呪術廻戦 愚痴・不満スレ part15
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・呪術廻戦の愚痴吐き出し用スレ
・過剰な原作叩きはアンチスレへ
・腐れネタ禁止
・腐ネタ荒らしNGスルー推奨
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・伝聞等の不確定情報に対する愚痴禁止
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※前スレ
呪術廻戦 愚痴・不満スレ part14
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1624856793/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 原画集の表紙、五条と伏黒をセットにしたいがために釘崎ハブられるのかわいそう
最初の虎杖宿儺は分かるけど今回は腐媚びにしか見えん 黒閃の威力って呪力の量は関係無いのかな
呪力100で殴って黒閃出たら消費は100だけど威力は100,000になるって事なら
もはや相手は呪力で防ぐ事出来ないよな?元々100,000の呪力があってそれで相殺する可能性もあるが
そんな強い相手なら呪力100での殴り合いが馬鹿馬鹿しい
もう毎日ひたすら呪力2で黒閃でるまで殴って黒閃きモードで任務行った方が効率いい 負の自然数がある世界だからな作者の頭の中は
GIGAで数学者が説明するらしいが負の自然数に対してどう媚びるのか見ものだ
本当の数学者なら職を失うに等しい ケイテイケンも黒閃も完璧に狙って出してる訳じゃないから虎杖本人は最初から全く成長してないんだよな 逕庭拳は狙ってだせる様に成長した 打撃に対して呪力を遅らせてぶつける技だからな 黒閃はマグレ要素が大きいからコントロール出来ない >>755
なぜ狙って出せるようになったかは説明されてないからモヤる
別に練習も努力もしてないから話の都合でそうなっただけだよね
悪癖だからって直そうとか敢えて使いこなそうとかそんな展開無かったし >>756
まあこの作者はそういう描写は出さないだろうね
修行とか練習とか努力とかね ストーリーのスピード感と自分の構想しているストーリーを描くことを第一
にしてるんだろうね 必要な事全部省いていった結果
主人公が戦う理由もない操り人形の弱小パンチマンになりました 師匠と弟子が少年漫画の王道だから嫌なんかな
それでできた主人公が影の薄いクソザコのラッキーパンチマン 津美紀が闇堕ちして伏黒と戦う展開を避けたのも逆張りなのかねえ
それで始めるのが意味不明デスゲという
素直にスタンダードな展開にしとけばいいのに 「友情努力勝利を徹底排除して描きたいシーンだけ描き続けたら物語はどうなるのか?」という盛大な実験なのかもしれない
結果は「主人公が1人では何もできなくなる」 いやいやいや
それ誠実に描こうと思えば鬱鬱ダウナー主人公になると思うんだわ
なぜそこでヘラヘラ割り切れるのか >>753
GIGAで数学解説するのは理工学系の院卒の編集者なんじゃなかったっけ >>764
理化学研究所と統計数理研究所とかいうところの奴呼ぶって書いてあったぞ そういう人ら呼ぶって事はそもそも一般人には理解出来ない体な話にしそうね
無理矢理正しく見せておしまい 真希ってスタイルいい設定らしいけど、そもそも女の体が描けてないからスタイルの良し悪しがわからない
どの女キャラも頻繁に体型変わるし、描く時に骨格や筋肉のつき方や脂肪のつき方や服の中での体の動きとかを全く考えてないのがよくわかる >>764
工学系院卒の編集者(高野)がゲストの研究者を招き解説?させるという謎企画
ページ数はわからんけど、単行本埋めるのに使われるやつだと思う 筋肉質な脚が描ける訳じゃなく中途半端に腰腹も太いからな 謎本みたいに作品と無関係の奴があれはこうだから素晴らしいって言うのなら個人の感想だからまだ見れるが
作品にガッツリ関わってる編集の理屈=作者の理屈だからな
作者が編集の皮を被って専門家に自分のアイデアを礼賛させる希代のキモ企画 >>768
連載で書けば書くほど大抵は良くも悪くも固まって安定するものなのにドンドン不安定になって行くよね
手抜き()だけ覚えてこの人普段絵書いてないんだろうなと言うのが伝わってくる >>769
高野さんて鬼滅ワンピ担当してよくテレビに出てる人かな 五条がいなくなってから話が進んだように、矛盾の種にしかならない虎杖が死んだほうが話うまく回るんじゃないかと思えてならない
矛盾は虎杖だけじゃないし他に主人公にふさわしいキャラもいないけど 五条人気の中心である腐女子たちは解説なんか1mmも求めてないと思うww 五条が厨二台詞吐いて無双してる方が売れるんだからボロいよな 解説なんかより、五条に意味ありげで意味のないセリフ言わせたり虎杖と絡ませといたりすれば喜んで10冊くらい買うと思うよ 学生(特に虎杖)がボコられて五条が余裕かまして助けるを無限にやっとけば
腐は喜ぶと思う この漫画で興味あるのがデスゲームの顛末だけになったわ
もっというと死滅回游のトンチキレベルがどこまで行くかという見世物観賞 まーおそらくいつものパターンの
「ルールとか作戦とかあったはずだけど結局生かされず途中でぜんぶぶん投げていつの間にか違う話になってる」
に一票入れとくな 結局五条頼みなのにその五条復活の方法を天元に教えて貰いに行って
その方法が天使とやらに更に頼むって主人公らはパシリなの?
主人公が主人公してないのってこういうストーリー展開のせいだよね
自分らが何とかしようってスタンスじゃなくてあくまでも解決できる誰かに頼むのが任務
教えてくれ天元!協力してくれ天使!倒してくれ五条!ってだっさ やってることが伝言ゲームで読者への伝達係をしているだけという斬新さ >>782
作戦はあるだろうけどルールの穴を下らない突き方をして羂索の格がさらに落ちると思う >>783
それ、虎杖が呪術の世界に入ったのが「たまたま宿儺を飲み込んだから」であり、なんの自発的な目的もないからなんだよな
炭治郎も同じようにたまたま家族を殺されて鬼殺の世界に入ったけど、「鬼の始祖を殺して禰󠄀豆子を人間に戻す」という大きな最終目的があるし、あの世界は鍛えれば鍛えるだけ強くなれるという設定だからストーリー展開がスムーズだった
虎杖は術式もないから鍛えることもできないしフィジカルはもともと強いけどギフテッドではないし、非常に中途半端。「宿儺の指を20本取り込む」が最終目的だとしてもそれをした上で自分が死刑にならなければ他人を救えない
マジで行き詰まってる >>785
とんちみたいに「その手があったか!」
っていうオチを考えては居たんだろうと俺も思う
でも他のクソでかい穴を読者に突っ込まれて
穴を塞ぐために別の穴掘ってる印象 また途中で敵が乱入してめちゃくちゃになるパターンだと思うなあ
交流会なんかも最初に説明されたルールほぼ無駄だったからね 死滅回遊のルールの抜け穴があるなら信者が考察として出してると思うけど
そういうの見たことないからしょうもない終わり方すると思う ゲームクリアもゲームセットもなくただ殺せってだけのルールに抜け穴もクソもなくない?
真希が出張して殺しに行った外にいた禅院の呪術師が実はゲーム参加者でしたみたいなクソ展開までありえると見てるよ >>789
はっきり言って読者視点だとルールの説明不足過ぎて考察のしようがないよ また結末を描かずに突然暗転していつの間にか終わってまた別の話になるだけだろうね 作品じゃなく五条の顔にしか興味がない女たちが早く飽きてくれないかな
あいつらがいると作品が荒らされるし汚されるから >>777
特に五条に群がる女たちはストーリーとか1ミリも理解してなさそうだし興味すらなさそう
作品を好きなんじゃなくて五条が好きなだけだから
まあそもそも理解できるとも思えないけど 五条ファンに媚びて売れてもツギハギだらけパクリだらけのせいで作品自体は評価されてないのに
売れれば売れるほど作者もファンも恥を晒すだけっていう >>794
荒れて汚れたこの作品に最もお似合いのファン層だろ >>797
自演カスに触るなよ
ここで不満こぼしてる人間が五条オタの理解不足コンテンツ食い荒らし女だと思い込みたいらしい ところで伏黒って何であんなに空気なん?
虎杖…主人公
五条…イケメン広告塔
伏黒…?
存在感なさすぎだろ 伏黒はライバル兼バディ枠…?
デンジアキの役割の重さと比べたらマジで存在意義ゼロだな
初回から出てるのに釘崎未満のお人形 特級は都合よく現れた父親に倒してもらって、その特級以下の奴には自爆しかできない
そしてまた都合よく宿儺に助けられたあとは寝てるだけ
この辺活躍したのはどう見ても甚爾と宿儺だよなぁ
さらに当主問題も実際に活躍したのは真希
マジで伏黒の存在って設定のためのお飾りでしかないな バディ感もないし釘崎含めたスリーマンセル感もない
理由は単純で作者が1年に時間と手間をかけてないから
なのに作中では仲間の結びつきみたいな扱いになっててこいつらにそんなエピソードあったか?といつも思う 最後の切り札のマコラをよりにもよって宿儺のかませにしたのマジで頭おかしいと思った 積極的に手を汚し殺人者の罪を負ったのは真希なんで
ポジネガで言うポジの能動的アクション役回りは活躍と言えなくもない
翻って伏黒は「真希さんがやってくださいよ」と吐かし、無能ボンクラのままお綺麗な立場に居続ける 確かに誰も人殺ししろと言ってないのに積極的に犯罪者になりはしたがあれを真希の活躍と捉えるか
活躍って株上げる意味合いが強いと思うんだがあれは株下げただけにしか見えん
伏黒が無能なのは同意するが更に輪をかけて無能なのが五条ないし虎杖だと思う
乙骨も無能と化してしまったが全て作者のクラシンのせいなんだろうな 五条は特別な思い入れあるようだが
伏黒釘崎は単に7班やりたかっただけに作られたキャラでしょ
先にやりたいことが来てるから描いた後はどう扱ったらいいかわからんのでは
7班という見本があるから逆張り作家としてはそれが展開の縛りになってる 一番設定盛られてるのに受動的で結果出さないのが伏黒
トウジとのバトルはトウジ自殺で終わるしサイドテールは自爆放棄で宿儺虐殺の引き金
つか渋谷で活躍したのがイレギュラーばっかりだからスッキリしないわ
一級術師スゲーとか内輪でageまくったのに七海死亡冥冥海外逃亡日下部生徒らの陰に隠れて仕事せずだからな 真希≒伏黒父描写でageage、真希も伏黒父もすげーのつもりで描いてたとしても
一読者としては伏黒父って金目でJC殺したり子供売ったり捨てたりするクズでしかないから
なんでこんな奴が強くてカッコいいアウトロー扱いされてんのか不思議でならん 活躍っていう言い方あれならキーパーソンで
でも伏黒に限らずこの作品期待されたところが掘り下げられない率高い
虎杖なら宿儺で伏黒なら御三家で野薔薇なら高専外の土着の呪術師?と確かに初期に示唆されてるところを期待して読んでるはずなのに絡まない 読者の期待を裏切ったら高く評価されると思ってるのが痛々しい
なんの脈絡もないのはどんでん返しじゃなくてちゃぶ台返しだと気付け >>810
ナルト第七班は3人がどの2人ペアになっても話作れるけど
呪術は伏黒と野薔薇がペアになっても二人の日常エピソード無さすぎて他人レベル
他人全否定女と他人興味無し男だから会話広がる気さえしない
>>813
歌姫存在すら忘れてたわ
交流会の時も大したことしてなかったしな >>809
休載発表した次号の死滅回游へのおさらい記事で真希のことを心強い仲間がさらにパワーアップ扱いだったから
作者も編集もあの虐殺は悪の組織を容赦なく平定した活躍のつもりだと思う
何なら乙骨のじゃーんドッキリでしたーも活躍と言うか映画へ向けてのage描写だし
学長暗殺も映画へ向けてのパンダかわいそう的age描写かと思う 釘崎は五条と接点無さすぎて五条が担任である必要性を感じない
アニメのおまけくらいでしか話して無い気がする 虎杖と伏黒って本当につまらない関係だよな
友達にしてもライバルにしても積み重ねの描写が無いからこの二人が並んでも全然わくわくしない 十種の術式も分からんよな
相伝のすごい術式!でもマコラを調伏できたものは居ない!
ごみやんけって思う >>812
作者はJC殺した金で飯食おう言ってるクズ大人達をカッケェと思っちゃう感性だからな
まあ伏黒父は強キャライケメンとして女オタに需要あるが
作者の興奮の鼻息感じてハマりきれん 対立したり競いあったりことないからライバルではない
クールアピールのためか一緒に遊ぶ描写もほぼないから仲良いのかすら微妙(釘崎とはあるのに)
描写上だと同じ班の同級生でしかないのに作者の脳内でナイスバディってことになってるから作品内で同期されてる 一番最初に伏黒が虎杖を助けたいと思ったのは主観で虎杖に良い奴判定下したからって事で分かるけど
それ以降親友みたいなポジションにいるのはピンとこない
碌なやり取りも無く少年院が始まって、虎杖は死亡扱いになって復活したと思ったら即交流戦だし
虎杖・伏黒の関係性ってライバルにせよ親友にせよ浅い
まだ虎杖・野薔薇の方が橋でのやり取り的に友人っぽさを感じるレベル 1年周りはマジで関係性薄いよなー
描写そのものなら1年だけじゃなく全キャラ薄いんだろうが他の高専キャラみたいに昔から知り合いって背景が無いぶん
読者からしたら作中での描写が全てになるから余計に薄く感じる
あとイベントが平坦なのも良くないな
釘崎と伏黒も共闘したり話したりする描写自体はそこそこあるがインパクトある内容じゃないから印象が薄いんだな 虎杖と関わるサブキャラは総じて一方的に虎杖の事わかってますムーブするだけのキャラになるし(東堂、脹相、伏黒、釘崎他)
虎杖は虎杖で自我の無い人形だから通じ合えない 17巻もやってるのに主人公がタイマン戦闘含め1人の期間が長すぎる
ヒロアカとかクラスメイト19人いるけどパートごとにキャラピックアップして主人公と絡ませてきたから関係性築けてるのに
単独行動と五条イキリばっかやってたから2人しかいないクラスメイトとすら薄い関係 >>818
作者の中じゃ
元気な主人公虎杖、飄々とした五条先生、クールなライバル伏黒、勝気な釘崎
という7班っぽいの描いたら大満足しちゃったんだろう >>829
五条メイン回が多すぎるのは同意だけど、この作品の場合どれだけページを割いても虎杖と仲間たちの絆は深まらないと思う
交流会のときに皆が大した会話もなく虎杖を善人扱いしたり、伏黒が勝手に虎杖のこと理解していたり、とにかく過程を省く
東堂の存在しない記憶と同レベルなんだよ キャラ間でギスギスしたり話が拗れたりするのを極端に避けてる節があるな
会話が足りなくて揉めに揉めたナルトとサスケのアンチテーゼなのかもしれないが
呪術は全キャラ物わかり良すぎ察し過ぎて逆に絆が感じられない >>822
ライバルになるにしても親友になるにしても普通初対面時の多少のいさかい→相手が主人公を評価するイベント的なものがあるのにそれが無いからな 1年がただ任務こなしてた頃は学校モノの枠にハマってたからあまり粗が見えなかっただけだな
枠を外してみたらとんでもなくガバガバだった 虎杖伏黒釘崎が会話してても面白くもなんともないからな
性格も見えてこないし 作者の価値観だと仲が良い=言葉なんていらないなんだろうが
それをまさかの初手でやるからとんでもないことになってんだよなぁ
好きになるとか仲良くなるとかじゃなく「初手完全理解」だから関係が進展なんてするわけない
マジで同期という表現が一番適切 個性のぶつかり合いを全部省き
ただ一緒にいて楽な関係・都合の良い友人関係
少年漫画として面白くなる気がしない ぶつかり合いを描かないのは解決出来ないからだと思う
うずまきの件を考えても
ちゃんと謝ったり人生でしてこなかった人みたいだし ライバルといちいちギスらないのが今時!アップデートされてる!って信者さんが言ってた アニメで交流会見た人達も虎杖が死んだ後ずっと離れてた伏黒が何でいきなりこんな虎杖のこと理解してるの?ってホモストーカー扱いしてたわ
そのぐらい唐突だし存在しない記憶を作者が見てる感 そもそもライバル感ゼロなんだけどライバルなの
かといって相棒感もないけど >>841
虎杖の相棒といったら東堂と脹相
伏黒も存在しない記憶やってもらえば?
あ、でもあれってただの天丼ギャグなんでしたっけ
人間関係の描写詰んでる >>837
能力も生まれつきのもんで後から努力や工夫で獲得したり元々の能力を伸ばしたりもないので
何も変化が起こらないんだよね
偶発的に真希は特殊能力獲得したけどあくまで自分以外の誰かのおかげで偶然手に入れただけで
むしろ本人の努力や頑張りなんて何の意味もないと言う補強にしかなってない
人間関係は出会った瞬間にお互いの本質を見抜き不変、能力も生まれつきで不変で全部出オチだから
少年漫画どころかどんなジャンルの創作としても面白くなる余地がない
だからやたらめったらたくさん殺してショッキングな場面作るんだけどそんなの読者もすぐに慣れて意味がなくなる 作者自身が今までの人生でまともに人間関係を積み重ねて来なかったから描けないんだろうな
担当への態度からして「自分にとって都合の悪いことを言う奴は敵」とでも言わんばかり
それが作品にも表れてるんだよ 物語の設定だけじゃなく人間関係や個人の思考までクラシンするの草
初登場時点で何年もコンビ組んでるキャラがお互いを理解してるならわかるけど
初対面で即理解し合ってるから付いて行けない
漫画で描写してないだけで24時間ずっと一緒に行動してんの?
実は毎日みっちり三人で総数何十もの任務こなしてたとしても日数的に時間足りないくらい
浅いのに深い描写したがるよなぁ キャラ殺してインパクト与えるっつーのは手法として王道なんだが
背景をちゃんと描いてキャラを確立させてからやらんと意味がない
パッと出てきてパッと死んでもあっそでお終い
主役より目立ってイキり倒してたチート五条殺すのが一番インパクト与えたと思うよ
大好きだから箱にしまっちゃったけど この作者の「友人」の捉え方おかしいからな
五条と夏油だってバカにしてる側とされてる側にしか見えん 恨み節をファンブックに描くくらい小言言われてた初代担当の時は一応話が成り立ってて
先生の話は数学的に素晴らしいです〜って褒め称えてる現担当の時は破綻とパクリのオンパレードって露骨すぎるよな 東京の2年と京都校が出たのがほぼ同時だったから先輩になんの思い入れもないまま交流戦突入というね
なんなら誰が先輩で誰が京都か暫く混乱したわ
知名度高まった今ならともかく当時は0巻部分読んでる人も少なかっただろうし
>>839
ギスらないにしても鬼滅とかチェーンソーとか初対面時は仲悪かったよな 作者が嫌がってる順平と虎杖が出会って知り合うまでの過程は描けてたほうなのに
なぜか他のキャラと虎杖は知り合って即善人認定で大事に思っていることにされている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています