最近の日本は格差が拡大し消費したくてもできない、安いものを選んで買わないと
生活が立ち行かないって世帯も増えてきています。
最低賃金はワーキングプアといわれるぐらい低く働いても報われる度合いが
以前より低いという凄まじい時代であるようです。
政府はこの賃金の低さを生活保護費削減でごまかそうと躍起だが、
結局これでは、低所得者層に消費を期待するのは事実上無理。
そこで・・・どうするのか?今のまま格差拡大を認めるのなら、
所得に見合った消費を法律で義務つけるしかない。
たとえば、高所得者、たとえば最低賃金労働者の250倍の収入がある人には
低所得者がテレビ1台買う状況であれば、250台買ってもらうようにする。
無駄使いはヤダ?だったら富は分配しなさい!て〜法律にしないと・・
格差有+低賃金労働者=貧しいて状況下では消費は伸びない!