るろうに剣心強さ論議スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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神 比古
SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
SS 左之助=中2弥彦=人誅編弥彦=翁=桂=高杉=猛襲型=鯨波=不二=安慈=宇水=刃衛
S 京都編弥彦=上下ェ門=京都御庭番衆=闇乃武=四神=外印=八ツ目=番神=乙和=蝙也=鎌足=夷腕坊=張=尖角=雷十太=般若=式尉
A 比留間兄弟
B 薫=操=由太郎=大久保=方治=赤空=津南=ベシ見
C 黒星=観柳=才槌=関原姉妹=青空一家=小3弥彦=オイボレ=巴=恵=燕 正直、主人公補正で剣心が結局一番上な気もするこの頃 四乃森 蒼紫のデフォルトのハードウェア構成のままで、Windows 8.1をインストールしてみた
ハードウェア構成が貧弱すぎて、そのままでは門前払いの状態に…。
プロセッサはPentium III・455MHz
メモリは最大で256MB
ハードディスクは8.4GB
Windows XPが動くのがやっとの性能だな。 るろうに剣心がやっていた時代の当時のスペックはこんなものだ。
四乃森 蒼紫のプリインストールのOSはMicrosoft Windows 95/OSR2で、
期間限定であるが、Windows 98/SEへのアップグレードにも対応していました。
ギンコはいろいろ改良して、新型のOSへアップグレードしたが、Windows Vistaへのアップグレードにとどまる始末でした。
起動にかかる時間は長く、Windows 95で言えば、8MBのメモリで動かすような状態(512MBでもVistaはきつい)。 >SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
ねーよw 俺ランク
S 比古
A 脈縁
B 剣心 志々雄
C 斉藤 宗次郎
D 蒼紫 通常縁 >>7
宗次郎って殺さずの剣心ぐらいしか精神乱せないだろうし
乱れない場合はAぐらいあるだろ 剣心が特別相性悪かったという見方もある
速さと先読み、抜刀術がウリなのに速さも先読みも通用しない
他の奴等は別にそれらがウリではないから 100%跳地は見えない速さ+先読み不可だから剣心以外も先読みできないと詰まないか?
むしろソウジローが最高のコンボもってる感じ 100%縮地を包帯が見えてる時点でな…
脈縁も結局剣心に致命傷与えてないし完敗した
これほど公式と作者発言で強さ議論終了する漫画も無い CCOって見えてたというより「そこら辺にいるのがわかってた」だけだと思うんだがな
それぐらいはそらわかるかわな 移動自体が見えてない場合どこに移動したかなんてわからないだろ
剣心の場合と違って感情欠落の状態だからな 宗、縁がいくら速くても例によって発言とかで比古、剣心、志々雄以下で終わるやろ(適当) 縮地は常人の目には映らない速さと考えるしかないな
志々雄が上位陣の動体視力を完璧に把握しているはずもないし
まぁ目に映らない速さってのも設定つーか目にも留まらぬ速さどころじゃないよって言いたいのが趣旨だろうけどな >>15
実際、縮地の表記は常人の目にはのほかにも目にも留まらない速さとも表記されていて
ようは神速どころの速さじゃないよってことが言いたいんだろ 宗て感情ないからガキにも縮地ぶっぱなしたり平気で見捨てたり
命令がありゃ雑魚相手にも手加減なしだからなこええよ 動き読める神速移動相手でも苦労してる強さの奴が超神速で攻撃読めない奴にどうすんねん >>12
確かにあの描写だけで縮地が見えてたとは言えないよな シシオタ、アンチシシオタ、速さ厨の三大病のどれかが沸けばスレは伸びる(確信) 創作物は作者の考えにそって読むのが解釈の基本だからな
それを各々異なる主観で語りだすから可笑しな話になる
先生最強説やドラゴンボールのアックマン最強説とかと同レベルの話 ドラゴンボールでは鳥山が超サイヤ人は10倍って言ってたのに誰もが50倍のつもりで議論してたりするがこことはちょっと違うな
ここだったら超サイヤ人より20倍界王拳の方が強いという事で話が進む DB詳しくないからあんまりよくわからんが強さ議論のたられば論がでたらめ理論並べてるのはわかる >>24
あれは界王拳10倍の更に10倍と解釈するのが自然と言うか、そうでないと完全に矛盾してしまうw あれイメージ的には十倍ぐらいのつもりで描いてるってだけなんだが >>24
鳥山は超サイヤ人は界王拳10倍からの10倍って言ってるんだぞ 色んな強さ議論スレ行き来してるやつ多いんだな
そういう奴らの細かい指摘が多いから和月がわざわざ本編でキャラに文句言わせたり
新作で技知らないはずの由美の前で技を使って志々雄が縮地見えてるっぽい描写とか作ったんだろうなぁw
そうでなければあの場面わざわざ志々雄が宗次郎を呼ぶ必要ないもんな いや縮地一歩手前までは左之にも一応見えてるからね
「マジで見えねえ」のは縮地だけ
シシオが捉えたのも一歩〜三歩手前でしょ あれは描写的にも本気の縮地だけどな
そもそも宗次郎は感情欠落だから命令が無い場合や剣心みたいな特殊な場合を除いて手加減する必要がない >>32
命令がある場合の間違い
そもそも超神速が見えないとかいいつつ縁も志々雄も同速の奥義に反応してるからな
斎藤の超神速のベルト攻撃とかも含めてテキトーなんだろ 見える見えないとか論議の無駄
そんなの言い出したら
比古師匠でも作中描写じゃ脈縁、宗に勝てんわ
作中設定、作者発言で終わる
刃牙しかり作者の意向で
身体スペックの差なんかどうにでもなる ま、剣速は縮地に比例して速いわけでもないから捌いてなんとかするだろ
先読みがウリの剣心は先読みに頼りすぎって師匠からの指摘もあるとおり相性最悪だった 縁は神経が発達していて見える設定だし
CCOは左足を見てタイミングはかるって方法だから見えてる訳ではないのでは 20年前の和月に沖田きゅんが主人公の新撰組短編漫画描いて欲しい(´・ω・`) >>36
縁は素の状態で剣が来るギリギリでしゃがんでるし
志々雄は左足を見た後、剣心の剣に目の焦点があってるから
二人とも見えてるとしか思えないんだよね
単純に作者の細かい設定がガバガバとしか思えない 縁は見てたおかげで最強の二撃目を回避できたわけで
そもそも一撃目は大した問題じゃないし
志々雄の左足か右足かというのは打者に例えれば
相手投手が投げるのが変化球かストレートかを把握したってものだし
超剛速球が来ても打ったのはあくまで志々雄の実力 宗次郎には超一流のレベルなら結局心理戦に持ち込んで
精神を破壊するくらいは難しくないかもしれない。寧ろ相手を気遣う剣心より悪いやり方でスムーズに
お前どういう育てられ方しちゃったの?まさか親が・・・虐待されて・・・とか
本当はそんなことしたくなかったのに酷いやつだねー
掃除老「うわああああああああああああ」
そうなったらスピードがあれば強いってもんでもなくなる そんな単純な悪口で一々精神崩壊してたらとても感情欠落とは言えない
相手が綺麗事ばっかの剣心じゃなかったらイライラする所にすら来ないでしょ そもそも感情欠落なんだから一般よりは精神攻撃に強いわな
剣心のは存在が自分を否定する信念だったからこそやろ? そもそもCCOって剣心より強いとは言われたが最強って言われてたっけ?
最強扱いするのはいつもヒコだったし
脈状態のままの縁、感情欠落状態の宗次郎って剣心より上だろうから
作者発言で上にできない気が 感情乱れる/乱れないって水掛け論にしかならんから分けたら?
俺の中ではこんな感じだわ
S 比古
A 脈縁 欠落宗次郎
B 剣心 志々雄 宗次郎 縁 まず、感情欠落してる宗次郎より志々雄の方が作中の台詞、設定などから強いからな
脈縁は剣心以外にも脈は使えるようだけど、自由自在に使える訳でも無さそうたし、剣心戦以外だと精神が肉体を凌駕してる状態にもなれるか疑問 脈は部下が存在知ってて強さも発言してるし使えるだろ
剣心が憎くて毎日恨み続けてたぐらい頭おかしかったから発達したもんだし
しかしこういう難癖つける奴いるし分けた方がいいかもな >>48
いや、脈は使えるって書いてるんだが
なに言ってんだ? >>48
もしかして自由自在に使えるわけではないって部分か?
それに関してはまさに部下どもが言ってただろ?
脈が出てなければ四神と互角、出てる時は無理ってな
いつでも自由自在に脈が出せるならこんな台詞は有り得ない >>45
龍鳴閃も剣心の戦力だから剣心には完敗で良いと思うが
ドラゴンボールみたいに戦闘力だけで勝敗が決まるわけじゃなくて相性ってのがあると思う
あと脈は自在に出せるんじゃね?出す時ハアアアアアとか言って自分の意思で出してたみたいだし
部下の台詞は脈を知らない四星に脈の怖さを説明しただけでしょ 自分の意思だけで出せるなら初戦で剣心に押された時なんか完全に出しどころだと思うんだよな
黒星の態度も最初は強気、顔の脈を見て引き下がるって感じだったし >>45
マジレスすると作者自身が最強っつったのは志々雄で師匠のことを言ったことはない
ただ会話の内容からあくまでも縁、剣心と比べての志々雄の強さを語った発言だったと思われる
公式本、設定、担当の話から最強が師匠とは思う
あとCCO呼称はニコ厨っぽい あと脈縁強い強いって言ってる層は超超神速と超感知の攻撃力だけ見て言ってるけど
攻撃力上げた分、防御力が下がる両刃の技が脈で剣心はそこを突いただけなんだよな
そこを考慮すれば穴がある脈縁より感情欠落宗の方が完成された強さだが
設定と作者発言で剣心、志々雄以下の縁と宗が二人より上は確実にない そもそも逆じゃね?
本来は脈状態なのをセーブしてるんじゃね 以前ので終わったら微妙な奴がまた立てたんかい…
(原作者、担当編集らのコメント)
比古、剣心、志々雄、斎藤、宗次郎、縁>その他
比古>その他
志々雄≧剣心>縁
志々雄>その他の敵
(解説本)
比古>その他
で大体決着付いてるんだよなぁ… ―剣心華伝より引用―
和月「自分自身、志々雄に入れ込んでしまったので、「全編通して最強のキャラ」になっちゃいました(笑)」
和月「だからどうしても剣心に殺させる事ができなかったというのがありましたね」
―るろうに剣心十二巻より引用―
編集「何せ、実力的に剣心より強いという、担当さん曰く、「トランプにたとえればジョーカー」な奴」
編集「万能過ぎて、かえって使い所に困ってしまうというのが実状です」 >>45
台詞的に志々雄の方が強い
宗次郎「志々雄さんには到底かなう程じゃないしちょっと本気を出せば僕にだってね」
宗次郎「志々雄さんの実力なら破ることはできるかと僕は思います」
志々雄「所詮誰一人としてこの俺の強さにはついては来れないという訳だ!」
志々雄「一度見せた技はこの俺に効かねえ」 脈状態だと神経過敏になるからダメージが大きくなる、という
弱点に縁が気づいてなかったという証拠はない。
大陸でのマフィア活動中、ある日、脈状態で戦闘していて、
たまたま飛んできた小石が背中に当たって凄く痛くて、
「ああ、これは防御力が下がる諸刃の剣だな。気軽に使わないでおこう」
と、とっくに自覚していた、みたいな可能性はある。流石に音攻撃なんてのは
未経験だろうが(だから「何をした!」と驚いていた)。
だから普段は、脈を使わずに済む相手なら極力使わず戦っており、
だからこそ「切り札」という位置づけで、それなら>>50の台詞だって
不自然ではない。
「いつものように温存状態で戦ってくれたら互角だが、切り札を出して来たら負ける」
という意味だ。 切り札出されたら負けるなら強気になんて出れんわ
普通に負けるってことだからな 弱点認識してるなら最後の剣心戦こそ出さないだろう
初戦と違って出す前の時点で圧倒してるんだから 防御力の低下は精神が肉体を凌駕すれば問題ないからね
流石に感覚攻撃までは気が回らなかったみたいだけど 剣心戦の縁の脈発動はただの感情任せっぽいけどな
精神が肉体を凌駕して痛覚は遮断できても
実際に身体への影響はあるわけで
過度の痛覚を浴びれば神経感覚が破壊されて死にかねないから
剣心はわざと奥義あてなかったんだろ 剣心と薫の息子を斎藤が鍛えたらどうなるか分からないな >>63
それだな。剣心と戦う時だけは、痛覚麻痺することを知った、つまり
脈による神経過敏が弱点にならないことを初戦で知った。
つまり、剣心相手の時に限り、脈はいいことずくめのパワーアップだと
確信したから、遠慮なく出せたんだろう。
(もちろん、縁がそんな学習したことを黒星は知らない)
あるいは、>>64。
出す気はなかったけどブチ切れて「本気の本気でブッ殺してやる!」という
気分になったら勝手に発動した、のかもしれん。なにしろ体内・体質のことであり、
師匠から教え込まれた緻密なワザってわけじゃないんだから、
「出したくなくても出てしまう」ことだって充分あり得るというか、それでも不自然ではない。 復讐のために後先考えない感情任せの攻撃特化って書いてるし大して考えてないだろ
そもそも、脈なんか初戦の縁じゃ弱すぎるからわつきが急きょ取り入れた思いつきだからな
脈がどうであろうと強さの序列に変化が生じるわけもなく、しても無駄な話 防御力が下がるというけど
実際脈縁に一撃入れられるキャラ、技を持つ奴がほとんどいない
剣心が龍鳴閃してやっと互角と斎藤が言ったように 津南の手榴弾で煉獄にあてず、志々雄らへんに当てとけば簡単に勝てたんじゃないかな?
戦争ってそういうもんでしょ?
よって津南>志々雄かな 志々雄レベルになると当たる前に斬り落とせるから無意味 >>71
というか、ししおの間合いに投げなくてもだいたいのとこに投げれば死ぬだろ >>69
脈縁て何だかんだで龍鳴閃直撃してるからな
剣心は殺さずだから奥義を当てて無力化するため龍鳴閃で弱体化する必要があった
殺していいなら疾空刀勢使うまで耐えて使ってきたところをカウンターで殺せばいい
序盤押されて逆転した斎藤の零式みたいなので 剣心は答えを見つけた男で、縁は答えを見つけられなかった男 まぁ剣心も縁と同じぐらいの年齢の時は答えなんて全く見つけてなかったから 龍鳴閃が当たるから他の攻撃も当たるってのは違うでしょ
縁の目から見たら何故か急に刀をしまっただけにしか見えなかったから異常が出るまで攻撃とすら認識してなかった
アレが普通の攻撃だったら疾空刀勢中でも防げてた 「小賢しい!どんな技だろうと俺の剣で弾き飛ばす!」
と言って突っ込んでんだから攻撃だと思ってるだろ 攻撃と分かっても突っ込むのが縁。剣心は技名を事前に言った上で縁は突っ込んでるが
あれが比古の九頭、斎藤の零式とかなら予備動作無しで威力もあるから競り負ける >>78
何をしたって言ってるから分かってないだろ >>80
通常牙突で剣心の九頭と同威力だから零式ならいけるだろ
>>82
27巻末剣心「龍鳴閃」
28巻冒頭聴衆「龍鳴閃!?初めての技だ!」
→縁「どんな技だろうと弾き飛ばす!」 >>81
>>77が言ってるのは攻撃だと思わなかったから縁が龍鳴閃を受けたって話だから
>>78で攻撃と認識してるじゃんて話じゃないのか? >>83
>27巻末剣心「龍鳴閃」
右のページで思いっきり突っ込んでるんだが… シックウトウセイは剣心がぶち当たっても
大して動じることすらしない威力だぞ…
威力だけなら作中屈指の零式の方が上とは思うがな 突っ込みという表現が分りづらかったな
剣心が攻撃したのを理解した上でもなお攻撃を続行したってことな >>87ミス 剣心が反撃してくるのを理解した上でもなお なおって言っても疾空って自分じゃ止まれないから元々そのまま行くしかない 攻撃と分かっても突っ込むしかない技=より強力な技で反撃されたら終わりで答えでたんじゃね 空中戦で強いだけで突撃技としては速くもなく威力もなく微妙な技 所詮作者の妄想の産物
重箱の隅をつつきあうのは不毛 >>78
攻撃が来ると思ったら刀を仕舞っただけだったから受けようがなかったって話だろ 他のキャラの場合に剣心と同様の対応するかはわからん
そもそも縁自体が剣心憎悪強化の場合だし
ただ同様のことするならサイトーのゼロ式に限らず対応できそう
というかあの場面でのあの技は失策すぎる わからんというかほぼない
高さに自信ありで尚且つあんなおかしな使い方させるほど精神を乱せるのは剣心しかいない まぁサイトー、宗次郎よりは多分強いと思うけどね縁
ただ師匠、包帯、剣心は作者に否定されてるから覆しようがない >>96
逆に一番力を発揮する相手も剣心という皮肉 >>95
疾空刀勢多用しとるから剣心以外でも同じ使い方する可能性はあるだろな
絶技虎伏とかほかの技も剣心用みたいなもんで決め手にかけるの多いしな 剣心は小柄な男性なのに縁や蒼紫の様な長身の男性に勝てたのが凄過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています