ヒット作ではないけど面白かった漫画
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他の人には不評な作品っぽいけれど
自分だけのお気に入りっていうのが最近ある
マガジンで読み切り(2020年6号)の「鬼ヶ島の明日葉」
自分はなかなか面白いと思ったし続きも見てみたいけれど
まあ・・・連載に踏み切るのは無理だろうな
自分は気に入ったけれどあんまり評価されないのも分かる >>6
自分も気に入った
でも内容的に連載するのは難しそう
連載になったとしても短期で終わりそう
1話完結型のドタバタコメディ調でいくならどうかな
ってとこかね 硫黄島で戦死した金メダリスト西竹一を主人公にしたジャンプの読み切り
風と踊れ!〜時代を疾走ぬけた男・バロン西〜 いかさまシアター
特にママは将軍様シリーズが好きだった Dies Irae
大河原遁のジャンプ新人海賊杯参加作の方 AT Lady
連載当時は好きだった
ただ後で一気読みすると主人公のボケがくどすぎるのに気がついた 魔神冒険譚ランプ・ランプ
不思議な世界観が妙に馴染んだ記憶がある
一化けするまで粘って欲しかった
当時のジャンプでなければなぁ 岡昌平のギガンティックフォーミュラ久々に読み返したら
なんかいちいちセリフが響いてすげえ涙出てきたw
たとえば作られた天才少女がプログラムしたシステムの隠しファイルに入れた動画で
「私に家族はいませんから」って悲しいことを言ってると、
それを見つけた同じプロジェクトで作られた天才少年少女達が
「あなたの兄弟をなめないで欲しいわね」って言うシーン。
前にへーって読んだでた時は気づかなかったけど、
この内容をよく読解すると「自分たち天才ズにこのファイル隠せると思ったの」
って意味の他にも、「私たち兄弟だよ。家族居るよ」という
メッチャ泣ける意味合いも掛かってるノヨ。グスン 「大江山流護身術道場」が大好き。
これほど生々しく実戦的な漫画があろうか?
「高校生同士のタイマン」ではなく、
「闇の格闘技試合」でもなく、
「紛争地や戦国時代の殺し合い」でもなく、
本当に本物の、現代日本の街中での実戦、
「女の子が通り魔に襲われた時の対処法」を中心に解説してる。
手持ちの道具を武器として使う方法とか、
効果的に人を集める悲鳴とか。
筋肉ムキムキの男を、華奢な美少女が殴り倒すのは非現実。
一方、ナイフを振り回す暴漢に対しては、
筋肉なんかあってもなくても、ブスリとやられたら同じ、ってのは現実。
その点では、筋肉男も美少女も同レベル。有利不利はなく、同等に危険。
つまりそういう時の対処法は、華奢な美少女でも
可能な技術でなくてはならない。それが護身術、と。
スポーツ格闘技でも戦場殺人技でもない、
日本の街中での「実戦」護身術。 奴の名はMaria
主人公は欲望のままに行動して周囲を巻き込む騒動起こしまくるけど
結果的に勇気を付けて幸せをつかむ人が出てくるって話の流れは好き 墨戯王べいふつ面白かったな
同じ作者が描いた魯粛が主人公のマンガも面白かった >>23
個人的にりりむも同じ感じだな
なんだかんだでアニメ化したいちごと初恋の方が面白い 大相撲刑事
ああいう力押し展開の漫画もあっていいじゃない >>4
あれの為にポ完まで
毎週ジャンプ買ってた
変態な俺。 >>14
バロンで思いだしたんだが、バロン吉元の「小さな巨人」。
西郷四郎が主人公の柔道漫画。 西竹一は最近はガールズ&パンツァーで知った人もいるとか
知波単学園主将の西絹代の名前の由来 ラジオマン
ほぼ発禁
宇宙家族カールビンソンもあかんか? 定金伸治のジハードは名作だよね
あまりヒットしなかったらしいが ゆこさえ戦えば
速攻で打ち切ったサンデー編集部は無能すぎる 地獄のアリス
3巻辺りまでは暗さと明るさがいい具合で楽しかった、自分の好みの感じ
最後の方は閉塞感があるし絵が汚い
ラストシーンは納得だけど、そこに至るまでにもっと紆余曲折あるともっと良かった >>44
松本次郎だとフリージアとか女子攻兵の方が描きたいことはっきりしてる感じするな(全部好き) その感覚わかる
アリスは最後いろいろ崩壊するのは決めてたと思うけど、中盤がイマイチで無理矢理終わった感じがする
松本次郎らしさがありつつアクティブな前半のアリスが好きだったから
あと単純に狙撃のシーンかっこいい 国境を越える医師 イコマ
国境なき医師団に参加した日本人の話。
戦場で必至に延命させた兵士を目の前で撃ち殺されたとか
民族浄化に巻き込まれたときとか、全てのエピソードが重い。
最終巻を出さないのは何故 誰かを呪わずにいられないこの世界で
犯人の女子高生のサイコっぷりが好きだった 朝日新聞4コマのサミット学園
特に社会風刺中心の前期 >>62
名作だよな。アレ。
映画の「サカサマのパテマ」の途中のシーン、
絶対スタンダードブルーを参考にしてる、と思った。 狼少年は今日も嘘をつく
打ち切りではないし全5巻、テコ入れ延長も駆け足尻切れトンボもなくスムーズに進んで終わったいい作品だと思う
ヒット作ではない=多分アニメ化してないって意味で挙げたけど あなたとスキャンダル
昔の漫画で多分アニメ化もしてないけど名作 スピリットサークル
ネットでステマされてる惑星のさみだれはアレだし、他の作者作品も大差ない
けどこれだけは本当に面白い こっちむいてラブ!くせっ毛ララバイあおいちゃんパニックころんでポックルあいつがHERO!しあわせ半分こ 地獄戦士魔王
連載してた当時はアニメ化すると信じて疑わない位面白いと感じてた
今読んだら単に思い出補正だったと感じたりするかもだけど 地獄戦士魔王は電子書籍化されなくて辛い。
でも野獣だけはラッキーマンのアニメの天才マンと戦ってる所に出て来たな
地獄戦士魔王知らない人間がラッキーマンのアニメで野獣の絵なんか出されても意味不明だろって思ったけど・・・ 岩尾奈美恵の「ウイングハーフ」(全2巻)も電子書籍化されてないのが辛い。
やたらパワフルでハートフルで面白かったんだが… 一昔前の絵柄の漫画は電子には向いてないと思うぞ
頑張って紙版さがしたほうがいい 地獄戦士魔王、アニメ化したとしたらやっぱり
CVデーモン小暮閣下かなぁw
あとシス子が何かと「キャー!」って言うのは
もしかしてマカロニほうれん荘の
きんどーさんオマージュ?なんて思ってたwww 甲斐谷忍のWJ初連載作品である
翠山ポリスギャング チャンピオンのジュニオール
またサッカーやってるけどそっちはもう読んでない >>72
百合とかイケメン女子に目覚めたのはあれのせいかもしれないと最近思っている 奴の名はMARIA
手違いで教師になった主人公・マリアはあくまで欲望通りに行動してるだけなのに
苦境に陥った生徒が結果的に勇気・幸福を手に入れるという展開が個人的に好み
「欲望のままに行動する主人公が結果的に幸福を呼ぶ」というのは
エロゲのランスシリーズと共通する面がある
まあマリアは打ち切り作、ランスは大ヒット作だが 井上雄彦のジャンプ連載デビュー作である
カメレオンジェイル
甲斐谷忍のジャンプ連載デビュー作である
翠山ポリスギャング 青木幸子のぴりふわつーん
スパイスに焦点を当てた料理漫画
起承転結が抜群にうまい
掲載誌がドマイナーだからいまいち伸びなかったが、モーニングあたりで連載していたら確実にドラマ化までしていたと思う 福本漫画で一番好きなのは映像化してなくて地味な印象の最強伝説黒沢
続編?知らんな ああ探偵事務所
バカミス基本に現実的な探偵感もある配合で毎事件楽しめた
主人公とヒロインのラブコメも微笑ましく綺麗に完結 カルドセプト
ゲームのコミカライズとして最高峰
ヒロイン可愛い、熱い展開、深い原作愛
未完で終わるのは惜しすぎる ぴょんぴょんの少女漫画ほぼ全部
どの処女厨漫画よりも恋愛が苦手な女の気持ちを考えていて
どのロリコン漫画よりも幼女の理想が描けていた アンケート最後尾だった時の封神演義と遊戯王
キャラも話も面白いとしか思えなかった 創刊したての頃のガンガンの漫画ほぼ全部
ジャンプよりも有名じゃなくて普通より面白い漫画を
狭い界隈で共有したらあんな感じなのかなと思った HAUNTEDじゃんくしょんは
アニメ化した部分よりもアニメ終了後に始まったシリアスな長編のほうが面白かった
あまり知られていないのもまた良い
若い頃のヒルダ婆ちゃん萌え
暗い長編が始まって最終回まで
日常ドラマに戻らないパターンだったのはいただけないが… >>79
>>84
地獄戦士魔王はメタ発言が出ても全然腹立たないのが好きだった
青白い絵柄で全員ニートって下世話な設定があってメタ発言するおそ松さん
(現実ではキャラクター全員○んでる噂あり)みたいな魅力があって好き えとせとら
フィノが加入してから男女バランスが崩れて
萌え漫画なのか真面目な女主人公漫画なのかよく分からなくて迷走してしまったのか えとせとらはファンロードでもやたらプッシュされてたのにな >>76
あさぎり夕はコンなパニック!、ミンミン、いただきまーすの小人さん世代なんだな… 藤崎竜のサイコプラス
他の過去の短編とか今でも好き >>113
WORLDSだっけ?初期の絵は天野喜孝みたいで好きだった 伯邑考より前からカニバリズムを描いていたというね…
WJ自体がカニバリズムネタが多い 山田芳裕の度胸星
へうげものの後だったら打ち切り免れたかもしれんし惜しい作品 アンケートが低かった(酷いと最後尾だった)けど面白かった展開もこのスレ宛て?
商業漫画はMリーグだよね
決して負けた奴が弱いんじゃない 黒沢は俺も好きだけどあれはドラマ化もアニメ化も至難の業だろうな
異世界の迷宮都市で治癒魔法使いやってます全5巻
魔法で女の子の目を治して感謝されちゃうの元祖かな
それはまあいいとして小悪党&ヘタレの主人公がヒロインに感化して段々といい奴に成長する過程がなかなかに面白い
まあぶっちゃけロリコン向け なろう系で面白かったやつはちゃんとしたタイトル付け直してあげたいw >>114
どうして天野喜孝からラムネ&40に変わってしまったん… >>25
ごく序盤にはちょくちょくコメディー要素を入れてたけど
数話したらシリアス一辺倒になるという急すぎる方針転換が個人的には残念だった ランプランプより目立てなかった和希のブライ
ブライ死す
サイコプラスや電影少女と違って再販されないのが酷かった 森山大輔のmourning bride
掲載誌を間違えてしまったけど あせびと空世界の冒険者
掲載誌では看板的と思ってたから、終盤を駆け足させられたのは
納得できなかった >>124
森山は女の爪の描き方が下手なのがいつ直るんだろうか… 森山はクロノで
「ショタクロノを女にすれば良かった」「サテラをロゼットと見た目同世代にすれば良かった」
とか言ってたけど、馬鹿だな
そうしなかったのが固定ファンに受けた理由だろうに 山根のJOKERは「コロセ コロセ」連呼シーンだけは名シーン
男女逆のシチュもあるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています