なんで火葬しないの?馬鹿?
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ジャンヌダルクがそうされたように火刑ってのは死後も救われないようにする為の刑罰なんだが ムスリムでは火葬は最大の侮辱だとか
日本で死んだイラン人だったかが火葬にされて大問題になったとか カオスフレアだとちゃんと葬ってあげないと
化けて出るそうだな 【審議中】
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l >>1 l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
駄目なシステムのルルブを燃やせと主張するスレかと思った 極楽鳥とか出てくる展開でゴブリン出してるやつらは馬鹿? 薪を集めるのに一苦労だから。薪も貴重な資源だもの。
だから軽く焼いて残りは川に流すなんてこともやる。 とらエリだと火葬しないと寄生生命体は復活しちゃうしな >>8
おれは「TRPGするときにはコスプレしろよ」ってスレかと思ったw バイオハザード出ない限り
神聖魔法でどうにかなるから土葬でもいいんだよ サウスパークでハロウィンの時にお婆ちゃんの死体を墓から持ち出して驚かそうってのがあったな
警察が、屍姦マニアが盗み出したと思って騒ぎになるんだっけw 燃料不足で節約のため、火葬した死体が半焼け・・・なんてニュースもあったよ。最近の話。
すっかり焼いてしまうには相当な火力が必要なんだろうな。 >>1
日本がおかしいだけだよ。
戦後になってからなぜか日本全国で火葬が流行った。
本来ならば、土葬のままでもよかったにもかかわらず。 現実世界で火葬を避ける宗教があるのは判るが
アンデッドの存在する世界で土葬を強制するのは邪神の類だけじゃねえかなw >>20
死後の復活という一縷の望みにかけて死体を保存しておきたいという願望は、
アンデッドのいない我々の世界でも顕著に見られる。
実際に死体が歩き回るような世界では、
「ゾンビでなくちゃんと生き返ってくるかもしれない」と考え、
死体を破損しないように保存する習慣が生まれるのはごく自然ではなかろうか。 ってか、土葬=ネクロマンティックが止まらないってワケじゃねぇしニャー。
比較的魔法が効き難い地球にだって様々なアンデッド防止策があって、しかも
概ね効果を発揮してるんだから、魔力が豊富なファンタジー世界の葬送儀礼なら
もっと効果があるんでないかい? 火葬には伝染病の流行を押さえる効果もあるんだが
信仰にこだわってペストだの黒死病だの広めた方々は哀れ 中世とかファンタジー世界だと骨だけになるほど高温では焼けないだろうなあ。
煙とか臭いもすごいし。 動物やモンスターを中立とすれば
50点以下はAI以下の雑魚ということになるな
AIをトゥルーニュートラルとすれば、評価は客観的なものだと思われる
まあ、動物の場合は癖とかあるので、それはまた別の評価かもしれないが >>24
消毒とか衛生管理しないと火葬でも伝染病対策にはならんぜ
死体触るのは変わらないわけだしな ってか本気で伝染病対策したいのなら火葬の定着よりも
排泄物の処理方法とかで頑張った方が良いしニャー。 なんで交通事故があるのに交通機関禁止しないの?馬鹿?
冗談はともかく、火葬という風習がないなら思いつくところから始めないとな
それに、葬儀にまつわる風習はそう簡単に変わらない >>1
火葬してもスケルトンが出てくるだけだから。 >>31
昔のウィザードリィに、アッシュという、
灰のアンデッドが出てきた件を思い出しますた。 ゾロアスターとか火を神聖なものとする宗教では、神聖な火で死体なんか焼くのは以っての外。 「アンデッドのいる世界で」という前提なんだから
現実の宗教の例を持ってきたってしゃあないだろうよ じゃあ現実にはアンデッドがいないという証明をしてもらおうか いるという方が現実のアンデッドを連れてくるのが筋だろ 少なくともいると信じられている文化圏で火葬をしていない現実の宗教などいくらでもあるわけだが >>35
そんでも、ファンタジー世界の宗教が現実の宗教とまったくかけ離れているかといえば
そうでもないわけで、似たような理由があると考えるのが自然なんじゃないかしらね。
あと直接は関係ないが、戦争が多かったりモンスターや野盗・山賊の類が多い世界では
ちゃんと葬られていない死体の数はかなり多いと思うのじゃぜ。
野辺では焼きたくても焼けない場合も多かろうし。 >>39
現実と似通ってくるのは作者が現実世界の住人なんだから仕方ない
イエローピーポー系の人ならまた話も違ってくるんだろうけど >>1に対して>>2は返答としておかしくないか
なんでキリスト教前提なんだ? 墓地からゾンビが沢山という図はありがちだけども、
なんでみんな肉が残ってるんだ! >41
現実にエクソシスト飼ってるような連中の宗教だからゾンビがいる世界でおかしくない 土葬されて無事蘇ったとしても棺開けられなくね?
開けられたとしても棺の上の土が落ちてきて生き埋めで再度人生終了じゃね? >>42
発想の転換。あれは肉ではなく、周りの土をゾンビが取り込んだものなのだ。
死者の怨念や邪悪な呪法がそれらを彼らの肉体たらしめ、あたかも腐肉のごとく腐臭を放つのだ。
>>44
ゴッドパワーで開く。 >>44
「死後の復活を信じてるなら復活時に出てきやすいようにしといてくれ…!」 体を鍛えてたので地面に埋められても這い出す事が出来るんだよ!
具体的には五点掌爆心拳使えるぐらい鍛えてたんだよ! >>35
では「アンデッドのいる世界で」という前提での話をしよう。
その世界では火葬ではないなんらかの葬儀方法があって
そちらの方が定着しているわけだ。
葬儀儀礼に関わる考え方は、アンデッドなんていう現象が実際に起こる世界の方が厳しいだろう
では、なぜそちらが定着しているのか、火葬はあるのか
火葬すれば大丈夫なのか、そもそもアンデッド化する原因は?
と、まぁこんなネタスレで真面目に話すには色々材料不足
現実の主教の例ぐらいでてくるさ
それとも、そういう世界に詳しいのか? >>46
復活が望まれている者はそういう葬られ方はしない
そういう状況で復活しちゃったらむしろ出てこない方がありがたい
昔は死んでいないのに土葬されちゃって、出てこられないから
もがいた後が棺桶に残ったりして、死者復活伝承を煽る原因にもなったり >>49
墓の中で生き返った人の話をディスカバリーチャンネルで検証してたような >>33が紹介した『死の壁』によると
日本では昔から土葬だったらしい。
それがなぜか、戦後になってから火葬が主流となった。 日本で火葬がメジャーになったんは土地不足が背景にあるらしいね。このまま
土葬で行くと土地が足りなくなる(ってか当時も墓地が開発の邪魔)って感じ。
元々お墓は故人ごとに作ってた(だから墓地の区画もかなり大きくて、そこに
亡くなった人ごとにお墓が建てられてた。区画がいっぱいになると一番古いのを
「○×家先祖代々の墓」に合祀したり新たに土地を買ったりしてた)んだけど、
火葬&骨壷にすれば1つのお墓で充分。遺族的にも支出が抑えられるし、お寺的にも
墓地の効率が良くなるし、産業的にも開発が進むってんでそうなったとか。 >>53
> 日本で火葬がメジャーになったんは土地不足が背景にあるらしいね。このまま
それは大嘘 同じだろう。それ以上はそこには突っ込まなくてもいいだろう。
むしろ突っ込みたいところはここ
「信仰に拘ってペストを広めた」
>>53にも突っ込みを入れるべき。
日本で火葬がメジャーになったのは戦後すぐであって
土地が狭いとか伝染病とかがきっかけではない。
そういう説があるだけで明確な根拠は無い。
詳しくは
http://blog.hix05.com/blog/2006/11/post_42.html
それにしても、長い歴史の中で、土葬に慣れ親しんできた民族が、
かくも短期間のうちに火葬文化に染まるというのは、ある意味で驚くべきことである。
戦後に整備された墓地・埋葬法令が、火葬の普及を助けたという事情があったにせよ、
国民の意識のなかにそれを受け入れる土壌がなければ、ありえないことだった。
日本人が古来脈々と抱いてきた死生観や霊魂観、その裏側としての遺体に対する感覚が、
火葬に対して寛容な風土をもたらしたからだろう。
一方、現代の日本人は仏教文化にどっぷりと染まり、その仏教が火葬に寛容だという事情もある。
寛容というよりは、遺体そのものに対して、仏教の教義は無頓着なのである。
このことが、日本古来の霊魂観と結びついて、遺体に対する民族特有の態度を強化したのではないか。
かように、日本人は、他の民族と比較すると、死者の遺体に対して、
相対的に無頓着な民族であるといえる。
こうした精神的な土壌があって、そこに前述したような功利的な事情が重なった結果、
短期間のうちに火葬が爆発的に普及したのではないかと思われるのである。 ニャるほど。つまり火葬に対しての忌避感を持たない文化・国民性だったので
土葬から火葬への移行は非常にスムーズにいったが、その背景にある「何故政府が
火葬を推奨したか」に関しては諸説あって決定的なものは不明って事やな。 政府の動機は「ゾンビ化を防ぐため」じゃないのか?w 日本の死霊は実体を持たずにでてくるのが基本だからその説は信じがたい その辺は死体にとり憑く妖怪とかもいるしなぁ
日本軍の実験でその妖怪が爆発的に増えたとかそんな理由のシナリオにすれば 中国で視肉掘り当てちゃってみんなトラウマだったとか 日本は温暖多湿で死体が腐りやすいから、
大戦時など死者が大勢出た時は大変だったんじゃないだろうか。
火葬にすれば腐敗の心配はなくなるし、鼠や蝿などの疫病媒体を繁殖させる原因にもならない。
土葬だと忘れられたころに墓地が陥没したりするが、そんな心配もない。
墓地を用意できない場合でも、自宅の仏壇などに納めて置く事ができる。
宗教的忌避感がなければ、いい事ずくめじゃないか? 戦争中は野焼きしてたらしいな。原爆落ちた後の広島とか。 しかし、野焼きレベルじゃ、衛生的にはかえって危険だけどな 史学の教授が言ってたが、都が京だった時代に争乱・疫病で人が死にまくって、そこらじゅう死体だらけの時が
何度もあったそうだ(芥川の「羅生門」とかね)
屍は山を築き、血は河となって辺りを埋め尽くし、死臭は三千世界を覆う…そんな時代
土葬しようにも、スペースがない状態
そこで、神道はあいかわらず土葬推進だったけど、仏教のお坊さんが「火葬しても仏は極楽浄土を踏めますよ」
と言ってくれたんだそうだ
それまでは仏教も土葬が主流だったけど、緊急措置って事。それが今も風習として続いてる。
他の国は、人死が出ても(面倒だけど)キチンと土葬しなきゃ! と思ってるけど、日本はそんな訳で火葬に
忌避感がないそうだ。南無南無… 実体付きのゾンビなら村人Aでも退治できなくもないが、
銀か魔法の武器しか通じない霊体で出て来られたら困るだろ?
だからあえて身体を残すんだよ。
と、適当言ってみる。 日本で火葬が一般的に受け入れられたのは、
戦争に行った人が『骨だけ』になって帰ってきたからで、
単に旧日本軍の輸送&衛生管理能力の問題だったって。
以上、リアルおじいちゃんの知恵袋でした。 戦争帰りが骨ばかりだったから、じゃあ別に骨でもいいやって、火葬になったってこと? うちのじい様とか、骨も船に積めなかったから、戦友が現地に咲いてた花だけ持ってきて、
今も骨壷にはその花だけが納められているらしい
いや、話の流れで言ってみた スレ違いすまぬ ゾンビみたいな動く死体の怪物が欧米でメジャーなのは、欧米では死体を土葬にしてるから。
一方日本は死体を火葬にしてきたから、その手の怪物の概念がない。
みたいな理屈をまことしやかに聞かされたのに、なんだ日本も昔はほとんど土葬だったのかよ
騙された! そもそもゾンビが広まったのなんてそんなに昔のことじゃないんじゃないか?
もとはブードゥーの呪いだったと思ったが、その名前が広まってるって事は、
それが伝播する以前は起き上がる死体なんてそんなにメジャーでもなかったんじゃないか。
だから火葬のせいで広まらなかったというのは間違いじゃないと思うんだがどうだ。 いわゆる「ゾンビ」ってのはハイチ(新大陸)にキリスト教が定着
→新大陸の清教徒に「異教の呪術だ!!」ってなったんで、
歴史は浅いよな。せいぜい200年とかかな?
日本も欧米も、死者=亡霊、肉体を持たないイメージが多かったんじゃ。
逆に中国では、「死者に鞭打つ」の言葉どおり、死んでも肉体に
「なんかこう、霊的なもの」がやどっている感覚が2000年以上続いてる。 欧米と言うか東欧には「蘇る死体」=「吸血鬼」みたいな感覚はあったんじゃない?
スラヴとかの吸血鬼は、人喰いゾンビにイメージが近いし。 >>78
あ、いまなんか納得いった!
それでハイチのゾンビにはなかった「噛まれたやつはゾンビになる」概念が
混ざったのね。アメリカ人のせいでww 日本には、幽霊は多いけど、死体が直接動くタイプの妖怪はあまりいないね
でも上で言われてるみたいに、近代の映像メディアのおかげで
メジャーになっただけで、本来は世界的にも死体が直接動くタイプの妖怪は
少ないのかも
グールだってゲームじゃゾンビみたいな姿に描かれるけど、本来はジンの一種だし 映画とかでのイメージの広まり方は凄いよな、ゾンビしかりエルフしかり(ちょっと違うかも 手足をバラバラに切ってから葬ればゾンビ化しても大丈夫
他のアンデッドになられた時は知らん そうだな、騎士長あたりの下にファリスと亀
市民の下に地獄の管理用を適当に選抜
それぞれを分割
最後に別の市民から漏れたウンコを処分だな
地獄で問題があったときはファリスと亀が出動
それでダメなら近衛が出動する
それでもだめなら、俺が皆殺しにする うたわれるもので、ゾンビを切っても突いても倒せないなら「解体」すればいいと言って、
一瞬でぐちゃぐちゃにしたり、超速でなますぎりにしてたのを思い出した。 アンデッドが忌避されてない世界ってのもあるかもなー
普通に労働力として認められているような世界とか
死した後も神のために働くことを許された祝福とされている世界とか その言い方だと魔術で操られてるゾンビみたいなのしか思い浮かばないけど、
自分を”不死”化したがる魔術師は多そうな気がするな。 D&Dにはデスレスっていう善の不死者がいるし、
古代エジプトみたいな世界観だったら、
「アンデッドにもいい不死(ひと)とわるい不死(ひと)がいる」くらいの考えを持っていて
偏見の少ない(まったく無いわけではない)接し方をしてもらえるかも。 宿屋に行くと「防腐処理のお済みでない方はお断りします」とか書いてありそうだな。 そもそも「ゾンビ」は西洋ファンタジー出のモンスターじゃない
旧D&DのクレリックTU表だとワイト、レイスぐらいじゃないかな?
>>89
そんなような世界を題材にしたハートフル映画がR&Rで紹介されてたなぁ。
あれは暴走防止首輪必須とのことだったが。 前々から不思議に思ってたけどゾンビって何でウジとかに喰われてうごけなくならないのかね?
だいたいどんな死体でも数日たてば食い尽くされると思うんだが。
あと、只はい回るだけのゾンビって鎧着てれば無敵じゃね?かまれたりして感染できないだろうし
数日で食い尽くされるかー?
まあゾンビになった時点でただの死肉じゃなくなってウジも食べなくなるんじゃねえか 人間くらいの大きさだとすっかりなくなるには相当な時間かかると思うな。
動き回ってると虫とかは近づきにくいだろうし。
あとは設定にもよるだろうけど、
そもそも通常の筋肉の力で動いてるんでなければ、
筋肉が食われようが腐り落ちようが動きには関係ないんじゃないか?
心臓とかが動いてなければ筋肉とかも正常に動作しないだろうし、
肉が落ちても魔力とかで動き続ける場合もあるだろう。
ゲームによっては肉がすっかり腐り落ちるとスケルトンにクラスチェンジしたり、
バラバラにされても部品ごとに襲い掛かってきたりするな。 バラバラになっても復活するスケルトンってどこまでやれば復活しないのかわからんね
もし粉にしても復活するんだったら嫌いな奴の庭にばらまいておそわせるって事ができるね
世界によるだろうけれど…
スケルトンは「骨同士がバラバラになってもOK」であって
骨が砕けても復活するの例は珍しくね?
だから対策も腰骨とか重要なところを砕け!みたいな 腰骨が弱いのなら金属パンツ履いたスケルトンが出ないとおかしいな
想像するとすごくダサイが >>100
今後、
全身鎧を着たスケルトン、を経て
間接をマグネットコーティングにいたる流れが見えたよ、ララア パンツはともかく、鎧を着たスケルトンは普通に出てくるな。 個人的印象では鎧を着たスケルトンはバラバラにされると復活しない奴が多いような
鎧をきると気の緩みが生じて、復活能力が衰えるのだと思っているw それもうスケルトンじゃない
骨が金属の種族がいれば別だが
>105
スケルトンに金属をコーティングすれば?
アメコミのウルヴァリンみたいに。
ゾンビは兎も角、スケルトンは理想的な守衛と言えるかも知れない。
臭わないし、食事もとらない、眠りもしない。
何より費用が安そうだ。 どんなに金属でコーティングしても骨は骨。
たいした強度もないし、強く打ち付けたら壊れる
スケルトンは低コストが自慢なのに下手に手間かける意味がないだろう >108
骨は健康な状態だと下手な金属よりも強度があるんだけど。
つまり墓場から掘り出して来るよりも攫って来た人間をスケルトンにする方が理想的な訳だ。
>>109
スケルトンにした時点でとっくに死んでるっつーのw >>110
いやいや、墓地にあるのは病死とか老衰だから骨格は弱ってる。
事故死だと破損状態が気になるし…
つまり骨格に傷を付ないで、更に時間を掛けずに死体にする事が出来れば、スケルトンを超えたスーパースケルトンになると言う…
【バカは自分が常軌を逸してる事に気付いて無い】 >>107
むしろウルヴァリンをスケルトンにすればいいんじゃね? >112
アレ、再生能力があるからトロールのスケルトン以上に作るのが辛いぞ。
肉体武器がアダマンチウムだから、大抵の武器よりも強そうだが(w 先月出たガープス魔法大全のフレーバーテキストで、
死霊術師がゾンビは臭いからって言って塩漬けにしてマミー作ってた。
取り出したらライバルの放った虫に食い荒らされてスケルトンになってたけど。
ところでサイボーグでゾンビ作ったらどうなるんだろうとふと思った。
動くんだろうか…? 魔界都市《新宿》だと霊体(エーテル体?)をサイボーグにすると言うのをやってた。
まあ、あの作品は何でもアリだけど(w
サイボーグも脳味噌以外は機械だとゾンビは無理かもね、ゴーレムの類いか、上に書いた霊体サイボーグみたいなのになるんじゃない? >>109
なんか、戦闘員獲得のために1人ずつ攫ってくるショッカーを思い出したww なんだか高級カップラーメンみたいな感じになってるな
カップラーメンは安いのが売りなのに高級品が出る矛盾のようだ いや、カップ麺はお湯入れて数分できる手軽さが売りだろう。
安さだけなら袋のラーメン買った方が安い いや、スケルトンは呪文唱えて数ラウンドできる手軽さが売りだろう。
安さだけならゴブリン雇った方が安いw >>104,107
D&Dだったらアンデッドの骨を鉄で強化する呪文が無かったかな?
スケルトンが手軽かどうかは、ゲームシステムにもよるんじゃないのかな。
RQのスケルトンなんかはあまり手軽でもないような。
>>120>RQのスケルトンなんかはあまり手軽でもないような。
その上、たいして強くない(涙)
ほぼ同じ程度の手間で、もっと強いクリーチャーを作れるんだから・・・。 >121
食費かからないし24時間稼動できるし臭くもないところがいいじゃないか 手間やコストがかかるし、臭いが無くなるまで入念に下処理をしないんじゃないかな。 人体の骨は、破骨細胞で骨を溶かし、骨芽細胞で新しい骨を再生する。この破骨細胞と骨芽細胞による、人体の骨の入れ替えサイクルが常日頃行われている。人体の骨は、約一ヶ月半で完全に入れ代わる。
つまり、この骨芽細胞の性質を利用すれば、生きた人間からスケルトンを大量生産することも可能なのだ! >>124
ええと、要約すると『生きた人間の骨芽細胞を取り出し、使用に耐えるまで人骨を形成させる』ってこと?
今できたらノーベル賞クラスだなあ・・・。
あ、魔法でやんのねww >健康的で丈夫な人骨がどんどん生産されるマジックアイテム
まで読んだ >健康的で丈夫な男を骨抜きにするマジックおにゃのこ
まで呼んだ >>127
魔法でやるなら、骨芽細胞使わなくてもよさそうなもんだよなぁ 魔法でも無から作るより、元々あるものを利用した方が簡単だということではw >>126
バタリアンでググレ
昔やってた映画
バタリアン2、バタリアン3まであった希ガス >>130
使ったほうが、魔力が切れても自然に量産できるジャマイカ。
ヨーグルト菌のように >>89
D&Dのエベロンはアンデットであること自体は問題にならないな。 >>1
火葬するほうが馬鹿。
なぜならゾンビのほうが霊体モンスターより倒しやすいから。
GMがそういうふうにゾンビと霊体を定義すれば
いくらでもそんなゲーム作れるよ 一般的なゲームでは、霊体モンスターは屍体の有無とは関係なく生まれるんじゃねー?
つまり、火葬することでゾンビの代わりに霊体モンスターになったりすることはない
>>140は答えを再提出すること とある死んだNPCのゾンビとゴーストを同時に出現させると面白そう >>145
SWのワイト村おもいだしちまった・・・ >147
廃墟と化した城に遺蹟荒らしに行ったらバンシー化した王の霊体にとりつかれ
夜な夜な「私の死体を燃やしてぇぇぇぇ」と泣き叫けばれると
でもって、やっとこさ死体を見つけたら、
王の死体がアンデッドロード化して、同じくアンデッド化した家臣団引きつれて近隣諸国を襲ってると
炎も聖水も効かず、何度でも復活する無敵のアンデッド軍団に撤退するハーティ
大聖堂で、遠い昔、魂パクを天地に分かち不老不死者となる邪法があったと、それらしい伝承を教わる
地霊は陰気の固まりで火を寄せ付けず、厳密には死んでいないから聖なる力に退けられる事はない
大聖堂にも倒し方は伝えられておらず、邪法の資料を求めて最初の遺跡に戻るパーティ
てなかんじか?
さて、ルールは何がいいかな〜 つーかそんな世界だと
ゾンビを殴り壊したら霊体アンデットが飛び出してくるような気がするw 王の霊体が「私の遺体を(ry」言ってるのは
自分旗下の無敵のレイスアンデッド軍団を作りたいからだったり >>1
火葬には高熱量を出せる燃料or大量の薪が必要。パンピーにはそんなもの
用意できない(金がない)から、じゃないの? 木が豊富な地域でかつそれを占有している者がいない文化ならな。 薪つくる手間考えるとそれを売ったほうが生活の足しになる。
つーか売らないと、今年の冬は飢え死に。
気候によっちゃ、今薪をつかって火葬をしたら薪の貯えがつきて凍え死ぬとかもありえる
なんか考えれば考えるほど火葬って金持ち以外無理じゃないかね きれいな白い骨になってくれるんなら火葬も良いけど、
中途半端な火力じゃ、半ば黒焦げになった怖い死体が残るだけ
遺族もイヤだろそんなの
そう考えると、火葬がごく最近広まった文化だというのも納得
中世の民衆に火葬は無理 いっきに焚き上げるには井桁組の大量のまきか
炉を切っておなじく大量の薪をくべる必要がある
急がないのであれば遺体を浅い穴に安置し
上で長めに可燃物を焚き火すれば置き火で骨までサラサラの灰に
ただし最初の数時間、もうれつなタンパク炭化臭が漂うので
近隣がだまっちゃあいないのが難 >>164
体臭が臭いから気にならないんじゃね?w 火葬場い地方でも
穴掘って布掛けて上手いことやれば
火葬は出来るって話聞いたことがある 馬鹿ばかり集まるWikipediaの記事を信用するお前も終わってるなw 死体を残せばゾンビで済むが、死体が残ってなければゴーストになる。どっちの方がやばいか、分かるだろ? >>169
ゴーストになるような奴は死体が残っていても残っていなくてもなる世界の方が普通 月光界みたいな世界なら、火葬が常識になるのはわかる。
が、月光界わかる奴がいないようなきがした 〉〉170
えーと
士郎正宗先生乙
って言えばいいのかな はやく次の漫画描けって。
冨樫みたくグズグズやってんじゃねえや。 >>174
おいおい、人工知能をゴーストと呼ぶ件については
士郎正宗以前からあったものだぞ。
映画アイロボットでもゴーストいうとるし >>177
いや、攻殻機動隊は「ゴースト=AI」じゃないぞ
ゴースト=AIならサイボーグにゴーストはない(脳は生身だから) まあ、攻殻の話をしても仕方ないがw
あれは、
人格とか心とかの抽象概念を実体として扱う、ってものだろ……
だから逆にAIがゴーストを得たらあの世界では大事件 人形使いはゴースト持ってたはずだが
あれはそれ以上の大事件(融合)起こしたけど。 人形使いは
「ネットの情報の海にゴーストが自然発生してしまった」だな(一応はAIとは違う)
素子が人形使いの存在自体が人類史に残る三大発見かもしれない、って評してるな あぁ、そうだっけ
ハッキングプログラムだかAIだかが電脳世界で
自己増殖と進化してる間に自我持ったように記憶してた
適当だな、俺
でも、何か核になるものなかったっけ?
久々に読み返すかなぁ 元は情報操作用のAIが、ネット上で自らを「発見」し、”自我”を持つに至った。
「情報の海で生まれた生命体」というのは人形使いが自らを指していった言葉。
だったと思う。
あの世界ではサイボーグが寝返りうとうとして幽体離脱なんて事がある世界なので、
ゴーストは単に人格とかの概念じゃなくて、何らかの実体を指してるんじゃないだろうか。
あと捨てられたロボットの野生化とか、人形の髪が伸びるとか、興味深い示唆がいくつもある。
2では実際に霊能力者が登場するし。
ロボット供養をしないとそのうちタチコマゾンビが現れたりして大変な事になるかもしれない、
と無理矢理話を戻そうとしてみる。 「情報操作用の自律的なプログラム」と「AI」の差は微妙なところではあるしなぁ
まあ、人形使いの自称、には物語的に一定のウェイトはあるような気はするが……
ゴースト概念は
人間と機械の差分を実体化的に表現した作劇上の手法・・・かねぇ・・・? ああ、無理にスレの主題に(まあ、そんな物が本当にあるとしてw)戻すなら
人間とゾンビの違いは? とかな 設定によって違うと思うが、まずゾンビが何種類かいるんじゃないかね。
1.呪術・魔術の類によって操られている生物
2.同様に操られている死体
3.悪霊が取り付いて動かしている死体
4.”死に切れていない”死者
とりあえず思いつくのはこのぐらいだが。
ポイントは「操られている」ないし「死んでいるのに動く」あたりかね? 我々が暮らしているリアル世界では死体が動くことなどないが
ゲーム内世界では世界内リアルで死体が動き回る現象が起こっているから
火葬が普及しても不思議はないと思うんだ ゴーストになったほうが性質が悪いからそのまま埋めてるんだろ >>188
何度も言われるけれど、死体を火葬にしたからといって
ゾンビの代わりにゴーストになったりする例とかごく少数だろ 火葬して刺突耐性つきで素早いスケルトンになられるよりはにぶいゾンビーのがいい 復活を恐れるんならそのまま埋めるより屈葬にするだろ >>187
>>22
>>188
魂と死体が別々にアンデッド化するかもしれないぞ。
>>194
インドでは火葬もしくは鳥葬にした後で川に流したりもするな。 灰のアンデット、アッシュになったらまずいので燃やしません。 土葬でも頭を砕けば悪霊にならない、とかいうところもなかったっけ うつぶせに埋めて、復活しても地上には掘り上がってこれないようにする・・・というのを
なにで読んだったかなぁ。 ・胸の上に守り刀を置き僧の読経供養が終わるまで香をたき続ける(日本仏教)
・額などに聖油をぬり遺体を聖別(ユダヤ教)
・土葬の際首の上に鎌を入れ、黄泉帰ると首が落ちるようにする(東欧)
・土葬の際口中にニンニク片を含ませる(同上)
・棺に導師の手になる護符札を貼り、紙制の死後資産を棺に同封し火葬(香港道教)
・冬のない国(=天国)に逝けるよう祈る(エスキモー)
エスキモー素朴で良いな
アホほど寒い中じゃほかの奴らみたいにヒマな妄想にふけってられないってか 死んでからはせめて寒さで苦労しないように、ってことか・・・泣けてくるな。 >>202
エスキモーだけ違う話をしてるように聞こえるな。
天国の話はあちこちにあるけど、
黄泉みたいに嫌なところに行っちゃう話もあるよな。
どうしてこういう違いが生まれるんだろうな? ぶっちゃけ、
生前に余裕があるかないかじゃね?
ヒビが苦しいなら、死後に幸せがあると祈るし(自爆テロとかもこの系譜やね)
生き飽きると退屈しのぎに残酷描写の妄想にふける エスキモーの所だと死体が凍るだろうから、蘇っても動き出す心配が無いんじゃないかな。 死ぬのは冷静に考えて嫌な事ですが生物である以上受け入れざるをえませんよね?
でも人格が完全消失するというのはさらに受け入れがたいことなわけです
ですから最低限「完全消失はしないよ死(イメージ悪し)の国が一応あるから」ということにした。
でも、やなところに行くというのもぶっちゃけ気が進みませんので花やら音楽やらねえちゃんを配置し
死後を手放しで美化すると自殺するバカが出かねないので自殺を禁忌にしてみたりと
いろいろ精神衛生上好ましくなるように微調整して現在の各宗派の死生観があるわけです
北国の死体が腐らないところのゾンビはいいかもしれないな。
意識をたもてたままゾンビになれるんだったら
死んだ後ゾンビになって、寒さを感じずに自由気ままに生活できるっていう
ある意味でのゾンビ文化ができあがるかもね
生きてるうちは一生懸命働くけど、死んだらゾンビになって一生好きなことをすることができるとか
魔法や呪いの力をもってしても
凍りついた関節を曲げる事はかなわず
死んだ時の姿で固定されているため
ポルターガイストのように凍った遺体が吹っ飛んでくる
、、、スィートホームの家具並みの扱いに たぶんミイラみたいにその地に合わした格好に加工されているんだろうね
功殻機動隊は映画見ただけじゃなんだかわからないストーリーだよな >>210
ゾンビさんだってゾンビさんなりの栄養補給をしなきゃ
ゾンビさんの肉体を構築する死体が壊れてくんじゃないのかなあ。
その為に生者の生気が必要になるとか
ゾンビさんなりの苦労はあるのでは。 死にたいときに死ねるなんてゾンビ的には最高じゃね? >>187
死体がサイボーグだったら、残された動力で動くことはあるぞ >>208
> 死ぬのは冷静に考えて嫌な事ですが生物である以上受け入れざるをえませんよね?
> でも人格が完全消失するというのはさらに受け入れがたいことなわけです
だから識字というものがあるんじゃろうが 本や日記を書いて記録を残せば、
死んでも死に切れない思いをせずに済みやすくなる
ということじゃろう >213
アレは、ダメな押井映画として楽しむべきものだろう……jk jkといえばApacheのモジュールmod_jkしか思いつかない 208は葬儀と死後の世界についての考察で多分識字は同じくらいか後世じゃね?
今は識字とかどころじゃなくいろいろ残せるし
死後の世界もすぴりちゅあるふぁん以外はあんまり求めてないですワナ 魔法がある世界なら魔法で燃やせばいいのにな
絶対に生き返らないようにするために ああ、高校生時代に作ったことあるな、魔法で火葬する都市てのを。
ネクロマンシーの材料になるのを嫌った上流〜中流階級が、高い報酬払って死体を魔法の炎で浄化滅却するために生まれた都市。
貴族の令嬢であるヒロイン(死体)を無事、火葬するためにプレイヤーが四苦八苦するキャンペーンなんてのを考えた。
が、ヒロイン最初っから鬼籍というのもあんまりかw ヒロインは双子の姉妹で依頼人兼同行者と死体という形にしてみてはどうか。 魔法で焼くよりプリーストに頼んで祈ってゾンビ化しないように浄化してもらえばいいのにな
神が実在するんだから >>228
美しき姉を無事火葬にするためにPLに依頼をするヒロインの妹。
亡骸を火葬都市に護送する単純な仕事に思えた。
が、その亡骸手に入れんとする山賊団。
その影には悪名高きネクロフィリアの公爵いた。
PLは見事姉妹を守り抜き、その身汚されることなくヒロインをともらうことができるだろうか?
よし、シナリオの概要はできた。
が、今GMできるような環境にいない……。
GMやいたいな >>230
>GMやいた
だけ読んだ。
どうやらGMを火葬しちまったらしいな。 >ネクロマンシーの材料になる
>ヒロイン
これは復活のち妹と入れ替わりフラグだな >230
貴様の設定をレイプしてやるぜ
その地方では、『想いを残して死んだ人の魂は死体に留まる。7日以内に火葬してやらないと、魂は天国に行けない。』という言い伝えがある
信心深い妹は、七日以内に火葬都市へ行かねばならない
道中、とある商人が賭け事を持ちかけてくる
PCが勝つと不足分がわりに、PCが負けると残念賞と言って、古びた護符をくれる
なんでも「高名なネクロマンサーが書いた反魂の護符を書き写した物、、、を一度見た少年が大成して作った護符。」らしい
『反魂の護符』が何か分かったPCは、早速、姉の遺体に使ってみるが、何の効果もない
暫らくして、公爵率いる盗賊に襲われるPC
公爵は不死身の体の持ち主でPC達では歯が立たない
斯くして、姉の亡骸に手を伸ばす変態公爵
その時突然、『反魂の護符』が激しく輝きだし、公爵の体から膨大な光の束がほとばしり、護符にすいこまれる
光が収束すると、後にはやつれ果て見る影もない老侯爵と、血色の良い死体が一つ
怒りに身を震わせる公爵は「謀ったな!!」と全力で攻撃してくるが、先程までの圧倒的な強さはない
危うくも、なんとか公爵を倒したPCの目の前で姉の死体が起き上がる
優しい笑顔を湛える姉に、流れる涙を拭いもせず抱きつく妹
臨死体験で事の顛末を観ていた姉は、PC達に感謝を述べ、深々と頭を下げる
[後日談]
とりあえず、火葬のキャンセルを兼ねて火葬都市へ行くと、神殿の老司祭から面白い話を聞く
「最近、昔作った反魂の護符が盗まれた。その護符を使うには、魂の離れる前の新鮮な死体と、気が遠くなるような膨大な魔力が必要で、しかも成功する保証もない。そのくせ、争いの火種となりやすいので、正直、無くなって善かった。」
どうだ、貴様のシナリオを陳腐化してやったぜ! >>234
ワンダと巨像みたいな話だな
まあ、ワンダの場合はモロバットエンドだが >>236
起き上がった死体を思わずバットで撲殺エンド?
冗談はさておき、ワンダは完全にバッドエンドというわけでもないぞ。
代償を支払うことになるのは最初からわかってたんだし、本来の目的は達成されたんだからな。 土葬故に、中世では大雨が降ると墓から骸骨や腐乱死体が現れることがあった。
これを管理するために、墓掘りという職業があり、(死体を扱うことから)差別されていた。
(尤も、中世では世襲が多く、差別や区別がある職業はけっこう多いわけだが)
土葬文化では、そうでない場合と比べて、死者の国との境目があいまいである。
なにしろ大雨が降ったくらいで墓地はぬかるみ、沼に変わり、悪鬼の如く骸骨は
現世に現れるのだ。最近近所の男が狂ったらしい。なんでも人狼に噛まれた
という噂だ。(※狂犬病) あるいは吸血鬼かもしれん。娘が心配だ。
老人がいくら「死者は流れる水を渡れない」と経験則をそらんじてみたところで、
子供たちは信じない。ともかく地下から地表にまで出てこれたものが、絶対に
家の中には入ってこないと信じることなどできようか?
中世の子供たちは、骸骨の恐怖を忘れるためにずいぶん苦労したに違いないのだ。
というわけで「子供がヴァンパイアを見たと言い張るが大人は信じない」系の
シナリオはどうだろう。 そんなにしょっちゅう出くわしたら恐怖の対象ではなくなるんじゃなかろうか。 しょっちゅうあるから、絵空事でなく現実味のある恐怖になりうるんじゃないか。 マヤなんかはミイラと日常的に暮らしてたぐらいだから恐怖のあまり滅んだんだよ 恐怖のあまり滅んだて、、そのミイラはご先祖様で子孫にとっての助言者や
守り神とされてたんだが。
言うなれば生前の姿を知って(伝え聞いて)いる親しみのあるご本尊。
いまもミイラを維持していて祀ってる人もいるんだけど。
普段一緒に暮らしているきれいに着飾られた親族のミイラを見るのと、
泥沼化したり土砂崩れ起こしたりした墓地から現れる、
生のまま埋められて腐りかけで誰のだかも定かでないような死体を見るのでは全然違うわな。 >>247
普段は人間を見慣れているが、
家に帰ったら玄関先で浮浪者がダンボールベッド作って
高いびきで寝てたら怖い
ってな感じか?? >>89-92、特に>>92あたりの考えも同じだな。
>>247
馬鹿かおめー。
自分の爺ちゃんのミイラが怖くなくてもな、友達んとこにTRPGしにいくと
友達の爺とか婆とかのミイラがずっと虚ろな目で見てんだぜ?
気を利かせてセッションに加えても、あいつら地蔵だし。
こえーよ。
だからマヤを滅ぼした。 >>247
ミイラとして奉られる死者と、土葬される死者がいたのか。
貧富の差かな? それともその共同体にどれだけ貢献したかとかじゃなかろか
たしかエジプトのミイラ製法では、
数人の専門家と特殊な薬品が必要だったから、
まあ、一般人にはミイラになる機会はなかったんだろうなあ。
マヤとかの製法は知らんけど。
中国で漢方薬の原料になっていた木乃伊は、
ゴビ砂漠の行き倒れ → 自然乾燥 だったしねえ。 マヤあたりは高地が乾燥・寒冷なので野垂れ死にでも土葬でも
ミイラ化していたはずだが。 >>254
そこそこの安上がりで済ませるミイラの製法はあったみたいだぜ。
まあ、脳みそちゃんとかき出せてなかったりと、作りは甘かったらしいが。 自分がミイラとしてよみがえったときに手抜きされてたらやだな
人間として生まれたときから手抜きみてえな顔してるくせに。 神は手を抜いたんじゃないよ。
神は君の努力を信じているから、君の手で完成させる余地を残しているんだよ。 >>262
アンデッド(=ゾンビ)の話題から、全然関係ないルートを通って
マイケル・ジャクソンにたどり着くあたり、ちょっと神がかってるww ゾンビよりスモッグゴーストの方が怖いから
結論でたから>>1は削除依頼だしてこい >>267
オマエ、ここまでのスレちゃんと読んだか?
・・・・・・ネタスレ化は完了してるんだヨ! システムとにもよるけど、
火葬した上で骨を粉砕して海に撒くような風習、なんて設定は普通にあってもおかしくないな。 香典泥棒なんて犯罪も起きることを考えると、
香典は現金手渡しよりも銀行振り込みとかの方が安全だけど…
まあ普通そんな葬式はないよね。 母さん オレオレ
実はオレ死んだんだけど、香典振り込んどいて 馬鹿、葬式あげるからさっさと帰っておいで!
まったくこの子は死んでからもグズグズしてんだから 先回りしてくれた人がいます。SW2.0から火葬ネタ。
ここまでの話はファンタジー全般での火葬を見てるみたいだけど、こちらのネタはSW2.0限定。
まず世界観説明。
神には2種類があり、原初神と人間から進化した神。
原初神は人間を作り、神の段階へと誘導した。その後色々あって眠った。
現在の人間の魂は、人間神による増産体制。魂は死後、人間神の兵士となるとされる。
だけど、神から弱いと判定された魂は地上に戻って、もう一度人生経験を積まされる。(輪廻・転生)
このサイクルに逆らうと、「魂が穢れる」。具体的には蘇生の魔法など。
このために、一般人は蘇生されることを基本的に拒否する。冒険者だと忌避感は薄らいでる様子。
生前に穢れが累積すると、身体にも異常が生じる。
まだ低い段階だと、身体に妖魔っぽい異常が起きるので済むが、ひどくなると「アンデット化」。
んで、この世界が土葬なわけです。 次、アンデッドについて。
基本ルルブに記載されているアンデッドは6種。
確認してちょっと驚いたけど、霊魂型のアンデッドがいない。灰もいない。
霊魂型は追加サプリで補完される可能性大。
レブナント(いわゆるゾンビ:「弔われなかった死体に穢れた魂が取り憑いた」とある)
スケルトン(生息地・遺跡)
ゾンビ(生息地・遺跡:「死体にマナが宿り」)
グール(生息地・遺跡)
グールメイジ(生息地・遺跡:言語が前々史文明のもの)
デュラハン(生息地・不明)
こうみると、死後の魂は身体と切り離されて神の御許に行くみたい。
すると、死体を保存する必要性は低い。
一方で、「穢れ」を嫌う風潮からして、レブナント化を防ぐために火葬をするべきなんじゃねーの?という疑問。
「スケルトンになれば関係ねーよ」という意見が当然あるけど、
「スケルトンやゾンビはあちこちで見られます」という一文があり、
せめて「うちの教区からアンデッドは出さん」という風に対策されるべきなんじゃないかなぁ、と。
例えば、ギチギチの屈葬でも、生焼けになっても四肢が機能しない程度に焼くとかでもさ。
これらの対策はリプレイで見るかぎりは行われてなく、
「あれー? うちのじーちゃんが勝手に動き出しちゃったー」
というゆるい危機感しか見られなかった…。 ああ、だめだ…
書いてる最中にも、演出乙の一言で片がつきそうで、挫折感。 >>279
> 生前に穢れが累積すると、身体にも異常が生じる。
つまり、その世界では、
身体障害者の「魂は穢れている」わけですね
魂は穢れているから、肢体不自由児として産まれる
魂は穢れているから、LD児童に育つ
魂は穢れているから、視覚障害が発症する
魂は穢れているから、聴覚障害に悩まされる
なんか、えらくネガティブな世界だね 生前ってのは、「死ぬ前=生きてる間」って意味だからね。
社会としては妖魔の脅威があるだけで、他は豊かなようなので、魔法もあることを考えると障害者への強い差別はない、はず。
ちなみに穢れた魂が転生してくると、『ナイトメア』って亜人になる。
「取替えっ子」みたいなカンジで、
人間生まれもドワーフ生まれもエルフ生まれも、角のついた人になって生まれてくる。
283に言い訳するのも馬鹿馬鹿しい気がするけど、一応。 >>280
墓地にあるような死体は『弔われてる』ので、なんらかの外的要因がなければレブナント化しないんじゃね。
リプでも、『ちゃんと弔って埋葬したのにゾンビ化したんじゃ、神殿の評判が下がる』とかってシナリオになってたし。
悪い魔術師がいるなどの状況は、そう頻繁に発生するもんでもないだろう。
現時点では『死体を焼く』という発想までいかず、『神殿でちゃんと弔う』という対策で止まっているということだろう。 >>280
まあ、でも自分の肉親を自らの手で傷つけるのは強い忌避感があってもしかたないんじゃねえかな。
そこら辺は文化設定だからな感情から非論理的に見える行動を人間がとるのも仕方ないというか 下手に火葬なんかしたら逆に周囲から
「そうでもしないとレブナント化しそうな不心得者だったんじゃ…」
なんて邪推されるとかねー
SW2.0のドワーフは死んだら燃えるのだろうか?
生きている内は衣服や身につけているものですら燃えないのに。 >>283
こぶとりじいさん、とかの話に文句つける同和団体かおまえは。 >>290
ドワーフが燃えないのはあくまでも剣の加護という魔法の力だから
肉体そのものが火に強いとかではないはず むしろSW2.0のドワーフは積極的に火葬しそうな気もする ごちゃまぜファンタジーのD&Dならいいけど
正統派を謳っているソードワールドになぜゾンビやグールがいるのだろう?
ごちゃまぜファンタジーの正統派じゃないのか?
いや、マジで 「正統派」っていうのがロードス島戦記だからじゃないの? ブードゥーやアラビア起源の怪物だからファンタジー世界には
存在しないとかじゃね? >>300
>アラビア起源の怪物だから
てめえっ!ゲヘナをディスったなっ! 中世ヨーロッパファンタジーに吸血コウモリが居るとおかしい!!
みたいなもんかね? >308
ゾンビもグールもいないだろ
塚人はワイトだ >>295
まあ結局
『正統派』の『TRPG』では、ごちゃ混ぜが基本なんじゃねえの。
きちっと分別すると「北欧風」だの「アラビアン」だの形容されるわけで・・・ そもそも「正統派」とか自分で言っちゃう時点でどうかしてる…
っていうか「正統派」を謳ってるの?ソードワールドって。
ひどいセンスだな。 もし正統派があるとするなら、それこそTRPGの始祖であるD&Dの血統だろう。 派をつけてるってことはつまり正統そのものであるD&Dをリスペクツしてるってことじゃないかしら 正直、フィギャ並べてんの見ると
正統派って何?
と思わずにはいられない>D&D ナニっつってもミニチュアゲームのユニットに成長ルールつけたのがTRPGの祖先だからなァ 現行のRPGの始祖はT&Tという流れですか? 違いますか。 シミュレーションゲームが原型なのは事実なので、どうあっても捻じ曲げることはできないだろうに…。
そのうえで『現行の流れはキライ』というのであるならともかくね。
その昔、ゲイリー・ガイギャックスとデイヴ・アーンスンという2人のゲーマーが、シミュレーション・ゲームからRPGという流れを作り出したように、
今度はあなたがフィギュアを使わない新たなシステムを作り出したらどうかな?
進歩ってのは現状への不満から始まるものだからね。 シミュレーションゲームが原型でもTRPGになったのはD&Dが初めてだろ? RPGという概念自体がD&Dの後に生まれたものだからな。
軍事教練の一環としてはじまったシミュレーション・ゲーム
→ ファンタジー・ゲームとしてD&Dが分離
→ プレイ人口の増大と共にRPGというジャンルの確立
→ 亜流・傍流の誕生と多様化の結果現在に至る。
まあ30年前の話だから、そろそろ新世代の展開があっても悪くはないが。 なんで焚書しないの?馬鹿?
の流れとゆうコトでよろしいか。 正統派か。まあ、清純派女優と言う言葉もあるしな。
ゆっくりした結果がこれだよ!乗り遅れた! うちの国では火葬はしません
エレベーターで送ります 火葬したら、化けて出てくる時には物理攻撃無効の幽霊になっちゃうじゃん。 アッシュというアンデッドを知らないのか?
やっぱり物理攻撃無効だなw 火葬だとCO2が出るからじゃね?
土葬だと食物連鎖の底辺に還ってリサイクル&エコ! ハンパな火力だとうまく焼けないし臭いよ。
使う油の量とか考えると田舎じゃ大変 そもそも燃料がなけりゃ火葬なんぞ出来ない訳で
人一人骨まで燃やす火力ナメすぎだろ>スレ主
まったくもってゆとり ミイラにしてから火葬すれば殆ど燃料いらないな
ゾンビとマミーどちらが危険かとか
火葬された骨はスケルトンにならないのかという問題もあるが
それこそ火力次第だな
現代の火力で焼かれると原型とどめない 時間かかる=その間燃料燃やすから燃料が大量にいる
じゃないのか? いや、灰にする方法についてで、もちろんその分大目に燃料は要りますぜ
ただしチロチロト熾き火で燃やすとパウダー状になるまで灰となるので
壷に入れて安置するにはきれいですぞ。骨は拾えなくなるが 贅沢つーか、墓を大きくしたら土地がもったいなく感じるんだろう。
価値観の違いだ >>344
そういえば今のゴミ分別って
あれだな
いままで燃えないゴミだったものまで燃えるゴミ扱いに
できるほど強力な火力を備えているんだよな
だから今までより家庭ゴミのゴミ捨てが楽になった
プラスチックとかビニールとかばんばん燃えるゴミ扱いにできるから
ものすごく楽だ。 ゾンビが出てくるような世界でのことなら、焼いたら焼いたでスケルトンになって出てくるだけだろう。
なつかしいのうウルティマ9のスケルトン、、、
複数倒すとサバ読んで復活しやがる恐ろしい敵だった
>>161
超亀だが本日ここを見つけたので。
オブリビオン( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
…そういやTES世界の書籍にはネクロマンサー用の教本
(アンデッドの作成法・死体入手から防腐処置、補強について記されたもの)
があったはず。
>>172
闇に属する霊気だか死霊だかの格好の巣になっちゃうんだっけ? >>357
そうそう
だからどんな大規模な戦争でも新月の前には戦闘をやめて死体の浄化をがんばらないといけないんだよな
それでも野生動物死骸で死霊が生まれたりするわけだが 焼いた灰がばら撒かれて、アンデッドのエッセンスが拡散するようなイメージが うおおおおお!今日、半年ぶりに規制が解けた!長くて辛い日々だったぜ!!!
んで、土葬した死体の全部が全部ゾンビになったら、人類は全滅の一歩手前まで行くんじゃね?
ゾンビ化するのは極々一部って世界なら、運が悪かったと思えばいいんじゃないかな。
現実には病気や事故や山賊やら隣国の侵略やらモンスターの襲撃とかの方が脅威だったりしそうじゃね?
「ゾンビが出た?今はそんなことに構ってる暇は無い!」
ぐらいの世界観なら土葬もありかと。
宗教上の理由としては、「生前の行いが悪いものはゾンビ化する」という教義もありだな。
そうなると名誉のために「一族にはゾンビ化する様な者はいない」ことを証明するためにあえて土葬するかも知れんな。
坊さん達はこっそり火葬しそうだが。
火葬でも遺体をすぐに焼いたりはしないんだよな。
もしゾンビ化が数時間で起きてしまうのなら
土葬だろうと火葬だろうと同じだね。 いわゆる「早すぎた埋葬」ってやつで、死んだと思っていた人が蘇生する例は案外多いと聞く。
お葬式で柩を安置する霊廟を開けたら前回の人が扉の裏で転がってましたとか。
(日本でもお通夜の最中むっくり、って話が実際あるそうな)
土葬地域でアンデッド化を防ぐ儀式として首を切る、胸に杭を打つ、ってのがあったそうだが
(吸血鬼の退治法はコレが由来だな)あれは要するにとどめを刺してることになるな。 いや、実際問題アンデッドの根本はそこだろ
実際は蘇生していて、もがいた為に声がしたり物音がしたり棺桶の内側に爪痕が付いていたとしても
死人が動いたって騒ぎになって、こうすれば起きないという手段として、とどめをさすようになる。 >>365-366
と言う話自体が都市伝説的なものらしい。
本当に生き返ることはまずないようで。 生き返るというか、まだ死んでない状態だけどな。
ま、死んだと思ってるのにピクリとでも動けば、それが生きていようが死んでいようが大騒ぎになるさ。 都市伝説的な話で個人的に怖いのはそういう「早すぎた埋葬」(つまり仮死の一種だな)
のバリエーションで、
「火葬場で柩に点火の瞬間、熱のショックで蘇生→即死、そのまま焼かれる」
というヤツかな。 蘇生→即死より、火葬直前の脱出不可能な状態で蘇生、そのまま焼かれる、の方が怖い 早すぎた埋葬っつーか、移植用臓器欲しさにズルっこして死亡判定されるんじゃあないかっつー、漠然とした不安が。 それが嫌なら、普段から臓器提供はしないという意思表示をして
臓器提供カードも持っておくんだな rpgの世界で、火葬はある意味幽体(レイス)になるから、ゾンビより始末悪いぞw 臓器提供しなくてもそのシチュエーションでは死ぬだけだろ。
せめてドナーになって誰かの役に立て。 バイオ3の
世紀末モヒカンどもの荒野とゾンビ
って絵面が楽しかった ロメロのナイトオブザリビングデッドの死体って
けっこう器用に道具とか使うのな
イメージとちょっと違ってた ヴァンパイアのザベルは
ゾンビ的にはどのくらいのレベルなんだろう
自意識があって一応生前の姿に擬態も出来たっけ?
確か魔王クラスの悪魔と交渉して莫大な代償(大勢のファンの魂)
も払ってるとか聞いたことがある。
だとするとそれなりに高位のアンデッドなのでは。 >377
この間見直してたら
冒頭のシーンだけ、シナリオ上、ヒロインを追いかけなきゃいけない都合でやたらとゾンビが素早くて吹いた
コメンタリーでロメロがそこは気にしないで素早くやれって演出したとか酷いぶっちゃけをw >>370
ホラー漫画であったな
何でも願いがかなうというアイテムを手に入れたヒロインが火葬場の扉で「死んだ憧れの先輩を生き返らせて」と願ったら
先輩は火葬中にそのまま蘇生死亡と言うシャレにならない目に 筒井康隆の「家族八景」とか
ジェイコブズの「猿の手」とか
江戸川乱歩の「緑衣の鬼」とか
子供の頃はどれもこわかった ピ・ピ・ピ「ほら!もうちょい!」ピ・ボン「グワァーー!!!」 火葬にすると骨バラバラになっちゃうから考古学的な資料が得られないじゃん たまたまアメリカのゾンビもののドラマ見てたら
世界中ゾンビまみれになってる状態でも
やっぱり火葬はものすごく精神的に抵抗がある描写だったな
いや、頭は銃でぶち抜くんだけどもw 燃やしてしまうと最後の審判の時肉体が復活できないとかいう考え方だったっけ? 事故とかで行方不明になった遺体をすごい労力かけて捜索して
で、最終的に火葬にする、ってのが不思議
みたいな話はどっかで見た事あるなー 死亡確認ができるだろ?>行方不明になった遺体をすごい労力かけて捜索
戸籍とか住人票とか生命保険とか
火葬せんでも、心臓に杭とか、首チョンパとか、対アンデッド化策はいろいろあらぁな。 そこまで行かんでも口に薬草つめて縫い合わせたり、遺体の上に刃物おいて悪霊が入れないように
強いて埋葬したりといった葬送儀礼はふつうにあんだろ。猫に遺体跨がれたらなにしなければいけないんだっけ? 江戸川区 瑞江葬儀所
大田区 臨海斎場
荒川区 町屋斎場
新宿区 落合斎場
渋谷区 代々幡斎場
葛飾区 四ツ木斎場
品川区 桐ヶ谷斎場
杉並区 堀ノ内斎場
板橋区 戸田葬祭場 ゾンビが出る世界で
ゾンビが出なかったら
なにも始まらないじゃないか ヴァンパイア化を防ぐ埋葬法とごっちゃになっている感がイマラチオ
ゾンビってもともと生きてる人間を仮死化→術者の奴隷として蘇生じゃないのかゆかゆうまうま 由来はそれですね、ハイチかどっかに伝わってる秘術>ゾンビ というか、俺らがいま一番最初にイメージするゾンビそれ自体が
そもそもヴァンパイアとかの要素を取り込んでる、じゃね
まあ、その「ヴァンパイア」も
映画的な現代ヴァンパイアっぽいんだろうけど >>391
死体損壊したら、復活に賭ける意味薄れる。
しかも杭や部位損壊なんて、アンデッド化に必ず効果があるとは言えない。
腕だけになって掴みかかってくるアンデッドもいる。
理想的なのは、甕棺に屈葬。しかしこれもコストがかかる。
いざとなったらまとめて封鎖できるカタコンベが理想的だけど、もし総員合体されたら陸戦用ザクよりやばい存在となる。
スケルトンは肋骨に他者の一部を引っかける事で、合体ができると思うんです。
>>397
そうですね。「彼岸島」なんてもう、ヴァンパイアかゾンビか分からんです。
そもそもヴァンパイアとゾンビを同列に置く発想は、ジョジョ第1部連載以降のものです。
また、ゾンビという発想は近世以降に発見された黒人呪術の用語です。
それ以前にはもっと別の「歩く死体」についての定義がありました。
日本神話のイザナミも「歩く死体」の一つだけど、ゾンビやヴァンパイアとはかけ離れています。
僕はこのスレあんまり見ないから、続きはGURPSのスレへお願いします。
僕はGURPSの世界では人気があり、シンパからは「蛸」と呼ばれて愛されています。
アンチを装って僕を歓迎してくれるシンパもいます。
GURPSの呪文設定の最高傑作として名高い「ベリーナタコチ」をデザインしたのも、僕ですよ。 火葬するには燃料が必要。
その点、四肢をバラバラにするんだったら燃料いらず。 実際TRPGだと、赤の他人が土葬した死体を使ってゾンビ化呪文を使うケースは少ないような。
出来立ての死体とか、あるいは自分のテリトリーで発生してストックしておいた死体を使用するケースが多い。 >>367
今でも割とあるよ死後の蘇生 というか死亡宣告が間違ってただけなんだろうけど
特に脳死判定ってある意味アメリカが結構いい加減で、日本の場合時間をあけて2回行うけど
最低限のことしか設定されてないんで、死亡宣告されてから臓器提供しようとしたら生き返ったとか普通にある話で
むろん、脳死判定されるような状況だから普通は生き返らない(だからアメリカはアレなんだけど)
が世の中には現代医学では考えられない蘇生する人がいて、実際やっぱアメリカだけど
脳死宣言を受けたが、父親がいや息子は生きてると銃器持って立てこもって、その最中に蘇生したケースもある
(父親が立てこもらなければ、臓器摘出されて蘇生までの時間前に殺されてた)
脳死以外でも、北海道や東北で、凍死者扱いされた人が遺体安置所で蘇生した
という話は年に1〜2回はある話だし、日本じゃなくて中国だが医者の居ない地域で
どうみてもこいつ死んでいるだろう(心臓動いてないぽい、脈も確認できない 但しみたのは素人)
でやっぱり年に何人かは生き返ってる まあ、この話の流れ的には
死者が蘇生するって奇談のイメージ元程度の話だから
今の俺らが冷静な状態で見ても死んでいると判断するレベルの
「完璧な」仮死状態とかまでのものじゃなくて良いだろうしな >>403
北海道育ちの人に聞いたけど街から離れた通りの少ない場所で車故障して携帯も電池切れて夜なら死ねるかもと言ってた
つまり、余程のことじゃないと死なない いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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