ど田舎在住だけど本当に小学生くらいの子供や学生服来た人・老人以外がその辺歩いてたらじろじろ見られるよ
生粋のど田舎育ちの親は「誰もあんたのことなんてじろじろ見てないって〜w」って言うし
周りの人が自分を見てる気がするのは糖質のせいみたいな話もあるけど
県外に出てそこそこ都市部で暮らしてた時はいつ出歩いても別に視線なんて感じなかったのに
地元では農作業や庭弄りの手を止めてあれはどこの誰だ…?ってじろじろ見られるし
なんなら車運転してる人も道を歩いてる人自体が珍しいから第一村人発見くらいの感じで自然と目が行ってしまう
自分も車持ってるし運転するけど徒歩3〜5分程度のコンビニやDSくらいは歩いていきたいのに
やっぱり明らかに手を止めてこちらを見てる人と目があったりするしちょっとの距離なのに疲れるんだよね
ちなみに親はご近所付き合いのおかげですぐに○○さんねって分かってもらえるし
そもそもすぐそこの距離ですら車使うから視線感じないだけっていう
運動不足解消には歩きましょうって言うし歩くの好きだからやりたいけどいろんな意味で無理すぎる
あとうちも市内のお店は死んでる(本屋やショッピングセンターが何度経営会社変わっても潰れるレベル)から車で1時間近くかけてショッピングモール行く