ちはやふる不満・愚痴スレ part8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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スレ立て時は一番上に
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を2,3行コピペして立てて下さい（荒らし対策の為+コピペミス防止の為）
・ちはやふるの愚痴吐き出し用スレ
・アニメについての話はアニメ板の該当スレで
・キャラ談義は、エスカレートしてきたらキャラスレで
・太一厨と新厨の叩き合い禁止
・過剰な原作叩きはアンチスレへ
・荒らしNGスルー推奨
・伝聞や憶測など不確定情報に対する愚痴禁止
・sage推奨
・次スレは>>980が立ててください
前スレ
ちはやふる不満・愚痴スレ part7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1666070861/
本スレ
末次由紀『ちはやふる』375
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1664367493/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured スレ立てお疲れさんです
太一厨は一番書き込んでるのにお礼も言えない
こういう民度なんだよね〜 番外編チラッと見たら太一と千早の顔な同じで兄弟にしか見えない
話もそうだけど絵もだいぶ劣化してしまったなぁ
目がギョロっとしてて怖い
ホラーみたい
iPadで作画するようになったせい？加齢による認知の歪み？昔の繊細な絵が好きだった >>5
絵は本当に残念だね
太一と千早がそっくりすぎるというのはだいぶ前から言われてたけど
千早も新も初期は面長だったのに丸顔に
年取ってるはずなのに幼くなっている
名人戦の新は目も大きくなってマッケンユーに似てる気がしたけど、寄せたわけじゃないよね？ カレンダーも誰？？って感じだった
それで売れ行き落ちたのもあるかもね カレンダーは2000部届かなかったね。サイン本は1000部行った。
サイン本はかるた関係の法人などもまとめて買って展示したり、コアなファンが２冊以上買ったりするだろうから実際のファンの数はおおよそ5〜600くらいなんじゃないかな？
映画化までした漫画としては微妙だけど、たいちふるになった辺りから人気が下降していったから仕方ないか。 >>5
顔が本当にソックリで兄と妹にしか見えなかった >>2
勝ち負けっていうのなら、この作品に付き合った全読者が負けだと思うけどな。 一番可哀想なのは原案である初代編集者さんだな
売り上げは良かったけど名作になり損ねた
売れれば良いって作品じゃなかったのに
ほんともったいない 47巻から毎回サイン付きで販売してるけどサイン書かないと売れないところまできてんのかね サイン商法も危ういかな？
最終巻でサインないならいらないってなりかねない サイン本の部数なんて誤差なのに
スケールを把握できないのも発達の傾向あり >>16
太一推しの読者でも、最後は?な流れだと思うけどな。少なくとも千早の心情が謎過ぎじゃない。結果は太一エンドだけど、全ての読者は負けたと思うよ。 周防名人が、練習不足でも天才的な能力で名人位をキープ出来てるというキャラ設定の時点で悪い予感がしたんだけれど、最後は主人公の千早がMARVEL化して、若宮を蹴散らすという流れはどうもスッキリしなかったし。
スラムダンクや柔道部物語じゃ、才能の持ち主であっても努力でその才能を更に高めようとする姿が清々しかった。
てか、この漫画でかるた競技人生賭けてたのは、若宮と新だろうし、ここを疎かにしちゃいけないよ。 >>20
試合中も太一のこと何度も思い出してたし
やっと自分の気持ちに気づいたとガッツポーズだよ
あれで負けたのは新厨だけ >>22
てか、同じ部活の部長で、なおかつあんな形で退部した同級生を
全く思い出さない方が不思議だろwww
そんなんじゃ無くてさ、手を繋いでショッピングするとか、一緒に
映画見に行くとか。かるた部内で恋仲が噂になってるとか。
図書館で一緒に勉強とかもいいかも。
当たり前のごく自然な描写が一切無いのは変だろ。
まあ、だから大好きな”奇跡のなんたら”に成るんだろけれど。
一緒の部活でお互い家も知ってるんだから、よっ！っていえば良いんだよ
何か俺の言ってることおかしいかな。 >>21
春からバスケ始めて四カ月で絶対王者に対抗とか（笑）
千早と詩暢どころの話じゃないね >>25
ここにくるのやめたら？
ここは愚痴スレだし >>23
畳運ぶとこで十分
あれが千早にとってどれだけ嬉しかったか
かるた馬鹿だからこそ一緒に立ち上げてくれた太一の存在が大きいわけだし
ショッピングとかなんだそれw 太丸の件は嫌と言うほど描いたのに、千早と太一の恋愛は最後の数ページだろ。
やっぱり、最後のドン詰まりまで、匂わせ、引っかけ、ボヤカシで読者全員を釣ってたんだよ。
本の売上げのことも考えなきゃいけないし。
>>22さんみたいな読者はある意味、作者にとっては ”いいお客さん” なんだろうな。
カレンダーも買ってそうだしね。 >>28
ちはやふる不満愚痴スレであってキャラ関係は別スレでどうぞ
スレの冒頭にも書いてあるんだが読解力ないのかな？ >>24
でもさ、練習の描写はかなり過激だったし、なおかつ勝ちっ放しでもなかったよな。
ライバルもガチな連中ばかりで、何より ”バスケが好き” って伝わったけどな。
ちはやふるとは熱量が違うというのか、何だか。
周防さんとかも、結局のところこの人かるたが好きなの？
太一って、なんでかるたやってんだとか、本当に不思議。
千早って、今後はかるたどうすんだろ？って心配なラストも何だか不満だなと思うな。
ま、色々と自分には合わない漫画でした。 番外編でますます千早への信頼はなくなったね
チアって
千早にとってはカルタが強くなることより、仲間を作って団体戦に出ることの方が大事なんだから、やっぱりお遊びなんだと思われても仕方ない
修学旅行優先して詩暢ちゃんの信頼を失ったのに、また同じことの繰り返し
団体戦至上主義は高校で卒業しても良かったんでは？
主人公でクイーンで詩暢ちゃんより強いからなんでも許されると思ってるなら不快
noteの番外編の番外編も無料分だけ見たけど、作者は千早を見た目でチヤホヤさせたいんだよね
自分を千早に投影して、見た目で上げてもらって満足する人しか好きになれないキャラになってしまったのが残念 太一が東西戦の激闘を終えてかるたを初めて愛おしく感じたあたりは
花道の今度こそ本当にバスケが好きですに通ずるものがあるね
スラムダンクだってご都合主義だけど、
それが漫画だし文句はないよ
たから千早や太一が覚醒したっていいじゃん >>31
同感
スラムダンクは才能ある初心者が必死に初心者シュートを練習し続けてその結果が実った
それこそバスケ経験者の作者が地獄と思える猛特訓をして
それでも全体的なスキルとしてはレイアップとリバウンド以外は全然ダメというリアルさもある
ちはやふるの成長は謎の主人公補正レベル
急に耳が良くなって女の子のお腹の音が聞き分けられるようになったりw
ファンタジーギャグマンガだから仕方ないけどね >>32
それでかるたサークル立ち上げに成功したんだからいいじゃん
かるた普及にもなるし
そのうちかるたクイーンのチアでネットをざわつかせるでしょ
かるたはみんな何かしらと兼業なんだから
チアだろうがバイトだろうが何でもいいんだよ
太一と会うためにバイトすると思ってたから
そこは意外だったけど
まあ太一が時間もお金も頑張るしかない >>33
それは愚痴や不満ではありません
本スレでどうぞ
まあ本スレでもスルーされてるがww >>34
周防は持ってる力を自覚させた
太一はなまじ頭がいいから左脳的な戦略に特化しとだってけで
いろんや能力がそもそも高かったでしょ >>35
作者の書くこと全肯定の人はここに来なくてよいのでは？
ほんと、作者と作品が好きで、作品に大満足で良かったね、とは思うが
兼業っていったらそもそも学生の本職は勉強なんだから、他のことしてなくても兼業状態でしょ
作者が美形の千早に自分を投影していて、みんなにチヤホヤされたいように見えてしまう 自分の活動に全力だった千歳が千早のことちょっとウザく思ってたのも分かるわ
中途半端で千歳に対しても無神経だったし
何故か主人公と裏主人公()がかるたに本気じゃない不思議な漫画だったな チアやるならやるでかなり時間取られるだろうし、カルタとチアのイベントが被ったらどうするんだろうね？
さすがにカルタを取るだろうけどチアを真面目にやってる人たちには失礼
そういう条件でチアに参加したとしても失礼
自分だったらカルタに専念したら？って言うわ
こういうところを考えないのがこの作者の思考回路 >>40
師匠に当たる先生は青春全部つぎ込まないとダメって言ってるのにね
趣味のひとつって感じ
そのうちやめそう >>41
レベルによるけど本気でチアやると
見た目の華やかさと裏腹にキツイからね
学業やカルタの片手間じゃ無理じゃないかな >>41
チアもチアサークル作りたかった人だし
あの番外編でも批判するほど
新フラれたのがショックだったんだな なんでもつまみ食いしてる千早のやり方はどうかなあ
フィジカル強化のためといえば聞こえがいいかもしれないけど真面目にやってる人には迷惑だろう
大切な試合が被った時にすっぽかすことになるから
無責任なところは成長なし
まあカルタも片手間でしょ
そういうのカルタマンガとしてどうかと思うわ
カルタ界の人が見ても気分良くないのでは チアってフォーメーション競技だから掛け持ちとか片手間でやってるやつなんかチームに入れられないよ まあ作者が世間知らずなんでしょう
千早の外見で周囲にちやほやさせたい
ちやほやされたい？なのかもだけど
脇キャラについては掘り下げて書いて、違和感もない内容なことが多いけど、千早に関しては軽くて薄っぺらい
作者のことならなんでも肯定できる人でないと読めないマンガだよ >>47
確かに
自分の都合で参加できるかどうかわからない奴入れたフォーメーションなんて組めないよね 読者が自分とは合わない恋愛漫画の感想として
ちはやふるよりまし
ちはやふると同じくらい
ちはやふるより酷い
これからはものさしにされるね うわーひどいわ〜
これは200ちはやふるくらいやばい
とか？w
ちはやふるの壁は高いぞ >>24
バスケはフィジカルエリートが無双するスポーツだぞ
高校から始めた奴がそのぐらいの期間で血の滲むような努力を重ねてきた経験者を圧倒するのはよくあることだ
４番5番なんて特にな カルタで新に負けて勉強で机くんに負けたけど最後の最後は太一が勝ったって満足してる人のツイート見て太一が青春かけて本気で頑張ったの恋愛だけだったんだなってしみじみしてしまったわ
得られるものが勝ち負けだけじゃないのが部活のいいとこなのにそれも恋愛のために途中で辞めちゃってるから青春かけて部活頑張ったとも言えないのつらいな 千早は大学でもかるたやりたかったんならインカレ入ればよかったのに。自分の大学に拘らずに。
かるたサークル作るために他部活入って、かるたやる時間削るって本末転倒じゃない？
かるた真面目に続ける気ないんだなってのは番外編でわかった。かるたに対する熱量は太一程度になったって事だね。 >>55
確かに。
カルタ部を創設していきなり活躍
クイーンを排出する偉業を成し得た
のに部長は振られて部活を放棄してww
やり始めたのは偉いけど途中で投げたらダメだよね
社会的な評価としてはいざとなったら逃げる奴 太一が勝ったというが、
何に何で勝ったのかよくわからんのが問題だな
善行を重ねたから？ｗ この作者の価値観が個人より団体だからな
団体戦は確かに仲間とのチームワークも勝敗にかかわるけど実際のところ名人クィーン戦みたいな個人になったら個人の努力と運でしょ
変に新と詩暢落とされたけど
結局最後まで読んでも一番カルタに情熱と愛情注いで真剣にやってると感じたのは新と詩暢だったという
おまけに千早と太一はカルタは仲間作るためのツールですかと思えてしまった残念な最後と番外編だったな >>60
そこはぶっちぎりで 詩暢だね！
カルタ以外の生き方を知らないってのが熱い
カルタ界初のプロだったはずなのにぽっと出の千早に負けてカルタ界のプロに暗雲が…
ほんとは千早もプロを目指してどっちが勝ってもカルタ界にとって明るいニュースとするのがマンガの定石のはずなのに
千早は趣味でカルタやってるのがなんだかなあって感じ
囲碁や将棋だとアマはプロに絶対勝てないのにカルタってぬるいイメージになってしまった
それか詩暢が弱いイメージに
ここら辺はカルタマンガとして見てた自分としてはガッカリだったわ
リアルにカルタやってる人も微妙だったんじゃないかなあ >>54
実例？w
そんなのバスケやってた友達にでも聞けよw
てかバスケじゃなくても似た話は他のスポーツでいくらでもあるわw
運動部だったら分かると思うけど違ったんか？ 友達がいればかるたじゃなくてもチアでも良さそうだよね。クイーン連覇するより友達作る事の方が大事。
千早は最初、友達と距離が空いても仲間はずれには参加しないって内面の強さがあったけど。
太一に半ば脅迫みたいな恫喝されるわ奏ちゃんからは加害者扱いされるわで、すっかり友達がいなければ何もできない主体性のない子になってしまった。
これが千早の成長と言えば成長。 カルタに全てを賭けてる詩暢に千早が勝っても別にいいんだよね
説得力あるように書けていれば
例えばガリ勉してる人がほとんど勉強してない天才にテストで勝てないとか、
ずっと陸上やってきた人が、助っ人で大会に出た野球部員に負けるとか、現実でも普通にある話だし
でも、ちはやふるはそうではない
そういう展開にするなら、詩暢を主役にしないと成り立たないし
ぽっと出の天才に叶わない努力派の苦悩を書くとかね
ちはやふるは、千早は天才でない、といいつつ、詩暢より努力しているとも思えない
「千早は天才ではない」っていうのは、太一厨が大好きなエピソードだけど、全体としての説得力に欠ける
これでチアまで肯定的に見るのは無理だな 千早は天才ではないって言葉については
才能だけではなく努力もしてる …太一
努力するのは当たり前でその上才能もある …新
って受け取り方してるだけでマウントとるようなことではないんだよね
千早は天才っていうのは歯磨きするレベルで努力するカルタバカの新ならではの解釈
千早は天才ではないってのは身近で努力してたところを見てた太一ならではの解釈
どっちも間違ってはない
なんか太一が正しいっぽい空気だけど
一流のプロに聞いたら練習するって感じで練習してない
ラジオ体操とか生活習慣のように何気なく練習するレベルじゃないとプロにはなれないと言っておられました 千早は天才ではないってのも軽いエピソードの一つだよね
千早にしろ詩暢ちゃんにしろ新にしろ努力を惜しまない天才の集まりなんだよね
かけてる時間も思いも違って同じ土俵にいない太一が何言ってんだってなっちゃう
努力する練習するカルタの事を考えるってのを普段絶えずやってる人のことばを否定するにはあまりにも浅い >>66
その太一のカルタ愛のなさから練習することを苦に感じているところがリアルで素晴らしい表現だな〜と思いましたw
新も練習くらいみんなしてるでしょ？何言ってんの？？
くらい言い返して欲しかったww
どんなジャンルもガチ勢ってそんな感じです
練習するのも楽しくて仕方ない
果てしなく練習するから練習量聞いただけでムリ！って感じます
こういう人が才能あるって思います
練習の才能
そういう集まりがプロなので練習するのは当たり前
そこからどう研究してどう伸ばすか工夫の才能が必要だったり
ハイキングしてる人とエベレスト登頂目指してる人くらい発言の重みが違うと思います >>68
後輩が千早を天才と言ってあいつは天才じゃないって言うならわかるし同じ部の子たちですら見えてない部分を理解してる絆演出としてよかったと思うんだけどいかんせんそれを言うのが太一で言われるのが千早と同じ部類の新なんだから説得力がない >>62
低レベルの話じゃなくインターハイレベルの実例はよはよ
あると言った側が出すもんた >>66
いや、そばにいない新は千早のこと全然わかってない描写だよ
あそこでもたいちはの布石
近くでずっと千早を見てきたかどうかの差 千早のことを何も知らないのに告白して太一の邪魔したわけよ
その障害を乗り越えて2人は結ばれたけど
かるただけやってろよ童貞メガネ >>72
浅いなあ
ハイレベルな人は相手がどの程度努力してるかは見たらわかるもの
レベルが低いから練習たくさんしてる！なんて話になる
たくさん練習してることはわかりきってる
どれだけ練習を積み上げてもその上にさらに才能が積み重ねられる
素人が頑張ってできるレベルを超えてるって話
まあ太一の恋愛しか興味ないからわかんないだろうねw
良いじゃない
太一にも千早を誤解してるところがあっても
それも若さ 近くで見てきたから出た言葉にするには太一と新のカルタに対する姿勢の差が千早が天才じゃないって言葉の説得力のなさに繋がってるって言ってんの
努力する天才にあいつは天才じゃなくて努力してるんだってカルタ嫌いな人間が語っても読んでる人間には響かないよねって話をしてるのよ >>73
障害ww
太一に魅力がなくて振られただけやんww
太一がカルタに劣るから振られた
カルタには満足したから太一へ行った
それだけの話
新はただのかませ犬 >>64
太一始め、瑞沢かるた部の皆さんは「天才」って言葉を誤って理解してる。何もしなくてもトップに立てるのが天才と勘違いしていて、千早は努力家だと言いたいんだろうけど。
天才だって当たり前に努力する。
経験と練習量からすると、千早は天才。
太一を見てみなよ。千早と大して変わらない経験年数でアレだよ？ >>75
太一はかるた嫌いじゃないよ
また時系列バグってるな
新厨って作品の時系列理解してる？
周防に指摘された言葉と東西戦の後の言葉
どちらが後で太一の変化の過程は？ 肉まん君やヒョロ君が凡人代表かな
須藤さんも凡人
みんなめっちゃ努力してると思うよ
千早にも負けないくらい練習してるだろう
でも千早に勝てないってことは千早は天才
簡単にわかることだね 新は千早のことわかってないという
残酷な描写なのに
解釈を捻じ曲げて新が正しいとか
もはや病気だよ
愚痴でも不満でもなく病気！ 天才が努力するから頂点に立つに相応しいのであって
部活仲間第一の情熱そこそこで運良くクィーンになっちゃいましたって感じの千早にはガッカリ
詩暢ちゃんが次は奪還して永世クィーンになるだろうと思ってしまう話だったな
どうぞチア頑張って下さいな >>78
時系列の話なんかしてないのね
あなたが太一の成長だと感じてる部分をこちらは成長だと感じていないのでカルタも未だに千早を繋ぎ止めるための手段なんだろうなくらいにしか思ってないの
なんでそうなったと言えば作者の描き方が悪かったよねたいちふるにしたわりに太一の成長のエピソードが弱いよね太一よしよしがありきで説得力がないよねって話をここではずっとしてるんだけど本当に読解力あんの？ >>82
太一はかるた嫌いな時期を乗り越えて好きになってるの
その過程を理解してないし
天才じゃない発言はいつか時系列で確認できない新厨は
発達障害だってこと
理解できた？ >>83
理解できない話だったから不満抱えて愚痴ってんだけどｗ
スレチで誰とも話噛み合わずにバカにされても居座ってるお前のがよっぽど何か抱えてるものあるのかなと感じるわｗ 千早に運はあったけど
その運をつかむまで互角に戦えるだけの実力をつけて
クイーン戦にのぞんでるからね
元クイーンとの特訓とか専任読手の音源とか
積み重ねた準備もあるし
支えてくれた仲間たちのサポートもある
個人戦は団体戦をやり抜いた結果のクイーンだから
白波会の誇りよ >>84
だから作品をちゃんと読めてないお前の問題だっての
太一がかるた好きく嫌いか理解できたの？ねえ？ >>86
嫌いでしょｗｗｗ
太一が本気だせるの千早だけじゃんｗそう描かれてたよ～
恋愛以外はどれも中途半端で逃げちゃう子
よかったね千早が好きになってくれて
高校３年間かけたのに何もない子になっちゃうところだったね～
青春かけて勝ててよかった～むくわれた～ よしよし太一
お帰り太一
皆で太一を介護する漫画だったね 理解できたの？ねぇ？とかわらかさないでよ
さすが刹那的ENDや奇跡の邂逅の産みの親だな >>77
千早の力って耳の良さによるところが大きいけど聴力って20歳がピークで落ちてく一方だから遊んでたらあっという間に衰えそう
だからこそもう他の事に興味向けてんのかもね >>83
愚痴スレで作品擁護してるおまえさんが発達障害だと思うけどな。 >>83
ずっとスレ違いの事を書いてるお前が発達障害なのでは？
そもそも発達障害で悩んでいる人がたくさんいるのに悪口のようにその言葉を軽々しく使う品性の下劣
これが太一を応援するものの姿
読解力以前に病気で苦しむ人たちの姿を想像する力や配慮する常識を身につけてはいかが？ >>80
残念だけど、千早の事は誰もわかんないと思うよ。もちろん太一もね。だって何考えてるかよくわかんない子じゃん。 病気だからわけのわからないだけで
それって作品の問題じゃなくて
新厨の頭の問題だよね？
わからないときまずは自分を疑ったら？ 正しいはずなのにここでは誰も共感してくれないの自分がおかしいのかな
便所の落書きだからってすぐ強い言葉言っちゃうのは自分がおかしいのかな
顔も知らない人を病気呼ばわりしちゃう自分がおかしいのかな
その病気で苦しんでる人が見てるかもしれないってところまで頭回んないのは自分がおかしいのかな
省みるところが多すぎて大変だと思うけど太一厨こそ自分を疑ってみよ～ オウム返しじゃないよ～
他人に厳しく自分には甘いみたいだから親切に教えてあげてるんだよ～ >>94
発達障害とか軽々しく使ってることに対して謝罪はないのか？
私の友人の子供が発達障害でものすごくつらいという話を聞いて心を痛めている
何度も本人にあって助けてあげたいが一時的な助けにしかなれない
そういう人がこの世の中に多くいる事を知ってほしい
その人たちにとても失礼だ >>98
誰が誰に？友人の子供って何の話？
唐突じゃね？ >>99
頭悪すぎてわからないか…
発達障害というのを悪口として使うのは倫理が欠如してるってこと >>101
で、誰が誰に何について謝罪
新厨の誹謗中傷は謝らなくていいの？
何年もずっとだよ >>102
こっちは新なんて興味がないから知らんがな
そっちの都合とかほんとどうでも良い
太一のイメージを落とすだけの太一ストーカー
新厨ストーカーの方がより近いか
ほんと頭おかしいわ 質問に何故答えない？
誰が誰に何を謝るの？具体的に >>104
お前が発達障害の方とそのご家族に謝れ
あと太一厨仲間にも謝っとけ
太一を汚してすみませんでしたってな
汚い言葉を使ったり失礼な事を言っても悪いとも思わない
お前みたいな人間のクズが太一を推してると仲間も恥ずかしいだろうよ
だから本スレでも無視されてんだろ 本スレの太一厨の新への誹謗中傷もすごかったけどな
荒らしてたのは太一厨もだろ
それ棚に上げて被害者ヅラしてこのスレで暴れて八つ当たりとかすごい迷惑
本スレにいた新厨なんてもういないだろうし知るか
ここはちはやふるという漫画への愚痴を書くとこなんだよ
ないなら本スレいけ >>105
新厨がこれまでのことを謝るのわけでもないのに馬鹿か 新厨が発達だから読解力がないって話が
なんで友人の子供の話になるんだよ
そういうところが発達そのもの >>109
太一厨は世界中の発達障害で困っている方達を敵に回したな
クズが
そのうち訴えられるだろう >>109
横だけど
自分に気にくわない書き込みをする人を「発達」と決めつけることが本当に発達障害で悩んでいる人に失礼、って話でしょ
友人のこどもは発達障害が大変、っていう実例として書いてくれているんでしょ
本当にわからないの？
本当にわからないなら、読解力とか他の人を責めるのやめよう
あなた以外の人は理解しているので >>111
レスありがとうございます
その通りです
この方は一線を超えてる事をまったく理解していないようで
そのうち名誉毀損や侮辱罪で訴えられるでしょう >>106
新叩き酷かったのはずっと本スレ見てたからわかる
無理キスまでは特に酷かった
無理キスからは太一が性犯罪呼びされてたけどあれは普通の読者も引いてたし実際同意無いのは性加害だからな
作者はリベラルフェミっぽいとこあるから悪意込めて描いたんだと思ってたけど最終話付近でそう言う意味で描いたんじゃないと知って作者に引いた あ、悪意込めてって言うのは「太一の悪手」として描いてると思ってたってことね >>113
作者は実際活動家みたいな発言して問題になったこともありますよ
左寄りの人らしい 自分たちはさんざん誹謗中傷してるのに
自分が言われたらこのざま >>114
太一の悪手だと思ったら違ったなｗ
退部も含めてそれが功を奏しちゃった感じだね >>113
太一厨の立場から新を叩く要素ってあったか？
すぐにブーメランだと思うが >>116
流石に病気を悪口として発言するような下劣なことはしてないわ
お前と一緒にするな
新厨と言ってればなんでもセーフだと思ったら大間違いだ
勝手に新厨認定して過去に暴言吐かれたから自分の暴言は正しい事とする思考回路は異常
他にも犯罪してる奴がいるから自分の犯罪はセーフ
といってる犯罪者と同じ
新厨とのたまうならキャラスレへいけや いつになったら作者や太一ファンに謝るの？
そういうことだぞ >>117
そう
悪手だと思って描いた上で挽回のためにかるた面での太一上げ描写を続けてたと思ってた
それがまさか千早に罪悪感持たせて気を引く効果のつもりで描いてたとは思わん
無理キスも最終好きになったらOKっていうのも倫理観無さすぎて無理
作者はファーストキスに思い入れがあるらしいけど、その辺も含めて無理エピソードだわ〜無理キス メタ視点で考察すると
あえて千早と引き離すことで
隣ポジションから気になる男の子にスライド
察しの良い人はここで太一エンドの可能性を感じてる 主人公を傷つけたから結ばれないってのは
少女漫画の経験値が足りない
無理キスだったり冷たい態度だったり
主人公がイケメンに振り回されるのは
パンを加えて曲がり角でぶつかるぐらい様式美 太一厨がしれっと通常運転に戻ってるわ
お前がスレ違の書き込みを続けている問題もあるからな
荒らしを平然と続けるモラルのなさも卑怯者らしいわ 発達と言われて私が傷ついた、謝れ！
なら意味がわかる
どこかで誰かが傷つくかもしれない、謝れ！
意味がわからん
公人が失言したなら
世間様に謝るのはわかるけどね
そこらへんの区別つかないあたりが発達なんじゃないの？
時系列とか誰が誰にとか区別とか
普通の人が普通にわかることがわからないから
漫画もセリフ表現がないと理解できないし
セリフあっても誤読する
知能は高そうなのに頭がバグってるんだよ >>125
私の友人の子が発達障害で苦しんでいる
自分も色々と手助けはしたがどうしようもないのが現実
そういう経験があるから軽々しく発達障害という言葉を悪口として使ってほしくないということなんだが理解できないか？ >>125
それは愚痴ではない
荒らしやめて本スレかキャラスレへ行ってくれ
話のすり替えもいい加減にしろ >>123
それが激しく気持ち悪いというのも個人の自由だわ。
ココは不満、愚痴スレだ。 >>128
人の病気を悪くいうことは侮辱罪にあたる
普通は謝罪するのが当然だが悪い事をしても謝罪しないのがお前の常識か？
謝罪はいらないからここから去ってくれ
それができないのであれば発達障害を悪口として使うことは改めてくれることを謝罪の代わりとしてくれても良い >>130
誰に？と何度も聞いてる
そして作者と太一ファンにいつ謝罪するの？ 謝罪しろといきなり言ってきて
今度は謝罪いらないとか
頭大丈夫ぅ？ 太一厨は、ちはやふるに不満がある人を全部新厨と認定
過去に太一厨を批判していた人と今ココで不満を書いている人が同じ人とは限らないのにしつこく「謝れ」と書き続ける
読解力に問題があるのはどっちかって話
読解力の有無と作品を評価するかどうかは別物
無理キスから太一エンドを読み取るかどうかは読解力ではなくて価値観と予想の世界 読解力云々というより、たまたま太一厨だったといことと
作者と感性が合ったということだね 不満があるのは新厨というよりも、
太一厨じゃない人で作品に満足している人っているのか？
本スレは全員太一厨で原理主義っぽくなってるんでしょ？ｗ >>132
笑ってしまうほど頭がおかしいようですね
謝る気がないのがわかったから謝罪は不要と言ってるのに
馬鹿すぎて話にならない >>135
通りがかりのおじさんも被害を受けてて気の毒だった
ファンを根こそぎ駆逐するアンチより酷い存在
こっちが可哀想だと思ってフォロー入れるくらい
しかも本スレの住人は一人もフォローしない
そういう民度の人たちしか残ってない
太一厨という声のでかいクレーマーを優遇して商売した結果こうなった >>134
作者と感性が合わないし理解できなすぎてこの先名前避けしようと誓った唯一の人になりました
この粘着太一厨以外にもブログで太一狂みたいなひとが作者パクリ事件について記事書いてて
作者も悪いかもしれないけどそれより粗を探した読者が悪いって熱弁してる人いて作者も太一狂もまるっと理解できない存在 >>138
粗探しの前に普通に読んで破綻してますからね
太一推しの人も50巻分読んでも千早のことが理解できなかった
太一を好きだというシーンが無かったのが残念って書いてるくらいですから >>137
そいつ新厨のなりすましだし
家内（笑） 東リベが残り2話で打ち切りみたいと言われるような
雑なハピエン展開して界隈を炎上させるらしく
久しぶりにここに来てしまったw >>140
なりすましでわざわざ家内とか使わんわw
さすがに一見さんだろ
ご年配の方だろうに可哀想
太一厨がまた一人ちはやふるのアンチを増やした
奥様もあわせて二人かな
営業妨害してるのに気がつくと良いですね >>141
ちはやふるはどれだけ計画しても作者が無計画なのでいつでも打ち切りっぽくなります やっぱりどう風呂敷畳むかはホント重要だね
終わりが雑なハピエンはそれまでが良い作品でも台無しになることを東リベで再確認した気分 >>144
東リべの場合はやめ時を誤って駄作になったって感じかな
ヒカルの碁も第一部で終わってたら完璧だった
第二部もスピンオフとして読めば面白いけどね
東リべはちはやふると同じで全員ハッピーみたいなラストにしようとして凡作になった
甘すぎて食べれないお菓子みたいに甘々
多少納得がいかない部分があってもストーリーを大事にした方が名作になれるかも >>146
また妄想か
いつもなりすまししてるからそういう発想になる
自分がやってるから他の人間もやってると妄想する
それに家内って言葉は使わないね 番外編読んで思ったんだけど、千早の顔がヤバいくらい別人だった。
もう広瀬すずを描きたいのかな。
そんで最後らへんに出てきた太一の顔がとうとう女の子だった。本編でヒロイン扱いされてたからかw >>146
この太一厨のように、今までの人生が愛情不足だったせいで、例え嫌われても構ってくれる事が嬉しくて悪さばかりする子どもが増えてるって。 >>148
あちこちでそういう意見を散見しますね
どうも色々影響受けやすい作者のようで
>>149
かまってちゃんですか
学生さんにも友人がいますがやめろというのにハッキングしまくって警察のお世話になった子がいます
不登校の子でしたが悪さをした時の人のリアクションが嬉しくてたまらないようです
愛情に飢えてるのかもしれませんね 番外編、最後に太一上げを忘れないっていうのもなんかなぁ
太一が全然出ないのも不自然なんだけど、菫を解放してあげてよ、と思った
菫はとても魅力的な女の子になったし、頑張ってるのに、最後にやっぱり太一はまだ菫にとって特別な存在なんですよ、っていうのいる？ >>151
たいちふるだから必要だと思ったんでしょ
主役が出ないマンガはないですから 本当は番外編にももっと太一をもっと出したかったけど
あの最後にすることで作者が妥協したとみる 変なところでバランス取ろうとするよね
新なんてもう出さずに太一メインでいけばいいのに
京都に千早が来た話とか描いてた方が作者も残った読者も喜んだんじゃね？
太一が捨てた部のその後とかチョイスが微妙 >>155
だから、何？
返信になってないよね
ここに書き込む人がみんな新厨だと思ってマウント取ろうとするの見苦しい
そういうのは本スレできゃっきゃ喜んでればいいと思うよ >>157
実らない恋も美しいといいながらたいちはにで恋が実ったことで勝利宣言しちゃう人なのでw
勝利宣言して気持ちよくなるためには新厨が必要なので
周りを全部新厨に認定して気持ちよくなりたい変態なんです
敵が必要なんですよこの人
自分の小さな満足感のために
ちはやふるが好きなのではなく、自分の予想が当たってマウントさえ取れればなんでも良いんです
そのための口実にちはやふるを使ってるだけなので作品に愛情など欠片もありません
自分に都合が良いから好きなだけ 千早は完っ全に主役のオーラが消えてたな。
かるたにかける情熱が見当たらなかった。
かるた界を盛り上げる脇役になってしまった。
詩暢ちゃんの方がよっぽどクイーンに相応しいのに本当に残念。
競技者は競技に集中してくれと思った。かるたの普及とかは外野がやればいいんだからさ。 >>159
詩暢にカルタのプロを目指すというキャラづけをしたせいで話を複雑にしてしまったね
千早が勝つことはシナリオ上決定事項
だけど負けさせる相手がカルタ界の発展を背負う人物にしてしまったので、 詩暢の敗北はカルタ界発展に悪影響がでる
カルタ界からしたら千早は悪に等しい存在になってる
それを回避するには千早もカルタのプロになるという話を持ってくることだったがそうしなかった
あくまでも一度クイーンになってみたいという軽い動機しかなかった
ここもアンバランスだよね
千早の勝利を素直に喜べない カルタにかける情熱は連載当初の編集からの借り物だし
末次さん自身が場当たり的にいろんな漫画からネタを借用する人なんで
話が長くなればなるほど整合性が取れなくなる
ただそういった借り物のネタをあっさり取り込んで
まるで自分のオリジナルのように演出する能力は長けてるんだよなｗ >>161
他のマンガやSNSで目にしたいいなーって思うものはなんでも拝借しちゃうんだろうね 結局作品(作者)に過度な期待をもった自分が悪かったんだなぁ…
本スレ見ても、千早のチアもっと見たい、太一の京都編見たい、って意見で主役二人の無双と美貌を愛でるマンガだったんだな、と脱力
肯定派と違うマンガを読んでいたんじゃないかというのは認めざるを得ない >>164
同感
スポ根見てるつもりだった自分が間違ってた
少女漫画にスポ根期待したらダメだと学習したわ
恋愛ものとしても三流
恋愛ものを毎月追っかけて見るライブ感を楽しむ読み方じゃないとダメだったね
整合性とか考えたらダメで頭からっぽにして過去のことも忘れて読まないといけない作品
キャラ推しで勝ち負け競って見れば楽しめるだろうねw >>164
すごく同意
残ってる層はカルタなんてどうでもいい層ばっかりなんだね
カルタ漫画とは？だわw
ちはやふるに求めてたのはカルタへの情熱だからそこら辺の続きとか全く興味ないや 50巻のサイン本もカルタがあるからまた会えるセットとか名前つけてるけどどうなんだろ
正直、カルタの名前使って本当のカルタ好きを釣ってるように思ってしまう
買ってカルタ界に貢献出来るならここから買った方がいいと思ってるカルタ好きはいるだろうから
どうでもいいけど送料無料が7000円からで6900円に設定するって優しくないよね せめてキャラ萌えを隠して
千早にもっとスポットあてて
魅力のひとつだった初期の真っ直ぐさを描いて
千早の心移りを描いてたらなあ
個人的にキャラ萌えが透けてたのが一番気持ち悪かった
最終話付近の太一の運命が〜とか言う煽り文句、主人公誰?って感じ >>168
確かに
最初は千早の心情も描かれてたけど恋愛路線になってからは千早の心がブラックボックスになってしまったね
答え合わせできないようにというやり方が下手すぎてどうもね
>>167
カルタ界を食い物にしてるように見えるのが残念ですね
そういうつもりはないんだろうけど作中でカルタの扱いがどんどんひどくなってるのはカプ厨でなければ気づくところでしょう >>167
えー！
送料追加負担するか、別のものを100円以上買って送料無料にする必要があるってことね
楽天でこういうサイトがあったら確実に避ける
送料の話は一旦置いておいて、カルタの知名度はまだまだだから、作品の質に関係なくカルタ関係者はちはやふると作者に感謝してるんだろけど
それがますます作者を王様にしちゃってる気がする >>166
千早と新による
かるたの情熱と恋愛だろ？ >>172
お前も普通のファンを新厨認定して追い出してるがな
自分がファンを減らす活動をしてることを自覚した方がいいわ
もう終わったんだから仲良くすれば良いのにまだマウント取り続けたいってのが淺ましいわ サイコパスやソシオパスって太一厨のが当てはまってるのに意味知ってるのかな >>164
えー！千早のチア見たいなんて思う人いるんだ。かるたやってるところ見たいじゃなくて？
千早にとっても太一厨にとってもかるたは一過性みたいな扱いなんだね 番外編のチア部、かるた仲間を作る為とはいえ、たったの１~２名かるたサークルに所属させるのに払う時間と労力の犠牲が多すぎない？しかもサークルだよ？部活じゃなくて。
その結果、後輩の練習も試合も見れなくて他人任せ。元主将なのに。無責任ってか、自分の事しか考えてない千早らしいけどさぁ。
残された菫ちゃんとかマジでかわいそう。 >>174
お前は殴ってきてもない相手を新厨認定してぶん殴っとるやんけ
サイコパスじゃなくてヤクザやチンピラ
いや、それ以下だな >>177
ほんとそれ
自分さえ良ければ良いってのが残念 大会のボランティアもしたし
瑞沢カルタ部を助けようとしたよね？
新と付き合わないとこんなことまで言われるのな 満足してる人が見なくてすむようにわざわざスレ立てて住みわけしてんのになんで自ら見にきて文句言うのか３ヶ月経っても理解できない 不満ないなら愚痴スレこないでと何度言えば分かるの？
太一厨が新を散々罵詈雑言で貶めてたのは良くて太一が非難されるのは許せないとか
当時の新厨のことをここでやつ当たりとかやめなよマジで
番外編読んだけど千早が菫助けたのはたまたまそこにいて切羽詰まってからだろ
大会運営は手伝ってたけど >>180
答えが出てんじゃん、助けようとしただけ。
思うだけなら誰でもできるし。
もっとガッツリ瑞沢かるた部をサポートしてあげてよ〜。明らかに実力がないのわかってたよね？太一のように地方にいるならともかく、４限や５限の講義のコマ減らすとかできるじゃん。
クイーン２連覇はムリだとしてもせめて目指す努力くらいしてよ。一応クイーンなんだからチアやってるヒマがあるならさぁ。
それとも現役はもう引退して裏方に徹する感じ？ まあその辺は菫ちゃんに限界まで頑張らせるための話の都合じゃないだろうか
千早は本編後半から話の都合でよく分からんキャラにされてある意味不憫かなと思う やはりカルタマンガなんだからカルタ第一に描いて欲しかった
どうやればカルタ第一になるかと考えれば恋愛より何よりカルタ優先にすることだろう
千早はカルタ第一にやってたけどそれを上回る新と詩暢という存在があるせいでカルタが1番ではないように見えるのが残念
カルタがないと生きていけないくらいの向き合い方をしないと
千早はカルタがなくても人間関係がつながってたらオッケーな人に見える
主人公の太一は千早が第一だしカルタはサッカーより好きくらいの趣味レベル
脇役にカルタに向き合う気持ちで負けてるからカルタマンガとはいえない
カルタを舞台装置にしたラブコメギャグマンガ
スラムダンクは恋がきっかけで始めたバスケだったけど一生を棒に振っても良いくらいバスケが好きになった
ヒカルの碁はそれこそ過去から未来へ碁を繋ぐ話
両方とも趣味の好きレベルではなく生きる意味に近く
それがないと生きている意味がないくらいのレベル
熱量がまったく違うんだよね 千早きっかけだけど
かるた好きになった太一
名人位は失ったが
かるたを好きになった周防
新と対戦した2人に共通してる >>190
好きのレベルが低いんだよね
カルタマンガとしては
ラブコメならその程度で良いと思うよ 新がフラれた途端かるた漫画としてダメになるとか
無茶苦茶だな >>192
新が振られた話なんてしてないだろ
新をからめないと発言できないとか病気だな
もう新厨を愛してるのと変わらないレベルw 千早は名目上主人公なのに脇役の詩暢にカルタに対する気持ちで負けてるのが残念
実質主人公の太一はカルタに対する姿勢は話にならないし
ようやく好きになった程度
なのでカルタマンガの体をなしてないって話
ただのカルタ風ラブコメギャグマンガ
間違ってもカルタマンガの金字塔とは言えないレベル
最初は良かったけどね 初期は、自分の夢だとか情熱だとか千早の自己実現が主だった感じだけど
それが変更されて部活物主体の仲間との絆とかそういうのがメインになって、
かるたがおまけのたいちふるになったよな
まあその太一も部を捨てた男なのだが
よくわからん作品になったな スポ根カルタマンガとして始まりラブコメギャグマンガとして終わった
って感じかな 太一厨にも分かりやすい例えをするなら
千早に「カルタと太一、選ぶならどっち」と聞いた時の答えでカルタマンガか恋愛マンガか分かる
以前の千早だったらカルタと答えただろう
今なら太一って答えると太一厨なら言うだろう
新はモブなので関係ないが同じ質問をしたら千早ではなくカルタを選ぶだろう
だからこそ振られたんだけどね 強くならないと(新の)前に座れないみたいなセリフは千早らしくて良かった
自分より格下の相手を急に好きになるのもかるた漫画としてはつまらんな そこは好きとカルタは別でいいと思うけどな〜
戦闘民族みたいな感じではないんだし >>197
じゃあもう新は一生童貞のまま名人防衛すりゃいいじゃん
それが理想なんだろ？ >>199
そう?
かるたと新を並べて一生好きって思ったり原田先生が好きなのとか、恋愛とかるたごっちゃにしてしまうくらい情熱に溢れててかるたに一途な千早らしくて好きだったけど
まあ結局一瞬好きの間違いだったわけだけど
情熱もなんのことだったか今はもう分からん >>201
また一生童貞とか程度の低い話をw
太一厨の頭の中は性的なことで一杯なんだねww >>202
憧れと友達として好きと恋人として好きという区別がつかないという点では純粋で幼い千早が良かったというのは分かります
千早が成長して新はカルタの同志として好き、太一は異性として好き、先生は憧れとして好きという区別がつくようになったというところが描かれればみんなが納得できたと思います
実際は表現が稚拙すぎてまったく理解不能でしたけどねw
千早の告白シーンも「あ、そういえば太一好きだったわ」みたいな感じだし
太一への異性として好きという想いの積み重ねがゼロですからね
太一厨以外はポカーンとした最終回だったことでしょう
せめて2ページくらいは太一への想いを描かないと
仮名序なんて書いて権威付けしてる場合じゃない
作者自身、千早自身の想いを描かないと
そういう肝心なところまでパクってこようとする横着というか自分の無い作者に心底ガッカリ >>203
恋愛にうつつをぬかさず
かるたに専念するなら新は恋愛も欲情も全てかるたの敵じゃん
新厨の望むかるたマシーン >>204
机くんとの会話とダッシュで
いろいろ察したよ
そこは君らと違ってテキスト無しでも
汲み取る当たり前のことしてるから やっぱカルタのプロって概念を出したのは失敗だったかな
カルタへのガチハードルが上がってしまった
詩暢はプロ目指してるからカルタガチ勢
千早はプロを目指してないから劣る
プロを目指すものが負け続けることはできないので次回は確実に 詩暢が勝つってのも予定調和になり展開が読みやすくなってしまっている
プロの概念を説明するために詩暢を掘り下げすぎてしまったのも千早の掘り下げ不足にもつながりアンバランス
詩暢の方が魅力的になってしまっている
結果千早の魅力がデフレに
これに耐えるには千早もプロを目指すしかなかったのにそうしないのが次の失敗だね
まあラブコメギャグマンガだからそれで良いんだろうけど タイトルが「ちはやふる」とかガチじゃなくて「ちはやLOVE」とかだったら
ここまで物議を醸さなかったかもｗ
ラブコメなのに競技カルタのエピソードがやけに本格的ですごいじゃん！
でも結局ラブコメだしプロとかそこまでの話じゃないよね～で終わった作品 プロ目指さないといけないって事じゃないく色々な可能性があるって事なんじゃないの
詩暢はカルタ＞仲間で千早は仲間＞カルタだっただけだった
カルタに本気で向き合ってるのは詩暢かもしれないけど カルタマンガなんだから主人公はカルタガチ勢じゃないとラブコメ要素に負けてしまう
ヒカルの碁で主人公がプロを目指さなかったらなにそれ？ってなっただろう
ワンピースで海賊王になれたらなる！では締まらない 詩暢のやり方では強くなるには限界があるってことでしょ
千早のようなコミュ力があって色々な人の力を借りた方が強くなれると
この作者は一貫して一人ではダメだって考え方
詩暢は周りの人の力を借りるのが遅すぎた そうそうプロの概念ださなきゃバランス取れたのに
個人的にはプロ話面白かったけど詩暢が負けたら強さのプロではなくプロモーションのプロ止まりになってしまうったのが残念
コミュ力があって強くなるのは元々欠けてる要素が多いから
テストで10点取ってる人が色んな人に教えてもらって70点取れるようになったようなもの
未完成で荒削りだった
すでに完成されてて90点取れる人は他人のアドバイスはそこまでいらないと思う
色んな人と対戦して経験積むのは良いと思うけど >>208
わかる
単純に あれもこれも状態 になってしまった千早に魅力がないんだよね
かるた仲間とかるたして楽しい！
よりもかるたというマイナー競技の今後も見据えてるしのぶの方がガチ度が高くて魅力があった
千早は仲間仲間言う割に支えてもらうばかりだし >>208
結局は太一の事以外はその場のライブ感で描いたと思うからな
確かにプロってワード出してハードル上がった感はある >>213
元クイーンが千早に詩暢対策とか特訓
逆に詩暢に千早対策の特訓してくれる人いないし
ストイックにやるだけじゃ孤独なだけ >>217
特訓エピも千早よりもデパート勤務の元クイーン(名前失念)の方が詩暢ちゃんのカルタとも本気で向き合ってることがわかってしまったから、千早は微妙
千早は真剣さが足りなくて未熟なんだな、ということがわかっちゃった カルタやるのにいろんな人が協力し合って試合とかできるのは分かるんだけど孤独＝負けみたいな構図が嫌い
ストイックに努力するのも実際必要なのにちはやふるではカルタ仲間がいないとダメってことにされてるのがな
太一と瑞沢カルタ部の関係って仲間ってよりただ受け入れ許してくれる関係なのが太一に都合良すぎて共感出来なかった 詩暢はストイックとはまた違うような
人との関わり合いを拒絶し過ぎてた そもそもストイック=孤独ではないからね
基礎練習は基本一人でやるものだし対戦やる限り相手があるので孤独ではない
孤独=可哀想みたいな表現は浅い考え方
クリエイターとかプロはある程度孤独が伴うものだし
社長もある意味孤独
突き抜けた人は馴れ合いできない まあ最初チームちはやふるという3人のお話でスタートしたから
あと作者がみんなでワイワイするのが好きな人みたいだから スポ根はメンタル強めで学習能力の高いキャラが好きだ
仲間はいるに越した事ないが自立しててほしい
人間関係でメンタル左右されるタイプは苦手 千早にとって１番大事な夢はだいぶ前からクイーン＜教師に変わっちゃったんだよね。
かるたガチの新や詩暢ちゃんに比べると熱量全然足りないし。 >>226
太一厨ってほんと見たまんまのことしかわかんないんだね 千早はちゃんと努力したし
助けてくれる仲間もたくさん作った
そしてクイーンになった
新がフラれた腹いせで千早を叩くとか
新厨って心底情け無いね >>228
太一厨ってほんと恋愛脳
新のことなんて一言も書いてないのに
千早が悪いとも書いてない
プロを目指す 詩暢の前ではカルタに取り組む姿勢が圧倒的に負けてるって話をしてるのに読解力なさすぎ
主人公補正で勝てただけの名目上主人公 わざわざこのスレタイに来て突っかかりにきてるの居て草w
最終回から時間経ったが残念だったなって度々思うわ
千早がいい加減な女になって都合のいいトロフィー扱いで終わったのが スレタイ読めない太一厨は本スレでいくらでも賞賛してしなよ
千早のカルタへの情熱がショボくなったのが残念だね
タイトル詐欺だしな >>231
タイトル詐欺の作品だから信者はスレタイ理解できないのも仕方ないのかも 信者はたいちふるを読んでたわけだから、このスレタイに突撃してきちゃうのかな？ 太一推しの人は突撃して来ないよ
たいちはがもっと見たかったというのは愚痴になるから書き込んでくれればいいのに
太一厨約一名が毎日懲りずに荒らしにくるね
読解力ゼロで頭おかしい人
太一推しにも嫌われてる人物
奇跡の邂逅や下ネタの妄想をする気持ち悪いやつ
こいつはBOTみたいに同じことしか言わないので来なくて良い 普通にあらちはが良かったわ
太一がなんでも持ってるただのハイスペ男になってしまった点も残念だった 過程が良かったら結末がそれでも良かったけどね〜
結果的に雑に処理された新含めてメイン3人ともキャラとして共倒れみたいな作品だった 確かにw
メインキャラより脇役の方がキャラ立ってる 千早はホント、残念なキャラになったな
千早が大好きって読者残ってるのかな？ 深く考えてない読者なら好きなんじゃないの？
こんな人がリアルにいたら嫌だって想像する人は好きになれないだろうけど
自分だったらこんなわがままな奴すぐに距離置くわ
結局人をいいように使ってるだけだし
周りのキャラが大人すぎるというかご都合主義 千早は修学旅行あたりで嫌な奴になったけど最終話ですごく嫌な奴になった >>228
そこまで周りに協力してもらってたどり着いた先がかるたじゃなくチアw わかった！
このところの千早のカルタ離れってエヴァ劇場版のラストみたいにカルタから卒業、ちはやふるから卒業しましょうってメッセージなんじゃない？w
作者もちはやふるの呪縛から解放されて新しいマンガ描きたいんでしょ >>242
クイーンでチアなんて話題になりそうじゃん 作者にとって呪縛だったのかな？
終わってみれば後半作品としての完成度捨てて同人気分で描き上げたんだなって印象なんだよね
連載終了時に言い訳ツイしなきゃいけないくらいに好き勝手できたんでは… 万人受けはしない話になってしまった
告白を受けた時の反応がおかしいんだよ
あんな状況から恋に落ちる流れがわからない
太一に復活してほしいという気持ちまではわかるが、それって罪悪感だよね？ 即効断ってたし大事な友達を傷つけた罪悪感で苦しんでたって思うよな
違ったみたいだけど 最初に示した美しいプロットを消化してから太一編に移ればよかったのにな
そしたらみんな受け入れられたんじゃないかな そのとおり
とっ散らかってうやむやにしてるからスッキリしない
基本的には面白いマンガなんだよ
30巻あたりで第一部完にして
第二部はたいちふるとして仕切り直せば良かった そこら辺がいいかもね
第一部はちはやふる
第二部はたいちふる
第三部はないだろね
カレンダーも売れ残るくらいだから
ビラブの売り上げがガタ落ちになったら雑誌存続のために依頼が来るかもしれないけど 作者にとって呪縛だったのかな？
終わってみれば後半作品としての完成度捨てて同人気分で描き上げたんだなって印象なんだよね
連載終了時に言い訳ツイしなきゃいけないくらいに好き勝手できたんでは… 描きたいのはカルタではなくキャラや思いついたシーン
すでにカルタは縛りのように感じてるんじゃないかな 一途じゃないちはやにはなんの魅力もない
小学生編であった出来事全てが無意味になって、カルタもただの青春キラキラツールになっちゃった カルタに一途でばなくなった千早
という意味ですよね
チアでフィジカルを鍛えるってのも変
チアは無駄な動きでしかないし柔軟性はストレッチやヨガの方が良い
時間も取られないし
チアで余計な筋肉がついて無駄な動きが増えそう
時間も取られるし >>245
>>252
今きたらリロードしてたのか、重複投稿されてた
カルタに縛られてたっていうのは確かに少し納得 >>256
レスして欲しくてコメしなおしたのかと思ったw
連続でコメしたりたまにあるよね
作者がカルタやちはやふるに縛られていたとしても新作に読者がつくかどうかは怪しいね
自分はもうこの作者の作品は読まない
作家として信用できないから
ひょっとして千早にチアさせたのも新作への観測気球か？なんて思った >>251
東西戦までが第二部
最後が第三部かな
瑞沢かるた部躍進編
たいちふる編
名人クイーン戦編 傑作だよって人に勧められなくなった、これが一番悲しい
自分の感動を分かち合えないというか
難しかったかもしれないけど、大団円で太一好きの人も含めて語り合える終わり方にして欲しかったなあ
作品を楽しめる人が選抜されてしまった感じだよ >>259
あんまり考えた事なかったけど最終回がやばいと勧められなくなるねw
初めての経験だわww >>258
これ、いつもの太一厨だよね？
作品を区切ればいいって意見、
愚痴・不満派はたいちふるになる前なら良作、って意図で書いている(後半は否定している)と思うけど、
太一厨は作品肯定の立場で書いているから意図は全然違うのに、会話としては違和感なく読めてしまう不思議 厨な発言がなければコメは歓迎
スレの趣旨に沿ってたらね
新厨に愚痴があるってのはNG
それはキャラスレで >>162
それ分かる
そのあたりから読まなくなった >>261
その人は太一厨じゃない
本スレで新厨ガーって発言してるのがいつもの奴
今日も本スレの住人に無視されてるw >>264
そうでしたか
>>258
勘違いごめんなさい
気を悪くしたと思うけど… いやバキバキの太一厨だよw
書いてる場所で変わるだけ
昨日を区切るなら
出会い編
瑞沢かるた部編
たいちふる編
名人クイーン戦編だな
アニメはたいちふるのいいところやらんから残念 結局太一厨だったのかw
荒らしコメしてないから別人かと思った アニメやる場合は商売として成功する可能性がなければならない
じゃないと企画が通らないしスポンサーがつかない
すでに数期やってるアニメなので過去の視聴率、円盤の売れ行き、コミックス売り上げの現状などが根拠になる
最終回すぎたのでオワコン扱いとなるのでマイナス査定される
話的にもマンネリを指摘されてるくらいだから厳しいかな >>267
ときどき普通の人っぽい書き方してくるから紛らわしいよねw >>269
今日は大人しくしてくれてるね
スレの趣旨に沿ってコメントしてくれれば >>263
自分はYou Tube編結構好き。詩暢ちゃんのかるたへの熱量が伝わってきたのと、プロへの道にもがいているところも人間ぽかった。最初はホラーみたいに描かれてたから。
むしろ千早のテレビ出演がなんか鼻について嫌だった。自分が美人ってメチャ意識してるよね。
まあ、課金しなくなったのはだいぶ前からだけど。 >>271
自分も詩暢がYouTubeやプロを目指すのは好き
まあ詩暢というキャラが好きなんだけど
カルタ愛を一番感じるキャラだから
新はじいちゃんが好きだったカルタが好きな感じ
カルタの歌には思い入れがない 自分は新の方が好きだなあ
番外編読めばカルタの歌に思い入れないとは思わないと思うよ >>271
わかる
千早の出演はすごく嫌な感じ(イヤミみたいに)わざと描かれてる……って思ってたんだけど
作者的には美人設定の掘り下げだったのかな
価値観ほんと作者とズレてるわ お姉ちゃんもあんな無神経な妹居たら嫌だろうなって思うけど千歳はいい子だった >>274
千早は太一に壊されてからはなぁ
太一可哀想、千早は無神経な悪い子ってのが強調されて本当に嫌だった
太一が可哀想って最後に欲しかったもの手に入れるなら全然可哀想じゃないんだよなあ
萎えるわ >>276
千早も太一も新も共通するのは無神経なところ
人のものパクっても平気な作者が投影されてるのかも >>277
太一は無神経というか、わかってて人を傷つけることができる人間
しかもそれを作中でほとんど咎められないし、周囲は真逆の評価
普通のマンガなら悪役じゃないかと思う
よく太一を主人公にしたよね… >>278
すごくすごく同感。
私もヒール役に近いもの感じてるのにそれが全肯定されてて主人公になってるから無理だった。 太一は結局メガネを隠した頃のまま成長した感じ
カルタも相手が嫌がることをして勝つ戦法
恋愛も上手くいかなきゃ暴力を振るう
設立者でリーダーなのに無責任に部活を放棄する
リアル社会では完全に悪人キャラなんだよね
千早もわがまま放題で人の迷惑を気にしない
新は人の気持ちを考えずTPOもわきまえないサイコパス気質
改めて考えるとメイン3人酷すぎない？ww >>280
新をヒーローとして扱える機会はあったんだよ
団体戦の千早、新戦
あそこで千早がおかしいのに気づいてた
あそこ千早に圧勝して、太一の呪縛を解いて千早にカルタへの情熱を再確認させるタイミングだった
あそこで新が千早に負けたことで私にとってこのマンガは終わった
作者が何を描きたいのかかわからなくなった感じ >>281
作者は太一を描きたいだけなのでそうなるよね〜って思った
作者がカルタマンガとして何を描きたいかは謎になったけどw
最終回で特にカルタに興味がないことがわかったけど
作者自身のカルタ愛の無さは残念
商売のためのツールでしかない
カルタ愛があったのは初代編集者だった >>282
そうなのかな
最初の出来が凄く良かっただけに残念
そうか、そう言えば作者は取り返しのつかない恋を描きたいと言っていたという話だったか？
取り返しのつかない恋ってのは今考えると新への初恋のことだよね
ヒールによって与えられた呪縛によって、ヒロインが初恋をとげられず、ヒールと付き合うことになったと
NTR物を読まされていたのかね… >>283
この作者って言ったことすぐ忘れて自分の都合の良いように記憶を改変するから気にしたらダメ
リアル千早みたいなもんだから
その時良いと思ったことを発言してるだけなので
周りに流されやすいみたいだし
短編とか一話単位の話はものすごく上手いけど
長編は辻褄合わなくなるタイプ
良く言えば柔軟で瞬発力がある
悪く言えば場当たり的で信用できない >>283
取り返しのつかない恋は太一と千早の恋
それをギリギリ千早が告白して回避
千早って新をふったこと悔やんでないじゃん 3決のときってお帰り太一の一発目だよねｗ
あそこで作者が何を描きたいかを象徴してるよな
読者によっては太一の描き方の価値観が合わなすぎて意味不明
千早と新の試合もその後に最後まで描かれることはなかった 話ていて何で最終回が受け入れらなかったかわかったかも
新への初恋が違うものに昇華されといく描写がないから、太一から与えられた呪縛、罪悪感によって初恋が潰されたように見える
太一に対して恋に落ちていく明確な描写がなく、むしろ罪悪感から解放されたがっているように見える
そうか、気持ち悪いな、これは >>281
同感
あの試合が意味不明だったから、それ以降の試合も冷めた目で見るようになった
その後は東日本大会も爪切るの忘れたとかなにがしたいかわからなかったし >>287
取り返した恋笑うw
取り返せるし平凡でありきたりで現実的で打算的な恋だわ近くのイケメンハイスペ男になびくなんて >>286
新と千早の大切な時間も
千早はゾーン状態で新のこと見てもいない
おそらく作中で一番強い千早がここ
太一が来て、やっと新の存在も認識
全ての結果がわかってみると
残酷なまでにあらちはの可能性なんてないのがわかる >>290
京都に行く直前だから
あわや取り返しがつかなくなる寸前
机くんもちょい前まで恋愛弱者だったのに
気の利いた声がけ
千早に友達の先に行く気があるのか突き付けたからね >>291
でも、「かるたと新が一生好き」ってセリフがあったけ。
たぶん、行き当たりばったりで漫画描いてたんだと思うな。
50巻描いて、太一と千早のハッキリとした恋は最終話の数ページ。
さらに変顔＋ギャグのおまけ付き。
恋愛面では何だか読者全員が欺されたような漫画でしたね。 >>288
どの恋も雑なんですよね
最後までラブコメ展開引っ張るために
これは明らかに作者の技量不足
それぞれの心情を描きながらも最後までどうなるかわからないマンガはたくさんある
それができずに千早の心をブラックボックス化するというお手軽手法
まあたいちはになることはバレバレだったので全く無意味なんだけどねw
千早の心情を描かないだけというお粗末な表現に
作家としてのレベルが低すぎて残念 漫画の中で描写されずTwitterで説明されても困るよね….
本スレ見てきたけどここで言われてる太一厨さん、あっちで自演してない？ 太一厨はいつも元気やなあ
いつまで新厨ガーって言い続けるつもりなんだろ？w
青春全部新厨に注ぎ込んでるww >>292
それも何だかね
好きって言ってくれた人が離れていくのに驚いて伝えたみたいな感じで燃え上がるような恋心って感じがまったくしない
キープなの？みたいな
新に対する一生好きなんだっていう気持ちはどうなったんだってなるし
太一に対する罪悪感で消化されてしまったんかね？ >>298
親友が急にいなくなって恋心っぽい動きをするのって寂しさや焦りと誤解してんじゃない？
って読んでる川が思っちゃいますよね
それって真剣に悩んで考え至ったの？？って思う
新が遠くへ行く時も同じ感じだったし
ほんとに恋心かモヤモヤするエンド
ってかなんにしても雑すぎる 太一を好きな気持ちも一瞬なんだろうなって思わせる構成だったわなあ 読解力ないから
いつの発言か整理できない
悪いけどいつもそうじゃん
だから発達なんだよ カルタも新も一生好きと描写されてたのにね
3決はカルタも新もどうでもよかったのがよくわかるエピソードだね
いきあたりばったりで描いてるんだろうね
って言われてるのにそれ2年生の話なって読解力ないから人の話理解できてない証拠やで
話の流れと時系列もおかしくないし 前半と後半でちぐはぐだよね
3決なんてやっと千早と新が戦う場面で楽しみにしてたのに太一のお帰り舞台にされて最悪だったな
最終回も太一お帰り舞台にされて作者が太一のことしか愛情注いでないのが丸わかり 自分はまともに人の話も聞けず理解もできないのに他人に発達発達言えちゃうのすごいよな
病気を罵倒の道具にするのやめなさいって子どもみたいに注意されて諭されても止めれないし簡単なルールも守れないのに常識人ぶってるのが笑えるわ
理解できないなら首突っ込んでこなくていいんだよ読解力のない太一厨さん 太一を振ってから、千早はヒロイン化し太一に対して罪悪感を感じて恋愛感情がブラックボックス化してしまっている
当時読んでいた時感じたのは、あだち充のラフの後半の雰囲気と少し似ているなあということ
ただ、ちはやふるでは太一はすでに千早に振られてしまっていたし、千早はその時点で既に新に対する好意を明確に示してしまっている
加えて、千早が罪悪感を感じさせるように仕向けたのが太一だし、その相手を選ぶという話はハードルが高すぎる
この状況から、千早が太一を選ぶという描写をするのはかなり無茶があったと思う >>308
恋愛感情封印してたのはカルタのためもあるけど太一に申し訳ないからだと思ってたわ
新の告白に応えられなかったのもそういう理由なら納得出来るし
その後の作者の人の説明は自分も無理があるなと思ったよ >>304
太一の戻り方って変じゃない？
普通は映画みたいに最後の団体戦に間に合う形にすると思うんだが、わざわざ味噌がつく形にしてる
完全に復活させると千早の罪悪感が軽減されてしまうから？
千早、新戦を消化しておきたかったから？
何を意図して勘違いお帰りをやったのかがわからない
描写が微妙で作者が本当に太一を好きなのかがよくわからないんだよね どうしてもたいちふるの末に恋愛の太一ENDが必要と言うなら、
千早の気持ちも整合性持ってちゃんと描いた上で、
東西戦後あたりに決着させることもできたよな
それをしたとしても太一復活描き方もくどくなくちゃんとしないとだめだけどね
その後の名人・クイーン戦は、純粋に千早と新のかるたの話にすればよかった
それでちゃんと3人のバランス取れたと思うし、初期からのテーマの一貫性や
作品全体がたいちふるに塗りつぶされた印象もかなり緩和されたはず
ただそれだと、太一が物語途中からフェード・アウトしたように見えちゃう可能性があって
それが作者は許せなかったのかな
もう後半はお帰り太一をしつこく何度もやってた印象しかないわｗ 太一への罪悪感とか新厨のよく使うことば
強い涙を
「太一、私は新が好きなのごめんなさい」と解釈とかも
まじで草 太一をモブとか馬鹿にしてるから
最後まで違和感もつんだよ
千早と太一の物語として読めばいいだけ >>316
読解力はあまり自信はないけど
一応、太一、千早、新の3人の話だよね？
それから千早は罪悪感を感じてないの？
重苦しい感じだったんだけど違う読み方もあるのか 太一厨が意味もなく使う言葉「読解力」
一般常識やモラルに反したことでも太一に都合が良ければ正義とみなしましょう
という意味ですww
信仰宗教やな 千早と太一と新の物語でしょ
なんで読解力ない太一厨は作者の言うこと否定すんの？
3人の物語なのに２人の物語として読めば違和感ないとか言う時点で破綻してる
普通に読んだら違和感ある物語だったって自分で認めちゃってるじゃん いや、作者も建前は3人の物語って言ってはいるけど実態は太一様と千早の話だからね
新はモブの一人になりました
肉まん君や机君と同格です >>317
そんなの最初だけじゃん
高校編からずっと千早と太一の話ばかり
新の扱いも太一が嫉妬させるためだし 名人を目指す新はクイーンを目指す千早とセットでカルタマンガとしての中心核だった
その新がモブになったということは残念ながらカルタマンガとして放棄されたんだよ
ただのラブコメ 見てるもの違うんだからもうこなくていいって
途中まではちゃんと3人の話だったよ
太一は当て馬ムーヴかましてたけど >>323
新の扱いの軽さね
最後に重い感じになるのを嫌ったんだろうけど、読者に与えるダメージが深刻になることを考えてなかったのか
作者は客観視が難しいから仕方ない面もあるかなとは思うけど、編集はなんで意見しなかったのかな、謎だわ 当て馬に光を当てたいって発言あったから
太一エンドは予想しやすかった >>325
そもそも初期の編集者がカルタA級
カルタマンガをやりたくて作者に持ちかけてスタートしたのがちはやふる
その編集が途中で抜けてたいちふるになったの
交代後の編集は売れた後に就任してるから売れっ子作家に意見は言いにくいかっただろう
カルタA級ってことはないだろうしカルタ知らない可能性もある
だから途中からカルタ色減って薄いラブコメになってしまった >>326
予想しやすかったなら粘着して勝ち誇ることなくね？
簡単に勝てる勝負でいつまでも勝ち誇るとかダサ過ぎるわw
しかも対戦相手はもうとっくに引退していなくなってるのに一人で勝ち誇り続けてて草ww あーあ、太一厨は本スレでアタオカ扱いされてるわ
自慢の読解力やポエム使わないからww
奇跡の邂逅は太一推しに流行らなかったねw その人ただ自分にかまってもらいたいんだと思うからスルーかNGでいいのでは
普通に満足して話したい人いるだろうに本スレもその人のせいで話しづらそうで気の毒 >>330
自分も何故スルーしないんだろうと思ってた
何だかんだ居てくれる方が楽しいってなら別に良いんだが >>333
太一の告白シーンね
千早に感情移入してる方は
千早つらいね、太一も失恋で辛いのはわかるがそんなやり方はよくない
太一に感情移入してる方は、報われない太一が可哀想過ぎるから離脱するわ
だよね
これを絶賛ってのは本筋をよくわかってる
ただ作者はここで太一に強く感情移入してしまったっぽくて、それがそのあとの展開に響いたね >>333
社員だからねw
読解力以前に社会を知った方が良いよ
売り上げが減るような発言をする社員は罰が与えられる
太一厨にもわかるかな？ >>330
私は土曜日に1番にやることはこの人NGにすることから始まる。
頭がおかしくて読んでられない。
ここに来始めた時は太一のことなんてなんとも思ってなかったけど、あの太一厨のせいで太一嫌いになったから。
あの人は黙ってることが作品のためになるタイプ。アンチ製造機。 >>336
自分も太一にはまったく嫌悪感なかったけどこれほど無理矢理ゴリ押しされると太一嫌いになった
太一厨が無理矢理太一を擁護するもんだから気づかなかった太一の悪い面が浮き彫りになったからかな
確かにアンチ製造機だわw 新に対する恋愛を超えた好きってどんな感情よ？
その感情に昇華したのはいつ頃なの？
太一をあれだけ深刻な感じでふって罪悪感まで感じてたのに、いつ好きに変わった？
恋愛を超えた好きより、単なる好きを優先したのは何故？同情？
追加の説明が欲しいなあ 追加の説明聞いても言い訳にしか聞こえないと思うよ
結局作中で書いてないことをマンガの外で言っても作品外のことだし
もう終わったマンガ 新に睨みつける奏とか
連載中気づかない新厨は
いったい何を読んでるんだろうね
作中で千早に触れてる数が
圧倒的に太一＞新 机くんや肉まんくんは
試合に勝ったときぐらいしか触れ合わないけどな
太一と千早は移動中とか触れ合ってばかり
寝ている太一の頭を自分に寄せてあげるシーンとか
同等のこと新とあったかな？
マンホールイラストもそうだけど
触れる触れないにかなりこだわりありそう。 >>345
読解力あるから愚痴として無理がありすぎだとわかるわw >>340
つまり千早にとって太一は原田先生以下？ 一生好きで恋愛を超えた好きは新
離れるとなって急遽伝えた好きが太一
しかし、新が気持ち聞かせてって聞いたら一生好き、恋愛を超えた感情だよって答えるのか？
まあ、今の千早なら何でもありか 恋愛を越えたを
恋愛の好き以上と解釈する新厨（笑）
読解力の悪魔じゃん 太一様から当て馬キャラを取ったら何の魅力もなくなっちゃうのにね。
当て馬だからこそ光ってた。 >>352
考えてみましたが
恋愛の好きは一時的なもので10年もあれば失せていくもの
一方、一生好き、恋愛を超えた好きというのは文字通り、何があっても変わらず好きだということでしょうか
わざわざ新に10年後はとなりにいるみたいなことを言わせてるはそういう意図ですかね？ キャラと相談して決めてるそうなので新が言いそうなことを言わせたのだと思います
反響があれば続編をという思惑もあったかも >>352
恋愛を越えた好きってどんな好きなのか説明してみて 113 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2022/08/05(金) 23:27:56.05 ID:Zhd+UdT30
子安は二股かけていて仕事場でかけられていた女性二人が殴り合いの喧嘩をしている横で
しらっとした顔で座っていた話が忘れられない
まあ昔の話なんで
今世間ではその手の話は総スカンなので
声優界でもビクビクしている人多いだろうな >>354
太一とも恋愛の先に結婚や出産があれば
家族としての愛情になるし 家族愛はちょっと違うかな〜
どっちかというと子供への愛の比重が高くなるでしょ ポイント溜まったから番外編やっと読んだけど絵柄が更に劣化しててびっくり
目がズレすぎてて耳と同じ位置で怖いし千早が全然美人じゃなくてぶっっっっさすぎて本気で驚いた
太一と千早が部活にもたらしたものって本当に害悪しかなかったんだなと再確認した番外編だった
恋愛漫画としてはもちろんかるた漫画としても最後まで不誠実な漫画って印象
もう二度と読み返さないです
途中までは今後も語り継がれる名作になりえたのにこのまま忘れ去られるような駄作として終わったのがある意味切なくはある >>358
その想定が非常にわかりやすいですね
結婚、出産、子育てを経て恋愛の好きからいつしか家族愛にかわる
でも、その時でも千早は新のことが変わらず好きなのです
一生好きというのが文字通りならそうなります
取り返しのつかない恋とはこれのことですかね 新が一生好きなんだという、千早の初恋の気づきのような感情の発露は、実は神の祝福を受けた特別な感情ということですね
しかし、太一とともに歩むことを決めた千早にとっては、それは取り返しのつかない恋という形で呪いとなる
作者がツイ消ししてまで新派に伝えたかったことですかね >>363
一応、Be Love って名前の雑誌なんで、その解釈は無理じゃないですか？
あの一生好きは、恋愛として新が好きだと全読者は思ったと思いますよ。
だからこそ、あの一生好きは何だったのって事で荒れてるわけなんだしね。
それより、最近SLAM DUNK近辺が騒がしいけど、ちはやふるの最終話での
ハイタッチは、完全に花道と流川のそれなんで、何というか作者の人間的な
底の浅さを見たようで知ってる読者には不愉快だったってのもありますね。 恋愛対象もいいけど親友ってのも良いもんだよ
同じ価値観の部分のみ共有できるから純粋でいられる
恋愛関係で趣味以外の部分も付き合うと色々価値観の違いも出てくるしね
どっちが上かではなくて好きのジャンルが違うってことで良いんじゃない？
付き合ってみたら相性悪くて友達関係の方が上手くいく場合もあるんだし
たいちはだと太一にストレスがかかりそう
何考えてるかわからない千早にヤキモキし続けられるかな
まあヤキモキするのが好きそうだけどw >>365
ちはやふるのハイタッチは唐突過ぎて気持ち悪かったなあ
太一がカルタ続ける事に千早が喜ぶのはわかるけど新はそうなんやくらいのリアクションでハイタッチはしないでしょ
って違和感がありすぎてハイタッチをさせたいがためにキャラを動かしたなって思った
そういう描きたいシーンのためにキャラを無理に動かすのは萎える
逆にスラムダンクのハイタッチは一度も協力し合わずまったく信用してない相手と絶対外せない瞬間に協力し合って勝利を勝ち取った
そのハイテンションでついハイタッチしてしまったというのが感動的でありその後ハイタッチしちまったよってギャグシーンが微笑ましい
素晴らしい演出でこれ以上はないから連載終了もわかる
このシーンが来てしまったから終わり
ちはやふるは最終回だから無理やりハイタッチ
意味が全然違うよね
ハイタッチ以外の作者独自の表現をすればよかったのに
そういうところでパクリ癖が出ちゃう
一度パクって成功体験しちゃうと自分自身の表現で戦う自信を失っちゃうんだよね
虎の威を借る事になれ過ぎて悪魔に魂を売ったから
本当はオリジナルの表現ができる作者だろうに
ほんともったいない 千早にとって新は大事な存在
それじゃダメ？
太一への愛情を上回らないと気が済まない？
もう折り合いつけれるかはそこだけじゃないの？ ハイタッチについては
新がなんか太一だかにしようとして空振りじゃなかった？ ランキングなんて色々あるのでこれがどうかという事では無いですけど、新しい物なので参考に。
https://saru.co.jp/tvmaga/nakeru-manga/#164095
完結直後でこの位置ですから、まあ多くの読者がちはやふるのラストに何を感じたのかは
ぼんやりと想像できると思います。 ×千早が新のことが好きじゃないと気が済まない
○話の流れを考えると千早が新のこと好きだったのになんでそうなった ちはやが心変わりしたならそれはそれでいいよ
けどその心情の変化をかけなかったのをTwitterで言い訳する(しかも削除)ようなのが漫画家として最悪だなって思うだけ 新に好きと伝えてたらまだしも
新には藻塩でごめんなさいしてるからね 告白してきた幼馴染への返事を忘れてた〜で笑って誤魔化す恋愛マンガってどうなん？
って思う >>368
ちはやふるの主題はカルタで、登場人物のカルタにかける情熱を楽しんでいるわけです
千早にとって新はカルタと並べても違和感がないほど好きなはずなんだけど、それらより太一が優先されてしまっていて主題がボケてしまってるように見える
千早にとってのカルタはその程度なの？って感じてしまうわけです >>376
この泣けるって言う意味は、感動したとか、泣くほど好きって事じゃ無いかな。
ちなみに、こんなのもあった。
500人に聞いた！おもしろい神アニメおすすめランキングベスト255
https://saru.co.jp/tvmaga/kami-anime/
10年、20年もしくはそれ以上前の作品は納得の鉄板作品だけど、
ちはやふるとかの比較的最近の作品は、相当な人気作でないと結構な頻度で入れ替えられそうな感じ。 えっ！ 太一、京都行っちゃうの？ ダメダメ、好き好き、付き合う～。
変顔報告＆寝取り発言という、とんでもラストだった。
す・き・だ・よ．．．．．。って、
．．．読者の俺はキライだよ、こんな終わり方は。 ちはやふるは、泣けるマンガっていうより登場人物が無駄に泣くマンガになっちゃったと思うけど
千早、泣きすぎでしょ >>383
俺も連載当初はいや～感動するな～って思ってたけど、振り返って見ると安っぽい涙だったな。
てか、泣きすぎだろ。実際。
今となっては鼻につく漫画だった。もはや49巻処分済みで、確認するのも不可能だけど。
スラダンとかだと対戦相手、味方構わず全員がバスケ好きだったけど、正直、周防さんとか太一、もっというと
千早とかって、かるた好きだったんだろうかな。そういう意味では新とか若宮とか、原田先生は何だか好感持てる。 新がフラれたんであって
君がフラれたわけじゃないからね >>386
分かるわ
肝心の主人公のカルタへの情熱ってその程度なの？って感じてしまうのは致命的だよな
周防さんは素直じゃないだけで実はカルタを愛してたの分かるけど太一は東西戦でやっと愛しく思えたって程度
ていうか作者がセリフにしてるだけで太一からカルタ愛なんて感じないままだったな
やっぱ一番ダメなのがカルタと新が一生好きとか言っときながら作者のツイ発言借りると一瞬だけという茶番
太一萌えが全てを台無しにしてしまったよな 太一萌えにしてももっとカッコよく描けたはずだし、千早と新との関係だって上手く消化できたはず
最終的に千早と太一のカップルを作るなら普通はそこは丁寧にやるし、この作者は能力的にそれができると思う
つまり、わざとこの2人に不満がいくように描いていたかも？ 前半の太一は間違いなく魅力的だったし、後半は謎ムーブに謎上げで無理やり魅力的に見せようとしていた感じ
千早だって感情をみせなくする必要はなかった
それができていれば感情移入できて最後の展開も説得力があったはず
作者は何を描きたかったのか？
多分カルタではない
ツイ消しした内容に重要なヒントがあるのかも
読者にどうしても伝えたかった内容のはずだからね 最後の最後で「好きだよ」がいいんだよ
新厨がたいちはの演出に不満とか（笑） 太一厨もカルタ好きなようには見えないけどなw
たいちはになることが一番でそれ以外はどうでも良い
話の整合性とかモラルとかそういうのも全部無視w
自分達の勝利以外はどうでも良い
たまたま今回は太一厨の勝利だったけど新厨が勝ってたら絶対クソマンガ！って言ってただろうねww
自分はカプ厨ではないから恋愛ゲームに引っ張られてカルタが疎かになったのがただただ残念
たいちはとかあらちはとかほんとどうでも良いわ
千早もプロを目指すような展開になって欲しかったなあ >>393
そうなんだよな。本スレもこの愚痴スレも、ほとんどが太一推し、新推しのバトルになっちゃって、もう少しかるたの話しになりませんか?って思うんだけどね。
言いかえればそれだけかるたが薄いんだよね。恋愛面をチョット引きずり過ぎたよな。何だか残念でしたね。 >>394
ほんとそのとおり
カルタマンガなんだからカルタやそれぞれのキャラについて話をしたいのにカプ厨の声がデカ過ぎて話にならないんだよね
いつまでたいちはだのあらちはだの引きずるのか
もうたいちはで決まったんだからその話は終わりでいいだろって思う
こう描いてくれたら良かったのにって愚痴はこのスレに沿ったことだし、たいちはもっと見たかったっていうのも愚痴だからここに書けば良い
もう太一厨だの新厨だの終わりにして欲しいわ
ほんといつまでも馬鹿みたい 自分たちがカルタの話題出せばよくない？
話題振らないからその話にならないだけでしょ
ちなみにカルタの話してるのに他の話するなみたいな馬鹿な事は言わないでねｗ 正直この太一厨をNGにせず延々と構って即レスするの含めて自演だと思ってる
今でもちょくちょく最終回に幻滅した感想が出てくるから単行本派の阿鼻叫喚が楽しみでもあり可哀想でもある >>396
ダブル運命戦はまるで現実味がなくてまるで漫画みたいだった。
ああ、でもこれって漫画だろ!?
納得。
これでどうだ。 >>398
そうだろうね
単行本発売したらまた人も増えるんでないかい >>401
誰がそんな卑怯なことするかw
卑怯は太一推しがすることじゃね？
そこまでするほどのことでもないし
馬鹿らし 名人クイーン戦に対する太一厨の楽しみ方が異様だったな
ラスボス戦なのに、試合よりも太一の動向ばっかｗｗ >>404
この作者が太一厨だったからいいものを、普通の作者だったら萎えるよね
そこじゃないよ今注目してほしいところって思うww カルタの試合パターンも後半はマンネリ
困った時の運命戦ってパターンだしA級の編集抜けたのはデカいかな
長期連載過ぎてネタ尽きたのもあるだろうし そう、それに加えて部活を止めてしまい、練習が十分とは言えない流れだったのに、超絶な聴力
の覚醒で若宮クイーンに勝利してしまうのもどうかなと感じましたね。
出来ればもっと泥臭く戦って、最高の努力が天才＆努力家の若宮クイーンを破る流れが良かった。
会場のギャラリーの息遣いまで聞こえるという描写はやり過ぎ。 >>407
実際観客の息はノイズでしかないから集中の妨げにしかならないんだよね
とはいえ努力量や経験でも詩暢には勝てないから 詩暢にハンデをかせた上で聴力チートしない限り勝てないだろう
でもそのハンデがおばあさまにもらった和服のせいっていうのがなんともなあ マンガの面白さを100点で表したら20巻くらいまでは90点
30巻を超えたくらいからどんどん悪くなって最終回前は72点
まだ良い作品だったけど最終回で58点
他人に勧められない雑な終わり方
最終回は名人クイーン戦を綺麗に終わらせて千早のインタビューでカルタマンガとして締める
追加エピできちんのたいちは描き切って恋愛漫画として締めれば80点台復活もできたのに
新への返事は尺足りないから全部カットでよかったのではw
中途半端に描くくらいなら書かない方がまし 作者が描きたいといった取り返しのつかない恋は、
在原業平の話から来ていそうだよね
これを太一と千早の恋と解釈すると、太一と千早の将来的な別れを示唆することになるが、それは描かれていない
やはり、千早と新の恋のことを指すと考えるべきなんだ
作者もわざわざ、千早は今でも新のことを一生好きなんだよと説明しているしね
最終回の軽い感じがこの解釈と絶望的にあわないけど、そう考えるしかないかな 前半に描かれた新に対する千早の恋心は本当に綺麗に描かれていて、ちはやふるの歌のイメージと凄くあっている
一方、後半の太一との恋は罪悪感から始まるという、かなりドロドロとした感じなもので、前半の出来が嘘のように読者にいろいろと違和感を感じさせるものになっている
読者には前半の恋の成就を期待させ、それを最後にわざと裏切ることで取り返しのつかない恋を描いたのではないだろうか？ 千早と太一の恋を指した言葉
ギリギリ取り返しがつかなくなるところを回避
マジでこれは読解力 >>412
2人を見てお似合いだよみたいに区切りをつけた太一の気持ちは業平の気持ちに近いものがあるかなあとは思うが、それならその後の千早の告白のシーンはいらなかったかな
新の感情を描いた方が 自分が尊敬する憧れに告白されたらドキドキするけど、本当に好きな人は別にいた
いろいろある中でそれに気付いた
この設定はおかしくないと思うけどね
千早が新のことを考える時間がそもそも少なすぎた
自分にとって不満は、たいちは描写が少ないこと
これでお終いはつらい >>416
同感
結果はたいちはで良いんだけど色々描写不足だよね
追加エピは最後まで残ってる太一推しの為にたいちは描けば喜ぶ人が多かっただろうに
謎なチョイスだった
菫主役でで第二部行けるか反響待ちしたのかも 最終的に残った読者層の予想
●一般 50%
①熱しやすく冷めやすい層 40%
②最後を読むまで損切りできない層 10%
●カプ厨 50%
③太一推し 25%
④新推し 25%
20巻あたりはおそらく100%
30巻超えたあたりのマンネリで①が脱落
残り60%に
そのまま最終回へ
最終回の結末で②と④が脱落
残りは③のみの25%
もう太一推ししか見てないから追加エピは遠慮なくたいちは描けば良かったのに
新出てるから読もう！なんて人はいないでしょ
どうせ死体蹴りだろうから見ねーよ！って考えるのが自然では
太一推しも新厨に忖度か！って気分悪いだろうし
商売としてマーケティングミスってるんだよなあ
まだ100%読者が残ってると錯覚してる >>417
菫主役か
どうなるんだろう
先生、何らかの続編描くのかな 菫は好きなんだけどもうこの作者の作品に拒否反応出るようになったからもう読まないわ >>420
同感。
魅力があった主役キャラがここまで台無しにされる作品始めてだわ。
モラルも内容も何もかも作者とは合わない。
初代編集者が再びカルタ漫画を手掛けるならついて行く。けど、この作者はもう無理。 表紙を薫ドアップで描いたりスピンオフの主役にしたそうな気配はする
あと千早のチアとかも反響がよければスピンオフ狙ってそうな気がする
とはいえこれまで作者がやってきたことを考えると自分も読まないわ
前に描いたことを次々無かったことにされたら継続して読む意味がない
そういう信用は全くできない作者
短編集とかはすごく良いものが描けると思う
瞬発力は凄いと思うから かるたの部分さえまともなら全然違った
名人クイーン戦のラストがお帰り太一だものｗｗ
たいちふるに全振りし過ぎじゃねｗ 白眼剥き寝落ち&インタビューのパス、変顔でのお付き合い報告に、あれっ返事忘れてました、寝取り宣言と、汚いものは一通り見させて貰ったよな。
いいラストだったわ。 確かに幼い頃からの夢をついに叶えた瞬間は白目で気絶
夢を叶えたお気持ち発表はなし
おかえり太一式典は新名人とクイーンのハイタッチ後に挙行されました
って感じだもんねww
完全に太一様が主役
名人とクイーンの肩書きも長年の夢の実現も太一様がカルタを再びやる事に比べたら小さな事って感じw
まあ新と千早がめっちゃお人好しで良いやつなんだよね
自分のことより親友のことが一番の人たち
やっぱ3人で仲良くカルタしなくちゃね！
と思うことにしようw スラムダンク張りの唐突なハイタッチで、例のことも相当根に持ってんだろうなって感じたよ。 >>428
どんだけスラムダンク好きなんだろねww >>426
名人クィーン戦をちゃんと千早新の舞台としてかいてくれてたらここまで不満じゃなかったかも
全てを太一のために周りが動かされてるような話にするから太一派以外はそりゃ怒るわな >>430
まあねえ
名人クイーン戦に集中すべきところを場外の太一様の大活躍がクローズアップされて話が濁りましたね
万全を期して挑むはずの晴れ舞台で色々やらかしすぎでやる気あるんか？って感じ
どうしてもドタバタギャグコメディにしたいんだろうね
試合も名人クイーンにハンデを負わせて負けさせるし
絶対王者じゃなかったっけ？
絶対王者に立ち向かうから面白いのにハンデ戦にされて萎えた
ハンデおわされた名人クイーンに勝ってもカタルシスはない
勝たせてもらったようなもの
次やったら負けそうだし
なんか無理やり太一様の出番を作るためにあれやこれや工夫してる感じも気持ち悪い
なんか会場の周りをチョロチョロされて鬱陶しくも感じた
太一の出番は別にきちんと作れば良かったんじゃないかなあ
いろいろまとめてやりすぎてぐちゃぐちゃ
とっ散らかってる
マンガのテーマであるカルタと恋愛の中心がそれぞれにブレブレ
一点集中でそれぞれ的を絞って見せた方が良いと思う
ラストの新の寝取り発言も不要
もう終わりなのに気持ち悪くする必要ある？って思う
とにかくぐちゃぐちゃのカオスが好きなんだろうと思った >>431
作者的には自信満々の最終回だった訳でしょ
ブーイングの炎上すごくて後で急いでしまったとか言い訳してたけど
作者が自分と一緒で読者もみんな太一こそ共感できる愛されキャラだと勘違いしてたから太一さえ幸せなら受けると思って全振りしたんじゃない？
それか自分の太一萌えを優先しただけかもしれん >>432
たぶんそれ
お気に入りが太一になったところに声の大きい太一厨の後押しがあってあのラストになったんでしょう
普通お気に入りのキャラがいても話の方を大切にするけど
そういう切り分けができない人なんでしょうね
今後はそういう作風の人だと読者が学習すれば良いだけの話ですね
自分は二度と読みませんがw
途中までは本当に面白かった >>434
自分もストレス溜まるような漫画は二度と読みたくないのでこの作者の漫画は読まない
ちはやふるで嫌な思いしてから今他に読んでる漫画でそうなりそうなのは脱落しようと思ったけど一つも無かったわ
初期はホントに面白くて好きだったからこそ残念だよね
一番嫌だったのは一生好きとちは札とせ札の意味の上書きかな
感動した部分を全部太一に都合よく上書きとか最悪 >>435
カルタで繋がったご縁ってのが本筋だったのにね
結局近場にいる金持ちのイケメンが勝つのか〜
リアルだけど普通のマンガだなってオチに
遠距離になってしまったけどカルタでつながり続けたって方がドラマチックだと思うけどね
まあリアル路線なんでしょうw >>436
そういうリアル路線なくせに太一にだけは都合いいファンタジーなのがとっても気持ち悪い >>437
言わないようにしてたのに〜ww
名人クイーンそろって5回戦までもつれ
両方そろって運命戦
さらに手元の札はそろって太一様を表す札
そして読まれる札は太一様を表す札という奇跡的なリアルさw
もう太一厨感動し過ぎて嬉れション
こっちはあまりにマンガ展開すぎて脱糞w
もうちょっとなんとかならなかったのかなあww
奇跡すぎてヤバイ
コロコロコミックくらいの純粋なお子様向けマンガだったとは
ドラマチックさは必要だけどやり過ぎると嘘くささしかなくなるという良い例ですね
ほんと他に類を見ないマンガでした スラムダンクとこの作者は、運命の糸で結ばれてるからな。
まあ、イノタケの画力と比較するのは、たとえどの漫画家でも気の毒だろ。
でも、手の振りや、動きの不自然さはずっと気になってた。 >>439
スラムダンクを一方的にパクってるだけで運命は関係ないよww
画力も比べ物にならないし
てか絵柄が変わりすぎて誰が誰だかわからない
絵が上手いと思ったことはないなあ
印象的に見せるのが上手いとか良い感じの話選びが上手いとは思うけど ちはやふるに取り返しのつかない恋なんて存在しないよ。作者自身が１０代の恋は一生じゃないって言ってるし。
番外編でも千早は太一の事もう忘れてそうだった。その程度だと思う。 それより、競技(かるた)漫画で主人公がその後別の競技(チア)に打ち込んでる漫画初めて見たよ。
何なんだろう。何が描きたいのかわからないな。 チアに入るのと交換条件でカルタやらせて団体戦に出るって…
いやいやカルタをやらせてそれで良いのか？
そのためにカルタの練習時間をチアのために取られて良いのか？
全部中途半端でみんなが幸せになれない選択
団体戦出れなきゃ個人戦頑張れよって思うわ
クイーンなんだし
クイーンになるってトップであり恥ずかしい戦いはできないという責任もあると思うんだが
カルタにまっすぐ向き合わない無責任な印象が残念 >>441
取り返しのつかない恋は末次先生が出したワードだから >>443
YouTubeやってる詩暢とか
バイトしてよ新とか
秋まで練習しない周防とか バイトは生活のためだからしかたないだろ
逆にバイトした上で寝る間も惜しんでカルタやってたんじゃね？
実際名人になったんだし評価されるべきところ
詩暢は自分がこれから生きていくための布石だし
カルタを広める活動にもなってる
周防はカルタ好きじゃないから別にしてw
千早がやってることはムダの部類
読解力ないなあ
本当に上っ面しか読んでないんだから 新はカルタの大会に行く交通費とかのためにもバイトしてたんじゃなかったっけ？
詩暢はカルタのプロを作るためにまずはYouTubeで知ってもらおうとした
千早はカルタへの情熱より結局お仲間作りじゃん
団体戦最上みたいなのホントやめて欲しいわ そこら辺もスラムダンクに影響されてない？と思うよね。
確かにバスケはチーム競技だから君1人が戦ってるんじゃないチームで戦ってるんだって話がよく出てくる。それは分かるんだけど。
カルタはチーム戦もあるけど個人戦感強くて同じようには考えられない。
まあ、どうしても団体戦うぇーいってやりたいなら全国優勝はできたけどクイーン戦は負けさせても良かったんじゃ感はある。 本スレの奴がダイヤと東リベのがよっぽど荒れてるっていってるがこの２つよりちはやのが何倍も酷いよ 本スレの奴がダイヤと東リベのがよっぽど荒れてるっていってるがこの２つよりちはやのが何倍も酷いよ 本スレの奴らは読者の大半が太一厨だと思いたいんでしょ
そもそも、ちはやも売れてるとはいえ所詮は少女漫画
メジャーどころの青年漫画や少年漫画とは比較できない 実際今残ってるのはほぼ太一厨だけでしょ
新厨は当然見るのやめてるだろうし普通の人はマンネリ展開に耐えられずリタイア
自分は損切りできずにズルズル見てた
そういう人が最終回のあまりの酷さに愚痴を言いたくてここに残ってる感じでしょう
最終巻は太一厨は買うだろうけど全巻揃えてブックオフに売りたい人が買うくらいかな
大量に売られて買い取り拒否されそうだけど 太一厨だけが楽しめるというのは太一厨も認めているからなｗ
作者も作者本人はもちろん読者の大半が太一厨だと思ってるだろうし これから読む人がもしいるなら結末を知った上で読んだ方が楽しめるでしょうね
読み終わった後どんな感想か聞いてみたいものです これから読む人には、太一厨になれるかどうか次第ってことは教えてやったほうがいいな 好きな女性漫画家ってスレでもほとんど名前出なかったし埋もれる作品の一つになって消えるのかな
20巻あたりで終わっとけば永遠の名作になったかもしれないのに 生活のためにバイトするのと
仲間集めるためにチアするのとは
時間を削る意味では同じだと思うけど？
そもそもかるた会だって毎日やってないし
新厨の考えるかるたってなんなの？ >>457
別に人がいなけりゃ団体戦しなくていいやん
カルタやりたいわけじゃないど素人と取引までしてやることじゃない
クイーンなんだから全力でクイーンを維持できるように真摯に努力するのが一番では？
バイトするのは将来のため
生活があってのカルタなんだからカルタをやるためにも必要なこと
ここまで書かないと分からないとは読解力ないなあ
もう黙って太一のことだけ考えといたら？ 千早も作者も本気で向き合うことから逃げちゃう人なんだと思う
自分で考えた表現をつかうことから逃げる作者
かるたに本気で向き合うことから逃げて団体戦のためにチアやる千早 新のバイトにやたら食いつくけどこういうヤツって働いた経験がないんだろうな
ニートか？ >>459
作者は自分がない人なのかもね
だから良いものをパクって切り貼りしてる
自分のオリジナル表現を叩かれることを恐れているのもあるかも
最終回の展開はある意味作者オリジナルだろうけどあれは叩かれるわ
最終巻が出た後のリアクションが楽しみ
それをしばらく楽しんだらお別れかな 最終回直前の作者のツイート見てたら絶賛1000パーセントで終わると思ってたんだろうなって感じる
あと直前に太一の運命が〜って言ってたのは本当にたいちふる描いてたんだなって感じ
ちはやふるじゃなくて >>462
新って人気あったよね？
あのラストのどこに新ファンが満足できる所があったんだろ…
とりあえず名人にしてあげたんだから満足でしょ！って感じなのかな？ そもそも人気があるからって話を変えるのは作家としておかしいからね
通常本筋を変えたら話が破綻する
建築途中に土台から設計変更するようなもので強度から何から建物がめちゃくちゃになる カルタ大会出る為に交通費必要だからバイトしてたんだろ
太一みたいにいくらでも親のスネかじれる奴ばかりじゃない
千早が娯楽で仲間と仲良くチアする時間と大会出る交通費稼ぐのでは全然違うのに話にならんな
最終回自信満々でしばらく読んでない人も戻ってきてって宣伝しまくって読んだ人から怒りのツイート炸裂してたな >>463
名人にしてあげたしとりあえず福井も持ち上げといたし幼なじみとフラグも立てといたから新派も満足でしょ
って思ってたんかなあ
千早ファンも新ファンも太一ファン(厨ではない)コケにした終わりだったと思う
おかえり太一何回やるんだよ 初期瑞沢メンバー好きだったのにどんどん太一のお守り役になってって嫌だったな
恋愛フィルターかかってる菫以上のフィルターかかってるだろ瑞沢3年 >>465
マジで！？
そりゃ怒るよね〜w
いま東リべのラスト2話が酷いって話題でこんな酷いマンガ他にないだろ〜ってコメがあったけど、ちはやふるラストの方が酷いかな
東リべは完全にダイジェストだけど言いたいことはわかる
みんな幸せになりましたってオチ
ちはやふるは太一様が京都へ行かれるので告白せねば！って思いついて告白
告白してくれてた新にはラストシーンで会わざるをえないので忘れてたで笑って済ませよう！
新は新で寝取り発言からのカルタしよっさで締め
そこは爽やかに二人を祝福して丸くおさめようよって思った
ほんと作者の意地の悪さというか、かまってちゃん気質炸裂というか…
新推しはもちろん太一推しもモヤモヤするオチでしたとさ 新のこと忘れてたなんて描写ないし
つうか近くに行ったときまたそのときの気持ちを聞かせて欲しいって約束だから
太一と付き合うからお前とは無理
これもちゃんとした返事でしょ
千早は一度も新に告白してないのを
新厨は理解してない
一生好き（笑）は誰にも伝えてないこと
読者視点で知り得たことが
他のキャラに伝わってない前提があやふやな思考回路が
誤解を生むわけ
だから○達 発○だから最終回にショックでパニくる
そしていまたまに納得してない
太一エンド覚悟して読んで、悔しいってなら
まだ意味がわかる 最終回で忘れてたゴメンみたいなコマがあったぞ
たしか
もう読まないから確認はしないが
にしてもまた発達って自己紹介こりないね
そういう悪口は自分自身のコンプレックスの裏返しという事が心理学で言われてる
自分に効く言葉だから敵にも使う心理 藻塩でフラれてるってまだわからないの？
忘れてたなんてどこにもねーよ 確か千早が照れながらそんな感じのシーンはあったぞ
そこからの寝取り発言だから >>473
遠恋？遠恋？はあるが
忘れてたなんてどこにもない
何の話してるんだろ
発達だけでなく統合？ 千早のゴメンは
太一の今さらにたいして
新とのセリフは
は、はいっ…そう…
私、名人にも負けないよ
だけ 太一厨が何を勘違いしてるかわかったけど理解させる義理もないからスルーするわ
ほんと驚くほど読解力ないのな
会話にならない 立ち読み新厨は手元にないから確認できないのかな？
忘れてたなんてどこにもないよ
なんでこんなに粘るの？ 自演して擁護しよいにも確認できない笑笑
無様な新厨 早くごめんなさいしたら？
なんで意地になってるの？ 意地ってw
荒らしをおもてなしする必要ないからねw
千早と太一が付き合ってることを新に言ったら新は驚いていたのはなぜでしょう？ >>484
だから描かれてないことをあると言いはられてもさ
こっちは手元にあるわけで >>486
NGしろって怒られたのですまんなw
バイバイ ごめんなさいしたら死んじゃう病
どこに千早が新に忘れてたごめんって載ってるか
早く言えよ 千早と太一が付き合ってるの知って驚いたところで
千早は「は はいっ…そう…」
これが新厨には忘れてたごめんになるわけだ
読解力以前に描いてないことを妄想して
それをベースにして
そんなこと描いてないないと教えても意を曲げない。 よく分からないんだけど、かるた主体で考えたら、太一<<新なのは間違いないので、かるた命の千早が新を選ぶと考えるのが一般的じゃないか。
だから、この漫画のかるた愛ってなんだったんだろうと思う読者が多いんだろうね。 カルタが繋ぐ運命的な恋 …新
身近で現実的な恋 …太一
という構図で後者が採用されたわけだね
カルタマンガなら前者になりそうなもんだけどね カルタ漫画なんだから最後まで離れ離れになってもカルタで繋がる運命の恋が見たかったのに
結局近くの男選ぶなら新を遠距離にした意味ないやん
離れていても思わずにはいられない恋心はどこ行ったんだよ
くっ付けるつもりないならそんなの描くなっての 心底同意です
かるたが千早と新を繋ぐ絆でその先の運命の恋が見たかった
身近なイケメンになびく漫画とかかるたじゃなくてもいい
千速振るも真っ赤な恋も藻塩の歌で千早が走って新のところに行ったのも全部百人一首に想いを重ねた素敵なシーンだと思ったのに作者にズタボロにされた >>492
新を遠距離にしてドラマチックにしようと思ったら話を動かしにくくなって、使い勝手の良かった太一が可愛く思えてきてそのまま千早とゴールさせちゃいました！
って作者のが考えじゃない？w
確かに新を遠距離にした意味があんまりないんだよねw
遠距離恋愛は難しいですって話をわざわざマンガで教えてくれたということでしょう
カルタで運命的につながっても距離には勝てません
という教訓かな
逆に今度は太一が遠距離だからどうなるかなw
まあマンガ終わったから描かれることはないけど
興味もないし 過疎ってたのに
いきなり同意っていつも同じパターンw わざわざ遠距離恋愛は実らないなんて話読みたくないんだよ
現実は難しいことぐらい分かってんだし
漫画ぐらい遠距離でも変わらずお互い思いつづけて欲しかったわ
あんな最終回読むぐらいなら最初から同士は新で恋愛太一にしてくれれば良かったのに
ミス藤岡東に告白されたのにもったいない 自演とかお前と一緒にすなw
レスのタイミングが良すぎる？
そんなこともあるしお前にも即レスつく時あるやん
同意する意見だから？
お前に同意する奴はいないもんなw
そもそも荒らしに来てんのに同意されるわけないだろww
本スレ戻って奇跡の邂逅しとけば？
わざわざスマホで書き込んでNG回避したり卑怯な奴やの >>498
早く千早が新に
忘れたごめんの場所教えてくれ 太一が身近な恋っていうのも、さわやかな恋ならまだしも退部以降暗黒過ぎてコレジャナイ感満載だった
健全なスポコンだと思っていたのに
違和感も嫌悪感もあったのに読み続けた自分が単純にバカだったと思う
前に誰かが書いていた表現が適切だったから流用させていただくと、パッケージ詐欺に引っかかったんだよね… >>499
お前さんへの返事はこれで最後にする
荒らしを相手にしすぎるのもここの仲間に悪いしな
新への返事を忘れてたというシーン
ゴメンと口に出してたかは一度ネカフェで読んだだけなので記憶にはないが、太一と付き合うことにしたという話をして笑って誤魔化してたぞ >>501
笑って誤魔化すシーンもないよ
蓮恋で道化になるのはあるけど
あれれ、他の新厨は読んでないの？
自演しまくりなのがこんなのでバレるのな はいはい、ごめんと言うシーンも忘れてたって言うシーンもないよ
それは事実
太一と2人揃って恐れおののいた顔で付き合い始めたことを報告してたよ
それだけで忘れてたと断定するのはさすがに暴論だと私も思うけど、無神経だなという感想は変わらない
そして新に「遠恋だけど大丈夫なのか」と聞かれて「遠恋！遠恋！？あの有名な！？」って返してる千早、マジでお前誰だよって思う
付き合ってなくても、恋する相手を想って距離をもどかしく思ったあの頃の気持ちがまるで存在してないセリフだなと >>503
だよね
でも普通告白してきた人にあんな対応する？
それまでは何かのたびに思い出してたのに
太一と付き合い始めて浮かれて新に報告するの忘れてたというのが千早らしいと思ったんだけど、どう思うのかは人それぞれってことだね
千早のセリフがあまりに酷いのは同感
その後には新の寝取り発言もあるけどねw
カルタマンガとしては最低のラストww
ギャグマンガとしては最高かもね 普通、寂しさを思い出して「でも太一となら大丈夫と思える」なり、「寂しいけど頑張る」なり、なんかあると思うんだよね
だってもうあんぽんたんじゃなくなったんでしょ？
あの茶化した千早と「頑張る、主に俺が…」って太一の温度差も描く必要あったんだろうか？
千早の恋心がペラペラすぎて太一に対しても超失礼だと思うんだが 確かにw
これだけ軽薄な主人公(名目上)がいただろうか
まあ太一はふり回されるのが好きそうだからお似合いじゃない？ 書き込んでもスルーしても自演にされちゃうとはね
最終回の千早は残念だね
まっすぐな気持ちを自分に伝えてくれた人に対して、ひとりで返事することもできない
気まずいから太一と二人で報告、ってことなのかもしれないけど、頑張って欲しかったな
主人公として 名人戦で、新が好きな子が後ろでかるたを取っているっていう台詞が有ったけど、アレって必要だったんだろうか? 名人戦に。何だかんだ思い出しても不愉快になるんだけどね。あれ。
あれでは作者が読者を釣ってたんじゃ無いかと思われてもしかたないよね。
正直いって、もはや失礼の域に達してると思うわ。 >>508
釣りとしか思えないよね
前日の「抱きしめられる人になりたい(だっけ？)」も不要
作者曰く33巻で振られている人には不要な演出で意地が悪すぎる
かるたの試合中に私語が多すぎるのも、緊迫してる運命戦の最中に太一が浦安の間に入るのもあり得ない
かるたにも、読者にも残念で失礼マンガになっちゃったと思うよ 太一厨誰よりも愛情に飢えててなんとかレスしてもらおうと頑張るも総スルーww
惨めなレス乞食w
本スレからニヨニヨが見てるぞ〜ww
ニヨニヨって言葉もキモいよね >>510
カルタに関してはアドバイザーだったA級の編集さんが抜けてから歯止めが効かなくなってるね
ちはやふるの影響で競技人口が増えたけどマナーが悪くなったという問題も出てるみたいだし
ヒカルの碁はマナー違反なことはしなかったし囲碁にリスペクトしてた
ちはやふるはラブコメの舞台装置でしかないもんなあ
ただの金儲けの道具
カルタである必要もないしチアでいいんじゃね？ 本スレ酷いことになってるわ
これがちはやふる読者の本流なんだからひどいもの 本スレ、穏健なブログを書いている人まで新派(？)だからってバカにしてるのが嫌な感じ
思わず弁護に行っちゃったくらい気の毒
ブログの人がスレに書き込んできたわけではないので、ご本人が読まないことを祈ってるけど 穏健な厨って表現に笑ってしまったw
穏健じゃない厨がそれを言うから自覚はあるんだねww
そういう人は推しって表現で良いと思う
世の中太一厨か新厨しかいないみたいな価値観w
敵が味方かしか頭にないんだろうね
まあ新厨とやらがめっちゃゴリ押ししまくって太一厨になってしまった人もいるかもね
ここに来る太一厨のせいで太一嫌いになったし
ゴリ押しされるとアレルギーになるわ
以前は太一もがんばれって思ってたけど太一厨が喜ぶ姿がちらついて応援できなくなったw
太一厨も新厨のせいで新アレルギーになったのかも 新厨というか、太一そのものが5chでは叩かれまくったからなｗ
退部したときなんか総スカンだったよ
最初のお帰り太一のときも >>510
33巻で振られてるって作者自身の説明からすると、ここら辺の描写は正直言って不要じゃないかなと思うんだけどね。
どういう意図が有ったのかは分からないけど、新推しの読者に対する極めて不誠実な釣り行為を、何年間もやり続けた作品だったって落ちかな？ >>523
33巻で後付け的に振られたことにしちゃったみたいですね
SNSとかマンガ外の作者の弁ではw
だとすると名人戦中の新は振られてるのを知らずにウッキウキで好きな子がいるんです〜って無邪気に喋ってるピエロで哀れな奴ですってことになりますね
作者がそう言うのであれば読者としてはそう受け取るしかないですね 千早って恋愛については小学生レベルなので「今はカルタに集中したいからごめんなさい」という遠回しの振り方はできないと思うんですよね
それは恋愛慣れしてる女子がやることで千早には無理でしょ
最終回まで遠距離恋愛だとキャッキャしてる程度だし
保留してる間に太一に負けただけ
新も恋愛レベル低いし遠距離だしカルタ優先してるから負けて当然でしょうし
なので33巻で振られたなんて後付けする必要もないんですよね
太一が頑張ったから千早に選ばれたと素直に言えば済む話だと思うけど
なんかこじれさせるのが好きなんでしょうね
最終回の新の寝取り発言も同じ
こじらせて引っ掻き回してその話題の中心にいたい
作者という神の権限を行使したいってことかも 33巻で振られてたは後からの言い訳だろ
どう見ても
振ったはずなのに千早が名人クィーン戦前の緊張してた時に新見て気持ちが解けてくとかあったし
普通大事な人振ってしまったのにあんな表情するか？
抱きしめられる人になりたいとか好きな子宣言とか新全く分かってなくないか？ 個人的にだけど青春をかけたスポ魂漫画でそのスポーツに情熱をそそいでたからフラれたんだよっていうのがとても嫌だ
全力で挑むからこそ感動が生まれると思ってるので
普通ヒロインってそういうのに理解あるもんじゃないの？ 何れにせよ、今思うとちはやふるは自分的には気持ちの悪い漫画でした。個人的な感想ですけどね。 >>526
確かに振った相手にあのリアクションだとサイコパスすぎるねw
太一に対しては申し訳なさそうにしてたからサイコパスではないのでやっぱ振ってないねww
新は遠回しに振っても気づかないかもしれないけどw >>527
自分はカルタに打ち込んでる間に振られたならしゃーない！
ドンマイ！って思うしそういうひたむきな人は好きだわ
そういう人はどのみち付き合った後もカルタ優先にして彼女がキレて「私とカルタのどっちが大事なの！？」って詰め寄られて別れるパターンになるしw
千早はカルタ一筋ではなさそうだし詩暢や地元の子の方が理解あるだろうね
新的にはそっちの方が幸せだと思う
千早はやっぱり太一の方が相性良いでしょ
二人ともカルタが絶対の一番ではないもの同士だし
価値観って大事だと思うう >>530
このヒト徹底的に解ってない無いんだなって事が判った。
千早はかるた一筋じゃ無さそうだし......。って、少なくとも主人公だよね、千早は。それで、これはかるたの漫画だよね。
そんな物語やられて、だれが楽しく読めるんだって思うけどな。 >>531
まさにそれ
カルタマンガなのに主人公である千早がカルタ離れしてるのがこのマンガの問題だと思ってる
マンガが始まった頃はとにかくカルタだったけど大会より修学旅行優先したり
カルタに取り組む姿勢も詩暢に負けてる
ヒカルの碁でいったらヒカルと塔矢のようなライバル関係ではない
詩暢はプロを目指してるのに千早は先生を目指してる
カルタマンガならプロ同士でバチバチにやるだろうに
そんなマンガになってしまったから愚痴ってるわけ
それに実質主人公は太一だからね >>532
分かるわ
カルタへの情熱より仲間作りが大切みたいになっていったよね
そうでもしないと太一とくっ付けられないか
作者がカルタより太一を重視してからつまんなくなったよな
絶対外してはいけない千早のカルタへの情熱が仲間と楽しくやるのが一番になるとか何じゃこれ状態で終わったな 仲間云々の象徴が太一かと言われるとそれもまた微妙なんだよな >>531
最初から
太一とのラブストーリー漫画描けば良かったのにね 千早が主人公になりきれなかったのか
太一が頑張りすぎたのかw 新の「抱き締められる人に」や「好きな子が後ろで」とかどうするつもりで描いたんだろ？
本当はギャグ調ではなく上記と同じ温度感で「近くにいってから頑張ろうと思ってた」「18歳より28歳の時に」を表現しようとしてたんだろうか？
リアル年月では数年とは言え、作中ではクライマックスもクライマックス
ちゃんと描写するであろうのは残り数日って段階でどっちENDか決めてないとか流石にないだろうになんでわざわざページ割いたのか謎すぎる >>537
どストレートにいえばピエロとして新を描いたんでしょ
もう振られてるのにまだ脈アリだと勘違いしてる可哀想な子として
33巻で千早が新を振っているとしたらラストのハイタッチが恐怖のシーンになりますねw
残酷すぎるww
もうまともに読めないよ
サイコホラーに通じるものがある 太一を選ぶとかるたから離れるとか
新厨のアタオカは尽きない 千早と太一は、これからさらにカルタが強くなりそう
それを見られなくて残念だ >>542
もっと見たい
原田先生やヒロシさんに、2人が付き合っていることを報告したら、絶対喜んだと思う
それも見られなかった
心残り >>543
そういうシーンも良いですね
また原田先生との対戦も見てみたいです
あれは良い試合だった >>538
残酷だよな
千早と新の唯一の試合だった問題の3決も、お互い向き合わずに終わったことが象徴してるね
太一厨からすると溜飲が下がる気持ちで見てたんだろうが
問題行動起こしているのは太一の方で、新は別に悪役ってわけでもない
こんなに読者が分断するとはなあ かなちゃん視点だとかなりの悪役だったよね新
しのぶも何故か悪役ポジションだった 裸足の千早を担いであげたのに
奏からみたら勝手に女子の体に触る不届者
あのニラミで新エンドないのはわかったよ >>544
>原田先生との対戦
見たい～
美しい壁再び >>548
大満足してるのに、何故に愚痴スレに? 自分の大好きが否定的に語られるのが嫌なのかな。
上にも、作中で新や若宮が一部否定的に捉えられてるじゃないかという意見があったけど、かるた命のキャラをかるた漫画で否定的にとか、どうなんですかね。
また、仲間の力で強くなるっていうのが本作の主題がだと思うけど、頂点はそこが決定的な因子ではないと思いますけどね。せいぜい高校選手権まででしょう。 なんども言われてるけどかるたへの情熱漫画じゃなくて
青春部活漫画だったらまだマシだった
初期のかるたにかける情熱が好きだったから部活漫画になっちゃって不満だったよ うーん、本質的には肯定派っぽいから
ほぼ原理主義の本スレの方が居心地はいいと思うよね >>547
無理キス太一は熱烈応援だから
奏は単なる作者の分身の太一厨よ >>549
末次はヒカルの碁もばかにしてたし
個人戦の真剣勝負より太一萌えだし
本当は競技漫画描くマインドの人じゃないんじゃないかな
カルタは太一のラブストーリーのアクセサリーなあたり >>538
太一を選ぶのは別にいいけど
ふられた側もそれなりに描くのが誠意ってもんだと思うな
新厨をだましてぎりぎりひきとめる為だったんだろうけど断る所は逃げず丁寧に描くべきだったよ >>553
ヒカルの碁も最後は負けエンドだったし、スラダンとかも全国制覇は無理だった。でも、主人公や周りを取り囲むキャラの競技に賭ける熱い思いはしっかりと読者に伝わってたからね。
間違ってもチアダンやって、クイーンを連覇とか都合良すぎる展開とかはないと思うけどね。
作者の人って、なにが読者に刺さるのか分かってないんじゃないかとさえ思うよ。 >>549
ここはアンチスレではなく愚痴スレだから不満があればコメントして良いと思いますよ
本スレは全肯定以外は叩かれるので
すぐ新厨認定して会話にならなくなるし
こっちはゆるくやりましょ このマンガは前半はスポ根カルタマンガで
後半は二次創作のラブコメとしてみたらストレス減るかな >>558
ラブコメでもないと思う
特定キャラ賞賛漫画 本スレに凸してくる奴
12 名前：花と名無しさん (ﾜｯﾁｮｲW 6b9d-LO0k)[sage] 投稿日：2022/11/23(水) 14:09:15.95 ID:6hF7ML6v0
>>7
偽装してくる時はWi-FiやPCも替えるから無駄な警告だよ
警察官気取りでご苦労さま
愚痴スレ監視してニラニラw >>560
わざわざこっちのID書き込んだからね
宣戦布告してるようなもんでしょ
アンチだの新厨だのレッテル貼って
実際書き込んでるコメントで判断しろよ
昨日は本スレの趣旨に従って普通に会話してたぞ
おまえみたいな奴がアンチだの新厨だのと言い出してから荒れるという現実をもう一度確認したらいかがか？ >>558
確かに、自分のように新しいタイプのスポ根を期待してた読者には肩透かしというラストだったよ。
全部含めての作品なんだから、結局は自分に合わない漫画という結論かなと思ってる。 >>562
自分も同じです
最終回で綺麗にまとめてくれたらこんなに愚痴ることもなかったんですがねw
たいちはにする問題点は二人ともカルタマンガなのにカルタガチ勢ではないこと
最終回で大会に出る話より二人で仲良くカルタの練習するシーンを描いてくれたら納得できたのかなって思います
太一は真剣に名人を目指し、千早はクイーン防衛を目指す
これならカルタマンガとしてもきちんと締めくくれると思います
新へのお返事は大胆にカット！
どうせ尺が足りないのならお断りはきちんとしてますよって事で描かない方がマシ
雑に描くのはアウトでしょどう考えても
3人で始まった物語から2人の物語になりましたってことでいいでしょ
散々新は雑な扱いにしてるんだから読めばわかるはず
それなら2人で突き抜けた方がいっそ清々しい
寝取り発言はアウトでしょ
青春ドラマじゃなくてメロドラマになってしまってるw
なんにしても中途半端はダメでしょ
片方選んでみんな仲良くなんて都合の良いことは世の中ないでしょうから
あるとしたら丁寧なケアが必要
でもそれをしないなら捨てるしかない あそこまで新落としといてからの新エンドとか逆にダメでしょw
それこそなんの話かわけわからなくなる
太一がチョロチョロがんばってたけど全部新のアシストにしかならなかったって話だよw
それこそないわ〜
ほんとカプ厨ってくっつくかどうかしか関心ないんだもんね 同じような部活青春漫画のこの音とまれの作者さんはネーム作る時に常にキャラブレになっていないかを別視点で確認するってコメント読んだ。
キャラブレするとセリフにも違和感が出るし話の展開もご都合主義になっていくから。
千早はキャラブレどころか崩壊だったね。主人公なのに。
比べちゃ悪いけど画力も合わせて作者の力量が違いすぎてw
やっぱりジャンプ系列で連載するって作家も編集者もスゴイのかな。 相手役の太一も魅力全然なくなったしね。
側にいて尽くしてくれたからって太一厨の理由。
なんか召使いとか下僕とかの要素しかない。
キャラブレ展開ブレで物語自体が魅力なくなっちゃったね。 >>566
基本客観的な視点でチェックするでしょうけどこの作者さんは太一視点でしか物を見れなくなったみたい
完全に入れ込みすぎですね
さらに言えばマンガを作る時に本筋となるプロットを作ってそれに枝葉となるエピソードをつけていく
その流れにそってマンガを描けば普通脱線しませんが…
完全に脱線してますね
路線変更するマンガもありますがプロットを再構築するものですが、そのままライブ感で描き続けてカオスなマンガに
たいちはだけ達成すればオッケー！って人にはオススメなマンガです >>564
言わないよ。その方が太一の当て馬キャラとしての魅力が輝くじゃん。
こんなにいい男振りやがってって思うもん。 「今日勝てばいい、という強さは強くないんだよ。例えば名人・クイーン戦で勝つということだけを目標にしてたら、たどりつけない強さがあるんだよね。」
太一選んだからダメとか
チアしたからダメとか
新厨のかるた感って新がフラれた八つ当たり >>570
どっちかというと名人やクイーンになることを目標に努力することで強くなることはできる
問題は目標を達成した後努力を続けるかどうか
名人やクイーンになることが目的になってしまうとそこで目標を失うので努力するためのモチベーションが減ってしまう
まさに千早がこの状態になってる様に見えるのが問題
次は絶対詩暢に負けそうな雰囲気だし
新はじいちゃんに恥ずかしくないカルタを取ることが目的だろうから今後も努力し続けるだろうけどもはやモブだから… 綺麗に誰も下げずに終わらせるならあらちはしか無かったんだよ、それをたいちはにしたから齟齬が生じただけ
たいちはで誰も下げにに終わらせるには話数がもっと必要だったんだよ 誰も下げずにやる方法はあったけど、どうも作者さんはネガティブ展開好きみたいだから
まあ現状のが少女漫画的な王道展開なのかな
誰も下げないのは少年漫画になってしまうかも あんまり少女漫画読まないから分からないけど男女間のもつれとか、陰湿な感じはよくあるパターンかな
どちらかというと太一のやらかしをみんなが肯定的に受け取るのが異様だとは思いますw
そもそもお話としておかしいというか常識的におかしいレベル >>570
例えばサッカー選手が強くなるために途中で野球やりましたとか？ねーよwばかじゃん？ 例えばハイキューとかスラダンは主人公がホントにその競技が好きまたは好きになったんだなってめちゃくちゃ熱量感じる
ちはやふるは主人公にとってカルタ通じて仲間が作れたことが至上でカルタはそのツールに成り下がってるんだよな
ホントにガッカリした
詩暢や新はカルタへの熱量と情熱を感じるけどね
ちはやふるはスポ根として描けなかったってことなんだな
ハイキューもスラダンも最高に面白かったからそれをちはやふるにも求めてたのが間違いだった
恋愛漫画としてもイマイチだし中途半端だよな >>579
わろたww
>>580
全員熱量低けりゃ千早も悪目立ちしなかっただろうけど、詩暢が自分にはカルタ以外の生き方を知らないって言っちゃったからハードルが激上がりしちゃったね
カルタマンガ的には詩暢の覚悟を超える姿勢を千早が見せないといけないけどチアやってるしねw
詩暢もがっかりしてるだろうよ
ようやくひとりぼっちじゃなくなった、生涯のライバルが現れたと喜んでただろうに…
やる気ないなら夢見さすなよ！ってキレそう
ほんとどこまでいっても無駄美人 結局チア肯定派がいるっていうのがカルタのレベルで、本気のスポーツじゃないってことなのかな
カルタ真面目にやっている人に失礼な気がするが
でもまあ名人戦最中の私語とか、マンガ自体もカルタに失礼だから作品肯定派も同じレベルってことね >>582
実際そう受け取られかねないよね〜
自分もそういうメッセージだと読んだし
プロを目指す詩暢が千早に負けるってことはプロとアマに実力の差がないことになるし、普通の競技では超えられない壁があるから、カルタの壁は低いというメッセージになってしまった
次も千早が勝ったら終わりだね
なので次は詩暢が勝つんだろうけど
プロの概念を出さなきゃ全員アマチュア
みんな本業の合間に楽しくやってますってことでバランス取れたんだろうけどねえ かるたは根本は個人競技だけどチアってチーム競技だから引き抜き目当てのやつがいるなんてたまったもんじゃないよ
青春全部かけてチアやってる人に失礼だと思わないの？ >>584
そっちへの失礼もあるよね
来るか来ないかわからない奴入れてフォーメーション組めないって話もあったし >>584
チアダン見るとチアこそ仲間との連携とか合わせるのとか大変そうだしチアの片手間にカルタもやるとかありえんよな
遊びでやるなら別として
仲間作るの優先してるから競技に対する真摯な気持ちとか礼儀とかその辺の意識低い話になってしまってるね 新と付き合ったチアなら文句ないわけだし
所詮八つ当たり 589っていつもの太一厨だよね？たぶん
とりあえず全部NGしておこー
>>589
新エンドでチアだったらもっと最悪だよ >>591
ごめんNGは独り言だった
しておこーっとって言っておけばよかった
ややこしい言い方して本当ごめん >>592
いや良いと思うよ
いつも湧いてくる奴だし >>570
これってまんま、千早じゃん。
１回クイーンになれたら満足。 >>594
だよね
フォローしてるのかトドメ刺しにいってるのかよくわからない発言だけど、発言内容は完全同意w >>581
そのうち太一と結婚して医者のセレブ妻になるんだからもうカルタへの執着はいらないよ
太一の子供ならエリートに教育しなきゃだめだしね >>596
太一ママと仲良くしないとね
太一ママの方のメンタルが心配… 太一ママとうまくやれるから菫と太一がくっつくとか
新厨やたら繰り返してたねw
ざまー 必死に太一に菫押し付けようとしたら
新と由宇でフラグ立てられて返り討ち 新が上京してるからそのフラグ折れてるぞw
千早と付き合う気満々だったのに太一と付き合うことにしました〜ってお断りされるまでその気だし
読解力どしたの？ 上京してなおさら故郷が恋しくなるパターンだな
帰省時がチャンス 太一厨の先生なら新との遠距離は実らないけど太一との遠距離は実る
ほんとの愛だから
とかで太一厨が大満足する結末にしてくれるだろう
その上でさらに新が寝取り発言するんだろうけどねw
いつものパターンで >>602
帰省して隣の家の娘に会うのは奇跡でもなんでもないじゃん
千早と太一のあれ何が奇跡かまだわからないとか
読解力ないとやばいよな
同じ場所に同じ時間いなかったこと理解してないんじゃないの？ >>604
妄想の中でも出会うのも奇跡じゃないよねw
皮肉が通じないかとぼけてんのか 千早と太一に関しては奇跡の邂逅で全く問題ないのに
何にこだわってんだか >>606
そもそも奇跡の邂逅って言ってるのお前だけだよww
太一厨仲間も使ってないやんw
なにしれっと常識にしてんだよ
さすが太一厨代表だなww
新のパネルも勝手に移動させようかとか思想が犯罪者だしそれを応援する奴とか太一厨達はモラルとか常識どうなってんの？？
まあお察しだけど
やっぱりそういう人達の集まりなんだね 太一厨も今一度考えた方が良いと思うんだけど、憎いのは新なの？
新厨じゃないの？
新厨への八つ当たりの矛先を新に向けるのは違うんじゃね？
見境なくなってるよ 太一厨が話をはぐらかす時に作者も太一厨とか言い出すのってひどい話だよな
太一厨は作者を崇めてるんだろうから厨呼ばわりは失礼じゃね？？
太一厨の価値観とかモラルってどうなってんのかね？
アンチや新厨が作者は太一厨〜っていうのはわかるけど太一厨が作者も太一厨〜って言うのはちょっと笑えるわww
カオスすぎる 作者が太一厨だし内容も太一厨展開ってのは太一厨も喜んで認めてるだろ >>610
何年も誹謗中傷を繰り返す新厨のモラルこそ問題 >>611
こんなんじゃたいちふるだ！
作者は太一厨だ！
だから何？むしろウェルカムだけどw >>608
元々は新嫌いじゃないけど、お前らのせいで死ぬほど嫌い
だから最終回はマジでガッツポーズ 飲み会行ってる間に太一厨からゴミみたいなコメント連投
ほんとどうしようもない人だね
正直言って怖いわ
人としてどうかと思うレベル 本スレに新しい人来てるけど太一厨に絡まれて可哀想に
太一厨に絡まれた人のコメントがみんな同じなのが太一厨の異常さを表してるね
マンガの内容に納得いかないのも、本スレでの太一厨の横暴についてもあれが普通の人の反応だと思うわ
助けを入れる人もいないし
ちはやふる読者は殺伐としてるわ
鬼女の愛読書か 本スレはちはやふる読者をせっせとアンチ化させる活動の場になってて笑える
ちはやふるにちょっと気になることがあったくらいの人を嫌いさせる集団w
どっちが作品にとって害悪なのかねw 気になって本スレ見に行ってきたけど、太一厨と同じ思考の人が３人くらいいてびっくりした
そしてカルタマンガとして読んでた不満派はやっぱり同じような感想をもつんだな、と共感 >>620
叩かれてた人の意見はよくわかるし、一般読者の素直な意見だと思います
新のことなんて言ってないのにすぐ新厨認定
あの程度でアンチ認定するんだから太一厨の血の気の多さといったら狂犬と同じレベル
こっちは太一厨より悪いらしいですよw
我々は狂犬にならないように気をつけましょう なりすましの次はここで自演
過疎スレに書き込みがいきなり集中とか
わかりやすいんだが
前も指摘したのに忘れたの？ なりすましと自演
本スレ追い出された愚痴を
ここで書き込み
過疎スレなのにいきなりレス笑笑
わかりやすい 新厨だの自演だの決めつけるまでの思考が安直で面白い
だから太一厨なんだなと納得した
本スレから追い出すだけでは飽き足らず外にまで噛みつきにくるのはさすがに血の気多すぎw
言っちゃ悪いけどたかが漫画に振り回されすぎだからもうちょっと落ち着いて 少なくとも私(>620)と>622さんは別人ですね だねw
自分がいつも自演してるから他人も自演をしてるだろうという犯罪者思考
そこまでする価値ないし
太一厨は承認欲求ヤバすぎ 板を分けてるのにこっちで自演してなにになると想像したんだろう
迷推理を披露して自分の頭の悪さと悪癖晒してて草 >>629
ほんとにねww
アンチは愚痴スレにいけカス！って言いながら自分は本スレと愚痴スレを行ったり来たりする頭の悪さww
思わず本スレでツッコミ入れてしまったよ 本スレはちはやふる読者をアンチにするためのスレに改名したらどうかなww
それか太一厨以外お断りってスレタイに加えたら良いと思うよ
そしたら迷い込む人はいなくなるし でも実質合ってるよなあ
ファンになるためには太一厨になることが必須だしな
太一厨になれなかったら終わり 終わったマンガだしね
追っかけて読んでた人はご愁傷様ということで
ご新規さんは結末を知った上で読めば楽しめると思います
推しとかカップリングを気にせず、個々のエピソードを楽しむようにしたら良いかと >>635
お前は人に本スレに来るなクズっていう割に自分は愚痴スレに来るのなww
頭悪ww
ほんとかまってちゃん なりすまししなくても愚痴りたい人はいるけど、ちはやふるを褒める人はまったくいないねww
本スレ過疎w
なりすましして盛り上げたら？？ ちはやふるの批判って｢恋愛メインじゃなくカルタ漫画なんだから云々｣というのが多いけど自分の場合は全く逆の不満があった
｢カルタ漫画だから｣を言い訳に千早が最後まで恋愛において上げ膳据え膳状態なのが嫌だった
時には恥をかくのも覚悟で相手に歩み寄ったり努力するというのが全くないのが嫌だった
恋愛を下に見すぎなのはおかしい
大事な人間関係の構築の過程の一つだろうに
キャラの構造としては俺が俺のままに振る舞ってたら勝手に美少女が寄ってきてちやほやしてくれるハーレム系魅力皆無の男主人公と何ら変わらんので
どれだけ千早にスペックを盛ろうが何の魅力もない主人公のままだったな >>639
わかる
最後まで千早は不思議ちゃん
何かの電波を受信し太一に告白
見事二人は結ばれる
ってお話に見えるもんねw
太一の努力が報われるというベクトルでもないし、最終回なのでくっつけました感がひどい
やっつけ仕事でしかない
まあなろう系の素人さんなら仕方ないけど作者はプロだからね
こんな仕事してたらダメでしょって思った
全ては「最終回に告白させる」ということに辻褄をあわせて話を組み立てたせい
組み立ってないんだがw
もっと自然な流れで告白させれば良かったのに
って書くとまた太一厨が新が選ばれてたら文句言わなかっただろってコメしてくるけど、太一だろうが新だろうが丁寧に描いてたらアリ
あんな打ち切りみたいな告白シーンは流石にないわ〜
ネットにも打ち切り？？ってコメント散見したし、自分も打ち切りかと思ったわw 最後まで太一にだけ頑張らせようとするのも
新をキープして縛って他に行かせないのもうんざりしたわ 太一厨ｖｓ新厨の対立煽りとか興味ないねん
むしろどっちのキャラもかわいそうだなと思ってる
千早の無個性電波っぷりと想われるだけで何も頑張らない立ち位置がひたすらキモい 太一とくっ付けるつもりなら新が最後まで千早を好きにさせるのやめて欲しかったわ
好きな子宣言とか抱きしめられる人間になりたいとか言わせんな
千早に魅力なんて顔以外ないのに新も太一ももったいないわ
離れていても思わずにいられない恋心ってかいてたくせに離れたらダメになりましたとか読者バカしてるわ カタルシスとか全然なかったわw
あの展開で新にチャンスとかないし、太一が選ばれなかったらただのストーカーで終わるから選ばれないわけがない
この展開でカタルシスを感じる幼稚な感性の人には楽しめる作品
そこまで無駄に引っ張ったせいで駄作と化した
恋愛物としてもきちんと段階を踏んだ美しい告白シーンを見たかった
丁寧な表現や美しい表現ができる作者なのに、それを騙しに使ってしまったことが残念でならない >>646
人の考えたことを表現するのは上手かもしれないけど個人としての力量はそれほど無いと思う
美しかった表現はパクリか元編集の人だと感じさせられるくらい後半は本当にひどかった >>646
奏ちゃんと一緒にガッツポーズできない人は楽しめない ちはやふるの全キャラで奏が一番大嫌いだから共感できる訳がない
そりゃ作者と感性合わないわな >>647
ほんと前半はとても良いマンガだったのにね
自分的には87点
最終回で56点
>>648
あのガッツポーズは恋愛の表現としては下の下だったわ
恋愛はスポーツか勝負か何かですか？？って感じw
作者の分身登場で萎えたわ〜メタ的で
こういう感じで作者がメタ出演するのは同人誌レベルの表現
ダサすぎる
感動的なシーンが台無し
そこはせめて良かったね…と静かに喜ぶシーンが王道でしょ
まあ、ガッツポーズで新しい恋愛マンガの表現をしたかったのかな？w
非常に挑戦的な試みですね
太一厨以外にはダダ滑りだと思うけどww 新がラストで寝取り発言をしたことについて
二人を応援するつもりならもっと別の言葉があるはず
新はコミュ力低いのでひねった発言はしない
なのであわよくば奪おうとしてると考えるのが自然
対して千早は太一に一途にいられるかという疑問
これは疑わしい
現に新から太一に乗り換えた状況になってるので前科あり
前にナンパされてついていきかけるくらい不安定
カルタにすら一途ではない
太一が相当頑張らないとキツいかもね〜
まあどうでもいいんだけどw
ほんと寝取り発言のせいで太一厨はいつまでも安心させてもらえない呪いがかかっちゃってお気の毒さま
新厨は成仏…てか地獄に落とされたという方が近いのか 個人的にはそう思わないけど
新の失恋がギャグ調に描かれてたのにショック受けてる人結構いたけど
そのおかげなのか新には生々しい恋愛の執着心が一切感じられなかった
番外編見る限りでもカルタのことしか頭になさそうよ 千早に不意打ちで告白したけど
他になんかメールなり電話なり
仲が深まるようなアクション皆無
まさに「かるたがあれば会える」をやってたわけ。
太一も「かるたがあれば会える」関係だと千早に告げたあと
千早はそのラインを越えた。
かるたで会う関係と
かるた無くても会える関係（抱きしめられる人）
新は一歩踏み出せなかった。 登場人物の行動をそのまま説明されても作者の描きかたが悪かったねって話だから意味ないっていつ気付くの
読み手の読解力じゃなくて作者の構成力と描写不足が問題なわけだから 遠距離だから会えないのはわかるけど不自然過ぎるよね
普通の恋愛マンガなら名人クイーンになったあと告白するでしょ
もはや何の障壁もない
千早は目の前にいるし返事を待つ理由も無くなった
なのにハイタッチやおかえり太一で終了とかありえない
太一の主人公補正がかかったんだろうねww
おっしゃるとおり全ては作者の都合
読解力など必要ないですね
こんな感じで話の都合でキャラが不自然な行動をするのはダメですね
何がキャラと個人面談して決めてるだっつーの >>655
読解力があれば
たいちはに向けて話が進んでるとわかる
最終回の前で流石に多くの新厨は理解したから
このスレができたわけだし >>656
本スレで仲間にNG対象にされてたねww
お薬飲んだ？
めっちゃ連投してたけど >>652
新は前から美少女の後輩に告白される位にはモテてたし
名人になったから言い寄る女はかなりいそう
自分を手酷くふった女にそんなに執着しないんじゃないかな
作者のいうように子供の頃の好きは永遠じゃないしね
千早だって必要以上には近づかないだろうし >>658
かるたの名人がモテるなら周防はモテモテだな >>659
何でもかんでも新厨〜
自分が否定されるのも自分が嫌われるのも新厨のせい〜
新厨のお陰でメンタル保てて良いねww
新厨はよく効くお薬です >>662
なりすまししてないのに馬鹿みたいだね
お前と違って仲間がいるのw
仲間というより被害者みたいなもんだけどねww (笑)とかおっさんくせ〜w
まともなコメントできなくなったらすぐ新厨ガーなりすましがーww 太一厨が本スレで無視されてて笑えるw
自演して人気者を装った方がいいんじゃね？
…惨めなだけだけどww
自演して他人は騙せても自分には嘘つけないからなあ >>660
あの人かなり変わってるからなあ
新は名人じゃなくてもそこそこモテてたからもっとモテるんじゃね？ カルタ嫌いな周防名人からのサラブレッド名人だからね
業界の人からは間違いなくモテるw
カルタ女子にもモテるかもね
リアルでいったら藤井聡太っぽい感じかな 新は元々カッコいいし優しいし人並みにはモテるだろ
太一みたいにアイドル級じゃないだけで別にそれで充分
ミス藤岡東の理沙ちゃん可愛かったのにもったいなかったな 新と太一をわざわざ比べる必要はないけど人としては新の方が良いね
やっぱり失恋したからって部長なのに部活放棄して逃げるような奴は信用できない
振られても歯を食いしばって責任を果たすシーンをなぜ描かなかったのか謎
肉まん君や机君は誘われた側だから逃げても良い
でも誘った側が辞めるのは許されない無責任
作者も太一厨ならまずモラルを考えた上で演出すれば良いのに
話を盛り上げるために度々卑怯さが出るのが何だかなあ
新は卑怯なことをする太一に卑怯やな〜って言っちゃう奴だけどそういう気持ちを隠さない奴は好きだわ
表裏がないから安心して付き合えそう 新もかるた辞めたじゃん
かるた蹴ったり暴言はいたり それくらいのショックな事があったんじゃね？
読解力〜www
それよか本スレどうすんの？
お前のつまんないコメで止まっちまったじゃねーかww
なりすましでもやって盛り上げて来いよw 太一厨的には、振られて退部は太一の想いの強さを表した少女漫画史上屈指の名シーンみたいだ
作者もそう考えてそうだね
当たり前だが、楽しむためには作者と感性が合わないとな 太一厨本スレで無視され泣きながら愚痴スレへやって来るw
愚痴スレ民優しいww >>674
その感性にはまったく理解できないわ
机君なんて部活に入らないからって机ぶん投げられて入部したくらいなのに、自分は簡単にやめるんかーい！って感じw
こんな奴が将来医者になるかもしれない恐怖 イケメンで優秀な医者なら
患者は大喜び
部活辞めたとか関係ないし >>677
本スレ賑わって良かったね
過疎ってたのに急に賑わったからなりすましってことになるねw
あんたの理屈だとww 太一は作中では誰も嫌ってないし
リアルでも新厨以外嫌ってない 作中ww
そりゃ作者が主人公補正かけるからね
ネットで太一嫌いで検索してみた？
まあいても全部新厨認定すればセーフだもんねww その論法なら
太一厨以外は全員太一が嫌い
というのも成り立つ
太一が好きという奴を全員太一厨認定すれば良いからねw
意味がない 実際、自分自身でも良く判らなかったんだけど、身の毛がよだつほどちはやふるの最終回が気持ち悪かった
理由がこのコラムを読んで何だかすっきりした。
https://toyokeizai.net/articles/-/634519
（前略）
1人の男が、自分が心から探していた「何か」に出会えた、スラムダンクはそんな物語ではないだろうか。
私たちも皆、そんな「何か」を探して生きているが、現実世界ではなかなか簡単には見つからない。
好きなことを仕事にするどころか、本当に好きなものが何であるかを掴めている人のほうが少ないだろう。
（中略）
自分も夢中になり続けられる何かを見つけたい、それに向かって走り続ける勇気を、
スラムダンクは時を超えて私たちに与え続けてくれるのだ。
一方、ちはやふるでは、カツどん、「す・き・だ・よ」、変顔、寝取り発言、恋愛ガッツポーズと、絶望的な描写が続き、
この主人公って結局のところ、かるたは二の次だったんか？ってか。
そういう意味では、スラダンは綺麗に終わったけど、ちはやふるは残念に終わったんだよな。 面白いコラムですね
挫折が決して悪いものではないと思うし、すべて描き切るのではなく一番大事なことを描き切ることの大切さや美学は同感です
ちはやふるみたいにファンが見たいものを全部見せると満足感は多いものの感動はボヤけるんだなと思いました
まず長い
とにかく長過ぎてマンネリ感が否めない
あと何がテーマかわからなくなってしまった
カルタマンガじゃなかったっけ？？
あ〜、主役も千早ではなくて太一だったんだね！って感じ
で、何が言いたいマンガなの？？って感想
ヒカルの碁は負けエンドだけどその先はきっと逆襲してくれるはずって期待もある
そのまま続けたら次は勝って終わるんでしょ？って展開ミエミエのラストになる
それがちはやふるなんだけとねw
勝つのがわかってる名人クイーン戦
太一が選ばれるのがわかってる恋愛関係
結果がわかってても描き方次第で感動できるのが一流の作品というもの
王道展開なんて結局展開分かりきってるけど、それでも表現次第で感動できる
で、ちはやふるは…白目ww
こっちが白目だよ！まったくww
おつかれさんでした！ 結局読者も主人公を好みの男を値踏みしゲットするための無個性アバターとしか思ってないのがこの漫画の全てだな
カルタがカルタがと建前では喚くがすぐ太一厨ガー新厨ガーという話に収束していく
言っておくが恋愛を馬鹿にするわけじゃない
それならそれで恋愛に対して真剣であるべきなのに
所詮女主人公に自己投影している読者が気持ちいいだけの無個性アバターハーレム系だから恋愛目線でもしょうもないというのが問題 千早は主体性のないお人形さんだもんね
あっちにフラフラこっちにフラフラ
応援したくなるキャラじゃなかった >>682
そう！ちはやふるにカタルシスがないのは、手段が手段のままで終わったから
太一にとってカルタはちはやをゲットするための手段で終わり
ちはやにとってもカルタがまるで太一をゲットするという手段に成り下がってる
最終的に描きたかったのはちはやと太一の恋愛であってカルタが完全に脇役になってる 新エンドなら
新と結ばれるためにクイーンになったことになるのでは？ >>689
新エンドかどうかは関係ないんだよ
上で出てるスラダンの花道はマネージャーの晴子に惚れてつきあいたいからバスケ部に入部する
でもバスケで仲間と相克していくうちにバスケそのものが晴子と結ばれたいという手段から
バスケを純粋に湘北の仲間と共に勝ちたいという目的に変化していくんだよ
だから試合の途中で晴子が好きだと告白するけどその告白の結果なんかそっちのけで
怪我してるからバスケができなくなるかもしれないと医者に言われてたけどそれでも仲間のために必死で戦うんだよ
そこにカタルシスがあるわけ
ちはやふるはその手段が手段のまんまでちはやと太一の恋愛で終わった感がすごいわけ 千早のために好きでもないかるたした太一が
千早関係なく、かるたを愛おしくなる
花道と同じじゃん 太一と花道が同じというのは貴方の感性だから、
それは他人にはどうすることも出来ないな。
シンプルにいえばそういこと。 カルタ漫画なんだからせめて主人公は最後までカルタに一途に情熱かけて欲しかったね
肝心な主人公がカルタより部活
カルタへの情熱より恋愛に振り回されて終わった
しかも恋愛も幼いままだし空気読めないまま礼儀もちゃんとできないまま
たまたまクィーンになれただけでふさわしいのは詩暢ちゃんのままとか残念すぎる >>691
太一からはかるたが好きになった様子が感じれなかった、最後まで。
たぶん本当はかるた好きになってないと思う。 あそこのカルタが好きだってシーンは花道イメージしてると思う
情熱がかすりもしてなくてただただ不快なだけだけど 太一が好きなのはやはり千早
かるたは趣味で好きなレベル
千早と共通の話題作りにやってる感じ
スラムダンクは選手生命どころか今後障害者として生きないといけないとしてもこの一瞬に生きないことが考えられないという熱量
仮にあそこで引っ込んだら一生後悔したと思うから正解だと思う
恋愛で始まったけど最後はそれ以上にバスケが好きだから感動できた >>696
スラムダンクは本当に熱くてバスケ大好きなのが伝わって最高に面白かったね
花道のバスケが大好きですは感動した
ミッチーのバスケがしたいですも泣けた
ちはやふるは千早も太一もそういう情熱が感じられないまま終わったね
結局ホントにカルタに情熱かけてるのは新と詩暢だったというラスト >>697
カルタマンガなんだからカルタへの情熱で負けたらあかんやろって思うわ
主人公がカルタの情熱で負けてるからマンガの評価を下げざるを得ないね
恋愛マンガとして千早が太一に対して燃えるような恋をしてるようにも見えないしそっちも中途半端
作者の中で納得して描いてるんだろうけどそれがこの最終回だからね
何か一つ突き抜けたものがないと あれで花道のような描いたつもりなのかｗｗ
作者って、ヒカルの碁の主人公に対して碁好きが伝わってこないとか批判してたらしいな
太一の方がよっぽどじゃん
本当は主人公じゃないのに太一を主人公っぽくして太一厨専用のたいちふるだったから
余計にたちが悪い >>701
あれを見ても太一がかるたを好きになった気はしない。千早への未練を断ち切るためにかるたで玉砕しようとしてる感じだね。 だから太一の台詞は１つも心に響かない。一本筋がないから。
所詮、高校生程度の恋愛に振り回されちゃってる男子だからね。情緒不安定な子。 >>702
やり切ったあとに
初めてかるたを愛おしく思えたって書いてあるのに
読解力がない新厨には頭に入らず
自分の妄想が先走る
だから最終回で千早と新が結ばれると間違った期待しちゃうんだよ 描いてあること
書いてあること
そのまま読むだけのことができず
太一を悪者にして
千早と新の物語として誤読した結果がコレ 太一は十分ヒールやってたと思うけどね
女のために嫌々カルタやってた上にその好きな女に当たり散らかして退部までしたのに作中そっちに引っ張られて肝心の主人公がカルタ＜＜＜男やその他にいっぱいいっぱいで結局最後までカルタへの情熱がおざなりな話とか十分悪の根元やんけ 千早はかるたがあれば会える関係（＝これまでの新との関係）
じゃ嫌ってきづいただけで
かるたを捨ててないし
なんで新厨は太一を選ぶとかるたを捨てたことになるの？
新を選んでも同じじゃん。恋愛したらかるたダメ？ だから描写の問題だってずっと言ってるじゃん
そう見えるようにしか描けなかったのがダメ
恋愛したらだめじゃなくて恋愛漫画じゃなくてカルタ漫画なんだからカルタより恋愛や他の比重が大きいのは本末転倒
そういう意味で太一を恋愛しかないキャラにしたのは普通に悪手でしょ
部活辞めて新に勝つならまだしも負けるならあんな辞め方にする必要なかった
太一がカルタ好きって気付かせるためだけに部活青春漫画としても中途半端になったじゃん 太一もだけど千早もかるた好きに見えなくなった
かるた理由に集まるほうが好きそう 新がフラれた腹いせだから
どんな描写でも気に入らない 太一厨は自分の望みが叶ったから何でも薔薇色に見えてるだけw
カプ厨じゃない自分が見ても酷いラスト
ラストまではそこまでじゃなかったし終わりよければ全て良し
だが終わり悪かったから全部ダメ…とは言わないけど人には薦められないクオリティの作品になったわ >>710
作者も真剣勝負よりお友達クラブの方が好きだからね
部活や団体戦もちあげすぎてなんだかなとずっと思ってた もっとカルタへの情熱とか感じるスポ根な話で終わって欲しかったな
カルタより部活最上にするなら2年生の全国優勝で終われば良かったのに
あんな最終回ならハイキューみたいにそこで終わって名人クィーン戦ダイジェストにするとかさ
25巻で終わったら名作だったのにな >>714
同感
途中までは名作だったのに
アニメ見てマンガ見ない方が幸せになれるね
作者のTwitterみたらサッカー楽しかったみたいでけっこうキモかった
リアル千早だなって思った
マンガの中では自分の理想の男子である太一を自分の分身である千早とくっつけて悦にいってるみたい >>714
名人クイーン戦がダイジェストだった
映画版の方が清々しい
どうせたいちふるになるなら映画版の方が遥かに良い 最終話出す前のコメントで、担当さんの夢が叶ったって作者が言ってたけど夢を台無しにした人に叶ったって言われるのどれだけの屈辱なんだろ
間違っても主人公とかのカルタへの情熱が感じられないと言われるような作品は担当の夢だった作品じゃないだろ
大志を持った人を安易な気持ちで踏み躙るのは作者も千早もそっくり
前に誰かが言ってたけど主人公に自分を重ね合わせられない人にはきついねこれ
かつ作者と倫理観や性癖があうひと
作者の倫理観や性癖を押し付けてくる気持ち悪い作品って印象になったちはやふる。残念すぎる。 >>717
そんなこと言ってたの？？
ありえないわ〜
担当さんいたらあの名人クイーン戦の展開は絶対しないだろう
なにしろリアルさが皆無で完全に子供騙しなマンガ展開
カルタ舐めてんの？って思った
元名人クイーンは揃って性能ダウンさせられて負けるってw
実力で勝たないと夢が叶ったとは言えない
そういうのは俗にマグレ勝ちって言います
まあカルタ素人の作者にはカルタ戦の引き出しがなかったから仕方ないね
スラムダンクの作者はバスケやってるし、ヒカルの碁の原作者も後をやってる上プロに監修してもらってる
良い作品を作ろうと思ったら専門家の意見を聞かなきゃリアルさはなくなり騙しになってしまう
まあそれで良いと思ったんだから仕方ないね
恋愛物はプロかと思えばあんな感じだしw
作品のクオリティより楽しければオッケーみたいな人なんでしょう
マンガが描けるパリピ >>719
見れたよ
ありがとう
競技かるたをがんばる人の熱意の面白さ。
自分で書いたこれを100回読みなおして欲しい
熱意持ってる人を踏み台にしてるようにしか見えないんだよな
主人公補正とか無しでカルタして欲しかったわ
負けてもいいじゃない
勝ち負けより熱意でしょって思う
スラムダンクやヒカルの碁にはそれがあるから感動できた >>720
見れたみたいでよかった！
スラムダンクだと山王の監督の「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になるというセリフが大好きなので、ちはやふるも価値ある負けならとても素敵な終わりだと思う
でもこの作者には価値ある負けって概念がないんだろうなぁと思ってる
担当さんがいなくなったあとの主人公補正がひどすぎて謎だった…現実に基づいた試合展開の漫画がお花畑展開はつらすぎるー
このページの熱量を作品で感じられなくて残念だよね笑 ほんとにネットでも散見するけど千早と太一の主人公補正がひどすぎてインフレに萎えたって話
自分はスポ根ものあるあるとして読んでたけど、長年カルタやってた人をあっさり抜くのはカルタに対する敬意がないように思う
そういうの無しで負けながらもコツコツ頑張って成長して欲しかった 花道の方がご都合の主人公補正じゃん
バスケ始めて数ヶ月で全国大会で大金星 バスケは団体競技だからなｗ
チームに花道の能力が上手くハマって素晴らしく機能したのだろう
不得手の部分は素人としてきちんと描かれているし、素人桜木の意外な活躍が面白くもあった
ちはやも別にインフレしたとは思わんが、話の都合上、強さバランスがおかしいと
たまに思う程度 >>725
桜木は沢北と1on1をしたらボコボコにされるされると思うよ
成長したと言ってもそこら辺はきっちりしてる
私は千早じゃなくて太一の成長度が担当さん抜けてからハイパーインフレ起こしたなと思ってる
それこそ沢北と1on1してギリギリ負けるくらいの成長度になった >>725
アンカー間違えた
725の方ごめんなさい。 そうそう
桜木ができるのはリバウンドと庶民シュートのみ
ドリブルで抜くシーンなど一度もない
1on1ならメガネくんにも負けるんじゃない？
太一の急成長は異常
元々ものすごい才能があったけどガチってなかったのが本気になったから…と無理矢理思い込むことにして自己完結・考えないようにして読んでだけど、それはそれで真面目にカルタをやって太一に負ける人たちに失礼だと思う
カルタを実際にやってる人たちは主人公補正のない負ける側の人間だろうし、結局才能しか勝たんのか…と悲しくなるだろう
まあ実際頭良くないとできないだろうけどね
太一の意地悪戦法は主人公が使う戦い方ではないよなあw
でもこういう姑息な戦い方ってガチ勢には通じないんだよね
地力が違うからすぐ対応されてしまう
新を倒して名人になるならもう1、2回作者ブーストが必要か新に突如アクシデントが発生しないとw 別に太一がインフレしてもいいんだけどさあ
最後までかるたは千早をゲットするための手段だから、その状況で
ヒョロくんや須藤、原田先生などのガチ勢を凌駕していくから萎える
更に本人は金持ちイケメンで頭も良く家も恵まれていながら
俺つれーモードを出すから、その心意気が糞で鼻につく
更に厨は太一が不憫！！とか言いまくるもんだから
まったく共感できないんだ
本人はいろいろやらかすし
かるたしか拠り所がない奴が新に勝てねーよってがむしゃらに
足掻くのであれば応援できたのに馬鹿らしくなる
本当に、少女漫画のための作者萌えだけのキャラだぜ >>729
まったく同感
肉まんくんなんてデブでブサイクでカルタずっと頑張ってきたのに太一に追いつかれ好きな子は机くんに取られてオレツレーどころじゃねーよ！
でも恋敵の背中を押してあげたり後輩の面倒をよく見てあげててめちゃ良いやつ
こういう人を裏切って部活辞めたりするから太一は好きになれない
ワガママすぎる
千早も強欲で傲慢でワガママ
最強のワガママカップル結成で良かったね！w
よくお似合いだと思います >>724
燃え尽きてその後あっさり負けてるから
別にご都合ではないでしょ スラダンはホント良くできてるわ
ミッチーが暫くバスケから離れてた分スタミナ不足で後悔するとかそれでも諦めずに立ち上がるとか
死力を尽くした最後に花道と流川がハイタッチするとか
そーいうのが感動するしちはやふるでも見たかった
太一がやる気になってハイタッチとかマジ萎え
太一の為にカルタやってるわけじゃないのに全部太一の為に都合の良く話進めるとかガッカリすぎて話にならん >>732
わかるわ〜
キャラを愛してるのは伝わってくるけど決して甘やかさないところ最高だった >>732
ほんとほんと
同じハイタッチでも格が違いすぎる
スラムダンクはずっと反目してた相手とのまさかのハイタッチ
その一瞬バスケで心が通じ合い真の仲間になった
というカタルシスがあり、その直後にハイタッチしちまったよっていうギャグシーンで心が通じ合ったのはその瞬間だけですよ、という意味があって効果的な演出
太一が戻ってきてなぜか千早と新がハイタッチ？？
新は太一がカルタやめても「そうなんや」で済ませるキャラでしょ
作者の都合でキャラ動かすのはダメダメ演出
千早がせっかく告白したのにいまさら？ってここでギャグシーン？？って思うくらい最低なリアクションww
ちょっと作者ひねくれ過ぎって思った
スラムダンクと比べるのが失礼なくらい演出力の格が違いすぎる
ヒカルの碁のヒカルは碁が好きなように見えないっていう末次さんの読解力の無さ
千早と太一が死ぬほどカルタ好きなようにも見えませんよ？
新や詩暢に比べたら好きレベルが劣ってる
ヒカルが塔矢に碁が好きなレベルで負けてるとは見えなかったし
そういう発言や過去のパクリ事件が頭をチラついてどうしても批判的な目で見てしまうけど、やっぱ批判されるほどのことはしてると納得できた 太一のインフレより
花道の方が異常
太一は元々運がなくてA級になれなかっただけで一年のときから
実質A級の力あったし 太一厨ってすぐわかるコメww
太一突然感じが良くなって女の子のお腹の音聞き分けられるようになったよねww
頭の良さを押し出してパワーアップならわかるけど、耳が良くなることはそうそうないから
そういう無理筋なパワーアップに違和感がある
何でそんなゴリ押しするかね
作者も太一厨もゴリゴリのゴリ押し
太一アレルギーになったわ 花道は元々めちゃくちゃ運動神経良かったしバスケ始める前からあのジャンプ力で素質あった
太一はかるたの才能はない設定がどこいった？ってぐらいチート級になり名人と数ヶ月練習しただけで東西戦出るとか作者都合が過ぎる
それも卑怯な心理戦とか譲りとかで勝ち上がってそれがすごいことのようにかかれてるのに全く共感できなかった
わざと卑怯なことしようとする態度がまず受け付けない だよね〜
桜木は柔道部からもスカウト受けるくらいフィジカルギフテッド
それにガチバスケ勢に聞いたらギリギリできるけど死ぬレベルの特訓を淡々とこなし、実際その範囲の技術しか試合に使ってない
太一の卑怯作戦は太一らしいねww
悪者のスキルだけどw
どうせなら絶対記憶！みたいなインテリスキルにしてあげれば良かったのにww そんな太一でも
千早は太一が大好きなわけでw
負け犬の遠吠えだな 太一が大人?
メンタル子供のスネかじりじゃん
行動力あるように見えて親が金持ちって下駄履いてるだけだし
千早も自分をケアしてくれる人しか周囲に置かない赤ちゃんだわ そもそも親が金持ちって部分は
太一のマイナスにならんし 太一を認めないスタンスじゃ楽しめない漫画
そんな太一に千早とられてマジでざまー 千早とかキャラぶれさせられて気の毒だけど今後カルタも趣味でしかしないんだろうから、カルタやるとしても趣味だろうしやらない可能性もあるけどって程度の太一とくっついて丁度よかったんじゃねくらいの立ち位置なのにw
スレチなのにマウントとってるの滑稽w >>749
そんなにいじめてやるなよー
旬も過ぎた漫画のしかもちゃんと別に分けた愚痴スレにのこのこ来てわざわざ居座ってマウントとって大喜びしてるやつの
現実の生活がどんなにみじめか押して知るべしでしょ
例えこの後本人がどう言い訳しようと
人生でここしか居場所がないんだよ
ここがこいつの最も輝ける場所なのw
NGにしつつほっといてやるのも優しさかもよ >>749
その人マウント取らないと死ぬ病気だからww
新厨ザマーって言って煽ってかまって欲しいだけの寂しい奴
自分の考えた「奇跡の邂逅」という恥ずかしい言葉を流行らせようとしてるけど全員にスルーされてる寒い人ですww >>754
迷作、ちはやふるの大ファン登場! 皆んな俺の意見に従え!!! ２ヶ月ぶりにきたんだけどこの濃いい太一厨まだいたんだ
素晴らしいハッピーエンド描いてもらったのに
いまだに愚痴スレに入り浸ってなんでそんなに満たされないの？？ 負け犬がひたすら上から目線で強がるのがウケるな
新フラれたんだぜ？
千早と太一が幸せになったら
かるたを蔑ろにした？はあ？ >>756
おひさ！
承認欲求の塊というか承認乞食だよww
ザマーって言ってる時の自分の醜さを鏡で見てみたら良いのにねww 千早と太一が今後ずっと幸せかなんてわかんないじゃんねwどっかの太一厨の言葉を借りれば刹那的end()なんだし10代の恋愛は永遠じゃないでしょwそんなこと作者も言ってなかったっけ？w
番外編でも大して触れられずで残念だったねw >>759
一生好きは一生好きじゃないだから
千早と太一のことじゃない >>760
そりゃお前の都合だろ？
その理屈は通らんなあw >>761
それをいうのなら、作者の都合だろう。そんな作者からの無茶な説明されて、(はい、そうですね。)なんて言えるかよ。描いた事には責任持てや。 >>760
つまり10代の頃の好きなんて一生続かないってことでしょ？じゃあ太一と千早も続かないね
作者がそう言ってんだからしょうがない
そういえば途中から刹那的endって言わなくなったけど刹那的の意味でも調べた？www >>762
だよねw
新には一生は一生じゃないけど太一には一生ってのは通らないね
>>763
だね
でも太一には一生とは言ってないんだな〜
まあ作者太一厨だからそうなるんだろうけど
けど作者意地悪だからな〜
寝取られるかもよ >>765
一生好きは一生じゃない
千早は太一が一生好きとは言ってないし
末次先生の発言は太一と結ばれるずっと前で
新への一生好きについて言及してる
千早と太一は別に10代のときめきのままとは限らないし
結婚や出産など経て家族愛に昇華していく可能性はあるしね 時系列が馬鹿な発達だから
いつ時点の発言か整理できないんだよ >>767
うん時系列関係ないのよ
10代の好きは一生じゃないってのが作者の意見なんだから新だろうが太一だろうが一生じゃないのよ
それとも作者は二枚舌で太一厨だから太一には関係ないし意見ころころ変えるとでも？
自分の作品語るのにそんな無責任なことしないでしょ
んで刹那的endはどうなった？ 千早と太一の恋が一生かどうかなんて
わからないし描かれない
ただ新への恋心は一生じゃなくなったのは描かれたこと まあな
連載続くんならそのうち別れるかもというのは予想として分かるが
もう終わったもんに「きっと別れるよw」とか煽る意味とは…
「お前の中ではそうなんだろうな」としか言えないんだが
こいつら漫画のキャラで生きてる人間じゃないんだぞ 新フラれた悔しさで
千早と太一の恋が続かないとか
あまりに惨めだな
まあ負け犬スレらしいけど >>774
お前はここから失せろよ〜
そしたら本スレ行かないから やっと千早と太一が結ばれて拍手喝采の中
ブーイングしてる新厨はいったい何を期待して
この漫画を最後まで読んだんだろ？ 本スレでちはやふるのどこが一番好きかというお題を出したので愚痴スレでは好きなところと文句があるところを
アンチは文句しかないだろうけど愚痴スレ民は両方あると思います
自分はちはやふるの各キャラクターが個性的で人間味のあるところが好きです
キャラクターの描写はほんとセンスあると思う
逆に文句があるところは作者の都合でキャラクターを不自然に動かすところ
恋愛の決着を最後の最後に持ってきたいがために主役3人の動きが不自然になったのがほんともったいないと思った
最終回前までは良作だったけど着地失敗したという感想 主人公に感情移入できなかったのが不満かな。自分にとって、最初から最後まで千早は不思議ちゃんでしたね。 >>685
フラフラしてるならしてるでその心情を丁寧に描けばまだマシだったんよ
少年漫画でも少女漫画でも主人公がヒロインやヒーロー二人の間で揺れて
優柔不断呼ばわりされるのなんてよくあることだしね
でもそうじゃなくて主人公の心は決まってる（作者の中では）のに
主人公に自分の気持ちと向き合うことをさせずに
読者を釣るために最後まで主人公の心理描写を意図的におろそかにしたのが本当に作品としてあるじきだと思う 新がフラれて不満なんだから
どんな描写もどうせ不満だよ >>779
ほんともったいないよね
他のキャラの心情は丁寧に描けているのに
>>781
だよねえ
作者は明らかにたいちはエンドにしたいのに心情描かないのは子供騙しだと思う
太一や新への想いを描くことこそ現代の恋の歌を描く事になる
それをごまかして「すきだよ」が歌とは中身がなさ過ぎて残念 >>781
よく｢悟空みたい｣とか擁護のようなニュアンスで言われてたけど丸きり少女向け恋愛漫画の文法で表現してる作品にそれは通用せんだろーと思ってたわ
どう見てもイケメンなんざただのおまけのカルテキチ漫画じゃなかった
他の多くの少女漫画同様｢イケメンから想われる｣のを大きなウリにしてた
なら主人公にもそれ相応の心情の細やかさがないと突っ込まれるのは当然だわ 本スレでもそうなんだけれど、君たちのような読者が、新が太一がと騒ぐだけで肝心の千早やかるたに関する今後の希望?もしくはかるたの未来とかの話題がほとんど無いんだよ。
自慢の読解力とやらで、その辺り本スレで語って下さいな。
ここはまあ、そうだな。自分としては、15年連載の&50巻という壮大な漫画に有って、結局は千早ってどんな子だったのかよく分からなかったというか、作者が意図的にそれを隠して読者を釣ってたんじゃないかとさえ思えるんだよな。
脇役の方が遥かにその点では分かりやすかったというのが、また、作者のズルさを露呈させているようで不愉快なんだよね。やれば出来るのにねって。 >>789
このスレで恋愛以外の愚痴散々語られてるからスクロールして見てきなよ
それに何で本スレ？
愚痴あるからこのスレにかいてる訳で棲み分けは大事
愚痴スレなのにわざと嫌がらせで貼りついてる太一厨はいるけど >>789
ほんとそれ
太一厨って結局恋愛のことばかりでマンガのことは何も語れないww
てか新厨が憎いってことばかりで恋愛のことすら語れないのに読解力とかいらないよねw
狂って同じコメント3連投とかするし、死ねとか言ってくるし、明らかに頭おかしいから太一を応援できるんだろうって思われるだけ
ちはやふるのファンってこんなやつばっかり
アンチ以上だなww 悟空が主役の恋愛マンガww
なるほど！
団体戦はヒカルの碁のパクリ
ハイタッチはスラムダンクのパクリ
恋愛はドラゴンボールのパクリだったのかww
どんだけジャンプ好きやねんw 誰かと愚痴を語りたくても50巻もある自分的に駄作を友人に薦められる訳ないからここきてるの
素晴らしい漫画だと思うなら友人に薦めて思う存分太一語ってろって
無駄に長いしただの太一教だし前半の設定全部ぶち壊されててカルタへの愛が行方不明になった漫画を最高だって思ってんでしょ？
ここまでの主人公の心情の描かれなさはカルタエンドが妥当だと思ってたわ 少年漫画の文法というなら主人公が恋愛に唐変木なのはまだいいとして
カルタの選手としても魅力が乏しいというのがすごくないか
千早が勝っても嬉しいとかカタルシスを感じられたことが一切ない
明らかに脇役のカルタへの取り組み方の方が細やかで魅力的という
どうしたらこうなるのか 例えばガラスの仮面とかは恋愛要素もあれどそれよりマヤの演技を見せてくれと思うけど
千早にそんな感情持てないんだよな
競技者としてキャラクターとして惹き付けるものがない主人公だから
容姿だのイケメン2人と三角関係だのの上っ面の盛り要素に目が行きがちなのではないか？ 確かに千早が勝ってもほーんって感じだけど肉まんくんが勝つと嬉しいなあ
千早は残念美人だけど自己中でわがままだからリアルにいたらめんどくさい女ってイメージ
絶対距離置くわ
肉まんくんとは友達になりたい
口は悪いけど面倒見が良くて親切なんだよね
実際千早が慕われているようなシーンはないような
手のかかる子としてチヤホヤされるシーンばかりで 千早のキャラ性を考えれば心変わりしちゃいけないのは判って居た事
だから新たになるのが最良だったけど原作者は違ったという事
作品は原作者のモノだからもはや佳作になり下がったこの作品はどうでも良い 結果的に新の存在理由がほぼないからね
遠くに行ったカルタ好きな幼馴染ってだけ
カルタ 千早と新 おまけ太一
恋愛 千早と太一 おまけ新
という二人と一人の三人の物語ではあるけど
ライバル関係としてはどっちも弱くて三角関係が成立してない >>798
恋愛は千早と太一って書かれてるけど、どうも一方的に太一がアプローチしてただけみたいに思うけどな。 >>799
結局新は空回りしてるだけって描写だから恋愛に絡めてないんだよね
千早の好きは好きではないようだし >>799
それで間違いないよ
だから太一を一度フってるわけ
でも太一の存在のでかさをその後にわかったからこその太一エンド 一度振ってから復活ってのも恋愛マンガの王道展開だもんね
ドラマチック演出
おそらく最初のプロットでは新エンドの予定だったろうけど、途中から完全に太一エンドに切り替えて新空気だったもんね
なので三角関係ではなく三人の物語という方が適切だと思う
マンガは終わったけど今後はカルタと恋愛と両方ガチの三角関係になると想像するのは面白いかもね
太一は名人を目指して新は真剣に千早に向き合うかもしれないし 振られて復活そんなにあったっけ？
まあ、この作品の場合は復活の仕方が糞なんだけどね
千早の方も意味不明
何故太一なのかがさっぱり伝わって来なかった >>797
佳作じゃなく駄作でしょ
中盤までが佳作で評価下がっていって
ラストで大暴落 >>803
太一振られたけど最後告白されて復活という意味です
わかりにくくてすみません
モブの描写は丁寧なのに肝心の主人公たちのカルタや恋愛描写が雑なのはもったいない
通常連載で尺に余裕があるときは良いけど残り話数が決まった状態でまとめる事ができないんだろうね
自分として描きたいシーンとお話として必要なシーンは別でその見極めには客観的視点が必要だけど、主観的な人っぽいし結果そうなってるし
番外編も尺足りなかったという発言があったようだけどそれも同じ原因だね
泣く泣く描きたいシーンをカットする作家としての視点が不足してるかな
そういうところは編集者が補えれば良いけど大作家様に逆らえるガッツのある編集はいないだろう
出版社も売れっ子に文句言えないだろうし
そういう馴れ合い的な背景を感じさせる最終回だった かるたについては、男女5試合という設定変更から考えると5試合目までもつれるのは既定路線。
その上で両者共にラストは運命戦も初めから多くの読者が判っていたことかと思います。
恋愛系の方は、匂わせばかりでは無くきっちりと丁寧に本編で話数を割いて千早と太一の恋愛を描けば良かったのにと思いますね。
その方が太一推しの読者ももっと楽しかったんじゃないでしょうか。
ラストは拝金主義から来る営業重視の残念な展開の連続で、作品が空中分解してしまったことが残念です。 試合中前にハッキリしたら台無し
試合中なら試合の邪魔 >>806
まったく同感
展開がミエミエなんだから堂々と描けば良いのに最後まで何があるか秘密だよ！みたいなチープな演出で台無し
この演出に喜べる層がターゲットということでしょうね
いろんなマンガを読んできた自分にとっては少々子供騙しだと残念に思いました >>807
この終わり方では、結果として千早が太一と新への恋愛勝者へのトロフィー化ということになってしまいました。
最初期のストーリー展開とも合っていませんし、新とかるたが一生好きという数少ない千早の心の声とも矛盾しているように思う読者も多いでしょう。
終盤の太丸の回をスパット切って、ここに千早と太一の心の交流（友情では無く恋愛面でのハッキリとした結論）を描き切れば、不自然なラストは回避できたと思います。 千早のトロフィー化の根源は千早側から太一への心の描写が少な過ぎたことが原因ですね
太一は綺麗なお人形さんがもらえて良かったね！
みたいな状況
千早がクイーン獲得して夢を叶える支えになってくれたのは太一だった
新がいたからカルタに出会え、太一がいたからクイーンになって夢を叶えられた
みたいな総括をインタビューで応えれば太一エンドの説明になってカルタマンガと恋愛マンガとして立派に完結できたと思います
千早もいろいろ考えてて成長してるところが見たかったなあ
告白も太一が遠くへ行くと知ってからの衝動的行動なんだもん
どこまでも行き当たりばったりではお人形さんのままですよね このマンガで一番成長したのは太一であることは間違いないでしょう
そういうシーンはめっちゃ多かったし
逆に千早が成長したシーンは… 一巻読めば太一の恋心が描かれてるのわかるよな？
それが最終回で実る
完璧じゃん >>811
ごめん太一厨じゃない成長したと言う人に聞きたいんだけど
どこらへんが太一が成長したと思う？
成長した部分が見つけられない… >>811
太一への告白こそ最大の成長
成長がなければ太一とは離ればなれのまま
かるたでたまに会うぐらいの関係になってた 太一も千早も成長した
新はかるた以外何もないから
名人になったことは成長かもしれないけど
それだけ >>813
まあまだまだ幼いよね
でも一生懸命やってみないと本気で好きになれないものがあるということをカルタで知ることができたというのは成長だと思うよ
自分も趣味で音楽やってるけど何度も挫折しそうになって、それでもやり続けた時に見える景色ってあって、そこまで頑張って良かったと思った
音楽以外のことも同じで途中でやめたら見えないことは多い
でも一流の人やプロは努力したとか苦労したとか思わないって言ってた
1日8時間練習するのよ歯磨きをするくらい普通のことだってww
練習めっちゃ楽しいんだけど、練習が辛いと思うならほんとに好きじゃないんじゃない？って言われたw
結論、プロは頭おかしくないとなれないww
なので新とか詩暢とか見るとプロになれるくらいカルタが好きなんだとわかる
千早や太一は自分と同じで普通の人の感覚だと思った
なの太一も(一般人レベルの好きで)成長したと思います 太一厨も新厨も同じだろうけど自分の推ししか見てなくて、推しの都合の良くなるような色眼鏡でしかマンガが読めてないんだろうと思う
普通に読んでたら太一も新も憎いとは思わないし
よくもまあそんなに情熱的になれるねって感心するわ >>816
回答ありがとうございますー！
まあ、たくさんある感想のうちの一つとして書くだけで人の感想を否定したい訳ではないことだけは先に言っておきます
少女漫画での失恋って成長のスパイスだと思っていて。
当て馬もヒロイン好きになることで成長して失恋を乗り越えてさらに素敵になる…のが普通なんですけど…
新にしても太一にしてもただ失恋しただけという事実だけの意味がない失恋に思えて、だから？って感じになっちゃうんですよね
主役級が恋愛というものによって成長したことがないという少女漫画…（あくまで個人の印象です）
ちなみに私はカルタエンド希望派ですけど太一憎いですねー
カルタエンド派だから尚更憎いのかな？
HE0pさんが前に言ってたように肉まん君はずっとカルタ続けてきて努力し続けたのに才能ないはずの太一があっさり抜くのは今まで続けた努力はなんだったのな感じ
気分転換に京大行くわな感じもなめくさってて腹立ちます
努力してる人を馬鹿にしてるような言動なのに俺つれーな感じが憎いというより嫌いです
初心者は高校生生活の青春を部活に注いで経験者や天才に挑むのがロマンなのに、太一が部活を辞めたのはカルタではなく失恋な辺りで千早>>>>カルタであって取ってつけたようにカルタが好きだと言われても…って思いました
せめて新との差に絶望して辞めたならカルタ愛が感じられたのに。
太一の初期コンセプトは卑怯からの脱却だと思ってたんですけど終わってみたら開き直って卑怯になってて。
卑怯じゃない人間になりたかったはわりと好きなシーンだったんですけど、もはやいらないシーン
作者は前半の良いところを破壊し続けてて結局的に前半の話が全くいらなかったんじゃない？っていう印象です
あの名シーンが後半でこんな風に生きてくるんだじゃなくて、あのシーン何だったの？ってなった漫画は人生初めてでした
作者と感性が合わないって言うのが1番の理由なんでしょうけど、後半は主役の成長が感じられず26巻くらいまでだったなぁ楽しかったの
長文失礼しました 投稿されたの見たらとてつもなく長いーーー
ごめんなさい、皆さんスルーしてください 悪いが、太一は嫌い
太一の行動原理も、やったことも、何故太一なのかも、名人クイーン戦の決着シーンも
すべて納得できん
新を遠距離にした意味もなし
作者と感性が合わないんだろうね
作者とシンクロしてる太一厨とも合わん 千早と新は名人クイーンになったから
太一には千早あてがっとこーぜって感覚でしかない
それくらい描写が薄い >>818
新とのかるた力の差に絶望して辞めたならってとこ、同感でしかない
それならかるた愛感じられるし、太一も応援できただろうな 挫折からの大躍進
たいちふるパートを楽しめるかどうかだよ >>818
おっしゃりたいことよくわかります
太一に関しては卑怯なのは最後まで変わらなかったですね
おそらく作者は太一が卑怯だとも思ってないと思います
あまりモラルのある人ではなさそう
人のものをパクって平気なのは卑怯そのものなので、むしろ何で悪いの？って感覚だと思います
キャラクターの明確な成長が描かれないのも何度も同じ過ちをする作者を投影してのことかもしれません
キャラクターの能力の上限は作者の能力に依存するため、作者以上の頭脳の持ち主は描けませんし、モラルも然りでしょう
必ず作者の内面が投影されます
これは音楽でも同じですが演奏を聴くとその人の本性がよくわかりますw
見た目や言動は平穏でも演奏が傲慢な人はトラブった時にその傲慢さが見えてきたりします
運転すると人が変わるってのもその人の本質が運転に出るんでしょうね
ちはやふるを読むと作者の本質がよくわかります
感受性豊かで非常に感度が高い
人の心の機微がよくわかる人
特に感動については敏感で、その感動を伝える能力が非常に高いので様々なエピソードでこちらも感動しました
ただ、成長や恋愛について掘り下げられてないところから広く浅い人だなって思います
タイプとしてはインフルエンサーですね
短編集描かれたら誰にも負けなそう
逆に長編ではボロが出ますね
良い編集さんにサポートしてもらえたら長編でも良いものが描けると思います
…なので最初の編集さんが離れて崩壊しちゃいましたね 普通に読んでたら太一嫌いになると思う
それくらい自分勝手すぎた
作者の描き方が太一の悪い部分を「太一が悪い」と一貫して描写して、そのうえで成長してのラストだったら好きになってたと思う
でも「太一は悪くない、悪いのはバカな千早と無神経な新」って描写ばっかりだったから嫌いになった 太一の暴挙に対して周りが肯定的なのが違和感あった
作者もあんな感じにみんなに許されてチヤホヤされたい…のか許されてると思ってるんだろね
悪い言い方をしたらオタサーの姫
そういう人と思って付き合うか距離を取るしかないでしょう 普通に読めば
頑張れ太一になるように描かれてるんだかは
自分が普通じゃない方と自覚しろよ
そこが読解力 >>827
メガネ隠したり勝手に部活辞めたりは卑怯じゃね？
少なくとも悪行 東西戦の太一の卑怯っぷり炸裂してたな
カルタでくらい正々堂々と勝負して欲しかったわ
卑怯で負けるのと真っ向勝負して負けるのは全然違うのに
精神攻撃とかイラッとしたし負けて当然だろとしか思えなかったのが残念すぎる
太一ってそういうとこ成長してないなとガッカリしたわ 卑怯戦法とか太一にピッタリ過ぎてウケたんだけどww
作者の推しキャラなのにヒールにして良いの？？って思ったけど作者には卑怯という概念がないらしい どうせなら太一にはもっとエレガントなスキルをつけてあげればいいのに あの札が対の札なの兄弟同士だから、似てきて正解なのかもねw
卑怯者と無礼者、よく似た魂ですねw >>829
時系列馬鹿？
卑怯なままのままは何だよ >>834
どういう時系列だよww
日本人に分かるよう説明してくれ
ネイティブ？？だっけ？ 馬鹿な奴ほど発達障害だのアスペルガーだの言うよな
自己紹介だろww メガネ隠しも退部も過去のことで
最後まで卑怯じゃない
時系列理解できない発達には難しいか？w 漫画でかかれてる太一の最後の試合が東西戦でその試合が卑怯な ままというか更に卑怯に輪をかけたような試合だったじゃん
小学生時の太一は新をサッカーに誘うような奴じゃなかったのに何故かイジメてたの無かったかのように美化されまくり
今から思うとあの辺りホント矛盾だらけで太一美化が酷かったね 時系列というか、結局振られた当てつけでやった行為が
恋愛成就に繋がっちゃうんだから糞な事この上ない >>840
1秒前のことは全部過去のことで水に流せるってか？ww
それが通ったら警察も裁判所も要らんわなww
馬鹿じゃね？？
完全に犯罪者の思考だわ アスペ涙目だな
何度指摘されても理解できないあたり
相当人生ハードモードだろうな 早く「最後まで」太一が卑怯だった描写出せよ
日本語通じてる？ 早く最後まで太一が卑怯なままだったエピソード出せよ
早く早く >>848
最後に卑怯なシーンがなければセーフなの？ww
じゃあ覚醒剤で多くの人を薬中毒にしてきたど悪党の売人が電車でお婆さんに席を譲りました
その瞬間売人は善人になるのでしょうかww
お前のいう時系列ってそういうことだろw
バカすぎて話にならんわ
しかも論破とか言ってるし
人の価値って最新の状態ではなく過去も含めた全てだろ
罪を犯してきたものがちょっと良いことしたからって罪が消えるわけではない
過去の罪も存在しながら善行も存在する
それを判断してどう付き合うかが人間同士の付き合い方だろ
ちはやふるの作者は過去にパクリ事件を起こして連載打ち切りされた
ちはやふる連載中も一般人の歌をパクって問題になった
一方でちはやふるというヒット作を描いた
それをどう捉えるかは人それぞれだが「過去にパクリ事件を起こしたヒット作の作者」ってのが経歴になるだろう
パクリ事件を知らない人は単にヒット作の作者という認識になるだろうが、過去に卑怯なことをした太一のことは読者なら知ってるわけで、現在どうかは作者しか知らないことだが、卑怯なことをした過去は変えられない事実 覚醒剤てｗ
そこで極端な凶悪犯罪を比喩に持ちだし持論を補強しようとする時点で
｢漫画内で太一のやったことなんか全然大したことない｣と認めてるようなもんでは >>849
最後までと言いだしたのは新厨だから
ちゃんと遡って読んでみたら？
それに対してどこが卑怯なのと聞いたら？
退部とかわけのわからない昔のことを言うから
時系列馬鹿な発達障害だってこと
理解できた？ 早く最後まで卑怯のままだった根拠を出せすか
ごめんなさいするかしろよ発達 >>851
まあ最後まで卑怯だったかは受け取り手次第だろう
幼い頃卑怯なことをし、高校生になっても身勝手に立ち上げた部活を辞めるような卑怯者が急に性格治るわけないからたぶん卑怯者のままだぞw
作者もパクリやらかしてもまたやらかしただろ？
人って変わらないから >>853
誤魔化すなよ
最後までっていったら
クイーン戦の最中や卒業式だぞ
どこが卑怯なのか早く言え 太一は卑怯だろ
今更何言ってんだ
最後の試合の東西戦でも卑怯な戦法使ってただろ クイーン名人戦は太一関係ないじゃん
他人の試合中にまで太一の卑怯描写あったら笑うわw
その後長すぎてうっかりしてんのか知らないけど高3の冬までは確実に卑怯なんだから作中通して最後までしっかり卑怯だろ
戦術や勝つため勝利への執念っぽい描写で卑怯じゃないと言ってるんだろうけど卑怯は卑怯よ
高3の肝心なカルタの見せ場で卑怯なことさせられてるし恋愛でもずっとど屑な卑怯者なんだからそのままのイメージから脱却できずに終わるのもしょうがない
太一厨も卑怯な太一を好きになったんだから太一の人格形成において重要な卑怯部分を否定してやるなよそれは太一を否定してるのと一緒やで 太一自身の卑怯な自分を克服したい思いは
子ども太一を抱きしめたとこでわかると思うのだが
新厨にはあのシーンも意味がわからないんだな
読解力 千早のため、周防のため、新のために奔走した太一のどこが卑怯なんだか
神様はみてるよって部分もスルーだし
漫画を読む能力に欠けてる
時系列が整理できない馬鹿はストーリー漫画に手を出すのが間違い もう太一厨は本スレいけよ
ここで同意する奴いないから
奔走しようが卑怯な部分は変わってないだろ
それぞれのキャラには良い部分と悪い部分があって面倒見が良いのが太一の良い所で卑怯なのは悪い部分だろ
そもそも愚痴スレなのに場違いなの分からん奴に言われてもな >>854
最後までという日本語に対してお前みたいに近視眼的にほんとに最後の瞬間っていう解釈と、大きい時系列で物語の最初が小学生時代として最後が高校時代という解釈ができる
であれば小学生の頃から卑怯だった太一は高校生になってもまだ卑怯なのは変わらないのでした
ということで最後まで卑怯者と言える
お前が言ってるのは言葉尻をとらえた揚げ足取りをしようとしてるだけw
顔真っ赤でいつまで頑張るのやら
すげーどうでも良いことだし太一が卑怯者って単語が連呼される結果になってんだけどww
最後の瞬間がどうあろうと、太一が卑怯者だったことには変わりがないし、これからも卑怯者だと思うぞ
三つ子の魂百までって言葉もあるしね
そもそも千早の告白の返事が今更？とか素直な人間の返事じゃなくとても捻くれてる
今更好きと言われても京都へ逃げるんだけどはよ言えよ
という自分都合の今更だろうし
こういう素直じゃないところが太一の好かんところだわ
自分の都合に対しては素直だがねw >>863
最後までの説明0点な
長文で誤魔化しても新厨の間違いなんだから
まずごめんなさいだろ？ >>864
馬鹿にはわからないようだなw
馬の耳に念仏 読解力なくてさらっと読んでいる者からの質問ですが
「神様は見てるよ」っていうのは誰の台詞だったんでしょうか？
太一とひろしさんが別れた後の台詞だったかと思いますが、ひろしさんの台詞なのか、それとも作者とか神の声なのかよくわからなかった
あそこにあの台詞が必要な理由もわからなかったですが
描写不足、説得力不足を取って付けたような台詞で補完しようとしているようにしか見えなかった 太一派の人は太一の東日本大会や東西戦第一戦のふるまいはどう思ってるんだろう？
なりふり構わず勝とうとしてる姿に感動したのかな？
太一に思い入れがない者から見たら太一、こんなことまでさせられてかわいそう、と思った
金木犀の香水で撹乱
こどもに戻った作戦
もっとカッコよく書いてあげてよ、って >>867
ダークヒーローかっこええ
だけど？
そう描かれてたから、ありのまま受け取っただけ
金木犀の香りとかセクシーじゃん
それにあれが卑怯とか意味がわからないけど？ たいちふるの見せ場を楽しめない新厨は
とことんこの作品と感性が合わないんだな
太一を落としてからの大躍進
新に負けるけど、全て出し尽くした散る美しさがあった
あれを束負けざまーとかいうのが新厨
しかもあの負けで太一エンドがない根拠にする馬鹿っぷりもやばい >>871
その舐めプ太一に
チンチンにされた須藤が可哀想だろ 須藤さん、太一上げのための生贄にされて可哀想…
原田先生も生贄だしカルタって結局才能ないと努力してもダメなんだね〜ってマンガ 太一厨には賛同しないが、勝負物として太一みたいな盤外戦術を使うキャラは
面白くするためには必要だと思うぜ
プロならそういう駆け引きにも勝たなければならない
個人的にはそれはよい
駄目なのはやっぱ自分勝手な退部で千早の気をひいたことだな
あれが結局誰にも咎められず、結果的に善行として処理され、恋愛成就に繋がっちゃったことが大いに不満
映画版のほうが遥かによい
かるた決着シーンも糞 >>875
番外戦術面白いのは同意だけど元々卑怯キャラの太一と相性良すぎてより卑怯イメージ強化されたよねw
となると新が善側のキャラって位置付けになってしまったけど悪手じゃね？って思った
みんな大好き太一様には正義の味方的なエレガントなスキルを開花させてあげれば良かったのに
ダークヒーロー太一様とくっついた千早はダークヒロイン？
強欲でわがままだからピッタリかもww
悪役コンビでアリだわw そういう視点で見たらちはやふるってダークな二人に振り回される人々のお話しだよねww
モンスターペアと仲間たちw 別に部活辞めるくらい学生の自由だろ…
卑怯卑怯てカルタでも別にルール違反したわけじゃあるまい
叩いてる側のメンタリティも小学生レベルか面倒なドルオタみたいだ >>878
普通に部活辞めるのはアリ
だが太一はやりたくない人にお願いをして部活に入ってもらった側でいわば主催者
部活のために学生時代の貴重な時間を膨大に費やした仲間たちをほっておいて、フラれたからって無責任に辞めることは許されない
主催者であるなら立場を弁えて恋愛感情は抑えるのが責任ある人間の行動
抑えきれないのも幼さゆえだがフラれたからって辞めるのは暴挙
恥ずかしい思いをしながらも部長を続けることによって成長できる面もあった
社会に出たらそんなことザラにあることでしょう
就職活動して入社した会社の社長が突然いなくなったらどう思いますか？？ 机くんがそれで不満ならまだわかるが
新厨がとやかく言うのは違うだろ
無理キスも千早が嫌がったならわかるが
結局付き合うわけだし 最後まで太一が卑怯のままだったに対して
違くね？って話にのに
新厨の間違いを認めない粘り凄いな
マジで子供太一を抱きしめるところ
意味わかってないじゃん 太一がどんな人でもいいけど
自分は太一は好きじゃないが人間らしい弱さは好ましいとは思う
ただ結局名人クイーンが決まる場のメインが太一ってのがずっこけ
これ書くの何回目だろ、自分もしつこいな、と思うし
太一メインの作品と認められなかった自分のミスとは思うけどね
太一にも終着点は必要と思ってたけど、作品のメインとは思ってなかった チームちはやふるの札合わせじゃん
やたら1巻に繋がるを期待してた新厨いたけど
完璧に繋がってたぞ >>883
太一メインの話だと思って読んでもあのラストはしょぼいよww
誰がメインか誰と誰がくっついたかの話じゃなく、とにかく話がとっ散らかってて何を一番言いたいのかが分からない強欲で何も捨てられないゴミ屋敷みたいな最終回
スラムダンクの最終回はものすごくスッキリしてて清々しい
ヒカルの碁のラストも悔しさが滲むも戦い続け、更なる未来にその心が紡がれる流れが見て取れる
ちはやふるは…なんじゃこりゃww
インタビューないの！？
お姉ちゃんにそんなにコンプレックスあったの！？
新が太一のためにハイタッチしないだろ
告白前の仮名序が何事！？
千早のすきだよは歌です！？
仮名序とバランス悪すぎない？
太一の…今更はねーだろ…スカしててダサい
ギャグのせいで感動できねーよ
そして新には出会ったついでに報告
かつての恋敵もただのモブ扱いですねw
新の寝取り発言…ほんとにやりそうで怖い
なんかもう終わるのにモヤモヤさせてキモい
そしてモブ新さんのカルタしよっさで終わり
モブは黙っとけば？？
って感想 >>878
平部員ならあり
でも太一は部長だった
挨拶も引き継ぎなしにやめるのはあり得ない
高校の部活だって礼儀やマナーはある
せめて新入部員勧誘の会を最後の仕事として区切りつけるなりするべきだった
あんな勝手なことしたら普通非難轟々だから
それなのに部員のみんなに愛されまくり太一にするからもうファンタジーになってんのよね
千早含めてあいつらカルト宗教の信者でしょ >>882
メガネ隠しに当てつけ退部に自分を振ったばかりの女に無理やりキス
この最悪イメージを払拭するだけのエピソードがなかったと感じる人が少なくないってことでしょ
自分は３決で読むのやめたからあとのことは知らんけど
子供の自分を抱き締めたら卑怯ものから脱却ってどんなロジックだよw
むしろ俺悪くないムーブに見える人もいるんじゃない？ >>887
反論に困ったときのお決まりのセリフw
この前もこの返し頂きましたよw 仮名序で新のアパートで告白なら
大絶賛してただろな笑 >>886
自己レスだけどこういうのがあるから太一は人間味のあるキャラと言われてもピンとこんのよね
めっちゃやらかしてるのに嫌われるどころか愛されまくり
作者はやっぱり常識のピントがズレてる >>888
作中で誰も気にしないことだから
新厨の個人的な感情だな
新厨は
自分がいじめられたりフラれたかのような受け止め方してるけど
お前の惨めな人生はお前の責任で
ちはやふる関係ないからな >>892
ほんとに理解できてないのかわからないふりをしてるか知らんけど
作中で誰も気にしないのがおかしい、ファンタジーになってるって批判してるんだぞ >>886
やっぱりそれが一般常識的見解だよね
太一厨は犯罪者の狂信者だから理解できないみたいだよ
新エンドだったら文句ないんだろ？しか言わないしww
ほんと語彙が少ないよなあ
まともに反論できなくなったら新エンドだったら発言がでるw
要するに敗北宣言なんだよね
最終巻買って50巻まとめ売りする人大量発生するだろうな
太一厨以外は投げ売りするでしょww 部活やサークルの発起人、部長は決して辞めてはいけないという謎ルールｗ
辞めたい奴は辞めればいいし続けたい奴は有志で続ければいい、それだけ
いるよな現実でも
自分が納得いく重大な理由(家庭の事情、体調不良など)でもない限り辞める奴は犯罪者だとばかりに異常に責め立てる病的な集団 >>891
確かに
私は正直部活やめてもよいと思ってる
そもそも太一は千早のために部活やってただけで、周りもそれは理解してるしね
ただし、きちんと説明や引き継ぎはすべきだよね
無責任なやめ方したのに周りがいつまても太一を上げてるのは作者のズレ、太一愛過ぎると思う
田丸世代と太一は幸いにして接点がないから田丸同期たちは太一上げしないけど、接点あったらもっとやばい太一上げしてたんだろうな >>895
お前意図的に「挨拶も引き継ぎもなしにやめるのはあり得ない」って言葉をなかったことにしてるね
そうだよね
反論できないもんね
ちなみにこういうのは仲良かった部活ほど反感買うぞ
信頼を裏切られた感が強くなるからな 作者にとって部員は悲劇のヒロイン（太一）をただただ気持ち良くさせる為の舞台装置だから・・ そりゃ最後は素晴らしい最終回を描いて良いマンガだったね！って思わせてくれるに違いない！って期待してたからに決まってるでしょ
最後まで読む理由はそれしかない
ほんと読解力ないなあ
それであんなとっちらかったゴミ屋敷最終回だったから愚痴ってるわけで
期待できるほど能力のある作者であることは間違いない
でも風呂敷畳むのはド下手だったねってことがよくわかった
次回作は読まない >>895
瑞沢かるた部の異常さは退部禁止だからじゃない。振られて辞めた太一に対して振った千早を非難したから。
千早目的で部活をする太一は擁護され、新と対戦したくて部活を作った千早には批判的。
つまり、瑞沢かるた部は太一教祖とモブ信者(奏肉まん机)で構成されている団体のようなもの。太一が何をしようが批判は出ないが、千早がよそ見をする事は許されない。
神様が雲隠れして戻ってきたらおかえりなさい太一様。そりゃ信者は泣いて喜ぶわね。奏たち信者の心の拠り所なんだから。
最終回は千早の洗脳が完了したって事では？ >>905
あれはほんとおかしかった
というより怖かったわ
誰が誰を振ろうが自由だろうになぜか千早にヘイトがいくの？？って思った
そういうのも修正されるかと思ったらそのままゴールだったね
そういう行き当たりばったりの釣り演出と騙しの作家レベルってよくわかりました >>907
佳作の意味ちゃんと理解してる？
佳作だと思ってないからここがあるんだけど >>905
日頃の人望の差だろｗ
周りと信頼関係築けてない奴は揉め事の際に味方が少ない
それだけの話
ネチネチダラダラと大袈裟なんだよ 千早はほめて伸ばすんじゃなくて叱って伸ばすタイプ
谷へ落として這い上がらさせる >>904
千早と新が結ばれたら素晴らしい最終回？ >>913
ないないw
漫画の展開的にあらちはなんてありえないけど読解力ないの？
絵を見ただけでも新は雑に描かれてて太一はめっちゃ丁寧に描かれてる
それにしても千早って毎回絵が安定しなくて表紙などのカラーだと特に千早って誰かわからない絵になってる
作者自身千早のことがつかめてないかあんまり好きじゃないだろうな もうすぐ最終巻で単行本派の新厨もたくさんショック受けるのかな？
多少番外編で扱いが良いので
連載派よりは和らぐかもしれんけど あ〜売上落ちてるんだw
なんか宣伝とか企画とか必死な感じはしたけど。 >>909
確かにかるたよりチアに力入れちゃってる主人公だったら人望も人気も漫画の質もさがるわな。 >>903
途中で読むのやめたけど？
これはとてもまともにまとめられないだろうと判断したからね マジで太一があそこまで慕われる理由がわからん
太一が他の部員に黙って試合に出るのとかも太一様素晴らしい！みたいになってたけど
端から見たら抜け駆けみたいで普通に嫌なんだけど
作者がほら太一ってカッコいいでしょ～みたいなつもりで描いてる描写にことごとく賛同できなくてストレスだった >>916
番外編見てないけど、新を出したことに作者のあざとさが見て取れる
最終回で新落としたけど番外編で出したから新推しも納得だよね？
新推しも最終巻買ってね！
ってことでしょww
思いっきり滑ってると思うわ
もはや新推しは読まないしコミックスも投げ売り済み
逆にたいちはラブラブシーンを期待した太一推しは作者が乱心したのかとイライラ
二兎追うものは一兎も得ず
自ら捨てて失った読者に媚びてどうすんの？w
いまさら？？ww
残った太一厨に媚びていくしかないというのに
新グッズは売れ残ってるらしいけどもはや新推しはいないという証拠
売上数字にも出てるんだから完全に新を切り捨てるのかビジネスとしては当然の判断
ほんと何考えてるかわからない作者だわ…
ビジネス的な展開として編集が調整するものだけど編集も言いなりなんだろうね
裸の王様 >>921
最終回の太一はキラキラしてるのに他のキャラがめっちゃ雑で落書きみたいな作画に失笑してしまいましたww
みんな作者の可愛い子ども達…ではないんでしょうね
太一だけが特別で太一だけが素晴らしい
作者が太一にベタ惚れでその情念で描き上げた公式同人誌
整合性や話のクオリティは二の次で好きなことを勝手に描き捨てる状況はプロレベルではなくアマチュアレベル
プロとアマチュアの違いは報酬に対して責任が伴うこと
アマチュアは一過性の活動で好き勝手やってもいいんです
でもプロは継続して活動を行うため品質や信用が大事になります
なのでいい加減な仕事をすると信用を失い今後の活動が困難になるため、作品や仕事に対してさまざまな視点からチェックをします
一定のレベルをクリアできなければ表に出さずに廃棄することもあるでしょう
そもそも作者はパクリでやらかして打ち切られて信用を失ってましたしお察しですね
スラムダンクは人気の絶頂でスッパリ連載をやめました
理由はこれ以上のものは描けないから
品質を保てないからです
編集は猛反対、読者も突然の終わりにパニックでしたが長年愛される作品になりました
ちはやふるはマンネリって話はたびたび目にしたし、あの終わり方で良かったかと言えば同人誌レベルだから後世に残るどころかすぐ忘れられるでしょう
最終回で挽回してくれると思ったんだけどなあ
非常に残念です >>909
確かに
調整役として如才なく働いてて皆に信頼されてる部長と
実力はあるけど電波気味で悪い奴ではないけど少々無神経なところのある部員が
何やら揉めて部長が辞めたと聞いたら
「おい電波お前何やったんだよ…」って言うかもしれんわ
まあ千早にとっては理不尽かもしれんが人望ってのはこういう有事の時のために払う貯金だから仕方ないとも思う 慕われてるならなおのこと
俺つれーモード癇に障るわｗｗ 作者がカルタはそこそこ仲間こそ至上ってスタンスなのが嫌
これカルタ漫画なんだから仲間はもちろん大事だけどカルタ自体をもっと大事に扱って欲しかったわ
チアと掛け持ちとか千早のカルタ愛が軽すぎてバカにしてるよな
やっぱり漫画の一番重要視したい所を太一に移してからおかしくなったよな >>927
それでも若宮に勝ってクイーンという設定が何ともな。 >>924
長すぎたね
30巻以内にまとめたら名作だった 読むのやめても様子見するのは自由でしょ
読み続けたらどうなるかが気になるのは自然だし
自分も最終巻読んだ人の感想は気になるし
それ見届けたら新しいネタもないからおしまい >>927
わかる
ぼっちは弱いみたいな表現多くて???だった 読むのやめて
太一エンド確認して文句とか
惨めな人生だな >>928
何もかも手に入れる千早
それを喜べるほど千早を好きになれなかったのが最大の悔恨
新と太一は言ってもカルタと恋愛の痛み分けだし
千早にも手に入らないものがあった方が良かったよ
かわいく思えないんだわ千早ってキャラのことが >>934
太一はカルタそこまで好きな訳じゃなく千早手に入れる為にやってたんだからそこを新と太一で痛み分けなのは違うと思う
太一は名人になりたい訳でも無かったんだし
何でも手にいれたのは太一だと思う
千早は詩暢程じゃないにしても努力はしてたからな
カルタそこまで好きに見えなくなったのは本当にガッカリしたけどな
次詩暢が返り咲いたらもう一生クィーンにはなれんだろうと思わせるラストとか残念すぎた
クィーンより教師って感じだもんな
新と詩暢は永世名人クィーンになるんだろうけどね >>933
お前は太一エンドで人生ハッピーだから幸せだよなww
安っすい人生でラッキー！
人生楽しけりゃいいからそのままがんばれw 太一は千早さえ手に入ればカルタなんかどうでもいいだろｗｗ
手段なんだし
名人になりたかったわけでもないし >>935
つまるところ千早が詩暢に勝ったのが１番嫌だったんだよな
千早に魅力を微塵も感じていないので
このスレによくある「千早を手に入れやがって太一めムキー」みたいな感情は自分にはない 太一が新に勝って名人になったんなら「オイオイオイお前」って思ったと思うけど カルタに情熱も名人になる夢も持ってない太一が新に勝つのは最初からないと思ってたからその選択肢はないわ
カルタで新と太一を比べるの自体ない まあぼっちが弱いってのは事実でしかないと思う
人間の強さは社会性で決まると言っていい おまえら。たまにはかるたの試合の話もしてやれや、一応、かるたの漫画なんだろうから、コレ。www >>930
読んだとこまでも十分酷かったから愚痴言ってる
こっちはスレに沿ってるけどお前は完全にスレチだぞ >>943
カルタの内容が酷すぎて語るほどのものもないんだよね…
何？名人クイーン揃って5戦目までもつれて揃って運命戦？手元の札も揃って同じ？読み上げられるのは太一様を示すありがたいお札
全て太一様のおかげです〜
ありがたや〜
からのハイタッチ！
これでスラムダンクも超えたぜ！！
これがカルタマンガの金字塔だ！
いゃ〜、カルタって素晴らしいですね！
太一様の次に。 >>940
連載中は本スレで太一が名人戦に出て師匠と対決と言ってる人もいたけど
それだと新が周防さんに宣戦布告したあれは何だったの？となってしまうし
千早の一生好きは何だったの？みたいにならなかったのは本当に良かったと思ってる >>947
あの情熱を受けてたてる人間にってのもなんだったの？ってなったな
札だけ見てても勝てないって金井って若作りしたおばさんとの対戦で学んだのに
新との対戦でまるで新を見てないのに千早が勝ったのほんと謎
しかも他の部員の動きまで見ててあれもう天才どころかエスパーの域じゃん 最後が運命戦のたちわかれで勝つとかどんだけ太一贔屓のご都合主義だよ
せめて名人クィーン戦は戦ってる当人達にスポット当てて欲しかったのに何で最後の一番大事なシーンまでたいちふるなんだよ
って何度も愚痴スレで語られてたよ
今でも納得できないままだしガッカリだった チームちはやふるだから
団体戦は個人戦
個人戦は団体戦っやつ チームちはやふるの割に作品として新はモブ
チームちはやふるってめんどくせーな、たいちはだけでいいのに
って作者の本音がダダ漏れだよww
読者も馬鹿じゃないから作者の本音が作品から聞こえてんのに色々言い訳くさい演出をして誤魔化したり、言い訳言い忘れて雑になったりw
とっとと新を始末してしまえば良かったんだよ
中途半端だからブレブレな作品になってしまった >>949
個人的にはそこが最大の愚痴ポイントです
名人クイーン戦をたいちふるにせずに、千早のインタビューがあれば
ずっとマシだった >>952
だよね
最後たいちはにするならせめて名人戦ぐらい新の見せ場にしてもよかったしクィーン戦も千早は詩暢と友達になるとか言っときながらあれはないだろ
新の情熱知ってクィーンになる夢見つけて競技カルタ始めたならそこは新の見せ場
太一の気持ちに応えるなら恋愛は太一の見せ場
3人メインと言っときながら新の扱いギャグで終わらせるとか最悪すぎるやろ >>954
それがたいちふるなんだよ
クイーン名人戦とは別にちゃんと見せ場作った >>953
ほんとは太一を名人にさせたかったと思うよ〜
心の声ダダ漏れだから
チームちはやふるのバランスを取るため泣く泣く新を名人にしただけ
次の名人戦であっさり新負けて太一が名人になるでしょw
そういうのが見え見えなのに我慢してる感が端々から見て取れるから気持ち悪いんだよね〜
言いたいことあるならハッキリ言えや！って言いたくなる >>948
キャッチフレーズ詐欺なんだよね
派手にぶち上げて期待させるのに、終着点はぐだぐだ
叙述ミステリーでもないのに千早は信頼できない語り手のようだ 静岡の保育園で保育士がこどもを虐待してたって話
保育士たちがLINEで
天然パーマの子を「くるくる」
舌を出しちゃう子を「ペロペロ」と書いてたらしくて、ヤフコメで非難されてたけど
ちはやふる読んでたらマヒしてしまった
ガリ勉に「机くん」
太った食いしん坊に「肉まん君」だからね チアとかもそうだけど作者のリア充嗜好が悪い方に出てるんだよね
古臭いというかズレてるというか >>941
ぼっちキャラって千早の事？太一の事？
２人とも親友みたいな存在いなかったよねw
ただの友達ポジなら部員達がいたけどね。 >>957
行き当たりばったりで話変えるんだからそんな訳ないじゃん。
よく鵜呑みにできるねw >>959
ヒョロくん、メガネくん、まつげくん…
あだ名が酷すぎw >>961
千早と太一がぼっちとか
新厨の読解力（笑） もうすぐ最終巻の発売、そこで千早の「歌のはじまり」にまた会えるねー！（馬面メガネが頭を柱に打ち付ける姿もw）
多くのたいちは民が奏ちゃんと同じようにガッツポーズを決めるのだろう^ ^
しかしここまでネチネチ同じことを飽きずに繰り返して呪詛する人たち、、どんだけ惨めか自覚あんの？
末次さん語ってたよ、千早の太一への想いと新を思う気持ちの違いについて、、こりゃ寝取りとか無理だわw
太一ママも応援する方向になるみたいで、、
メガネも早いとこ由宇に泣き付かんとね^ ^ 奏ちゃんは太一厨だからな
作者は素で描いてるんだろうね そういや末次さん、千早がクイーンになる勝ち札は前から決めてたってっても言ってたな
小倉山荘の対の札、運命の対の札、ちはやふる千早の対の札
クズメガネもそれに乗っかって名人になれた太一札^ ^
おこぼれメガネは涙目で柱に頭打ち付けるのは運命で、今後の寝取りも叶わなうことはないと
リアルでも応援してくれた地元市役所への就職と幼馴染の嫁という未来があるから幸せではあるけど負け犬は永遠に刻印されたままだよね（泣 >>970
マンガの作者の言う前から決めてたってのは全く当てにならないw
みんなそう言うけど明らかに整合性なかったり
よくあるハッタリ
前から決めてたっていうと騙されて先生すごい！！って思うお人好しな人がいるからね
特にこの作者はまったく信用できない
何度もパクリ事件起こす奴の虚言を信じるのはおめでた過ぎる >>972
たいちふる化してからどんどん脱落者でたんだろうな
屑最終回でとどめさしたけど
作者が太一厨だから読者の心がはなれてくのに気づかなかったかスルーした >>943
作者みずからカルタ漫画ではなく太一萌え漫画にしたから別にいいんじゃないの？ >>971
千早に新好きを言語化させた時点でこれはひっくり変える種類（恋愛的に）ってさ、太一に側にいて欲しい自分に気がつくまで、千早の成熟まで三、四年と
ようはその間新たに猶予をあげてた訳なんだろうね、けど新がカスだったと そうそう千早が「一生カルタを好き」に似た感じ？で新が好きなのは始めから変わらないってさ
それは家族以外にも、友達とか尊敬できる人として、そういう「一生好きなんだ」って思える人がいるのは素直に素晴らしいと思うよね ^ ^ 作者また配信でいろいろしゃべったみたいだけど、残念すぎる
商業作品として、連載や単行本だけで成り立つ世界だと思っていたのに、それ以外が多すぎる
一般向けマンガだと思っていたけど、一部特殊で作者にシンクロする人向けの作品だったみたいだし、作者がそれを悪いと思ってないから描写不足になっちゃったんだろうな >>977
ファンの質問に答えただけ
ファンサービス 新は上京しつもバイトバイト
あれ？かるたに専念してないぞ
こいつは許せないよな？
かるたの情熱失ったよな？ >>972
すでに買取拒否ww
最終巻出た後買取拒否されたって話がたくさん見れそうww
売るならお早めに！
セット売りで高額狙っても買取拒否されたら燃えるゴミにしかならない >>982
48巻まであるけど売れなかったわ
ダンボールにしまってある >>975
結論そうなんだよね
新が恋愛小学生レベルだからしゃーないというかドンマイって感じだよね
結局アクションを起こさないと何もかわらない
動かないやつが悪い
まあ学生で遠距離だから仕方ないけどね
ご縁がなかったということでしょう >>983
まじか…
損切り遅れちゃったか
挽回してくれると作者に期待しちゃったんだね
ヤフオクとかメルカリで投げ売りするしかないか
>>981
ニートには生活のために働く必要がわからないんだろうねw
バカすぎて失笑するわww >>985
大丈夫
悪評出まくるから買う人いないでしょ >>987
悪評なんて僅かじゃん
読解力のない一部の馬鹿だけだし 後2日でまた新はフラれる
楽しみ楽しみ
負け犬どもざまー 新派はもう見限って今更50巻買わないだろ
新派にショックを受け続けて欲しい太一厨の性格の悪さよ
千早はカルタへの情熱も薄れたことだし太一とお似合いだよ
もうカルタやめて教師に専念すればいいのに
瑞沢部員も今後はカルタから離れて自分の人生生きてけばいいし
カルタ界は新と詩暢と須藤さんが中心になってやってくだろうと想像できる終わり方で正直なんじゃそれと思ったけど まあ普通に負け犬は作者でしょwww
今更新派に媚び売りまくりじゃん
こんなゴミ作品は太一厨以外買いません
>>990
スレ立てありがとうー！ 少なくともこの作品の合う人はこれから読む人に教えてやったほうがいい >>991
ええっ！？ またメガネはフラれるの！
ていうかーとっくにお断りされてて、付き合うことの報告の死刑宣告を聞かされただけなんだけどね^ ^ >>992
千早は聞こえの良さでもってた奴だし
太一とつきあったり他の事やってたらあっという間にピークはすぎる
そうこうするうちに太一と結婚して出産子育てに終われ姑にねちねち言われながら容色衰えつつモテ男太一の浮気に悩まされる人生おくるんでしょ たておつ
>>977
作者またなんか発言しちゃったの? このスレッドは１０００を超えました。
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