【字書き】こんな時どう表現する38【小説】 [無断転載禁止]©2ch.net
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※荒らしは徹底スルーでお願いします(NG推奨)
※高尚字書き様のご降臨はお断りしています
こんな時どう表現するの?どんな言葉が相応しい?
描写の悩みを字書き同士で話し合うスレです。
※※お願い※※
質問内容は最初から出来限り詳しく的確に記述して下さい
でなければ求める答えを確実に得ることは出来ません
質問に対してレスを貰ったら適当な所でお礼をして締めましょう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※次スレは>>980の方にお願いします。
・回答がなくても泣かない。
・辞書に載っている程度のことは先に自分で調べましょう。>>2
・質問に余計なつっこみを入れない(辞書を引けばわかるもの、検索すればわかるものはおk)
・回答者は極端な辞書引けレベルな質問はスルー推奨。
・NGワードは「本を読め」「語彙を増やせ」「経験が足りない」「実際やってみろ」
・全年齢板です。
→性描写についてはエロパロ板の「SS職人控え室」へ。
→801描写については801板の絵描き&字書きスレへ。 infoseekマルチ辞書 ttp://dictionary.infoseek.ne.jp/
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[転載禁止] 【字書き】こんな時どう表現する37【小説】©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1470421209/ >>1乙ほしゅおつ
ふとした時にこのスレ覗くとやる気がもりもりわいてくるわ 質問です
部屋に大きめの机があって、そこに椅子が4つくらい置いてあるとき椅子に座る描写ってどう書けばわかりやすいでしょうか?場所の指定は特にないです
席に着くとかだと場所が決まってるわけじゃないのでちょっと違うかな?という気もして…
うまく説明できないのですが、机と椅子を1つのセット的な感じで表現したいのですが、椅子に座るとかだと前に机があるのがうまく表現できなくてつまずいてます
よければアドバイスお願いします >>15
部屋に机があった。椅子は四脚だった
↑
こういうのを最初に入れておけばあとは「Aは椅子に座った」「Bは机の角を挟んだ場所を選んだ」
「椅子に座るとAとBはテーブルを隔てて向かい合わせになった」
こんなで通じると思うけど求める回答と違うかな
自分ならもっと省略してしまう 部屋に入ると四脚の椅子に囲まれた大きな机があった。
みたいな感じじゃどうだろう。
場所にこだわりがないなら、各々好きな場所に腰を下ろし〜とかで適当にぼかして書くとか。 >>15
机を囲むように置かれた椅子にめいめい座った
(はじめから椅子が机を囲んでいる場合)
何となく机を囲むように着席した
(椅子の初期位置が机の周囲ではない場合) あとは机の表面を撫でる動作を入れながら椅子をひいて座らせる、とか 椅子に座った1人が机に肘をつきながら口を開いた。とか椅子と机が近い状態ってのを表現したらどうだろう 四人席の〜って表現はどうかな
四人席の机に着いた
四人席のテーブルがあり、各々が好きな位置に座った
みたいな 15です、レスありがとうございます!一人で考えてたら何が正しいのか全くわからなくなってしまってたので色々な意見が聞けてすごく参考になりました!
上座下座とかは特に考えておらず本当に適当に座る〜という感じでした
頂いたアドバイスを参考に前後の文章と合わせてみようと思います
行き詰まってたので本当に助かりました、ありがとうございました!! 遠ざかる敵戦機を見ている時の描写に悩んでいます
攻撃をされた後の状態で登場人物は「してやられた」もしくは「しまった」と憎く思っているようなシーンです
「見送る」「眺める」だと優しい感じがするし「見上げる」だけだと遠ざかっている感じがあまりせず…
アドバイスお願いします 「〜らしい。」「〜のようだ。」「〜みたいだ。」
これらの他の言い方ってありませんか?
「彼はたけのこ派らしい。」とか、「彼女は返事を待つつもりは無いみたいだ。」のような、
推測?というか、断言できない言い回しを多用する小説を書いていますが、
語彙が上の3つくらいしか無くて困ってます。 >>24
「焦土となった一帯を茫然と眺めたあと、敵戦機を睨みつけた」
みたいにいったん分けてみるとか
>>25
「彼がたけのこ派だという噂を耳にした」
「たけのこ派だと聞いた」
「彼女は返事を待つつもりは無いのかもしれない」
「待つつもりは無いのではないか。確証はないが」
とか
地の文かセリフかで変わってくると思うけど >>24
「忌々しい思いで眺める」とか「去って行く敵機を睨む」とかどうかな
一語で表すのではなく動詞を修飾する形で
>>25
「おそらく彼はたけのこ派だ」(それなりに確証がある)
「彼はたけのこ派だということか」(何かのヒントから思い至った)
「彼女は返事を待つつもりはないのだろうか」(懐疑的)
「彼女は返事を待つつもりはなさそうだ」(彼女の様子など具体的なきっかけから) >>25
〜だろう
〜と思われる
おそらく〜だろう
〜な気がする
〜かも知れない
〜、という事か
〜と考えられる
想像するに、〜 ABのBLカプ話で
Bがモブと関係があるのをAに目撃させたい
ラブホで目撃ゴム買うスマホ見る以外で何かいい方法はないだろうか >>30
それだけの情報じゃなんとも…
人の噂話を聞いてしまうとか?
Bって〇〇すればやらしてくれるらしいぜーみたいな >>30
定番だけどキスマークとかが残ってるの見つけちゃうとか? >>24です
一語で表すのが癖になっていたので、すごく参考になりました!
ピンと来た表現もあったのであれんじしながら使わせていただきます
ありがとうございました! >>30だけどアドバイスありがとう
Bが女と関係を持ってるのをAが悟ってドロドロ…な
ストーリーにしたかったけど高校生なのでラブホは違和感があって
噂かキスマークいいですね
参考になりました >>34
ラブホが違和感あるなら
Aが朝通学するときに
いっしょに行こうとBの家に寄ったら
女性と一緒に玄関から出てきたところを見てしまうとか?
(芸能人のお泊り愛発覚みたいな)
ただしBが何らかの理由でアパートなどに独り暮らししてないと
これはこれで違和感ありかな?
実家住まいだと
大学生・社会人ならともかく高校生だと
『この家子供に甘いというか(性に)だらしないんじゃ?』疑惑が付きまとうし 高校生ってヤる場所なくて普通にラブホ行くから違和感はないと思うという一意見 ラブホの中の人がツイッターかなんかで、「高校生は規定でお断り、
ちなみに卒業しても3月末まではステータスが『高校生』なのでダメですよー」
って書いてるのを見たな >>34
昨日どうだったとか今日どうするとか露骨にやった話の
ラインが来てるのをスマホの通知で見ちゃう
ロックしてても通知でメッセージの頭部分だけ見えたはず
違う女から次々メッセージが来てるロック画面がネットに晒されてるの見たことあるw ごめんスマホ見る以外って書いてあったね
ロック解除して中身を盗み見る的なほうを想像してた 女性との関係ってことなら女物のアイテムを部屋で見つけるとかも定番かな
姉妹がいたら無理かもしれないけど >>34だけど色々ありがとう
高校生がラブホお断りは知らなかった
家に来たの見るとか女物とかスマホのメッセージ思いつかなかった
感謝しかない 上の方と似た感じなのですがアドバイスいただければ…
攻が女にモテて受が不安になるシーンを書いています
女性から告られているのを受が見てしまう描写をしたいのですが
ラブレターを渡すのは少しジャンルに合わないので躊躇しています
スマホ見て…とも考えたけど
メアドを教えるような攻ではないので困っています
受攻は別々の大学という設定なのですが
女性が口頭で告白しているのを見る以外で
相手がモテてて不安になるエピソードって
どのようなものがあるでしょうか >>45
下の方に答えるけど
現代ならsnsで話題になるとかはどうかな?
「○○大のイケメン」とかみたいな感じで話題になってるとか >>45
・上の質問でも出てるように、アプリなどで頻繁にメッセージが送られてくる
・本来の攻めなら買わないであろう物を持っている
・バイト先の女の子との距離が妙に近い
・文化祭とかあるなら接触してくる子が多い >>45
大学内か大学付近で見る度に男友達ではなく女友達が傍にいるとか?
毎回違ってもいいし特定の子でもいいし一人でも複数人でもいいし
大学違うなら交友関係わからない分不安になりやすいのでは >>45
ベタだけど受が女友達から攻の人気っぷりについて語られるとか >>45
誰かからミスターキャンパスに応募され学内外から注目される
逆パターンでミスコンクイーン的女性までもから言い寄られているという噂を聞く
パンダ役に無理やり呼ばれていた合コンを目撃、連絡先を渡されているのを目撃
サークル合宿が男女混合で中には攻に片思い中の女性がいる
バレンタインにたくさん本命プレゼントを貰う
寄ってくる女性をいなすうち自然に化粧品等の知識を身につけてしまいそれがぽろっと出る
考え出すと難しいね というか>>45は情報が少なすぎなんだよな
二人は高校からの知り合いなのか、それとも大学生になってから
バイトとか非大学系の趣味サークルとかで出会ったのか、たまたま出会っただけなのか
同い年なのか年齢差あるのか、年齢差あったけどどっちかが浪人で学年揃ったパターンとかもあるし
別々の大学っていうのも同じ沿線で数駅離れてるだけなのと、乗り換え三回片道一時間かかるのとでは違ってくるし
居住地がどのくらい離れてるのかとか、どの程度行動範囲が重なっているのかとか
東京とかの都市部なのか地方都市なのか、そもそも日本なのかでもちがうし
女にモテてっていうのも同じ大学の同じ学部とかの女子からモテてるだけなのか
道行く人に逆ナンされるレベルなのかだけでも違うし
攻めが女性とごはんぐらいなら気軽に行くタイプなのかどうかでも違うし
そもそも攻めと受けの仲の良さが書かれてないので付き合ってるのか片思いや両片思いの状態かもわからないし
一方的に受けが攻めをストーキングしてるんですって可能性も否定できない
二人が会う頻度や会う可能性のある場所もわからないのに答えろと言われてもな 別にこれを全部書けって言ってるわけじゃないよ
別々の大学だけど高校の頃からの友人で頻繁に会って遊んでますとか
バイトが一緒で飲食系の接客ですとか
すでに同棲状態で大学に通う電車は途中まで同じですとか
そういう環境によって提示できるシチュが違うって事だよ ある程度の予測ができないなら無理して答える必要ないよ
他に答えてる人いっぱいいるし ついてるレスを見た上で>>45が自分の書くものに合わせて選ぶなり参考にするなりすればいいんだよ
>>45
攻めとの関係性次第だけど
あまり面識のない女子から「○○君のこと教えて」等話しかけられるとか >>45ですがありがとうございます
モテエピ参考になりました
直接的以外にもこんなに暗示できるのか…と
色々な視点や見方を重ねてありがとうございます A国に来てから知った踊る以外の行為の中で、この花を活けるという行為は一、二を争うくらいに好きな行為だ。
という文章なんですが、行為という言葉をもっと少なくしたいのですが何か良い書き方はないでしょうか
花を活けるのは〜等、「の」を使うとどうにも決まらない感じがして困っています
おおよその意味が同じなら全然違った形でも構いません >>57
花を活けるのは〜だと強調がなくて決まらないけど
花を活ける「という」のは〜なら割と重すぎず軽すぎずでいいんじゃないかな
↓てにをはや他のワードを変える
A国に来てから知った行為の中で、踊ることを抜かせば、この花を活けるということが一二を争うくらい好きな行為だ
↓花を先に持ってくるとシンプルなワードでも強調される
この花を活けるというのは、A国に来てから知った行為のうち踊ることを抜かして一二を争うくらい〜 >>57
言い換えるにしても、ちょっと情報が少ないかなあ
話者は「踊る」とか「花を活ける」ってことを、A国に来て初めて知ったんだよね?
それはたまたま知って自主的にやるようになったことなのか、仕事として誰かに
教えてもらってやるようになったことなのか、でもだいぶ違ってくると思うな >>58
おお!ありがとうございます
入れ替えたらいい感じにできました!
>>59
すみません、情報少なかったですかね
今後質問するときには気をつけようと思います
アドバイスありがとうございます! 玄関の呼び鈴をもっと現代日本っぽく表現するとしたら、どういったものがありますか?
チャイムという言葉は避けたいです。
インターホンだと、通話できる部分?になってしまうので、
ボタンを押してピンポーンと鳴るところだけを表現したいです。
呼び鈴だと個人的に飲食店の店員さん呼び出しみたいに思えてしまうので…
なにか良い表現はないでしょうか? >>61ブザーとかベルとか…?正式名称は呼び鈴だよね確か 部屋の中にいる側の描写なら「ベルが鳴った」とか「来訪者を告げる音がした」とか
押す側なら「扉の脇にあるボタンを押した」とか >>61
それまでに玄関だということが分かる描写があるなら
その文脈で呼び鈴が店員の呼び出しのやつと思う人はいないと思うけど >>61
呼び鈴を店員を呼ぶものだと思ったことはないけどそう考える人もいるんだね
書くとしたらブザーかな 店員を呼ぶのってファミレスとかのレジにあるゴングを小さくしたみたいな形のベルのことかな
「ドアの前に立って呼び鈴を鳴らす」「呼び鈴が鳴ったのでドアへ向かう」
とかなら特に言い替えなくても文脈でわかると思う 今回、主人公が涙をこらえるシーンを書くんですが、
「ぎゅっと眉根に力を入れた」
「ぎゅっと目をつぶって涙をこらえた」
ってぎゅっとしまくっちゃうんですが、ほかになにかいい案ないでしょうか? >>69
空を仰いで涙が溢れないようにした
目を強く瞑り涙を流さないように耐えた >>69
目の奥に力を込め、それ(泣く対象)を見続けた
意志の強い子ならこれくらいがいい >>69です
なるほど、参考にします
ありがとうございました! 送り仮名で相談です
はなし、したら? と書きたいのですが、
「話したら?」だと 「はなしたら?」とも読めますよね
自分内ではけっこう違いがあるのですが、ルビをふるのはしたくないので、
そうするとやはり読み手にゆだねるしかないのでしょうか? >>74
ルビふりたくなくてこだわりたいなら「話、したら?」「話をしたら?」にするしかないんじゃない
「その話したら?」とか文脈でわかる場合もあるけど アイドルがよくしてる手の甲の半分くらいまでの
短い手袋って何か固有名詞ありますか?
あれをなんて短く表現してら良いかわからない >>76
指なし手袋のこと?
デミグラブかなぁ〜? >>74
話すれば?にするとか
ニュアンスがちょっと変わっちゃうかな ごめん途中で送信した
>>78
ごめん、指はあってもなくてもいいんだけど
手の甲の部分を覆う布地が半分くらいのやつ
アイドル系キャラがよく衣装でつけてる
>>78
ありがとう、参考にします >>76>>82
ちょっと例えがアレだけど
日焼け防止のアームカバー(?)みたいな奴の事だよね
調べたら 『飾り袖』 って言葉が見つかったよ
手の甲を覆う飾り袖が・・・って感じで使えばだいたい通じるんじゃないかな >>82
アイドルがしてるってのがいまいち分からないけど
指なしショートグローブの事かな >>83
日焼け防止のアームカバーを売ってた側だけど手の甲まであるものは「手甲付きアームカバー」となっていた
普通のアームカバーは手首まで 逢瀬、のような意味合いで恋愛要素をにじませない言葉は無かったですか?
使い方としては、
たった5分の逢瀬の中で〜
みたいな文脈です
ちょこっと会ってすぐ解散しますが、何度も会っているので邂逅ではないし、特に喋らないので会談でもない
関係性は普通の同僚で身分は同じです >>88
>>87
ありがとうございましました
対面が近いかなと思います 君と出会えたことを神に感謝したい気持ちだよ!
の、「神に感謝したい気持ち」を「神」という言葉を出さずに書き換えたいです
また、最上級の喩えであれば神ではなくても
天を仰ぐしか思いつかず、辞書を引いたらそれだと嘆くニュアンスでした
多少勿体ぶったり芝居がかった言いまわしでも大丈夫です
よろしくお願いします >>90
運命的な出会いに感謝
奇跡のような出会いに感謝 >>90
幸運に感謝したい気持ち
君と出会えたことは最上の幸運だ・人生最大の喜びだ >>90
君と出会えたなんて天にも昇るような気持ちだ
君と出会えたことをこの世の全てに感謝するよ >>91>>92>>93>>94
ありがとうございました
これだ!というものがあったので参考にさせていただきます
>>91さんの出会いに形容詞乗せるやり方も凄く発想の転換になりました 不機嫌になった時の表現が眉根を寄せる、眉間に皺を刻むと言った眉毛ネタしか思いつかないのですが他に何かないでしょうか
舌打ちなどあまり品の無いものはキャラ似合わないのでそれ以外で何かありましたらお願いします >>96
唇を尖らせる
頬を膨らませる
ムスッとする わかりにくいとは思うけど
目を細める
クール系のあまり表情を変えないキャラにオススメ >>96
視線を逸らしてため息をつく
腕を組んでそっぽを向く
唇をきゅっと結ぶ >>96
不機嫌になって喋らないという視点から、
押し黙る
口を開こうとしない >>97>>98>>99>>100>>101
ありがとうございました!
眉毛しか動かさなかった私にはどれも新鮮でした
参考にさせていただきます! M字開脚のわかりやすい言い換えって何かありませんか?
話自体が全年齢向けのエロでもなんでもないシーンのためM字開脚の字面がどうしても浮いてしまって困っています >>103
その前にキャラが何をしていたかによって表現も色々変えられるけれど
足を開いたまま尻餅をついた
かなあ? >>103
赤ん坊がオムツを変えられてるような姿勢…じゃ変かw >>103
そのまんま 足を大きく開いて座る とか >>103
大股開き
大事な部分が丸見えになるような(座り方で)
とかかな? >>103
腰を下ろし、両膝を曲げ大きく股を広げた。
とかかな 足を広げたみっともない格好で尻餅をついた
…あれ?格好?恰好? >>103
膝を曲げたまま両足を開く とか?
M字開脚にする状況なのかたまたまM字開脚になってるかでも変わりそうだけど 流れ見てて思ったんだけどお尻ついてるのとついてないのとだとまた少し表現違ってきそう 軽くでいいから流れが知りたい
自分からM字開脚してるのか不可抗力なのか >>113
同感。
あとずさってずっこけて…の流れなのか、いわゆる体育座りから足を…の流れ
なのかとか、それによって表現変わってくるだろうしね。 M字開脚で検索するとものによってはかなり体勢違うんだよね
両膝立ててるやつとか背筋伸ばして膝を横にひろげてるいわゆるインリンのやつとか たくさんのご意見ありがとうございます
締めようと思ったのですが一応ポージングとしては後ろ手について尻を床につけつつのM字開脚となります
状況は少々フェイクを入れますがAが部屋に入るとBがそのポーズだった、みたいな風でそうなる前の動きはありません 探すのって根気がいるんだろうけど
性器を自身だとか窪みの壺だとか今一興奮に欠けてきたよママン
ティムポだとかマンマン表現が好きだけど無理ならせめて男根位は表現して欲しい
印刷所で拒否されるからそういう表現なのかな? そうなんだ
職種だとかレイーポだとか凌辱だとかそういうカテゴリを使うわりには
表現が今一温いなと思ったよ
書き手が女の子()だとそういう表現になるのも仕方ないのかな 表現の仕方を聞いたり答えたりするスレなんだからスレチじゃね? 表現は人それぞれなんだから自分好みの下品単語羅列小説探せ
次 でも自身がダメ露骨もダメならどう表現したらいいんだろ
黒い茂みから直下立つ起立その頂上には西之島にも匹敵する程の白いマグマが流れているとでも表現すればいいのか >>122
そんなん笑うわw
ちょっと読んでみたいw 西之島クッソワロタwwwwwwその表現がすぐにでて来る>>122すげーよwww 兄上の活火山をメルクの泉で鎮火してといい
この手の言い回しが上手い人はほんと上手いな じゃあその手の言い回しが下手な人は凡才ということでいいな
フランス書院10冊位読めば大体コツが掴める 凄惨な光景、悲惨な光景の他の言い回しってどんなのがあるかな
身内の遺体が目の前にある(惨殺されている)状態を目にした際の描写
ひぐ×しの時報トミーの首掻き毟って氏んだ姿を警察や医者以外が見た場合にどう表現するか、っていうのが近いかな…
誰か思いつく方いたら教えてください >>130
思わず目を背け(覆い)たくなるような
トラウマを植え付けるような
無残な
卑しい獣の所業としか思えないような
とかかな >>131
ありがとうございます、色々読みます!
>>132
具体例助かりました…!使わせていただきます >>130
自分だったら「あまりにも現実感がなくて作りものめいた光景」と視覚で描写した後で
生臭いにおいとか濃厚な血の匂いとか嗅覚で引き戻す >>134 回答ありがとうございます!
とても好きな表現です、流れまで書いて頂けて有り難いです 参考にします…! 質問です
ハイガイのような貝殻を、具体的な名称を出すことなく表現する言葉を教えてください
貝殻水着に使われるような見た目の貝です
貝を表現する言葉を巻貝くらいしか知らず…思いつく方がいたらお願いいたします >>136
総称なら「二枚貝」になるかな
巻き貝と二枚貝の違いはわかる…よね?
シジミやアサリみたいなやつなら「コロンとした〜」ホタテみたいなのなら「平らな〜」系の、
形についての説明付ければだいたいわかると思うけど
例に挙がってるハイガイなら、「放射状の筋が何本も入った、厚みのある二枚貝」とか >>136
巻貝的な表現がしたいならあれは二枚貝
だけど貝殻ビキニって書けばおおむねそれを想像しそう 貝殻って言ったら大体ポッと浮かぶのが二枚貝の貝殻だなぁ 二枚貝だけ言われると牡蠣が最初に出てくるな
ちょっと貝の外観の描写があった方がいい気がする
牡蠣でも問題ないなら良いけどw >>140
いや牡蠣は特殊なんじゃないか
自分はハマグリかホタテだ 牡蠣の方が少数だよwww
大体ホタテ、ハマグリ、桜貝とかの丸いのを想像する さては広島人かw
二枚貝と聞けば大体の人はアサリ、ハマグリ、ホタテ辺りを想像するんじゃないかなぁ
後は色とか大きさの描写をちょろっと付け加えるだけで問題ないと思う 二枚貝だったらホタテ、アサリ、シジミだなあ
ビーナスの誕生みたいなやつ 少し大きめの綺麗な二枚貝
とかなら多分大体の人はホタテの貝殻想像するんじゃないかな
大きめならシジミやアサリを想像する人はいないだろうし綺麗なって所で牡蠣とかも除外されそう
シャコガイとか想像されたら辛いけど
個別の品種の名前出さないならある程度は読み手側に委ねられるのは仕方ないかも 貝合せと言えばハマグリ一択
絵巻が描かれてる方の意味の
水着と言われたらホタテ、真珠貝 >>136です。皆様回答ありがとうございます
恥ずかしながら二枚貝という言葉をすっかり失念しておりました……
形や色の説明をつけてやってみます、本当にありがとうございました! ヒートテックのような、薄い肌着?をどう表現したらいいか悩んでます。
服と下着の間に着る、汗を吸ったり下着を透けさせない目的のやつです。
アンダーウェアだとスポーツ用品っぽい気がして、インナーウェアだと下着みたいな印象です。
ちなみに女キャラです。 >>149
タンクトップやキャミソールじゃダメなの? >>149
汗取りシャツ(肌着)
冬場だったら防寒用のシャツ(肌着) >>149
女キャラならインナーでいいと思うよ
インナーで下着を連想する人って多分少ない
下着を言うならアンダーウェア >>153
自分と全く違う認識で驚いた
インナーを下着
アンダーウェアをシャツの下に着るけど下着ではない
と思ってた
ググってみたら
https://okwave.jp/qa/q5037182.html
どうやらインナーだと下着にもなるしジャケット下のシャツにもなるらしい
少しまぎらわしいかも >>149
肌着の言い換えならインナーウェアかなと思うけど下着感落とすならインナーシャツとか? 自分もインナーって言われたらキャミとか想像するなぁ
冬用のインナーって言われたらあーヒートテックかなとか思う インナーシャツ、インナーキャミ、インナーのタンクトップ、袖なしインナー
とか呼んでるかな 貝の話に続いて言葉って本当に個人で想像する物が違うんだなと実感する流れだなぁ
明確に伝わってほしい時は気をつけて描写しよう >>154
世代と男女で認識の違いあると思うよ
女キャラならインナーが下着(ブラ、ショーツ)にならないと思う >>162
確かにブラとショーツにはならないけどインナーは肌着のイメージだなあ 肌着というと上半身に着けるもの、ってイメージだなー
ババシャツとかランニング(死語か?)とか
比較的年配の人の文章で、××シーンで「肌着を脱がせようとした」が
パンツのことだと気がつくのに時間がかかったっけ >>149は「下着」をブラパンツの意味で使ってるっぽいけど、
服の下に着て表には見せないものならそれも下着では?とまず思った
あとは散々出てるけど「肌着」
素材の問題じゃなくて着てる時の役割として、同じヒートテック系でも
見せないものとして着るなら「保温用の下着」「長袖の肌着」、
ジャケットのすぐ下とかに服として着用するなら「タートルネックのTシャツ」とか書く 「一枚うわてな返しをすること(人)」を別の言葉に言い換えた表現をできれば沢山知りたいです
上手い切り返しや、少し皮肉めいた含みのある返しをする場面が多いのですが、あまりしっくり来る言葉が浮かびません エスプリのきいた皮肉/ジョークとか
海外の探偵小説とかハードボイルドにそういう形容がよく出てくるかも 一歩も二歩も先を読んだ
ウィット(機知)に富んだ
機転の効いた
皮肉に着目するならイギリス人も真っ青な返しとかかな >>166
揶揄する
皮肉めいた嘲笑を浮かべて〜した
あざ笑うように〜した 場合によっては「言い込める」とか「煙に巻く」とかも使えるかも? 昨日寝る前にぴったりの表現思いついたのに起きたら忘れてしまった
自分の身を犠牲にして相手を罠にかけるみたいな感じの言葉
何かなかったですかね 肉を切らせて骨を絶つ?
どうでもいいけど>>166と>>172じゃずいぶんイメージ違うなあ >>173>>174
ありがとう
ちょっと違ってたんだけどおかげで忘れてた言葉思い出しました
捨て身 だった >>167-171
>>166です
レス遅くなりましたがありがとうございます、参考にさせていただきます! 「○○の自覚がある」の 他の言い回しってあ有りませんか?
「Aさんを暴走させた自覚がある」みたいな使い方をしたいです。
「私がAさんを暴走させたきっかけなのは分かっている」、「無自覚ではない」、「無意識ではない」、「〜なのだろう」
この辺りは使ったので、他の言い方が無いか探しています。
よろしくお願いします。 >>177
○○させたのは私だ
○○になってしまったのは私だと知っている
○○の原因は私だ >>177
自負している
自認している
負い目を感じている
認めざるを得ない
責めを負うべきは自分だ >>177
咎を認識している
Aさんを暴走させた罪は自分にある(持っている) 25m(または50m)プールの縁の部分の名称についてご存知の方がいたら教えてください
飛び込み台のある短辺ではなくて長辺の縁です
「プールサイド」だと周囲の床の部分というイメージのほうが強いです
「プール」「名称」でググりましたが自分では見つけられませんでした
スレチでしたら申し訳ありません 水が流れてる所ならオーバーフロー
そうじゃなかったらごめんね 自信過剰、というか「自分にはそれをするだけの実力があると思っている状態」を形容する単語はないでしょうか
まだ若く挫折を知らず、自分にできないことがあるとは思いつきもしないような無垢な万能感を持っているような感じです
驕りが近いかなと思うのですが、他に何か適した表現があったような気もします
よろしくお願いします >>185
不遜
思い上がっている
うぬぼれる
自信満々(ちょっと違うかも) >>185
傲岸不遜
尊大
高慢ちき
思い上がり
御大層
驕心 >>186-195
185です、遅くなりましたがみなさんありがとうございます
傲慢や不遜という単語にあまり良い印象がなかったのですが"未熟な"や"青臭い"など付け足すだけでイメージが変わって目から鱗が落ちました
自分では思い当たらなかったものばかりでとても助かりました! 表現とちょっと違うのかもしれないけど育むの反対語ってどういう表現がありますか? 愛や関係を育むという意味なら反語で
ぞんざいな扱い
放置
放任
ネグレクト
唯々諾々とした
義務的
あたり? >>197
廃れさせる
腐敗させる
とかですかねー >>199
阻む
阻害する
粗末に扱う
根絶やしにする >>199
枯らす
萎えさせる
(生命力、気力など)奪う >>199
阻む
脅かす
腐らす
害する
停む
塞く 「なんだよ」「どうした」に似た言葉を探しています
上記は使ってしまったのですが繰り返し、相手にどうしたのか尋ねたい、口語言葉がありますか? >>206
何回もどうした?って展開が続いてるなら
「何度もうるさいな」「またかよ」みたいな表現に変えるとか
あとは
「何か聞こえたのか?」「Gでも見つけたのか?」みたいに具体的な聞き方にするとか? >>206
「だからなに」
「どうしたんだって聞いてるだろ」
聞いてるだろの後に例えば「さっきからずっと怒ってるみたいだし」
というのを付け加えれば話は進むかと キツい印象になるかもだけど話を促す感じの「それで?」とか
あとは「ん?」「お前はどうしたいの?」「何かあった?」「何か言いたい事あんの?」とか
相手が口を開くのを促す感じにすると似たようなニュアンスになるんじゃなかろうか ID変わってるけどありがとうございます
対義語で検索しても出てこなかったので助かりました
参考にします 胸が苦しいほどの〇〇さを感じた
という文章なのですが、適切な言葉が見つかりません
状況は、少女が少年の活躍を見てキュンとするところです
愛しさを感じた、では年齢的に重すぎます
萌え、が一番近いけどオタク用語だから使えません ちょっと文章変わっちゃうけど、胸がしめつけられるようにキュンとした、とか? 要するに「かわいいなー」って感じのニュアンスなら、いじらしさとか? 211です
たくさんアイデアありがとうございます!
参考になります
>>215
「かっこ良すぎてたまらない!」っていう感情なので、可愛いとは違いますね >>217
じゃあそのまま「たまらない感情が込み上げた」とかでいい気がするよ
締めたのにすまん 男性がふっと笑顔になる描写をお尋ねしたいです
微笑んだ、だとなんか女性的中性的な感じがするので悩んでる
口の端を釣り上げると悪役笑いだし、声をあげて笑う感じではなく、男前的な笑顔の表現で 表情がゆるんだ
とか
それだけだとゆるゆるに思われるかもしれないから「わずかに」をつけるとか 口もとがゆるんだ
目もとが和む
目を細める
破顔した 口元がほころんだ
僅かに目が笑っているように見えた
あと、ストレートに「微笑」でもいいような気がするけど 219です
ほんとこのスレ勉強になるなぁ
ありがとうございます! 口にくわえていた煙草を手で外す?動作はどう言い表せばよいでしょうか
外す、以外の描写が浮かばずしっくりこないので自然な言い方などがあれば教えてください >>227
説明が抜けてましたが他人です
「○○さんは咥えていた煙草を外し〜」と書きたいのですが
前述の通り外すという表現しか思いつかずしっくりも来ません 他人のだと
奪い取る とか
○○さんはAの口から煙草を取ると
ってするな 説明がややこしくてすいません…他人が自分で煙草を外す動作です
取る、離すは思いつきませんでした
ありがとうございました、締めます >「○○さんは咥えていた煙草を外し〜」と書きたいのですが
この書き方だと他人じゃなくて自分のタバコとしか思えない件 >>232
視点が一人称なのかは分からないけど
「(私と会話していた)〇〇さんは咥えていた煙草を外し〜した。」みたいな流れだと思って読んでた 「咥えていた煙草を灰皿に置いた」
とかならすぐに思いつくけど持ったままなら
「〇〇さんは煙草を口から離し、ふうと煙を吐いた」
とかにするかなあ
口から離すのは咥えていたってのが通じるから「咥えていた」と「離した」の両方を使うとくどく感じる気がする
ってもう〆てた!すまん 驚いてビクッとする様子の描写って、「体(肩)を震わす」「体(肩)が跳ねる」以外だったら、どう表現しますか?
なんか >>240です。
最後にゴミついてました。ごめんなさい。
「なんか」は無視して下さい。 >>240
体(肩)が大きく揺れる
ちょっとニュアンス違うけど驚いた表現として
体勢を崩した
体勢が乱れた
顔色を変えた
とかかな (体・身・肩を)縮こめる、縮こまらせる、(体が)縮こまる、縮み上がる
(身・肩・表情を)強張らせる
身をすくめる、すくみ上がる、凍りつく
思いつくだけ書いたけど恐怖とか萎縮のニュアンスが強いかもしれない 目を見開く
息がとまる
息を吸い込む 息を飲む
体が跳ねる
足がすくむ
瞬間髪が逆立った
肌が粟立つ
寿命が縮む 皆様、ありがとうございました
参考にさせて頂きます とある市(例:名古屋市)の郊外に大型スーパーがあり、付近に住民の多い地域(〇〇区)があるにもかかわらず流行っていない…という一文を書きたいのですが
場所をぼやかしたいので地域名は出さずに表現したいです
思いつくのが
名古屋市郊外にあるアウトレットは、住民が多く住む都市がそばにあるにもかかわらず人気がない
なのですが、名古屋自体が都市なので後半で都市という単語を使うのはおかしいかな?と思います
ほかに何か当てはまる単語や表現はありますでしょうか? >>247
名古屋市郊外にアウトレットがある。付近の住民は多く、もう少し客入りが多くても良さそうだが、意外にもそこは閑散としていた。
とか >>247
名古屋市郊外のアウトレットモールには、ひと気が無かった。人口密度から考えるとそれは予想外だ。 >>247
名古屋市郊外のベッドタウンにあるアウトレットは、住宅街にあるにも関わらず人気がない
名古屋の衛星都市にあるアウトレットは、比較的人口の多い地域にあるわりには閑散としていた
前レス二つと合わせて組み替えれば、結構バリエーション出てくると思う >>247です。
出していただいた単語を参考に組み替えてみようと思います!
答えてくださった方、ありがとうございました! すみません、ageます
「すべての物事が恐ろしいほど思い通りにいっている」という状況を表す際に、
「悪魔」というキーワードを使ったちょうどいい表現があったような気がするのですが、何かないでしょうか
「悪魔が味方している」みたいな感じだったと思うんですが、なんがしっくりこなくて…… 悪魔の祝福、悪魔と取引したかのような とか?
既存の表現じゃ思い浮かばなくてすまない 悪魔に魅入られたように
悪魔の書いたシナリオ/筋書き通りに
とか?
慣用表現はわからないや 人生の目標を達成した後(例えば肉親の仇を討つなど)、魂が抜けたような状態になったり
自殺しそうになる(PTSDのように心に傷を負って、ではなく役目が重圧から抜けた反動で)ということを表現したいのですが
上記のことをあらわす単語や熟語があった気がするのですが思い出せません
単語熟語でなくても、わかりやすい表現はないでしょうか?
くどくど説明文のようになってしまって悩んでいます… 何かが抜け落ちてしまったような
心の中に大きな空洞が出来たような スレチだったらすみません
喧嘩している際に相手の身体のどこかを掴ませたいのですがどこを掴むと自然でしょうか
胸倉以外でお願いしたいです 喧嘩の度合いや何のために掴ませたいのかで部位は変わってくると思う
相手をより挑発したいなら髪の毛とか頭を鷲掴みにしたり
問いつめたりするなら腕や手首を掴んだり
糾弾するなら両肩を掴んだり 情報少なくてすみません
ちょっとした言い争いからヒートアップして接近して接触してしまうけど
何かの拍子に互いに正気に戻って近さのせいで照れて良い感じにいちゃつくというのが書きたいのです
喧嘩の原因も微々たるものなので胸倉だとちょっと攻撃的すぎかなと思い他の部位で考えていたんですが思いつかずここで質問させていただきました 痴話喧嘩かーい!w
でもそんな勢いでの喧嘩なら胸ぐらでもいい気がするなあ
胸ぐら掴んでにらみ合って気がつけばくっつきそうなほど顔が近かったとかてっぱんネタだと思う >>267両頬を前から鷲掴むとか
あとは腕引っ張るとかかなぁ 打ち上げ花火って、どうなればいいものでしょうか
夜空に花火が浮かぶ?
打ち上げられた花火が開く?
花火が夜空を彩る
弾ける?
けたたましい音を立てて花火があがった
空中に円(輪?)を描いた
このあたりの表現は書いたのですが、
だんだんどれがおかしくておかしくないのか分からなくなってきてしまって
比喩的なものでも良いので、言い回しの差分を助けてください >>269
>>270
痴話喧嘩でしたw
ありがとうございました!
参考にさせていただきます >>271
打ち上げ花火が夜空に広がった
色とりどりの光の花が夜空に咲いた
打ち上げられた花火が地上を照らしていた
花火が大きな音とともに次々に咲いては消えていった
上がった花火が水面に映りこみ、揺れに合わせて形を変えていた
夜空のキャンパスに浮かんだ光の花が〜
夜空を照らす夏の風物詩が〜
ポン、と打ち出された光の筋が大きく弾けた
とかかな >>271
夜空に花開く
刹那に消えゆく光の雨が
掠れた音色を響かせ極彩色の光が空を飾った
花開いた光の群れは雨音にも似た余韻を残して消えた
たなびく白煙を照らすようにまた大輪の花が夜空を彩った >>256です。
燃え尽き症候群!それです
あとほかの単語や文章もとても参考になりました
ありがとうございます 男性キャラAが良い声だということが書きたいのですがそのキャラのアニメ声優さんが
低めとも高めとも言えない(どちらかと言えばやや高いか)良い声をしていらっしゃるので
甘いテノール・艶やかなバリトンなど声域を特定する言葉が何となく使いにくい状況です
何かテノール・バリトン等を使わない良い声の表現があれば教えてください
あまり色っぽいシチュエーションではありません
よろしくお願いします >>276
耳に心地良い声だった
(キャラの性格にもよるけど)
安心させる声だった
和ませる声だった
等、アニメ原作でも自分は比喩でいくな 滑らかな声
艶のある声
身体の芯に響く声
あとは
ベルベットのような声
蜂蜜色の声
とか質感が良いものや色合いが艶のあるものの比喩を使うとか ポケモンのモンジャラみたいに少し太い紐状の物(なにかは不明)がもじゃもじゃっと塊になっているのを表現したいです
触手だと変なイメージがありますし紐と言えるほど細くはないです
綱?蔦?どちらもなんだかしっくりこないです… それこそ「少し太い紐状の物」でいいんじゃないだろうか
「親指より一回り太い」とか「蛇口に繋ぐホースを思わせる太さ」とか具体的な表現を付け足してみたらイメージしやすいかも 似てるものでいいんじゃないか、ざるうどんとかビフィズス菌とか
世界観にもよるけど >>279
「太いミミズの群衆のような」だと気持ち悪すぎるかな?もし不気味さとかも表したいならわざと気持ち悪い例え使ってもいいかも >>273
>>274
花火の人です
締めるの遅くなってしまったけど素敵な表現をありがとうございました
光という表現や雨音のような余韻など
思いつかなかった言葉がありました
上手く活かせるように使わせていただきます >>279
タンブルウィード状の〜
タンブルウィードを彷彿とさせる〜
毛糸玉のような〜
太めの紐が球状になっているような〜
279の説明だとこういう形体の物を思い浮かべたんだけど、どうなんだろう
タンブルウィードは西部劇とかで背景をコロコロ転がってるアレ >>277>>278
アニメ原作の場合実際どうしているのかや物に例える方法などとても参考になりました!
本当にありがとうございました 呼吸音を表現したい時にいつも悩みます
怒りが高まってはぁはぁと息が荒くなっていく時
怒りのあまり相手を殺しかけたけど踏みとどまって、ふーっふーっとゆっくり呼吸して落ち着こうとしてる時
地の文に擬音で入れると緊迫感なくなりそうだし、
セリフに入れるべきなんでしょうか? >>288
口の端から漏れ出でる荒ぐ吐息は怒りを露にするそれであった。
しかし努めて遅く深く息を吐き出した彼は、平素とおなじとは言いがたいが冷静さを取り戻しつつあった。
みたいに地の文で書くのは駄目なのかな >>288個人的にセリフの中に入ってる方が緊迫感なくなる感じがしてしまう
地の文に入れても良いと思うけどな >>288
好みかもだけどセリフに「はぁはぁ」とか「ふーっ、ふーっ」って入ってたら笑ってしまうタイプだから地の文で表現する方が良いと思う
獣じみた荒い息が喉を焼くとか
息を努めて長く吐き出し荒れる心を落ち着かせようとするとかかな 私もセリフに「はぁはぁ」とか「ふーっ、ふーっ」って入ってたらなんかおかしくなってしまうタイプだ
はぁはぁはぁって漫画を思い出すからかな?
「は、……」ぐらいなら良いけど自分でもよく分からん
ともかく私も地の文派だな わかる
「……はっ」とか「――は、」とかなら許せる感じ 「――はっ」とか「――っは」じゃなくて「――は、」? >>288
くだけた感じでいいのなら書いてあるそのままで地の文にできそうだけれど
「Aはふーっふーっとゆっくり呼吸して落ち着こうとした」で使えそう
あえて擬音語を使いたくないなら
「Aはゆっくりと深い呼吸をして落ち着こうとした」
「Aは荒い呼吸をゆっくりと整えながら落ち着こうとした」
とか言い換えてみるのはどうだろうか
セリフで「ふーっ ふーっ」は291同様に笑ってしまいそうだ 薄く笑ったとか柔らかく笑ったとか
優しい笑い方の表現のバリエーションがなくて困っています
いくつかあげていただけると助かります
よろしくお願いします 口角が上がった
相好を崩した
微笑んだ
目を細めた >>297
微笑が浮かんだ
その表情に柔らかい光がさした
心和む笑顔 >>297
花がほころぶような笑顔
穏やかなほほえみ 笑み崩れるって言い回しが好きだな
(顔や表情が)ほどける、溶ける、緩むという言葉を使っても色んな表現が作れるし
目の光が和らぐとかも 目尻が下がる
えくぼができる
くちもとがほころぶ
笑みがこぼれる ばつが悪そうな顔をする場面で、顔の表情の描写に困っています
できれば「ばつが悪そうに( 顔の仕草 )をした」と書きたいです
みなさんならどんな顔の描写をするのか教えてください >>304
子供や子供っぽい性格なら「口をとがらせた」もいいかも 曖昧な笑みを浮かべた
舌を出した
眉を下げた
とかもキャラによっては 304です
たくさんの描写をありがとうございました
とても参考になりました 独占欲、のような「何かを一人占めしたい気持ち」を表す言葉って他にありませんか?
出来るだけ短めの言葉でサラッと表現したいです できるだけ短めでさらっとした表現が独占欲だと思うんだが… >>314
単語ではないけど「私の」とか「俺の」
実際にはその何かがその人のものじゃなくてもこれで言うと
独占欲丸出しと言うかヤンデレっぽさが滲み出る お願いします
両片思いのふたりが良い雰囲気になった時の空気感を、シリアスに表現したいんですが
なにかいい言葉はないでしょうか
「くすぐったいような」とか「甘酸っぱい」のような可愛い感じなのは合わないシーンなんです さすがに例文でも出してくれないと
自分ではこう書いたけどこの部分が気にくわない、とか教えてくれ
丸投げすぎるよ >>324
現代日本のほのぼの中学生カップルなのか異世界バトルものの殺伐カップルなのかとかにもよるし
異性カプなのか同性カプなのかでもふさわしい表現、ふさわしくない表現とかでてくるし
せめて「なぜくすぐったいや甘酸っぱいといったかわいらしい雰囲気の単語がそぐわないのか」ぐらいは説明してくれ 状況が見えにくいけど雰囲気自体よりも具体関係の描写を多目にするのは?
瞳に吸い込まれたとか相手の手のひらも汗ばんでいたとか蝉の声も聞こえなくなったとか
的外れだったらごめんね あ、失礼しました
ファンタジーで20代異性のカップルにまだなってないふたりです
男Aについて、以前持っていたイメージが今は変わっていることを女Bが伝える真面目なシーンで、
恋愛事に疎いクールキャラなAが主人公なので
「くすぐったい雰囲気」だとか「甘酸っぱい空気」だとかが似合わないんです
(その空気感に)なぜか逃げ出したくなった。という表現を最初に思いついたんですが
それも何か違うような…良い雰囲気になった時、そういう思いになる人がいるだろうか?と思いとどまった所です >>329
ファンタジーなら、その世界観での超常的な現象にからめて、
魔力(仮)のようなものがあたり一帯に満ちていた、みたいな表現はどうかな
以前読んだ、戦前のわりとお堅い成人男女の告白シーン的な場面で、
緊張感の表現を「周囲の空気が帯電したような」って書いてた >>329
「逃げ出したくなった」で思い付いたのが
「何となく居心地が悪いようでいて決して不快ではない(雰囲気)」
だった >>329見る限りその女主人公視点なのかな?
それだったら「胸の奥が焦げ付くような」とか思い付くかなぁ >>329
少しニュアンスが変わってしまうかもしれないけど私なら、
また男の新たな一面を知ってしまった気がして落ち着かない気持ち
的な描写にするかな >>329
他人に大事なことを伝える時、相手に対してどういう態度を取る?
どんな姿勢で話し掛ける?
表情は?
それを文章に書き起こせば、キャラの気持ちが表現できると思う 視点は男の方です、すみません、書き方紛らわしかったですね
色々アドバイスありがとうございました!
魔力等を見立てるのは思いつかなかったので目から鱗でした
居心地が悪い、落ち着かない、この辺りで空気感を表現していこうと思います この人についていくぞ!と思わせる力を表現したいのですが、一言で何かありますか?
思い浮かぶのが先導力なんですが少し弱い気がします >>336
リーダーシップとか、カリスマ?
横文字でごめんなさい
自分も質問で、城壁の村版みたいな熟語何かないでしょうか
城郭都市ってほど発展してるわけでもない、小さな村をぐるっと一周してる(門はある)石壁を思ってるんですが、いい単語が思い浮かばないです >>339
「城塞集落」はいかがでしょうか
正確な定義までは検索できませんでしたが…… >>339
村塢って単語を見たことあるけどパッと見て分からないよなぁ…
(自分は注釈見るまで「地の文からしてある程度自衛できる作りの村ってことかな」ぐらいしか分からんかった) >>339
「村を取り囲む石塁」はいかがでしょうか? 遅くなりましたが339です、皆さんありがとうございます
石壁そのものというよりは村を囲う柵とか塀の名前が無いかなーと思っていたんですが、やはり難しいですね…
>>343
村塢という言葉初めて知りました! 確かに使うのは難しいかもしれないですが、知識が増えた…ありがとうございます! 「よっ! あんた今日も元気そうだなー」
みたいな軽い掛け声を『後ろから〇〇な声が聞こえた』と一言で書きたいのですが何かないでしょうか?
軽快な声しか思い浮かばずで…軽快はちょっと使い方が違うかなと思い
声をかけてきた相手は引退した先輩のような、尊敬できるけど気さくな感じの人になります >>347
朗らかな
または
「よっ、元気だな」だけで軽快な雰囲気があるから
後ろから懐かしい声が聞こえた でいいとも思う >>347
表現したいのが声そのものなら「軽やかな」とか「リズミカルな」とか軽快に類する表現
表現したいのが人物の人柄についてなら、そのまま「気さくな」とか?
特に後者だったら声そのものじゃなくて「歯切れのいい」とか発声とか発音をイメージさせるものでもいいかも >>347
自分も>>349さんのような
「気さくな」「親しみやすい」「気安い」といった
人柄がを現す形容詞がいいかなと思う 表現に困っているのでどうか助けてください
男が押しの強い女に告白される場面で、男はその気がないので困りました
困った末に、一旦は女から視線を逸らせるのですが
【 助けを求めるように目を再び女に向けると、その女がしていた指輪がふと目に入った 】
お知恵をお借りしたいのは、【 】の中です
1、自分を困らせている相手を「助けを求めるように」見るのはおかしい気がしますがそんな心情です
2、意図せずに指輪(←重要アイテム)が目に飛び込んできた
以上を踏まえて、皆さんならどんな文章にするのか教えてください >>351
《1》 困惑する(して) 狼狽する(して)
《2》 目に留まる 目を引いた
指輪をしてるってことはその女性には
それなりにステディな関係の人がいるのに
主人公(?)に言い寄って
つまみ食いというかアバンチュール(死語)をしようとしてるのかな? >>351
・何か反論の寄る辺は無いかと視線を落とした時、きらりと光るものが彼女の薬指に見えた
・惑う心を落ち着けながらどうしたものかと視線を戻すと、細い指を彩る銀色が確かにそこにあった
・なにゆえ自分なのかと天を仰ぎ、それが意味のないことだと理解し彼女を見たら〜 >>351
【 期待のこもった女の表情が受けつけられない。うんざりと視線を彷徨わせる。どうにか早く切り上げたい。背けたAの目が、あるものを認めて凍りつく。女の指にキラリと光る指輪。何でそれをお前がしているんだ。】
こんな感じでいかがでしょう どなたかお知恵を拝借させてください。
相手の我が儘に対し、「仕方ないなぁ」という言いそうな顔で笑う表現をしたいのですが、良い表現を思い付きません。
「仕方ないなぁ」とセリフにしたり、そのまま『「仕方ないなぁ」と言いそうな笑顔で〜』というのは避けたいです。
今の所、『困ったように笑って〜』くらいしか思い付かないのですが、
他の所で『〜ように』の表現は多用しているため、もっと他の言い回しは無いものか悩んでます。 Aは参ったと破顔すると〜
肩をすくめたAは、やがてクスリと鼻を鳴らした(やがて、プッと噴き出した
片眉をあげた複雑な笑顔で
笑顔を作りはしたが、口元はやや硬い
その笑顔の目の奥には、諦念のようなものがある >>351
所在なく彷徨わせた視線がある一点に留まった。女の白い薬指で銀色の指輪が輝いている。
とか
>>356
肩をすくめて笑う
ため息をひとつ吐いて笑う
呆れ顔で笑う
降参したという様子で笑う >>351
人が言い訳とか考えてる時は視線は左右に揺れる
言い訳考えてるのなら「視線をさまよわせる」というのがいい表現かもしれない >>356
Aは溜息混じりに笑った
Aは笑ったが、それは聞き分けのない子どもを前にしたときと同じ類のものだった 351です
たくさんの例文や単語を教えていただき、ありがとうございました
目から鱗の表現ばかりで助かりました
色々と組み合わせながら文章を練っていきたいと思います 熱い血が肌を伝う感触を感じた
変ですよね?
感触を、の後をどう変えたら自然な文になるでしょうか? 熱い血が肌を伝う感触がする
熱い血が肌を伝う。そのせいで(目が曇るなり、自分で顔が青ざめるのが判るなり、なにも考えられなく、など >>363
熱い血が頬を伝う感触がした
熱い血が頬を這って行くのを感じた
熱い血が頬を伝うのが分かった
熱い血が頬を伝う感触を神経が脳に伝えた 表現教えてください
ソファーの前にローテーブル?があって、そこにラグというかマットというかが引いてあり、
ソファには座らずだらだらした感じでラグに座って飲んでいるという描写をしたいのですが、
ソファの前にあるテーブルはローテーブルで合ってますか?
ラグって通じますか? >>367
ラグもローテーブルもふつうに通じると思うよ
単に自分がぶつ森ハピアカ(ゲーム)をやり込んでるからかもしれないけど
ただなにも書かないと
ソファに座ってると思われちゃうから
「ラグに胡坐をかいて・・・」 とか書いた方がわかりやすいかと >>363
熱い血が肌を伝う感触があった
熱い血が肌を伝うのを感じた
伝うを開いたほうがいいかも >>368-369
ありがとうございました
あともう一個、シラフって通じますか?
素面って書くのとどっちがいいでしょうか? 素面って一般単語だし感じでいいと思う
わかんなきゃクグるよ >>371
軽い感じの内容なら
シラフかしらふがいいかなあ >>363
痛むこめかみから熱くぬめるものが頬を伝い滴り落ちる。
顎の水滴を払ってその感触の違和感に右手を見た。
甲が赤い。血だ。
あんまり例文にならないかもだけどこんな書き方もあるよ >>356
眉根を下げ、口の端を僅かに綻ばせて、肯定の意を示した
何も言わずただ笑って見せただけで、けれどそれは自らのわがままを受け入れてくれるという意味なのだと、◯◯は知っていた
すっきりした表現じゃないけどこういうのもあるよと思ってもらえれば >>372-373
ありがとうございました、助かりました! どの程度漢字を開くかいつも迷ってしまう
たとえば、「○○して欲しかった」「○○してほしかった」
「嬉しかった」「うれしかった」
「明日会おうね」「あした会おうね」
好みの問題なのかなと思うんだけど、自分なりの定義とか決めてますか? 決めている
決めていない
でアンケートが取りたいならツイッターでやろ? ツイじゃなくてもこの板にアンケートスレあるし
【質問】同人板アンケートスレ20【複数回答】 [無断転載禁止]・2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1501059294/ 良い匂いの体臭表現ってどのようなものがありますか?
上質の香に似た香りをまとって〜…くらいしか思い当たらないのですが、描写したいのは飾り気のない中性的な人物なのでどうもしっくりきません
香は焚かないし香水もつけないけど自然体で良い香りがするイメージです
シャンプーや石鹸だと清楚・学生の印象が強くてこれもまたそぐわない感じです そのまんま自然の香りじゃ駄目なの?
特定させると香水のイメージが強くなるから
緑の香りがしたとか森を思わせる香りとか
落ち着いた人なら年輪を重ねた樹木の香りとか
元気系ならお日さまの香りとかもありだけど >>381
どこか安心する香り、落ち着くにおい、あたりとか? 何かを乗っ取ろうとする、自分のものにしようとする行為を責めたいのですが、それに近い罪名はあるでしょうか?
対象物は小さなものではなく、組織です。
単語でなくともなんとか一文で表したいのですが、ちょうどいい表現が思い当たらずです
浮かぶのは横領くらいなんですが、ほかに何かないでしょうか? >>385
早速ありがとうございます!
その単語は知りませんでしたがまさにそれです。
とても助かりました! >>384
正確には組織じゃなくて政府相手っぽいけど
クーデターとか
あとちょっと違うが一揆とか下剋上とか・・・ >>378
下二つはともかく「〜して欲しかった」は文法的に誤りだったような
自分はひらくな >>381
その登場人物にどんな属性を与えるかで香りのイメージも変わるような気がする
中性的で飾り気ないというなら「清澄な香り」とかどうでしょう
>>387
下剋上はまだわかるが一揆ワロタ >>381についてありがとうございました
色々な概念を香りの印象にするのは思いつきませんでした!助かりました
>>382の身近な自然物でたとえてみるのも登場人物が自分で印象を決める場合に使えそうですね
頂いた案をもとに工夫してみます 主人公が自分の都合のいいことを考えて「そんなわけないだろ、バカか俺」っていうシーンで、
心の中で自分を罵倒する、的な文章を考えたんですが、
罵倒だと強すぎる気がして悩んでます。
説教というか、諫言というか、批判というか、「俺のバカバカ」っていうイメージの、いい言葉ないですか? 自嘲した
そんなわけはないか、と思い直して溜め息をついた
浮かれてしまいそうになる自分を戒めた
とか? 自分の勘違いに苦笑したとか自己嫌悪したとか
ちょっと強い言葉でも良ければ、叱責とか叱咤したとかもありかも 叱責、とかどうだろう
罵倒の方の意味に寄るなら「自分に毒づいた」とかかな >>396
読み返して気がついたけど自己嫌悪したはちょっと変だったかも
自己嫌悪に陥ったかな >>393
自責の念(にかられる)
自省・自己反省
内省 難しい性格の主人公Aが相棒Bの存在のおかげで良い方向に変わりつつあることをAのかつての相棒Cが察するという場面を書いてるのですが
A「(Bに対する気持ちを吐露)」
C「…」←上のAの台詞でAの変化を心の中で察知
(地の文)
C「…変わったよお前は」
A「え?」
C「いや何でもない」
フェイクはしてますが一応こういう構成にするつもりで、地の文のところには
「Cは〇〇な顔でAを見た」
という風にしたいのですが適当な言葉が思い当たらなくて困ってます
ちなみにAは以前のAでは考えられないような優しい発言をBに対して無意識の内にしているといった感じです
ちなみにCはAの変化に対して心から嬉しく思ってます
とすると、ちょっと笑みを浮かべてAを見たという風にしてもいいかもしれませんが、如何せん他に良い言葉が思いつきません
皆さまのアイディアをお借りしてもよろしいでしょうか 楽しそう、嬉しそう系のポジティブな言葉考えたらどうだ >>400
・温かな笑顔で
・嬉しそうに顔をほころばせて
・感動に目を細め
・喜びを滲ませながら
・温かな気持ちで胸をいっぱいにしながら
一番目以外は「○○な顔」じゃないけど >>400
からかうようなニュアンスが含まれるなら
悪戯っぽくとか面白そうなとかまんまからかうようにとか >>400
Cは微笑んだ。Bの名を口にする時のAの表情。それですべてを察した。
こんな感じとかは? >>400
過去を知ってるなら
感慨深げな顔で、とか >>400です
>>405みたいに「察した」と言ってしまっても全然有りですね
皆さんが色々と提案してくださった表現を組み合わせてうまく文章にしたいと思います
ありがとうございました! >>393です
お答えくださったみなさんありがとうございました
参考にします! もみあげのことを、もみあげと書かずに表現したいのですが、
何かいい手段はないでしょうか
現在は、頬に手を伸ばして耳の横の柔らかな髪に触れ
と書いてあるのですが、髪?となるような髭?というのも違うような
ルパン三世のもみあげよりは、次元大介のもみあげに近い感じの髭に繋がっている髪型です >>409
ぐぐったら鬢長(びんちょう)っていうのが出てきたけど通じにくいねゴメン 表現の悩みじゃないのですが
普通に展開を起承転結で考えて文章を書き終えて読み直したら、内容が支離滅裂で愕然とした
最初に「昔Aをした」と書いてるのに後半で「昔Bだった」とか真逆のことを書いているし
言ってることがコロコロ変わってなにこれ?と自分でも驚いたしまった
現在の状況、行動を説明する文章に余計な描写を付け足してしまいそれが方々で矛盾を引き起こしているみたいで
かといって「AはBした。Cだと思った」という事実のみの文章だと短く説明不足なので、余計な一言を足したくなってしまいます
どうすればいいんでしょうかね? >>410-412
>>409です。締める前に寝落ちてしまいました。すみません
やっぱりもみあげはもみあげですよね……
版権だし詳しく書かなくてもどこに触れたか分かるはずと開き直って
教えて貰った表現混ぜつつ乗り切ります
ありがとうございました 先にざっくり粗筋を書いてそれを読んでから書き出した方がいいよ
矛盾点があれば粗筋の段階で修正できるよ 地の文で「彼が所有するCDやDVDは」っていう文章があるのですが変でしょうか?
音楽ソフトとか、映像作品とかに言い換えたほうが良いですか? >>421
そこまで一般化してる単語はおかしくないと思う
自分も普通に使う
今のところブルーレイは悩ましいね AがBに手を振り払われたという場面で、Bに振り払われた指先がじんじんすると書いてみたのですが、いまいちしっくりきません。他にどのような書き方があるでしょうか? >>424
振り払われた指先に小さなわだかまりが残る
一瞬だけ触れたBの体温を掠め取った指先が、名残惜しそうにしている
指先がじんじんする、でもいいと思うけどなぁ 丸焼けすぎるぜ!
に空目して
オイオイどう振り払ったらそこまでなるんだよと思ってしまった >>427
能力バトルものでBが炎系の能力持ちならあるいは
>>424
Bの拒絶を突き付けるように指先が痛みを訴えていた
ジンジンするほどの強さで振り払ったならそこを強調してみるのはどうかなと思った >>424
指先の火照るような、ひりつくような感覚が、気にすまいとする意識を何度もそこに引き戻した >>424
ちょっと着眼点が変わってしまうけど
手を振り払った後のABがぎこちなくとも普通の会話にいったりするのだったら(いわゆるBの手を振り払ったことを何でもないように軽く謝って流す)
Aと別れた後でBはようやく指先が痛んでいたのに気づく
というやりかたもある >>425〜>>430
>>424ですが、ものすごく煮詰まっていたので助かりました。出して頂いた表現を参考にさせていただきます。皆様ありがとうございました! さあ「言葉は生きもの。今はもうネガティブな意味で使う人が多いんだからこれで正しい」厨がまた出てくるぞw >>435
すでに>>434が貼られてるのに遅くね?
>>433
誤用厨乙 スレの性質上言いたくなるってのはあるんだろうけど誤用指摘も今じゃ正しいんです反論も絡みでやって 特定作品の例を出して恐縮なんですが
コナンの京極さんみたいな髪型をなんて表現しますか?
丸刈りより少し長めで輪郭がギザギザした感じの頭です
今まであれがスポーツ刈りだと思っていたんですが、調べたところスポーツ刈りは
角刈りの角を落として前髪を長めにした形、とのことだったので違うかなと
一言ではない長めの表現になってもいいので教えてください じんじんが物理的な痛みなのか
好きな人に触れた時の火傷のような熱なのか分からなかった >>423
ありがとう
そうなんだよ、ブルーレイあるから迷ったんだよ >>440
メンズのベリーショート、ベリショ
あの前髪を含めるとしたら長めバングのベリショ、になると懐います いがぐりはもっと短い印象を受けるな
普段坊主の人が床屋行く直前くらいみたいな ブルーレイのカタカナはわからんけど、英語表記(Blueのeが無いもの)は商標登録されてるから使わないな
こう言うのって地の文なら他の語に言い換えられるけど台詞の中だと難しいよね
現代っ子なら絶対ブルーレイって言うだろうし
ディズニ●ランド行こうって言わせたいけどどうしたら良いか分からない >>443,445,447
ありがとうございます!
ベリーショート!確かにそうです!
女性の髪型というイメージがありましたが、男性でもあのくらいだとベリショになりますね
おっしゃる通りいがぐり頭よりはもう少し長めです
書こうとしていたキャラはベリーショートと書くとイメージに合わない気がするので、文章中では「さっぱりした短髪」等にしておこうと思います
繰り返しになりますが皆様ありがとうございました >>440
「すっきりと刈られた短髪」とか「潔く短い髪」とかで雰囲気込みの描写にするとか >>451
描写の具体例を挙げてくださってありがとうございます!
そういった感じでいきたいと思います >>449
固有名詞出したくない時は地の文でぼかしてる
「来週一緒に行かない?」
Aは海辺のテーマパークの名前を口にした。
雑な例だけどこんな感じ >>454
なるほど
台詞で言い切らせたいけどどうすれば…と謎のループに入っちゃってたから助かった
ありがとう 質問です
アパートやマンションの一室に住んでいる場合に「○○の(住んでいる)家」と表現するのはおかしいでしょうか?
書いててよくわからなかったのでアドバイスを頂きたいです おかしくはないと思う
けど一軒家なのか
それとも集合住宅なのかと気になるかもしれない それ私も気になるやつだわ
あと、海外を舞台にしちゃうとマンションとかアパートとか書くのも気になる
このへんぼかしたくて、エレベーターに乗る描写とか、エントランスがある表現とか、「僕のうちに集合!」とか台詞入れて読者さんに察して貰えるようにしてる 読み手がどっちの家に住んでるかで意見分かれそうで興味深い
集合住宅に住んでる自分としては家でも違和感ないな
一人暮らしでワンルームのアパートなら「○○の部屋」なんかでもいいと思う 確かにずっと一軒家住まいの自分は「○○の家」だと一軒家で想像するな
自分が書くときは「○○のアパート」みたいに書くことが多いかな
「○○の家」ってするなら458みたいに集合住宅である描写入れてあればすんなり認識出来ると思う ○○の家ってマンションなんだーとか言うから
言い方自体はおかしくない というか>>456は、そのアパートやマンションの建物自体を「〇〇の家」と書くことについて聞いてるのか
住んでる居住部分だけを「〇〇の家」と書くことについて聞いてるのか
どっちなんだろう 456です
色々なレスありがとうございます
どれもすごく参考になりました
前にもこの表現で悩んだことがあって、最終的に他の表現も混ぜてぼかすのがわかりやすいのかなと思いました
>>463
一応アパート(マンション)の中の住んでいる一部屋のことを考えていました
あくまで建物の一室なので、それを家と呼んでいいのかよくわからなくて… 質問です
友人を亡くしたAが葬式会場で、とある決意を友人Bに語りだすシーンなんですが
そのときAが見せる「泣きそうだが泣いていない、無理して作ったような笑顔」をもっと端的に描写できないでしょうか?
「ぎこちない笑顔」や「引き攣った笑顔」と書いてみたのですが、Aの決意の重みや悲しみがいまいち伝わってこなくて困っています >>465
周りには笑顔を見せようと頑張ってるってことなら
完璧な笑みを貼り付けるとか? >>465
定番だと儚く笑うとか笑みが儚いとか
決意の表現なら上にあるみたいに完璧な笑顔とかいいと思うので、
それを彷彿させるように美しい笑顔とか綺麗な笑顔を作ったとか誉める形容詞にする >>465
悲愴さを感じさせる笑み、あるいは悲壮
無理をして口の端を持ち上げて見せる
中途半端に固まった笑顔 ベッドに寝ている人を抱きしめる時、どう書き表せばいいでしょうか。
寝たきりで自力では起き上がれない設定なので、○○は両腕を背中に回して△△を抱き起こし〜とか
○○はベッドに入り寝ている△△を抱きしめ〜とかかなと思うのですが、どうも描写が冗長になってしまいます。
もっとシンプルに、○○はベッドの上を△△を抱きしめた。でも通じますか? 465です、たくさんのレスありがとうございました!
頂いた回答を参考にして書いてみようと思います
>>469
Aはそれを決意したことにより最悪自分が死ぬリスクを背負わなければならないので綺麗に笑うのは難しいかな…
説明不足ですみません
でもネガティブな表現に囚われていたので誉めるというアドバイスに思わずハッとさせられました! >>471
こういう文章で悩んでる人って状況を一文に収めようとして苦心してる場合が多いけど
「(○○は)ベッドへ向かって体をかがめた。シーツと体の間に手をさしこむようにして
愛しい身体を抱きしめる」みたいに短い文に分けた方がすっきり見える上に伝わりやすと思う 介護として抱きしめたのか愛情込みで抱きしめたのか、はたまた情事にもつれ込むために抱きしめたのか。
何にせよ>>473の言う通り熟語ひとつで言い表したい相談者多いね
前後につけたせば解決するのが殆どなのに ギラギラした瞳を表現するのに苦戦しています。
飢えた獣のような、ぎらついた、鈍く光る、は使いました。
他に似たような言い回しがありましたら教えてください。 >>475
・獰猛な光を宿した
・今にもその喉笛に噛みついてしまいそうな
・つがいを守る獣の如き
・警戒以上をこれでもかと露にした鋭い瞳 何かが聞こえている状態で他の音に気づく、というシチュエーションで
「紙をめくる音に混ざって何かを引き摺るような音が聞こえた」というような文章を考えたのですが
「音」が2つありなんだかくどいような気がします
どう表現したらいいでしょうか? 質問です
口が滑ったような表情というのを表すためにどういう言葉を使えばいいでしょうか
思わず「しまった」っていう顔をしてしまったのを見て視点人物が何かを察したという場面です >>477
これも分ければ解決じゃない?
「紙をめくる規則的な音に、ふと違うものが混ざり込んだ気がして、手を止め耳をすました。
これは何の音だろう、重たげに何かを引きずるような……」とか
元々、メインで聞こえてる音に混じった何かの物音について、存在に気づいた段階で
「○○の(ような)音」と説明するのは難しいので、段階を踏んで聞き分けた方が
リアリティとか臨場感が増す気がする
>>478
「自分の発した言葉に自分で驚いているような顔」をして、
やがてそれがじわっと「後悔と自己嫌悪の混じった色を帯びる」とか
もっとシンプルに「しまった失敗した」って表情でいいなら
「生卵を落としてしまったような顔」みたいな比喩でもいいと思う
直前の台詞が途中でぶち切れる(「あの人先週は北海道――」みたいな)表現があると
失敗感のある表情や仕草とのセットで失言したんだなって伝わりやすいかも >>477
473や479の言うように複数の文に分けてもいいと思う
かさり。
身体が大きく跳ねた拍子に目が覚めた。
音は明かりのあるほうから聞こえた。ランタンの光の隣にいるのはAだった。
かさり。
また、彼のほうから音が聞こえた。紙の音だ。
Aは本を読んでいるようだった。
かさり。
静かな夜にその音だけを聞きながらBは再び目を閉じた。
その耳に別のものが混じった。
ずっ、ずっ、と何かを引きずるような、そんな異音。
勝手に設定付けたけど参考にしてください >>478
Aの言葉が不意に途切れた。
視線が合い、Aは目を逸らす。
しまった、という言葉を使わずに動作で表すのもいいと思う >>477
部屋の中に微かに響いているのは紙をめくる音だけのはずだ。
違和感に耳を澄ますと、確かにもう一つ、この部屋の中には存在し得ない音が混じっているのに気づく。
これは、何かを引き摺っている音だ。 >>477
どうやらその空間には、紙をめくる以外にも何かを引き摺るような音が潜んでいるようだった。
前の文できちんと紙をめくっている描写をしておけば、こんな感じで紙をめくるほうの「音」は省略しても通じる
>>478
Aの口から紡がれていた言葉がおもむろに途絶える。瞳がゆるりと迷いの色に揺れて逸らされた。
目は口ほどに物を言うので目の動きを描写するとより伝わると思う >>477
正直こういう場合、一文中に「音」が二つ混ざったところで特に問題は無いと思うよ
「紙をめくる音が聞こえて来て、引き摺るような音も聞こえて来た」とかならともかく
視点人物の心の動きを
紙をめくる音がする(紙をめくる音だけを認識している)
→別の音を認識する→何の音?→何かをひきずる音と認識
ってしたいなら分割も有りだけど
紙をめくる音しかしてないはずなのに何かを引きずるような音がする!
っていう感じを出したいならぶっちゃけ>>477のままでも特に問題ない
前後の文章でキャラの心情書いたり動きを入れたりインパクト出すつもりなら、
それくらい普通の文章にしておいた方が読者的には分かりやすくてありがたい場合もある
紙をめくる軽い音に隠れて、何かを引き摺るような重い音がにじり寄って来る。
みたいに対比や動きを混ぜるというのも有り >>478
〇〇は不意に口をつぐんだ。その顔にはありありと後悔の色が浮かんでいた。 >>479,480,482,483,484
ありがとうございます!
文脈や効果など考えて色々参考にさせていただきます >>473,474
>>471です
ありがとうございます!
参考にさせていただきます >>479>>481>>483>>485
478ですが皆様色々な表現を出してくださりありがとうございました
参考にさせていただきます 質問です
若様よりも少し軽い雰囲気の敬称ってありますでしょうか?
時代は明治頃のイメージで、君(きみ)、坊(ぼう)あたりが思いついたのですがしっくりきません
呼ばれる側は庶民の男子で、呼ぶ側はその男子の半従者半保護者的存在です
呼ばれる側が庶民であることを強調したいので、若様や君だと位が高そうで悩んでます >>489
ぼっちゃん
おぼっちゃま
若旦那
御主人様
旦那
旦那様
商家の跡取りとかだと
ニ代目、三代目
関西の方だと
ぼん
若旦さん >>489
なんで庶民がそんな呼ばれ方をするのかわからないけど
先生
師匠
兄さん
社長
隊長
ふざけてそんな感じで呼ぶことならあるかも >>489
読み方が違うだけなんだけど
坊(ぼん) >>489
名前に+坊
言いたいことは判るけど庶民だってのを呼び方で強調するのは難しいね
地の文で関係と身分の説明入れた方が読み手には親切かも >>489ですが、たくさんありがとうございました
ピンときたものがあったので使わせていたはだきます 相談お願いします
前スレで美味しくないコーヒーの表現(泥水のよう〜etc)の話がありましたが
これの紅茶版ってどんな表現がありますか
思いつくのは薄い色水のような〜なのですがどちらかと言うと濃く入れすぎて渋そうという
シーンなのでちょっと合わないなと思っています やかんで煮出しでもしたかのような濃さ
時間を置きすぎて濃くなり過ぎた
紅を通り越して褐色になった濃すぎる液体 ジェームズ・ボンド的には泥水らしいけど
色合いが似てるのは廃油とか? >>497
前スレのような定番表現ではないけど
いれるのを失敗して不味いならまさに「(煮出しすぎて)苦みしか感じない」はいいと思う
あと茶葉そのものが安っぽいなら
「人工的な香りが鼻につく」とか
「茶葉本来の風味をまるで感じない」とか
香料で誤魔化してるって強調もあり >>497
紅茶が嫌いな友人が
「家畜が飲む水みたいで飲む気がしない」
って言ってた >>497
カップの底が見えないほど色づいた
ミルクを入れてもまろやかとは程遠そうな
コーヒーカップの方が似合いそうな色 舞台が海外(特に英国・欧州)の場合だったら、硬水で淹れた紅茶は
日本の水で淹れたものより色が濃くて、茶渋的なもので水面が覆われて
見た目がすごい
そういうのだったら「泥水のような」って形容も使えるかな
昔読んだ翻訳物で、主人公の女の子がガサツで「何度教えられても
紅茶を淹れる手順を覚えられない」つって、ハンパにぬるいお湯に茶葉
ぶっこんで周囲から呆れられる描写があった
茶こし使わないでカップの中に茶葉が浮いてるとか、ティーバッグを絞って
めっちゃ渋くなるとか、いろいろできそう っていうか、自分で煮出しすぎた紅茶を煎れて飲んでみたら
これは自分で容易に経験できるでしょ
その時の感想を言葉にしたら独創的かつ共感してもらえる表現になりそう 497です
何か苛立たせてしまったみたいですいません
使うシーンのメインとしては「こんな泥水が飲めるか」と言う感じの
短い非難の言葉として使いたいなと思っていました
説明が足りずすいません
>>500の廃油、>>502の家畜が飲む水
あたりがイメージに近かったです
どうもありがとうございました 異国の姫がさらわれて天井からぶらさげた大きな鳥籠に閉じ込めている状況です
姫を助けに来た男がそれを見た場面で「そこには異様な光景が広がっていた」と書こうとしたけどしっくりきません
異様だけど美しく耽美な情景なんです
姫を救いに来た男も不快ながらもその光景の美しさに一瞬目を奪われたというニュアンスを表現したいのでお知恵を貸して下さい >>507
・童話を油彩で描いたようなアンバランスでありながらも美しい
・己の使命を一瞬でも忘れてしまう光景が
・現実感が輪郭を失いただ思考が止まってしまう
・絢爛な部屋にただひとつの異物を感じさせる無骨な鳥籠は、しかしどこかきれいに風景に溶け込んでいて >>507
答えになってないけど、
507の文章好きだからそのまま書いてくれると伝わる
そこには異様な光景が広がっていた。
だが、異様なだけではない美しく耽美な情景を前に男は思わず息を飲んだ。
この後に、天井から鳥籠が吊され云々と物理的に見えるものの描写を淡々と 自分も淡々と見えている風景を書いてあるのが好き
例えばだけど
・突然の眩しさにに目が慣れず、やがて慣れれば、そこは大きな部屋だと気付いた。
・花や小鳥が細かく彫られた鳥かごが天井からぶら下げられている。
・天窓から差す一条の光に照られ彼女の髪が輝いていた。
・ドレスの裾が籠の檻から流れ落ち、風に揺れている。
っていうのを気の済むまで列挙する
自分だったら部屋全体からやがて籠が見えて姫君にようやく焦点が合う
という順番で書くかな >>508
>>509
>>510
>>511
皆さんありがとうございました
>己の使命を一瞬でも忘れてしまう光景
これいいですね
あと淡々と情景を描写して
いくと男が目を奪われた理由が読み手にも伝わりそうですね
組み合わせて使わせて頂きます
ありがとうございました! お互いをたくさん知ることができた
お互いのことをたくさん知った
地の文なのですがどちらが小説の表現として適切でしょうか?
どちらが適切か、という問を無視したなら一人称なので個人的には上の方が柔らかく感じていいかなあと思っております 上はそれで文書が完結、下は続きがありそう(そして僕たちは笑い合った。とか)
ただ、一人称なら相手の心はわからないはずなので「お互いたくさん知った」ってのはちょっと違和感があるかな
「僕たちはお互いのことをたくさん知り合ったと思う」
「僕たちはお互いについてたくさん語り合った」
とかの方がしっくりくるけど、前後の文脈にもよるかも >>514
一人称は相手の心がわからない点は完全に失念していました
この後はどうやって何を知っていったかという文に繋げる予定でした
「語り合った」という表現を頂くかもしれません
>>515
ありがとうございます!口語に近いけど雰囲気を崩さない独白文って難しいと改めて実感しています
お二人ともアドバイスありがとうございました。 日記帳や手帳などの表紙が革でできてて
真ん中の留め具のとこから紐が伸びててそれでぐるぐる巻いて勝手に開かないようにしているタイプのものをなんて描写しますか?
説明分かりにくかったらごめんなさい
上の説明から分かる通り何も思いつきません… 手帳界隈では単に「バンド」って言ってる
手帳バンド、ゴムバンド、固定バンド等々
でも詩的ではないな
同じような意味ならベルト、帯なんかはいいかえられるかも
または、「手帳を革紐でくるりと括った」みたいに動作で表しちゃうか >>517です
ありがとうございました!
皆さんの意見を見ていたら表現が浮かびました!参考にさせていただきます 今の○○は明らかに遊び疲れてその場で眠る子供にしか見えない。
読点を置くなら「今の○○は、」あるいは「〜明らかに、遊び疲れて」
のどちらがいいでしょうか?
また遊び疲れるくらいという点を強調するなら
子供ではなく幼児等の方が適切な表現になるでしょうか? >>522
「明らかに」がいらない
子どもってのは比喩表現なのに明らかとつくのは意味がわからない
「今の○○は、遊び疲れて〜」でいいと思う >>522
明らかに、のほうがいいと思う
幼児のほうが幼いイメージだから、それはお好みで >>523
その辺は味の一つじゃないかな
明らかに、へ入れた方が読みやすく感じる >>522
「明らかに」がいらないに一票
523さんにまるっと同意
より比喩を強調したいなら、
「今の〇〇はくたりと床に伸びていて、まるで遊び疲れた…」
みたいに、描写と組み合わせてみたらどうだろう >>522
私もこの文を読みづらくしてるのは「明らかに」だと思う
「明らかに」の強調が「子供」に掛かってるように読める
それでいいなら入れるなら読点は「明らかに、」のところ
幼児だと体力が無くてすぐ寝るイメージ
子供だと全力ではしゃぎ回りすぎて寝るイメージ
だから、○○が「遊び疲れて」寝たのを強調したいなら子供のままかな >>522
>>524
>>525
>>526
確かに明らかは消した方がいいかもしれませんね
>>525様のおっしゃるように味も出したいので
「素直に付いてきたことに少し驚いたのは、いくらなんでも○○に失礼だった。
でも、そう考えても仕方が無いだろう。
彼が遊び疲れてその場で眠り出す子供にしか見えなかったのだから」
という感じにしようと思います 相手に好意を伝える時に
かわいい、かっこいい、好き、愛してる
以外に代えられる表現ってありますか?
語彙力なさすぎて、キャラがときめいた時は大体「かわいい」言ってる… >>531
ここ小説の表現スレなんだよ。アンケート向き ごめん、キャラがキャラに伝えるときってことならここの範疇
そういうことならすまん じゃあキャラがキャラに伝えること前提で
離しがたい、そばにいたい・いてほしい、ひとつになってしまいたい
「ずっと一緒にいたい」系の語彙ばかり思い浮かぶww
あとは定番の「月が綺麗ですね」とか?
それと、愛してるを愛しい、愛おしいに変化
かわいいをかわいらしい、いじらしい…はまた意味がずれるか、とにかくそんな感じに変化
これだけでもニュアンス変わってくると思う 物も言わず引き寄せて抱きしめる、とかは無し?
セリフじゃなくて背中に抱きつくとかそっと手を取って歩き出すとか頬を真っ赤に染めて俯くとか自分はそっちばっかり出てくるw
ことーばにーできなーい的な >>531
というか好意と言っても色々あるわけで、
例えば相手を守りたいという好意なのか相手を頼りたいと思う好意なのかで方向性は逆になるし
もうちょっと関係性とかキャラの設定教えてくれ
汎用的にいろんな表現が知りたい、はスレチだと思う AKBとか、秋元康の書いた歌詞を読んでみたらいいと思う
これに限らずラブソングの歌詞は恋愛もの書くときに参考になる そんな一番おいしいところを人に聞いてどうするんだと思った キャラによりけりだからなあ
お馬鹿系キャラなら可愛い連呼でいいだろうし、賢い系やショタやおっさんでは使う語彙は当然異なる
キャラになりきってみれば自然と浮かぶと思うんだけど >>531です
すいません、ご指摘の通りスレチでした
確かにラブソングの歌詞はそういった表現の宝庫ですね
セリフではなく仕草で伝えるのも手かなと。
参考にさせてもらいます、
ありがとうございました! どうしても思い出せないので助けてください
有名な作家が手製で何冊かだけ作る本 のことを表す言葉ってありますか?
自費出版、自家製本、などいろいろ調べてみたんですがしっくりこず…
自家本かな?と思ったんですがあんまりピンときません
もしこれだ!という単語があれば教えてください >>541
ぱっと思い浮かんだのは私製本かな
有名な作家がっていう条件に沿うかはわからないけど >>541
手製本
コピー本
多分違うだろうけど写本
直筆本
手書き本
ハリポタのやつもそのまま手書きの文章とイラスト〜な文章でせいぜい手書き本って言われてるくらいだったし 仕事を昔風に言うとどうなるのか思いつきません
仕事がうまくいかないを鎌倉〜江戸くらいの女性視点でなんと書いたらそれっぽいでしょうか?地の文です
奉公が思いつきましたがなんか武士っぽくて変かなと思って行き詰まっています
時代は特に限定しておらず昔風に聞こえたらそれで良いです >>545
奉公でいいと思うけど
稼業、生業(なりわい)、商い 仕事の内容によるのでは
やってる作業が思うように進まないってことを言いたいなら
「手が進まない」とか「はかどらない」「はかが行かない」でいいし
職探し的なことなら「なりわい」の他にも「食い扶持(が見つからない)」
「すぎわい」「稼ぎ口」とか 「歪んだ愛情」のような、常軌を逸した恋愛感情を表す言葉を探してます。
その恋愛感情を持っている方は、それが常軌を逸している自覚があっても止められない状態です。
「歪んだ〜」「いびつな〜」「異常なまでの〜」位しか思い付かず悩んでます。
よろしくお願いいたします。 >>551
尋常ではない、恋愛感情と呼ぶには度を越した、人としては逸脱した、常人としての一線を越えた、正気の沙汰ではない、病的な、狂的な「愛情」
思いつく限り出してみた
常軌を逸したでもいいと思うけど >>551
ほとんど狂気のような、とか
内側から身を蝕む甘い毒のような、とか >>551
「邪恋」とか「もうこれが恋なのか違うものになってしまったのかわからない」とか
「身のうちに真っ暗な洞が空いていてそれは彼(彼女)の形をしている」みたいなやつ
常軌を逸した部分が恋じゃなくどういう方面に(独占欲とか嗜虐とか自己憐憫とか)
向かってるのかを意識するといろいろ考えやすそう >>551です。
たくさんありがとうございます!
参考にさせていただきます! 「なんでやねん!?!?」
みたいに語尾に!と?が二個以上つく時って「!!??」と「!?!?」どっちが正しいんだろう
?!と!?は驚きが先か疑問が先かで使い分ける人が多く正規表現とかはないらしいとは聞いたけど
調べても出なくてそもそも二つ以上は使っちゃダメなのか使うならどっちだと気になりだした
使わないと言う人も多いとは思うけど使う人いたら教えて欲しい 使うとしたら!!?? だろうな
個人的には!、!!、?、!?しか使わない
横書きだと幾つでも表記出来るけど本にして縦書きする時2つが限界だから
物凄く強調したい時は記号+地の文で説明する >>558
個人的には!?!?だけど
!?!?は驚きと疑問が何度も繰り返されることで混乱を表すイメージがあるから
なんでやねん!?!?という使い方がいまいちしっくりこない
直前にもう一個なんでや?(唖然)みたいな混乱してるっぽいセリフ入れないと違和感感じる 正しい正しくないはおいといて
オンラインで横なら「!!??」が見やすいかな
縦書きでオフなら「!?」にする >>559-561
横書きでも縦書きでも!!??と!?!?派を見た事あってどっちでもいいのかもとは思ってたけど
>!?!?は驚きと疑問が何度も繰り返されることで混乱を表すイメージがあるから
これになるほどと思った
?!も!?も疑問が先か驚きが先かの差だから連続の場合も強調と混乱で使い分けて行けば良いのかも
すごく参考になった皆ありがとう! >>558
自分なら後者にする
勢い感出したいんだよね?
オフ本でもやったことあるな A「私、顔が丸いから太って見えるんだよね」
B「そんなことないよ、手足長いからスラッと見えるよ」
このBのような、相手の言うことを「そんなことないよ」とポジティブな意味で否定する言葉ってありますか?
慰める、気遣う、励ます、だと少し違う気がします 否定する、否む、打ち消すっていうBの行動を表す言葉はそのままにして
Aの台詞がネガティブなものだってことが分かる表現にした方が伝わりやすい気がする
「Aの自己卑下を打ち消す」とか「卑屈な言葉を否定する」とか スレチかもしれないけど
小説を投稿したときに「○○執筆しました〜」と添えることがあるんだけど
「執筆」以外の言葉を使いたいというか、もう少し砕けたい
○○作成しました、くらいが良いんだけどこれだと小説っぽくないのかな 「形にしてみました」とか
「〜てみた」形は好まない人もいそうだけど 「アップしました」を使うかな
書きあげた時と投稿した時にタイムラグあるから >>569-572
ありがとうございます!参考になりました! 「相手から言われたことを確認するために口に出して繰り返す」
に該当する言葉を探しています
「反復」と思ったんですが、反復は繰り返し習って覚えるという意味らしく少し違う気がします
よろしくお願いします >>576
あー!それです!
ありがとうございました! 占い師の衣装の頭のベールに付いているアクセサリーなのですが、
ヘッドピースとヘッドアクセ、どちらが正解なのでしょうか・・・?
あと、占い師が着ているドレスのような衣装は、そのままドレスと書いて(?)しまっても
良いのでしょうか? >>578
別に正解とかないと思うからヘッドピースでもヘッドアクセでもヘッドドレスでもヘッドジュエリーでも好きなの選べばいいと思う
ただ占い師みんなあれ被ってるわけじゃないからね
ジプシー風とかアラビアンとか被り物自体の説明はさらっと入れた方がいいかも
服はドレスでいいんじゃないかな 「いずれ時が来たら必ず崩れ去ることが分かっている前提でのひと時の幸せ」
これを一言で表現している単語ってありますか?
何かあった気がするのに全然思い出せない…!! >>581
束の間の幸せ、とか
うたかたの夢、とかが浮かんだけどちょっと違うかな 少し硬い表現なら『邯鄲の夢』『邯鄲の枕』『一炊の夢』『廬生の夢』
風情を求めるなら『春の夜の夢』 >>581
「仮初めの幸福」
「つかの間の夢」 とかは? 「世界観を共有するがそれぞれ主人公の違う短編連作集」を表す単語があったと思うのですがどうしても出てきません
お分かりになる方、教えてください……! >>588
ちょっと違うかもだけど
手塚治虫や赤塚不二夫、和田慎二などが使っていた
「スターシステム」とか? >>589-591
ありがとうございます!
考えてたのは群像劇でした、助かりました >>590
それはキャラクターを俳優として使うシステムなので
世界観は基本的に共有しない 「期間限定」って言葉をもっと物悲しい言い表し方をしたいです
自分だと「期限付き」くらいしか思いつかなかったのですが他に何かないでしょうか? >>594
所詮、○○(期限の期日とか季節とか)までの××(限定になる対象)
対象がわからないけど、大袈裟な表現をしたければ「までに終わる命」とか
「切れる蜘蛛の糸」みたいな比喩表現もあるかな >>594
儚い関係みたいなのだったら
薄氷の上を歩くような関係とか ちょっとお高いホテルの部屋の中で倒れたとき
「彼女は床に倒れ込んだ」の「床」の部分って違和感ありますか?
フロア?絨毯?これくらいしか思いつかないので助けてほしいです
>>594
違うかもしれないけど、一過性の関係、一時的な関係とか 床でおかしくないと思うけど、ニュアンスつけたいなら部屋の様子を加えてみては?
スイートの応接間なら「大理石の床」
ベッドルームなら「絨毯」
リゾートなら「ラグ」
コンドミニアムなら「タイル」
とかとか 色を描写するとか
レッドカーペットなど
比喩なら
花の模様で「ベルベットの花畑に沈んだ」
青いじゅうたんなら「青い水面に身体を投げ出した」
比喩がすぎるか >>604
ん?ホテルにいたんじゃなかったっけ?外だった?
いつ花畑・湖(池川海)に?
って遡って確認して結局ストーリーは頭に入ってこないし
何言ってんだコイツこの作者自分に酔ってんなで切り捨てる >>594
具体的な数字を出す
「72時間の××」「50日だけの××」みたいな感じ
>>602
床で違和感ないしフロアでも絨毯でもいいと思う
あとは先に立ってる場所を説明しといて「その場に」や「足元に」とかでごまかすかな お高いホテルでフロアや絨毯じゃ物足りないような雰囲気たっぷりのシーンなら比喩もありじゃね >>607
倒れた理由にもよるかな
刺されてぶっ倒れたような場合は比喩なんか入ったら緊迫感が消し飛んで間延びするし
えっちなシーンで押し倒されたとかなら比喩が欲しいw エッチなシーンで比喩欲しい分かるw
なんか気分盛り上がるんだよね
官能小説みたいにやり過ぎるとちょっと笑ってしまうけど >>602です、こんなにたくさんありがとう!全部参考になります!
ちなみに倒れたのは体調不良のためでしたw 「○○しない」に「〜に越したことはない」という表現を合わせる場合、
「○○せずに越したことはない」で合ってますか?
○○しないのが理想的だ、という意味合いです ◯◯しないに越したことはない、の方が普通な言い方の気がするけど 事実でもリアルじゃなきゃ違和感だし
その場合はリアリティある嘘書いたほうがマシ >>611
あえて「〇〇せずに」という言い回しを採用するなら
「〇〇せずにいられるなら、それに越したことはない」かな >>611です
回答ありがとうございます
自分でも違和感があったのですっきりしました
参考にします! 口に両手を当てる仕草を描写したいんだけど
こう三角っていうか男性が大きい手を鼻をかんでるみたいにして口に当ててる仕草って
どう描写したら伝わると思う?
両手で口を覆った(抑えた)でもいいかなって思ったんだけどできたらこの三角っぽい
立体感を出したいんだ >>617
手をあわせて口を覆った
みたいに口を覆ったの前に手の描写を詳しくしてみるといいんじゃないか >>617
メガホンの形にした両手を口に押し当て(て大声を上げ)る
とか
両手を合わせて作った即席の拡声器を使って声を張り上げる
とかかな
形状そのものについて説明するよりも「どういう目的のためにその形にしたか」について語った方が
相手の頭の中に映像が浮かびやすいパターンな気がする 617が言ってるのは手メガホンなの?
メガホンなのに口を覆うのがなんかよく分からない
個人的には617の描写からシャーロックがよくやるアレみたいなのかと思った >>618-620
ありがとう すごく参考になったわ
手メガホンは目から鱗!
前後の雰囲気見て使わせてもらいます 批判されないようにとりあえずやっておく、という意味の単語(副詞?)があったと思うのですが、思いつきません。
何かないでしょうか? その場しのぎ、間に合わせ、小手先
とかかと思ったけど行為のほうなのかな? >>624です
すみません、思っていた単語はなかったです
もう少し考えてみます
本当にすみません 予知能力とかで主人公にとって大切な人の死期(不慮な事故・事件での死亡)が見えて、
主人公がそれを何がなんでも回避(阻止?)しようとする事を何というのでしょうか
命の危機を回避する
死を回避する
思い浮かんだのはこの2つですが、このどちらかの表現?で大丈夫でしょうか?
他にあればお願いします >>633
運命を変える
未来を変える
歴史を変える
悲劇を止める
大切な人の身(人生)を守る
彼(彼女)を窮地から救う
あまり直接的な言葉を使わない方が良い気もする
含むものがそれだけになってしまうからね >>633です
>>634様
おお!ありがとうございます!
参考になります アドバイスお願いします。
おそらくこれから面倒ごとに巻き込まれるだろう人物に対し、「可哀想に思う気持ち」をちょっとスカした感じで表現したいのですが何かいい言い回しはないでしょうか? >>636
憐れむような眼差しを向けた
屠殺場へ向かう動物を見るような目で 下戸なもので日本酒の味の表現に困っています
少し調べたのですが辛口といっても唐辛子みたいな辛さではないと知りました
だとしたら「ぴりっとした辛口の酒」みたいな表現はおかしいかなと思うのですが、何かいい表現はないでしょうか?
また「辛口だけど後味が甘い」という日本酒の設定にしたいのですが変でしょうか?
そんな酒ねーよ!って思われるでしょうか >>640
辛口のお酒によくある表現は「キリッとした」ですね
後味は「微かに甘味を感じる」くらいが良いかも? >>640
スッキリした辛口だけど鼻腔を抜ける後味はまろやか >>640
辛口の割に甘みを感じるお酒はあるから、変じゃないけど美味しくなさそう
辛口にはスッキリ、さっぱり、サラッと、キリッと、な後味を期待するので
米麹の風味とかフルーティな香りとか甘そうなものを連想させるものに留める方がいいと思うな 636です
参考にさせていただきます、ありがとうございました 熱で寝込んでいる病人の額を
体温を確かめながら同時に労わるように撫でる仕草 途中送信の上説明下手で申し訳ない
アドバイスお願いします
>>645に付け足して
額に触れる時の指の繊細な動きや手の甲で肌を撫でる仕草とか
指先で髪の毛を少しかき混ぜる仕草とかを引っくるめて一文で表現したいんだけど
ただ「頭を撫でた」ってだけじゃ物足りないしかと言って長々説明してもダレる気がしてる
普段素っ気ないのにこんな時だけ優しい感じも出したいんだけどどこまで欲張ればいいだろう
よければ知恵を貸してほしい ここはド忘れした単語を尋ねたり
言葉で表しづらい動作や物事をどうしたらいいかを尋ねる場であって
丸投げで物語のキモにもなる萌える一文を考えてもらえるスレじゃないぞ
せめてアドバイスして欲しいんなら土台となる文章ぐらい自分で出しなよ >ここはド忘れした単語を尋ねたり
>言葉で表しづらい動作や物事をどうしたらいいかを尋ねる場であって
>丸投げで物語のキモにもなる萌える一文を考えてもらえるスレじゃないぞ
こんなのどこに書いてあるの? >>648逆だと思ってる
本来は類語辞典引けば解決するような質問じゃなくて描写の相談スレじゃないかな
それだと停滞しちゃうので適度に質問あるのはいいと思うけどさ
>>646 すまん途中送信した
>>646
壊れ物でも扱うようにそっと頬に触れ、その熱さに驚きつつ指を滑らして唇に当て、息を確かめる。
汗でしっとりと湿った髪をそっと手で梳いた。
とか
一文ではやっぱり無理だよね
そこが大事な場所なら別に長々説明してもいい気がする
ダレるかどうかはむしろ書き方次第じゃないだろうか >>645-646
ごめん、主旨とはズレるけど、熱出してる本人にしてみればそれかなり嫌だと思う
熱出てる時って皮膚がザワザワしたりあちこち痛くなったりするから、
デコに手を当てるくらいならともかく、「手の甲で肌を撫でる」とか
「髪の毛をかき混ぜる」とかやられると、優しさにキュンと来るより「ウザい」が
先に来るケースも多いんじゃないかと >>648のいう通りだよ
丸投げよくない
〜〜という文章を書いたんですがもっとすっきりさせたいのです
ならともかく
一文でよろだけでは >>652
趣旨とはズレる上にそんなの人によりけりだと思うけど
そんなん言い始めたら見舞いや看病自体が気を使うからウザいって人もいるじゃん
だからってウザがる人もいるから看病ネタ書かない方がいいなんておかしな話でしょ 手のひらじゃなくて手の甲で撫でる時点で
看病じゃなくて相手を愛でてるだけじゃない? >>646は早く出てきて自力のたたき台を提示するか
諦めて質問締めるかしてくれ >>648
ダレるって思ってもまずは書いてみろ
お前の萌えはお前にしか表現できない
書き上げてそれでもあれ?と思ったら聞きにこい >>640です
>>641-643
辛口のお酒の表現参考にさせていただきます!
後味の甘さは控えめな表現にしたほうがよさそうですね
いい勉強になりました
回答ありがとうございました! 「その人物の顔の作りは覚えてなかったけど、闘志がみなぎる瞳だけは覚えていた」というキャラのモノローグをさせたいです
(再会して相手の瞳を見てあの時のあいつかー!となる展開です)
キャラが中高生くらいの年齢のため「顔の作り」や「顔かたち」だと硬すぎる気がするのですが、他にいい表現ないでしょうか
どんな顔をしていたかは覚えていない、だと表情を忘れているみたいでしょうか? 相手を厳しく叱る時の瞳の表現
鋭い眼差しやこちらを射抜くような目付き、という感じの表現以外に何か描写出来る言葉あるかな?
怒っているけど言葉で直接叱るのではなく、目を合わせて相手をじっと見つめているイメージ
それによって怒られている側が思わず目を背けてしまったり、逆に目が逸らせなかったりする緊張感のある描写をしたいんだけど
鋭い眼差しや射抜くような目付きっていうのは他で使っているから何か別の言い回しがあればお願いします >>665
・非難する視線
・責める(咎める)ような眼差し
・ひと睨みでその場が凍りつく >>665
それが女性だったら(一応)美人限定らしいけど
「柳眉を逆立てる」なんてのもあるよ この時期の夜の描写に悩んでます
秋の夜の寒さや空の色を伝えられる言葉、単語って何かありますか?
凍て付くより手前の寒さを伝えられる単語(冬ほどの寒さではないけど着込まないと辛い温度)
空気が澄んでいるから星が綺麗に見える夜空の色
個人的に夜空って真っ黒には見えないんだけど紺や青って感じではないし丁度良い色の名前を知らなくて困っています
あとは都会より田舎のイメージです
寒さの単語でも夜の空の色でもいいのでお力添えお願いします >>672
自分が知らない色の名前を出されても読者もポカンとするだけのような気がするが
季節 単語 でぐぐるといいよ 秋の夜っていうと夜露かな
夏から秋への変わり時をいちばん感じる
あとはベタだけど虫の音
空の色は思いつかないや
最近は電灯がLED化されてまぶしい 肌寒い、人肌恋しいみたいに肌で感じる描写を入れてみる
色は藍色とか濃藍とかどう? >>672
田舎だったら夜間に聞こえる動物や虫の鳴き声について描写は?
どこの田舎かによって変わってくるから鳴き声がもう聞けない地域もあるけどそれならそう描写できるし >>672
都会に住んでいる子かな?
田舎の空でも街路灯がある場所は電気が明るくて星なんて見えないよ
せいぜい月と星がひとつふたつくらい
ちょうど今の時期というか夕暮れ時にある「紅掛空色」
https://twitter.com/543life/status/920990572294402048
というのがあるけれど
この単語をそのまま書いても知らない人が多いから使うのは頭のいいキャラに言わせる程度にしておいたほうがいいよ
うちは関東の田舎で街灯近くにない状態だけど夜は月明かりで影が出来るよ
空気も綺麗なほうだと思うけど全部の星なんて見えない
雲もあるけどやっぱり霞んだりしてる
天の川や星座ははっきり見えるけどね
なんか山から薄い煙というか雲のような何かが出てそれのせいでよく見えない感じ
そういえば夜空の色がちょうど紅掛空色を濃くしたような感じかな?日によって色は微妙に違うけどね
いろんな夜の写真集とか見るのもだいぶ想像力を鍛えられるよ >>678
虫と鳥はすごくうるさいけど慣れてしまった
虫はコオロギスズムシとかそいつらのいる場所近くに行くと方向感感なくなるくらいうるさい上からも聞こえるってことは木の上にもいるんだろうなあ
朝は鳥だけど鳥の種類全然わからない
ちなみにいつもうるさいけど雨になるとピタッと静かになるから家の中にいても雨が降ってるかすぐに分かる 秋の表現だと、他の人も書いてるけど虫の音、気温だと冷え込み具合とかかな。
星空の場合は、これくらいの時期だと早い時間にはまだ夏の星座があって空が十分暗ければ夏の天の川もある。
23時前後になると東の空にオリオン座とかの冬の星座が昇ってきて、一気に空がきらびやかになる。
星は、春や秋は2等星以上の恒星が少なく、夏はそこそこで、冬が一番多い。そのため冬の空はきらびやかに見える。
また冬は空気中の水蒸気が少ないため星が見えやすい環境になるってことも一因。
ただし天の川については銀河系の中心方向ってのもあって夏の方が色が濃く、冬は薄い。同じ場所からだと夏の天の川の方がくっきり見えるよ。
さらに、天体写真だと星の写真は色とりどりで綺麗だけど、人間の目では恒星の色はわかっても星雲の色はどうやっても判別できない。巨大な望遠鏡を使ってやっと緑がかって見えるくらい。
星について長すぎで済まん。 >>672
秋の夜空に出る星のことを書くのはダメかな? >>672
色じゃないけど10月初旬なら中秋の名月を使える
あと寒暖差が大きくなるから夜露がつめたい >>672
夜霧の冷たさ
鼻の奥がツンと来る
しっとりとした冷たい風
色はこういったサイトから選んでみては
ttps://irocore.com/category/blue/ テンションあがるとか、テンションが下がってるとかってもう古い表現ですか?
アラサーぐらいが使う表現をしたいのですが、もし古いとしたらどう言い換えればいいでしょうか 35歳だけど
テンションは普通に言う
あと、アツいねーとか、サムいなー、とかも使ってたけど今はどうだろう
激アツじゃねーか、みたいな感じでも使う 上の方のアラサーか下の方のアラサー火でも違いそう
ちなみに26才だけどテンション上がるは言う
激アツじゃん、アツいな、ワンチャンあるで、とかかな
ワンチャン〜は大学生くらいの頃流行ったのを引きずってて今の子は言わない(ような気がする)から
もし下の方のアラサーを想定してるならちょうど世代っぽさを表せるんじゃないかな 31だけどテンション上がるは使うね
別に古くはないんじゃないかな >>685です
まだ使えそうで安心しました
ありがとうございました! 漫画で言うところの、お互いに向き合って「じり…」という効果音が使われる状態って何と表現すればいいでしょうか?
シリアスなつばぜり合いをするような場面ではなく、友達同士のじゃれあいのシーンでちょっかいかけるタイミングを窺う場面です 主人公が馬に乗っているときの描写で
その足音を表現したいとき
まず「馬蹄の響き」や「馬蹄の音」、「馬蹄の轟き」で意味は通じますか
他に適切な言葉はありますか
また、大胆に敵に向かって行くときには「勇ましい」が適切だと思うんですが
逆に、恐る恐る様子を窺いながら慎重に進むときにはなんと言うのが正しいでしょうか
回答はどちらでも構いません
よろしくお願いします >「馬蹄の響き」や「馬蹄の音」、「馬蹄の轟き」
判る
蹄の音 馬の足音 駆けてくる馬の音 砂(土)埃を立てながら勢いよくやってくる馬たちに跨り
とかそんなんでもいい
>恐る恐る様子を窺いながら慎重に進むとき
慎重に でいいんじゃないの考えすぎ
油断なくとか周囲を窺いつつとか気配を殺したり窺ったりとか 意味は通じるでしょうが私なら馬蹄ではなく単純に蹄を使います
それがどんな走り方かを表したいなら音だけでなく砂埃を蹴立ててや砂塵を舞い上がらせても付けたします >>694
「勇ましい」に対応するその内容なら
「用心深い」じゃないかな >>694
質問の両方とも主人公が馬に乗っている想定の話だけど
馬は走り方に名前(歩法)がついてるから
それを使って「辺りを警戒し常歩(なみあし)に変えた」とかも表現としてはある
ただ読み手に意味を調べさせながら読ませるのはストレスになるから
ここまでやるか平易な表現にするかは読み手がどういった層か考えた上で選ぶと良い 〜〜ジュニアって言い方表現は、男の子にしか使いませんか?
女の子の場合は一般的に何て言うんでしょう?
女キャラがこう呼ばれても変ではないですか? >>694
蹄音 蹄の音 馬の足音が地響きをたてる
あと>>698さんが言うように
馬の走法には速さによって呼び名が変わる
並歩(なみあし/ウォーク) パッカポッコとゆっくり歩く
速歩(はやあし/トロット) 走ると歩くの中間・早歩き だくを踏むと言うことも
駈歩(かけあし/キャンター) 走る ただ全力ではない こちらをギャロップと呼ぶことも
襲歩(しゅうほ/ギャロップ) 全力疾走 わかりやすく言えば競馬の走り方 >>699
ジュニアは男子がミドルネームまで全て同じように受け継いだ時に使うらしく
女子は結婚して姓が変わるから該当する表現がないという話
婿養子に取る場合とかでも聞いたことない >>699
Jr. は父と息子が(ミドルネームまで)同じ名前のときとかに使うけど
女性の場合は基本的につけないと思われ
女性が家を継いでくパターンは昔はなかったから
重要な一族で女性に同じ名をつける場合だと
英国女王みたいに「Elizabeth II」みたいな表記になるんじゃない?
でもこれも一般的には使わないかなりレアなケースだと思う >>699
男の子しか家を継がなかった時代のものだからね
女の子だと「二世」かな >>699です
ありがとうございました
聞いてよかったです! かなり明るい(白に近い)ミルクティブラウンの髪色を端的か詩的に表現するとしたら何がありますか?
あの子の○○な色だけを覚えている
というような感じの文に使いたいです >>705
亜麻色が一番に思い浮かんだけど、白には近くないかも 乳白色
砂色
キャラメル
琥珀
そのままミルクティブラウンでも可愛いと思うな >>705
茅色(かや)、亜麻色(あま)、楊梅色(やまもも)、白橡色(しろつるばみ)、丁子色(ちょうじ)、桑色(くわ)
色見本で見てイメージに一番近いのを…… >>705
可愛い系キャラなら甘さを出して
「ミルクキャンディのような色」とか「淡い真珠色」とか
カッコイイ系キャラなら金属とかに例えて
「カッパーゴールドを薄めたような色」とか
なんか自分のイメージしてる色とは違うような気もしてきたw
色の表現って自分の想像と読み手の想像とでズレてることあるよね 自分も突然の黄金の河童に見間違えて驚いた
正直「明るいミルクティブラウン」で良いと言うか
詩的表現とか変わった色の名前だと読み手にさっぱり伝わらない気がする
個人的には「明るいミルクティブラウン」も伝えるにはギリギリじゃないかなーと思うレベルなので >>705
白茶 砥粉(とのこ)色 蒸栗色 薄香 サンドベージュ ビスケットブラウン ミルクティブラウンをそのまま訳して「たっぷりとミルクの混ざった紅茶の色」とか 色見本でググってイメージに合う色を探す
個人的にはそのままミルクティブラウンでも十分詩的に感じる
どうしても白っぽい色をイメージさせたいなら「ミルクをたくさんいれた紅茶のような」とか >>695-698
>>700
ありがとうございました
あんまり小難しくならないよう分かりやすい言葉を使って書きたいと思います 白っぽさ重視なら「甘いミルクティーのような」とか?可愛さや香りなんかも自動的にイメージできる気がする
勝手にロングヘアの美少女を想定しちゃってるけど、そうじゃなければくどいかな
短く一語で表すのは難しそう >>705だけど沢山レス有難う
色イメージは亜麻色が更に薄くなった感じかな
ミルクティーという単語が似合う様なキャラじゃないのでどうしてもその単語は入れたくなくて
色見本は目から鱗だったわ
和名の表記も良さそうなので色々見てみます
沢山のアイデア有難う、凄く参考になった 亜麻色じゃなく金髪ならハニーブロンドという単語があるけどね どら焼きのような中央が膨らんだ円盤と言うか、平たい球体を表したいのですけど
一般的に知れ渡ってる単語ってどんなものがあるでしょうか
端的な例えになる物の名前か単語で欲しいんですが、どら焼き以外に何かないものかと >>720
フリスビー(フライングディスク)
シンバル 紡錘形
木の葉を横にしたような
とか 意外に難しいな 単語となると難しいね
逆にそのまま 球体を潰したようなとか ・ブラジャーパット
がまさにその形だけどUFOが使えない話なら無理か
・真ん中がふっくら盛り上がった円
・少女の乳房のように可愛らしく盛り上がった円 カルメ焼きとか甘食とかの単語が頭をよぎったんだが
今時の子たちにも普通に通じるのかどうかがわからないw >>720
膨らみかけたホットケーキのような とか
あとは円形のクッションとかもそれっぽいかも マカロンとかベレー帽を思いついたけど
どら焼きが使えない(?)となるとマカロンもアレだし
(それとも単純に和菓子がない西洋モノってことか?)
ベレー帽は一方(底辺)が平らだし・・・ そもそもどら焼きがなぜダメなのかの説明がないから回答しづらいんだよね
雰囲気に合わないだけなのか、世界観的に存在しないからなのか >>720です
たくさんありがとうございます
世界観は普通に現代ですが、単純にどら焼きよりもっと良い例えがないものかと相談しました
下着やおっぱいは状況的に難しいですが、そうでなければなだらかで綺麗な膨みのちっぱいを使いたかったです……!! そうなんだよ たとえば
「外国が舞台なのでどら焼きは(たとえ店で売っていても)雰囲気に合わない」 とか
「古代世界なのでどら焼きは存在しえない」 とか言ってくれれば
こっちもそれにあった言葉を選ぶのに 焦っている声について良い言い回しがないものかと悩んでいます
うまく説明できなくてすみません
イメージとしては「寝ている人のもとへ、部屋の外から呼ぶ声がする。その声はやけに慌てている」という感じです
事件だ!起きてくれ!というような時に、地の文でドアを叩く描写と共にその声の焦った感じを表現したいんだけど
見ての通り自分では「焦った」「慌てた」という言葉しか思い付きません
部屋で休んでいる人の視点で、騒がしいな、何事だろう、と思わせるためには
焦っている声についてどんな表現があるでしょうか?
(自分では「落ち着きの無い声」や「狼狽した声」が精一杯です…) そのまま焦ったとか慌てたでいいと思うけど、なんでダメなの? 他で使っているからでは?
「対応を急かす緊迫した声」とか 緊張感のある、緊迫した
補足があるなら尖った声とか 緊張により上擦っているとか切羽詰まった声とか
息急き切ってを使うとか 声のトーン以外にも早口で、とか(普段の口調が穏やかなら)常にはない強い調子で、とかもいけそう 何かに急き立てられているかのような調子で、とか
もしも普通に「焦り」を使うなら
焦りが見え隠れする声、とか? 急いでいるとか焦っている時というのは普通より早めに行動する
歩く速さや人を起こすならいつもそっと揺らすのにそれが乱暴に叩き起すなり
焦った口調(いつもより早口とから)で焦った動きをしていればわざわざ「焦った」と書かなくても読者は理解できるもんだよ 焦ってるとかは大体いつも通りの行動ができないからそこを描写するかも
普段は静かにノックする人なのに今は叩きつけるようなノックに怒鳴り声までついているみたいな感じで
あとは上にも出てたけどよく聞いたら声が上擦ってるとか早口で切迫感があるとか
認識するものの順番はその二人の関係性に依ると思うけど 皆様のお力をお貸し下さい
中身が空になったグラスからストローの音がなるシーンなのですが
重い空気の中、いまいち空気を読まないストローの軽い音、みたいな感じを出したいです
「静寂の中、空を知らせるストローの軽快な音が響いた」
だと単調すぎていまいち伝えられていない気がして…
何かいい表現はないでしょうか? >>746
中の飲み物にもよるけど
ふつうそういうグラスって
飲み物が無くなっても氷が残ってないかな?
その場の誰もが押し黙る重い空気の中
カララ・・・と、氷とストローだけが残ったグラスが軽薄な音をたてた 個人的にはストローがなるのはマナーがなってない不快な音だから軽快よりマイナスな単語使うかな
いつの間にかカラになっていたようで、ストローの中で不躾に空気が弾けた
ストローが空を知らせ場にそぐわぬ不行儀な音が立った
とか ストローの音を起点に事態が好転するか悪化するかで表現は変わるんじゃないかな?
・重い雰囲気を振り払うように残り少ない(飲み物名)をストローで吸い上げる音が響いた
・張り詰めた空気を(人名)がストローで吸い上げた音が台無しにした
・空気を読まないストローの音が険悪な雰囲気を一層際立たせた
みたいな感じで みなさんならどう切り出しますか?
主人公が敵から逃げて、かつての仲間との思い出を思い返すシーンを書きたいのですが、上手い切り出しが出てきません。
どうしても「あの時はみんなで悪ふざけをしたし、そういえば…」
と言うふうになってしまい、ぶつ切り?になっている感じがして納得できません…
参考までにみさせて頂きたいです。 >>751
今現在の状況と「思い出」を重ねる
逃げてる場所と絡めるとか、ふと目に入った物や風景から過去を連想→そのまま回想、とか
・走ってる時に躓く→そういえば××の時、○○(キャラ名)が派手に転んでケガしたなあ
・目の前に広がった景色→前にもこんな風景を見たな、そうだあれは□□の時だった…
みたいな >>746です
皆様ありがとうございます
自分ではなかなか出てこない言葉ばかりで…
参考にさせていただきます >>751
映画の回想シーンのカットバックみたいに、わざともっとブツブツに切る
「あの春の日、思いついた悪ふざけにはしゃいでいたAの顔が浮かんだ。
最初は止めていたくせに、いつのまにか続々とアイディアを出し始めたBの真剣な横顔、
そんな二人にCが注ぎ分けてやったワインの色。グラスの触れあう音と笑い声。」 LO
VE
みたいな四文字の文字配列ってどう伝えるのがストレートでしょうか
二文字ずつ折り返したアルファベット
アルファベットが四角に並べられている
四つのアルファベットが四角に云々
など書いてみたんですがしっくりきません >>755
たしかそういう配列のオブジェがあったなぁ・・・と思ったら本当にあった!
ttp://www.shinjuku-i-land.jp/love/
本来は他の単語なんだろうけど
とりあえずLOVEを例文にしてみた
LOVEのスペルがどこかで見た(ような)前衛的なオブジェのように・・・
二文字ずつ四角く配列されたLOVEの文字が・・・ >>755
正方形に配置された文字列(前後でアルファベットであることを明かす)、とか?
実際には縦長だから上手くやらないと正方形にはならないだろうけど >>755
何のためにその情景を表現したいのかによるのでは?
・背景としての描写
→面白い(芸術的/工夫してなど)形に配置された4文字(必要ないのに詳しく書かない 何なら描写しないで消す)
・作品として
→4つの英字が二段組に並べてデザインされている
・何らかのキーアイテム
→ 上下二段に並べられた「LO」と「VE」の四文字
・トリックのネタ
→ 上下二段に並べられた「LO」と「VE」の四文字が
規則的な四角の中に配置されている >>755です
すぐに締めにこれずに申し訳ありませんでした
様々な表現をありがとうございました
中でも特にひとつこれだ!というものがあったので
前後添えつつ使わせていただきます
>>763
後出しになりますがキーアイテムとトリックの中間程度の扱いでした
気付いてたら、つまりあれのことか!となるが
別に気付かなくても問題はない程度の それが、AがBを見た最後の姿だった。
数年後に再開することになっても、最後の姿だったという表現は使えますか?
実際には最後ではないので使えるか気になっています。
あと、ゴロが悪い気もするので他の表現があれば教えてください。 >>765
全く問題ない
フェイクで読者を驚かせて後でキターと思わせるのは王道
死んだと思わせて実は生きてましたも同じパターンだし >>765
状況による
仮に喧嘩別れの末に日本とブラジルレベルに離れた距離に住むことになり
多分一生会うことはないだろうなという状況でも
「会おうと思えば会いに行ける状態にある」ならその表現は厳しい
相手がどこにいるのか分からない等の理由で
その言葉を使う人物が「もしかしたらどう頑張っても会えないかもしれない」
と思ってるならその表現を使っても問題ない
ただ、先に再会シーンを持って来てしまっている場合は
「いやどうせお前ら再会するし…」と
読み手的にあまり気持ち良くないと思われるので使わない方が賢明
ゴロの方は文脈にもよるけど
それが、Aが見たBの最後の姿だった
AがBを目にしたのはそれが最後だった。
Bの後姿を見送った。――それが最後だった。
等々、いくらでもやり方はある >>766>>765
状況は家出のように行方不明になるので使えそうでよかったです
書き方についてもぴたっとくる表現を沢山教えて下さり助かりました
ありがとうございます! いや待って>>765は文章として微妙におかしくない?
前半を活かしたいなら「それが、AがBを見た最後の機会だった」、
「姿だった」で締めたいなら「それが、Aが見たBの最後の姿だった」が自然だと思う 自分も変だと思ったけど、質問者自身も語呂が悪いと言ってるから直せば良いだけ
語呂が悪いのと文の構成がおかしいのは違うけど、767が代替案を出してるし大丈夫だと思う 話の運びや書き手のやりかた人それぞれだと思うけど自分は「最後」って言葉は本当の最後の時にしか使わないな
再会するとしたら「以来、AがBを見掛けることは無くなった」「一切その姿を見ることはなくなった」とかわざと別の言葉にしておく >>772
うまいね
>>765
私なら最後って言葉も使いたいので
「あれが最後のBの姿だったのだとAはその後何度も思い返すことになった」
とか、Aは最後だと思いこんだしその後も実際に会わなかった
しかし未来で会うことを神の目線で否定もしていない
っていう主観のトリック使うかな 朽ちた神社の社殿の外廊下に腰掛けてうなだれるという描写が上手くかけない
そもそもあの廊下の名前がわからない
固有名詞がわからなくてもそれっぽさが伝わるようお知恵をお貸しください 縁か濡れ縁じゃないかな
回廊だと775のイメージとは違うものかも
画像でぐぐってみて 固有名詞がなくてもということなので濡縁、回廊と外の様子を組み合わせる
風が冷たいとか床の板が露に濡れていてとか
鳥の声とか虫の音がすぐそこで聞こえるみたいにして外っぽさを出す 775です
濡れ縁とか回廊って言うんですね
で、外の情景を入れてこんな感じにしてみます
「分厚い雲が広がる空の下、Aは古びた社殿の回廊にうずくまるように座った。冷たい風が足元をすり抜けて行く」
アドバイスありがとうございました 「三角すわり」が関西弁と知った時はショックだった
体育座りともいうけどそれこそ時代物やファンタジーで体育座りといいたくないし >>784のレスで今、知ったわw
そうか…他所では通じないのか うちの地域は体育座りでもなく体操座りだよ
体育の時の服装も体操着、体育着、体操服とか色々あるらしいし
他にも休み時間のことを放課と言うとか学校関連の方言は結構あるから
学園物も気をつけた方がいいとは思う でもそこまで地方によって違うんなら
ニュアンスさえ伝われば
使い慣れた言葉でいいんじゃないかと 中世西洋風ファンタジーの二次をやってます
結婚式や葬儀に教会様の建物を使いたい場合、その建物をなんと表現すればいいでしょう?
原作(漫画)にはキリスト教は存在しませんが、何かの神様は居るらしいです
神殿と呼ぶのが一番正しいとは思うんですが、エジプトやローマや中華風のイメージが先に来ちゃいそうで困ってます >>789
礼拝所とかどうでしょうか
礼拝する場所なのでキリスト教以外の宗教にも使えるそうです
ただ、礼拝堂となると主にキリスト教の建築用語ということでこちらは使えないっぽいです >>789
別に教会のままでいいと思うけど……
別にキリスト教だけの用語というわけじゃないし
あとファンタジー系小説書くにあたって
その世界に存在しない宗教関連の用語を全部排除するのは無理だから諦めた方が早い
まず日本語に浸透してる仏教用語が多すぎる
我慢とかね 登場人物が日本語を話してるわけじゃなくて建物の名前が日本語でつけられてるわけがないからな
いわば読者に分かるように和訳された状態だから伝わりやすさ優先でもいいのかもしれない 刀を抜いて鑑賞する描写なのですが「抜刀」では鑑賞より戦いっぽい印象を受けるので何かいい表現はないでしょうか >>794
鑑賞でいい または拝見する
鞘から抜くこと自体を指したいなら「刀身を鞘(または拵)から抜く」「拵えを外す」等 スーツのズボンのことはなんて言ってますか?
スラックスなのかなぁと思うけど、通じるかどうか不安だし、でもズボンだとカジュアルすぎますよね。
ちなみに、ちょっとエロいシーンです スラックスで通じると思うよ
中高生が対象ならわからないかもしれないけど カジュアルめのスーツ屋でもスラックス表記だし自分ならスラックス一択
エロめならパンツだと下着と混同しそう
ズボンはムードに欠ける
個人的意見です スラックスでもいいけど
スーツのズボン でも十分
スパゲッティじゃなくパスタ
スイーツでボトムでパンツでとかなると上滑り感が凄い トラウザーズとも呼んだりするね
スラックスよりもう少しかっちりしたイメージ 横だけど女性のパンツスーツのズボンもスラックスでいいのだろうか
どうしてもスラックスというとサラリーマンのイメージが強いんだよね ズボンは大きいくくりでその中のスラックスってイメージ
通販サイトの洋服のカテゴリ一覧とか参考になりそう
ちなみにリアのとき制服でもスラックスって言ってたから中高生でも通じると思うよ 自分の(過去の)善行を他人に言いふらして良い気になる
という状態?性格?を表す言葉ってありますか?
自己顕示欲とはまた違う気がします >>797です
スラックスでいきます
ありがとうございました! >>806
熟語一つでぴたっと来る言葉は?って意味なら難しいかもなあ
無理に意味が近い熟語や難しい言葉引っ張って来るよりは
「過去の栄光の記憶から抜け出せず、往事の武勇伝を繰り返し語り続けるだけの存在に成り果てている」
みたいに説明してしまった方が伝わりやすさは上かも
「昔の自慢話がスピーカー付けて歩いているような」
みたいな茶化した表現にする手もあるが、なんにせよぴったりで耳なじみ良い単語を探すのは難しいかもな 会話が苦手なコミュ障のことを、何て言えばいいでしょうか
「二人とも〇〇な為、沈黙が訪れる」みたいな文章です 立っている状態の幼い少女が、座っている状態の成人男性の頭に花冠を被せようとします
男は少女が乗せやすいように頭を下げるのですが、「頭を下げる」ではなく他にいい言い方はないでしょうか >>819
かけやすいよう頭を傾けた
もしかして頭という単語を使いたく無いのかな?したら
かけやすいように俯かせた
かな >>819
かしづく、跪く
他の意味も付随してくるけど、おままごと的なわざとらしさを強調するのに逆にアリな場合もあるし
そのへんはさじ加減で >>819
手が届かない少女の為に男は屈んだ
少女の身長がどのくらいか分からないけど小さい子なら頭だけを下げるだけじゃなくかがんであげるのでは >>819ですが、皆さん沢山ありがとうございました。勉強になりました 水の表面を水面といいますが、お湯の表面も水面と表現して問題ないでしょうか?
お風呂に入っていて、お湯の表面を見つめながら考え事をしている、といった状況です >>825
造語かも知れないけど「湯面」って言葉も温泉宿の紹介文とかで使われてる
水面でも普通にいいと思うけど >>825
入浴剤や洗剤の説明でも普通に浴槽の水面と言われているので問題ないと思う 泥棒猫、の男性版のような表現を探しています
他人の恋人にちょっかいを出して奪おうとする男性のことを表現するのに何かいい言葉はないでしょうか? >>828
答えになってないけど
小いさい人ならネズミ、大男ならクマとか
キャラに似ている動物で例えるのも面白いかもね >>828
古風な言い方だと 密か男(みそかおとこ) 姦夫(かんぷ) なんてのがある >>825です
>>826-827
湯面というのは初めて聞きましたが、ちょっと馴染みがない言葉かもしれませんね
入浴剤等に水面という言葉が使われているなら違和感はなさそうなので水面でいこうと思います
回答ありがとうございました! 部下から怪我を負った上司に対して「あなたの傷を癒させてください」という感じの台詞を言わせたいんだけど
癒させてくださいって日本語おかしいかな?
治療させてくださいの方が無難だけど、できれば体の傷だけじゃなくて心の傷も治したいというニュアンスを含ませたい
何かいい表現があったらお願いします! 「(治るまで)お世話させてください」とか?
個人的なお付き合いがない関係だったら、相手の懐に深く踏み入らないらこのくらいが無難
個人的なことに踏み込んでもいい距離感(願望含む)だったら「とても心配しています。傍にいさせてください」とか
もっと直接的な表現を求めてるならごめん >>833
・あなたの傍らにいさせて下さい
・あなたの側に置いて下さい
部下だとこんな感じでニュアンス伝わるのでは 部下がヒーラーとかってファンタジーなら「癒させて下さい」もあり
部下が医者なら「治療させて下さい」もあり
そうでないならせめて「癒しになるようお手伝いさせて下さい」くらい
「傷が治るまで傍にいます」とか
イキナリど素人の現代日本人が「癒させて下さい」とか
「心の傷も治したいです」なんて言っちゃう
そんな傲慢な奴に癒しは無理だとドン引きだけど
それ狙いでマイペースガサツ系が繊細系をくどいてるならありかもね >>829-831
828ですがありがとうございました
とても助かりました >>833
その「癒させてください」は部下が何を出来るか?による気がする
治癒魔法が使えるファンタジー世界なら「癒させてください」もありと言うか
実際に「癒せる」ので問題ないと思う
衛生兵とか医者なら「治療させてください」だと思う
そうではなくごく一般的な現代社会の上下関係なら部下が治癒のために出来ることなんて
あまり無いだろうし「癒させてください」は正直ドン引きと言うか何をするの…?という感じだけど
そういう社会的常識がぶっ飛んでるキャラを書きたいのならありなのかな
上司を心配する部下キャラを書きたいなら「(治療の)お手伝いさせてください」程度じゃないか
もう少しフランクな関係なら「電話一つで飛んできます!」みたいに実際の行動を言わせるとか 833ですがたくさんの回答ありがとうございます
歴史を題材にした話だったのですが様々なご意見とても勉強になります
参考にさせていただきます! 本人がそんなつもりじゃなくとも誤解を招いたりすることってあるよね。
なんかプログラマーと同じで一生勉強が必要な気もするわ。 A「(ボケる)」
B「いや、なんでだよ!」
このときのBの動作を地の文で表現するとき「ツッコミを入れる(入れた)」以外に何かあるでしょうか? >>841
言葉のハリセンが炸裂した
台詞ナシなら心のハリセンで >>841
注意する
咎める
呆れる
Aの言葉に 目を丸くする 口を開く 眉を寄せる >>841
思わず声を張り上げた
鋭い指摘を叫んだ
前後がコミカルな表現とかノリならこんな感じにする 「頼もしいパートナー」というときの、「頼もしい」の最上級はどんなものがあるでしょうか
三国一・天下無双・最強・絶対無敵・唯一無二くらいしか思い浮かびませんでした
ナンバーワン・オンリーワンどちらの意味でも大丈夫です >>850
単に「相棒」を使うかな
パートナーとしての絆を表すには、その関係を直接修飾するよりも、他の人達との差をはっきりとつける方がわかりやすいと思う
他人<同僚<チームメンバー<相棒 みたいな感じ 読解力皆無なのに回答者として躍り出てくる度胸がすごい 何か違うな…スルーして下さい
スレ汚しごめんなさい >>850
パートナーの実力を表すなら
不動
完全無欠
一騎当千
パートナーとの絆なら
以心伝心
とか思いついたけどどうだろう >>850
頼もしいパートナーをどう捉えているかによって最上級の表現が変わってくると思うよ
長年の信頼からくる頼もしさならオンリーワンのニュアンス強めに唯一無二
金で契約した一時のビジネスパートナーなら力を頼もしさと捉えてシンプルに最強を選ぶかな
難しい熟語で表すのも自由だし表現の腕の見せどころではあるけど
読み手の事を考えると自分ならなるべく平易で語弊が生じにくい語句選択をする >>850
命を預けられるとか地獄まで一緒に行くほどのとか >>860
難しい表現を欲してるとかではないんじゃない?
>>850で出てる表現くらいしか思いつかないけど、しっくりこないから
他に一言で表すような言い方って何かあるかな?程度の意味合いで言ってるんだと思ったけどな
よくある平易な言葉でも思いつかなかった!ってことがあるから聞きに来るんじゃないのかな >>850ですが色々ありがとうございました
挙げていただいたものと最終的に出来た話全体とを合わせて考えてみます
>>860さんの、読み手のことも考えてというのも注意します 男性の言葉遣いが丁寧ではなくかなり崩したものである状態を一言で表現する単語ってありますか?
単に乱暴な言葉遣いというわけではなく、言葉選びの端々に男臭さが見えることへの表現がしたいです
(例で言うと「戻っちまってよかったのか(戻っちゃって・戻ってしまってではない)」「〜しちまったな」「〜だぜ」など) 乱暴 ぶっきらぼう 話し方(口調)に癖がある
粗雑 下町なまり 方言混じりの
だぜっていう男は小説界にはまだ多いけど実際は方言以外だと相当ダサいと思うんだぜ
〜なのじゃって語尾につける老人くらい記号だぜ(わかって使うならそれでいいと思うが 個人的には粗野かな
「だぜ」って言われるとダサいと言うかスギちゃんが頭に浮かんでしまう >>864
書かれてるそのままでいいんじゃ?
くだけた口調がいかにも男臭い〜とか
時代物なら伝法な口調とか使える >>864
ぞんざい 無骨 無作法 ぶしつけ 失敬 粗野 ひと月経ってしまった751です。
アドバイスありがとうございました!
レスありがとうございます。参考にさせて頂きます。 「○○したくないわけじゃない」の様な
二重否定の表現方法って他にありますか?
このまま書くとクドいかなと思って悩んでます やぶさかはかなり肯定的なニュアンスだと思う
AならBもやぶさかではない、であれば
Aという条件がクリアされたら喜んでBしよう、というのが「やぶさかではない」 幻覚を見てから幻だと気付いた後に「それにしてはあまりにもリアルだった」
これを違う表現に出来ませんか?できればカタカナは使いたくないです >>876
まるで現実であったかのように、夢の中で得た感覚が身体中にまとわりついて離れない。
とか?くどいか 幻というにはあまりに現実感がある
幻にしては妙な実感があった 「冗談っぽく言う」の、他に良い言い方はないでしょうか 養親・養父(養母)・里親以外で
「孤児だった自分を引き取って育てている人」を形容する言葉はないでしょうか? トイレに入るときに、個室ではなくデパートとかのお手洗い全体のことを表したいのですが「トイレに入った」だと個室が思い浮かぶでしょうか?
男キャラなので「お手洗い」と書くのも違う気がしています 前後の文脈にもよるけどそれだけだと確かに個室が思い浮かぶ
自分なら名称でどうにかするより
「個室の扉は全て開いており、いくつか並んだ洗面台にも使用者はいなかった」
みたいに、続く文で場所の説明する お手洗いとそう変わらんけど手洗い場の方が少し男っぽい >>891
入っただと扉のあるものに移動してる感じがするから
単純にトイレに行ったとか用を足しに行ったに変えるだけでふわっとした印象になると思う
第三者目線でAがトイレに行くのを見送る場面なら上記で通じるはず
視点がAでトイレの様子を描写できるなら地の文で追加説明すればいいし レスありがとうございます!
A視点なので地の文で説明を足してみます
それと男子トイレという言葉がなぜか全く出てこなかったので目から鱗でした! 手洗い場って普通は言わなくね?
場所が最初に示されてるならただトイレと書いてあっても
個室とは思わないけど 用を足すためにその場を離れた
(目的が排泄ではないなら)男性用トイレに入り鏡の前で息をついた
トイレであること自体がそこまで重要じゃないなら他の文章をたしてさらっと書くだけでいいと思う
手洗い場は自分もデパートのトイレというより学校のグラウンドや公園もしくはキャンプ場にある手を洗う所を想像するなぁ 登場人物が話の最後に、何かしら計画を思いついて今度実行しようと考えているシーンを
「(○○は)密かに心に決めた」以外で表現する方法はないでしょうか? >>899
腹を固める
決意する/意を決した
あたりしか思いつかないな
あとは〜する心積もり
みたいにひらくか 抱き抱えてる猫を、ソファーで寛いでる恋人に渡すという動作ですが、そのまま、「渡す」でおかしくないですか?二人にとって家族同然なので、荷物扱いな感じもして悩んでます。 赤ちゃんでも「渡す」からそんなに違和感ないけどな
預けた
抱かせた
(猫を抱いていたのを)変わってもらった
とか? 901です。
なるほど。参考になりました。ありがとうございます。
あと、「抱き抱えてる」って「抱」が重複してるけどいいのかな?と思い、調べて見ましたが、「抱く」と「抱える」で意味が違うので、これであってるそうですね。変換間違いに気付かなかったのかと焦ってしまいました。 いち猫飼いからの意見として
猫を抱いた手を恋人の方に差し出したら猫が恋人の膝へ飛び移っていった
という描写もありだと思う、とお伝えしておくw
うちの猫だけかもしれないけど
あんまり赤ちゃんみたいに手渡しされるのは好きじゃなくて
特にソファーとかに座ってる人のところに行かせるなら、座ってる方が「おいで」と膝を叩いた方が喜んで飛び移って喉鳴らしてる感じ
唐突な猫語りすまん 話の途切れ目にタバコを吸って話の続きをする
この動作を「タバコ」という単語を出さずに表現する方法はないでしょうか
原作はファンタジー世界で「見た目や使い方・使用用途はこちらの世界のタバコと同じだけど
こちらの世界のタバコとは別のもの」が出てくるのですが
「それ」の名前が作中で一切出てこないのでここで止まってしまいました
三人称作品なら「こちらの世界で言うタバコ」と読者に向けた説明で書けるのですが
一人称作品なのでそれも使えません >>906
自分ならその煙草らしきものに火をつけた描写を先に書いておいて
吸い込んだ煙をふぅと吐いたみたいな感じにするかな >>906
一般的なタバコなら紙巻き
用具を使うならパイプや、キセル ありがとうございます!
紫煙を燻らせるとか吸い込んだ煙を吐き出すという表現で流れ上しっくり来たので参考にします
タバコそのものではなく紙巻きやパイプという表現を使うというのも盲点でした 女性声優が演じている青年キャラの声を
「高い声」や「中性的な声」以外で表現したいのですが
何かいい言葉はないでしょうか? そのキャラが女々しいのか凛々しいのかにもよるからなんとも >>911
音楽用語(?)でもよければ
テノールボイス/テナー
(年齢が若目だったら)ボーイソプラノ >>911
少年のようなあどけなさの残る声
穏やかな声 質問、よろしいでしょうか。
風邪を引いているキャラクターの肢体や顔について描写したいんですが、
何かいい表現はないでしょうか?
褐色の女性キャラ、ちょっとエロめな感じを意識しています。 ベッドで寝てるのか道端で倒れてるのか立ってふらふらなのか
めっちゃ服着こんでるのかビキニアーマー的な露出なのか寒いのか暑いのか
現代なのかファンタジーなのかでも描写に使える単語が違ってくるし
もうちょい情報出してたたき台レベルの文は自分で考えてくれ お願いします
「立場は同じだが抱えているものが違う」といった意味の言葉は無いでしょうか
たとえば各課の課長同士だがそれぞれの部下や仕事の苦労などは異なる
というのを一言(熟語でも諺でも何でも)で表せないかと思っています >>922
「肩書きは同じだがその仕事内容は」が頭につくこと前提になってしまうけど
人それぞれ、三者三様、千差万別、多種多様、まちまち
とかかな なんか求めてるものと違いそうだけど
ピンポイントにそれだけの言葉は難しそう
なのでもう少し軽くするなら「部長と言っても〇〇だ」とするか
いっそ「同じなのは肩書きだけだ」とかにしちゃうか
元の文章に合うならだけど 質問お願いします
長身痩せ型キャラが周囲の同年代と比べて
身長が人一倍大きく威圧感があるものの気弱で優しい性格なことを表すときは
「体は大きいけど、気弱で優しくて」のような言い回しでおかしくないでしょうか
こういう言い方をされる人は体格全部がしっかりしていて
横幅と厚みもあるイメージなので今一しっくりきません 細身だが上背があり一見すると近寄りがたいが〜
みたいな? >>925
体が大きい、だとやはりがっちりしたイメージだよ
あと個人的には痩せ型だと背が高いだけで威圧感があるっていうのがまずピンとこない
だからその前に威圧感のある描写があるといいかもしれない
相手の頭上から覗きこむようにして話しかけるとか
具体的な回答じゃなくてごめん 長身痩躯の外見ながら、意外にも腰が低く柔和な人物だ
みたいな?
年齢とか職業とか社会的地位とかもうちょっと情報があればねえ 静かに佇む大樹のような、とか大型の草食動物のような、とか比喩表現使ってみるのはどうだろう 身長での威圧感を出したいなら「天を衝くかのような長身」くらい
大袈裟に背の高さを強調してみてもいいかも >>923
>>924
922です
ズバリ表す言葉はなさそうですね
挙げていただいた例を参考にしたいと思います
ありがとうございました ドラマとか映画とかでキスNGのアイドルや女優さんに対して
キスをしたように見せる演技のことを指す言葉があったような気がするのですが思い出せません
ご存知の方いませんか? 相手の男性が主人公のことを好きまたは性的に見ているとこっちが気がつく時の表現(相手の描写)はどんなものがあるでしょうか
相手の目が潤む、頬が上気する、耐えるように眉根をしかめるくらいしか思いつきません
ぶっちゃければ興奮しているって事だと思うのですが、どんな体の変化があるで 途中送信すみません
どんな体の変化があるでしょうか
焼きもちを焼いて素っ気なくなると言ったものではなく、顔を突き合わせている時の相手の状態の表現を知りたいです >>936
何かを堪えるようにして目を逸らすとか
熱を孕んだ瞳で見つめるとか 荒い鼻息、脂ぎった汗、極度に回数が増える瞬きまたは見開いたままの目
半開きで漏れる唸り、喉の奥の笑い、独り言 >>940
描写のアドバイスとしては一切間違ってないんだが
気持ち悪い表現ばかりそんなに思いつけるお前最高 >>936の出してる例がどう見ても主人公が少なくとも不快感を覚える相手ではない(恋人や両片思いまたは名実共にイケメン)のに>>940は完全にキモいストーカーや痴漢タイプの表現で笑うぶっちゃけ嫌いじゃない ああ…キモって思ったの自分だけじゃないんだ
ホッとした 誤用の意味での「二つ返事」に近い言葉、言い換えはないでしょうか? 二つ返事の意味を調べてみたけど自分の思ったとおりだったんで
まずは誤用の方の意味合いを教えてもらえないかな
それに誤用があること自体知らなかった 不満気に「はいはい」って適当な返事をするやつ?
だったら普通に
・不満そうに/不服気に/関心のなさそうに/退屈そうに/不平たらたらに
・口をへの字にして/ポケットに手を突っ込んだまま/視線をこちらへ向けないまま
とか状況や登場人物の個性に応じていくらでもある気が >>947
「はいはい・・・(鼻ホジ)」って感じのやつだよね
生返事 空返事(「からへんじ」「そらへんじ」の二つ読み方がある) 気のない返事 あたりかな
>>948が言ってるのは
(二つ返事で)引き受ける=快諾するという意味の方だよね?
たぶん「はいはい・・・」といった感じの
こっちの話を半分くらいしか理解してなかったり
まるでやる気なしな返事ことじゃないかな?
(返事を2回繰り返すことから誤用が広まったのかも?)
そしてなんとこっちの方がweb辞書なんかだと上位に来てる
なお「快諾する」という意味で
ひとつ返事なんて言葉が存在するw 私も二つ返事の誤用があるなんて知らなかったから今まで信じてたのが違ったのかと焦った えーそんな誤用があるのか…ありがとう
挙がってないの以外だとおざなりな返事とか相槌とか? 「ネタバレ」の類語や別の表現をググってみたのですが、適切な言葉が見つかりません
皆さんだったらどう言い換えますか? https://goo.gl/images/beZMVH
https://goo.gl/images/agU9nj
髪型の表現についてなのですが上記の画像のような髪型を文字でうまく説明するとしたら
どのような言い回しがより伝わりやすいでしょうか? 上と下で髪型違うのでは?
上ならサイドを刈り上げた髪型 と表現するかな 気持ちを切り替えるときの描写はどんなものがあるでしょうか
切り替えるように頭を振るとか深呼吸するぐらいしか思いつきません 料理を作り始める人や掃除を始める人、爪を弾く人や煙草を吸う人
等、気持ちの切り替え方自体が人によるから
むしろ特徴ある切り替え方を作ることでキャラに個性を出せるんじゃないかな
二次だったらまぁ原作にそういうシチュで特定の仕草がないこと前提だけど >>960
窓を開ける
一旦しゃがむ
頬を叩く
きつく目を閉じる
時計を見る
伸びをする 肩を回す
水飲む
ガムを食べる
トイレに行く
ゴミ捨てる 例文>
>こちらの心情を見透かしての提案なのかもしれなかった。
>私の言い回しに同じく”活用”と@@@あたり、こちらの意図を汲んでのことなのだろう。
@@@に書くのに適した、わざわざ言う、というニュアンスの語を探しています
最初は音的に「言いしめる」だと思ったのですが適当か不安に思って辞書を引いたら受け身な意味で違っていました
言いせしめる、も違う 普通に「言う」じゃ駄目なの?
馴染みのない言葉を使って違和感出るよりは
平易な言葉の方がよっぽど読む人の中に入っていくよ
他なら
『活用』という単語を選ぶあたり
『活用』を使うあたり
あと文章根本的に変えちゃうけど
>私と同じく”活用”という表見を使っている(固い口調の人なら「用いている」でも可)あたり、こちらの意図を汲んでのことなのだろう。 >>963
私の言葉に同じ“活用“という言い回しで乗ってきた
言い回しで被せてきた
とかもありかも >>963です
お礼のレスを書こうと思ってもう一度問題文をあれこれ考えてる内に
言い沿ってきた
というのを思いついて、しっくりきたのでこれでいこうと思います
自己解決ですみません
さまざまなレス参考になりました、ありがとうございました 閉めてるのに申し訳ないんやだけど言い沿うってどういう意味?調べても出てこない 言い添う、自分もわからない
造語だとしてもニュアンスがさっぱり伝わらない
言い添えるのことなんだろうか? >>963です
辞書引き忘れてました、言い沿うという言い回し、てっきりあるものと思ってたら無かったです
気づかせてくれてありがとうございます
通じない上に言い添えるの誤記に思われそうなので、使用はやめておきます。
同調、付和雷同な感じが出るかなと思ったのですが… だから無理せずに平易な言葉を使えと言ってるのに
そもそも最初の「言いしめる」の時点でそんな言葉ないからね?
言わしめるって言葉はあるけど意味は全然違うし >こちらの心情を見透かしての提案なのかもしれなかった。
>私と同様に”活用”という言い回しを選ぶあたり、こちらの意図を汲んでのことなのだろう。
じゃアカンの こちらの心情を見透かされたと思うような状況なのに
同調とか付和雷同とか言い出す時点で…
言語感覚がおかしい人みたいだから
ちゃんとした本をたくさん読むことをおすすめする 高尚…?
てか言葉の使い方が曖昧なのを指摘するのが気に食わないなら
こんなスレ覗かない方がいいでしょ >>976
>>978
>>1
>※高尚字書き様のご降臨はお断りしています
>・NGワードは「本を読め」「語彙を増やせ」「経験が足りない」「実際やってみろ」 >>980
次スレよろ
それにしても本を読めと言っている人がテンプレすら読めていないという問題 初めてですが質問させてください
太めのソーセージを食べる場面で、皮が裂けみちみちにつまった挽き肉や肉汁が溢れるシーンを「ばつん」という擬音で表現しようとしていたのですが、好きな作家が勧めていたため擬音なしで書くことにしました
そうしたら表現が全く思い付きません 美味しそうというよりは生々しいリアルな描写にしたいです
もうひとつ、「からっとした笑顔」に換わる、スポーツ少年の満面の笑顔の表現も探しています
「曇りのない笑顔」「屈折のない笑顔」もありきたりすぎる気がしてしまいます
よろしくお願いします >>983
乙
>>986
皮の弾力が歯の圧力に耐えきれなくなったときに弾けた
陰日向ない笑顔 >>986
書かれているまんまでいいのでは
口の中で皮が弾ける
粗挽き肉を咀嚼する
肉汁と獣肉。濃厚に舌に感じた
青空のような笑顔
まじりけない笑顔
と上げていてなんだけど曇りない笑顔のがいいな
無理して捻らなくてもいいんじゃない? >>983
たておつ
>>986
ぱつぱつに張った皮を噛み破った瞬間、熱い脂まじりの肉汁が口いっぱいにほとばしった
晴れわたった夏空のように笑う
見る者の憂いも消し去るような笑顔
でも>>988も言うみたいに表現の独自性にこだわる所じゃない気がする
よくある「晴れ晴れとした笑顔」とかでも別に問題ないんじゃない? >>986
屈託のない、じゃないかな?
それはともかく自分も曇りない笑顔とかの表現の方が好みだ
生々しく表現するなら動作の主体に視点を思い切り寄せて書くとよいのではと思う
弾力のある身が噛もうとする歯を押し返す
限界まで力を加えた瞬間、張り詰めた糸が切れるように皮が弾け、肉汁の熱と香りとが口いっぱいに広がった >>986
擬音は全く使っちゃいけないのかな
「歯が満ち満ちた肉の皮を食い破る。天然腸を使用しているというそれは小気味のいい音を立てて破裂した。
裂けて肉がむき出しになったそこから透明の肉汁が溢れかえる。それを、一滴も惜しいとでもいうふうに啜るようにして貪った。」
とか
まぶしい笑顔
晴れやかな笑顔
屋外スポーツで日焼けしてるならひまわりのような笑顔 とか >>983
乙ありがとう
思い出せると思う
これって二重表現ですか?
記憶を失うかもしれない状態で、忘れてもまた思い出すことができることを断言ではなく前向きな方向で表したいのですが他に何か表現ありますかね
二重じゃなくても思の繰り返しが気になるのでなるべく違う言葉を使いたいです
かもしれないでは曖昧、思い出せるでははっきりしすぎてしまうと感じてます 二重ではない
けど思い思うと続くのは気になるね
何度でも思いだすだろう
記憶を失っても、きっと忘れない
とかどう >>993
特に問題はない
盛り上げたい部分でバーンと使いたいならちょっと弱くはあるけど
最高に盛り上げるために使いたい言葉を次に用意してるなら
むしろそれくらい普通の表現にした方が
決め台詞の引き立て役や全体のバランス調整的な意味で使える
あとは、格好いい台詞言う余裕もないような状況とかなら
それくらいの台詞回しな方がかえってリアリティ出る場合もあるし
逆を言えばその言葉で一気に盛り上げるつもりだとか
あえて芝居っぽいくらいな雰囲気で行くつもりだとかならちょっと気になるので
他の人の案を使った方がいいかもしれない 建て直した
【字書き】こんな時どう表現する39【小説】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1515161625/
>>993
思い出せそうな気がする
思い出す自信がある
記憶は戻ると思う このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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