【気楽に】楽しく字書き生活15【楽しもう】 [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない?
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。
【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。
前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活14【楽しもう】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1363770083/ >>1乙
やる気がとんとなくなってしばらくゲーム漬けだったんだがやる気戻ってきた
書き方忘れてちょっとずつしか書けないけど気楽に頑張る >>1乙
何にもする気が無くなってたけど、字書き始めるきっかけになったゲームやってたらやる気出た
しかしオリジナルの主人公設定が厨二過ぎかなと悩んでみたり
少しずつ気楽に書いてこう >>1乙
二次で長いこと公式とは・・・原作とは・・・どこまで設定を盛り込むべきか・・・と
考え込んでいたところに、ふとオリジナルで筆を取ってみたらまあ進む進む
長く書くことを課題にしてたのがちょっとブレーキだったみたいだ
書きたいところだけいきなり、1ページ完結という手法が意外なほど自分の書き方にあってて驚いた >>1乙ですー
パラレルばっかり思い浮かんでしまって流石に自重自重と筆を休ませたけれど
そうしたらパラレルしか書いてなかったわけじゃないのに他の話がまるで進められなくなってしまった
やっぱり書きたいときに書きたいものを好きなだけ書くのが自分はいいみたい
キャラ萌え&二人の関係性萌えだからパラレルでそれがちゃんと出せればいいのさー!って
割り切ってまずはパラレル書き上げちゃおう >>1乙
支部とか利用してると他人とどうしても比べちゃうから見ないようにしたら快適だ
自分が望むのは他人からの評価じゃなくて萌えを文章に昇華できたという満足感でありたい >>1
おつ
>>7
本当それ
自作品読み返したら「目眩がした」のすぐあとに「目が眩んだ」とあったり内心無心決心と続いたりで恥ずかしい
更新前に何度も読み返してるのに何故気づかないのか… 二時間くらいで結構書けたなーと思っても、字数数えると1000字行ってないことが多い
皆どれくらいのペースで書いてるんだろう ノってる時は1時間で1000文字くらい
ノってない時は書いては消したり放置したりで2000文字の話を2年かけて書き上げたことも 2000〜4000くらい
小説版ワンドロ発見したけど一時間で書けるのってどれも似たり寄ったりな気がする 1時間なら5000字くらい
ただし推敲時に5倍ぐらい時間かかる 話の内容や書いてる場面によるな
くっきり思い描いてるところを書き起こすだけなら3000〜4000は余裕で行ってることもあるけど
自分にとって難しい場面を書いてる時は500字でもかなり頑張れたと思う
>>11
小説版ワンドロって書かれたものを読んでると
絵と逆にやればやるほど技術は下がっちゃうなと思った
web小説だけ書いてる人にはいいかもしれないし
その時間で完成させる訳ではなく毎日その時間集中するってことならいいだろうけどね >>12
すごい分かる
本文書くより推敲に時間がかかるのをどうにかしたい
勢いで書き上げると誤字脱字、文章がめちゃくちゃなことが多い >>9だけど、みんなすごいな……
私は一時間で500文字も書けないよ
もう少し量書けるよう頑張ろう >>16
速さと質は関係ないし、無理に速さを追求する必要はないと思うよ 速度よりもじっくり取り組める集中力が欲しいなー
恥ずかしい(アハンウフン的な意味でもバカップル的な意味でも)部分を書くと
一行書いてはそわそわして別のことを始め…一行書いては…ってループになってしまうw >>18
キッチンタイマーかストップウォッチ使うといいよ
ボタンを押すのに意味がある なんかプロットガッツリ、オチもしっかり書いてたら筆が進まなくなった
更新しまくってたサイト始めた頃を思い出してみるとプロットなんてキーワード並べただけのあっさりしたものだった
そこでオチが浮かばなくて苦しんだから反省してプロットガッツリ書くようになったんだ
しかしまたあっさりプロットにしたら筆が進む進む
オチだけはちゃんと考えといて気楽にやれば良かったんだなー… 読み上げソフト、前スレを読んで試してみたけどすごい便利
誤字脱字の発見は勿論、読点の位置の見直しにもいい
読み上げられるとか恥ずかしいと思ってたけど、棒読みだから全然そんなことなかった 推敲でよく使うけど主要キャラの名前を読み間違うんだよな
例)花子→かこ
長文感想もらうと恥ずかしくてなかなか読めないから最近はそれも読ませてる
棒読み音声に「あざっす!」とか話しかけてる自分キモス やる気がでねーびっくりするほど気分が乗らない
途中ちょっと詰まってしばらくほったらかして
また読み直したらなんかもう粗ばっか見えてくるし
元々分かってたとは言え他人に受けるような話じゃなく自己満話だから
完成させることの期待値も低くて半月一文字も進んでない
集中して一気に終わらせるつもりだったんだけどな…
サンタさんおいらにやる気をおくれ
…とここに書いてテンション上げてみる。がんばろ ぱっと見えろく無いけど良く見るとえろい感じの所を今書いてる
楽しい…
閲覧者はちょっと引くかもしれない
特殊な性癖(誤用)の方だと思われるかもしれない
でも楽しい…
そのシーンだけでもう5000字突破したけどもうちょい続けさせてくれ 攻め←受けの片想いもの書いてるけど
攻めの一挙一動に一喜一憂する受け書くの楽しすぎワロタ
これでもかってくらい心理描写盛りまくれるのは字の特権だなー 頭の中でストーリーは全部出来上がっていて、
脳内で何度も復唱できるぐらい、台詞も地の文も固まっているのに、
それをテキストにするという作業を、どうしてもする気にならない
毎日PCの画面の前に座ってエディタ開いてるんだけど、どうしても書く気にならない
エディタ画面を開くと、何ともいえないような、胃が重くなるような暗い気分になる
こういう時ってどうすればいいんだろう…
次作のも頭の中ではどんどんできていってるんだけどなぁ >>26
とりあえずノートに手書きする、なんならコピー用紙とかカレンダーの裏でもいい
もしくは小説として書くんじゃなくネタのメモをとるつもりで書く
小説を書こう、書かないと、って自分を追い込むより、
とりあえず「忘れないうちにメモっておこう」程度の気楽さで書き始めると進むことが多い >>26
わかる
自分はそういうときは何も書かないな
書きたいと思ったときに書いて、忘れちゃってて書けなかったらそれまでだと思うことにしてるわ
精神的に書く気力がないときはインプットに集中していいと思うよ >>26
マンガみたいにノートにネームを書く
セリフを書いて間に地の文を落書きみたいに付け加えていく >>27-30
ああそうか、画面の中じゃないものにメモみたいに残しておく、なら、
気分転換になるし気楽に書けそうだね
やってみるよ
それでも無理だったら休むことにするよ
サイトと支部に乗せてるんだけど、突然書けなくなっちゃって、
書かないと忘れさられてしまいそうで焦ってたんだけど、無理することはないんだよな 同じ画面の中でも、エディタを変えるだけで嘘みたいに進むこともある不思議 お蔵入りしていたやつを少しずつ書き進めることにした
でもプロットとか何も無いからその後の展開があやふやという…
ラストは決めてるけど >>32
今Terapadを使ってるんだけど、思いっきり気分転換になるような、
見た目が全然Terapadと違うエディタって何かあるかな? >>34
普通の(CotEditor)
縦書き(iText Express)
ツリー式(OlivineEditor)
全画面(OmmWriter)
Word あたりをその時の気分で使ってる >>34
タイプ音聞こえるForceWriter使ってる
Windowsだからオムライターのタイプ音が聞こえなくてこっちにした >>34
BigEditは好きな背景色や文字色にカスタマイズ出来るので
目が疲れなくて書き易い色合いにしてると捗る >>37-39
いろいろ教えてくれて有難う
幾つか落としてみたので、気分で切り替えてみるよ
(>>38さんのはFocusWriterでいいんだよね?) >>40
すまん、その通りfocuswriterだったわ 何があったか、どういう話なのか具体的に説明せず
情景描写と断片的な台詞だけで出来事をほのめかすだけの短文を書くのが楽しい
他人にとってはよく分からない電波文だろうし誰からも望まれてないけど
書いてる私が楽しいからこれからも書く! 書きかけのまま放置してたのを書いてしまおうとファイル開いたら
キャラAがキャラBに何かを見せようとした所で終わってたんだけど何を見せようとしてたのか全く思い出せないww あるあるwww
自分で書いといて何だけど続きが気になるんだよねww あるある
「なぜ!キリのいいところまで書かなかった!」
と当時の自分をなじりたくなる
続きを書き継いでもなんか違うなあ…と違和感を覚えてしまう 昔キャラAに誰かが声をかけてキャラAが振り返ったところで止まってたことがあった
いまだに振り返った先に誰がいたのか思い出せない 面白いw
そこまで覚えてないと他人の作品感覚で楽しめそう
続きが読めないのはもどかしいが 頭の中で絵になって上映されるくらいネタはあるのにそれを文章に起こす時間が取れない
ドラえもんの機械に頭の中アニメにしてくれるやつなかったっけ?
あれがほしいくらいw
プロットとして書き起こしたけどいざ書くとなるとつまんなく感じるのは寝かせ過ぎなのか >>49
あ、嬉しい。同じ人がいる。
私も脳内上映されていて、それを再生しながら書いてます。
再生しながら書く時と、いちいち一時停止しながら書くときがあります。
再生しながらだと、勢いがあって萌えがダダ漏れしてる文章になって、
一時停止しながらだと丁寧な描写ができるけど、勢いがない文章になります。
みなさんはお話って、脳内で上映されますか。
それとも上映終了させてお話にまとめますか。 確かに上映されてるなー
一時停止して早送りして巻き戻しを繰り返しつつ書いてる >>50
一回最後まで上映してから気になるシーンだけの総集編にして
それを小説に書き起こしてる感じだわ
だから最初は映画よりも連続テレビドラマみたいになってる >>51
>>52
50です。ありがとうございました。
他の字書きさんと交流がないので、なかなかこういう事を話せなくて。
やっぱり脳内上映と一言でいってもも皆さん色々なんですね。
こんな事が話せるなんて楽しいです。
私は山場とラストだけ映像化されてて、山場と山場をつなぐ箇所は
自然にすらっと書けたり、ウンウン唸って捻りだしたりしてます。 ぶわーっと書けたので珍しく連日更新出来るぞ!と思ったけど読み返すと何か違う…何かしっくりこない…
前もこの状態のものをお蔵入りさせて、半年後に読み返したらフツーに自萌えしてそのままアップした経緯があるから
寝かせたところで変わらないならこのまま勢いで上げてしまいたい
でも何か気になるんだよなーどこがどうと言う訳じゃないのに 切羽詰まってるけどついつい脱線するのでさぎょいぷなるものをやってみたい
喋りながらだと書けないから黙々とお互いのキーボード音だけ響くようなのが理想
どっかで募集かけらんないかな 一時的に書けなくなって字書きから離れていたけど
また何か作品を生み出したくなってきた
しかしブランクが長すぎて何から手をつけたらいいか忘れてしまった 完成したーと思ってアップしてから数日、落ち着いて読み返してみると
冒頭もっと早くに動きを出しておけばよかったと後悔してきた
別に書き直したらいいんだけど、燃え尽き症候群的な感じで今はもうその精神力がないw
小説に限らないけど、あんなに一生懸命練って直してしたつもりでも
完成した後に来るこの気付きってなんなんだろうねw 「 」みたいになってるとこにドラッグして文字浮かび上がる作品に久しぶりに会った
こういうの好きだしやってみたいんだけど、センスがないのか雰囲気に合う台詞が浮かばない
難しいなー デフォで背景白・文字黒で表示されるようにブラウザを設定してるから
その手の表現は気づくことすらないな 集中力が続かなくてなかなか書けない
無意味に部屋の中をウロウロしたり、お腹がすいてもいないのに何か食べてしまう
どうしたらいいんだ そういう時は無理してダラダラ書き続けようとしてもダメだな
5分だけ、とか音楽流してこの曲の終わるまでやる、って時間区切ってやって、
その後ちょっと違うことを時間区切ってやって、またちょっと書くとかするといい
後は前にもそんな話出てたかと思うけど、隙間時間にちょこちょこやるのいいよ
集中できるし、短い時間でも重なれば結構な量になる 自分は音楽掛けたりテレビ付けたりしてると書けないな
音楽でもボーカルがないとおkって言う人もいるけど自分は駄目 めちゃくちゃ音楽聴きながら書いてる
その場面によってポップだったりバラードだったり変えてるな 書いてるカップリングが複数あるのでそれぞれにプレイリスト作ってる
エロシーン書く時専用プレイリストもあるw >>64
すげえええ
カプ傾向と合わせてプレイリスト教えて欲しい ずっと雨音たまに波の音の環境音
最近これで耳塞ぐと集中できてる 60です
私も62さんと同じく、音があると全く書けないタイプなので、
時間区切って少しずつ書く、というやり方でやってみようと思う
アドバイスありがとう
今もウロウロしてしまってたよ… 自分は逆に少しづつ休憩入れながらだと集中力切れるタイプだ
時間の長さうんぬんより、間に他の作業入っちゃうと一気に書けなくなる >>66
雨音いいよね!
自分も凄く集中できる
波の音も良さそうだ >>68
激しく同意
違うことした後にもう一度書き始めようとしても
あの集中力は一体どこに…ってなる >>65
身バレの可能性があるので詳しくは無理w
エロシーン書くのに絶対欠かせないのは
ThePerfectDrug/NINEINCHNAILS
PVも怪しくて格好良いのでようつべ辺りで見てみて 皆さん作品の書き方ってどんな感じですか?
・作品の冒頭から書く
・しっかり固まってるシーンから書く
・台詞を書いてから間に行動・心理描写を入れていく >>72
2番目だな
その結果として冒頭から書き始めたりセリフだけ書いたりになるけどw
ぼんやり妄想してるとき唐突に「このシーン…萌える!!」とカッとなってEvernote開く 1つのシーンとぼんやりしたプロットができるのが最初で、
書けるところから書き始める
でもだいたい数行〜十数行で詰まるから、そしたら別の箇所を書く
それを何本も並行してやる
それぞれちょびちょび進めて、ゴールが見えてきたのがあったら、1本集中で仕上げる
養殖生け簀の魚を太らせてる気分w 自分はオチをしっかり決めておいて、頭から順序良く書いてく
でないと伏線入れとくの忘れたり辻褄合わせられなくなるからw
特定のシーンで詰まっちゃったらそこを飛ばして
詰まった部分へ後で戻ることはあるけど、
ゴールを決めずに書き出したり飛び飛びで書ける人は凄いなあと思う >>74
同じだ
自萌えだからパソコン開くと萌えネタいっぱいで楽しいw
書いてる途中で別のネタに入れるのに良さげなシーンが浮かんでそっちに移ったりして
そうやって色々浮気しつつ書き進めたら最初になんとなーく考えてたオチに繋がったときの快感よ >>76
そうなんだよ、そんなに全体カチッと考えてるわけじゃないんだけど
なんかラストはハマるんだよ
あと、あちこち書いて、前の方で書いた文章の細かいとことか忘れた頃に後半書いてて
あ、あいつがあの時言ったのは、あの時の行動は、こういうことか!みたいな
別に伏線張ったわけじゃないのに、なんか回収出来た!みたいな文章が発生することもあるなぁ
自萌えも一緒だおww >>77
突然の伏線あるあるwww
それでやはり天才か…ってなって自萌えが加速する
楽しいw
でも最近文章が全然書けない
萌える気持ちはあるからのんびりネタとか過去作とか眺めとけばいいかな >>78
あるのかww
なんだろうね、まあ一応テーマ・プロットに沿ってはいるから、当然ちゃ当然かもしれないけど
本人忘れてるからなー、びっくりするんだよねw
そして書けない時はゆっくりするがいいさ
ネタ見てたらきっと自萌えで続きが読みたくなるよ
そしたら5文字でも10文字でも書けばいい。いつかラストに着くよー 自分は冒頭からかっちり書く派で、それが当然だと思い込んでたので好きなシーンや書きたいシーンから書くというのには目からウロコだわ
続き物がスランプで長らく書けてなかったから試しに書きたいシーンから書いてみよっと >>74の方式が多いな
冒頭もラストも決まってる場合と決まってない場合があるので
いつ書くかは作品によってまちまち
一番書きたいシーンのしっかりしたイメージが頭の中にある場合が多いから
それがどこらへんにあたるかは話によって違うんだよな
でも数作に一作は
冒頭にこのフレーズ使いたい!っていう動機だけで完全に冒頭から書き始めてる
大抵途中で詰まって長期間放置されますがw
そしたらしばらく寝かせておいて、思いついたらまた続きを書く。この繰り返し
亀の歩みですが運が良ければそのうち完結します いまどきの学生がもつスマホをなんて呼べばいいのか悩む
携帯電話じゃないし、スマホやあいぽんも俗っぽい感じがするし、携帯端末だと堅苦しいし
これのせいで話が進まない 「ケータイ」って書いてる
携帯電話ってなんかデカそうというかガラケーなイメージだし
あいぽんは商標だしスマホだとタップとかフリックって書かないといけないかなって迷うので タブレット型のノートPCで書いてる。キーボードもついてて分離するやつ
キーボードでパチパチもできるし、まじめに画面に向かう気にならない時は
寝床でダラッとしながらタブレットのタッチキーボードでちびちび進める
これがなかなか具合がいい。ツールや場所も大事だよな キーボードを買い換えたら、凄い勢いで作品が仕上がっていく。
今までと違う触感、音がなんか楽しいw
学生の頃、新しいノート使い始める時は妙にテンション上がった事を思い出した。 スランプ中にリハビリみたいに書いて軽い気持ちでサイトにあげた小説が、
今読み直すと、なんだかものすごく描写が足りない。
これ、書き直してもいいよな…。
一度、サイトにあげたの書き直すのはアレだろうか。
でも、これじゃ単なる手抜き作品だ。 >>86
(作品名)のリテイクですと注意書きすればいいんじゃないかな
自分は納得出来ない小説を大幅に修正するときはそうしてる >>86
納得行かないなら書き直していいと思う
自分だったら一旦下げたりせず直したものアップして
日付なり添えて加筆修正しましたって書いておく このスレを読んで、きっちりプロット立てなくていいんだよねって思えて良かった
前にプロットはぼんやりとしか決めないから途中で内容が変わるってどこかに書いたらなんか叩かれたのでw
だいたいの内容は決めるが、書きながら先が決まっていくみたいなところがある
>>77の突然の伏線もわかるw
これが決まると本当に気持ちいい
巨大さゆえに神の多い自ジャンルの中でも主神クラスの超絶GODがブクマしてくれた!
嬉しすぎて倒れそうだw 何本もパラレルで書き進めてる>>74です
二次で、原作本編中の補完みたいな話を4〜5本並行して進めてるんだけど
あちこち書き散らしてるうちに、話を超えた伏線というか
あの話のあの時、あのキャラがああ言ったことが、この話のここで影響するか!とか
この話でこうなるってことは、前段のあの話では当然こうだよね!とか
なんか話がどんどん深まって、自分が何を書きたいのかもクリアになってくる感がすごい楽しい
たぶん一人ブレスト状態なんだと思うけど、
いつも書きたいところ・書けるところだけ書いてる状態だから、楽しくやれてる 連投でゴメン
でも、そんなこと書いたけど
私はヨコには広げられるけど、タテに長くはできない
数千〜2万字程度をまとめるのが精いっぱい
全何十話みたいなお話を書ける人は、どうやって生み出してるんだろう
すごいと思うし、聞いてみたい こう言うエロ書こう!と思って書き始めた長編が
エロに突入する前に攻めがヘタレ化して路線変更しそう\(^_^)/ ジャンルいくつか掛け持ちしてるんだけど
結構旬なジャンルAに最近夢中でそっちばっか書きたくて仕方ない
Aに目覚めるまでは長年ジャンルBでやっててそっちも書きかけのネタがたくさんある
でもBを書いてても今一つ気分が乗らない、多分Aのネタを消化したくて
そういう時はAを書いた方がいいのかな…
Bを書きたい気持ちも本当なんだ、でも筆が乗らないのがつらい
Bの話を待っている人がいるのもつらい
Aも書きたい、でも何だか後ろめたい
このところずっとこんな気持ち このスレで貰える答えは一つ
とっくに気持ちは決まってるんだろ? >>94
93だけどレスありがとう
そうなんだ、やっぱり今はAを書きたいんだよね
Bを書きたい気持ちも本当だけど無理に書いてもいいのが書けないのは分かってるし
自分の中でAの波が来ているんだからまずはそっちを頑張るよ
吐き出しにレスありがとう もともと遅筆な上に久々で数時間かかって1000字も書けなかったけど
キリの良いところまでは書けたから良しとする! 本文書かないまま詰め込みたいことばっか増えていってプロット?ネタメモ?の方が長くなってきたでござるw 最近、文章技巧にこだわってるんだがこれがすごく楽しい
フェイクありだけど海に親しみがあるキャラがいたとして
地の文を書くときに海とか水にまつわる比喩表現をさりげなく入れてる
冷たい手→水に晒したような手とか
綺麗なレース→日を浴びた白波のような〜みたいな
今のところ一万字の中で5つくらいしか出せてないけどぴったりの表現が浮かぶとニヤニヤしてしまう >>98
分かる、楽しいよね!
キャラ以外にもその話のテーマに合わせてみたりね
慣用句やことわざなんかもうまいこと当てはまるとすごくテンション上がるw >>98-99
凄い分かる
地の文の比喩がキャラの背景事情にぴったりくる文章って読んでても満足度高いし
自分で書く時はいつもワクワクしてる みんな何年くらい小説書いてる?
好きな字書きさんたちは中学、高校から創作活動してた人多くて
自分はもう二十代だけど最近創作し始めたからちょっと遅いかなあと思ってしまった 文章を書くのに遅い早いって関係あるんか?
歳とってイベントに行くの恥ずかしいとでも言う人もいるがそういう話はスレ違いだし >>101
二十代から10年書いてもまだ三十代だぞ全然遅くない
書くの諦めてみろ三十代になって絶対後悔するから
あのとき書き始めてればって 定年で暇してっから本作ったわってじーちゃんもいるくらいだし
何でもやる気になれば楽しいんだって 私も二十代から書き始めたけどそんなの気にした事ないし今の自分だからこの文章が書けるんだろうなって思って書いてる むしろ羨ましいよ黒歴史がなくて
リアル中2病のノートとか、…いやなんでもない 三十代も後半になってから
学生時代の友人とリレー小説書いてるよ 楽しそうでいいね
昔個人サイトにたまにリレー小説のCGI設置してあったな
以前数字板にリレー小説のスレがあった気がするけど
同人系の板にあっても楽しそう 支部の企画タグがリレー小説に近いような気がする
ルールが人によって細かくなるからほいほいと参加は出来ないけど >>110
すごく楽しいよ。まさにスレタイ通りで
自分はヲタとは無縁の人生送ってきたんだけど
相手はリアル中二の頃に色々拗らせたらしく知識と引き出しが豊富だ
3年くらいかけて完結したら記念に本にしよう、なんて言ってるわw 自分はいわゆる高尚様タイプで、ゆるい歴史系の二次なんだけど
自分で書くのも人のを読むのも、学術的な知識とか背景とかにすごく萌える
もちろん都合よくスルーしてる部分もたくさんあるんだけど
史実のフィクションと妄想の整合性をいかにつけるか、みたいなところが楽しい
同じような勉強好きの同ジャンルの人と語り合う機会がほしいけど
確実に晒されるだろうから作品意外の語りはいっさいしてない
学校の文芸部でも作品評論会みたいな勉強会するのに
二次同人ってそういうのないみたいなのが寂しいな ネット上にはいくらでもいるから、
真っ先に年齢アピールしなかったら見つかるよ。
学生という身分は面倒くさがられる。 mixiのコミュやTwitterで専用垢作ってオフ会主催して募集掛ければいいだけなんじゃ そもそも書き手って多かれ少なかれそういうこと考えてるよね
考えてること語りまくって聞いてもらう方が話膨らんでいくってタイプと
語ってしまうとそこで満足して創作意欲が薄れてしまうから口に出したくないってタイプがいるだけで >>113
自分も性癖的には同じだが、方向性が違うな
医療とか化学とか大きく括れば科学で、リアル+SF、たまにファンタジー
同じ傾向の人間はそれなりにいるんだろうけど、「ジャンル」が違うと話できないから
出会いは少ない気がする 時代背景とか価値観とか、そういうのをしっかり調べてるとすごいなぁと思いつつ世界に深みがでるからすごく好き 久しぶりのジャンル移動(二次)でキャラが動かしにくい
とにかく書いて慣れるしかないかな 分かる。ジャンル移動後ってそのキャラを掴むまでは動かしにくい…ってか
妄想の中でうまく動いてくれないよね >>101
就職して絵を描く時間が無くなってからの数年後から
だから、二十代後半からかなぁ
本だけは読んでたから文章は書けてると思う
だけど上手いかどうかは別だから、友人たちからいつも駄目だしくらう(笑 適当にでもなんでもいいからざっと最後まで書いて、後から細かく調節するの楽しい
このセリフは真剣に言っているように書いたけど、怒りながら言う方がこのキャラらしくて萌えると思いついて書き換えたり
この説明はこっちに移動した方が意味がより伝わるかもとか、細かく演出してる感じ
読み返してみたら、ここ変えないほうがよかったじゃん!って慌てて戻したりすることもけっこうあるけど とある人様の二次小説、キャラの口調が原作と微妙に違って
更に人称の使い方が特徴的というか多分間違ってたものだから
それが頭に残り過ぎて自分の書くものまでつられそうだwww
内容は良くて全部読んだから尚更離れてくれない
そこそこ数も文字数もしっかり書いてる人なのに
口調はともかく人称の使い方も気付かないものなんだなあと思うと
逆に自分も何かとんでもない失敗してそうでひやっとした
とりあえず何か違うもの読んで頭すっきりさせてから書こうw 他人の評価を気にせずに自分の萌えの赴くまま書いて
しかもその萌え(作品)を一緒に萌えてくれる人がいるって最高だね
書き手やってて良かったな〜とつくづく思う もう一年以上スランプでまるっきり書けてなかったんだけど
生まれて初めて二次書いたら意外とすらすら一本書けてしまった
渋のランキング(ルーキーだけど)にも載ってしまっていま二本目書いてるwなにこれ楽しいw
普段書いてるの→恋愛、書いたの→忠義って感じなので
スランプの人は別タイプの話試してみたら書けるかもしれない
今まで二次封印してたのは、とにかくしつこく読み返して細部を直すタイプなので
自分の中でその設定が固定化しちゃって他を受け入れられなくなりそうだから
でもゲームとかでうちの子設定が強く入れられる系のジャンルだと
それはそれこれはこれで楽しめるから、意外といけるというのが自分の中で驚きの発見だった
書きたいとこだけ書いてもけっこうまとまるから、萌えの発散しやすくていいな!二次!
もうちょっと慣らしてから一次にもちゃんと復帰したい リハビリで二次やりすぎると一次に戻れなくなるよ
どっちも好きで最初から分けて考えてるならいいんだろうけど二次と一次って根本の書き方が全然違うから
そっちに慣れすぎてしまうと一次に戻る際に結局またスランプ陥ってリハビリから始めることになる
戻るつもりがあるなら「文章を書く楽しさ」を思い出す程度でやめといた方がいい
ソース自分 >>126
心配してくれてありがとう!
分けて考えてるから大丈夫
設定とか話の流れは考えられるんだけど、肝心の文章がまったく浮かんでこなくて困ってたんだ
もともと文章を書くことそのものが好きで書いてたから、それが書けないのがモヤモヤしてた
久々に書いたらやっぱり文章の流れ方がギクシャクしちゃってて
でも慣らして来たらちゃんと繋がるようになってきてうおお楽しい!←いまここ
書きたい話だけ書いたら一次に戻るよ。ありがとう 頭の中の映像を文字に起こす作業が楽しい
でもやりすぎると感情が一切ない謎のものができあがる
しかも映像をリピート再生するうちに自分で満足しちゃう罠
動作ばっかになりがちだけど、ぴったりくる表現ひらめいた時はやっぱり嬉しい
肉付け作業がんばろうって思える
最近、読み終わってからタイトルでオトすのが自分の中で流行ってる
多義的な言葉選びが楽しい
思いつきで頭から書いてるから、並行でタイトル変わっていくのも面白い どれだけ言葉を尽くして描写するか、よりも
どれだけ言葉を尽くさずに描写するか、という方に熱中してしまう
おかげでボリューム的にはとても寂しいことになる
的確な語彙が見つかれば少ない言葉で描写できるので
あれでもないこれでもないと単語をとっかえひっかえしてるときが一番楽しい
ストーリーを語ることより印象に残る単語選びに熱中してるのでなんだか本末転倒だがw
upしたあとでも他に的確な言葉に思い至れば、ちまちま差し替えしている わかる
少ない言葉だけどぴったりの表現で構築された文が好きだ
必要なことだけで小説を書いてる人見るたびにうっとりする
文章フェチなんだろうなぁ 今までずっとWordで書いてたけどエディタの方がいいとかあるのかな
最近興味出てきて色々探してるけどいっぱいあって迷う… >>131
迷うのが楽しいんだよ
仕上げ用のWordとアウトライン・縦書き・校正用のVerticalEditorと
あとはその日の気分で自動保存の打ち込み用エディタを使ってる >>131
自分も最初はメモ帳とかワードパッドで書いてたなあ…
気分を変えてみようと思ってVerticalEditor使ったら縦書きできて楽しかったよ
最終的にCatMemoNoteになった
機能がとにかくシンプルなのと思いついたの片っ端からメモしておけるから使いやすい
いろいろ試してみるといいと思う >>131
とりあえずCatMemoNoteがおすすめ
ちょっといじってたらすぐ使い慣れるし
文字色とか背景色とか簡単に変えられて
その他の細かいカスタムも楽
色々探してるなら、触ってみてなんとなく「いいな」と思った
エディタを使ってみるといいと思うよ CatMemoNoteって長文書くのに向いてなくない?
章ごとにファイル分けてるんだろうか スマホでのんきにちまちま書いてる
最初からインストールされてたEvernoteをなんとなく使ってただけなんだけど、スマホぶっ壊れた今はめちゃくちゃ感謝してます
やっぱり一度こういう目に遭わないとバックアップってとらないよね… PCはCatMemoNote、スマホはBLNOTEかな
浮気性だから色んなエディタ使うの楽しい 自分天才期来てるわ萌えすぎて苦しい
もうすぐ書き終わると思うと手が震えるww
ロマンチック止まらないってこういうことなんだな…… まりもがばーん @marimogaba_n 18時間18時間前
小説書き様に表紙描かして下さい!って言って音速で表紙描き上げて、
表紙にR-18の文字を入れて提出し、まだ仕上がってはいない小説の方
にエロを入れざるを得ない状況にするっていう技を覚えたので、この人の
エロ読みたい!ってのがある人は試してみてください。
これに賛同するRTやお気に入りにしてる絵描きには関わらない方が
いいと思うのでお前ら気を付けろよ
ヘタレ表紙をおしつけられプロットにないR18まで入れる羽目になる >>139
洒落じゃないの?
マジで言ってんなら馬鹿だよw
話が違うって断りゃいいのに
うまくいったんならその書き手も満更じゃなかったってこと 昨日のまりもの小説書きさんへの表紙R-18ツイートにありがた迷惑って書いてる人ちらほらいるけど、あれ、ありがた迷惑とかじゃないから。ただの性欲だから。 両刀だから自分で表紙描いてるので
何も問題ないね!!(唐突な自分語り もしかして私怨なのかな?
ホーム見に行ったら冗談が通じる相手にしかやらないし知らない人にやっちゃダメってこと呟いてたよ @kogfkid: 絵描きさんで、小説が好きでよく読むけど感想をどう文にして伝えたらいいのかわからない…って人よく見かけるけど、
読んだ小説の中で一番ぐっと心に来た部分を自分なりにイラストにして送りつけたら文字書きは全員狂喜乱舞して地面に頭打ち受けて泣いて喜ぶからみなさん是非 ノウハウの談話室にもはられてるけど
IDそのまんまなあたりただの晒しじゃねーか 嬉しいのは嬉しいけど
小学生並みの絵が来ても誉めちぎらないといけないのが面倒 気楽にのんびりする字書きのスレなのでスレチ
反応しなくていいよ 買って長いことしまい込んでたポメラ最近引っ張り出した
思いついた流れをささっと書きとめたい時は確かに重宝する
スマホだと気が散ってダメだったから…
キーボードへちょいけど慣れだね ポメさんのキーピッチに慣れすぎてデスクトップのキーボードでタイプミス頻発 一次が行き詰ってスランプで長い間どうにもならないので
息抜きに二次に手を出した(というか思わず創作したくなるほどはまった)
二次初めてだったせいかしばらく書けてなかったせいか
創作意欲が溢れて10本以上書いてしまった
これは一次の方にいつ戻れるかなあと思ってたら、つい先日一次の方も1本書けた
自分はそのキャラならではの設定とか経験とか練り込んで話を作るのが好きなので
オリジナルでやれとかキャラ属性だけの話になるなら一次で書けばいいやと思っていた
(他sageの意図はなくて実際一次というジャンルが自分にあるからこそ)
なのでその書けなかった分の妄想が良い方に作用して一次の創作意欲刺激したみたい
二次にはまると一次に帰って来られなくなるともいうけど、自分には良い方に作用したみたいだ
とりあえずスランプ脱して嬉しい 質問ごめん
ウインドウズ10でStoryEditor使ってる人いる?
新しいPCにインストールしようとしたらインストーラが動かなかったんだ…
さすがに無理なのかな、みんなエディタは大丈夫? >>152
7→10に変えて使おうとしたら動かなかったよ
多分未対応なんじゃないかな?
最近はevernoteで書いてるから他の前からあるのではEmEditorしか動作確認出来てない OS移行期には色々不便なことがあるけど
もうしばらくしたらソフトにも対応が及ぶと信じて待つ
好きなことを好きなように書くって楽しいものだね
おかげでついに読んでくれる人はいなくなったけど、ひとり自由を謳歌してる
今書き始めたこの長編も、私だけでもしっかり可愛がって、必ず完結させてやるからな……よしよし
気楽はいいもんだ 最近何も書いてなかったけど久しぶりにネタ思いついたからカタカタやってたんだが
一番書きたかった台詞書いた所で燃え尽きてしまった
だが満足 書きたい話があるんだけどなんとなく普段の自分の文体?だと、出したい雰囲気が出ない気がして、あれこれ試してる
おかけで一向に出来上がらないけど、次はこう書こうとか、じゃあやっぱり話のこの部分は変えてみようかなとか、たまに脱線しながらもw、色々考えるのが楽しい!
やらないときは何にもやらないけどww
でもそうやって時間置くとまた新しいことが思い浮かんだりもする
暗くて救いがないシルバニアみたいな雰囲気を感じさせる話を書けたらいいな 暗くて救いがないシルバニアってどんなんだろう
例えにピンと来ないけど、家族間でドロドロしてる話とか? 最近スランプ気味で出だしの1文すら浮かばなくて、
自分には文章書く能力なんてないんだーってちょっとネガティブ入ってたけど、
自分の作品見返したらなんかやる気出てきた
こんな感じでいいんだって思い出したのと
もっと良くしなきゃ!って思い始めたからかもw
オンリーもあるし自分なりに精一杯がんばろう >>160
頑張れー!
今までプロット立てずにやってきたんだけど、長編書くにあたって躓いてしまって参ってる
まずはプロットを書き出そうと思いつつ、ノートに手書きっつーのができない性分でさらに行き詰まってしまった
PCとスマホでデータ共有できてちびちび書けるアプリはないかなあ?
誰か知ってたら教えて欲しい そういう質問するときはiPhoneかAndroidか言わないと dropboxでtxtファイル共有してちまちま書いてるよ Gmailの下書き機能使ってる
送信先メアド空欄のままにしとけば誤送信の心配はない simplenoteっての使ってる
機能は少ないけど使いやすいし軽いし同期早くて快適 前はevernoteでやってたけど使いにくくなったんで今は私もDropboxに
テキストのフォルダ置いてそれをそれぞれのテキストエディタで読んでる >>166
シンプルノート使ってるけど、
違う機種で起動すると、同期されてなくて前回データがロードされてることがよくあるよ。(複数とか一部分修正してると結構気づかない)
オフラインでやっててオンラインにした途端にオフライン中に書いたやつがなくなることもある。 Dropboxは本当に自分だけ公開になるんだろうか…まったく字書き関係ない友達との共有に誤爆したらどうしよう…と思ってEvernoteのままだわ
アプデするごとに使いにくくなってるから乗り換えたい 公開モードはあるけど、特別な設定しないといけないから
普通にログインして使ってる分には自分にしか見えないよ 自分もシンブルノートは軽いと思ったけど、保存時にデータ飛んじゃったので
Dropboxを介してスマホパソコン間を移動させてる
基本はポメラだな
何度も出てるけどネットにつながらないのがいいw Evernote使ってたけど長い文章になるとアプリ版がまともに動かなくなるからOneoteに乗り換えた
Wordみたいな感覚で使えるから今のところ不便はないな 最近ずっとシリアス長編書いてたんだけど
ついに飽きて頭悪いギャグ書いたら筆が進む進むwww
文体がギャグのが向いてるんだってやっと気づいたよ
軽いギャグのが受けいいしはやく仕上がるし向いてるしシリアスいらねと思われてそうだけど
書きたいのはどシリアス長編なんだよなー 頭の悪いギャグ書ける人羨ましいわ
自分はお花畑っぽいラブコメがせいぜいだな
重いシリアスに煮詰まってきたら反動でラブコメを書いたりする
全然作風が違うからシリアス好きの友人には評判悪いけど
良かったという感想くれる人もいるので大丈夫だそんなに滑ってない!と思うことにしてる 色んな傾向のものが書けるって才能だよ!
自分はシリアス暗めに傾いてしまう
読んだ後に元気をくれるような明るいものが書きたいです ショートストーリーか長編一辺倒で、短編っていうのが書けない
読み切りにしようとすると途中で駆け足になってしまう
プロットまとめが苦手で、書きたいネタ、シーン、台詞をこちょこちょメモする程度なのが悪いのか
短編読み切りで単作シリーズ、どちらも出来る人尊敬する >>177
すっごい横だけど
こちょこちょメモが可愛いツボったw >>175
煮詰まる
それは誤用チェッカーが現れる言葉 >>179
分かってるけど便利なのでつい使ってしまう…w >>180
行き詰る、が正しいのかな?w
自分は短編連作ばっかり書いてしまう
長編が書けない
だらだら書いてると息切れしてどっかで区切り入れたくなるんだよな
でも自分は話の〆を書くのが好きなのでまあ自分に合ったやり方だと思っている 短編のつもりで始めたのが気づいたら長編に…ってパターンの多いことw
なんでもない事象をだらだら描写するのが好きすぎる
読んでてつまんないだろうなーと思うけど書いてて楽しいからやめるつもりはない 質問というか相談
なろうにあるような軽い文章って難しいね
まだ経験が浅いせいで文章が固くなってしまう
こういうのって書いていけばいつかは書けるようになるのかな?
やっぱり何かしらの努力が必要になるのかな?
別に文芸作品ばかり読んでいるわけじゃなくてなろうやラノベの方が好んで読んでるのにな…… >>183
もしかしたら、その「固い文章」というのが
かっちりしていて力強さのあるしっかりした文章として
>>183の魅力になってるのかもしれん
それを消してしまうのはもったいない気がする
憧れの文章の形があるのはわかるけど、今はとにかく好きなものを書き上げて
それを積み重ねていけば、自然にじわじわと
だんだん自分が好きな感じの軽快さが出てくるんじゃないでしょうか
肌に合う文章の形や、書いていける感覚は、出会えると楽しいものだから
自分にフィットした型に出会えるといいね
個人的には、文芸作品もなろうもラノベも今まで通りの感じで読み続けるのをおすすめする
無理は禁物
いつか書けるよ
応援してる 固いにも重いとぎこちないがあるし、
そのうち慣れる(orこなれる)んじゃなかろうか
目標を持ちつつ、自分の良さ、持ち味というものも生かしていってほしいですわん >>184-185
レスありがとう
書き慣れるのが大事なんだね
女子高生の一人称なのに固いのは自分でも問題あると思うから
もう少しフランクで親しみやすい文章書ける字書きを目指します 一人称ならキャラに合わせたらいいけど
あまりなろうやラノベっぽく軽くするのも個性が消えるよな
どこにでもある大量消費用の作品みたいになりかねない
個人的には硬い方が好き 自分の個性や持ち味がいつか主力武器になっていくから思い切り好きなように書き続けるのも
憧れや好きな文の構成を学んだり試行錯誤していくのも、どっちもスゴく楽しいよね
「自分のカラー」っていったらいいのか、個性や灰汁が光る文章って素敵だよ >>187
そういうものですかね?
ラノベの文章って作者ごとに色々な個性があって魅力的にみえて好きでこういうのいいなと思ってる
固さと柔らかさを上手く調和できるようになれたらいいな頑張ろう >>189
自分も文章が固くなって困ってたクチ
いや、今でもその悩みは継続中なんだけど
自分は、なろうはあまり見てないけど、
商業誌で軽くて面白いなって文章があればそれをメモしたり、
書きうつしたりしてたよ
基本的なことだけど、やたら漢字変換しないとか
もって回った言い方はしないな、とか
でもそれでいて面白い例え方してるな、とか
語尾もやわらかく感じるように変化つけてるな、とか色々
注意して見ると、改めて分かることがあるよ
でもね色々見てみたけど、軽い文章も固い文章も結局は
「どれだけ日本語を知ってるか」っていうことみたい
色々な表現の仕方が分かれば、やわらかい文章を書きたいときは
そういう表現を自分の引き出しから出せるし、固い文章も同じ
類語辞典とかもいっぱい見たらいいと思う
で、どちらで書いても共通する味みたいなものがもしあれば
それが作者の持ち味なんだと思う どっちも上手く使えたら
シリアスは硬めコメディは軽めで書けるんだろーな
同じように何書いても固くなるわ狙ってやってんだけどさ
一般的には軟らかいほうが点数高いと知って凹む どんな文章でも、きっとそれがその人なりの持ち味だ
最後に自分がサティスファクションできればそれでいいのさ
でも憧れの文章ってあるよな
いつかは辿り着きたいもんだ…… ネタとか外出中はいつもスマホで書いてるんだけど、その日は家に忘れてしまった
しかし帰ってきた時にはメモ帳に短編1本分の下書きが……
普段自分がどれだけネットの誘惑に負けてるのかよくわかったわ 完成する直前に構成全部変えるレベルで迷走した小説にコメントが……!
たったひとつの感想で書いてよかったって気持ちになる
悩みに悩んだ時間が報われるよ キャットメモノートというのを教えてもらって使ってたんだ
それ自体は使いやすいし勝手に保存もしてくれるしすごい好きなんだけど
外で書く時用のポメラとのデータのやり取りがめんどくてしょうがない
めんどすぎて書く頻度が減ってしまった
あとどっちが最新かわかんなくなる どっちが最新か分かんなくなるの、あるある
スマホじゃ更新日時分からなかったりするし
それが嫌で最近はEvernoteを常に最新になるようにしてる
執筆に使うのはFocusWriterだけど なんか、何もネタを思いつかなくなってしまった
何か書きたい、という欲はあるんだけど、考えても何も思いつかない
でも何か書きたい
こういう時ってどうしたらいいんだろ?
書く気が起きない、というなら、逆にすんなり書くのをやめるんだろうけどなぁ 気楽に小説書けたらなって思うんだけど
皆さんはニュースとかドラマ、アニメを見ながら執筆できますか?
絵はそうやって描けるけど字はとても無理…
そろそろ出来るという頃になると番組を全然見る余裕なくて
毎回数日間のプチ浦島太郎みたいになるw
ながら執筆出来るなら気楽に楽しく書けそうな気もするんだけど
基本誰も出来そうにないなら諦める 他の誰かにできたとしてもあなたにもできるとは限らないのでは…
というかとても無理だったんでしょ できるできないはひとによりけりかなあ
それで絵が描けてるだけでも十分じゃないでしょうか?
絵は描けるけど字は無理な人、その逆の人、両方可な人、両方無理な人、それぞれ見かけたことはあります 絵も塗りの段階になって音楽聴きながらってのは出来るけど下絵の段階は無理だなあ
小説も本当に最後の最後ざっと直す段階にならないとBGMの類は邪魔でしかない
マルチタスクで要領よくこなせる人もいるだろうけど
個々にあったやり方が1番良い仕上がりになると思う 私もながら執筆は無理だなぁ
書いてる最中は大人しめのインスト曲流すか無音
音小さくしてテレビ点けてる時もあるけど内容は全く見てない ながら執筆じゃないと書けないけど少数派なのかな
ラジオでもテレビでもゲーム実況でもなんでもいいけど人の声がほしい
ボーカル入りの曲じゃないと気分がのらない 結構割れる感じで少し意外だ
諦めるか鍛えるか迷ったけど>>201を見るともう相性次第なのかな
出来る出来ないそれぞれ参考になりました。ありがとうございました! ツイとかチャットしながらだと執筆スピード加速する
会話しながらネタを練るっていう段階じゃなく、プロットに沿ってガツガツ書く段階
自分でも不思議だw 私も音楽聴いたりネットしたりチャットしながら書くな 自分はたいていDVDで映画見ながら書いてる
字幕だと交互に首振りしなきゃいけなくて大変だけどw
他にもTwitterしながらってことも多いな >>214
小難しい話や複雑なサスペンスだとついていけなくなるから
頭空っぽにして見られるアクション物とか選んでる
でもまあ普通に見れるよ
昔から映画見ながら勉強したりメール書いたりしてたから慣れてる >>215
凄いな
自分がそれやるとアクションでもストーリーの成り行きや人間関係かなり見落とすw
そもそも集中して文章が組み立てられないから結局どっちつかずになる
Twitterやりながら映画やアニメやドラマ見る所までは可能だけど
小説書きとの同時進行は無理だわ みなさんは類語辞典を持ってますか?
電子辞書に角川の新類語辞典があるけど、手元に1冊欲しいなと思いまして
てにをは辞典も興味があるけど、まず先に類語辞典かなと >>217
類語もてにをはも持ってる
しかしPCで使える物についつい流れる
特に電子版てにをはは便利 二次創作
吐き出し失礼
原作に対して『Aがあの時あの場で微笑んだから、最終的にBは死を選べなかった』っていう確固とした認識が自分の中にある
それが自分の中のAとBの関係の主軸すぎて、二本の話で同じ帰結(上記『』内)をしてしまった
一本はAとBの関係について掘り下げた話なので、最期のまとめは『』にしたい(未完/未公開)
一本はAが微笑んだことについてのB視点の話で、いつのまにか『』に帰結してしまってた(ひとまず完成/未公開)
『』を原作内や作者が公言してるわけではなくてあくまで自分の考えなんだけど
だからこそ丁寧に完成させて魅せたい欲求もある
強調したいのはAとBの関係掘り下げの方だけど、未完だけに完成することができるかは不明(常習犯)
Aが微笑んだ話は『』に帰結したことで話の辻褄が綺麗にまとまってしまい他が浮かばない
改稿を含め片方を諦めるか、同じオチと思われてもこのまま出すか
気楽スレ神、気楽に踏ん切らせてください >>219
同じオチの何がダメなんだー
二次創作は自分の萌えを人に伝えたいんだから
同じ話を何度も形を変えて書いていいんだよ
意表をつく必要なんてないよ
二人の馴れ初め話とか何本あっても読みたいし >>219
出すべき
そういう話が好きな人にとっては、二本も好きな雰囲気や傾向の話が読めて嬉しいし
個人的に好きな作家さんがそういう感じで繰り返しいろんな作品で同じ解釈を出していると
「そうそうこれだよこれ!」と、読んでいて安心感がある
なにより>>219はそれを魅せたいんでしょ?
それに、せっかくつくった作品なんだから
もったいないよ
出しなよ 『』に共感や感動できたらそこに至るまでの道のりとか感情を何度でも補完したいから気にせず書いて欲しい >>220-222
ありがとう
220と同じく馴れ初め大好きでありとあらゆるパターンで話を考えるけど
シチュエーションとここぞという決め台詞は別物の感覚があってさ
でも他人から見ると同じなんだなw
『』に共感してくれる人なら楽しんでもらえそうだし、気楽に公開してくる! やる気がでない!!!!!
展開に対して字数が多くなって自分が何やってるのか訳分からなくなってきたし
内容はやおい(古い?)もいいとこだし、キャラの魅力も全然出せてないし
書きかけ小説開くと眠気がやってくるしもう何も考えたくないくらいモチベだだ下がり
三連休の内に一通りは書いてしまいたい
おらにやる気をわけてくれ〜 名無しにしてゆるく書いてアップしてみたら
すごい気分が楽だった
棚にアップする人の気持ちがちょっとわかったわぁ >>225
分かる
自分も前に2でちょっとした文章落としてて楽しかった
即レス来るし
そのうちイチ名無しでしかないのが寂しくなってサイト作ったけどな
まあサイトでも別に本名じゃなくてペンネームだけど ちょっとお尋ねしたいんだけど
「事」「言う」「訳」「下さい」「無い」などの漢字変換について基準みたいなものってありますか?
「〜というわけでもないが」or「〜と言う訳でも無いが」などなど
変換すべきかしないべきか判断に悩むことが多いです
以前聞きかじった基準は思い浮かぶけど、確かではないしソースも分からないので…
そもそも変換するべき、するべきでないというものではなく、好みでどうぞというもの?
もし解説サイトなどあれば教えて頂けると助かります >>228
ありがとうございます
校正関係の本探してみようと思います 校正の本というかその手の表記は記者ハンドブックが一番情報がととのってるとは思うけど
オタクが漢字にしたがるけどひらがなでもいいっていう表記はだいたい開くことになってるぞw 今の記者ハンドブックって熟語のまぜがき減ったの?
未だにネットニュースや新聞見てると破たんとか隠ぺいとかまぜがきになっててすごく気になる >>231
今の12版では「破綻」で「隠蔽」だね
帯に29年ぶり大改訂ってあるし少し前の版を参考にしたと思われる比較サイトとかでは
「破たん」で「隠ぺい」になってるから変化してるんだな
新聞とかNHKは独自の用字用語辞典を持ってるからまた違うのはあるだろうけど
2010年に常用漢字が改訂されて交ぜ書きは大分減ったとは思う >>232
そうなんだ、だったら買おうかな
以前見てみたけどそれが気になって結局買わなかったからさ ぐだぐだになりそうな部分をぶったぎるかどうかって悩むね
登場人物の交流シーンだから格好良くは書いたつもりだけど
主題からはややそれるから大幅に短縮しても話は通じる
人物同士のやりとりだから読んでくれるかなという希望と読み飛ばされる不安と…
もう一人の自分に読ませて初見の感想率直に言ってもらいたいわ もうどうあがいてもクリスマスに間に合いそうもないから遅れてアップにするか
ネタを多少改変して2月のバレンタインデー用にするか
悩ましい >>234
どんな感じでぐだぐだなのかはよく分からないけど
ポンポンした会話とかの描写で人間関係読み取るのは好きだよ
情景描写や行動描写で暗喩がぶっこまれてても萌える
決めシーンの前ふりになってるなら無駄じゃないし
登場人物がかっこよく際立つならいいんじゃないかな 小説書いてみたくて昨日から始めてみた
会話と会話の間がすごく難しいね
まずは短くてもひとつ完成させたい 駄目だ
長編に挑んでみたけど、今書いてる所と書きたいと思ったシチュとあらかじめ決めてたオチとが結びつかない
それと読み返す度にどっかで読んだ話をつぎはぎしてるように思えてきてこれ以上書ける気がしない 要点を決めてそれを線でつないでいくってのは
結構な時間がいるもんじゃね
似たようなネタでもオリジナリティがあればおk とにかくマイナージャンルなので仕方ないから自分で書きだした
しばらく気楽にやってたんだけど、そごい絶賛コメがついた
嬉しくって舞いあがっての短編なんか徹夜して捧げたりした
その人がブログやってるって言うから見に行った
なんか微妙にディスられてた
例:キャラが○○になる話→数日後の記事で今時○○話ってダサ
見た目が◇◇(原作通りの設定)→◇◇の男って嫌い
等など被害妄想かと思ったけど、あまりにもそんなのが多かった
他の書き手がコメントしたら「あなたの作品好き、次はまだ?」って書くけど
私には一切なし。あの絶賛コメの数々はなんだったんだろ。
真に受けて調子にのっちゃったよ。凹み過ぎて辛い わー! すみません誤爆! チラシと間違えました
しかも愚痴だし申し訳ないm(_ _)m 書くのも楽しい
けどそのために設定資料みたいなもの作るのも楽しい >>242
わかる
最初に膨らましておけば後で咬み合わない箇所もできないから楽 萌える文章というか
視点となる人物に感情移入しやすい地の文が難しい
一人称で情緒的かつポエムにならない塩梅で書ける人尊敬するよ
報告書かポエムか両極端にしかならない こないだ出した新刊は初めての長編で、内容も前々から考えてた話でサンプルあげたときからすごく楽しみです!と言ってもらえてた
実際今までの本より売れ行きも良かったんだが、そのわりに感想が来ないのがすごく気になり始めた
もともとあんまり感想こない方だけど、前回長文の感想くれた人も萌えました!の一言で終了
もちろんそれでも十分嬉しいんだけど、今冷静になって思い返すとバランス考えずに自分の萌えをひたすら突っ込んだだけの無茶苦茶な内容だった気がしてきて無性に恥ずかしくなってる
書いてる時は客観的に見れないんだよ… >>245です
内容的にチラ裏だったね、失礼しました
趣味なんだし反応とか評価とか気にせずに書いていけるようになりたい >>245
言い訳だけど購入した方が購入して読んで萌えれば満足ってのはあると思う
まだネット上の方がそのまま感想を書けるから敷居が低いけど
本だとわざわざネットに繋がないといけないし
感想を下書きしてまずは送ろう!と決めてないと
つい昔の作品とか読んじゃって感想はまた今度にしようとずるずるいくんだよね
お金を出す価値はあったということだしつまらなかったとか悪くは取らないで欲しいかな >>248
ID変わっちゃったけど245です
確かに自分も良かったと思っても毎回感想言ってるかといえばそんなこともないんだよね…タイミングの問題というか
変に悪く取らないようにします、ありがとう! 話書くのも好きなら感想書くのも好きな方でよく書いてるけど
同じように感動したり萌えたりしたすごく好きな本でも感想が出てくる話と出てこないものがあるな
どうしてかはわからない >>250
すごくよくわかる
この現象なんなんだろうね。思い入れと語れるかどうかは比例しないんだよなあ 書き終わらないうちに他の作品を書き始める事を繰り返してたら
いつの間にか6ジャンルで10個も未完作品が
我ながらいつ完結するんだろう 思いきってライティングデスクを買った!
部屋を仕切って書斎風の空間づくり楽しいです
これでますます創作がはかどりそう。環境って大事だね >>256
いいなー
いつか金貯めて字書きに集中できる環境をつくりたい
20年後くらいかなあ リアリティのある小説が書きたくて、取材の為にロシアへ行ってきた
一か月間休みをとってロシアに滞在して、冬の寒さや旧共産圏の空気、建築、軍事、宇宙開発、
とにかく自分が書きたかったもの全部にどっぷり触れてきた
楽しすぎた
定年退職して自由になったらロシアに移住したい
なお、小説の書き方を忘れてしまったのでこれからリハビリするw いいなぁ
私もロシアに行ってロシア料理食べて金色の玉ねぎ見て美術館にたむろする猫の写真撮って帰って来たい >>257
ライティングデスクって言っても4千円くらいのやっすいものだよ
257の理想がどういうものかわからないけど、20年後はすっごい素敵な環境になるだろうねえ
>>258
小説のためにロシア行くとか!!
おみそれしました。ほんとすごい!その小説読みたかったよ〜 イタリア行きたいなー
そして学んだメシの味を表すメシウマ小説を書いてみたい
イタリア……メシウマの国…… 字書きさんカッコいいなあ……
ちゃんと文章書けるの素直に羨ましいな
皆さんにいいことありますように >>268
おまえさんの優しさに全物書きが泣いた(´Д⊂ヽ
ありがとう。ありがとう!モチベ下がったらこれ見て頑張る
今日もモリモリ書くぞ! もりもり書きてえ。でも全然もりもり書けねえ
気楽にサラ〜っと書きたいよー
一行30分みたいなのが普通になっててまずい
三人称から一人称に変えたら多少スピードも上がるんだけど
色んな人に焦点当てたいから三人称が手放せないや 遅筆なのは同じだが
クオリティ落としたくないので開き直りました
それでも読んでくれる人は楽しんでくれてるようだし
自分も満足出来るしいいやね これはいける!と思ったネタがあとから思い返したら超ありがちだったりして手が止まるのはよくある 今日休みだったのに現時点で10行しか進んでない
今週中には完成させたいんだけどなんでこんなに遅いんだ私 最近平日全然進まない
手が疲労感に勝てなくて画面見たままぼーっとしてしまう
無理しない方がいいんだろうけど焦る スレタイ読んで気楽にやろ(大事なことなので2回ってもう古いか) 手書きで最後まで書いてPCで入力しながら推敲をしていて、最初からPCで書ければ楽なんだけど手書きじゃないと何か話が膨らまない。1通り書き終えると賢者モードになるからPCを立ちあげる気力がわかなくなる。下書きだけが増えていく 自分は逆に手書きだと何も書けなくなるから外出先で思いついたネタを
帰ってきてPCに向かうまで維持できずに困る
字が汚いのもあって手書きだと変に恥ずかしいというか変な照れが入って何も進まない 最近めっきり漢字が書けなくなったから手書き無理だな
字書きのくせにww 書かないと漢字も英単語の綴りも忘れるし字はどんどん下手になるし 自分も手書き苦手だからワードで書いてる
プロットや設定は手書きなんだがやはり字が汚くて、書いて時間が経ってるやつとかたまに読めない >>284
portabookのこと?
さすがに高すぎないか ごめん、書き方が悪かった
自分が今使ってるのは初期の奴なんだ
最新のパソコンみたいになったやつじゃないやつdm100だっけ
品薄になる前に買うかな
最新型のは使い勝手はどうなんだろうね 家電屋でポータブックいじってみたけど、あれなら普通にノートパソコンを買った方がいい感じだったな、ポメラのDM100はiPhoneと連動させられるのが楽 流れ切ってごめんなさい
少し相談させて戴きたいのですが
以前書いた本の続きを書くにあたり前回の話の相手キャラ視点(前の本はキャラ一人の視点)で初めてからの続きの新しい話っていう流れをやりたくて
どこまで前回と被っている部分を書き込むかで凄く悩んでます
前と同じ流れを細かく書いても……とざっくり書いたら説明臭くなってしまい
バランスの取り方がわからない
どーしたらいいんだろう ここで相談しても「気楽にやれ」としか返ってこないよ
自分の中で決まってる答えのままにやればいい こっちには内容が分からないから、そっちのさじ加減としか言えないな
もう一度読み返して、考えてみたら? >>288
今の本も一人称ならある程度同じ状況が書いてある方が自分は好きかな
キャラによって景色とか色々な見え方も違うし比べてみるのも楽しい
内容によっては全く被っちゃう可能性もあるからその場合は心理描写メインでいけば
楽しめるんじゃないかと思ってる >>288
私は逆に繰り返されるの苦手だな
もう片方の気持ちは読んでる時に想像した後だから、繰り返されるとくどく感じちゃう
でも人それそれだしね 288です
皆さま有難う御座います!
キャラが違えば見え方、景色が違うというのもその通りだし
想像の余地を残しておくのも大切ですよね
当たり前のことですが煮詰まってたのでハッとしました
読者様に前回を思い出してもらうという意図も含んでいて
そちらに意識が行き過ぎて説明臭くなったのかもと気づきました
もっとしっかりこのキャラ視点でやりたいことを考えてみます
有難うございました! 本にするには二段で4,50Pは必要だろうと漠然と思ってたけど
案外20Pとかで出してる人もいてなんか気負ってたものがふっと抜けた
そうだよなー同人なんだし量なんて書き手の自由だよなーという感じで
小説はページ数青天井なところあるし萎縮してた
まあ大体書いてる内に長くなるから短く収まることはないんだけど
気楽に書いていく勇気がわいた 10作ぐらい書きたかった話を書いてうpしたら次のネタが全く浮かばなくなってしまった
インプットが足りてないというやつかと思って本読んだり映画見たり音楽聞いたり旅に出たりといろいろやってみたが、
やっぱり何も浮かんでこない
もう半年以上何も書けていないんだけど、こうなったらもう筆を折るしかないのかな >>296
好き作家の萌え小説を書き写して勢いつけては? なんでその程度で筆を折るとか大げさな…
物書きで食ってるわけでもあるまいに…
書ける時に書けばいいだけなんじゃないの素人は 何かしら書いてないと存在を忘れ去られるけどな
コンスタントに書いてないとSNSでもサイトでも見てくれる人自体が減る 仕事が忙しかったりインフルエンザだったりと
ここ1ヶ月ほど何もアップしなかったら分かりやすくサイト閲覧者が減ったwww
やる気も下降してたので仕方ないかなと気分が上向くのを待ってるところ 私なんか7年書かなかったけど、ある日突然復活したよ
書かない間は小説のこと考えず、ゲームばっかりしてた
もう一度書き出したらやっぱり下手になっているけど、すぐに勘は戻る
まったくゼロにはならないから一度離れてみるのも悪くないよ ツイッター放置したらかなり快適に書けるようになった
更新時TLにサイト流さない分閲覧者は減ってるけど、書きやすい環境は大事だなと思ったよ
感想貰えるのは有難いけど、周りが凄く上手い人ばかりに見えて焦る一方だったしね… 撮りためたイラスト、コスプレの画像・動画を投稿してね!
無料登録だから気軽に楽しめます。
「UPPS(ウップス)」
http://upps-j.com/landing/ 句読点の位置って気になりだしたらきりが無いよね
自分が他の人の作品読んでるときはよっぽど変な位置に無い限り引っかかることなんて無いからそこまで考える必要ないんだろうけど
音読すると良いってよく聞くけどやってもどうも長くなりがちだからモヤモヤする ついにポメラを買ってしまった
届くまでずっとうずうずしてるんだろうなぁ
待ってる間に短編が数本出来上がったからたぶんポメラさんがいらっしゃったら稼働時間おかしなことになりそう ポメラおめ!
出先でお茶飲みながらポメラするような字書きに憧れる >>308
ありがとう!
私もそれに憧れてた
宝の持ち腐れにならないよう文章力向上目指すね ポメラDM10を愛用してたけどちょっと壊れてしまった
書くのには支障がないけど二つ折りにした際の留金?が破損
うまく閉じなくなったから機会があれば買い直したいな
最新のポメラってどんな感じ? >>310
DM200も留め金部分が壊れた
新しく買うなら折りたたまないのがいいと思う 自分はポメラ4台目
そろそろ折り畳まないのにしようと探していたら、DM11(願ダム)がネットで6,000円ほどだったのでそれを買い直した
機能に問題はないけどそのうち蝶番は壊れると思うので次は本命にする
ちなみに安くてもDM5は役立たず
一度ケチってw買ったけど、画面見えなくて5分でおさらば ポメラいいな〜移動中とかスマホでテキストアプリ使ってもやっぱり効率悪いしなあ
ちょっと考えてみようポメラ ポメラいいよ〜外でコーヒー飲みながら原稿やったらすごく捗る
おかげで超は無事新刊二冊出せる 307です
自分DM100買ったよ
結構なお値段したけど自分への御褒美兼投資と考えて奮発しちゃった 覗いたらポメラ欲しくなってきた…帰ったら検索しよ
自宅のメインPCもだいぶ高齢で、書いてる途中に頻繁に凍るようになってきた 電車の中で使えるなら即決なんだけどなあ。
起動だけは早い容量少ないミニノート持ち歩いてるけど少し目立つのとなんだかんだ1キロくらいあるから辛い。
グーグル日本語入力入れられるしEvernote入れて書いてるから
テザリングして同期するだけで家のパソコンと完全に同等の環境で書けるのはありがたいけど。 ポメラいいよ開けてすぐ書けるって本当に良い
思いついたら起動してすぐ書くようにしたら忘れてるネタって結構あることに気づいた アンドロイドのスマホとかタブレットがもうちょっと入力しやすかったらなぁ… >>320
つBluetooth対応キーボード
これとスマホ(Android)でEvernote使って書いてる
ガジェット好きでポメラ始め色々買ったけど携帯することを考えたらスマホ+キーボードで
済ませるのがベストだと行き着いた >>321
320じゃないけど画期的な物教えてもらえた気分だ
良かったらスマホとキーボード何使ってるか教えてくれないか。ペアリングとか日本語入力とかすんなり上手くできるもの?Google日本語入力が使いたいんだ 少し前だとポケモンキーボード大人気だったよね
まだ使ってるけど電池すごい保つし便利 ポメラが持てはやされたのってスマホが普及しきる前の話だから
いまの時代は便利らしいという評判だけ聞いて飛びつくのはやめたほうがいいよ
以前は外でテキスト入力できるデジタルツールってノートPCかガラケか電子手帳かって感じで
そのうちフルキーボードってなるとほぼノートPC一択で
それに比べて軽い・小さい・長時間駆動なポメラは人気だったけど
今はフルキーボードが欲しいだけなら321の言うようにスマホに外付けキーボードつければ済む
ポメラは軽い小さいといってもノートPCと比較しての話であって
スマホ+Bluetoothキーボードとスマホ+ポメラだと後者はやっぱり重いし嵩張るし、あと断然値が張るw
起動が早いってのも、鞄の奥から掘り出して、専用ケースから出して、開いて起動ってのと比べたら
おそらく取り出しやすいところに入ってるスマホでツール起動した方が多分早い
あとポメラは電車内で立ったまま使うのはほぼ不可能
ついでにポメラは変換がかなりバカというか、誤変換連発するタイプではないんだが
複合動詞にはとことん弱い(立てると掛けるは変換できるけど、立て掛けるは出ないとかそんな感じ)し
ちょっと難しい漢字は出なかったりする(音読みなら出てくるけど訓読みなら出てこないとかもよくある)
あとスマホに比べるとやっぱりクラウド系との連携は弱くて結局PC経由になりがち
結局ポメラ特有のメリットって
乾電池で長時間駆動(切れてもコンビニや百均など、外出先でも入手が容易)と
ネットに繋げない(スマホだとついネサフやゲームやっちゃう意思の弱い人向け)だから
便利な人にはものすごく便利だけど、不要な人にはとことん不要になる
ちなみに自分はスマホ+ポメラ派ではあるんだけど
ポメラ用に予備の乾電池持ち歩いたりしてて、結局かなり鞄が重いw >>324
>ネットに繋げない(スマホだとついネサフやゲームやっちゃう意思の弱い人向け)
これはメリットでかいと思うわ
というか一番のメリットかもしれん 同人字書きでポメラ買った友人は何人もいるけど、たいていお蔵入りしてる
自分は1年ほどで接続部を壊した Android+外付けキーボードだと「かな」入力に不便で結局ポメラに戻ったな
確かに荷物は膨れるし、変換もバカとデメリットも多いけど
「ネットに接続できない」ことも自分にとっては大きなメリット スマホだと画面に角度つけられないし、
キーボード打つ感覚じゃないと話進めにくいってことでポメラ支持だな
自分にはすごく合ってる
家でもPCで行き詰った時にポメラに変えてやると進んだり >>321
すまん…Bluetoothキーボードはもう大小合わせて5台も取っ替え引っ替えしてるんだw
それでも結局、「Bluetoothで繋いでる間も、悩んで手が止まってる最中は電池が無駄に消費されてるんじゃないか」
って悩み出したら止まらなくなって、家の外で書くときはIS01に落ち着いたよ
Androidのバージョンも1.6で必要最低限のアプリしか入れられないし
本当に欲しいサイズに比べるとキーピッチも足りないけど
かわいくてかわいくてしょうがないんだ 自分もポメラは買って満足してしまったよ
なんか画面が暗いのになじめず
連休中に引っ張り出してみるかな 便利かどうかってのもあるけどその環境に馴染めるかどうかってのもあるよね
自分は自室のPCに向かってじゃないと何も書けない >>330
バックライトがついたのはDM100からだね
その分消費電力増えて、電池が単四×2から単三×2に変わった
>>331
自室のPCで集中してかける人にはポメラは不要なんだよ
ポメラは自宅のPCの前に座ってるとつい2ch見てツイみてゲーム立ち上げたり
気分転換のつもりで積み本やら同人誌に読みふけったりしてしまうような
意思の弱い人間が必要としてるツールだからねw >>329
IS01…その手があったか
要らないアプリ消して使ってみよう >>333
わかるw自分も自宅だと遊んでしまうから
カフェ行ってポメラ叩かないと何も進まないわ
タブレット+キーボードに乗り換えようと思いつつも
ポメラで書き続ける一番の理由がそれ なるほど
ポメラというか作業関係のレスどれも参考になる
いずれも安い買い物じゃ無いもんね
自分にあった環境を考えないとな
自分家pcでも書くけど外でもお手軽に書きたいのでポメラも外付けキーボードも検討してみよう 難しい顔してカフェwでポメラや携帯キーボードで打ち込んでると
仕事かって思われるだろうけど取るに足らない二次なんだよね
っていう背徳感が好き… 自分はスマホ(+スタンド)とキーボードだけどテキストエディタに悩んでいる
Evernoteもvimtouchもいまいちで結局メールに書き込んで送信→パソコンでコピペして微修正というまどろっこしいことになってる
word入れる価値あるのかなあ、おすすめあったら知りたい Wordは立ち上がり遅いよ
それが気にならないならいいんじゃない
自分は本作る時しかWordいじらない
普段はterapadに本文書いて
ネタメモはエバーノートとiテキストを適当につかってるよ 自分もポメラ合わなかった派。キーボード小さく感じるし、どうしても下向いて書いてる感じに馴染めなかった。そして意外と必要だったのはネット環境よりマウスの存在。
結局X205taに行き着いたところ。結局ノートパソコンだけど。
起動早い、ノートの中では最軽量クラスなところが魅力。Bluetoothマウス持ち歩いてるからそこそこかさばるけど、必要に迫られたら外出先のWi-Fi繋げるのも便利。
自宅で使ってるのがデスクトップだから、外で思いついたらガガっと書いてx205taでUSB保存、帰ったらデスクトップでじっくり推敲という役割分担果たしてる。 ポメラの場合発売当初でも実売が2万切ってた安さも魅力だったけど
バックライト付きのDM100になってくると少し出せば安いノートが買える値段になってくるしな >>340
マイナーだと思ってたけど同志イター
X205taいいよね。
重さだけ考えたらポメラやキーボード付けたタブレットが良さそうだけど
通勤電車(ラッシュに合わない勤務時間帯だからガラ空き)が一番捗るから
使いやすさ考えたらミニノートが一番だった。
Evernoteに書きかけのファイル全部突っ込んでスマホのテザリングで同期しながら書いてる。 e200ha買おうと思ってるけどまだ近くのヤマダに入らないよ 同期とかBluetoothとかせいぜいスマホでネットorフリメかブログアプリにダラ書きしてる身には
ハイスペッコ話すぎてついていけねえwwwけど参考になるしwktkする流れだ
なんだかんだで自分に合ってる、やりやすい方法が一番なんだよね
ここ最近全く更新してなかったけどモチベあがるわ
スマホ使いの人でBluetooth対応キーボードの話が出てたけど
かな変換しにくいっていうのは製品全般的に言えることなんだろうか
ミニパソコンみたいにキーボードつけられたらなあと思ってて、いい感じなら試してみたいんだけど ローマ字入力の人ならたぶん困ることはない
でも半角英数が混在する日本語を入力しようとすると面倒くさいものもある
そういうキーボードを買っちゃった人は日本語入力アプリをDL→インストールして
入力設定を日本語(106・109)に設定すると使えるようになることもある
あとはかな変換じゃなくて「かな入力」する人はかな入力に対応してるキーボードが限られてるから大変
外付けのキーボード使いたいって思う人の大半はローマ字入力勢だからたぶん今後もラインナップはそんなに増えないだろうしね
でも携帯〜スマホ勢はローマ字入力に馴れてない人も多いからかな入力できるキーボードがあってもいいような気はする
昔懐かし富士通の五十音配列キーボードとか今なら売れるかもね >>346
親指シフトは今の時代再評価されていいと思うんだ… 今だからこそ親指Shiftを便利に感じる人もきっと多いだろうね
でもキーボードが小型化してるから難しいかもなあ >親指シフト
キーボードとの相性の良しあしって創作のスピードに直結するから侮れないよね
キーボード買い換えたときの馴れるまでのストレスってハンパないもん
配列やピッチどころかキーの高さが違うだけでもうがぁぁぁっってなることある
出先用、覚書用といくつ端末あっても結局デスクトップがメインなのは
それが理由だろうなって思う
脳内で生まれる文章の速度に入力がついてこないときのあのイライラ感は創作の敵
自分にとって快適な環境ってほんと大事だよね ただすぐ慣れる人もいるから何とも言えないな<キーボード
自分は大体どのキーボードでもなんとかなる方なんだよな
ただその分決め手がない >>349
羨ましいな
自分は明らかに違ってくるからなあ
変換ミスの修正なんかがあると特に時間かかる
スマホやタブレットのタッチ入力は音読と同じくらい時間かかるから無理だったし
早くできる人のあの指の動きがもう魔法に見える パソコン小さくしてからタイプめっちゃ早くなったわ。手が小さいようだ。 三人称とか一人称とか未だに書き分けられてない
気がつくと三人称視点のはずだったのに自分とか言い始めてるわ 初歩的な質問ですみません。
最近小説を書き始めて、今度本をつくるのですが、みなさん最初から縦書きで書かれていますか?
横書き打ちになれているせいか、縦書きがいまいちしっくりこず。。
メモ帳である程度たまったら、Wordににコピペしています。 >>354
いつも横書き
推敲する段階で並行して縦書きにする
本にしないときでもスマホの縦書きビューワってアプリで読み直すと印象変わるからよく使ってる >>354
自分は別のエディタ(横書き)で粗方かきおわったらワードの製本用テンプレに流し込んでる
縦書きはなんか書きにくいんだよな >>355
>>356
なるほど、色々やり方があるんですね。参考になりました。
ありがとうございます! パソコン画面そのものが横書きメインで設計されてるから
縦書き用フォントも画面の表示だとイマイチだもんね
自分も基本的に横で書いてから縦にして添削してる
縦書きは好きだけど、いきなり縦書きはけっこうキツい 自分は最初からワードに縦書きで書いてる
けど作品はサイトに横書きで出してるから英数字に気を使う 二次から一次に転向した
二次も楽しかったけどキャラを壊さないようにとか口調間違えないようにとか色々面倒だった
閲もそのキャラのファンだからちょっとでも間違えたら突っ込み入るし
一次はやっぱり閲覧者少ないけど気が楽だ。楽しい 印刷所から本が届いたから改めて読み返してみたら
同じ言葉を何度か使っててへこんだ
どれだけ推敲しても気づかないものなのか…
とりあえず言い換え注意メモみたいなのを作ってみたけど
同じ言葉や表現の繰り返しを防げる方法って他にないかな 非ヲタの友達に勧められてLINEの自分のみグループにスマホからネタ撃ちしたら便利すぎワロタ
挙動早いし浮かんだセリフとシーンだけの短文でも吹き出しあるから、しっちゃかめっちゃかにならない。
問題は、もしリア友に誤爆したら恥ずかしくて死ぬことくらいだ。
ひとり会議で同じことやりたいけどなんか動作重いんだよな……。 逆に、違う表現を並べて使わない方がいい
重ね過ぎてもくどいけど者と人を並べたり、言い換えられるのに和語と漢語を並べて書いたりするのは良くないっていう人もいて
今一つよく分からない 同じ言葉同じ表現を使っちゃダメってルールが浸透してる
言語も有るけど、日本語はそういう言語でも無いし
好きにすればいいんじゃないかなあ
避け過ぎてよく分からん文章になってるのもどうかと思うし 同じ表現の繰り返しも気にならなくはないけど
変えない方がおさまりが良さそうなものを妙に変える方がずっと気になる
「AもBも」とか「AとB」みたいな表現はそろえた方が読みやすいと思う
もちろん、その引っかかりを狙って変えていることもあると思うけど もしも もっと上手に文章が 書けたなら〜
思いの 限りを 文字にして
SS 仕上げる ことーだろうー
だけどーーーーー僕にーは文才がーーないーー
君にーーー読ませーる腕もなーいーー
こころは いつでも 半開きーー
伝える 言葉が のこーさーれるー
アアアーアーアー アアアアーアーアー
アアアアーのこーさーれるー 「そして誰もいなくなった」を読んだら、「〜は言った」ばかりだったよ
海外の翻訳物だけど 目によくないと思いつつも暗くした部屋でスマホでポチポチ書くのが捗りすぎる あのフリックとかの指先の細かい動作
結構腕全体とか肩にも影響するよね 進めてた原稿のデータを手が滑って削除してしまった
こんなことってあるんだなって呆然としてるよ
書き出したPDFが残ってて本文が完全に消えたわけじゃないのが不幸中の幸いだ >>373
自動バックアップ3つぐらいしておくのを勧める 削除したのがwordファイルとかならバックアップは自動で残ってるか >>376が出たところで、辞書のオススメってなんかある?
国語でも類語とかでも どうでもいいけど
ノーパソをwin8.1から10にアップグレードしたらキーボードの反応がクソになり
(NとかAとか一部のキーが押しても一切反応しないor反応が遅い。サポートにも相談したが結局解決方法がわからなかった)
ものすごいストレスだったのでその怒りに任せてポメラを購入
打鍵感がスムーズだぜ!!ヒャッハー最高!!
これからこいつで押しCPちゃんの小説をもっともっと書くぞ〜!! >>378
ポメラ自分も最近買った
何でもっと早く買わなかったんだろうと思った
打つときの音がすごく静かで驚きだわ
小さいんでバス乗って開いててもあまり目立たなくていい ポメラはもうお腹いっぱい
父から受け継いだ辞書使っていたけど、Googleが便利すぎて使わなくなってしまったなあ
わたしもオススメ知りたい 財布とスマホと定期とポーチでもう重すぎて辛いからポメラ持ち歩くのは無理
みんな力持ちで羨ましいわ スマホでポチポチ打っているんですが
やっぱりキーボードで打ちたいと思ってスマホ用キーボードはどこのがオススメですか?
検索してもタブレット用のしか出てこないのでオススメがあったら教えてください >>382
リュウドのBluetoothおすすめ
スマホスタンドもついていて打感もあって個人的には重宝してる オゥオゥ、ブルジョアな一品を薦めてくれるじゃねーの? ポケモンキーボード的な物が紹介されるかと思ったらブルジョアだねぇ 言うほどブルジョアか?
調べたら大体7000円くらいだったけど
ちょっと高いけど買えないほどじゃない値段だし電子機器ならそんなものでは >>386
洒落がわからない人ってよく言われない? >>387
「〇〇って言われない?」って常套句に当てはまった試しがないんだが もっと安くてそこそこ使えるキーボードが沢山あるのにって意味だろ… >>391
じゃあそれをオススメしてあげなよ
いろんな意見出しちゃいかんわけじゃあるまいに そこで「○○だともっと安いけど割といいよ」っていう
話にスライドさせていけるかと思ったら
「言うほどブルジョアか?」なんてネタにマジレスみたいなことされたら
そらオススメも出したくなくなりますワ 自分は3000円位のを買ったけど特に不満は無い
仕事でもしょっちゅう使うって訳じゃないし、元々気楽にてスレだしな
こだわる奴はこんなとこで聞かずに価格混むとか店に行ってそうだ >>393
なんで>>384-385をネタとして扱ってもらえると思ったの?
「お金持ちね」「ブルジョアね」なんて守銭奴か嫌味な人しか使わないよ
しかも反論されて空気嫁レベルのDQNや馬鹿の常套句返すし
なんでネタ扱いしてもらえると思ったの
あと一番の原因口調の気持ち悪さだから
「オゥオゥ」「薦めてくれるじゃねーの?」「〜ますワ」とかめちゃくちゃ浮いてるぞ もうブルジョワ絡みはいいよ
気楽に楽しく〜なスレだよここは 主人公のペットが死ぬシーンを入れるつもりだったけど可哀想になってきて書けなくなった
動物飼った事なんて無いのにな
バトル物で人が死ぬ描写は別に平気なんだけど 久遠だと儚げ、永劫だと重厚そう、悠久だと草原の風景を思い浮かべる どれも似たような意味だから好みでいいと思うよ
ただ久遠には遠い昔って意味もあるから、過去から未来の長い時間を指すニュアンスを自分は感じる
永劫は現在〜未来のイメージかな
悠久は個々の人物に使うより、自然や時とか対象が大きいときに合う気がする 同人アンケスレでも書いたんですがレスなかったんで宣言して回収してきました
書き写すと何かしら変化あるのかと思ったのでもし良かったら回答お願いします
1. あなたの書く主なジャンルは何ですか?
(学園物、ファンタジー等)
2.書き写した作品は商業作品ですか?二次作品ですか?
3.書き写した作品のタイトルまたはジャンルを教えて下さい
4.その作品を選んだ理由は何ですか?
5.何ページくらい書き写しましたか?またどの場面ですか?
(冒頭、山場、好きな部分等)
7.書き写しは何回くらいしましたか?
(一作品=一回カウントです)
6.書き写しをして変化はありましたか?
(文体が変わった、語彙が増えた等)
よろしくお願いします >>404
質問2の回答次第では同人サークルの晒し行為になるからレスが付かなかったんだと思うよ 有名ミステリーなどから何作品か選んでやったことがある
変わったことっつうか、プロ作家同士でも句読点の打ち方とか結構違いがあって
そんな難しく考えなくてもいいのかなって気分になった 読みやすい作家作品いくつか選んで2,3ページならやったことがある
連続して「た」で終わってる作家が結構いて、変えなくてもいいのかと思った >>405
書き写しじゃなくて書き取りと書くべきだったんでしょうか
羅生門を全文書き写ししました
という人がいたら効果があったか知りたかったのです
>>406
晒しになるとは考えてませんでした
例えば二次でドラえもん書いた人の書き写ししたよーというレベルを考えていたんですがこれも晒しになるんでしょうか
すいません
他の人の体験談も聞きたいので引き続きお願いします 書き写しってどれくらいの人がやってるんだろう
自分はやったことないので答えることはできないんだけど
(というか「書き写し」自体をこのスレ見始めてから初めて知ったレベル) 羅生門じゃ文体が古すぎて悪影響がでかすぎる
今売れてる人気作品でやらないと やったことないな書き写し
プロを目指すなら有効な手段と聞くけどね
小説を書くのにかりんとうとか黒糖系のお菓子を食べると捗るような気がするので定番化してるんだけど、最近ブドウ糖が気になってる
みんなはこれ食べると進捗良くなる食べ物とかある? 語彙と知識増やすなら濫読したらいいと思うし、文体真似るなら書き写さなくても該当の作者さんの本をしっかり読み込んで真似ればいいし
デジタル時代の現代でも書き写ししてる人って沢山いるのかな? 声出し指差し確認と一緒で目で見るだけより意識しやすくはなる
まぁ>>404が期待するような劇的な効果はないと思うけどね積み重ねのひとつくらいで
>>413
自分は食べる方にばかり集中しちゃって進まないw 雑談程度の話なんだけど、レポートや論文って書くの苦労する?
自分レポート書くのが凄く苦手で、2,3000字のレポートでも1万字超えの小説書く時の倍以上の時間かかるんだけど、そうでもないって人もいるのかな
よかったら教えて >>416
苦労する
論文と小説じゃ目的が違うから…
論文は確実に理解してもらうために過不足なく言葉を選ぶけど、小説はもっと、読む事そのものを楽しめればいいと思ってるから
小説は誤解も曲解も読み手の自由だと割り切れる
でも論文は誤解されるような言い回しは極力排除したい
レポートはログライン出来れば、説明を肉付けしてく感じで書けるけど…
やっぱり字数じゃないよね、そもそも脳の違う所使って書いてる気がするし >>416
論文のジャンルにもよるけど、ある程度はっきりしていることを書くのが論文だと思うから個人的には小説の方が時間かかる
スレ遡って見ても無かったから質問したいんだけど
iPad+キーボードで執筆している人いる?
タブレット買おうかと思っているんだけど、執筆以外にもしたいことがあるからiPadを考えている
普段iPhoneでネタメモとかしてるのもあってiPadが使いやすいかな、と
使ってる人いたらテキストエディタとかも教えて欲しい >>418
サブというか出先ではiPadに青歯キーボードで書いてる
Surfaceとかの窓機に比べると入力性は劣るけどサブ機としては今の所特に問題なく使えてる
不満点は予測変換まわりが色々とウザいことだけど個人的には我慢できないほどじゃない
エディタはある程度の長文なら純正word(onedriveで家のPCと同期してる)
短文とかプロット程度ならDaedalusっていう有料アプリを使ってる
軽いし安いし使い勝手が良いのでオススメ >>416
レポートは推敲しないで文字数稼いで出すことが許されるから若さにかまけて前日徹夜で平気だった@Fラン文系
小説は死ぬほど難産
ツイで3レスくらいの小ネタは書けるけど
一人称三人称云々を踏まえて一つのネタに起承転結を付けるとなると、キャラが滑らかに動かなくて平気で半年とか悩んでる。
多分根本的な文章力がない。 論文の方が楽だな
小説は話を動かすのは得意なんだけどキャラ動かすのが苦手だから
台詞ひとつ考えるのに一苦労する。
出来れば仕草や表情だけで意志疎通してて欲しいくらい
レポート程度の論文はよくも悪くも自分の言葉だから流れさえ決まってれば一気に書けるな
多少プロットは作るけど >>416
高卒だからレポートも論文も書いたことはないけれど、読書感想文は得意だったし、
まったく時間もかからなかった(読んだ本の要旨をまとめて、好きなところを
ピックアップして語るだけなので一瞬で書けたので代筆もしてた)
小説も基本1〜2時間で3000字の括りで書いているし、3万文字も単純にそれ
を10回繰り返して10話完結の連作という形で書ける。
一番苦手なのは翻訳。書く内容を決めなくていいからそこは楽なんだけれど、
1文を1文にする縛りで翻訳すると日本語にならないし、カジュアルな言い方
過ぎて意味が取れないともうお手上げ。一から作るわけでもないのに、日本語
の倍の時間かかる。 >>418
青葉キーボード・iPhoneで書いてる。iPadも持ってるし使おうと思って出先に
持って行ったことあるけど遊んじゃって仕事にならなかった。
タブレット端末はどっちかっていうと資料閲覧向。PDFとかがっつり見れるし
動画も見れるし使い勝手いいことこの上ない。
アプリはplain textをメインで使ってる。dropboxに文書保存できるけれど、
同期が不安定だし無料版は広告うざいのでお勧めしない。 >>416
個人的には時間と作りやすさ順に レポート>小説>論文 な感触
レポートは流れができれば引用や具体例で文字を稼ぎつつ適当に書く
論文は一文ごとの整合性を確認しつつ論旨全体の整合性を整えるからきついというか何回も書き直すし、気を抜くとめちゃくちゃになる
小説は好きに書けるけど、構成ができてもキャラの振る舞いとか台詞とかに悩んだり、描写を削るか悩んだりして場面全消したりするから変なところで時間がかかる
どんな形にせよ苦戦するから、自分は根本的に文章力が足りないんだと思うけど 比較するのが無理ってくらい論文と小説では感覚が違う
自分的に論文は「読み手の解釈」は存在しない、させない、あたえない、ミスリード厳禁
逆に小説は「読み手の解釈」はご自由にっつかどうこうしようってのが間違いって感じで
読む人へのアプローチが全然違うんだよね
個人的にどっちを難しいと感じるかも微妙
使ってる脳の部分が違うというか起動させてる領域が違うとかなんかそんなふう
どっちも書けるときは書けるし書けないときは書けない
論文だから書きにくいとか小説だから書きにくいとかそういう括りはないな
スランプでも期日までに書きあげなきゃらならない論文のほうが無理が効くけど
期日ナシな分小説のほうがどこまでもダラダラとスランプが続いたりとか
程度は変わらんのだけど制御の難しさの方向性もちょっと違う感じ シリアスな本筋がなかなか進まないから
アホエロSSを息抜きで書いていて、そりゃはもう楽しかったんだけど
さあ元の原稿に戻るかってなったら
台詞と地の文のバランスは?文体は?擬音多すぎじゃない?
という感じで全然書けなくなってて衝撃を受けた・・・
しばらく小説を書かなくなると
文章が思い浮かばなくなるという話は聞いていたんだけれど
異なる文体、異なるネタでもブランク生じるときついな
3日くらい書いててようやくリズムを取り戻したんだけど
初日に四苦八苦してたところが
今になって読み返すと微妙にカタコトみたいになっててワラタw
遅筆なんだけど一日10字でもいいから書くべきだと思ったわ 書くこと自体は間違いなく楽しいんだけど愚痴
書きあがったもの自分で読むと、起承転結は付けてるはずなのに読み上げソフトの棒読み聞いてる気分になる。
目が滑るっていうか、流し読みになるっていうか。
原文載せずには、漠然とした回答しか得られないのは承知なんだけど、解決策とか注意した方がいいポイントはないだろうか。 >>427
書いているときの書式と、縦書き⇔横書き を変えるのはどう?
「この位置にこの文字がある」って記憶が残っているから目が滑るんじゃないかな >>427
自分は目が滑るところは要らないんじゃないかと思って削ったり文章を
単純にしたりしている >>427
書くのが好きで読むのはそれほど好きじゃないとかなのかもね
人の作品にはそれでも未知の部分があるからどうにか読めるけど
自分の作品は起承転結全部知ってるからそういう楽しみもない感じ
あとは好きなのは実は書くことじゃななくて
書くことによって得られる別のモノだったりとかさ
例えば書き上げたぞーっていう「達成感」が好きだったりすると
読み返しにはそれがないからちょっとテンション下がるとか
文章や構成に問題がないならそういう気持ちの部分に何かがあるのかも
新作書きたくて堪らないときとかそういうの顕著にならない? シチュエーションや萌えポイントを褒められても勿論すごく嬉しいんだけど、
表現方法や描写を褒められたときの喜びというのは格別だなぁと思う。
字書きとしてこんなに嬉しいことはない。
頑張りすぎない程度に次も頑張ろう。 >>432
分かる
シチュエーションは言っちゃえば誰にでも書けるけど
描写とか言い回しはその人にしか書けないもんね 夢枕獏のエッセイ読んでいたら
「展開に詰まったらエロシーンか、とりあえず道草して一話持たせる
その間に頭を冷やしてスイッチを入れ替える」と書いてあって
そういうのを「戦わずして負けない」と表現してて参考になると思った ただの日常シーンを書きたいんだけど、山どころかストーリーそのものが無い話になってしまうから支部にあげるのは迷う
書いたからには読んでもらいたいが支部にあげてもブクマもらえないまま埋もれるだけだろうからなぁ
無理矢理にでもちょっとした事件を起こしてストーリーを作るべきだろうか >>435
個人的には日常の淡々とした話を読むの大好きだ
心理面が丁寧に書かれているとさらに嬉しい
事件もいいけどそのシーンだけが浮いてしまうようなら無いほうがいいと思う
偉そうなこと書いてすまん 読んでほしいからあげるのか
ブクマほしいからあげるのか
自分にとってどっちがより大事なのか考えてみたら 台詞入れるのが苦手だ
地の文ならいくらでも書けるのにそこに台詞入れるってなるとどうしても手が止まる
台詞から地の文に戻る時の文章もどうしても似たような文章になってしまう 昔書いてた文書が出てきたんだけど1行目が全部セリフでワロタ
どんだけ地の文嫌いなんだよ自分wwww 分かるよ、セリフから始めるの書きやすいよね
地の文は書くのが好きな方だけど、情景描写好きで人の行動書くのは苦手だからか自分もセリフから始めがちだ
もしくは「ここは〇〇学園何年何組の教室だ」みたいなベッタベタな説明文
書き出しうまくなりたい 自分なんか昔全部ポエムから始めてたよ
ポエム数行→鬼改行→本編スタートって感じで
今でも一人称で書くときはリリカルなモノローグから始めたくなるw >>436
>事件もいいけどそのシーンだけが浮いてしまう
そうそう、まさにこれが心配
それなら何もない方がいいかな
ブクマほしいからあげるわけじゃないが、あげた以上はブクマもらえる方がいいし、
自ジャンルは作品数が多いからブクマが少ないと読んですらもらえないんだ
今書きたい話はなるべくたくさんの人に読んでほしいからスルーは寂しい シリアス小説書きながら自分の思いつく文とシチュで泣いてる気持ちいいwwww
キモいから2ちゃんでしか言えないw 新書で24字×16行×2段ってスカスカに分類されるんだろうか
自分が詰まってるの目がチカチカして読みにくいからゆとりある字組にしたいけど読み手にページ稼ぎって思われても嫌だしジレンマ
本当はもう少し広くしたい たまにガチガチに詰まってないと駄目!!って意見もあるけど声が大きいだけだと思う
書き手だけど読まない人ほど詰めたがるけど
書き手でもあり読み手でもあるタイプは読みやすくしたがる
同人誌も商業誌も普段から読む人で一般書籍以上に字を詰めたがる人ってまず見ないよ お手本となる一般書籍をどれにするかにもよるけどね
昔のカドカワ文庫よりは開けてるけど一般書籍より詰めるのが好き
読み手としても詰めてもらった方が好き
最近のカドカワ文庫が空きすぎて読みにくいと感じる派です
ジャンルに寄るから周囲の同人誌を見て調整しろとしかいえないんじゃないかな ×昔のカドカワ文庫
○昔の早川文庫
肝心なところを間違えた ページ稼ぎってどういう意見なんだろ
値段同じならページ数多くたって関係ないと思うけどなー 「もっと詰めたら4ページ減らせる!50ページで400円なら1ページ辺り8円だから
4ページ減ったら32円値下げできるはず!それをしないのはぼったくりだ!」
みたいなやつ?
98円の大根は許せても100円の大根は許せないみたいな価値観なんじゃないの? >>444
その設定だったら普通だと思う
それ以上空けるとスカスカすぎる気がして、自分はイベント初見だったら買わない
好きなサークルさんやpixiv等で事前にチェック出来てて好みだったら買う
どんなレイアウトでも好きな作家さんなら買う 改行と空行だらけで文章カッスカスでも書いてる本人はとても楽しい
良いんだもう誰かの意見とかよりも自分の好みで我が道を行きたい 行間広めにとって1Pごとの行数減らしても
P数にはあんま影響ないことに気づいてからは
ゆったりレイアウトにしてる
商業の本を鑑みればそんなに文章詰まってないのが主流だもんな
スカスカだのなんだの、そんなもん売り手と買い手で
納得の上購入するなら外野からやいのやいの言われる筋合いないわ 続編の長編に行き詰まって前作読んでみたら早速前作と続編で矛盾してる所見つけちゃってショックを受けた
でも読んでる人は意外とどうでもいいって思ってくれてるんじゃないかな
…そうであってくれ >>454
気付いてても矛盾を超える面白さや読み応えがあれば気にならないけどな
あとは技術的に未熟でも作品から力が感じられれば楽しく読める
二次なら完成度より原作への愛の迸りを楽しむ人も多いし
454の読者さんもそういうタイプなのかもしれない >>455
ありがとう!…ちょっとほっとしました
大した矛盾じゃないから大丈夫かなーと思いたい
頑張って続きを書くことにします 大した矛盾じゃないなら後からつじつま合わせもきくよ
読者は「あの矛盾にはこんな事実が隠されていたのか!」で
ときには「この人の仕込みスゲー!」「伏線の神!!」くらい喜んでくれることもある
いいえ、それは事故です… >>457
あるある
そこまで深く考えてなかったんです偶発事故ですとは言えず
黙って墓場まで持っていく所存 >>457
あるあるすぎるw
伏線じゃなかったけど利用しちゃえ!って事故というか事後
そして伏線のつもりだったものはなんとなく回収しそびれる… リンク貼っているサイトの小説を読んだら、なんか既視感ある表現が……
やばいもしかしたらその表現自分のサイトで使ったような気が…
確認するのが怖すぎる… >>460
無限の猿の定理ってのがある
猿がタイプライターをランダムに叩き続ければシェイクスピアの一節をも打ち出すっていうの
まあ現実にはそうそう起こり得ないから「無限」にタイプライターを叩き続ける猿なんだけど
でも猿じゃなくて人間が
ランダムにではなくてある意図をもって
ある事象を表現しようとしたときに用いることが可能な言葉を組み合わせて行けば
無限の猿よりはずっと被りやすいものだと思うよ
嗜好が似てると摂取するものも似てくる
インプットが似ればアウトプットも似る
そういうの考えるとひとつふたつ表現が被るくらいなら気にしなくてもいいんじゃないかなあ >>461
ありがとう!
あの後自分の読み直したけど多分自分の勘違いだったみたい
でももう気にするのやめる
確かに同じジャンルで同じキャラで、しかも相互リンクしているから似たような表現になるのはそんなに珍しいことじゃないよね
なんか今までいろいろ気にしてちょっとでも被ったら嫌な気持ちになってた
気軽にやるぞ >>443
自分が書いたのかと思った
主人公を苦難の道に追い込んで泣きながら妄想するのが楽しい
もちろんリアルでは絶対言えない >>443
私もだwwwすっごい泣きながらプロット練ってるよ 気安く読みやすい文章にしたいと思って
「〜であるが→だったけど」とか「などと→なんて」みたいに意識して変えてみたけど
ちょっと間を開けて読み直したら違和感まみれで
結局前の形に修正してしまってたわw
元々人物や世界観がちょっとお堅い所があるけど、それと作風は別だよな〜
いい塩梅にしたいもんだ やるなら、
「〜であるが→だったが」
「などと→と」(などが不要な場合が多い)
じゃないかな?
まあ良い中間見つかるまでがんがれ 上のはまあ一例なんだけど「〜が」の量を減らしたかったんだよね
結構硬さの印象が強いし、癖でよく使ってしまうから
一度文を切ったり「〜けど」「〜なのに」でしのいだり色々やってみてるけど
慣れないから浮いた感じが抜けないわ
手癖のテンポが崩れるのが地味に厄介 「〜であるが」→「〜けど」ではなくて「〜けれど」にするだけで柔らかい表現に感じるけどな?
「けど」とか「なんて」というのは口語的なので一人称の文じゃないとおかしくならない? >>467
癖だと思うと直さなきゃってなるけどそれが個性だと思えばそのままでいい気がする
気安く読みやすい文章は気安く読みやすいけどそれだけだしね
個性潰して量産型になれば需要も増えるんだけど(需要があるから量産されるんだし)
量産型化作品を量産することに満足できるかはまた話が別になってくるから 全然書き終わる気配もない内から
あとがきとかキャプション書くのが楽しい
そしてそんなもの書いてるから本文が全然進まない >>470
あれ、いつ私書いたっけ・・・
下書きのキャプションに素材表紙のリンクまで張ってるわ
あと本文が進まない原因は
表紙をDLしまくり、比較検討し過ぎ、文字入れし過ぎがある 脱字誤字の確認という名目で棒読みちゃんに書いた小説を音読させるのにハマってる
機械相手でも自分の小説を読み上げてもらうとなんか楽しい キス表現が下手だという自覚がある
色気のある文を読むと文章がエロいんだよなぁ
いいなあと思うけど真似できない マイカプの外見描写が好きすぎる、むっちゃ楽しい
好きな商業作家さんが結構濃い外見描写してて
これくらい書いてもいいんだって吹っ切れたというか
まぁそれでも制限はしてるけどw 夜中に書くといかにも小説って感じのクサい描写をノリノリでするんだけど
後で読み直すと鼻に付いてムカついてくるww
一次はクサいのでも思いっきり使えるけど二次だと逆に抑制したくなる
それが効果的なのか逆効果なのかは全く分からない >>475
あるある
一晩経って読み返すと、くっさい歯の浮く大袈裟描写に悶えるw
そういう表現が出てくるって事は、過剰装飾嫌いじゃない自分もいるんだろうけど、違う今はそうじゃないってなる
そして類語探して文体落ち着かせるw あまりに遅筆なので(3〜4万字を半年くらい)
ちょっと書き方を変えてみようと思うんだけど
最後までざーっと書き上げて完成させてから
大幅に手直しする方法ってメジャーなのかな
今までは石を積み上げるようにああでもないこうでもないと一文ずつ完成させながら書いてた
(最後にちょこっと手直しするくらい) >>477
後者よりは前者の方が早く書けそうだけど
何も考えずにざーっと書きすぎたら手直しの段階で致命的な辻褄の合わなさに気づいたりするから
多分プロットを最後まで完成させて
それに則って書く方が確実だと思う。
私はプロットきっちり組もうとしたら起承転結がまとまらず承転あたりで満足して
流れを脳内で決めて手癖で書いたら9割5分書いた気がする校正?の段階でキャラ解釈がブレてきてるのか
オチがうまくついてないAはこんな考え方しないってモヤモヤしてかなりの確率でお蔵入りする
どっちの場合も、多分キャラがサクサク動いてくれてない。
数書かないと上手くならないのに…… >>477
どっちの方法がメジャーなのかは知らないけど、多いんじゃない
自分は書くのと手直しでは3:7位推敲・校正時間の方が長い 自分がざーっと書いたものを読み直したときにうける精神的ダメージが恐いから
効率悪いとわかってても一文一文気合い入れて書くかな…
日をまたいで読み直したときに「おお…まあ、一応形にはなってんじゃん!」って状態からだと続き書きやすいんだよね
前の日の文章読みだした途端、手直し箇所がすさまじいペースで増えていくと精神状態が続きどころじゃなくなる
まあ理想はざーっと書いて「まあ形にはなってる」になることなんだけど… >>477
自分もそれで悩んでプロットを細かく決めてから本文作るようにした
本文作成は早くなったけどプロットで考える時間は長め
本文はほとんどそのプロットのコピペって感じでそれを修正して進み形にする
でも〆の一文はプロットにない場合が多くて悩みます 数万字〜十数万字レベルのものをプロット→粗書き→推敲・修正→校正ってやるのと
数千字程度のものを一発である程度の形にするのとを並行してみたらどうだろう?
数をこなしつつ一文ごと成立させる満足度も保ちつつ長編の効率化に挑むみたいな
粗書きをするタイプのやり方は「前日までの分を読む」をしないという方法もあるよ
プロットをしっかり作ってプロットの方にここまで終了っていう印をつけて作業をして
プロットい沿ってるはずなんだから前日までの分は確認不要って割り切る
どうせ後に全面的に手を入れる下書きなんだからとりあえず前に進もうっていうやり方 それまでの展開は頭に入れておく程度にしてさっと書いてどんどん進める方法もありだよね
次に読み直してみたら「意外と形になってるじゃん」と思って調子に乗り
プロット以上のことやろうとしたりして計画がぐちゃぐちゃになったりするから読み直しも良いことばっかりでもないんだよね…
読む直すとどうしても手を入れたくなってしまうし、自分は手直し作業が楽しいからなおさら次に進めなくなる プロットは頭の中
とにかく書き出して完結させてから全文推敲
ってやってる
正確な文字数はわからないけどざっと6000KB越えくらいまではそんな感じだった
平均50KB×120ファイルくらい
書きはじめてから推敲作業に移るまでが半月(一日当たりの実働は数時間)
推敲作業を始めてから一か月くらいでWEB連載を開始する感じ
公開してからも言い回し他表現で気になるところがあれば無告知で修正してる
あまり考えたことはなかったけど最初の書き出しが本来みんながプロットと呼んでるもの+αで
自分はそのプロット+αを直接編集して作品を書き上げていってるのかもしれないとこの流れで思った
それ以上の作品は上限4000KBくらいで分けて作業してる
でも分ければ分けるほど二度手間が増えるのが悩み >>484
そのKBってベタテキストのサイズ?
すごい筆速いね 話を考える人と話を思いつく人の違いなのかなあ
思い付きは速度が命っていうか忘れる前に書きだしていかなきゃならないだろうしさ
キーボードのない時代なら実現不可能な方法でもあるよね
原稿に向かって一字ずつ書き出してたんじゃ追いつかなさそう
自分が知ってる上記のタイプも話を「書く」じゃなくて「書き出す」って言うから
なんかもう完全に出来上がってる話をタイピングしてゆく作業だけなのかもしれないね
あとは出来上がったものの最終的なサイズが6000KB越えなのであって
最初の書き出しは半量だったりとか?
エピソードとか描写を加えた結果倍量になることは自分もあるな 初夏にDM100が安くなってて買ったんだけど
どこでも入力できるし、長時間パソコン向かわなくて済むから
肩こりも減ってすごく重宝してた
買う時に店員さんが、「型落ちだと思います」と言ってて
今、DM200見てきたら!無線LAN+類語辞典+画面40%UP!
類語辞典!!まさか類語辞典が付くとは思ってなかったよー!
100が壊れたら買います >>487
うん、ポメラDM200良さそうだよね
先代ポメラのヒンジ部分が壊れてからスマホとPCのみになってたけど
今度のポメラ試してみたい
ちょっと高いけど 雑談がてらすみません
自分の小説を傾向別に分けたいんだけど、振り分けるとしたらここの人たちはどんな感じ?
というのも、今までに書いた作品を傾向別に集計したいんだよね
自分の場合はエロ、甘め、ほのぼの、シリアス、暗い、その他、くらいなんだけど、
実際振り分けていくと中々すんなりと分類できない ほのぼの
シリアス
暗い
にしか分類できない…
区別できないw ギャグ
シリアス
アクション
エロ
復讐
救いがない
かな >>492のサイト行ってみたいわw
ジャンルによって違うけど大雑把に分ければ>>489みたいな感じ
ただほのぼのとシリアスの間にももう一つ欲しいな、足して2で割った感じの
方向的にはほのぼのだけど少し後味が残るようなものを書きたい そういうとき自分は、某エロゲレビューサイトで昔使われていた
「基本はコメディ、ピリッとシリアス」というジャンル区分を用いているw 分けてるのは
長編、短編、掌編の長さ別と
R18、R15、PGの対象年齢別くらいかも
雰囲気では分類不能だ
閲の年齢が高めなのかR18の長編エロ少な目が一番人気
R18掌編エロ濃いめはリピーターは多いけど集客率は高くない
PGは安定稼働
R15は自分でもときどき存在を忘れる
だいたいそんな感じ >>489だけど回答ありがとう
みんなそれぞれで面白いね、参考になりました!
区別できなくてとりあえずほのぼの、シリアスに分類してたらそればっかりになってしまったわ
まさに>>490みたいな感じで
読むのは甘めが好きなのに自分が書くとなると反映されないものなんだね ネタは思い浮かぶのにキーボード打つ手が全然進まないから
試しに紙で書くようにしたら書き上げられた
やり方を変えてみるのもスランプ解消法になるんだね >>497
いつものようにやってていつものようには進まないってときは
いつもと違うことをしてみるのもいいらしいね
作業のおともを変えるだけでも違うって聞くよ
コーヒーを緑茶に変えるとか紅茶にミルクを入れてみるとか
そんなことでも能率が変わってくるって会社の先輩が教えてくれた
手書きの書類は新しいペンに変えるだけでも変わるとか言ってたな いつも使ってるエディタを変えてみたりフォントを変えてみたりしたけどダメだった
PCでしか書いてないけどスマホ+キーボードにしてみるのも手か…?
手書きは字が汚いし書いてる間に思いついた文が消えていきそうだ
場所変えるのもよく聞く話だけど人のざわつきが気になるから図書館とかコーヒーショップとか苦手なんだよなあ… 横書きを縦書きにする(いつも縦なら横に)ってのを小説家志望の友人から聞いてから
たまーに最終手段として使ってる
目先が変わって意外にはかどるよ
もしもう試してたらごめん 最近眠れないなーと思ったらベッドの位置を変えるといいって言うし
机周りをちょっと模様替えするだけでも結構気分違う 自分が効果あったのは
飲み物を変える、机周りを整頓〜模様替えする、書く時間帯を変える
書き始める前の行動を変える(あえていつもしないことをする)
とかだったな
エディタ変えたりってのは自分もあんま効果なかった
書くって行動とは直接かかわりのないところに何かのスイッチがあったみたい 今パソコンデスクのまわりがひどい有様になってるし
ついつい本とか資料とか積み重ねてそのまま置いてしまう
大掃除と模様替えしてみようかな 自分は酒を飲みながら書くのが一番効果あるw
飲みすぎるとあとで読み返したときに支離滅裂になってるけど
ほろ酔いくらいだといい具合にエンジンかかるわ
説明文や感情描写などの地の文がくどくて困ってる
こいつ言葉を変えてるだけで同じこと延々考えてね?みたいな
実際思い切って削ればかなりスッキリするんだよね
で、この削った部分もったいないなーと思って別のファイルに保存してるけど
とくに再利用される気配もない
なのに捨てられない >>504
最後の3行わかる
でもそこから別の話が発生したことがある
ような記憶があるが定かではないw >>504
自分が書いたのかと思ったw
酒飲むと頭の血の巡りが良くなるのか?
くどくど書くの好きだから書くけど、後でばっさり削るな
書くのは自分の趣味、削るのは他人に読んでもらうための
お化粧みたいなものだと思ってる 必要だと思って描いてるから自分の文章をくどいと思ったことがない
くどいと感じる閲はいるかもしれないけど感性の不一致ってことでそこは気にしない
化粧の喩え面白いね
化粧は基本自分のためであとはTPOに合わせて他者を不快にさせないようにってところでやってるんだけど
したり顔で口出ししてくる男が職場にいてイラァっとするんだよね
こちらにはおまえの好みに合わす気はないってのにしつこくてウザい
その人の好みに合わせたら80年代だよバブルだよありえない
一生懸命研鑽して少しでもいい文章にしようと思ってるところに
推敲前のほうが良かったんじゃない?
昔は下手でも読ませる勢いがあったよね?
みたいなこと言ってやる気を殺ぐ人にそういや似てると思った まさにその職場の男が〜ってスレに関係無さそうな内容が
いらないくどい部分だなと思ったw くどくてもそれが好きな書き手いるわ
簡潔過ぎてそこもっと詳しく!って時もあるし くどくど書きすぎたーと思ったのに後から読み直すと
自分でもっとそこくどくど書いて!ってなる事が多いわ ストーリー自体に突出したものがなくても文章がとにかく面白くて読ませる人いるよね
同じくどくどでもそういう文章はすごく好きだ
物語も面白いに越したことはないけど活字そのものを読む快感があるというか
自分もそういう文章に憧れるけど意識しようとしてもなかなか難しい 自分もこのスレ好き
普段は交流苦手なのにここでは饒舌になってしまうw
くどい・くどくない件に便乗で
いらない部分を気持ち良く切り捨てるアドバイスください
もったいない病がすさまじくて、削ったあといつもモヤついてしまう
でも頭では削りたいしその方が良くなるのは分かってるんだよ
大げさだけど気持ちの切り替えが苦手なのかな
>>506みたいに割り切れるようになりたい 削った部分やどっち使うか迷った描写は書いてる最中では書きかけ小説の一番に別ページ作ってそこにぽいぽいコピペ
最後のアップ段階まで結局使わなかったら専用フォルダつくってそこに保存してるな
いつか使える時くるかもーと思うことで自分は推敲のハードルさがる
そういいつつ実際に再利用する率はかなり低いんだけどでも貯めちゃうw 自分も削った文章は専用のファイルにコピペして貯めてる
再利用することがなくてもこんなこと書いたなって読み返してニヤニヤしてるw
最終的にいらないと判断したものでもその時の自分が必要としてた文章だから
下手くそでもまとまりきれてなくても読んでて楽しい >>514だけどありがとう
やっぱみんなコピペで貯めてるんだねw
自分も再利用できればと貯めてるけど、思えば保存後見返すことなかったわ
削るのがこんなにモヤつくのは削った部分=価値なしと無意識に思っていたからかも
「切り捨てる」じゃなくて「自萌えのためのネタファイル」とでも思えれば良いんだね
できれば再利用だってしたいし、コピペ保存したあとの扱いをもっと丁重にしてみる
なんか拓けた感じだ、ありがとう ネタが出てくる時はたくさん出てくるけど、出ない時は全然出てこない
最近この設定いいなこの台詞言わせたいなこの展開燃えるなーって思いながら設定とプロット練ってるけど熱が冷めるのがわかってるから執筆に移れない、でも捨てられない
熱が冷める前に書き進めておきたいけど急ぎすぎたら変な方に逸れて結局冷めるのが早くなっちゃうんだよなぁ… モチベーションと作業を分離しろ
(書くなら熱があろうが無かろうが書け)
っていうのは同人という趣味の性質上無理かね まだ2、3話ぶんぐらいしか出来上がってないけど
見切り発車で連載開始したくてそわそわしてしまう
(たぶん全10話ぐらいの予定、でもまだ全然先の見通しがついてない)
みんな見て!ってサイトに載せるのが好きなんだよね
でもこの段階でそれをやっちゃうと行き詰ったときに困るので
7〜8割方できるまで我慢しているけど
中〜長編を書いている方、どのぐらいできてから連載開始しますか? >>520
全部プロット立てて話数の計算もできてからだなぁ
プロットできたら溜めとかないで一話から完結まで一気に書くな
もう下書きができているようなものだから行き詰まるということはないよ
見切り発車はしないです >>520
4万字を越えると我慢出来なくなって連載してた
それ以下は一気に書き上げてるなー
本にするとまた違うんだろうけどね >>520
521に近いけどプロット完成したら適度に話を分割する
冒頭から連載2話目まで書き溜めて文字数のバランスや話のテンポ、雰囲気を調整して
1話目をアップ、3話目が書けたら2話目をアップというリズムを繰り返してる >>520
かなりざっくりな方だと思うけど最終回の構想とそれまでのつなぎの話を幾つか作ってからかな
未完になるのが嫌なので最終回をしっかり考えてから公開してる 520です
やっぱり最後まである程度見通しが立たないとですね
そんな中>>522のような剛の方もいて大変安心しました
お気楽に連載したい! でもあんまり見切り発車すると大抵途中で筆が止まる!
の板挟みですが、
自分は書いてる途中で思いついたエピソードや設定を挟み蛇行し始めるタイプなので
ある程度本文を完成させてからが無難のようです
参考になりました 自分も長編の件で聞きたいんだけど、ここの人たちは話の書き出しってどうしてる?
今回初めて長編に挑戦することにしたんだけど
大体のプロットは決まってるのに序章?というか書き出し?で詰まってる
淡々と説明から入るか、ハプニングでドタバタといくか、
長編って掴みが大事なのか?等々無駄に悩んでしまうわ
短編のときはぽんぽんセリフから始めてたけど、とくに気にしたことなかったよ…
書く側になって改めて思うけど長編書いてる人たちって本当すごいよね 適当に書きだしてあとで修正すりゃいいやくらいの気楽な気持ちでいく >>526
掴み大事だからできるときは
謎かけみたいなのを入れてるよ
後で回収するとはっきり
わかるやつを
自作だと出だしはドタバタやコメディが受ける
最初にこそ萌えどころを詰め込んで
続く説明ページに耐えてもらいたくて
あえてラストシーン近くを持ってきたりもする
二次の場合は落ちがわかってても読んでもらえるからありがたいや >>526
話によるから一概にこれ、とは言いがたいな
けど空気を作るように心がけてるので、自然とか背景の描写から入ることが多いと思う
一度目に書いた文を下書きに再構築するからすごい時間かかる
一発でバシッと書けたらいいんだけど、書きたいことだけが先走っちゃってまともな小説の体をなしてないから、推敲とかそういうレベルじゃなくてもはや書き直し
みんなは一度目でどれくらいのレベルに持っていけてる? >>529
二次なら割と一発で決まる
オリジナルは書き直しレベル
頭の中でどのくらいイメージが固まってるかの違いだと思う
二次は最初からキャラや背景が決まってるから >>526だけどありがとう、参考になりました
一次だから余計に悩むんだろうな
>>529
分かるよ二次の話だけど自分もそんな感じだ
一応プロットも組み立ててるんだけど、結局毎回書き直してる
一番の問題はモチベーションを維持できないことなんだけどね
途中で飽きてきちゃう 書き直しひどいわ
この描写を入れたい、このセリフを入れたい、と気に入ってたものまで変わったり消えたり
ブレすぎる自分にむなしくなってしまうわ
書きたいものは一貫してるはずなのにな どうにか下書きラストまでこぎつけた
ここから読める形になるまで推敲していく作業が苦しいけど楽しい >>532
あるある
直した分、小説全体としては良くなったんだと思おう
自分は使わなかった台詞や描写は本文の後ろにメモしておいて
再利用できないかいつも狙っている
再利用できない方が多いんだけどね 一回に500字程度しか書けないから毎回推敲してる
書き上げるのにすごい時間かかるからそこから再構築するとしても一気に書ける人尊敬する 何日、何週間にかけて一つの作品に取りかかっていると、
取りかかるたびに気分?が違って上手く話に入り込めない
推敲中の話はシリアスだけど今は明るい気分だとか、その逆とか
一度で完成する人の方が少ないと思うし
みんな上手く切り替えながら書き進めて行ってるんだよね?
7月から同じ話をずっと推敲してるんだけど一生終わらない気がする >>529です
遅くなりましたが反応ありがとうございました
色んなタイプがいるけど、けっこう書き直しレベルの人もいるんだね
自分だけかと思ってたから安心した
下書きと開き直って進めよう
>>537
自分はイメージソング決めといて、その曲の雰囲気に浸りながら書いてる 気分じゃなくなったらそのまま寝かせる
ちょうど今数年ぶりに掘り起こしてきたネタを書いてる
もう少しで完成しそう 二〜三行打ってみて調子が出ない時はそのまま閉じちゃうなあ
イメージソングはいいかもね
やってみたい クラシックとかインストならいいけど
歌詞ありだと、洋・邦楽関係なくどうしても耳がそっちに引っ張られちゃって書けないわ
集中力が落ちてるのかな 小説書き始めて3ヵ月で、初めて起承転結を意識した短篇を書こうとしてみたけど、全く筆が進まなくなった
今まで3000字ぐらいの小話しか書いてこなかったから、1シーン以上の話の難しさにびっくりしてる
アマチュアもプロも尊敬だわ 自分も歌詞があると追いかけちゃって駄目なタイプだ
インストでイメージソングやってみようかな
一つの作品内で同じ表現ってどれくらい使っても良いもの?
今までは一万文字以内の小説ばかり書いてたから気にしたことなかったけど
最近四万文字くらいのを書いてて、ボキャブラリーのなさに打ちのめされてるわ
ていうか慣れない字数の話を書くと全体的に大変なんだね
プロット立ててるのに辻褄が合わなくなるってどういうことよ >>542
連投ごめん、リロってなかった
それこそ自分も短編メインで書きたいシーンだけざくざく書いてたよw
最近起承転結を考えて書くようになったんだけど、本当進まないよね
でも完成したときの達成感が短編とは比じゃないんだろうと思う >>544
そう、書きたい所だけを書いてたけど、一連の流れを作るのは大変だね
でも、達成感があるのか
頑張ろう
でもプロットの時点で何回も話を考え直してるからそろそろ投げたい
最後は決まってるんだけど、そこまでが納得出来なくて練り直し
こんなところで止まってるよりは納得出来なくて書いた方がいいんだろうな >>542
まだ3カ月なら小話量産でもいいんじゃない?
とにかく数をこなすと長い話が書けるようになるし、そのうち起承転結がないと逆にモゾモゾするようになるからw
自分は短くして1万字、長いと5万over
3年前はやっぱり3000文字くらいだったよ >>543
同じ表現ってどんなの?
思った、言った、のような、とかの頻出用語なら
500字に一回ならokという緩い基準でやってる
顔を見合わせた、驚愕した、目を剥いた、とかの
ちょっと印象に残るような語句だと2500字に一回かな
でもあんまギチギチに考えなくてもいいと思う
読み手はたぶんそこまで気にしてないw >>542
同じだ‼私も書き始めて3ヶ月くらいで3000字ほどの話しか書けないよー 1万にも届かなくて長編書ける人すごいなっておもってる
こつこつ頑張ろう…‼ 書きたい話が複数ある
どれから書こうか悩んでるんだけど、その悩む状態も楽しい
リアルタイムジャンルじゃないからのんびり考えられる
リアタイしてた時は追われながら書いてて辛かった
自分には向いてなかったんだろうな >>549
あなたは私か!
書きたい話がありすぎてもう頭の中ひっちゃかめっちゃかw
でも複数同時進行も楽しいよ
飽きたらこっち、萌えがきたらこっちって切り替えていける うちもリアタイじゃないからのんびりだよ
若い頃は連載終了作品で何年も続けてる人をすごいと思ってたけど、いつの間にかその立場になってたわ
年をとって全体的にのんびり活動できるようになった気がする
だから一晩かけて書いたデータが消えたとか、別にこれくらい全然平気…
定期的に上書き失敗するんだけど自分は何度同じ過ちを繰り返せば学習するんだろう
覚えてるうちに書き直すか、やる気が出るまで忘れるか毎度悩むところ >>551
どんまい
上書きで消えるのショックだよね
履歴残るアプリ使うか毎回ファイル名変えるか… 今までは話内の時間がせいぜい1日程度のものしか書いてなくて
最近初めて時間が3日ぐらいに渡ってる話を書いた
そしたら出来事がただ箇条書きみたいになってて全然面白くない……
どうしたら箇条書きっぽくならないんだろう。難しい ちょっと便乗だけど、自分は改行のタイミングとか、行間とかがいまだに分からない
ぎゅっとしてる方が好きなんだけど、見にくいかと思ってまめに改行し始めたら迷子になった
それこそ箇条書きみたいな
直そうとしたらよく分からなくって、今は自分を見失っている >>554
改行のタイミングなんて人それぞれの
センスだと思うけど自分は「間」で使ってる
@
Aが言った。Bは笑った。
A
Aが言った。
Bは笑った。
とした場合、@はAが言い終わってすぐにBは笑ってる(ちょっと急ぐ印象)
AはAが言い終わって1拍おいてからBが笑う(ゆったりしてる印象)
ほんのわずかな差なんだけどキャラの反応の差とかちょっともったいぶるのか立て続けに行うのかで場の空気がだいぶ変わると思う
時間の感覚でわかりやすいのはアクションシーンでは改行を入れないほうが素早さを感じるのと同じ >>554
自分は好きな作家の本をコピーしてきて研究してる
文庫本だからネット向けでは無いけどね >>554
PCとスマホじゃ表示が違うし縦表示できるサイトもあるから、自作サイトでHTMLで指定しない限りデジタルじゃ行間なんて気にするだけ無駄だなーって思う
自分が読む環境で自分が気持ち良いように書けば良いと思うけどね? 字書き環境を改善するために新しいパソコンが欲しい
いま使ってる2in1はたまにキーボードが暴走するんだよなあ
安物だったから仕方ないけど
新しいパソコンで気持ちよく書きたいよう 自分なりにプロット練って書き始めたけど
いざ読み返してみると出だしから説明多くて鬱陶しく感じる
衝撃発言に対しての「何言ってんだコイツ」って反応は冒頭書くにおいて楽なんだけどその後の置かれた状況下の説明描写がくどい
情報は少しずつ出していくように意識してるけどいつどこでどんな風に出すかが難しすぎる
口数少なくて積極的に他人と会話しない主人公だから序盤では台詞縛りになってしまう
もっと経験積んで書くべきなのかな… >>559
気の向くまま書いてから、推敲時に削るなり他に移動させるなりするよ 自分が週末あげた話も説明多かった
ぼんやり描写で仄めかそうと思ったけど、それじゃ伝わらないかなあって逆に追記したよ
アップした後にくどかったかな…って反省したけど、思った以上に評価とブクマもらえたからホッとした
なんとなくだけど、デジタル環境の小説は説明や心情の書き込みが多い方が受ける気がする
なんでか説明できないけど 文章力ってどうやって上げたらいい?いつも似たような文章になってしまう…。 >>562
ひたすら書くことだと思う
自分はリアルタイムジャンルにハマって小話を書きまくってた頃と、ブログやって記事や返信コメを毎日書いてた頃に、文章力上がった気がする >>563
>>564
ありがとう やっぱりひたすら書くことが大事だよね 書写しもやったことなかったからやってみる 推敲が苦手すぎるんだけどどうしたら良いかな
ほぼほぼ出来上がってあとは見直しだけ、という段階でも色々付け足してしまう
何度読み直してもどこかが変な気がする
たぶん粗を探すつもりでチェックしてるからだと思う
よし、完成!UPしよう!という踏ん切りがつかなくなってしまったわ
ブランクのせいかな、昔はもっとポンポン上げてたのに 先月だかの公募ガイドの推敲特集良かったぞ
図書館ででも読んでみたら 私もいくら推敲しても直したくなるから、いっそ完成したらほぼ推敲せずにアップしてその後読み返したタイミングで都度変だと感じたところ直してる。
だからアップ直後と結構変わってる話もちらほらある。 PC壊れてからノート+ふせんでプロットとか作ってスマホ+キーボードで打ち込み作業してるんだけどかつてないほど捗る
作業することによってスマホ封じになるのが効果的なのかな
ばーっと思いつくまま打ち込んで、あとで字数確認していっぱい書いたな―ってニヤニヤするのが楽しい 推敲してるとキリが無いし
投稿してからじゃないと誤字脱字誤用諸々見つけられないからある程度推敲したらスパッと投稿しちゃう
テスト投稿じゃダメなんだよね
で、今また公開してから1ヶ月くらい経って諸々見つけてしまって直すとろこであります
ちょっと辻褄合ってないなとか表現の重複とかなんでテストの段階で見つけられないのか
書き上げてから公開するまで1ヶ月以上置いといてから読み返したにも関わらずこれだもんなあ
別の話
逆説の接続詞で多用しちゃうのがあると気付いた
この表現好きなんだろうなあ自分
使わないように気をつけてたけど別の話の締め方が同じでどうするか今悩んでる 分かる、好きな表現ってあるよね
同じ話の中では使わないようにしてるけど、長い目で見ると多用しまくりだ
表現の幅広げたいなあ
推敲の件、みんな苦労してるようで安心したw
やっぱある程度で一区切りしちゃって良いんだね
書きたい話や中途半端な話はいっぱいあるのにいつも推敲で止まってるよ
自分のコピーロボットに推敲だけお願いしたいわ ある程度区切りつけるっていうのも大事なんだね
そうやってすぐに人前に出すって意識した緊張感も大事なんだろうなあ
横書きで書いて冊子状に印刷して推敲するの好きだけどそこで止めてちゃダメだわな… まとまった時間が欲しい
3日とか4日とか、部屋にこもって創作活動だけしてたい
毎日一時間ずつとかちまちま書いてるから進まないのかな
書きたい話はいっぱいあるのに要領悪いし進まないしじれったくて困る 安心しろ
まとまった時間があっても進まないものは進まない それな
まとまった時間あると動き出すまでに腰が重くなるタイプだ、自分は 感想で、この部分の表現が素晴らしくて震えたって来た
普段言われないもんだから嬉しすぎてそわそわしすぎて
読み返すだけ読み返して返事が一向に思い浮かばない >>577
すごい!
それは嬉しすぎて返信なかなか出来ないよね
仕事が忙しすぎて全然書けてなかったけど半年ぶりに再開してみた
やっぱり書くのは面白い 同じく自分も久々に再開してみたクチ
書くのって楽しい
けど何故か昔より慎重になっちゃって中々公開できないんだよね、年かな しばらく何も書けなかったけど、公式から供給があったから書こうと思って書き出したら1時間で書けた
それをアップしたら数分で「幸せな気持ちになりました」ってコメント貰って頑張ろうって思った >>581
おめでとう なんかこっちまで幸せになるレスだ 文章が綺麗だとはありがたいことに時々言ってもらえるけど、内容に萌えると言ってもらえることが少なくて落ち込む
その文章もせかせかギチギチしてて自分の性格が前面に出ててテンション下がるよー
バランスのいい萌える話しを書けるようになりたい 読み終わったあとのクッソ萌えた!!!みたいなせり上がってくる感情を自分も人に与えてみたいと思うわ
そのためにも萌え補給は大事だな 自分の作品「お耽美」や「甘美」って感想をよく貰うんだけど別にエロ書いてるわけじゃなくても耽美って使うもん?
他人の小説見て「耽美だなあ」って思うときって具体的にはどう思ってるの?
字書きのくせにこのニュアンスがわからない 具体的な説明はうまくできないけど、耽美って感想は全体の雰囲気的なものに対して使うな自分は
エロへの感想にはあまり使わない エロじゃなくても耽美は使うと思う
擦れたところや俗っぽさが極端に少ない、美しい文体って言いたいんじゃないかな
あとは、いい意味で高尚な香りがするんだと思うよw
自分は生ジャンルなのもあって砕けまくった文体だから
耽美なんて感想は一度も貰ったことがない 羨ましいなー >>585
「耽美」自体は芸術方面に長けているというか
個人的には豪華で上品に飾り付けられたもののイメージがあるな
「甘美」は女性的で少しエロティックな雰囲気を指してる気がする
要約すると「とても綺麗でうっとりしました」みたいな感想じゃないかな?
自分は文章を飾り付けるのが下手で直線的になっちゃうからうらやましいよ いっぱいレスありがとうございます
耽美って「エロいですね」みたいな意味じゃないんだね…無知でした
レス貰ってコメ見に行ってじわじわ嬉しくなってきた
拗らせて高尚様にならないよう気を付けます 本か雑誌かなんかで、
「新しいものを生み出す人なんていない。何かと何かをつなぎ合わせたところに価値を見出すことに新しい発見がある」
って書いてあって、なるほどーと思った
結局、自分の中にいろんな情報をインプットして貯めておかないと、面白い話ってのは思いつかないんだなあ
ゼロベースじゃ何も浮かばない、当たり前だけど じっくり読んで読み返して、物によってはタイトルまで見てほんとに意味が分かるようなのが好きでよく書いてるんだけど、読み手からしたら意味わかんない小説になってるのかな
一応ぱっと見でも意味通るようにはしてるし、そこそこ評価貰ってるからまるっきり変なわけではないと思うけどやっぱり書き手としては深く読んでほしい
でもここの文はこうでーセリフはこういう意味でここに繋がっててーとかはカッコ悪いからしたくない
読み手はどのくらいの熱量で読んでくれてるのかな 読む
↓
面白かった!感動した!萌えた!など感想を勢いで送る
↓
読み返してるうちに気付き恥ずかしさと後悔で感想送るの躊躇する
自分が読み手に回るとこれをよくやる
あとから「こうだったんですね!」って送るのちょっと恥ずかしいんだ
でも気付いてますのでそういった話を今後もぜひ書いていってください 読み手視点で言うと気づいてくれなかったんだ…を表に出されると次から送りづらくなる
ツイで神が1人だけ私の意図を察してくれる人がいた!った喜んでるときがあって、察せなくてごめんなさいって結構凹んだし 作品についてはツイで語らないようにしてるから>>593の言うようなことはしてないつもり
あと、ハッピーな話と見せかけて実は暗い話でしたぁみたいなのでもない
気付いたらよりハッピー感が増す程度のものなんだけどこれからも続けていいのだろうか >>594
そういうのならいいんじゃないかな
密かにこれってそういうことかも?ってニヤニヤしてる人もいたりするかもね 逆だ。斜め読みしてもスッと頭に入って情景が浮かぶ文章を目標としてる
自分が斜め読みなもので 自分は本やゲームで読み手であるときは、あまり語られ過ぎない、想像の余地があるのが好きだから自分も引き算を意識して、意図に気付いてくれたらいいなくらいの気持ちでかいてる
けれどやっぱり説明したくなるし、引きすぎて理解されてないのではと不安になるから書きたしたくなる 書き始めるまでの腰がものすごく重いタイプなんだけど
いざ書き始めるとすごく楽しくて時間を忘れるし眠いけどまだ書きたいってなる
上で言われてたけど、何も考えずとりあえず書き始める習慣づけすればいいんだろうなあ 同じ同じ
書き始めると夢中になって最後は時間が足りない、なんでもっと早く取り掛からなかったんだろうってなる
いつもこの繰り返しなのに学習できないんだよなあ >>597
横だけど
自分はブログでワンクッション設けて後書きというか意図を全部解説しちゃう
かっこ悪いかもしれないけど自己満足の世界だし、読みたい人は読めばいいし読まなくても支障はない >>600
解説ありがたい派。というか読みたい派です
解説読んでなるほどー!と思った後でもう一回読み直すのが好き >>600
見に行かないと見れない場所にあとがきっていいね
後書きとか解説とか自分も読むし、あると嬉しいんだけど、心酔してる作家が解説とかに否定的だから心がぐらぐらしてた
プロの作家じゃないしご愛嬌ってことで、別の場所にあとがき書こう
ありがとう 君の名はの2冊目パンフ買った時に裏話的な話が書いてあったんだけど
薄々そうかな?と思ってたところを「僕はこうだと思ってます」って曖昧な感じで書いてあって
うわああああやっぱりかああああ!!!!って大興奮したので断定的に書かないというのもありなんだと思った 元絵描きで最近文章を描くのが楽しくて小説ばかり書いてるんだけど、情景描写が難しい
頭の中に人物や背景が浮かんで、どこまで説明していいのわからなくなる
ふわっと想像されるのが上手い人に憧れる >>604
自分も元絵描きで最近は小説書いてる
絵はとりあえず描けばいいけど字だと読むときのこと考えると難しいよね
自分は周りの風景ばかり説明してしまって冗長になってたから
場面のはじめにだいたいの風景を説明して
そのあとは人物の動きのみ書くようにしたら少しはマシになった気がする
あと擬音や温度とか感覚的な表現を少なくして、台本みたいにしたら場面が想像しやすくなった 今書いてる作品がもう少しで仕上がりそう
最初考えてたストーリーと大幅に筋が変わったけど、もっと良くなったから嬉しい
いいネタが浮かんだ時の高揚感があるから書くのやめられないんだよなー
それで読んでくれた人が楽しんでくれたらまた更に嬉しい ある程度形になってきたところで一度本の形にするんだけどあれが楽しい
完成させたときのやり遂げた感がすきだなあ 数年前に書いたものを久々に読み返したらなんか面白かった
と言うかすごい読みやすかった
自分こんな文章書けたんだな、という感じ
書き方戻したくなったけどそもそも変えてるつもりもないんだよなあ 分かる
サイト始めたばかりの頃のは拙くて視点もどんどん変わったりして読みにくいんだけど
書き慣れた辺りのを読むとすらすら読めるし結構面白いw
何か最近は説明不足かも、と思って書き足して、表現が平凡すぎるか?と変わった書き方にして
全体的に重たくなってきてる気がする
難しい >何か最近は説明不足かも、と思って書き足して、表現が平凡すぎるか?と変わった書き方にして
>全体的に重たくなってきてる気がする
そうそれ本当それ
変に凝ろうとしていたり、難しく書こうとしてみたり、かっこいい表現を探してみたりとかね
初心に帰るのって大事だと思った
何はともあれ読みやすいのが一番だ わかる
というかここのスレ読むたび
スレのひとたちのお話をすごく読みたくなる このスレッドのんびりしてていいな
自分は自分の書く話に一切自信が持てなくて割と卑下しがちなんだけどみんなどうなんだろ? 自分が読んで楽しければそれでいいから自信とかあまり考えない
公開するのはおすそ分けのつもり
自萌えがなきゃやってられん >>612
自萌えを吐き出すために書いてるから、卑下するってのはないなあ
ただ、上手い文章でアウトプットできてないのはわかってるんで、読んでもらって楽しいように書きたいなっとは思う
ブクマ少ない作品は反省するし、字馬さんの作品は良いところを参考にするよ >>613
自分もこれかな
もっとうまくなりたいなあとは思うけど自分のために書いてるから自分が萌えられたらそれでいいやって感じ 自分の文嫌いすぎて、よく作品削除垢消し逃亡しちゃう……
書くのは嫌いじゃないんだけどね >>616
あるある
書くこと自体は苦しいけど好き
でも他人の作品や評価と比べちゃったりして落ち込むこともある 支部は退会してきたけど、他人が気にならなくなって余計に書きたいことがわいてきた感じだ。
これからは脳内の情景を文章にできた喜びをかみしめて書いていきたい。 しばらく前まではなんとか書けてたような感じがしてたのに
最近は中身がとっ散らかって何がなんだかよくわからないものしか書けなくて泣きそう
どこを直せば、どうすれば意味のわかるものを書けるようになるのかさっぱりわからなくて
書く手を止めてしまっている
少しずつでも書いた方がいいと聞くけど果たしてどうなんだろうか
インプットが足りないのかねー メンタル落ちた時は卑下するな
自信も持てなくなる
けれど元気な時に読むと自分が1番自分の萌えにぴったりなんだなあとしみじみする
話の作り方や展開は下手くそだけどでもここいいな!って思う部分もある >>619
疲れてるんだよ無理すんな
ゆっくりインプットしてたらそのうちぐわっと書きたくなるよ >>619
書けない間はすごく焦っちゃうだろうけど
創作から離れて映画とか小説読んだりとかしてると自然とまた書きたくなるよ
半年ぐらいゆっくり休むつもりでいたらどうかな >>614
612です
最近は上手く書かないとってのが先行して、読んでもらって楽しいようにって気持ちを忘れてしまってたなあ…
自分のペースで好きなように書いていこうと思う。他の人もありがとう! >>621
>>622
ありがとう
元々まったりペースでやってて、新しいジャンルにはまって半年以上なにも書けてなかったんだ
焦りも加わって空回りしてたのかも
とりあえずインプットにつとめてみるよありがとう 小説が活発なジャンルじゃないってのもあるけどぷらいべったーに書いてツイッターに流すのは気楽でいい
フォロワーさんが読んでくれたりお気に入りリツイートしてくれたらすごく嬉しい
それにTLが活発だと流されてくから支部と違って特に反応がなくても気にしなくていい
お気楽にSS書くのに向いてる >>626
いいなあ SNSに向いてる性格なんだね
うまく活用していてすごい SNSのギラギラした雰囲気が合わなくて垢消しちゃったな
今はサイトに引きこもってゆるゆる書いてる楽しい
長編がとりあえず一区切りついたし少し休んでまた書くぞー >>627
元ネタがゲームで基本は絵師さんフォローして眺めたりゲームの感想や考察()呟く程度の活用しかしてないんだ
特に絡みがほしくてSNSやってるわけじゃないから楽なのかも
たまにリプしあったりもするけど本当にたまにだからさ
上手い活用かどうかは知らないけど、無名の私をわざわざフォローまでしてくれてしかもSSも読んでくれる人がいるってだけで十分かな
評価は特にいらない(というか怖い)から流れのはやいSNSはあってるのかもしれない こういう雑談好きだわ
自分はサイトを閉鎖してSNSに移動したんだけど>>628タイプなんだと思い知ったよ
個人サイトの自分の城って感じが好きみたい
でもSNSの手軽さも手放せなくて困る
それと横だけど>>613-615の流れありがたかった
話に行き詰まったり悩んだりしたときは自分が一番萌える方向を選ぶことにしたよ
最近は事務的と言うか、どう思われるかばかり考えしまってた 「書いてて楽しい!!」が基本だよね
書いてる時にたまーにキャラが勝手に動く時があって、それがピタっとハマるとすごく気持ちいい
創作の醍醐味だと思う
下手くそだけど書き続けてるのは、そういう楽しみがあるからだなー >>631
キャラが勝手に動くのわかる!
プロットの予定になかった要素でも、それをボツにせず入れるとむしろ良くなったりするのが不思議
でもそれが面白くてやめられない 一番好きなキャラより三番目くらいに好きなキャラの方が書きやすいし評価貰いやすい
原作である程度キャラと過去が固まってるおかげで勝手に動いてくれるからだろうな
自分みたいな初心者はまず肩の力抜いて楽しんで書くことが大切だってわかってるんだけど
一番好きなキャラだとどうしても拘りが強くなってしまって身軽に動けない
原作で出番増えたら少しは気楽になれるのかな 微妙にスレチかもしれないけど、わたしの場合大本命キャラAがいるけどAはとても二次創作したいとは思えなくて、
カップリングとして揃ってるところが萌えるBCが別に存在する場合が多い
その場合同人活動はBCですることが多いし萌え語りも圧倒的にBCが多いんだけど、たまにAがメインの話を書いたりAメインの媒体について語ると「A好きだったんですね!」と驚かれて
その度に何て返そうか迷う
「好きなんですよ〜単体萌えなんです」って何となく返してるけどこれでいいんだろうか
AもBCも萌えるベクトルが違うだけでどちらも好きなことには変わりないんだよね みんないろいろなんだなー
自分は最愛のキャラ(カプ)しか書く気にならない
自分の性質になんとなく似てるキャラの方が書き易い
自分と正反対で全く思いもつかないような言動をするキャラは
頑張って原作に似せるけど一人称とかは書いてもあんまり気分が乗らない >>634
なにもおかしくないと思うよ
カプ萌えとキャラ萌えって別だし
カプ萌えになりづらいキャラあるいは逆に単体だとそうでもなくてもコンビやカプだと萌えるってよくあるよ 「大好きなキャラなんだけど何故か二次創作の妄想が出来ない」
「特に好きなキャラでもないけど二次創作の妄想がバンバン出る」
このジレンマよ 一番好きなキャラほど何考えてるかわからなくてそのキャラ視点に出来ない 妄想たぎってギラギラしてた時期が抜けて何にも書けなくなった
あと清書だけで終わるところまでで貯めてたストックもなくなっちゃう
こうなるとどうやって書いてたのかも分からなくなる
次冬眠から覚めるのはいつかな…年かかるのかな >>640
それで飯食ってるなら難しいけど趣味なら一度距離を置くのも大事だよ
私もそういうのが二年くらい続いたから
書かなくても他の人の作品は読んでた
酷いときは人の二次創作を読むのもつらいときがあった
でも大丈夫
今は休憩してまた気が向いたら筆を執ればいいよ わたしも三年近く同人そのものから離れてたよ
最近戻ってきてちょうどギラギラしてるところ
気分的には「待つ」んじゃなく「ほっとく」のがオススメ
今はきっと何か他のことをするべき時期なんだよ 私は逆に一年休んでから戻ってきて字書き始めた
前は漫画メインだったけど今は字が楽しくてしょうがない
きっとそういう風に戻ってきたくなるときが来るんじゃないかな あるある
何か書かなきゃ、更新しなきゃ!と焦ったりするけど
どうせ趣味の創作、義務でも何でもないんだよね〜
書けない時は何もしないで商業の漫画や小説読んで遊んでる >>630
ラスト一行まんま最近の私だった
書いてて辛いと感じたわけがわかってうれしい、ありがとう
変にこなれてくるとどう見えてるかとか変なつながりになってないかが気になって先に進めなくなるんだよね
自分を楽しませる、喜ばせる事は忘れちゃいかんね
その楽しみを噛みしめつつ書いてるときって幸せだもんな お涙頂戴物ではなく、心が温まるハッピーエンドだがその幸せさに涙が出る、みたいな話を書きたいんだが本当に難しい
書ける人本当に尊敬する そういう話好きだよ
頑張って書いてくれ
上記もそうだし、切なくて胸がぎゅっとするとか、萌えすぎてやべーとか
上手い人の話を読んでると本当にすごいなーって思うわ
もし自分の書いた話で読んだ人がそういう風に感じてくれたらすごく嬉しいと思う
まずは自萌えだけど
上で出てたけど行き詰まったときの自萌え展開って結構大事だと思う 自分で書きながら切ねえ…とかやってる
他人には見られたくない姿w 自分は泣きながら書いてるw
けど書きあがったもの見ても泣けないのが悲しい
ここの人たちのメイキングみたいなの見てみたい
はじめがこれで、手を加えたのがこうなって、最後はこうなりました
みたいなの 感情移入しながら書くの楽しいけど後から自分きめえwwってなる
漫画家が感情込めて描くときにそのキャラクターと同じ表情になるのと似たようなものなんだろうか 高校生の時に書いたやつ手直ししてると文章や構成こそ拙いけど考えてることは今と変わらないなってなる
お題サイトから題名借りてそれに沿った話を書いてたような時代だったけど、数年経った今でも題名から受ける内容のイメージやキャラの考え方とかは変わらないんだなぁ… 放置してた連載の続きとか前に好きだったジャンルの話とか今になってすらすら書けるようになった
今好きなキャラより熱が冷めて落ち着いたキャラのほうが書きやすいって言ってた人の気持ちが分かったよ… 書きはじめた当初は勢いで書いたままあげてたけど、今は書いたの印刷して足りない情報埋めたり、言い回し直したりするようになって、全然完結しなくなった
どっちがいいのか悩むとこだわ 締め切り決めて調べるのも推敲もその日までってやればいいんじゃない 締切決めて区切りつけるのはいい手だよね
これがないとなかなかここでおしまい!って出来ない…後で弄るにしても ポモドーロタイマー使ったらすごく捗る
あと少しで本文完成だからかんばるよー 脳内ではすっごく萌えてにやけて、やべーこれめっちゃ面白い!!泣ける!!って絶賛できるのに
いざ書き出してみると全然表現できなくて泣きそうになる
どうせ趣味の書物だし誰かが待ってるわけじゃないし、こんだけ頑張っても誰にも見てもらえないんだからそんな焦る必要ないのに
どうにも自分が下手くそすぎて、焦ってしまう… どこにも書けないから愚痴らせてもらった 今の実力認めて、ここ雑だけど今はこれ以上の表現は無理って割り切りながら書けばいいんじゃない
意外とそういうのが、後から読み返してみると粗いなりに勢いあって悪くなかったりするんだよ 書いてて辛くなる時あるよね
でも意外に、何でこんなに下手なんだろうって思いながら書いてても萌えてほしかった所についてコメント貰えたりするから
本人が思ってるほど描ききれてないってこともないのかなと思う
本人が納得してるのは一部分だけでもいいから読ませて欲しい、もったいない
あと、なんだろ、もうちょっとなんとかしたかったって箇所に好意的な感想がきてびっくり(?)することがある。 新しく出た一太郎の評判良さげだから気になってるんだけど、
使っている人もしいたら使い心地教えて欲しいです まだ使いこなせてないけど一太郎の辞書機能いいね
この熟語ってこの使い方で合ってたっけ?って疑問に思ったらすぐショートカットキー押して調べられる
いちいちブラウザへコピペして検索するより早い
フォント目当てで買ったようなもんだけど約物入力とかも含めて満足
ただうちの場合Windows10なので縦書き表示でOpenTypeフォントの表示が
おかしくなるんだけどレジストリをいじって直した
OS側の問題なのでジャストシステム側は対応しようがないんだって >>664
ありがとうございます
辞書機能が便利なのね
類語辞典とかあるなら非常に嬉しい すごい細かい話だけど、辞書機能は一太郎の機能じゃなくてATOKの機能だと思うよ
一太郎はワープロソフト、ATOKは同じメーカーの日本語変換ソフト
一太郎を買うと自動でATOKもついてくるし
プレミアムパックになると辞書パックもセットになってて
まとめてインストールされるから分かりづらいとは思うけど
そんな自分は一太郎自体はなくても困らないけどATOKは絶対に欲しいソフト
そしてATOK単体とプレミアムパックの価格比べて
フォントとかその他のソフトが魅力的で毎度プレミアム買ってるw 一太郎、同人誌の段組まで最初からセットされてる
同人へのアピールなのかな 同人誌用の段組なんてあんの??
Wordも普通に段組あるけど、同人誌用とそうじゃないのの違いがわからん
印刷会社別とかなのか >>668
同人誌用文書スタイルと名前を付けて宣伝してるんだよ一太郎が 気になったんで見てきたけどすごく楽しそう
しかしオフやってない支部投稿のみの活動だし今までフリーのエディタで作業してたからちょっと躊躇うな
でも楽しそう… >>671
同じく
校正とか読み上げとかすごく便利そうで触ってみたいけど
余すところなく使いこなせるかどうかっていうw ワードで書いてるわ……
最近気がのらないし色々手を出してみようかな 一太郎、徹を使ってるけどバージョンアップするメリットあるかな
筑紫明朝は本文には向かないよね 流れ見てたら一太郎に興味湧いてきた
いつもテキストエディタだけど機会があったら試してみたい 自分は軽いの第一だからメモ帳アプリだなあ
最後の校正チェックだけ気がむいたらWordにかけるくらい
温泉だから段組みもいらないし
でも方言変換は羨ましいな
関西弁キャラをたまに書くから そんなに新しくもない4〜5年前のノートPCでスペックも高くないけど一太郎が重いと思ったことないなあ
Wordはたまにフリーズするのとその時落ちるとファイル探すのに苦労するのはちょっと難点
それよりもiPadのWordが意外と使いづらいことに泣ける
うちのカバーについてるBluetoothキーボードで入力出来なくて詰んだ
出先だとiPadなのでiPadのテキストエディタでオススメあったら教えて欲しい 一太郎はなろうやカクヨムとか投稿サイト向けのルビ記法にも対応してるって
オタク狙い撃ちだな 一太郎は入稿済の同人原稿の行間が狂って
サポートに電話したことある
当たり前だけど同人なのはスルー
ただ需要があるのは把握されてる気がした
原因はOSの方だったが指示通りで直ったし無料回数内で遠隔までしてくれた
プレミアムはサポートよいと思ったよ 活動拠点をSNSに移したら人目や評価が気になってしまうようになって
自萌えが前提だってことを忘れそうになるわ
書きたいシーンとかセリフとか、いつもそこから始まるんだよね
そういう萌えが自分の活動源だってことを大事にしなきゃと思うわ 文章の書き方が分からなくなった
前は勢い半分に書いてた気がする
今は「これで通じるか?」「破綻してないか?」「くどくないか?あっさりしすぎか?」いろいろ考えすぎて進まないし答えは出ないし
萌えるネタ思いついた!と書き始めてもすぐに「これおもしろいか?」ってなるし >>681
商業読んでて
思った、思った、が連続して出てきても気づかないのと同じように
読む方はあまり気にしてないんじゃないかな
勢いって大事よ 最近ちょっと文体変わったな、上手くなったのかなと思ったら
好きな商業作家の文体に似てた
こういうのってどうしたらいいんだろう
直す? 自分なら直さない
向いてる文体かもしれないからしばらくそれで書いてみる >>684
向いてる文体という発想はなかった
そうだなとりあえず最後までこのまま突っ走ってみる
ありがとう 話に必要なくてもあれば想像がふくらむ展開もあるけど
あんまりだらだら長くしても全体的にまとまりが悪くなるしね…
見直してる時の悩みどころだ しんどかったトンネルを抜けたので良スレを借りて吐き出し
スランプ長かった…年単位で待つこと数年
ふとした出会いで畑違いというか
まったく意識してなかったジャンルで書くことになった
本命すら低迷中なのに…、って気乗りはしてなかったんだけど、そんな表情してたのかもしれない私に
「軽い気持ちでやってみてよ」ってその友人は言ってくれた
「あ、そんなもんか。期待されてないと却って楽だなー」って一本上げてみた。
そしたら、あれ、一本上げるってこんな楽だったっけ?
みたいなへんなかんじになった
あれ、苦しくなかったのに書けてしまったぞ?みたいな
本当にありがとうございます
随分前から、もう絶対訪れないんだと思ってた達成感です
そのお蔭で、おお……字を書くってこんな楽しいんだね……って暗黒のトンネルに光が差しつつある
元々のジャンルに対しても初心に帰ったみたいにワクワクしかない状態になってる
この気分転換は私に合ってたわ…
肩の力が抜けたのかなぁ。
ありがとう。
同じように低迷しててしんどい思いしてる人がいたら、その人の所にも
>>まさにスレタイ状態<<
になるタイミングが訪れますように!!訪れろ!!!! 今まさにスランプ脱出したところ まだ不安も残ってるけど
とにかく考えた通りに書くしかないんだよね
直したり捨てたりは後でできると思って
とにかく今のうちに書けるだけ書きたい ジャンル移動して完全壁打ちになったら書くのがすごく楽になった
萌えより交流の方が重要になっちゃうと純粋に書けなくなるタイプだったんだな
上手いわけじゃないしスラスラ書けるわけでもないけど、脳内でネタをこねくり回して、ポツポツ書くのが楽しい ラブがほとんどないしグロ入ってるやつがブクマ大台に乗った!
ミステリ目指したけどうまく事件らしい事件になれなかったけど書きたかったグロ部分は1回だけむっちゃ褒められて他の人にはラストのラブだけあればいいのにと言われたりしたけどじわじわブクマ伸びてここまで来れたよ!
やった! 自分は最近創作系の本も作り始めた二次ピコだけど、背伸びして規模の大きい創作イベントに参加したら
「小説 し か ないの?」
「小説 な ん か より漫画描いてください」
という人ばかりに遭遇して凹みまくった。
先日友達の口コミで、小規模でまったりな文芸イベントに参加したら、
当たり前だけどサークルも一般も文字系の本が好きな人ばかりで、交流も楽しめたしお宝本もザクザク買えた。
二次は年齢層の高いジャンルでサークルの過半数が小説だから、出るイベントの傾向を考える事も大切という当たり前の事に今更気付いたよ。
今後もマイペースに、二次と創作の両刀で書くよ。どっちも楽しい。 句読点の間隔悩みすぎてゲシュタルト崩壊みたいになってきた >>694
一度悩み始めるとどっちが正解かわからくなるよね
読むことは結局脳内での音読だから息継ぎを目安にするといい…とはわかっている
でも似たようなテンポが続くと嫌気が差して句点削っちゃう
文章のテンポってムズい >>695
書きたいシーンが映像で浮かんでくるので「映ってるモノが切り替わったら改行」にしてる
それで合ってるのかは正直よくわからない
シーン切り替えじゃなくても文章のテンポ重視で改行することもあるしなぁ 筆がすごく遅いのが悩み 二次なんだけど同ジャンル内に3日に1回くらいの頻度で作品を作る人がいてつい比べてしまう… 人それぞれのペースがあるよ
気にしてもしょうがない 書き上げてすぐえーいってアップしちゃう人も居れば書きながらや書いてから推敲する人もいるから
ホントその人のペースによって違うよね
速いから良いものって訳でもないし時間かけたから良いものが出来上がる訳でもない キャラ同士の会話だけの文なら書けるんだけど地の文が書けない状態に陥ってる
何を書いてもしっくり来ない >>701
自分は逆だ
台詞がわざとらしく感じて、台詞を書いては消しですすまない ちょっと質問
お菓子作りの話を書きたいんですが、焼き時間かもしくは冷やす時間でもいいんだけど、1時間〜くらいの作業中断のあるケーキ系お菓子ってありますか?
ぐぐったら簡単短時間レシピは出てくるんだけど長時間かかるのって探し辛くて… >>703
季節モノになっちゃうけどシュトーレンとか?
発酵させる系探すといいのがありそう >>703
中華まんとかアイスボックスクッキーしか思いつかない
ケーキじゃないよなあ
フォンダンショコラは冷やす工程があったような? >>703
パウンドケーキはホントは一晩以上なんだけど
すぐに食べたい場合でもゆっくり冷まして味を染み込ませた方が美味しいので
作る→その場で食べる って工程があるならパウンドケーキはありかも みなさんありがとうございます。
パウンドケーキとチーズケーキあたりが、良さそうなのでちょっとレシピ探してみます!
助かりました! ようやく連載の最後の話を上げることが出来た
半年ほど最終的な着地点は決まってるのにそこに行くまでの過程で悩みまくってたから安堵してる
うっかり長くはなったけどそれはそれってことにしとこう >>709
おめ!
頭疲れてるだろうからしばらくゆっくり休んでね >>709
おめでと〜!
うちはちょうど今
>そこに行くまでの過程で悩みまくってた
ここだわw
いいの思いつくまで他の小説書いて放置中 >>710
>>711
>>709 だけど、ありがとう。
正直趣味の方の締切やら何やらで尻に火がついた結果何とかなったところはあるw
思い浮かばない時は別の作品書くのいいね、気分転換にもなるしそこから新しいアイデア浮かんだりするし アクションシーンがたくさんある話書いてるんだけど、これがまた楽しい
原作もバトルものだけど普段はカップリングで二次創作してるから新鮮な感じ
原作の雰囲気が上手く表現できるといいなー 小説書き始めたばかりなんだけど、掌編をたくさん書くのと、短編をきちんと練って書くのどちらが上達しやすいだろう 遅くなったけど、>>714です
ありがとう
どちらも書いて練習する
普段本を読んでるけど、書くとなると全然違うね
変に目だけ肥えてるから、自分の文に凹むけど頑張って一つ一つ書き上げてみるよ >>718
>変に目だけ肥えてるから、自分の文に凹む
わかる
でも良し悪しがわかってるってことは
客観性あるってことだから書き続ければそのうち上手くなると思う 最近全然書けなくて一行書くのにも数日かかるくらいの状態だったけど
思いきってメモ帳からWordに変えて書きやすいようレイアウトもいろいろいじったらものすごくはかどった!
やっぱり文章書くの楽しい 写本?写書?っていうのかな
プロの好きな作家の短編を打ち込みしてるんだけど
自分の文章との違いや癖、この文字数でこの密度!?とか驚くところが多い
あまり気が乗らなくて書きたくないときなんかにちょうどいい気がした >>721
それやめた方がいいって色んなとこで書かれていたからやったことないし今後もやらない 好きな作家でやると結構楽しいよ
普通に読んでるときには気づかなかったことがあって 書き癖がぐっちゃぐちゃに混ざる位色んな作家を写してみたらいいんじゃない? 書き写すの楽しいよね
最初はただ書き写すだけだろ?意味あるの?と思ってたけど実際やってみると色々発見がある 小説読んだ後ですら、思考がその本の文体になるから
私には影響強すぎる予感がする >>731
他人の小説読んだあと
自分のを読んで口直しすればいいんだよ!
結構癖があるなっていうのがだんだんわかってくる
書き写すの、影響受けるから
お気に入りの作家三人くらいがいいらしいね 私はタイピングに夢中になっちゃって全然勉強にならなかった
むしろ好きな作品のあらすじを書く方が展開の上手さや心理描写の巧みさに気づけてよかったな こういう書き写すのって普通手書きでやるもんじゃないの? 全部は書き写してないけど、文体が一番好きな作家の話を、普段自分が使うレイアウトで書いて参考にしてる 多くても一万字くらいしか書かないからevernoteの無料版に満足してたんだけど
今書いてるのが何故か長編化しちゃって二万字超え始めたらevernoteじゃ全体を把握できなくなってきた
スマホで開くとなんか微妙な間があってそのうちにデータ飛びそう
誰か二万字くらいならヘーキヘーキって言ってくれ ヘーキヘーキ
マジレスすると、二万字あるなら場面や話の区切りもいくつかあるだろうし
分割して管理したらどうだろう >>738
私もEvernote使ってたけど1万字超えのデータ飛んだから使うの辞めちゃった
>>739の言う通り分割して保存するなら全然OKだとは思うけど、バックアップこまめにとっといた方が良いと思う >>739
>>740
レスありがとう
吹っ飛んだら真っ白な灰になる自信があるから分割するわ
ついでにバックアップもとる!
データ飛ぶわけねぇだろ的なハードボイルドwな選択をいつもしちゃうんだけど
やっぱり大事よねバックアップ 書き始めると楽しいのに、いつもいつも書き始めるところまで持って行くのに時間がかかるわ
でもここで見た習慣づけ試してたのもあって、以前よりはスムーズに書き始められるようになった気もする
書くのは楽しいわ 書きたいネタもあるし意欲もあるんだけど文字にしようとすると何だかしっくり来なくて行き詰まってしまう
何行か書いては消してを繰り返し
こういう時はみんなどうやって乗りきってますか?更新サボり過ぎてて辛い >>743
書けないところは吹っ飛ばして書きたいところだけ書く
書けたところが気に入ると完成させるために他の部分も頑張ろうってなるし
書きたいところすら書けなくなったらチャリで旅に出る チャリ旅w
自分は書けない時は無理して書かない
常に数本貯めてるので、別の話に手をつける
それでも書けない時はROMって萌え補充する
無理やり書いても面白いもの書けないと思うんだよね
商業ならともかく、趣味なら気が乗った時でいいんじゃないかなあ? 他人のすげー作品読むと書きたくなる
同ジャンルの人の作品読み漁って満点入れて回ってる 743です
>>744さんの仰るように書きたいところから書こうと思ったら自分がどこを書きたいのかすら漠然としていて分からないことに気づきました
書きたいのに形に出来なくて辛かったのですが趣味なんだから>>745さんの仰るように少し休んだ方がいいのかもしれませんね
ジャンルが今追い風で閲覧数もかなり増えて来ていたこともあり焦り過ぎて勝手に追い詰められていたのかもしれないです
ありがとうございました
チャリ旅行ってくる! すみません長いです 吐き出させてください
評価に振り回されるようになってしまった
でも今となっては書き始めが純粋な自萌だけではなかったようにも思える
まさか自分が上手いと思っていたわけではない、ただジャンル内でほのぼのや甘々系が殆どだったから
元々突き放すような辛口系の話が好きだった自分は、ヒリヒリした長編を書いて投稿した
書いている最中はそれはもう楽しかったし、そこそこ評価もされて嬉しかった
でも心のどこかで評価されて当然とでも思っていたのかもしれない、ただ物珍しかっただけなのに
それ以降も書いてはいるけれど全然楽しくない、でも評価はされたい欲求がすごいある
こんな自分がイヤだ 前からたびたびいるけどなんで気楽に楽しくって趣旨のスレに
あえて愚痴や弱音吐きにくるんだろ >>748
脳板のスランプ中の字書きスレとかの方がいいかも 748です 失礼いたしました
>>749
>>750
ありがとうございます 行ってきます 締めた話題蒸し返すけど、暫く書く時間がとれないでいたら、書きたい題材はあるのに書き方そのものを忘れてしまったように書けなくなってしまった
そのときなんとなく、気分転換に以前書いた短編のコピー本を作ってみようと思い立って
ずっと温泉でコピー本なんて学生時代友達と遊びで作って以来作ってなかったから、なんとなくワードで体裁整えて誤字直したりするところから始めたらこれがまた楽しいのなんの
誤字だけじゃなく数字や記号表示を直すために全文読みながら見直したら、何となく自分の文章の勘みたいなのも戻ってきたような気がする
仕上がった本は自家製プリンター袋とじでとても外に出せる代物じゃないけど、ちょっと感動したし
イベントには行けないから完全に個人で楽しむ用途だけど、本格的に印刷屋さんに頼んでみたくなった
本作りは自分の文章と向き合うのに良い作業だったな >>753
本の形にすると気分上がるよね
イマイチかもって出来のやつを冊子印刷して見直すと楽しく修正できて好き 自分も冊子形式で印刷してみた
誤字脱字が見つけやすいし、表現の見直しするにも新鮮な気持ちになれてすごく良かった!
ただ印刷時のフォントがいまいちパッとしなくて少し残念
Wordめーー >>755
そんなときはフリーフォントで好みのやつ探すといいよ
フォントも好みだとさらにテンション上がる >>756
おお、ありがとう!
フリーフォントなんてあるんだ
探してみる! フリーフォントいいよね
いろんな種類があるから印刷するなら表紙やら目次やらで変えてみるのも楽しそう Wordのデフォルトのフォントしか使った事ないけど
たまに自作品の超シリアスな作品を丸文字にしてみたり、寿司屋のメニューみたいな字体で表示させたりすると笑える
他にも同じことして遊んでる人いるかな KHフォント愛用してる
いまフリー配布してるけどもともとは売り物だったフォントだから
ひと辺りよく使うもの入ってるしクオリティも高いし 今回の原稿からソフトを一太郎に変えた
まだ操作慣れないけど校正ツールがすごく便利 >>762
ドットフォントなんだね
良さそうだけど印刷するとどうなるの?カクカクしない? >>763
一太郎新しいのかな?使い心地どう?
何代か前のを持ってるけど新しいフォントが気になってるので買おうかどうしようか迷ってる
あとジャストシステムのメールでフォントファンハイブリッドの会員限定パッケージのお知らせが来て
それも迷ってるんだよなあ
PackForVistaが今月末で販売終了だからどっちか買おうと思ったんだけど未だに迷ってる これ前にも書いたけど
一太郎2017欲しいなあとは思うけど温泉だし有料ソフトに手を出すほど精力的に活動できてるわけでもないし
と二の足踏んでる 個人的には買い物は迷う理由が値段なら買え、使うかどうかならやめとけ、が信条
欲しい理由迷う理由を詳細に書き出してみて検討してみるのもいいんでは >>767
一太郎2017買ったものだけど今後もずっと温泉なら必要ないと思う
ただ買うとオフ本出したくなるよw 自分用に1冊だけオンデマで作るのはどうよ
楽しいよ
インデザが腐ってたからさ >>770
自分はそれを目指して原稿まとめてる
やっぱり形にするのはモチベが上がって楽しい 本として手に取れる形になるのテンションあがるよね
だから止められない 服とか建物とかの描写が好きで、そこに力入れちゃうんだけどくどいよなあ必要ないよなあと思いながらも楽しいから止めない
背景に気合い入れる漫画家みたいだなあと勝手に思ってる
ただ女の子の服装はどこまで書いていいのか止め時がわからない >>773
自分は建物内部の間取りだの家具の配置だの書くのが大好き
くどくならない程度にはしてるけど読む側としては「そこはどうでもいい」ってなるよなあ 場面や人の説明を書くのが嫌いだから羨ましい
自分は心情を書くのが好きだけど、とにかく思い付いたことは全部書いて、書き終えてから必要最低限に絞るようにしてる
書いてから説明しすぎだなとか、ここは想像して欲しい部分だなと思うところは削る
けど、やっぱり書く書かないの線引きって難しいよね >>774
わかるわかる
空間とか風景の描写大好き
二次で活動してるから読んでるほうからすれば「そんなところよりキャラ書けよ」って思われてるんだろうけど
そういう描写に「このキャラは今つまらないと思っている」とか「楽しいと思っている」と心理を織り交ぜるようにしてる
出来てるか伝わってるかは分からない >>776
そういうの読むのすごい好きだよ
ついでに自分語り
確実に読んでる人には伝わってないと思うけど、地理とか気候をめちゃくちゃ重視してる
雲ひとつとっても入道雲なのかうろこ雲なのかで季節や天気は変わってくるからどうしてもこだわっちゃう あーわかる
自分は風とか気温の描写にこだわってしまう 気候の描写いいよね、話の中の季節が感じられて楽しい
多分誰か作家の影響なんだけど
食事中の会話のシーンで台詞を中心に回しつつも、端々で誰が何を食べてるかの描写とか細かく書くのが好き
〜と言いつつ醤油を渡したとか、誰々がいそいそと好物を皿によそっているのが見えたとか そうやって食事の最中にさりげなくされてる描写が細かいのは好きなんだけど
本題そっちのけでしつこく書かれてるとページ稼ぎにしか見えなくなる
後から考えると多分料理の手際の良さにときめいたってシーンだったと思うんだけど
これ料理本かクックパッドかってくらいに材料並べてレシピを回りくどく説明してた話があって
あまりにも料理描写にこだわりすぎて結局何が言いたかったのかわからなかった >>780
好きなこと詰め込んだ感じが同人誌らしいっちゃらしいがな
そういう作者が書きたいだけで書きました後悔はしていないみたいな文章読むのも同人の醍醐味かな よくわかんないけど楽しそうだな〜ってこっちも楽しくなっちゃう話と
ただ単に知識をひけらかしたいような文章(話としても読み物としてもちっとも楽しめない)ってものはある
前者は同人の醍醐味だなと思えるけど後者は本当に死ぬほどつまんない 何かの儀式の道具や配置はともかく、かなり長い呪文まで詳細に全部書いてある作品があって、似たようなこと思った
一生懸命に考えたんだろうなー、でもつまらねえから読み飛ばすわゴメーンって感じ >>782
その知識ひけらかしたいだけっていうのも同人ならではだなと思うよ
そういう無駄が多いのが素人の作品ってことだ >>783
あーあるね
その土地の歴史や産業や気候まで地の文で延々と語るのとか
せっかく設定したんだから書きたいんだろうなーって
でもごめん目が滑るんだな、そういうの
ぶっちゃけストーリーに密接に関わってくるほどの設定でもねえし
ただ設定だけ就くって満足するんじゃなくて
ちゃんと作品にしたところは偉いと思うけどさ 他人の文章に難癖付けてる奴はまとめて>>1読め
ページ数稼ぎにしか思えない文章でも、ここは他人のやり方をけなすのは禁止のスレ
ずっと三人称の小説ばかり書いてて、最近一人称にチャレンジしてみたんだけどそのキャラ目線でしか物事が描けないのが縛りプレイみたいで面白いことに気付いた
暫くは一人称ばかりになりそう >>786
その流れで二人称書いてみようぜ!
なんてね
18禁の一人称は隠語をどこまで使うべきかで迷うわ
成人向けが三人称多い理由がよくわかる
どうするか迷ったあげく三人称単視点に逃げるの繰り返し 自分もずっと三人称で書いてたけど、一回一人称で書くと面白くて最近は一人称ばっかり
どっちが合ってるかは話によると思うけど、苦手意識があったから挑戦してみて良かった
スマホにiライターズを入れたら凄く快適
まとまった時間が取れなくて進まなかったけど、おかげさまで空き時間にできて良い >>787
そのキャラがどんな隠語を喋るかなって考えるのも楽しいもんだよ
チャレンジチャレンジ! >>790
書いてあるとおりチャレンジはしているよ
ちゃんと読んでね 久しぶりにエロそれも初めての一人称で書いたわ
楽しかったけどATOKちゃんの品行方正っぷりに泣かされたw
スマホでもちまちま書いてるけどやっぱり漢字変換がなー
パソコンで書いたところとスマホでのところで揺らぎが出ちゃうの気になる
evernote直打ち止めてアプリ買おうかな…
あとスマホで書くと打ち込むの面倒だからか画面サイズ故か文章短めになるのに気が付いた
一文がロングロングになりがちな私にはその点はスマホのが良いわ なんて素敵なスレ! ちょっとお借りします
年末から支部で二次書き始めた初心者なんだけど、昨日シリーズ完結できた!
タイトル完結の連作で21万字超え、頑張ったし、達成感半端ない。すごく嬉しい
何より、好きなキャラのあれこれ考えた脳内が外部に出せる小説書くのってこんな楽しいんだって、感動してる
自分も皆も、これからも楽しく字書き創作できますように >>796
完結おめでとう!お疲れ様
21万字超えはすごいな
自分は今日久しぶりに楽しく文章が書けた
1万字にも満たないけど、ずっとスランプ気味だったから嬉しい >>797
ありがとう! 楽しいと好きと萌と意地がいいカルテットで伴走してくれた気がする
797も、スランプ気味からの脱出おめでとう! >>796
21万字すごいなー
完結させられるのも凄いのに
お疲れ様!
私も今書いてる連載頑張りたくなった! おめでとん
長編は書ききった感が最高だよな
思わず外に飛び出して走りたくなる 二次でオンラインなら長編のイメージだな
オフだとジャンルによるかも 801は文字数が多いことでしかマウント取れないBBAだから796は気にすんなよ
21万字はすごいよ、完結おめでとう >>803
>>805
さすがにゲスパー過ぎて引く 五万だと短編なイメージ
オフで五万字だとかなり薄いし 出した事ないからオフ換算がよくわからないけど
21万字ってA5本で100p近くいくのかなとか想像したらスゲェ……としか思えなかった
ともあれ神がそんな長編完結させてくれたら嬉しくてむせび泣くわ
796おつかれさま そういや長編連載してた時
よく完結させてあげてください!(キャラのために
ってコメントもろた
不安になるよな読み手にまわると A5でなんページになるかは段組たかによっても違うから一概には言えないけど100ページ越えてると読むの疲れる
60〜100ページくらいが書くのも読むのも好き >>813
A5だと重いからねぇ
私は100万字の連載完結させたことあって3月頭から書いているやつもなんだかんだで20万字超えたわ
ブクマも四桁超えで感想も沢山いただけているので調子に乗って沢山書いちゃうんだよね >>814のせいでまた荒れそう…
スルーでおねがいします >>814
100万字すごい
そんなに書いてくれる人がジャンルにいたらいいな あなたが100万字書く人になればジャンルに1人はいることになる 100万字読んでもらうのに耐えられる文章力が欲しい
がんばろう 100万字とかすごいなあ
自分は1万字でも1ヶ月以上かかるから、100万字どころか10万字も無理だわ
多作な人はどうやって創作時間確保してるんだろう?
やっぱり学生さんかプロ同人な人なのかな
仕事と家事でいっぱいいっぱいでなかなか時間が取れないよ
でもちょっとずつでも作品が進んでくのは楽しいから書いちゃうんだけどね >>819
確かに!
普段短編ばかりだからたまには連載してみようかな
連載っていざ書くとなるとちゃんと終わらせられるか不安 >>821
仕事の行き帰りの電車の中で2時間、昼休憩1時間、22時〜23時までの1時間
毎日続けているとかなり進むよ >>823
おおすごい! まめだねえ
自分は車通勤で昼休みもごはん終わったら即仕事みたいな感じなんで、なかなか時間取れないんだ
家帰ったら家族がわちゃわちゃしてるからPCも開きづらいんだよね
その分、脳内で妄想を膨らませておいて、時間できたときにぽちぽち書く感じ
妄想楽しいよ妄想 まともな小説書いたことなくてネタはあるから何とか2000字くらいのショートを目指そうと思ってるんだけど読んでくれる人いるかな
長編書きが多いジャンルだから長編書けるようになるまで表に出さない方がいいのか悩んでしまう 読む側としては長さも内容もバリエーション多くて困ることないから2000字でも公開してくれると嬉しいな
思いの外今書いてるのが長くなっちゃったんだけど完成したとして最後まで読んでくれる人がいるのか不安だw
まぁまずは完成させろって話ですけどね 愛が感じられるものなら長さなんて何でもよし
長い話が読みたい時もあるば単発の短い話を読みたい時もある 支部の二次小説で、3000字に達してない知らない作者の作品は読まないな >>826-827
ありがとうございます
とにかく完成させる事を目標に書いてみます >>829
慣れてきたら自然に分量も増えていくかもね >>828
自分はむしろ知らない人こそ短い小説の方が読みやすい
短いので上手く話まとまってたらおって思って他のも読む
パッと見てポエムみたいな短文ばっかりだったらあれだけど 3桁はさすがに避けるけど
2000〜3000字くらいで推しカプなら読む
字数はさておき
オチ?起承転結がうまく付けられなくて殆どアップできずにツイにネタ投げて終わることが多いんだけど、コツとか悩みを解決出来そうな指南書ってありますか?
絵なら落書きまとめ で問題なく成立するけど
字だとそういうわけにもいかず
他の人が載せてる力尽きた単発ネタまとめとか
続き読ませてよ!そこで切っちゃうのかよ!ってなるから
本当はキチンと終わらせたい…… 物語の構造を解説した本なんかはどうだろう
ちょっと検索すると色々出てくるので調べてみるといいよ 指南書とはちょっと違うんだけど
小学生向けの作文か感想文の書き方系が割と役に立つよ
言い方は子供向けでも題材からどうやって膨らませるかとかどう着地するかみたいなのは割と参考になる
着地に関してなら中高生向けはあんまり参考にならないと思う
ネタ出しだと逆にこっちの方が向いてるかも 力尽きてもツイとかで中途半端にアウトプットしないことじゃない?
貯めておいた過去の切れ端が、この先書く話の転や結になるかもしれない 書き始めたのが中学生くらいからだったので、起承転結は図書館にあった少女向けのマンガの書き方入門みたいな本で学んだ気がする
対象年齢も小〜中学生向けだからわかりやすかったし、漫画家目指してる子向けの本だったから資料やネタの拾い方みたいなのもちょっと載ってて面白かった ネタって、「こういうシーンがあったらいいな」ぐらいじゃない?
その前後の流れを追加するだけでもそれなりのお話になるよ
「AとBが一緒に居眠りしてるシーン」が書きたいとして
そのシーンの前に二人は何をしていたか
居眠りからどうやって目覚めたか、或いは起きた後何をしたか
何ならどちらかだけが目が覚めて、まだ寝てる方に何かしてもいい
これだけでも一つのお話になる
これは基本で、これを繰り返すことでもっと話を展開させられるよ >>837
それにコメディマンガみたいなオチが欲しくなってしまう >>838
そうそう
それでまた話が膨らんでいくよね >>840
居眠りの2人を機長と副操縦士にするとか
冬山登山のテントの中にするとかは すっごく今日はノリノリで書けてたんだけど、そろそろお夕飯つくらないといけないから中断
このまま書けてたら大傑作になりそうな気がしたんだけどなあ
早く続きが書きたいよ
自分で書いててワクワクするって自家発電の極致だけど楽しいものは楽しい >>847
なんか楽しそうでいいな
自分も書きたくなってきたw 最近一番書きたい部分はスラスラ書けてそれ以外が一文字たりとも書けない
仮面鬱だっけ、そういう感じの仮面スランプ?みたいな?
プロットはできてるんだけどなあ とあるカプに再燃して萌えにまかせて長編を書いてたんだが
初めて戦闘シーンに挑戦したら書いてて凄い楽しかった
同時進行で原作も見返してたらすっかり萌えより燃えの方にスイッチが入ってしまい
「カプ描写よりバトルを見せろ!戦え!」みたいな気持ちになってしまって結果書き進められない
早く次の戦闘話が書きたい うえーい!書き終わったぜ二次では自分史上最長の7万字!
長編書くときはプロットをガッツリ立てる自分がノリだけで書き上げた代物だから途中で矛盾起こしてる予感しかない
でもこれだけ長いと読み返す気力もない
と言うか何でここまで長くなった
書き上げたぜハイが終わるまで寝かせておこう
もうシリアスはお腹いっぱいだから次はくだらないギャグを書くんだ…
ギャグはいつもウケないけどそんなの知らない あかん
萌えが乗りに乗って長編シリアス書き進めてたんだけど、シリアス脳を使い切った
アホなことが書きたくて、ついついギャグをはさんでしまう
他の小説に移れればいいんだけど、今書きたいのはこのストーリーなんだ
>>851
シリアス書き上げおめでとう
ずっとシリアス脳を保つコツみたいなのってないかな >>852
自己レス
執筆欲もギャグ脳も収まらなかったので、結局そのまま書いた
真摯な謝罪シーンで焼き土下座用の鉄板を探すはめになったけど、その後はちゃんとシリアスに戻れた
推敲のときにまるっと書き直す 普段からシリアスばっか書いてるよ
元から書いてるものと同じような根暗な性格なのかもしれん
でも反動で時々はじけたくなるのはあるある 妙に甘ったるい話ばっかり書いてる気がする
もっとさっぱりしたでも萌える話書きたい ずっとスランプでプロットを考える時点で気持が凹んでいたんだけど、少し前の指南書の話題のおかげで気力が戻ってきた
恥ずかしながらそんな本が世の中にあることを知らなかったよ
ここの人たちありがとう!書くことがまた楽しくなってきた!嬉しい! >>852
遅くなったけど自分は切ない系の曲を聞きながら深刻な顔して書いてたよw
横から見たらギャグだよ
湧き上がるふざけ心は俺これが書き上がったら思う存分ふざけた作品書くんだって自分に言い聞かせながらやり過ごした
一回書いたらある程度は満足するから合間合間に軽いの書くのが一番ストレスたまらない気はする 9割書き終わった!
ラストもうまくまとめられた(自分比)気がするし、印刷して誤字チェックもした!
あとは後回しにしてた中盤のエロだけだー
こっぱずかしくて書けなかったけど、もう逃げられない
はああ、気合入れよう >>857
すまん、笑ってしまったw
自分はなにを書いてもシリアスにいってしまうので、どうしたら楽しい話を書けるのかが知りたいよ
自分が根暗でうじうじしてるせいだってのはわかってんだけど、たまには笑える話を書きたい
ブクマもギャグばっかりなのになーーかけないよーー もうそろそろ寝なきゃなと思う時にかぎって、筆がノってくるのはなぜだろうw
あと少し、もう少しって結局睡眠時間を削ることになってしまう。
だが、それが楽しい。 >>857
レスありがとう
BGMは歌詞があるとついそっちを追っちゃうから、いつも無音かラジオだった
今度よさそうな映画音楽とか探してみる >>860
今まさにその状態
明日早いので今日は寝るけど、ぽっかり空く時間があるからその時に続き書くぞー! プロット書いた時は「うっわこれ面白いじゃん」とか思ってるのにいざ書き始めるとヘwタwクwソwってなる
でも書くわ完成させるわがんばろー >>861
全く知らないゲームのサントラおすすめ
物語を盛り上げるために作られてるから雰囲気は上がるし知らない作品なので引っ張られることもない がーっと書いてる時は楽しいんだけどいざ冷静になって読み直してみると
頭痛が痛いみたいな表現になってたり言い回しの意味が違ってたり
誰が何やってんのか分かり辛かったり
とにかくグッダグダで嫌になるw
これ面白い…か? 見直し推敲大好きだw
自萌えこじらせてるからだろうなあ
ただあまりやり過ぎると最初の勢いは死ぬね 日本語ムズカシイネ…ってなるよw
同じこと言ってるのにちょっと単語や文章の順番変えただけでも全然印象変わる
どこがゴールなのか見えなくなってくるわ… やりすぎると原型なくなって着地点まで変わってきたりするよね 勢いで書いたときは辻褄あってたのに部分部分で手直ししてたせいで狂って結局その部分はボツにしたりとかある… 頑張って推敲してよっしゃこれでいいだろ!って思っても
読み返すと変なところがあってまた直すを延々繰り返してる
ってことはまだ完成じゃないんだろうな…
何度も読んでるうちに飽きてくるw 推敲する→し過ぎて別物になる→別テイクと称して別名でファイル保存→
そしてアホほど増殖する同名ナンバリング違いtxtファイル
でもこれが後日別作品の骨組みになったり小ネタになったり
結局全ボツ扱いになっても、数ヵ月後とか数年後とかに自分で読み返すと
当時の自分の構成の傾向とか言い回しの嗜好とかが判って面白い こんだけ見直したし完璧だろ!
と投稿するために前文コピーした瞬間に変な言い回しを発見して震えた
書いてる自分は分かってるから当然読めるけど形容詞の位置によってどちらに掛かってるのか二通りに取れる場合とか余裕で見逃してしまうわ 売れない&感こなをこじらせて自滅しそうになったので、一念発起して出張編集部へ新刊を持ち込んでみたら
自分で気が付かなかった長所と短所をスパスパと指摘されて、もう目からウロコだった。
やっぱり書くのは楽しいからやめられないので、まわりと比較するのは程々にしてマイペースで書き続けるよ。
最近は一次と二次を交互に書いていて、設定を一から考えるのに疲れたら二次、カプ関係で気が滅入ったら一次の永久機関状態でどっちも楽しい。
自分が楽しければいい、というか、同人はまず自分が楽しまないとね。 一次書けるの良いなあ
二次専なんだけど、いつか一次に挑戦したいと思って設定だけ書きためてる
設定を考えるのがまた楽しいんだけども、三年くらいこの調子だよ…
雑談がてら質問なんだけどcatmemonote使ってる人いるかな?
前にここだったかで聞いて使い始めてから重宝してたんだけど
最近ちょこちょこ初期化してしまう
使い続けるか新しいソフトを入れてみるか悩んでるのでご意見聞きたいです わたしも評判良かったからためしに使ってみたとき設定いきなりぶっ飛んだりテキストが消えたりして困ったから使うのやめたよ じぶんもcatmemo突然消えたからやめた
3年ぐらい使ってたから大丈夫かと思ってたよ
その後terapadを3年ぐらい使ったけど急に文字化けしたからやめた catmemoと同じ作者さんのみかんリストと両方使ってたけど
やっぱり突然全部の文章が消えちゃってすごく困ったから今は使ってない
win8以降になってからおかしくなった気がするんだよなぁ 今はちょっとアレになったけど紙copiの旧verは便利だったな… 自動保存系が自分にとっては扱いづらいのでcatmemoは一度使ってやめたな
どんだけファイル数が増えようが更新日付つけていくつかのパターンを保存してる
やっぱり前の方がいいなってこともあるし
エディタは軽くてシンプルなmery
縦書きにしたい時はtateditor
どっちもtxtファイルだから互換性あるし何より軽い
何も考えずにだらだら文章打ちたい時はFocusWriter
タイプライターの音が心地よい wpをローカルに入れて直接打ってる
テンプレによっては縦書きにもできるしサイト形式で見ると
わかる粗もあるから 自分もmery
あのシンプルさは他に代え難い
多機能すぎても使いづらいんだよね
最後にwordに流し込んで、縦書き横書き両方でチェックして終了
スマホはnebulous note だったんだけど、もうサポートしない宣言されて困ってるとこ catmemoは1メモ1ファイルが苦痛で小説には使えなかったな
アウトラインプロセッサのVerticalEditorとtateditorを使い分けてる 自分はsimplenote使ってるな
大体寝ながらスマホで、たまにPCでって感じだからPCとスマホ同期できるのが良かった
何千字書いても重くならないのでスマホで動作軽いアプリ探してる人におすすめ
これも突然消えるとかレビューにあるからこまめなバックアップは必須だけど スマホはiライターズとiテキスト、PCはMeryで書いてWordないからLibreOfficeで編集
iライターズだけ使うとうっかり消した時に取り返しつかなくなるけど、
iテキストと連携で使えばうっかり消えることが減るから嬉しい PCを買い換えた。
今までは古いWordとアウトラインエディタを併用していたんだけれど、
字書き歴の長い友達に一太郎を勧められたので現品を見てくるよ。 自分の周りは使うソフトがまちまちだけど、一太郎にするかしないかはともかくATOKは必須って人が多いな
ちなみにうちはスマホのiテキストで文章を書いて、Wordで仕上げて、docファイルをそのまま入稿してる
たまにはフォントやレイアウトに凝ろうと思うんだけどね iライターズ興味湧いてきたけど泥では出てないのかな
PCではぐぐる日本語だけどスマホだとATOKないと厳しいと思った >>879
私も紙copi使ってた!便利だったよね
あれ以上に便利なエディタはなかなか見つからないので
今はWordに直接書いてるわ… >>875です、反応ありがとう
catmemo不具合多いんだね…
縦横切り替えやキーワードでカラー設定できるのが気に入ってたんだけど
mery評判良いみたいだしそっちに切り替えようかな
以前使っててシンプルすぎるのが寂しくなったんだけど、使い勝手は良かったな
word使ってる人は重さ気にならない?
自分のPCだと立ち上がりがクソ重くてやっぱり専用エディタが良いなと思った
>>880
>何も考えずにだらだら文章打ちたい時はFocusWriter
>タイプライターの音が心地よい
心引かれてdl中
楽しみw >>890
改行の時の音は「チーン!」にすると楽しいよ
フリーの音素材から探して差し替る手間はかかるけど
デフォルトの「ガチャッ!ヂーッ」もいいけど「チーン!」が軽妙で好きw 何だそのアプリw 楽しそうだなw
自分は小説を入稿用に仕上げる時にWordを使ってるが、仕事で使い慣れているのと
よくアンソロを一緒に作る友達に合わせているだけで、本音をいえば使いたくない
あちこちで散々既出だが、縦書きの日本語には向かないな
ツール関連で聞きたいんだが、文庫本サイズの本を作る時は何で原稿を書いてる? >>892
書くのはテキストエディタだけど文庫サイズに整形するのはWord 何も考えずに好きな作家が使ってるTeraPadだ
シンプルなのがいいな
さくらエディタとかはいないのかな? テキストエディタで書いてインデザ
商業の文庫本から計算してテンプレ作ったんだけど
フォントサイズが半端になってWordだと設定できないサイズだった
今の文庫本って全然A6じゃないのな…最初上下左右のアキから測ってテンプレ作ろうとしたら
どうやっても1行文字数が合わなくて意味がわからん!ってしばらくやってたわ 自分も書くのはテキストエディタ(BigEditっていう背景色や文字色カスタマイズ出来るやつ)で
文庫にするにはWordのすっごい古いバージョン使ってる
オンデマの印刷所にPDF化して持ち込み入稿したら「Wordのバージョンは?」って訊ねられて
「多分2007とかのすっごい古い奴です」って答えたけど実際はOfficexpの2002だったorz
まぁPDF化しちゃえば問題ないんだけどOSバージョンうpする時にはもうWord自体使えないだろうなぁ >>894
自分はサクラエディタ
シンプルで使いやすいし色が変えられるのもいい 同士がいる 私もTeraPad
Windowsメモ帳と同じだけの機能しかいらなかったから
ほかのテキストエディタも試してみたいので他の人の意見楽しい
ところでスマホでも執筆してる人いる?
私はjota+課金して使用してるんだけどもっといいのないかなって欲が出てきた
jota+と同じくらいストレージの種類が利用できればいいんだけど どんな機能を求めてるかにもよるけどあれよりいいアプリは少なくともAndroidにはないと思う 泥だけどなんとなくミミノート使ってる
今のところ不便さは感じてないけどjota+ちょっと使ってみようかな jota+そんなにいいのか
長文(一万字以上)書いてても重くならない?
Evernoteだとどんどん重くなってくるのが嫌で乗り換えたいんだけどどうかな >>901
泥で二年くらい前の機種使ってるけど1万程度なら余裕
3万字辺りからカクつき始める >>902
おーありがとそこが知りたかったんだ
試してみる 2in1のタブレットで執筆してる人いる?
作動が楽そうだなと思ったんだけど、キーボードがぺらそうで……
大人しくノーパソがいいのかな 2in1使ってるよ
たまにキーボードが暴走するけど、軽さには変えられない
1kg以下だからどこにでも持ってけるし、タブレットだけで使うときもあるからとても便利
ただタブレットはメモリが少ないことが多いんで、重たい作業は厳しいときがある
とはいえテキストくらいなら全然問題ないけど 904だけど、2in1買った
執筆とネサフくらいだったら動作も軽いし、確かに軽くて持ち運びする人にはいいね
自分は寝る前に動画も観るようになった
ポメラも持ってて、そちらは画面が小さく感じたけど、これくらいの大きさはちょうどいい >>908
ASUSTek
Amazon限定版T101HA-GR029T
レビュー見ると賛否両論だがw
自分は特にトラブルもなく
買って良かったよ 読む時は地の文が少なくてセリフの多いテンポが良い作品が好きなのに、書く時は地の文が長く続いちゃって困る
自分の文章が嫌いなわけじゃないけど、もうちょっと簡潔にできないかなーって参考になる作家を探してるところ >>910
すごく分かる
シンプルだからこそ行間読んで萌えられる作品に憧れるけど自作は説明しすぎてしまうのか無駄に長くなる
あれもこれも詰め込みたくなるんだよね
頑張ってそういう書き方してみたら爆死するし普段の書き方を好きと言ってくれる人もいるから個性だと思って割り切るしかないのかなと思ってるけどやっぱり憧れだ 自分は地の文がっつり情景描写もりもりな小説が好きだ
だからなのか分からないけどセリフが苦手
すらすらーっと出てくることもたまにあるけど、セリフを考えだしちゃうと言わせてる感が強くなっちゃう 台詞も地の文もどっちかに偏っちゃうなあ
どっちも書いてて楽しいから気づいたら長々書いてる
削ったり割ったりしてるけど加減がわからない ここで見たiライターズ試してるけどこれはいいね
設定ミスって同期失敗、数時間分のデータ飛ばしてしまったけどw
書かれていた「うっかり消したとき取り返しつかなくなる」というのを実感した…
だけどタブレットだからスマホより大きな画面でPCより気軽に書ける環境作れるのはいいな 眠い時は無理しちゃ駄目だね……
昨晩眠気と戦いながら書いた箇所を読み返したら、その場面で出るはずの無いキャラがちょいちょい出てきてたり
盗賊設定のキャラが警察官になったりしてた
今日も書くの全然進んでないのに眠い まあまあ正規の小説表現に則った文体で
「〜〜〜〜っ!」
ってのはアリかな。それとも浮いちゃうかな
もっと親しみやすくて気安く気軽に読めるように書きたいなって思うのに
いつの間にか情報の密度ヤバいわ、肩肘張ってるわな文になってる
今回もそうなってた
最初はそういうのを目指してたからいいんだけど、今は違うんだよ… >>917
読み手としてはそれも一つの表現として見るからほとんど気にならないな
流石にガッチガチな文章の中にいきなりそれなら浮くけど >>917
小説本文見てみないと断言はできないけど、あんまり気にならないかな
さすがに歴史小説みたいな重厚で堅めの文とか耽美系の美文とかだと浮きそうだとは思う >>918,>>919
めちゃくちゃかたい訳じゃない(つもり)ので大丈夫そうでよかったです
このまま使ってしまおうと思います
ありがとう! アニメ原作の二次で書いてるけど、色の表現って難しいね
例えばキャラの髪の色が画面上はどう見ても淡い感じの紫だけど、
本当に紫の髪なのか、銀髪の表現としての紫なのかわからない
結局はわりきって描写するしかないんだろうけど…… >>921
分かる、水色とかピンクとかそのまま書くのためらうよね
自分の場合色の表現は諦めて質感・印象だけ描写するようにしてる
透明感とか光沢とか柔らかさとか妄想を交えて >>922
銀色もだけど、黒も表現の幅があって迷うよね
紫だったり緑だったり青だったり
もう公式ノベライズとか出して確定させて欲しいとすら思うわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。