鬼滅の刃 愚痴スレpart16
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鬼滅の刃の愚痴スレです
荒らしはスルー
一人で連投で自演会話を始めて反応を待つ手口なので、臭いレスには一切触れないこと
気に入らないレスがあっても、他人のレスに反応するのは控えましょう
荒れる原因になります
次スレは>>980
鬼滅の刃 信者愚痴スレ part7
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1520878440/
鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part5
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1517630928/
※前スレ
鬼滅の刃 愚痴スレpart15
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1521280233/ １乙
多分そんな勢いない板だし５レスもついたらしばらく落ちないと思うよ 1乙
やっと遊郭編終わってちょっとは持ち直すかと期待してたけどそんなことは全くなかった
時透君は時間を無駄にしたって何だよ…子供の機嫌ひとつで鬼の犠牲者増えるの確定とか
これを炭ageの美談にできる感覚がわからない 今週はファンの間でも小鉄のキャラや話の展開に疑問持ってる奴多いからまだ好意的に見てた人からしてもよっぽどなんだな
愚痴スレの住人増えそう 今の展開に一ミリも興味がない
無一郎の役ほんとただのモブでよかったよな
サイコロにされた先輩隊士くらいの
柱掘り下げで釣って炭age柱sageか
無一郎は柱ではまだファンつきそうな見た目してるのに炭ageに利用されて勿体ない
つーか初期とキャラ違いすぎだろ
ボーッとしてて人に関心なさそうな奴だったのに
わざと人気出る可能性あるキャラ潰しにきてるのかと思うわ 頻繁にネットの意見取り入れるくせに
絶対主人公アゲだけは止めない 何が悲惨かってageられているはずの炭治郎が初期に比べて退化しているところ 主人公こんな不快だったっけって毎週思ってる気がする これを主人公の素晴らしさが伝わってくる良エピとか思えるやつがいるのが凄い 作者は炭治郎をageてるかもしれんが普通にsageてるよね
素直に炭治郎かっこいい展開にしたほうがいいと思うが
作者は王道を捻ろうとしてるが分からんが才能ゼロなせいでただの不快な展開にしか見えん 時間を無駄にしたのくだり、文字バレでも大概不快だったけど
実際読んでみると過去最高にイラついた
なんなんだろうねこの例えようがない独特の性根の悪い感じ あまりに不快なので真っ当なセリフと日本語に置き換えてみたら普通にありふれた展開になった
逆に言うと作品としての鬼滅は信者が騒ぐような特別な作品ではないということ 小鉄というキャラに同情するレベル
炭治郎を悪者にせず炭治郎だけに刀渡すために
クズとして生み出されたキャラって感じ
叩くのは小鉄だけにしてねーという作者の声が聞こえるかのよう >>18
主人公ageること自体は少年漫画だからいいとしても
漏れなく他sageついてくるのと他キャラの扱いが雑すぎるのがちょっとな
王道のワンピでいったら一番目立つのも注目度高い敵倒すのもルフィだけど
ちゃんと主人公でも他キャラに怒られたり他キャラの活躍やエピ描いたり絆も描いてるから不快にならない 炭治郎以外のキャラを軽く扱いすぎてて
腐すら定着しないのがヤバい
キャラデザはオタク心くすぐる良いものだと思うが
一瞬盛り上がっても先が期待できないからガチでハマった奴以外すぐ離れてく
ピクシブのブクマ数見たら顕著 せっかく付いたファンを蹴落としていくスタイル
これが50万部とか売れるためにはキャラ漫画と割り切って
善逸、伊之助、柱を大切にするしかなかったのに 少年漫画として熱くコミカルに演出しながらもダークで重くてシリアスで夜と血の匂いがして
人々のために命燃やしながら生身の身体で異形に立ち向かっては散る剣士達の物語…だと期待してたわ列車編までは
家族殺されて妹を化け物にされて鬼が人を喰う世界で主人公自身も命をかけて戦いに出るっていう深刻で真剣な物語だろこれ
大勢の犠牲が出た遊郭編のその後も描かず重要な修行シーンを勢いとギャグで押し通すとか何なんだよ 今回やばいよなあ
散々言われてるが一番やばいと思ったのは結局時透は時間を無駄にしたのとこ
こいつら一応味方側なのになんで煽り合いしてんの？
高級玉露要求も意味不明だったわ
こいつ妹に綺麗な着物着せてやりたいとか言ってたよな？
かわいそうな思いさせてる妹にも高級玉露飲ませてやれや 作者の批判に繋げないためか子鉄みたいな糞を擁護する信者
炭信者にさえついに攻撃するようになったか
子鉄も時透も炭もまとめて糞なのに 鬼を斬って人を助けている柱に対し
あれだけのこと言ってんの聞きながらスルーだからな
炭治郎も同罪
柱が死んでるの見てるくせによくもまあ柱の時間を無駄にしたことを喜ぶガキを
注意せずにいられるもんだ
ここまで炭治郎の性格が悪くなってるとは思わなかった ナレーションで作者の私情挟まれると萎えるな
あくまで客観的に出来ないならナレ形式やめるべき
グッズ情報出てたけど本編はアレなのにグッズは煉獄や善逸頼みなのかよ
ああいうの買うの腐や女ヲタが多いから今のままじゃ大して売れないだろ ナレーションが神視点の時と炭のモノローグの時とあってわかりづらい
頭のなかで整理できてないんだろうな 時間を無駄にした
本人は練習になったと思ってそうだったのにな だから余計に胸糞なんだろ
「あいつ良い修行になったと満足げだったけど
時間無駄にしてただけなんだぜバーカｗｗｗｗｗ」
ってのをナレーション（神の声）でやってんだから あのたくさんの手とか拷問の訓練云々とかありふれた表現や設定なのに特に意味なく出てくるからもろパクリに見える... この作者のキャラ弄りの臭さってマジなんなんだろうな
こういう掲示板やSNSで「ちょっと君KYだからROMってて」って言われる奴がやるようなノリを作者がやってるってどういうことだよ >>41
光る石のくだりは間違いなくこよこよのオリジナルだろ、それがもう受け付けない バトル漫画における修行シーンなんてもう出尽くしただろってレベルだろうから被ってること自体はいい
だが一生懸命「自分の味」を出そうとはしろよ
((←これを横に倒したようなエフェクトばっかりじゃねえか あのなっがい遊郭編を経てさらに滅茶苦茶になるとは週刊誌って描いたのが発売されるまでどのくらい時間差あるんだろう
新年の挨拶のタイミングが変だったり実は結構前なの？ 遊郭終わったからマシになるかと思ったらさらに酷くなるとはたまげたなあ 周りをsageて炭ageしようにも炭が底辺だから結果全員糞になる 戦闘中の覚醒と修行での覚醒は過程が違うと思う
今回の覚醒は戦闘中のそれであって修行でやっていい覚醒ではない >>45
描いたのが本誌に載るのは三週後
新年貢ぎ物報告も批判受けてからきっちり三週後に言い訳挨拶してた
読者の小鉄大ブーイングへの見苦しい言い訳は三週待つといいよ
炭ちゃん関わってないから言い訳しない可能性もあるけどね >>49
小鉄age霞sageになるんじゃね？
あとはsageやすい便利な善逸を出すとか 炭売り時代はその日食べるのも厳しい生活だったのに今は平然と子供に高給玉露を要求するんだ
炭ageするならきちんとageてほしい この作者前々から逆張りヘタだなとは思ってた
逆張りする場合はキャラの性格と状況と原因→過程(特に重要)→結果の要点をきちんと踏まえた上でやらないと意味不明でおかしなことになる
まあ出来ない人ほど結果だけ先走った逆張りをやりたがるものだけど >>51
流石鬼殺隊の治療院である蝶屋敷
それも女だらけの家にいつのまにか上がり込んでるだけあるわ
自分の階級や給料が上がってるのに４ヶ月も気づかないくらいだから
食費すら納めずタダ飯ぐらいなんだろう タダで世話になるわけにはいかないと一瞬でも思ったことがあるのなら
給料見てるはずだもんな 意味がわかると怖い話みたいになってるじゃあねーかw 体が治ったのに世話になるわけにはいかないからと言って
善逸たちまで引き連れて蝶屋敷を出たんじゃなかったのかよ
列車後怪我が治るまでならともかく
なんでその後４ヶ月も蝶屋敷で修行してんだよ
他の数百人いる隊士と違う扱いするならその過程を描けよ 今生の別れ的に蝶屋敷出たのに列車編終わったら普通に居座ってて混乱した 下弦の壱を倒した報告と上弦の鬼の目撃情報を伝えるために
本部に近い蝶屋敷に連れ戻されたのかと脳内補完してた時期もあった
現実はそれ以下だった 刀鍛冶いなけりゃ剣士はなにも出来ないとか言ってる主人公が二話目で刀なしで鬼を倒したり、かと思えば大事な刀を癇癪起こして敵に投げつけたりしてるんだよな あの組織に連絡って概念はないからな
列車で長距離移動した筈なのに普通に蝶屋敷に戻ったのは謎だったよな
支援してくれる家があるって設定をもう忘れてそう ていうか藤の花の家紋の家が鬼殺隊の支援をしてるって絶対鬼側にバレるよな
堂々と外に向けて家紋を見せてるわけだし
普通だったらそこの人間から狙われそう 電話すらなさそうな世界
昔から言われてたけど大正の必然性がないな本当 藤の花集めて鬼閉じ込めてまーすな意味不施設が無事だから藤の花さえ植えとけば鬼は来ないんだろ
稀血も匂いでごまかせるし藤の花万能過ぎる たまに思い出したように時代背景がわかるもの出してくるけどすごく浮いてる
今の話だと人形は何百年前の戦国時代に作られたって場面は違和感半端なかった 時代設定→微妙
組織設定→微妙
心理描写→微妙
キャラデザ→微妙
戦闘描写→微妙
誉めるところがない 絵の雑さや戦闘描写の拙さは連載当初から言われてたけど連載続けばどんどん良くなるむしろ伸び代しかないと散々フォローされ続けてきたな >>62
あんな堂々と藤の家紋が出てるのに誰一人として鬼に狙われる可能性考えて無い
登場人物全員頭大丈夫？案件だわ 藤の匂いも別の匂いで上書きすれば鬼に気付かれなくなるってのがあまりに幼稚すぎる
上書きしても元の匂い自体は消えてるわけじゃないのに 時代設定本当に何の意味もなくて笑う
かろうじて大正感あったの浅草と愈史郎くらいでしょ 愈史郎もう再登場しなくていいや
今のノリで描かれたらただの理不尽毒舌不快キャラにされて炭ちゃんかわいそう的見せ方をされそう 目立って仕方ない隊服と藤の花の家紋は少年漫画だからで誤魔化してきたけど
それ以前の問題が出てきすぎた
あんな目立つ変態おんぶリレーとか 時代設定って基礎中の基礎だよな
時代どころが主人公が所属する組織の設定もガバガバだし鬼もガバガバ
キャラもブレブレ戦闘描写何やってるのだし
選抜試験の意味不明さはやばいあれ今すぐ廃止したほうがいいと思う考えた奴無能すぎ 藤花彫りの設定も特に出す必要なかったよな
療養中に炭治郎がまだ目覚めてない間に昇級告知に使いの人が来たとかでよかったのに バラバラーと流し見してるのもあるけど今特訓してるのって何のためなんだ
炭治郎は自分がつけてる耳飾りと同じものがついてる人形見てなぜ疑問も追求もしようとしない
やっぱり少年漫画だとバトル以外の描写は受けないのかね
屋敷でダラダラ里でちやほや・・・見たいのはそこじゃなくて物語の核なんだが
子孫じゃないのに呼吸が使える理由とか禰豆子の理由とかその辺が知りたいのに 時代設定→×××
組織設定→××××
心理描写→微妙
キャラデザ→○
キャラの掴み→○
キャラの発展性→×××
戦闘描写→△
雰囲気→○（和風補正）
アンチじゃないから真面目に評価するけどこんなもん 申し訳ありませんがキャラデザは×××です
見た目で好きになるキャラいないし変な絵としか思わない
無能柱は特に酷かった
組織が××××なのは同意
雰囲気は○だった 筋肉ぶよぶよのデブでキモいよなぁ
俺はしのぶが好きだったけどあれパクリキャラって知ってから凄く微妙な気持ち
キャラの掴みはギャーギャー口汚く喚き散らしてsage→age(たいのは分かるけど性格悪すぎて挽回できない)しかないワンパターン
この作者引き出しがないよね 中途半端に「リアル日本」で、中途半端に「(質の悪い)作者オリジナルファンタジー」を混ぜてくる
戦国武将の名前つかった"だけ"のソシャゲをありがたがる層を狙ってるのかな？ >>81
あ、掴みっつっても遊郭とかその辺は含んでないから
善逸伊之助裁判回での柱までだから イケメンとか言われているが宇随と童磨のキャラデザ微妙 sage→ageってのはちゃんとsageの部分が「タメ」として機能してないと意味ないと思うんだが
この作者のsage方ってタメじゃなくてただただsagaってるだけだから、後にageられてもsagaってる部分には全然目をつむれませんって感じ sageられてる部分が活きて来ないしな
面倒だからキャラ丸ごと変えちゃえって感じで無理やりageてる 和風補正を享受しておいてこの雰囲気の出せなさっぷりは凄いわ
適当に和風のコスプレして和風アミューズメントパークをうろついてる現代人達の話って感じだ 初期の頃江戸かとずっと思ってたら大正だった時はある意味びっくりした
時代設定も出来ないとか作者は何が出来るんだ
age要素もageてないし炭治郎が優しいのは鬼に対してじゃん
特集で水の呼吸が完全に亡き者として扱ってるの最初の修行回完全になかったことになるんだけど
未だに呼吸って何？レベルだし初期から何にも成長できてない
呼吸なんて初期の初期に説明しとけや作者完全に考えてないの丸分かり 宇随は最初のsageが挽回できず言い訳重ねるうちに無能が加速していったね
小鉄もこのパターンになりそう ちゃんと監修してくれる担当をつけるべきだよ
作者一人が考えてるんだったら明らかに今までの設定を無視と矛盾させてることが多すぎる
１年以上経つんだから作者がどんな人間か大体見当つくもんじゃないの？
それともそんな人間を合わせることもできないぐらい担当不足なのかな？
漫画業界はよくわからんがこれだと売り上げもファンも増えないのでは 善逸伊之助の成長と上弦の鬼VS柱と
妹を治すことに奔走する炭治郎と炭治郎VS無惨に期待してたんだよ
眠りキャラの覚醒というベタ中のベタすら描かないまま半年以上経たせて
炭治郎は妹は誰かが治してくれる（頼んだことすらないけど）と言い出すようになって
上弦の鬼の首取る役目を炭治郎にばかりに回すクソ展開になるなんて誰が思うか >>91
もう編集にまともな人材がいないんだろ
最近特に、漫画(作者)通り越して「これにOK出した担当どもをクビにしろ」って言いたくなるレベルのダメ漫画多いし
宣伝の仕方もわけわかんないの多いし この作品ってジャンプ編集部も含んだ現代社会のブラック体制の暗喩のつもりなのかね
何か読み続けてるうちにそんな感想が浮かんだ 先週の話とすら矛盾させてくるバカなんてどうしようもねーよ 上弦VS柱見たかったなぁ
炭治郎挟まずにさ
アカザと煉獄が出てきた時にはここが宿敵関係になるなら
義勇と上弦の壱あたりの対戦も見られると期待したのに >>92
同意
序盤に散りばめられてた旨そうな要素に全部泥水ぶっかけられた感じ
意外性狙って下弦解体が本当失敗だと思う
むしろ残りの下弦全員強化して炭治郎たちにぶつけるくらいでよかった
味方キャラに対して敵キャラ少なくしすぎと思ったらまさかほぼ炭治郎絡みにするとは
上弦vs柱もっと見たかったし伊之助、善逸の単独バトルも見たかった 本来柱は上弦に瞬殺されるレベルの設定なんだが
盛り過ぎたのに後からようやく気付いたのか実力が謎の互角という 敵味方のパワーバランスの設定に失敗して後々修正していくってのはまあ他の漫画でもよくある話だしそれ自体は別に許せる
ただ敵と戦うのに何でも炭治郎の手柄みたいに描くのは謎
炭治郎を軸にしつつも章ごとに主人公を変えて鬼殺の剣士達の群像劇みたいな感じだったら面白かったかもな るろ剣の剣心みたいに最初から最強設定でやるならそれでもよかったんだけど
才能ないアピールで努力する炭ちゃん健気もやるから白々しい感じになる 才能無いのに頑張るアピールしたいならまず他の奴をもっと才能ある感じに描けよ 戦闘用キャラ(義勇しのぶウズイ以外の柱はまだ戦闘シーンないから除外)が異常に少ないのにもう主人公以外まともに扱えなくなってるような作者が、群像劇方面に舵取ったところでまともに描けるわけないやん ぶっちゃけ他のキャラもガンガン魅力落としてるからな 上弦VS柱でもまったく面白そうに思えないから困る
遊郭もあの様だし 熱血兄貴系キャラ+味方側大幹部vs初の敵側大幹部
こんな盛り上がりが約束されたマッチメークをあんなショッぱく描いてしまうような作家がこの先どんなバトルを描けるんだか >>106>>107
それ
炭入れずベタに敵側幹部が味方幹部認めて再戦約束して去っていく〆なら
今後が期待できて面白かった
上６も無理やり炭を対比させるんじゃなくて宇髄に焦点当てればよかった
もしくは禰豆子 コメうめぇぇぇぇって何？？？
炭のキャラに明らかに合ってないんだけど
断食してて久々の食事だったから？いやそれ関係ないから >>108
いやー全然おもんないと思うぞ
そもそも煉獄自体がまったくキャラ立ってないし 敵幹部全員無理やり炭のものにするよりは
何倍もマシなんだよなぁ >>101
いつまで才能無いアピールするんだろう
正直うざったいわあれ
最強主人公でも血統主人公でもいいけど優しい()アピールと凡人アピール(しかも口だけ)は寒い 初めから体に合ってない水の呼吸無理矢理使っといて
サビまこが歯の立たなかった鬼倒しておいて才能ないアピールうざい 才能ないアピールする意図が分からない
作者の性格が表れてるとは思うけど モブどころが煉獄にいたっては親から才能なし認定くらったしあれ馬鹿でしょ
というか炭治郎って自分で合ってないの分かっててずっと水の呼吸使ってたんかい
あれのせいで最初の修行無駄蝶屋敷の訓練も無駄切腹までしてくれる鱗滝超絶無能になってしまったんだが
修行の意味ないし今回のも無駄になるわ絶対 水の呼吸は向かないんだ！
→批判
→やっぱ水の呼吸も使うもんね！鱗滝さんに教わった！
→ヒノカミ神楽のことだけで水の呼吸の説明無し（今週号の隊士紹介）
編集とこよこよは頭悪いのか？ >>116
ほんとそれ
敵幹部が出てきた時、誰が誰と当たるのか予想したりするのはバトル漫画の醍醐味だと思うけどこの漫画そういうのないよね 他の成功作見ても味方キャラ敵地でバラけさせてまで
味方キャラVS敵キャラのカード作っていくのに
鬼滅は全部不自然に炭に持っていくんだよなぁ
アカザ煉獄、上壱義勇、上弐？？とか色々見たかったわ まず煉獄が列車鬼の噛ませになったのがまずかったな
あそこで煉獄が圧倒してそれからアカザとエンカウントさせるべきだった >>127
あの時も下弦の壱相手に新人ヒラ隊士2人が圧倒して勝っちゃうってちょっと違和感感じたな
ささっと煉獄が列車鬼をやっつけるくらいが良かったかもしれん
まあ一番は掘り下げエピソードも描かず会ったその日に死なせるなよって所だけど 炭に熱入れておかしくなったと思ったが
読み返すとこの漫画ひょっとして根本的におかしいんじゃと思うように 鬼殺隊の設定は根本的におかしい
煉獄って列車鬼の罠自覚無しじゃなかったっけ正直それが一番きつい
煉獄の最期変な糞ポエムもどき言って分けわかんないし 人は死ぬから良いとか急に語りだされてもぽかーんだったわ
戦闘も技名言ってるだけで適当に打ち合ってるだけだし ストーリーや設定がＡ→Ｂに繋がるようになってないのは致命的だと思う
Ａの時点で伏線や布石考えるのは無理でも後出しなりに普通は先出した物に繋がるようにするんだけどね 「あーBが描きたいけどAと矛盾するなーでも描きたいから描いちゃう！」
こんなノリだからな 何度も言われてることだけど
初めて章の初めから柱が参加してた話がアレというのが酷い
蜘蛛山での柱の圧倒的な強さを見て期待してたのに
炭の光の小人（）だの家族が死んで可哀想な炭ちゃんアピールのために
炭以外の実績にさせられた踏み台柱が気の毒すぎるわ 設定を丸ごと地獄楽の人に渡して書き直してもらおう
この作者よりは真面目に和風ダークファンタジーやってくれそう 矛盾してるのにも気付いて無い可能性すらある
蜘蛛山は柱圧倒的で良かったよなあ
まさか有象無象レベルに成り下がるとは >>138
いや設定も変えないと駄目だろ
鬼殺隊と鬼はほんとに根本的からおかしいことだらけだし 夢の中で鬼の幻術と素で気づいて本能()にヒントを与えられまくれ脱出した炭治郎
何も気づかないままで本能()で体が人間の女の首絞めてただけの煉獄
同じ本編開始前の過去の夢なのに何この落差 >>139
まあ義勇としのぶは上弦と戦ってないし
力負けの問題じゃない他柱の無能ぶりが問題ではあるが 車両の人間が眠り出したら不自然に静かになるだろ
柱ならその時点で違和感に気づけよ 試験は5人生き残れば優秀と言われるレベル
柱以外はガンガン死ぬ
柱は113年間殺され続けてる
構成人数は数百人
政府非公認
鬼殺隊と鬼はある程度拮抗
誰か疑問に思わなかったのか >>143
読み返したら切符切った直後に一番最初にスヤァしてるっぽいんだよな煉獄
だから余計に情けなさが際立つんだけど 上弦100年倒せて無い設定はほんまやっちゃった感
どや顔してる柱共も間抜けだしそれでも単独行動させまくってる親方も正気とは思えん 隊士たちに凄い凄いと褒め称えられる夢見る柱とか情けなさすぎてビビったわマジで
次の夢はどこが幸せな夢だって内容だったし
編集はあれでおかしいと思わなかったのか 列車戦の前か後に煉獄との修行編は絶対に入れるべきだったよな
せっかくの面倒見のいい熱血兄貴キャラだったのに
自来也的ポジにして思い入れをもたせてから退場させるべきだった 熱血系兄貴キャラ＆代々鬼殺隊の重要な家出身の幹部を
強い上弦の鬼にターゲットにされちゃうお炭ちゃんのための
前座で使い捨てたのは理解できない 作者的には使い捨てじゃなく読者の心に残る死に方をしたキャラって感じなんだろうな 煉獄はぽっと出すぎて本当に感情がわかない
>>144
いきなりの初任務が単独行動
基礎中の基礎の訓練を義務化しない
情報を共有するという知識がない
唯一の情報共有できるのが鴉
鬼殺隊を支援してる家が堂々と藤の紋を出している(そして何にも疑問に持たない鬼共)
これも追加で
よくこれで鬼殺隊全滅しなかったな 音柱に煉獄ヨイショさせたりサブリミナルで亡霊が何回も出たりマジしつこかったな 公式アイコンのRTいいね数を見てもキャラ単体では煉獄が一番多い
本当に馬鹿な真似したよこよこよも編集も >>150
フエゴニキに失礼
>>151
でもその割に今もチクチク絶賛死体蹴りされてるっていうね(作者は気づいてないと思うけど) あのアイコンどれも汚らしすぎてビビる
モノクロでも下手だけど色つけるとヤバい 煉獄ってキャラは前の有能担当がアイデア出して作ったのかもね
腹いせにうんこみたいな無能柱にした
それなら死してなお死体を蹴りまくられるのにも納得ｗ 伊之助、善逸含むキャラのバックボーンは途中まで前編集が考えてたが現編集になってからは現編集がそういうタイプじゃないのもあって考えてないんだろうな
本来は作者が考えなきゃいけないんだけどアレだし >>152
最初の三項目が特に酷いな
仕事、バイトすらしたことない人間の考えた組織って感じだ >>154
まあこよこよヨイショの為のもんだから別に
本気で煉獄が人気あると思ってる人なんていないでしょ でも一番ついていけないのは作者の脳内の炭治郎
作者には炭治郎の心な光の小人が住むくらい美しくて優しいものに見えてるんだろ？ 死んだ今人気あるならあの場で死なせたのは正解ということだな 無惨と上壱まではまだしも上陸と上三まで炭がらみにしなくても良かった
というか味方キャラの数から考えて敵キャラ少なすぎる
群れないから数の暴力の雑魚鬼に無双したり苦戦する話も作れないし 本来他の柱は噛ませ役だったんだろうな
全員有能！とかできもしない事を必死にやろうとして引き伸ばした上に無能になってる 煉獄サブリミナルは殺したわりには人気あるから便乗してやってる感あった
ファンからしたら不快なだけだろうが
炭以外には大して愛着なさそうだけどそれなりに話題呼べるキャラは利用するだけはするイメージ
善逸も蜘蛛山以降大した活躍させてないくせに引きにはよく使うし キャラの掘り下げエピソードの一つでも追加してくれるならまだしも
適当なイメージ図挿入してるだけだからな
大して愛着ないのに嫌々入れてるのが見え見え
善逸を引きに使って何もないのを繰り返すのも酷いと思うわ
期待させられた分余計にがっかりするのに 柱は三人くらいで良かった
なぜ九人も使いこなせると思ったんだろう ねずこは今更処遇の話されてももうタイミング的に今じゃねーだろ感が強すぎ
順序がめちゃくちゃすぎ 今までのこの作者の言い訳の下手さだと、不自然かつ露骨に「ねずこはみんなに愛されて認められてる(だから処遇の話はご破産で！)」アピール入れてきそう
で、いやそういうことじゃねえんだよと総叩き 禰豆子の処遇は都合悪いから目をつぶってんだろうなとわかるけど
まっぷたつに斬られたのに元に戻ってる禰豆子の着物については
フォローのしようもないな
その前に「綺麗な着物が〜」とワケわからん回想入れてるだけにより際だつし 煉獄は出てきて速攻死んだからある意味マシなんだろうな
信者も妄想保管できるし
生きてたら糞無能キャラか性格悪いキャラになる運命 >>174
同じ事言おうと思ってたわ
義勇しのぶもメイン回はどうなるかわからんからなぁ すでに義勇は「無意味に切腹を賭けた(というか今現在ほぼ切腹待ち)アホ」になったし
しのぶは「柱なのに首は切れないしアイデンティティである毒も貴重じゃないようだから存在意義激減」だし 後しのぶは日の呼吸の柱が居るのに
炎の呼吸の柱紹介した事ｗ >>177
それはほんとひでぇ
草生やせないほどひでぇ
しのぶも煉獄も日の呼吸について存在も示唆してもらえないほど
組織からの信用ないんだな もしくは
しのぶ(日の呼吸のこと知ってる人いるけど紹介するの炎でいいだろ)
煉獄(めんどくさいから知らないことにしておこう) なんでこんなに自分が考えた設定忘れられるんだ
あとその場限りの無意味な設定多すぎる
稀血とか継子とかなんの意味もないだろ
やたら多すぎる階級もそうだけど設定活かすの下手すぎる 普通は後で使う時まで考えて設定するんだが
この漫画はとりあえず作っとこうだからな 新宿の広告の素晴らしさに感動して写真撮るなら人がいない時間がいいだろと思ってわざわざ始発で見に行ったよ
煉獄フィーバーの中だったから俺屍みたいな鬼と人間の儚い命の物語みたいな話になるんだなぁと思ってたわ
今どうしてこうなったし >>181
階級あんだけある割には柱と村田にアオイあとは蜘蛛山で殺された隊員ぐらいだし
炭治郎達より先輩なのは
数百人いる設定だっけ鬼殺隊そういう「設定」の割には数十人しかいなさそうな組織だし
炭治郎達が上弦倒しちゃったかか階級設定も無駄になった 何を楽しみに読めばいいかわからなくなってきた
善逸も禰豆子も柱も美味しいところがない
炭治郎ばっかだし最近じゃもうその炭治郎自体のキャラが崩壊してきて
見ててイライラするようになってきた >>183
新宿の広告(まだあるのか？)みて読み始めた人は、なんだこの二次創作は？本編どこに載ってるんだよ？と思うだろうね >>183
活躍もしないうちに死んだ雑魚が出てすぐに消えただけでフィーバーとか正直引く
ちょろい信者と腐れの見てる世界が違い過ぎてやばい フィーバーになる可能性はあったけど(熱血サバサバ兄貴キャラなら当たり前)、フィーバーを感じたことはないな わざと人気になる要素に水かけて回ってるんじゃないかと思うこの一年 テンプレもできないのに逆張りばっかしてるからつまんないんだよな
設定からして崩壊してるし時代設定すら無理ってある意味斬新だわ
主人公ageも出来ないとか終わってる ツイッターでいっつも鬼滅鬼滅言ってた人もだんだん口にしなくなってきたような感じがする 作者が自分の描きたいものを優先した結果重要な話がスルー
加えて主人公以外の状況を描きたくないのかズタボロ宇髄や善逸の状態も不明
遊郭騒動はどう処理されたのか、どでかいコマで紹介された鯉夏の安否も不明
妹はもはや鬼じゃなく赤子かペット扱いで危険因子でもなんでもないし放置され気味
主人公可愛がりしたいがために今までのサブキャラは情報共有０の無能に早変わり
そして肝心の主人公も最初と比べて精神退行して図々しく鬱陶しい性格に
他の隊士も柱も期待感０、同期も期待０、主人公も好かれる要素を作者が落とした
更に今の盛り上がりのもの字にもかからないしょぼい特訓と性格が糞な餓鬼
読者を完っっっっっ全にバカにしている又は放置しているこんな状況で
何を楽しみにしたらいいんだろうか
遊郭途中まではそこそこ読むのを楽しんでいたはずだったのに何故なんだろうか
もう作者は打ち切ってほしいんだろうか。それとも周りの人間もバカなのか 蜘蛛山編で抱いた今後の期待は大きかったなぁ
善逸、伊之助についてはあんな感じで少しずつ内面が掘られていくんだと思ってた
禰豆子のチートっぽい強さにもワクワクした
まさかの父親が呼吸らしきものを使っていたと示唆された時にはドキドキした
柱が出てきて話のスケールがもっとでかくなっていくんだろうと夢を抱いた
全部潰された あの程度の出来で今後に期待できるとか言うから作者も編集も調子に乗るんだよ 遊客途中まで楽しめてたのわりと凄いなって思う
女装で喜んだ腐女子なんだろうな 散々他漫画sageしまくってたり作者の貢物とか信者が調子乗った結果じゃん今の状況
期待だけで他漫画sageとか凄いな
蜘蛛山は母蜘蛛でうーんてなってこち亀のコラボでえっとなって累でとどめさされたって印象 >>200
どこまでなら期待できてたの？
楽しめてた時期があるからアンチスレじゃなくここ来てるんだろ？ 善逸も禰豆子も伊之助も
蜘蛛山編が一番真面目に書かれてたな 猪だけが階級知ってたり掘り下げてるつもりなんだよ作者的には レベルが違いすぎるのは前提として
鬼滅みたいな作品が売れるためには
鰤のように順番にキャラにスポットライト当てて
主人公全く関係ないキャラ同士の因縁や物語沢山生んで
客が勝手に色んな関係を楽しめるようにしなきゃならんだろうに
何故鬼滅は炭治郎にばかり無理矢理因縁関係作って
他を蔑ろにするのかが不思議 まあ既存キャラの掘り下げや魅力ある新規キャラは大事だったろうね
裁判から既存キャラをゴミキャラにしたりクソみたいな新キャラの嵐だったけど 話そこそこで味方持ち上げてれば勝手に付いて来そうな信者もフリ落としてくのが凄い 強烈な信者を味方に付けたから鬼滅は無敵
これからどんな糞展開になろうとも信者は離れない >>199
蜘蛛山編はとにかくいろんなことが当たり前に出来てたんだよね
１人で買い物行ってちゃんと帰ってこれた子供みたいな期待感よ
…まさかあんな子に育つなんて(´・ω・｀) 善と猪の内面部分の描写はだいぶ薄くなったではあるな
炭だけはクドいぐらいに増えてるけど 他の人らも言ってるけどいろんなことを炭にやらせすぎ向けすぎ 他キャラの株奪ってまでやる主人公の活躍なんて面白くねぇ >>219
そこじゃねえって何度言われたらわかるの？ >>216
それそれ
大絶賛というわけではない
でもモブと主人公勢との比較による主人公勢age
仲間の心情描写に今後への掘り下げの示唆にバトル描写
独自のこだわりがあるらしい敵キャラの紹介
敵キャラを通して語られる主人公と妹（ヒロイン）の絆
主人公とヒロインの奮闘
味方幹部の圧倒的強さのお披露目と
少年漫画に期待することが一通り押さえられていたから違和感なくするすると読めた ぶっちゃけ他漫画では当たり前に出来てることだよそれ
主人公ageも馬鹿の一つ覚えに優しいしかないし強いとかかっこいい要素無さすぎ
仲間ねぇ善逸はもう遊郭でベラベラ話してる時点で死んだも当然だし
伊之助はギャーギャーだけで空気だしねずこは論外だし 蜘蛛山でようやく少年漫画らしいことできるようになったか
善逸や伊之助のキャラも期待できるし先が楽しみだなって思ったのに
蜘蛛山編でできてたこと全部投げ飛ばしたのが今の鬼滅 キャラ増やしても全部主人公が主人公がやってたら意味ねぇ もう他キャラまともに扱う気がない(技量がない)のはじゅうぶんわかったから、変にポーズとらないで潔く炭だけ描き続けてくれていいよ
馬鹿な信者たちの「脱落したいけどここで信者辞めたら今までの努力(笑)が無駄になる」耐久っぷりを眺めてほくそ笑むことに価値がある漫画として突っ走ってくれ
５巻までは売らずに持っておいてやるよ >>227
本スレみてると今の路線でも腐受けはいいんじゃないの 絡繰りからでてきた刀にしてもさ、子供と下っ端隊員が勝手に扱って良いものじゃないよね
上官に報告して所有権を認められるか、ムダンデツカウナラ少なくとも炭治郎からみて重要そうにみえないような描写するよね普通は
そろそろ鬼殺隊の組織らしいところ見せてくれないかな 大丈夫だよここの人たちはネタバレぐらいでぎにちゅぎゅがあああああああああああって怒らないから ここまで主人公が不快なキャラになるとは思わなかった
ただただ気持ち悪い 本当の問題点は何でも主人公にやらせる事じゃないよね、そこも大分アレな点だけど
話作りが異様に下手 前に描いたことを活かさないどころか
忘れてるんじゃないかというレベルで合わないことをやっていくスタイル 設定からしてちょっと無理だろっていうの多すぎ
そもそも呼吸って鬼滅の根本的な部分をなあなあにしすぎ
話も一話単位で食い違うし漫画として成り立ってるかといわれても困るし アシの誰か一人でも突っ込まないのかな
それともそんな雰囲気ではない職場なのか
あと担当編集は読み直させろ 次こんなこと炭ちゃんに言わせたらかわいいべ！？
みたいな感じで進めてそう >>203
期待してなければ楽しんでもいないよ
元々アンチスレにいたけど過疎ってたし、潰れたからこっちに来ただけ
本格的に嫌いになったのは、信者からピカピカ鬼滅の悪口言うなと叩かれたから じゃあ信者はアンチスレをつぶさなきゃ良かったのでは
主人公に求めるのはかっこよさや強さであって可愛さなんて1ミリも求めてないよな
作者は何を勘違いしてるんだろう 信者がどうとか知るかよ
スレの意向に沿えや
そんなことも出来ないなんてお前の頭キメシンか？ 別スレの事情をこっちに持ってくるのは止めよう
信者のことなら信者スレあるし
炭ageもクソだが小鉄の言動も酷いな
鼓編の子供たちはモブではあったが不快な感じ無かったのに 明らかにかませの上弦4と5は炭じゃなく別の誰かに斬らせると思ってたんだが今週の読む限りではまた炭っぽいな
辛うじてモヒカンが斬る可能性も残ってるが柱とはなんだったのか 冒頭から鋼が刀持ってくところまでクソ寒くて真顔で読んでたわ 全幹部漏れなく主人公が絡む漫画ってそんな多いかな？
るろ剣で剣心が十本刀全員倒したりルフィがバロックワークス全員倒してるみたいなもんでしょ
主人公だから当たり前って主張が洗脳されてる信者にしか見えない程度には異質
なろう小説とかはこんな感じがデフォなのか 何だ今回の前半の茶番・・・真面目に書いてるのかよ・・・ >>251
俺が知る限り主人公だけが幹部全部倒す漫画は見たことがないな
そもそも幹部増やすってことじたいが他のキャラに活躍の場を提供しようっていう
使い方をされることが多いから 最後の炭とねずこが寝てるコマ気持ち悪い
近いしべったり触りすぎ 炭が完全に善逸のキャラになっちゃったな
玄弥はギャグに巻き込まないでシリアス側のキャラでいてほしいなと思ったら手遅れだった >>254
言われてみれば鬼殺隊入って1年近く経つから禰豆子も15歳くらいのはず
田舎だったら嫁入りしてもおかしくない年頃なのに寄り添って寝るのはね まあ結局描き方の問題よ
主人公１人で漫画全部を引っ張れるパワーないのに、他キャラのお株もアイデンティティも全部奪って主人公に集めて料理し損なってんだから
トリコのアカシアみたくパンクして当然 ただただ寒い、つまらない
設定や絵やキャラなどツッコミどころは沢山あるんだけど
まず全体の印象としてつまらなくて悲しい
地力のない作家がうっかり打ち切り回避してしまうとこうなるのか その辺の刀を使って上弦と戦うも苦戦する炭、そこに研ぎ終わった刀をもって現れる鋼
こんなアンパンマン的な展開だろどーせ 2〜3巻ぶんでなぜ打ち切ってやらなかったのか
雑巾を額縁に飾ったものを神輿にのせてるようなもんじゃんこれ ツイ見たけど今週の炭治郎好評やん
可愛い〜って腐のお姉様方から人気で良かったな ツイは否定的な意見書けない本スレと同じ場所だから鵜呑みにしてはいけない
糞な中身に触れられないから、取り敢えず炭ねず可愛い言っとけば大丈夫だろ
毎週感想書かないと面倒なのに絡まれるしって打算だぞ
ブスとかモンペへの対応と一緒
鍵の中で最近ちょっとねって話してるから モヒカンも例のギャン顔ギャン叫びするようになったか 本気でつまらなくて悲しいけど
掲載順は看板並みという恐怖
面白いと思えない自分が悪いんだろうな 掲載順が決まるのって8週前だかのアンケートが基準って話じゃないっけ？
ここ3週間は不快過ぎてヤバイけどそれ以前はつなぎの話でしかなかったからな つまらないのは8週どころじゃないけど
ずっと高順位 >>263
ツイは半分匿名性が失われてる分本スレより否定的なことを書いた時への当たりが厳しい もうずっとくそつまらんけど本当にアンケいいのか疑問になる (仕方ない？とはいえ)他人のイザコザに横から首突っ込んで腕折った本人が折った相手に「お前が腕折られたのはお前が悪いから仕方ないよ」って何？
俺的に「むん！！」超えたわ不快度 集英社が掲載順のルールを公表してるわけでもなし、その時々で何らかバイアスがかかっていても不思議ではない
掲載順＝アンケート結果ととらえるのは心がピュア過ぎるのではないか 妹が斬られそうだったのはお前らが悪いよって正論言われたらぶち切れるんだろうなこの主人公 でも少なくとも評判悪かったら下に回るしなぁ
自分だってこんなつまらないやつがアンケ取れてるわけがないと思いたいけど
下駄履かせてるに違いないと思うのは根拠のない妄想でしかないからさ 掲載順下駄履かせるくらい売り出したいなら
もっとまともな編集つけてほしい 信者が必死こいて出してる可能性もあるしな、というか間違いなくやってるだろうが というか仮に「純粋なアンケートの量のみで鬼滅が何ヶ月も上位固定になってる」として、それが何？って話なんだけど
ジャンプに限らずこの手のシステムは
アンケが集まるからおもしろい のではなくて
(アンケを出す層にとっては)おもしろいからアンケが集まる だってことくらいはせめて理解しておけよ アンケに関してはいいのは事実なんだろう
それが単に猛プッシュによる一時的な底上げにすぎないのか
「売れるマンガ」（面白いマンガではなく）としての実力が本当にあるのかは単行本の売り上げで多少は計れるはず
あと2巻分くらいの推移を見守るといいよ 里の刀鍛冶どもが自己中クソ野郎ばかりでこのまま上弦に襲われたとしても
無事に助かって欲しいみたいな気持ちになれない
口と性格と頭が悪いのしかいねえじゃねえかどうなってんだ
肝心の主人公は最近ナヨナヨしてて気持ち悪い上にKYだし応援する気も湧かん 今まで殆ど信者の凸なんてなかったのに
あまりに糞すぎて信者も追い詰められてんだな ○○だから腕折っていいなんてありえないし
本当に主人公が言ったらドン引きなんだけど
夜道を歩く女に落ち度があるから強姦されても仕方ないよねっていうのと同じだろ
まだ本誌読んでないけど本当にそんな台詞あるのか信じられない >>287
その例えだとちょっと意味変わるぞ
女の子が強姦されそうになってたから、腕ぐらいなら折ってもいいよね
例えるならこっち
何かを守る為にな何かを犠牲にするわけだから その例えもおかしくね？
頭掴まれてただけだぞ
強姦と並べるのがおかしい
何かを守るためにって
ガチで腕折った方が悪いわ 強姦されかけてたから相手の男殺してもいいよね？くらいじゃないかな
昔の炭なら開き直らなかったと思うけど あと頭掴む前にわりとガチ目に殴られてたよ
でも開き直るのはない 女の子ぶん殴られてたし警告もしてたしあの時の行為は別にいいだろ
気持ちわりーのは今週も慣れ慣れしくしてんのだよ 仮に女を殴ったのと骨を折るのとが釣り合うとしよう
それで恨みっこ無しで済ませるならまだしも
だから友達として勝手に部屋に居座って食べカス撒き散らしながら
菓子を貪り食うところまでは繋がらねえよ
ネタじゃなくキモいよ 腕折られたのはお前が悪い理論はべつにいいよ
鬼が死んでも哀れまない奴ならね
自業自得なダキのこと哀れんでた炭治郎の考えだからおかしい
その時その時でスタンス変えすぎ 炭治郎同年代に対してこんなにベタベタまとわりつく奴だったのか
冗談抜きに気持ち悪いやつだな
善逸伊之助は精神的に優位だからあんなに落ち着いていたのか
刀出てきたときのテンションの高さも異様 2巻見直したけど刀作る石は自分で選ぶ設定どうするんだろうな たぶん作者はちょっと天然な所がある炭ちゃんｷｬﾜﾜくらいの感覚だと思う
深く考えてはいない 捨てた歯を取っといて返すとかギャグの気持ち悪いじゃ済まされないレベルでヤバイと思うんですけど 読み返して思ったけど二巻で修行と試験が終わって初めての任務でラスボス登場ってのはテンポいいな
設定はちょいちょいおかしい所あるけどテンポよく進んでくからそこまで気にならない
原作帰ってこないかな モヒカンが悪いから腕折ったのは別にいいけど
腕折った相手にあの慣れ慣れしさはないわ
自分に制裁加えた相手が友達みたいに話しかけてくるとか
モヒカンの立場からしたら怖いし何より惨めだろ
自慢の鼻はどうした無神経主人公 腕折ったことの是非より折った相手とわだかまりなく接してる方が気持ち悪いわ
お互い加害者なんだから思うところくらいあるだろ
ロボットみたいで人間味がないわ 招かれてもいない部屋に上がり込んで
菓子食うとかやばくない？キモくない？ >>300
あの歯ずっと持ってたのかな
モヒカンの歯は抜けてたのに再生したってことを伝えたかったと思うけど
やり方が下手糞過ぎてやばい
話も絵も糞を突き抜けてもはや漫画ですらない 他人の歯を持ってる・・・？しかも返す・・・？
歯返してどうしろっての？抜けたとこに差したらくっつくってか？
それとも欧米式に枕の下にでも置いとけというのか？
今時の頭が緩そうなやつでもそんなサイコパスなことしないだろ
作者は炭治郎を基地外キャラにしたかったんだなって考えに変わったわ
歯がすぐ再生してたことを説明したいなら
持ってたから返すとかアホなことせずに
そういえば歯抜けてたけどごめん大丈夫だったか？って聞く
→ほっとけとか怒鳴られた時にふと口の中が見えたら歯全部揃ってた
→抜けたのは見間違いかなー？
くらいで収めて追々謎を追ってくぐらいで十分なんだよ
やり口がきしょいわ 歯を返されても反応に困るわ
ドン引き通り越して頭沸いてるし前半のハガネヅカは完全に滑ってるし
敵はは強そうって感覚がまったくないわこんなくそ雑魚っぽい見た目の奴に今度は何週使うんだろ >>287
(早く読んで)来いよ、(不快度の)高みに >>304
>お互い加害者
これな
ゲンヤは試験のときの女の子に対しての加害者で、炭はゲンヤに対しての加害者
炭がゲンヤに馴れ馴れしくしていい理由は１ミリもない 配慮がどうのと言っておきながら配慮の欠片もない主人公
たった２話にして書いた事を忘れる作者 作者はガチの痴呆
というか炭治郎妹とすやすや暢気に寝てるってことはねずこの処遇もう完全にスルーだわ
処遇やるとは一ミリも思わなかったけど完全に忘れてる通り越して意図的にスルーしてるだろ 歯が抜けてなかったっけ…？って真面目に伏線っぽいこと言ってるコマくらいデフォルメしないでちゃんと書いてほしいよ
前はたまに挟まるデフォルメ表現好きだったけどここまで常用多用されるとうんざりしてくる 最初は好きだった竈門兄妹が近親みたいで気持ち悪く見えてきた
骨折った相手を友達だと思ってるってジャイアンなの？
お前俺に負けたから俺の友達（という名の舎弟）なって思考なの？
ジャイアンに失礼だけど >>315
骨折ったけどお前が悪かったから仕方ないよな！って言いそうなのはどっちかというと伊之助だよな
そして炭治郎は「それでも怪我をさせるのは悪いことだろう玄弥に謝れ！」って言うキャラだよ
もう俺の好きだった初期炭治郎はいないんだ >>313
処遇スルーの仕方がなんか潔くない感じがする
「スルーはするけどスルーしてるとは思われたくないから一応ねずこ出すけどスルーできなくなるほどの出し方はしない」みたいな >>317
伊之助のようなキャラが言って、更に常識人寄りのキャラがそこに突っ込みを入れて初めて成立する発言だと思うわ>お前が悪かったから仕方ない
トリプル役満レベルのやらかし 優しさの化身だの泣きたくなるくらい優しい音だの
優しさ押しまくっといて最近の無礼無神経身の程知らずな発言の数々はなんだろう
作者に何かあったのかと思うレベル クズキャラは好きだけど鬼滅のクズキャラは何か知らんけど嫌いだわ
なんか他漫画と違うんだよな鬼滅のクズキャラって 一言で言って才能の違いよ
優しさもクズさも対比も感動エピもとにかく「なんか違う」 クズというかサイコパスの集まり
悪い事だとわかってないどころか自分のやったことが相手にとっても良いことだと心の底だと思ってる的な この漫画のクズキャラはクズというよりじめっとしてて性格悪い >>322
ほんとは良い子だからみたいなのやるからじゃね ハガネヅカという糞寒いキャラ
後半の歯の件もやばいけど前半の炭治郎と小鉄の赤面顔といいハガネヅカといい糞寒すぎてやばい
あと最後の刀鍛冶は何で夜になると鬼が出るのを知ってるのに普通に出歩いてるんだよ
いくら隠れ里だっていっても夜に出歩く(しかも戦闘能力ないのに)のは危険だってこと分かんないのかな 玄弥の得体の知れない雰囲気が今月で霧散しちゃったな、ふつうに炭に振り回されてるし
カナヲにも距離無しで近づいてたけど今月は悪い意味で空気読めないサイコパスっぽさがすごい、気持ち悪い
前半の刀を貰うやりとり、もっとシリアスに描けないんかね戦闘以外はいつもあのキモいノリで行く気なのか カナヲのときから正直怪しかったもんなあ
愚痴りにくるほどではなかったが、なんか押し付けがましい親切の仕方するキャラだなと思った アオイが任務拒否した時「人には人の事情があるんだから無神経にいろいろつつき回さないでいただきたい！」とか言ってたのは乾いた笑いが出たわ >>334
色々事情のある煉獄家を無神経につつき回した次の週にそれだからね… 初期みたいに無神経につつき回す役を他に分担させて炭は宥める役にすればいいのに
全部炭にやらせるから自分勝手な上に性格悪いやつに見えてしまう 作者は
善や猪の面白い所を、ぜーんぶ炭ちゃんにやらせればますます人気でるぞ☆
って思ってんの？ヤバくね？ >>340
ぶっちゃけキャラデザインの好みもあるからなあ
炭治郎一番地味だし >>334
完全にブーメランだしな
アオイだけじゃなくウズイの事情は汲まないの？と
つか任務なんだから「個人の事情」は二の次だろ
あそこすごく女作家特有の嫌なところ出てたわ 任務に出られない腰抜けという自覚があるのに隊服を脱がないアオイが悪い 任務って仕事だろ？任務行かないのにいつまで鬼殺隊に在籍してるの？
それとも何か特別な事情があって出れないのか？それならちゃんと説明しないと
アオイが仕事サボりマンみたいになってるぞ 過去にも議論され尽くしてるけどあれはアオイ側に非があるよな
戦闘部隊に在籍してるのに戦い行きたくないです個人の事情を考慮してくださいなんか理屈通らんでしょ 他のサブキャラなんて１話の中で数コマほどのカットくらいでしか
過去の掘り下げしないし説明もしないからヘイトが溜まっていくいくんだよ
コミックのカットでも全然描かないし何も考えてないってことはよくわかった
これじゃ嫌がられて当然 アオイ側にも非があるの間違いだろ
無能の宇随が正しいとか臍で茶が沸かすわ 無能は何を思ってあんな見るからに役に立ちそうもないの連れてこうとしたのか本気で謎 嫁が捕まってて正気じゃなかったっていってんだろ！
なお女装 女装は受け狙いなのかガチなのか反応に困るわ
過去にも女装やった漫画知ってるけどそっちは違和感なかったのに鬼滅は違和感しかないし
結局男とばれたから本当に意味無かったな
でもグッズにするほど受けてたんだなアレ 今回の子鉄もだけど本来は被害者な筈の奴も糞だから困る 嫁が捕まったら平静保てず女装させて遊ぶなんて幹部失格やな 嫁の生殺与奪握られてて正気じゃなかったとか関係ない無能っぷりなんだよなあ
作者が女だから子育てでたとえるけど、子供が入院中で仕事が手につかないからってタイムカード改竄したり他部署に凸したりはしねーだろと 今週号読んだけどびびった
炭治郎サイコにしか見えん 作者は報告連絡相談って言葉知ってるのかな
上弦の強さの認識がお館様と蛇柱でだいぶ違うって頭おかしいと思うけど気付かないもんなのかな 初期は拙いながらも今より丁寧に描いてた気がするが
最近は皆善逸かしてきてて見てて疲れる
キャラがみんな頭悪くなってきてるし作者疲れて頭まわってねぇのか 善逸は善逸だからウケたのに善逸で引き立っていた炭治郎の良さも潰していく作者 実力が無いのにマンセーされるとこうなってしまうんやな悲劇やな なんであいつら揃いも揃って皆同じテンションなの？
しかも異様に高いし
森でやばいキノコでも食ったのかよ あれが作者の素なのかなぁ
過狩り狩りとか鬼滅初期とか猫被ってたのかな
あの頃は下手だけどセンスあると思ったんだが ここで炭ちゃんの迷言を振り返ろう
・善良な鬼と悪い鬼の区別も付かないなら柱なんてやめちまえ
・逃げるな卑怯者！いつだって鬼殺隊はくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
・ｷｮｳｼﾞｭｳﾛｳの訃報はおききでしょうか
・おれがいまどれだけ打ちのめされてると思ってんだこの糞ジジー
・お前を柱と認めないムンバイ！
・人には人の事情があるんだからつつき回すな
・アレは柱のｳｽﾞｲさんだよ
・一番下の階級だから信用してもらえないのかなあ
・自分が鬼になったら他の人が切ってくれる
・ｳｽﾞｲさんに勝たせてもらっただけです
・へーそんなにすごい子なんだ
・お茶は高級玉露！
・腕を折られたのはお前が悪いからだ！！ 機能回復訓練も担当はてっきり義勇の所に行かせるのかと思ってたら作者が「いや胡蝶のところでリハビリしようと思います」って言ってこうなったらしいじゃん
これ無理やりでも担当の言う通り先輩の下で修行編にすればよかったのにな
しのぶが全然絡まないから蝶屋敷に居着いてる意味特にないし
その辺から作者のやりたい放題になったのかな >>370
それインタビューか何か？初耳なんだけど ＞＞370
冨岡の屋敷なら男三人で滞在してもおかしくないのにな
少年漫画としても女だらけの屋敷より強い男師匠の下で修業する方が燃える展開だと思う つか恩人と再会してもロクに話無しっておかしいと思わんのかね 1話の重要人物で長々引っ張ってようやく出たのにこれやからな >>372
2017/2/13配信の公式ツイキャスで言ってた >>377
新担当が下手とか言われてたが今回の担当に足りなかったのは言う事聞かせる能力だけだったんだな しのぶというよりカナヲとの繋がりを持たせたかったのか
あのチョロい惚れかたでヒロイン言われてもピンとこないんだが 炭治郎は義勇にお礼言いに行こうとするそぶりすら見せなかったしな
数年前に会ったきりの人が実は自分たち兄妹の為に命懸けてくれてたのに 宇髄さんに勝たせてもらっただけですはなー
ぶっちゃけ何最終的には一人で勝ったみたいな言い方してんの？って全く謙虚さ感じられなかったのに
作者的に恐らく炭治郎謙虚でしょ？ってつもりで描いてるのが絶望的
今後編集やまわりの意向で作者が柱やサブキャラの見せ場作ったとしてもなんかズレたものになりそう 助けてくれた冨岡に鬼の着物を踏むな
勝たせて貰っただけです
寝ながら説教し始める善逸
折れた歯を所持
この辺で滅茶苦茶萎えた >>382
優しさアピールとか謙虚アピールのために他が疎かになってるうえに当のアピール目的も果たせてない印象
蜘蛛山編好きだったけど着物踏むなのとこはその前にまず礼言えよって思った
そのくせ陸兄妹には勝ち確してから誰も君たちを許さないとか追い討ちかけるしなんなんだよ そもそもあそこって炭は義勇が義勇だと気づいてたかどうかも不明でモヤモヤする
気づいてたら気づいてたで「服踏むな」が池沼だし、気づいてないなら気づいてないで「なんで気づかないのか(この流れで気づかない展開をあえて入れる作者の意図が不明)」っていう話になるし 編集は若いだけでまともだったんだな
それが分かって良かったけど脱力 柱会議で「義勇が炭らのために命賭けてました」するのに、先に蜘蛛山で義勇と炭を会わせちゃってるのも結構謎な構成だと思う
たとえばテレビのトーク番組で、目玉となるゲストが番組始まって最初の前座トークパートでガヤ芸人とかと同じ席に座ってるみたいな
まあ命賭けるの手紙のくだりが急に思いついた突貫工事だったんだろうけど 客観性がなくなってんだよなぁ
キャラがこういう言動したらこういう意味に取られるってのが分かってない
だからこよこよ的には謙虚アピール優しさアピールのつもりでも
却って傲慢さや意地汚さがアピールされる羽目になってる いやあそこは一度あっただけの赤の他人のため命賭けてることを本人に一言も言わない所に義勇の侠気を感じるシーンだからいいんだよ
それに炭治郎がいたく感動する
古典的な構成なんだけどな、炭治郎が義勇に感謝してさえいれば
炭治郎が感謝を伝えにも行かない薄情もので妹の処分もまともにやらないから腹切宣言がただの茶番になった
あの場合まるごと必要なかったわ しまいには水の呼吸捨てるからね…
恩知らずにも程がある >>389
>いやあそこは一度あっただけの赤の他人のため命賭けてることを本人に一言も言わない所に義勇の侠気を感じるシーンだからいいんだよ
俺(>>387)に言ってるんだろうけど、そこじゃねえ
(義勇が)言う言わないの話じゃなくて(作者が義勇と炭をあそこで)会わせる会わせないの話な 顔会わせてるのに言わないってのが重要なんじゃね
ただ言わないってだけじゃ顔会わせて言う機会なかっただけやろってなる もうなんか色々おかしいわ
１話単位でも１編単位でも、１編と１編をひっくるめても 「勝たせてもらった」って発言は裏を返せば「自分が勝負を決めたという事実自体はそのとおりだと思ってる」ってこと
いやいや… ツイッター炭治郎で検索するとサイコパスって候補に出てくるの草 「サイコパス」を褒め言葉としてつかう層もいるからどうだろうなあ
(明らかに意図して描かれてないのに)キチガイを表現できるワニすげーって論調、何回も見た スゲーって言っとかないと後々面倒だからな
ズレてるとか天然でもなくサイコパスという単語が出てきたということはウユニに対して懐疑的になってきた人も増えてきたんだろう 本当はアスペルガーとかキチガイって書きたかったけど
そういうわけにもいかないから 最早いわゆるアスペとか基地外ですらない何かになってると思う ウユニはそもそもやり過ぎ
人間でなんの曇りもない奴なんて居ないでしょ
引いたはウユニの話 上弦と出会って生き残るなんて価値ある経験したわねと褒められてるのに
いやいや俺は勝たせてもらっただけなんで〜とズレた謙遜する炭治郎 前も書いたけど
勝たせてもらったって言い回しは敵につかうもんなんだよ >>402
自分が勝った事を強調しているような言い回し 上弦の首斬ったの貴方なんだって？と聞かれてたのなら
自分の実力が褒められたと思って
違います勝たせてもらっただけですと謙遜するのもかろうじて筋が通る
どちらにせよ宇髄との絆だけアピールして
善逸伊之助無視してる性格の悪さは残るが 「なんかこう配慮が足りない」という炭のセリフがブーメランで炭にぶっ刺さりまくってるな 宇髄が伊黒に若手が育ってると告げるシーンも
炭治郎だけ描いてて嫌だったわ
敵が注目するのも炭、味方幹部が注目するのも炭
そんな話を描きたいなら鼓屋敷終わった時点で善猪別れさせてほしかった
レギュラーキャラになったと思ったから先の展開を期待したのに >>293
頭掴まれた女は別に嫌がっても痛がってもないのに
急に切れだす主人公が100%悪い
あのデコ自分が神か何かだと思ってそうで腹立つわ
何でもかんでも出しゃばってきやがって >>409
同意
煉獄の死直後は一応3人とも認められて柱目指す感じで行きそうだったのに
最近炭が認められる描写しか入れたくないのが露骨過ぎて
おまけもひたすら炭だったし案外炭推しが受けてんのかな
個人的にはあの二人が出てなくて最初から今ひたすら炭の物語だったら単行本買ってない 読み返してたけど初期の頃の方が絵が上手いな
特別難しい構図つかってるわけじゃないけど、丁寧にモノつくろうとしてる感じが伝わる
5〜6巻収録分あたりでどっか壊れちゃったのかね 炭が黙って煉獄の家行ったの未だに胸糞
口では「俺が強くなるためな秘密を聞きにしました」じゃなく
「言葉を伝えに来ました」と言ってるから余計に まさかこの戦いで生き残ったのかとか驚いてるけど嫁3人が生き残ってるからアホに見える >>409
そのシーン文字バレでしか知らなかったけど炭だけだったのか
若手って善猪も含まれてるんだと思ってた 伊黒登場時から少し気になってたのにそのシーン見て
炭にだけネチネチ絡んだり
炭に助けられてツンデレ（）気味に感謝したり認めたりする役を
担わされるんだろうなというのが見えてしまってガッカリした
同期、蝶屋敷の女達、柱９人、上弦の鬼とせっかくキャラ増えたのに
皆炭の踏み台に使わなくてもよかったのに
それなら１話ぶりに再開して命までかけてくれてたと知った義勇に感謝しにいくとか
義勇との関係でも詰めてほしかったわ >>415
炭が善&猪と泣きながら喜んでるコマがある
そのコマにウズイの「(お前の大嫌いな若手の)竈門炭次郎が」ってセリフ >>416
レス読んで思ったけど、基本的に炭が受け身側だな 鬼滅信者を手に入れた事で善猪の役目は終わった
鬼滅信者さえいれば好き勝手にやっても絶賛してくれる >>417
ついでに炭アップな
わざわざ台詞でも絵でも炭だけピックアップしてんだよなぁ 確かに柱会議のときに伊黒は炭に手厳しい態度をとってたから、「お前があれだけ嫌ってたやつが上弦相手に生き残ったぞ」って主張自体は合ってるんだが
ゴメンもういいや書くの疲れた
この漫画の問題点って一つにたいして長文になっちまいがちだわ 水の呼吸は体に合ってなくて強敵に勝てたのは日の呼吸のおかげで毎日暗示をかけた禰豆子は緊張感のかけらもない愛玩動物と化してて鱗堕姫さん可哀想
泣いてるよきっと 伊之助善逸アウトをもっとはっきりさせたら見放す奴は少なからずいると思うな
炭治郎そのものについてるファンそこまで多くなさそう
人気投票の時期から比べると性格劣化しててアンチにまわったやつも多そうだし >>421
言いたいこと分かるぞ
今までの負債がなければ宇髄がわざわざ
炭治郎のことだけ取り上げてあいつ生き残ったぞと告げるのも
伊黒は三人の中では炭治郎としか面識ないから自然なんだよ
でもこれまで不自然に炭だけに集中させてるのを見てると
ああまた炭だけかよ、伊黒も炭の犠牲者になるのかよとげんなりしてしまう そういやネズコへの暗示ってあれサラッとやってたけどどういうことなんだろうな
今も効いてるのか効いてないのかよくわからん
つーかネズコ関連がもうずっとわからん 炭と特別に絡むのは義勇としのぶとせいぜいあと一人だけでよかった
鬼サイドも既に無惨と珠代という重要キャラが炭とだけ接点あるんだから
これ以上炭にだけ因縁増やす必要はなかった
善猪と関わりあるキャラも順番に出していってほしかったし
柱と上弦の鬼をしっかり戦わせてほしかった
無理やり炭治郎をねじ込んだりせずに 腐じゃなくてもしのぶカナヲ見て継子には期待してたよ
奥義習得とかパワーアップイベントに繋がりそうだし各キャラ掘り下げありそうだし
まさかあんな死に設定になって終わるとは 猪善で女ファンを掴み安定したところで追い出してひたすら炭ゴリ押し
なんか当て馬と種馬みたいだな >>425
家族に見えるなら遊郭編の最後兄が起きるまで
伊之助善逸放置はないと思う
首絞められてる乗客助けないし
ねず子ここまでないがしろにするなら作者もヒロインになんかするなよと思う >>411
善を冷遇していたのは人気投票で人気ないからじゃって推測は見事に外れていたし受けてるんじゃなくて作者の自己満でしょ 善特別好きってわけじゃないけど、善の冷遇の仕方は女の嫌なところモロだなーと思う
嫌なら嫌でいいからもう出すなよと
嫌いなら付き合いやめればいいのに輪っかには入れて公開イジメしてるみたい 実は吾峠は元々ゆでたまごみたいな二人一組の漫画家でシナリオ担当がいなくなった説を考えたが、編集原作説と代わり映えがしないな 自分は蝶屋敷まではなんとか見れたんだよな
信者お得意の「主人公だから」理論に自分もある程度は賛同してたから
炭だけが真面目に訓練して三人娘、しのぶに認められ
アオイカナヲ二人と惚れられフラグ立てたのも許容範囲だと思ってた
列車編で
・眠らせる敵なのに善逸放置
・全員起きてからも同じ主人公チームなのに炭猪と善ねずで扱いに露骨に差をつける
・上弦VS柱と期待させておいてメインは怒鳴る炭治郎様＆アカザに狙われる炭治郎
立て続けに食らって同人臭丸出しの炭可愛がり漫画になったと認めざるを得なくなった 今まで信者が勝手に納得してくれたからね作者楽だなぁ
>>427
未だに下弦皆殺しは分け分からんし
上弦に勝っちゃったからもう上弦に挑むしかないんだよなあっちから勝手に炭治郎に向かってくるし
今更雑魚鬼出てきても結果なんて目に見えてるならつまらんわ >>435
眠らせる敵なのに善逸の特性活かさないのはな
それよりも面白い展開思いついてたならまだしもウユニ湖だし
ド派手にいくぜ！からのいかないとか最後っ屁描写カットとかほんと悪い意味で読者の予想裏切る作者だと思う 眠らせる敵→善逸の活躍期待
切符がトリガーの術→切符ない禰豆子の活躍期待
遊郭に女装で潜入→伊之助の容姿を活かした展開期待
怪奇小説的な導入で三人別々の場所に潜入
→誰が上弦か読者に推理させる展開やな！
ふたを開けたら全部がっかりでした
アオイもなんか変化あると思ったら変わらず雑用やるだけみたいだし そういえば恋柱の裸も意味なかった
露骨なアンケ用で出したとしか思えんし今のところ恋柱いる意味ゼロだな
顔と体が合ってなくてコラかと思ったわ >>432
これ言われてたな
推してみたけど人気でなかったから干されてるんじゃないかってやつ
キャラスレでさえ言われてた気がする
それくらい急に掌返して冷遇されだした感があった >>438
これ全部期待通りやってくれた方が面白そうだったな
恋夏も意味なかったし
柱の扱いもサブキャラの扱いも蜘蛛編くらいのバランスがちょうどいい
あの頃は神楽だって熱いし主人公らしくてカッコいいと思ってた
炭治郎に強敵の頸取らせたいのはわかるがまわりを踏み台にしすぎ 一時は凄かったもんなぁ
蜘蛛山編の導入がまず善逸メインだし
おまけも善逸多かったしキメツ学園も善逸視点だったし
開設したての作品サイトも善逸をでかでかと取り上げてたし 一応、当時反響あったから推したのかね？
新人作家なら自分が生み出したキャラが反響あったら嬉しいと思うが
あまり喜んでなさそうだから自分ではなく編集がアイデア出したキャラだったとか
少年漫画として主人公を一番目立たせなければならないという使命感から脇が目立ち過ぎるのを嫌ったためこうなったのか
今のところグッズ展開はさほど冷遇してないあたりに作者と編集側の温度差を感じる
最近出番の少ない善逸とかいじってるし 童磨のモデルってキリストでしょ
妓夫太郎と堕姫の設定が「取り立て屋」と「娼婦」で
唯一彼らに救いの手を差し伸べた童磨は宗教家とか
どう考えてもキリストを意識してる
誰も救わなかった妓夫太郎と堕姫を童磨が助けたの、
キリストが当時最大の罪人とされた取り立て屋（徴税人）と娼婦こそ救われるって言ったことのオマージュだろ
ネウロといいキリストモデルのキャラを悪役にしてキリスト教（＝西洋文化）disってやったぜドヤァしてる浅はかな作家にはウンザリするわ
こんな下らない当てこすりで悦に浸ってるからジャップって馬鹿にされるんだよ 鯖スレ見れば分かるけど>>444は質ガイジって呼ばれてる荒らしのマルチポスト
以前このスレをヒロアカアンチネタで荒らしてた奴 途中までは面白かったんだけどなあ…
最近特に絵も雑になって落書きみたいなのばっかりだし
なにより炭治郎のギャグ顔がもう気持ち悪くてまともに見られない
ギャグやる時にギャグ顔なら分かるけどただ手抜きしたいだけなのが見え見え
ちょっと変わった人じゃなくて頭のおかしい人みたいになってるし
なにより話もつまらんしどうしてこうなった
善逸の蜘蛛と戦ってる所辺りは凄い面白い漫画だなーと思ってたのが嘘みたいだわ 蜘蛛までは全力で人に勧めたい漫画だった
今は勧めた人に話振られても乗れないくらい冷めてきてる
キャラの使い分けも出来ないのなら連載なんてやめてしまえ！ 禰豆子も里の隠し方も修行もギャグで描いてるけど
真面目に描こうと思っても描けないから
そして真面目に描いてスベるのは恥ずかしくてプライドが許さないから
ギャグで描いてるというのが透けて見えるのが不快
予防線張って逃げてるというのが見えるんだよ 作者の炭治郎モンペが行きすぎてついに善猪リストラか...炭とカナヲと恋柱で話回せるのか？って思ったけど
これ善猪連れてきて賑やかしさせといた方が良かっただろ
炭治郎のキャラまで善逸化して良さが崩壊してるじゃん 個人的には列車編や遊郭編のような使い方されるくらいなら
善猪切ってくれてよかった
その場にいるのに不自然に動かないことにされたり
炭だけ感謝されたり敵に何か言われたりするのを見せつけられるよりはずっといい なんでもかんでもギャグ調にするのがすげえオタクくさい
締めるところ締めれないやつって本当ダメ 同人臭いんだよなー
主人公とはいえ不自然なまでに推してるキャラしか動かせないところも
まわりがそのキャラに都合よく動きすぎなところも 同人作家から見たら、自分と大差ない画力なのに天下のジャンプで人気なのが気に入らないんだろうなあ ギャグ礼賛してる信者が結構いるのが驚きだわ
ほかの漫画家には真似できないんじゃなくてサムイからやらないだけなんだがな 設定の破綻と主人公に対する異常な持ち上げと毎週ごとに性格がずれてるのと
話をちゃんと描く姿勢が感じられないことに違和感がある
最近のデフォルメ感とか無駄な大コマとか
内容がちゃんと考えられてないから１ページ内のコマを少なくして
あえて引き伸ばしてるような気がするけど考えてるのかな 「同人作家がよく集まる」はむしろ本スレじゃねえの？w ぶっちゃけ同人以下だしな鬼滅
そして同人以下を崇拝して失敗した自分を慰めてる同人崩れの鬼信どもの構図が現実だなｗｗ >>457
鬼滅内で行われたことはなんでも崇拝レスするbotになってるのよ
鬼滅でやったことを他漫画がやってたら「薄っぺらい」「安易」「ネット民への露骨なウケ狙い」「ご都合」って言うよ ツイッターやらせたらダメなタイプの作者だと思った
最近の鬼滅は不快なキャラ不快な言動不快なギャグ顔
とにかく不快 炭治郎の赤面顔は男飯的な気持ち悪さだったから、まぁそういう層狙いなんだなとは理解できる 小鉄という存在自体が無駄な奴
あいついる意味あるかな ここまで同人気質プンプンさせてるわりにはそういった場所での活動を探されてないな 上弦全員炭にやらせるつもりなんか？
主人公が敵幹部殆ど倒すなんてありえねえだろ まあ引き伸ばしせず(モブ敵が思いつかないだけだろうけど)どんどん上弦出してるから、終わりは近いかな 蝶屋敷編読み返すとアオイの面の皮の厚さに驚く
怖くて任務行けないから手伝いの仕事させてもらってる立場で現役隊士にガミガミ怒鳴れるの凄いよマジで
あのメンタルの強さ見習いたいわ このスレで地味に叩かれまくってるなぁ>アオイ
昔の足でまといヒロインみたいなキャラだからか >>471
足手まといヒロインは短慮だったりアホなりに責任感なり行動力はあるけれどアオイはそれすらできない
足手まといヒロイン以下 試験で5人生き残ることが豊作言われる
ブラック組織鬼殺隊の描写として噛み合ってないんだよなアオイは >>471
脇役にしては悪い意味で印象に残るキャラだからじゃないか
というかそもそも足手まといヒロインって戦闘員じゃないのが殆どだし
アオイは戦闘部隊辞めず任務も拒否してるから足手まといヒロインとは別の何かに見える アオイって炭治郎を連れてきた他の部署の連中にも偉そうだったな 選別後任務行けなかったってことは実績ゼロだよな
そんな新人以下の奴に治療や訓練の手伝いさせる鬼殺隊上層部も謎
そういう補佐の仕事って重要なんじゃないの？アオイみたいなのに任せないだろ普通 実はアオイはすごいポテンシャルを秘めているのを上層部は見抜いてて、本人が覚醒するのを待ってるとか好意的な解釈をしてみるテスト アオイは隊服脱いで補佐に徹すればと思うけど実績ゼロじゃそんな奴補佐にしても役に立たないな
というか鬼殺隊の上層部ってお館様以外に誰がいるんだろう 結局人間を鬼にできるのは鬼舞辻だけなのか？上弦も鬼にできるかもしれないように描かれているが、そうなると炭の家族をころしてねずこを鬼にしたのは鬼舞辻に限らなくなる
今まで人間を鬼にできるのは鬼舞辻だけと説明されていたから＝家族の仇と思っていたが後付け設定がゆるゆる過ぎてそもそもの本題が破綻して来た 鬼滅って根本的な設定がそもそもガバガバなのに考えなしに後付けにするからそりゃおかしくなるよ
せめて根本的な部分はもうちょっとしっかりしろよって思う 漫画的な都合もあるし組織の大半の奴らが
最低限の情報すら共有してないのは目を瞑るとしても
幹部の柱にすら情報行き渡ってないのはどうなんだよ
本格的に人を鬼にできるのは無残だけとして
それを柱が知ってるかどうかすら定かじゃない
知ってたとしたら１話の義勇の反応が薄すぎておかしいし ダキと兄の回想は肩透かしだったなぁ
ドウマ登場であの引きだったから
ようやく上弦の鬼の血にどの程度の力があるのか明らかになるのかと思ったのに
兄妹が鬼になった過程も上弦になった過程も全カット
あえて隠したんじゃなくあれ以上兄妹について設定練るのが面倒だったからというのが
透けて見えるのが余計に腹が立つ
あんなんでも好きになってたファンもいるのにあんな扱いされて可哀想 無惨とニアミスだったのに確かに反応薄過ぎ...ニアミスは度々あっても捕まえられないなんて描写は皆無だし もう作者が誰が誰の何をどこまで知ってるか把握できてないな
そこまで緻密な設定でもなけりゃアクティブキャラ数多いわけでもないのに こよこよが何も考えてないのは分かりきってる
それでも妄信してる信者がいるから何も問題が無い そんなのだから日の呼吸を知らなかったしのぶ（）に煉獄（）
という状態になるんだよな
煉獄はともかくしのぶはお気に入りだろうにサゲてる 作者がしのぶに飽きたかそれよりも炭が大事で他が疎かになってるか 炭治郎もどんどん性格劣化してただの糞ガキになってるぞ
今週は今まで以上に気持ち悪い 作者は炭厨だから炭マンセー描写が映えるキャラはお気に入りだよ
しのぶが結果的にアホになったとかカナヲがチョロいとかは問題にならない
(作中で)すごい○○にマンセーされる炭ができればそれでいいんだ 作中のキャラクターはみんな吾峠ネットワークに接続してるから、キャラクター同士で情報レベルは同じだし、知能レベルも作者と同じ ものすごい技術で作られた人形の中に入ってるんだからすごい刀かもしれないのに
上に報告することもなく私物化するの意味不明なんだが 鬼殺隊に報連相なんて習慣はない
特別な刀かもしれないから上層部に届け出ようなんて発想はできない 報連相が出来ないのによく組織が成り立つもんだ
敵側の鬼の方がまだちゃんと組織してるぞ 炭っつーか主人公を活躍させるために
上司や組織を無能にしてしまう作家は無能
ジャンプなんだからもう少し頑張れよ 上司と組織を下げてまで持ち上げた主人公があの出来か >>493
元ネタも言いたいこともわかるんだが、この漫画の場合「ネットワーク」なんてたいしたものは構築されてない
ある意味あっちより酷い 炭治郎は寸分狂わずに鬼の過去が分かるとかエスパーってより脳内直接見てるのかよって感じなのに
鼻が利かなきゃクズ以下になるしキャラがブレブレってレベルではない
鼻が利くって設定マジでいらねーわ
作者は神視点とキャラ視点ごっちゃになりすぎ ナレーションの視点も統一出来てなかったりする
誰目線なんだよあれ >>449
今の展開ずっと真面目にやっててもいいはずなんだよなあ
作画の手を抜きたいのかしらんけど
馬鹿みたいなギャグ顔多用してどこへ向かっているんだろう… ギャグだから細かいこと気にすんじゃねーよ
気にする方がおかしいんだよ
という空気に持っていきたいのが見え見えなんだよね ギャグとしてもおもしろくないしね
オタク特有の大声出して口調荒くすればオッケーっていう どいつもこいつもギャーギャー騒いでるだけなんだよな
言葉のチョイスも絶妙に気持ち悪いし
乳房が零れそうとか普通の人じゃ出ないから作者は普段からそうなのか信者に合わせてそうなのか判断が付かんわ 未練やおまけへの期待もあって単行本買ってたけど
9巻以降は買わなかったしそれで問題なかった
好きだった気持ちが強く残ってる時が一番つらいが
ここで吐き出したり愚痴読んだりして発散してるうちに
ようやく無関心に近づいてきたみたいだ
スレの存在に感謝だわ 好きなキャラがいて話も面白いからずっと読んでたし応援してたけど
好きなキャラが冷遇されだして炭治郎だけの物語になってしまってから読むのがしんどい
それでも好きなキャラの活躍や成長がまた見られるならと
アンケや投票も頑張ってみたけどここ最近の展開で真面目に描く気ないことがわかって辛いわ
主人公も含めて漫画が好きだったのに他を疎かにしたりsageることで炭治郎をageるやり方のせいで苦手になってきた
キャラのことはまだ好きだけどアンケ出したところで炭治郎ageの養分にしかならないと思ったらもう出す気しない 登場してフォーカス当てられてるようにみえても、実は「炭をageるための燃料」として利用したいんだろうなって感じ もうアンケは基本的に出さないな
推しキャラが目立った時だけ一応出す
そんな推しキャラでさえ破綻してきて半ばどうでもよくなりつつあるけど
どうしてこうなった 何をそんなに急いでるんだろうと思うことはある
十二人の敵幹部、主人公含め五人の同期、九人の味方幹部
中でも善逸と伊之助には過去の因縁っぽいものも示唆
ここまで用意してたら少しずつ善猪関係者出したり
柱同士の人間関係描いたり柱と同期の人間関係描いたり
同期と敵幹部、柱と敵幹部でそれぞれカード組んだり
上手に長期連載するための下地は十分整っていたはず
なのに敵幹部に全員炭治郎を噛ませる構成にしてしまって
柱同士の関係とか描く前から退場させていって
善猪掘り下げることなく作中での時間をどんどん経過させてる
もはや敵幹部の残りは四人でうち二人がもう都合良く炭のところに登場してる
蝶屋敷までで提示された材料無駄遣いしすぎだろう 鬼殺隊って何百人所属してるって設定だし階級なんて十段階あるのになんで数十人しか出さないのか
その時点で死に設定だし柱出しちゃったせいで後から新隊員を出しても雑魚確定で盛り上がるわけねーわ
今の柱も炭次郎伊之助善逸以下なの確定してるしなー本当につまんねー >>511
ほんとそれだけど前の担当は先を見据えて色々提案してて作者にはそれが理解できてなかったんだろうなと思ってる
主要キャラや敵味方の幹部がいるならそこも掘り下げなきゃ話広がるわけない
全部主人公のためのアクセサリーにしてどうする
主人公の秘密とか因縁はサブの話挟みながらじっくりやった方が有り難がられるのにすでに腹一杯状態
自分の描きたいものだけ優先した結果先を潰してる印象 この漫画構成がおかしくね？
下っ端→隊長クラス→柱みたいな出し方すれば良いのに最初に柱出したら後々ショボくなるに決まってるじゃん
作者が炭と柱の絡みにしか興味無いから組織の描写がこんなに雑なんですかねえ 今さらだけど恋柱て無視されたからといってあんなすぐ泣き喚くキャラだったの？
裁判回では他の柱に落ち着いて諭したりと割と冷静ぽい人だったと思うんだが
何で宇髄の嫁の須磨みたいなキャラになってんだよ モヒカンとまともに口利いてもなかったのに「え？俺達て友達じゃなかったの？」と反応する主人公が本気で分からない
人には配慮しろ！と切れて説教かましたくせに自分は相手のこと一切配慮しない屑 なんかされたら大声で喚くってのはオタクのテンプレコミュニケーション術なので 前後関係はどうあれ腕折ったやつと折られたやつが友達になれるわけないやん
ヤンキー漫画や格闘漫画でよくある「タイマン張ったらダチ」理論もあるけど、あの状況って全然当てはまらないし
そういうギャグだって？ギャグとして単純につまらないんだよ
ギャグって言われないとギャグにならないギャグはギャグじゃないんだよ 鬼滅って友情ネタ出来ないんだから無理にしなくてもいいよ
>>514
上にもあるけど作者は数百人設定なのに数十人しか出さない残念な人なので
まぁ最初から最強クラス出しても成功した漫画はあるけど鬼殺隊って明確に力関係決まってるし
そもそも最初の任務に単独で生かせる時点で作者構成できない人だし 作者の友情感ってかなりお察しだよね
女作家の作品だと「女の私が思う男の友情ってこんな感じでしょ？」ってのがよくあって批判されがちだけど、性別違うんだからある程度のズレは仕方ないと思うし、男の自分からしてみればある意味そういう見方もあるんだなあと新鮮な感覚にもなれたりする
この漫画にはそういう「(ズレてたとしても)私は男の友情ってこんなんだと思う！」っていう能動的な感情も伝わってこない ゼンイツや伊之助あたりですら対等感ないよな
モヒカンへの距離感の無さはもはやホラーレベル モヒカンの対応を描いてておかしいなって思わない作者って友達いるのかな
友情ネタは駄目だし家族ネタはいつも一緒作者引き出し無さすぎ >>515
確かに裁判の時とキャラ変わったな
恋柱もモヒカンも再登場楽しみにしてたのにもう一切期待出来ない >>525…舐めてんのか？
今ここでアメコミヒーローとの共通点ガバ比較始めてもいいのか？ なんでアメコミ？
アンケなんて出さずとも掲載順高いんだから必要ないだろ
熱心な信者がいれてくれるから俺は他にいれるわ 世界観からしてガバガバな鬼滅って凄いね
大正である必要性ゼロだし 作者は大正時代について勉強してなさそうだというのは読んでいて感じる
なんで大正にしたのか ねず子が解毒できるようになってしのぶ信者が焦ってたけど
しまいにねず子がケアルガとか使えるようになったとかしたら発狂するんだろうな 別にしのぶ信者ないけど便利過ぎて糞萎えたけどな
最近というか列車あたりからの知能の幼児化といい
ネズコどうしたいんだ >>523
じゃあお前は鬼である妹を連れてることによる弊害も全部受け止めろよってな
(誰が把握してるのかすら謎だけど)蝶屋敷の面々にお世話になってることも、不死川に善悪語ったことも時透にキレかけたことも全部謝れよと ※515
それもあるけどいつのまに炭治郎とあんなに親しくなってたんだよと
鬼であるねずこを可愛がるにしてもいきなりすぎて数週読み飛ばしたのかと思ったわ
新キャラも昔のキャラ再登場も皆ギャーギャー騒がしい奴になってうざい
ヒステリーキャラしか描けないのかよ 電撃？みたいなのを喰らっているのに意識が飛びそうとか悠長に感想いうの草 変なタイミングで説明ナレーションが所々入っててテンポが悪すぎる
上弦は首切っても死なない場合があるとか炭が持ってる刀の説明とかいらないだろ
漫画家なら絵で表現しろよ 今週の糞ポイント
・「上弦は首を切っても死なない場合がある」「油断しないで」
いやそれ事前に伝えておけよ、会議で報告すべき情報だろ
・「一方には頭が生えもう一方には体ができた…！！」
絵で何が起きてるのか理解不能なところにこの台詞
絵で表現できないから台詞で説明する典型的な駄目な漫画やん…って思わず苦笑してしまった
・相変わらず上官にタメ口利く炭次郎が不愉快
組織に所属しているという意識がヌル過ぎる
命懸けて事に当たるべき状況下で上下関係や統制を乱すのがどれほどの悪影響を及ぼすか分かってるのか？
ガッチガチの武闘派秘密組織って説得力が微塵もない、オタクサークルのノリ 堕姫達しか出てないのに上弦は〜とかナレーションが断言するのもおかしい 人探しぐらい優しくなくても上司や先輩の為ならみんな普通にやってるのも追加で 半天狗が風神雷神モチーフってのは笑うとこだよな？
大真面目に議論してて突っ込みにくいが 風神雷神モチーフなのかアレ
というか最後の半天狗の攻撃がまったくわからん
杖を叩いたら衝撃波？が出て炭治郎がピンチってことなのか？もう少し分かりやすく描いて そしてまた分身したよ
分身させるなら何で下弦の鬼皆殺ししたの本当に考えてなさすぎ 上弦+下弦のセットとか色々やりようはあったのにね
炭治郎の強さがわけわからんことになることもなかった 「分身」自体がそもそもワンパだから、分かれた奴らの性格設定や関係性(仲の良さ度)も釣られてワンパになるという負の連鎖 >>547
上弦と下弦セットにしようにも今度は鬼は群れない(実質意味ない)設定のせいで詰んでるし
鬼は群れない設定を最初からつけなくて上弦と下弦セットで登場ほうが良かったのでは
設定がもともと無理がありすぎて今首を絞めてるんだよな その設定も今回で崩れてたけどな
上限群れてるじゃん まさか首を斬っても油断できないとかいう重要な情報すら報告してないのか？ >>550
鬼側は無残の匙加減一つだからどうとでもなるでしょ
基本特性が群れないのと絶対群れないのは別の話だし、累の時点で群れてるようなもんだったし 群れないっていう設定を出したのは作者なんだから、「その設定の例外」を出すならそれ相応の説明はちゃんとしろよって話
例外を設けることがダメなのではなくて、例外を設ける妥当性を表現しないのがダメなのだ 巻末コメント、他所からパクりまくるし設定コロコロ変えまくるって言ってるようなもんだな >>596
作者はこんなこと公言してなんの意味があるんだろう
設定コロコロ変わるけど許してねってことなのかな 女作家によくあるんだよなあ
作品内で伝えればいいことを我慢できずに「本人の発言」として安易に吐露しちゃうのが 本人は低姿勢の良い人キャラのつもりかもしれんが
周りから見ると言い訳してるだけの見苦しい人なんだよなあ 影響受けやすくて絵柄コロコロ変わる作家とかいるなぁ
この作者もそういうタイプか
その時ハマった作品の影響でキャラの武器とか気軽に変えるのは
漫画家としてどうなんだ こよこよは普通はやらない事をあえてするからかっこいい
信者が崇拝したくなるのも理解出来る 可愛い〜〜って便利だよな
そう言っとけば角立たないし描く側も楽できる
こっちは禰豆子が初めから自分の意思で体の大きさ変えられるの知ってるから
わざと幼児化してあざといことやってる女にしか見えないんだけど
浅草の頃の洗脳の中にも自らの意思が見えてきた禰豆子がいなくなって残念すぎる わかってよお兄ちゃん！って叫んでたのにまったく理解されなかった模様 巻末コメント、今まで感動したり好きになったシーンは全部よく言えば影響を受けた、
身も蓋もない言い方をすればパクリかもと思ったらすごいしらけた気分になった 一々言わなくてもいいのに言っちゃう作者作外でも言い訳とか萎えるわ
とある一コマのねずこが化け物すぎ可愛いとかよりも手抜き絵のせいで化け物だ
あと炭治郎が大勢人を殺してる鬼だ！とか言ってたけど今までの鬼も全員そうだし今頃言及する理由って何だよ
一々言い訳するのまじでやめたほうがいい >>568
遊郭編のその後とか「そのうちコソコソ話でやってくれる」とか言ってる信者がいて驚いた
あんなちょっとしたコーナーでフォローしきれるほどのエピじゃないだろうよ 後始末とかいろいろあっただろうにそれをすべてまるまるスルーして
新しい章に入ったのは驚きというより呆れた
もうこの漫画はそういう所はスルーして書きたいことだけ書くんだなって 上弦の特徴すら共有しないなんて、そら人も死ぬわ
情報共有してないなとは思ってたけど何だか一気に力が抜けた
百年ダキ兄妹倒せなかったのも仕方ないわ 組織としての最低限のほうれんそうができてないし
色々酷い、なんでこんな無能集団を鬼は滅ぼせないのか
さっぱりわからん 首切ってもしなない可能性を炭が言うならまだしもナレーションって…
つか兄妹固有の能力じゃないのかアレ… 解決した蜘蛛山については生き残り呼んでまで聴取するくせに
無惨に出会った炭治郎には詳細を聞かない鬼殺隊
上弦の参の話も六の話も聞かない鬼殺隊
油断しないでじゃねえよなんで上弦の情報報告してねえんだよ 作者の中にほうれんそうって言葉あるのか？
鬼殺隊ほうれんそうできてないからダキ兄妹が22人も柱殺したと発覚した時も
22人も殺した兄妹強すぎって感じるよりも22人も柱殺されたの？ほうれんそうまったくしてないのかよ鬼殺隊無能すぎ
って感じる 無惨に関しては木っ端隊員の行動をいちいち把握してないだろうから報告を怠った炭治郎が一方的に悪いが、上弦に関しては言い訳の余地なく意味不明だわ
初見殺しばっかの鬼に対して情報共有しないってなんなんだろうな
上六が柱を二桁も葬ってるのに能力が欠片も伝わってないのも意味わからん 兄鬼の台詞からして継子とセットの柱も殺されてたっぽいのに
何の情報も残ってなかったんだからクソ
少しも真面目に考える気がないっていう作者のやる気のなさが伝わってくるから悲しい 自分でつくった設定も守れずコロコロ変えてなんなのこの作者
絵自体の出来もそうだけどなんでも文字で済まそうとして仕事ナメてるでしょ
"漫画"好きじゃないだろこいつ 絵が下手すぎて全然衝撃や速さが伝わってこないから文字で済ますんだろうけど漫画なんだから絵でも頑張ってよ
>>578
文字で済ますにも技の詳細は不明とかなかったっけ
確かうずいだったと思うけどわざわざ文字で済ますのもアレだし不明ってお前描く意味ねーだろと
鬼滅初期から文字で済ませすぎだろとは思ったけどここまでひどくなるとか作者お絵かきが大好きなだけで漫画は好きじゃないのかなと思う 鬼滅の前身作品には兄妹設定なんてなかったと思うのに（確か）
こうして連載になってから妹がわいて出たのはまさかマジでハガレン…!? >>580
あそこ、「わざわざ」「ナレで」「詳細を説明」してるのに「結局」「不明で終わらせる」ってのがヤバイ >>582
そのうえ後で爆薬使ってただけですと明らかにする迷走具合 というか作者「呼吸」自体あんまり考えてないんじゃねーかとたまに思う
バトルの根本的な部分のはずなのにあんまり深く考えてなさそう
だから「不明」(ナレで言う必要性ゼロ)とか「合わない」(修行回全部無駄)になるんじゃ 適性というワードを使って見たかと思いきや
適性は関係ないとか言って見たりなんなんやこれ この漫画のダメなところって作者の力量不足とか通り越してもはやただの不誠実・怠慢から来てる感じだな 目上の者への言葉遣いがひどすぎる
どんな躾をしてきたのか炭治郎の親の顔が見てみたい >>587
キャラが使う武器の勉強や時代を大正にしたのに全然生かせてないの凄すぎ
怠慢ってレベルじゃない所まできている >>588
正直者だから嘘付けないだの1人1人に挨拶して皆からほっこりされるだの
これまで炭は真面目ないい子としてやっていておいて年下とはいえ君付けでタメ口というのがな
もしかしていくら上の者でも自分より年下だからタメ口はOKだとでも思ってんのか？
炭というより作者は 無一郎がねず子にどこかで会った？て流れで何で炭は猫の存在を気にしてたのが分からなかった
ねず子について普通に裁判でお館様からも認められた鬼ですと説明すればいいじゃん何で猫？ >>592
さんざんつっこまれたから気にしてるアピールしてるだけ >>592
そこ変だよな
日本語として成り立ってない >>594
仲間にもねず子の血について色々秘密にしておきながら
よく俺が死んでも妹のこと誰かが助けてくれるとか思えたよな 今後唐突に
まずは連絡だ！
報告しなくちゃ！
〇〇さんに相談してみようかな
とか言い出したら久しぶりにキ滅で笑うかも 昇級のくだりもそうだけど無理矢理挿入してるから流れが変なんだよな 柱の時間は云々言っといてずっと里にいた霞柱
知りたがってた日の呼吸について情報得られるかも知れないのに子孫と聞いても「へー」と薄い反応するだけの炭
日の子孫だというなら上弦1と戦わせばいいのに4、５にあてるあたり絶対子孫でないだろ霞柱 >>597
しかも日輪刀も隊服も貰わす真っ先に合格し真っ先に帰った字も読めない伊之助に説明さすとか馬鹿だろ
稀血の説明の時と同じくカラスに言わせとけばよかったのにな その場のノリで描いてるからな本当に何にも考えてない 作者に社会経験というかまともに集団行動した経験もないんだろうな
鬼殺隊とか厳しく統制された武闘派集団って説得力が微塵もないし
まんまオタクサークルのノリ
なあなあで馴れ合いばかりの駄サイクルを地で行くようなオタクサークルくらいしか「集団」の引き出しがないのが伝わってくる 鬼殺隊関連だとほうれんそうができないという組織以前の問題もそうだけど
新人の初任務が単独行動な点も地味にやばいなと思う
いくらあんな選抜試験に合格したからって隊員としては新人なんだから普通先輩がレクチャーとかしないのかな
というか炭治郎たち以外の隊員は描写無しが多すぎて数百人隊員がいる設定が完全に死に設定になっとる 300年続いてる400人規模の組織だっけ
しかも上の方の階級だと給料も良いらしい
全然その気配ねえけどな 休載でもなんでもさせて一旦組織というのを知るべきでは
それとちゃんとキャラ設定と世界観を徹底させないとみんなぶれすぎてる
お館様は余命何日か書くべきだしお館様本人に霞柱と日の呼吸を聞くべきだろ
というか周りの人間は誰もつっこまないのかね
いくら少年漫画だからって話をめちゃくちゃはしょって
バトル描きゃ受けるなんてことは・・・あるのかね掲載順が高いということは マジで集英社はプッシュにかける金を作家の職場体験に回せよ 俺は初期の鬼滅には光るものを感じてたけどさすがにエンム、遊郭、刀鍛冶のコンボには失望を隠せなかったしこっから爆発的に人気がでるとも思えんけどな
過去の遺産(期待値)を食いつぶしてる段階じゃないかね 今はクオリティの低い漫画やアニメで我慢する時代なんだろうな… キメツ学園（）とかに逃げてないで隊内の日常でもやって少しでも掘り下げたほうがいいんじゃねえの >>610
他のアニメや漫画は普通に面白いのたくさんあるぞ 超長期連載でもないのにもうダメな編の数>良かった編の数になってる イナゴもまさか光ってる光ってるとヨイショした次からゴミになるとは思わん勝ったやろなあ それでも15万も売れるなんてスタートって本当に重要なんだな
最初がよければあとは肥溜めでも売れるもんだ 信者の持ち上げ振りと編集のごり押し考えたらやっと15万といった所だろ 10万であっぷあっぷしてたのに本当に15いったのか？ 本スレより
636名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ a3a1-ySkJ)2018/04/18(水) 01:32:59.41ID:l6V8dIGa0
素で考え方がずれてんのかお客様なのかわからん人がよう来るよね、活気があるのは良いことだけれど
遊郭編をダラダラやっててつまらんとか言ってた連中とか漫画読んだこと無いのかって思ったわ
初幹部戦がすぐ終わる漫画って俺は知らないんだけど…しかも主人公達の特訓後&覚醒回も含んでるのに
今思えばただのアンチだったのかもな。長く感じるだけならまだしも、つまらんと言い切ってたしなんでここにいるんだっつう まあ批判意見を否定するんじゃなくて発言者そのものを批判する奴はどこにでもいるから… >初幹部戦
塁は？
(元だけど)太鼓のやつも幹部クラスだろ ダラダラやっててつまらんってのを単に長いからダメという意見としか捉えられないのが考え方ズレてんだよね… 幹部全部主人公に直接噛ませる漫画なんて見たことないなあ 遊郭編は長いからダメってよりもグダグダしてるせいでダレるってだけだろｗ
炭治郎以外全滅の前に決着ついていればまだ酌量の余地はあったが 長くてダラダラしてたのにクライマックスの次に大事といえるエピローグを
丸々なしにしたんだもんなあ
まだ納得できる結末を用意してれば違ったのに
遊郭が建物全部壊滅の上に死傷者も出て新旧取り混ぜの白骨死体が大量発見って
深く考えなくても大騒ぎになるだろうに 遊郭編をダラダラしてたと思わない奴がいるのがすげーよ 命のやり取りで何度もリテイク繰り返すって馬鹿みたい ひととおり終わったあとの後日談・余韻みたいなものも「お話」の範疇だと思うんだよな
まして遊郭編ってそこらへんの荒野や廃墟で人知れず鬼倒しましたってんじゃなく、ふつうに一般人が利用してる施設を絡めて巻き添えにした戦いなんだから、そこのケアを描きるべきだろ
それが物語ってもんだろ 藤の花に鬼除けの効果あるなら民間信仰なりの対象になっててしかるべきと思うんだが、鬼殺隊以外出てこないから物語に厚みもないんだよね 一般人の反応を最低限レベルですら描かないんだよな
列車もそうだったけど
遊郭はもっと酷くて浅草並に人でごった返してなきゃならないのに
無人の空間で戦うというあり得なさ
なのに炭の覚醒のために不自然に数人だけ登場するというますますふざけた事態
鯉夏花魁も名前までつけて出した割に何も扱えずに終わったね
単行本のおまけで描けばいいって甘えてんだろうな 兄鬼登場以降は完全に後付けだったんだろうな
分身系の鬼は今週の鬼の予定だったんだろ
でもあまりにダキをショボく描きすぎたから
兄が生えてくるという前フリも後からの理由付けもない展開にしたんだろ ・柱を引退した後の宇随の描写
・伊黒を筆頭に余力がある連中で遊郭復興の段取り、被害状況確認の話
・善逸、玄弥、伊之助等の同期が3ヶ月感何をしていたのか
・上陸兄妹に対する炭治郎観点のモノローグ
・炭治郎以外の成長描写
これぐらいは最低欲しかったな 炭治郎のいない世界は存在していないかのような扱いだからな
何でもかんでも書けばいいわけではないが、こういうのはテンポがいいとは言わない バランスが悪いんだよな
どうでもいいことは引き伸ばしたり
無理に挿入して前までの話と矛盾させたりするくせに
炭がメインになれないところは全カット せめて絵だけでも丁寧に描くぐらいすればいいのにそれさえ手抜き 最後っ屁の絵とか今週の建物が壊れた時の炭治郎とねずこがとにかく酷い
○ォーリーを探せかよ
表情もなんともいえない気持ち悪さがあるときがあるしなんか直視できない 漫画村が消滅したら本スレの勢いも減ったけど住人の大半は漫画村キッズだったのかね
もしかして編集部はプッシュするべき漫画を間違えてたんじゃ 目同士の距離と、目と鼻の距離と、輪郭のグリャリが
言い方悪いけどアルツハイマー患者の絵の変遷の画像を思い出すレベルでなんか気持ち悪い むしろ今週の本スレはいつもよりレスの流れが速いな
先週までの落書きクソ展開で干からびていた信者がバトル展開でゾンビのごとく湧いて出てきた感じ
この漫画の戦闘描写になに期待したるんだか知らんが ギャグ顔にはギャグ顔としての画力が必要だと思うんだが、この作者はそれが圧倒的に足りてない
デフォルメとヘタは違うぞ 鬼滅のギャグ顔って皆目をひん剥いてギャーギャーが目を丸くしてる顔や目を閉じて口あけてギャギャー泣いてるかのどれかしかなくない？
ギャグ顔にしても皆一緒でキャラ毎に変えないんだと思う
デフォルメって言ったって合併号の集合絵とか毎回悪いしいつかのGIGAのしおりは
もはや作者可哀想レベルだった 柱の時間を無駄にしないでねー一週間里で遊んでるけど なんでまた敵分裂してるん？
作者は前回自分で描いた内容覚えてないんか？ >>644
滞在してた理由が後からでも描いてればいいけど無理だろうな
最近キャラのこういった動きが不自然過ぎるんだけど作者や編集はおかしいと思わないのか なんかそれ描くのだったらまず描くべきとこがあるだろってことが多すぎ
>>645
一話の中でも矛盾させる作者だから
矛盾でもアレなのに過去の回全否定させる作者だし覚えてるわけない 同人気質だから、「描こうと思ったものを描く！」って思考が悪い意味で優先して働くんだろうね 堂々とパク発言といい新年早々貢物報告とか漫画にもにじみ出てる常識のなさを発揮しなくてもいいだろ引くを通り越して怖い
何で炭治郎達は半天狗が上弦って分かったのかな
ナレで上弦であると判断って言われてもキャラが何にも言わないから炭治郎達がナレを聞いてるみたいで違和感 仮に今の漫画内容がどれだけ手放しで褒められるクオリティだったとしても、今週のコメ欄は普通にヒくかな
そんなんわざわざ言わなくていいから…って思う
俺が元々漫画家の漫画理論語りみたいなのをみるのが好きじゃないってのもあるけど 別の漫画なら良い意味で「この作者って◯◯とか△△みたいな漫画読んで育ったんだろうなあ、こういうのが好きで自分も描いてみたかったんだろうなあ」って思うことあるけど… もう日頃の行いとしか言いようがない
巻末コメとか単行本コメとか初期の頃からちょっとアレだったから信者がちょっと調子乗れば作者も調子乗るよなとしか思わん
もう作者は無難なことしか言わないほうがいいのでは 無難なこと言っても時期が外れすぎるのもあるからなあ… 今となっては鬼滅学園の時点で察するべきだったのかと考える… でも初めの頃は学園も面白かったよ
禰豆子や真菰が制服着てる絵は可愛かったし
伊之助がおばあちゃんのところに引き取られてる設定もよかったし
炭治郎ではなく善逸視点で描かれてるのも新鮮だった 番外編は普段見られないものを見られることを期待してるのに
この前の番外編はとうとう炭がその他大勢のキャラたちの中を駆け回るって話になってて
がっくりきた
定期購読に無料でついてきたものでまだよかった
これに金は出せない >>648
上にもあるけどナレで説明しても不明とかそもそも説明になってないナレとかがありすぎなんだよ
「ハガネヅカが打った刀」とか説明ナレを入れるぐらいなら打った刀を炭治郎に渡すって場面を入れればそのナレいらんし
そもそも刀鍛冶の里に行ったのはハガネヅカに刀を手入れされたくて行ったのにあんなくだらない掛け合いで終了なの馬鹿だわ 時透がまだ里にいてると想像してた奴いる？
あれどう見ても速攻で里から去ったような描写だったろ
無理矢理鍵奪ってまで鍛錬したがっていた人形が
実はまだ壊れておらず炭が使ってんのになんで時透は放置してたんだよ
列車や遊郭の時もそうだったけど
時系列や配置表くらいくらいちゃんと作ってから描けよと言いたい >>663
こいつまだいたのか…と思った
都合よく解釈するとしたら刀が折れて打ち直してもらってるからまだ里に居たってところだろうか
ここってなんでこうなんだ？まあ後で説明されるだろ…って思ってても説明されることの少なさったらないわ この流れなら次こうなってるだろ
この流れなら次こうはならないだろ
の逆をいくねとにかく 柱の時間の価値が〜とか言ってた奴がまだいるとは思わなかったよ
人形の刀持っていってしばらく任務に出てたけど
新しい刀が出来たという知らせでも受けて偶々戻ってたとかか？
だとしたら矛盾はしないがどちらにせよその過程をかけって話だが どうでもいいことを一々描いて大事な過程を描かない
鬼滅あるあるだね
作者にとって小鉄のやり取りやモヒカンとギャーギャーしたり恋柱の裸のほうが
大事なんだということは分かった この漫画のナレのヘタクソ具合、アニメになったらどう処理するんだろう
頻繁に謎なタイミングで野太いおっさんの声で「炭次郎は嘘をつくときこんな顔をする」「時透君は時間を無駄にした」とか「(ダラダラ説明したあげく)詳細は不明」とか差し込むの？ というか鬼滅っていらないナレが多すぎ
炭治郎は嘘をつくときこんな顔をするとか時間を無駄にしたとか大丈夫だ炭治郎とかそれ別に要らない情報だよねって思うし
技の詳細は不明はびっくりしたバトル漫画でナレで説明した挙句詳細は不明って
作者考えてないの丸分かりすぎだしそもそも何で根本的な部分を考えてないんだろう 知りたいことを知れないまま、知らなくてもいい情報がどんどん入ってくる 本筋しっかりやってる中でたまに入れてくるなら笑えるんだけどな、わけわからん内容のナレ(詳細不明のあれはどんなときでも擁護できないけど) >>672
マジそれな
自分はエピローグも大事だと思うので遊郭編では心底がっかりした 名前忘れたけど読み切りのやつ(大阪弁みたいな喋り方の主人公が「人間やっぱりそうは変われないよね」的なこと言って終わったやつ)もブツ切りだったな
あのときはそういうやり方も有りは有りだなと思ったけど、今思えば単に作者が「普通の話の締め方」ができない人ってだけのことだったんだなと まぁ普通の話の締め方が出来ないのは遊郭編よりも前の列車編で十分分かるし
あれ面白いと思って素でやってるのかわざと明るくしてるのか分からんけど
どっちにしたって最低だしハガネヅカの３７歳ネタはいい加減糞寒いことに気付けや 本スレいつもなら日変わったらすぐネタバレの話してたけど今日は全然だね
やっぱり漫画村利用してたのかな 日付変わって月曜になった途端レスしまくるやつらって、木金土日あたりの時点でも本スレにレスしまくってるのかな
次週のバレ内容がっつり知ってる癖に「皆で今週の話でワイワイ盛り上がってま〜す仲良いで〜す」やってると思うと気持ち悪いな
まあ鬼滅スレに限らんけども 玄弥が槍で一突きされてるコマがシュールすぎる
槍かついでるし、そもそも握ってねぇ 天狗分裂に関しての炭治郎の考察がメタ視点入ってて萎えた せっかくの大ゴマなのに
時透の思考がおかしすぎてすんなり入ってこないんだけど
情けは人の為ならずで行動変えたいなら
直前まで自分のための行動してなきゃおかしいだろ
優先順位高い奴から救おうとしてたけど目の前の下っ端も助けることにしたというのは
人の為に戦うという行為じゃねえだろ 上弦の鬼と戦ってる下っ端がいるのに
術で生み出された何かごときを一撃で殺せない柱なんて盛り上がらないよ 全員炭治郎に影響受けたことにしないと気が済まないのかよ
それならせめて関わりをもっと丁寧に描け 最後のコマの時透の「お前そんな顔グラ持ってたの？」感 炭次郎の言葉で変わる展開は別にいいよ
でもあまりにも過程が無さ過ぎてトキトウのキャラ崩壊してんのが糞
ただの影響受けやすい人になってる この程度で影響受けるって今まで誰ともなんにも会話しなかったのかなw
この前の「炭があいさつしただけでほっこり」もそうだけど、今までどんな糞ったれの人生だったんだよお前って奴多すぎないかこの漫画 人の心の動きの描写が雑だよな最近
沼鬼の時とかうまく出来てたのに 作者の中ではちょっと話しただけで親しくなったの思ってるのかな
元哉に対しても馴れ馴れしいってレベルじゃねーし
作者対人関係大丈夫か？
あと表紙のゆらぎの格好した炭治郎キモくてゆらぎが可哀想
表情も格好も全てがキモイ鬼滅だけ凄く浮いてる 柱として炭治郎より多くの人間を救っているであろう時透に
炭治郎が人のために動くことを説くという構図がまずふざけてるよ 前の鬼で分裂ネタやったばかりなのにまた分裂とかちゃんと考えてるのか？ ゆらぎパラ読み程度にしか読んでないけど幽奈？だっけ？
こんな前時代的なイカニモお化けです的な感じのキャラなん？ ゆらぎ好きだけどこれは酷くないか
なんでバトル漫画の主人公がお色気漫画のヒロインの格好させられてんの？
編集が何考えてんのか意味不明 表紙の炭の手が下手すぎて気持ち悪いという感想しかでなかった 絵が下手だから
特に槍に刺されてる場面なんかどういう反応したらいいのか分からない
元弥の掘り下げがほとんど無いのに刺されてもなんとも思わないし絵がまたシュールだから笑う場面なのか本気で刺されて絶望なのかどっちなのか
作者的には刺されて鬼強い！炭治郎危ないってやりたそうなのはなんとなく分かるが本当に絵が下手なせいで全然伝わらない
全ページそうだけど特にその場面が印象に残る 大してやり合ってもいないのに若返ってるだの強くなってるだの
さすが炭様何でもお見通しですね お互い手柄取るために足の引っ張り合いしてんのか？
と思う程情報共有ができてない糞組織
同時に頸切らないといけない上弦の存在知った時点で
鬼殺隊は二人以上での行動を義務化しないとダメだろ馬鹿なの？
それとも炭治郎や宇随が性悪で上弦の特徴をわざと報告しなかったの？ >>693
手の甲が開いてるようにみえるのは俺だけか 手の甲に影付けてるからかな
立体感放棄してるのは今更だがカラーでもはっきり出るんすね まぁカラーも下手なのは巻頭カラーとかセンターカラー表紙見れば分かるしな
しかし今週の合併号表紙は他作品を巻き込んでるから余計に酷く見える(衣装交換だからしょうがないけど)
個人的には表情が一番駄目直視するのに躊躇する >>683
つか普段からそうしとけよって話だよなw
あれだけ「柱の時間は〜」とかご高説ぶってたくせにな
で一度去った後その貴重な時間をどう過ごしてたんスか？ 作者の中では命の優先順位を決める＝助ける気の無いダメな奴なの？ 人形も刀も私物化してる炭が
情けは人の為ならず的なことを教えるって片腹痛いんだけど
作者はどう思ってんだここ この世のすべては炭様のためだから教えも間違ってはいない 炭治郎は何をやっても許されるからな
他人の歯を持っていても交流があまり無くても勝手に影響受けてくれるし
煉獄の時もそうだけど交流あまり無いのに勝手に重要キャラ的な扱いされても反応に困る
というか小鉄はあんなに暴言はいておいて戦闘力無いのかよなんか萎える 上司を君付けとかあからさまに身体的な特徴や年齢で基準をつける奴と言ってるようなもんだな
良いやつだどころかちょっとしたクソヤロウになってるぞ 玄弥は鬼を更に分裂させる馬鹿
時透はちょろいし最後の大ゴマも言うほどかっこよくない
ねずこにその姿になるなと言いながら玄弥を守れと命令する炭
鬼化進んで欲しくないのか便利道具扱いしたいのかあやふや
ねずこも大きさを意図的に変えてキャッキャしてるの気持ち悪い 前は独特だと思ってたセリフ回しも今となってはなんかもう「こういうオタクの早口みたいな喋り方しかさせられないんだな」としか思えなくなってきた 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
貶すために粗探しするような読み方してるんじゃないかと心配になる
鬼滅がクソ漫画だと思うなら、いちいち批判する事にあなたの貴重なエネルギーを傾注せずに、もっと面白い漫画を探した方が精神衛生上よろしくはないか
それとも、自分の期待通りの展開にならない事で「可愛さ余って憎さ百倍」状態なのか >>700
だって鬼殺隊って新人隊員に最初の任務でいきなり単独行動させるような組織だし
しかも駄々こねて任務断ってもなんにもペナルティーがないとか鬼殺隊は組織以前の問題
あと炭治郎は風柱に善い鬼と悪い鬼の区別が付かないのかと啖呵切ったのにいざ妹が人を襲いそうになっても報告無しでまた一緒に行動する奴だし >>718
ドヤ顔でことわざ使って無理して余裕アピしてるところ悪いんだけど、袈裟が汚いから袈裟の汚さ突いてるだけなんでこっちは むしろ炭やねずこって鬼殺隊が今まで腐るほど見てきたであろう「自分たちだけは他と違って"良い"ケースであると思ってる鬼&鬼の血縁者」の典型例だと思う まあ明らかな批判はあれだけど最近ストーリー展開が妙な違和感を感じることはある
続きを期待してるから本誌だけ読んでるけど話のためにキャラを壊してるような・・・
修行してていきなり鬼到来っていうのが展開早くていいのかもしれんけど
違う見方すればとりあえず戦わせとけ感がある。
子供向けバトル漫画ならありがちだが
描写が少なすぎるせいか強いと思われてるキャラが強いと思えない
暴走で覚醒した禰豆子が普通にあの状態を扱いこなしてることの説明がないのもうーん
読解力が無いからと言われても素直にごめんと言えんぞ >>720
だから。
なんでわざわざそんなことしてるんですかw >>723
だから。
なんでわざわざそんなことしてるんですかw
鬼信wwww >>722
わかる。
微妙にひっかかる点をそれなりに整理した上で次の展開に移ってくれれば、さほど違和感を感じないというか、今のような無差別的な批判もないかと >>726
君にとっての「無差別的な批判」ってどれのこと？ 炭治郎はせめて妹に対する態度だけでも統一しろよ
柱たちの前で妹は良い鬼で戦えるって宣言したんだろ
妹だってかつては自分の意思で戦っててそれを兄として認めてたはずだろ？
なら遊郭の時のように隠れとけと言ったりすんなよ
人襲ったのに後処理しないで置いとくなよ
どこまで力を調整できるのか細かく確認しとけよ
戦うことを止めたり命じたりふらふらすんなよ >>729
まさにそれ
妹の立ち位置って、主人公の行動原理も伴ってこの作品において一番重要な部分なのに、なんかおざなりになってる
四六時中猿ぐつわをかまされてる妹が不憫でしょうがないよ あんだけ啖呵切っておいて(柱会議の炭治郎の数々の暴言は普通に引く)
いざ人を襲いそうになった時に報告しませんはなんなんだよ
炭治郎が２ヶ月昏睡してる間ねずこはどうしてたんだろう
時間スキップしてうやむやにするき満々だし実際それどころじゃなかったし
今更鬼化の心配してどうするの？初期はそんなこと一切考えなかったじゃん 都合のいいときだけ障害者として優遇しろといい、また別の都合のいいときは健常者と同等の扱いをしろというアレな人みたいだわ炭(を描いてる作者) まともな組織であれば上弦の鬼に毒が効いたことを上へ報告して早急に隊員の刀に毒を塗っておくなりするはずだが、恐らくしのぶが出てくるまでもう毒の出番は無いんだろうな
毒を使ってたら最初の無一郎からのかすり傷で分裂前に動きを止められていたはずでは あんなに大量のくないに塗ってどこかに装置を隠しておくくらいの余裕があるのに
今更毒が少ないからとか保存が難しいからなんて言い訳はできないよな ねずこは設定や扱いの適当さもあれだけどそれ以前に人柄の掘り下げがほぼないのが気になる
主人公の妹で鬼ってこと以外特にこれといった特徴がない
着物いらないから弟妹にお腹一杯食べさせてあげて以外に何か人柄が分かるようなエピソードあったっけ カナヲの時みたく戦う中で身長変えて…とかあれ以来ねえな不満だわ >>735
親が死んだのが悪い事なのとかぶちギレてた >>735
子供に怪我させたヤンキーに謝れってキレたみたいなのあった気がする >>733
鬼の弱点が分かってるのに有効活用使用しない鬼殺隊は馬鹿すぎ
新武器出すごとに全隊員に装備しろって突っ込みたくなる 炭にとってネズコはポケモンみたいなもんなんだろうな 炭次郎が自分が死んだら他の仲間が意志を継いで妹を治すという発言の酷さ
ネズコを助けたいとは二人は言ったことがない
そもそも炭次郎が二人に自分の目的を話す所さえない
ネズコと二人の交流はゼンイツの一方的な語りかけのみ
ここらへんの描写が足りないばかりに炭次郎が傲慢な奴にしか映らない
枝葉の話ならともかく主軸の話でこれってほんと酷いわ つーか兄が責任持って妹の面倒見るから特例としてお目こぼしして貰ってるだけなのにいつの間に話変わってんの？
お前が死んだら鬼として処分されて終わりだろ何他人に押し付けてんだ甘えんな必死こいて生き延びろや というかねずこの問題は炭治郎が解決すべき問題なのに何故勝手に託すんだろう
炭治郎と善逸も炭治郎と伊之助もそんなに描写ほど人間関係深まったようには思えない
どいつもこいつもお互い一方的すぎないか？
今回も時透と玄弥も一方的煉獄関係も一方的
鬼滅は影響を与えるほど人間関係築いてない奴ばっか 善や猪が「鬼であるネズコを許してはいる」ってことは伝わるけど、「ネズコ治しを炭と一緒にやってあげる」まで思ってるようには見えない特に猪
善は善で他作品でもよくいる「見境なく惚れる女好き」ってだけだから別にネズコじゃなきゃいけないように見えないし 伊とねずこって列車編の伊の夢で唐突に出て来てびびった
それまでの関わりって最初のアレだけなのにいつの間にか夢に出てくるほど何か絡みあったのか？
善と伊に限らず鬼滅って人間関係が希薄だからこいつに託すぜ！とか誰かの言葉に影響を受けたとか
そういう展開やられてもいやそこまで交流無いよな…って思う 積み重ねがないから
自分の妹のことすらどこかの誰かに投げる気の
図々しい無責任男にしか見えない
俺に何かがあったらあいつを頼む的な台詞すらないんだから 積み重ね皆無で託されても炭治郎図々しいし(しかも当人達がいない場所で勝手に託す)
死なないために修行ってするんじゃないのかなって思ったけど鱗滝は合わない呼吸を教える超絶無能な指導者だったな
鬼殺隊も強制的に「基礎中の基礎」の訓練さえ受けさせないし
作者の中じゃどうでもいいギャグ＞＞＞キャラ同士の積み重ねということになるぞ ナレーション使ってまで「詳細不明」とか炭治郎の応援とか
無理やり自分をねじ込んで主人公の物語を作ろうとしている感じがしてくる
それにみんな心の中でめちゃくちゃ喋ってるけど口には出してないのが多いなって
全員で話すべきことも言わなくて言っちゃまずいだろってことを口に出してる
あと何だろうか・・・この展開がしたいからこいつ入れてこいつは外そう！はいいんだけど
描写なしの突然の登場と退場は違和感。
なぜ登場した？なぜ抜けた？の簡単な回想とか注釈は描写してほしかったな
文章頼りと圧倒的描写不足でのちょっとした愚痴 ジャンプショップ公式ツイッター垢のミニタオル画像、GIGAのしおりを思い出して笑った >>747
猪って炭に負けてから妹のことに一切言及しなくなったから
妹のことは完全に忘れてるか興味がなくてスルーしてるのかと思ってた
善と妹のフラグもろくに回収しないし炭と誰か以外の人間関係がこうも薄っぺらいと流石に不自然 ゆらぎの服着てる炭目でかくね？
なんか全体的に気持ち悪い お化けだからこんなんでいいでしょって舐めた感じがポーズや表情で伝わる
別に「ゆらぎ荘〜という別の漫画のキャラ」を表現しようとはしてない感じ 顔の表情がきもいなぁ
昔の炭次郎だったらあんな表情しなかったろうに
まあ嘘つくと変顔とかいうつまらん芸やってる今の残骸キャラだったらやりそうか 今となっては他キャラもこんな感じの大声わめき系キャラだから、こういうのが善逸のオリジナリティとしてなんも成立してない でもある意味よく分かってんなと思う
使われてる台詞ほぼ鼓屋敷と蜘蛛山っていうな
多少なりとも光ってるとかファン掴んだと言われるのは
この頃の善逸なんだよ >>752
でも炭治郎と誰かも薄っぺらいし作者は根本的にキャラ同士の友情とか描けないんだろうなと思う
だから毎回家族降臨するだろうけどその家族も毎回似たような回想でそれ何回やれば気がすむの？て感じる
善逸とねずこもねずこが善逸(とか伊之助とか人間自体)をどう思ってるのかまったく分からないから不気味 炭治郎が最初からカナヲやモヒカンを下の名前で呼び捨てにするのが受けつけない 一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟ってのをマジでやるとキモいんだな 会った"だけ"の範疇出てないもんよ
そら薄っぺらいわ >>757
タオルなのに汚い
買う人間の方がごく一握りなのに買わなきゃ祟るとかいう下劣な呪詛
ついでに煉獄のがま口の顔も酷い >>757
なんか、ネガセリフもワンパだな…
もっと色んな表現でネガろうよ >>738
あの禰豆子のエピソードも変に付け足したせいで
あれだけ妹にキレられてたはずの炭治郎が
お古の着物着ていた禰豆子カワイソーゴメンなー綺麗な着物買ってやるからなーと
抜かしてたことになり
妹の訴えをろくに聞いてなかった残念男になってしまった >>761
そういえば暗示あったねw
初期の初期にやっただけであとは全然やんないから忘れてたわ
でも遊郭で遊女を襲おうとしたあたり作者完全に忘れてると思う
忘れるような設定なら最初からつけなければよかったのにそのせいで鱗滝完全に無能になっちゃったし いや、あのネズコは炭の都合のいい妄想でネズコ一言も話してないからな
勝手に綺麗な着物着せてやるって意気込んで、勝手に着物着るのが幸せじゃない！妹に着せなくていいやって勝手に事故完結した
本当にネズコが綺麗な着物きたかったらどうするんだろうな
自分が着物きたあとだから余計に見苦しかったわ 妄想だとしても過去実際にあった出来事だとしても
炭治郎が駄目男になってしまう仕様
初期の禰豆子の苦労を思って着物を買ってあげたいと言う炭治郎好きだったのに 蜘蛛山の時の善逸の回想からの連続攻撃は実は頑張って修行してたアピールとしても心理描写としても展開としてもめっちゃ燃えれて好きだったんだけど
今描いたら全部モノローグで済まされるんだろうと思うと悲しくなるな
つーか最近のモノローグの増え方異常だわ
描けよ 善逸は実は修行頑張ってましたからの訓練回さぼりは意味不明成長させる気ゼロなの露骨すぎ
ナレも要らないの多すぎ
詳細は不明←作者いくら考えてないからって描かなくてもいいだろ
これ絶対呼吸自体考えてないだろ一番考えなきゃいけない設定なのに呼吸って
ナレもモノローグも糞気持ち悪いのしかないし性格の悪さがにじみ出てる 頻出気味な話題だけど、この漫画って
誰が、誰の、何を、どこまで、知ったり把握したり許容したり認めてたりしてるかが何もわからない
なのにそれらがもう描かれきったことであるかのように普通に進む 炭治郎からして視点がごちゃ混ぜってある意味凄い
鬼の対応は神視点で見てるか察しがよすぎなのに人間相手には自分視点で見てるのか逆に察しが悪くて普通に嫌な無神経なやつにしか見えん 今週の炭の笑顔コマ物凄く気持ち悪かった
サクラ広告のタレントとか女性誌モデルみたいな嘘くさい笑顔 他のキャラを掘り下げないまま炭治郎←他キャラ描写だけやろうとするから全てのエピが薄っぺらい
そんなに思うほどそのキャラと炭治郎関わってないだろってなるし
そもそもそのキャラの人柄とかそれまでの価値観や境遇がわからないからフーンで終わる
無一郎と炭治郎とかまさにそれ
カナヲも惚れるのはともかく急にキャラ変わりすぎ ずっと一緒にいるはずの善逸と伊之助だってなんかあったら妹託すぜ！っていうほど信頼関係無いと思う
というかあいつら対等の関係ってより炭治郎が善逸と伊之助を咎めてなんか炭治郎の立場が他の二人より少し上みたいな
少なくとも対等ではないよなと思う
作者と信者が素晴らしいと思ってる煉獄と炭治郎も唐突すぎて煉獄が死んだ時作者と温度差感じたし
根本的に対等な関係とか信頼感かけないんだなこの作者 同期４人に柱９人なんてやりすぎた
この作者が扱える人数こえてた
だからインスタント感動劇で片付けるしかなくなる >>772
“燃え”じゃなくて“萌え”だったくせに… そもそも何故一緒にいるのかという過程すら描けてないんだからなぁ
かまぼこ隊とやらは ゼンイツのジジイとの回想から6連は普通に良かっただろ
鬼滅でもベストエピ候補に入った出来だったわ キャラの関係性が過程なくいきなり親友になっててついていけない
出会って３分くらいで改心とか宗教かな
煉獄＆禰豆子→会話ゼロだけど認められる
煉獄＆３人組→大半寝ててほぼ交流なしだったのに死んで号泣
伊＆禰→絡みないのになぜか夢の中で手つないで仲良し
カナヲ＆炭→十年近く人形だったのに少しの会話で落ちてる＆急な性格変更
時透＆炭→諺言っただけで改心 よかったけど
読者はあれをこのキャラの先を期待させる良い序章と捉えたのに対して
こよこよ的には「支持されたものは描ききった！はい！義務果たした！
もうこいつメインでは描かねぇ！」というもので
そこに認識の違いがあったんじゃねえかなと思えてきた
禰豆子や伊之助や義勇や煉獄も同様 ここから何かあるだろうと期待させておいて何もなしというのが多すぎる
義勇とかも自分のために２年間も命かけてくれてたこと知って心の中で感謝したのに
それ以上何もしようとしない炭治郎の失礼さにはビビったわ >>784
要するに物語もキャラも上辺どころかプロフィールしか描けないということだよな
漫画家として一番ダメじゃん 心の変遷の早さと言ったらしのぶもかな
姉蜘蛛とのサイコチックなやり取りが最高だっただけに
えっもう炭次郎に本音話して絆されちゃうのって強く思った覚え
今じゃただの優しいお姉さんだし >>787
なまじ期待させる導入が書けてたぶん、粗も個性として受け入れられてたし数字も持ってしまった
あとは惰性とガワさえあればなんでもいい腐のおもちゃって感じ そういえば鬼滅って連携技ないよな
炭治郎達三人が帯を切ったのは連携って言われても？？だし鬼は鬼で分身しちゃうから
複数VS複数または鬼単体VS複数しないし
まぁこの作者一VS一も出来ないからしょうがないけどさ
今週の鬼の槍攻撃はギャグなのか大真面目なのか判断が付かない反応に困る >>790
蜘蛛山はギリギリできてたけど、列車とか遊郭みればタイムラインや位置関係の処理できないのは明白だからな >>791
首無し鬼の炭次郎と伊之助の連携は良かったわ
それ以降はね・・・ 何となくこの作者小説とか読まないタイプじゃないかと思った
登場人物の心情の移り変わりとか戦いの後処理とか雑すぎ 遊郭編でのねずこと炭治郎の覚醒って意味あったのかな
結局覚醒した意味ないし(炭治郎にいたっては１回否定)ねずこが人を襲おうとしたから
じゃあねずこの問題でもやるのかなと思いきや完全にスルーするし(柱会議完全に茶番)
いくらなんでも作者はもう少し後先考えようよ
ねずこなんてもう今後やっても今更遅せーよしか思わんのだが 禰豆子が何の説明もなくあの覚醒状態になれるのがもやもやするし
子孫じゃない炭治郎があの変な覚醒した理由とかあの痣とか気になるだろ
普通に考えれば炭治郎は昏睡から回復した時点で気にしないといけないのは
自分の身に起きたことと妹の事のはずなのにな。それで次に戦った仲間と遊郭の状況
ある意味一番長い付き合いで、遊郭でも功績出した善逸はどうでもよいのかと
心配もせずに次の章でモヒカンにまとわりついたり修行したりしてるのは
正直炭治郎の人間性を疑うレベルだがそんな炭治郎が作者は書きたいのかな 伊黒「お館様、宇随めからの報告によりますと【竈門炭治郎の妹及び竈門禰豆子が暴走し、遊郭近隣の住民に手をかけた】と」
お館「上弦を倒してくれたからセーフやぞ」
伊黒「いや、だから竈門禰豆子の処分に対する義勇及び前水柱との公約・・・」
お館「113年ぶりに上弦倒した！見ていろ無惨！お前は我が一族の恥さらし(ry」
伊黒「えぇ・・・(困惑)」
こんな程度で終わらせたんやろどうせ
禰豆子問題は、風柱と蛇柱(後者は別に非が無い)をどれだけヘイトキャラに仕立て上げるかだけかと思うわ >>796
妄想するのは勝手だけど及びの使い方間違ってるよ >>788
しのぶが炭に屋根上で語る回、あれ相当荒れてたらしいね本スレ
いやサイコ女だったやん派vsキャラの深みってやつだよ派で 改めて読み返すと初登場時と次に登場した時でキャラ違う奴多すぎない
善逸も暗いけど情けないイメージなんてなかったしサイコパスっぽかった
カナヲはニコニコからオロオロ系になったし
恋柱はうるさくなった
というか全体的にキャラが善逸化してる
キレ芸しかねーのかこの作者 >>798
ああいう過去があってサイコキャラになったのはいいんだけども
あまりにも簡単に炭次郎になびきすぎなんだよね
思えばあの頃から炭次郎劇場の気配はあったんだなと思わざるを得ない しのぶが炭たちに稽古つける回からちゃんと読み始めたクチなんだけど、その後単行本最初から読んで蜘蛛山編でしのぶが出てきてキャラのあまりの違いに驚いた
ちゃんと読み始めた回と単行本既刊で読めるぶんの回の間に何かエピソードあるんだろうなと思ってたが、なにもなかった まぁ遊郭編で兄鬼が最後っ屁したのに翌週で何事もなかったかのように
うずいの嫁共の汚い泣き顔でお茶を濁すような作者だし
作者は大事な過程を省くからえ？どうしてそうなったのってことが多々ある 蜘蛛山編のしのぶは不死川と大差無かったからな
それがいきなり寛容になったり炭治郎にデレたり 遊郭編は無駄が多かった印象なんだよな
宇随が非戦闘員を掻っ攫っていこうとしたのも、鬼が潜んでるという事前情報と照らし合わせると意味不明すぎるし
変装させて炭次郎達を潜入させておいて結局自分で脅してるわけだし
逐一やってる事になんの意味があったのかよく分からん事ばかりでね 宇髄が元忍とは思えぬほど無能で怠け者だったのがガッカリだ
昼間の間何してたんだろ
大店の花魁が一気に切見世まで落ちたら大騒ぎだろうに
その程度の情報も掴めないなんて 宇髄に限らず鬼殺隊員は昼間何やってるか分かんなくて全隊員馬鹿に見える
というか鬼殺隊自体無能集団だし育手も馬鹿ばっかり
鬼殺隊よく壊滅しなかったな そりゃ敵もばかばっかだからな
両方無能一族が大学サークル以下のノリでやってるから無理だよ まぁ鬼も鬼殺隊も「組織」として成り立ってないしな
鬼殺隊は鬼の弱点をわかってるのに活用しない馬鹿集団
鬼側は上弦を100年ぶりに殺されたのに対策をまったくしないアホ集団
そもそも無惨は何のために召集したの？自分の苛立ちを部下にぶつけてるだけ？
アホ過ぎでしょ あんなしょうもない倒され方した上６
そんな上６倒された程度のことで幹部召集
しかしわさわざ召集したほどの身のある対策はなし
よく今まで生きてこれたな無惨w どれも分身しまくりだしパズル要素はあるし無惨がダキに言った「特別な鬼」とは何だったのか
信者はダキを利用するためにおだてたって養護してるけど無惨は手下をおだてるようなキャラじゃないしおだてる必要もないだろ ダキは勝手に無惨にトロントロンのメス顔してたけど、そこまでなるほど甘い言葉でもなかったと思う
ああいう色恋的なシーン描くならもっと無惨に歯の浮くようなクサいセリフ吐かせるべき
それこそ「無惨様マジジゴロwwwwww」みたいなまとめのスレタイでありそうな反応を盲目信者以外からももらえるくらいに極端にさ 鬼滅の恋愛描写的に作者がやれるとは思わん
炭治郎→カナヲの言葉を本気で良いと思ってる作者だぞそんな歯の浮くようなセリフなんて無理
というか出会って少し会話したぐらいで惚れられるのってそれ無惨でやれば良かったんじゃないのかな
ダキといえばあの兄妹上弦2経由で鬼になったんだっけ
なんであいつ無惨の血を持ってるの？そこらへん説明あったっけもし上弦2が無惨に反逆する意思があったらどうしてたんだ？ 炭とカナヲは作者の意志で入れたそうなのにあれだもんな
急激にカナヲのキャラ変わりすぎなんだよ 素質ある奴を手当たり次第に勧誘とか部下にもその権利を与えるとかはマテリアルパズルでもあったけど、あっちはそのせいで忠誠心のない奴から反旗を翻されたりしてちゃんと人間ドラマに繋がってるんだよな
なんかこの漫画、敵がもらった力で教祖やったり譜面と同じ設定があったりと妙にマテリアルパズルとかぶっている部分が多いけど、まさか作者パクってないだろうな
作者コメントでも影響受けやすいとか数々のパクり疑惑に対する弁明もしてたしな 無一郎もそんな積み重ねなくもう改心させるしね
炭ファン曰く炭は「接触した人間を変えていくウユニ塩湖」だそうだし
作者もそういうつもりで描いてるんかもね 人間関係薄いて意見凄い分かる
師弟関係の割にしのぶとカナヲの絡みも全然やらないし >>799
裁判回での恋柱は変な人ではあったけどまだ冷静な方だったのに無視されて大泣き喚くうるさいキャラになったのが本当に残念
カナヲも不思議ちゃんだった方が魅力だった何で急にオロオロキャラになってんのか
鯉夏曰く須摩はしっかり者だと言ってたくせにただの女版善逸だった。しかもキメツではつり銭間違うドジっ子という
伊之助も今では炭治郎に甘えるキャラに成り下がったし 作者は自分の作品を一巻からちゃんと読み直してるのかな
最近の流れが受けてるんだとしても
最低限主人公の性格と行動だけは一貫した方がいい
そんなにコロコロ性格変わるキャラでもないのに そもそも柱内での人間関係もマトモに練ってなさそうだけどな
男色目当てで入隊した恋柱が、しのぶ以外の柱とどういう関係か
水の呼吸の分家である蛇柱が、義勇やおそらく特別な関係であろう煉獄とどういった関係か
日の呼吸の子孫（？)である無一郎に対する他柱の認識
しのぶとカナヲの関係 練ってればこんな悲惨な人間関係にならん
例えば煉獄一人考えただけでもアレ
死んだ煉獄の反応からしてみんな同じような反応だし
慕われてたなら一人ぐらい仇をとるぜ！って言うキャラがいてもなんらおかしくないんだけどな
モブ隊員の反応も無いから慕われてたって言われても？？だし一体誰に慕われてたんだろう 弟が「兄はこの人たちと仲良かったな」などと考える事もないくらい
主人公様に唯一無二の形見を上げてしまうくらいだからな
隊士たちに慕われてたとか嘘つけって感じだ
情けは人の為ならずと言われただけで衝撃受ける霞柱といい
キャラの背景が希薄すぎる そんなに慕われてるなら愛弟子の一人くらいいないとおかしくね？
夢の中で炭治郎達に慕われる夢見るくらいだから
弟子欲しい派だろうに
あの場面見た時慕われたいけど現実だとうざくて嫌われてるのかなこいつ…
と思ったが普通に慕われてるらしく驚いた 組織の描写が柱と炭次郎世代ぐらいしかないからな
蜘蛛山で村田や雑魚モブが絡んできて色々描かれるんだろうと思ってたけど
まさか直通で柱だとは当時思いもしなかったわ
無駄に作った階級もごぼう抜きにしてってるし
これなら2，3個ぐらいで良かっただろっていう 組織そのものについて考えるのは難しいから流すにしても
組織の中の人間関係すら描かないってなんなんだろうな 親しい友人や仲間や後輩の一人もいなかったんだな＞煉獄
一人でもいたら弟もあんなに簡単に炭治郎信者にならなかっただろう 慕ってくれる人が一人もいないのに慕われるとは一体なんなのめちゃくちゃすぎ
>>827
階級も隊員がまったく出てきてないからそもそも意味無いんだよな
隊員数百人いる設定だっけ？まったく出てこなくてせいぜい数十人でも問題ないな
柱昇格も階級甲で実力者鬼50体か十二鬼月討伐だっけ
そもそも甲の隊士自体出てねーから無駄だし十二鬼月は炭治郎達が倒しちゃったし(単独じゃなくても)
作者絶対なんにも考えてない 「下弦の鬼を一層しちゃったから十二鬼月討伐を条件にするのがキツくなっても〜〜た」
階級甲 かつ 鬼50体討伐経験者ってのは上みたいな適当な理由で後付したんじゃねーの 煉獄の訃報に対する反応は蛇柱だけ一応特殊だったような
あのダメ作者の事だから煉獄の人当たりの良さを蛇柱を利用して持ち上げそうだけどな 死に設定が多すぎるんだよな
稀血とかもう出てこないだろ 継子なのにしのぶとカナヲは驚くほど会話がないし
本当に人間関係描けないんだな
継子も死に設定じゃない？
柱はこれだけ出てて現在分かってるのカナヲ一人だし
そもそも柱の下位互換なの決定してるのに出てきたって面白いのか
しのぶが死んでカナヲが後継いで心取り戻すみたいな展開なら見たかったけどね
それももうないだろうし 鬼同士ですら主人公と当たる前（死ぬ前）に関係性描写がされてるのに
味方幹部同士の掘り下げがないとか馬鹿なの >>814
>なんであいつ無惨の血を持ってるの？そこらへん説明あったっけ
そういうところこそナレ入れろよってな
鬼関連の要素はこの漫画のアイデンティティだろうになんも考えてない
普通に仕事舐めてると思う >>820
基本的にどのキャラも「喚く」がプログラムされてる
しかも優先順位高めに ネズコが特殊な鬼な理由をちゃんと考えてるか心配になってきた 時透日の呼吸の子孫なのにしのぶが紹介したのは炎の煉獄
時透が日の呼吸の子孫なの知らなかったのかそれともいつもの炭治郎の対比として急遽設定をつけたのか
どっちにしたって味方幹部同士が普段から関わりあい少ないのバレバレになってるんだけどな >>835
柱がジャンジャン出てきてしかもみんな普通に会話できるくらい心理的距離近いし、味方側幹部らがもう「会いに行ける幹部」と化してる状況だから、今更その継子とやらを出されても無意味だわな
幹部クラスのブランド価値があるからその下も輝くってのにさ からくり人形のことも知らないから炭の耳飾りにも反応しなかった柱たち
柱や柱候補に情報隠ぺいしてどうすんだ >>840
どっちにしろ鬼滅によくある「そのときに言及しなければ何の意味もない」ことだわな しのぶが煉獄紹介したのは火の呼吸と聞いたからダジャレか
だがカラスが簡単にバラす程度には日の呼吸や時透が日の呼吸の家系なのはメジャーなのに知らないという矛盾 無駄に時間経過とか使わずに一個ずつ消化すれば矛盾を作らずに済んだのに
それに他のキャラに視点変更して小話挟んどけば
その間に設定を詰めることだってできただろうに しのぶは屋敷構えて治療院という独自施設まで管理するほどの立場の柱
煉獄は二十代以上続く鬼殺隊の家出身の柱
なのに刀鍛冶の里のからくり人形のことも
日の呼吸や始祖の子孫が元に存在してることすら教えて貰えないとか 譜面！かくかくしかじか〜これが音柱の能力(解説ﾄﾞﾔｧ)→既に重傷しかもさほど譜面でうまくやってるような描写なし→引退
なにこれ？ >>847
両手で兄鬼の攻撃捌く→耐えきれず片腕損傷&死んだふり→譜面が完成した！反撃するぞ！(ドヤナレ)→片手で相手の攻撃捌ける！すごい！→でも重傷だから決定打は与えられない！
この変の流れはマジで何したいのかわからんかったわ
音柱の能力って単に適応力が高いってだけだし色んな作品に出てくるんだよね
徐々に相手の攻撃に慣れるってのは伏線貼りやすい能力だし、攻勢にでるときは普通派手にいくもんなんだけどな
それをすでに片腕だから炭治郎のための盾にしかなれないってのはある意味斬新だが 音柱と言えば
地上で炭とダキが戦ってるのに
ﾄﾞﾝﾊﾟﾁ音がする！とか言ってドバンと穴空けて地下へ行ったのはマジでたまげた 一つ一つの型にあんま重みないよね
ルイをやった技とかはよかったけど レベル上げとか技の使用回数増やすとか特定イベントこなしたとかそういうのなしにイキナリ新技が閃いていくクソゲーみたい いきなり何か思い付くだけならまだしもいきなり設定忘れてくからなぁ 新しく設定つける度に矛盾が生まれるからな
そういえばヒノカミ普通に使ってたけど水の呼吸は完全にやめたのか？
２年修行しといて基礎の全集中までやっておいたのに合わないとか意味不明だし
年月だけ無駄に過ぎてましたってことになるんだけど作者は数字出さないほうがいいのでは >>835
カナヲしのぶの関係はいずれ来るであろうカナヲ回で掘り下げるつもりなんかも
けど最近の展開、描写の薄さのせいでそれも全然期待できない しのぶ好きはしのぶを救う、またはしのぶ死亡で覚醒はカナヲでなく炭か義勇でやってほしそうなんだよな
童魔と戦うのはしのぶに違いないと確定事項かのように語る人も多い
義勇を当然のように巻き込むよなしのぶ好きて
まぁカプ厨なんだろうけど ぽっと出の時透が日の呼吸の子孫だと言われてもな…てなってる
炭も炭で日の呼吸のこと知りたがってたはずなのに子孫だと聞いても「へー」て反応で終わりだし
また炭と対比させたくて無理やり時透の設定変更したのとしか思えない 敵キャラでそこそこ大物っぽいので
炭治郎の手垢がついてないのがどうまだけだから
しのぶファンに限らず自分の“推し”がどうまと戦ってほしくて仕方ないんだよな
この地獄絵図 しのぶさんより恋柱の方がヤバそうな気がする
あの作者恋の呼吸の技なんて得体の知れないものロクに考えてなさそう
大して出さないうちに恋柱退場もあり得る まだモヒカンが半分鬼化してるかは分からんけど
もしも鬼化してるなら不死川兄弟と竈門兄妹の対比とか有りそう 全部炭絡みにするからじゃん
炭の格上の幹部が複数いるのに敵幹部全部炭に当てるとか不自然な上に面白くなりそうな気がしない 読みかえすとしのぶてまだ辞めてないくせに私情で任務放棄してる隊士は許してるくせに
人にはこれ隊率違反ですよね？と煽ってキレてんのかよ 炭治郎からして言ってることがコロコロ変わるし
作者は一週間前のことすら覚えてないからそんな数週間前のことなんて覚えてるわけない
キャラが話すごとにあれ？前言ってたのと違うよねが多すぎ >>862
しのぶ「鬼の兄妹を庇うんですか？隊律違反ですよ？」
義勇「あれは今から数年前・・・」
しのぶ「うるさいですよ？そんなんだから嫌われるんだって分かってます？」
しのぶ「やりすぎですよ？その手を離して緩めてください」
蛇柱「いや、暴れだすから抑えてるだけだが？」
しのぶ「(アカン・・・炭治郎くんの心配せな・・・)」 >>858
恋柱は安易に露出狂とかキス魔とかそういうのになりそう
友情も師弟も家族もまともに描けない作者が「恋」要素なんてまともに描けるわけがないので まぁ何度も出てるけどまともな恋愛描写できないのになんで恋なんて登場させたんだろう
友情も師弟子も家族も恋も描けないついでにバトルも描けない
…作者は何描けるんだろう主人公ageもageれてないし 水の呼吸の扱いすらブレてるからな
唐突に水の呼吸は合わないとか言い出して
かと思ったら兄鬼生やしてまでバトル延長させて
妹より強いはずの兄鬼の攻撃を水の呼吸では受け流せるというとんでも理論を展開し
水の呼吸とヒノカミ神楽を合体させてこうして派生していったんだと言い出して
（なお派生したから最強じゃなくなったという話は忘れた模様）
でも新しい章になったらまたおまけの鬼殺隊報でも本編でも水の呼吸はなかったことに 個性出せそうな音の呼吸が拍子抜けだったから基本全部一緒でしょ
霞もあんま期待できなさそうだし まぁ基本の呼吸すら作者説明できるわけ無いからな
でも水の呼吸合わないって鱗滝の修行まるまる無駄になるし鱗滝超絶無能になるけど
合わない呼吸を教えてたんだからそりゃ弟子が何人も死ぬに決まってる
作者は「合わない」これだけでこんぐらいのことになるの分からんのか？ >>868
能力ものの中では「音」って描きやすい部類だと思うんだがなあ バトルになったら少しは真面目になるかと思ったのに
お湯の呼吸すら描くの怠けるとは 作者って「漫画」すら好きじゃないんだろうな
「おえかき」が好きなんだろうね
もっというと「おえかきがきっかけで出来る馴れ合い」が好きだからおえかき続けてるみたいな感じがする
熱意とか夢とかそういうのまったく感じないよ お湯の呼吸をカッコいいと褒め倒してた信者たちはまた捨てられた 霞柱の強さがいまいち分かんないから今週のあおりみたいな柱として参る！！ってやられても
いやそれ術で出来た雑魚だし雑魚相手にかっこつられてもあっそとしか思わん
時間を無駄にしたってナレでも小鉄にもプギャーされて頼りになるとでも思ってるのか 散々同人ノリを見せられてたまに思い出したかのように少年漫画的（作者の実力足らんけど）なノリをやられても今一気持ちが乗れないんだよなあ 霞柱はあくまで「入隊後三ヶ月以内に柱になるための条件を満たしたその才能」を持ち上げられてるってだけで
別に柱の中でも特段強い部類って訳でも無いし、日の呼吸も使えんだろうしな
柱として参る！ が岩柱(宇随曰くやべー奴)か蛇柱(水の呼吸の派生)だったらまだ映えたんだがな みんな絆され方が安っぽすぎる
シンプルなんじゃなくてチープ まずエピソードがおかしすぎる
とっくに人のために働いてる柱の時透が
まるで初めて他人のために働くような扱いされても反応に困るわ 今までのは主人公に都合が良すぎとか
チョロすぎとかツッコミつつも気持ち悪いと思う程度で済んでたけど
今回のやつはそれ以前の問題でマジで意味が分からない
霞柱だって今まで人助けしてきたんだろ？
だから柱に認定されたし本人も
柱の時間無駄にしたらその間に何人死ぬかって話してたんだろ？
他人の命のこと考えて一分一秒が惜しいと言うキャラを描いておいて
何故情けは人の為ならずと言われて大げさな反応示させたうえ
初めて人助けするような展開にしてんの？ 炭の笑顔がホンジャマカ石塚見てるみたいで気持ち悪い 炭の笑顔が煉獄に似てきたとかいうツイート見かけたが、単に作者が描きわけできないだけなのをそういうふうにプラスに取ってくれる信者にこよちゃんはもっと感謝するべき 頭の形と目鼻口のパーツの配置、大きさ比率がみんな同じだもん
大人なら目の配置の高さは顔全体の上側に、若くなるにつれて下がってくるとかの違いもつけてないんだぜ
だから髪と目とか目立ったパーツを変えて顔の違い出すしかないわけだけど
それも表情つけた時にパーツの形に気を付けてないから笑ったら違うやつの顔が似るとかあり得ないことになる
デフォルメ顔で手抜きばっかしてるからキャラの顔の描き分けすらいつまでも上達せんのよ >>883
もうこじつけ病だなそいつらw
「煉獄に」似てるんじゃなくて、「笑顔のパターンがそれしかない」だけだろうに
笑顔とは違うけど今週ラストの時任のキメ顔だって誰お前？状態だったし、単純に表情のレパートリー少ないだけ 柱の心にまでしかと響かせる炭治郎さんスゲ〜！ がやりたいんだろ
炭の言動で時透の心が動くまでの下り は本スレですらすげぇ不自然だとか不評だしな なんでもないようなことを言われてビビり倒す霞柱
これだけ驚くからには何か理由があるに違いない、一体何なんだろうと思わせておいて
その疑問が解消されないうちに炭治郎のおかげで
人を守れるようになった霞柱って流れだからな
チグハグにも程がある
だけどこれを見て「霞柱カッコイイ」と読解力のない頭空っぽ野郎になりきるか
「何でもないような台詞で改心させるからこそこよこよは凄いんだ」と
捩くれた持ち上げしないとファンじゃなくアンチだと言われるんだろうな >>882
あの笑顔気持ち悪かった
主人公に不快感あるからなのかもしれんけど
とにかくキモいとしか思えなかった あの笑顔大事なシーンにするつもりにしては手抜きすぎるんだよな
パーツとパーツの間が広すぎて気持ち悪い 霞柱でさえこんな始末だから、唯一手篭めにされてない蛇が「本当は優しい性格」とか言われながら手篭めにされそう 主人公だし最終的に影響与えるのはいいねん
過程が酷すぎる 鬼滅アニメ化決定か
やるなら蜘蛛山までかね
ガンプッシュしただけあるわ 何体にでも分裂するし若返って強くなるの理解が早すぎて
読み飛ばしたかな？と思ってしまった 鬼滅あるあるだなどうでもいいことは描くのに肝心なことはほんのさらっとでしか描かれない
>>884
顔もそうだけど体型も皆同じで青年と少年とかの区別が付かない
義勇が21歳だっけ？10代にしか見えないから驚いた
筋肉もブヨブヨでしか描けないのか知らんけど鬼滅の体型見てるとなんか不安になる
顔もまともな奴いないし年齢不詳な奴が多すぎ ( ◠‿◠ ) >>896
優遇して描きたい→美人に見せたいがために顔に色んな線が増える→年増に見える
だな ぶっちゃけ出てきた当時27歳くらいかと思った
その時は信者寄りだったけど
毒を開発したという大物というのもあったしさ しのぶ見たときは大人の女性も描けるんだなと思ったな
実際は18らしいが義勇より老けてるよな
宇随と並んでも違和感ない しのぶ18なんだ
大人びているというより老けて見えるな
そういえば鬼滅ってガチの婆さんいないな爺さんはモブ以外はお面かデフォルメだし
なんでお面なのかメタ的な理由はまぁ分かるけど鬼滅世界内でのお面の理由ってなんかあったっけ 20後半なら「大人描けるんだ」になるけど18だったら「いやババァ顔じゃん」になる イケメンか女子しか描いてこなかったからちゃんと中年男女や年寄りを描けない典型だろ
そういう苦手分野はデフォルメ顔で逃げてる >>901
>理由
特にないよ
作者が好きな顔芸的グチャグチャ顔を描きたいだけだろう 本筋がしっかりしてたらお面も「それはそういうもの」で済ましてあげられたんだがなあ
裏方の仕事だから顔を隠さなきゃいけないとかそういう擁護もできた 老人キャラはデフォルメばかりだね半天狗も若くしたし
宇随の嫁やねずこもデフォルメばかりでがっかり ねずこはもうただの気持ち悪い生き物になってるわいくらなんでも退化しすぎて怖い
刀鍛冶の長も恒例のデフォルメチビでお面だし
作者引き出し皆無すぎない？デフォルメもただの落書きだし
随分前だけどジャンフェスの色紙は一人だけ落書きで浮いてたし今回のゆらぎも一人だけ浮いてるし
いくらなんでもちょっとは頑張れよ デフォルメばっかり描いてるから特徴の掴み方・出し方も適当になってるんだろう
舌だして両手の甲見せるように出せばお化けの漫画のキャラに見えるでしょっていう安易な思考 >>909
というか幽奈ってあんな古典的なお化けキャラだったっけ…
まず女装って時点でキモイ作者は何か感覚麻痺してるよなと思う
しかし鬼滅とコラボするとこうなるよってことだな>今回のコラボ表紙 まあ一応「主人公同士」って名目だったろうか女装の形になるのは仕方ない
ゆらぎと鬼滅を合わせた企画者が無能って話
あでも勉強は主人公じゃなくてヒロイン二人だったなw しのぶはキメツ学園で学生設定で制服姿が違和感ありすぎてびっくりした しのぶのデザイン嫌いじゃないし出た時はむしろ好きだったけど
今思えばもっと年上だと思ってたから良く見えてたんだよな
18歳にしては見た目も仕草もおばさんっぽすぎるよ >>912
でも勉強とコラボした銀魂は男の制服だし多少は作者の趣味も入ってると思う
遊郭編で(意味無い気持ち悪い)女装を描いた事もあるしどうしてもうわ…って感じる
うずいはあんなキモイ女装でマジで潜入できると思ったのかな
キメツ学園といい趣味を前面に押し出しすぎないかな
本誌でたまにある番外編も鬼滅だけノリが違うし 敵も味方も全員マジキチ顔で戦っててどっちが正義かわかんねえな 炭治郎のキャラブレブレだな
こんなので心はウユニで超綺麗とか言われても ブレブレに感じるのは炭の中の優先順位があやふやに見えてきてるせいじゃね
鬼になったら誰かが切ってくれる言った時とか、いやそんな簡単に覚悟完了して妹どうすんだとしか思えんかったし >>920
結局そこなんだよな
勢いがあって面白かったら
設定矛盾してようがキャラぶれてようが絵が手抜きだろうが気にならないんだから お前もな、表情も違和感しかない
キャラ崩壊してねえかこれ 「お前もな」って炭治郎ってこんな顔で敵を挑発するような奴だったっけ
鬼だって人間だったんだから悲しい存在だから踏みつけにしちゃいけないんだって言ってたのに
違和感しかなかったんだけど信者には不敵でカッコいい！って言われててわろた… 勝ち確したら鬼を上から目線で哀れむ優しい()主人公だからな 血飛沫上げろ！お前もな！（ニヤリ）からの斬撃な
敵を斬るのにも心を痛めているけど悲劇を繰り返さないために斬って
その死は敵味方関係なく悼む主人公だと思ってたけど
楽しんで敵を痛めつけるようになったら終わりだわ 初めから好戦的で敵ぶっ殺して喜ぶキャラなら
お前も血飛沫上げろやって笑っても構わんが
こよこよはこれを心の美しい優しい主人公として描いてるらしいから駄目 先週の作者コメで「影響受けやすい云々」と予防線張ってたしどっかの漫画の影響じゃね 普通は変貌の前兆とかだがこの作者そういう伏線考える頭ないからちょっといつもとキャラ変えて炭ちゃんもっと人気にしたろ程度しか考えてないだろうな 堕姫戦は煉獄の影響を受けてたから、今回は宇随の影響を受けているっぽいな
別に良いけど、それを善逸や伊之助でやってくれた方が有意義なんじゃねぇの？ >>932
かなり好意的な解釈だね
俺には安易に少年漫画らしい主人公真似して失敗してるようにしか見えなかったよ 何の漫画だったか忘れたけど他キャラのウケた部分をどんどん主人公に追加してってキメラ化してるとか言われてたのがあったな
炭もいずれそうなりそう 炭治郎ってこんなに表情豊かだっけ？
炭治郎って「お前もな」と相手に罵る(優しい)主人公だったっけ？
そもそもキャラ崩壊してない？
ってニュアンスだけどな
炭治郎の炭治郎による炭治郎の為だけの鬼殺隊・インターンシップを見てる気分だわ 作者「上弦二人出したはいいけどこれじゃ勝てんな……せや！弱くしたろ！」
無能 四つ以上分裂すると弱くなるとか「喜怒哀楽」から考えればまあわからなくもないけどさ
それまでの伏線やら積み重ねやらがないからああ随分と都合がいいですねとしか
例えば上弦がこれ以上の分裂を嫌がる描写を入れるだけでも大分違うと思うんだけどアイツ全然気にしてなさそうじゃん
普通弱くなるならそれ以上の分裂は是が非でも避けようとしないか？ 見返してみたら全部の章で炭治郎戦ってるじゃん
善逸たちも戦ってるけど蜘蛛以外なんかボス倒すための脇役倒しばかり
サブキャラのみで鬼を倒してるところは描く気ないのかな
あと炭治郎は禰豆子をどうしたいんだ？ますます鬼化進ませてないか？
妹を本当に心配をしてたのって最初ぐらいじゃないか
都合のいい時に気にしてるくらいで妹というか人としての認識が薄れてるっぽい 先週神視点でもわからん分裂すればするほど強くなるんだ！って語らせた次の週で弱くなるんだとはたまげたなあ ダキ戦の時と同じ
炭が戦ってるの上弦のくせに弱すぎ
あとカナモリも襲われてるってなんで小鉄は知ってんだよ
どこで見たんだ
そこまでは柱の足でもすぐ近づけないくらい距離あるみたいなのに いつもの神視点とキャラ視点ごっちゃにしているだけ鬼滅あるある
作者間違いなく分裂考えずに出しただろ先週と今週言ってること逆だし
あと最初炭治郎と上弦の戦い一ページ飛ばしたのかと思ったいきなりねずこでびびったよ 主役もキャラがぶれるって作者その場のノリで描きすぎ
作者はマジで何が出来るの？ お前もな←女オタクがいかにもレスバ中に言いそう
というか信者が否定的意見を抑えようとするとき無理して「相手の使った言葉をそのまま引用して返し」てるのよく見る モヤモヤしてたんだけどそれだわ！
頃すよ(暗黒微笑)に似ててなんか違和感あったんだ！！ ヒキの入れ方もずいぶん下手くそだな
これでどう次週楽しみにすればいいんだよっていうボロい構成 全体的に顔が怖い
というかキチ顔も同じって作者画力皆無なのは分かるから協調しなくてもいいのに
炭治郎の身長165あるんだとても165あるには見えんから驚いたわ
上の年齢の件もそうだけど画力がアレだから(あと全体的にコロコロしてるから)高くには見えん アニメ化決まって悔しいです！！
なんで僕の好きな漫画を差し置いてこの糞漫画が…ぐぬぬ 遊郭編では首を切りそうな引きばかり使って批判されたので、今回は吹っ飛ばすことにしました
なお分裂設定のせいで盛り上がらない模様 炭と時透身長同じくらいだったよね
時透も165あるのか？義勇も煉獄と身長近く描かれていたが作者身長のかき分けも苦手なのか 時透は炭治郎が「俺より小さい」って言ってたから１６５ないと思うが１６０くらいじゃない
絵柄が頭でかくて頭身低いから全員身長低く見えるけど そもそも青年も少年の区別が付かない＆年齢がそうには見えない(老け顔って設定ない)から
身長もよく分からんになるの当然だなあの絵柄で頭身高くは見えんわ
>>951
遊郭編って結局やったか！？→やってませんでしたってアホな展開やったんだっけ
27話使ったけど終わってみればあんなに話数使う意味無かったな 忍はあの顔で小柄なんだよな
作者は小柄な女性が可愛いと思ってるんだろうがそれなら恋柱みたいな顔にすれば良かったのに 新しく始めた某ゲームのキャラの口癖が「むんっ」なんだけど聞く度に例のアレ思い出して不快だからマジで一刻も早く連載終了してほしい 善逸や伊之助に直属の上司(柱)を充てて、個別特訓や任務の話を設けるだけでも大分違うのにな
炭治郎が煉獄の影響を受けているように、善逸に音柱 伊之助に風柱の挟持を受け継ぐように
今のところ、伊之助も善逸も勝利を分けてもらったり煉獄の死亡で闘志燃やしてるだけ 上弦襲来って結構絶望的な事だったはずだけど大分余裕あるな炭太郎 >>955
18歳であのババァ顔で身長低いってリアルで考えたら結構怖い
設定と見た目のバランスがとれてない しのぶの年齢はキ滅学園()の為に18歳にしたんだと思う >>960
なんか納得
もうそういうこと平気でするイメージしかないもんなこの作者 今週のジャンプの各主人公身長比較のページの炭の顔なんなん
いつだったかの号の集合絵で使われてた絵だよね
どういう意図でこんな表情描いたんマジで >>957
列車編直後は煉獄が他二人も柱を目指せみたいなこと言ってたし主人公の描写がメインとして
サイドでそういう話も描いていくのかと思ってたけど今やすっかり分身とかの雑魚処理班だな
もはや死に設定の継子だけど当時は柱になるための登龍門だと思ってた
もう腐しかその設定に食いつかないから本スレも話題にするだけで腐扱いみたいな空気になってる
まあ柱でさえ炭治郎と共闘すると雑魚処理班になるけどな 二桁巻いったばかりなのに、もう色々なところが「もうそれ見飽きた」と思う >>963
じゃんけんがテーマの集合絵で描かれたカットだよ
横に描かれた禰豆子がパーを出して、炭治郎はグーを出して負けたのでちょっと不服そうな顔してるってだけ
これは不満顔の立ち絵を使った編集が悪いと思う 立ち絵といえばジャンプショップの４大フェアの鬼滅例の表紙絵なのは公開処刑なのでは
あの表紙が好評なのか知らんけどあの笑顔見ているだけ不安になる
人気投票結果の顔もやばかったし炭治郎の顔が安定しなさすぎ 伊黒や煉獄父、鱗滝辺りが元上弐や上弦の鬼を撤退させたり倒したって事実があれば
113年もの間に上弦の鬼が倒されていないという事実もありながらも上伍の呆気なさを表現出来るのにな
禰豆子と玄弥だけで割りかし優勢ってどういうことだ 半天狗(笑)
何が半分なのか
不細工描きたくないなら最初から不細工にすんなよｗ
どうせ玉壺も分裂か変身してイケメン化すんだろ？性格もきっと変わるな
デザイン考えてなかったから間に合わせでクリーチャーにしたけど
出番になったら描き慣れたイケメンテンプレ顔じゃなきゃ面倒だもんね！
一生画力上がらんぞ もう画力は無理でしょ
ギャグ顔も真剣な顔もキチ顔も全部一緒しかも体型はコロコロで頭身低いから設定と合ってないし
鬼滅は元からイケメンいないから今回の半天狗イケメン残念とか見かけてもあれイケメンに見えてるのか凄いと思う
鬼滅にイケメン顔は一人もいない画力のせいでまったく誰一人美人とかイケメンに見えん
しかし分裂が尺稼ぎしか見えんな
玄弥がドヤしてもお前一度刺されてるかねーかだし強さまったくないから
戦ってる半天狗も強く見えん弱く見える 読者基準のイケメンじゃなくて
作者基準のイケメンってことよ
整った？顔しか描かないっていうか
描き慣れた理想顔テンプレから逸脱できない 銃の玉になんか鬼退治の鉱石だっけの力を込められるならいっそ藤の花の毒でも練り込んでおけよ
そっちの方がもう少し安全に敵を倒せるぞ 藤の花って弱点が分かってるのに使わないの最高に馬鹿
遊郭編で毒クナイ出したのに無かったことになってるのか？作者の中では
>>973
972だけどそういうことかごめん
確かに作者ああいうイケメンしか描けなさそう
主人公が安定しない顔なのは整ってない作者が描きにくい不細工だからか 絵の上手い下手別にして、作品によって「これをイケメン美女としてる」ってあるよな 藤の花の毒を全面的に使わないのはしのぶの存在価値を保つためじゃねｗ
9人いる柱の中で唯一鬼の首を斬れないってのは上弦相手に致命的すぎるし しのぶが鬼の首切れないなんて設定もう忘れてるよ作者
というか「鬼は日輪刀で首を切らないと殺せない」っていう大元の設定が瓦解してるし 巻末コメ
>応援のお手紙、贈り物、イラストやフィギュアをありがとうございます！感謝
やっとまともになったか
フィギュアって何？怖…って感じだけど >>980乙
しのぶはもう回復要員でいいのでは…
それか刀で頸が切れないこそクナイとか銃でサポートすればいいと思うが(大元の設定がむちゃくちゃになるけど)
切れないから自分専用の刀で戦うよってこと事態はいいと思うけどじゃあ一般隊員にも支給してやれとは思う >>981
隊員ですらないクノイチが大量に持てるんだからけっこう持ってるのかもしれんぞ スレ立て乙です
鬼は群れない設定作者絶対後悔してるよな
累にダキに今回と群れまくってるじゃん
群れないなら柱単独行動も苦しいが説明できる
群れて２人同時斬りとかしなきゃいけないなら柱単独行動絶対させちゃダメじゃん
少なくとも蜘蛛山以降はそういう命令出しとかないとさぁ
初期設定がおかしいからどんどん矛盾が出てきてる そもそも最初から単独行動させる意味無くない？
鬼は人間より強いし鬼殺隊員って柱以外は死にまくるんだから単独じゃなくてサポート要員が付くとか
連携させれば勝てる確率は少しでも上がるのでは
新人に単独で行動させる時点でえ？って感じはする(単独行動は初期の初期だけだが)
選抜試験も隠の存在で無駄になったし後付けが下手を通り越して本当に何にも考えてない
分裂も武器も何もかもその場その場で設定が変わりすぎだ 鬼が強くて劣勢なんじゃなくて組織が無能すぎて劣勢にしかみえない ・新人だろうと柱だろうと単独行動
・頸切っても死なない鬼がいる等の鬼の情報を教えない
・柱は皆使える基本の呼吸を教えない
・↑にも関わらず若者が育たない事を嘆いている
・人手不足の癖に選抜試験で志願者殺しまくる
・↑にも関わらずアオイみたいなのも在籍させとく
・藤の花の毒を全員に持たせない
・鍛冶師の隠れ里に護衛を置かない
まだまだありそうだけどクソ無能 アオイみたいなの生かしてるせいでサビトとマコモの死の滑稽さがヤバイ >>980
乙
無能のつもりがない組織が無能って要は作者が無能なんだよなあ 話をスムーズに動かすために仕方なく無能にせざるをえない
とかそういうレベルの無能さじゃないからね さびととまこもは才能ない主人公より雑魚だったんだね 信者は「人員が少ないから単独行動にせざるをえないんだよ」とか言いそうだが、無用に人員少なくしてるの組織だろっていう 分かれてでも多くの人を助けたいみたいな想い持ってそうに見えないしな >>938
試験まで辿り着くにも修行が必要な隊員を単独行動で使いつぶすのはよく考えなくても効率悪いはずなんだけどな このスレッドは１０００を超えました。
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