ピケティの主張って何気に当たり前のことだよね [転載禁止]©2ch.net
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ピケティさんが言っていることはマルクスとは真逆です。
彼は資本主義がもうじき終わろうとしていると言いますが、
それは共産社会が実現するためではありません。
マルクス学派の未来予想は、資本主義が共産社会をもたらすという、
資本主義に対する進歩主義的な半ば楽観論に依拠していました。
ピケティ氏はむしろ逆に、資本主義が封建社会に逆戻りするという
反動史観をほのめかしています。
マルクスにとって資本主義はそれ自体で革命的なシステムでありました。
しかしピケティ氏はそれを否定し、資本主義は本質的に反動的だと主張します。
資本主義が行き着くのは身分制社会、つまり過去への回帰なのだと。 >>1
「金がない」?
それがゼロ円を指していないのなら普通に取れるわけだが
まあ「当たり前のこと!」とふてくされた飯田の記事でも読んで
そのまま言ってるだけのバカスレだろうからしょうがないか 経済の基本は資本の蓄積と投資
蓄積した資本を国家が奪って、投資の邪魔をする事が経済成長を阻害するって考えがないのが共産主義のアカの特徴 比較して少額だからないものとみなす、としたら
税金なんていらないよ〜〜〜んとなるなあ >『21世紀の資本』
グッドジョブ!
このベストセラーは基本的には彼らの地道な知識労働の成果だろう。
過去に投資された文化資本の相続はあっただろうが。 キリギリスは遊ぶだけ遊んで何も努力せず金が尽きたらアリサンから平等に金を分けろと? 相続した資本利益率だけで金儲けしている人がキリギリスでしょ。
ピケティさんは、
せっせと働いている金儲けしているアリさんとキリギリスの収益率を比較したら、
童話に反して
キリギリス > アリ
だったことを突き止めちゃったから世間で大騒ぎになっている。 >>11
>だったことを突き止めちゃったから世間で大騒ぎになっている。
日本でも江戸時代に
『銀(かね)が銀(かね)を生む世の中』という言葉があったから誰でも知っている事だろw
銀と書いてかねと読むのは大阪が経済の中心で銀が主流の通貨だったから
江戸時代の歌舞伎や浮世絵などの文化はそれこそ銀が銀を生む世の中で作られた物
文化や芸能に金を出すのは資本家の仕事
頭も使わないリスクを取らない投資というものを経済学者のくせに否定するアカの代表がピケティ >>11
金儲けというか、自動的に資産が増えていく >>13
>金儲けというか、自動的に資産が増えていく
それなりのリスク管理ができないアホだと、スイスフランやリーマンショック等で大損
不動産で食うにも維持費等で大変な現実を無視する僻み根性丸出しの貧乏人乙 タイラー・コーエン「トマ・ピケティに賛成できない理由」/「大著の読み方」
http://econ101.jp/タイラー・コーエン「大著の読み方」/
1.収益率が経済の成長率より高くなったままならば賃金が上がる可能性が高いし、それはかなりのものになる。
この考えを学術的な形で書いているものには、マット・ロムニーによるものがある。
でもこれについては常識、つまり資本蓄積は賃金を釣り上げるということを持ち出すだけで十分だ。
2.ピケティの論旨をざっくりまとめると「資本収益率は逓減しない」ということだ。
これは本当にそれほどにしっかりとした予測だろうか。
今後例えば50年や100年でどの要素の収益が減ってどれが減らないのかということについて、私たちには大したことは分からない。
3.資本収益率がなぜ減らないのかというピケティの理由付けは、かなり特殊である上に資本のうちのわずかな部分に限定されている。
彼は非常に豊かな人たちによるものや新興経済への海外投資における、先端金融管理技術に触れている。
この二つのいずれも資本の大部分を占めてはいないし、したがって全体としての資本収益はそこまで堅調なものではない可能性がある 4.私たちが目にしている実際の所得格差は、ほとんどが労働所得についてであって資本所得ではない。
これはピケティの論理とかなり整合しづらいどころか、まったく整合していないという議論さえできる。
5.ピケティは実業家を不労所得者に変換している。
資本が高い収益をもたらすのは、大きなリスクがあるからだ(国債の実質リターンは、歴史の長い期間を通じて全然大きくない)。
それなのにこの本の主要な論旨においてリスクの概念はほとんど考慮されていない。
リスクを導入した途端、再び資本収益の長期における結末は確実とは程遠いものになる。
実のところこの本は全編に渡ってリスクに関するものになるべきなのに、書いてあるのは不労所得者についてだ。 オドラン・ボネ他「再来せぬ資本:住宅価格とピケティの分析」
http://econ101.jp/オドラン・ボネ他「再来せぬ資本:住宅価格とピ/
1.なぜ住宅資本は上昇しているのだろうか
2.格差の展開を評価するにあたって、この住宅資本を資本全体の中に含めるべきだろうか
ひとつめの疑問に対する答えは、この傾向はほとんどの国における住宅価格の所得に対する上昇のせいだというものだ。
ふたつめの疑問に対する答えはイエス、住宅は財産というだけではなく資本でもあり、財産の蓄積につながる。
しかしながらピケティの資本蓄積モデルと整合的なものにするには、住宅資本の計測は住宅に対する実際の収益、つまり賃貸料に基づかなければならない。
それはなぜか。それは、財産格差の動きにとっては住宅価格ではなく賃貸料が重要となるはずだからだ。
賃貸料は家主にとっては住宅資本による実際の所得であるとともに、持家に住んでいる人が節約した住宅費用でもある。
図1.GDPに対する資本の割合の計測
http://econ101.jp/wp-content/uploads/2014/07/wasmer-fig1-30-jun.png ピケティの理論を日本経済100年に当てはめてみると
http://k-kaya.com/archives/1610
そこで筆者は、明治以降の日本において、資本収益と所得の伸びがどんな関係だったのかについて、具体的に検証してみました。
ひとくちに資本収益といってもいろいろあります。
銀行預金の利子とリスクの高い株式では当然、収益率は異なります。
ピケティの本では、実物資産と金融資産の総額を資本と定義しているようですが、ここでは、分かりやすいように、株式投資に話を限定してみました。
利用したデータは、過去100年間の株価と国民所得です。
戦前の日本には連続した株価指数のデータはないのですが、筆者は独自に収集した明治時代からの株価データを保有しています。
これを用いて、簡易的に株価の連続データを作成し、年ごとの上昇率を計算しました。
最終的には10年間の平均値で比較を行っています。
http://k-kaya.com/wp-content/uploads/2015/01/piketikakusa.jpg 米国の格差問題と日本の格差問題
http://k-kaya.com/archives/1184
米国は解決が容易だが、日本は解決のための原資がない
重要なのは、こうした格差をどのようにして是正するのかという具体策になりますが、この点で米国は非常に楽観的状況にあります。
その理由は、米国の格差は基本的に富裕層への優遇から生じているからです。
よく知られているように、日本は累進課税制度を導入しており、すでに富裕層から多額の税金を徴収しています。
年収2000万円の人は、状況によって異なるものの、おおよそ十数%の所得税がかかっていますが、年収300万円の人は2%程度しか課税されていません。
年収600万円でも状況は大きく変わっておらず、日本では中間層以下は実質的に所得税が無税の状態にあるといってよいのです。
さらに年金や医療といった社会保障を考えれば、富裕層の負担はさらに重くなります。
米国はお金はたくさんあるものの、一部の富裕層が独占しています。
一方日本は、そもそもお金がないので、富裕層から徴収しても低所得者層に十分に再配分できない状態が続いています。
この問題の解決はそう容易なことではありません。 浅田:フランスのトマ・ピケティの『21世紀の資本(論)』が世界的ベストセラーになったのも不思議じゃない。
ただ、原書が出たとき読んで、このタイトルはまったくの誇大広告だとわかった。
マルクスが『資本(論)』で資本主義のメカニズムを原理論的に解き明かし、
資本主義を乗り越える方向を示したのに対し、ピケティの『21世紀の資本(論)』は、
資本主義下で(戦争の時期を除き)格差が拡大する傾向にあることを統計から現象論的に実証し、
税制によるその是正を提案するだけ。
その程度の本を『資本(論)』と題してベストセラーにするなんて、
ウエルベックなみのあざといメディア戦略だよ(苦笑)。
浅田:日本でも遅まきながら邦訳が出て、ピケティが宣伝のため2月に来日するらしい。
対談しないかって言われたけど、とくに興味ないな。
田中:監訳が山形浩生ですから。
浅田:あんな本だから英訳からの重訳でもいいと思うけど、
本来、みすず書房はそういう本を出す出版社じゃなかったよね。 >>15
金持ちはそれをアウトソーシングするんだよ
自分で管理しなきゃならない小金持ちの話をピケティはしてないよ。 >>23
>自分で管理しなきゃならない小金持ちの話をピケティはしてないよ。
現実は増税されるのは中間層なんだけど、お前の言う小金持ちだ
OECDによると日本は中間層に増税しろって話が出てるほどだぜ
そもそも日本の格差とアメリカ、そしてヨーロッパの格差の質が違う 失われた平等を求めて 経済学者、トマ・ピケティ教授
http://digital.asahi.com/articles/ASGDS4G49GDSUPQJ003.html
「仏独は第2次大戦が終わったとき、GDPの200%ほどの借金を抱えていました。けれども、それが1950年には
ほとんど消えた。その間に何が起きたか。当然、ちゃんと返したわけではない。債権放棄とインフレです」
「インフレは公的債務を早く減らします。しかしそれは少しばかり野蛮なやりかたです。つつましい暮らしをしている
人たちに打撃をもたらすからです」
――デフレに苦しむ日本はインフレを起こそうとしています。
「グローバル経済の中でできるかどうか。円やユーロをどんどん刷って、不動産や株の値をつり上げて
バブルをつくる。それはよい方向とは思えません。特定のグループを大もうけさせることにはなっても、
それが必ずしもよいグループではないからです。インフレ率を上昇させる唯一のやり方は、給料とくに
公務員の給料を5%上げることでしょう」 ピケティの話。なんであんなに受けているか…
東「経済ではなく、やはり心の問題では」
浅田「資本主義でいいでしょ&再分配と承認で多文化主義」→ その程度ではダメ。
中沢「ピケティはアメリカ人が読んで安心できるから。マルクスは安心できない。でも読んだら飽きる本」
中沢「世界が全て”モラル”で縛ろうとする傾向がある」
「唯物史観が今かけているのでは。ピケティはそこがなく、内部のデータだけでやっている」
あずまん司会その2。ピケティ的な再分配だけではうまくいかないというときに、
その外にはなにが必要なのか?
「資本主義による再分配は限界、その外側を考えなければいけないが、
ピケティとか市場原理主義+累進課税では済まない。では何か」 >>20
単純に2000の20%で残り1600万
300の2%で残り294万
これだけの可処分所得の差の話なんだけど
それも100億、1000億とかのね
例えば100億から99億取っても1億も残る
そういう課税の話
1億以下のはした金には課税の必要性も無い >>27
乞食の理屈
何のリスクも取らない連中が国家を使って乞食しまくって経済が活性化するのか?
そもそも、国家の分配の失敗が格差の原因
ピケティの間違いはそこ
ピケティ賛否でわかるアメリカ経済の対立軸
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/02/post-716_2.php
アメリカにおける格差批判といえば、2011年から燎原の火のように広がった「占拠デモ("Occupy Movement")」があります。
1%の富裕層と99%の間にある格差を批判したのがこの運動だとすれば、ピケティの思想との親和性はありそうです。
ピケティの側としても、『21世紀の資本』を書き進めながらこの運動を意識したようですが、では実際に「占拠デモ」を行っていた側の反応はどうかというと、ブログなどに出てくる反応は意外と冷淡だったりします。
アメリカの例えば「ウォール街占拠デモ」に参加した若者の主張というのは、必ずしも「ウォール街に代表される資本主義」を敵とみなしてはいなかったのです。
彼らが最も厳しく批判したのは、「多くの社員が高給を得ているウォール街の金融機関」が、リーマン・ショック後の金融危機に際して「公的資金の注入」を得て救済されたことが「不公正」だというものでした。 >>28
その乞食が居ないと成り立たない経済なんだから乞食が死滅しない様に上手くやろうよと言うのがトマピケの提案 >>29
>その乞食が居ないと成り立たない経済なんだから乞食が死滅しない様に上手くやろうよと言うのがトマピケの提案
乞食なんていなくても困らないけどw >>30
じゃあー人口1%でどうやってやってくのか具体的に教えてくれ。
ていうか完全に経済の素人だな。
こう言う馬鹿ヤンキーが一番問題なんだなww >>31
>じゃあー人口1%でどうやってやってくのか具体的に教えてくれ。
それでは聞くが、99%の人間がみな乞食なのか?
それの方が問題だけどな
どっちが馬鹿ヤンキーで素人だ?
トマピケの提案とはその1%の富裕層とくっ付いている『国家』が
乞食を救う為に金をばら撒けば格差がなくなるから経済が回るという勘違いから出てるんだが?
ピケティ賛否でわかるアメリカ経済の対立軸
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/02/post-716_2.php
アメリカの例えば「ウォール街占拠デモ」に参加した若者の主張というのは、必ずしも「ウォール街に代表される資本主義」を敵とみなしてはいなかったのです。
彼らが最も厳しく批判したのは、「多くの社員が高給を得ているウォール街の金融機関」が、リーマン・ショック後の金融危機に際して「公的資金の注入」を得て救済されたことが「不公正」だというものでした。
つまり、リーマンショックの原因も国家が低所得者層に家を買わせるという民主党の政策の失敗
そして民主党と癒着している連中の保護をした事に対するデモを、格差に対する怒りだと勘違いから書き始めた本が21世紀の資本という本
国家のばら撒きや政策が格差を生み出す原因なのを理解せず、国家こそが格差を救うと思い込んでいるのが痛い ブルジョワ投資家というのは
投資のリスクを分散させるのも容易だし、
個別の企業に多額の投資をして利益率を上げるのも容易。
そのどちらもが可能だからリスクは少ない。
投資選択のための労力も最小で済む。
サラリーマン投資家というのは、そのどちらでも不利。
リスクを分散させようとしたら個別の投資額が
僅かになってしまって利益が上がらなくなってしまう。
これではせいぜいアフィリエイトに毛が生えた程度。
結果、サラリーマン投資家では、投資先を決めるのに
情報を集める労力がそのぶん必要になってくるし、
小さなリスクが生活に響くから常にリスクに怯えることになる。
結果、投資においてより大きいリスクを負っているのは
サラリーマン投資家のほうだということになる。 >>34
>リスクを分散させようとしたら個別の投資額が
>僅かになってしまって利益が上がらなくなってしまう。
分散させなきゃいいじゃん、で終了 中間層が貧困層、貧困層がホームレスになってしまうリスクは
相対的に高い。
>>35
意味不明。
リスクを分散させなかったらリスクが大きくなるわけだから
サラリーマン投資家はリスクを分散できないぶん
大きなリスクを引き受けていることになるんだよ。 >>36
>大きなリスクを引き受けていることになるんだよ。
大きなリスクを取らなければ大きなリターンがない
それが理解できないならば投資はするな、で終了 お願いだから>>34をちゃんと読んでレスしてね。
読解力ゼロすぎる。 >>33
1%に政府が支配されるって話だろ。
民主主義と資本主義を同義語と勘違いしてるだろ、おまい。 まあともあれピケティがトンデモ論のマルクスの亡霊だってことだけは間違いない >>38
つまり、一口が大きいけどすごく儲かる投資をオマイは知っている。
そうなんだね? その実例出してからにしようぜ。
分散投資をするんだから平均利回りが落ちるのは当たり前じゃん。何馬鹿言ってるのこいつ。
それは金持ちだって同じルールで分散したら同じ事。
後、一日じゅう見積りやら決算書やら読み倒して投資先を決める作業って、れっきとした労働じゃん。
少なくとも証券会社とか銀行の奥の方でやってる人はそれで給料もらってる訳で。 堀江貴文氏が「Googleやamazonが税金を納めないのが問題?!、国は無駄遣いするし、利益は企業のイノベーション投資にまわしてもらったほうが社会が発展する」と主張した。
「結局、国家に税金を納めるのか、グローバル企業が自分のところで事業投資にまわすのかという違いですね。私は国家よりも企業の方が信頼できます」 >>34
「率」で言うならば、貧乏人の方が断然有利だ。
流動性の問題や、NISAや株主優待で貧乏人は優遇されている。 >>42
ライブドアのオマイが言うな、死ねよ売国奴。 何が間違ってるって、スレタイの「何気に」って日本語ね ブルジョワ投資家は少ないリスクで大儲け、
リスクとリターンとの間に小さなトレードオフしかない。
情報収集の労力も最小で済む。
サラリーマン投資家は少ないリスクを選ぶと儲けにならず、
高いリスクと情報収集の労力をたくさん支払わなければ
儲けることができない。
リスクとリターンとの間に大きなトレードオフ関係がある。
したがって個人投資においてもr > gの関係は覆らない。 投資ばかりか起業においても同じことが言える。
どこかにデータがあったと思うけど、
起業して成功する確率は資本金の額に明らかにプラス相関している。
元本がデカければ、何をやっても成功率が上がるのは
誰もが直感的に解ること。
これをくつがえすのは経済学でも難しい。政治にしかできない。 >>43
だからそれは政治の力であって資本主義市場の力じゃないということ。 >>48
どれが政治の力なんだ?
流動性も株主優待も政治とは無関係だろ? >>47
馬鹿かこいつ。
「金持ちにとっても主力」をぶつける場合、必勝の域にまで計画を練ってからでないと事業そのものが立ち上がらないだけ。
「貧乏人にとっては主力だが、金持ちにとっては宝くじ買う程度」、なら前者は上と成功率が同じでも、後者の成功率が足を引っ張る訳で。
>>46
だったらそいつをインサイダー取引で訴えろよ。
同じ事やって額の大小でrからgに変わるって、筋金入りの馬鹿だぜw >>49
株主優待と政治:
上場を維持する条件に、株主が固まっていないことが有るの。
事業を始めたメンバーと取引先だけで持ってるとその辺が難しいが、
何しろ新参ですから、名前を売るような意味合いで優待配ってみる。
この場合、最初の条件の緩いキツイは政治な訳で。
流動性も市場の管理が出来てないと、それこそ>>46みたいなことを言って参加者が少なくなる。
公明正大に一定レベルの情報公開で平等に取引、ストップ安などの安全装置の装備なんかも政治だよね〜 >>51
それは東証のルールだ。政治ではない。
君、流動性の問題を理解してないでしょ?
自分で株買ったことある? 東証は当然財務省が首根っこ掴んでる訳ですが何か?
で、ライブドアとか山一とかいろんなダメな例が浮上する度に、ちゃんと調べろとルール弄りをさせられてるのよ。
させてるのは政治だよね。
では、何がどう優遇されてるのかちゃんと説明してよw
私は小口でしか取引してないので気にならないのですよ。 >>53
小口なら、好きな株好きなだけ買えるだろ。
でも金持ちは違う。
金持ちは好きなだけ買えない。
売りたい人がいなけば株は買えないし、
いたとしても自分自身の買いで株価をつり上げてしまう。
売りたい場合はその逆。
これが流動性の問題。
株主優待も小口の方が有利。
自分で投資してるんなら、説明いらないよね。
それで、金持ちが「利益率」で有利だって根拠が一つもないわけだが、説明してくれるか? >>54
市場に影響を与えられるほど巨額な資金の事なんじゃないの、問題は?
株主優待だののはした金の話に問題をすり替えるたがってるのか?
それとも真面目にそう思ってる程馬鹿なの? >>54
付け足し
明らかに金持ちの方が利益はでかいよ。
1億の利益と1000億利益を比べてみなさいね。 >>55
>それで、金持ちが「利益率」で有利だって根拠が一つもないわけだが、説明してくれるか? >>56
金持ちの方が得る「利益」が大きいってなら否定しないさ。
もちろん、その分、損失も大きくなるわけだが。
でもおまえは「利益率」と言ったから、それは違うと否定したのだよ。 >>54
利益率に関しては実感してますよ。(早くパスタ来ないかなぁw
流動性の問題こそ政治じゃなくて市場原理だよね。
でもルール変更を利用して「流動性を操作する」事は可能な訳です。
そして、もう一人の人はこれを金持ちが操ってるとでも言いたげだったのですw
どこかに行っちゃったみたいだが。 >>57
本気で言ってるの?
はした金で株主優待も入れて利益率を弾いてるのかもしれないが、市場を操作できる程の大金を投資できる奴の方が当然利益率も高いぜ。
そもそも投資金額の多寡を計算に入れない利益率を語る方がおかしいだろう。
ここってトマピケのスレだよなww
前提が違うって逃げるの? >>61
で、サラリーマン投資家とプロ投資家の勝率とか資産の膨らませ方の違いなんて、
あの本に有ったっけ? >>61
>>50読み直せ馬鹿w
後、投資金額別の有利不利がその通りなら、理論上こう言える。
「株なんか買わずに時価総額のなるべく大きいファンドに乗れ、そいつが一番利回りが高い」
本当ですかぁ? >>62
あの本から何を学ぶかだと思う。
君は何を学んだの?
俺は経済学でさえ哲学の範疇だという事。 >>61
>市場を操作できる程の大金を投資できる奴の方が当然利益率も高いぜ。
根拠をどうぞ。
>投資金額の多寡を計算に入れない利益率を語る方がおかしいだろう。
何度も言うが投資金額が大きければ、流動性の問題が出てくる。
利益率で考えれば、投資額が大きければそれだけ不利。 >>65
小口の利益率が常時2倍として
大金の利益率が1.5倍とする。
大口投資家は1兆で5000億の利益を上げそれを政界工作に使い、次の投資で10倍に出来る可能性さえある。1億を2億にした小口投資家は運と目利きに頼るしかない。
巨大資本の論理は市場原理さえ覆し公的資金まで獲得し、リスクを回避するウルトラcまで手に入れる。
最終的な利益率の勝者は常に勝ち続けた巨大資本の側にある。最終的には全世界を手にすることが出来る。ww >>43
> 流動性の問題や、NISAや株主優待で貧乏人は優遇されている。
なぜそれでサラリーマン投資家のほうがブルジョア投資家よりも
優遇されているということになるのか意味不明。
大は小を兼ねるだろう。
それがあってもr > gはくつがえられないよ。 ブルジョワ投資家は分散投資できるのでリスクを最小にできると
書いているのに、ちっともそれを読まずにレスをしてくるバカがいる。
つまり、ブルジョワ投資家は、複数のサラリーマン投資家を
所有しているようなものだということだ。
サラリーマン投資家は、サラリーマン投資家にしかなれないが、
ブルジョワ投資家はブルジョワ投資家にもサラリーマン投資家にもなれて、
リスクを分散することができる。
この優位性、この格差を、そもそも書いているのにまったく読解力が
ゼロの連中には困ったもんだ。 >>66
根拠は妄想ですか。
>>68
大は税金を負担するだけ。
小は税金を免除される。
株主優待は説明いらんよね?
>それがあってもr > gはくつがえられないよ。
そこは否定してないし。 >>66
そしてどこかの新聞社に抜かれて罰金やら賠償やらで無一文にw
又は勝手に地雷踏んで暴落のなかで溶けてしまう。
大口の代表格でさえ山一とかリーマンとか死んだり半殺しになってる現実見ろよw
>>68
はい、NISA枠も使いこなせない、馬鹿の貧乏人の僻み乙で終了ですなぁ。
r(小口)>r(金持ち)>g こうなる。
gから転進すればr(小口)からスタートだね。 >>70
> 大は税金を負担するだけ。
税金は明らかに直接的に政治の力だろう。
市場のルールを定めているのも政治だ。
インサイダー取引で訴えろなんて話も政治そのものだろう。
> 小は税金を免除される。
だーから、ブルジョワ投資家は「リスクを分散できる」と書いているじゃないか。
ブルジョア投資家は、たった1人で10人または100人のサラリーマン投資家
になれるんだよ。
それが大は小を兼ねるの意味でもある。 アメリカさんの円安許容範囲は118円台だなきっと。 >>69
あれあれ〜?
だから、聞いたじゃん。
>>63に答えろよ。 >>72
資金もっている奴の方がリスク分散できるってのも否定してないさ。
俺が否定しているのは金持ちの方が利益率が高いってことだ。 サラリーマン投資家はたった1つの選択のミスや不運で
資産の多くを失いかねない。
サラリーマン投資家にとってはそれは将来の生活にもろに
支障を来たす可能性がある。
しかしブルジョア投資家は、何人ものサラリーマン投資家になって
リスクを分散することができる。
1つの選択のミスで失うのはそのうちの1人のサラリーマン投資家だけだ。
そこで負うリスクは彼にとってみれば10分の1または100分の1でしかない。
1つの選択のミスで生活が脅かされる可能性が高いのは
どう考えてもサラリーマン投資家のほうだろう。 76、ピケ低理論並に長文は寄せ、馬鹿を発表すなよ。 >>75
君がいう「貧乏人」のほうが実は経済的な選択において大きなリスクを
背負っているってことだ。
ブルジョア投資家は、よっぽど無鉄砲でないかぎり、餓死するとか
ホームレスになるとかいった命のリスクまで背負った経済的選択を常に
課されるようなことはまずないだろう。
貧乏人にとっては1つの選択が命取りになるくらいリスクの高い選択を
常にしているわけだよ。 >>76
サラリーマンであると言うだけでgセクターを持っているわけで。
gはあんまり有利なカードじゃないけど、専業投資家より一枚多いのよ。
で?>>63に答えろよ。一番大口のファンドが一番利回りが高くなるはずだよねw
でrをr(0)〜r(n)までの加重平均として運用(つまり分散運用)したいなら、サラリーマンでもできるので
最寄りの証券会社にゴーw
何なら貯金晒せばご相談に乗りますぜ。銘柄選択はテキトーだがなw そのわりには利益は小さい。r > gもその一つとしてあるだろう。
多大なリスクに微小な利益。
こういう経済ゲームでは、選択1つするにも重大なことになり、
選択1つ行うための労力が要る。
ブルジョワ投資家が、ランダム値を出すソフトにまかせて
投資していれば、あとは寝ていてもなんとかなるのに対して、
サラリーマン投資家はそういうわけにはいかない。 >>80
オマイはピケティ本の何を読んでたのかw
rとgは両方とも「それぞれのやり方での成長率」よん。
って事で、貯金をそこそこ作って証券会社へ行けよw
オマイのお望み通りのプランをお姉ちゃんが組んでくれるぞw
頭使いたくなくて儲けたいんだろ?w 成長率なんだから一万預ければ一万*rだし、百万預ければ百万*r。
餓死しない程度に預ける金を決めておけばいい。
後はオマイのような馬鹿でも使ってくれる有りがたい会社が有るなら働けw >>79
サラリーマン投資家のほうがそんなにお得だというなら、
政治による再分配に賛成して、みんながサラリーマン投資家に
なればいいじゃないか。
そのほうが流動性が増してマクロ経済的にも効率的になる。 >>82
ここで言っている投資は株式投資だけじゃないよ。
起業から教育から、経済の絡むあらゆる物事に投資がある。 >>79
gがサラリーマンが持っている特権みたいに書くなよ。
ブルジョア投資家はgもrも両方持つことができるわけだよ。
リバーシブルだ。
しかもどちらも投資によってプラスになるわけだからね。
gにかぎってもサラリーマンよりも大きくすることができる。
人的資本も投資によって大きくなるからね。
ただし人的資本には逓減の法則が働きやすいかもしれない。
分散するにも制限が大きい。
1人が2人以上の人生を歩くことはできないからね。 >>85
だったら得だと思うやり方を自分でやればぁ?w
大金突っ込めば成長率が大きいと主張するなら、金持ってる奴の前でそれ主張して出資して貰えよw
(映画業界でブロックバスター理論ってのが有ってな、要するに大作にすればするほど映画は大当たりして元は取れるっと)
ええ、出来上がったのが駄作で大金をどぶに捨てるオチは何度も有りましたとも。 >>86
両方持てる:
そりゃサラリーマンもな〜w
後、人的資本をrに入れるのって、ピケティせんせーの本の何処に書いてあるのさw
出鱈目書いてるんじゃねぇよw 人的資源を資本に勘定したら、そらここ何十年かはr>gになるわぁ。
人的資本の値打ちはgに拘束されるわけで。
人間の場合だと数学的な描き方が出来るともっと楽に表現できるけどね。
初任給*(g+gの二乗+gの三乗…以下定年まで繰り返せ)っとなる。
定年までの期間が伸びたり、人口が増加すればそれらも掛け算してrに放り込めるのだ。
政治献金とかの陰謀論以前に、賃金の集積だけでr>gは合理的かつアタリマエって話ですな。 >>88
> 両方持てる:
> そりゃサラリーマンもな〜w
だーから、サラリーマンのrもgもいずれも小さいの。
ブルジョアr > サラリーマンr
ブルジョアg > サラリーマンg
> 後、人的資本をrに入れるのって、ピケティせんせーの本の何処に書いてあるのさw
ピケティさんは人的資本も投資によって大小するというところを
『21世紀の資本論』ではとりあえず脇に置いているだけで、
これに関してはブルデューさんとパスロンさんらピケティさんの先輩
の功績がある。ピケティさんはそれを知っているはず。 >サラリーマンのrもgも小さい
それは単純に元手が小さいってだけの話と成長率が低いって話を混同してるだけ。
その本を読むより算数からやり直せw
21世紀の資本論では、r>gを統計的に証明して見せた訳です。
では、r部分の統計に何を使ったか言ってみろよ。
ttp://socius101.com/guide-to-thomas-pikettys-vol1/
から。
ピケティにおける「資産」とは「所有できて何らかの市場で取引できるものの総和」として定義されています。
そのため、労働力、知識、技能、訓練など人間が持つ能力を資本とみなす人的資本は含まれていません。 >>92
オマイがな〜。
まぁ>>90で「人的資本を資本増加率の対象としてカウントしてない」と認めちゃってるのだが。 ピケティ氏の第一不等式「r > g」は
いわば「非人的資本の収益率 > 人的資本の収益率」みたいなもの。
労働力にも資本が投入されてきたにもかかわらず
「r >g」はくつがえらなかった。
これは教育界にとって激震もののはずですよね? 資産持ってる人と持ってない人の差が大きすぎるんだよ >>1
金のない奴から金を取ろうとするから過密長時間労働になる。
これでも社会は成り立つ。要は、人々がどのような社会を選択するのかだ。 横からすまんが、>>90と>>91なら、>>91の方が正しい。
>>90はピケティの考え方には賛同してても、正しく理解してない、若しくはそもそも読んでない。
ピケティのいうrは経済全体のr。当然、個別で見れば人によってrの違いはあるだろうが、そういう違いを問題にしてるのではなく、
そういう違いを全部ひっくるめてr=一定と言ってるだけ。
あと、gは人的資本の収益率ではない。
gは、皆で分け合うパイが、どれだけ大きくなるのか?を表す数値であって、
仮にgがどれだけ小さくても、労働力一定の条件で労働の分け前が大きくなったとすれば、人的資本の収益率は上がる。
そもそも人的資本もその収益率も数値化することは困難だから、ピケティは全て除外して考えてるんだけどね。
r=非人的資本収益率(これは正しい)
g=人的資本収益率として、
r>gだから、資本家と労働者の格差拡がる!ってのは、図式としては単純だけど、少なくともピケティはそういう主張はしてない。 >>89
定義を変えたら結果が変わるのは当たり前。
定義の違うもの同士で結果を混同すべきじゃない。
人的資本を除外したのにr > gだったということが
ピケティ本が与えたインパクトなんだから、
そこを無しにしたら、旧態依然として経済学に戻っちゃう。 >>97
そもそもの話の脈絡は、
富裕層のほうが大きなリスクを背負って市場ゲームをしているんだから
その見返りが大きくても当然だろうという話だった。
それに対して、いや違うだろう。大きなリスクを背負って市場ゲームを
しているのは富裕層じゃない、中間層や貧困層のほうだ、という話になった。
ブルジョア投資家は市場ゲームにおいて小さなリスクで大きなリターンを得られる。
なぜなら、ブルジョア投資家は複数のサラリーマン投資家になってリスクを
分散しつつも大きな利益を得ることができるからだという話。
そしてその結果をもたらしているものにピケティ氏のいう「r > g」も
貢献しているんだろうという話。
この話の脈絡とピケティ氏の『21世紀の資本』の議論がまったく同じだとか
違うだとかいう話は、この話の筋を横にそらすもの。そんな議論は端からしていない。 >>99
つまり要約すると、
「ピケティなんかよく知らんが、r>gが流行ってたから議論の道具に使っただけだ。だから放っとけや!」ってことね。了解。勝手にどうぞ。
てか、それでも、gの使い方位覚えとけよ。全然見当違いな使い方してるよ。
あ、そういえば、rもgも成長率って言ってた人がいたけど、gは成長率だけど、rは収益率だよ。 「r」がthe rate of return on capital
「g」がthe rate of economic growth
ということはもちろん最初から知っている。
てか、この程度のことを知るにはピケティ氏の本を読まなくてもいいはずだよ。
ところで、君は、ピケティ氏が将来の格差拡大の可能性を論じるのに
なんで「r>g」を持ち出してきていると思うのかい?
>>97
> gは、皆で分け合うパイが、どれだけ大きくなるのか?を表す数値であって、
> 仮にgがどれだけ小さくても、労働力一定の条件で労働の分け前が大きくなったとすれば、人的資本の収益率は上がる。
ピケティ氏はそう主張しているのだと?
だったらなんで「r>g」を彼が持ち出す必要があるのか分からなくなるよね。 >>101
はぁ?なんで、俺が説明せにゃならんのだ。もう勝手にやれよw
って話だけど、ま、説明して欲しければするよ。
全然分かってないみたいだし。
gは理解してると言いながら、「ブルショアg>サラリーマンg」「gは人的資本の収益率」みたいな話が、なぜ出てくるんだろう。俺にはさっぱり分からん。
>ピケティ氏はそう主張しているのだと?
ピケティがいちいちそんな事を書くかよw
「ブルショアg>サラリーマンg」みたいな意味不明な書き込みしてたから、いやいや、gは人的資本収益率と、全然関係ないよ?って事を指摘するために俺が書いたの。
ピケティは、人的資本を算出するのは恣意的になるって理由で一切してない。 >>102
こっちの読解力のせいに君はしたがるが、
この本の翻訳者の言葉を参照しても
やっぱりこっちの見方がズレているようには見えないがねえ。 >>103
山形浩生のアンチョコかい?
へぇ〜。それ読んでも、なお「ブルショアg>サラリーマンg」「gは人的資本の収益率」みたいな考えは正しいと思ってるんだ。
ま、それならもう良いんじゃない?
君が正しいとと思ったとおり書けば。どうぞ、議論を続けて下さい。 近代の統計が整ったあたりはともかく、
それ以前の経済成長率とかの根拠ってあるの?
いつか、世界中の富が誰か一人のものになるとして。
その時点でのgってそいつのrじゃないのか?
つまり、rはほぼ一定なら寡占化が進むほどgはrに近づき高い成長を示す。
本当に〜? 当たり前のことを言えないのが経済学だから かなり画期的だね >>104
それをピケティ氏が言っているなんて一言も書いた覚えはないがね。
前者は私のオリジナルの主張、後者はピケティ氏の考えを総合すれば
いわばそのように言い換えて解釈することもできるという私の主張であって、
ピケティ氏の単なるコピペ厨をやっているわけじゃないんだよ。
反論できなかったからって話の筋をそらしてしまうのはやめてもらえないかな。 >>107
あーなるほど!君のオリジナルだったのね!それは失礼した。
ピケティを自己流解釈した結果、g=人的資本収益率という事が判明した!かw 別に良いんじゃない?どうぞご自由に。
ところで、人的資本はどうやって算出する?何を元に計算する?労働所得の平均か?ならgは常に1だな。
どうする?経済成長率が1で固定されちゃうよ? だから経済成長率という指標から格差の拡大を類推しているんだろう。
君の主張どおりなら、ピケティ氏のいう「r>g」を根拠にした格差の拡大予測は
否定されてしまうだろうからね。 それにピケティ氏は人的資本を算出できないから資本に含めなかったわけじゃないだろ。
そもそも貧困層のほうが富裕層よりも人的資本の規模も大きいという想定も
成り立ちにくいだろう。いろいろな実証データから。
したがって格差が広がっていくことを人的資本を省いても十分説明できることになる。 >>109
ちょっと待て。一体、何を言っているんだ?
gは人的資本収益率じゃない、つまり、>>107のオリジナルな考え方は間違えてるとは言ったが、ピケティの考えを否定した事は一度もないだろ。
なんで、>>107を否定することがピケティの否定になるんだ?
本すら読んでない奴が自己流解釈論を披露して、それを否定したらピケティ批判だ!なんて、言い掛かりもいいところ。
ピケティにしてもいい迷惑だろうよ。披露するなら、せめて本を読んでからにして欲しいって思ってるんじゃないの?
>>110
>>102。それとまず本を読め。 >>110
恣意的になりがちな人的資本の算出を行わずに、格差拡大のメカニズムを説明したのがピケティ。
それなのに、わざわざ人的資本を持ち出して、ピケティの独自解釈理論を振りかざした挙句、否定されたらピケティ批判だとわめいてるのが>>107。 人的資本も一種の相続資産であることはすでにピケティ氏の先輩が
実証してきていることだから、それをrに入れたらますますr>gに
なるんじゃないか?
人的資本を学歴格差と見てもそこから得られる賃金の格差は日本でも
拡大する傾向にあったと思うが。 マンキューがピケティを完全に否定してる
アメリカじゃピケティはマルクス主義という宗教の一派という認識
データを集めたという点は評価されているらしいが 偉そうに適当なこといってデータ整備をやらん輩よりよっぽどまともだな。 ピケディの主張(と言うより調べた結果)金融収益は大体平均年間5%ぐらい出る。これを信じるなら、年金も個人も、
もっとリスク資産を増やせばいい(日本の場合、国債投資や銀行預金等の手堅い運用が中心なので利回りが低い) >>113
それじゃヒトラーのやった選民思想は正しいって事になるなw。
クズの子供は永遠にクズだから、
そいつは誰かに管理される事でしか幸せになれない。 ピケティの言ってる事が真理なら
税による分配なんて必要なくて、
貧乏人はもっと投資に積極的になって
事業起こすなりして自分で解決するのがベストって事になる。 >>119
何がベストなんだ?
貧乏人が金持ちになるベストな手法か?
投資しろ?リスク取れ?そんなん誰でも知ってる。 すでに人的資本を考慮に入れて推計した人までいるそうで、
>>108はなんだったんだろうな? >>122
何だ? まだ馬鹿にされたの根に持ってんの?w >>115
完全否定は違うだろ?
マンキュー氏はピケティ氏の今回の功績をほとんど評価しているが、
最後の解決策の提案に関して、それとこれとは別問題だとブログに書いている。
ピケティ氏とちがってマンキュー氏は累進消費税のほうがいいのではないか
と提案しているだけの話ではないか?
ピケティ氏は累進消費税を現実的じゃないと退けているが。
その解決案の部分でマンキュー氏とピケティ氏は大きく異なっているだけ。 積極投資をすれば結果がついてくるという結論なのに、
最後の答えが累進課税って意味わからなくねw 政府のよる投資が結果を出していないのは明らかですけど 政府が投資すべきなのは需要・購買力のほうだね。
いままでは公共事業投資だった。こういうやり方はソ連型のやり方。
カレツキアン的なやり方をしたほうがいい。 結果をだしてないのは明らかなのに、
もっと金を出せ、もっと権力をよこせとびっくりするような事を言うのが
政府と乞食 それは資本主義のシステムにおける競争の不公正を是正するためにも
合理性をもつことなんだよ。 本当の格差は学問や就職の機会の喪失ではなく、
資本投資への機会の喪失ってことだ
世間はまだ認めてないようだが 人的資本しか無い国で、
金を稼ぐインセンティブを減らし続け、
ここまで労働時間減らして、
こんだけ豊なんだから立派なもんだなー 被相続人がそうしたいと思って相続させてるんだから、
したくない奴からもらおうとする乞食とは全然違うな。
当人の遺伝子やミームを伝えるっていう一番重要な責務を背負ってるし。
合理性ないし単なる嫉妬やね。 >>135
それを伝統的に身分社会というんだよ。
身分社会はそういう法に則って成り立ってきた。 いわねーよ。条件が足りなすぎw
どこで身分が固定されてんの?
相続してようが無能ならそれを失うし
その逆もしかり。
相続が良くない?でも相続税って
自分の子供以外に相続させる制度ですよね
否定するなら財産を破壊せなw 豊臣秀吉だって足軽から将軍になっているし、
江戸時代の大奥だって町民から将軍の妃になる奴はいた。
そういうレアケースを一般化して身分社会じゃないとは
言えないわけだ。 戦国時代だと人口2000万人くらいだろうから2000万分の1くらい。
今の人口で比較すると6人だから、孫とか柳井とか三木谷とかの名前を並べればおおよそ埋まりきるくらい。 >>140
三木谷とかの微妙なラインナップなら、せいぜい浪人か小禄の家臣>大大名(誤植にあらず)で計算しないと。
人臣位を極める、の見本の秀吉とか家康当たりと比べて良いのは内閣総理大臣だけ。
秀吉の太閤になってから死ぬまでが約15年で、アベ二期から逆算すると7〜8人の総理が出来てる事になるw
(アベ一期は外すべきかなぁ) >>138
一般庶民が勝ち上がれるのは時代の変革期だけだよ。
日本では、戦国と戦国昭和くらいのもの!
ホンダやソニーのように、一般庶民が大企業を作るチャンスがあったのも、マッカーサーによって旧帝国体制や財閥のような旧体制が解体されたからだ >>142
読んだけど、くだらない記事だな。
起業家よりも資本家や銀行の方が有利なんて、ピケティ引用せずとも当たり前やん。
起業家も資本家の一種。だけど、起業家にとって資本家や銀行と決定的に異なるのが投資先が限定されているという点。
起業家の限定された投資先ってのは、起業家自身のこと。
資本家や銀行は数ある投資先の中から自由に選べるのに対し、起業家は自分しか選べない。
さらに、困ったことに「他人より有能だ。自分ならできる。上手くいく。」というバイアスが掛かった上での選択(自分が起業した事業への投資)だから失敗も多い。
失敗した場合、起業家が投資額以上の損失を被るのは、単に個人保証してるから。個人保証さえしなけりゃ(ま、難しいが)、投資家と何ら変わらん。
ただ、そうしたリスクを取ってる分、成功した時の取り分も大きい。
上場でもしたら、持株のキャピタルゲインで一気に資本家の仲間入り。さらに、アメリカのスーパー経営者よろしく、労働収益(役員報酬)もほぼ自由に設定できる。 >>145
起業家は働いているから資本家じゃない。 >>147
不労所得で暮らす人→資本家だけど、資本家→不労所得で暮らす人じゃないよ。
資本家は投資する資本を持ってる人。だから、働いてたって資本を持って投資してれば資本家。OK? 資本家と労働者の定義の案
これなんかどうでしょうか
利子・配当所得>勤労所得 資本家
利子・配当所得<勤労所得 労働者
資本家って結局「金貸し」かなと思うよ
株式も株主から会社に対する永久貸付と見ることができる
お金を会社から返して貰えない代わりに
証券市場で株主の地位を譲渡することで換金できる
但し、需給の関係で
貸した金の額
=帳簿上の価値(一株当たり純資産)より
高く取引されている場合も
安く取引されている場合もある >>1
当たり前のことを誰もが納得できるように説明するから偉い。
どのような職業でもスポーツでも「当たり前のことを当たり前にできれば一流」と言われるようにね。
当たり前と言いながら理解していない人は多い。だからピケティは偉いとされる。 ピケティの主張って 日本が昔、やってた
累進課税を世界規模でやろうってことで
おk? 働く意欲のない引きこもりニートが2ちゃんで連続コピペして憂さ晴らししているスレになりました。 日本で格差ってwww 日本より格差少ない国を探す方が困難。
この程度で騒ぐ野党とかww 馬鹿丸出し。 働く意欲のない引きこもりニートが2ちゃんで連続コピペして憂さ晴らししているスレになりました。 働く意欲のない引きこもりニートが2ちゃんで連続コピペして憂さ晴らししているスレになりました。 働く意欲のない引きこもりニートが2ちゃんで連続コピペして憂さ晴らししているスレになりました。 .三晋晋晋晋晋ミ
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\ /  ̄ ヽ, .::|
` ー ─ ' '
「1%に富を集中させて、99%を奴隷化するのがアベノミクスだ!w 」 r>gを初めて証明したとかピケティは言ってるわけだろ?
こいつ絶対にアホだよな
資本収益率が労働による収益率より下がったら事業が成り立たないだろ
資本収益率が労働より収益率が下がれば誰も資本投下せずに普通に労働するだけ
こんな当たり前かつ常識的なことを証明したからって何が凄いんだ?
ルサンチマンはこいつを持ち上げすぎだ ピケティの本は何百ページもあるけど結局は
「大きな政府マンセー」
って事だよ。 >>160
当たり前のことがこれまでデータとして証明できてなかったらしい。
そういう意味でやっと証明してくれたという功績はあるけど、君の言う通り持ち上げすぎなのは同意するわ。
それにしても世間はなぜ証明させたかったんだろうな。投資資本への疑いと労働への圧倒的信仰が根本的にあるのかもしれない。
日本でも働かざるものは食うべからずとか、投資なんかギャンブルで誰かが勝てば誰がが損するとかなんとか。
(誰かが損するのは確かだが、r>gが拡大し続けるとピケティも言っているし、r>が確かなら長期的にはr投資をしないよりはしたほうが有利であるということになる。それを信用するは人が少なかったのではないか) 働く意欲のない引きこもりニートが2ちゃんで連続コピペして憂さ晴らししているスレになりました。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 日本は労働貴族の国であってしょぼい投資家や中小零歳の起業家なんかより
公務員や大企業正社員や医者等の上層労働者の方がよっぽど金持っている。
しかし労組と癒着したクソ左翼がそれに触れるのはタブーになっている。
ピケティが当たり前のこと言っているとか真に受けてる奴は相当世間知らずか確信犯の左翼。 金持ちが貧乏人より有利なのは当たり前の事だし
投資は博打の一種で一寸先は闇で長期的な視点なんか不毛だし、
安定性でいえば勤労収入>>>>>投資収益。
要は世間知らずの共産主義革命家だろコイツ。 >>160
その当たり前の話が経済学界では無視されて来た。そういう話だよ。 遅れた国が先進国生活をすれば、地球の人口も減るのでは 不動産投資なら一流企業のサラリーマンや医者以上に
稼げるようになる可能性がある
業者に騙されないで
勉強して経験を積んで不動産賃貸業を上手に経営できたらの話だけど
純資産10億とか100億とかもあり得る REITから始めれば良いじゃん10万で年3〜4千程度の分配金がある
それをコツコツ続けていけば良い 液晶パネル画素数(横×縦×枚数) 1920×1080 「格差」と訳されているのは、フランス語では「イネガリテ」で「不平等」。
革命の3原則「自由、平等、博愛」に反する、是正すべき状態だ。
稼ぎが平等であるべし、というより、稼ぐ機会が保証されているべし、ということ。
日本語の「格差」は「資格・等級・価格などの違い」で、あってあたりまえのもの。
金持ちと貧乏人がいるのはしようがない、普通だと思っているのが日本人。 まあピケティは冷戦期の中国やソ連の経済格差すら調べてないような間抜けだから信用ならんよ
これが共産主義の真実
Gini indices of the concentration of urban areas by economic region and total of the Soviet Union.
http://www.umich.edu/~csfound/545/1997/iye/Image128.gif
Demko, G. J., R. J. Fuchs, "Urban Policy and Settlement System Change in the USSR, 1897-1979", in Geographical Studies on the Soviet Union, University of Chicago, Department of Geography, no. 211., P63
旧ソ連のジニ係数はアフリカ並みwwwww
ピケティの著書にはこういうデータが存在しない
ピケティのアホ本は読む必要も買う必要もないよ
http://cruel.org/books/capital21c/figurestables.html
本に出てくる図表とソースは全てここに書かれてるので
何を扱ってないかが簡単にわかる
ピケティは冷戦期の共産主義国の経済格差すら扱ってないし
第二次世界大戦前後の植民地支配の収支、軍票の通貨価値変動、戦後賠償による資本移動すら全く計算してない
第二次世界大戦前後の経済指標を全て貿易と内需だけで説明してるから超お笑い本なんだぞw ピケティは福島とか志位となんら変わらない化石左翼。 ピケティ氏の理論、「経験的証拠ない」=IMFエコノミスト http://on.wsj.com/2be5MKo
先進19カ国の30年間にわたる資料に対してピケティ氏の格差理論を検証、「経験的証拠はみあたらない」 >>187
東洋のサーカーだっけ?
西洋より哲学的なんだよなW 消費税を上げると、個人消費が伸びないGDPが下がるじゃないか? >>184
資本主義悪く言う奴ぁ、赤の糞野郎に決まってるべな。んだんだ >>186
経済学が根拠を問題にするとか、自殺したいのか? 【2402】アマナ【3Q絶好調!年間好業績ほぼ確定!】
平成28年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
売上高 15,107百万円 8.4%
営業利益 263百万円 ―
経常利益 38百万円 ―
親会社株主に帰属する四半期純利益 △82百万円 ―
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20161110/a4hq10/140120161005407108.pdf
例年、第4四半期に売り上げが集中することを考えると、かなり好調ですね!
アマナグループ
http://ime.nu/amana.jp/
株主優待
http://ime.nu/amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html
グループ会社 アマナイメージズ
http://ime.nu/amanaimages.com/indexTop.aspx
写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト フォーユアイメージズ
https://foryourimages.com/
100株買って、株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、フォーユアイメージズでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社♪ >>2
競争の勝者達は、自分らの勝ちを固定化しようとするってことよね。
そのために身分制度、階級社会が必要、と。
日本でも、戦国時代が終わり、江戸時代に大名の地位が固定化された。
天皇はもっと前に君臨した者の地位を固定化したものと言える。
世界を見ても、競争の勝者は王制で王に固定化。
競争に勝ったら、競争を終わらせ、逆転されない制度を作るのが自然だ。 >>194
固定化するのは資本主義じゃないけどな
権力を持ったものはそれを維持するために経済に介入し社会主義者となる 21世紀の資本難しそうで読んだことないけど
マタイの法則をデータを持って証明した
ってことでいい? ピケティの主張が正しいなら
資本をもたない人達がゼロ金利で金かりて増やす大チャンスきてるんじゃねーの? 総投資においてプラス携行だとしても、個別の投資を見ればマイナスってこともあるという、当たり前の話。 トマ・ピケティ著「21世紀の資本」には、
「大衆大学では賃金は高卒と変わらない」
「WW2以前からあるトップクラスの大学(日本で言えば帝大クラス)に行かないと、高い賃金は得られない」
「新設の大学はただのビジネスに過ぎないから行っても無駄」と書いてあった。 資本主義は基本的に金持ちが有利な考え方だからな だから資本主義という
貧乏人が資本主義を支持するのはただの馬鹿だからだw 理解してないから支持するんだよねw >>201
共産主義や社会主義が支持されるのは上野千鶴子氏が「平等に貧しくなろう」を実践したいからかなw
立派な事を言って格差反対、平等を訴えているが政策を実行するとかつてのソ連や北朝鮮の様に権力者だけが肥えてみんな餓死 >>202
大量生産大量販売に資本を投下しているのに、収入格差と貧困が拡大したら行き詰まるだろ。 >>203
残念ながら経済成長には格差が伴う、経済成長がなければ弱者に回す社会保障費も減る
そもそも、今の資本主義は大量生産大量販売の方向へ行ってない
格差云々をいうのであればどうやって個々人が収入を増やすかを考えて実践すれば良いだけ
r>gが正しいのであれば、なぜrを増やす努力をしない >>204
そう、収入を増やす行動をしなくなった。
今の老人達が若い頃は、今の100倍以上の労働争議をやって収入を上げてきた。
今の若い奴等は、公務員の給料を減らすことにばかり熱心で、雇い主に意見できない腰抜けばかりだ。 >>205
バカな共産主義者こそが悪だよ
高度経済成長期は労働争議をやろうがやるまいが機械化により人間を減らす事で給料が上がっていた
今は逆に、バカな労働組合が雇用を守るために若年層や非正規を犠牲にしたから給料が上がらない
公務員も同じように役立たずを解雇しまくって給料をUPしてもらえば良いだけ
もしも逆に能力が高いのであれば解雇されても民間に採用されるだろう
それと今の老人たちが金持っている理由の一つは株をやっているお陰
資産運用する事でrを増やして所得を増やせば良い
それを理解しないアホは無能 結局
消費する価値を増やしたい
ただし(自分だけは)生産する価値を増やしたくない
人に向けた甘言なんだな。 企業の配当、リーマン時の2倍 業績連動で還元
16年度11.8兆円
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASGD17HB7_Z10C17A2MM8000/
rを増やすというのはこういう事
株買え 労働争議をやらなくなったというのは象徴的な話で、「r>gが正しいなら、rを増やす努力をしろ」というのと根本は一緒。
システムは正しい、ゆえにそのシステムに異を唱えるべきではない、という意味で。 >>205
今は国が賃金上げるように気合いいれてるからね
安部ちゃんナイスやで >>209
日本の生産性が低い理由の一つは正社員だけ守る労働組合の所為だろ
解雇に反対するから賃金も上がらない
スペインじゃ若年層の就職に悪影響を与えたのも労働組合
雇用の流動化の邪魔しかしない経済のがん細胞
>>210
その結果下請けがひどい目にあってるよね >>211
日本は、経済学で言うところの完全雇用にあたる失業率を超えたのは何年前だ? >>212
雇用を守るために賃金を引き下げたのがデフレの始まりだろ?
経済学がクソなのは経済に関わってりゃ嫌でも分かるだろ
偉い先生方は自説を立証するために国家に擦り寄り
自由主義万歳と言いながら社会主義や共産主義国家に変えたのが
世界的低成長の始まり >>206
> バカな共産主義者こそが悪だよ
> 高度経済成長期は労働争議をやろうがやるまいが機械化により人間を減らす事で給料が上がっていた
> 今は逆に、バカな労働組合が雇用を守るために若年層や非正規を犠牲にしたから給料が上がらない
いわゆる「新古典派」に典型的な主張だね。
失業が起こるのは労働者の賃金が高くて、労働者が賃金の低下に低下するせいだ、自業自得だという。 >>214
現実のそうなっている上に、高度経済成長期は製造業からサービス業への労働力の移動があった
サービス業は得てして賃金は上がりにくいし、仮に上がっていけばIT化機械化でかつての様に切られる
自業自得というよりも現実を受け入れないで抵抗しまくった結果
労働組合以外が割を食った
労働争議をやるのは反対しないしやろうとやるまいとインフレになって、賃金が上がれば人間が要らなくなるよ
さてどうする? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています