【多角】ダブルヒーローってどう?【関係】Part2
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
*伏字・sageは徹底しましょう。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒーローがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒーロー」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒーロー・このキャラはヒーローじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
ダブルヒロインの話題はこちら
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1577679558/
前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1564651396/ 未就学児とか低学年のまでだと男キャラより女キャラを支持すると思う
男キャラに興味持つのはもっと上の年齢じゃない? 未就学児や低学年ならまだ時代錯誤だったり幼いので男キャラも、身近系か幼い可愛い系キャラを好きになりそう
毎メロは残念イケメンの先輩も身近な同級生も振っても問題なかったのに
前者を振って後者と結ばれたのら未就学児や低学年に媚びたのかも 主語伽羅は原作11巻の「幾人がいつの間にか入り込んだ」ってシーンも本当の恋か分からないと言ってたし、
アニメ2期最終回(3期あるのでまだ終わりじゃない)の「今は只世くんを只世くんとして見れる」ってシーンも
幾人居候時の只世みたく改めて「好き」と言わず、愛してる、本当の恋、好きと恋の境界って発言はなかったけど、
恋愛で煽ってたので「片方(原作は幾人、アニメは只世)だけ好きになった」と捉えられたのかね
そして11巻は4巻で凪彦から好きと恋の境界の話をされた件に触れたけど
「本当の恋になるのはどこからだろう」って話しであって「〇〇が本当の恋」とは断定してない >未就学児や低学年ならまだ時代錯誤だったり幼いので男キャラも、身近系か幼い可愛い系キャラを好きになりそう
でもぷり熊だとどんな男キャラもメインターゲットには人気あったと聞いた事がない
メインターゲットはぷり熊とマスコットしか見てないとかで 只世の事は外キャラを見て好きになったって話は既に4巻であったね>主語伽羅
その後も総会メンバーに入って内面を知ろうが好きなのは外キャラだったってだけの話
それと原作とアニメ2期最終回以降で同じ設定なら10巻だか11巻の「幾人のことはいつの間にか入り込んだ(でも本当の恋か分からない)」って台詞もある種の答え合わせになり得るが
同じ設定という明言もないならアニメ2期最終回以降の世界は別物でああいう設定としか言いようがないよね アニメの主語伽羅はとにかく最低だったな
2期最終回であんな発言して育人を否定した癖によくあんな態度取れるねって感じで亜無が調子良い女になってた
3期22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり(遊園地は只世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸るけど、
2期最終回であんな発言してたから亜無がただ調子の良い女なだけ
これでも3期は完全な2期の続編って紹介だったからね 守護伽羅は元々ヒロインも性格悪いタイプだったね
ミーハータッチとはいえ只世に露骨にデレ過ぎな一方、幾人に喧嘩ップル通し越して言いたい放題やりたい放題だった
前半はまだボロが出なかったけどシリアスになった後半だとボロが出た
幾人を居候させるも告白を「信用出来ない」って理由を馬鹿にしたり、幾人のピンチでパートナーから助けを求められても
「自分の事で精一杯」「遠ざける為だからって只世君酷い事言ったの?」「勝手に頼ってこないで」一旦突き放す陰湿さも目立った
しかも歌宇に励まされないと動けない 前半は仲間の屋屋や李魔のフォローしたり、敵のスパイだった海莉を信用して自分から動いたり、ライバルの歌卯に説教して戦えたけど
これらはあまり自分にとって不利益じゃないことだから簡単に出来たとも言える
シリアスになった後半や幾人絡みは自分に都合悪い事ばかりだったからか本性が出て幾人にもドロドロした酷い態度になった印象 ぷり熊はメインに男キャラがいるシリーズでも玩具はぷり熊やマスコットばかりだからね
ぷり熊のメインターゲットはぷり熊、マスコットしか眼中にないのは確かで
カプ云々になるのはオタな印象 幾人は変態でロリコンなDKでもあるからバランス取る為に亜無を性格悪いビッチにしたり
対抗馬の只世も無神経だったり逆恨みする酷いキャラにしたように見える
サブキャラのが小学生〜中1でも亜無達より遥かに精神的に大人だったり、まともに成長してた
だからか幾人や只世より空改が好きってファンもいた 紳士服仮面が初恋だったって言ってる女は
非オタで「超有名な女児向けしか見てなかった」
ってパターンな気がする
ヒーローポジが不人気でもヤバいが、主人公や同性キャラがヒーローより不人気でもヤバい
女児向け以外でも女ばっかりの内容(ただし萌えオタ好みじゃない)が増えないかな
男が見たかったら腐夢向けの男ばっかの作品見るもん 昔「なんで原作のままの関係性(男女バディ、友情とか)を二次創作で再現しないんだ」って文句が
5chに溢れかえってたけど、今だから分かること
・原作そのままの関係が好きな人は原作で満足してる
・見てるほうが気付いてないだけで、原作は(男向けの)ハーレムがベースになってる
・人気の「恋愛メインじゃない作品」が男ばかり出てて女が空気の作品しかない。つまり、腐夢orミソ向けで、恋愛メインじゃない作品全般が人気なんじゃない
・少女漫画から恋愛だけ取り除いた青年漫画は当時山ほど作られていたが、言っている人がチェックしてない
(ちなみに売れてないしつまらなかった。恋愛が出ないからつまらないんじゃなくて、女主人公になって日常生活してる気分になれないからつまらなかった。
ネチネチしてる距離梨空間もつまらんけど、機械的で冷めた空間もつまらん。)
・原作から二次創作に移行した時の変化(バトル→日常、現代日本→異世界とか)が乏しいから、二次創作する意味がない
・恋愛メインじゃない原作の恋愛パロ、バトル原作の日常パロは流行っていても
エログロ原作(不人気)を児童向けにするパロ、恋愛原作(不人気)に恋愛以外を入れるパロが流行ってない
・言ってる人はNLだけじゃなくてBL百合夢も嫌いで「世界全体から恋愛をなくせ」と言っている。それは無理だ
・言ってる人はカップリングの組み換え、絆の恋愛変換だけじゃなくて、オリキャラや年齢操作も駄目だと言っていた
それだと恋愛関係ないシーンまで掘り下げられない気がする
・言ってる人は恋愛sageする癖に「恋愛と無関係の不細工をもっと出せ」「女の容姿を多様化しろ」とは言わない。
エロの風潮には抗ってもロリコンの風潮には抗わない(若い美少女だけ褒めておばさんブスは貶す)。それで恋愛以外が好きと言えるのか? 守護伽羅のヒロイン周りでフィルター込みで見て断定するファンもいそう
原作11巻のも「幾人が入り込んだ」ってシーンもヒロイン自身はこれが恋か分からないとも言ってるけど読者は「明確に幾人を選んだ」と断定
アニメも3期までやったけど2期の最終回で「今は只世を只世として見れる」ってシーンも恋とか、改めて好きとか、愛してるとか言ってないけど視聴者は「明確に只世だけに恋するようになった」と断定
やっぱヒロイン周りで恋愛で煽ったのと、演出とかそれまでの描写のせいなんだろうか 凪彦が言ってた好きと恋の境界話も「本当に恋になるのはどこからだろうね」って疑問でこれが本当の恋とかは断定してなかったけど
恋愛で煽ったのと、演出とかそれまでの描写のせいで直接「本当の恋」とか「好き」とか言わなくても視聴者と読者は断定してる感じ そもそも守護キャラは元々恋愛主軸というよりなりたい自分、本当の自分って話だったわけで
ヒロイン周辺は公式で明確されると嫌がるファンもいるよ
匂わせ、フラグはともかくとしてね 仮面がメインの水兵戦士より圧倒的に人気出たら「もう仮面が主役でよくね?」ってなるじゃん
男じゃなく少女たちを主役にしたヒーロー物の先駆けだから
水兵戦士の男キャラのメインキャラは守と猫の有る手身巣しかいないし、男は基本水兵戦士たちに守られる一般人の存在としてしか描かれてない 背広仮面こと守はインパクトは合ってグッズとか出てそっち面では人気かもしれないが
憧れのヒーローとか初恋キャラみたいな印象は聞いた事ない
その手のランキングでも上位に入らないことある 守護伽羅はアニメの2期の最終回がおかしいんだよ
「今は只世を只世として見れる=只世だけ好きになった」って発言したせいで
(直接只世の全てを好きになった、愛してる、本当に恋、好きと恋の境界って台詞はないけど演出と前後の描写でそんなニュアンスに)
3期の遊園地行く話でコーヒーカップ見て郁人を思い出すのも(因みに遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で育人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るのも、
2期の最終回であんな台詞を言ったせいで矛盾することになった 主語伽羅は元々なりたい自分、本当の自分が主軸だったのに
ヒロインの変身合体フォームが花嫁だったり、最終巻で脇役も総フラグ乱立したり、アニメも3期で火化留がオリキャラ女子と絡んだりするのが女を馬鹿にした、時代錯誤だった
平成から「恋愛結婚だけが女の価値ではない」って流れになりつつあるのにね
原作者が薔薇乙女とか存美と同じ桃種とは思えないミソジニー、女を馬鹿にした流れだった >>19
水晶の守の中の人がインタビューで「配役が決まった時に当時ファンだった人から背広仮面が初恋でしたと声をかけられた」と言ってるよ 百合豚は嫌いだけど百合好きの「女」は好きなので
「女しか出さない作品は百合豚媚び!」「女児はイケメンが出るのを求めているのに!」って言われてるスレで
その設定が好きって言いづらかった(好きって言ったらネカマか名誉男性認定される)
ヒーローの性格への駄目出しもロバを売りに行く親子状態だし
ヒーローの性格よりもまず、複雑骨折絵やNLテンプレに疑問を感じたほうがいいと思う
百合豚に都合が悪く、百合女には都合がいい表現を作ればいいのか?(百合の片割れが超フツメンとか、百合女の周りに腐媚び男がいるとか)
今だから言えるけど、このタイプが褒めがちな渋いオッサン大っ嫌いwww
男しかいない作品の渋いオッサン、渋いおばさん(恋愛脳以外)と仲がいい渋いオッサンなら確かに好きだな >>22
そりゃファンはいるだろうけど客観的に人気だったデータがないってことでしょ
アニメなんか完全に色物みたいな扱いだからまだしも普通にイケメンに書かれてる原作でも
ルナやペガサスにも人気投票で負けてたし うざい同級生or俺様ヒロイン・ヒーローを反面教師にした時に
・恋愛自体を捨ててしまう
・ダブルヒロイン・ヒーローをどっちも格好良く描いて、同性愛に近い関係にしてしまう
・ダブルヒロイン・ヒーローの嫌われてる側を消してしまうか、最初から悪役に設定してしまう
・ダブルヒロイン・ヒーローの好かれてる側を恋愛主軸じゃない同性ばかりの話の主人公にしてしまう
って選択肢を選んだ人は成功してた
ノマカスは
・自分(主人公)が変わらないまま金の斧銀の斧を選ぼうとする
・自分(主人公)が恋愛脳のまま格好良くて好かれてる同性のメッキを張り付ける
・敢えて嫌われてる異性を残し、容姿のいい異性たちと比較してねちっこく苛めて見せつける(主人公が異性を選ぶ資格がないキャラなのも気になる)
・名義上は主人公が嫌われてる異性を好きな設定にして主人公の大らかさを見せつける
だが、あからさまに超美形の後見人や当て馬――――→主人公に自己投影してるのが伝わってくる。同性愛に自己投影する作者のほうがマシだ。
って選択肢を選んで失敗してた
男の主人公が余る作品は恋愛メインじゃない作品の全部を少年漫画で描かせた弊害で、ノマカスとは違うっぽい >>21
あれは桃種より雑誌とかの編集の意向じゃないだと思う
女児向けとか、李盆、仲好し、茶御は時代錯誤なのも多い
仲好しだと小学生ヒロインと同年代の男のとの恋愛もやるのが古臭い
女は恋愛って発想自体古いけど中でも「小学生ヒロインと同年代の男のとの恋愛」は古臭い
(まあCC桜は売れたけど) >>21
あれは桃種より雑誌とかの編集の意向だと思う
女児向けとか、李盆、仲好し、茶御は時代錯誤なのも多い
仲好しだと小学生ヒロインと同年代の男のとの恋愛もやるのが古臭い
女は恋愛って発想自体古いけど中でも「小学生ヒロインと同年代の男のとの恋愛」は古臭い
(まあCC桜は売れたけど) 女性向けの銅鑼衣文や樽ルートがあればいいのかもね
冴えないJS(ロリコン好みじゃない)が主人公で、周りに老けたライバルやDSがいて
毎回ハプニングが起こってDSたちがサービスカットを披露するっていう
(ちなみに「腐」向けのサービスがいいな)
登場人物に片想い設定はあるが恋愛は主軸じゃなくて
メインはあくまで「ちょっとエッチな日常」
李盆、仲好し、茶御は付録雑誌として幼女にあげるから
ババア向けか女オタ向けに李盆、仲好し、茶御「の要素がある」作品をくれ
昼ドラの世界を潜ってプリ熊や円子の世界に帰ってくるような作品が流行らないかな 00年代辺りは処女厨最盛期で
「理奈茶は幼女たんのための雑誌だからババアは読んじゃ駄目!!!」
「純粋な幼女たんと知識(男、恋愛、商業、現実関連)が付いたババアは完全な別の生き物!!!」
ってシャドボクがものすごかったな
男向けよりつまらんからダメージ少なかったけど(名誉男性が出ざるを得ない状況だった) >>28
小学生題材で腐向けサービスを公式がするとか
あらゆる意味で気持ち悪いしウケ悪いと思うよ >>30
携帯獣はその男向けの内容じゃないのかな
キャラは子供なのに大人の自己投影用っていう 出ィ図似ー作品だと穴雪、図ー斗ピアは恋愛脳ではなかった
穴雪も男女の恋愛より姉妹愛メイン、図ー斗ピアは兎がヒロインでオスの狼のコンビ組むけど恋愛色は薄い
これ等は女とは恋愛とか結婚という時代遅れに歯向かったタイプの作品だと思う 恋愛脳の女は嫌われてるけど
女人気1、2位のイケメンを狙うことは少なくて、そこは不幸中の幸いだ
特に男性向けは自分の分身の無個性主人公を好かせるか、大悪党のラスボスを好かせる(これだとヒロインを悪人認定できる)かのどっちかだからね
イケメンだらけの原作の二次創作には悪魔が溢れかえるけど
(腐夢人気のイケメン×ノマカスヒロインの糞捏造カプが溢れかえる)
その二次創作を原作(少女漫画やエロ漫画)化すると
男性キャラの情報が全部飛んでしまうので
単なる萎えヒーロー×萎えヒロインの恋愛漫画が出来上がるだけ
読まない 桃ピット漫画だとゾンビ路ーンも主人公は女だけど最終的に主人公周りの3人は仲間意識>恋愛に落ち着いたのは良かった
美千留(女主人公)、地下&使途(男二人)だったけどこの3人の関係を露骨な恋愛至上にしなかったのは偉かった
あとほとんどの脇役で消去法カップルとかフラグがなかったのも良かった 水兵月は戦士至上主義で戦隊とかでいうチームメンバーみたいなもんだよね
でも背広仮面はヒーローなのに人気投票で下の方なのは痛かったかもしれない
少女漫画でもヒーローが上位なのはあるし ようつべで配信されてる投影不思議喜劇(今やってるのは台流宮城)のOPは
「女主人公(異世界人)が扉を開けてみたらそこはショタの園でした」
っていうシチュエーション
このシリーズは味方側には父親とショタがいて
主人公と恋愛関係になりそうな同世代イケメンはゲストの一人にいて悲恋に終わる
少女漫画に影響を与えなかったのが不思議なシリーズ
台流宮城はミソジニー、インセルネタが中心なのにワロタ >>37
礼服仮面が人気低かったのは女向けの乙女ゲーやBLで女キャラが人気低いのと同じで、単に作風からして需要が低かったのだと思う
水平月は女戦士に思い入れして楽しむ作品だから男キャラの人気が低くなるのは仕方ない
人気低くても主人公を一筋愛している姿勢が旧アニメでもあればだいぶ違った
旧アニメが改変多いとはいえ、そこは変えちゃいけなかった >>39
「ギャルゲ主人公みたいだから人気が低い」って図式じゃなくて
「原作が逆ホモソだから人気が低い」って図式だったら良かったのにな
単体としてはかなり魅力があり、現実ではイケメンの部類だが
本筋が恋愛と関係なく、同性キャラが魅力があり過ぎるから読者の目が行かないみたいな
ノマカスとキモオタを同時に追い出せる
ツイフェミ系のミサンドリーではなくなる 原作も人気投票で低かったけど背広仮面はその衣装も色物だったのもまずい
それでもキャラが正統派でヒロインを真剣に愛するならまだしも
旧アニメは言動も色物でヒロインへの真剣な愛が足りなくて問題になった そういや水兵月では百合カプの方が好きだったから背広仮面は全然興味無かったな
他にもそういう人いそう 基本女キャラ単体か百合が人気で男女カプだとまだ襟押すと小兎の方が当時の女児からはウケてた印象
水平月は主人公以外の4戦士もアニメと原作でくっついたりフラグ立つキャラ変わってるけど
そこらへんも原作派とアニメ派で対立起こる要因なんだろうな >>43
女児だけじゃなくて大きいお姉さんで
襟押すと小兎(+蛍や冥王星)が好きな人も多かったよ
あの、群れから独立して友達作って男「にも」モテてる感じが好きだった
ノマカスと萌え豚には叩かれてたけどな 議ャ瑠図の続編
欄に絡む新キャラの男が出てきて欄、多月、新キャラの三角関係にでもなるのか?
でも多月とヨリ戻すと断定出来ないし、新キャラも一方通行 作者曰く元々欄のは男作る予定なかったって聞いたけどそれが本当なら独身になっても元に戻っただけだね
前作で達樹×欄のカップルが成立したのは李盆の編集の意向でも不思議じゃないからね
ヒロインだけ男いないのはダメとか口出ししそう 109コラボ漫画で2019年の30過ぎの欄、絢、美結が出たけど欄だけ子供いない、名字もそのままで今やってる続編の流れ的にも独身フラグは立ってる(名字は婿入りしただけかもしれないが)
でも前作の時点で恋愛とか結婚が全てとは言えない時代 仲好しだと小学生ヒロインと同年男のとの恋愛が多いって言うけど
CC桜はたまたま社推欄が同年男だったってだけじゃない?
あの作者は性別も年齢も関係ない恋愛も描いた
しかも作者曰く「社推欄がヒロインと同性だとしても社推欄を選んだと思う」みたいなこと言ったような >>48
恋愛においては
年齢よりも性別(性別に左右されない性格)、現実or架空理論のほうが重要だよな
美醜は華やかと地味で描き分けるものであって、絵柄(線が細いか太いかとか)や縦の長さで描き分けるものではない 幼女の世界だけじゃなくて大人の女の世界でも
百合>NLな作品が増えないかな
ママ友や昼ドラの世界は嫌なので
幼女と大人の女が入れ替わってしまう作品(ただし、お互いの悪いところは行かない)がいいな
BL夢は好きだしオープンスケベになれるので
「男よりも女が好きなアテクシ☆」「イケメンよりも不細工が好きなアテクシ☆」キャラではないよ 大人の中に幼女とか社会的に破滅すぎて恐ろしくないかw 降る場は連載当時の人気とかはどうだったの?
振られた方にわだかまりが残る決着の仕方だったようだけれども。そしてリメイクが何かおかしいみたいだね >>52
鼠のヒロインへの想いが母親への感情的な落ちだけど矛盾があると言われてたな
ときめくような描写があったのに母性かよみたいに >>52
猫のほうが人気あったよ
リメイクは宣伝番組で猫だけ省いたり
話を改変して主人公の中での回想の比重を鼠寄りにしたり
エンディングも鼠専用だけ作ったり
鼠贔屓が露骨みたいだね >>54
アニメのエロフを借るものたちのセロシア贔屓みたいなもんで
原作と住み分けてるだけな希ガス 子供の玩具も作者が完結して大分立ったインタビューで
「佐那と葉山は恋愛とか以前の繋がりがあるからカプにしなくてもいいと思ったが読者さんの一番望む形に」ってのも本当なら意味深だな
恋愛抜きにした関係を描きたかったのか、単にカプにしたくなかったのか
でもどっちにしろターゲットの読者は男女=恋愛って考えてそうだからそっちの方が分かりやすかったのかもね 男女の友情も成立しない派がいるからね
どっちかでも意識したり、魔が差せばもう友情じゃなくなると言われる
成立するには本人が恋愛しないタイプか、他に好きな相手か恋人がいて一筋か 子供の玩具は佐那と奈央済も後半その関係だと思うけどな>恋愛関係ない男女の繋がり
個人的に風化が好きじゃないから葉山が風化とゴールインしなくてよかった 恋愛の対義語、恋愛以外の要素の代表的なものは
友情や家族愛なの?
自分は普通に恋愛のアンチテーゼ、少年漫画の男女比を変えた内容(主人公が活躍して最後コンパニオンが振り向く)、現実にはあるけど漫画にはないことシリーズだと思う
それを描けば友情らしい友情とやらも成立していると思う >主人公が活躍して最後コンパニオンが振り向く
を女がやると
褒め殺しにする奴、優れた側と比べて劣ってる側を貶す奴が発生するか
コンパニオンを「現実の人間みたいに」ねちっこく語る奴が発生するのが気になる
(少年漫画の男ぐらいキャラが濃いならわかるが、同性の付属品、男向けでいうバニーガールやレースクイーンごときに何をマジになってるんだ?と思う
「この仕草が萌える」「友人と並んだカットがホモっぽくてエロい」とか言うなら分かるけど) それどころか、同性の友人数人連れて笑いながら登校してただけで
「私は滅多にいないイマドキのJK(この前提は何?)の座に収まってるのよ?w」
「私はブスと違って友達の人数が多いし、友達の質もいいのよ?w」
と自慢してることにされる
は?こんなどこにでもいる子供のどこがステータスなの?
萌えアニメでもこういう女はありがちな百合キャラとして描かれてるだけだけど?
ボディーガードに守られて高級車で登校するお嬢様でもないのに
友人とキャッキャウフフする時は
ひたすら百合気分でニヤニヤしてただけで
周りなんか見えてなかったぞ
周りにアクセサリーを自慢して
張り合うこと(それも、目標でもない奴相手に)なんか全然考えてなかったぞ 守護伽羅の11巻〜最終巻のくだりは100%幾人で確定じゃない?
亜務は11巻で幾人の事も本当の恋か分からないって言ってたけど
大人ver只背の反応見る限り、未来で只背とヨリを戻さず幾人と一緒なってる事以外に考えられない
只背の勘違いの可能性もあるかと思ったけど大人になっても勘違いしてる、させてるとは考えにくい
ちなみに亜務が只背を好きになったのは外キャラだか見た目だけどそれは既に4巻で語られたしね
ガーディアンに入って只背の本当の姿を知ってもそれは変わらなかったってだけ 守護伽羅の結末は原作、アニメ二期、アニメ三期でそれぞれ別物だと思う
アニメ三期は二期の続編って言うけど話数カウントが一新されたり、二期最終回と繋がらない描写がある
勿論勝手に只世だけを好きになったと確定させた二期の最終回が悪いんだけどね 二期最終回の「今は只世を只世として見れる」もスタート地点かと思ったけど
演出的にそれは考えにくいし明らかに「本当に只世だけを好きになった」意味だよね
三期はそんな二期と矛盾する描写>>20もあるのでそれぞれ別物だね
勿論二期最終回が問題ある >>45-47
同じ作者の流応魔方仁も李野、矢代、ラスボスの三角関係なのかもしれないけど
ヒロインとラスボスが前世関係で関係を持つ
矢代の前世を守るために魂の半分(魂が籠った玉=龍玉の片割れ)をラスボスに渡したり 流応魔方仁もメインターゲットはポカーンだったのかな
前世ネタは珍しくないけどヒロインの前世がラスボスに魂の半分与える、子供も産んだんだっけ ヒロインがヒーローだかメインに男キャラ差し置いてラスボスと関係があるのは抱擁プリ熊もそうだったよね
あれもヒロインが出産した ぷり熊で一番恋愛色薄いのは新鮮と、魔法と、星
新鮮はクラスメートの男側のギャグ空回り、魔法と星は百合ありき 恋愛自体は叩かれない
・魅力皆無のヤンチャ同級生
・ロリコンのオッサン
・俺様のミソジニー黒系男子
ヒーローがここら辺りだと叩かれる
恋愛脳のヒロインも叩かれるけど
・魅力皆無の癖に女人気の高いヒーローを狙う(彼女より魅力があるヒロイン、本人に見合った似たもの同士のヒーローがいる場合は地獄。男女逆のシチュもある。)
・主語をでかくして女全員の代表、現代日本の代表を装う
・ウジウジモードに入って読者を振り回す(もう一人の主人公に主語を移さない)
この特徴がなければいいな ・魅力皆無のヤンチャ同級生
・ロリコンのオッサン
・俺様のミソジニー黒系男子
が生理的に無理で一次創作で
戦隊的なやり方(赤をハブったり初代黄ポジションを桃に当て嵌めたりメジャーな色を最後に出したりして、遺伝子組み換え操作。これをやると萎え要素が一ヵ所に当てはまらない。)
でこのポジションが出ないように調整している人はかなりいると思ってる
ネットではヒロインがよく叩かれているが
個人的にヒロインは大当たりもないし大外れもない(名誉ばっかry)
女人気トップクラスの男×ノマカスヒロイン(幼馴染み系にも女騎士系にもいる。活発系にも大人しい系にもいる。)の組み合わせだけは
生理的に無理だがアニメタッチの美少女×リアルタッチのキモオスと一緒で
原作でも二次創作でも成立不可能(矛盾が絵に出る)って気付いてからはせいせいした 最近、巨乳ビッチ化した乙ゲー主人公が原作イケメンとヤリまくりって
二次創作が流行ってるけど
ヒロインが男向けの絵柄でも
棒が全員イケメンでヒロインに個性がなければ女向けになるんだな
萌え絵の女は男向け扱いされやすいが
ご当地萌えキャラに性的目線はない
男女どっちのものでもないアニメ顔の美少女人形が萌えキャラなんだな
よく勘違いされるが、キモオタ向けが腹立つのは
ヒロインじゃなくてキモオタ読者が直接絵に入ったような主人公のせいだ
ヒロインそのものは無印象の人形だ 毎メロは魅力皆無のヤンチャ同年男、残念なイケメンの先輩がいた 不況の時代は
フツメン=キモオタインセルホームレス
イケメン=税金独り占めDQN(ハーレムロリコンジジイが多いのも気になる)
で酷かった
ラノベの主人公とライバルのキャラ付けにも現れてる
硬派少年漫画とBLは男がマシだったが
美少女動物園よりも出来高が低い酷い有様
少女漫画のNL以外、少年漫画の日常、一般向け漫画の非現実がこぞって美少女動物園に流れてたし
女声優と比べて男声優の枠が少なかったからな 毎メロは先輩にはミーハー、同級生男にも意識みたいな描写もないので両方を振っても成立したのに
何故か先輩だけ振って同級生男と結ばれる不可解さで荒れた 萌えキャラ(美少女フィギュア)が男向けでBLが女向けなんじゃなくて
どっちも男女兼用なんだよな
前者は地図が読めない女対策、後者は話を聞かない男対策にもなる
泥臭い無個性同性主人公をぶっこんで
初めて男向け、女向けになるんだろう
「水平月の原作の絵よりもアニメの絵のほうがかわいくて好き」
って言ってた女児の気持ちが今なら分かる
あの、色と線がくっきりしてる人形みたいな絵柄がいい
現実の人間じゃなくて、人形に自己投影してる気分になれる絵柄がいい
現実を立体的に解析するのは難しいが、理化ちゃんや汁バニア家族みたい人形を立体的に解析できる女は沢山いる
人形の世界なら敵を殴っても複数の男と乱交しても叩かれない >>77
その理屈はよくわからん
はっきりと男性向け仕様の美少女は男性向けだしBLは女性向けでしょ
それを好む対象以外の層「もいる」というだけで >>78
いいや、違うよ
飛翔は真面目な記事ではっきりと「BLが好きな腐女子に向けてる」と紹介されてたし
ただし、女が自己投影する為のヒロインはいないし、公式の男男カップリングはないし、R18ではないから少女漫画ではないね
萌え絵の女は「男が自己投影する為の男主人公」と
セットになった時だけ男向けになるんだよ
その男がいない場合は男向けじゃないんだよ
この絵柄のすごいマイナーな少女漫画誌もあったし
「男が自己投影する為の男主人公」は
傍観百合形式にして姿を消しても「いる」と分かる
風呂に入ってない臭い臭いが充満したり
9.9999割近くを美少女にしても
愛ライブの仄かの父親、小鳥の弟みたいな絵的に臭そうなモブ男が発生したり
女の性的目線もこの男とセットになって発生する(女単独では臭い臭いは発生しない) あと、男向けのホモはイケメン系とガチムチ系が混ざっている
女向けのホモは似た容姿のイケメンしか出ない(その代わり、女の容姿は多様)って感じがするかな
女向けの不細工はサバゲ部のキモオタや俺物語が限度か ギャルズの続編
主人公は欄だけど彩に感情移入する層が増えたせいか
音端と欄の絡みも前作から引き続きちょこちょこあるせいでたまに殺伐感がある
ただあれは前作の1話からいるイケメン1位2位が片方は露骨に、もう片方はうっすら主人公に気がある描かれ方をしていたのに二人とも別の女キャラとくっついて
主人公は途中から出てきた人気出なさそうな脇役男とくっ付いたのって今だともっと荒れそう
あの主人公と音旗とでは合わないとか、友人と男を取り合うタイプでもない って言われてるが その脇役男の立木は続編で幼馴染みにフラついて今のところ主人公とヨリ戻すか不明だよね
主人公絡みだと東大生の尼根が絡んで主人公、立木、尼根と三角関係になるか? いうても主人公はその東大生にも脈なさげ
それに109コラボ漫画に出た2019年の姿で絢、美由は子持ちだったけど
主人公は苗字そのままで子供もいないから独身フラグも立ってる
今の時代は結婚とか恋愛しない女もいるから珍しくないし、あまり恋愛らしいキャラじゃないから独身でも妥当だけど うろ覚えだけどあの作者は流王間法陣、非蜜の華園でも掟破りな事やってた気する
流王間法陣はある意味ヒロイン、ヒーロー、ラスボスの三角関係みたいだった
確かヒロインの前世が愛する者(ヒーローの前世)を救う為にラスボスに魂の半分を渡す
非蜜の華園に至ってはヒーローポジのキャラが同性だと発覚してそれを知っても気にせずキスもする同性カプ 主人公が少女漫画や女児向けらしくないキャラで、その親友が大人しいキャラがいる作品だと
主人公は等身大、身近、三枚目キャラとカプ、大人しい親友は大人しいキャラとカプになりそう 大人しい親友は大人しいキャラの他にもクールキャラともカプになりやすい印象 今思えば
色んな作品がミソジニー視聴者が期待している展開をことごとく避けるのは見てて面白かった
絵が男用とヘテロ用しかないのが残念だったけど
プリ熊5で
連中は緑が腹黒だと期待
ところが、緑はお淑やかで人間味があり、ちょっと怒ると怖いだけだったり
連中は親友の赤が主人公の桃にコンプを持ってる設定(見ず色時代の雄子と高ちゃんみたい関係)になると期待
ところが、実際には赤と黄色が揉めたり(しかも、黄色がコンプを持つ側で、百合関係の喧嘩だった)
多くの萌えアニメで連中は年増美女が
若くて美人なヒロインに嫉妬するお局様になると期待
ところが、年増美女は炉ッテンマイヤーさんキャラで
ヒロインを大して憎まず、大人のイケメンと恋愛もせず、ヒロイン以外の女やモブ男と仲が良くて
ヒロインとロリコンの大人のイケメン(共犯で年増美女を苛める)が損する立場に回ったり 今思えば、自称現実主義、自称非オタク、自称ありがち嫌いっていう人間ほど
昔の漫画のテンプレを「王道」と言って
今の漫画に当て嵌めようとする人が多かった
二次元と現実を混同してる馬鹿が多かった
百合みたいに仲がいい女同士を同じ男を好きにして仲違いさせようとしたり
作者がヒーローに設定してない男をヒーローだと勘違いしたり
(本人はその男を格好いいor自己投影しやすいと思ってる訳じゃない。一体何がしたいんだ。)
実際には、連中が「テンプレ」と認識していない部分に
いい意味でありがち、王道な展開が潜んでいた
連中が仲違いさせたがってる女同士と
別の女同士が仲違いしたり(取り合う男、争う理由も連中の予想から外れてる)
デザイン的に幼馴染みに見えないキャラが
幼馴染みの特徴を持っていたり >>88の下段みたい展開は
被り避け、批判避けの結果じゃなくて
「作者が自分が実際に見たこと、思ったことを描いた結果」だった
逆に言えば、古い漫画のテンプレにこだわってる奴は
古い漫画の劣化コピー、古い漫画の自分に都合のいい部分のイメクラで
マンセー気分を味わってる馬鹿ってことに
連中は昔の漫画のテンプレでも
自分に都合が悪い部分だけは
王道じゃない、つまらない、全員が嫌うor底辺しか好まないことにしていた
そういうのに限って面白かったりするんだが 義ャ留図は読者層が成長して感性が変わったのもあると思う
当時は「ヒロインの友人の絢はウジウジしてるから〜」って声もあったけど読者層が大人になった後だと
絢を応援してて音旗とのカプも義ャ留図で一番人気じゃないかって反応
作者自身はヒロインと音旗をカプにするつもりはないって言ってて実際に未来も絢が音旗と結婚するんだけど
前作の妙なシーンとか、今作で煽る面もあってか荒れやすくはなったと思う
今のところは落ち着いたけど 男向けヒロインは
女の長所も集中しないが女の短所も集中しない
ダブルヒロイン論争の決着が付かないように二人がフュージョンして完全体にならないように
萌えと萎えが二人に割り振られてる(たぶん、作者が意識してやってる)
女向けヒロインは女の長所が集まるか、女の短所が集まるのどっちか
だが、後者が前者に嫉妬、自己投影して前者の長所が無効化するので、前者はいないようなもん
男向けの二次創作で「信者のせいでヒロインも嫌いになった」と言ってる人がいるけど
「信者が自己投影するヒロイン」「二次創作版のヒロイン」(つまりヒロイン=三次女)が嫌いだからだ
特に、原作の時点で恋愛脳で嫌われてるヒロインに
公式の彼氏(無個性主人公多し。少女漫画でいうありがち同級生に似てる。)を捨てさせて、腐夢人気の高いイケメンとくっつける
金の斧銀の斧、舌切り雀行為の醜さは異常
この二次創作に比べたら、男向け原作の嫌われヒロインが雑魚に見えてくる(ただの男に都合がいいヘタレ女じゃん。無印象だ。)
最後だけがスレタイ(他はダブルヒロインの話題でごめん) 少女漫画以外では
原作の時点で嫌われている女は、高確率で腐夢人気の男「以外」を狙っていたりする
男向けだから男が自己投影しやすい男以外はマンセーしない。主人公がクズ過ぎるとバウムクーヘンエンドになるけど、その場合はヒロインが嫌われる性格じゃない
あるいは現実になそうな女で、好きでも嫌いでもないか
彼女を叩いてる奴は「私が一番好きな男と接点を持つんじゃ!?」って
見えない展開が見えてる奴か
女の相手が誰かに関係なく、リア充全員が嫌いな奴だ
後者は糞だけど、前者は同情する
「男向けヒロインは二次創作版(中身三次女)だけが糞で、原作版は毒にも薬にもならない」って法則に気付いてからは
男向けヒロインは叩かなくなった
スレタイに沿った話をすると
腐夢受けするイケメン×三次女の短所が密集したヒロイン(自己愛恋愛脳ノマ豚)は
アニメ顔美少女×リアル顔キモオタみたいなもんで、矛盾が絵に出て成立しないことが多い
「サバサバしてて、同性に優しくて、若者の流行に詳しくて、戦うと強くて、他人の気持ちを察せて、
他人を差別しなくて、他人の悪口を吐いたりしなくて、ドヤ顔の旦那よりも未熟な息子を優先する」
ってメッキを付けても絵柄(主人公の中の人の価値観が出る)は嘘を吐かない 少女漫画以外(原作)の女作者は
「ヘタレ主人公に尽くしてイケメンを振る名誉らしい名誉を描いてやったw」(神視点)
「キモオタを金蔓扱いする腹黒風俗嬢を描いてやったw」(ミサやフェミというよりリアル)
「男化、ジジイ化して男のようにヒロインを守って戦うアテクシ」(百合視点)
「私tueeeeeeeeeeeeeeeeしてキモオタから搾取するホステスのアテクシw金ガッポガッポw」(周りは不細工ばっかり)
ってノマから遠い自己投影をしてる作者が多い
少年漫画の腐夢人気の男×ヒロイン=アテクシw
って視点で描く作者は少ない
というより、少年漫画は女が空気になるほど男の魅力が増すからこの内容は描けない
男装して男子寮に忍び込む系の少女漫画は「男と一緒に戦う名誉はこういう気分になってるに違いないんだ!」って
第三者の自己投影、決めつけでできてる
ダブルヒーローじゃなくて逆ハーや夢の話ですまん ダブルヒーロー界隈では女主に自己投影する女は
舞メロの先輩を性格良くしたようなキャラ(上手く言いづらい)が好きでやんちゃ幼馴染みは親の仇のように嫌い
腐れ縁なんじゃなくてカイン→アベルみたいに本気で殺害しようとしてる感じ
ダブルヒロイン界隈では男主に自己投影する男は
高嶺の華だけじゃなくてありがちな幼馴染み(この二人が混ざってる場合も多いが)
にも嫌われている
誰ともくっつかないのが確定してるから、女を使い捨てオナホ扱いし、女同士を争わせて女全員を振り回している
って感じがするな 義ャ留図の続編はただでさえ人気無さそうな達樹を浮気男にして余計に人気下がりそうな事やったり
作者もネタ扱いしてるのも問題だと思う 儀ゃ留図続編はホント何がしたいんだろうね
これから立樹が株上げたり人気出るような展開になるとも思えないし そもそも義ャ留図はあのヒロインに恋愛求めてなかったファンもいるらしいからね
作者はヒロインと音旗とくっつける気もなかったし、恋愛があのヒロインのキャラに合わないけど
李盆だから「ヒロインだけ相手いないのはアレだからポッと出のキャラでも宛がおう」みたいな適当さがある
続編では東大生の天音も絡むけどこれもヒロインからは脈無し 立樹は自分が子どもの頃は良さがわからなかったが年とって良さがわかって欄見る目あるじゃん流石だとも思った
けど続編は株下がる展開だわ
何故こうなったんだろう
もう哀れに感じる あの作者は樹のこと嫌いなの?って思うくらいに描写が酷いからな
元々不人気のキャラだから何してもいいやって感じで適当に扱ってるようにしか見えないし あの作者の強気ヒロインに正統派な男だと派ッ庶ン画ー留図、竜王魔方陣と被りそうだし バカキャラは他の漫画だとスタートラインにも立たない(候補にならない)ポジションだけど
ヒロインの相手になったのは斬新だと思ってた
でも人気はなかったから詰んでたし作者の扱いも悲惨 実際主役カプより、山都×美結、音端×絢のがカプファンに人気みたいだね
後者は前作で音端が塩対応だった反動か続編で甘いノリになったのもあって人気
それで絢ファンとヒロインファンの争いも増えたかも Wヒーロー争いなんか皆無で実情は欄派vs彩派のほうが結構凄い
WヒロインスレではそもそもWヒロインじゃないだろってことで却下されてたけど 欄派と彩派がいがみ合う理由がわからない
キャラ同士は仲良しだし前作で音旗取り合ってもいない
続編で音旗と欄の絡みで大荒れしたけど結局は音旗と彩の進展フラグになっただけだったし音旗が彩を好きなのは明らか
欄は音旗と付き合ってほしかった派が根強く残ってるわけでもなさそうだし たしかに欄は単体ファンや未有と絢の3人の友情推しの人が多そう
音旗×欄のカプ支持してる層もいるだろうけどそういう人は音絢成立と立樹の登場でかなり振り落とされた感じする 欄派の場合はコメント見ると欄が主役のはずなのに彩の方が目立ってる
みたいな愚痴をよく見るよ
音欄になって欲しいんじゃなく主役としての輝きについて不満 義ャ留図は主役カプじゃない(でもメインキャラ)とは言え
山都と美結は9歳差で成人男性がjcと付き合うので今だと問題になりそう
しかも警官と元不良女 あと主役カプの立木と欄に関しては欄には恋愛より友情求めるファンがいたことと、
立木が普通の漫画なら候補にもならないような当て馬前回キャラでヒロインがイケメンとカップルじゃないので不満持たれたりしてもう不利としか言いようがない 義ャ留守はヒロイン周りは前作は最初は音端と裕矢のダブルヒーローみたいだった
途中で音端と立木と三角関係になりそうだった
続編は新キャラの東大生男も加わるがヒロインから相手にされてないし、ヒロインが独身フラグも立ってるので
萌え的な多角関係ではない 少女漫画のヒロインでも近年は友情とか仲間の絆を重視する方が好きって人も増えてない?
李那茶系だと仲良しの守護伽羅のヒロインも前半はパートナーや仲間との絆も重視してたけど
後半で王子と郁人と本格的に恋愛問題になってから男のことばかりで微妙な事になった
郁人への態度も陰湿な物になってヒロインにあるまじき状態になって何がしたいんだかわからなかったな
郁人自体は変態ロリコンDKだけどそれでも可哀想になるくらいにヒロインの態度が酷かった 主人公が二人いる作品(一応昔からあったがメインの補正が強過ぎたような)や
キャラを眺める単体萌え作品、透明人間を埋める夢作品が増えて
「主人公が一番好きなキャラとくっつかなくても、自分が一番好きなキャラを眺められればいい」
って人が増えたせいもあるかもな ちなみに守護伽羅は最終巻だと脇役もフラグ立ちまくって空会×歌唄は正式にカプ化で、海莉×ややは唐突にフラグを立てられたしね
海莉×ややは唐突なフラグ発生で萌えどころがわからなくて
やっつけ余り者同士の組み合わせて割を食った組み合わせって感じだった
仲好しだとCC桜も恋愛多かったけどあっちは確か性別も関係ないという世界観で
主役の男女カプも作者曰く「例え同性でも結ばれた」のと、主役が良い子なのもあって男好きって印象はなかった
脇役の女子小学生と男性教師は年齢や立場的にやべーって思ったけど 守護伽羅はどっちかってーとアニメの2期最終回が最低だったな
郁人の事を好きじゃないと否定してフォローなしで、只世には「今は只世を只世として見れる」と発言
そのせいで3期の22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり(遊園地は只世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾することになった
本来の亜無と郁人の関係ならしんみりして当然なのに、アニメ2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生で亜無が調子良い女になった でも2期最終回は只世に対して直接好き、恋、愛ワード出なかったのは気になった
育人居候時の只世→亜無は直接改めて好きワードを出したけど2期最終回亜無→只世ではそれがない
元々只世には露骨にデレデレだから隠す理由もなさそうだし、誤解もさっさと解こうとしそう
そいつだけ好き、本当の恋だと確信すればあの場で改めて直接只世に好きとか恋って言葉を追加しそう あと原作は11巻で郁人だと明確になったよね
郁人への想いも恋か分からない的な事を言ってたけど大人ver只世の反応的に郁人と結ばれたと判明
大人ver只世の勘違いかもって思ったけど大人が恋愛で勘違いするとは考えにくい
そもそもヒロインが只世の外キャラを見て好きになったことは4巻で描かれた
ガーディアンに入って本当の只世を知ってもそれが変わらなかったってだけの話 アニメ二期最終回のアレは只世がやっとスタートライン立った意味じゃないか?
ただどっちにしろ、あの世界線だと郁人フラグ消滅したのが痛い
アニメの2期最終回では意味深な描写なくただ否定するだけなので本当に郁人への否定発言が言葉の通りの意味なってる
3期最終回みたく”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸る描写もない 守護キャラは原作、アニメ二期、アニメ三期それぞれ別物レベルで繋がりがない
三期は基本二期の続編だけど主役周りはスタッフのミスレベルでなく明らかに二期最終回と繋がらない描写がある 高学年以上の読者は大人っぽい男を好みそうだけど
低学年〜未就学児はいかにもガキ臭い男を好みそうだけど
この層は時代錯誤、幼稚な趣味のイメージ
原作は高学年以上対象の雑誌連載でもアニメで低年齢層意識すると
低学年〜未就学児を意識した要素入る 高学年以上の読者は大人っぽい男を好みそうだけど
低学年〜未就学児はいかにもガキ臭い男を好みそうだな
この層は時代錯誤、幼稚な趣味のイメージ
原作は高学年以上対象の雑誌連載でもアニメで低年齢層意識すると
低学年〜未就学児を意識した要素入る BLは攻めと受けの両方に大人っぽい特徴とガキっぽい特徴が入ってるよ
(硬派少年漫画も構図が似てる。だから飛翔は腐に人気がある。)
あと、ヒーローがヒロインから独立して単体でいるシーンがよく描かれるから
読者と同世代のヤンチャな男(遊技王の凡骨みたいキャラ)の長所が描かれやすい
勘違いされやすいが、BLで嫌われてるのはR18系と俺様系だけだ アニスタの暴走は珍しくないからね
守護キャラも漫画原作ファンならあまりオススメしない
>>113でいう3期にしても原作通りではないし最終回も原作にない王子の頬キスもある
詳しくは>>32の動画 仲良しだと水兵月、例アース
離凡だと柑橘少年もスタッフの暴走酷かった 例アースは何でわざわざ青の相手を導師に改変したんだろう
原作だと召喚士が青に矢印出してる程度で青は特に相手がいないからアニメで青にも恋愛させたいってのは分かるけど
それなら別に召喚士でも良かったのに…って当時すごい思った
青の声優もイベントで「(青の相手は)召喚士だと思ってたから導師で驚いた」って言ってたし 青が一番美少女に自己投影したい読者に
逆ハーレムに使われやすいタイプだったからかな
あの作品は麻疹もヒーローだっていう人が多い >>124補足
一番恋愛ヒロインっぽいのは緑だったし
一番モテるのは赤だったけど(たぶんメイン主人公だから) >>124
なるほど
あとアニメ例アースは導師萌えのスタッフがいるのか?っていう感じが垣間見えたから
導師と誰かをカプらせたい+女児向けの逆ハー展開のためにあの謎の三角関係が出来たのかも >>121
でも最終巻のフラグ立ちまくりは蛇足って声もあって賛否ある
空会×歌宇は3期のアニオリ回でも絡みがあったり最終巻でも正式にカプになったけどこれも無理矢理だって言われる
凪彦×李魔も互いに他に候補もいないから相手が固定された
とにかく最終巻の余り者同士宛がうのは雑誌の意向を感じたな
同じ作者でも薔薇乙女やゾンビはそれがなかったから >>128の賛否両論ってのは原作でも最終巻は蛇足って声もあるという意味です
あと謎の三角関係と言えば水兵月の旧アニメの5期もそうだな
旧アニメは元々守が兎を愛してるように見えない描写ばかりで問題があったところ
5期で兎も星矢になびくような展開をやっててもう駄目だと思った
曲がりなりにも正式に守とカップルになってからこれだからどうしようもない 守護伽羅の最終巻は他キャラは宛がわれるキャラいたけど王子だけ宛がわれるキャラがいなかったね
幾人に強気発言してヒロインを追いかけるが11巻の成人した王子の反応的に結局ヒロインとは結ばれない
そもそもヒロインも上部のキャラ見て王子を好きになったと4巻で触れてて中身を知ってもそれが変わらないままだった
(アニメの二期最終回?知るか。アニメは三期まで見た) >>125
原作では赤が鷹と神官弟のダブルヒーローだったから
アニメで逆ハーレムやりたいならそこを掘り下げれば良かったのにね
鷹は雑に殺されて何だかなぁ…
アニメ2期は原作者脚本だからスタッフだけの暴走ではないけど 描写見るに守護伽羅は原作、アニメ二期、アニメ三期それぞれ結末が別として見た方が良い
三期も二期まで続いてた話数カウント一新で、二期最終回と繋がらない描写もあるから敢えて二期最終回以降と別にしてるとこありそう 二期最終回はヒロインの「今は只世くんを只世くんとして見れる」発言でやっと只世がスタート位置っぽくなったが
肝心の幾人フラグが折れたのが問題
ヒロインが「幾人は好きじゃない」と言ってフォローもないから本当に幾人への否定台詞が言葉通りの意味になった
二期最終回は三期最終回みたいな「もう行っちゃうの?」「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」みたいな余韻もなし >>131
でも原作者の描きたい例アースではないらしいし
原作者自身が原作と別物にしたんじゃないか? >>134
そうまでしてアニメと原作は別物だと暗にアピールしてるのはなかなか闇深いな
まあアニメ例亜ー巣は色々とやらかしてるからそうなるのも納得だけど 例亜ースは明日子っとの扱いが酷すぎてアニメ途中で観るのやめたなぁ
1期はよりによって明日子っとに府れ世亜殺させたせいで2期で改心して仲間になった時も「府れ世亜殺したくせに白々しい」と叩かれ
2期は2期で暮れ府と宇美と明日の三角関係をしつこく強調したあげく噛ませ化
明日子っとが邪魔で仕方ないスタッフがいたのかと疑うレベル
アニメ化されたのが結構昔だから許されてる感あるけど今やってたら炎上ものだわ 例アースは原作者脚本の二期からは一期とパラレルにして一期をなかったことにすれば良かったんじゃ >>129
旧アニメの水兵月5期で変な聖矢×兎厨も沸いてたし百害あって一利なしだった
原作だと星矢が兎に絡んでも兎は特に意識してなかったのに旧アニメだと兎も星矢に意識するとかもう滅茶苦茶だった
湖南で例えると湖南が欄以外のキャラになびくような暴挙
守は人気低めだったし旧アニメは兎を愛してないような描写ばかりだったから「聖矢にしろ」って声もあったのかもしれないけどさ >>122
柑橘少年もアニメで中々に最低な作りだったな
当て馬キャラが増えるだけならまだしもヒロインが当て馬との争い、嫉妬、悠への不信感描写も増やされた
悠が海外に行った時も悠が外人女に迫られても満更でもなさそうな態度を取ったり
ヒロインが景にも靡いたりして一途さもなかった
あと脇役もアニメで最低化してたな
茗子も当て馬と付き合うけどやっぱ先生が好きで振る
銀多も亜梨実と付き合ってるのに「あんな奴(景)と付き合うくらいなら俺が」と言っちゃう 柑橘少年は原作者はヒロインが裕と血繋がった兄妹でそのせいで悲しい別れして
ヒロインが銀田に行くって案だったんだけ?
銀田エンドだとしてもヒロインの気持ちが銀田にないなら銀田は妥協になるんじゃ?
実際作品見てもヒロインが切なくシリアスになるのは裕のことばかりで
銀田に恋愛的な矢印向けてるように見えなかった
ヒロイン、裕、銀田の三角関係って言うけど銀田は恋愛的に相手にされてないし勝負にも立ててなかった >>137
あんなスタッフだし原作者も一期とパラレルにしたくても出来なかったと思う 三角関係唱うけど実際は一人はヒロインから相手にされてなかったり(友達or幼馴染みにしか見えない)、
実は恋愛感情じゃなかった(ミーハーな感じとか)ってどっちにするのか分かりやすいのも多いと思う
綺羅輪レ募リューションもヒロイン、誠司、広都の三角関係だったかもしれないけど
ヒロイン→誠司はギャグチックなときめきばかりでミーハーな感じだった
でも誠司もヒロインに恋愛感情といより優しく見守る態度だったので当て馬ではない ミーハーな感じだと本当の恋愛じゃないってのが分かりやすいよな
読者としても「知ってたよ」って思えるから
酷いのはどう見ても恋愛にしか見えなかったのに恋愛じゃないオチにされたケース
ヒロインじゃないけど果物籠の鼠は相手(ヒロイン)にときめいてて
どう見ても恋愛だったのに母親を思う感情と同じものってオチにされたこと
あと仲良しだと東響ミュウミュウは最初は碧山にミーハーな反応だったのに
どんどん大真面目な恋愛になって碧山にも重要設定ついてヒーロー化した >>139
柑橘少年は主人公絡みで改悪よく挙がるけど、芽衣子絡みも最悪だった
先生と復縁するまで普通に付き合っていて先生と復縁できそうになったら振ってしまうという酷い展開
先生もやたらと芽衣子の近くに影ちらつかせて未練たらたらな描写追加されていて、そのくせオリキャラの女教師と付き合っていると嘘ついて芽衣子を振るという改悪されていたな
復縁のシーンも美輪と女教師が絡んできて昼ドラみたいな三角関係になってたし色々台無しだった
原作だと芽衣子は先生一筋で美輪に傾いたことないし、復縁の時まで二人は再会してないし、美輪と先生は絡みさえなかった
アニメスタッフが美輪贔屓だったんだろうな
OPでも芽衣子と美輪がカップルになっていたし、殆どのキャラが改悪された中で美輪はずっと格好良く描かれてた 水平月の話と関連付けて柑橘少年ループさせてる人はいつもの人だと思う
過去スレのレスまんまコピペしてそうだし 水兵月はブームになったしリメイクアニメもあったり今でも懐古ファン向けの展開もあるけどね
それで旧アニメは人気出たけど炎上内容だからキレたファンもそれなりにいる
リメイクアニメも半端に旧アニメを意識するし >>143
最初ミーハーしてた相手(メインヒーロー)をぞんざいに扱うようになって
別の相手にミーハーになって、って
メインヒーローがミーハー用と等身大用を兼ねてるパターンもある
このやり方だとメインヒーローが憧れの人とヤンチャ系の両方を持つから好きだな
少女漫画の氷河期には
ず―――――――――――っとミーハー好みのメインヒーローに熱中してて
周りは空気や引き立て役で、最後は出産して、って話もあったけど(チャ御の矢上が描いてたようなやつ)
アニメ顔美少女×人間顔キモオタみたいで見てて空しかった
見るからにイリュージョンで貶す気すら起きない
夢向けにすらなってない 児童向け(ニチアサとか鼠とか)は
「男キャラがメイン(主人公、過半数を占める、玩具を持ってる)になったら男児向けで
女キャラがメイン(主人公、過半数を占める、玩具を持ってる)になったら女児向け」
って分かりやすいパターンなんだな
少女漫画の恋愛以外の要素を青年漫画に回されたり(青年漫画では女主≠女読者)
男ばかりの少年漫画の日常を禁止されたりしない
萌えアニメでは萌え絵よりも俺くんのほうが嫌いだった
「少女漫画だと糖度が高いからここに来てる」
を男ばっかの作品じゃなくて女ばっかの作品に言うタイプで
メインヒロイン=主人公=自分設定で、男=客体だと思いたいから
俺くんに本気で出ていって欲しかった
で、少女漫画にしては出番が少ない腐夢受けするイケメン(女主から見て客体、個性あり)に会いにいきたかったw
萌えアニメは男でも女でもなくて
あの住んだら心地よさそうな立体的な舞台が好きだった 水兵月の旧アニメがあんなブームになったのは戦うヒロイン物のジャンルの魅力と、変身バンク、BGMも強いと思う
肝心のシナリオは原作改悪(原作より悪い意味で子供に媚びたり)だらけなので当時から原作読者から文句はあったと思うし
リバイバルで原作の存在ももっと知られるようになったのと、ファン層が大人になったので粗がついて愚痴が増えてる印象 牛寺板で水平月が東A不思議喜劇潰したことが話題になってる
水平月が東A不思議喜劇を潰し、水平月を生み出した仲良しも
美少女動物園に売り方を真似されて潰されてしまった
原作がない超幼女向けアニメだけは残ったようだが >>153
水兵月がみんな水平月になった
バブル期に京兄みたいな場所が
原作沿いの茶々とか作ってたら面白かっただろうな
あの絵柄で女向けのヒロインを描いてほしかった バブル崩壊後は少女漫画のカテエラが男向けと超子供向けと同人作品に飛散してたって感じだった
ミソジニーがネットで「少女漫画と玩具催促アニメの女児向けは無関係!」
って連呼してたけど無関係じゃないよ
ついでに朝ドラや海外ドラマも無関係じゃないね >>144
アニメはヒロイン筆頭に最低キャラの烙印を押されて実況でも荒れたらしいね
最低のビッチと叩きがあったらしい
アニメ自体、原作ファンからも賛否両論だけど >>119
守護きゃらは仲良し読者と大人から幾人が人気だけど
仲良し読者より幼い未就学児にはガキ臭い只世が人気だったのかな
失礼だけど未就学児は時代遅れで幼稚なセンスのイメージ
そんでアニメは子供向け枠でやったから未就学児を狙ってた感じ 見た目も単純に只世は郁人と比べて華がないんだよね
どう見ての身近系のランクが落ちるキャラにしか見えない
王子と言ってもせいぜい小学校のレベル止まりで全体で見たら郁人の方がキラキラして綺麗な外見でよっぽど王子様らしかった 大人層でも5ch系だったら只世の方が受けてる印象だった
只世の方が良いのにとか只世派があれこれ言ってる感じだった
個人的に只世はつまらんキャラで魅力を感じない
大人で只世派は「不良系より温和系」またはヒロインとの年齢差を気にする考えの中年層(この年代は刺激を求めない)なのかな
そうじゃなきゃ単なるショタコンか、未就学児レベル幼稚趣味なのか もっという脇役含めた男性陣5人の中で一番見た目も微妙だと思った>只瀬
男らしいイケメン度は空会、キラキラした美しさは幾人と凪彦、凛々しさは海莉って感じだったから余計只世のデザインのやっつけ感も酷かった いやアニメだと二期は最終回で幾人フラグが完全に折れちゃってるんだよ
百歩譲って編むの「今は只瀬を只瀬として見れる」って台詞がやっと只瀬がスタートに立てたという意味だとしても(原作も最終巻で幾人と互いに負ける気なしと主張して俺たた状態)
幾人フラグになり得る要素がどこにも無くなってるんだよ
アニメ二期最終回は編むが「幾人は好きじゃない」と言うだけで幾人へのフォローもないせいで本当に幾人への否定発言が言葉通りの意味になった
勿論原作、二期、三期でそれぞれ別物レベルに結末違う
三期は基本二期の続編だが遊園地行く話でコーヒーカップ見て郁人を思い出すのも(遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で育人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンは明らかに二期最終回と完全には繋がらない 行くとはデカ過ぎでJUMはチビ過ぎるな(越境ダブルヒーローがスレタイ)
薔薇乙女や著びっ津みたいに、男がいる部分だけが「モワッ」とリアルに臭そうになってる絵は
「男がキモオタ?ああ、女(単体or百合。本命。)しか見てないから気付かなかった」と思ってた人が多そう
萌え漫画はキモオタに自己投影してる人よりも、一緒にいる女が見たくて見たくて仕方がない人のほうが多かった
特に女はそれだけで名誉扱いされたのが気の毒過ぎる
自称女の子好き、なんちゃってレズじゃなくて実際に女の子好き、ガチレズだったのに
萌え漫画の「女のかわいさを延々と楽しませる」って内容は悪くなかった
問題は「萌えキャラ=視聴者♀ではないことにする」「萌えを画面の向こうのキモオタに向けてることにする」って点だった
ネットのキモオタが少女漫画の恋愛以外(女児向けの対象年齢を上げた内容。恋愛主軸じゃないがイケメンは出てくる。)&男ばかりの少年漫画の日常が萌え漫画に流れていると知って
「これからも少女漫画と萌え漫画はお互い不可侵領域で棲み分けようぜ」と嫌がらせを言っていて腹が立った
判子絵って問題もあったが、他スレで議論されてる露出や静電気(男とセットで発生する。省ゴミみたいに男女どっちも露出してる少女漫画もあるが。)
と比べたら気にするレベルではなかった
お粗末みたいジャンルの流行で徐々に直りそうな要素だった
薔薇乙女は少女漫画版もあるね
新区じゃなくて雛一語が主人公なのが残念だったが CC桜は作者が「智世が異性で、社御蘭が同性でもヒロインは社御蘭」って言ってたけど
それだったら実際に智世を異性にして、社御蘭を同性にして描くべきだと思った
メタ的視点で、ヒロインが同性カプになるのは雑誌的に駄目だったのか?って思ったが >>164
単に作者がレズに厳しいだけじゃ?
あれノマとホモは成立するけどレズは成立しないから 同性カプ自体が一般的じゃないからなあ
義ャ留図の作者も過去に主役カプが同性な漫画を利盆で連載してたが人気は出ず単行本1巻分しかつづかなか だんだんスレチになってね?
cc桜といい主語伽羅といい単に同世代ヒーロー嫌いな人は好かれ嫌いスレにでも行ってくれ 同世代ヒーロー嫌いかつロリコン嫌いって人は普通に存在すると思ってる
なんで少女漫画は同世代ヒーローが絵的にイケメンに見えないのか
最近は年上にも常時・暗みたいな冴えない絵柄が出始めた(男を縦に伸ばし過ぎて男が衰え出した。ちなみに男向けロリコン漫画には昔からいた。)
白系男子より黒系男子が優先されやすい理由も分かる
理由は主人公がノマカスのアバター(性格じゃなくて、絵的に)だからだ
主人公のキャラが薄いからバランスを取る為にヒーローが鬼畜ドSになる
あるいは、主人公が恋愛脳DQNだから似たものが来てる
恋愛以外にテーマがあれば
鬼面組や樽ルートみたいに普通に優しいほうがメインになるんだよ >>167
守護伽羅の同年男は只瀬だけど面白みがないわ、見た目も微妙なのがね 只瀬は単なる優等生かと思いきや妙にセコイし無神経だし残酷
ビジュアルも男性陣5人の中で一番微妙というか適当
男らしいイケメン度は空会、キラキラした美麗さは幾人と凪彦、凛々しさは海莉って感じで只世はイマイチ個性が感じない 枚メロと初代ジュLペットの同級生ヒーローがヒロインにいちいち嫌味なこと言ったり嫌がるちょっかいを積極的にしていて大嫌いだった 同級生ヒーローが嫌いで先輩や親友♀が好きな人は
年齢よりも戦隊でいう青や黒みたいなポジション、出る順番が好きって人が多そう
そのポジションにたまたま先輩や親友♀が多いだけ過ぎない
他に、メインが遅れて出てくるのがあざとくなくていいとか
(少年漫画でいう京から折れは!の利己)
初登場時と正体バレ後の絵柄が違うのがあざとくなくていいとか
(少年漫画でいう欄間の宇京とか)
設定的にはヒーローが恋人だが、絵的には親友♀が恋人のポジションに収まってるのがいいとか
(少年漫画でいう遊技王のアンズと凡骨)
敵の四天王的なポジションがそのまま味方に当てはまってる感じが好きとか
(メタな発想。俺様萌えは最初この理由で流行って、好きじゃない人が真似して劣化したんじゃないかと思う時がある。)
いかにも主人公と恋愛しなそうなポジションだと叩かれずに済むとか
(少年漫画でいう雄伯の牡丹。彼女は実際に恋愛しないけど。)
「男女」を避けて「女女」「男男」「女男」「大人子供」「人間人外」「人外人外」「主人公モブ」のどれかを選んだ結果、幼女先輩が優先されたとか
(ノマカスに自己投影されたくない人は必ずこれをやった。男がキモオタの毒牙から嫁を守るようなもん。)
ヒーロー以外に主人公とテーマにもこのポジションが存在してた
少年漫画でもメインのバトルよりも日常のほうが人気の作品とかあった
アンチはその現象に切れてたけど >いかにも主人公と恋愛しなそうなポジションだと叩かれずに済むとか
>(少年漫画でいう雄伯の牡丹。彼女は実際に恋愛しないけど。)
蜂黒の衆ちゃんは、オッサン萌えというよりも
この亜流みたいな描き方だったな 守護伽羅はヒロインと同年男の只世がセコい、無神経、女々しいのが駄目だった(ここがCC桜と違うとこ)
郁斗絡みて陰湿さも強調されるし>>8
、郁斗も変態ロリコン高校生だけどその郁斗が可哀想なるくらい最低だった
ヒロインと只世は小学生〜中1だからあんなもんって言うけど
同世代や年下でも大人なキャラがいたから言い訳出来ない 主語のヒロインと同年男は無神経同士お似合いだったのかな 守護伽羅はアニメの二期最終回が最低だったな
百歩譲って編むの「今は只瀬を只瀬として見れる」って台詞がやっと只瀬がスタートに立てたという意味だとしても(原作も最終巻で幾人と互いに負ける気なしと主張して俺たた状態)、
幾人フラグを折る描写がある
「幾人は好きじゃない」と言うだけで幾人へのフォローもないせいで本当に幾人への否定発言が言葉通りの意味になった 二期最終回であんな描写したせいで
三期の基本二期の続編だが遊園地行く話でコーヒーカップ見て郁人を思い出すのも(遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で郁人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンも薄っぺらになってる 少女漫画の世界(絵が現実を映したもの)でノマカスに殺害されて
男ばっかの少年漫画、美少女動物園に異世界転生して
少女漫画では見えなかったものが沢山見えたフェミ女は多かったと思ってる
まさに現実世界の少女漫画主人公だね
自分は美少女動物園で見た男の短所、百合女&大人の女の長所、立体的な舞台の長所(少女漫画よりも現実に近かった。臭さ以外はw)が面白かった
対してノマカスは現実世界でも二次元でも
赤の他人の男女CPをすっぱいぶどう目線で眺める第三者だった
第三者だから表面しか見えてなくて、行間が見えてなかった
親を見守る子供、友達を見守る信者とは別
恋愛しかやらないつまらない少女漫画は主人公が二人いると思う
一人は恋愛する当事者のヒロインで、もう一人は遠くからヒロインを羨ましそうに眺めるダークヒロイン
NLだけを絵的にでっかくして絵を現実化・平面化(ダブスタ)させてるのは後者だ ノマカスって少女漫画でも「こいつ等100割はつまらない!月ティック雑器団のほうが名作!」とか
言ってて腹立ったな(前者のほうが男たちが第三者視点で描かれてるし、乳触り魔みたいなフェミネタ、ミサンドリーネタが多いのに。
後者はたぶん、守屋×夢実のギャグ漫画らしくない要素が好き。)
普通の人は「どっちも面白いね!」って言うのに
学年誌のギャグマンガにも「ガキっぽくてつまらない」って言ってた
恋愛主軸じゃないだけで平和な日常を描いてるのに(その割に読むことだけはする)
結局、トレンディードラマみたいな雰囲気で
自分がちやほやされたいだけじゃん
抗争を「神視点の平和な日常」じゃなくて「NL」って方法で解決したいだけじゃん 普通の人はフェミっぽい話を見ると
「セクハラされて切れる女の子が可哀相」とか「話はともかく単体はいいね」って言うのに
ノマカスは「いつもツンツンしてて機嫌が悪い女(不良や痴漢に切れてるだけで、シュードラで余裕がないのとは別)が腹立つ」とか
「喧嘩ばかりしてて仲良くしないのが腹立つ」ばかり言ってたな
ノマカスはフェミっぽい女が不細工や同性と仲良くしてても叩く(馬鹿にする?)し
自分が嫌いな同性(実際には恋愛以外の特技を持つ同性受けする同性。恋愛以外の要素を含むからノマカスが憑依できない。)
がイケメンと仲良くしてても叩く 義ャ留図のヒロインと言えば
そこまで立木と真剣な恋愛じゃなかった気がする
好きは好きでも友達の延長というか
前作1巻でで美結が「恋愛したらその人のことしか考えられなくなるんだよ」
2巻で彩が「胸がキューとする」と言ってそれが恋愛と断定してたのに
ヒロインはあまりそういうのがなかったし露骨に乙女ぶりもない
続編の立木の浮気もショックはショックだけど飯を沢山食って、吹っ切れるのも早くて東大でイケメン探しする
ガチ泣きしたといっても前作の山都の事故の時の方がもっと深刻なリアクションだった ダブルヒロイン、ダブルヒーロー以外に
ダブル男女主人公とかダブル異世界とかダブルテーマとかって概念もある気がする
主人公と底辺、ラスボスの立場が現実と入れ替わっている作品もある(ミソジニー向け、名誉男性向けで多い)
悪い意味の悪役モンペが酷い作品もあるが
悪役が原作で倒されてる作品や、アンチが振りな立場に立たされてる作品が多い >>182
振り→不利
「恋愛メインじゃないのに恋愛の話をするなんてw」と言われる作品は
ゲームでいう炎紋章みたいな作品が多くて
恋愛がどこも非公式設定じゃない法則
恋愛が「主」軸じゃない、カプが成立する時間軸が一本じゃないだけだ
本当に友情しか描かれてない作品はねらー受けが悪くてカップリング人気がない
自分はそういう作品こそギャグもカプも好きなんだが
あと、悪役好きの夢女に優しい作品は悪役の設定が少ない作品に多い ダブルテーマは
サブ側が不利なパターン(少年漫画のバトルと日常、少女漫画のNLとBL百合、ギャグ漫画の主人公視点のオチと第三者視点のオチとか)や
サブ側が描かれておらず、行間の考察任せなパターンがあるな 悪役に惚れる女で「悪役だから好きな人」と「悪役にいがちな主人公よりイケメンの男が好きな人」は属性が違う
少女漫画の苛めの主犯格で悲しい過去を持つ黒系長身俺様ヒーローは前者がモデル
(沸点低くして叩くまでもない無関心枠。こいつがヒーローで甘やかされる作品自体読まない。萌えないしつまらんし。)
ちなみに自分はラスボスより幹部が好きだ >>140
銀田エンドにするのは、愛し合うヒロインと悠が別れる後味の悪さだけでなく
「本命(悠)とは血縁のせいで結ばれないからって意識すらしてない男の方(銀多)に行くのは逃げてるだけ、不誠実」って図になるから採用しなくて正解だと思う
百歩譲って悠と同時に多少なりとも銀田を意識してるならまだしも実際は銀田なんて意識すらされてないしね
恋愛で悩んだりショック受けるのも悠のことばかりで最初から悠一択 銀田エンドは有美が不憫すぎる
悠には振り向いてもらえず両思いになった銀田すら結局幹にいくとか
アニオリで銀田は圭と幹がつき合うこと知って有美の前でとんでもないこと言い出したけど流石にモヤッとした 柑橘少年は主役カプが分かりやすく固定化だったのでどうなるか分からない的な荒れ方は少なかったと思う
でもメインターゲット以外の人等からはヒロインや夕を嫌う人や、銀田か蟻見の方が好きな人もいたからか
各キャラの好き嫌いでは議論になりやすい
アニメは多くのキャラが改悪されてたのでアニメアンチもいる でも実は恋愛じゃないって言うけどミスリードは荒れるよな?
矛盾後付けでなくミスリードだから冷静に見返せば分かるけど
恋愛要素は冷静になれない読者も視聴率もいるかは ヒロイン→相手でなく、相手→ヒロインだけど
ミスリードにもなれない矛盾する後付け?で有名で昔から外出になるのが果物籠の鼠→ヒロインはヒロインに母性感じる落ち
鼠が暗い事情はあるのは分かるけど肝心のヒロインへの態度がああだったので「あれが恋愛感情じゃないのは無理がある」「母性を感じる物だったらあんな目で見ないだろ」って荒れた (まあ少年漫画では主人公のヒロインへの想いはライバルへの対抗心、ラーメン好きと同じもの設定になって
脇キャラの「主人公はヒロインが好きだって分かる」台詞が茶番になった鳴戸みたいのもあったりするけどね)
ミスリードと言って良いのは、照り取りーMだと思う
あれは保積でなく広基が相手役だった
保積はモテモテ王子キャラでヒロインにだけ態度悪いキャラでヒロインとはいがみ合いの関係でスタートして一見本命キャラ
でも実際はヒロインは保積の事は意識したことなんて告白されるまでなかった
保積が彼女作ろうが何しようが、主人公は一瞬も嫉妬どころか意識すらしてなかった
一方広基にはどんどんデレデレになり、広基が櫛谷と付き合った時にそれでも変わらず好きでいた 訂正
〇でも実際はヒロインは保積の事は意識したことなんて告白されるまでなかった
保積が彼女作ろうが何しようが、ヒロインは一瞬も嫉妬どころか意識すらしてなかった
×でも実際はヒロインは保積の事は意識したことなんて告白されるまでなかった
保積が彼女作ろうが何しようが、主人公は一瞬も嫉妬どころか意識すらしてなかった 守護伽羅もアニスタの暴走はあったけど
アニメのシナリオ作ってるのは原作者じゃないからこんな暴走が起きちゃうのかね
アニメだと二期は最終回で
「幾人は好きじゃない」と言っててそれで幾人へのフォローもないから本当に幾人への否定発言が言葉通りの意味になってしまってる
そのせいで三期の>>177の描写をやっても矛盾が生まれてアニメ内だけでも整合性が怪しくなった
二期の最終回が最悪なんだけどね 守護伽羅の阿無は確かに「幾人は好きじゃないもん」って言うキャラだけど、
原作だと幾人の10巻で「メリーゴーラウンドみたいに幾ら巡っても同じ景色でいてくれるって思ってた」
11巻で「いつの間にか入り込んだ(でも恋か分からない)」と言ってて意味深なのに
二期最終回はそのテの描写もなしに否定したので幾人への否定発言がそのまま言葉通りの意味になってるんだよね
二期最終回であんな描写にしたせいでアニメ内だけでも三期の>>177のシーンとも整合性が取れなくなった >>189
早い段階でバラされるのはまだしも長期引っ張ってでそれだと荒れる
長く引っ張ると変なフィルターが入るから、露骨な区別もないとミスリードにならないんじゃ
>>190
果物篭のアレは
恋人に母性求める男がいるから余計に「恋愛感情でなく母性求める」ってのが無理あった
純粋に恋愛感情でなく、母性だけというふうにしても母性だけであんな下心は抱かないだろうし ダブルヒロインスレで出禁扱いでこっちに誘導されたのでレス
幕F
TV版は公式ムックに「恋愛は妖精が一歩リード」「シンデレラはようやくスタート地点」と書かれたらしいけど
これでTV版もシンデレラは最初から主人公に意識されてなかったと判明したんだよな
実際に本編を見ても主人公は妖精とシンデレラで態度が違ってて
主人公が自ら動く時も妖精相手ばかり、年頃らしく顔を赤くするのも妖精相手が多め
23話か24話の妖精の敗北宣言も妖精のネガティブな勘違い
単に妖精が”主人公は自分には同情””好きなのはシンデレラだ”って勘違いしてただけ
寧ろ23話か24話で主人公が「敵の道具にされるなら、俺達を滅ぼそうとするならシンデレラを殺す」的な覚悟が出来たあたり
シンデレラは主人公にとっては知人に毛の生えたような存在でしかなかった
逆に劇場版で妖精が敵に回る時は割り切れず妖精を守ろうとした 幕Fはあの主人公を二股、優柔不断って言うやつホント嫌い
あの主人公が最初から見てたのは妖精であって、シンデレラは一方的に絡んでただけだっつの
TVシリーズもミスリードが多いから誤解されたんだろうが
主人公は潔癖古風な男で同情だけで女と同棲したりする男なんかではない(妖精は同情と勘違いちゃったけどな) 幕Fのダブルヒロインなんかどうでもいいから
噛んだよりも性格が良くて在る人よりもヘタレじゃない
少女漫画ヒーローをくれ
幕Fが妖精が主人公の少女漫画を出したのは良かった でも幕Fの劇場版ってTV版と別物設定にしたからか
妖精ファンからTV版の女形はセックスまでしたのにシンデレラにいい顔する最低男」の烙印を押された印象
女形への汚名返上と妖精へのフォローをやるなら劇場版はTVの続き設定の方が分かりやすかったかも
TV版の女形もキャラ設定的にただの同情であんなことするタイプじゃないけど
ミスリードに引っかかるレベルのライト層や冷静さを失ったファンにはそこまで気づいてもらえない スレタイに沿うなら
凪彦をメインヒーローにするには、とか
大人っぽいヒロインよりロリっぽいヒロインが優遇されやすい理由は何か(ロリコン嫌いが見ても少女漫画の同年ヒーローが腹立つ理由と関係してそう)
を考察したほうがいいかもな 守護伽羅は原作最終巻で只世は幾人は亜無の争奪戦で互いに負ける気なしと主張してた
アニメの2期最終回の「今は只世くんを只世くんとして見れる」発言も
作者がスタッフに「只世と亜無の描写を原作で増やすのは無理だからアニメで補完して」と頼んだからって可能性はないのかね? 桃種は只世と亜無の絡みに思い入れなさそうだからその可能性は低い
守護伽羅は原作4巻、1期25話で凪彦に恋愛相談した話でも「ここからが恋」「これが恋」という答えはなかったし、
アニメ2期最終回の「今は只世くんを只世くんとして見れる」発言もミスリードで
本当に只世相手に本当の恋とか確信したら亜無のキャラ的(元々只世にはデレデレ)に
さっさと改めて好き、恋、愛ワード出して告白するんじゃって考えた事もあるけど
どっち道2期最終回の描写だと肝心の幾人への否定発言が言葉通りになってて幾人フラグが折れた状態になってる 亜無→幾人は原作だと10巻で「メリーゴーラウンドみたいに幾ら巡っても同じ景色でいてくれるって思ってた」
11巻で「いつの間にか入り込んだ(でも恋か分からない)」と言ってて意味深な描写もあったけど
アニメ2期最終回はそのテの描写もなしに否定するので幾人への否定発言が言葉通りの意味になってる
2期最終回であんな描写にしたせいでアニメ内だけでも3期の>>177のシーンとも繋がらず整合性が取れなくなった
2期最終回はアニスタの暴走以外考えられないね とりあえず主語伽羅の二期最終回は最高だったということと
幾人より只世の方が主人公に選ばれて当然というのはよく分かった だからその2期最終回がおかしいんだよ
2期最終回であんな描写にしたせいで3期の基本二期の続編だが遊園地行く話でコーヒーカップ見て郁人を思い出すのも(遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で郁人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンも薄っぺらになってる
ちなみに3期最終回はこれ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 守護伽羅はアニメの二期最終回が最低だった
百歩譲って編むの「今は只瀬を只瀬として見れる」って台詞がやっと只瀬がスタートに立てたという意味だとしても(原作も最終巻で幾人と互いに負ける気なしと主張して俺たた状態)、
幾人フラグを折る描写がある
「幾人は好きじゃない」と言うだけで幾人へのフォローもないせいで本当に幾人への否定発言が言葉通りの意味になった
二期最終回であんな描写したせいで三期の基本二期の続編だが遊園地行く話でコーヒーカップ見て郁人を思い出すのも(遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で郁人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンも薄っぺらになってる まあアニメのシナリオ作ってるのは作者じゃないから改悪は付き物かもな
それがアニスタの暴走
守護キャラは二期最終回がアニスタの暴走 守護キャラは原作、二期、三期でそれぞれ別物レベルに結末違う
三期は基本二期の続編だが遊園地行く話でコーヒーカップ見て幾人を思い出すのも(遊園地は只瀬と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で幾人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンは明らかに二期最終回と完全には繋がらない
スタッフのミスというレベルじゃないくらい違うし三期は話数カウント一新してるから二期最終回以降の世界とは別物だと思う >>208
守護伽羅はアニメの2期最終回がおかしいんだよ
2期最終回であんな描写にしたせいで3期と矛盾発生 >>208
2期最終回であんな描写にしたせいで、
3期の22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり(遊園地は只世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾することになった
本来の亜無と郁人の関係ならしんみりして当然なのに、アニメ2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生で亜無が調子良い女になった つまり主語キャラの2期最終回は最高だよという事と逝人は負け犬ということはよく分かった 只世派な人は時代遅れの幼稚な未就学児か、生活に疲れたつまらん爺と婆くらいだな
ぶっちゃけ只世は面白味もなく魅力を感じない
単なる優等生かと思いきや妙にセコイし無神経だし残酷なのもアウト
ビジュアルも男性陣5人の中で一番微妙というか適当くさい >>214
だーかーらー守護伽羅はアニメの2期最終回がおかしいんだよ
2期最終回であんな描写にしたせいで3期と矛盾発生って文章が読めないのか? >>214
守護キャラは原作、二期、三期でそれぞれ別物レベルに結末違う
三期は基本二期の続編だが遊園地行く話でコーヒーカップ見て幾人を思い出すのも(遊園地は只瀬と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で幾人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンは明らかに二期最終回と完全には繋がらない
スタッフのミスというレベルじゃないくらい違うし三期は話数カウント一新してるから二期最終回以降の世界とは別物だと思う 守護伽羅の二期最終回は感動的で最高だし
郁人はキモくてフラれた負け犬で只世は主人公に愛された勝ち組だと言うことは理解しました!! 守護伽羅は
「幾人が勝ちレースに乗った原作」「幾人フラグが折れた二期最終回以降の世界」「まだ未練も残る三期https://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572」と分かれるよね
」 >>218
その2期最終回がアニスタの暴走改悪で最低なんだってば
2期最終回であんな描写にしたせいで、
3期の22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり(遊園地は只世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾することになったからな >>221
魅力ないのは只瀬かな
単なる優等生かと思いきや妙にセコイし無神経だし残酷
ビジュアルも男性陣5人の中で一番微妙というか適当
男らしいイケメン度は空会、キラキラした美麗さは幾人と凪彦、凛々しさは海莉って感じで只世はイマイチ個性が感じない 只世は面白味のないキャラ
せいぜい幼児か、つまらん爺と婆でないとピンとこないな
見た目や設定の線の細さ、薄幸の美形ポジも郁人に取られてるしな まあ仲良し読者より幼い未就学児にはガキ臭い只世が人気だったのかな
未就学児は時代遅れで幼稚なセンスのイメージ 未就学児なんだから幼稚に決まっているだろうに何言っているのさ
そして未就学児向けアニメになったらそっち仕様になるのも当たり前じゃん ガキでも小学生の途中から背伸びするよ
時代遅れなのは未就学児 アニメで悪い意味で子供向けと言えば
柑橘少年のアニメも子供騙しのドロドロだった 子供向けの「雰囲気」は何歳になっても好きなんだけどな
節分や雛祭りや子供の日なんて小学校高学年で馬鹿にされるし
ならあの雰囲気を大人向けにくれよ
鼻と夢の和風ファンタジーはなんか違う 砂利ン子知恵の知恵パートも少女漫画に欲しい
あの大阪版ちび丸子の世界で暮らしたい
だが、花と夢は何かが違ry
哲パートだけ残した青年漫画はいい感じのがあるのにな 守護伽羅は「なりたい自分」「本当の自分」で恋愛が主軸でないくせに
ヒロインの変身合体フォームが花嫁だったり、最終巻も脇キャラとカプ組み合わせをやったのも時代遅れで鼻についた
アニメも3期のオリキャラこと立夏を非化留の相手に宛がおうとしてる感があった 脇役で正式に恋人同士になったの空会×歌宇
でも凪彦×莉麻、海莉×屋屋、アニメの非化留×立夏も他に候補なしで相手一択だから正式カプ
海莉自身は12巻でまだ亜無に照れてたけどその亜無から候補外だから海莉にはもう屋屋しかいない状態 厨設定、覚醒(苛めに勝つパワーを手に入れる)って意味の背伸びは確かに好き
学年誌の女児向け漫画が叩かれる風潮や
月ティック雑器団と比べてこいつら百割が叩かれる風潮は許せない
未熟な状態、背が高過ぎず痩せ過ぎてない日本人体型だっていいのに悪なことにされる
こういうと垢抜けない女が好きな男オタと同じ趣味って言われるんだけど、なんでだよ
何もできない女(ノマカスみたい女)はむしろ嫌いだよ
ちなみに男オタも学年誌みたい作風は嫌いだった
男オタが好きなのはロリコン受けする幼女で、現実にいそうな幼女じゃないから
名誉男性は未熟を嫌う癖に大人の女「も」コケにして
JKJCみたいな中途半端な年齢を美化する
姉御キャラをageて大人しい女を貶す癖に、姉御キャラを男に守られる大人しい女のポジションに押し込めようとする
強さと優しさを同時に持つ、自然と男に守られる女が羨ましいのか?
大人しい女が男(ただイケ)に愛される為だけに大人しい演技をしてると思ってるのか?自分がそうだから
本当の姉御キャラは大人しい女を妹のように愛してて、少年漫画のバトルに自己投影できて、
恋愛以外の価値観を理解してあげられて、
オタク趣味を貶さなくて(流行に敏感で会話が面白いってのはそういうこと)
男を弟のように守ってあげられる女の子が多かった(痴漢みたいな守る価値がない男は殴る。顔に関係なく。)
それを本当のサバサバっていう 毎メロも柊木先輩と古暮の両方を振っても問題がなかったはずだけど(柊木にはミーハー、古暮には意識してない)
実際は柊木先輩を振って、古暮を選ぶという不公平さ
そんなにヒロインが二人両方を振るのが駄目だったのか? 今年のプリ熊の黄色が毎メロヒロインのオマージュっぽい
毎メロの女キャラは全員DQN、名誉だからな 毎メロは二人を振っても問題ない作りだったのに先輩を振って、同年男を選んだのは
「ヒロインには相手がいるべき」「その相手は身近な男にするべき」みたいな時代遅れの価値観に固まってたからだと思う 作中で毎メロ母が「お父さんは野菜を育て、お母さんはお父さんを育てている」
「女の敵はいつの時代も女なのよ」っていうモロ名誉だったからな
この台詞に反抗しないであるあるで済ませて
カップリング論争だけをしていた視聴者(ノイマイ?)にも苛立ちを感じた
黒見も普段の姿よりも擬人化版を褒めていたし 毎メロの宇田は等身大おバカヒロインだから
クールなイケメンとか王子様なイケメンみたいな現実離れしたキャラより
身近なヤンチャ男の方が合ってるかもしれないが
その要素の為だけに、消去法で古暮を宛がわれた印象 少女漫画の同年男に魅力がないのは
少女漫画が高年齢の女や立体を把握できる女に向けてないせいで
男に逆バブみを感じないせい
若い母親が自分に甘える子供が邪魔で児童虐待するような目線になってる
あとは、距離梨を美化してて男が女にセクハラした時に
男がギャグじゃなくてマジで制裁される仕組みになってないせい
モテたこともセクハラされたこともない女の自己投影に向けてるせい(この女は少年漫画のヒロインも叩いてる)
逆バブみは少年漫画のショタ主人公とBLの受けに感じる BLの受けほど強烈ではないけど
不良のヒーローが雨から子犬を守る展開も逆バブみの表現だったのかもな
女児向けと糖度が薄い少女漫画は少しだけフェミの理想に近い
だが、糖度が薄いだけでは足りない
「いくら糖度を上げても絶対に恋愛主軸にならない」(少年漫画の主人公のように時々モテる。恋愛はあってもなくても通じる。)
ってテンプレで完成されてないと
恋愛主軸じゃないにも関わらず、女主人公=読者って一目で分かる絵柄も欲しいところ 舞夢露は先輩を失恋させたいがためにカップル成立させようとしたのが見え見えでなあ… >>243
単に先輩を振りたいだけならヒロインは誰とも正式にカプに理由がないから
ヒロインと古暮をカプにした理由は>>238と>>240しか浮かばない >>243
>>243
単に先輩を振りたいだけなら
ヒロインは誰とも正式にカプにする理由もないから
ヒロインと古暮をカプにした理由は>>238と>>240しか浮かばない 片方がミーハーに騒ぐ相手か意識してない現れてなら、
露骨に態度が違うからどっちかを選ぶか分かりやすいな 照り鳥ーMの保積
穂積の設定
家庭環境が複雑
ヒロインが気に入らず最初喧嘩ばっかり
ヒロインが恋破れたときに慰めた
同級生だから2人きりになる描写が多かった
黒髪
遊び人だった
ヒロイン以外の女子に想いを寄せられる
この要素だけなら本命要素だがこれはミスリードだった
実際、ヒロイン自身の態度は保積相手と広木相手で態度が違ってた>>191
保積には告白されるまで意識なし、広木には別の女と付き合ってても好きでいた >>247
男ばっかの少年漫画とBLの身近なヤンチャ男は
ヘテロもののヤンチャ男と違ってマトモに見えるけど
別の人種がモデルになってると思う
男ばっかの少年漫画では身近なヤンチャ男は
イケメンの先輩を敵視する時に
自分よりイケメンでヒロインとお似合いだから嫉妬するんじゃなくて
「こいつ…できる!」って果たし合いを意識する感じで
ヒロイン、恋愛自体が目的じゃなかったりする 天使レイヤーは女主人公(岬)だからダブルヒーロー向きだな
漫画だと岬は小太郎と付き合うが、アニメだと王治郎に弾かれる
ただし王治郎と正式に付き合わない
小太郎もアニメだと次第に玉寄に退かれて相思相愛になる 見ず色時代に女同士が手紙で会話してる表現があったけど
手紙から少年漫画的なバックグラウンドが見え隠れする表現とか流行らねーかな
亞里亞でも主人公と主人公の後輩の幼女が手紙で会話してたっけ
主人公が男視聴者(自分)にメッセージを投げかけてたと勘違いしてた奴ざまぁだった
百合を第三者視点で見せるんじゃなくて
百合の片割れに自己投影して二人が投げ合うキャッチボール(仮)に欲情する表現が欲しい
不思議遊技の主人公二人が仲が良くて、二人の絆、中身に嫉妬する悪役(性別はどっちでもいい)が別にいるヴァージョンみたいな
キャッチボール(仮)に相当するのは異世界か
名前が変えられる小説辺りか
ダブルヒーローじゃなくてダブル主人公の話ですまん >>250
原作漫画とアニメでくっつく相手orいい雰囲気になる相手が違ったら
愚痴や批判で溢れかえりそうだね当時どうだったか知らないけど
毎メロの小暮みたいな昭和平成初期っぽい時代錯誤やんちゃガキヒーローウザくて嫌い
最近見てるアニメにはこういうウザガキヒーローいないからいいわ 亞里亞って開く亜の頃は公式少女漫画だったんだよな
全然そう見えなかったけどw
主人公になってあの立体的な舞台に住んでみたかったw
木が有栖に「男に景品を取ってもらうより自分で景品を取ったほうが嬉しさも倍増だ」
って言った後で、自分自身も景品を取る様子を見せて
お互い笑い合って、たまに助け合うこともして…って展開になったら
蜂黒の間山が矢満田に景品取るシーン以上にフェミ的だっただろうに
ポニ男が各地に同性の知り合い(姿は出ない)がいて、猫妖精たちと主人公の関係をポニ男が気にしていて、って関係も入れられなかったのかな
次回作もだが、もっと処女厨を追い出して女向け寄りにして良かったと思う 漫画サロン板で
邪ガーの浜ー苛めみたいな展開がよく叩かれていたけど、あのポジが
少女漫画の同年ヒーローorロリコンジジイorラノベの俺くんorノマカスだと思えば
あの展開を描ける自信がある
それぐらいこいつらはムカつく
こいつらはアニメ版の飴飴の案SONYが死ぬシーン、雄伯の浦浦島がやられて豚に戻るシーンにもよく当て嵌めたw
現実の似た性格の奴が精神的ダメージを受けそうw
毎メロは歌と先輩も嫌いだけど
あの作品自体が胸糞で嫌い
第三者視点で名誉男性の間違いに気付かせる為だけにあるアニメだしな 少女漫画の同い年男が嫌いだからって
ロリコンの味方な訳ではないんだな
BLの似たキャラデザの男は好きだし(単体のキャラ付けが違うように思う)
青年風の「人外」ヒーローが出る作品は積極的に見てたけど
現実の教師×JKを扱った作品は華麗にスルーしてたし(好きなのはイケメンの記号であって、年上の記号ではないんだろう)
抱擁熊の常時みたいキャラも同い年男と逆ベクトルに歪んでるし(縦に伸ばし過ぎても不細工になるんだな)
少女漫画にも少年漫画でいう「大人の女性=悪」みたい価値観が必要なのかもね
「結婚前の女に触る同い年男=悪」「未熟な女に母性を求める男=悪」とか
少年漫画は大人の女性ヘイトが激しい割に
悪役のセクシーな女性は妲己みたいで魅力的
微ミソジニー要素がいい方向に効いてる >>252
アニメじゃなく漫画だけど照り鳥ーMの保積はやんちゃガキ要素ある(モテモテ王子だがヒロインと無駄ないがみ合い)けどこっちはヒロインに振られる
保積は彼女作ろうがヒロインから嫉妬どころか意識されない
告白されるまで意識されない
逆に本命の広木は1つ年下だった気するけど保積より長身だから年上キャラと変わらない >>252
守護伽羅のアニメ
アニメは3期まであるけど2期だと最終回で幾人フラグが消滅
ヒロインは「今は只瀬を只瀬として見れる」って言ってたが百歩譲って只瀬がスタートに立った意味だとしても
(原作最終巻でも只世は幾人と互いに負ける気なしと主張)、
肝心の幾人へのフォローがないので、自動的に既存キャラの中では只世一択状態になった
只瀬に対しては「私達の恋愛はこれからだ」状態で、幾人に対してはフラグ消滅
幾人への想いは原作だと10巻で「メリーゴーラウンドみたいに幾ら巡っても同じ景色でいてくれるって思ってた」と言ったり、
11巻で「いつの間にか入り込んだ(でも恋か分からない)」と言ったり意味深だけど
2期最終回はそのテの描写もないので幾人への否定発言が言葉通りの意味になってる 守護キャラは原作、二期、三期でそれぞれ別物レベルに結末違う
アニメ内だけでも二期と三期で結末が違う
三期は基本二期の続編だが22話でヒロインが後輩2人と遊園地行く話でコーヒーカップ見て幾人を思い出すのも(遊園地は只瀬と共闘した所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で幾人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンは二期最終回と完全には繋がらない
スタッフのミスとかいうレベルでなく本当に繋がらず、三期で話数カウントも一新した
勿論二期最終回が悪いんだろうけど そもそも守護伽羅のしつこい恋愛自体が外野の横槍だと思う
原作者自身は他の漫画見る限りベタベタな恋愛要素はそんな趣味に見えない
出ィ亜ー図も宇宙人の美少女が何人も出るが男主人公が宇宙に行ってヒロイン達を暮らす奇抜エンド
薔薇乙女も男主人公と人形であからさまなラブコメはなかった
存美炉ーンも女主人公とメイン男2人の間はフラグあった気するが結局大事な仲間の絆的に落ち着き
脇役も片想いで相手固定ってのはなかったような
そもそも守護伽羅のしつこい恋愛自体が外野の横槍だと思うけどな
原作者自身は他の漫画見る限りベタベタな恋愛要素はそんな趣味に見えない
出ィ亜ー図も宇宙人の美少女が何人も出るが男主人公が宇宙に行ってヒロイン達を暮らす奇抜エンド
薔薇乙女も男主人公と人形であからさまなラブコメはなかった
存美炉ーンも女主人公とメイン男2人の間はフラグあった気するが結局大事な仲間の絆的に落ち着き
脇役も片想いで相手固定ってのはなかったような 守護伽羅にしても女主人公には結局直接「どこから本当の恋」「これが本当の恋」という断定はなかったし
凪彦に神社で恋愛相談した時の「どこから恋になるだろう」ってそれきりだったのもあって
ミスリードとか曖昧さを狙ってたと思う
最終巻の女主人公を巡って幾人と只瀬が互いに負けない宣言する場面とかも アニメの2期も最終回で結局只世に「今は只世を只世として見れる」と言うが直接改めて好き、恋ワードは加えてない
あの主女人公のキャラ(元々只世にデレ)的にガチ恋と確信したら改めて好きとか恋ワードを出すのが自然かも
女主人公は只世相手と幾人相手で態度違うキャラ
でも二期最終回は>>257の通り2期だと最終回で本当に郁人にフォローがない以上、自動的に只世一択となった
3期の22話で主女人公が後輩2人と遊園地行く話でコーヒーカップ見て郁人を思い出したり(遊園地は只瀬と共闘した所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で郁人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンあるけど
2期最終回とは繋がらないし話数カウントも3期で一新したので狙って別物にしたと思う >毎メロの小暮みたいな昭和平成初期っぽい時代錯誤やんちゃガキヒーローウザくて嫌い
毎メロは流れ的に柊木と小暮の両方を振って問題なかったのに
柊木だけを振って小暮を選ぶのが「女にはやんちゃ同年男を宛がおう」というが女を舐めた思考の現れだと思う
これこそがミソジニー臭い 天使レイヤーと同じ原作者の例アース二期も
ヒロイン(赤)と青のカプは漫画原作と違う
ヒロインは原作だと鷹と神官弟のダブルヒーローだったが二期は鷹が死んだままで生き返らない
青は原作だと召喚士が青に矢印出してて青には特に相手がいないけど、二期は青の相手は導師
ただ例アース二期は原作者脚本だから原作者自らが正史ではないパラレルルートを描いた形か >少女漫画の同い年男が嫌いだからって
>ロリコンの味方な訳ではないんだな
>BLの似たキャラデザの男は好きだし(単体のキャラ付けが違うように思う)
同年男が近くにいる時は冷たくして、同年男が自分から離れている様子を傍観する時はデレデレって
リアルでツンデレキャラをやってる気分になれるな
二人でいる時は冷たく、一緒にいる時はイチャイチャだったら美少女動物園(ノマカスが来ないように男に不細工の皮を被せてある)、男ばかりのバトル漫画の二次創作だな
>青年風の「人外」ヒーローが出る作品は積極的に見てたけど
>現実の教師×JKを扱った作品は華麗にスルーしてたし(好きなのはイケメンの記号であって、年上の記号ではないんだろう)
だから、少年漫画で子供ヒロインに冷たくされる子供ヒーローが
青年風チートキャラ(青年風人外?)に変身する少年漫画が王道なんだね
>抱擁熊の常時みたいキャラも同い年男と逆ベクトルに歪んでるし(縦に伸ばし過ぎても不細工になるんだな)
萌えアニメにロリコン男と年増女の保護者コンビが出てきた時に
ロリコン男は出だしは爽やかだがどんどんボロボロになっていって
年増女は出出しは地味で年齢より老けて見えるがどんどん若々しく(ロリって意味じゃない)、魅力的になっていくことが多かった
見事にすべてのジャンルがクロスオーバーできるな
各ジャンルのありがちヒーローヒロインを
同じ人種が演じてるのか知らんけどw 近年は優しい男、静かな男が本命になることが増えてるってことはやっぱ時代の流れなのかね
一時期多かったガキ臭いヤンチャな男、真由タンヒーローみたいな俺様は今の時代の少女漫画だと「ないわー」って感想も増えてる
当時は「優しい男は誰にでも優しいの刺激がない」
「ヤンチャや俺様が自分にだけ優しくするのが特別でギャップがある」って風潮だったけど
近年は前者みたいな優しい人の方が良いのにって声も増えつつえるよ >>266
熱の発散先が人間関係から異世界に変わったんだと思う
ツンデレも
昔 好きなのに照れ屋だから意地悪しちゃう
↓
今 本当は優しいのにミソジニー、ノマカスの同調圧力に合わせてる
みたいにニュアンスが変わった
表裏一体と矛盾の違いが分かりやすくなった ロリ巨乳、オタクが好む垢抜けない地下アイドルも
案☆みたいな「背が高過ぎず、痩せ過ぎてない健康的な体型」
の代わりに流行ったんだと思うことがよくある
人物って真上から見るとドラクエのアイコンみたいに
目が大きいSDキャラに見えるし
バブみは、突っ込むことは色々あるが
「何もできない女」と「自称サバサバ苛めっ子巨女」がどっちも嫌われてることだけは分かる 一昔前、強引な男が流行ったのは
昔の少女漫画風の優しい王子様「に成り済ます」ヤリモク男が多かった
って理由もあると思った
他に、二次元で誰にも優しい男を「優柔不断乙」とヤレヤレ目線で見てる女に限って
三次元では誰にも優しい男(二次元より個性があるし、容姿がライバル>主人公じゃないし、軟派と硬派の二面性がある)を擁護して
自分以外の仲がいい女を嫉妬でdisる名誉男性が多いって問題があったせい
優しい男を自分に都合よく改造すると、男――――――――→女になる。俺様は後天的な属性
俺様男は「優しい男の代わりに」愛していたに過ぎない 主語伽羅は三期もどれくらい二期ラストと繋がってんのかは知らんけど
三期22話と遊園地に行く話で コーヒーカップ見て伊久人を思い出すシーン(遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)や、
最終回で育人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンもあったと思うけど
但世とのラブ話があったり最終回のラブシーンの〆も但世が主人公にキスして主人公が照れるから三期のオチも但世寄りじゃね? 守護伽羅は最終回を見た上で踏まえて見返すと「実際ヒロインってそこまで只世を好きじゃないよね」って気づく場面ある
10巻で遊園地に行った時や12巻で遊園地が壊された時も、幾人との思い出の事で只世と共闘して合体技出した事は触れない
アニメ3期も火化留や立花と遊園地に行った時もコーヒーカップ見て幾人を思い出す場面はあっても
只世と共闘した事を思い出す場面ない(アニメ2期最終回の事は知らん) よく例に挙がってる毎メロと同じ幼年向けサン理緒アニメで近年やってた利瑠利瑠フェア利瑠は静かで優しい男がヒーローだったな
ガキ臭いヤンチャ男がメインにいなかったから余計なストレスなく視聴できた
メインもサブも静かで優しくてなんでもできて誰かに頼られる優等生タイプだったし
一昔前の少年漫画の暴力ヒロインと少女漫画の無神経ヤンチャヒーローは通ずるものがあって両方好きじゃない >>272
利瑠利瑠フェア利瑠のはヒーローって言うか人間界の主人公って感じだったけどな
世良ヴィーポジと泥Cポジが仲が良くて、ロリコン、ババア叩きを匂わせないのも良かったね
恋愛メインじゃないカプ論争が激しい作品で、誰にも優しい男は
主人公以外(ここすごいポイント)の腐夢人気が高いイケメンが多くて
ファンの間で「原作の女性キャラの誰に一番優しいか」
「原作の女性キャラの誰が一番綺麗か」(一番人気の男は一番綺麗な女性を贔屓するはず)みたいな下らない論争になってたな
ちなみに、捏造カプにもカーストがあって、その男関連のノマカプで自分が好きなヒロインとのカプが一番人気でワロタ
確かに原作で一番絆が恋愛に近かった(私見だけど)
自分が一番嫌いなヒロインはありがちな主人公と相思相愛だった
そのカプが公式で人気もあるのに
なんで一部の信者は一番人気の男や総受け関連で他ヒロインに嫉妬するんだろうと思った
ありがちな主人公×自分が好きなヒロインの捏造カプ派もいるけど、公式カプよりはマイナーだし 少年漫画の暴力ヒロインは色々いるが、男が空気の作品の
ツンギレとミサンドリーと百合足したようなキャラだけ少し好き
実際に痴漢する男や恋愛に興味がない女(少女漫画のはみ出し者。正確には遠くにいる腐向け男を見てる女。)を無視する男が悪い
ヤンチャ系は例外なく外れ。少年漫画で似たような主人公がバウムクーヘンエンドで余ってたぐらいだしw
ちなみに女は自称サバサバヒロイン(見た目が地味なキャラは意外と少ない。性格がうざい感じだ。)
がバウムクーヘンエンドで余ることが多かった
BLのワンコ系、アホの子系はちょっと違うよな
ワンコ系、アホの子系は余裕がある感じがする >当時は「優しい男は誰にでも優しいの刺激がない」
>「ヤンチャや俺様が自分にだけ優しくするのが特別でギャップがある」
こんな事考えるのは若い世代に多い印象
成長したら「ヒロイン以外(場合によってはヒロインにも)に冷たい、ぞんざいな男は最低」と烙印押しがち
ガキ臭いヤンチャ男、オラついた野蛮男は流行ってた割に
ある程度成長した読者から批判が多いから
時代とか読者の成長もあると思う 少年漫画の主人公やライバルはリアタイ層の他にも成長したファンにも支持される事も多いけど
少女漫画や女児向けのヒーローはリアタイ層には人気でも、成長したら好感持たれなくなったキャラも結構いる >>275
ヒロイン以外(場合によってはヒロインにも)に冷たい、ぞんざいな性格は
後天的な要素だと思ってる
その性格が萌え要素なんじゃなくて
自分自身(恋愛しかしない。同性に冷たい。)が変わらないまま
女人気が高い男を独占しようとした結果、その性格にして男を繋ぎとめる必要性が出た
少年漫画の二次創作でもよく見たし
子供や処女として大人の男に可愛がられるのもよく似てる(同年ヤンチャ男嫌いとしても違和感を感じた)
他にも、恋愛しかやらない話(退屈でつまらない)を作る為になくてもいい障害を沢山作ったり…
今は、男単体(性格は色々)→透明人間とか
カメラ→男女って
上位互換が出てきたから、キャラ崩壊させる必要がなくなったんだね >子供や処女として大人の男に可愛がられるのもよく似てる(同年ヤンチャ男嫌いとしても違和感を感じた)
これっておにロリ需要や年齢差婚の影響というよりも
・同年ヤンチャ男を避ける消去法(同年男の全員があのタイプじゃない)
・同年同士だと恋愛だと勘違いされるから大人×子供にしてた(BL百合、美形不細工、主人公×ポッと出キャラと同じ)
・「ハイスぺはハイスぺと、ロースぺはロースぺとくっつきましょうね」つって
高身長同士、低身長同士をくっつけようとする自称サバサバ女がいて
高身長男×低身長女(少年漫画の大男を倒すショタ主人公みたいな向上心が強い女)が流行った
なぜかこういう女って、見た目も中身もSの女じゃなくて、見た目S、中身Mの女(劣化富士子ちゃん)が好きなんだが
って運命の糸が絡んで流行ってたと思う
あと、恋愛非主軸日常少女漫画が
女児向けが多いから、その影響が大人向けに流れてたのか
昔は非処女の大人の女+ほのぼのって図式がなかった どこかで見た黒イケメンと白イケメンがいたらなぜ白イケメンは負けてしまうのか?っていうのが興味深くて面白かったな
いつも勝ったりメインヒーローなのは黒イケメンだから子供の時から白イケメンが好きだった私は少女漫画自体が苦手になって読まなくなった >>279
昔やってたカフェオレのCM見るたびに、優しいミルクは負けるんだろうなと思ってた >>279
黒イケメンと白イケメンよりも
主人公(主人公に自己投影する読者)が一番いけない
恋愛しかやらないから
話にメリハリを付ける為に黒イケメンを選ぶ羽目になる
あと、自分が黒だから似たものの黒イケメンが寄ってきてる
(伊達にフェミニズムは流行ってない。だから「男も女も少年漫画のほうが格好いいーw」
「女なのに萌え漫画の百合で不細工好きでムチムチした女が好きなの変わってる?」っていう女が増えた。
男向けが好きというより少女漫画があり得ないから消去法で男向けを選んでた感じだけど。)
恋愛以外にぶっとい本筋があれば
黒寄りのグレーと白寄りのグレーで揺れ動く主人公とか
鬼面組や樽√を男女逆にした
「優しいほうマンセー。意地悪なほうクソミソ(設定上は愛ある罵り)。意地悪なほうは本当に嫌なやつ」
って設定が作れるんだよ >>280
今は黒より白が有利というより
赤や青や黄色や緑みたいな個性的なイケメンを透明主人公になって眺める
(あるいは個性的なヒーロー×個性的なヒロインを第三者になって眺める)のが人気で
黒や白みたいな過激派は、キャラを無個性という個性で固めて
売り上げを下げるサゲチン
って扱いになってる 桃少女
前作からヒロイン=桃、岡矢須、美佐男=岡矢須の初恋相手、統治の関係でミスリードがあったけど
明らかにミスリードで片付けられないほど無理があった
桃と岡矢須のカップルは規定路線だけど、岡矢須は無印の時点で美佐男が忘れられなくて桃を傷つける真似もした
続編でも桃と婚約してたのに美佐男の谷間みて大真面目にときめいたり、桃から別れを告げられても引き止めなかったり、放置して美佐男の家にいて世話した
続編は桃も統治にかまってたけど桃→統治は罪悪感、冴の悪さから守りたい、境遇への同情的な物だと描かれてたけど
岡矢須→美佐男は大真面目にときめいたり嫉妬して恋愛にしか見えない状態だった 桃は男を自分の顔で決める面食いだと思った
全体的に岡矢須が統治に勝ってるところが少ないのに(前半はかっこよかったけどその後は駄目)
桃は岡矢須になびくから結局岡矢須の顔が好きなのかと思った >>282
スレチだけどお粗末の魚子や黒子の桃がまんまそれで草
戦隊ごっこで男ばっかの中でピンクやりたがるようなタイプの女っていつの時代にも一定数いるよね 桃はビッチの暗喩なのか
>>285
腐夢向けで「透明の姿を出して桃にしてーw男たちじゃなくて桃が本命だからーw」
っていう奴がそれか
透明の姿を出した途端、桃(恋愛だけでキャラ立ってる)と比例して
男たちが精子脳化or複雑骨折化してジャンルが衰退する
桃が本命っていう奴は
RPGの女主人公になってバトルとか友情をやりながら男「にも」モテる話や
オタサー姫になって男たちの注目を集める作品
(男は玉石混交。性的目線があるし、男の姿がない作品も多い。ビッチっていうのはそういうことだ。)には来ない 最近は知らないけど
一時期は高嶺の花なモテキャラと、俺様orガキ臭いヤンチャ男相手で態度が全然違ってて
前者のようなタイプにはミーハーってのが多かった 黒イケメンと白イケメンなら守護伽羅も荒れてた
全12巻まで続いてアニメは10分アニメの3期までやったけど
仲良し読者〜大人には黒系の幾人が人気で、幼児や刺激に疲れた爺婆には白系の只世が人気だったイメージ
12巻はフラグ乱立の中、只世には他にフラグ立った相手がいなかった
主人公→只世への答え自体も既に4巻で出てた
只世の外キャラ見て好きになった事が4巻で凪彦に恋の相談した話で判明
ガーディアンに入って本当の只世を知っても主人公はそれが変わらなかった >>287
変身ヒーローや元彼がその役を一人二役でやってるパターンも多かった
今はヒーローがやるべきポジションを
女性キャラや子供やオッサンがやってたり、黒寄りのグレーと白寄りのグレーがいたりして
更に細分化してるんだな
鼻と夢の「ヒーローは精神的に三歳ぐらい年上」ルールは
「なろう系の案内人役は、精神的に三歳ぐらい年上」ルールに
変えたほうがいいと思う
「ノマカス」か「俺くん」を主人公にしなければ絶対萎えヒーローは発生しない 少年漫画の女に嫌われるヒロイン
(暴力女、恋愛脳、役立たず、同性嫌い)は
主人公(少女漫画でいうヤンチャ同級生みたい男)が好きで、ライバル(少女漫画でいうミーハー好みの男)は総スカンで
微妙に現実の嫌われる女からは外されてることが多かった
主人公が推しの人は地獄だったのかもしれないが
男の自己投影に関係なく、最初からありがちなヒーローが好きな人は
名誉化しやすかったのかもね
薔薇乙女や著びっツみたいな
男の絵が臭そうな美少女動物園は
男のほうは嫌いだが、女が少女漫画の女よりも好きで見たいって女が多かった
女単体、百合、女男が絵的にくっきりしてるのが良かったね(断じて不細工×自分が一番の目的なんじゃなかった)
その作品とは別に、男ばっかの腐人気作品も好きって女が多かった 守護伽羅は2期最終回は只世一択エンドって主張するやついるけど
2期最終回もどこをどう見たら只世「一択」ENDになるんだよ(只世「寄り」ENDならともかく)
主人公が神社で凪彦に恋愛の相談した時の好きと恋の境界話でも「こうなれば恋」「これが恋」って断定はなく
その後も主人公は「これが本当の恋だ」って確信する描写はなかったのに 少女漫画という現実でノマカスに殺害されて
少女漫画以外のジャンルに異世界転生して、少女漫画では目に見えなかった要素を色々持ち帰ってきた女は
ノマカス以上に少女漫画ヒロインだわ
少女漫画では目に見えなかった要素は
少年漫画やBLの男の格好良さがよく言われるけど、自分は
萌え漫画の立体的な舞台と、男の欠点描写(絵じゃなくて情報)が面白かった
少女漫画以外の二次創作カプで
男で一番好きなキャラ×自分が好きなヒロインが人気で
男で一番好きなキャラ×自分が嫌いなヒロインが不人気なのも嬉しかった
嫌いなヒロイン(原作の時点で恋愛脳で嫌われてるキャラ)は無個性主人公(少女漫画の同年ヤンチャ男みたいで、非推し)と相思相愛で
男で一番好きなキャラ(腐夢受けしそうな華やかなイケメン)は総スカンだから、バランス的に絶対そうなる気がする
男で一番好きなキャラ×自分が好きなヒロインは、絆を恋愛に直すだけorキャラ崩壊ほぼ無しにお見合いさせるだけだけど
男で一番好きなキャラ×自分が嫌いなヒロインは
男がヒロイン以外をdisるコミュ障になってたり、女がフツメンを捨ててイケメンに乗り換える原作以上のミーハーになってたり
恋愛に邪魔なキャラが手抜きキャラに描かれてたりしてて、原作の萌え要素が跡形もなく吹き飛んでた
喪女に都合のいい部分だけを抽出したら相応のものが帰ってくる
捏造カプにもカーストがあるんだなと思った瞬間 少女漫画でも
ミーハー受けしそうなイケメンの先輩→主人公→つまらない同級生男
って関係なのに
あからさまに「ミーハー受けしそうなイケメンの先輩→主人公(自分)」の部分に
自己投影させる目的の漫画とかあったっけ
「主人公→つまらない同級生男」か「恋する主人公単体」(男の姿は描かれない)だけが出てたら読まないんだろうなと
なぜか逆ハーとも割り切らない 守護伽羅はアニメだと2期は最終回で幾人フラグ折ってるから、自動的に只世ルート一本化したんだよ
百歩譲ってヒロインの「今は只世を只世として見れる」発言が
只世がスタートに立つ、おれたたって意味だとしても(原作最終巻でも只世と幾人がライバル宣言)、
2期最終回の場合は幾人には否定するだけでフォローがないので只世一択状態
只世には「私達の関係はこれから」状態で始まりなのに、幾人にはただ否定でフォローなし は原作、2期、3期でそれぞれ別物レベルに結末違ってて正史とパラレル状態
3期は基本2期の続編だが22話でヒロインが後輩2人と遊園地行く話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり(遊園地は只瀬と共闘した所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で幾人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るシーンは2期最終回と完全には繋がらない
スタッフのミスとかいうレベルでなく本当に繋がってないし、3期で話数カウントも一新した マルチエンドで思い出したけど
例アースは2期だと原作者脚本だけど原作と違う物にしてるんだよな
原作者自身が描いてるけどこれはマルチエンド扱いにならないのかね? 少女漫画無視して萌え漫画見てた同性好きの女は
キャバ嬢orキャバ店主の視点で読んでた派と
ノマカスに殺害されて、キャバ嬢orキャバ店主に異世界転生する感覚で読んでた派がいそう
少女漫画に残った女の中には、少女漫画の恋愛よりも性的目線がない絵が目的で
恋愛以外を掘り下げる感覚で読んでた女もいそう
(作者は絶対そう。だからおまけページで「主人公以外の同性をいい目に遭わせたい」「俺様を敵にしたい」と匂わせて
萌え漫画や少年漫画の二次創作を褒めてたんだろう。)
優しい主人公が不細工の仮面が割れた美形とくっついて
欲張りのライバルが美形や宝箱を手に入れようとして、それがイリュージョンだと気付いて、最後罠に引っかかって死ぬor精神崩壊する
って展開は昔から王道だけど、前者がフェミ、後者がノマカスだと思ってる 同年ヤンチャ男、俺くん、ロリコンジジイ、ノマカスのアバター(自サバ馬面複雑骨折女。三次女、大人の女、非処女が叩かれ出したのは絶対こいつのせい。)
は何度ヘイト創作で殺害したか
ある意味公式不細工よりも嫌いだった
ネットでよく叩かれてる
少年漫画の役立たずヒロイン(二次元ノマカス?)は
好きでも嫌いでもない無関心枠だった
決まって自分が一番好きな男とはくっつかずに終わるので
「雑魚だな」と思いながら見てた
萌え絵の女も無印象だった
「現実にいたらモテそうな女より萌えない女がどうかした?」としか思わなかった
この女よりもこの女と一緒にいる俺くんのほうが嫌いだった(萌え絵が臭いのはこいつのせいだし)
悪役モンペorいもしない悪役モンペをシャドボクしてるアンチがいる作品は
作品自体読まなかった
俺様が中心人物の作品も読まなかった
自分が好きな作品は、主人公信者と悪役信者の仲がいい作品ばっか
「イケメンの悪役が好き」って言いやすい作品ばっか
ゲームの二次だと自分が一番好きな男と二次元ノマカスがくっつけられることもあって地獄だったけど
大体、自分が一番好きな男×自分が好きな女(自分が自己投影しやすい女)よりも
不人気で関係性もつまらないことが多くて「ダセー」と思いながら見てた
第三者が見て真の仲良しって分かるんだなと思った 自分と同じで
同年ヤンチャ男、俺くん、ロリコンジジイが嫌いな作者は即分かった
複数の男に熱血とクールを半々ずつ分散させるとか
同年ポジションに憧れの先輩にありがちな性格、顔、出番を当てはめてくるとか
一番恐れてる遺伝子配列をことごとく外してくる
意図しないとできない
そういう作者に限って厨が騒がないからマイナーで残念だった
だが、売れてない訳でもなかった >>272
賛理緒アニメの男キャラなら宝石獣の二期から大人しい、優等生タイプ、クールタイプが出るようになったと思う
ギャグな三期ですらヒーローがクール、優等生 クールが人気あるというより
下らないことで盛り上がってる周りに合わせないで
冷静(無関心?)にしてるキャラ、異性が近くにいても理性を捨てないキャラ、ラスボスを倒そうと真面目になってるキャラ
が人気があるんだと思う 最近は減ったかもしれないけど一時期なんでガキ臭いヤンチャ男が流行ってたんだろう? >>302
ガキ臭いヤンチャ男と
ツンデレ幼馴染み女が同時に流行ったんじゃなくて
ガキ臭いヤンチャ男(企業が押し売りしたいのはこっち)と連動して女版も流行ったんだと思う
ツンデレ幼馴染み女は最初からカスの女と
フェミ(男にセクハラされて切れる女。かわいそう。)が二重に重なり合ってたけど
ガキ臭いヤンチャ男は本当にカスしかいなかった
なんでか、ネットでは前者が叩かれて後者が無視されてたんだが(原作の知名度のせいもありそう)
ヘテロ自体が男が優位のテンプレって言われてるしな
ノマカスはキモオタを捕まえるテンプレでイケメンを手に入れようとする謎の女 萌え漫画は男がリアルタッチで女がアニメタッチだった
少女漫画は現実臭が凄いのに絵が平面的で
萌え漫画は内容が架空らしいのに絵が立体的だった
(萌え漫画は女単体の無双、百合、女攻め、男の欠点描写、立体的で住んでみたい舞台がよく描かれてた。
萌え絵以外も萌えるんだから、萌えだけがテーマの絵を作る意味がない。)
これが何を表してたかというと、入れ替えが行われていたんだ
男がリアルタッチで女がアニメタッチ→本当はアニメタッチのイケメン×アニメタッチの美少女(真の少女漫画?)が公式だったんだ
少女漫画は現実臭が凄いのに絵が平面的で
萌え漫画は内容が架空らしいのに絵が立体的→少女漫画に自己投影する女にとって、萌え漫画(的シチュ)の女の立場が羨ましかったんだ(後者のほうが同性の信者が多くてイケメンにモテてたんだろう)
本当は少女漫画の男がキモオタで女に性的目線があり
萌え漫画の男がイケメンで女に性的目線がなくて女が微リアルタッチだったんだ ガキ臭いヤンチャ男を嫌わせることで
ロリコンジジイを好むように洗脳する目的もあったと思うな
この二人って表裏一体だけどね
BLや硬派の同年男がまともに見えるのまではごまかせない
悪役にファンが付くのもごまかせない
この二つで「ヘテロと無関係でヘテロの話をしちゃダメ」と洗脳しても無理だ 見た目も性格もどっちも悪役らしいメインヒーロー
(苛めの主犯格で、黒系高身長で、児童虐待された悲しい過去があって、
本編が恋愛主軸(読者がキャラの性格に文句を言うのにそういう話ばかり選んでいる)で、そいつを恋愛で甘やかす流れになって…みたいの)って
見る目のある人には叩くまでもなくスルーされてた気がする
サブヒーローと脇役が空気の作品が特に
「メインホーローが好みじゃない」と「恋愛が主軸」って
二大萎えポイントが揃ってるので読む意味がない
黒系イケメンって重そうな黒髪、狼みたい顔で見た目も好みじゃないことが多い
「普段は優しそうだが…」ってミスリード要素があるキャラも大体分かる
ロリコンのイケオジが見た目も好みじゃないのに似てるのか
好みの単体を恋愛主軸じゃない作品に探しに行ったほうが早い
ファンが付く悪役は俺くんと一緒にいる悪役(俺くんのほうが悪いか、二人とも同じ性格で悪役のほうが容姿がいい)か
設定が少ない悪役だな 少女漫画の同年男は不細工過ぎるから
少年漫画のロリ巨乳、悪のセクシー美女(大人の女=悪ってミソジニー表現だけど味がある)に相当する描き方が欲しい
やっぱりBLかね
イケメン設定の男を馬面に描くのは
恋愛脳以外の女を男の姿で描くのに似てると思う
ショタの格好いい特徴は全部大人の特徴ってことにしてる 大人気ないヤンチャ男と乱暴な俺様が流行ってたのは
「自分にだけ見せる優しさ」みたいなギャップに特別感を感じるのは若い女に多かったから
それが年を取ってくると「普通に優しい、冷静な男が良い」「他人に冷たい男なんて最低」って考えの人が増えたから
実際に、当時人気だった少女漫画や女児向けでも成長した読者は「このヒーローはあかん」って意見が多いのがその証拠 >>308
流行、時代の推移以外にコミュニティーの一生の法則で
理的な位置関係、力関係が変わってきたのもあるな
プレステ4の解像度の世界でファミコンの解像度の人間関係をやるようになってきて
従来のテンプレがメタな表現に変わってきて、従来のテンプレじゃない位置に王道が発生してくる
漫画だけじゃなくて現実でも主人公をやってる人は、本来の王道の位置や
賞味期限切れじゃないコミュニティーが分かる
少女漫画は恋愛をやせてもらえなかった時代のほうが長いのに
簡単にイケメンと恋愛させてくれるはずがないと思ってた
今はNLと乙女、夢が完全な別ジャンルらしいし >>309二個も脱字が
「物理的な位置関係、力関係」
「恋愛をやらせてもらえなかった時代」
>>308は、キャラ単体がいいんじゃなくて
恋愛しかやらない話(読者の一番の目的はここ)をかき回すのや
汚い手段を使ってでも男を繋ぎとめるのにその設定が便利なんだと思ってた 少女漫画以外の二次創作のカップリング(稀に原作)って
腐夢人気の男×女に好かれる女
ありがちな主人公×恋愛脳で嫌われがちな女(救いもある)
で決着が付くことが多いと思ってた
総受け、乱交エロ(801と一緒で意味不明)は色んなシチュがあるけど
男女一体一は大体この傾向
捏造カプや顔カプの全部が人気出る訳じゃない
女児向けのヤンチャ同年男×等身大の主人公、クールなイケメン×大人しくて優しい美少女
に似てると思った >>308
若い頃から
「普通に優しい、冷静な男が良い」「他人に冷たい男なんて最低」っていう女はいたけど
「高二病乙」「リア充に嫉妬する非リア充乙」
「若者が求めるシチュが分からない石頭乙」「少女漫画より少年漫画が好きな名誉乙」(言い回しは別)と言われた
商業漫画のペケを「同人誌みたい」って嫌味で形容する人もいた(逆だろ?漫画のお決まり>現実思考の人がオタ臭いんだよ)
だが、少女漫画以外のいかにも売れそうな漫画、周りが騒いでる漫画、商業主義の漫画に飛びつくと
ミーハー認定された
腐人気のスポーツ漫画とかが好きだと「ミーハーだね」
萌え漫画が好きだと「垢抜けない男が好きなんだね」
ノマカス以外のほうが男の長所も短所も見てる感じがする このスレにもいるけど男女と絡めば恋愛しかないって考えのファンも荒れる原因だと思った
男女の関係性を恋愛だけにするとかすごい偏見傲慢
恋愛以外の絆を公式で描いてたり、名言されてない男女が別の相手と結ばれた時に浮気、裏切りとかほざくカプ厨には「お前は何言ってんだ」と突っ込んでやりたい
鰤でも一期と留期亜がそれぞれ別の相手と結婚した時に暴れた層もこういうタイプがいて辟易した ゲームだと自分が好きな組み合わせだけ恋愛に変えるパターンが多いな 少女漫画の同年ヤンチャ男は
ポジションは少年漫画の暴力ヒロインに似てるが(貧乳と低身長の位置付けも似てる)
世間での扱いは美少女動物園に出る気が強い年増女上司に似てるな
ちなみに同年ヤンチャ男は(ロリコンやヘテロカスの洗脳に関係なく)元々嫌いだけど
気が強い年増女は好きだった
特に美少女動物園は女より美形の男が出ないから(設定上はイケメンでも絵的に見えない)
年増女がロリコン男に惚れられてる十代のヒロインに嫉妬したり
ロリコン男にSじゃなくてMとして気に入られようとしたり
使命を放り出して恋愛だけに夢中になったり、二人の殻に閉じこもって脇役(特に下の世代)を追い出したりしないのが好きだった
むしろ、十代のヒロインのほうがロリコン男と協力して年増女を苛めてる設定が多かった
ミスリード目的で描いてたなら大したもんだ
今は違うが、昔は夫婦萌えの人が多くて美少女動物園以外が地獄だった記憶がある 普通に優しい、冷静な男は
「恋愛だけがテーマの話」と相性が最悪で
描きたくても描けないのも関係あったかもしれない
DQNが連れションがいないと落ち着かないのと一緒で
藁にもすがる思いで同年ヤンチャ男を描くとか
ミーハー好みのイケメン当て馬――――――――――――――――→主人公⇔ヤンチャ同年男
の左二つだけに自己投影するのが目的で描くとか
現実世界だと、DQNは連れションや自慢用の見せ友じゃないい本当に仲がいいコンビには
めちゃくちゃ嫉妬してくるんだよな
描いてて思い出したが、氷河期の少女漫画は
「主人公と主人公に自己投影するカメラマンがバラバラなんだろうな」って作品が多かった 同年=悪と言えば
栗ーミー真美の「子供の自分を嫌だと思って、早く大人(JKJCぐらい。ババア過ぎは駄目。)になって恋愛したいと思っている」
って価値観にどうしても共感できなかった
思春期向けとは別に学年誌の馬鹿ギャグ漫画が好きだったから
身近にも「学年誌の馬鹿ギャグ漫画みたいのはダサくて嫌い!トレンディードラマみたいな雰囲気だけがイケてるの!」
っていう女がいてめちゃくちゃ嫌だった(その割にその漫画を取り上げられてタダ見された)
こういう女って思春期になっても周りにモテなそうな気がする
ちなみに学年誌の馬鹿ギャグ漫画は
ロリコン、キモオタ受けも最悪だった
キモオタに都合よく補正した幼女じゃなくてありのままの幼女だからな 一時期のやんちゃ男のブームは異常だった
毎メロも両方振っても成立したのに先輩だけ振るあたり
ヒロインにやんちゃ男を宛がいたいのが見え見えだった 等身大おバカヒロインと身近ヤンチャ男のカプが多くて
クールなイケメンや王子なイケメンは主人公の友人女に宛がわれてた事があった ロリコン嫌いで
ラノベの俺くん嫌いで
男女差別(男の20代はお兄さん、女の20代はババア説とか)嫌いで
少「年」漫画(最近のは微妙だが)の同年男女が好きで
最近のTLを見て「この女に自己投影してる女は超受け身で大人の男に愛されなさそう。ダセー」と思ってる自分としても
少女漫画の同年男は絵的に微妙だと思うよ
少女漫画の目が●●で顔の下半分が▽(頬肉がない)で体が平面的で複雑骨折してる女の絵も嫌い
(本人じゃなくて第三者の視点で描いてるからこう見えるのか?)
とても萌え絵を馬鹿にできない
少女漫画と萌え絵、腐夢向けとNLの片方が外れ、喪向けだったら
外部(少年漫画)でダブルヒロイン戦争は起きないんだよ
第一、リア充女の視点で描いているなら少女漫画は日常生活を体験する気分がもっとリアルなはずだ
萌え絵って背が高過ぎず、痩せ過ぎず、上から見下ろしたアングル(目が大きく背が低く見えるのはそのせい)で
案☆に条件が似ている気がするな
ロリコンと日本人女性体型の需要が重なったんだろうな 自分がヒロインよりちょっと年上のイケメン(地位に付いてる若いイケメン?)か
年齢不詳の人外青年(なろう系の案内人?)の立場だとしたら
・姉御系の癖に自分より若い女を「チビデブ」「タラちゃんイクラちゃん」とdisって追い出して自分にMの立場で甘えようとしてくる自己愛女
(上の世代をハイスぺイケメン×ハイスぺ美女、下の世代をロースぺ並男×ロースぺ並女で固めようともする)
・恋愛以外に関心があって、向上心が高くて穏やかで、自分の恋愛以外の夢や友情を応援してくれる妹系女子(芯は強い)
この二人がいたら、間違いなく前者をdisって後者を死守するな
例えコミュ障じゃない穏やかな性格だとしても
ヒロイン以外に冷たいヒーローって
矛盾以外にコミュニティーの一生の法則もあるかもね 少女漫画は>>321の
前者がライバルで後者が主人公でも、前者(と同じ性格の読者)が後者に自己投影、憑依する視点で描かれてた
なので、後者と同じ性格の読者は違和感が凄かった
少「年」漫画の>>321の前者みたい女は
ありがちな主人公(少女漫画でいう同年ヤンチャ男)に惚れててクールで高身長で華やかなイケメンライバルたちは総スカンだった
二次創作では、M姉御信者が「公式彼氏よりこっちのほうが格好いいよねー」って言って
イケメンライバル×M姉御に組み替えて里帰り 双子姫は月王子が弟寄り、宝石王子が兄寄りだったから
前者が不潔でチビで黒髪のヘタレで残念賞で、後者が金髪で高身長のトロフィーだったら妙に生々しかったかもな
製作者が一番悪い遺伝子配列を外してる
男性向けラノベはそのままの設定があるけど、このジャンルは絵が汚過ぎて女性読者が来ない
・ゴキブリ似のインセルチビ(主人公)が温厚orクールなイケメン×性格がいいヒロインに八つ当たりする
・ゴキブリ似のインセルチビ(主人公)がイケメンライバルに殺害される(主人公の女たちのビッチか中古だけがライバルとも関係を持ってる。前者は肉便器。後者は年増で過去の男と縁が切れてる。)
・十代の面食い恋愛脳女が同年男と年増女に冷たくて、イケメンの先輩(ロリコンで十代の女と共犯)にキャーキャー言ってて、十代女とイケメンの先輩が自業自得な目に遭う
一番目はイケメン×性格がいいヒロイン、二番目はイケメンライバル、三番目は年増女が一番格好いいと思う
キモオタ向けだから実際の人気はこうじゃないけど
ゴキブリ似のインセルチビはゴキブリ似のインセルジジイなこともある(出れますのアレ、抱擁熊のアレとか) 十代の同年男はヘテロとの相性が最悪
十代の同年男と相性がいいのは硬派かBL(この二つは若い男が馬鹿なことをやっても「面白い人」「シリアスな笑い」で棲んでいた)
少年漫画の空気ヒロインでも役立たずって言われてるんだから、男版は論外
媛ちゃんみたいな例外は待たないほうがいい
ドマイナーだが、ラノベの挿絵から
男が自己投影する為の男(顔無しモブ含め)を消したような少女漫画の絵ってあったんだよな
女児向けやアニメ絵っぽい少女漫画の絵じゃなくて、オフィシャルの少女漫画の絵
萌え絵というより「立体的な女の絵」「遠くから眺めた女の絵」「現実の女の魂を移し替える為の女」って感じの絵
本当はお粗末を女にした絵柄とか、色々亜流があるんだろうな
女児向け以外で出番が女>男で
行間からBLや飛翔系少年漫画がチラつく少女漫画がないかな
見ず色時代に出てきた手紙と、不思議遊技の異世界トリップ表現(同一異世界をシェアリング)を混ぜればいいのかな >>319
恋愛メインじゃない少年漫画の二次創作(または原作)でも、大体
ありがちな主人公×原作の時点で恋愛脳で嫌われてる女
単体人気ぶっちのイケメン×女人気の高い女
で収束するな
>単体人気ぶっちのイケメン×原作の時点で恋愛脳で嫌われてる女
の捏造カプ信者が一番の地雷だった
この組み合わせが本命なのを隠すために総受けをやる女も多かった
>ありがちな主人公×原作の時点で恋愛脳で嫌われてる女
が公式カプで人気も高いからめちゃくちゃ浮いてた
何が不満なんだ???
取り合う男が主人公しかいない作品は
男or主人公がたまたま好みだった女だけが盛り上がってて、女人気は低かった そもそも少女漫画は恋愛至上主義が多くてそれで衰退してきた
それで主人公が誰々とくっつくかを重視されてた 今やってる義ャ留図の続編もカプ厨ばかり(作者もその層狙い)
彩と音旗の恋愛ばかり見るカプ厨も多い
欄絡みだと達樹、天音がいるけど天音もチャラい男で欄から意識されてない
天音も一応前作で欄とくっつくが続編で幼馴染に揺らぐ
欄も吹っ切れるのも早くてそこまで真剣な恋愛って感じでなくきは好きでもノリの良い友人の延長というか
ガチ泣きと言っても前作の自分の兄(大和)の事故の泣きの方が深刻だった そもそも欄自身は恋愛絡みより、友情面の方が真剣な描写があるので恋愛自体求めてない読者もいる
前作1巻で美優が「恋愛したらその人のことしか考えられなくなる」
2巻か3巻で彩が「胸がキューとする」と言ってそれが恋愛だと断定してたけど
彩はそういうのはあまりないので誰もが当て馬になりそう 少女漫画は変身バトル物でも恋愛至上主義が多い
種邑作品とか秘地秘地秘っ地とかヒロインが男のことばかり 理名茶漫画で理盆だとペンギン兄妹が恋愛要素無くて打ち切られたみたいだね
売上自体は悪く無かったにも関わらず、作者が「恋愛要素が無くちゃダメだと思ってる人が凄く多いから」みたくコメント出してたりしてたらしい 恋愛至上主義の少女漫画はヒロインもヒーローも友人や家族をないがしろにして恋愛のことしか頭にない
友情や家族愛や仲間愛を恋愛より下だと思ってる 少コミだけど不思議遊技もヒロインの美赤とヒーローの玉誉目がお互いしか見えてないって叩かれてたな >>326
ずーっと恋愛だけやる気分を味わいたいなら
主人公の姿が出ない乙女ゲーム、シチュCD、夢向け、零サム系(男を眺めて楽しむ媒体)でいいね
ピューと服!邪ガーの保木ーの歌詞みたい方法
(実際に思ってることを描くんじゃなく、恋愛に便利な流れを作る為に取り繕う。耳糞を汚いと思ってる癖に砕け散ったダイヤモンドと言い換える。
後者は、本当は同性に冷たいのに百合キャラの振りをするのや、普段オタクを馬鹿にする癖にキモオタがイケメンだった程度で態度を変えるのに通じる。)
で話を作る必要はなくなるし
「同性が本命」「チョイ役が本命」「読者全員が求めてる」とフェイクする必要もなく、
オープンスケベになれる訳だ(二次元や2.5次元の人物にオープンスケベになるのは恥ずかしくない)
男女半々の恋愛が見たいならセカイ系でいいね
男女両方の設定が少ないし
完全男女平等だから、男が微妙に容姿が悪いけど
(男女一対一を求め尽くせに男だけに仕事量を求めるなよ?「女をずーっと見るのはニートで駄目。バトルに本気で熱中するのも駄目。」って
駄目出しするなよ?) >>329
種邑作品は、三須トレスフォー治癒ンが超駄作
女が主人公のバトルもの(+時々恋愛)を読者に期待させておいて
あらすじで「ヒロインはヒーローが好きなんだけど、エイリアンと戦うのが任務で…」とバトルを恋愛の障害扱い
ヴァーチャルバトルが大ブームの時代にこれはない
ヒーローがヒロインの巨乳しか見ていない設定を
「ヒロインに素直になれないツンデレ」と言ってミソジニーヒーローを甘やかし(しかもヤンチャ系)
同じく巨乳目的で、ヒーローと仲が悪い淫獣も登場させる
SFらしさを出すために、エネルギー剤をサッカリンの設定にする
ビームを撃って敵を倒すシーンを、戦いの最中にヒーローのことを思い出して
「もっと…もっとなのー!!!!(泣)」と言ってエネルギーを増幅させる
ちゃちい心理描写の燃料に悪用する(それで主人公の魅力を描いた気になってる。
「ヒーローが敵に捕まってるから守りたい」「みんなの期待に答えたい」「早く敵を倒して平和な世界が見たい」って王道イヤボーンとは違う。)
「私以外の女の子消えたらいいのに」と言って、言葉通りの事件が起きてしまい
ハプニングが起きるのでコミカルな雰囲気を出した気分になってる
目が起きたらヒーロー以外の男と寝ていて(当時の少女漫画で問題だった展開。それで逆ハーレムを描いたつもりになってる。)って展開になり
その男は恋愛と無関係の大人の男上司という酷い設定 Gファン田時ーで連載してたゾンビ路ーンは女主人公、男二人組だったけど
女主人公がどっちかとくっつくかどうかな話にしなかったのは良かった
男二人が女主人公に意識するかのような描写もあってフラグ立ったけど結局恋愛抜きに大事な絆になったのは好感持てたな
脇役の方も一方通行で総カプはなし 萌え漫画も作者の女が実際に思ってることは描いてないけど
(女キャラの言動じゃなくて女キャラのパーツに作者の趣味が出てる)
あれはあれでいいんだよ
作者たちも「萌え要素プラモデルが目的でーす」「綺麗な服を見るのが目的でーす」と開き直ってるし
あれは、性的目線、本当は萌えてないパーツを描くのが問題なだけだと思った
絵がカクカクしてたのは「現実ではありません」と一目で分からせる目的だと思った
男の容姿がキモオタなのも問題視されてたけど
あれは「容姿が悪い」んじゃなくて「リアルタッチ」なのがいけないんだと思った
単体の設定は間違ってない
現実の男が女にする仕草を描いたらああなっただけ
だから、ミソジニスト制裁展開が描きやすかった ゾンビ路ーンメイン男二人の内(地科、志徒)、
志徒が100歳超えの化物で母親にマジ惚れするマザコン
しかも、志徒に惚れてた暦に守られて暦が死んでしまう >>330
ペンギン兄弟ズは
恋愛以外が主軸の話が書きたくて、ネーム段階で揉める(おそらくは)
↓
糖度が低い状態で掲載し、編集と揉めて一ヶ月休載する(おそらくは)
↓
糖度が低い状態で主人公マンセー、ビッチ化に方向転換して虻蜂取らずな物体になる
でgdgdだった
本編も
前半は糖度低めと自称サバサバのダブスタ、後半は中途半端な主人公マンセー
でgdgdだった
恋愛が「主」軸じゃないだけで白の頭がメインヒーローなのは決まってたっぽいのに
何が不満なんだろう ペンギン兄弟ズは身近に読者がいて
感想を聞いた時に
「あー…当時の理盆はこういう読者に向けてたんだな」っていうのが
よく分かったわ
そいつ「最初は黄色頭(最初に主人公とペア組んでた男で、低身長でヤンチャ系)がメインヒーローの予定だったけど
チビで格好良くなくて人気が出なかったから
高身長の白の頭(クーデレ)と黒の頭(俺様)をダブルヒーローにしたんだろうねーw」
同じ黄色嫌いとしても「ねーよ」の一言
黄色は「こいつはメインヒーローではありません」と分からせる為に絵的に地味に描いてたんだろう
当時少年漫画でも、メインヒロインが遅れて出てくるのが流行ってたんだよね
あと、そいつは一応公式美形(男全員)、医学部志望だし、別に仲がいい女もいるんだが?
序盤の主人公が黄色と同じ等身だったのをどう思ってるかも気になる
男のチビは駄目だけど、女のチビはいいって?
作者は、おまけページで「黒の頭を悪役のままにしておきたかった」って理由で悩んでたよ?
自分も「あー、そこが一番いいたいところか」と思ってた
あの話は白だけがヒーローで、黄色、黒、主人公の叔父はヒーローじゃないね
それぞれ、案内人、悪役、保護者だろう
主人公と黒が一時的にくっつく話、仲間の一人(作者が昔考えた漫画のキャラ)が黒の彼女だった話を描かされてて可哀想だったな ゾンビ路ーンは地科と志都は
美千留が他の男と絡んだ時に妬いたり慌てたりする描写もあって意識してそうだったけど
結局、地科と志都で美千留の取り合いにならなかったし美千留もどっちかに傾くって感じでもなかった
恋愛メインじゃないのと、作者がベタベタ恋愛が好みじゃなかったのと、Gファンタジーの読者が主人公が誰々と結ばれるで求めなかったからかな ゾンビ路ーンはあの3人の微妙な関係が受けてたし
地科と志都が美知留の取り合いになったら台無しだったろうからあれで良いと思う
少女漫画でやってたら美知留が誰々と結ばれる云々で悩んだんだろうけど Gファンは当時よく主人公が女の疑似少女漫画を載せてたね
あれでもっと「女主人公=読者!」ってニュアンスを強調できてたら好きだった
男が腐向けで女が萌え絵or乳付けた男みたいな絵柄が多かったような
モロ少女漫画の女+モロ腐向けって感じの絵は出てこないものか
モロ少女漫画風の絵で、アングルがクルクル変わる立体的な絵も見たい 亞里亞の前身の悪亜が乗ってた雑誌は
男でも読める少女漫画雑誌って触れ込みだった
そう見えるか見えないかはさておき、公式少女漫画には変わりない訳だ
朱里=読者ってニュアンスだったら
朝起きた時に、綺麗な朝焼けが映った水面を発見してしまう展開はwktkもんだっただろうな
歩に男と猫妖精の間で揺れる展開は斬新だっただろうなw
なんで朱里がカメラマンに話しかけてるような絵柄なんだよ
なんで女キャラの表情が乏しくてケツが割れてるんだよ
歩に男を始めとした男たちが各地に同性の仲間がいる設定にもして欲しかった
男たちは草食系男子のままで、本編には出てこない設定でいいから
連載中に作品スレで
「恋愛が主軸じゃない、風景や雰囲気がメインのまま朱里=読者って描き方だったら
もっと面白いし癒されるだろうね。例えばこんな描き方は?」と提案したら
女叩き厨だか処女厨だかに「この話はメッセージ形式だからいいんだ!」と命令されてめちゃくちゃ嫌だった
結局、明かりが話しかけてたのは後輩の幼女でモブ男じゃなかったのに
「深夜アニメじゃなくて日朝アニメだったらもっとサトジュンらしいだろうね」って話になった時に
暴力的なゴンドラレースに持ち込もうとしたのも腹立った(部活は好きだが、女が自己投影しづらい暴力的なのは嫌だ)
海女んちゅの黒板アートや紫陽花も勿体なかったな 自分は腐だし夢だが
姿が見えてて個性がある女主人公に自己投影できるし
百合好きだけど、百合の片割れ=自分だから百合豚は仲間だと思ってないし
男が主人公の少年漫画にちょっとだけ出てるヒロインも好きか無関心かのどっちかだな
姿が見えてて個性がある女主人公で自己投影できないのは
・恋愛しかやらない少女漫画の女主人公
・主人公の姿が見えなくて男ばかりで男のキャラがめちゃ濃い女向け
(設定が多い女向けヒロインと設定が多い女向けヒーローは水と油の関係。ヒーローの設定が増え出した女向けは、性的目線が増え出した男向けと一緒でオワコン。)
・女主人公と一緒に男が自己投影する為の男主人公がいるやつ。特にその男主人公がリアルタッチの無個性不細工のやつ。
男主×女主よりも男NPC(男主よりも華やかで客観視されてる)×女主(自分)のほうが好きだし
女好みの展開にしたいから、自分以外にストーリーの先導役がいたら困る。「育てる目下の男」が出したかったらSDモンスターを使う
こいつらだけだな プ厨はドリ厨と似てるから相手がイケメンや高スペ以外は興味無くなる傾向がある
今やってる義ャ留図の続編も主人公が彼氏いて破局、チャラい新キャラに言い寄られてるけど
読者が騒いでるのは脇カプの方 少女漫画のヒーローの彼女だと思われてた女って
「ヒーローの彼女だと思ったら女型ロボだった」
「ヒーローの彼女だと思ったら女の幽霊(数百年前生きてた証拠もある)だった」
「ヒーローの彼女だと思ったらメスのペットだった」
「ヒーローの彼女だと思ったらドッペルゲンガーで、自分に会うなり消えてしまった」
「三つ子が一人の人間に化けていた」
ってパターンがないな
亞里亞の前身の悪亜みたいな不思議な雰囲気の少女漫画で見たいんだけど 「ヒーローの彼女だと思ったら別の男の彼女で、別の男に怒鳴られているのを主人公が助ける」
なんてのもない 恋愛至上主義は80年代90年代あたりのトレンディドラマの影響もあると思う
その価値観を引きずってるのが少女漫画に多い
肝心の少女達は他のジャンルもある青少年漫画に行く子も多いから、いつまでも恋愛至上が抜けない少女漫画は衰退してるよ 優劣つけて友情、家族愛、仲間愛を恋愛より劣ると考える価値観に反感持たれつつあるからね 80年代90年代あたりのトレンディドラマに捕らわれている女こそ
「二次元」や「性欲」に捕らわれているのに
そういう女が、トレンディドラマを過去の遺物扱いして
オタク(現代人全員?)同士で仲良くしてる人々を非リア充のキモオタ扱いしている矛盾
一般的なオタクたちが「自分が考えた壮大ストーリーに相応しいOP、ED、声優」
(上手くて信頼できれば誰でもいい。性対象に見てるのはオリキャラだけ。)の話をして盛り上がってる中
ノマ厨はスタッフたちの容姿やスペックやプロフィールの話ばっかりしてた
オタクたちが考えたキャラ
(架空と分からせるために絵をカクカクさせてる。NLから離れる為にBL、百合、夢、ミサンドリー風にしてる。
昔好きだった作品を思い出して児童向けに似せてる。)を性的目線だけで見てくるキモオタは二次被害
本気でキャラに惚れ込んでる人はこんな見方をしない 少女漫画という現実でノマ厨に殺害されて
青少年漫画に異世界転生し(イヤボーン1)
青少年漫画で女叩き厨に「イケメンを見るな、俺が自己投影しやすいブサメンを見ろ」「ヒロインは三次女の化身じゃなくて俺の嫁だ」
「ババアやブス(フェミの友達。本当に酷いのは無視するけど。)は糞キャラ」と命令されて抵抗する(イヤボーン2)
「男」や「空気」や「キモオタから金を搾取するビッチ」として青少年漫画に残ったままの女性もいた
お伽話の頃から
欲望に目がくらんだ悪役が美形の幻影や宝箱の幻影に騙されて自業自得な目に遭って
不細工に変えられた王子様を真実が見えるヒロインが救って、最後仮面が割れてヒロインと結ばれるのは王道だね
少女漫画も似たような展開を描いてたが、絵がペラペラだったし、オチがバレバレだったから本人の目線では描いてないのが分かる 子供の玩具も作者は「佐奈と葉山は恋愛以前の繋がりがあるから結ばせなくてもいい」と言ってたらしいけど
読者が結ばせろって要望出したらしい
人間関係の1つで恋愛だけが全てじゃないのに恋愛が全てだと思ってる 乱暴な俺様とかガキ臭いヤンチャ男が流行ってたのも恋愛至上主義の産物だと思う
恋愛至上主義は「自分にだけ見せる優しさ」という特別扱いをステータスにしてた >>353
「自分にだけ見せる優しさ」以外に
「藁にもすがる思い」も追加
本当はそういう男は好きじゃないが、ずーっと男と一緒にいる状態を成立させる為に
その性格にする羽目になった 昼メロとかトレンディドラマが流行ってた頃は
特に恋愛に憧れる年代に媚びた作品が多くてヒーローもそれ向けだった 青少年向けのスポーツ物やバトル物で自分の恋愛ばかりで仲間とか家族の事を二の次にするキャラは叩かれてるのに
少女漫画は変身バトル物や異世界物でも主人公とか男が好きな相手の事ばかりなキャラが当たり前のようにいる
当時はそれが全てだったけど昔ほどそういうのは受けなくなって寧ろ「自分(達)しか見えない」って叩かれる
創作でも現実でも恋愛で、性別関係なく仲間や友達や家族を裏切るやつにはロクなのがいないって言われるからね 種邑漫画はヒーローも発情してやることばかりって言われてたね
ヒーローも恋愛脳の悲劇気取りとか叩かれる 戦う鳥ンディドラマは
青除くメンバーが恋愛脳だったけど
一応みんな恋愛以外の使命(バトル)もしっかりやってるんだよな
二足の草鞋をやってるだけだ(それでも嫌われてるけど)
本筋をバトルから恋愛に移したり、バトルと恋愛を絵で混ぜたり、バトルが既に済んでることにして戦士のモテ属性だけを利用したり、
性別や年齢で絵柄に差を付けたり、異性だけにバトルをやらせたり、異性だけを絵的にでっかく映したりはしなかった
どっかのスレで「最近のラノベ主人公は弱い羅ディ毛みたいだ」と言われていた >バトルが既に済んでることにして戦士の「日常生活」だけを利用したり
>バトルが既に済んでることにして「戦士たちが住んでる舞台」だけを利用したり
っていうのはオタクの間であった
これはこれで完成されてると思う 水兵月も兎が恋愛脳で使命より恋愛したいのにって泣くシーンもあった
原作か、旧アニメか、新アニメ化は忘れたけど 果物籠の徹は「早く恋愛したい」じゃなくて
「みんなと生活したりご飯食べたりしたい」(だっけ?)
と言ってたけど、その性格が「他の恋愛脳女とは違う天然ちゃん」「だから愛される」
って理由付けだけに利用されてたな
絵もペラくてお粥や布団干しや雪解けのノスタルジックな感じが再現されてなかったし
しかも、最終的には恋愛脳になってしまった(その読者の自己投影用だからな)
アイドルが「仕事と学業を両立できない」って泣き崩れるのと
ヒーローとまだ恋人同士じゃないヒロインがセクハラするヒーローを殴るのと
ラスボスに利用されてた悪の魔法少女(元名誉男性?)が「利用されてたのに気付かなかった」っていうのは
見てて可哀想だと思ったんだけど
そういうのに限ってネットのアンチが責め立ててた 亞里亞の前身の悪亜は三次創作が必要かもな
少女漫画を立体的にして、第三者に眺めさせる形式にして「男でも読める少女漫画」にしたのがこの手の作品だけど
今度は、立体的な絵のまま女主人公=読者の設定にして、女主人公をカメラ目線じゃなくして、カメラマンを消したほうがいい
絵は立体的なままだし、恋愛主軸じゃないままだし、舞台は現実じゃないから「カメラマンがいなくても眺められる」(自分の分身を自撮りする自分がカメラマンだ)
男女比が逆の話は、読者がバトルとストーリーのバランスが取れた話を読みたがってるにも関わらず
男が自己投影する主人公が自分だけが気持ちよくなる為に俺tueeeeeee展開にするから
「眺める少年漫画」は確かに必要だった
姿が見える主人公に男たちが発情する乙女ゲームがめちゃくちゃつまらなかったから、それとの兼ね合いもあった
NLだけやる少女漫画以外が、勝手にモブ男が主人公の男向けに含められる事件も起きてた
「恋愛脳じゃない女」か「イケメン」が勝手にモブ男(主人公)を無視する悪役にされてるようなの キャラを見るまでなんとも言えないけど
「僕を女の子扱いしろ!」っていう男みたいな格好の女(または女みたいな格好の男、恥ずかしがり屋の癖に露出度が高い服を着る女)を
「じゃあ、女らしい格好、言葉使いをすればいいじゃん」と責め立てる人も嫌いだった
時事ネタと照らし合わせるに
「僕は男女じゃなくてボーイッシュなんだ!ロングヘアやスカートは嫌いだけど、男装してるつもりはないし、人一倍女らしいつもりなんだ!」
or
「本当は女らしい格好が好きなんだけど、ミソジニストの毒親や上司がそれを許してくれないんだ!助けて!」
と訴えてるように思う >>360
原作水兵月の兎はそんなこと言わないよ
むしろ原作の兎は「私たちの使命だから幸せは長く続かなくても仕方ない」って3期で言ってるよ あと少女漫画とがいつまでも恋愛結婚が全てでそれ以外有り得ないってのがもうダメだな
大昔の結婚なんかは生活や子孫増やして絶やさないという役目もあったのに
恋愛至上引きずる人はとにかく個人的な恋愛ありきで考える 原作の水兵月は使命の為に愛する男を倒す覚悟を示す描写があった
アニメはとにかく恋愛恋愛 少年誌や青年誌はバトル、スポ根、ファンタジー、ラブコメ、歴史物と色々あるのに
少女漫画や女児向けはひたすら恋愛のことばかりだからね 水兵月もアニメスタッフの暴走
キャラを使命より恋愛にしたり、5期でも原作にない聖屋との絡みを描いて守との三角関係をやる >>368
ダブルヒーローじゃなくてダブル主人公の話になるけど
・恋愛以外をしてモテ「も」してしまう主人公を喪女が眺めて、恋愛だけを抽出している(少女漫画の現実臭と平面臭の正体はこれ)
・男女両方が夢中になってる恋愛以外の本筋(バトルやスポーツや推理、同性は多様なのに異性は美形ばかり)を男主人公が奪っている
・女らしい女の恋愛以外の行動(日常、百合、痴漢制裁)を第三者(ロリコンジジイ)が眺めて、萌え漫画に島流しにしている 水兵月アニメは4期までも使命ないがしろな恋愛脳押しとか、守をネタキャラとか改悪あったけど
5期では星矢と恋愛絡みをやってやりたい放題 5期のディレクターはigrs
お邪魔女doremiでdoremiと幼馴染の子武と魔法使いの赤月で三角関係したり、明日の名ー邪でも名ー邪と双子の白薔薇と黒薔薇で三角関係してた 水平月旧アニメは男がアンチ前世でストーリー作ってたせいか、女の幸せは恋愛というのをやたら出していたな
そのせいで前世の主従関係に縛られるなんて可哀相という批判が多かった
多分男戦士の話だったら可哀相なんて声はそれほど無かったと思う どの作品でも男だろうが女だろうが恋愛至上主義は問題だよ
強固な絆で結ばれた男と女が後に違う相手と交際とか結婚すれば浮気とか、遊びとか言い出す奴等もそんなんだな
男女の関係性を恋愛だけにするとか滅茶苦茶偏見だし
それで交際相手や結婚相手が純粋な友情とか育んでる相手に
マジ嫉妬して暴れるシチュエーションとか控えめに言ってもみっともないし恥ずかしい 昼メロやトレンディ流行った頃は
男女関係は家族的思いよりも友情よりも恋愛こそ最高の絆ってのばかりだよね
本来なら比較するようなもんでは無いはずなのに
恋愛相手至上主義は友情や家族愛とか仲間愛を恋愛より劣るものとして描く 一時期の
近親相姦、年齢差、NTR、ストックホルム症候群、吊り橋効果、フツメンとやや美少女のセカイ系ブームは
「自称一般人が好むヘテロが異常で、オタクが好むBLや百合や夢(原作の着衣してるほう)がギャグに過ぎないことを証明してやろう」
と訴える動きだったっぽい
バイトテロみたいなもん
眉たん作品もそれをおちょくった作風だった
男優位のヘテロ主義が本性を現したせいもある 昼メロ時代は友情や家族愛は恋愛の下だという価値観で
少女漫画は未だにそれを引きずって声デカ恋愛至上主義ばかりになって衰退してる
実際恋愛至上主義少女漫画は家族や友達よりも恋愛の事しか考えて無いヒロイン、ヒーローばかりだしな 萌え漫画の男が不細工ばかりだったのは
ヌーベーにいた本当はイケメンなのに
キモオタに変身して女を騙す妖怪みたいなやつが
女を試す目的があったっぽい
女単体、百合が好きで仕方がない女や
絵が多少は臭くても気にならない女(愛する友人を救う為に毒沼にもくる奴)は
少女漫画を無視してこっちに来た
性格がいい女は「男は外れだが女(単体)は当たり」「絵柄はキモいが設定は当たり」「同じ設定で男がイケメンだったら少女漫画よりも面白そう」
「容姿や恋愛の嫉妬関係なしにこの女は悪い」(イケメンがいなくて、女全員が美化されてるからなおさら引き立つ)
ってシチュを即見抜いたよね
特に、ロリコンが叩いてる大人の女は良かった
イケメンは男ばかりの作品で見ればいいからな 親切心とか善意を恋愛に結びつけるの無理
恋愛感情なかったら助けなかったのかよって不愉快なだけだ
そんな考えの主人公やヒーローが人気出るのは子供騙しが通用する恋に憧れる年代のおこちゃまくら 本来、恋愛はあくまで人間関係の1つで
男女の絆が必ずしも恋愛だけでなかったりするのに
声デカ恋愛脳に媚びた漫画は男女と言えば恋愛であり、仲間の絆は恋愛より劣るものとして書かれる
中には恋愛感情を持たない方が、長く良好な関係を続けられる男女もいるのに Gファンで連載されてたゾンビ路ーンは女主人公=満、二人の男=千佳と資斗の三角関係あったけど
美知留が千佳と資斗のどっちかとくっつくか悩む話にしなかったのは良かった
恋愛要素は脇役のAローンの修二→兎故→全の一方通行の想い、暦→資斗で十分だったからね ゾンビ路ーンのメインは満、千佳&資斗は恋愛抜きに関係を描いてたのが良かった
あれで恋愛感情だけで動いたりしてたら台無しになってたからね 恋愛こそ全てな狭い価値観は精々セカイ系が流行った90年代辺りまでだと思うわ ノーマルだから公の場で騒いでもいいだろみたいな風潮がキツい
男女がバディ組んでるだけで公式公式結婚しろ結婚しろ
異性との関係を性愛でしか見られないのか?友情や信頼って分かりまちゅか? >>352
子供の玩具は中学生編は引き伸ばしで中身を練ってなかったからそうならざるを得なかったと思う
しかも雑誌の読者が声デカカプ厨ばかりだから尚更 男と女が並べば全て恋愛(性愛)という価値観の押し付けだからなあ
現に女子小学生が恋愛(性愛)以外の男女絡みも描かれてる、恋愛が全てじゃないジャンルに行きつつあるので
「男と女が仲良くする者全て恋愛とかアホか」って思ってる人も増えてるらしい
公式で明言されてないか恋愛抜きの信頼を描いた男女を勝手にカプ化して、違うキャラとくっついたらNTRだの二股だのと暴れるカプファンをうざがる人が増えてるらしい ディ図二ーだと近年は図ー徒ピア、藻穴は女(雌)主人公が男(雄)とペアになってもそいつと恋愛に発展せず恋愛以外の男女の絆を描いてる 利凡、仲良し、茶雄も部数減ってる
小学生以上の女子の離れがあるのは
「男女の関係=恋愛なんて古い」って考えも強くなってるからかな
男女関係といえば恋愛って視野の狭い考えに難色示す声も増えてる でも藻穴は主人公とペア組む男が不細工だからな
もし藻穴の男がイケメンなら恋愛しろ恋愛しろうるさいやつがもっと増えてそう >>380
でも、恋愛>恋愛以外の絆にしようとしたキャラや読者は
相応な目に遭うよね
上で出てた三赤と玉褒めはありがちなキャラ同士で、読者人気一番の男×恋愛脳の女が自己投影しやすい女(ウジウジより自サバが多い)の組み合わせじゃないから
嫌われてるけど毒にも薬にもならない存在だし
恋愛と恋愛以外を両立しようとした人(前者がメイン)や
「あわよくば恋愛も手に入れられれば」ぐらいの気持ちでいた人や、
最初から恋愛がメインのジャンルで他を巻き込まないでオープンスケベになってた人が成功してる
>>390
「恋愛といえば男女一対一より夢でしょ?」
「恋愛ってアバターがいなくても成り立つんじゃね?」
「恋愛は萌えや性欲発散と同じ」と気付いた人が多いのもありそう
ずっと恋愛する気分を味わいたいなら、変な男女一対一を見るよりも
「恋愛対象を眺めてしまう」ほうが早い
お粗末さんが流行って、ちび丸子や漁りちゃんみたいな日常ものも恋愛の代わりになってきた(日常ものと糖度低めの恋愛ものは全然違う)
後者は昔から年齢操作やってたけどな ヒロインが見た目もさえない身近系男と恋愛する作品も多かったから
男がガチのイケメンかどうかはそれほど重視されてたか微妙
とにかく男女は恋愛するもの、男女の絆は恋愛こそ全てって価値観だった >>392
間違った
>恋愛以外と恋愛を両立しようとした人(前者がメイン)
男女どっちの姿も見えてる夢や同性メインの夢なら
・両方がオリキャラのカプ(TRPGみたいのとか)
・連載終了作品の公式カプ(「貴方の好きなカプお勧めします」スレ辺りで聞く)の二次創作
・主人公=自分が摩訶不思議アドベンチャーして最後に恋人「も」手に入れてしまう話
(前者がメイン。龍球みたいなもん。異世界舞台だし自分が楽しめればいいから使命云々や「私は他の同性とは違うのw」って要素なし。)
が美味しい 結婚桃も男女の強い絆は恋愛という価値観で昭和〜平成初期の価値観だった 少女漫画以外だと
主人公(男が自己投影しやすい男?)関連のカップリング論争は色んな結果になってて
主人公にヤレヤレする人も出てきてたけど
脇役同士のカップリング人気は大体予想通りの結果になってた
決まって女人気一番の男×女人気が高い女の組み合わせが人気で、女人気一番の男×女に嫌われる女の組み合わせは人気が出ない
そもそも、後者が女人気一番の男以外(ありがちな主人公かありがちな悪役)に惚れてるからバランスが取れてたりする
女人気一番の男×女人気が高い女好きは
「原作では恋愛しないからいいんだよw」と言って二次創作だけで萌えてたりする(稀に原作でもくっつく)
この現象に対して、女人気一番の男×女に嫌われる女の信者の
女人気が高い女のアンチ(ノイジーマイノリティー)が
「原作では恋愛以外な上に、女のほうは私の好きな女より愛されてない!」(個人の見解)
「顔カプだ!」「接点薄カプだ!」って騒ぐんだが
絆を恋愛に直したカプ、顔カプ、接点薄カプでも不人気な組み合わせはあったし
女人気一番の男×女に嫌われる女の信者は
「二」次創作で楽しむんじゃなくて原作に直接凸してたし、自分の解釈=原作の現象のように言ってたし、原作の売り上げも同人誌の売り上げも伸ばしてなかった
挙句の果てに、好きな作品だけじゃなく、全二次元をタゲにするようになった 青年誌や少年誌でも公式で恋愛以外の繋がりを描いてるキャラに対して
この二人くっつかないとおかしいと文句言うファンは迷惑なラブコメ脳ってうざがられる事もありのに
少女漫画だと逆にそういう意見は当然みたいな風潮があって結果的にカプ厨ばかりになる 毎メロの唄も柊木先輩と小暮の両方を振って未来で知らない誰かと〜ってオチでも成立したのに
小暮と付き合うようになるのがまさに「接点ある男女は恋愛するもの」というミソジニーの押し付け ゾンビ路ーンは満が地下&志都という二人のイケメンに囲まれててフラグあっても結局どっちを選ぶか考える話にならなかったのは信念を感じたな
志都も母親にガチ惚れするマザコンで、志都に惚れてた暦に助けられて〜という話になった
あれでカプ厨媚びの男女は恋愛するものって価値観がなら満が地下と志度のどっちか選ぶか考える話になって地下と志都の満と取り合いに発展した
同じ作者の守護伽羅は亜無が只世と育都のどっち選ぶか考える、只世と育都が亜無を取り合う 声デカカプ厨に媚びた結果
利凡、仲良し、茶雄は恋愛に憧れる、「◯◯とどっち大事なの?」とガチでキレたり悲しむ層ばかりになって全体的に衰退した
恋愛が全てって価値観が流行ってた頃の感覚が抜けない 少女漫画を無視する女たちは裏切り者扱いされてたけど
彼女たちは少年漫画の男を恋愛対象に見てたし
性欲発散を原作じゃなくて二次創作でやってた(しかもオープンスケベだった)し
少女漫画の恋愛押し付けが嫌いな女同士で吉牛し合ってたし
男の欠点も萌え漫画でがっつり観察して、友人を死守するセコムになって痴漢やリョナラーをdisってた件
少女漫画の男尊女卑を無視する女は男様への冒涜だと叩かれてたけど
実際には男尊女卑の少女漫画よりも女尊男卑の萌え漫画のほうが
男受けが良かったし(微ミソジニーの少年漫画が腐夢に受けるのに似てる)
少女漫画の男尊女卑は昭和のジジイ編集部しか支持してなかった
ちなみに萌え漫画の女尊男卑はノマ厨の大好きな「男様」が考えたルールだった
少女漫画よりも萌え漫画(の構図)のほうが人気があるのを認められないノマ厨は
「性的目線さえなければ面白そう」って感じの萌え漫画じゃなくて
わざと当時としてもいかにもマイナーそうで気持ち悪い萌え漫画を例に挙げて
「性的目線だけが受けたんだ!」「ゆとりや底辺や喪だけが支持してるんだ!」
「マンセー女が悪い!名誉男性が悪い!」(お前がな)と女尊男卑を酸っぱい葡萄扱いして大暴れ
萌え漫画の叩く部分も一般的なフェミが叩く部分と違ってて、性的目線と無関係の部分ばっかり叩いてた でもリアルでも創作でも男女の恋愛抜きにした関係が成立するのは
今まで接点なかった、仲良くなりたいと思わなかった、ひょんなことから同じグループになったりペア組まされたてスタートだったりするんだよな
友情目当てで交流するなら同性にするし
悠白の佑助と牡丹、鰤の一護と瑠樹亜、図ー徒ピアの兎と狐、藻穴の藻穴と真宇井、寝虚の寝虚と矢子、ゾンビ路ーンの満と千佳&志都とか
(満と千佳&志度は取り合いになりそうだったが結局なし)
まあ恋愛脳だと男女の絆なら何でも恋愛に発展すると思うんだけど >>402
恋愛自体の話にもなるけど、そういう関係をメインキャラのどこかに入れたほうが
いかにもくっつきそうな相手(このスレでいうヤンチャ同年男とか)×主人公の
大外れの関係を避けられる
主人公の次に出てくるいかにもくっつきそうなキャラをスキップするパターン(二番目も主人公に惚れてないor悔いがない)
主人公の次に出てくるキャラが恋人じゃないとハッキリ分かるパターン(表紙にメインがいるとか)
主人公の次に出てくるキャラが恋人だけどそいつがテンプレじゃなくて、次にバディの片割れが来るパターン
ダブルの片割れじゃなくて、NPCの一人に恋敵を設置するパターン
みたいに色んな亜流の設定がある
恋愛と恋愛以外の関係の両方に萌えてる人、自己投影を宣言できる人(ちょっと夢入ってる)は
こういう配置が上手いんだよね
「コレダ、コレジャナイ」をひたすら突き詰められる 祐伯は
雄介が脇役より人気がないとアニメ誌やAV()でまで言われる始末
稽古も同じくアニメ誌でサブヒロインより人気がないと言われ、作者にもありがちで嫌いと言われる始末
繻エも美形キャラより人気がないと言われる始末(性格、体格はいいし、アンチがいるとは言え幸奈ともいい感じだけど)
なんでこうなったかというと
「当時の中ではマシ」だし「単体はともかく、カップリングのクオリティーが高いから」なんだよね
自虐する余裕があった
その後、戸賀氏は「牡丹のようなメインヒロインに走る」んじゃなく「ヒロイン自体を捨てる」道に走った
ちなみに戸賀氏作品はヒロインは出ないが、処女厨向けみたいに異性、所帯持ちが出なかったりはしない
少女漫画は同年ヤンチャ男を叩く余裕すらなかった
そもそも、少年漫画みたいに恋愛以外の本筋がないのがもう駄目だった 女は男装できるが、男はショタしか女装できない
アニメの美少女には
男女両方がなれる(着ぐるみ、私服じゃない服が使える。人間の性別が当てはまらない。)
アニメの美少女は無機物だから、香水臭いビッチ扱いされないメリットもある
キモオタ向けなんか、キモオタが美少女を犯そうと自己投影すればするほど
男がリアルタッチ、女がアニメタッチになって
キモオタ自身の臭い臭いに飲まれていったし(キモオタに都合がいい?逆だ)
萌え絵の流行はこの目的もあったっぽい
ノマ厨じゃない女は
男だけを描くと男がイケメンになり、男女両方を描くと男が不細工になる人が多かった
この二つを同時に描けるから「イケメンを恋愛対象に見てる」のはアピールできる
最近は後者の男は不細工じゃなくて透明人間に描くのが主流 漁理ちゃんは漁理が田老や組長とフラグ立ったりする高校生編の漫画もやってたけ >>406
女の友人沢山出して萌え系ブームにも乗ってたな
浅利ちゃんは女のブス差別ネタはよく出すけど
「美人じゃなかったお陰で男に犯されずに済んだ」ってネタを
出さなかったのが残念
「美人じゃなかったお陰で化け物に食べられずに済んだ」
「脳無しのお陰で脳無しモンスターを操れた」っていうのはあったけど
「ブスで良かった」じゃなくて
「美人でもブスでもない並顔↑だった。この顔なら生きていくのに困らない。」って話を
シリアスで描いて欲しかった こうね
>「美人でもブスでもない並顔↑だった。この顔なら生きていくのに困らない。」って真実を
>「男に恋愛対象として認められる」以外で自覚する話
ヒーローは既にいる空気な彼氏、祐伯の牡丹みたいな
主人公に都合がいい人外の助言者(学習漫画でいうなぞなぞ博士)がいて
本筋に絡んでこないって感じでいいわ 昔のネットの荒らしが
「美人じゃないけどイケてると思ってる女が多い」と煽ってて腹が立った
イケてるって何?
「美人じゃないけど昔の或る美だみたいな容姿(恋愛以外でも困りそう)はしてないと思ってる」
「美人じゃないけど街中は歩けそうだと思ってる」と間違ってない?
「恋愛にこだわってないなら人のいる場所でお洒落しちゃいけない。
断る女は恋愛脳の証拠だ」とも言ってきた
じゃあ、恋愛が第一目標じゃない男も
人がいる場所でライダーごっこやっちゃ駄目なの?キモオタじゃない服装しちゃダメなの?
恋愛云々はノーコメントだけど、悪口言ってこない清潔な同性の友人は
普通にいる人が多いよ
その段階すらクリアしてない人が恋愛だけにこだわったり、他人と自分を比べたりしてるのかもね 若い女特有の
同性同士で集まってキャッキャキャッキャはしゃぐ習性が嫌いな人向けに
あまり騒がないようにして、現実と無関係の二次元を使うようにして、その二次元の性的目線を消して音声を消して舞台を異世界にしても
因縁を付ける人は無理矢理因縁を付けてきた
本気で近所迷惑だと思ってるんじゃなくて、ただ叱りたいだけちゃうんかと 赤頭巾茶茶も女主人公、男二人でメイントリオだったけど片方の男が悲惨だった
当て馬だしハゲネタあるし 片方の扱いが悲惨なのは
読者の印象と一致してれば味がありそう
俺様は意地悪爺さん扱いだったら面白そうだし
同年ヤンチャ男は少年漫画の「大人の女=悪」に相当する味が欲しいところ
「大人の女=悪」は、嫌わせようとしてる大人の女の魅力が出て
ロリコンの主人公が嫌われてしまうってカウンター効果 赤頭巾茶茶のサブヒーローは
見た目も性格も悪くないが、(読者はともかく)主人公の恋愛対象じゃないし
主人公が好きなメインヒーローにも邪魔だから扱いが悪いパターンだと思った 茶茶みたいに女一人(ヒロイン)、男二人がトリオなメンバーで片方の男が当て馬だと気まずいと思った 女一人(ヒロイン)、男二人がトリオと言えば
何度か出てるゾンビ路ーンなんか高校生の女の未知瑠、高校生の二人組のイケメン男の地科&志戸という年頃の組み合わせながら
恋愛抜きの関係も描いてたのが良い意味で斬新だと思った(恋愛要素は脇役に集中してた印象)
地科&志戸が未知瑠が他と絡んだ時に気になったり妬くようなシーンもあって意識したけど未知瑠争奪戦の争いにならなかった
志戸は母親に惚れるマザコンで10巻で自分を助ける為に犠牲になった子余見を11巻で気にしたりするような場面もあった ゾンビ路ーンと同じ作者の主語伽羅も脇役連中がそのカプ確定になった
空会と歌卯は恋人同士になり、凪彦と利真、海莉と屋屋も他に相手候補がないのでお互い一択になった
アニメ3期も火化留がアニオリキャラの立花とペアでこっちも互いに相手一択化
主人公亜無は4巻で凪彦に相談した時の好きと恋の境界話も「こうなれば恋」って断定はなくその後も「これが本当の恋!」って確信もなかった
でも亜無が只世に惚れた理由は4巻で描かれた
凪彦「亜無ちゃんは王子(只世)の何処を好きになったの?」
亜無「総会で喋ってる姿をみてカッコ良いなって思って」
凪彦「本当の姿を知って好きになったわけじゃないんだ」
亜無「ガーディアンに入るまで本当の只世くんを知らなかった、外キャラしか見てなかった」
結局ガーディアンに入って本当の只世を知っても変わらず実際ミーハーな反応でギャグ多めだった あとアニメの主語伽羅は最低な作りだったな
3期も「22話で後輩2人と遊園地行った時もコーヒーカップ見て幾人を思い出す、遊園地は只世と共闘した所でもあるけどそれはスルー」、
「最終回で幾人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も”慣れてるけど”と余韻に浸る」という面もあるけど
当の亜無はその口で、2期最終回で、只世に対しては「「私達の関係はこれから」って感じ(今は唯世を唯世として見れる)なのに、幾人のことを否定するだけでフォローのない態度だった
本来の亜無と郁人の関係ならしんみりして当然なのに、アニメ2期最終回であんな描写にしたせいで矛盾発生で亜無が調子良い女になった 赤頭巾茶茶の椎名は原作ではギャグ漫画だから茶々への矢印は後半ほぼ消えたようなものだったけどね
続編だと今まで通り茶々とは普通に男女の友達って感じだし
世良泥の人気が高かったからとりあえず2人はくっつけましたって感じで終わったけど、薬価や真凛や尾鈴の恋愛は完全に放置だったし作者は利本作者だけど真面目な恋愛には興味がなかった 主語伽羅のクドい恋愛ネタ自体が桃種より外野の意向じゃないかって疑われてるよ
桃種はラブコメの出ィ亜ー図もありがちな一人を選んで〜ってより男主人公がヒロイン達と宇宙で行くエンドで変わった物
薔薇乙女も男主人公が美少女人形達に囲まれたのに露骨なラブコメなし
ゾンビもゾンビも女主人公とイケメン男二人組の間では結局主人公争奪戦にならず、主人公もその二人のどっちにするか〜ってノリでもなかった 眉単やseed村も描かされた宣言してるしな
あれだけ女たちが零サム系や少年漫画の二次創作を
恋愛対象に見ていて、女=恋愛を全うしてるのに何が不満なんだろう 昔「少年漫画の女は男女両方が見てかわいいのに
少女漫画の男は男女両方が見て格好良くないねw」っていう人が多かったけど
それもそのはず、ヘテロが男向けのルールだからだ
ヘテロに男に胸や尻やドレスに相当する要素はないし
男女両方が見て格好いいのは腐向けの男
夢は設定上はヘテロだけど男が腐向けに似てる >>418
最近読みなおしたけど後半もギャグながら茶々理ー矢に椎根ちゃんの矢印はあったよ
理ー矢に女が近づくと茶々がブチ切れ嫉妬したり理ー矢も大きくなったら茶々と結婚するって思ってたり ヒーローより不細工、DQN、夢がない男だから振られるパターンでもなくて
不良のヒーローの引き立て役にされるパターンでもないって珍しいな>椎根ちゃん
世良泥はよく萌え系にオマージュのコンビが出てきて
ロリコン男と年増女のコンビで、初期は前者が得しているが終盤は後者が得していくミスリードパターンや
後者が前者の元愛人で浮気されて死んでしまうパターン(女のほうも悪いし、男にアンチが付く描き方になっている)や
読者は二人が離婚するのを期待しているのに実際には仲良しってパターンが多かった
ちなみに元ネタの世良ヴィーはロリコンじゃなくて恋人の昔の姿に似せた人形が好きで
保護者としてヒロインの面倒を見ていて
周辺関係や経歴が適当だっただけで、その後流行ったモドキとは全然違う 萌え系は男の欠点あぶり出し器、名誉男性の欠点あぶり出し器だと思って楽しんでた
汚物を消毒すれば女児向けとして使い回せそうな舞台も好きだった
よく言われるエロやリョナよりもこっちのほうが見ごたえがあった
ちなみに一部の作者(女作者とか)以外には金出してなかったw
萌え系は男がイケメン設定でも絵的にイケメンじゃないから、イケメンが好きでフツメンが嫌いな女(実在する嫌われる女)の欠点が目に見えやすい
その女がミソジニストの男共々死んで、女に好かれる女が生き残るのは
恋愛しかやらない少女漫画や男ばっかの少年漫画以上の快感だった
男ばっかの少年漫画は女に嫌われる女が
現実にいたら男にモテそうなイケメンよりも、男が自己投影しやすいフツメン主人公に発情してる設定が多くて
単体に地雷は多いものの、カップリングに地雷は少なかった
嫌われてる理由があるとしたら二次創作でフツメン×ヒロインをイケメン×ヒロインに組みかえるファン(現実の嫌な女)がいるせいだと思う
恋愛メインの少女漫画は
現実の嫌われる女の欠点をライバルに転嫁して
女人気の高いイケメン×主人公を描いているのに
全然女人気の高いイケメンにモテてる気分にならないのは凄い
ライバルと同じ性格の女に向けてるからな 荒れネタといえば何故恋愛最優先、友情や家族的思いを恋愛より劣る絆って価値観が流行ったのは今でも謎
昼メロやトレンディドラマの影響らしいけど
色んな絆があるのに何故恋愛最優先にする価値観になったのか謎
結婚出産も生活や子孫の為より、とにかく恋愛が全てという価値観に結びつける 一時期の流行った少女漫画は
「自分(主人公)以外に優しくしないで」とか「私or俺(僕)とどっち大事なの?」ってのが当たり前で
ヒロインかヒーロー、あるいは両方がそんなタイプだった >>425
>友情や家族的思いを恋愛より劣る絆って価値観が流行ったのは今でも謎
・恋愛と違って友情や家族は容姿レベルが関係ない
(常日頃から他人の容姿、性癖を採点している人には厳しい)
・友情は同性に優しくて恋愛以外の趣味同好会(いい意味のオタク)で同志とくっちゃべるのが好きな人じゃないと自己投影できない
(目的が他人で、自分より優れた同性に嫉妬していて、モテる為に付け焼き刃の話題を作るタイプには厳しい)
・恋愛至上主義者には学年誌のギャグ漫画みたいな作風を「ガキっぽくてダサい」「さっさと大きくなって恋愛したい」と馬鹿にしてる人が多い
・家族物、プレティーン未満の主人公のギャグ漫画は真上から見下ろすアングルじゃないと描けない
(恋愛至上主義者には立体的な絵が描けない人が多い) 「恋愛以外の目的で体を清潔にして健康にしてちゃ駄目」ってルールもなかった?
極端な話、生まれつき美人な人は恋愛用だから風呂に入って良くて
生まれつき不細工な奴は何をやっても駄目だから風呂に入っちゃ駄目なことにされる
不細工の癖に豚みたいに清潔にしてたら、不細工の癖に自分の顔が良くてイケメンにモテる、美人をdisれると思ってて気持ち悪いことにされる
だからキモオタが増えたんじゃねーの?
キョロ充男の容姿磨きを阻止し、キョロ充女から自我を奪って
性犯罪が起きやすい状況、女を奴隷化しやすい状況を生み出す目的もあった気がする 恋愛の為に化粧させる漫画はあるのに
キモオタ扱いされない為に風呂に入らせる漫画はない
「いかにもみんなが好みそうなものを好んじゃ駄目」って洗脳が激しい割に
甘いものだけを叱って酒や煙草は叱らない
甘いもの以外に酸っぱいものも虫歯を作ることには言及しない 実際のマセガキは恋愛至上主義に呆れて他ジャンルに行くのがほとんどだと思う
恋愛至上主義は子供だましだから 一時期「男に媚びる女が嫌い」ってフレーズが流行ったけど
意味が理解できなかった
「性犯罪を叱らない女が嫌い」ならちょっと分かるけど
少女漫画の恋愛至上主義が嫌いで、消去法で萌え絵に逃げる同性好きな女が多いって意味なら
理屈的にそうなるのは分かる気がする
女に嫌われてるのはキモオタに媚びる女よりも
魅力皆無の癖に女人気一位のイケメン(主人公やメインヒーロー以外の時が生々しい)に媚びる女では?
少女漫画以外の二次創作カップリングでも、この組み合わせは不人気でワロタ
一時期の人気捏造カプ叩き、総受け・乱交ブームは
この組み合わせを正当化するカモフラージュだったんじゃと思うぐらい 「男に媚びる女が嫌い」というけど
男は一人じゃないし、男の性癖によって媚び方も変わる気がする
ノマ厨なんか男に媚びてるつもりなのに男に嫌われてたし
・昭和の男尊女卑テンプレを持ってきて、男に完璧を求めて、自分は男に依存する
・男にずっと自分を見てて欲しいので、少年漫画のバトルに協力しない
・恋愛至上主義の癖に脱がない
・脱がないけどフェミでもない(ブスを貶し、学年誌に載ってそうなギャグ漫画を「ダサい」と馬鹿にする)
・同性を苛める(百合好きの男大怒り)。なのに少女漫画で友人数人(リア充だと分からせる為の見せ友や残飯処理要員)を連れて登校する手抜き百合を描く
・男好みの清楚で大人しい女、冴えない男が好きな女王様を苛めて、自称サバサバの自分を男に押し売りする 「別ベクトルの好感情(違いはドキドキするか、二人きりなりたいか、肉体関係性持てるか等)」でなく
「友情は恋愛より劣る感情」として扱うのがダメだな 振られる展開になれば友達としてしか思って無いだの友達以上に思って欲しいだの
友情を恋愛以下の感情扱いにする展開が多過ぎ
友情の上位互換がいつから恋愛になったんだと
方向性の違いであって比較出来るもんでは無い 服着ててボディタッチしてない
絵的にBLや百合に見える友情をNG表現扱いして
ヘテロの近親、年齢差、強姦のR18を一般向け、王道、名作扱いしたりな
せいぜいキャラがイケメンか不細工かの議論しかしない
キャラの性格が悪くても「本命はチョイ役」「作者(編集に無理矢理描かされてる)の自己投影を馬鹿にする目的」
と言いつつそいつがヒーローの恋愛主軸の話を見続ける
恋愛関係はファンタジーにする癖に、現代の高校の男教師とJKの関係みたいに
変な部分に現実の要素(自己投影、覗き見する為の要素)を使う 水兵月は原作は使命の為に恋愛捨てるのもあったけどアニメだと使命より恋愛したい、一緒にいたいだけってウジウジする 恋愛至上主義はもう流行らんな
本来比べるもんじゃないのに一体いつから恋愛は友情や家族的愛の上位互換になったんだよ
実際、他ジャンルに行く小学生女子が増えてるし恋愛でしか語れない人間関係は敬遠されつつあると思う
恋愛が全てという価値観って昼メロが流行ってた頃の産物だろ? 友情や家族や立体感を潰したら
単体の性格っていう恋愛で一番重要な要素が潰れる
生まれる子供が好む世界観(学年誌みたい世界観)を否定するので児童虐待にも繋がる
元も子もないとはまさにこのこと 恋愛至上主義の恋愛はモラハラ、横暴、面倒、サークルクラッシャーなのが多い
何の落ち度のない相手に大真面目に「私or俺(僕)とどっち大事なの?」「誰にでも善意見せるのはダメ」とか狭量でろくでもない 大事な任務をやってたり、コミュ取ってて全く落ち度のない相手に対して
ヒロインかヒーローが「自分と◯◯とどっち大事なの?」と言ったりガチでキレたり悲劇気取りするシチュも目立った
恋愛でしか人間関係作れないタイプのキャラが多かった >>439
読者の間の話にもなるけど
恋愛至上主義者たちは赤の他人の集団を見て、即異性の採点大会、同性の悪口大会に持ち来む
好みじゃないキャラが風呂に入ってない姿で自分に告白してきた訳でもないのに
恋愛関係のないサークル(的なもの)を追跡して女の容姿だけ「かわいかった?」と聞くのも好き
女の仲間=愛人と決めつけているので「一つのグループに二人以上いるのはヤバい」とも言う
恋愛認定以外に女性差別も入ってる。女が二人以上いるのは男が一名じゃないんだからいいじゃん 恋愛至上系だと「誰にでも優しいのがダメ、困る」って考えるの多い
緊張するか、リラックスするか、秘密を話せるとか、弱みを見せるとかでなく
純粋な善意の有無で恋愛を示す 自分(主人公)以外に優しくしないでって考え
そんな主人公以外に優しく出来ない奴とか絶対ロクな奴じゃ無い
少女漫画の大人気ないヤンチャ男、乱暴な俺様、クールを勘違いした男がその産物 大人気ないヤンチャ男、乱暴な俺様、クールを勘違いした男のヒーローが多かったのは
主人公にだけ見せる優しさというギャップに特別性を見出す若い女が多かったから
そんで視野が広くなった今の少女達は少女漫画離れは進んでそんなヒーローに魅力を感じない人も増えるようになった 少年漫画とかと違って歴史の割には後世でも読まれて人気ある作品があまり無いのって
この当時のリアにしか響かない恋愛観のおかげだと思う
どいつもこいつも下らん恋愛脳過ぎて痛いだけ 少年漫画のヒロインは主人公にしか惚れてないが
他をぞんざいに扱ったり、全然悪い奴じゃない不細工の友人をdisったりはしない
「恋愛対象に見ないだけ」って感じだ
ネットでは主人公しか見ないのを恋愛脳と叩く人がいたが
「現実の女の間で一番人気のライバルの元に行かないだけマシ」
「ビッチじゃないだけマシ」って声もある
男の洗脳に関係なく主人公(少女漫画の同年ヤンチャ男をマシにしたキャラ付け多し。ラノベに至ってはそれより劣化してる。)
が最推しになりやすい女は名誉化しやすかった 振られる展開になれば友達としてしか思って無いだの友達以上に思って欲しいだの
友情を恋愛以下の感情扱いにする展開が多過ぎ
友情の上位互換がいつから恋愛になったんだと
方向性の違いであって比較出来るもんでは無い 少女漫画は今も恋愛至上主義を引きずってんのが凄い時代遅れって言われるね
家族愛や友情メインの作品があっても良いし、自分の夢を追う話ももっとあっても良いはず 恋愛物自体はあるけど恋愛至上主義の価値観は90年代より受けなくなったと思う
にも拘わらず少女向け、女児向けは優劣付けるもんじゃないのに友情や仲間愛や家族愛を恋愛より劣る物として書かれて反感持たれるようになった
主人公もヒーローも恋愛優先で好感持たれなくなったりしてる
恋愛至上主義ってトレンディドラマの影響強そうだし 少年漫画とかはラブコメ脳で考えるのもいても切り替えるファンもいるのに対して
少女漫画は恋愛脳で考える読者ばかり(切り替える層は他のジャンルに行くから) 青少年も公式で恋愛至上主義にして主人公が誰々と〜みたいな話にしてたら
ファンもラブコメ脳になるね(幕ロスシリーズとか)
あと元は主人公が誰々と〜みたいな話じゃなかったのに電子獣冒険も恋愛で煽って荒れた あと青年誌や少年誌でも公式で恋愛以外の繋がりを描いてるキャラに対して
この二人くっつかないとおかしいと文句言うファンは迷惑なラブコメ脳ってうざがられる事もありのに
少女漫画だと逆にそういう意見は当然みたいな風潮があって結果的にカプ厨ばかりになる ダブルヒーロー以外に
・ダブル主人公(少女漫画のリア充主人公と彼女に自己投影するモブ主人公、男女選択ゲームの魅力的な女主人公と魅力がない男主人公)
・ダブルテーマ(恋愛しかやらない少女漫画や少女漫画として描かれる予定だった漫画の意味をなしてないメインテーマとメインテーマよりも面白いサブテーマ)
もこのスレで扱っていいと思う
ミソジニー少年漫画は末期は
主人公(作者が自己投影してる)と彼を取り合うダブルヒロイン(男に都合がいい女たち)がどっちも無視されて
二次創作で現実の女の間で一番人気のライバルとオリキャラヒロインがくっつけられてたのには受けた
主人公は本当は原作にいなかった男で、オリキャラヒロインは本当は原作にいる予定だった女
リアル真剣者ーワロタ 少年漫画の現実の女の間で一番人気のライバルと原作ヒロインとの捏造カップリングは、毎回必ず
女に好かれる女(キャラ、信者共にアンチが少ない。アンチはノイマイ。)
とのカプが人気で、女に嫌われてる女(単体は嫌われてるけど、原作で無個性主人公or無個性悪役or不細工が好きだからバランスが取れてる)
とのカプが不人気なのが分かりやすかった
私見だけど、原作で男が博愛主義で友情しか描いてなくても
確かに現実の女の間で一番人気のライバルと女に人気の女の関係は
一番仲良く見えたorお見合いさせたら相性が良さそうだった
信者は「原作では恋愛しないのが好きorあわよくば原作でもくっついて欲しい」と言ってた
原作の燃料がない場合はその男×オリキャラヒロインや友情に萌えてた 双子姫も恋愛至上にして荒れてたな
おかしな四角関係をやった 双子姫はのクドイ恋愛要素は原案の絵本ファン、他の国も含めた世界観や魔法や戦い好きなファンからうざがられてた バブル前後に広告代理店が仕掛けた女性向けの戦略が恋愛と消費活動でその辺から少女漫画が一気に恋愛漫画一辺倒になったのはあると思う
スイーツ食って恋愛するのも一時のトレンドなら良かったんだが出版業界が社会の変化に気づかず広告代理店と一緒にこれを引きずったまま次世代作家を青年少年誌、webや同人に逃し続けた20年って感じ 男女の恋愛以外の関係、または恋愛とも言いきれない関係は同性と比べて条件付きである
少年漫画の龍玉の御供と部留真、寝雨露の寝雨露と弥個、鰤の一期と留期亜、悠白の悠助と牡丹、
ディ図似ーの図ー斗ピアの兎と狐、藻穴の藻穴と真宇井も
初対面か、仮に知ってたとしても自分から親しくなりたいと考えなかったタイプ
(自ら異性と親しくなりたいと思ってたなら友情じゃないし、友情で親しくなろうとするなら同性で良いって言う)
悠白も悠助も恋愛相手は別のキャラ
龍玉と鰤はそれぞれ別キャラと恋愛や結婚
龍玉は編集は御供と部留真のカプ希望してたが作者は反対した 他の雑誌やジャンルでは男女で恋愛以外の関係、恋愛と言い切れない関係で終わるのもあるけど
恋愛至上主義の少女漫画や女児向けは恋愛に発展して、友情とか仲間愛とか家族のような親愛を恋愛の下位互換扱い
恋愛以外は仲良くさえなれば誰にでも向けられる感情で、恋愛は1人だけにしか向けられない特別な感情だと勘違いしてる
恋愛以外の行為でもその相手によって気持ちの大きさとか種類とか違ってくるだろうに
恋愛至上主義は恋愛以外考えられない ありがち恋愛至上主義を否定したのは桃種のゾンビ路ーン
高校生の女一人(女が主人公)&男二人のトリオ物
道留はイケメンの千佳と史戸とトリオで狙った組み合わせなのに
こトリオは途中で恋愛どうでも良い流れになった
主人公はどちらかというと恋愛的には余未に反応してた
千佳と史戸も道留と別の男絡みで気になったり妬くシーンもあったが取り合い抜きで大事なやつ扱い
史戸に至っては母親を惚れる男で、中国舞台の史戸では史戸に惚れてた暦に助けられる 男性向けで男主人公の出ィ亜ー図もラブコメなのにありがちラブコメみたく一人選ぶ路線ではない
最後に主人公がヒロイン達の宇宙に行くエンド
薔薇乙女も美少女人形とくどいラブコメなし ゾンビ呂ーンは中国舞台の史戸編に出た悪役の爺(徐福の老爺)が醜い愛憎キャラだった
この爺は千鶴(後の史戸の母親になる女)に惚れて求婚するけど、千鶴に断られて逆恨みして千鶴の婚約相手達を惨殺した
そして千鶴を反魂の術使って生き返らせ
既に婚約相手の子を身籠ってたけどその子供が史戸で史戸は生まれつき化物
爺は自分の野望の為に多くの人々を犠牲にした
千鶴を手に入れようとして、千鶴似になって老けない死ねない史戸に嫉妬
爺の求めるのが史戸にあったので史戸の体を乗っ取ろうとした >>338-339
椎菜亜由美のペンギン兄弟ズは
作者は恋愛以外をテーマにしたかったっぽい
(白×主人公の恋愛はどっちみち描く予定だったっぽいが)し
単行本のおまけページで「恋愛だけを描かせようとする編集部と揉めた」「黒を悪役のままにしておきたかった」
「各キャラに好きな字鰤作品を設定したかった」(要約すると「オタク受けする要素を入れたかった」。倍御ハザードのファンアートも描いてた。)と
これでもかっ!これでもかっ!ってぐらいアピールしてて「うわー…カワイソー」と思った
本編後半(打ち切り)も、主人公マンセーストーリーにされててめちゃくちゃになってた 蛇ンヌはでっかいコマで描かれてるテンプレ恋愛よりも
小さいコマで描かれてるor本編で省略されてるアクションシーンのほうが面白かった
千秋は劣化紳士服仮面で紳士服仮面よりも印象が薄いし
栗云々、宮古云々よりも緑天使や蛇ンヌ・怠くの過去のほうがミソジニーを感じて可哀想だった
主語をでっかくして「JKは大人の男に目がなくてね」と言った栗が
9に犯されかけたのはざまみろと思って見てた
犯されかけたのは変身前だから男が見ても抜けなそう
毎メロは恋愛はテンプレで印象が薄くて、参加してるキャラも全員外れで
第三者視点でミソジニスト&名誉男性の間違いに気付かせる描写のほうが印象的だった(製作者もそれが目的っぽい)
桂雅和の合図が恋愛がテンプレで印象が薄くて、AVを撮らせようとする芸能プロダクションを殴ったり痴漢生徒を退学させたりする
フェミネタのほうが面白かったようなものか
双子姫やピッチはあの異世界を詳しく知りたかった人が多いみたいね
人間じゃなくて「宇宙人や人魚のまま」あの世界でたまに戦いながら暮らしてみたかった人は多い
異世界が掘り下げられなくて、恋愛と人間界の話ばっかりで本当にがっかり
異世界関係の玩具もろくに出なかった 友情とか仲間愛とか家族のような親愛を恋愛の下位互換扱いも気になるけど
身長が183以上で前髪が丁度いい長さで目が切れ長で大人っぽいけど老け顔過ぎない男をメインヒーローに設定して
身長170前半以下で目が丸寄りの男をサブヒーローに設定するのも嫌味を感じた
ヤンチャ同年男、黒系俺様ゴリ押しと別ベクトルに歪んでる
女主はどれだけ美人なんだと思って見たら
サブヒーローをそのまま女にしたチビ女か
姉系の容姿(馬面縦長ガリ)で妹系の性格(戦いが既に済んだことになってる。ヒーローか人気一位の高身長当て馬にMとして愛される。)の自称サバサバかのどっちかだった
チビ女は龍球の後空みたいに年上(ブル魔や飲茶のポジション)をS目線で振り回したりしなかった 毎メロもテーマ的に柊木も小暮も降られても問題ない作りだったのに
柊木だけを振って小暮を選んだあたり「ヒロインは大人気ないヤンチャ男を宛がう」みたいな歪んだミソジニー、時代錯誤を女をバカにしてた 祐伯の桑腹×幸奈、放心の何処ー損×当泉玉、蟻亜の木ィ―×有栖みたいな
公式不細工×美少女のカプが嫌いで
イケメン×美少女に組みかえる人は分からないでもないが(自分はこの三つは平気)
主人公(無個性。少女漫画でいうヤンチャ同年男。)×主人公とくっついた女(原作の時点で恋愛脳。ダブルヒロインの嫌われてる側。)の公式カプに不満を感じて
女人気一位のライバル(クール系や王子様系)×主人公とくっついた女に組みかえてくる人には苛立ちを感じた
主人公×主人公とくっついてないヒロインが本命で、その残飯処理としてそのカプにするパターンとは別
女人気一位のライバル×ダブルヒロインの好かれてる側のカプの人気に嫉妬してくるし、その叩きを腐夢のせいにしてくる
二次創作ではイケメンライバルに
「そんなつまらない男は止めて俺にしろ」「俺よりイケメンでもない癖に」と言わせて
主人公にマウントを取らせ、主人公をハブり、主人公の彼女を勝手に取るクズ化させる
主人公が好きじゃない身としても「ねーよ」と思う
男の友情好きの腐も大怒りだ
主人公とくっついた女以外に冷たくさせるのは言うまでもない(なんでフリーの美少女じゃなくて彼氏持ちを狙わせるんだ?)
公式でイケメンライバルがこの性格だったら、間違いなく不人気の主人公よりも不人気だった
原作にメインキャラが嫌ってる敵の男たち(公式恋敵、ラスボス、ネームレスの雑魚敵)がいるのに
なんでそっちにマウントを取らせないんだ?
メインキャラとの敵対関係があっさりしてて、自己投影しにくいからか? 無条件で恋愛を友情、家族愛、仲間の上位互換する人は
「友情や仲間愛は生活のパートナーにならないから」「家族やそれに近い人はいずれ離れるから」「恋愛は結婚ありきで生活のパートナーだから」って思っているんだろうね
実際は生活だけが人の繋がりではない、仕事や戦いの助け合いもあるだろうし比べるのがおかしんだけど
そこまで人間関係広めない人なら恋愛至上になるかもな >>469
そんな現実的なこと考えてなくね?
「恋愛(性欲発散物)は見たいけど恋愛の前準備(恋愛関係ないガキ向けギャグ、同性と盛り上がる趣味や部活)はつまらない!早送りしたい!」
「自分よりリア充な同性(嫉妬対象)は嫌いだけど、同性の奴隷は欲しい!」
って単純な考えっぽい
女子高生好きのロリコンが女のガキ時代(魔法少女みたいのじゃなくて現実にいそうなガキ)と女の成人後と女の中身に興味がないのに似てる
「制服を着た女子高生」って商品を食い散らかしたいだけ
幼児時代も思春期も老後も
その世代の恋愛にしか興味がない >>470
いや「自分にだけ見せる優しさ」みたいなギャップに特別感を感じる女がいて
大人気ないヤンチャ男、乱暴な俺様、クールを勘違いした男流行ってたからそんな意味で考えた恋愛脳がいたような 変身バトルヒロイン物とか大事な任務物とかでも平気で恋愛ばかりの主人公やヒーローが多かった印象
少年漫画青年漫画なら性別関係なく結束生むところでも恋愛脳にしたり 別スレの土々呂の五月と名の書き込みで思い出したが
ネットで女叩きが当たり前だった時代に
「五月ちゃんだけとくっつきたいから名は氏ね」
「ブスの癖に五月ちゃんの真似しやがって」みたいな書き込みが当たり前のようにあった気がする
普段の二人の仲良し状態、二人それぞれの性格、顔は似てないのに同じ親の遺伝子を感じる仕草を全然見てない
この時の五月の立場だった時or五月のようなキャラに自己投影してた時に
「私の大切な妹を苛めるな!」って言い返すんじゃなくて、気持ちいいと思うタイプは名誉化しやすそう
でも、その後同性に嫌われる同性になって相応な目に遭いそう
主人公×幼馴染みの関係が好きな癖に
小学生以下のあるあるが嫌いな人とかもいた
幼馴染みって設定を、最初から主人公に惚れてる異性を出すのに便利な設定程度にしか思ってない
あの華を見て「本編よりも回想シーンのほうが明るくて面白そう」(本編も単体はいい)って感想を出さなかった 変身バトルヒロイン物だけど恋愛のことばっか考えるのは
秘地秘地秘ッ地、種邑漫画もそうだった 秘地秘地秘ッ地、種邑漫画は発情してハアハア言うシーンもあって少コミみたいなエロがあった
種邑漫画は蛇ンヌでヒロインが敵に犯された時、ヒーローが「ヒロインのあんな姿を見たら」強姦魔予備軍のような態度を取った 少年漫画の日常、恋愛を抜き出す二次創作や
一般向けを汚す二次創作以外に
少女漫画の恋愛以外を掘り下げる二次創作や
萌え系を一般向けに直す二次創作も流行れば良かったのにな
昔は「萌えは恋愛もの以外の恋愛萌えと最初から恋愛ものの恋愛萌えの二種類しかないんだ。それ以外の妄想をしてる人はいないんだ」
「少女漫画は聖域だからヘイト創作、キャラ崩壊、エログロ以外の二次創作も描いちゃ駄目」って同調圧力が凄かった
「恋愛メインじゃないのに恋愛の話をするな」と言われる少年漫画は
どう見ても絵的に主人公=作者のハーレムや総カプを意識していた
なんで作者が自己投影する主人公じゃなくて中身が入ってないヒロインを叩くんだろう?
捏造カプは恋愛と紙一重の絆、お見合いさせたい組み合わせが人気でそれ以外は顔が良くても接点があっても不人気だった
前者は信者が原作に凸せず、二次創作でくっつけるパターンが多かった
絵的に友情が友情に見えるもの、恋愛があっさり描写で主人公だけがマンセーされないものに限って
ネットで不人気だった(自分は後者が好きだった) 二次創作で
貧乳を巨乳に直すパターンやオールバックの前髪の束を数本垂らすパターンは有名だけど
なんで萌えアニメの主人公をイケメンに直すパターン、痴女の服を普通に直すパターンは流行らなかったんだろう
少年漫画の男女二次創作で
性格が決まってて恋人がいない公式の女性キャラを使っちゃ駄目というので
好きな男キャラ×オリキャラ(人外、顔無し、名無し、性別不明、結婚しない)を描いたら「描いちゃ駄目!」
原作キャラに恋愛させないで、名無しのモブ夫婦を出しても「描いちゃ駄目!」
腐や健全好きでもこんなこと言わない 強固な絆で結ばれた男と女が後に違う相手と交際とか結婚すれば浮気とか、遊びとか言い出す奴等もそんなんだな
男女の関係性を恋愛だけにするとか滅茶苦茶偏見だし
それで交際相手や結婚相手が純粋な友情とか育んでる相手に
マジ嫉妬して暴れるシチュエーションとか控えめに言ってもみっともないし恥ずかしい 恋愛至上主義と言えば
男女の絆=すべて恋愛って押し付けが価値観を歪めて対人関係を幅を狭めるのがあるらしい
恋愛以外の絆を公式で描いてたり、明言されてない男女が
そ別の相手と結ばれた時に浮気、裏切りとかほざくカプ厨もいるらしい そりゃBL百合や異世界や擬人化やモブ婚も流行るよな
同性や人間以外を使えば浮気したことにならないんだから
超処女厨向けも恋愛至上主義と逆ベクトルに歪んでる
恋愛に興味がない同性好きの女に向けた作風は
戸賀氏作品の男女比を逆転した世界観であって、美少女動物園ではない
普通に飯食べたり寝たりするシーンや臭くない清潔な風景を見て
リア充を見てる気分になって嫉妬する人も嫌い(もはや恋愛も友情も関係ない)
キャラの顔や名前を伏せて実在しない食べ物を食わせればいいのか? カプ厨は害悪って言われてるね
あと義ャ留図の続編カプ厨しかいなくて草
作者がTwitterの宣伝の一貫としてカプ厨に色々餌あげてたから余計そうなんだと思う
実際恋愛脳相手の商売は媚びれば持ち上げてくれるから楽そうではある 義ャ留図も当時は最強コギャルの主人公に憧れるリア小需要って感じでむしろ恋愛部分は割とどうでも良さげだったな
そして当時の読者が再読するに辺りギャルにはもう憧れないから
その代わりとして続編は作者の営業に乗って脇役カプ厨漫画にしてる感じも大きそう >>482
カプ厨はNL、BL、GL問わず嫌われてる
青年誌や少年誌でも公式で恋愛以外の繋がりを描いてるキャラに対して
この二人くっつかないとおかしいと文句言うファンは迷惑なラブコメ脳ってうざがられる事もありのに
少女漫画だと逆にそういう意見は当然みたいな風潮があって結果的にカプ厨ばかりになる
少年誌や青年誌はバトル、スポ根、ファンタジー、ラブコメ、歴史物と色々あるのに少女誌はひたすら恋愛
そんなのトレンディドラマ流行ってた時だけしか通用しなかったのに ノマと一緒で腐や夢もリア充と底辺175で全然好みや性格が違うよね
腐夢だが、少年漫画で主人公と影が薄いヒロインが結ばれてもまったく嫉妬しない
主人公が最推しじゃないし、BLに影響を与えなきゃどうでもいいし、そんなよくある展開に嫉妬してたら
黄金期の少年漫画も読めない
腐はヒロイン云々より初期のライバルの扱いの悪さ、男だけの日常の短さに文句を言ってることが多い気がする 利凡、仲良し、茶男に多い恋愛はモラハラ、横暴、面倒、サークルクラッシャーなのが多い
何の落ち度のない相手に大真面目に「私or俺(僕)とどっち大事なの?」「誰にでも善意見せるのはダメ」とか狭量でろくでもない なんか常に矢印向いて無いと嫉妬やらすれ違いやらやり出すからなあ
ただお互い信頼して無いだけじゃねーかと 理盆の辺位美ー等部って漫画は両親よりも男を選んだの!みたいなこと主人公が言ってた
両親が娘のこと愛してたのにも関わらず 典型的な恋愛脳漫画だったなあw
とにかく男の事しか良くも悪くも考えて無かったけど、ああいうのが受けてた辺り時代だと感じる
今だと恋愛対象の相手の事しか考え無い話って酷く幼稚の烙印を押されるね 少女漫画や女児向けはどんなジャンルでも恋愛至上にするのが多い
恋愛至上は昭和〜90年代のトレンディドラマの産物だけど00年代になっても引きずる 恋愛基準でしか考えない人って世間知らずだけど
ありがち少女漫画や女児は主人公かヒーロー、あるいは両方がそんなタイプ
「自分(主人公)以外に優しくしないで」とか「私or俺(僕)とどっち大事なの?」って歪んでるのにそれが当たり前だと思ってる それをロマンチック、切ない、可愛い、かっこいいと思えるのはお子ちゃまか、その考えのまま成長した人くらいだ
「恋人or夫婦以外で信頼出来る異性がいるの嫌、だったらそっちに行け」って考えるキャラとか現実でも創作でも無理な扱い
異性にしてもいろんなのいるし、そもそも恋愛と他の絆も比べるもんじゃないけど
恋愛脳は恋愛が全て 双子姫やピッチはあの異世界は面白そうだったけど
恋愛脳で恋愛のことばかりで迷走 主語伽羅も恋愛脳全開で外野の横槍を疑った
ヒロインが只世、幾人とどっちが好きだろう、どっちにするのか悩んでばっかだった
脇役はともかく肝心のメインのヒロインが恋愛押しで、只世と幾人もヒロインの取り合いになったのが駄目だった
同じ作者のゾンビ路ーンはヒロインとイケメン男二人組とトリオだったけどヒロインはどっちが好きとかそういう事は考えず
男二人もヒロインに矢印出してた感じだけど結局取り合いにならなかったのが良かった
ゾンビ路ーンは恋愛要素は脇役の方が強かった ピ地ピ地ピッチは恋愛要素と裸のシーンを削って、バトルシーンをもっと丁寧に描くべきだったな
バトルが見開き1つで終わるとか、あまりに雑過ぎた 昔は双子姫やピッチの異世界が好きな人や
あの歯名(主人公は男だが)の回想シーンが好きな人や
蜂黒のタモリの脳内の本物コロボックルがいる異世界(説明のみの存在)が好きな人は
「そんな人はいない」と言わんばかりの勢いだった
少年漫画のバトルより日常が好きな人、メインヒロインよりサブヒロインが好きな人がいるんだから
他にも似たパターンがあると分かるはずなのに
上で一般向け原作を汚す二次創作が盛んだと描いたが
水兵月みたいな原作からして美少女が沢山いて性的目線だけがない作品を汚すのが人気で
お粗末三(原作)や挨拶野魔法のロボ化や苦ッパ姫みたいな二次創作は昔は不人気だった
祐伯の女キャラの男性向け同人も不人気だった
一般的なエロ同人が盛んなジャンルよりもオタクが喜びそうなのに 少女漫画以外の恋愛メインじゃないジャンルで
「恋愛じゃない関係を恋愛認定するな」って言うのが流行ってたけど
夢女人気の男×女に好かれる女の捏造カプ(関係が爽やか、キャラも信者も腹立たない、信者が原作に凸しない、信者が好みを押し付けない、成立しても腐が困らなそう)が人気で
夢女人気の男×女に嫌われる女の捏造カプは顔がいい者同士でも接点があっても不人気だった件
後者の信者(ノイマイ)が前者の人気を妬んで暴れてたとしか思えなかった
主人公(作者が自己投影してる)争奪戦に至ってはどこも非公式じゃなかった
金岡の鷹の目×無能みたいな原作からして名男女バディとして描いてる組み合わせは
「二」次創作で恋愛に直す人もいれば、原作のままの関係派もいるって感じだった
後者の場合もモブ同士とか、別の組み合わせに恋愛させる人が多かった(ただし恋愛主軸ではない)。処女厨向けじゃないからな >>498
他に、恋愛メインじゃないジャンルの公式恋愛要素、公式カプ(単体は色々)も人気だった
捏造カプで
年齢差、近親相姦、親友の恋人のNTRも流行ってたけど
好きな人はこの設定ならどのキャラでもいいって感じだったから
主語のでかさを奪ったら一気に雑魚化した
「何をするのも一緒で仲良しのコンビが、同じ人を好きになったり、片方が容姿を貶されたりして仲違いする」ってシチュが好きな人は
なんで恋愛メインじゃない作品の、公式の恋敵、公式のライバルを利用しないの?
本当は仲がいいコンビを破壊する気分を味わえないから?
意地悪爺さん役に設定したいキャラが親友よりやや劣ってるけど、一定レベル以上なのを認めたくないから? 少女漫画や女児向けは
くだらんことで深刻になって
「恋人or夫婦以外で信頼出来る異性がいるの嫌、だったらそっちに行け」とか異性は皆恋愛だと考えるヒロインとヒーローも多い 例え純粋な善意とか信頼で良い仲間とか、家族的な想いをやっても
平気で比較して恋愛の下位互換として描くのがこの手の少女漫画の難点
男と女は恋愛が一番上だと考えてる(同性愛ある世界観だと恋愛が一番だと決める) ノマ厨は「嫌いなタイプはオタクの男」という癖に
同じ条件の男がイケメンの時だけはオタク扱いしてなかった
男オタが嫌いな癖に「男は大人になるほど格好良くなり、オッサンになってもダンディーで格好良くなり、女のピークは女子高生」
っていうまさに男オタの価値観に踊らされていた(描く女の顔は女萌え絵師より老けてる癖に)
雲母系とか読んでた女のほうが男のロリコンやセクハラに抵抗していた(あのジャンルは萌え器以外に男の欠点あぶり出し器も兼ねていた)
少女漫画よりも萌え絵が好きな女で現実を知らないゆとり、ダサいドレスが好きな勘違い女、垢抜けない男が好きな類友女認定される女が多かったけど
女単体、百合(本命)を見るのに夢中になってて、一緒にいる男の顔を
チェックしてなかった女が多そう
女単体、百合を絵的にくっきりさせた絵があれしかなかっただけだ
そのジャンルとは別に
男しかいないジャンル(BL、硬派、主人公の姿がない夢)では普通にイケメンにキャーキャー言ってた訳だが?
最初からそれが目的のジャンルだもん 男女の関係は恋愛が全て、友情や家族的愛は恋愛の下位互換、男女は恋愛以外有り得ないって
昭和〜平成の昼ドラの価値観だよね
ありがち少女漫画はずっとその古い狭い価値観を引き摺ってる
恋愛抜きにした男と女の絡みを描いた漫画を認めない >>497
頭の悪い恋愛脳カプ厨に媚びてたからなあ
双子姫は妙な四角関係を煽るだけ煽って滅茶苦茶なオチ
ピッチは戦闘とか異世界関連が雑で恋愛のことばっかで発情しまくり
男女の関係は恋愛が全て、友情や家族的愛は恋愛の下位互換、男女は恋愛以外有り得ないって
昭和〜平成の昼ドラの価値観の押し付けだった ダブルヒーローじゃなくて
ダブル主人公の話になるけど
恋愛しかやらない少女漫画はノマ厨じゃないリア充主人公にノマ厨の主人公(姿は見えない)が
自己投影してあの絵柄になっていた
現実臭と平面臭(どっちも自己投影の表れでロリ巨乳のように矛盾してる)が凄かったのはそのせい
キラキラした光を出す癖に絵がめちゃくちゃ冷たい
コマとコマの間が繋がってなくて、部屋から部屋を移動してる気分にならず、表情の変化が硬い
(思ってることを描いてるんじゃなくて、恋愛に便利な流れを作ってるからこうなる)
オタクを馬鹿にする癖にアニメや漫画やゲームで盛り上がっている若者を出して、恋愛だけやる美形の姿で描く(本当は輪に入りたいんだろ?) 多くの人が萌え漫画を見て
「乳揺れガー、パンチラガー、臭い絵ガー」とフェミらしい意見を出す中
ノマ厨だけは「男とレズが見惚れるのが分かるショット」「性的目線がなくても受けそうなショット」を
集中攻撃するからめちゃくちゃ浮いてた
女叩きは最初に女叩き厨以外がやり出して(ノマ厨or陰湿な男女両方を叩いていた)
次にコミュニティーの一生の法則で
女全員を叩きたい女叩き厨が真似しだした
女叩き厨が真似し出した頃は、現実を参考にしてないから名作は出なくなっているけど
女叩きに関係なく元々悪いノマ厨を見て
「一番最初の人はこいつを叩いてたんだ」と確信した
三次女叩き、大人の女叩き、面食い叩き、イチャラブ叩き、美少女を苛めるブス叩き、オタクを苛める一般女性叩きは、間違いなくこいつのせいだった ノマ厨は男女を免罪符にして暴れまわってる
端から見たらGL厨、BL厨と大差ないのに 悪友や腐れ縁といった概念を理解できないんだろうな
もしくは理解してても、それを作品に反映させられない
これは困ったものだ 舞メロも参理尾の舞メロファンの世界観とか他要素を期待してただろうに恋愛ごり押しでうざがられてたな
ヒロインはあのメンバーなら柊、小暮の両方を振っても良いのに片方(小暮)だけ選んだのは片方振ったので
ヒロインの相手役を宛がおうとしてたのが見え見えだった それで大人気ない男の小暮を宛がったのも
「自分にだけ見せる優しさ」みたいなギャップに特別感を感じるの女の産物と言っていい
恋愛至上主義作品の相手役はこんなのが多い 女(ヒロイン)一人、男二人がメインの作品あるけどこれも、女が片方に傾いてたら男の片方が貧乏性くじ引くよな
赤頭巾茶茶もヒロインの茶茶、男二人の利ー矢&椎根だけど
椎根はハゲネタ、茶茶も利ー矢と結婚でギャグとは言え悲惨だった NHKでやってた飛べ勇見も
ヒロインの勇見、男二人の都史&総司だけど
勇見自身は明確にどっちかに傾くのはなかった
(強いて言えば勇見に好意ありそうな都史かと思ったけど) Gファン太ジーでやってたゾンビ露ーンはもっと素晴らしかった
ヒロインの道留、男二人の千佳&史都は高校生でしかも男二人はイケメンだったのに道留自身は明確にどっちかに傾くのはなかった
千佳&史都も道留に恋心匂わせてたけど奪いあいにならなかった
(強いて言えば7巻か8巻で道留が千佳を救って、頼まれた500円渡そうとしたのて、千佳×道留かと思ってたけど)
ゾンビ露ーンはあくまで恋愛要素を脇役に集中させた良い手配だった 飛べ勇見、ゾンビ露ーンはメインが女一人&男二人でありながら恋愛至上主義にしなかったの良かった >(強いて言えば7巻か8巻で道留が千佳を救って、頼まれた500円渡そうとしたのて、千佳×道留かと思ってたけど
史都×道留はもっと可能性低い感じだったね
道留は特に恋愛的に史都に傾いてるってほどの要素はなかった(寧ろ暦に潜んでる男の人格である夜見に惚れてた感が強い)
9巻で「暦が史都を好き」って事を知っても、道留は恋愛的に史都を特別意識しなかった
4巻か5巻で誘拐された史都を抱き起こしたりしたけど10巻の上海での戦い史都を庇ったり、11巻で敵の爺に体乗っ取られた時も目を覚まさせたのは暦の魂だった
しかも史都は母親に惚れるマザコンだったし、11巻で自分を好きでいてくれる暦を死なせたことも後悔してた ゾンビ露ーンのメインは道留が千佳や史都と二人きりになることになるシーンもあったのに
ベタな恋愛に持っていかなかったのは良かった ゾンビ露ーン恋愛至上の声デカカプ厨が少なかったのも平和だったかもしれない
もしそいつらに目つけられてたら「年頃の女子高生が年頃のイケメン高校生と絡んで恋人にならないのはおかしい」
「年頃のヒロインが年頃に男に抱き着くなら恋人だろ」とか迷惑な騒ぎがあったに違いない
道留は助ける為に4巻か5巻で史都、7巻か8巻で幼少姿の千佳を抱きしめたことある 少女漫画は発情しまくる漫画も多かった
繭タン漫画、種邑漫画とか 「恋人が出来たら、今まで友達仲間の一員だった異性とは縁を切る」
「恋愛対象外の異性には関わろうとしない」
「恋愛対象で優しくする」
そいつと恋愛したら疎遠になるって発想がもうやべーから
互いに結婚して子供いて家族ぐるみの付き合いもあるっての知らんのかよ
友情や助け合いもテーマにしてる漫画で
「異性に優しくされた=恋愛」って考えてあちこち暴れるその読者とか脳内構造が心配になってくる
恋愛感情がなかったら優しくしないのかよって突っ込んでやりたいわ 年漫画は勝てば勝つほどヒロインと良い感じになるね
少女・女性向け漫画では、打ち込む活動や仕事でうまくいくとそれが恋愛の障害になって悩む展開がめちゃくちゃ多い
そういうところが、恋愛(だけメイン)漫画というジャンルを作った部分もあるのかもしれないね 少女漫画はその雑誌でひとつ恋愛ものが人気!ってなると編集も恋愛もの描いてくださいと指示するようになる。
何度も恋愛もの以外描きたいのに却下された、打ち切られた、人気出なかった などの漫画家インタビューを見た事がある。
たまーに恋愛要素なくてヒットした漫画があっても、それに続け!にはならず相変わらず他の作家は基本的に恋愛(特に学園)と言われて、描かせてもらえるというわけでもないようです。
雑誌も細分化されて恋愛もの以外を描きたければ違う雑誌に行けばいいみたいになってしまった。 ゾンビ露ーンはG幻想本誌で流し見してたけど
電子書籍で読んでみようかな
男性向け無視して少女漫画だけ読んでた人でも
「双子姫やピッ地って恋愛よりも異世界の日常生活のほうが面白そう」
「種邑漫画って本筋の恋愛よりも本筋のおまけのアクションシーンのほうが中身があるな」
と気付いた人はリア充の才能があると思う
この解釈でも処女厨向けにはならないし、ミソジニー少年漫画みたいなリョナ展開にはならない
萌え漫画も、恋愛が主軸じゃない少女漫画、対象年齢が上がった女児向けだと思って楽しんでた人や
ヒーローをイケメンや個性ありの男に描き替えて読んでた人は才能がありそう
視覚だけの萌えがあるはずない。好みの容姿+現実にいたらモテそうな中身だから萌えるんだろう
少年漫画の描かれてないorあまり描かれてないはずの
日常や恋愛が目に見えるように
他ジャンルでも似たパターンがあるのにね ネットで男女選択ゲーム(女主シナリオは、真の少女漫画、女児向け)の
女主総受け信者と腐夢が仲悪いように洗脳、工作する奴がうざい
厨がいない男女選択ゲームでは
女主総受け信者と腐夢はめちゃくちゃ仲いいよ
女主と恋愛以外の本筋の組み合わせに自己投影できる女と腐夢が揉めるはずないじゃん
腐夢受けする設定=男を精子脳、コミュ障化させず、イケメンのままでいさせる設定(ホモでもヘテロでも美味しいw)
なんだから、女主信者が腐夢を叩くはずがないじゃん
実際にうざい女主総受け厨がいるらしいゲームは
一般女人気がなさそうなミソジニー原作や、本筋に興味ないエアプ女が多そうな原作が多かった
男女差別が激しいゲームがあっても
「女が多様で男は若いイケメンしかいないパラレルがある世界がどうかした?」
「女主にイケメンが当たり、男主にもイケメンが当たるパラレルがある作品がどうかした?」
「男NPCに彼女がいる?じゃあ、その彼女を主人公化させていただきます」(女に詳しいんだからいいだろ?)
「男主だけが勇者になれる?男の敵は男(オッサン、魔王)ってことか」
としか思わない
ミソジニーを過激化させても「逆の価値観も公式なんだね、へー」と思わせるだけだ 腐夢が男性向けの女だけじゃなくて
自分が自己投影する為の女や、ミソジニーじゃない作品の女も嫌ってると洗脳する奴
(ネカマか底辺か最近の駄作しか知らない奴)がめちゃくちゃうざい
戸賀氏作品や今日から織れは!の女が嫌いな女がどこにいるんだよ
ノマ厨じゃない同性好き、異性愛好き、同性=自分の女と腐夢、恋愛以外の絆好きが百合のように仲がいいと認めるのがそんなに怖いのか
女性だけの街で
丸子や浅利ちゃんに出るような女が沢山出る作品や
女作者が描く萌え漫画から性的要素を抜いた作品じゃなくて
推す狩るを超ドSした女だけがいる作品(腐が絶対来ない暴力ジジイだらけの少年漫画と一緒で机上の空論)
を想像する人もうざい
真のフェミはそんなこと言わない
フェミがエロ全般を叩いてて、頃頃レベルの下ネタも許さないと洗脳する奴もうざい
広告で流行ってるのは不細工ジジイ×美少女と近親相姦とNTRと性犯罪だけで
エロ全般じゃねーよ
広告はエロはエロでも女が成人してる作品(ロリにもみえないけど)や
男女の男側が若いイケメンの作品や和姦は皆無だったな >>522
ゾンビは未だに電子書籍ない
中古くらい 少女漫画、女児向けは恋愛至上でミソジニー全開
頭かっぽ女の産物 秋本康原作の小豆ちゃんも女をバカにした漫画
酷い恋愛脳 小豆ちゃんは中学生編でパイナップル頭の男浮気してた
雄之助は小学生時代の相手ってことで終わる予定があったけどパイナップル頭が不人気で雄之助とより戻したって話もある 恋愛メインじゃない漫画の捏造カプにもカーストがあった
主人公争奪戦(どの作品でも似た内容。公式カプが一番強いので、公式カプ信者はキーキー言う必要ない。主人公以外の男が目立ってない作品は作品自体がつまらない。)
よりも単体で一番人気がある男の争奪戦が生々しかった
腐夢人気の男×女に好かれる女の捏造カプは
原作の信頼に恋愛のニュアンスを付け足すだけ、お互い性格をほぼ崩さないままお見合いさせるだけって感じだったし
信者が「二次創作だからいい」って割り切ってて、原作には一切凸さなかった
腐夢人気の男×女に嫌われる女の捏造カプは
原作では凛々しいor恋愛脳だが戦いでは有能な女がきゃるるん化してたり
原作では博愛主義の男が相手の女以外に冷たいクズになってたり
主人公(女に嫌われる女の公式彼氏で、腐夢受けする男の親友)に
「そんなつまらない男より俺にしろ」「俺よりもイケメンじゃない癖に」ってマウントを取るクズになってたりして
何から何まで崩壊してた
自分たちの妄想=原作でも起きてると信じ込む基地もいた
どっちが人気かはお察し
一時期流行ってた総受けや乱交(誰を使っても一緒。BLと同じで意味不明。)は
腐夢人気の男×女に嫌われる女の捏造カプを正当化する目的だったとしか思えない 腐夢人気の男×女に好かれる女の捏造カプ好きは
「×原作ヒロインが使えないなら×オリキャラヒロインやBLでもいい」(目的は自分が恋愛することだから)
「どっちも単体でもお腹いっぱい食べられる」
って感じであっさり風味
やたら並ばせたり、他をsageて引き立て役にしたり、他キャラのポジションをパクって押し込んだりは絶対にしなかった 腐夢人気の男×女に嫌われる女の捏造カプ好きは
男を自分の手元に置いて便利ATM、便利アクセサリーにしたいだけだから
男が好きな癖に男の目的(バトル)を応援しなかった
腐夢人気の男×女に好かれる女の捏造カプ好きは
男を理解してるから、男と一緒に戦い方を模索してたし、男のやりたいようにやらせてあげてた
せいぜい「日常が短い」「初期のライバルをぞんざいに扱うな」「女を悪く見せて自分を良く見せるな=男女両方の欠点を女に転嫁するな」
と突っ込むだけだった
バリキャリタイプにも主婦タイプにも後者は存在する罠 そもそも公式が恋愛で煽ったのは双子姫と舞メロ
双子姫も世界観とか他の国の描写も面白そうだったのに四角関係を煽るだけ煽って滅茶苦茶なオチ
舞メロは世界観とか他要素を期待してただろうに恋愛ごり押しでうざがられてたな
ヒロインはあのメンバーなら柊、小暮の両方を振っても良いのに片方(小暮)だけ選んだのは片方振ったので
ヒロインの相手役を宛がおうとしてたのが見え見えだった 双子姫は宝石王子がネタの汚れ担当になった
出来すぎ君みたいな優等生かと思いきや妙じゃコンプレックスがあったり、想い人の青姫かからもミーハーでギャグな反応だったり、後半で悪落ちして迷惑かけたり 双子姫は
赤姫→月王子→青姫→宝石王子で煽ってて
後半で赤姫⇔月王子、青姫⇔宝石王子にして荒れたからな 夢女は最初から自分向けの作品だけに来て
そうじゃない作品はスルーするから好きだ
恋愛メインじゃない作品のキャラに惚れたら「二」次創作を別に作るし
自分の妄想≠原作、自分の解釈=個人の解釈、キャラ単体が目的なのを告白するオープンスケベだし
恋愛とは別に恋愛以外(男に関する要素がよく言われるが、それ以外も)も見れるから余裕があるんだろうね
個人的に、女児向けでメインの女たちを無視して
空気な男(キャラが薄くても個々と夏みたいに腐要素があればいいが、無し)に
「(メインの女たちじゃなくて自分と)結婚してくれ」っていう女や
少年漫画の主人公×くっつくのがバレバレのありがちなヒロインの関係に嫉妬する女は
夢女じゃないと思ってる
自分は少年漫画なら
主人公じゃない人気一位の男と、ダブルヒロインの恋愛脳側(戦闘要員、非戦闘要員、気が強い、大人しいは関係ない)の捏造カプが駄目だった
だが、公式カプになる率は低いし、信頼としても出来が悪いし(ヒロインが大本命の主人公以外見てないからバランスが取れてる)、
捏造カプとしても不人気でワロタ
無理してくっつけたらヒーローがコミュ障の少女漫画みたいに矛盾が絵に出る 夢女はキャラの性格に惚れやすくて
「美形を好む」というより「自分好みの性格を美形の姿で描く」とか
「好き嫌いに関係なく、ありのままの人間を第三者視点で描く」(恋愛主軸じゃない限り、嫌いなキャラは告白して来ないし)って感じがする
主語のでかさにこだわらないので善人悪人の基準もない
(規制されてる設定じゃない限り気にしない。本当に悪かったらDQNを甘やかす少女漫画みたいに無言でスルーされるし)
良くも悪くも好みのキャラだけ見て好みじゃないキャラは見ない
ノマ厨は「性別」「年齢」「美形」「現代の学校の先生、生徒」
みたいに主語がでかい要素を好む
それで、他人の友人知人を勝手に取るような言い回しで自分と無関係の作品に来る
ノマ厨はキャラの個性はレアアイテムだと思ってて
「レアさ」が好きで、性格は好きじゃない
今までになかった設定は、作者が「他の馬鹿な作者と違いますね」と褒められる為の材料兼他と区別する為の飾りだと思ってる
(ノマ厨は現実と二次元の両方で恋愛が一番の目的)
恋愛ものはみんな内容が同じなので、マンネリ阻止の為の設定を探してる
一番の目的は一種類しかない内容 舞メロは大人気ない男を宛がってたのも時代遅れだった ノマ厨は、好き嫌いに関係なくありのままの人間を第三者視点で描ける女作者に
「好きな男キャラだけ贔屓してるんだろ?w」と言ってくるので
「要するにつまらないと言いたいのか」と思って
そのキャラを殺したら(ただしメタなギャグか、印象に残る死に方)適当なことを言ってくる
自分が好みの男に肩入れして
その男とアバター認定してる女(男より空気)の関係が思い通りにいかなかったら
ヒスる性格(普段はむっつりスケベ)なんじゃねーの?
「同性好きのアテクシ☆」
「イケメンをdisっちゃうアテクシ☆」
「男と下ネタで盛り上がれちゃうアテクシ☆」とかもノマカスの認定っぽい
自分がその立場になりたくてもなれないから?
恋愛もの以外を描く女作者の自己投影で多いのは恋愛系よりもフェミ系
ただし要領がいいので名誉要素も混ぜる ノマ厨の自己投影認定は
大外れ(事実より悪く解釈するか、恋愛脳や自己愛の自分の自己紹介)か
「合ってるけど、それのどこが悪いの?」と言いたくなるのばっかり
「合ってるけど、それのどこが悪いの?」と言いたくなるのは
「萌え漫画で女がドレス着てなかったら買わないんだろ」とか
最初からそれが目的の漫画だと明言してるし、現実と無関係とも明言してるし(絵もそう分かるように描いてる)
男の顔が一番の目的よりはいいじゃん
ノマカスのほうこそ同じ性格の男がイケメンだった程度で見る癖に
女といっしょにいる男がイケメンだった程度で、一緒にいる女の評価まで変わる癖に
(ホステスに付けるような感想から友人知人に付けるような感想に変わる。それも自分に似た女と比較してsageる悪口系。百合好きの女が離れるのが分かる。)
女のドレスを否定する際に
男キャラや不細工や現実の人間でも滅多にやってない
わざと嫌われるように作った見た目を強要してくる
恋愛以外に目的がある人間(好かれる性格)の真価が発揮できないストーリーを強要してくる
中身目的の読者でも見なそうだ
ドレスを叩いてくるので、どれだけ質素な格好が好きなんだと思いきや
恋愛しかやらないストーリーのヒロイン(自分だと思いやすい女)に
女児もドン引きするキラッキラな見た目を当て嵌めてくる ノマ厨以外は萌え漫画を見た感想が
「萌え漫画で女がドレス着てなかったら買わないんだろ」じゃなくて
「性的目線が嫌だ」「女=自分として読んだ時に、前髪にヘアピンが付いてないと自己投影しづらい」
「オスオタが好きな属性(ボーイッシュ、貧乳、筋肉娘、年増美女とか)を貶すのが腹立つ」(萌え漫画は判子絵だけど属性だけなら多様)みたいな指摘だった
男は「不細工うざい」じゃなくて「リアルタッチうざい」って言い方だった
恋愛や容姿や価値観の違いや嫉妬が一切関係ない同性批判が聞けたのも良かった 古今東西、少女向け女児向けでも大人気ない男とか乱暴な俺様とかは流行らない
舞目路と同じ産リオでも理留理留フェア理留なんて人間の主人公は男で静かで優しいタイプ ガキ臭い男とか乱暴な俺様が流行ったのは
一昔前の少年漫画の暴力ヒロインに通ずるものがあった
恋愛押しだからこういう波乱のないキャラじゃないと盛り上げられなかったのかな
恋愛メインじゃない、力量ある人は大人なキャラでも面白く出来るんだろうけど >>541
少女漫画以外の捏造カプが分かりやすかったな
腐夢人気の男×女に好かれる女の捏造カプ→
原作の信頼に恋愛のニュアンスを付け足すだけ、お互い性格をほぼ崩さないままお見合いさせるだけ
少年漫画のように摩訶不思議アドベンチャーして最後コンパニオンが振り向く内容の男女を逆にしただけ
(主題は摩訶不思議アドベンチャーなので、最後はなくても面白い。最後はあればより快適なだけ。)
腐夢人気の男×女に嫌われる女の捏造カプ→
格好いい女戦士であり恋する女でもある女や、本物サバサバで素で恋愛に関心がない女(それゆえに片想いされる。男は原作で別の女の元に行き、女は後悔しない。)
の恋愛に都合がいい部分だけを切り取ってクズ化
原作では博愛主義の男が相手の女以外に冷たいクズ化
腐夢受けする男が主人公(女に嫌われる女の公式彼氏で、腐夢受けする男の親友)に
「そんなつまらない男より俺にしろ」「俺よりもイケメンじゃない癖に」ってマウントを取るクズ化
大人気ない男、乱暴な俺様はそれ自体が萌え属性なんじゃなくて
恋愛しかやらない話(矛盾の塊)を作る為にそうさせる必要が出てきた 大人気ない男、乱暴な俺様は人間の欠点描写や玉に傷描写とも違うね 少女漫画以外に出る女に嫌われる女は
性格は現実の嫌な女そのものだが、恋する男が無個性主人公で腐夢人気一位の男じゃなかったり
嫌われる女の特徴(恋愛脳、他の女をsageて優遇される)と好かれる女の特徴(見た目より中身で選ぶ、戦闘で有能、同性に優しい、同性と胸でしか競わない)を同時に持ってたりして
微妙に現実の嫌われる女からは外してある
現実の嫌な女が甘やかされたと勘違いした人は
二次創作で「完全な現実の嫌な女」にして大失敗してしまう
原作者の罠と知らずに… 恋愛相手の男だけを持ち上げて、友達家族の男キャラを邪魔なの存在みたく描かれてる時もあったね このテの漫画は主人公の恋愛相手も大人げないガキみたいな男、乱暴な俺様が多い
恋愛に刺激や、自分にだけ見せる優しさに優越感浸りたいって気分なんだろうか
まともな感性してれば大人で優しい男が良いって思うんだけど
恋愛に憧れて盛り上がりたい女には刺激少なかったのかもな 東京美結美結よりもピッ地を作り直せよ
完全異世界舞台にして、目と胸を小さくして、ヒーローを新キャラのイケメンマーマンにして
前作の完全パラレル設定でな 恋愛しかやらない内容じゃなければ
女の容姿偏差値がバラついても気にならないな
等身大担当で栗林みたいな不細工を出すのと
主人公を綺麗に見せる為にわざと周りを不細工、ピエロに描くのは違う
(嫌われるように調整して描く。単体でキャラが立ってない。)
美少女とブスを同時に描けて、恋愛はメインにしない女に
「ブスのほうだけに自己投影してる」と決めつけてくる人(ノマ厨多し)には腹が立った
自分と違って第三者の視点に立てるから?
「見た目も性格もいい」美少女に自己投影でき、美少女に嫉妬しない性格だと認めるのが嫌だから?
レズ気味な女で
「えー?美少女しか好きじゃない!美少女以外描かないでー」っていう女もいた
(恋愛関係にはノーコメ)
名誉だけど前者よりは許せる >美少女とブスを同時に描けて、恋愛はメインにしない女に
>「ブスのほうだけに自己投影してる」と決めつけてくる人(ノマ厨多し)には腹が立った
こういうノマ厨って
男だけを描いて腐向け仕様にする女オタクには「面食いのミーハー」「美少女に嫉妬する性格」と言って
男女両方を描いて男はイケメンに描かない女オタクには「同類項のキモオタ好き」と言う
この二人が同一人物なこともある
相手に当て嵌める性格変わってますよ
後者に「恋愛主軸じゃないままでいいから(むしろそうじゃないと困る)、周りの男をイケメンにできないの?」
「女単体と百合はいいのにな」とは意地でも言わない >少女漫画以外に出る女に嫌われる女は
>微妙に現実の嫌われる女からは外してある
それぞれ
少女漫画→現実の女に嫌われる女の台詞を主人公ではなくライバルに言わせる(だが、主人公に自己投影する読者はライバルと同じ性格)
同性をブス呼ばわりしたり、異性に対して高望みだったり、頑張る人の足を引っ張ったり
現実の女に好かれるイケメン×主人公を描いている「つもり」だが、矛盾が絵に出て人格崩壊、複雑骨折している(特に男が。押し花の理屈。)
少年漫画→性格は現実の嫌な女そのものだが、高確率で無個性がちな主人公に一途で、現実の女に人気の個性的なライバルたちに見向きもしない
亜流で、サバサバしてて周りのイケメンが別の女を好んでて、本人はなんとも思ってないパターンもある(自称サバサバが自己投影しやすいが、設定上は本物サバサバ)
まさに長所と短所が割り振られてる感じだ
萌え漫画→一部のヒロインが、性格も好む女も現実の嫌われる女そのもの
少女漫画の主人公に似た容姿、現実のイケメンに相当する存在に媚びる、見た目も性格もいい女(ロリコンが嫌う大人っぽい女性が多い)を貶す
ただし、媚びる男がイケメンに見えないし、キャットファイトが百合や乳比べでごまかされてるので、「絵がキモい」しか言われない
って感じがした
三番目が一番印象的だったんだが、チェックしてた人が少ないから盛り上がれない >>551訂正
性格も好む「男」も現実の嫌われる女そのもの
萌え漫画は、ミソジニストのイケメン(絵的にイケメンに見えない。少女漫画と違って甘やかされない。)と現実の女に嫌われる女に性的目線を付けた女が
見た目も性格もいい女(ロリコンが嫌う大人っぽい女性が多い)を
共犯で苛めている設定が多くて、二人が自業自得な目に遭う展開が多い
男は作品が女全員がメインで男全員が空気だから死んで
女のほうは「自己犠牲とも言える一途さを見せる」とか「儚げな美少女」とか「美人薄命」の名目で死ぬ
みんな「萌え、エロしか中身がない漫画」認定してて、この特徴には突っ込んでなかったのが残念だった 一時期は普通に優しい男が相手だったら、物語になりにくいって言われてたね
はじめはヤな奴!でも・・・っていうのが少女漫画のデフォだといわれてた >>553
恋愛以外をテーマにすれば性格以外の障害で物語にメリハリを与えられるし
男が女にする嫌がらせ以外の欠点を作って人間味を表現できるよ
少年漫画は恋愛以外の全部を描いてる訳じゃない
俺TUEEEっていう恋愛と別の意味の特殊なジャンルだと思った
青年漫画も妙に冷めててねちっこい少女漫画と別の意味でつまらない
腐や夢が好む男は善人でも悪人でも中間でもなかった
敢えて言うなら「個性的」って感じだ
男の長所だけじゃなくて男の短所も
男向け硬派、男向けエロでノマ厨よりも腐夢のほうがよく観察してた気がする はじめはヤな奴!でも・・・は
昔は世界観の解像度がファミコンだったから出来た
今求められてるのは
「彼氏が泣いたり笑ったり怒ったり、消えたり分裂したりヘタレたり、二面以外にも色んな面がある」
「彼氏だけじゃなくて家族や友人や舞台も多面的」って感じの描き方じゃないかと思う
今、ファミコンの解像度を当てはめてる少女漫画は
「昔の少女漫画のようなことが現実でも起きるはずだ」
「物語というものは必ずこの展開になるはずだ」っていう、馬鹿女の妄想か下手なメタネタに見える 「物語になりにくい」と思うのは作者であって
自称編集者や自称読者じゃない
「流/川よりは桜/木のほうが動かしやすい(流/川も桜/木も作ったのは作者)
でも、俺は流/川を主人公にしたい(そう思うのも作者)」
って思ってもいいじゃない
こだわる理由になる何かがあるんだろ?
桜/木は動かしにくいが自分だと思いにくいとか
自分が読者だった時に桜/木は萌えない、破り捨てたいぐらい嫌いとか(つまり、面白さに支障をきたす)
その違和感にはこだわり抜くべきだよ >>556訂正
桜/木は動かし「やすい」が自分だと思いにくいとか
瑠パンを坊主頭にしたのも作者の意志であって
「さらさらヘアに萌えちゃダメ!イケメンに見えない坊主頭にしないとw」
っていう周りの命令じゃないよ はじめはヤな奴!でも・・・は
二面性、ギャップ萌え、物語のメリハリっていうより
マッチポンプな気もした
何の落ち度もない並顔の主人公を美人(主人公と同じ性格)と比べてsageる
or
「女は美人以外生きてちゃいけない」と言ったりしてフルボッコにする
↓
母親は抵抗せず、周りと一緒に「女=恋愛」って価値観に迎合してセカンドハラスメントする
↓
次にヒーローが来て、主人公を助けたり「俺はお前の顔が好きだ」と言ったりして元鞘(当たり前のことをしたまでだ)
↓
恋愛が成立してチャンチャン
主人公は男にモテないから困ってるんじゃなくて、普通に日常生活が送れないから困ってるだけなのに
悪い意味でモテ過ぎて困ってる女(しょっちゅう犯されそうになるとか)もいるのに
>次にヒーローが来て、主人公を助けたり「お前はブスじゃない」と言ったりして元鞘(当たり前のことをしたまでだ)
の部分を「主」題にするんじゃなくて「副」題にして
「彼氏を含めた仲間と協力して、女を苛めるラスボスを倒す話」にして欲しい 大人気ないヤンチャ男や乱暴な俺様が多かったのは
暴力ヒロインが多かった現象に似てる 結局恋愛で刺激や、自分にだけ見せる優しさに優越感浸りたいという幼稚な考えでしかない
大人で優しい男は恋愛で盛り上がりたい女には刺激少ないって勘違いしてるのもそれ ちび丸子もギャグ漫画であの絵なのに花環×丸子、大乃×丸子で派閥もあったらしいな
前者は花丸コンビと言われてたり、丸子が浜治と噂になった時に丸子が「花環君と噂になった方がまし」って言ったり接点はあったけど 暴力ヒロインは自分を重ねないし
少年漫画が有名で色んな人に叩かれるし
自分が好きな男とくっつかないし、その男との捏造カプも人気ない(ざまみろ)のでどうでも良かったけど
大人気ないヤンチャ男や乱暴な俺様は自分に向かってくる気がするので
苛立ちがすごかった
特にヤンチャ男が嫌いだった(俺様は、本編を恋愛一色にしてる主人公も悪いからどっちもどっち)
後者のほうが有名になって欲しかった
ラノベやギャルゲの俺くんっていう正体()もいたし
イケメンだったら印象が変わるってレベルじゃない ヒーロー以外だと高校にたむろして
「女子高生♪女子高生♪」とかいうロリコンクズモブも嫌いだった
初見の主人公の部屋に窓から勝手に入ってきて
ルパンダイブしてきたり、主人公が作った料理を勝手に食べたりするアスペヒーローも嫌いだった
ヒーローが主人公を狙う伏線として
「いつも外から部室が見えていて、部室の内部事情(美人が残念な美人だったとか)が筒抜けだった」ってオチが来ても
「へー、すごい伏線」とかまったく思わなかった
見た目がかわいくて中身が残念(メシマズとか、暴力女とか、ポンコツとか)な女が好きな男なんかごまんといるわ
「清楚な女を好まないなんて見る目がある」とか思わない
彼女を作ってヤレればいいんだもん 男向けの「大人の女=悪」みたいに
女向けには「同い年以下の男=悪」って概念が必要だと思う
同い年以下リョナであって、大人の男賛美ではないのがポイント
男向けのセクシーな熟女の悪役は
ミソジニー表現だけど味はある
「俺はこいつが大っ嫌いで倒したいんだ」「ムカつくだろ?ホルホルホル」って描き方をした結果、魅力が出てる
むしろロリコンの主人公や愛人を連れるラスボスのほうがうざくなってる 昔の少女漫画「飴☆飴」もダブルヒーローもの?
自分は丘の上の王子の米人と結婚したと思ったけど、英国貴族の俳優も人気だし
それで続編小説で飴の結婚相手がぼかされたって話もあるし
海外だとわざわざ改変して、丘の上の王子と再会した後、英国貴族ルートになった聞いてびっくりした 属性的には金髪少年と英国俳優がダブルヒーローらしいな ギャグ漫画だけど浅利ちゃんは組長、田郎がどっちが浅利に行くのか論争になってたらしい
読者投稿のイラストで組長×浅利、田郎×浅利の絵もあったし56巻から始まった高校生編の影響もあった 浅利ちゃんは作者が元々美形描くのが趣味
でも特にそういう絵じゃないちび丸子でもカプ論争あったから怖いよ
花和×丸子、大乃×丸子とか 丸子逆ハーレム(ただし本命は花和か大乃固定だったような?)の二次創作で浜地や関愚痴が擬人化レベルで見た目が変わってるの見た時は笑ってしまった 新しく始まったサン理緒アニメのミュー来る鳥ー見ー1話見逃したけどあれはダブルヒーローなのかな?
公式サイト見ると男が幼馴染同い年男子と先輩男子でちょっと舞メロを彷彿とした
また昔々のテンプレ路線に戻ってしまったのかサン理緒 毎メロは二人を振っても良かったのに先輩を振って同年男を宛がったのはミソジニー、時代遅れだった そもそも大人げないガキみたいな男、乱暴な俺様が自体遅れ、恋愛至上主義の産物
自分にだけ見せる優しさに優越感浸りたがるのは恋愛に憧れる年代までで幼稚
まともな感性してれば大人で優しい男が良いって思う ダブルヒロインスレで出禁になってる作品はここで良いのかな?
電子獣で冒険のリブート版が始まったけどまた対地絡みで恋愛問題があるのかな
旧作だと曽良が対地でなく大和の嫁になった
旧作のTVシリーズの監督的には無印から考えていたけど脚本がいい加減でフラグ立てられなかった
しかも無印の映画二弾目で対地×曽良をやってたからな 無印の映画二弾目は曽良が対地からのプレゼント(ヘアピン)に対して
「この帽子が似合わないってこと」って一方的にキレる面倒くさい女ぶりを発揮したので
対地はもっといい女を宛がって欲しいって声もあったと思う
でも対地が振られる形になったので納得いかないオタクもいる >>567
浅利ちゃんは太朗の美案化化も凄いが
由香里のレギュラー入り化も凄い
亜矢子と茨がDQNだったので、今までなんでそうしなかったんだと思ったが
百合好きが好む親友らしいのにな >>571
その展開とか、羅夢寝&40炎展開とか、もっと新しいパターンが見たかったな
男性向けでよくあるいかにもくっつきそうな一人目をスキップして
一昔前ならサブの二人目とくっつく展開はいかにも面白そうなのに
少女漫画では萌える例が思い浮かばない
果物籠は少し違うし、上で言われてるペンギン兄妹図も
編集部と読者の読解力がなかったみたいだし
ペンギン兄弟図は「恋愛以外が本筋でたまにモテる」って設定を強調して
記憶がある頃の幼馴染み白と記憶が消えてから会ったミステリアス白をダブルヒーローにすべきだった
黄色と黒は完全な部外者だろ。振ってすらいない
絵の現実臭も気になった(あのペイントした卵を持ってる表紙や、ミリタリーのコスプレ表紙はなんだ…) >>569
擬人化風もいいけど
お粗末さんやグレート歩歩歩歩ーンみたいな絵柄の二次創作が見たかったね
当て馬にされがちな花和、大乃がメインヒーロー設定なのはナイス
ミソジニー作品は間違いなく
美化浜地か美化丸御を押し付けるだろ 少女漫画のつまらない同級生男と
少年漫画のつまらない同級生女は似てると言われているが
少年漫画のつまらない同級生女は「出てきたばかりの頃は個性的だった」って描き方(長期連載で多い)や
ヒロインだけじゃなくて主人公も地味で人のこと言えなryって描き方が多い法則
「赤ちゃんはどこから来るの?」と聞いてビンタされる設定や
風呂を覗いて桶を投げられる設定の逆に相当する設定もない
少女漫画のヒーローの風呂を覗くシーンは
どう見てもヒロインのギャップ萌えシーンになってる
男のサービスカットはBLだろ >>572
自分にだけ見せる優しさとクラスタ内のぺちゃくちゃ(今言ったら不謹慎だけど)
を間違ってたとしか思えない
ねずみ講と大企業、風俗店と現実の恋愛(舞台じゃなくて中身のこと)ぐらいジャンルが違う
時代の流れ以外にコミュニティーの一生の法則もありそうだ 昔は話の解像度が低くて
本当に女が好きで意地悪な振りをする男、
ガチで女が嫌いなインセル(女の顔は関係ない)、リョナ、レ○プが趣味の自己愛が混ざってたせいもあるかもね
「子作りの手段は大好きだけど、親らしい親と子供は大嫌いな人間」って
第三の概念も必要だな
まともな人と自己愛の区別が付きやすくなる
育児押し付けじゃないぞ 少女漫画も現実も関係ないけど
ゆっ○り虐待を描いてる男には、ミソジニーでもツンデレでもなく
ギャグ感覚でやってる男もいそう
こういう素で恋愛に興味がない男と素で恋愛に興味がない女が
自然に惹かれ合っていく過程を描いた漫画が見たい
こういう人間って漫画の中の異性やソフト同性愛は好きだよな >>573
未視聴なんだけど
くっついた男女は全くフラグ建ってなかったの?
ちゃんとフラグ建ってたよって声も稀に聞くけど >>582
電子獣冒険で結婚したのは大和×曽良、件×都で大和×曽良は02で交際した
ただメインスタッフが違う高校生編や大人編では互いの反応的に大和×曽良はあまり匂わせてなかった
猛×光は初代&02のプロデューサーが結婚も交際も否定してたらしい
件×都は声優の仲が良かったってのもあったらしい
大和×曽良はTV版の初代&02の監督は初代から構想されてたけど脚本がいい加減でうまく描写できなかったし
それどころかTV版でも対地×曽良の方が目立ってた
(ただ相性的には大和×曽良の方が合うって声もある) そもそも電子獣はラブコメや少女漫画じゃあるまいし恋愛がオマケなのにカプ煽りした02が元凶だとも言われてる
そもそもくどい恋愛要素いらんって話で 理盆、仲良し、茶尾にありがちな少女漫画は好きな男のために自分の進路決める展開もありがちだよね
好きな男と一緒にいたいってだけで高校決めたりとかさ
進路くらい自分で決められんのかって思う >>574
映画は監督があの細打守
細打は女嫌いって噂もある 電子獣は脚本家の一人が(男だけど)
女児向けでフェミっぽい話沢山書いてる
だから面白さの割に男児向け以外がネットで不評なのかと思った >>587
女児向けっていうと宝石獣1期、新鮮熊の人?
でも新鮮熊はネット受け良かった方じゃね? ぷり熊で思い出したけど新鮮熊は刹那との百合の方が人気だった
新鮮熊自体が恋愛推してない作風で恋愛は男側の空回りばかりでギャグ描写が多かった
主人公たちに惚れてる大介達はの空振りギャグで女オタにも受けてなかった
デザインもかっこ良くない、中身もヒロインが器デカイタイプ、敵サイドに面白味のある男がいた、ぷり熊の他シリーズはもっと器のデカイ男も多いので余計に狭量さが目立った感じ 新鮮熊は主人公に惚れてる大介がまさに大人気ないヤンチャ男で不評なタイプだった
日常の恋愛脳キャラで「命懸けの戦いに絡まないのに何様」感もあった 少女漫画以外では
主人公(男が自己投影してて、異性を選ぶ側。無個性がちなキャラ、ミソジニーがちなキャラが多い。)
関連のカップリングは色んな結果になってたけど
主人公以外の夢女人気が一位の男関連のカップリングは
毎回必ず予想通りの結果になってた(原作の展開も、二次創作の展開も)
毎回必ず
夢女人気が一位の男×女に好かれる女が人気で
夢女人気が一位の男×女に嫌われる女は人気がない
主人公争奪戦は男(主人公と彼に自己投影する作者)に踊らされてやるキャットファイトだけど
夢女人気一位の男争奪戦は女が自主的にやるキャットファイトだから生々しい
少女漫画以外はヒロインが複数いて、ヒロインが読者の自己投影を禁止しているNPCなのも凄い(にも関わらず、毎回納得のいく結果になってる)
女に嫌われる女は名誉男性がちな女が多いから、現実の女に人気の男よりも
男が自己投影しやすい無個性orミソジニーがちな男が好きな設定が理に叶ってるんだよね
この男は少女漫画でいうヤンチャ同年男、俺様に似ている 夢女人気が一位の男×女に嫌われる女(二次創作版)は、くっつける理由が
・「公式彼氏よりもこっちのほうが格好いいから」って誘惑
・「いかにもなイケメンよりも身近なフツメンを選ぶミーハーじゃない女タン」って要素で女の魅力を引き立てる
(その性格を利用していかにもなイケメンに惚れられようとする。ムッツリスケベの自己投影に都合がいいのかも。)
・原作では博愛主義のイケメンに、受け以外の女や親友の同性を罵らせる(面食い、同性ヘイトの作者に向けてるだけある)
・「性格は糞だけど戦闘では使える」「性格は糞だけど抜きには使える」(巨乳で立体的)「性格は糞だけど男のコンプを刺激するイケメンには惚れない」
って長所を二次創作で飛ばしてしまう(完全な嫌われキャラにしてしまう)
だから、人気が出ない理由は分かる気がする
この関係を一次創作化したのがつまらない少女漫画な気がする
例外は「公式彼氏よりも格好いいから」じゃなくて「関係性が好き」って理由でくっつける場合
特に、受け以外の同性をsageないもの
その場合も、夢女人気が一位の男×女に好かれる女よりはマイナー
女に嫌われがちな女って、大体原作の時点で恋愛脳で好きな男決まってるし 原作の時点で恋愛脳な女は
「常に恋愛脳で発情している」って設定がキャラ立て要素なので
彼氏の男に個性がある必要はないんだよな
恋愛脳な「読者」に向けている作品は
主人公の姿を出す必要がない
透明人間になってずーっとイケメンを眺めていれば、ずーっと恋愛する気分になれる訳だ
キャラの個性が固まった作品や
ストーリーがある作品で矛盾を成り立たせないほうがいいよ 小豆ちゃんは絵柄はちび丸故路線だけど恋愛脳でミソジニー全開だったから絵柄は関係ないのかも
原作者が秋本康だから >>573
電子獣は育成主は主人公の高戸はクラスメート女子の需理と両想いになった
パラレルの春映画もあるけどドラマCDはTVシリーズの続き
開拓は主人公の拓哉はBDの特典のドラマCDで紅一点の和泉一択になったらしい
救世主は主人公の将はそもそも恋愛フラグ自体なさそう
交差戦争は主人公の大樹は幼馴染女の明理一択
交差戦争時かけ狩人、アプリ獣は分からない >>586
細打が監督した時かけも主人公の女は千秋に惚れられてるがその主人公はおバカで批判もある 電子獣冒険は本編見てても曽良はそこまで自分勝手でも面食いなキャラでもないから
映画は監督の特徴が出てたんじゃないかなー
冒険無印本編では無鉄砲だったり突っ走ったりする対地をフォローすることが多かったし
仲は良くても恋人になると上手くいかないタイプだったんじゃないかとは今では言われてるな 電子獣冒険の恋愛は恋人的相性だと大和×曽良が良いけどフラグ的には断然対地×曽良だったから荒れた 電子獣の冒険は今は亡き曽良か多一の旧声優も山都×曽良に疑問点だったらしい そもそも電子獣は恋愛物じゃないのに冒険02でカプ煽りするミソジニー全開だった
あれもスタッフの暴走 電子獣02のシリーズ構成が参加してる舞目路、同じシリーズ構成の宝石獣1期も
「女は〇〇」という馬鹿にした作りだったけど今思うと脚本のセンスだったのかな
舞目路はヒロインの宇多が先輩も小暮も両方降れば良かったのに先輩を振って小暮を宛がうので時代遅れのヤンチャ同級生を宛がう意図全開だった
宝石獣1期はヒロインの凛子が案ディ(敵王子)にぞっこんだけど結局そいつとはどうにもならず、ヤンチャ転校生を宛がわれた 毎メロはヒロインの宇多も嫌いだったんだけど
成長した感じがしなかったのは両方を振らなかったからか
ちなみに当時流行ってた萌え漫画(少女漫画のカテエラ+性的目線でできてた)では
百合カップルが男を振るのが流行ってたよ 双子姫やピッ知の異世界注目もそうだし
少年漫画でもメインテーマであるはずのバトルを無視して
あまり描かれてないor描かれてない日常を抽出されたり
オールバックの前髪数本を垂らす的な理屈で(オールバックは好きな人もいるから例としては不適切だけど)
二次創作で嫌いなデザインを直されたりしてたね
編集の時点で工作してもバレるんだなと思った
ミソジニー作品は、欄間1/2の女子寮の太ったおばさん(下着を一度も盗まれないまま死んだ)が
あの手この手を使って自分の下着を盗ませようとする話や
服部くんのファミコンソフトで、煙巻きが大量の竹輪と一緒に少量の鉄アレーを投げるミニゲームを思い出す あと上に出てるゾンビ路ーンは
あれで千佳と史都が美知留に矢印向けた上で美知留が片方かに傾くと片方が可哀想な事になってたからあれで良いよ
史都についても美知留が傾いたら中国編で史都を庇って死んだ暦が浮かばれないというか美知留が悪者になりそう 少なくとも史都に関しては後半というか9巻で「暦が史都を好き」だと知っても
特に恋愛的に意識したり妬いたりしなかったから史都×美知留にはならないのかなと思った>ゾンビ路ーン あと電子獣の曽良は大人編の映画でも自分勝手に書かれてたよ
ショートストーリーの前日弾でも周囲が危機で仲間が大変な時にも無責任に応援するだけ
https://www.youtube.com/watch?v=w0a171vPXI8 電子獣の恋愛は02のやたらキラキラした作画回に多かったイメージ
恋愛は対地か大和でフラグ立ててるけど、
その対地と大和が友情コンビ組まざるを得ないから、01の曽良は情と組むことも多かったし
闇落ちしたときに大和に救ってもらったから惚れた説あるけど、情もおったし
最終回、夫の大和より情の隣に立ってるから一瞬情と結婚したのかとオモタって意見もちらちら出てた記憶がある
作画によって恋愛ばらばらだし声優もがっかりしたそうだしで
そりゃ権と都と違って荒れるよなって思う あとは初代だと
・曽良が大和の家庭の事情を知ってて3話で対地に聞かれた時もわざと知らないふりをした
・26話の曽良の紋章の話の対地が「女って分からねえ」って言ったときに大和が「ちゃかすな」と言ったり、
曽良が泣いたときに大和が「泣きたいときは泣かせてやれよ」と言った
・45話で大和が単独行動を決心した時に曽良が「信じてる」と言った
これも対地×曽良のフラグと比べたら弱い
映画2弾を抜きにしても対地×曽良が鉄板、百歩譲って曽良×状って言われてた
関係的には対地の立ち止まらないリーダーぶりに疲れてそう、責任感で押しつぶされそうになって大変そうだったけどフラグ的にはね そんで高校生編の映画や大人編の映画では反応的にも大和×曽良と言える描写は示唆されなかった
高校生編の映画では6章で曽良のパートナー電子獣が「大和の変なラブソング」って言ってたけどそれだけで
しかもこれだけならせいぜい大和が一方的なやつとも言える
大人編の映画に至っては疎遠で大和も曽良が戦いに来ない事を特に気にしない、曽良も特に大和の事を気にしないくらい疎遠
他の仲間相手と変わらないような態度 >>609
権と都もそれほどじゃないけど批判はあったよ
都の反応もミーハー的なもんが目立ってたし、声優の仲で決まったって話もあるから
一番問題なのは恋愛ありきの作品でもラブコメでもないのに恋愛をごり押しした事なんだけども >>606
ゾンビ露ーンはメインの女一人、男二人の間だけど結局本格恋愛にはならなかったのが良かった
しかも氏都は中国編の9巻〜11巻でマザコン拗らせて周りに迷惑掛けたので(でも元凶は徐福のラオイエ)
母親か暦以外の女に行ったら「女なら誰でも良いのか」と株下がってた
>>607
美千留は5巻のゴーレム編では氏都を助け起こし、
7巻の地香編では幼少地香を抱いて助けたけど、
中国編の10〜11巻では暦が氏都を助けたからね 権と都は02の物語内で恋愛になったからまだマシ
対地、大和、曽良は01の段階では、恋愛関係を示唆するようなこれといったフラグはなかったせいで、
余計に02から明確に描かれるようになった感じ
視聴者が知らない小学生→中学生の期間に、異性として意識するのは仕方ないけど、
そこが描かれてないから、最初視聴者も( ゚Д゚)ハァ?になってたよ
もともと電子獣は恋愛ものでもないのに、
対地→曽良⇔大和っていうドロドロな三角関係に持ち込み、
「前作主人公がメインヒロインにフラれる」という王道展開をぶっ壊すという始末だった
当時の男女カプは対地曽良、高耳、竹比較、男男は大和対地が人気だったからね
大和曽良いいね!もあったけど批判の方が多かった 電子獣の対地→曽良⇔大和は今でも許してないファンが多いからね
腫物状態だと思ってるのか、不評だったのが曽良や大和の反応的にも高校生編や大学生編でも大和×曽良がなかった
TVシリーズの監督的には01の時点で大和×曽良の予定だったけど描写的にその選択肢がなかったのと02で前作主人公が振られるので批判があった
恋愛ものじゃないのにこういう恋愛で引っ掻き回したあたりカプ厨とかいたのが察した
今始まったリブート物でも「恋愛煽りをやらないことを祈る」的なって意見も多い 別スレで、男女選択ゲームの男主人公dis厨が叩かれてるけど
自分、普通に女主人公age、男主人公dis厨だわ
確実に理想視してる女主人公の扱い(女主=自分で男NPC=全員自分のryだが、ノマ厨でも萌え豚媚びでもない。恋愛以外の本筋好きだし腐夢だ。)と想像してる作品が違うけど
いる意味がない、女主と男NPCよりも容姿が悪い黒髪低身長男主は本気で出て行って欲しい
こいつ、少女漫画のヤンチャ同年男or俺様DQNorロリコンジジイとラノベの主人公にそっくり
好きな男女選択ゲームの男主もいる(プレイヤーの質もいい)
そこがまた生々しいw >>616だが
イケメン育成ゲームの姿が見えない主人公は好きじゃない
ていうか、好きになりようがないし、押し込みようがない
あんずはああああと同義語だし
主人公=プレイヤー設定にして女子制服を決めるだけにいる(二次創作でオリキャラを作る時に役立つ)存在だろ 男女選択ゲームでは
男主×女主が嫌いで男NPC×女主が好きだ
レゲーの硬派orイケメンの男主×女NPC好きの女が一番多いけど
自分自身が動いて複数いる中から選ぶほうが好きだ
男しかいない状態で完成されてる作品も好きだ(パプ輪くんみたいに紅一点をニューハーフ感覚で描くコンセプトは完成されてる)
ネットで腐が
女全員(マトモ、マトモじゃないに関わらず)を嫌ってるように工作してる奴がいるけど
祐伯、今日空俺は、放心縁起、恋愛メインじゃない少女漫画の女(自分や友人と思う為の女)、浅利ちゃんや円子みたい絵柄まで嫌われてるって?
ないから ダブルヒロインスレで出禁になったといえば幕F
あれもスタッフの発言でTV版も主人公×妖精だと判明した
俺の翼発言も二股の意味ではない
TV版の公式ムックに「恋愛は妖精が一歩リード」「シンデレラはようやくスタート地点」と書かれたらしいけど
これでTV版もシンデレラは最初から主人公に意識されてなかったと判明した
実際にTV版でも主人公は妖精とシンデレラで態度が違ってて
主人公が自ら動く時も妖精相手ばかり、年頃らしく顔を赤くするのも妖精相手が多め
23話か24話の妖精の敗北宣言も妖精のネガティブな勘違い
単に妖精が”主人公は自分には同情””好きなのはシンデレラだ”って勘違いしてただけ
寧ろ23話か24話で主人公が「敵の道具にされるなら、俺達を滅ぼそうとするならシンデレラを殺す」的な覚悟が出来たあたり
シンデレラは主人公にとっては知人に毛の生えたような存在でしかなかった 幕Fはスタッフの発言知らない、読解力低い奴は
TV版は二股orシンデレラエンドorシンデレラ寄りだと誤解してる 電子獣の冒険は大和×曽良が成立した後は一部で対地×光を推してた人いるね
光が対地に女が出来るのを邪魔した策略みたいなことも言ってた
細打(TVではゲスト演出家)の言う「対地が夫、コロモンが愛人、光が本妻」「光は対地にいけない感情を抱いてる」的な設定を真に受けてさ
あの回以外では兄妹愛らしい描写なんだけど細打が暴走 >>614-615
主人公がフラれるのも叩かれるけど
主人公が相手をフる場合も叩かれること多いよ(フラれる相手によるけど) 電子獣冒険の竹留×光もどっちかがフラれるというのはなかったけど席弘美プロデューサーに否定されてキレたファン多かった
当時人気ナンバーワンカプだったらしい 某少年雑誌の忍者漫画みたいに01から対地→曽良→大和って描写があれば
視聴者も受け入れやすかったんだろうなって思う
そもそもあの当時、熱血漢リーダー少年とお転婆だけどしっかり者の幼馴染って
まだまだ王道カップル路線のひとつだったし
尊と光は最年少同士だから恋愛がよく分かってないとするのは仕方ないけど
電子獣同士も天使化するとカップルみたいになってたし…
声優は否定してるけど人気が凄かった記憶はある
子供向け番組でガチの兄妹愛とかイミフなことせんで欲しい 電子獣が恋愛メインの作品でもないのに変な三角関係をやって勝手に大和×曽良を確定させたり
特定の組み合わせを勝手に否定したりしたのも悪い
育成主も高戸がクラスメートの受理と両想いになったけど
こっちは冒険の対地、曽良、大和より順当だからか、有名じゃないからか荒れてない
ドラマCDはテレビシリーズの続き(春映画はパラレル) 対地と光も似てないから血繋がってないんじゃないかって妄想してたやつもいるけど
正直顔立ちの違いは親か祖父母似ってだけだろうし過保護なのにも理由はある(リブート版はまだ始まったばかりだから知らんけど)
何よりもう一人の主人公格である大和と猛が超過保護ブラコンだったから
この兄妹だけ仲良すぎて浮いてるって感じではなく主役の兄2人とその2人の一番大切な妹弟の対比って印象だった
だから細打守の言う光の恋愛感情?なんかは知らなかったけど蛇足だと思った スタッフの暴走といえば主語伽羅もそう
2期最終回で只世には「今は只世を只世として見れる」と発言して
郁人を否定するだけでフォローがなかったせいで
3期の22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり(遊園地は只世と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾する事になった
本来の亜無と郁人の関係からしんみりするくらい当然なのに2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生 光って大介とも結婚しなかったんだっけ
チーム内でできてるのが大和x宇宙と剣x都だけってなんかリアルだな 電子獣と幕Fは少女漫画のカテエラを感じるね
ダブルヒーロー×ダブルヒロイン、姿が見えるリア充ヒロイン&姿が見えない非リア充ヒロイン(前者に憑依してる)×ダブルヒーロー
ダブルテーマ、ダブル作品(少女漫画のカテエラが流れ込んでた男性向け、男女選択ゲー、透明主人公ゲー、群像劇、超児童向け、同人作品は多かった)
もここでいいね 少女漫画以外では
男主人公争奪戦は色んな結果になってたけど(自分は男主人公が最推しになることは少ない)
単体で一番好きな男×嫌いな女の公式カプ、人気捏造カプは本当に見なかった件
単体で一番好きな男は、毎回必ず自分が好きな女とのカプが人気
「この組み合わせ(単体で一番好きな男×嫌いな女)だけは何がなんでも成立しないでくれ」って杞憂は毎回必ず杞憂に終わってた
単体で一番好きな男×嫌いな女の関係性は
現実で女人気が一番の男×現実の嫌われる女が自己投影しやすい女(またはそのもの)を彷彿とさせるから嫌いだった
単体で一番好きな男と嫌いな女は、恋愛だけじゃなくて絆でも仲良くなかった(男側がヘイトしてないにも関わらず)
かたや、好きな女との関係は、離れ離れになってても、女が地味な格好をしてても、片方の出番が少なくても「お見合いさせたら仲良くなりそう」と分かった
(贔屓目がなくてもそう見える)
上手くできてるね
男主人公はリアル男が自己投影してるからタイプが限られてるし補正が入ってるけど
人気ライバルは第三者視点で見るタイプだからリアルだ
ネットの嫉妬臭い書き込み(嫉妬認定じゃなくて事実臭い)は
男主人公推しの夢女やリア充全般が嫌いな人の書き込みが多かった
自分はこのタイプじゃなかった >>628
恋愛が重要な作品じゃないから
誰々とカプ自体確定自体求めてないファンも多かった 電子獣は01のあくまで匂わせ、微妙な関係って描写が良かったのに
02で恋愛脳要素を出したこと自体も批判がある
誰々が結婚、出産も次世代編がないから余計だそくになってる ちなみに主語伽羅の3期最終回の主人公の幾人、唯背絡みの描写はこれ
最終回の問題のシーンhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572
この最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写があるけど
2期最終回であんな描写>>627をやったせいで矛盾発生 >>628
制作陣も竹流か光の声優も「恋愛ではない」って否定してるけど、
最年少で恋愛がまだよく分からない年齢時の01はともかく、
02であれだけ仲良しの竹流と光が将来的にも恋愛にならないなら
大介からの光への恋愛アピールなんて全く相手にされてないだろうなって思う
竹流の電子獣なんかおそらく竹流と光、電子獣同士双方の意味で「僕たちお似合いなんだよね」って言ったレベルなのに
電子獣はどのカプも「ちょっとフラグがある」って匂わせ程度だから良かったんだけどね
対地曽良、対地耳、高史郎耳、竹光の人気の主要カプはいずれも不成立にして
大和曽良、剣都っていうところがマイナーどころが成立したから余計にカプ批判も多かった 恋愛メインじゃない作品の恋愛要素が好きな奴にも色んなのがいた
原作と別枠の「二」次創作で恋愛ものを作るやつ→許せる
「恋愛以外にテーマがあるから大本命の恋愛要素も引き立つんだよーw」と言いつつ、千早古や老いしん簿みたい作品を楽しむ奴→許せる
原作に直接凸してNL以外として描かれた話をNLだけやる話に直させる奴→許せない
恋愛メインじゃない作品をエアプして、恋愛要素だけを見てファン面する奴(特に女の活躍がメインでイケメンもいる作品)→許せない
設定が多いソシャゲみたい絵の作品(どこが恋愛を意識してない作品なんだ)だけに来て、お粗末や円子みたい原作で二次創作する発想がない奴。
信者が「二次創作で原作の設定を復唱しろ」と言ってる割に、二次創作で何が見たいんだか分からない→許せない
よく「友情を恋愛関係に直すなんて」と言われていたけど、捏造カプにもカーストがあった
美形同士で接点があるのに人気がない組み合わせもあった
嫌いな捏造カプ信者は、二次創作でカプにするんじゃなくて、原作に直接願いを叶えさせようとするor自分の解釈=原作の設定だと思い込む傾向があった 好きな捏造カプは
原作の絆や単体に恋愛的ニュアンス(+α)を付け足すだけで完成する傾向にあった
滅多に見せない一面を見せても「そんな面もあるんだね」で済む傾向にあった
嫌いな捏造カプは
キャラが裏表が引っくり返ったように人が変わるか
何から何まで壊れる(顔だけで恋人を選ぶクズ化、恋人以外を罵るコミュ障化、性欲豚化、恋愛に都合のいい事件が起きる、恋愛に都合の悪い事件が既に済んでいる、
主役以外が不細工に手抜きに描かれてて人間味もない(三枚目、等身大担当とは違う))傾向にあった
捏造カプでロリコン、近親相姦、NTRは
主語のでかさを奪い、多面的な見方ができる作品に放り込んだら一気に雑魚化した
信者はこの関係なら誰でも良くて、キャラそのものには嵌ってないんだもん
「原作と二次創作が別枠だからいいんだよw」とか言わないんだもん 電子獣冒険は01では匂わせ(強いて言うならこのカプみたいな)でそれが良いってファンも多かった
ところで02では寄りにもよって選択肢がないカプが成立して荒れた
曽良関連のカプも01の映画二弾の事抜きで本編だけでも見ても曽良の相手に大和は候補外で選択肢にもなし
本編の監督は大和と曽良のカプだけど声優や視聴者からしたら候補外にしか見えなかった
終盤で曽良が闇に囚われた時に助けたのも状も一緒だったから大和×曽良要素がなかった メインスタッフが違う冒険の高校生映画や成人映画では互いの反応的の大和×曽良な要素が消えてた
大和と曽良が付き合ってないような反応だったり疎遠だったりで 01での大和と曽良の絡みってフラグと言えるものじゃなかったからね
曽良が大和の家の事情知ってたのもたまたまとも取れるし、
曽良の紋章の回も大和が対地より大人っぽい態度があたったり(泣きたいときは泣かせてやれよ)、
東京編で一緒に行動したのもあったけどフラグというには気使った
終盤の闇の洞窟から助けたのも大和だけじゃなかったし
逆に対地との絡みは中盤の対地の紋章の話で曽良が誘拐されたけど
この時の曽良は他の助けに来た仲間全体でなく対地中心に名前読んでたり
TVシリーズだけ見ても曽良の相手候補と言えるのは対地、百歩譲って状くらいだった
対地 「恋愛に興味がないのに少女漫画でノマ厨に苛められて可哀相に…吉牛吉牛」
って言ってくれる存在がめちゃくちゃ欲しかったんだが
恋愛メインじゃないジャンルには、男に自己投影する男と自称男脳と非リア充がいるのが厄介だった
お前らは仲間じゃない。利害関係が一致してるだけだ(特に最後が厄介だった)
恋愛に興味がなくて同性とイケメンが好きで非リア充の味方じゃない
女向けの新ジャンルきぼん
特に同性=自分のやつ 少年漫画は
・バトルがメインだと男がイケメンになり、日常がメインだと男がブサメンになる(日常が本命だとキツい)
・主人公がフツメンor無個性で、ライバルが華やかで高身長のイケメン(後者が本命だとキツい)
・ヒロインがダブル形式、オンリーワンでヘタレor暴力女、露出狂、不在のどれか
・浅利ちゃん、円子みたいな清潔感のあるおばさん、ブスが出ない
で、恋愛しかやらない少女漫画と別の意味で駄目だった
日常とバトルのバランスが取れた作品は好きなんだが(それでもバトルが多いけど)
ノマ厨はこういう作品のバトルも苦手だったな
濃い薄いに関わらず、バトル全般が駄目な感じ
その割に男がニートだと切れる
こういう女(その女が自己投影しやすい女キャラ)が男もとい男女両方に嫌われるの分かる気がする 少年漫画でヒロインがダブル形式だと、高確率で
自分の嫌いなほう(現実の恋愛脳女、自サバ女に似てるほう)が無個性がちな主人公とくっついて
自分の好きなほうが、華やかで高身長のイケメンライバルとくっつくか、人気カプになる
で、本当はイケメンライバル×『自分の嫌いなほう』が公式カプor人気カプが良かったアンチが
「主人公×『自分の好きなほう』(非公式カプだし不人気)の信者が主人公×『自分の嫌いなほう』の公式カプに嫉妬してるwww」
(公式で人気ならいいじゃん)
「イケメンライバルと『自分の好きなほう』の関係は友情で恋愛じゃないよ?w」(女全員に言えるよ)
「主人公とイケメンライバル好きの腐夢が、女全員、特に『自分が好きなほう』をいらないって言ってるよ?w」
(腐夢だがこんなこと言わないよ)って工作してくるまでがお約束
現実の女に人気の男を巡る戦いは
主人公争奪戦、総受け合戦、ノマvs腐合戦より更に下だ
少女漫画でも少年漫画でも二次創作でも
『現実の女に人気の男×現実の女に嫌われる女』のカプは恐ろしいぐらい成立しないんだな
少年漫画の女に嫌われる女は
微妙に現実の嫌われる女からは外してあるね
ダブルヒロインに萌え萎えを割り振ったり(やや得する側とやや損する側に分ける)
男の好みを現実の女と変えたり、見た目だけは抜けるようにしたり >>624
某少年雑誌の忍者漫画って鳴門?
鳴門も日向贔屓のアニスタ暴走とも言われる映画(THE・最後)で
鳴門→桜はラーメンの好きと同じだか、佐助への対抗心って事にされて荒れてたと聞く
特に前者なら伊野の靡いてもおかしくないだろって矛盾が発生(あの時佐助にキャーキャー言ってた女は他にいて桜だけでなく伊野もそうだった)
原作者は鳴門の相手を日向と決めてたものの、鳴門×日向にが思い入れがない、THE・最後も発想すらなかったとも言ってた
後の簿留都の映画では「 本当に僕が作りたかった鳴門映画がここにあります」と断言した 〇特に後者
×特に前者
あと電子獣冒険の曽良は声優や視聴者から見て選択肢になかった大和の相手になったことによって
「顔で選んだ最低女」「イケメンに靡く面食い」の烙印を押されてたな
大和が対地や状よりイケメン設定だけど困ったちゃんなキャラでもあったから
一部でも大和の情けなさに曽良の母性が働いたって解釈もあるけど >>606-607>>613
存微路ーンはイケメンとかBL好きな女性向けでメインの知佳と史都の運命共同体コンビのキャーキャー言う層向けだから
主人公の美知留は二人に囲まれててもそういうファンの邪魔にならなうような立ち位置にしてたと思う
恋愛要素はメイン3人の間よりも「暦→使徒」「修二→戸子→然→美知留」「史都→母親」の方が強かった
美知留も恋愛らしい描写は夜見相手の方があっ、史都も中国編で徐福の爺の体乗っ取られた時に助けた暦を気にするようになった 存微路ーンのことを書いてたけど中国編の徐福のトップの爺は変態、ミソジニーを拗らせた悪役だったな
・史都の母親(千津留)に惚れるが婚約者のいる千津留から断られる
・千津留の婚約者達が惨殺されて千津留は自害するけど反魂の術で蘇生される
・爺の実験で化け物になった千津留が出産する子はどうなるか試される
・7年かけて出産された子供は生まれついてのゾンビ(史都)
・千津留を手に入れる野望を抱く、若く美しい千津留似の史都の肉体を求める
・老化を防ぐための生き血の為に多くの人が殺されたり、史都の血をすすってきた
・念願の史都の肉体を中国編で乗っ取ろうとする(暦は史都を守るために死亡) >>644
素羅は02前の01の映画二弾目で対地からのプレゼント(ヘアピン)に対して
「この帽子が似合わないってこと」って一方的にキレる面倒くさい女ぶりを発揮したので余計印象悪くしたらしい >>647
それでも対置に言ってればツンデレで済ましたファンもいたかもしれない
映画は保素田の暴走もあるけどテレビ本編でも山都と素羅が結ばれるフラグは弱いと思われてキャラの株下げた >>643
鳴門のこと
でも実際の恋愛感情(実はラーメンの好きと同じ等々)がどうだったとかではなくて、
01時点で、キャラから恋愛矢印が出てる描写があれば、視聴者もまだ理解しやすかったんじゃないかって話
01では同人者が「萌える」「お似合いだよね〜」って程度の匂わせで、
しかもその程度の匂わせなら他カップリングにもそれなりにあったし
男女カプなら対地曽良、男男カプなら大和太一が圧倒的に人気だったから
02で三角関係という予想外の展開からの公式カプ化で曽良がアンチされてたのは覚えてる
途中から「面倒臭い同士でお似合い」って言われ、
対地に関しては02のフランス少女を候補にあげる声も出てくるレベルだった >>642の特徴の作品で
無個性がちな主人公×ダブルの嫌いなほう(現実の恋愛脳女、自サバ女に似てるほう)
のカプに納得してる読者のほうが多いので
イケメンライバル×自分の嫌いなほうを成り立たせようとするファンがめちゃくちゃ浮いてた
イケメンライバルは、欄間1/2でいう凌駕よりも苦悩的な存在が多い(あくまで例え)
ダブルの嫌いなほう(現実の恋愛脳女、自サバ女に似てるほう)がこのタイプに好かれない理由はなんか分かるわーw 昔は名誉男性を叩く女が多かったけど(あの時代、ノマ厨以外の名誉男性は発生する理由はなんか分かる)
最近は同性本命を自負できる女(腐夢にもいる)、レズ(ストーカー以外)にモテる女、それっぽい女性キャラに嫉妬する女が増えてきてる
ノマ厨は百合を描かない、読まない割に
同性に受ける女にめちゃくちゃ嫉妬する
「私の好きなお姉様にモテて!羨ましい!」ってレズありきの感情じゃなくて
自分が「女性に好かれる女性」になれず、マンセー要員、貢いでくれる奴隷が付かないのにコンプがある感じ
よくキモオタ男を叩いているが
時と場合によってキモオタ男をsageたり(くっつきたくなくてヒスったり、美少女動物園を叩いたり)
キモオタ男をageたり
(キモオタから搾取してるオタサー姫に「キモオタ男は高度な作品を求めてるよw」「あんたみたいのはオタサー姫でも底辺だよw」と嫌味を言う)
主張がコロッコロ変わる
ノマ厨本人?キモオタ男に受ける訳がない。脱がない、超面食い、優しくない、同性苛め好きの百合嫌いと揃ってる
硬派厨や同性にも受けないけど
ノマ厨は男でいうゴツいオッサンに似てる
(同性に受けるキャラを自負して、異性受けする同性を叩き、実際には男女両方に嫌われてる) 腐夢を泣かせるつもりで
イケメン動物園×美少女動物園の越境ノマ(見てないけど)をやるのが流行ってるらしいけど
腐夢で、女が見たかったらイケメン動物園にちょっとだけ出る女じゃなくて美少女動物園に来るタイプで
美少女動物園(昔は恋愛しない微ミサンドリーの女キャラ全員がここに含まれてた)の自治厨キモオタの
「この女たちは三次女の分身じゃない」「この女たちは全員俺くんを見てる」「男に詳しいのは男、女に詳しいのも男」発言に
腹立ってた自分としては
「よっしゃあああああああああああああwww」だった
美少女動物園のヒロイン達が豚用ホステスじゃなくて準乙女ゲ主人公だって認めてくれたんだねw
泣かせるどころか逆効果だw
版権作品二つじゃなくて、片方をオリキャラ集団に直したらもっといいね
美少女動物園では
キモオタがクソミソに叩いてた大人の女と大人っぽい美少女が大好きだった
イケメンとの恋愛、容姿偏差値、性的目線以外が理由で女に嫌われる女がいたのもリアルで良かった 電子獣02は恋愛脳剥き出しのミソジニー路線だったね
変な恋愛要素も叩かれるところ
最終回も小説家になったタケルの後ろ姿か口元だけ見せて想像の余地あるラスト奈良な 当時(2000年前後)の時点で恋愛で煽ったり、想像の余地ぶち壊しは時代遅れ それまで匂わせ程度でマシだったのに
続編やその後の話で選択肢に入ってなかったキャラとカプ確定とか
まさに「女は」みたいなバカにした時代錯誤 >>656はどの作品でもこういうタイプなのにはロクなのがないって意味です 02は作品全体がgdgdだった
高校生編も女の新キャラ出したけどパートナー電子獣共々死体蹴り
大学編は冒険の続編の中では好評意見もあるがお涙頂戴で問題
(スタッフ違う高校生編、大学編は山都と素羅のカプ匂わせがないのは良い) 性悪面食い女の描写がリアルだったのは、意外にも
少年漫画でも少女漫画でもなくて萌え漫画だった
イケメンに相当する男が絵的にイケメンじゃないし、原作がドマイナーだったから話題にならなかったけど
浮気した主人公ではなく浮気相手の女を咎める女の仕草とか
DQNがイケメン(ただし絵的にそう見えない)だった程度で許す女の仕草とか
優しい女が集まる百合グループに混ざれなくてふてくされる性悪女の仕草とか
自分がJKであることに酔っていて
大人の男にデレデレで大人の女と同い年以下の男が大っ嫌い(ツンデレじゃなくて本気)な女の仕草とかめちゃくちゃリアルだった
当時はエロ、萌え、百合しか中身がない漫画ってことにされてたけど
それだけが目的だったらあんなに流行らない
黄金期の少年漫画だってバトルだけが目的じゃなかった
少年漫画の二次創作も性悪面食い女の心の闇が出やすかった
夢女に人気の男×女に好かれる女は絆に恋愛的ニュアンスを付け加えれば完成するのに対して
夢女に人気の男×女に嫌われる女は、精子脳化したり、恋人以外を罵らせたり、恋人以外を不細工化したりして、何から何まで破壊される
イケメンカタログにちょっとだけ出る女の出番を増やしても
同じことが起きる(キャラが薄いほうがキャラが濃いほうに浸食して、魔法が一気に解ける) 不況時代の少女漫画にありがちだった内容
・主人公が同性たちにモテモテで、その同性たちが絵的に百合文法で描かれていない(同性メンバーは残飯処理と「主人公はリア充」と証明する為だけにいる)
・または、同性たちに嫌われているが、理由が嫉妬だけ
・現代のオタサーが舞台で、メンバーは美形だけが抜擢されていて、恋愛だけやる内容
・主人公が特技を持つ場合、戦いなどが既に済んでいる(特技を男に出会うきっかけに利用するのみ)
・恋愛至上主義の現代で暮らす主人公(現代に不満無し)が作品の中にある作品(ノマ厨が好まなそうな作品が多い)にトリップして、トリップ先で恋愛だけを捕まえて戻ってくる
(現実世界では恋愛しかやらず、トリップ先でも恋愛しかやらず、この二つが同じ絵柄)
・ヒロインの行動が萌え漫画のヒーローに似ている(萌え漫画のヒーローを「キモオタ」と馬鹿にする癖に、自分♀がやる場合はいい)
・普通だったら「男オタクがコスプレ衣装を集めている」(仮)とするところを「有名ファッションデザイナーのイケメンがヴィクトリアンドレスを集めている」(仮)に変換する
(見た目だけでキモオタとそれ以外を区別する。スイーツ(笑)的。)
リアルにいるノマカスが
身近にいる女オタクに「何そんなのに嵌っちゃってんの?w」「大した友人いないねw」という癖にその場から離れない理由や
身近な女が所持している創作物(恋愛漫画と有名少年漫画以外)を根掘り葉掘り捜査してくる理由や
相手の読書量、読書の質を調べて馬鹿にしてくる理由(ずーっと観察してて、自分に都合のいい脚色入り)や
「私が昔からいかに失敗が少なくて同じ趣味の男の子と仲が良かったか」(その思い出を咀嚼しながら離れてくれ。しかも、同じ男を好きじゃないじゃん。)とマウントを取ってくる理由は
こういう理由だったのか、と思った('A`) ヘテロ作品って
大人の男と少女の容姿が良くて
大人の女と少女と同年以下の男が容姿が醜い
(女向けと男向け両方)のが特徴なのか?
ヘテロ作品以外ではこの特徴がまったく当てはまっていない
男も縦に伸びすぎると抱擁熊のジジイみたいに劣化するし
女もガキにし過ぎると土々呂の名みたいなロリコン受けしない幼女になる(自分は後者は好き)
話をNLだけに特化して完全男女平等にする(男だけに仕事を任せたりしない)と
転機の子みたいに
フツメン以下とやや美少女のコンビになる
稀に巨人男と男の1/2しかない女のコンビ
龍探索3みたいキャラデザとこれは、毎メロ(名誉とミソの胸糞さを第三者視点で見せる)
と一緒で間違いに気付かせる為のテンプレに見える >>655
ノマ厨って単体萌えのターン
(想像の余地や、「あいついい奴だったなー」「このシーンだけ長く眺めていたい」と印象に残る描き方や、
年を取る空間でも「○歳の頃の誰誰」「別軸の誰誰」を独立したキャラとして認識できる世界観)
や、物理的な空間(「空気や水を触ってるみたいだ」「料理の匂いがしてきそうだ」「物理法則が存在していてボールが弾んでいるようだ」と思わせる何か。
バトルだけじゃなくて感情移入や癒しとも関係してる。)
が大嫌いだったからな
萌えブームって別の言い方をすれば
「ノマ厨向けの少女漫画の絵が萌えない」ブームでもあったんだよな
萌えとエロはセットになることが多いけど、元々は別のジャンルだし
後々「萌え絵と腐夢向けのイケメン、女版お粗末(浅利や円子)を混ぜられるか?」「俺くんのいない萌え絵は作れるか?」
って話題になって、キモオタと腐夢が揉めたけど
自己投影or男脳or第三者視点論争や、ポプ羅社の絵本騒動(萌え絵だけど俺くんがいなくて女児向け)はその賜物 多くの人が「男用とヘテロ用以外の女キャラはいつ出てくるんだろう」
「日常と腐夢受けするイケメンの組み合わせはいつ出てくるんだろう」(日常+ブサメンとバトル+イケメンばっかり)
と思う中、ノマカスだけはメタな見方で作者の画力論争、自己投影認定(大外れか、合ってるけど悪くないこと多し)、
知名度、売り上げ、出来ランクで「作者っていうキャラ」の採点(セクハラ)ばっかりしていた
双子姫、ピッ知、舞メロみたいな作品を見ても
「異世界萌え、胸糞な社会風刺が作者が一番見せたい部分では?」
と気付かずに恋愛の話だけをしていた
その癖に、少年漫画では「この作品、メインヒロインよりもサブヒロインのほうがメインヒロインらしいねw」
と公式にないはずのものが見えていた
黒系イケメンが白系イケメンに負ける理由は
悪貨が良貨を駆逐する法則以外に
ノマカスにいい男が味方しないのもあると思ってた
主人公が恋愛至上主義の設定じゃなくても、恋愛至上主義のもう一人の主人公(意地悪婆さん)が憑依していること多し >>663訂正
白系イケメンが黒系イケメンに負ける理由は
年上先輩系男子(落ち着いてる。サブヒーローになることが多く個性的。)を
同級生の代わりとして愛するか、大人だからこそ愛するかでも結果が分かれたね
同級生の代わりとして好む人は、人外の大人が好きで人間の大人は嫌い。異世界の学校の先生×生徒もちょっと嫌い
性的要素がない話の大人は(性対象以外として)普通に好き
大人の女を叩く時に一部の女だけを叩いて
尊敬する大人の女性、自分の将来は否定しないか
大人の女全般を否定するかでも結果が分かれた
大人の男を人間(ただし年齢は固定)として愛して、大人の女全般を否定した青年×少女好きは悲惨だった
同級生系でも硬派系とBL系は嫌われてなかった
単体のキャラ付けからして違うように見える
バトル好き、恋愛に興味がない人、夢女脳で男を眺める趣味の人は気付きやすかった
メイン(ありがち)とサブ(個性的)でもキャラ付けが違う 干すと部は
逆ハーレムなのにカプは玉金×春日で固定で(陰でヒカル×春日派が騒いでるけど)
読者の分身となる女性は姿が見えないゲストたちって設定だったな
だから、干すと部の面子がカメラに微笑んでる。春日もヒーローの一人の設定で
アニメではゲストの女性たち(一部)の姿が見えてて、やや男性媚び化
表紙やおまけページで春日総受けの絵が描かれてたけど
ゲストの視点で春日に自己投影しろってメッセージなのか(春日の性格が違うパラレルがあったりはしない)
春日は髪ぼさぼさの性別不明の状態で初登場してるし、男同士の微腐向けのやり取りもあったのに、
BL目線で見るのは許されない空気があったな
作者の性格は好きなので、名誉男性向けだったのがものすごく残念
春日の特徴が少ない為、目を大きくするしかなかったのも萎え 電子獣冒険の恋愛問題は
「対地か大和が同人ホモ人気高かったからその対策として曽良を宛がった」と噂立てられるくらいには唐突で荒れたらしいな
視聴者(と声優)に向けて、曽良が大和に行く仮定を出せなかった、対地と曽良を匂わすシーンがあったから
悪い意味で恋愛物みたいになって荒れた 視聴者への仮定は舞目路の場合は
宇多が視聴者に向けて柊にも、小暮にも行く仮定を出さなかったって言われてるけど(柊には単なるミーハー、小暮にも意識なし)
こっちは両方振るのが自然だったところに片方を振って片方を宛がわれる形なので「同級生男にしとこう」みたいな時代遅れで荒れた そもそも恋愛至上主義自体が時代遅れだからな
トレンディドラマの産物
少年漫画でも恋愛至上主義じゃない(恋愛要素はオマケ、さりげない)が売れてることと
ラブコメが廃れてるのが証拠 別スレで腐狙い厨が女児向け、美少女動物園の
ロリと同年代の男を排除すると言われているが
同年代の男が絵的にイケメンじゃないからマンセー女が出るんだよ
他にノマカス向けの仕様も問題
(ノマカスに自己愛系自己投影をさせたくないorノマカスなんかに友人や彼氏を触らせたくないから、処女厨の味方じゃないのに男女をバラバラにする人が出る)
同級生が絵的に先輩男子と同じかそれ以上にイケメンだったら
同年男排除が嫉妬だって分かるのに 少女のヒロインと同世代の男がハッキリとイケメンと分かり
(普通に格好いいんじゃなくて、「厨」人気がありそうなのが理想)
少女のヒロインを苛める男とそうじゃない男がハッキリと別の人種と分かるのが
硬派、BLしかなくて
ついでに女より男の出番が多いジャンルしかないのは間違ってると思う
案☆みたいな新しい絵柄が出てきたことだし
今までの少女漫画の絵を「そんなものはない」と言わんばかりに変えて欲しい
男性向けとも別にしてほしい
魔ーガ系、闘病記みたいなエッセイだけはあのままでいいや。合ってるし 少女漫画以外では
無個性な主人公×ダブルヒロインの女に嫌われる側
夢女人気の高いイケメンライバル×ダブルヒロインの女に好かれる側(原作でくっつくか、二次創作で人気カプになる)
でカップリングすることが多かった
ダブルヒロインの女に嫌われる側は
恋愛脳だけど、男の好みが現実の女と違ってたり(イケメンのライバルよりも無個性の主人公を選ぶ、主人公しか男しかいない世界で色仕掛けで主人公を責めるなど)
自称サバサバに自己投影されやすいけど、本物サバサバだったり
(男が別の女に行っても“本当に”文句を言わない、大人しい同性を苛めないなど)
恋愛脳だけど、バトルでは有能だったり
(バトルをこなさないとゲームはクリアできない。少年漫画みたいにバトルする他人を眺めたり、少女漫画みたいにバトルを飛ばしたりできない。)
微妙にバランスが取れてたな
二次創作でダブルヒロインの女に嫌われる側を
「完全な現実の嫌われる女」に戻してしまった(里帰りさせた)
ユーザーは大失敗してた
イケメンに目がくらんで捨てるのが
公式不細工じゃなくて無個性な主人公なのが生々しい
無個性な主人公×ダブルヒロインの女に嫌われる側が好きな女(名誉臭いけど)がいるから余計浮いてた >ノマカスに自己愛系自己投影をさせたくないorノマカスなんかに友人や彼氏を触らせたくないから、処女厨の味方じゃないのに男女をバラバラにする人が出る
ノマカスに自己投影させない方法として便利だったのは
・超児童向け
・激しいバトル
・イケメンだけの話か美少女だけの話にして恋愛させない(この二つをバラバラに見ればいい訳だ)
・不細工×美少女(主題は「抜き」(恋愛の本質)か「男を育成or攻撃するS女単体萌え」(ノマカスは男に甘えたがる)だ)
・BLや百合(NLと同様に仲良くなっていく様子を描いて恋人に告白させる。これで女子力は描ける。「NLに直せないのか」と聞かれるが、ズバリ無理だ。)
・イケメン×透明人間(最近増えてきた)
完全異世界も頼もしくなってきた 男と女は全て恋愛するものって価値観が時代遅れ、ミソジニー >>666
電子獣の02は不要なカプ確定とかもやって煽ってて当時でも時代遅れだった
>>667
舞メロも先輩も同級生も振るって考えにせずヒロインの相手に同級生を宛がうのも
女はこう、男はこう見たいな押し付けがうざかった 他嗜好者は精神的棒姉妹に見えるのに、ノマカスはキモオタ相手に最愛の嫁を脱がして晒してる気分になる
他嗜好者は好きな作品しか見ない(広くも狭くもない縄張りが雑食で深い)のに
ノマカスは身近にいるありとあらゆる人の
夢の鏡に首を突っ込んでリア充エキスを吸わせてもらおうとする(雑食とは違う。NLっていう唯一の餌を求めて全二次元を巡ってる。)
で、「何そんなのに夢中になっちゃってんの?w」「キャラ全員嫌い」(だが、現実の人間に言うような言い方。自分だったらキャラ全員が嫌いな作品なんか見ない。)
とか言ってくる
恋愛漫画、有名少年漫画、好きな漫画だけに引きこもってればいいじゃん 男女=全て恋愛って考えはジェンダーフリーが求められつつある時代ではもう化石である 恋愛至上主義が流行ったのは多分友情、家族的愛情は仲良くさえなれば誰にでも向けられる感情で
恋愛はポリアメモリー除いて1人だけにしか向けられないという限定的なものなせいもある
同じ友情、家族的愛情でもその相手によって気持ちの大きさとか種類とか違ってくるだろうけど
恋愛至上主義は男女=恋愛となる キモオタとノマカスは
ダブルヒーローでもダブルヒロインでもダブル主人公でもなくて
ダブルクズモブだと思った
「話を聞かない男、地図が読めない女」って本が出たぐらいだからな
最後はイケメンの皮かぶせたロリコンキモオタ×恋愛以外に興味がない受け身自己愛ノマカスで
TLで一緒にされたのに吹いた
ノマカスの顔が良かった程度でミソジニストを許す特性、男女が出会ったら全部恋愛にして美化する特性を利用された 男女といえば恋愛ばかりだった出ィ図ニーですら近年は図ー斗ピア、藻穴、主我ー等っ種みたいに
メインの男女が明確に恋愛にならない作品も出してるのに
未だに男女は全て恋愛って思考のノマカスは時代遅れ、ミソジニー 一時期、恋愛メインじゃない作品の恋愛要素が好きな人「全員」が叩かれてたけど
恋愛メインじゃない作品の恋愛要素の好み方は
>>635みたいに種類があった
「友情だけを描け」っていう似非正義厨(恋愛脳と逆ベクトルに歪んでる)は
お粗末や円子みたい絵柄(特におばさん、ブス)や
街中にモブの家族、夫婦が歩いてる世界観(処女厨向けじゃないけど恋愛要素はない)は嫌いだった
女性に嫌われる女性キャラスレで話題になってる
船体みたいな人間関係(ほぼ友情しか描いてないけど処女厨向けじゃない)や学年誌のノリにも関心がなかった 少女漫画の同年男が不細工なのは
消去法でロリコンジジイを選ばせる目的もあったのかもな
「美少女(二次元)は美少女(三次元)しか好まず、ブス(三次元)は自分と同じブス(二次元)しか好まない」
と洗脳して「そんなことない!ブスだけど美少女が好き!」
ってイヤボーンさせて、龍探索3みたいキャラデザが好きな名誉男性を増やすのに似てる
イケメンや個性がある男を好きになっちゃいけない同調圧力も凄かった
少女漫画の複雑骨折男はヘテロ教の神像であってイケメンじゃない
女の為の男は腐夢向けだろうが
昔は少年漫画にしかいなかったが、最近は主人公の姿がない女向けにも発生 >「美少女(二次元)は美少女(三次元)しか好まず、ブス(三次元)は自分と同じブス(二次元)しか好まない」
この洗脳が激しかった時期に
ブスおばさんがいる作品でも
浅利ちゃんの亜矢子ちゃんみたいに美少女がいたり
女はともかく男はイケメンだったりして矛盾してたな
同性におかずを提供できる同性(ノマカスよりも腐夢多し)は異性しか描かなくても同性に好かれそう
同性(自分)の美的感覚は変なのに異性の美的感覚は周りと一緒の
丸子の水際さんも矛盾してた
なんで一度も見たことがない人間をいると思えるんだろう
美少女とブスを立体と平面と言い間違ってないか?
「美形しか見たくないから美形だけ出してー」
って人の意見はちょっと分かる
名誉的だけど、いもしない存在をシャドボクする人、美形を恋愛や他sageだけに利用する人よりはマシ >>682訂正
>「美少女(三次元)は美少女(二次元)しか好まず、ブス(三次元)は自分と同じブス(二次元)しか好まない」
萌え絵が流行る前はこのデマを好む女が多かったが
萌え絵が流行ってからは意見を変える女が多かった
元々美少女マンセーはこの為のルールだったんだが、何言ってるんだ?
ブスを奴隷扱いするルール、女の中の選ばれし者になるルール、自分の元にイケメンを来させるルールだと思ってたのか? ノマカスは
恋愛漫画、有名少年漫画、好きな漫画だけに引きこもってないで
無関係の作品(NLテーマじゃないマイナー作品、商業のルールに縛られない同人作品。主に身近な人とその友人が所持してるもの。)にまで出張してくる
その作品を所持してる人間の容姿、画力、経験にもマウントを取ってくる
現実、二次元全土のありとあらゆる男女は自分のものと言いたげだ
(二次元全土が変。現実と無関係な上、話もキャラも好きじゃない作品を狙うのは変。)
夢女は美形全員じゃなくて
好きなキャラだけを狙う
特に二次元 好きな性格を美形の姿で描くのが夢女で
常に容姿が一番いい男を狙うのがノマカスって感じがする
ノマカスは面食いな割に脳死傾向もあり
(三番目や中盤以降に登場しがちなキャラを主人公の次に登場させたりしない)
ノマカスは人間味のある男も狙う(性格が好きか嫌いか、いいか悪いかは関係ない)
自分が対人経験が少なく、許容範囲が狭くてそういう男を描けないのにコンプがあるので
その男を美形の姿に描き直させようとしてくる
NLはノマカス以外がNL以外の為に用意したキャラをNLに都合よく書き換えるって形式でしか生まれない 赤頭巾茶々も茶々、里ー矢、椎根はミソジニーなのかな
茶々と里ー矢は序盤から両思い、椎根は脈なしで後半でハゲネタもある >>686
アニメ版のホーリーアップする時の
理ー矢と椎根の「女の子ってこういう顔を格好いいと思うんでしょ?w」
って表情は嫌い
蚊取理ー矢のアホの子ぶりはいいのにな >>685の
>ノマカスは面食いな割に脳死傾向もあり
>(三番目や中盤以降に登場しがちなキャラを主人公の次に登場させたりしない)
こうなるのは、ノマカスのアバターにされがちな女(恋愛脳、自サバ、他女sage、行動が一貫してない)が
無個性ヒーロー以外と相性が最悪だからだろうか
主役カプ(無個性キャラ同士)のファンや仲人の振りをして
個性的なライバル→ヒロイン(自分)、周りにいるイケメン全員×ヒロイン(自分)に萌えるのがノマカス
夢女みたいに、素直に
一番好きな男×自分、イケメン全員×自分(読者全員?)を描いたりしない
したくてもできないだけか
恋愛しかやらない少女漫画orその残りカスで作った少年漫画って
話やポジションが固まってていじりようがないもんね 恋愛しかやらない少女漫画は
ありのままの女(主人公)が考えてること、ありのままの男を描くんじゃなくて
恋愛に便利な流れを作る為にキャラの性格や行動をいじるから
個性的なヒーローと相性が悪そうだ
同じ攻撃的な表現がない作品で
雲母系は優しそうなのに(作者は腹黒だけど)
少女漫画が優しそうじゃないのはそういうことなのか
BLは女の理想が入ってるけど
見た目はともかく、関係性は少年漫画を真似てるので
キャラの行動は一貫してるよ 赤頭巾茶々は
茶々と里ー矢は序盤から両思い、椎根は脈なしで後半でハゲネタあるのがギャグとは言え悲惨だった 「貴方の事はそれ程」って作品がある
初恋で一番好きな人は手に入らなくて占いで「二番目に好きな人と結婚したほうが幸せになれる」と言われて二番目に好きな人と結婚した
それで一番好きな人と再会したら不倫
でもその不倫相手からも本命じゃなくて主人公が当て馬だった ネットでは「少女漫画では主人公よりもライバルを好きになることが多い」って書き込みが多いけど
自分は「主人公と性格や境遇は似てるのに、見えてる世界が全然違う」と思うことが多かった
この派閥も増えないかな
主人公(ついでにヒーローも)が嫌いな場合は作品自体読まない
恋愛主軸じゃない話なら世界が広いから主役じゃなくて脇役目的で読めるけど
恋愛主軸はまず無理だ
「本命は同性か脇役」と言いつつ恋愛主軸を読んでる奴は絶対に
主役の境遇を羨ましがってる奴orヒーローの性格じゃなくて外見(カラダ)目的のむっつりスケベだと思う >>692の続き
「主人公よりもライバルを好きになることが多い」のは少年漫画だな
ネットではヒロイン叩きの書き込みばっかりで
主人公叩きのスレ(せいぜい「好きなヒロインを振った」って逆恨みだけ)が少ないのにがっかりした
アバターに優しいor優しくない、性格いいor悪い関係なしに
少女漫画でいうヤンチャ同年代みたい容姿が嫌いだし、主人公に個性がある場合もモテる奴が一人しかいないし、主人公に自己投影する読者の姿が浮かんで
めちゃくちゃつまらない
ダブルヒロインの嫌いなほうは二次被害で嫌いになることが多い
主人公×主人公とくっついた女の公式カプよりも
一番好きなライバル×ダブルヒロインの嫌いな側の捏造カプが大っ嫌い
理由は、現実の面食いで恋愛脳で同性に嫌われる女が現実にいたら女に一番人気の男に手出しする様子
を見てる気分になって吐きそうになるから
高確率でこの組み合わせって、公式カプでも人気捏造カプでも名バディでもないけどね 突っ込みどころ1 恋愛主軸以外を描いたら無条件で男が主人公の男向けにされる
突っ込みどころ2 イケメンとフツメンがいたらフツメンのほうを主人公にされる(メインヒロインうんぬんよりもこの法則に突っ込んだほうがいいと思う)
突っ込みどころ3 バトルものにはイケメンが、日常ものにはブサメンが割り当てられる。しかも、前者はストーリー時々バトルじゃなくてオールバトル
突っ込みどころ4 女は水着みたい格好の若い美少女しかいないのに男は不細工、イロモノ、ジジイ出まくり
なのに、ネットでは「元々いる美少女の扱いを良くしろ」って書き込み、「恋愛以外に友情もある」って書き込み、ダブルヒロインの片割れを叩く書き込みばっかりで
「おばさんとブスを出せ」「若い女と言えば20代でJKじゃない」「女の服の布を増やせ」「児童向けみたいにいい匂いがしそうな絵を」って文句がない
なんでネットではヒロインを叩く書き込みばかりなの?
元々嫌われてる女は「残念な男に引っかかる残念な女」ばかりで
夢女人気の男とはくっつかない奴ばっかりなのに >イケメンとフツメンがいたらフツメンのほうを主人公にされる(メインヒロインうんぬんよりもこの法則に突っ込んだほうがいいと思う)
>元々嫌われてる女は「残念な男に引っかかる残念な女」ばかりで
>夢女人気の男とはくっつかない奴ばっかりなのに
女で、自力でストーリーが作れなくて脳死してるタイプや
男女カプを第三者視点で見守るタイプや、判子顔同士の男女カプなら男が一番好きじゃなくても見守るタイプや、
男の性格が好きか嫌いかじゃなくて、いいか悪いかしか議論しないタイプ(なのに、女は、自分の性格(良くも悪くもない)>他って前提がある)
はこの法則に違和感を感じてなかった
でも、二次創作では
公式カプを応援する振りをして
夢女人気一位の男をヒロインの近くに置いて
ヒロイン以外の女に冷たくさせて(原作ではこの性格じゃないし、彼が他の女に優しくても公式カプには支障はないはずなのに)
バリバリに本音が出てた
「公式彼氏にヤキモチを焼かせる為!」「ヒロインは美人だから公式彼氏以外にも“特別”モテるはず!」って言い訳してたけど
本当は、夢女人気一位の男×自分に似てる女が公式カプなのが良かったんでしょ('A`) ヒロインを悲しませないように全員を選ぶハーレムは主人公的には責任負うバッドエンドだから
主人公に感情移入して気持ちよくなりたい層には嫌われるんだよな
でも自分が手を出した相手は全員責任もって幸せにしろ、自業自得って意見も一理ある
それが嫌なら手を出すなって話
種だけまいて責任を取らないのは最低男 >「おばさんとブスを出せ」
「飾らない素な女の子を認めろ!」ってフェミっぽい言い回しじゃなくて
若くて綺麗でモテる子を妬んで、わざと嫌われる格好(ブサメン含む男性キャラでも滅多にやってない格好)
に変えるように言う場合は似たことを言ってた>ノマカスやネットのアンチ
ノマカスはドレスは叩くけど水着は叩かなかった
嫌いな女が豚小屋でキモオタに食い尽くされるのは爽快だったんだろうな
萌え漫画は顔は判子だけど属性だけなら少女漫画よりも豊富だったね
萌え、エロ、百合だけが理由で流行ってたんじゃない
合法フェミ漫画or「本当に萌える漫画」(だから女のファンも多かった。過去形だけど。)だから流行ったんだ
ノマカスはそこに気付いてたのか、多くの人が萌え漫画で乳袋やパンチラを叩く中
・性的目線さえなければ名作になりそうな内容
・相手の男がイケメンなら名作になりそうな内容
・男はともかく女(単体)は当たりな内容
ばっかり叩いてた
萌え漫画のヒロインと少女漫画のヒロインはボディチェンジが起きてたよね
男媚びになったTLはある意味原点回帰だった 昔ネットで「男作者は(男が主人公の少年漫画で)主役カプだけがくっつく話を描き、女作者は総カプを描く」って噂がされてたけど
女作者は恋愛が主軸じゃない少「女」漫画を描いていいって制約があったら
ヒーロー×女主人公(好きなキャラ×自分?)だけをくっつけて
他は誰ともくっつかない話を一番描きそうだ
本来の意味の総カプはむしろ男作者が描く
女作者が描く総カプは性癖じゃなくてハーレム否定の表現っぽい
っていうか、最初からキモオタ向けのギャルゲやエロゲ以外がハーレムなのはおかしい ペンギン兄弟ズの主人公は
「本物」サバサバ要素と「自称」サバサバ要素が混ざっていた気がするが
「自称」サバサバのほうは編集部がねじ込んだ要素なんだと思う ノマカスのモテたことも痴漢されたこともない独特の価値観が駄目だ
「女性にセクハラするなんて」って意見よりも
「相手がイケメンで金持ちか」「ヤリ捨てされないで最終的に結ばれるか」って意見が先に来る
モブの痴漢的なキャラがイケメンだった程度で感想が変わる。男の顔と身長は気にするが年齢は気にしないのも特徴
「ロリコン絶許!」「ロリコンが叩く大人の女好きなのに!」って意見よりも
「JKって立場を利用してモテる小娘羨ましい。私もあの立場になりたい。私にも永遠の若さがあれば。」って
意見が先に来るのも特徴
夢女ともまた違った価値観だ ノマカスは常に作品で
容姿が一番いい男性キャラ(性格の良し悪しは関係ない。そこを指摘されない為に「本命は無難な脇役」「第三者視点」って予防線を張る。)
を狙うのも特徴だけど
ノマカス以外が描く人間味があるキャラ集団(性格が好きか嫌いかは関係ない。容姿レベルも関係ない。)に執着するのも特徴
美形に書き換えて奪おうとしてる
証拠に「全員嫌い」っていう割に貴重な時間を割いてずーっと見てるし、現実の人間に言うような感想を付ける
ノマカス以外は少女漫画のDQNヒーローを
叩く叩かない以前に作品自体を買ってなかった
恋愛主軸以外なら脇役本命で読めるが、恋愛主軸では無理だ
悪い男を殴って友人を死守して吉牛したいなら
公式で悪い男を殴っていい美少女動物園のほうがいいしな >ノマカス以外が描く人間味があるキャラ集団(性格が好きか嫌いかは関係ない。容姿レベルも関係ない。)に執着するのも特徴
フェミが悪い男に言う「ここが悪い」って指摘(反社会的な行動とか)は「ソレダ!」って感じだったのに
ノマカスが人間味がある男に言う「ここが悪い」って指摘は変だった
後者の文句のほうが沸点が低い傾向にもあった
ノマカスは女性キャラも>>697みたいにエロと関係ない要素ばっかり叩いてた
イケメンをブサメンに変えて、ノマカスが追ってこれない臭い臭い付けてこれはすごい >ノマカスはドレスは叩くけど水着は叩かなかった
>嫌いな女が豚小屋でキモオタに食い尽くされるのは爽快だったんだろうな
だが、豚小屋に追いやった女が腹黒愉快犯化して
キモオタ相手に金を搾取するようになると(特に二次元。キモオタは恋人扱いしてない。)
「キモオタだってもっと高度な作品を求めてる!」と嫌味を言うようになった(だが、普段売れてるキモオタ向けを叩いてるのでダブスタがバレバレ)
ノマカスは恋愛であれ、恋愛以外であれ、とにかくノマカスじゃない同性がリア充になるのが嫌なんだな
ノマカスじゃない女はキモオタの叩き方が
「よくも悪臭やセクハラで友達を傷つけたな!絶許!」系の叩き方なのに
ノマカスは「えー?こいつイケメンじゃないじゃんーやだー」って
我儘面食い系の叩き方だった ヘテロ至上主義の少女漫画で「少女と同い年の男はダサいんだぞ?」
「女の低身長or普通身長はいいけど、男の低身長or普通身長は駄目なんだぞ?」
「馬面+切れ長目(先輩、クール系に多し)がイケメンの記号で、短い顔+丸い目(同い年、熱血系に多し)はイケメンの記号じゃないんだぞ?」と洗脳された女性が
消去法で青年×少女か百合に走り、ロリコンを助長する名誉男性に変わる
同い年男蔑視は大人の女蔑視に似ている
兄にモテる妹を苛める姉、兄にモテる妹に成り代わろうとする姉、兄(イケメン)×姉、弟(ブサメン)×妹のポジショニングに切れる妹も出る
弟は姉妹両方に不人気
栄螺さん時空だとしたら、低身長でガキっぽい男なんて存在そのものが地獄だからな(ジジイ過ぎ、ロリコン過ぎも駄目だけど)
転機の子は主人公より弟のほうがイケメンだったけど
硬派系と零サム系は少女と同世代の男がイケメンだけど
恋愛と無関係なことにされてる
稀に男とくっつく女も男の為のメインヒロインで、女の為の女主人公じゃない
一番多いのは恋愛が出ない展開 戦隊赤で、クール系、温厚系は好かれていて、熱血系、馬鹿系は嫌われている
女はサラサラヘア好きで、ツンツン頭は大っ嫌い
薄い色の髪が好きで、黒髪(儚げなキャラだけ例外)は大っ嫌い
暴力女ヒロインに多い黒髪ボブは好きでやってる女は少ないが
(現実では女ジャイアンだけがロングヘアを許され、威張れない女は髪を伸ばしたくてもロングヘアを禁止されがち)
ツンツン頭は好きでやってる男が多い 今回の電子獣冒険
まだ3話までだけど今のところ旧作以上に
山都×素羅になる選択肢が見えない
多一と素羅は腐れ縁設定があるけど
山都と素羅は知り合い設定が出てない
旧作だと素羅が山都の家の事情知ってる設定あったけど今回は山都は田舎にいるみたいだし
山都メインのEDや2話の多一達のいるムサコを知らない反応からして田舎暮らしだろう 電子獣冒険:のシリーズ構成も妙な恋愛入れるかもしれないから不安だな
携帯獣染色体とか 少年漫画の大人の女フルボッコに似た描き方で
少女漫画にも
同い年、熱血系フルボッコ(逆リョナがテーマで、先輩、クール崇拝はテーマじゃない。ageはsageの布石。)表現を入れれば
同い年、熱血系に不思議な魅力が出るかもしれない
主人公が自虐式にあぼーんして(ミソジニー表現じゃなくて、ファンタジーな消失って意味)
魅力的な異性(魅力的な同い年、ロリコンじゃない先輩、ノマカスを叩いていた男)が生き残る、なんてこともあるかもしれない
本当に悪いミソジニスト、名誉男性役は
名無し、顔無しモブにやらせればおk ファン的に電子獣冒険の多一、素羅、山都は恋愛に触れないのが平和だな 電子獣の恋愛で荒れたのは
・視聴者に向けて「大和と曽良のカプになる選択肢」をロクに見せない
・対地と曽良のカプは匂わすシーンはある
にも拘わらず02で急に大和と曽良となった事なんだよな
湖南で例えると真一と欄でなく、八鳥と欄、京獄と欄になるようなもの
無印の映画2弾でもろ対地と曽良だったと言われるけど
TV本編だけ見ても相性はともかくフラグ的には大和と曽良は妥当とは言えなかった
51話で大和が曽良を助けるシーンがあるけどこのシーンは条も一緒にいたから弱い 今やってる:だと旧作とはパラレルだから
:では太一と空になる世界線か、そもそも恋愛要素を押さない世界線なのか
正直恋愛物じゃないから恋愛要素は匂わす程度にして欲しいけど 今やってる:だと旧作とはパラレルだから
:では対地と曽良になる世界線か、そもそも恋愛要素を押さない世界線なのか
正直恋愛物じゃないから恋愛要素は匂わす程度にして欲しいけど 少女漫画以外にも同い年ダサ男に相当する概念はあって、二次創作カップリングでそのポジションは不人気だった
作者が萎え設定が一か所に集中しないように
同い年男子→ツリ目、先輩系男子→タレ目 みたいに設定を少し捻って
最も最悪な設定から外しても
原作をよく知らない人、よく見てない人が
同い年男子をタレ目(イヤミ系や優しい系じゃなく、おぼこい系)に描き直したり
公式でジャケットの袖をまくってても「そういうイメージがないから」って勝手なイメージで長袖のままに描き直したりする
変わった設定をよくある設定に直す人(同性に自己投影する男ならまだしも、女)は
その設定が王道で好きだと思ってるんじゃなくて
『どの作品にいても同じポジション』を苛めるのに快感を感じてるだけらしい
ミサンドリーや逆リョナ好きとも別の嗜好で、脳死らしい
そんなに嫌いならそポジション自体出さなければいいじゃん 好きなキャラ×アバター(自分)を描くには
テンプレを1から新しく作り直す必要があるけど
脳死してる人(現実に物語がない人?)は一昔前のテンプレの劣化コピーを使い続けるしかないんだよな 曽良と大和のカップルは無印の頃から決まってた
捕曽田が太一と曽良を匂わせる描写を映画で入れたからややこしくなったんだよ
本編でも闇落ちした曽良を大和が救ったり、家庭の事情知ってたり時々大和を君付けで呼んだりしたりしてたのがフラグのつもりだったけど映画の大和と曽良の印象でどれも潰れてしまった
テレビアニメと劇場版は同時期にやってたし、細かい設定はスタッフで連携取れてなかったんじゃないの 恋愛至上主義の少女漫画はつまらないし
消去法でできた男性向けもコレジャナイけど
主婦が主人公のTVCMや女性が主人公の番組内再現VTRは面白いね
青年漫画とも違う、独特の感情移入しやすさがある
じゃりン子知恵みたい作品の
鉄だけ取り出して成功した作品は数あれど、知恵だけ取り出して成功した作品は少な過ぎ
円子は飯食べてる雰囲気までは再現されてないし、鼻夢は暗過ぎ、気難しすぎで嫌い
じゃりン子知恵みたい作品の恋愛要素は恋愛じゃなくて義理と人情って扱いになってる 本編でも対地と曽良のインパクトにやられてたような気する
活発で部活でも一緒みたいな設定は王道扱いだったのと、中盤で曽良が誘拐された時に仲間たちが来たときも
曽良は「対地!みんな!」という対地メインな態度だったのもあったせいだった 1回しか聞いてないからあまり覚えてないんだけど、
ドラマCDかなんかでも対地と曽良がコンビ組んでなかったっけ?
(声優ネタで対地が一級さんに変身する回)
対地、曽良、山戸の三角関係は無印から決まってたという割に、
「同人対策では?」って噂されるほどフラグ描写が下手くそだったんでしょ
02の作画でもカプ押しとそうでない回が顕著だったし
最終回見ると、大和じゃなくて情の嫁じゃね?って位置に曽良も立ってるし
闇落ちや家庭の事情で君付けがフラグなら
対地と耳、幸四郎と日花里、曽良と長けるだってカップルになってるよ 最近異世界漫画、飯漫画、ペット漫画が流行ってて
殆どがコレジャナイけど
現実の異世界(トリップしたくなるゲーム映像)や飯やペットは確かに好きっていうジレンマ >>718
そのドラマCDは無印のやつで対地と曽良のキャラソンも収録されてるやつだったね
あと無印が曽良が闇の洞窟にいたのを助けたのは大和だけでなく同時に条もいたのもあって視聴者からフラグ扱いされてない しかも今やってるリブート版に至っては>>706の設定でますます大和と曽良フラグにならない作り
リブート版は大和が対地達と住んでる場所違うのが3話で判明したので曽良との繋がりが余計見えなくなってる
ただリブート版もシリーズ構成の他の作品の状態からして妙な恋愛入れるかもしれないから不安がられている
携帯獣染色体とかも妙な恋愛押しだったから 昔のアニメのリブートと言えば水兵月の新映画でまた旧水兵月路線押しなのかな
この映画って原作準拠らしいのに、予習で流すのは旧アニメの1期〜3期までで迷走してる 旧アニメの水兵月5期は兎、守、聖也の三角関係もアニスタの暴走だった
原作だと兎は聖也のことは眼中になく聖也の一方的な片想い
原作者は原作者で不倫や浮気要するに略奪愛を「よくないもの」として描いてた気がするんだよ
というか旧アニメ2期のオリジナルストーリーの魔界樹編最終回で
「愛って奪っちゃいけないのね」って言わせたのに5期でちょっかい出す聖也に靡く兎で矛盾発生 兎と守の関係も旧アニメは怜が守を好きという設定があったせいで
兎が友達の好きな人奪ったみたいで酷い女みたいになってる
勿論ミュージカルでも実写版でも例が守のこと好きな設定なんてないのでアニスタだけの暴走
守も旧アニメだと兎への愛の足りず嫌味さが増してたよね 男の奪い合いになると友情崩れやすいって言うからね
壊れなくても片方が我慢してあげてたり
理盆でやってて今アプリで続編連載中の義ャ留図は、欄と音旗は派ッ所ン画ー留図の恵梨香と化居と似てるから
欄と音旗がカップルになるんじゃないかと思われてたけど作者的にはその予定はなかったという
「主人公の相手はヒーローにして欲しかった」って声があるけど
欄と彩で男の取り合いになるのは派ッ所ン画ー留図の恵梨香と羽住と被るし
欄のキャラに合わないからあれで良いと思う
欄は恋愛するより熱血する時の方が輝くキャラ
でも続編は作者が脇役のカプ媚び営業しててついてるファンもカプ厨ばかり 女児・少女向けじゃないけど女主人公でイケメンに囲まれる漫画のゾンビ炉ーンも
匂わせはあったけど結局美知留の事で千佳と使徒が恋敵同士にならなかったり
美知留が片方に傾いたりしなかったのも英断だった
千佳と使徒がガチで恋敵同士になって美知留が片方に傾いたら
美知留、千佳、使徒の良い意味でのチームメイトの関係が崩れて台無しのなって気まずくなりそう
それに使徒関係だと9巻で使徒は母親に惚れてる、美知留の友人の暦が使徒に惚れてると知った時も
美知留は特に恋愛的に使徒に矢印向けてなかったと判明したけどこれも結果的に良かった パッ書ン画ー留図は「自分を好きでいてくれるから」「気持ちに応えてあげよう」って考えは余計傷つける話も書いてた
4巻で貝が葉図見を振った時に恵梨香に「俺は同情で人と同情で好きになったりはしないよ」「お前が一斉を好きになろうとしてるのはただの同情の押し売りだ」
「結果的に一斉を傷つけんのが分からないのか」
5巻で一斉が恵梨香に「恵梨香の気持ちがないならいても嬉しくない」という事を主張した
同じ連載で雑誌した子供の玩具も10巻で直澄が「僕は佐奈ちゃんが好きだよ、でも僕を好きなんていう佐奈ちゃんは嫌いだ」と言ってた
同情でもっと傷つける事があるというシーンも描かれるのは男向けの恋愛と違うと思った
男向けの恋愛は同情でいるよりも振る方が一番傷つけるって漫画ばかりで
「好きでもないならなんで振ってくれないの」「その気がないなら一緒にいても嬉しくない」みたいに主張するヒロインはない あれで使徒と美知留がくっついたら「使徒は恋愛的に近くにいる女なら誰でもいい酷い男」「美知留は友人の暦の好きな人を奪う酷い女」に映ってしまう>ゾンビ炉ーン
暦は使徒を守るために10〜11巻で死んでしまったけどそれで使徒と美知留がくっついたら暦への死体蹴りになってしまう 電子獣冒険の山都と素羅は高校生編、成人編でも腫れ物条件だった
高校生編は耳から「多一さんと山都さんどっちにするの?」みたいに聞かれたけど(耳が高校生編で勘違いしてたのかもしれないが)
素羅は山都に矢印向けるシーンなしで恋人感なし
成人編もショートストーリー含めて素羅が山都を気にするシーンも全くなく疎遠
山都も他の仲間相手変わらない態度
02の映画二弾みたいなツーショット写真みたいのもない >>725
>男の奪い合いになると友情崩れやすいって言うからね
>壊れなくても片方が我慢してあげてたり
でも、「あーwこの男なら取り合いになるの分かるーw」
「この男が取り合われてこの男が余るのがリアルだね」
「主人公とライバル(主人公がハッキリ嫌いと認めてる)だけが争奪戦に参加して、姉妹や親友(キャラ的にはライバルよりも争奪戦に参加しそう)は参加しないのがリアルだね」
「“必ずしも”取り合いになるとは限らないんだね」(一般的な少年漫画のように、ラブコメ、ややラブコメ、友情、一匹狼、ピカレスク浪漫がハッキリと分かれてる)
「自分が主人公の立場だったら、確かにこういう男に鼻息荒くして、ライバルは嫌うねw」
って感じだったら案外心地いいと思ってるよ
別スレで「女も男みたいに異性だけに関心があって、ハッキリ同性が嫌いと言えるようになって欲しい」
「女も男みたいに異性の容姿に細かく文句を言えるようになって欲しい」って言われてたけど、まさにそう思う
性格は分からないが、絵なら異性しか描けない人よりもノマカス系のほうが嫌われやすい ノマカスはある男が好きで仕方がないんじゃなくて
「イケメン×アバター全般」「男×女全般」「リア充全般」「人間味のあるキャラ全般」
を狙うから嫌われる
性格が嫌いであろうと、自分や自分のアバターと無関係であろうと、異世界の人間であろうと
好きな作品、有名な作品、自分に向けられた作品内でカップリング論争をしているうちはまだいいほうで
惨いと二次元全部に首を突っ込んでくるようになる(身近な人間とその友人知人が所持してるマイナー作品が犠牲になっていく)
アニメの展開で言えば、色んな女の夢の鏡に首突っ込んで「こっちに餌ない、ペッ」「こっちにも餌ない、ペッ」ってやってる状態
自分にエナジー(リア充エキス)が足りないから自分以外の女からエナジーを吸わせてもらおうとする
好きな男(イケメン全員じゃない)だけをピンポイントで狙う夢女系は
格好いい恋愛脳だと思ってる
好きな男は性格も善人とも悪人とも言い難い、独特の性格が多い ノマカス以外は縄張りが広くも狭くもない(人間が守備できる範囲。縄張りは全員に向けた場所ではないが、固定ファン(ある属性のクラスタ)が固まっている。)
ノマカスは縄張りが不自然なぐらい広い(二次元全土を見れるように装うが、二次元全土から『NL』っていうたった一滴を求めてるだけ)
ノマカスは自分が好き嫌いをしない超雑食で、相手が大したものを食べてないように洗脳するが
実際にはノマカス以外のほうが縄張りが広いし、ノマカス以外のほうが雑食で栄養豊富だったりする ノマカスは少年漫画なら主人公の男が勝手に話を進めてくれるから
恋愛以外がテーマでもなんとか読めるが
ゲームだと自分で手を動かして恋愛以外に自己投影しなきゃいけない
(エアプだとしても、会話があまり絡まない戦闘画面に集中しなければいけない)から大の苦手
男女の恋愛関係だけ調べて、そのゲームの女性キャラの
ファンの振りして嫌われたりする
ノマカスはアバターしか好きじゃない癖に手抜き百合を描く
イケメンがいない作品の女(単体のキャラ付けはイケメンがいる作品の女と一緒。友人とソフト百合の関係。)のファンアートは描かない
ノマカス以外は描いてた >>731
>アニメの展開で言えば、色んな女の夢の鏡に首突っ込んで「こっちに餌ない、ペッ」「こっちにも餌ない、ペッ」ってやってる状態
>自分にエナジー(リア充エキス)が足りないから自分以外の女からエナジーを吸わせてもらおうとする
こうなるのは、ノマカス以外の女が好む作品にノマカスが好む要素がないのも関係してるけど
遊びに使い終わったおままごと道具を見てる状態になって
夢を奪えないのも関係してる
ノマカスは恋愛メインじゃない作品で原作に描かれてないはずの要素(恋愛)が目に見えることが多いけど
それと同じように、ノマカス以外も原作に描かれてないはずの要素(恋愛以外)が目に見えることが多いんだよ
その恋愛以外の要素は、本物リア充じゃないと知らない要素やフェミ好みの要素が多い 水兵月は旧アニメで有名になったけど原作見返したファンは旧アニメを嫌いになる人多いイメージ
旧アニメ至上主義って当時のアニメと同じ絵柄とか声優しか見てなさそう 水兵月は東栄が旧アニメ至上主義なのも問題になってる
旧アニメはスタッフの暴走が強くて
例が守を好きだったり、例が兎と同レベルのバカキャラだったり、守の言動が兎への愛がたりない駄目男だったり、5期で兎が星矢に靡いたりやりたい放題の炎上案件 漫画連載と同時進行企画のアニメなのに、そんな暴走とか炎上とか言うほどのものか? 別の板で「水兵月じゃなくて
投影不思議喜劇(牛寺)や驚愕子(女の子向け驚愕男)を応援しておけば良かった」
ってボヤキがあったな
投影不思議喜劇と脚本が同じ餡蜜姫は
初期からいる付き人の少年たち(非美形だけど)を差し置いて
ポッと出の長身イケメン(水戸藩主)とくっつく衝撃的な展開だったのに、5では話題になってなかった
本編も恋愛メインじゃなくて良かったのに
実況動画で「ギャグづくしでお子様大喜びだな」(皮肉っぽい言い方)と言って馬鹿にされてた
自分はそのギャグが面白かったから不快だった FCソフトの『仲良しと一緒』は今見ても微妙だが
驚愕子(女の子向け驚愕男)は時代が早過ぎた、売る時期が悪過ぎたとしか思えん
あと「女の子には驚愕子」のCMが地味過ぎで「女には驚愕男よりもこういうののほうがぴったりw」って
押し売りされてるみたいで女が切れる
(湾だープロジェクトJ2のCMと一緒で誤解を招く)
女の目と胸が小さくて彼氏が描かれていなくて
シールの裏に書かれてるのが恋愛じゃなくて占い(守護系)なんだが
夢かわやちび丸子ちゃん擬人化(男性向けの擬娘化ではない)が当たり前の今には、まさにぴったりの絵柄に見える
続編のPASTEL三須テリーに至っては
イケメンや女の子好みのマスコットも登場してる
当時、特集組んだのは理ボンだったんだよな 驚愕子や心&苺(原作ゲーム)みたいな絵柄好きだな
心&苺は「リアルタッチの女の子“の人形”」だから
マー画レットみたいなガチのリアルタッチとは違う
どっちも恋愛がメインじゃないのもいい
萌え絵も大きい目よりも「立体感」「現実から遠い絵」「女たちが住んでる舞台」(蟻亜の女キャラが住んでる街とか)が良かった
蟻亜はあれよりもっと女向けにするべきだった
百合>NLのまま男性陣をもっと腐夢好みにするべきだったし、ケツの割れ目はいらない >>737
ほぼ同時進行なのは承知だけどそれ関係なしにスタッフの暴走が酷かった、改悪という話だと思う
リメイクアニメ=水晶も原作準拠を歌ってたけど半端に旧アニメ要素も入っててこれも不評臭い 原作改悪で酷かったアニメはBELL薔薇だな
押す刈る単独主人公にしてもう一人の主人公である王妃の出番はカットしまくり
その押す刈るも女の面が強い恋愛脳で別人化していた
原作完結後にアニメ化したにも関わらず、原作部分はカットしまくってアニオリは入れまくった
BELL薔薇や水兵月旧アニみたいに我の強い人がメイン監督やると原作捻じ曲げて自分のカラー出したがるから質が悪い
BELL薔薇もダブルヒーロー作品で押す刈るに思いを寄せていた男キャラが複数いたから、今ならよりカプ論争が凄かったと思う 水平月水晶は「原作沿いの新作」ってことで期待が高まったけど、
蓋を開けたら、途中から話も作画も酷くなっていってガッカリした人が多かったね
キャラデザした人までバッシングする奴までいたし
そのせいかキャラデザ交代
変身シーンも旧アニメを今風にリメイクしただけになって中途半端
そのどっちつかずな内容なら守⇔兎←聖屋の描写入れるんじゃね? 仲良しでやってた漫画だと主語伽羅の主人公、唯背、幾人の関係で
主人公は11巻で幾人の事で恋かわからないって言ってたけど、唯背フラグが折れた以上もう幾人しか選択肢がないし実質幾人エンド
唯背への想いは4巻から変わってなかった
4巻の番外編の凪彦登場話で唯背のことを本当の姿を知らずに惚れたと判明したけど
本当の唯背を知った後もそれは変わらなかった
4巻の番外編の凪彦登場話
凪彦「主人公ちゃんは王子=唯背のどこを好きになったの?」
主人公「全校集会でかっこいいなって思って」
凪彦「じゃあ本当の王子を知って好きになったわけじゃないんだね」
主人公「ガーディアンになるまで本当の唯背くんを知らなかったんだ、外キャラしか見てなかった」 暴走といえば主語伽羅も2期最終回とかスタッフの暴走だった
2期最終回で唯背には「今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して幾人を否定するだけでフォローがなかったせいで
3期の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり(遊園地は唯背と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾する事になった
本来の主人公と幾人の関係からしんみりするくらい当然なのに2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生
ちなみに3期最終回の主人公、幾人、唯背絡みの描写はこれ
最終回の問題のシーンhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 主語伽羅の2期最終回の「今は只世を只世として見れる」発言が
やっとスタート地点、おれたたって意味なのかなとも思ってたけど
肝心の幾人へのフォローがないので自動的に只世一択描写になってるんだよな
2期最終回でこういう描写したせいで3期の>>745みたいな描写と繋がらなくなった 少女漫画だと糖度が高くて
少年漫画だと女と日常が空気過ぎって人向けに
■eみたいなユニセックスジャンルがあったけど
そういうジャンルでライバルのイケメンが好きで男主人公が嫌い
(BLはライバル×ライバルが好き。二次創作で、自分に似てるヒロインorオリキャラを総受けにする時は主人公は抜く。)
だったから地獄だった
他に、ロリコン風の男保護者と露ッテンマイヤーさん風な女保護者がいたら、前者が嫌いで後者が好きだった
なんでネットではメインヒロイン叩きのほうが有名だったんだろうな ■eみたいなユニセックスジャンルでは
男主人公(低身長〜普通身長で無個性な黒髪の男)→良くも悪くも人間味があり、癖がない性格
イケメンライバル(高身長で髪型、能力、家柄に特徴がある華やかなイケメン)→女好きでイヤミで二枚目半
ってキャラ付けが多いけど
自分が作者だったらこの二人の容姿と性格&ポジションは逆にするね
場合によっては前者は抜くね
ついでに、個性が薄くて、怠けると体が臭くなるポジションは『女主人公(自分)』にするね
女主人公(自分)はロングヘア美少女でも黒髪おかっぱ等身大でもどっちでもイケるな
ギャルゲー主人公の女版みたいなニートキャラにはなりたくないけどw 少年漫画のありがち幼馴染み系メインヒロインは
「出たばかりの頃は華があり、話の途中でありがち&役立たずになる」
「周りに好かれてる超美少女設定」(絵的にそう見えるかはともかく)
って設定が多かったけど、少女漫画のありがちヤンチャ同年代ヒーローは
この設定すらないことが多かった。イケメン設定でも周りの男が似た設定だったりして
一番対になってないのは、少年漫画は恋愛と恋愛以外が同時進行なのに、少女漫画は恋愛しかないことだ >なんでネットではメインヒロイン叩きのほうが有名だったんだろうな
敢えて言うなら、嫌いなメインヒロインorダブルヒロインの嫌いな側が
夢女に人気が高いイケメン(自分は主人公には嵌りにくい)に手を出したらどうしよう、って不安が常にあった
でも、高確率で杞憂だった
好きな男×嫌いなヒロインは原作でくっつかない上に、捏造カプも二次創作で人気がない
少年漫画は、公式恋愛脳の女と、現実の女にモテるイケメン(ヘテロ男がコンプを感じる男でもある)の組み合わせは死にもの狂いで避ける法則
主人公とくっつくヒロインを妬む主人公の夢女もいたけど
物語開始時点でヒロインとフラグが立ってて、作者の自己投影臭がすごいのに
よく妬めるな、と思ってた
夢女っていうより、イケメンなら誰でも惚れる女か、リア充全員が嫌いな人だろうね 水兵月の旧アニメの酢田ー図の聖夜と兎の描写は湖南で例えると
「黒の組織との最終決戦だから欄を海外に飛ばして、
慎一と欄は付き合ってるのに、突然慎一に片思いしてる女新キャラが出て来て、欄との今までの思い出を上書きするように慎一に急接近、
欄がいない間にその女とデートまでして、慎一がその女を異性として意識するような描写を入れ、
最終回にその女が欄に対して『これからは貴方が慎一の女よ』とかっこつけて退場」するようなものだよ 水兵月の旧アニメの酢田ー図の聖夜と兎の描写は湖南の慎一(兎)と欄(守)と女新キャラ(聖夜)で例えると
「黒の組織との最終決戦だから欄を海外に飛ばして、
慎一と欄は付き合ってるのに、突然慎一に片思いしてる女新キャラが出て来て、欄との今までの思い出を上書きするように慎一に急接近、
慎一は欄がいない間に新キャラとデートまでして、慎一が新キャラを異性として意識するような描写を入れ、
最終回に新キャラが欄に対して『これからは貴方が慎一の女よ』とかっこつけて退場」するようなものだよ >>751
すごいモヤる展開だなぁ好きな作品・カプでやられたら許せなくて半アンチになりそう >>753
それを公式のスタッフが平気でやっちゃってるからね
原作とほぼ同時進行とはいえ、アニメでもずっと定番だったカップルを急に三角関係のダブルヒーロー物みたいにして
未だに聖夜兎ファンは公式カプのように主張する人多いし
守兎ファンはよく耐えてたなって思う 水兵月5期の監督は異画等史拓哉
主人公周りの三角関係はこの監督の意向もあるんじゃ?
お邪魔女doremiでも主人公、小武、赤月の三角関係入れてたし doremiの赤月は府等っ都4という4人組のリーダー
2期では敵対ポジ、4期では残念なイケメンポジ
doremi以外のメンバーは元々迷惑そうだったけど高校生になった小説版ではdoremiも迷惑そうにしてた
小説版でdoremiは小武一筋の気持ちになったから ダブルヒロインスレで出禁になったけど濡〜辺〜も荒れたのかな
里葎子先生に失恋→雪目に行ったと見せかけて、実際は美那子先生に失恋→雪目だった
美那子先生は小学生時代の恩師で憧れの女性だったけど、美那子先生は濡〜辺〜を「生徒として」愛してた
里葎子先生に惚れた理由も美那子先生にそっくりだったから
里葎子先生でなく美那子先生に振り向いてた 最初はヒロインだったのにってキャラはいるけど
里葎子先生は序盤は濡〜辺〜のスケベ心と怖がらせで玉砕させる怖がりお色気ポジ、
濡〜辺〜がゲスト予定だった雪目と両思いになった後は身勝手なお邪魔虫ポジで一貫してロクなポジにじゃない
まあ元々は濡〜べ〜がスケベ心で里葎子先生にアプローチ→里葎子先生も若干その気になる→濡〜べ〜が里葎子先生を怖がらせて台無しというお約束のギャグ&お色気要員だったが
アンケート稼ぎで濡〜辺〜周りを三角関係で煽った結果なのかな
そもそも一貫してヒロインって言えるの生徒の京子(でも京子の恋愛相手は現世では同年の宏)、憧れの恩師の美那子先生だったと思う
あと続編で里葎子先生は外資系IT企業のCEOと国際結婚してたね 理津子先生は妖怪絡みで生徒の為に立ち向かったり除霊する良いエピソードもあったけど
アンケート稼ぎなのか三角関係で煽ってドロドロした身勝手なお邪魔虫ポジになって台無しになった感じがある
濡ー辺ーを見直してさりげない恋愛感情(脈)を匂わすくらいなら良かったのに
雪目も復活後、性格変わって残念がったファンいると思う 濡〜辺〜や瑠露剣は、少年漫画で
「腐夢人気が高いイケメンに魅力皆無のヒロインが手を出した」
って展開が出そうで出ないことを証明した作品だな
少年漫画の嫌われるヒロインは「駄目男に引っかかった駄目女」(逆も可)ってキャラ付けばっかり
嫉妬目線よりもヤレヤレ目線で見てしまう感じだ
物語開始時点でフラグバリバリの
ありがちな主人公×ありがちなメインヒロインを妬む人もいるけど、気持ちがまったく分からない
イケメンの姿なら誰でもいい人か、リア充全般が嫌いな人か? 濡〜辺〜は幸目と結ばれるまでは
濡〜辺〜が幸目が妖怪じゃなかったら良かったのにと思うようになったり、率子先生は濡〜辺〜を見直したり生徒思いな所見せて良い感じだったけど
幸目の復活でいきなり雑になったというか濡〜辺〜はフラフラするし、幸目は性格変わっちゃうし率子先生は図々しいお邪魔虫になるし
三奈子先生と合体して濡〜辺〜惑わすこと出来て強気になったりで迷走
アンケ主義の大人の事情が見えた漫画だったな 濡〜べ〜って最初からヒロインって言えるのは今日子
恋愛相手は同年男の宏だけど
濡〜べ〜とは前世で恋人同士だったり続編でも職場の同僚になったり他のキャラとは明らかに違う扱い
正直初期の理津子はただのギャグ要因で濡〜辺〜のアプローチも美人にデレデレする軽さ、雪女もゲスト妖怪だったのが読者から人気出たから結ばれて
どっちも大人の事情、恋愛要素を盛り上げてアンケート上げる為の存在でしかなかった
雪女が殺されて、復活したのも大人の事情
裏話は「ぬーべー サバイバル」って検索すればわかるかと 女主人公物で巣怜屋ー図
公式と同人のノリが近いというか当時のオタクノリというか
オフィシャルのファンクラブ会誌でカップリング論争特集やってたりトリビュート本で別作家が好きカプ書いて載せたりするような作品だから
アニメ関連だとファンサービス的にいろんなカプを意識したグッズやら小ネタやらは結構あった
原作はそもそも主人公の恋愛要素自体ほとんどないし、数少ないそういうネタも画卯リィ×里奈オンリーで逆ハーとは程遠い 少年漫画って
・元はイケメンだったが劣化してしまう主人公×駄ヒロイン(濡〜辺〜、瑠露剣とか)
・無個性主人公×無個性ヒロイン(週刊少年日曜日、セカイ系とか)
・腐夢人気の男とフラグが立ってて、ノイジーマイノリティーに腐夢に嫌われていることにされているが、実際には腐夢に好かれてる空気ヒロイン(☆矢、眼ダム翼とか)
・駄主人公×駄ヒロイン(ラノベとか)
・駄主人公×良ヒロイン(GS三上やサザン合図のヒーローを更に空気にした、主人公を消してヒロイン自身を主人公にしたほうが自然な作品)
・NTRだけでキャラが立ってるイケメン×駄ヒロイン←駄主人公(場ハムートラグーンとか)
・全然悪くないイケメン×全然悪くないヒロイン←インセル主人公(一番目か二番目を主人公にして、三番目は消したほうがいいと思う)
のどれかの設定が多い
腐夢人気が高いイケメン×女に嫌われるメインヒロインの組み合わせは
ありそうでない >>763
画卯リィ×里奈は
男女バディ+女ヒーロー×男ヒロイン(青年少女というよりは、低年齢向け少年漫画のおねショタ文法)+微エロ(乳比べネタや筋肉ネタ)
って感じがするな
女性陣の関係は美少女ブンドド的
女性の特徴を煮詰めたと言われている
昼ドラは恋愛脳や嫉妬脳以外に
女性向けリョナも混ざってると思う 昔から、ヒロイン=自分って目線だったから
男作者が自己投影する
俺TUEEE主人公が俺の嫁を選ぶ系統の作品の恋愛論争には
一切参加してなかった
「男の夢向けか。頑張ってね。さーて、自分も女主人公=自分が理想の男を選ぶ作品(少年漫画と一緒で恋愛メイン以外w)を探そうっと」
としか思わなかった
女主人公ゲームでは
イケメンの男NPC好きで無個性な男主人公大っ嫌い
腐の女主人公叩き、女主人公信者の腐叩き(なんて本当にあんの?)よりも絶対にこっちのほうが多いって
男主人公でも性格がいいプレイヤーの自己投影用のキャラ(は大体分かる)なら好きだけどね
男NPCに彼女がいる場合は、彼女自身を主人公にしたサイドストーリーを妄想して憑依するね
二次元女を三次元女が操って何が悪い
ノマカスじゃないんだからいいじゃん
男NPCが彼女に似た女主人公(細かい設定なし)に浮気するパラレルも妄想できそうだ
男NPCが結婚前で、彼女が男NPCに本気で惚れてる設定がない(のを彼女と呼べるのか疑問だが)ならあり得るな 巣例屋ー図の原作者は恋愛苦手で本編では匂わす程度だけど
公式イラストレーターがめちゃくちゃノリノリでカップリングネタを入れてくる
画卯リィと里奈が割と揺るぎないながらもかなりいろんな組み合わせにサービス あと雨理亜で賛否両論になってたな
原作雨理亜好きがアニメ雨を苦手に思うこともあるって言われてた
是留と雨莉亜の関係は原作だとあの二人ってたまたま同じ事件で顔合わせて
一時的に同行することになった程度で恋愛フラグどころか特に会話とかもない 上に出てる
ぬー部ーって生徒も宏と京子以外は恋愛関係が結構適当な印象がある
勝弥もいきなり幹好き設定になってるし
恐らく博と恭子と一緒に生徒代表として幹と勝弥が一緒に居るからそうなったんだろうけど
幹は最初は亜綺羅とカップルにさせる予定だったのが
勝弥と幹の組合せに人気が出たから勝幹になったって話も出たらしい ノマが荒れるのって公式になる余地が少しでもある場合に多いけど
素例矢ー図の画卯リィ×里奈はともかく零素×里奈は公式で成立するのがありえない関係性だったってのもあるかも
割と荒れてたというか公式で煽ってた感もあるのはどっちかっていうと是流×雨理亜の方じゃないかと もはや巣例屋ー図は原作好きかアニメ好きかの対立になってたと思う そもそも巣例屋ー図は原作はシリアスでグロさもある作風でキャラもクールさ、賢さもあるけど
アニメは豆腐メンタル、ギャグ、子供っぽいから対立産んだと思う 原作ではシリアスだったりグロかったり、キャラがクールだったり達観してた作品を
アニメになるとギャグ色に染まったり、メンタル弱くなったり、子供っぽくなるって
以前は特に多かった気がする 総カプって男性向けや男性作者もかなり描いてたのに
勝手に女性作者(少女漫画家?)の特徴、影響や
女キャラの特徴=現実の女の特徴
ってことにされてた気がする
総カプでも不細工や年が離れたキャラとくっつくキャラは尊がられてた気がする もしも、少女漫画が恋愛至上主義じゃなかったら
女作者は
・女主人公とヒーローだけがくっつく(しかも、絵柄とヒーローの性格の癖が強い)
・男女半々で女主人公だけがモテる
・女主人公だけがくっつかない
・女主人公がヒーロー二人に自虐ギャグ式に振られてしまう
・羅ムネ&40炎みたいなオチがしょっちゅう出る
・処女厨対策でヒーローが魔法でショタにされてしまう
・ヘテロを期待させてBL百合エンドになってしまう
・モブだけに夫婦、カップルがいる
・主役カプは手抜きで、脇役に真の女主人公とヒーローがいる
・レギュラー全員がモブに恋している
・恋愛の話自体は出るが、恋愛要素が北都の剣やトレンディ戦隊みたいな扱い
・レギュラーが常にギャグで「恋愛したい」と言ってて、実際には恋愛要素が出ない(特にレギュラー同士)
みたく、色んなパターンを出してきそうだ 少女漫画はドット絵のゲームがポリゴンを取り入れたように
「今までの絵柄?そんなものはない」と言いたげに
ルネサンス期を起こしたほうがいいと思う
少女漫画でも青年漫画でもなくて
朝ドラやTVCMや再現VTRみたいのが
自己投影しやすくて好きだ
人間関係があっさりしてて明るさ、下世話さもあるみたいな
「リア充的なキャラを作って見せびらかしてる」んじゃなくて「自然と温度が発生してる」(物理的な意味でも精神的な意味でも)感じがいいんだよ
青年漫画は明るくないのが高二病っぽくて、少女漫画と別の意味で嫌い
「自分が飯食ってる」「自分が旅行してる」って気分にならない
ヤワラやジャリンコの女主人公は「父親の娘」って感じのキャラ付けだし(でも、ジャリンコの世界観は好きw) 守/護/月/天に例えるなら、出/雲みたい容姿が好きで太/助みたいな容姿は嫌い(年齢、髪型以外にも問題があると思う)
ていうか、社オ=自分が女主人公なのがいいから太/助はいらない
この作品は女神様のパクリだけど、他の■e(男しかいない作品以外)もこういうポジショニングで地獄だった
どこが少女漫画の糖度が苦手な人向けのユニセックスジャンルなんだよ
太/助と出/雲はポジションと性格が逆のほうがいい
メインヒーロー化した出/雲(仮)は
女主人公と同年代〜やや年上〜年齢不詳で人外設定なのがいい
女主人公=自分は、社オ系の容姿でも花/織系の容姿でもどっちでも自己投影できる
太/助みたいな読者が二次元に入り込んだような
不潔なカラーリングは女主人公=自分に付けて欲しい
そうじゃないと自己投影しにくいからじゃなくて、男に「俺くん」ポジションを絶対に作りたくないからだ
NLしかやらない少女漫画も、俺くんに相当する人物がいないにも関わらず
ヒーローが合法俺くんになってしまった
NLテンプレがミソジニストの為にあるからだ
ノマカスはキモオタを捕まえる方法でイケメンを捕まえようとしている馬鹿だ
少女漫画で
ぴちぴちpitchは「人外の姫→現代の少女→人外のアイドル」の三段変身だった
佐倉姫華伝はこの三段階の「現代の少女」がなくて、人外(平安人)の姫に下世話な要素が入ってた >>778続き
男が自己投影する為の男主人公ではなく
女が選ぶための「客観視された脇役」の太/助的な男(非リアルタッチ)もまた
印象が違うのかな、と思う
男が自己投影する為の男主人公でも
硬派系(日常、女、会話を消すための手抜きホモソ―シャルじゃなく、好きだからそうしてる展開)
はあまり腹立たない
男が自己投影していることに気付かず、夢女に好まれてしまう男主人公は
こういう設定が多かったりする
硬派系は腐向けに似ている ネットでは「少女漫画の女主人公嫌い。ライバルヒロインたちのほうが好き。」って意見が多いけど
自分は普通に「少女漫画の女主人公好き。ライバルヒロインたち嫌い。
絵柄は一番嫌い(女主人公の中身がチヤホヤ状態を妬むライバルヒロインにすげ替えられてる)」
と思うことが多い
女主人公が性格良くて聖女化されてる設定が嫌なら
女主人公がライバルヒロインを嫌って本気で殴りかかるシーン(女向けリョナ)を入れれば満足?
死人が出ないように舞台は異世界がいいかもね
一般的に、性格がいい女は「自分よりもモテる」「大人しい」以外の理由で同性を嫌うことが多いよね
勝手に持ち物の漫画を取るとか
写真や似顔絵で自分をかわいく加工して周りを事実よりもブスに加工する
(しかも、僅差じゃなくて天と地ほどの差にする。桜と梅どころじゃない。)とか
仲良くできないのに気付いて相手の為を思って離れても付いてくるとか 殆どの差がある二人組は
僅差、美形と普通、選ばれし者と一般人(同レベルが沢山いるから友人が多い。これはこれで幸せそう。)、太陽と月(影が薄いほうも存在感がある)
程度の組み合わせが多いから
天と地ほどの差がある二人組がいるなら逆に見てみたい
腐夢受けするイケメンとインセルホームレスみたいな関係か?
そういう二人は「同期、兄弟姉妹、相対する属性なのにこの差は一体…」と煽られすらしないだろ
っていうか、公式コンビに設定できない ドラマにもなった「貴方の事はそれ程」って作品は炎上した
ヒロインの美津が占い師から「二番目に好きな男と結婚すると良い」みたいな事言われて亮太と結婚するけど
一番好きな男の有嶋が現れて有嶋と不倫する
不倫した美津と不倫相手の有嶋が特に非難された
亮太が狂ったのも美津のせいだって 「貴方の事はそれ程」は炎上したのに視聴率高めだったらしい
あの作品の当て馬は三津
諒太とも離婚、有嶋も手に入らない 少女漫画では、現実の女の欠点を
ライバル女(恋愛脳さ、嫉妬深さ、悪口限定でヒーローも)が担当させられることが多いけど
萌え系には、まさに「少女漫画の女主人公みたい容姿で、少女漫画のライバルみたい性格の女」が
沢山いたよ
「男ばっかの少年漫画」よりも「萌え系」に多かった(なんでみんな男ばっかの少年漫画のメインヒロインを叩くの?)
その女が自業自得な目に遭っていくからニヤニヤが止まらなかった
萌え系は一般的に言われてる
エロや百合や萌え以外の部分が面白かったね
人間の欠点あぶり出し機みたい感じが良かった
「洗浄したら住み心地が良さそう」って感じの舞台も気になった(少女漫画の舞台には立体感がない。だから住んでる気分になれない。) 萌え系は、年増美女とロリをキャットファイトさせようとする
年増美女と同世代のロリコン男の性格の悪さ(三次男が自己投影してる)もリアルだった
・ロリコン男とロリがカスで年増女は被害者
・ロリコン男だけがカスでロリと年増女が被害者
・キャラに自己投影するプレイヤーがカスで、ロリコン男(本当はそうじゃない)もロリも年増女も全員被害者(萌え以外の本筋がある作品に多い)
みたく、色んなパターンがあったっけ
二番目と三番目は
人が多くも少なくもないスレで
ロリファンの本音が聞けのも良かったわ
女叩きじゃない「ロリのここに萌えてる」「素直に好きって言いづらい…」って意見が沢山聞けた
友達が欲しいのにできない妹を気遣うお兄ちゃんみたいな声(ソフトモンペ系?)も聞けた
人が多いスレは、ロリコン男を劣化滝シード仮面化(全然面白くない)を面白がる書き込みや
ロリを性対象として爆ageして年増女を自殺に追い込むような悪口だらけだった 水兵月は守と兎のカップルはロリコン扱いされるのに、何故寝付雷人と兎の友達の鳴るの恋はロリコン扱いされないのか謎
しかも寝付雷人の方が歳上だろうに
飲茶といいネタキャラ扱いにしたいのか >>786
人外だから
魔法少女の変身後が人外扱いなのと一緒
でも、邪ンヌで変身後の栗が9に襲われてたらもっとキモかったな 水兵月って漫画では守は高校生なのに旧アニメでは何故か大学生だから本当にロリコンになった イケメンが大人の男の姿で描かれるのは
恋愛脳じゃない女が男の姿で描かれるのに似てる
少女と同い年の男蔑視は大人の女蔑視に似てる
男ばっかの作品では少女と同い年の男がマトモだったし
イケメンがいない作品では大人の女がマトモだった
(そういう作品に限ってロリコンが大人の女叩いてる。欠点あぶり出し機としては丁度良かったけど。)
大人の女がカスなのはノマカス向け
年齢と別の部分が悪い 駄目なメインヒロインは
・男ばっかの少年漫画→NLをageてBLをsageて、ギャルゲーの俺くんに相当する存在を手に入れて、イケメンを取り逃してしまう女
・少女漫画→モテない守られヒロインがモテるバトルヒロインに憑依してるような女主人公
(少年漫画だとモテる守られヒロインとモテないバトルヒロインが多い。でも、モテる守られヒロインは主人公としかくっつかないからバランスが取れてる。)
・萌え系→ロリコンのオッサンとロリをageておばさん(自分の将来の姿)をsageて死ぬロリ
同年男はダサいものとして描かれているが、それもそのはず。ロリコンのオッサンのもう一人の分身だからだ
等身大の少年の目線で描いてる作品は同年男がダサくなく、その男はNLよりもBLに寄っている
って感じがした
一番目は「勝手にやれば?イケメンを取り逃すだけだよ?」と思って見てた
そもそも、どの作品でも主人公以外が推しなので関心が薄かった 腐人気作品に出る空気なヒロイン→嫌われキャラの代表格のように言われているが
主人公狂いの距離梨化するアニオリ回があるだけで(主人公以外の男には大体無関心)
それ以外の問題行動は取らない。しかも、普段は控え目で空気だ
ライバルに惚れてるヒロイン→容姿はライバル>主人公なのに、主人公に靡いてライバルは捨てて、上書き保存のように忘れてしまう
ライバルに惚れてて主人公に惚れないヒロイン→主人公=インセルで、ヒロインとライバルはどこも悪くない
現実の女の醜さを感じる女はいそうでいないな 舞メロは、木冬と眼鏡の友人は、他の作品なら
同レベルor僅差、レベルに開きがある腐れ縁(御供と栗林、飲茶みたい関係)、眼鏡=ホモの忠臣、眼鏡=たまに登場する隠れ萌えキャラって
感じにして腐にサービスすると思う
めちゃくちゃ仲が悪い場合は、悪役とかモンスターとかクズモブにしてバトルに燃えさせえると思う
(あるいは、仲がいいキャラだけとイチャついて、流すようにスルー)
なのに、メイン側をマンセーする為に優劣をハッキリと付けて、片方をCOしてた
作中で眼鏡が「それだけファンがいれば十分だろ」と言われてたけど、どこも十分じゃなかった
(他作品のナンバー1とナンバー2よりもレベルに開きがあった気がする)
ミソジニー作品は、同性同士の関係が
ギャグ系や燃え系じゃなくて、妙に気難しい
親の仇を憎むように気難しい(その理由は明かされない)
BLと百合になんの恨みがあるんだって感じだ >>789
原作の裏設定だと1期の四天王メンバー、兎以外の内部戦士メンバーとペアらしい >>789
ドラマ版ではすい星を好きになってた
一般人にされてそれに馴染み始めたのに結局命を落とすのは残念だった 水兵月は旧アニメ原理主義者がいるけど正直旧アニメが受けたのは変身バンク、BGM、バトルヒロイン物というジャンルだよね
原作をしっかり読んだファンは旧アニメの暴走にうんざりしてるイメージ
キャラの言動とか守との関係とか、5期の誠也と守の三角関係とか 守は仲良し雑誌での人気投票でも下の方だったのでヒーローとか初恋キャラとしての人気はなかったけど
それでも変なギャグ要素多かったり、兎への愛が足りない、ロリコンな旧アニメよりはイケメン路線だった
実写も独自路線だったけどこっちも旧アニメよりはイケメン路線なキャラだった 旧アニメの兎と守は喧嘩ップルを狙ったつもりなんじゃね?
でも喧嘩ップル的な萌えも実写版のがあったな
旧アニメは守が嫌味ばかり言って兎が突っ掛かるのばかり 旧アニメは前世否定(これは新アニメの水晶もだが)で「普通の女の子みたいに〜」って主張する割に
兎と守はあの前世がなきゃ結ばれないような描写なんだよね
「愛し合ってるから前世でも今世でも来世でもアレで、小兎が産まれる」って感じよりは
「前世がアレで小兎がいるから結ばれる」って感じ 5期に至っては5期の誠也と守の三角関係にして兎と誠也の絡みをやったことで誠也×兎厨が発生した
湖南で言うと進一が新キャラ女にまんざらでもない態度を取るようなもんだからな
まさに誰得状態だった ずっと守と兎で一択だったのに、5期で誠也を交えて三角関係にしたのは炎上物だよね 水平月はもういいよ
そもそもアニメの人気出る要素なかったらヒットせず終わっただろうし
メディアミックスなのにアニスタの暴走と言われてもしっくりこない 戌屋者続編発表されて一部荒れてるね
流美湖はキャラデザしか関わってないみたいだし >>802
キャラの言動がアレなのと、守と兎がアレなのは漫画とアニメの同時進行と関係ない所で問題あるよ
火星が漫画や後の実写のようなクールビューティーでなく、アニメで兎と低レベルな喧嘩するキャラになったのもアニスタの考えだったらしいし
クールビューティーキャラは人気出ないってのもそのスタッフの偏見
守と兎が大人気ない関係なのも単純に残念な描写 水兵月は火星と守をくっつけたのは恋のライバルがいた方が面白いと思ったとikhrが言ったらしいよ
原作だと火星と守は絡まないし火星のキャラからして原作と違いすぎる、これも原作の火星だと好かれないと思ってあんなギャグキャラに変えたらしい
ikhrは原作dis発言しまくってアニメで好き放題しまくったから原作者とも仲悪い
旧アニメの火星って当時の幼女から「兎に意地悪だから好きじゃない」って子もいたし、原作のお嬢様キャラの方が人気出たと思うけど
原作の番外編ギャグでも火星は原作のキャラでも普通に日常に加われてたわだしね
火星と守をくっつけた方が面白いとか、原作のクールなお嬢様な火星じゃ人気でないってのも全部ikhrって人の感性でしかないじゃん
しかもクールなお嬢様が人気出ないってどこの世界の話よ
ぷり熊でもクールなお嬢様の方が大友だけでなく小友にも人気あるのにな 戌夜叉の続編は主人公たちが全員女だけどこれもダブルヒーローとか恋愛問題あるのかな
>>803
原作者がデザインしか関わってないって龍玉GTみたいなもんだね >>804
水平月は企画段階でヒットするかわからなかったから
とりあえず兎、水星、火星の3人で話を回すことに決めたんだよ
水星が頭脳派だからクール系にするとポジション被りしているので火星をキャラ変することにした
もし火星のアニメ版のキャラ付けがなかったから
兎と火星の百合は流行らなかっただろうし
火星と水星で人気食いあって火星は目立たなかったと思うよ 仲良しの人気投票だとアニメより原作準拠の人気だろうけど
火星って変身前も後も一度も10位以内に入ってなくて
20位からも落ちて第4回投票だと30位からも落ちてた そういえば仲良しの投票って変身後の兎、小兎が上位でそれで占めてたのは記憶にある
ヒーローである守の下の方で、背広仮面としてグッズとかは出てるけど初恋キャラとかヒーローとしての人気はあったのか怪しいな
同じ仲良しだと主語伽羅だと幾人が人気投票で二位か一位という上位(幾人は大きなお友達人気も上位じゃなかったかな)
仲良し以外では理盆の満月を探しての拓斗も人気投票で上位
花と夢の学園アリスの夏芽も人気投票で連続1位なのにな
水兵月のちびっこファンは変身後の兎、小兎ばかり見たのかもしれないね あと主語伽羅の幾人は
キャラデザと、ドラマCDやアニメの仲村ボイスと、少女漫画のツンデレor俺様には珍しい静かなクール系なのと、繊細な文化系(音楽家)だから人気出そうだと思ってた
あと対抗間の只脊の酷さがあったからその相対的な部分もあった 育人は少女漫画のツンデレor俺様系にありがちな煩いor暴力的だったり、暑苦しい体育会系だったりしなかったのが良かった
声も普段の荒い仲村ボイスでなくウィスパーボイスだったのも良かった
育人は対抗馬が空会や海利や凪彦みたいな小学生離れした大人過ぎるでなく未熟な部分もある只世だったのも大きい
これで対抗馬が空会か海利や凪彦だったらもっと人気拮抗したかもな 主語伽羅も、満月を探しても、学園有住も水兵月より後の少女漫画だからなあ
水兵月と同期やそれ以前で少女層に主人公以外で人気出たキャラはいなかったのかな?
水兵月は主人公の兎や小兎しか見ない層が多かったのか、それ以外が少女に受けるキャラじゃなかったのか
でも小兎は大人層だと嫌う人も目立ったのに少女層に人気って少女層にはその要素も魅力に映ったのか、気にらなかったのか 守護キャラは2000年代後半になっても女は〜みたいな作品をやったのも問題だった
女の子の戦いとか、ヒロインの合体フォームが花嫁とか、脇役に相手を宛がうのも「女はか弱い存在、結婚する物」みたいなミソジニー全開であの作者らしくなかった
脇役同士は空会と歌卯は勿論、凪彦と利真、海莉と矢矢、アニメ3期の日化留とオリキャラの立花も他に相手候補がいないから固定カプ
海莉は最終巻でまだ亜夢に未練ある反応だけど、亜夢から脈無し反応だからもう海莉の相手矢矢一択になった
あと男らしくて亜夢に靡かなかった空会が最終巻で色恋全開と幾人に嫉妬したり歌宇に強引にキスしたのも残念だった 守護伽羅は11巻で実質幾人ルートだと確定した
亜無が幾人のことで「恋か分からない」って言ってたけど王子こと只世ルートが消えた以上もう幾人しか選択肢がないからね
只世への想いは4巻から変わってなかった
4巻収録の番外編の凪彦の話で只世のことを本当の姿を知らずに惚れたと判明して、本当の只世を知った後もそれは変わらなかった
4巻収録の番外編の凪彦の話
凪彦「亜無ちゃんは王子のどこを好きになったの?」
亜無ちゃん「全校集会で王子を見てかっこいいなって思って」
凪彦「じゃあ本当の王子を知って好きになったわけじゃないんだね」
亜無ちゃん「ガーディアンになるまで本当の唯世くんを知らなかったんだ、外キャラしか見てなかった」 主語伽羅はアニメは2期最終回が最低だった
亜無→幾人は原作だと10巻で「メリーゴーラウンドみたいに幾ら巡っても同じ景色でいてくれるって思ってた」
11巻で「いつの間にか入り込んだ(でも恋か分からない)」と言ってて意味深な描写もあったけど
アニメ2期最終回はただただ幾を否定して、只世に「今は只世くんを只世くんとして見れる」って言うから幾人への否定が言葉通りの意味になった 2期最終回で唯背には「今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して幾人を否定するだけでフォローがなかったせいで
3期の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり(遊園地は唯背と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾する事になった
本来の主人公と幾人の関係からしんみりするくらい当然なのに2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生
ちなみに3期最終回の主人公、幾人、唯背絡みの描写はこれ
最終回の問題のシーンhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 >>807-809
仲良し読者には漫画とアニメの違いが分からなかった、単に時代の違いかもね
ぷり熊だとクールなお姉さんは小友人気と大人人気で安定しやすいらしいから
でもぷり熊も男キャラはイケメン路線でも小友人気は低いらしい ぷり熊はメイン層の女児は未就学児が多い
その年代だと主人公筆頭に女キャラにしか興味ない子が多い
男キャラもせいぜい子供っぽい同年代男かな
年上のイケメンに興味持つのはもっと成長してからなイメージ
(仲良し雑誌で主人公とその子分以外人気低い、比較的イケメンな漫画の守も下の方な水兵月は特殊かも) ぷり熊は抱擁熊は未来の主人公がラスボスとの関係を匂わせたのでミソジニー、ロリコンってレッテル張られた 舞目路も参理尾ファンとかは恋愛要素どうでも良かったのに半端に恋愛で煽って荒れたよな
主人公が先輩も小暮も選ばないor両方振る選択肢もあったのに先輩だを振って
小暮と結ばれたのも「同年代の男を宛がいたい」って魂胆が見え見えだった 上に出てる戌夜叉の続編は主人公が女だけどアニメスタッフ主導
シリーズ構成は癌打無Wの小説でも叩かれてて不安視されてる 恋愛要素を強調するのは荒れるよね
双子姫もそうだった
戌夜叉も少年漫画だけど主人公周りのドロドロ関係は問題になった 双子姫は宝石王子→赤で、月王子→青だったところを急に
宝石王子→青、月王子→赤になったのも叩かれた
顔がそっくりなら何でも良い男の烙印も押されたかもしれない よく水兵月は旧アニメで人気出たって聞くけど
守とはか旧アニメはインパクトは与えてグッズも出てるけどヒーローとしての人気はそこまでなかったイメージだな
二次元の初恋の男キャラで上がる時も上位に入らないし、任玉の土居先生の方が初恋キャラで上位なイメージ
5期の星矢との三角関係も一部の痛いファンが騒いでるが全体的には不評 双子姫は色んな国がある不思議な世界観は惹かれるものがあったのに
しつこい恋愛プッシュでうんざりしてたファンもいたからな
王子も年齢的にはまだまだ子供なので「顔がそっくりなら何でも良い」って考えでもいおかしくないけど
漫画アニメのメインの恋愛物ではそれは許されない行為扱い 双子姫は主役でなくヒーローがトロフィー扱いされるのは主役が二人組だからってのもあるだろうね
もし主役が1人(複数メンバーの一番手の場合も含む)だったら、月王子と宝石王子のどっちが勝ち組かって争いになってたと思う
たまたま主役が双子の二人組、それに相応するであろうヒーローも丁度二人だから四角関係として拗れた
宝石王子は序盤は面白味のない出木杉君、後半は個人的な願望だかコンプレックスで黒化して周囲に迷惑かける汚れ役ぶりで残念賞扱い
今まで宝石王子は、元々色気より食い気な赤姫に相手にされず、惚れられてた青からもギャグ的なラブ描写で余計残念感強かった
月王子はクールでツンデレという属性で人気出てトロフィー扱いだったけどこれも最終的になイマイチに そういう恋愛至上主義な作り方に辟易されてた
異世界関係はないがしろ >>824
守はヒロイン達が戦うヒーローポジションだからか役立たずに見えたのと、タキシード衣装が色物だったのが駄目だったと思う
でも聖夜も間男キャラで人気出るはずもなく
聖夜とのデート回の視聴率はヤバかったらしいよね 水兵月自体が5期は全盛期過ぎてて人気落ちてたけど
それまで曲がりなりにも固定カプだった守×兎を崩して新キャラを入れて三角関係にしたのは斜め上で火に油を注いでた ずっと固定カプだったのに別キャラを交えた三角関係はだいたい荒れる印象
少年漫画でも湖南は湖南×榛原ファンや榛原の中の人が「湖南は欄じゃなく榛原と付き合え」みたいな主張するけど
だからって湖南が欄と榛原で三角関係になったら今までのは何だったんだって叩かれるはずだから
湖南と真一が分裂して湖南×榛原と真一×欄の成立云々と主張するのもいるけど
湖南は真一の時と意識が変わらず欄一筋だから分裂しても今度は欄の取り合いが始まるだけだ 原作でも誓矢→兎の片想い描写はあったけど、
あれは報われない片想いだからキレイだし、萌え要素があるんだけどね
アニメ版は恋愛系少女漫画の三角関係のごとく誓矢→←兎⇔守になってたし
そもそも守は留学したことになってほぼ登場してないから「ダブルヒーロー」にすらなってない
守が海外留学してない状態で誓矢が転校してきて、
兎を巡って恋のバトルなり水平月を守り合おうとしたならまだしも…
たんに誓矢が兎にちょっかい出して、兎も心が揺らぐ…みたいな感じだった 水兵月の5期のアニメは兎がハーレム漫画に時々あるような優柔不断主人公になった
既に守とくっついていながら、想いをぶつける誠也に靡く描写もふんだんに入る
曲がりなりにもずっと守と固定カプだったのに今更って時に他の男交えた三角関係は空気読んでない 小豆ちゃんも中学生編で新キャラの男(パイナップル頭)に乗り換えて
元カレの友之助の出てきたら友之助、パイナップル頭と三角関係になった
まあ結局友之助とより戻して結婚した
作者は中学生編で新しい彼氏作る予定だったとか、小中学生の恋愛はそんなもんだったとか言ってたらしいけど受けなかった 「貴方の事はそれ程」って作品も主人公は旦那がいるのに他の男と不倫してそれがバレて滅茶苦茶になった
まあアレはそもそも占い師から「二番目に好きな男と結婚」すればいいって言われて二番目に好きな男と結婚した流れ
それで一番好きな相手が出てきてそいつと不倫 戌夜叉の続編もミソジニー向けになるのかね?
今のところ主人公の3人は女って情報だけどそれに宛がう男とかでないのかな 少女漫画はヒーローって展開上Sキャラでヒロインに酷い態度取る、他の女もしくは元カノと一悶着、好きなのに中々気持ち伝えないで不安にさせる…とかヒロイン悲しませる行動取るキャラ多く
当て馬は一途でストレートで優しい人や尽くして支えてくれるキャラが多かった 俺様だったりドSが時たま自分にみせる優しさという特別さが良いんだろうね
逆に優しい人って皆に優しいからそれが物足りない、面白くないって人多かった
恋愛至上主義時代はそっち面で若い人も多いからか前者のような恋愛に刺激求める層が多かったけど
今の時代だと後者の方が良い男って言われがちになってる
最近はひたすらヒーローに甘やかされる漫画が流行ってるのもそのせいかもな 鼻より男子も「道明次はないわ」「塁が良い」って言うけど
塁も比較対象が道明次だったり、F4のメンバーの中では比較的マシだから評価されてるようなものだと思う
作者自身は「F4は皆わがままだからだから嫌だ」とか言ってなかったけ? 俺様とかドSヒーローって一時期は雑誌で人気だったりしたのに
今の時代とか、成長した読者には辛口な意見が多い
時代の流れと読者が大人になって感性変わったか
少女漫画で暴力系ヒロインが受けなくなったのと似たような 高梁瑠美子作品だと目存は主人公が五大なのか管理人なのか迷うときがあるな
管理人視点だと五大、宗一郎、見鷹と絡む
管理人は未亡人で、宗一郎は死人
目存は死人には敵わない的は話だけど最後は五大と結婚する >>841
今は自分を甘やかす相手の需要が出つつあるから俺様系とかSは無理になってるかな
男向けでも同じく暴力キャラや強気キャラより従順キャラの需要がありそう 種村有奈の「満月を探して」も叡知は死人で、拓斗は最終回で復活して主人公とカップルになった
主人公は叡知が死人だと最初から知っててその叡知を好きだった 叡智の死は漫画では最初から知ってて、主人公の満月が叡智への気持ち強かったから
死人には敵わない感も強かった 学園有栖もあの後、棗が死んで留化ルートの可能性もあるって言われてたけど
留化ルートだったとしても死人には敵わない路線だと思った >>842
目存一刻の管理人は人気もあったけど今の時代だと性格的に荒れそうだった
そもそも輪廻より前の瑠美子作品のヒロインは性格が理不尽で嫌われやすい要素があった
(欄間は恋敵も性格に問題あるけど見た目やら華やかさで人気だったけど)
目存一刻の管理人もアニメではソフトになってるけど原作では毒気がもっとあったから 半妖の矢者姫(戌夜叉のアニメ続編)は瑠美子はキャラデザだけで
設定やストーリーはアニメスタッフの案なので瑠美子のそれとは違った感性になりそう
萌えアニメや何作かプリ熊みたいに女キャラメインで男キャラは出ても脇役になるかもしれない 種邑有名はヒロイン至上主義路線だけど
ヒーローというか男キャラは「満月を探して」だと拓斗より栄智の方に肩入れしてそうなつくりだったな
最後も幸せになった主人公を見て成仏だか見守るような場面が出た
違う男とのラブラブを見せつける死体蹴りとも言われそうだけど あと今は自分を甘やかす相手の需要が出つつあるといえば
舞目路と同じ産理尾アニメの理留理留フェア理留の男キャラも優しい、優等生路線になってるのも
ファンの需要を気にするようになった結果なのかね 少年向けや男児向けでも気の強い暴力的なヒロインが敬遠されてるのと似たようなもんかもしれないが
少女漫画の俺様系みたいのが流行ったのも世相もあるって言われてるね
バブルの恋愛至上な時代だと恋愛に刺激が求められてたけどそれ以降は疲れたので優しいタイプの需要が上がったって事かな? 照り取りーMとかがどうかな?
あれもいがみ合いしてた保住でなく温厚タイプの宏樹がヒーローみたいだったから求められるものが変わってるのかね?
保住は本人が誰かと付き合おうが、主人公の絵馬が嫉妬どころか意識してなかった時点でフラグないなとは思ったけど 優しい男は当て馬になりやすいって言われててたけど鼻より男子はそれも特殊だったな
塁も好きになった相手にはクールに懐くけど嫌いな相手や無関心な相手には辛辣なタイプだけど
比較対象が道明次だったから塁は優しい男だと錯覚してると思う
冷静に見れば道明次筆頭のF4メンバーの中では比較的、主人公の味方側でマシってくらいなんだよな
確か作者もF4メンバーはわがままとか言ってなかったけ 鼻より男子の続編設定の鼻のち晴れの点真は塁ポジに見えるけど性格は全然違って彼はもっとストレートに優しい印象だった 照り取りーMの保積はキャラ設定は本命ぽいけど、絵馬の反応があれで当て馬まっしぐら
穂積に彼女出来ても嫉妬どころか意識すらされないのもそうだけど
最初から何でも言い合えてそれが変わらないってのも典型的当て馬だった
最初から何でも言い合えるって負けフラグ扱いされやすい
リアルの熟年夫婦でも若い頃はドキドキしたり性欲余りまくってただろうし
その段階でときめきみたいのがないなら同性の友人と変わらない 吸血騎士も是露と鹿目で争いがあったと思うが
こっちはどっちが本命でどっちが当て馬なのか不明瞭な終わり方だったけどそのお陰である意味平和だったかもしれない 恋愛結婚が全てってのは大半の少女漫画って言うけど少年漫画でもそういう漫画が多い
湖南もメインも脇役も恋愛が全てであって恋愛しない亜室の方が異端
鳴門も狭い里の同級生同士で結婚ラッシュ
鰤も一期と留期亜は恋愛にならない男女を貫いたが結婚自体は別の異性とする
終わったばかりの毀滅もホイホイカプにした 優しいキャラとは言い切れないのは果物籠の鼠も当てはまるけど
比較的対象が粗っぽい猫だから優しいカテゴリー扱い
実際は鼠も腹黒さや闇があって曲者タイプ
でも鼠関連だと主人公に恋愛感情匂わせたのに母親への思い感情になってそれで終わったのが荒れた
作者も描いた後は何とでも言えるから後付けに見られる >>859みたいのは「最終回発情期」と言われるね
後、一期と留期亜は恋愛にならない男女を貫いたけどこの二人が結婚しなかった事に納得しないファンもいる
一期→降り姫、留期亜→蓮司が弱く相手の一方的なのもあって 湖南と言えば榛原が主人公の湖南に恋愛感情匂わせるので湖南と進一と分裂して、湖南は榛原と〜って主張するファンもいる
湖南は進一の時と意識変わらず欄一筋だから分裂しても欄争奪戦になるだけなのに
あと榛原関連だと降矢(公安時の阿室)×榛原を推すファンもいたな
榛原が元の姿に戻って、イケメンでフリーの阿室を宛がえばみたいな感じ
三彦は主人公でもないしイケメンでもないのでスルーされてる >>861
矢印が弱いとか一方的なのがおかしいって理屈なら、そもそも苺と流木亜の間には矢印そのものが無いんだが… >>863
男女並ぶと結婚しないことに納得行かないやつがいるので視聴者や読者は恋愛意識すんのかなと
キャラが恋愛や結婚しまくり作品だと
電子獣冒険も武と光が結婚しないことに文句言うやつがいるくらいだから
仲間内で結婚確定したのは大和と素羅、検と宮古だけどこっちは納得されてない
大和と素羅は視聴者から見て素羅の相手候補に大和が見えなかった、
検と宮古は宮古のミーハーだからみたいな 視聴者や読者がそういう意識があるから
創作でもそれなりの条件がないと男女の友情なんて成立しないというのが分かった 義ャ留図も去年のトークショーで作者は欄と乙畑をカプにする予定なかったと発言したらしいがこれも後付け、言い訳と言われてる
明らかに欄と乙畑で意味深なシーンがあったし、作者の過去の漫画も主人公の相手は乙畑タイプだったから
欄と乙畑は恋愛絡まない男女関係、コンビって言うけど
絢(乙畑の彼女)を不安にさせたりした過去がある時点で
男女の友情というのが成立してない 義ャ留図は音畑と絢のカプの反応が良いのと作者が脇カプ営業してて
主人公回りはヘイト集めてフォローらしいのはない 恋愛脳ファンといえば乙女ゲーですら男なんて興味ありません女主ちゃんを愛でるのが真のプレイヤーですとか押し付けてくるから凄い
女女女女の癖にイケメン男キャラに全力疾走なところを見ると女キャラ=自分を愛でてるんだなあ結局 >>865
公式の態度にも問題があると思う
公式自ら男女=恋愛が全てってノリならそりゃ恋愛目線で語るファンも多くなると思われる
飛翔漫画とかバトルでも恋愛をメインにするのが多い
鳴門とか恋愛メイン ダブルヒロインスレで出禁な湖南も
榛原が湖南に恋愛感情匂わせたり刑事同士でも恋愛があるから
湖南と榛原をカプ希望者が出たり恋愛目線で語る人が多い
その中で、阿室は特定の恋愛相手がいないので貴重な扱いされてるくらいだ 榛原には蜜彦が片思いしてて杯腹もまんざらでもなさそうな感じだったけど、
榛原ファンにそっちとくっつけという声が少ない
やっぱ主人公の相手か、亜室みたいなイケメンじゃないと望まれないのか 義ャ留図は前作は最強コギャルとその友情もメインだったけど今の続編は恋愛ばっかになってる
今じゃ主人公どうでも良い脇役のカプ厨需要になってる 当時のネットでは義ャ留図は不人気で5ch内じゃスレもアンチ気味だったような
そして当時の読者が再読するに辺りギャルにはもう憧れないからその代わりに作者の営業に乗ってカプ厨になってる面も大きそう ダブルヒロインスレで出禁気味な作品の1つの湖南だと
湖南と榛原がお互い恋愛要素がなければまだ良かったんだけど榛原が湖南にそういう感情匂わせたからか可哀想な事になって荒れた感じ
一時期のアニメも拍車にかけてた
榛原が正体が真一だと知った上でそういう感情を匂わせても湖南は真一の時と意識は同じで初めから乱一筋で勝敗がない
榛原は湖南にとっては八鳥や探偵団の仲間と変わらない存在 湖南と榛原が互いに恋愛がなければ
単純に湖南×榛原の組み合わせ好きなオタ以外にとっては良い相棒、仲間、秘密の共有の一員で済んだけど
湖南(進一)×欄一択で榛原の片思いを匂わせだから暴走しやすい
作者自身がそういう片思い好きそうだけど 湖榛は熟年夫婦で乱よりお似合い(意訳)って言ってるファンもいたけど
ドキドキみたいのもないのに熟年夫婦感覚って「恋愛対象じゃない」って意味なのにな
熟年夫婦の意味を分かってないというか
本物の熟年夫婦は若い頃のドキドキを経験した上でのあの関係であって
最初からそういう関係って同性の友人や助手と同じようなもん ノマカスって男女の恋愛好きな自分達は少女漫画や恋愛映画好きな一般人と変わらない感覚してる普通のオタクと思い込んでそうな奴多い 児童向け恋愛無な作品で
ちょっと軟派な男キャラが女キャラに何か言っただけで
公式でいずれ恋人になる扱いをするのがうざい
腐や百合や夢と同じ二次創作の妄想なのに
公式と二次創作のボーダーラインが曖昧な感じが苦手
腐とノーマル兼業してるのも
男女の恋愛だから健全!とかで垂れ流してて苦手 吟玉の作者は腐が嫌いって昔から触れ回ってるノマカスや男オタよく見るんだけど
今の公式見る限り男女カプ厨こそ作者や公式からウザがられてるように見えるのは気の所為かw
シリアス長編が一段落ついた二年後編で"最近では最終回での発情期エンド(FF現象)
が流行ってるらしい"っつって眼鏡や婆がゾッとするってストレートにdisってたけど当たり前だな 湖南は規模が大きい長寿作品だからどこのカプ界隈にも痛い厨はいるけど
やっぱり湖愛や編む阿須みたいな非公式NL厨のやらかしの方が圧倒的に目につく
非公式だからこそ私達が公式にしてあげる!と勘違いして公式にカプ名連呼しながらアピールする様が必死すぎて痛々しい
中でも湖愛は肺薔薇の中の人が典型的なカプ厨で度々痛い発言をしてはヒロインアンチの捏造カプ厨を煽る >>864で思い出したけど
電子獣は対地と曽良、猛と光が結ばれると視聴者が思ってて公式のベストカップルランキングでも上位だった時点で
これらの二人にも男女の友情は成立してないという事が分かる
大半の視聴者が恋愛目線で感じた時点で男女の友情は無理な話って事 対地と曽良の匂わせと、猛と光の煽り描写を友情というには無理があったんだろう >>866
義ャル図なら去年どころか当時のコミックス最終巻の対談ページでとっくの昔に作者が言ってるよ
ヒーローとヒロインがくっつく常識を無視したかったと でも続編では主人公周りはどうでも良いおざなりで脇カプメインの描写になってるな
mee(アプリ漫画)連載でのいいねだかハートマークが乙端×彩のカップルに集中するからもはやそっちメインになってる
元々この漫画ははコギャルに憧れてた小学生には人気があったけどコギャル世代にはわりと嫌われてたらしいし
今読んでるのも当時小学生だった世代で今の時代カプ厨に媚びないとやっていけなそうではある でも連載始まった当初ってそこまで乙畑×亜矢メインって感じではないんだよな
結局乙畑×亜矢てる回が反響あって今みたいになってるんだろうし読者の需要は
恋愛パートなんだろう 湖南で香ばしいカプ厨が沸くのは長寿だからって以外にも作品自体がカプばかりのせいもあると思う
作者がカプ厨だから仕方ないけどさ
榛原の声優が痛いって言うけどベテラン声優って痛い人はとことん痛いからなあ
役にハマるってよりもはや私物化するような人がいる
榛原の声優も湖南の声優と乱の声優が談笑すると嫉妬するらしい 亜室の声優も役を私物化しててTwitterでも問題発言してるらしい
この人は変なアドリブも入れたらしい
水兵月旧アニメのの守もそんなアドリブ入れてよりネタキャラになったらしい 水兵月は旧アニメで有名になって人気出たっていうけど
その割にヒーローである守がヒーローとして、憧れの男として人気出なかったのは異常だよな
インパクトを与えてグッズもあるけど有名キャラの割には初恋キャラランクとかで上位になりにくい
水兵月がヒロインがヒーローの役割をするのもあってかイマイチ見せ場なし、あの色物タキシード衣装、兎との喧嘩ップルも後の実写版より低レベルで情けない要素が多いからだろう 守のネタキャラ化って声優のアドリブからなの?
ここでスタッフ云々で発狂してたけど違うんじゃん ヒロインがヒーローとして活躍する作品の彼氏役なんて
主人公の役割を食わせて活躍させるか
日常パートの顔だけイケメンにするしかないやん あとカプ媚びと言えば義ャ留図はMEEの順位もハートとコメ数の割にはコミック売れてないらしいよ
カプ厨に全力で媚びてるGALSもあまり売れてないし、恋愛脳は声だけ大きくて金出さないって事だよな
(湖南は売れてるけど売れてるのは他の要素もありそう) >>889
元々シナリオでもそういう立ち位置だったけど、声優のアドリブで加速したって感じだと思う
でも旧アニメよりはイケメン要素のある漫画版まもるも仲良し雑誌での投票によると下の方の順位なので
水兵月ファンはヒーロー云々はそこまで求められてないか、>>890みたいな感じだろうね 同じ同じ仲良しの変身者だと主語伽羅だと幾人が人気投票で二位か一位という上位だったらしい
確か大きなお友達人気も上位じゃなかったかな
幾人人気の理由は>>810-812だと思う
でも仲良し読者より下の時代遅れでガキ臭いセンスな幼児だと子供な只世を支持したかも
あと能力物だけど花と夢の学園アリスの夏芽も人気投票で連続1位 主語伽羅と言えば三期で>>816にある描写も入ったのは
二期最終回で同じく>>816の描写にしたことで苦情が来たせいじゃないかね?
二期最終回の後からすると三期のその描写は矛盾してるけどね
勿論二期最終回が悪いのは分かってる 主語伽羅は主人公周りは11巻で答え出たよね
幾人の事で「恋か分からない」って言ってたけど実質幾人エンド
只世フラグが消えた以上もう幾人一択
只世への思いは4巻と変わらなかった
4巻収録の番外編(凪彦出る話)で主人公は只世の事を本当の姿を知らずに好きになったと判明したけど
本当の姿を知っても変わらなかった 只世は後半で変身前の主人公を好きになったけど
主人公は変身前も変身後も意識が変わらず
幾人はどの主人公も好きだから
只世が変身後の主人公が好きなままでも勝敗が変わらない仕様
ジャンル違う作品の例えになるが
湖南の「進一は湖南の姿でも意識が変わらず欄一筋だから正体知ってる榛原が"湖南"を好きになっても勝敗が変わらない」って設定に似てるかもな 主語伽羅はアニメは2期最終回が最低だった
唯背に「今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して幾人には否定でフォローがなかったせいで
3期の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり(遊園地は唯背と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾する事になった
本来の主人公と幾人の関係からしんみりするくらい当然なのに2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生 ヒーローが人気出るには主人公並みかそれ以上の見せ場とか魅力がないと難しいな
水兵月の守は比較的イケメンな漫画でも下の順位なのに対して
>>812で挙げられてるヒーローは上位or1位なんだよね
ヒーローは上位or1位なのは主人公並みかそれ以上に美味しい所があったか読者に魅力的だったか それでも旧アニメ5期はそれまで曲がりなりにも固定カプだった主人公カプを崩して新キャラを交えて三角関係にしたのはやりすぎだったのは有名だった
守兎で固定になった後に星矢が横恋慕して、兎も満更でもなく靡いたのは迷走を感じた
星矢のアレは切ない片想いでなく横恋慕行為だし、それで兎が靡いてなきゃまだ良かったんだけど兎もそういう反応したから浮気みたいになって当時でも荒れたと思う
何度も話題に出るくらいには悪い意味で有名かな
守兎で固定になった後に三角関係をやる必要がなかったから 小豆ちゃんの中学生編にも似たようなことが言える
あっちは小学生の恋愛なんて長続きしないって事で
中学生編で別の男=パイナップル頭と交際したけど友之助が帰ってきて三角関係になった
結局友之助とゴールインした
でも小豆ちゃんは主人公が性格に難ありだったので男が可哀想って声もあった 小豆ちゃんは主人公の性格に問題があって男キャラより叩かれてたと思う 小豆ちゃん、おぼろげにしか覚えてないけど
リアル小中学生っぽい嫌な面があるキャラが多かったような
パイナップルの強引さにイラッとしたことは覚えてる 小豆ちゃんは中学生編のパイナップル頭が言動も見た目もイマイチだったのがまずかったと思う
友之助があの絵なりにハイスぺイケメン側って感じのキャラだったから尚更
結局友之助をよりを戻してパイナップル男は当て馬になった
でもあの作品だと主人公が中々に最低だったからこんな女に捕まった男が災難って言われたりする 小豆ちゃん作者が嫌らしさ全開のあの秋本泰だから
秋本は有名だけど嫌われてもいる 秋本泰が悪い意味でも変態なのは有名だと聞いた
路線違うけど同じ秋本泰原作の看護婦天使梨々花SOSだと
いかにもな子供っぽい同年ヤンチャ男、人気者の年上イケメンが出るけど
この作品だと年上イケメンがヘイトを集める役割もあったので「年上イケメンが良い」みたいな評価はされにくそうだった 女をバカにしてるか、女の趣味が悪いといえばアニメ監督の細打守もそうかも
時を掛ける少女のアニメ映画もメインの男二人出るけど女主人公の眞古都がおバカキャラで「魅力ない」って意見もある
あの主人公は自分の都合でくだらんことでタイムリープを繰り返したり
告白も「男の友達と友達のままでいたかったという理由で人の告白をなかったことするという行為」
グーグルで「嫌い」「うざい」って検索するとヒットしやすい
ttps://kotoyumin.com/hosoda-tokikake-makoto-uzai-6027でも主人公嫌いって声がある
電子獣冒険の映画2弾でも祖等が本編より身勝手なキャラになってた
対地が誕生日プレゼントでヘアピン上げたのに、祖等は「この帽子が似合わないって事?」ってキレる 時を掛ける少女は主人公が自分のミスをなかった事にするために
タイムリープしたことで虐められた男子がいるのも後味悪かった
主人公へのヘイトも集めてた映画だった 電子獣冒険の映画2弾は更に対地×曽良要素を出してたけど
曽良がヘアピンをプレゼントした対地に対して、祖等は「この帽子が似合わないって事?」ってキレて喧嘩した
その後の02でイケメン設定でフラグの弱かった大和と結ばれて余計イメージを悪くした
TVの監督的には元々大和に行く予定って言うけど視聴者から見るとそんなフラグが見えなかったから何度見返しても「大和×曽良は無理がある」って事になる 細打は湾秘の映画の監督もやったけどそっちも不評だった
完全オリジナルの映画もヒロインがイマイチって声もある
夏戦争もあの先輩より脇役の褐色の少年にハアハアするファンもいた あと秋本泰原作の小豆ちゃんは見た目も可愛いとは言えなかったのも問題だった
(そもそも絵柄がそういう感じでなかったんだろうけどライバル女はあの絵柄なりに美人だったから尚更)
普通、漫画アニメって特に可愛いとか美人設定がなくても
読者や視聴者から見て絵的には美形に見えるように書かれる事があるのに小豆ちゃんはそれすらなかった
見た目も可愛くない、性格も悪いと好かれそうな要素が見えなかった 厨はよく恋愛叩きは喪の嫉妬!って言うけど喪こそカプ厨率高いと思ってる
自分の事棚に上げて言うのもなんだけどゲーム系スレ覗いてると主人公=プレイヤーの作品に対して主人公ばっかり慕われたり好かれるのは気持ち悪いと平気でdisった後に同じ口で
男女がわちゃわちゃ()してるのが好き〜とか言って水差してきたり乙女系だと私はカプ目線で楽しんでるけど〜とかいうお約束の自己投影してませんアピする奴が必ずいて地味にイラっとする
男女恋愛を嗜む自分達こそが至高で他はいくらでも馬鹿にしていいみたいな考えを堂々としなければノマ自体には何とも思わないんだけどさ… 恋愛メインじゃない原作を身近な人から奪うかエアプで済まして
原作の恋愛部分だけを見て、ファンアートを「鉛筆画を写メで取る」「身近な人から奪った画材を乱暴に扱って下手糞な複雑骨折絵を描く」のどっちかで作成して
交流だけを目的にファンのコミュニティーに入ってくるまでがノマカスのお決まりの行動だな
ノマカスが好きな女と似たようなデザイン・性格の女が登場するイケメンと恋愛が出ない作品はスルーして
イケメンと恋愛が出る作品の時だけ近寄ってきて、女キャラの友達面して女キャラのファンアートを描くか、スレで女キャラ叩きしたりするのもお約束
本当に女キャラ単体が好きな人は前者の作品も買ってる
ちなみに、男と恋愛しない女が出る作品がオワコンになったのは、男と恋愛しない女に性的目線を送る男ノマカスのせいだった アニメ化もしたワタシが持ててどうすんだという漫画はヒーローが複数いる逆ハー漫画だったけど
最終的に選ばれた睦実先輩というキャラが俺様でもツンデレでもドSでもない優しい癒し系ヒーローだったのが良かった
昔の漫画だと当て馬にされがちな優しくて性格の良いキャラが主人公とカプ成立したのが本当に嬉しかった
睦実先輩は読者人気も圧倒的だったようだから読者の需要に答えてくれたのかな やっぱ時代の流れなのかね?
バブルの恋愛至上な時代だと恋愛に刺激が求められてたけど
それ以降は人生にも疲れたので寧ろ自分を甘やかてくれそうな要素すらある優しいタイプの需要が上がったとか?
男向けの暴力ヒロインが許容できなくなったのと似たような理由で 時を掛ける少女の主人公は千明からの告白をなかった事したのも叩かれてたけど
友達のままでいたかったという理由なのもまた叩かれる理由に拍車を掛けてた
そりゃ人の告白をそんな理由で無碍にする時点でロクなもんじゃないし
そんな事されたら知り合いにもなりたくないわって思った 最近の漫画はありのままの自分を見せられる云々の扱いも変わった気がする
一時期はそれまでの仮定とか考えず「ありのままを見せられる」のが無条件で本命になりやすかったけど
最近は「それって意識してないだけじゃ」って突っ込む人間が増えたせいかキャラによって変えて気がする
心休まると、ありのままを見せられるが別カテゴリー扱い 周囲にはクール、厳しい、闇抱えたキャラが物腰柔らかくなるという意味でありのままになれるなら本命率高くて、
周囲に砕けた態度なキャラがありのままを見せるのは脈無しでガッカリ展開 普段は取っつきにくいキャラやクールなキャラが素を見せれば本命率上がるけど
逆に普段から弱さや親しみを見せるキャラは素を見せれば意識してない同性の友人相手と同じで意識してない率が高くなる
本命への態度は普段固いキャラだと素を見せるって感じで、普段ふざけてるかキャラだと素を見せず無理するって感じ
同性友人への気の許し方と同じならあくまで友情にしか見えないし
素を出せるから本命じゃなくて、素を出せることが特別だと見せてくれないと納得できない 時を駆ける少女の主人公はプリン食いたいとか、鉄板焼き食いたいとか、家庭科の調理実習の失敗を無かった事にしたい=他に押し付けたいって理由でタイムリープしたのもヘイト稼いだ 時を駆ける少女の真琴はいかにも「女ってバカだろうこ」みたいな
女をバカにした女性軽視的な嫌われそうなキャラだったからなあ 時を駆ける少女って原案があったけどアニメはその原案のファンから不評そうな所もあったな
主人公が原案よりバカで自己中みたいに カプ厨は恋愛が至上の関係って考えだから困る
義兄妹のキャラで義兄は義妹に惚れてるんだから義妹は振り向くべき!って別に二人の間に矢印ないし義理とはいえ家族なんだから仲良くても普通だろ
血のつながりはなくても本当の家族のようにいられるって素敵なことじゃんそれ以上何を求めるのさ 理盆でやってたベイ微ー等部のヒロインは
些細なことで物凄く深刻そうに描いて読者側との温度差激しかった >>924の漫画はヒロインも男の事しか良くも悪くも考えて無かったけど、ああいうのが受けてた辺り時代だと感じる
作者は後にペンギン兄弟という漫画を描いたけど恋愛は編集の意向で入れたらしいとかなんとか 理名茶の恋愛は子供の頃はともかく大人になるとどうでも良い事を大袈裟に描き過ぎだなと思う事多い
昔のヒット作続編描いても新作よりはマシ程度で終わるのってそういうところかもな 女の幸せ=恋愛結婚出産が至上って考えの奴にはノマカスが多いよな
恋愛や結婚も数多くある女性の幸せの内の一要素として見てるって人はそうでもないけど
恋愛結婚こそ女性にとっての最上の幸せとでも言うように結婚結婚言ってるのがカプ厨
しかもそれが結婚したものの同人垢で旦那の愚痴言いまくってたり
まだ結婚どころか彼氏や好意持ってる異性さえいないようなおばさんが言ってるとうわあ…ってなる
とことん恋愛至上主義な割に当の本人がリアリでそれとは程遠い生活してると一気に説得力なくす 絶対結婚出産させるよね
どうあがいても出産きつくない?っていう設定の女キャラにもさせる
2000年代にもなってその価値観を引きずってる漫画もあるけど古い 公式からこの二人に恋愛感情はありません、恋愛関係にはなり得ませんって言われた男女キャラで
未だにこのカプは公式!って言い続ける上に単体好きやそのほかの嗜好の人に否定されると逆ギレしてくる痛い厨が多い
おかげでノマカプだけじゃなく非公式のカプそのものが(カプ厨ってこんな奴ばっかなのかって)苦手になってそれまで楽しんでたBLなんかも苦手になった
今でもあの非公式を公式といって憚らない厨がいなければカプ自体は楽しめていたかもしれないと思うと不運だったと思うし完全非公式なんだからもっと自重しろよくそが!人の嗜好にケチつけてんじゃねぇ!ってはらわたが煮えくりかえる 信頼関係はあっても恋愛的な要素なんて欠片もないのに男×女だから公式!って主張してカップリングの明記もしないまま垂れ流したりやたらと他カプに攻撃的でうんざりする
そいつら付き合ってないし恋愛感情なんて抱いてないのに男女だから公式って頭湧いてんじゃねーの
ネタじゃなくて本気で公式だと言ってるのも多い 恋愛関係にならない男女キャラも書き方によりそう
納得行かない視聴者や読者がいたら
結局恋愛以外の関係を描けてない証拠になりかねない カプ厨は電子獣にも沸いた
冒険は多一が振られた多一と素羅は勿論、武瑠と比化里もあの描写で男女の友情というのが無理のある状態だったので荒れた
そもそも02で半端に恋愛要素を出したのが悪かった FFだか幕ロスだかにしても片方でもそういう矢印向けたら恋愛抜きの男女の絆が成立しないって言われる
寧ろラブコメとかでもないのに恋愛で煽る作りが非難の的かも
幕ロスはFはテレビでミスリードやらヒロイン二人の視点で釣りすぎたまのもあって
「テレビは二股か、シンデレラか、シンデレラ寄りエンド」と読解力ない視聴者もいた
シンデレラが強気で、妖精が22話だか23話で分かってた、同情だと知っても甘えたくなるからと勝手に敗北宣言して読解力ない人は引っ掛かった
劇場版はテレビの答え合わせや妖精とシンデレラの立ち位置入れ替えることで、主人公の態度の違いを見せたりした 特に恋愛要素のない男女に沸くカプ厨は迷惑だけど
明らかに男女の友情とか相棒というには無理のある描写のあったキャラだとカプ厨が沸くものも無理ない
寧ろ作ってる側がそれを煽ってるようなもん
良くわからんけど鰤の一護と瑠樹亜もカプにならずに文句言ってたファンがいたらしいから
明らかに男女の恋愛以外の関係というには無理のある描写だったのかもしれないしな でも好感情か絆のある男女が並んでてもそこまでカプ厨が沸かない作品もあるらしいから結局描写次第だとしか 湖南だと湖南=真一は乱一筋の設定だけど
アニオリの勝手な相棒設定や、湖南と欄と榛原の三角関係を匂わす煽りや、榛原の声優の発言もあってか湖榛推しの厨の暴れぶりも凄い
相棒とか、湖南と真一が分裂云々を言い出したのも榛原の声優らしい
湖南と真一は同一人物で意識も一緒だから榛原に望み何て1ミリもないんだから
分裂厨の言う通りに真一と湖南が分裂しても、同一人物同士の乱の奪い合いになるだけなんだよ ただ湖南はダブルヒロインスレでも荒れやすかったり、脇キャラでも荒れやすい
阿室=降矢関連も初恋は榛原の母親で、現在はフリーだけどこっちも何故かカプ厨が沸いてる
榛原に主人公の湖南=真一が駄目ならイケメンで公安姿の降矢を宛がおうとする派と
あくまで喫茶店の女同僚を宛がいたい派と、安室×女同僚アンチ派でバラバラ 痛いファン、痛いCP厨が湧きがちな設定のキャラっているから
一概に描写の問題ともいえないと思うな
榛原とか琉記阿ってそういうイメージ アニスタの暴走の有無にもよるな
アニオリ設定とか三角関係匂わせとかやると論争に拍車掛かりそう 壱悟と琉木亜に関しては一切そんな描写なかったしカプ厨以外の普通の読者は有り得ないって感じだから描写の問題じゃなく
単なるカプ厨の暴走
湖南に至っては原作では湖南は杯原に関してなんの興味もないし頼る描写すら一切ないから
こっちもカプ厨の暴走
そして原作にない設定を勝手につけまくるアニメのヲタッフの暴走 勝手な三角関係煽りといえば度々上がる水兵月の旧アニメ5期と被るな
主人公本人が揺れてるかのような描写の有無や、新キャラかどうかのの違いはあるだろうけど 榛原は声優の態度も問題があるらしいな
作者に「大きい方はいいからちっちゃい方ちょうだいよ」って直訴したり
DVDコレクションで灰原の本に湖南×乱のイラスト載せられただけでブログで愚痴るわ
映画第17作目の原作ティザーポスターにもネチネチ文句つけるわ湖南のムック本でも理不尽な発言ばっかりで昔からずっと言いたい放題らしい いずれ作品も流れ的にも主人公の設定的にも三角関係なんて大半のファンには求められてないんだよは 三角関係といえば飛翔でやってた濡〜辺〜も実質雪目と恩師の美菜子先生を入れた三角関係だった
里葎子先生は美菜子先生にそっくりで惚れられてたので実質美菜子先生への矢印だった
作者が「里葎子先生を恩師似にしたのは濡〜辺〜が里葎子先生好きになる理由を作りたかったから」
「恩師は若い男教師にするつもりが作画担当が濡〜辺〜と書き分ける自信がなくて女にした」って言ってたけ
「当初の予定では雪目復活なし里葎子先生と結ばれる予定だった」
「読者の希望やアニメ化の都合で雪目が生き返って結婚まで行った」って言うけど
それまでの流れや裏話的に、仮に当初里葎子先生と結ばれたとしても
濡〜弁〜の中では雪目が忘れられず里葎子先生は妥協で、死んだ人には敵わない設定だったのかもな 濡〜辺〜は雪目と恋人になってからの方が優柔不断な描写が入れられてて迷走してた
里葎子先生と美菜子先生が混ざる話で、既に雪目がいながら美菜子先生にときめく描写もあって
雪目か美菜子先生に「どっちにするの」「優柔不断」って言われる描写もある
ラブコメ話もアンケート稼ぎだったらしいけど 飛翔は良くも悪くもアンケート主義だから
苺100%も主人公は東ヒロインが好きだったのに途中でそういう気持ちがなくなって西ヒロインを好きになっちゃったしね(心変わり)
話全体の流れ的にもう西以外有り得ないって事になってしまったけど
どんなに良い女がいても欄以外の女は好きにならない、
もし欄がいなかったらどの女も好きにならないって勢いの日曜の湖南の主人公のスタンスとは大違い
あっちは逃げ道がないけど >>945-946
里葎子先生は今まで濡〜辺〜を嫌ってたけど
そういうキャラが輝くには愛するようになった相手=濡〜辺〜の幸せを優先して動き続けることだったんだけど
雪目と張り合ったり、雪目を好きになった濡〜辺〜に付きまとってアプローチしたのもあってあまり人気出なかった
端から分かりやすい健気な無償の愛ポジにするつもりなく、濡〜辺〜と雪目を引き立てるお邪魔虫ポジにしたからだろうけど 雪目も元々ゲストキャラでくどい、攻撃的な面もある押しかけキャラで正統ヒロインとは言い難かったけど読者に人気が出てあの位置になった 本来、湖南はダブルヒロインとかヒーローの作品じゃないけど
アニスタの暴走で榛原をダブルヒロインの片割れにしててそれが混乱のもとになってる
しかも中の人も変な発言して煽る 拝原がもう一人のヒロインとか特別な相棒とか運命共同体なんてのは原作にはない
原作の湖南=信一には相棒が何人もいて拝原以上の相棒もいるし
湖南=信一も基本的には自分で白めようともしたり駄目な時にやっと頼ったりする
湖南が出禁になりやすいのはこういう混乱もあるな 拝原の中の人の問題発言は「大きい方はいいから小さい方ちょうだいよ」とか「欄ねーちゃんをころすのね」とか
「一回くらい藍って言え(あとで名前で呼ぶほど距離近くないわと訂正)」とか「天カウでムカムカしてつらくあたった」とか
「古女房のような感じでごめんなさい欄ちゃん」とか「欄ちゃんファンの方には申し訳ないですけど、長年連れ添った夫婦みたい」とか問題発言したらしい
中の人が焚きつけるのもある 湖南はダブルヒーロー目線で見れば湖南=信一と八鳥がそんな感じなんだよ
恋愛相手はそれぞれ違うけどな
榛原関連はアニオリで勝手な暴走あるけど
原作だと知人の中では一番絆弱そう、組織壊滅したら仲間関係切れそうな関係で熟年夫婦とは言い難い
あれで夫婦なら湖南の知人は皆夫婦だろ
湖南は例え殺人犯相手でも死にそうになったら助けるから湖南に助けられる=特別なんてのは通用しない
湖南は目の前の奴を助ける正義があって、その上で欄を優先する 広員失格
主人公の羽取と、相手の利他が叩かれて、浩光が同情されてた
羽取は馬鹿すぎ、利他はウジウジで魅力がなく、浩光の方がマシみたいな男だった
ずっと浩光フラグを強調してて利他に行くのが無理ある状態だったのに利他エンドになって唐突な事になった 広員失格は少年漫画のラブコメの偽恋に通じる
羽取=楽、利他=棘、浩光=寺に通じる
偽恋もずっと寺とのラブラブをやってて「この流れで棘は無理だろう」って思わせる状態になったのに強引に棘になって荒れた 偽恋の棘は当初の予定通りだったけどそれまでの流れからして寺以外有り得ないレベルだったから無理が生じてた 逆に苺100%はそれまでの仮定を重視して西エンドにしたけど
あれも東ヒロインだったのに主人公の心変わりが叩かれまくってて今でも問題になってる ギャル図の続編は主人公周りがおかしな事になってるな
元は最強コギャル主人公に憧れて読んでた人のが多そうなのに
主人公をそんな扱いにしたら明らかに対立産む要素にしかならないと思う
続編では脇カプ営業で主人公はその障害 ギャル図は主人公周りの恋愛には乗り気じゃないのかもな
前作でも結婚式ネタがあってもそれも他カプのものだったし
続編では破局だし主人公も脇カプの障害扱い
メイン恋愛が主人公以外の男女で、主人公は恋の障害扱いで叩かれ役になる少女漫画なんて中々ないんじゃ? 前作はそれなりに友情とか熱血要素も目立ってたけど続編ではカプ話ばかり
ファンサービス>自身の作品なのかもな そんなら脇キャラ主人公にしたスピンオフのが良かったんじゃって言われる
meeのコメントとかを見てストーリー作ってそう
ギャル図って最強コギャル主人公に憧れて読んでた人のが多そうなのに
主人公をそんな扱いにしたら対立を産むだけだな ギャル図は彩しかり真美しかり色んなキャラのファンからヘイトを一手に買いまくってる印象
あと、あれだけTwitterで騒いでた割にコミックがロクに売れてないらしいし
続編はうまくいかない事が多いとはいえ少なくとも1巻は懐古気分で買う人がもっと多そうだったけどなあ カプ厨は声ばかりデカくてロクなことにならん
脇カプばかりメインにして、主人公を障害扱いじゃそりゃ売れんな 恋愛が全てってトレンディドラマや携帯小説流行ってた時期なら需要あったけど今はなあ バディものと言えば某D者の某魚映画と某ケモノ映画で主人公コンビくっつけろと騒いでた人いたなあ
王子様お姫様の恋愛ものをやめたことが時代の変化だって賞賛されてたのに
恋愛要素がなくなった途端にくっつけ連呼して騒ぐ気持ち悪いノマ厨が集り始めたような 某D者とはディ図似ーのことです
シュ画ー等っ種も明確な恋愛にならなかったので時代の流れだろう 親切心から助けたり忠告してるシーンで、このキャラ素敵だなと思うってのは分かるが
恋愛感情があるから助けたんだろうと断定するのはどうかと
恋愛感情が無かったら困ってる他人見捨てていいかったらそうでもないよな 続編の主人公は絢ですって作者自身が言い切った方が色々スッキリすると思う
はじめからスピンオフにすれば良かったみたいな 義ャ留図も主人公周りの恋愛に乗り気じゃないと思う
前作でも結婚式ネタがあってもそれも親友カプに取られたし主人公周りは続編では破局 最初は恋愛がメインじゃないからかなって思ったけど
続編で恋愛押し&脇キャラプッシュで主人公はその脇キャラの邪魔ものみたいま扱いだから
結局主人公周りに愛着もなくなったのかね あれも一応主人公に複数の男が群がる系だと思う
前作では主人公愛され云々で贔屓かと思ったけど
続編では主人公は相手と破局(相手も浮気)して主人公カップルは散々になってるのと
腋キャラや他の男のお邪魔虫みたいな感じになって荒れてた
当時主人公に憧れた層はもうギャルに興味ないから脇のカプ厨媚び営業したって言うけどロクに売れてないし
声ばかりでかいカプ厨なんだなとは思った ん?アプリでしか読んでないけど主人公カプ普通に元サヤに戻ったよね?
まあ幼馴染がまだ立吉好きだから結局だめになる可能性もあるけど 主人公カプはあの後どうなるのか置いておいて
比重が脇のカプ(主に乙端×彩)になってるのと、彩との絡みで読者から対立があるのもあってギスギスしてる
主人公があの扱いで、脇カプばかり推してるのもあって主人公が邪魔もの扱い
作者がmeeのコメとかカプ厨の反応を見てストーリー描いてる同人誌って突っ込みもある リア小には受けたけど5chとかでは不評だったらしいけど
声デカなカプに媚びて、主人公がいらない扱いされたり(もはやより戻すかどうかは求められてない)、売れてなかったりするのは失敗かもな でも同じカプ厨向けでも少女漫画じゃないけど湖南は売れてるからな
新キャラとか黒の組織ネタでの新規ファンもいるけど
主人公カプや、その親友カプや、刑事のカプとかで支持されてる
まああの作品は一筋系なのでそれ故に他を宛がいたいが為に声優ともども文句言うのもいるけど ドラマのキッズwarみたいなもんか
子供時代は子供目線で見れたけど大人になると色々目についてしまう
蘭は恋愛観も人生観も少しは成長させてやってほしい
コギャル道突っ走るのと思うままに振る舞うのは違うぞと言いたくなる
現時点でそれを咎められる人物がいないのも問題 風邪光るが最終回で荒れてたね
私が読んでた頃は置田だけだったけど肘片や西塔とも色々あったと聞いてびっくりした 前作の時点で問題があったけど桃少女の続編も荒れたわ
前作で主人公の相手が初恋の女(保健教師)に未練があってそれで主人公を困らせたのに
続編では主人公をほったらかしにして保健教師に構う
シリアスに胸の谷間にときめいたり、主人公から別れを告げられてもそれを受け入れてたから破局エンドじゃないと無理があるような流れだった
続編は主人公の元カレへの死体蹴りにもなった感じだ あ、桃少女は続編でも主人公の女友達だかライバルも相変わらず胸糞悪い行動してたな 桃少女の丘安は前半に佐江の悪巧みを見抜いて解決してて人気あったと思うけど、
後半で初恋の三佐男に未練がましく女々しさ全開で株下げた
続編でただの同情や義理でなく異性としての感情を見せて、桃をほったらかしにしたのも駄目
佐江は前作でも桃と東寺に危害加えて被害者ぶる
続編でも相変わらずで、佐江に人生を滅茶苦茶にされて妻を失った東寺にアプローチまでする >>979
meeのコメントやTwitterは思い出語りたいだけなのが目立つ
>>982
脇キャラスピンオフ状態みたいだから主人公はある意味道化にもなってそう >>988
声優ともども文句言うのもいってるのは榛原の中の人含む湖南×榛原ファン
湖南を二股男にして三角関係とか推したがる厄介なタイプ 義ャ留図で彩ファンと主人公とで争ってるのは音旗絡みで
過去にヒーローの音旗が欄を好きなんじゃないかって彩を不安にさせた前例があったのもあって彩ファンが「主人公イラネ」ってなってるし
こういう風に荒れたらと音旗で男女の友情は成立するのはもう無理になってるようだ
彩しかり真美しかり色んなキャラのファンからヘイトを一手に買いまくってるもんね
前作は作者主人公大好きだなと思ってたけど今では全くそういうことは思わなくなったw
圧倒的に、ファンサービス>自身の作品なんだろうな
とにかくあっちを立てようこっちを立てようとする気持ちだけは伝わる
炎上案件でもあるし続編で駄目ケースでもあるけど カプ厨自体はどのジャンルにも少なからず沸く
恋愛がメインに来ない漫画で恋愛優先させろだのカプ成立させろだの空気読めない発言本スレとかでしつこく繰り返して住民から注意させれても腐認定して全然やめないのってノマカスだけなんだよなぁ
スポーツやバトルがメインで恋愛がメインに来ない漫画ならどれだけ男女カプ成立しようがそっちの要素はメインでない事に変わりないんだからノマカス向けの作品とは違と思うんだけど
何故かノマカスは男女が1組でも成立してれば恋愛メインでない作品でも全部自分ら向けの作品と思い込んでジャンル占拠しようとしたり市民権得たと勘違いしてる人多くて困る
具や鰤も元はノマカス向けの作品ではなかったはずなのに男女の絡みや公式カプが増えて変なノマカスが群がって来た所為で人気も低迷して今ではカプ厨御用達ジャンル()と言われて笑われてるもんなー 総カプお見合いBBA的には不幸なんだろうな
奴らとしては仮に趣味や仕事が充実していようがなんだろうが、結婚妊娠出産=キャラの幸せらしいから 公式がカプ厨で大団円として総カプ化やっててかわいそうと言うならまだわからなくもない
カプ厨は誰々ちゃんは誰々くんとお似合いだからカップル!を繰り返して
男女比1:1じゃないから当然出る余りを非モテぼっち呼ばわりして笑うから気持ち悪い 少年漫画の具は最終回でカップル乱立、次世代産まれまくり
さらに映画で主人公とヒロインの甘馴れ初めストーリーと一気にノマカスホイホイになった
同じ雑誌の鰤も最終回結婚子供誕生エンドだし、ヒロインが登場する少年漫画は基本カプ厨に侵食されるものと考えた方がいいかもな
根卯炉は比較的そういうのが少なそうだったけど 端からラブコメ系とかコナンみたいに殺人「ラブコメ」って宣言してるのに
元はそこまで恋愛要素がなかった作品でもカプ厨に媚びてカプだらけにするのは鼻につく 恋愛漫画ならともかく男同士の友情や関係性が描かれる少年漫画とかで
勝手にノマカプ萌えしてる分際なのに何故か優位に立ったつもりでいるノマカス気色悪い
男同士の絆描写があるとノマカプも負けてられない的なこと言ってマウントとったり
腐媚びやめろって腐よりも過剰反応して文句言ったり異常 少年青年漫画でも最初から主人公ヒロイン以外の公式ノマカプがあるけど、
どういうわけかノマカスはそういうのには応援してると言いつつもあまり食いつかないんだよな
全然そういう雰囲気を匂わせてない2人の捏造組み合わせに固執してるからどっちかをアバター化してシコってるってバレバレなんだよ このスレッドは1000を超えました。
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