アメコミ総合スレッド#67
アメコミ総合スレッド#67
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スレ立て時は一行目に
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
アメコミに関連する映画、アニメ、トイ、ゲームの話もどうぞ
前スレ
アメコミ総合スレッド#66
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1675665253/ なんつうか、行き詰まった感じのMCUの配信ドラマや大コケやほとんど収益がトントンな映画が続くDCに対して、
スーパーヒーロー物としては、邪道なザ・ボーイズがスーパーヒーローのみならずスタン・リー、BLM、LGBT、Qアノンを皮肉って好調なのが時代の流れなんかなあ 時代を皮肉ったり
王道や古典を茶化すのが
そんなに面白いかね……
JLIはいつ読んでも好きだけど
ソビエトと友好的になる事はもう無いだろうな DCがコミック「ザ・ボーイズ」の連載を打ち切ったのはわずか6号で2006年の出来事だった
DCがこの本をキャンセルした後、ダイナマイト・エンターテインメントがこのシリーズを取り上げることになった
「The WildStorm Oral History」という本の記念版で、DCの編集者ベン・アバナシーは、ザ・ボーイズのユニークなスーパーヒーローのストーリーをDCがどのように認識したかを最初から語っている
「私は基本的に細心の注意を払おうとしていた。最初の6号が売れた後に販売数は好評を博し、ヒットコミックシリーズを手に入れたと思った。しかし、DCの編集者とは意見が合わなかった。」
DCの幹部は、反スーパーヒーローのストーリーは出版社にとってリスクが大きすぎると判断し、「ザ・ボーイズ」を6号で打ち切った
作画のダリック・ロバートソンは打ちのめされ、キャンセルに困惑した
新居を購入したばかりのダリックは、家に帰って妻に仕事を失ったことを説明しなければならなかった
妻に知らせたその同じ週末、ダリックは子供たちと過ごすことにし、ディズニーランドに連れて行った
テーマパークでの一日が終わるころには、ロバートソンには何本もの不在着信があり、さまざまな出版社から17本のオファーがあった
インタビューで原作のガース・エニスはこのシリーズについて話した
最初の構想はDCユニバースで展開される予定でホームランダーにあたるキャラクターはスーパーマンだったが、どう考えても無理があるということでオリジナルキャラになった
「コスチュームを着たスーパーヒーローをかなりの猜疑心と軽蔑の目で見ていた」
この軽蔑がエニスの創作に拍車をかけ、卑劣で非道徳的で極悪非道なホームランダーとスーパーヒーローのチームが誕生した
ダイナマイト・エンターテインメントがこのシリーズを取り上げることになり、シリーズはダイナマイトが出版した最初のオリジナルコミックであり、彼らはこのシリーズで大きなホームランを打った
ガース・エニスとダリック・ロバートソンによって創作されたこのアンチヒーローの自警団チームは、アマゾン・プライムの番組で広く人気を博し成功した スーパーマンっぽいキャラクターが新人ヒロインにフェラチオ強要するコミックを、DCで連載できると思うほうがどうかしてるわ エニスはマーベルのパニッシャーでも他のヒーローの扱いが酷かったなあ
まあ、ザ・ボーイズに比べたら可愛いもんだが 多様性の理念は崇高だけど、無理繰りに歴史あるコミックキャラに当てはめるのは王道ではないわな ガース・エニスより
アラン・グラントみたいな真っ当な物語も書けて
その上でバットマイトや2000ADの作品群で
遊びに遊べるようなライターの方がはるかに好きだが
グラントもケビン・オニールもパニッシャー描いていたスティーブ・ディロンも
もういないんだよな ヒーローはクソミソだったけど、主人公のヒューイとブッチャーに関してはものすごくきちんと作ってたな原作ボーイズ
ここら辺は良くも悪くもガースエニスの職人魂がよく出てた エニスだってプリーチャーのような真っ当な名作もありますが
あと映画コンスタンティンの元ネタになったヘルブレイザーのエピソードもエニスだったな ttps://www.youtube.com/watch?v=FV3bqvOHRQo
「アクアマン/失われた王国」の予告編
あらすじ
前作でアクアマンを倒せなかったブラックマンタは、父の仇を討つ必要性に駆られてアクアマンを倒すためには手段を選ばなくなった。
古代の邪悪な力を解き放つ神話に登場するブラックトライデントの力を振るい、これまで以上に手強い敵として現れた。
彼を倒すためアクアマンは幽閉されていた弟、アトランティスの前王オームを頼り同盟を結ぶことになる。
王国を守りアクアマンの家族と世界を破滅から救うため、ふたりは意見の相違を乗り越えなければならない。
ジェームズ・ワン監督へのインタビューでは、「アクアマン2」は1作目のようなアーサーとメラではなく、アーサーとオームに焦点を当てた "ブロマンス・アクション・アドベンチャー映画 "だと語った
「1作目はロマンス・アクション・アドベンチャーで、2作目はブロマンス・アクション・アドベンチャーだ。そういうことにしておこう。」
ワン監督は、ベン・アフレックやマイケル・キートン演じるバットマンのカメオ出演が昨年末に報じられたにもかかわらず、「アクアマン2」は「(他のDCEU作品とは)一切関係がない。」と明かした
「アクアマン2が最初に公開されるのか、それともザ・フラッシュの後に公開されるのかが製作当時わからないということが、初期には厄介だった。
だから準備する必要があったんだ。結局のところこの映画について一番言いたいことは、どの映画とも何の関係もないということだ。それが結論だ。」
他のDCEUヒーローが登場する可能性についてさらに突っ込まれると、ワンは「ノーコメント」とだけ答えた
現在ワーナーは、これらの復帰キャラクターの出演をはっきりとは認めていないが、(ジェームズ・ワンと共に)否定もしていない。
北米では12月20日、日本では年明け2024年1月に公開 https://www.youtube.com/watch?v=DwWM7pX3bMo
ハーレイ・クインのアニメからスピンオフした新アニメシリーズ「カイトマン:ヘル・イヤー!」の予告編
10エピソードからなるこのシリーズでは、愛すべき負け犬カイトマンとその新しい仲間ゴールデン・グライダーが主人公 俺が「ザ・ボーイズ」でマーベルへのディスりで面白いと思ったのは、スーパーヒーローの遊園地でのエリアの名前が「多様性ランド」
明らかにキャップなソルジャー・ボーイが実はノルマンディーでは何もしていなくてケネディを暗殺したかもしれない、
経歴は真っ赤なウソで実際は金持ちの息子、実験でスーパーパワーを得るが親父からは「ズルをした」と否定される… DCEUの5つの過ち クライン・フェルトの記事の要約
ジェームズ・ガンと彼のDCスタジオ共同CEOであるピーター・サフランは、ザック・スナイダー主導の時代からシリーズを切り離し、DCEUからの取り組みを全面的に再構築する
このDCUプロジェクトの第一波は、「第1章:神々と怪物たち」として2025年の「スーパーマン:レガシー」で幕を開ける
そこでガン/サフランの時代が始まりスナイダーの時代が終わろうとしている今、ガンのDCリブートが避けるべきDCEUのあらゆる過ちを紹介しよう
1.) あまりにも多くのことをあまりにも速く紹介する
スナイダーバース最大の問題の1つは、ストーリーテリングのスピードだった
「マン・オブ・スティール」がDCEUの基本的な土台を築いた後、ワーナーはMCUに追いつこうと急いだ
その結果、まるでホースから火を噴くような世界観になった
焦点はもはやストーリーの舞台設定ではなく、そのストーリー(ジャスティス・リーグのチームアップ)にできるだけ早く到達することだった
ジェームズ・ガンのDCリブートにできる最善のことは、壮大なチームアップを急ぐことなく時間をかけてゆっくりと大きな世界の種を蒔いていくことだ
MCUが大きな成功を収めたのは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長らが建設中の道路を走ろうとする前に目の前の石畳を慎重に敷いたからだ
「アベンジャーズ エンドゲーム」があれほどの大ヒットを記録したのは、フランチャイズが10年以上かけて築き上げたおかげだ
ファンはいずれ「クライシス・オン・インフィニット・アース」のようなDCの大事件を大スクリーンで見たいと思っているが、その瞬間を急いで迎える必要はない
その代わり、ジェームズ・ガンとピーター・サフランにできる最善のことは、何よりも先に強固な土台を作ることだ 2.) 具体的なプランを持たない
やりすぎ、早すぎという点と密接に関係しているのが、具体的な計画を持たないことだ
スナイダーバースは、ザック・スナイダー監督の指導の下ある時点では計画があったかもしれないが、ワーナーの上層部によってすぐに放棄された
すでにジェームズ・ガンは、DCUの方向性について具体的な計画を立てているようだ
DCのトップは、彼と他の数人がこの目的のためにタイムラインキーパーとしての役割を果たすと明言している
しかし、ガンとサフランにこのビジョンを実行させ、それを見届けるのはワーナーの仕事となる
現在、DCUのプロジェクトは全部で10本あり、時間が経つにつれてさらに増えるという話もある
確かに、大規模なスケジュールが発表されたものの、日の目を見ることはなかったという例はたくさんある
しかしガンは、実現すると確信が持てない限り、物事を発表しないことに全力を注いでいるようだ
3.) DCの奇妙さを避ける
おそらくマーベル・コミックの世界以上にDCは奇妙になることができ、そのスクリーン上の世界もそれにハマるはずだ
ガン監督が再構築するDCの世界は、従来のジャスティス・リーグの主役たちだけでなく、宇宙的、神話的、神秘的なものへと視野を広げるはずだ
このような奇妙なものを受け入れることへの不安は、ガンがすでに乗り越える準備ができているようだ
彼の最初のDCプロジェクトには、「ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」のストリートレベルの物語と「ランタンズ」の銀河系レベルの物語が含まれている
ガンはすでにジェームズ・マンゴールド監督の「スワンプシング」でDCオカルトのダークな世界に踏み込むことを発表している 4.) 監督の引き止め
ファンがワーナーのスナイダーバースに抱いている最大の不満のひとつは、監督たちのビジョンを抑えたり妨げたりすることだ
監督たちのビジョンの質に関しては様々な意見があったにせよ、WBはいくつかのケースで製作の途中で介入し、映画を本来あるべき姿ではないものにしてしまった
「スーサイド・スクワッド」、「ジャスティス・リーグ」、「ザ・フラッシュ」、そして「アクアマン2」(公開はまだ先だが)といったタイトルはすべて製作過程や場合によってはポストプロダクションの過程でスタジオの干渉に苦しんだ
ガンがフランチャイズに対する新たなビジョンでやるべきことは、できる限りの助言をし、チームが成功するようお膳立てをし、そして大きな宇宙の枠内で彼らのビジョンを作らせることだ
5.) 独立したストーリーを重視しない
上記のすべてのポイントに共通するのは、何よりもまず優れて独立したストーリーを重視することだ
これはスナイダーバース時代のDCEUだけでなく、現代のコミック映画製作全体に共通する過ちのひとつだ
それ自体で成り立つ優れたスーパーヒーローの物語を作る代わりに場合によっては、今起こっていることに意味を感じさせるというより、その宇宙で次に起こることのための過剰なコマーシャルになってしまっている
後の続編ですべてが報われるはずだからといって、凡庸なストーリーが語られることを正当化すべきではない
「シャザム!」、「ワンダーウーマン」、「マン・オブ・スティール」のような作品が成功した理由のひとつは、何よりもまず単体でしっかりとしたストーリーになっていることだ
他のDCEU作品が失敗したのは、現在において満足のいく素晴らしい物語を作ることよりもユニバース構築を優先したことであり、ガン/サフランのDCリブートはこの戦術を避けるのが賢明だろう
ジェームズ・ガンのDCリブートは、2025年7月11日公開の「スーパーマン:レガシー」で幕を開ける 映画がツマランのにクレジット後に「続編やりますよー」みたいな事されてもな…とは思う かつてアイアンマンから始まったMCUのクレジット後のシーン、今じゃ続編ありきのシーンになっているが、アイアンマンでは撮影中に脚本が完成していなかった
映画がヒットして続編や他のキャラクターの映画が作られ、アベンジャーズにつながることを想定していなかった
ニック・フューリーが初めて登場するクレジット後のシーン、フューリーのカットされたセリフにはこうある
「ガンマ線事故、放射性虫刺され、各種ミュータントだけでは十分でないかのように」 サミュエル・L・ジャクソン「実写化する時はフューリー役で呼べって言っただろうが何故呼ばないんだ。
何、アベンジャーズじゃないからでない?
逆に考えろ、アベンジャーズにするんだよ」 やっぱりマーベルゲームの最高峰はPS5のスパイダーマンだなあ
以前出ていたスクエニのアベンジャーズはバグまみれだった 発売して1年後に買ったな
すでに散々用意されてたアップデートにとんでもない時間かかったけど面白かったし、ストーリーもシンプルに王道で良かった
だからこそ発売当初に期待してた層の怒りや失望も相当のもんだったろうな バラエティの記事要約
ティム・バートンは、ニコラス・ケイジが主人公を演じることになっていた「スーパーマン・リヴズ」がワーナーによって破棄されたことの影響やDCスタジオの「ザ・フラッシュ」でスーパーマン役のケイジとマイケル・キートンのバットマンを
見てどう感じたかについて語った
「後悔はしていないよ。これだけは言える。あれほど長い間プロジェクトに取り組んでそれが実現しなかった場合、その後の人生に影響を与える。
なぜなら物事に熱中するようになるし、それぞれの物事は未知の旅であり、それはまだそこになかったからだ。経験のひとつなんだ」
ワーナーでのバットマン映画フランチャイズの成功に続き、バートンは1990年代後半「スーパーマン・リヴズ」を監督することになっていた
しかし映画はプリプロダクションに2年近く費やした後、お蔵入りになった
バートンは、「ザ・フラッシュ」におけるケイジのスーパーマンとキートンのバットマンに反応、カメオ出演をAIプラットフォームを使って映画やキャラクターを再構築、ディズニーのキャラクターを彼のトレードマークともいえるスタイルで再現したAIを批判した
「ディズニーやワーナーの奴隷であっても彼らはやりたい放題だ。だから私は、これらすべてに静かに反旗を翻しているんだ。
他の文化圏で『魂を奪うから僕の写真を撮るな』と言われるのを思い出したよ。
魂や精神から何かを奪ってしまう。ロボットがあなたの人間性、魂を奪うようなものだ。」 MAXが日本に来ると言われてたが、先にパラマウントプラスが来てしまっげきかた
配信会社の競争がまた激化だろうが、値段はどうなるん? t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更に家族友人に紹介して、追加で¥4000を入手できる
https://i.imgur.com/9ecF8vt.jpg ベスト・オブ・スパイダーマン2読んだけど、ロミータ・ジュニアって80年代からスパイダーマン描いていて
今のアメージング・スパイダーマンのレギュラーアーティストだから、今いくつだと思ったら67なんだな 「ザ・ボーイズ」はスーパーヒーローを軽蔑していることで有名だが、このフランチャイズを定義するアイデアは、ホームランダーの非公式プロトタイプとしてスカルは「ヒットマン」に登場した
1996年から2001年にかけて連載されたカルト的人気を誇るDCのコミック「ヒットマン」
アフリカのタイナンダで傭兵として雇われた主人公トミーは、暴君キジャロ大統領の打倒に参加
トミーと仲間たちはキジャロの軍隊を倒すが、「ヒットマン」33号で超人ボディガードのスカルとスカーレット・ローズと対決する
スカルとスカーレット・ローズは、キジャロの命令で殺人を行う強力な超人
スカルはホームランダーと同じ力(飛行、強力な力、熱視線、強化された耐久力)を持ち、スカーレット・ローズは数秒で巨大なつるを伸ばし犠牲者をズタズタに引き裂く
ホームランダーのイメージの多くがスカルから始まっている
パンチ一発で誰かの首をはねたり、残酷にも赤ん坊を殺して悪の限りを尽くしたり、最終的には戦車を使って殺される
ヒットマンのこの話では、国防に利用される超人というアイデアと圧倒的な権力が歯止めのない腐敗につながる方法を扱っている
キジャロ大統領は不公正で広く嫌われている支配者だが、スカルとスカーレット・ローズは彼を手出しできない存在にし、彼が犯す残虐行為を増幅させている
これは「ザ・ボーイズ」の中心テーマであり、腐敗した企業が実験室で育てたスーパーヒーローたちを国防の役割に据えようとする物語
ガース・エニスは長い間、スーパーヒーローと彼らが象徴する不均衡なパワーファンタジーに批判的だった
「ザ・ボーイズ」がこうしたテーマを扱い始めたのは2006年のことだ
このテーマが8年も前に、しかもトミー自身についての物語におけるひとつのディテールとして導入されているのは魅力的だ
超人を生きた大量破壊兵器として再解釈するというアイデアがこの悪役に具現化されており、スーパーマンの力を持つ残忍な政治的手下というアイデアが導入されている
スカルが、「ヒットマン」34号でトミーと出会い、人々が自分に課す象徴的な重みに応えられないという恐怖を打ち明ける
本物のスーパーマンがいるDCユニバースでは彼と正反対の存在だ
「ザ・ボーイズ」は常にエニスの最も非道な作品とされてきたが、ホームランダーが登場する何年も前に、「ヒットマン」は「邪悪なスーパーマン」スカルを含む最高のアイデアの数々を発表している GenVのアカウントが投稿したソルジャー・ボーイ役のジェンセン・アクレスの画像をリポストした
ザ・ボーイズのアカウントのコメントは、「彼は(GenVに)登場するんだ。どのエピソードかはまだ教えてない。」
それは「ザ・ボーイズ」シーズン3の制作中に撮影されたものかもしれないし、歴史の授業用に撮影されたものかもしれない
あるいは、フラッシュバックのためかもしれないし、もしこれを読んで「いいね!ソルジャー・ボーイが解凍されるぞ!」と思っているならそれは早合点だ
昨年夏に企画、製作総指揮、監督と脚本を務めるエリック・クリプキがインタビューで
「間違いなくクロスオーバーはあるし、シーズン3の問題やストーリーのいくつかが、スピンオフ第1シーズンに引き継がれるようなユニバースをデザインするためにベストを尽くしている」とクリプキは語っていた
シーズン3の背景には大統領選挙があり、学校ではシーズン3への反動としてあることが起きている
スピンオフ「GenV」の第1シーズンで起きる新しいストーリーは、「ザ・ボーイズ」のシーズン4につながるであろう ガース・エニスがスーパーヒーローを嫌い、戦争を愛する理由
多くのイギリス出身クリエイターと同様、北アイルランド出身ののガース・エニスは「2000 AD」のようなアンソロジー・タイトルでキャリアを積んだ後、USコミックのダークサイドことDCのヴァーティゴの誕生に目を向け、「ヘルブレイザー」や長期連載のシリーズ「プリーチャー」で高い評価を得た
彼はメインストリームのスーパーヒーロー物へと手を出したが、同時代の作家たちに対して、DCで「ヒットマン」、「ブラッディ・メアリー」、「アンノウン・ソルジャー」、マーベルで「パニッシャー」を執筆するなど、題材がより硬質で弾丸が飛び交う所にとどまった
マーベルの「フューリーMAX」では、ニック・フューリーの第二次世界大戦後とシールド以前のベトナムとキューバでの活躍を描き、
ダイナマイトでは、パルプ・ヒーローであるザ・シャドウを復活させ、CIAに支援された不良チームがスーパーヒーローを殴り殺す「ザ・ボーイズ」を執筆
彼は語る
「スーパーヒーローの観客がどこにでもいるスーパーヒーローを見るのに対し、私はパニッシャーやニック・フューリー、シャドウのようなキャラクターを見て、自分が育った時代のようなガンマンを見るんだ。
それらは、コミック、映画、テレビにおける私自身のバックグラウンドに最も近いと感じられるからだ。
ほとんどのスーパーヒーローの物語にはまったく意味がないと思っている。
アラン・ムーアもウォーレン・エリスも「ミラクルマン」、「ウォッチメン」、「スーパーゴッズ」など、人間を超越した存在であること、そして人間を超えて考えることがどのようなことなのかという概念で興味深い仕事をしている。
業界が観客の需要を満たすこと、つまり同じような色鮮やかなキャラクターがいつまでも同じことをやっていることを求めている限り、本当の成長は見られないだろう。物語に終わりはない。」 「フューリーMAX」は冷戦の火種を扱っているが、「ザ・シャドウ」は、反響を呼んだ非SFの「バトルフィールド」や「ウォー・ストーリーズ」を含む彼の過去の作品の多くとともに、第二次世界大戦に至る出来事を直接扱っている。
「第一に、私が育った戦争コミックと、それが呼び起こした軍事史への興味だ。
例えばスピットファイアに代表される低翼単葉単座戦闘機だ。それ以前には複葉機があり、
これは楽しいが、ワイヤーや余分な翼が多く箱型でうるさい見た目をしている。
その後にはジェット機があり、これはすっきりしているが、私の好みからすると少し魂がこもっていない。
でも、1936年から44年という時代のデザインは、私にとっては的を射ているように思える。
第二次世界大戦は20世紀を決定づけた瞬間であり、その影響は今日でも続いている。
世代全体がファシズム、共産主義、民主主義の間の複雑な闘争に巻き込まれ、彼らが戦い犠牲を払った結果、今日の世界がある。
その世代がこの世を去る前に、もう一度彼らの物語を語る価値があるのではないかと思った。」 原作者の方もいつまでも同じことをやっていると感じてたんだ
有名キャラであればあるほど縛りがキツい、なんらかを変化させたいなら上の許可がいるしねえ >>32
ロミータJrのインタビューでは、コミック作家になりたかったが親父にはデザインを学ぶことを勧められた
(ロミータはコミックアーティストの2世で大成するのは無理だと思っていた)
大学でデザインを学んだのは近くて値段がリーズナブルだから
駆け出しの頃は、ロミータの息子というのは有名でジュニアと呼ばれ、周りの若手に嫌われてペンを折られていたそうだ
マーベルで仕事をしているのは父の威光のおがげだと思われていたらしい
親父からは「口を閉じてポケットに手を入れろ。周りの奴らを黙らせるには自分が上手くなるしかない。」 だからエニスはヒーローから離れたパルプ小説とかで勝手にやれよ
ヒーローの文脈や歴史を食い荒らすんじゃねえよ
お前が誰よりもダサいんだよ、ムーアと肩を並べたつもりとか恥ずかしい奴 ザ・ボーイズのkindle版がキャンペーン価格やっとるよ
第1巻の価格が1650円 https://www.youtube.com/watch?v=6NfkdZThS4I
9 月 26 日から背信予定(日本は不明)のScooby-Doo! and Krypto, Too!
ジャスティス・リーグが謎の失踪を遂げ、恐ろしい怪人が正義の殿堂に住み着いた
謎を解きヒーローを救えるかどうかは、世界最高のスーパー探偵であるスクービーとその仲間たちにかかっている
新しい相棒、スーパードッグのクリプトの助けも
https://www.youtube.com/watch?v=YAL2c0eYYsE
ドゥーム・パトロール最終話予告編
カートゥーン ネットワークで放映予定の「ティーン・タイタンズGO! ワーナー ブラザーズ 100 周年記念スペシャル」
おなじみのチームがジャスティス・リーグ、グレムリン、フリントストーン、ジェットソンズ、ダフィー ダック
と共演する(キャラデザインはティーン・タイタンズGO! 仕様) 話題のトム・キングのWW、あれって1号だけだと移民の犯罪問題がテーマなんだよなあ ヒーローコミックで
移民=メタヒューマンを対策するとなると
島なり衛星なりに国を作るしか無いって感じだけど
最終的には破綻するよな トム・キングとダニエル・サンペールが新たなクリエイティブ・チームとなり、再始動した「ワンダーウーマン」#1は、大ヒットとなりDCはジム・リーによる新カバーで第2刷を発表
「ワンダーウーマン」#1 あらすじ
ビリヤード場で一人のアマゾネスが彼女に嫌がらせをしていた男と周りにいた18人の男たちを殺害
すべてのアマゾンはメディアから反男性的な意図を持つ危険な存在、アメリカへの脅威として報道される
アマンダ・ウォーラーのライバルであるスティール軍曹(元々はチャールトンのキャラ)は、アメリカ国内のアマゾネス全員の強制収容と強制送還を実施するための組織、アマゾン引き渡し部隊(A.X.E.)を立ち上げる
こうしてすべてのアマゾネスが強制的に拘留され送還される事になり、アメリカへの脅威について判断が下されるまで、アメリカ国内への立ち入りが禁止される事となった
多くのアマゾネスがダイアナに倣っており、ある者は移住、ある者は結婚、ある者は就労ビザを持っている
アマゾネスの帰化した子供たちも拘束、300人以上のアマゾンが捕らえられるか、AXEの対アマゾン兵器により殺された
ダイアナは、彼女を攻撃しようとする民兵グループをノックアウト
スティーブと相談する事となるが、一方でヨーロッパ人入植者がアメリカ先住民から奪った神秘の力、それを使ってアメリカの君主制を確立、建国の父たちを利用し、自分たちが運命の設計者であるかのような幻想を人々に
抱かせたと言う「嘘の投げ縄」を持つ謎の男ソヴリンが登場する
トム・キングとダニエル・サンペールのチームの1号は、明らかなイスラム教徒に対する元トランプ大統領の風刺を含め、
このアークの開始部分として脚本、アート共に非常に素晴らしく失速しなければ歴史に残る物になる事を予想させる キング先生は相変わらず引き出しが少ないね
アメリカ建国や大統領制にまで因縁つけるとか
それのどこがアメリカ国民にとって面白いんだ
だいたい現実の露助やチャンコロどもの方が差し迫った危機だろ
そっちを取り上げろや 何百人もダイアナやドナに準ずる強さで市民権も得てないメタヒューマンが
アメリカ国内にいたら
そりゃ対策を講じるだろ
あの下らないマーベルのシビルウォーと変わらなく思えるんだが
キングってCIAで何やってたんだ?お茶汲みかな 「GEN V」の現在のロッテントマトの批評家スコアは100%
批評家レビュー35人のトマトは全てフレッシュ
このスピンオフ新シリーズは、若き超人マリー・モロー(ジャズ・シンクレア)は名門ゴドルキン大学に入学。
超能力の爆発的な発現のために保護されて育った彼女は、トラブルに巻き込まれないように必死だが、やがてヒーローであることについて彼女が知っているすべてを根底から覆す陰謀に吸い込まれていく。
番組では、ブライアン・シンガーとジョス・ウェドンに対する皮肉やジョニー・デップ法的戦略に関するジョークがあるらしい
主なレビュー
「ザ・ボーイズ」の魔法は真似できないと思うかもしれないが、「GEN V」はあのエッジの効いた賢いスーパーヒーロー番組の素晴らしい延長線上にある。
今回はアベンジャーズとジャスティス・リーグの代わりに、X-MENが登場する。たくさんのVFXとミステリー、楽しい時間だ!
破天荒な創造性、鋭い社会批判、R指定の下品なユーモアのセンス。
血みどろの青春ドラマであり、ダークな大学コメディであり、スーパーヒーロー風刺である。 Gen Vにはシークレット・インベージョンがかなりダメだったから期待しているよ 下らない……
フィクションの中にしかいないスーパーヒーローを弄っても
やってる方はノーダメージなんだから
気楽なものだな GEN Vを配信された最初の3話をぶっ続けで視聴した
ボーイズのチームを例えるとするなならば、
ジャスティスリーグ=ザ・セブン、アベンジャーズ=ペイバック、ゴドルキン大学=X-MEN(ドラッグとSEXありの)
この番組のいい点は、ザ・ボーイズのキャラクターの顔出し出演に依存しておらず、
あくまで番組独自のキャラクターを中心にすえてストーリーを展開している
番組内では、たびたびスーパーヒーローの理念が語られるが、主人公たちの行動は口とは裏腹で相反するものばかりだ
犯罪と戦うためには、SNSでの人気が無ければならず大学内でのランキングが重要という皮肉
インスタもフォロワーもいない主人公マリーはある事件で注目されるが、それには人種への人気傾向も利用される
マリーの能力は自傷行為、ルームメイトのエマの能力は摂食障害、肉体を男と女自由に変えれるリーは性同一性障害
SNSでの動画配信を使ったいじめなど社会風刺が盛り込まれており続きが気になるストーリーとしては高得点だ Gen VはなにげにVFXにはカネかけているよね
透明人間の奴とか1話で○○する奴とか Threads(スレッド)からの投稿で、ジェームズ・ガンはジョン・シナがピースメーカーことクリストファー・スミスとして再始動DCUに参加することを確認
ガン監督はセナの他に、ゾロ・マリドゥエニャとヴィオラ・デイヴィスもそれぞれブルービートルとアマンダ・ウォーラー役で復帰することに言及
「ゾロ・マリドゥエニャはDCUでブルービートルを演じ続け、ヴィオラ・デイヴィスはアマンダ・ウォーラー、そしてジョン・シナはピースメーカーを演じる。」
別の投稿でガンは語る
「何人かの俳優が他のストーリーで演じたことのあるキャラクターを演じるでしょうし、いくつかのプロットポイントは、過去にDCから生まれた何十もの映画、番組、アニメプロジェクトのプロットポイントと一致するかもしれません。しかし、クリーチャー・コマンドスとスーパーマン:レガシーまでは何も正史ではない。」
またDCスタジオは「ピースメーカー」シーズン2がソフトリブートであることを視聴者に伝えるため、マーベルスタジオが「デアデビル」にサブタイトルをつけたのと同じようにする可能性もある
アマンダ・ウォーラーの関与やエミリア・ハーコートとヴィジランテの復帰など、これまでのキャラクターを取り入れつつ、新たなヴィランや仲間を登場させることになるだろう
公開時期については、ガン監督は「スーパーマン:レガシー」に奔走しているが、同作が完成した後に「ピースメーカー」シーズン2のアイデアを練り始めると言及している またWGAが制作スタジオと暫定合意に達し、ストライキが終了したことでまだ脚本のない映画「ブレイブ&ザ・ボールド」などがようやく開発再開できるようになるという
「ブレイブ&ザ・ボールド」について知られていることは、ダミアン・ウェインが初の実写出演を果たし、コミック版での5人目のロビンが新作映画で主役を演じることになる
さらにピーター・サフラン氏が認めたようにバットファミリーの他のメンバーも登場する予定だという
ディック・グレイソンのナイトウィングやカサンドラ・ケインのバットガールなどのキャラクター登場の可能性をガンは示唆しているが、これらはまだ公式ではない
開発中の脚本では、コミックでグラント・モリソンがバットマンを執筆たシーンからヒントを得ているという
興味深いことに映画のバットマンはブルース・ウェインであることが確認されており、DCの宣伝資料の多くにはディックがカウルをかぶったときのパネルやアートが掲載されており、ダミアンがロビンとして描かれている。
そのため脚本にはモリソン執筆時のブルースとダミアンとの要素、ディックとダミアンとのバットマンとロビンの要素が含まれる可能性が高い
ブルースはまだカウルの下にあるが、おそらくは全員が主演した「バットマン・インク」の作品も含まれる可能性がある また「ブレイブ&ザ・ボールド」の監督として「ザ・フラッシュ」のアンディ・ムスキエティ監督を起用したと以前報じられていた
しかしながら、これらの報道はすべて「ザ・フラッシュ」が興行収入で大コケする前に発表されたもので監督交代の可能性は大きい
「ザ・オーソリティ」は「ブレイブ&ザ・ボールド」の前に公開されることがほのめかされているが、新規キャラの「ブルービートル」の興行の不発ぶりに対しては再考される可能性も高いとみられている DCUで一番見たいと思っているのがオーソリティだ
粘ってくれ Gen Vを見ていたがピューディパイ(登録者数1億のYouTuber)について触れられていて驚いた しっかしザ・フラッシュがあそこまで失速するとはな
個人的に思うのはスーパーヒーロー物は映画にしても配信にしても供給過多なんだよ
各社フランチャイズのシリーズがあり、配信シリーズにもつながる
よほど暇で時間がありあまる奴じゃないとつきあってれんわ しっかしザ・フラッシュがあそこまで失速するとはな
個人的に思うのはスーパーヒーロー物は映画にしても配信にしても供給過多なんだよ
各社フランチャイズのシリーズがあり、配信シリーズにもつながる
よほど暇で時間がありあまる奴じゃないとつきあってれんわ 初期投資の莫大な映画をコミックのノリでウケる前から水平多角展開出来るなんて海外は凄ぇなぁと思っていたらそんな事は無かったぜ 最近ちらほら見るようになったと思ってたが
スタティックショックって実写化するのか
知らなかった そういやサイボーグのパージで黒人枠問題が振り出しだもんな スタティックは過去にアニメ化もされたし単独実写化の選択肢になるのもまあわかるんだけど
やっぱDCはマーベルと比べて黒人はじめマイノリティキャラの層が薄い印象を受けるなぁと サイボーグの掘り下げが主な役割だったドゥームパトロールも一緒に排除かねぇ
つうかシーズン4どうなってんの >66
最終シーズンであるシーズン4の後半パート全6話は10月12日にmaxで配信開始
maxの新作を独占配信しているU-NEXT配信予定の新作リストにあるからそのうち配信されんだろう
最終話のタイトルは「Done Patrol(パトロール完了)」 U-NEXTと言えばHBOmaxのアニメいつになったら配信するんだ ジェームズ・ガン、ザック・スナイダーのDC復帰の見通しに関するコメントを明言
ガン監督がDCスタジオを引き継いで以来、スナイダーファンはこれまで以上に声高にガン監督を非難してきた
一部の集団が、採用直後と10本のプロジェクトが発表された後の2回にわたって、彼を解雇させようとする動きを始めたほどだ
スナイダーファンは、監督が現在複数のプロジェクトを開発しているmaxのライバル配信会社でフランチャイズを継続するため、「スナイダーバースをNetflixに売ろう」という運動に特に力を入れている
ガン監督は「スナイダーバースをNetflixに売れ」というハッシュタグをシェアしたツイッターユーザーに反応した
彼はNetflixがそのような買収に興味を示していないことを確認しただけでなく、スナイダーも「興味を示していない」と明かした
ガン監督は、スナイダー監督がDCUのリブート作品について「支持を表明するために(彼に)連絡してきた」ことを付け加え、
彼が現在Netflixで「Rebel Moon」の世界を構築している仕事に「本当に満足している」ようだと付け加えた この話題は、スナイダーファンの間では険悪されたものとなった
というのもスナイダー監督は、Q&Aやインタビューで「ジャスティス・リーグ」の大作を完成させるために復帰する意思があることを明かしているからだ
4月に開催されたイベントのQ&Aでスナイダー監督は、計画されたが断念された「ジャスティス・リーグ」の続編に彼のDCサーガを続けることに興味があるかどうか尋ねられ、
「どんな媒体であれ、どんな方法であれ実現できる。
僕はこの世界が大好きだし、明らかに僕はこの神話に少なからず力を注いできた。
だからどんな媒体であれ、どんな方法であれ、このようなアイデアが作られることに興味がある!」
とコメントしていた
ガン監督からの投稿に反応したユーザーあるユーザーは、イベントのクリップとともにスナイダー監督が「興味を示していない」と述べたガン監督の以前の言葉を強調した
このQ&Aクリップに返信したガン監督は、自身のコメントを明確にした
スーパーヒーロー・フランチャイズへの復帰について「ザックが(ガン監督に)興味を示していないという意味」だと指摘
「私たちの話し合いで、ザックが私に興味を示さなかったという意味であることは明らかだと思うので、これをいちいち記事にするのはやめてくれ!」
とコメント 結局さー、声がデカイ狂信的な奴の要望に答えてったらキリがないってことだろう スナイダーカット、製作費7500万ドル
力の指輪、シーズン1製作費4億5600万ドル(権利獲得に2億5000万ドル)
配信番組の二大金ドブ インタビューで「 スーパーマンとの冒険」のプロデューサーであるジョシー・キャンベルは、ワーナーの注意事項により、
第1シーズンでブレイニアック、ゾッド、レックス・ルーサーといった古典的な悪役を使わないよう制限されていたことを明かした
「ワーナー側が、ファンが何百万回も見てきた敵役であることを指摘したんだ。
ワーナーの重役たちは、『誰もが見たことがあり、誰もが期待している大物たちだ。何度も見ているから、君のひねりが欲しい』ってね。
レックス・ルーサーは登場させない。ブレイニアックは登場させない。
クラークはまだ自分の力を学んでいる最中で、自分が何者なのかを理解していない。
だから小さく始めて、あまり知られていない悪役から始めるつもりだ。
もっと奇妙な悪役から始めるつもりだ。これから積み上げていくんだ。
僕らがやっていることは、僕ら自身のスタンプを押したいからやっているんだ。
特にこの最初のシーズンでは、誰もが意見を持つような巨大で世界的なキャラクターをミックスに放り込む前に、
クラーク、ジミー、ロイスを愛するようになり、彼らの関係を描写し、
彼らがどんな人物なのかを描写することがとても重要だったんだ。
すべてにおいて予想を覆したかったし、意外性のあるものを選びたかったし、
いろいろなキャラクターや悪役を紹介したかったし、組み合わせたら面白いと思ったものを紹介したかったんだ。」
そして物語の土台が築かれた今、番組はそれらの大物を制限をする必要はなくなった
シーズン1のフィナーレでは、ゾッドとブレイニアックのユニークなコンビが視聴者に披露された
シーズン2では、ゾッド、ブレイニアック、そしておそらくレックス・ルーサーが登場するだろう
シリーズのシーズン2は決定しているが、リリース時期は不明 まあ映画でもアニメでも同じ敵ばっかりってのを避けるのは賢明でしょうよ GEN Vの4話を見たけど話が動きまくっていて続きが気になるわ
今までセリフだけで言及されてきたテックナイトがついに登場したけどコミックとは違う
悪のシャーロック・ホームスみたいになってたのは面白い
なぜか本編であいつが穴に××するのはコミックからのものにしているのも良い GEN Vの4話を見たけど話が動きまくっていて続きが気になるわ
今までセリフだけで言及されてきたテックナイトがついに登場したけどコミックとは違う
悪のシャーロック・ホームスみたいになってたのは面白い
なぜか本編であいつが穴に××するのはコミックからのものにしているのも良い 配信ドラマはカネかけてんのはいいんだが、もっと脚本練ろうよ
アソーカとかアニメ視聴前提だし、ひどいじゃん 2023年月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は9月3日から9月30日まで
プレデター vs ウルヴァリン #1が7.99ドルの高額ながら堂々一位
アイズナー賞受賞作家兼アーティストのラファエル・グランパのバットマン ガーゴイル・オブ・ゴッサム #1が4位
バットマンが2人の連続殺人鬼に立ち向かうこのスリラー、謎の2人の殺人鬼による金持ちの企業経営者たちへの残忍な拷問や殺人
狂気の連続殺人犯クライトゥーンを追跡するバットマンは、ゴードンが警察内で反感を買う中、2つの事件を解決するために情報を共有することを決意
ブルースは子供の頃の誓いのために怪物として生きることを誓い、殺人鬼クライトゥーンは暴力の人生を誓いながら子供らしく生きることを誓う
二人とも子供時代の喜びやトラウマを切り離すことはできないが、バットマンは「ブルース・ウェインを殺す」と誓う
またゴッサムの変革と平等を提唱するニアは、ゴッサム・シティで#SPEAKUPFORTHEMと呼ばれる運動を起こす
バットマンの行動は最終的に金持ちを守るのか、それとも貧乏人を守るのか、ニアがブルース・ウェインとバットマンが同一人物だと知ったらその意見は変わるのか
バットマンからダミアンに高校へ通えと言われ、新展開が期待されるバットマン・アンド・ロビン #1が7位
増刷決定したトム・キングのワンダーウーマン #1は8位
Xタイトルからスパイダータイトルとなったナイトクロウラー、注目のタイトルは9位
1 プレデター vs ウルヴァリン #1
2 バットマン #137
3 アメージング スパイダーマン #33
4 バットマン ガーゴイル・オブ・ゴッサム #1
5 デアデビル #1
6 X-Men #26
7 バットマン・アンド・ロビン #1
8 ワンダーウーマン #1
9 アンキャニィ スパイダーマン #1
10 アメージング スパイダーマン #34 Gen V見ていたが、どいつもこいつも能力強い奴はメンタルがクソやな アソーカって1、2話と比べて3話になったら視聴者数が半減したそうだ あるXユーザーの投稿
「私はマーベルのネットフリックスの番組で働いたが、どれもシーズン2か3でキャンセルされた。
私たちの契約では、シーズン3の番組でしか完全な休暇手当が支給されない。4年間働いて昇給も休暇手当ももらえなかった。」
彼はデアデビルとスティーブン・デナイトについても言及した
「彼らは一度クルーが昇給と休日/休暇手当をフルに得たデアデビルをキャンセルしただけでなく、ディズニープラスのリブート版は、シーズン1の契約条件に戻っている。クソみたいな詐欺だ。
スティーブン・デナイトはそれを知っているのだろうか。」
ネットフリックス版デアデビルのショーランナーであるスティーブン・デナイトはこの投稿に反応
「彼は知っている。ディズニーの古い詐欺で、シリーズ名を少し変えて契約条件を最初のシーズンに戻すというものだ。
すべてのギルド/ユニオンが対処し、潰す必要がある。
はっきり言って、チャーリー・コックスとヴィンセント・ドノフリオが象徴的な役を再び演じるのを見るのが待ちきれない。
これは完全なリブートであり、オリジナルのクリエーターに報酬を支払う必要はないと主張するのは、控えめに言っても企業の悪ふざけだ。」 またあるファンは、ディズニープラスで制作予定のX-MEN 97アニメシリーズにも同じことが当てはまるだろうと投稿
スティーブン・デナイトはまたも投稿に反応
「それは間違いない。私の理解では『デアデビル:ボーン・アゲイン』からは一銭も出ないよ。
ボーン・アゲインを追加して、まったく別の番組だと主張できるからね。
デアデビルとフィスクを演じるのは、まったく同じ2人の主演俳優(私が大好きな俳優だ!)なのにね。」
つまりディズニー、ケヴィン・ファイギ、マーベルは新シリーズとして「デアデビル」をやり直すということだ
「デアデビル:ボーン・アゲイン」では、すべての俳優のギャラがリセットされ、オリジナル・シリーズのクリエイターへの支払いもリセットされる
マーベルのネットフリックスの番組は、ディズニープラスで配信される場合に違約金を払ってまで全て移されている 中のゴタゴタはどうでも良いからディズニーはディズニープラス加入に値するパニッシャーを作らせろ 前週にネット上て「アベンジャーズ カーン・ダイナスティ」のあらすじとして、616アベンジャーズチームがカーンの評議会と戦い、負けると流された
更に「アベンジャーズ シークレット ウォーズ」のあらすじとして、トビー・マグワイア演じるスパイダーマンが、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン、ライアン・レイノルズ演じるデッドプールとチームを組むというあらすじがネット上に掲載された
これは、「デッドプール3」が「アベンジャーズ」に直結するという最近の噂と一致しており、またサム・ライミが監督を務めるという噂もある
ライアン・レイノルズ演じるデッドプールが率いるマルチバース・アベンジャーズのチームが、616アベンジャーズを救い、カーンを最後に倒すために送り込まれるというのだ
またマット・シャックマン監督は、マーベルで製作される映画「ファンタスティック・フォー」のキャストが決定し、ストライキが終わり次第、近日中に発表されることを明らかにした
監督はまた、この映画の撮影が来年ロンドンで開始され、春の開始を目指しているという
「ファンタスティック・フォー」については監督は、「これまでに見たマーベルの作品とは違う 」ともコメント
噂ではスー・ストームが映画の主役で、アントニオ・バンデラスが演じるギャラクタス、そしてドクター・ドゥームが小さな役で登場するともと言われている アベンジャーズも配信シリーズの奴等が中心になるんだろ?
なんだかなあ DCEU最終作である「アクアマン/失われた王国」は2022年夏に再編集され、幾度もテスト上映
バットマンの登場シーンは再撮影(予算内で約1週間)されたが、マイケル・キートンとベン・アフレックの2つのバージョンは最終的にカットされたと言われる
テスト上映を見た者の感想は、
「退屈で1作目ほど良くなく、DCEUの映画の中で最悪のものの1つになる可能性がある」
「100点満点中60点台」
「この映画は体制のこだまのようなものだ。スナイダーバースの最後の残骸であり、誰もその所有権を持ちたがらない」 バラエティの報道によるとガル・ガドットは、新DCUでワンダーウーマン役を再演しない見込みだという
このニュースは、パティ・ジェンキンス監督の3作目が以前キャンセルされたにもかかわらず、
女優がDCスタジオの共同CEOであるジェームズ・ガンとピーター・サフランと共に「ワンダーウーマン3」を開発すると以前主張していたにもかかわらず来たものだ
情報筋では3作目の映画は開発中ではなく、スタジオも現時点ではその計画はないと述べている
ジェームズ・ガンは最近、新DCUの正史に関する混乱を解消し、一部の俳優が旧ユニバースでフィーチャーされたものと「一貫性があるかもしれない」特定のプロットポイントを持つ役を再演する計画を明言した
今のところ、同じキャラクターとして再登場することが確認されているのは、ヴィオラ・デイヴィス演じるアマンダ・ウォーラー、ジョン・シナ演じるピースメーカー、ゾロ・マリドゥエニャ演じるブルービートル、
ショーン・ガン演じるヴィーゼル、そしてスティーヴ・エイジ演じるジョン・エコノモスだけだ
確かに、ブルービートルを除けば、ガン監督の「スーサイド・スクワッド」とピースメーカーのキャラクターだけが無難に見える
新体制は、スナイダーバースやスーパーヒーロー・チーム結成の最後の試みから距離を置くことを期待して、ジャスティス・リーグのキャスティングを変更することに集中しているようだ
ベン・アフレック演じるバットマンとヘンリー・カヴィル演じるスーパーマンがともに交代するのだから、DCスタジオがまったく新しいジャスティス・リーグの土台を築くにあたり、ガル・ガドット演じるワンダーウーマンが新鮮な三位一体を導入するために同じ運命をたどるのは理にかなっている
同スタジオは現在、ワンダーウーマンの新プロジェクトを準備していないようで、最も近いのは、ダイアナ・プリンスが誕生する前のアマゾンの世界を描くマックスオリジナルの前日譚シリーズ「パラダイス・ロスト」だ ttps://news.livedoor.com/article/detail/25146009/
米ワーナー・ブラザースが、今後2年以内に売却される可能性があるという。
業界主要メディア米Varietyのレポートによると、身売り先の筆頭候補となっているのは米ユニバーサル・ピクチャーズだ
ワーナーは、2021年に経営統合によって誕生したワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下にある。
親会社CEOはデヴィッド・ザスラフ。
Varietyの記事は、ケヴィン・ファイギが全面的に指揮を取るマーベル・スタジオ作品とは違って、
配信サービスのMaxも作品の主導権を持つDCスタジオはクリエイティブ・コントロールの責任所在が
混沌としていると伝えた上で、別会社、おそらくはユニバーサルによる買収の可能性が持ち上がっていることで
「近頃のDCの小ネタや動乱も古めかしいものに感じられる」と書き立てた。
DCやワーナーを取り巻く環境が新たなフェーズに移ろうとしていることを示唆するものである。 DCコミックスがどうなるかだな
ユニバーサルがそのまんまの規模でかた ユニバーサルがそのまんまの規模で買ってくれるのか、はたまた出版権利をどっかの会社に売るのか
または更に規模縮小してリストラをするのか マーベルではロケット・ラクーン、DCではロボ、マクスウェル・ロード、ハイメ・レイエスの共同クリエーター、キース・ギフェンが10月8日に脳卒中で倒れ、9日に70歳で亡くなった
キース・ギフェンは、ジャスティス・リーグとリージョン・オブ・スーパーヒーローズのコミックを中心に約50年にわたりコミックの真の名手として知られていた
コミックの仕事を始めた最初の年、1976年のマーベル・プレビューでビル・マントロとロケット・ラクーンを共同制作
80年代初頭、ポール・レヴィッツとともに「グレート・ダークネス・サーガ」を含むリージョン・オブ・スーパーヒーローズの作画を担当
1985年にリージョン・オブ・サブスティチュート・ヒーローズを手掛けたことをきっかけに、「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」で初めて「オブ・アメリカ」をやめ、ジャスティス・リーグ・インターナショナルとし、ジャスティス・リーグ・ヨーロッパと並行して5年間運営
ジャスティス・リーグにシチュエーションコメディ風のテイストを導入したことで知られる
これは「ジャスティス・リーグ」のTVパイロット版にインスピレーションを与え、ジョス・ウェドン監督の「バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー」や「アベンジャーズ」にも大きな影響を与えた
また彼はアラン・グラントとサイモン・ビズレーと人気となる「ロボ」を共同制作、ジェイソン・モモアが彼を演じると噂されている モモアはロボぴったりだと思うけどアクアマンもぴったりだしどうすんの
ロボ復活は嬉しいが モモアはロボぴったりだと思うけどアクアマンもぴったりだしどうすんの
ロボ復活は嬉しいが 最初のインターナショナル誌をあんなコメディとアクションを両立させている作風は唯一無二だね