【進撃の巨人】ペトラ関連アンチスレ14 [転載禁止]©2ch.net
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ここはペトラとペトラ絡みのカップリング、及びそれぞれの信者のアンチスレです
・荒らしや信者はスルー
・カップリング擁護禁止
・他キャラ、他カプを引き合いに出すのは禁止
・専用スレのヲチ行為禁止、ツイヲチはヲチスレで
・専用スレ以外で暴れる厨への愚痴は可
・次スレは>>950が宣言してから立ててください
・sage進行推奨
前スレ
【進撃の巨人】ペトラ関連アンチスレ13
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1436425693/
【進撃の巨人】ペトラ関連アンチスレ14
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1444398255/
【新劇】ペ虎厨関連wiki
http://pchuwatch.wiki.fc2.com/
関連スレ
ペ厨ヲチスレ4
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1440116604/ 【生きない】進撃の巨人ミカサアンチスレ7【戦わない】 [転載禁止]©2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1442136643/
こっちにもいるぞ
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 1075 -> 1075:Get subject.txt OK:Check subject.txt 1075 -> 1075:fukki NG!)load averages: 2.50, 2.53, 3.24
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ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
|ヽ リ从-ノ ノリノノ-)リ l
`,ゝ、ili ‐=・-; -・=‐,リ ちばへ かえるんだな
!/!,li ` ̄,:  ̄ィ おまえにも ともだちがいるだろう・・・
__ i、`!', '; ゚人,,__,,人: ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、, __ij..__、:/ __
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i! !` `ーァ、-ー' ! ノ!トi,!'",ノ-、 (|li||il||)
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Anarchy実況に飛び込もう!
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板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 66 -> 66:Get subject.txt OK:Check subject.txt 68 -> 66:Overwrite OK)load averages: 7.85, 6.35, 5.44
sage subject:66 dat:66 rebuild OK! ペトラもリヴァイも息臭そうやな
腐まんこの腐った経血の臭いしそう ここの原住民がJボーイを貶したのが原因やししゃーないやろ 今回のペ厨の荒らし
まとめwikiに追加されたかなw 久しぶりに来たけどまたペ厨が何かやらかしたの?
キャラじゃなくてキチガイ信者のせいで叩かれてるようなものだし
公式特攻といいデマ拡散といい、ペが好きなら問題起こすのやめればいいのに >>46
ちゃうでJ民と野球を馬鹿にしたぺ厨アンチのせいやで >>46
自分の敵だけを攻撃すれば良いのに何故かこのスレの住人がなんjに反撃しようとしてボッコボコにされたって感じだな 野球がどうとか言ってるけど
ペトラが叩かれて面白くなかったんだろなw
ペ厨きもいよおお なんだかんだ屁理屈ぶっこいてるけど
ペトラが叩かれてるのを知って不愉快だったのだw アンチの方が嫉妬で叩いてるのが見え見えで気持ち悪いんだなぁ ペトロって何年も前に死んだキャラなんやろ
信者もアンチもないやろ >>52
「ペトちゃんに嫉妬してみんな叩くのよ!」はペチュウの証拠
実際キャラよりおまいらのやってることにみんな愚痴ってるだけ 板全体に迷惑かけてんだなあ
おかげで他所でも話題になってるがペトラの厨が二次創作で他の女キャラ汚物って呼んでるって聞いたけどマジ?
アンチひでえって自分ら棚に上げてすげえなw なんJとか野球叩かれたとか言ってるけど
本当はペトラが叩かれて悔しかっただけなんだ! >>56
マジ
なおアニにも死ねとか言ってる模様>ペトラ厨 キャラのコト悪く言うのやめなょ…。。。
【生きない】進撃の巨人ミカサアンチスレ7【戦わない】 [転載禁止]©2ch.net
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【公式で不潔】ハンジ・ゾエと厨のアンチスレ5【ヒステリー汚物】 [転載禁止]©2ch.net
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【進撃のヅラ】エルヴィン・スミス総合アンチスレ3【投票荒し】 [転載禁止]©2ch.net
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155: 【進撃の巨人】エレン・イェーガーアンチスレ【厨アンチも歓迎】 [転載禁止]©2ch.net
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なあなあ、キャラアンチが許せないのは同意だけどそのために行動起こしたなら何で↑は放置してんの?
正直ペトラは厨の異常行動が叩かれてるのが主でキャラ自体は上のメンツに比べればマシじゃね
板巻き込むほどキャラ叩きが許せないペトラ厨は全キャラアンチスレ撲滅する為に闘えよな
まあ表で2で使われるような蔑称使ったり平然とアニに死ねとか言ってるあたり
他キャラのアンチスレにどっぷりだからできないんだろうが >>62
他キャラアンチスレにペトラ厨らしき書き込み2スレで発見w そういえばペトラは苦手なキャラだった
うるさくて頭悪そうだし
自分で自分の手に噛み付いてエレンに説教たれてるところとか
最高にウザかった >>62
Jボーイが目をつけたのがこのスレってだけやでアンチなんて正直どうでもええわ
ペトロのことなんか1ミリも興味ない連中が荒らしてるんやで
恨むならなんJ民に喧嘩売ったアホを恨むんやで >>71
お前アニメとかいう気持ち悪いコンテンツに依存してる点で同じくらいキモいぞ ペトラって死んだやろ?
なんでアンチなんかしとるマンコおるんや ペトラってエレンとかに偉そうなこと言っておきながら
結局何もしないで女型に殺されただけのキャラだよね
いかにも女から嫌われそうな性格だったけど原作はブスだったよな >>76
何もしないどころかエレン守るのが役目なのになぜかエレンを逃がそうとせずにアニを挑発して状況を不利にしたり
エルドが死んだときにテンパって潰されてオルオまで道連れにしたようなもんだよ
原作は本当のモブ顔だしアニメでもコピペ顔だね 死に顔は原作だとドブスだったけど
アニメでまるで別人のような顔だったなあ
つかペトラ厨って粘着質すぎるだろ 原作でモブならミーナと二ファのほうが断然可愛い
ペトラみたいなお漏らし女は論外 二ファとかモブでも進撃の女キャラって戦闘&仕事で活躍する場面が多いけど
ペトラは戦闘で活躍するところも仕事してるとこもない
何の役にも立ってない ペトラとか言うキャラにはさして興味なかったけど、なんJ民を、もっと言うと野球好きと野球の趣味を侮辱したのはよくないよね。
ちょっと調べたら、ペトラとやらは自分の命を捨てて人類の為に勇敢に戦った思い遣りにあふれる良心的な人間みたいだし、
どうやら、ろくでもない性悪読者達が嫉妬して事実無根の悪口言ってるだけというのが現実みたいだね。 大体、自分の生命までも犠牲にして人類全体の為に殉死した英雄を叩くなんて正気の沙汰とは思えないね。
ペトラみたいな純真な大和撫子の死人に鞭つとは、嫉妬にかられた鬼畜の所業。
そもそも、作品を丁寧に分析するとペトラの死体を見た時のリヴァイの滅茶苦茶悲しげで虚脱感満載の表情とか、
リヴァイがペトラに特別な愛情を抱いていて二人は密かに思い合う仲だったのは分かるのに、
自分の読解力不足を棚にあげて見当違いな悪口はみっともないよ?
作者さんも「(事実は)行間に書いてあります」
と示唆しているでしょ?
まあ、馬鹿だからなんJ民と野球趣味そのものを敵に回すお馬鹿発言するんやろな〜
自業自得やでー ペトラは戦闘シーンもない役立たずで原作ブスだから
リヴァイとセクースしたかもキャラとしてアニメでは整形されたんだよな?
それ以外、何もやってないし
団長ともセクースしてたかもなヤリマンキャラだよ ペトラって城でヤリまくってるキャラだってペトラファンが色々なとこで書いてるが…
リヴァイ、オルオ、団長、エレンも密かにペトラに淡い恋心を抱いてるとか
ペトラは進撃で唯一のヤリキャラらしい つか城で部下に手出しまくるリヴァイってとんでもない上司だな
ペトラって進撃のセクシーキャラだったんだろうか?
クリスタですら巨人討伐シーンがあるのにペトラはないしなあ
看病が仕事であとは男性兵士とに恋愛担当シーンしかないわけだから おっこのスレまともに稼働しとるやんけ
>>85
嘘は良くないでwww
こいつ前々から粘着してたぺ厨やで
そもそもペトラちゃんは外国人やろ
大和撫子て意味分かるか?ww リヴァイとヤリまくるキャラか
モブはナナバもリコも二ファも女は格好いいのに
ペトラは情けない
アンチが多いのも仕方ない。かっこ悪いのだから。 >>96
そうかなあ
クリスタとかサシャとかミーナとかの方が可愛いと思うけど 一番役立たずで余計なことしかしないイメージ
あとは肉便器担当? >>102
ペトラもヲタも気持ち悪いのが多いよ
キモい物同士惹かれ合うんだよw 私、これまで長年ペトラアンチやっていた一人だけど、もうこのスレは駄目な感じだね…
こうなってしまったそもそもの原因はペトラアンチの少なくない人数が大人気なく野球趣味を否定し誹謗中傷してなんJの人達に喧嘩を売ったことなんだし、
双方痛み分けの結末としてペトラアンチスレはもう中止して終わりにするしかないね。 >>111
ペトラ臭そうw
男キャラとヤリキャラなのにきったねーな >>113
いつまで荒らしをペトラアンチのせいにしてるの?
なんjにスレ作ったのお前?
ID:VJAIUX5+Q もお前なんだろうけど残念ながらなんj民にもペトラアンチにも見えないよ
だいたいペトラアンチはあんなスレをわざわざ別板にたてたりせんわwww
アンチスレだけ荒らしてもらいたかったのにキャラ板全体にまで飛び火してキャラ板住人から大顰蹙買ったからアンチのせいにしたいんだろうけど
みんなもうペトラ厨がやったって知ってるからな
いまさらアンチのせいにしようとしてもペトラ厨が余計に嫌われるだけだからやめとけ
未だにあまり書き込まれないペトラスレでも伸ばしとけカス ペトラが嫌いだったんだけど
ペトラのヲタも逝っちゃってる人が多いんだなあ
ああいう活躍もしないで男キャラとヤリまくってる連想させるキャラって
厨もキモいのは仕方ないと思う >>115
すまん誤送信や
今回のはなんJ民が他の板を荒らす手口の常套手段なんや
猛虎弁使って2、3人が荒らしてそれに反応した住人のレスの罵倒や中傷だけを抽出してなんJでスレを立てると
帰属意識の高いなんJ民がどんどん荒らしにくるんやで
今のなんJはアニメコンテンツに侵略されてるから尚更やね
おかしな話やけどなんJ民は大義名分があると言わんばかりに荒らしてくるから反応した時点で負けなんやで >>115
ペトラがそういう気持ちの悪い人たちを寄せ付けるキャラなんだろうな
スルーしてペトラアンチしようぜ
ペトラ厨に構うと何かに取り憑かれそうできもい
他にもアンチあるからいいじゃん 他スレの皆さんにも
ペトラ厨が板荒らして迷惑かけていることを謝罪すべき >>119
うんそれはなんとなくわかってるなんJ民ではないけど
問題はなんJ民が猛虎弁つかって2.3人で荒らしに来る前のことなんだよね
最初に荒される前になんJでペトラアンチスレが晒されたんよ死んだキャラを未だにいじめてるpgrってスレ立てて
さすがになんJ民もそんなスレ立てないでしょ荒す前に
なんJ民が何の気なしにたまたま選んだスレがここのスレだったんなら厨を疑ったりしないよ
でも実際なんJまとめとかにもアンチスレが晒されたっていう証拠もあるし厨にねらーがいるのも事実
晒しが厨の仕業ってのを疑うのは至極当然だと思う
ここのスレにペトラ厨がきてアンチのせいにしようとしてる時点でほぼ黒にちかいけどね
まあ一応そういう事情があるからなんJ民の常套手段だけとは思えないってことさね
本当はマジレスすべきではないんだろうけどなんJ民もしくは詳しい人と話せるチャンスだしまだ荒れてるしせっかくだからしてみた >>122
そいつの必死見る限り典型的なんJ民やで >>123
マジかwww
ただペトラ厨ももんのすごい厄介な基地だからなあ
なんJ民かつペトラ厨だったらやばいなwww >>124
その可能性はかなりあるかもしれんな
ただ漫画キャラ以外にも晒されてる板とかスレってあるからそういうことを趣味にしてるやつって可能性もあるし
まあわからんわな >>125
なるほどね
まあ可能性の1つってことだね
疑惑がはれたわけじゃないし要観察かな
なぜかアンチスレに張り付く厨もいることだし 同じレスばかり繰り返す
ペトラもペトラヲタもアスペっぽい 自分がなんJだということを
聞いてもいないのに力説するぺ厨と中出しの人は同一人物だよね
いつも同じ時間帯にくるもんな
ぺ厨って何と戦ってるのかな
ペトラもヤリマンなだけで弱いクソだったけど 死んで尚アンチ伸びるナントカってペトラ厨と思われるやつで
なんJ語で腐叩きまくってたペトラ厨いたけどなー ・・・まあ、これまで長年続いてきたから自分も惜しい気持ちはあるけど、
今回、ペトラアンチの多数が野球好きに罵詈雑言を浴びせてなんjの方々と大構想を繰り広げて漫画キャラクター板全体に取り返しのつかない大迷惑をかけたのは事実なんだから、
謝罪のけじめとしてこのスレは廃止しようよ。
廃止したくなくても、もうまともに機能しないしね。 ペト厨のしつこさと強引ななすり付けすげーな
これで擬態できてるつもりなんだろうか アフィサイトにいるペ厨、
ペトラがアンチスレ立てられているほど嫌われてるキャラって
最近知ったみたいだからなあ
なんj民だとは知らなかったけどなんj語前から使ってるよな
そういえば まーたアホが燃料ばら撒いてんのか
もうちょっと頭使おうや
徹底スルーしてればそのうち飽きるんやから
プレミア12でも見ながら落ち着こうや >>138
なんでここで猛虎弁使ってんの?
ここでは普通に喋れ >>141
やめてくださいよ!殺すぞ、ムカつくんじゃ! そろそろなんJのお馬鹿達も飽きたでしょw
ペ厨のくせになりすましてたキモオタ童貞君涙目だねw 哀れなペとペ厨w
野球なんて古臭くさくて池沼でもできるスポーツ好きの馬鹿に助け求めても意味ないからw
ペと同じようになんJの池沼どもも内臓潰されて死ねばいいのに 明らかな成りすまし楽しいか?
元いる原住民どこいったんやろなあ >>145
ぺ厨はいい加減この板のみんなに嫌われてることに気づけw 私もここの住民だったからわかるけど偽物ってすぐに見分けつくんだよ >>147
誰でもわかるわこんなん
お前ガイジやろ >>150
お前もそんなことの分からないガイジやったんやで 貴方達、なんJの野球趣味の皆さんを侮辱して罵詈雑言を浴びせまくったあげく漫画キャラクター板全体を機能不全に陥らせた罪悪から、
このまましらばっくれてなかったことにするつもりだけどそうは問屋がおろさないよ。
本当に貴方達ペトラアンチは他ジャンル趣味の尊重という最低限の常識さえ守れないで四方八方に喧嘩を売りまくって、他の良識的な進撃ファンに大迷惑をかけ続けているよね。
ペトラファンはペトラ本人にいて正義感が人一倍強くておしとやかで優しくて慈愛に満ちている良識的な人間が集まっているから、
そういうトラブルとは無縁だけど、住み分けもできず暴れまわるペトラアンチのマナーの悪さには本当に呆れるよ。
良心があるなら謝罪した上でこのスレは廃止しなよ? >>144 :名無しかわいいよ名無し:2015/11/10(火) 17:27:47.60 ID:zgPAhHWs0
>野球なんて古臭くさくて池沼でもできるスポーツ好きの馬鹿
本当に、ペトラアンチって息を吐く様に暴言が出てくる傍若無人の厚顔無恥の輩だよね。
他者への思い遣りに溢れ謹み深く大和撫子なペトラが好きな人間から見ると理解しがたいけど。 >>154
あなた所々日本語が残念なことになってるからレスする前に一回確認した方がいいよ
ペトラ厨は頭おかしいのばっかりだけど言語能力も残念って思われるよ
一回あなたに教えてもらいたいんだけどさ、原作でペトラが他者への思い遣りに溢れ謹み深く大和撫子な表現ってあった?
正義感が人一倍強くておしとやかで優しくて慈愛に満ちている良識的な人間ってのも見たことない
できればソース付きで教えて欲しい
今まで散々教えてってお願いしてるのに一度も答えてくれないんだよね 連投ごめん
ちなみに勘違いしてほしくないのは別に自分はペトラが嫌いなわけじゃないよ
旧リヴァイ班みんな好きだし
ただ自分の認識してるペトラとペトラ厨が認識してるペトラが全然ちがうんだよね
自分は結構男勝りで掃除サボっておしゃべりしたり言葉遣いがそこそこ悪い大雑把な感じだと思ってるからさあ
ISYM先生も男女の性差ないとか言ってたし調査兵団ってまさに男所帯みたいな所なんだなあと思ってる
そういうところでやっていけるペトラに大和撫子的な要素が必要なのかなあ
むしろ男性兵士にも引けを取らないくらいの性格じゃないと生き残れなかったと思う ここはアンチスレです
嫌いじゃないなら出て行ってください 他の人には言わないの?
まあいいけど
自分はペ厨リペ厨アンチだけどそれでもだめなんなら出て行くよ リヴァイみたいなキモ男に好かれるくらいなら死んだほうがマシだね >>162
ぺ厨ってどういう層なん?
アニ豚ってペトラは俺の嫁wとか言いそうなんやけどリバイとくっつけたいってそんな層おるんか? >>164
いろいろ個性的なのいるけどドリ厨もどきが多い
ペが好きに見えて実はペを自分のアバターにしてる
だから実はペが好きなように見えるけど本来の原作で書かれているペを見てる厨はいない
ペ厨が好きなペはペ厨が欲しい設定をつけまくったキメラペであって原作ペではない
つまりペ厨の一番の被害者はペともいえる
あと大体のペ厨はアニメでペが氏んだからリペにはまったクズばっかり
だからペアンチスレなのにほとんどの人がペ厨リペ厨アンチになってる
年齢層的にはBBAが多いのか すまんあんまり用語がわからんから確認したいんやけど
リヴァイが好きなやつがペトラを自分に見立てて設定ごちゃごちゃつけてリヴァイとくっ付く妄想をしてるって事? >>166
そうそう
それから、リヴァイに乗り移ってペトラにあんなこ事やこんな事して、ほーらリヴァイはペトラちゃんのことこんなに好きなんだよー
ってやってる。
ナム(´-ω-`) そういうことやねー
キャラ×自分の恋愛妄想が「夢」「ドリーム」と呼ばれるジャンルがあるんやで
本当にキャラに恋してる奴らや
つまりペ厨はリバイに恋してるけど
ドリームwwそこをいくと私はノーマルカップリング(男女)だからww
ホモでも妄想でもないからww公式ww
って言いたいばかりに気の強いぺを魔改造して
おしとやかだの三歩後ろをあるくだの
兵団のアイドルだの巨乳だの自己投影対象としてデコレーションしとるいうわけや 原作のぺトラと厨は糞と一緒に常識も尻からひりだしてしまったのだろう。
せめて原作のぺトラさえ優秀な兵士であればこんなことには。 原作のぺは同僚のオレオに
「舌を噛んで氏ねばよかったんや」とか言う女やで
敵にも「刺し違えてでも倒すで」だの「ここで氏ねや」言う女兵士
ぺ厨ときたらはわわ系少女漫画ヒロインにしてしまうんや
しかも公式イベントで作者に凸とかほんまありえへん ペトラブスやんけ
あれでよく中だしできるな
無理や ペ厨曰く小柄で華奢で巨乳らしいで
某女神の方がよっぽど小柄で華奢で巨乳やで
この身長でこの体重ならムキムキマッチョやで ここもペトラ本人というより、ぺ厨の勝手な解釈を笑うところだよ
ぺ厨は「もっとはわわしたりオドオドしててもいいのよ」とか原作見ていってるようなやつらだし ぺ自体はデブちゃうぞ
ガチムチマッチョなだけや、精鋭兵士やからな
きっと腹筋もバキバキやで
やけど、ぺ厨はきょぬう華奢とか寝言かましやがる ペトラが嫌い
口だけ偉そうなわりに女キャラでは珍しく戦闘シーンでの活躍なし
脳筋の恋愛脳 841 : 最低人類0号2015/11/14(土) 16:02:04.66 ID:NShYk3a90
http://i.imgur.com/2EAcRPx.jpg
ミカサをわざわざ兵主に嫉妬する当て馬踏み台にさせて登場させつつラブラブな兵主には居ようが見えてないwwwとpgr
半は脈絡なく兵にボコボコにされ血ダラダラ流しながら笑うサンドバッグ役ww
ここでいうようなキャラヘイトなんかペトラ厨に限らず兵主以下ホモカプには腐るほど転がってんだけど ペトラは、純情健気で頑張り屋で奥ゆかしくてそして何よりも優しく人一倍他者を思いやる気遣いの人だから、
主人公が不安に陥った時には自分の手を物凄く強く噛んで出血させてまで安心させようとしている。
こんな自己犠牲誰にもできることじゃないよ?
本当にペトラは思い遣りに溢れている。
何気なく主人公を気遣い続けフォローするペトラに、主人公も心を許して姉の様に慕っている描写があるけど、
太陽の様な包容力のある優しい愛のペトラは精神的にも、凄く調査兵団内で役立っていた。
ただ、一つ感じるのは彼女は優し過ぎる超純情な奥ゆかしい恥ずかしがり家なので、
現実世界のネットの中では、虐待癖のある変態サディスト気違い女や傍若無人猪突猛進超我儘女に惹かれて自己投影している性質の悪い荒らしに、筋違いの誹謗中傷を受けがちという点、
このスレは、そんな心無い無道の結果の一つに過ぎないというのが印象。
良心が欠片でも残っているなら、もうこんな悪行はもう止めなよ。
同じ進撃という作品を愛する者として、老婆心からの忠告。 >>180
>>純情健気で頑張り屋で奥ゆかしくてそして何よりも優しく人一倍他者を思いやる気遣いの人
オルオに舌かんで死ねば良かったのにって言ってたのは?
>>こんな自己犠牲誰にもできることじゃないよ
オルオもエルドもグンタもしてるよね?
>>主人公も心を許して姉の様に慕っている
女型のときにエレンは仲間はずれが嫌で104期といるときみたいに新しい信頼が欲しかったから進む方を選んだって思ってるよね?
手をガブッしたときには信頼してないされてないって思ってるってことじゃないですかね?
>>精神的にも、凄く調査兵団内で役立っていた
ならなんで女型の作戦時に在籍年数5年で線引きされた上団長の質問にも答えられず作戦もしらされてなかったんですかね?
>>優し過ぎる超純情な奥ゆかしい恥ずかしがり家
オルオに舌かんで(ry
>>虐待癖のある変態サディスト気違い女や傍若無人猪突猛進超我儘女
良心が欠片でも残っているなら、もうこんな悪行はもう止めなよ
>>このスレは、そんな心無い無道の結果の一つに過ぎない
うんなら他の作品他のキャラのアンチスレにもその老婆心を働かせてはいかが?
荒れてるしあえて色々答えてみたよ!
もう!いい加減そういう描写があるならソース貼ってよソース 〜ペトラ墓前〜
リヴァイ(すまなかったな、ペトラ。)
リヴァイ(お前を助けてやれなくて)
リヴァイ(お前の気持ちは知っていたよ)
リヴァイ(だからこそ素直になれなかったのかもな)
ザアアアアァァァァ
リヴァイ(雨…か、ちょうどいいな)
リヴァイ(涙を誤魔化せる)
リヴァイ(泣くのなんて何年振りだろうな…) >>182
リヴァイ、他の兵士のお墓の前でも同じことやってるよ。 ペトラは戦闘でカッコいいシーンがない話し方もDQN
恋愛脳キャラだから妙な妄想しやすいんだろうな
ヒストリアより弱いんだろ >>182
スレ汚し消えて
ここはお前の妄想を書き込む場所じゃない
吐きそう >>186
だよな
しかも立体起動装置を扱う上で重要な手を自ら傷つけるとか兵士として失格だよな
その傷がひどくなって手が動かなくなったりしたら巨人と戦うどころじゃないのに
所見でなにやってんだこいつらって思ったのを覚えてる そりゃ、手を噛んだのはちょっとだけお馬鹿で他にもう少しましな方法が探せばあった様な気がしないでもないけど、
ペトラ特有の物凄い深い慈愛の純粋な善意からの行動なんだよ?
悪し様に言うなんてアンチは性格悪いよね。
そもそも、巨人に物凄く凄惨な肉体的な拷問を続けながら友達になりたいとかふざけた事をぬかす気違い加虐趣味の人間失格女や、
調査兵団という公共の組織を想い人エレンをストーカーする場所に悪用した挙げ句、
無駄に暴力的で横暴傍若無人で逆切れ暴走が十八番の、
アッカーマンの血筋に胡座をかいて大した努力もせず怠け、
戦場でも身勝手場違いな私情暴走にうつつをにかし(肉体精神両面で非常に優秀なリヴァイをとても信頼していて彼の優秀な右腕だったペトラとは異なり)上官命令に逆らい適切な判断をせずリヴァイに怪我をさせたりする問題児なんかは、
純情可憐で調査兵団でトップクラスに良心的なペトラとは違い根が性悪で腐っているんだから、
ああいう悪女達の存在を無視して基本的に善良なペトラの揚げ足ばかりをとっている理由は、
結局貴方達が現実で性悪で性悪人間に自己投影して、まぶしいペトラを嫉妬して誹謗中傷しているだけに過ぎない証左なんだろうね。 …まあ、進撃の調査兵団の女性キャラクターって、
病的ヒステリー女のヒスとリアといい、
狂人粗暴な男女のアニといい、
気違いサディストの精神破綻者のハンジといい、
口汚い歩く暴走暴力装置のミカサといい、
粗暴な性悪人間が圧倒的多数だから、
善良な淑女のペトラが目立つのは分からなくはないけど、だからといって嫉妬で罵詈雑言を浴びせるのは残念。
口汚い罵詈雑言の数々を見ていると、心優しいペトラが好きな人間の一人としては悲しく思う。 死亡率の高い職場で同僚に
冗談でも「舌を噛んで死ねば良かったの」と罵詈雑言を浴びせる糞女
5年以上の在籍でも質問に答えられた切れ者でもない雑魚
漏らした過去をバラされて「言うなよ!威厳とかなくなるからさぁ!」と地を出した男女
それがペトラ >>190
ねーねーもういいからさっさとソースだしてよw
みんなが納得するソース出してよw
めちゃくちゃ長文でアンチスレ削除依頼したのに全く削除される気配がなく悔しいのはわかるけどさwww
てか最初はペアンチ設定だったじゃんwww設定どこいったんだよwww
ホント笑えるわー学習院www
笑いすぎて草しかはえんわwww
妄想しかできず現実を見れないペトラ厨は侵略の巨人のリヴァイ隊長とベトラの恋物語()でも読んでろよwwwwww 〜オルオ墓前〜
リヴァイ(すまなかったな、オルオ。)
リヴァイ(お前を助けてやれなくて)
リヴァイ(お前の気持ちは知っていたよ)
リヴァイ(だからこそ素直になれなかったのかもな)
ザアアアアァァァァ
リヴァイ(雨…か、ちょうどいいな)
リヴァイ(涙を誤魔化せる)
リヴァイ(泣くのなんて何年振りだろうな…) 自問自答。
そのときだった。
自分の中でペトラの存在が特別になっているのではないかと気づいたのは。
ぐしゃりと髪を掻く。
違う、俺はペトラのことをなんとも思っていない。
お前を死なせない、と約束をしたから守らなくてはいけない、と思っているだけ。
ただそれだけだ。
*
しかし、それからのペトラの成長は凄かった。
壁外調査に出る度に討伐数を着々と伸ばし、今や調査兵団で中堅とも言える立場になっていた。
それこそ俺が守ってやる必要なんてないのではないかというくらい、腕を上げたし、
彼女の天真爛漫で慈悲深い優しい性格は、粗野な調査兵団で一服の清涼剤となり癒しになる。
だから特別班の一員として指名した。 それは、間違いだったのだろうか。
ペトラとは恋人ではないが、何もない訳ではない曖昧な関係が長く続いた。
でもこんな関係はペトラには酷ではないかとも思った。
あいつはまだ若い。
もしペトラが調査兵団にならなかったら。
駐屯兵団や開拓地でもっとふさわしい男に出会ったんじゃないだろうか。
死と隣り合わせの毎日とは違う、兵士ではなく女としての幸せを得ることが出来たんじゃないだろうか。
そんなぐずぐずとした考えが何時までも頭の中を廻った。 …………………あれから、ペトラは結局戦場で命を落としてしまった。
そして手元の花に視線を落とす。
視界が滲んで、花の色しかわからなかった。
***
…ペトラ、愛している。
***
石碑に名前を彫り終わり、汗を拭う。
リヴァイ「戻るか…」
悲しんでばかりはいられない。
まだまだやることが山積みだ。
次に涙を流すのは、全て終わった後だ。
石碑に手を置いて、目を閉じる。
お前たちは十分に活躍した。
そして……これからもだ。
お前たちの残した意志が俺に力≠与える。
約束しよう。
俺は必ず!!
巨人を絶滅させる!!
目を開けて、花を石碑の上に乗せる。
だからペトラの元へは暫く行けそうにない。
また、お前を待たせてしまうな。
すまない。
可憐で健気で頑張り屋で、何時も人一倍他者を気遣い正義を愛していた優しい彼女の顔が思い浮かぶ。
石碑に彫ったペトラの名前を指でなぞる。
ーーーペトラ・×××。
石碑に刻んだのは、俺の最後のわがままであり…未練だ。 どうでもいいけど学習院さんそろそろガラケーからレスするのやめたら?
末尾がOだったりQだったりで笑える
ガラケーからレスする奴が嫌われる理由がよくわかる xxxってなんだよ
苗字知らねーのか
原作読んでないくせに あー巨人中のぺほんとうっざくて笑えたわww
「一年生はワンポイントソックスはダメなんだから」だとか
「ぬいぐるみをカバンにつけるなんて生意気」みたいに
ぐだぐだ小姑みたいに喚き立てるクソ女ww >>201
前回のもくそうざかったよなwww
先輩だから後輩を奪い取って恋人にしてもいいのかよってwww
傲慢で最低なクズ女www 巨中アニメは、原作ペトラの淑やかで新兵の良きお姉さん的な世話好きの優しく甲斐甲斐しい本質を全然理解せずに斜め向こうに悪意的に曲解してるから見る価値ないよ。
道理が分かる良心的な人はもう切ってる。
喜んで見続けているのは、ここで意地悪婆さんの井戸端会議みたいなことしてペトラを苛めている様な質の低い残念な人達だけ。 >>203
あんた具のアンチスレと皇室板にいる人だろ >>204
あ、やっぱり皇室板にもいるんだww
まえペアンチスレに来たときなぜかかこさまdisってたからなこの学習院は
朝鮮人か左の人かと思った記憶があるわw ペトラって兵士として活躍する場面がほとんどなく
男キャラに妄想されるような態度ばかりとってる恋愛脳だから
ヲタも脳内花畑の喪ばっかりなんだろうな
現実は小柄で小太りなお姉さん() 皇室ってなんだよw
ペ厨っておかしいのばっかりだな
ペも口ばっかりで役立たずだけど 皇室ってなんだよw
ペ厨っておかしいのばっかりだな
ペも口ばっかりで役立たずだけど ぺ厨はペトラやめてオリキャラにすればいいのに。
原作のペトラ嫌い。仲間の足引っ張ってる 巨中アニメ見たけど理子の方が目立っててクソワロw
ペがした事って怒ったことと鉢巻き取られた事くらいだよなw
スピンオフで駐屯兵団よりも扱いが悪い真のヒロインwwwwww ところで、進撃の巨人の女性キャラクターを歴史上の人物に例えると、
ハンジは呂后や妲己 、ミカサは江青、ペトラは持統天皇が似ている感じだよね。 アンチ伸ばすならペスレ伸ばしに行けばいいのにねwww
過疎化がすすんでるのにwww
未だにガラケーでレスしてるからだれだかバレバレだわ
ところで>>213さんちゃんとソース用意できた?
待ってるんだけど? >ちゃんとソース用意できた?
>待ってるんだけど?
現実を知ったらショック死しちゃうんじゃないかと感じて気をつかってあげてたけど、そこまで言うなら教えてあげるよ。
いい!?エレンの護衛と監視ともしもの時の対処を任務とした特別班の隊員は、
抜きん出て優秀な戦闘力を持っていないといけない訳。
だから、あの当時既に調査兵団で戦闘力で先頭集団に居た彼女が選ばれたんだよ。
2桁の直接討伐数というのも驚愕だけど、五十越えの討伐補佐数というのは特筆でリヴァイは彼女を戦闘面で自分の右腕として期待していたのが分かる。
更に謎の巨人化をするエレン関連の特別班の任務は、ミカサみたいに巨人化暴走したエレンを見て茫然自失として諦観して任務放棄したり、任務中に身勝手な私情を挟んで上官(リヴァイ)の命令を無視して暴走してその尻拭いで上官に怪我をさせる馬鹿には相応しくないよね。
頭の回転が早く理性的で、冷静沈着臨機応変に緊急事態に対処できるペトラだからこそ選抜されたのだと理解できる。
更には、公式に発売されたきゅんきゃらのペトラが紅茶ポット持っているでしょ?
この事からも彼女が戦場の場だけでなく家庭の場でも、家事万能な良妻賢母型の人間なんだと読み取れるよね。
家事が出来て他者への気遣いに溢れ優しい淑女のペトラに対してリヴァイは戦闘面だけでなく、一服の清涼剤というか癒しの役割も期待していたんだろうね。
更には、ペトラの死体だけ殊更クローズアップしてそれを見たリヴァイの最高に悲しげで虚脱感に満ちた表情をわざわざ描写しているところを見ると、
リヴァイはペトラに対して特別な愛情を持っていて、彼が彼女を自分の直属舞台に配置したのは大好きな人を自分の側に置いて置きたかったという理由もあると推測されるよね。
わざわざああいう表現を使用したということは、制作側はリヴァイとペトラは密かに想い合う仲だったと行間に込めたんだろうとちゃんとした読解力があれば解読できる。
作者さんも、行間を読み取って下さいという様なことを発言しているでしょ? きゅんキャラのリヴァイはペトラが淹れたお茶を美味しそうに微笑みを浮かべながら飲んでいるし、リヴァペトが円満夫婦なのは製作側の中では暗黙の了解。
明言しないで行間に示唆する程度に留めているのは、ここにたむろしている様な頭が残念な連中が嫉妬して発狂するのを危惧しているから。 >>217
なんか・・・もうね・・・突っ込みどころしかなくてどこからつっこんでいいのやらw
まずソースがどういうものか理解してる?原作や原作者の発言で確実に表現されているっていう証拠を提示しろってことだよ
「だろう」だとか「わかる」だとか「思う」だとか「理解できる」だとか「推測できる」だとかをただの文章で書いても証拠にはならないんだよ
学習院卒の優秀な頭をもってるならそれくらいわかるよね?裁判が起きたときに証拠として使用できる確実なものだよ
そういう確実な描写や発言を画像か何の雑誌の何ページか言わないとね
もちろん表情だとか表現の仕方とか原作者が発言を濁らせてるなんかのものはどのようにでもとれるからアウト
となるとまずペの死後の表情だとか行間発言は証拠にならないってのは理解できるよね学習院いってるんだし
それからグッズ系は原作者は基本関わってないのでこれもアウト
関わったとしてもキャラをアドバイスする程度でどんなデザインがいいっていうのはグッズ製作側が決めること
まず最初の解答についてはアンチスレでいつも言われてるよね
あくまでペは在籍5年以下の中から選ばれたのであって調査兵団の実力者ってわけではない
戦闘面での右腕というなら討伐数と補佐数がほぼ逆の折る尾の方がよっぽどペの相棒に見える
事実兵はペの初登場のシーンで補佐をつけずに一人で巨人討伐してるから補佐を必要としているようには感じられない
というか本当に実力があるなら討伐も補佐も数え切れないくらいしてるだろうからいちいち数なんか覚えてないよ
二つ目の解答は最初の一文は確かにそうだよね、まあ三笠はキュウリ班ができた後に調査兵団に入ってるから選ばれるわけないけど
ただペのどこに頭の回転が早く理性的で、冷静沈着臨機応変に緊急事態に対処できるって描写がある?
主の手だけ巨人化したときとか女型戦のときを見るとむしろ一番テンパってて体勢も立て直せてないし冷静とは程遠くみえる
三つ目、四つ目、五つ目の解答は上で言ってるからあえてスルー
あえて言うなら四つ目は某アフィで制作側の人が言ってた事の方がよっぽど説得力がある
読んだことないなら探してみなよそれくらいできるでしょ
以上のことを根本から覆せるほどの有効な『証拠』の提示をしてくださいね
それができないなら妄想だと割り切って二次創作として内輪だけで楽しむことをお勧めします
長文失礼しました ペトラのファンは頭おかしいってのはわかった
氏んでくれて本当によかったなあ
ペトラファンも一緒にとっと成仏してくれや ペトラ()さんの印象
・158p55sの小太り(骨太筋肉のアッカーマン体系のミカサだいたい同じ)
・巨人討伐シーンが無い
・話し方がDQN
・上には媚び、下には威張り散らす
・頭が悪そう
・人気キャラアンケートで二ファより下 くっさいのが来なくなったな
このまま平和が続けばいいんだが >>226
ごめんごめんくっさいのって言ったのはなんJ民のことじゃなくてペ厨のことね >>227
今更言い訳して取り繕ろってももう無理だよ。
貴方達ペトラアンチが、いきなり野球趣味の方たちを事実無根の罵詈雑言で誹謗中傷して自分勝手になんJ民と戦争を始めて漫画キャラ板全体にとばっちりの大迷惑を掛けた事実は覆らないから。
野球はこの前国際戦で視聴率30%超え出した位国民的人気スポーツなのに、見当違いに馬鹿にした攻撃をして、
本当にペトラアンチは視野狭窄の狂犬と言うか、「井の中の蛙大海を知らず」と言う感じだよね。
温厚で礼儀正しい淑女なペトラが好きなペトラファンとしては、何でそんなにペトラアンチが好戦的で口汚くて四方八方に無鉄砲に喧嘩を売るのか理解できないんだけど、
きっとミカサみたいに横暴で暴力的な口汚くい馬鹿に自己投影してるから、類は友を呼ぶ感じになっているんだろうね。
でも、「何時か正義は必ず勝つし、悪は必ず滅ぶ」
ペトラアンチとペトラファンのどちらに大義があるのかは、今のペトラファンコミュニティの隆盛とペトラアンチコミュニティの壊滅的過疎が証明している。
ペトラアンチが屁理屈で無理矢理ペトラを叩いても、人心が既に決定的に離れているのはペトラ関連アンチスレの現在の壊滅的な過疎化を見れば明白だよ。 兵半の兵disが支部にあげられれば「ぺアンチにみせかけたりぺの仕業!!!」、Jボーイに喧嘩売って荒野になったのを 「ぺアンチにみせかけたりぺの仕業!!!」
毎回手口が同じで幼稚なんだよペアンチ >>230
勘違いしてるみたいだがリペ厨はたとえペアンチのせいにしたくても兵半なんぞ書かないぞ ああ、絵とかじゃなくて晒し事件のことか
リペタグだけついてなかったからリペの仕業を疑うのは理にかなってると思うが >>232
あれみんなリペのせいだと思ってるだろう
今更無駄 原作のペトラがあんなせいで、ぺ厨は色々
手を尽くさないといけなくなったんだ お前ら病気だよ何年も前に死んだキャラに執着してるとか怖すぎ
アニメとか気持ち悪いもん見るなら外出て汗かこうぜ
そっちの方が何十倍も健全だよ
早く犯罪者予備軍から脱しようぜ! 素朴な質問
ペトラのアンチスレなら、この板にあるけど、このスレとどう違うの?
重複なら、どっちか削除依頼だせよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ぺ厨そんなにキモくなくね?特に目に余るような行動してないし
正直言ってリヴァ厨腐女子の方が100倍きもい。リヴァイは嫌いじゃ無いけど。
ペトラいい子じゃん ここ数年うざいのはリヴァイアンチだろ
ネタバレスレを私物化して
あとエレヒス厨も酷い 漫画キャラのようにお金のなる木を作れる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
OGKSE 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見bトるのに風に吹bゥれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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