【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part48
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
*伏字・sageは徹底しましょう。
*女性一人に対する男性複数の話題でも可です。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
※前スレ
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part47
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1550997988/ >>1乙
年のさカップルはどの目線で見るかで印象かわるね
小学生当時の目線ではぬうべえと雪女とか間まれの鳴っちゃんと芽衣子は別に違和感なかった
小学生の頃見た暗んぷ学園探偵団の小5と年中のカプは自分が当時小5くらいだから気持ち悪く映った いちおつ
子供の頃は大人と付き合うなんてカッコいいと思ってむしろ好きだったけど、いざ大人になってみると子供相手にオッサンオバハン気持ち悪い何こいつ、ってなる >>1 乙
逆に今ロリコンアニメと言われてる物を小学生が見たら
大人のお兄さんに恋してる話に見えてたりするんだろうか? 色々問題あるからか最近飴揚がりとか黄身に届けの1とか歳離れた男と結ばれない恋愛物増えて来たよね
今連載したらOUTな過去の少女漫画たくさんありそう 年の差といってもそのキャラの魅力とか主人公の反応によっても印象変わると思う
同じ年や歳離れてないキャラでも魅力が足りなかったり、主人公から恋愛感情持たれてなかったらダメ 年の差のことばっかり言ってるけど最早ダブルヒロイン関係なくない? Wヒロインで年の差ならおとなになる方法とかがまさに年上のメインヒロインと同級生女子の片想いヒロインで分かりやすかったな
主人公はメインヒロインへの想いが揺るぎない感じだったけど人気は同級生女子の方があったような
今だったら年上メインはあり得ない!片想い女子一択!と言われるような設定だった
なんせ主人公小学生だったし 守護伽羅はそれまで主人公が幾戸に惚れてるように見えなかったから
終盤〜最終回で主人公の気持ちが幾戸寄りになったのが急な感じがした
確かに主人公は幾戸に顔赤くするけどエロ行為・大胆行為が原因な事が多かったし
それ以外では向きになるシーンもあって他の仲間との絡みでも有り得る範囲内だったし
信頼レベルは後半になっても生徒会の仲間以下だった
幾戸がわざと遠ざける為に正背の告白を馬鹿にするシーンがあったけど当然主人公は激怒して
後に夜(幾戸の守護伽羅)から助けを求められても上記の件もあって一度断ってた
「だからって正背くんにあんな酷い事言ったの?」「夜に言われても信用できない」とまで言ってた >主人公の気持ちが幾戸寄りになったのが急な感じ
主人公が過去に只世一筋だと主張してたのと、歌宇の方が近親とはいえ幾戸を愛してたから余計に唐突だった
主人公は後半になっても一回で幾戸を信用しない事があった
例え敵のスパイだとバレても
「私達といた海利は本当の解離だったもん」って最初から信用されてた解離と比べると歴然
幾戸に関しては
不吉な黒猫と呼ばれて遠ざけるようにわざと〜って事も
幾戸の過去話を知って初めて察した 只世より幾戸の方が読者人気あったから
恋愛でも幾戸を優勢にしたんでしょ
人気で変わるのはよくあるじゃん
しかも幾戸は男性キャラでダントツ人気だったと聞くし >>9
最後の行でなんか笑った
そして調べたらガチでさらに笑った 脇役連中も唐突だったと思うけどね>守護
近親だけど主人公より遥かに幾戸ラブだった歌宇を別の男に乗り換えさせるのも無理がある
その別の男は劇中でも特に器のデカイ男だけど 読者人気で変わったのはそれこそ濡〜辺〜も有名だな
主人公と同年代より女教師より、主人公と歳離れてても雪女の方が遥かに人気あったからな
もっとも雪女は生徒たちと比べて見た目も年齢も大人に近いもんだったけど 後藤分のスレを見てると5は恋愛なしポジか?って言われてる一方で
5とくっついたらありきたりすぎてつまらんて意見もあって
現状そこまで恋愛に絡んできてない状況なのに最初に出会ったヒロインとくっつく先入観て根強いんだなあと思った
苺十割ではどうせ東とくっつくんだろって東が叩かれてて
ストーリー的には積極的だった西エンドでも不思議はないけど西派の自分から見ても東が叩かれ損で不憫すぎた 謹書のダブルヒロインはミニ魔神と食峰加わってから大きな動きはないか
ラノベはマンガアニメよりも終了まで長い時間かかるイメージだから、ファンも年季がいって脱落したり熟成したりしそう 今凄い盛り上がってるけど
後藤分程考察が活発なラブコメも結構珍しいなあ
予想は散々されてたが読み返すとピッタリ嵌って今週は驚いた
その分もう花嫁じゃないとほぼ確定してるヒロインとかもいるみたいだけど
考察してる人はよく読みこんでるなあと感心するわ ママレード少年は作者が予定していたカップルの方が好みだったからこっちも見たかったと思っちゃったな
掲載誌を考えると無理なのはわかってるけど
ひっくり返る裁判は20代年上男と10代女子のコンビが多いね
原作側に明確な恋愛描写があまりないから男女カプ者間以外ではあまり論争にならないけど
このスレ的には鳴歩道、迷位、綾女かな
出番とカプ人気は鳴迷の方があるけど、恋愛描写があるのは鳴綾
一緒にいる描写が多い鳴迷派、綾女との関係以前に鳴迷は兄妹にしか見えない派、姉の策略があったとはいえ両思いだったんだから元サヤでいいのでは?という鳴綾派、この作品の主人公に現在進行形の恋愛描写はイラネ派
と派閥が別れていた印象
最近はそれ以前に旧キャラが軒並みアラサーに突入しているのに色恋沙汰がほとんどないのは逆に違和感という意見もある 荒れた守護伽羅は後半〜最終回は
もう恋愛以前に話の都合で無理矢理キャラが動かされてる感じでついてけなっかたな
矛盾とか多すぎる 桃少女も読者人気は冬至より海莉の方が人気って言うけど
ネットとかじゃ冬至の方が良い男って声も聴くな
読者には冬至は「桃より冴を信じるとか最低」みたいなことも言われてた
でもその後は「欠点も含めて冬至を愛する」的な桃に言わせて幸せな展開が続けてたのに
最後の方でやっぱ海莉が好きみたいな展開になったのはおいおいってなった
今やってる続編(10年後の話)でも桃と海莉は結婚しようとする割には絆が脆かったり
やっぱ本当は冬至の好きなんじゃないかって思わせる描写もある 桃少女は連載途中に作者自身が当時より解離の方がお気に入りになっちゃったんだろうなと思いながら読んでた くっつく相手を予定と変える〜で思い出したけど
焦げドンボの作品泣き少女のためのぱばーぬは
人気投票で次の章でメインになるヒロイン決める(結果死ぬ)
という読者参加型の漫画だったな
最後どうなったけと思って調べたら未完だった 5棟分ってきちんと誰か一人を選ぶ結末なんだよね?
単行本発売分しか展開知らないけど、これだけ全員に絶妙な描写持たせて
それがまたストーリーとして上手く回ってるもんだから
それぞれのヒロインファンの情に流されてあやふやなまま〆るって事だけはやめて欲しい…
飛翔の勉強はもうピンク教師を客寄せパンダに据えて
とにかく読者を引っ掻き回す事しか考えてないように見える >>22
桃少女はプロローグ的に始めから会理と結ばれる予定だったと思うよ
「初恋は貴方だったけど、あの人と一緒にいるうちにあっちとの生活が楽しくて〜」とか偽鯉とか濡〜べ〜とかでありがちなパターン
問題は冴に騙されず桃のこと信じてくれる会理の方が読者から人気出たのに、実は兄の元彼女のこといつまでも引きずってて桃に面影を感じてたことが判明して評価ガタ落ちしたこと
続編でも兄の元彼女に特別視してる素振り見せてて引く
朴らが板の夜野と山元妹も同棲したり意味わからん関係であれもグダグダして終わったな >>17
イヒストーリーシリーズはその先入観による印象差がかなりあるのが個人的に面白いと思った
自分は原作刊行順でイヒを一番最初に読んだから
話の最初で運命的な出会いをした後段々距離を縮めてく蟹がメインヒロインなのに何の違和感もなかったけど
作中の時系列に沿って見ていくと先に出会うのも事件に関わるのも猫の方だから
この流れでどうして猫とくっつかなかったと感じるとか 後藤文はまず1巻表紙が5メインだしね
現状見るとメタ的に考えても恋愛に絡むのは後出しの方が有利に見える
ただ最近の展開見ると恋愛に絡むとキャラの株が下がってばっかなのがな >>28
刊行順に読んだけど自分は猫に肩入れしたくなったな
ハーレム要素ある作品だし熱心なカプ押しとかではないけど >>29
2はデレてからかなり株あげたと思う
暴走してるけど自分の意見がはっきりしてるしちゃんと姉妹思い描写もある
1はかなり株落としたけど逆にこれから挽回する展開に持っていけるし
引き気味だから逆に追わせる展開にも持っていける
3のメインエピは何か残念だったけど今度こそ1と2と公平にライバル出来るようになった感じがする
これから4と5の問題や秘密が明らかになるターンが来るだろうし07に関係する分燃料がでかそう
最終的に誰が選ばれるか現時点では全然分からない
でもメタ的に言えば将来の夢がはっきりしてる子は「振られたけど自立して夢叶えたよルート」が用意出来そうだから確率低そうだなと思う 当初の予定通りだったとしてもファンからは唐突に感じることもあるな
電脳獣冒険もTV版の監督が言うには「大和と空が結ばれる」って決まってたけど
ファンからは仲間意識の範囲内としか思われなかった
対地と空の方が恋愛感情あると思われた
まあ電脳獣冒険はスタッフ内で連携取れてなかったみたいだしなあ でも電脳獣冒険は赤の他人とか血縁とかを抜きにすると
対置と空より、対置と光の方が特別な感情が目立ったから
光が対置の相手役になる案もあったのかな
血縁にしては光は対置に似てないし
血の繋がってない妹(養子)という設定でもあるのかと思ってた 当時みてたけどそんなこと考えなかったなあ
顔立ちの違いは父親似母親似ってだけだろうし過保護なのにも理由はある
何よりもう一人の主人公格である大和と猛が超過保護ブラコンだったから
この兄妹だけ仲良すぎて浮いてるって感じではなく主役の兄2人とその2人の一番大切な妹弟の対比って印象だった
だから光の恋愛感情?なんかは知らなかったけど蛇足にしか感じないな わかる
まさにダブル主人公とその主人公たちの下の子達って印象だった TVの範囲じゃ家族愛にしか思えなかったしねえ
正直妹が兄にいけない感情云々なんて何を思ってそんな設定付けたのか
何かしら描写されてたならまだ納得は出来たんだが
唐突に生えたようにか思えなくて初めて知った時はほんと驚いた >正直妹が兄にいけない感情云々
この発言したのは細打だったけど
その細打の演出した回だと異質なくらい雰囲気の違う回だった
光も意図的に普通の妹じゃないようにやったとか 細田回の印象が強すぎて光が元々そういう子だと思うファンの方が多いという
無印で光が目立つ場所ってこういう電波っぽいシーンが多かったし 人気でカプを変えることってあるけどどう思われてんのかな
多少唐突でも人気に合わせてくれた方がうれしいのか、
ファンの声を気にしないで当初の予定通りにして欲しいのか 濡〜部〜の雪目が主人公と結ばれたのは納得行ったファンの方が多かった印象
里葎子先生より圧倒的人気で主人公を好いてたから
あと雪女属性 あと苺とか?
少女漫画だけどわたモテも1番人気の6だったな 爆裂狩人の数年後に書かれた追加エピが酷かった
本編最終回で妹と結婚したのに子供ができないまま主人公は巨デブ化、姉は未婚だけど主人公そっくりの子持ちとか誰も得しないような後付け >>42
ハーレム厨は得してるんじゃないか
最終的に誰か一人を選ぶくらいならハーレムENDにしろという意見は必ず出てくるし
まあ、この手の全取り独占厨は声がデカいだけで主流とは言えないと思うけど >>39
それこそ描写の書き方によってとしかいいようがない
上にあがってる濡〜部〜は2代目雪女の性格引いたや立子先生の扱いがあんまりだ
意見も少なくなかったよ
自分は人気どうこうというより作者が雪女萌え隠そうともしなくなり
ぼくのかんがえたさいきょうのひろいん化した時点で引いた
今なら他作品の人気キャラパクリなのもわかるし>雪女 縫うべは基本的に生徒や困ってる人優先なのは最後まで変わらなかったからそんな不快と感じた事はないな
雪目は縫うべに合わせて戦えたのも良かった
まあ相手が雪目じゃなくても皆のヒーローが最終的に相手見つけるなら文句は絶対出るだろうなとは思うわ >>43
ハーレムエンドは駄作認定されやすいと思う
荒れるけど質が高い認定される一人END>誰も選ばない>ハーレム
と評価されやすい >>41
苺は最初の予定とは違う若しくはまあ最初あれだと皆確実にこう思うだろうのと違うってだけで別に人気で変えたなんてソース無いよ
わたモテは元はあの先輩以外だったなんて話はあるの?初期からそりゃそうだろうなって思ってたひとのほうが多くね? >>46
灰色の楽園は真エンドがハーレムだったけどアニメはエロゲの中でもかなり評価されてるな(ゲームは違う方向で賛否あったが)
話自体が主人公のための姉による楽園計画で
ヒロインたちも救われた恩義を返そうとしたり惚れるのも納得の主人公だし
主人公の生い立ちがハードモードで余生短そうってのもあるかな
>>47
わたモテは少女漫画の王道とズレる王子系だから意外に感じる人も割といたよ
まあそれを言うなら元は違うキャラとくっつく予定でしたー人気で変えましたーとか語ってるもののほうが皆無だよな 人気で変えたっていうとうる☆奴らもだけど正直主人公の相手を羅夢に変えたのは英断だったと今でも思うよ
主人公のあの性格だったら忍がヒロインのままじゃ忍がひたすら可哀想になるだけだし
読み切りの頃から主人公の女好きな性格は変わらないから短編ならまだしも長期連載にするなら相手を羅夢にしたのは正解だったと思う
羅夢なら多少主人公に邪険にされても電撃があるし経緯が経緯だから忍程可哀想な感じはないから 苺は西のキャラと当て馬臭な判官贔屓で人気になったのと
動かしやすいキャラだったからか
どんどん進んで東に変えちゃいけないとこまで行ってそのまま西エンド 青少年漫画で複数の女キャラが出る作品、女性向け・少女向けで複数の男キャラが出る作品ってあるけど
一人だけ設定盛られてたりするのってどう思われるのかな
そのテのキャラは人気出る事も多いけど、反感に思う人もいるのかな ファンの願望と、フラグの強さも関係ないな
このキャラとくっついて欲しいって思うファンが多くても
フラグが強いのは他キャラなんてあるけどこれも荒れるな 寧ろ桃少女は作者的には東寺と結ばせたかったんじゃないか?って思わせる描写がある
そりゃ最初は解離の方が冴より主人公を信じてたけど
誤解解けたら「東寺の欠点も含めて愛する」的なことを言わせて幸せを得たって感じだった
最後に無理矢理、解離に流れてたのは当事の読者人気を優先したのかなって思ってたな 10年後を描いてる続編でも海莉より統治の方が気にしてるような描写があるのもね 雪芽も羊肉も、変態マスクの春華さんも
基本初期から主人公に対してデレッデレだからヒロイン交代も驚きこそあれど納得出来る
竜探求の鹿みたいな明確じゃなくプレイヤーの捉え次第でしかなかったものが
恋愛ルートに加えられるタイプなのが反感買いやすい >>48
意外ではあったが納得できる人があの人しかいないレベルで
選択肢が限定されてたからな >>43
スケベだった主人公が性欲が食欲に変わって魔獣化した時に戻すために妹が身体差し出してて、姉はそれを利用して記憶ない状態の主人公を逆レして子種ゲットしたけど表向きは行きずりの男との子供って事にしてるとかいうハーレム厨でも喜べないような内容だったんだよなあ
普通にハーレムエンドのがまだ良かった >>43
普通のハーレムエンドなら歓迎されるけどこれは上級者向けすぎる
というかハーレム作品として出したものに対して全取り独占厨はさすがに酷くないか
ハーレム状態の維持を望む派やご想像派やポリアモリー好き派やらいろいろいると思うんだが >>45
三行目がまさに初見時の自分だわ
子供目線で見てたし教師と生徒の絆が好きだから相手問わず恋愛要素いらないと思ってた
再読したらそもそも話を畳む終盤以外は生徒たちメインが大半だし濡〜部〜が家族愛に飢えてるような描写もあるので
ヒーロー的立ち位置ではあるけど一教師に恋愛するなはあまりに酷な要求だったと思い直した
濡〜部〜と同時期くらいにやってた合図を今更初めて読んだんだけど
基本的に主人公視点とモノローグだけでヒロイン達の考えてることが分からないのがいいなと思った
キャラとしては樹が好みだけど主人公の庵への想いを見てると樹→主人公より主人公→庵を応援したくなってしまった
小説だと一人称は珍しくないけど漫画って媒体だと新鮮だったな >>51
一人だけ贔屓されてるのが苦手って思う人もいる
世界観から浮かなかったり、描写が丁寧だったり、いかにもなお姫様じゃなきゃ良いと思う 桃少女は最初のモノローグが乖離が桃だと思ってる出会いのシーン(乖離視点)
物語の始まりも終始テーマな天敵佐江との出会いじゃなく乖離との出会い(桃視点)だし
最初から乖離とくっつく予定だったとしか思えん
当時と付き合ってる時期は乖離出てこなかったから予定変えた言われてるんだろうが
見竿との写真とか未回収フラグがある状態だったし 苺始まって最初の方は断然東応援してたし東エンドだろうなとしか思わなかったけどすぐに西の方が共感というか応援したくなったな
運命的な繋がりよりお互い付き合えるようにしていったのが好感だったので最後の方になるとだろうなとしか言えなかったわ
なんだかんだでどっちかが総取りじゃなくてこの振り分け東西がバランスいいように思えた 苺の東は運命的な繋がりっていってもパンツ見て感動しただけだからなあ
後藤分も現在の恋愛描写の多い3と運命的な繋がりがある4って感じになってきたけどどうなるかな パンツはあくまでキッカケで、主が初めて異性に興味持ったり夢が小説と映画で話作りだったり主が東の容姿の見分けがつくとかでしょ 昔はツンデレだったり素直に気持ちを伝えられない系が人気だったって話を聞くけどこのスレ読んでると昔も結局積極的だったりデレデレ系のキャラの方が恋愛面は強かったのかなと思う
少女漫画と少年漫画でまた違うのかもしれないけど 古いしマイナーだけblueドラゴンってアニメで
主人公の幼馴染で主人公が女の子に迫られてると怒ったり初期は好意持ってる感じもなくは無かった立ち位置的にもメインヒロインっぽい子が
途中から元敵の男とフラグ立って2期ではそのカプが夫婦みたいな関係になってて
主人公に惚れて押し掛けで仲間入りしたお色気要因で噛ませっぽい女の子が主人公の相手役っぽい扱いになって当時見てて驚いたな
子供向けアニメだし最初に登場してメインヒロインっぽい子が普通は主人公とくっ付くものだと思ってたから >>65
ブームには波があるから時期とかによって変わると思う
一番ブームの時って晴日やツンデレ女王全盛期の頃かな
昔でも蜜柑道だとツンデレと積極的な後輩だとツンデレの方が圧倒的人気だった 晴日や疾風とかがツンデレ全盛期かな
今はツンデレ=暴力ヒロインの風潮でむしろ叩かれ属性(偽鯉の地棘とか)
これも教師×生徒物とかが減少したのと同じく時代だね 欄間の茜とか戌屋者の籠目とか流浪剣の香るとか昔から一定の暴力ヒロインアンチはいたけどね とりあえず主人公とのフラグの濃さ(反応)と、ファンからくっついて欲しいとは関係ないよね?
確かに人気によって、よりフラグの濃かったキャラでなく他のキャラとくっつくのはあると思うけど 暴力ヒロインと言われるようなキャラでもバランス取れてれば気にしたことないな
偽恋は糞すぎて途中で読むのやめたけど
作者のバランス感覚悪すぎる 当初の予定だったのに、唐突な描写だったカプは大体不評 ツンデレって理不尽な暴力さえなければ今も昔もある程度安定してて人気な属性だからなぁ
ダブルヒロインだと確実にファンつくし 癌ツは耐えより麗華が人気を圧倒してたけど主人公のコピー作って麗華にあてがったのは麗華ファンからも不評だったイメージ
恋愛成就しただけで二人の扱いがかなり雑だったのもあるけど 荒れる案件多いけど
こういうのは恋愛以前に話の都合で無理矢理動かされた感じがしてある意味可哀想 >>73
もともとツンデレって不良またはお調子者男に委員長タイプのしっかりヒロイン
の組み合わせで光るタイプだと思うので、ただの高飛車女とか暴力脳女とか
ジャンルが違うとしか思えない
今では主人公に否をいうだけでビッチ扱いとか男オタが酷いのもアレだが ツンデレと暴力は本来別物というか=ではないよな
両方兼ねてるのも多いけど
春日とかはぶっとんでるけど暴力じゃないし
流浪人の馨はツンデレではない(こっちは暴力でもない気がするが
あと人気が出るかは結局主人公との相性とかヒロインの立ち位置とか
その辺の要素のが大きいんじゃないかと思う >>77
パソコン強奪されたパソコン部は暴力の方がまだましだと思ってそう ツンデレってデレるタイミングも重要だから
ギャルゲーとか最初から完成したもの提供してくるジャンルだと人気出やすいけど
週刊少年漫画とか終わる時期が決まってないタイプの作品だとすごく相性わるいイメージ そういえば女のツンデレは嫌われるパターンも多いけど
男のツンデレで不人気は見たことない 男のツンデレだと少女漫画の俺様ヒーロー系とかがいるけど
主人公や本命の相手以外に対して横暴すぎると普通に嫌われると思う
華団の同名字とか暴力描写がシャレにならないほど酷くて人気ある反面
未だに何でこんな奴が主人公とくっついたんだとか流位の方がよかったって声もよく聞く >>5で思ったんだけど
何故守護伽羅の話題は禁止なんだろ
そんなに荒れるような案件だったの? 前スレで何度も同じ話題繰り返したりスレチの内容叩き始めたからウザがられた 守護伽羅は読者人気も郁人が上だったから恋愛でも郁人が優勢で終わるのはアリだけど
肝心の主人公がそれまで唯背ラブだったり、歌宇ほど郁人を好きそうな描写がなかったのが足を引っ張ってる
主人公が唯背絡みで一筋のはずなのにって悩む話とか、
後半では告白された時も喜んで両想い化とか、
優しい部分にときめくシーンを描いたのが痛い
これのせいで郁人が優勢になっても唐突なことになった 主人公は確かに幾戸にドキドキしてたが
エロい部分が原因でそれ以外は仲間と大差ない反応も多かった
しかも主人公の幾戸への信頼度は後半になっても仲間に対する物より遥かに劣るものだった
例えば海莉は敵のスパイだとバレても「あれが本心とは思えない」「私達といた姿は本当だった」と主人公も信用してたけど
幾戸には簡単に信用されない事もあった
幾戸が自分が嫌われる為に只世の告白を馬鹿する発言もした時も、勿論主人公は激怒した
後に予留(幾戸の守護伽羅)が主人公に助けを求めても上記の件もあって主人公は一度断ってた
予留が「あれは幾戸の本心じゃないニャ」が言っても
主人公は「だからって只世君に酷い事言ったの?」「予留に言われても信用できない」と言ってた
こんな描写もあったから余計に
終盤〜最終巻で主人公の気持ちが幾戸寄りになるのが唐突だと思った
わざと自分が嫌われる為に〜も幾戸の過去を知ってやっと察したようなもん そもそも守護伽羅は最終決戦編(幾戸の救出編)は
メインキャラが聞き分け悪くなったり、人の心を傷つけて立ち回ろうとしたり、思い込みで憎んだりで性格悪く描かれてて見てらんない
亜夢の母親、歌宇、空貝、凪彦が大人の対応を見せてたから落差が酷い
空貝は主人公達と年1つしか違わない、凪彦は主人公達と同じ年なのに
昼ドラだか盛り上がりだか知らんけどもっと他に描き方なかったのかなあ
ハッピーエンドになってもカタルシスを感じなかった
恋愛どうこう以前の問題だった 男のツンデレで不人気なのも探せば普通にあるとは思うけど
女のツンデレが暴力とか彼女じゃないのに嫉妬とか察してちゃんだったりと
相手に暴力暴言等で危害を加える・なのに素直になれなくて受け身なのに対して
男のツンデレは相手(女)に対する暴力は普通はまずないし基本的には
普段はツンツンだけどいざというときには助けてくれる、デレるっていう
私だけ味わえる特別感やギャップが多いから逆に好まれやすい差はあるかな
ツンデレヒロイン全盛期はそんな気の強い女を落とすってのが人気だったけど今はオタクが打たれ弱くなってるからねえ 好きな人に素直になれない、わざとそっけない態度を取ってしまうって特に中高生くらいだと男女問わずありがちなことだから
そのじれったいやりとりを魅力的に描ければ今でも普通に人気出ると思う
安易にツンデレキャラにしようとするとあまりにも理不尽な要求をしだしたりさすがにそこはちゃんとお礼言いなよってとこで悪態ついたりするから嫌われる ただの荒らしに成り果てたか
ID変えても文体が同じだからお察しだわ 結局相手役の性格とのバランスとかさじ加減次第なんだよね >>86
あれは「桃種も随分と墜ちたもんだな」「どうした桃種」って感じたな
今思うと守護伽羅は後半から話の都合でキャラは動かされてる感じがあった印象
肝心の主人公の反応が只世への感情と比べて郁人を本気で好きなように見えなかったのに
終盤で〜最終巻でいきなり郁人優勢になる唐突さも
まさに「話の都合でキャラは動かされてる」ことなんだと思う
近親とはいえ歌卯の方がよっぽど郁人を好きで理解してた >肝心の主人公の反応が只世への感情と比べて
>郁人を本気で好きなように見えなかったのに
そもそも後半になってもガーディアン達と比べて絆が薄っぺらだったし
恋愛以前の問題だったよ
幾人が自分を遠ざける為に只世の告白をバカした時も、当然主人公は激怒した
後に予留から主人公に助けを求めても上記のせいもあって主人公は一度断った
予留が「幾戸の本心じゃないニャ」が言っても
主人公は「だからって只世君にあんな酷い事言ったの?」「予留に言われても信用できない」と言ってた
遠回しに幾人の為に簡単に命を掛けたくないって描写だった 守護伽羅の阿無と郁人はそれだけ薄っぺらい絆だったから
終盤で〜最終巻でいきなり恋愛面でも郁人が有利になっても不自然で嘘臭かったんだよな 守護伽羅は最終決戦編(幾人救出戦)以降は擁護出来ない酷さ
主人公の母親や脇役達が大人の対応を見せたり、熱いシーンや、感動シーンもあったのかもしれないが
肝心のメインキャラが聞き分け悪くなる、人の心を傷付ける、確かめもしないで憎しんだり性格悪く書かれてて台無し
こんな漫画が仲良しの看板だったことに闇を感じる ツンデレ男っていうと学園有栖の夏目はデレる時すら上から目線なのと
一応ダブルヒーローっぽくしてるのに瑠花がラブコメイベント起こすとその直後にそれ以上のイベントで上書きしたりしてきて
瑠花があからさまに噛ませ過ぎて不備過ぎて好きになれなったな
でも人気投票常に一位なあたり少女漫画読む層はああいうのが受けるんだろうけど 初代5時羅見たけどあれ恋愛面だとダブルヒーローものだよね?
競り澤→絵美子→←緒方の三角関係ものだとは思わなかった
特に恋愛面で男二人がバチバチしないし絵美子もブレたりはしないけど >>96
りゅーの華煩いでクールヒーローのイベント後幼馴染ヒーローのイベントで上書きしてたけど
最初のクールヒーローイベントのインパクト超えれてなかったな
まああれはクールヒーローを昔からの裏切り者にして幼馴染ヒーローとくっつけるという
恋愛メインのWヒーローものでぬるめのFTだったのに斜め上の決着だったけど >>96
まさに同じ理由で夏目好きになれなかった
瑠花は典型的な当て馬タイプだし一応ちゃんと告白して失恋してるけど
作者が完結記念本で瑠花にもまだ望みはある発言や一部の読者から人気な瑠花と螢のカプを否定してたり
本編でも夏目が自分に何かあったら瑠花に未完を託してる辺り瑠花ルートもあり得そう
あの作者は読者の評判いいから夏目×未完のファンサービス的な絵とかよく描いてるけど
何となく作者自体はそこまで主人公カプに思い入れなさそうな感じがする
結婚した主人公カプの子ども描いて下さい!って声にもこの2人で結婚は想像できないので…みたいな微妙な反応だった そういえばツンデレって恋愛ツンデレよりバトルものやスポーツものの一般作の同性ライバルみたいな
非恋愛ツンデレの方が人気が出やすいような気がするな
男ツンデレ人気の印象も有名な男ツンデレって非恋愛ツンデレが多いからなのかも 学苑有栖に限らず少女漫画の人気投票って大体はヒーローと主人公が1位だよね
主人公カップルやそのどちらかが苦手な人はそもそも作品から離れていくから結果的にそれらのキャラが好きな人しか残らない 少女漫画で男キャラが主人公を差し置いて人気1位になることってあるけど
男キャラ1位は比較的対象年齢高めの少女漫画にあるイメージ
女児アニメとか李盆、仲良し、茶御は主人公が1位になるイメージ
あの年頃だと無条件で主人公だからって理由で好きになる読者も多い ダブルヒーロー議論ってイマイチ盛り上がりに欠けるのは何故なんだろう 女児は主人公だから取り敢えず一番好きって人多いよね
そんで成長してから改めて見ると好きだった主人公が微妙になるってパターン多い
特にモテモテでフラフラしてる主人公や好きな男が友達と被って打ち明けられずに悩んでる主人公
そして大嫌いだったライバルポジの子は大人になってから見ると普通に良い子だったみたいな 女は当然ながらダブルヒロインよりダブルヒーローの方が好きだよ
単に同人版に男が多いだけじゃね? >>97
初代ではブレは一切ないんだけど後に出された初代の続編的な作品だと
江美子は競り沢の死に打たれて緒方とは結婚せず生涯独身だったって設定になってるんだよね
死に打たれてっていうのは自分達だけが幸せになるのが申し訳なかったとかそういうのだと思うけど
競り沢の方に気持ちが傾いたと解釈できなくもない気はする >>87
打たれ弱いっていうか単純にツンデレの魅力が分からないんだと思う
ちゃんと魅力的に描けてるツンデレならともかくただ暴力的だったり攻撃的で自分勝手な女なんて攻略したいとも思わないんじゃない?
そういうキャラって男だけじゃなく女からも不人気だったりするしね 最近の傾向に楽してヒーローになりたい
女の子も最初から好意的で尽くしてくれる方がいい
ってのはあるんじゃない?
ツンデレ当時は暴力は普通だったし気が強ければ強いほどいい
そんなヒロインを受け入れてあげたり簡単にあしらえるのが主人公の特権みたいな萌え方だった気がする
今はそういうのがもう無理だから匙加減がうまい魅力的なツンデレ以外はたたかれがちだね ツンデレはサブヒロインポジだとすごく人気出やすいと思う
謹書のビリビリとかあれ嫌われるツンデレ要素いっぱい持ってるけどメインじゃないから人気でた気がする >>111
謹書が能力バトル物じゃなかったらそうかもしれんが、やっぱ見栄えする技だせる
女キャラは強いよ。作品の人気キャラが科学サイドに集中してるせいもあって
魔術話になるとワンパンマン状態で盛り上がらない
科学話だとまったくの無能になるシスターはやっぱ人気キャラになるのムリ
せめて主人公と同世代にみえる外見なら少しは人気でたかも >>95
守護伽羅のこと全て同意
よくもまあ、あんな胸糞悪い描写を描いたものだな
最終決戦編(幾人救出戦)以降って一番熱くなって感動するものだけど
守護伽羅はメインキャラが性格悪く書かれててどうしようもない
亜夢の母親、歌宇、空貝、凪彦みたいや脇役が男気あったから余計メインの酷さがない
メインキャラの性格を悪くしなきゃ盛り上げられない最低のやり方で反吐が出た
桃種は薔薇乙女、存美路ーンと比べて手を抜いてたんだろうか 利盆で連載してて主人公でもヒーローでもないキャラが1位になった胤邑蟻奈の真摯同盟黒素って変わってるのか
一応ヒーローものでラストは主人公がお二人と結婚しますとか言い出した作品 ビリビリはそれこそツンデレ全盛期だったからでは
ハイスペックお嬢様が自分だけには敵わないってところもよかった
それで安定して人気あったところにスピンオフが爆発的に人気でて圧倒的にって流れ
ただここ数年では成長しない恋愛脳、いきすぎた暴力、自分勝手な面が目立ってきてゴリ推しなのもあってかなり批判が目立つね
3期とか暴力女よりも逸話がいいって感想かなり多くて時代の流れを感じた 連載誌だと飛ぶはサブヒロインと結ばれることが多くて、三出ーや間我陣はメインヒロイン固定若くはハーレム漫画が多いイメージ >>116
3期のビリビリはそもそも出番なさ過ぎだったような
浜顔の出番がやけに多いと思ったらWikipediaに主人公格と書いてあって驚いた
滝坪との絡みも良かった >>118
一応あれでも他がカット祭りのなかビリビリだけは絶やさないようになってたんだよ…
実は原作も新約まではあんまり出番ないからね
二期のときもそれで批判されてたけど三期はそれが目立ってたなーって 謹書の作者ってヒーロー格のキャラしか上手く動かせないところあるから
ヒロインは1エピソード限りの使い捨てになる事が多い
ビリビリは本人のメインエピソードの時から妹を助けようと奮闘してる半分ヒーロー半分ヒロインみたいな立ち位置だったのと
スピンオフ主人公になれたのがかなり大きい 有っ狗亜編の頃は普通に逸話人気だったし
ビリビリ超えたことはなかったが >>111
自分が主人公の話だと苦労してるし完全にヒロインにもなれるし、人気が出る要素は整ってる
菌所本編だと影薄くなってるけど >>108
競り澤が自分の作った化学兵器が利用されないように自害した原因を間接的に作ってしまったってのがあるのかな
決定打は5時羅襲撃後にテレビで放送された平和への祈りの歌なんだろうけど
緒方が真面目で好青年な船乗りに対して競り澤が影のある眼帯をした笑子に片想いをしている白衣の科学者ってのは後者のほうが人気が高そうだとは思った >>32>>33
電脳獣の素羅の絡みは大和より条とくっついた方が自然だと言ってるファンもいた 電脳獣は大和と曽良の絡みも
曽良が大和の家庭事情を知ってて意味深な態度を取ったり、
曽良の泣きたい気持ちに気づいたのが大和だけだったりしたけど
曽良が大和の事情を知ってたのはたまたまとも言えるし
対置から大和の事情の事を聞かれても話を反らしたのも曽良の性格なら有り得る反応だし
大和が曽良の気持ちに気づいたのも大和の性格なら有り得る反応だったからか
恋愛的なフラグだと感じないファンの方が多かったイメージだわ ビリビリはヒーローの相手役の意味のヒロインじゃなくて女主人公の意味のヒロインってよく言われてる
主人公に恋愛脳してる本編よりヒーローやってる外伝の方がファン受けもいいし いや、ビリビリのファンは主人公に恋愛脳してるビリビリが好きな人が多数だよ
外伝から入ったファンは違う人もいるけども 外伝の方も結局は紙状さんに助けられるヒロインだからねえ
むしろ本当の絶体絶命の時だけ登場するから本編よりヒロイン度高いとも言える ビリビリは本来なら3巻で役割終わってるのに人気があるから出番だけは毎回あって
でも本筋には関われないから恋愛脳で空回りしかできない状況なのが残念だな
人気あるから失恋して成長ってこともできない
最近は恋愛脳っていうかヤンデレとかストーカーみたいとまで言われるし
スピンオフしかみてない人はびっくりするだろうな 作者自身はそこそこ面白がって使ってんだろうけど
飽きるのか出番が増えたと思ったらまた空気とかよくある(ビリビリに限らず >>127
対置より大和の方が曽良の気持ちを理解するシーンはあったけど
単に対置と大和の性格の違いもあるって感じだったし
それで曽良が対置じゃなく大和とくっつくには弱すぎるって思ってた >>132
あれだけキャラがいると空気にならないだけましな感じが
死ぬのもいるし ツンデレってバトル要素のある作品のほうが人気が出やすい属性なのかな
強さという形で分かりやすくスペックの高さを描写できるし
ピンチの時に共闘することで分かりやすくデレを演出できる
>>125
確かにリアルタイム当時先輩派も多かったよね バトル物で言うデレって恋愛感情が絡まない意味で使われることも多いけど
意味合いをはっきりさせないまま「力を貸す」って行為だけを示せるのも大きいと思う
あからさまに「恋愛感情があるがために主人公を最優先」だと
かえって嫌がられることもあるし 電脳獣の対置と素羅が鉄番って思うファンが出たのは
春映画の戦争遊戯のせいも大きい
テレビだけなら素羅は条とのフラグもあった 電脳獣冒険はもう滅茶苦茶だったけど
たかだか小学生のキャラが異性と仲が良いだけでカップル妄想する奴が多いのも怖い
やたらと仲良くさせるもんじゃねーな 電脳獣は他ならぬ公式が恋愛面で煽ったから問題
異性と仲が良いってたけで終わるなら平和だったけど わざわざ失恋みたいな描写が入らず公式が煽るようなこともなければ
「劇中では何年も経ってればそういうこともあるだろう」で済んだ話だよね そのわりに悪魔の逆襲では設定上は祖羅と大和が付き合ってるけど
祖羅が対置の腕つかんだりどっちつかずでモヤっとした 意外と栄螺さんの鰹にとって花澤さんと佳織ちゃんと早河さんはトリプルヒロインだったりする
前は鰹は佳織ちゃんが本命だったのに、最近では何故か早河さんが本命になってるけど 電脳獣みたいな失恋描写入れるのはアレだけど
小学生キャラ同士の両思い展開があれば、それだけで将来的なカップルだと断言して騒ぐファンも面倒
小学生から数年も立てば変わるの珍しくないのに それは状況によるかなぁ
作中で恋人同士になって終えたのに
こいつら「将来別れそう」とか言い出すタイプもいるし
青年、婦人向け作品やリアリティ重視の社会派作品ならともかく幼児向け作品でも言ってくる
結局はカプ厨めんどくせぇだわ まあアニメ漫画だからねーよって思いつつ
あまりに現実離れしてたり若すぎたりするカップル見てると
将来別れるだろうなと冷めた目になったりはするわw
別に表で言わないけど 漫画やアニメくらいでは夢見たいものだけど昔の作品のリメイクとか続編って変にリアリティ入れてくる場合が結構あるんだよな
いや、その作品にそんなリアリティ求めてないからって気にはなる
昔少女誌で連載されてた作品を今の作者がもう少し年齢層高い雑誌とかで続編描いてたりするとその手のパターン結構見かけるけどあれかつてのファン的には嬉しいんだろうか 今はだんだんそういうの嬉しくないって人が上の方に行くようになったけど
一昔前だとリアルに近い=読者が喜ぶみたいな感覚があって
子供の頃はフィクションで夢見たい読者も大人になればリアルを求めるんじゃないの?みたいに思われてた気がする >小学生キャラ同士の両思い展開があれば、それだけで将来的なカップルだと断言して騒ぐファンも面倒
>小学生から数年も立てば変わるの珍しくないのに
候補が一択か複数かによって事情が違う
もし候補が複数だったら例え小学生時代ではAキャラと相思相愛orフラグ濃くても、
数年後にBキャラとくっつけば「数年たてばそうなることもあるだろうな」って思う
それこそ桃少女とかラブコメ漫画みたく高校生とかでも破局とかやる漫画だってある
電脳獣の場合は、曽良は、仲間の範囲内で候補と認識出来ない大和とくっついたのと、対置の失恋みたいな描写があったのが問題だった
仮に曽良が対置とくっつかなくても、失恋する場面もなく、条あたりとくっついていれば荒れなかったんじゃないかね
条は対置の次くらいに絡みのあったキャラだったと思う 原作付き作品で作品で
その原作が途中まであるキャラと両思いだったけど
終盤で別の相手とくっつくor心が傾くやつだと面倒なことになりそうだ
アニメ化してもアニメの方が先に終わったり、
終盤のアニメ化に間に合わなかったのも多く(原作者がそこまで伝えるのが不可能なこともある)
アニメではそいつと両思いのままで終わることになってしまったり 相手一択ならともかく、他にも少なからずフラグがあるのに
小学生キャラ同士の両思い展開があれば、それだけで将来的なカップルだと思って騒ぐのはメンバー メンバーでなく面倒だった
>>150
桃少女も連載中にアニメ化してたら
アニメでは当事と両思いのまま終わってたかも
桃少女は解離と絡みはあるけど、途中までは本当に当事と両思いだったから 両思い描写すら無いのにカップルだと思って騒ぐ人もいるからな… カプ厨でなくても昔楽しんだ作品のカップルが結局うまくいかなくて別れたって展開は昔の楽しかった思い出に水差されたみたいに感じる層もいるんじゃない
現実的なのは分かるけどそういう作品見ると主人公とヒロインが感動的にくっついてるシーンを見ても「でもどうせ別れるんだよなw」という気持ちにはなる むしろカプ萌えじゃなかった作品でそういうのあるな
映画のスピードとか ハリウッド映画は続編で別れてるのが当たり前なくらいだな 今更だが恋愛問題や描写問題があるのは分かったけど
電脳獣無印ってメインヒロインの定義が分からない
曽良がヒロインだというなら光も耳もヒロインになるだろ
電脳獣定真みたいなのだと瑠夏か受理かなんだろうけど恋愛的には受理でメインだと瑠夏か?どっちもか? 低間だと物語のメイン格は瑠姫で主人公の相手役は受理だとは思う
敬人とくっつきそうといっても冒険みたいに未来図が出た訳ではないから何があるか分からないけど パラレルの映画はともかくTV版の留姫は物語メインていうほどでもないと思う
受理は高人の恋愛対象ってだけじゃなく
後半のストーリーの核になってたから
デリーパー編からはヒロイン的な役割は独占してたように見えた
ただ留姫は初期キャラの紅一点として看板張ってるから
受理より立場が下ってことは無かった
正直ヒロインとしてのポジションを当てはめようとするなら
二人がダブルヒロインなんだろうけど
どちらも最初から最後まで重要キャラとして揺るぎなく扱われるわけじゃないから
単にピックアップ対象の仲間女子二人くらいのイメージ >>159
その定義でいうなら真の主人公は多一じゃなくなる >>159
この手のファミリー層向け作品でいわゆるメインヒロインらしい定義のメインヒロインなんていないんじゃないの?
>曽良がヒロインだというなら光も耳もヒロインになる
それでなんの問題もないと思う そもそもメインヒロインらしい定義ってなんだろう
主人公の恋人役? そもそもメインヒロインがひとりだけとは限らないし
ヒロイン自体いない(作り手が女性キャラをいわゆる
ヒロインとして作ってない)とかいろいろあるよね
見る側が勝手に決めつけてるだけで
船体とかはそんな感じ
電脳獣については知らないから何とも言えないけど たとえば主人公チームの紅一点と物語の中心と主人公の相手役が別で
全員結構な目立ち具合だったら誰がヒロイン?となるね 看板娘が1番ヒロイン認識されやすいと思う
デザインが気合入ってて、表紙やらアイコンやらによく使われてるようなの 電脳獣は8人全員が主役でしょ
無印映画の頃からメイン主役なのが大知、準メインが大和となり始めたのは映画、アニメ本編だと究極体に進化後だし >>166
その中だと物語の中心になってる女キャラをヒロインと認識するなぁ
個人的にはだけど 平等に目立ってたらそれぞれヒロインっていうなあ
でも本編では空気でも恋愛で選ばれた女キャラをヒロインっていう
恋愛主義みたいな人も結構いるよね 物語の中心と、主人公の恋愛相手を分ける作品だと
少女漫画でも年上男と、同年男が出るやつだとそうなること多くね?
(最初から年上男一択な場合除く)
利理化sosも物語の中心は先輩だったけど
主人公の相手は同年男だったような 新体操漫画の日狩の伝説も年上男と同年男のダブルヒーローもので結局くっ付いたのは同年男の方だった 電脳獣は戦争遊戯とアニメ前半は曽良、無印劇場版とアニメ後半は光、エンディングの曲や最終回では耳が美味しい所持って行ったし、全員がヒロインと言った方がいいと思う
手今はWヒロインかな 競技物の少年漫画だとその競技に接する切っ掛けのヒロインが
メイン・恋愛ヒロイン兼任することが多いけど
少女漫画だと切っ掛けになるのは憧れ先輩ポジションで
恋愛的には同級生や幼馴染とくっつくイメージがある そもそも男がきっかけでスポーツ始める少女漫画の主人公って誰がいたっけ
エースを根らえはお超婦人だし、新べスクは親の方針だし >>175
スポーツかどうかは微妙だけど千早振るとか 最近読んでないから変わったかもだけど千早古は切っ掛けも恋愛も同ヒーローだよね 一口にヒロインといっても定義はまちまちなんで作品によって決める役割は変わるんじゃない
物語の中心にいるキャラをヒロインにするもの、相手役キャラをヒロインにするもの
どっちも兼任なら当然単独ヒロイン、どっちもバラバラでも同等ならWヒロインとかね 本来はヒーローorヒロイン一択で主人公の恋愛対象もそいつにやらせる構想だったのに
編集やスポンサーから「恋愛役は別キャラにしろ」って言われて
不本意ながらにその別キャラを主人公の相手役にした作品も多いと思う
しかも読者、売上が本来の構想の恋愛対象キャラより圧倒的に不人気だと情けない
編集やスポンサー見る目ない 読者人気がサブ>メインになっても作者の決めたメインの相手から変えないとか
逆に読者人気が出た方を主人公の相手役に変更とかはいくつか作品思い浮かぶけど
>>179の事例ってそんなあるっけ?
編集が人気あるこっちを相手役にしようと途中で無理な変更させて人気落ちたり
ドラマ化とかでスポンサー・役者都合でヒロインの重要度が変わったりはあるだろうけど 少女漫画のヒーローで喧嘩ばかり、腐れ縁なやつが主人公の相手になるのは
そいつ単独ヒーローな場合と、
早めの段階で他の男への恋愛感情が冷める場合が多いと思う
主人公が未だに他の男が好き、特に両思いな場合は
喧嘩相手、腐れ縁なやつは遠慮がなさすぎて、恋愛に結びつかないor意識されてないって感じで相手役になりにくいような >>181
スポンサーや編集が「それじゃ売れそうにないから」と判断する場合もあるかもしれん >>181
推測だけど主語伽羅は編集の横槍入ったんじゃなかろうか?
本当は育人を単独ヒーローとしてやるつもりが編集から「主人公の亜無の恋愛相手はこっち(只世)にしろ」と言われて
それで不本意ながらも只世が恋愛相手になりえる描写(亜無の只世一筋ぶりとか)も描いたのかも
幸いなことに?育人が圧倒的読者人気だったからか終盤から最終巻で育人が恋愛も有利になったけど
直接育人と結ばれず、直接只世を振らずという半端なオチだったから
その半端なオチは編集の横槍のせいでもあるのかな〜って思った
横槍がなきゃそのままヒーローは育人一択で、只世は脇役男の一人orまたは出さないで進んじゃないかね? どちらにしろ終盤から育人が主人公との恋愛でも有利になったのは唐突だった
肝心の主人公が只世一筋な態度で
後半で只世と両思いなったこと喜んでたからな
育人相手だとエロ以外だと腐れ縁みたいな遠慮がない態度が多くて恋愛らしさがなかった
(育人がからかうのもあって、主人公も他キャラより遠慮なし)
この流れで育人有利になるのは難しい冗談だった 少年漫画だけど龍玉は編集は五空と部留間をくっつけたいスタンスだったんだっけ
鶏山がそれを拒否したみたいだけど中には拒否出来ずに編集の言いなりな作者もいたかもな それ以前に亜無にとっては後半になっても育人への絆が弱い感じだった
育人のことを困った時に助けるやつだと認識しつつも、
一瞬でも「何の理由もなく只世の告白馬鹿にする男」と思ってたし(理由あっても大人気ない、只世も傷心になり迷惑被ったが)、
育人の主語伽羅の夜から説明されたり助けを求められても
「だからって只世に酷いこと言ったの?」「夜から言われても信用出来ない」「勝手に頼って来ないで」と一度断った
結局育人を救うけどすぐに積極的にならなかったあたり絆は強くはない
これで只世とか他の仲間のピンチなら一発で助けようとしただろうからな
乖離なんて例え敵のスパイで変なCD配りの犯人だとバレてもすぐ信用されて助けてもらってたのに
育人は命に関わる危険になっても一度助けるのを断った
今まで亜無の育人に対する絆が他の仲間より弱くて恋愛以前の問題だったから
終盤〜最終巻で育人寄りになっても「今までそんな深い絆なんてなかったろ?」みたいな唐突さがデカイ 唐突に感じるのは
単に作者(スタッフ)の書き方が下手ってこともあり得るような 喧嘩相手だと
相手を異性として意識しないから遠慮なく言えるみたいなのも多いからね
喧嘩相手、腐れ縁が主人公の相手として機能するにはそのキャラ一択か、早々他の相手脱落じゃないと無理がある
そういう意味では参メロの主人公が木暮に心変わりしたのも唐突だった
それまで主人公は明らかに柊木に恋愛感情持ってて
木暮とは喧嘩相手の枠を出なかった >>186
>少年漫画だけど龍玉は編集は五空と部留間をくっつけたいスタンスだったんだっけ
龍玉ってかなり初期の段階でぶる魔と飲茶がくっついてなかったっけ
他のイケメンとくっついた女を主人公とくっつけるとか、かなりセオリーから外れてるように思えるけど
そうでもないんか 編集の反対で展開が変わったというと間々レード少年くらいかなあ うろ覚えだけどBABY愛もじゃなかったっけ
作者は終盤に出てきた当て馬男に情が湧いてそっちと主人公をくっつけたがったとか聞いたことある
相手役ヒーローが主人公置いて元カノの所に行ったりかなり優柔不断タイプだったから
けど編集はそれはあまりにも読者が可哀想だからと反対して規定通り主人公とヒーローがくっついたとか 編集の口出しで改悪もあればアドバイスで改善もあるしな
だいたいこういうので表に出てくる話って
・元はこういう展開だったけど編集にこう言われたから変更して良くなった(>>193)
・編集にこう言われたけど作者の考えを通してそれが良かった(>>186)
の2パターンで
・元はこういう展開だったのに編集の口出しで悪くなった(>>179)
はなかなか出てこないんじゃないかな
作者の言い訳に見られやすいし、今後も付き合っていく編集や出版社に砂かけできないだろうし
スポンサーのごり押しで嫌われる場合
スポンサーの意向って「こっちのキャラの方が売れる」ではなく「この芸能人を売れ」じゃない?
それでキャラが嫌われることもあるけど、ごり押し芸能人叩きはここではスレチな気が ベル薔薇は餡ドレは炉座りー、雄かるはベル鳴ーるとくっつける予定だったんだよね
初期の餡ドレは割りと作画がさっぱりしてて雄かるの方がイケメンだった
始めから雄かるを想ってて結ばれた時は餡ドレ良かったねーと思った 周りが止めなかったら幹と銀田をくっ付けるために有り美さんが振られる予定だったってこと?
アニメの銀田ブレブレで可哀想だったのに原作の結末までそれって彼女に何の恨みが >>191
ひーらぎかわいそう萌えが転じてああなったんだろうが、少女漫画でよくあるパターンでもある
憧れの人といい雰囲気になりかけたのに土壇場で
やっぱり身近でずっと支えてくれた・見守っててくれたヒーローエンド
このパターンって人気あるのか昔からよく見る
でも本当に土壇場なこと多くて唐突過ぎてすごくもやもや残る 毎目炉は肝心な主人公が古暮に対して腐れ縁、喧嘩友達みたいな描写だったから(異性として意識してないから遠慮ない系)
古暮の乗り換えたのが無理矢理すぎ 喧嘩相手って2つのパターンがあると思う
意地っ張りでそんな態度になるパターンと
意識してない故に遠慮ないパターンね
前者は主人公にとっての単独ツンデレヒーローな事が多い
水平月の背広仮面とか、愛天使結婚桃の洋介とか
主人公が意地っ張りでそこから素直になっていく
後者は他に想い人が未だにいる事が多い
毎目炉の古暮とか、主語伽羅の育人(エロ行為除く)
主人公は相手を異性として意識してない、相手があの性格だから遠慮ない状態
この相手に傾く場合、大抵終盤からでしかも唐突になりやすい 主語伽羅の育人は見た目も王子みたいなキラキラ美形、設定も物語の主軸で属性盛りの悲劇ヒーローなお陰か人気出るのも分かるけど
(てかあの手の見た目と設定なら黙ってても人気になれる)
でも毎芽炉の古暮は見た目もキラキラ美形じゃないし、設定も悲劇的じゃないから
どこにも需要があったとは思えん 古暮は主人公友人の真魚とのカプの方が人気あったしね そこは何度も言われてるけど柊不憫萌えなんだろうなあ
カプ人気も普通にあったから応援してたファンは可哀想ではある
恋愛関係で煽りに煽って荒れまくって収集つかなくなって
無理やり矢印急変させて決着つけたといえば双子姫だなあ… 舞目路は特にカプ萌えとかなかったけど正直最後同級生にいきそうな気がしてて本当にそうなって笑った
でもあれだと先輩との関係を引っ張り過ぎ同級生との関係があっさり過ぎて微妙だと思われるのはわかる
>>203
双子姫は青姫×黒王子が人気あったんだっけ?自分もそうだったけど
あれは1期の一方通行な四角関係を消化せず2期ではいつの間にか普通に赤姫×黒王子、青姫×白王子になってたのがね
最終的にそうなるにしても1期で見せたフラグをきちんと回収したうえであの形に落ち着いてればまだよかったのに 双子姫は女児が感情移入するだろう双子姫たちが報われるようにああしたのかと思ってた >>198
身近でヒロインを支えるキャラはうまく描けば読者も愛着沸くからね
古い漫画だけど藍と真の磐清水はあれだけヒロインに尽くしても報われなかったのはちょっと気の毒だった
あれが少女漫画だったら藍が磐清水を選ぶ結末もあったかな >>197
多分その場合有り美と銀他はもっと関係が薄かった
友と幹実の兄弟で別れる→見守っていた銀他と…って感じだったらしいから
名子も先生とくっつかないし、当初通りだともっとクローズな人間関係だなぁ 作者が実写の俳優萌えで結末が変わる八黒タイプもたまにあるよね 昨日ラノベ原作者とイラストレーターのニコ生見てたけど
最後決めて伏線張ると打ち切りになった時困るから
誰とくっつくかはその都度変わるって言ってた
もちろん最後決めてる人もいるだろうけど 八黒は最初は短期連載の予定でオチは変わってないって話じゃなかったかなぁ
あの形になるかはともかく若い2人のどちらも選ばず自分の才能を生かすのに1番いい相手を選んだんだろうと思う
将来的に一緒になるのも葉具と同タイプの天才盛田ではなく先生と同じサポートタイプの武本みたいだし 主語伽羅も読者からの人気は育人が圧倒的みたいだったけど
それまでね主人公の態度的に、育人が有利になるのは難しいって思ってた
ずっと唯背との恋愛を引っ張ってて素直になれない〜ってのも唯背との絡みの方が多かった
育人とは、エロ以外は意識してない、育人があの性格だから遠慮なく言える腐れ縁止まりだった
しかもあの主人公より身内だけど育人の妹の歌有の方が恋愛的にも好いてたから
余計終盤から主人公の気持ちが育人に傾くのが急だった >>210
あれ大御所作家との対談中に相手の作品に似たシチュあるから
言っただけぽいからなぁ>週がいなくなったら武本とくっつく
武本視点で恋に落ちて失恋で終わるのは決めてたのかなって思うけど 主語伽羅はそもそも主人公がなあ
あの主人公とカプになっても幸せになれんのか
ハイスペックなわけでも聖人なわけでもない
歌宇が大人な対応してただけに余計主人公が未熟に見える
主人公と同年代、年1つしか違わない、2つ年下でも大人なキャラがいたから余計良いとこなし >>207
作者の初連載も当時のお決まりヒロイン型破りな大人クール美少女で
蜜柑少年も予定は男女逆転(陽気バカ少年とクール美少女が義兄妹に!?)話
だったらしいので作者の好みはそりゃ芽衣子だろうなと思う
先生との関係も悲恋が書きたいだけ使い捨てキャラとしか思えんモブぶりだし 鉢黒は週ちゃんに剥ぐへの恋愛感情がなかったら妥当だと思ったかもしれんが
恋愛感情があるって思うと正直ひいてしまう >>192
編集が御供とのラブコメ押しだったってのは、飲茶とくっつける前の話じゃ?
その編集を諦めさせる為にとりあえず飲茶とくっつけたんじゃないのかな、なんて思う
だってその後の飲茶の扱いろくでもないし、武闘会でも初戦敗退とか >>215
恋愛感情なかったら自分の人生犠牲にし過ぎだしそれはいい
ただ「好きさ、大好きさ」はいらなかったとは思う。匂わせる程度で良かったなーって 飲茶が負けてるのって仕方ない相手ではあるんだがな
亀天神で優勝キャラかその身内(?)だし 大御所の作品の場合は、ヒロインが本当に好きなのは貧乏の従兄弟だけど(相思相愛)お金目当てで金持ちの年寄り(ヒロインにぞっこん)と結婚
従兄弟は振られて落ち込むけど夢を思い出して心機一転、ヒロインと年寄りのことを祝福
年寄りはヒロインの本命も金目当てなことも知ってるけど金が自分のステータスと割りきっててヒロインのことをめちゃくちゃ大事にする
ヒロインは従兄弟と年寄りの両方に罪悪感があるけど結婚後は年寄りのいい奥さんして娘も産まれていい母親になる
年寄り的には自分はヒロインより先に死ぬだろうからそしたら若い二人が結ばれればいいよ的なことを考えてる
みたいな三角関係だから
八黒のヒロインがパトロン的存在の先生を選ぶけど最終的にくっつくのは相思相愛の盛田、じゃなくてヒロインに片思いしてた武本って言われてるパターンで同一視されるとちょっと違和感がある
どちらかと言うと同作者の10年目の真理恵のほうが八黒の先生世代の雰囲気に似てる
・美大仲良し三人組(男2・女1)
・才能のあるほうの男が女と結婚
・主人公ポジの男はカップルに劣等感
もちろんその後の展開とかは全然違うけど どの作品にもよるけど異性と気が合う、仲良いってだけでカプ認する読者や視聴者も厄介だな
明らかに友達、腐れ縁、仲間意識の範囲内なのに >>216
龍玉は役割終わった後のキャラの扱いは基本ろくでもないぞw
ピッ頃とか一部例外はいるけど
確か鶏山は部留間みたいなわがままな女と五空をくっつけたくないみたいに言ってたと思うけど五空の嫁の乳は苦手なタイプのキャラをあえて主人公の嫁にする事で描ける様に〜とか言ってた記憶がある
正直それなら部留間が五空の嫁でも良かったんじゃね?と思った 龍玉の女キャラってじゃじゃ馬かおっとり天然かの二種類しかない気がするけど
作者は青髪乱血さんや部留間の母みたいなのが好きなのかな >>207
止められたという時期が自分の思ってた以上に初期だったようだ
夕が真っ先に名子と先生の関係を知って絡んだり夕名子推しの鈴ちゃんとか
今にして思えば夕名子フラグの名残りだったのかと 鶏山は好きなタイプの女を自分の作品に出すタイプじゃないと思う
そういう作家なら出番の多い部留間を自分好みに描いてるだろうし
女キャラのバリエーション少ないのは
単純に女キャラ描くの苦手だからだと思う 鶏山はマソソソモソローが好きで緑先生のモデルとか聞いたことあるなあ
メインキャラになれそうにないエッチなおねいさんタイプが好きなんじゃないかと 好き嫌いはともかく得意なのはじゃじゃ馬タイプだろう >>224
女キャラ書くの苦手意識あったらあんな髪型や服装を日替わりで変えるような
手の込んだことしないと思う
最近の漫画は服装にもこだわり派いるが当時は基本服も髪型も固定だよ 鳥山明は確かもともとデザイナー志望だからビジュアル面へのこだわりは強かったと思う
でも作家としてキャラの内面を掘り下げたりするのはあんまり得意ではなさそうだった印象 心理描写はあっさりだけどキャラ性への拘りはそれなりにあるんじゃない
特に五空のキャラには昔から拘りがある感じだし
女キャラなら18号は割とお気に入りだったんじゃないかと思ったな
龍玉の中では珍しいタイプのキャラだったし 鶏山インタビュー全部追ってる訳じゃないから
どこかで違うことを言ってるかもしれないけど
自分の漫画の女キャラについて好きとか言ってるところを
見たことないからあのキャラ好きそうとか言われてもピンとこない
というかこの話題はスレチだな まあ部留間がメカニックってポジにもかかわらずアクティブなじゃじゃ馬に対して
乳は武闘ができる家庭人でほぼ一貫してる(初登場でいきなり結婚どうとか言ってる)し
意外とキャラ性にこだわるってのはわかる 酉山はそもそも当時は少年漫画に女キャラは基本いらないって思ってそうだった
祭屋人編に入ってから出て来た戦闘型女キャラって原作だと小悪魔と十八合だけだし(十八合も編集者に言われて誕生したキャラだし) デザイナーとして「女性モデル」には興味あるけど
作家として「女性キャラ」には全く興味ないタイプなんだろうなと思う それでも一応最新作の映画でも部留間は出してきたしヒロインっていう意識はあるんだろうか
本当に女キャラに興味無かったら部留間もいちいち出したりしないよね
実際昔の飛翔漫画では途中からヒロインの影が全く無くなる漫画もあった訳だし 映画はいろんな事情が絡むから部留間は絶対出してくださいって
要望があったとも考えられる
でも愛着は普通にあるんじゃないかな
異性としての特別な好悪がないだけで 部瑠間は登場人物の中では優遇されてる方だと思う
単に語食宇とくっつける気がないってだけだろ 一番手ヒロインがライバルや二番手とくっつくのは珍しくないと思う むしろ主人公とくっつかない一番手って飛翔の定番だと思う というかその定番を作ったのが龍玉なのでは
具や鰤も一番手女性とくっつかなかったのは龍玉オマージュではと言われてたし >>241
恋愛関係はわからんけど、金具の師匠を佐介にしたのはピッ頃さんのオマージュって言ってた 1番目立つ女キャラ=主人公の恋愛相手ではないこち亀がずーっと連載してたし良くも悪くも主人公の恋愛が作中でそれほど重要じゃない作品が多い気がする でも零個と量さんわりといい感じになる話結構あるよね
結婚相手を探す大会で量さんが零個を愛しているからと答えたら零個本気で喜んでいたし 鼠小僧ネタで夫婦になってたし、量津が真剣に告白すればくっつくんだと思う
東風亀はエンディングまでフラグほとんど立ってるヒロインが複数居るような感じかなあ 複数ヒロインやヒーローが出る場合だと
物語面を担当するヒロインやヒーローだと
主人公の相手役になるヒロインやヒーローより明らかに設定、デザイン、扱いがデカい気がする
この場合、主人公の相手役は身近な異性だったりするからかな >>241
龍玉以前も居人の星とか輪具にかけろとか主人公と一番手ヒロインがくっつかない作品は普通にあったけど大体そういう作品は一番手ヒロインが主人公の身内だったりするんだよね
最近は身内が一番手ヒロインの少年漫画が減った気がする 身内が2番手ヒロインだったのが部層連勤で
あれは初期設定は同級生だったところを妹にしたおかげで
Wヒロイン論争が起きなかったとよく言われた
ラノベやギャルゲだと身内も普通に恋愛ヒロインになるけど
少年漫画ならさすがに身内は対象外になるか 身内は身内でも母親とかだと大抵の作品では流石に恋愛対象外だな 母親がメインヒロインのラノベあったりするけど、流石に恋愛対象外だったな
未来から来た自分の娘達がメインヒロインなのは、恋愛対象は別にいた
娘達は主に恋愛感情持ってる?な感じだったけど
具と鰤って、バトル物だから戦えるヒロインが活躍の場あるけど、
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簡単に入手できるので是非お試し下さい 折姫は回復系だから普通に主人公のサポート役で活躍できるしね 稲妻11は樋野がアレで続編のゲームで2バージョンそれぞれ嫁が違うという商法やらかしたと思ったら、今度は幼馴染とフラグ立ててたはずの空き含めてパラレルで全員一夫多妻制になってて引いたわ
遠藤高校編やらなかったのは「恋愛関係ドロドロしそうだから」とか言ってたけど、アニメだとヒロインそれぞれ対抗心とかなく仲良かったし、ドロドロさせてるのはあんたの脚本だろって思った >>252
SS編(留木亜奪還)までの印象が強い人が多いからじゃないかな?
その後の破面編からは徐々に出番が折姫>留木亜になってきたし
最終的には同じくらいどっちも見せ場とか出番貰ってたというか
むしろ折姫の方が多かったぐらいだけど 破壊魔貞三はもろにパラレル世界の母親がメインヒロインで息子と一線超えたからなあ
あれはSF設定も凝りすぎて途中でワケワカメな人も多かったが人気は母親がずっと首位だった 飛翔だと奴等里の雪女もくっつかないけど出番の多い戦えるヒロインて感じだったけど
途中で路線変更して普通に恋愛も兼ねたメインヒロインになってたな
たぶん3番手ヒロインの陰陽師の子は主人公の身内じゃないし人気もあったのに
主人公との恋愛求める読者を全然見かけなくて意外だった記憶がある >>259
ここにいるよ>主人公との恋愛求める読者
足手まといじゃなく戦力として戦えて先祖の因縁もあって妖怪×陰陽師という美味しい関係に
テコ入れなのかロン毛巫女バージョンも描かれてフラグちょこちょこ入れてはいたけど
どうしても雪女の人気には勝てなかったな
多分3ヒロインのうち人気が出た子と誰とでもくっついていいように描いたんだろうなというのを感じた 編集やスポンサーの横槍で作者の構想と変えられた作品もあるな
直接作者が愚痴らなくても「編集やスポンサーの横槍無い方が良かったんじゃ」って思わせるのもある
あと推測だけど「編集やスポンサーの横槍」でも入ったのかと疑うくらいgdgdなやつもある 元々ヒロインorヒーローはAキャラ一択で恋愛面でも兼ねさせる構想を練ってたのに
編集かスポンサーの意向で「恋愛担当はBキャラにしろ」って言われた場合とか苦労しそうだな
その場合、不本意ながらもBキャラが恋愛担当になり得るような話を描く羽目になるし
幸い、Aキャラが圧倒的に人気でAキャラが恋愛面で優勢になれても
今までの主人公の反応描写のせいで唐突になったり、
メディア化した時も「今までの反応からしてAキャラに行くのは無理」
と判断されてBキャラと両想いのまま終わってしまいそうだ
これで編集かスポンサーの横槍がなきゃ
主人公がもっとAキャラを好きそうな描写が増えててちゃんとくっついたのかなって思わせられる 弾丸論破V3の保育士は発売前からビジュアル人気が高かったけど本編で別の男を好きになって主人公とそういう関係になることはなかったな
やっぱりプレイヤー的には宇宙飛行士じゃなく主人公に惚れて欲しかったと思ってる人が多いんだろうか >>263
なんか本当はAのはずだったのに編集に無理矢理変えられた妄想にしか見えん >>259
濡羅李は最初から3ヒロインの中で一番人気あるのをメインにする方針だったと聞いた、真偽はわからないけど
ただ最初のお家騒動終わるまでは別に誰かが抜きん出て描かれてた印象ないしガチだと思ってる
まあ四国編辺りから既に差が顕著だったから結構早い段階でほぼ決まってた気はする 連載漫画の場合メイン相手のフラグとかどう関係を進展させるかは事前にある程度決まってるけど
サブ相手のエピソードは連載期間に合わせて膨らませるってこともあるのかな
サブ側の話が盛り上がり過ぎると元から決めてたはずのメインとのエピソードの方が
かえって不自然だったり地味に見えることもありそう 主人公の反応によっても変わるんじゃないんか
イベント自体は派手でも主人公の反応的には他キャラの方が濃厚だったりで >>264
割といたな
だけどそれ以上にピアニストが鉄板と思ってる奴が多かったからさほど問題にもならんかった
むしろ主人公偽装の方が軽く槍玉に挙げられてた >>268
イベントが大きくても
主人公は他キャラに惚れてたり、主人公から恋愛的に相手されてなかったら
相手役として機能しないよな そのキャラのエピソードをやっても
主人公からの反応があくまでも同情によるものとか、仲間の範囲内とか、家族的な感情によるものとかあると思う
主人公自身が恋愛的に見てるのは他のキャラとかね >>259
陰陽師ヒロインは兄が人気でそっちとの絡みのが美味しいって人が多かった気がする
兄の相方の幼馴染にも想い向けられてたし無理して妖怪主人公に拘る必要なかった感じ >>264
まあ保育士は宇宙飛行士に想いを寄せてるが故の本編5章の行動のせいで恋愛脳だの言われて結構叩かれてたけど
仮に宇宙飛行士じゃなくて主人公を好きになってて本編と同じことをしてたら少なくとも男性ユーザーからはあまり叩かれてなかったんじゃないかとは思うな 論破V3は女主人公が死んだ瞬間にハーレム作り出すヒーローとか誰得だよと思った
そういうシステムだからしょうがないけどメインストーリーと致命的に合ってない
保育士と探偵がいい感じになってたらヒロイン期待してた層には受けても別のアンチがついてたと思うわ 七つの滞在が襟座部スと芽理織田ス・Kingとディ杏ヌがくっ付くのは良いとして
芽理織田ス好きだったディ案ヌがが実は記憶消されてただけでKingの方を先に好きだったとか後付け感凄い設定にした上で記憶取り戻したら二人の間で揺れるでもなくあっさりKingに行ったの凄いもやっとしたな >>266
けど人気投票する前から雪女が頭一つ抜けて扱い良かったし
そもそも設定の時点でよほどテコ入れしない限り雪女がかなり有利だったしで
人気あるのをメインにするつもりだったというよりはヒロイン関係はあんまり深く考えずに
作品の方向性を探ってるうちに気がついたら覆しようがないくらい差がついてたって印象だわ あと>>263みたいな話って実際にあるのかな?
仮にあったとしても作者は大っぴらに言えないんじゃないか?
編集のせいで改悪されたみたいな発言すると言い訳扱いされるから >>276
のわりに設定盛ったのは陰陽師だというよくわかんないことなってたな
雪女はあくまで側近幹部の一人以上の設定は特になかったしさほど強くもない
(からヒロピンになって助けに向かう展開としては都合が良い)
陰陽師は波群出せる天才で兄&幼馴染みから偏愛を受けてて変身パワーアップもして
作者は京都花開院関連の設定相当気に入ってる印象
そして読み切りのヒロインと同じ名前なんだよね陰陽師
こう上げると仮名ちゃんに対するおざなりさが浮き彫りになってひどい >>278
一応仮名も読み切りヒロインが原型ではあるんだけど
読み切りヒロインを二分割してそれぞれ膨らませたら美味しいところが全部陰陽師に偏っちゃった感じ
とはいえ兄が人気キャラになって主人公との絡みよりも陰陽師内での絡みのが美味しくなったのは偶然だろうから
仮名の扱いが酷いのは意図したものではなさそう >>275
でもKingとDiaんぬって名前の元ネタ的には最初からそうなる方向で考えてられてたっぽいんだよね
後付けっぽい描き方なのは確かにそうなんだけど >>279
というか普通に考えたら人間ヒロインは人間としての主人公の理解者だよね
人間だけど妖怪に恋をしてしまうまではいいけど完全に妖怪主>人間主なのは印象悪い
対して氷柱が人間主も妖怪主も同じ大好きな相手って感じでなおかつ日常と戦闘ヒロインも兼ねるという
不思議な割り振り方だった 非日常に惚れる日常キャラ自体は割とありがちなような
優技王もそうじゃなかったっけ 古いのは悪魔男かな。一種のお約束だね
逆に変身ヒロインに惚れたけど変身前はスルー対象な逆パターンもある 七つの滞在は襟座部スと芽理織田ス固定だからディ杏ヌが心変わり?するのは別によかったかな
初めは古典的なサブヒロインっぽい感じだったけど >>283
ありがちだけどその場合って日常編では変身前の主人公(たいていヘタレキャラ)のお姉ちゃんポジが前提だと思う
読者にとっては変身前=変身後だから、変身後だけ見てるキャラは微妙な評価になりそう
そこを完全に分けたのが遺伝子天使だよね 幸運男の三っちゃんは作中でも人気ないのネタにされてたなw
ギャグマンガだし変身後に態度が変わるってどうしても性悪に見えるから
蒲生も開き直ってビッチにしたんだろうけどね >>284
Wになるかわからんが海外アニメの未羅キュ羅巣は
ヒロインが変身前ヒーローにデレ+変身後にはツン
ヒーローは変身後ヒロインにデレ+変身前はスルーと
二人で四角関係な両片思いというややこしいことをやってるw >>284
悪魔男は人間の幹ちゃんが変身後の主人公が好きで悪魔の左端が変身前の主人公が好きだったっていう構図が面白かったな
派生系や加筆版とかで単なる三角関係ぽくされたのは残念だった 悪魔男はたしか短い間だけだけど変身後の主人公に惚れて死んだ悪魔の女の子いたよね
うろ覚えだけどシリアスな戦いの中でギャグっぽい役割の彼女は
主人公にとっては孤独な戦いの中で数少ない戦友だったみたいな感じに言われていた
そういう短期バトルヒロインって今の時代だったら人気出たのかな >>289
派生系だと三角関係どころか幹ちゃんの存在自体どんどんよそにやられてって驚いた
GOちゃんて普通にエロエロ漫画化だけど悪魔男の関係性は完全に良と明に振り切れてるよね 青少年漫画で第一ヒロインが凖主人公とかライバルとくっつくことあるけどそれって納得いかないファンもいるのかね? >>291
派生系は色々あれだけど作者が後に描いた短編で左端が彰に惚れた理由はまあ納得出来たな
戦いに明け暮れてた左端にとってはちょっと病的なまでに争いが嫌いな彰の繊細な部分が新鮮に感じたんだろうなと
正直最初の原作の時点では何で左端はそこまで気弱な彰を好きになったのかいまいち分からなかったから 絵亜義亜は当初見てて意味が分からなかったな
最初は輪後と燕のWヒロインでどっちかとくっつくんだろうと思ってたら
第二部でいきなりぽっと出の繰るるが単独メインヒロイン&主人公の運命の相手って推され始めて
その後最終回近くまでそう言うムーブだったから繰るるとくっつくのかって読んでたらお前が好きだ輪後だったから作者が何をどうしたかったのかさっぱりだった
この人の話天井天花もだけど恋愛関係ぐっちゃぐちゃな割りに雑に畳んでくるから結局何がどうしてどうなったんだっての多い気がする >>294
ヒロインとしては凛五の単独ヒロインだと思ってた
SIM香さんは最初から賑やかしの女キャラって印象だった >>294
サブ男←双子姉←主人公←双子妹みたいな構図だったよね
主人公の姉への恋愛感情が気がついたらかなり薄れててだからといってきっぱり妹に行くわけでもなかったような >>296
双子妹←サブ男の弟←敵側女とかもね
双子姉も結局兄が好きなんだかサブ男が好きなんだかよくわかんなかったし
最後双子妹が諦めませんよ的な感じで終わってくっつかなかったのは覚えてる 絵亜義亜は中盤で主人公が好きな人についてイメージすると
浮かんだのは九縷々…みたいな描写入れてたのにその後恋愛関連のイベントは無し
終盤で凛五を選ぶけど特に主人公からの好意を感じさせる甘い描写もなく
作品自体を大急ぎでまとめたからヒロインとしてあんま美味しい思い出来てないなと思った
そして本編エピローグになる特別読み切りでは知無果が主人公にキス
作中で約束してた二人の空中デートで終了
最後のコマは一応恋人?のはずの凛五がそれ見てギギギ…する姿で〆という
なんだかよく分からない結末だった 喧嘩相手が恋愛に発展するケースと、意識してないから遠慮なく言えるケースがあるけど
少女漫画だと前者が多いのかな >>298
あのエピローグは凛後派も市無果派も嬉しくない誰得エピソード言われてたな… >>299
少女漫画に限らず前者の方が多いと感じる
そのせいで後者の間柄で更に片方もしくは両方とも他に好きな人がいるという設定でもフラグだなんだと恋愛関係に発展させたがったり後々そうなるものだと思い込んでる読者視聴者がけっこういるように思う ドラマ幸悦ガーノレは編集者と主人公の絡みがケンカップルぽいと思ったけど特にフラグもなく主人公はずっとモデル、編集者は主人公の後輩に矢印向いてたな >>299
男性向け女性向け問わず、恋愛がメインテーマなら前者が多いんじゃない?
男性向けラブコメでも「幼馴染は負けフラグ」って言われるくらいだし
空気のように傍にいる理解者よりも、反発したりすれ違ったりしつつも次第に……って方が
圧倒的にドラマを作って盛り上げやすいし
逆に魔王を倒すとか大会で優勝するとか他に目的がある話では
いつもそばにいて支えてくれた相手と最終的にくっつく方が自然な流れだったり 喧嘩相手が恋愛に発展するケースって多いけど
片方もしくは両方とも他に好きな人がいる状態が長く続いてる場合だと唐突になると思う
この場合、喧嘩相手はどうしても「この相手の事は意識してないから遠慮が無くなる」というニュアンスが多いと思う それなりにイベントがあっても
肝心の主人公が相手に恋愛らしい反応がなかったらフラグにならないと思う
せいぜい相手の片思いだけで両想いじゃないから お互い好きな人がいたけど喧嘩相手とくっつくだと虎竜かな
タイトルからして規定事項だったけど
個人的には唐突感もないと思ったし原作ファンも
おおむね支持してて各ヒロインファンが対立って感じはなかった
ただアニメ化に際して同人板ではそこそこアンチも見かけた >>306
キャラの反応にもよるのかもな
「意識してないから遠慮がない」みたいな感じでなく、
喧嘩相手にも満更じゅなかったら唐突感は減ると思う 少女漫画で喧嘩相手かどうかは微妙だけど
仲良しで連載してた主語伽羅!は
今まで主人公が幾途を好きそうに見えなかったから
漫画の終盤で「幾途の方が好き?」みたいな流れになったのが唐突だった
主人公は今まで王子に惚れてて「只背くん優しい〜」ってときめいたり、緊張してて照れてた
告白にもあっさりOKして両想い化
幾途のことは迫る行為に顔赤くするが他は幾途があの性格なのもあって遠慮がなかった
主人公の反応がこれだったから幾途に流れるのは難しいって思ってた 助っ人の須井っちは喧嘩友達とくっつくのかと思ったらアイドルとくっついた 主語伽羅なら後半になっても幾人に対して、仲間以下の弱い絆だったのに
只世から過去話聞かされた途端主人公が「郁人の心はどれだけボロボロなんだろう」って悲しんだのも不自然だったな
ちょっと過去話聞いただけでそこまで肩入れするような気概の持ち主なら
郁人のピンチを聞かされたら迷わず信用してすぐに助けにいくだろって思った
主人公は「だから(わざと嫌われる為)って只世にあんな酷い事言ったの?」「信用できないよ」「勝手に頼ってこないで」って理由つけて一回断ったからな 主語伽羅は主人公の態度の唐突さはテコ入れでも入ったのかもよ
今まで「好きなのは只背くんだけ」とか発言してて
幾人には一番遠慮ない態度だった癖にな 原作では全く恋愛感情ないのに喧嘩っプル人気高いといえば銀玉の家具羅と置田はまんまそのパターンだよね
あれ将来普通に別々の相手とくっついたら荒れるのかな 銀玉はそもそも女性キャラは死ぬか吟さんハーレムに入るかの二択と言われる作風だからなぁ
家具らが仮に作中で誰かとくっつくとしたら吟さん一択だろうし
起き家具ファンも空地だから仕方ないと涙をのんで諦めるだろうから荒れはしない ・主人公は他に好きな人いる
・相手の片思い
という条件でも
絡んだだけで将来的にくっつくと思い込む読者や視聴者もいるから厄介なんだよな 家具等って同じ恋愛描写なしなら伸八とくっついても不思議じゃない気がするけどその線はまったく心配されてないんだな
将来的に吟さんは行方不明になっててふたりで萬屋やってる最終回的なのベタにいくとありそうだけど 伸八は家族枠扱いとか?
個人的に前の映画で吟さんがいなくなった後の二人を見てるとくっつく可能性もあるかなと思ったけど レギュラーキャラで明確に付き合ったり結婚したりはなさそうというか
未来ネタ含む偽最終回が多くて本気にとれない >>318
家具羅と真鉢を家族扱いの人は吟さんも同様だと思うんだけど >>299
前者のパターンが多いからこそ鰤は苺と流希亜がくっつくと思ってた層が一定以上いたんじゃなかろうか
でもこの2人は完全に後者のケースだね
吟球の置他と家具等も後者とは思うが結論出ない限りは人気高いんだろう 芯八と家具羅は同じ空間にいても、吟さんと話してるか吟さんのことを話してるかのどちらか >>321
前者が蓮司と瑠樹亜で後者が苺と瑠樹亜か
苺には多月もいたけど後者だったんだよな
確かに漫画だと喧嘩っぷるはフラグだけど現実だとまあ恋愛にはならんわな 漫画だとというかラブコメだとではないかな>フラグ
ケンカばかりだと当たり前だがくっつくまでに紆余曲折が必要だからストーリー組みやすい
でも所詮フィクションであって普通に考えたらケンカばかりしてる相手なんて愛情持てるわけないのよね >>323
竜樹との幼馴染エピソード好きだったわ
鰤はやたらと異性の幼馴染出してたけど大抵もう一人深く付き合いのある男か女もいるから
ファンはそこに多角関係見出して主人公達程じゃないけどどっちとくっつくんだってなってた気がする
氷の隊長は幼馴染派がいたり副官派がいたりとかそういうの 謹書のビリビリと紙条もそういうケンカップル好きに支持されてあんな人気なんだろうな
やたら夫婦〜と言われてるけどよく考えたら、うん告白して付き合ってから言おうね?状態
あとつり目が困り顔で発情してるサブヒロインって絵的にも人気出る要素が満載か ビリビリは内心デレデレなとこが人気だからちょっと違う気もする
紙状は逃げ回るだけで喧嘩になってないし 苺と留姫亜とか起きたと家具等みたいな作者が恋愛意識しないで描いてそうな男女ってなまじ男同士にしても変化なさそうなぶん
普段BLにしか興味ない層もハマりやすくて結果勢力が大きくなる気がする
織姫みたいに女の子らしくて片想い描写がクローズアップされるキャラはまずその時点でその層からは反発されがち 苺は瑠樹亜とも辰期とも、そもそもそんな喧嘩してなかったと思う 苺と留期亜は物語の始まりがこの二人なのや運命共同体っぽい所がそういうのが好きな層に受けるんだと思う
折姫は初期の日常ポジションキャラの頃の方が万人受けしていて苺とのカプ好きも幅広くいた気がする 謹書はアニメから入ったけど主人公何考えてんのかわかんねえと思ったら
内心描写はセリフになってるとこ以外ほぼ全部カット
原作だとアニメ3期部分まできっちり描写されてた
嘘がバレて嫌われるのが、離れられるのが怖かったなんてアニメじゃわからん ビリビリと主人公のカプ人気はあっても主人公は印さん一筋って見るけどね
ビリビリに他の男キャラとのフラグとかって皆無なの? >>327
主人公とビリビリは喧嘩ップルとして人気あるのとは違うよね
ビリビリが素直になれないけど実はデレデレ恋愛脳な圧倒的人気ヒロインで
その片想いの相手が主人公だから人気
同人ではいちゃいちゃラブコメが人気だったともいうし
>>332
アニメは特にビリビリ推しだからシスターと主人公の絡みや心情はかなりカットされてて
主人公が実はシスターに執着ともいえる感情抱いてることさっぱりわからないんだよね
原作組とアニメ組ではだいぶ認識の差があると思う ビリビリに片思いしてる男キャラならいるけど
商業的にビリビリは主人公好きなままで終わるだろう 原作でも3期の頃はそう言われてたけど、3期範囲後のエピソードだとシスターに対してもどうかと思う扱いしてるぞ紙状さんは
作者がその場その場の勢いで書いてるとこあるから熱烈なセリフがあっても信用ならない >>333
フラグ以前に主人公1と医者以外と継続した接点がない 名前ありの男キャラとは一期一会に近い >>335
片思い男も他の女キャラに惚れられてる感じだしな >>337
そうなんだね
ビリビリと全く同じ顔の女の子と一方通行ってカプ人気高いらしいけど
その元?となったビリビリと一歩通行のカプとか考える人はいなかったのかな? >>336
そもそも熱烈なセリフなんて最初からないでしょ
>>339
電磁通行で検索 実際の所喧嘩ばっかりしてて特にフラグらしいフラグも無かったけど最終的にそんな二人がくっついた作品って何があるだろう
考えてみたけどパッと思い浮かばなかった 禁書は恋愛感情かはともかく主人公が一番大事に思ってるのはどうみてもシスターなのは
昔も今も同じじゃない
最近は本編ではそこまで動かせないのか番外の短編の方がわりとガッツリ意識してるとは聞く
ビリビリは関係のある男キャラいなくはないけど人気の大部分が主人公へのデレだから他とそういう空気になるのは難しいだろうね
一方との関係も悪いしそもそも通行止め人気がトップクラスだ >>341
変態仮面とか 変態ケンカップルと引っ込み思案の憧れのお嬢様で押しの違いか 変態仮面は別に喧嘩っプルではなかろう
旬化さんは主人公家に居候
しかも母親公認で周囲も二人がカップルのように扱う
お嬢は両片思いだけど執事が猛反発
しかもお嬢が留学して離れてしまう
こう見ると旬化さんが優位だったしね >>342
それはそうだが原作読者でもうっかり忘れるぐらいシスターが空気化する
まあビリビリの方が空気度高いけどアニメ的にはバトルスタイルのおかげで目立たせやすいのはわかる 普通の原作読者はうっかり忘れないよ
出番減ってもindexが主人公にとっての単独ヒロインなのは揺らいでないし 普通の原作読者ならシスターの空気化なんてもう当たり前みたいなもんで
作品の迷走具合の方が気になっている状態だわ なんかもうあれはヒロインがどうの単独だのダブルだの
作品そのものがそういう問題じゃなくなってきてる気がする
主人公は見た目は若いけどいわゆるショタジジイの類だと思うとなおさら 複数ヒロイン、ヒーロー物で煽っていたのに
傍にいる系や身近系ヒロイン、ヒーローでなく
物語の重要な所にいたり、裏主人公だったり、凖主人公なヒロイン、ヒーローと結ばれた漫画とかアニメって多いのかな? 古いしゲームだけど絵須戸ポリス伝記2を思い出した
あれはずっと主人公に思いを寄せてた幼馴染みではなく
運命の出会いを果たしたヒロインと結婚して子供まで作ってた
発売時期の近かった場葉ムート羅グーンに準えて逆夜々なんて言われてた >>349
人気で主人公の相手役決める漫画やアニメだとありがちだな
読者や視聴者に人気出るのは側にいる系や身近系より、
重要キャラや裏主人公タイプが多いと思う デザインからして身近系よりも
重要系とか裏主人公系の方が気合い入ってることが多いしね
だからそっちのが視聴者や読者に人気出やすい
それでも主人公の相手は何がなんでも身近系にする作者やスタッフもいるけど 傾向変遷スレで言われてたけど最近の読者には身近すぎると生々しくて
近親に近い嫌悪感が出るからダメってこともあるみたいだ >>341
さすがに児童書は例外かもしれないけど
ずっ苔トリオの八兵衛と安堂K子はそんな感じじゃなかったかな
八兵衛→女好きですぐちょっかい出すけど本命はクラス1美人の洋子
K子→メイン格女子の中でも気が強く八兵衛とすぐ言い合いになる
互いにプラスの意味での特別扱いはなかったはずだけど
夢オチの方の未来と中年でどちらも結婚している >>353
そういうのって気にしない層も多いけど気になる人はどうしても気になってしまうからね
でも幼馴染みカップルの多い湖南なんかは普通に人気あるけど
身近系や幼馴染み系駄目な人は湖南もやっぱ駄目なんかな 重要キャラや裏主人公タイプなヒロインヒーローよりも
身近キャラや傍にいるタイプなヒロインヒーローの方が人気出たケースってあったけ? 東鳩の玉ねぇは不人気になりがちな幼馴染枠でも人気あったな
最も幼馴染ってよりかは年上ヒロイン枠としての人気だろうけど
同い年で世話焼き系の幼馴染は不人気要素だとは思うけどパイオニアの東鳩の灯りはそこそこ人気あったんだよなぁ
MULTIと先輩人気が凄まじくて不人気扱いだったけど 物語の重要枠やもう一人の主人公枠の方が美形に描かれたり、設定が盛られがちだから
身近系枠はある程度キャラに魅力がないと人気出ないイメージがある
物語の重要枠やもう一人の主人公枠はほっといてもある程度人気出るけど
身近系枠はそれなりの魅力がないと…な漢字 >>357
妹ブームが一段落して姉ブームが起こってきてるいいタイミングに上手いことハマれたのも大きいだろうな >>359
多分そこだと思う
幼馴染ヒロインってプラスアルファがないと複数ヒロイン物では人気出づらい印象がある
ergの8月は幼馴染キャラ人気高い傾向にあるけど
マブ愛は身近にいるヒロインが途中から物語ヒロイン化させたのは珍しいケースだとはおもった 8月ゲーの吸血鬼のやつだと発売前の人気投票や店特典で城か霧葉が多かったイメージだけど発売してからは妹+幼馴染み属性の雛だったのかなり意外だった >>356
最終幻想7の茶葉とか?(空気も人気だけど男性受け的な意味で)
なんだかんだ側で支えるタイプのほうが受けそうだけどそうでもないのか
身近幼馴染系でも活躍度合いにもよるかもね >>362
空気は死んじゃう上に主人公の親友と相思相愛だったからな
大切な仲間ではあるけどそういう対象としては見ることが出来ないという意見はよく見る 幼馴染って近年そこにつきやすい属性やシナリオがイマイチなだけで
味付け次第でいくらでも人気出るタイプじゃないのかなぁ
上にもある茶葉は同郷だけど別に昔は仲良くもなくて
どちらかというと高嶺の花だったとか服装がアクティブで胸でかいという
近年の幼馴染にはあまりつかない要素が入ってる
あとは竜探求の美亜か 幼馴染でも可愛ければ人気出るでしょ普通に
幼馴染というと地味にキャラデザされることのほうが多いけど >>363
いうて普通に空気は男性人気もあったけどな
だからこそあれだけ荒れまくった訳で
主人公の親友との関係って本編ではたいして掘り下げられてなくてぶっちゃけ派生系で押し出してきた要素だから当時はあまり気にされて無かった
自分は茶葉派だったけど当時の空気の総合人気知ってると最近の「当時の男性人気は茶葉の方が上だった」って意見は違和感しかない もう記憶も曖昧だから違ったらすまんが
空気ってはじめは座に似てたから気になったけど今は蔵が好き的な台詞なかったっけ? その辺は幼馴染件バトルヒロインだから強属性2つ持ってることになるし >>367
うん
でもその程度でそこまで突っ込んだ描写無かったし親友は女好きって設定があったからな
悲劇の相思相愛カップルとしてやたら強調しだしたのは派生系からで少なくとも当時はそこまで主人公と空気のカプ好きには気にされてなかったって事 当時まだ子供だったせいか、空気は途中で離脱して復帰しないから育てても損という意味で
男子の間では嫌われるまで行かなくても使えないキャラ扱いされてあまり人気が無かったな
そうしたゲームシステム的な意味で使えるか否かもキャラ評価に関わってくるのかも あー美亜もいたね
言うて役割的には風呂や出簿と変わらないけども
なんかこう身近幼馴染はずっと一緒にいる腐れ縁系より
何らかの理由で離れ離れになった再会系でそこに伏線や特別な設定があると
物語的にも盛り上がりに貢献してくれるイメージだな >>369
1週だけさらっとやった限りではそんなに気に留めないかもしれないけど
色々把握した上で2週目をやると結構深い仲だったと思う
座が故郷にガールフレンドが出来た手紙を送る(それを知った空気が動揺)
義母が座のことを知ってる(義母公認だが急にいなくなって空気を悲しませたからあまりよく思ってない)
雲をからかうが自分はデートしたことある口ぶり(したことない?不幸な青年ね)など
雲関連とか7は伏線が凄いから2週目がある意味本番と思うけど
当時の空気好きは色々ショックでそこまで飲み込めてなかったかもしれんね >>356
竜探索8の姫とか?
是しの方が人気でヒロインだったけど主人公の相手役としては姫で決まってたし(リメイク版で是しエンド足されたけど要らなかったって意見も割りと見た) >>373
人気出たケースじゃねーや…
ごめんちょっと読み違えてた 空気とか瑠樹亜とかは、この子が恋愛相手だと初期にそう思い込んで固定されてるせいでストーリーが追えてないって印象 >>366
発売からちょっと経ってるけどACの男女別アンケ結果が結構納得だった気がしたな
男性が茶2位で空気も5位以内だったと思うからそらそれなりにいただろうけど
>>373
8の公式的にはヒロインの見解とかあるのかな?
何かと目立つのは鹿だけどタイトルヒロインは姫だしどうなんだろう >>372
いや普通に7は何週もやったけど親友と空気はそれなりに過去淡い関係はあったのは察したけど今の派生系みたいなガッチリ相思相愛揺るぎ無いカップルみたいな扱われ方ではなかったって事だよ
実際派生系で押される様になるまではファンの間でも過去ちょっといい感じだったって程度の捉え方が多かったし作品過去スレ見ても似た様なもん
それに当時の空気人気って7という作品代表するレベルの人気だったし公式の扱いもそんな感じだったから男性人気も凄かったよ 進行形の人物ではないから会話とかで断片的にしか伝わらずとも
それが座薬主役としてピックアップした時に色々詳しく掘り下げられるのはさもありなんというか
女好きってのもそう見せかけて空気を死ぬ間際まで想ってたとか株爆上げ演出だったしな >>377
作品を代表する人気だったのは主人公の雲とラスボスの英雄で
空気はその二人には少々及ばない程度だったと思うけど
重要なキャラではあるけどそこまで突出した扱いだったという印象はないな >>375
これはダブルヒロインに限らない、凄くよくある現象だと思う
本人は本気で自分の意見が片寄ってると気付いてない >>377
うーん当時の人気のそれって途中退場しちゃって驚きとか復活するしない?バグ技がどうのとか
そういう話題性込み込みって気がしないでもない…
当時に賛否醸したのだと梨乃亜とか今異説に出ても変に叩く人もいないみたいだし
時代の流れで色々変わってると思うよ 話題性込みの人気だから何って話なん?
派生AC見たくらいでゲーム系はいっさい触れたことないが話題性なくなった今の空気って人気ないの? >>381
異説参戦のとき利之亜嫌いな人が騒いでるの見かけたよ
まぁ岩のが断然多かったけど…
空気は男性人気が見えにくいんだよな
決していない訳はないんだけど同人とか匿名掲示板とかでは
茶どころか湯よりも見ないし
発売当時からそんな感じだから派生というか座の影響が
どこまで出てるのかマジでわからん
女性人気は相手が蔵でも座でも変わらない印象だけど 空気は女人気は最終幻想シリーズぶっちぎり
男人気は普通にあるけどいわゆる性の対象的意味で凄く高いわけではない
という印象だったけど 実際今は茶葉に逆転してんな
これは後続作品で出てくるとかの事情もあり もう7なんて古すぎるからなあ熱狂的なファンもかなり落ち着いたし
人が減った今人気投票とかしたら
知名度と派生や声優補正やノマ人気出た空気が女キャラだと一番になるんじゃない 前も言われたけど主人公以外の異性の存在がいると男性は気にするけど女性はそんなに気にしないって傾向あるよな
こういう感性の違いも興味深いよね 6とかも芹巣もめっちゃ人気あったけど(男性向けでもノマでも)
今6の人気投票とかしたら茶名がぶっちぎり1位だろうし ggったらと2014年の公式人気投票で空気女キャラ2位じゃん(1位は友奈)
それより最近の公式投票は見つからんかったけどあるんかな? >>390
いつのか分からんけどソシャゲのなら出てきた
ttps://ffrk.jp/cpn/2nd_anniv/research/character/
茶奈と芹素もトントンなイメージだったけどたしかに異説効果で茶奈ぶっちかなと思ったら岩のほうが上で驚いたw >>388
その割には昔の女引きずってる岩とか嫌い系で熱心な人まれに見るよねwまあ状況がちょっと特殊だけど
でも>>391見るに普通に人気高いみたいだし微々たるもんか >>391
茶葉と空気の間に湯布も食い込めるんだね
全体的に主人公人気で引っ張ってるのはすごいけど
12のエアー感が…役割的に空気や茶菜のような立ち位置ヒロインなら王女とか人気あってもよさそうだけど
主人公のガールフレンドの踊り子とどっちが人気なんだろ? 岩を主人公だと認識してた人が多かったんじゃないかな
一応、全員主人公ではあるんだけども 王女はちょっと主人公に冷たい上に最後は違うキャラに心向けてるのがネックかな?いくら踊り子がいるってもね 12は王女も幼馴染もそんな人気はない気が…というか
人気キャラ自体がそもそもいないような
まぁキャラクターで魅せるゲームでもなかったしそれが悪い訳じゃないけど
8って利之亜自体は賛否あったけどW的な論争は起きなかったな
先生も関西弁も人気はそこそこあったし
設定的には先生も関西弁も一応幼馴染だし
利之亜は過去に彼氏あり?疑惑もありといろいろある割には
ヒロインは利之亜で落ち着いてる感じ
やっぱシナリオが利之亜一筋だったからかな 12はシナリオがな…後半尻すぼみにならなければと惜しい >>396
5〜7は重要な目立つ女性キャラが2人いてWヒロインのようだったけど
8〜10は普通に単独ヒロインでしかない感じ
5の姉妹はどうだったんだろう案外同人多かったのは姉かな? 5の姉妹は妹はテンプレヒロイン的な毒のない心優しい女キャラで色んなゲームに居たけど
姉の男として育てられて海賊のお頭やってるが実は姫の生き別れの姉というのは
当時じゃ斬新で珍しかったんじゃないかな
他ゲーの男装キャラというのは一時的な仮の姿で基本は女の姿が殆どだったけど
姉は女装姿は一時的で最初から最後まで見た目も口調も変わらんしジョブもカッコイイ系寄りでブレてない
ある意味今の時代でも珍しいかもなあ 5は断トツで海賊姉が多かったと思う
主人公姉とか義留亀姉とか妹姉とかよく見た
主人公妹もそれなりにあったが単体人気の高い海賊姉が
そのままCP人気も持ってた感じ
ただ同人人気高い6が5の1年後に出たから短い期間の話だけども 正直5はジョブやアビリティなどのシステム面への注目度や評価が高くて
キャラやストーリーはそんなに印象に残らなかったような
システムの奇数、ストーリーの偶数なんて言われてた時代のことだしな 片方が印象的に死んで片方がエンディングに出てくるといえば3の巫女と王女もだけど
あれはどっちが人気だったんだろう
オリジナルではキャラの背景も性別もすべてプレイヤー次第の3だから
当時は主人公とのカプ人気的なものはどっちにもなかったと思うけどリメイクでキャラ固定になったし る気アはともかく空気はゲームのシステムのせいもあるのでは
好感度システムだったからね 空気については好感度あげられるシステムと
没入度高いゲームという媒体なのがある意味ハマりすぎててな…
プレイヤーが空気好きという気持ちで進めてたら
後から実は蔵はこんな設定で〜とハシゴ外された感じになるんだよな
ただでさえ好きなキャラ死んでるのにその展開はキツイだろうなと思う
対抗キャラ叩きについてはアレだけど 空気茶対立は派生の展開がああなのもあってすっかり落ち着いた感じだったけどリメイクでまた沸き上がるんだろうか 既に茶葉の姿も見えないうちから荒ぶってるのがいたよ… 制作が暴走レベルの茶葉贔屓だからなあ
複数ヒロインもので制作側が特定のヒロイン贔屓するとどうしたって荒れるよね リメイクの公開も物語ヒロインの空気のが先だし
どっちもポジション相応の扱いだなとしか思わんが 乃村一派がメインになってから茶葉いないと続編作らないとか茶葉だけステ爆上げとか空気のシーン削って茶葉シーン追加とか色々あるんだよ
自分は無印茶葉が好きだったからリメイクで改悪されない事を祈ってる 七にあんま思い入れ無いせいか、茶葉だけが贔屓されてると感じたことないけどファンからしたら違うのか
個人的に他作品によく出てきたり、担当声優さんが13の主人公に採用されたりと
空気のが制作に好かれてるのかと思ってたw なんかいまだに変なのがいるみたいだし話半分…でも聞かないほうがいいんじゃない?
茶派装ってるのがまた厭らしいな 結局親友と空気って今は公式カップル扱いでいいの?
色々見ても公式だっていう人もいれば否定する人もいたりで分からないんだが まあ主人公とはくっつかないし途中で死んじゃうしで、ファンが被害妄想強くてなにかと必死になってしまうのもわからんではない >>413
半公式みたいな捉えようでいいんじゃない?本編で片方死んでるし
まぁでもあの世で一緒にいたからな
>>414
例えそうでも星を救って一体化するという7におけるテーマのヒロインには代わりないんだけどねえ
必死になっても言いがかりで対抗叩きはいかんでしょ、何年経ってんだか分からんではないで済まされる時期は過ぎた 少なくとも>>410に書いてある事は全て真実なわけだけど
茶を叩いてるわけじゃなく公式の贔屓が争いを呼ぶって話でも茶叩きやアンチになるの? 贔屓だ暴走だって思ってるのが茶アンチぐらいだからでは…
PVに姿形がないのにトレンドに入るような期待値と人気の高さ凄いんだなと思った あとは物語ヒロイン=空気、主人公にとってのヒロイン=茶ということを
分かりやすくしようとしてるんじゃないか
そうなると必然的に空気のシーン削られてしまうのもしょうがないと思うけど >>416
それで出来た「中身」が茶無双とかだったらともかくそんなのあったか?
続編云々は異説のことだろうが追加キャラは閃光がメンバーの中心で茶の活躍や出番も他と大差なかったかと
ステ爆上げは何か知らんごめん
出番云々はACC?そもそも雲と茶のちょっとしたその後の話のつもりが埜邑が英雄や空気も出したいって言ってああなったんだが ていうか空気が優遇されてる部分は丸無視でいつも茶が茶が!なのはなんで? >>420
空気は優遇されて当然、特別だって本気で思ってるんだよ
7ファン自体がその傾向あるけどね
他シリーズより優遇されて当然って >>416
自分が空気派だからこそ突っ込みたいんだけど
空気もスタッフの一押しで王国心に出演したり(元々は寄生伊部の綾が空気ポジになる予定だった)、ソシャゲで壊れ性能だったりするよ?
上にも出てたけど、他作品の出演率は茶より空気のが多いくらいだし
アンチがよく主張してる茶だけ贔屓&空気不遇は言い掛かりだと思う FF7も出禁でいいんじゃねこれ
リメイクでどうせもっと揉めるだろうし 座や瓶が主役のゲームでも茶は脇役に徹してただけだったし
主人公のヒロイン兼バトルヒロインとしての役割必要以上に目立ってるのってそこまでないと思うんだが
むしろ蔵を救った本編が1番いい活躍したまである
空気は女神みたいな扱いでACでもおいしいとこ持ってたなと思ったけど >>421
ヒゲ在籍時代は7は空気が単独ヒロインで茶はサブキャラの一人にすぎなかったのに
ヒゲがいなくなってたからWヒロイン扱いになったとしつこく主張してたりしてたっけ
いやそれはないと徹底的な総ツッコミ食らって流石にその意見は引っ込めたようだけど 他ナンバーの強キャラより茶のステだけが異常に高い
茶だけ初期強制参加さらに最強リミット技装備
他キャラはスルーされ茶だけ誕生日イベント
閃光空気優菜がtop3だった時も何故か空気out茶inさらに茶センター
この辺りの贔屓はアンチでないゲーム好きの普通のユーザーからの不満が凄かった
これらを全てアンチの妄言みたいに言われると
空気の派生も必要以上に多いというのも同意 >>423
まあここでも作品の象徴的ヒロイン=空気、主人公のヒロイン=茶葉でとっくに結論出てることだしね
それ以外の件についてなんか揉めたいならどっか違うとこ行ってやって 出禁と言ってもここ自体がヒロイン論争の隔離スレなんで…
リメイクで茶も空気も立場や言動がいろいろ変わって
新たな火種が投下されそうな気もするけど
たぶんいちばんの問題は完結するかどうかだと思う
作品未完のままヒロイン論争だけ延々続きそうな予感
>>424
CPファンが求めているのはその主人公のヒロインって立場だから
いくら他がおいしくても嬉しくないと思われる
逆にいや脇役でも主人公のヒロインならおいしいと思う人がいるんだよね
その辺にまた齟齬がありそう まあなんと言おうが主人公が作品の顔だし
その主人公の配偶者(?)が大正義ヒロインって感覚はあるんだろう
針ーの葉ーは珍しいタイプなんじゃないかね >>413
既に二人とも死んでるのとデートイベント以外でも空気が親友の面影ではなく主人公本人を意識してる描写があったからその辺はもうプレイヤー次第じゃない
親友との愛を貫くか生きて一緒にいたら主人公とくっつくも未来もあったと思うか人それぞれというか
個人的には恋愛どうこうよりリメイクで空気の行動理由に一々親友を絡められる方が怖いけどね
空気は空気なりに背虎の最後の生き残りというドラマがあるのにCCみたいにあれもこれも親友由来にされたら微妙だなと 空気が生きてても蔵とはくっつかないと思うよ 自分を取り戻すことは茶への気持ちにも繋がってるから
お姉さんキャラらしく背中を押す存在になるんじゃない
別に配偶者ヒロインじゃないのなんていっぱいあるけどね
飛翔なんてそんなのばかりだし
CPファンのワガママなんて作品にとっちゃ知らんこっちゃないしな 空気が生存してる王国心2の展開がそんな感じだったね>背中押すお姉さんキャラ
路美尾の蒼い空って天使と親友妹のダブルヒロインで良いんだよね?
主人公の癒やしだった天使は途中でフェードアウトして、妹登場&最終的に主人公と結婚って
今なら荒れそうな気がするけど当時もやっぱり不満あったのかな
原作ある作品だから結末に関しては想定内の人多かった? >>432
あれ腐に地味に人気あってヒロイン論争はあまり聞いた事ないな ちょっと前は準主人公的なヒーローヒロインのほうが格上みたいに語られてたのに
結局身近な嫁なヒーローヒロインのほうが正義なのかどっちなんだw
作品的には前者なんだけどCPファン的後者なのはまぁそうだろうねとしか >>430
リメで相手が倉にせよ座にせよ恋愛色強められて
今まで内面が描かれてなかったことからくる
空気の不思議感とかサバサバ感が失われてる気は既にすごくする >>432
路美尾はなんで天使エンドじゃないの、という感想はちらほら見かける
作中では語られてないけど設定として天使は十代で亡くなる運命だから仕方ない、という意見がファンの間では多いかな
あと監督が親友の面影を見て妹と結婚したと言っていたから腐含めて納得する人も多い >>436
もともと原作だとはっきりと死亡確定シーンが描写されてたキャラだからね
原作の炉見尾は親友と天使の死で心が折れるキャラだったのが
そこから立ち直る展開のために死亡シーンを明白に入れなかったんだろうな >>434
だってその準主人公キャラファン自身が配偶者位置めっちゃ欲しがって暴れるじゃん >>434
リメイクで空気生存雲とくっつくルート作って欲しいって空気ファンはいても
茶にもなんとかの最後の生き残りみたいな設定欲しいって茶ファンはいないだろうからまぁなんだかんだ主人公とくっつけられるかがでかいんだろうな
竜探索8も鹿ルート欲しいって鹿派はいても姫も戦闘キャラにして欲しいって姫派はあんまりいなかったし 好感度システムゆえに空気は生存してたら雲とくっつくルートとかできそうとか
姫は戦闘以前に普通に見れるストーリー増やしてほしいってのはあるかな 好感度好感度言うけど、あれ場レットもメンバーに入ってんだけどな 女キャラだと恋愛で男キャラだと友情という意味の好感度で解釈してる人が多いんじゃ
亭るず交響も男女問わず好感度システムあったけど女は主人公の恋人で
男は友情・家族愛で別にホモになるわけじゃないし まさに>>442解釈
というか恋愛話に場レットが出てくるとか発想がなかったw そういや昨今のLGBTに配慮する風潮でリメで場レットが恋愛感情を持ってることにされる可能性自体はあるのか 場れっとは娘いるしギャグ扱いされそうだし逆にLGBTを笑い者にされかねないような改変はしないでしょ
一から作り直すならともかくリメイクで部分的に変えるのは危険だと思う
今後はそういう作品も増えそうだけど
そういや符路メアは莉緒と愛菜のダブルヒロインになるのかな 7はもう派生でキャラの関係性が固定されちゃってるから好感度システムはオミットされるかもしれない 空気って別に好感度システムの部分以外でも主人公に好意持ってる様な描写あったけどな
なんか好感度システムなければ空気が主人公にそういう感情皆無みたいな意見は違和感ある 空気がどう思ってようが結局主人公は茶が好きなんだからどーしようもないのでは 主人公→茶は明確じゃない
空気が生きてたら空気を好きになってたはずだってのが空気派の言い分だからな
幻想7って本編しかちゃんとプレイしてなくて色々な解説本や派生まで把握しきれないんだけど
偽人格→空気にほのかに惹かれ
本来の雲の人格→茶を昔から好き(今も)
ってのが公式でいいの?
凄く荒れそうな話題投下なのはわかってるが気になる 偽人格が空気に惹かれたのも座楠の記憶が混じった影響なのか
それとも雲本来の感情によるものなのかよく分からんしな 茶への感情は原作までは選択肢次第だったよね
決戦前夜のイベントが茶の好感度高いと両想いになるけど
茶の好感度低いと何故か雲の方の対応が変わってそっけなくなる
そんな感じで原作はプレイヤー次第だったから自分の動かした雲はこうだった!って揉める種になるんだろうな プレイヤーのさじ加減によるとしか
選択次第ではかなり空気寄りのテキストもある、そうじゃなくないパターンもある
でも最終的になんとなく茶とまとまるのは変わらない
途中経過にフワッとしてるゾーンが多いから自分の好みの解釈以外が許せない人同士で20年余の宗教戦争が終わらないんだと思う 記憶だと>>453だったから茶も自己選択しなければくっつかない認識だった
争う気はないが派生のことは全然知らんので空気も茶も主人公の選択用ヒロインだわ >>450
偽人格の時も本当の蔵の心の声が茶のことを気にしてたりするよ
好感度はそもそも女性キャラ(晴れッ戸)から雲への印象だから
あんな茶だらけの雲の精神世界見て揉めてるほうが驚きだったけどなあ 茶ファンは茶寄りの選択をするから全てが雲→←茶に見えるしそれ以外の人にはそうは見えない
それは空気や湯でも同じ
それだけの事なんだと思うけどな >>458
うんだからこそそこは雲の精神世界同様変わらない部分と言えるんだが 7はメインストーリーが2つあって
1つは星を救う物語でもう1つは主人公が本当の自分を取り戻す物語
前者は空気にしかできないけど後者は茶葉にしかできないことがある
だからWヒロインになるのであって龍探求5のようなそれとは全く違う
選択肢や好感度要素なら9や10にもあったが何を選ぼうが結末はハッキリしている デートには選んでも湯布や弾丸ファンで本当の蔵を救えると思う人って果たしているんだろうか
お遊びでしかない選択要素よりもっとストーリーの全体見たほうがいいっていうか確かに>>375って感じだね そうなると今度は雲を救うからと言ってそこに介在する感情が恋愛とは限らんだろなんて意見も出てくるからな
いやそこはもう普通に恋愛でいいだろと個人的には思うけどw 原作は基本倉の相手は茶だけど空気が好きな倉が存在しても
まぁいいかくらいの緩さはあると思う
(もちろん湯が好きな倉もいる
問題はこっちが絶対公式と主張する人が後を絶たないことで
竜探求もそうだけど選択肢によって解釈が微妙に変わるという事態を
飲み込めない人が多いことじゃないかね ゲームってどうしても主人公=自分って感覚の人がいて、自分がこの子を好きだから主人公も、っていう謎の思い込みがあるんだよね
あと何故かストーリーは決まってても恋愛相手だけは自由に選べるもんだと思ってる人も多い >>450
偽人格そのものがある意味茶に見せたかった自分のソルジャーとしての姿
それまでグゲゲしてたのに茶と再会してからそういう記憶を読み取って作られた人格だからな
でも偽人格の時は基本英雄やGenovaの影響で情緒不安定だから異性にどうこう思う余裕はあまりないと思う
好感度は>>456の通り女性陣から見た蔵の印象だしデート相手が来るだけでくっつける相手ではない
本当の自分を取り戻すのは同時に茶への想いも取り戻すわけだからな >>464
それゲームに限った話じゃなくない?
自分の好き嫌いと作中の関係性やストーリーとを割り切れないの結構いるじゃん >恋愛相手だけは自由に選べるもんだ
これ本気で謎
決められたストーリーを辿って決められた敵を倒して、なんでそこだけプレイヤー次第だと思えるのか ネタバレになるかもごめん
茶と二人で精神世界へ落ちる→本当の雲を取り戻す為に雲の中の茶に関する昔の記憶を呼び覚ましてみる事に…だから唯一の同郷である茶まみれなのは当たり前
そして雲と茶は子供の頃遊んだ事もなにもなく雲は村八分だった事
人気者グループの茶達に憧れ自分を認めてほしくてソルジャーになる決意をした事がわかる
これを雲→茶確定のエピソードと取るかどうかはプレイヤー次第だと思う 10の好感度要素も流ー流ーのこと好きになってもいい?みたいな結構直接的なのあった気がする
その流ー流ーは続編でどうなったか見ての通り
7とスタッフ一緒ならこの辺あまり深く考えてなさそう 描写の濃さから言ったら
蔵→茶が見えない人には蔵→空気なんてそれこそ見えないと思うんだけど 「君はもう雲になったかい?」っていう当時のキャッチコピーからして
主人公に自己を投影するのは製作者の意図的なものだったと思うんだけどな >>468
ネタバレどころか全然違うだろ
崖から落ちて死にかけた茶を守れなかったのを後悔してソルジャーを目指そうとしたんでしょ
蔵が馴染めなかったのは自分が勝手に周りを見下して喧嘩吹っかけてたのに村八分ってなに?変な言い方するな 公式の小説とかで恋愛感情について捕捉されてたりしないの?
後日談の小説とか色々出てた記憶が… >>472
説明が下手でごめん
茶を守れなかった事ももちろん含まれてるだろうけどちゃんとゲーム内で「認めてほしかった」って言ってるから確認してみて自分もちゃんと見直してくるわ
あと雲は仲間に入れない事に勝手に拗ねて周りを見下すようになったって流れだったと
リメイクで雲茶が確定したらまた変わるだろうが
現時点では雲茶でも雲空気でも雲湯でも好きに妄想すればいいんだと思うけどね
茶に比べて絡みは弱くとも雲と湯の会話や関係性が好みだから雲湯って人だっているしそこは他人が否定するものではないかと >>471
というよりはむしろ全容を理解すると本当の蔵になれたか?という意味に感じるな
前半見えてたのは幻想の蔵だったからね とってつけたように湯の名前出して第三者ぶるのやめなよ たしかに10にも好感度要素あったのに7だけこんなしつこいの謎だな >>469
8にも入れようとしたみたいだからたしかに深く考えてないのかも
サービスのつもりが7でマジに捉える人が多くてやめたのかもしれないな メインストーリーの流れは主人公の成り立ちに関わるヒロインの茶なんだけど誰とデートするかは好き好きでどうぞって感じかな
本筋にはそこまで関係ないものだしね 8以降は基本的に前情報の時点で主人公とメインヒロインがイチャラブしまくってたから
プレイヤーが恋愛対象を選べると勘違いする人も少なかったと思う
過去作だと4の主人公カップルもそうだったしそういう意味では7とあと6が異端と言えるかも 前情報って意味じゃ雲がソルジャーじゃないとは誰も思わなかっただろうし色々とびっくり箱的な作品だったんだろうね 実はひねくれたネクラぼっちだもんな
身体能力は高かったけど 7は好感度とデートシステムがあるからね
そこを自由にできるんだから相手も好きなの選べる的な感覚になってもおかしくなくない? ストーリー進めば偽人格だったってわかるんだし、意味無かったって気付くでしょ普通 >>484
スタッフはプレイヤーをバカにするために作ったの? >>489
そんなことで必死になる人間がいるっていうことをまず想定してなかったんじゃね?
ゲームの主人公が自分の好みのキャラとくっつかないからって何十年も暴れ続けるなんて普通考えないし >>488
それ自体の展開自体には変化がなくてもそこまでの流れがあるから
同じシーンを見てもそういう解釈になるってことでは >>491
流れったって、基本的に会話がほんの少し変化するだけだし
デートイベントって大層な事言っても、相手が誘いに来て断る選択肢もなく強制的につれ回されて向こうが一方的に喋るだけのイベントだよ 初見プレイのとき空気とデートしたけど、最終的に蔵と茶で落ち着いたんだ〜って納得したから
空気寄りの選択肢選んだ人は蔵と空気がカップルに見えたはずみたいなこと言われても???だわ
空気好きだから今でもつい彼女とデートしちゃうけどね ミスリード自体はあったとは思うけど、ストーリー進めれば理解するよな普通 ミスリードというよりも倉と英雄との関係の方が重要だからヒロインとの恋愛とかどうでもよくてお遊びで好感度システム入れたんだと思う
茶が揺るぎない主人公の相手ヒロインならわざわざ最終決戦前夜の会話とかも変えなくてもいいわけだし 前提としてここがダブルヒロインスレで
>なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり
っていう主旨のスレだから
「何年もそれで争っているヒロイン信者にとっては」って前提で
なぜそういう争いが起きるのか・ヒロイン信者には何が見えてるのかって話
自分は納得したとか普通理解するとかそういう一般的な普通のプレイヤー目線で物を言われても
「そりゃそうだろうねえ」としか言えないよ >>496
そりゃもう>>375これとしか言いようがない 能村は茶が母であり恋人でもあると発言してるし野嶋は茶とは上手くいかない空気とならいくかも?と発言している
7スタッフ内ですら意見が違う辺り制作側もはっきり決めて作ったわけではないと思うよ ノジマのは空気に負担かかるとも言ってるので結局蔵が駄目男の印象しかない
誰得なコメント 空気となら上手くいくかも?と言っても死んでるしな
空気と付き合ったら楽かもという話で、雲が空気に恋愛感情あったと言ってるわけでもない
初恋の茶と(今は恋が冷めたとも明記されてないし)ぎくしゃくを繰り返しながらも一緒に生きてるようだし
家族としてでも
でも後日談だと今日は店休めるか?って聞いてデート?たまにしてる示唆はあった記憶 デートイベントに関しては好感度次第とはいっても空気の観覧車での台詞が後の伏線(本当の蔵云々)にもなってるから印象強いプレイヤーも多かったんじゃない?
あと既に言われてるけどストーリーちゃんとやってれば誰が蔵の相手か分かる筈というくらい恋愛に関して明確だったならここまでもめてないと思うし当時は想像に任せますレベルの緩さだったとしか
まあ当時はそもそもED後の世界がどうなったのかすらプレイヤーの想像に任せてたけど
7は恋愛に限らずプレイヤーの想像の余地が結構あったゲームだけど派生系で後付けも色々される様になったし(当時のスタッフの多くはもういないから仕方ないけど)リメイクもそうなるかもな >>499
まあ、ACの雲を見るとさもありなんという気はするw
空気も半ば呆れ気味っぽいような感じで発破かけてたしな 蔵は茶とつき合っても上手くいかず空気とつき合っても空気の負担になるなら湯でいいわ というより明確なものに対して一部が納得いかんてゴネてるようにしか見えん
湖南やら鰤やらですらハッキリしててもいまだに似たようなのがいるだろう >>501
でも茶と空気はここまで論争が活発化する程イーブンじゃなかったと思うけどな
雲茶派の論拠
・茶が雲の初恋
・空気が死んだ後も記憶取り戻しイベントなど空気を忘れ気味で「何よりティファの態度に俺は…」
とティファの態度に今もずっと翻弄されてたことを吐露(空気に気持ちが行ってたならそれどころじゃないはず、愛した女が死んだことの方が大きい)
・本編後一緒に生活してる
・最終決戦前、選択肢によっては明確な両想い
雲空気派の論拠
なし(ケットシーの占いぐらい)
これでどっちもどっちとかプレイヤー次第と言われても
少なくとも雲空気の線だけはないじゃん 雲は空気と付き合えば楽だったかも
と
雲は空気に恋愛感情あった
をごっちゃにしちゃいけないと思うよ 空気は死んでるからくっつきようがないし茶は茶で二年後の派生では雲に避けられ電話すら無視されてるからなあ
どのみち雲相手では信者が望むような明確でラブラブハッピー両思いはできないような
個人的には無印はプレイヤーの想像にお任せエンドだけどそういうと空気派って事にされちゃうんだろうか 特にどっち派でもなかったけど後日談のACやFFCCやったら空気と座、茶と蔵なんだなと思うようになったな
FF7という物語のヒロインは空気だけど主人公にとってのヒロインは茶だなぁと >>507
途中雲と茶に溝が出来てもまた仲直りして最後にデートらしきことしてるじゃん
すれ違いがあったらそのカプはなしって極端過ぎ >>490
そうだと思う
別に恋愛がそこまで大きな主題の作品でもないしちょっとした遊び心で入れただけでご想像にお任せだから
こんなことで何年も続く論争が起きるとか予想してなかったんだと思う というかFF7は恋愛主体でもないしダブルヒロインと言われても違和感しかないな >>507
逃げたのは病気にかかって家族を幸せに出来る自信がなくなったからで
事が解決して自信を持ったら普通に帰ってる上にDCの時代まで一緒に暮らしてるのが分かるだろ… たとえば茶が初恋でも途中で空気に乗り換えて
でも死んでしまったので結果として茶に落ち着く経緯なら荒れるのもわからんでもないけど
空気が好きだという描写は一度もなく
どう選択肢を選ぼうが雲→空気は無かったのに何で雲空気が雲茶と対等なのかわからん
ここまで揉めるのは曖昧だったからと上で書かれてるけど
鰤でも湖南でも荒れてるんだから荒れるのに描写の明確さは関係ないよ
留樹亜や榛原信者と同じく空気派が一方的にしつこすぎる、一度でも雲に好かれた場面がなかったのに >>511
恋愛主体じゃなくてもヒロインの形は様々だよ
7に関しちゃ自分のその解釈で合ってると思う どうにもめんどくさい層がいるけど >>513
座っ楠の村に行った時、座っ楠の事を話す空気に焼きもち嫉妬選択あったでしょ
1度でもなかったは流石に言い過ぎ >>515
それって10のこのレベルじゃん↓
>10の好感度要素も流ー流ーのこと好きになってもいい?みたいな結構直接的なのあった気がする
たとえば蘭真1/2でも洗髪剤を惜しいと思う場面があったし
それで洗髪剤を好きなはず!と主張する層はいない
「死ぬ」という最大に衝撃的な出来事の後で雲が空気の死じゃなく自分の本来の人格の問題に終始してた時点で
(しかもそのイベント中空気を一度も思い出さず、茶とのあれこれを思い出して、茶の態度にずっと悲しんでいたことを描写してる)
雲空気の可能性を感じる理由がわからない そんなつもりなかったのにびっくりってのはありえるw
だから8からしばらく物語と恋愛両方兼ねた単独ヒロインだったのかもな
分けてる風といえば7は6の延長みたいなとこあるけどね そういやラブストーリーの8だと主人公とヒロインしか名前変えられないのは最初の仲間が
木須ティスだからなんだよね
木須ティスに彼女の名前を付けないように
そういう意味じゃ7は最初の女性キャラは茶だな
6は茶菜だけど 8は魔女関連で恋愛主義(とも言い切れんが)のキャラ多いからね
どっちにしろ単独に向かうと思う
仲間全員そうならともかくね 7恋愛に限っては蔵と茶で公式固定CPだと思うし否定せんが
まああんまり相性は良くない感じはするよな
蔵も茶もどっちも見た目はアクティブで明るそうなのに
性格はウジウジ奥手(そこがギャップ受けして単体キャラ人気は出たんだが)
属性が完全に被ってるから恋人や夫婦のイメージが湧きにくいという
いやでも蔵茶でくっついてるしやることやってるんだが 主人公の伴侶としては誰でも選べるけど
公式が「正規とそれ以外」という扱いを崩さないから荒れるのが龍探求5
主人公の伴侶は固定で選べないけど
それぞれの役割が分かれているから「どちらも正規」という扱いになり荒れるのが最終幻想7
という印象がある >>507みたいなのってきちんと最後まで読み取れてないのか何なのか理解に苦しむんだが
もう何したって駄々捏ねる層は一定いるんだから
作者は自分が表現したいもんを気にせず書くしかないだろうね つまり雲茶が公式で雲空気は捏造カプって事でいいの? >>520
蔵は茶に何かあると危険な山道を追いかけたり火事場の馬鹿力で背を投げ飛ばしたり
やるときゃやるタイプのアクティブさはあった
でもやっぱ基本メンタル面でソルジャー適正なかったんだろうし1回沈むと立ち直るまで色々大変なイメージだけどね 派生まで追いかけてない人は確定ヒロインなんていなかった(俺次第)で終わっても不思議ではあんく
追いかけてる人にはまあ茶だろってなる感じじゃないのかな7て >>525
本来それで良いんだよ
ただ困るのは派生を追いかけてないからと言って派生要素がなんらかの形で目についた時に
やれ公式の暴走だ後出しだ贔屓だこんなのノーカンだ自由解釈がーって暴れる層がいるのが迷惑なんだよ
お前が知らなかっただけでしょ、お前が認知してなかったからってお前に合わせる義理は公式にないでしょ、っていうね 派生やってなくても雲茶かな〜という感じ
空気が離脱した辺り、プレイヤーも雲も茫然自失状態でシンクロしてるんだけど
プレイヤーは空気の離脱について茫然自失になり
雲は自分自身に対して疑心暗鬼になっていることからの茫然自失なので
状態が近い分その理由が乖離してきてることに気付きにくいというか
雲が自分自身について茶の言葉をどれだけ頼りにしていたか
それを構築したのも崩壊するのも取り戻すのも
すべてにおいて雲の茶への想いと茶の存在が必要不可欠なので
フツーにやったら「茶が雲の過去を知ってるからってだけでしょ!」にはならんです はいはい雲茶は公式で雲空気は捏造
原作を理解していれば7は雲と茶の物語で雲と空気の矢印めいたものは全く一切なくて好感度システムもデートもただのおまけで本編には関係ない
あれを真に受ける方がおかしくて解釈はそれぞれなんて思うのは物語を追えてない理解してない人でそれを認めず長年暴れてるのは全部雲空気厨かアンチだけ
まとめたけどこれでいい?もう他の話していい? そんな嫌味ったらしいレスわざわざしなくても
ふたつみっつジャンルが混在したままスレ進んでることなんてよくあるんだし
気に入らないならとっとと自分の話したい内容レスすりゃいいのに
そっちに興味引かれりゃ自然と話題も変わるよ 空気茶は当時の勢いだと拮抗してたのかもしれないけど
今はもう完全試合後の死体蹴りだからなあ 7は恋愛としてのヒロインはいなかったと思う
ログは読んでない >>529 が他の話してくれなかったからまた話題戻っちゃったな リアルタイムからの最終幻想七のヒロイン厨だけど今のうちにこのスレでは話題禁止にした方がいいよ
断言するけど発売後には幕Fが可愛いと思えるレベルの醜い争いが起こるから >>535
自分もリアタイからだけどあの頃とは色々違うからどうかなあ
もう結論出てる上でのリメイクだし *ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
>>1を無視した病人が既にチラホラ現れてて既にウンザリ
専用板にお帰りいただきたい 今も残ってる熱心な7ファンってどっちかというと恋愛よりも派生の後付け要素(特にソルジャー関連)をどこまでリメイクに入れるのか気にしてる層の方が多そうだけどな
一時はヒロインどうこうよりその辺の争いの方が酷かったし
まあ色んな意味でリメイク出たら7関連の争いには終止符がうたれそうな気がする 22年間キチガイを生み続けた地獄の釜ジャンルを甘く見過ぎだよ
キチガイは死ぬまでマウント合戦を続けるからキチガイなんだよ その22年の間に公式から絨毯爆撃されてそれでも尚過激派が生き残ってるようなジャンルだからね
まあそれでもかつて程の争いにはならん気もしてる
一番最初、初期の初期の頃に比べて状況が変わりすぎた(派生作品、ネットの発達、同人界隈の変容等) 原作者という一応の絶対的存在がいる漫画と違って
ゲームやアニメは分業制だからいつまで経っても鎮火しないんだよね
いくらリメイクで決着が付いたところで、それはリメイク版(のスタッフ)によって歪められらものであり
オリジナルではこうではなかったと主張するだけでますます収拾がつかなくなるだろう >>542
既にもう上の方で乃村の信者云々とかって言ってる人居るしね
他所のゲーム作品は知らないけど最終幻想七は当時のスタッフ揃えてる方だと思うんだが
そもそもリメイクだって当時のスタッフが居る内にやりたかったと言ってるし とこんな感じでマウンティングが止まらないから出禁で >>543
いうてヒゲはいないし7は膨大なスタッフが関わっていたからそれ考えると残ってるスタッフは一部なんじゃない
雲の精神世界とか内面に関わるイベント描いた加藤ももう残ってないし
ただそういうオリジナルとの変化についていけなくなった層は今までの派生でだいぶ離れたと思うんだよな
だからこそ今も残ってる層はより過激になりがちなのかも 空気は最後に生命の源であるライフストリームになって現れるあたりやはり作品の象徴的ヒロインという感じ
ただ主人公の自分探しストーリーという点においては蚊帳の外だった、だからこれに関わる茶葉もヒロインとなるだけのことだな
恋愛するだけがヒロインじゃないから>>1の書き方もちと古いかもね ヒロインじゃないのも混じってるが主人公と恋愛しない・くっつかない2番手タイプってこんなとこ?
彩奈見(絵羽)体操着(龍玉)桜(具)流記亜(鰤)葉ー舞鬼ー(針歩田)区ー出莉亜(剔抉)
茶菜(最終6)空気(最終7)亜ー市ェ(最終12)絵須照(程明星)祖府ぃ(程優雅)炉是(程情熱)真夜位(虐際)
ヒーローだと
果物籠(雪)派等鱚(常時)
義明日のC2もこれ系かと思ったら結局10年かけてくっついたんか またNG増えるんか
そのうち語れる作品0になりそう >>548
それほとんどがくっつかないけど物語的には一番手じゃん 七はNGでいいよ
>>1読めされて1はもう古いと言い出すくらいだからNGにしても勝手に語り続けそうだけどね >>551
>>1に書いてなくない?
見落としてる? >>546
もともと物語ヒロインとか恋愛ヒロインとかバトルヒロインとか看板娘ヒロインとかの
ヒロインの種類の解説もテンプレにあったんだけど削除人暴走の頃にいつの間にかなくなってた >>554
そのテンプレがあった頃は色んな女キャラを〇〇ヒロインに当てはめて語られることも多かった記憶
裕伯だと牡丹が好きなんだけどあの作品は稽古単独ヒロインで
牡丹はU介との出会いやアニメOPの冒頭とか印象的だけどヒロインじゃないと思ってたから
テンプレあった頃ときどき看板娘ヒロインて言われてびっくりした 当てはめて語られる以前に看板娘ヒロインってキービジュで出てくるような印象的なキャラで
作品に詳しくない人でもそのキャラの外見は知ってるみたいな知名度の高いキャラ
でも作中にはそれ以外のヒロイン要素の役割がなにもないまさに「看板娘」だから
そういう何らヒロイン要素がないキャラになるのは必然だよ
他にヒロイン的な要素を持っていれば看板娘じゃなくそっちになるわけだし >>550
主人公に次ぐ2番手ポジってことかと
看板ヒロインてざっくりしすぎてな
作品の顔って意味ならどのヒロインにも当てはまるだろうし 単車乗りってなんであんなに主人公とヒロインとくっつく率が低いんだろう 単車がどんな苦境でもヒーローであることをやめない物語だから
ヒロインとくっついたりの救済措置が無いんだろう そういえば逆祭は4までだと綺麗に看板娘ポジションだね
迷いしかり見抜きしかり
どこまでも相棒で不動なのがすごいなーと思う
タクシュの距離の作り方がうまいのかな 独特だよね 単車乗りといえば魔法使いも物語ヒロインの個読と恋愛ヒロインの倫個だったね
倫個が恋愛ヒロインになるのは小説版だしカプ人気は圧倒的に張る個よだったけど >>560
メインキャラには恋愛要素入れないようにしてるとは言っていた
3でそれっぽいキャラは出たけど4のゴタゴタもあって有耶無耶に >>561
あれは公式の脚本家の間でも意見が分かれる所なので・・・
小説版を書いたメインライターが倫個派で映画版を書いたサブライターが個読派 >>560
成程と迷いは初対面からお互い命賭けられるレベルに仲深めてるのに
ベタベタの恋愛関係にならないのが男女バディとして絶妙だと思う
コンビとして支持する人も多いし好きな人はカプとしても推せるっていうほどよいバランス保ってる感じ
ラストの3で登場した尼僧の彼女が成程の恋愛相手としてそこそこ人気あったのも
成程と迷いの距離感の書き方がうまかったからなのかもなーと思った まあでもそのカプファンはかなり過激だけどな…
菖蒲叩きはもちろん4の時も一番怒って大暴れしてたのは成真代派だったし
偏見かも知れないがこうした男女バディのカプの支持者って先鋭化しやすい印象がある >>558
特撮は売り手からしたら30分かけたドラマ付き玩具CMみたいなもんで
メインの男子層は女子に興味なしだし追加戦士だしたほうが複数玩具展開も
望めてwin-winだから
むしろ平成初代の喰う画から刑事が相棒兼ヒロインすぎて女優不要のドラマとか
言われてたくらいだし >>558
基本視聴者が恋愛に興味ないからでしょ
むしろ恋愛要素とか嫌悪するし
船体だってそうだし
がっつりやるのは胃の上と四季ぐらい >>567
胃の上は恋愛というか昼ドラな気がする
プロデューサーが束打だと恋愛どころか結婚までやるね >>565
男女バディ好きが先鋭化しやすいってのはわかるけど
正直4は一般ファン同人者関係なく荒れに荒れた作品だから
成真代ファンが一番怒って暴れてたとは断言できないと思うんだが >>568
その後の車や船体の恐竜を見るとどっちかと言うとライターの参上の方がガッツリはやらないにしろ恋愛を少し入れたいタイプに見える 4発売から5発売くらいまで鳴る真夜というか迷いの扱いが微妙に不遇だったせいか
好きな人達が何だかちょっとピリピリしていたという覚えはある
ゲーム本編以外でも宝塚版ではオリジナルの主人公の恋人が出来て影が薄かったりとか
映画版では原作とは似ても似つかないケバケバしい見た目のキャラにされたりとかで
何故こんなに迷いの扱いが悪いのかと嘆いてるのをよく見かけた
6で無事迷いが復帰してからはすっかり落ち着いたみたいだけど 蜜留技と三雲が男女バディ組んだ時は蜜芽衣派がピリピリしてたしな 男女バディに良くカプ萌えするけど逆最成迷は全然カプを感じなかったなぁ
でも作品ヒロインは迷一択と思うからライターのさじ加減が上手かったんじゃないかな 自分の見た範囲だと二号ライダーが恋愛担当って感じ
ヒロインとくっつく二号もそれなりにいるし
と思ったけど外務とか運転はガッツリ主人公ヒロインでくっついたね
まぁこんだけシリーズ続いて常にヒロインと主人公くっつけないってなるとワンパターンと言われそうだしな 1号もそれなりにくっつくいたり恋愛する事もあるけどその場合何かヒロイン以外との方が多くない? 単車だと1号とヒロインは血の繋がりはないけど本当の兄妹・姉弟みたいに仲良しだったり男女対等の親友だったりで
どちらかというと家族的な意味での絆が強いコンビが多い印象
その分恋愛的な意味でくっついたりフラグが立つのは2号以降やサブだったり
幽霊単車はメインの監督ライターP全員が解釈一致していて、演者も一番最初に「恋愛関係にはならないがそういうものを超えた絆だ」と説明を受けたから
そんな感じで演技したと関連書籍で言ってたからくっつかなくてもなるほどなで納得したけど
上にもある魔法単車みたいに本丸そのものが解釈まっぷたつだといろいろしんどいものがあった 主人公にはメイン視聴者の子供たちが見たときに「ヒーローが助けに来てくれる」と思うような
世界のために戦えるある種の聖人君子性が求められて
2号3号になるとある程度人間臭さみたいな物を出してよくなるから2号が恋愛担当が多くなるのかも
探偵単車の2号とか魔法単車の3号みたいに「敵幹部に家族を殺されて復讐のために戦う」みたいな枠も伝統だけど
だいたいそういうのを担当するのは2号以降だし 元々は主に最終幻想7や竜探求5のヒロイン絡みの話題を隔離するために作られたスレなのに出禁とか本末転倒過ぎてウケるw リメイクで話題の政権3は保ー区愛メインで見ると利ー巣とじぇ鹿のダブルヒロインっぽかったけど
後から出た関連作で保ー区愛とじぇ鹿の叔母甥関係発覚で倫理的に否定されるっていうすごい展開だったなぁ 単車魔法は暦派だったけど家族愛って言われてもまあ納得したかな?1番大事な存在には変わりないし
でも車も2号とヒロインかと思ったらフラれたからなんかセンサー悪いw 単車魔法使いの小説にはびっくりしたけど個人的に謎だった本編での不死鳥に対するオーバーキルっぷりに納得することができたのはよかった 幽霊単車の幼馴染は恋愛担当じゃない家族枠って言いつつ映画では恋愛匂わせてた上に小説では「家族愛じゃなくて恋だった」って気付かせておいてぽっと出の新キャラヒロインと主人公くっつかせたから界隈それなりに荒れたよ
魔法単車はまだ本編登場の女キャラだったし子よ見は死んでたし納得できたは出来た >>580
盗賊の頭の実の孫設定が外伝で出たんだっけ
必然的に鷹、ジェ鹿の甥ってことか
魔法王女の父親が英雄王設定も出たし何気にすごいシナリオだったね
政権3はスタッフインタ見ても剣士魔法王女、盗賊アマゾネス王女で固める気っぽいし恋愛面でのダブル要素はなさそうだね
アマゾネス王女が人気あるから他の女子2人に比べて妙な優遇がないかは気になるけど >>584
その二組はほぼ鉄板と言えるだろうけど、唯一フリー(?)であるロリ神官の相手は
関係性の強い聖者かキャラ的に対となる半獣王子かでちょっと割れてたような覚えがある
描写的には聖者なんだろうがやっぱり主人公は主人公同士の方がいいってことで半獣王子派もそこそこいたような
とはいえ、ロリが本当にロリだから恋愛沙汰はまだ早いという意見も多かったけど エルフ神官は15歳だけどエルフだからマジで幼女にしか見えないしなあ >>583
うわあ一番荒れるパターンだねそれ>幽霊単車
主人公フリーにしておけば家族愛と言いつつ主人公ヒロイン派は恋愛萌えもできたのに
後付けでポッと出でしかも小説媒体はなぁ…ヒロインによほど人気が無いとか
サブライダーとの恋愛の方が推されてるとかならファンも納得したかもしれないけど >>587
ヒロイン派は勿論そうじゃない派ですら家族愛じゃなく男として好きって気付かせておいての失恋って酷すぎない?ってなったしな
それならまだ本編設定のまま主人公ヒロインは双方家族愛なので恋愛にならないだったらお互いに恋の相手が出来てもそこまで荒れなかったと思う 公式が煽るもんはどうしようもないけど
単に異性と仲がいいってだけで恋愛に結び付けるユーザーやスタッフも厄介だな
仲間の範囲内とかあるのに >>588
映画でポッと出になってしまったのは大人の事情で本編でやりたかったけどやれなかったことだし
まだ小説前の時点ならそれはそれとして相手役とのカプにもそれなり人気あったからな
家族愛のままなら仕方がなかったで済んで荒れなかったと思う
別に主ヒロはカプとして好きじゃないけど失恋展開が来たのが嫌って人も
失恋以前にヒロインに主人公への恋愛感情を持たせたそれそのものが嫌って人も少なくなかったしな 男女の絡みだけでカプと結びつける視聴者とか読者もいるけど
肝心の相手から脈絡なしな場合はどう思ってるのかな
相手が恋愛感情を抱いてても、主人公はその相手に恋愛感情を抱いてないってのもあるよな?(逆もしかり) 相手に他に見込みありそうな相手がいるとかじゃなければ(いても)成就を願うんじゃない?
話の運び的な意味でも作品開幕からカップルが出来上がってる方が珍しい気がするし どう見ても片方からしか矢印出てなくてもそのキャラの人気が高かったりするとカプ人気出たりするよね
あと片思い描写の具合が上手かったり
ストーカーとか明らかにギャグみたいにされると人気は出ないイメージ 作劇を見るか、相手の反応を見るか
ストーリー的にはしっくり来ても、今まで相手がそこまで好きそうに見えなかったら唐突に感じる >>591みたいなパターンが一番ヒロイン論争で荒れそうな気がする
片思いキャラ信者の一部が過激派化して恋愛ヒロインのトロフィーが欲しくて暴れたり
別に成就は望んでないに対してもAちゃんのファンならどうしてAちゃんの幸せを願わないのとか
応じない主人公や主人公のファンを叩いたりとかそういうパターンになりやすい ヒロインにしろそうじゃないにしろ片思いキャラファンは過激化しやすいイメージだな >>595
最近だとそれで荒れたの携帯獣アニメxyと抱擁熊かな>男←女の片想いで男側は一切脈なし
熊は惚れられてた針に別の想い人っぽいキャラがいたし携帯獣の聡は恋愛より携帯獣なバトル脳で
アニメの都合上特定のヒロインと恋愛関係になるのはまずあり得ない
どっちもダブルヒロインとはちょっと違うからこのスレの管轄じゃないと思うけど しいて言えば背伶奈は恋愛ヒロインで百合ー化は物語ヒロインだね 過去癌見てるんだけど複数ヒロイン多いよね
敵側強化ヒロインか死亡する悲劇ヒロインが出てくるから毎回人気も割れるし荒れる印象有るわ
荒れなかったの単独ヒロインな翼かエッ楠くらいだった印象 もう連載終了したけど飛翔の超能力漫画はダブルヒロインだったのかな? よく相手に素の自分を見せられるってシチュエーションがあるけどこれってカプ的に結びつくんだろうか?
相手を意識してないからありのままの自分を出せる、所謂友達とかみたいなノリが多いと思う
逆に恋愛感情があると遠慮して、緊張して、気遣ってしまうって流れの方が多いイメージだわ ニュアンスによっても変わってくるな
少女漫画だとつい意地を張ってみたいなの多いけど少年漫画だとあまりないのかもな 素の自分を見せるパターンだとキチガイのせいで言いにくいけど
守護伽羅!の亜夢→育人もそんなタイプかな
でも漫画もアニメでノリが違う
漫画だと終盤からいきなり育人に傾いて「育人相手だと素直になれなくてツンな態度も出る」みたいな少女漫画に有りがちな流れになったのに、
アニメだと3期の最後まで
「育人相手だと強引さにドキドキするだけで基本的に意識してないから、育人があの性格だから素を出せる」
「逆に唯旋相手だと両想い、意識してるから緊張する」という一般的な友情or仲間と恋愛の違いを示した関係のまま
また育人自身も亜夢に対するノリも漫画とアニメで微妙に違うものになってた
漫画じゃ海外の楽団に行く時に深刻そうに「もう会えない」と言ったり、
「俺に惚れさせてやるから覚悟しておけ」とガチ再告白もするのに、
アニメじゃ3期で海外の楽団に行くと決まった時も漫画ほど深刻なものでなく
「しばらく会えない」という物になってて去り際もカラッとしてるし、最後まで再告白らしいものもなし 漫画とアニメで育人の亜無への態度が微妙に違うのは
年離れた小学生(もうすぐ中1だけど)相手にガチ惚れするのはアニメじゃ無理と判断されたのもあるのかな
幾戸の年齢もアニメじゃハッキリ明かされてないまま終わった 素の自分を見せられる=カプに結びつくかどうかは完全に作品次第じゃない?
例えば立場のある人が素の自分を見せられる貴重な相手が異性だった場合は恋愛に結びつくパターンも結構ありそうだけど 5〜6歳差って大人じゃ普通だけど小学生と高校生、中学生と大学生みたいのだと問題になるのかね 大人が未成年をどうこうってのは正直気持ち悪いね大人のほうが
相手が義務教育範囲だったらなおさらだ
でもたとえば高校生×小学生ってのが小学生向けのティーンズノベル(内容もその程度)なら
小学生が夢見るカッコいい大人との恋愛話としてそう目くじら立てるもんにも感じないかな
つまり大人が子供を性的搾取するための話(大人用)が気持ち悪いのかも 年齢差よりそのキャラによるところもデカイとしか
水兵月と旧アニメじゃ月と地球(背広仮面)は5歳差だしね 守護伽羅はアニメで育都が再告白の流れにしなかったのは原作だと唯旋との告白→両思いイベントの直後に最終章そのまま突入するのに対して
アニメではそっからしばらくアニオリ挟んで期間あるからそっから育都の再告白で亜夢が靡いて唯旋への想いは恋じゃなかったってしてしまうと主人公の亜夢が大分酷い女になっちゃうからしなかったんじゃないかと思ったな
アニメと原作での亜夢から唯旋へのスタンスは
原作の方の11巻では本当の唯旋を好きなった訳じゃなく外キャラを見てだけでそんな時育都が入り込んできてってのと
アニメの方の2期の最終回では最初は皆の憧れの存在だったら自分も好きになったけど今は唯旋を唯旋として見れるってので真逆だったな 守護伽羅は漫画で終盤から恋愛的に幾人に傾いた感じだけど
今まで主人公が幾人を好いてそうに見えなかったから終盤で幾人に傾いても唐突だったわ
桃種漫画にしてはいい加減な流れだった
・今まで正世一筋みたいな態度で告白にもOKして「正世君優しい〜」とラブラブ
・意地っ張りさに悩むのも大体正世のことばかり
・幾人相手じゃ大胆な行為には赤くするけど空界、凪彦、解離相手と比べても言いたい放題
・素直になれないってより幾人があの性格だから言いたい放題になるってノリ
・解離の事は敵側のスパイだとバレた時も率先して信じて支えようとしたけど
幾人の事は後半でパートナーからピンチを伝えられても
「(わざと嫌われる為に)だからって正世君にあんな酷い事言ったの?」「勝手に頼ってこないで」と一度突き放す
・幾人は私の気持ちわかってくれたみたいな発言しつつも後半になっても仲間以下の絆描写
・幾人の事は誰かのフォローがなきゃ行動できない
・幾人と接点のない、主人公と年1つしか違わない空界ですら不器用と都合よく解釈したけど
主人公は過去話を知るまでイクトの痛みとやらは察することは出来なかった
こんな主人公の態度からしてどうやったら幾人に傾くんだ?って思った
最終的に幾人寄りにするならもっと主人公が幾人を好いてそうな描写とか、他の仲間相手より絆を感じるような描写を入れとけよ >>600
蜜柑道ならダブルヒロインだと思うけど別?
>>607
紙蒐集桜と由岐兎の年齢差と、竜王と愛の年齢差同じだもんね 仲良しっていう雑誌の編集の意向もあったんじゃね?
作者としては元々年上男の単独ヒーローとしてやるつもりだったけど
編集から「主人公の相手は同年男にしろ」って命令されて
不本意ならに同年男に素直になれなくて悩むシーン、一筋なのに〜って悩むシーン、優しい〜とときめくシーンを描かされてたんじゃね?
仲良しはCC桜といい、神茶魔花林といい、複数のメインの男が出るやつだと同年男が相手役になるので
守護伽羅でも桃種の意向とは裏腹に編集が「同年男を相手役にしろ」って命令してたのかもな
まあ守護伽羅は結果的に年上男の人気の方が上回ったからか年上男有利になったけど
そもそも編集の横槍がなければ最初から年上男の単独ヒーローで
もっと主人公がそいつを好いてそうな描写や、他の仲間相手より絆を感じてそうな描写を入れるつもりだったのかもな >>601
わざわざ素になれるとか楽になれる相手と言われたら特別感とか本命感は感じるなあ
意識してなかった状態から意識し始めてドキドキ〜とかいうのもラブコメではありそうな印象 >守護伽羅は漫画で終盤から恋愛的に幾人に傾いた感じだけど
>今まで主人公が幾人を好いてそうに見えなかったから終盤で幾人に傾いても唐突だったわ
今まで散々「只世くん優しい」と騒いで後半で両想いになった時も大喜びして
幾人相手だと容赦なく言いたい放題だったのに調子良すぎるだろ
只世絡みで素直になりたいだの、私は只世君一筋なのにって大騒ぎしてたのどこのどいつだよって言ってやりたいわ
主人公は小学生(中1一歩手前だが)だからって言い訳するけど同年代でも大人な対応するキャラもいたから良いとこなしだな 少女漫画だと素の自分見せられる弱音吐ける相手は本命になる方が多い気がする
極先、黄身ぺ、果物籠など >>609
アニメで年上男→主人公へのスタンスも原作と違うものになったのは
主人公と同年男との両想いは崩せない状態なのに、その主人公にがガチ再告白するほどマジ惚れとかすると当て馬臭が強調されるからじゃね?
両想いな主人公相手にガチ再告白するほど惚れるのはかっこ悪い、当て馬臭が強調されてダサさが増すな
あの年上男みたいなキャラで当て馬になっても見苦しさが出るだけだ 素の自分を見せられる相手って
友情とか、同僚とか、ソウルメイトとかカプ要素がない場合でも特別扱いされね? それはそうだけどそれが同時存在している作品自体がそんなに数がないと思う
異性愛者のキャラAに対して同性だったり年が離れすぎてて恋愛対象はありえない描写だったり
カプ相手と別ならカプ相手かなと思わせるような描写をされなかったり
くっつく可能性がありそうな相棒なら特に他にカプ相手になりそうなキャラがいないことが多いのでは >>609
そもそもあのアニメは亜無と育人の描写もげんさく漫画からカットされたり改変されてる事が多かった
二人の出会い方も
原作漫画だと工事中の穴で寝てた育人と対面だけど
アニメだと亜無のパートナーやアイテムを嗅ぎ付けてやってくるみたいなあっさりしたノリ
原作漫画だとピチカートの音が聞こえた後に育人を心配して急いで戻るシーンもアニメはカットされてる
只背に育人いるってバレた待ち合わせも
原作漫画だと只背が何で育人にキレてんのか教えろって育人ありきの待ち合わせだけどアニメは只背との初デートになってる
遊園地で洗脳育人と戦う時も
原作漫画だとコーヒーカップが壊れそうになるのを悲痛そうな表情してコーヒーカップ守ろうとしてたけど、
アニメは立ちすくんで動けないみたいになってた
亜夢が只背に謝るシーンでも
原作だと育人を自分の部屋に置いた経緯までは話てないけど
アニメではしっかり経緯を話してる
只背の過去話聞いた後に亜無が育人の心はどれだけもうボロボロなんだろシーンでも
原作漫画は「何でこんなに悲しいの」って育人が好きだからかもしれないととれなくもない台詞言ってるけどアニメはカットされてる
洗脳育人を抱きしめるシーンも原作漫画だと「誇りも痛みも」って台詞だけど
アニメだと「傷も痛みも」って台詞に改変されてただ同情してるだけになってる 素の自分を見せられる相手がカプになり得るのは他に候補がいない場合が多いと思う
これで意識してしまう相手がいる場合だと
素の自分を見せられる相手はカプになりにくい >>621
低の絵串利亜の重度と例阿が後者に当てはまりそう
幼なじみと言うことで重度は例阿に対して砕けた言葉遣いになるし遠慮なく言いたいことを言う
それを例阿ファンは恋愛感情に結びつけたがる
気を許してるのは間違いないけどそれは家族的なもので恋愛感情は感じられない
それどころか重度は続編の絵串2で美羅に対して特別な感情を抱いているのがはっきり表現されてるし例阿も重度の気持ちに気づいてる 他に候補がいなくてこの相手には素になれると言われたらフラグって感じするね
少女漫画だと憧れの先輩と同級生とかでありがちなイメージだけどひと昔前なのかな あと遠慮なく言い合えるソウルメイト的な関係を恋愛に結びつけたがる視聴者や読者も目立つ
妙なフィルターみたいな 普段気の強いヒロインが憧れの先輩の前では自分が出せずに大人しくなっちゃうのに同級生のアイツとはすぐ喧嘩しちゃう!やなヤツ!みたいなの鉄板な気がする
昨日最終回が延期になった私提示で還ります毎週ちゃんと見てるわけじゃないんだけど
同棲してて仕事が終わってから美味しいものを一緒に食べる婚約者の男と元彼で職場が同じで仕事での理不尽なことから守ってくれてる有能な上司とで
性別逆だったら日常ヒロインとバトルヒロインできれいなダブルだなと思った
最終的にどっちとくっつくんだろ 遠慮なく言い合える相手と、
意識して緊張する相手が出る作品はあるけど
どっちが本命になるかは作品によって違うな
特に遠慮要らない相手だと気を使う必要ないから恋愛になりにくそうなんだよな >>608
14歳で二次性徴後だし、前世って年齢関係ない結びつきがあったしね 素直になれなくてツンツンするのと
悪友とか相棒的な存在で遠慮がいらないのとでは全然違う
後者は別に意識してない 相手候補じゃない気を許せる相手にはそもそも素を出せるとか遠慮がないとかが強調されない気がする >>607
いやティーンズノベル少女漫画味付けで年の差カプのキモさをごまかす
ほうが罪深いと思うが
ここでは16歳なんて大人なんだから成人男が手だしたいと思っても正常!!とか
弁護する人気持ち悪かったよ
僕弁の女先生とかピグ鞠尾の大人織り柄とか少しでも女が年上だとケチつける人と
兼ねてるのならダブスタぶりにドン引きだわ
昔の時代設定の作品だと年の差なんて普通!と弁護する人もおるが、年の差でも
円満夫婦の例が後世に残るって珍しい例だったゆえで大半はお察しの扱いだったんだろ
年の差円満夫婦の少数例を大半のように語るのは詐欺だわ ただキモチップおじさん騒動を見ると年の差カプの描写って
時代が変わって素でキモがられたり受け入れられなくなってる表現もありそう 漫画や小説なんてしょせんはフィクションなんだから気持ち悪いと思う人がいてもそういうのが好きな層から需要があればそれで成り立ってるんだろ
同じ年の差恋愛でもヒットした作品と不評なだけで売れずに終わった作品は年の差を魅力的に魅せる作者の腕の違いだろうけどそれも含めてフィクションの楽しみ方だし
年の差はとにかく気持ち悪い!フィクションで誤魔化すな!とか語りたければ別のスレでやればいいんでは 年下が憧れる図は好きだけど年上側がそれに応えると一気に気持ち悪くなる
なのでWで片方だけ歳の差だと、年下ヒロイン(ヒーロー)贔屓なのにくっつくのは無理、というややこしい事に キモチップおじさんは同い年の人でもキモがるのでは? >>631
なんか表現の幅がどんどん狭まっていくよねという気がする
すぐ現実に置き換えたら〜言う人間は想像力なさすぎなのでは >>609
主人公の反応的にぶっちゃけ原作漫画の方が意外な展開(読めない展開)だと思ってたな
今まで金髪王子一筋でいようとしたり、金髪王子の事で素直になれなくて悩んだり、「王子の優しいところが好き」みたいな発言してて
物語の佳境に入ってからも金髪王子と両想いになってシリアスタッチな反応も増えてたせいで
「ここからどうやったら黒髪年上にどんでん返し出来るんだ」って思ってた
金髪王子と破局させるにしては王子が半端に良い奴すぎるし、黒髪年上に傾くには他の連中相手より絆描写が少ないし 必死なのいるけどマジレスすると
守護伽羅は原作もアニメも主人公はハッキリどっちかとくっついたわけじゃないだろ?
原作も主人公の心が黒髪年上に傾いて黒髪年上が有利になったけど
金髪王子も12巻で「あまり放って置いたら僕が泥棒するかもしれない(意訳)」主人公の事を強気に諦めない宣言をする
主人公も自分でどっちか選べてない
アニメも3期の最終回まで主人公と金髪王子は自他共に認める両想いを一貫してたがハッキリと付き合わなかった
黒髪年上も3期の最終回まで原作よりカラッとして再告白するほどガチ惚れみたいな描写はなかったが
それでも主人公に大胆な言動で主人公もそれに顔赤くした 守護伽羅みたいなのにもめんどくさいのがいるんだなw
ちゃんと完結してないなら保留じゃない? 守護伽羅は唐突さ、主人公の調子の良さにも吐き気した
漫画で終盤から本格的に幾人に傾くけど
それまで主人公がそいつをそこまで好きそうじゃなかったせいで唐突な印象だったぞ
主人公は今まで散々「只世くん一筋なのに」「素直になれますように」「只世くん優しい〜」とか騒いで告白にも喜んだ癖にな
幾人には性格もあって他の男連中相手より遠慮がないわ、後半になっても他の仲間ほどの信頼感はなかった癖にな
最終的に幾人寄りにするならもっと主人公が幾人を好いてそうな描写とか、他の仲間相手より絆を感じるような描写を入れとけよ 守護伽羅は仲良し雑誌の編集とか大人の事情に振り回された気がする
「なりたい自分」「何にでもなれる」みたいな恋愛とか男女に拘らないテーマだったのに
雑誌の意向で無理矢理恋愛を描かされたように思える
他の桃種作品だとここまで恋愛脳なのなかったろ? 少女漫画だと作者がどんな構想だろうと無理矢理恋愛を入れろって命令されてそう >>630
それはごく単純な話で
男は年上のおねーさんより年下のほうが(相対的に)いいけど
女は男に比べて年上の男に魅力を見出すタイプも多いからってだけだと思うよ
ティーンの恋愛モノの基本は男は同級生または後輩ちゃんで
女は同級生または先輩ってのが多いしね 思ったけど要するに力関係が男>女な関係て感じだなあ
海外だとまた違ったりするのかな?
ギャルゲ乙女ゲは大抵は年上年下の候補も完備してるイメージ 少し年齢層高めなターゲット層の作品だと女性向けでも年上の女性が年下の若い男を可愛がる、または年下男子に愛されるみたいな内容が結構あるよね
それはそれで生々しい気もするけど 年齢男<女のヒット作もあるけど大半は男>女だと思う
ギャルゲ・ハーレムも完備してると言っても、年上1、同級2、年下2
とか、1:3:3 ぐらいの配分イメージ。年下は後輩だけでなく妹含む 主人公が本当の自分を出せる相手ってその関係性を好むのは良いけど
何でも恋愛に結びつけるファンが多いと荒れやすい
それが恋愛相手になるかどうかは作品や主人公によって変わるのにな
他に相手がいないならともかく
意識して特別視する相手が別にいる時もフィルター掛けてくるのは面倒
友達、戦友、仲間だから素を出せることや
恋愛感情抱いてるから緊張して、気を使って素を出しにくいってことだってあるのに 現実でも友達、戦友、仲間だから素を出せることや
恋愛感情抱いてるから緊張して、気を使って素を出しにくいってパターンが多いよね 苺100%の北も主人公が一番素を出せる相手だったけど相手役にならなかった マイナーだけど災後のrestaurantって漫画わかる人いるかな
初期からいて主人公に好意を寄せてる邪んぬが単独ヒロインっぽかったけど、中盤からお見合い相手が出てきてダブルヒロインになった
あまりに急な登場なので邪んぬと進展するための当て馬的ポジかと思ったら、何度かデートして主人公も結婚を意識し始めてるのが気になる
メタ的には、他に行き場がない(元の時代に帰ったら死ぬ)邪んぬとくっ付きそうだけど、絶対にハッピーエンドになるとも言い切れない作風だし 銀玉が最終回迎えたけど結局誰ともくっつかないで終わったな
ちょっと姉が特別かなと思わせる演出はあったもののそれもものすごく微妙な気のせいレベルではあるし 特別な相手ってだけで恋愛に結び付ける視聴者や読者も荒れる元になりやすい
両想いになってる相手がちゃんと別にいる場合でそれだて必死すぎる
この場合、特別な相手ってのは家族とか戦友とか運命共同体だったりするし >>650
まあ素の自分を出せるってそれほど特殊なことでもないし
逆に言えばその相手にはカッコつける(かわいく見せる)必要を感じない=対象外ってことでもあるからね >>650
北は3番手ってのがでかいと思う
偽鯉の鞠ーもだけど積極的な3番手キャラってよっぽどの事がないとくっつかないと思うわ まあ昔は素の自分を見せられる=本当に好きだったのはその人だったんだ!みたいな展開が特に少女漫画では割とあったからね
大体そういうのってカッコつけてた相手はただの憧れでしたパターンとセットだったけど
その頃のイメージで今も騒いでる人も多いんじゃない? >>656
ひと昔の少女漫画だと本当の自分を気兼ねなく見せられるほど本命率が高かったけど
リアルだと逆に恋愛相手ほどカッコつけるって感じで、ありのままを見せられるのは意識してないって感じが多い
最近はそのリアルに近い作品も増えてるんじゃないかな >>655
贋恋ならそれこそ地刺が自分を飾らずに言いたいこと言える相手で結ばれたしな
メインヒロインかどうかは大きいだろうね 古いやつでも
水兵月の背広仮面、愛天使結婚桃の洋介との絡みは
関わっていく事に意識して緊張して気遣うって感じだった
言いたい放題だったのは悪印象あった時だけ 苺100の北は脈無しの方の男友達みたいな話やすさで東が緊張して話しにくい恋してる相手で西が自分の素で話しやすい相手みたいな感じじゃなかったっけ
うろ覚えだから特に西は間違ってるかもしれないけど 牛尾と寅の牛尾は本命の朝子にだけは獣になった姿見せられなかったな >>652
姉は始まりの四人とかいうときにも居たし、身内枠でヒロイン以外の女キャラ群では一人扱い上な感じ Aキャラが好きだったけど。いつの間にかBを好きになってたって展開も叩かれることが多い気がする
「主人公調子良すぎる」「今まで〇〇だった癖にな」って感じ
描写の仕方にもよるのかな >>663
Aが全く主人公に脈無しの場合はそんなに批判されることもないと思う
叩かれるのはAにアタックして振り向かせておきながらBに心変わりするパターン 古い作品になるけどシェイプアップRANで浪人生派と拳法家派でヒーロー論争ってあったんだろうか
自分的には
浪人生:家族愛
拳法家:恋愛
でまったく土俵が違う気がするけど >>664
そのパターンがまさに仲良し連載の守護伽羅で非難もなかったけ?
主人公は散々王子に振り向いて欲しいと騒いだり、良いとこ見せようとして緊張したり、
王子は優しくて良いと言ったり、両想いになった時も感激した癖に
漫画の10巻から黒猫に傾いた反応するとか調子良すぎるって言われてた思う
今まで黒猫には一番遠慮なしだったのもあってか >>666
でもアニメじゃ、原作そのままだと主人公が調子が良すぎると判断したのか
三期最終回まで王子とは、自他共に意識して緊張するほどの両想いのままだったな(黒猫の積極的な言動に赤面はあっても)
黒猫もアニメじゃ年離れた小学生〜中学1年生相手にガチ惚れはまずいと思われたのか、原作ほど必死でなく本気の再度告白もなしだったな(ちょっかい出す時点で問題ありそうだが) >>662
一応作中の女キャラで一番先に出てるアドバンテージがあったのかな
連載中の一時期はQちゃんと常にセットにされてて特別感薄れてたけど
節目節目にきちんと見せ場をもらえてる感じ >>664>>663
毎目路とか?
あれも主人公は明らかに先輩の方にガチ恋してて、同級生には喧嘩友達なノリだったから
主人公の調子の良さが目立ってたのは覚えてる 舞目炉は先輩の主人公への思いがガチ恋愛だったというオチが一番悪いって思った
妹、家族的な思いだったら当て馬にはならなかったのにな 今までAキャラの事が好きでAキャラには可愛い子ぶって、かっこつけて嫌われないように意識してたのに
Bキャラには遠慮のない言動を取りまくるってのは
下手したらそのキャラが性格悪いだけなやつになってしまう
それで最終的にいつのまにかBキャラを好きになってたんだみたいなことになっても
虫の良さばかり強調される 自分も好きじゃないんだけど結構あるのでは
特にBが好きでアピールしてくる場合Aより人気出て相手交代とか 振り向かせた上で振ったパターンで有名なのは濡ー辺ーか
雪女とくっつけるならわざわざ立子先生を主人公に惚れさせることなかっただろうという批判は頻出 人気出たら主人公とくっつけられる事あるけど
その人気キャラが主人公にガチで惚れてるとかじゃなければ無理にくっつけないで欲しい
ガチ恋愛してなければ主人公とくっつかなくても惨めにはならないわけだし 主人公がフラれるのが嫌なのか
くっつけない相手も向こうに惚れさせたり
無理矢理理由つけてあれは恋じゃなかったんですとか言ってみたり
なんか一気に冷める >あれは恋じゃなかったんです
これはなぁ嫌だよなぁ >>677
そういうパターンも「今まで大騒ぎした癖に調子が良すぎる」「別の相手には言いたい放題だった癖に」って叩かれるんだろうな あれは恋じゃなかったパターンって男女逆だけど果物籠の鼠もそうで主人公との相手は猫だろうと思ってた層でも鼠の母親の影を見てたってオチはそれはないだろって意見もあったな でもそういうパターンって一昔前は少女漫画ではよくあったよね
古い漫画だけど天然祖材でいこうって少女漫画は最終的にヒロインの相手役の男が付き合ってたヒロインじゃなく自分に片想いしてた幼馴染み選んだのはそりゃ無いだろと思ったな
ヒロインへの気持ちは憧れで弱い部分は見たくないけど幼馴染みは弱ってる時に支えたいみたいな理由だった
確かに相手役の男はヒロインへ憧れ的な気持ちがある感じはあったけどそれだけじゃなくヒロインに絡む他の男に嫉妬したりちゃんと恋愛感情もある描写だったのに
人気はヒロインより幼馴染みの方があったけどヒロインのフラれ方が超後味悪かったわ
しかもそこまでしといて相手役の男と幼馴染みもはっきりくっついたかどうか曖昧な終わり方だったし 実は別の感情だったというオチは人気や、編集や、スポンサーの横槍によるテコ入れなことが多いイメージ
それまで明らかに恋愛感情だと思わせる描写だったのに
実はただの同情、家族愛、ソウルメイト、友達とか 実は恋愛とは違う感情でしたオチってだいたい唐突だと思う
逆にそれで自然な流れだった漫画やアニメってちゃんとあるんだろうか?
本命には素の自分を見せてたからって言うのもあるけど
素の自分を見せるのは意識してないからこそって事もあるしねえ(リアルじゃ素の自分を見せられる相手は友情とか家族愛で恋愛になりにくい) >>671
先輩→ヒロインは着々とフラグ積み上げては来てたから違和感なかったけど
ヒロイン→幼馴染は唐突だった。どんでん返しがやりたかっただけだろって感じ
三リオ作品は宝石ペットで人間サイド主人公を性悪ヒロイン属性にした上実は近親オチまでして
人間×マスコットキャラを成立させてたけど、舞メロでも本当はそれやりたかったんじゃないかなって思ってる 遠慮なく言い合える相手が本命って少女漫画でも特に古いって思ったな
その後は本当に現実に近い、気を使う、良く見られたいって相手が本命になりやすくなったと思う
第一印象悪い系でも遠慮がないのは印象悪い時くらいなもんで
知った後は相手に良く見られたいみたいに甘い態度になるような >>680
あれ確か最後幼馴染みにも振られなかったっけ?
なんか主人公と再会元サヤ匂わせみたいなので終わったような…
もやもやっていうか腹立って買ってた単行本全部売ったの覚えてるわ
というか幼馴染嫌われてなかった?
主人公が人気なくてサブカプ当て馬の方が盛り上がってた気はするけどかといって幼馴染もウザかったしこっちとくっつけって風潮だった記憶もない
ヒーローふざけんなで満場一致した記憶はあるw そういや果物籠鼠も違う感情でしたオチだよね
恋じゃなくてお母さんだと思ってましたには流石に当時何これってなったわ 「実は恋愛とは違う感情だった」というオチは決定あるけど
視聴者や読者が「やっぱりな」って思えるほど自然な流れだった作品ってどれだろ
相手を好きそうに見えなかった、これ恋愛とは思えなかったような反応してたやつ 「実は」って時点で本人か読者への意外性を狙ってるわけで
となるとそうは見えなかったって話はほぼ無いのではないかな
本人すらも恋だと誤解してなきゃ「実は」にはならないから恋として描かれていた的な
んで読者視点だとそれが真面目な恋だと思って応援していたのに肩透かしになるわ
相手は大抵その時点までには絆されて恋愛になったりしてるわで
胸糞オチが待ち受けてるのであまり好かれない 実は恋愛とは違う感情だったが納得された例は
人魚旋律2期で出てきた身軽の「実は同族同士の共鳴でした」とか?
でもあれは主要登場人物がみんな人外のそういうファンタジーな世界観かつ
メインキャラとポッと出でくっつくことはありえないと読者もうすうす分かってる
敵ポジションというか敵に利用されてる存在だったから許されてそう ヒーローやヒロインと主人公が互いにそこまで主人公に必死じゃなくても
主人公とのカップルになることを求めるファンもいる作品も多い気がする
単純に主人公とのカプ萌え、主人公の相手役ポジションに満足してるみたいなやつ
正直「そのヒーローやヒロインも主人公も満足してるのにな〜」って思う 果物籠は後から読み直すと最初からひとりの女の子として接する猫との違いはわかるから読者的には唐突でも作者としては計画通りなんじゃないのかね
ただ作中でも指摘されてたけど恋人に母親を求める男なんていっぱいいるから最初に鼠徹だと思ってしまうといくら母性強調されても恋愛じゃないかもって発想にいかないというか 実は恋じゃなかったっていうパターンだと鳴門の映画最後で鳴門の桜への好意はラーメンに対する気持ちと同じだったってしたのも荒れたな >>684
時代が進むごとに漫画やアニメが増えて
「遠慮なく自分を見せられる恋愛相手とか無理あるだろ」「恋愛相手ならもっと意識するだろ」って思う読者や視聴者が増えたからじゃないかな
第一印象良くないキャラとくっつく作品はその後も多いけど、それだって誤解が解けたり相手のことを知ってからは
可愛い子ぶったり、カッコつけたり自分をよく見せる、嫌われないように緊張するという意識するのが多くなってたあたりそう思う 時代の変化でリアルでも恋愛に限らず人間関係全般に
「親しき仲にも礼儀あり」っていうのが求められるようになったのもあるかもね
ありのままの自分で生きるのは大事だけど人に接するときには思いやりも大事みたいな 実は恋愛じゃなかったパターンで
今まで「このキャラ相手のことそこまで好きじゃないだろ」とか
「明らかに他のキャラ相手に比べて絆が脆く見える」と思わせるほど恋愛じゃなさそうなフラグを描かれてる作品よりも、
「どう見ても恋愛だっただろ」とか「あれだけ大騒ぎした癖にな」っていう唐突な作品が多いけど
人気とか編集とかスポンサーの意向で路線変更する時にもこういうやり方になると思う
AキャラよりBキャラの方が人気だったからとか
でもその人気キャラが主人公とお互いに恋愛感情を抱いてない場合だってあるのに 実は恋愛じゃなかったパターンで
>>672みたいなオチだと主人公自身にもヘイト行くようになる
主人公が性格悪いだけになったりするし 降格のれ義押すも荒れたなー
物語ヒロインが二人いて恋愛ヒロインが四人いて相棒ヒロインが二人いてじゃ当たり前なんだけどさ
あの幼馴染も恋じゃなくて家族愛でしたやって叩かれてたわ
先輩が圧倒的一番人気の中どう考えても幼馴染一択なムーブだったから幼馴染から振らせるしかなかったんだろうけど
さんざん本妻アピール恋する乙女しておいていざ主人公が幼馴染が好きって自覚して告白したら弟としか思えないって振るって最悪のパターン過ぎてもっとなんとかなかったのかと >>692
けど… 鳴門は君の事が 本当に好きだって事くらい― このボクにだって分かる!!
この最の台詞何だったんだろうね
日向とくっつく事に異論は無いけど1巻からの好意をラーメンと同じで片づけたのはどうなんだろう でもリアルだと恋愛相手は意識してカッコつけたりするけど結婚相手は気楽に過ごせて素をさらけ出せる相手を選ぶってパターンもよくあるんだよな
恋愛と結婚は別って考えもあるけど少女漫画でそれやってもあまり受けないか
ドラマしか観た事無いけど蛍の光なんかはそのパターンだったような 逆に恋愛感情のない幼馴染マンガの関係も読者から見ると
やってることは恋人同士にしか見えないんで
あの二人がくっついても、むしろ読者は納得しそう
実は恋愛じゃなかったパターンだと
個々酒が、ヒーローがヒロインの唯一の理解者で親身になって
相談に乗ったりサポートしてヒロインもヒーローを好きになるけど
ヒーローは元カノが好きなままでヒロインは友達にしか思ってなかったのは
荒れた感がある。元カノもヒーローはヒロインが好きだと勘違いしてたし
しかもラストはヒロインを最初罵ってたサブヒーローの告白
それでヒロインにはヒーローとサブヒーローのどちらが
相応しいかの論争も見た >>692
あの時の自分は本気で桜が好きだった、ならまだしもラーメンと同じ好きでしたはないよなぁ
鳴門も成長を経て心境の変化が起きたんだろうという解釈にすら持ってけない 普通に考えたら散々ときめいたり嫉妬したりしてから家族愛です言われても納得できないし
納得するならマザコン(シスコンブラコン)きめえに着地する危険性高いのになぜか多いね
恋人とは別の意味で特別感がほしいのと収拾つけるのに楽だからかな
>>691
猫からして母親の愛情知らないキャラで母性込みで主人公に惹かれてるから
鼠は母性求めてただけで恋愛感情なしと察しろと言われても無茶ぶりすぎるというか
ママみたいから恋愛感情に変わったとはっきり描写された兎もいるし
古場で「母親を求めてた」=「恋愛じゃない」と言われても説得力ないんだよね >>699
昔青年漫画の女帝って漫画の続編でまさにそれやってたというか
恋愛は波乱万丈でもうあなたしか見えない…!命がけの悲恋!みたいなノリだったけど
結局結婚したのはずっと一緒にいた幼馴染(特に恋愛感情もない)だったの思い出した
青年漫画だったからキレイなオチに見えたけど少女漫画だったら確かに肩透かしもいいとこだと思っただろうなw だからか徹を諦めて街の方に行った時も本当に恋愛感情として好きなのか?ってちょっと思ってしまった
街が昔の鼠をなぞった造形のキャラだしそれを助けるという事で鼠の成長なんだろうけどあくまで庇護対象でしかないんじゃないかって ママレの幹も銀たには恋心でなく仲良しの男友達を取られたみたいでありみに妬いたとか言ってたな
微妙な言い訳だけど作者は幹銀たでくっつける予定だと後から知った
続編読んで幹は銀たとのほうが相性良かったんじゃないかって思った人わりといたみたい 町みたいな言い方は悪いけど介護しなきゃいけやい子じゃなくて
何の事情もない明るい子と恋愛してほしかったみたいな意見は昔からみたなあ
作者的には町を救うことが成長だってのはわかる 鳴門の場合、肝心の桜も元々佐助を好いてたし
読者からも鳴門には日向が良いって声も強かったと思う
恋愛じゃなかったオチで一番荒れるのは
今までA一筋みたいな態度でAに対して嫌わないようにしたり、緊張感を持ったり、
Aは優しい〜ってときめいて両想いになれた時も感激してて、
Bには言いたい放題だったのにいつの間にかBを好きになってたという展開だと思う
Bには素の自分を出せるからって言い訳するけどそりゃ恋愛感情ないんだから意識しないだろって言い返されるだけだよな
「ふざけんな」「虫が良すぎる」「そこまでBを好いてたように見えなかったぞ」「明らかにAの方が好きなように見えたぞ」って視聴者や読者から言われる 札集め桜は恋愛感情じゃなくて父親を好きな気持ちと同じという形で説得したけど実は恋愛感情もあったという落とし方だったな
恋愛感情の全否定よりこれくらいの塩梅のがちょうど良いと思う 綿理くんの××が法界寸前も最終的に幼なじみに行きそうだけど
マドンナとしっかり恋愛やってるから荒れそう 札集桜は雪斗への失恋は納得出来たけどどちらかというとそれよりも謝恩蘭の事好きになる過程が殆どなかった
というか失恋して傷心してるとこに告白されたから好きなったみたいな感じに見えるのが個人的にちょっと微妙だな
謝恩蘭側が桜に惹かれる描写はかなり尺を使って描かれてたのに対して桜が謝恩蘭を恋愛的に意識する描写全然なかったから唐突感
見てたのアニメだけだから原作ではもしかしたら丁寧に描かれてたのかも知れないけど 恋愛じゃなかったオチだけど
本人は今まで恋愛だと思い込んでたみたいなのも叩かれるのかな
恋愛じゃなかったと後から気づく場合 >>702
猫は実母が自分を愛そうとして化け物である本性を見ないふりしてでも結局無理になって自殺しちゃったから徹に母親みたいにならなくていいって言ったんじゃなかったっけ
男も女も相馬の人間が徹に理想の母親を求めてた中で猫とちゃんとした母親がいる羊だけはあいつ無理してるって見抜いてた気がする >恋愛じゃなかったオチで一番荒れるのは
>今までA一筋みたいな態度でAに対して嫌わないようにしたり、緊張感を持ったり、
>Aは優しい〜ってときめいて両想いになれた時も感激してて、
>Bには言いたい放題だったのにいつの間にかBを好きになってたという展開だと思う
>Bには素の自分を出せるからって言い訳するけどそりゃ恋愛感情ないんだから意識しないだろって言い返されるだけだよな
でもこういう作品って探せば結構あると思う
勿論この主人公は叩かれるだろうけど
中途半端ってより単に性格悪いだけじゃんみたいな >>710
ホモカップルノンケカップルは成立させてもレズカップルは成立してないし
男の恋心を大事にして女の恋心には大して興味が無いとか >>713
てかその嫌われて叩かれるようになったとこまで含めて偽コイが代表例だと思うw >>710
寧ろ兎は好きになる瞬間の描写がなくて最初から好きですだったからなんでこんなに主人公こいつが好きなんだろうって感じだったから理由付けで漸くなるほどってなった
それに比べたら主人公が唯一対等に話すのも落ち込んだ時相談するのも頼るのも傍にいるのも狼だったって後で悟るシーンもあるし原作見てたらそこまで唐突感はなかったかな
読者側も兄と両想いのホモに不毛な片想いしてるより狼とくっつけって思ってる方が圧倒的だったし >>710
告白されてから小狼をどう思ってるかじっくり考えるのにこミックス一巻使ってるから
告白→次回最終回だったアニメより
気持ちの流れは唐突感なく読めるかもしれない 果物籠はメンヘラ介護=恋愛って感じが多くてピンと来ない関係が多かった
特に雪は結局最後まで理屈で考えて恋愛してた印象
街に対してどうしようもなくこみあがる恋愛感情を読んでる側は感じられなかった
猫に負けて悔しいから理屈こねてるだけに見えるって間鍋の言い分わかる 片思い男キャラって少女漫画でも肩入れする人が結構いる属性で
そこしっかり描かれると男キャラ目線で物語読み始めて
振り向くと片思いキャラやったねって、主人公の方を
男キャラにとってのトロフィー的に見てる読者がいたりするように思う
だから主人公→片思いキャラへの描写がおざなりでも唐突でも
許しちゃう読者が一定数いる 雪も最初から恋愛感情はなかったというより最初は普通にそれに近い感情はありそうだったけど
今日の正体を知る話で諦めた?のかそれ以降は
今日と徹の仲をからかうような描写が増えていった気はする
だから余計街が代わりに見えちゃうのかな 桃種漫画だと存美路ーンでもメイン男二人
女主人公への恋心を臭わせてたのに突然なかったことにされ、
片方がガチマザコンに改変されておかしくなってたような
でも存美路ーんあくまで相手側の勘違いであって
主人公自身は片方の男にはぶりっ子、もう片方の男には遠慮ないみたいな調子の良いキャラじゃなかったから
仲良しに連載してた漫画ほど荒れる要素はないと思った 桃種漫画だと存美路ーンでもメイン男二人の
女主人公への恋心を臭わせてたのに突然なかったことにされ、
片方がガチマザコンに改変されておかしくなってたような
でも存美路ーんはあくまで相手側の勘違いであって
主人公自身は片方の男にはぶりっ子、もう片方の男には遠慮ないみたいな調子の良いキャラじゃなかったから
仲良しに連載してた漫画ほど荒れる要素はないと思った 存美路ーんの美地留については独断言うことはない
主語伽羅の亜無が問題あるのは散々王子の事で周囲に迷惑掛けてまで大騒ぎしたり、
王子に嫌われたくないからって理由で隠し事までして漫画の終盤から「黒猫がそばにいれば」みたいな反応したからなのもあるだろうな 利盆、茶尾、仲良しの漫画も調子良い主人公も結構いるイメージ
子供らしい純粋さが足りないのに、大人な配慮のないタイプとか
作者一人のせいでなく雑誌の意向もあるかも まあ低年齢向けの漫画って大人から見るとどうなんだそれって思う部分があったりするけどターゲット層である低年齢女子や男子に受けてたら問題無いんじゃない?
今読むとツッコミどころが結構ある漫画でも自分が子供の頃は何とも思ってなかったりしたし >>707
作者は鳴門には雛田か桜で迷った時もあると語ってたし
実際原作はそっちの方向に持って行ってもいいようなミスリードも挟んでたけどな
問題なのは雛田贔屓のアニスタがいきなり脚本持って来た座・最後で
桜への気持ちは佐助への対抗心で恋じゃなかったんですオチをやったせいで>>698が言ってるシーンとかが全部茶番になったこと
対抗心とかおかしいことしなくても普通に桜にはちゃんと恋してたけど失恋→雛田の気持ちに気づくでも良かった >>725
子供向けは子供が共感できる主人公ってのが第一で、
自分が子供の頃そんなに純粋で配慮もあったわけがなくw
>>727
よくアニスタの暴走と言われてるけど、
作者が雛田の描写を原作で増やすのは無理だからアニメで補完してくれ
って頼んだ可能性とかないの? 鳴門って自分を好きなんていう桜嫌いだみたいなこと言ってなかったっけ?
↑これはちょっと違うかもしれないけど似たようなセリフがあったような
桜には佐助を好きでい続けていて欲しいようだったので
桜がサスケを好きだから鳴門は桜を追いかけてたって話はそんなにズレてると思わなかったが…
ラーメンとは全く違うと思ったけどw 鳴門は佐助に父を櫻に母を投影してたから
佐助のことが好きな櫻好き=父ちゃんのことが好きな母ちゃんが好きってことで
別に不自然ではないという説は聞いたことある
確かにそんな感じだよなと自分も納得した >>730
佐倉の好きはだからラーメンになったんだってばよ
ラーメン=佐倉=かーちゃん になってさまうぞ まあでも、鳴門の人生においてラーメンは欠かすことの出来ない
大切な存在であることも確かだからそんなに馬鹿にしたものでもないのでは ラーメンが好きなのと一緒って指摘したのは櫻の方で言われた鳴門は微妙な反応してなかった?
佐助を好きな櫻が好きってこと踏まえても普通に恋愛的に好きだったように感じたわ
上記のやりとりに関しては作者のチェックが入ってたって聞いたことあるし
まあ映画スタッフ的には鳴門の初恋は日向だからマジでラーメン好意なのかもしれないけど
その場合原作の才の断言が茶番になるのが地味に悲しいんだよな 鳴門にとって桜が佐助を好きなのは大事な事なんだろうなってのは読み取れてたしラーメンもラーメンで大切だけど
それはそれとして恋じゃなかったにしても鳴門の桜への好意は長年描かれてきたものだし昇華のさせ方として雑さを感じてしまったのが残念だったな 個人的には鳴門が好きなのは佐助が好きな櫻であって
つまり恋ではなくてある種の愛なんだなって思ってたから
実はさほど違和感なかった 特別な相手、大切な相手がいるけど
恋愛対象はまた別の人
というのはありがちじゃね? 鳴門が桜から日向に心変わりしたとなると鳴門の一途さがブレる事になるから
そもそも最初から恋じゃなかったとする事で鳴門のキャラとしての整合性を取ろうとしたのかもしれない >>737
心変わりと、一途さって関係してんのかな?
心変わりってその相手との相性の差とか幾らでもあると思うんだがね ほろ苦い失恋を経て主人公が精神的に成長し
視野が広がり、想いを寄せてくれる子に気付く…
って男女問わず好かれそうなシチュなのに『なかった事にする』って多いよね
案外好かれてないのか >なかった事にする
これが問題なのは大抵唐突なことが多いからだと思う
「本当は◯◯の方が好きなんじゃね?」「好き好き言ってるけど絶対違うだろ?」って思わせる描写があればまだ「やっぱりな」って納得するファンは増えたと思う でも少年漫画の主人公で失恋って見たことないような
読者に需要のない話なんじゃね?そもそも >>736
特別、大切な相手と恋愛相手が別々なのは結構あるけど
読者や視聴者からしたら「どうみても恋愛以外ありえない」みたいな描写だったのに
実は恋愛じゃないってオチにするのが問題 >>738
ごめんあくまで鳴門という一人のキャラとしての話だった
日向も桜も一貫して同じ人想い続けてるのに主人公の鳴門がブレるって
作者の中でも抵抗あったんじゃないかなと >>728
作者曰く鳴門と陽向の恋には思い入れがないからその可能性は低い
そもそも作者は最初佐助メインのオールキャラ映画が作りたかったと言ってたからなぁ
鳴雛補完映画になるのはまだ良いけど陽向がメインヒロインかのような演出や
ただの一スタッフの発言とはいえ、桜の恋心はラーメンと同じと茶化したりするのはやりすぎだと思った >>730
>鳴門は佐助に父を櫻に母を投影してたから
どっかの刺す咲く二次を鵜吞みにしてるのか知らんがそんな描写原作にないぞ
鳴門→佐助はずっと「お前のこと実の兄より兄弟だと思ってる(迫真」だろ
まあ前前前世がガチ兄弟だったから接合性は後から付けた感じだが
鳴門が父性感じてるのは入鹿先生だし、Naruto 世界で父性担当って完全に
光属性の男が担当するからその点でも佐助に父をダブらせるはない 鳴門を好きなんていう桜は嫌いってまだ佐助が好きなのに嘘つくなよって話じゃなかったか
結局桜は佐助を好きなままだったし、佐助も桜をってことでそのまま収まったけど
もしなんやかんやあった末にいつか桜が本当に鳴門に振り向いてくれたらそれはそれで嬉しかったんじゃないのか
と原作は思って読んでた ラブコメでもないのに主人公がフラレたらカッコ悪いからやらないだけなのでは
恋愛を楽しむ層以外誰も喜ばない、つまりメイン読者層が喜ばない 鳴門も櫻より恋愛じゃないけど佐助への矢印が大きいの目立ったから結婚相手が櫻だろうが日向だろうがそんなに違和感ない 単純に表現としてラーメン持ち出したのが下手だっただけな気がする
別にラーメンなんて出さなくても鳴門→櫻は恋ではなかったって描写は出来たと思うし
あの場面でラーメンが好きと同じなんて表現を考えたスタッフがちょっとズレてたんだと思う >>739
少女漫画の主人公カップルのどちらかに惚れてるライバルポジ当て馬ポジに多い展開だよね
少年漫画では確かに見ないかも 飛翔だとほくろの桃と監督は男二人どっちとくっつくか話題になってたね
少し前に話題に上がってたあれは恋じゃなかったんです〜って主張を青派がしてた
まぁ自分も桃が青を本気で好きかはともかく黒に関してはペット的な好意にしか見えなかった 視聴者や読者から見て「本気で恋愛してるように見えない」って思うことはあるけど
単に作者やスタッフの書き方が下手なだけな事が多くて、
「恋愛感情じゃなかった」という伏線になり得ることはあまりないかな 自分は逆に青に関してはほっとけない可愛い弟かペットなんだなって見てたから青とのカプが人気って聞いた時びっくりしたなw
作者の感性とか視聴者の見方とか色々あって変わるんだと思う
龍玉とか椅子もだけどラブコメ以外の飛翔の人気作で恋愛掘り下げるのあんまりない気がする
どれもこれも雑にまとまって夫婦になってカプ信者が成立不成立で発狂するイメージ 恋愛が主軸のラブコメとかでもない限り恋愛部分はそんな深掘りしないのが普通なんじゃないかなあ
かといって全く恋話がない作品もないって感じ 今思うとスランプ博士はギャグ漫画なのにカップル&夫婦がやたら成立していわゆる総カプ状態だったり
龍玉も超でヒロイン枠増えたり鶏山は恋愛描写が苦手ってだけでキャラをカップリングするのは好きなのかなって思った 恋愛がテーマじゃないからって唐突にやりすごすスタッフや作者っているけど
正直「それなら最初から恋愛入れる必要ないよな?」と言いたくなる 具は次世代の為にやっつけで猪鹿蝶や利ーの子供誕生させたのがな
ガッツリフラグあった鹿丸×手毬、際×猪はまだそれらしい描写はあったけど、蝶×軽は土影になる黒土以外に女キャラいなかったから消去法って感じだし
利ーとか母親誰か決めてないのなら金属は外と同じで利ーを尊敬してる他人でよかったのに >>754
自分も青と黒どっちがって言われたら青のがペットというか家族ポジにしか見えなかったな
黒にはちゃんと異性を感じてるように見えた
だからカレシになってほしいのは黒、どうしてもギリのとこでほっとけないのが青って感じだった
結果的にどっちともくっつかないで終わったのはまあさもありなんて思ったな >>758
まあ恋愛は読者取り込みやすい要素ではあるからね
ラブコメメインの漫画じゃなくて、バトル漫画の中にスパイスとしてある恋愛要素が好きな人もいるし
濡〜べ〜も今までギャグ&お色気要員だった理津子がヒロイン格昇格で三角関係させたのも全てアンケートの為だったと言ってるし >>754
ノマ厨は
他校生で中性的で自分(桃)より低身長のうえドライ対応?の黒より
幼馴染で学校も同じワイルド系高身長で自分(桃)が他女より対応いい扱いの青なら
そりゃ後者のほうがテンプレ少女漫画書きやすいというか人気出るだろうなと思う
ノマ人気は男キャラ人気がすべてといっても過言ではない 飛翔だとここでちょいちょい話題になってた台の大冒険なんかは魔法使いが主人公を探しに行くエンドにするなら魔法使い周りの恋愛模様をあんなに引っ張る意味はなかったよなと思う
魔法使い周りの恋愛をグダグダ描いてたけど結局主人公の為に魔法使いの恋愛の決着は放置させた様なもんだし 主人公のためにというが当の主人公は姫様一択で別に魔法使いと関係なくない? 逆に男キャラより女キャラの人気重視のカップルは苺とか男性向け漫画とか萌えアニメだね 台は魔法使い周りのCPにどれもファンが結構ついてたから
あえて決着つけずに終わらせただけで主人公は関係ないと思う
魔法使いの恋愛話を引っ張ったのは成長と恋愛が絡んでて
話を作りやすかったからだろう まあどっちかというと魔法使いの成長要素に周りが振り回された感すらある
主人公の台自体はカプ要素で言えばほぼ鉄板だよね どのカプファンにも配慮した結果キャラ的にマァムが割を食った 声の大きいオタクがオーバーに嫌がるだけで恋愛描写入れると喜ぶ読者はそこそこいるのでは
恋愛描写優先しすぎて本編が疎かにならない限りあっても気にしない読者も多そう 特別な相手と、恋愛相手が違うことってあるけど反応の違いが分かりやすかった漫画とかアニメってどれくらいあるかな
嫉妬するか否かの差とか >>762
男キャラ人気に関しては本誌の人気投票で黒1位か2位じゃなかった?
同人でも結構人気あったと思うんだけど
違ったらごめん >>771
人気投票関係なくすごくデリカシーない言い方でいうと
女からみて友達に紹介して羨ましがられる男かどうかじゃない?>黒と青のノマ人気
年頃の女の子だと自分(桃)より低身長でドライ対応の男は面白くないだろう 桃も黒好きになるきっかけがアイスの当たり棒くれたからじゃなかったっけ
可愛いんだけど特別性が欲しいカプ厨には物足りないかもしれない
対して青との付かず離れずの幼馴染関係はキャラ造形的に特別性が強い
黒単体は青より人気だし夢需要も普通にあるっぽいから
黒から桃に特別な矢印さえあれば黒桃は青桃と拮抗したんじゃないかと思う(矢印与えなかったのはわざとだとも思う)
火相手で二人の見た目と裏腹に黒彼氏需要も高いのは矢印の強さから来てるもんだろうし まあ桃のキャラが好きなら黒との恋の成就を応援するから黒桃
青のキャラが好きなら青の世話焼いてくれる桃とくっつけたいのは分かるから青桃
少女漫画が好きならワイルドな幼馴染とのツンデレカップルが好みで青桃だろう
好きなのが原作の桃なのか青なのかそれともシチュエーションなのかで変わる
そんで少年漫画でノマ萌えするのはシチュ好きか男キャラ好きの割合のが多いってだけでは >>774
男女恋愛好きかつノマ思考だとってことね
そもそも普通に原作キャラ単体好きなら
恋愛フラグ発生してないのにくっつけたいとか思わんから >>770
家族的な存在とか戦友とかも特別な相手扱いになるな
でも家族的な存在とか戦友とかなら、別の異性といても深刻に嫉妬みたいな反応はない >>773
中学時代編の黒は意外に桃のこと気にかけてたんだなーと思った
桃の方も好きになった理由はともかく黒のことけっこうシリアスに好きっぽかったし
あと番外編のギャグっぽいデート一回だけなら特に何とも思わなかったんだけど
作者インタでそれ以外にも何回かデートしたって話が出てて驚いたわ
青と桃は逆に距離近すぎて個人的には姉弟みたいな関係だと思って見てたな 黒桃そこまで人気ないわけじゃなかったよ
好きなコンビ投票では黒桃>青桃だったし 土菌ちゃんは恋愛的には食パン男至上主義だし食パンがモテると当然妬くけど黴菌男がモテた時も嫉妬みたいな反応だった
普段の黴菌男の悪行に起因するお仕置きはさておきガチでピンチになった時は食パンより優先することもあるくらいには特別 何度か出てるけど苺100%も荒れたのかね?
東でなく西に傾いたことで 割と肯定的じゃなかった? そりゃそうだよねー的な
主人公は何か別な点でえらく叩かれてたけど キャラ的には西の方が人気が高かったから西エンドは順当って意見と
タイトルロールである東が選ばれないのは物語的ににどうよという意見で割れてた
まあ、全く荒れなかったわけではないけどこの手の決着をした作品の割には平穏だったという印象 元々が本命東対抗西みたいな東か西かって印象だったし西は人気だったらしいしね
荒れたかは知らないけど西エンドは驚かれてはいた 苺100%は東が物語面のヒロイン、西が恋愛ヒロインだとみてたのもいたと思うけど
作者の元々の構想だと恋愛面でも東が担当するつもりだったのかな 西と2回付き合ってから東にいくのは少年誌的には厳しいよなと思う
アンケのために西人気に応じてたら引き返せなくなったように見えた
ここで引き返したのが偽鯉で結果大荒れだったのを見ると苺はまあ正解だったんだろうな タイトルである東が、ってのは当時よりちょっと時間が経ってからの方が言われてる気がする
西も一話から苺パンツだし苺に関するエピソードは多いけどそれがいつしか忘れられて西は苺要素ないと言われるのをよく見るようになった
最初に会った苺パンツの子は東だし中盤までは大本命ヒロインだったし
そういうヒロインが恋愛的に選ばれないのは当時としてはかなり斬新だったから荒れたっていうのもあるけど
物語の流れ的に納得してる人も多い印象 苺はそれこそ東が特別な相手で、西が恋愛相手って分けたのでは?
特別な相手と、恋愛相手は別々ってあるし ぶっちゃけ苺が荒れたのってとにかく主人公がクズに見える描写が多かった点であってくっつく相手が西なのはまあ妥当みたいな反応だったような
もちろん東とくっついて欲しかったって声もあったけど
それより主人公単体が叩かれてた印象だったな やってないから的外れかもしれないけど低優雅とか?>特別と恋愛
あと主人公とメイン女キャラがくっつかない飛翔漫画なら割とありそう
鰤位置とか濡ー辺ーとか
あとメイン女キャラが肉親の作品 紙のみも千尋エンドで他ヒロインファン・ハーレムファンは荒れたけど、でも「妥当」って言ってる人多いし
「読み返すと最初の攻略から(ゲーム的でない)フラグ立ってる」って感想を最近アプリとかで読んでる人でも見かける
紙のみの「特別な相手」は相棒のLCかな。LCからの軽度の恋愛フラグはあったものの膨らまさないで妹エンドにしたけど
恋愛面では荒れずに終わったし。当初の予定だとラスボスヒロイン的役割がもっとクローズアップされてたっぽいけどな 特別な対象と恋愛対象が別に分かれてる場合だと
特別な対象は兄弟的扱いとか、親的扱いみたいのを覗くと
仕事とか戦いの相棒扱いか、恋愛絡まないソウルメイト 扱いなのも多いと思う 恋愛と特別は別でイヒ物語りシリーズが思い浮かんだけどあれは蟹が一応彼女ポジにいるだけで
主人公にとって特別なのも死ぬまで一緒で運命共同体なのも鬼でセクハラするのは妹やロリで崇拝してるのは猫で蟹を特別好いてるようにあんまり見えないんだよな
蟹は刊行順的には最初のヒロインでも時系列的にはぽっと出がいきなり告白してそのまま彼女になったっていうのもあるけど 蟹と主人公の掛け合い好きだけど主人公にとって蟹が特別な存在とか恋愛対象って言われると
あの作品のヒロイン全員個性的で主人公に影響与えていて中でも相棒の鬼・崇拝してる猫・冗談でも結婚したがってかまいまくってた蝸辺りが主人公にとっての特別で
個性的なヒロインが複数いる場合は癒される日常ヒロインとかがある意味特別になりそうだけど家族ポジの妹達が一応日常ヒロイン枠でさらに人形も居候はじめたし
後発ヒロインだけど主人公に影響与えまくった幼馴染みの存在とかもいたし
どんどん主人公にとっての蟹の特別感無くなっていく
多分あの主人公は最初に告白してくれた子のことを好きになるんだろうみたいなイメージを持ってしまう 蟹は他と比べて特別なものが何もないところが逆に特別に思えるわ
自然な恋愛関係っぽいというか
猫との感じを見るに荒々技は相手への感情が重くなるほど恋愛からは離れていくようだし 特別な相手と、恋愛相手の区別は
物語ヒーロー・ヒロイン
恋愛ヒロイン・ヒロインに分かれたやつにも多いな
こういうパターンだとAとは運命共同体になっても恋愛は絡まない
ガチの恋愛相手はあくまでもBってことも まあ蟹の前に他の子が告白してたらその子が彼女にはなってたろうね実際
でもまあ話自体はファンタジーだけど
恋愛は現実的でタイミングの蟹が勝ったっていうギャップ的なのも狙いなんじゃない? 竿とか青豚とかは恋愛ヒロインがいつつゲストヒロインを助ける話だよね >>668
それこそ一話はヒロインといって差し支えなかったね>姉
すぐに家具らが登場して一緒に行動するようになったしそれ以降メインヒロインは間違いなく家具らだけど
シリアスなターンで家具ら除けば他の女キャラよりはいい出番貰うし主人公と絡みも多い 野牛編とか長編でヒロインっぽい立ち位置になること多いしね 作者の好みは釣り目クール巨乳系なんだろうけど
節目節目の大きな話では鹿倉以外で特別枠になるのは耐えや玉さんだなと思った
最終回以外でも完結編や金さん編とか まず出番が多いしね
当たり前に四人で旅行とか行くし まあそこは耐えは信八の姉・玉はスナック落とせのメンバーで他と違って身内ポジションだからなのかな >>789
亭優雅はめっちゃくちゃ荒れたけど
個人的にエンディングには普通に納得がいった >>802
万屋銀ちゃんの銀と玉さんの玉を合わせればタイトルになるからなw
万屋3人主人公で万屋に近いほど重要な位置になるんだろうね >>803
無印ならともかく系譜の?
結局祖父の問題なんも解決してないし何だこれってなったんだが 何スレか前に話題になってたけど主田下もそうかな>恋愛と特別
ただ助手は主人公の相棒ポジションと恋愛ヒロインを兼ねてるから
この手の区分けで考えると特殊例かもしれない 化物語は最新刊で主人公と蟹が結婚してた気が
化物語に関しては主人公は蟹はじめ色んな女の子に矢印出してるけど恋愛感情を
返してるのは蟹だけな気がする
ハーレムに見せかけてハーレムじゃないって感じ 化物語は別の世界線?分岐世界?でも何故か蟹と付き合ってて驚いたとか言われてるし
一応作者なりに特別扱いなのかもしれぬ ハーレムって恋愛感情を多数向けられてる状態に使われて、
複数に恋愛感情向けてる作品は元からほぼ無いでしょ 明らかに恋愛感情出なくても特別な感情だったら
それだけで片思いキャラ信者の一部が過激派化して恋愛のトロフィーが欲しくて暴れることがありそう
>>595のいう片思い関係もそれに含まれることが多い
大きなイベントがあっても肝心の相手の反応は脈無しだった場合とかあるけど
その旅に応じない主人公や主人公のファンを叩いたりとかそういうパターンになりやすい 正胸君の復讐見たんだけどこれは荒れなかったの?
結局なんだかんだ言って主人公徹頭徹尾秋しか見てなかったから私はこの結末で納得したんだけど
主人公→師匠(に見える)エピからの
周りのヒロイン「主人公は師匠が好きなんだから秋は別れて」で
秋「主人公は私を愛してないから別れる、主人公も従者も両想いなんだからさっさとくっついて」の
従者「やっぱり私も主人公が好きだから告白する!」これの結果が
主人公「俺には秋しか見えてない」なのわりとひどいと思ったw
読者がミスリードされようが人気があろうが登場人物すらみんな確信してようが主人公の内心が見えない限りわからんもんなんだなとか 心変わり展開を良しとしない作者やスタッフがいるけど
心変わりと一途さってそんなに矛盾するのかね?
そんなの相手を好きになった理由にもよるだろうに
例えばAキャラを好きになった理由が見た目の好みだったり、外面しか知らない場合だと
関わって行く内にAキャラへの恋が冷めたり、
Bキャラの内面を知って恋に落ちるとかあると思うんだが >>805
祖父に関しては正直プレイヤーの誰も思いつかない設定的なチート手段でも取らなきゃ解決しようがないから
チート手段を使わなかったオチなんだなって思うだけだった 優雅はヒロイン放棄問題もだけど幼馴染の恋愛ありきで人間関係めちゃくちゃにしたのがな… >>812
言ってる事は分かるけどその例えの外見で惹かれて中身知ってがっかり→別のキャラを好きになる、は漫画だと正直人気出ないパターンな気がする
外見で惹かれた方の子に非が無かったりちゃんと好いてくれてたら尚更心変わり酷いと叩かれそうw
読者が受け入れやすい心変わりの理由ならまだしも 少女漫画だと誰にでも優しい王子様のようなイケメンに惚れて
実際お近づきになったら↑のはキャラ作りで本性は腹黒で俺様だったショック!って流れは沢山あるけど
普通にそのまま最後はくっつくパターンが多いな >>811
最終話直前も最終話も本スレとか荒れまくってたよ
このスレでは、師匠可哀想よりも、全ての元凶の師匠エンドになったらお嬢様が不憫すぎるって意見の方が出てた記憶 >>811
Aキャラを外見または外面を見て好きなったけど実際の内面を知って恋愛感情がなくなり、
Bキャラと関わってBキャラの内面を知って恋愛感情を抱く場合でも
Aキャラが内面に問題あるやつで、Bキャラが良いやつならまた別じゃね >>819
>>816のパターンでもAの内面の腹黒さはキャラは知らなくても
神の目線で見てる読者には薄々気づかれてて
Bが俺様ケンカップルとかツンデレ幼馴染じゃなくて優しい温厚タイプだったりしたら
(ヒロインの好みのタイプとして一貫性)祝福されることが多いからね >>812
Aに幻滅するよりもきっちり失恋するなりしてケジメをつけたうえで
だんだんBの方に惹かれていくとかなら一途さと矛盾もしないし受け入れられやすいと思う
CC桜とか媛ちゃんの利盆とか少女漫画ではわりとお約束のパターンだし >>817
やっぱ荒れたんだ教えてくれてありがと
私も両思いの二人を引き裂いた元凶の師匠とくっつくのはないわーお嬢様変身前も後も惚れてて瑕疵ほぼないのに酷すぎるってなりつつ師匠エンドだって思い込んでたから最終話でびっくりしたし荒れたの自体はわかるw
でももし師匠エンドだったらもっと荒れまくった気はする >>822
その場合作者は何考えてんだ?ちゃんとお勉強してます?状態だからありえんと思う
史実で伊達政宗の正妻が愛姫だし確定だったと思う
ちなみに正妻の侍女絡みで険悪になったエピもあるらしいから作者はわかってるはず >>812
Aって恋愛的にはメインじゃなくても作品を手に取る人にとっての看板ポジションではあると思う
そのキャラが最終的に魅力マイナス・主人公にもそっぽ向かれてフォローなしとなると
さすがに作品自体の印象も悪くなりそう
メインかサブかみたいなポジションじゃなくもっと明確に敵・悪として描かれれば
読む方も割り切って読めるだろうけど >>821
失恋させたくないスタッフや作者もいるからなあ
>>824
Aキャラも人間的には良いけど内面を知ったら恋愛対象に見れなくなった、友達や仲間として見れなくなったってのも叩かれるのかな 主人公があるキャラを外面を見て好きになったけど
そのキャラの本性を知っても惚れ続けてたのに
実は内面を知っても惚れたのは
「外面のイメージで好きになってたから」というオチも叩かれるのかな
唐突すぎとかで >>825の訂正
〇友達や仲間としてしか見れなくなった
✕友達や仲間として見れなくなった >>807
>化物語は最新刊で主人公と蟹が結婚してた気が
今まで一緒に旅してたヒロイン死亡→敵視してた対抗ヒロインが主人公について
よろしく旅するエンドとかやる作者に期待してもなあ
表紙が花嫁蟹の巻で結婚するならコイツとだろーなーと思ってる主人公で物語〆
が最終巻ならそうだろうけどまだまだ続ける予定の作品だし
最初の嫁が蟹でも不老不死の人生で〇人目の嫁とか普通にやりそうだし 引き伸ばしで初期設定からズレた感じはするよね
作者だけのせいじゃないけど 主人公と蟹が結婚して猫を養女にする展開とかやりそう >実は内面を知っても惚れたのは
>「外面のイメージで好きになってたから」というオチも叩かれるのかな
>唐突すぎとかで
そういう伏線があればまだ納得行くんじゃない?
この主人公、相手の都合良い部分しか見てないな、実物以上に美化してるなって思わせる描写とか リアルではともかくフィクションだと「たとえ自分の思っていた様な人間でなくても相手への想いは変わらない」ってパターンの方が受ける気がする
男女問わず >>832
そうじゃなかったという理由で亭ルズAの鉈リアが賛否両論だったのを思い出した >>826
いまいちピンとこないんだけど一目惚れした相手が理想通りの性格でしたってだけじゃない?
叩かれる理由ない気がする >>819
明らかにAの本性に問題があってBの方に同情や感情移入が向く作りだったら納得されそう
>>824のパターンでもAは多分看板じゃないだろうな看板はBだろうなって最初からうすうす気づくくらいの >>833
鉈リアって別人を想い人と勘違いしてたパターンだからなあ
勘違いと気付いて正しい想い人に変わらない想いを寄せたとも言えるから
>>832じゃないパターンとはまた違うような
>>812的なのって、あっちもこっちも恋愛して別れて次の恋愛して…みたいな感じの
リアルっぽい恋愛作品ならありそうだけど(ちゃんと読んだことないけど奈々みたいなのとか?)
それ以外の少年少女青年オタ向け作品とは相性悪いだろうな
「見た目でAを好きになったけど内面でAに冷めた」までがプロローグでしかなくて
その後Bと出会い〜でいいのならそれなりにありそうだけど
巣キップ美ートとか 心変わりだと絵巣化風呂ー音の人見かな
憧れの先輩→異世界で会った先輩に似た騎士→王子で
先輩や騎士はミーハー的な感じで憧れてたけどいろいろあって途中で冷めて
王子とはケンカしながらもほっとけないアイツって感じで
一度離れたことで大事な人と気付くパターンだった
ただフラフラしてた人見を嫌いな人もちょいちょいいた
展開的には不自然さはそんななかったと思うけど >>835
Aの外面を見て好きになったけど
Aの実際の内面を見てもなお惚れ続けるってぱたはあるけど、
内面を見ても惚れ続けてたのは「ずっと外面のイメージだけで好きになってた」というオチだと叩かれると思う 濡〜辺〜も主人公が女教師を好きになった理由が「顔が恩師に似てたから」みたいな理由じゃなかったけ?
それで後に雪女が主人公に惚れて何かしていって雪女に心変わりしたという展開だった
後に女教師も主人公の「生徒思いなところ」を見て惚れるけど既に遅しって感じ
濡〜辺〜は雪女が人気あったらしいのでテコ入れだったような >>812
少女漫画主人公だと許されるけど少年漫画のヒロインには許されない風潮
あと女性読者と男性読者で変わるのもあると思う
男性読者は一度主人公に惚れた女キャラが他の男に心変わりするのが嫌な人が多いらしいよ
偽鯉の寺がモブと結婚した賛否とか主人公以外と結婚させるとか最悪、竜探索5の選ばれなかった時の幼馴染みたいに一生主人公を思って独り身でいてほしかったみたいな意見が男性読者に多かったって聞いてドン引きした記憶がある >>841
それは男でもそう扱われたりする
途中で別の女に乗り換える男もあんまり良い印象与えない
原作だとヒロインが死んだ後別のヒロインと結婚する主人公が
アニメだと尺も足りないし純愛っぽく見えなくなるからって理由で結婚はなかったことになった 穆の恥九を護っての続編で目連(有栖)に惚れてた甚八や晴彦が独身のままだったり
子供の玩具の続編で尚墨が佐奈以上の女の子はいないってゲイになってたりしたな
この展開ってヒロインマンセーの為にキャラクターの人生犠牲にしてるみたいで好きじゃなかった(どちらもラストまで追ってないからその後どうなったかは知らないけど)
でもぽっと出のよく知らない女とくっつくよりは良いのかな
柑橘ジャム少年の吟太と有水みたいにフラグが前からしっかりしてたら一番平和だろうけど >>840
塗ー辺ーの雪目は
作者二人の初期構想で雪目退場は確定事項
↓
原作がテコ入れで妖怪→UMAに方向転換する
↓
流れに乗じて妖怪である雪目消滅エピを入れる
↓
消滅前に塗ー辺ーと雪目を相思相愛にする
↓
アニメ化
↓
アニメに登場してる人気キャラの雪目が原作で消滅してるのはどうかという大人の事情
↓
数ヶ月後に原作で雪目復活
↓
相思相愛にしちゃったので率子先生との三角関係出来なくなる
↓
とりあえず復活前と復活後で雪目別人説を匂わせてごまかしておく
↓
三角関係再開
↓
最終回に向かうにつれ率子先生は憧れの人展開入れて雪目と結ばれる
って流れらしいのでキャラ人気と大人の事情とタイミングが絶妙に噛み合って結ばれた面白い例だと思う
雪目消滅エピには三角関係だった率子先生もがっつり巻き込まれてて、消滅後は雪目を亡くした塗ー辺ーを支えようとするスタンスだったから
もし雪目が復活しなかったら塗ー辺ーと率子先生で結ばれてたかもしれないし
もし雪目が消滅しなかったら塗ー辺ーと雪目は相思相愛にならなかったか、もしくはもっと三角関係で引っ張って相思相愛になるのは最終回付近になっていたかもしれない 尚墨はゲイじゃなくてバイ
自己犠牲と責任感と真摯さで一人で立ってきたけと、熱心に好いてくれた歳上の同性の方を視野に入れたら思いの外落ち着けたってタイプ
今のパートナーは初期にちょろっと出てくるらしいけど、そういう理由で髪の毛を同じトーンにしたって作者談もある
個人的に恋愛に関しては、物事を描写する少年漫画より感情を描写する少女漫画の方が納得させてくれるんだよな ただその代わり作者の恋愛観みたいなのがモロに反映される事があるからそこが合わないと納得出来なさは少年漫画よりも強い感じがある気がする>少女漫画
少年漫画、特に飛翔辺りの恋愛は合わないオチでも大人の都合かなで流せたりもするけど 濡〜辺〜は率子先生を好きになった理由が内面でなく、
恩師に顔が似てるからというオチだったのも不利だった
これで率子先生一択のままなら率子先生にいけたけど
途中から出た雪女が人気出たばかりに 原作とアニメで違うことはあるけど
守護伽羅はアニメの亜無も相当問題あると思った
2期の最終回でも色んな一面含めた正世自身を見れると発言したり、自他共に正世と両想いアピールをしたのに
3期でも3話で歌宇と育人の写メ見てニヤついたり、22話で遊園地の乗り物を見て育人を思い出したり、10話や最終回で育人のエロ言動に赤面したりするってどうよ?って思った アニメはアレなことが多いからな
守護伽羅のアニメも1期はアニオリ回含めて質が高く人気もあったって話だけど
シリーズ構成や脚本変わった2期から質低下して、アニオリも雑になり、人気下がったと聞いたことある
2期3期は回によってキャラの行動原理が違うこともあるって言われてた アニメはアニメスタッフの解釈も入るからな
それで人間関係もgdgdになる >>811
あれはほんと最悪の作品だったなあ
無駄に最終話まで引っ張ってひたすら荒れさせようっていう作者の思惑が下衆過ぎて >>848
あのテの描写は演出の問題もあると思う
例えば「○○自身を見れるようになった」ってセリフも恋愛っぽいノリじゃなかったら
良い友達、仲間とも取れたけど恋愛的な煽り方だとねえ まーた守護伽羅荒らしか
正直大した作品じゃないのにそこまで長文垂れ流せるのがすごい >>853
あれ普通に炎上してなかったか?
り盆、仲良し、茶尾の中でもダントツに >>854
キャラの頭が悪い、矛盾だらけ、展開でキャラが動かされてるという荒れやすい作品だったな
今やってたらもっと炎上してた 苺100パーセントも今やってたらもっと荒れて
主人公にヘイト向けるファンももっと増えてそうだな 当時でも荒れてたし主人公は鼻毛呼ばれて叩かれまくってたぞ
割ときれいに締めたし負けヒロインも本編中では手厚くフォローしてたから
終わった後にグチグチ言う人はこの手の作品のしては少なめだけど
後日談?知りませんな 割と締めは綺麗にして終わったのに
大体は安牌なはずの後日談で新たに燃えるという斜め上の現象起こしてて笑った 西は試合に勝った
東は勝負に勝った
そういう落とし所でまあそれなりに納得されてたよね当時は
後日談?そんなものはなかった >>857
当時でも荒れてたのは知ってるけど今やってたら更にもっと荒れたんだろうなって事です 荒れるかどうかは演出のせいもあるな
同じセリフでも演出次第で恋愛フラグになったりするし 苺100パーセントも演出にも問題あったと思うな
主人公関係とか 作者の後の作品や今のびのびと描いてる野球漫画見てると
苺は後日譚含めて読者の反応にビクビクしながら描いてたように見えるわ あれはビクビクとは正反対の方向じゃない・・・?
むしろ読者なんて知るか!みたいなノリで描いたようにしか見えないw 苺は人気出た西とイチャつかせた結果後戻りできないとこまでヤっちゃった(物理)って印象
西本人も恋愛に頑張ってたし人気に左右されたにしても順当な終わり方だと思ってた
健気に頑張る子が報われるオチはやっぱウケがいいよな
健気に頑張りまくって両想いだったし気持ちも何度も伝えようとしてたのに全部邪魔されて
何もいいとこなしでなぜか自らメインヒロインに譲って終了した偽コイ思い出すと余計に
個人的にはメインヒロインが変わっちゃう展開は好きじゃないんだけどなんでも書き方次第よな ホスト部好きだったけど中盤双子に結構尺を割いたのに春日と殿が両思い確定して以降の輝の扱いがかなり雑で別に輝が推しだった訳じゃないけどなんだかなーってなった記憶 苺は特に主人公は長年叩かれてたような記憶があるけど偽恋で一気に許されたイメージ 苺はとにかく女関係には優柔不断だったけど夢に向かって努力はしてるタイプだし
終盤西に決めてからはきっちり東を振って西一筋になったり
成長していくことで許された感じ
好感度が全く上がらないまま予定調和でくっついて良いヤクザに成り果てた偽恋主人公とは雲泥の差だと思う そんな偽コイ主人公も途中の一途キャラだったころまでは
真ん中に比べりゃはるかにイケメンでリトさん追随扱いされてたんだけどね…
とても信じられない 最近のラブコメは主人公の好感度も気にしてる感あるよね
その結果が僕弁輝夜様御糖分のキャラ設定被りと言われてるが 各サブヒロインルート消滅パートが描かれる度にフルボッコされてたしね
鞠と寺の時は本当に酷かった 真中は優柔不断で途中はイライラするんだけど全員自分から振ったのが
その後の偽恋と比べて評価されてたな
全員サブヒロインから諦めてくれる
尾野寺さんも全部察して代弁してくれる
主人公カップルはおぜん立てされてそのままハッピーエンドだったからねえ 複数ヒーロー、ヒロイン系で
主人公が一人の相手に恋愛的に傾く場合だと
誰かが失恋=当て馬になるんだよな
恋愛的に当て馬でも恋愛とは違う特別な関係やソウルメイトになったりしたら本当に救済措置扱いになるんだろうか? 一番平和なのは主人公とくっつかない奴が主人公にそこまでガチな恋愛感情ないor眼中にないケースだと思う
主人公とカップルにならない事自体が気に食わないってファンも多いけど
一番多いのは主人公相手に失恋することが気に食わないってファンだと思うから
恋愛的に当て馬になっても納得行くのは
明らかに作者か作り手からその当て馬がキ主人公カップルより
キャラとして気に入られてて優遇されてる時くらいじゃないかね 電子獣でも対置と曽良、他毛留と光がカップルにならなくて有れたけど
対置と曽良は片方が失恋という形だからもっと荒れた
この場合、失恋したのは主人公なんだけどさ
他毛留と光はそれぞれのキャラにアンチも多い、主人公じゃない、どっちかが失恋したという描写がないから
まだ対置と曽良ほど荒れてる感じはしない 後者は本編だけでは「くっついたという描写がない」だけで全く何も描写されてないからな
前者みたいに失恋描写があった上に別人とくっついた描写があるのとはぜんぜん違う あと電子獣は3の新キャラが対置の相手役になるのかって言われてたけど
そもそも作品自体が崩壊してて恋愛どころじゃなかった >>875
ならないと思う
それに近い展開だった桜田利せっとは正直主人公クソだったし >>879
あの新キャラ対置の相手役の可能性あるのかよと最初げんなりしてたら本編でひどすぎて恋愛どころか謎の扱いだったむしろ大和との方が絡んでたから
余計何したかったのかわからない
反らは映画、無印、続編その他で扱いが雑すぎて製作者は三角関係にしたいのかなんなのか
対置の振られる(諦める)描写がなければ大和反らは反感買わなかったのかな 失恋がなければ一時的には荒れても
作中では何年も経ってるしそういうこともあるだろうで終わった話だと思う >>871
理とさんも榛名が一番だけど羅羅も恋愛的に好きとは言ってるから完全な一途キャラでは無いんだよな
それでもあまり叩かれないのは作者のバランスなんだろうけど 主人公が1人の相手に恋愛面で傾いてるのに他の相手を直接振らないってのもやっぱ反感買うんかな
他の相手が主人公を諦めてなくてもその主人公が脈無しになってたら意味なくね?って感じだし 贋鯉はあれが規定ルートなのは知ってるがもうちょっとなんとかしろやと
比較対象はどっちかというと寅銅鑼だと思う 電子獣だと他毛留と光はあくまで「この二人が結ばれなかった」という理由だけで済むけど
対置と空はどっちかの失恋描写があったのと、曽良がフラグが弱かった大和とくっついたのも問題だった
対置以外だったら浄の方がまだフラグがあったと言われてたからな 電子獣の曽良関係だと大和との絡みは
対置ら譲と比べて恋愛的なフラグだと思う視聴者が少なかった
大和の家庭事情を知ってたりもしたが恋愛的な演出はなかった 複数ヒーロー、ヒロイン物で
主人公相手に失恋するキャラも
視聴者や読者にとってはこの上なく屈辱なんだと思うけど
主人公と相手役よりも、
スタッフや作者から気に入られてそうな当て馬キャラってどれくらいいるんだろ? >>888
かわいそう萌えって属性があってだな。結構いるよ 七課の彼は当て馬の方が人気じゃなかったっけ…
いやメインヒーローの方が終始当て馬っぽかったけど最後は報われてよかった
何というか闇深い事情の有るクールキャラの方が人気でるのは分かるし私も昔はそっちのが好きだったんだけど
最近は最初から主人公が好きで優しくして尽くして癒した明るいヒーローが振られるとモヤモヤしてしまう
蜂蜜ビターとか元カレに傷つけられて人間不振になった傷今彼に癒してもらってトラウマ払拭できたら元カレに戻るってなんなん… >>888
真木の白竜とかそうかな
普通に見ればヘイトと思えないようなピエロじみた当て馬扱いだったが
作者的には無様で不憫な白竜萌えだったらしい >>889
「負けヒロインは最強の萌え属性!私は違うけど」
って発言したヒロインが。もちろん主人公は別のヒロイン選んだ >>890
昨日最終回だった定時で帰るドラマがそれだわ
最初から主人公が好きで尽くした今彼と破局して元彼と元サヤ
今彼が元彼とのことに嫉妬してすれ違ったのが破局の一因だから余計モヤる クール元カレに戻ってないよ、戻るとしたら老後では?w>蜂蜜ビター
あれは主人公が葛藤で七転八倒してるより、実利と洋太が変に他キャラに菩薩菩薩言われてageられてるのがな…いや良い奴らなんだけどそこまでかと 休載したりで追えてなかったけどクール元彼に戻ったわけじゃないんだ?
最後に読んだ時は元彼といい感じになってたような記憶あるからちょっと意外 満月を探しての叡知も主人公の相手役になった拓人より作者のお気に入りじゃなかったけ?
あと作者のお気に入りかは知らんけど
桃少女は主人公が続編で解離と結婚しようとする流れまで行ったはずなのに冬至の事を気にしてるのがな
無印からして解離は規定通りって言われる割に解離に流れたのが唐突な感じだったけど
最初はともかく誤解解けた後は
主人公に「誰でも欠点はある」「単純なのが冬至の良さ」「冬至が最初から冴より私を信じる男なら好きにならなかった」みたいな事を言わせて再び両想いで付き合ったからな 電子獣の曽良関係だと無印でも大和と並ぶシーンや会話するシーンはあったけど
演出はせいぜい仲間の範囲内だったと思う
泣いた空に大和が「泣きたい時は泣かしてやれよ」と言ってたりしてたけど
恋愛っぽさは感じられない 作者やスタッフが本命より当て馬を気に入ってるって場合は
大抵編集やスポンサーの意向で別キャラが本命になったケースが多いと思う 羅武雛の垢松件は元子推しなのを結構後書きとかでも書いてたけどメインヒロイン兼主人公の相手役は鳴るでブレなかったな
振られるサブヒロイン好きって訳でもなさそうだし、ハーレム物でちゃんと初期からある物語のテーマをブレさせない姿勢は良かったと思う スタッフ曰く電子獣は無印の頃から曽良関係だと大和のフラグ入れたつもりだと言ってるけどな
本編の描写見るにアニメスタッフは大知光推し(2でも暗黒の海回とかドラマCDや光の中の人もお兄ちゃんが一番って言ってるし)、劇場版スタッフは大知曽良推しだったんじゃない >>900
でも視聴者や声優には曽良と大和は恋愛っぽさがイマイチ伝わってなかったのが問題あった
光が対地の相手候補かって思った人もいるけど、血繋がってる設定だったのもあって候補扱いにならなかった 電子獣は映画の戦争遊戯の対置と粗羅の演出もデカかった
友達同士の雰囲気には見えなかった
恋愛的な雰囲気だった >>899
メインヒロインに相応しいキャラと作者の好みが違う場合とか
大衆受けを狙う商業的にはメインヒロイン優先だろう
例えば綾波系ヒロインとか、マンガアニメならともかくラノベでメインヒロインはきつい
先日読んだラノベは無口系がメインヒロインだったけど
主人公とメインヒロインが余り会話せずに脇役と会話劇やってた 濡〜辺〜は諸事情があったと聞くけど
それを知る前から率子先生は非本命キャラ臭がするって思ってたな
主人公のリアクションがギャグだったりほのぼのしたのが多かった
これからもっとシリアスに深刻にときめくようになるかと思ったけど
その対象が後から出た雪女相手になった >>902
汰一が謝罪メールに意図せず♡を付けて送ってしまうがそれを見た曽良はご機嫌になる
↑こんなの誰だってフラグ騙される TVと劇場版で連携取れて無かったんだっけ
そうならああもなるわな ギャグチックにときめいたり嫉妬する相手と
シリアスにときめいたり嫉妬する相手だと
後者の方が本命扱いされるのかな >>904
最初にでる女キャラをヒロインだと思い込む奴は一定いるしね… >>894
最終回で戻ったんじゃなかった?
取り敢えず洋太が振られたのは知ってるんだけど向こうともくっ付かなかったのか
古戸茶スピンオフ本で存在知って本編読み始めたから洋太振って元彼に戻った時点でハア?ってなった ハーレム物で主人公が複数の相手と結ばれる作品もあったと思うけどこれも叩かれるのかな
当人達が満足してたり、それぞれに向き合ってたり、回りに迷惑かけなきゃ良いんじゃね?って思った
(リアルでも国によっては複数と結婚する)
寧ろ思わせ振りにしたり、本命じゃないのにキープ扱いしたりする方がよっぽど問題ありそうだ アニメやってる盾の勇者とかもろにそのパターンかな>複数と結ばれる 最初からそういう世界観だと明言されてて本人たちがそれで満足してるなら荒れにくいんじゃないかな
むしろ一人を選ぶよりそっちの方が好きだ 戦国武将でも側室取らないのいたけど、
当時の基準だと変人だったんだろうな 濡〜辺〜は小学生も京子や広も互いにシリアスにときめく描写があったけど
濡〜辺〜の女教師に対するリアクションは
他キャラの恋愛リアクションよりギャグ、ほのぼのタッチだったから
本命に思えなかったファンもいそうだった
女教師の顔は恩師に似てるって設定だけど恩師には見た目以外の中身にも挽かれてたけど
女教師には顔が恩師に似てたから惚れたという以上の感情はなかったのがね
女教師も濡〜辺〜の命懸けで生徒を守る部分を知って初めて惚れたけど中盤〜後半で既に遅かった そもそも作者は濡〜辺〜を誰かとカップルにさせるつもりはなかったと思う
「子供や妖怪には慕われるけど人間の女にはモテない」っていうのが濡〜辺〜のアイデンティティだったし、雪目はそのまま死ぬ予定だったし、理津子も全く相手にされてなかった
雪目人気が爆発的だったからそのまま流れるように濡〜辺〜と結ばれたけど 雪目と理津子の扱いはまあ当時は色々あったんだなと思うけど伊豆菜の扱いは何なんだろうアレは
ヒロインですら無かったのに別作品の主人公になったりシリーズ化してたりぶっちゃけ塗〜辺〜の女キャラの中じゃ一番出世してるキャラだよね
そんなに伊豆菜って人気あったっけ? >>916
伊豆菜は脇役キャラだから輝くのであって主人公としては微妙…という声をよく聞く
あっちは強固の体験した濡〜べ〜が植物人間状態の平行世界の設定らしいけど >>909
そうか。どちらかというと、仕事場にコッソリ突撃して酔った時に親友の彼氏に肉体関係気軽に迫って軽ーく謝って、
取り敢えず他に彼氏作ったけど洋太に未練タラタラで甘々な奔放な水乗の方が意味分からないんだけどな
主利とクールは違う支店同士で仕事以外では会ってないみたいだからさ
主利の北に逃がすあたりなら、
そこから人質に直行して解決したけど意識手放して目覚めたら母親と再会…からの最終回で、
元々主利は元鞘を望んでなかったし予知夢から逃がそうとクールを現場から離した後付き合ってないっていう一晩のアレを、元鞘だと思えないからさ
多分こっちがズレてるんだ、ごめんもう黙るわ >>916
ヒント;伊豆菜の中の人が雪女のパクリ元の癌駄無キャラと同じ
利律子は当時のアオリ文で「利律子先生への恋も応援してあげてね!」みたいなの
あったから普通に嫌いじゃなかったな
よく後釜で惚れたくせに図々しいと雪女派いうが例えるなら
ナメクジ嫌いと伝えてるのに延々とナメクジトークしてくる男とか好感湧かなくて
当然だとおもうから嫌うのは理解できた。その先の作者の展開が酷くて悪く思えん 率コ先生は濡ーべーの一方通行なマドンナ役として好きだったけど
恋愛対象としては微妙だったなー
デザインのせいかなんか年増っぽく見えたので(子供目線 実は恋愛じゃなかったオチは唐突なもんが多いって言われてるけど
濡〜辺〜は読者視点で見ても「やっぱりな」って思わせる伏線も用意されてたと思う
濡〜辺〜の律子先生へのリアクションが他の恋愛よりシリアス成分が弱かったり、
そもそも律子先生に惚れた理由が「たまたま憧れの美那子先生の顔に似てたからだった」という他の女ありきのものだった 理津子は元々ギャグお色気要員の脇キャラだったのが、濡〜べ〜の正体を知って今まで怖がってた妖怪に立ち向かうヒロインの一人に昇格したからキャラとしては美味しくなったと思うけどな 電脳獣は本編は対地光っていう人いるけどぶっちゃけどうみてもただの兄妹愛の範疇にしかみえないし
そもそも本編でも曽良が進化のきっかけだったり
愛情がほしいなーと呟いたりすんなりああここがそういう組み合わせなのねって
思わせる描写多かったから最初からそうでしたって全然説得力がないと思う
伊豆名は本編での明るくちゃっかりしたギャルで個性立ってたから
主人公シリーズの影をもってて辛くても一人で背負う悲劇のヒロイン
みたいなのはあんまり好きじゃなかったなあ魅力が激減っていうか別人みたい
濡ー辺ーが廃人設定なら仕方ないのかなという気もするけど 飛翔の妖怪漫画だと濡ら孫も複数ヒロインだったなあ
由良が好きだったんだけどもし主人公の恋愛参戦してたら雪女・仮名ちゃんだけよりもっと荒れたんだろうか
最初からトリプル以上だとダブルヒロインよりなんとなくマシという勝手なイメージがあるけど >>922
それ分かる
率子先生の好きな所に挙げられるポイントって濡〜べ〜を見直しはじめてからのエピが多いと思う 結果論だけど由良は恋愛参戦しなかったからこそあのキャラと人気を維持できた気がする
サバサバ系に恋愛とかいかにも女っぽい要素加える時ってうまくバランスとらないと
いわゆる自称サバサバ系の女々しいキャラになって叩かれ要素になるイメージあるけど
仮名や狐の扱い失敗してるところ見てるとそんな微妙な調整ができるとはとても… >>919
なるほど
でもそれなりにシリーズ続いてるって事は人気無いわけでもないって事かな
伊豆菜は塗〜辺〜にそこまで恋愛面での絡みが無かったから使いやすいって面もあるのかもしれないけど >>919
俺は雪女派だが利津子先生が最初ヌベ嫌ってたのはそりゃ嫌うわってなったし惚れた理由も理解出来たから利津子先生は利津子先生で好きだったな
逆に扱いが悪くて不憫に思ってたからヌベ再起不能ルートでちょっと幸せ言ってたのは少し嬉しかった 例えば竜探求5が最初から黒髪もいて3ヒロインなら今より落ち着いてる気はする
ただ笛糸留夜とか3ヒロインだけど特定キャラの風当たりが強かったパターンもある
これはライターの櫻√がグランドフィナーレ発言のせいもあるだろうけども
遥か4といい自分の好きなヒロイン(ヒーロー)を選んでも作中作外で〇〇√が正史/一番幸せ的な匂わせは反感買ってしまうね >>926
自分も由良好きだけど主人公と結ばれて欲しいとは思わなかったな
雪仮名みたいに由良から明確な矢印出てたら応援してただろうけどそういうんじゃなかったし
というかトリプルヒロインのわりに雪が強すぎたわ
幼馴染属性+主人公の秘密知ってる+バトルヒロイン+浚われヒロイン+主人公の補助の能力持ち+家族公認で
仮名と由良が持ってて雪が持ってないの人間なことくらいだったし
連載当初は主人公が妖怪嫌いだったからそれが最大の欠点で更に狐の呪いが有ったから結ばれない線張られてたけど
最後は組継いだし呪いも解けて何の問題もなくなった 仮名は言うまでもなく氷柱も狐も大人気だけどアンチも結構いた中で由良は人気はそこそこだったけど嫌う人があんまりいなかった気がする
恋愛参戦しないのもあったしギャグとか兄からの扱いで汚れもそれなりにこなしてたからかも >>929
あれはライターの価値観とユーザーのそれがズレてるのもあるからな
正義の味方を最初の2ルートで延々と描いてユーザーもそれが好きなのに
抗菌類はそれはそれとしてそいつにとって一番いい人生は家庭を持つことって考えっぽいからな
これが描かれてるのが人気ある2ルート全否定の正義の味方を辞めた3つ目ルートとかそりゃな、と 塗〜辺〜は冷静に考えると
率子に惚れてた理由が”顔が憧れの美那子に似てるから”という恩師ありきってのが中々酷いって思った
憧れの恩人に似てるからって理由じゃまるで本人自体は理由にならないみたいじゃんって思ってた それはそうだがありがちじゃん
減時物語にもある由緒正しき恋愛フラグよ 減時物語って主人公と村咲の上くらいしか知らなかったからwikiったら主人公の女が思った以上に大量で笑った
復縁するけど出家とか人違いで抱かれるとか怨霊化とかシチュエーションが豊富でなんか感心してしまったわ 惚れてたっつても
真剣に告白したとかじゃなくデレデレ鼻の下伸ばして
ギャグ描写で言い寄ってただけだしな
他の美女にも(口裂け女の姉とか)似たような態度だったし 何度も言われてるけど、わざわざ惚れさせて失恋させる意味がわからない
悪趣味 主人公(俺)に振り向かない女なんて許せない、みたいな感じなのかな 手っ取り早く仲良くなれるってか
仲良くなりましたよーの合図になるし >>937>>938
それなら恋愛モノで報われないキャラ全部悪趣味な扱いだらけってことになるが
決着つく、選ばれないくらいなハーレムにしろってこと? もともとの矢印をわざわざ逆にしてまで、マドンナ先生に想われるけどふる濡ーべー描きたいのか悪趣味だなって話じゃない?
もとは全く相手にされてなかったのに >>942
横だけど確かに
恋愛感情じゃなくて教師として尊敬とか友情にしとけば良かったのに
元が悪感情しかなかったんだからそれでも十分だったよなあ 確かに友情と同僚としての敬意の方が良かった
別に恋愛物じゃないしハーレム物として売ってたわけでもないし まあ少年漫画だしそこらへんある程度はしょうがないのでは
主人公に見向きもしない高慢ちきな美人は好かれにくいが
美しい高嶺の花がいつしか主人公に惚れるのは喜ばれる 少年漫画だからこそ振る前提なら振り向くの形が恋愛じゃなくても良かったんじゃないかなと
振り向いてくっつきましたなら王道だけど よく言われる通り本命に振り向いてもらえなかったから
妥協して別の女を選んだっぽくなるのが男は嫌なんじゃないか?
具で鳴門の櫻への想いは恋じゃなかったってことにされたのもそのせいだろう >>947
それがあるから具も濡〜辺〜の恋愛面大嫌いだわ
ひたすら女踏み台にして自己弁護に走る主人公(作者)の恋愛とか誰が応援したいんだよ
結果的に主人公とくっついた女が恋愛面でしか物語に絡めない主人公以外蔑ろにする
元いじめられっ子タイプなのも同じ >>932
後付けだけど「自分の大切な人>>>>正義」ルートいかなかった男の末路見せてやる!
が零の霧継なので佐倉ルートでの決断は間違ってないと強化されたけどね
赤弓や伊里也はその決断で喜んでくれたのもわかる 具の、主人公→桜への想いのオチは唐突だったけど
濡〜辺〜の、主人公→女教師への想いはときめき方がギャグばかり、女教師に惚れた理由が自分の恩師と同じ顔設定、主人公が他の美人にも鼻の下伸ばしたりで、本命にならないフラグも充分目立ってたから唐突さはない
たが>>937>>942>>943>>944に同意
百歩譲って具の桜は元々主人公じゃなく佐助へ→出してからまだしも
濡〜辺〜の女教師はやっと主人公に→出した状態にして振るという最低の作劇 主人公の失恋が許せないみたいな漫画は少女漫画でもなかったけ? >>950
A←主←BCDがずっと続いて、ようやく
A→←主←BCDになってABが同時に主に告白したら主はBを選んだラノベみたいだ
それで次の巻は主がBに恋愛感情を抱く過程が描かれた。回想じゃなくて現在で そもそも主人公に好意を抱かせるのをやたらと恋愛感情にする作劇も気に食わない
友情とか尊敬とか戦友とか相棒とかじゃ不満なのかって突っ込みたくなる >>950
> 女教師に惚れた理由が自分の恩師と同じ顔設定
これは25巻で初めて明かされた設定じゃなかったかな
たしかに同じ顔だけど生徒の静なんかも同じ顔だからフラグと言われるとうーん
率子先生の原型っぽいキャラは読み切り時代からいるし先発キャラなのに少し可哀想に感じた 利都子先生タイプ好きだったんで
この手のキャラがヒロインは珍しいと嬉しかったのにあの展開
行き目とくっついたのは仕方ないし割り切るけど
利都子先生を濡ー部ーに惚れさせるのは死体蹴り感でより辛いんで途中までしか読んでないけど最後まで読めそうもない
濡ー部ーに惚れさせる以外で花道を作ってやって欲しかったな 相手が自分に好意を抱くと同時に
ごめん違う人を好きになったんだと手のひら返しだもんな
自分は里葎子先生より由紀目の方が好きだったけどいい気はしなかった 縫ー辺ーだったか忘れたけど恋愛やるとアンケの順位あがるとか言ってた気がする
だから立子先生は後付けでそういう要素を入れてった結果なのかなと思う
最初は明らかに「頼れるけど憧れの人からは嫌われちゃう縫ー辺ー」って
主人公のキャラ付けのためにいたような存在だったし
恋愛面に絡めてきたのは雪目とW的な要素持たせてさらにアンケ上位を狙ったけど
雪目が圧倒的だったために振られるために惚れさせたみたいになったみたいな もとは憧れのマドンナには嫌われるっていうギャグありきで真剣に惚れてるとか恋愛フラグが立ってるってわけではなかったから
濡ー辺ーが雪目に心惹かれて以降は教師として見直す話があればそれだけでよかったんだけどね
アンケ主義でWヒロインで煽ろうとしたからああなったから不憫だよなあ 恋愛物好きにとっては波乱なく順当にくっついて総カプになりました
よりも三角関係にして、どちらとくっつくか先が読めない
みたいな展開が受けるだろうしね
参考にする先達の作品でも話題になるのは後者が多かったろうし 自分の非本命に「自分に一途であって欲しい」みたいな態度取る主人公も最低キャラとして叩かれるな
「気持ちにちゃんと答えられないけど一途でいて欲しい」とかふざけてんのかって >>960
それ読者が思うことはあっても主人公が思う事って滅多にないんじゃ? ぶっちゃけ塗〜辺〜って後半は行きすぎたエロ描写とかとにかく作品が迷走してた感があったから恋愛方面もその範疇だったんじゃね
アンケとるのが最重要で煽れそうな展開を続けてただけでここで言われる程色々考えてた訳ではない気がする 今アニメ化されてる唐栗舞台は一方通行ばっかだな
まあ結ばれるのが一番の幸せ、しかし選ばれないからって腐る輩を否定する話だしな 自分は行き目とくっついたのに人魚や魔女とかにもどんどんモテてく展開が嫌だったし
里葎子先生が好きになったら振られたのはタイミングが合わずに駄目になるのはあるあるだからまだ納得できたけど
その後の諦めませんわアピールする度に振られるエピソードと三奈子先生バックアップで改めて告白するのも拒絶される念入りな死体蹴りが見てられなさすぎたし
濡〜部〜行き目、宏強固で鉄番なのが良かったのに何故か唐突に挟まれる濡〜部〜と強固は実は運命の相手的な設定エピソードが心底要らなかった 縫ー辺ーといい、偽恋の主人公といい、「あれだけサブヒロインを好きだ好きだと言ってた癖に他のヒロインに目移りする」という叩かれる要素は一緒だね
偽恋に至ってはサブヒロインは何度も告白しようとしてるのに作者によって邪魔され、メインヒロインの為に身を引いてウェディングケーキまで作らされる畜生ぶり >>965
濡ーベーは目移り自体は特に叩かれてないような
雪目に気持ちが移る前の律子先生へは一方通行かつコメディ調だったし
それよりそもそも恋愛感情の無かった律子のその後の扱いのほうが叩かれてるよ 雪目復活はアニメ化が決まったからだし
恋愛要素も人気順位変動による路線変更で増えたり減ったりしてたね 恩師似だからって職場でモラハラ?まがいのアピールして振り向いてくれたら
若い女とデキました〜お前は用済みなwww年増乙wwと言わんばかりだもんな
恩師と利津子が合体エピはその恩師本人に主人公を叱ってもらうオチがまだ救いだった 主人公(自分)が邪険にされた仕返しwっつって喜ぶキモヲタはいそうだけど >>964
あの強固エピは当時から嫌いだったな
なんであんなの入れたのやら 雪目ルート後の理津子の扱いは主人公に粉かけられといて振り向かないのはここまでの扱いされる罪なのかと思った
塗〜辺〜も告白された時に長かったな〜とか余計な事呟いてからフッてなかったっけ?
それもあってざまあしてるとしか思えなかったな 人気で変動する恋愛模様に理屈はないでしょ
というと言い過ぎだろうけどそういうことじゃないの? 塗〜辺〜末期は民気の下半身丸出しとかパンツ脱がして学校中全裸とかパンツに変えられた男子を女子が履くとかあったな
男子には影響あったけど恋愛関連で塗〜辺〜見てた女読者はあのへんで引いて更に離れた女性読者いそう >>964
あの話抜きにしても強固と塗〜辺〜の話は泳げない強固を幽体の中学生塗〜辺〜が泳ぎ教える話あったり、火の神にトキめいたり、強固が幼少期の頃から塗〜辺〜と会っててファーストキスの相手が塗〜辺〜だったり強固→塗〜辺〜描写結構多い
強固が戦士兎に似てるって指摘されてコスプレしたりしてたし、前世関連は美少女戦士とか僕魔もとかで前世ブームだったからそれに乗っかったのかも
それ抜きにしても続編でも強固→塗〜辺〜の話題はあったし、アンケートの為に路線変更した理津子と違って強固→塗〜辺〜は作者結構気に入ってたんじゃないかな >>968
偽コイはほんとそれに尽きる
ロミジュリで終わらせておけばよかったのにね
あのあたりから延長決まったのかもしれんけど
それまではちゃんと棘と親密度上がって寺には律子先生みたいな軽い片思い感だったのに
せっかく恋心自覚した棘放置しつつ寺とはどんどん両想いで親密度上がっていくという
今思うと謎展開としか言いようのない状況が3年近くも続くと思わなかった >>972
作者のリアル嫁さんにまで利律子の扱いのひどさに突っ込まれたらしいからな
そりゃ普通の価値観の成人女性なら現代の教師が同僚女性を職場に居づらい環境に
したあげく本人は十代女に手だして周りは咎めるでもなく祝福とか狂ってると思うよ >>976
似背故意は片思いでも主人公のスケベ心が先行したギャグ描写でもない
最初から主人公も斧手良も本気で相手が好きな実質両想いで
女の方も待ちの姿勢じゃなく自分から距離縮めようと序盤の時点で必死に頑張ってたから
立小先生のケースとは全く違うと思う
上で何度も書かれてるけど立小先生は濡〜部〜に真剣に想いを寄せられるような
恋愛ヒロイン、もしくはサブヒロインとしての明確なポジションが用意されてたわけでもない
ただのマドンナ先生っていう属性だけの脇役で
ツンツンした性格も大人感出しすぎなキャラデザも
メインターゲットの少年読者層に全く受けなくて不人気だったからヒロイン左遷された事自体は妥当だった でも律子先生は濡ー辺ーにガチ惚れしてからどんどんキャラ立って魅力的になったと思うけどなあ ttps://blog.goo.ne.jp/masuji622/e/802d0a99341e4da8b819c1d2bac34654
個人サイトだけど一応
「濡〜べ〜が理津子を好きだったのは美菜子先生と似てるから」とやたら主張する人いるけど原作者的には意図したものではないらしいよ 濡〜辺〜の率子先生が恩師に似てるのは作画担当の意向みたいだったね
作画担当的には「率子先生に惚れていた理由を示したかった」って感じだけど
作画担当じゃない方は意図してなかったと アニメが原作の展開に影響与えてそう、実際に与えたアニメって他にあるかな
主語伽羅
原作11巻では同級生男への態度がアニメ2期と真逆でフラグらしいもんがなかったのに
原作最終回では半端なところでアニメ3期の影響受けてそうだった
アニメ3期は最終回になっても主人公が結局自分で決めれてなく、同級生男も攻める態度だったけど
原作最終回でも結局主人公は自分で選べてなくて同級生男も強気で諦めない態度でアニメ3期最終回の影響かと思った
濡〜辺〜
原作で雪女は死なせて退場させたままで終わらせようとしたのに
アニメ化が決まってアニメに登場してる人気キャラの雪目が
原作で消滅してるのはどうかという大人の事情で数ヶ月後に原作で雪目復活することになった
話を続ける為に復活前と復活後で雪目別人説を匂わせて女教師と三角関係を再開
間々レード少年
主人公と悠は血縁というオチだったけどアニメ化された少女漫画でそれは駄目だと編集からOK出なくて
作者は仕方なく兄弟設定を無くしたそうだ
本来の作者の構想だと主人公は親友だった男とくっついて、悠は親友だった女とくっつくつもりだったそうだ
アニメの影響で特定キャラの出番が増えたり、一部設定を意識したりってあるけど
主人公の人間関係も変わる事も探せばもっとある気がする >>983
湖南なんてアニオリキャラが原作逆輸入でラブコメやってる
次スレは>>985あたり? アニメを意識した展開って作者が好んでやってる事と編集の意向があるだろ 響け!良い響きの楽器も、亜寿佐はアニメ見てイメージ膨らませたとか作者言ってた >>986
乙です
ここでは嫌いという意見もあるけど自分は濡〜辺〜と強固の話は結構好き
自分はそこそこジャンル者だからいろんなとこ見るけど好きっていう人も結構いるし、好みの問題だと思う
濡〜辺〜は先生と生徒の物語だと思ってるからメインヒロインの生徒とこういう不思議なつながりがあるのって面白いしなんかいいなと思う
絶対くっつかない、ちゃんと本命がいる、強固からの淡い思いはあるけど濡〜辺〜からはなしっていう大前提があるし特に気にならない >>978
ま、そのまんまフェードアウトだっただろうね
そっちの方がマシ!って言うんだろうけど 偶然にも前スレの最後も縫うべの話題で怨念怖いと思ったわ >>986スレ建て乙です
適当にスルーするから普段はこのスレで話題がループしても長く続いてもどうも思わないけど前スレ終盤は後からログ読んだら
980踏み逃げ&スレ建て指摘あるのに書き込み自重しない&990過ぎるまでスレ建てしないのコンボで酷すぎたわ 原作で作者の意図にしろ、編集の意図にしろ
アニメの影響を多少なりとも受けるってあるけどこれってどうなんだろうな?
それまでの原作でアニメと違う流れだったやつで途中でアニメを意識した関係性が出るとどうしても唐突感がね 例えば上で出てる湖南とか長期連載すぎて
アニメでしか見てない人ぐらいならまだ良い方で映画しか見てない人もすごく多いし
そんだけアニメの影響が大きくなると原作と連動するのも不思議ではないのかも
特に本筋に影響があまりないラブコメ部分とか誰がやってもいいわけで 前作最終回でAを選んだっぽい感じけど
後日談や続編だと結局自分で決められてなかったりA以外にも赤面する作品もあるけど
これをビッチとか優柔不断扱いされる風潮も納得いかない
アニメで次週から続編始まる場合だと続編の為に敢えてああする事ありそうなのに 湖南はメインカプの親鸞は最初から一貫しててサブカプも相手固定だからね
アニオリ出身キャラのラブコメエピソードは増えたけど本筋には影響ない このスレッドは1000を超えました。
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