G.F.P フィーナブラックがなんやかんや語るスレ
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初めましてあんた誰?
あたしは株式会社 幻影が自社プラモ製作企画を立ち上げた末
CF(クラウドファンディング)による皆さんのあたたかい支援によって発売に至った
G.F.Pシリーズ2番目の女ことフィーナです!
現在、amazonや駿河屋、ホビーサーチなどの通販サイトで
通常版と限定版の2種類が販売されているの
ここに颯爽とやって来た黒い色のあたしは限定版!通常版は海のように青いわよ
G.F.Pシリーズは現在まで一般販売されているのは全部で4つってところね
同時発売されたナンバー01のマリーの方も同様に通常版と限定版が出ているのよ
もしよかったらチェックしてみてね!
出来れば買ってほしいんだけれど…まっ、無理強いしづらい値段設定だからね 久しぶりです。しばらく5chから離れていました。
復帰に際して何故か私を呼び出した背後さん… >>976
別にあんたの近況報告も聞いてないしここに帰ってこなくたっていいっつーの!
もうじき終わるんだしさぁ
あんたがそれなりにとは言え完走に貢献したワケだし言いたかないけれど…
片付く前に一応礼くらいは言っとくわ
…ありがと 餓狼MOWは強キャラが優遇されている感はあれど、ゲーム全体のバランスを考慮した上で
細かな調整を隅々までされているものだと様々なデータを確認したりやり込んでいけばいく程
分かっていくものねぇ
同じ餓狼でもリアルバウトシリーズなんかに散見される、良くもあれば悪くもある荒削り感が
少ないって思うのよね 例えばTOPアタックがそうね
あれ、ちょっとは使えるものはあれど戦術の要になるレベルじゃ全然ないのよねぇ
一部当てやすいキャラが得点稼ぎやガードクラッシュ値削りに利用出来る程度で
出すメリットより出さないメリットの方がどちらかと言えばある部類に思えるわ
必殺技と違って出したところでゲージ増加しないし キャラクター性能自体も同様にね
グリフォンマスクやフリーマンなんかの弱キャラだって強キャラが羨むような性能の高い
通常技を持ってて、それらを使っていると案外何とかなるかも?と思わせてくれる
キャラの秘めた可能性がおぼろげながら見えてくるわ
そういうところがあるから、餓狼MOWの弱キャラがこぞってメイン武器と主な戦法が
理解しやすく、動かしやすい理由になっているんじゃないかしら こんな感じで様々なファクターを加味して考えてみると、全体のバランスを考慮している
からこそ…みたいな、いい意味で尖っていてプレイヤーの進行を容易くさせないように
悩ませてくれていたゲームバランスだったのかも?と後になって思わせてくれるゲームの
数々が世の中には存在している!…そんな気があたしはしますがな 最近リメイク版が出る…それとももう出た?SFCの聖剣伝説3って進行が滞る程じゃあないにせよ
敵の攻撃がやや激しくダメージを受けやすい感があると思ってるのよね
プレイヤーキャラが通常攻撃を繰り出すにしても、一発ヒットさせてから再度通常攻撃を
振れるようになるまでのリロード時間が存在している点も含めてね シナリオ進めて新たなフィールドやダンジョンに行くと、敵キャラのレベルがまずこちらより
高く、魔法攻撃や特殊能力持ちのいる敵のフロアに突入したら即使ってきたりする場合が
多々あるせいで一つのフロアを無傷で通過するのは余程のレベル差や裏技を使わない限りは
全編通して不可能に等しいわ
つまり、聖剣伝説3は殴られつつ殴って敵を倒しながらの進行ありきで調整されてると
言えるでしょーね ダンジョンに突入するとホント痛い思いしまくる!少しザコ退治していれば意外と
ボコスカやられてる!何でそんなにもパーティーの消耗が激しい仕様なのか?
聖剣伝説3には前2作には存在していなかった、倉庫という四次元ポケット的
チョーお役立ちシステムが存在するから!…じゃないかな〜なんて、最近ようやく思ったの 倉庫は戦闘中以外のプレイヤーキャラクターが操作を受け付けている時間なら
いつでもどこでも無償で呼び出し可能な…FFで言うところのでぶチョコボね!
恐らく全てのアイテムを99個まで収納可能!ルクが許す限り回復アイテムを買い込んで
倉庫にストックを作っておけば、ダンジョンに突入後も安心なの
ダンジョンで敵と戦闘→消耗→回復アイテムを使用→手持ちがなくなったら倉庫から補充
これで即解決!なるほど、これは敵からダメージ受けやすくてもアイテム=回復手段が尽きて
お手上げになるケースは聖剣伝説3じゃまずない訳だわ おまけに聖剣伝説3はマナの女神像(金色)を調べるとHP・MPがフル回復するし
決まってダンジョンじゃあボスキャラの控えている部屋のすぐそばに配置されてるから
ダンジョン奥で安全に経験値アーンド資金稼ぎが可能ってワケでもあると…
なーんだ、至れりつくせりじゃん!だから聖剣伝説3はザコ敵キャラであろうといちいち
激しい戦いが繰り広げられる割には難易度が高く感じる程じゃーないのねぇ 聖剣伝説3ってやたらダメージ受けやすくない?死にかけてウルトラマンのタイマーみたいな
警告音がしょっちゅう鳴らない?だなんてプレイしてた頃、いっつも思っていたものだけれど
ダンジョンに出向いてもアイテム補充が可能ならそりゃ消耗多めな調整されてて
トーゼンだわ… とは言え、聖剣伝説3は一部のボスキャラが通常攻撃を当てられない位置に逃げたり
物理攻撃無効状態になってから魔法をのんびり使う事があってちょっとずるい気が
しなくもないわねぇ…終盤のボスキャラに至ってはこちらが必殺技や魔法を当てると
カウンターで即手痛い反撃を仕掛けてくるのもいるし!倍返しかっつーの!
まーカウンタータイプのボスキャラは通常攻撃のみでひたすら殴れば怖いシーンは
なかなかやってこないんだけれどね スレ立てたのが去年の11月中旬…
3ヶ月と数週間、そこそこ長かったわ
あたしスレ立てても途中で飽きてやめるのが基本だから、>>1000到達で完走させたのって
過去2回しかないのよねー
そしてここじゃ自分の書き込みが8割近くを占めている!まさにぼっちなあたしのキャッスルだわ
うん?
なによこらモニター前のあんたァ!
こんな何の価値もないスレになーに見に来てんのよ!?
ヒマならゲームでもしてなさい!アホッ!! >>990
設置型飛び道具よろしく先に置いといたってわけね、そりゃどーもっ
次はないって前も言ってたでしょーが!さすがにこんなの何度もする気になんないわよ
あんたは…今後もいつも通りに違いないわね、もう会う事もないでしょ さてさて今日はー…
ありゃ、最後の最後に限って話す事が浮かばないわ!あとたった9レスだから
満足に話せそうにないのもあるでしょーけれど…今更長い道のりだった、みたいな
お決まりの過去を振り返りしんみりしつつの感想なんかいらないわね これまで話してきた事柄の中には続き…っていうか、まだ喋れる余地が
十分残っていた内容の話もいくつかあったのよねぇ
今更それを補完する気にもなれないわ、面倒だし
どちら様かに読ませたくてあーだこーだ話してきたわけでもないんだしぃ
最後まで適当でいいのよ適当で この全てにケリをつけていないのに終わらせる気分…
細かな伏線を回収しきらないまま完結した娯楽作品の全てを見届けた直後に似ているわね
「えっ?○○はどうしたの?」みたいな…ロボットアニメやバトルモノなんかで
脇役が生存するもその後どーなったか全く描かれてないとか…
あ、そーいえば無印スーパーロボット大戦αでジャイアント・ロボ関連がいろいろ意味深なまま
投げっぱなしで終わったじゃん!
ビッグ・ファイアの名前が出てきたり諸葛亮孔明がおれ石投げたんでぇーあとは見届けるだけで
いいっぽくないすかぁ?と傍観を決め込む宣言をした後一切出てこなくなっちゃって… ジャイアント・ロボのアニメ観てないから詳しくは知んないんだけれど、問題のビッグ・ファイアって
ゴッドマーズの始祖たる横山光輝作品の一つ、マーズの主人公だとか
どっかで見たような…とにかく巨大な存在っぽいのに無印α以降は
ジャイアント・ロボが未参戦となったせいでいなかった事にされてまあ…
ほんとどうしたかったのよ?64での扱いでもね! 伏線をあちこちに散りばめ過ぎた結果、いざ作品の終了が決定されたら
黒幕がわざわざ長々と説明しちゃうっていう、何とも気の毒な気持ちになってしまったパターンもあるわね
電撃文庫のライトノベル作品の一つ、中村恵里加著・ダブルブリッドの事よ
これ最終巻出るまでが相当長い期間開いちゃって、ようやく新刊出たぁ!と思ったら最後だったの
それまではそこそこのペースで本が出ていたのにさぁ
当時メディアワークスとどんな事があったのかはさっぱり分からないわ
ただ、最終巻の一つ前の巻読んでもまだ続きそうではあったのよね いざ最終巻が出てみたら、駆け足気味な展開が目白押し!前の巻までのんびり話が進んでいたのに
ラスボスが出て来て明らかになっていなかった伏線を「〜だったからな」「〜だからな」の
語尾連発で一つ一つ説明していく始末!で、説明が終わったら主人公の前に出て行って唐突な
ラストバトルの始まり始まり〜…なんかこう、あんまり盛り上がらなかったと記憶してるわ
ラスボスと主人公が親子だったっていう事実も知らされた主人公にとってはショックでも
しっかり読んできた読者には分かりきってたんだしね…ダブルブリッド最終巻は
作者の中村先生自身あんまりやる気がないんだろうな〜ってのがどうにもテンションが低く
密度の薄い印象がする文面から伝わってきたわ ダブルブリッド最終巻を読んで一番印象に残ったのが、あとがきの部分かな
中村先生はゲーム好きを自称している通りのゲーマーで、ダブルブリッド執筆前に
月華の剣士2を白虎の示現でプレイしていたらしく、主人公のビジュアルと
作品内容の根幹たる着想を得たor閃いたんだとか…
中村先生てばいつもあとがきは淡白だから最後もあっさりめかと思いきや
ちょっとダシの利いた裏話をようやく聞かせてくれましたとさ 作品の打ち切りが決まったら、どう物語を締めくくるのがベストなのか…難しい問題よねぇ
足りない枠でどうにか最初からの予定だったラストまで苦しいながらも突っ走る
いわゆる「俺達の戦いはこれからだ!」とまだまだ明日がある事を匂わせる
途中で終わってしまう以上仕方ないとその限られた中でいつも通りのペースで続きを書く
打ち切りには打ち切られた作品の数だけ締めくくりがあるように
あたしもおよそなりきり板とは思えない駄スレを人知れず始めて
どうでもよく締めくくるのでした…はい、おしまいっと そうそう、平成の時代にはマネーの虎ってゆーローリスクハイリターンな番組があってね… このスレッドは1000を超えました。
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life time: 142日 0時間 18分 39秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。