オリジナルの遊び作ろうぜ
遊びと言ってもワイワイ楽しむより、囲碁、将棋、麻雀みたいな競技的な物が作りたい。
そしてゆくゆくは皆がそれぞれ戦略等を練って勝負や議論ができれば面白いと思うんだ。 個人的にはドルアーガとDQ2だと思ってるけど
少なくとも日本文学やアニメに定型があった感じはしないな 基督教による影響以前の汎神話的に言うと
「竜」というのは自然による災害の象徴で
討つ事で人類を豊かにする非人格的な征服対象
「魔王」というのは流行病や侵略者による終末の象徴で
一方的に滅ぼしてくるか偶然や条件が成り立つ事でのみ死ぬ運命的な破壊者 この場合、日本語における魔王って言葉の歴史性じゃねーかなー そもそも竜王って悪魔の化身っつー設定だったと思うが まあそれこそ竜王って単語の語感と悪魔の化身って意味の間のギャップみたいな事じゃろなー TRPG初心者なんですが、ルールってどうやってつくればいんですか?
システムの基本的なことをおしえてください! なんというか
クソスレを立てることが目的です、他の事にはまったく興味がありません、って感じのシンプルさで
この一切の装飾をはぎとったいじり様のなさは、ある意味で清々しいほどだなw >>98 織田信長が「第六天魔王」と呼ばれてたな。
明智光秀が勇者かは別として。 まぁ、玄人じゃないから自信はないけど
言葉自体の起源としてはやっぱり仏教由来なんだろなー なんか由来の良く分からん「魔物」の王、とかになるのは
それこそゲーテの翻訳とかじゃろか? たしか、稲生物怪録の山本五郎左衛門が魔王だったような
バケモノの親玉的な意味だとしたら
俺らの考えるような魔王まで、もう一歩な気がする >>103
あれは自称だし
名乗った動機は武田信玄への対抗心だから ちゃんと当たった訳じゃないからアレだけど
略すと魔王っぽいしなー
出どころの一つではあるんじゃね? >>103
呼ばれていたかどうかだと自称他称は重要な問題だが 信長が自称していた事が広くしられてるんだから
他人が実際に、いちいちそんな呼称を使ったかどうか自体はどうでも良いのでは そういや、全然関係ないけど
サラマンダー・ノーム・ウンディーネ・シルフって四大の精霊ってのが
日本に入ってきたのもゲーテあたりじゃろか? ノームはパラケルスの造語なんだっけ?
良くおぼえてない 適当にググると、ロシア民話の小人
とかが引っかかるけど、語として関係してるのかな?
たぶん「デザートって呼ぶよりスイーツって呼ぶほうが本格派ぽくない?」みたいなノリで
「グノームって異国の言葉で呼んだほうが意味深ぽくない?」みたいなのがあったんじゃないかね ちょっと検索したくらいだと良くわからんなー
地面に関係した小人が
互いに無関係に、独立してグノームって名付けられました
ってのもあんまり考え難いし(いや、絶対にないとは言えんけど)
素人考えだと、伝播してる気はするけど >ノーム(Gnome)
ギリシャ語の「地に住むもの(Genomus)」、または「知恵(Gnosis)」に由来するとゆう説が。
実際、錬金術業界じゃあ、知恵の象徴として崇められてたっつーしな。 ああ、そうか
なんか引っかかる気がすると思ったら「展覧会の絵」か ホムンクルスとかも日本での最初は
ゲーテに出てくる変な単語とかだったんかな ファウストなんかゲルマンからギリシアからいろんなバケモノぶちこみ放題だしなー っつかモノを企画するなら一定の手順踏まなきゃキツいだろ
最初にターゲットユーザー決めるとかしないと お父さんお父さん魔王がいるを題材にしたミニゲームが
「バイトヘル2000」というソフトにあるという。 >>131
魔王と娘たち(の幻影)を避けつつ、子どもを殺さないように家に帰るゲーム・・・だっけか?
掲示板でできるオリジナルのゲーム考えたから批評してくれ
コンセプトは手軽にできてパラノイアや人狼的な騙しあいや裏切りや協力が楽しめるダンジョンRPG
プレイヤーたちは王様の命令で危険なダンジョンの奥にあるお宝を手に入れないといけない。
だがお宝は超強力なモンスターに守られているのでお宝ゲットしようとしたら全滅する可能性が高い
だからできることならダンジョンの最下層に着く前に理由をつけて帰還したいが、大した活躍もせずに
ダンジョンから戻ってしまったら処刑されてしまう。ゲームの目的はダンジョン内でモンスターと戦ったり、
お宝を手に入れたりして活躍して勝利点を貯めつつ、自分以外の誰かを生贄にしてダンジョンから生きて帰還すること。
モンスターの戦闘にはそれぞれのプレイヤーがパワー(戦闘力兼体力)を早い者勝ちで好きな量だけ消費して
合計がモンスターのHPを超えたらモンスターを倒し、戦闘に参加した奴は活躍度合いを示す名声点と発言力を得る。
名声点が一定値に達しているとダンジョンの各階層の最後で「帰還会議」を行うことができる。
名声点を一定値溜めて帰還が可能になったプレイヤー全員の発言力を足して、まだ名声点が溜まっていない帰還反対派の
総発言力を超えたら、冒険者たちは即座に帰還し、名声点が足りていないプレイヤーは帰ってから処刑されてしまう。
発言力は帰還会議以外にもダンジョン探索中に他プレイヤーに命令を出すことにも使える。
例えば「戦闘に参加しろ」とか「アイテムをよこせ」など。命令されたプレイヤーは命令に従って発言力を1得るか、
同量の発言力を消費して命令を拒絶するか選ぶことができる。
誰かプレイヤーが一人でも死亡すると強制的にダンジョンから帰還になるので、発言力を使って自分以外のプレイヤーを
死に追いやることも選択肢のひとつ。
このゲーム構造により、序盤は勝利点を溜めるために協力し、後半はダンジョンから帰還するためにお互いを出し抜き合う競争ゲームになる
ひとつぶで二度おいしいRPGというわけ。 >>135
おもしろそう。
戦闘での活躍をどう名声点と発言力に数値化するか、
そのバランス取りによって名作にもクソゲにもなりそうだなとおもった。
今なら掲示板といわず、スマホアプリにする方が遊ぶ人が多そうだね。 単純に、十分な名声を得たプレイヤーの発言力が過半数を越えたら帰るだけのような。
後半の「出し抜き合い」はどうやって発生させるんだ?
可能な限り速やかにパワーを名声&発言力に変換させる以外にやることがない。 勝利点を得ようとすればするほど発言力を消費する仕組みにすればどうか
例えばプレイヤーにパラメーターとして戦闘力、観察力、技術力、発言力の四つを設定する。
モンスターを倒すためには戦闘力に振らないといけない、
アイテムを発見するためには観察力が必要、罠回避や開錠には技術力が必要
しかし例えモンスターを倒したり宝を見つけたりして勝利点を稼いだとしても
発言力に振ってなければ帰還できない。もちろん発言力だけある口だけマンでも勝利点がなくて帰還できないというジレンマ。
よって発言力だけマンと結託して、戦闘で擁護したりして、
勝利点を稼がせてやる代わりに議会で優遇してくれみたいな感じの同盟を組めるんじゃない? つまり戦闘の功績により発言力が増えるというシステムは捨てて、
発言力は不変の能力とするということかな。
発言力がある奴が死ぬまで待てばいいだけなので、組んで助けるメリットはなさそう。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X2Z8F