イセングリムス、狐物語、ルナール、イザングラン
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イセングリムスと、それを原作とする12世紀の二次創作同人誌「狐物語」
について扱います。
不思議に思ったのですが、
・ルナールとイザングランの決闘で
ネットの情報だとルナールが勝っているのに、
買った翻訳版だとイザングランが勝ってる
・ルナールの死で
ネットの情報だとイザングランにショック死させられているのに、
買った翻訳版だとイザングランにチェス盤に大事な所を釘で止められるだけで
生きてて、シャントクレールに決闘で酷い目に遭わせられてる
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 狐物語って結構ケモナーにおススメです
12世紀ヨーロッパの文学が好きな方にもおススメです
ちょっぴりえっちな表現やえぐい表現もあります
おすすめです
るなーるさま るなーるさま いざんぐらんさま 尊い
いざんぐらんさまに誓って尊いです フランスでは、ルナール様の影響でクピという語に代わってルナールと言う語が
狐を表わすようになりました。
呼び名対応表(間違ってるかも)↓
ルナール(仏)=ライネケ(蘭?独?羅?)=レイナード(米)
イセングリムス(羅?)=イーセングリン(羅?)=イザングラン(仏) 『ルナールは大喜びで近寄り、
エルサンを抱けば、
彼女は尻をまくって大歓迎、
2人はこころゆくまで楽しみました。』
原野氏の神翻訳 ルナールとイザングランがキスしただと!?
>ノーブル王がルナール、イザングランと獲物を分けた話 るな〜るさまにはめられたい///
いざんぐらんさまにくわれたい/// 狐物語のテンプレ台詞パロディ
〜様にかけて申しますが、私もそのように存じます。
〜様に誓って申しますが、そのような時は〜などいかがでございましょう? イザングラン(イセングリムス)が貧欲・獰猛の象徴で
ルナール(レイナルドゥス)が嘘と狡猾の象徴という解釈でいいのかな…?
アルファ群、ベータ群、ガンマ群とかについては、よくわからないけど。
同じタイトル(ルナールとイザングランの決闘)でも
複数結末があったりするのかな? ルナールの死で、シャントクレールに散々な目に遭わせられるルナール可哀想…。 ルナールの仕掛ける罠って、相手の欲望に問いかけて罠に誘って、相手がルナールのことを考えない選択をしたときに、発動するタイプのが多いけど、
グランベールと仲良いのって、最後までルナールのことを考えてくれたからかな。
だから、グランベールは罠に嵌まらない(?) ルナールが色んな話でイザングランにチェス勝負で勝てないのって、
チェスの知恵比べって割と正々堂々としているから、悪巧みが通用しないというのを表わしているのかな? 「ルナールがどの様にしてコンを作り上げたかのお話」って、
ようは、シャントクレール、ブリュシメール、イザングランを素材に
ノーブル王のオ●ホールを作る話なのね…
コンって、女●器って、意味らしい。
「ルナールが告解見聞僧を食べた話」だと、
狐だけにコンコン連呼してる(意味深) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています