>>157
「この人この言い回しが好きなんだな」と感じることはあるが、
それ自体はプロの作家の作品を読んでても思う時はあるので気にならない

ただ例えば少し前に話題になった「独りごちた」自体は特殊な語句ではないが、
作中「つぶやいた」「ぼやいた」「うめいた」「口に出した」等いくらでも
言い換えられるところで毎回必ずそれを使ってたらかなり鼻につくだろうから
内容と頻度によっては「覚えたての中学生か?」とは思っちゃうかも