お毛パ 15人目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
祝・堂々完結
祝・単行本発売
祝・セミナー開催
漫画本編の感想、おけパ・綾城・各登場人物にまつわる自分語り等、作品を読むことで浮かんださまざまな思いを語るスレです
作者さん本人のヲチは禁止
次スレは>>980が立ててください
前スレ
お毛パ 14人目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1605351895/ 黒子→新劇→樽→配給→刀→松→スケート→日婦毎→来滅→追巣手→受術
現実ならだいたいこの辺から5つ拾う感じ?
(若干前後してるのあるかもしれない&長寿ジャンルの再燃は抜かしたけどふんわりと) >>734
なんかどんどん綾城から話ズレてないか?
綾城は島中だからそんな売れてるってわけでもないし作風はテンプレ誰おまアホエロじゃなくてシリアス系らしい
でも参入したら圧倒的文章力に界隈が一斉にザワつき綾城に塗り替えられる
そんな硬派な綾城だけど7年で5ジャンルしかも全部人気ジャンル渡り歩いてる
本当に描写ちぐはぐなんだよなあ >>734
テンプレは売れても界隈がそのテンプレ作者の解釈一色に染まるってなくない?
綾城は界隈の救世主扱いされるレベルで界隈が綾城解釈崇拝になるからテンプレだとおかしい
解釈重視の作風は一部にうけてもそれこそテンプレみたいに売れないから界隈なら誰でも知ってる神になることは少ない
綾城の描写はそれこそ原作者でもないかぎりあり得ないようなおかしな評価になってる >>735
実在ジャンルで考えるとテンプレ175具合が迫真で草 多分綾城はFGのごく一部の神で柚木の構築したタイムラインて2〜30人くらいしかいない印象なんだけど 1週間沈黙するTLだからフォローしてんの数人まである 推しが死んだらオタクのサガとしてなんらかの理由を見つけようと考察始めたりつらいしんどい、とか言い出してみんなで傷を慰め合うはずだから沈黙にはならないはずなんだよなあ >>739
綾城関係徹底してブロミュしてたっぽいからフォローしてるのは本当に数人だったかもね やっぱ7年前ジャンルの支部が誰もいねえって違和感あるなあ
2013年夏にコラボカフェ開いてるってことはそこそこ人気ジャンルだったんだろうに
10年以上前が全盛期で6年くらい前のアニメが評判悪過ぎた場皿だって支部にそこそこ作品あるし人もいなくはないし
巨大ジャンルとまでは行かなくて人によっては「何それ」であろう吊り球とか六番(英訳)とかも壊滅的な状態ではない >>742
フォロワー50人以下
絵描きからはガン無視
他カプ同カプ他界隈と付き合い一切無し
一年くらいでジャンル移動
本の部数は二桁前半程度
多分殆どの同ジャンル者が「綾城?誰よそいつ」状態 >>745
そうだっけ
精一杯無理矢理解釈してこれなら…って納得できる設定が744なんだけど 柚木が「戦クラ」と「有島(戦クラ時代HN)」ミュートしてるってことはその時代からジャンル越えて追い掛けてる人が確実にいるし
「aysr」みたいな伏せ字や「あの人」「あの方」と名前伏せしつつ万歳してる人もいるし
普通に考えると相当な有名人だぞ 作者の歪な神観と願望が入り混じった存在である綾城に納得とかリアリティとか皆無だから 凄さが全然伝わらないのにやたらageられるキャラは嫌われるよなー
綾城を神秘的な存在にしようとしていらない盛り方して描くべきだった描写を削ってるんだから救いようがない >>743
単行本読んでないんだけど学生時代に行こうとしてたコラボカフェがアスカレってこと?
アスカレは支部に少しは作品あって個人サイトも少ないけど残ってるらしいけど
支部0の銀トリと勘違いしてないよね? >>750
渋に8作品ならもう人なんて残ってないも同然かと >>752
綾城の設定を一人のキャラに盛らずにそれぞれのジャンルごとの別の神の話にしておけば良かったと思う
何故かどの神の側にもおケパの影があるくらいで >>750
アスカレのコラボカフェだと思う
七年前にそれなりに同人人気あった作品の二次が支部に八件は少な過ぎる あるあるネタで受けてたのに物語が進むにつれて綾城が完全にねーよって設定になっていったからな >>746
辻褄合わせようとするだけ無駄だしそういうのいらない… >>752
好物はお茶漬けとか部屋が汚いとか写真が下手とか変なギャップ萌え狙いの設定つけずに
ストイックに作品書いて投稿して信者が多いってくらいの描写に止めとけば良かった気がする
信者が古い映画見て「綾城さんのこないだの作品これのオマージュだったんだ…タイトルもパロディだ…」と気づいて引き出し多いなと実感するとか
最新作が死ネタで好みじゃないけど読んでみたらめちゃくちゃ泣かされたとか
信者が作品から感じたものを描けてたら自然と上手い字書きなんだなって伝わる気がする 発狂しそうな興奮と絶望感な虚しさが〜とか
数行で人を放心させる〜とか
とにかく綾城の書く文章がイメージしづらい
それだけに柚木の文体固い雰囲気暗いオチが弱い同じ話でキャラ変わっただけって評価が高尚様あるあるなんで
ただの作者の自己投影かとみんな気づいちゃったんだな というか綾城の凄さをどれだけ上手く描写する努力よりアンチ編のオチをまともにすれば綾城が薄っぺらくて現実味無いキャラってバレなかった気がする
このスレでも綾城って175じゃね?→好きな物書いて気が済んだら去るタイプなんだよ
綾城さんかっこいい描写いる?→神補正で良く見えるパターンだよ
Twitterの使い方高尚では?→神だから昔嫌な事あってあんな感じじゃない?って綾城はまあまあ擁護されてた
それが最終回の有り得なさで綾城が単純に作者のお気に入りってバレてそういえばと色々おかしい的突っ込まれる様な流れになったからな
柚木が入信endしなけりゃまだ逃げ切れた感ある そもそも何度も時限とか信仰度試すような掲載する作家って追いづらいし嫌い >>760
分かる、あれ私も嫌い
しかもネットで時限公開て
同人誌が早めに完売するのとは訳が違うからなぁ…
綾城はリアルで居たらいまいち追い辛いんでファンも増えにくい書き手だと思うわ 途中まで綾城が擁護されてたのって狭い界隈の神と捉えらることができたからだよなぁ
島中だし万人ウケはしないけど熱狂的ファンはつくみたいな…
それがアンチ編で界隈全てを救う神にしちゃったから決定的におかしくなった >>762
アンチ編までは>>744のイメージだった 自分が書いた本が自分にとっての神本だった回はよかったと思うしそこで数字とか関係なくその人にとって神ならその人の神って流れのままいけばよかったのに あの回は綾城が移動済みでジャンルにいないから神=自分ってことに出来たんだろうな
同ジャンルなら何がなんでも綾城が1番じゃなきゃ許せないんだろ 仮にあのジャンルに綾城が入ってくる展開になったら
あの人達も突如現れた神に界隈騒然・新規流入で一気に綾城信者化もしくは嫉妬して破滅みたいな要員にされそう やだわ〜
作者ツイでむぎみつば描きたい言ってたけど嫌な予感しかしないんでけっこうです 綾城ってメジャージャンルのマイナーカプ者なイメージがある
柚木のTLが小さい村みたいな閉塞感だったし
どのジャンルでも同じようなテンプレ書いててその癖作風はバドエン寄りってメジャージャンルだとアンチだらけになりそう 自ジャンルはそういう「とりあえず可哀想オチ」みたいな作風が凄い持て囃されるからそういうタイプなのかも
とりあえず適当な理由つけて「本当は可哀想なんです」「本当はバッドエンドな解釈もありました」みたいな展開にすると
正直それ自体は厨二病嘉?ってくらい雑なこじつけなのに人気ジャンルだと読者も軽いから
「深い…その発想はなかった」「本当はこうだったんですね;;」「心臓が抉られる…!」みたいに絶賛されやすいよ
お約束ハッピー笑顔/照れ顔オチがツイでは人気になりやすいけど
同じくらい実は可哀想でしたネタ、過去が暗いネタ、実は闇深い()みたいなネタも持て囃されるよね
しかも175書き手に多い作風 作風や萌の傾向は人それぞれだから公式アンチ要素やキャラヘイト創作的なのじゃなきゃ二次だしまあ好きにすればと自分は思わなくもないんだけど
それより綾城の作品ってそういう話以前に文章力や表現力ばっかり持ち上げられてて肝心のカプ萌えがほとんど感じられないからカプ作品としては凄くつまらなさそうな印象なんだよな… 綾城はギャグも書ける万能の天才なんやで…
そして終わり方暗いの気にして筆止まるハピエン書き傾向だけどバッドエンドも割と書く
しかし発狂しそうな興奮と絶望的な虚しさある文章で
どう見ても60ページ未満の本で一つの世界を経験できる
盛られすぎてて何が好きなのかとかどういう作風なのかとか全然見えてこないんだよな 綾城の作風について一番わかりやすく説明してるのが沢山いる信者でなくアンチの柚木ってのが皮肉なもんだ
漫画の作中で小説の凄さ描写するの難しいにしても綾城信者の褒め言葉って技術面とかなんだよな
女性向け2次創作に大事なのって萌、解釈、刺さるが重要視されるのに同人女の感情と歌ってる漫画にそれらが一切表現のが不自然
文としての凄さは分かるけど2次創作としての萌に刺さる文って描写しなかったから共感も得られなかったし綾城の凄さがボヤけた気がする
漫画でも画力構図コマ割りが優れてるより拙い画力で単純なコマ割りでも萌るなら後者の方が良いわ
(前者は画集としての価値がある云々は今はしないものとする) 褒め言葉がすげーフワフワしてる一方で柚木の批判がリアリティあり過ぎたんだよな
そりゃ読者は柚木の方に感情移入するって 作中作の二次だから具体的な感想が考えづらかったんだろうとは思うが
アスカレやら銀トリについての、例えば「バトルもの」「学園ミステリ」
キャラについての「Fは努力家」「Gは天才肌」程度の大雑把な設定もなかったんだろうか
それに基づいて「Gくんの飄々とした性格とFくんへの無自覚な感情がとても繊細に書かれてる」とか、
「原作の鬱展開の合間にありそうなエピソードだしキャラの能力も生かされてて緻密な構成」とか
二次小説への褒め言葉っぽい感想が出てくれば綾城への印象も違ったかもしれない 銀トリは珍しく内容書いてあったからな
タイトルはワートリっぽいけど話とかキャラは舞台が荒廃した都市で攘夷派3人が中心になってる銀玉かなとかイメージしてた 作者自身が175のように複数ジャンル渡り歩いてるんだからモデルの作品想像すりゃよかったのに
175経験すら生かせてねぇ >>776
それ前も書いてたけど凄い気持ち悪いからやめた方がいいよ
攘夷オタ 神字書きのアンチとか最高のネタなのになぁ
経験自体がないわけでもなさそうなのにエピソードの借り物感がすごい
露出狂ではあっても表現者ではないんだろうな ガチアンチのナツメ編でもナツメスルーして綾城の太鼓持ちやるおけパとか具体的にナツメを褒めない綾城とか
微妙に綾城おけパにモヤる要素があって逆にすごいと思うわ 絵でも文でもヘタレだから神を表現するにあたって経験を活かすことができないんだよな
客観的にものを見れない=ヘタレって図式にもしっかりハマってるし
綾城のあの盛り具合バズり具合は字書きだとほぼ有り得ないのにそれをどのジャンルでもってやるから余計に現実味がない >>780
書籍買ってないけどそれ見ると綾城もおけパも最悪だよなあ…
ナチュラルにそうやって失礼なこと連発してたらいつかしっぺ返しくらいそうなもんだ 自分がいるジャンルに綾城が来たら嫌だなと思うが信者になれたら幸せだろうか
すばらしい神作品が読めて最高!って気分になれるんだもんな でも綾城パッパ鞍替えするから友川みたいなる危険性ある
七瀬くらいの信者になればそれなりに幸せかもしれないけど
溜まったヘイトが爆発したら信者も槍玉に上げられるなんてことも 昔のジャンルに綾城さん的存在いたけど
そういう人ってやっぱり少ないんだろうか
同人誌通販は瞬殺だった 昔のジャンルにしか居なかったならそう言うことじゃない 誇張芸を面白がる漫画だと思ってたけど綾城みたいのは実在するのかね
うちのジャンルには居た事無い こういう話はキャラ個人の主観や感情を書き切らなきゃダメなんだよ
技術という客観的な素材で神を描こうとするからおかしくなる 囲いとか儲のついてた高尚作風集団なら自カプにいたわ
絵描きも字書きも鬱々とした作風同士でつるんでるだけだったと思うけど無産やhtrの儲がユニット名みたいなのつけて祭り上げてて元々リプにもメッセージにも塩対応だった集団みんなフェードアウトしていったわ 一つのジャンルに限ればいてもおかしくはないけど
7年で人気の5ジャンル渡り歩いてその全てで綾城的存在であり続けるのは無理じゃないか 神絵師ならありえるけど神字書きがどこのジャンルでもその人が正義状態無いだろうな
ハマるジャンルがラノベ原作とか湖南スケートみたいな字が強いジャンルわざわざ渡り歩いてるならまだしも
アニメ化されて雑誌の売り上げ貢献してるレベルの金ストで支部にも沢山作品あるジャンルなら神絵師ギャグ漫画神エロ神とか色々いるだろうし
重めのストーリー字書きの綾城一色とかねーな
あとKTGが女性向けゲームじゃなかったら確実にBL字書きは不利だろうな 支部だと「覇権カプABのおまけでCD・EF・GH要素入れてるのでタグ付けしましたぁ☆」
ってAB書きの作品がEF・GHあたりのブクマ数トップ取るわ
そのAB者のEF・GH観がEF・GH界隈のカプ観に大きな影響与えちゃったりすることも割とあるので
もはや何が天井取るかなんて予測不能だったりするしねw
「読者受けするEF書けば天井取れる」なんて単純な話じゃない 綾城が無双するだけのなろう漫画みたいなもんだから考察するだけ無駄で
神はとにかく神なんだと受け入れるしかない 自称綾城や自ジャンルに綾城がいた話はそりゃその人が好きな人だけ騒いで
その人が苦手な人は何も触れず黙ってるだけだろうから話半分に聞いてる 全部ジャンルの片隅の狭い字書き村の中の話なんじゃね
井の中というか ちょっと前に大ジャンルなのに綾城しか勝たん状態は有り得ないしG君が前触れもなく死ぬのも含めて顔カプじゃないかって言われてたな
でも「今やF×Gの2次だけでも読み切れなくて」発言あるからカプ作品はいっぱいあるのに狭い界隈とか有るものかな?そういう固まったグループとか?
単純に設定あやふやなだけな気がするなぁ 顔カプっていうかGがモブキャラのタイプの顔カプね
こうでもないとキャラ死んで次の展開待たないとかあり得んし 顔カプじゃないのかとか整合性難しく考察する必要なくない?
作者の人そこまで考えてないよ Gくんの死だってどう柚木屈服落ちにするか困ったから入れた感半端なかったからな >>798
考察じゃなくてこうでもないとあり得ねーって話してるだけだよ
持ち上げてるわけでも真田がそこまで考えてると思ってるわけでもない それまでの話は一応同人あるあるの範疇だったのに自カプの片割れが死んで1週間沈黙がまずリアリティ皆無すぎる
そこでいくら大手だとしても一人の解釈が界隈を救うのなんて最早ギャグ描写レベル 初期は綾城が一部の界隈での神なんじゃないかと言われていたように
狭い界隈の話だってことにしておけば一週間沈黙も神の解釈で民草が救われる展開も
違和感が少なかったかもしれないね
綾城ageのためにFG大人気にしたせいで変になった
まあそれにしても一週間沈黙はありえないか… そもそも人気作品ならキャラ推しだけじゃなく他の界隈も騒ぐだろうしなぁ 綾城ってフォロワー50人くらいしかいないイメージだったんだけど違うの? バトル漫画の場合
どう見ても心臓串刺しにされたけど次の話で「急所はギリギリ避けていたぜ」
どう見ても溶岩の中に落ちてても「間一髪で助けられたor洞穴に入り込んで脱出したぜ」
葬式シーンと墓が出たけど次の話で「これくらい本格的に偽装しとかないと敵は欺けないんだぜ」
くらい普通だしねw
だから生存派が一生懸命考察という名の願望連投したりする
絶対死んだとしか思えないトラウマ級のグロ死したとかならそっちが話題になるから沈黙はないな 加藤君を思い出して笑ってしまった
バトル漫画じゃなくてもそういうの割と普通に見たわ 作者あんまりメインキャラが死ぬようなジャンル通ってきてないんじゃないのかなぁ 二次では某カードゲーム通ってるしそれはないんじゃない
まああのシリーズも色々あって最終的には復活するキャラもわりといるけど
というかキャラが死ぬジャンル通ってなくても普通に考えたらあんな反応にはならないとわかる気がする Gくん「俺この任務が終わったら結婚するんだ」
→死亡→と見せかけて生きてた→Gくん結婚出産→現代になんとGくんの子孫が!→ハピエン 一次ならまだしも二次(特に、男女問わず原作にはないカップリングをするもの)なんて
決して堂々と誇れる趣味じゃないと思うので二次って素晴らしい!みたいな風潮は苦手
この漫画が人気になった一因はツイでよく流れてくる二次賛美のツイートを好む人達に受けたっていう要素もありそう 綾城が時代東西問わずあらゆる漫画映画小説見てるからこんな凄い文章書けるんだみたいな所あったけど
そうやってジャンル関係ない物無造作に見まくるよりは
某大人気ファンタジー漫画の作者がなんだこりゃめちゃくちゃだ!って思えるB級映画が好きと書いてたように好みに特化してる方が信用も好感度も大きい 好きでもないもの大量に見ても身に付かないよな
オタク向け以外のジャンルにも接することは大切だが
興味ある、楽しめる、良さを見出せることが大前提 色々手出すよりジャンルを読み込んでる方がよっぽど好感持てるって意見も前見たな
特に設定間違いしてる綾城様にはこっちの方が必要なんじゃないですか やっぱりそう思ってる人多いのか
作者自身が綾城みたくいろんな作品見てるのかわからないけど
綾城の凄さ表わそうとして失敗してるなあれは 綾城はいろいろな小説や映画が好きで読んだり観たりしてるんだっけ
それならいい趣味だと思うがインスピレーションを得るために作業的にやってるなら
既存作品をネタ帳扱いして失礼な感じ
原作を読み込むか、原作の理解を深めるために関連がある作品に触れるなら自然なことだと思う
歴史ものの原作で二次を書くなら同じ時代を扱った映画を観るとか当時の文化について書かれた本を読むとか 作者自身が色んな作品を見る=インプットの努力をしている自分!と思ってるんだろうなとあのシーン見て思った >>812
牛先生のことなら当時からめっちゃ勉強してますアピール凄かったが
アンチには勉強しててあれかよ…と言われていた >>818
適当に噛みついてよくわからんレスしてくなよ 一次創作の話ならまだしも二次創作という前提で
「映画をたくさん見ている」とかいわゆる小説の技巧そのものが上手くなるため?のような要素を
「努力(神たる所以)」として描写してるのが色々ズレてるよなーと思う
それよりも原作への愛がどれだけすごいとかどれだけ好きで読み返してるみたいな方が二次創作としては共感されやすかっただろうに
それ以外の場面でも登場人物が売上やジャンル人口やら周囲の反応気にしてたり
二次創作に対する考え方が作者と合わないんだなと感じる >>818
そらアンチはなんかしら批判するでしょ
漫画を大ヒットさせたのは事実だし勉強したり好きな映画だとかのおもしろさちゃんと作品に反映させてたと思うべ
好みかどうかは別として
時系列的にハイブレKTGが金ストの後の話みたいだけど
綾城いつも島中っぽいから色んなもの見てて努力wしてても
結局作者のレベルから上は行けないんだなとね リアルタイムで柚木回後編の更新見守ってた時
柚木が雑誌開いてショック受けた顔してるの見て
漫画原作大賞とかに入賞した綾城がおプロ様化でジャンルからFOしたことで柚木の金ストTLは平和になったけど
「あんな真の天才に嫉妬してた自分が恥ずかしい…」ってなる柚木エンドが頭をよぎったけど
そんなレベルじゃない絶望エンドで驚愕した記憶が蘇った 既存体制と戦おうとした主人公が敗れて洗脳されて終わる、って考えると
SFにありそうなバッドエンドだね
「1984年」がそういう後味悪い終わり方だったような気がする 柚木は「関わらない」って最適解を前半で既にとってたにも関わらず後半で綾城綾城になるから目も当てられない ブロミュしてんのにTLが綾城一色になるのも本当にキモい描写 推しの死で何も動けなかった人達が綾城が小説あげた事でタイムラインが動き出す下りマジで本当にキモい無理無理
推しの死をどうにかするのは公式か自分で心を整理するのが同人女の感情だろ
いくら神でもそれはあくまで2次創作の神であって公式とは関係無い2次神がみんなの推しの死を救う描写は失笑もの
同人女の感情じゃなくて綾城アゲしたい真田の感情だろ アンチ編の前半が盛り上がったのって特定の二次創作者を持ち上げる界隈のキモさがやけに解像度高く描かれてたからで
作者が意図していたであろう綾城かっこいいとか柚木は改心すべきとかの感想を書いてた人はほとんどいなかったな 大体があーこの界隈いやだな〜わかるわ〜って感じだったし
酔った感じのキモい感想でも「柚木の気持ちわかる…神に反発してしまう私はなんて罪深い…」みたいなのばっかだったからなあ 前半だけなら「ちょっと他の書き手が評価されてるくらいで関連ワード含めて全ブロックとかなんか柚木さんって承認欲求に囚われてる感あるし心狭いよね。
自分が一番じゃなきゃそんなに嫌なの?
質の低い囲っちゃったせいでしっぺ返し来ただけでは」
的声も無くはなかったけど
後半で界隈全部綾城教に染まってて綾城万歳TLは作中で別に異常でもなんでもないこと判明するわ
渾身の一作発表の機会すら与えられず綾城教に入信させられるわで
完全なる地獄エンドだったからそういう声もほぼ消えたねw ×質の悪い囲っちゃった
○質の悪い信者囲っちゃった 柚木は単に綾城が評価されてるからじゃなくて作風や取り巻きごと嫌ってないか
自分が一番じゃなきゃ嫌ってより単に嫌いなものって見たくなくない? >>831
ごめんあくまでそういう声が一部にあったって話
そこまで意地悪い言い方じゃなくても「柚木TL構築失敗したのでは」
「他人の評価をモチベの軸にするのはどうよ」的な声はそれなりにあったよ
前半だけの話だけど 思いっきり他人である綾城モチベにしてる話ばっかだったのにそういう感想持った人はそこら辺はスルーできてたのが不思議
価値観としては一貫してるのに 綾城様は人じゃなくて神だからモチベにされてもおかしくない、とか?w
最初の時点でそういう他者依存の二次創作姿勢に違和感を持った人はそのまま離れて
綾城様教前提に疑問を持たない人が自語りのツールとして利用してたイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています