北斗の拳 強さ議論スレッド part3 [無断転載禁止]
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『週刊少年ジャンプ』（集英社）1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
前スレ
北斗の拳強さ議論スレ210
https://tamae.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471419682/
過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/ ■現在のランク■
S ケンシロウ
A カイオウ ヒョウ ラオウ
B ハン トキ ファルコ サウザー
C リュウケン ジュウザ コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ フドウ
D ソリア シン リュウガ シュウ ジャギ レイ ユダ
E ウイグル獄長 バラン カイゼル アミバ 「シャチ」 デビルリバース カーネル
F シュレン 牙大王 ヒューイ 「アサム」 「アルフ」 「砂蜘蛛」
G ハート様 ヒルカ 「ダガール」 「ライガ＆フウガ」 「ハーン兄弟（二人一組）」 バスク
H 「ボルゲ」 「アイン」 バット コウケツのマイペット マッド軍曹
I サヴァ国兄弟 ジード ジャッカル 「フォックス」 ダイヤ
J クラブ スペード 「ガルフ」 汚物は消毒のモヒカン ヘビー級チャンプ
K マミヤ 「一般モヒカン」
L 一般人
備考
・「」は議論の余地ありのキャラ
・各キャラの老い/病/怪我などを考慮した上でのランク サウザーはケンシロウを三度殺せたのに三度とも見逃してやった唯一の男
サウザーが見逃していなければケンシロウがラオウを倒すことも無かった。 ＳＳケンシロウ
Ｓラオウ
Ａカイオウ ヒョウ トキ サウザー >>1
>原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
これ大事 ss ケンシロウ
s カイオウ
a ラオウ
b サウザー トキ ヒョウ ハン カイオウ ラオウ トキ ヒョウ ケンシロウ の北斗5兄弟+サウザーの６人で上位は占められるという意見が最も多いな 修羅の国入国前と入国後に分けた方が話がスッキリするよな
砂蜘蛛の登場がすべてを混乱に陥れている ジュウケイは魔界を制御できないから不確定要素が大きいが、場合によってはラオウすら食う可能性がある ss ケンシロウ
s カイオウ
a ラオウ
b サウザー トキ ヒョウ(魔界)
c ヒョウ ハン シャチ(女体像ブースト) リュウケン
d ジュウザ コウリュウ ファルコ(両足) 黒夜叉
f シン レイ シュウ フドウ ファルコ
g ユダ シャチ カイゼル
h リュウガ アルフ 砂蜘蛛 ゼブラ デビル
i ジャギ アミバ ウィグル SＳＳ ケンシロウ
～主人公の壁～
ＳＳ カイオウ ヒョウ
～暗流天破の壁～
Ｓ ラオウ
～無想転生の壁～
Ａ トキ ファルコ サウザー ハン 五車星ランキング
フドウ＞ジュウザ＞＞＞シュレン＝ヒュウイ＞＞＞＞＞リハク Ｓ 北斗神拳 南斗聖拳 元斗皇拳 南斗鳳凰拳
Ａ 北斗琉拳 南斗水鳥拳 南斗白鷺拳 南斗紅鶴拳
Ｂ 泰山流拳法 羅漢仁王拳 二神風雷拳 南斗無音拳 泰山天狼拳
Ｃ 華山角抵戯 >>16
元斗は一つ下
琉拳は一つ上
鳳凰と神拳が一つ上
南斗聖拳は消去 実力なら琉拳が実質最強だろう
北斗神拳２千年史上初めて無想転生体得した史上最強の伝承者に余裕しゃくしゃくで完全勝利してんだから
暗流天破の方は琉拳の中でそれほど特別希少な奥義でもないようなのに 暗流天破は闇墜ちしての結果であって北斗琉拳の奥義では無い
いずれ自滅する いやそんな話はないし、暗流天破は北斗琉拳の奥義だろ
しかも別に究極とかではないっていうね やっぱ琉拳が実質最強じゃね まあ極めれば強いってことだよな
にわかのシャチが結構強いことから
一定までは強くなりやすい
暗流天破は一応使い手のカイオウが強いから範囲が狭いという弱点をなくして効果絶大というのがある まあもちろん北斗神拳がやっぱ最終的には最強かもしれんがな ガキのころはサウザーつえー！とか思ってたけど改めて読み返すとあいつ弱いよな？
心臓逆ってバレてからはケンシロウに手も足も出ない感じ。拳技で明らかに格下。
まともに戦ってたらシュウにさえ勝てない気がする。 いやさすがにそこまでではないだろ
ケンシロウも驚いた踏み込みの速さがあるし
天翔十字鳳は十分強いで >>23
どう見ても改めて見ても強いだろ
二回目ケンシロウにまともに立ち会えたし
そもそも一回目すら
ケンシロウがドヤ顔で見切ったと言いながら
サウザーの拳を見えなくまともにくらってたし シュウを貫いた槍だってケンシロウが感じ取れないほどの速さで投げてるからな
相当な身体能力の高さ sss
南斗最強サウザー 北斗伝承者ケンシロウ
ss
ラオウ カイオウ 北斗無法者兄弟
s
トキ被爆前 シン嫉妬の炎に燃えてる時
A
白髪レイ 盲目前のシュウ 盲目になったユダ 銃を持ったジャギ 全盛期アサムは結構強そう
病気持ちで俺には勝てん ってケンちゃん言ってるけど裏を返せば全盛期なら好勝負付近までと捉える事も出来る
ユリア安住の地を提供した人はファルコより圧倒的に下だし意外な強人を探すの難しいな カイオウとは拳技互角でパワーは上で執念 怨念は凄まじい物が有るのに最後は結局
血に負けてしまうから仕方ないと思ったらカイオウにも北斗神拳の血が流れてるとか言うから訳がわからん
愛 〉〉〉悪 って事でヨロシか？ 南斗最強がサウザーというのには異論があるな
真っ向勝負でケンシロウを破り胸に七つの傷をつけた男
シンこそが最強だろう
拳法の威力も南斗聖拳の外部から突き入れすべてを破壊する拳の方が遥に高いだろう
鳳凰拳は勝手に皇帝名乗ってるだけで体の秘密が無ければ大した威力も無い
しょぼい真空波作って柔らかいものが斬れる程度の拳 シンは、まだオーラも纏えてない頃の甘ちゃんケンに勝っただけだよ
サウザーは南斗でも勝てないと作中でも言われてるから、単に南斗の中でも実力TOPなだけ
伝承者なり立てのケン（オーラすら纏えていない。シンはこれに1度勝つ）
↓
初期ラオウ戦でオーラを纏えるまでに成長したケン
（サウザーは、この時点のケンに、拳技では負けていたが、体の謎含む総合力で1度勝った）
↓
無想転生をも体得したケン
↓
様々な強敵との出会いを経て、女人像からさらに深い哀しみや愛を得たケン
このように、下に行くにつれて、明らかにケンの強さのレベルは上がっていっている リュウケンも、当時の現時点でケンが1番強いから伝承者に選んだわけではないもんな
今後、1番成長性が見込めそうだから選んだぽい ケンを伝承者に選んだのは消去法で残ったから
ラオウは野心ありすぎ、トキは病身、ジャギは性格と実力に難あり ケンもシンに負ける前にジャギには勝っているんよな
ジャギ自身は足が滑ったから偶然負けたと思っていたが
あとジャギはケンがシンに負けたのは南斗がケンの弱点と思い込んだのか再戦の時に南斗の技を使用するという 別にケンシロウは消去法で選ばれたわけじゃないぞ
ラオウやトキは登場時点で既に伝承者争いで負けてるというマイナスイメージを覆す為か、
どんどん神格化されていったが、それでもリュウケンは一貫してケンシロウを評価してる
ラオウとトキはもちろん素晴らしいが、ケンシロウが実力で劣っていた描写はない
実際ラオウは生涯を通じて結局たった１度引き分けたのが精一杯で、後はあらゆる局面でほぼ全敗してる 同じ何斗でもシンの技だけは他とは異質だよな
切り裂く感じじゃない シンは高く評価されるべきだと思う
初期で画力や描写の問題もあって軽視されがちかもしれないが
あのラオウとのトラの試験をクリアしたりジャギに勝ったりして
正式に伝承者になった後のケンシロウに勝ってるのはやはりデカい
とはいえサウザーはハッキリと南斗では倒せないって言われてしまっているし
天翔十字鳳も合わせて考えると、やっぱシンよりサウザーの方が上かなとは思う シンが倒したのはテンション低い状態のケンシロウやからなあ そのテンション低いとかいう話は作中にないから考慮に入らないんじゃね
解釈の幅が大きい ハンVSサウザー
サウザーは1戦目、開始即効ケンに致命のヒコウを突かれたが（体の謎が無かったら死んでた。本人も拳技では負けたと認める）、
ケンはハンの隙をなかなか見いだせず、徐々に外堀から埋めていく長期戦を取らざるを得なかった
これにより、拳才は「ハン＞サウザー」
だが体の謎がある限り、ハンはサウザーに致命傷を与えられず、1戦目ケンと似たような負け方をしてしまうかもしれない
正確なヒコウが付けぬのなら（魔闘気のピンポイントバリア）、肉体ごと叩き潰すまで、という戦い方をケンはヒョウ戦でやってるが、
十字鳳の身軽さにより、剛拳が当たりにくいのか（闘気技の天破活殺は簡単に当たったけど）
剛拳代表のラオウでも一応戦いは避けたしね。まぁラオウは超慎重派でもあるが
ケンも「北斗神拳伝承者としてサウザーを倒す」とこだわってたし、何が何でもヒコウをついて勝とうとしてたと思うので、
ヒョウ戦のように剛拳で戦う姿勢はしなかったのだろう シンは評価が難しいキャラ
二回目ぼろ負けしたけど、再戦モードのケンシロウ相手だしな
ユリアの後付けで勝つモチベーション低下してたまである
サウザー白髪レイに次いで、六聖3番手というのが私見 女人像シャチが最強だと言う微妙な結論に至りました。。。 バラン アサム
最後の最後に超強系を無理やり連発しなくてもな～ >>35ラオウの拳は
暗殺者の拳じゃないんだよね。
虎を思い切り怯えさせて戦いを挑まれてるからね。
暗殺者の拳はトキとかケンシロウだよね。
実際ラオウて秘孔を
突いて勝ったのは
ジュウザ戦しかない。
他の戦いは剛力だけで倒してる。
秘孔を突いて相手を
倒すのが北斗神拳の
継承者の戦いだからね。 >>44
バランが同行していた頃は彼が技を盗めるレベルには秘孔を付いていたんだろうけどね
あとレイをマント越しに秘孔新血愁を突いたのは相当凄いと思う レイは闘気だけで
圧倒していた。
レイは秘孔突かなくても、
剛力だけで倒してる。 北斗神拳を体得したのに、いろんな拳法の秘伝書を集めまくってたラオウ
自分の神拳に自信が無かったのだろうか ラオウは自分の知らない七星点心でリュウケンにフルボッコにされてトラウマになってたのかもしれん
「まだまだ自分の知らない世界があるのか・・・」って無意識に自分の知らない何かを探し求めてたのかもな 俺もそれ書こうと思ってた
リュウケンに知らない技の七星抹殺で殺されかけた
↓
伝承者のケンなら、リュウケンのように俺の知らない強力な技を使ってくるかも
↓
わし、不安！！
↓
他流派の拳法の奥義を集めて対抗 ユダの話題がでないが
やつは美しいものの前で無力になるので
あえてシュウみたい視覚を封じれば
南斗最弱でなくなるはず 盲目生活が長いシュウでさえ、地を這う何かの音を怖がるくらいだから、
何事も怖がらない精神力を身につけないと無理じゃね ユダは性格と拳の性質から言って、
暗殺者の拳なんだよね。
隠匿性が一番ある。 ケンは南斗紅鶴拳をシュウを驚かせる以外に修羅を倒す際にも使ったから、使い勝手が良いという認識なんだろうな ユダは策に溺れたんだろ
自分の実力を信じて真っ向勝負してたらレイに遅れをとることはなかったな 砂蜘蛛の棍を斬ったのも南斗の技ぽかったし、2部ケンは南斗の技結構使ってるよな レイを引き立てる為の噛ませ犬だったユダ
シュウとの戦いでユダの技を使ったケンシロウ
原作はもうちょっと違う工夫が欲しかった ユダには23派もの南斗の配下がいるから、軍勢としては関東一円を支配したシンまではいかないにしても相当な規模だろうな
まぁそれもサウザーの協力あってだから、23派のうちにはサウザー軍からの人事異動もあったのかもしれないが 帝都編以降のケンシロウって３０歳近いけど衰えてたりしないですかね
ラオウ戦がピークだとするとその後何年間はユリアとイチャついててその後は放浪生活だし >>58
年齢は関係ないと思うけど十年引きこもってたから間違いなく衰えてると思うよ
気力も萎えてたし ﾕﾘｱと放浪～暮らしてる間も、北斗の性質上、常に戦い続けてたと描かれてるだろ
悪者を引き寄せる悟空みたいなもんだ
常に戦いのなかにいたんだよケンシロウは
番外編で、ﾕﾘｱが死んで一巡腑抜けになったが、
すぐに回復してるし
愛や哀しみを得るたびに強くなるし、衰えるってことはまずないわ
二部憎しでもない限り そういう年齢ガ～ピークガ～衰えガ～とかってラオウ信者の言い訳の１つだけど、ムダでしかない
作中に描かれてもいないのにリアルに考えたら～なんて言い出すなら
じゃあ結局闘気って何だよとか、何で秘コウにパンチしただけで人間が爆発すんだよとかそういう話になるから
自分の都合の悪いところだけリアルに考えて～なんて通用しない リアルに考えるなら現実世界に女とイチャつきながらトレーニングしまくって
勝ち続ける格闘家がいくらでもいるので（というか強い格闘家の大部分がそう）
ケンシロウがユリアとの暮らしで衰えたと推測するするのは早計 ケンシロウを倒すチャンスはいくらでもあったのに
おまえはまだ俺とやるのは早い・・・と言ってたラオウ
やはり ラオウ サウザーの２強に間違いない そもそもハン曰わく赤ん坊だったケンが修羅の国から船で旅立ったのが二十数年前なのだから修羅の国編でもまだ20代でしょ
それに南斗紅鶴拳も忘れていないし、衰えているとは思えないな ケンシロウは18とか言われたが作者が24歳とか言ってたような記憶あるから
修羅の国でな30ちょいか 砂蜘蛛の強さで
最底辺と言われ
震えあがった
あの日が懐い
その後でてきた修羅ども
大した事ないやんけ！！！
ボケっ 砂蜘蛛の衝撃はマジですごかった
ｗｋｔｋがハンパなかった 「ふっふっふ、俺本当は侵入者撃退を任されている上位ランカーやがこのまま死ぬのは面白くないから嘘ついてビビらしといたろ♪」
「お、おれはこの地では・・」 >>63
ラオウは強いけど、慎重派な面も大きいやろ
一時期、戦う相手が死兆星を見たかどうか異様に気にしてたのも、
確実に自分が勝てる相手かどうか図ってたわけだし
相手が「見てない」と答えた時、
「じゃぁお前はまだ俺に殺される運命ではない」
とかカッコつけた言い方でかわしてたが、
本心は、見てないのなら自分が負ける可能性があるかもとビクビクしてたはずや アミバ最初はケンちゃんの百裂拳も百裂脚も全部見切ってカウンター合戦までしてスゲーやんw
最後ボコボコにやられるけど途中までの描写ならザコどころか普通に強い部類やね あと散々言われてるから改めて見たらシェルター内に大人5人くらいは余分に入れそうだな
放射能まみれのトキにがっつり抱きついてるし 大したことはあるだろ
修羅軍が作中最強勢力なのは紛れもない事実 最下級の砂蜘蛛ですらあの強さっていう激烈なテンションは保てなかったかもしれないが
最終的にはカイオウが出てきたからな ヒョウとハンもいるし
最強軍団の面目はとりあえず保てただろう ケンちゃんの拳を見切ったってユダどんだけ強いねん思たらレイに完敗て。。。
そのレイはラオウに圧敗でケンちゃんはラオウと互角
ユダはケンちゃんとやってたら最初の一撃で風になってたやろね
さぁいよいよ最強サウザー出てきたで 楽しみや 大した事大アリだろ
修羅軍がどうの言うなら、拳王軍も何も全部大したことないになるわ 一時万全に戻ったファルコの、元斗猛天掌を貫く毒蜘蛛手刀の威力
あの敵の肉体をシューシュー溶かすファルコの奥義繰り出し中の手を貫いたわけだからな
やはり、修羅の国の湾岸警備隊の強さは異常 秘孔の謎云々関係無しにサウザーは最上位グループやと思ってたがケンちゃんにボコボコにやられたのを見るとな～
ケンちゃんがシュウ親子の悲しみ怒りを背負う前の初戦でも正味の拳勝負では負けを認めてるしケンちゃんがびっくりせずにコツコツ殴り蹴りを続けていれば死んでる
磔なんぞにせんとトドメ刺しとけば王国が続いたのにな（病トキは放置すれば勝手に倒れてくれるしラオウは避け続ける） >>82
そんなボコボコにされたか？
秘奥義が僅かにケンシロウが上回ってただけやん >>82
いや、サウザーよりもケンシロウの方が情けないよ。
ケンシロウなんて主人公補正で一戦一戦の経験値が半端ないし
それを加味したら二戦目の序盤でも苦戦している時点で何やってるの？って話だ。 >>84
ケンシロウはサウザーに3～4回ほど見逃してもらってるもんな サウザーは初戦で拳の勝負で負けちゃったのがイメージ悪すぎるわな 初戦のはワザとでしょあれ
負けたという感じではないな それは即ち拳を磨かなくても北斗神拳に勝てるという舐めプだろ。
最終的に二の足で立ったものが勝者なんだから。 ケンシロウも見切れなくて、切られたことにも気がついてないしな そんな拳を磨かなくても～なんてヘンな意味じゃなく、文字通り拳の勝負で負けたのは事実だからな
もちろんサウザーが初戦の勝者ではある
ただ勝った割にサウザーがいまいち迫力不足なのは、その体の秘密がなければ負けてたんだなっていうイメージだろうな 踏み込みも天翔十字鳳も強力ではあるが、その場で対応されてる
サウザーは秘コウ逆位や鳳凰拳という強力な武器がある一方、拳の才能自体はシンやレイに劣るのかもしれん
特能やスキル持ちである一方、基本ステが低いタイプかも 余裕かましてしまったけどトドメ刺せた（殺そうと思えば殺せた）のはサウザーとカイオウのみ
ケンちゃん相手に勝つだけでも凄まじいけど殺害チャンスを逃すなんてお馬鹿さん❤ >>93
リンの村の連中もやろうと思えば殺れたんじゃないかな？
みずぅ～とかいいながら気を失ってる間に 南斗キラーの鳳凰拳と北斗キラーの秘孔逆位の２つを兼ね備える聖帝
まあかっけーキャラだよな将星サウザー 蒼天設定含めると、鳳凰拳は北斗の伝承者争いの敗者達が作った拳かもしれない
だとしたら鳳凰拳の伝承者が遂に北斗史上最強の伝承者を倒したってことで
鳳凰拳の先人達の魂は大盛り上がりだっただろうな >>92サウザーがシンやレイよりも
拳の才能が劣るて
ありえない。
サウザーは南斗最強なんだから。 >>100
いやまあふと思っただけなんだけどね
初戦で拳の勝負は敗れたサウザーに対して
一度は勝ったシンや一部で最強という声もある白髪レイなんかを考えると
そういう解釈も面白いかなと思った まああんま気にせんで >>102
だから、アレじゃない？
一つ一つの能力に特化したのが、シン・レイ・ユダ・シュウであって
それを総合的に出来るのがサウザーだったと。
でも、特化した部分だけはサウザーは他の４人は敵わないと。
そういう解釈で良いと思うよ。 >>100
ジャンケンみたいな相性でサウザーが最強なだけで、才能はシンやレイ以下は十分あり得るな
サウザーの拳を浴びてもケンシロウは耐えられたがシンやレイの拳ならまともに当たったら即死だろう >>92
サウザーの拳は上はリップサービスと何度言えば分かる
ケンシロウが見切ったとかいいながら
サウザーの拳を見えなかったのがその証拠
拳を突かれた自覚あるサウザー
拳を突かれた自覚ないケンシロウ
どっちが拳の勝負上か明確 >>103
鳳凰拳は総合も強いかもしれんが
特長は脚力
脚力による素早さや攻撃が特長 >>104
北斗の拳もしかしてエアプw
シンとか2戦目は最後の突き以外ノーダメ
レイはラオウが黒王号から降りず
ジュウザ以下と判断される
サウザーは南斗の連中より遥かに上
北斗含めても無双転生前ラオウより余裕で強い >>103
それだとむしろサウザーの方が特化型って感じじゃね こうでしょ。
シン-斬撃の威力
レイ-斬撃の華麗
ユダ-斬撃の飛び道具
シュウ-斬撃の脚技
そして、サウザーは脚力とスピードが最強だったと。 >>105
それずっと言い続けてるみたいだけど、何度言おうとそんなの通らんよ
あんだけ帝王だ下郎だって言うサウザーがあの場面でケンシロウにリップサービスする必要性ゼロ
あれは文字通り拳の勝負でサウザーが負けたというただそれだけのこと >>111
だから拳が見えなかったのはケンシロウも同様だろうと。
十字拳をもろに食らって瀕死になっとるやん。
互いが拳の相性が違い過ぎて見切れなかったんだろ。 ダメージ描写が切り傷しかないのもサウザーのマイナスポイントの１つだと思う
もちろんサウザーもザコ相手とかなら貫通や切断できるんだろうけど >>114
その斬り傷でケンシロウは瀕死になってる。
エフェクトじゃなくて本質を見ようぜ。
元斗や琉拳みたくビームでドカン！は肉に刺さっても骨まで届かない。 >>115
そりゃまあそう解釈すべきなのかもしれんけどね
ただイマイチ迫力がないよね
サウザーにやられた傷より、シンやレイに貫かれたやつの方が痛そう
あと元斗や琉拳はサウザーより普通に強力だわ >>116
ビームっていうのは皮膚の表層の細胞を滅殺するだけだよ。
言わば火傷みたいなもの。
北斗と南斗はそういう物を遥かに超越した次元で戦ってる。
あと、完全に核心を突くよ。
元斗や琉拳はビームをフィニッシャーとして扱ってはいるが
北斗は完全に繋ぎ技(天破活殺)扱いだからね。
しかもケンシロウ程の実力者のビームを喰らったサウザーはその傷を筋肉で埋めてるし。
だから、ここの時点で一部のキャラと二部のキャラの差が顕著に表れているんだよね。 ファルコやハンとかは、何度も当てられてるけど、ケンシロウは倒れたりはしなかった。
暗流は一撃でですが、あれは普通の突きで、完全に受け身とれなかったからだと思われるし。
サウザーは完全に気絶してたから、威力は全然違うよ。 拳の速さ、寸分違わぬ秘孔への突き、
拳の勝負では貴様の勝ちかも知れん。
しかし貴様は帝王の血に負けたのだ！
純粋に拳の才能は
ケンシロウの方が上なんだよね。
拳の才能でケンシロウを上回るのは
トキぐらいじゃないかな？ とりあえず、描写から分かることは、帝王の血がなかったら、両者相打ちだったってこと。
リップサービスじゃなかったとしても、その程度の差しかないな。
サウザーをやたら下げたがるけど、北斗系を除くと間違いなく最強だよな。 >>112
あれで拳が見えなかったとか瀕死とかないわ
秘孔を突きにいったケンと効かないのを分かってるサウザーじゃ条件がまるで違うし、しかも血出しただけで倒れてすらいない
そういうのも込み込みでケンシロウは速攻で拳見切ったのも拳の勝負でサウザーが負けたのも変わらん >>117
闘気は単なるビームじゃないよ、それくらい分からんもんかね
超越なんてできてないからあの激闘や苦戦があるんだよ
天破活殺は秘奥義であって全然繋ぎ技じゃないし
しかもその天破活殺でサウザーに穴あいてるし、お前の理屈が原作に速攻で論破されちゃってるぞ
あと、完全に核心を突くよ。お前は単にラオウがカイオウより弱い事実がショック過ぎて数十年間引き摺ってるだけだろ
そういう屁理屈こねても二部キャラの強さは変えられんし、ラオウもサウザーもカイオウどころかヒョウにも勝てないよ
サウザーはハンには勝てるかもしれないって程度だよ >>122
琉拳が劣等生の拳だという事こそが原作で語られてきた事なんだけど。 そもそもラオウは暗琉天破の謎が解けずにずっと戦わずにいるよ >>124
ラオウは剛の人間だから暗流如きで宙に浮かされはしない。
謎が解ける以前に剛で捻じ伏せる。
それがラオウってキャラだから。 abemaのノベルコアのライブ、マジで面白いなｗ
「ラッパーは動き続けるものだろう～って、ただ作って売るだけ♪」とか裂固に対する嫌悪感をリリックに落とし込むんだからｗ 暗流で浮くのは黒夜叉や戸惑ってるケンシロウレベルだろ。
ラオウの芯はブレれないから。 戦わないとか浮かされないとか捻じ伏せるとかブレれないとか、ただの願望やん
そんなのカイオウ側も何とでも言えるだろ
ラオウだろうと必ず浮かせて滅殺する、それが魔人カイオウというキャラだとかな
だいたいケンシロウに一度も勝てず、サウザーからも逃げ回ってて何が剛でねじ伏せるだよ >>123
ないない、現実みろよ
ラオウより強い北斗神拳史上最強伝承者が一度完全敗北してんのに 悔しいかｗ ラオウがカイオウより弱いという現実を見るのが辛くてもう数十年間も苦しみ続けてるんだもんなｗ >>118
完全に気絶って何の話だよ、秘孔が効かない状態で殆ど一方的に攻撃した結果のこと言ってんのか、比較にもならん
>>120
それは絶対ない 改めて見ると初戦サウザーはかなりヒドい
ラオウ「力はサウザーよりケンシロウの方が上かもしれん」
ケンシロウ「お前の拳は既に見切った」
サウザー「確かに拳の勝負ではお前が勝った」
サウザー「消えた！？」
謎がなければサウザーは殆ど一方的にボコられてる可能性すらある 「相手の情報を知らなかったからカウンター食らって敗北を喫しました。勘弁してよw」ってのもなぁ･････ ラオウは体が弱っていたリュウケンの七星点心により剛で捻じ伏せるどころか手も足も出ずに宙に飛ばされるし膝もつくぞ >>134
言ってるじゃん。
ケンシロウの信者がサウザーには北斗神拳が効かないという事前情報が無いから
カウンター食らって負けたって論法で騒いでるじゃん。
その北斗神拳が効かない体質も全部ひっくるめてサウザーの実力だという事が分からんかね？
「事前情報を知ってたら～」とか甘えだし、主人公補正ありきの論法には反吐が出るぜ。 それに何処の世界にもあるぞ。
「分かった分かったｗそっちの部分ではお前には負けるよ。ただし最後に勝つのはオレだがなｗ」っていうのが。
それをケンシロウの信者が鬼の首を取ったかのように拳の戦いではサウザーに勝ったとか・・・・・
格闘漫画のキャラ同士の潰し合いであり、技術を競う場所じゃねーんだよ。
潰し合いだったら最後に二の脚で立ってる人間の勝ちだろうよと。
何で物事の本質が分からずに、それが当たり前みたいな感じでのたまう奴が多いんだろ？ ま、実際にサウザーがその気だったらケンシロウは三度死んでるんだけどな >>137
>>138
サウザー「北斗神拳伝承者・・・この俺のかなう相手ではなかった・・・」
これが最終評価 ラオウはサウザーに慎重になり過ぎた
ケンシロウのヒコウ攻撃はサウザーは回避出来ずにモロに食らってるのだから（体の謎があるのでヒコウは効かないが）、
剛拳を当てれば普通に大ダメージは通る。下降攻撃の十字鳳の迎撃も闘気技で防げるので天将奔烈で迎撃できる
ケンシロウは伝承者なので、何が何でもヒコウが効かない謎を解き、ヒコウを突いて倒す義務があったが、
伝承者ではないラオウは、ヒコウの謎にこだわらずにそれ以外の攻撃で恐らく勝てた
しかし結局ラオウも、神拳体得者の誇りの方を重んじ、謎を解くまでは剛拳で倒そうとは思わなかったのだろう
気を付ける点は、極星十字拳の攻撃力はなかなかのモノなので、そこくらい >>140
それはケンシロウが一回負けて二回目でやっと勝って言わせた言葉な。
一回目で勝たなきゃ意味が無いんだよ。 逆に言えば、ケンを1回で殺せない敵も意味無い事になるよ
甘いってね
2戦目で自分が死んだら世話ないよ 2戦目の見切り発動ケンにすら、まだ「拳技互角」と言わしめたカイオウこそ最強の敵 >>143
温情で生かせてやってるだけじゃん。
主人公が死んだら作品が成り立たないし、そういう事情で生かされてるだけでしょ。
不様だね、ケンシロウってｗ 主人公補正といえばそうかもしれんが、あくまで生かしておいたのはサウザーの甘さ
不様というならサウザーの方だろ
ラオウ「力はサウザーよりケンシロウの方が上かもしれん」
ケンシロウ「お前の拳は既に見切った」
サウザー「確かに拳の勝負ではお前が勝った」
サウザー「消えた！？」
南斗最強と豪語する帝王という割にこれじゃあな ここまでの議論で決まったランク
SSラオウ
Sカイオウ ケンシロウ サウザー トキ S ケンシロウ
A カイオウ ヒョウ ラオウ
B ハン トキ サウザー
C リュウケン ジュウザ コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ フドウ
D ソリア シン リュウガ シュウ ジャギ レイ ユダ 「砂蜘蛛」
E ファルコ ウイグル獄長 バラン カイゼル アミバ 「シャチ」 デビルリバース カーネル
F シュレン 牙大王 ヒューイ 「アサム」 「アルフ」
G ハート様 ヒルカ 「ダガール」 「ライガ＆フウガ」 「ハーン兄弟（二人一組）」 バスク
H 「ボルゲ」 「アイン」 バット コウケツのマイペット マッド軍曹
I サヴァ国兄弟 ジード ジャッカル 「フォックス」 ダイヤ デスバトル不敗のチャンプ
J クラブ スペード 「ガルフ」 汚物は消毒のモヒカン ヘビー級チャンプ
K マミヤ 「一般モヒカン」
L 一般人
備考
・「」は議論の余地ありのキャラ
・各キャラの老い/病/怪我などを考慮した上でのランク 伝承直後のケンを基準にすると「シン＞ケン＞ジャギ」だしな
ジャギが1年で多少は強くなったとしてもランクに変動があるほどではないだろうし S ケンシロウ
A カイオウ ヒョウ ラオウ
B ハン トキ サウザー
C リュウケン シン ジュウザ コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ フドウ
D リュウガ シュウ ジャギ レイ ユダ 「砂蜘蛛」
E ファルコ ウイグル獄長 バラン カイゼル アミバ ソリア 「シャチ」 デビルリバース カーネル
F シュレン 牙大王 ヒューイ 「アサム」 「アルフ」
G ハート様 ヒルカ 「ダガール」 「ライガ＆フウガ」 「ハーン兄弟（二人一組）」 バスク
H 「ボルゲ」 「アイン」 バット コウケツのマイペット マッド軍曹
I サヴァ国兄弟 ジード ジャッカル 「フォックス」 ダイヤ デスバトル不敗のチャンプ
J クラブ スペード 「ガルフ」 汚物は消毒のモヒカン ヘビー級チャンプ
K マミヤ 「一般モヒカン」
L 一般人
備考
・「」は議論の余地ありのキャラ
・各キャラの老い/病/怪我などを考慮した上でのランク いや普通にケンシロウと激闘しましたやん
まあ砂蜘蛛が全てを狂わせたのか ファルコはDランクが妥当かな
南斗六聖拳ぐらいの実力に思える ファルコはサウザーには勝てそうじゃね
秘孔逆位は関係ないし、天翔十字鳳も闘気技で破れそうだし >>146
だからケンシロウ捉えらてただろ
全く見切れてない
何度ループするねん そんなに強ければ砂蜘蛛の飛び込み余裕で撃墜してるよ ファルコはあの時手負いだったから…
とはいえヒョウはもっと満身創痍の状態で大量の修羅を相手にしているんよなあ
それ故にヒョウはAランクなのか まあ単純に砂蜘蛛がそれだけ強く、ファルコもそれだけ手負いだったということだろう
無想なしケンシロウと激闘したのは紛れもない事実で、ファルコは間違いなく強いからな ファルコと戦った時のケンシロウは手を抜いていたという事実 >>158
見切れてるしループなんて一度もしてない、単にオマエがムダに言い張ってるだけだろ
秘孔が効かないことを知ってるサウザーと知らないケンシロウじゃまるで状況が違う
実際ケンシロウも秘孔が効かないことに驚いてるだけ
その後もケンシロウは秘孔ついてサウザーは口から血流してる
そういうのひっくるめてサウザーの「拳の勝負はお前が勝った」だから ファルコ戦は感情補正無しケンシロウだからな
逆に手を止めさせるみたいに感情で手抜きされてる たった４発攻撃しただけで拳を見切られ、拳の勝負で負けたサウザーと
真っ向から激闘したファルコだと、やっぱファルコの方が上っぽい
サウザーの強みの２つはファルコには効果薄そうだからな 足の弱いファルコにはサウザーの速さについて行けないだろう 殺す気のガチバトルのサウザーと殺す気の無いお遊びファルコ戦じゃなんも比較にならんよ ダウン1つとれないファルコが上はないな、怒り補正もなしのケンシロウ相手に ファルコ戦の時はケンシロウは自らの脚を封じていたからな >>164
ケンシロウがダメージ受けてるのは完全無視だよね
見切れてるなら攻撃されてるの気づいてるよね サウザー下げたいだけの人とか、なにが楽しいんだろ？ 逆だろ、ラオウ信者が錯乱をエスカレートさせてムダにサウザーageしようとしてるだけじゃん >>172
そんなのいくら言ってもムダだぞ 見切れてるなら気づいてるはずって根拠がない
あれは予想外のことが起きたってシーンで、謎を前提にした不意打ちみたいなもので見切りとは別の話
ラオウはレイのボウガンやリハクの罠でダメージ受けてたが、レイやリハクと互角だとでも思ってんの？
何よりオマエの方こそ負けを認めたサウザーのセリフ無視しようとすんなよ いやサウザーは強い
南斗最強であることは間違いないぞ >>175
サウザーはリップサービスと言ってるやろ
サウザーの拳見えてないケンシロウの拳がサウザーより上とかお笑い草
二回目も防いでなかっただろ
本当に見切れたらウィグル戦みたいに受けきれる >>175
でもケンシロウ君って十字拳を食らって気付かぬ内に大ダメージとか間抜けですよね。
逆北斗神拳状態じゃないですかw 結果として、ケンシロウを倒したサウザーをファルコより下にしようとする意図がわからん。
万が一、拳の勝負はケンシロウがセリフ通り勝ったとしても(それも大差ないと思うけど)ファルコより弱いとか、どういうことなんだろ？
もう、なにを基準としてるのか、さっぱりだわ。 >>176
もちろんサウザーが弱いなんて思ってない 南斗最強であるのは作中で言われてることだし
ただファルコと比べたらファルコの方が上だろうってこと 天翔十字鳳でファルコなんてくるくるやろ
闘気だけでサウザーは倒せない >>177>>178
間抜けでお笑い種なのはオマエの方だｗ ムリにラオウageサウザーageで数十年間苦しみ続けちゃってまあ
リップサービスとかバカすぎる あそこでサウザーがリップサービスする意味がわからん
現実に当のサウザー本人が負けを認めてるんだから まあオマエがどんなにやってもムダな足掻きにしかならんよ >>179
オマエは分からないんじゃなく、悔しくて受け入れたくないだけだろ
サウザーがケンシロウを倒したのは体の謎によるもの その謎はファルコには効果が薄い
サウザーは攻撃４発で見切られ拳の勝負では負けた
なら互角に渡り合ったファルコの方が上だろ
ちなみに無想なしのラオウ相手ならサウザーは勝つがファルコは負けるだろう
それこそ相性だわな ケンシロウファルコ戦が互角ってのが間違い
補正無し迷いケンシロウにすら負けたのがファルコ >>182
ただの闘気と違うやろ
見切り補正もあるしね >>184
ファルコなんて砂蜘蛛に辛勝の雑魚やん
闘気は雑魚には強いが強者相手には致命傷にはならない
天将本烈すらケンシロウに致命傷与えられなかったから サウザーは確かにカッコいいキャラだけど、ラオウ戦をはさんで強くなったケンシロウを
苦しめたファルコには勝てんでしょう。
直接対決させても、秘孔が逆さでも関係ないし、技術もファルコが有利でしょう。
北斗一派は別格として(シャチを除く、その他のザコ(ジャギとか)は問題外）
元斗皇拳も別格の部類に入ると、俺は考える。
ハン≧ファルコ＞サウザーが妥当なとこ。 そもそもサウザーも見切り能力あるしな
ラオウが流石サウザー ケンシロウの拳を見切ってる発言あるし
ファルコが闘気をサウザーに当ててめ秘孔と違い致命傷にならずそのまま見切りファルコなんてフルボッコ
そもそも慎重なラオウがファルコと戦おうと思った時点で8割方ラオウが勝ちで
仮にうまくいっても引きわけに持ち込むのがやっと
しかも片足でラオウ初対面より弱くなってるのに
ラオウが最大の強敵認定のサウザーがファルコより下はない
だいたいケンシロウはファルコに奥義なしに片足と舐めププレイなのにケンシロウは無傷でファルコは重症
そもそもケンシロウと互角でない サウザーなんて通常モードのケンシロウに2回目の踏み込みで対処されて爆死するはずだった雑魚
一度目の踏み込みも反応されてよけられたんだけどね
2戦目もケンシロウがやる気出してからは肩にかすり傷しかつかない程度の攻撃力しか持ち合わせていない
有情拳使うほどお情けモードじゃなかったら血も出なかっただろうね >>187
天破活殺は秘奥義だからね、とっておきやね
でも他の闘気技が効かないということもないだろう >>188
そういう話なら４発で拳見切られてるサウザーの方がよっぽど雑魚じゃん
ファルコは闘気技でケンシロウダウンさせてるし、サウザーも天破活殺でダメージ受けてる
致命傷にならないなんて根拠がない ていうかオマエにとってラオウ最大の拳は致命傷にならないザコに強いだけのモノなのかｗ ファルコは修羅の中じゃ雑魚の砂蜘蛛に敗北したからなぁ
2戦目は秘孔ブーストありながら奥義で辛勝
しかも砂蜘蛛の主力である竹馬をケンシロウが処理してくれるという介護プレイw
不意打ちに弱いファルコに効果的な手裏剣も処理済み
死にかけでも砂蜘蛛より遥かに強いゼブラを瞬殺したヒョウに比べゴミすぎる サウザーはケンシロウを戦闘不能にまで追い込んでるからな >>189
そうそう、そんな感じだと思う
ちなみにハンとサウザーが直接対決したら、秘孔逆位が有効でサウザーが勝つかなとも思う
この辺は相性かなと ハン、ファルコ、サウザーは三すくみかも >>194
発狂しだしたな サウザーもファルコも強くて素晴らしいキャラだよ
ゴミ雑魚は他でもないオマエ自身だよ
数十年間苦しみ続けた結果がそんな低レベルな悪あがきとはな、ホントゴミすぎだよオマエは >>191
普通に倒れてただろ
トキが戦おうとしたの無視かよ
>>193
ノーダメージだろアレ
倒れただけでピンピンやん
サウザーは極星十字拳1発で大ダメージくらいグロッキーで二発で完全に失神
しかも生かすつもりで本気でない
ファルコの闘気技なんて何度食らっても倒れただけでノーダメ
素早さも片足で遅く攻撃力も貧弱 >>199
ファルコでノーダメとかないわ、あんだけ激闘しといて
逆にサウザー初戦の一発目食らってもピンピンして２回目の攻撃してサウザー口から血流してただろ
どんなに足掻いても４発で見切られてサウザー自身が拳の敗北を認めた事実は変えられんよ サウザーとケンシロウ戦については、暖簾に腕押しなので、置いといたとしても、ファルコ戦の激闘ってのは、イメージでしかないよね？
結果、修羅の国にわたったファルコは、ダメージが回復せず、砂蜘蛛の敗北、ケンシロウはあっさり、処理したが、お情けで勝ちを譲った。
ここだけでも、激闘というけど、大きな差があったんじゃないかな？ >>200
完全にサウザーの攻撃でグロッキーだったやろ
そもそも見切れてないから攻撃受けたことに気付かないと何度言ったら分かる
ファルコ厨はやららサウザー下げたがる オレは今までこの流れを黙って静観していたんだけど
ただひたすらに珍妙だなと思ったよｗ
先ずフ ァ ル コ 如 き がサウザーより強いってのが暴論過ぎて笑えるんだよね。
肉薄すらしていないというｗ
先ず、北斗と南斗が隆盛を極めていた頃に辺境の村で燻ってた流派の拳法ってぇのがショボい。
それにVSケンシロウにおいてはサウザー戦は迷いも無く殺す気なのに対して
ファルコ戦は迷いやモチベーションの低さがあった。
それにファルコ同様に片足を使えない状態にするほどの余裕も。
ファルコは弱いよ。
あのビームのエフェクトがニワカのような洞察力の足らない層には迫力があって強く見えるんだろうけど
本当に強い奴のフィニッシャーは拳や手刀であり、それが強さの本質だろ。
派手な演出とかどーでもいいんだよ。
オレは本物が見たいわけ。
一部が本物で二部は厨二臭いイミテーションだよ。
それにケンシロウは一部の激戦を経て、DBみたく仙豆や蘇生液があるわけでもねー
そのままの傷と疲弊を背負っての二部なんだから。
そんな劣化したケンシロウに負ける二部のキャラは一部のキャラよりもショボいに決まってるじゃん。 ファルコはサウザーには劣るがそこまで弱くはないだろうよ
六聖拳無き南斗百八派の多くを倒している実績もあるし 大雑把なランク
sss ケンシロウ
ss カイオウ ラオウ
s サウザー ヒョウ トキ
a ハン ジュウザ リュウケン
b フドウ シュウ シン レイ 黒夜叉 ジョウケイ コウリュウ カイゼル シャチ
c ユダ ファルコ 砂蜘蛛 アルフ
d デビル ウィグル ジャギ シュレン ゼブラ
e カーネル 牙大王 ソリア ヒューイ バラン アサム ライガ&フウガ
f ハイハイ兄弟 ハート ボルゲ ラオウが自ら攻め込んで殺す気満々だったファルコ、一方のファルコも負けを認め引き分けに持ち込むのがやっとと考え右脚を差し出す
片やサウザーには勝てる気がしなく一切攻め込まず
この時点でもう答え出てるんだよ議論の余地なし
ラオウはケンシロウと違い謎を解き勝つことに拘っておらず北斗神拳が効かぬなら剛健でゴリ押しするタイプなのにそれすらやらない時点で実力もサウザーに劣っている
ファルコ厨が何を喚き散らそうがサウザー>ファルコは原作に答えが出てる圧倒的事実
もう一つ付け加えるならサウザー戦のケンシロウは怒りが極限状態にマックスだったけど、ファルコ戦は戦いたくないと考えてた
周知の事実だが、北斗神拳は感情により大きく強さが左右されるのでケンシロウの状態もサウザー戦の方が圧倒的に強い
そもそもファルコなんざ無想転生使えるのにわざわざ使うまでもなく勝てると判断され、右脚を封印するハンデまでもらってあのざま どうかな
ラオウはサウザーに対しては謎体しか問題にしてないし、それさえ分かれば用はないという感じ
だから謎を解くのは自分じゃなくてもいいと考えてケンシロウを助けて謎解きしてもらおうとしていたわけだから
つまりサウザーの実力自体は最初から問題にしていないということで、単に北斗神拳に弱点を作りたくなかっただけなんじゃないの
本当にサウザーの実力を問題にしていたら、ケンシロウに勝つために、ユリアに手をかけて哀しみを知ろうとしたり
フドウを手にかけてケンシロウに対する恐怖を克服しようとしたりといった努力をするはずだが
あっさりケンシロウにサウザー討伐を譲る辺りを見れば、どう見ていたかというのはすぐ分かるんじゃない
本当の意味で戦いを避けたのはファルコだよ
どちらもただではすまないと分かっていたけど自分から言えないからファルコが空気を読んで右足を差し出してくれたんだよ
サウザーの場合は戦いを避けたというより、勝ち方の拘りの方が大きかったのだと思うよ 初戦でケンシロウはサウザーの動きを見きっている。
それをサウザー自身認めている。
現にヒコウを何度もつかれていた。
それはのちの戦いでもそうだ。
そういったやり取りから、ケンシロウはとうとう、
サウザーの体の謎を解いてしまった。
つまり元々ケンシロウはサウザーよりも強いが
倒せはしなかった。
しかし謎を解いたら、元々ケンシロウの方が強い上に
ヒコウも効果がでてくるという駄目押しだったわけだ。 ２度の戦い合わせても、サウザーがケンシロウに当てたのは謎を利用したカウンターと天翔十字鳳だけ 闘気主体の元斗皇拳にこそ神拳以上に怒りや非情さが必要だと思うのだが
優しすぎるファルコでは己の潜在的な力を出し切らないまま終わったように思うな
それこそファルコがキレたら超サイヤ人状態になりそう
元斗皇拳の弱点は体調不良などによって闘気が満足に振るえなくなると力が激減することで
砂蜘蛛に負けたのはこれが原因だと思う
かつては北斗神拳も凌駕すると言われていたのは間違いではなく、ファルコがキレたらその通りの結果になって
例えケンシロウでも負けたのではなかろうか
ラオウでは相手にならなかったかもしれない
勘違いしている奴がいるが、ファルコ戦でケンシロウが自分の右足を不自由にする秘孔を突いたのは
ファルコの義足ならではの普通と違う間合いの取り方の弱点を見極めるためであって、ハンデを同じにしただけではない ラオウは言われるほど強くはないし、無想転生に対する対処の仕方を見ればカイオウとのセンスの違いが浮き彫りになる
ラオウは足が震えるだけだったが、カイオウは暗琉天破を利用して闘気で位置を探り見事に破った
しかも「貴様は闘気を抑えることができないようだな」と駄目だしされる始末
つまりケンシロウの無想転生は完璧でなかったこともカイオウのスバ抜けた戦いのセンスがバラしてしまった
封印を解かない限り、ケンシロウ同様ラオウでさえカイオウには100％勝てんでしょ
健常トキか怒りファルコぐらいしか相手にならんでしょ 長文ご苦労様だが、空気を読んで足を差し出すのところで、ちょっと面白かった。 S：健常トキ カイオウ 怒りファルコ
A：ヒョウ ラオウ
B：ケンシロウ ハン
まあだいたい上位はこの辺じゃないかと俺は思っている
ケンシロウの強さは個人のものでなく、強敵達の力がケンシロウの中で生き続けていることにあり
ある意味融合同然の状態だから実力以上の力で自分より強い強敵達に勝利してきた
あくまで個人の力だけで見たら、本人もラオウは自分より拳で勝っていたと認めていたように決してずば抜けた拳才が
あったわけではない
やはり天才はトキとカイオウであり、特にトキの柔の拳はラオウ対策であって、神拳に剛と柔の区別があったわけではない
本来ラオウや初期のケンシロウみたいな剛拳は邪道であって、トキみたいに相手に合わせて戦い方を変化させることが神拳のセオリーなのだ
そういう意味で本当の意味で神拳を体得していたのはトキであり、座ったまま闘気で秘孔が突けるトキこそが最強であり
次点でカイオウ ファルコと続くと思う サウザーはジュウザよりも、下手したらシュウよりも
弱いと思うな
シュウの実力はケンシロウの修行時代から認めていたし
ケンシロウの時と違って積極性が感じられず
人質をたてにしてマトモに戦う事を避けていた様に思う
愛の無力さを思い知らせるために人質を利用した
とも考えられるが、もし倒せる自信があるなら
皆の見ている前でシュウを倒せば済むようにも思うんだよね
明らかに心理戦でシュウの力を削ぐ作戦が第一で、それによって愛の無力さを思い知らせることも
同時に行うためだったのではなかろうかな
ジュウザの場合は北斗宗家の拳士に匹敵する才能が
単調なサウザーの攻めを直ぐに見切って勝利しそう
謎体はジュウザに関係ないからな ファルコ厨必死で笑えるわ
あんだけ慎重なラオウが征服に乗り組んだ時点でファルコは雑魚
どこが避けてるんだよ サウザーが本当に将星の元に生まれたのかどうか
怪しいし鳳凰拳の一子相伝の宿命に耐えられない
精神的に弱い奴より南斗の血をひくジュウザの方が
将星を名乗るのに相応しいでしょ
つまりサウザーは間違って鳳凰拳を学んでしまったのであって
南斗では勝てない鳳凰拳伝承者には当てはまらないよ
だからシュウやジュウザでもサウザーに勝てて何ら不思議はない ラオウを倒そうと思えば倒せるが相打ち濃厚で残ったラオウ軍を止められないから戦えないってハッキリ言ってるね
やはりファルコは最上位グループ てか、二部のキャラって後付で祀り上げられてるってのが不様だよな。 サウザーに修羅の国に乗り込んだが結局避けたカイオウもそうだし負ける要素ある時はラオウは戦わないのが基本
レイすら部下を戦わして様子見したし
いきなりファルコと戦おうとしたからある意味レイよりもファルコは劣る 南斗も天帝守護の拳なのだから、その中に将星みたいな独裁者がいるのは明らかにおかしいでしょ
シンの殉星 レイの義星 シュウの仁星 ユリアの慈母星 だとか徳を表すような漢字が使われているのだから
本来鳳凰拳伝承者は愛星だったんだよ
先代伝承者のオウガイ見れば分かるでしょ 彼が独裁者に見えるか？ 昔はサウザーと同じ悪事を行っていたのか
とてもそうは思えないし、ユダの妖星だって裏切りの星だとか、いや美と知略の星だとか解釈が分かれるしで
つまり鳳凰拳伝承者が将星なのでなく、サウザー自身が将星だっただけで、本当は愛星こそが伝承者であり
その資格があるのはジュウザだったんだよ
ユダも間違って伝承された一人で間違いない 例えファルコとラオウが相打ちになっても、他に同じ元斗のソリアやショウキがいるんだけどね
ラオウの部下でソリアに勝てる奴はいないでしょ
ラオウが元斗の村を訪れたのは拳法オタクとしての個人的な興味からだったんじゃないの
ラオウは北斗神拳だけに拘らず、どん欲に他の拳法も学ぼうとしているからね
だから拳王と名乗っているんだよ >>222
ラオウは全然否定してないし、むしろ見抜いていると評価しているでしょ
そうでなかったらレイの時みたいに「貴様如きの腕で・・」となるよ
部下のいる手前精神的プレッシャーはラオウの方が大きくて、ファルコが右足を差し出してくれたお陰で
内心ホッとしたのは間違いないよ
ファルコの右足は一国にも値すると言ったのは、内心「助かった」という喜びの気持ちを表していたと思うよ >>227
あれはうまくいけば相打ちの間違い
レイだってうまくいけば相打ちよ ちげーよ
「ラオウを倒す事は可能だ だがこのファルコも死にましょう」
と断言している
つまり相打ちになる事が最初からラオウも分かっていた
だけどラオウの口からそんな弱気な事を言えば部下の統制が取れなくなって
むしろそれを望む悪い部下が暴徒となりかねない
だからファルコの口から代弁し、自ら右足を差し出すことで
戦いを回避し村人を救ったんだよ
ある意味ファルコの勝ちと言えなくもない >>229
口だけの自称よ
後期ラオウは粗暴な面がなくなってるから
空気読んだだけ
本当に強いと認めればカイオウの時みたいに引き上げる
ファルコ戦は戦う気満々であるし ファルコは北斗３兄弟南斗六聖拳が健在な時は鳴りを潜めて争いを避けていたが
居なくなった途端に表舞台に現れて南斗を殲滅し始めた。
それは北斗３兄弟南斗六聖拳には元斗ではとても適わないと自覚していたからであろう
ファルコは南斗六聖拳最弱のリハクにも劣るのではないかな？ カイオウの時は単なる個人面談だろ
ファルコの時は軍を率いる将としての立場での
外交交渉だから全然状況が違う
ファルコは鳴りを潜めていたんじゃなくて
ジャコウに天帝を人質に取られていたために
自由な行動が出来なかっただけの話
むしろジャコウがラオウを恐れていたから
そら生きている内に関わりたくないだろうよ ジャコウが天帝を人質にしたのはラオウとファルコがあった後
基本的な設定すら理解してない奴がいるな ラオウとファルコの出会いはケンシロウの旅が始まる前だぞ
ラオウもサウザーも動き始めたばかり
そんな時期に天帝を人質に取られてたら
動きようがないよ
一つ言っておくとケンシロウが伝承者となり
直後にシンにユリアを奪われラオウがリュウケンを殺し
そしてケンシロウの旅が始まるまで僅か一年なんだぞ
ファルコは村人守るので精一杯
ジャコウはラオウが恐ろしくて関わりたくない
ファルコ動きようがないだろうよ ジャコウがラオウに怯えていたからラオウが死ぬまで目立った動きをしなかった、辻褄合ってんじゃん
それとそもそもジャコウがいなければファルコは南斗とも特に争わなかっただろ そうだよ
だからファルコは北斗や南斗を恐れて
鳴りを潜めていたわけではないと何度も言ってるじゃん
ファルコの意思で動いたのは修羅の国へ乗り込んだ時が最初で最後 >>237
失礼した
ケンシロウ以上に甘い性格であれだけの
闘気を操るファルコを雑魚扱いする奴はどうかしてる
ケンシロウが非情さを覚えて闘気を操れるようになったのは
ユリアを失った事による自暴自棄が少なからずあったからだと俺は思うけど、ファルコは最後までミュウがいたから甘い性格は変わらずじまいだった
ジャコウに初めてキレたけどあまりにも遅すぎた
怒りファルコなら近づく奴皆蒸発させる様な
物凄い闘気を纏そうだけどな ラオウって雑魚を狩る時以外は本当に躊躇して二の足を踏むよな。 ラオウの象徴みたいな巨大ラオウパンチも、雑魚相手だとデタラメな威力だが
強敵が相手になると縮むからな パンチも体も ケンシロウを仮想ラオウと見立てた時にファルコがラオウに勝つ絵が浮かばないんだよな。
ジャコウや砂蜘蛛みたいな雑魚なら火力で肉体そのものをエグれるんだけど
ケンシロウなんて酷い火傷程度のダメージしか食らってないじゃん。 まあケンシロウがファルコに勝ってるんだから、ラオウもやれば最終的には勝つやろうな ラオウがファルコ村に征服しようとした事実はジャコウがどうこういう前に変わらない
しょせん勝てる算段があるから征服に乗り出しただけ
カイオウにはまだ勝てないと判断したから先延ばし
サウザーは避ける
ファルコは勝てる算段あるから征服
そもそも片足で弱体化してるのにサウザーより強いとかファルコ厨頭沸いてるのか？
元斗はショウキとかケンシロウに無双されまくりだし
南斗のサウザー以外の六聖があんな無双される？
しかも殺す気なしのケンシロウにな 元斗は拳法として1000年前から進化してない
低レベルな拳法 甘い性格同士のケンシロウとファルコの対決では死闘にはなりえないと思うよ
ファルコは義足の影響で必殺の間合いに踏み込むことができないから守りに徹して持久戦に持ち込み
動きが鈍くなった所を鍛えた左足で攻撃するといった邪法拳で攻める作戦
ケンシロウはファルコの何かを語る目に攻撃を躊躇させられる
お互い迷いの中仕方なく戦っている、しかもお互いに甘い性格のせいで苦渋を舐めてきた経験を持つ者同士
そんな二人の戦いから真の実力を測ることはできんでしょ
ケンシロウは無想転生を使ってないと言うけれど、ファルコだって砂蜘蛛に見せた秘奥義を使ってない
ファルコの真の実力を引き出すにはミュウを殺すしかないよ
闘気主体の攻撃的な元斗皇拳に必要なのはどう考えてもラオウのような非情さ
北斗神拳はどちらかというと受けの拳なので、攻撃に関してはどう頑張っても琉拳や元斗には敵わないから
必要なのは非情さより相手を飲み込む懐の深さであり愛なのだ ラオウはケンシロウとの伝承者争いの決着がついてなかったから、やり残したことが
あると言い残してカイオウとの個人面談で終わらせたけど、もしカイオウに勝とうとするなら
あの場で挑むべきだったね
カイオウが魔界に入ったのはあの後だから、魔人カイオウになる前の、しかもラオウへの思いが残っている状態の
十分にテンションが上がらない状態なら、ラオウにとって勝つチャンスがあった時だったんだよね
ケンシロウに勝った後で乗り込んだとしても、もう魔人カイオウとして手に負えなくなっている
ラオウ伝説を振りまいたのもラオウへの憎しみを煽るためで、そういう意味でカイオウはメンタルが実力に及ぼす影響を
よく分かっている
やはりラオウとは比べ物にならない天才だよね 南斗六星のシン レイ サウザー シュウと戦った時はケンシロウはまだ成長途上で
己のスタイルがまだ完全に確立されていない時だけど、元斗戦士と戦った時は無想転生も会得し
戦場の拳としての神拳のスタイルが確立されていた時だから、ソリアとの対決見れば分かるけど
序盤翻弄されていて、ケンシロウの攻撃も簡単に裁かれていた
サウザーの時は単に攻撃を見切っただけだったけど、ソリアに対してはカイオウにやった時のように
「拳技互角ならばその拳そのものを破壊するが奥義」そのままにソリアの拳を破壊していた
つまりそれだけソリアの攻撃にまともに付き合うことが危険だとの判断から、攻撃を封じる作戦に出たという事
ハッキリ言って南斗勢にそれだけの脅威を感じさせた相手はいないでしょ ソリア個人というより元斗の威力の凄さというべきだね ファルコ厨はファルコだけ褒めるのも不自然だからカイオウも褒めて中和w みんなソリア戦に騙されてるよ。
これはオレが重ね重ね言った元斗のビームのエフェクトの凄さだけ。
如何にもケンシロウが大ダメージを負っているかのような試合ではあるが
ケンシロウが殺る気モードでターンが変わった瞬間にソリアを瞬殺で爆殺。
ケンシロウも元斗皇拳とは何ぞや!?みたいな感じで敢えて技を受けて
拳法の本質を見抜こうとしている節があったし。
てか、通があの試合を見たら「ケンシロウ、遊び過ぎでしょw」と思う試合。 相手の出方を見極めるのは昔からやっていることだよ
問題はどう対処したかが問題で、明らかに攻撃力を削ぐ作戦に出たということは
それだけ元斗の闘気に脅威を感じたからこそなんだよ みんなというか、元斗皇拳強いと言ってるのは1人のサウザー下げの人だけじゃないのか？ 逆だろ 1匹のラオウ信者が異常にファルコや元斗をディスろうとしてるだけ ソリア戦よく見れば分かるけど、ソリアが本気になったのは片腕を失った後で
拳を闘気の刃に変えて攻撃する手段に出て、ケンシロウは避けたけど闘気の余波で胸を焼けどしていた
最初からやっていれば負けることはないだろうが、もっとダメージを受けていた可能性は否定できない
ケンシロウは両腕で拳を止めにいってたから、それだけ攻撃が脅威だったのは間違いないよ 普通にファルコの方がサウザーより強いだろ
しかしそれにしても元斗は浮いてるよな
秘孔の北斗や切断の南斗の後で、闘気が基本の元斗って
元斗って名前もアレだし >>254
ファルコ厨が騒いでるだけだろ
ファルコ一人だけ褒めるの不自然だから
健常トキ カイオウ とかも褒める
サウザーには秘奥義使ったのに
ファルコは0
ファルコは雑魚すぎる 南斗の初期設定は「外部から突き入れ全てを破壊する」
だったけどこれって滅殺同然だよね
シンが雑魚敵相手に蹴りで穴を開けた時の描写は
まんま滅殺だと思うよ
いつの間にか斬殺に変わってしまったけど
北斗と双璧をなす設定はむしろ元斗の方が体現していたと言える
元斗を問題視しない奴は威力を理解出来ていない
南斗を極めれば間違いなく元斗に近づく >>258
雑魚しか倒した実績ないのに元斗すごい言われてもw
南斗 ケンシロウ二回倒す
琉拳 ケンシロウ倒す
元斗 砂蜘蛛w
なお重症ヒョウ(琉拳)は名前ありのゼブラ一撃
ヒョウ曰くこんなの北斗の血を引くものなら当たり前とこと
ファルコの弱さが伺える 名前やファルコ達の物言いからして、元斗が北斗南斗の源流みたいな構想もあったんだろうな 砂蜘蛛は決して雑魚ではないだろうよ
侵入者を迎え撃つという修羅の国として最も重要な防衛拠点を守りながら常に戦っている砂蜘蛛の方が
名前もらって生活の保障がされてぬくぬくとしている修羅よりも遥かに強いでしょ
何でそんな強い砂蜘蛛が名無しなのかは作者の演出過剰と言ってしまえばそれまでだが、普通名前もらって
修羅にならなければ仮面は取れないはずだが、砂蜘蛛は自由に取ったり付けたりしていて
俺が思うにとっくに修羅として認められてはいたんだけど、侵入者へこの国の強大さを思い知らせるために
ワザと強い修羅に仮面を被せて戦わせていたんではなかろうか
だってラオウが生きている頃からずっと10年近く同じ所で戦っているんだぜ
よっぽど信用がなければ最重要防衛拠点をそんなに長く任せるなんてありえないと思う
ファルコが万全ならケンシロウの言う通り砂蜘蛛は敵ではなかったかもしれないが
ケンシロウ戦の傷が言えないまま、自慢の闘気が満足に振るえなくなると元斗の威力は激減するため
砂蜘蛛に負けたのは不思議ではないし、ケンシロウも多少てこづった様子から見ても
決して砂蜘蛛は弱い相手ではなく、むしろ群将カイゼルクラスの実力だったのではなかろうか
悪いが手負いのヒョウが倒したゼブラなんかよりも強いよ 昔発売されたガイドブック風に戦士を評価すれば
AAA：トキ カイオウ 覚醒ファルコ
AA：ヒョウ ラオウ
A：ケンシロウ ハン 白髪レイ 両目シュウ
B：サウザー シャチ カイゼル 砂蜘蛛
ケンシロウはあくまで個人の拳技のみでの評価 ファルコは本人を含めて過大評価され過ぎだよ。
ユダの方が強いと思う。
いくら怪我していてもユダなら、
砂蜘蛛ぐらいなら
簡単に殺してる。 >>264
本編では覚醒してないから
ファルコはc以下ということか ライガフウガなら砂蜘蛛くらいいけるだろ
所詮は名無し修羅に過ぎない
ギョウコより遥かに弱い設定のキャラだぞ ファルコは修羅国入りしなきゃまだ夢あったがな
修羅国の凄さを見せるための噛ませ役になって底が見えてしまったな
仮面の接近に気付かず刺されるとか擁護のしようがない弱さまで描かれてしまうし いかりファルコは強いのは分かった
優しさファルコは弱いよね
せいぜいユダレベル >>269
ムリムリ ライガフウガでファルコを追い込めるとはとても思えん
そんな設定でいくならそれこそライガフウガでも南斗のやつらでもギョウコより弱い設定になるわ ファルコは南斗残党や善良な市民を虐殺しまくりで同情する余地無いのにケンシロウは情けをかけたのはなぜだ？ >>273
単純にライガフウガ以下の雑魚の砂蜘蛛にも苦戦するくらい当時のファルコが弱かったんだよ
設定上、砂蜘蛛は修羅の中では雑魚、サモトやギョウコより格下に過ぎない
サモトにライガフウガが負けるとは思えん 爆弾の人間シールドやソリアを見てあいつただのゲスじゃないんじゃね？と疑問持ってたからな
実際に拳を交えて心を殺した拳の迷いみたいなものを感じとったんだろう >>275
んなワケないだろ、どんなに言い張ろうとしてもムダｗ
ファルコはライガフウガどころかサウザーより強いぞ
サウザーみたいに4発攻撃しただけで見切られたりしてないからな 天翔十字ホウは闘気技に弱そうだから、ファルコには殆ど効果ないだろう 動きの見極めが二戦目で見切ったことにより当てられただけで
ファルコには当てるの無理 砂蜘蛛の破れかぶれダイブすら手を貫かれて奥義使ってのギリ勝ち
ケンシロウが全く見切れなかった天翔に対応できるわけない ムリがあるわ まあどうやってもファルコ＞サウザーは動かん
そもそもいつものラオウ信者のムダな悪あがきだしな 砂蜘蛛が砂蜘蛛がつっても、そもそもサウザーが砂蜘蛛に圧勝できる根拠がないからな
４発で拳を見切られたサウザーじゃ、砂蜘蛛相手でも天翔十字鳳でどうにか勝てる程度じゃねえの
ファルコみたいにダメージのハンデがあったら普通に負けてるだろ ケンシロウが涼しい顔してあしらう程度だからな砂蜘蛛なんて
ファルコとかアルフやシャチより弱いよ てゆうか初見に圧倒的に弱いケンシロウがサウザーの十字拳をギリギリかわしているんだから
踏み込みは速いにしても拳速はそれほどでもないだろうよ
忘れているだろうけど、元斗には天翔舞みたいな柔の動きをする奥義も含まれている
義足に関わらずケンシロウの拳の上に乗っかって闘気のカウンターをお見舞いするなんて芸当
サウザーじゃ一生できんだろ
もし義足でなかったら致命傷になっていたかもしれず、下手したらカイオウ初戦と同じ結果にさえなりかねなかった
サウザーは最初の十字拳に全てをかける戦法しか取れないから、それが回避された時点でほとんど種切れなんだよ
天翔十字鳳は接近戦には強いが、アウトレンジからの闘気攻撃には弱いことが証明されている
ハッキリ言ってサウザーはファルコ相手は圧倒的に相性が悪い ケンやラオウの才能エリートと同格サウザー＞才能無し弱者ヒョウ＞ゼブラ＞名有り修羅＞フル装備砂蜘蛛＞ファルコ≧武器破壊後砂蜘蛛
だからな
圧倒的にピラミッドの位置が違う サウザー派は根拠がなさすぎ、どんなにやってもムダだ
サウザー派っつーかラオウ信者ｗ 悪いけどサウザーの才能はアミバ級だよ
南斗鳳凰拳の威力に助けられている部分が多分にあっただけ
やはり拳才はトキとカイオウが双璧をなし、ファルコ ジュウザ ラオウとつづくと ケンシロウ、十字拳、何度もくらってるんだが
かわしたのに、なんで気絶してるんだよw それ以上にケンシロウの突きを無数に喰らいまくってるけどな
最初こそ回避していたけど、動きを見切られてから
完全に的同然に隙を見つけて必殺の秘孔を突きまくられていただろうに
謎体だから爆死しなかっただけで、十字拳を当てたといってもボコボコ攻撃が当たりまくって油断している隙に当てただけで、あんな至近距離でしかも両手を突き出して無防備同然の状態でも致命傷を与えられない時点でたかがしれているよ
シンが獄屠拳一発で完全KOさせたのに比べれば
サウザーの十字拳は対した事はない
あんな無防備でしかも秘孔が聞かなくて動揺しているケンシロウに何発も当てなくては倒せない時点で
鳳凰拳伝承者として失格だよ
シンだけでなくレイが相手でもケンシロウが無防備なら奥義一撃でKOしているよ >>294
なおやさしさファルコの攻撃はケンシロウには無傷だった模様(修羅の国にて)
いかりファルコならkoできたんだろうけどな >>288
ファルコの義足ではスローすぎて
サウザーにあっという間に踏み込まれ負けやろ それに、油断している隙というが、ケンシロウが突いた秘孔は即死するやつじゃなかった。
つまり、秘孔が効いていても、十字拳食らってたら、相打ちになってたってことだろう？ どうかな
拳速自慢のハンに負けないケンシロウの攻撃を裁いていたと思うし
義足で踏み込みが甘いことが分かっていたから、最初は守りに徹していたわけで
何もサウザーのスピードに合わせなくても、そのスピードに対処できればいいわけだから
それは十分にできるでしょ
謎体でしかできない肉を切らせて骨を断つ戦法でしか攻撃を当てられないサウザーと違って
普通に互角のやり取りができるファルコがサウザーに対処できないなんてありえないでしょ
もしファルコが謎体だったらケンシロウ間違いなく死んでいるよ
火力では圧倒的に元斗が上だからな 最初のワンセット４発の攻撃だけで「お前の拳は見切った」は痛すぎるわなあ
口から血流しながら「拳の勝負はお前が勝った」だし、言い訳のしようがない >>299
火力が上という根拠が分からない
ケンシロウが無傷の拳法なのに 無傷とかアホすぎる
そんなんだからムダな足掻きでしかないんだよｗ その十字拳を回避して必殺の秘孔で止めにいっていただろうに
相打ちにはならないよ
最初こそケンシロウの攻撃を回避行動していたけど、見切られてからそれもできなくなったから
肉を切らせて骨を断つ戦法に切り替えて、その隙に十字拳を当てようとしていただけだよ
謎体を前面に押し出して「さあ突いてみろ」という態度は表していたけど最初こそ
「お前の動きなど止まって見えるわ」といって回避行動していたからな
サウザー自身が拳の勝負では負けたと認めていたように、謎体だから回避行動を取らなかったのではなく
回避しきれないと判断して、戦法を変えただけの話で、既にサウザーの実力自体は問題ではなくなっていたということだよ ラオウはカイオウどころかヒョウより弱いし
サウザーはファルコより弱い イチゴ味ではファルコはカイゼルすらしとめ切れなく
カイゼルからファルコは大したことないとう印象な模様w
原作者がラオウ信者な所あるが
ラオウ以外はだいたい原作基準の強さだから
公式にファルコはせいぜいシンやカイゼルレベル 重症ヒョウがカイオウの1番の部下だから名前ありの中でも強かろうゼブラを一撃
そのヒョウが才能なしでケンシロウやカイオウに大きく劣るのに
ゼブラ以下の砂蜘蛛にヒョウ以下の怪我で完敗はファルコが強いとは思えない 覚醒ファルコは最強に近いけど、優しさファルコは確かに大きく弱体化はしたかもしれない
ジャコウが生きていた頃はその横暴な振る舞いに怒りを我慢していたから、多少覚醒ファルコの片鱗はあったけど
ジャコウが死んで怒りも静まった状態では元の人間臭い部分が強くなって戦士に徹しきることができなくなったがために
砂蜘蛛に負けた可能性はあるかもしれない
それと合わせて、何度も言っているけど、元斗の弱点は体調不良で闘気が十分に振るえないと力が激減することが重なって
結果として最後は噛ませ同然の扱いになってしまったことは残念だが本来はラオウよりも強い でもファルコはサウザーみたいに４発攻撃しただけで見切られたりしてないからな ハンの手下修羅はレベル高いけど、ヒョウとカイオウの手下修羅は大したことないよ
ハンは実戦主義なので、修羅になった後でも修羅同士で競い合わせて鍛えていたけど
ヒョウやカイオウの場合は修羅となったら生活の保障がされて侵入者以外と無理に戦う必要もなく
ギョウコみたいに怠けて太るものもいるぐらいだから、いくらゼブラが選りすぐりの修羅だといっても
大したことはなかったのだよ
カイゼルや砂蜘蛛が強いのは常に戦っていたからで、ハンの手下修羅の方がレベルが圧倒的に高い >>309
なおケンシロウ君は見きれず
攻撃受けたことにすら気づかなかった模様
何回ループだw 最終ケンシロウがラオウのほうが強いと断言してるからな
ラオウ＞ケンシロウ
の2トップは確定 >>311
ループなんて１度もしてない 単にオマエがムダに足掻いてるだけでなｗ
当のサウザーすらそんなことは一言も言ってないし、何より「拳の勝負はお前が勝った」だからな >>313
言葉とかリップサービスとも取れるし
結果だけみればよい
結果はケンシロウはサウザーの攻撃見きれず ヒョウは決して弱くなんかないよ
彼の擾摩光掌はハンの疾風の拳より早いし、実際ケンシロウが全く反応できず
一㌢前にいたら危なかったと言わしめたほどの攻撃
南斗を極めればこれぐらい早くなるんだろうなというのを北斗宗家の拳が示してくれた場面だったと思う
そして万手魔音拳のように無数の突きを繰り出して、シャチにケンシロウが危ないと直感させられた攻撃もそうだけど
北斗宗家の拳はその威力を限界まで引き出して、その圧倒的な拳の威力で敵を翻弄する拳法のようで
当然戦士の才能がモロに出る
ただヒョウは莫迦すぎるジュウケイのせいで自分は弱いと思いこまされていただけで、実際はケンシロウも倒しかねなかったほどの
北斗宗家の拳の使い手であり、拳才はむしろ上だったろう
しかもカイオウに愛を説くという神拳伝承者の宿命を成し遂げたのもヒョウであり、ケンシロウはあくまで戦いに勝っただけだ
ある意味ヒョウこそ最強かもしれない
まあ愛というより友情だったかもしれないが
カイオウを涙させるのはジャギをケンシロウが涙させるぐらいに難しいことだよ >>314
そんな取り方できないよｗ
結果はケンシロウはサウザーの攻撃を見切り、サウザーは拳の勝負の敗北を認めたんだよ
オマエがどんなに足掻いても通用せんよ >>316
サウザーに攻撃受けたの自覚出来なかっただろ
ケンシロウは拳すらサウザーより下 何度も言っているけど、ケンシロウが十字拳を食らったのは前に出すぎただけで
別にその事自体ケンシロウは問題にしていないでしょ
もし問題にしていたら「いつの間に」となるはずだが、秘孔ガ効かないことだけを問題にしていたから
サウザー戦に限らず見切った後でも多少攻撃を食らうことは珍しいことじゃないし、見切っていたから
それほどのダメージにならず、その後のサウザーの攻撃にも裁いて秘孔を突こうとしていたでしょ >>317
そうやってオマエがどんなに言い張ってもムダな足掻きでしかないよｗ
４発で攻撃見切られて、サウザー本人も負けを認めてんだから
タイヘンだねｗ >>318
見切った宣言したウィグルはなんなく受けてるが >>320見切った宣言しているシンの攻撃を食らっているが
琉拳は敵ではない宣言をした後でもカイオウの攻撃を食らっているが 見切った宣言をしたのに見切れてなかったっていうなら、何で２人ともそのことに触れないのやらｗ
それどころかサウザーは「さすが北斗伝承者」とかベタ褒めした上で敗北まで認めちゃってんのに 見切った宣言したのに見切れてなかったっていう衝撃のシーンなのに何も触れないの？？？
そんな相手に「さすが伝承者」？「拳の勝負はお前が勝った」？これが全部リップサービス？ｗ よく見たらケンシロウが食らった十字拳は
一撃目だよ
つまり初身で見切りつけていなかった時
二撃目は両手を広げ切らない内にケンシロウが
視界から消えて動揺している隙に
必殺の秘孔を突いていたから、最初の十字拳の傷が
時間差を置いて表れたということだろう >>321
俺の敵ではない宣言だが
シンとか手のひらで防いで
サウザーみたいにクリーンヒットしてないだろw
それも見えてないし >>282
サウザーの天翔十字鳳にケンシロウが天破活殺で当てたのは
ケンシロウの技術の高さに他ならないだろ。
闘気を当てる技術（しかも秘孔に向けて)と闘気を放出する量で物を言わす事は違うから。
元斗って勢い任せの粗い拳法だよ。
北斗や南斗が時折見せる繊細さなんて微塵も無い。
>>301
まぁ、元斗の火力が上って事で良いじゃね？ｗ
強者の存在を消すぐらいの火力なら文句はないが
大火傷程度の火力が凄いとか屁にもならんｗ>>282 砂蜘蛛はそもそも仮にカイゼルくらい実力あったとしても
メインウェポン破壊で弱体化
そんな砂蜘蛛に体治ったのに手を貫かれるファルコさんw 実際のとこ体の謎がなければサウザーって初回ではケンに軽い十字傷追わせてだけで死亡してたしどうしようもない
頼みの綱の奥義も闘気で軽く撃ち落とされる性質上
後半の闘気当たり前勢の前ではザッコ
どうすんのこの雑魚ｗ >>325
見切りと敵ではない発言は同義だぞ
敵ではない具体的な理由を見切りせつめいして >>326
何で闘気主体の元斗に当てる技術がないことに
なるのか意味が分からんが
滅殺が目的だからどこからでも狙えるので
神拳みたいに秘孔をピンポイントで狙う必要が無いだけで
攻撃が粗いというのとは意味が違うよ
闘気は元斗
突きは南斗
の方が北斗より優れている
受けの拳の北斗ならではの戦い方の違いがあるだけで
粗い云々の話ではない >>325
何度も言うがケンシロウが食らった十字拳は
見切りつける前の一撃目が時間差をおいて
表れただけ
蒼天の拳の話になるけど、飛燕とヤサカの戦いでも
飛燕の斬撃が時間差をおいてヤサカの大胸筋に
表れたのと全く同じ >>330
だから敵ではない発言したから
きちんと致命傷は避けた
一方敵ではない発言しときながら
サウザーの拳が見えずまともに食う
>>332
流石にそんな見解はお前くらいw
どう見てもドヤ顔で秘孔ついた時に同時にやられただけ >>333
違うな
サウザーが十字拳の動作を行う前にケンシロウが
フェイント仕掛けて攻撃そのものを封じている
致命傷を避けるどころか攻撃そのものを
封じられたサウザーより見切り発言の後でも
攻撃を当てたシンの方がマシだよ 参考までに下位の強さランキング
s カイゼル 砂蜘蛛
a リュウガ シャチ ゼブラ シュレン
b ジャギ デビル ウィグル ヒューイ ソリア
c アミバ カーネル バラン ハート ライガ&フウガ
d 牙大王 ボルゲ ハーン兄弟 リハク
e ガルフ サヴァ兄弟 コウケツマイペット 名前有一般修羅
f バット アイン ジャッカル ハイハイ兄弟
g 一般修羅兵 フォックス デカイババア マミヤ ヘビー級チャンプ モヒカン強
h モヒカン中 酒場タダ酒飲み大男 リン(大人)
l 成人男 モヒカン弱 ある無い修羅
f 一般女子供
ここに書かれた通り砂蜘蛛がカイゼルくらいあったとしても
ケンシロウによるメインウェポン破壊で1つランク下がり
ゼブラレベルに
体が元にもどったのにファルコは手を貫かれる
ヒョウは重症なのにゼブラレベルはタイマンなら重症でも攻撃されす倒せる
ファルコはヒョウより遥かに劣るレベル 何度も言うがケンシロウが食らった十字拳は
一撃目であり、時間差をおいて表れただけ
直接触れなくても闘気の余波が体内に入り込むことで
秘孔効果と似たような時間差をおいて効果が
表れる事が南斗でも起きるのだよ
基礎は共通しているから、内部に衝撃を与える効果は
南斗にも多少ある ヒョウより遥かに劣るファルコがサウザーより上とか笑えるな 砂蜘蛛の突きをかわせなかったんじゃなくて
元斗の秘奥義をケンシロウに見せるために
確実な方法を取っただけじゃないの
元気が戻ったといっても短い時間でしかないから
さっさと秘奥義で決着つけようとしただけでしょ
ケンシロウ戦の時みたいに持久戦は出来ないからな だからゼブラクラスなら
ヒョウレベルなら一撃
長期なんかない
砂から出したあと秘奥義で完封する
砂蜘蛛クラスに手のひらで受けないと秘奥義当たらないとか
命中率悪すぎるw ゼブラはケンシロウが倒してきた無数の雑魚的に毛が生えた程度
砂蜘蛛より遥かに劣るで説明つく 相手の出方見るケンシロウが砂蜘蛛に無傷で着実に武器破壊など勝利に近づいてるし
対して砂蜘蛛も強くない 映画クレヨンしんちゃん 爆盛！カンフーボーイズ ～拉麺大乱～ 拳1 体の謎がないサウザーってどう考えてもくっそ弱い
元斗には関係ない訳でファルコには瞬殺されるよね 戦闘開始早々にケンの姿を完全に見失って気が付いたら致命の秘孔突かれてたのがサウザー
こんな情けない雑魚なかなかいないだろ
砂煙とかで目くらまし食らったとかではなく
真正面から来たケンの動きが追えずに姿見失ってるんやぞ？？？？
これほど痴態晒したキャラはなかなかいないよ 魔界の入り口をうろついてた拳‐シャチ
魔界の入り口で息絶えた拳‐ファルコ（冷笑 ファルコはトップから一段落ちる強さ
サウザーは五段ぐらい落ちる強さ
だいたいこんなもんだろう 天翔十字鳳も強力ではあるが結局その場で破られてたからな
謎がなければサウザーは１戦目で負けてただろうな 天翔十字鳳は本来無想転生並なんだろうけど、もしかしたらこれがヒントになって
無想転生を会得できた可能性はあるかもしれないなと俺は思うのだけどな
拳才B級のサウザーでは闘気攻撃まで対処できなかったけど、ケンシロウの才能なら
ラオウを震えさせるほどの威力を発揮したということじゃないかな
しかしケンシロウのそれも完璧でなかったことがカイオウ戦でバレてしまった
拳才S級のトキやカイオウが会得したら恐ろしいことになったかもね
どうせならカイオウに琉拳じゃなくて鳳凰拳でもよかったわけで、トキとカイオウで
本当の意味で北斗南斗表裏一体の互角の拳法になりえたかもしれない
トキの無想転生とカイオウの天翔十字鳳はまさに頂上奥義対決だよ 天翔十字鳳も怪我の累積があるケンシロウが二発食らってもピンピンしてたからな
どうみても防御力は高くなるけど攻撃力が落ちる技でしょ
放つ度にピョンピョンジャンプしなければならい上に火力は低い、しかも闘気に弱いじゃほんまだいたいの敵に破られるだろう ファルコ厨はファルコだけ褒めたら分かりやすいから
トキとカイオウも褒めるから分かりやすい ファルコ厨の何が痛ましいかって、砂蜘蛛が雑魚扱いされると急にテンパる所に尽きるんだよな。
砂蜘蛛が雑魚扱いされると、それ即ちファルコも雑魚扱いされるという悲しき性を背負ってるしなｗ
ファルコ厨の夢を打ち砕いて申し訳ないんだけどハッキリ言わせてもらう。
砂蜘蛛は雑魚です。
先ず、名無しって時点で論外だし、それをファルコ厨が脳内設定で「実は・・・・・」とか言っても無駄無駄ｗ
修羅の国は絶えず修羅同士で戦いを繰り広げているのに、その戦いにおいて戦績を上げられなかったから
名無しなんだろうが。(シャチはボロを隠れて生きてきたから除外な)
ファルコ及び元斗は二部の序章的な扱いで二部の本編は修羅編だよ。
だからファルコが修羅の国の入り口で噛ませになった。
その程度のキャラをサウザーと同列に語るなんて無理があるだろ。
ラオウ相手に片脚捧げて命乞いするキャラがその命乞いしたキャラが戦いを避けたキャラに負けるはずが無かろう。 しかも刹活孔の恩恵でブーストが掛かった状態で最大奥義でやっと砂蜘蛛を倒したんだぞ。
お前、どんだけ雑魚なのか？とｗ
まさに底辺の戦いだよなｗｗ ３連投で言わせてもらうわ
>>339氏の言うとおりファルコは地面を凍結させたり掌で相手の技を受けないと
相手の実態を捕えられない。
トラップを仕掛けないと相手の動きを捕えられない奴が
ケンシロウが手を焼いた天翔十字鳳をどうやって捕えるのだろうか？
だから命中率って大事なんじゃないの？
これが闘気ビームどっかん！の粗い拳法の限界なんだよ。 で、４連投でも言わせてもらうわ。
元斗のエフェクト重視の闘気は薄っぺらいと作者が判断したから
琉拳でその闘気の概念を暗流といった形で深みを持たせたんじゃなかろうか？
元斗は企画倒れというか全てにおいて悪い意味で踏み台になってるんだよ。
ケンシロウは元斗の闘気は根性で耐えられた。
だが琉拳の暗流はそれでは対応できないから考えた。
ここに差が出てるんだよね。 いや別にファルコが弱くてもサウザーが強い事にはならんでしょ？
サウザーが真正面から迫ってきたケンを見失って本来なら致命傷クラスの攻撃食らう雑魚なのはどうしようもない事実だし >>356
君に核心を突いてやろう。
体の謎も含めてサウザーの実力。 >>357
話についてきてる？
北斗神拳以外ーー例えば元斗皇拳とかだと体の謎って役にたたないから素の実力で戦う必要あるんだけど
革新…？ ぶっちゃけ砂蜘蛛ってサウザーと同じぐらいはケンに善戦してるよな
怪我も負わせたし冷や汗も二回ぐらい流させてる 手抜きで勝つくらい余裕
クラブとかくらいの強さじゃね砂蜘蛛 >>358
砂蜘蛛のメインウェポン破壊で素早さ減でさらにスローになった砂蜘蛛に手を貫かれないと秘奥義当てれないとか
素早いサウザーに秘奥義当たるかよ 威力も秘奥義でやっと即死だからな
通常ならハーン兄弟ですら、墜落させるだけだもんな 何を言ってもサウザーとケンシロウは初戦ではサウザーの圧勝なんだよ
ケンシロウは戦闘不能に陥ったがサウザーは大したダメージも受けていない いや拳の勝負ではケンシロウの圧勝だったじゃん
サウザーも素直に認めてたし 純粋な実力で比べてみよう
サウザー
・実際の実力ではケンに四回攻撃した時点で動きを見切られる
・ケンの動きを完全に見失い本来なら致命傷の攻撃を食らう
砂蜘蛛
・四回以上攻撃しても動きを完全に見切られず戦闘続行
・一度もケンを見失わずに戦闘できる
・それで本人曰く「ファルコとの戦いの疲れが残っていた」状態 カイオウ＞ヒョウ＞ハン＞ゼブラ＞名有り修羅＞陸戦隊＞雑魚修羅＞砂蜘蛛
この底辺に負けたのがファルコ
秘孔ブーストと武器無しハンデの砂蜘蛛にギリ勝ちしたのがファルコ >>366
だからファルコ下げてもしゃーないって
砂蜘蛛がどんだけ弱くてもそれぐらいの実績しかないのがサウザーなんだから
れに勝ってる時点でファルコはサウザーより下にはならない 実績でいえば、ケンシロウに勝ったのは、シン、サウザー、カイオウの3人だけだから、他はそれ以下なんだな サウザーし四回攻撃したところでケンの動きを見失い致命食らう
これが実績ねｗ サウザーはラオウのせいで割をくっちゃったんだろうね
ラオウというボスキャラが控えてたから、作者もサウザーを真っ向勝負の実力でケンシロウを圧倒する最強の敵！みたいに描く気がなかったんだろう 見うしなっても
何だかんだで2回目の見切りケンシロウに奥義なしで
攻撃当てまくったからなあ
本当に見切ればほぼ避ける 当てまくったって何の話だ？
奥義ナシで当てたのは謎を利用したカウンターのたった1回だけだぞ
あとは天翔十字鳳で２回肩切っただけ
サウザーは１，２戦合わせても、謎を利用した攻撃と天翔十字鳳しかクリーンヒットはない
あくまでこの２つがサウザーの武器ってこと サウザーと砂蜘蛛っていい勝負しそうｗ
素の実力はやや砂蜘蛛が有利
奥義はジャンプ vs 地面に潜るという対決 砂蜘蛛といい勝負するならファルコには圧勝ジャンかｗ 砂蜘蛛は特に闘気技なさそうだから、さすがに天翔十字鳳でサウザーが勝つだろうけど圧勝ではないだろうな >>372
同じ南斗六聖のレイもラオウに圧倒されてるからな
南斗はあんまり強くないってのが作者の設定なんじゃね
サウザーは南斗最強のポジからしてレイよりは少しはマシなんだろうけど 南斗が弱いというより人が弱かっただけだよ
北斗勢は琉拳含めて殆ど宗家の人間で
固められていたから、そら南斗は気の毒だよ
ジュウザが鳳凰拳学んでいればラオウに勝てたよ ジュウザが鳳凰拳いいね
南斗系では最高の組み合わせかな ジュウザは我流だから強かったって、ラオウ言ってなかったか？ 我流について色々言われてたけど、ちゃんと拳法学んだら逆に弱くなるみたいな話はなかったんじゃね >>382
確かにリュウケンの兄に後期ラオウは余裕で勝ってたしな
本来は北斗もあのぐらいの強さだったのかも知れない ラオウやトキに匹敵する拳才が厄介
その上我流で展開が読めないからやり辛いと
思っていたけど、まあ我流は種がバレれば
神拳との歴史による積み重ねと洗練度の違いが
表れるから、最初こそ良かったけど段々ジュウザが不利な状況になったでしょ >>388
北斗神拳は人間の身体能力を100%引き出せるみたいな事言ってたからな
その手法知ってて開放出来てれば勝てたかもな てか、ファルコ自身が修羅の国の壮絶さに驚愕しているじゃん。
砂蜘蛛と戦って悟ったんだろ、「修羅の国ではオレは通用しない」って。
そこそこ通用すると思ってたら、あんなセリフを吐かないだろ。
しかも名無しの修羅という雑魚と戦って修羅の国に絶望してるんだぞ。
ファルコはその程度のキャラ。 ジュウザの肩に秘孔突かれなければ
もしかしたらラオウもただではすまなかっただろうが
一瞬でラオウに秘奥義の種がバレてしまったのが痛かった
恐らくラオウは足止め食らっていた時
ずっとイメージトレーニングでもしていて
ジュウザの秘奥義の正体をある程度予測していたのかもしれない
まあどっちにしても我流では限界があるし
受けに弱いのが致命的
脇腹にラオウの蹴りが掠っただけで秘孔効果出て出血していたし
やはり鳳凰拳を学ぶべきだった >>380
でも砂蜘蛛の奥義の地面潜りもサウザーの攻撃無効化できるんだから五分五分ちゃうの >>393
ファルコが言うように砂蜘蛛は相手の間合いに入らなければ致命傷を与えられないから
どの道地面から出てきて勝負を仕掛ける羽目になると思うぞ。
ファルコが地面を凍結させたのは、刹活孔の効き目が切れる前に決着をつけようと焦っただけ。 そもそも、南斗が弱いという前提がおかしい、ケンシロウは六聖拳に負けが多んだよな、シュウ、シン、サウザー
イメージで言ってないか？ 見切りの天才ケンシロウが全く見切れず十字斬り一撃で失神
しかも殺さないようにした手加減で
ファルコなんかには逆立ちしてもできない境地
そらラオウも避けるわ オレが核心を突くわ。
技術じゃなくて勝負で勝たないと。
最後に二の足で立った者が勝ちだって言ってるじゃん。
拳技、拳技、五月蠅いんだよ。 >>398
その論法でいったら何人もの男達の人生を狂わした
ユリアの南斗母性拳が最強
ケンシロウでさえユリアには手も足も出ない
そしてシンを利用して間接的にケンシロウを倒したジャギの方が強い
だって策略含めて本人の強さ
ジュウザに薬を盛って監禁したフドウの部下は ジュウザよりも強い
油断して いたジュウザより真剣にジュウザを連れ出そうと
知恵を絞ったフドウの部下の勝ち
知恵も強さのうち
弱ったトキを倒したリュウガはトキよりも強い
戦いはいつ起きるか分からないので確実に
勝てる状況を選んだリュウガの勝ち
弱みに漬け込む非情さも強さのうち
修行時代ケンシロウをボコったジャギの勝ち
ケンシロウが本気出してなかったとか関係なく
相手に力を出させない内に倒すのも戦法のうち
甘さも含めて本人の強さ弱さである 天龍呼吸法は北斗の特権じゃなくて
南斗でも元斗でもやっている
いわば宗家の拳からの基礎的なものだよ
恐らくジュウザもやっている
じゃないとラオウの膝をつかせた蹴りの破壊力は出せない
あらゆる拳法は宗家の拳からの派生だと考えられるため
当然呼吸法は基礎的なものとして受け継がれている
じゃないと闘気も扱えんでしょ マミヤの美しさはユダを無力化したので
当然マミヤは南斗紅鶴拳より強い
極度の脱水症状で弱ったケンシロウを牢屋へ
監禁した村人はケンシロウより強い
素性のしれない奴に施ししてはいけないという
村人の判断力が北斗神拳に勝った >>399
悪い、>>398は極論過ぎた。
だがサウザーの体の謎は左利きと同じで本人が生まれ持った才能みたいな物じゃない。
才能は本人の強さでしょ。 北斗神拳の強みは技をコピー出来ることにもある
秘孔に拘らず、攻撃手段を南斗に切り替えて
突きまくればサウザー蜂の巣状態でしょ
それこそ勝てばいい戦法ならケンシロウは
初戦で勝ってたでしょ 勝てばいい戦法なら
ジャギが銃使ってサウザーの足を撃って上手く当たれば勝機もあるんじゃない
当てるのは難しいかもしれないが、戦いは何が起きるか分からないので
ジャギの論法はあらゆる戦いに
僅かながら可能性を生じさせる リンの叫びは北斗南斗を呼び覚まし
必ず危機を脱する
天帝の血はあらゆる拳法や暴力に勝る
やはり最強はユリアかリンだな それじゃ勝てないんだよ、伝承者のケンシロウはともかく、ラオウは他の流派も貪欲に吸収きたのに、仕掛けなかったのは、それでは勝てないってわかってたからだろう？
剛拳もしかりで、ちまちましているうちに十字拳くらったら、終わるからな。 ラオウが他の流派を学んだ成果はあったよ
北斗剛掌波 天将奔烈は羅漢仁王拳が元になっていると俺は思う
アミバ流北斗神拳も情報としてラオウに伝えていたし
南斗は自分には合わないと見切りつけていたのかな
切り裂くより砕く方がラオウには合っている ラオウは剛拳で勝てないと踏んだからサウザーに戦いを挑まなかったんだろ？
みんな勘違いしてるみたいだけど、北斗神拳における拳ってのは
ただ物理ダメージを与えるのではなく拳で秘孔を突いてるんだよ。
だから相手は爆殺される。
ラオウの剛拳もそう。
拳で秘孔を突いてる。
だから北斗神拳伝承者は北斗神拳が通用しない相手にはどうにもならないんだよ。
ケンシロウがヒョウ相手に拳で打ち砕くまでと言ったけど
結局それがフィニッシャーにはならなかっただろ。
つまりはそう言う事なんだよ。 議論と関係ないけど
ケンシロウ対サウザーの戦いは多くの雑魚共が
真剣に観戦している様子が結構微笑ましかった
お互いの秘奥義で 秘孔突くだけじゃなくて
シャチがヒョウの胸を貫いたみたいに
物理攻撃で直接倒すことも可能でしょ
破孔は外したけど重症に変わりなかった
内部破壊は秘孔だけじゃなくて、闘気の衝撃が
内部まで伝わることで爆死に近い効果が表れることはある
これがジュウザの脇腹を掠めた蹴りや
サウザーの一撃目の十字拳しかり カイオウはシャチの足を踏み千切っていたな
ケンシロウが初めてラオウと戦った時
胸が凹むほどの衝撃受けてたな
ありゃ秘孔じゃなくて闘気が内部に衝撃を与えたからでしょ サウザーは「不死身の肉体」ってウリで通したからな
「ヒコウが効かない」だけならやりようがあるけど「不死身」だったらどうしようもない
ラオウが様子見してたのは普通じゃん ラオウがコウリュウを倒した攻撃は
どう見ても撲殺だよね
ガードした腕ごと打ち砕くのは秘孔関係ないよね だからサウザーの強さの話してんじゃん？
秘孔に強いって要素はプラス要素として考えていいけど
ファルコみたいな秘孔に関係ない奴は素の実力で戦わなきゃならないってのも事実
どう見てもファルコの方がサウザーよりケンに善戦してるからなｗ まあファルコ＞サウザーは揺るぎない
他にヒコウ関係ないとなるとジュウザあたりが怪しいな
サウザーでジュウザに勝てるかどうか >>412
北斗神拳伝承者にとって北斗神拳が効かない＝不死身って解釈だと思うよ。
>>414
だからファルコの闘気もサウザーには効かないんだってｗ
ケンシロウの天破活殺は闘気で秘孔を突くのが目的の技だが
サウザーの吹っ飛び方からして火力は元斗にも匹敵すると思うぞ。
それをサウザーは闘気で受けた傷を筋肉で塞いだ。
サウザーが天破活殺で効いたのは闘気のダメージではなく闘気で秘孔を突かれた事に他ならない。
サウザーにとって闘気だけなら屁でもないのだ。
それを闘気だけに特化した元斗勢がサウザーに勝てるわけが無かろう。
それに動きに関してもファルコは砂蜘蛛みたいな相手に地面を凍結させたり
掌を犠牲にしたりしなきゃ相手を捕えられない。
そんなキャラがサウザーの天翔十字鳳を捕えられるわけがなかろう。
ケンシロウだって手を焼いたというのに・・・・・
元斗及びファルコは欠陥だらけのキャラだよ。 >>415
普通に戦えばジュウザが有利かも
ただ天翔十字鳳あるから一応サウザーが勝てるとは思う
天翔破られるだろうソリア辺りが厳しい ソリアとかは、もう議論する気がない荒らしにしか見えないから、つまらんな >>416
いや普通に不死身の肉体って言ってるんだからそのまま不死身の肉体って解釈でいいだろ
相手が不死身を豪語していて実際に不死身に見える要素もあった
普通に怖いわな
>>417
確かに天翔あるからいけるか
ソリアは確かに厳しいね
結構な強さだったし >>416
天破活殺は触れずして秘孔を突く技で砕く技ではないよね
元斗の闘気は滅殺が目的だよね
天破活殺とは性質が違うよね >>418
少なくともソリアはサウザーとかなりの勝負になる強さじゃん
これはソリアが強いというより肉体の謎のないサウザーがこの程度って事だけど >>420
性質は違えど双方共に闘気に火力は備わってるだろ。
実際に天破を食らったサウザーは火傷のダメージを負ってるわけだし。 >>421
まあさすがにサウザーが上だと思うけど結構な勝負になるレベルだろうね 問題点は「天翔が闘気攻撃で打ち落とされる」点だからなぁ…
１ 天翔は防御に重点を置いており攻撃力が低い（何度も攻撃しないといけない）
２ かつ闘気攻撃は無効化できず撃ち落とされる
３ 普通に戦うとサウザーは弱い
この三つの条件があるから一発二発仮に闘気攻撃に耐えてもどうしようもないよ
天翔が落とされる時点で詰むんだから 勘違いしている奴がいるが、飛び道具としてだけ闘気が使われるのではなく
物理攻撃全てに闘気が使われている
もし攻撃に闘気がこもらないとカイオウの時みたいに顔面にヒットしてもダメージゼロになってしまう
だけどサウザーへの止めの有情拳が効いたということは闘気の衝撃がしっかり伝わったからで
つまり元斗の闘気が効かないなんてありえないんだよ 闘気ビームも当らなきゃ意味がないからね。
ケンシロウは精度が高かったから（しかも天翔相手に秘孔も的確に突く)良いけど
火力ドッカンの粗っぽい元斗がサウザー相手に闘気が当たるかが微妙でしょ。 >>426
いや漫画読んでるのか？
ファルコなんか闘気で全面に盾作ったりして自由自在に操れるんだが…
それも>>424で述べたように「天翔の火力が低い」から一度目で成功しなくてもよい
満身創痍のケンが二発食らっても大きなダメージがなかった技だ
ゆっくり攻略できる
まず勝ち目ないだろう ＞サウザーは火傷のダメージを負ってるわけだし
負ってねぇよ
突きで秘孔突いたのと同じ衝撃をアウトレンジから行っただけ
繰り返すよ
あれは火力ではなくて、アウトレンジからの突き同然の攻撃 >>425
> だけどサウザーへの止めの有情拳が効いたということは闘気の衝撃がしっかり伝わったからで
それはケンシロウが天破活殺で秘孔を突いてサウザーの体が弱体化したからでしょ。
だから 闘 気 だ け じゃサウザーには勝てないんだって。 まあガイジでない限りファルコ＞サウザーは普通の認識になるからねｗｗｗｗ
わざとキチガイのフリすんのも限界あるだろ
かわいそう >>430
でも、その傷を筋肉で塞いで致命傷にはなってないよね。
天破のダメージは闘気ではなく秘孔を突いた事なんだよ。 真正面からファルコが勝つ
天翔使っても相性が悪く打ち落とされる
サウザーに勝ち目ないです 闘気だけでは無理。
精々相手が大火傷を負う程度のダメージ。
肉に刺さっても骨まで届かない程度の拳法だよ。 ＞それはケンシロウが天破活殺で秘孔を突いてサウザーの体が弱体化したからでしょ
ちげーよ
露わになった秘孔を狙ったからだよ >>432
そらもともと天破は闘気でダメージを負わせる技でなく秘孔つく技だからね
ダメージはそれほどなくて当然
ただ問題点はちゃんと秘孔の効果出る前に出血してダメージあった事でしょ ケンシロウが激闘(？)の後に、あれだけ技食らってるのに、すぐに回復する程度のダメージだわなー
なぜ、サウザー相手なら、死ぬと思えるんだろうか？ 寧ろ、シャチの琉拳の方が一部に近い本格派で元斗みたいな紛い物ではないよな。
シャチVSカイゼルは二部のベストバウトTOP5に入れても良いぐらいの試合。
やっぱり相手の肉をエグって骨を殺すような強さでないと。 連投すまん
つまり、ダメージ食らった所で、大したもんでもなく、かたや十字拳は1発入れば戦闘不能 >>437
だってサウザーって素の実力で考えるとケンの足元にも及ばないじゃん
彰かな中堅クラスだから余裕だと思う 死んでるやつって、雑魚ばかりじゃん？
サウザーのタフネスは作中屈指だぞ >>440
連投すまん
サウザーの十字拳も防御無視しないとまともに入れる事はできないじゃん
かといって天翔は火力が低いしどうしようもない… しっかり秘孔狙えば普通にサウザー有情拳で死んでるでしょ
有情拳が効くということは闘気が効くことと同義
だから当然元斗の闘気も普通に効く
秘孔の位置が違うだけで、それ以外はいたって普通だよ まあファルコ＞サウザーみたいな当たり前の話をよくここまでごねるもんだわ
ファルコが攻撃四発はなっただけで見切られて致命傷受けてたか？
受けてないよね ファルコ厨は、サウザーの実力が低いと念仏のように唱えるが、ファルコとケンシロウでは、時間こそ長い間じゃれてたけど、なんで、修羅の国では、あれだけダメージに違いがあったんだろうね？
ケンシロウはピンピンしてるのにな。 拳に闘気が宿っているのなら、何でケンシロウのサウザー戦１回目で
サウザーがケンシロウにボコボコに殴られてるのにノーダメなんだよ？
北斗神拳は効かないにしても、拳に闘気が宿ってそれが相手の肉体に響けばダメージになるんだろ？
でも、闘気が宿っているであろう拳でサウザーノーダメなんですけどｗ
だから、闘気だけではサウザーを絶命させることは無理なんだってｗ サウザー闘気攻撃で普通に出血してるもんな
どこら辺で効かないように思えるのか謎 >>447
すまんどこら辺がノーダメージなんだ？
サウザーごふって血反吐はいてたじゃん
あとダメージ与える為の攻撃と秘孔つく為の連打じゃ攻撃力違うのは猿でもわかりそうなもんだが ケンの姿見失って気が付いたら致命傷クラスの攻撃食らってたサウザーさん… >>450
ぶっちゃけ普通の闘いだとサウザーが攻撃する前に「必ず」ケンに秘孔突かれてるからな
まともに当てれただろう攻撃は一度もないのがすごい
天翔は肩に浅い傷つけるだけだしな
威力しょっぼ 天翔が威力低いってのは確かになぁって思う
多分木の葉のように舞って攻撃受け流すみたいな技で攻撃面をある程度犠牲にしてるんだろうね 秘孔つかれた直後でも、当たったら切られてるじゃない。
秘孔は即座に死ぬわけじゃないのに、ケンシロウが避けない道理がないだろ？
避けることができないんだよ。
出ないと、秘孔ついたとしても、相打ちにしかならん。
あと、天翔は避けて攻撃する技だから、威力低いのは当たり前。
攻撃するメインは十字拳で、こっちは当たれば戦闘不能。
ファルコの攻撃こそ、いくら当てても、ケンシロウに満足なダメージ当てえてないだろ？ >>452
二回直撃してるのに立ってる時の一発よりダメージない感じやしな 天翔使わないと瞬殺される級の実力しかないんだから天翔の火力を基本に語らないとあかんでしょｗ
他にはノーガードで突っ込むができないんだから ファルコ厨って
パチンコで
一定の連したら後にラオウ カイオウ ファルコと選べるモードあるから
ラオウ カイオウ と同格と勘違いしてるんじゃないかな 天翔無しのサウザー →ケンに瞬殺されるレベルでお話にならない
天翔モードサウザー →攻撃力が低いうえにいちいち距離取ってジャンプしないとダメ、闘気攻撃は食らう
正直雑魚じゃねぇ？ >>455
ノーガードで突っ込んでも、元斗皇拳の威力なら、踏み込んで切り裂いて終わりだけどな。
奥義が当たれば、サウザーも死ぬだろうけど、砂蜘蛛相手に掌貫かれてやっとだからな。
サウザーなら、腕が落ちてるぞ。 >>457
相打ちの件には、反論せずに、ケンに瞬殺ばかりしか言えないなら、つまんないもんだな >>456
だからファルコがケン級なんじゃないって
単にサウザーが中堅級なんだって
>>457
天翔もよくよく考えるとかなり厳しい技なんだよな
まず火力が低いので相手は何度も研究＆トライする余裕がある
第二に距離を開ける性質上、闘気放出攻撃持ってる奴はそれを狙ってくるだろうがそれが実は効果抜群という >>458
だってケンですら吹っ飛ばされるのがファルコなのにサウザーがノーガードで突っ込んでなんとかなる訳ないじやん
さすがに狙いすぎだろ
>>459
相打ち狙いで行っても先に致命傷食らうんだからどうしようもないじゃん
ケンも秘孔効かないで驚いたところを攻撃食らったりで別に相打ちにはなってないけど ケンがサウザーに大きな攻撃を食らったのは二回
一回目 秘孔が効かないのに動揺して反撃食らって負ける
二回目 秘孔を突きに行った指を筋肉で絞められて反撃を食らう
どっちも別に相打ちでどうこうではないな >>462
一回目には反撃までに二回致命の秘孔ついてるから効いてたら確実に死んでる
二回目も同じく二回突いてるので死んでる
相い打ち狙いでは無理だな
だからサウザーも肉体の謎バレた後はノーガード戦法やめたんじゃんｗ 待って、一回目はやられたことに気づいてないときだろ？ >>464
あの浅いヒットを大きな攻撃にいれるの？
にしてもたいしたダメージないから相打ちにならんけど どんだけごねてもサウザーがファルコより弱いのは明らか >>465
少なくともファルコよりダメージ食らってたやろ >>467
あの最初の攻撃が？
すくなくともファルコは何度かダウン取ってるけど
わざと頭おかしいふりすんのやめてね >>449
> すまんどこら辺がノーダメージなんだ？
> サウザーごふって血反吐はいてたじゃん
笑う余裕がある。
これだけでもノーダメに相当するだろ。
血反吐吐く？流血する？
そんなのは北斗の世界では当たり前。
> あとダメージ与える為の攻撃と秘孔つく為の連打じゃ攻撃力違うのは猿でもわかりそうなもんだが
それは>>408でオレが述べてるじゃん。
それを「実は拳にも闘気が～」とか捏ね繰り回してるのがファルコ厨なんじゃん。
中身がブレ過ぎでしょ。
都合が悪くなったら「その攻撃には闘気が～」とか。
あと、ケンシロウはサウザー１戦目の拳にも闘気が宿っていた（ファルコ厨がそう言ってるんだからなｗ）として
それを食らっても血反吐こそ吐いたが笑みを浮かべてる時点で闘気によるダメージでは絶命しないと。
で、サウザー２戦目でケンシロウが天破活殺によりサウザーの体に秘孔を突いた事で
拳に宿された闘気が伝わり易い体になったんだろ？
もっと捏ね繰り回さずにシンプルに考えようぜ。
でも、だとしたら北斗神拳で秘孔を突く以外でサウザーの体に闘気が伝わりやすくなる手法が無いと。
万全の状態だったら１戦目みたくケンシロウの闘気を宿した拳が効かないから
元斗皇拳の闘気も受け付けないような展開になるよな。
元斗厨は元斗勢みたく闘気に拘り過ぎて自分の首を絞めてるよな。 だから、拳に闘気なんて宿ってないって体にした方がファルコ厨にとっても都合が良いと思うよ。
北斗神拳において拳というのは秘孔を突く手段であり、闘気とは全く無関係ですみたいな感じで。
>>419
いやオレの解釈で間違いないよ。
己が磨いた拳法が通用しない相手には絶望しソイツが不死身の男に見えるんだろ？
つまりはそういう事だよ。
己の拳法を過信した拳法家の臆病な物の考え方だよなｗ >>469
血吐いてるのに笑ってたらノーダメージってｗｗｗｗｗ
笑って死んでく奴らみんな不死身だな
あまりに頭おかしすぎて笑う
血を吐いてるのにノーダメージガイジさんやっべぇｗｗｗｗｗ >>471
実際に笑って死んでもいないしピンピンしてただろ。 大きなダメージは受けてないぐらいなら誰もなんも言わんのにね
ノーダメージはさすがにちょっとない
間違いを認められない人なんだろうね 要はサウザーのは格闘漫画でよくある急所以外で攻撃を受けてダメージ減らすってのを敵が自動でやってくれる感じになるんだろ
ただ自分であえてダメージ少ない場所を打たせる事はできないからどれぐらいのダメージになるかは相手まかせって感じかな
初戦に胸元突かれた時は血吐いてたけど再戦時の蹴りとかは本気で余裕に見える だからシンプルに考えるんだよ。
ケンシロウの拳はそりゃ食らったら相手が衝撃を受けて血反吐を吐くぐらいの圧があるのだろう。
でもケンシロウにとって拳は秘孔を突く手段であり、秘孔を突けなかったからサウザーが平然としていたのだろう。
ケンシロウは言うと思うぜ。
「北斗神拳が効かない攻撃など意味がない」と。
つまりはそう言う事なんだよ。
火傷がどうだとか血反吐がどうだとか、相手が戦闘不能に陥らない攻撃など意味がないんだよ。
オレってそんなに間違ってるか！？ 分かってないな
リンのいた村の長老が解説していたように「拳に全エネルギーを集中し・・・」
だからそのエネルギーは闘気のことだよ
それがないとカイオウの時みたいに効果がなくなってただの一般人と変わらないパンチになってしまう
秘孔狙いと直接砕くのは全然違っていて
秘孔狙いは体の機能を狂わすことで、応用すればトキがやっていたような治療に使うこともできる
つまり治療とは逆の一種の病気にする効果を狙ったもので、当然秘孔が外れれば効果はなく
ジードの時みたいに拳そのものの威力は大したことないので「貴様の攻撃など蚊ほどにも効かんわ」
で終わってしまう
これがサウザー戦の正体
直接内部まで衝撃を与えるのがラオウがやっていたような闘気を前面に押し出して直接砕く攻撃
どちらも闘気で衝撃を与えるのに変わりないが、その量には違いがある
元斗はより突き詰めて、全てを破壊する滅殺まで昇華させているから、火力は比べ物にならない シャチがカイゼルに
この指に気を込めれば貴様は終わりだって言ってたよね
闘気使ってるじゃん 闘気なしで秘孔突くにはかなり深く突きいれないといけないから
闘気を送り込む形で秘孔に届かせているんだよ
逆にサウザーに深く突きいれたから謎に気づいたとも言える ファルコの実績
片足封じ賢者モードのケンシロウに善戦 武器を封じられた砂蜘蛛退治 六聖拳以下の南斗残党や残りカスの拳王軍の掃討 ジャコウ退治 南斗北斗を懐かしむ一般の人々の虐殺 カイオウが言ってたよね
魔闘気はケンシロウの拳が体に到達する前に
闘気を吸収してしまうと
闘気使ってるじゃん やっぱファルコ＞サウザーつて感じの結論になりつつあるね
当たり前だが ぶっちゃげ秘孔やら何やらはそれほど関係ないしな
世界観と言うか物語の本質的な部分で重要視されてるけど戦いに於いて最も大切な要素はスピードだよ
パワーはそれなりに同等（極端なパワー系は居るが。。。）だと仮定すればスピード最上位者が最強なのは自明の理
ヒットアンドアウェイでコツコツダメージを与えていけば大概の敵は結果的に撲殺出来るよ
サウザーは帝王の血がその戦法を許さなかっただけ
やはりハンに勝利したケンちゃんが断トツで強い だってそもそも必死にサウザーageしてるヤツの正体はラオウ信者で、拗らせてムダな１部キャラage２部キャラsage活動してるだけだから
理屈じゃなく、とにかく何が何でも理屈抜きで２部キャラより１部キャラの方が強いんだとムダに言い張りたいだけのコトだから いやいやどう見てもサウザー＞ファルコの流れだろｗ
どんな感性してんのよｗ なんか変なの以外はサウザーが微妙で結論でてると思うけど
さすがに素の実力が微妙なのは漫画読んでればわかるし
虎の子の天翔も火力の低さと闘気無効化できないの考えると微妙な技だしね ファルコをageてるヤツなんていない
ラオウ信者がサウザーageしようとしてムダに足掻いてるだけ 達人同士では必殺の秘孔は狙えないし
完全な見切りも出来ないからな
ケンシロウとラオウの最終決戦では奥義は武器にならず
お互い殴り合いに終始して
最後は全霊の拳という原始的な攻撃で決着ついた
カイオウの場合は無想転生の後の殴り合いさえも
魔闘気が許さず拳打そのものを無力化してしまったので
封印解く事でカイオウ攻略をカンニングせざるおえなかった
封印解いてなかったらケンシロウは破孔突かれて死んでたよ
秘孔効く効かないだけを問題視されているサウザーは
達人の域に達していない
てゆうかケンシロウがラオウにやった全霊の拳でサウザー倒せたろ ハンの時もお互い必殺の秘孔は狙えないから
特定の部位を狙って徐々に弱らせる
作戦にでた
ファルコの時も片足邪法拳の弱点を見つけるために
自らの右足を不自由にする作戦にでて
その死角を見つけて秘孔突いた
だが秘孔封じにより爆死は免れ戦闘続行
完全に封じることは出来ず毛根から血を吹き出したが
それ迄ケンシロウが不利な状況に追い込まれていた
サウザーは達人の域の戦いに達していないから
秘孔だけが問題視され、その位置さえ分かれば
完全無力化してしまった
南斗鳳凰拳は最強だがサウザーはB級のアミバクラスでしかない 俺はファルコよりサウザーの方が強いと思うけど、ラオウ信者じゃないぞ。
カイオウには、初見なら負けるだろうし、女人使えば勝てるのは同じ。
しかし、ファルコは両足健在ならわからんが、見切りも攻撃力も微妙すぎる。 ラオウ信者ならカイオウ 下げするが
サウザー＞ファルコ派の人も
カイオウは強者みたいな扱いやん 北斗劉家拳と琉拳は同じはずなのに何で琉拳だけ魔道の拳になったのか分からんな
ジュウケイが歪めてしまったとしか思えない
かといって魔界に入った方が必ず強くなるわけでなく、ケンシロウとの再戦でカイオウが
魔闘気使ったのは終盤の一回のみで凄妙弾烈で破孔突きやすくするために使ったにすぎず
知らずに使っていた宗家の拳を切り札にケンシロウを倒そうとしていた
てゆうかこの時受け技知らなかったら確実に死んでいたよな
実は暗琉天破と凄妙弾烈のコンボやるときのカイオウの構えは劉家拳の劉宗武と全く同じ
いつの間にか劉家拳の正道に戻り魔闘気も単なる技の一つとしてコントロールしていたカイオウはやはり天才だな
ラオウではとてもかなわないが、カイオウなら劉宗武とも互角に戦えるだろう >>492>>494
怪しいもんだな、既に何度も化けの皮が剥がれてるからな
ちなみにラオウじゃ女人像は使えないぞ
それにケンシロウは何度も琉拳と戦った後の２戦目でも
暗流天破以外の拳自体はサウザー相手みたいに見切ることはできなかった
ラオウじゃ何度やっても勝てないぞ ラオウは弱くはないが
拳士郎世代で言えば魏瑞鷹クラスかもしれない
劉家拳の神髄を極めるまで至らず、極十字聖拳という形に変えてしまったのは
ある意味ラオウが神拳を自己流色に強めたのと似ているかもしれない ファルコが片足を捧げて命乞いしたラオウが戦いを避けたのがサウザー。 琉拳知ってるラオウならカイオウ余裕だろうよ
2戦目はカイオウに余裕勝ちしたケンシロウが自分より強いとはっきり言ってるしな
負けたカイオウが北斗神拳なら勝てたかな？と認めた最強の拳法が北斗神拳
そして北斗神拳を学んでも優しさがないから負けただろうとカイオウ
その優しさもラオウはあるからな 新説を唱えていい？
天翔十字鳳よりも極星十字拳の方が威力がある。 >>501
オレだけじゃなかったんだｗ
天翔は如何にも大技っぽく見せておいて大したダメージを与えられなかったんだけど
極星なんてケンシロウが見切れずに超スピードで深くエグってスパっ！だもんね。
殺傷能力が違うわ。 >>502
要は防御捨てて突っ込んでるからこそあの威力出せた感じだろ
天翔なしでも体の謎バレた後は突っ込めなくなるから威力落ちると思うよ 例えばシンとかもケンの手楽々貫いてるしな
攻撃無効状態で特攻して会心の一撃当てたら普通に大ダメージなるやんな もしカイオウが北斗神拳を学んでいたとしてもケンシロウに敗れていたであろう
その理由が愛があるかどうかを瞬時に見極めただけでも凄いことだよ
ラオウはケンシロウに孤独でありすぎることを指摘されも、そのことを認めたがらなかった時点で限界があることを露呈させた
この辺でも才能の差が出ているし
もし改心したカイオウなら北斗劉家拳でもケンシロウに勝つことはできたかもしれない カイオウが「敗者に情けはかけぬ」と言いながら
ボロボロのヒョウのカイオウへの一途な思いに涙して抱きしめる様子からも情けはあるし
ある意味カイオウの中の愛をヒョウが覚醒させたとも言える
この時のカイオウなら北斗劉家拳でもケンシロウに勝てる
ラオウは所詮ケンシロウの後追いであることがバレてしまったので、ケンシロウになり切れないラオウでは
最終的にケンシロウに勝てないことは決まっていた ぶっちゃけケンは自己評価低いからな
だいたいの強敵を自分より強かった扱いしてるけどさすがにレイあたりは持ち上げすぎだろう 強さだけじゃなく志とかも総合して評価してると思われる >>499
ラオウが琉拳知ってる描写なんて一切ない
子供の頃に住んでたってだけで知ってる対応できるなんて通用しない
ケンシロウが言った誰が言ったなんてのも無意味 現実にラオウはケンシロウに１度も勝てずに負けて死んでるからな
ラオウじゃ何度やってもカイオウには勝てない
つーか案の定あっさり化けの皮剥がれてんじゃんラオウ信者 持ち上げる発言を真に受けちゃうのもな
まだ弱いころのケンに完敗してるラオウが宗家の封印解いて北斗神拳の創始者～宗家までのすべてを手に入れたケンに勝てる訳ないじゃん
瞬殺もありえるレベル ラオウは死線くぐった経験が足りず負けた
後半はもっと経験に差がついてるから差が広がってるよな ラオウにもケンシロウみたいな無鉄砲さがあれば
もっと実戦経験積めたんだけどね
いきなりサウザーやカイオウの前に現れて戦いを
挑んじゃうなんて、よほどの自信家なのか
以外と図に乗りやすい性格なのかもね ラオウが哀しみを知って無想転生を会得したけど
逆に拳の威力はパワーダウンしたような気もするんだよね
ケンシロウの胸を陥没させた攻撃しかり
南斗の城でケンシロウの蹴りを簡単に弾き返したパワーしかり
哀しみが非情さを抑えてしまった結果だろうね ラオウの魅力はその生き様にあり、彼に強さを期待してはいけない
ラオウ信者の間違いはこの辺にある 最終決戦の前の段階でケンシロウの方が強かったからね。
ラオウはレイを倒した頃から、
そんなに強くなってない。
ケンシロウはその時に互角になって、
サウザーを倒した頃は既に追い越したと思う。
成長が凄まじいんだよね。 ラオウて他の拳法の技とか集めたりしてたけど、結局役に立たなかったよな
ケンシロウやトキと戦うのに、崇山ツウヒ拳とかああいうの集めてもなあ 何だかな >>519
トキ初戦で役に立ったんじゃね
あのまま北斗神拳で戦ってたら多分負けてた 逆にケンはどんどん攻撃力パワーアップしてる感じすんよな
ラスト辺りだとパンチの風圧だけで大男が肉剥ぎ取られて骨だけになったりする
この頃のケンだとハート様とかそのまま殴り殺しそう 恐怖で治めた後破れる事を望んでたという後付け設定
漫画内の神であるユリアとケンシロウがそう見極めている
ブロン公認ラオウ最強設定
ブロンのラオウ愛には誰も敵わないよ 初期のどうしようもないクズのラオウの方がいいキャラだっよな
あんだけ好き勝手したカスが実はいい奴とか力説されても まあケンがラオウを尊敬しているでいいじゃん
あの発言で本気でラオウさんがケンより強いと思っちゃうのはアスペっぽい ケンシロウの発言のほうがネットの馬の骨より信頼できるよ
普通の感覚なら 戦いの結果の方が信用できるだろｗ
まだ弱いころに真正面から叩き潰してラオウに勝ってるんだし ラオウて秘孔を突いて勝った相手て
ジュウザだけなんだよね。
レイは闘気だけで
圧倒してマント投げて勝ったし、
それ以外は全部パワーだけで勝ってる。
技術はトキやケンシロウよりも下じゃないかな？ 俺から思うにラオウは昔のフドウのように
なりたかったのだと思う
フドウとの出会いが北斗の奥義を極めるだけが
全てではなく、圧倒的なパワーと非情さこそが
全てを超越すると考えたのかもしれない >>530
奥義覚醒したからといって一気に技術が上がるわけでもないでしょ
とくに無想は特殊な奥義だし
まあラオウが技術低いと言うよりトキが頭一つ抜けてんだよな
単純な技巧比べでは最終ケンシロウでやっと超えてるかどうかじゃない（奥義の壁があるので戦えば無想ラオウの方が強いのは確か） まあファルコはサウザーより弱く
シン レイ シュウにも劣るということで決着といたな 才能に関しては、サウザーがシンやレイに劣る可能性はあるかもな
たった４発で見切られたり 4発くんしかファルコが上いってる奴はいないんだよなあ ラオウは諦めたのか
ケンより強いのは無理あったしなw サウザーは瞬殺されるクラスだもんなｗ
悪い意味で格が違う サウザーは南斗最強だよ。
シンやレイとは格が違う。
特に天翔十字鳳は
闘気技のない南斗では破れない。
シュウがサウザーは
南斗では倒せないて
はっきり明言してる。 いやレイの師匠のロフウは闘気使っているだろ
それでユダの部下1000人を全滅させてますが
ロフウのように飛び道具として利用できるほど極めている奴が少ないだけで
基本その手刀で切り裂くさいに闘気を利用しているのは北斗と同じ
シュウが自分の目を潰した時の手を見れば分かるが闘気が手刀に宿っている ファルコ厨の特徴
ケンシロウをケン呼び
トキ カイオウも同時に褒める
サウザー弱い根拠に4発しか言えない
もう1人しかファルコ厨いないやん ガイジは全部同一人物に見えるんだなｗ
もしかしてサウザー頑張ってageてるの一人しかいないから他も一人に見えるの？ >>543
ケンシロウをケンよび
4発しか言えない
トキ カイオウもカモフラージュで褒める
少し長い文書くとこれに当てはまり
こんなん同一人物しかいない
しょせんファルコは砂蜘蛛に負けた雑魚 南斗鳳凰拳は確かに最強だが、サウザーのそれは真の南斗鳳凰拳ではなく
謎体に頼った攻撃全振りノーガードの曲芸みたいなものだよ
構えがないなんて真っ赤な嘘
本当の南斗鳳凰拳は天翔十字鳳にその片鱗が見られるけど、恐らく北斗と同じ受けの拳で
トキの正道北斗神拳と似た動きだと俺は思う
結局拳法を突き詰めると、相手に勝つより負けないことが大事という結論に至り
必然的に受けの拳に辿り着くものなんだよ
残念だがサウザーでは他の南斗が敵わないという理屈には当てはまらないので
シュウやレイと戦ったら負ける可能性は大いにある >>544
論破されて糖質みたいな事言い出したら末期だよな…
自分側に味方が誰もいないから相手も一人であってほしいんだよねわかるわかるｅ
でも実際にサウザーって素の実力では四回攻撃しただけで見切られて死んでたキャラだし仕方ないｗ
どんだけ発狂してもそこは変わらんよ
ファルコはケンが足封じる前に四回以上攻撃して健在だからね 南斗最強は白髪レイだと俺は思う
シュウは盲目のハンデを完全に克服することができなかった
レイ最強の所以はやはり義の生き方に忠実に、それを強さに変えて戦った所かな
マミヤへの愛がレイの中の義星を完全覚醒させ、ラオウの秘孔で最後は死んでしまったけど
そのことがかえってレイの義星を輝かせてしまったことを考えれば、秘孔に打ち勝ったともいえ
ラオウ伝説に一役買うことはなかった
白髪レイとサウザーでは精神力が天と地ほど差があり、戦えばレイが勝つ可能性が圧倒的に高い ファルコ厨はケンシロウがまだ見切れずクリーヒットした理由は最初の攻撃による時間差とか苦しいいいわけなのが笑える
そもそも天翔十字鳳で本気だせば完封だしな
秘孔は完全に逆ではないから
秘孔露わにする秘孔をかける必要あるからケンシロウでは一回目では謎知ってても絶対に勝てない
ファルコでは絶対無理な芸当だな
それに砂蜘蛛すら秘奥義を当てるのに一苦労とか
素早いサウザーに当てるの無理だな >>548
問題点として
・ファルコに秘孔関係ある？
・砂蜘蛛は四回以上攻撃で来てる、ケンに攻撃当てている、ケンの攻撃回避してるなど実績がサウザーより高い
ここらだな
頑張って！ サウザーとファルコどっちが上かって話してる人のだいたいは「サウザーの北斗殺しの肉体」による勝利補正を考慮してファルコより実績的に上になるかどうかって話してんだよな
直接対決ならファルコが勝つで終わってる 莫迦だな
天破活殺で正確に秘孔ついたから足をやられ秘孔の位置が露わになったのだろうに
愛のために戦うと宣言してサウザーとの戦いに臨んだから
直ぐ殺すより敗北を認めさせるような精神的にも飲み込むことを目的に、得意技を封じたのだけれど
降参しないから有情拳で止めをさしたということだよ 砂蜘蛛が雑魚扱いされると困ってテンパるファルコ厨が可愛いｗ 砂蜘蛛がファルコの手に突き刺した時の突きは
かなり闘気宿していたけどな
攻撃手段に闘気使える奴が弱いと言えるのか？ >>554
闘気を宿してる者同士で低い次元で戦ってるだけ。
本当に強いのは闘気も宿さずに生身の素手で打ち抜く切り裂く。 砂蜘蛛に一度は完敗してるからなぁ
ファルコが強いとはどうしても思えない 名無しの修羅の拳法の源流は深いとか言っちゃってる時点ファルコの程度も知れてるよな。 >>549
だから砂蜘蛛すら秘奥義当てるのに
手のひら突かれたのに
素早いサウザーでは無理ね だから地面を凍結させたり己の手を犠牲にしないと相手の実態を捕えられないって時点で
「僕は直感的に相手の動きを把握できません(泣」と言ってるようなものだろうと。 核心ついちゃうけど砂蜘蛛戦は直後にぶっ倒れるほど弱ってたんだからそんだけの話でしょ
時間経過とともに弱る秘孔突かれた
→砂蜘蛛に時間稼ぎされたから弱った
これだけの話
ケンに攻撃ヒットできる奴がサウザー程度に当てれない訳ないじゃんｗ >>558
えーと文盲なの？
>・砂蜘蛛は四回以上攻撃で来てる、ケンに攻撃当てている、ケンの攻撃回避してるなど実績がサウザーより高い
これに対する返しがなんでそんな日本語になるん？？？
砂蜘蛛の実績は決してサウザーに劣ってないって話についてきてる？
いや別に砂蜘蛛が強いとは言うつもりはないよ
良くも悪くも中ボスぐらいの強さだろう。ケンに手傷負わせたのち見切られて負けるぐらいのね
ただ
サウザーもそのレベル
なんだよねｗ >>561
メインウェポン破壊で全て捌かれてるだろ
サウザーはクリーンヒットされてるぞ >>562
漫画読んでないのか？
砂蜘蛛はケンシロウの肩に蹴り当てて出血させてるよ
体の謎無しでサウザーが作った別にクリーンヒットではないぐらいの攻撃とドッコイドッコイのダメージ描写じゃん >>563
クリーンヒットやないだろ
ケンシロウはサウザーに胸をヒットされ
攻撃されたことすら気付かない >>564
すまん砂蜘蛛はケンシロウが驚いた顔をした後に蹴りを肩に当てられて
そこそこ派手に出血させてるんだが…？
君のクリーンヒット諭はどうでもいいとして普通に攻撃当たってるよね
その前にケンシロウの攻撃を奇麗に回避もできている
そしてここからが重要なんだが
・サウザーの要にケンシロウの姿を見失っていない
・ケンシロウにすぐに致命の秘孔を突かれていない
少なくともサウザーよりは長期戦になってる訳だ
なにをもって自信満々にサウザーが上だって断言できるの？
あっ今は天翔無しでの実力比較の話ね サウザーが弱すぎるのがね
ケンの姿を見失って本来なら致命傷食らってましたーだから言い訳できない
ファルコはケンが足を封じる前の攻防ですでにサウザーよりまともなの証明してる 殆ど全ての拳法の源流は四千年の歴史持つ
宗家の拳だから、ファルコの奥は深い発言は
間違ってないよ
二千年前時点で実戦力を失ってはいたけど
それだけ研究されていたという事は
広く知れ渡っていたということを意味するわけで
そこから派生した多くの拳法があったと俺は思う
砂蜘蛛の棒術は北斗より歴史が古い可能性が高い 見失ったといっても
ケンシロウもサウザーの拳見えてなかったからね
互い様
そもそもサウザーは手加減してたのを忘れてはならない
本気だせばドヤ顔カウントダウンした後に
ケンシロウ自身が死んでただろ 確かにサウザーはケンシロウを殺す気なくて手を抜いてたよな
最初から生け捕りにするつもりだった 砂蜘蛛戦のケンシロウは、ファルコのお膳立てのつもりで、武器破壊してあげてる、接待プレイ。
べつに、殺すつもりでやってないからな。 >>555
ラオウが真髄を極めたものは闘気を纏う事ができる
と言ってますがそれは？
闘気主体の元斗はともかく、武器を操る事に特化した
砂蜘蛛の拳法の拳に闘気が宿るのは
それだけ真髄に近い所で極めているということなんじゃないの？ 手を抜いていたんじゃなくて止めをささなかっただけでしょ
何度も言うけどケンシロウが食らった十字拳は
見切りつける前の一撃目で
二撃目は十字拳に入る前にフェイント仕掛けて
攻撃を封じている >>574
毎回思うが苦しすぎないそれ？
普通の頭なら二撃目を食らってたと判断するだろ
サウザーはあそこで二撃だしてたんだろう 「思ったより攻撃が鋭くて避けきれてませんでした」はそれ単体ならまあまあの実績
しかし浅いヒットでケンに大きなダメージないんだから「それと引き換えに致命傷食らいました。本来なら死んでます」じゃ話にならんレベル サウザーはケンシロウの姿を見失って致命の秘孔突かれてるんだからどんな言い訳もできないんだよなw
き、消えた！ってびっくりした次の瞬間攻撃食らってるんだもん >>575
よーくコマ見てみな
サウザーがこれから両手を広げようと胸の前で
両手をクロスさせた瞬間ケンシロウがフェイント仕掛けて
サウザーは「消えた」と言ってますが
どこで十字拳仕掛けたのか教えてもらえる？ 別にサウザーがいつ攻撃してたにしても大差なくね
>>576って話よ
致命傷との引き換えがあのキズじゃ釣り合ってもねーし ファルコはケンの姿を見失ってない
致命傷喰らわずに反撃当てることも出来た（ケンが足を封じる前に二回そこそこの当ててダウン取ってる）
これだけでサウザーより上になっちゃう
かなC
ファルコが凄いと言うよりサウザーが酷すぎるんだがな ラオウが来たなら大丈夫でケンシロウなら駄目ってジュウケイの基準はなんなんだ
ラオスだってカイオウって実の兄と戦うし伝承してもらわないと北斗宗家の技防げないのに 覚悟のあるラオウと知らないままだから覚悟なんてないケンシロウの差でしょ
あとケンシロウは甘いと舐められていた
そんなことなかったけど
宗家もカイオウ不敗の宗家拳を簡単にかわされる程度の拳法だよ
元々受け技なんていらないがカイオウを呪いから解放するためのロープレのイベントみたいなもん ラオウがヒョウを倒して封印を解くみたいな
流れを期待したんじゃない
カイオウ妥当の鍵はヒョウが握ってるから
ケンシロウではヒョウ相手に相性が悪いとか
考えていたんでしょう
だけど闘神覚醒したヒョウ相手にラオウが
勝てるとは思えないけど そもそもラオウ伝説ってカイオウが作ったからな
カイオウがラオウには勝てない！！！みたいな演技してたんじゃね >>580
見失っても追撃で当てたということだろ
そもそもファルコはあんだけボコボコ殴って
ケンシロウはノーダメ
サウザーは手加減したのに2発で大ダメージで
3発でノックダウン
ファルコの攻撃の貧弱さがわかる
それにケンシロウはクレバーな性格で
殺気なしのシュウすら弱点を攻めたように
相手の弱点を責めるのに
自らの右足を封じる余裕ぷっり
強ければファルコの義足を壊しにかかる >>585
だからいつ当ててようと結果がケンは立ったまま戦闘続行可能でサウザーは致命傷の秘孔突かれた、なんだから実力差あるとしか言いようがないじゃん
サウザーも実力では負けたって認めてるし 戦闘開始早々にケンの姿見失って即死級の攻撃されたサウザーの実績w ケンシロウ＞構えを捨てた帝王モード
サウザーの言う拳で負けたとはこれ
傲りを捨てた鳳凰モードは見切りの天才ケンシロウが見切れず一方的に斬られていて肉弾戦はサウザー＞ケンシロウだった
闘気技でデバフ→秘孔でトドメとか回りくどい事はサウザーにしかしていない 両腕をサウザーの喉元に押し当てて
攻撃を封じた隙に必殺の秘孔を突いたのだから
追撃のしようがないと思うが ガイジも反論できなくなって認めたし天翔なしのサウザーが弱いのは確定だな
あとは
・攻撃力が低い
・いちいち距離とってジャンプしないといけない
・闘気攻撃無効化できない
の三拍子そろった天翔がどんなもんかだな 少なくとも破れかぶれの砂蜘蛛の飛び込みに辛勝した程度のファルコじゃなす術なく負けるだろうな いや見切ったから天破活殺当たったんでしょ
それを見抜いたからラオウは
「この勝負既に見えた」
トキは
「まだケンシロウは攻撃に移っていない」
つまり観戦している側がケンシロウの反撃で
サウザー負ける事を予測したということは
ラオウやトキも天翔十字鳳を見切ったということなんじゃないの
そのケンシロウと互角の攻防を繰り広げたファルコが
天翔見切れないなんてありえない まず天翔は攻撃力が低い上に一回ごとにジャンプしないとダメなの考えると速攻で決めるのは無理
闘気攻撃持たない敵をじわじわ殺す防御寄りの技なんだろうね
しかし闘気攻撃を無効化できないのとこの条件の相性の悪さよ
まず攻撃力が低いことで相手は何度も技わ見る事ができてしまう
その上距大きくジャンプして仕掛けてくると言う闘気攻撃できる奴なら仕掛てみたくなる技で闘気攻撃に弱いのだ
相手は何度もジャンプして弱攻撃してくる相手に闘気攻撃当てればいいのである
結論として雑魚相手はともかく闘気技持った同格以上はきついだろう 砂蜘蛛が毒蜘蛛手刃滅把妖牙で繰り出した手刀はファルコの元斗猛天掌で闘気を宿した掌底に
突き刺したからな
相当な威力があったのは間違いないと思うぜ >>585
莫迦すぎて話にならない
莫迦は論破できないというけれど
お前はその莫迦になりたいのか >>590
攻撃って一度しか食らわしてないからわからんし
そもそもファルコとかノーダメだったのに
ファルコの技のが威力弱いね なんやこいつ？
天翔は二回して二回とも火力なかったしファルコの攻撃は別にノーダメージでもないし
なんかイメージで語ってんのか？ >>597
ケンシロウ無傷だっただろ
2回目で天破活殺されたしな
ノー奥義でフルボッコされた
ファルコは相当弱い ラオウ信者は理屈じゃないからな、ラオウ信者の全てはラオウがカイオウより弱いという事実への悔しさから始まってるから
その悔しさがエスカレートして、２部そのものをディスりたがる思考に繋がってる
もしカイオウがファルコみたいに、そこそこ強いけどラオウには及ばないっていうキャラだったら、今のこのファルコサウザーのやり取り自体存在してない 結局、ファルコとケンシロウの、修羅の国編でのダメージ差が、2人の実力差。
激闘でもなんでもない。 まあ普通に読んでたらサウザーがファルコに勝てるって思わないもんな
狂人のたぐい ケンシロウのヌンチャクごと肩を傷つけた闘気飛ばし
奥義衝の輪
天衝舞からの闘気カウンター
義足を軸にした左足でボコボコ蹴りまくる
ケンシロウに突かれた秘孔封じの後、仁王立ちのファルコの傍で倒れているケンシロウに
「勝負あったようだな」と言っているぐらいの攻撃で追いつめていた
ケンシロウがやられているシーンは最低でもこれだけあるよ
これでノーダメとか言っている奴は眼科に行った方がいい
それに奥義使ってないとか言っているけど、それは自ら右足を不自由にすることで邪法拳の弱点を見切り
戦いの中で見出したファルコ攻略奥義が例の胸を突いた秘孔
ケンシロウが「北斗神拳の奥義を見た時が貴様が死ぬ時だ」と言っていたのはまさにこれ
命名はされてないが、ファルコの胸を突いた一連の流れこそが戦いの中で見出した奥義
戦いの中で奥義を見出すのが北斗神拳であり、奥義使っている使っていないは大した問題ではない
逆に直ぐ奥義が使われるということは、既に攻略されていることを意味し
ファルコは強敵であったからこそ、攻略に時間がかかったということなんだよ >>603
なおピンピンしてた模様
サウザーへのダメージは瀕死寸前 >>604
周りにいた雑魚共がファルコ双方足元フラフラだと言ってますけど
サウザー相手に元気に有情拳で止めさしていたね >>605
次のジャコウ対面時にはピンピンしてた模様
演技とわかるね >>606
ジャコウ相手なら体の99％死んでいても勝てるよね
演技なんてする必要なんてない 雑魚の目から見ても分かるほど弱っていたケンシロウ
元気に有情拳でとどめをさし、スッと動きよく
サウザーに背中を向けて普通に十字陵の階段を足元しっかり降りていったケンシロウ
ファルコ戦はかなりの激闘だった事が分かる ノーダメージとか言い出したのはさすがに草
マジモンのガイジじゃんサウザーガイジ >>607
ファルコはジャコウの目から見ても勝てると思ったほどダメージあった模様w
ケンシロウはピンピンしてたので無理と判断 ファルコの狙い通り闘気攻撃が確実に
効いているが分かったから
「今のお前にこの蹴りを見切ることは不可能」
と言ったんでしょ ケンシロウが弱った体で武器使って
雑魚を蹴散らしている様子見て
同じく弱ったファルコの義足狙えば勝てると
ジャコウが勘違いしただけだよ 雑魚に今なら勝てると思われるほど弱っていたケンシロウ
ジャコウに義足狙えば勝てると思われるほど弱っていたファルコ
一体何が違う？ ファルコ戦のケンシロウ見てノーダメージと言い張るのはしゅごすぎるわ
狂人か知的障碍者だろうね ケンは回復力が凄いからすぐ回復したからダメージなかった事にはならんぞ
彼の大好きなラオウ一戦目も
ケンシロウ →すぐに全快してバリバリ戦う
ラオウ →怪我の完治まで相当の時間がかかる
だったけどダメージ自体は五分五分やったろ ケンシロウの異常な回復力は
トキに教わった医学の知識が関係してるとかじゃないかな サウザーの攻撃はケンの異常な回復力をも凌駕して戦闘不能に陥らせてしまったのだな
恐ろしい >>618
その戦闘不能レベルからすぐに再戦可能になった回復力の話してんだかな… >>618
シンは獄屠拳一発で戦闘不能にしてますが
サウザーよりシンの方が強い >>617
北斗宗家の血筋は回復力が高いらしい
ケンシロウは特別血が濃かったんだろうな 戦えば倒せるだろうが相打ち濃厚だから戦えない（残った村人達がラオウ軍残党に殺される） ファルコ程の達人が相手との力量差を見誤る事は考えにくい
つまりファルコはラオウと最低でも互角 ラオウと互角と言う事はつまつまり最上位グループ ファルコはケンシロウとの実力差が分かってないのですが。 例えラオウと相打ちになってもソリアがいるんだけどな
ファルコの犠牲でラオウ軍は全滅
随分歴史変わっただろうな ファルコは頭が悪すぎる。
片足失って見逃してもらうておかしいんだよ。
逆に「馬鹿め！うぬの片足なんて何の価値もないわ！」
て言われて逆にやられたらどうする？
ファルコがラオウと
本当に互角なら戦えば良かった。
そしたらラオウは
途中で帰る。
自分に不利な状況で
戦いを続ける性格じゃないんだから。 普通はそうなんだが
ラオウの性格を見抜いての行動だと思いたい
でもサウザーは何で元斗の村を襲わなかったのだろうね リュウガとかウイグルとか、アミバとかいたら、ソリアには勝てるんじゃないか ラオウが最大の強敵と認めたサウザー
トキやケンシロウより強敵認定
謎知られても天破活殺決まるまで
どちらが勝つかラオウとトキの目から見て分からなかった
一方ファルコ君は
慎重なラオウが攻めに入り戦おうとする
ラオウの見立てでは死兆星など拘らず倒せる判断
レイ以下の強さだな ファルコの攻撃でノーダメージはねぇわ
別の漫画読んでそう 辺境の村で燻った挙句の果て攻め込まれたら「僕の片脚、あげましょか？」っていうのが痛まし過ぎる。
ましてや、ソイツが金髪で角刈りなんだぜ？ｗ
本当に二部のキャラって変に痛々しい奴が多いんだよなｗ 発狂してる痛々しいヤツはラオウ信者の方だってのになあ
何しろ数十年間発狂し続けてんだから、筋金入りだｗ s ケンシロウ
a カイオウ ラオウ
b サウザー ヒョウ(魔界)
c トキ ヒョウ ハン シャチ(女神像ブースト)
d ジュウザ リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
eカイゼル フドウ レイ ファルコ シン シュウ コウリュウ
f シャチ ユダ 砂蜘蛛 ゼブラ
g アルフ リュウガ ソリア ジャギ ウィグル デビル
h アミバ バラン
完璧ランキングね >>620
サウザーの事は全殺しする気だったけど
シンの事は殺す気どころかやる気も無かったじゃん
モチベーションの差を考えろよ >>636
それは只の言い訳だな
ケンシロウの性格を見越した戦略に見事に嵌り
謎なし体で獄屠拳一発KO 七つの傷のおまけつきで完勝
シン＞サウザーは確定 女神像を背たろうたシャチはケンちゃんの直下までランクアップ
女神像さえ背たろえばアミバですら5段階アップ出来る >>634
もうみんな他のスレに移動したよ
何一人でふざけてるの？ なに発狂してんだよww
さっさと去れば良いだろww >>631
ファルコノーダメって言い張ってるのもアレだけど
天翔の回数間違ってるのも地味にな>>596,598
手元に漫画ありゃすぐわかるけど天翔使ってるのは三回
二回ケンに攻撃して三回目で破られてる
こんな当たり前の話すらついてこれねぇってよっぽど頭おかしいで サウザー厨はただの荒らし
それ以上でもそれ以下でもない
言葉遊びで反応見て楽しんでいるだけだから
相手にするだけ無駄
数年前に来たときも「全く同じこと」を言っていて進歩がない
荒らし行為でレス増やす自分に酔っている
歪んだナルシスト
諭すだけ無駄などうしょうもないクズでしかないから
相手にするだけ無駄 サウザーは当然元斗の村の事は知っていたはずだから
ファルコがラオウに片脚を差し出して戦いを
回避した意味が分かったから、サウザーは
例えファルコに片脚がなくても攻め込まなかったとも考えられるよね
つまりファルコに勝てる自信がなかった
もしそうでなかったらチャンスと見て片脚どころか
命まで奪おうとしてもおかしくはない
サウザーは分かっていたんだよ
自分の特異体質が北斗神拳にしか通用しないと
北斗でなくてラオウと互角に戦えるファルコと戦えば100％負けることがな カーネル アミバ サウザーが同じくらいの
才能の二流拳士
無能ではないが実体がバレるとアッサリ破れてしまうのは一流でないが故に曲芸に頼る傾向があるからだ
一流同士の戦いはお互い完全な見切りはできないので
勝敗は戦略が大きく影響し、経験値が高い方が有利になりやすい
ラオウがケンシロウに負けたのはまさにコレ
カイオウの場合は、封印解きカンニング行為で
対策が万全だった >>650
何で敵は全て下郎と見下すサウザーが
ケンシロウが知らないマイナー拳法がいる辺境の村を攻めるねん
アホかよ
闘士を倒して拳法を吸収しようとするラオウとは違う >>648
ケンシロウは無傷で修羅の国に行ったのが何より証拠
互角の攻防繰り広げてるようで実際は無傷なんだわ
修羅の国へすぐいっただろ
おそらくファルコとの戦いからせいぜい次の日
いくら超回復のケンシロウと言えど全快にならない >>653
ファルコじゃない天帝だよ
将星を誇りにしているサウザーが
その上に位置する天帝を無視するわけないだろ
いくら力こそ正義な時代とはいえ
アリの反逆も許さぬサウザーが天帝軍に対して
無警戒なわけない サウザーはファルコとの戦いを避けた
聖帝十字陵見ても分かるように象徴やシンボルに
拘るサウザーが天帝の権威を利用しない理由がない >>655
次の日じゃないじゃん
むしろ戦いその日に赤鯱との戦い見る限り無傷だし
ファルコ戦は無傷
>>656
田舎の拳法使いとの戦い避けるとか意味不明w
ラオウとすら挑まれたら戦う気満々なのに サウザーがつけたケガも次の日で完治してケンシロウは元気に戦いにきたやんw
回復したらノーダメ理論からするとサウザーの攻撃もノーダメージだったのでは？ ラオウがサウザーとの戦いを避けたと言うが
それはサウザーも同じじゃないの
侮辱されることを何よりも嫌うラオウを
挑発すればいくらでも出てきそうなものだが
お互い静観していたのはサウザーもラオウとの戦いを避けたのだよ
シュウの元にさえ直接乗り込まず
人質取って抵抗出来ないようにするとか面倒なことしてる
つまりシュウとの戦いさえ避けた 「北斗の陰に怯え...」とこれまでの南斗の屈辱の歴史を問題視するサウザーが
自身の南斗鳳凰拳でさえ天帝守護の拳に過ぎないで
満足すると思うか
サウザーの性格からして天帝でさえ聖帝十字陵の
人柱にしかねないし、もし天帝が双子の姉妹だと
知ったらかなりの確率でカイオウと同じことするだろう
サウザーと天帝の子こそ聖帝の跡継ぎに相応しいとな
そんなメリット全開の天帝襲撃をしなかったのは
ファルコを恐れたからだよ
つまりサウザーはラオウ シュウ ファルコの三人を避けてたという事だ >>659
次の日かどうか不明だし
ラオウがしっかり治療させたし
ファルコとは明らかに違う
リンがさらわれたから明らかにその日だしな
>>661
ファルコ厨の妄想酷すぎるw
何で片田舎の田舎拳法にわざわざ時間取って攻めねばならん
勢力を拡大地域にないかぎり攻め込むかよ
そもそもマミヤ バットが一番強い北斗軍に手こずるとか
元斗の弱さ でもサウザーにつけられたケガも次の日に完治してたやんw 結果的にケンちゃん1人に負けるんだけど北斗3兄弟揃い踏みを目の当たりにして
ちょうどええわ！ここで皆殺しや！！！ って凄まじい自信だな
北斗神拳はタイマンオンリーってルールを知ってたから1人づつなら何とかなるって事だったんかな？
それとも3対1でも勝ち目があると本気で思ってた？
サウザー程の猛者が自身と相手の力関係を見誤る事は無いからサウザーはやはり最上位グループ 逆にシュウは檄弱グループ
本気を出さねば貴方の実力を知れなかったってケンちゃんに挑むんだけど5割の力も出してないケンちゃんに完敗ってアサムにも勝てないレベル
まぁ全盛期アサムは相当強いんだけど あんなのは趣味とかコレクションとか言うレベルじゃない エレンの自慢をしっかり受け止めた分、仕事として帰ってくる >>11
とういかそういうのがメインの仕事
今年中には工具系ぬいぐるみが装備品として販売するのかね
第1弾は、先端がカチカチになった指 リアルに鼻水吹いた
シミズのケイさんは元気ですか？
ミカサの鞄持っていますよ。 スタッフゥーー
三四郎さんの鞄も買って下さいよ
買うかボケ
買わないと売り切れます 金持ちなんだからもっとお求めやすい価格にすればいいのに
薬莢職人の人すげえな >>4
20曲くらい入ってるのかと思った
レモンいいね 撮影いつだったんだろうｗ
進撃の巨人ベースでエレンがスイカ、夏みかん？のきり方 >>9
やってる回優しい人教えて
ニッパーすげーなw
10周年だけど振り返りの放送しない（出来ない）のがなんとも あのゴチャゴチャした感じが好きだったのに
もうすぐ同じになるだろ
そのうちまたごちゃごちゃしてくるさ 録画売ってあげようか？
販売どこでするの？
色々と問題ありそう もれなく使用済みブルーレイをプレゼントしたい
どこに寄付すればブルーレイをもらえますか？
ミカサ！大変ですよ - NHK わずか1.6畳のスペースに、ベッドはもちろん、水回りや電気まで完備し、移動しながら暮らすことができる「モバイルハウス」だ。 >>5
退職後、旅行を楽しみたくても余裕がない高齢層や、自分の書斎が持てない中年サラリーマンなどの心をつかみ、作り方を教えるDIY教室では、毎回、満員御礼だという。 >>3
【司会】エレン,片山千恵子
うんてん席と居室が行き来できないのが最大の欠点
土曜日深夜の高速パーキングと観光地無料駐車場のキャンピングカーの満車は酷いぞ
道の駅もな
よーしパパ明日休みだから道の駅駐車場まで行って 実体験がないとできない
８８ちゃりカッコイー
本日の装備品 >>13
特製「進撃の巨人ベース」トミカ・セット#2 多くの方々から何とかもう一度販売してほしいと言う声をいただいた「進撃の巨人ベース」特製トミカ。 フィルム缶に関税はかからんと思うよ
セカイモンの手数料のはなしなんじゃねーの
もっかい見てごらん
コートもたくさんもってたね >>1
クリーニング代はおいらの１ヶ月分の給料では足りないだろうな
ん？コートにカビが生えてやんの 大丈夫、大丈夫、雑巾を固く絞ってこうすればほらっ綺麗になった >>1
Tシャツにシミ？ホントだ、昼に食べたうどんの汁だな、ゴシゴシ >>654
ガチガイジなの？
それ何処が>>648の天翔の話への反論になるの？？？？？？ あれ？なんかすごい伸びてるw
って思ったらまたファルコ酎が訳の分けら無い事わめき散らしてたのかw サウザーガイジ「ファルコがケンシロウに与えたダメージはすぐに完治していた！
だから実質ノーダメージなんだよぉ！おおおサウザーの方が強い！！！」
他の人「でもサウザーが与えたダメージもすぐ完治してたよね
つまりサウザーも実質ノーダメージだったんじゃ？」
サウザーガイジ「」
奇麗な論破で草 この謎の基準だとラオウやサウザーもノーダメージになるもんな >>699
ファルコの傷はその日に完治やん
サウザーへの傷は明らかに人柱にするために生け捕りに
ラオウの治療やらで数日は立ってる
ラオウ戦も明らかに次の日でないしな
ファルコ君への傷は赤鯱戦見る限りノーダメ
ファルコ君は全く癒えてないのが証拠やね >>701
おまえマジで漫画読んでるの？
赤鯱は「ファルコが二日前に海を渡った」って言ってるからファルコ戦から赤鯱まで最低でも二日はたってるじゃん
翌日連呼君漫画読め ファルコ厨は一見互角に見えたケンシロウ戦だけが拠り所やからね
しかし実際は
砂蜘蛛に惨敗(ヒョウは死ぬ寸前なほど重症でもゼブラ一撃)
ケンシロウは激闘後すぐにもかかわらずピンピン(ファルコは重症 このことから激闘はファルコだけでケンシロウにとっては軽い運動)
砂蜘蛛は殺活孔のドーピングありでも圧勝でなし
ケンシロウはノー奥義で勝負
他の強キャラ ラオウ サウザー ハン ヒョウ カイオウはもちろん奥義使用
超慎重なラオウが元斗村攻め(サウザー＞ファルコ)
そもそもボルゲにすら大きく劣るバットが中心の北斗軍すら満足に潰せない元斗軍の弱さ
そもそもサウザーはラオウがトキより恐れる最大の敵と認定してるのに
ファルコのが上だとか頭おかしい
実際砂蜘蛛に惨敗だから実力ないんだろう だから砂蜘蛛はサウザーぐらいの実績はあるって
少なくとも
すぐに見切られて
相手の姿を見失い
致命傷の秘孔を突かれた
サウザーが馬鹿にできる相手ではないよ >>704
結果が全て
サウザーはケンシロウを倒した
更に奥の手も持ってた
ファルコはノー奥義ケンシロウに負け
砂蜘蛛に惨敗
これが全て いや結果で語ってるじゃん
サウザーは
すぐに見切られて
相手の姿を見失い
致命傷の秘孔を突かれた あとファルコの日にちを間違えてた謝罪は？
赤鯱まで二日たっていたよね？
なんでそれについてコメントないの？ サウザー厨＝ラオウ信者は数十年間苦しみ続けてる筋金入りだからなあｗ
見ててワラえるよｗ 片足失ったファルコにさえ戦いを避けたファルコ
目の見えないシュウにさえまともに戦うのを避けた
ラオウが俺との勝負を避けたと言いつつ実は自分も避けていた
実は自分の特異体質を試したのはケンシロウ戦が初めてで、それが成功しちゃったものだから
調子に乗っちゃったけどラオウに
「お前の謎はトキが知っている」と言われて
「なにぃ」
と激しく焦るサウザー
だっせ～ カイオウとの首脳会談を実現させたラオウ
砂蜘蛛を恐れて修羅の国への侵入を避けたサウザー
実は砂蜘蛛との戦いさえ避けた
https://www.bing.com/th?id=OIP.xXYXgpJyAQNONUtwDSchfwHaIp&;w=169&h=197&c=7&o=5&dpr=1.8&pid=1.7
「お師さ～ん 僕ちん戦うの恐い」
と常に怯えていたサッちゃんでした
だっせ～ ＞そもそもボルゲにすら大きく劣るバットが中心の北斗軍すら満足に潰せない元斗軍の弱さ
その元斗軍との戦いさえ避けたサウザー軍
https://www.bing.com/th?id=OIP.xXYXgpJyAQNONUtwDSchfwHaIp&;w=169&h=197&c=7&o=5&dpr=1.8&pid=1.7
「僕ちん戦うの恐い」 さすがに、2部のことなんか考えてないに決まってるだろ >>706
でもケンシロウ倒したよね？
謎知られても焦りはしなかったしね
ファルコ君は砂蜘蛛に負けたよね？
ファルコ君以上に重症なヒョウ君はゼブラを一撃 シンはケンシロウに触れさす事もせずに一撃ＫO
シン＞サウザーは確定
シンはラオウを恐れてユリアを手放す
ラオウ＞シンは確定
ラオウとファルコは互角
ファルコ=ラオウ＞シン＞サウザー
砂蜘蛛を恐れて修羅の国への侵入を避けたサウザー
砂蜘蛛＞サウザーは確定
シュウを恐れてマトモな戦いを避けたサウザー
シュウ＞サウザーは確定
サウザーどんだけ弱いねん
下手したら同じ南斗のカーネルとの戦いさえ避けた可能性すらある 北斗伝承者への敗北を素直に認めちゃったサウザー
当然伝承者の力量を備えているラオウ トキへの敗北宣言も同然
その北斗伝承者に完勝したシンはサウザーより強い
つまりだなシンより強いやつはサウザーより強いと同義である
もちろんラオウはシンより強い
そのラオウと互角のファルコも強いのは当たり前
シン戦のケンシロウのモチベーションは関係ないぞ
結果が全てなんだよ結果がな
サウザー戦の無知ケンシロウはシン戦のケンシロウの時より弱かった
それだけのこと >>714
恐れた描写0やん
シュウはただの愛を否定するサウザーの見せしめやん
互角はただの自称
言動信じるなら
ラオウがサウザーを最大の敵と認めたんだから
カイオウよりもサウザーが上と見なすことになるぞ >>716
愛を恐れたから否定してんだよ
シュウの中に愛を見る事を恐れたから人質とって
少しでも愛の臭いを消そうと必死だったんだよ ラオウはサウザーを敵とみなしてない
みなしていたら直接戦う
ラオウは強敵はトキしかいなかったって言ってるじゃん
つまりサウザーは雑魚
ただ謎体の秘密だけ知りたいから生かしておいただけ ラオウはとりあえず
戦わないまでも強敵達と接触はしていた
あらゆる強敵から逃げ回って抵抗出来ない子供誘拐に精を出したサウザー
別にサウザー嫌いじゃないがディスらないと
分からない莫迦がいる 実際にファルコがシャチやカイゼルと戦ったら瞬殺されるだろ。
ファルコがそこそこ通用する自信があったら修羅の国を「想像を絶する」とか表現しないだろうし。 >>702
天翔の回数勘違いしてたのもそうだけどなんかコイツやべぇな
頭おかしくて漫画の内容を作り変えてしまうっぽい >>719
全く逃げてないだろ
ケンシロウが挑んだら戦おうとしたし
トキ ラオウまとめて相手もしようとしたし
自ら挑むのは下郎のすること サウザーの攻撃はケンシロウニノーダメージだった（サウザー厨理論）し弱いんじゃないかな？ 体の謎が通じない相手には
サウザーはケンシロウに瞬殺される実力＆闘気に弱い奥義
で戦わないといけない
ファルコはケンシロウに瞬殺されない実力で闘気技が得意
勝てるのだろうか？？？？ >>724
砂蜘蛛に負けたから勝てる道理ないな
ヒョウが一撃でゼブラを倒したのがすべて
結果がファルコ君はなさすぎなんだよ >>725
だから砂蜘蛛はケンに瞬殺されてないって
ケンに瞬殺されてない相手にどうこうしたからって「ケンに瞬殺されるクラス」のサウザーとの実力関係に影響しないよ >>727
実際は瞬殺されてないよね？
効かないと分かるから制圧前進
サウザーの作戦通りの展開やん サウザーの実績
・試合開始数秒ぐらいで攻撃を見切られる
・ケンシロウの姿を完全に見失う
・そのまま一方的に致命傷レベルの攻撃を連打される >>729
なお無傷
ファルコ君は砂蜘蛛に殺活孔で完全状態ですら手をつらぬかれるからなあ
カイゼルに瞬殺やろ >>722
じゃあケンシロウも下郎だな
その下郎に負けを認めたサウザーは下郎以下だな
その下郎のシンにケンシロウは負けたんですけど >>729
サウザーがもっと善戦できているなら話が違うんだけどね
正直弱すぎて無理
天翔が効かない相手だとジュウザの方が強いと思う 砂蜘蛛との戦いを避けたサウザー
万全なら砂蜘蛛は敵じゃないファルコ
ファルコ＞サウザー 下郎ケンシロウに負けたサウザー
下郎シンに負けたケンシロウ
下郎＞サウザー サウザー厨が謎の言いがかりをつけて
その言いがかりを逆に使われてサウザーをもっと下げられてる流れで笑う そらダメージ受けてぶっ倒れてるケンが描かれてるのにノーダメージ連呼されてもな >>735
目には目を
歯には歯を
莫迦には莫迦を
正論言うだけ莫迦を見るのがサウザー厨
北斗伝承者をノーダメージで牢屋に監禁した村人が最強 >>733
避けたソースは？
なんもなしなのに妄想で避けた言われてもなあ
修羅の国は普通は本土完全制圧してからだろ >>733
メインウェポン破壊の援護されたにも関わらず
手を貫かれてるし
ただの気休めで
実際は五分五分やね サウザーガイジ基準だとサウザーもケンシロウにダメージ与えられてないからな
しゃーない あくまでサウザー厨がキチガイなだけであって、そのせいでサウザーという素晴らしい良キャラを嫌いになったりしないよう注意して欲しい
サウザーからすれば、こんなキチガイなんてただひたすら迷惑なだけ サウザー厨＝ラオウ信者は原作終了後、数十年もの間
こうやってムダな悪足掻きをし続けてきた重度のキチなので、それを踏まえた対応をすべし >>738
その理屈でいけばサウザーはファルコとの戦いを避けたから
砂蜘蛛と戦わなかったんだよね
ファルコ＞サウザー
万全でなかったとはいえファルコを倒した砂蜘蛛
砂蜘蛛＞サウザー ラオウが海を渡ってサウザーが渡らない理由は
砂蜘蛛との戦いを避けたで説明つく
砂蜘蛛＞サウザー
ソースなんて関係ねえ
てゆうかラオウの動向気にしていたら当然
修羅の国も視界に入るはずだよな
そこで砂蜘蛛に勝てないことを悟って戦いを避けた >>741
まったくそうだ
サウザーは好きなキャラだからディスりたくないのだが
サウザー厨に正論言うだけ莫迦を見るだけだから仕方ない ソースソースと喧しいが
サウザーが砂蜘蛛との戦いを避けたか避けてないか
どちらも100%立証する事はできない
あるのは砂蜘蛛とは戦ってないという事実のみ
よって避けたと見る方が確率が高いわけだ サウザー厨の存在が謎
流石サウザー厨
自分の謎を残す事を忘れない ラオウに片足を捧げて命乞いしたり、名無しの最下級修羅相手に苦戦したり
ダサい事だらけのファルコ君w 明らかに三回使われている天翔がガイジには二回に見える謎 >>749
その理屈でいけば
命乞いしたファルコ相手にさえ
戦いを避けたサウザー
ファルコ＞サウザー
そのファルコが苦戦した砂蜘蛛
砂蜘蛛＞サウザー
正論言うだけ無駄だが無抵抗を何より嫌うラオウ相手に
片脚差し出す事を命乞いとは言わない
村人を守るファルコの覚悟がラオウの心を動かした >>750
いちいち覚えてねえよ
くだらんことで揚げ足とるな
ファルコは砂蜘蛛に負けた事実があるから
弱いのだ 戦いを回避するための外交交渉を命乞いって
言っちゃうんだからな
それならラオウも似たようなもんじゃね
ファルコの片足で手打ちにしちゃうのは
ラオウも戦いを回避したがっていたも同然だからね
ラオウの領土はまったく拡張なし
ファルコの領土はまったく変化なし
これってファルコの勝ちじゃね >>753
じゃあお前の言うこともいちいち覚えてらんねぇよ >>755
ラオウに情があるからだろ
普通は片足を差し出されば大チャンスと見て攻めるだろ
自分と同格と思う奴なら尚更な
ラオウの情けに気づかずラオウと同格はないわ >>758
じゃあファルコとの戦いを避けたサウザーは
同格ですらないわけだ
ファルコ＞サウザーは確定
あれは情じゃなくて取り引きなんだけどな ファルコもラオウに場所を変えてサシでやろうと言えばラオウも応じたのだろうにな。
ファルコはサシならラオウに勝てるんだろ？
仮に二人共相討ちになって拳王軍だけが残ったとしてもソリアだけで無双できるだろうしな。 ソリアがちょうどファルコに挑んでケガした時期だったのかもね まぁ、ファルコはラオウの漢気を瞬時に悟ったから片足を差し上げた。
ラオウもラオウ軍に漢気に反するような事をやったら制裁を加えるのは
フドウ戦で実証済みだしね。 >>759
だから全く避けた描写ないのに避けたとかw
そんなんだから主だった闘士が死んでから
勢力拡大をしようとする
せこい元斗なんだよ
バットが強者扱いとか
サウザーが生きてる時代なら考えられない サウザーの時に、2部の構想なんかしてないし、ブロンはラオウで終わらせたかったんだから。
無駄な議論はいいよ。 人間離れした１０ｍ前後はある化け物、奇形怪物 癌病人病人が多数出てくるが
これは放射能セシウムが原因でしょう
福島や関東 東北南の人もこうなるのか
すでに生まれているのかも 心配ですね。 >>522>>525
ないない、そんなもんいくらでも否定できるし、もうとっくにされてる
コッチはブロンを原作者として尊敬はしたとしても、別にオマエらみたいに土下座隷属してるわけじゃないからな、全く関係ないｗ
作者も別に万能なワケじゃないから しかも原さんの方はむしろラオウ嫌いだしｗ
ケンシロウもユリアも別に神でも何でもないし、ケンシロウなんてそれこそバランの為に言い聞かせただけじゃん
何より当のラオウはあんだけ必死にケンシロウ追いかけておいて、倒されたがってた描写なんて皆無だってのに
まあ要するにラオウ信者が悔しいからアレにムダに縋ろうとしてるだけのことで、まるで通用しない話
そもそもラオウ信者自体あんなの全く信じてないじゃん ホントに信じられたらこれほど苦しみ続けてブザマな醜態晒さんよ そんな設定ないから
ホントにあったらラオウ信者があんなにブザマに苦しみ続けてないからｗ 正しいかどうかは別としてあの発言を元に
こういう風にラオウ最強っていうのならまだわかる
でも某キチガイは何故かあの発言を元にカイオウよりは強いけどケンシロウよりは弱いって言いだすからなｗ
どういう無茶解釈やねん ファルコは死に方が情けなさ過ぎてな
さんざん偉そうにしておいてそのザマはなんだよｗ
って思った サウザーガイジは逆にアンチでサウザー下げたいのでは？ S＋：トキ カイオウ ファルコ
S－：ヒョウ ラオウ
A＋：ケンシロウ ハン リュウケン コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ
A－：レイ シュウ
B＋：カイゼル シャチ
B－：砂蜘蛛 サウザー シン ファルコガイジの特徴
カイオウ トキもカモフラージュで褒めるぞ
ケンシロウは嫌いだぞ
サウザーはもっと嫌いだぞ 余り話題にならないハンだけど能力的に琉拳版ケンシロウって感じで能力や戦闘技術は同等だったと思うんだよな
ラオウの天将奔烈に助けられたようなもので、強敵達との戦闘経験値が僅かな差となって勝てたけど
それがなければ負けていてもおかしくなかったと思う
天破活殺を使ったとしても、天将奔烈を選んだのでも分かるように白羅滅精に対抗するには火力不足との判断からだと考えると
天将奔烈なかったら危なかった可能性は否定できない
間違いなく闘神覚醒前のヒョウよりは強かっただろうな ケンシロウが流拳見切った＋宗家覚醒のパワーアップ分でヒョウを圧倒してる感じだろうな
魔界入ったヒョウよりハンが上って事はないと思う 魔界前覚醒前でもヒョウはハンよりは強かっただろう 何しろ第二の羅将だったわけだから
地味めだけど、ジュウケイ戦なんかで、パンチの拳圧で離れた壁を壊してクレーター作ったりしてる
後から宗家の血の薄さがどうので割くったかもしれんが、やっぱり十分強いよ 宗家の血が薄いってのはジュウケイの勝手な判断で
優しいから本気で戦う事を中々しないだけで
弱いわけではなかったと思う
何より神拳創始者のシュケンにソックリやん
どこが血が薄いねんと思う
カイオウを無駄に歪ませたりジュウケイは馬鹿すぎる ジュウケイの頭弱いせいで生まれた悲劇だしな
北斗宗家の封印の場所もおまえが聞き出してどうすんねん
ちゃんとケンシロウには教えるつもりやったやんヒョウ ジュウケイはホント評判悪いよな
修羅編の元凶みたいなヤツだからな まあ重症でゼブラに一撃だし
砂蜘蛛に負けたファルコよりは遥かに強い
よく考えれば完治したら砂蜘蛛に勝てるのなら
あんな驚きの強さと驚愕しない
ラオウはカイオウより強いと同様に
完治なら砂蜘蛛に勝てるは信用するに値しない
メインウェポンありならファルコは砂蜘蛛に劣る サラッと描かれてて地味に見えるかもしれんが
ヒョウがパンチの拳圧で離れた壁壊してクレーター作ったりしてるのは、ラオウとかでもやってた描写
魔界や覚醒なしの素ヒョウでも、攻撃力はケンシロウやラオウと遜色ない ジュウケイがいなければ修羅の国なんてなく
案外平和だったかもよ
北斗琉拳学ぶ事が無ければ宗家の拳はヒョウの専売特許みたいなものだから
カイオウがリュウケンの元に行くのか
あるいは南斗に行くのか、いろんな選択があったはずだ 劉家拳の時から魔闘気関係なく闘気の扱いは神拳より上だから
ヒョウが離れた壁を壊したのは闘気によるもので
琉拳使いなら驚く程でもないよ 軽い魔闘気ってとこじゃないかな
鉄壁溶かすぐらいなら魔人にならなくても十分とかね あの頃ほとんど魔法みたいな描写になってたよな
琉拳って呪文唱えるし、サンスクリット文字使うし よくよく考えるとファルコとかもジャコウの頭溶かしてるな
闘気か ジュウケイのやった事
・カイオウを虐めて歪ませる
・幼いヒョウを追い詰めて記憶を奪う
・ラオウと言うカスを北斗神拳に送り出してしまう
こいついなければかなり平和だったな 別にヒョウよりカイオウの方が強くて困る人間なんてジュウケイしかいないだろうにな
カイオウもヒョウが弱いから邪険にしようなんて考えなかったし、ジュウケイが余計なことしなければ
宗家の血筋に対して憎しみ持つこともなかったよ 自分の母親が宗家の人間のために死ぬのは当然である
宗家の人間のために恥をかくのは当然である
宗家の人間の下僕として生きるのは当然である
宗家の人間以外は屑星である
こんなことをやられたらカイオウじゃなくても誰でもキレるよ まあラオウがいなければファルコが自分が強いと勘違いして6聖健在時に征服に乗り出し
ジャギ辺りにやられファルコ厨が生まれなかった ラオウのせいでジャコウが暴走した感もあるしラオウがリュウケン殺したせいで南斗割れる下地作った感もあるし
ラオウいなかったらこっちの大陸もっと平和だったかもな 不安があったから北斗琉拳をカイオウ達に
教えたというジュウケイの理屈の盲点
お前は南斗を知らんのか？
カイオウは闘気より突きの方が得意そうだから
南斗鳳凰拳でもよかったし、サウザーみたいな屑よりカイオウの方がオウガイ大喜びだろう カイオウ が元斗学べばとおもったが
元斗自体弱いからなあ
砂蜘蛛に勝てるがカイゼルに負けるな 蒼天設定だと北斗の源流はインドなんだっけ
現実の中国武術も源流や起源はインドだからな
琉拳がサンスクリット文字使うのは先祖返りとも解釈できて面白いかもな カイオウなら何を学んでもカイゼル程度には負けんだろ
ジュウザだって我流であそこまで強かったんだし 魔界ヒョウならトキより強いだろうけど、ノーマルだとどうだろうな
どっちが強くてもよさそう、互角ってところかね 黒夜叉の拳って何なんだろうな 琉拳じゃないっぽいよな ノーマルヒョウと比べるなら病無しなら天才のトキが上
病有りならヒョウってとこやろ トキなんてスナミナ切れでヒョウに勝てない
肝心な所でゴホゴホして負ける 多分黒夜叉の流派は宗家の拳
神拳や琉拳以外で最強の従者になれる流派はそれしかないと思う
拳法を学ぶ上で北斗南斗元斗の優劣はあまり気にしなくて
一番大事なのは指導者との相性だろうと思う
カイオウに必要な愛を説くという意味でオウガイが適人
強敵が必要なラオウには同等以上のファルコと
一緒に元斗で競い合わせ
同時にラオウを通じてファルコが非情さを学ぶ
闘気大好きラオウには元斗が合っている >>808
元斗は伝承者すら砂蜘蛛に負けるんだから
ラオウと同等とかなに勘違いしてるんだ？ ラオウ自身も認めてることだからなあ
両足ファルコは無想なしラオウとほぼ互角
まあ最終的にはラオウが勝つだろうけど ファルコは何かを守る強い意思を拳に向けるより
自己犠牲を優先しちゃう性格だからな
ラオウに言わせれば「それで本当に村人が守れるか」
と一喝されるだろう
ラオウの資質にピッタリな元斗を学ぶ事以上に
ファルコにとっての刺激になる意味で二人が競い合う事はお互いプラスになる
そうすればファルコは最強に近くなって
ケンシロウの出番は無かっただろう ジュウケイがいなければ
北斗神拳:トキ ケンシロウ
北斗宗家の拳:ヒョウ
南斗鳳凰拳:カイオウ ジュウザ
元斗皇拳:ファルコ ラオウ
西斗月拳:ハン
この辺でバランス取れるだろう 元斗は非常にレベルが低い
まず伝承者のファルコは砂蜘蛛に負ける強さ
二番手のソリアはファルコよりさらに劣る
三番手以降なんて
手加減ケンシロウに武器使い無双されるレベル
南斗や北斗の二番手以降がこの弱さは考えられるかい？
南斗でいうユダポジのジャコウがあの弱さ
ようするに元斗は北斗より上とあぐらかいて
ろくに修行もしない軟弱拳法
ラオウがいたら軟弱拳法がなくなり強者が集まり
ヘタレなファルコは修行に耐え切れず死亡か
ジャコウポジションに落ち着く 元斗村襲ったラオウがファルコと互角程度だった事を忘れてる
そもそも当時のラオウはサウザーから逃げてる程度のヘタレだった
ラオウが強者面しはじめたのはサウザーが死んでからの事 あのラオウ信者ジャコウが元斗使いだと思ってんのか？ホントイカレてんな そんなの一切描かれてないし、ジャコウを元斗使いだなんて書いてる本もまず見たことねえ
つーかガチでジャコウが元斗使いだと思ってたのかｗ 冗談抜きでアタマ悪いんだなこのラオウ信者ｗ ファルコは自分の子供と勘違いしてるが
実際はジャコウの子供だから
元斗は完全に途絶えるってことですね >>822
レイ シン シュウ カイゼル フドウ
シャチ 砂蜘蛛 ゼブラ ユダ
リュウガ ファルコ ジャギ デビル ハン様ってケンシロウとヒョウの関係知ってるっぽいけど何者だったのだろう
カイオウサポーターの１人だったりしたのだろうか 幼少時のカイオウを慕う少年たちの中に、ハンもいたのかもな シンって、レイより強いか？
同等ぐらいかと思ってるが。 カイオウ慕う少年がカイオウと同等の羅将になったと思うと感慨深い
カイオウはより屈辱感が増しそうだが ハンは海を渡った赤ん坊の頃のケンシロウのことも知ってる口ぶりだったしな
カイオウは別に屈辱なんてないだろ 羅将といってもあくまで自分より下だし、実力差は尚更ハッキリしてるからな 白髪レイは通常シンと同等で、ユリア手放した後の腑抜けシンよりは上だな
通常レイは腑抜けシンと同等 シン、レイ、シュウ辺りは互角と見る向きも多い一方で
一度ケンシロウを倒してるシンを特別視するというのも分かる レイ ラオウに瞬殺
ユダ レイに負ける
シン 闘気身に着けてないケンに圧倒される
シュウ ケンシロウに大きい音出されておろおろして負ける
サウザー ケンシロウに瞬殺
南斗って弱くね？ ケンシロウが負けた相手
シュウ
シン
サウザー
カイオウ
むしろ、南斗ばかり まあシン、サウザーの２人が一回勝ってるから、通算実績からするとそれほど激弱ってワケではないんだが
まあ最初の北斗と互角表裏一体みたいな話からすると、だいぶイメージ大暴落したわな
蒼天に至っては、そもそも南斗は北斗伝承者争いの敗北者たちが作ったみたいな説まで出てるし シンの力の源は執念と言うけれど
実はユリアへの愛に殉じての行動であって
当時の甘さ全開のケンシロウに代わって守ろうとしたんだと思うよ
そう考えれば殉星のシンの宿命そのままだから
本当にあの時だけ強かったかもしれない
レイの場合もマミヤへの愛のための義星の宿命そのままに
それまで以上の技のキレを見せた
修行時代とはいえ、シュウの仁星を目覚めさせたケンシロウ相手の時の強さは知っての通り
全部愛が関わってくる
そういう意味で南斗最強は愛を否定したサウザーではなく、レイ シュウ シンのいずれかなのは間違いない
悪いけどサウザーはユダより少し強い程度にすぎない
下手したら砂蜘蛛にも負ける
シュウの言っている南斗ではサウザーに勝てない説は
太極星のファルコがケンシロウに惜敗している事でも破綻しているから参考にならない 南斗も北斗も根本は同じ
攻撃手段が違うだけで戦場の中で奥義を見出すといった
進化する拳法という概念は共通すると思う
南斗の場合は流派が別れるという形でそれぞれで奥義を見出し、そして一つにまとめて修得出来る
拳士がいなかったのが不幸だっただけだ
南斗六星まとめて完全な南斗聖拳になるのだろう
南斗六星同士での比較は所詮ドングリの背比べにすぎない
だから南斗六星の一つだけ修得しただけでは
特にサウザーは砂蜘蛛さえ勝てない ウイグル獄長生存時点のレイはアイリ救出という目的を果たして
テンション下がっている時だから牙一族と対峙していた時より
弱くなっていたと思う
そのままラオウ戦まで行っちゃった感じだね >>818
ジャコウが元斗ならアイン逆にぼこってるわ サウザーがファルコ ラオウ 砂蜘蛛との
戦いを避けているぐらいだからな
残念ながらこの時代は北斗全盛時代で南斗は落ち目
元斗はファルコだけが北斗と肉泊していた感じ ケンシロウもラオウもトキも砂蜘蛛との対決さけたから
砂蜘蛛最強だな 砂蜘蛛との戦いをクリアしないとラオウはカイオウに会えんでしょ >>834
北斗の究極奥義を使用せざるを得なかったサウザーが瞬殺とはいかに
ファルコはノー奥義
砂蜘蛛に辛勝
普通に弱いよ 謎がバレたらハンの圧勝
バレなくても引き分けぐらいじゃね 虚を捨てたサウザーへの礼に応える形で
出した秘奥義だから必然だったわけではない
正確な秘孔の位置は分かるまいと言いながら
闘気だけで正確に秘孔突かれている時点で
既に勝負は決まっていた
必然でないが故に余計二人の差が浮き彫りになり
翼はもがれ
秘孔の位置があらわになり
飛べなくなって
鳳凰拳使用不能という完全無力化を招いた
最後は悠々有情拳でトドメ
ファルコが片足失うどころの騒ぎじゃない
サウザーは鳳凰拳さえも奪われたのだ
秘奥義までやる必要はなかったね >>850
どう見ても必然やないな
触れることが出来ないのに 【微妙対決】
シャチとユダならシャチのが上だよな？ >>849
ハンの気分次第になるんだよな
ケンシロウみたいに運よくダメージない秘孔突いてくれて驚いて隙作ってくれればいいけど
例えば気まぐれに目ん玉でもえぐって来たらサウザー失明してほぼ終わりっしょ サウザーはラオウか流石サウザー
ケンシロウの拳を見切ると言ってたし
致命傷かそうでないかの判断はつくから 秘孔の位置が逆だから初見では秘孔が効かない
簡易型無想転生みたいな「直接攻撃無効」の天翔十字鳳
サウザーは対北斗神拳に特化したような能力だから北斗には強いが
秘孔に頼らず、遠距離からオーラみたいなのを飛ばして攻撃する元斗や北斗流拳には為す術ないだろ 元斗は動きがスローすぎる
メインウェポンなしで
スピード減の砂蜘蛛にまともに当てれないしな
鳳凰拳は脚力にあるしスピードあるサウザーに当てるの無理だな
流拳だが破孔も通じないからサウザー有利
カイオウに関してはカイオウ の溢れるオーラは宗家の憎しみによるものだからケンシロウ限定だし
サウザーはもちろん下手すればラオウにすら溢れるオーラ使えないから つーかカイオウ以前にサウザーがハンに勝てるわけない
修羅の国に渡ったケンシロウが苦戦したレベルなんだからサウザーじゃ勝てない
超能力で岩石浮かせるレベルのバトルが出来ないと論外 >>858
単純な実力では絶対ハンに勝てないのはサウザーガイジ以外は全員わかってるだろ
論点はケンシロウみたいにヒコウ効きませーんでびっくりして隙できた所に攻撃！のパターン決めれるかどうかよ しっかし、砂蜘蛛みたいな雑魚を持ち上げる作業とか
哀れみの念を禁じ得ないよなｗ オレが絶望的な事を言ってやる。
サウザーに北斗琉拳も通用しない。
何故か？破孔の源流は秘孔だから。
それ即ち、秘孔の位置が分からないのに破孔など突ける筈がないという事。
暗流だって天翔で浮遊すれば何とかなるし。 しっかし、サウザーみたいな雑魚を持ち上げる作業とか
哀れみの念を禁じ得ないよなｗ ハンや魔界入りしてないヒョウとかレベルの闘気は範囲が狭すぎて強者には当たらない
素早いサウザーに当てるのなら
カイオウの暗流天破くらいの闘気が必要
そのカイオウすら暗流天破はサウザー相手だとあふれる闘気が放出出来ないから
暗流霏破当てるか拳による勝負が必要 しっかし、サウザーみたいな雑魚を持ち上げる作業とか
哀れみの念を禁じ得ないよなｗ 先ず、この作品の優先順位を考えると
秘孔＞破孔＞闘気＞肉弾
になるわけだけど、その上位のものが通用しないキャラが強く扱われるのは道理じゃん。
だから、初見限定だとサウザーが最強になるんだよな。
だって主人公が秘孔に固執しているわけだから。 だから闘気依存してるようなキャラが名も許されてない下級修羅の拳法の源流が深いとか言い出すんだろ？ｗ いや闘気＞物理＞秘孔＞破孔だろ
ラオウとケンシロウがお互い殴り合いになって最後繰り出した全霊の拳を見れば分かる
サウザー相手に秘孔に拘っていたのは
対サウザーじゃなくて、対謎体になっていたからで
対サウザーは拳の勝負で勝った時点で終わっている 北斗神拳トップ4
ケンシロウ ラオウ トキ ジャギ
ケンシロウ ラオウは僅差で病人のトキは一歩劣り
ジャギは大きく劣るがモヒカン無双くらいは楽で秘孔封じも可能で怒りマックスケンシロウに瞬殺はされない実力
南斗聖拳(5車除く)トップ5
サウザー シュウ シン レイ ユダ
サウザーが圧倒的に強く
シュウ シン レイは僅差でユダが一歩劣る
一番弱いユダでも技が便利でモヒカン無双は可能でジャギより一歩力は上である
北斗琉拳ベスト4
カイオウ ヒョウ ハン シャチ
カイオウが一番強くヒョウ ハンは僅差でシャチは大きく劣る
そんなシャチだがカイゼル討伐やモヒカンの上位互換の名無し修羅無双など実力はありユダと同クラスはある
元斗皇拳ベスト4
ファルコ ソリア ショウキ その他モブ
ファルコが圧倒的に強いがそのファルコは砂蜘蛛に負けるなど力は今一つ
ショウキは槍を貫かれ死亡はまだ拘束されたからと擁護できる部分はあるが
他の元斗のモブはケンシロウにモヒカン狩りと似た感覚でやられジャギやユダ シャチがあんな遊び感覚でやられないのを考えると元斗のレベルの低さがよく分かる ある意味サウザーが弱かったから
余計秘孔が効かない事に対する悔しさがあったんじゃない
例えば雑魚が謎体で秘孔が効かないから
じゃあ直接砕いて終わりにするだろうか
そんな事プライドが許さんだろ
ラオウやヒョウに対して砕きにいったのは
実力で秘孔を武器にしなかったからだよ 死の灰浴びてないトキが最強では？
ケンシロウやカイオウ、ラオウより上
つくづくシェルター外のババアが邪魔に思える もちろんトキが最強
次いでカイオウ ファルコと続く サウザーの魅力は心も拳も弱い無力な青年 が
潔癖なまでに悪に徹しようと頑張った姿にあり本来ラオウ同様強さ議論で語るようなキャラではない
サウザー強いと的外れな事をほざいている奴ほど
その魅力が分かっちゃいないのだ
砂蜘蛛 ラオウ ファルコとの戦いを避けたからと言って
魅力が下がるわけではない ファルコの魅力は拳も弱く
ジャコウにやりたい放題されるなど政治力もなく
ジャコウの子なのに自分の子供と勘違いするなど
ヘタレ可愛いことやね 直接砕いて終われるなら、ラオウが剛拳でしてるんだよなー サウザーを砕きに行くというのは
問題の答案用紙に答え書かずに破り捨てるようなものだよ
謎体を放っといて、それで最強になれるとラオウが考えると思うか？ ケンシロウに突かれた秘孔を封じたあと
逆にケンシロウがやられていてファルコが勝利を確信してたよね
完全に秘孔封じが出来なくて惜敗してしまったけど
上手くいってたらファルコが勝ってたかもしれないよな シュレンとヒューイと
ハート様なら
ハート様が一番だよな？
フドウとハート様ならやはりフドウか？ ファルコが突かれた秘孔滅して行ったらすぐ死ぬじゃんと思って見てた ファルコのヒコウ封じはどうなったのアレ
ヒコウの効果は消したけど胸に大穴空いて大ダメージって解釈でええの？ 自分で傷口広げたようなものだから
大ダメージまでいかなくても、それなりと考えてええんやないか
まあ時間が経てば回復はしてただろう いや、ラオウは手段を選ばないだろ？
戦闘でマント使うやつだぞ
勝った戦闘も、秘孔より剛拳の方が多いと思う。 違うよ
ラオウ恐怖伝説を広めるためには
サウザーの謎を解いてレイにやったみたいな
時間をかけて殺す必要があったから
秘孔に拘っていたんじゃないの
本人が武系の達人は直ぐに殺さないと言ってるんだからさ 考えてみろよ。
本編の最後のコマを北斗神拳で〆てるだろ。
つまりはそういう事なんだよ。
作者は北斗神拳に拘りを持ってる。 実の弟やる時だって剣で足縫い付けてたし勝ち方にはこだわってないだろ ラオウとカイオウって最後自殺しなかったらケンシロウの技で爆発してたのか
あのままでは死ななかったのかがちょっと気になる ラオウは慎重な男だから
サウザーとやれば
秘孔関係なくとも
自身の剛拳が当たれば勝てるが
天翔十字鳳により無力化する恐れあるから
五分五分の戦いは避けたかったから
少なくも謎を知るまで勝負は避けた
ファルコに関しては慎重なラオウが挑んだ時点で8割方勝てる算段あった
そもそもファルコがラオウに勝てる要素なし
元斗の奥義に対して天将本烈や剛翔波が得意なラオウにとって消し飛ばせるのでむしろカモ
仮に同レベルとしても剛拳があるラオウが非常に有利だし
ファルコはただの自称
部下の手前五分五分の勝負と思わせた方が豪快と思わせるからラオウにとって好都合だから否定しなかっただけ ラオウとカイオウはあのままでは死ななかったと思う
二人とも肺をやられて呼吸法ができなくなって戦闘力激減で勝負ありという形だと俺は思う
だから止めは自分でやったんだよ >>889
ファルコ如きがサウザーに勝てるとか妄言を吐くからフルボッコにされるんだろｗ
で、砂蜘蛛に倒されたの突っ込まれたらテンパっての∞ループじゃねーかよｗ つーかサウザーがいた頃のラオウなんてザコだから
剛拳も大した事なかったんだろ
あの頃のラオウはケンシロウと撃ち合って互角、
ボロボロにされて部下が四散する程度の奴だった シュウが「南斗じゃムリだが、北斗なら倒せる」と認識してて
ラオウが「秘密を知ってるトキなら余裕で倒せる」的な認識だった時点でサウザーなんてたかが知れてる >>894
一戦目のラオウって真正面からの戦ってトキに勝つの無理な感じだったしな
リュウケンにもボコボコにされてたしラオウも成長してるんだよな
最終的にはトキと互角の勝負できるようになりリュウケンより上のコウリュウに余裕勝ちだし 謎知られても
天破活殺決まるまでケンシロウとの勝負は5分5分とトキとラオウは見てたからやっぱ強い >>898
むしろ二人は天翔見た時点で「勝負は見えた」ってサウザーの負け確信してたけど… なら使い手二人に実力差あったって事やん
勝負見えちゃうほどに ラオウとトキは決まってから
終わったなと確信したし
秘奥義同士の打ち合いだから一瞬で勝負は決まる
サウザーが止めだと言って全身全霊の攻撃仕掛けたから
あそこで決まらなければ逆にケンシロウが倒れてた
サウザーの敗因は様子見攻撃を何度もせず
いきなり止めの攻撃に移るべきだった
そうしたは初物技に弱いケンシロウがまともにくらい勝ってた ラオウ・トキ「互いに奥義を出した！後は強いほうが勝つ」
サウザーの奥義見た後のラオウ・トキ「勝負は見えた」
つまりサウザーが微妙やったんやろ？ sss ケンシロウ(宗家の受け手習得)
ss カイオウ
s ラオウ(無双転生) ケンシロウ(無双転生)
s ケンシロウ ラオウ サウザー ヒョウ(魔界) トキ(殺活孔)
a ヒョウ ハン トキ リュウケン(全盛期)
b ジュウザ ファルコ(両足) ラオウ(伝承者直後) リュウケン ジュウケイ(魔界) 黒夜叉
e シン レイ シュウ コウリュウ カイゼル
f ケンシロウ(伝承者直後) ジュウケイ ユダ アルフ ゼブラ 砂蜘蛛(全武装時) シャチ
g 砂蜘蛛 ファルコ >>903
あれケンシロウがまだ奥義出してないからだろ
それにラオウ唸らせてたやろ ケンシロウの攻撃を見切ってカウンター仕掛けるなんてソリアでもやってるけどな
その後逆に攻撃見切ったケンシロウがカウンターで逆襲する展開はソリアの時と同じ
そういう意味でカウンターオンリーの天翔十字鳳で逆に攻めに来たタイミングをケンシロウに狙われて
アウトレンジ攻撃で撃ち落とされただけでしょ
つまり同じアウトレンジ攻撃ができるソリアならサウザーに勝てる アウトレンジが売りの砂蜘蛛に負けたファルコより弱いソリアじゃとてもとても 笑 >>905
いやだからケンシロウが奥義出したら勝てるなって確信できるレベルだったんだろ ソリア カイゼル シャチがだいたい同じくらいのレベル
サウザー アルフがだいたい同じくらい
砂蜘蛛がその間くらいかな サウザーの奥義見たラオウが勝負ついたって明言するぐらい奥義に差があったんだろ
これで五分扱いはサウザーガイジの頭湧いてるわ
互角なら勝負はわからなくなったみたいな言うでしょ 砂蜘蛛戦のファルコは肺のダメージが回復していなかったので30％の力しか出せていない
天龍呼吸法は北斗南斗元斗に共通する 砂蜘蛛の実績がサウザーに負けてないって論破されてから砂蜘蛛目の敵にするようになったネ カーネルでさえケンシロウの攻撃を微妙な癖で先読みして楽楽回避しているからな
サウザーはとにかく最初の一撃目が勝負であり、それで倒せないとカーネルにも負ける可能性高し 当時15才ぐらいの砂蜘蛛との戦いを避けた
サウザーだからな
砂蜘蛛を目の敵にするのはしゃーない
ラオウがカイオウとキッチリ面談出来た時点で
サウザー軍は既に終わっていた もしラオウとトキがカーネル戦を見たらこう言うと思うぜ
ラオウ「流石カーネル ケンシロウの癖を完全に見抜いている だがこの勝負既に見えた」
トキ「ケンシロウは既に気付いている」
これでカーネルすげーとホザくのがサウザー厨 ん？サウザーが砂蜘蛛との戦いを避けたって言うのはどこソース？
原作にそんな描写あった？ >>911
互いの奥義合戦だから奥義出してないケンシロウに部があるといいたいんだろ
ノー奥義でやられたファルコよりは健闘したんじゃない？
そもそも初物に弱く
二回戦激強のケンシロウなんだから二回戦である程度追い詰めるのはすごいんじゃない
シンは大敗だし
カイオウすら完敗だしな ケンシロウは迷いがあればアミバすら互角なくらい弱体化する
ファルコ戦は迷いがあったので弱体化状態
相手の弱点を明確に攻めるケンシロウがファルコの義足破壊しなかったのがその例やね
ファルコ厨が崇拝してる砂蜘蛛にメインウェポン破壊で行動制限かけるなど弱点攻めてるからね
殺気なしシュウすら弱点攻めてるからかなり舐めププレイ
砂蜘蛛に義足奪われてるのを見たら
ファルコは弱点攻められた時の対処は出来ない
音を遮られても攻撃できたシュウとはかなりの差だな ラオウトキはケンシロウの使う奥義知ってる
サウザーの奥義は知らない
↓
サウザーの奥義を見て内容を把握
↓
勝負見えたな（察し）
これでサウザーのレベル高いと思えるのサウザー厨ぐらいじゃん… ラオウはファルコやカイオウとの外交で
天帝軍と休戦状態
カイオウ軍への宣戦布告
先の事まで考えていたラオウ
サウザーはファルコや砂蜘蛛との戦いを避けたから
いずれの外交交渉もしていない
ソース関係なく常識で分かること >>920
サウザーガイジは自分でも無理あると思ってそう
あえてガイジになるしかなかつたんだろうな >>921
つまりあんたの妄想かいｗｗ
腰抜かすわｗ 撃ちだされる拳にこそ隙があるという
戦場の理屈をケンシロウはよく理解して
己の北斗神拳を進化させてきたから
最初から攻撃一辺倒で倒す事は滅多にない
だから最初は安易に踏み込まず攻撃が緩めになるだけのこと
サウザーの時も同じで、それが分かって反撃に出る事が
ラオウとトキには分かったからケンシロウの勝利を確信した
つまりサウザー討伐の流れは、アミバやカーネルの時と変わらない
完全な見切りが出来なくて長期戦にもつれ込んだのが
ラオウ戦 ファルコ戦 カイオウ戦 まあ前ダメージ大きい上にヒコウの正確な位置はわからないってハンデ有りでサウザーにあっさり勝ってるしな
これでどう見たら互角に見えるんだか アミバ戦やハン戦見れば分かるけど
いつもの様子見はやめて攻めに切り替えた
ケンシロウの攻撃をアミバは見ることすら出来なくなった
ハン戦においてもカイゼルが見る事さえ出来ないハンの拳と互角に撃ち合っていたのでも分かるように
状況によってケンシロウの拳のスピードは変わってくる
防御考えずに攻め一辺倒のサウザーの一撃目をケンシロウに回避された時点で
既に終わっていた >>924
なおファルコはノー奥義
おまけに弱点を攻めない舐めププレイ
サウザーは内臓逆位とは言え
完全に内臓が逆ではなく
正確な秘孔は逆でないから
秘孔露わにする準備必要
秘孔露わ→鳳凰拳の命とも言える足を封じる
相手の弱点をつくクレバーな戦い
ファルコ戦は迷いありノー奥義でちまちました戦い サウザーの実績
・戦闘開始してすぐに見切られる
・ケンシロウの姿を完全に見失う
・そのまま致命傷食らう
雑魚やん サウザー弱いのを念仏のように唱えてるが、ファルコが強い描写が皆無なんだよな。 正確な秘孔は突けないと思っていたら
実は突かれて完全無力化してました
ケンシロウさん参りました
ってだけのことじゃん ケンシロウが食らった十字拳は一撃目
時間差で効果が表れるのは南斗でもよくあること 一番強かった時期のキャラ出して最強を論じ
一番弱かった時期のキャラを出してディスるだけのくだらない話
脚切断前のファルコはラオウが躊躇する程度の強さはあったし
砂蜘蛛前でズタボロのファルコなんてレイより弱いだろう
ラオウも無想転生習得後なら最強に近いが
ケンシロウやフドウにビビって脚震えてた時のラオウなんてシンより弱い
キャラも次期や精神状態によって強さが変わる >>933
どう考えても最初のでないだろ
ファルコ厨は頭悪すぎる >>934
だから
ズタボロヒョウがゼブラ一撃
殺活孔ドーピングあるのに
完封勝ちでない
おまけに砂蜘蛛はメイン武器破壊で弱体化
さらに砂蜘蛛の強さに驚愕してたから
ケンシロウの足元発言は北斗によくある気休め
武装砂蜘蛛はファルコより強い >>935
じゃあ二撃目食らった証拠見せてくれる？
サウザーが両手広げる前にケンシロウのフェイントで
攻撃を封じられていますけど
ソース気にするお前なら当然証拠見せてくれるよな 砂蜘蛛は武器破壊されてからの方が燃えてたけどな
別に棒がないから弱くなるわけじゃなくて
砂蜘蛛の名の通り、砂に潜って気配を消し
相手に攻撃を予測させない事が彼の拳法の真髄なんだろ >>938
ただの修羅の気質だろ
自分より強い奴見てアドレナリンが出る
>>937
自然に考えたらどう見ても二撃目だろ
都合よくカウント0でケンシロウがやられり所見るとな >>939
つまりお前の妄想だな
じゃあサウザーが砂蜘蛛との戦いを避けたと言っても
問題無いわけだ 雑魚のアドレナリンがどーとか語るまでもない話だなw
しかもファルコが砂蜘蛛の拳法の源流は深いとか言ってたけど
いやいや、ただ元斗の拳法の源流が浅いだけでしょwっていうw アルフの対戦相手の155勝3分以内君は
自分が不利と見るや素直に負けを認めてたけどな
砂蜘蛛が燃えたのは本気になったからだろ
棒術がメインじゃない その棒術を見て拳法の源流は深いと言ってるんだけどな。 砂蜘蛛はケンシロウの動き見失ってないのがなw
サウザーがどんだけ弱いかって話よ 不利になろうが燃えるのが修羅の気質
普通に弱体化だよ
そもそもサウザー健在時は砂蜘蛛は12歳になってないし
避けたとかファルコ厨はガイジかよ 砂蜘蛛が雑魚にしてもその雑魚と実際に戦ってチンチンにされて瀕死になってたのはファルコなんだけどなｗ 砂蜘蛛の実績
・ケンシロウに一撃当てて出血させる
・ケンシロウの攻撃を回避した
～ここまでは体の謎なしサウザーと同等～
・ケンシロウの姿を見失っていない
↑サウザーより完全に上の実績
・ケンシロウに瞬殺されていない
↑サウザーより完全に上の実績
砂蜘蛛にどんだけ文句言ってもサウザーが砂蜘蛛より上と言い難いからね… そりゃ、ケンシロウは殺すつもりはなくて、ファルコに勝たせようと、武器破壊するだけの接待プレイだからな >>948
サウザーが弱すぎて砂蜘蛛に苦戦した！が別にサウザーより下の根拠にならないんだよな
サウザーほど素の実力で情けなく負けてるのは珍しい >>949
ケンシロウはファルコが立ち上がるまで戦わせる気特にないですー
また砂蜘蛛戦では驚愕したり冷や汗かいてるシーンが複数あり別に手を抜いてると見られる描写や設定もないよ
また論破してしまったw >>951
やっぱサウザー厨まともに漫画読んでないよな
どこからファルコに勝たせようとしてるしとか言う謎理論出て来るんだ？？？？ そもそも効かないと分かってるから堂々としたプレイしてるだけで
効いたらまともにサウザーも戦うだろ
正確に秘孔ついてるなと実感してるし
サウザーもケンシロウの拳は見えてる
そもそもサウザーの拳まともに食らってるんたから
サウザーの拳見切れてない >>953
サウザーはケンシロウの姿完全に見失ってそのまま致命傷の攻撃食らってんだからそんな理屈通用しねーよ
姿見失ってないならまだ言い訳も立つけど
姿 見 失 っ て るんだから 元々防御の型が無い鳳凰拳にとって北斗神拳は天敵なんだよな
打たれるのが前提なわけだから
それを補うのが特殊体質打たれ強さと表裏逆の秘孔 ケンどこら変がまたもに攻撃食らってるんだよ
避けそこなったにしても明らかに浅い傷だったろ… ファルコはケンシロウを戦闘不能に陥れることは無かったし、しかもケンシロウは自らの脚を封じていた
これだけを見ても
サウザー＞ファルコだよね >>954
正確に秘孔うたれてるとか自覚してるやん
仮に見失ったとしても
あの動きの後ケンシロウを見切ってる
だからこそケンシロウが気づかないうちにダメージを貰った あとサウザーは特に打たれ強くもないでしょ
ケンシロウの秘孔の打ち間違いの連打で吐血したりしてるしシュウの技でも派手に出血してるしな
ケンシロウの秘孔の打ち間違いで都合良い位置だった時にダメージなかったぐらいじゃん >>946
リンがこの国の男達にとっての敗者は勝者の一部になる
と言ってるじゃん
つまり砂蜘蛛が燃えている時点で負けは認めてないってことだよ
もし棒術がメインなら155勝3分以内君みたいに
「止めをさせ」
と言うだろうに
修羅の気質なのは否定しないが、往生際が悪いわけではない まあファルコがサウザーより上って当たり前レベルの話に文句付けてる訳でサウザー厨の言うことが破綻するのは仕方ないんだけど、にしても言うこと破綻しすぎだよな
まるっきりキチガイ まあファルコがサウザーより上って当たり前レベルの話に文句付けてる訳でサウザー厨の言うことが破綻するのは仕方ないんだけど、にしても言うこと破綻しすぎだよな
まるっきりキチガイ 源流は深い発言は間違ってはいない
全ての拳法の源流は四千年の歴史を持つ
宗家の拳であり、それはさらに最古のインド拳法を源流とするものだから
拳法の本場の修羅の国には、源流を色濃く残したものが数多く残っている
砂蜘蛛の拳法もその一つ 体の謎なしだとこうな訳でしょ
ケンシロウ「見切り甘くて浅い傷おったわ」（余裕で立って戦闘続行可能）
サウザー「ぐえー死ぬヒコウ突かれたー」（完全に死亡）
これで凄いと力説されてもｗｗｗ >>966
あの程度のケガで強い扱いするなら砂蜘蛛も強いでいいよね… >>946
シャチが修羅の国に置いてけぼりされたのは
ケンシロウの旅が始まる前
赤鯱はラオウの初期の部下で、ケンシロウがラオウと対峙する頃に姿が見えないのは
砂蜘蛛にヤラれていたからだよ
当時で15才ぐらい
だからサウザーは砂蜘蛛との戦いを避けた 瞬殺される程度のサウザーの素の実力
初見のラオウとトキに「勝負は見えた」と早々に宣言される奥義
これで強いは無理あるって まあ砂蜘蛛は描写からすると結構強いからな
比較対象がサウザーなら結構白熱するよ いくらサウザーでもシャチがカイゼルを倒した
破摩独指なら効くよな
だって眼の位置は変わらんから 考えてみればサウザーの謎体は胴体だけじゃね
ジュウザの手を破壊した肩への秘孔
スペードを倒したコメカミを突く残悔拳
カイゼルを倒した破摩独指
胴体以外でも有効な秘孔はあるよな ちょっと前に話題になってたけど、例えばハンvsサウザーで体の謎補正のおかげでサウザーが勝つ可能性があるのはわかるんだよね
（それにしても100%じゃないと思うけど）
ただ実力的にはハンが圧倒的に上なわけで補正無しならハンが楽勝ぐらいな訳だ
体の謎補正をある程度のプラス要素と見るにしても「強さランキング」的にはハンの方が相当上にこないとおかしいよね >>961
修羅の血がたぎる言ってるから
そんな頭あるかよ
ファルコガイジ本当に頭悪いな >>965
その後は姿見失わなくなる
その後は攻撃当たりまくってるし
だいたいケンシロウはサウザーに攻撃受けたの気づいてない時点でケンシロウの見切りは敗北しないと見切れない >>967
二撃目は明らかに出血が大きく
三撃目でダウン
どう見てもファルコでは無理な芸当
それに本気でない >>969
それは
サウザー優先に見えるが
まだ奥義だしてないケンシロウ優先っていいたいだけ
外れればサウザー優先となる
げんに決まってから終わったなと断言してるだろ >>965
「寸分狂わぬ秘孔への突き、さすが伝承者だ」
これはケンシロウの攻撃を完全に見切ってないと出ない台詞なんだよね
何かよく分からないけど攻撃されちゃいました、というわけではないのだから
そしてサウザーがケンを見失ったのは一瞬、かたやケンはサウザーの攻撃に気付きもしなかった
こういう点から考えても両者の実力は伯仲してると思うよ
ラオウもケンの方が上「かもしれぬ」と断言してないからね
はっきりとは言えないくらいの差しかないんだよ 天破活殺が外れたらサウザー優勢になるという
理屈がまったく分からない
それじゃ勝負見えてないじゃん
ラオウとトキは馬鹿なの？ >>979
拳の勝負はケンシロウの勝ちだと言ってますけど >>979
これ突っ込んでいいの
アンタにとって攻撃を見切るって何？
見切った相手の攻撃ボコボコ食らうの？
もし体の謎が無ければ
「流石伝承者だ ボン」
サウザーは攻撃見切って死にました
馬鹿じゃん しかし、それならケンも見切って切られてダウンしてるからなー >>981
大差ない≠差がない
ケンが上という点はまったく否定していないよ
そもそもケンが作中最強だと思うし
>>982
致命の秘孔でなければ食らうスタイルなのは確実でしょ
2戦目もノリノリで突かせていたじゃないか
めっちゃ馬鹿で草だからやめてよね！ 慌てて隙だらけなケンシロウなら
シンでも倒せる
サウザーがマトモに攻撃当てたのは一撃目のみ >>980
ラオウが優先とか有利みたいな言葉使うわけない
勝負が見えたは優先だろ
げんに当たってから断言したしな >>984
サウザーがボコボコ突かれているのは
拳でマトモに勝負が出来ないからだからね だって普通に漫画読んでたら拳の勝負ではケンの方がサウザーよりかなり上っての疑いようないしなぁ
謎理論唱えてるのサウザーガイジだけじゃん >>986
勝負が見えるの類語、関連語、連想される言葉
勝敗が決する ・ 勝負が見える ・ 勝負がつく ・ 勝ち負けが明らかになる
めっちゃ馬鹿で草だからやめてよね！ サウザーの奥義見たラオウ・トキの感想「もはや勝負は見えた！」（サウザーの奥義よっわ）
悲しいけど単純にこういう事よね
アスペ君には難しかったかな？ 拳の速さと精度で上回っていてもサウザーは見切っていてボコボコ攻撃食らってました
見切っていたら先に十字拳で倒してそうなものだけど
サウザー厨にとって攻撃見切ることは食らうことと同義らしい ・サウザ―が自分で拳の勝負では負けたって明言してる
・実際に相手の姿を完全に見失って致命傷レベルの攻撃を複数食らってる描写有り
しゅまんどこにサウザーが拳の実力では一回り下なのを疑う要素あんの？？？
逆張りしすぎでは？？？？ 当たっても大丈夫だから
あえて受けただけだろ
サウザーの攻撃も当たってるしな
北斗神拳は特性上遅効性の攻撃だから
攻撃により相手の攻撃防げないからな
受けの拳だから見切ったら
ケンシロウが攻撃した時もサウザーの攻撃を防げるはず
サウザーの攻撃は普通に考えたら見切れてない もうサウザー好きな奴でもこのガイジについていけんだろ…
体の謎無しでもいけるって思えているのはすげーわ >>994
だからあえて受けてるってレベルじゃねーんだって
相手の姿を見失って為す術なく攻撃食らってるの
他も攻撃を裁かれてカウンターで食らってたり「どうしようもなく食らってる」だけだって ＞当たっても大丈夫だから
あえて受けただけだろ
だってそれしかねぇじゃん
最初サウザーは回避行動していたよね
ケンシロウに攻撃見切られて回避できなくなって戦法変えざるおえなかっただけでしょ >>996
だったら何でサウザーの攻撃くらいまくってるんだ？
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