蛇ンヌはでっかいコマで描かれてるテンプレ恋愛よりも
小さいコマで描かれてるor本編で省略されてるアクションシーンのほうが面白かった
千秋は劣化紳士服仮面で紳士服仮面よりも印象が薄いし
栗云々、宮古云々よりも緑天使や蛇ンヌ・怠くの過去のほうがミソジニーを感じて可哀想だった
主語をでっかくして「JKは大人の男に目がなくてね」と言った栗が
9に犯されかけたのはざまみろと思って見てた
犯されかけたのは変身前だから男が見ても抜けなそう

毎メロは恋愛はテンプレで印象が薄くて、参加してるキャラも全員外れで
第三者視点でミソジニスト&名誉男性の間違いに気付かせる描写のほうが印象的だった(製作者もそれが目的っぽい)
桂雅和の合図が恋愛がテンプレで印象が薄くて、AVを撮らせようとする芸能プロダクションを殴ったり痴漢生徒を退学させたりする
フェミネタのほうが面白かったようなものか

双子姫やピッチはあの異世界を詳しく知りたかった人が多いみたいね
人間じゃなくて「宇宙人や人魚のまま」あの世界でたまに戦いながら暮らしてみたかった人は多い
異世界が掘り下げられなくて、恋愛と人間界の話ばっかりで本当にがっかり
異世界関係の玩具もろくに出なかった