【pixiv】二次小説スレpart46【novel】
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イラスト・マンガの投稿コミュニティpixiv part185
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pixiv(ピクシブ)in同人板 その51
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pixiv小説愚痴スレ97
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オンライン二次小説雑談スレ4
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1511349666/
【気楽に】楽しく字書き生活16【楽しもう】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1506453974/ 単純に一行に収まるように適宜改行して書いていたつもりが
環境の違いで台無しになっていた
…なんてこともあったりする(笑)
最近は「」に関しては句読点があっても改行しなくなったけど 812です
推理小説とかだと商業でもあるんだ
自分の持ってる本では見たことなくて知らなかった
自作はけっこう長いセリフを喋らせるときもあるので>>813みたいに間に地の文いれてるけど
スマホで読んでる層なんかはその方が見やすいのかなと思ったんだ
とりあえず今の書き方でいくことにする 自分も地のの文を入れてしまうけど
長いけどポツポツ話す感じとかだと小まめに入れてもうざくなりがちはだし
「」何度も繰り返したら誰かわからなくなりそうだし
元は漫画だからそれこそ吹き出し的な台詞回しが一番しっくりはくるんだけどね
漫画なら上からしたにコマ流して背景とかイメージ画とかに
吹き出しがいくつもあるような表現とかが文でうまくできたらいいな
長台詞というより、自分の場合そういうので苦慮してる
あとポツポツした二人の問答みたいなのとか 長台詞のときは逆に長台詞であることを強調したりするな
例えば「」内で延々台詞言わせた後に、○○は一息に喋ったって文章を入れてみたり
聞いてる奴に「お前よく喋るな」ってツッコませたり居眠りさせたりする
読み手が心の中で長いんじゃ!とツッコミ入れる前に作中でツッコんどけば
読み手側のストレス軽減になるかなと 一度二度ならいいけど、何度も使うとまた同じ手使ってきたなって思われるぞそれ セリフの途中で改行も見かけるけど
逆にセリフと地の文が改行なしで繋がってるのもたまに商業で見るよ
「おはよう」太郎は眠い目をこすりながら言った。「今日の朝ごはんはなに?」
みたいな感じのやつ 商業って結構自由だよね
1つの台詞が2ページ以上続くのなんかも見たことあるし地の文なしの台詞のやり取りが同じくらい続くのも見たことあったりして面白い >>822
村上春樹とかもやってるよねそれ
こういう書き方もありなんだ!と思って真似しようとしたけど、いざやろうとするとあまり効果的に使えない >>822
それはわりとどの商業作家もやっていると思う
一般的な手法かと >>822
これは同じ人が続けて話す場合の書き方だっけ
商業ではよく見るけど二次ではあまり見かけない気がする
二次は会話文の間に地の文入れない人が多いからかな セリフでも地の文と同じように改行してる人もいるよ
特に決まりとかじゃないし
セリフだと改行しないのが多いのは下半分メモ帳にならないようにとかスペース節約のためだと思ってた
自分の手元にある商業小説だとスレイヤーズの作者さんかな
あまり厚くないし下の方スカスカしてること多いけどボリュームを感じるんだから人気作家は流石だわ セリフの改行は自分も商業誌で見たわ
一つ目は
「セリフ。
「セリフ。
「セリフ」
という方法でもう一つは
「セリフ。
セリフ。
セリフ」
という方法
ミステリに多いと思う >>828
その前者タイプがやりたかったけど、古いかと思って後者にしてるわ
前者のがセリフの続きなのが一目瞭然でいいと思うんだけどね 「セリフ」Aは言った。「セリフ」
の書き方個人的にすごく好きでオフ本では使ってたけど
横書きだとなんか据わりが悪いんだよね 前者のやり方って見たことないわ
最後のカギカッコがなくて脱字かと思いそう 間をとりながらポツポツ話させたいときどうするのごいいんだろ
長台詞だと饒舌な感じになるしなあと
サイトの頃はポエムっぽい感じに改行したりもしたものだけど
(テーブル大活躍)
pixivとかだとなんだかなあと だめだ、モチベが上がらない
もう自分は書かなくていいのでは病が深刻
ブクマしてくれた人を信じよう、過去わずかでも頂いた事のある感想を信じようと思うけれど
自分の中の弱さがそれを全否定してくる
無欲で書いていた頃に戻りたい >>828
この前者のやつ最近支部で見たわ
普通に 」忘れてるとか置換間違えてるんだと思ってた
勉強不足だな こういうパターンもあるんだね >>828の前者使ったやつ最近うpしたわ…
長台詞を内容のブロックごとに分けたいけど地の文は挟みたくないって意図だった >>834
原作を見直して萌えを再供給だな
それすらももうできなかったなら
すでに承認欲求>>>>萌えになってるろくでもない状態だから
書くのやめたほうがいい >>834
欲とかプロが生活するのに必要なんだと割り切れず、自分の"萌え"が書けなくなったのなら
ある程度の期間置くことを推奨、言い方に語弊あるけど、たかだか二次小説如きだよ
自分が書けない、書かなくてもいいと思うのなら書かないで読専に一時なっても問題はないよ
もし別作品で書けるのなら、そっちに逃げてもいい
基本的に二次は大前提で自分が楽しめないのなら書くべきもんじゃないよ
クオリティは落ちる可能性高まるだけだし、作品への愛がないと思われやすくなるだけだから >>839
言ってることは同感なんだけどあなたのレスの全てが断定口調なのが気になった
もしかして無自覚の癖なのかもしれないからちょっと気を付けた方がいいような
細かいことで絡んでごめん アップした話をサイレント改稿したりして(誤字修正だけでなく、描写少なかったなと思ったら10行くらい足したり)それは全然躊躇い無いんだけど
前編だけ上げた話を改稿するのはなんか自分の中で不思議と反則感があるんだけど、どうだろう
前後編形式初めてで、後半の事あまり深く考えず上げてから、ちょっと伏線足したいなーって思えてきて
前編上げてから一ヶ月くらい経ってるしブクマ閲覧も大したことないし、前編に数行追加されてても誰も気付かないだろうなとは思う
でも何故か反則な気がしてしまう…
伏線足さなくても一応話としては成り立つ >>834
「もう自分は書かなくていいのでは」って自ジャンルの書き手もよく言ってるわ
その人は自分より上手い書き手や評価をもらえる書き手が現れた時にいつも言ってる
一見謙虚っぽいけど要はみんな自分より格下でいて!自分が一番じゃなきゃ嫌!ってことだよね
拗ねてるだけだよ 自分はもう書かなくていいのではという発言、
以前は自分が自ジャンル自カプの需要の全てを満たせていたと言ってるも同然でめちゃくちゃおこがましいと前々から思ってるわ
何様なんだろなあれ >>841
中身の加筆修正よりも追加したくなってしまうことが多くてよくやるけど
キャプに日付と追加しましたとか書いてる
前後編なら後編のキャプに
前編に多少の加筆修正ありますって書いておけばいいんじゃない >>843
マイナーで人が少ないとかそういう条件があると
需要も供給も把握できるレベルなるからそういう気持ちになるのはあり得る >>841
足さなくても成り立つなら前後編にわかれてないのを直すのと変わらないと思うんだけど
1ヶ月も開いてるって言うし後編読む時に前編読み直すことはよくある
あと後編アップされてからまとめて読むとか >>843
マイナージャンルのマイナーカプでは書き手が一人しかいないことも実際あるからな
このカプ話が読みたいけど誰も書いてない、仕方ないから自分で書くって感じで始めたのに
いざ努力が実って自分以外の書き手が現れたらもう書く必要ないかなってなる
自分の為に書く必要が無くなったのなら辞めていいと思うけどな、たとえ周囲が辞めないでって言っても
逆に自分にまだ書きたい気持ちがあるのなら、周囲が必要としてなくても書いたらいい 「もう自分は書かなくていいのでは」を>842や>843みたいな捉え方したこと無いな
そんな風に思う人いるんだってびっくり
自分は「他に上手い作家、萌えさせてくれる作家がいるから自分なんかが
書く必要無い」って意識だと思ってた 内心がどうであろうと口に出されるのはうざいとしか
どう反応しろってんだよ…と周りを困らせるだけだろ あとやっぱりどう理屈つけてもいじけてる拗ねてるってのが根幹にあるのは確かだろうし 多少の愚痴ならここでも書き込む人いるけどね
その都度誘導するしかない >>850
そんなことないよ!
あなたの作品を好きな人だっているよ!
↑これ待ちでしょ もう書かなくて良いよね、はそういう気持ちになることもあるけど他人からしたらウザイの一言だから言わないな
大体精神的に参ってる時が多くて時間置いたら復活することが多いしね
復活しなかったら本当にやめ時なんだと思って止める つーか>>834は愚痴じゃなくて相談のつもりだったのかな、分かりづらいけど
ここで必要だって言って欲しかったわけでなく、そういう気分になっちゃったから何とか脱却したいっていう
それならもういくつかアドバイスもらってるみたいだから、もうこの話は〆でいいと思う 長文をちょっと時間あけて書き始めると齟齬が生まれがちになる・・・
みんなはきちっとプロット作ってやってる? わかる 長文で齟齬
でもきっちりプロット立てるとそれで書いた気になって満足しちゃうんだよね
だからたててもせいぜい流れのメモ程度
10000字前後なら基本たてない
あ でもプロットきちんとたてたほうが後々楽なのは確かなので
たてられる人はきちんとたてたほうがいいと思うな
わたしはモチベの問題でたてないだけです >>859
書いた気になるあるあるw
今それで止まってるのがあるからいい加減書き進めたい 半年ぶりくらいにログインして全然前書いてたのと違うジャンル書こうとしたんだけどそのジャンルの好きなCPの最終投稿が半年以上前だから読んでくれる人いるのか不安だ。
カプ自体の旬も過ぎてる感じだけど、こういう時は自己満って割り切って書くしかないんだよな 旬なんて最初から無かった過疎マイナージャンルで1年ぶり投稿してきたぞ
>>862の方が確実に閲覧されるチャンスはある
がんばれ 推しが連載中漫画の某マイナーキャラなんだけど、マイナーだからか原作には時々しか登場しない
そして出てくるたびに性格が変わっていってる
原作者の中でキャラが曖昧なのか、それとも最初からそういう設定だったのか知らんが
最初は沈着冷静が売りのキャラだったのが次第にただの驚き要員になっていってる感じ
今書いてる話はそのキャラがまだ初期のクールなイメージだった頃に考えた話なので
今のキャラとはだいぶ乖離していて、正直完成させるべきか迷う みんな自分の過去の作品って読める?
投稿した瞬間賢者タイムに入るから読めない >>866
読めないタイプのサブキャラだった推しが出てくるたび出てくるたび年相応というか幼児退行していったけど自分は最初の曲者っぽいキャラが好きだからそっちメインで創作してる
原作者の中で推しのキャラが定まってないって考えるのも辛いしいいとこ取りのつまみ食いが一番良いんじゃないかな
心配なら注意書きで〇〇話時点での(キャラが好きなのでそちらの)イメージで書いてます〜みたいなこと付け加えるとか >>867
投稿してすぐは誤字・脱字の確認で何回も読み返してるよ
次の作品を上げちゃうと恥ずかしくなって読めなくなるけど >>867
賢者タイムとは別の意味で読めないな
一度投稿すると修正しないタイプなので、投稿前はそれこそ夢に出てくるくらい何十回と見直すので
投稿さえしたらもう見たくもないって気分になってる 投稿前に何回も推敲してるのに、見直すとかぎかっこが閉じてなかったりするから見直してる 場面変わってないのに前のページで脱いだジャケットをまた脱いでたとか良くある >>867
自分は結構読むな
書くより読むほうが好きってのも関係あるのかな?
人様の読み返したついでに読み返すこともあるけど半年とか置くといい感じに忘れてて楽しく読める 自分も読む
当り前だけど自分の書いたものが一番自分の解釈通りで読んでいて楽しい
たまに誤字を発見してそっと直したりもする 時々読むよ
萌えをこれでもかと注ぎ込んでて、めっちゃ気に入ってる作品は何度も読み返してる
勢いで投稿したから、その後数回こっそり加筆修正したw
まだ粗があるけど、ある程度ブクマが付いたのでもう直すのは止めた >>869
あー、次の作品上げると過去作読めなくなるのわかる
最新作以外は執着も薄れるんだよね
シリアスな話とか特に恥ずかしくなって読めない 恥ずかしさを忘れた頃に読み返して、あっわりと面白いの書いてるじゃん、とか自画自賛した >>867
単純に読めるか読めないかなら読めるけど読まない
自分が書き上げた作品にあまり興味がない
次の話書くのに時間かけたいし 自萌えできるタイプだから萌えが足りない時は読み返す
それでこの時の方が上手かったのでは…?となる 結構見直す
その時自分が何が出来てないのかを見て
何を意図してたのか、ここに萌えてるんだという自分なりの表現とか読んでくれてる人に上手く伝えられてるか
そういうのを確認しておく
場合によってはそこから次の話を閃く事もあるし >>858
書く内容にもよるけど3万字までは作らない
3〜5万字からは簡易的なものを作る
それ以上は頭で管理できなくなるからちゃんと作る 忘れないようにメモ書きを先に作るのも一種のプロットなんかな
プロットってほどじゃないかな >>882
漫画のネームとかでもすごい大雑把なのから下書きさながらに書き込むのまでネームっていうみたいに
内容の差はあれど話の筋書きに繋がるメモならプロットっていってもいい気がする 自分は時系列作る
公式の時系列を作ってそれから書き込む
頭の中に流れはあるからそれがプロットと言えばプロットかな 以前一週間のあいだに連続殺人が起こる話書いたときはさすがに
時系列で一覧表みたいなのを作った
公式以外のモブ多いしそれぞれ異なる場所にいて動き回るし
面倒で二度と書くまいと思ったw
それ以外では5万字くらいだから頭の中で大まかな内容だけであとは
流し書きしながら修正入れるくらい なんとなく話を考えてる時はこれは萌えるって思うんだけど書き上げるとなんか違うなってなる
アウトプットは難しいな 大まかな流れを考えることもあるけど思い浮かんだのを直接打ち込んでく
紙とかにプロットを書いても結局その展開にならないからプロットを起こすことはしてないな
テーマだけは決めてなんでこうなったんだろって最後に思う
2〜5万字程度の話を書くことが多いけど齟齬が出るほどの話を書いたことないや… 展開通りに進まなくても使わなかったネタは一応ストックにはなるから
先に大まかにメモする
ていうかメモしないと忘れたりしないかな?
思いつくのと書く速度が合わない
あと自分はオチだけ決まらなくて進めれなかったりとかもよくあるんだよね
出だしとかテーマはじゃんじゃん出てくるのに >>888
オチ決められないのに出だしだけバンバン出てくるのあるある
私の場合はオチもだし起承転結の転がなかなか良いのでてこなくていつも時間かかる
2万字くらいのやつならまだマシだけど10万字とかになると大事件を起こさなきゃハピエンに持っていけないってなっていつも悩む きな臭いカプ争いがあった自ジャンル
別カプの一人がいうには「オフやったことのないやつは虹やる資格なし」らしい
オフやるのってそんなに偉いの? よっぽど抒情的な所に佇んでないかぎり
〇〇で××と◇◇が話している。とかで書き出し始めるな 起と結だけはすぐ決まるんだけど、転が壊滅的に下手
特に、転換的な出来事によってキャラの心情が変化する描写が下手で、いきなり心変わりするみたいになる
いっそ「その時不思議なことが起こった!」で済ませたい 書き始めと最後の締めは難しいよねいつも悩む
自分は会話から書き始めることが多いかな
ワンパターンになりがちだけど話に入りやすいし >>887
プロットかくと場面と台詞くらいまではいっちゃって
熱がすとーんと抜けちゃう場合あるんだけど
どの程度までかいてる?メモ的な感じ? 自分は流れのメモみたいなプロットが多い
場面とセリフまではいっちゃうときは筆が乗ってると思ってそのままずらずら書いとく
あとで本文書いたときに直しながら組み込む
熱が下がるはわかる
でも少し時間おいてみると筆乗ったとこは自分的に面白くかけてること多いから前後も書く気が復活すること多い
メモプロットでも流れができてるしね ハルヒみたいな一行目を思い付きたいと思いながらはや数年 >>896
>>887だけど私宛でいいのかな?
以前はオープニング、クライマックス、エンディングだけ箇条書きで1〜2行の場面と決め場面だけ決めてた
でもせっかく考えたから使わないとって思って不自然になるとかそもそもその展開に行きつかないってことが多かったから辞めた
いまは本文と別に何かメモ書きしたりはしなくて即興劇を文字に起こすイメージで頭の中の映像を繰り返し上映させる感じ
テーマだけは「別れ別れになったABが再開する話」みたいに決めて書き始めるんだけどAとBが戦闘し始めたりして「やばいバトル書くの面倒くさい」ってなる
展開を忘れることはないけど差分はできる
あとシーンだけのぶつ切りはよく書くからそういうのは後日使ったりする
自分が考えた流れはあんまり忘れたことないんだよね
私にとってメモやプロットは役に立たないからやめちゃった
人には勧めないけど… 展開が迷子になった時こそ以前迷子になった末に使わなかったネタのメモが使えたり使えなかったり >>897
れすありがと
ガーの勢いのまま行ければ最強なんだよなあ
仕事中とか通勤中とかに来ることが多くてとりあえずメモ!がいつものパターン
そして書くまでに数日要す
寝ずに書いてたころが懐かしい メモが因果関係や時系列のメモなのか、その前後のストーリーなのかは知らんけど
プロットを因果関係で考えているかどうかで認識のズレが出るよ
因果関係でプロットを認識した場合、短編なら割と作らなくても3万字位までは無くても纏められると思うよ
纏まらない・話が変わる=その都度根本となる因果関係が変わってるという事だから
ただプロット通りに作ったのが良く出来るか、変更を加えた方が良くできるかは別の話だけど
プロットが出来ててその前後の話が出来てないのはストーリーの問題 どういうのをプロットって言えばいいのか知らんけど
因果関係にしろ時系列にしろ年表にしろ、必要なら用意するし
必要ないなら無駄なことはしないな >プロットが出来ててその前後の話が出来てないのはストーリーの問題
これの意味がとくにわからん
前後の話ってなに
プロットできてるってことはストーリー全体の流れができてるってことと違うの
時系列か因果関係で繋げてるか知らんけど プロットはストーリーの設計図だとおもうんだけど
できてるプロットのどこにできてない前後が存在するの そもそも最初の一文からして意味不明
プロットって何か分かってる?
>>903 地の文無しで会話だけのSS書いたことがあるけど、登場人物3人で2千字くらいが限界だったな
とあるエピソードの裏話を語る、みたいなやつ
長いといろいろボロが出てきて苦しくなる さすがにリズムつけたり複数人数だから誰の発言かとか台詞回すために
地の文を入れてはいるんだけど
わずかな情報で済ませたい流れなだけに地の文のネタが尽きてきた
語り手一人、相槌感想で数人
早く次の展開まで進みたい 会話文が苦手
何書いても嘘か芝居がかるように見える
他人の作品読むときは気にならないのに何故だ 漫才みたいな感じでボケと突っ込みががーっとしゃべる場面で
スピーディーに話をすすめたいけど延々セリフもどうかなと思うし
地の文のいれどころが難しい テンポのいい会話って難しいよね
昔は舞台脚本を読んで勉強したな >>905
903が言いたいのは世界観が出来ているかどうかじゃないのかな
二次でもオリジナルでも世界観を纏めてプロットを作ると矛盾が出にくいと言いたいんだと思う
連作とかシリーズもので、進むに連れてどんどん初期設定からぶれていく作品とかあるから
最初に世界観を固めるとプロットを少し変えたところで根本的なブレは無くなると言いたいんだと思う
間違っていたらすまん うーん 913が言ってることは理解できるけど
903の言ってることがそういうことだと言われてもなるほどそうなのかとは思えないな
みんなはわかるのか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。