ビマバケ好きな私のヨダビマに対する所感と色々
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ヨダビマの個人的所感
一生結ばれないでくれ、イチャイチャしないでくれ、流されないでくれ、そこに幸せはない。でもヨからほんの一欠片、目に見えないくらいほんのり小さな愛があって欲sそんなものは無い。
見るつもりも描くつもりもまっったくなかったんですが、ある方の描いてたヨダビマはちょっと良いなと思ったので、ヨダビマなら見れるみたいな、ビマヨダはとても苦手みたいな、めんどくさいオタクになってしまった。そんな奴の所感。
まず前提としてお互い憎みあってるところがあるので、そもそもが恋愛感情のれの字もない間柄で、目を合わせれば殺気が飛ぶし、やられたらやり返すし、まず仲良くないと思っている。(幼少期はともかく) しかしFGOはヨにビに対して「かっこいい」という感情を抱かせてしまったこともあり、多少は羨望の意思もあるのではないかということが判明してしまったので、私は基本的にその部分に沿ってヨビを描いてる。
正しくて強くてかっこよくて、自らに無いものを全て持ってるやつ。そんなやつを(色んな意味で)めちゃくちゃに出来たらどんなにいいか。自分の手でそれが出来たらどんなに最高なことか。アイツに勝つことこそ……
ちなみに描くかどうかわからないので、先日あげたヨビの残り3ページ分の内容を簡単に要約すると、
調理中のビーマに声を掛けるも、調理中だからと手を止めないビーマに調理をやめて自分の話を聞けと詰め寄るヨ「手を止めて話を聞けと言っている。」ビ「だから調理中だっつって「貴様のそういうところが気に食わんのだ！」顔引っ掴んで無理矢理手を止めさせるヨ「いつまでも余裕ぶりおって、俺を見下すな！俺を無視するな！俺の話を聞け！俺を見ろ！ビーマ！」これ以上は面倒だな、とりあえず聞くだけ聞くか、なビ「…………で？なんだよ」からのあの漫画です。もっとセリフあったけどかなり要約した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
