>>148
基本的にスペックが同等である場合はノートPCの方が高額になるので、
特に持ち歩く必要がないならデスクトップのゲーミングPCが安定だと思う
ノートだと大きくても16インチ程度だし大きめゲーミングノートは高額だが、
デスクトップなら好きなメーカーの好きなサイズのモニタを自分で選べるしね

ゲーミングPCというのは、各メーカーや販売サイトが主にPCゲームを
楽しみたい層向けに売り出している平均スペックが高めのパソコンのこと
大体のゲーミングPCはリアルタイム対戦系のゲームが快適にできるくらいを
目指しているので、スペック的には4までまず問題なくできると思う
中には実況者コラボなどしているメーカーもあり、実際にマイクラ実況等で
快適に動いているのと同じモデルを買える可能性もあるので
一度「ゲーミングPC マイクラ」で調べてみたらいい

PCの基礎知識としてCPUはPCの心臓部、これがPCのベースの処理速度を決める
GPUはCPUの処理情報を受けて画面に表示して見せてくれる映像処理装置
RAM(メモリ)は処理の作業場、この容量で一度に処理できる情報量が決まる

まず使いたいソフト全部に対して「ソフト名 推奨スペック」で
ググってその中で一番高いスペックが要求されるものを確認し、
それから予算内でその条件を備えたもの、可能であれば
それよりも一段上のスペックを備えたゲーミングPCを販売サイトで探そう
(たとえ各ソフトの推奨スペックを満たしていても、実際にPCを使う際には
 複数のソフトを同時に起動していたりして処理が圧迫されることも多いため)
特にRAM(メモリ)は机の広さと一緒で一度にできることの最大量を決めるので、
マイクラで凝ったワールドをサクサク散策したいとか、クリスタでレイヤー数の
多いデータを快適に扱いたいなどの場合は多めに積んでおくとより快適になる

(5)に必要なディスクドライブは最近は備えていないPCも多いが、
PC販売店にはBTOと言って欲しいスペックのパーツを組み合わせて注文できる
(=ディスクドライブも内蔵オプションとしてつけられる)サービスもあるし、
もちろん外部接続機器として普通に売られてるので好きな方式を選べばいいよ