ノマ厨は「嫌いなタイプはオタクの男」という癖に
同じ条件の男がイケメンの時だけはオタク扱いしてなかった
男オタが嫌いな癖に「男は大人になるほど格好良くなり、オッサンになってもダンディーで格好良くなり、女のピークは女子高生」
っていうまさに男オタの価値観に踊らされていた(描く女の顔は女萌え絵師より老けてる癖に)
雲母系とか読んでた女のほうが男のロリコンやセクハラに抵抗していた(あのジャンルは萌え器以外に男の欠点あぶり出し器も兼ねていた)

少女漫画よりも萌え絵が好きな女で現実を知らないゆとり、ダサいドレスが好きな勘違い女、垢抜けない男が好きな類友女認定される女が多かったけど
女単体、百合(本命)を見るのに夢中になってて、一緒にいる男の顔を
チェックしてなかった女が多そう
女単体、百合を絵的にくっきりさせた絵があれしかなかっただけだ
そのジャンルとは別に
男しかいないジャンル(BL、硬派、主人公の姿がない夢)では普通にイケメンにキャーキャー言ってた訳だが?
最初からそれが目的のジャンルだもん