読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その150
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その149
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あそこ凄いいいシーンだよな
今の板垣には絶対描けないな >>847
「人間」の定義にもよるが、1人どころか美樹はろくろ首になれるし、
あゆみ(黒髪眼鏡の女子)は生霊みたいなもの(本体は入院中)だがな。
ちなみに岡野先生ちゃんと資料見直して文庫本表紙を描いているらしく、
・抜作に似た男子
・晶とは別の眼鏡をかけた真面目そうな男子
・点目でたらこ唇男子(最終回だと口が隠れて見えないけど)
・ヘアバンドしている糸目の女子
というような、名前も不明なモブ連中でさえ同じデザインなので、
なおの事微妙に違う2名と新規登場のポニテ女子が気になる。 お前のように「どうでもいい」「何度目だよ」「はい次ー」みたいな明らかに「どうでもいい」レスを返す奴何度も見たことあるけど、性格がかなりひん曲がってるんだろうな。
明らかにあらし目的の愉快犯とかそんなレベルならまだしも、そうじゃないなら放っておけばいいのに。 リョナなんか描かなくても、昼ドラみたいに
「自分を苛めた奴が事故った時に無視する」って表現や
笑うせぇるすまんみたいに「罰ゲームで精神崩壊」って表現を使えば
殴りづらい奴を攻撃できる >>852
美樹は作中で幽体離脱が下手なだけと説明されてただろ スポポビッチは自身も酷い目にあってるのでセーフ
つーかアレ何が異常ってアニメだよなw ホラーものでよくある犯罪レベルのしきたりが平然と残ってる寒村
怖さよりもこんな奴らが国内に野放しにされてるという事への憤りの方が強く感じてしまう
たどり着いた主人公らがただ逃げるだけとか全滅するとかで終わって村人には何もお咎め無しだと尚のこと 割と最後は炎上したりもするが連中は反省しないまま死ぬことが多いからなー >>859
個人的にはゴルゴの『タラントゥーラ 舞踏蜘蛛』の回が、「これ本当にゴルゴか?!」ってぐらい、
無茶苦茶異色の話で不思議だったの覚えているわ。
ゴルゴが東欧のお偉いさん暗殺→秘密警察に追われ、道中で事故起こして崖下の森に転落。
そこは禍々しそうな教祖が村人を洗脳して操っているという不思議な村でした・・・ >>855
男はよくて女子供は駄目ってのがわけ分からん。 ニワカ努力で全国大会(出場や優勝)、コンクール受賞などやり過ぎ描写
スポーツ漫画など主題にしている作品で言われがちだがそっちは作者の知見、取材も効いてて実はそれなりにやってるのがほとんどだから(上手く行き過ぎ部分はあっても)、それをテーマとしてない
作品の方
ギャグ、コメディ描写に過ぎないと免罪符にしてる風もあるが、扱う以上は相場も考えて配慮しないと打ち込んでる人やジャンルに対して失礼にしか見えない やたら女に対してブス連呼する男キャラが嫌い
もちろん逆も嫌だけど
こういうキャラって大抵後から実はいい子なんですよ〜みたいな設定つくけど、いい子はそもそも他人に口撃しねーだろってなるし、幼稚園児くらいならともかくいい歳したやつがブス連呼して許されてる環境にも引く >>862
こういう事言う奴多いけど男ならどんだけボコられても良いなんて誰も言ってねーだろ
圧倒的に力や体格の格差がある相手を(一方的にだと特に)痛め付ける様子は
暴力通り越して虐待に感じてより胸糞悪いと感じるのなんて極自然の感覚だ
動物虐待もしかり 男は殴られてもいいっていうより
「殴られる男がどういう男か」。この一点が気になる
メタな解析だが、作品がどういう読者に向けられているかも気になる
作中の主人公の性格が良くても
主人公に自己投影するのを想定されてる読者はその性格じゃないことがあるからな >>866
多くねえだろ、「女子供を殴るな」とかいう奴の方がよっぽど見る。
それは置いといて、それなら体格とか強さとかで話を出せばいいじゃん。
「女子供」なんてククリをわざわざするからややこしくなる。 >>868
大半の女子供が大人の男より小さくて弱いという現実ありきの印象だからね
むしろ妙な例外を持ち出してややこしくしようとしてるのはそっちじゃない? 曲がった事が大嫌いで潔癖な女や子供キャラが主役勢に口うるさく説教してくる展開
規律を守らないと困る場所に所属してるわけでもないしお互い様を除いて誰にも迷惑かけてないのにまともな生活してないなんてありえないだらしない信じられない自分の言う通りの生活をしてまともになれとなにかと口を出して来るのがうざい
戦いの場面でも相手を頃してはいけないとか口だけは出すけど自分は何もしない手も足も出せなくなった主人公勢が一方的に傷つけられるとか胸糞
こういうことを言い出すキャラは安全で何不自由ない暮らしをしてることが多くて
治安が悪くて防御だけでは生きていけない場所で生活してる主役たちを自分たちの価値観で批判するのが胸糞すぎる 現実だと女を殴った男が罰として先生に殴られるパターンが多いよ
女が積極的に男を殴ることはないので自業自得 >>868
何言ってんだこいつ
動物虐待なら個人的に
シリアスな流れで悪役のやる事として描かれてる場合酷い奴のやらかした胸糞行為としての演出だからスルー出来るが
ギャグでやられるのが本当に無理
気に入らない奴にけしかける為にわざと犬に矢を刺して怒らせるとか
脅迫状とセットで猫の惨殺死体を置くとかを凄惨な胸糞描写じゃなく
ギャグ用に描かれるとか作者の神経疑いたくなるな
悪役がやってるならまだ許せなくも無いが主人公側の奴が良い行いかの如くやってる場合があるからな
マガジンに多い気がする 漫画の女子供が殴られるように殴られてる男って悪い意味でイジメられっ子というかナヨナヨとした醜悪なやつだったりして
主人公からも助けると同時にお前が弱いからこうなるみたいな説教を喰らったり
ぶっちゃけそういう男を好意的には見れないし、かといって主人公の説教にも納得出来ないし、こういう展開自体が誰得で胸糞なんだよな だが、ツヨシしっかりしなさいみたい作品で
ドラえもんみたいな男の人外(漫画なんだから出せるだろ?)を強く意識する描写を入れなかったり
遊戯みたくホモのような友達を欲しがっている描写を入れなかったり
キャラデザをカラフルにして個性を付けなかったり
休日にジョギングとかをさせて「強制、集団行動じゃなければスポーツは好き」って描写を入れなかったり
女に性的目線を付けたりする作品は、ナヨナヨした主人公が叩かれて当然な気がする
どこも女に苛められる男が可哀相だと思わない このスレ言ってる内容の是非以前に
自分の言いたいことを簡潔にまとめるのが下手な奴多すぎだろ 少女漫画で特に悪さをしてない、性格が悪くない主人公がブスだって貶された時に
「見ず知らずの人間の容姿を貶すものじゃない」って言う人が現われないこと
(言うのが主人公の彼氏以外だとよりいい)
容姿を貶されたり美人の姉や学級委員長と比べられて貶されたりした後に
美人とクラスの王子様に告白勝負をすることになり、ご都合主義で主人公が勝って主人公が自信を取り戻すって流れになるのも意味不明だ
それとこれとは別の問題だろう
殆どの女はブスでモテないからこの風潮に切れてるんじゃないだろうに
悪人じゃない、赤の他人の容姿の悪口を言う周りのマナーの悪さに切れてるだけだろうに
恋愛メインじゃないあさりちゃんでさえこの点に触れてなかったな 少女漫画は女児向けでは美人ではなくとも容姿並で、何も悪さをしてない主人公が
「ブスだ」と苛められ、貶され、恋愛に興味がない女がいないことにもされ、
高学年以上向けでは悪い意味で主人公が男にモテる話(性的虐待、不法侵入など)が描かれるようになる
最近では、恋愛に興味がない=イケメン嫌いな百合豚に媚びてくれる
と翻訳する勘違い女児向けも多い
何がやりたいんだかさっぱり分からん ある立ち位置のキャラの初登場時や、主人公と対戦させるタイミングが早過ぎると
思える展開
高校鉄拳伝タフの黒田光秀とか、修羅の門の不破北斗とかいった、主人公の流派と
元は一つだったけど、何世代も前に枝分かれした因縁のある流派の使い手とかの
設定のキャラは、本来なら物語ラストの方で、ラスボスとか作中最強最大の宿敵として
登場させるのがセオリーだろ
なのにあんな早い段階から登場させた上に、しかも早々と主人公と対戦させて
どうすんだ?その後が盛り上がらなくなるだろ
ジョジョは第2部の時点で、ラスボスのカーズが究極生命体にまでなっちゃったから
こんなに万能過ぎて、弱点のなさそうな奴を、こんな早い段階から登場させて
どうすんだよ?と思った
けど、次の第3部からはスタンドなんて全く別原理のバトルスタイルに変わったから
まだいいかなと思えるけど・・・・ >>880
逆に極めて早い場合は「連載が軌道に乗る前に打ち切りの場合の短期終了ラスボス用だった」と納得できるんだけどな。
(例:北斗の拳のシン、ちょうど単行本2巻目で対決が終わるのが証拠。)
ちなみにジョジョのディオは「短期終了ラスボス」が2回サルベージされた稀有な例。 >>880
北斗はトーナメントボスだからむしろ堂々の登場だろう
今の感覚からすると早いだけで
黒田ってのはアシュラかな
あれはメインキャラになってもおかしくなかったけどなんかフェードアウトしちゃったね
外伝の方で復活したらしいが >>880
猿先生何も考えてないと思うよ
カーズが究極生命体になったのはまさにクライマックスだからいいんじゃないの?
続編を気にして出し惜しみしてたら漫画家生命そのものが終わるってーの
実際それでスタンドに移行した面もあって結果上手く行ってるじゃん >>880
タフや修羅の門読んだことないけど実際にその後盛り上がらない展開がずっと続くの?
長期連載作品だから盛り上がるエピソードをいくつも描いてるのかと思ってた >>884
修羅の門ならトーナメントが盛り上がって人気が出たおかげで長く続いた
だからあそこで最大の札を切ったのは正解だったな >>884
修羅の門(第1部)の場合はこういうノリ
1:神武館空手に道場破りにいった編。
→ラスボス:神武館のエース・海堂
2:陸奥に影響受けた神武館の館長龍造寺の協力で開催の全日本異種格闘技選手権編。
→ラスボス:龍造寺徹心かと思わせて>>880で言われている不破。
3:アメリカにすごいボクサーがいると知って(注)渡米してボクシング編
→ラスボス:天才ボクサー・アリオス。
(注:「2」の選手権で陸奥が戦った羽山にアリオスが圧勝)
4:ブラジルにすごい柔術使いがいると聞いて向かい、そこの開催する異種格闘技トーナメント編。
→ラスボス:当初はっきりしなかったが、前述の柔術使い一門のレオン・グラシエーロ。 そういえば昔川原と板垣と猿先生の三大格闘漫画家対談ってのがあって面白かった覚えがある
三人ともなんだかんだきっちりトーナメントやりきっててちゃんと面白いのがえらい
喧嘩稼業なんてまだ一回戦が終わらんもんなあ 別に初期にラスボスクラスと闘ったこと自体を伏線にすることだってあるんだし、初期に闘ったからその後が盛り上がらないとは思わない >>880
まあ、その後人気が安定して連載は長く続いたって結果を知っていれば
何とでも言えるよな。ネタは小出しにしろとか、逆に打ち切り喰らったら
なぜもっと早く大ネタで勝負かけなかったんだとか。 >>886
修羅の門の場合アメリカ編が浮いているというかだれてたな。
連載当時アメリカの反日感情が強かったのでアンチ陸奥のキャラが多いのはいいのだが、
そのせいか「相手のボクサーが強い」より「審判や主催者が相手の肩持って汚い」の印象が強い。
他が連戦が普通なのにここだけ常識的に試合間が開いているので「連戦の疲弊」とかも薄い。
(結局大会と無関係に戦ってケガして決勝戦という展開) ホモレズや美形の活躍を描く漫画で
ホモレズの片割れや美形自身が主人公のほうが自然なのに
ホモレズや美形を眺める第三者(無個性キャラ多し)が主人公になってる設定
いつも表紙に出てるキャラが主人公だと思ったら
主人公の恋人だった(その主人公は個性がなくている意味がない。恋人とも仲良さそうに見えない。)って設定が萎え過ぎる
この手のキャラクターは
ホモレズや美形の個性、活躍度を超えるキャラじゃないと主人公になれないって制約を付けて欲しい
タカヤ(顔芸だけでキャラが立ってる糞キャラ。必殺技は使える。表紙では渚のほうが大きい。)がギリギリラインだった 新連載は打ち切りを回避するため序盤は出し惜しみせずにいかなければならない >>880
スレイヤーズは早々に魔王シャブラニグドゥ(7つに分裂させられているが)が出てきてしまって、その後に出てくるボス格が明らかに格下で、
小説版のあとがきで作者が「そのうちボスが盗賊とかになるんじゃないか」と冗談交じりで自虐ネタかましてたな。 上司、先輩、父母なんかが「自分は格上だから逆らうな」とか言い出す展開。
現実でもムカつく威張り腐った奴を漫画でまで見たくない。
そういう奴らが、自分の態度の悪さを悔い改める展開でもあればいいが、大抵日常の1シーンとかギャグシーン程度で終わるから胸糞悪い。 似たようなのだと
祖父や父親が「お前は我が流派の後継ぎになるんじゃ!」と子供(大抵主人公)に修行とかを強要する展開が嫌い
武術武道+コメディ要素がある作品はこれが多いイメージ >>895
>武術武道+コメディ要素がある作品はこれが多いイメージ
YAWARAもそれだけど、柔とジジイが勝負したら100%柔が勝つだろうから
笑って許せるんだよな。逆であの状況なら腹が立つはず。 今更ながらマス大山を愚弄した猿先生には結構スカッとした >>896
YAWARA!は巨人の星のパロディだな
Happy!でもそうだけど浦沢は巨人の星が好きなのか徹底的にパロディにしてる 主人公キャラがちょっと冷たい程度のキャラに人を助けない奴はクズだなどとマウントを取る展開
本物の善人なら周りのことは無視して人助けに勤しむだろう
マウントを取るのが悪役キャラならともかくに主人公の場合は言った方が正しいことになる >>900
どういうのだろうね
ただ、新人漫画家の話になると編集の人もベテラン〜中堅の漫画家さんも全員同じ事言う所見ると、まだ連載が軌道に乗る前にもう
「先の事」
考えすぎてポシャる例が多いのかもしらん
「思いつかなかった」ならともかく、面白そうなアイディアあるのに出し惜しみしてたら披露する前に連載打ち切られたら、あまりにももったいない >>900
割と多いのが強キャラ出し惜しみかな。
1:強そうな人が出てきて主人公惨敗するが「もっと強くなれ」みたいなことを言われる。
2:主人公修行して強くなり、中ボス級の奴らと対決。
3:連載打ち切り確定、中ボス戦でしめて「強そうな人」放置or出すが尺がないので瞬殺w
「強そうな人」との対決を中ボス戦部分で使えば強敵として描けたのに・・・ってなケース。 >>900
打ち切りが決まったであろう時期から急に話の展開が速くなって面白くなる漫画は出し惜しみしてたんだろうなって毎度思う でもそういうのってネタさえ出せればオモロイ漫画描ける証明でもあるよな、そのネタこそが重要なんだけど
連載という、ゴールの距離や時間が設定されていないマラソンが一番の拷問だよな ネウロの作者はいつ打ち切りになってもそれなりに話まとめられるようにプロット用意してたらしいな
るろ剣も人気出なきゃ刃衛をラスボスにするつもりだった 言いたいことのイメージは分かるが具体的にこれってのが出て来ないな
聖闘士星矢で黄金聖闘士が一人も出て来ないとかか?
ニセコイの人の前の漫画とか電話出演のみで顔だしなかったり >>907
具体的な作品でいうとライトウィングかな 以前書いたかもしれないがミラクルジャンプで連載されてた『ボーイスカート』。
男の娘ヒロインものなのだが、異様にテンポが悪く、「校内の男子が主人公を勝手に恋のライバル視して対決」と、
「男が苦手なヒロインの妹(見た目はイケメン男子)との交流」だけでほとんど展開が進まずに第1部分使い切る。
ここで打ち切りでも十分出し惜しみしすぎか何も考えてない疑惑だが、半年ぐらいして「第2部」として連載再開。
しかしやはりテンポが悪く「新キャラ登場・紹介したら次が最終回で新キャラ出番なし」というすごい無駄な使い方をする。
(ついでに言うとこの新キャラも男の娘だが、ばらすのが出演最後の回のラストなのでほぼ無意味。)
で、二度目の連載再開はないとばかりにヒロインが「男の娘やめます」で終了w >>909
どちらかというと、作者をコントロールできない編集者が能力不足と感じる。 打ち切り云々は作者の力量不足や運や時流もあるから
それを責めるのは何か趣旨に反すると思うけどなあ
精一杯頑張ったけどしゃーない、だけの話では?
>>906みたいにある程度区切りは意識した方がいいんだろうけどね 古い技はどんどん役立たずになったり使われなくなったりする展開 一度破られただけで以降使われなくなったり
破った相手だけでなく大して強くもない他の相手にも通用しなかったりな ブラック企業の社長や悪徳弁護士などの現実的な悪役を虐待や殺害するダークヒーロー気取りの主人公
明らかにお前が悪だ
社長の悪事を暴いて懲らしめるとかならいいんだが 打ちきりっていうか最終回で嫌なパターンは
とにかく問題全部片付けてやれ!な空気で一気に風呂敷畳んだ癖に
一番肝心な部分は放置して終了するやつ
実在の連載漫画じゃないが解りやすい例として挙げるとソードマスターヤマト
四天王とバトルの伏線に人質にとられていた家族や匂わせただけの新キャラの存在まで無理矢理片付けたのに
ラスボスベルゼバブだけは倒す前に終了
勿論これはギャグ漫画のネタだからギャグとして描かれてるし良いけど
実際「いや肝心のアレは放置かよ?」で何も解決してないのにハッピーエンドみたいに終わる漫画あるからな >>903
「萌」キャラは出し惜しみしない作者が多いのにな
むしろ早漏状態になって1、2話から出してくる
マジシャンスクウェアの二番目ヒロインのような例もあるが >>904
掲載順が下がった途端釣り針やパンチラを増やして焼け石に水状態になってるケースや
打ち切りが決定したので担当にうるさく言われなくなって
公式が病気状態になってるケースもあるな
幽白は昔、展開が早い男塾って言われてたよな
誰もが男塾がやると思ってた『宇宙人と戦う展開』をDBがやったのも有名 >>914
【怨み屋本舗】は自分たちを「必要悪」だと定義してて、正義を気取る事を嫌ってるから
そういう点では好感が持てるな。【善悪の屑】【外道の歌】とかもそんな感じかな。
その手の漫画の悪役は、生かしておいても徒に犠牲者を増やし続けるだけなのが容易に
予測できる上に、生涯改心する見込みが絶望的なまでにない位のガチクズばっかりだから
ただ悪事を暴いて懲らしめるだけじゃ足りなく、むしろ殺した方がいいと思える奴ばっかり。 中学・高校の運動部が題材になってるスポーツ漫画でまだ中学生・高校生なのに
実力が超中学級・超高校級とか言われててプロ選手顔負けの実力があるキャラ。
実際にプロと戦ったらプロを圧倒して勝っちゃったりとか現実味なさ過ぎ。
現実世界でそんな実例あるならまだ分からなくもないけど。 野球で高校3年なら清原と松坂(主要タイトルクラス)、田中と藤浪(二桁勝利)みたいなルーキー年から顔負けと言って良いバリバリ即戦力もいるからな
プロを二軍選手を含めると一軍ですぐに試合出てるくらいならさらに増えるし むしろ将来を嘱望される天才なら学生時代から
プロ級の実力なぐらいであってほしいな
漫画ならなおさら 侍ジャイアンツで
プロになったら「デビュー即一軍」くらいじゃないと、まずモノにならない
...みたいな事書かれてたなあ >>915
ヤマトと若干タイトル似てるソードブレイカーじゃ逆に最終回直前までは色々酷かったのに
最終回は見事に綺麗な話として収まってたな
打ち切りじゃなくても案外酷い最終回って多いから最終回が良い漫画は個人的にかなり印象よくなる >>919
プロって肩書きにあぐらかいてる三流プロに勝つのならいいが
トッププロみたいな人は絶対的な立場として立ちはだかって欲しいってのはあるな >>924
そういうのだと「自分がプロ試験に合格する」が最後の試練だった『プロゴルファー猿』は斬新だな。 >>925
散々闇プロと戦ったあとでのプロテストだから茶番感半端ないけどな
ドラゴンとかニクラウスもどきよりプロテストの方が難度高いってどうよ いや猿は実際本来プロテストなんて楽勝だったはずだけど
他に合格者が一人も出ないほどの天候のコンディション最悪&本人も前半終わった後のパーティで食いすぎで腹壊して体調最悪
(それに加えて、途中で二度打ちとか不運なアクシデントが重なって数打損するとかもあった気がする)っていう
超悪条件のせいで苦しんだだけだぞ
ドラゴンの竜は作中で唯一と言っていい明らかに猿より実力があったのに
逆に相手の度重なる不運のせいで破れたキャラだな あまりにも悪条件でのプロテストだから参加者からクレームが出てサルの合格も無効になった YAIBA思い出した
作中で散々、雷を起こす剣だの魔王剣だの八岐大蛇だので闘っておきながら、
原作最後の闘いは超常的な力を使わない純粋な剣の対決で、敵もスケールダウン
ラスボスはその八岐大蛇を呼び起こした奴が洗脳解けてただの人間に戻った奴 >>927
そりゃ知ってるけどねえ
悪条件が敵ってリアル描写としては正しいけどそこまでに散々超人描写しといてそれかよってのはどうしてもね >>896
柔らちゃんより爺ちゃんの方が強いと思う YAIBAとYAWARA!がタイトルが被ってるのに気付いた
ゴーゴーファイブとプリキュア5gogoと555の紛らわしさと言ったら… 作家自身の半生を描いた自伝を謳っておきながら、ストーリーの大部分がフィクションだらけなヤツ
それって一種の詐欺じゃねーのか? >>934
どこまでフィクションだらけなら詐欺になるのかわかんない
例えばアオイホノオなんかはどうなるのとか
まんが道なんかも色々脚色してるし
車田のとかはまあほぼ嘘だろうが
激マンとかは単なる記憶違いも多そうだしなあ 作者自ら「この作品に思い入れありません」みたいなの言うの止めて欲しいわ
照れ隠しの部分もあるんだろうけどさ >>935
秋山ジョージの告白は? アレは半分(ほぼ全部?)ギャグみたいな作品だけど >>935
車田自伝は1ページ目に『この物語は事実をもとにしたフィクションである』って書いてあるのにフィクションだからって文句言うのはお門違いだろ フィクションネタだと『花の慶次』は「元ネタの武将は実在するがエピソードの大半は創作です」
だから「この漫画は〜」だったな。
(確か「慶次は無茶苦茶に見えるが実在人物→『この漫画はフィクションです』はなに?」というやり取りが当時あった。) 歴史漫画でほぼ史実通りの展開にしてても「史実を元にしたフィクション」って書かれたりするからなぁ
そもそも漫画にしろ小説にしろ物語にした時点で100%史実通りに書けるわけないし 慶次の家康が勝新で影武者の家康がケンシロウはルールで禁止スよね 歴史物は司馬遼太郎が自前の感性で書きまくったので
史実通りにしても司馬史観と違うと文句を言われる始末 >>946
意外にも横山三國志の初期は青龍偃月刀も蛇矛も出てこないんだよ、まだ中共と国交結ぶ前だから資料が足りなかったらしい
でも劉備が二刀流使うから真三國無双のモデルになっているという神をも欺く伏線 >>948
初期は、張飛が青龍偃月刀を使ってて、関羽が大刀持ちだったか。 こういう語りたがりの馬鹿どもがいるから歴史ものは面倒くさいんだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。