南北朝鮮は「日台両国で最も嫌われている国家」となった。その後は中華民国と日本国は相思相愛の国関係である。反日三カ国の経済はいずれも借金まみれで、論外な状態の北朝鮮は無視しても、

既に資本主義が機能しない韓国の産業腐敗とサムソン関連汚職、中国の不動産バブル崩壊の隠蔽問題。

韓国経済は典型的な「中進国の罠」に陥って、台湾経済のように先進国レベルに深化できるほどの人的資源も無い。

頼みのサムスン電子も、スマートフォン「ギャラクシーノート7」の連続爆発で致命的打撃を被り、成長エンジンを失った韓国経済は、今や墜落寸前である。

これまでは、韓国が危機に陥るたびに日本が救ってきた。しかし、慰安婦問題での日韓合意であえて10億円を払っても、慰安婦像を撤去しないばかりか、

韓国は慰安婦(実際は朴正煕大統領の責任におけるライダイハン問題の濡れ衣である)を世界遺産に登録すべく狂奔しており、完全に正気の国民ではない。

「ヘイト反日韓国には何をやっても無意味だ」そのことにようやく気が付いた日本人及び台湾人約1億5千万人は、約9割が「韓国と関わるな」と回答する世論調査などが明らかとなり、

政府は国民の反発が簡単に予想できる韓国救済案は実施できない。

もはや「南北朝鮮国と国民共に、顔を観るのも嫌だから勝手にしろ、日台と韓国は絶交だ!」と宣言。
日本のマスメディアに在日朝鮮人が多いのも内部告発で暴露済みである。

全ての嘘が暴かれたオオカミ少年のような惨めなソウルの末路。「HELL朝鮮」という流行語が韓国の若者の間に流行っても、無関係だ。
もはや今までの「2011年福島県での津波の際に、
韓国人のみが異常な行動を採った津波地震お祝い弾幕事件」からも「これで怒らない方がおかしい」程の扇動だった。自業自得である。

アメリカ合衆国も、これ以上内政すら制御不能な状態に陥った韓国政府の面倒を見るつもりはなく、もはや自業自得で「誰も味方がいない韓国」の御先は真っ暗だ。

 絶体絶命となった韓国では、ここぞとばかり左翼が国民を扇動し、国中に「朴槿恵よ退陣せよ」の怒声が渦巻き、朴政権は事実上崩壊した。次の政権は「世界の嫌われ者北朝鮮と手を組む可能性が高い」。事実上彼らの独立国家ゴッコ(米ソ傀儡同士冷戦期建国2国)は終わりだ。