北斗の拳 強さ議論スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ カイオウ ファルコ
B リュウケン コウリュウ レイ シュウ シン ユダ ヒョウ ハン コウリュウって作中の設定だと全盛期リュウケン以上だが、多分作者設定だと老リュウケンより弱いんだろうな Sランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
初代ラオウ教祖 ラオウ現会長
Aランク(条件:弁が立ち論理性がある)
影武者 住岡、サウザー教祖 牙一族
Bランク(条件:強さ考察において北斗の拳の漫画のコンセプトを理解はしている)
ジャギ上げ君 嫌ハン隊長 バスコ
Cランク(条件:いっていることはまあわからなくはない)
ファルコン教祖 砂蜘蛛厨
Dランク(条件:北斗をDBに例え北斗の拳をもう一度読み直したほうがいい)
カイオウ厨 ランク上げバカ ゲイラゲイラ スレ管理人
Eランク(条件:話してもまともな勝負にならない 真昼間から働きもせずカキコするイカ娘程度の知能)
伊藤、携帯(チンパン師弟コンビ) 何でカイオウは生まれながらに宗家の拳が使えたのにラオウやケンシロウは使えないの?
何で宗家の拳から進化した北斗神拳の究極奥義無想転生に打ち勝ったケンシロウが宗家の拳に勝てないの? >>5
>ラオウやケンシロウは使えないの?
描写的にどこまで生まれながらに使えていたかはわからない
血統的にカイオウの方がラオウやケンシロウより優れていた可能性がある
>ケンシロウが宗家の拳に勝てないの?
宗家の拳に負けた事実は一切ない
もともと宗家の拳が完成された拳の為、受けの技まで極められた挙句に、
魔闘気で幻惑し相手の受けの技を流す極意を完成させたのが北斗琉拳なのだから
この理論でいくと、北斗琉拳は宗家の拳よりも進化した拳となる
また凄妙弾烈を放つ前に暗琉天破を使用している描写を考えると
攻撃は宗家、幻惑は琉拳と使い分けを行っているようだ
宗家の拳が琉拳を上回っているわけではないことを裏付けている >>7
ほぼ完ぺきな考察。お見事
血統的にカイオウの方がラオウやケンシロウより優れていた可能性がある>これは無いと思うが >>8 まあ作者の主旨からすると一番血統的に恵まれたのは間違いなくケンシロウであろう
生まれた時から伝承者だったなど、ケンシロウの血筋のすごさを描写から読み取れる部分は
数多くある しかし拳法を教わってもいないのに身に着けていたとあるのはカイオウのみ
このことを考えると可能性ゼロではないレベル >>7
カイオウは宗家の拳を誰に教えられたわけでもないのに使えたと言ってた
またケンシロウは宗家の拳に負けたというかヒョウの宗家の拳に反応できない描写があった
北斗神拳が宗家の拳を進化させたものならばラオウどころかジャギの北斗神拳ですら宗家の拳より技術的優位性があるはず
その北斗神拳との戦いに勝ち続けて来たケンシロウが今さら受けの型を伝授されなければ宗家の拳を見切れないというのは理論的に破綻してる >>12
ケンシロウは初見に弱い
ヒョウの攻撃もかすっただけ だ〜から 後付けだから矛盾してるの 本来の設定では負けた事のない位実力的差があるのが神拳と琉拳で問題外なのが宗家の拳
それじゃあ漫画にならないから最後に勝利の帳尻会わせでなんとか体裁を保っただけ ケンシロウが宗家の拳に負けた事実もはないし描写もない、
実際に擾摩光掌に反応できなくても結果的にケンシロウを倒せなかったのだから
負けたことにはならない
宗家が進化して神拳ならば、もともと受け技は必要なかったし、
ケンシロウが限界を知らしめるためにあえて使った結論になる
カイオウには暗琉天破で負けたわけだし、再戦の回転で倒せたと考えるのが
作者の意図と沿う内容になる、でなかれば回転の場面などでない
都合よく受け技がないと勝てないと考えられても困る
ケンシロウでさえ負けたのだから初見で琉拳カイオウを倒せるやつなんていない理論
の方がまだ説得力がある >>14
完全に正しいんだけど、それをいっちゃあ、お終いだ、的な意見だなw ・北斗の拳究極解説書 世紀末覇王列伝
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ 十字剣ヌンチャクの男
E スペード クラブ ダイヤ ブロウ 赤鯱
・北斗の拳 最強は誰だ?(拳力のみ抜粋)
10 ケンシロウ トキ ラオウ ヒョウ カイオウ リュウ
9 リュウケン コウリュウ 黒夜叉
8 サウザー フドウ ファルコ シャチ ハン
7 レイ アミバ シュウ ジュウザ
6 ユダ
5 シン リュウガ アイン アサム
4 ヒューイ シュレン
3 バット マミヤ バラン
2 赤鯱 レイア カイ ブコウ サトラ
1
0 リン ユリア >>18のランキングに突っ込みを入れると、ケンシロウのインフレ前提にしてるんだろうがその取り入れ方が中途半端過ぎるところだな
インフレ前提ならヒョウは確実にラオウ以上になるし、ハンは確実にサウザー以上だからな。
インフレ前提だと、カイオウ>ヒョウ>無想ラオウ>ハン>カイゼル=シャチ>アレフ>ラオウ≧ファルコ≧砂蜘蛛>サウザーにならないとおかしい
同じ解説本でも、北斗の拳データfile奥義秘伝書のランキングだと設定を重視していて破綻が無い そんな2つの解説書など鼻くそ程度なもの
完成した作品の事実は動きようがない
北斗神拳に入門を許されたジャギ>許されなかった3羅将は確定だろ >>21
ヒョウやハンは、この漫画の後付けの犠牲者だからな
最後の最後にヒョウは脆弱で劣等だから宗家の長男なのに北斗神拳を習えなかったとされてしまい
設定上、どう考えてもジャギ以下になってしまった
修羅国自体が井の中と大海(一部)に比べて極端な下げにあってしまったしな
この後付けさえなかったら、ヒョウが設定上、六聖以上とされてもおかしくなかったんだけど
設定は後から出たことを優先するのが物語を読む上では基本だから、六聖>ジャギ≧ヒョウにどうしたってなってしまう ジャギは資質は高かったけど大成しなかったということで >>23
大成しなかったら、伝承者候補に残らないだろ >>22
トキだって北斗神拳を学ばせてもらえないはずだったじゃん
ラオウのおかげで学ぶことになったけど
だから北斗神拳を学んでいるかどうかはそこまで大事じゃないと思うぞ、ただジャギの位置付けは難しいのはわかる >>25
ジュウケイはラオウ、トキ、ケンシロウに北斗神拳を習わせようと考えてただろ
だから、カイオウの、この地に残された、という嘆きにつながるんだよ >>25
トキはリュウケンに拳才を見せたから入門できた キムやシンの招待を考えても完全実力主義だったことは明らかだ 脆弱さで入門できなかったのは実力がなかっただけ ジャギは実力が
あったから入門が認められたし実力が
あったから最終候補に残った
北斗神拳初歩の組み技を習うだけで
1人で500人殺せる能力のあるゴランの兵を
9人あっという間に殺せるわけだから
累計勝利数1800勝のAランク カイゼルごときではジャギに触れることすらできないだろう
実際にケンシロウはジャギの含み針を
かわせていない 含み針であろうが暗琉で
あろうが変わりはない つまり初見であれば
ケンシロウを倒せるポテンシャルを十分
持っていることになる
まあ作品上、幼少からケンシロウに拳を
研究されていたハンデがあったのが
解釈の間違いの始まりでもあるがな
ジャギ>3羅将は十分あり得る話だ ファルコって名も無き修羅にやられたやつってイメージしかない ジュウケイはトキ、ラオウ、ケンシロウに北斗神拳を習わそうとし、ヒョウは脆弱で劣等と判断され習わそうとは思わなかった。
リュウケンは最初ラオウにのみ北斗神拳を習わそうと思ったがトキの拳才に気づきトキにも習わせた
そんな北斗神拳をジャギは習い、更に伝承者最終候補に残った
拳才ジャギ>>>ヒョウ
この漫画では拳才は強さを決める重要な要素の一つ
拳の格は北斗神拳>北斗琉拳
修行内容は描写ではヒョウは特別扱いされて、温い
一方、ジャギの修行内容は描かれてないがラオウやケンシロウの修行内容を考慮すると同じくらいきついと想定される
客観的に見てもジャギがヒョウより弱くなる要素が無い 更に鋼鉄の扉をワンパンでグニャリと曲げたジャギ様 隠し鉄板で破孔突きを防がれてきづかなかった琉拳の最下位ハンとの差は大きい 実際に戦闘描写もない連中にランクつける
時点で終わってる
ショウキ、バルガは肩書きだけで高ランクイン
している >>31
ショウキは壁破壊して岩持ち上げて腕から闘気も出してたから最低でもそれなりの実力はあるバルガはコウケツの部下達相手に怪我してたから常人よりは上程度か 刃物でしなない牙親父>>>>>刃物で死んだショウキ デビルリパースvs牙親父
相性的に、牙親父の方が有利そうだ この漫画はケンシロウを除くと主要キャラ同士の対決がめったに起きない
戦った時のケンシロウの強さとその時のケンシロウの苦戦度で判断するしかない
しかも難しいのはその相手だけに強かった場合もあるということ
例えばヒョウやケンのような兄弟対決、レイやユダのような美しさ対決、
ラオウが目の前にいることがトキを強くしたなど、特定の相手や特別な
人間関係があった場合には、その相手に対して強さが変わる場合もある
マニアックな上級者向きだと思う バルガのように実力があっても狼が支配する時代から狼を飼う時代になると
何もできないやつは彼だけではないだろ
実質ラオウやサウザーでも同じ、そうじゃないと核戦争の時代を待ったりはしない ラオウやサウザーが動かなかったのは近代兵器には勝てないからだろ
近代兵器を装備したゴラン兵>ラオウ ありうる
北斗の拳の時代設定は文明が破壊され唯一残った兵器が
拳法ということだから、
また、デビルも刑務所を破壊できる力がありながらそこにいたということだから
近代的な法治国家には弱いんだよ 北斗の拳全キャラに当てはまることだと思う
フドウも警察沙汰にされないことがわかって北斗道場を襲撃しそうだしな 卑劣王にして最弱の象徴アミバ
こんな奴でも現代に現れたら。。。 人類最強は当たり前 野生のゴリラや虎でも余裕 海中でホオジロザメに襲われても返り討ち シャチの群れ相手でも突破 フル武装の特殊部隊相手でもジワジワ全滅させるだろうし小型ミサイル位なら体直撃しても多分死なない
無茶苦茶強いんよ フル武装の特殊部隊相手でもジワジワ全滅させるだろうし小型ミサイル位なら体直撃しても多分死なない
>無茶言うな。ケンシロウでさえ100M9秒台程度の速さしかなく、ラオウでも巨大な弓矢で死ぬのがこの漫画の設定
北斗キャラが勝てるのは刃気世界の軍隊ぐらいで、普通の軍隊には絶対に勝てないよ 北斗三兄弟>ジャギ>アミバ>バラン>カイオウ>ヒョウ>ハン>シャチ 黒王ってばんえい競馬並みかそれ以上の馬体重があるんだろ 推定1・5t〜2t
そんな重たい物体を自身の力で自身ごと上空に持ち上げる超能力使いが矢で死ぬって設定アカンな 人類最強は当たり前 野生のゴリラや虎でも余裕 海中でホオジロザメに襲われても返り討ち>これは可能
シャチの群れ相手でも突破>これは無理
シャチの強さはファンタジーの生物にも劣らないくらい強い。水中なら北斗キャラでは勝てない。 レイとユダ戦見れば分かるが、たとえ一流クラスでも足を水中にとられただけで動きが制限されるのがこの漫画
時速82キロで泳げるシャチにとってアミバは動きの遅い雑魚に過ぎない
ちなみに北斗百裂拳が時速80キロ、ケンシロウの足の速さが100M9秒台、水中では水圧があるから、この3分の1の速さも出ないだろう さよか。。。 所詮は無茶苦茶強い人類達ってだけの話しか
じゃあプレデターやエイリアンとタイマンでも危ないって事やね。。。
色んな達人がところどころに見せる異次元超能力は何なのか? あくまでも人間 どこまでいってもホモサピエンスが大前提なら無理があるわな
やはり非人類 未確認生物って設定の方が辻褄が合う >>44
エイリアン単体ならシン以外の南斗聖拳や元斗、魔闘気琉拳ならいけるだろう
あいつらって秘孔無いだろうから、北斗神拳では攻撃したら硫酸で被害受けそうだから相性が悪そう
プレデター単体ならあいつらのプライドを利用して肉弾戦に持ち込めば勝てるだろう >>43
なら北斗キャラではタオパイパイ(戦闘力140前後)には勝てない理屈になるな
タオパイパイだったら水中でもシャチの群れには勝てるだろう
サーベルタイガーを素手で倒した亀仙人の修行前のクリリンは巨大サメが
いる池でサメの攻撃をかわしながら10往復したぞ、毎日な
その時の戦闘力は9〜10だったがな
北斗のキャラの戦闘力は150〜200くらいと言われている 1メートルの至近距離で時速200キロのパンチを余裕こいて止めたアミバか
これは、言い換えると200キロで走る新幹線を1メートル間近で回避したことになる
水中で82キロで泳ぐシャチの攻撃をかわせるのとどっちが難しいと聞かれたら
明らかに前者だよね? 言いたいのは所詮強い人間では面白味も何も無いな
シャチの群れなんて片手片足でヒョイヒョイいって欲しい
テポドンなら両手両足踏ん張り止めを許すけど >>47
正直、北斗キャラがタオパイパイに勝てると思ってる奴は池沼レベルのアホだと思うぞ
タオパイパイと同レベルの初期亀仙人が月吹っ飛ばしたり、山吹っ飛ばしたり、マシンガンの球を余裕で受け止めてるんだから >>48
そうとも言えない。水中では圧倒的に動きが鈍くなるから 北斗のキャラの戦闘力は150〜200>これって誰が言ってるか分からんが本当に思ってるなら頭がおかしい、というより北斗の拳の事を全く分かってない。
ケンシロウの身体能力の設定知ってればこんな馬鹿なことは言えないからな。
公式の設定>ケンシロウのジャンプ力は10M、走る速さは100M9秒台、パンチの速さは百裂拳が3秒50発
正直、初登場時の悟空にも勝てないくらいの身体能力しか無いんだよ
他漫画のキャラと比べても仕方がないが 作者の設定がどうであっても
漫画として完成した事実は消えない
マミヤの村での描写を見れば100M9秒ってのはありえない
設定は信じない方がいいし、このスレの主旨に沿うものではない ボウガンの矢でドヤ顔しても銃に勝てないのがなあ現代の警察が5人いればラオウも楽勝ですわ 北斗神拳を使えなければただの人間なのがこの漫画の設定だからな ケンシロウの戦闘力は10くらいだろうからな
これはケンシロウが弱いというより、DBの設定がぶっ飛んでるだけ
初期の悟空とヤムチャの戦い見ても北斗の拳の戦いの戦闘描写以上だから 漫画の設定ではなく描写だな、明確に書いてあるから
100Mを9秒で走っている描写はない
悪党が待てここを通さんという前にすでに走り去るスピードが100Mを9秒なわけない 戦闘力10の初期悟空が、ピストルで撃たれても、いてぇ、でほぼ無傷、更に100M8,5秒台で走れるのを考慮するとケンシロウの戦闘力は8くらいだな
初期悟空とケンシロウなら北斗神拳が通じればケンシロウにも勝ち目があると思うけど >>57
悪党が鈍いで終わる話だな
作者が作った設定否定しても仕方がないだろうに ドラゴンボールの世界は月が紙でできているだけだろ
ドラえもんで普通ののび太がスーパンマンになった話を思い出した
爆弾ごときで死んだタオパイパイが核の炎に包まれても死ななかった人類に
勝てるわけがない 核の炎に包まれても死ななかった人類>シェルターに逃げれたから生き延びれただけだろw 公式のケンシロウの身体能力がこれ、力以外は初登場時悟空より身体能力が低いのが分かる
ケンシロウの耐えられる攻撃からも、ラオウの攻撃が大口径の拳銃より劣るのも確定
バットが北斗神拳を使えなければただの人とケンシロウを評価したのも当然
身長 185cm
体重 100kg
B132cm・W90cm・H105cm
頭の大きさ 59cm・首の太さ 45cm
肺活量 8700c.c.
腕の太さ 48cm・リーチ 187cm・足の太さ 63cm・股下 92cm・靴のサイズ 29cm
握力・腕力・背筋力・脚力計測不能
視力 暗闇でも生物のオーラを察知して光の中にいるのと同じように見える。
動体視力 放たれた矢も止まって見える。
聴力 2キロ先の内緒話も聞き取れる。
嗅覚 猟犬並み。
味覚 毒物には敏感に反応する。
声 様々な音、動物の鳴きまねが出来る。
筋力 緊張時なら小口径の銃弾も跳ね返せる。
パンチ力 厚さ5mの岩も割る。
拳の速さ 百裂拳では3秒間に50発。
キック力 200キロの大男を25mも蹴り飛ばす。
足の速さ 100m9秒台。
ジャンプ力 9m台。
潜水時間 53分間。
睡眠 1週間寝なくとも耐えられる。
絶食 3ヶ月間食べなくとも体力が衰えない。
毒物耐久力 常人の致死量の5倍の青酸カリにも耐える。
好きな食べ物 カレーライス >>47が以下に馬鹿か分かる事例
シャチは体長;7.0-10.0m 体重;6000-10000kg 速度;最高時速82km
ホオジロザメは体長;4.0-4.8m 体重;680-1100kg 速度;25-35km/h
シャチとホオジロザメでは猫と虎を比較するようなものでに素のスペックが違い過ぎる
更にシャチは超音波で長距離攻撃可能、設定見れば水中では北斗キャラに勝ち目無し
水中の生物であるシャチの秘孔を北斗神拳が研究してるとは思えないから
シャチの前ではケンシロウは(ただの人)になるだろう
初期悟空にもシャチにも弱くていいけどさ
悪党が鈍いと解釈する時点で終わってる
たまたま鈍いやつが2人見張ってたの?
一般人がその描写を見てどう考えるかを
まず考えないといけないんじゃないの?
相手が反応するよりも速いスピードで
走ったと解釈するのが当たり前だろう >>66
走る速さを変えて、相手のタイミングを狂わせたとか解釈はいろいろ出来る
むしろ、作者の設定を無視する方が無理がある
>>62の設定って武論や原、堀江が話し合って作った設定なんだから 結論。。。 所詮は人間やん 敵無しの最強格闘家みたいなもん
1〜2トンの馬ごと自身の体を数十メートル上空に上げたり手刀でスパスパ体を切り刻んだり
超能力者の設定だと思ったがシャチごときに勝てないとはな〜〜〜
白けた ぶっちゃけ、アミバはシャチ相手に無双するより、シャチの群れの所に行きたくない、と死んでいく方が似合うキャラだからな 設定にも描写にある設定とない設定がある
描写にない設定を認めるわけにはいかない
例えば南斗北斗表裏一体は描写にある設定
トキの場合、常人致死量の10億倍の放射能を浴びたとされるが
シャチの攻撃をまともに受けても無傷に相当するぐらいのすごさ
こっちが優先されるな 北斗の主要拳士キャラはみんなそんな
感じと考えうる トキの場合、常人致死量の10億倍の放射能を浴びたとされるが>柳田 理科雄の馬鹿本をソースに持ってこられてもな 常識的に考えれば、作者の設定>>>>>>>>柳田 理科雄の馬鹿本だよ >>71って>>47と同じ人物と思うが、だす例えが考慮にあたいしない話ばかりでなんというか、残念な人に見えるな 個々の強さを議論する前に根本設定を共有する必要がある
ジャギが全盛期のマイクタイソン10人に囲まれても手指3本で片付くのか?
朝青龍3人で早くもピンチなのか?
ここは大事やね
夢を壊されたくないから前者であって欲しい >>75
蒼天の拳見ると、北斗神拳を使えない時は八極拳(現実の拳法)相手に引き分けで
北斗神拳を使えたら瞬殺していた
北斗神拳を使えなかったら現実のアスリートに毛が生えた程度の強さで、
北斗神拳を使えたら恐竜にも負けない陸上史上最強の生物というイメージだ あくまでも北斗の拳っていう漫画の中での強さだろ?
北斗もオーラぶっぱなしたり超能力じみた面はあるけどドラゴンボールと比較するのは別だろ
念のない時のハンターと念のあるハンターを比較してるようなもんだぞ
水中に関しては描写がないからなんとも言えないな、機動力に関しては難はあるにしてもデビルリバースに握られたのを振り解けたの考えるとサメは食われずに顎とか抑えられそう
軟骨だし柔破斬とか七死星点とかで殺せそう
シャチは頭脳高いのと基本的に集団で狩りを行うからわかんないね、ただネット情報で鯨の肺活量か3000ccだから肺活量に関してはケンシロウが上(どう考えてもおかしいけど)だからシャチの息を止めることができれば持久戦で勝てる もっとこう。。何つうかファンタジーであって欲しい
ある場所を突くと体が爆発するなんて医学的には有りえないんだからやはり無敵の格闘家では説明がつかない
未確認生物じゃないと 72 名前:マロン名無しさん 2017/10/19(木) 11:02:43.94 ID:???
トキの場合、常人致死量の10億倍の放射能を浴びたとされるが>柳田 理科雄の馬鹿本をソースに持ってこられてもな
73 名前:マロン名無しさん 2017/10/19(木) 11:07:23.44 ID:???
常識的に考えれば、作者の設定>>>>>>>>柳田 理科雄の馬鹿本だよ
74 名前:マロン名無しさん 2017/10/19(木) 11:50:44.99 ID:???
>>71って>>47と同じ人物と思うが、だす例えが考慮にあたいしない話ばかりでなんというか、残念な人に見えるな
>>72-74って働きもせず真昼間から書き込んで恥ずかしいねw >>77 62の設定では水中なら北斗キャラでは勝てないと言っている >>80
関係ない。水中と地上の違いの描写がない。陸上も水中も関係ない、あほかお前は 常識的に考えれば、水中ではフットワークは使えないし、動きも遅くなる 水中ではフットワークは使えないしと思ったが、サウザークラスの上位だと空気蹴って空中で方向を変えられるから
水中でもフットワークを使えるかもしれないな。 黒王ってばんえい競馬の馬以上やろ?どないかんがえても
そしたら2トン近くの馬体重がある
それを上空数十メートルへ持ち上げて戦うって
海中シャチ群れやフル装備の特殊部隊やらでは絶対に倒せんよ >>83 ツボ押して爆発する世界に常識は存在しない、あほかお前は 空中にジャンプしたらマシンガンや銃のいい的になるだけ
足の速さも時速40km程度でマシンガンや銃のいい的
耐久力も小口径の銃にしか耐えられないから相応の準備した軍隊にとって脅威にならない >>86
ほう、北斗キャラは水中だと地上にいるより速く動けると思ってるんだな。
アホすぎて凄いな >>88 ツボ押して爆発しない当たり前の世界だから水中で遅くなるだけ。架空の世界は当たり前がない。 >>89
架空の世界は当たり前がない。のはその通りだけど、それだと議論にならないから
作中で描かれてないところは現実世界を基準に推察するのが強さ議論の基本なんだよ
(架空の世界は当たり前がない)だから何でもありにしたら、DBの世界は重力が北斗世界の一億分の一だから北斗キャラの方が強いとか、何とでも言えて議論にならない 呼吸法も大事だから水中じゃ無敵の肉体も弱体化するだろうな >>75
流石に現実世界のトップクラスよりはジャギの方が遙かに強い
ただ、サイやアフリカ象より強いかは疑問
黒王号って、動物のカバやサイクラスの強さと思うが、そんな黒王号に勝てるキャラって少ないからな 議論のルールとはこういうことだろ
・戦いは初見対決
・回想シーンは無効
・サウザーの謎は有効
・無理なく描写から読み取れる内容であること
・常識的にできることであっても、描写になければできないものとする
・あの技が当たれば、たられば理論を展開すること
・外伝、作者の発言などは無効、あくまで原作のみ
追加禁止すべきルール
・北斗の拳の登場するキャラの強さの比較と無関係の書き込みをすること(エイリアン、シャチ、アフリカ象、サイ、タオパイパイなど) >>93
サウザーに圧倒的に有利な条件だな。
普通はキャラの強さはそのキャラが一番強い時、ピーク時を想定すべき
ラオウの場合はケンシロウ最終戦、当たり前だがその時点ではラオウはサウザーの謎を知っている。
具体的に言えば
サウザーの謎を知ってる=北斗三兄弟
サウザーの謎を知らない=北斗琉拳使い
魔闘気を知ってる=ケンシロウ、カイオウ、ヒョウ、ハン、ジュウケイ、シャチ、リュウケン
魔闘気を知らない=ラオウ、トキ、サウザー、他六聖、ファルコ
ただし、ケンシロウの強さのピークをラオウ最終戦とするならケンシロウも謎を知らないとする(その場合はラオウとケンシロウは自動的にカイオウ以上になるが) 最後の謎は魔闘気のことね。
とりあえず、北斗三兄弟はサウザーの謎を知ってる前提で議論すべき >>94 サウザー1位は確実に決まっている 秘孔をつくことが大前提の拳法なんでつけなければただの男
見て承知の通り、そのルールは昔から何も変えていないよ
スレ200以上もその前提で議論しておきながら今更ルールを変えるなど難しいだろう
あえて念押し程度の内容にすぎない
どうしてもであれば別スレを立ててはいかがと思う >>94
それだと逆にサウザーが不利過ぎるな
強さはピークの時で事前情報無しが基本じゃないのか 強さはピークの時なんだからその時期に情報を知ってたら、情報を知ってると扱うべきと思うが
サウザーの謎を知らない無想ラオウなんて作中に存在しないんだから 仮にケンシロウとラオウが無想を覚えた状態でサウザーと対峙したとしても
謎を解かない限りはサウザーに勝てないって事だよな。
無想なんて透過&カウンターってだけだしカイオウにあっさり破られるわで
大した技でもないし、過大評価されてるだけだしな。 その心配はない
仮にサウザーの謎を知らない無想ラオウなんて作中に存在しなくても
議論に影響はないだろ 実際に200もスレまわしてきたしな そもそもラオウVSカイオウと直接対決の妄論を展開する必要があるのか?
ラオウを除いて主要キャラの対決がケンシロウ以外に起こらない
だからケンシロウの苦戦度で判断するしかないのよ
やる気のないケンシロウに善戦したキャラと
怒りMAXケンシロウに圧敗されたキャラとどっちが強いかを考えるのが
この議論の主旨に沿うことなの >>99
確かに無想ケンシロウが謎ありサウザーに勝つのは厳しいだろうな >>99
その無想のカウンター攻撃も秘孔を突こうとしているような攻撃だから、仮にサウザーが踏み込んで
コレを無双の透過ですり抜けてカウンターを入れようとしても秘孔が分からない限り倒せないからな。
それでケンシロウが秘孔を突けなくて、サウザーがカウンターで十字拳で切り刻んで終了。
どの道、無双を使おうとサウザーの間合いに入って攻撃しなければ致命傷は与えられないのだから
ケンシロウに勝ち目は無いだろ。無論ラオウも。
これが北斗神拳の限界だよ。
秘孔に固執し過ぎたのが仇になってる。 近接戦闘だと南斗が一番合理的で強いな。
遠距離だと不利だが 頭脳はトキ>>>>>ラオウ>ケンシロウだから
サウザーに勝てるのはトキのみ ツボ押し以外は意味無しは変
ツボ以外でも叩かれ蹴られされたら人体はダメージを受けるし継続してやられたら死に至る
達者なサウザーを継続して攻撃出来るか? の疑問は残るが サウザーを撲殺出来ないわけではなく、撲殺前にサウザーに殺されるんだろ
流石にラオウの拳をフドウみたいに何発もくらったらサウザーも死ぬだろう みなさんの息子さんは選挙にいったんですか?
ラオウなら世紀末でも選挙権ぐらいはくれるかもしれんが
後ろでドルフィとゼンダの監視付きな ハリーポッターの世界と近い気がする
非人間的で超人でもあり超能力(魔法)も使えるが普通に死ぬ時は死ぬしザオリクみたいな技は無し
主人公達のスペック設定は近いのに北斗の拳はシャチに負けハリーポッター達はシャチ余裕
やはり迷走感が拭えないね もっとファンタジー超人で良かった
浪花節風の泣きエピソードが変な方向に行ってしまってあくまでも普通の人間臭を残しすぎ >>111
マジレスすると、スペック的にはシャチに劣るが、漫画の中で戦うとしたら北斗三兄弟や南斗六聖クラスならシャチに圧勝するよ
(どうやって勝つんだ、とかの疑問は無意味。ただ、作者が勝たせるとしか言えない)
アミバクラスだと逆に負けると思うが 北斗3兄弟と六聖拳って普通にシャチよりスペック上だろ
ユダ辺りは怪しいかもしれんけど >>106
連打が当てられる程度の腕だから秘孔が突けているわけでハンのように秘孔が突けなければ打撃攻撃になったんじゃないか
あの時点ではラオウはサウザーよりケンシロウが上だけど秘孔無しで勝てるほど強くはないと判断してたんだろうけど なるほどな
伊藤君って論破されたらシャチをだすんか 実際のランキングはこんなものだろう
S ケンシロウ ラオウ
A トキ サウザー リュウケン カイオウ コウリュウ ファルコ
B レイ シュウ シン ユダ フドウ ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ
C ジュウザ デビル リュウガ ウイグル ジャギ ハン
D シュレン ヒューイ アミバ カーネル 牙大王 ボルゲ ソリア 砂蜘蛛
E カイゼル シャチ バット アイン バラン バズ ギル
D 上位モヒカン(名有りモヒカン) アレフ カイオウ陸戦隊
E マミヤ モヒカン 修羅 S ラオウ ケンシロウ
A トキ サウザー
B 六聖
C カイオウ
ここまでは確定 南斗聖拳の斬撃って速過ぎるし、これをカウンターで見舞われたら一溜まりもない怖さがあるよな。
元斗のビームなんてよっぽどの雑魚でもない限りは滅殺されないだろうし
皮膚の表層が大火傷する程度で死には至らないだろうし。 二部厨完全論破事項まとめ
・最終候補者ジャギ>道を閉ざされたカイオウ>脆弱のヒョウ>鋼鉄を破壊できないハン
・世紀末をたくましく生きるモヒカン雑魚>修羅>天帝正規軍
・ケンシロウの剛拳を受けても蚊が刺した程度のジード>ボコボコのアルフ
・1人で500人のゲリラを殺せるゴランの兵>累積1800勝の実績だけのカイゼル
・マントは破ったレイ>何もしていないのに足をとられたファルコ=ヒューイ アルフって、設定上でバットが瞬殺したカイオウ陸戦隊より弱いだろう
カイオウ陸戦隊は修羅の中でも選りすぐりのエリートだから
二部って、強さの矛盾が凄いことになってるよな そのバットが恐れなす術なくぼろ負けしたボルゲ
神拳抜きで殴り殺せるヒョウに対し神拳がなければ勝てないボルゲ
ボルゲ>羅将 >>123
ボルゲの強さはバットがどのくらい強いかで話が変わってくるな
バットがシャチクラスなら、ボルゲの強さが羅将クラスというのは有りえると思う
まあ、個人的にはシャチは破孔がようやく突けるようなった程度の強さだから、秘孔がつけるバットと良い勝負だと思う
流石に暗流天破使えるヒョウの方がボルゲより強いだろうが、
ハン≧ボルゲ>>バット=シャチくらいだろう S ケンシロウ カイオウ
A ヒョウ ハン トキ サウザー ラオウ ファルコ
B リュウケン コウリュウ レイ シュウ シン ユダ
上位陣はこんなもんだろうな
無想ケンに楽勝したカイオウ>ケンに一度も勝てなかったラオウはどう考えても確定
ラオウには暗流系の技を防ぐ手段が何一つないから勝ち目がある訳がない >>126
俺もそんなもんだと思うよ
ハンよりトキの方が強そうだけど >>116-117
只の荒らしだろこれは
じゃなきゃ只のバカだな 怒りなし手加減説教モードで相手して殺せる隙をスルーしてあげる
拳盗一発でアウト
単なる肘ブロックで脛を砕く
暗硫知ればカイオウなんてゴミ
そのケンシロウに自分を凌ぐ拳と言わせるのがラオウ
ラオウ100ケンシロウ98カイオウ20
こんなもんよ ラオウが暗流系の技を防げる根拠もなく何を下らない妄想してるんだかこの荒らしは ケンに負けたラオウ>ラオウに勝ったケンの根拠はケンの台詞だけかよ
マジで頭悪過ぎる >拳盗一発でアウト
拳盗を知らんがそれが奥義とかなら仕方ないかもな
>単なる肘ブロックで脛を砕く
運が悪かったのかもしれないな
>暗硫知ればカイオウなんてゴミ
初見殺し系は評価分かれるが、イメージ的には弱く思われても仕方ない
>そのケンシロウに自分を凌ぐ拳と言わせるのがラオウ
勝った本人が認めてるならそうなんじゃね?
勝負ってのは運が絡んだりもするし
>ラオウ100ケンシロウ98カイオウ20
カイオウって一応ラスボスだろ?
さすがに評価低すぎると思うわ
それにしても何でラオウ教祖ってケンに勝ったカイオウとかケンに勝てなかったラオウとかの勝敗の描写は一切無視するの? >>132
この漫画の基本的な設定がケンシロウが感情で強さが極端に変わる
>>126-127、みたいな二部厨ってそれを理解してないからな
二部下げは二部の最後の最後に原作で描かれたからそこを重視すれば>>126みたいなバカなランキングにならないよ 要するに勝った負けたの結果なんかどうでも良いって事だな
葛厨とは言ってる事が全然違うわ >拳盗一発でアウト
拳盗を知らんがそれが奥義とかなら仕方ないかもな
>原作では奥義と描かれてない、二指真空把すら奥義だから
奥義でもおかしくないが現時点では奥義と断定されてない
>単なる肘ブロックで脛を砕く
運が悪かったのかもしれないな
>それはない、あれは戦場の拳である北斗神拳の凄みを描いてる
>暗硫知ればカイオウなんてゴミ
初見殺し系は評価分かれるが、イメージ的には弱く思われても仕方ない
>実際問題、くるくる回るだけで対処可能だからな。初見以外は対処可能だろう
カイオウ二戦目に至っては回らなくても対処してたし
>そのケンシロウに自分を凌ぐ拳と言わせるのがラオウ
勝った本人が認めてるならそうなんじゃね?
勝負ってのは運が絡んだりもするし
>天帝の娘のリンもラオウの方が勝つと話し、カイオウの師であるジュウケイもラオウの方が強いと考えてるからな、カイオウよりラオウの方が強いだろう
>ラオウ100ケンシロウ98カイオウ20
カイオウって一応ラスボスだろ?
>まあ、さすがに低すぎると思うが暗流天破を抜かしたカイオウの強さなんて
それほど高くない、二戦目見るとケンシロウがほぼ一方的にボコってるから 自演ご苦労
どっちにしても勝敗の結果なんかどうでも良いと
葛厨とは言ってる事が全然違うわ >>134
そりゃあ、この漫画のキャラの強さは精神状態に依存するところが大きいからな
勝敗や戦いの長さだけでは強さは測れんよ
勝敗だけ重視するなら、ラオウに勝ったフドウが最強になる ケンに一度たりとも勝てなかったラオウ如きが最強には絶対にならんな >>138
レイの助けが無ければ、初戦は馬上の不利があった状態ですら瞬殺だったけどな 描写も存在しないお前の妄想の中だけではな
葛西がライトクロス寸止めしなきゃノーダメでワンパンで勝ってたとか言う葛厨そっくり お前が言ってんのは用高が邪魔しなきゃ川島の圧勝だったと言ってるのと一緒でな ラオウが「お前ごとき馬上で十分」と言い放ち、実際に馬上でほぼ瞬殺した=レイ
ラオウが「お前が本気なら馬から降りなければならない」と言い、実際に馬から降りて
闘っても瞬殺はできず、片膝を地につけさせられ、多少手こずらされた=ジュウザ
この描写の差があった上で、「レイ>ジュウザ」って言うのも無理がないかね? >>143 確かに書いた事実は変えようがないし、作者自身も間違いを認めていたわけだから
そうなるだろうな
しかし、俺はあえて無理があるという結論として言わざるを得ないだろう
【理由】
・この漫画は強さ考察において、聖闘士星矢と同じように拳法格(聖闘士格)と設定を重視する必要がある
(北斗神拳伝承者をジュウザが倒せるなどありえないが、レイは倒してもおかしくはない)
・レイはラオウの拳を一切しらないハンデがあった(次にはケンが見えないラオウの一撃を見切る)
・バット「どんな拳の達人でも邪拳に不意をつかれることがある」
この漫画は邪拳を使えば、戦闘力1500のラディッツが53万のフリーザーを倒せる漫画である
マントもジュウザの拳も邪拳であり、レイはラオウの邪拳に倒れ、ラオウはジュウザの邪拳を警戒し馬から降りたと考えうる
・「お前ごとき馬上で十分」ではなく、「わしを対等の地に立たせる人間はおらんわ」と言っている。
つまり、この発言を真意に言っているとするとサウザーやカイオウを知っているはずのラオウの評価では、ジュウザ>サウザーカイオウとなってしまう
よって、相手を挑発し自分優位に対決を進めようとするラオウの戦法の可能性がある
・北斗の拳は精神バトル漫画であり、重要視するのは戦いの格、描写は悪くても格を重視しなければならない
実力互角でも執念の感情の差だけで一瞬で勝負が決まるシンVSケンの対決>>>>感情ない激しいバトル描写で拳法で格の違いが出たケンVSヒョウ・ハンの対決となる
よって、レイはラオウの非情さという感情の差で瞬殺された解釈もありうる。
まあ、間違いを認めた作者に上記のことを言えば、そういう解釈でOKと言わせることはできるであろう 単純にこの漫画は殺傷力が耐久力を遥かに上回ってるから実力が近くても瞬殺になるだけ
初戦時のシンとケンシロウの実力は互角だった、と作者が話してるからね(それでも瞬殺しシンが勝っている) トヨが銃の名手で、ある程度の距離があり、その銃が大口径のものならラオウを殺せるよ @ラオウの遠距離攻撃が作中の描写から推定10Mくらいと思われる、
Aラオウがトヨの攻撃前に自身の攻撃間合いに詰められる距離=推定10M、
@+A=20M
ケンシロウが耐えられる銃、小口径の銃、ラオウもそのくらいと推定
トヨとラオウの間合いが20M以上離れ、トヨの銃が大口径でその距離でラオウに
銃を当てられる腕がトヨにあったら、ラオウを殺すことは十分可能
原作のトヨの腕では無理と思うが そこはアニメを参考にできるんじゃないの?重火器もった連中が
カサンドラで囚人を助けたけどライガフウガに簡単にやられたじゃん
実際に原先生が銃に負ける描写を書くかな? >>151
ラオウが銃火器に勝てるかは距離次第と思われ。
ハッキリしてるのは大口径の銃火器が当たればラオウも死ぬということ
原作でもフドウ戦で背水の陣的にするため、後ろに下がったら大型の矢で射よ、と命じてるから
大型の矢が当たればラオウも死ぬのが分かる、大口径の銃火器は当たり前だがその矢より威力がでかい 気づいている場合と気づかない場合の防御力が違うとかいってなかったっけ?
リハクの部下が鋼鉄の斧で攻撃したけどバキンと割れてたやん
そのうえでユリアに攻撃したときに弓矢が刺さったやん 筋力 緊張時なら小口径の銃弾も跳ね返せる>ケンシロウの設定がこれ
この漫画って、闘気で体を硬化させる技が無かったはずだから、大口径の銃火器には耐えられないよ
牙大王のも呼吸法により筋肉を硬化させてるだけだし おいおい話脱線させるなよ
銃トヨはこの議論では禁止だぞ
設定厨のいい餌だからな カイオウの魔闘気が第1戦目よりも強化されたのに刃物の破片を防げなかった
ことを考えると耐久力がないのはやむを得ないか・・・ >>156
この漫画には闘気で体を強化する概念がないからな
蒼天だとあるみたいだけど この漫画は同一人物でも描写で悪人描写になるが、善人描写になると普通の人間に戻る
拳王軍団団長は普通の人間だが、悪人描写なら獄長やガロンやヒルカに似たような描写になる
描写的にみたら拳王軍団団長の方が獄長やガロンやヒルカより弱いように見えるが
ラオウが拳王軍団団長に任命したということは明らかに設定では拳王軍団団長>獄長やガロンやヒルカなんだろな
よって設定厨のいうこともわかる希ガス 強さ考察ではあまり描写はあてにできないと思う 獄長はカサンドラを任されてるから拳王軍でも別格
あそこは基本的に武術の伝承者を収容するところだから、強くなくては務まらない まあ善人化すると風貌は普通の人間になることだけわかってもらえればいいよ >>146
詳しい解説乙!
作者が謝ったってどういうこと?
レイ>ジュウザだけど、ジュウザの方が強いように描写してしまった、ってこと?
それとレイ・ジュウザ問題に匹敵する謎、ファルコ・砂蜘蛛問題にも解説ヨロ
よく、ファルコが砂蜘蛛に苦戦したのは大ダメージ状態+戦闘中の義足外れの為って
言われるけど、ケンシロウに秘孔を突いてもらって一時的にダメージ回復状態に
なって、義足をつけ直して闘った再戦においても下級修羅たる砂蜘蛛を瞬殺できず、
多少手こずってしまっている
ケンシロウを手こずらせた元斗の将軍、紫光のソリアですら、かつてファルコとすれ違った
一瞬で片目を奪われたという
そうなると、ファルコ>砂蜘蛛>ソリアが正しいということなのか? >>146
×作者が謝った
○作者が間違いを認めた >>157 同じく闘気で体を強化する概念がないで正解だと思う
元斗もうてんしょうって闘気技だが防御力がなかった
だから砂蜘蛛がファルコの手を貫通しても何のすごくもないんだよな >>146
設定重視ということになると、修羅の国編の後半に出てきた糞弱い中レベルの修羅どもが
下級修羅たる砂蜘蛛よりも強いことになっちゃう
糞弱い中レベルの修羅>砂蜘蛛>ソリアで良いのか、本当に ケンシロウが武器の手裏剣を捨てて更に竹馬壊してくれたからね
名も無き雑魚に間合いに入られてナイフで刺されるファルコじゃ手裏剣でやられてた可能性大
竹馬あれば砂蜘蛛最大の武器である空中立体機動もできる
渾身の猛天掌を軽くぶち抜かれ秘奥義を使ってようやく倒せたところを見ると
武装砂蜘蛛>ファルコ≧砂蜘蛛
は間違いないだろう お医者様がいってたけど
ファルコが細胞を焼き尽くして秘孔の流れを止めたら
血液が流れないから壊死するはずだって
戦う前にファルコの肉体はほとんど死んでたわけだ ファルコは砂蜘蛛の拳法の源流は深いと言っていたし
圧倒的な実力差があるのならこんな発言は無いだろ。 >>167
これ前から思ってたこと、
血液の流れを止めてるからファルコってケンシロウ戦が終わった時よりある意味弱くなってる 2戦目は刹活孔で万全状態になってるし
それで逆に得物無くなってかなり弱体化した砂蜘蛛に間合いに入られて僅差で勝利という 確かに殺活孔の恩恵を得たなら砂蜘蛛みたいな下級修羅に圧勝しないと不味いよな。
その相手に僅差で勝利ってのがファルコと言うキャラの限界だと思う。
仮にファルコが万全の状態だったとして、砂蜘蛛を倒したとしても
どの道、修羅の国の道中で朽ち果てていたと思うぞ。
琉拳勢に辿り着く事もなくな。
これが絶えず闘いの第一線で生きてきたキャラと
辺境の街で燻っていたキャラの差なんだよ。
ギリギリの所で甘さが出てしまう。
でも、そんな安い甘さが許されない世界が修羅の国なんだよ。 殺活孔で万全になれるならラオウも最終決戦でついたはず
でも自分にその力がないと認めてたわけだし
殺活孔でもHP100あってHP1〜10ぐらいの回復だろ
砂蜘蛛はただの雑魚ではない、カイゼルがリンをアルフに贈答する時、
盃を溢して侵入者が1人の修羅を殺したからそいつを殺したらリンあげると言った
ケンは既に修羅を多く殺してたが、そのうえで1・人・の・修・羅と限定して言った
盃を溢したんだからカイゼルがその修羅がアルフ以上に強いことを認めている証拠だよ ラオウは倒される事を望んでいた
そこはユリアもケンシロウも認識している
潜在的ブレーキがフルパワーを止めてたんだろう
本来の実力ならラオウが勝つ可能性のほうが高いんだしな ケンシロウ ラオウ サウザー辺りはファンタジー
大人バットやアインとは根本的に違う そもそも、細胞が壊死してるんだからセッカッコウついても恩恵はそんなに無いだろう 心臓貫かれた重症のヒョウは一騎当千の
カイオウ特戦隊を何十人と瞬殺した事実
設定重視した場合、
特戦隊の一人〉〉〉砂蜘蛛 アミバとバランの急激な弱体化はマジでワロタ
あれはやり過ぎやろ 赤シャチは砂蜘蛛がいなくて修羅の国に堂々と侵入しカイオウを倒してもおかしくないところまでいった
つまり砂蜘蛛を倒すことは修羅の国を制覇するに等しいこと ビーマーとしては元斗よりも琉拳の方が優れているで異論は無いよな?
確かに元斗は出力は凄いのかもしれんが、琉拳はビームの波形がヤバ過ぎる。 >>179
元斗の方が遥かに上、例えば琉拳が鋼鉄の扉を破壊する時、呪文を使う必要があるが
元斗は基本的に呪文必要なく一瞬で可能
闘気技では元斗の方が上 砂蜘蛛一人のせいで北斗世界の強さの体系が大幅に狂ってしまったよね
名前も許されない下級修羅なのに元斗皇拳継承者が敗北(再戦でも手こずってる)
それなのに、その後では中級〜上級レベルの修羅が雑魚化・・・
作者は後出し設定でもいいから「砂蜘蛛は実は国境エリアを守る精鋭の修羅だった」とか
「実はジュケイの元で手ほどきを受けた」とかなんか無理やりにでも整合性をつければ良かった ケンシロウなら砂蜘蛛くらい余裕で殺せたんだよ
本来そこまで強くないキャラ
義足が負けたり手こずるからややこしくなる
胸を焼いたからとか言い訳してるが弱者のヒョウですら胸貫かれて穴開いたまま砂蜘蛛より強い屈強の修羅を相手に無双してるからな
一番整合性の高いのはファルコはガチで弱いと認識すること てか、ファルコはケンシロウとそこそこの闘いを演じておいたあとに
修羅の国に渡ったら義足が足枷になったとか、明らかにおかしいよ。 >>182
>>一番整合性の高いのはファルコはガチで弱いと認識すること
でもそうすると、ファルコにそこそこ苦戦した北斗神拳伝承者はそれほど強くないってことになる
しかも、ファルコに一瞬で片目を奪われるほど実力差のあるソリアにもちょっと手こずってるし・・・
結局、それでは整合性が取れない ケンシロウは雑魚以外にはそこそこ苦戦するからな
なかなか本気にならないしなれない この漫画は社会的ステータスや肩書を強さに反映させないといけない
六聖という肩書で南斗北斗表裏一体のステータスを得られるし、
主要キャラ対戦未勝利のトキは病人でも最強時代で華麗な伝承者候補という肩書で上位に君臨している
一方、キン肉マンは、キャラとしてのカリスマ性が強さに反映される
例えば同じ超人強度のケンダマンが悪魔将軍に勝てるのはありえないし、
100万パワー未満のアイドル超人が数千万パワーの完璧超人を倒す
シーンが数多くある これはゆで理論での強さはカリスマ性の高さこそが強さだからである
北斗の拳もカリスマ性を強さとしてカウントすべき漫画なのかもしれない
砂蜘蛛の修羅の国の看板ボーイとしてのカリスマ性はかなり大きい
カリスマ性を考えると
仮面とれない砂蜘蛛>ファルコを刺した修羅>伝承烈波で死んだ2人修羅>一騎当千の陸戦隊員>仮面とった雑魚修羅となる 一番整合性があるのは作中で言われたとおりケンシロウとの戦いのキズが思ったより深くて実力が全然出せなかった説だろ キズと関係のない義足が取れた件
ファルコ曰くケン以外に折れるか→砂蜘蛛の攻撃がファルコにとってはケンシロウレベルだった
砂蜘蛛とは格の違う羅将が知っているレベルの有名なゼブラを瀕死フラフラ状態のヒョウが瞬殺→傷は言い訳
普通にファルコが弱いんだよ
帝都編ケンシロウは感情補正無しでかなり弱体化してたから元斗もそれなりに見えてたんだろうな この話って、カイオウ陸戦隊を無双したヒョウが超インフレしたとすれば分かりやすかったが
バットが、カイオウ陸戦隊を瞬殺したことで超インフレが否定され本当にわけが分からなくなってる
そのバットもボルゲごときに完敗 傷と関係無い義足が取れた件は死期を悟ったファルコが義足のメンテナンスをろくにしないで旅だったんだろう アルフはなぜマントという卑怯な手を使用したのかな?
砂蜘蛛を倒した相手を警戒したのかも しかしファルコがそこまで弱いんなら片足のファルコにビビって退いた拳王様の立場が トキは病が無かったら、ファルコは両足であればもっと強い
どっちも北斗タラレバ男 >>194
作中で直に対峙した実力者(ケン、ラオウ)が言ってるんだからしょうがない
ラオウなんか実際に両足ファルコの論を認めて、退散しちゃったし >>186
正直、砂蜘蛛にカリスマは感じない、ラオウと戦ったら瞬殺されそうだし >>194
つまりマント破ったレイ>>>何もしてないのに足取られたファルコってこと?? 正直、ケンシロウVSラオウの初戦でラオウが勝たずに引き分けにしたのは作者痛恨のミスだと思う
あの当時ケン>レイだったにしろ、レイはケンのライバルのようなポジションだったのに、そのレイを
馬上で指一本で倒した規格外の強敵に結局ケンシロウは負けずに引き分けた
しかも、ラオウはケン戦のダメージでしばらく隠遁してるのに、ケンシロウだけ新たな闘いに進んでいた
こうなると、イメージ的にはラオウの方が強そうだと思いながらも理詰めではケンシロウの方が上になってしまう
仮にラオウ=ケンシロウとして、ラオウは全く苦戦せずに馬上で指一本でレイを倒す実力、
そうするとケンシロウがちょっとでも手こずった相手はレイよりも強いってイメージになってしまう
これが北斗世界の強さに関する価値観や序列を大きく狂わせてしまった やれば本来ボロ負けだったよ
ただトキが言ったように闘気を使えれば勝てる見込みはあった
あの時はリンの涙ドーピングで覚醒しただけ
感情が最大のエネルギーのケンシロウだからこそ >>ただトキが言ったように闘気を使えれば勝てる見込みはあった
そんな記述はない
「闘気とは非情の結果、お前もシンとレイとの非情な戦いによって
闘気を得ることができた、しかしお前とラオウとでは非情さが違う」
この発言からデフォルトの強さは甲乙付け難いということだ
闘気はあくまで非情という感情の高まりの結果、感情の高まり次第では
ケンシロウが圧勝することもあり得る。現にラオウを倒しかけたわけだから
レイの敗北もシンとケンシロウの差が感情の高まりだったことを考えると
実力互角でもラオウに圧敗してもおかしくはない >>198
全く狂わせてはいないし、むしろ逆
作品世界観が広がり、リアル人気も爆発した
あのレイを瞬殺したラスボスに圧倒されつつも、最後は死闘の末に痛み分け
まさに世紀末格闘漫画の王道
あの序盤北斗最高のカタルシスシーンを理解できないのは、糞ニワカ
ケンは感情補正で実力が飛躍的に変わる
あの場面では、あの展開しかない理想のシチュエーション ラオウが認めたのは「引き分け可能」ってことじゃなくて
「仮にラオウを倒せたしても天帝の村は壊滅する」っていうことじゃないのか? どちらも同じ事
ラオウVSケンみたいな潰し合いの共倒れになる
結果、恐怖のタガが外れた拳王軍は暴徒とかし、村はメチャクチャになると言っている
しかしケン戦後みたいに、拳王道軍は瓦解・解散する可能性も十分ある
そこはラオウ一流の駆け引きだったんだろうな
メンツ・威厳を保つために、片足を頂いたと レイは牙大王、ライガフウガ、ウイグルに冷や汗でケンシロウが楽勝する相手を強く見せる演出役になっていたし
リンが止めたりケンシロウになぜ俺を待てなかったと言われたりでラオウにあっさり負けてもそこまで違和感ないしレイ自身が倒されることでラオウを強く見せる演出役になっていただけ >>203
同じじゃないだろ
実際には自分が勝つと思った上での「万が一」想定の話と
最初から引き分け前提の話では全然違う >>205 主観が入りすぎ 強さを示す根拠にはならない
1%も勝率ないって言われたのに俺を待たなかったも糞もあるか ケンの苦戦度を区分けすると、
@敗北
A相討ち、ほぼ互角
B苦戦
C手こずる
D快勝
E圧勝
@はシン初戦、サウザー初戦、カイオウ初戦
Aはラオウ初戦、トキ初戦
Bはラオウ再戦、ファルコ戦
難しいのはCDあたり
リュウガやソリアなんかはCになるのかDになるのか?
サウザーやカイオウとの再戦はどうだろう? レイと同格のシンやシュウはケンシロウに圧倒されてたし、別にレイがラオウにあっさりやられてもおかしくないんじゃないの? あそこはケンシロウもあっさりやられる強さだったんだよ
ただパワーアップしたからレイが弱く見えるだけ ケンシロウの感情がどうだったか知らないが、普通に漫画を読むとハン戦も
それなりに苦戦してるように見える >>207
なぜ待たなかったはケンシロウの主観からのセリフなんだからトキの1%の勝ち目は関係ない
なんでケンシロウの闘いに何度もレイが冷や汗の描写差し込む必要あるのか サウザー再戦は謎が解けるまで、カイオウ再戦は逆死葬までは苦戦と言えるけど
それ以降は実力差を見せつけるような展開だったな
実力差というよりも神拳と鳳凰拳、琉拳の差なのかね ラオウにも無想を体得した時は圧倒してたからな
やはり底が知れないトキが最強だな 底は知れてる
トキも神拳使いである以上、無想転生を未体得は致命的
その域に到達した後のケン・ラオウよりは明らかに実力は数段以上劣る >>212 関係あるわい ケンシロウの主観がはずれてる証拠だろ
ケンシロウがレイにお前より俺が強いわといっている証拠ではないしな
お前は主観が入りすぎ 冷や汗関係ないわ >>210
実際、レイの矢がなければケンシロウもあっさりやられてたみたいだからな しかもその差は非情さの違いだけだからな
DB脳には理解しえない部分であるがな >>217
そこなんだよな
本来ならラオウの圧勝だが、皆の協力でなんとか引き分けに持ち込めた勝負
あれはラオウの4連戦だった
レイ→ケン→トキ→ケン 4戦目前の3連戦の影響がどう勝負に影響したのか
描写にもないことを書かれてもなあ ダメージや疲労の影響はほとんどないんじゃない?
4戦目開始時点だとケンシロウの方がダメージ大きいくらいかもしれない
もちろんケンシロウの感情ゲージを溜めるという意味では3戦は不可欠だったろうけど レイがあっさりやられたのはラオウが丘から水鳥拳をカンニングした後だから、というのも大きい
ケンの無想くらってレイの拳だと分かるくらいに覚え込んでるしな もしそうならさすがに北斗神拳の使い手だな
ひょっとするとジャギが南斗聖拳覚えたのも水影心的な技能を使ってかな? 達人同士では対峙するだけでも消耗するからやはりあの3戦はデカイと思う かなり消耗してもどこまでかがわからないじゃない
かなり消耗してもケロっとしているかもしれないし当然していないかもしれないし
ラオウの3連戦が4戦目に影響を与えた描写がなければ証明不十分だろ
そんなことよりもケンシロウとラオウの感情の違いが強さに影響していることは
何回もいっているし描写で描かれているよね?
そっちを無視して枝を見てどうするのよ?
ケン「心が秘孔を破ったのだ!」
レイ「トキの秘孔縛を破ったケンシロウの魂ならラオウに勝てる!」
トキ「肉体を支配するのは魂、北斗神拳の真髄はまさにそこにあるはず」
ラオウを殺しかけた強さはここが重要ポイントで、
ラオウの3戦目の影響の発言や描写は一切ない 関係あるとしても精々トキ戦程度だろうな
それにケンシロウはケンシロウでダメージある状態だし >>216
レイが負けた結果を見てのセリフだろ
じゃああれは何を表現した冷や汗だ?
主観入ってるのはお前だろ 圧勝したガロンにも冷や汗か
よくあるよな冷や汗かいても
かかない相手に圧勝するケース 死力を尽くして闘ったケンシロウとラオウ、
両者共に大きなダメージを負う
その後ケンシロウは早速新しい闘いへ
ラオウの方はダメージを引きずりプチ隠遁生活へ
このダメージ回復の差は一体何なのだ?
作者は何故あえてラオウにだけダメージを引きずらせたのか? 作者は何故あえてラオウにだけダメージを引きずらせたのか?
>同じくらいに回復してるよ ケンシロウとラオウは絵が名作だっただけで、最強VS最強かと言われるとそうじゃないよな?
てか、初見で最強はサウザーだから。
それを差し置いて最強の闘いなんて有り得ない。 >>230
ラオウは山の中みたいなところにひきこもって、片手で石を握り潰しながら
「(回復まで)もう少しか・・・」みたいなこと言ってたやん
しかも、ダメージから完全回復するのにコウリュウを倒すという一大イベントが
用意されていた 引き分けではなく、ケンシロウの勝利だったということだろう
作者は主人公の圧倒的強さを最大限読者に魅せている
こういう主人公の圧倒的強さを読者に見せつける漫画の描き方って
他の漫画にも波及していくものだ
例えばシティーハンター(冴羽)はそうだな またはレイという強敵の死が傷を塞いでくれたか
>>231
強さは別にしてサウザー編〜ラオウ対トキ編辺りの北斗は神憑ってるよな
それに比べるとラオウ完結編は十分名作ではあるが少し落ちると思う >少し落ちると思う
それってユリアが六聖だったことが一番原因? 北斗世界における天帝ってどういう存在?
日本の天皇陛下みたいな感じ?
明らかに聖帝や光帝とは立ち位置が違うよね 北斗神拳が誕生した頃「天帝は失われていた」って書いてたけど、
あれは実権を失った天帝が海を渡って他国へ逃れたってことかな?
そして後には北斗、南斗、元斗、天狼もその後を追った?
北斗神拳を継承すべきはずの宗家の嫡流が修羅の国に残っていたのもなんだか解せない話 北斗の拳内では北極星の宿命を背負う一族の血筋を受け継いだ者が天帝なんだろ >>229
ケンシロウだって左腕を治療中だった
それでもシュウやサウザーより実力上だった そういえばラオウとトキの対決までは左の二の腕の固定帯みたいなの当てたまんまだな
リュウガ戦ではなくなってた >>237
天帝の「村」って言うくらいだから、村長的な立場 アミバとバランの急激な弱体化に対して、みんなはどう折り合い付けてるの?
作者の変節や大人の事情っていうのはなしでさ
ケンシロウが当初本気ではなくて、「まあこんなもんで勝てるでしょ」みたいな感じで闘ったら
思いのほか相手が強くて圧倒されちゃったので、慌てて本気だしたら今度は自分が圧倒しちゃった
って解釈が一番無難かな アミバに関しては戦った上で途中まで本物のトキと勘違いしてたからなあ
本物のトキ程ではないにしろそれに近い実力はあったのかもしれん
それか「あれ?トキにしては弱いな、放射線浴びたせいで弱くなってんのかな」とか思いながら戦ってたのかね >>245
いくら何でもそんなしょぼい存在じゃないだろ 丸太で大けがした全盛期トキが弱いと考えていたとか
アミバは喜んで傷までつけてたし アミバもバランも弱体化するまでは確実にケンよりも格上っぽく描かれてたよね
アミバの時はまだしも、バランの時はすでにラオウやサウザー、ファルコにカイオウって
いう歴代のボスキャラを倒してきたケンシロウ相手だからな〜
ラオウやカイオウ級のボスキャラまた出してきたなって思ったよ バランは雑魚相手に無双しただけで特別強くなさそうだったが パチモン北斗神拳の使い手って感じで別に強そうじゃなかったよな
アミバのバージョンアップ版くらいのイメージだった >>252-253
バランの一撃で拳が巨大化してケンシロウをぶっ飛ばしてた
拳がすげー巨大化してたし、作者はラオウ級の敵として出してきたと思ったよ
直撃は避けたけれど、ケンシロウがバランの攻撃に翻弄される描写もあった
>>パチモン北斗神拳の使い手
修羅編でも北斗神拳の特殊性、万能性が強調されたし、北斗神拳っぽい拳法を
使う時点で尋常ならざる敵っぽいイメージはあった
ビジュアルがいまいちなんで、「え〜、こんな奴が(相当)強いのか」とは思ったけど 当時小学生の俺はバランをみてヒョウ再登場かと思った リュウガってどれくらいの強さだったのか一番分かりにくいね
トキが殺されたと思って、ケンシロウの怒りはMAX状態だったし、
リュウガは闘いの前に自ら割腹してたし・・・
ケンシロウが通常モードで、リュウガも体調万全の状態で
闘い始めていたとしたら、どんな勝負になっていたか? この漫画の強さは拳法格でほとんど決まる
泰山最強レベルはあるだろう
北斗・南斗六聖>南斗無音拳>残り南斗101派>泰山>崋山>その他の拳法
カーネル「貴様も知っていよう、世界最強拳法 南斗無音拳を!」
この発言は、北斗神拳・琉拳や六聖の認知はあまりなく、人々の認識では南斗無音拳が最強とされていた
ということだ 泰山は六聖以外の南斗よりは格上
バズギルがウイグルより上とは思えない 格としては六星と同格なんだろうけど実力的にはやっぱりちょっと落ちるようにしか見えんよね
慈母星の血筋の女子が南斗の将になり、男子が天狼を継ぐのだろうか? ケンシロウの苦戦度をバロメーターにしたらウイグルはリュウガどころかサウザー以外の六聖より上だと思う そんな苦戦してたっけ?
結構遊ばれてたような気がする
タックルを指6本で止められた奴だよな? ウイグル戦は一見苦戦しているように見えるけど
鞭は結べるし覇極道は指六本で止められるし
ケンシロウの言葉通り各技を1度受けてやったただけのお遊びだった ケンシロウの苦戦度をバロメーターにしたらリュウガはシンやシュウよりも強くなりそう
シン(再戦)やシュウはケンシロウに対してたいしたダメージを与えられていない
リュウガ戦はケンシロウのモチベーション+リュウガの陰腹も考慮すべし 怒りモードのケンシロウに指刺してるからかなり強い
六聖とタメくらいかな
元斗や3羅将よりははるかに強い シン戦なんて普通にモチベーションMaxじゃね?
しかも見切り特性持ちの北斗神拳の使い手相手の再戦って滅茶苦茶不利じゃん
まあ地力はリュウガ戦時の方がずっと上がってると思うけどな >+リュウガの陰腹も考慮すべし
執念の有無(モチベーション)が強さに影響与えているのは間違いないが、
陰腹がリュウガの強さにどこまで影響を与えているかわからん
だからリュウガの陰腹の影響は考えてはいけないことだと思う
そんなこと言いだしたら、サウザーは子供の傷でケンシロウに負けたとか
いうやつが出てくるにきまっているからな >>268
陰腹はヤバイだろ
放って置いたら数時間で死ぬし、その間の激痛たるや想像を絶する あのトキですら陰腹について言及してるしな
ほぼ影響ないなら言及しないと思う ありゃトドメを刺す必要はないって話で別に戦いへの影響を言ったわけじゃなくね? 陰腹はヤバいと理解できるが、
ガキのナイフ刺しが戦いに影響したなんて誰も思わん
もしそうならギャグレベルの失笑もの >>271 うむ、私もそう考えたが、まあトキの発言描写があるから、影響はあると考えてもいい、
しかし、肝心なのは影響はあると認めてもリュウガの全盛期の強さ示す描写が他にないから、
真剣勝負の腹を割った時点が最強と考えるしかない
ファルコの両足、片足と同じ考え方でいいと思う ラオウが席を預けるくらいだから最低6聖くらいはあるだろう 六聖以上はない
手の攻撃を上段蹴りでガードされたのであれば
六聖を舐めすぎるにも程がある 南斗は薄皮切っても派手な出血描写で誤魔化せるが肉を抉る天狼拳は誤魔化せない。完璧にガードして切り抜けるしかあるまい 拳法格は6聖には及ばないが、実力は別。
特に闘気(オーラ)も知らない・纏えないレイなんかは、
ラオウ側近で真の強者を知るリュウガには後れを取る可能性が大 >>277
闘気といっても非情の闘気だからな
非情の闘気を得たケンシロウでも馬上でワンパンで殺されかけた
しかも非情の闘気のないレイはラオウの一撃を見切っていたしな
手の攻撃を上段蹴りでガードされたリュウガが北斗神拳伝承者を倒すことなど100%無理
レイは十分倒しうる存在だ、それだけ素質や格式も違う、同じ六聖のシンはケンシロウとは古来からの
ライバル関係にあり、互いに技を競い合った仲で、実力の差は考え方の違いのみにあった
拳法格からくる実力の違いとはそういうことなんだよな 拳王に土下座するやつとは格が違いすぎるよな レイの扱いはいくら何でも酷すぎだよ
馬上ラオウに大量冷や汗にビビりまくり、オーラの概念も知らず…
マントぐらい切り裂けよ
レイは下手すりゃ風のヒューイとどっこいだよなw
炎のシュレン>>>レイ マント+指一本
巨大なグーパンチ
これをどう評価するか?
バランがケンシロウを吹っ飛ばした巨大なグーパンチは
ラオウがヒューイをぶっ殺した巨大グーパンチと同じくらいあった 六星を異様に持ち上げる風潮は一体なんなんだ?
シン、レイ、シュウも北斗勢には雑魚だったろ
強かったのはサウザーくらいだろ >>282
設定上、六聖と北斗神拳伝承者は互角
脆弱で北斗神拳伝承者になれないとされたヒョウより自動的に上になる >>282
北斗三兄弟は今までの伝承者とは別格だからどうしても六聖が弱く見えるだけで
本来は互角
サウザーも恐らく今までの六聖とは別格の強さだからほぼ対等に戦えたんだと思う サウザーだけが突出して強かった証拠は何もない
そもそも北斗の拳は、皇帝を守る6つの衛兵が北斗の拳の世界に秩序をもたらし、1つでも欠けては秩序が保てない世界だった、
その中でサウザーはユダに六聖の崩壊を頼んでいる。サウザーが自己完結できる強さではないことは描写を見ても明らかである
よってサウザーだけが強いわけではなく、6つの中の1人の衛兵として、六聖の強さにサウザーの強さが参考にできるだけなのよ
実際にケンシロウも、師匠を殺した非情さの前に、ワンパンで殺された。その事実をもって拳が見えたレイより弱い評価でも全然おかしくない
にも関わらず、主人公特権で汚名挽回のチャンスを与えられ強い扱いとなっている
北斗3強と考える人は、北斗2強1弱(北斗2兄>ケン=六聖)と考えないと筋が通らんだろ >>282
風潮というか毎回同じ数人が持ち上げてるだけだろ
サウザーも負傷ケンシロウにすぐ秘孔突かれる実力 >>287
願望込みでジャギ>砂蜘蛛>ボルゲだと思いたい 1位ケンシロウ
2位カイオウ
3位ヒョウ
4位ラオウ
5位ジュウケイ
6位黒夜叉
7位ファルコ
8位トキ
9位サウザー
10位リュウケン
これはほぼ確定 11位リュウケン
12位シャチ
13位砂蜘蛛
14位デビルリバース
15位フドウ
16位ウイグル
17位ソリア
18位カーネル
19位シン
20位レイ 二部厨完全論破ランク
S ケンシロウの強敵達 ケンシロウ ユダ
A ジャギ
B カイオウ
C ヒョウ
D ハン 1位ケンシロウ
2位ラオウ
3位サウザー
4位トキ
5位カイオウ
6位ファルコ
7位レイ
8位シン
9位シュウ
10位ユダ 21位バラン
22位カイゼル
23位ユダ
24位シュウ
25位ジュウザ
26位リュウガ
27位アミバ
28位ジャギ
秋田 >>291
なんだかんだ言って三強は北斗神拳の三兄弟だと思うが
作中最強拳法は北斗神拳、その北斗神拳の歴史で最高クラスの天才が三兄弟なんだから >>297
作中描写見る限りそれはないわ
ラオウがカイオウに勝てるビジョンも描写も何一つない
それどころか覚醒したヒョウにすら魔闘気と宗家拳の差で負ける >>297
まあ、普通に考えれば北斗三兄弟が最強だよ、その次がリュウケンや六聖 まず無想覚えてないトキと他二人を同列に語る時点で無理あるだろ 無想ラオウに勝った無想ケンシロウがカイオウに手も足も出ず負けたからな
ラオウごときがカイオウにどーやって勝つねん ラオウやトキがカイオウに勝てるかどうかは暗流天破を知ってるかどうか次第だろ 知らんだろ、万が一暗流天破は知ってても
ケンシロウレベルの見切りがないと対策できないし
ラオウの剛掌破→ケンシロウを少し吹き飛ばす程度
カイオウの暗琉霏破→ケンシロウにダメージを与え大きく吹き飛ばす
闘気量でもラオウは完敗 >>285
乗り物の玉座にふんぞり返ってたサウザーにシュウが飛びかかって
渾身の一撃を加えようとしたけど、サウザーはふんぞり返ったまま
余裕の表情でかわしていたからな
あのワンシーンだけでも強さの差は歴然 北斗三兄弟といってもケンシロウラオウとトキには明確に差があるんだが
トキはカイオウやサウザーレベルでケンシロウラオウには一段劣る >>304
見切り能力が互角だから「ラオウを見ていたら勝負はつかない」と言ってたんだろ?
それにカイオウの拳で大ダメージを受けたのは受け技を無効化されてたからじゃないの? >>288
秘孔を突かれるのではなく突かせているの間違いな。
サウザーは秘孔を突いても効かない前提だから、避ける必要もないだろうと。
しかも、サウザーはケンシロウが脅威を抱くような素早い踏込なのだから
避けようと思えば避けられないわけでもないと。 >>308
それは確かにそうだが「拳の勝負はお前の勝ちだ」とサウザーが認めた。
しかしサウザーには奥の手の天翔十字鳳があるから実際にはもうちょい強いのだけど。
ヒョウを才能がないからといって落としたい奴がいるけど、あれは子供時代、優しすぎる性格だからということで、記憶を奪われてジュウケイの元で琉拳を習得したヒョウは強いだろ
宗家の血も入っていることを考慮したらケンシロウと同等またはそれに
次ぐ強さかもしれないぞ。
脆弱発言はあくまでカイオウの才能には及ばなかったという意味だろ。 >>309
ヒョウは強くないよ。ヒョウの下げは二部の最後に描かれてるんだから >>309 「拳の勝負はお前の勝ちだ」とサウザーが
「拳の勝負はお前の勝ちだ」とサウザーがいうやいなやサウザーの繰り出した極星十字拳
をケンシロウは全く避けることができずにダウン
拳の勝負でケンシロウが上なら余裕でかわせるはずだよな
でもケンシロウはかわせなかった
十年間同じネタ引っ張ってる伊藤らしい発言 ケンシロウは避けられなかったどころか喰らっていた事にすら気づかなかったようなリアクションだったよな>極星十字拳 サウザーと立ち合いした時に既に斬られてたんだよ
ケンシロウが気付かない速さで
ただガチで秘孔突かれたのは間違い無いから拳はお前が勝ちだと言ったのだろう
普通の秘孔ならサウザー爆死>ケンシロウ失神だから そもそも、初戦のサウザーって相手の攻撃を受ける前提で戦ってるからな
相打ちしても自分を殺せないと確信してるから >>308
突かせてるのに拳の勝負で勝ったが血に負けたは変
秘孔突かれたのは「むっ前に!」「消えた!」で見失った後だし
謎見切られたらすぐに冷や汗ダラダラで十字鳳
わざと突かせたは根拠に乏しい 「拳の勝負はお前の勝ちだ」っていうのは秘孔をついてるからだろ
秘孔が普通にきいていればケンシロウの勝ちだったということ ヒョウは最強のカイオウと比べて弱いってだけで
普通にラオウやハンよりは強いからな 最初の勝負の時の極星十字拳っていつ放ったんだろうな?
「む、前に!消えた!」の後だったとしたらそれはそれでサウザーすげーな
ケンシロウの動きを見失って秘孔を突かれながら、自分もきっちりケンシロウの
体を十字に切り裂いていたという >>316
> 突かせてるのに拳の勝負で勝ったが血に負けたは変
> 秘孔突かれたのは「むっ前に!」「消えた!」で見失った後だし
それらのリアクションも芝居ではないかと見紛うぐらいにゲタゲタ笑ってたじゃん。
> 謎見切られたらすぐに冷や汗ダラダラで十字鳳
そら、何千年もの間、誰も解明できなかった謎だから
サウザーでなくてもびっくりするだろうなw
てか、ケンシロウってサウザーに構えさすのに
どんだけ時間を掛けているんだよ?と。 >>321
後で笑ったからじゃわざとの根拠にならんよ
目で追えてない時点で見切れてないしわざとではない
十字鳳のところは意味わからん 仮に謎が無かったとしたら
サウザー→爆発して即死
ケンシロウ→十字拳のダメージはあるがあの一撃で死ぬ事はない
なんでケンシロウがサウザーの十字拳を食らった事に気づいていなかったとしても
「拳の勝負はお前の勝ち(意訳)」というサウザーの言葉に矛盾はない >>324
サウザー ケンシロウは下郎だから構える必要なし 当たっても致命傷にはならない 下郎の拳では聖帝は倒れないから
ケンシロウ 全力で殴ってもサウザーにほぼダメージ無し サウザーが防御の構え一切していないという最強のハンディくれてる状態でこのザマ
伊藤は↑これを10年以上曲解して2ちゃん時代から5ちゃんに張り付いてる シャチやらヒョウやらを理解出来ない層が一定数居る事を理解するべき
シンやらサウザーやらこそが北斗の拳だと言う昭和40年代生まれを労わるべき
ファルコすら違和感 >>324
仮に謎がなかったらサウザーはあんな舐めプしない
ラオウ並に慎重になる
最初から本気モードで奥義使われてたらケンシロウやラオウでも厳しそう
そりゃラオウも戦いを避けるに決まってる ラオウもサウザーもカイオウの前では等しく雑魚なんだから仲良くしろよ レイって唯一ラオウに道具を使わせ
事前に拳を盗みみられてそれでも
ラオウに一撃で倒せなければ
同士討ちになると悟らせた
強者なんだよね? >>323
これはわざと秘孔突かれたかどうかの問題だから
秘孔は突けるし拳は胸に突き刺さるし1戦目は秘孔に拘ってるから負けたんじゃないの >>328
作中でも作者設定でもラオウの方がカイオウより上
ヒョウに至っては設定上ジャギより下 サウザーに関しては、作者が「謎があって北斗神拳が通用しないのに、
その上純粋な拳技においても(ラオウと引き分け後の)ケンシロウと互角以上では
ちょっとサウザーが強すぎるか」って感じで少し抑制が働いた感があるね
それが勝負早々のサウザーの台詞「拳の勝負ではおまえの勝ちだが・・」に
つながっているような気がする
ケンシロウもラオウもあの後に無想習得というパワーアップイベントがあるんだから、
あの時点では純粋な拳技でもサウザー>ケンシロウもしくはサウザー≒ケンシロウで
良かった気がするな〜 わざと突かれたわけではなく、突かれても問題ないから攻撃のみに重点をおいていた サウザーは防御する気なかったけど突かれたことには気づいている
ケンは斬られたことに気が付いてなかった
この差は大きい ケンシロウに見切られないためには即KOさせる威力の斬撃は放てないんだろう
2戦目も両腕を捕捉して逃げられないようにしなきゃダウン奪う斬撃は出来てない
サウザーの足りない部分だな 同格である南斗六聖のシュウを軽くあしらった上、シュウがやられて怒り心頭のケンシロウをも
失神KOした揚句、当時作中最強レベルのラオウとトキに向かって、「次は誰だ!ラオウか?トキか?」
と言ってのけた聖帝サウザーは一番活躍した敵キャラと言えるだろう 北斗史上最強の三兄弟を一人片づけさらに残りの二人もまとめて倒そうとしてしかも実現可能だったかもしれないキャラは本当にサウザーだけ
本気モードのケンシロウを完敗させラオウが戦いを避けたというだけでも十分最強格のキャラ
なんでここまで過小評価されてるのか理解できない 秘密を知られてないと思ってたからな
トキが知ってるからあのままやってもサウザーは死んでた
秘密ありなら作中最強の敵だろう サウザーは1度拳をかわされて秘孔突かれた後しか拳を当てられない実力 (´・ω・`)社員のヌードを公式サイトに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/C2B5oY (醜い老婆社員ヌード)
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リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwwwwwww
鳥取リコー隠蔽事件 揉み消し失敗でわしが弱みを握るwwwww
https://goo.gl/Cz1WUA
客商売の販売会社リコージャパン(全国約350事業所)に
わしは「鳥取リコー事件の事実関係を調べてくれ。知らないと言うとリコーの評判が落ちるぞ!」
と電話をかけまくっているが
「〇〇様(わしの事)! リコーグループは〇〇様のお電話には対応を苦慮しております。
お電話をかけてくるのはお止めください」とよく言われるがなwwwww
業務用複合機の販売保守点検をする販売会社リコージャパン全国350事業所の
リコー営業マンに「鳥取リコー事件になぜ沈黙?」と聞いてみろwwwwww てか、オレがケンシロウは拳で秘孔を突いてると言ったら
それを否定する奴が居た。
じゃあ、北斗百列拳はなんだよ?
あれこそが拳で秘孔を突いているのではないのか? サウザーって、攻撃を当てるセンスはあるが攻撃の殺傷力は低いな
シンやレイなら最初の攻撃が当たったらケンシロウも致命傷になってただろう そういえば、サウザーってケンシロウを人柱にするため殺す気はなかったんよな
本来は最初の攻撃でケンシロウを殺すことも可能だったのかもしれない >>338
トキがサウザーに体の謎を知ってると言ってたからサウザーも慎重に戦うだろう
奥義使い出したらラオウに完敗のトキじゃ厳しいかと サウザーかなり強いよね
しかしスロではシン最強なんだよ
【全国数百万のスロッター総意】 サウザーが出てた頃の原作が一番熱くて盛り上がって面白かった頃じゃね? >>342
> サウザーって、攻撃を当てるセンスはあるが攻撃の殺傷力は低いな
えっ!?極星十字拳でケンシロウを瀕死に追いやったじゃん。
それで殺傷力が無いって・・・・・
しかもレイなんて幾多の雑魚をスライスのように切り刻んだからエフェクト的に凄く見えるだけであって
ユダにカマしたモンゴリアンチョップなんて肩の肉に腕がめり込んだだけでスパッ!と切れなかったじゃん。 極星十字拳の一発で致命傷を与えなければダメだろ
レイの場合はおそらく攻撃が当たればラオウですら死ぬ可能性が高い
だから、マントで攻撃を防いでいる »348
生贄用に殺さないように手加減してたのがサウザー
一戦目サウザー
攻撃は殺さぬように手抜き手加減 ケンシロウが驚愕したのは確かだがスピードは手加減
防御も北斗はそもそも下郎だからしない
こんだけサウザーに手抜きしてもらっても
拳を見きったどころか全然見えてなかったので
ちょいと本気をサウザーが出すと切り刻まれた
ケンシロウ− >>345
ケンシロウ
『たしかに貴様はずば抜けた能力の持ち主ではあるが、所詮20年〜30年の訓練の成果でしかない。
北斗神拳を身につけた俺には、1,800年間受け継がれてきた暗殺者としての血が流れている。
俺は生まれたときから暗殺者だった。』
コウリュウ
『三兄弟により北斗神拳1,800年の歴史は今最強の時代に!
神はなぜ同じ時代に三人の非凡な男を送り出したのだ!各々が名に恥じぬ伝承者になったであろうに。』
リュウケン
『いや恐るべきはケンシロウ、やつの前ではトラすら死を覚悟した。』
ヒョウ
『北斗琉拳を伝承しながら、北斗神拳の陰に隠れ世に出ることも無くこの地に果てていった男たちの墓碑か。
北斗神拳への恨みが妖気となって羅聖殿を押し包んでいる。』
サウザー
『北斗の影に脅えし南斗の先人達・・・』
北斗琉拳伝承者が、北斗神拳伝承者に1,800年間に渡って勝てなかったのに、
しかも南斗の先人を脅えさせてきたのに、その中でも名に恥じない伝承者を、
無傷で、ニャリの余裕で、真っ向勝負で、一瞬で半殺しにしたKING様とは一体・・・・・!!!!!?。 >>350
初戦は完全敗北だよな
謎が分かってても相打ちか最悪負けてた可能性高い 根本設定を否定する様で申し訳ないんだがぶっちゃげツボにヒットするかしないかなんて関係ないしな
人間である以上 叩かれ蹴られをずっとやられたら普通に死ぬ訳だし
つまりサウザーの謎なんて物に意味はないんだよね >>354
簡単に説明すると、北斗と南斗の戦いって日本刀での決闘に近く、基本的に攻撃を先に当てれば相手を倒せる
サウザーの体の謎は相手(北斗側)の日本刀を木刀や竹刀にするようなもの
叩かれ蹴られをずっとやられたら普通に死ぬのは確かだが、その前に攻撃を当てれば勝てるから圧倒的に有利になるんだよ サウザーはケンシロウの蹴りの連打(雑魚なら一発で即死)を無防備で食らい続けながら
「効かぬのだ!」と豪語してたよな
もうそのシーンひとつとっても非凡すぎる 恐るべきはジュウザの才よ
ジュウザはドラゴンボールでいえばヤジロベーかな
初登場で亀仙人や桃白白より強かった
ヤジロベーが真面目に修行していたら最強になっていたに違いない そもそもサウザーは弱いキャラだから原作者は秘孔表裏逆の設定にした。
本当に最強格のキャラなら純粋な拳技だけでケンシロウと戦わせてる。
サウザーは雑魚です。 強くなきゃ秘孔無しでも勝てるんだよ
魔界ヒョウ程度なら殴り殺すって言ってるし
サウザーくらい強いと殴り殺す前に殺されるからな ハート戦のユリア奪還に燃えていたケンシロウの感情の高まりは相当なものだった
実際にユリアが生きていた事実を聞いただけでラオウやリハクがケンシロウの強さを見間違えるほどの強さになっていた
だからユリアに関しての感情の高まりがどれだけ強さに大きな貢献をしているかは見て明らかだ
そんなケンシロウがガードしても、笑いながら地面に強烈に叩き込めるハートの一撃は相当なもの
感情の高まりもないのにお遊びはこれまでと6本指で止めた獄長の破極道とは比較にならない
魔界ヒョウなら指一本で死ぬだろうな >>359
謎見切られたら冷や汗かいて切り札の
十字鳳使わざるを得ない程度の実力なんだよね 割りとマジにハート様とウイグルとデビルリパースの3人で修羅国を制圧で来ただろうな 牙親父でも鉄板で完全防御できるレベルの第三の羅将ハンも倒せる サウザーは闘気使われたら死ぬからな
闘気技が当たり前になった2部のインフレにはついていけない
カイオウを見ても分かるように素手の攻撃と闘気纏っての攻撃では威力が違う 何年読み返してなかったらそういう勘違いに至るか興味あるな >>365
この漫画の殺傷力は素手の攻撃の方が闘気技より遥かに上
ケンシロウの強敵への決め手が素手の攻撃であることがそれを物語ってる というかカイオウがだけだろあんな闘気の威力が強かった奴なんて
ファルコやラオウのビーム直撃してもケンシロウピンピンしてたじゃん ファルコは舐めプな上にテンションMAXでもないからなぁ
両足あったらマシだったかもしれんがそれ言い出したら病気なしトキや全盛期リュウケンもだし >>367
あれはケンシロウの力で砕けて飛んできた破片だから カイオウのままのおっぱい吸いながらカイオウのままでオナニー
それ故息子のカイオウを贔屓して10年
カイオウは最強などとアホなスレッドを立てまくる伊藤 >>367
ターバンのガキの刃物が刺さったサウザーがなんだって? >>366
>>368
通常の素手と闘気纏った素手攻撃の話してんだけど
読解力ないな 一部のキャラは闘気纏った攻撃してなかったと思ってるお前の読解力のがやばいわ 闘気纏った素手攻撃とかいうが、この漫画では闘気を使った攻撃が破壊力を増すわけではないからな
そんな設定を書かれたことは一度もない >>374
闘気を纏った素手の攻撃が威力を増したというのは一度も描かれてない
そもそも闘気を纏った素手の攻撃という概念すらこの漫画にはないだろ カイオウ戦で闘気吸収されたせいでケンシロウのパンチが効かなかった描写があるから
闘気で破壊力上がってるのは多分ある
だから二部の方がすごいみたいな理論はよくわからんが 闘気というのは紐解くと「触る」という行為が一番正しい表現だと思う
実際に虎を闘気で殺したわけではなく、気を発散し相手を触り抑えたということ
闘気に殺傷能力があるなら虎はラオウの発散する気で死んでいたはずだ
カイオウの魔闘気も発散しながらリンを抱きかかえていたところを見ると
魔闘気そのものに殺傷能力はない むしろ闘気でも素手と同じように秘孔や破孔への
接触がなければ攻撃にならないということだろう
結論的にに言うと北斗の闘気に外部破壊能力がないことは間違いないだろう >>378
闘気を纏った攻撃が破壊力を増すんでなく、闘気を肉体に入れた攻撃が威力を増すんだろ
ラオウがケンシロウ最終戦で闘気を内に入れ攻撃し、ケンシロウも闘気を纏わずに攻撃してるから >>380
ちっがうよ!
闘気を身に纏ってるから体が光るんだろ?
闘気ってアンタが言うような内在的なものじゃないから。
もっとシンプルだろ。 >>382
違うくないよ。
蒼天で魏瑞鷹が劉宗武に気がこもった良い拳だ、と話してるだろ
気がこもったって、拳の内に気がこもっているという意味だから 蒼天はスレチ
あとお前がいう闘気を肉体に入れるってのもお前の妄想だしな いちご味作者もカイオウ>>>六星全員と描写してるからな
公式外伝作者もこれぐらいの実力差があるという認識なんだろう >>385
都合が悪くなると自分から言いだした原作のみの議論を捻じ曲げる伊藤w
いつものパターンだな
ならこっちも外伝
ラオウ対サウザーの対決 「天の覇王」
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
ラオウ「北斗神拳が敗れるはずがない」
トキ「ラオウ、おまえは敗れる」
双方ダメージを食らうがサウザーの攻撃のほうが効果がありラオウ劣勢
拳の威力は双方全く互角 闘気弾の投げ合いも互角 (この外伝ではラオウもサウザーも拳を闘気にして遠隔攻撃)
サウザー「一瞬でも油断すれば」←油断さえしなければ勝てる
サウザー「どこまで耐えられる・もはや俺の前に跪かんばかりではないか」
ラオウは出血でよろめき始めている
ラオウが殴って死ぬ相手じゃないよなサウザーw いきなりアホに長文ぶつけられて怖いわ〜w
俺がいったのはいちご作者の認識であって外伝の描写=原作の強さとは言ってないが >>387
イチゴ味
カイオウ相手に
失神しただけの南斗六聖とファルコ
北斗神拳継承者でありラオウ(ジュウケイはラオウならカイオウ相手になんの心配もないと言っていたが
ケンシロウなら裏から手助けしてやらないといかんと動いた)を倒したケンシロウはカイオウ相手に初戦は重症
南斗正拳六聖と元斗皇拳の耐久力>>>北斗神拳継承者 サウザーはSランだろ
秘孔つかない限りほぼノーダメ
異常なほどの防御力
第一戦はケンシロウから攻撃受けたがそれは回避する必要が無かったため
防御の構えは最終戦まで取っていない
ケンシロウから攻撃を受けるときに十字拳を決めていた
十字拳を決められていたことにケン
シロウは気づかず
次の十字拳をケンシロウは回避出来ずKO
サウザーのナメプで善戦していたように見えるだけ
最終戦は天破のタイミングが良かったため勝てたが危なかった
トドメを指す瞬間に天破でカウンターが決まったが他の攻撃は全て見切られていた
天破の少しタイミングが悪ければ相打ちもしくは負けていたと予想される ケンシロウはギリギリまで天破を撃たなかった
遠距離攻撃の連打で倒せる相手ではないということ
遠距離攻撃連打で倒せるなら闘気使えるラオウが倒しに行ってるはず
昔ファルコ>サウザー唱えていたやつがいるが
ファルコではサウザーにはかなわない >>391
流石に闘気技では元斗の方が神拳より遥かに上 闘気が強さの象徴ならばトキの強さをどう計る 闘気なんてそんなもん 神拳ラオウも南斗サウザーも元斗ファルコも琉拳カイオウもトキの前ではゴミ同然 元斗の闘気は地面を凍らせたり宙に浮いたり芸達者というか多彩ではあるが
ケンシロウに直撃しても殆どダメージが残らなかった(ように見える)ことから対人ダメージ的には不安があるな
むしろ秘孔を突ける北斗やケンシロウを半殺しにした硫拳の方が上かもしれん 闘気に定評のある元斗の秘奥義が闘気チョップなんだから、遠距離闘気は決め手に欠けるんだと思う
北斗の究極秘奥義たる活殺も、闘気で「秘孔をつく」技だしな トキは原爆の影響で継戦能力低いだろ
受けが強いキャラが継戦能力低いってのは厳しい
強いと思ってるやつがいるがそんなことはない
ラオウはトキに合わせてやってただけ ケンシロウのごうしょうははバランを殺せない
ケンシロウのパンチはラオウを殺した
この漫画では素手の攻撃の方が闘気技より遥かに殺傷力がある 細胞を滅する元斗って、設定上では北斗神拳並みに殺傷力があるはずなんだけどな
ここってファルコの評価が低いな
サウザーやカイオウよりファルコの方が強いだろ 拳法の殺傷力は北斗=南斗=元斗
あとは使い手の能力じゃない? 元斗に限らんけどどんなに設定が凄くても、ケンシロウのダメージ描写は表面が滅せられた程度だからしょうがない 拳の優劣は殺傷能力じゃなく拳を当てるまでのプロセス
神拳が最強と言われる所以
戦場の拳 地球を割るアラレちゃん 月を破壊し光線が飛び交うドラゴンボール これらは未確認生物が織りなすファンタジー
核戦争後 僅かな食料を争い奪い合いながら究極の鍛錬を積み限界まで肉体を高めた拳士の争い
これが北斗の拳の世界観の筈だがやはり光線みたいなのを出したり数トンの馬ごと空を飛んだりファンタジーを出してしまう
と思えばバットやアインなんかは生身の人間感丸出しで
秘技持ちは地球外生命体の設定なら良かったのに てか、いい加減で元斗ヲタの息の根を止めちゃっていいかな?
先ず闘気なんだけど、北斗も南斗も闘気は装飾的な扱いに留めていて
フィニッシュは自らの素手で相手をズタズタにして倒すのが常だ。
そういった中で他流派が装飾的な扱いに留めている物をフィニッシャーとして扱ってる
元斗皇拳という拳法のショボさが際立っているって話だ。
闘気は肉に刺さっても骨まで届かない(そこら辺の雑魚は別として)というのを
北斗も南斗の伝承者は知ってるから。
こういった部分に拳法の歴史の差が出るんだよな。
元斗皇拳はコンプレックスの拳だよ。
北斗と南斗に怯えて偏狭の村でくすぶってた拳法。 >>405
闘気技に破壊力が無いのは確かだが、元斗はそれを細胞を滅することで補ってるんだよ 砂蜘蛛に手こずるようでは六聖の素早さに対処できないだろうなあ >>405
> そういった中で他流派が装飾的な扱いに留めている物をフィニッシャーとして扱ってる
> 元斗皇拳という拳法のショボさが際立っているって話だ。
ほんこれ。
琉拳は破孔があるけど、元斗は闘気一辺倒だもんな。
>>406
貴殿は「細胞を滅殺する」というのを大そうな表現として言ってるけど
こんなん単なる火傷をオーバーエフェクトで表現してるだけだからな。
「火傷すりゃ細胞が死ぬ」
そんなの漫画のキャラに限らずオレ達一般人でも良くある話だからね。
それが強靭な漫画のキャラだったとしたら、尚のことダメージは大した事ないだろうしね。 全快しても砂蜘蛛に苦戦してたからな
そりゃ強いわけがない 雑魚仮面に間合いに入られて刺される
砂蜘蛛の接近は氷の結界を貼らないと阻止できない
カーネルに殺されるよ 足が義足なのももちろん間合いの取り合いでは不利だろうけど
元斗自体長距離戦向きで近距離だと特に利点がないからな
モーションからしてむしろ不利か
接近戦だと南斗が一番だろうな性質的には レイが闘気に近寄ることすらできない時点で南斗は闘気に対して間合いを詰められない
十字鳳すらあの様で断固相殺も同じだろ 怒っていないケンシロウがファルコ相手に接近戦が出来てるから南斗も接近戦が可能
この漫画では闘気技は破壊力が無いからな なんで怒ってないケンシロウが接近戦闘ったから南斗も可能なのかわからん
闘気が威力ないって受けてるのがケンシロウだからだしケンシロウでも接近戦持ち込む前に受けて倒れてるからな
目が光って立ち上がってるけどあんなの南斗じゃ無理
威力無いのにラオウがケンシロウに剛掌波使うわけないしね >>414
怒ってないケンシロウは体を鋼鉄化してないから耐久力は六聖クラスだよ 女人像ケンシロウ>宗家拳カイオウ>鎧カイオウ>>>無想ケンシロウ>無想ラオウ>通常ケンシロウ>サウザー
これ作中で決定したバトル結果な >>416
ケンシロウの感情補正を入れてないからライト読者確定だな
そもそもカイオウの師のジュウケイがラオウの方がカイオウより強いと評価してるから ケンシロウに使ったのは無想で打撃が当たらなくて(もしかして闘気なら当たるかも)って思ったからだと思う
逆に遠距離攻撃できる上に剛拳にひけをとらないチート性能ならケンシロウ(×3)、トキ(×2)、ジュウザ、フドウと戦ってきてあの場面でしか使ってないのはちょっと不自然 >>415
ハートのビンタでもクリーンヒットしたらダウンして頭くらくらさせてたもんな
ぶっちゃけファルコの闘気技食らった時よりも描写だけだとダメージ大きそう 1戦目より強い2戦目カイオウを手加減しながら説教してわからせるために殺す気のない拳盗1発やってゲームセットだから
6聖よりはるかに雑魚だよカイオウ ぶっちゃけ、カイオウやヒョウに勝てるか勝てないかは暗流天破を攻略できるかどうかで決まる
暗流天破ぬきならカイオウは六聖より弱いし、ヒョウはジャギより弱いだろ 甲冑着てた時はビームとドロップキックでケンシロウに白目剥かせてたから暗流なくてもヒョウ、ハン、ファルコよりは強いと思う
甲冑脱いだらクソ雑魚だったが >>415
じゃあなんでそんな程度なはずの闘気をラオウがケンシロウに使うのか
耐久力六聖クラスも根拠不明
北斗神拳修得しても一定の水準以上の拳士しか使えないし >>423
でもファルコの闘気直撃した時よりハート様のビンタ直撃した時の方が辛そうじゃなかった? >>412
サウザーはケンシロウの天破活殺で受けた闘気のダメージを筋肉で塞いだぞ。
サウザーにとって天破活殺の何が痛かったかって、闘気のダメージよりも
秘孔を突かれた事に尽きるだろ。
自由に飛翔するサウザー相手に的確に秘孔を突くには飛び道具という闘気という手段しかなかった。
ケンシロウにとっての天破活発の闘気は秘孔を突くための「手段」に過ぎない。
>>419
>>425
闘気なんぞは所詮は皮膚の表層に傷をつけるだけに過ぎないよな。
ハートのビンタの方が骨の芯まで衝撃が届くだろうし。 >>412
剛掌波は格下相手に使うナメプだよ
ラオウはレイの動き見切れると判断したから馬から闘気放ってナメプしてただけ
レイも剛掌波一撃では致命傷にはならなかったろ
剛掌波で勝てるんならサウザー倒しに行ってるわ
レイは速いというイメージあるけどラオウが見切れるレベルの速さでしかない >>426
それは秘孔突かれたから
天破は十字鳳見る前から礼に応えて使うの決定してた技
ケンシロウが驚いてた時だったとはいえハートの張り手も威力それなりにあるんだろ
>>427
レイに使ったのは技の剛掌波じゃなくて手綱持ったまま闘気発しただけ
強い相手には遠距離から闘気より間合いを詰めて直接打撃の方が確実性はあるだろう レイがビビったのって単純な闘気ではなく、闘気を手刀のような形に映像化したからだよな 礼に応えて使うの決定してた技
ってそんな描写あったっけ >>430
https://i.imgur.com/FddycuI.jpg
>>412
上で言ってる人いるけど天破の構えとってから天翔を見極めるまで二回攻撃食らってるんで
闘気なら無条件に当たるってもんでもないと思う シンとケンシロウの強さの差と、
マミヤの村編でラオウとワンパンで殺されかけたケンシロウの強さの差が
感情の差だけということを考えると
六聖を理由にレイならラオウを倒しうる存在と見ていいだろう、
闘気は感情の結果によってうまれるもの、よって感情がどうだったのかをまず優先して考えなければいけない
闘気厨(二部厨)はこんなこともわからんのか?
実際にレイはラオウとは初物だったがケンシロウはラオウとも何度も対決してるしな
そのうえでケンシロウには見えなかったラオウの一撃をレイは見切っていたわけだからな
ケンシロウのやられ方はレイよりももっと醜かった、それでも感情の差だけという事実を無視してもらっては困るの レイとガチで打ち合ったら切り刻まれるのがわかってたからラオウはマント使ったんやで。
もちろんそういう見切り能力も強さのうちだけどな。 >>432
作中で感情補正が哀しみまで到達したキャラはラオウとケンシロウ、レイとフドウのみ
怒りに到着したキャラが、ラオウとケンシロウ、と(おそらく)カイオウ
執念がケンシロウとシン >>431
なぜ2度拳を受けたのかといえば
十字鳳がどのような技でどうすれば破れるのか見切るためだろう
だから天破でまず脚を封じて秘孔を浮かび上がらせた
ただ殺すつもりなら天破で必殺の秘孔を突けばすむだけ 北斗琉拳!第四の刺客シャチ!試練の二十番勝負!【アニメ版】
誰か有識者の方、詳しい勝敗予想お願いします!!
@vsバルコム Avsハート Bvs砂蜘蛛 Cvsタイガ Dvsターゲル Evsダンテ Fvsウイグル Gvsボルツ Hvsガロウ Ivsアミバ
Jvsゼブラ Kvsギャモン Lvsブロン Mvsカーネル Nvsシエ Ovsデビル Pvsジョーカー Qvs牙大王 Rvsケイン Svsジャギ 【結果】9勝11敗
圧勝 DH
勝利 BCGJLNQ
敗北 K
惨敗 @AEFIMOPRS
【シャチの実力】
・仮にも北斗琉拳をある程度見極めたことは評価できる
・群将相手にボロを装って弱点を見極めた カイゼル ギャモン
・修羅の名を許された相手以下には勝てる 砂蜘蛛 アルフ ゼブラ シェ
・羅将に匹敵するケインがケンシロウの気合だけで殺された
つまり群将相手にボロを装って弱点を探しまくったシャチだが
感情補正といはいえ、ケンシロウと戦った場合、気合だけで殺される可能性が高い 【結果】11勝9敗
完勝DELN
辛勝ABCGHJK
惜敗@MS
惨敗FIOPQR
【総括】
仮に敗れても生き延び再戦できるなら最終的には全勝する
しかし生きるか死ぬかの一発勝負なら経験値の高い大御所には勝てない 普通に考えればシャチは修羅国ナンバー4だから修羅国の羅将以外には勝てるだろ いや、カイゼルの弱点を探すためにボロを装っていたことを考えると
ナンバー4は難しい、ケインどころか同格の群将であるギャモンにも勝てない 拳法殺しのハートはカイオウでも負ける可能性がある
実際に勝てるロジックないしな
シャチで勝てるわけがない シャチが誰以上で誰未満かは興味深い論点
シャチに限ったことではなく誰と誰が闘ったらどうなる?と妄想する楽しさがたまらない
相性によって勝敗も変わるだろうしA>B>Cだからといって一概にA>>Cとはならない
例えばシャチ、タイガ、砂蜘蛛なんてそう思う 1部のケンシロウはタキが死んでブチ切れてようやく岩を破壊できる程度
2部のケンシロウは普通のテンションで岩を浮かばせ投げ合える
2部普通テンションケンシロウ>1部ブチ切れケンシロウ
は確定 ヒューイ、リュウガ、デビル、ショウキとか実際どれくらいの強さですか? 無視されるレベルなのが修羅の国 リンが拐われなければケンシロウは関わらなかった 相性ってのはあるよ
デビルはウイグルの蒙古覇極道なんて喰らってもびくともしなさそうだが、
ヒューイとかには秒殺されそうだ
逆にヒューイは泰山流千条鞭で身動きできなくなりタックルの餌食になる絵が想像できる ダメ元でリュウガvsハンとか見てみたいな
目にもとまらぬ高速拳自慢の両者 俊敏自慢のコマクとジョーカー
地中バトルしそうな砂蜘蛛とブーガル 六聖、五車の総合序列こんな感じですか?
聖帝>ジュウザ≧シン≒レイ≧シュウ≒フドウ≧ユダ≒シュレン≧ヒューイ>リハク サウザー最強だけは確定
それ以外は自由に思うがままに >>452
作中の戦闘実績を評価すると
ラオウを倒したフドウが最強だろう
フドウ>サウザー>ジュウザ>シン>レイ>シュウ>シュレン>ヒューイ>リハクだな フドウ>サウザー>シン>ジュウザ>レイ>シュウ>シュレン>ヒューイ>リハクに訂正
ケンシロウを倒したシンの方がジュウザより上だ それこそ相性ってやつだよ
拳王はフドウに対し若き頃のトラウマを抱えていた
その記憶がまだ自身に潜む弱さだと悟りストイックに死ぬ覚悟でいた拳王
しかしサウザーがフドウごときに怯む要素はない
ガンガン前に出てあっという間に制圧すると思う 戦闘実績って言っても
ラオウはサウザーから逃げとるからな リハクつーか、ユリア最弱なのは議論の余地がない
個人的には南斗無音拳カーネルを六聖に入れてほしかった
もちろん六聖最弱の位置付けて構わないので 選民思想国家ゴランのインパクトは想像以上!
暗闇以外での戦闘力は未知数ながらケンシロウにあそこまでの深手を負わせた雑魚キャラはカーネルとウイグル(とデビルとハート)のみ!
六聖最弱として採用し、烈強キャラとウイグル、バルコムなど中堅番長との隙間を埋める立場を期待したかった
個人的な妄想です。すみません 五車星へのクレーム
ヒューイ、シュレンは南斗っぽいが、
あとのジュウザ、フドウ、リハクの拳法は納得いかない
南斗を名乗るからには切り刻めよ!!と 五車は南斗じゃないだろ 南斗慈母星の親衛隊 他の六星には主と同格扱いで敬意を払ってるみたいだが 南斗の将を守るのが部外者集団とは何とも不甲斐ない組織だ 単純にジュウザとフドウはユリアに恋してるだけの奉仕者 【二部厨完全論破事項まとめ】
・1日3食略奪の死闘で生き抜いているモヒカン雑魚>1800勝のカイゼル>インチキなしでは完敗のシャチ
・北斗神拳の入門が許されたジャギ>許されなかったカイオウ
・破孔が効かないハート>カイオウ
・マントを破ったレイ>何もしてないのに足取られたファルコ >>466
五車の方が強いから仕方がない
南斗聖拳じゃ心許ないから違う流派なのかもしれない
他の六聖も守ってもらったほうが良さそう 例えばだけどシン>ケンで、ラオウ>>シンで、ケン≧ラオウみたいなカオスなパワーバランスのほうが面白いのになあ ケンちゃんラオちゃんサウちゃんらの舞空術って
あくまでも鍛錬の結果(超人的脚力とかで)飛べる様になったのか?
それともハナから宇宙人の設定なのか?
どっちやろ??? 現実ではよくある話だが漫画の世界ではタブーだね
立教に落ちたのに上智には受かったり、
東京理科に落ちたのに千葉大には受かったりある そういえば聖闘士星矢って巨漢は雑魚というジンクスがあるらしい
北斗の拳が車田さんに描かれてたらラオウ、カイオウ、フドウは雑魚になってたな 以下の試合を予想してください
@牙大王vs砂蜘蛛 Aジャギvsハート Bウイグルvsカイゼル Cタイガvsカーネル Dハンvsリュウガ
Eヒューイvsシャチ Fガロウvsゼブラ Gソリアvsケイン Hシエvsバルコム Iユダvsシュレン @牙大王vs砂蜘蛛 砂蜘蛛の攻撃が通じそうにないから牙大王有利 まあ、牙大王が砂蜘蛛の敏捷性についていけるか微妙だから引き分けの可能性もあり
Aジャギvsハート 南斗聖拳使えるジャギの圧勝だろう
Bウイグルvsカイゼル 通常状態とはいえケンシロウを失神に追い込んだウイグルとシャチに負けたカイゼルでは格が違い過ぎるウイグルの圧勝
Cタイガvsカーネル アニメキャラは知らん
Dハンvsリュウガ 結構良い勝負、勝敗は微妙、そもそもリュウガの強さが不明(影腹切ってない状態の強さが不明)
Eヒューイvsシャチ ヒューイが勝つと思われる。攻撃速度と殺傷力がシャチより上だから、ヒューイってラオウみたいに攻撃が通じないキャラ以外にはかなり厄介な相手。六聖や羅将でも勝てるとは断言できない強さだろう
Fガロウvsゼブラ アニメキャラは知らん
Gソリアvsケイン アニメキャラは知らん
Hシエvsバルコム アニメキャラは知らん
Iユダvsシュレン ユダの勝ちだろう。攻撃の間合いが違うから @牙大王○―×砂蜘蛛…鋼鉄化した牙ちゃんに砂蜘蛛の攻撃は全く通用しない
Aジャギ○―×ハート…ケン同様一発張り手でかまされるが浅い次元でも南斗を習得してるジャギ優位
Bウイグル△―△カイゼル…中堅番長の意地と意地のぶつかり合い!!両者滅殺!!
Cカーネル○―×タイガ…タイガも元斗の将軍それなり強いとしても最強の暗殺拳南斗無音拳の前では無力
Dハン○―×リュウガ…多少バトルにはなるだろうが座布団が違いすぎる
Eヒューイ○―×シャチ…どの段階のシャチかにもよるがカイゼルを殺ったとき程度のシャチなら秒殺される
Fゼブラ○―×ガロウ…カイオウがヒョウ暗殺の刺客として仕向けたゼブラ、ガロウでは善戦するのがやっと
Gソリア△―△ケイン…ナイスマッチメイク!かなり僅差のバトルになる
Hバルコム○―×シエ…陰の実力者同士いい勝負にはなる
Iシュレン○―×ユダ…序盤こそ一方的に攻めるユダ、しかし徐々にシュレンの炎に呑み込まれてしまう S1:ケンシロウ
S2:カイオウ ラオウ
S3:サウザー トキ ハン ファルコ
S4:コウリュウ ジュウケイ ヒョウ リュウケン リュウガ、ソリア、ケインは六聖平均レベルだと個人的には思ってる
ケイン>カイゼルなのは確定らしいので >>483 冗談だろ?
リュウガ、ソリア、ケインが北斗神拳伝承者を倒すことなど無理
第一リュウガはケンシロウを戦いへ誘う宿命にある星、倒せる立ち位置では到底ありえない
ケインはケンシロウの闘気だけで消し飛んだよな?
ケンシロウの頭の中で神格化している六聖が闘気だけで消し飛ぶわけがないだろ お前ら新伝説打ってないのかよw
ソリアは激強キャラだよ ケンシロウの勝率は多分2割切るわ
バネ野郎には殆ど勝てる
知らない人の為に言うと今回の主役はファルコだよ ジャギの強さはどれくらいですか?
中途半端に北斗も南斗もマスターしてるのでアミバくらいですか?
例えばデビル、ウイグル、ダンテ、カーネル、牙大王、バルコムなんかとやり合えますか? 北斗の秘孔は一通りは使えるだろうから、牙大王には勝ちそうだけど
拳の技量はケンシロウよりかなり劣るからケンシロウを昏倒させたウイグルや目を閉じる奇策使うまで圧倒されてたカーネルは厳しいかも ソリア=初物
ジャギ=幼少からケンシロウに拳を研究される
ソリアが幼少から拳を研究されていたらケンシロウに圧倒的に敗北していたに違いない
よってソリア>ジャギと考えるのは考え方が浅い >>490
これだよな。ジャギ戦はケンシロウの見切り+怒りの感情補正があるから、
ラオウ以外のキャラは誰でも惨敗する
設定上ジャギの方がヒョウより上だろう ジャギは短期間で南斗を扱えるようになるくらいのセンスはあるんだから普通に強いだろ
だだ修行時代に癖なんかを把握されてるからケンシロウには勝ち目ない
北斗の他の兄弟ほどのセンスは無かったってだけ
ケンシロウとジャギ、お互い初見同士なら一方的な虐殺にはならなかったと思うわ 毒針攻撃を得意とする点でジャギvsギャモン見てみたい ギャモンは部下と連携してのサソリ攻撃くらいしかないのでは?
他の郡将みたく単独で凄いわけではなさそう KING様の場合ですが、KING様はケンシロウとは昔からライバル関係でした。
ケンシロウは、KING様の拳を研究していたのではないですか? ケンシロウは再戦する相手には絶対負けない鉄則があります
それに加え再戦時のシンのテンションの低さからも勝負になる状態ではなかった
一説ではカーネルより弱いと囁かれたシンではあるが本気なら南斗ナンバー2だと思います カーネル、デビル、ウイグル、カイゼル、牙大王は同格です 原作のカーネル大佐はゴランを築く神に選ばれし帝王だった
超能力者とは斬新だし、史上最強の暗殺拳!南斗無音拳の使い手としてケンを負い詰めた実績は高く評価された
まさに南斗六聖に匹敵する圧倒的存在感!
まさにユリアなんかではなくカーネルが六聖であるべきだと心底思った
しかしアニメ版ではシン配下の一匹に成り下がってた
とんでもない虚無感 >>499
ありえませんね。
カーネルの強さは、
ケンシロウに20年〜30年の訓練の成果でしかないと断罪された実力なのに
六聖と同格なんてことはないです。
アニメ版でも『お前の拳法は所詮真似事に過ぎん。俺は生まれた時から戦いのプロだ。
二千年の北斗神拳の血が、技が、俺の体に染み付いている。』と言われております。
漫画もアニメも変わらないと思います。確かにあらゆる殺人技を研究し尽くしたカーネル
であれば、修羅の国や拳王軍団に入っても相当高い地位を築けるレベルだと思いますが、
2千年に渡る北斗神拳の血と技が体に流れている相手を倒しうる六聖に勝つレベルとなると
さらなる飛躍が必要でしょう。 一概に六聖と言っても聖帝と妖星では雲泥の差がある
南斗の中では最強の暗殺拳なわけだし六聖でも違和感はない
サウザー>>シン≒レイ>シュウ>ユダ≧カーネルみたいな序列でもいいので加えていいと思う 一般的にはユダ>ウイグル、カイゼル、デビル、牙大王なんだと思う
しかしカーネルが六聖ならば雑魚上位との垣根はさらに低くなる
それに六聖だの五車だの言ったところで北斗には全く敵わないわけでそこらへん結局まとめて噛ませ犬でいい >一概に六聖と言っても聖帝と妖星では雲泥の差がある
ないわい
実際に六星を崩壊させてのはユダだろ 崩壊させるだけの実力がないと口車にも載せられないとは思うが
サシで戦えばサウザーが頭二つぐらい抜けているとは思うな
シンについてはケンシロウとの決戦でどう見てもモチベが高くないのがな レイ、ヒューイ
騎乗の拳王に秒殺されたのはどうにも 北斗神拳伝承者と互角とされてるのは六聖全員。
サウザーだけがとびぬけて強いわけではない
秘孔関係ないファルコにとってはサウザーもシンも同じくらいの脅威だろう 南斗が総じて雑魚なのが痛い
ケン、カイオウ、ラオウ、ヒョウ、トキには全員秒殺されるだろう
ハンに辛うじて対抗できるのもサウザーのみ
あとはシャチ、ジャギといい勝負だな 拳王の対応だけ見てもコウリュウ>>>レイ≒ヒューイなのは一目瞭然
地に降りて相手する価値もなかった六聖、五車戦士
あの二人はジュウザの引き立て役だったのかな ユダなんかリュウガ、ウイグルにも勝てなさそう
ひょっとしてガロウより弱いとかありえる 南斗は北斗に比べ技少なくないか?
6星統一してもいいレベル
拳法名乗ってる以上かなりの数の技があるはずなんだが
中国拳法見たらわかるはずだけど得意技しか使わない拳法家って少ないだろ
同じ技しか使ってこないと相手がわかってたら対処されやすいからな
同じ技連発してたら同格以上なら余裕で対応される 1戦目は体の秘密のおかげでサウザーが勝ち
2戦目は遠距離から秘孔がつける天破のおかげでケンが勝ったけど
3戦目があったらサウザーが勝つと思う
天破の存在を知ってればそう簡単に秘孔をつかれないだろうし
ケンは天翔を見切らず、使用不能にしただけだし シンは再戦だろうと何だろうとケンに完敗したイメージしかない
レイは騎乗したままの拳王に秒殺されるし、
ユダはそのレイに負けたんだからさらに雑魚
シュウは足技でケンを翻弄したが結局それも一瞬だけだった
サウザーのみ別格だがそれでも「拳の勝負ではお前が上だ」とケンを認めてしまってる始末
秘密を知るトキが相手なら秒殺されてただろう
なんだかんだ南斗系で一番強いのがジュウザという部外者なんだから南斗の噛ませ犬感が尋常じゃない 南斗六聖最弱?妖星ユダ試練の二十番勝負!!
@vsシエ Avsギャモン Bvs砂蜘蛛 Cvsアルフ Dvsカイゼル Evsケイン Fvsウイグル Gvsボルツ Hvsガロウ Ivs牙大王
Jvsヒューイ Kvsシュレン Lvsブロン Mvsカーネル Nvsバルコム Ovsデビル Pvsジュウザ Qvsソリア Rvsアミバ Svsジャギ サウザーはトドメさしに行くのが早かったな
ケンシロウにトドメさしに行った瞬間を狙われた
正面から飛び込んで行けば迎撃されますわ
最後までナメプしてしまった >>517
北斗神拳を習う才能がない時点でヒョウはジャギより下だわ
518
シンは再戦だろうと何だろうとケンに完敗したイメージしかない>お前がこの漫画を理解してないだけ なんだよせれ?
ユリアのことか?
しゃらくせーな
シンだせーわ 南斗で一番カッコいいのは南斗無音拳カーネル大佐!最凶で最強!
その次が聖帝サウザー!自分最強の精神イケてる!!
ユリアに振り回されるシンとジュウザかっこわるwwwww
男に振り回されてるユダ論外wwwwwwwwwww
シュウ、ヒューイ、シュレンは人間性カッコいい
レイも女に振り回されてるし好きじゃない ジャギは北斗神拳学んだのにケンシロウの拳を1度もかわせない秘孔突かれたことも1度も気がつかない当て馬としてしか価値のない雑魚
殺す気がなかったとはいえケンシロウの拳が見えたアミバのほうが強い >>518
トキは謎がわかっててもサウザー倒せないだろうと予測
ケンシロウやラオウよりは確実に弱いしサウザーも謎がばれている相手に舐めプはしない ケンシロウやラオウよりは確実に弱いし>それはない、あの時の時は普通に秘孔を突ける力があるから通常時のラオウやケンシロウより上(トキがラオウに負けたのは秘孔を突いても秘孔の効果が出なかったから、実力はラオウより上、これはラオウも認めてる)
北斗史上最強の三人の内の一人のトキにはサウザーごときでは勝てんよ >>527
ラオウが認めてたのは「病気にならず柔の拳を極めてたら自分より強くなったのに」というifで
別に自分より実力が上と認めた訳ではないが サウザーもフィジカル的にはラオウみたいなものだから、トキが秘孔の位置を
正確に把握していたとしても、やはり秘孔を突ききれず、火力の差で負けると予想。 >>1
ママのおっぱいすってた
カイオウが上げたくて
南斗を10年以上下げイトウの独り言スレ 二戦目のシンはケンシロウが片手を犠牲にしてでも、仕留めにかかっている。
だから、圧勝に見える。
こんな戦い方は、シン相手の時だけ。
それだけ、負けられない覚悟があった。
すぐに、治るんですがね。 >>528
そういうことだよね
もし病気じゃなかったらとかいう仮定の強さと現実の強さを混同しちゃいかんよな
>>529
それもあるがトキがケンシロウと同じようにサウザーの奥義を見切れるのか?
舐めプしない謎抜き本気サウザーにガチで勝てるのはケンシロウとラオウくらいかと >>533
見切れるに決まってるだろ。
サウザーが天翔を出した時にトキとラオウはどっちが勝つか分かっていた
つまり、トキとラオウともに天翔がどういう技か見切り、勝つ方法も分かってたんだよ ハートよ、さいしょの一発目でケンを仕留めろよデブ!!
さらに倒れたところを踏め!踏め!踏め!
そうすればもっと印象深いバトルになったはずだ!! >>519
【圧勝】該当なし
【辛勝】@ACGLS
【惜敗】BDENR
【惨敗】FHIJKMOPQ すまん、ガロウには圧勝すると思う
ただしあのダンディーさに心を奪われれば完敗しそう >>535
伊藤のいつもの手段だよ >>534
原作のみとか言いながら
都合が悪くなるとかなり後の時代のリメイクのDVDアニメ版とか
外伝の話を持ち出す間抜けカイオウ教祖が伊藤 KING様 二十番勝負
@カイオウ Aヒョウ Bハン C砂蜘蛛 Dウィグル Eアミバ Fヒューイ Gシュレン Hリュウガ
Iソリア Jカイゼル Kシャチ Lダガール Mジード Nカーネル Oデビル P羅聖殿で封じられていた北斗琉拳の伝承者達
Q北斗の影に脅えた南斗の先人達 Rサウザー Sユリアが死に極限の哀しみと極限の怒りMAXケンシロウ
以下正解:
【圧勝】@〜Q
【永久に決着がつかない】S
【拳の勝負では勝ちだが星の定めで敗北】R 【圧勝】KLMN
【辛勝】CDEFGHIJO
【惜敗】AB
【惨敗】@R
その他どうでもいいので却下 >>540
基本的に同じ意見だが流石にSには惨敗する
@とAに関しては暗流天破が攻略できるかどうかで勝敗が変わる。
攻略出来なければ惨敗、攻略出来れば圧勝だろう
くるくる回れば攻略出来るから難しくは無いが、初戦でそれに気づけるかどうかだな
シンは殺傷力が高いから勝つにしろ負けるにしろ瞬殺になるだろう いくらラオウでもユリアを惨殺されたシーンを目撃した怒りMAXケンシロウには勝てないだろう
リンを殺せる非情さでラオウを倒せると言われたのが証拠 >>543
シンがボロ負けしたのはそういうことなのか?
なんかあいつだけ六聖拳の中ではくっそ弱いように見えてな
ユダより弱いんじゃないの?
ケンと互角に戦ったレイ、ケンに一度勝ったサウザー、そのサウザーと互角に戦ったシュウ
シンとユダは一枚格落ち感がある ケンシロウ「レイ、南斗と北斗が戦ったらどうなるか考えろ」→ 拳技の問題
牙大王「南斗聖拳と北斗神拳、その双方が互いの奥義を尽くして戦った場合結果は相打ち、両者死あるのみだ」→拳技の問題
シン「貴様と俺には致命的な違いがある それは執念だ!欲望こそが強さにつながる」→感情の差
ケンシロウ「貴様の奥義を破ったのは怒り!執念に勝るこの俺の怒りだ」→感情の差
トキ「闘気とは非情の結果によって生まれるもの」→感情の差
トキ「お前には1%の勝ち目もない では聞くがお前にあの子を殺せるか?」ケンシロウ「リンを!?」
トキ「もしお前がリンを殺せる非情さを持つならラオウに勝てる だがお前とラオウでは非情さが違う」→感情の差
ケンシロウ「肉体を支配するのは魂!北斗神拳の真髄はまさにそこにあるはず!」→感情の差
シャチ「北斗神拳の真髄は極限の哀しみと極限の怒りにあると聞く」→感情の差
レイとケンシロウが互角だったのは拳技の問題だけだったからだ
シンとケンシロウは拳技の問題を超越した感情の問題だった 感情の差は相手を一瞬で殺せるレベル
以上のことから南斗聖拳を極めし者と北斗神拳を極めし者の強さの差は感情の違いのみと断定していい
とすると、ケンシロウはユリアと1年会えなくても涙を流し、さらに死んだあとは自殺願望があった
そんなユリアを目の前で惨殺されたケンシロウの怒りと哀しみは作中でも最強MAXと言わざるを得ない 無想と天翔同時出ししたら無理に攻めない限り両者攻撃まともに当たらんだろうな
南斗と北斗実は互角なんだよ
あとは使い手の問題 >>545
感情の問題ですべて片付くのかな?
ケンシロウはなぜ最初にユリアをシンにさらわれた時ブチ切れなかったんだ?
優しすぎ問題と言うが嫌がる恋人を目の前でさらわれて怒れない男って、男としてどうなん? 女なんてどうでもいいよ
男の戦いにただのエロネタが絡んでくるな邪魔だよな シンも過大評価だろ ラオウ侵攻にビビってたからな ラオウに怯まないのはサウザー、ジュウザ、フドウ、トキ、カイオウのみ ラオウに怯まないのはサウザー、ジュウザ、フドウ、トキ、カイオウのみ
一応、ファルコもビビってはいない
後、ジュウザは強いからビビらないというより性格的に恐怖を知らないっぽい 実際死ぬ気でやりあえば相討ちになるケース多いだろ
南斗も近距離で攻撃を直撃させれば即死級の威力あるからな
秘孔ついてから死ぬまで早くても数秒はかかる
ラオウもレイが相討ちOKの奥義で仕掛けて来たときは打ち合い避けてるしな
レイがトロいから負けたけど シンはケンシロウに殺すと言われただけで狼狽えてしまう情けなさ
十字鳳は闘気かわせない時点で無想と張り合えるような技ではない
2度見られただけでケンシロウだけでなく離れて見てたラオウやトキにまで見切られてしまった >>548 確かに例えば、相手の拳を事前に見たのか見ていないのかは
描写でも強さの判断材料になりうる でもそれはあまり重要な部分ではない
重要なのは感情ということには違いない
ラオウ「燃え盛る炎ですら、この完璧な肉体を焦がすことはできん、
しかし哀しみは肉体をも凌駕するというのか」
このように感情は肉体を凌駕するのがこの漫画の主旨なの
>ケンシロウはなぜ最初にユリアをシンにさらわれた時ブチ切れなかったんだ?
さらっただけでブチ切れるのはあなただけでしょ?
ユリアを殺していたら、その場でシンに圧勝していた いや、恋人が目の前でさらわれて怒らない人はいないでしょw 何をするんだとはいうけど
いきなり怒るにつながるお前の頭がいかれているだけじゃないの? >>553
>2度見られただけでケンシロウだけでなく離れて見てたラオウやトキにまで見切られてしまった
>>535の台詞でそう判断したならアスペってレベルじゃねーぞ >>553
天翔がどうやってトリッキーな動きしとるか知らんのか
ケンシロウに天破くらったけどあれトドメ差しに行った瞬間狙い撃ちされただけやで
天翔は空中で制御可能な技やで
真っ直ぐ飛んで行くだけなら普通に殴れるわ
サウザーが北斗が闘気扱えないこと知らないはずがない
闘気では倒せないだろうとサウザーが油断してたってのもある
あとラオウも天翔の仕組みは理解出来たんだろうが真似は出来ない
他人の技真似るのが得意なケンシロウも天翔は使ったことないよね
強力な技なのに >ユリアをシンにさらわれた時ブチ切れなかったんだ
筋を切られていたから身動き取れず
怒り涙になってたけど??? 何をするんだ?説明しろ(戸惑い)→分けがわからん!いい加減にしろ!(怒り)
で結局怒るんだけどね普通の人なら
ケンシロウはボルテージ上がるのが遅い。遅すぎる ラオウもサウザーがトドメを差しに来たときにケンシロウが天破使うと予測出来たから勝てると思ったんやろ
サウザーの奢りで負けただけで技自体は無想に匹敵する トドメさしに来たときくらいしか攻撃当てられないから同時出しならお互い攻撃当てられないってわけ >>553 十字鳳は闘気かわせない時点で無想と張り合えるような技ではない
1:夢想状態なのに油断と無知からカイオウの闘気をまともに食らった無想ケンシロウ
2:無想の原型の拳=北斗宗家の達人・黒夜叉が繰り出した無双と同じく実態が消せる遊昇凄舞 ヒョウの繰り出したピアノ線で完敗
十字鳳が北斗系の夢想より劣る証拠はないし、無想自体も神格化される割には弱点もある技 >>557
なんでその内容を説明しないの?
>>558
そういえる根拠は何なのか不明
全部ケンシロウの正面から飛び上がって真後ろに着地してる
後半も根拠不明
闘気かわせない技を真似する必要ない
>>563
1:魔闘気が無想でもかわせないということしか言えない
ラオウの剛衝波はかわせてる
2:遊昇凄舞が無想の原型なんてどこかに書いてあったか知らない
どちらも根本的に十字鳳とは違うし比較にならん >>564
多分お前の中では理屈がなり立ってるんだろうけど
その説明だとお前以外の誰にも理解できねーぞ >>528
いやいや
流血(失血)頼みの長期戦を選択した描写からして、トキが自分に勝ち得る実力の持ち主だって事をラオウは認めているよ サウザーとの力関係に関するラオウの言動をもう一点提示しておくと
ラオウは当初、サウザーとの戦いを避けていた
サウザーの秘密を見抜く為に当面の敵のケンシロウを助けるような影働きまでしたが、直接的に関与する姿勢は見せなかった
そんなラオウが、トキがサウザーの秘密を知っていると吐露した途端に、サウザーの本拠に軍も伴わずに突入していくわけだよ
サウザーの身体の秘密以外(=拳技・実力)に懸念を持っていたら、あの即決即断はできないだろう
しかも回復を計る稽古(コウリュウ戦)より前の状態だからね
サウザーとラオウの間には拳技・実力において相当な差があるとラオウは認識している、と見るのが妥当だろう
もしくは最悪、トキがサウザーに勝てると思っている
でなければ超慎重路線から一気に方針転換した説明がつかない >>568
あそこのサイト主がここの主の一人かw
原作者でもないのにwwww出典扱い
>>567
南斗と北斗の頂点決戦に北斗三兄弟が揃うという舞台設定は
ジャンプ連載では当然のことだろう
北斗三兄弟がすべて集結するほど
それだけ重要な決戦だったわけだw >>568
個人サイトだが説明には十分説得力がある 同じ闘気技でも、他の闘気技は見えるのに天破活殺って見えないんだな
これはかわしようがないわ
チートすぎる >>565
理解不能なのはお前の主張だろ
その根拠を説明しろというのに何なのその言いぐさ
具体的にどこがどう変なのか説明しないのでは
ただの苦し紛れに言い返してるだけと思われても仕方がない
お前いつもそうだよなワンパターン
>>568
当たり前だけどそのサイトなんの根拠にもならんよ
そんなサイト以前に原作から説明しろよ
まあそれが無理だからそのサイトなんだろうけど意味ないよね
空中蹴ってるとか以前サウザー厨が同じこと書き込んでたけどそのサイトの管理人本人か?
都合の良い想像だけで理屈が通ってないとこなんか共通してるな >>572
何年くらい前からこのスレに書き込んでるの? >>573
覚えてないけど2〜3年くらい前からだと思う
それがどうかした?
サウザー厨の十字鳳は空中蹴ってるいう書き込みはまだ数ヶ月前じゃなかったかな >>574
何年やりあえば匿名スレで「お前いつもそうだなワンパターン」と言えるくらい深く知り合えるのかなあって
相手の人もそれくらい前からいるの? まさかこのご時世に個人サイトをソースに出す強者がいるとは思わなかった バット&リハク率いる北斗の軍の強さがインフレしすぎ。赤鯱率いる海賊100人が15歳にも
満たない少年修羅に壊滅状態にさせられたのに北斗の軍はカイオウの精鋭部隊の修羅の
大群をボーガン等であっさり倒してヒョウとリンを救ってるのはどう考えてもおかしい。
精鋭の修羅に矢なんか効かないだろ? 精鋭の修羅に矢なんか効かないだろ?>実際に効いてるからな
北斗の軍のインフレではなく修羅のデフレだな >>575
昔の2ちゃんは1スレッドが終わると 過去ログとなり ツボを買わないと閲覧できなかった
当然金払ってまでそんなもの見るやつはいないから
新しいスレッドで同じような議論をまた新しく延々と続けて
10数年
ひろゆきが追放され その時から過去スレは無料開放されて誰でも読める
5Chとなった今もだ
そして大くのスレッドが何年も同じバカどもが暇つぶししてるだけの
繰り返し話題ばっかということが暴露された
15年前に建てられた初代スレッドがこれw
「北斗の拳・最強キャラを決めよう」
http://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1014586536/
>>1
今となんも変わらない話が繰り返されて
15年 >>573
>>568
のgeocitiesのブログ作者は10年以上こまめに北斗ネタを書き込む暇人
当然ここもたまに来てるだろうw
>>1
15年前に建てられた初代スレッドで、おんなじようなそっくりの文体のやつがいて
15年ここに住み着いてるのもわかるわけだ
「北斗の拳・最強キャラを決めよう」
http://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1014586536/
834 :愛蔵版名無しさん:02/03/20 01:57
はっきり言って、あまりアテにならないのだが、
著者公認 北斗の拳 究極解説書「世紀末覇王列伝」の格付けでは、
AAA・・・ケンシロウ カイオウ ラオウ トキ リュウケン
AA・・・・ヒョウ ハン ファルコ サウザー コウリュウ ジュウケイ 黒夜叉
A・・・・・シン レイ シュウ フドウ ジュウザ シャチ カイゼル ソリア >著者公認 北斗の拳 究極解説書「世紀末覇王列伝」の格付けでは
鼻くそ程度にもならん
完成した作品の事実は揺るぎようがない
AがBをフルボコにしても明らかにAが強い描写があったとしても
著者がB>Aと言ったらそうなるのか?違うだろ そもそもこの漫画の著者公認の公式本の強さって統一してないからな
@ケンシロウAラオウBトキCカイオウDファルコEサウザーFシュウGレイHシンIユダという公式本のランキングもあるし
まあ、どんな公式本でもトキがサウザーやファルコ以上というのは確定しているが
カイオウとトキのランクは公式本によって変わることがある 著者公認は「こんな本出していいですか?」と許可とっただけの本も多いんだよね
だから強さ議論系のスレではあまり考慮されないし、ここも昔から除外してるはず
公式本でランクにゆらぎがあるのも製作陣が勝手に作ってるからだよ >>583
そんなランキングはキン肉マンの超人強度ぐらいの価値しかない サウザーの謎なんてぶっちゃげ関係ないよね
ツボなんて押さなくてもパワーかスピード 何れかが上回ってれば好勝負 両方上回ってれば撲殺出来るんだから 確かにスピードは有りそうで空も飛べるから厄介な敵ではあるけど >>575
そいつが何時からいるのかは分からないけど
サウザー貶されると毎回複数人装って反論してくる
内容は原作の描写セリフ無視の主観ばかり
こっちがわざわざ一つずつ答えるとすぐに一つしか返答しなくなる
最後は答えられなくなって逃げる
いつもこのパターンだからワンパターンと書いたまで このルールに沿えばサウザーが最強なのがなぜわからないのか? 強さ議論なんてどの漫画も10年選手ばかりだよ
同じ事の繰り返し
地獄みたいなもん なんと言うか日常生活でも意味不明な理屈振り撒わして相手にされなくなったのを相手が逃げたって思ってそうな奴だな >>588 >>1
カイオウ厨と呼ばれるのが15年前から2ちゃん、今5ちゃんに張り付いてるのは
15年前のスレッドで明らかなんだぜw
http://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1014586536/
おまけに流れが悪くなると自分専用のスレッドや知恵遅れ相談掲示板やまとめサイトコメントに逃げ込んで独り言書くのも一緒w >>588 >>567
ケンシロウとサウザーの決戦が終わった後
ラオウ「我が生涯最強の敵がまた一人」
というセリフ原作で残してるよな
サウザーは強烈に強いと認識してるのが原作ラオウ
一部のセリフだけ取り出して印象操作してるのがサウザー下げ厨
「勝負が見えた」とラオウが言っているのは
拳が繰り出されるときに最大の弱点がある
というケンシロウがいうように
サウザーに手も足も出ないケンシロウには
とどめ刺しに来る時にしかサウザーに空きができるチャンスがないので
サウザーに早めにとどめを仕掛けるように仕向けているのを
ラオウが感じ取って
せっかちにとどめを刺そうとするサウザーは負けるだろうと言ったこと
勝負のアヤのことをラオウはいったので実力の差が激しいという意味ではない 我が生涯最強の敵がまた一人>これはサウザーを倒したケンシロウの事な
(ラオウの強敵はトキとケンシロウのみ)
サウザーを倒したことで、ようやく、ラオウの中でケンシロウがトキに匹敵する存在になったんだよ
逆にいえばラオウの中ではサウザーごときを倒せないようではトキや自分(ラオウ)に劣ってる存在と認識してるんだよ 秘孔とやらを突かないと勝てない北斗神拳?
サウザーみたいな体質って世の中には結構居るらしい。
しかも、秘孔とやらの正確な位置なんぞ、個人の体質差で把握出来ないと思うが?
取り敢えず切り裂く南斗、細胞ごと滅殺するらしい元斗。
どう考えても北斗不利。…それでも最強って…漫画って素晴らしいですね。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 我が生涯最強の敵がまた一人 は普通にサウザーですけど!???
ラオウの強敵はトキだけといっておりましたが!!!? >>596
それより前にすでに自分と引き分けてるんだからそりゃねーわ >>596
日本語できないバカが脳内原作解釈してるなら15年
ケンシロウがサウザーを倒すレベルで生涯最強の敵=サウザー自体もラオウには強大な敵だった
サウザーがおまえのいう程度の相手ならラオウがそもそも決戦場に駆けつけることもないよな
***
サウザーは弱い 殴れば死ぬ
これ
>>580
の初代北斗スレと二代目スレで15年前から書いてるやついるよなw
同じやつがカイオウは最強 と言っているのも確からしいw ラオウがビビって逃げまくってる時点でサウザーの方がラオウより上
闘気の遠隔攻撃と、素手で殴り殺せると思ったら戦うはずだけどそれでも勝てないと判断してるんだからサウザーの方が上
幼稚園児でも分かる というかラオウと互角に殴りあったケンシロウが謎解きするまでフルボッコだった時点でラオウが殴って殺せるはず無いわ
どこに議論の余地があるんだよ 闘気は闘気で減衰するんだろうから
元斗は北斗には分が悪いんだろうな
闘気によるダメージ自体は元斗の方が上なんだろうけど
減衰できる北斗は倒しきれない
反面南斗相手には闘気使わないし近距離主体だからだいぶ有利だろうな
ただ速い動きを捉えきれるかどうか >>600
サウザーを弱いとは言わんよ。北斗三兄弟を抜かせばこの漫画最強クラスだから
ただ、ラオウが強さを認めたキャラはケンシロウを抜かせばトキだけ
これはケンシロウとラオウの最終戦を読めば分かるだろうに 「おれには強敵(とも)と呼べる存在はトキしかいなかった」ってケンシロウ入れてない時点で強さだけの評価じゃないわ 身内賛美的な発言を鵜呑みに強いなんて愚の骨頂以外何ものでもないわな
それならサウザーはもっと評価されてしかるべき 謎ありの初見ルールだから
恨みつらみの発言されてもなあ〜 >>601
>>602
サウザーを不当に弱くさせようとする荒らしがいるからスルー推奨
謎があったら作中最強で謎がなくてもケンシロウとラオウ以外のキャラは勝てるか微妙 ケンシロウ>ラオウ>トキorサウザーorカイオウ
ここまでは確定事項だと思ってたが違うの? うん、違うの
ケンシロウ以外は初見だから
ケンシロウ>サウザー>その他は確定 トキは謎を知ってるから、トキ>>>サウザーは確定だな ぶっちゃげツボなんて関係ないんだよね
スピードは最上位だけどパワーは下位だから一旦動きを封じられれば(掴まれば)逃げる事は不可能でフドウや牙大王すら振りほどけず圧死させられる
こう考えると総合力でサウザーは中位の強さになるよね ジュウザと同等が一番しっくりくる 所謂待ちだよ 待ち
フドウが動かずさあ来い!のスタンスで挑めば少なくとも負けはない
サウザー好きなんだけど事実はちゃんと伝えないとな フドウって、この漫画ではラオウとケンシロウの次に強いからな フドウは強いよ 拳法殺しのハート様の上位互換 大概の技は通用しない ラオウの剛拳で穴だらけになっても秘孔つかれて爆発しても死なんからな >>609
それが噂のカイオウ厨
カイオウ上げがしたいから南斗聖拳を下げたいのさw
>>567
にしてみても
原作見るとラオウがかんたんにサウザーを捻れるから駆けつけたのではなく
なんと北斗の長兄と次兄も現れた とサウザーの部下たちが天変地異のように叫んでいたほど
ケンシロウとサウザーの決戦は重要だった
と描写されてるんだけど
カイオウ厨は原作のみと言いながら原作が読めない
またカイオウ厨は15年ここに張り付いている説もあるので
わざとしれっと苛立つ書き込みをして他の連中を誘う 二部厨完全論破事項
・ジャギ>カイオウ
・1部の無法地帯のレベル>>>>修羅の国レベル
・マントは破ったレイ>何もしていないのに足取られたファルコ 南斗聖拳くらい砂時計のアルフでもできる
全く大したことない
南斗は雑魚 >>620
残念ながら雑魚は二部キャラ
作者が二部編の最後の最後に二部キャラ全員を井の中と例えてるから >>620 砂時計のアルフが南斗聖拳だった証拠はどこにあるんだ?
無から有がいきなり出るのが2部厨の特徴 二部を一部より強いと言ってる奴は漫画の読み方を全然理解してない奴だろ
漫画は後から出たことが優先される(絶対真理)
二部の最後に描かれた事
ケンシロウの強敵(俺より強い漢)は、ラオウ・トキ・ユダ以外の六聖・二部ではカイオウのみ選ばれる
ヒョウは脆弱で北斗神拳を習えなかった。>北斗神拳を習えたジャギより下
ケンシロウに井の中と評価される修羅国
ボウガンで北斗軍に瞬殺される上級修羅
バットに瞬殺される最低でもアレフ以上の選び抜かれた修羅のカイオウ陸戦隊
上記を見れば明らかに、二部は最後の最後に一部より遥かに劣ることが作者によって描かれたんだよ
二部キャラで六聖ら一部キャラに匹敵するのは両足ファルコとカイオウのみだよ
その六聖にしたってフドウやジュウザ、ウイグル、デビルリパースに確実に勝てるとは言えないからな
修羅国と一部ではレベルが違い過ぎるよ ケンシロウ>ラオウ>カイオウ≧トキ≧サウザーくらいじゃないの
流石にヒョウやファルコがサウザー突破は無理 上位トップ5はケンシロウ>ラオウ>トキカイオウサウザーでまず間違いないと思う 15未満のガキが100人の赤鯱隊を瞬殺できる世界が修羅の国
残念ながら六星はせいぜい郡将クラス >>628
諦めろ、
北斗軍のボウガンに負ける砂蜘蛛以上の仮面無し修羅>これが現実
ぶっちゃけ、砂蜘蛛だけが羅将並みに強いのかも知れんがな ラオウ>ケンシロウ>トキ>サウザー>シン
これが作中で表現されてるトップ5 シンの勝ち方は無想転生出す前に倒したようなものだからな 非情だから強いとされる修羅の国は非情なのか?
【修羅の国の場合】
修羅「子供なら12歳から修羅を目指さなければならん!」
【一部の場合】
トヨ「この子はまだ七つじゃよ、わああああ〜」
ケンシロウ「こんなわずかな水のために汚れなき命が失われる、なんて時代だ!!」
【非情さ比較最終結論】
一部ケン国>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>修羅の国 トップ5と言うなら
ケンシロウ、カイオウ、魔界ヒョウ、無想ラオウまでの4人は当確で
最後の1枠はリュウケン、トキ、ハン、サウザー、ファルコの5人の内の誰か
というのが普通の見方だろうな
シンとかはない >>634
シンよかヒョウのトップ5こそありえないわ
ヒョウはトップ20にも入らんよ 北斗>南斗>それ以外
は闘い抜いてきたケンシロウの発言と設定で確定です 北斗>南斗>それ以外
これだと北斗神拳か北斗琉拳か分からんな 暗琉天破が効かないと思われるキャラ
ほぼ確実に効かない
リュウケン(ジュウケイ戦で一度体験している)トキ(闘気の流れを見切り、闘気を受け流せる) 黒夜叉(原作通り) デビルリバース(デカすぎて魔闘気の範囲に入らない)
効かない可能性が高い
フドウ(デカすぎて魔闘気の範囲に入らない可能性が高い) ラオウ(闘気で対応しそう)サウザー(天翔は空中で方向転換可能、理論的には黒夜叉と同様に無効化できそう)バスク(回転しながら飛び、遠心力があるため)ファルコ(闘気で対応しそう)
効かない可能性あり
レイ(空中でラオウの闘気を見て、闘気の間合い外に逃げたので)シン(獄屠拳で相手を瞬殺の可能性あり、魔闘気も遠距離からの飛び蹴りには対応できないだろう)ユダ(魔闘気の間合い外から攻撃可能)シュウ(闘気を見切れるため) >>629
外敵に修羅の国やべえと思わせる為に
沿岸に配されてるのが実は雑魚偽装した最精鋭修羅説は昔からあるな>砂蜘蛛 まぁ砂蜘蛛に関してはなんか脳内補完せんと
北斗の軍>片足ファルコくらいになりかねんしな 無想使ったから暗流にまんまとひっかかったんだけどな 無想は大した技ではない 元斗は速い相手には相性悪いね
間合いが広い反面
ファルコは義足だから余計に >>634
普通の村人集団が仕掛けた網に捕らえられるケンシロウがトップwww
アホや。。。 バットってラオウとケンの戦いの行方を完全に見切ってるって
何気に凄くない? そりゃケンの元で頂点クラスの男達の戦いをずっと見てたからな 極強衆を除けばレイってかなり強い部類なんだけど馬上ラオウに指一本でグサリ負け
ジュウザは馬上ラオウにダメージを与え兜パッカーん(しかももう少し深く入ってれば致命的なダメージを負わせた可能性もあり)
俺の中でジュウザが俄然輝き出した
サウザーと同等以上ならSランク入りだよね シンは通常ケンシロウを瞬殺してるからジュウザと同等以上
フドウよりは弱いが・・・
馬上ラオウ:通常ケンシロウとある程度の攻防のあとにレイの横やりがなければ倒してる
シン:通常ケンシロウを瞬殺
ジュウザ:ラオウを馬から下ろす
レイ:馬上ラオウに惨敗
フドウ:ラオウに勝利
フドウ>ラオウ>シン・ジュウザ>馬上ラオウ>>>>レイ ジュウザは型が無い分攻勢に回ればそれなりにやれるが
防御は型がない分捨て身になる
長期戦になればネタばれで地力で劣勢になる ユダとファルコだとどちらが有利かね
ユダは目が見えなかったり動きが遅い相手には強いはずだが シャチはハンとケンシロウと戦ってる最中にハンの拳を見切ったと言っていたけど
仮にその後にシャチがハンと戦ったとしたら勝ててたかな? >>655
シャチ自身がハンとケンシロウ戦後に勝てないと話してるだろ
ただ、カイオウと戦ったときのシャチならハンより強いだろう リハク フドウ シュレン ヒューイ シン
この5人が揃ってても勝ち目無しとラオウから逃げた位だから フドウ 〉 ラオウ はお笑い
寧ろジュウザの強さが際立つ描写
ラオウ トキ ケンシロウ揃い踏みに誰から倒そうか?と舌舐めずりしたサウザーはやはり最上位
結果ケンシロウの前に夢潰えるが南斗最強は伊達じゃないね
ジュウザ VS サウザー このカードはマニアなら垂涎もの 違うか。。。サウザーは3人がかりで来ない事を知ってるか
うーん難しいなぁ
結局ケンシロウ以外は誰もラオウを倒せなかったんだから ケンシロウ〉ラオウ〉トキ〉その他
そのまんまのツマラン結果だわ フドウ 〉 ラオウ はお笑い
実際にフドウはラオウに勝ってるだろ
まあ、 ケンシロウ〉ラオウ〉トキ〉その他
これには同意するが ラオウとフドウのはラオウの精神的敗北だろ
あれを強さ議論の決定打にすれば幼ユリア>鬼フドウも成り立っちゃうぞ >>660
フドウの拳が当たったらラオウが死んでるのは、あの場にいた全員が認めてるだろ
ラオウはフドウに物理的にも精神的にも完敗したんだよ サウザーは40歳くらいでケンシロウが30歳くらいだから
年齢差で衰えがきて負けたってのが正しい。
それよりも名もなき修羅とデビルリバースはどっちが強い
んだろうか気になる。 たらればを言えばジュウザの拳がラオウの頭にもう少し入ってればラオウ終了だったよ
もう少し とか 惜しい とかが決定的な差なんだと思う
ツボが効かず呆然とするケンシロウに直ぐトドメをさしとけばサウザーも勝てたのにな
先にトキさえ倒せば(病中トキだから十分) 謎を知らないラオウ相手にも勝てる
サウザーは天下統一の大チャンスを逃した訳だがその油断や甘さも実力の内
ケンシロウ > ラオウ = トキ = サウザー ??? ジュウザ >>>>> その他大勢 ラオウ渾身の一撃を食らっても死なないジュウザの体は凄い
攻撃力ばかりがクローズアップされるが守備力(肉体的強さ)も相当なんじゃないか たらればを言えばジュウザの拳がラオウの頭にもう少し入ってればラオウ終了だったよ
>横やりのない攻防ではたられば入る余地がないからな。ジュウザはそれ、そもそもジュウザの攻撃力ではまともに入ってもラオウを倒せないだろ
フドウの場合は、ラオウもラオウの部下もフドウも矢の横やりがなければラオウを殺してるのを認めてる
ラオウを一撃で倒せる攻撃力、ラオウの攻撃を何度食らっても耐え続けるタフネスとフドウはジュウザとは別格の強さだ ラオウはあえてフドウに致死の秘孔つかなかったのわかってるよな
秘孔つけば簡単に勝てたんやけどそれではラオウの目的が達成出来ないから普段とは違う戦い方したんや
フドウより動き回るジュウザの方がまだ勝てる可能性はある >>664
ラオーも死ぬ前にシャチとの約束をケンシロウに伝えればいいのにね。
カッコつけて死んでないでさー。 >>667
お前ってラオウとフドウ戦の何も見ていないな
ラオウはフドウ戦で普通に秘孔突いて倒そうとしてるんだが
フドウのセリフ>やすやすと秘孔は突かせんぞってあるだろ
その後にもフドウのベアハッグを外す時にも秘孔を突いてるし
ベアハッグを外した後のエルボーでも秘孔を突いてる
フドウの技術で突かせなかっただけだ
フドウはラオウの蹴りがかすっただけで致命傷のジュウザとは格が違うんだよ サウザー鬼畜化エピとカイオウ鬼神化エピって本質は全く同じだよね
ここらが原作者の限界と理解するのか後付けの限界と受け入れるのか これはついてるな
ラオウが勝利を確信しているところ見ても
フドウがギリギリで狙い外したか フドウは力上位キャラである事には変わりないけどラオウに内容完敗してる事実は受け止めないとな
矢を食らう直前で既に瀕死の状態 矢が飛んで来なくてもジワジワなぶり殺しにされるだけなのは明白だから
フドウはジャギや牙大王辺なら勝てるってだけでレイより少し上 サウザーやジュウザには勝てない感じ 単純な力勝負でも完敗 相撲でも完敗
フドウのエピソードは浪花節が絡み過ぎて人気キャラだから拳力は買い被り傾向 鯖折りから脱出するのに秘孔に頼ってたせいで力勝負に完敗した印象はない >>673
お前こそ、作中で描かれたフドウのパンチが当たってたらラオウが死んでいる。という事実を受け入れろよ
作中の描写からも矢が飛んでこなければフドウの勝ちだ
ラオウすら認めてることだぞ ラオウに完全に腕拉ぎ十字固めを決めた体制から腕一本の力で簡単に振りほどけられたジュウザごときではラオウと力がほぼ互角のフドウには絶対に勝てんよ
ラオウの攻撃に耐えられるフドウにはジュウザの攻撃は殆ど効かず、ラオウすら一撃で倒せるフドウの攻撃はかすっただけでジュウザは致命傷
これがラオウ戦で両者を比較した結論だ
大体、ジュウザごときとサウザーを同一にするのも馬鹿らしい
ジュウザは恐怖を知らなかったからラオウに善戦できただけで所詮は攻撃力も筋力も超一流には遥かに劣る軽業師に過ぎん
防御力は三流だしな
攻撃が当たればラオウを殺せる可能性があるレイよりも弱いよ
ジュウザは生き様が格好良いから過大評価の傾向があるが強さは一流止まりで超一流のサウザーより遥かに劣る >>675
腕を決められての鯖折りから腕を力ずくで抜いたしそもそも直前の相撲パートで押し込められてたやん
単純な力勝負ではラオウの方が明らかに上 >>676
あのシーンラオウはボーっと突っ立ってた訳ではないぞ
フドウ渾身の一撃が飛んでくる時 ラオウも応戦パンチを繰り出してる
(下衆部下には突っ立ってるだけに見える)
フドウのパンチのみがクリーンヒットしたであろう根拠は? >>678
> 腕を決められての鯖折りから腕を力ずくで抜いたし
腕は最初からフリーなんじゃね
https://i.imgur.com/TS25Z0x.png >>679
本当にアホだな。漫画読めばフドウのパンチが当たってた事は作中の全員が認めてるだろうに 拳の力はラオウのほうが圧倒的に上だけどあの勝負はフドウが勝ったんだよ
そこはラオウも認めてる フドウに反論できなかった時点で漫画的には矢で射られなかったらやられてたって事でいいんじゃないの
そりゃ100%やられてたかはわからないだろっ!て言われたらそうなんだが
そこまで厳密さを求める人に強さ議論は向かないと思う 恐怖で硬直してるからな
それもラオウ公認
フドウパンチで死んだかはわからないがヒットして負けてたのは確実
敗北してまで命を拾うとラオウも言ってるし ラオウvsフドウはメンタル面や個人的事情の比重が強すぎて評価が難しいんだよな
あの勝負を見れば勝者はフドウだけどじゃあラオウより下であろうトキとか相手に勝てるかっつうと微妙で
そうなるとランク付けどうするんだってなる この漫画って誰かが言ってたが精神バトルの面が強いからな
ランク分けするほど強さに差があるキャラでも精神面で優ればランク下が勝つことも普通にある 日に2〜3スレだったのに優秀な投下人が現れると伸びるな〜
そこは褒められる ちょっと聞きたいんだけど、
単行本を揃えるなら「究極版」と「完全版」、どっちで揃えた方が一片の悔いなし? サウザーは過小評価されがちだが普通にケンシロウラオウに次ぐ最強レベル
しかも謎があれば作中最強
なぜかカイオウやトキより弱いという意見が多いが俺は互角かそれ以上だと思ってる >>650
お互いトリッキーな動きは可能
攻撃力や耐久面はサウザーが上
サウザーとジュウザではかなりの差があるだろ
防御面の脆さは動きでカバーするとしても攻撃力高くないから中堅以上が相手だと厳しいと思うわ
ラオウはマントでレイの接近避けてたよな ジュウザって別に攻撃力低くないんじゃないか?
背水掌はラオウも「凄まじい威力」って言ってたし寸前に秘孔突かなきゃ結構ヤバかったんじゃないかと思うんだが ジュウザの肩をついて致命の一撃をかわすとは!!って言葉に
その通り!って返してたから
実際まともに食らってたらそこそこヤバかったと思う >>693
確かに低くはないな。ただ、六聖並の殺傷力はない
個人的には、レイとジュウザのどちらがフドウに勝てる可能性が高いかといえば斬撃での一撃必殺があるレイの方が可能性が高い
ジュウザの攻撃は打撃でレイの攻撃は斬撃という違い 秘孔ついてさけなかったらラオウもヤバかったってこれ以上ない評価要素だと思うけど
ケンシロウをKOしたサウザーはまだしも六聖一まとめにしてジュウザ以上って評価する要素なくね シンはケンシロウを一撃で倒してるから殺傷力だけならばサウザー以上
レイも基本的に攻撃を正面から受けるラオウがマントで攻撃を防いでいたから当たれば
ラオウを殺すか致命傷を与えるくらいの殺傷力がある。
シュウは不明
ユダはダガールを殺した場面を見ると殺傷力は問題ない(ラオウに通じるかは不明)
六聖でもサウザー、シン、レイは当たればラオウに致命傷を与える力はある サウザー以外の六聖がジュウザより強いかは微妙だが、ラオウ戦だけ見て、ジュウザ>レイとは言い切れない
六聖クラスだと先に攻撃を当てたらジュウザに勝てるから、ジュウザにとってもかなりきつい戦いになる 馬の乗り降り描写見るとラオウの評価はジュウザ>レイではあったっぽいな
ただ実際にジュウザとレイがタイマン張ればどっちが勝つかは微妙なところ
接近しきればジュウザ、それが出来なければレイって感じだと予想 >>701
主要キャラ含めて色んな奴にリスペクトはされてたけど
ケンシロウにもサウザーにもまるで歯が立たんかったし可能性は高いな 盲目だからな、基本的に闘気を使わない南斗相手だと不利になる
逆に闘気主体の元斗相手だと闘気を読めるシュウはハンデ感じないで戦えそうだ ユダの評価って低いよな
部下倒すシーン見る限り近距離で斬撃を使えるはずだけどな 例えば北斗の拳作中強さ議論決定戦参加者が10人だとして初っ端のシンは色んな意味で不利
今後出てくる強敵達が獲得する採点基準になるから審査員(読者)も若干辛めのジャッジになる 今ラオウが昇天した
ここでよく出てくるハンやらヒョウやらファルコやらカイオウやらがどれだけの強さなのか楽しみ
2部?は明日から初見 レイは戦う前にラオウに技見られているからな
ジュウザと比べるのはいかがなものか
水鳥拳の極意は華麗な足裁きにあるわけで捨て身で飛んだ時点で
真価は発揮できない その華麗な足裁きで近づけなかったからだろ
闘気でハタき落とされていたけど飛ぶことしか出来んのか あの時点でのレイはアイリが見つかり生きる目標も無くなり
マミヤに現を抜かすような腑抜けだからなあ
もしラオウがアイリを攫った張本人なら展開も違っただろう >>711
むしろアイリの事となると牙一族の罠にかかるほど判断力が鈍る >>708 やっぱり幼少からケンシロウに拳を研究されたことを考えると、初見の場合
ジャギ>ハン
ジャギ>ヒョウ
ジャギ>ファルコ
ジャギ>カイオウ
ということだな ジュウザって、ラオウと相性が良いんだよ
恐怖を知らないから体が硬直しないで全力を出せる
我流だから拳が読めない=拳が見きれない
レイの場合
リンの(その人と戦っちゃ駄目)セリフの時に明らかに恐怖している表情(体が硬直している)
直前にラオウに拳を見られている(拳が見切られている)
ちなみにリンはケンシロウにも(その人と戦っちゃ駄目)と話してるがケンシロウの表情を見て
安心しているからケンシロウはラオウに恐怖してない 着眼すべきポイント
・シンとケンシロウの差は拳技の能力ではなく執念や欲望という考え方の違いから来ていた
・マミヤの村でケンシロウは馬から降りないラオウに瞬殺されかけた
・レイもトキもケンシロウの勝率が1%もないことを考えていた
・勝率が1%もないことの原因が拳技の実力ではなく、非情さという考え方の違いから来ていた
・トキの秘孔縛を破ったのは心だった
・ラオウはユリアを失うことの哀しみで無想転生を一夜漬けで体得した → 考え方の変更
シン戦・ラオウ戦でみられるように
拳技が互角なのに考え方の違いだけで瞬殺したり逆に瞬殺されたりするのが北斗の拳の特徴
よって、レイVSラオウが瞬殺で終わったのは非情さという抽象的な考え方の違いから来ているところが大きい
とほぼ断言できる
このように、考え方の違いだけで瞬殺したり逆に瞬殺されたりするバトルを精神バトルという
また、拳や技からくる純粋な力と力の勝負を拳技バトルという
精神バトルが発生する最低条件
・拳技互角であること → 拳技レベルでは互いの奥義を尽くして戦えば両者相打ちレベル
・社会ステータス的に同じ拳法格であること
拳技バトルの例: 牙一族編のケンシロウVSレイ ラオウVSコウリュウ ラオウVSジュウザ ケンシロウVSハン、ヒョウなど
精神バトルの例: ケンシロウVSカイオウ、ラオウ、サウザー、シン レイVSユダなど それはジュウザが相性がいいというよりレイの弱点なのでは
ライガフウガにも冷や汗かいてたし >>716
確かに、レイは作中最高クラスの強さだが精神面が弱い
ただ、ラオウの戦い方ってジュウザ戦でモブモヒカンが、ジュウザがラオウに恐怖してないこと驚いていたように
基本的に恐怖心を抱かせ相手に全力を出させない戦い方だから
個人的にはこの戦い方は修行時に体験したフドウへの恐怖から学んだと思われる >>708
残念だがラオウが一番強い敵
そもそもラオウ以降は後付け
ラオウ以降もおもしろくなくはないけどw >>715
精神バトルが発生する最低条件
>戦ってる相手の片方でも他人への思いを胸に戦ってるかどうか。だな
例
フドウ対ラオウ フドウの子どもたちへの思いのために精神バトルになり、拳技は劣るが精神が勝ったフドウの勝利
シャチ対カイオウ シャチのレイアへの思いのために精神バトルに発展 圧倒的に拳技の劣るシャチがカイオウに善戦
トキ対ラオウ 互いに対する思いにより精神バトルへ 病気のトキの敗北 拳技は互角 2部を少し読んだ雑感
・ケンシロウの力が落ちてる(表情も燃え尽き症候群みたいな顔)
・バットやらアインやら宇宙人(ラオウやサウザー他)ではない生身の人間が主役???
・さっきファルコ登場。。。やっぱり宇宙人みたいな異次元感出てきた。。。
単純にストーリーが危ういと言うか引き込まれないと言うか
ハンやらカイオウやらになるのはいつの日か? >>721
破孔が通じないから、シャチのスタミナ切れがなければシャチ有利だな
ヒョウは破孔以外の攻撃も使えるが女人像シャチはスピードも力も通常時よりアップしてるから
片手片足でカイオウを追い込むほどの強さだからな
女人像シャチは少なくともハンは超えたよ シャチに破孔通用しないのって既に肉体死んでるから?
ならフドウと同じか 女人像シャチが破孔通用のは死んでたからじゃなく、宗家の受け技を使ったからだろう >>719 フドウ対ラオウ シャチ対カイオウ
はちょっと自分のいう定義とはそれるな 明らかに片方に実力差があるからね
それをいうのだったらケンシロウVSジャギ、ジュウザVSラオウ、子供VSサウザー、レイアVSカイオウもそうなるな
精神は肉体を上回るっていうことを示した一面であることには違いがないが
もともと話の由来は、フドウ・ジュウザ・コウリュウが描写の中ではラオウに善戦しているように見えるから、馬にも降りず瞬殺されたケンシロウやレイより強い考え方が蔓延しているのを改めさせるために書き込んだのが主旨
フドウ・ジュウザ・コウリュウがケンシロウ・レイに拳技で勝つのは無理がありすぎる 拳技バトルだけなら、ラオウ・ケンシロウ・レイも互角で
牙親父の言う通り、互いの奥義を尽くせば両者相打ちでしょ >>726
俺も、拳技ではケンシロウ・レイ>フドウ・ジュウザと思ってるから言いたいことはなんとなく分かるけど
ケンシロウVSジャギ、ジュウザVSラオウ>これも精神バトルと思うよ
コウリュウに関してはリュウケン以上だから普通に強いと考えてるが・・・
精神バトルの定義が違うかもしれないが、個人的には精神バトルとは戦いに感情補正が入ってるかどうかと考えてる
だからこそ、レイより拳技が低いフドウやジュウザがラオウ相手に善戦できた
レイもラオウ戦で他人への思いと共に戦ってるという人もいるかもしれないがあのときは恐怖というマイナス面の感情補正が強かったと考えている
この漫画では拳法の格と個人の才能の他に感情補正によって強さが決まる 精神的に勝ったとか言う論点は違和感バリバリ
精神的に負けようが現存する命と精神的に勝とうが散った命
どちらが強かったか?と問われれば前者に決まってるよね
貴乃花より白鵬の方が強者なんだから仕方ない サウザーはラオウに恐怖感じないから
謎抜きにしてもラオウにとってはかなり厄介だね 事前に見切られていたとしても
たったあれだけで見切られたレイはその程度だわな >>730 ユダもたったあれだけでケンシロウの拳を見切っている コウリュウ「北斗神拳は最強の時代に・・・なぜ天は3人の非凡な才能を送り出したのだ
違う時代に生きていたら名に恥じぬ伝承者になっていただろうに」
事実上、拳法の実力でコウリュウではケンシロウには勝てないことを認めた瞬間だな
そりゃ20年以上ラオウの拳を見切っていたリュウケンだからラオウに勝てただけであって
初見に近い状態だったらコウリュウのように圧倒的に敗北してもおかしくはなかった >>728 まだわかっていない人がいるようだ
違和感があろうがなかろうが、実力の違いが感情補正のみから来ているのはゆるぎない事実
馬から降りないラオウに瞬殺されたケンシロウ
シンにニヤリで瞬殺されたケンシロウ
この実力の違いは感情補正のみ、拳技では全くの互角
拳法の実力だけで完膚なきまでに敗北を喫したヒョウやハンでは全く話にならないのよ >>732
怪我した左腕の顔面パンチとビンタだけ見て見切った気になってるだけ
ダガールが身体ボコボコしたのは秘孔の効果だぞ
レイと同じ苦しみを味わえでレイも新血愁で同じようにボコボコなってるから
怪我した腕とはいえケンシロウの拳見切れるのにレイに肘打ちもかわせず惨敗するわけない ダガールが身体ボコボコしたのは秘孔の効果だぞ >そのくらいユダもわかってるだろ >>737
以前反論があったから念を押しておいたまで
怪我した左腕の拳見ただけで見切ったと思ってる時点で察するレベルじゃないかということ >>739
怪我した左腕の拳を見ただけで見切った描写だからしょうがいない
反論しようともそれが事実なんだから お前の主観のいってもな
それこそ、見切れないやつと怪我した左腕の拳見ただけで一瞬で見切るユダの
実力差がありすぎると考えうる場面でもある 第一拳法の中身なんて素人じゃわからんしな
サウザーの極星十字拳だってしゃがんでかわせるほど甘くはない
反論は具体的な反証を裏付ける描写を出してから言ってな
見切ったと言えばどういう形であれ見切ったんだよ ラオウ:タイラント
初期ケンシロウ:ウルトラマン
シン:ゼットン
レイ:帰ってきたウルトラマン
トキ:ゾフィー
ジュウザ:ウルトラマンレオ
フドウ:レッドキング
サウザー:ゴジラ
最終ケンシロウ:ウルトラマンタロウ
こんな感じでいいかな。 ウルトラ怪獣と比べるとゴジラって弱いぞ
初期ケンシロウ:ウルトラマンと最終ケンシロウ:ウルトラマンタロウはあってると思う
初期ケンシロウと最終ケンシロウって実は毅さがあまり変わらないからな >>740
ユダより強いサウザーがすぐ見切られて何度も連打されて秘孔突かれてるから
レイにあの様では他の発言と同じで勘違いしてた内の一つだったというだけ >>744 なんで勘違いなの? 他の描写を拡大解釈して勝手に決めるなよ ラオウよりフドウの方が上って馬鹿が多いスレでは答えなど延々出ないだろうな ラオウよりフドウの方が上>誰も言ってない、実力払おうだがフドウの勝ちとみんな話してる
むしろ、あの戦いでラオウの勝ちとする救いようがない馬鹿よりマシ 実力払おうだがフドウの勝ちとみんな話してる >実力ラオウだがフドウの勝ちとみんな話してる フドウは改心することなく外道としてキャリアを積んでたら
ラオウ如きに完勝していたんだろうなとは思う。
フドウがラオウに負けたのは単純に戦いのブランクが長かったからに他ならない。 だから、フドウはラオウに勝ってるから
あの場面は哀しみを知らない人間には勝利はない、というこの漫画の根本的な題材を描いてる
実力はラオウのほうがフドウより上でも、ラオウが哀しみに到達していない以上
100回戦っても100回とも哀しみに到達しているフドウが勝つよ あのね、描写があるときは
そっちを優先するよね?
フドウが昔に戻った描写があったじゃないの?
描写がないときは常識働かせるしかないけどね
コウリュウだってリュウケンより強いことに
なってるしね
でも常識を考えたらずっと拳を封じた人の拳は
ヨボヨボと考えるのが当たり前だけど
でも作者がそう書いているならそれに従うのが
ルールだよ
あくまで
漫画の描写や記述>>>常識でしょ? >>733
コウリュウ・リュウケンが歴代北斗神拳平均的な伝承者レベルで南斗六聖と同レベル
北斗三兄弟はコウリュウの話してる通り歴代伝承者レベルを超えた存在
北斗三兄弟>コウリュウ≧リュウケン≧南斗六聖 コウリュウ>リュウケンは伝承者決定時点の話で作中のジジイの時の話じゃないでしょ >>754
ジャギはケンシロウの評価ではシンより下だから
北斗三兄弟>コウリュウ≧リュウケン≧南斗六聖 >ジャギ
ヒョウは北斗神拳を習うだけの才能がないからジャギより下
北斗三兄弟>コウリュウ≧リュウケン≧南斗六聖 >ジャギ>ヒョウ
作中の設定ではコウリュウは全盛期に比べて力は落ちてない
作中のジジイの時の話でも病気になり時間制限が出来たリュウケンより強いよ ラオウよりフドウの方が上なんて誰も言ってないがフドウVSラオウ戦はフドウの勝ち
やはり馬鹿しか居ないスレだわ >>757
救いようの無いバカは作中の全員がフドウの勝ちと認めてるのにそれすら認められないお前だ (衰えてないのは)闘気だけでは無いとは言ってるけど、それだけで力が落ちてないとはちょっと…
リュウケンもケンシロウ同様伝承者になって以降も成長してるだろうし
https://i.imgur.com/O7Nl1dD.png >>759
>>751
描写>常識な
コウリュウもフドウも昔の全盛期の強さになったと解釈するのが相当
コウリュウに限って言えば、もし衰えているなら、
3人の非凡な伝承者候補を送り出した北斗最強時代を嘆くわけがない どうやらコウリュウが昔の強さだったかどうかは先に固めたほうがよさそうだ >>760
いや多少衰えててもそう感じたなら最強時代を嘆く事に変わりは無いでしょうし
繰り返しになるけど
ケンシロウみたいに伝承者決定直後はシンに負ける程度だった所から歴代最強にまで成長した例が実際描かれてるんだから
伝承時にコウリュウのが強かったからってそれからずっとリュウケンより強かったとは限らないって意見にそんなに違和感感じる? >>762
メタ的に言うと、コウリュウの話は北斗三兄弟が歴史上最強であることを描くものだから
コウリュウがリュウケンより弱いとあの話の意味が無くなるんだよ >>762
違和感ありまくり
ラオウがだから来たって言ってたやん
多少の落ち込みはあるけど
大まかには変わらない
漫画を読んだ通り素直に解釈すればイイ
ひねくれた考えは抜きにして コウリュウ・リュウケンが歴代北斗神拳平均的な伝承者レベルで南斗六聖と同レベル
北斗三兄弟はコウリュウの話してる通り歴代伝承者レベルを超えた存在
北斗三兄弟>コウリュウ=リュウケン=サウザー以外の南斗六聖 南斗とか北斗三兄弟とか関係ない
コウリュウの強さは多少のブレはあるにしても全盛期かそれともヨボヨボだったかどうか
聞いているんだけど! >>766
作中で闘気も衰えてないしそれ以外も衰えてないとされてるんだから、全盛期の力を維持してるだろ
正直、議論するまでもない話 >>756
ジャギが南斗聖拳使ってるのを見て(南斗の技は)シン以下だと言ったんじゃないの 北斗も南斗も凶器もそれなりに使えるジャギって器用貧乏? >>765
全盛期コウリュウ=回復の稽古台
サウザー=ラオウの生涯最強の敵の1人 俺のケンちゃんが修羅の国とやらへ潜入した
ファルコが力尽きシャチとか言う若者が現れハンとか言う強者が現れた
あと2人強烈なのが居るようだが少なくともハン以上だろうね
そして修羅の国を救う救世主がラオウだと!!!
後付けが絡まりすぎてほどけない感じになる予感プンプンしてきた。。。 サウザー ジュウザ辺りが恋しくなりトキやレイに会いたくなるって事は2部より1部の方が全てに於いて上なんだろう
ケンちゃんも寂しいだろうな >>764
リュウケンに限って伝承後から成長ゼロって方が違和感感じない?
ケンシロウもラオウも伝承者が確定してから成長してるって言われてるのに
無理に拡大解釈しない方がよくないか >>774 全キャラ成長しているのか?トキもか?
そんなこと描いてないぞ 拡大解釈はそっちだろ
成長した描写を出してくれい ラオウとコウリュウのやり取りがリュウケンが伝承してから成長してないってニュアンスまで含んでるというなら拡大解釈だと思う この漫画で伝承直後から成長したキャラなんて殆どいない ラオウとトキが最後に戦った時に死期が拳を高めたか!!ってラオウがびっくりしてたの成長してると取れなくもない >>769
ケンシロウは見ただけで技を盗むことが出来る
ジャギは伝承者の最終候補まで残ったんだから南斗の技を教えて貰えれば使えるようになるのは当然かと >>776
成長の描写あった?
成長ない解釈は拡大解釈とはいわない、
描写がないから成長ないといっているので、堅実な解釈が適切な表現 蒼天の拳に浮気
北斗神拳とか言うてるんやが何やこれ? ユダの奥義はラオウの闘気技より最大火力は上
レイがかなり出血している
アニメでは伝衝烈波という技
足の不自由なファルコくらいなら勝てる可能性ありそう >>779
ケンシロウのラーニング能力は北斗史上最強格の才能有りきのものだと思うぞ
歴代伝承者にも可能だったとしたら南斗との差がありすぎるし
作中であった北斗南斗の他流試合とかもタブー化してて不思議じゃない 水影心は本来は相手の技を観察し見切る技術ってのが個人的な予想
それを相手の奥義の習得にまで高められるのはケンシロウクラスだけって感じで ユダとかシュウとか明らかに格下の奥義だからパクれたんじゃねって思ったけど
考えたらラオウの天将奔烈もパクってたわケンシロウ >>785
ラオウが「ケンシロウには見切る才能がある!!」って言ってたから北斗の中でもケンシロウ独自か突出した技能なんだろ 水影心は反則的な技だけど、流石に魔闘気や元斗の闘気技はラーニングできなさそうだけどな
魔闘気は魔界に入る必要があるから確実に無理
南斗が元斗や琉拳より劣ってると言ってるわけではないが >>785
ケンシロウより格下のジャギは教えて貰って使えるようになったんだろ
技を見て盗むのと教えて貰って使えるようになるのとではかなりの差があるよね ジャギ 教えてもらって並レベルの南斗の拳を使えるようになる
バラン 見て盗んでなんちゃって剛掌波を打てるようになる
才能はバランのがちょい上かな 秘孔も覚えてたし悲しみも知ってるし
正式に伝承者候補の教育受けてれば化けそう>バラン 翼もそうなんだけど、主人公のラーニング要素は萎えるよな。 確かに矢が飛んでこなければフドウはラオウに勝っていただろう。
しかし最後のユリアとのやりとりで哀しみを身につけたラオウならもうフドウは敵ではないだろう。 実際に盗むのと正規に修行を受けるのでは違うことを理解していないな 作者的にはケンシロウは正規に修行を受けたレベルで南斗を使えることになってる S ケンシロウ ラオウ アイン
A サウザー トキ カイオウ ファルコ
B リュウケン コウリュウ レイ シュウ シン ユダ ヒョウ
:
:
H ハン S ケンシロウ ラオウ
A フドウ トキ サウザー カイオウ ファルコ
B コウリュウ リュウケン シン ジュウザ レイ シュウ ユダ シャチ
C リュウガ ジャギ ヒョウ デビルリバース 黒夜叉 ジュウケイ カーネル ハン アミバ ウイグル シュレン ソリア 砂蜘蛛 ボルゲ ハート様
D カイゼル ヒューイ ダガール アイン バット バズ ギル バラン
各最強状態:フドウとシャチは哀しみ状態だとこの位置
少なくともフドウは哀しみ状態なら悪キャラのサウザーやカイオウには勝てる
ファルコとトキには哀しみ状態になれないから勝てないだろうが
哀しみ状態抜きなら-2ランク
ヒョウは北斗神拳を習えない雑魚だからジャギより下
ヒョウ以下の二部キャラもジャギより下
砂蜘蛛も地位は雑魚だが実力はこの位置
バットはなんだかんだ言っても結構強い セリーグ:北斗
巨人:ケンシロウ
広島:ラオウ
DNA:トキ
阪神:カイオウ
中日:ヒョウ
ヤクルト:ハン
パリーグ:南斗、元斗
ソフトバンク:サウザー
日本ハム:シン
西武:レイ
楽天:シュウ
ロッテ:ファルコ
オリックス:ユダ
社会人野球:五車星 リュウガ
大学野球:ジャギ カーネル ウイグル デビル ライガフウガ
高校野球:修羅 ハート キング ダイヤ
こんな感じだろ。
ラオウもユダもプロレベル。 ラオウが怪我するまでサウザーも大人しくしてたんだからラオウが逃げてたは都合の良い解釈 A:ケンシロウ、カイオウ
B:ラオウ、ヒョウ(魔界)
C:トキ、ハン、サウザー、ファルコ、黒夜叉、リュウケン、ジュウケイ(魔界)
D:フドウ、ジュウザ、六聖、コウリュウ
個人的に上位陣は大雑把にこういうイメージで
・昔はリュウケンより強かったらしいがラオウ戦の描写はジュウザやフドウと比べれば見劣りするコウリュウ
・ファルコと戦った時のケンシロウの本気度(片足を制限+義足を狙わなかったっぽい)
・秘孔使わない相手と戦った時のサウザーの実力
・初見でラオウが暗流に対応できるか
・ラオウにヒューイクラスの惨敗を喫したレイやレイより弱いユダ
あたりが議論次第でワンランク上下するかと思ってる。 手加減ケンシロウになす術なく完敗したカイオウ
そのケンシロウが自分より強かったラオウと言ってるからな
トップ2はラオウ≧ケンシロウ
3位にサウザーかトキ
その下はその他六聖
ここまでは確定 フドウはラオウに勝負で勝ったけど・・・強さ議論的には評価できないな。
ラオウが少年時代に恐怖トラウマを受けた事。
ラオウは子供たちを人質にとり、フドウの力を引き出そうとしていた。最初から全力出していない。
フドウの実力では、カーネルやライガフウガにも勝てないと思うぞ。ウイグルには善戦しそうだが。 >>814
北斗神拳伝承者のリュウケンとハンが同じのはずないだろう。
もう一度原作を読んで出直してきなさい。 S北斗神拳無想転生
A北斗神拳伝承者 南斗聖拳伝承者 南斗鳳凰拳伝承者
B北斗琉拳 元斗皇拳伝承者 南斗水鳥拳 南斗紅鶴拳 南斗白鷺拳
原作に忠実に考えるとこんな感じなんだよね。 少年期のラオウに恐怖を与えるということがいかに凄いことか分かってないやつがいるな
超天才のラオウはあの時点でも凡人のヒョウより強いだろ 南斗聖拳伝承者とは?
シンのこと指してるつもりなのかもしれんがちゃんと拳法名あるぞ フドウの場合、改心して腑抜けになって弱体化してるし
それに戦いを挑むラオウという絵がダサ過ぎる。 S北斗神拳無想転生
A北斗神拳伝承者 南斗聖拳伝承者 南斗鳳凰拳伝承者
B北斗琉拳(魔界込み) 元斗皇拳伝承者 南斗水鳥拳 南斗紅鶴拳 南斗白鷺拳
C北斗琉拳
ハンとシャチは、Cだよね S北斗神拳無想転生
A元斗皇拳伝承者 北斗神拳伝承者 南斗鳳凰拳伝承者 南斗聖拳伝承者 南斗水鳥拳 南斗紅鶴拳 南斗白鷺拳
B北斗琉拳
原作の設定だとこんな感じ
北斗神拳と南斗六聖(鳳凰拳込み)は互角の設定で元斗は北斗神拳を凌駕している
北斗琉拳は北斗神拳に負け続けている
北斗琉拳(魔界込み)は特殊すぎてランク外 ハンってケンシロウに感情補正無く更にが琉拳と戦ったのが初見だったから善戦出来ただけだからな
カイオウと戦った後にハンと戦ったら、ハンは触れることも出来ずに負ける
現にハンより強いヒョウが琉拳だけだったらケンシロウに子供扱いされてる
感情補正のないケンシロウの拳を見切ったアミバの方が強いよ ハン戦のケンシロウは本気を出していない。
奥義も出してないし、怒りなどの感情も発動してない。
描写的にはすごい戦いに見えるけど、大した戦いではないんだよね。 南斗聖拳伝承者はシンですよ。
北斗神拳伝承者と互角の実力なのは基本中の基本。 ハンは最弱だけどキャラはいい感じだよね
羅将で一番好き ハンはスピードが速いってことだけど、鞭のスピードはマッハである。ケンシロウはその鞭を結ぶ素早さ
勝負にもならない ケン国にいれば速さなど自慢にすらならない
衝撃波で攻撃するユダ
斬られて寒さを感じるリュウガも
普通に音速 ハンはお髭がダンディだし良いキャラだとは思うけど
神拳や六聖と比べれると設定的にも格落ち感が否めないな
つか琉拳使いって宿星あったっけ 矢吹丈 →ケンシロウ
力石徹 →シン
ウルフ金串 →ジャギ
カーロス →トキ
ハリマオ →カイオウ
金 →サウザー
ホセ →ラオウ
マンモス西 →ハン 将星という立場で
南斗では倒せない 北斗に対して謎というアドバンテージだが
六星はそんなに差はないだろ
一応 設定上では
元斗≧北斗=南斗>琉拳になるが
ソリアもファルコも描写は微妙 修羅の国で最強拳法は北斗琉拳のみ。
ライバルになる他流はなく、周りは拳法流派すら学んでない雑魚。
北斗琉拳さえ学べば、誰でも最強レベルになれる。
砂蜘蛛が学んでいたら、ハンより強かったかもしれない。
ハンは、雑魚修羅を相手に強気だが、強敵と戦い勝った実績がない。
カイオウやヒョウに挑むことなく3番手に甘んじていた。つまり執念がない。
三人の大卒が、学校すら行ったことのない連中相手に威張っている。それが修羅の国だ。
「井の中の蛙」と扱き下ろされても仕方あるまい。 ケンシロウ ユリアのアベックが全ての元凶
この2人無しの物語が見たい >>849
カイオウが歪んだのはヒョウが無能過ぎたためだろ >>844
一子相伝だよね?
明らかに他の南斗とは違う >>843
個人的にはハンはタイガー尾崎だ
日本チャンピオンでジョーに勝ったが、世界レベルだと雑魚。
この設定がハンに似ている 感情込めて闘ったケンシロウと対等に渡り合ったのはラオウとカイオウくらいで他は一方的に負けてる
ケンシロウが怒って闘ったから強くて怒って闘ってないから弱いは根拠無し
ハンは最初からかわされて連打されたサウザーよりはまし >>855
>>580 >>581
カイオウのままのお尻でシコった少年時代から
カイオウ贔屓
旧2ちゃん時代から現5ちゃんまで15年
一貫してカイオウ上げをするも
ことごとく撃破された
虚しい人生w カイオウはケンシロウに手加減されても勝てなかった、ラオウの方が遥かに格上 >>856
それ何の話してんの?
反論にもなってないし
頭大丈夫か? >>859
以下15年前の記録
カイオウバカは15年間良くも飽きず
カイオウ上げを試みてバカにされてきたw
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1016717975/
149 : :02/03/27 17:14 ID:???
作中で、元斗皇拳>北斗神拳=南斗聖拳とある。
ジュウケイが北斗神拳>北斗琉拳といっているから
元斗皇拳>北斗神拳=南斗聖拳>北斗琉拳ということになる。
しかし、実際にはファルコや南斗の拳士たちがカイオウに勝てるとは思えない。
つまり、北斗琉拳は弱いけどカイオウが強かったためにファルコやサウザー
よりも強かった。もしファルコやサウザーがカイオウ並につよかったら
元斗皇拳>北斗神拳=南斗聖拳>北斗琉拳の法則で元斗や南斗が勝つ。
150 :愛蔵版名無しさん:02/03/27 18:31 ID:???
>>149
ヴァカですか? そもそも、ケンシロウに火の粉扱いされてるハンと強敵に選ばれた六聖では格が違い過ぎる >>860
この話(↓)って作品を普通に読めばみんなそう思うことだろ。お前の意見は違うのか?
149 : :02/03/27 17:14 ID:???
作中で、元斗皇拳>北斗神拳=南斗聖拳とある。
ジュウケイが北斗神拳>北斗琉拳といっているから
元斗皇拳>北斗神拳=南斗聖拳>北斗琉拳ということになる。
しかし、実際にはファルコや南斗の拳士たちがカイオウに勝てるとは思えない。
つまり、北斗琉拳は弱いけどカイオウが強かったためにファルコやサウザー
よりも強かった。もしファルコやサウザーがカイオウ並につよかったら
元斗皇拳>北斗神拳=南斗聖拳>北斗琉拳の法則で元斗や南斗が >>862
196 :愛蔵版名無しさん:02/03/27 21:33 ID:???
>>193
うーん、でも魔闘気の幻惑みたいのがなければやっぱり神拳が勝つんじゃないかな?
実際にカイオウは神拳の技であっさりと拳砕かれちゃったし。 >>863
このスレって、昔から似たような話ばかりしてたんだな 作中は北斗神拳が最強と散々言われてるよ
手加減ケンシロウに完敗したファルコも北斗神拳が無敵の拳と認めてる >>865
ラオウやケンシロウが天才で北斗神拳歴代最強だから、
天才でない平均的な元斗皇拳伝承者レベルのファルコが天才で北斗神拳歴代最強のラオウと相打ち可能なら、拳としては元斗の方が北斗神拳より上とも取れる
本当にファルコがラオウと相打ち可能な場合だが・・・ 「互角と思うなら戦うのはやめとけ。自分には甘い点を付けてしまうもんだ」
別の漫画のセリフだがファルコの対ラオウ発言にはこの匂いを感じる 実際ファルコが相討ちでもラオウ仕留めるビジョンなんて全然見えねえな
片足になった事の弱体化が記憶を無くしたケンシロウレベルだったのなら解らんが 石橋ラオウが攻めたって事は事前リサーチして元斗とファルコに勝てるとふんでるからね ハンは谷村新司だと思ってたわ
おでこの広さ、ヒゲ、スケベそうな目つきとかな S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ シン
B カイオウ ファルコ リュウケン
C コウリュウ レイ シュウ ユダ
D ヒョウ
E ジュウザ ジャギ アミバ
F ハン ヒョウとジュウザだとジュウザの方が強そうだけどな
天才で我流のジュウザと凡人で北斗神拳より格下の北斗琉拳をジュウケイに特別扱いされ温く修行したヒョウ 琉拳自体の格をどうみるかかな
天才言ってもジュウザは攻撃力防御力高くないし ハンの何が情けないかといえば、他人には野心はないのか?と問い、
野心の無い部下は殺すくせに自分はカイオウやヒョウに挑まず第三の羅将で満足しているところ
このセコさはるろうに剣心の魚沼宇水に通じるものがある >>879
北斗神拳伝承者最終候補者のジャギ>脆弱な故に北斗神拳への道を閉ざされたヒョウになってしまうので、
1部キャラと2部キャラを比較すること自体無理があるけど、完全にヒョウかな
ジュウザはユリアで強くなったから元の力が強いわけではない
ヒョウは、カイオウ戦のような感情同士のぶつかり合いの戦いには発展しなかったものの
羅聖殿の対決は北斗の頂点を決める戦いだったことは描いてあったからな
ケンシロウとの対決を尺度に考えるとヒョウに軍配だろう >>878
小学校中学年あたりから身体の大きさ以外の成長止まってるのがよく分かるランク >>886
とりあえず、コウリュウ>リュウケン>シンは作中明言されてるからな
コウリュウはリュウケン以上の腕とされ、シンはリュウケンが死んだ後にこの爺が死んで怖いものがなくなった発言
後、ヒョウも設定上、ジャギより下
北斗神拳伝承者最終候補者のジャギ>脆弱な故に北斗神拳への道を閉ざされたヒョウ >>887 俺の義父が死んでから何も怖いものがなくなったけど、
まともに殴り合えば俺が勝ってたよ >>878
久々にこのスレ見たけど相変わらずラオウ教祖=葛厨の荒らしが酷いもんだ
どんだけ2部が嫌いなんだこいつは
それ以外でもシン>リュウケンとかマジで頭いかれてるな >>889
カイオウ厨ってジョジョの第四部の吉良吉影が最強とか言い出す間抜けと同じレベル
第二部のカーズ様 を倒したジョセフ
そのジョセフを倒した第三部のDIOを倒した空条承太郎
ジョジョの第四部の吉良吉影はDIOのスタンドすら砕いた空条承太郎にすら
砕けないリモコン爆弾スタンドを操り
あわやの傷を負わせ
さらに一回は空条承太郎を仲間もろとも全滅させた
だが其の術は時間が一回戻るという弱点があり、
もう一度時間が戻ってからの再戦で吉良吉影は完敗
スタンドを覚えたDIOや吉良吉影は、カーズ様より強いというバカも居るだろうが
カイオウ厨と同じくらいの間抜け
スタンドを使わずとも変身もでき、波紋エネルギーでスタンドどころが完全な肉体を持つ
別の生物すら生み出せるカーズ様
より強いと言い出したら・・・
完全間抜けだよね S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シン シュウ ユダ
D ヒョウ ハン ジュウザ フドウ ジャギ S ケンシロウ ラオウ シン
A サウザー トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン 二部が嫌いなんじゃなくて正当に二部キャラを評価してるだけだからな
ヒョウが脆弱で神拳を習えず>ジャギより下
修羅国全体を井の中に例える>一部のほうが二部より上
ケンシロウの強敵に選ばれたのが二部ではカイオウのみ
これが二部の最後に描かれなければ二部>一部と認めるが最後の最後に書かれてしまったからな
(ブロンソンの二部キャラへのダメ出しだろこれ)
ケンシロウを苦戦させたから二部のほうが強いと二部厨は言いたいかも知れないが
ケンシロウは相手が強ければ自分も強くなる設定があるから雑魚相手にも苦戦するだけ ケンシロウはほとんどの相手に苦戦してないだろ
何言ってんだこいつは >>887
ヒョウとジャギは判断してる人間が違う
ジャギをいつまでも候補に残してたリュウケンはいい加減までトキの拳才に気づかなかった
そもそもジャギはリュウケンのジャギ評からしてどう考えてもただの当て馬 当たり前すぎてつまらないランクだろうが普通はこうだからなラ王教祖に洗脳されないように
S:ユリア、ケンシロウ、ラオウ
A:サウザー、カイオウ、リュウケン
B:病トキ、ヒョウ、片足ファルコ、黒夜叉、ジュウケイ
C:シン、レイ、ハン、ユダ、ジュウザ、フドウ、デビル、ウイグル
D:ソリア、盲目シュウ、リュウガ、リハク、ジャギ、アミバ、カーネル、カイゼル、砂蜘蛛
E:シュレン、ヒューイ、ライガフウガ、シャチ
F:牙大王、ハート、軍曹、アルフ、ダガール
G:ジード、バスク、アイン、バット
H:リーダー格モヒカン、修羅、マミヤ、牙一族
I:モヒカン、村人 >>897
基本的にジュウケイの判断よりリュウケンの判断のほうが厳しいから >>887
リュウケン「恐ろしい男よ!わしは恐ろしい男を作り上げてしまった」
↓
恐いのに結果的にラオウをボコる
シン「このじじいが死んで何も怖いものがなくなった今」
↓
恐いからといって弱いわけではない >>903
よくねは、よか郎の子供だ
死ねとか言うな 神ランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
初代ラオウ教祖 ラオウ現会長
Aランク(条件:弁が立ち論理性がある)
影武者 澄岡、サウザー教祖 牙一族
Bランク(条件:強さ考察において北斗の拳の漫画のコンセプトを理解はしている)
ジャギ上げ君 嫌ハン隊長 バスコ フレディ
うむよか郎 シャツ
Cランク(条件:いっていることはまあわからなくはない)
ファルコン教祖 砂蜘蛛厨 概ねよくね
Dランク(条件:北斗をDBに例え北斗の拳をもう一度読み直したほうがいい)
カイオウ厨 ランク上げバカ ゲイラゲイラ スレ管理人 愛戦士シャチ
Eランク(条件:話してもまともな勝負にならない 真昼間から働きもせずカキコするイカ娘程度の知能)
伊藤、携帯(チンパン師弟コンビ)
他、新参者12名 >>899
1部厨全体にだけど具体例を挙げてから主張する習慣を身に付けるべきじゃないかな
基本的にとか何のことか意味分からんから >>912
ジュウケイが選んだトキや正当な血統のケンシロウでもリュウケンはすぐには北斗神拳を習わせなかったんだから
普通に考えればジュウケイよりリュウケンの方が弟子を厳しく選んでるでしょう >>913 ということはジュウケイにダメ出しされた
カイオウとヒョウはリュウケンならもっとダメだったってこと? >>915
原作基準だとカイオウはともかくヒョウはそうだよ
カイオウは性格が悪くて選ばれなかっただけで才能はラオウクラス
ヒョウは根本的に駄目すぎて選ばれてない
カイオウの、この地に残された俺やヒョウは弟たちに劣る屑星だったのか
ヒョウの、カイオウは違うカイオウが残されたのは・・・
原作でもこのように描かれてる
だから、設定的に歴代神拳伝承者と互角の六聖の方がヒョウより強いと一部派は主張してるんだよ
歴代神拳伝承者クラスに慣れるほどの才能が無いのがヒョウなんだよ ジャギ>カイオウ確定じゃね?
気性が激しさはジャギの方が上だし
それなのに伝承者候補に選ばれた シャチに教えてるしあんまり才能にこだわってないっぽい >>916
カイオウは「北斗神拳を学んだとしても俺はおまえに勝てなかったろう」
とケンシロウに戦いの後につぶやいてたよなw >>898
本来
ユリアが最強でも別におかしくないだろね
なんせ治癒力があるし
其のオーラだけで
ラオウの配下もひれ伏したんだからw
北斗は死を司る本来は死神で 生を司る南斗のように生を生み出すことはできない
クソ
ケンシロウにもラオウ(子分はあっという間に離散)にも土台無理なことやってみせたユリアは強い ヒョウが脆弱だったのは優しい性格が災いしたためで、記憶を奪われてからは甘さも抜け充分強くなってる。ここ見落としちゃダメだよ。 >> 920 ユリア最強は認めてサウザー最強はなぜ認めないんだ?
あきらかにおかしい・・・ 特に強い
ケンシロウ ラオウ トキ
すごく強い
サウザー リュウケン コウリュウ
強い
カイオウ ファルコ
なかなか強い
シン レイ シュウ ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
まあまあ強い
ジャギ ユダ ハン ジュウザ フドウ リュウガ
ちょっと強い
シャチ 致命傷くらいながら陸戦隊を相手に無双したから砂蜘蛛に惨敗したファルコより遥かに強いよ >>921
ヒョウが脆弱なのは大人になってからも、ゼブラにも北斗の長兄にしては脆弱と話してる
根本的に才能がないのがヒョウなんよ 致命傷くらいながら陸戦隊を相手に無双
陸戦隊=モヒカンだからな。バットや北斗軍が無双してるから
砂蜘蛛が桁外れに強い 砂蜘蛛が強いは作中になんもない妄想だからなぁ
羅将クラスが反応して知ってるくらい有名なゼブラ瞬殺してる時点でヒョウ夜叉とファルコじゃ桁が違うよ ファルコが思いの外、重傷だったで終わる話
細胞を滅殺する元斗の力を考えれば血液の流れを止めたんだから、肉体その物が壊死してる
後、陸戦隊は北斗軍やバットに瞬殺されてるから弱いよ
まあ、二部の最後にヒョウが脆弱とされたんだから覆らないよ
作品は後から出たのを優先させるのが基本 脆弱発言の真意はこうだ
「脆弱さ故に俺はこの地に残された」←子供時代限定
俺にカイオウほどの才能があればカイオウは歪まなかったという自責の念 手加減ケンシロウが余裕勝ちの相手なのに秘孔で全開全力状態で名無しに辛勝のファルコ
胸に穴開けながら強修羅を瞬殺のヒョウ
レベルが違いすぎる >>930
こいつみたいに作者の意図を無視してヒョウを上げるのが二部厨なんだよな 強修羅っても北斗軍のボウガンで倒されるレベルだからな
砂蜘蛛ならボウガンで倒されたりはしないだろ 黒夜叉はジュウケイ以上だから最低でも修羅国ナンバー3だからな
少なくともハンよりは強いよ
まあ、ハンも一部キャラに比べれば雑魚だけど ハン=ヘビー級チャンプ
黒叉焼=コマク
(原達夫) 修羅の国ってこんなんかな?
A カイオウ
B ジュウケイ ヒョウ 黒夜叉
C ハン
D シャチ
E ゼブラ カイゼル 砂蜘蛛 ケンシロウ戦みても砂蜘蛛よりアルフのほうが善戦してたからな
砂蜘蛛強い説は無い 黒叉焼=コマク
そんなわけがないんだろうけど、描写だけだと確かにそう見える。
糸に気付かずに腕を切断されたところも雑魚っぷりを表してる >>939
砂蜘蛛がファルコ戦で疲れてると話してるだろ
そもそもケンシロウの強さは相手によって変わるからな >>936
俺は 達夫さんを信じてはいないがこの仮説は覆せないだろう 六聖なら羅将くらいまでサクサク行けたんだけどな
ファルコが身の程知らずだった 938 よく見ろこれが正しい
A カイオウ
B ヒョウ
C
D ジュウケイ 黒夜叉
E シャチ
F
G
H ハン
I ゼブラ カイゼル 砂蜘蛛 サウザー VS トキ
サウザーが余裕こいて攻撃を受けて、(きもちいい)と言いながら負ける描写しか浮かばない トキはサウザーのツボの表裏逆の謎は知っていたが正確な位置まではつかんでいなかったのだから
そう簡単には勝てないだろ そもそもサウザーは謎がわかったら弱いという前提がおかしい
謎がなくても六聖最強でケンシロウとラオウ以外はまず勝てない いずれにしろ南斗と元斗以外の上位陣は大々秘孔か破孔使いだからなあ フレディキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>935
黒夜叉は北斗宗家直属の
北斗宗家を守るために選ばれた北斗宗家精鋭中の精鋭
北斗琉拳には属さなかったが黒夜叉は北斗宗家系の技に通じていた達人
下手な他の流派の伝承者クラスの力はあるよ アイン VS ヒューイ
これドリームレスマッチだよね アインなんて雑魚じゃん南斗の正統継承者のヒューイにかなうはずがない と、チンパン伊藤がレスして欲しそうに自演煽りをしております。 スペード VS 大人バット
これドリームマッチだよね テテが怪我したから山中がネリに勝って井上尚弥vs山中慎介も見たいな日本人対決熱い そんなん言うたら霞 ハート VS 慶次 シュウ のタッグマッチとかドリームやん
霞が慶次を瞬殺 シュウがハートに手こずりながらも勝利
霞 VS シュウやで ワクワクするわ 北斗宗家自体にあまり強い印象がないなあ
宗家という意味では格は高いけど神拳や南斗元斗より流派としては弱いのでは ダイ大のマァムの師匠も黒夜叉もそうなんだけど、あーいう羽毛系のキャラはかなり梃子摺ると思うぞ。
特に剛拳で捻じ伏せるタイプは。 叩き台くらいはほしいからテンプレ用のランクくらい決めておけよ S ケンシロウ ラオウ シン
A サウザー トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン 俺もシンは好きだけどサウザーやリュウケン以上はないだろう
後、リュウケンはジュウケイ戦で魔闘気体験してるからカイオウにも優勢に戦える
他は概ね同意 S ラオウ サウザー カイオウ
A リュウケン トキ シン レイ ファルコ
B コウリュウ ユダ シュウ ヒョウ ハン ジュウザ 黒夜叉
C フドウ ジャギ リュウガ ヒューイ シュレン ウイグル カーネル ラオウ サウザーやらとカイオウ ヒョウやらが戦えば?を妄想するのがスレ1番の醍醐味ですか 死と言う概念が存在しないアラレちゃん最強が辛いところ これでええやん
特に強い
ケンシロウ ラオウ トキ
すごく強い
サウザー リュウケン コウリュウ
強い
カイオウ ファルコ
なかなか強い
シン レイ シュウ ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
まあまあ強い
ジャギ ユダ ハン ジュウザ フドウ リュウガ
ちょっと強い
シャチ あのラオウにガードごとぶち抜かれたおっさんそんなに強いんか
取り合えず耐久力はフドウ以下っぽいが S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シン シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ
E ジャギ ハン テテが怪我したから山中がネリに勝って井上尚弥vs山中慎介も見たいな日本人対決熱い スタンハンセン ブルーザーブロディ VS ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田
みたいなドリームマッチは何だろう?
カイオウ ラオウ VS ケンシロウ トキ
かな? サウザー ラオウvsシン ケンシロウ
個人的なドリームマッチはこれ
北斗と南斗は表裏一体の設定だがサウザーの対になるのがラオウ
シンの対になるのがケンシロウのイメージが有るから
ちなみにトキはシュウ(モデルがイエス・キリスト)
ユダがジャギ シン好きだけど確実に足を引っ張りそうだな ラオウ相手ならボコボコにされサウザー相手でもアッサリ負けるから
ケンちゃんの負担が凄い サウザー VS ファルコは確かに好勝負になりそう
サウザーのスピードにやや苦戦するファルコが目に浮かぶがファルコも一撃さえ当てれればサウザーピンチ だがクリーンヒットは望めないだろう
サウザーの勝ち サウザーにビームが効かない事はケンシロウの天破活殺で実証済みだろ。
天破の場合はビーム+秘孔だったが、仮にビームだけだったら
サウザーが筋肉でビームで受けた傷を塞いでいただろ。
その主人公クラスのビームより劣るファルコのビームが
サウザーに効かないのは道理。 さすがにビームそのものはファルコの方が強いのでは
そうでないとあまりに悲惨すぎる
ビームが売りなのに ファルコは描写だけなら両足ありでもサウザーに負けそう ケンシロウの攻撃はビーム+秘孔でも、秘孔は脂肪で吸収されハートには効かない
北斗神拳に外部破壊能力はないと考えていい 秘孔つかないとただの男なんだから
ファルコの攻撃は脂肪ごと滅殺するのでハートには効く それだけの違いはある サウザー戦のケンシロウ → @南斗の拳を20年以上見切っている A仁星の叫びで傷口を気合で塞ぐ B再戦メリットがある C髪の毛一本も残さない程怒りMAX状態 D体の位を完全に見切られる
ファルコ戦のケンシロウ → @元斗使いとは2戦目 Aラオウ死後数年経過している B足を封じる C寸止めする D奥義不使用 E手加減しまくる
これらを考えればサウザーでしょ >>990
ハートに元斗が効くかは別にして
拳法殺しって言ってるんだから秘孔に限らず打撃での外部破壊にも耐性があるんだろ
南斗の斬撃が例外的に効くだけで あとラオウがケンシロウのガードの上から蹴ってビシビシ効果音が鳴らせた後に
軽く爆発したシーンみたいに外部破壊を伴ってるとしかとれない場面もちょいちょいある ジャギ戦みたいに体を鋼鉄化出来るし、更に速度も最低でも時速80kmでパンチ出来るから外部破壊能力も十分すぎるほどある
黒王が象並みのデカさ=象くらいの強さとしたら、ケンシロウの攻撃が象にも効くことになるから人間なら即死だろう いっていることわからなくはないけど
だからといって
元斗の有効性を確認するために天破は参考にしていいの?
触れずして闘気で秘孔を突くという説明書きを無視して?
天をも破る秘奥義だけあって、北斗七星の形でサウザーの肉体を貫通し後ろのピラミッドが
砕けたから凄まじい闘気であることは想像に難しくないが。
細胞の滅殺が攻撃である元斗のビームとは全然姿や形や性質も違うけどな S ケンシロウ ラオウ シン
A サウザー トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン >>988
威力で差がなくても地面凍らせたり砂蜘蛛切断したりショットガンみたいになったりパンチに重ねたりと
戦術面でアドバンテージがあるから総合的には上と言えるんじゃね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 110日 21時間 45分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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