ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ16
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ヤムチャ「世の中みんな友達さ!俺は不審者とも仲がいいぜ!」 ヤムチャ「外食先で食べ終わって帰る際に『ごちそうさま』ではなく『お先に失礼します』と店員に言うぐらい俺は仲間意識が強いんだぜ。他の人にとっては単なる店員でも俺にとっては仲間なのさ」 ヤムチャ「自己満足でも構わん。大事なのは常に心を平安状態に保つことなのさ」 ヤムチャ「このチャーハンも味噌ラーメンも、大変美味しかったとシェフに伝えておいてくれないか?」 ヤムチャ「『おう!久しぶり!ほらっ俺や俺や!お前高校の時と全然変わらへんのう!今でも高校生に見えるぜ!』
と見知らぬ高校生に向かって言うぐらい俺はオチャメさんなんだぜ」 ヤムチャ「俺様は、『しまったーっ!トイレットペーパー買うの忘れてたーっ!あっちゃあ〜!』でかい声で一人言を叫ぶぐらい1人騒がしい賑やかな男」 ヤムチャ「よ!久しぶりやのう」
見知らぬ人「?」
ヤムチャ「ほらっ俺や俺や!朝同じ電車乗ってたし、あんたの前に立ってたがな。10時間ぶりやなあ」
ヤムチャ「俺様にとっては1度会った人はもう友達さ」 ヤムチャ「俺様は知らない子供たちの鬼ごっこに勝手に混ざることもあるぜ。とってもフレンドリーなんだぜ」 ヤムチャ「俺様の全盛期は幼稚園の年長の時だったな。俺様は天才早熟タイプなのだ!」 ヤムチャ「しかし、その後小学6年の時も再び全盛期を迎えた。
中学3年の時も全盛期を迎え、高校3年の時も、大学4回の時も全盛期を迎えた。
その後も3年〜5年ぐらいの間隔で再び全盛期を迎えた。
俺様は何度でも何度でも全盛期を迎え、人生の中で全盛期が何度もある凄い男なのだ」 ヤムチャ「この国の全盛期も300年に1度ぐらいの間隔で何度でも何度でも全盛期を迎えるんだぜ。最近だと50年に1度ぐらいに間隔が狭まってきているような気もするぜ」 ヤムチャ「たった100年の間に日本は大きく変わったものだな。戦争につぐ戦争で国を発展させてきたこの国が今は経済で国を発展させていき、それすらも過去のものになりつつある今求められているのは……………………なんでしょねー?」 ヤムチャ「いろんな正解が考えられる問題の答えを何にするかは、僕たち、そして君たちの自由なのです!」 なかでもカオリちゃんでもって差し響くもんで神影流スレ見たけどムクさえも思い巡らしたかもね ヤムチャ「これなんて書いてあるんだ?」
悟空「え?この字ってお前の字じゃねえの?」
ヤムチャ「そうだとも!俺様は自分が書いた字について他人に質問するぐらい奇想天外な男なんだぜ!」 ヤムチャ「パンが無ければご飯を食べればいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「パンもご飯も無ければうどんを食べればいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「パンもご飯もうどんも無ければラーメンかそばでも食べればいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「パンが無ければ買ってきたらいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「パンが無ければ自分で作ればいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「パンが無ければパンを食べるところを想像して空腹を満たせばいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「パンが無ければ…おいウーロン!ちょっとばかしパンに化けてみろ」 ヤムチャ「パンが無ければドラゴンボールを集めて神龍にパンをくれって頼めばいいんじゃな〜い」 ヤムチャ「どうせなら神龍に頼んでその日の食にさえ困る世界中の恵まれない家庭の為に各家庭の食卓にパンを降らせよう。世界を救う為にな」 ヤムチャ「うがいしながら音程を少しずつ上げていき、一番高いところから今度は音程を下げていくという遊びを思い付いたぞ!」 ヤムチャ「エイプリルフールだからこそ勇気を出して告白しよう」 ヤムチャ「マスク2枚で日本を救えるのか安倍首相よ?」 ヤムチャ「人見知りを告白することで、人見知りを克服してきた」 ヤムチャ「泣かせたろかだと?やれるもんならやってみろよ。俺は泣いたら強くなるんだぜ!」 ヤムチャ「僕は君たちとは違うんです。僕は将来東大に入学する人間なんです、みたいな顔してんじゃねえぞオラア!」 ヤムチャ「ドラゴンボール超の最終回予想してみた。全ては悟空の夢だったという夢オチかも知れん」 ヤムチャ「もしも俺たちが水戸黄門を演じるなら黄門様は武天老師様として、助さん格さんは俺とクリリンかな?うっかりはちべえはウーロン、お前な」 ヤムチャ「俺様が自称Z戦士団の団長、ヤムチャだ!」 ヤムチャ「他のやつらは亀仙流のことなどもうどうでもいいと思ってるだろ?だが俺は違うぜ。亀仙流を受け継ぎ、2代目亀仙人となるのは俺しかいない!」 ヤムチャ「もしもドラゴンボールがサンデー作品だったら恋愛がメインで当然主人公は俺だな」 ヤムチャ「マガジン作品だったらドラゴンボールはスポ根漫画で、俺は天下一武道会で優勝することを最大の目的とする悟空の頼れる兄貴分だったはず」 ヤムチャ「ちょっと修行して強くなったクリリンが簡単に本選に出場しちゃう天下一武道会って地方予選みたいだな。だから俺にとっては楽勝さ。次こそ優勝するぜ」 ヤムチャ「子供の頃のピッコロと戦ってみたかったぜ。まだ小さいあの頃のお前になら勝てた気がするぜ。ていうかお前、成長早すぎない?」 ヤムチャ「というかデンデはいつまで経ってもちっこいまんまだな。オチビサンというアダ名付けたろか?」 ヤムチャ「へええ〜天津飯にもそんな過去があったのかあ!笑えてくるなあ。鶴仙人も話せばなかなか面白い奴じゃねえか。もっともっと話してくれよ。天津飯の昔の話」 ヤムチャ「すいません。20年くらい前に…ええっと、あれ?どこだっけ?ええっと、どこかでバイトしてた人ですよね?」 ヤムチャ「パン食にとっての軽食といえばサンドイッチ。ご飯食にとっての軽食といえばピラフや炒飯。そのことは喫茶店に行ってみれば分かる!」 ヤムチャ「だからなに?だと?それはだな……そんなことは自分の頭で考えろ!」 ヤムチャ「俺様が後に伝説となるであろう初代ヤムチャだ!」 ヤムチャ「なんだ令和って?平成の次は安始じゃなかったのか?たしか前にタイムマシンで未来に行った時は……そうか。未来は変えることが出来るのだな」 ヤムチャ「オリンピックは延期になったらしいが天下一武道会は延期にはさせねえぜ!」 ヤムチャ「なあなあ悟空!パイクーハンって俺と同じくらい強いの?」 ヤムチャ「悟空は強すぎるからもうそろそろ殿堂入りでもさせて悟天とトランクスのコーチにでも専念させて新しい主人公に交代させよう!悟飯だと前人気出なかったみたいだし、ベジータもいまいち。まあ俺しかいないだろうな」 >>53
ヤムチャ「しかしよく考えたら、受け入れないことで学ぶってこともあるんじゃねえのかな?たとえば…反面教師ってのがあるだろ?こうはなりたくないから気を付けよう!みたいな感じで学ぶのさ」 ヤムチャ「おいウーロン、そのケーキ一口くれや……なんやねん!ちょっとぐらいええやないか!別に減るもんでもねえだろーしよー」 ヤムチャ「なんか知らんが変なやつに『札幌はどこですか?』なんてふざけたこと聞かれたから、関空のある方向指差してやったよ」 ヤムチャ「子供の頃、レッドリボン軍のことをレッドリ・ボン軍だと思っていたぜ。大人になってからあああれはレッド・リボン軍だったのだなと分かったぜ。これが成長するということか」 ヤムチャ「マスクがなければほっかむりでもすりゃいいじゃな〜い」 ヤムチャ「殺してやるだと?いいだろ、やってみろよ。あの世一武道会に1度出場してみたかったからちょうどいい」 ヤムチャ「三井くんのスリーポイントシュートのように美しい放物線を描く操気弾!」 クリリン「ども、初めまして。クリリンです」
ヤムチャ「初めまして、荒野のウルフことヤムチャです!お会いできて光栄です。ハゲ茶瓶さん!」 ヤムチャ「近づくな!それ以上近づくと…屁をかますぞ!」 ヤムチャ「新しい必殺技を思い付いたぜ!自分の腕を車輪のようにグルグル振り回して敵をボコボコ殴るのだ!名付けて腕車!
ヌンチャクパンチともいう」 ヤムチャ「もう1つ新しい必殺技を思い付いたぜ!相手の膝を掴んで強引に足を折り畳んでその場に座らせるという恐ろしい技だ。名付けて膝折り!」 ヤムチャ「まあよく考えたら座らせたからといって相手は何のダメージも受けないけどな。
だが幼稚園の頃にこの技を試した時は、みんなビックリして逃げていったぜ!
子供の喧嘩なんて相手が逃げていったら勝ちみたいなところあるからな」 ヤムチャ「ああ、この必殺技は新しい必殺技ではなく実は幼稚園の頃に既に思い付いてやっていた技なのさ。俺は天才早熟タイプだったからな。新しい必殺技を考え出す天才児と持て囃されたもんだったぜ」 ヤムチャ「第二次大戦で日本は無条件降伏を受け入れ敗れた。
だがその後、平和な時代となり世界でも有数の経済大国となった。
時として全面降伏は前面幸福となるのである。
つまり…一時的には屈辱である全面降伏も、長い目で見れば目の前に幸福な未来が広がっている全面幸福となるのである」 ヤムチャ「だからたまには負けてみるのもいいもんだぜ。近所の八百屋のおっさんなんてしょっちゅう客の奥様方に負けてるぜ」 ヤムチャ「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」 ヤムチャ「こんな時になんだがケツが痒いんだ・・・とても・・」 ヤムチャ「本当は怖いグリム童話みたいな怖い本を夜中に読んで『人間ってのは怖い生き物だなあ』と思いながらトイレに行って洗面所に行って鏡を見たら、自分の顔がなぜか無茶苦茶怖く見えてビビッたぜ!
でもそんな恐ろしい自分の顔を思いきり睨んでやったぜ!」 ヤムチャ「追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ」 ヤムチャ「この俺でもギニュー特選隊と互角に戦えるぐらいになったんだからプーアルやウーロンも俺らと一緒に修行していれば今頃はあの世界一の殺し屋と同じぐらいには強くなってたさ」 ヤムチャ「あのなあ…そんなもんは武天老師様がドラゴンボール超で活躍するようなものだぞ!
…と1度言ってみたかった…
言ってみたかったぞーっ!」 ヤムチャ「キン肉マンに出てくるスペシャルマンやカナディアンマンらも、たぶん普段は街中の悪者を退治したりして大活躍しているのだろうな。そんな彼らでさえ通用しない超人オリンピック…。
俺はどこまで通用するのだろうか?
俺も超人オリンピックに出場してみたい!」 ヤムチャ「どんな狂暴そうな顔した猫も、俺様がたった一言『ウーワンワン!』と言っただけで皆大変だ〜って感じで逃げていくぜ。
ただ一匹を除いてな。
あの瞬間、こいつこそ俺様の子分に相応しいと思ったものだったぜ。なあプーアル」 ヤムチャ「お前たちはまだ本当の戦いを知らない。読者アンケートでビリが続くと打ちきり決定になるという怖さを知らない…
その怖さを知った時こそ俺たちは新たな扉を開く!」 ヤムチャ「悟空はもう立派な地球人だよ。惑星ベジータ系地球人だよ。日系ブラジル人とかフランス系アメリカ人みたいな感じで」 ヤムチャ「俺もナメック星にでも移住して世界初、いや宇宙史上初めての地球系ナメック星人にでもなろうかな」 ヤムチャ「俺様の巻き舌にはどんないかついヤンキーでもビビるぜ」 ヤムチャ「♪スァルウイィィィィ(凄い巻き舌)〜スァルウイィィィィ〜魔法使い〜サルウイィィィ〜〜〜」 ヤムチャ「天下一武道会を勝ち抜け制にしたら数年後にはついに俺が念願の初優勝だぜ!
あっ、初優勝というか唯一の優勝になっちゃうけど」 ヤムチャ「それ以上近づくな!死にたくなければよく聞け!
俺は…こう見えても…無茶苦茶体が弱いんだ。
ちょっと懸垂しただけで腕の骨が折れたこともあるんだぜ。
だからお前がちょっと殴ったつもりでもすぐ死んじゃうんだぞ。
そしたらお前、殺人罪で死刑だぞ!死刑になってもいいのか?」 ヤムチャ「欧米、ロシア、中国、イスラム圏…いまだに人類は争うことを止めない。
彼らを1つに纏めるには、共通の敵を生み出すのが一番だな。
世界を1つに纏める為、今こそ俺たちZ戦士が全世界の国を相手に戦争を始めるのだ!」 ヤムチャ「天津飯が厳しい修行の末についに悟りを開いたらしい。俺も修行して悟りを開くぞ〜!」 ヤムチャ「新しい必殺技を思いついた。髪の毛引っ張り攻撃!」 ヤムチャ「髪の毛引っ張り攻撃が通じない!
というよりよく見たら毛がない!
なんて奴だ!天津飯!」 ヤムチャ「舞空術で高速移動しての突進!もしくは上空から落下してパンチ!これだけでもかなりの威力」 ヤムチャ「まるでマシーンのように正確無比に、尚且つ高速で相手のツボを突きまくる狼牙風風拳!」 ヤムチャ「これを食らった相手は…ツボが刺激されてどんどんどんどん元気になっていく。そう。これぞ活人拳の狼牙風風拳なのだ!」 ヤムチャ「強く、速く、そして正確に技を使えるようになってきたな。次は…いかにエネルギーの消耗を少なくするかが課題だな」 ヤムチャ「俺には研究不足などというものとは無縁だぜ。俺は常に自分に課題を与え続け、操気弾は勿論のこと、狼牙風風拳もいまだに改良に改良を重ねてどんどん進化させているんだぜ」 ヤムチャ「新・新・新・新・新・新新新新新新新新新新新新新新新・狼牙風風拳!」 ヤムチャ「駅に向かって歩いている途中、後ろから誰かに追い抜かれた時から俺の朝の課題が始まる。こいつより早く駅に到着することが俺の朝の課題なのだ」 ヤムチャ「おっ!トランクス、おたまじゃくし捕まえたのか?それどうすんの?飼うの?ふーん。生で食べるもんやろ?おたまじゃくしって。アンダースタン?」 ヤムチャ「HEY!HEY!HEY!俺はヤムチャ!最強の男なんだぜ!俺の中では地球人最強の男なんだぜ!」 ヤムチャ「あっ!お疲れさまです!……いや、ちゃうわ…しかしよう似とんのう」 ヤムチャ「しめしめ!誰もいないようだな。余裕で100ゲット!!!」 ヤムチャ「あの世で俺にわび続けろ オルステッドーーーーッ!!!!」 ヤムチャ「よし!みんなここは俺に任せておけ!……おいフリーザ、ここに一億ゼニーある。全部やるから…負けてくれないか」 ヤムチャ「天下一武道会で優勝することは諦めた。俺はピアノを習い、そしてショパンコンクールで優勝する!」 ヤムチャ「なあに、狼牙風風拳の使い手であるこの俺様からしたらピアノなんて楽勝よう!」 ヤムチャ「俺たちはついている!いつもいつも現れる敵がちょっと修行したら勝てるぐらいのちょうどいい強さなんてラッキーすぎる!」 ヤムチャ「もしも水戸黄門や徳川吉宗が信長の野望に登場したら5の兵力で100の兵力に勝つとことか見られるんだろうな。見てみたいぜ」 ヤムチャ「リアルに近いスポーツ漫画に置き換えると無印は県大会編、Zは全国大会編、超は世界大会編ってとこだろうな。
そう考えたらなんだかゾクゾクしてきたぜ」 ヤムチャ「あっ!武天老師様のとこの海ガメさんがいじめられてる!助けなきゃ!助けて竜宮城に連れていってもらわなければ!」 ブルマ「ねえ!ちょっと!聞いてる?」
ヤムチャ「聞いてるわ!貴様の屁理屈など聞きあきたわ!」 ヤムチャ「同じ西遊記がモチーフのキャラとはいえ俺とウーロンとは似て非なるものである!いや似てないし」 ヤムチャ「な、なんだこいつは?もはや人間の動きじゃない………とか言われてみたいぜ」 ヤムチャ「ほれ見ろ!ワシの言うた通りになったじゃろう!コロナ騒ぎでどこも早く店閉めるようになったじゃろ?ワシはこのことを20年も前から予言しとったんじゃあ」 ヤムチャ「なに?じゃあ20年後はどうなってるか、だと?ワシがなんでも知ってると思うなよ!今のワシでは23分後のこと、いや2、3分後のことを予言するので精一杯じゃあ」 ヤムチャ「大きく口を開けて相手のパンチを口で、受け止める!」 ヤムチャ「嘘!嘘やろ?武天老師様が…………若返った……ドラゴンボールの願いで若返りはった!」 ヤムチャ「夜眠れんかったらどうしよう…用心するに越したことはない!よし!今寝るぞ!」 ヤムチャ「寝ようとしたらカーテンの隙間から風がビューって入ってきて首筋を撫でていったからゾ〜としたぞ〜
自慢じゃねえが自分より強い奴と戦う前のドキドキ感を思い出したぞ!」 ヤムチャ「やっぱり無理やあ〜ピアノは俺には合わねえようだ。よし!じゃあ今度はバイオリンにでも挑戦しよう!そうしよう」 ヤムチャ「いや待てよ……ピアノがダメなら……タンバリンかシンバルかドラムかピッコロあたりにすべきだよな、この世界の住人なら」 ヤムチャ「もう幻想はいらない‥‥‥。俺は俺の現実を生きる。」 ヤムチャ
「コロナ感染率はインフルエンザの1000分の1、交通事故の50分の1
経済ダメにしてまで自粛しろと言う政治家らは自粛でダメージ受けない、国民にだけ痛みを強いる
そもそも経済より人命とか原発推進してる輩が言う資格なし、二枚舌すぎる
1月の時点で水際対策してれば今頃日本は感染者0レベル
しなかった能無しが意味の無い自粛を連呼して経済崩壊
自粛なんざ2月初旬で始めた人くらいしか主張する資格なし」 ヤムチャ「俺はおっさんになった今でも見知らぬ女子高生たちにあの人カッコいい!と噂されるぜ。怖そうだとも言われるけどな」 ヤムチャ「でも何日か経つと今度は、あの人なんか面白いwwと笑われるようになるぜ。こっちに笑わせるつもりはなくても笑われるんだぜ」 ヤムチャ「そんで、じゃあもっと笑わせてやろうと調子に乗ってわざとちょっと変なこととかしてると、今度はあの人アホちゃう?とかあの人変などと言われるようになっていくぜ」 ヤムチャ「おいそこ!笑い事か?笑い事で終わらすのか?」 ヤムチャ「俺は2分以上息を止めていられるんだぜ!」 ヤムチャ「コロナ騒ぎの今こそハレー彗星の時(1910年)みたいに自転車のチューブが売れるはず!ようし!自転車のチューブを買い占めて大儲けしよう!そうしよう!」 ヤムチャ「一度しまったらどっちが表でどっちが裏か分からなくなるからマスクの表面に『表』と書いておいたぞ。これで迷うことはなくなる。俺ってあったまいい〜」 ヤムチャ「なぜだ?なぜか向こうから来る人来る人みんな俺のマスクを目にした途端、目を合わせないように下を向いてササッと通り過ぎていきやがる!不思議やな」 ヤムチャ「マスクしてると呼吸が若干苦しくなるような気がしたからマスクに空気穴を空けといたぜ!」 ヤムチャ「おい、ウーロン、ギャルのパンティで作った手作りマスクは街中でするのは止めておいた方がいいぞ」 ヤムチャ「どうしたおっさん?泣きながらたこ焼食うなって…どうした?ほう。どこの店ももう閉まってもうこの店しか開いてないのか。よし、じゃあ俺んち来い!歓迎してやる!」 ヤムチャ「サラリーマンのおっさん1人が座っている他誰もいないガラガラの電車の車両で、敢えてそのおっさんの隣に座ってやったぜ!」 ヤムチャ「あえて時代に逆行して生きてやる!わざわざ人が密集しているところを探し出してマスクもせずにそこに行ってくる」 ヤムチャ「世界一稀少で高級と言われるジャコウネココーヒーが飲みたいな。ジャコウネコの代わりにプーアルにコーヒーの豆を飲み込ませてその糞からコーヒー豆を取り出して作ろうかな」 ヤムチャ「チンギスハーンの時のモンゴル人ぐらいサイヤ人が沢山いればフリーザなど恐れるに足りぬわ!」 ヤムチャ「西遊記の孫悟空は暴れん坊で短気だし、猪八戒はグータラ。その点、沙悟浄は一番マトモ。俺と同じだな」 ヤムチャ「西遊記原作では沙悟浄は河童ではなく、肌の色が特徴的な武骨な坊さんらしい。俺たちの中で言えばピッコロか」 ヤムチャ「俺の名は鳳凰院狂真!狂気のマッドサイエンティストだ!!」 ヤムチャ「俺はベートーベンの自作自演の交響曲の演奏を聴いたことがある。
ベートーベンの指揮する演奏はとても力強く、なんというか強い信念を感じさせる名演だった!」 ヤムチャ「俺は戦国武将たちの業績に学び、その行動原理や思考を理解し、取り入れてきた。
早雲、元就、信玄、謙信、信長、秀吉、家康らを1つの人格に統合した日本史上最強のリーダーがこの俺だ!」 ヤムチャ「自分より強いやつらが全員引退していけば、この俺でもナンバーワン扱いだぜ!」 ヤムチャ「安心しろ!あれはアダムスキー型だ!アダムスキー型の空飛ぶ円盤は地球人に対して友好的なのだ!たぶんな!
根拠はないが一応断言しておく!」 ヤムチャ「みんな、困った時は俺を呼べ!いつでも助けにくるから」 ヤムチャ「あんたは助けません!自分でなんとかして下さい。助けて欲しかったら、まず貸したお金返してください」 ヤムチャ「100%の力を出そうとすると、力み過ぎて失敗する。95%ぐらいに抑えておいた方が上手くいく。
その日の最初は6割ぐらいでいい。
俺は狼牙風風拳を練習する時も最初は6割ぐらいの力やスピードから始めるぜ。
そこからその日の調子に合わせて徐々に上げていくのだ」 ヤムチャ「貴様などぼろ雑巾のようにしてんぜ!そんで貴様の体で床掃除してやんぜ!」 ヤムチャ「ブレーキとアクセルを踏み間違えてしまったぜ。道理でいつまで経っても発進しない訳だ」 ヤムチャ「ふっふっふっふっふっこの俺が怖いか?」
見知らぬ爺さん「そら怖いわ!なんやその死神の仮装は?あの世から迎えが来たかと思ったわ!」 ヤムチャ「西遊記の悟空がてんで敵わなかった天界の武将・顕聖二郎真君やお釈迦様と戦ってみたいぜ」 ヤムチャ「1分でこのマンションを壊してやろうか?」
戸愚呂兄のセリフです 舐めるなよ、こう見えても俺は大魔王バーンや勇次郎を瞬殺出来るぜ ヤムチャ「フレーーッ!フレーーッ!\(-o-)/ヤーームーーチャーーーーーッ!」 ヤムチャ「フレッフレッヤムチャ!フレッフレッヤムチャ!オオオオオオオオーーッ」 ヤムチャ「よし、元気出てきた。
自分で自分を応援するというのもなかなか良いものだな」 ラディッツ「戦闘力120か。ふっ…ゴミだな。
いや、ゴミとは言わんが所詮は地球人だな」
ヤムチャ「お前偏差値なんぼや?見たところ40前後か?俺の偏差値は、72だぜ!」
ラディッツ「くっ…」 ヤムチャ「昔の俺ならフリーザぐらい一撃で倒してたぜ。全盛期の俺なら余裕のよっちゃんさ」 ヤムチャ「まったく……頭の固い奴は困るわ。あっ!そういやチャオズ、お前の頭ってダイヤモンドと同じくらい硬いんだっけ?」 ヤムチャ「尻尾があるって…猿みたいなやつらやな、サイヤ人って」 ヤムチャ「どうした?ブルマと喧嘩しちゃったんだって?そうか…あいつは1度不機嫌になると厄介だからな。分かるよその気持ち。おい泣くなよ!よーし、よしよしよし!いい子だ!元気出しな!猿みたいな人間くん」 ヤムチャ「武天老師様の家の天井裏を留守の間にこっそり屋根裏部屋に改築してやったぜ。改築費用は勿論、武天老師様の方に回すぜ」 ヤムチャ「おい大丈夫か?救急車呼ぼうか?いや、もう遅いな、霊柩車呼ぼうか」 ヤムチャ「俺はZ戦士たちにやられた栽培マンにさえ手を差し伸べ、介抱しようとするぐらい優しい男なんだぜ!」 ヤムチャ「なに〜〜〜!!?お前の頬っぺた掴んで『上へ参りま〜す!下へ参りま〜す!』ってエレベーターごっこしたろか?」 ヤムチャ「この俺に任せておけ!(ドンッ!)痛い!胸があああ!!肋骨折れた〜!
軽く胸を叩いただけで自分の肋骨を折ってしまうぐらい俺のパンチ力は強力だからな」 ヤムチャ「アメリカを侵略して占領したら世界はどうなるか試してみるか?」 ヤムチャ「俺は平成31年の百円玉を……10枚も持っているぜ!!!」 ヤムチャ「10円玉だけどこれもか?
いやこれは違うな。平成18年の10円玉なのに金ぴかだぜ!俺のオーラのようにキンキラキンだぜ!」 ヤムチャ「南北朝時代に九州のみを実効支配する南朝側の懐良親王が明の皇帝から日本国王に任命されたらしいが九州しか支配していないのに日本国王だなんて厚かましいしとんでもないことだ。
ちょっと今からタイムマシンで南北朝時代に行って南朝に抗議してくる」 ヤムチャ「オレたちの乗っちまった列車はよ! 途中下車はできねえぜ!」 ヤムチャ「ふう〜。同じ日本語なのに何言ってるのか全然分からなかったぜ。向こうも俺が何言ってるのか全然分かってない感じだったぜ。時代の壁を乗り越えるというのは難しいものだな」 ヤムチャ「とは言え、頭のいい俺のことだから、なんとなくだが大体分かったぜ。
どうやら懐良親王は九州国王で充分だったのに明の洪武帝からどうしても日本国王にしたいと嘆願されたらしいな。
だから文句あるんなら明の洪武帝に言えと言いたかったようだな。それじゃあしょうがねえ」 ヤムチャ「三国時代というのはなかなか面白い時代だな。日本にも三国時代を作りたいな。
よし!今から源平の時代に行って平家側の味方をして源氏の攻勢を押し返し、東国の源氏、西国の平家、奥州の藤原氏で三国時代を作るぞ!」 ヤムチャ「『平家の棟梁にお目に掛かりたい!』と面会を求めただけなのにいきなり門番総出で攻撃してきやがった……。無茶苦茶やで。
もう平家がどうなってもわしゃ知らんからな」 ヤムチャ「この俺に怖いもの?あるわけねーだろ!
あっ、よく考えたら1つだけあるわ。いつか、ついうっかり人を殺してしまうんじゃないかって恐怖は常にあるな」 ヤムチャ「でもドラゴンボールで生き返らせたらいいんだけどな」 ヤムチャ「おお、帰るんか。気い付けて帰りや。もしも帰り道で俺を見掛けたら全速力で逃げや。地獄の果てまで追い掛けていってやるけえのう!」 ヤムチャ「これお土産です。食べてください」
ヤムチャの友人「それうちの畑から盗ってきたトマトじゃねえか!」
ヤムチャ「ちっ…バレたか……収穫しといてあげましたよ!」 ヤムチャ「UFOとか宇宙人の話をしていたら、あんたの方が宇宙人みたいだと言われちゃったぜえ」 ヤムチャ「おいお前調子に乗んなよ!」
小学生「?」
ヤムチャ「いや、お前今から5年後ぐらい、中学生になった頃に調子に乗ってそうな気がするから前もって先に言っておくわ」 ヤムチャ「福沢諭吉さん、さようなら、またお会いできる日を楽しみにしております。これはこれは野口英世さん、こんにちは!」 ヤムチャ「明日のこの時間に予約お願いします。人数ですか?ええっと…一名です!」 ヤムチャ「ローガフーフーケン!ソーキダン!
俺の技は全部発音しやすいように考えた名前にしてあるんだぜ。マカンコーサッポーなんて発音しにくくて舌を噛みそうだろ?」 ヤムチャ「そんなんじゃ足らへんやろー。ちゃんとご飯食べなきゃ痩せちゃうよ」
ブルマ「わしはダイエットしてるんじゃい!」
ヤムチャ「それ以上痩せたら骨だけになっちゃうよー」 ヤムチャ「もしもしブルマか?今さっき便所行ってウンチしてきたんだけどさあ〜
むっちゃでかいウンチが出たで。ビックリするぐらいむっちゃでっかいウンチやったでえ。あんなん初めて見たで」 ブルマ「(何言ってんだ?こいつ…)
なんでそんな話をわざわざ電話でするのよ?
目の前にいるんだから直接言えばいいでしょ。
っていうか食事中だし… なんなのよーもー」
ヤムチャ「 なんで怒ってるのさ?目の前の相手に電話で用件を伝えるというのも面白いだろ」
ブルマ「何言ってんのかわかんない…」 ヤムチャ「おいベジータ!なんでお前がここにいる?俺はブルマから話があるから来いって言われて来たんだがお前も来るなんて聞いてないぞ!帰れ帰れ!」 ベジータ「ブルマから伝言だ。残念だけど別れたいってさ」
ヤムチャ「なにーっ?なんでだ?」
ベジータ「他に好きな人が出来たんだってさ。
そんでその人と付き合うことになったとさ。まあ俺のことだけどな」
ヤムチャ「てめえ!なんの真似だ?なんで俺からブルマを奪いやがった?しかも見せつけるようにブルマとのツーショットを携帯の壁紙に設定しやがって! 汚いのう、汚いやっちゃで!」 ベジータ「仕方ねえだろ。あいつがお前より俺の方を選んだんだからよ」
ヤムチャ「このバカ王子が! ずーずーしい顔しやがって!歌を歌いながらドラム代わりにお前の頭をボンボン叩いてやろうか?」 ヤムチャ「♪アポンッ、アポンッ、アポンアポンアポンッ、アポンッ、アポンッ、アポンアポンアポンッと歌いながらリズミカルにお前の頭を叩いてやろうかーっ?」 ヤムチャ「漫画家はボツばかりで作品を形に出来ない時もあるが、5ちゃんねるだとボツになることはない!」 ヤムチャ
「仕方ないな、俺にはベジータみたいに人を食ったり子供や赤ちゃん殺せないし
ブルマの友人や肉親も殺せないし自分の親友を笑いながら殺すことも出来ないからな‥
ブルマを発情させるのは俺には無理だ」 ヤムチャ「いいと思った事は、どんな小さな事でもするがいい」 ヤムチャ「幕末や明治の頃、西洋の文明に接触した日本人たちはその科学技術や社会制度の進歩に度肝を抜かれた。
まあそれは当然のことだ。
そこから色んなことを学ぶことで日本人も進歩した。
だけどそれだけではダメなんだ。
それだけでは西洋のやつらに日本は未開で野蛮な国だと思われて対等な立場で付き合っていくことは難しくなってしまう。
だからこそ、芸術も大事なのだ。
浮世絵を始め数々の日本の美術品を見た西洋のやつらは日本人スゲーって逆に度肝を抜かれただろう。
そして浮世絵から絵画手法を取り入れてジャポニズムという新たな文化が西洋で花開いた訳だ」 ヤムチャ「同じことはサイヤ人に対しても言える。
やつらの戦闘力の高さにビビるのはまあ仕方ない。
でもだからといって、彼らの修行方法を学んで強くなるだけではダメなんだ。
こっちには物凄い科学技術があるんだぞ。
戦略や戦術も研究され尽くして洗練されているんだぞ。
指揮官の統率力も凄いんだぞ。
一人ひとりの格闘ではお前らには敵わないけどミサイル一発でお前らなど吹っ飛ばせるんだぞ、というところを見せないとダメなんだ。
そこらへん分かってんのかブルマ?
もうちょっとちゃんと研究に打ち込めよ」 ヤムチ「時と精神の部屋で一生修行し続けたら俺は一体どこまで強くなるんだろ?想像したらワクワクしてきたぜ」 ヤムチャ「おい悟天!いつまで幼稚園気分でいるんだ?お前もう社会人だろ?しっかりしろ」 ヤムチャ「どうだ?今のかめはめ波は時速160キロは出ていたろ?いずれは170キロを出したいな」 ヤムチャ「狼牙風風拳の演武を各地の小学校で行い、習いたいという弟子を募って、ゆくゆくは後継者を育てようと思う」 ヤムチャ「俺様はヤム中のヤマチャだ!…間違えた!俺様はヤマ中のヤムチュだ!…また間違えた!俺様は…ヤマ…中の…ヤ・ム・チャだ!
…よし言えた!この学校で一番強いやつ出てこいや!」 ヤムチャ「亀仙人と鶴仙人の伝説のバトルは凄かったらしいな。俺と悟空、俺と天津飯の伝説のバトルの上をいく凄さだったらしい」 ヤムチャ「熱に浮かされたように執拗に狼牙風風拳!」 ヤムチャ「武天老師だなんて名乗っちゃいるけど亀仙人なんてもう今の俺たちからしたらだいぶ弱いからな。俺らからしたらもう亀仙人もウーロン、プーアルもそう大した違いは……!!!あっ!武天老師様おかえりなさい!」 ヤムチャ「今度こそお前を倒して俺は準決勝に進むぜ。その為の秘策は既に完了してある」
ジャッキー・チュン「ほほほほほ。それは楽しみだな。む?どうしたことだ?力が入らん。眠くなってきた。ね、眠いーっ!」
ヤムチャ「そうだろそうだろ。さっきお前の飲み物に睡眠薬を入れといたからな」 ヤムチャ「俺様は人前でも平気で屁をこけるぜ!しかも、『ごめんごめん、俺やねん』と自分から明かすんだぜ。凄い勇気がある男だろ、俺って」 ヤムチャ「なんだと?貴様〜!この私を誰だと思うておる?この私こそがさきの副将軍、水戸光圀公の生まれ変わりであるぞ!たぶんな」 ヤムチャ「えーい! 黙れ黙れ黙れーっ!
お前江戸時代だったら切腹ものだよ。
おっと!言っておくが俺様にはおべんちゃらは通じないぞ。謝れば許してやろう。さもなくば助さん格さんの生まれ変わりである仲間を呼んでみんなで袋叩きにすっぞ!」 ヤムチャ「どうだい?あんまり自分を権威付けると反感を覚えるだろ?それが人間だよ。人間という生き物の習性だよ。
なんだ? 文句があるなら言ってみろ!大会社の御曹司さんとやらよ」 ヤムチャ「俺様の許嫁であるブルマを金と権力に物を言わせて奪おうなんぞ百年早いんだよ! ヤムチャ「その助さん格さんの生まれ変わりというのはあのウーロンとプーアルのことかって?まあそうだけど…クソガキが!お前関係ないやろー引っ込んでろ!」 ヤムチャ「なんやお前?なんか文句ありそうな顔しとんのう。
なに?殴ったろか?やと?
やるんならやってみろや。お前のパンチなんぞ俺様が顔面で受け止めたんぞ!おおっコラッ!!!」 ヤムチャ「 やりやがったなあーっ!者共、出合え出合え出合ええーっ!」 ヤムチャ「呼んだけど誰も来ないな……。だがこれだけは言っておいてやる。私を誰だと思っているんだ!この私こそがさきの副将軍、徳川吉宗の……
間違えた!水戸光圀公の生まれ変わりなんだぞ!だから数多くの家来の生まれ変わりたちさえこの場にやってくればお前なぞ………ぐわっ!痛い!何をする?この私を誰だと思っている?」 ヤムチャ「欧米?所詮文化レベルの低い野蛮人どもだろう、毛唐ごときに気を回す必要は無い」 ヤムチャ「アスペ、鼻無し、三つ目、白、触角、M字ハゲ。集合しろ!」 ヤムチャ「まだ全力じゃなかっただと!?
面白くなってきやがったぜ」 ヤムチャ「ちっ!ブルマの画像を探していたら昔の体育の授業で女子生徒が穿いていたブルマしか出てこねえ。全くもう…(ニヤニヤ)」 ヤムチャ「静かにしてくれ!今プーアルとの会議中だ!今晩の晩御飯のおかずは何にするかについて話し合っているんだ」 ヤムチャ「俺様の屁は物凄い爆音だぜ。
あまりの爆発音に周りの人たちが皆『なんだ?今の音は?』と振り返るぐらいなんだぜ」 ヤムチャ「なんだか知らんが両隣の家の住人が騒がしいな。たぶんさっき俺が屁をこいたからだな」 ヤムチャ「俺様が投げたボールは、あまりの速さに弾道がかめはめ波みたいに見えるぜ」 ヤムチャ「ヤンキー漫画で最強と言われているやつらを全員集めてZ戦士予備軍として鍛えてやりたいぜ」 ヤムチャ「すいませーん。席予約したいんですけどー。ええーと…2時5分(5分後)予約でお願いします。人数ですか?…1人です…」 ヤムチャ「店員め、クスリとも笑うどころか苦笑い、いや、苦笑いというよりかはちょっと対応に困ってるみたいな顔してやがったな。だが俺様は滑ることを恐れないぜ!」 ヤムチャ「俺たちにはまだ秘密兵器がいる。ミスターポポがいるし、そしてプーアルもいる。
プーアルは何にでも変身できるし変身したものと同じ能力が使えるんだぜ。おいプーアル!スーパーサイヤ人ブルーに変身してみろ!」 ヤムチャ「最近近所に泥棒が出るらしい。もし俺んちに来たらとっ捕まえてこんこんと説教してやらねば」 ヤムチャ「誰か来た!来た来た来た来た来たっ!泥棒だな!ウリャー(ボカッ)…あれ?…やあクリリンくん、失敬したねえ」 ヤムチャ「俺様の手裏剣の腕は百発八中だ!百発百中ではないが泥棒が来たらこの手裏剣でバシッと仕留めてやる!」 ヤムチャ「来た来た来た!今度こそ本当に怪しいやつ来た!泥棒やな!よーし!ウリャー(バシッ!)よし!仕留めた!これで百発九中やな」 ヤムチャ「うーわ!チャック開いてる泥棒や! 変態チックや!驚きやー!」 ヤムチャ「 おい泥棒!ビタイチモン出さへんからな。つーか、出したくても残念ながらうちには金目の物はない!金目鯛なら冷蔵庫にあるが。どうだ?いるか?金目鯛。金メダルじゃねえぞ」 ヤムチャ「なんだ欲しいのか?じゃあそこで待っとけ。どうせ賞味期限が3日過ぎてるし、お前にやるわ」 ヤムチャ「落ち着いてー落ち着いてー落ち着いてー落ち着いてー落ち着いてー。まあお座りなさい。つうか座れ!まあ座れ!
座りなさい!早く!
もっといいもん持ってきてやるから。ここで待っとき」 ヤムチャ「このツボけっこうな金出して買ったのはええけど邪魔になるだけだから困っててん。邪魔だからこいつ持っていっても別に構わんよ。要らねえなら売ればそれなりの金になるだろ」 ヤムチャ「なんやこれ?泥棒が置き手紙してかはった… 『あんたも色々大変そうやな。まあ頑張ってね』やと?泥棒に同情されちまったぜえー」 ヤムチャ「ルパンは大変なものを盗んでいきました。。。それは時間です!1時間10分も盗んでいきました!」 ヤムチャ「騎士道大原則ひと―つ!騎士はいかなる困難にも立ち向かわねばならない!!」 ヤムチャ「ワンピース・ルフィのゴムゴムのピストル?あれって悟空の『伸びろ如意棒ーっ!』のパクリだろ?威力的にも似たようなもんだろ」 ヤムチャ「カカロット!!!………と1度言ってみたかったぜ。別に理由なんてないさ。ただなんとなくだ」 ヤムチャ「ツーアウト2・3塁の時の調子のいいホームランバッターと同じでみんな俺を敬遠するぜ!」 ヤムチャ「おいじじい!『もうちょっと続くぞい』のもうちょっとって、いつまでのことやねん!俺はもう疲れたぞ!」 ヤムチャ「牛丼小盛りを3つください!………いいえ、全部店内で食べます」 ヤムチャ「二大勢力が真正面からぶつかるのも面白いが三大勢力が三つ巴の抗争をするのも面白いよな。ここはひとつ俺がヤムチャ軍を結成してZ戦士から独立して…
よし!いっちょやってみるか!」 ヤムチャ「フッ…悟空が敵になるのも面白い。
今度のラスボスはこの俺様だーっ!」 ヤムチャ「誰や?俺のことアホとか言うのは?アホちゃうわ!アホちゃうけどバカなだけだ!」 ヤムチャ「安倍自民党に対抗する為には、もうこの俺がヤムチャ党(仮)を結成して国会に打って出る他ない!」 ヤムチャ「俺が政治家なら国家の大計というものをもっと大きく戦略的に捉えて100年先、1000年先、いや1万年先のことまで考えて手を打つね」 ヤムチャ「サインが欲しい?やめろよ、俺は芸能人じゃねえぜ」 ヤムチャ「やーめーろーよーーー!しつこいな!だーから俺は芸能人じゃないっての!何度言わせりゃ……あっ、ここにサインすりゃいいの?なんだ宅配かよ……それを先に言え!」 ヤムチャ「才能無えヤツがあきらめ良くて 何が残るってんだよ!」 おっさん「(>ω<)/。・゜゜・フィッシュ!フィッシュ!(クシャミ)」
ヤムチャ「何が魚や!」 ヤムチャ「スピードガンでは140キロしか出ていないのに170キロ出てるように見えるぐらい球威があるボールを投げる投手もいるが、俺が投げたボールは逆に170キロ出ていても140キロぐらいにしか見えないんだぜ。凄いだろ」 ヤムチャ「バッターのバット目掛けてボールを投げる!そしてバットをへし折る!へし折ってみせる!」 店員「230円になります」
ヤムチャ「おう、なってみろ!」 ヤムチャ「こうやって手をヒラヒラさせながら歩くと鳥になったような気分が味わえるぜ。
でもこれには1つだけ欠点がある。
人から見るとバカに見えることだ。でも俺はそんなこと気にしないぜ!気にしちゃ負けだぜ!」 ヤムチャ「俺は殺菌用アルコールの代わりに焼酎で手を洗浄するぜ!」 ヤムチャ「新しい技を開発したぜ。食らえ!虎牙風風拳!」 ヤムチャ「もう1つ新しい技を開発したぜ。食らえ!象牙突進拳!パオーン!」 ヤムチャ「あんちゃーん!あんちゃーん!と年下の子供たちに呼ばれてみたいぜ、なんとなく」 ヤムチャ「おいベジータ、またあの女のところに行くのか?あの女は止めといた方がいいぞ。屁は臭いしイビキはうるさいし歯ぎしりの音もうるさいぞ」 ヤムチャ「この案に賛成の方、挙手願います!
……1234、4名ですね
この案に反対の方、挙手願います!
……123456、6名ですね
この案に反対ということに反対の方、挙手願います!
……1234、4名ですね
では賛成の方4名と反対ということに反対の方4名を合わせると8名なので、この案は賛成ということで可決されました!」 ヤムチャ「なんだなんだ?騒々しい奴らだ。反対派のやつらは多数決で決まった結果を尊重しないのか?ほんまにもう、仕方のないやつらだのう」 ヤムチャ「人の痛みを知れるようになったら人生は一変する」 ヤムチャ「強さとは、相手をたおすためりものなのか?」 ヤムチャ「手越の代わりに俺がジャニーズに入ってやろう。ルックスも歌も踊りも完璧さ」 ヤムチャ「敵がやってこないようにこの辺りを不潔地帯にしておこう」 ヤムチャ「おいウーロン!前から聞こうと思ってたんやけどなあ、お前ってさあ………。
いや、なんでもない。
なんか聞こうと思ってたやけど何を聞こうと思っていたのかをど忘れした。もう向こう行っていいぞ」 ヤムチャ「♪ジャンジャンッッ!ジャジャジャジャンッ!はい!ヤムチャ登場〜!」 ヤムチャ「おう!鈴木やないけ!
…いやちゃうわ!鈴木に似てるけどよく見たら違ういつもの奴や!
……紛らわしいんじゃボケ!!!」 ヤムチャ「『なんなん?ムカツク!』ですって?まーまーご容赦を!
これはちょっとしたサービス精神なんです。
言うなれば余計な一言を付け加えるマイナスのサービス精神ってとこでやんす!」 ヤムチャ「 どうした親父? ほう。こないだ俺に口喧嘩でやり込められた後で兄貴にもやり込められた上におかんにまでバカにされて落ち込んどるのか…。 情けないのう!俺はお前をそんな親に育てた覚えはない!」 ヤムチャ「木になる果物は誰がなんと言おうと間違いなく果物だと断言できるが、木ではなく草になる果物は野菜に分類されることもある。
例えば西瓜、メロン、苺がそうだしバナナもそうだ。
これは言い換えれば、野菜のうち草になる果実型の種類のものは頑張れば果物になるかも知れないということだ!茄子とか胡瓜とかトマトとかな。
がんばれーっ茄子ーっ!がんばれーっ胡瓜ーっ!がんばれーっトマトーっ!
頑張っていつかは果物になるのだーっ!」 ヤムチャ「地下になる根菜類の赤カブとか人参とかサツマイモとか大根とかの方がむしろ頑張れば果物になるような気がするよな。いとおかし」 ヤムチャ「ウワッ!!!ウーロンまだそこにおったんかい!!!もー行けって!」 ヤムチャ「おいベジータ!ベジタリアンってのは肉を食べないんだがお前は肉を食うのか……。名前負けだな」 ヤムチャ「なんやおっさん?やんのけ?!やるっちゅうんならやったんぞ!俺はこう見えても昔、護身術の本を立ち読みで読んだことあんねんぞ!しかもたった20分で読破してんぞ!」 ヤムチャ「『肘鉄食らわずぞう!』だと?おう!やってみろや!痛い目見るのは慣れっこだい!」 ヤムチャ「いや、よく考えたら俺は常に3年後が全盛期だと思って修業に励んでるよ。
名横綱と呼ばれる双葉山が昔よく言っていた3年後の為の稽古とはよく言ったものだ」 ヤムチャ「満月の夜になると、俺の戦闘力はMAX(上限)を上回る!………ような気がするぜい!」 ヤムチャ「おう!これはこれは!しかし、君はいつ見てもうちんとこの鈴木に似とるねえ」
鈴木「あの〜僕がその鈴木なんですが……」
ヤムチャ「あっ本物か!ごめんちゃい。
いや待てよ!危ない危ない!騙されたらあかんで!そんなわけがない!あいつはもっとアホそうな顔しとるわ!」
鈴木「いや……あのねえ……僕のことそんな風に思ってたんですか?」
ヤムチャ「あたぼうよ!」 ヤムチャ「プーアル?ああ、あの猫は人がいいだろ?俺様の忠実な家来だよ」 ヤムチャ「明日は明日の風が吹く。昨日は昨日の風が吹いた!」 ヤムチャ「俺まだ昼飯食ってへんねん……。朝飯も食ってへんねん……。でも、晩飯はさっき食ってきたぞ!腹一杯じゃあ!」 ヤムチャ「おおっ!牛丼屋だと無料でお茶が付いてくるのか!
どこぞのごはんバーガーは単品で400円前後だがドリンク有料だからそれ考えるとお得やな!」 ヤムチャ「リッチコーヒーか。リッチな気分が味わえるかも知れんな。よし!これを飲んでリッチな気分に浸ろう!」 ヤムチャ「心がスッキリしないのは、部屋が片付いていないからだ」 ドク「30年後にまた会おう」
ヤムチャ「待ってるよ、ドク」 ヤムチャ「俺は雨男じゃねえ!梅雨だ!梅雨が悪いんだ!」 ヤムチャ「こらっ!なにじろじろ見とんじゃ!俺は珍しい動物とちゃうぞ!」 ヤムチャ「物真似しまーす!誰の物真似か当ててね。
人間50年〜下天の内を比ぶれば〜夢幻の如くなり〜っ」
クリリン「?誰の物真似ですか?」
ヤムチャ「桶狭間の戦いの前夜に敦盛を舞う織田信長」
クリリン「分かるか!」
ヤムチャ「そうだろそうだろ!やっぱそうだろ!」 ヤムチャ「お前の言っていることは正しいかも知れないが、言い方がムカつく!
つうか顔がムカつく!なんで喋る時にわざわざそんなおぞましい顔するんじゃ?」 ヤムチャ「今日の俺は無茶苦茶ヤバイぜ。無茶苦茶そそっかしいんだぜ」 ヤムチャ「よう!楽しそうだな!何してんの?」
見知らぬ子供「息してる」
ヤムチャ「…(ムカッ)…じゃあ、息できないようにしてやろうか?!」 ヤムチャ「ねえねえ、焼き入れるって具体的にどうすりゃいいの?ベジータくん?君なら詳しそうだから教えてよ」 ベジータ「ゴニョゴニョ」
ヤムチャ「(ズコッ)最低だなベジータ!そんなこと出来るかい!」 ヤムチャ「アチョー!!!っっと待ってください!まだ間に合うはずです!」 ヤムチャ「俺の投げたボールが1キロ先の看板に当たったぜ」 ヤムチャ「怒っていてもドアは優しく閉めるような人になりたい」 ヤムチャ「第三者の評価を意識した生き方はしたくない」 深夜〜
ヤムチャ「悟空、ブルマのところに瞬間移動してくれ」 ヤムチャ「犬を飼うことにしたぞ!名前はどうしようかな?そうだ!ベジータと名付けよう!」 ヤムチャ「おいベジータ!さっさと餌を食え!
おいベジータ!こんなに散らかしたらダメだろ!
おいベジータ!ガミガミガミガミ!」 ヤムチャ「ハアハアハア…おいおっさん…オメエなかなか強いな。この技は本当は使いたくはなかったんだが仕方ねえ。これを食らえ!必殺百年殺し!」
見知らぬおっさん「?なんだ?痛くも痒くもないぞ」
ヤムチャ「ふふふふふ…この技はすぐには効果が現れないのだ。ゆっくりゆっくりと心臓に向かってエネルギー波が進んでいき、100年後に心臓に到達して炸裂するという大技なのだ」
見知らぬおっさん「100年後ということは俺はその頃…139歳か。…その頃にはとっくに死んどるわ!」 ヤムチャ「よし!新しい技を思いついたぜ!
敵を笑わせてズッコケたり脱力させている間に攻撃するのだ!
名付けて『敵を笑わせてズッコケたり脱力させている間にパンチ!』」 ヤムチャ「俺ははにわの人になりたいぜ。なにわの人ちゃうで!埴輪の人や!!!」
見知らぬおっさん「……(唖然)…」
ヤムチャ「………クスリとも笑わんな…なかなかの強敵のようだ」 ヤムチャ「ならばこの技を食らえ!必殺、地味に痛い攻撃!オリャー(o゚∀゚)=○グリグリグリ)´3`)∴
これは拳で敵の顔を押し続けるという地味に痛い技なのだ」 ヤムチャ「カモノハシにはクチバシがある。しかも水掻きがある。毒も持っている。しかも卵まで産みやがる。
なのに哺乳類。哺乳類なのに乳首がない。
おかしいだろ!今日からお前らカモノハシは鳥類だ!これは命令だ!」 ヤムチャ「君は太っているけどチャーミングだよね。でも太ってるよね。チャーミングだけど。でも太ってるよね!」 ヤムチャ「おいベジータ、同じ女を愛した先輩として一言だけお前にアドバイスしておいてやる。あいつの前では貧乏揺すりはしない方がいいぞ。あいつは貧乏揺すりする男が大嫌いだからな」 ヤムチャ「今日は世間では月曜日かも知れないが、俺にとっては日曜日だ!」 ヤムチャ「なんやとコラッ!この俺様に喧嘩売るとは100年早いわ!上等だよ!グリグリしたろか?」 ヤムチャ「俺が猫やったら、『かーっ!!!(威嚇または怒り)』って言うところや。まあ俺は猫とちゃうからそんなん言わへんけどな」 ヤムチャ「借金してでも人に金を貸すバカがどこにおるか!ここにおるんじゃあ!」 ヤムチャ「ウズラトンカツなら食べてみたい。
そんなものがもしこの世にあればの話だが」 ヤムチャ「中学に入学すると中学の間ずっと『小学生の頃は楽しかったなあ』と小学校の頃を懐かむばかりで中学生活をエンジョイせず、
高校に入ったら入ったで『中学の頃は楽しかったなあ』と中学の頃をずっと懐かむばかりで高校生活をエンジョイしない……そんな奴にはなりたかねえ!」 ヤムチャ「ここだけの話、武天老師様の字って達筆だけど読みにくいよな〜ハッキリ言って下手な字と変わらんよな」 ヤムチャ「おいピッコロ、俺の母親の旦那の娘のお兄ちゃんが飼っている猫の飼い主がお前のこと緑色の触角お化けって言ってたぞ」 ヤムチャ「狼牙風風拳をスポーツ化しよう!ルールを整え、各地で大会を開くのだ」 ヤムチャ「目標補足、攻撃開始、ターゲットロック、排除開始、任務完了!」  ヤムチャ「『必勝!』『No1!』とかの横断幕掲げといて負けたら恥ずかしいから『目指せ!勝率6割!』と掲げておこう!」 ヤムチャ「『なんて奴だ!出鱈目な強さだ!』とか言われてみたいな」 ヤムチャ「場をドン引きさせる達人ヤムチャたぁこの俺様のことよーっ!」 ヤムチャ「おかしな理論に基づいて無茶苦茶真面目にバカなことをするんだぜ!」 ヤムチャ「すいませーん!ヤムチャさんの家知りませんか?
知らない?じゃあ教えておきますね。
あの角を曲がって2つ目の家がヤムチャさんの家です!そしてこの私がそのヤムチャです!よろしく!」 ヤムチャ「なんだなんだ?ウーロンとプーアルが喧嘩しとる。目くそ鼻くその戦いとはこのことか」 ヤムチャ「まったく… 何やってるんだろうねえ?これ何が原因なんやろな?分からんけど、たぶんウーロンが悪いんやろな。きっとそうや!絶対そうや!そうに決まっておる!」 ヤムチャ「小さい我が子を見守る母親のようにハラハラしながらこの戦いを見守ることにしよう」 ヤムチャ「なんだなんだ?プーアル…ウーロンに負けたのか?情けないのー!俺様の面目丸潰れやで。こうなったらもう俺が出ていくしかないな」 ヤムチャ「おいウーロン!いい気になるなよ!全部見てた訳じゃないが俺はお前の方が原因だと確信している! プーアル苛めるなよ!」 ヤムチャ「ええーっ?!プロレスごっこしてただけなの?そりゃ悪かったな!」 ヤムチャ「余の辞書には不可能という言葉はないとナポレオンは言ったらしいが、俺の辞書は不可能という項目だけで3ページも費やして説明してくれてるぜ!」 ヤムチャ「たまには回らない寿司が食べたいぜ。そうだ!この回転寿司の寿司を持って帰って家で食べよう」 ヤムチャ「そしてはなわに俺のテーマソングを作ってもらうのだ」 ヤムチャ「『Z戦士にこんな奴いたっけ?こんな奴知らんわ』と言われるぐらいカッコよくなって大活躍したいぜ」 ヤムチャ「 空気を読めないようになる特殊な訓練を受けたぞ」 クリリン「どーもはじめまして、クリリンといいます。よろしくお願いします」
ヤムチャ「自己紹介乙!」 ヤムチャ「亀仙人のクソガキめ!こんなとこにサングラス置いとくなや…」 ヤムチャ「俺から見りゃあ60でも70の爺でもまだまだクソガキだよ」 〜ドタンバタンゴンゴンゴン!
悟空「どうしたヤムチャ?大丈夫か?」
ヤムチャ「いや〜階段でスキーしちまったぜい!」 ヤムチャ「信じる者は救われるという。だから俺はノストラダムスを信じ続けるぜ」 ヤムチャ「俺はサングラスをしてビジネススーツを着てビジネスバッグを持つだけで別人になりきる自信があるぜ!」 ヤムチャ「ふと思ったが悟空、ひょっとして悟飯と悟天の名前って天津飯から一文字ずつもらったのか?」 ヤムチャ「三人目が生まれたら孫悟津って名前にするつもりなんだろ?おっ!当たりか?」 ヤムチャ「俺がのび太なら隣町のガキ大将の子分になって横暴なジャイアンを牽制するね」 ヤムチャ「『バカも休み休み言え』と言われたからアホなことを1時間掛けて休み休み言ってやったで」 ヤムチャ「誰が書いたか知らんが図書館の本に勝手に鉛筆で注釈文付けるな!」 ヤムチャ「俺がドラえもんだったら、『のび太くん、たまには自分の力で解決しなさい』と諭してやるものを」 ヤムチャ「目にも止まらぬ早業で…トイレにダッシュするのだ」 ヤムチャ「お前が行く先々にわざわざ現れてはお前の姿を見掛けた途端逃げたろか?」 ヤムチャ「もしも俺が何かの審査員なら一人で審査員務め上げる自信があるぜ。
しかもその場ですぐ結果を出せるくらい決断力のある男なんだぜ」 ヤムチャ「『何か問題でしょうか?』やと?問題発言や!お前の発言は問題発言だらけや!」 ヤムチャ「さっきも言ったように!………あっ…!まだ言ってなかったか」 ヤムチャ「毛ガニは全身毛むくじゃらでモジャモジャかっての」 ヤムチャ「信頼は裏切られてもいい相手に対してするもの」 ヤムチャ「ヤジロベー、チャオズ、俺、クリリン、天津飯、ピッコロ、ベジータ、悟空、この順番で2、3場所置きぐらいの間隔を空けて次々に角界に入門したら数年後には全員横綱になれるぞ。夢の8横綱時代だ」 ヤムチャ「これ順番が逆なら後から入った者ほど苦しくなるな。まあ俺ならなんとかするけど」 ヤムチャ「お前って鶴仙人の若い頃に似てるよなあ。鶴仙人の若い頃見たことないけどなんとなくな」 ヤムチャ「クラゲが大量に発生して困ってるってんなら、全部取っ捕まえて料理して食っちまえばいいのさ」 ヤムチャ「クラゲも一応動物の仲間といやあ仲間なんだから、動物性たんぱく質を取り出して今の大豆みたいに将来的には肉の代替品にするって手もあるぜ。科学者のブルマの出番だな」 ヤムチャ「俺はスポーツ新聞を毎日二時間も読んで勉強してるんだぜ」 ヤムチャ「全ての謎は解けた!クリリン、ヤジロベー、お前ら本当は同一人物なんだろ?」 ヤムチャ「うわっ!二人同時に現れやがった!……そうか。別人だったのか。……どや顔すんな!」 ヤムチャ「しかしお前ら声そっくりやな。血縁関係もないのか。永遠に謎やな」 ヤムチャ「本品はマスクです。それ以外の目的には使用しないでくださいって書いてあるけど、それ以外の目的ってどんなんやねん?なあ?どんなんやねん?」 ヤムチャ「知りませんやと? ど阿呆。あんた店員やのにそんなことも知らんのかい。なに?ほほう! あらそうだったの!しかし、あんたはただの客やのになんでそんなこと知ってんの?」 ヤムチャ「今日の俺は星占いで1位なんだぞ!
だから今日ならお前にも勝てる気がする!」 ヤムチャ「どこ狙ってんだ?…と、見せかけてフォークボールのように縦に曲がって落ちるかめはめ波!」 ヤムチャ「ナックルボールのように放った本人でさえ分からない不規則な変化をするかめはめ波!」 ヤムチャ「そういや自己紹介がまだでしたな。
荒野のヤムチャといいます。
苗字が荒野の、で名前がヤムチャです。
源義経みたいな感じで苗字に『の』が付くんです」 ヤムチャ「鰻が食いてえ!けど高いな!
そうだ!鰻の蒲焼きの代わりに豚の蒲焼きってのはどうだろ?豚の蒲焼きってどんな味がするのかな?(チラッ)ジュルリッ」
ウーロン「ヒィイイイーッ!」 ブルマ「ちょっとヤムチャ。冷蔵庫のドアが開けっ放しになってるよ」
ヤムチャ「冷蔵庫のドアを開けっぱなしにしてエアコンがわりにしてるのさ」 ヤムチャ「なあブルマ、なんか目の上にクマが出来てるよ。ちゃんと寝てる?」
ブルマ「これはアイシャドウっちゅうもんじゃい!」
ヤムチャ「ププッ(笑)変なの(笑)」 ヤムチャ「俺は『このスレッドは0を超えました。』というのを見たことがある。あれはなんだったのか今でも分からんが確かに存在した!」 ヤムチャ「邪馬台国はムー大陸だったという訳のわからない荒唐無稽な学説を思いついたぞ」 ヤムチャ「歴史は勝者によって作られる。
だから敗者である桃白白やレッドリボン軍は本当はいい奴らだった可能性もあるのだ!」 ヤムチャ「おいプーアル!ネズミだぞ!はよ追いかけんかい!」 ヤムチャ「発見したぞ!母音のアをエで発音すると憎たらしく聞こえる法則を!早速学会で発表しよう!」 ヤムチャ「えりげとうごぜいめして!(憎たらしい顔で)」 ヤムチャ「ひぐらしがかなちゃんを呼んでるぞ。『かなかなかなかな』と呼んでるぞ」 ヤムチャ「中世ヨーロッパはイスラム世界や中国に比べて後進地域であった。それが今では先進国。つまり俺たち地球人がいつかサイヤ人を越える日も来るかも知れないってことさ」 ヤムチャ「大相撲は1年に6場所開催される。天下一武道会は3年に1度開催される。
だから天下一武道会での優勝1回は大相撲の優勝18回分に匹敵する価値があるんだぜ」 ヤムチャ「更に言えば天下一武道会の準優勝は大相撲の優勝9回分に匹敵し、ベスト4は優勝4、5回分に匹敵し、ベスト8は優勝2、3回分に匹敵することになるのだ」 ヤムチャ「あのウーブってやつ、荒削りながら素質はこの俺様以上だぜ!」 ヤムチャ「勝てそうにない相手にはせめて引き分けに持ち込もう。取り敢えず、10連続引き分けを目指そう」 ヤムチャ「だから平凡な選手と見なされることになるかも知れないが、そんなこと気にせずに強い相手でも弱い相手でも引き分けに持ち込むのは大変だぞ。気高い精神が必要なのだ」 ヤムチャ「神はデンデだけじゃない。日本には八百万の神様がいるのだ」 ヤムチャ「よし!言ってやったぞ!総理大臣じゃなくなった安倍などもう怖くもなんともねえ!」 ヤムチャ「安部にアンチがいたようにこの俺様にもきっとアンチがいるだろう。これが有名税ってやつか」 ヤムチャ「俺様は階段を駆け降りる時、両手をティラノザスルスの前足のように前に突き出してバランスを取りながら降りてくる恐ろしい男として有名だぜ!」 ヤムチャ「なんかパッとせんな、チャオズのやつ……。あっ!いつものことか!」 ヤムチャ「なんやて?お前のドタマでこのゆで卵の殻割ったろか?」 ヤムチャ「俺が初登場した時、『おっ!連載何話目にしてやっと主人公登場か』と思った人も多かっただろうな」 ヤムチャ「1度くらい連載100話目にしてやっと主人公が登場する漫画とか読んでみたいな。
それまで主人公と思われてた奴が殺られそうになったところで味方として登場して、『だらしねーな〜おいっ、やっぱ主人公はこの俺じゃないとな』とか何とか言いながら敵を一瞬にして壊滅させるのさ」 ヤムチャ「あらあらあらあら…可哀想に…それまで主人公だと思われてた奴は立場がなくなって元気なくなっちゃったね。良かったな悟空!こうならなくて」 ヤムチャ「まえがきとあとがきだけで半分以上を占める本とかも読んでみたいぜ!」 ヤムチャ「公地公民を原則とする律令制は、社会主義の理念を1000年以上早くに採り入れていた…ような気がするぜ」 ヤムチャ「なんかこじつけに近い大胆な仮説を目にしているような気分だろ?
『それはおかしい。 常識的に考えや、現実的に考えや』やと?ふざけんなよ!こっちは非常識的な思考で非現実的に考えてんだよ!」 ヤムチャ「あれ?気づけば人類の半分がいなくなっちゃった…でもこれでいいのだ!」 ヤムチャ「常軌を逸するからこそ辿り着ける・・・!」 ヤムチャ「おいウーロン!このバイキングが被ってたっちゅう兜かぶってみ!
カッコいい!ミヤマクワガタみたいにカッコいい!」 ヤムチャ「ほほう。いい本なのに全然売れないのか。よし!その本この俺様が100万部買ってやろう!これで100万部売れたことになるだろう」 ヤムチャ「電車通勤だから大変だろって?
車通勤だと酒飲めないが、電車通勤だと帰りは電車に乗りながらでも余裕で酒飲めるんだぜ」 ヤムチャ「キミたちはアザラシの肉を食べたことがあるかね?俺はない!!!(キッパリ)」 >>413
ヤムチャ「沖縄がかつてのムー大陸の一部なら邪馬台国は沖縄で尚且つムー大陸ということになる。
邪馬台国は魏志倭人伝を素直に読むと九州を飛び出してかなり南の方にあったことになる。
だからこれでいいのだ!」 ヤムチャ「♪ほんわかぱっぱっほんわかぱっぱっほんわかぱっぱっほんっ、ほんわか系ヤムチャ!」 ヤムチャ「なあ悟空、悪いけど今からのこの戦いの時だけ主人公替わってくれないか?」 ヤムチャ「主人公になるには色々と必要な要素があるって?お前には無理だって?
口うるさい子ねえ。
もういいぜよ。勝手に主人公名乗るから」 ヤムチャ「ヤムチャがこんなに強いなんて聞いてないよう!ってビックリさせてやる!なんてったって取って置きの切り札が出来たからな」 ヤムチャ「敵さんめ、油断しているな。
フフフフフ…勝ったで!(ニヤリ)」 ヤムチャ「 掛かったな!今だ!
土壇場の切り札!必殺!主人公補正!」 ヤムチャ「1つ教えておいてやろう。
この世界には俺レベルの奴がゴロゴロいるぜ」 ヤムチャ「1ついいことを教えておいてやろう。
強すぎる奴は相手にするな!
だからお前たちは俺を相手にするな!」 ヤムチャ「ヒマな人こそヘマをする。
うむうむ。我ながらなかなかの名言だな」 ヤムチャ「天才天才超天才!この俺様が天才ヤムチャ様だあ!」 ヤムチャ「アホなことを考えることに関してはヤムチャ様は確かに天才的だと?
おのれ〜!言わせておけば図に乗りやがって…
おいプーアル! 非常に不愉快だぞ!血の雨が降るど〜」 ヤムチャ「俺が栽培マンに殺られた時は、『死なすには惜しい人材だった』と皆から惜しまれたものだ」 ヤムチャ「よし!ベジータ!お前に教えることはもう何もない。どこへなりと好きな所へ行くが良い!」 ヤムチャ「悟空が凄いのは、まだ子供だった頃、俺のパンチを食らっても泣かなかったことだな。普通は泣くぞ」 ヤムチャ「おい悟空、社会に出たら憎くても殴る訳にはいかない敵もいるんだぞ」 ヤムチャ「さすが天津飯!やはり俺が見込んだ男だけのことはあるな」 ヤムチャ「先生に言うぞ〜!政治家の先生に言うぞ〜!」 ヤムチャ「あんたがここの社長か?俺は休み明けからこの会社で勤務することになる派遣社員のヤムチャだ。どうぞよろぴく」 ヤムチャ「おいチンチクリン!…じゃなかったクリリン、へーこいたやろ?」
クリリン「へえー」
ヤムチャ「何がへえーや!どや顔すんな!そんなこと言ってっといじめんどー」 ヤムチャ「ブルマって卑弥呼に似てるよな!
うん!むっちゃ似てるよ!
え?別に嬉しくないって?そんなこと言うなよ第2の卑弥呼!」 ヤムチャ「おい卑弥呼…じゃなかったブルマ!
お前なら戦国時代に行っても平和的に日本を統一できるぜ!さあ一緒に戦国時代へレッツゴー!」 ヤムチャ「上杉謙信さん!武田信玄さん!この巫女が女王になりますから、争いは止めてみんなでこの女王に天下を任せましょう!」 ヤムチャ「なるほど、上杉謙信さん、あんたの天下への考え方には概ね同意やね。
武田信玄さん、あんたの天下への考え方にも概ね同意やね。
つまり早い話がどちらも誰かが天下を統一したらそれでいいんでしょ。そんでもってそれは目の前のこの敵以外なら誰でもいいんでしょ?
だからこの第3者のブルマに天下を任せなさいということです。OK?」 ヤムチャ「待て!待つんだ!ジョニー!話せば分かる!
おいスミス!お前からもなんとか言ってやれ!
ちょっ…スミス!待て!待つんだ!スミス!
おいブルマ!逃げるぞ!信長のところへ行こう!奴ならわかってくれるはずだ!」 ヤムチャ「おいウーロン!ブヒブヒ笑ってる暇があったらお前もなんか手伝え!」 ヤムチャ「俺は単なる見届け人だと?役に立たんなあウーロンは」 ヤムチャ「GyaO!〜! 見てみい!上杉謙信と武田信玄が連合軍を組んで攻めてきたぜ!弱り目に祟り目とはこのことか! しっちゃかめっちゃかやで!こうなったら…タイムマシンで未来へ逃げちゃえばいいんだ! 楽勝やのう」 ヤムチャ「しかし、上杉謙信は髭が似合っててダンディーやったのう。俺もお爺さんになったらダンディーな髭を生やしたみたいぜ」 ヤムチャ「3人まとめてぇぇぇぇぇぇ・・・1000倍返しだぁぁぁぁああ」 ヤムチャ「ちょっと髭を生やしてみたぜ!ヒュー!♪〜(´ε` )渋いぜ!さすが俺!」 ヤムチャ「俺の真似して悟空とクリリンも髭を生やしやがった、と思ったらあれよあれよという間にみんな髭を生やし始めたな。
髭を生やせないピッコロがなんかしかめっ面して睨んでやがる。なんかやな感じ!」 ヤムチャ「そうだ!ピッコロに付け髭をプレゼントしてあげよう!喜んでくれると思うで」 ヤムチャ「何だと?この俺からのプレゼントが要らんと言うのか?嘘いうな!ほんとは欲しいくせに!『これがほんまのありがた迷惑』やと? 調子に乗るなよ!じゃあ、もうあげへんぞ!」 ヤムチャ「焼き豚、牛タン、ローストビーフはパッと見た感じは似ている。だが、その違いは食べたら分かる!絶対分かる!」 ヤムチャ「お客さん、違うんですよ、ヤムチャ飯店が大手飯店の味をパクったのではなく、大手飯店がうちの味をパクったんですよ」 ヤムチャ「俺を恨むなよ。恨むならこいつを恨め」
クリリン「ええーっ?!なんで俺?」 ヤムチャ「謝れ!謝りなさい!…なにーっ!『あんたが謝れよ!』だと?!
いーや!そっちが悪い!そっちが謝れ!
何〜っ!?『あんたが謝れ』だと?
…こりゃ鼬ごっこやで」 ヤムチャ「どつきまわすぞ!どつきながらグルグル回すぞ!
それともKさつに言おうか?」 ヤムチャ「間違えた。違う力士だった」
※鬼雷砲 良蔵(1966年1月5日 - )は、神奈川県横浜市南区出身で、1990年代前半に活躍した大相撲力士。高田川部屋に所属した。最高位は東前頭4枚目(1992年7月場所)。 ヤムチャ「お前なんか難しい本を読んでいて、なんやこの言葉は?と思って、その言葉の意味をネットを駆使してようやく調べた直後に、その本の片隅に簡単な解説が乗っていたというような時間の無駄をするがいいわ!」 ヤムチャ「小学校の桜の木を全部さくらんぼのなる桜の木に変えてやりたいぜ。神龍に頼もうかな」 ヤムチャ「もしも俺が戦国武将なら、石山本願寺の顕如のように信長相手でも頑強な抵抗力を示すぜ!」 ヤムチャ「間違いをせずに生きるものは、それほど賢くない」 ヤムチャ「最後まで気を抜くな。勝利に酔いしれたときこそスキが生じる」 ヤムチャ「俺は乗り物酔いなんてなったことないからな」 ヤムチャ「背のびする自分、卑下する自分、どっちもいやだけど、どっちも自分」 ヤムチャ「なやみはつきねんだなあ。生きているんだもの」 ヤムチャ「世界は人間なしで始まったし、人間なしで終わるだろう」 ヤムチャ「大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ」 ヤムチャ「なやみはつきねんだなあ。生きているんだもの」 ヤムチャ「雨の日には雨の中を。風の日には風の中を」 ヤムチャ「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ」 ヤムチャ「何も変わらないさ・・・人は生きて 泣いて 笑って死んでゆく・・・」 ヤムチャ「努力より先に成功がくるのは辞書の中だけだ」 ヤムチャ「追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ」 ヤムチャ「世の中 正しいことばかりではありません。お気をつけて」 ヤムチャ「バスに乗り遅れたけど幸運にもタクシーがすぐ来たというぐらい微妙にラッキーだったぜ!」 ヤムチャ「傘を差すほどではない雨の日に限って自販機で当たっちゃったぜ!
雨に降られながら当たりの缶コーヒーを取り出したぜ。これもラッキーなのかアンラッキーなのかよく分からないが、どちらかと言えば微妙にラッキーだな」 ヤムチャ「♪パンパカパーン パンパンパン パンパカパーン♪
発表します!次の主人公は………この俺…ヤムチャです!」 ヤムチャ「セル編の主人公は一応悟飯ということだったが、シリーズごとに主人公を次々と交替させていくというのもいいよな」 ヤムチャ「なんて失礼なやつだ!お前目付きが失礼だぞ!ピッコロ!」 ヤムチャ「おいウーロン、ピッグ・アイでルッキングだ。ビッグアイじゃねえぞ。ピッグアイだ」 ヤムチャ「お別れすんのはイヤや〜!俺はブルマを嫁にするんや〜!」 ヤムチャ「オレンジジュースください」
店員「オレンジジュースはパックですが宜しいでしょうか?」
ヤムチャ「ええっ?!そうなん?……じゃあそれください」
店員「…」 ヤムチャ「1984年からタイムスリップしてきました!2020年は耳にイヤホン入れて見えない人と喋っている人ややたらとマスクしている人が多くて怖いですね…でも、でも……平常心でいこう!」 ヤムチャ「ほほう。味方になってくれるというのか。それはつまり…生き残る為に敵のしもべコースを選ぶというのか?ベジータよ」 ヤムチャ「タイムマシンで戦国時代に行って長宗我部の城の前に 『目指せ!全国!』 という横断幕を掲げてきてやったぜ」 ヤムチャ「お客さ〜ん、終点ですよ〜お客さ〜ん!ヒヒヒ、騙されてやんの」 ヤムチャ「てんめえコラァ!なーにメンチ切って………ないようだな。なら良し!」 ヤムチャ「栽培マンが自爆しよった!アホはだいたいいつも自爆しよるなw」 ヤムチャ「イチゴの佃煮じゃねえ!イナゴの佃煮だよ!何度言えば分かるんだ!ウーロン!」 ヤムチャ「なんだあいつ?来るなら来い!迎え撃ってくれるわ!…あれ?素通り?」 ヤムチャ「どちらにしようか迷っている時は普通に両方買えばいい。迷っている時間がもったいない。俺はいつもそうしてる。だから俺はいつも貧乏だ!」 ヤムチャ「必殺技も俺の操気弾とよく似ているし、女にうつつを抜かさないところも、プライドの高さも俺とよく似ている。あなたとは出会ったのが戦場で無ければ良き友になっておりましたな、フリーザさん」 ヤムチャ「そんなやつおらへんやろ!と言われるぐらい奇想天外なことをしてみたいぜ」 ヤムチャ「やいウーロン! 寝ぼけてんじゃねえぞ!顔を洗ってこい!ホイップクリームで顔を洗え」 ヤムチャ「おう!君は昔どこどこでよく見掛けた娘やんなあ?いつも一緒にいた友達は元気にしてる?……
安心せえ。私は怪しい者でもないし、別に君に興味ある訳でもない。君の友達に興味あるだけや!あの子可愛かったよなあ」 ヤムチャ「むむっ?!水道水の匂いがする。俺様は鼻がいいのだ」 ヤムチャ「俺様は『やったろか?コラーッ!』と宣戦布告しておいて相手が向かってきた途端大慌てで逃げ出すぐらい予測の付かない行動を取る奇想天外な男として有名だぜ!」 ヤムチャ「石橋を叩いても渡らない慎重さが幸いして大きな失敗もしないから、人生の浮き沈みは少なく、安定した人生を全うできるのさ」 ヤムチャ「おい住職!」
天津飯「誰が住職や!」
クリリン「誰が住職や!」
亀仙人「誰が住職や!」
チャオズ「誰が住職や!」
ピッコロ「……(ギロッ)……」
ヤムチャ「お前ら全員や!」 ヤムチャ「もしも俺様が水戸黄門の悪役なら〜
格さん『控えい控えい!こちらにおわすお方をどなたと心得る?』
ヤムチャ『知ってる知ってる!黄門様やろ!』
水戸黄門『……ガクッ……』
知ってても初めは知らないふりしないと機嫌が悪くなる水戸黄門を機嫌悪くさせてやるぜ!」 ヤムチャ「俺様は曲がったことが大嫌いだぜ!角が曲がっているというだけで牛の肉や羊の肉を食べないぐらいなんだぜ!」 ヤムチャ「悟空って純粋なのが良いところなんだけど、ちょっとあれなとこあるよな。時代劇の悪代官と悪徳商人のやり取りを見ていて『オオーッ美味しそう!オラあの黄金色に輝く饅頭ってのいっぺん食べてみたい(ジュルリッ)』とか言い出しそう」 ヤムチャ「あっ、そうだ!いいこと思いついた!大判焼きを買ってきて悟空に高値で売り付けよう!
ヤムチャ『おい悟空、これがよく時代劇に出てくる黄金色に輝く饅頭だよ。食べたい?』
悟空『うん。オラ食べたい食べたい』
ヤムチャ『おおーっと!せっかちなやっちゃでえ!ただでとは言ってないぞ。1820円です』
悟空『あ、そうなん?金取るの?まあいいや。1個ください』
ボロ儲けだなw」 ヤムチャ「年末になると泥棒が現れるのがサザエさんの定番だが、もし俺んちに泥棒が入って泥棒と鉢合わせしたらこう言ってやりたいぜ。
『持ってけドロボー!』ってなあ」 ヤムチャ「今日でブルマとはお別れか……。投げキッスでさようなら」 ヤムチャ「俺様の近所に住む親は子供の送り迎えも楽じゃないな」 ヤムチャ「おいウーロン!訳の分からない相槌を打つな!」 ヤムチャ「俺様はストライクゾーンが広いぜ!ストライクゾーンが広すぎてどこに投げてもストライクという状況だぜ」 ヤムチャ「もし仮に、ストライクゾーンが広すぎてどこに投げてもストライクという状況になっても俺は打つぜ。打っちゃうぜ ヤムチャ「貴様は3分以内に俺様に倒されるであろう。『であろう』と言ったのは、まあまあ自信があるけどどうなるか分からんからだ!」 ヤムチャ「あーっ!お前はあの時の隣町の…!30年前はよくもやってくれたのう!」 ヤムチャ「ふっ…。ちょっとばかしビビらせてやるか。…うわっ!なんやその反応は!ビックリした〜!……それはそっちの台詞だ!」 ヤムチャ「7人姉妹のおばあちゃんや!このおばあちゃんは!こんなんが他に6人もおんねんぞ。どや?ビックリしたやろ」 ヤムチャ「山に登って空気が美味しいですなあと言っている人の真ん前で屁をこく!」 ヤムチャ「ランチさんとブルマとダブルデートしてあげたい」 ヤムチャ「アジア各国では俺様の人気は急上昇中だぜ!たぶんな」 ヤムチャ「俺様は『今だから言えるが…』と前置きしておいて、決して時効が成立していない話をしだす危険な男として仲間内では有名だよ」 ヤムチャ「おいチャオズ!お前天津飯からお払い箱にされたんだって?(プププププッ)」 ヤムチャ「めでたいめでたい!頭がおめでた過ぎてめでたいよ〜チャオズ!」 ヤムチャ「やられてもやられても何度でも立ち上がるぜ!」 ヤムチャ「誰かと口論して『お前言葉が汚いぞ』と言われた時は、もっともっと汚く罵ってやればいい。相手が辟易とするぐらいにまでな」 ヤムチャ「怒ってる怒ってるwハゲ茶瓶が怒ってるぞ〜ww火に油を注ぐかのようにもっと言ってあげよう」 ヤムチャ「おい天津飯、お前の第3の目をバンソウコでバッテンにして封じてやろうか?」 ヤムチャ「おっ、クリリン、お前も天津飯の第3の目を封じるの手伝ってくれんのか?サンキュー!おい!封じるのは第3の目だけでいいねんぞ。口とか鼻まで封じてもしゃあないがな。おっ!天津飯に殴られよった!悪のりするからやw」 ヤムチャ「やーめーろー!やめろやー!やめろゆうとんねん!かわいそうやろ!この俺が!」 ヤムチャ「大はしゃぎすんな天津飯!今日のお前なんか変やで!第3の目を封じたからか?」 ヤムチャ「信じられへん…なんてやつや!天津飯の奴…舌を出して四つん這いで走り回ってやがる…。こんなやつ聞いたことない!」 ヤムチャ「ヤバッ!このタイミングで誰か来た!どうなっても知らんぞ〜」
ブルマ「あんたら何してんの?キャア!
うんもーっ!大切な着物が汚れちゃったじゃないの!」
ヤムチャ「運が悪いというか間が悪いというか脳内に危険を感じ取る信号がないというか……ブルマって幸薄そう…
じゃなくて、ある意味天才なんじゃねえの?そうだそうだ!天才だよ!ちょ〜う天才!天才的に運が悪いや」 ヤムチャ「これぞ模範解答!おべんちゃら上手やね!流石やね!俺!」 ヤムチャ「ドウドウドウ!おい天津飯!ほいっお手!おかし(笑)ほんまにお手しよった!
なにしてるかって?だから犬みたいだなーって思って」 ヤムチャ「いやいやそれほどでもない!俺は猛獣使いじゃねえぞ」 ヤムチャ「てんやわんやですなあ。そろそろバンソウコ剥がすか。おっ、天津飯、目が点に…というより目がトンになってるな」 ヤムチャ「そうだ!1つ言い忘れてた。天津飯、お前はアインシュタインか!」 ヤムチャ「『寒すぎて足が千切れそう』と言っている人に『本当に引きちぎってやろうか?!』って言ってやりたい」 ヤムチャ「長いこと街でヤンキー見掛けてないな。久々に街で金髪にモヒカンのヤンキー見掛けたと思ったらよく見たらおっさんだった。『なんじゃそりゃ?ふざけてんのか?』って言ってやろうかな」 ヤムチャ「そうですか、ご忠告ありがとうございます。ひょっとしたらあなたは未来の私なのかも知れませんね、フフフフフッ」 ヤムチャ「お前さんなどうちのプーアルにも及ばんよ、まして俺様と比べたら足元にも及ばん」 ヤムチャ「お前はまるで昔の俺のようだな。技術的にはまだまだだが、素晴らしい素質を備えておる。大器を予感させる。きっと大物になるぞ」 ヤムチャ「お前のようにはなりたくない…だと?こ・の・く・そ・ガ・キ・が・ああああ!!!」 ヤムチャ「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ!まぁよくもよくもよくも、そんなことが言えたもんだねえ!」 ヤムチャ「こいつ何かに似ているな?なんだろ?あっ!
お前って猿に似ているよな!よく言われへん?」 ヤムチャ「…まあ待て!怒るな怒るな!ひょっとしたら豊臣秀吉の生まれ変わりかも知れんと思ったまでよ」 ヤムチャ「どうどうどう!まったく…気にしいやねんから。プラスに考えて頑張っていこうぜ!」 ヤムチャ「もうー泣かないでよー。悪かったからさあ…。いや、泣いてないなこいつ。寧ろむっちゃ笑ってやがる…怖い怖い」 ヤムチャ「ユーモアやジョークは咄嗟の場合、なかなか出てこないもの。
こうした機転を身に付けるには、まず第1に、日頃から物事をいくつかの違った角度から観る習慣を身に付けることだ」 ヤムチャ「だから今からお前を、前から後ろから右から左から上から下から360度色んな角度から見るが気にしないでくれよ、クリリン」 ヤムチャ「鬼に金棒と言われて『鬼にかまぼこ?』『鬼にカネボウ?』とか聞き返してくる奴は…物を知らないバカと見てよし!」 ヤムチャ「否!そんな奴はいない!いるはずがない!もしいたとしたらそれはわざとだ!わざとだろ?悟空」 ヤムチャ「悟空に俺が付いてりゃ実際、鬼に金棒だろ?」 ヤムチャ「おい!何が『ウニに金棒?』や!いつまで聞き返すつもりやねん!何がなんでもおかしいやろ!」 ヤムチャ「ほらご覧! クリリンもウーロンもプーアルも武天老師様も、テレビをご覧の皆様まで皆失笑してはんで」 ヤムチャ「決めたぞ!ついに決めたぞ!注文するメニューをついに決めたぞ!20分掛かったけどやっと決まったぞ!」 店員「今から揚げるのでお時間10分ほど掛かりますがよろしいですか?」
ヤムチャ「10分か…。ええ、それで結構です。…いや、(クワッ!)むしろその方がいい!是非ともそうしてくれ!」 ヤムチャ「この商品はお買い得ですよ!あっ、ちょっと待って!話だけでも聞いてください!1時間でいいから時間をください!」 ヤムチャ「コロッケ揚げたてですよー!いかがですかー?……ありがとうございます!いや…古いのがまだ残っているので揚げたてはまだ売れません!(キッパリ)」 ヤムチャ「こんな石っころ一つ、繰気弾で押し出してやるっ!」 ヤムチャ「だからこそ人の心の光を見せなければならないんだろ!」 ヤムチャ「ここだけの話だけど実は俺……サイヤ人が来襲してきた時、宇宙人がいると分かって嬉しかったんだぜ。子供の頃UFO見たけどその話しても周りの奴ら誰も信じてくれなかったもんな」 ヤムチャ「本来ならば桃白白に悟空が殺されて第一部完。そして悟空の仇を討った俺を主人公にした第二部が始まる予定だったんだぜ。
クリリン?あんなのビジュアル的に主人公は無理だろ」 ヤムチャ「ブルマと別れた理由?…ここだけの話だけど、実はブルマって…おっさんなんだぜ。ビックリだろ!俺もまさかと思ったさ。それに気づいたから別れたのさ」 ヤムチャ「ワッハッハッハッハーッ!この部屋はこの俺様が乗っ取ったあ!」
〜数時間後〜
ヤムチャの兄「こらヤムチャ!また勝手に人の部屋に勝手に上がり込んだやろ!俺の漫画にポテチのカスをポロポロ落とすなや!」
ヤムチャ「いやあ〜なんのことだか〜兄ちゃん自分でやったんとちゃいまっか?勝手に人のせいにされたら往生しまっせ」
ヤムチャの兄「こいつだけはほんまに!」 ヤムチャ「おおっと!残念だったな〜おっさん!この席はこの俺様が占領したぜい」
見知らぬおっさん「…」 ヤムチャ「あの〜すいません。そこのカッコいいおじさま。これ教えろや!」 ヤムチャ「視力2.0か、ふんっ雑魚だな。俺の視力は10.0だ!」 ヤムチャ「神よ、私を助けたまえ。私をより高いところへ導きたまえ。つーかデンデ、ちょっとこの脚立押さえといて」 ヤムチャ「なあ天津飯、お前は鶴仙人の2代目継がないのか?俺は亀仙人の2代目の座をクリリンや悟空と争っているが…やつらは興味ないみたいだから楽勝さ」 ヤムチャ「史上最強の戦士は誰なのかは分からないが、これだけは自信を持って言える。史上最強の戦士は、少なくともこの俺ではない!絶対に俺ではない!間違いない!断言しておく」 ヤムチャ「とはいえ俺は地球人で最強の1人なのは間違いないだろう。そして、地球人で一番強いということは太陽系で一番強いということでもあるのだ!」 ヤムチャ「尊敬する人?尊敬する人は自分です!俺は自分自身のことを世界中で誰よりも一番尊敬しています!っていうか、そうでなければいけないと思うのです!」 ヤムチャ「かーーめーーはーーめーー……」
(1時間後)
クリリン「ヤムチャさーん!」
ヤムチャ「ハーーーーッ!(ズッドーン!)」
クリリン「ウワッ?なに?なに?」
ヤムチャ「1時間中ずっと気を溜めたままにして保っておくことに成功したぜ(^^)v」 ヤムチャ「アンパンマンなんてうちの悟空やヤジロベーからしたらただのご馳走だよ。しかも顔が無くなってもジャムおじさんが代わりのパンを補充してくれるけど、それさえも奴らの食欲の前ではただのありがたいパン食べ放題サービスさ」 ヤムチャ「どうしたおっさん?元気ねえな。なんかあったのか?…いや、いつものことかwいつ見ても元気ねえもんな」 ヤムチャ「回転寿司って言ってみれば日本のファーストフードみたいなもんだろ?だからマクドナルドやケンタッキーでコーヒーだけ頼んで1時間も二時間も粘る人がいるように回転寿司でコーヒーだけ頼んで読書しながら1時間粘ったったぜい!」 ヤムチャ「回転寿司行ったらカウンターの隣の席に初老の夫婦が来たんだが、奥さんが何を喋ってもおっさん『傑作やな』としか言いやがらねえ。
しかも喋ってたのは最初の5分ぐらいだけで後は夫婦揃って無言で寿司食べてはった。
そのおっさんを見て『あんたの方がよっぽど傑作やな!』と心の中で思ったぜ。
流石に面と向かっては言わなかったがな。折角の傑作な雰囲気が俺の一言で台無しになるからな」 ヤムチャ「本当は半年以上も前のことなんだが、あの日のことを俺は決して忘れはしないさ」 ヤムチャ「勝てるかどうかは分からないが、どんな敵にもなかなか負けない素晴らしい戦法を思いついたぜ!仙豆をいっぱい持ち歩いてやられてもやられても仙豆を食べて体力回復・傷修復して復活するのさ。これぞ最強の防御法!」 ヤムチャ「凄い!!!時計代わりやこの人!!!毎朝必ずこの時間にこの場所通りはる!!!便利や!!!便利やこの人!!!(大きな声で)」 ヤムチャ「永久に逃げ回ってるわけにもいかないぜ...」 ヤムチャ「おうおうおう!そんなもんにしといたったらどや?もう勝負ついとるやろ。これ以上やるってんなら、この俺が相手したろか?!」
審判「ちょっとちょっとヤムチャさん、試合に乱入しないで下さい」 ヤムチャ「強くなったな悟天!お前に教えることはもう何もない。どこへなりと好きな所へ行くが良い!」 ヤムチャ「なに?告白に成功しただと?よく頑張ったなベジータ!どんな女なのかは知らないが。お前に教えることはもう何もない!これからは自分で考えてやっていけ!」 ヤムチャ「なにーっ?ベジータが告白した相手ってブルマだったのか!あんちくしょうめ!」 ヤムチャ「もしも信長の野望だったら能力値に限界があるから俺たちは全員戦闘力100だな」 ヤムチャ「なんだとベジータ!そんな舐めた口利くんだったらもう狼牙風風拳教えてやんねえぞ!」 ヤムチャ「俺は戦闘力だけじゃないぜ。毎日二時間は読書して勉強してるんだぜ!兵法を覚えるのも戦いでは重要なことだしな」 ヤムチャ「中国はヨーロッパで例えるとドイツとフランスとベネルクス三国とスイスとオーストリアとギリシャと東欧諸国とフィンランドと旧ソ連の一部とを合わせたような巨大な国だ」
悟空「日本は?」
ヤムチャ「イギリスとアイルランドだな」
ピッコロ「ほう?その根拠は?」
ヤムチャ「なんとなくだ!」 ヤムチャ「俺はまだ本気なんて1度も出したことないぜ。俺が本気出したら凄いぜ。目潰しも金的攻撃もありなんだぜ」 ヤムチャ「あいつ腹立つ!あいつの意見には反対の為の反対をしてやる!あいつの意見には本心は賛成でも取り敢えず全部反対するのだ!」 ヤムチャ 「地理的にはイギリス、文化的にはドイツ」 ヤムチャ「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」 ヤムチャ「フォロワーは支持者の数じゃなくて、自分に向いてる銃口の数だ」 ヤムチャ「騎士道大原則、ひと〜〜つ!騎士たる者、困ってる人を見捨ててはならない!」 ヤムチャ「今までの人生を振り返ったら、思わず鼻で笑ってしまった」 ヤムチャ「自分で考えない人間は考える人間に利用されて生きるだけだ」 ヤムチャ「ディナー、ランチを…ママを大切にしろよ」 ヤムチャ「親分が黒と言えば、例え白いものでも黒となる」 ヤムチャ 「何が勇ましいのかお前たちは何もわかっていない‥」 ヤムチャ「2人、3人に嫌われても、あと地球には70億人いる」 ✳「みんな、そう言ってる」
ヤムチャ「だったらそのみんなって奴を連れてきなよ」 ヤムチャ「この学校で一番強い奴は誰じゃあ!?出てきて俺と勝負せえ!」
進学校の生徒たち「ププッ何あれ?ヤンキー?」 ヤムチャ「この工場で一番強い奴は誰じゃあ!?俺と勝負せえ!」 店員「お客様、恐れ入りますが…」
ヤムチャ「ふふふふふっ…恐れ入りいったかーっ!」 ヤムチャ「おいピッコロ、気は確かか?地球人の女と付き合うなんて。それもよりによって占いババと付き合うなんて…。気でも触れたか?」 ヤムチャ「グオオオーッ!?痛えええ!急にギックリ腰に!これが欧米でいうところのいわゆる魔女の一撃というやつか!」 ヤムチャ「サタンさんってカレー好きそうな顔してますよね」
サタン「はあ?たしかにカレーは好きだが…」
ヤムチャ「やっぱり!」 ヤムチャ「このサタンさんって人はなあ、子供の頃にピッコロ大魔王を倒したあの少年なんだぞ、って言ったらみんな信じそうだな。ちょっと言いふらして来ようかな」 ヤムチャ「ピッコロって地球上の生物に例えるなら、少なくとも哺乳類ではないよな」
ピッコロ「ほっとけ!」
ヤムチャ「こんなのが街歩いてるなんてちょっとしたホラーだぜ」 ヤムチャ「おらーっ!この学校で十一番目に強い奴は誰じゃあ!?出てきて俺と勝負せえ!」
他の中学の生徒たち「えー?誰やろ?一番と二番はあいつとあいつとして、三番目と四番目は…あいつとあいつかな?そんで、ええーっと…」
ヤムチャ「ふっ…この俺を恐れて逃げ隠れしているようだな」 ヤムチャ「この学校で百一番目に強い奴は誰じゃあ!?出てきて俺と勝負せんかい!千回せんかい!ガハハハハ!」 ヤムチャ「この学校で一番弱い奴は誰じゃあ!?出てこいやあ!」 ヤムチャ「この学校で一番弱い奴に勝ったぜ!当然だが」 ヤムチャ「おいピッコロ大魔王!」
ピッコロ「その名前で呼ぶな!第一俺はもう神も吸収して同化してるんだぞ」
ヤムチャ「ほうっ、神様もねえ。そういや魔封波(魔封波返し)が神様にも効いたってことは神様ってのは魔物の一種か何かなのかい?」 ヤムチャ「ミスター・サタンって意外と賢いんだな。見直したぜ」
ミスター・サタン「いやーそれほどでもー。どこを見てそう思ったんですか?」
ヤムチャ「どこって、早くも自分の実力を悟ってブーに八百長持ち掛けてるし、他には…特に思いつかないな」 ヤムチャ「京都府を舞鶴県、京都府、宇治県にまず分割する。その後再合併して京都州にする。
大阪府は大阪府と堺県にまず分割してから再合併して大阪州にする。どうだ?俺の考えた道州制は?」 ヤムチャ「なにーっ!?誰がバカだって?クリリンのことかーっ!!?」 ヤムチャ「お前の母ちゃんでーべーそー」
ヤムチャの兄「お前の母ちゃんどーぶーすー」
ヤムチャ「お前の母ちゃんどーけーちー」
ヤムチャの兄「お前の母ちゃん厚化粧(ゴンッ)痛え?!」
ヤムチャ「(ゴンッ)痛え?!」
ヤムチャの母ちゃん「コラッお前たち!兄弟喧嘩のフリしてあたしの悪口言ってんじゃないよ!」 ヤムチャ「なあチチ、お前って草食動物だけど危険な動物みたいな目をしてるな。
どういう意味かって?…さあな」 ヤムチャ「この和紙はワシが作った!」
一同「………。」
ヤムチャ「さあ笑え!」 ヤムチャ「おい天津飯これ食ってみ。カブトムシ炙ったやつだけど目瞑って蟹か海老だと思って食ったら美味しいから。たぶん」 ヤムチャ「ちっ、つれないのう天津飯。なら他のやつに食わしてみるか。カブトムシということは黙っておいた方が良さそうだな。
おう!悟空!カニ焼いたの食ってみるか?角があって足は六本のちょっと変なカニだけど。色が黒いのは焼きすぎたからだから気にすんな」 ヤムチャ「なんでバレたんや?完璧な噓やと思ったのに」 ヤムチャ「あれから100年か…。100年前のスペイン風邪の時も世界中は大変だったが今の新型コロナウイルス感染症を見ていると100年前のスペイン風邪を思い出すぜ。月日が経つのは早いものだ」 ヤムチャ「なんか世の中凄いことになってきおったぜ。だがこれは逆に考えたら、もうそろそろ21世紀の偉人が現れるという前兆かも知れん。なんの根拠もないがそう思っておこう」 ヤムチャ「へえーお前があのチチか。しかしチチ、大きくなったな〜」
チチ「どこ見て言ってんの?」 ヤムチャ「なあピッコロ、お前って首から下がない状態からでも胴体以下を再生できそうだな。いっちょ試してみるか?」 ヤムチャ「ええいこのクソガキがぁ!どきやがれ!」
爺さん「ワシがクソガキってあんた何歳やねん?」 ヤムチャ「すいません。たしか昔、幼稚園一緒でしたよね?」
見知らぬ男「え?いや…すいません、全く覚えてないです」 ヤムチャ「よし!今度これをナンパの手口に使ってみよう!」 上司「分かったか?」
ヤムチャ「はい!!!」
上司「お前はいつも返事だけはいいのう」
ヤムチャ「はい!!!よく言われます!!!」
上司「…まったく…褒めてねえっての」 ヤムチャ「ビール買ってきました!よく振っておきましたよ。きっと生ビールのようによく泡立って美味しいでしょうね」 >>685
ヤムチャ「出た〜っ!文字化けだーっ!文字のおばけだーっ!おばけなんて怖くないぞ!おばけなんて噓だぞ!」 ヤムチャ「また出たーっ!また文字化けだーっ!文字のおばけだーっ!やいおばけめ!ここをお前の墓場にしてやろうか!?」 ヤムチャ「すいません。最近は全然テレビ出てはらないんですね?」
見知らぬ人「はい?」
ヤムチャ「ギター侍やってた波田陽区さんですよね?」
見知らぬ人「違うわ!」
ヤムチャ「いやーそんな照れなくてもー」 ヤムチャ「おっさん、なんじゃしけた面して。まっと明るい顔せい」
見知らぬおっさん「誰やあんた?ほっといてくれ」
ヤムチャ「可愛げがないやっちゃで。わあーた、わあーた、じゃあ、見ないふり、見ないふり」
見知らぬおっさん「なんやねん!うざいわ!」 ヤムチャ「1000円です。1万円お預かりしまーす。お釣り9000円ですね。ご確認お願いします。5000、6000、7000、9000、9000円のお返しでーす」
客「いや、ちょっと待て、おかしいおかしい」 ヤムチャ「俺は初登場した時荒野のヤムチャと呼ばれていたが、元々は1000人の子分を持つ盗賊団の団長だったのさ。レッドリボン軍にみんな引き抜かれて残ったのはプーアルだけだったがな」 ヤムチャ「なんやとコラッ!誰がウソつきや!泣かせたろか?ゴンギツネ朗読して泣かせたろか?!」
ヤムチャ「うええーん(;_;)」
ピッコロ「お前が泣くんかい!」 ヤムチャ「しんみりしてる場合じゃない。恐ろしいのはこれからだ。死んだゴンギツネが幽霊となって大暴れする続編がこれから始まるのさ」 ヤムチャ「0対0の投手戦も野球の醍醐味だが、これを格闘技に例えるなら、お互いにパンチ、キックを繰り出すもお互いに全て受け止めたり避けたりして有効打が1つもないという戦いになるのかな?1度やってみたい」 ヤムチャ「天!…」
天津飯「なんだ?」
ヤムチャ「地……人…」
天津飯「………」 ヤムチャ「自分の技に自分でケチをつけて自分に新たな課題を与え、それを克服していくことで技は上達していく。お前らの仕事も同じだろ」 ヤムチャ「俺は今でも狼牙風風拳の練習を続けているぜ。最初の頃はただ速く突くことだけを考えていたが、やがて一撃一撃により強い威力をと考えるようになり、より正確に敵のツボを突くようにと考えるようになり、そして今では観客の目も意識して、より芸術的に華麗な動きをするようにと考えるようになった」 チャオズ「芸術的な華麗な動きなんて必要あるの?」
ヤムチャ「チャオズは頭が固いな。ダイヤモンド並みだな」 ヤムチャ「ひとりで見る夢はただの夢 みんなで見る夢は現実になる」 ヤムチャ「同級生に似てる奴がいるなと思ったらだいたいその人は20代の若者ってことが多い。まあなんというか、俺の気持ちが若々しいということだな。たぶん」 ヤムチャ「やる気を出せヤジロベー!お前が本気を出せば俺より強いかも知れんぞ!いや、それはないか」 ヤムチャ「絶対ウソや!クリリンが俺より強いなんて!俺とクリリンの強さ関係は例えるなら天津飯とチャオズみたいなものだったはず。チャオズが天津飯より強くなるなんてことはないだろ!」 ヤムチャ「ボケてるんちゃう?やと?見くびるなよ!こう見えても俺はかつて天津飯のライバルと呼ばれた男だぜ!」 ヤムチャ「痛えっっっ!おのれ天津飯め!よくもやりやがったな!」
天津飯「なに言うとんねん。お前が勝手にコケたんやろ」
ヤムチャ「チゲーよ。お前が急に現れたせいでお前に気を取られて足元の段差に気が付かなかったんや。だからお前のせいや!」
天津飯「無茶苦茶言いよんな、こいつ」 ヤムチャ「新しい必殺技を思いついたぜ!千代の富士直伝、ウルフスペシャル!!!(上手投げ)」 ヤムチャ「千代の富士直伝っつうか、本当のこと言うと実はここだけの話、この技は昔俺が千代の富士に教えたのさ」 天津飯「ウソばっかりついてんじゃねえぞ。だいたい千代の富士に失礼やろ?人が頑張って身につけた技を自分が教えたお陰だなんて冗談もいいとこだぜ」
ヤムチャ「そんなことは本人に言え!」
天津飯「だーからお前に言ってんの!」 天津飯「(バシッ!)痛っ!」
ヤムチャ「あっ、ごめんごめん。蚊が飛んでてーん。逃げられたけど」
天津飯「この季節に蚊がいるかぁ!」
ヤムチャ「そう思うやろ?それがおってん。ビックリやでえ!」
天津飯「……ほなその蚊はどこ行ったんや?蚊なんて飛んでないやろ」
ヤムチャ「それが影も形もなくなったんやでえ!ビックリやでえ!」 ヤムチャ「これを見ろ!お前はだんだん眠くなる、眠くなるっ、眠くなるーっ。。。グーグーグー」
天津飯「お前が寝てどうする?」 他の客「おあいそお願いします」
店員A「はい。あちらのレジでお願いします。
お客様お帰りでーす」
店員B「ありがとうございます」
店員C「ありがとうございます」
ヤムチャ「ありがとうございます」
天津飯「お前は店員ちゃうやろ」
ヤムチャ「へっへー言ってやったぜ!前からいっぺんこれ言ってみたかったんや」 ヤムチャ「すいません。お愛想お願いします」
他の客「え?」
天津飯「その人は店員ちゃうやろ。他のお客さんやろ!」
ヤムチャ「ほうっ?そうなんかい。どうりで愛想もクソもない顔しとるわけや」 ヤムチャ「おかしなことこそ真剣にやれ。本人が真剣な顔をして大真面目にやっているからこそユーモラスに映り、次も何かやってくれそうな期待感を与えるのだ。長嶋茂雄さんやガッツさんを見習え!」 ヤムチャ「きさま今まで何人の人間を吸収してきたんだ!?」
セル「お前は今まで賭けた花京院の魂の数を覚えているか?」 ヤムチャ「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」 ヤムチャ「休憩はなにもしないことではない。回復することだ」 ヤムチャ 「昭和世代はぶっちぎり世界トップの知性だったが平成以降は先進国最下位レベル‥老害の逆で幼害だな」 ヤムチャ「誰かが言ってたぜ 運命に従うも運命なら 運命に逆らうも運命だってね!」 漫画でよくあるパターン再72 より
821(1): 05/31(月)21:06 ID:??? AAS
敵ボスに一方的にボコられた中堅以下のキャラは
敵ボスを道連れにしようと自爆するが
敵ボスはほとんど無傷
822: 06/01(火)01:38 ID:??? AAS
>>821
ヤムチャ「そうか!栽培マンは俺のことを敵ボスだと思ってたのか!なかなかよく分かってるじゃねえか!」 ヤムチャ「お前がナッパか?デカいな。だが、漫画でよくあるパターンだとデカい奴は見かけ倒しで弱いんだぜ!お前なんざ俺のパンチでいちころよ!」 ヤムチャ「おいブルマ、西瓜が重たいだと?じゃあ転がしていけばいいだろ?貸してみ!ほらっ…(ゴロゴロゴロゴロードン!パカッ)…あっ!ぶつかって割れた!」 ブルマ「全くヤムチャったらバカなんだから。人が見てるところであんまり恥ずかしいこと言ったりしたりするのやめてくれない?私までそういう目で見られちゃうし恥ずかしいんだから」
ヤムチャ「言いたいことあんのならハッキリ言ったら?」
ブルマ「だーから今言ってるっちゅうんじゃい!」 ヤムチャ「おいプーアル、今度の猫の集会に俺も参加させてくれないか?手土産持っていくからさあ」 ノラ猫「カアーッ!」
ヤムチャ「スウーーーッ(深呼吸)カアアアアーッ!!!」
ノラ猫「(ビクッ、コソコソコソ)」
ヤムチャ「ワッハッハッハッハーッ!奴は逃げていったぞーっ!我らの勝利だ!ワッハッハッハッハーッ!」 黒縁メガネをかけた女の子「(やだっ、あの人さっきから私のことジッと見てる(ポッ)」
ヤムチャ「すいません。昔テレビ出てはった人ですよね?」
女の子「え?」
ヤムチャ「実写版ですか?」
女の子「はい?」
ヤムチャ「アラレちゃんですよね?」
女の子「違います!」 ヤムチャ「俺、その…昔…天下一武道会にアラレちゃんが出てくるのを楽しみに待ってました!」 ヤムチャ「おっ!いい女発見!いい女発見!
またもやいい女発見!いい女発見!
そこそこの女発見!そこそこの女発見!」
そこそこの女「なによ!フンッ」 ヤムチャ「君は昔の俺に似てるな。性別は違うけど」
女の子「は、はあ?」 ヤムチャ「べらぼうめ!お前あんまし調子に乗っ取ったらしまいにギャフン言ったんぞ!」
ベジータ「ギャフンて自分で言うんかい」 ベジータ「つうかお前なあ。さっきから女の子が通るたびにチラチラ目で追ってんじゃねえぞ」
ヤムチャ「チゲーよ、これはだな……ええっと…とにかく違うわ!いちいち言わんでええねんそんなこと!」
ベジータ「ププッ」 ヤムチャ「この野郎!産まれたての子鹿のように足腰立たなくしてやろうか?」
ベジータ「お前産まれたての子鹿を見たことあるのか?」
ヤムチャ「俺はない!!!(キッパリ)」 ベジータ「ふんっ、どうだ?参ったか?お前が俺に勝とうなんて100年早いわ!」
ヤムチャ「なんだと!?訂正しろ!」
ベジータ「なにーっ?!」
ヤムチャ「お前3年前もそんなこと言ってたぞ。だから97年早いわに訂正しろ!」 ヤムチャ「お前に敵わねえことぐらい俺にも分かってるさ。負けたくてケンカするバカはいねーだろ?それがいるのさ!ここにな!」 ヤムチャ「あれ?ここは5ちゃんか。俺の日記帳じゃなかったのか。うっかり〜(◠‿・)—☆」 ヤムチャ「誰かが覆さない限り、世の中のものは覆らない」 ヤムチャ「1月4月4月4月4月4月7月4月4月4月4月12月。年間の気候はこれでいいぜ。」 ヤムチャ「いい加減にしろベジータ!
大の男がこんな大勢の前で…額にMなどと!」 ヤムチャ「俺がもしオリンピックに出ていたら全種目出場して全種目金メダル取っていただろう」 ヤムチャ「おい豚男!なんだそりゃ?アイマスクと見せ掛けてブラジャーだと?」
ウーロン「ぶ、豚男?」 亀仙人「ふふふふふっ」
ヤムチャ「武天老師様、どうされたんですか?」
亀仙人「いや、ちょっとな、面白い話思いついたんだが可笑しくて自分で笑ってしまった」
ヤムチャ「へえーどんな話ですか?」
亀仙人「いや、それほど面白くもない、というか人に言うのはちょっと恥ずかしい…」
ヤムチャ「おーいみんな!今から武天老師様が面白いこと言うらしいぞ!みんな注目!」 ヤムチャ「夏なのにコート、帽子にサングラス、マスク、という如何にも怪しげな格好をしておいて『すいません。怪しい者ではないんですが』と見知らぬ人に声を掛けてみたい」 ヤムチャ「やい!このくそオヤジが!!」
サタン「誰がくそオヤジや!」
ヤムチャ「…あっゴメンゴメン。くそオヤジやなくてクソジジイだったか」
サタン「ムカッ」 ヤムチャ「(キュッキュッ)(手にマジックで何か書いている)」
サタン「なにしてんだ?(バシッ)痛いっ!」
ヤムチャ「あっ、ごめんごめん。蚊がおったんや。ほらっ」
サタン「それは蚊やなくてマジックで描いた点やないか!」
ヤムチャ「てへっ、バレた?」 ヤムチャ「あ、また見てる!
武天老師様ってテレビ体操見るの好きですねえ」
亀仙人「ふふふっ、ただ見てるだけじゃないぼぞ。こうやってテレビ体操見ながら頭の中でワシも体操しているのじゃよ」
ヤムチャ「エロっ!」
亀仙人「えらいじゃろ?」
ヤムチャ「言うまでもないが、『えらっ!』と『エロっ!』は似ているけど大違い」 ヤムチャ「おーい!セバスチャン!お茶持ってきてくれ」
プーアル「誰がセバスチャンや!僕は執事と違うっちゅうねん」 ヤムチャ「ムッ!お前プーアルじゃないな?お前は誰だ?」
ウーロン「ジャーン!バレたか。よく分かったな」
ヤムチャ「ウーロンが化けていたのか。じゃあ、向こうにいるウーロンはいったい誰なんだ?おい!お前は誰だ?」
プーアル「ジャーン!僕です!」
ヤムチャ「ウーロンがプーアルに化けてプーアルがウーロンに化けていたのか!何してんだお前ら。どうかしてるぜ」 ヤムチャ「セルは色んな人間を吸収できるが、この俺様も色んな人間の良い所を吸収するんだぜ!」 ヤムチャ「昨日のことは忘れて、明日のことは考えない」 ヤムチャ「俺を舐めるなよ。その気になればベジータぐらい、いつでも毒殺できるんだぜ!」 ヤムチャ「合体ロボってカッコいいよな。なあブルマ、俺たちも合体しようぜ」 ヤムチャ「どろぼうに入られただと?塩まいとけ、塩」 ヤムチャ「武天老師様が俺の部屋に勝手に入ってきてベッドの下とか本棚の後ろを漁っていただと?塩まいとけ、塩」 ヤムチャ「暑い夏は部屋を暖房で暖め、寒い冬は部屋を冷房で冷やして暑さ寒さに強い体に鍛え上げる!」 ヤムチャ「ヘックション!誰か俺の噂してるな?あいつか?あの野郎め!あのイタチ顔のイタチオヤジが!ヘックション!ヘックション!ヘックショーイ!チイックショー!風邪かも知れんな。風邪だこりゃ風邪だこりゃ」 ヤムチャ「なあ悟空、狼牙風風拳教えるからさあ、界王拳で狼牙風風拳10倍ってのやってみてよ」 ヤムチャ「おーいブター」
ウーロン「……」
ヤムチャ「聞こえないふりしてやがる。変なガキだ」 ヤムチャ「呼ばれたらすぐ返事するのは社会人として常識だ。だが、それじゃ当たり前過ぎて物足りない。俺は呼ばれる前に先に返事するぜ!」 ヤムチャ「昼飯どうする?出前でも取るか?」
プーアル「あっ、いいですねえ。僕お腹ペコペコ」
ヤムチャ「どこの出前にする?」
プーアル「そうですねえ。中華はどうですか?あっ、電話だ」
ヤムチャ「いいよ。俺が取るから。はいヤムチャです。ただいま会議中です。また後でおかけ直し下さい」 ヤムチャ「ごちそうさん!いやーそれにしても凄い料理だっだぜ!なあ、教えてくれ!どうやったらこんなにまずい料理が作れるんだ?まずすぎて逆に凄い!感動した!」 ヤムチャ「自慢じゃねえが俺様もインスタントラーメンをビックリするぐらいまずく作る特技を持ってるぜ!」 ヤムチャ「天才と秀才は違う。秀才は努力してやっと才能を開花させるが天才は俺のように生まれつき才能が開花されているのだ!食ってみろ、このインスタントラーメン」 ヤムチャ「ちょっとお待ちくださいって言ったきり消えやがって、何時間待たせるんじゃあのボケ!しまいにシビレ切らすぞ!」 ヤムチャ「おうコラッ!なーにメンチ切ってくれとんじゃあ!いや、お前とちゃう。お前やお前!お前に言うとんじゃあ!」
犬「ウーワンワン!」
ヤムチャ「おっ!やんのか?このワン公!この俺様にケンカ売ろうとは生意気な犬やな」
犬「ウウウウーーッワンワン!ワンワン!」
ヤムチャ「ワンワン!ワンワン!俺様は犬相手でも本気でケンカするんだぜ!」 ヤムチャ「誰が相手でも本気でぶつかっていく。そこが俺様のいいところなのさ」 ヤムチャ「なんや、逃げへんのかい!ふっ、しょうがねえ。お前が逃げへんのやったら、俺が逃げるぞ!!」 ヤムチャ「おらーっ!俺は荒野中のヤムチャじゃあ!この学校で一番強い…酒持ってこいやあ!」
隣町中の生徒「学校に酒なんて置いてませんよ(冷静に)」
ヤムチャ「滑った!滑ったぞーっ!でも俺は滑り知らずだぜい!」
隣町中の生徒「いや、滑り知らずって滑ってますがな」 ヤムチャ「おらーっ!この学校で一番強い奴は……どなたですかーっ!?」
隣町中の生徒「何故急に敬語?」
ヤムチャ「へへへ、ビックリしたろ?度肝を抜いてやったぜ!」 ヤムチャ「いいか?他校の不良が攻めてきたらヤムチャ先輩は卒業しましたと言えよ!
本当のこと教えた奴はあれだぞ!罰として校庭十周だぞ!」 ヤムチャ「決して他校の奴らが怖い訳じゃない。ただ戦うのが面倒くさいだけだ!俺は忙しいからな。漫画も読まないといけないしテレビも見ないといけないし」 ヤムチャ「ベジータは俺が置いてきた。ここから先はサイヤ人には踏み込めん領域だ!」 ヤムチャ「アメリカは一見日本の何倍もの広さの国土の国のように見える。
だが、それに含まれる地方はと言うと、東海岸中心の東部、西海岸中心の西部、真ん中の中部、それにアラスカとハワイを加えた5つの地方しかない。
これは日本で言えば関東地方と関西地方と中部地方と北海道と沖縄だけしかないようなものだ。
だから東北や中国地方や四国や九州のある日本の方が本当は2倍ぐらい多様性のある広い国なのだ」 ヤムチャ「俺は親父が日本人、母親も日本人。日本生まれ、日本育ちの地球人、ヤムチャだよろしく」 ヤムチャ「まああれだよ。アメリカが日本の東北地方に相当する地方を得たければカナダを合併することだな。
中国地方に相当する地方を得たければメキシコを、四国に相当する地方を得たければオーストラリアを、そして九州に相当する地方を得たければ南米全域を合併するこった。
日本は実は南北アメリカ大陸とオーストラリアを足して縮小したような巨大な国なのだ」 ヤムチャ「んなアホな、バカこくでねえ……だと?笑止!笑止!笑止!!!意味はよく知らんが笑止!!!」 ヤムチャ「ジャッキー・チュン選手、悪い卦が出てますな。あんた次の試合負けますぜ」
ジャッキー・チュン「ほう?あんた占い師か?その割には水晶玉も八卦棒も持ってないようだが」
ヤムチャ「フフフフフッ…それはな……あんたの次の試合の相手はこの俺様だからだ!」 ヤムチャ「そうだ!運命は笑って受け止めればいいのだ・・・!
それが・・・たとえどんなにどんなに苛烈!熾烈!破滅的なモノだったとしても受け止めるべき!
泣く騒ぐ打ちひしがれるなど・・・下の下!----それは・・・
軍門に下ったことになる!なにか超越的な存在・・・いうなら、神・・・とやらの・・・!
はん!冗談じゃない!俺は拒否する!俺は笑う!
死の時・・・もし笑えたなら、人は・・・神をも超えるのだ・・・!」 ヤムチャ「もしも俺が水戸黄門に出てくる悪役だったら、
格さんが『こちらにおわすお方をどなたと心得る!さきの副将軍水戸光圀公であらせられるぞ!頭が高い!控えい控えい!』と言ったらすかさずプーアルに『そちらこそこちらにおわすお方をどなたと心得る!荒野のヤムチャ様だぞ!』って言わせてみたい。『それがどうした?』って格さんに言われるかも知れないけど」 悪徳社長「今度の入札、我が社に便宜を図るよう…これでなにとぞお願いします」
悪徳役人「フフフフフッ…そちもなかなかのワルよのう」
悪徳社長「お役人様こそ〜ウフフフフ」
悪徳役人「フハハハハ!」
ヤムチャ「ワッハッハッハッハーッ!貴様らの悪事、全て見届けたーっ!」
悪徳役人「むむむ何奴?」
悪徳社長「き、貴様何者だ?名を名乗れ!」
ヤムチャ「自分の部下の顔見忘れたか?!」
悪徳社長「!!!」 ヤムチャ「当たり前じゃないことを当たり前にするには狂気が必要」 ヤムチャ 「読解力世界トップだった世代からすりゃ読解力世界最下位なお前らとか相手にするのもアホらしいぜ!」 ヤムチャ「今度の天下一武道会こそ俺が優勝してやんぜ!たっぷり練習してきたからなあ。今から楽しみだぜ」
天津飯「練習?武道家ならそこは修行か稽古と言ってもらいところだな。部活の練習じゃないんだから」
ヤムチャ「いや、練習で合ってるぜ。優勝した時に備えてカッコいいことカメラの前でスラスラ言えるように優勝インタビューを何度も何度も練習してきたのさ」 ヤムチャ「おいブルマ、ベジータを褒めるのは別に構わんが比較対象としていちいち俺の名前を出して貶すのはやめろ!
つうかお前、俺を貶す事が目的でその為だけにベジータを褒めてるだろ」 ヤムチャ「『ベジータはホントいい男よねえ。いつも気を利かせてくれるし。それに比べてヤムチャは…』っていやみったらしく引き合いに出してんじゃねえ!
おいベジータ!笑ってんじゃねえぞ。明日は我が身だぞ。お前もコイツと別れた途端次の相手と比べられて貶されまくるぞ」 ヤムチャ「あっそうだ!言い忘れてました!武天老師様、お誕生日おめでとうございます!」
亀仙人「なにゆえ2ヶ月と5日前の誕生日を今頃祝うんだ?」 プーアル「ねえヤムチャさん、しりとりしませんか?」
ヤムチャ「ごめん。今ねみーんだよ。また今度にしてくれ」
プーアル「1回だけ付き合ってくださいよ」
ヤムチャ「仕方ねえな。じゃあ1回だけだぞ」
プーアル「ワーイ!じゃあ僕からいくね。サル」
ヤムチャ「ルパン。あーあ負けちゃったー。はい終わりー」
プーアル「……。」 ヤムチャ「(うとうと)」
教師「ええーここ分かる人はいますか?いないですか。では誰か当てよう。じゃあヤムチャくん」
ヤムチャ「はっ!ええっと…答えはAです!」
教師「いや…元気がいいのはいいがAとかBとか聞いてるんじゃないよ」
ヤムチャ「じゃあC!」
教師「……。」 ヤムチャの母親「宿題は終わったの?ちゃんと勉強しとかないと将来困るよ」
ヤムチャ「将来困るってどんな感じで?」
ヤムチャの母親「就職先が限られてくるの。他にも色々あるけど」
ヤムチャ「ふーん、オタクの旦那と一緒にせんといてくれよ。俺はいずれ格闘技で世界を獲る男だからそんな事気にする必要は無いのさ」
ヤムチャ「オタクの旦那って…お父さんと呼びなさい!」
ヤムチャ「あっかんべぇ」
ヤムチャの母親「全くこの子は…誰に似たのかしら」
ヤムチャ「オタクの旦那の嫁に似たんじゃね?」 ヤムチャ「閃いた!我ながら素晴らしい名曲だ!俺ひょっとしたらアーティストの才能もあるんかもな」
プーアル「へえーちょっと歌ってみてくださいよ」
ヤムチャ「♪ランラララーーランラララーーラ・ラ・ランラララー♫ラララーーラララーールンル・ルラ・ルン♪」
プーアル「あっ、そのメロディは!誰々の〇〇という曲ですよ。こないだ一緒にファミレスに行った時に流れてましたよ」
ヤムチャ「クソっ!本来ならば俺の作曲した名曲になっていたのに!出来上がる前にパクられた!」 ヤムチャ「前奏ばかりでいつまで経ってもメロディが始まらない曲ってのを思いついたぜ。さすが俺天才!」
プーアル「それってあれじゃないですか?パーカッションソロとかイントラダクションとして単体の曲として扱われたりしてることたまにありますよ」
ヤムチャ「なにーっ!知らんかった!それは残念無念だ!」 ヤムチャ「占いババ編で孫悟飯爺さんと戦った悟空は『あいついい匂いがする』なんて言っていたが、俺なら『あいつ懐かしい匂いがする。あっ、思い出した!お爺ちゃんの匂いだ!あいつひょっとして…爺ちゃん?』とすぐ気づける自信がある」 ヤムチャ「なあみんな、かめはめ波はいくら練習しても君たち普通の子には出来ないことはよくわかってるだろ?
でも狼牙風風拳は君たちみたいな普通の子にも出来るんだぜ!一緒に練習しようぜ、狼牙風風拳」 ヤムチャ「狼牙風風拳!(シュッ!シュッ!シュッ!)」
女子高生A「ローガフーフーケン!シュッ!シュッ!シュッ!キャハハハハ!」
女子高生B「クククククッ似てる似てる!キャハハハハ!」
ヤムチャ「コラッ!いやみったらしく俺の真似をするな!お前ら調子乗っとったら他の星に売り飛ばすぞ!外国とちゃうぞ。他の星やぞ」 女子高生A「ヒソヒソヒソ(内緒話)」
女子高生B「ププププッ…むっちゃこっち見てるし」
女子高生A「ヒソヒソヒソ。キャハハハハ!」
女子高生B「プププププッ!シーッ!聞こえてるって!キャハハハ!」
ヤムチャ「なんやねん?お前らは俺をバカにする会の会長と副会長かっつうねん…。ナメんなよ!」 ヤムチャ「うらぁーっ!静かにしろや!ワレらあんま騒ぐんやったら仕舞にうちの若い衆呼ぶぞコラッ!うちの若い衆は人間ちゃうぞ。噛み付いたり引っ掻いたりすんねんぞ。おっとろしいぞ〜」 ヤムチャ「悟空は悟空、孫くん、孫悟空、カカロットと色んな呼ばれ方があっていいな。俺もヤムさんとかヤッくんとかヤッサンとかムチャさんとか呼ばれてみたいぜ」 ヤムチャ「悟空は悟空、孫くん、孫悟空、カカロットと色んな呼ばれ方があっていいな。俺もヤムさんとかヤッくんとかヤッサンとかムチャさんとか呼ばれてみたいぜ」 ヤムチャ「ええー、そうです。これがいわゆる1つの…大事なことだから2回言いました…です。はい」 ベジータ「フフフ」
ブルマ「キャハハハ」
ヤムチャ「やいやいやいやいやいやいやい!!!」
ベジータ「なんだなんだ?」
ヤムチャ「……さてここで問題。今やいと何回言ったでしょう?」 ヤムチャ「お疲れ様でーす」
同僚A「お疲れ様です」
ヤムチャ「お疲れ様でーす」
同僚B「お疲れ様です」
ヤムチャ「お疲れさんです」
同僚C「お疲れ様です」
ヤムチャ「おっつぁんです」
同僚D「お疲れ様です」
ヤムチャ「おっさんです」
同僚のおっさん「おい!」 ヤムチャ「爆力魔波!」
ピッコロ「な、なにーっ!なぜその技を?」
ヤムチャ「なーんちゃって、かめはめ波ーっ!」
ピッコロ「………。」 ヤムチャ「サイヤ人が襲来するだと?
サイヤ人などこの俺様の祈禱の力で調伏させてくれるわ。ピッコロ大魔王の時も俺が陰で祈禱してたお陰で悟空は勝てたんだぜ。この俺様の祈禱の力は元寇の際の朝廷の神官にも匹敵するぐらいだぜ」 ヤムチャ「おいブルマ!無駄な抵抗は止めろ!若作りをしても無駄だ!」 ヤムチャ「一度本を読んだだけじゃ全てを理解することなど到底出来ない。何度も何度も読み直さないといけない。だからドラゴンボールも何度も読め。そうすれば俺の偉大さ・素晴らしさがよく分かるはずだ」 ヤムチャ「俺って髭生やしたら明治時代の偉人みたいだろ?もしも明治時代の偉人たちが集合してるところにこっそり俺が混じってもたぶん誰も気づかねえぜ」 チチ「ねえねえ悟空、初詣はどこに行く?」
ヤムチャ「お前そんなこと言ってるとお前んとこのオヤジに笑われるぞ」
チチ「なんでよ?」
ヤムチャ「来年のことを言うと鬼が笑うっていうことわざ知らねえか?」
チチ「うちのオヤジは鬼じゃねえ!」 ヤムチャ「ドラゴンボール超で武天老師様が復活したがどうせならライバルの鶴仙人も復活させろよ。ライバル2人が競い合うのが面白いんだぞ」 ヤムチャ「ヨーロッパ人どもめ、何が極東だよ。そっちから見りゃこっちは極東、つまり世界の東の果てかも知れねえが、こっちから見りゃオタクらの方が極西だよ」 下校途中の小学生たち「ワイワイガヤガヤ」
ヤムチャ「おいお前ら!いいか!よく聞けよ!算数は小学校を卒業するまで出来る限り完璧に出来るようになっておいた方がいい。中学の数学は算数を基礎にしているから算数で躓いてたらもう追いつけねえ。最初から躓くことになるだろう。しっかり勉強しておけよ!」
見知らぬ小学生たち「は、はあ…そうですか。ところであなたは誰ですか?」 ヤムチャ「俺は2代目ヤムチャだ!初代ヤムチャはおよそ3000年前に活躍したと言われている伝説の武人だ」 小学生「ふーん。ところであんた何歳?」
ヤムチャ「この世に生まれてから40年。前世も含めたらざっと400歳ぐらいにはなるかな」
小学生「こいつうぜぇ!」 ヤムチャ「武天老師様、おめでとうございます!…いや、残念でした」
亀仙人「何がやねん?」
ヤムチャ「秘密」 ヤムチャ「大変だあ!どうしよどうしよ!どうしよどうしよ!まあ落ち着け」
天津飯「お前が落ち着け」
ヤムチャ「お前も落ち着け!」
天津飯「なんでやねん!」 ヤムチャ「ちっ!またこいつか。まったく…ウザいやつだ」
店員「え?あの?私なにかしましたか?」
ヤムチャ「いや…あんたには何の罪もないがあんたは俺が大嫌いな人によう似とんねん」 同僚「ヤムチャさん、さっき不思議なことがあったんですよ」
ヤムチャ「不思議なこと?」
同僚「はい。トイレの方から何故かお湯がグラグラ沸騰している音が聞こえてきたんです」
ヤムチャ「どれくらい前?」
同僚「ほんのさっきです。5分ぐらい前」
ヤムチャ「ああそれなら心配するな。それは俺がうがいしてた音だ」 ヤムチャ「ちょっとばかし街を歩きながら歯磨きしてくるわ」 ヤムチャ「カレーに油揚げ入れてもいいよな」
プーアル「美味しそうですね」
ヤムチャ「あと、ネギと和風だしを入れてもいいな」
プーアル「和風のカレーですかね?」
ヤムチャ「そこに更にうどんをぶちこむ」
プーアル「え?うどん?」
ヤムチャ「ボリューム満点すぎるからご飯は抜いた方がいいな」
プーアル「え?それって…」
ヤムチャ「ヤムチャ流新カレーだ」
プーアル「いや、それ単なるカレーうどんでしょ」
ヤムチャ「いいや、俺が考えたうどんカレーだ!」 ヤムチャ「ナッパとラディッツが味方になっていたらその後の戦いがずっと楽になっていただろうに。全く…。使えん奴らだ。ベジータもピッコロも悟空も」 ヤムチャ「なあ、ベジータ。ナッパが今いればだいぶ戦いが楽になってたよな?誰かが無駄に殺しちゃったけど」 ヤムチャ「そうだ!神龍に頼んで生き返らせてもらおう!ナッパとラディッツを!ベジータ!奴らが生き返った後の説得は頼んだぜ!」 ヤムチャ「おいナッパ!お前が頑張ってスーパーサイヤ人になれること俺は期待してるぞ。…いや、別にそういう訳じゃない。ただ単にお前みたいなハゲ頭の奴がスーパーサイヤ人になったらどうなんのか見てみたいだけだ」 ヤムチャ「おいラディッツ!お前は別にスーパーサイヤ人目指さなくていいぞ。誰も期待してないから無理すんな」 ヤムチャ「スーパーサイヤ人3って実は後頭部が伸びてんだろ、後頭部にあるサイヤ袋が」 ヤムチャ「新しい必殺技思いついたぜ。殴りかかってきた相手の手首と手の甲を掴み、握りこぶしを作らせたまま、相手の拳を相手の顔目掛けて放り込む。名付けて、自業自得パンチ!」 ヤムチャ「もう1つ新必殺技を思いついた!首を回す体操をしながら、相手目掛けて突進し、頭突きする。名付けて回し首!」 ヤムチャ「また新しい技を思いついたぜ!相手を巨大な袋の中に閉じ込めて反撃出来ない状態にした上で袋の上からポカポカ殴る。名付けて一人袋叩き!」 ヤムチャ「この学校で一番強い奴はお前かぁ!?それともお前かぁ!?それともお前かぁ!?」
通行人「それ、この学校の男子生徒全員に聞くつもりか?」
ヤムチャ「ああ、そのつもりだ」 ヤムチャ「おらーっ!俺は荒野中のヤムチャじゃあ!この学校で一番強い奴は誰じゃあーっ!?出てこいやあ!」
隣町中の番長「俺がこの学校で番を張っている山田だ。俺に何か用か?」
ヤムチャ「ほうっお前か。山田という名前なのか。そうか。じゃあけっこうです!」
隣町中の番長「なんだあいつ?」 ヤムチャ「おらーっ!この学校で一番勉強が出来る奴はどいつだ!?俺と喧嘩で勝負しろやぁ!」 ヤムチャ「おらーっ!この学校で一番面白い奴はどいつだ!?俺と友達になれやーっ!」 ヤムチャ「俺は準優勝候補だぜい!優勝は早々と諦めたから気楽だぜい!」 ヤムチャ「なんだと!?もういっぺん言ってみろ!…ていうかもう1度言ってください。よく聞こえなかった。耳が悪いもんで」 ヤムチャ「エロ漫画なのに肝心なところで全部ぼかしが入ってるってどういうことじゃあ!なんじゃこの電子書籍は?」 ヤムチャ「おいタンバリン、よく考えろ。もしお前が俺に負けたら使えなくなったと判断されてピッコロ大魔王に切り捨てられるぞ。今ならまだ間に合う。俺たちの仲間になれ」 ヤムチャ「途中でどっか行きやがったから結局タンバリンとは決着つかなかったな。あのまま続けていれば恐らく俺が勝っていたさ。ほぼ間違いなくな」 見知らぬ高校生「俺は中学時代、数多くの学校の番長を倒し、卒業式の日には学校の窓ガラスを割りまくったぜえ!」
ヤムチャ「ほほうっ、俺のツレはかつて世界政府の軍隊を壊滅状態に追い込み、天下一武道会出場選手たちを一網打尽にしたらしいぜ。また別のツレはかつて数多くの惑星を破壊したらしいぜ。フッ」 ヤムチャ「そんな不規則な生活をしていたらあなたは早く死にますだと?呪いの言葉を掛けるのはやめろババア!お前は悪い魔法使いのお婆さんか!?」 ヤムチャ「もしもイエス・キリストが中国の春秋戦国時代に生まれていたら、無差別・平等の人間愛を説いた墨家の墨子のように諸子百家の一人として活躍するもののその後消えていき、後世にまで大きな影響を残す事はなかったであろう」 ヤムチャ「牛や豚など獣の肉は肉の味がする。鶏の肉も肉の味がする。ワニの肉も肉の味がする。カエルの肉も肉の味がする。だが、魚の肉は肉の味がしない。魚の味がする。つまり何が言いたいかと言うと、…別に何も言いたいことはない!」 ヤムチャ「あの店のチャーシュー麺は絶品だぜ。チャーシューがトロっとしていて何とも言えない旨味があって麺も美味かった」
ベジータ「ほう、そりゃ是非とも行ってみたいな」
ヤムチャ「その店、店のオヤジが歳でもう閉店したけどな」 ベジータ「その話聞いてたらなんだか残念というか悔しいというか何というか、なんかやるせない気持ちになってきたぞ。つうか腹減ってきたぞ!腹が減ってイライラしてきたぞ!」
ヤムチャ「怒りっぽいやっちゃな。それはそれは申し分ない……いや、間違えた。申し訳ないだった」
ベジータ「そんなん言い間違えるか?」 ヤムチャ「へええー前方後円墳って食パンみたいな形してるね。なあ見ろよベジータ。美味しそうだと思わないか?」
ベジータ「……腹減った」 ベジータ「まったく…今食い物の話をすんなっつうに!人の話を聞かない男だな」
ヤムチャ「それは俺の得意技さ」 ヤムチャ「まああれだな。所詮あんたらは、自分が知っていることが全てなんだろう。天動説の時代に生まれていたら地動説など到底受け入れられないというタイプだな。もったいない生き方だと思わないかい?まずは受け入れてみることから新しい自分がスタートするのだ」 ベジータ「それとこれに何の関係が?てめえの言う事には口あんぐりだよ!」
ヤムチャ「言語明瞭・意味不明な事を言う政治家のように相手を煙に巻くのも俺の得意技さ」 運転手「どちらまで?」
ヤムチャ「運転手さんこのバスに僕を乗っけてくれないか?行き先ならどこでもいい」
運転手「えー?!」
ヤムチャ「ふっ…ブルーハーツさ」 店員「ご注文はお決まりですか?」
ヤムチャ「どりゃー!」
店員「?!!」
ヤムチャ「あっ、ええっとドリアください」 ヤムチャ「ビールの熱燗下さい」
店員「え?」
ヤムチャ「だからホットビール下さい」
店員「ホットビール?…ですか?すいません、ちょっと店長に聞いてきます」
店員「すいません。ビールのホットはちょっと置いていないようでして…」
ヤムチャ「無いのか?じゃあホットコーラでいいわ」
店員「え?ホットコーラ…ですか?すいません、ちょっと店長に聞いてきます」
店員「すいません、コーラのホットはちょっと…」
ヤムチャ「無いのか、品揃えの悪い店だな」 ヤムチャ「生きてたのか!」
見知らぬおっちゃん「???」
ヤムチャ「京都のおっちゃんですよね!?たしか去年お葬式をしたはずだが…」
見知らぬおっちゃん「人違いです」
ヤムチャ「あーどうりで。そういや年齢もだいぶ違うもんな」 ヤムチャ「自分ら、他人の振りするの上手いのう」
見知らぬ人A「?」
見知らぬ人B「?」
ヤムチャ「自分ら兄弟やろ?」
見知らぬ人A「違うわ!」
見知らぬ人B「違うわ!」
ヤムチャ「そうか。しっかし、よう似とんのう」 ヤムチャ「アーッ!お前は!だいぶ前に俺の夢に出てきて突然俺をポカポカ殴ってきたやつだな!」
見知らぬ人「知るかぁ!」 ヤムチャ「出たいっ、入りたいっ、出たいっ、入りたいっ、出たいっ、入りたいっ、出たいっ、入りたいっ」
ブルマ「何よー、出たり入ったりしてー」
ヤムチャ「外に出たい!でも出たら寒くてすぐ中に入りたくなる!でも中にいるとまたすぐに出たくなる!でも出たら寒い!またすぐに中に入りたくなる」
ブルマ「一生そうやって遊んでなさい」 ヤムチャ「昨日はなんであんな変なことしてたかって?そんな昔のことを言われてもなあ…」
天津飯「昔ってたかだか昨日のことだろ!」 ヤムチャ「俺ひょっとしたら織田信長の生まれ変わりかも知れん。大うつけと呼ばれた若い頃の織田信長と同じで無意識のうちについつい馬鹿を演じてしまうからな」
プーアル「はいはい…」 ヤムチャ「天才と変人はよく似てる。天才というものはよく知らない人から見たらただの変人なのだ」 ヤムチャ「俺は坂本龍馬の生まれ変わりかも知れん。俺こそが21世紀の坂本龍馬なのだ。日本の夜明けは近い!」
プーアル「あれ?こないだは織田信長の生まれ変わりだと言ってませんでした?」 ヤムチャ「嘘やん!俺以外全滅しただと?!さあ面白くなってきたぞ!ここで俺が勝てばヒーローだ!」 ヤムチャ「なぜじゃ?なぜなのじゃ?なぜ狼牙風風拳が通用しないのじゃ?
こうなったら…この技は出来れば使いたくなかったが仕方ない
必殺………スーパーダーッシュ!」
敵「逃げんのかよ」 ヤムチャ「くっそー!覚えてろ!お前らなんかプーアルの兄貴に頼んでメッタメタにしてもらうからな!」
ヤムチャ「プーアルの兄貴!プーアルの兄貴!」
プーアル「僕のこと呼びました?ヤムチャさん?」
ヤムチャ「しっ!1つ目の大入道にでも化けてあいつらをビビらせてくれ」
プーアル「オイヤムチャ、コイツラカー?」
不良たち「あわわわわ…出たーっ!1つ目の大入道だーっ!」
ヤムチャ「へっへーざまあみろ」 ブルマ「ねえ、ベジータどこ行ったか知らない?」
ヤムチャ「ベジータならトイレにいたぜ」
ブルマ「あらホント?ありがと」
ヤムチャ「て言っても1時間くらい前だけどな。だからもういないかも知れないな」
ブルマ「もういないに決まってるわ!」 ヤムチャ「野郎ども!やつらを追え!逃がすな!」
プーアル「野郎どもって、僕しかいませんが?」
ヤムチャ「しいーっ!それ秘密な、極秘やで。奴らには大軍がいるように見せ掛けるのだ。取り敢えず足音をいっぱい鳴らせ」
プーアル「んな無茶な…」 ヤムチャ「かつて西ヨーロッパ全域を支配したフランク王国の人々はみんなフランクな性格だったらしい。そこからフランク王国という国名が付けられたのだ」
プーアル「へええー知らなかった。ホントですか?」
ヤムチャ「ウソ」
プーアル「…」 ヤムチャ「あれ?ないないない!どこいった?おーっ!こんなところにあったか!…とデカい声で独り言を言うくらい俺様はどこにいても目立つ男なのさ」
プーアル「そりゃあねえ…目立つというかなんというか…」 ヤムチャ「しっかし…俺のカバンってなんでこんなに重たいんだろうな?…それはね、余計な物までいっぱい入れているからだよ。
自分で質問して、自分で答える。これぞ自問自答」 音楽評論家「彼はバイオリンは下手だったが素晴らしい音楽を聴かせてくれる良い音楽家だった」
ヤムチャ「そんな奴世の中にいたらビックリだぜ」 ヤムチャ「あのクソオヤジめーっ!おやじ狩りしたろかな」
トランクス「あんたも十分おやじだろ」 ヤムチャ「あっ!チャウチャウや!いや、チャウチャウちゃうわ」
トランクス「明らかにチャウチャウちゃうやろ。お前チャウチャウ言いたいだけやろ」
ヤムチャ「ちゃうちゃう。ちゃうねん。見間違えたんや」 ヤムチャ「勝負あり!只今の決まり手は寄り切り。寄り切りでヤムチャの勝ち。
一人相撲だが兎に角勝ったぜ。見えない相手にな」
プーアル「よかったですね…」 ヤムチャ「最近俺よりもベジータと一緒にいることが多い…だと?しかも無茶苦茶仲良さそうだと?もうあんな女とは離婚だ離婚!」
プーアル「離婚ってのは結婚している人しか出来ないことですよ」
ヤムチャ「うるせえ!そんなことは分かってんだよう!(泣)」 小さい女の子「ねえねえ、なに見てんのー」
ヤムチャ「お前を見てんだよ!」
女の子「ギャー」 ヤムチャ「『俺はあのヤムチャの息子だ』と誇りに思え。未来に生まれるであろう我が息子よ」 ヤムチャ「もしもヒトラーに会ったらこれだけは言いたい。反共なのに国家社会主義ドイツ労働者党って党名は紛らわしいんじゃ、とな」 >>898
ヤムチャ「社会主義者と共産主義者は仲が悪いのさ!日本社会党や日本共産党が犬猿の仲であるように!って何の話をしてるんだ俺は!」 悪者「フハハハハ!アリがどんなに強かろうが群れようが象には勝てない」
ヤムチャ「お前、軍隊アリって知ってるか?」 ヤムチャ「新しい必殺技を思いついたぞ!
喰らえ!ミサイルキーック!」
プーアル「ただの飛び蹴りですやん…」 ヤムチャ「すいませーん!」
店員「はい」
ヤムチャ「これ、ひょっとして生じゃないですか?」
店員「ええそうですよ。なんせ寿司ですからねえ」
ヤムチャ「寿司だかなんだか知らんが魚を生で食べるとは、蛮族め!」 店員「ご注文はお決まりですか?」
ヤムチャ「うーん…そうだなー…どうしようかなー…やっぱりホットコーヒーください!」
店員「やっぱり?」 ヤムチャ「おおっ!懐かしい!昔と全然変わってない!俺昔この店によく来たぜ。ここに来るのはいつ以来だろ?ええっと…20時間ぶりぐらいだな」 ヤムチャ「桃白白さんって面白いですねー!特に顔が面白い!」
桃白白「・・・・・・」
ヤムチャ「わーお!『私に話しかけるな!』みたいな怖い顔に急に変わった!」 ヤムチャ「プーアル…話ってなんや?なんやて?野良猫退治?そんなんアホらしくてやってられるかあ!そんなもんあの豚男にでも頼めや!」 ヤムチャ「それはあれだな、動物園に行ってクマの檻の前で『あっ!クマや!死んだふりせえ』言うようなもんや。あれ?ちょっと違うか?」 ヤムチャ「そんなもん自分がちょっと大きな犬にでも化けて野良猫ビビらしてくりゃいいだけの話なのに。ったく…人使いの荒い猫だぜ」 ヤムチャ「こらネコ!何かカーや!そんなん全然こわないんじゃ」 ヤムチャ「おうネコ!コラネコ!引っ掻けるもんなら引っ掻いてみい!ゴム手袋してるからお前の爪など通用しないぞ」 ヤムチャ「謝れ!…よし謝ったか
謝って済む問題と思ってんのか?
落とし前をつけろ
大人しくこの界隈から立ち去れ!」 ヤムチャ「あやつ!出来るな!俺が納得して立ち去ろうとした瞬間、後ろから足に噛みつこうとしやがった!俺じゃなきゃヤラれてたところだぜ。油断も隙もないやっちゃで」 ヤムチャ「おいプーアル、お礼なんていいって、本当にいいって!こんなネズミの死体とかもらっても嬉しくないし」 どれだけ咳やくしゃみが止まらなくても医者や薬には頼らないぜ
風邪をひいてしまったと認めたことになるからな ヤムチャ「だ、誰だ?お前は?
おい!鼻の穴かっぽじってよく聞きやがれ!
…いや、それを言うならケツの穴か?
このスレに於いては名前を名乗らないつうのは絶対やったあかんことや
分かったか?!」 ヤムチャ「『アダムが耕しイブが紡いだとき、どこに領主がいたか』
この文章を見て『しイブ』が『レイプ』に見えた人はエロい」 ヤムチャ「俺は講演会でマイクの声量が小さくてよく聞き取れかった場合は勿論、話が難しく理解しにくかったとか話が面白くなかった場合も遠慮なくクレームを入れるぜ」 ヤムチャ「あの講演者、自分が普段出来ていないことばかり言ってるな。何偉そうに言ってんのー?ってクレームつけてやろうかなw」 ヤムチャ「お前ちょっと黙っとけ。余計なことせんでええねん…やと?
てめえ!どこの幼稚園じゃコラッ!メガネ割るぞ!」 ヤムチャ「魔人ブウみたいな攻撃が殆ど効かない厄介な敵はブラックホールに投げ飛ばして閉じ込めてしまえばいい。なんせ光さえも脱出できないんだからな」 ヤムチャ「魔封波で魔人ブウを封じ込めたらどうなるのか試してみたい。やってみろ天津飯」 ヤムチャ「お前、なかなか勇敢なやつだな。ホラー映画だったら真っ先に死ぬタイプのやつだな」 ヤムチャ「さっき世界史の本を読んでたんだけど、『南宋では金に金・銀を送ってその侵入を防ぐ政策が採られた』だってww
金に金を送ったんかいw」 ヤムチャ「U・S・Aみたいな感じで言ってみよう。さんはい!♪J・P・N! J・P・N! J・P・N! J・P・N!♪」 ヤムチャ「今からサタンとブーの決勝戦か。茶番でーす!いや、間違えた。本番でーす」 ヤムチャ「敵の敵は味方というが、それはつまり敵の敵の敵は敵なのだ!」 ヤムチャ「誰かに殺された後ドラゴンボールで生き返って『よくも俺を殺してくれたな!』と自分の仇を自分で討ちたい」 ヤムチャ「社交ダンスみたいな柔道の試合をしてみたい」 敵「ぶっ飛ばしてやる」
ヤムチャ「やってみろ。作用反作用の法則でお前も後ろに吹っ飛ぶことになるぞ」 ヤムチャ「シェンシェンシュ!…シェンセンス!…シェン選手!ふうっ…やっと言えたぜ!舌を噛みそうになる言葉をな」 シェン「足元がお留守ですよ」
ヤムチャ「え?橋本がお留守?橋本って誰?」
シェン「言うと思った」
ヤムチャ「…と言うと思った」
シェン「……。」 ヤムチャ「うーん。焼きタバコの匂いがするなー。焼きタバコってのは俺様が作った造語だ!」 ヤムチャ「なんで俺の相手がミスター・サタンやねん。アホらしくてやってられっかあ!棄権だ棄権!」 ヤムチャ「蜂の巣をつついたような騒ぎという言葉があるが実際につついたらどうなるんだろ?ちょっと試しにつついてこい、ウーロン」 ヤムチャ「覆面マスクを付け、マントを羽織り、無敵マンとでも名乗ってヒーロー活動したろかな?なんと名乗るのかなんて自由だしな。最強マンでもいいな」 ヤムチャ「良いお爺さんには狼牙風風拳を食らわしてやろう。欲深い悪いお爺さんには繰気弾を食らわしてやる」 ヤムチャ「アルコールは手指の消毒だけでなく実は胃を消毒するのにもいいのさ。日本でも飲めるタイプのアルコールが発売されていて、有名なものにビールや日本酒、ワイン、ウイスキーなどがある」 ヤムチャ「そんなおめかししてどこ行くんだ?」
ブルマ「ナイショ」
ヤムチャ「ふーん。大変やな」 ヤムチャ「それにしてもブルマ…お前太ったなー!口より体動かした方がいいんじゃないか?」 ヤムチャ「今日のご馳走なんだろう?焼き豚だったらいいのにねえ、なあウーロン」 ヤムチャ「おい、団体さんのお越しだぞ!Z戦士様たちだぞ!席を譲れ」 ヤムチャ「手が疲れたし、たまにはヌンチャク振り回して暴れたろかな」 ヤムチャ「お言葉ですが我々は金を得る為に戦ってる訳ではございません」 ヤムチャ「そんな見つめんなや(〃∇〃)」
チンピラ「見つめ…?メンチ切っとるんじゃい!」 ヤムチャ 「戦闘力スレの奴らよ!頭空っぽのほうが夢つめこめるぞ!
まあいい歳こいて昔鳥山が適当に描いた子供漫画の整合性とか考えてる時点でもの凄いパープリンなんだろうけど、
言っとくが正解は無いぞ、どう頑張っても無理、無いものは無い、だって作者が知らねえし」 ヤムチャ「おいワレ!なにメンチ切ってくれとんねん!やったろか!」
プーアル「ヤムチャさん、鏡に向かって何してんすか?」 ヤムチャ「ハゲ!」
ナッパ「なにーっ!」
ヤムチャ「ハガ、ハギ、ハグ、ハゲ、ハゴーーーーッ!」
ナッパ「なんなんだ?」 ヤムチャ「とどめを刺すのはちょっと待って下さい。この世のお別れに…ブルマにキスをさせてください」 被害者の旦那「犯人はまだ見つからないのか?私の妻を殺した奴は誰なんだ?!警察は何をしている?(イライライライラ)」
ヤムチャ「犯人は見つかりました」
被害者の旦那「なに?ホントーか?」
ヤムチャ「犯人は・・・・・お前だ!!!」
被害者の旦那「な、何故分かった?!」
ヤムチャ「あ、今のはちょっとした冗談だったんですけどあなたが犯人だったのですね?いやービックリしました」
被害者の旦那「しまった!」
警部「流石名探偵!ヤムチャさんお手柄です!犯人逮捕!」 ブルマ「怒んないでよ」
ヤムチャ「怒ってはいない。ただムカついているだけだ」 ヤムチャ「あっ!すいませーん。あの時のおっさんですよね?」
見知らぬおっさん「あの時のおっさんってどの時のおっさんやねん。お前なんか知らんわ」
ヤムチャ「あ。そうなん。道理でおかしいな思たわ。あの時のおっさんと比べたらダサすぎるww」
見知らぬおっさん「どついたろか?」 ヤムチャ「ほらっ怒ってるよ、ほらプーアル、早く謝りなさい!」
プーアル「何で僕が?」
ヤムチャ「なんや謝らへんのか。じゃあ俺が代わりに謝っといたろ。ごめんなさい!」 ヤムチャ「ずっと言えなかったが今日は言うぞ!ベジータ…ブルマは俺のものだ!」 ヤムチャ「なんやその汚い面は?誰にやられた?」
バクテリアン「元々こんな顔だ」 ヤムチャ「俺たちZ戦士というのは、本来別々の漫画で圧倒的な強さで主人公として活躍していた悟空、俺、天津飯、ピッコロ、ベジータ、トランクスが同じ漫画に集結してしまったようなものだな」 ヤムチャ「ここは俺に任せろ…泣くなよブルマ…。
もう俺は!!大切な仲間達を、誰一人として傷つけさせない…!いくぞ、狼牙風風拳ッッ!!!」 ヤムチャ「元気玉だと?オレのこの技を見ておいて良かったな悟空!…繰気弾ッ!!」 ヤムチャ「オレがやられて泣いてくれたのかクリリン…なら思い出してくれあの技をッ!」 ヤムチャ「おい、それ以上近づくな!
近づくとどうなっても知らんぞ。この家はプーアルを放し飼いにしてるんだぜ!」 ヤムチャ「♪頭の中がお祭り騒ぎ!頭の中がお祭り騒ぎ!頭の中がお祭り騒ぎ!頭の中がお祭り騒ぎ!♪」 ヤムチャ「ふむふむ。孫悟空さんを殺した犯人は3年前の事件で殺され、犯人が裁かれる事がなかったピッコロ大魔王さんの遺族であるマジュニアさんの可能性が高いですな。
そして、孫悟空さんは3年前のピッコロ大魔王さん殺人事件の真犯人だったのです。
ラディッツさんは恐らく、巻き込まれて殺されたのでしょう」
刑事「なるへそね」 ヤムチャ「あのタンバリンとかいう奴、この俺様を恐れて逃げていったようだな、フハハハハ!」 ヤムチャ「俺たちZ戦士にドラえもんかラッキーマンのどっちか、出来れば両方仲間に加われば本当に最強のチームになりそうだぜ」 ヤムチャ「おいウーロン、腹減ったなあ」
ウーロン「そうですね。お腹すきましたよねえ」
ヤムチャ「だから今からお前を食う!」
ウーロン「ヒイィィィ!」 ヤムチャ「かっとっばせー!サーターン!」
ミスター・サタン「野球みたいな応援すんのやめろ!」
ヤムチャ「じゃあ、ぶっとばせー!サーターン!」
ミスター・サタン「……。」 ヤムチャ「ロシアンブルー飼いたい。プーアルの色をペンキで塗り替えたろかな?」 ヤムチャ「よっ!チャンピオン!」
ミスターサタン「いやー」
見知らぬ子供「へえー!この人がチャンピオン?」
ヤムチャ「ほんまやで!この人がチャンピオンなんやで。想像してみ。面白いやろwwww」
ミスター・サタン「笑いすぎだろお前!なんか腹立ってきた」 ヤムチャ「あの時もしもピッコロ大魔王に悟空も天津飯も殺されていたら?
あの2人でも敵わない相手に俺が戦いを挑んだところで犬死にになるだけだ。
俺が戦うより占いババに頼んでアックマン呼んできてもらってアクマイト光線でやっつけちゃえばいいんだよ。
まああれだよ。
ここ→(🧠)の使いようだよ」 ヤムチャ「今日は肉の日だ。肉食え肉!お勘定は武天老師様が持ってくれるはずだ」
亀仙人「え?」 ヤムチャ「クリリンの戦闘力が俺より上だと?バカ言っちゃいけないよ。そりゃあ何かの間違いだろう」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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