【字書き】こんな時どう表現する40【小説】
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※荒らしは徹底スルーでお願いします(NG推奨)
※高尚字書き様のご降臨はお断りしています
こんな時どう表現するの？どんな言葉が相応しい？
描写の悩みを字書き同士で話し合うスレです。
※※お願い※※
質問内容は最初から出来限り詳しく的確に記述して下さい
でなければ求める答えを確実に得ることは出来ません
質問に対してレスを貰ったら適当な所でお礼をして締めましょう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※次スレは>>980の方にお願いします。
・回答がなくても泣かない。
・辞書に載っている程度のことは先に自分で調べましょう。>>2
・質問に余計なつっこみを入れない（辞書を引けばわかるもの、検索すればわかるものはおｋ）
・回答者は極端な辞書引けレベルな質問はスルー推奨。
・NGワードは「本を読め」「語彙を増やせ」「経験が足りない」「実際やってみろ」
・全年齢板です。
→性描写についてはエロパロ板の「SS職人控え室」へ。
→801描写については801板の絵描き＆字書きスレへ。
※前スレ
【字書き】こんな時どう表現する39【小説】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1515161625/ infoseekマルチ辞書 ttp://dictionary.infoseek.ne.jp/
Yahoo!辞書 ttp://dic.yahoo.co.jp/ (類語/反対語/新語)
Weblio類語辞典 ttp://thesaurus.weblio.jp/
類語.jp ttp://ruigo.jp/
オノマトペディア - goo辞書 ttp://dictionary.goo.ne.jp/onomatopedia/
○前スレ
【字書き】こんな時どう表現する39【小説】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1515161625/ 保守ついでに質問していい？
愛するあまり、束縛して傷つける
正義のために行動した結果、殺人などの罪を犯すことになる
そんな感じで動機に対して結末が本末転倒になってしまう現象をなんと言いますか？ >>16
誰が誰にそれを説明しようとしているのかと
説明する側はそれをどう思っているのか
によっても変わってくる気がする 中立的な目線からなら
「やりすぎ」「不器用」「どこかで道を間違えた」「皮肉なことに」とかかな
現象の名前でなくて申し訳ない 文脈で使うとすれば、「望みとは裏腹に」「結末は残酷なものだった」
とかもアリかな 16です
答えてくれた人ありがとう
保守もサンクス
ズバリな言葉は無いのかも知れませんね
だけど皆さんの解釈を聞いてイメージが広がった
とても参考になりました
ここで締めますので、まだ残ってる前スレの方へ行きまふ ｢エアコンのリモコン｣の別の言い回しはないでしょうか？
このままだと音が一部重複してて避けたいです >>28
クーラーのリモコンもしくは暖房のリモコン 昔は冷房のことクーラーって呼んでたけど今はもう通じないかな…
「冷房」「空調」「端末」とどちらかを言い換えるか
「エアコンの設定温度を下げようとリモコンに手を伸ばした」のように
間に他の文章を入れて誤魔化すのはどうだろう 動作込みになるけど「エアコンのスイッチ入れた（切った、止めた）」「リモコンに手を伸ばし、空調を入れた」とか
「エアコン入れて」と彼女が言うので、僕はリモコンのスイッチを押した。とか >>28
「暑い（寒い）わね、エアコン付けてくれる？」 とか
さすがに蒸し暑い。エアコンのお世話になろう… とか
台詞や地の文（主人公視点）で説明する 「中国に伝わる伝説」って言い回しの重複が気になるんですけど、みなさんならどう直しますか？
ちなみに伝説自体の内容は死後の話なので、昔話とかだと微妙にニュアンスが違うんですよね >>35
伝わる→受け継がれてきた、語り継がれる
伝説→逸話、摩訶不思議なお話（ファンタジー）
とか 前スレ995です。任せやがれでもおかしくないみたいなので、任せやがれでいきます
ありがとうございました >>42
書いたの私だから違うね。なんでも自演言う人？ >>42
>>41 を書いたのは自分だわ
こんな状況をどう表現したらいい？ 決まりきった外見の描写が出てくる場合、その度に描写は変えますか？ >>46同じ小説の中なら変えたり省略したりするかなぁ >>46
できるだけ変えるけど、ほとぼりが冷めた頃に同じ表現も使う >>46
特徴的なキャラがいて、その人に新たに会う人がそのたびに同じ描写を繰り返すってこと？
質問の内容がいまいち理解できない
読解力なくてすまんの >>51
同じモノを見ても感じ方はそれぞれだから
「すっげー！髪の毛緑だ！！」
「めずらしい色をしているな」
「きれいな肌だね」（髪の色に触れないのかよ！）
みたいに表現が重なることはないのでは
ただ毎回外見に関する描写が入るのが気になるなら省くか、その描写を通じて描写してる側のキャラを描くのに利用する 相手の頭を手で優しくポンポンとする、というのを「ポンポン」を使わずに書きたいんですが他の言い回しが思いつきません
手を軽く置く、撫でる、叩く…どれも違うなあと 髪を撫でつけるように手を動かし、とか
相手との関係にもよる気がするけど
難しいね 自分がよく使ってるのは「軽く叩くように何度も手を弾ませた」みたいな感じ
シンプルに表現したいならポンポンが一番だと思う 私だったら愛情を込めて軽く叩いたとか
動作だけじゃなくて気持ちとかも書いて
想像してもらうかも ポンポンの部分は「優しく叩いて」にして
その後の動作「励ました、あやした、落ち着かせた」で意図を伝えるのはどうだろう？ 54です
好きなシチュエーションでつい使っちゃうんですがポンポンしすぎィ！ってなってたので助かりました！
みなさんのを参考に書いてみようと思います
ありがとうございました！ ビジネスバッグで持ち手が短いものを、肩に担いだ？掛けたところを表現したいのですが、どう書けばいいでしょうか
持ち手を持った手の手首が上を向くような状態なんですが、分かっていただけるでしょうか… 持ち手が短い鞄を手に持っている事を描写してから、
そのまま肩に引っ掛けて歩き出した
とかかなあ >>63
不良漫画でヤンキーが革鞄持ってるあの感じだよね？
人物が男性なら、ビジネスバッグを肩に掛け、で自然にそのポーズが浮かぶかな
（男物のビジネスバッグの時点で持ち手が短いものを想像した） 63です
そう、ヤンキーのそれです！
後ろ手に担ぐ、も分かりやすいですね
助かりました、ありがとうございます！ 性描写（？）なのでスレチだったらすみません
一話内で体の一部分を何度も描写しなきゃならない時に、統一すべきなのか多少変えるべきなのか悩んでいます
一々変えると混乱するかもと思いつつ、統一すると「それ」ばっかりうるさいな！となりそうで…… >>68
医学用語と同じなら統一した方がいい
暈し表現、湾曲表現なら統一しない方がいい
指示語連呼は何書いてるか読みとりにくい
これは本当に個人の好みの問題だと思うよ 「箸を箸置きに戻した」という表現は、くどく感じますか？ ありだと思うけど気になるなら
箸を膳に戻した、下ろした
箸を受け元に置いた
とかどうだろう >>70
普通に読み流すけど言われたらちょっと説明的に感じてしまうかも
その前のどこかに箸置きの描写ちらっと入れとけば「箸を置いた」だけでも通じるし >>69
確かに医学用語なら統一されてるのが多いですね
ありがとうございます！助かりました 「矯めつ眇めつ手紙を眺めた」と書きたいのですが、これは馬から落馬する、みたいな重複表現になるでしょうか？ >>76
間違いではなさそうだけど
手紙を矯めつ眇つした、とかでも良いかも 矯(た)めつ眇(すが)めつ
あるものを、いろいろの方面からよく見るようす。「作品を矯めつ眇めつ眺める」
例文にあるくらいだから>76そのまま使っても大丈夫そう >>76
めつ、めつ、めたで韻を踏んでるのがラップっぽくて
くどいというか重複感を出してるんだと思う
「～眇めつ手紙を読んだ」
「眇めつ手紙を見た」
にしたら少し和らぐんじゃないかな 矯めつ眇めつでセットだからバラしたら意味が変わるよ
ラップっぽいってなんだそりゃ >>82
>>81は矯めつ眇めつはそのまで使う前提だよ
そのあとの眺めるを読む、見るの表現に変えたらどうかなっていう提案 手紙を矯めつ眇めつした、でまとめて、その次の文につなげるのもありかな
（前略）眇めつしながら○○をした
（前略）、その後改めて～
みたいな感じで 音と言葉は知ってるけど読みにくくて引っ掛かる言葉は開きたいな
リズムが崩れるんだよ 76です
確かに自分でもちょっとくどいかな？と思ってました
重複表現にはなってないのですね
試しに「手紙を矯めず眇めつしながら」に直したら、こちらの方がしっくりはしたのですが、そもそもあまり使われない言葉なのだとしたら、何か他に置き換えた方がいいかな…
もう少し悩んでみます
ありがとうございました 日常生活で使わなくても文章ならそこそこ見かけるし問題ないと思うよ この言葉一般的なの？
恥ずかしながら初めて知ったので個人的には他の表現がいいのではと思った 漢字だと読めないかもしれないけど
表現としてはものすごく一般的だし
知らないと恥ずかしいレベルだと思うよ…… 誰でも知ってる表現だと思ってた
個人的には知らなかった単語を学べるのも小説の良さだと思ってるから
ちょっとくらいなら難しい言葉が入っててもいいんじゃないかな… 恥ずかしいかどうかは置いといて
小説でならそれほど珍しくない表現だとは思う >>93
二次なら読み手が求めてるのは萌えだけだろうし普通に切られそう 作家の好みにもよるでしょ、
大衆系や軽めの作家なら「隅から隅まで」とか「よく眺めた」がしっくりくるし
純文学寄りや硬めの文なら「矯めつ眇めつ」もよく出てくる
アドバイスもどういうジャンルで書きたいかにもよる 意味は知ってたけど「ためす、がめつ」って読むと思ってた。
恥ずかしい 日常では使わない言葉だから、文体によっては違和感あるかな
高校生一人称なら「ないなー」と思うけど、時代物三人称なら雰囲気出る、みたいな >>95
そこはもう書き手の好みなんじゃない
読み手のことを考えて平易な物言いにするか
多少解らない言葉があっても調べてくれることを期待して自分の使いたい表現を使うか 読み専だった頃から知らない表現出て来たら調べてたな
それが面白いと思えるタイプの読み手もいるからほんと使うかどうかは作品のノリと書き手の好き好きだと思う ためすすがめつ知ってたけど知るきっかけになったのは全て平仮名で書いてくれた字書きさんのおかげだ
感じだったら読めないままスルーしてたかも >>95
萌えを求めるからこそ文語的な表現してほしい場合もあるから
重厚でシリアスな世界観の原作に等身大の平易な表現ばかりじゃ萎える AIの生成するような文法的にあっているけれど意味をなしていないような文の呼び方があったと思うんですが思い出せません
どなたかご存知ありませんか…
「サラダ文」とかそういう感じだったかと
↓こういう文のことです↓
去年はAさんが遊園地に泳いで悲しげに醤油を開いてみたいと思います >>108
普通にそれでした
ありがとうございます ビジネス文書や議事録などの「敬語を略した文」を端的に表す単語ってありますか？
敬称を略すなら「敬称略」を使うけど文体そのものに
対して「これ以降は敬語は略します」という案内になるような
言い方ってあったかどうかで悩んでます
特に表記せずに
敬語ありで文始まり(掴みの紹介文など)
→改行や見出し
ここから敬語なしで普通に文で始まり
というのが一般的でしょうか 文体が敬体から常体に変わるってことを単語で表現したいんだよね？
難しいな
以下常体表記とす
じゃ説明口調だしな >>110
ビジネス文書なら、
挨拶文
記
敬語無し実体
みたいにするけど、小説だとどうすればいいんだろね ありがとうございます
>>112
常態表記という単語が思い浮かばなかったのでとても助かります
参考意見をいただけたので色々方法を考えてみます
ありがとうございました 分水嶺をもう少し柔らかくした表現はありませんか？
ようは、ここが分かれ目だってことを言いたいのです >>115
勝敗的な事を指すのであれば、天王山とか瀬戸際
方向性の意味でいうなら、転機、変容期とか 「恋人が居て、なおかつその恋人と上手くいっている人」を
「リア充」以外の言葉で表現出来ないでしょうか？
ギャグとまではいかない小説の地の文にリア充という言葉はちょっと軽すぎるので
他の言葉に置き換えたいです ブルーグレーの瞳を印象的で綺麗に見えるように描写したいのですが、どう表現すればいいか悩んでいます
灰色が混ざると濁って見えるだろうなと思ったら、もう死んだ魚のような目しか出てこなくなってしまいました
灰色を銀色に置き換えるのはあまり好きではないので、グレー系の色のまま生気を溢れさせたいです
アドバイスをお願いします >>126
私の推しキャラもブルーグレーだよ！
灰色の中に青が翳る
オパールのように青が差した
灰色に青が反射する
ミスティブルーの
ブルーグレーの瞳の人に会ったことあるけど、全面同じ色じゃなくて、モザイクというか差し色みたいに青が入っててすごく綺麗な色なんだよね
そんなイメージで書くことが多いかな 宝石を使わないで表現してみよう！
これで大抵の文書きは死ぬ >>126
青灰色
灰色がかったブルーの瞳はこの表現にしてる 目の色ってあまり大袈裟に表現されるとくどいと思ってしまう
時にはそれ何色だよって分かりにくかったりもするし
個人的にはそのままブルーグレーでもいいぐらい 宝石もだけど空の色例えを禁じられてもﾀﾋぬ
ただ、空の色はわりと同じ色でもバリエーションあるから分かりにくいと思う 質問です。
まさか彼氏なんか出来ないだろうと思っていた女性が実はある時から彼氏がいて、別の人物が後にそのことを知りショックを受ける展開なんですけど。
今思えば、「伏線」はあったのだ。着飾らない彼女が化粧をしてきたり、スマホを以前より頻繁に見るようになっていたりーー。
という文の、「伏線」の部分をもっと適切な言葉で言い換えられないでしょうか。
この時点で実は既に彼氏がいるので、予兆や前兆という言葉は違う気がします。
問い詰めるわけではないので証拠もしっくりきません。 先触れ、いいですね！違和感もアリかもしれません。
回答ありがとうございました 126です
皆さんありがとうございます
色々な例をあげてもらい凄く参考になりました！
宝石や自然物全般を封じて描写の練習してみるのも表現の幅が広がっていいかもしれませんね
挑む前から死にそう 苦手な場所ということで、～は鬼門だと使いたいのですが、他の表現ありませんか？ 苦手か個人の趣味や嗜好なのか
ルールや文化での絶対禁忌的な意味かで
表現変わりそう
地雷、禁止区域、不可侵域、禁域、 ちょっと方向かえるなら
不吉な方角、凶兆の場所、弊竇 弊竇(へいとう)
《「竇」は穴の意》弊害となる点。欠陥。
＊コトバンクより引用
こんな言葉あるの知らなかった
横からだけど難しい読みなので補足してみるね 表現がしっくりこなくて悩んでます。
日本人から見た白人（欧州系）の相手に対して自分の肌の色より白いことを言わせたいのですが、
「白い肌」だと女性に向けた表現のようで……
互いに男性なので、ラフな言い回しがあればお願いします。 「白さの度合いが違う」とか「人種の違いが肌の明るさに現れている」とか 質問です。ベンチなどに足を開いて座って手を組んで深刻に考え事をしている描写で
もう少し良さそうな表現は無いでしょうか？ 三人称一人視点です
・その後、Aは誰も居ない公園で、組んだ掌を腿に載せるようにしてベンチに腰かけていた。
・その後、Aは誰も居ない公園のベンチに、組んだ掌を腿に載せるような姿勢で腰かけていた。
特に組み合わせた手の表現が何か分かりにくい気がして
よろしくお願いします。 指を組みながら前屈みに腰掛け真剣な表情で何事かを考え込んでいるようだった >>159
ありがとうございます、かなりしっくりきました
前かがみ想定だったのですごいです 鬼門を聞いたものです。ありがとうございました
方向性が見えました。難しい言葉もたくさんあるんですね 質問です
部屋に入ると、机に向かって本を読んでいる一人の少女と目が合う
という地の文なのですが、何か違和感があります
他に良い表現あるでしょうか？ 動きがもっとわかるように、分解して書いてみては？
・（少女は本を読んでいる)
・主人公が部屋に入る
・物音に気づいた少女が顔をあげる
・主人公の方を向いた少女と視線が合う 本を読んでいる一人の少女と目が合った
本を読んでいた一人の少女と目が合う
「読んでいる」と「読んでいた」でしっくりするかが変わる >>164
ありがとうございます
もう少し分解してみようと思います
>>165
ありがとうございます
確かにそうですね
本を読んでいるのに目が合うのはおかしいです 何か言われて、反論するシーン、
・Aが言うと、Bはぼそりと返した。
と書いたんですが、もっとはっきり返したいのですが、何か言い換えられないでしょうか
Bは怒っています Aのの言葉に、
Bは怒りをあらわに返した
Bは苛立たしげに返した
返したをそのまま反論したにするのもいいと思う シリアスな場面で相手の言った言葉を繰り返して聞き直すことをどう表現するか迷ってます
例 B視点でBが怒っている状況
A「あんなものもう捨てたよ」
B「捨てた？」
「私はAの言葉を繰り返した」では味気ないですし「おうむ返しした」は意味的に違う気がしてどのような表現がいいでしょうか？
意見お願いします >>167
>>169
Ａに
想定外の地雷を踏み抜かれた→反射的にオウム返し
想定の範囲内のゴタゴタを持ち込まれた→小馬鹿にして見下した感じでオウム返し
終わった事案をしつこく根掘り葉掘りされている→いい加減にしてくれといったイライラを抑える感じでオウム返し
前後の状況が分からんからあまり有用なアドバイスにならなくてごめんよ 「今日の22:00～23:59ぐらいの時間」に「今日の00:00～02:00ぐらいの時間」の話をする際の言葉選びに悩んでます
例えばAが前者の時間帯に、周りの人にA「これは(今日の00:00～02:00ぐらいの時間)に作った奴だよ」
という話をするとき、数字で時間指定をせずに伝える方法はないでしょうか？
「今日の夜」という言い方だと後者だと断定出来ないので… >>172
「今日の夜中に」
「日付が変わったころ」
とか >>172
「昨日の夜…じゃなくてああもう今日か」みたいに言わせる >>170>>171
ありがとうございます
状況的には捨てられているとおもってなくて～と言う感じなので
「思わず聞き返した」で一度書いてみようと思います すみません、スマホ、プリクラ、ライン、UFOキャッチャー、サイゼリヤ
あたりってどう表現してますか？
たとえばサイゼリヤについて、ファミレス店と言うと、
ロイヤルホストとかも入ると思うのですが、お金のない高校生カップルが
割安なサイゼでドリンクバーでねばってるってのを言いたいし
UFOキャッチャーで彼氏がとってくれたぬいぐるみをかかえて
プリクラでカップルで記念撮影みたいなことをしたいんですが
がっつり商品名出すのもどうなのかと思って悩んでます >>177
そのまま
高校生御用達の格安レストランチェーン
ゲームセンターでぬいぐるみを取ったり写真を撮ったり
じゃ駄目なのだろうか
商品名書かなくてもこれでああUFOキャッチャーやってプリクラ撮ったんだな、ってわかっでらえると思う サイゼ → (格安）ファミレス
ライン → メッセージアプリ
UFOキャッチャー → クレーンゲーム
プリクラ → そのまま使うか、プリントシール機 >>177
ファミレス表記でも読み手が「サイゼかな？」と推測できるような描写挟んでみたらどうかな
ドリンクバーでねばってたけど299円のドリアくらい頼むべきか迷う、みたいな
スマホはそのまま使う
作風によっては地の文でスマートホン（フォン）にすることもあるかも 久しぶりに覗いたら何故か>>44になりきりされててクソワロタ
>>41は私だぜ？ >>177
小説の基本的にはなるべく実在の商標名を使わない方が良いと言われてるけど
商業でも出しちゃってる人割といるからなぁ
表現したい雰囲気に合わせたらいいんじゃない？
具体的な商品名や店名を出すとチープさは上がるけどあえてその効果を狙うってのもアリだと思うし
スマホは商品名じゃないんで>>180も言う通りそのままもしくはスマートフォンで良いと思う ぶっちゃけ固有名詞は商業じゃないんだから良くないか？とも思う スレチだったらすみません
登場人物に名前をつけたいのですが、
重ねる、又は分かれる（別れる）という意味を持つ漢字一文字を探しています
そのまま重、分、別はできれば使いたくありません
近い意味であれば何でも良いので他にないでしょうか？ たとえば「テトラポッド」が商品名だから「消波ブロック」と表記されてたとして、それはそれで違和感ある
自分なら「プリクラ」みたいにほぼ固有名詞になってる商品名はそのまま書いちゃうかな >>184
二次やってるんで、原作に迷惑かけたくないから全部通常名詞か架空の商標使うな ブランド名は違和感なければカタカナ表記にしたりすることもあるけど伏せ字は使わない
サイゼリアなら会話の中でサイゼと略して地の文では店と書く
嫌いや似合わない等下げる時にでてくる商品名やブランドはダイレクトにかかない（好きな人もいるから）
くらいかな
2次のオンだからあまり気にしてない >>185
重ねる…積 合 結 交 層 連 畳 複
別れる…訣 離 岐 枝 極
抽象的なのも含めてこのへんが浮かんだ
名前向きの字が少ないな >>185
襲
平安時代とかの重ね着の色合いのことを襲の色目とか襲色目とか言うのでこれが真っ先に浮かんだ
襲うと同じ漢字だから紛らわしいけど
>>186
テトラポッドなら「波消しブロック」って書くなあ
自分は極力固有名詞使いたくない派だ 商標権云々よりも名誉毀損問題かなぁ
特にネット小説は全世界公開だから、名誉毀損範囲が広い＝被害が増大と認識される可能性もある
特定商品を悪く書かなきゃ良いでしょ、というわけではなく、その小説の世界が万人に受け入れられるものではない場合は、名誉毀損と思われるかもしれない
だから相手に許可とってない場合は、実商品名や実会社名は書かない方が無難だと思う そこまで言い出したらそもそも論として他人の作品キャラクターを勝手に利用してホモにしたりエロにしたりを全世界に公開する是非とかなり出しそう >156
>161
>155です。使わせて頂きます、ありがとうございます。 >>193
馬鹿じゃないの
名誉毀損の意味わかってる？
「こんなエロ小説の中のワンシーンにうちの商品の名前が出た！
名誉毀損だ！！」なんて訴えが本当にできると思うの？ >>188
>>190
>>191
>>192
たくさんありがとうございます！
参考にさせていただきます aikoもテトラポットのぼってるから自由にしたらええ 商標登録済みで（商業誌では）出来れば避けてほしい単語と、セーフな言い換えの一覧表があると嬉しい
上の文章でTwitter検索するとある人がまとめた商業向けの一覧表が出てくる
一部明らかにイコールでない（言い換えになってない）ものが混じってるけど参考までに みなさまありがとうございました
とても参考になりました！ >>201
その辺ツイッタで商業作家が延々と話題にしてたな
探したらまとめが出てきそうな気がなくもない >>199
あれは
テトラポッド（正）ではなく
テトラポット（否）だったから
商品名ではないという判断になって
紅白でもそのまま歌ってOKだったという説がある >>201
避けた方がいいかはともかく
ATOKなら商標は警告だしてくれるよ
>>204
いまは商標歌詞もOKだよ >>203
だから201の人はその検索用のワード情報をくれたのでは？ >>201でTwitter内を検索しても出てこなかったけど
google検索ではピックアップ記事として見つかったよ
探し方が分かりにくい人はご参考までに 質問です
”空に突き上げるように伸びている枝葉が、夏の日差しから守ってくれる屋根代わりになっている”
大きな木の説明を地の文でしたいと思っているのですが、違和感ありますか？
アドバイスお願いします >>207
いや、普通に出てきたけど
某アルファだったからミュートorブロックでもしてたんじゃない？ >>208
空「を」突き上げるように
空に「突き刺さるように」 前半は特に何も思わないけど後半が個人的にはあんまりスッキリしないかな
屋根のように夏の日差しから守ってくれている
とか？ >>210-214
ありがとうございます！
参考にします！！ 陽射しと日差し、どっちを使うか迷ってます
どっちがいいと思いますか？ >>216
柔らかな日光なら陽射し、今の季節みたいなギラギラ照らす日光なら日差しかな
どちらでもない、迷うなら日差しを使う >>216
かなり個人的だけど
その場面において何かを描写する為に重要な役割を果たすなら陽射し（寝ている彼女の髪の毛が陽射しに透けてるとか細かい描写）
特に重要ではない場面、暑いなってくらいの感覚や時間帯なら日差しにしてる >>216
私の場合ですが字面の問題で
「陽射し」を使うなら別の言い回しにした方が文章にしっくりくる場合が多いので
ひざしという言葉を使うと決めてるなら普通に日差しでいい気がします >>216です
ありがとうごさいました
それぞれ納得のご意見です
参考にさせていただきます！ 友人のお見舞いの描写を書こうと思っています。
お見舞いに行った経験が無いので、良く分からないのですが、カウンターに居る受付の方に、友人の病室番号を聞くには、どのように話し掛けれるのがベターでしょうか。
また、記名等の手続きがあるのでしょうか。 自分の実際に行ったしっかめの病院のお見舞い
入院病棟のナースステーションの前にお見舞いの受付がある
そこにいる看護師さんに
「すみません、○○さんのお見舞いに来ました」と声をかける
病室を教えてくれるので
お見舞いの名簿に、来た時間と自分の名前、どの病室に行くかを書く
ゲストと書いてある首から下げるネームプレートを借りる
お見舞いが終わったら名簿に帰る時間を書いてネームプレートを返す
古い病院だとルーズで受付とか何もないところもある
その場合はナースステーションで○○さんの病室を聞いて終わり
「すみません、○○さんのお見舞いに来たんですけど
どこの病室でしょうか」って聞くかな >>224
いや本当にありがたいです
ありがとうございました。 便乗です
何らかのトラブルで警察で保護された者を
迎えに行く人は何というのでしょうか
またその際の手続きは印鑑と名簿記帳(？)のみで良いでしょうか
そこまでガチな犯罪ではなく未遂などで
被害者、加害者共に示談で済んだというケースです >>226
追記
ナースステーションの前、と言うか
ナースステーションのカウンターの一角がお見舞い受付だった
わざわざ別のスペースではなくて 総合病院だと総合受付がまた別にあってパスをもらったりするね 向かい合って座って抱き寄せて頭を撫でるシーンの言い換えに困ってます
何度も同じ表現になってしまうのでアドバイスお願いします
ちなみに抱き寄せる側視点です すみません教えてください
個室ではなく繋がっているシャワールームのことをなんと表現すればいいかわかりません
銭湯の洗い場のようやタイプではなく、プールや海水浴場などにある仕切りだけもしくはカーテンだけあるタイプのことです >>232
プールやスポーツクラブならシャワールームって書いてあってもそういう仕切りありの設備想像できるから言い換えなくていいのでは
海水浴場ならコインシャワーとかどうだろう >>231
ちょっと表現とは違うけど、する方が同じなら「いつもの体制」とかで
同じことをやってると示唆しちゃうな >>231です
ありがとうございます
説明不足ですみません
軍のシャワールームに一人は個室で一人は個室でない方に入った、という状況です
調べてみると>>234のシャワーブースが的確かなと思いました
ありがとうございました >>235
ありがとうございます
いつもの体勢は思いつかなかったので
使わせていただきます！ 個人で利用する手持ちのビデオカメラについてです
登場人物はテレビ局でカメラマンとして働いている設定でこれまでの場面では大きい機材としてビデオカメラを描写しています
同じキャラがプライベートで片手で持つタイプのテレビカメラを使うシーンです
携帯用ビデオカメラで通じますでしょうか？
映像機器に疎いせいでハンディカムが1番しっくりきたのですが昔の商品を指す商標のようでした
他に良い表現があれば教えてください 携帯用より家庭用の方がいいんじゃないの
もしくは片手用を強調したいんならハンディカメラ >>238
携帯用では何を指しているのかよくわからない
業務用でも片手に乗るサイズはあるから、例えば手のひらに収まる大きさの家庭用のものとか説明があった方がいいかな
そもそもスタジオのカメラもビデオカメラ自体はそんな大きくなくてセットされてるガンマイクやレンズがデカいだけ
ハンディカメラだとスタジオで固定されているカメラに対してカメラマンが手持ちで出演者などを追うカメラと自分は受け取ってしまうんだよね 呼び名はビデオカメラでいいんじゃない？
登場時にいつも機材で使うものとは違い片手で扱える小型サイズの云々
という描写だけあればいい ありがとうございました！
皆さんのご意見どれもとても助かりました
文脈に合わせていろいろ試してみようと思います AはBのことを、「びーびー」というオリジナルのあだ名で呼ぶ
Bは「びーびーって呼ぶのやめろ」といくら言ってもAはやめず、Bは次第に諦めて受け入れてる、という関係
「びーびー！」
〇〇なあだ名を叫ぶ声の主に心当たりがあった
という文章なんですが、「気に入ってない」「けどそこまで嫌ではない」という意味で、どう表せばいいでしょうか 不本意ながら耳に馴染んでしまったそのあだ名を
ちょっと長い？ >>244-246
回答ありがとうございます。参考になりました その「次第に諦めて受け入れつつある」っていう状況が前に書かれてれば
「奇天烈なあだ名」とか「イカれたあだ名」って言い方で充分伝わる気がする 指だけをくいっくいっと曲げて人を呼ぶときはどう描写したらいいでしょう？
相手の方に手のひらを向けて四本指を動かしているシーンで
「手招きした」だと手首から動かしているようでイメージに合いません >>249
指だけで手招きした、は？
書き込み前半の指だけでくいっくいを読んだときに
人差し湯時だけで読んだのがとっさに浮かんだので 時間が経った、を他の言葉にすると何かいいものはあるでしょうか
時が経つ、そして――、とかの表現は思いつくんですがしっくりこなくて 時は過ぎ
──○○年後
いくつかの季節が過ぎて
○○が××になる頃
○○が××になるくらいの時間が経った頃 >>250
>>251
ありがとうございます！
捻らずにそのまま書こうと思います 中学高校のキャラが何人かグループ作ってファミレスや図書館で勉強する事を皆さんは何て言いますか？ >>256
勉強会
その聞き方だとアンケ向きでは？ 舞台は東京です
11月頃を示す表現で
「吹く風に身を切る寒さを感じる」
とは不適切ですか
ダイレクトに何月と明記したくないのでだいたいの時候がわかる表現にしたいです >>258
11月下旬の特に寒い日、もしくは中旬以降の冷え込んだ夜で
なおかつ油断していてコートやらをちゃんと着込んでない時の表現ならありかな >>259
そうですよね
11月中旬だと東京だとそんなに寒くないですよね
例えば「桜が散り始めた」のように時候がわかりやすい表現はありますか >>260
台風のシーズンも落ち着いた頃
秋も終わりに近づくころ／そろそろ冬の始まりを感じる頃
ハロウィンが終わった／店には気が早いクリスマス用品が並び始める頃
そろそろ冬物のコートを出そうか迷う頃
紅葉シーズンもそろそろ終わる頃 >>260
立冬が11月頭なので
暦の上ではもう冬になったというのに街はまだ秋の装い
とかはどうだろうか >>261-262
ありがとうございます
とても参考になりました デジャヴ、既視感は一度も経験したことがないのに感じるものですが、経験がある場合はなんと言うんでしょうか？ ジャメヴュ、ジャメヴ、ジャメブ、ジャメビュ
見慣れているはずの光景や物事が、まるで未体験の事柄であるかのように感じられること
We○lioからコピペ 同じようなことが再度起きてまたかよーってニュアンスで使える言葉は存在しないんでしょうか？ 質問者本人があげてて「それじゃなくてこういうの」って言ってるから絶対に違うなｗ 「○○職人」系のキャラが部屋で一人自分の作業に集中している状況を端的に表す言葉はないでしょうか？ ヒロインが日傘を差していて顔が影に隠れているシーンなのですが
『影になっていても色あせない美しさ』という表現はおかしいでしょうか？
アドバイスお願いします >>283
色あせるは「年を重ねても色あせぬ思い出」みたいに時間経過あっての表現だと思うから違和感
顔は完全に見えないのかな
それだと見えないのに美人って言い切るのもちょっと変だし
影で顔は見えないがその立ち姿は凛として美しい
みたいに全体像に持ってく
一部分だけで見えてる部分から美人だとわかるなら
影の下から覗く唇は薔薇のように～とか美しく弧を描き～とか、見えてる部分を書く
うすぼんやり見える程度なら
影が作り出すベールでは隠しきれぬ美しさ >>285
描写説明不足すみません
唇から下だけ見えている感じです
下から二番目がとても良かったので参考にします
ありがとうございます！ Web上で発表してる小説の、悪役の描写で悩んでる。
悪役は「ネット上の匿名掲示板の荒し」という設定なのだが、実際にモデルが存在する。
これをストレートに書く（言動やその動機となる精神性）となると、言動から相手を特定（匿名だけど）＆貶す（荒しをした理由を明確にするとそうなる）事になり、相手の恨みを買って荒らされそうだ。
かといって話の都合上、悪役の言動は元ネタ通りの内容でないといけない。
困った困った。 >>287
微妙にスレチっぽいし、お互い特定されるぐらい親い人間なら書くのやめたら？
通常は、自分の書いた小説が相手の目になんかとまんねーよって勢いやスタンスで書けそうなのに 親しい仲っちゅーよりネットの有名人なんじゃないの？
品のない表現だと
「ヲチられるほどの弗」って感じの なんにせよ相手が自分を認知しており自分の小説を読んでネタにされた事を知り荒らしにくるかもしれないってなかなかの自信だな
287自身も大手で同ジャンルの有名弗なのか、お互い知り合いなのかのどっちかじゃない？
どっちにせよ嵐に対する恨みを作品にぶつけたいだけに見えるから止めといたら フィクションなのにフィクションにできないならやめとけ 夕暮れのべっこう飴のような色の光を「甘い色の光」と表現するのはありでしょうか？
普通によく使われている表現だと思っていたのですが
検索してみたらそういう使われ方をしているのはほんの数件で
「甘い色」といえばパステルカラーを指すことが多いようなので
使わない方がいいのか迷っています 蜂蜜色の～とかは見たことあるし
夕日のシーンだと分かる描写があればイメージ湧くし別に変じゃないと思う 甘い雰囲気を表現したいなら、私ならそのまま「べっこう飴のような色」にするかなぁ
甘い辛いは味覚を表す言葉なので
甘い色とだけ書くと抽象的過ぎて少々イメージ湧きにくいかなと思うし
でも蜂蜜やべっこう飴のようなと書かれてれば夕焼けの最中の甘味が煮詰まったようななんとも言えないムードを感じられるので 折角だしべっこう飴のような～まで残したらどうか
ノスタルジックな雰囲気もより出そうだし 夕日を甘い色だと思った事がない（他の色味しか浮かばない）からピンとこなかったけど、べっこう飴と言われれば納得したのでそのまま書くに一票 べっこう飴は古臭く感じるな
舞台が明治大正ならありだけど
蜂蜜色はよく見るね
甘いを使いたいなら
2人の姿を蜂蜜色の甘い光が包んだ
こんな感じかな >>294-298
ありがとうございます！
甘い辛いは味覚を現す言葉と言われて確かに視覚的なものを表現する言葉じゃないなとハッとさせられました
「甘い色～」を使うにしても先に蜂蜜やべっこう飴を付けた方が良さそうですね
みなさまの意見、とても参考になりました べっこう飴って古臭いってより素朴な雰囲気
蜂蜜色や琥珀色はムードというかまた違った雰囲気を纏ってる べっこう飴と言わなくても飴色と言えば大体べっこう飴の褐色？みたいなのを指すからそれでもいいんじゃないかな 蜂蜜色やら琥珀色やらはアンバーアイの修飾表現として使われ過ぎてて食傷気味だからちょっとレトロだけどべっこう飴のほうがいいと思うよ >>301-303
ありがとうございます！
べっこう飴はちょっと野暮ったい印象になるのではないかと心配していましたが
そうでもなさそうで安心しました
飴色もすっきりしていてよさそうですね
実はまだ思いついた言葉をぽつぽつメモしている段階なので
ちゃんと書いた時にどれが一番しっくりくるかよく考えて書こうと思います （予想外の出来事があって）ぽかんとした顔で相手の顔を見る、の言い変えって何かありますか？ >>305
顔が2回出てくるのが嫌なだけなら
ポカンとして相手の顔を見た、でよいのでは >>306>>307>>308>>310
ありがとうございました。参考になります
>>311
～の顔を見た、とか言った、とか捻りのないのをよく使っちゃうのでちょっと違うものはないかな、と思いまして 「困ったように笑う」を他の書き方にしたいのですがなかなか浮かびません
眉を下げる以外に何かないでしょうか？
ちなみに恋人に向けてのものです >>313
自分もその表現いつも使ってしまうので考えてみた
『なにか言いたげな口元が、ふとあがった。』
『視線が外れたと思ったら、笑みを浮かべた。』
『呆れたように微笑んだ。』
『ドジを踏んだ時みたいな顔して笑った。』
シチュエーションが分からなかったから違うかも知れないけど、自分ならこんな表現するかな 女の子の服装で悩んでます
女の子Aは女子大生で、優等生タイプで、明るくて優しくて、大人しいというわけじゃないけど真面目で、モデルはぶっちゃけハーマイオニーです
体型は普通で、胸が大きくて、太っているわけじゃないけど本人は気にしています
普段は女の子らしい服を着ないという設定
そんな子が女友達と遊びに行く時には普通にスカートを履いていて、たまたまスカート姿を目撃した男主人公Bがちょっとドキッとしてしまうシーン
肝心のAの服装をどんなものにしたらいいのか全然浮かびません
できれば女性に知恵を貸していただきたいです
あまり派手じゃなくて地味めな服装が希望です
あと普段のズボン姿のときは基本的にモノトーンを着ていることにしているのですが、デニムに白のブラウス、
靴はスニーカー、鞄はリュックって変ですか？ >>317
補足
舞台設定は現代風のどこかの異国です 異国なら日本のトレンドを気にすることもないのでは？ >>317
個人的な意見だけど、
体型を気にしている地味めなタイプで普段パンツ派の人がスカートをはくなら
長めの丈を選ぶ気がする
白のブラウスにデニムのロングスカートとかだったら、
スニーカーにリュックでもおかしくないと思う >>317
どんな服か明言しない（想像に委ねる）のは？
スカートからすらりと伸びた脚にドキッとしたとか、女性らしい体のラインが出た服とかそういう曖昧な感じで
デニムにブラウスにスニーカーにリュックはダサいイメージしかできない……でもこれは私のセンスがないからかも 「コンサバ」もしくは「フェミニン」に「コーデ」をつけて検索
地味設定あるならその普段着は別に変じゃないと思う >>317
胸が大きいのを気にしてるならそういう対策のコーデをググってみて
よさそうなのを参考にする
個人的には膨張色は着ないんじゃないかなという気がする トップスを考えるのが面倒ならワンピースでもいいと思う
女の子らしいし説明しなくてもスカートだとわかる 程度にもよるが胸があるとブラウスは前きつかったりして苦手意識持ちやすいように思う ブラウジングするタイプのワンピースだとどんな体型でもそこそこいける
ウエストで紐で調節するやつ
でも服装は明確にすると舞台設定にあわなかったりしてしまうのでどこかの異国ならぼかすに一票
ふわりと揺れるスカート
普段のカッチリした印象とはまるで違った 多分読者層が男の人だろうから古くさくても清楚っぽさを出したいのかなー？と思った
赤毛のアンも憧れた袖の膨らんだブラウスと、膝より長めの色の濃いスカートとか
お出掛け先によっては、丈の長い無地のリゾートワンピースに麦わら帽子でいいんじゃないかと 困ったように笑うの313です
色々教えて頂いてありがとうございます
教えてもらうとなるほど、と思うのに自分ではどうして思いつかないのか
すごく参考になりました
ありがとう ・人は幸せだと笑顔になる
・人は笑顔だと幸せになる
一見同じようでも全然違うと思います
このような状態を熟語もしくは慣用句で何か当てはまるものを教えてください
「逆説」「卵が先か鶏が先か」ではないですし、確か何かあった気がしてもやもやします >>330
この例文だとこれは逆であって対偶でない 原因と結果が逆
目的と手段
ちな因果と相関は混同しやすいけど別物だから注意な >>332
承知してる
「逆説」や「卵が～」が例に挙がってたので
その上で知りたい言葉は対偶なのかなと思ったんだ >>329です
>>330-336
ありがとうございます
とてもしっくりくるものがありましたので使わせて頂きたいです
勉強になりました 男性が胡座をかいてその真ん中の隙間に小柄な女の子が座る表現を書きたいのですが、良い言い回しなどありますか？ >>339
すっぽり収まる可愛いですね、女の子視点なので参考にします。ありがとうございます！ >>317です
御礼が遅くなってすみません
おかげでなんとか間に合いました
何人かに言われたとおり作中ではあまりディテールを描写しなかったのですが、僕は映画監督になったつもりでキャラに演じさせながら書いていくタイプなのである程度どんな服を着ているかというのは重要でして
ラブコメで他にも可愛い女の子が出てくるので、質問した彼女だけダサい格好だとエピソードを書くモチベが下がりますからw
アドバイスいただいた単語でググッてみたら案外いいのが出てきました
胸が大きくて困っている女性の服なんて存在も知りませんでしたので質問して良かったです
ありがとうございました！ ありがとうございますで締めればいいのに余計な自分語りでウザがられるタイプ こういうタイプっぽいからこう答えてみるね～は気色悪くなくて
ありがとうちなみに自分はこれこれこうでした～は気色悪いのか
俺にはお前らの性格が悪いだけに見えるな
相談しようかと思ったがやめた そこじゃなくてダサい格好だと書くモチベが下がるとかそのへんじゃない？
人にトレンド質問するくらい自分のセンスに自信がないのに
ダサいとモチベが下がるとか言われるとうわっなにこいつ…ってなるもんだと思うけど
せっかくなのでかわいい服を着せてあげたい、なら印象違ったんじゃないかな 荒らすのやめてください
>>346
そんなこと言わずに
スルースキル無いアホばっかりってわけじゃないから
新しい質問が来たらちゃんとするよ 聞こうと思ったけど辞めたとかいらんこと書いてる346が荒らしだろ
チラシにでもかいとけばいいのに フルボッコ悔しいからわざわざスレ批判の自演したようにしか見えない
質問やめたとか、かまってちゃん丸出しであのうざい性格を隠せてないのが笑う 本を読んでいて下を向いている状態で目元に陰がある状態を何か端的に表す言葉はありませんか？ >>356
下目づかい
うつむき加減
目元に陰がある状態と言われると、別の状態のことなんだろうか 原作が海外を舞台としてるんだけど
カタカナ言葉を英語にするか
その国の言葉にするか悩む
原作でも英語(日本に馴染みのあるキスとか)かと思いきや
唐突に現地語がでてきたりする
伝わらないのが嫌で英語にしてるけど
もやもやする 日本語表記に現地語でルビ振るとか
やりすぎるとくどかったり衒学的になったりするけれども 自分は基本可能な限り日本語にして
現地語でも伝わりそうな単語（ありがとう→メルシーとか）だけカタカナ表記の現地語にしてる
カタカナ英語はやっぱりそぐわないかなと思うので使わない 涙がひと粒落ちる、という表現を、落ちる以外で書きたいです
涙がひと粒光った、とかそういうふうに。
他になにかないでしょうか？ 涙が一粒頬をつたった。
悲しみが一滴（ひとしずく）こぼれた。 >>364です
いろいろありがとうございました
参考にさせていただきます！ 登場人物の描写で「この人物はちょっとズレた天才である」という事を表現する場合、妙な発想でも喋らせれば良いのでしょうか？
それとも訳が分からない事を喋ってるようにしか見えないでしょうか？
例
「鏡は別に左右反転している訳ではない。
確かに上下軸を基準に180度回転して向き合った場合に対しては左右反転している。
しかし、整列しているようにこちらに背中を向けた場合を想定すると、それに対しては前後反転していると考えられる」 「ちょっとズレた」というのが何に対してなのかによって変わってくるのでは？
人として常識的な部分でズレているのか、学術的な見解とかが通説とズレているのか 例文だけ見るとズレてるっていうか捻くれ者で気難しそうな印象 >>374
言われて見れば「捻くれ」だろうね。
通常とは異なり逆・裏・相対的にモノ考えたり、通常はあり得ない仮定を推し進めて、結果として突拍子もないアイディアを思いつくキャラだ。 カンバーバッチのホームズみたいに天才だけど社会的不適合者みたいのとは違うのかな >>375
まんまそれでいいんじゃない
読者が最初何喋ってるのか理解出来なくても聞き手目線と思えば問題なし 「バカ！アホ！」と言われて「牛肉とにんにくがどうしたって？」って返すタイプだな それはただのスペイン語知ってるアピールだな
このレスもだが >>379
読者がその意味を知らなくてもずれてる感じは十分伝わる
この程度で知ってるアピールとするのは過剰では？ >>380
一瞬頭の中で牛肉とにんにくを思い浮かべたとしても会話が日本語なら日本語の意味を優先するもんでしょ
天才というくらい頭の回転が速いなら尚更
冗談のつもりならまだわかるけど >>381
だからズレてるんだって
この俺様が馬鹿なわけがなかろう！的な思考回路だと察せられるけどな 視点主はノリ気じゃないのに恋人からされたキスが甘くて違和感？というかなんでこんな甘いんだって思う心情を表したいのですがいい言葉や表現が思い浮かびませんどなたか力を貸してくださいっ 地の文で乗り気ではないことを喋らせてから
身体の方が行動に追いついてこない
（喋ろうとしたのに舌がもつれる、声が思いの外上擦ってしまう等）
感覚がいつもより鋭敏になる
（唇の感触がいつまでも残っている、平静なはずなのに頬が熱いなど）
みたいなことを書くのはどうだろうか >>384
その説明のまんまで良くない？
そんな気分じゃなかったはずなのに、そのキスはとても甘かった
そう感じる自分自身に戸惑わずにいられないほど とかなんとか
もうちょっと飾りたければ「突然口に放り込まれたキャンディみたいに」とか
「触れあった唇から見えない蜜がとろりと胸のうちに広がるように」とか
適当に足してもいいし 台所でオレンジを切っている場面です
オレンジを切っている音以外はなにもしない、静かな空間を
１～２行で表現したいのですが、みなさんならどう表現しますか？
三人称、地の文での説明です >>387
部屋は無人だった。台所に立つAを除いて。
ステンレスの鈍い光沢の刃が、肌面の荒い橙色の表面にさくと食い込む。じぶじぶと果肉を切り裂いて、最後にはその下のまな板をとんと打つ。
普段なら些細なそんな音が、包丁を手にするAの耳にはっきりと届くくらい、部屋は他に音の立つものが皆無であった。 >>387
Ａは無音の台所でオレンジを切った。オレンジの果皮、果肉、果汁、それにまな板が
ナイフと触れてたてる音だけが響いていた。
もうちょっと長くていいなら
よく研がれた包丁は抵抗もなくオレンジを切り分けた。時折その刃がまな板に当たる以外、
ほとんど何の音も立てない。
それでもその音が妙に耳に残ると思ったら、台所には他に何の物音もないのだった。
とか >>387
1か2行の指定だからシンプルに1行でやってみた
しんと静かな台所に、さくさくとオレンジを切り分ける音だけが軽く響いていた。 オレンジは香りが強いから、それに言及するのもアリかも
・新鮮な香気が漂う中で、包丁がまな板に当たる音だけが響いていた
・切り分けるごとに、甘い香りがあふれ出す >>387
たん、たん、とリズミカルな音が響く。まな板に向かい○○は真剣な表情でオレンジをスライスしていた。
オレンジの果皮は案外と固い。うっかりぞんざいに包丁を立てようとすれば滑って怪我をする危険性もある。手際よく、しかし慎重に扱わねばならない。
そんな○○の集中ぶりを表すかのように、部屋にはオレンジの香りと小気味良いリズムだけが響いていた。 >>387
オレンジを切る音だけがキッチンに響き、後から爽やかな香りがした
みたいな？ 387です
いろいろな表現を考えてくださってありがとうございました
素敵な表現ばかりで目から鱗状態です
ピンときた表現がいくつかありましたので、それを元に文章を練り直したいと思います
本当にありがとうございました 相談させてください
（～～をすることは）○○（キャラ名）の独り相撲に過ぎない。
と言う一文を入れたかったのですが、キャラは外国人で作品舞台も海外なので「独り相撲」が合いません
他の言葉に言い換えるとしたら何が良いでしょうか
「むなしい努力」「空回り」などを考えましたが努力が結果に繋がらないことと言うよりは
相手がいないのに一人で奮闘していることを表現したいです 「シャドーボクシング」とか「見えない敵と戦う」ってのはネット用語っぽいからダメかな？ しばらく考えてみたが一人レスリングしか浮かばなかった 一人称ならともかく三人称なら別にそのままでいいんじゃない？ 地の文ならいいと思う
あとは空回りぐらいしか思い付かない 独り相撲をそのまま言い換えてみれば？
「自分の影に向かって剣を振るうようなものだった」とか 西洋なら剣を振るうはマッチしそうだね
相撲に似たスポーツは海外にも存在するからお国柄によっては独り相撲も使えそうだけど >>395
海外作品が翻訳された場合は
普通に一人相撲って使われるだろうから
そのままでいいと思う 395です
原作でキャラの国籍や居住国が明確にされており
若干のファンタジー要素（近未来で超能力みたいな感じ）もあることから
その世界観の創作で突然「相撲」の文字が目に飛び込んでくる
字面に違和感を覚えていたんですが
確かに三人称の小説なので独り相撲のままでもいいのかもしれません
いくつかの案もいただいたのでもう少し自分で悩みます
ありがとうございました 暖かさも涼しさもまるで感じない空気の状態を「温度がない」と表現するのはおかしいでしょうか？
暖かさや涼しさを感じなくても気温はあるとつっこまれそうな気もするのですが
他に簡潔な言い回しも思いつかないのでおかしくないのであればこれを使いたいです >>407
「温度がない」と書かれてその状態は想像できない
ほどよい気温とかの方がまだいい >>407
「温度がない」という言葉からパッと連想するのは「気温が零度（もしくは零下）」、
とにかく「すごく寒い」という方向の印象
暖かくも涼しくもない、なら「体温と同じような」あたりの方がまだわかりやすいかな >>407
現実ではないような異様な空間に行ってしまってのことならいいんじゃない
その空間の描写を予めしておいて「温度がないとしか言い様がない」とかなら異様さを強調できていいと思うよ
現実にある場所でそれはおかしい 「温度がない」だと自分は絶対零度付近を思い浮かべるなあ
>>407はあたたかさも涼しさも感じない状態を言いたいんなら
厳密には「（体温との）温度差がない」なんじゃないの
まあ実際は気温37度ってめちゃくちゃ暑いけど 心地良い状態でも異様な状態でも
温度が無いは零度以下にしか聞こえないかな 温度がない=あたたか味がない ととらえる
「過ごしやすい気温」はどうかな みなさんありがとうございます
おかしいようなので使うのはやめておきます
もう挙げてくださってる方もいますが
三人称で「○○（できれば一単語）がない」の形で他に良い言い回しはあるでしょうか？
過ごしやすい気温のような良いイメージではなく
現実世界ですが天気が悪く肌に触れる温感も冷感もなく
生き物の気配がしない静止した世界といった暗いイメージです 一単語縛りだとなかなか難しいのでは
「何も感じない」
「気温を感じない」
「寒さも温かさも感じない。生き物の気配すらない」
とか？ >>418
>>418
前後に説明的な文章が入ってしまうので、418さんの参考になるか不明ですが…
・温度も感じないくらい『生気がない』空間
・まるでセピア色の写真の中にいるような『覇気がない』世界
・今までこんな『体感がない』経験は初めてだ
拙い例文ですが、何かヒントになれば嬉しいです >>418
一単語きびしいな
存在感がない とか？
あくまで個人的にだけどない、という否定は逆に否定した前の単語を強調しかねない気がする
のっぺり空虚な空間
五感が盲いたような とかは？ >>419-421
ありがとうございます！
いただいた案を読んでいたら元々考えていたよりもずっと情景のイメージが膨らんできました
418以前に回答してくださった方含め、みなさんの意見を参考にして色々考えてみたいと思います
それと418で>>415さんの案をまるまる否定しているみたいになってしまいましたが
リロードせずに書いていたらかぶってしまっただけです
情報を後出ししたくせにケチ付けてる感じになってしまってすみません >>418
ごめんそもそも論になってしまうのだけど
> 過ごしやすい気温のような良いイメージではなく
> 現実世界ですが天気が悪く肌に触れる温感も冷感もなく
> 生き物の気配がしない静止した世界といった暗いイメージです
読者でこういう状況経験したことある人は多くないと思うので
そこは一単語でさらっと流さず少し描写に行を割いた方が
読む側に親切じゃないかなと思った >>423
ありがとうございます
もっと読者のことを考えてしっかり書こうと思います！ 質問ではないのですが、私が参考にしているサイト様も皆様のお役に立てば、と思い、僭越ながら書き込ませていただきますね。
日本語表現インフォ
https://hyogen.info/
（アドレスをクリックするのが怖い方は『日本語表現インフォ』で検索してくださいね）
既に存じている方々もいらっしゃるとは思いますが、>>2には表記されていませんでしたので…。
皆様の創作が、楽しいものでありますように 場を荒らしてしまったようで、大変申し訳ありませんでした…
皆様に失礼がないように、と思った事が、かえって気分を悪くさせてしまいました…
ROMに戻りますので、上記はどうかお気になさらずに、よろしくお願い申し上げます
失礼いたしました すごい
５でいまだにこんな書き込みできる人がいるなんて こういう無料のサイトより
一時期話題になったことば選び実用辞典の方が
自分的には参考になるなあ 女が多い板ってこういう人をフルボッコにするの好きだよね 同性にだけ伝わる痛さってあるからね
ミラクル光のぶりっ子しながら食事する女のネタは男にはわからないらしい 決めつけは問題があったね
典型的な女高尚様の文体に見えたので しつけの身についた配慮の出来る両家の子女だなと感じたんだが
久しぶりにいいものを見せてもらった、ありがとうという気持ちだ あなたがどう思うかは勝手だけど
しつけのいい人は内容も文体も空気を読んで浮かないように書き込むし
「既に存じている方々」なんていう恐ろしい日本語は使わないと思うよ 両さんちの子は空気も読めないし半年ROMることもできないと
そういうズレっぷりをチヤホヤしたがるってラノベっぽいな いいかげん脱線長すぎ
単に5ちゃんに慣れてない人だろ
1か2レスで注意喚起すりゃ済む まあ、話戻すけどちょうどいい温度って言われてみれば難しいな、と思った
気温が気にならない温度って言うか 地域にもよるけどわりと今がそんな時期じゃない？
エアコンも暖房も要らない暑くも寒くもない感じ 「ツッコミ」という言葉を使わずに「私はツッコミを入れた」という描写するのにいい言葉はないでしょうか？
ちなみに丁寧語口調の人物視点の一人称です
コメディ調なので「ツッコミ」でも別にいいかなーとは思ったんだけど他にいい表現があるような気がして…
仮に「ツッコミ」採用したとしてもツッコミなのかツッコみなのか突っ込みなのかすら悩ましい 突っ込んだ（動詞）なら漢字
ツッコミを入れた（名詞）ならカタカナ
にするかな自分なら (相手)の発した言葉に違和感を覚え、思わず口を差し挟んでいた
とか 主人公のある一つの提案に対して、とある人物がやたらと否定する。
ある理屈が論破されると、また別の理屈をつけて論破しようとする。
ついに論破されまくって否定理屈のタネが尽きて、感情的に「ダメだからダメなんだ」と喚き出す。
このやたらと否定しまくる人物に対して、一々その嫉妬深い性格とか、自分が嫌いなモノに対してどんな言い掛かりをつけても許されると思ってるとか、そういうの一々解説する必要ってあるかな？ 状況やそれまでとその後の描写によるから「必要があるかな？」だとなんとも それがキャラクターの人となりを描写する要素なら入れるべきかな >>448
そのままツッコミでいいと思うけどあえて変えるなら
「訂正を入れた」
「秀句を放った」
「切り返した」
くらいかな思いついたの >>452
何とも言えないけど
主人公による一人称視点なら主人公が性格悪く見えかねないから避けた方がいいと思う レスくださった方々ありがとうございました
該当箇所を推敲しすぎてアリなのかナシなのかすら分からなくなってきてたので、ご意見参考にさせていただきます！ 最近原作に出てきて役職名で呼ばれてるキャラがいるんだが
結構バックボーンは描かれてるのに、本名が苗字も名前も不明
短編ならその役職名や彼、青年、若者、みたいに言い換えて済ますんだが
長編はさすがに辛いって場合、みんなどうしてる？
原作で名前が出てくるのはいつになるかわからない 原作で社長としか呼ばれてない人物は長編だろうがなんだろうが社長に決まってる
悩む意味が判らない ヘルシングのデブなんか「少佐」以外の何者でもないしなあ 作中ずっとそれしか出てないならその役職名が名前みたいな認識になるよね
まおゆうなんかキャラ全員それで成り立ってるし 458です
情報後出しすみません
他のキャラは全員本名出てる
キャラ性格や関係性上、本名で呼ぶはずのキャラが複数いる
原作上、意図的に名前が伏せられている感じがある
って状態で、名前を呼ばないと不自然なシチュエーションをどう処理するか？
って質問に絞らせてもらってもいいでしょうか 同じようなジャンルいたことあるけど、地の文では彼や役職呼びにしてセリフ部分では「―――さん」みたいに伏せてたな >>463
親しい間柄での会話でなら
あんたや君などの呼びかけで通したことあるわ
一般小説では名無し主人公に仲間内で作中の作戦内のみで通じる仇名を決めて長編やってたの見た ドラマ化した漫画「幸色のワンルーム」だと、×××さんで統一されてたな。
>>456
ありがとうございました。参考になりました。 タイトルで、
「ファーストキスは○○の味」と「ファーストキスはゲロの味」
どっちが良いでしょうか？
どういう話か？という方の為の『例え話』『例え話』ですが（大事な事なので二回書きました）、
「アルプス伝説」という登山部を舞台にした漫画で学生達が酒盛りをして、
酔いつぶれた女の子を介抱した男子が「実は好きだったの」と告白されてキスされるシーンがあります。
酔いつぶれた女子をトイレに連れて行ってゲロを吐かせて、その後の状況だったので勿論ゲロつきの唇でのキスです。 タイトルに汚物を入れるのは賛成しかねるな
インパクトはあるけど 同じく
確かにインパクトはあるけどなんとなく手に取る気が失せる
タイトルで伏せて、オチとしてそのフレーズを使う方がいいと思う >>467
キモイ
「散々な味」「トンデモな味」くらいなら読むかもだけど
「ゲロの味」だとミュートかけて目に入れたくないくらい
ゲロでもゲロ味キスでも実際はいいけど
そんなタイトルつけて目にとまるでしょと思ってるセンスがキモイ
となる >>467
ゲロの味とはっきり書いた方がいい
オブラートに包んでタイトルが「○○な味」だと、なんとなく甘い展開を想像する
で、読んだらゲロとかまじで最悪キモイ
キャプションでゲロ注意と書いても、まさかゲロ付きのキスだとは思わないし、
ゲロ付きキス注意と書くならタイトルで書いてしまえとなる
どっちにしろきもい ゲロの味に一票
ぼかしても需要逃すだけだし、
あとから>>470>>471みたいなクレーム来ても鬱陶しいだろ？ ゲロの味に一票
注意書き(ここでは題名だが)はアピールにもなりうるし、ゲロキスが本当に無理な人も回避できてハッピー でも実際は渋なんかだとタイトルだけは見えちゃうし
クレームつけるタイプは
タイトルにするから読んで気持ち悪くなった！
グロはタイトルでは伏せて注意書きにしろ！ってなりそうな気がする
ので私ならタイトルは○○の味にして注意書きにはっきり書く 自分も文字列自体をあまりでかでかと目にしたくないので
タイトルは別にしてキャプションに書くに一票だなあ
というかなんというか、タイトルそこ！？という感すらある 当たり障りのタイトルつけてもゲ〇のキスシーン読まされるのは嫌だなあ
注意とか書いて欲しい 伏せて注意書きがいい
というかアンケスレ行けば？
ほぼ決まった状態で伏せるか伏せないか、
言葉のバリエーションの相談じゃなくて好みの質問だし どうしても「○○」か「ゲロ」か選ばなきゃいけないってのがね
同じ意味でもうちょっとマシなタイトル考えた方がいいかなと思う
最近はタイトルでオチまでネタバレするのが流行りっぽいけど
先にオチが分かるのって閉店前のスーパーの見切り品の惣菜みたいに見えるわ
個人の感想だけど いやいやw 嘔吐、酸っぱい、リバース、キラキラ、どれもどうかとw 皆様、ご意見ありがとうございました。
>>476さんの方式でやろうと思います。
ところで今日BL読んでて気付いたけど、もっとアレな味のキスもあるんだよね…… 歩いている時に横に気になるものがあって
歩き続けたまま頭だけ横～後ろ向きにしてそれを見ている様子を
うまく説明する言葉が思いつきません
なにかいい言い回しはないでしょうか？ 前へ進むも目だけは気になるものを追い続けて～とか？ 目を奪われたままとか視線は釘付けのままとかそちらを注視したままとか
ガン見しながら歩いてるのが伝われば自然に頭だけ向いてる状態が浮かぶと思う 「誰からも期待されず、僕に無関心で無干渉な世界に行きたい」
↑このセリフを小学校中学年～高学年っぽいセリフにしたいんですが
どうすればそのくらいの歳の子供っぽさ、あどけなさが表現できるでしょうか？
アドバイス頂けたら幸いです 「だれも僕のことを知らない世界に行きたい」
「だれにも見られたくない、気にされたくない、そういう世界に行きたい」 >>489
その子が今の状況で嫌なこと、をその子の言葉で考えて反転させればいいんじゃないかな
いい子だからねって言われないところとか >>486-488
ありがとうございます！
参考にさせていただきます 言葉の最後の方が聞こえないくらい小さな声で言う場合どう表現します？
いっつも語尾が弱くなる、みたいな表現しか思いつかないです >>494
尻すぼみに消えていった
最後には蚊の鳴くような声だった >>494
最後の何文字かは相手には届かなかった、とか >>494
その人の声は弱々しく語尾はいつも聞き取れないほどであった >>495
>>496
>>497
ありがとう。凄い参考になった スマホに電話がかかってきて、通話を始める行為として「通話ボタンを押した」って表現するのは変ですか？
通話ボタンでも間違ってないと思いますが、スマホだから正確には画面を押すよな…と悩んでます 「蛇を見つけた猫のように跳ね上がった」
この一文にどういう印象を受けますか？ >>502
蛇を見つけた猫がどのような反応を示すかわからないので(怖がるのか喜ぶのか)跳ね上がったんだな、としか自分は理解できない >>502
どういうのを聞きたいかよくわからんけど、イメージとしてはトムとジェリーみたいなやつ 怖がったのか、獲物を見つけたのか、じゃれつく物発見なのか分からないな きゅうりとか背後に置かれでめちゃくちゃ飛び上がる猫の動画思い出した
多分それが言いたいのかなと思ったけど万人に伝わる表現ではなさそう 驚きなのか恐怖なのかシャーって威嚇する感じなのか興奮なのか全然分からない >>502
見た瞬間に海老みたいな体勢で後方にジャンプしてそう
ギャグっぽい感じ >>502
反射的に飛びすさる感じかなとはなんとなく思うけど、文中で出てきたら蛇と猫の対比が即座にぴんと来ないかも
自分なら蛇じゃなくて天敵とかにするかな 猫動画見たことある人じゃないとピンとこないみたいですね
驚きと若干の恐怖で跳び跳ねたのをコミカルに表現するのに合うかと思ったんですがここの反応見ると万人に伝わるわけじゃないのがわかったのでやめときます 猫も犬と同じく嬉しい時に尻尾をふると思ってる人も沢山いるし動物の反応を喩えに使うのは難しいな お土産をもらった時の「わあ、嬉しい！」という気持ちを「⚪⚪の声を上げた」と表現したいのですがいいのが思い付きません
感嘆は意味が違うし歓喜というのはちょっと大袈裟かなと
何かありましたらお願いします
ちなみに声を上げるのは成人女性です 感激もちょっと大袈裟か
セリフを「わあ、ありがとう！」で、嬉しそうな声をあげたとか ありがとうございます
素直に喜びの声で良かったですね
最初に感嘆と書いたので頭がそこから離れられなかったみたいです
弾んだ声とかでもいいかも
助かりました、ありがとうございます 歓喜の声が大袈裟だって言ってるんだから歓声なんてもっと大袈裟では ３月の夜の情景描写をしたいのですがうまくいきません
繁華街にいる設定です
とりあえず「まだ少し肌寒い」とだけは入れます
お力添え願います >>522
現代日本の設定で３月の繁華街なら、送別会とか卒業祝いあたりの飲み会で盛況じゃない？
スーツで花束持った人とか袴姿の女の子とか、普段とはちょっと変わった光景がありそう >>522
何時頃？
時間によってだいぶ違うと思う
終電近いなら人はまばらになって片付けしてる店もあるし早い時間には飲み屋の客引きがいる
9時頃なら二次会の場所を探す酔っ払いの描写とかカラオケ屋の客引きとかかな >>524だけど繁華街に気を取られて季節の描写が抜けた
時間と服装とキャラが外にいた時間の設定次第で結構書くべきこと決まると思う
三月なら長時間外にいればかなり冷える
ホワイトデー前ならそういう描写してもいいかも
繁華街でもおしゃれな街と飲み屋街とスーパーとかあるような通りではまた違うしそこは設定次第か
地方によってはまだ雪も降る時期だし設定つめただけでかなり描写できると思う >>523-526
ありがとうございます！
夜の繁華街行ったことごないのでものすごく参考になりました
ちなみに時期は3月下旬で21時になります
桜を模したイルミネーションも考えたのですが少しオーバーでしょうか？ 桜を模したイルミネーションってイメージわかないというか見たことない
最近はあるならごめんね
時期と時間的に上に出てるけど
送別会の人は学生社会人共にいるし
花見帰りの二次会に行く人とかかなり混雑する時期だよね 街路樹にピンク色のＬＥＤ巻いて光らせるヤツかな？＜桜のイルミネーション 日本橋でやってるような奴かな<桜のイルミネーション
ライトアップくらいならあちこちでしてる イルミネーションと聞くとクリスマスしか浮かばないな
花見の時期なら桜をライトアップ
3月始めは花なら梅
店の中に梅の生け花があったりする っていうか一口に三月下旬といっても地域で全然違うだろ >>532
「さくらまつり」が全国ニュースになる地域出身だけど、満開になるのは５月の連休あたりだもんなあ
３月はまだ雪が溶けてないw
子供の頃は、絵本とか学習雑誌にある「入学（園）式に桜」の光景がすごく不思議だった
なお、その「さくらまつり」の時期の繁華街の飾り付けはこんなだ
https://i.imgur.com/Ndsnsau.jpg
イルミネーションなにそれおいしいの、という世界 3月下旬か
首都圏だともう花見の時期だね
>>534
w 誰だっけ、忘れたけど宮城県出身の漫画家が卒業式か入学式のシーンに雪を散らせたら、読者達から「そこは桜じゃないのか」と突っ込みが出たとか
その時期宮城じゃまだ桜なんて咲かないからそれ普通に描いてたっていう、そんな話思い出した 地域差をうまく利用した描写もあるよね
地元ではまだ雪がちらつく時期なのにこっちではもう桜が舞っている
みたいなやつ
繁華街というか歌舞伎町みたいな飲み屋街ではライトアップされるような桜の木ないと思うけど丸の内らへんのエリアならやってそう 繁華街も札幌や新宿大阪みたいな大都市と過疎気味の地方都市でかなり描写が違ってくるね
あと、３月下旬だと会社員の歓送迎会以外にも幼・小中学校卒業生の親御さんや、町内会の奥さん方が宴席開いてたりする
ので、駅前飲み屋の人口密度はなり高い 多分だけど
イルミネーションは花が咲かない季節に木を華やかに飾り付けるためのもの
ライトアップは咲いている花をよりよく見せるためのもの
というイメージだ、あくまでイメージだけど
最近住宅街だと年中イルミネーションつけてる家もわりと見かけるけど
繁華街の大掛かりなイルミネーションはやっぱり冬のイメージだなあ
でも桜をイメージした飾り付けなんかは季節感出ていいと思う もしかして、メインで書きたいキャラの心情表すのに桜が大事なキーアイテムだったりする？ みなさんありがとうございます
桜のイルミネーションは>>529で合ってます
でも言われてみれば冬のイメージだし馴染みのない人も多いみたいなので今回はやめることにします
繁華街は騒々しくてアダルティーな雰囲気に緊張するというシチュにしたいです 3月下旬の21時頃の繁華街で、華やかで騒々しくてアダルティーな雰囲気に
（高校生の／上京したばかりの）キャラが緊張するというシチュを書きたいのですが
夜の繁華街に行ったことがないのでイメージが湧きません
なぜ最初の書き込みでこう書けないのか 壁ドンで、少年が「俺のことが好きなのはわかってるんだよ」的なことをきっぱり言うシーン
少年のことを○⭕な態度と書きたいんだけど何かふさわしい言葉は無いでしょうか
威圧的とか高圧的だと冷たくて怖そうで、イメージに合いません
少年は少年漫画の主人公テンプレみたいなちょっと天然ボケです >>545
態度ってワードは必須なの？少年漫画のテンプレ主人公が壁ドンで相手に詰め寄るシーンなら
「迷いのない純粋な眼差し」
「確信を持った視線が刺さる」
「燃えるように輝く瞳に自分だけが映っていた」
とか台詞プラスで状況を心理描写と混ぜて書いてみたら？ 天然ボケの主人公という情報と
壁ドンで自惚れたようなセリフ言う状況の組み合わせがこれだけだとピンとこない シリアスなのか軽いノリなのか
「俺のこと好きなのは～」は勘違いなのか真実なのかで大分変わるのでは？
けど少年漫画の主人公的キャラなら変にひねった言葉より「自信満々に言い切った」くらいの方が合う気がする 自分はAにとって単なる同級生の一人に過ぎないのだと、Bは〇〇している
↑「Bは分かっている」「Bは知っている」「Bは自覚している」しか出てこないのですが、他にいい表現はないでしょうか 承知している
理解している
気付いている
納得している 猛獣をモチーフにしたキャラが、近くにいる敵から距離をおくために華麗に飛び上がり空中で体を捻りながら舞って着地…みたいな場面ならどう表現しますか？ そのシーンで何を表現したいかによる
モチーフの猛獣のイメージを強調したいのか
単純に身体能力の高さをアピールしたいのか
動きの美しさに注目させたいのか
あるいは後に続くシーンへの伏線なのか >>558
どちらかと言えば身体能力の高さと動きの美しさですね
距離を取ってから仕切り直し、またすぐバトルが再開されます
あからさまに人間じゃない外見になってしまっているから人間離れというのも当たり前だし、
相手に飛びかかるのではなく距離を広げる為に飛び退いてるから狩りと表すのも違うかなと… >>559
男？女？性別でもイメージ変わりそうだし2つ
ダブるから使わなかったけど
>>560の人の間合いを取るって表現の方が好き
Aは後方に高く跳躍した。宙で柔軟に身を翻して相手との距離を稼ぎ、着地と共に次の構えを取った。
Aは弾かれたように後方に跳んだ。しなやかに
身を捻るとそのまま舞うように、相手から距離を取って着地した。 >>556
かなりアレンジしてるけど
人であればありえない予備動作なしで高く舞い、しなやかに身をよじらせながら獲物狩るような目で遥か下の敵から目を離さないままの瞳は余裕さえ感じさせる。
着地と同時に軽く舌なめずりした犬歯がその身が服をまとった獣であることを如実に表していた。 >>559
人間離れとか狩りのような鋭い雰囲気も出すなら
途中をB視点で書いた方が印象的になるかも？
まず簡潔にAの動作のネタバレ(Aは間合いを取るため後方へ身を翻した。)
Aの行動が天性のものだとか反射的だったとか的な説明
(本能的に危険を察知したものの、呼吸をするのと同じくらいに無意識な跳躍であった。)
しかし、だけれど、を用いてAとBに格差をつける
(しかし、跳躍した瞬間のAをBは見ていない。Bが気づいた時、Aは既に空にいたのだ)以下、B視点。
BがAを視界の隅で捉え顔を上げた時、Aは空中でしなやかに体を翻していた。
Aは全身で風を掴んでいるように見えた。
Bは目が離せずにいた。
その風をも切り裂かんとしているような鋭い目がBを見ていたのだ。
あれは獣の目だったろうか。それとも人間のものだっただろうか。
Bの目を奪ったAは、空にいてなお、獲物を見る目でBを捕らえていた。
着したその足で、今、眼前に迫り来るA。
その目には狩りを愉しむ色がありありと浮かんでいた。
ちょっとクサいし最後は蛇足けど何かがひっかかるといいな 女子高生ぐらいの女の子がベッドに仰向けに寝転がりながら膝を丸めている、とうい地の文なのですが
これだけで脚を三角の形にしているのはイメージできますでしょうか？ >>565
イメージ出来ないこともないけど、
脚を三角の形にしてるのに「膝を丸める」だと、三角なの？丸なの？って思ってしまった
私だったら「膝を立てている」「膝を折り曲げている」「折り曲げられた膝は天井を向いている」辺りで表現する
そもそも想像しているポーズが違ったらごめん >>565
けっこう辛そうな体勢に感じたけど合ってる？ >>565
膝を立てている、じゃないかなぁ
多分その体勢のことを膝を丸めるとは言わないと思う 三角座りのまま仰向けにひっくり返った体制だと思った
仰向けに寝転がって膝を立てるほう？ 「丸める」という表現は、人体に使うとしたら多関節の部分（背中とか腰・手足等）
でないとしっくりしないと思う
>>565見たときパッと思い浮かんだのは、仰向けになって膝抱えてる、いわゆる
胎児のポーズみたいなのだった
上にも上がってるけど、「膝を立てている」が一番わかりやすいんじゃないかなあ もしも膝を立てているだけだとしたら全く思い浮かばなかった
571の書いてるポーズだと思った >>566-573
いろいろな意見ありがとうございます！
アニメの絵なのですが、ようはこういう体制の描写をしたいのです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1663501.jpg
みなさまの意見を参考にしたいと思います！
ありがとうございました！ >>574
それならシンプルに｢膝を立てて横になっている｣でいいような
あとは気だるそうに……とか、……視線だけ向けたとか、エロ系なら白い太ももが強調されるとか、そういうの足して雰囲気出そう >>574
>>566だけど>>571で想像してた
丸める・丸まるって表現は基本的に背中の形に対して使うイメージだな >>556です
色々ありがとうございます、参考にします >>565
最後の補足が入るまでこの状態
https://i.imgur.com/MjCuHHK.jpg
で寝っ転がっているのかと思ってた
膝を丸めるだとこのイメージだなと 本人〆てるよね
体勢って一文で説明しようとすると難しいことよくある
それかいつも同じ表現になってしまう 初対面で相手の連絡先を知りたいという状況で
A「ライン交換しよう」
B「ごめん、ラインやってないんだ」
というような会話をラインという商標名を使わずに表現したいです
地の文ではメッセージアプリや無料通信アプリと書いているのですが
セリフで自然な言い方があれば教えてください 「私なんてダイエットもできないデブです。ごめんなさい」
みたいな感じで自己卑下してる風を装って嫌味を言うとき、「卑屈を装って煽るような言葉を言う」と表現したらおかしいでしょうか？ 個人の自由の範囲だけど個人的にはくどく感じる
「嫌味を言う」でいいと思う >>581
くだけた言い方ならメッセアプリかチャットアプリはどう？
連絡先ならメールアドレス教えてじゃ最近は駄目なのかね >>581
A「ID交換しよう」
B「ごめん、そのトークアプリやってないんだ」
ではどうでしょうか
会話の前にAがスマホを取り出して～のような地の文を足すとか 「アカウント教えて」なら固有名詞出さなくて済むかな えっち中の「快感」を言い換える単語なにかありませんか？
「甘い痺れ」と「刺激」ばっか使って語彙力()状態になってます >>588
>>1
＞→性描写についてはエロパロ板の「SS職人控え室」へ。
＞→801描写については801板の絵描き＆字書きスレへ。 801板は知らないけどエロパロ板って全体がだいぶ前から荒れてて、表現の相談なんて到底無理だよね
性描写の相談はどこで出来るんだろう 久しぶりに控え室覗いてビックリした
今あんなんなってるんだ… 個人の考えを総意のように言うのってなんて言いましたっけ
ど忘れしてしまって
○○を大きくするなよ
みたいな使い方だったと思うんですが >>592
主語を大きくするな
っていうのが浮かんだけど違うかな >>584-587
無料通信アプリという表記も何度もでてくるとちょっとくどいかなと思っていたので
とても参考になりました!会話の前にAの動作を足して分かりやすくしてみます
ありがとうございました >>582
自分もちょっとくどく感じる
卑屈とか自己卑下を使いたければ
「自己卑下に見せかけた嫌味」「卑屈を装った嫌味」「自虐と嫌味を込めた悪態」
とか >>582
卑屈そうなことを言ってるってことは説明しなくても台詞でわかるんだから
"「私なんてダイエットもできないデブですから」
それは明らかな嫌味だった。"
とかでいいと思う キスしてるときに酸欠で頭が真っ白になることをもっと色気を含ませたい場合どう表現しますか？ 思考能力を奪われる
何も考えられなくなる
相手の存在をただ感じることしかできない
色気がないかも
ごめん 息苦しいのに、頭の中の酸素すら奪うような激しいキスをさらに求めようと舌を差し出す、みたいな？ 酸欠って本当に酸欠？
まずなんで息しないのかを書かないと読んでる方が「鼻でも詰まってんの？」ってなりそう 毎度思うんだけど、字書きで相談したいなら人称と視点くらい開示して欲しい そこまで厳密じゃなくていいわ
どうせここに出たそのままは使わないだろうし、ヒントになればいいぐらいの気持ち
視点によっていろいろ違いがあるっていうのは理解するけどね >>599-600
ありがとうございます！
助かります
>>601
指摘ありがとうございます
キスが下手でまだ上手く息つぎができないことは入れようと思います 糊付けされていないシールだけ貼られた封筒を開けるシーンです
シールからペリペリ剥がして開封するのではなく封筒の頭と本体の隙間に指を突っ込んでぱっと開けた、というのは「彼はそれをじろじろ眺めて、封に指を引っかけた」で通じますか？
バレるバレないは別として一度開封して中身を見たことを知られたくない(手紙は自分宛ではない)事情で、はっきり「開けた」「開封する決心をした」「中を見た」などとは書きたくないです なんとなくやっている動作はわかるけど
シールも破れた、と理解してしまいそう
封緘が緩くうまくやれば元の形を損なわないまま開封できそうだ、的な描写が先に欲しいかな 開けようとしてる彼の心情描写メインに考えるのはどうかな
怖いのかわくわくしてるのか、指が震えたりためらいがちに〜とか
彼に感情移入させることで覗き方さらっと書いてもわかりやすくなるはず
封筒に触れた形跡を残さないよう、とか 実際はシールを傷つけないように開けた
という動作だけど開けたと書きたくないという意味だろうか あの隙間に指入る？開けるなら封の端をめくりあげようとした。
でないかい？ 実際に開けて中身見たんならどうしてそれを描写したくないのか
まずそこがわからない
ミステリなの？ 盗み見という事情のわりに、開封する動作が雑というか大味に感じる気がする 封に指を引っ掛けた
って、すごく乱暴な動作に読める
そもそもそんな開け方じゃあ紙にシワが入ってモロバレじゃないかなー
隙間に細めの定規とかを差し入れて内側からそーっとシール部分を持ち上げてくなら分からなくもないが… とか言いつつ
もし自分が盗み見るんだったらシールしてない方（下方の予め糊付けされてる方）に
薬缶の湯気当てて慎重に剥がすなあ 605です
>>606、607
ありがとうございます！とても参考になります
>>608
そんな感じです
>>609
端ですか！なるほどありがとうございます
>>610
伏線？というのか、それ以降に「あああの時彼が見たのはその手紙だったのか」っていう描写が出てきます 605です
連投すみません、みなさんありがとうございました
描写と開け方自体を再考してみます 盗み見なんじゃなくて、作中人物は他人宛ての手紙を大雑把に開けて中を読んでるけど
作者的にはそれを読者にはっきり悟らせたくない(叙述トリック的に)ってことなのでは 悪戯っ子、小悪魔みたいなキャラってどう表現します？
この二つくらいしか思いつかなくて困ってます
簡単な例でいうと小悪魔のように笑った～みたいな感じです >>618
別の視点からその小悪魔を見た場合になるけど
状況に対してちょっとした曲者感匂わせるのはどうかな
○○は見え透いた嘘をついたとか、人の良さげな笑顔の裏では舌を出しているに違いないとか >>618
・自分の魅力をよく理解している
・一瞬でも可愛いと思ってしまったことを後悔した
・一見すると庇護欲をそそられる表情
自分はこんな感じでとにかく見た目が可愛いのを強調してます
そんで小悪魔キャラの言動をゲスくします >>619->>622
ありがとうございます！
すごく参考になりました 質問失礼します
着物を着ているキャラの首筋から着物の合わせに手を滑らせるの意味で「襟を割る」と書いて意味が通じますか
書いていてそんな言葉あるっけと不安に思ったのでよかったら教えてください 「割る」だと左右の襟を両手でつかんで広げるイメージしかない ごめん「着物」「襟を割る」で最初に浮かんだの遠山の金さんだった
そのまま襟に指を滑らせるの方が色っぽいんじゃないかな 想像は出来るけど私も>>625のイメージ
めちゃくちゃギャグっぽくばーんって開いてそう やっぱりおかしいですよね
イメージが伝わりにくいので>>626さんの言うようにそのまま書きたいと思います
沢山のご意見ありがとうございました 閉めちゃってるけどたぶん「裾を割る」から来たのかなと思った
有名な作家さんも使ってる
指を滑らせるの方が色っぽくて私も好き 腕＝かいなのように、日本語で「手」という単語と同じ意味として
置き換えられる単語というのはないでしょうか？
ぐぐっても全く出てこなくて参ってます
古語に近い古い言い方でも構いませんのでご存知の方教えてください >>632
「手のひら」だったら「たなごころ」が同じ意味だけど
「手」全体だったらわかんないごめん 童貞視点で今書いているんだけど「少女漫画みたいな恋」を別の言葉で現せないかな
格好いい見た目に反して恋愛観が可愛い・幼い・恋に恋してるって表現をしたいんだけど
女兄弟は居ないキャラクターだから「少女漫画～」ってしちゃうと言うてお前少女漫画読んだ事あるんかいって違和感があって どこか乙女チックな恋
見た目から想像もつかないようなメルヘン思考
思春期みたいな恋心
初心なロマンスとか
手に届かないような漠然としたときめきを追いかけてるイメージだな おとぎ話
少女が夢見る恋
本人視点でその表現ってことは自嘲の意味なのかな >>635
>>636
ありがとうございました！
参考にさせて頂きます 笛糸のセイバー織る他のような、
色素の薄い金髪は、三人称で何と表現したら色っぽいでしょうか
色っぽくなくても他に言い方がありましたら教えてください 何の呪文かと思った
誤字なのかジャンルの隠語なのか分からん プラチナブロンドの髪のことだろう
ジャンルとかじゃなくてただの例じゃないの >>638
プラチナブロンドってこと？
髪に色気を持たせたいなら、風にそよいで輝いてるとか、まわりのシチュやその人の行動を絡めるのがいいんじゃない
一人称なら髪フェチ感出しやすいけど 生成りの糸のような髪
冬の日差しのような色
淡い金色 フェイトステイナイトのセイバーオルタだね
隠語が過剰なせいで特定キャラの髪をどう描写するか？という質問なのか
単に髪色の描写の質問なのかやや分かりにくいかもね 頭髪は豊かな黄金色に染まっている
細くしなやかそうな髪がまぶしい陽の光で黄金色に輝く
絹糸のような淡い後れ毛が〜
歩けば黄金色の頭髪が風になびくたびに見る者の心を奪っていく 黄金はプラチナブロンドじゃないでしょ
もっと薄い色
銀髪とか訳されたりする
一昔前の耽美小説なら「月光を編んだ髪」とか表現してたような
今だともっとシンプルに「月の光のような髪」でいいんでない
あとは月に引っかけて夜にちなんだ比喩でも色気出るかも >>639-645
隠語過剰ですみませんでした
表現教えて頂きありがとうございます！
大変参考になりました 色っぽいが髪の色を指してるのか色気のある表現方法なのかも分からんです
色の事なら淡い金色 放課後の教室で女子高生が先生をからかうシーンなのですが
からかう時の声ってどう表したらいいでしょうか？
楽しそうな声では、なにか違和感があると思うでアドバイスお願いします どんな台詞でからかうかに因るんじゃないの
笑いを含んだような声
おどけた声
馬鹿にした口調
楽しげな口調 からかう時のセリフか心情どちらかくらいはわからないと難しいな >>648楽しそうだと違和感てのは生徒と先生は和気あいあいな空気じゃないってこと？ 泣いているのを悟られたくない、泣くのを堪えている、そういう心情の人物が話すシーンをどう表現したらいいか悩んでます
「彼は少し声を震わせて言った」
「彼は声を押し出すようにして言った」
以外で何かないでしょうか >>653
拳を握りしめて話しだした
俯きがちに唇を震わせて
声を詰まらせ、一呼吸置いてから
普段と変わりない声音だが表情を作っているのは明らかで
あとこちらを見ない、視線が合わない描写を入れるとか 似たような質問が前にも出てそうで恐縮なんだけど、
いわゆるアニメ声ってどうやったら文章でいい感じに表現できるかな
直近で読んだ本だとそのまま「アニメキャラのように甲高い声」って書かれてたりしたけど
別にオタクキャラがその声を聴いてるわけではないのでアニメという言葉は使いたくない >>653
彼は涙をこらえることだけに全力を注いでいるようだ
彼はこみ上げてくるものに抗っているのか声が震えている
言葉に震えた息遣いが混じる。見れば彼の目は潤んでいた
目のふちに涙をいっぱい溜めているが、絶対にこぼすまいと耐えているような〜 >>656
どこから出してるんだそれはと言いたくなるような声で〜
見た目よりもまずその第一声にギョッとした。あまりに特徴的で〜
高いところからしっかりと響くような声質
話せば周りが振り返ってしまうような特徴的な高い声をもっていた 653です
すごい、みなさん素晴らしすぎる
自分で考えてるとどうしても使いなれてる表現になりがちなので、ここで頂くアドバイスは本当に助かります
参考にさせて頂きますね
ありがとうございました 玄関の靴を脱いで上がる部分に荷物を置くシーンで
「○○に荷物を置いた」の○○の部分をどうしたらいいか悩んでいます
「上がり框」は縁の部分なので違う気がするし「床」だと伝わるか不安です
（玄関にいることは先に描写しています） >>665
一般的な名称としては式台
式台だけでもニュアンスで伝わるとは思うけど念のためそのまま
「靴を脱いで式台に上がり荷物を置いた」ぐらい補足しておけば伝わるんじゃないかな 式台があるウチって限られてると思う
でかい農家とか寺とかバリアフリーに近づけたいお年寄りがいるとか
そういう家ならそれでいいだろうけど
玄関先の床に荷物を置いた
くらいでいいと思う
多分読者はその部分に引っかからないのでは
もの凄く厳密で正確に描写したい重要シーン？ 式台は床と土間の間に一段足した部分のことだし建築用語だから一般的じゃないよ 玄関まで来ておいて土足の部分にわざわざ荷物置かないだろうし
床でもまあ通じる気はする
あるいは上がり口とか みなさんありがとうございます！
色々勉強になりました
参考にさせていただきます 料理をアレンジするために何度もチャレンジすることを、「苦労を重ねた」以外のいい言葉ありませんでしたっけ？ 時代物で恋人どうしのシーン。和室で座った状態で、互いに向き合った二人が抱き合う体勢をキープするのは結構無理があると思っていつも悩むわ
間にある二人の足がどうなっているのか、
ポーズ集とか映像作品とか探して見てるけど…
正座、胡座、一人が足を投げ出していて間にもう一人が入る等々
その描写は省略しちゃえと思いながらも実際はどうなんだろと考えてしまって筆が止まる たまにこういう質問なのか吐き出しなのか分かんないの来るね >>678
質問だと思って回答するけど、それ時代物じゃなくても同じこと言えると思うよ。ガバっとだいしゅきホールドにしたいってこと？
例えば袴にもスカートみたいなのとズボンみたいに二股に別れてるのがあるよね。袴ならあんまり疑問無いと思うけど
着物というか長着と襦袢だけなら女性とか真面目キャラならあぐらはかけないから正座だし、跨るとか脚の間に人を入れるなら結構着崩れるからすけべ展開か？ってなるし
そうじゃないんだ親愛なんだ！っつーなら四つ這いから膝立ちで上体を抱きつかせてもいいし、雰囲気出したいなら隣に近寄って横抱き、上体を対面にする～みたいに脚を大きく開かせない所作をさせたらどう？だいしゅきホールドがいいの？ そもそもその状態の呼び名ならまだしも
体勢に無理があるのは
時代物でも現代ものでも変わらん思うんだが
なぜ時代物限定でそう思うんだろう 678です
中途半端に投げてしまいすみません
同じようなことで悩んだ方がいたら、どう思うか訊いて見たかったので 聞いてみたかったのでなんやねん
聞いてみたかったのでもう気ぃ済んだんかそうかよかったなもうくんな ROMに戻るけど>>681に御礼は言いたいです
レスありがとうございます
膝立ちという語から書き進められそうです
ありがとうございました ここってどう思うかを聞く場所なのか？
どう表現するのがいいかを聞く場所じゃないのか
該当じゃないスレにシレっと書き込める神経が理解できないわ どうでもいいけど「訊いて見たい」「御礼は言いたい」とかの方が気になるわ 質問なのですが
「色は紫だけど奥深く、紫という言葉だけじゃ言い表せないような美しい瞳の色」を
宝石や星、宇宙や「煌めく」「燃える」などの単語や比喩を使わずに
出来るだけ詩的な比喩表現をしたいのですが
何かいい表現はあるでしょうか？
調べてもあまりしっくりくるものがなく悩んでます
かなり注文が多いものになりますがアドバイス頂けると嬉しいです 宵に変わる寸前の(空の)ような
空が宇宙カウントだったらごめん ワイングラス葡萄酒を注ぎ陽に透かしたようなとか
朝露に濡れたスミレの花のようなとか
どのみち何かに例えないと厳しいのでは 花系もわりかし頻出なイメージだがNGだったりしないか気になるところだな >>690
キャラクターの性格にもよるけど
紫は神秘や色欲を表すとされていることが多いから
霊性を湛えた深紫とか
見る者の心を乱すような深色とかはどうだろう 夕焼けと夜空の間のどこかの色
のが続いちゃった ごめん その生まれついた虹彩は独特の色でもって周囲を魅了する
バーガンディを陽に透かしたような渋みのある色
人間離れしたその紫の瞳は思わず息を飲んでしまうほどに美しく〜
とかどうかな すごく参考になりました！
花とお酒と移り変わる時間を切り取る表現は確かに人を酔わせたり魅了したりするし
神秘的で見た人を離さないというのも人ではない神秘的な存在っていう感じがして
まさにそのキャラの表現したかった部分がふんだんに出てて感謝しかありません！
ありがとうございます、使わせていただきます！ 射◯という言葉を別の言い方にしたいのですが何か上品な言い回しはないでしょうか 家屋の描写について質問です
時代劇の忠臣蔵ラストで討ち入りに来た赤穂浪士が吉良邸の門前に集合すると思うですが、その”門”の名前は何と言うのでしょうか？
また、時代背景が現代の作品に、そのような家屋の描写は違和感ありますか？ >>703
前半は質問スレ
後半はアンケスレ案件だと思うよ 抱き合うシーンの表現に困っているので教えてください
AとB、お互いが向かい合っていて、右肩どうしを合わせるように立ちます
その体勢で、右手を相手の首にかけて抱き合うシーンなのですが
どうにも説明文のようになってしまいます
みなさんならこの抱き合い方をどのように表現しますか？
ちなみにAとBは旧知の仲で、恋愛的な感情はなく、それを匂わせたくない状況です
やっと会えたな！ がし！ 的な感じですが、ギャグではなくシリアスです
三人称、地の文です。よろしくお願いします 向かいあって右肩どうしを合わせると言われると、半身というか1／4くらいしか身体が接してない気がするけど合ってる？
そうすると「ガシッ」っと感はあんまりないんだけど…ラリアット的なイメージ 抱き締めるというより右腕同士を勢い良く絡ませるって感じに思えた……
向かい合わないから想像出来ない
向かい合いつつ片方が相手の首に手を回してる感じ？かな？
「◯◯は××の首にガッと腕を回し、自身の身体に引き寄せて再会を喜んだ」
とか？ Aの右肩は向かい合わせのBからすると左肩になるからどうなってるのかよくわからないな
お互いの右腕を相手の左肩にかけて、包容してるということ？
左右を気にせず「強く肩を抱き合った」とか「肩を抱き合い、背を叩いて喜びを分かち合った」とか ハイタッチとかさせてからそのまま首に手を回し～みたいにすると、向かい合わせの立ち位置が真正面からズレるから想像しやすくならないかな 字書きですら想像出来てないから位置変えた方がいいと思う 互い違いというか、すれ違いざまみたいな体勢だと理解していたが >>708
向き合ってるんだから右肩同士だよ
抱き合うにはちょっとずれてる感じ 多分ラリアットが一番近いんだと思うけど言い方が難しいな
>>709みたいな前段階入れた方がいいかも ごちゃごちゃ書くより、互いに肩を抱き合って再会の喜びを分かち合った的にシンプルに済ましていいんじゃない この軍の定番の挨拶みたいな、何度も出てくるやつなら説明するしかないけど
そうじゃないなら具体的に書かないで流しちゃうのもありだよね 右肩どうしってこういうことでしょ
勢いよくがしっとしたら右肩同士じゃなくなりそうだし
なんか上手く想像が出来ないな
どうしてもそういうポーズを取らせたくて
取ることに意味がある感じなら
肩なり腕なりその意味のある部分を強調して描写するのが止さそう >>705
お互い旧友の無事を喜び体を引き寄せ抱き合った。抱き合うといっても
恋人同士のような抱擁ではなく男同士の、互いの労をねぎらうような軽い触れ合いだが〜
みたいな感じはどうかな >>705
すれ違いざまに互いに右腕だけで交わされた抱擁は、無骨ながら親愛の情に満ちていた。
いまいちわかりにくいだろうか
というか静止姿勢でガシッの場合だとまた違うよね 回答にはならないが目で見て判別できる動作と文章で伝えやすい動作は違うから
重要な伏線などでないなら別の動作を考えてみるのはどうだろう 「すれ違いざまに腕を相手の首に投げかけて軽く抱擁した」とかなら分かるけど
>>705の書き方の
・お互いが向かい合っていて、右肩どうしを合わせるように立ちます
・その体勢で、右手を相手の首にかけて抱き合います
だとまず一行目の立つ段階でなんのためにそんな不自然な立ち方になるの？と思ってしまう
妊婦か極端なデブで正面からは抱き合えないの？ 友情だから正面から抱き合うというより斜に抱き合う感じにしたかった？
立ち位置はあまり重視しないで「力強く腕を回して再開を喜びあった」くらいでいいんじゃない
714に同意 男らしさを強調するなら拳同士を突き合わせたりとかでもいけそう
洋画とかだと何回も拳を突き合わせたり連続ハイタッチみたいなのをリズミカルにやってるよな
息が合う相棒な感じはするけど文章にはしにくい >>705の2人のうちどっちかが外国人だったり海外が舞台だったら特に気にしなくても腐的な意味にはならないと思う
日本人同士でも変に長々と説明入れると余計この二人の間なんかあるのかなと勘ぐられそうただしサラッと再会を喜び抱きしめ合ったとかで良い気がする
右肩同士が触れ合ってるのが伏線だったらアレだけど 705です
なんか質問の仕方がまずかったみたいで申し訳ありません
716で合ってます
難しい表現ながら答えてくださった方々に感謝いたします
ピンときた表現がいくつかあったので
それらを参考にしながら文章を練り直そうと思います
ありがとうございました 男の人が涙目？になるシーンってどう書けばいいでしょうか
気丈に明るく女のために頑張ってきた男がつい本心を女に向かって打ち明けるシーンなんですが
(やつあたりとかではなく、女のために頑張ってきたのにうまくいかない心情を独白するようなシーンです)
その目には光るものがあった、ではあまりにも簡潔でありきたりすぎて納得できませんし
気丈な男の人なので泣いているとか涙とかの言葉は使いたくないので悩んでいます
起承転結の転にあたる部分のシーンなので描写はしっかりしたいです
よろしくお願いします 睫毛が濡れているのをごまかすようにまばたきを繰り返し すみませんID変わってると思いますが727です
いくつかレス頂いたのに後出しになってしまい申し訳ないのですが、視点としては女の方から見ているのに近い三人称地の文での描写を考えています 目尻が赤くなり瞳が潤んでいることに気づいてしまった
とか >>727
会話が急に途切れた。彼は言葉を探しているようだった。表情は変わらなくとも赤くなっていく目元にはっとして〜
唇を一文字に結んでいる彼から思わず目を逸らす。どんな状況に陥ろうとも気丈な姿勢を崩すまいとしている姿は〜
目のふちに溜めている涙を指摘すれば、いつも気丈な彼の感情もせきを切って溢れ出すかもしれない。そんな気持ちに囚われてしまい〜
とかどうだろう 「ひっくり返った芋虫みたいに腹をよじらせ笑う」
これで爆笑してるのが伝わるでしょうか？ >>734
伝わらない
毒キノコでも食べた？って感じ 前半にどんな例えがついてようが「腹をよじらせて笑う」で意味は通じる
だから「ひっくり返った芋虫のように」はあってもなくてもいい修飾表現ってことであとは734の文に合ってるかどうかじゃない
一般的な表現ではないけど独特で目が引っかかるし怪しげだったり毒々しい雰囲気出すのにはありだと思う
わかりやすくしたくて付けた比喩なら失敗だと思う 滅多に笑わないけど笑うのが下手な人が爆笑するときを初めてみたときの感想とかならわかる気がする 爆笑 ・会場がどっと笑いに包まれる様
なのでこの場合は大笑いになる
腹を抱え身をよじって気でも狂ったのかという勢いでゲタゲタ笑う？ 爆笑に「大勢の人が」笑う様子っていう無駄な意味を付けたのはたった一つの辞書からであって本来そんな意味はないですし 分かり難かったら済みません
机に手の平を付けて指を開く→開いた指の間を鉛筆やシャーペンを突き立てるように素早く行き来させる
この遊び？の名称もしくは分かりやすい表現ってありますか？ >>745
ナイフゲーム
本来ナイフを使って歌いながらやるものらしい >>746
ありがとうございます
「手 指 鉛筆」みたいな単語で調べても出ない筈だ
ずっと悩んでいましたが何とか書けそうです 自分はハンドナイフトリックって書いてたわ
間違てるなら直さねば… ドンマイって使いますか？ 言い換えるとしたら何と書きますか？ 遅れてしまいすみません、たくさんのレスありがとうございました
とても参考になりました！上手く書けそうです >>750
いまでも普通に使うと思うけど
言い換えるとしたら「残念だったな」とか「気を落とすなよ」とか「気にすんなよ」あたりかな 「ブラ」「下着」「肌着」以外にブラジャーを別の単語で表現したいのですが他に何かないでしょうか
設定は現代なので特別違うものを身につけているという事はありません
アンダーウェアという表現もあるようなのですがそれだと下も含んでしまう気がしています 着替えのシーンでブラや下着とは書かずに
「両手を背中に回し慣れた手つきでホックを外せば胸を締め付けるような感覚から解放された」みたいに描写することなら結構ある
どんな場面でどんな風に描写するのかわからないけどブラをつけてるならつけてることが伝わるならそれでいいんじゃないかな ボタンを外すと淡いレースが露わになった
みたいにぼかすくらいならできるけど別の単語と言われるとブラはブラとしか言いようがないのでは >>753です
ブラを使うか上手く描写してみようと思います
ランジェリーのトップスも思いつかなかったので助かりました
皆さんありがとうございました >>753
下着の名前じゃなく比喩使えば良いかも
彼女の体を包んでいた花弁を散らしていく
装飾過多が激しいけど耽美さは出るよ！誤魔化したいときによくやります 乳バンドも大概だと思うけど
オッさんくさいよな
殻とか繭とか身体を守っているものをイメージしてたんだけど自分の比喩能力に絶望する 乳バンド乳吊り帯は他の単語って言えばそれくらいしか無いだろっていう半ばネタかと思ってた ふと視界に入ることを別の表現をしたいのですが皆さんなんて言い換えますか？
以前別の話で「視界の端に◯◯が映り込む」という文を使ったので今回は違った表現にしたくて 視界の端で何かが動く気配があって〜
かろうじて視界に映り込み〜
〜を視界の端でとらえた
〜が一瞬映り込んだ気がして
ぼんやりとした空間に突如現れた○○に一瞬でピントを合わし〜
○○を見ていた視野の端っこに引っかかるようにして〜
思いつくままに書いてみた 気がついたら見つめ合ってばっか…
ジッとみる
熟視する
注視する
射抜く
この辺りよく使ってるので、他に良い言い回しを… 見つめ合う、の言い換えだよね
視線を絡ませる
視線が交錯する
瞳にとらわれる
瞳を覗き込む
瞳の奥を探る
とか？ 自分も良く見つめ合わせてしまう
相手の瞳が青いから、ありきたりだけど
その快晴の空のような瞳に吸い込まれるように～とか例える 見るとか見つめあう系は
見据える
みやる
視線が絡む
視線がかち合う
目線が合う
かな。自分も他の人の言い換え知りたい 相手の瞳に自分の姿が映る
視線がぶつかる
視線が結びつく
瞳の色が重なる
彼の瞳に映る私の顔は情けない顔をしがち 正視する
眼差しを送る
相手の存在しか目に入らない
お互いの視線がぶつかって離れない
瞳の奥にひそむ喜びを感じ取った
共通する感情を眼差しに乗せて送り合う
結び合った視線はちょっとやそっとじゃ解けない
あと相手の瞳はこんなに深い色してたんだと気づかせがち 勉強になる
上がっていないの書いておく
瞳（の奥）を覗き込む
瞳の虹彩は光を反射し金に輝き瞳孔は逆に黒く沈み等々詳しく描写
瞳に吸い込まれそうになり眩暈を感じる 庭にある松の枝が真っ白な帽子をかぶっている、という地の文から季節が冬だという事はイメージできますか？ ものっそい雪国の初雪か、厳冬真っ只中のイメージかな 枝が帽子をかぶるってのがいまいちしっくりこないけど冬っぽいのはわかる ロシア帽みたいにフワフワで嵩高な感じに積もってるんだなあと伝わる はっきり冬だと分かる描写があってそれならめっちゃ雪積もってるんだなと思うけど
その一文が最初に来ると一瞬「？」となるかも 樹木に積もった雪を綿帽子って表現したりするんだね
あまり一般的でないかもだから、説明描写があるといいかも
知らなさそうなキャラなら誰かから聞いたことがあるとか
本で知ったとか
綿帽子を教えてくれた人に思いを馳せるような描写に繋がって印象残るシーンになるかも 「雪やこんこ」って童謡の歌詞に
山も野原もわたぼうしかぶり
ってあるね
雪が降る地方住みだからなんとなく分かるけど馴染みのないところの人は
息が白い、手がかじかむ、のようなわかりやすい表現をもう一つ入れたほうがいいかも 庭に松が植わってるのって豪農や街中だとめちゃ旧家のイメージがあるな、八墓村の本家とか
奥の座敷で婆さんがちんまり座って火鉢で暖をとってそう 綿帽子ならわかる
真っ白な帽子、だけだと少し迷うかな お地蔵さんとかポストみたいに直立してたら綿帽子のイメージしやすいけど枝が別れてる松だとちょっとだけ違和感ある。
いまWiki見たら山の頂上付近や樹木の頭頂部って書いてあったんで、そういうイメージ持ってるから大きな横に生えてる枝に積もった雪に対して違和感を感じたのかも。 他人が見るとひどく煩わしい物事を自分にとっては些細なことだと言う表現を探しています
獅子の尾にたかるハエ程度のこと、というような表現で他にないでしょうか？
(これは愛読していた漫画内に出てきた表現なので使えないです)
自分で思いつくものだと読み手がちょっとおぞましさを感じるものしか浮かびません 取るに足らない問題
ちょっとした用事を片付けるかのごとく〜
呼吸するのと同じくらい何一つ意識せずに〜
たった一馬力で少しも息を乱すことなく〜
あと毛ほどにも思わないとか、蚊にさされた程度のこととかどうだろ 蛙がにわか雨を嫌がるだろうか
とかだと「むしろ快感」みたいなニュアンス出てきてまた違うか >>779-790
いろいろな意見ありがとうございます！
これだけはあいまいなイメージになってしまうようなんで
息の白さや、風の冷たさなどを入れて季節感を強調したいと思います >>791
些事、と一言で表現することでより本人にとってはなんでもないこと感を出すのはどうだろう カエル座りをもう少し色っぽい言葉にしたいんだけど何かありますか？ よろしくお願いします
頭を相手の頭に軽く当てて甘える仕草を表現したいです
おでこコツン、以外で 赤ちゃんのポワポワで柔らかい髪の毛のことをどう表現したらいいのか悩んでいます
その髪を慈しむように撫でたいのですが何か素敵な表現ないでしょうか カエル座り
関節とかの肉感を書くとか？オヤジ臭いか…
赤ちゃんの髪の毛
天使の和毛にそっと触れる、とかそんな言い回しで書いたことある お互いの額を少し乱暴に合わせる
猫みたいに頭を擦り付ける >>798
長い足を折り曲げ大股開きでしゃがんでいる
膝を曲げてしゃがんだ体勢
コンビニの前でたむろする不良のようなあまり行儀の良くない座り方
>>800
ふわふわの真綿のようなものを撫でてるかのような〜
触れてる感覚がないほど繊細で柔らかな産毛
小さな頭を覆い尽くす細っこい髪の毛に優しく触れる ごめんレス番間違えた
>>800
目を閉じて額同士を押しつけ合う
ねだるように額を軽くぶつければ目と鼻の先で相手が微笑む
額は予想外に冷たくて押しつけた自分の額の熱を吸い取ってくれそうな〜 >>801
綿毛のような髪
頼りなく柔らかい絹糸
書いてはみたけれど正直>>801の最初に書いたやつが一番ストレートで好き
赤ちゃんを見たテンションそのままって感じで 柔らかいって言い換えることできる？
便利すぎてたくさん使っちゃう
特に唇、ふわふわしてるとかだと変だし 唇なら「薄い」「厚い」で描写したりする
ほっぺたなら「まどかな」とか
柔らかいは便利すぎるから柔らかいを避け続ける方法をとってる
「思う」とか「感じる」とかも「柔らかい」と並んで避けようとしても避けられないラスボスだと感じてる そこは柔らかいでいいんじゃないかな
あまり凝って伝わらなければ本末転倒
随時ふにふにとしたとかマシュマロのようにとか張りのある柔らかさとか
装飾で区別すればいい気がする 800です
参考にさせていただきます
ありがとうございました 801です
とても参考になりました
シリアスなシーンなのにポワポワから離れられなくて困ってました
ありがとうございます！ >>807
心地良い弾力とかぷるぷるのソフトな質感
言い換えは難しいけど、その人物の固い部分と対比して書くことで肉感的なやわらかさを強調したりするよ
あえてひらがなにしてみたり
柔らかいよりやわらかいの方が柔らかそうな気はする レストランのように、自宅で料理の皿の下に皿が重ねてあることを、なんて表現したらよいでしょうか？ プレゼンテーションプレートのことかな
用語としてはこれだけど状況や語り手によるのでは アンダープレートに料理が置かれたとか？
プレイスプレートとか位置皿でもいい気がするけどそれだと料理くる前に下げられるイメージ レストランのように料理の皿の下に皿が重ねてあった
とそのまま書いてあるのが一番分かりやすい気がするけど
地の文だと馬鹿っぽく見えちゃうかな
専門用語だと(私には)絶対分からないと思う… 「飾り皿」でもいいみたいだよ
棚に飾ってあるの連想しやすいけど
食卓に使うと表現されても違和感ないな >>821
自分もそれだわ
>>818の説明のままが一番分かりやすい >>818
レストランのマナーを知ってる社会人視点なのか学生でも小中なのか高校辺りかわからないけど台詞で説明したらどうでしょ
「アンダープレート？ずいぶん本格的なディナーだね」
「すっごーいお皿の上にお皿が重なってるー！レストランみたーい！」 レストランのように皿が二枚重ねてある
って書くかな
もし用語をつけたいなら
レストランのように皿が二枚重ねてある。たしか、飾り皿というのだったかーー
って書くかな。専門的な用語はよく分からないから 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) アパート暮らしのAというキャラを書いています
「家主」というのは賃貸をしている人間には当てはまらない表現ですかね？
BがAの部屋に勝手に入っていることをAの友人に攻められて「家主の許可は取ってる！」
みたいに言い返すんですが >>827
賃貸している人ってその部屋を借りてる(住んでる)人のこと？
なら家主でいいと思う
貸してる人のことなら大家さん 説明不足ですみません
部屋を借りてる(住んでる)人のことです
家主で良いんですね
他にも部屋主とかありますね
皆さんありがとうございました >>833
不動産用語では家主は部屋を貸す方の人
建物のオーナーだよ 不動産用語なんかほとんどの人が知らないし世間一般では家主は住んでる人だよ
しかもこれセリフでしょ ＞818です
たくさんのアドバイスありがとうございました
参考にしてよいシーンにしたいと思います >>826
それだけだとちょっと引っかかるな
頭痛が痛いみたいな二重表現になってる気がして >>837
なんで二重表現？
嘆息ってため息だから、内心ため息ついても二重表現にはならないと思うんだけど 二重表現じゃないけれどなんとなくピンとこないという意味であれば分かる気がする
「嘆息する」はオーバーリアクションなイメージがあって心の中じゃないじゃんと思うからかな
自分は>>838の「心の中でため息をついた」的な表現はよく使ってる
あとは心の中じゃないけれど「気づかれないように息を吐いた」とか >>826です。表現としてありなんですね。
>>838の表現がぴったり来ました。ありがとうございました >>839
別にオーバーアクションのイメージ無いけどな 別にそこまでおかしくは感じないけど
嘆息だと嘆き＋溜息のイメージがあるので
心の中で溜め息を～の方がしっくりくるかなあ
個人的感覚なんだけど
溜息はそのまま息を吐き出してる
嘆息だと「あーあ…」って声を出しながら息をついたり、顔にも感情が出たりしてるイメージ 自分はため息も嘆息もそこまで大きな差異を感じないわ ため息→マイナスな気持ち
嘆息→感動・マイナスどっちもっていう印象がある 自分はむしろ逆かなあ
嘆息…がっかりとか悲しいとか状況を嘆いて息をはぁっと吐く感じ
ため息…マイナス感情を表す時にも使うけど美しいものを見てほぅっと息を吐いたりとかにも使う 前後の文脈もあるし別にその単語にそんなにこだわらなくてもいいんじゃないの もう閉めてるけど
嘆く（なげく）だから
嘆息だとネガティブなイメージ
844は感嘆と混ざってる気がする
感嘆にはどっちの意味もある ①なげく。かなしむ。「嘆願」「嘆息」「悲嘆」
②たたえる。ほめる。感心する。「嘆賞」「感嘆」 人が手に持っている本を「ちょっと貸して」と取り上げる
こういう場面で「取り上げる」や「手から奪う」よりやわらかい言い回しってないでしょうか？
「（ひょいと）持ち上げる」は軽いものなのでちょっと違和感があります
シンプルに「取る」にすればいいのですが文のリズム的にちょっとしっくりこないので
他になにかあれば教えていただきたいです >>852
手に取った、ではどうだろう？
むしろ一行目でのセリフ+取り上げるの使い方がそんなに強い表現でもないと思ったので
そのままでもいいかな、とは思う 横合いから(ひょいと)掴んだ、みたいに「どこから」を入れてみるとか
掴んだもちょっと強い表現かもしれないから取ったにした方がいいかな >>852
本をさらった、とか
横から取った、とか
すいとつかんで、とか 死んだ好きだった人に会えてうれしくてまともに走れないレベルでバタバタ駆け寄って
抱き締めるというか倒れ混むみたいに抱きつく表現で
取り乱して走るとかじゃなくて身も世もなくでもなく
なんかしっくり来る言葉を知ってたんですが思い出せない >>853-856
852です
たくさんの表現ありがとうございます！
おかげでうまく書けそうです >>858
今までも名称だったりこれどういう言葉だっけみたいな質問もあったと思うし、別にスレチでもないんじゃない？ >>857
縋りつく
取り縋る
しがみつく みたいな感じの言葉？ 足をもつれさせながらしがみつく、みたいな意味だよね 勇気づけるふりで弱気につけこんで口説く
という一文なのですが、気が2回出てくるのや、弱気につけこむ、という言い方がしっくりきません
何かアドバイスくださいませ
ちなみにシーンとしては、片思いの相手に恋人がいたので諦めてたんだけど、二人が別れたと聞いて、という感じです >>868です
ありがとうございます！参考にします 恋人同士になって初めての旅行の数日前に彼女が体調不良になり
旅行がドタキャンになってしまった時に彼氏の方が「楽しみが先延ばしになっただけだから気にしなくて良い」
と言うんですが
楽しみが先延ばしってこういう使い方で大丈夫でしょうか？
先延ばしって嫌味みたいですか？そんなつもりは無く純粋に相手を慰めているという心情です 先延ばしってマイナスなイメージがあるな
そもそもそのはげましの内容自体が彼女を慮るでなく自分の気持ち面しか言ってないから体調不良の彼女にはちょっと…と思う
そういうキャラやその内容じゃなきゃいけないならいいんだけど
「君が最優先だから気にしないで」とか彼女を思いやる方面だとより良いと思う
もとのセリフを活かすなら
「楽しみな期間が増えた」とか
「ちょっと先になっただけだし気にしなくて良い」
「日にちはいつだっていいんだから気にしなくて良い」とかかな >>873
体調労る言葉が先にあればまったく問題ないと思う 先延ばしって表現は、人によってはイヤミに取れるっちゃ取れるかもね
先延ばしになったのは残念だけど、またプラン作れると思ったらそれはそれで楽しみだよ
みたいに自分は書くかも >>874
すみません説明が足りませんでした
彼女の体調を思いやったセリフを言った上での「楽しみが先延ばし～」になります
やっぱり先延ばしって良いイメージでは無いですよね
自分でもしっくり来なかったので助かりました
「楽しみな期間が増えた」
凄く良いですね
こういう事を言いたかったのだと分かりました
ありがとうございました ・段ボールで捨てられてる子猫を拾った話がかきたい
・拾った時点で目の色を描写したい
・子猫の目の色は大体生後二ヶ月で安定するらしい
上記を踏まえて、生後二ヶ月の猫って段ボール箱の中で大人しくしてくれるものですか？
できれば雨の日に拾いたいんだけど、『死ぬのでは？』て脳内からつっこみが入るからそれも少し悩んでいます 友達の家に行って、ト←こんな形の廊下の縦線部分を一人で歩いているシーンです
「廊下を歩いている途中で（横線）に気づいて、主人公はそっちに行ってみることにした」と書きたいのですが
横線の部分をなんと表現したらいいか分かりません
自分で思いついたのは「横に伸びる通路」「脇道」なのですが
前者は同じ文の中で「廊下」と言っているのに「通路」を出すのは変だし
後者は廊下に脇道という言葉を使うのはおかしい気がします
なにかいい表現はないでしょうか？ >>879
ありがとうございます
雨も降らそうかと思います
投稿した後に質問スレ行くべきだったかと思った
ごめんなさい >>881
友達を探してうろついてるなら
「よく見ればまだ廊下があった」とか「今いる場所を境目にもう一本廊下が続いていた」
と表すかな
もっと詳しくしたかったら「ちょうど片仮名のトの字のように〜」て説明するといいんでない 脇道そんなに違和感ないけどな
あとは「歩いている廊下が枝分かれすることに気づいた」とか
「分岐するところに差しかかった」とか 二股に別れている。私が歩いてきた廊下の先は奥座敷に続いているようだ。
わたしは、トの字に曲がった廊下のもう一方を進んだ。 >>883-887
ありがとうございます！
教えていただいた表現をヒントにどうにか書けそうです
先に進めず困っていたので助かりました まっすぐに進んできた廊下の右or左手に
Ｔ字路のように脇へと逸れる廊下があった
とか？ >>888
すいません締めてたのにリロってなかったです 熱を持つ
の言い換えは何があるでしょう？
視覚からの刺激で体の一部に血が集まるというような文脈です >>893
熱を帯びる
熱を孕む
火照る
熱くなる
血液が集まる（血液が集まったような） 顔の前で小さく手を振って「いや、ちがうんだよ」っていう表現
これを書きたいんですが、バイバイみたいに読めますか？
「ひらひらさせて」は使いたくないです 手を縦にして振ってるようにイメージしちゃった
人混み通り抜けたい時のチョップみたいな手の向きでそのまま左右に振るみたいな
いやいやいや…という感じの
バイバイっていうと掌を相手に向けて振る感じだよね？ 「顔の前で小さく手を振った」のままで良い気がする
顔をしかめつつとか、否定的な雰囲気になるものをくっつける >>899と同じくそのままでいいと思う
「違う」っていう台詞なり表情なり入れたらどうだろう >>897です
ありがとうございました
参考にします！ 振ってって文字が無くても通じるかも
「小さく手で否定した」とか 特技がモノマネの人が、結婚式当日に逃げちゃった花嫁の代役を花婿に頼まれて
「いやいやさすがにご両親とかにばれるでしょ無理だよ！」
と乗り気じゃないのですが花婿に
「いいからやれよ！お前のモノマネは（飾り）かよ！」
みたいに逆ギレされるシーンを書きたいんですけど
飾りって言葉はおかしい気がします。何かいい言葉ありませんか？
できたら飾りみたいに短い単語だとテンポが良くていいなと思ってます お前のモノマネは見せかけか！？
お前のモノマネは本物だろ！？
あるいは
「お前のモノマネは偽物かよ！」
「いや偽物だよモノマネなんだから！」
「いいや俺はそうは思わん、お前のモノマネは本物だ！だから大丈夫だ絶対バレない！」
みたいな掛け合いに持ってくとか お前の本気見せてみろよ！とか、お前の実力そんなもんかよ！みたいなのは違うか ハリボテとか？
モノマネに対してだとちょっと違うかな お年寄りが立ち上がったり物を運ぶ時の動作が
「よっこらしょ」という感じで若干大変そうなのを表現する言葉ってありませんか？
「しんどそう」というほど辛そうではなく本人は平気そうだけど
まわりが「大丈夫かな。あまり無理しないで欲しいな」とちょっと心配するような感じです >>911
見ている人の不安を煽るような
僅かな不安が頭をよぎる
立ち上がる姿が少し不安定だ
思わず手を差し伸べそうになるが、本人は至って平気そうな顔をしている 普通に重そうとかストレートな表現でいいと思う
で、立ち上がった際に足がよろついて周りが慌てるけどその後普通に歩き出したみたいな描写入れればいいんじゃないかな >>912-914
自分では思いつかなかった表現ばかりで助かりました
参考にして色々錬ってみようと思います
ありがとうございました 遅くなりすみません。ありがとうございました、参考にさせて頂きます 隣の部屋から聞こえてくる声の台詞の場合、カギ括弧は何を使ったらいいでしょうか？
今いる部屋でも話をしている状況なので「」だとどちらの部屋での台詞なのかわかりにくいかなと思って
隣の部屋の台詞は『』にしようかと思ったのですが
その場合台詞の中の台詞のカギ括弧をどうしたらいいか悩んでいます 個人的には地の文で壁の向こうからの声を示して「」を使ってほしいけど
壁の向こうってことは声が薄いはずだから──を使うのもアリだと思う 自分はわりとそういうのは『』使っちゃうけど
台詞の中の台詞があるなら壁の向こうの声で『』を使うのはやめた方がいい
「だってあの時『助けてくれ』って言ってただろ！」
「うるさい！ 放っておいてくれ！」
壁の向こうから声が響く。
「だってあの時、助けてくれ、って言ってただろ！」
『うるさい！ 放っておいてくれ！』
どっちかかなあという感じ 場面の中で隣の部屋の声と台詞のなかの台詞が同時に出てこなければ『』を使ってしまうかも
電話の時に相手側を『』にした同じ作品中に台詞のなかの台詞も『』使っちゃう
Web横書きで本来のルールより視覚イメージ優先しているところがあるので気になる人には怒られそう >>918の設定は
自室で誰かと会話をしている時に隣室の声が聞こえてきているってことでいいのかな
隣室の人と話をしている訳じゃないんだとするなら
自分だったら自室での会話は普通の表現（「」の応酬）にして
壁向こうの声は地の文の中に「」もしくは『』で埋め込むと思う 『』はどうしても会話文の中にさらに会話文を埋め込む場合のイメージがして
「」か>>919と同じく──にする
「お腹すいたね」
「何か食べるものあった？」
ちょうどその時壁の向こうからも声が聞こえてきた。
――カレーライスがあるから温めようか
――いいね
やがて漂い出したカレーの匂いに、私のお腹が盛大に鳴った。
みたいな感じ >>924
吸気口経由でする
カレーじゃなくてもよそんちの料理の匂いって焼き物とか匂いが強いのはけっこうしない？
脱線してごめん 家の中と外なら匂いわかるけど（道歩いててカレーの匂いみたいな）壁越しのアパート隣室なら分かんない気がする 海でばちゃばちゃ溺れてて極限状態のAへＢがロープを投げてそれを掴んで引き上げる
っていう描写をA視点で書きたいのですがどうやったら緊迫感出せますかね？ Bが引き上げて助ける、です
わかりにくくてすみません 一人称で緊迫した場面なら地の文でも死ぬ！死ぬ！死ぬ！とかセリフじみたこと入れたらいいと思う 質問
風邪で寒気する時に、両手をもう片方の二の腕の服を掴んで震える感じの体勢、もっとスマートに表現したいんだけど何かいい表現ありますか
うずくまるだと完全に座り込んで丸まってるし、弱ってるというより耐えてる感じに書きたい 自身を抱き締めるようにして体を丸めた
悪寒が止まらない
みたいな感じ？ >>928
息ができない恐怖を描写する
もがいても海面に顔が出ない、鼻に海水が入って痛い、海水の塩辛さが気持ち悪いのに飲み込むしかない、吐き出す息がなくてもう空気が吸えない、助けを求めて腕を伸ばしてもつかまるところがどこにもなくて恐ろしい、などなど >>928
パニックで思考がまとまらない感じを文章の乱れで表現するとか
よくあるのは
「助けを求めようと手を伸ばし、声を上げようとしたらその瞬間また沈んだ。
鼻に、喉に、大量の海水が流れ込む。咳きこみたいのに周りに空気がない。
痛い。苦しい。怖い。波がふわりと体を海面に運び、息ができたと思ったのも
一瞬で再び沈むどうしてかわからない怖い怖い怖い苦しい誰か」
みたいに一文が短くなったり句読点が消えたりするやつ >>931
悪寒の段階で発熱前なら
自身の熱を失わないよう閉じ込めるように、とか。
身体の熱を一定に保つ機能が壊れるのを押さえつけるように、とか。 エロでない小説で勃起が出てくるのですが、いやらしくない感じの表現をお願いします
具体的には、親戚の小さな女の子が起こしにきてるのに朝勃ちしてて、うわっヤバいみたいなシーンです
俺はピンチに陥った。(親戚)ちゃんがいるというのに、最悪のタイミングで俺の息子が◯◯していやがったからだ。
みたいな一人称です。 >>937
反応していやがったからだ
元気になっていやがったからだ
アレしていやがったからだ 「しないのよーッ！！」です
ちなみにエレクチオンは小池読みなので使うと先生のオマージュかギャグにしかなりません 五月の爽やかな季節を表現出来なくて困ってます
桜が散って新緑が目に眩しい頃の独特な空気と、雲一つない青空を上手く書きたいのですが、何かありますでしょうか >>932>>936
レスありがとうございます！
自分を守るっていうイメージが掴めて助かりました！ >>946
そのまま新緑が目に眩しいのと雲ひとつない青空を描けばいいと思うけど……
書きたいものが具体的に決まってるんなら
せめてたたき台の文章ぐらいは自力で考えようよ >>946
春を終えたばかりの村は少しずつ湿気を含んだ風が吹くようになり、とか
この前まで咲いていたはずの桜は散り、代わりに新しい葉が力強く芽吹き始めるころ、とか
花の香りで季節を感じるのもいいな
イメージを文章にする訓練にもなるからこのスレ世話になってるから
どんな質問でも大歓迎だよ >>946
よく「五月晴れ」って言葉が使われるけど
あれって本来梅雨の晴れ間（旧暦の５月＝梅雨時）のことらしいね
いまは新緑のころのいい天気（新暦の５月）という解釈の方が主流になってるから問題ないか？ 946です
説明不足ですいません
確かにもう少し具体的におうかがいした方が良かったですね
五月の空気は「ほのかな草いきれを鼻に感じて」と表現しようかとも思ったのですが草いきれって、もっと暑い夏の頃かなと思いまして
空は青色という部分をもう少し修飾したいです
透き通るうな、すべてを吸い込むような、くらいしか思い付かず
お力添え頂けたら嬉しいです >>951
透き通った空は秋のイメージだ
5月はのぺっとした明るい水色を思い浮かべるな
自分だったら「水色のペンキをぶちまけたような」とか「新緑がよく映える明るい青空」とかにする 5月に桜が散った後なら北の方だね？
新緑が眩しい風薫る季節、抜けるように青い空には、雲が薄くたなびいている 上にも出てるけど背伸びして凝った情景書くより質問文のままでいいと思うけどな 同感
懲りすぎて冗長になるよりシンプルな方がすっと読めると思うな
とはいえ上の例文はどれも美しいからとても参考になる
人によって色んな表現があるもんだな 勃起の表現ありがとうございました！
頂いたうちの一つをお借りします。ありがとうございます！ なんとなく5月って子供の日があるからか子供っぽいイメージ
遠い上空に飛行機雲が一筋できてる青空ってのも5月らしさあって好きだよ 946です
凝りすぎて冗長になる傾向、確かにありました
なるべくスッキリした方に心がけます
でも皆さんの表現本当にどれも素敵で大変参考になりました
ありがとうございます！ 遠くにいる人影に向けて手を伸ばし、人差し指と親指でその人物の首を掴む、みたいな動作をさせたいです
「お前の首取ってやるぞ」というニュアンスなのですが「首を摘む仕草をした」みたいな直接的な表現は出来れば避けたいと思っています
お力添え頂けますと幸いです >>959
右手を伸ばせば、遠いＡはこの手にちょうど摘まみ上げられるほどの小ささに見える。
その首のあたりを挟むように、親指と人差し指の腹をゆっくりと近づけた。 >>959
手を伸ばした先で首をつまみとる真似をした。遠くの影へ無言の宣誓布告だ。 >>960 >>961
ありがとうございます
参考にさせて頂きます！ 「十日間の間に恋人を作れ」
「間」が2つも出てきておかしいので、他にいい表現はないでしょうか >>964
難しく考えずにどっちか削ればいいんじゃないの？
十日間で恋人を作れ
十日のあいだに恋人を作れ
十日のうちに恋人を作れ 特に会話もなく友人とぶらぶら歩いている時に
後ろから誰かに名前を呼ばれるシーンを書こうと思っています
「○○○！」
背後から私の名前を呼ぶ声がした
背後の前になにか言葉をつけたいのですがうまく思いつきません
「ふいに」「急に」「突然」「その時」あたりは使いすぎてしまうのでできれば避けたいです
アドバイスよろしくお願いします >>970
いきなり～
まったく注意を向けていなかった～ >>970
別に「ふいに」辺りでいいと思うけれど
１ページ内に10個も出てきたらさすがに気になるけれど
1作品の中に数個出てくるぐらい誰も気にしないし
下手に凝ってそこだけ悪目立ちする・意味不明になる方が悪手 「」使わない手も好き
私の名を呼ぶ声がした。振り返ると、みたいな アドバイスになってなかった
唐突に、前触れなく、とかも思いつくけど私もそこは慣れた表現使う方が良い気がする 970です
後出しになりますが「ふいに」「その時」はすぐ近くの行で使っているので別の表現を探していました
あげてくださった表現を参考に凝りすぎないようにやってみます
ありがとうございました 最近ラブラブカップルの話を書いて
会話のたびにお互いに微笑んだり笑ったりしてて
この二人どんだけ終始笑顔なんだって自分に突っ込んだことはある >>976
わかる
本当は会話のテンポとか行動でラブラブっぷりを書くべきなのに、微笑んで笑って、ニコニコしてて、ほほえんでる
でも読み手にまわるとぜんぜん気にならない、ニコニコして読んでる >>976
わかる
私もすぐに微笑ませてしまう
でもニコニコラブラブさせたいから仕方ない 例えば「国王が愛人にかまけて国政を疎かにした」という意味を伝えたい時に「国王は愛人に○○して…」という感じで使う二字熟語があったような気がするのですが何だと思いますか？
懸の字が使われていたような気がするけど辞書を引いてもそれっぽい単語は無かったので似た字が使われているかも、しれません あーそれです！ありがとうございます
普通に辞書に載ってたのになんで見落としたんだろう 終わった話にレスしてごめん
懸想は好きになる事だよね？心奪われてとか夢中になってみたいな意味を含むんだったら傾倒でもいい気がする 懸想ってただ好きに思うってことだし片思いのイメージ
夢中になるなら耽溺とか惑溺の方がふさわしい気がするけどな 懸想だと国王の片思いかなーと思ってしまうし国政を疎かにしているかどうかは伝わらないと思うな
出てる中だとうつつを抜かす、が一番そのニュアンスが伝わる気がする 愛人（側室? ）側が積極的に王を独占してるなら
（王が）籠絡されて
王側がグイグイ行ってるなら
（愛人に）耽溺して
あたりかな >>990
乙
寵愛ですら単独ではマイナスイメージはないからなあ
耽溺でもそうだけど「国王が愛人を寵愛して国政を疎かにし」と
結局後半部分が必要 >>990
乙
入れ込んで
うつつを抜かし
耽溺し
辺りかな
懸想は違うと思う 昼間は晴れていたという前提で、夜湿気により地面が湿ることをなんて言ったらいいんでしょうか
夜気で地面が湿っているだと変？ このスレッドは１０００を超えました。
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