アメコミ総合スレッド#67
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アメコミ総合スレッド#67
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
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前スレ
アメコミ総合スレッド#66
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1675665253/ なんつうか、行き詰まった感じのMCUの配信ドラマや大コケやほとんど収益がトントンな映画が続くDCに対して、
スーパーヒーロー物としては、邪道なザ・ボーイズがスーパーヒーローのみならずスタン・リー、BLM、LGBT、Qアノンを皮肉って好調なのが時代の流れなんかなあ 時代を皮肉ったり
王道や古典を茶化すのが
そんなに面白いかね……
JLIはいつ読んでも好きだけど
ソビエトと友好的になる事はもう無いだろうな DCがコミック「ザ・ボーイズ」の連載を打ち切ったのはわずか6号で2006年の出来事だった
DCがこの本をキャンセルした後、ダイナマイト・エンターテインメントがこのシリーズを取り上げることになった
「The WildStorm Oral History」という本の記念版で、DCの編集者ベン・アバナシーは、ザ・ボーイズのユニークなスーパーヒーローのストーリーをDCがどのように認識したかを最初から語っている
「私は基本的に細心の注意を払おうとしていた。最初の6号が売れた後に販売数は好評を博し、ヒットコミックシリーズを手に入れたと思った。しかし、DCの編集者とは意見が合わなかった。」
DCの幹部は、反スーパーヒーローのストーリーは出版社にとってリスクが大きすぎると判断し、「ザ・ボーイズ」を6号で打ち切った
作画のダリック・ロバートソンは打ちのめされ、キャンセルに困惑した
新居を購入したばかりのダリックは、家に帰って妻に仕事を失ったことを説明しなければならなかった
妻に知らせたその同じ週末、ダリックは子供たちと過ごすことにし、ディズニーランドに連れて行った
テーマパークでの一日が終わるころには、ロバートソンには何本もの不在着信があり、さまざまな出版社から17本のオファーがあった
インタビューで原作のガース・エニスはこのシリーズについて話した
最初の構想はDCユニバースで展開される予定でホームランダーにあたるキャラクターはスーパーマンだったが、どう考えても無理があるということでオリジナルキャラになった
「コスチュームを着たスーパーヒーローをかなりの猜疑心と軽蔑の目で見ていた」
この軽蔑がエニスの創作に拍車をかけ、卑劣で非道徳的で極悪非道なホームランダーとスーパーヒーローのチームが誕生した
ダイナマイト・エンターテインメントがこのシリーズを取り上げることになり、シリーズはダイナマイトが出版した最初のオリジナルコミックであり、彼らはこのシリーズで大きなホームランを打った
ガース・エニスとダリック・ロバートソンによって創作されたこのアンチヒーローの自警団チームは、アマゾン・プライムの番組で広く人気を博し成功した スーパーマンっぽいキャラクターが新人ヒロインにフェラチオ強要するコミックを、DCで連載できると思うほうがどうかしてるわ エニスはマーベルのパニッシャーでも他のヒーローの扱いが酷かったなあ
まあ、ザ・ボーイズに比べたら可愛いもんだが 多様性の理念は崇高だけど、無理繰りに歴史あるコミックキャラに当てはめるのは王道ではないわな ガース・エニスより
アラン・グラントみたいな真っ当な物語も書けて
その上でバットマイトや2000ADの作品群で
遊びに遊べるようなライターの方がはるかに好きだが
グラントもケビン・オニールもパニッシャー描いていたスティーブ・ディロンも
もういないんだよな ヒーローはクソミソだったけど、主人公のヒューイとブッチャーに関してはものすごくきちんと作ってたな原作ボーイズ
ここら辺は良くも悪くもガースエニスの職人魂がよく出てた エニスだってプリーチャーのような真っ当な名作もありますが
あと映画コンスタンティンの元ネタになったヘルブレイザーのエピソードもエニスだったな ttps://www.youtube.com/watch?v=FV3bqvOHRQo
「アクアマン/失われた王国」の予告編
あらすじ
前作でアクアマンを倒せなかったブラックマンタは、父の仇を討つ必要性に駆られてアクアマンを倒すためには手段を選ばなくなった。
古代の邪悪な力を解き放つ神話に登場するブラックトライデントの力を振るい、これまで以上に手強い敵として現れた。
彼を倒すためアクアマンは幽閉されていた弟、アトランティスの前王オームを頼り同盟を結ぶことになる。
王国を守りアクアマンの家族と世界を破滅から救うため、ふたりは意見の相違を乗り越えなければならない。
ジェームズ・ワン監督へのインタビューでは、「アクアマン2」は1作目のようなアーサーとメラではなく、アーサーとオームに焦点を当てた "ブロマンス・アクション・アドベンチャー映画 "だと語った
「1作目はロマンス・アクション・アドベンチャーで、2作目はブロマンス・アクション・アドベンチャーだ。そういうことにしておこう。」
ワン監督は、ベン・アフレックやマイケル・キートン演じるバットマンのカメオ出演が昨年末に報じられたにもかかわらず、「アクアマン2」は「(他のDCEU作品とは)一切関係がない。」と明かした
「アクアマン2が最初に公開されるのか、それともザ・フラッシュの後に公開されるのかが製作当時わからないということが、初期には厄介だった。
だから準備する必要があったんだ。結局のところこの映画について一番言いたいことは、どの映画とも何の関係もないということだ。それが結論だ。」
他のDCEUヒーローが登場する可能性についてさらに突っ込まれると、ワンは「ノーコメント」とだけ答えた
現在ワーナーは、これらの復帰キャラクターの出演をはっきりとは認めていないが、(ジェームズ・ワンと共に)否定もしていない。
北米では12月20日、日本では年明け2024年1月に公開 https://www.youtube.com/watch?v=DwWM7pX3bMo
ハーレイ・クインのアニメからスピンオフした新アニメシリーズ「カイトマン:ヘル・イヤー!」の予告編
10エピソードからなるこのシリーズでは、愛すべき負け犬カイトマンとその新しい仲間ゴールデン・グライダーが主人公 俺が「ザ・ボーイズ」でマーベルへのディスりで面白いと思ったのは、スーパーヒーローの遊園地でのエリアの名前が「多様性ランド」
明らかにキャップなソルジャー・ボーイが実はノルマンディーでは何もしていなくてケネディを暗殺したかもしれない、
経歴は真っ赤なウソで実際は金持ちの息子、実験でスーパーパワーを得るが親父からは「ズルをした」と否定される… DCEUの5つの過ち クライン・フェルトの記事の要約
ジェームズ・ガンと彼のDCスタジオ共同CEOであるピーター・サフランは、ザック・スナイダー主導の時代からシリーズを切り離し、DCEUからの取り組みを全面的に再構築する
このDCUプロジェクトの第一波は、「第1章:神々と怪物たち」として2025年の「スーパーマン:レガシー」で幕を開ける
そこでガン/サフランの時代が始まりスナイダーの時代が終わろうとしている今、ガンのDCリブートが避けるべきDCEUのあらゆる過ちを紹介しよう
1.) あまりにも多くのことをあまりにも速く紹介する
スナイダーバース最大の問題の1つは、ストーリーテリングのスピードだった
「マン・オブ・スティール」がDCEUの基本的な土台を築いた後、ワーナーはMCUに追いつこうと急いだ
その結果、まるでホースから火を噴くような世界観になった
焦点はもはやストーリーの舞台設定ではなく、そのストーリー(ジャスティス・リーグのチームアップ)にできるだけ早く到達することだった
ジェームズ・ガンのDCリブートにできる最善のことは、壮大なチームアップを急ぐことなく時間をかけてゆっくりと大きな世界の種を蒔いていくことだ
MCUが大きな成功を収めたのは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長らが建設中の道路を走ろうとする前に目の前の石畳を慎重に敷いたからだ
「アベンジャーズ エンドゲーム」があれほどの大ヒットを記録したのは、フランチャイズが10年以上かけて築き上げたおかげだ
ファンはいずれ「クライシス・オン・インフィニット・アース」のようなDCの大事件を大スクリーンで見たいと思っているが、その瞬間を急いで迎える必要はない
その代わり、ジェームズ・ガンとピーター・サフランにできる最善のことは、何よりも先に強固な土台を作ることだ 2.) 具体的なプランを持たない
やりすぎ、早すぎという点と密接に関係しているのが、具体的な計画を持たないことだ
スナイダーバースは、ザック・スナイダー監督の指導の下ある時点では計画があったかもしれないが、ワーナーの上層部によってすぐに放棄された
すでにジェームズ・ガンは、DCUの方向性について具体的な計画を立てているようだ
DCのトップは、彼と他の数人がこの目的のためにタイムラインキーパーとしての役割を果たすと明言している
しかし、ガンとサフランにこのビジョンを実行させ、それを見届けるのはワーナーの仕事となる
現在、DCUのプロジェクトは全部で10本あり、時間が経つにつれてさらに増えるという話もある
確かに、大規模なスケジュールが発表されたものの、日の目を見ることはなかったという例はたくさんある
しかしガンは、実現すると確信が持てない限り、物事を発表しないことに全力を注いでいるようだ
3.) DCの奇妙さを避ける
おそらくマーベル・コミックの世界以上にDCは奇妙になることができ、そのスクリーン上の世界もそれにハマるはずだ
ガン監督が再構築するDCの世界は、従来のジャスティス・リーグの主役たちだけでなく、宇宙的、神話的、神秘的なものへと視野を広げるはずだ
このような奇妙なものを受け入れることへの不安は、ガンがすでに乗り越える準備ができているようだ
彼の最初のDCプロジェクトには、「ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」のストリートレベルの物語と「ランタンズ」の銀河系レベルの物語が含まれている
ガンはすでにジェームズ・マンゴールド監督の「スワンプシング」でDCオカルトのダークな世界に踏み込むことを発表している 4.) 監督の引き止め
ファンがワーナーのスナイダーバースに抱いている最大の不満のひとつは、監督たちのビジョンを抑えたり妨げたりすることだ
監督たちのビジョンの質に関しては様々な意見があったにせよ、WBはいくつかのケースで製作の途中で介入し、映画を本来あるべき姿ではないものにしてしまった
「スーサイド・スクワッド」、「ジャスティス・リーグ」、「ザ・フラッシュ」、そして「アクアマン2」(公開はまだ先だが)といったタイトルはすべて製作過程や場合によってはポストプロダクションの過程でスタジオの干渉に苦しんだ
ガンがフランチャイズに対する新たなビジョンでやるべきことは、できる限りの助言をし、チームが成功するようお膳立てをし、そして大きな宇宙の枠内で彼らのビジョンを作らせることだ
5.) 独立したストーリーを重視しない
上記のすべてのポイントに共通するのは、何よりもまず優れて独立したストーリーを重視することだ
これはスナイダーバース時代のDCEUだけでなく、現代のコミック映画製作全体に共通する過ちのひとつだ
それ自体で成り立つ優れたスーパーヒーローの物語を作る代わりに場合によっては、今起こっていることに意味を感じさせるというより、その宇宙で次に起こることのための過剰なコマーシャルになってしまっている
後の続編ですべてが報われるはずだからといって、凡庸なストーリーが語られることを正当化すべきではない
「シャザム!」、「ワンダーウーマン」、「マン・オブ・スティール」のような作品が成功した理由のひとつは、何よりもまず単体でしっかりとしたストーリーになっていることだ
他のDCEU作品が失敗したのは、現在において満足のいく素晴らしい物語を作ることよりもユニバース構築を優先したことであり、ガン/サフランのDCリブートはこの戦術を避けるのが賢明だろう
ジェームズ・ガンのDCリブートは、2025年7月11日公開の「スーパーマン:レガシー」で幕を開ける 映画がツマランのにクレジット後に「続編やりますよー」みたいな事されてもな…とは思う かつてアイアンマンから始まったMCUのクレジット後のシーン、今じゃ続編ありきのシーンになっているが、アイアンマンでは撮影中に脚本が完成していなかった
映画がヒットして続編や他のキャラクターの映画が作られ、アベンジャーズにつながることを想定していなかった
ニック・フューリーが初めて登場するクレジット後のシーン、フューリーのカットされたセリフにはこうある
「ガンマ線事故、放射性虫刺され、各種ミュータントだけでは十分でないかのように」 サミュエル・L・ジャクソン「実写化する時はフューリー役で呼べって言っただろうが何故呼ばないんだ。
何、アベンジャーズじゃないからでない?
逆に考えろ、アベンジャーズにするんだよ」 やっぱりマーベルゲームの最高峰はPS5のスパイダーマンだなあ
以前出ていたスクエニのアベンジャーズはバグまみれだった 発売して1年後に買ったな
すでに散々用意されてたアップデートにとんでもない時間かかったけど面白かったし、ストーリーもシンプルに王道で良かった
だからこそ発売当初に期待してた層の怒りや失望も相当のもんだったろうな バラエティの記事要約
ティム・バートンは、ニコラス・ケイジが主人公を演じることになっていた「スーパーマン・リヴズ」がワーナーによって破棄されたことの影響やDCスタジオの「ザ・フラッシュ」でスーパーマン役のケイジとマイケル・キートンのバットマンを
見てどう感じたかについて語った
「後悔はしていないよ。これだけは言える。あれほど長い間プロジェクトに取り組んでそれが実現しなかった場合、その後の人生に影響を与える。
なぜなら物事に熱中するようになるし、それぞれの物事は未知の旅であり、それはまだそこになかったからだ。経験のひとつなんだ」
ワーナーでのバットマン映画フランチャイズの成功に続き、バートンは1990年代後半「スーパーマン・リヴズ」を監督することになっていた
しかし映画はプリプロダクションに2年近く費やした後、お蔵入りになった
バートンは、「ザ・フラッシュ」におけるケイジのスーパーマンとキートンのバットマンに反応、カメオ出演をAIプラットフォームを使って映画やキャラクターを再構築、ディズニーのキャラクターを彼のトレードマークともいえるスタイルで再現したAIを批判した
「ディズニーやワーナーの奴隷であっても彼らはやりたい放題だ。だから私は、これらすべてに静かに反旗を翻しているんだ。
他の文化圏で『魂を奪うから僕の写真を撮るな』と言われるのを思い出したよ。
魂や精神から何かを奪ってしまう。ロボットがあなたの人間性、魂を奪うようなものだ。」 MAXが日本に来ると言われてたが、先にパラマウントプラスが来てしまっげきかた
配信会社の競争がまた激化だろうが、値段はどうなるん? t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更に家族友人に紹介して、追加で¥4000を入手できる
https://i.imgur.com/9ecF8vt.jpg ベスト・オブ・スパイダーマン2読んだけど、ロミータ・ジュニアって80年代からスパイダーマン描いていて
今のアメージング・スパイダーマンのレギュラーアーティストだから、今いくつだと思ったら67なんだな 「ザ・ボーイズ」はスーパーヒーローを軽蔑していることで有名だが、このフランチャイズを定義するアイデアは、ホームランダーの非公式プロトタイプとしてスカルは「ヒットマン」に登場した
1996年から2001年にかけて連載されたカルト的人気を誇るDCのコミック「ヒットマン」
アフリカのタイナンダで傭兵として雇われた主人公トミーは、暴君キジャロ大統領の打倒に参加
トミーと仲間たちはキジャロの軍隊を倒すが、「ヒットマン」33号で超人ボディガードのスカルとスカーレット・ローズと対決する
スカルとスカーレット・ローズは、キジャロの命令で殺人を行う強力な超人
スカルはホームランダーと同じ力(飛行、強力な力、熱視線、強化された耐久力)を持ち、スカーレット・ローズは数秒で巨大なつるを伸ばし犠牲者をズタズタに引き裂く
ホームランダーのイメージの多くがスカルから始まっている
パンチ一発で誰かの首をはねたり、残酷にも赤ん坊を殺して悪の限りを尽くしたり、最終的には戦車を使って殺される
ヒットマンのこの話では、国防に利用される超人というアイデアと圧倒的な権力が歯止めのない腐敗につながる方法を扱っている
キジャロ大統領は不公正で広く嫌われている支配者だが、スカルとスカーレット・ローズは彼を手出しできない存在にし、彼が犯す残虐行為を増幅させている
これは「ザ・ボーイズ」の中心テーマであり、腐敗した企業が実験室で育てたスーパーヒーローたちを国防の役割に据えようとする物語
ガース・エニスは長い間、スーパーヒーローと彼らが象徴する不均衡なパワーファンタジーに批判的だった
「ザ・ボーイズ」がこうしたテーマを扱い始めたのは2006年のことだ
このテーマが8年も前に、しかもトミー自身についての物語におけるひとつのディテールとして導入されているのは魅力的だ
超人を生きた大量破壊兵器として再解釈するというアイデアがこの悪役に具現化されており、スーパーマンの力を持つ残忍な政治的手下というアイデアが導入されている
スカルが、「ヒットマン」34号でトミーと出会い、人々が自分に課す象徴的な重みに応えられないという恐怖を打ち明ける
本物のスーパーマンがいるDCユニバースでは彼と正反対の存在だ
「ザ・ボーイズ」は常にエニスの最も非道な作品とされてきたが、ホームランダーが登場する何年も前に、「ヒットマン」は「邪悪なスーパーマン」スカルを含む最高のアイデアの数々を発表している GenVのアカウントが投稿したソルジャー・ボーイ役のジェンセン・アクレスの画像をリポストした
ザ・ボーイズのアカウントのコメントは、「彼は(GenVに)登場するんだ。どのエピソードかはまだ教えてない。」
それは「ザ・ボーイズ」シーズン3の制作中に撮影されたものかもしれないし、歴史の授業用に撮影されたものかもしれない
あるいは、フラッシュバックのためかもしれないし、もしこれを読んで「いいね!ソルジャー・ボーイが解凍されるぞ!」と思っているならそれは早合点だ
昨年夏に企画、製作総指揮、監督と脚本を務めるエリック・クリプキがインタビューで
「間違いなくクロスオーバーはあるし、シーズン3の問題やストーリーのいくつかが、スピンオフ第1シーズンに引き継がれるようなユニバースをデザインするためにベストを尽くしている」とクリプキは語っていた
シーズン3の背景には大統領選挙があり、学校ではシーズン3への反動としてあることが起きている
スピンオフ「GenV」の第1シーズンで起きる新しいストーリーは、「ザ・ボーイズ」のシーズン4につながるであろう ガース・エニスがスーパーヒーローを嫌い、戦争を愛する理由
多くのイギリス出身クリエイターと同様、北アイルランド出身ののガース・エニスは「2000 AD」のようなアンソロジー・タイトルでキャリアを積んだ後、USコミックのダークサイドことDCのヴァーティゴの誕生に目を向け、「ヘルブレイザー」や長期連載のシリーズ「プリーチャー」で高い評価を得た
彼はメインストリームのスーパーヒーロー物へと手を出したが、同時代の作家たちに対して、DCで「ヒットマン」、「ブラッディ・メアリー」、「アンノウン・ソルジャー」、マーベルで「パニッシャー」を執筆するなど、題材がより硬質で弾丸が飛び交う所にとどまった
マーベルの「フューリーMAX」では、ニック・フューリーの第二次世界大戦後とシールド以前のベトナムとキューバでの活躍を描き、
ダイナマイトでは、パルプ・ヒーローであるザ・シャドウを復活させ、CIAに支援された不良チームがスーパーヒーローを殴り殺す「ザ・ボーイズ」を執筆
彼は語る
「スーパーヒーローの観客がどこにでもいるスーパーヒーローを見るのに対し、私はパニッシャーやニック・フューリー、シャドウのようなキャラクターを見て、自分が育った時代のようなガンマンを見るんだ。
それらは、コミック、映画、テレビにおける私自身のバックグラウンドに最も近いと感じられるからだ。
ほとんどのスーパーヒーローの物語にはまったく意味がないと思っている。
アラン・ムーアもウォーレン・エリスも「ミラクルマン」、「ウォッチメン」、「スーパーゴッズ」など、人間を超越した存在であること、そして人間を超えて考えることがどのようなことなのかという概念で興味深い仕事をしている。
業界が観客の需要を満たすこと、つまり同じような色鮮やかなキャラクターがいつまでも同じことをやっていることを求めている限り、本当の成長は見られないだろう。物語に終わりはない。」 「フューリーMAX」は冷戦の火種を扱っているが、「ザ・シャドウ」は、反響を呼んだ非SFの「バトルフィールド」や「ウォー・ストーリーズ」を含む彼の過去の作品の多くとともに、第二次世界大戦に至る出来事を直接扱っている。
「第一に、私が育った戦争コミックと、それが呼び起こした軍事史への興味だ。
例えばスピットファイアに代表される低翼単葉単座戦闘機だ。それ以前には複葉機があり、
これは楽しいが、ワイヤーや余分な翼が多く箱型でうるさい見た目をしている。
その後にはジェット機があり、これはすっきりしているが、私の好みからすると少し魂がこもっていない。
でも、1936年から44年という時代のデザインは、私にとっては的を射ているように思える。
第二次世界大戦は20世紀を決定づけた瞬間であり、その影響は今日でも続いている。
世代全体がファシズム、共産主義、民主主義の間の複雑な闘争に巻き込まれ、彼らが戦い犠牲を払った結果、今日の世界がある。
その世代がこの世を去る前に、もう一度彼らの物語を語る価値があるのではないかと思った。」 原作者の方もいつまでも同じことをやっていると感じてたんだ
有名キャラであればあるほど縛りがキツい、なんらかを変化させたいなら上の許可がいるしねえ >>32
ロミータJrのインタビューでは、コミック作家になりたかったが親父にはデザインを学ぶことを勧められた
(ロミータはコミックアーティストの2世で大成するのは無理だと思っていた)
大学でデザインを学んだのは近くて値段がリーズナブルだから
駆け出しの頃は、ロミータの息子というのは有名でジュニアと呼ばれ、周りの若手に嫌われてペンを折られていたそうだ
マーベルで仕事をしているのは父の威光のおがげだと思われていたらしい
親父からは「口を閉じてポケットに手を入れろ。周りの奴らを黙らせるには自分が上手くなるしかない。」 だからエニスはヒーローから離れたパルプ小説とかで勝手にやれよ
ヒーローの文脈や歴史を食い荒らすんじゃねえよ
お前が誰よりもダサいんだよ、ムーアと肩を並べたつもりとか恥ずかしい奴 ザ・ボーイズのkindle版がキャンペーン価格やっとるよ
第1巻の価格が1650円 https://www.youtube.com/watch?v=6NfkdZThS4I
9 月 26 日から背信予定(日本は不明)のScooby-Doo! and Krypto, Too!
ジャスティス・リーグが謎の失踪を遂げ、恐ろしい怪人が正義の殿堂に住み着いた
謎を解きヒーローを救えるかどうかは、世界最高のスーパー探偵であるスクービーとその仲間たちにかかっている
新しい相棒、スーパードッグのクリプトの助けも
https://www.youtube.com/watch?v=YAL2c0eYYsE
ドゥーム・パトロール最終話予告編
カートゥーン ネットワークで放映予定の「ティーン・タイタンズGO! ワーナー ブラザーズ 100 周年記念スペシャル」
おなじみのチームがジャスティス・リーグ、グレムリン、フリントストーン、ジェットソンズ、ダフィー ダック
と共演する(キャラデザインはティーン・タイタンズGO! 仕様) 話題のトム・キングのWW、あれって1号だけだと移民の犯罪問題がテーマなんだよなあ ヒーローコミックで
移民=メタヒューマンを対策するとなると
島なり衛星なりに国を作るしか無いって感じだけど
最終的には破綻するよな トム・キングとダニエル・サンペールが新たなクリエイティブ・チームとなり、再始動した「ワンダーウーマン」#1は、大ヒットとなりDCはジム・リーによる新カバーで第2刷を発表
「ワンダーウーマン」#1 あらすじ
ビリヤード場で一人のアマゾネスが彼女に嫌がらせをしていた男と周りにいた18人の男たちを殺害
すべてのアマゾンはメディアから反男性的な意図を持つ危険な存在、アメリカへの脅威として報道される
アマンダ・ウォーラーのライバルであるスティール軍曹(元々はチャールトンのキャラ)は、アメリカ国内のアマゾネス全員の強制収容と強制送還を実施するための組織、アマゾン引き渡し部隊(A.X.E.)を立ち上げる
こうしてすべてのアマゾネスが強制的に拘留され送還される事になり、アメリカへの脅威について判断が下されるまで、アメリカ国内への立ち入りが禁止される事となった
多くのアマゾネスがダイアナに倣っており、ある者は移住、ある者は結婚、ある者は就労ビザを持っている
アマゾネスの帰化した子供たちも拘束、300人以上のアマゾンが捕らえられるか、AXEの対アマゾン兵器により殺された
ダイアナは、彼女を攻撃しようとする民兵グループをノックアウト
スティーブと相談する事となるが、一方でヨーロッパ人入植者がアメリカ先住民から奪った神秘の力、それを使ってアメリカの君主制を確立、建国の父たちを利用し、自分たちが運命の設計者であるかのような幻想を人々に
抱かせたと言う「嘘の投げ縄」を持つ謎の男ソヴリンが登場する
トム・キングとダニエル・サンペールのチームの1号は、明らかなイスラム教徒に対する元トランプ大統領の風刺を含め、
このアークの開始部分として脚本、アート共に非常に素晴らしく失速しなければ歴史に残る物になる事を予想させる キング先生は相変わらず引き出しが少ないね
アメリカ建国や大統領制にまで因縁つけるとか
それのどこがアメリカ国民にとって面白いんだ
だいたい現実の露助やチャンコロどもの方が差し迫った危機だろ
そっちを取り上げろや 何百人もダイアナやドナに準ずる強さで市民権も得てないメタヒューマンが
アメリカ国内にいたら
そりゃ対策を講じるだろ
あの下らないマーベルのシビルウォーと変わらなく思えるんだが
キングってCIAで何やってたんだ?お茶汲みかな 「GEN V」の現在のロッテントマトの批評家スコアは100%
批評家レビュー35人のトマトは全てフレッシュ
このスピンオフ新シリーズは、若き超人マリー・モロー(ジャズ・シンクレア)は名門ゴドルキン大学に入学。
超能力の爆発的な発現のために保護されて育った彼女は、トラブルに巻き込まれないように必死だが、やがてヒーローであることについて彼女が知っているすべてを根底から覆す陰謀に吸い込まれていく。
番組では、ブライアン・シンガーとジョス・ウェドンに対する皮肉やジョニー・デップ法的戦略に関するジョークがあるらしい
主なレビュー
「ザ・ボーイズ」の魔法は真似できないと思うかもしれないが、「GEN V」はあのエッジの効いた賢いスーパーヒーロー番組の素晴らしい延長線上にある。
今回はアベンジャーズとジャスティス・リーグの代わりに、X-MENが登場する。たくさんのVFXとミステリー、楽しい時間だ!
破天荒な創造性、鋭い社会批判、R指定の下品なユーモアのセンス。
血みどろの青春ドラマであり、ダークな大学コメディであり、スーパーヒーロー風刺である。 Gen Vにはシークレット・インベージョンがかなりダメだったから期待しているよ 下らない……
フィクションの中にしかいないスーパーヒーローを弄っても
やってる方はノーダメージなんだから
気楽なものだな GEN Vを配信された最初の3話をぶっ続けで視聴した
ボーイズのチームを例えるとするなならば、
ジャスティスリーグ=ザ・セブン、アベンジャーズ=ペイバック、ゴドルキン大学=X-MEN(ドラッグとSEXありの)
この番組のいい点は、ザ・ボーイズのキャラクターの顔出し出演に依存しておらず、
あくまで番組独自のキャラクターを中心にすえてストーリーを展開している
番組内では、たびたびスーパーヒーローの理念が語られるが、主人公たちの行動は口とは裏腹で相反するものばかりだ
犯罪と戦うためには、SNSでの人気が無ければならず大学内でのランキングが重要という皮肉
インスタもフォロワーもいない主人公マリーはある事件で注目されるが、それには人種への人気傾向も利用される
マリーの能力は自傷行為、ルームメイトのエマの能力は摂食障害、肉体を男と女自由に変えれるリーは性同一性障害
SNSでの動画配信を使ったいじめなど社会風刺が盛り込まれており続きが気になるストーリーとしては高得点だ Gen VはなにげにVFXにはカネかけているよね
透明人間の奴とか1話で○○する奴とか Threads(スレッド)からの投稿で、ジェームズ・ガンはジョン・シナがピースメーカーことクリストファー・スミスとして再始動DCUに参加することを確認
ガン監督はセナの他に、ゾロ・マリドゥエニャとヴィオラ・デイヴィスもそれぞれブルービートルとアマンダ・ウォーラー役で復帰することに言及
「ゾロ・マリドゥエニャはDCUでブルービートルを演じ続け、ヴィオラ・デイヴィスはアマンダ・ウォーラー、そしてジョン・シナはピースメーカーを演じる。」
別の投稿でガンは語る
「何人かの俳優が他のストーリーで演じたことのあるキャラクターを演じるでしょうし、いくつかのプロットポイントは、過去にDCから生まれた何十もの映画、番組、アニメプロジェクトのプロットポイントと一致するかもしれません。しかし、クリーチャー・コマンドスとスーパーマン:レガシーまでは何も正史ではない。」
またDCスタジオは「ピースメーカー」シーズン2がソフトリブートであることを視聴者に伝えるため、マーベルスタジオが「デアデビル」にサブタイトルをつけたのと同じようにする可能性もある
アマンダ・ウォーラーの関与やエミリア・ハーコートとヴィジランテの復帰など、これまでのキャラクターを取り入れつつ、新たなヴィランや仲間を登場させることになるだろう
公開時期については、ガン監督は「スーパーマン:レガシー」に奔走しているが、同作が完成した後に「ピースメーカー」シーズン2のアイデアを練り始めると言及している またWGAが制作スタジオと暫定合意に達し、ストライキが終了したことでまだ脚本のない映画「ブレイブ&ザ・ボールド」などがようやく開発再開できるようになるという
「ブレイブ&ザ・ボールド」について知られていることは、ダミアン・ウェインが初の実写出演を果たし、コミック版での5人目のロビンが新作映画で主役を演じることになる
さらにピーター・サフラン氏が認めたようにバットファミリーの他のメンバーも登場する予定だという
ディック・グレイソンのナイトウィングやカサンドラ・ケインのバットガールなどのキャラクター登場の可能性をガンは示唆しているが、これらはまだ公式ではない
開発中の脚本では、コミックでグラント・モリソンがバットマンを執筆たシーンからヒントを得ているという
興味深いことに映画のバットマンはブルース・ウェインであることが確認されており、DCの宣伝資料の多くにはディックがカウルをかぶったときのパネルやアートが掲載されており、ダミアンがロビンとして描かれている。
そのため脚本にはモリソン執筆時のブルースとダミアンとの要素、ディックとダミアンとのバットマンとロビンの要素が含まれる可能性が高い
ブルースはまだカウルの下にあるが、おそらくは全員が主演した「バットマン・インク」の作品も含まれる可能性がある また「ブレイブ&ザ・ボールド」の監督として「ザ・フラッシュ」のアンディ・ムスキエティ監督を起用したと以前報じられていた
しかしながら、これらの報道はすべて「ザ・フラッシュ」が興行収入で大コケする前に発表されたもので監督交代の可能性は大きい
「ザ・オーソリティ」は「ブレイブ&ザ・ボールド」の前に公開されることがほのめかされているが、新規キャラの「ブルービートル」の興行の不発ぶりに対しては再考される可能性も高いとみられている DCUで一番見たいと思っているのがオーソリティだ
粘ってくれ Gen Vを見ていたがピューディパイ(登録者数1億のYouTuber)について触れられていて驚いた しっかしザ・フラッシュがあそこまで失速するとはな
個人的に思うのはスーパーヒーロー物は映画にしても配信にしても供給過多なんだよ
各社フランチャイズのシリーズがあり、配信シリーズにもつながる
よほど暇で時間がありあまる奴じゃないとつきあってれんわ しっかしザ・フラッシュがあそこまで失速するとはな
個人的に思うのはスーパーヒーロー物は映画にしても配信にしても供給過多なんだよ
各社フランチャイズのシリーズがあり、配信シリーズにもつながる
よほど暇で時間がありあまる奴じゃないとつきあってれんわ 初期投資の莫大な映画をコミックのノリでウケる前から水平多角展開出来るなんて海外は凄ぇなぁと思っていたらそんな事は無かったぜ 最近ちらほら見るようになったと思ってたが
スタティックショックって実写化するのか
知らなかった そういやサイボーグのパージで黒人枠問題が振り出しだもんな スタティックは過去にアニメ化もされたし単独実写化の選択肢になるのもまあわかるんだけど
やっぱDCはマーベルと比べて黒人はじめマイノリティキャラの層が薄い印象を受けるなぁと サイボーグの掘り下げが主な役割だったドゥームパトロールも一緒に排除かねぇ
つうかシーズン4どうなってんの >66
最終シーズンであるシーズン4の後半パート全6話は10月12日にmaxで配信開始
maxの新作を独占配信しているU-NEXT配信予定の新作リストにあるからそのうち配信されんだろう
最終話のタイトルは「Done Patrol(パトロール完了)」 U-NEXTと言えばHBOmaxのアニメいつになったら配信するんだ ジェームズ・ガン、ザック・スナイダーのDC復帰の見通しに関するコメントを明言
ガン監督がDCスタジオを引き継いで以来、スナイダーファンはこれまで以上に声高にガン監督を非難してきた
一部の集団が、採用直後と10本のプロジェクトが発表された後の2回にわたって、彼を解雇させようとする動きを始めたほどだ
スナイダーファンは、監督が現在複数のプロジェクトを開発しているmaxのライバル配信会社でフランチャイズを継続するため、「スナイダーバースをNetflixに売ろう」という運動に特に力を入れている
ガン監督は「スナイダーバースをNetflixに売れ」というハッシュタグをシェアしたツイッターユーザーに反応した
彼はNetflixがそのような買収に興味を示していないことを確認しただけでなく、スナイダーも「興味を示していない」と明かした
ガン監督は、スナイダー監督がDCUのリブート作品について「支持を表明するために(彼に)連絡してきた」ことを付け加え、
彼が現在Netflixで「Rebel Moon」の世界を構築している仕事に「本当に満足している」ようだと付け加えた この話題は、スナイダーファンの間では険悪されたものとなった
というのもスナイダー監督は、Q&Aやインタビューで「ジャスティス・リーグ」の大作を完成させるために復帰する意思があることを明かしているからだ
4月に開催されたイベントのQ&Aでスナイダー監督は、計画されたが断念された「ジャスティス・リーグ」の続編に彼のDCサーガを続けることに興味があるかどうか尋ねられ、
「どんな媒体であれ、どんな方法であれ実現できる。
僕はこの世界が大好きだし、明らかに僕はこの神話に少なからず力を注いできた。
だからどんな媒体であれ、どんな方法であれ、このようなアイデアが作られることに興味がある!」
とコメントしていた
ガン監督からの投稿に反応したユーザーあるユーザーは、イベントのクリップとともにスナイダー監督が「興味を示していない」と述べたガン監督の以前の言葉を強調した
このQ&Aクリップに返信したガン監督は、自身のコメントを明確にした
スーパーヒーロー・フランチャイズへの復帰について「ザックが(ガン監督に)興味を示していないという意味」だと指摘
「私たちの話し合いで、ザックが私に興味を示さなかったという意味であることは明らかだと思うので、これをいちいち記事にするのはやめてくれ!」
とコメント 結局さー、声がデカイ狂信的な奴の要望に答えてったらキリがないってことだろう スナイダーカット、製作費7500万ドル
力の指輪、シーズン1製作費4億5600万ドル(権利獲得に2億5000万ドル)
配信番組の二大金ドブ インタビューで「 スーパーマンとの冒険」のプロデューサーであるジョシー・キャンベルは、ワーナーの注意事項により、
第1シーズンでブレイニアック、ゾッド、レックス・ルーサーといった古典的な悪役を使わないよう制限されていたことを明かした
「ワーナー側が、ファンが何百万回も見てきた敵役であることを指摘したんだ。
ワーナーの重役たちは、『誰もが見たことがあり、誰もが期待している大物たちだ。何度も見ているから、君のひねりが欲しい』ってね。
レックス・ルーサーは登場させない。ブレイニアックは登場させない。
クラークはまだ自分の力を学んでいる最中で、自分が何者なのかを理解していない。
だから小さく始めて、あまり知られていない悪役から始めるつもりだ。
もっと奇妙な悪役から始めるつもりだ。これから積み上げていくんだ。
僕らがやっていることは、僕ら自身のスタンプを押したいからやっているんだ。
特にこの最初のシーズンでは、誰もが意見を持つような巨大で世界的なキャラクターをミックスに放り込む前に、
クラーク、ジミー、ロイスを愛するようになり、彼らの関係を描写し、
彼らがどんな人物なのかを描写することがとても重要だったんだ。
すべてにおいて予想を覆したかったし、意外性のあるものを選びたかったし、
いろいろなキャラクターや悪役を紹介したかったし、組み合わせたら面白いと思ったものを紹介したかったんだ。」
そして物語の土台が築かれた今、番組はそれらの大物を制限をする必要はなくなった
シーズン1のフィナーレでは、ゾッドとブレイニアックのユニークなコンビが視聴者に披露された
シーズン2では、ゾッド、ブレイニアック、そしておそらくレックス・ルーサーが登場するだろう
シリーズのシーズン2は決定しているが、リリース時期は不明 まあ映画でもアニメでも同じ敵ばっかりってのを避けるのは賢明でしょうよ GEN Vの4話を見たけど話が動きまくっていて続きが気になるわ
今までセリフだけで言及されてきたテックナイトがついに登場したけどコミックとは違う
悪のシャーロック・ホームスみたいになってたのは面白い
なぜか本編であいつが穴に××するのはコミックからのものにしているのも良い GEN Vの4話を見たけど話が動きまくっていて続きが気になるわ
今までセリフだけで言及されてきたテックナイトがついに登場したけどコミックとは違う
悪のシャーロック・ホームスみたいになってたのは面白い
なぜか本編であいつが穴に××するのはコミックからのものにしているのも良い 配信ドラマはカネかけてんのはいいんだが、もっと脚本練ろうよ
アソーカとかアニメ視聴前提だし、ひどいじゃん 2023年月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は9月3日から9月30日まで
プレデター vs ウルヴァリン #1が7.99ドルの高額ながら堂々一位
アイズナー賞受賞作家兼アーティストのラファエル・グランパのバットマン ガーゴイル・オブ・ゴッサム #1が4位
バットマンが2人の連続殺人鬼に立ち向かうこのスリラー、謎の2人の殺人鬼による金持ちの企業経営者たちへの残忍な拷問や殺人
狂気の連続殺人犯クライトゥーンを追跡するバットマンは、ゴードンが警察内で反感を買う中、2つの事件を解決するために情報を共有することを決意
ブルースは子供の頃の誓いのために怪物として生きることを誓い、殺人鬼クライトゥーンは暴力の人生を誓いながら子供らしく生きることを誓う
二人とも子供時代の喜びやトラウマを切り離すことはできないが、バットマンは「ブルース・ウェインを殺す」と誓う
またゴッサムの変革と平等を提唱するニアは、ゴッサム・シティで#SPEAKUPFORTHEMと呼ばれる運動を起こす
バットマンの行動は最終的に金持ちを守るのか、それとも貧乏人を守るのか、ニアがブルース・ウェインとバットマンが同一人物だと知ったらその意見は変わるのか
バットマンからダミアンに高校へ通えと言われ、新展開が期待されるバットマン・アンド・ロビン #1が7位
増刷決定したトム・キングのワンダーウーマン #1は8位
Xタイトルからスパイダータイトルとなったナイトクロウラー、注目のタイトルは9位
1 プレデター vs ウルヴァリン #1
2 バットマン #137
3 アメージング スパイダーマン #33
4 バットマン ガーゴイル・オブ・ゴッサム #1
5 デアデビル #1
6 X-Men #26
7 バットマン・アンド・ロビン #1
8 ワンダーウーマン #1
9 アンキャニィ スパイダーマン #1
10 アメージング スパイダーマン #34 Gen V見ていたが、どいつもこいつも能力強い奴はメンタルがクソやな アソーカって1、2話と比べて3話になったら視聴者数が半減したそうだ あるXユーザーの投稿
「私はマーベルのネットフリックスの番組で働いたが、どれもシーズン2か3でキャンセルされた。
私たちの契約では、シーズン3の番組でしか完全な休暇手当が支給されない。4年間働いて昇給も休暇手当ももらえなかった。」
彼はデアデビルとスティーブン・デナイトについても言及した
「彼らは一度クルーが昇給と休日/休暇手当をフルに得たデアデビルをキャンセルしただけでなく、ディズニープラスのリブート版は、シーズン1の契約条件に戻っている。クソみたいな詐欺だ。
スティーブン・デナイトはそれを知っているのだろうか。」
ネットフリックス版デアデビルのショーランナーであるスティーブン・デナイトはこの投稿に反応
「彼は知っている。ディズニーの古い詐欺で、シリーズ名を少し変えて契約条件を最初のシーズンに戻すというものだ。
すべてのギルド/ユニオンが対処し、潰す必要がある。
はっきり言って、チャーリー・コックスとヴィンセント・ドノフリオが象徴的な役を再び演じるのを見るのが待ちきれない。
これは完全なリブートであり、オリジナルのクリエーターに報酬を支払う必要はないと主張するのは、控えめに言っても企業の悪ふざけだ。」 またあるファンは、ディズニープラスで制作予定のX-MEN 97アニメシリーズにも同じことが当てはまるだろうと投稿
スティーブン・デナイトはまたも投稿に反応
「それは間違いない。私の理解では『デアデビル:ボーン・アゲイン』からは一銭も出ないよ。
ボーン・アゲインを追加して、まったく別の番組だと主張できるからね。
デアデビルとフィスクを演じるのは、まったく同じ2人の主演俳優(私が大好きな俳優だ!)なのにね。」
つまりディズニー、ケヴィン・ファイギ、マーベルは新シリーズとして「デアデビル」をやり直すということだ
「デアデビル:ボーン・アゲイン」では、すべての俳優のギャラがリセットされ、オリジナル・シリーズのクリエイターへの支払いもリセットされる
マーベルのネットフリックスの番組は、ディズニープラスで配信される場合に違約金を払ってまで全て移されている 中のゴタゴタはどうでも良いからディズニーはディズニープラス加入に値するパニッシャーを作らせろ 前週にネット上て「アベンジャーズ カーン・ダイナスティ」のあらすじとして、616アベンジャーズチームがカーンの評議会と戦い、負けると流された
更に「アベンジャーズ シークレット ウォーズ」のあらすじとして、トビー・マグワイア演じるスパイダーマンが、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン、ライアン・レイノルズ演じるデッドプールとチームを組むというあらすじがネット上に掲載された
これは、「デッドプール3」が「アベンジャーズ」に直結するという最近の噂と一致しており、またサム・ライミが監督を務めるという噂もある
ライアン・レイノルズ演じるデッドプールが率いるマルチバース・アベンジャーズのチームが、616アベンジャーズを救い、カーンを最後に倒すために送り込まれるというのだ
またマット・シャックマン監督は、マーベルで製作される映画「ファンタスティック・フォー」のキャストが決定し、ストライキが終わり次第、近日中に発表されることを明らかにした
監督はまた、この映画の撮影が来年ロンドンで開始され、春の開始を目指しているという
「ファンタスティック・フォー」については監督は、「これまでに見たマーベルの作品とは違う 」ともコメント
噂ではスー・ストームが映画の主役で、アントニオ・バンデラスが演じるギャラクタス、そしてドクター・ドゥームが小さな役で登場するともと言われている アベンジャーズも配信シリーズの奴等が中心になるんだろ?
なんだかなあ DCEU最終作である「アクアマン/失われた王国」は2022年夏に再編集され、幾度もテスト上映
バットマンの登場シーンは再撮影(予算内で約1週間)されたが、マイケル・キートンとベン・アフレックの2つのバージョンは最終的にカットされたと言われる
テスト上映を見た者の感想は、
「退屈で1作目ほど良くなく、DCEUの映画の中で最悪のものの1つになる可能性がある」
「100点満点中60点台」
「この映画は体制のこだまのようなものだ。スナイダーバースの最後の残骸であり、誰もその所有権を持ちたがらない」 バラエティの報道によるとガル・ガドットは、新DCUでワンダーウーマン役を再演しない見込みだという
このニュースは、パティ・ジェンキンス監督の3作目が以前キャンセルされたにもかかわらず、
女優がDCスタジオの共同CEOであるジェームズ・ガンとピーター・サフランと共に「ワンダーウーマン3」を開発すると以前主張していたにもかかわらず来たものだ
情報筋では3作目の映画は開発中ではなく、スタジオも現時点ではその計画はないと述べている
ジェームズ・ガンは最近、新DCUの正史に関する混乱を解消し、一部の俳優が旧ユニバースでフィーチャーされたものと「一貫性があるかもしれない」特定のプロットポイントを持つ役を再演する計画を明言した
今のところ、同じキャラクターとして再登場することが確認されているのは、ヴィオラ・デイヴィス演じるアマンダ・ウォーラー、ジョン・シナ演じるピースメーカー、ゾロ・マリドゥエニャ演じるブルービートル、
ショーン・ガン演じるヴィーゼル、そしてスティーヴ・エイジ演じるジョン・エコノモスだけだ
確かに、ブルービートルを除けば、ガン監督の「スーサイド・スクワッド」とピースメーカーのキャラクターだけが無難に見える
新体制は、スナイダーバースやスーパーヒーロー・チーム結成の最後の試みから距離を置くことを期待して、ジャスティス・リーグのキャスティングを変更することに集中しているようだ
ベン・アフレック演じるバットマンとヘンリー・カヴィル演じるスーパーマンがともに交代するのだから、DCスタジオがまったく新しいジャスティス・リーグの土台を築くにあたり、ガル・ガドット演じるワンダーウーマンが新鮮な三位一体を導入するために同じ運命をたどるのは理にかなっている
同スタジオは現在、ワンダーウーマンの新プロジェクトを準備していないようで、最も近いのは、ダイアナ・プリンスが誕生する前のアマゾンの世界を描くマックスオリジナルの前日譚シリーズ「パラダイス・ロスト」だ ttps://news.livedoor.com/article/detail/25146009/
米ワーナー・ブラザースが、今後2年以内に売却される可能性があるという。
業界主要メディア米Varietyのレポートによると、身売り先の筆頭候補となっているのは米ユニバーサル・ピクチャーズだ
ワーナーは、2021年に経営統合によって誕生したワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下にある。
親会社CEOはデヴィッド・ザスラフ。
Varietyの記事は、ケヴィン・ファイギが全面的に指揮を取るマーベル・スタジオ作品とは違って、
配信サービスのMaxも作品の主導権を持つDCスタジオはクリエイティブ・コントロールの責任所在が
混沌としていると伝えた上で、別会社、おそらくはユニバーサルによる買収の可能性が持ち上がっていることで
「近頃のDCの小ネタや動乱も古めかしいものに感じられる」と書き立てた。
DCやワーナーを取り巻く環境が新たなフェーズに移ろうとしていることを示唆するものである。 DCコミックスがどうなるかだな
ユニバーサルがそのまんまの規模でかた ユニバーサルがそのまんまの規模で買ってくれるのか、はたまた出版権利をどっかの会社に売るのか
または更に規模縮小してリストラをするのか マーベルではロケット・ラクーン、DCではロボ、マクスウェル・ロード、ハイメ・レイエスの共同クリエーター、キース・ギフェンが10月8日に脳卒中で倒れ、9日に70歳で亡くなった
キース・ギフェンは、ジャスティス・リーグとリージョン・オブ・スーパーヒーローズのコミックを中心に約50年にわたりコミックの真の名手として知られていた
コミックの仕事を始めた最初の年、1976年のマーベル・プレビューでビル・マントロとロケット・ラクーンを共同制作
80年代初頭、ポール・レヴィッツとともに「グレート・ダークネス・サーガ」を含むリージョン・オブ・スーパーヒーローズの作画を担当
1985年にリージョン・オブ・サブスティチュート・ヒーローズを手掛けたことをきっかけに、「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」で初めて「オブ・アメリカ」をやめ、ジャスティス・リーグ・インターナショナルとし、ジャスティス・リーグ・ヨーロッパと並行して5年間運営
ジャスティス・リーグにシチュエーションコメディ風のテイストを導入したことで知られる
これは「ジャスティス・リーグ」のTVパイロット版にインスピレーションを与え、ジョス・ウェドン監督の「バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー」や「アベンジャーズ」にも大きな影響を与えた
また彼はアラン・グラントとサイモン・ビズレーと人気となる「ロボ」を共同制作、ジェイソン・モモアが彼を演じると噂されている モモアはロボぴったりだと思うけどアクアマンもぴったりだしどうすんの
ロボ復活は嬉しいが モモアはロボぴったりだと思うけどアクアマンもぴったりだしどうすんの
ロボ復活は嬉しいが 最初のインターナショナル誌をあんなコメディとアクションを両立させている作風は唯一無二だね ギフェン、映画のスーサイドスクワッドに出てたような……
悲しい
JLIしかまともに読んだシリーズ無いけど バラェティの記事要約
マーベル・スタジオの「デアデビル:ボーン・アゲイン」が脚本家ストライキで6月中旬に製作を一時中断した後、問題が発覚するのに時間はかからなかった
シリーズの18エピソードのうちまだ半分も撮影されていなかったが、ケビン・ファイギ最高経営責任者を含むマーベルの幹部たちが映像を見直し、明確な目で評価を下すには十分だった
番組はうまくいっていなかったのだ
残りの話の監督と脚本家のクリス・オードとマット・コーマンを解雇
同スタジオは現在、新しい脚本家と監督を探している
2021年1月にエミー賞を受賞したワンダヴィジョンをデビューさせて以来、2010年代に映画業界を席巻したマーベル・スタジオは、パンデミックの間にスモールスクリーン部門を一から作り上げた後、50時間以上のテレビ番組をリリースしてきた
この間、同社は伝統的なテレビ制作モデルを避けてきた。パイロット版を製作依頼せず、1億5000万ドルを超えるテレビ番組のシーズン全体を撮影
ショーランナーは雇わず、映画会社の重役にシリーズを任せた
そしてマーベルが映画で行っているように、ポストプロダクションと再撮影に頼って、うまくいかない部分を修正した 「スター・ウォーズ」と並んで、ディズニープラスで最も視聴されている番組であることに変わりはないが、
マーベルのシリーズは最近、クリエイティブな面で多くの課題に直面し、批評家や視聴者の指標からリターンの減少が叫ばれている
マーベルの配信、テレビ、アニメーションの責任者であるブラッド・ウィンダーバウムは言う
「デアデビル」の新たな方向性によって、マーベルは大きな期待を背負ったプロジェクトの軌道修正を期待している
この番組は、すでにNetflixで3シーズンにわたってシリーズ化され、成功を収めているヒーローを主人公にした作品だ
しかし情報筋によれば、コーマンとオードはアクションと暴力で知られるNetflix版とは似ても似つかない法廷劇を作り上げたという
デアデビルは第4話までコスチューム姿で登場しなかった。
マーベルはこのコンセプトを承認した後、番組の当初の意図を再考する必要があることに気づいた
いくつかのシーンとエピソードは残す予定だ ニューヨーク・コミコンで発表されたのは、ジェフ・ジョーンズはDCコミックスを退社、コミッククリエイター仲間のジェイソン・ファボック、ゲイリー・フランク、ブライアン・ヒッチ、ラモント・マギー、フランシス・マナプル、ブラッド・メルツァー、ピーター・J・トマシ、メイタル・ズチャットらとともにクリエイター所有の新しい共同メディア会社、ゴースト・マシーンを設立
「すべてのクリエイターは、すでに取り組んでいるプロジェクトを完了した後、コミック作品に関してゴースト・マシーンの専属となる」ことを明らかにした
クリエーターは、ゴースト・マシーンのために開発されたすべてのキャラクターとユニバースを共同所有し、出版、メディア、商品、そしてそれ以上のものを共有する
この先駆的なクリエイター集団は、バットマン、スーパーマン、スパイダーマン、フラッシュ、アルティメッツなど数々の賞を受賞したタイトル経歴を持ついる世界最高クラスのアーティストや作家で構成されている
同社は今後数ヶ月のうちに、大物スーパースター・クリエイターを含む追加タレントを発表する予定
キャラクターと会社の完全な所有権を、あらゆる面でクリエイターが共有するのが特色のこの会社の強みだ
「ゴースト・マシーンの野望は、スーパーヒーローの枠を超え、新しいジャンル、キャラクター、ユニバースを導入し、関わるクリエイター全員が完全に共同所有することです。私たちはこれを、クリエイターがクリエイティブ・コントロールを保持し、かつてない成功に有意義に参加する働き方の未来だと考えています。「私たちの情熱は、グラフィックストーリーテリングの魔法と、魅力的なキャラクターの感情的な共鳴にあります。しかし、私たちは単なるコミックブック会社ではありません。私たちは、クリエイターが完全に所有・運営する初のメディア企業であり、共に創作し、成功したいという願望から生まれました。」
ゴースト・マシーンのタイトルは、クリエイター所有コミックの元祖であるイメージ・コミックスから出版される
ジェフ・ジョーンズとゲイリー・フランクによるガイガーの2号の前日譚シリーズ『GEIGER: GROUND ZERO』が11月と12月に刊行され、2024年1月にGHOST MACHINE初の公式リリースとなる64ページのスペシャル版『GHOST MACHINE #1』が発売される
ジェフ・ジョーンズとゲイリー・フランクのガイガーシリーズは、すでにパラマウントTVでジャスティン・シミエン監督とともに実写版の開発が進められている 愉快なニュースが多くてコミックやドラマ映画より面白いな
こういう内容をドキュメンタリーで配信したほうが人気でるぞ アシェットのバトル・スカーズ予備知識なしで読んだが
ニック・フューリー・ジュニアが初登場する話だったのね
自分の知識だとジュニアってMCU版(サミュエル・L・ジャクソン)に
ビジュアル寄せるための強引な代替わりで従来のファンから批難された
って認識だったが、解説だとおおよそ好意的に受け止められみたいに書かれてるね
(まぁあくまでジュニア売り出す側のマーベルによる公式ヒストリーとしてだが)
実際どうだったのだろう
あと単純に話のクオリティ、出来事の重要性としてマーベルの
歴代ベスト(or重要)100作に入れるレベルの話じゃないよなぁと思った バラェティの報道によると、DCスタジオはジェームズ・ガンとピーター・サフラン監督の下で来年公開予定の新しいDCUリブート版に向けて、エズラ・ミラーのフラッシュを含むジャスティス・リーグの主要スター全員と決別する予定だという
ワーナーが俳優と袂を分かつ可能性があると以前に報じたようにミラーがフラッシュを降板するという報道は、ガンとサフランをDCUリブートの監督に起用するずっと前から報道されていた
現時点では、DC スタジオは新しいフラッシュのプロジェクトやフラッシュが関与すると予想される映画や番組については発表していない
以前の報道では、2023年の映画が興行収入で成功していれば「フラッシュ2」の製作が検討されていた可能性があるとされていたが、ワーナー史に残るような讃嘆たる結果となった事で続編は決して実現しないてだろう
フラッシュがいつDCUに参加するかという点では、これまでに発表された10件のプロジェクトのどこにも登場する可能性は低く、少なくとも 2027 年までかかると予想されている ロキのシーズン2は最初の3日で全世界1090万回の視聴
これはディズニープラスでマンダロリアンのシーズン3に次ぐ記録
最近のディズニープラスの上がる話題はこれくらいかな ディズニープラスの人気作品っていうたらもうロキとマンダロリアンしかないんだよなあ
後はもう死屍累々 ttps://www.youtube.com/watch?v=tyqiQWxPz0c
インビンシブルシーズン2 公式予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=ySWxnUqajQ0
モータルコンバット1のDLCキャラクターであるオムニマンが初公開
ttps://www.youtube.com/watch?v=kyaCzFvWbdM
ウェアウルフ・バイ・ナイト・イン・カラー 公式予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=dLvRvqByxUI
スコット・ピルグリム 公式予告編 石川裕人が、ジェイソン・トッドが殺された時の経緯と
DCvsマーヴルの対決の結果について
つぶやいてるな
ジェイソンに関しては僅差なのは当たり前だと思う
ロビンが死ぬと決定した後に、編集者がロビンが死ぬと決めたのはお前らかと因縁つけてきたほど愛着があるというかイカれた読者いたらしいから
この話はソース忘れたから改めて確認してみるがハルに関する話でも脅迫状が編集部に送られたなんて見かけた気もする
石川はストームがワンダーウーマンに勝ったのまだ納得してないんだな
いい加減しつこいよ
アメリカ大統領選不正疑惑じゃないんだから まぁ当時のDCの存在感じゃスーパーマンとバットマンにお情けで花を持たせて貰う位が関の山だろう 当時、人気投票で結果決めるなら、そりゃX-Men系が勝つよなあ
ウルヴァリンがロボに勝つのも大概だったが(しかもアダマンチウムが無くて骨の爪だった時期に) ロボ初登場の時のオメガメンはギフェン先生が描いてたな
JLIとかヤングジャスティスによくロボなんか加入させたよ
ロボはサイモン・ビズリー先生が描いてた時とか
日本の漫画家にも好きだと言う人たちがいた
高橋和希先生もビズリーお好きだったな
哀しくなってきた 「ザ・フラッシュ」は6月にオープニング興行5500万ドル、全世界興行収入は2億7060万ドルで終わった
制作予算は2億2000万ドル、マーケティング費用は1億〜ドルでワーナーの損失は2億ドルに上ると言われている
「ブルービートル」は制作予算1億400万ドル、全世界興行収入は1億2,870万ドル
これで興行収入が最も低いDC映画となった
11月10日に公開さされる「マーベルズ」のチケット売り上げから予想されるオープニング興行は約3900万
興行収入の半分は映画館なので、最近のスーパーヒーロー映画は劇場にとっても爆弾かもしれない 前売りの売れ行きが鈍いと言われてもな、日本じゃそもそも売ってないし ブルービートル来なかったのは残念
まぁフラッシュより動員数少ないだろうけど 映画館にとっちゃあ死活問題だからな
「アメリカで大コケした映画を上映して」ってのは
「日本では客が入らないだろうけど見たい」
ってことだからなあ マーベルはディズニープラス入らなきゃ見れないから追い掛けたい人しか観る気にならないんじゃないか >>117
図書館で偶然所蔵されてて読んだ思い出なんだが、あの時のウルヴィーってアダマンチウムじゃなかったんだ
ソーが髭モサモサで時代を感じるなーと思って読んでたわ ソーとアクアマンはビジュアルやファッションがたびたび変わってた
ヒゲ面もブロンドなのが好きだった ハリウッド・レポーターによると、「テイラー・スウィフト:ザ・エラス・ツアー」は、
10月13日から15日の初日週末に国内興行収入が9500万ドルから9700万ドルになると予想されており、
その他94か国ではさらに3100万ドル、3300万ドルの興行収入が見込まれている
このコンサート映画のオープニング興収は全世界で1億2600万ドルから1億3000万ドルという、
途方もない金額になると予想されている
テイラー・スウィフトの映画は世界中で史上最高の興行収入をあげたコンサート映画となり、
さらには史上初の1億ドルを突破するコンサート映画となり、
1 日の事前売上としては過去最高額「アベンジャーズ/エンドゲーム」の1600万ドルの記録を破り、
マーベル・スタジオとMCUから記録を破ることにも成功した
この映画はこれまでのどのコンサート映画よりも多くの劇場で公開され、
テイラー・スウィフトの公開劇場数は3850館となり、
2009年のマイケル・ジャクソンの「ディス・イズ・イット」の3481館を上回った
この映画は予算が1000万ドルから2000万ドルしかなく、
6週間前に発表されて限られたマーケティング支出であり、このツアーの劇場公開は巨額の利益を生み出すに違いなく、
1億ドルや2億ドルもの大金をかけ、VFXやマーケティングに時間をかけ、会社に大損害をもたらす可能性がある
スーパーヒーロー映画のあり方を再考させるかもしれない ポリコレへの反感から来るヒス消費の一環であるから注視するのは予算ではない 普通の映画では、ヒットの範疇だけど1億、2億ドルの予算だと回収して利益出すならメガヒット必須だしな
ブラックアダムなんか世界で4億ドルだったけど製作費2億ドルで回収しただけだから続編無し
DCもMCUもそれが続いている テイラー・スウィフトが「デッドプール3 」に出演している可能性があり、ダズラー役を演じているのではないかという噂が流れている
彼女はNFLカンザスシティ・チーフスのタイトエンドのスター、トラヴィス・ケルシーと交際しており、「デッドプール3」監督のショーン・レヴィ、ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマンらと同じスイート席で試合を観戦しているところを目撃された
またヒュー・ジャックマンはその模様をXに投稿している
この映画をめぐってはかなりの噂があり、MCUのリブートであると言われている「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に直接つながるとも言わている
「ロキ」シリーズのメビウス役のオーウェン・ウィルソンも「デッドプール3」に出演し、フォックスとマーベルのタイムラインと世界をめちゃくちゃにしたデッドプールを追うと言われている
エグゼビア教授のパトリック・スチュワート、ストームのハル・ベリー、マグニートーのイアン・マッケラン、ガンビットのチャニング・テイタムが再び出演するとの噂だ
悪役はプロフェッサーXのサイコパスな双子の妹であるカサンドラ・ノヴァとの噂、レスリー・アガムズのブラインド・アル、モリーナ・バッカリンがヴァネッサ、ロブ・ディラニーのピーター、コロッサスのステファン・カピッチ。ドーピンダーのカラン・ソーニ、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドのリアナ・ヒルデブランド、ユキオの忽那汐里が本編に復帰する イメージ・コミックスとリック・リメンダーのジャイアント・ジェネレーター・スタジオは、
DCとマーベルのクリエイターたちとのパートナーシップを発表
ジャイアント・ジェネレーターは、クリエイターが所有する作品の多作展開につながる世界を創造し構築することで、
アーティストが独自のビジョンを表現することを可能にする
リメンダーは、これらのアーティストの多くと新しいプロジェクトでコラボレーションする
あるアーティストは自分の作品を書き、またあるアーティストは自分のプロジェクトにライターをつける。
すべてのクリエイターは、自分の本の全権利を保持、リレメンダーはこの新しいパートナーシップに興奮を表明
「私はこの四半世紀をクリエイター所有のコミックブックを作ることに費やしてきた。
そしてイメージがその知識を他のクリエイターが自分の至福に従い、
同じことをするのを助けるチャンスを与えてくれたことは、私を信じられないほど幸せにしてくれる」と彼は語った イメージは以下のクリエイターがリメンダーのジャイアント・ジェネレーター・インプリントと独占契約を結び、
今後のプロジェクトに取り組むことを明らかにした
ダニエル・アクーニャ(アンキャニー・アベンジャーズ、キャプテン・アメリカ)、
アンドレ・リマ・アラウージョ(スパイダーバース)、
ポール・アザセタ(パニッシャー)、
ベンガル(スパイダー・グウェン)、
ローランド・ボスキ(ウィンター・ソルジャー)、
マックス・フィウマラ(アメージング・スパイダーマン)、
マイク・ホーソーン(デッドプール、バットマン)、
JG・ジョーンズ(ウォンテッド、マーベル・ボーイ)、
フランチェスコ・モビリ(シークレット・ウォーズ、スポーン)、
ブレット・パーソン(タンクガール)、
ヤニック・パケット(ワンダーウーマン、バットマン・インコーポレイテッド)、
グレッグ・トッキーニ(アンキャニーXフォース)
ジェフ・ジョーンズのゴースト・マシーンといい、コミック業界に地殻変動が起こっている ttps://www.youtube.com/watch?v=xy2lJpg1jKM
『Marvel's Spider-Man 2』 ローンチトレーラー
ttps://www.famitsu.com/news/202310/16320413.html
『Marvel's スパイダーマン2』レビュー
ttps://www.famitsu.com/news/202310/13320447.html
『Marvel's スパイダーマン2』特別3D映像が新宿、梅田で10月16日より公開
ttps://www.famitsu.com/news/202309/16317245.html
『Marvel's スパイダーマン2』開発スタッフインタビュー
ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/review/rev1/1538244.html
「Marvel's Spider-Man 2」レビュー
ttps://www.youtube.com/watch?v=FskryOCsyCc
【先行クリア感想】スパイダーマン2が今世紀最大の神ゲーだった件...!!【Marvel's Spider-Man 2】
ttps://news.denfaminicogamer.jp/news/231017a
『Marvel’s Spider-Man 2』が海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で91点を獲得
ttps://dengekionline.com/articles/206774/
人気ヴィラン・ヴェノムの登場! 2人のスパイダーマンによる相乗効果でアクションはどう進化したのか? めちゃめちゃ期待していたゴッサム・ナイツが延期した挙げ句、
まさかの凡作評価にはガッカリしたわー 公式の予告編が字幕のみか
吹き替えって興味無い層への客寄せの側面が強いし
配信オンリーなら字幕のみもやむなしなのかな 需要がないものに何故そこまでしなくちゃいけないんですか? スパイダーマン2やっとるが、移動のファストトラベル、滑空がメッチャ便利だな
あとシンビオートのスーツの攻撃が便利でそればっか 考えてみれば、ソルジャー・ボーイって1950年代のキャップみたいだな
あいつは完全に歪んだ存在だけどな ブルービートル
ウルトラセブンの12話と同じで見れないから見たいのがほとんどだろ
見たあとに別に大したことないと言うとこまで含めて 「ザ・ボーイズ」のスピンオフシリーズ「Gen V」は未だシーズン1半ばが配信中だがアマプラでシーズン2が決定
「Gen V」は130カ国以上のアマプラでNo.1のシリーズとなリ、
アマプラで2023年に最も成功したオリジナル・シリーズとなった
シリーズの公式説明では、
「スーパーヒーローが悪に染まるとどうなるかはご存知の通りだが、
すべてのスーパーヒーローが最初から堕落しているわけではない。
自分探しやパーティーといった典型的な大学の混乱を越えて、この子供たちは爆発的な状況に直面している......。
学生たちが人気と成績を競い合う中、スーパーパワーが絡むと賭け金がはるかに高くなることは明らかだ。
若いスーパーヒーローたちが、学校でもっと大きな不吉なことが起こっていることを発見したとき、彼らは試練にさらされる。
彼らはヒーローになるのか、それともヴィランになるのか?」
エグゼクティブ・プロデューサーのエリック・クリプキは、
「『GEN V』の第2シーズンを作ることができて、これ以上嬉しいことはありません。
私たちが愛してやまないキャラクターとストーリーであり、視聴者の皆さんが同じように感じてくださっていることを知り、
私たちは感激しています!キャクホン脚本家たちはすでに新シーズンに取り掛かっています。
シーズン2は、皆さんがこの番組に期待するようになった、ひねり、ハート、風刺、そして爆発する性器のすべてを盛り込んだ、
ワイルドなシーズンになりそうです。」 元々はホームランダーもダイアボリカルで描かれた新人の頃は、理想に燃えていた
だけど精神不安定からくる過剰防衛でテロリストを殺害して事実隠蔽だからな
いかにスーパーヒーローでメンタルが重要か 「GEN V」のショーランナー、ミシェル・ファゼカスと「ザ・ボーイズ」のショーランナー、エリック・クリプキが、それぞれの個性を保ちつつ番組をつなげることについて語る
先週のエピソード6「ジュマンジ」では、ソルジャー・ボーイがユニークなシーンで戻ってきただけでなく、ディーン・シェティとカルドーザ博士がウッズの中で取り組んでいることに語った
クリプキ「彼らがストーリーを展開するとき、彼らは私の部屋で私と定期的に連絡を取り合い、それは私たちにとって役に立つのか、それとも私たちを○○するものなのかを理解する必要があった」と説明した
ファゼカス「複雑になりすぎてもいけない。『GEN V』を見て『ザ・ボーイズ』を見ないこともできるはずだ。『ザ・ボーイズ』を観て『GEN V』を観ないこともできる。お互いに話をし、一貫していることは常に重要だ」
ライアンがブライトバーン(異星から来た赤子が悪のスーパーマンに育つホラー映画)になることを期待すべきなのか?
クリプキ「彼はベッカとホームランダーのハーフだから。もしブッチャーがあの子を取り戻す方法を見つけることができれば、ライアンはホームランダーに対する最高の武器になる。しかし、その逆もある。もしホームランダーが子供を取り返せば、
ホームランダーが2人になるのだから、それは終末的だ。終末論的な利害関係のある子供向けドラマのようなものだ。
私たちがブッチャーについて問うていることで魅力的だと思うのは、彼は自分が不幸を引き起こしていることを自覚できるほど自意識過剰なのかということだ。シーズン4に向けて、そういった興味深い会話を始めているところだ」。 メイヴの離脱はスターライトにとってより厳しい状況になるだろう。少なくとも彼女が戻ってくるまでは?
メイヴが再び登場しない限り、『ザ・ボーイズ』は終わらないと思う。
メイヴを番組から潔く降板させ、出口に向かわせる方法が必要だった。
彼女を殺して、ゲイキャラクターやバイセクシャルキャラクターが殺される番組の定型にはまりたくはなかった。
私たちはその逆で、彼女を送り出しエレナとハッピーエンドを迎えたかった。
そのための最善の方法は、彼女の力を奪うことだった。
アニーは、彼女を守ってくれるキャラクターがいなくならないと、本当の意味で成長できないから。
彼女の次のステップには、師匠となるキャラクターや守護者となるキャラクターがいなくなることが重要だったんだ。
だから、アニー次第なんだ。アニー以外に誰も残っていない。で、彼女はどうするんだ?
ネタバレにならない程度に、これだけは言っておく、今シーズンのフラッシュバックでは、ブラック・ノワールを別の俳優が演じていた。
おそらくそうした理由は、ノワールを再キャストする場合にできるようにするためだ。
ソルジャー・ボーイが氷漬けになったからといって、彼が戻ってこられないという意味ではない、そうだろう?
古いテレビの格言に本当に必要でない限り、人を殺してはいけないというのがある。」 アマプラでザ・ボーイズは未視聴でGEN Vを見始めたんだが、この前出てきたチョイ役のソルジャーボーイって、本編では重要人物なんか? >156
あいつはキャプテンアメリカの醜悪なパロディ
父のコネを利用し、コンパウンドVの実験に志願してアメリカ初のスーパーヒーローとなった
ヴォート社はソルジャーボーイは貧しい家庭で生まれ、路上で育ったと喧伝していたが、
親父は産業界の大物、学校を退学になって陸軍に入り実験でスーパーヒーローとなった息子をズルをした奴と嫌悪した
第二次世界大戦の英雄とされ記念日まで設けられたが、実際は行ったとされるノルマンディー上陸作戦には不参加
戦争プロパガンダ映画や戦後は彼が主演の疑似伝記映画が公開された
映画はアカデミー賞の作品賞にノミネートされ、ロナルド・レーガンの最初の妻だった女優のジェーン・ワイマンと楽屋でセックスしたと自称
戦後は赤狩りに参加し、アメリカにとって後ろ暗い事の作戦に従事した
1963年のバーミンガム抗議デモで公民権運動家、1970年のケント州立大学では反戦デモ隊を暴力と虐殺で鎮圧、ケネディを暗殺したのは彼だとも噂された
1970年代にソルジャー ボーイはスーパーヒーロー チーム「ペイバック」のリーダーになったが、彼はチームのメンバーから言動と暴力を振るうことで嫌われていた
ニカラグアでの作戦中にソ連とその同盟国の奇襲攻撃を受け、チームメイトの裏切りにより捕らえてソ連の軍事施設に移送された
ヴォート社からは、ソルジャーボーイはオハイオ州でのメルトダウンを止めるために自らを犠牲にした英雄として亡くなったと発表
現代でボーイズにより救出されアメリカに逃亡、チームメンバーを殺害しブッチャーとホームランダーとの乱戦の末に意識を失って封印された >157
あー、あいつがオナニーのネタにするほどなヒーローだったんかい
しっかし登場するヒーロー達はどいつもこいつもイカれてんな
どうもな パメラ・リフォードは、ワーナーでグローバル・ブランド、フランチャイズ、エクスペリエンス担当プレジデントとして、
DCコミックスの全事業に加え、世界中のコンシューマー・プロダクツ、テーマ・エンターテインメント、
フランチャイズ・マネジメントを統括、彼女はまとめて言うならばDCのビッグボスだったが、
「家族の健康管理に専念するため、その役割から退く 」ということでDCコミックスから辞任する
彼女の就任後はDCヴァーティゴ、DCインク、DCズームが閉鎖、DCのアンソロジーコミックがより大型で高価なものになり、
YA、キッズグラフィックノベル、ウェブトゥーン、グラフィックノベルの販売を伸ばした
彼女はワーナー全体が縮小される中、DCとワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーとの結束力を高めたと評価されている
DCコミックスの売却が噂され、大物ライターやアーティストが独立し会社設立など、
今がコミックスの歴史の転換点なのかもしれない ブライトバーンは明らかに金が無いのが透けて見えてな…
女の子に興味があるというのが解剖するというのは笑った 2000年1月にビル・ジェマスは、マーベル・コミックスの出版社の社長に就任
彼の功績は、MAXレーベルを創設し、マーベル本からコミックス コードを削除、TPBの出版を増やし、
ボブ・ハラスから編集長をアーティスト出身のジョー・ケサーダに変えたなどあるが、
最大の功は会社を倒産から黒字に導いた事にある
だが彼には問題があり、スタッフ、フリーのクリエイター、ケサーダはジェマスから距離を置いていた
彼の執筆によるコミックの共作の強要、映画事業への口出し、編集への介入、
ジェマスのアイデアはクソの役にも立たないとクリエイターたちは口には出さないが思っていた
「新しい読者を獲得するためにマーベル・ユニバースを1からやり直そう。まずはスパイダーマンからだ。」
ケサーダはそのアイデアに否定的だった
なぜならオリジンを現代的にした1998年のジョン・バーンの「スパイダーマン:チャプター・ワン」が、
批評でも部数でも失敗に終わったからだった
結局はアーティストのマーク・バグリーとライターのブライアン・マイケル・ベンディスの組み合わせでコミックは発行
これは高評価を受けて予想外の成功を収め、全世界で約2000万部を売り上げ大ヒットとなった
2024年、新しいアルティメット・スパイダーマンが発行される
主役はMJと結婚して一男一女を儲けたピーター・B・パーカー
映画スパイダーバースでの中年の彼は、メイおばさんが亡くなった後にMJと離婚していた
ミニシリーズ「アルティメット・インベージョン」では、メーカーの介入によリ、
ピーター・パーカーが決してスパイダーマンにならなかった世界が描かれていたが本作との関わりは不明
ライターはジョナサン・ヒックマン、アーティストはマルコ・チェッケット 正直な話さあ、向こうの読者は妻子持ちの中年とか同性愛者のスーパーヒーローに感情移入できるんかいな?
俺自身としては、源作にもよるがそこまではできんわ スパイダーマンに関してはなんていうか「ガキの頃から知ってる連れ」みたいなモンだから人生が(色々なifに)移り変わっていくのを見るのは楽しい
不幸ルートが多すぎて嫌になるけど 昔からの読者は感慨深いだろうが
それで新しく読者が増えるとは思えないしな 最初のアルティメット・スパイダーマンなんかは、現代を舞台に高校生のピーターを主役に一から語り直して、若い読者を増やしたんじゃないか
今度始まるのは別物みたいだけど
マイルスもそうだが、新規読者向けの企画も頻繁にやってるよ シルベスター・スタローン主演の2022年のスーパーヒーロー映画「サマリタン」が、アマプラで続編が製作決定
2019年に出版されたグラフィックノベルのシリーズを翻案したこの映画は、
何度も公開日の延期を繰り返した末、最終的にアマプラで2022年8月26日に独占配信、
配信後は3週連続で世界配信ランキングで1位を獲得した
あらすじ
約20年前に宿敵ネメシスとの戦いの末に命を落としたとされるスーパーヒーローのサマリタン
母と2人で貧しい生活を送る13歳の少年サムは、ギャングに襲われていたところを老人ジョーに驚異的な力で救われる
サムは彼の正体がサマリタンではないかと考えるようになるが、かつての宿敵ネメシスを名乗る男が現れる
この映画の続編が作られる事には少々驚いている
「サマリタン」はスーパーヒーロー物としては、プロットも編集もVFXも脇役の演技も問題がありすぎたが、
実年齢76歳のスタローンが引退したスーパーヒーローとして、ディストピアの近未来に匿名で暮らしている…
というストーリーとスタローンの演技が全てをカバーしていた ハゲ、デブ、ゲイ、ジジイのスーパーヒーローは表面的な設定としては面白いかもしれんが、
そのキャラで話を作るとなれば創作の難易度はぐんと上がるだろう
アラン・スコットがそうだろう、最新の展開ではあいつはゲイであることを政府に脅迫されてJSAに入れられた 最近またマンガとアメコミの売り上げどうこうで論争がXでされているので<
独立系書店などを含むすべての主要小売店1万6千カ所以上の印刷書籍に関する毎週のPOSデータの2023年4月分を見てみよう
これは売り上げ数値はICv2のサイトに行き、プロ・メンバーシップの料金を支払うことで見れる
たまたま記事で抜粋された4月データを発見したので貼っておく
マンガのランキングで1位なのは、ワンピース Vol. 102で2万1千部台、
子供向けグラフィック ノベルのランキングで1位なのは、31万3千部台、
スーパーヒーロー グラフィック ノベルのランキングを見ると、
1位は「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:ザ・ラスト・ローニン HC」が1万4千部,
2位は「バットマン Vol. 1: フェイルセーフ」 HC はわずか2千部台
記事コメント抜粋
明らかな悪いニュースは、マンガ部門の売上が大幅に減少していることだ、
このカテゴリーはスーパーヒーローカテゴリーや著者カテゴリーに比べればまだはるかに健全ではあるが、
売上の減少は依然として憂慮すべきで、前年同期比の売上高は大幅に減少した
これの一部は、2023 年には誰もがパンデミック前の通常の活動に戻っているという事実によって説明できる
外出せずに家にいる人が増えた2021年から2022年にかけて、マンガの売り上げは大幅に急増した
今は単純に家に閉じこもって漫画を読んだり、テレビをだらだら見たりするよりも、
外出して自分の生活に時間を費やす人が増えているだけかもしれない dc・marvel・集英社・講談社・小学館・角川の企業収益見ればだいたいお察しなんだが おれ電子版で読むようになったわ
相変わらずアメコミ信者も日本漫画信者も
互いを貶めてんだな
どっちも好きだから苦々しいわ
嫌いなのは不法移民とアカ
日本のアメコミ信者の一部がアカを持ち上げてるのにはあざ笑うしかない
アメリカ人のライターは支持政党に関わらずアカ嫌いは共通してんのに ネット上でアメコミがなんか嫌われてるのは
Twitterで鬱陶しいリベラル仕草するアメコミ翻訳者らの悪影響が大きいと思うわ
あとGerry Conwayの件
「アメコミは性差別的な女性描写で厳しく非難されるが当然の事だ。しかし日本漫画は性差別的で女性蔑視が蔓延してるのに誰も何も言わない。」で海外でも炎上したアレ ツイッター内のオタクの勢力争いとかいちいち報告しなくていいよ 今はガチヒーロー映画よりキアヌコンスタンティンのほうが人入りそう 大体にして、Xでなんだかんだ論争しているのは、いつも同じ連中がやっているんだよなあ
なんか具体的な事で話し合ってるわけじゃなし、「俺が思っているからこうなんだ」とか全く中身が無い
スゲエ萎えるのは中心人物の過去ログ読んでたら現行シリーズを読んでる訳でもない、
マンガも熱心な読者でもない40、50代のオッサンなんだわ、明らかにネットでマウントとりたいがためにやってる MCUやDCEU好きな若い人たちに
ヒーローコミックで今どんな話やってるのか話したい気持ちはあるが
若い人たちに嫌われたくないから言い出せないし
コミックの原書まで手を出してる人は少数派で、ネットのそういう連中は
十中八九が頭が左にやられている手合いばかりで関り合いにすらなりたくない
洋画好きも、タチの悪いのは
俳優や監督に対してやたら偉そうな事を言っている
例えばケビン・スペイシーやアンセル・エルゴートに対して
お前らが投げた悪罵については詫びる気持ちすらないのかと言いたくなる
アメコミや洋画信者の日本人は
外国の俳優や監督やクリエイターや政治家に
どういう立場から偉そうに批判しているんだろ
アメリカに関税払ってるからいいってか 便宜的に左と言っているが
連中は経済的には左派じゃないな
経済的・社会的弱者に対して
援助していそうなアメコミ信者を見かけた事がない ↑あんたアメコミとかどうでもよくて、ただ左の奴を攻撃したいだけなんじゃないの? 年齢関係なく読んでる日本人なんか全然いないから気にする必要ないぞ
無料でも見ないんだから アメリカの漫画家の絵より
韓国や中国の絵柄のゲームの方が受け入れられてる気すらある
アメコミもアジア人や日本人いるが
アメコミの絵柄だとなんでか日本人ウケしなくなるのかな 韓国は2004年にデジタルコミックでの縦読み形式のウェブトゥーンを発明して、2016年に日本市場に参入した
ピッコマとかLINEマンガはライセンス契約をして提供されている
欧州と北米も既に参入していて、デジタルコミックでの覇権は世界では既にウェブトゥーンとなっている >>185
集英社、コミックだけだと約311億円だからマーベルに負けてるのでは
あと、上のサイトに書いてあるけど、
「Forbes によると、マーベル社の価値は 2021 年時点で 530 億ドル(約7兆9500億円)です。 」
7兆って凄いな マンガがデジタルでウェブトゥーンの後追いなのは、過去に紙で部数を膨大に出しており、日本各社はそれが続くと思っていた
ところがコロナ、ウクライナ戦争、ハマスのテロで紙、半導体、石油が高騰して紙だけでなく人件費も設備投資も高騰してデジタルに向かわざるを得なくなった
アメリカで日本マンガを翻訳している1986年に設立したVIZがマンガのサブスクを始めたんが、今年の5月だから完全に出遅れなんだよ 紙の媒体が徐々に滅亡しつつあるのには理由がある
原材料の高騰もあるが、輸送コストの増大が理由としては大きい
数年後が恐ろしい 2023年10月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は10月1日から10月28日まで
イメージのトランスフォーマー新シリーズの1号が堂々の一位
ジャスティス リーグ vs ゴジラ vs コングは意外にも振るわず6位
バットマンとスパイダーマン、X-Menのレギュラータイトルの強さが目立つ
1 トランスフォーマー #1
2 アメージング スパイダーマン #35
3 バットマン #138
4 X-Men #27
5 G.O.D.S. #1
6 ジャスティス リーグ vs ゴジラ vs コング #1
7 イモータル・X-Men #16
8 スーペリア スパイダーマン リターンズ #1
9 バットマン・アンド・ロビン #2
10 スーパーマン #7
(過去シリーズからの通し号数850の記念号) 記念号でもなきゃ、スーパーマンはランキング上位に出ないんじゃない
バットマンとスパイダーマンはライターの力でランク入りしてるって感じだ なんつうか世代の断絶を感じるのは、XでもいまだにDKRとかウォッチメンがアメコミ代表みたいな感じだし
80年代の古典を初老のオッサンや爺さんが信望してんのはいいんだよ
次世代に絶対的な価値観として、自分が解釈した曖昧な正義どうこうを押し付けないでほしい ドラマからサンドマン知ったけど初代って普通?のおじさんなんだ
ガスマスク格好いい >196
モーフィアスがイギリスのオカルティストに捕えられていた時、その影響で投資家兼実業家のウェスリー・ドッズは、
殺人や犯罪行為の鮮明な夢に悩まされるようになった
彼は鎮静剤と催眠ガスを開発、東洋の薬草学と武道を駆使、予知夢で見た夢を解釈し犯罪と戦うサンドマンとなる
第一次世界大戦のガスマスク:をつけているのは、自分を催眠ガスの影響から守るため
犯罪と闘ったときだけ悪夢が止んだウェスリー・ドッズは、後にルーズベルト大統領が創設したJSAに参加
1995年発行のサンドマン:ミッドナイト・シアターでは、知人の自殺につながった恐喝事件を追って、
イギリスに行ったウェスリー・ドッズと閉じ込められたモーフィアスが対峙する 196だけどそういう繋がりあったのか
ありがとう! ロバート・カークマンの原作コミックを基にしたアニメシリーズ「インビンシブル」は、
11月3日(金)にアマプラで第2シーズンが開始される
ショーランナーであるサイモン・ラシオッパが、コミックが番組にどのように役立っているかについて語った。
以下はインタビュー要約
ファンの皆さんが新シーズンで楽しみにしているものをすべて見てもらえることを願っています。
私たちは何も残していない。それよりも......ストーリーを広げるところがあると思う。
そのひとつがシーズン2ではコミックよりも母親であるデビーに多くの時間を割いていることだ。
だからコミックでは描かれていないデビーが、シーズン2では登場することになるんだ。
コミックとは少し違う形で脚色する話もある。
ロバート(・カークマン)は、物事を少し改善したり、少し深くしたり、ストーリーの感情にもう少し踏み込んだりする
アイデアがあればいつも喜んでくれる。でも意図的に省いたものはないと思う。
それよりもこれを脚色する最善の方法は何かを見つけることだった。
僕らはコミックにかなり忠実に従おうとしている。ロバートのコミックシリーズは僕らのロードマップなんだ。
だからシーズン1に取り組んでいたときから、シーズン2をどうするかというアイデアはすでにあった
彼もそうだったし、明らかにその先もあった。
コミックが終わったかを見て、これはシーズンの素晴らしいエンディングになるだろうという場所を見つけるんだ。
それでシーズン1がコミックで終わっている場所に杭を打つ。
そしてその中間を見てエピソードに落とし込んでいく。とても有機的で自然なプロセスなんだ。
コミックでは2ページしかなかっけど、エピソードになりそうな気がする。
そこでもう少し煮詰めて、登場人物たちとの時間も増えた。そうやって1シーズンを計画した。 サンドマンのドリームは
歴代サンドマンをバカばかりに描いていたのが実に不快だった
ヒーローが好きじゃないんだろうなゲイマン 私は興奮している。大きなイベントもあるし、素晴らしい新人俳優や新キャストもいる。
そして多くの古参キャストが戻ってくる。シーズン2では、登場人物の何人かが大変な目に遭う。
マークが初めて、あるいは2度目に誰かに会うとかね。
僕にとって素晴らしいテレビとは、素晴らしいドラマなんだ。
それはつまり感情の高まりやキャラクターが肉体的にも感情的にも限界まで試されるようなシーンのことだ。
シーズン中に何カ所かでそれをやってみたい。それが視聴者にも伝わればいいなと思っている。
コミックを読むことでシリーズの出来事がネタバレになるのだろうか?
そうかもしれない。ある種のプロットのひねりや大きな出来事には、驚きの要素がないかもしれない。
しかし、ショーランナーのサイモン・ラシオッパが説明したニュアンスの違いは、原作と番組を差別化している。
そのた、熱心なコミック・ファンでさえ、シーズン2のデビーへの焦点や、
ラシオッパの例で言えばコミックの2ページを全エピソードに引き伸ばしたような展開は期待できないかもしれない。
本編では描かれなかったり省略されたりしているキャラクター要素や別の焦点が注目されることで、
ストーリーに影響を与えたり、新たな要素を加えたりできるかもしれない。 私は興奮している。大きなイベントもあるし、素晴らしい新人俳優や新キャストもいる。
そして多くの古参キャストが戻ってくる。シーズン2では、登場人物の何人かが大変な目に遭う。
マークが初めて、あるいは2度目に誰かに会うとかね。
僕にとって素晴らしいテレビとは、素晴らしいドラマなんだ。
それはつまり感情の高まりやキャラクターが肉体的にも感情的にも限界まで試されるようなシーンのことだ。
シーズン中に何カ所かでそれをやってみたい。それが視聴者にも伝わればいいなと思っている。
コミックを読むことでシリーズの出来事がネタバレになるのだろうか?
そうかもしれない。ある種のプロットのひねりや大きな出来事には、驚きの要素がないかもしれない。
しかし、ショーランナーのサイモン・ラシオッパが説明したニュアンスの違いは、原作と番組を差別化している。
そのた、熱心なコミック・ファンでさえ、シーズン2のデビーへの焦点や、
ラシオッパの例で言えばコミックの2ページを全エピソードに引き伸ばしたような展開は期待できないかもしれない。
本編では描かれなかったり省略されたりしているキャラクター要素や別の焦点が注目されることで、
ストーリーに影響を与えたり、新たな要素を加えたりできるかもしれない。 2シーズンで初登場する敵には、アングストローム・リヴァイがいる
高い知性に加えて自分のユニバース以外の別ユニバースへ移動する能力を持っている
味方のスーパーヒーローで初登場するのは、
バレット・プルーフことザンデール・ランドルフ
コミックでのパワーはエネルギー吸収、呼吸と飲食の必要なし、高速飛行、不死身、ヒーリング・ファクター、
スピード、スタミナ、強さに優れている
ダークウィング2世
殺された初代ガーディアンズ・オブ・ザ・グローブのメンバーの助手だったナイトボーイが、
初代ダークウィングの死後、ミッドナイトシティの保護を引き継ぎ、ダークウィング2世となった
シャドゥバースにアクセスすることができ、その次元に閉じ込めることができる
再登場するキャラ
イモータル
オリジナルのガーディアンズ・オブ・ザ・グローブのメンバーであり、
他のメンバーがオムニマンによって惨殺された後、現在唯一生き残っているメンバー
彼の遺体はモーラー・ツインズにより復活し、再びオムニマンにやられGDAによって回収された
モーラー・ツインズ
実際は双子ではなく、自分のクローンを常に連れているマッドサイエンティスト
クローンを作成する際にモーラー・ツインズは、どちらがクローンでオリジナルであるかをお互いに知らない様にしている
そしてドクター・セイズミック、アレン、オムニマン >>197
サンドマンって、初代からそう言うところあったのか。「DCユニバース:レガシーズ」と、「フラッシュポイント」のちょっと出て来たのしか知らんくて。 ニコラス・ケイジ、ザ・フラッシュへの出演について語る(要約)
ティム・バートンは90年代に「スーパーマン・リヴズ」を監督予定で映画は結局頓挫した
クモのーンは、脚本家のケヴィン・スミスがスーパーマンが巨大なクモと戦うシーンが必要だとして書かれた名残
ケイジはザ・フラッシュのセットには3時間ほどいたという
ティム・バートンは、あのシーンはAIを使用していると主張している
「僕は撮影現場にいた。彼らはスーツを作るのに多くの時間を費やしたんだ。
僕僕がやることになっていたのは、異次元の世界に立って、宇宙の破壊を目撃することだけだったんだ。
私が『ザ・フラッシュ』を観に行ったとき、巨大なクモと戦っていたのは私だった。
そんなことはしていない。あれは僕がやったことじゃない。
AIが作ったとは思えない。ティム(バートン)がAIについて怒っているのは知っている。
あれはCGIで彼らは私の年齢を落とし、私はクモと戦った。
僕はそんなことはしていない。
ティムの言いたいことはわかるよ。彼の言いたいことはわかる。
僕のアートやティムの『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を......AI化して流用する人がいたら、僕はとても嫌だ。
分かるよ。その点では彼と同じだ。AIは私にとって悪夢だ。非人道的だ。人工知能ほど非人道的なものはない。
『ザ・フラッシュ』はAIではないと思う。ただ、彼らはAIを使って何かをしたと思う。
スーツを着て1時間ほどシーンを撮影し、宇宙が破壊されるのを見て喪失感や悲しみ、恐怖を目で伝えようとした。
それしかしていないんだ。」 あのシーンって、PS3のイベントムービーがいきなり始まったからなんだと思ったわ
全部CGなんかなと考えてたら、役者使ってあんなんなのかよ GEN Vの第一シーズン最終回、やっぱりかという気持ちと予想外の展開を予感させる
あとX-MENが敵に回ったら、あんな惨劇になるのか
スーパーヒーロー物のドラマとしては、ディズニープラスでやってるマーベルの奴よりは遥かに面白いわ GEN Vの第一シーズン最終回、やっぱりかという気持ちと予想外の展開を予感させる
あとX-MENが敵に回ったら、あんな惨劇になるのか
スーパーヒーロー物のドラマとしては、ディズニープラスでやってるマーベルの奴よりは遥かに面白いわ ここに限らずXでもオッサン連中が勘違いしているのは、「昔は良かったし今もそれが続いている」という幻想なんだよ
90年代やミレニアム、マンガではジャンプが何百万部も売れていて、DCやマーベルも売れていた
今や紙は死滅しかけで、デジタル化、無料で読んでビュー数が競われる時代になって形態が変わろうとしてんだよ
時代にオッサン達はついていけていないんだや アローバースが公式に終了
CWはプレスリリースで「スーパーマン&ロイス」が、2024年に10エピソードで構成される第4シーズン終了すると明らかに
過去10年間アローバースは間違いなくDCテレビの実写版の顔であった
その正式な終了は地上波スーパーヒーロー番組の終焉にも重なる バラエティの新たな報道で、マーベルスタジオが今後の「アベンジャーズ」映画にアイアンマンことトニー・スターク、
ロバート・ダウニー・Jr.を再び起用することを検討していることが明らかになった
報道によるとスタジオがまだこのアイデアを決定しておらず、
ダウニー演じるアイアンマンやスカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドウといった亡くなったキャラクター。
それらをを含むアベンジャーズを再結集させる話し合いが行われているという
しかしダウニーは「アイアンマン3」に2500万ドルという巨額の報酬を支払ったと伝えられているため、
MCU映画が定期的に数十億ドルの興行収入を生み出していた時代においては、手頃な価格だったかもしれない
MCUが財政的かつ重要な困難に直面し続けて今では、そのような巨額の報酬は大きなリスクだ
アイアンマンだけでなくオリジナルの6人のアベンジャーズ全員を復活させるというマーベル・スタジオ、
噂されていた話し合いが初めて裏付けられた記事だったが、
ダウニーは以前からカムバックの可能性については、公然と「決して言わない」という態度をとっていた
ディズニープラスの配信番組と映画、新旧のクロスオーバー作品としては、
「シークレット・ウォーズ」は間違いなく最適な場所であるが、
ジョナサン・メジャーズの問題や多額の財政投資が必要となり、果たしてコストに見合うのかという問題がある よーしおじさん来週のマーベルズに向けてマーベルズ読み返しちゃうぞ~ シークレットウォーズもそうだが、同じ出版社で全然違う話に同じタイトルつけるなと思う 俺はデジタルでのマンガで問題だと思うのが、無料チケットでの販売や期間限定無料の奴って、
作者に金が入らない様になってんだよな…
しょっちゅうやってっけど、あれはなんとかできんの? 今さら「エンドゲーム」の熱気は戻らんでしょ
シリーズの敵としてカーンにサノス程の魅力がない ほんと、エンドってくらいだしあれで終わっとけばよかったのに。 なんとなく「映画だからコミックと違っていつか終わる」と無意識にそう思ってたけど
もしかしてMCUってこの辺りでシリーズ完結とか決めてなくてこの先10年経っても20年経っても続けていくつもりなの? 考えてみなよ、マーベルスタジオって「マーベルのコミックを映像化するためだけに作られた会社」だぞ
やめてどうする、やめたら失業だよ いうて役者は老いるからな
適当なペースで世代交代させないとダメだけどコミックは昔のキャラが現役な訳で
そうすると段々とコミックと乖離して行くんじゃない? マーベルズの映画ってキャロルがメインなのか?
キャロルこと名前いろいろあるあのスーパーヒロインは
強いは強いが
ライターのオモチャになり過ぎで
なんだろ、顔役には使い難いと思う
漫画家は一生漫画を描く或いはイラストを描いて食うのだから
映画簡潔は一生映画を作るだけの話だから
終わらせないのは仕方ない マーベル・スタジオは、2024年にディズープラスの「エコー」でデアデビルが再登場する様子を初公開
伝えられるところによると、エコーは「デアデビル:ボーン・アゲイン」に直接つながるとされており、
ヴィンセント・ドノフリオ演じる キングピンもマヤ・ロペスの叔父のような人物として重要な役割を担うことになる
ドノフリオ演じるウィルソン・フィスクは、「エコー」の4つのエピソードに出演すると噂されており、
シリーズでは、ニューヨーク市長選に立候補する準備をしている彼の反自警団の政策と政治的願望が描かれる予定だ
かつてデアデビルが「エコー」でかつての盟友ジェシカ・ジョーンズを探しているという噂があったが、
その役は「デアデビル:ボーン・アゲイン」での大々的な復帰を前にした、
ジョン・バーンサル演じるパニッシャーに置き換えられた可能性があるようだ
「エコー」は11月配信予定が2024年1月10日になり、全5話がディズニープラスとHuluで初公開される 「デアデビル:ボーン・アゲイン」のプロットの一部は、
告発された警官殺しのホワイト・タイガー、パニッシャー、キングピンを中心に展開される予定だったという
また最初の4エピソードでは、チャーリー・コックスが1年間デアデビルを辞めており、
再度戻る予定ではなかったことも判明している
シリーズでは、反自警団と法執行機関を支援するキャンペーンのおかげでヴィンセント・ドノフリオ演じるキングピンが、
市長選挙で不審な勝利を収め、パニッシャーのドクロロゴの使用を支持する汚職警官が絡んでくる
そしてフォギーとカレンは第1話で殺される
ネット上で流されている序盤のプロットは以下
ホワイトタイガーの裁判はデアデビルの最初の大きなアークになるはずだった
マットは強盗を止めた後、(ホワイト・タイガー)ヘクター・アヤラを依頼人として引き受ける
彼が止めた強盗の正体は、裁判にかけられる前に情報提供者を口封じしようとしていた悪徳警官たちだった
その過程で警官の1人が誤って死亡、ヘクターは警官殺しのレッテルを貼られてしまう
ヘクターの裁判の証人として情報提供者を見つけるために、マットは生き残った警官を尾行
先に情報提供者を見つけた後、マットは彼らを救うために彼らの身代わりになる
汚職警官たちは、マットが待ち構えていることに驚き彼を殴り始めるが、戦いの行方は当然マットに
マットはその後、ノックアウトされた警官の一人にパニッシャーのロゴのタトゥーがあることに気づく
ケヴィン・ファイギはこれらの計画をすべてキャンセルし、現在番組を引き継ぐ新しい脚本家や監督、
ショーランナーを探していると言われている
「デアデビル:ボーン・アゲイン」は18エピソードのシリーズを9エピソードの2部構成にするという 最近はロキのシーズン2が良かったけどMCUの沈没ぶりが目立ってるんだよなあ
アローバースも終わりだし元気いいのはDCやマーベル以外 ワーナーの子会社であるDCとは違って、マーベルは独立した出版会社だが企業の吸収合併に翻弄されてきた
スタン・リーは斜陽産業になりつつあるコミックス業界を編集者ともども感じていた
彼はキャラクター・ライセンス事業に光明を見出し、1970年代に映画とテレビの放映権を売り込んでいた
これで製作されたハルクは5シーズン続いて大成功したが、スパイダーマンは13話で打ち切り
1990年代中頃、おもちゃ会社のトイ・ビズは売り上げの46パーセントを差し出すかわり、
マーベルのキャラクターの永久使用権と独占契約をした、これでX-MENのフィギュアで3000万ドルの利益をあげた
アヴィ・アラッドは新会社マーベルフィルムを立ち上げCEOとなる
映画会社にマーベルのキャラクターを売り込み、アパレルやトーレーデロィングカード、ビデオゲームの契約を締結
だがマーベルは会社としてはうまくいっておらず、1995年に赤字となり社員275人を解雇
マーベルは1996年に破産となり、トイ・ビズは1998年に買収合併し、マーベル・エンタプライズと改名した
映画産業進出を考えるきっかけは、1998年に「ブレイド」が成功して1億3100万ドルの興行収入を上げたが、
マーベルには2万5000ドルしか利益がこず、これは莫大な負債を払わなければいけないのに足しにもならなかった
2005年にマーベル・エンタプライズはマーベル・エンターテインメントと改名
それまでライセンス貸出ばかりだった映画製作に乗り出し、第一弾として「アイアンマン」を作る 「マーベルズ」の問題は、文脈を完全に理解するためには複数の配信番組を見る必要があるということだ
2008年から2012年にかけて、マーベルが作り上げた世界を共有する映画達すなわちMCUは観客に受け入れられた
「アベンジャーズ:エンドゲーム」で興行収入は大爆発、他のスタジオも何年もかけてそれを模倣しようとした
「マーベルズ」で何が起こっているのかを理解するためには複数の配信番組を見る必要があり、
それに対して観客がどう反応するかの転換点となる
「アベンジャーズ」は、ほんの1、2シーンで全員が誰なのかをかなりうまく設定したので、
前作を観ていない人々も、誰が誰で何が起こっているのかを多かれ少なかれ知ることができた
「マーベルズ」は、これを実現するための独自の方法を見つけなければならない
「キャプテン・マーベル」は10億ドルを稼いだのだから、キャロルが誰なのか、ニック・フューリーが誰なのか、
人々は知っているだろう
しかし「ワンダヴィジョン」や「ミズ・マーベル」、「シークレット インベイジョン」を観たことがないような人々にも、
モニカとカマラが誰なのか、どんな能力を持ち、なぜ彼女らが協力して戦うかを知ってもらえるよう、
映画は時間をかけて説明しなければならない MCUはもう追い掛ける気のあるファン以外は切り捨ててるし問題ないだろう キャラ紹介とか全部すっ飛ばして良いよ
ビラやパンフレットに簡単な紹介とどの作品に出てる書いとけばそれで良い マーベル・スタジオ、MCU疲れの不満に対抗する新ブランド「スポットライト」を発表
MCUは映画や番組を追うのに十分な文脈的理解を得るため、過去のプロジェクトを何時間も消費する必要があるように見えるという批判に直面していた
「エコー」の予告編の公開後、マーベル・スタジオは、この番組がMCU内の新しいレーベル「マーベル・スポットライト」の最初のものになることを明らかにした
この発表では、スポットライト・プロジェクトには「頻繁にマーベルとコラボレーションしているマイケル・ジアッキーノが作曲した音楽ファンファーレ」が用意されると説明され、
「マーベル・スポットライトは、マーベル・コミックの85年の出版史に根ざしている」と述べられており、1971年に始まった同名のコミックスにインスパイアされている
マーベル・スタジオのストリーミング部門責任者であるブラッド・ウィンダーバウムは、この新しいレーベルが
「より地に足のついた、キャラクター主導のストーリーをスクリーンに届けるためのプラットフォーム」
を提供し、継続性全体を消費する必要性を減らすことを可能にすると述べた
「マーベル・スポットライトは、より地に足の着いたキャラクター主導のストーリーを提供して、そしてエコーの場合は、より大きなMCUの連続性よりも、ストリートレベルの利害関係に焦点を当てる。
コミックファンがよりストリート・レベルのものを追うために宇宙的なコミックをすべて読む必要がなかったようにファンは必ずしもエコーを理解するために他のマーベル・シリーズを見ている必要はない。」
とウィンダーバウムは明かした ケヴィン・ファイギは以前、MCUにこれほど多くのストーリーがある理由のひとつは、個々のプロジェクトにどれだけの文脈が必要なのかを考えると、ファンから批判され続けていることだが、何十年ものコミックの歴史があるからだと述べている
にもかかわらず、コミックは観客を維持することに成功している。
コミック業界への大きな参入障壁は、起承転結のあるひとつの「筋書き」があるという誤解だ
マーベル・コミックはそうではない
少し混乱するかもしれないが、読者はどこからでも読み始めることができ、それは比較的問題ないと考えられる
もちろん良いストーリーと悪いストーリーはあるが、必ずしも「最初に読むべきコミック」は1つではない
MCUが本当にマーベル・コミックの正史にあるような膨大な数の物語をましてやコミックのようなスケールの物語を語れるようになりたいのであれば、このようなストーリーテリングの方法を試みる価値はあるだろう
1つの物語を理解するために、ファンに正史の全作品を見ることを要求しないこと、つまりコミックのストーリーテリングの方法を模倣することが、スーパーヒーロー疲れと闘う助けになるかもしれない
「エコー」は2024年1月10日にディズニープラスとHuluで配信される つうかマーベルズって予算が、2億7000万ドルだからメガヒット必須なんだがな
前作の10億ドル つうかマーベルズって予算が2億7000万ドルの超大作だから、数億クラスのヒットじゃなくてメガヒット必須
前作の興行収入10億ドルだからそれぐらいを求められてるんだが、
チケット売り上げが良くないとか、主演の奴が出来を気に入ってないとか悪い話ばっか漏れ聞くんだよ 映画単独で売り上げなくても良いって考え方なんだろ
まぁマーベル全体で儲け出てるとも思えんけど Xの自称アメコミファン界隈を見ていると映画の出来ではなく、
自分たちのイデオロギーが大事なんやなと思う ICv2掲載の南東部最大のコミック・ゲーム小売店であるフィル・ボイル氏のコラム抜粋要約
もうすぐ2024年だが、私はそれ以上に心配している。
マーベルとDC、あなた達は失敗した。
あなた達が80年にわたり世話をしてきたアメリカの芸術様式を消滅させるという計画が成功したのかもしれない。
非難? いや新刊コミックの売れ行きが最低を更新する中、ありのままの真実だ。
貧困に近い賃金で何十年もこの業界で働いてきた情熱的な小売業者の軍団を根絶やしにした。
短期的な目標や企業のボーナスを追いかけることを優先し、わずかな利益しか生み出さなかった。
私たち小売業者は、過小評価されているクリエイターが、親会社に莫大な金額をもたらしたしたIPを生み出したのと同じようにファンを育成した。
それは水曜日の興奮を糧とするファン(スーパーヒーロー物のコミック発売は大抵水曜日)のバイオシステムであり、彼らを惹きつけるコミックだけでなく、スパイダーマンやバットマンが描かれたTシャツやランチボックス、マウスパッドにもお金を使いたがった。
ファンも小売業者もクリエイターも最近の企業による強制で苦しんでいる。
どこで道を踏み外したのか? 脳細胞が2つありバックナンバーのリストを持っている人なら、それほど難問ではないだろう。 コミックは、何よりもまず常にエンターテインメントであった。
もちろんコレクターズ・エンターテインメントであり、それはコストとエンターテインメントの比率を正当化するものだ。
しかしその過程で、バリアントカバーや複雑なイベント、絶え間ないリブートによる即売や数字の偽りの強化は、ファンへの配慮を置き去りにした。
キャラクターを入れ替えたり、性別を変えたり、愛すべきキャラクターの性的指向を変えたりすることは、何十年にもわたって業界を支えてきた水曜戦士たちには受け入れられなかった。
このような変更によって新たな読者を獲得しようとしても、新規読者の増かには結びつかず、顧客は減少の一途をたどった。
この市場を活性化させるために必要なもの:
価格はコミック3.99ドル。 2.99ドルと言いたいところだが、家賃、人件費、保険料の値上げがあるので3.99ドル。4.99ドル以上は無理。
表紙を少なくする。表紙は2種類まで。 ただのコミッション作品ではなく、売るためのものを。
編集者は編集者の仕事をする。 あまりに多くのストーリーが精彩を欠き、意図的であり、あまりに多くの表紙がセールスポイントのない詐欺的なスケッチであり、あまりに多くのアートがアマチュア的である。
マーベルもDCも現在のリブートを超える出版計画を持っていないのは明らかだ。
キャラクターが象徴的なのには理由がある。映画は牽引力を得ることはなかった。
変化はストーリーにとって良いことだが、必然的にキャラクターを生み出したものに触れる必要がある。
男女の入れ替え、性的指向の変更、スーツを着る人物の全面的な変更は、短期的な見出しの獲得にはなるが、ごく少数の例外を除いて長期的な売り上げにはつながらない。
説教せずにストーリーを語る。 ファンが求めているのはエンターテインメントであり、連続した説教ではないため新しい物語が生まれるたびに顧客層の大部分を追いやっているのが現状だ。
売上を上げるために設定された新キャラクター。 新鮮な血を入れるのは良いことだが、キャラクターが物語にとって必要なものでなく、強引なものであることは明らかだ。 日本でも書店が無い自治体が増えて全国でリアル書店が激減しているように
コミックショップもじきに全米でごく少数になるだろう
学校の現場ではすでにタブレットの導入が進み、図書館でもタブレット貸出が当たり前になりつつある
タブレットでコミックを読むというのも抵抗のある老人以外には普及している
将来的にスーパーヒーロータイトルが今のように新刊が月遅れで読めるサブスクばかりになるかどうか こんだけマーベルズの侍発言が物議をかもしてんのに一緒に動画に出てるプロ翻訳家はなんもとがめんのな
なんか周りの奴等も侍は責めるのにそのことはスルーしてんのは何でなん? 侍のフラッシュポイント騒動の時もそうだったが、ゲームの事は饒舌になるけれど動画仲間の事になるとダンマリ
いい年した親父なんだけど年齢=精神的に成熟した大人ではないんだよなあ 「マーベルズ」の批評家のために早期上映会が開催された
ロッテントマトの批評家スコアは現在62%、観客スコアは映画が正式に公開される今週末に発表される
2019年公開の「キャプテン・マーベル」は、ロッテントマトの批評家スコアは79%、観客スコアは45%
この映画のオープニング興収は7500万ドル以上と予想されていたが、最近その予想が修正された
オープニング週末興収は6000万ドルかそれ以下と見積もられている
以下は批評家による否定的なレビューの抜粋
・物語も映像もゴチャゴチャしており、劇場や配信で常に何らかのマーベル作品を見る必要はないという最も明確な証拠だ。
・MCUには、変人のバカバカしさを楽しむ場所がある。
しかし「マーベルズ」では、不条理なコメディの断片が、映画のほとんど実用主義的なトーンと衝突するため、
窮屈に感じられる傾向がある。
・マーベル映画の中で最低の作品になることは間違いない。単に出来が悪いというだけではない。
・「エターナルズ」や「アントマン&ワスプ:クアントマニア|を低評価だと思った方、
「マーベルズ」低迷するMCUにとって最低の出来だった。
・映画は脚本から始まる。「マーベルズ」の問題点は、無味乾燥、説明ばかりで魅力がなく、
感情的に平板な脚本から始まることがすぐに明らかになる......そしてそこからは下り坂だ。- 見た奴なら分かるが、ブリー・ラーソンが映画マーベルズを気に入らないというのもわかる
あとさー、この映画2億7000万ドルもかかってるって冗談だろ? 雰囲気もアクションもゆるゆるで良かったよ
もっとバカな映画でも良かった 見てきたがこれは配信で十分
こんな話ならシーズン2でやりゃあいいだろ
一番テンションが上がるのおまけシーンってどういうことだ マーベルズ、Xではカマラ可愛かった面白かったみたいな感想がほとんどでここと落差が激しい 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ではマイケル・キートンがヴァルチャーとして登場する予定だった
これは結局はスケジュールの都合で中止になる
ジェームズ・フランコはハリー・オズボーン/ニューゴブリンとして登場する予定だったが、セクハラ告発のため中止
没になったデザインではシンビオートのスパイダーマンスーツがあった
これは1984年の「アメージング・スパイダーマン」第252号で初めて登場した白いクモの大きなロゴが付いていた
最終決戦中にジェイミー・フォックス演じるエレクトロは、世界のどこかに黒いスパイダーマンが存在するに違いない
という考えに言及するが、これはマイルズ・モラレスが存在することを示している
「スパイダーマン:ホームカミング」で、ドナルド・グローヴァーが近所に甥っ子が住んでいると既に言及している
没になったデザインではノーマン・オズボーンがアイアンマン マーク VI のアーマーの一部を装備していた
これは原作コミックのアイアン・パトリオットにインスパイアされたものだろう
コミックからの要素は「スパイダーマン:ワン・モア・デイ」、続編「ワン・モーメント・イン・タイム」、
「バック・イン・ブラック」を取り入れている
メイおばさんが働いているFEAST コミュニティ センターは「スパイダーマン:ブランニュー・デイ」で初登場
「ノー・ウェイ・ホーム」の出来事は、「アクロス・ザ・スパイダーバース」で言及されている
マーベル・スタジオ外のアニメがMCU映画の出来事に言及するのはこれが初めてとなる 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」監督であるジョン・ワッツが、映画の結末を語る
「ホームカミングを制作しているとき、
ピーター・パーカーでこれまで見たことのないようなことをするにはどうしたらいいかということを常に議論していた。
その結果、彼の親友に彼の正体を知ってもらい、彼の叔母に知ってもらい、
そして最終作の最後には全世界に知ってもらうというようなことをすることになったんだ。」
彼は3部作全体が、トム・ホランドのスパイディのオリジン・ストーリーをじっくりと描いたものであるという
「だから新しい側面で遊ぶのは楽しいことだった。
最終的に本質的にスパイダーマンのシンプルな物語にすべてが集約されたのは良かった。
スパイダーマンの創刊号であるオリジン・ストーリーをみんなでじっくりと描いたんだ。
トビーやアンドリューのスーツに描かれていたスパイダーに少し影響を受けているんだ。
彼が歩んできた道のりや、トニー・スタークとメイ叔母さんの両方を失い、最後に仲間を失うという苦しみを経て、
彼はただのフレンドリーなスパイダーマンではない場所にたどり着くことができた。
今や彼は、より成長したスパイダーマンだ。
彼はそのアイデンティティをしっかりと自分のものにしている。
このような大きな映画で、このような終わり方をするのは正しいことだと思う。
これでMCUにクラシックな一人前のスパイダーマンが誕生したんだ。」
正式な公開日は不明だが最近の報道では、新三部作の最初の作品が2025年7月27日に公開されるという
ストリートに関係した話となり、キングピンとデアデビル、そしてマイルス・モラレスが登場し
何らかの形で関わってくると言われている 日本人のXでのマーベルズの名前抜きの感想
「マーベルズ」観た。微妙。
3人のコミカルな掛け合いやキャロルの人間的側面、新鮮味溢れる入れ替わりアクションは良かったが、
予定調和が過ぎる破綻した脚本と漫画を2ページ飛ばしで読んでいる感覚の
雑な編集が酷すぎるせいで純粋に楽しめなかった。
パクソジュンの客寄せパンダ的扱いもどうなのか。
マーベルズ
これがスタンダードになったらやばいぞMCU。ヴィランやゲストの扱いは悪い。
主役3人にフォーカスしていた点は良かったが、脚本が酷い。105分の本編だが、密度は低く、スカスカな内容。
エンドクレジットのためだけに制作されたのか?と疑いたくなる出来だった。フェーズ4以降のワースト2。
『#マーベルズ』見ました
脚本、演出共にテキトーすぎやしませんかね…。
メイン3人は良いし、描こうとしてる内容は良いのに、この2点が酷くて見てらんない。
ドラマからの流入も思ってた以上に多く、
本当に「熱心なファン」以外にはどーでもいいフランチャイズ化してないか、MCU。
「マーベルズ」鑑賞。
どうにか2時間に収めたいという監督兼脚本の決意、ただやること多いのに無理やり2時間にしましたって出来だった。
全然上手くいってなかった。
強く隙のないキャプテン・マーベルの過ちと責任、その反面作中ではミュージカルダンス、
王子様、猫と愛くるしい要素が散りばめられる。
『マーベルズ』高校生のカマラが描いた漫画をそのまま映像化したような映画だった。
全体的にとっ散らかっていてまとまりがなく、今のMCUを体現しているとも言える。
正直MCUの行末が心配になる映画だった。とりあえずこの脚本にGOを出した人に色々と聞きたい事がある。 別に女性監督だからでどうこう言うつもりは無いが、今回のマーベルズは監督脚本の力量不足と言わざるを得ない
入れ替わりのシナリオギミックも使えてないし、問題の解決や敵との決着、人間心理の機微も雑に過ぎる
アクションもいまいちだし、インド映画の影響か? って海の惑星パートも何やあれ……
マーベルズ、脚本の破綻レベルはマジで擁護不能で、仮面ライダーの春映画を見ているみたい。
意味不明な領域に片足突っ込んでる。
そのことに自覚的なのか編集でカットしまくって益々話がどうでもよくなってる。
「マーベルズ」ユナイテッドシネマ豊洲
これ本当にプロが書いた脚本?話酷いし、敵ボスはキャラ弱いし、敵側の事情もあっさりセリフで説明するだけ。
ほぼ全部が酷い映画だったが、キャロル・ダンヴァースが戦っているとき髪で顔が半分隠れるのはかっこ良かったw
まさかの今年ワーストです
マーベルズの何が問題って、有料ドラマ前提なストーリーもだけど
大々的に宣伝しまくっていた入れ替わりギミックがほぼ意味が無くて序盤中盤のクソ見辛いバトルにしか使われない事や
そのくせ勝手に解決してて、一番必要なクライマックスでは入れ替わり出来ないとか、脚本の正気を疑うぞ
マーベルズ、お話としては観やすかったしつまらなくはなかったけど脚本としては別に面白くもなかったな
敵の目的に対して結末が雑過ぎる
結末以外にも要所要所の節目が雑
結局やりたかったのいつも通り最後のサプライズだけじゃん
そのためだけに今回の敵が作られてポリコレ配慮でバンバンザイってかw 悪い評価拾ってきて何がしたいん?
ロッテンの批評家60%観客スコア85%で大方の評価は出てるだろう
個人の感想は知りません 「ザ・フラッシュ」は2億ドルかけて脚本はいいのに大コケ
「マーベルズ」は2億7000万ドルかけて脚本の出来がウンコだからなあ 2024年に4本の映画を公開する予定だったマーベル・スタジオは、「デッドプール3」が2024年唯一のMCU公開作品とした
残りを2025年に延期する予定を公式発表
ハリウッドにおける脚本家と俳優のストライキのため、今後公開予定のMCU映画の多くはすでに後日公開に延期されていた
双方のストライキが正式に終結したことで製作が再開されたが、
今後数年間に公開されるタイトルはすべて何らかの影響を受けることになり、
それがさらなる遅延やフェーズ5と6全体が見直される可能性がある
2024年5月3日に公開される予定だった「デッドプール3」は、2024年7月26日に延期
「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」は2025年2月14日に延期
「ブレイド」は2025年11月7日に延期
「サンダーボルツ」は2025年7月25日に延期
上の今後公開予定の4作品の他には、まだ公式に言及されていない他のタイトルに影響を与えるとされる
2025年春に製作が開始される可能性のあった「ファンタスティック・フォー」は、現在2025年5月2日に公開予定、
「アベンジャーズ ザ・カーン・ダイナスティ」2026年5月1日に公開予定、
「アベンジャーズ シークレット・ウォーズ」2027年5月7日に公開予定だったが
これらの作品も更に延期される可能性があるとされる 「インビンシブル」シーズン2の視聴率がシーズン1の3倍を記録し、番組が大ヒットしていることが明らかになった
この大ヒットついては、興味深い話がある。
ひとつはアマゾンプライム・ビデオが「インビンシブル」をあまり評価していなかったことだ
このシリーズが大成功を収めたのは口コミのおかげであり、アマゾンの幹部はこのシリーズの成功を疑って、
宣伝をほとんどしなかったのだ
現在「インビンシブル」は人気番組「ザ・ボーイズ」と並んで、アマプラで最も視聴されている番組のトップ5に入っている
興味深いのは「インビンシブル」が「ザ・ボーイズ」と似ていることで、両番組ともスーパーヒーローを題材にしており、
DCのスーパーマンとジャスティス・リーグを大人向けにアレンジしたもので、ファンがそれに食いついていることだ
MCUにも影響を与えており「サンダーボルツ」の敵で登場するといわれているセントリー(金髪の白人)、
ケヴィン・ファイギがセントリー役の俳優をスティーヴン・ユァン(韓国系アメリカ人)にしたのは、
「ザ・ボーイズ」のホームランダーとキャラが被るので人種変更、
ユァンは「インビンシブル」の主役の声を務めているのでキャラに意味を持たせることを狙ったと言われている
「ザ・ボーイズ」のシーズン4は2024年初頭に配信開始、「インビンシブル」シーズン3は既に製作しているが配信未定 なんつうかノーウェイホームの監督のジョン・ワッツは凄かったんだ
3人のキャラを描き分けて何人もいる敵のびょ 敵の描写を本編でさばいて愁嘆場を何ヵ所も入れて…
フラッシュもそうだったし
監督の力量がクッキリ現れた フィギュアスケートのカザフスタン代表のシャイドロフ選手だけど、ゴッサムのニグマにそっくりやな
ニグマ演じた俳優さんってロシア系の血統なのかな? >>260
フラッシュの脚本がいいとか
何の冗談だよ マーベルズで途中で出てくる王子いるじゃん
あれなんであいつなんかなと思っていたら、
監督が10代の頃から韓流ドラマ見ていてそれでキャスティングになったさう
なんだそりゃ インビンシブル、シーズン1は予告編ぐらいだったけど、
シーズン2はXとかモーコンのDLCとか明らかに宣伝の力の入りが違う MCUはデッドプール 3が正念場だな
これコケたら終わりだろう ttps://www.youtube.com/watch?v=oSS0mVuylBg
『REBEL MOON — パート1: 炎の子』予告編 日本語字幕付き
ttps://www.youtube.com/watch?v=VpXylCcGt7w
『REBEL MOON — パート1: 炎の子』ザック・スナイダーが予告編を解説 日本語字幕付き
ttps://titan-comics.com/c/2000-rebel-moon/
タイタンコミックスから発売の「REBEL MOON」の前日譚コミック スナイダーか
世相も暗いしまたシリアス物が流行る先駆けになるんかね いま明るく、楽しく、激しいヒーローを目指すDCはまた乗り遅れてしまうのか 戦争とかあったら明るいものが求められるんじゃなかった? 単に残虐な物を見たい、ヒーローが道を踏み外すところを見たいっていう
人たちはいつの時代も多いのかもね 1 Invincible
2 Gen V
3 007: Road to a Million
4 Upload
5 Bosch: Legacy
6 The Wheel of Time
7 Reacher
8 The Boys
9 The Continental: From the World of John Wick
10 Yo soy Betty la fea
11月13日のアマゾンプライムの番組視聴ランキング
1時間アニメのインビンシブルと R指定のジェン ブイがワンツー
3位は007を題材としたリアリティショー
8位にスピンオフのGen Vを視聴して更にザ・ボーイズを知りたいのか再びのランク入り 1. The Apothecary Diaries
2. SPY x FAMILY
3. Frieren: Beyond Journey's End
4. Jujutsu Kaisen
5. Shangri-La Frontier
6. MF GHOST
7. Attack on Titan
8. The Saint's Magic Power is Omnipotent
9. Dr. Stone
10. Tokyo MER: Mobile Emergency Room
ちなみに日本の11月13日のアマゾンプライムの番組視聴ランキング
ほとんどがアニメ スーパーヒーロー番組にはエンタメを求めているんであって、倫理観がどうとかは別に求められてないわ
話が面白いかどうか、その次は役者の演技やVFXクオリティでしょう 「マーベルズ」週末オープニング興行収入は4,700万ドル、MCU史上最低となった
2019年の前作「キャプテン・マーベル」オープニング興行収入は1億5300万ドル、世界興行収入は11億ドルを超えている
ロッテントマトの批評家スコアは61%、観客スコアは84%
バラェテスのサイトでスティーブン・キングの710万人のフォロワーに向けて書き込んだXでのコメントが話題になっている
スティーブン・キング
私はMCUの映画を観に行かないし興味もないが、「マーベルズ」の興行成績の低さを隠してほくそ笑んでいるようで、
非常に不愉快だ。なぜ失敗をほくそ笑むのか?
「マーベルズ」に対する拒絶反応の一部は、思春期のファンボーイの憎悪かもしれない。
ほら、「うっせー!ガールズ!」
一部の荒らしは、この作品が3人の女性スーパーヒーローを主人公とし、女性が監督を務めていることを理由に、
圧倒的に低いなオープニングを祝っているようだ
主演のブリー・ラーソンは、数年前にキャプテン・マーベル役への起用が発表されて以来、
SNS上の荒らしに対処しなければならないことを公にしてきた
彼女の単独映画が2019年に公開された際には、ロッテントマトやIMdBといったウェブサイトでの
映画のコミュニティ評価を下げようとする女性差別的なファンたちによって、観てもいないのにレビュー爆撃された
マーベル作品の共演者であるサミュエル・L・ジャクソンは今年初め、ローリング・ストーン誌にこう語っている。
「強い女性を嫌うインセルの男たちや彼女がフェミニストで意見を持ち、それを表明しているという事実が嫌い?
誰だって自分がそうあってほしいと思っている人になりたがるものだ。彼女は純粋にそうなんだ。」
この記事には反発があり、
「キングはああいうが、映画に問題があるから興収がああなってんじゃないの?」
「キングは偉大な作家だが、映画を見ないで評するのは辞めた方がいい」
「映画がつまらないから客が入らないだけ」 MCUくくりだからタイトルからエヴァンゲリオンなのかプリキュアなのか判別出来んからな
今後も元気なカマラを観に行ったつもりが鬱ダークなヤンアベで発狂する人も出る事だろう キングってフラッシュは褒めてたっぽいけどDC派とかなの? 女性スーパーヒーローでどうこうの話になるんだったら、ワンダーウーマンはどうなんだ?
1作目は評価と興行が成功したが、2作目はコロナの件を割引いても出来ひどいじゃん
マーベルズは単に映画の出来が悪い 「マーベルズ」が全世界で公開され、MCU最新作に対するファンからの批評や批判が寄せられている
ブリー・ラーソン、テヨナ・パリス、イマン・ヴェラーニが2019年の「キャプテン・マーベル」の待望の続編に参加し、
マルチバース・サーガの物語構築にとって最も重要な映画のひとつになると予告されていた
批評家からの評価は大きく分かれ、多くのファンは続編が期待に応えていないと感じ、いくつかの具体的な問題点が指摘されている
最大の批判としては、以下のものがある
弱すぎるメインヴィラン
彼女の出自についての洞察があまりなく、彼女の行動に深い理由がなかったこともあって、観客の共感を得られなかった
配信作に固執しすぎ
イマン・ヴェラーニとテヨナ・パリスがストーリーに新しさを加えたとはいえ彼らの参加は、
MCUの配信作品を積極的にチェックしていない人々にとって、この続編が簡単には追えないという事実を払拭するには十分ではなかった
不満の残るCGI
キャロル・ダンバースが空を飛ぶシーンや、銀河系のようなデジタルを背景にしたシーン、カマラ・カーンとモニカ・ランボーのパワー・エフェクトりシーンなどCGIにおける不満
ミスマッチなトーン
「マーベルズ」では、これまでのほぼすべてのMCU作品に見られたようなユーモアが盛り込まれているため、よりシリアスな場面とバカバカしいトーンが悪い意味で激しく衝突し、多くの人がそれをマイナスと捉えた 2024年5月4日(土)に開催されるフリーコミックブックデーの一部タイトルが発表された
注目作は以下の通り
ヘルボーイ/ストレンジャー・シングス
ヘルボーイは殺人事件を解決するために水晶玉占い師に相談するが、事態はすぐに収拾がつかなくなる。
「ストレンジャー・シングス」では、アーガイルとジョナサンが夜最後のピザ配達をしながら、幻想的で怖い話を交換する。
トランスフォーマー&G.I.ジョー エネルゴン・ユニバースへようこそ
「トランスフォーマー」、「G.I.ジョー」、「ヴォイド・ライバルズ」の世界に、
コミック界の大物たちが驚くべき事実を明らかにする、
エネルゴン・ユニバースからのまったく新しい3つのストーリーを発見しよう。
DC FCBD 特別版
DCのエキサイティングな新プロジェクトだが、当面は秘密裏に進められている。
今後数ヶ月で詳細が発表されるのでお楽しみに!
アルティメット・ユニバース/スパイダーマン #1
アメイジング・スパイダーマン#50の数週間前にゴブリンの復活を初めて味わおう!
さらにアルティメット・ユニバースの次なる進化に備え、強力なニューヒーローがデビューする!
ブラッド・ハント/X-MEN #1
まずはアベンジャーズが主役のこの夏の一大クロスオーバー・イベントの序曲をブラッド・ハントで目撃しよう!
そして、ジュビリーが「もう家には帰れない」ことを学ぶミュータントたちの未来を垣間見よう! >>284
サミュエルこんなつまんない事を言う人なのか コミクソアプリがキンドルに完全統合されることになったね
アマゾンアカウントを日米で使い分けてる俺にとっては面倒だなぁ ttps://jp.ign.com/mcu/71814/feature/mcu
【コラム】かつてマーベル最大の強みだったものは今、MCUを縛る呪いになっている
どうしてこんなことになっているのだろうか? かつてMCU最大の強みだったものが今や、
自らにかけた呪いとなってしまっていることについて話をしていこう。
ttps://jp.ign.com/mcu/71834/news/mcu?utm_source=recirc
スカーレット・ヨハンソン、MCUへのブラック・ウィドウ復帰説に言及
「それってゾンビ映画みたいな感じ?」
ttps://jp.ign.com/loki-tv-series/71799/news/jrmcu?utm_source=recirc
『ロキ』のトム・ヒドルストンがロバート・ダウニー・Jr.演じるアイアンマンを
MCUに連れ戻すことができるかどうかについて語る
裏切り王子の答えはトリッキーだった ttps://www.youtube.com/watch?v=O2n2Fc12CG8
【世界初解禁!】『マダム・ウェブ』予告
ttps://www.youtube.com/watch?v=LETopDgjpZc
マーベル最新作『マダム・ウェブ』特別映像<マダム・ウェブの能力とは?>
ttps://www.youtube.com/watch?v=TiEVqZ2Bc_c
Marvel Studios’ What If…? Season 2 Official Trailer スバイダーウーマンとスバイダーガールが出るのはいいけど、最初からチームとかこの監督大丈夫なんか
とりあえず予告編はあんまし面白くない
ホワットイフはCGアニメの作り込みは凄いんだが話はシーズン1越えれんのか 敵のエゼキエルとかマルチバースを意識していると思う
将来的に本家と共演の可能性はあるんだろうけど、よほどうまくやらなきゃ難しいんでないの? DCコミックスが「ジョーカー:イヤーワン」を発表
現在のバットマンタイトルでの「マインドボム」ストーリーが1月のバットマン141号で完結した後、
2024年2月に142号から3部構成で描かれる
原作はチップ・ズダースキーが引き続きタイトルを続ける
煽りには「熱心な読者はジョーカーについて知っていることすべてに疑問を抱くことだろう!」とある 「スーパーマン:レガシー」で女優のマリア・ガブリエラ・デ・ファリアは、「オーソリティー」のアンジェラ・スピカ、
別名エンジニアを演じると発表された
優秀な科学者であるアンジェラ・スピカは瀕死の重傷を負った後、自分の肉体と最先端テクノロジーを融合させ、
機械を自在に操り、肉体を自在に変化させる生きたナノテクノロジー、エンジニアとなった
「スーパーマン:レガシー」では、すでに多くのスーパーヒーローが存在する世界となっており、
彼女の役割が映画の中でどれほど果たされるのかは、既に「オーソリティー」の映画化決定がされている事もあり、
十分に期待が持てる エンジニアならほぼCGウーマンだろうし誰でも良いんじゃ… ジョン・シナ主演のCGと実写が融合した「コヨーテ vs アクメ」は当初7月21日からmaxで配信予定だった
ワーナー・ブラザースが3000万ドルの税額控除を得るために配信を中止と発表
スタジオはこの7200万ドル(約109億円)の製作費をかけた映画を他の配信会社に販売するとし、
Apple、Netflix、Prime Videoなど映画の買収に興味を持つ会社のために上映会を開いた
かつてワーナーは、9000万ドルの製作費をかけた「バットガール」をテスト試写での観客の反応が良くなかったとし、
税額控除を得るためにお蔵入りにしたが、それがまた起こったのだ
製作費の他、数千万ドルかかるマーケティング費用を節約するためもあると言われているが、
Xでは「誰も助けてくれない No One Will Save You」の脚本家兼監督のブライアン・ダフィールドからは、
「ワーナー・ブラザーズと仕事をしない、スタジオは3億ドルの利益を失うことになるだろう」とのコメントをした
今回の件によってハリウッドのクリエイターの間でスタジオに対する不信感が渦巻いている
この映画はDCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンがプロデュースし、
「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)」のデイブ・グリーンが監督をした
監督はひどく落ち込んでいるという タートルズ影めちゃくちゃ面白かったよな
個人的に大傑作
旧三部作よりも良かった シャドウズはいわゆる旧亀に寄せた内容になってたから
それを期待していた世代である自分は最高に楽しめた映画だったけど
端から観てどうだったかは分からないので監督の評価はしづらい しっかしせっかく作っても配信されないとかは、監督としたらやるせないわな
そらあワーナーは作り手から信用なくすわ バットガールの何が勿体無いって
キートンが見れたかもしれないってのとファイヤーフライが消えたのが残念でなあ バットマンのウォールナット見ると体型や喋れない設定除外すりゃどこか鬼太郎の水木と似てる所あるんだよな
ウォールナットも水木同様作品に寄っては、探偵だったり記者だったり医者だったりもするし インスタグラムの投稿であるファンはジェームズ・ガンに対し、新作映画「ブレイブ・アンド・ボールド」に関して、
正式なキャスト発表が間もなく行われるかどうか尋ねるコメントを投稿
ガンは脚本が書かれていないため、今後キャスティングの発表は予定されていないことを明らかにした
「ブレイブ・アンド・ボールド」はDCUで最も期待されている今後のプロジェクトの 1 つであり、
まだ脚本が完成していないという事実は、公開は早くても2026年になるだろう
ガンは現在2025年公開予定の「スーパーマン:レガシー」を製作しており、キャストも決まり発表も次々されている
ガンルールの1つは、映画の脚本が完全に完成するまでキャスティングを含むプリプロダクションを行わないことである
彼はある時点で脚本を書きながら映画製作のプロセスを進めると問題が生じる可能性があり、
DCUはそんなことは一切しないと具体的に述べている
「脚本がまだ3分の2しか終わっていないのに、映画を作りながら脚本を完成させなければならないような映画を作って、
何億ドルもつぎ込むつもりはない。製作者は日程に併せて、何が何でも映画を製作することに執着するようになったた。
私は根っからの作家なので、脚本が完成するまで映画を作るつもりはない。」
また地球でケント夫妻に拾われたスーパーマンとスーパーガールの置かれた境遇を暗く対比的に描く映画になるという
「スーパーガール ウーマン・オブ・トゥモロー」は、俳優兼劇作家であるアナ・ノゲイラが脚本を書くとガンは発表 まぁまずはスーパーマンを知名度に負けないコンテンツに仕上げるのが先決よな 以下はスーパーマン:レガシーの発表されたキャスト
クラーク・ケント/カル=エル/スーパーマン デヴィッド・コレンスウェット
ロイス・レーン レイチェル・ブロズナハン
ホークガール イザベラ・メルセード
グリーンランタン/ガイ・ガードナー ネイサン・フィリオン
ミスター・テリフィック エディ・ガテギ
メタモルフォ/レックス・メーソン アンソニー・キャリガン
エンジニア/アンジェラ・スピカ マリア・ガブリエラ・デ・ファリア
DC関連作でネイサン・フィリオンは「ザ・スーサイド・スクワッド」でT.D.K.を演じた
アンソニー・ギャラガンは「ゴッサム」でヴィクター・ザーズ、「フラッシュ」でミストを演じた インビンシブルやプルートゥ、鬼武者とか見ていると1時間アニメが増えてきているのを感じる
Xを見ていても番組スタイルは主流にはならんだろうが、確実にスタジオやアニメーターの囲い込みが増えてきている
将来的には原画マンが今より減るんだから、クールジャパンがどうこうじゃなくて手遅れかもしらんが、根本的な改革が必要 ドラマで登場したキャラを映画に使うなよ
映画で登場したキャラをドラマで発展させたロキは大ヒットなのに 「インビンシブル」の1エピソードの平均予算は1000万ドル(約14億円)で、アマゾン・プライムの番組としては高い
この予算は公式には公開はされていないが、ある新聞で報じられた
日本は地上波30分間で1エピソードあたり1300~3000万円、1クール(全13話)のシリーズなら総制作費は2億円弱
予算にここまで差が出るのはクオリティだけでなく、地上波と配信、30分と1時間番組、2Dと3D、
J・K・シモンズ、スティーヴン・ユァン、マーク・ハミル、エズラ・ミラーなど俳優が声をあてているのもデカイ ダコタ・ジョンソン カサンドラ・ウェブ/ マダム・ウェブ
ニューヨークの救急救命士であるダコタ・ジョンソン演じる主役のヒロインは、事故の後すぐにマダム・ウェブになる
事故後目初めた彼女の新しい能力は、未来を垣間見ることだった
コミックでは、マダム・ウェブはテレパシーや透視などの超能力、アストラル投射、他の人に霊の形で現れることができる
シドニー・スウィーニー ジュリア・カーペンター/スパイダーウーマン
予告で白と黒のスパイダーウーマンのスーツを着ているのが見える
コミックでは、クレイヴンの家族に捕らえられ、初代マダム・ウェブが亡くなる直前、彼女は予知能力をカーペンターに渡し、
彼女を次のマダム・ウェブにした
セレステ・オコナー マティ・フランクリン/スパイダーウーマン
予告で触手がある金色の蜘蛛のマークが入ったスーツを着ているのが見える
コミックでは、マティはジェイムソンの姪であり、彼女は父親のコネを利用してスーパーパワーを獲得した
イザベラ・マーセド アーニャ・コラソン /アラーニャ
予告でマスクをつけた顔のアップが見られる
コミックでは、スパイダー・ソサエティを通じて魔法のようにクモの能力を獲得した
エマ・ロバーツが予告に登場するが、噂によるとロバーツはピーター・パーカーの母親であるメアリー・パーカーらしい
彼女は妊娠することでメアリーを救い、ピーターを確実に誕生させることがマダム・ウェブの使命なのかもしれない。
予告でアダム・スコットが消防署の一員としてダコタ・ジョンソンと協力しているのが見られる
またスコットはベン・パーカーおじさんの若いバージョンを演じると噂されており、
スパイダーマンに似たスーツを着ている悪役エゼキエルは、ピーターの誕生を阻止するために来たと推測されている 敵も味方もスバイダーマンだらけってのはバースでやっているから、脚本の出来だよなあ
アメリカじゃ2月公開だけど日本じゃ単に2024年公開だから、公開されないだけマシか
これもモービウスみたいにクレジット後のシーンとかやるんだろう 好意的な感想多いけど
余り面白そうに感じなかったなあ 実写でもスパイダーバースをやりたいでござるってとこかね
あんま擦るネタでも無いと思うんだけど
レオパルドンに期待しとくか ジェームズ・ガン監督は、「スーパーマン:レガシー」でニコラス・ホルトがレックス・ルーサー役と発表
この映画に登場するレックス・ルーサーは、大統領かまたは大統領に立候補しているのではないかという噂がある
悪役とされるオーソリティのエンジニアだが、真の悪役はブレイニアックの可能性もあるという
ホルトはマット・リーブスの代わりにバットマンを演じる候補者だった ttps://www.youtube.com/watch?v=4cSkHPW-MPE
アクアマン/失われた王国 新予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=myeXKJMEyJ8
日本版スペシャル予告
日本公開は2024年1月12日、吹替版も有り
アーサー・カリー / アクアマン 安元洋貴
オーム・マリウス 中村悠一
デイビッド・ケイン / ブラックマンタ 濱野大輝
メラ 田中理恵
アトランナ 沢城みゆき Xで私人逮捕系YouTuber逮捕でヒーローの描き方を議論しているけど思い出すのは、デアデビルの過去の展開
自警行為に踏み込んだ話、デアデビルでやってたビジランテやスーパーヒーローの法的手続きを可能にしようとする展開、
これで結局はシークレットアイデンティティを持つスーパーヒーローの法廷への出廷が可能になった
後にマットはマスクを着用し公判に出廷、第二級過失致死罪で有罪となりマスク着用で刑務所に
出所後にニューヨーク市長となったキングピンが自警活動を禁止、
ヒーローたちは協力してキングピンを権力の座から追い落とす ヒーロー物って、思うにエンタメとしてのフィクションなんだから設定と話の面白さだよなー
ザ・ボーイズは現実の反映として色々やってるが、特出して面白かったのは
スーパーヒーローの被害者の支援会が存在することだった ジェムズガンはギャラガ1、2の時ぐらい誰かがガチガチに縛らないと
好き放題やらせるとツマンナクなるヤツダワw ttps://www.youtube.com/watch?v=c6oSqBly2ho
Justice League: Crisis Official Trilogy Trailer
「ジャスティス・リーグ: クライシス・オン・インフィニット・アース - パート 1」の予告編が公開
DVD、Blu-ray、および 4K UHD のリリース日は2024 年1月24日、配信日は未発表
本作はジャスティス・リーグ:ウォーワールドの続編として「クライシス」三部作の一部となる
マルチバースの破壊を阻止するため、複数のユニバースのジャスティス リーグが結集する トランスフォーマー #1 は20万部近く売れており、ハスブロ関連のコミックの中で最も売れているコミックとなった
これは1980年代にハスブロ社がテレビでコマーシャルを流していたときよりもさらに売れている
エネルゴンユニバースの先駆けとなるヴォイド・ライバルズ#1は5刷で15万部近く売り上げている
イメージ/スカイバウンド/ハズブロのロバート・カークマンのエネルゴンユニバースであるトランスフォーマー#1は、
ハスブロから今世紀発売されたベストセラーコミックとなった
今後発売されるGI ジョー コミックであるデューク #1の予約注文数10万件を超えれば、
エネルゴンユニバースは2011年のNew 52以来、最も売れたシェアードユニバースの発売となるだけでなく、
スーパーヒーロー以外のシェアード・ユニバースの発売としては現代コミック史上最大
それは事実上マーベル、DCに続くビッグ3になる
注目のデューク#1は12月27日水曜日、コブラ コマンダー#1は1月17日水曜日発売
1970年代半ばにマーベルで編集長ジム・シューターは、ライセンス物のコミックのジャンルを開拓した
ショーグン ウォリアーズ、ロム ザ スペースナイト、G.I. ジョー、トランスフォーマーなどだ
だがクリエーター達はライセンス物をやりたがらなかった 理由のひとつは、
ジムは当時に制作したキャラクターが玩具としてライセンスされた場合、クリエイターに印税を与えるとしていたが、
ライセンス物はそれが無いからだ >>326
今じゃweb登録すりゃ普通に読めるからな ComiXologyがkindleに吸収されて事実上終焉してから、デジタルで新刊買わなくなっちゃったな 「アクアマン/失われた王国」の12月22日からのオープニング興行収入の業界予想は、3,200 万ドルから4,200 万ドル
アメリカ国内興行収入全体が1億500万ドルから1億6,800万ドルの間になると予想されている
前作アクアマンは2018年12月に6,787万3,522ドルのオープニング興収、
アメリカ国内での興行収入は3億3,506万1,807ドルで終了、全世界で11億4000万ドル以上の興行収入を記録、
依然としてDCEUのトップの稼ぎ頭となっている前作、続編の興行収入は半分以下の予想だ
ジョニー・デップに対する家庭内暴力事件の後、アンバー・ハードが映画に出演し、
映画の最初の予告編には彼女が演じるメラが登場しているため、続編はすでに多くの論争を巻き起こしている
ジェームズ・ワン監督も公開前からすでに多くの否定的な意見があることを認識しており、
このDCEUの最後の映画は、失敗する可能性が高いとされる インビンシブルにダークウィング2って犯罪者を○するバットマンもどきの奴が出てきたけど
私人逮捕YouTuberのやつの究極がそれだな ファイナルクライシス:アフターマス・ラン
だったかで
ジョン・ジョンズ殺害の参加者ヒューマンフレイムが
携帯電話でジョンが殺害される場面を撮影していたりして
SNSで承認欲求を満たす手合いの先駆けだった記憶だが
なんか今ならヴィランでなく、承認欲求からヴィジランテになりそうなキャラだったな 日本もクライムファイター夢想する治安になってしまったか インビンシブル シーズン2は、金曜日にアマゾンプライム・ビデオでエピソード4が配信された
エピソード5の配信は現在のところ未定だ
ザ・ハリウッド・ハンドル紙の取材に対し、ショーランナーであるサイモン・ラシオッパは、
当初はシーズン2すべてを一度に公開する予定だったが、いくつかの問題が出てきた と認めた
その結果ラシオッパとチームは、愛するシリーズを制作するために奮闘する中、
シーズンを4話ずつ2回に分けることが 、番組を見せる最善の方法だと感じたという
シーズン2を2回に分けてリリースすることは、その後に決定した。
番組を制作し始めると、いくつかの問題が出てきて、アマゾンと話し合いました。
視聴者をさらに長く待たせるのではなく、最善の方法だと考えたのです。
(シーズン1の終了からシーズン2の初放送まで2年半かかった)
ラシオッパは、残りの4エピソードは数ヶ月後 に登場すると約束した
視聴者はシーズン2が始まるまであれほど長く待たなくて済むことを喜ぶだろう
アマゾンがこうした苦境を認識し、製作陣がこれ以上のトラブルに見舞われないよう、
より良いリソースをこのアニメ番組の開発に注いでくれることを願う
アマゾンプライムの配信番組カテゴリーでのデイリーランキングは、依然としてインビンシブルが1位だ 今まではバットマンTASがアニメの最高峰だと思っていたが、
インビンシブル シーズン2以降は変わったわ
スーパーヒーローと一般人の付き合い方とか、
自分は人助けしたという自己満足が悲劇を生むとか、よーできてるわ 俺は思うにGEN Vやインビンシブルが人気なのは、スーパーヒーロー物が避けてきた問題、
ヒーローと一般人とのセックスとか、ヴィランとの戦いでの一般人のとばっちり被害、
異星人に地球防衛をまかせる危険性、自己満足の人助けでの安全性をつっこんでるからだと思うよ ザ・ボーイズが人気なのは、何気に古典作ウォッチメンの答えを出しているからだと思う >>335
その辺のネタって原作コミックだとDCマーベルともちょくちょく取り上げてる印象だけど
メジャーな映像化作品だとあんまりフォーカスされないからなぁ
インディー系作品だけの手柄みたいに扱われるのはちとモニョる Xでインビンシブルを検索すると、スーパーヒーロー物の海外アニメとしては今までにないほどヒットしていることがわかる
これはフォートナイトへの参戦で知名度が上がっているのも大きく、それで見始めた者がいる ヒーローモノの海外アニメでここまで人気になるとはな
残酷描写や性的描写があっても展開とかは衝撃的で面白いからね 向うのフォーラムに書かれていたんだが、
日本のオッドタクシーは13エピソード130万ドル、
これはインビンシブルでは推定10分の予算、
またこれはラブ、デス&ロボットでは推定1〜4分の予算、
日本アニメはなんでこんなに低予算で製作できるんだ? との問い
それに対する答え
予算は、制作費、ライセンス、オーディオ、編集、アニメーター、絵コンテなどのその他の多くの要因によって決まるが、
アニメーターの給料の安さは尋常では無い
インビンシブルの1分間の戦闘シーンの予算は、オッドタクシー全体の制作費よりも多い可能性がある
(この時はまだシーズン2は配信されていなかった)
日本の2022年新人アニメーター募集:
http://izu-fox.com/recruit
月額180ドル
- 職場住み
- 共用トイレ
- 共用キッチン
- 無料のご飯とシャンプー まぁ世間知らずからやりがい搾取する事で成り立ってる商売だからな アマゾンプライム・ビデオは、人気シリーズのスピンオフ「ザ・ボーイズ:メキシコ」を発表
ディエゴ・ルナ、ガエル・ガルシア・ベルナル、「ブルービートル」の脚本家のガレス・ダネット・アルコサーによって開発中
これは3つ目のスピンオフとなり、先日公開された「Gen V」はすでにシーズン2への更新が決定している
ディエゴ・ルナは「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・シリーズ」、「アンドー」、「ナルコス」で知られる
ディエゴ・ルナとガエル・ガルシア・ベルナルは新シリーズの製作総指揮を務めており、
俳優としての出演も検討しているが、どちらも主要な役ではないと言われている
ストーリーは現在伏せられており、現在脚本を執筆中のクリエイター兼脚本家兼エグゼクティブ・プロデューサーの
ダネット=アルコーサーとともに、共同脚本家を探しているところだ
ラテンアメリカの国で撮影されるこの作品については、まだ予算が決まっておらずキャスティングも始まっていない 最近ポッドキャスト番組に出演した際、タイカ・ワイティティ監督はなぜマーベルの仕事を引き受けたのか説明した
マーベルのために「ソー」の2作品を手がけたのはお金のためだけで、キャラクターのファンでもないと認めた
「ソー/ラグナロク」は大成功を収めたが、「ソー:ラブ&サンダー」ではやりたい放題だったと思われる
「あのような映画を1本もやる気はなかった。私の作家としてのキャリアプランにはなかった。
でも私は貧乏だったし、2人目の子供が生まれたばかりだった。おそらく最も人気のないフランチャイズ(ソー)だった。
私は子供の頃、ソーのコミックを読んだことがなかった。それでちょっとソーのコミックを1冊読んでみたんだ。
このキャラクターには困惑したよ。」 インビンシブルを語るスレはないの?
尋常じゃない面白さなんだが Xで検索すればガンガンヒットするんだが…
要は日本アニメ以外認めたくないんだろ 作品を腐すよりも日本の現状をどうにかした方がいいよ
ttps://ascii.jp/elem/000/004/153/4153872/2/
深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 「インビンシブルつまらん」
↓
「日本の現状をどうにかしろ」
???
君、『サリーとアン』テスト受けたことある?やった方がいいよ 煽るしかできない奴なんて相手にすんなよ
具体的な事なんにも言えねーし、見てもいねえだろうし、つまらん言ってるだけじゃん
相手にするだけ時間の無駄 単純に1話に14億かけてるんだから 予算からいって日本アニメとは別次元だよなぁ
ホワット・イフはそれ以上にかけてるらしいが話が・・・ 「ウォーキング・デッド」のクリエイター、ロバート・カークマンが執筆したコミック「インビンシブル」を原作とするこのヒットアニメシリーズ、シーズン2後半は、来年に再開される予定でシーズン3はすでに正式に発表されている
正式なリリース日は発表されていないが、ファンがシーズン2に続き番組が戻ってくる時期を予想することはできる
ファンはシーズン2開始までに3年近く待たされた
クリエイターのロバート・カークマンは、
「アニメ製作の現実が難しくしているかもしれないが私が保証できるのは、予期せぬ大災害がない限り、シーズン1と2の間の期間程待たなくていいだろう。
第3シーズン以降については、今のところ公には何も決まっていない
しかし、カークマンとチームがコミックのストーリーをすべて語りたいのであれば、7〜8シーズン分の素材は十分にあると言及されている
シーズン2はまだ終了していないため、シーズン3に向けて原作に大きな変更が加えられるかどうかは不明 インビンシブル シーズン3で何が起こるか?
シーズン1ではかなり地に足の着いたストーリーを展開した「インビンシブル」だが、
シーズン2ではマルチバースの要素を導入、シーズン3はこの流れを確実に引き継ぎ、ロバート・カークマンの「インビンシブル」ユニバースをゆっくりと構築していくだろう
ビルトルマイトとオングストローム・レヴィの対立は続くと思われるが、シーズン2で登場したキャラクターの成長が見られるであろう ttps://www.youtube.com/watch?v=TtwBgQ82Pls
「異世界スーサイド・スクワッド」ティザーPV
製作 WIT STUDIO
オープニングテーマ:Another World
アーティスト:布袋寅泰
作曲・編曲:布袋寅泰
2024年放送・配信
ハーレイ・クイン CV.永瀬アンナ
ジョーカー CV.梅原裕一郎
デッドショット CV.山口令悟
ピースメイカー CV.子安武人
クレイフェイス CV.福山 潤
キング・シャーク CV.木村 昴 DC公式
❤東京コミコン2023「異世界スーサイド・スクワッド」スペシャルステージ登壇者解禁!!💙
#永瀬アンナ さん、#梅原裕一郎 さん、#山口令悟 さん、鶴岡信哉プロデューサーの登壇を予定!!
詳細はこちら▶https://suicidesquad-isekai.com/ja/news/post-2/
ワーナー100周年記念「DCブース」ではキャラクターデザイン原案を務めた #天野明 さんによる原案イラストほかアニメ素材の展示決定!!
数量限定ノベルティステッカーも無料配布予定!!
この機会をお見逃しなく!! みんな、いつかは宇宙に旅立ちたいと夢見ているからこそ
スーパーヒーローが描かれるんじゃないのか
あるいは人類みんなが快適に暮らせるようにしたいとか
そういう願望がヒーローを描かせるんじゃないのかね
分からんな インビンシブルは3Dで素体作ってセルルックにして背景も3DCGでシーンごとに構築している
スタジオはそれを高速処理するためハイパワーマシンで作業している だから予算も時間もかかる
異世界スーサイド・スクワッドはXに作画指定あげているからわかるが、昔ながらのやり方と3DCGの折衷
何でなのかと言うとスタジオはハイパワーマシンなんて揃えられないし、3DCGができる人がいないいても少数 日本のスタジオだから設備知れてるし海外作品クラスの予算注入されても限界がある 有名スタジオの近日公開海外作品
「ターミネーター」Production IG制作によりNetflixで配信
「異世界スーサイド・スクワッド」WIT STUDIO制作
監督 長田絵里でYouTubeチャンネル「Warner Bros. Japan Anime 」にて配信、本編の長さは10分程度
「ロード・オブ・ザ・リング-ザ・ウォー・オブ・ロヒアリム」studio Sola Entertainmentが制作
監督 神山健治で米国公開日が2024年4月12日 >YouTubeチャンネル「Warner Bros. Japan Anime 」にて配信、本編の長さは10分程度
なんかあれやな、
超豪華料理なのは画像だけで実物は似ても似つかないシロモノが来たとか
風俗で写真とは似ても似つかない嬢が来たりとか
動画やスクショは面白そうなのに実際プレイしたら想像とは違ったゲームだったりした気分 ご祝儀感あるが実際マイナスワンは見たい物だったんだろうか VFX構築するマシン、ソフト別で70万とかするんだろ?
数揃えるスタジオが日本でどんだけあるかって話だよ
ゴジラの白組だって少数精鋭とか言っても実はそれは、
チーム作るだけの人材と予算が無いって事だし ICv2のコラム要約
スーパーヒーローの魅力の2本柱、それはコレクション性と継続性だ
伝統的なダイレクト・マーケット店の多くは、いまだに筋金入りのマニアやコレクターに依存している
私は何人かの小売業者が一部では軽蔑されているバリアント・エディションの重要性を
重要な収益の生命線として公私ともに語っているのを聞いたことがある
それはなぜか? プレミアムを支払ってまでも十分な価値があると多くの顧客が信じているからだ
スーパーヒーローコミックの売上に関して言えば、本の表紙は皮一枚だがストーリーが重要である
マーベルもDCも問題のひとつは、イベント疲労である
継続的なリブートと改編のせいで慣れ親しんだ読者が作品に接することができなくなっている
その一方で新しい読者を惹きつけようとする努力は、少なくとも目立った成功を収めていない
ハリウッドが継続性のあるスーパーヒーローのストーリーテリングに慣れ親しむためには時間がかかったが、
コミック出版社はこの問題を解決するため数十年以上の時間をかけたが映画はどうか?
エンドゲーム以降のMCUの複雑な物語に対する不満、バットマンを超えるDCのスクリーン上の継続性、
それに関心を持たせようとする試みの失敗が興行収入の減少という形で現れ始めた コミックストアのオーナーがDCとマーベルのコミックライターを非難する動画がXで話題だ
マサチューセッツ州にあるコミック・ブック・パレスのオーナー、グレン氏の動画再生回数は100万回数以上だ
以下は動画の独白の要約
「ほとんどの新人作家は、年配の作家たちが持っていたようなコミックへの愛情を持っていない。
彼らが気にしているのは、『どうやったら本の中に自分を登場させられるか?』ということだけなのです。
私たちはあなたが誰なのか知らない。
あなたはトニー・スタークを書いているのです。
あなたは本の中で自分自身を書いているのではありません。
それならあなたが登場するコミックを自分で書けばいい。誰も読まないよ。
人々はピーター・パーカーを愛し、マイルス・モラレスを愛し、キャプテン・アメリカを愛して育った。
あなたの意見は必要ない。
最近の新人のほとんどがそうやって書いているんだ。だからほとんどの作品がクソなんだ。
私たちはあなたの人生にはまったく興味がないから、あなたならどうするかなんて気にしない。」
ジミー・パルミオッティのXでの投稿
「新人の作家にはいつも言っていることだが、キャラクターの歴史をすべて読み、
彼らの動機やなぜ読者が彼らを好きになったのかを理解することだ。
そうすれば彼らのすべてを変えても、彼らが誰であるかに沿ったものになる」
これは反発を受けポストを削除した 製作費回収不可能なブルービートルといいMCU史上最低興収のマーベルズといい、
スーパーヒーロー疲れというよりDCやマーベル疲れなんだよね
ザ・ボーイズ シーズン4の予告編とかYouTubeの再生数は桁外れじゃん そういえばザボーイズのスピンオフはブルービートルの脚本の人っぽいね
どんだけ作る気なんだろうな 2024年にリリースされるDC スーパーヒーロー番組
MAXで配信される番組
「ザ・ペンギン」、2024年春から2024年秋に延期される
「クリーチャーコマンドーズ 」、2024年リリースされる予定
「カイトマン: ヘル イェー!」、ハーレイ・クインシリーズのスピンオフ、2024年リリースされる予定
「ハーレイ クイン」、シーズン5は2024年リリースされる予定
その他
「異世界スーサイド・スクワッド」
「マイ アドベンチャーズ ウィズ スーパーマン」シーズン2は2024年リリースされる予定 2024年にリリースされるマーベルのスーパーヒーロー番組
ディズニープラスで配信される番組
「エコー」、2024年1月10日にマーベル配信番組初の全話配信
「X-Men '97」日本でも地上波で放映され、CSのディズニーXDで全話放映されたアニメの続編
悪役としてゴブリンクイーンが登場する
2024 年初めに公開予定 アマゾンプライムでは、YouTube再生回数が現在デイリーランキングでは、
公開以後ここのところダントツ1位となっている実写ドラマ版「フォールアウト」だが、
「ザ・ボーイズ」シーズン4は、2 月下旬か 3 月上旬にリリースされる予定と推定されている
アマゾンプライムでのスーパーヒーロー物の「ザ・ボーイズ」と「インビンシブル」の人気は絶大
最もフォローされているタイトルのデイリーランキングでは、
ここ最近はMCUを抑え「インビンシブル」が1位となっている >>376
ユニバース離れじゃないかな
MCUとの関係が薄いガーディアン・オブ・ギャラクシーがヒットしたし
デッドプール もイケるだろう MCUの衰退は、配信ドラマを映画と絡ませるのが原因だと思うわ
ネトフリの頃は、映画ドラマは別問で映画の影響でドラマの世界がどうなったかを描いていたけど
完全に地続きになったからドラマ見ていないと解像度が違ってくる 2023年11月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は10月29日から12月2日まで
スパイダーマンタイトルが10位中4つがンクイン
1位のスパイダーボーイは、スパイダーバースの出来事で現実から切り離され存在を忘れ去られたスパイダーマンの相棒ベイリー・ブリッグス
科学者に誘拐されてDNAをクモのDNAを接合された少年で額、こめかみ、後頭部にクモのような目と牙を持ち、スパイダーマンの様な能力を持つ持つ
10位にはX-23の共同クリエイターであり、映画「ソー:ラグナロク」、「マンダロリアン」などの数百もの番組の脚本家であるクリス・ヨスト原作のダークファンタジー
1 スパイダーボーイ #1
2 アメージング スパイダーマン #37
3 バットマン #139
4 トランスフォーマー #2
5 X-Men #28
6 アルティメット ユニバース #1
7 バットマン キャットウーマン
ゴッサムウォー スコーチドアース #1
8 アメージング スパイダーマン #38
9 スーペリア スパイダーマン #1
10 アンナチュラル オーダー #1 コミクソロジー創設者のデイビッド・スタインバーガー、デジタルコミックリーダー「ホワイトドッグ」を発表
このデジタル・リーダーはデスクトップで利用可能で、2024年にはモバイルにも拡大する予定だ
今後リリースされる作品には、ジョックやクルーナンといった有名クリエイターの作品が含まれる
7日に1ドルまたは1ポンドでリリースされた「The Devil's Cut」は、11の短編を収録した88ページの成年向けアンソロジー
8日から価格は6.66ドルになり、12月12日(火)にデジタル販売が終了するまでこの価格が続く
このデジタル版コミックを購入できるのは1週間もないのだ
またこのベータ版v0.1リリースでは、モバイル版は完全には安定していないため、
今のところ読者はデスクトップ版を使用することを推奨している ttps://www.youtube.com/watch?v=3QHZxzTPsco
Suicide Squad: Kill the Justice League
Official Justice League Trailer - “No More Heroes”
ttps://www.youtube.com/watch?v=basLDO2bj2k
Marvel’s Blade Announcement Trailer
ttps://www.youtube.com/watch?v=whxnCo2lUSQ
アクアマン/失われた王国 中国語版新予告 ブレイドはムービーはカッコいいが何のゲームかわからんな
昔の光栄なら無双にしたんだろうが >>382
いうてコミック派もタイイン全部ガッツリ読んだりしないだろうし
映画もドラマも気になる奴だけ観れば良いだろうと思うんだが観る側の負担に感じたりするモンかな DCスタジオの共同CEO、ジェームズ・ガンとピーター・サフランがマクスウェル・ロードをショーン・ガンと決定したとの報道が流れた
このキャラクターは、キース・ギフェン、JM・デマティス、ケビン・マグワイアによって1987年の「ジャスティス・リーグ」#1で生み出された
マクスウェル・ロードは「ワンダーウーマン1984」でペドロ・パスカルによって演じられている
Xでデマティスがこのニュースについてコメント、彼らのバージョンのマックスが大した悪者ではないことを人々に知らせ、ガンがギフェン、デマティス、マグワイアのバージョンに従うことを望んでいると投稿した ディズニー/マーベルとスティーブ・ディッコの遺産相続人の間で繰り広げられていた、スパイダーマンとドクター・ストレンジの権利をめぐる争いがついに決着
マーベルは、スティーブ・ディッコの遺産との間で合意がなされたため、キャラクターの権利をめぐる争いを来年に持ち越さないことを選択
両当事者は友好的な和解を裁判所に報告し、数週間以内に予断を持った棄却を提出する予定
キャラクターの権利をめぐる争いは、2021年にマーベルがラリー・リーバー(スタン・リーの弟)とジーン・コーラン、スティーブ・ディッコ、ドン・ヘック、ドン・リコの遺族から出された一連の著作権終了通知に応じたことに端を発する
この法廷闘争は、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ハルク、ソーを含む幅広いキャラクターに及び、6月までにほとんどの紛争は解決され未解決のケースは1つだけとなった
この争いは、ディズニー/マーベルからスティーブ・ディッコの遺産相続人が「アメージング・ファンタジー」(1962年にスパイダーマンがデビュー)や「ストレンジ・テールズ」(1963年にドクター・ストレンジがデビュー)といったコミックシリーズから権利を取り戻すことを目的としていた
和解のニュースにより、スパイダーマンとドクター・ストレンジはマーベルに残ることになった スパイダーマンやストレンジがDCユニバースに参入する可能性が無くなったって事か。
アダムの弟のスティーブンとかちょっと見たかったかも。 結局は何万ドルやったかわからんが金で和解したんだろうなあ マーベル・コミックは、反ユダヤ主義や人種差別的な内容をめぐる懸念により、プレデター・オムニバス第2巻の発売を検閲
元々オムニバスは1986年から2017年までにダークホース・コミックスから発売されたプレデターのコミックを集めたもの
マーベルは50ページ以上の内容を含む2つの号を削除
オムニバスから削除されたのは、
1998年の『Hell Come A-Walkin'』#1と#2、1986年の『Dark Horse Presents』#137に収録された短編
削除した内容は南北戦争を舞台にした人種差別が特徴でナチスが悪役として描かれている
「Hell Come A-Walkin」はライターのナンシー・コリンズ、アートはディーン・オームストンが担当
以下はコミックの説明
時は南北戦争。国家は分裂し、かつての緑の田園地帯は血で赤く染まる
対立する2つの兵士団がプレデターの陰惨な残虐行為を目撃したとき、彼らは互いよりも大きな敵がいることに気づく
しかし彼らは共通の敵を倒すのに十分な時間、互いの違いを脇に置くことができるだろうか?
ダークホース・プレゼンツ137号の短編
ライターのロン・マーズ、アートはクラウディオ・カステリーニが担当
以下はコミックの説明
ナチスの司令官が金塊の隠し場所を見つけるために危険を冒すが、ついにそれを見つけたとき、
彼は宝には守護者がいることも発見する 8日からアマプラで配信されているリトル・バットマン クリスマスの大冒険(原題メリー・リトル・バットマン)の説明文
今年のクリスマス、ダミアン・ウェインは父親のようなスーパーヒーローになりたいと思っていた。
父親とは、かの有名なバットマンだ。
クリスマスイブなのにバットマンはゴッサムのスーパー悪党と戦うために出かけてしまい、ダミアンは一人でお留守番。
だが、クリスマスを盗もうとする邪悪な企てに巻き込まれ、ヒーローになるチャンスに飛びつく。
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=_GSMmXz0bHA 和訳アメコミってなんで電子書籍がないの?
本棚を肥やしたくないよ 昔のコミックのアンソロジーとか見ているとガンガン喫煙しているし、
ナチスとか南北戦争の描写も無くなるのかな いつの間にかDCの邦訳も電子になり始めてるな
とはいえ英語いけるなら原書を読みな
翻訳家が吉川悠や内藤真代だと避けてる アベンジャーズとXメンは
2010年代の邦訳で
概略を少しは知れるほどには量が出たな
面白いと感心するエピソードもあるが
お前いつも思いつきで描いてねえかとウンザリするライターもいた
自分にとってはベンディス そらあ今やスパイダーマンは、兆クラスのキャラだから和解するしかないよなあ
ソニーだって未だに手放さないじゃん ttps://www.youtube.com/watch?v=YsKBRuqhv3M
バットマン:アーカム・トリロジ ー 予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=LQQLT14-29M
アーカムナイトのスイッチとPS5のグラフィック比較動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=69tNADnF-9U
アーカムナイトのdlcであるザ・バットマン版スーツでのプレイ動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZNQT-pw--Bc
アーカムシティのプレイ動画
htps://www.youtube.com/watch?v=xxUSn4ooeEs
アーカムアサイラムのプレイ動画 アーカムナイトはもっと劣化するかと思っていたが、あんまり変わらないな
スイッチ持っていてアーカムシリーズやらんかった奴は買った方がいい バットマンゲームって人56せないのが寸止めギャルゲーみたいデナ DCとマーベル・コミックのビッグ2で働いたことのあるヴァレリー・ドラツィオは
「多くのコミック業界/メディア関係者の目標は、ダイレクト・マーケットが最終的に崩壊し、
書店と図書館がコミックを扱う主な場所になることだ」と長文でツイートした
彼女は続けて
「コミックショップに対する階級的な偏見があり、コミック業界の一部のプロたちの長年の恥ずかしさを反映している
彼らはコミックショップのオーナーを低級で野卑なプロレタリアートの野蛮人と呼び、
自分たちがクールなコミックファンであると感じるように、これらのプロはオタクよりも優れていると感じている」
プロはコミックにほとんど関心がなく、自分たちのコミックがハリウッドに取り上げられることを望んでいると言う
その希望とは、テレビ/映画/その他など最近増えつつあるコミック・クリエイターの目標である
読者を開拓するためにコミックブックとしてそれ自体のメリットで存在する存在ではなく、
文字通り美化された絵コンテ/売り込み/企画書としてのコミック である スタン・リーもいずれはコミック業界は斜陽になると予見していたからこそ、
ドラマや映画にキャラを売り込んでいたが今や業界の崩壊が加速化しているんだなあ 「スーパーマン:レガシー」の数多くのスーパーヒーローのキャスティング決定でのカメオについての論議が話題だ
あるファンのスレッドでのジェームズ・ガンとのやりとりは以下
ファン 「もう勘弁してくれ、スーパーマン映画が欲しいんだ(笑)」
ガン 「一人の主人公の映画で、10人以上喋る役がいない映画なんてある? もっとあるよ。」
ファン 「それはわかりますよ、ガンさん。DCのスーパーヒーロー映画のように見えてきた。
かつてのスーパーマン映画は、すべてスーパーヒーロー一人で成立していた。」
ガン 「我々のはそれらの映画ではない。」
別のファン「誰かがそうじゃないと主張する時は、「オッペンハイマー」のキャストの写真を見せてあげて。」
ガン 「そうだね。非常に多くのキャラクターが登場する、一人の主人公の映画だ。」
ファン 「スーパーヒーローのカメオ出演はもういらない。」
別のファン「彼らが言っているのは、新しいDCUを立ち上げるスーパーヒーローのカメオ出演は。
もう勘弁してほしいということだと思います。」 ガン 「どの役もカメオ出演ではありません。キャストの面でもそうだ。
一人の主人公の映画には他のキャラクターがいるのが普通で、そうでないのはもっと珍しいことなんだ。」
別のファン「やっとキャラクターをチェックボックスに印をつけるために10秒間登場させる以上の扱いをする人が現れた。 」
ガン 「私はそれを "カメオポルノ "と呼んでいて、最近のスーパーヒーロー映画の最悪の要素の1つでした。
キャラクターが映画に登場するならストーリー的にそこにいる理由が必要なんだ。」
別のファン「カメオポルノも、まだキャラクターを知らない観客にとっては面白くない。
映画から彼らを連れ出してしまうだけで見返りもない。
しかし、そのキャラクターが筋書きに役立つのであれば、誰でも楽しむことができる。」
ガン 「実際のカメオ出演は気にならない。
それがチラッと見えたり、一瞬だったり、イースターエッグのようなものならね。
私が気になるのは、キャラクターを押し込むことによってエレガントなストーリーをこじらせてしまう場合だ。
彼らはストーリーがそれを必要としているからそこにいるのではなく、何か別の理由でそこにいるのだ。」
別のファン 「その考え方は尊重しますが、ファンとして好きなキャラクターの間でスクリーンの外で起こる交流について考えるのがクールなこともありますし、
良いカメオ出演は、人間関係が深まりお互いをよく知るようになったという考えを正当化することができます。」
ガン 「ストーリーを混乱させなければそれでいい。カメオから発展するのは筋書きの矛盾であって、カメオそのものではないんだ。」 ブルービートル見たけど、オリジンや展開はスーパーヒーローモノではよくある感じ
これ話が続編ありきなのがなんともいえん ブースター・ゴールド(と2代目ブルービートル)に繋げるために映画でやったんじゃないかな ブルービートル俺も見たよ、ハッキリと向うで製作費回収不能なのもわかるわ
家族のシーンは面白いがどっかで見た事のあるシーンやパロディは笑えん 何年後かのブースターゴールドのドラマで拾われるかもしれんが、そこまでつきあってられんわ ブルービートル主演の人はワンピースのエースやれって声が多いな
ルフィの人と似た雰囲気の同じメキシカンでちょっと年上 アマプラ公式には、インビンシブル シーズン2のパート2は2024年初頭に開始されることが確定しているが、
X経由の噂だと1月4日(木)に再開され、エピソード8は1月25日に配信だという
また原作コミックでは、マーク・グレイソンはマーベルユニバースを含む様々な別世界に行くが、
ライバルである別配信会社のスーパーヒーロー作品がこのアニメに登場する可能性は低い
一部ファンが推測しているのは、同じアマプラ作品でアニメにもなっている
大人気作品「ザ・ボーイズ」の世界に行くんではないかと推測されている >>414
ルフィとエースって血が繋がってないし関係ないだろ
どんな奴がそんなこと言ってるんだ ディズニーの心臓部と呼ばれるアニメは「ラーヤと龍の王国」、「バズ・ライトイヤー」、「ストレンジ・ワールド/もう1つの世界」など大コケ
新作「ウィッシュ」のオープニング興収は、ディズニーアニメで過去最低水準
批評家の中には、ディズニー創立100周年を記念して作られた同作が
「魅力的なコンテンツというよりかは、企業の誕生日祝賀」と言われている
「マーベル」しかり「インディ」、「スターウォーズ」のブランドは不審ではっきりいって危機になっている そういやアベンジャーズコンフィデシャルって原作コミックかコミカライズ無いの 実質デディズニーは家族向けの映画という構図が、製作するものが多様性を意識した映画になってから敬遠されている
LGBTとか趣向を選択できる大人ならともかく子供とは一緒に見なくなった
それは下落した株価にも表れている
プラスでもウィローの配信ドラマとかまだ新しいのに削除とか配信会社も迷走しすぎ https://www.youtube.com/watch?v=0TKNMQq82fo
Justice League: Crisis on Infinite Earths Part 1 - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=QqlvQKDRCBU
Justice League: Crisis on Infinite Earths – Part One: Exclusive Clip
https://www.youtube.com/watch?v=StvG9TPlfpc
Marvel Studios' What If...? Season 2 - Official Holiday Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=75BjTMeJemA
Aquaman and the Lost Kingdom: Exclusive Featurette ( https://jp.ign.com/rebel-moon/72520/news/rebel-moon
ザック・スナイダー監督作「REBEL MOON」に出演のチャーリー・ハナム、
スナイダーバース版のグリーンアロー役を断った理由を明かす
https://jp.ign.com/batman-reboot/72521/news/the-batman-dc
ジェームズ・ガン、「THE BATMAN−ザ・バットマン−」シリーズが自身のDCユニバースに含まれない理由を説明
https://jp.ign.com/blade-arkane/72517/news/marvels-blade3
「ブレイド」のゲーム『Marvel’s Blade』より3点のコンセプトアートが新たに公開 建物の屋上からパリを見るブレイドなど
https://jp.ign.com/marvel-spider-man-2/72461/news/
リークしたとされる文書から『スパイダーマン:スパイダーバース』のゲームが開発中ではないかと憶測が広がる
https://jp.ign.com/marvel-spider-man-2/72458/news/marvels-spider-man-22024
『Marvel's Spider-Man 2』の次回アップデートは2024年初頭に実施予定 ニューゲーム+など多くの機能を実装へ
https://jp.ign.com/marvels-wolverine/72415/news/marvels-spider-man-2
『Marvel's Spider-Man 2』の開発元がハッキング被害に
ウルヴァリンのゲーム関連の情報やスタッフの個人情報が盗まれたとの報道 ディズニーは家族同伴で見るコンテンツじゃなくなったからな
偏った勢力のためのプロパガンダになったから戻して信頼回復できるかどうか ワンピースがネトフリ製作で配信されるのか
日本のコンテンツがグローバルになるのはいいことだ
1エピソードが十数億で作られるのは日本じゃムリだろうからな >428
あれがシーズン1で打ち切りになったのは、視聴数では十分シーズン2への以降が可能だったのが、
総予算1億3000万ドルだったのが2億ドルまで予算超過したから打ち切り
過去と現在の情景のVFX、戦闘時の各人の能力によるVFXが原因と言われている >>426
ディズニーがそっちに媚びる最先端みたいに思うなら無知もいいとこよ ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが倒産の可能性が高いと個別資産最適化サービスが述べている
ttps://www.macroaxis.com/invest/ratio/WBD/Probability-Of-Bankruptcy#google_vignette
このサイト、マクロアクシスでの倒産確率は17日現在62%
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは以前にユニバーサルに売却される噂が流れた ttps://www.bloomberg.co.jp/quote/DIS:US
2023年12月12日ディズニーとリライアンス、印メディア事業統合に向け来週合意へ
2023年12月8日マスク氏、広告停止に憤りの投稿−ディズニーはアイガー氏「即解雇を」
2023年12月6日「あの夏のルカ」などコロナ禍で影響のピクサー3作品、来年劇場公開
2023年12月1日ディズニーが復配、取締役候補規則も厳格化−物言う株主と争いに備え
2023年11月30日ディズニー悩ませるプリンセス問題、最新作「ウィッシュ」願い叶わず
2023年11月20日マスク氏が自己弁護、反ユダヤ投稿巡り−メディア報道「虚偽」と反論
2023年11月18日マスク氏の反ユダヤ的投稿支持が波紋−「X」広告停止の動き
2023年11月16日物言う株主バリューアクト、ディズニー株を大量取得−関係者
2023年11月13日「マーベルズ」北米興収、マーベル・スタジオ映画で最低の滑り出し
2023年11月11日ディズニー、「デッドプール」最新作含む映画の公開延期−株価下落
最近のブルームバーグのディズニー関連のニュース見出し >>430
そんな、強敵バラモスを倒したら所詮ゾーマの手下でしたみたいな展開 ディズニーはウィローの続編ドラマになんでLGBTを関係させたのか
あれは未だに許せんわ ワンピースのネトフリでの再アニメ化の件というのは、
将来的にジャンプが紙で100万部割るのが近いから、
会社としてもマーベルやDCみたいにコンテンツ販売に舵を切りたいからなんだろう ジョナサン・メジャーズ、暴行有罪評決を受けてディズニー/マーベル・スタジオから解雇
スタジオの担当者は、MCU作品を降板させるという決定についてのニュースを認めた
予定されていた「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」も「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズパート1とパート2」に変更される
マーベルは再キャストするかどうかを検討していると言われている
バラエテイの以前の報道では
「パームスプリングスでの集会で幹部らは、ドクター・ドゥームのような別のコミックスの敵に軸足を移すことを含むバックアップ計画について話し合った」とマーベル社の危機に関する報告書の中で述ている
新作映画「ファンタスティック・フォー」の草案では、映画の最後にドクター・ドゥームが登場する予定だったが、ドクター・ドゥームには大きな役割はなかった
「アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ」の脚本家が現在「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」を執筆中であることが発表されたていたが軌道修正は当然あるとされる 「ザ・フラッシュ」のベン・アフレックとバットマンで「ファイナル・クライシス」を翻案するマルチバースのストーリーを進める代わりに、
ジェームズ・ガンはジョージ・クルーニーを起用する決断をしラストは変更されたと言われる
クルーニーは2020年当時の噂を受け、「ザ・フラッシュ」でバットマンに戻ることはないと言っていた
エンターテインメント・トゥナイトのインタビューで彼は語る
問い なぜ「ザ・フラッシュ」でバットマンに復帰しようと思ったのか?
ジョージ・クルーニー 「私が戻るのに十分なドラッグ(魅力や需要)が世界にあるとは思わない。
ご存知のように僕がバットマンとして戻ってくることを切望する声がとても大きかったと思ったんだ。
実際に『僕のゴムの乳首はどこだ?彼らは『ゴムの乳首なしでやれるか?って感じだったよ」
とクルーニーは皮肉交じりに答えた
クルーニーが主演した「バットマン&ロビン」は、ロッテン・トマトのDC映画ランキングで批評家スコアが11%、観客スコアが16%とワースト1位
これより低いのは「スティール」、「スーパーマンIV」、「スーパーガール」、「キャットウーマン」だけだ ポケマスのマジコスNの服装の元ネタって絶対ペンギンの息子イーサンから取ったろ >>439
でも俺はバットマン&ロビンを評価しているがね
マイケル・ガフのアルフレッドと
クルーニーのブルースの場面がある事で
他の映画の追随を許さない
ヴィランを殺してないのも好き
みんな他の映画のアルフレッドの扱いに納得してるのかな ミスターフリーズの逆襲は当時は普通に盛り上がってたけどな バットマン&ロビンが今になるまで語り継がれるのは、監督が映画の出来に謝罪したのがあるからな
予定していた続編とスピンオフのナイトウィングとバットガールの製作も中止、
ジョージ・クルーニーは「この映画は金の無駄」とはっきり発言 ベインをやるべきなようなシュワちゃんにフリーズやらせた上にベインの使い方が無駄使い過ぎた ttps://jp.ign.com/entertainment/72592/news/
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとパラマウントが合併を協議中か
ディスカバリーに続き、今度はワーナー・ブラザースとパラマウントの間で大規模な合併について協議が進行中 質問なんだがインビンシブルをまとめて見ているんだけど
コミック原作とこれはだいぶ変えているの? ttps://www.youtube.com/watch?v=tMKKukYTn_Q&t=18s
2024年に向けてのアマプラの予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=aYC0mBM-Yi0
インビンシブルのロバート・カークマン解説付きの戦闘シーントップ3
ttps://www.youtube.com/watch?v=F-VetuIkSkA
インビンシブルがオムニマンにイエスと言った世界 シーズン2の1話冒頭
ttps://www.youtube.com/watch?v=kddZsqjuWuo
ttps://www.youtube.com/watch?v=AFUKnherhuw
ディズニープラスとHuluで同時にリリースされることが発表された初のシリーズ、エコー予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=Hbk3aDwMJAQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=2vHsI1znKrs
What If...? シーズン2の新予告
ttps://www.youtube.com/watch?v=pdTGn4Cjyho
アクアマン/失われた王国 ムーピークリップ <<447
設定を変えているザ・ボーイズとは違い、インビンシブルは話の順番入れ替えもあるがほぼまんま
デビーやアンバーの人種は原作から変更されている DCEU最後の映画であるアクアマン/失われた王国 上映時間2時間4分
ロッテントマトの22日現在のスコア
批評家スコアが36%、観客スコアが79%
ザック・スナイダーの新作、REBEL MOON: パート1 炎の子 上映時間2時間15分
ロッテントマトの22日現在のスコア
批評家スコアが22%、観客スコアが70%
どちらの映画も批評は手厳しい、例をあげると
アクアマン/失われた王国=視覚的に独創的だった前作のアトランティスの様な物はほとんど出てこない
アンバー・ハードは予告編で感じた以上のシーンには出るが、やはり何かがカットされたと思われるシーンがある
REBEL MOON: パート1 炎の子=この映画にはオリジナリティが微塵も感じられない
スナイダーのストーリーやキャラクターは何かのコビーでしかない
長々と続くストーリー、フラッシュバックの説明、仲間の集結、この作品に目新しい物は何も無い https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2023/12/478291.php
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとパラマウント合併で新たな債務が発生
合併するけど果たしてDCはどうなるかだな
明かし続きの会社をまた規模を縮小するのか、それとも売りに出されるのか ttps://www.youtube.com/watch?v=LdRtiz_syqY
【無料本編10分映像】『ブルービートル』字幕版
ttps://www.youtube.com/watch?v=RxbTrrddcMs
【無料本編10分映像】『ザ・フラッシュ』字幕版 アマプラで「リトル・バットマン クリスマスの大冒険」(原題メリーリトルバットマン)を視聴
ロッテントマトの23日現在のスコアは批評家スコアが96%、観客スコアが78%
この作品の脚本家モーガン・エヴァンスは、ティーン・タイタンズ・ゴー!を手掛けており、
劇中には様々なバットマンの過去作品へのオマージュが登場、
例えばバットケイブにあるバットスーツにはシリアル版や尖った乳首付きのものがある
クリスマスのおもちゃの中には、サージェントロックのおもちゃがある
HBO Maxとカートゥーン ネットワーク向けに製作されていたが、税金削除のために6つのアニメプロジェクトが配給放棄
アマプラがこの作品を広い配信、更に映画の続きとして配信シリーズ「バットファミリー」としてアマプラで配信予定 レベルムーンがどのレビュー見てもボロクソ、ザック・スナイダーの株も落ちまくり ザック・スナイダーのレベル・ムーンはビジュアルは素晴らしいが、
ストーリーは退屈極まりなくキャラクターの描き方は描写不足もいいところだ
例えるならばバットマン vs. スーパーマンとジャスティス・リーグの悪い所を集め、スターウォーズの模倣をしたようなもん
これが叩かれているのには、もうひとつ理由がある
Netflixで現在配信中のものはPG-13バージョンでR指定のディレクターズ・カットがあり、彼曰くほとんど別物だという
金と時間をかけて配信したのは不出来な物で後から本物を見せるとか馬鹿馬鹿しい 向うのファンでなんでインビンシブルがここまでの人気になったのかを分析している奴がいた
DCやマーベルでのキャラクターの死の軽さ、死んだとしても蘇る例が当たり前になった
それに比べてインビンシブルのキャラクターの死は永続的でそれが新鮮だったという
劇中でたびたびテーマとして出て来るのが、スーパーヒーローは悪党を殺してもいいのか? というもの
悪党を殺さなければそいつは一般人を大量に殺す、その場合にそいつを殺すのは正当化されるのかという議論がなされる DCやマーベルの状況を見るに、ハッキリ時代が変わってるのを感じるわ 大人の事情のスタイルがお馴染みになった事に尤もらしい理由付けてただけだから端から見ると滑稽なんよな ザック・スナイダー監督の「レベル・ムーン」が約2,400万回の再生回数を記録し、
世界で今週最も視聴された配信タイトルとなった
ロッテントマトの批評家スコアは24%、観客スコアは65%
アクアマン/失われた王国のオーブニング興収3,900万ドル、火曜での現在全世界興行収入は1億1,850万ドル
ロッテントマトの批評家スコアは36%、観客スコアは79%
DCEUの最後を締めくくる物としては低調 まあ元々レベル・ムーンは原案がスターウォーズの世界で七人の侍をやるって話で
ディズニーに断られてネトフリになったからなあ 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に、カットされた未公開シーンや特別イントロ映像を交えた
「エクステンデッド・エディション」が、2023年12月27日(水)よりNetflixで配信開始
約11分の追加シーンには、マット・マードックやトビー・マグワイア&アンドリュー・ガーフィールドのシーン、
トム・ホランドの実の弟が出ているシーンが追加されている 2023年にコミックショップで売れたコミックのトップ10
これらは注文数ではなく、店舗での売上に基づいており、デジタル販売、書店での販売、ブックフェアでの販売、
クラウドファンディングによる販売、コミックショーで出版社やクリエイターから直接購入した販売も含まれない
1 バットマン #131 DC ライター:チップ・ズダースキー アーティスト:マイク・ホーソーン
2 バットマン #135 DC ライター:チップ・ズダースキー アーティスト:ホルヘ・ヒメネス、マイク・ホーソーン
3 バットマン #132 DC ライター:チップ・ズダースキー アーティスト:マイク・ホーソーン
4 バットマン #133 DC ライター:チップ・ズダースキー アーティスト:マイク・ホーソーン
5 バットマン ナイト テラーズ #1 DC:ライター ジョシュア・ウィリアムソン アーティスト:ギエム・マーチ、デヴィッド・ラフエンテ
6 バットマン #136 DC ライター:チップ・ズダースキー アーティスト:ベレン・オルテガ
7 アメージング スパイダーマン #26 マーベル:ライター ゼブ・ウェルズ アーティスト:ジョン・ロミータ・ジュニア
8 バットマン #134 DC チライター:チップ・ズダースキー アーティスト:マイク・ホーソーン
9 アメージング スパイダーマン #17 マーベル ライター:ゼブ・ウェルズ アーティスト:エド・マクギネス
10 ボイドライバルズ #1 イメージ ライター:ロバート・カークマン アーティスト:ロレンツォ・デ・フェリーチ
DCの月刊タイトルであるバットマンが圧倒的な優位を占めている キャラに歴史があんのはいいんだよ
それが増えすぎて色々と設定に制約ついて重荷になった キャラに歴史があんのはいいんだよ
それが増えすぎて色々と設定に制約ついて重荷になった 2023年はコミックの方はバットマン、スパイダーマンのタイトルが強いけど
アニメの方はインビンシブル、実写ドラマ配信はザ・ボーイズが強く、
映画はDCとマーベルの凋落が目立った年だった >>468
大半が鬼滅や呪術、ドラゴンボール、ヒロアカ等と言った日本の漫画読んでるからな 現実問題としてコミックは斜陽なジャンルでマンガは流通として紙で数万部
勢いとしてはデジタルの方があるけどウェブトゥーンにはかなわない
集英社としてはタイトルをライセンス販売して利益につなげたいんだろう
例えば29日のメンションのデイリーランキング
3位のワンピースってこれ配信ドラマ版なんだよ
Twitter mentions
1.Pokémon
2.Rebel Moon Part One: A Child of Fire
3.One Piece
4.Star Wars
5.Raised by Wolves これはネトフリの29日のデイリーランキングで8位に実写版幽☆遊☆白書がある
だからライセンス販売としてのやり方は正解なんだよ
1 My Life with the Walter Boys
2 The Manny
3 Gyeongseong Creature
4 Pokémon Concierge
5 The Crown
6 My Demon
7 Obliterated
8 Yu Yu Hakusho
9 The Golden Hour
10 True Beauty >>472
ネトフリ独占で全編ストップモーションアニメの完全新作やったからな まあ今時代のポケモンBWやルビサファリメイクの悪影響でNやヒガナと言った忌み子みたいなキャラを出すせいで大半が離れてしまうんだわ 映像化すれば単行本が増刷するから契約金は安くていいだろはもう通用しない時代だな
髪の時代もあと何年続くのかなってもんだし 漫画とかアニメとかのコンテンツは全て配信含めたデジタルに収束していくと思うし、時代の流れでそれは仕方が無い、
スーパーヒーロー物をこれまで独占してきたDCやマーベルもゴールデンエイジのキャラクターの著作権切れが近づいている
そん時はビッグ2の対応はどうするかと思うし、それまで会社はどうなっているのかと思う 流石にディズニーがアカン言うたら駄目なんじゃないの ディズニーが1928 年に制作した「蒸気船ウィリー」で初登場したミッキーマウスは、
アメリカの著作権法の保護期間が56年であったため1984年にパブリックドメインとなるはずであった
ところがディズニーや他の映画会社が議会に働きかけ、法律は改正され著作権保護期間が56年から95年に延長された
あくまで二次創作が可能となるのは、「蒸気船ウィリー」とその映画でのミッキーのデザイン、後に新設定が加えられた物ではない
スーパーマンは1938年、バットマンは1939年に創作された物だから著作権切れが近づいている ミステリーオブウルトラセブンの原書買ったわ
いやはやウルトラ兄弟への熱い展開で感動した上に、後半の予想外の展開に笑った
延期してる小プロはいつ頃発売してくれるのかな 特撮版の見た目のウルトラ兄弟とのコラボは結局どうなった 映画「サンダーボルツ」でセントリーを演じるスティーヴン・ユァンが正式に降板
映画は当初2024年7月公開予定だったが、1年延期されて2025年7月となり、まだ撮影は始まっていない
昨年の脚本家と俳優のダブルストライキに見舞われ、ハリウッド全土のスケジュールが混乱している
関係者は3月か4月に撮影を開始する予定だったと語っていたため、今回の降板で驚いているという
一部の噂ではブレイドとサンダーボルツが共に製作中止される可能性があるという 「プー あくまのくまさん」の製作費は10万ドル、評価はメタメタだが続編が決定している程にヒットした DCの邦訳予定、フラッシュポイントビヨンドとJLインカーネイトとダーククライシスがあるな 2015年、マクファーレンは再びスポーンの映画を製作する意向を発表した
今回はR指定で、コミックをより忠実に映画化する予定だった
ブラムハウスは製作に参加し、ジェイミー・フォックスとジェレミー・レナーを主演に迎えることに成功した
2019年に開始するはずだったが、結局始動せず映画は開発地獄をさまよっており、今年で9年になろうとしている
マクファーレンはスポーンについてインタビューに答えた
「2024年は僕にとって成功か失敗かを決める年になるだろうね
ハリウッドに最高のチャンスを与えるか、そうでなければ、外部の投資家がたくさん待っている。
ハリウッドの常識の範囲内で正しい取引ができるかどうか試しているんだ
もしそうでないとしても、通常のルートから外れて成功した例はたくさんある
映画を作り配給会社を見つける。それはすぐにでもできることだ。
祈るような気持ちで、その枠の中で生きている人たちと同じだけの努力をするつもりだ。
明らかにジェイソン・ブラムは物事を成し遂げるのに優れた人物の一人だ。
今月中に脚本を読むと言われたから、約束したことを思い出させるために今週中にメールを送るつもりだ。
何かが起こるはずだ。自分の中で解決できないことは外で解決する。
自分でもわかっているんだ。
うまくいけば、長年関わってきたすべての関係者を巻き込むような取引ができるかもしれない。」 合併でDCがマクファーレンに売られるかもしれんのだろ
大幅タイトル削除だろうし翻訳権がどうなるかだな 私人逮捕系YouTuberの能登半島地震の支援表明なんかがボロクソに叩かれている
政府や行政のプロの足を引っ張る行為は只の自己満足
インビンシブルでもやってたが良かれとやったスーパーヒーローの行為が死人を生み出した
要請もされていない権限も能力も無い奴が災害救助をやるべきではない DCのバットマンとスーパーマンの所有権に関する記事の要約
ミッキーマウスに続き、DCのバットマンとスーパーマンもパブリックドメインに近づいている。
あと10年もすれば、誰でもこれらのヒーローの初期バージョンを使った作品を作れるようになる。
ワーナー・ブラザーズは、象徴的なシンボルやキャラクター名の商標を保持している。
バットマンの初出は1939年の『Detective Comics』27号。スーパーマンは1938年の『アクション・コミックス』第1号。
ミッキーマウスは1928年の『蒸気船ウィリー』で初登場し、そのバージョンは現在パブリックドメインとなっている。
これは何を意味するのか? DCはスーパーマンがパブリックドメインになるまであと10年、
バットマンがパブリックドメインになるまであと11年、少なくともそれらのバージョンはパブリックドメインになる
ということだ。ジョーカー、孤独の要塞、クリプトナイト、ロビンなど、おなじみのキャラクターがパブリックドメインに
なるには、もう少し時間がかかるだろう。しかし、それほど長くはかからない。
基本的に誰でもこれらのキャラクター、あるいは少なくともパブリックドメインになった要素を題材にしたコミック、
テレビ番組、映画などを制作し、出版することができるようになる。
ワーナーズは、バットのロゴ、スーパーマンのS字シールド、鎖の切断のモチーフといった特定の視覚的要素を含め、
スーパーマンとバットマンという名称の商標を引き続き持つことになる。
しかし、それは製品のマーケティングにのみ適用される。
ディスカバリー/ワーナー・ブラザースの売却が急がれ、値引きされた可能性すらあるのも、このためだと聞いている。
ワーナー・ブラザースの最も貴重な財産のいくつかを無条件で使用できるのは、あと10年しかないのだ。
キング・フィーチャーズのポパイは来年まで。コンデナスト社が所有するドク・サベージとシャドーもそう長くはない。 レディットでの過去のやりとり
Q:バットマンとスーパーマンがパブリックドメインになったら?
A:基本的に他の会社は1938年版のスーパーマンのみを使用することができ、
いかなる形であれDCに関連しているように見せることはできない。
年を追うごとに設定が追加され、2122年には2022年版のスーパーマンを使うことができる。
A:うっかりスーペーマンの後期の設定のどれかを引っ張り出したら、あなたは地の果てまで訴えられる。
彼は飛ぶのではなく、ジャンプする。レーザーアイやX線ビジョンもない。
1938年のスーパーマンは、ただ本当に強い防弾男だった。
A:これはシャーロック・ホームズで行われたことだ。最古の本はパブリックドメインであり、
ある人々はこのキャラクターを使った自分の物語を出版しようとした。
アーサー・コナン・ドイルの相続人たちは、そのキャラクターの多くの側面が後の本で初めて明らかになったと主張、
激しく訴えた。これらの主張の中には妥当なものもあったかもしれないが、
「彼はその言葉を小説の6章まで使っていない」というレベルのものもあった。
そのような主張が十分にあれば、裕福な方が勝つことは確実であり、
裕福な人は誰もそのような戦いを始めるために無駄なお金を使おうとはしない。
A:裏を返せば、人々はクリエイターの遺産にロイヤリティを支払うことなく、
人気キャラクターの名前を利用したかったということだ。
彼らは別のキャラクター名でこれらの映画を作ることもできたのにそうしなかった。
人の欲が悪いという単純な話ではないと思う。
(注:プー あくまのくまさんの事らしい) A:スーパーマンと呼ばなくても、今ならそんな映画が作れるでしょう。
ブライトバーンは、原作からかなり逸脱しているものの、
何から来たのかが明らかではないスーパーマンの模造品の良い例でしょう。
「非公式スーパーマン映画」を作る上での問題は、作っている人がその名前を使いたいと思っていても、
彼がどのように特徴付けられるかについては非常に慎重にならなければならないことだ。
訴訟を起こされずにそれを現代化することは不可能だと思います。
そうなるとそれはもはや1938年のスーパーマンではなくなってしう。
DCは他の人が彼を利用するのを防ぐためにあらゆる手段を講じるつもりなので、
もしスーパーマンと呼ばれるものを作り、それがDCと関連している可能性が少しでもあれば、
あなたは訴えられるでしょう。
正直なところ個人的にはそれは価値がありませんし、
人々はキャラクターを別の名前で呼んだほうが良いでしょう。
A:これは未知の領域なのでどうなるかが見てみたい。
1938 年の性格付けが会話に至るまで同じでない場合、訴訟に見舞われるだろうと私は想像します。
たとえばスーパーマンはNew 52 で以前にブログに取り組んでいたためそれはできません。
このような小さなことは、対象とする特徴付けがこれまでにまったく行われていないことを確認するため、
すべての号を調査する必要があることを意味します。
A:キャラクターがパブリックドメインになるということは、
他人が彼の名前と肖像を利用してお金を稼ぐことができることを意味します。
アイデアは著作権で保護できません。著作権で保護できるのはキャラクターとストーリーだけです。
現在でも独自のスーパーマンのクローン (オムニマンやハイペリオンなど) を問題なく作成できます。
問題はキャラクターをスーパーマンまたはクラーク・ケントと呼ぶか、
彼に赤いマントを付けた青いスーツを着せたときに発生します。
しかし、バットマンとスーパーマンの主な問題は、コミックのタイトルとそのシンボルが商標登録されていることです。
つまりコミックを「バットマン」と呼んだり、バットのシンボルを使用したりすることはできませんが、
そのキャラクターをバットマンと呼ぶことはできます(キャラクターがパブリックドメインになった後)
これは、マーベルがキャプテン・マーベルを商標登録したのと似ています。
そのためDCは本のタイトルを「シャザム」にしました。 多様性とかポリコレに配慮とかそんな事してたら作品自体何にも表現できんくない?
大丈夫そ? 世の中そういう脳内の妄想でポリコレは悪といってる人間が思ってるようなもんじゃないので インビンシブル再開しないな
もしかしてだいぶ先か? ミッドジャーニーのトレーニングに使われるデータベースの一部に著名なコミック・アーティストを含む数千人のアーティストのリストが、ミッドジャーニーのトレーニングに使用されるデータベースの一部としてネット上に公開された
ライアットゲームズのシニアストーリーボードアーティストで「インビンシブル」や「X-Men」などを手がけたジョン・ラム氏が、数千人のアーティストの名前が記載された文書へのリンクを投稿
ラム氏はファンに対し、リストに掲載されているお気に入りのアーティストに連絡を取り、アーティストがSaveri Lawfirm(サンフランシスコの弁護士)に苦情を送るよう呼びかけている
このリストには、ハズブロや任天堂といった企業のイラストレーターや、マジック・ザ・ギャザリングにアートを提供したアーティストも含まれている
注(ミッドジャーニーは画像生成AI スコット・スナイダーとジョックのイメージコミックス「ウィッチーズ」はアマプラでアニメ化される予定で製作中
2023年2月にアニメ シリーズとして正式に承認されたこの作品は上手くいけば今年に配信されるかもしれない
本人曰くアニメはハードRで「インビンシブル」のような両極端な作品で超暴力的、こっちはホラーだから超怖いそうだ
スナイダーとトニー・S・ダニエルのイメージ・コミックスシリーズ「ノクテラ」もNetflixで映画化される
ウィッチーズは2014年に発行された全6冊のミニシリーズ
17歳のセーラー・ルークスは悲劇的な事故の後、家族でニューイングランドの人里離れた町に引っ越すが、
町の地下に人間の恐怖と欲望を餌食にする古代の魔女が潜んでいる事を知る >>502
EUではAI法違反で巨額の制裁金、法的拘束力のある条約が検討されている
アメリカでは法案提出中
日本ではAIの活用自体を直接規律する法律はまだ無い
だから生成AIであらゆるコミック作家や漫画家の絵が素材となって使われている AI絵師反対してる人達も結構いるしね
Twitter見るとプロフィールにそう書いてる人を度々見かけるし バットマンのジョーカーにインスピレーションを与えた1928年の映画「笑ふ男」がパブリックドメインになった
この映画におけるコンラート・ファイトの描写は、ジョーカーの象徴的な笑みに直接影響を与えた
映画のあらすじはコンラート・ファイト演じる貴族の息子グウィンプレンの物語で、
幼い頃に外科医によって永久に笑みを浮かべたままになっている
彼の外見は、ジョーカーの視覚的インスピレーションとしても有名だ
ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンの3人のうち誰が1940年にジョーカーを創作したかについては、
意見が分かれているが、、彼の笑みは映画に出てきたこのコンラート・ファイトから影響を受けたという
ジョーカーはパブリックドメインではないが12年後にはなる 生成AIってカービーの新作描けっていったら描けるの?
ブラックジャックは相当手間かかったみたいだけど あれぱいどんとやってる事同じでやってるの結局人間だから
AI咬ませたのなんて話題作りでしかない >>504
絵ってかアートは所有主義になりすぎてるから
むしろAI絵が幅をきかせて
いったん絵師どもを駆逐してほしい
これは自分のオリジナルだのと考えてる傲慢な奴らやで絵描きは >>507
AIに描かせた火の鳥の続編とかそんな感じだわ
コムや宇宙編に出てきた城之内が実は生きてました展開やっていた位だしな
そもそも手塚治虫がここまで考えてるか?って話になるわ
結局そいつらはAI装って自分が考えた同人誌で作品私物化したいだけなんだと実感したわ https://www.authense.jp/komon/blog/dx-legaltech/2838/
AIが生成したコンテンツによる著作権侵害
ではここで、AI生成物による著作権侵害について考えてみましょう。
たとえば、多数の漫画を読み込ませて分析させたAIに人物の画像を生成させたところ、とある著名な漫画のキャラクターに似ている人物の画像が出力されたとします。
この場合、その漫画の著作権侵害(複製権、翻案権の侵害)となるでしょうか。
ここで問題となるのが、「依拠性」と「類似性」です。
「依拠性」とは、他人の著作物に接し、それを自己の作品の中に用いることをいい、「類似性」とは、原著作物の表現上の本質的な特徴を直接感得できることをいいます。
著作権侵害にあたるかどうかは、この依拠性および類似性の要件に該当するかどうかで判断されます。
しかし、上記のようなAI出力のケースでは、この依拠性と類似性の要件を満たすかについて様々な見解があります。
一例として、AIが学習したデータの中に、生成された画像と似ている著作物が含まれているだけでは依拠性の要件に該当しないとする見解があります。
AIで生成された画像は、問題となっている当該著作物のアイデアを利用しているに過ぎないという見解です。
他方で、AIが学習したデータの中に、当該著作物が含まれていることをもって依拠性を認める見解もあります。
AIの学習済みモデル内に当該著作物の具体的な表現が残っているのであれば、その表現を参照して作成された生成物は、当該著作物を用いて作られたものといえるという見解です。
このほか、元の著作物がAIのパラメータ生成にどの程度寄与しているかを分析し、依拠性の要件を満たすか判断すべきという見解もあります
このように、AI生成物の著作権侵害の有無については諸説ある状況です。 2023年12月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は12月3日から12月30日まで
イベントであるギャングウォーの中心タイトルである月2回発行のアメージング スパイダーマンが1位と4位
1 アメージング スパイダーマン #39
2 バットマン #140
3 トランスフォーマー #3
4 アメージング スパイダーマン #40
5 X-Men #29
6 ゴッサムのバットマン ガーゴイル #2
7 ムーンナイト #30
8 スパイダーグウェン スマッシュ #1
9 ジャスティス リーグ vs ゴジラ vs コング #3
10 バットマン サンタクロース サイレント ナイト #1 AIって過去の統計からの再生産に過ぎないし
そのプロットを人間がそこから選別して手を加えた所で
人間の発想も期待も越えられる訳が無いんだなぁ DCのパブリックドメイン問題は深刻で有名キャラの資産価値が大幅減だから
合併を考えているんじゃないの >>506
カービーの絵だけを学習させる
またいつの年代を学習させるかで作風が変わってくる
コマ割りや吹き出し・セリフの挿入をAIが配置するから
もっと特定年代の作風に寄せたい場合はソフト会社と相談すればいい ジャスティスリーグvsゴジラvsコングは映画権利の都合でコミックでもモンバスの怪獣と共演できたと聞いたが、映画との繋がりはあるのかな
果たして映画公開前に翻訳されるのか Aiは将来的に法整備されるだろうけどパブリックドメインは、さすがに延命は無理だろうし
十数年後にはバットマンがそこら中に氾濫してるかもな ttps://www.youtube.com/watch?v=iWyCbdQob8Q
『マダム・ウェブ』日本版予告 ゲイル・シモーネは、Xで以前に「モータルコンバット」のストーリーをDCユニバースのコミックに組み込もうとしたが、
かつての編集長ダン・ディディオからワーナー・ブラザースの作品の中から選べるリストを渡されて頓挫したことを語った
他にも語られた頓挫した企画は、
ジミー・パルミオッティがトラッド・ムーアと組んだ「ダーティハリー」のコミック、
同様にブレット・パーソンズとの「グーニーズ」は、
クリント・イーストウッドとスピルバーグの承認が必要だったが、DCコミックスにはそれを得るルートがなかった
「マッドマックス」のコミックはもっと作られる予定だった
ワーナー・ブラザースとDCが俳優の肖像権を含む映画の権利を持っていたため「シャフト」もあったそうだ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/922768?display=1
>ディズニーはミッキーマウスの商標権を持っていて、AP通信の取材に対し、
>「現代版のミッキーは『蒸気船ウィリー』の著作権切れに影響を受けない」
>とコメントしています。
このロジックが通用するなら2033年にパブリックドメイン化するスーパーマン、
2034年にパブリックドメイン化するバットマンはあくまで
ゴールデンエイジのオリジナル版(旧設定のアース2)
ってことでいけるかもしれない…
ジェイ・ギャリック、アラン・スコットあたりは厳しいか ロジックっていうかデザインの変更や設定の違いってそういう要素もあるんで アメコミ翻訳家をはじめとするコア層がブルースカイに移住したけど居心地良さそうな感じかな ワーナー・ブラザースは、ホアキン・フェニックスとレディー・ガガ主演の「ジョーカー:フォリー・ア・ドゥ」の確定キャストリストを発表
2024年10月4日に公開予定のトッド・フィリップス監督の2019年スリラーの続編は、ホアキン・フェニックスのアーサー・フレックの物語を継続するだけでなく、レディー・ガガがDCエルスワールド版のハーレイ・クインとして登場
本作は形式がミュージカル・スリラーとなり、ハーレイ・クインの視点からも語られると伝えられている
ホアキン・フェニックス アーサー・フレック/ジョーカー
レディー・ガガ ハーレイ・クイン
ザジー・ビーツ ソフィー・デュモンド=前作に登場したアーサー・フレックの恋人
シャロン・ワシントン=前作に登場したワシントンのソーシャルワーカー
リー・ギル=前作に登場したアーサー・フレックの同僚
ビル・スミトロヴィッチ=ハーマン・ロスワックス判事
ジェイコブ・ロフランド アーカム・アサイラムの受刑者=オリジナルのキャラクターなのかコミックの悪役なのかは不明
ブレンダン・グリーソン=所長や警備員を演じると言われている
キャサリン・キーナー
スティーブ・クーガン
ハリー・ローティ
ケン・レオン ワーナー上層部からおもちゃの売り上げに影響すると言って予算減らされた映画が大ヒット
一方でDCEUは赤か低調で終焉なんだから映画は、世の中どうなるかわからん ttps://jp.ign.com/madame-web/72874/news/
「スパイダーマン」のスピンオフ映画『マダム・ウェブ』のヒーロースーツが意外なところから明らかに
ttps://jp.ign.com/marvel-spider-man-2/72868/news/27dice-awardsmarvels-spider-man-29
第27回DICE Awardsで『Marvel's Spider-Man 2』が9部門にノミネート
ttps://jp.ign.com/the-marvels/72796/news/mcu
映画『マーベルズ』が正式にMCU史上最低の興行成績に
ttps://jp.ign.com/daredevil/72787/news/netflixmcu
Netflixのドラマシリーズ『デアデビル』は今、公式にMCUの正史とみなされているようだ
ttps://jp.ign.com/the-suicide-squad/72790/news/dc
ジェームズ・ガンはマーゴット・ロビーにハーレイ・クイン、あるいは別の役でDCへ戻ってきてほしいと思っている
ttps://jp.ign.com/thunderbolts-the-movie/72777/news/thunderbolts
スティーヴン・ユァン、『Thunderbolts』の降板を認める マーベル映画をやりたい気持ちは変わらないという旨の発言も マダムウェッブの監督ってジェシカ・ジョーンズの人なのか 新しいアルティメット スパイダーマン #1 で衝撃的だったのは、受賞歴のあるジャーナリストとしてベンおじさんが生きており、
信頼できるパートナーであり友人の不正を憎み真実を追求するJ・ジョナ・ジェイムソンが登場したことだ
スパイダーバースにはスパイダーマンになったベンおじさんが登場していたが、これには唸った
この新しいアルティメット タイトルは元々アルティメット世界の生き残りであるメイカーが、
ヒーローのいない世界を創造するためヒーローになる者達の運命を操り阻止し、裏から世界を支配したが
結局は新たな世界で産まれたヒーローたちに阻止された
この世界のピーターはメリー・ジェーンと結婚しており、2人の子供がいる中年のジャーナリスト
トニー・スタークから遺伝子を強化されたクモを送られる 居心地がどうかの前にSNSとしては過疎地でXの代わりになると呼ばれていたのは幻想
Xは2022年末時点で約5800万人、ブルースカイは2023年11月で200万人だから
まだまだ日本人の数は少なく、招待制だからグループで固まって仲間内で細々話してる感じ 2024年のマーベルコミックの展開
X-MEN
クロスオーバーイベント「Fall of the House of X and Rise of the Powers of X」が始まった
このイベントがどうなるかはわからないが、結末がX-MENにとってのクラコア時代の終結になるという
その後がどうなるかは、夏に行われるX-MENフランチャイズのリローンチだ
クラコア時代後の方向としては、ジュビリーを中心としたストーリーをゲイル・シモーネが執筆するという
スパイダーマン
映画『イントゥ・ザ・スパイダーバース』によって主流となったスパイダーマン・フランチャイズで
「誰でもマスクを被ることができる」というコンセプトに全力を注いできた
しかしその方向性の大部分は、物語を推進するために一貫してスパイダーバースに依存することにある
物語をスパイダーバースに依存するのではなく、アース616を通してフランチャイズを構築することに重点を置く
そのためにスパイダーマンが常に主導してきたマーベル・チームアップのコンセプトをフランチャイズに使用する
ピーター・パーカーとマイルズ・モラレスが組む「Spectacular Spider-Men」、
メリー・ジェーンとフェリシア・ハーディがペアを組む「Jackpot and Black Cat」ミニシリーズ、
スパイダー・グウェンが正式にアース616に永久移住する「Ghost Spider」、
スパイダーウーマンとスパイダーボーイが前者のタイトルでチームを組み、
アメージング・スパイダーマンとヴェノムの本にも大きな計画があるという
毎年スパイダーマンのイベントがあることを考えるとこれらのチームアップ本はすべて、
2024年秋のスパイダーマンのイベントへの扉を開くことになるだろう 新アルティメット・ユニバース
ジョナサン・ヒックマンは、2023年末の「アルティメット・インベージョン」ミニシリーズで新たな世界の礎を築いた
ヒックマンが行った最大の衝撃は、新アルティメット・ユニバースのワンショットで起こった出来事によって、
新アルティメットを形成すると期待されていたアベンジャーズのキャラクターたちは消えた
代わりに新アルティメット・ユニバースを率いるのは、スパイダーマン、X-MEN、ブラックパンサーだということだ
新アルティメット・ユニバースにおいて、長年の継続性の制約から解放されることでどのような物が生まれるかは、
既に第2刷が発表された「アルティメット スパイダーマン #1 」が示している
ブレイド
マハーシャラ・アリがブレイド役にキャスティングされて以来、
マーベルがコミック本でブレイドのキャラクターにより焦点を当てるようになった
ブレイドはここ数年でアベンジャーズとのつながりが深まり、コミックでの知名度も上がっている
ブレイドが中心人物となる「ブラッド・ハント」は、夏の超大作イベントとなる
アベンジャーズ:トワイライト
バットマンの原作チップ・ズダースキーとシークレット・エンパイアの作画ダニエル・アクーニャの
A級のクリエイティブ・チームチームが手掛ける別世界のアベンジャーズの物語
遥か未来が舞台となるこの物語は、我々が知っているアベンジャーズが必要とされていない、
あるいは必要とされていない別の未来のマーベル・ユニバースが舞台となる
アベンジャーズの後継者たちは、自分たちが築き上げた自由の幻想の中で人々が幸せになるシステムを構築した
キャプテンアメリカをはじめとする古典的なアベンジャーへのビジョンが、
彼らの後を継いだ者たちによってどのように歪められてしまったかに基づいているようだ 「アクアマン/失われた王国」を見たが、これバットマンの登場シーンをカットさせて良かったよ
国連の場面での登場ともう1シーンだそうだが、映画を見てもどう考えてもいらんかったし
アンバー・ハードはもっと重要な役割だったそうだが、考えたよりは出番があったがやっぱカットがあったと感じたわ
DCEUの最終作としては「ザ・フラッシュ」がシリーズまとめとしては良いかと思うが、
兄弟の絆が出来たのに本作で最後なのは寂しいもんだ ブラックマンタの最期も1冒頭の伏線回収で綺麗だったけど
もしDCEUがこれで終わりじゃなければ、アメコミの法則と言うか
明確に死体が描かれてない場合はほぼ生きてるってやつで
もう1作か2作作って再登場パターンだったろうなぁと思う 融和を示唆して終わりだし続かないなら特にバットマンとの繋がり描く必要無いしな アルティメット スパイダーマン #1 が発売週のベストセラー コミックスのトップになっただけでなく、
販売チャートでは Rise Of The Powers Of X #1 の2倍以上を売り上げた
eBayでは紙の号が25ドルから45ドルで販売、第1号が完売したためマーベルは急遽第2刷を発表
カリフォルニア州のコミックショップのオーナーは、
「1つの店舗では、注文分が48時間で完売したよ。」と語った
イメージ・コミックスは、1月24日に発売されるゴースト・マシーン #1をコミックショップの注文数の倍の冊数を無料提供
「 『ゴースト・マシーン #1 』に対する興奮と熱烈な期待は圧倒的なもので、
これは少なからず私たちの最初の本の成功に貢献してくれた小売業者のおかげです。
小売業者に感謝するとともに、すべての小売業者が確実に商品を購入できるようにするためです。」
とゴースト・マシーンの担当者は語る
ゴースト・マシーンのクリエイター集団は、2023年10月のニューヨーク コミコンで発足し、
ブラッド アンダーソン、ジェイソン ファボック、ゲイリー フランク、ブライアン ヒッチ、ジェフ ジョーンズ、
ロブ リー、ラモント マギー、フランシス マナプル、ブラッド メルツァー、イヴァン レイス、ピーター スネジビャル、
ピーター・J・トマシとメイタル ズチュットの業界での著名なメンバー。 まだ紙のコミックが売れるなんて、いいニュースじゃないの
1号が完売なんて久しぶりに聞いたわ ミスターフリーズの現在の設定を知れるコミックは何ですか?
スケアクロウとかも メーカーとなったアルティメット・リード・リチャーズは、イモータス・エンジンを使って新たな世界を作り変えた
この世界は評議会によって統治される国家で構成されている
日本は火の国、または太陽の国と呼ばれ、サンエンペラー/吉田四郎、シルバーサムライ/原田剣一郎、により統治されている
この世界アース6160でメーカーは、キャプテン・アメリカを見つけられなかった
ソーはロキが支配するアスガルドにレディ・シフと共に幽閉されていたが、ヒーロー達により解放
ファンタスティックフォーにパワーを授けるはずだった宇宙飛行は、メーカーの陰謀によって延期
アース6160のリード・リチャーズはドクター・ドゥームであり、ラトベリアでメーカーに仕えていた
初代アイアンマンである技術者ハワード・スタークはオバディア・ステインと共に北米連合を統治していたが死亡
彼の10代の息子トニー・スタークは アイアンラッドを名乗る
その他キャラリスト
ジム・ハモンド(オリジナル・ヒューマン・トーチ) 死亡
ジェームズ・ブキャナン・バーンズ(ウィンター・ソルジャー) 死亡
ロバート・グレイソン(初代マーベル・ボーイ) 活動休止
ジャック・モンロー(ノーマッド) 活動休止
ハワード・スターク(アイアンマン) 死亡
リード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック) コントロールされている
スーザン・ストーム(インビジブル・ウーマン) 死亡
ジョナサン・ローウェル・ストーム(ヒューマン・トーチ) 死亡
ベンジャミン・ジェイコブ・グリム(シング) 死亡
ヘンリー・ジョナサン・ピム(初代アントマン) 活動休止
ロバート・ブルース・バナー(ハルク) コントロールされている
ジャネット・ヴァン・ダイン(ワスプ) 活動休止
スティーブン・ヴィンセント・ストレンジ(ドクター・ストレンジ)捕えられている 色々とキャラを減らしてるのは、何か考えがあっての事なんだろうなあ
「結局は設定を現代的にしても616と大して変わらないな」
とならんようにしてほしいわ
まあスパイダーマンに関しては成功だわ 新アルティメット スパイダーマンて確か30半ばの設定で妻子ありで中年になってからヒーロー活動するんだよ
これが40半ばだったら、何かするにしたら遅いわと読者は思うだろうよ ttps://jp.ign.com/marvels-echo/72921/news/
『エコー』の脚本家は「デアデビルを登場させることは重要だが、“マヤのストーリーに関係している”ときだけだにしたい」と考えていた
ttps://jp.ign.com/inside-out-2/72902/news/disney
ピクサーが今年中にさらなる人員削減を行うとの報道 Disney+の黒字化苦戦を受け
ttps://jp.ign.com/avengers-endgame/72901/news/jr
ロバート・ダウニー・Jr.、スーパーヒーローというジャンルが原因で自身最高の演技が注目されにくくなっていたと語る エコーを見たが、公式の「他作品を観なくても楽しめる独立した作品」ではない
ホークアイやデアデビル見ていないと意味不明な所がある
なんつーかキングピンとの話が中心なのに明らかに短縮されとんなあ DCがワーナー合併時に売られるかもしれんって話題だが、
あくまで出版権だけでキャラのIPは別なんだな
しかしそれでどっかが買うんかねえ ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとパラマウントは両社の合併に向けて昨年から話し合いをしている
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの世界的知名度のあるIP 会社の評価額は約290億ドル
ゲーム オブ スローンズ、バットマン、スーパーマン、ジャスティス リーグ
パラマウントの世界的知名度のあるIP 会社の評価額は約100億ドル
トランスフォーマー、スタートレック、ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ、
ミッション:インポッシブル、トップガン
合併が実現するならば、配信などの資産を統合し、運営を合理化するだろう
MaxとParamount+が統合したらネットフリックスとアマゾンプライムにも対抗できる強力な配信サービスが誕生する
だが合併が実現すならば、債務が大きく伸し掛かり赤字部門は切捨てられるだろう さっさとHBOmaxの番組を日本向けに展開してくれ エンターテインメント・ウィークリー誌の新しい記事では、マダム・ウェブの舞台は、約20年前の2003年
これはソニーのスパイダーマン・ユニバースを立ち上げた「ヴェノム」の出来事の何年も前ということになる
噂によると、当初はアンドリュー・ガーフィールド版かトム・ホランド版で「マダム・ウェブ」にスパイダーマンを登場させる計画があったが、この計画は立ち消えになったという マダム・ウェブのオープニング週末の興行収入の推定値は2500万ドルから3500万ドル
これは失敗作とみなされているモービウスのオープニング3900万ドル、
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒3300万ドルよりも推定最低値が悪い
同じく失敗作とみられているマーベルズのオープニングは4600万ドル 今年からしばらくは、スーパーヒーロー映画は冬の時代 マダム・ウェブなんてタイトルじゃスパイダーマン関連作だって
わかるわけないんだからスパイダーウィメンにすりゃいいのに
スパイダーウーマンはアベンジャーズ絡みで押さえられてるのか? スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバースは2月2日からAmazonプライム・ビデオで見放題配信が開始
この映画は最終的に約1000人のスタッフが携わることになり、これまでのアニメ映画では最大のスタッフとなった
時間も米アニメ映画としては最長の2時間20分、上映版は2時間16分でブルーレイや配信はシーンに手を加えられている
240体のスパイダーマンが登場するが、その中には「Marvel's Spider-Man 2」のスパイダーマンもいる
またガンケとマイルズは本編でPS5の「Marvel's Spider-Man 2」をプレイしている
レゴの世界であるアース13122でのシーンは、14歳のプレストン・ムタンガが作成している
彼はツイッターに投稿された動画を見た監督により採用された
コンセプトアートや登場予定シーンが描かれたが、結局カットされたヴィラン達は、
8 ボール、ヒッポ、ジャッカル、ホブゴブリン、ヒューマンフライ、スクリューボール、プーマ、ヒプノハスラーがいる 複数のキャラデザや背景のスタイルが違い、CGアニメ、実写の者が混ざり合い、
立場や主義主張の異なる者達の視点もまた混ざり合う
よくこんな面倒なアニメを製作したと思うわ
これ発想してもそれを実現させるのは極めて難しいぜ 「アントマン&ワスプ︓クアントマニア」はMCU16年の歴史で初めてラジー賞の3部門にノミネートされた
ノミネートは「最低前日譚・リメイク・盗作・続編部門」、「最低助演男優部門 マイケル・ダグラス」、
「最低監督部門 ペイトン・リード」となる
この作品は、批評家からもファンからも酷評の嵐で出演者たちの落胆も大きかった
ラジー賞が映画業界の明るい話題でないことはファンなら周知の事実だが、
それでもマーベル・スタジオの名前がこの話題に上がるのは大変残念なことだ
他のスタジオのマーベル映画がラジー賞にノミネートされたことはあるが
(ソニー・ピクチャーズの「モービウス」や20世紀フォックスの「ファンタスティック・フォー」など)、
マーベル・スタジオ自身が同じ立場に置かれたのは今回が初めて
2023年マーベル・スタジオの3本の映画のうち2本が興行的にも批評的にも大失敗を喫した今、
MCUは舞台裏で大きな変化を起こすことで、ファンの支持を取り戻したいと考えている
これは、2024年に公開されるMCU映画が「デッドプール3」1本のみという事実にも表れている 未だに続編をやるって話はないし、アントマンはこれで終わりかもな 「インビンシブル」は3月14日にシーズン2の残り4エピソードが配信開始と公式発表された
また3月14日は原作となったコミックの創刊21周年にあたる
シーズン2の前半は、ロッテントマトで100%のスコアに続き、
最も優れたアニメーション シリーズに贈られるゴールデン トマト賞を受賞している
この作品はアニー賞、オンライン映画テレビ協会賞、ハリウッド批評家協会賞にノミネートされ、
マークの声優スティーヴン・ユァンとオムニマンの声優J・K・シモンズは、
ともにOFTAテレビ賞の最優秀ナレーション・パフォーマンス賞などにノミネートされた ラジー賞の一部リスト
最低作品賞
『エクソシスト信じる者』
『エクスペンダブルズ ニューブラッド』
『MEGザ・モンスター2』
『シャザム!神々の怒り』
『プー あくまのくまさん』
最低監督賞
リス・ブレイク・ウォーターフィールド(『プー あくまのくまさん』)
デヴィッド・ゴードン・グリーン(『エクソシスト信じる者』)
ペイトン・リード(『アントマン&ワスプ:クアントマニア』)
スコット・ウォー(『エクスペンダブルズ ニューブラッド』)
ベン・ウィートリー(『MEGザ・モンスター2』)
『シャザム!神々の怒り』がはいるのは納得で主人公たちの行動があまりにガキすぎるんだよ Xのやりとりで面白いのがあった
Q なんでDCは「クライシス・オン・インフィニット・アース」以来、数年ごとにユニバース全体を絶えず再起動し続けているの?
A 「クライシス・オン・インフィニット・アース」は新しい読者が簡単に参加できるようにするはずだった
だがこの何十誌を巻き込んだ大型イベントは批評家の称賛を受けて大ヒットしたから彼らは、インフィニット・クライシスでそれをもう一度行うことに決め、これもまた飛ぶように売れたが、いくつかの相互リンクしたミニシリーズとタイアップ号のみだった
それから数年後、フラッシュポイントで従来のユニバースを丸ごと生まれ変わらせNew 52を作成、第 1 号ばかりでこれも驚異的に売れた
そこで彼らは考えたんだ、こんな大型イベントを常にやろうよと
だけどDCのキャラクターの性志向を変えたりするやり方に結局は長年のファンは離れていったんだ
DCは新しいヒーローや新しいストーリーを作るための創造性が欠けているため、お金を稼ぐために絶えず再起動しているんだ ロブのポッドキャストの話だとDCでアルティメットをやるとか言ってんだよな
まあパラマウントとの合併の話もあるし、会社の価値を出すためにやるかもしれん
まあでもロブだし またぞろNEW52みたいな事すんのかねえ
前より会社が縮小してるし、パブリックドメイン化前にやろうって事なんだろう
最後の打ち上げ花火にならなきゃいいが ここ数年の成功してるとは思えない設定変更や追加にストーリー展開でグダってる部分などの読者に不評な部分を削ぎ落して改めてフラットに仕切り直したユニバースにしてくれるのなら歓迎するが…まぁ噂段階だし期待しないでおく 会社が一度0にしても、ライターがそこに鼻くそみたいな設定追加するんだよな
なんか新しいことやろうとしたがるのか、とりあえず昔の友人やら恋人やらの関係性を疎遠にすれば良いと思ってるのか
折角のキャラの過去資産を無駄にするだけで、王道を書けなくなってる あるファンはジェームス・ガンに「バットマンはスーパーマン:レガシーに登場しますか?」と質問した
ガンは答えを投稿「彼は脚本に載っていないので「スーパーマン:レガシー」には出演できない」
ちなみにスーパーガールは単独映画の前に「スーパーマン:レガシー」で初登場するそうだ
スーパーガールのスクリーンテストは火曜日にジェームズ・ガン立ち会いの下で行われたという NEW52規模のリランチでなくあくまでアルティメットをDCでやるだけだろ
旧アルティメット時代のマーベルの方見たいにメインタイトル3かそれより少し出す程度でいくんじゃない アースワン・シリーズがDC版アルティメットユニバース(現代的再解釈再構築)
なんじゃないのって気がしないでもない Xで流れている噂では、
DCがスコット・スナイダーをメインとして独自の「アルティメットユニバース」を作る計画で
ジェイソン・アーロンがバットマンかスーパーマンの脚本を担当する
アーロンのニュースレターを購読している者からは
アーロンが執筆するTMNTに加えて話すことはできないが、何か月も取り組んでいる別の巨大なプロジェクトがあるという 正直言って人気ライター使ってバットマンを現代的にリブートして売れなかったら、キャラとしての価値が縮小したとなるわな DCは2024年にアニメ映画3本を公開する予定
2本は古典の名作グラフィック・ノベルの映画化で、もう1本はDCのコア・ヒーローの大規模なリイマジネーションだ
「クライシス・オン・インフィニット・アース」
タイトルとなったイベントの初のアニメ化であり三部作で描かれる古典作は、アンチモニターが多元宇宙の安定を脅かす中、複数のDCユニバースのヒーローたちが力を合わせてアンチモニターを阻止する
「ウォッチメン」
本作はR指定となり、おそらく実写が変更したオリジナルのDCグラフィック・ノベルの結末を踏襲することになるだろう
「バットマン・アステカ:チョケ・デ・インペリオス」
ブルース・ウェインの代わりにアステカの少年ヨフアリ・コアトルを登場させ、ダークナイトのオリジン・ストーリーを再構築する
スペイン人コンキスタドールによって両親を殺されたヨフアリは、古代メソアメリカ版バットマンとなる ウォッチメンは出来の良かったドラマ版でオリジナル原作コミックスの魅力を消費しつくした
ドゥームズデイ・クロック、ロールシャッハ、前日譚コミックスなんかは、作風を真似してもオリジナルには全く及ばない事を証明したように思う YOUTUBEの解説動画を見り限りマーベルは宇宙の再生と滅亡を繰り返して現在第8宇宙まであるらしいが
これはそのままの意味で8回宇宙と再生と滅亡を繰り返したということ?
つまり少なくとも宇宙の年齢である137億年を最低でも8回繰り返している?
マーベルの最初の宇宙(エタ―ニティ)の体現化である
ザ・ファースト・ファーメントは8回も137億年を最低でも8回宇宙を繰り返している間も生きていたと? >>577
ファースト・ファームメントは最初の宇宙に存在していた超存在、セレスティアルズの生みの親
彼らの創造物によって反乱が起こり、ファースト・ファームメントは攻撃され砕けた体からマルチバースが生まれた
過去の破壊と再創造を繰り返した転生状況については、あまり知られていない
7回目でマーベル・ユニバースが誕生、アース616とアース-1610の並行世界の地球が衝突するインカージョンで消滅
8回目はアース616のドクター・ドゥームによって作成されたバトルワールドが破壊され、
アース616とアース-1610が融合してアース616は再創造された
後に次元間の移動に抵抗できるシンビオートを使用してメーカーはアース-1610に帰還するが、
スーパーヒーローが行方不明になり、廃墟と化したアース1610年のニューヨークにたどりつく 616と1610を融合させたなんて設定あったっけ?(マイルスとか特殊な例はいるけど)
そうなると、スパイダーメン2のラストで出てきた、元のままのアルティメットユニバースは何だったの? 融合で雑だなぁと思ったのが、アルティメット・ユニバース難民の記憶の改変だったわ
都合良すぎだろ インビンシブル、ザ・ボーイズみたいに原作者が製作に関わったり脚本を書くって重要 バットマンのシリーズ執筆で大きく知名度をチップ・ズダースキーがマーベルで手掛けたアベンジャーズ トワイライト #1
ある未来では、ヒーローの日(H-Day)が制定されイベントが行われていた
その日起こった事は、スーパーヴィランが大多数のスーパーヒーローの秘密の正体を漏らした事による大規模な戦闘
ボストンが破壊され、ピーター・パーカーであるスパイダーマンを含む何百人もの死者が出た
その後、この世界のスーパーヒーロー登録法が制定
これにより、スターク・テクノロジーとシールドは自分たちのユートピアを作り上げ、
一方で密かにアベンジャーズに海外の敵対勢力を蹂躙させていた
老いたスティーブ・ロジャースは、アベンジャーズで再びキャプテン・アメリカになるための訓練を受けていた
戦いをあきらめないスティーブ・ロジャースは、引退して老いてからも、体制と戦おうとしてきた
その中には上院議員になる試みも含まれていた
ある日、地下の抵抗組織ディフェンダーズを率いる年老いたルーク・ケイジがスティーブに真実を明かす
世界で起きていることの真実を明かしたルークは、スティーブにスーパー・ソルジャーの力を取り戻すという申し出をする
こうして反逆のキャプテン・アメリカが誕生した
この本はほぼ4年前に書かれてから出版されており、何かがあったことが推測されている
スクウェア・エニックスの「アベンジャーズ」のゲームと非常に似たコンセプトか理由だと言われている
まだ話は始まったばかりだが、かつては誇り高きヒーローたちであったが、老いさらばえたスティーブ・ロジャース
彼は決してあきらめず理想を犠牲にしなかったが、H-Dayの大規模な攻撃によってファシズムとの戦いに敗れた
その彼が再び立ち上がるというコンセプトやアートは素晴らしく、見逃せないシリーズだ チップ・ズダースキーがバットマン誌でやった展開は、ズー・エン・アールの設定を復活させたのが大きい
2006年にグラント・モリソンがバットマンのシリーズを担当する時に設定したのが、マインドワイプされたりした場合に備え、バットマンを戦える状態に保つためブルース・ウェイン自身が作り出した人格
ズー・エン・アールのバットマンによって、バットマンが一線を越えて悪党になった場合に対抗するために作られたアンドロイドがフェイルセーフ
バットマンがペンギンを殺したというの濡れ衣を着せられた後にフェイルセーフが起動、戦いの末バットマンをレッドマスクが支配する別世界に飛ばした
レッドマスクはマルチバースを研究していたジョーカーの別バージョン、この世界のブルース・ウェインが死んだためにこの世界のバットマンとなり、アルフレッドやセリーナといった別世界の仲間とともにレッドマスクの政権を打倒
バットマンは別世界のゴーストメーカーとの戦いで右手を失うが、レッドマスクを倒し自分の世界へと帰還する 俺は思うんだけど、いわゆるBig 2の衰退ってキャラの歴史が数十年以上経て積み重なった結果、
コミックの歴史が複雑怪奇になりすぎて読者がついていけなくなったのも一因だと思う
アルティメット スパイダーマンが人気なのもわかる あちらの反応見てるとアース616のピーターとMJの関係があまりにもグダグダ過ぎて
MJの子供が流産したり魔法で結婚が無かった事にされたりポールに寝取られたりと
さすがに読者も「いい加減ピーターを幸せにしてやれよ」と思ってたのが案外多かったのか
アルスパは家庭を持った中年ピーターの物語なので「ファンがみたいものを見せてくれた」と言ってる人結構見るな
別アースで子持ちのピーターは今に始まった事じゃないけどそういう需要が出てきたんだろうね
スパイダーバースのピーター・B・パーカーも子持ちだし 結婚して引退
マイルズがスパイダーマン、でピンチにピーター登場とかそんなんで良いんよ
と思うけどアメコミのビッグネームって代替りうまくいかないモンな >>586
話を作家じゃなくて、会社員編集者が編集会議で決めるようになったからな 何十年もやってりゃ話での積み重ねの他、設定やら関連人物が増えすぎて把握が大変だし
ナイトウィングの元カノとか何人いるんだよ
知らん間に世界設定が変わってる場合あるし そもそも現設定のマーベルがFF#1の出来事が「現代から13年前に起こった」ことにしてたり、
湾岸戦争やベトナム戦争での出来事を架空の国での戦争にしているのも無理が有りすぎ DCのフリー・コミック・ブック・デイ向けワンショットの文章が公開
「2024年DCコミックス最大のイベントへの序章がここにある!
それは30年かけて作られた物語であり...このフリーコミックブックデーの特別な物語では、壮大な計画の最後のドミノが倒れ、
DCユニバースは決して変わらないだろう。詳細は近日公開!」
DCは宇宙を永遠に変える大きな出来事を約束した
それが何を意味するのか正確にはわからないが、DCには文字通り多元宇宙を再構築する世界を変えるイベントや、
ティーン・タイタンズの新たなラインナップを設定する世界を変えるイベントがあった
しかし今回は、30年がかりのストーリーを予告している
80年代のクライシス・オン・インフィニット・アースがDCの多元宇宙を消滅させ、
DCの全ヒーローを同じ世界、同じタイムラインに残したのに対し、90年代のゼロ・アワーでは、
バットガールやスーパーボーイのように活動休止中の人気キャラクターを復活させ、
いくつかの代替タイムラインの可能性をファンに示したが、それらはクロスオーバーの最後に消去された
ファンが推測しているのは、1994年のキャラクターのオリジンが整理されたイベントのゼロ・アワーから30年、
クライシスがオリジナルの多元宇宙を終わらせ生まれ変わらせたのと同じように
世界が生まれ変わり噂されるアルティメットDCになるのではないかと アルティメットってどう言う世界観になる事を指すんだ
アニメのブレボみたいな昔懐かしい雰囲気で冒険の日々? ミニシリーズ「ミゲル・オハラ スパイダーマン2099 #5」で2024年夏に「2099」を創刊することが予告された
元々マーベル2099のコミックシリーズは、マーベル・ユニバースの未来の可能性として1992年に初めて出版された
スタン・リーによってThe Marvel World of Tomorrowと題されたシリーズとして発表され、
リーとジョン・バーンによって発案されたが企画は頓挫となり、2099のシリーズとなった
シリーズは、
スパイダーマン2099、パニッシャー2099、ドゥーム2099、スタン・リー作のオリジナルキャラクター ラベッジ2099、
2099アンリミテッド、ファンタスティック・フォー2099、ゴーストライダー2099、ハルク2099、
X-MEN2099、X-ネイション2099へと増えたが、売り上げは衰退し最終的にすべてのタイトルがキャンセルされた
2099のキャラクターはその後散発的に復活、スパイダーマン2099はスパイダーバースの一部となり、
X-メン2099は現代にタイムトラベルしてクラコアに加わった DCのリランチでやってないパターンとしては完全に0からの作り直しかね
クライシス後のニューアースやNEW52のようにまったく同じではなくても
旧世界と似たようなことが起きてるとかも一切なく
全部リセットしてオリジンから時系列順に描き直し
日本の漫画で言えばゲゲゲの鬼太郎が何度かやってるような
まぁ多次元宇宙の統合や改変を経ても1938年のスーパーマンから脈々と
積み重ねた歴史の上に成り立ってるってのがDCの大きな魅力の一つだと思うから
絶対やらないと思うけど 「マダム・ウェブ」のセット画像がネット上に出回り始めて以来、ファンはこの映画がサム・ライミ監督のスパイダーマン映画につながるのではないかと考え始めていた
以前の画像では、ボストンがちょうどトビー・マグワイアの最初のスパイダーマンが登場した頃だった2000年代のニューヨークに変貌していた
ある画像では、ピーター・パーカーの大火災での救出劇が描かれているようにも見え噂はさらに強まった
エンターテインメント・ウィークリー誌の新しいインタビューで、「マダム・ウェブ」の監督S.J.クラークソンは、ソニーのスパイダーマン・ユニバースへの次回作が、トビー・マグワイアのオリジナル・スパイディ映画など他のプロジェクトにつながるかもしれないという噂についてコメントした
「彼女は間違いなく独立した世界にいます。私は自由な裁量権を持つことができたし、何か他のものに無理やり当てはめようとするのではなく、映画にとって必要なものを当てはめることができた。ある意味それは贈り物でした。
私は未来を見ることができるというアイデアが本当に大好きです。でも彼らが自分の過去を本当に理解し、現在地を評価できるようになるまでは、その力を使うことはできません。現在の自分の立ち位置を確認すること、それが将来に向けてより良い選択ができるようになるのです。」
マダム・ウェブが他のスパイダーマン映画とのつながりが無いというのは悪いことなのだろうか?
ファンの議論を見ると、ダコタ・ジョンソンのマーベルデビューに対する反応はそれほど高くない
このような新しいプロジェクトが堂々と他の映画とはつながらない独立した物というのは良いことだが、有名で好かれているスパイダーマン映画と何らかのつながることは、おそらく「マダム・ウェブ」にとって特に有益だっただろう
それがなければ、この映画に対する興奮はあまりない
ソニーのマーベル・プロジェクトの中でも、複数の異なるスパイダーウーマンが登場するマルチバース的なストーリーは、他のプロジェクトに容易に言及できるものだと思う
しかし映画が公開され世界中が自分の目で確かめられるまで、すべての希望が失われることはない
少なくとも映画のポストクレジットシーンがあると仮定して、コミック映画史上最悪であったモービウスよりはマシであることを願う コミックが売れてた90年代と比べてSNS、配信、ビデオゲーム、デジタルコミックが発達して娯楽が多彩になった
仮にリランチしても前のNew 52よりは売れないと思うが、従来の世界をマイナーチェンジし続けも限界があると思うよ
90年代から入った読者が読み続けていたとしたら、もう年齢が40、50だろうしいつかは読者を辞めるだろう
読者に若い血を入れるのには重要 アマプラでアクロス・ザ・スパイダーバースを見たけど、あのマイルズの世界にもピーターがいるんだな >>546
今更だけどこれ何でなくなっちゃったの? 新アルティメットは楽しみ
けど順番に評議会の奴ら倒していくような話には絶対ならんよな… 新アルティメッツ(仮)で戦ってる連中がそもそも何だというのも ジャスティスリーグvsゴジラvsコングもぜひ翻訳してほしーなと思ったらモンスターバースのコミックはヴィレッジだったか・・ マダム・ウェブの試写は公開前日までやらんそう
またぞろモービウス級が生まれる予感 マーベル・スタジオの「ワンダーマン」のセットで働いていたのフアン・カルロス・オソリオ(41歳)が、キャットウォークから落下して死亡した
現場で死亡したこの男性作業員は、マーベル・スタジオの「ワンダーマン」のセットで働いていたが、同シリーズは当時撮影中ではなかった
マーベルの広報担当者はこのニュースに「私たちの思いと深い哀悼の意を彼の家族と友人に捧げます。」とコメント
「ワンダーマン」は、WGAとSAG AFTRAのストライキによりスタジオが撮影を延期せざるを得なかったため、来月から製作が開始される予定だった
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が主演し、コミックではサイモン・ウィリアムズは裕福な実業家の子孫でありながら、トニー・スタークのスターク・インダストリーズによって会社の利益は減少
犯罪組織マジアに投資するため、会社から金を横領したが取締役会で横領と犯罪組織マジアとのつながりを告発されて裁判にかけられた
ジモはウィリアムズの事件を知り、失脚の原因はトニー・スタークのせいだという新聞の主張に興味をそそられ、ウィリアムズをマスターズ・オブ・イービルに勧誘するためにエンチャントレスを派遣
エンチャントレスは保釈金を支払い釈放されたサイモン・ウィリアムズにジモは、超人的な強さと耐久性を与えるイオン線を浴びせ能力を得た彼をアベンジャーズに信頼させ潜入させる そもそもワンダーマンの配信ドラマは、望まれているのかね
X-menとかFFの映画は早急にやるべきだと思うんだが 2024年1月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は2023年12月31日から2024年2月3日まで
原作ジョナサン・ヒックマンと作画マルコ・チェケットのアルティメット スパイダーマン #1が一位
2024年1月24日に発売されたワンショットのゴーストマシーンは9位で集計期間を考えるとかなりの売れ行きだ
1 アルティメット スパイダーマン #1
2 ファール オブ ザ ハウス オブ X #1
3 アメージング スパイダーマン #41
4 バットマン #141
5 トランスフォーマー #4
6 ライズ オブ ザ パワーズ オブ X #1
7 コブラ コマンダー #1
8 アベンジャーズ: トワイライト #1
9 ゴーストマシーン
10 アメージング スパイダーマン #42 コブラコマンダーってあのコブラコマンダー?
俺は昔人間だったコブラコマンダー?
読みたいな >612
そうだよ
イメージで始まった今回のGI ジョーとトランスフォーマーは、エネルゴン・ユニバースという共有世界
コブラ コマンダーはまだ組織を作っておらず、エネルゴンを用いて何かをしようとしている
メガトロンが出てくるが、現在はディセプティコンを率いておらずスタースクリームがリーダー メガトロン「スタースクリーム、貴様をディセプティコンの旧リーダーにしてやるわ」 そういやTFとMLPのコラボの邦訳は案外来ないな
どっちも有名だからすぐ出るかと思ってたのに グレッグ・パクのダース・ベイダー(2020〜)の一巻読んだがめっちゃ面白いね
エピソード1の影武者アミダラ女王ってエピソード2の冒頭で死んだコーデと
同一人物かと思ってたけど演じた女優が違うし別の影武者扱なのか…
マーベル邦訳独占の小プロさんスターウォーズ物も
ダース・ベイダーくらいは邦訳出してほしいわ…
欲を言えばバウンティハンターズとかもだけど コブラコマンダーとスタスクは英語版だとオカマだよね >>617
1巻目はEP1のモブキャラが全員集合してて感動する
一応レジェンズの頃からパドメの周りにいる付き人の女は全員が影武者になれる設定ではあったね
なお、展開がどんどんシークエル前提になっていくという・・ >>619
なるほど、ありがとう〜
そっか、EP5とEP6の間だけどこれまでの二期(4と5の間、3と4の間)よりは
シークエルに近づいてるものね…
完結してから邦訳本出ること期待したいけど続き気になるし
一巻は読みやすい英語だったし、ぼちぼち原書でも追っていきますわ 配信スケジュール
ネトフリ
2/12 フラッシュ シーズン8
3/6 ザ・フラッシュ
アマプラ
3/14 インビンシブル シーズン2 パート2
パラマウントプラス
近日配信 テイルズ オブ ザ ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
本作は映画「ミュータント・メイヘム」の世界観から生まれたパラマウントプラス オリジナルの新シリーズ
予告編
ttps://www.youtube.com/watch?v=qMsRBO6uw3U ディズニーCEOのボブ・アイガーは、決算説明会の中でフォートナイトの生みの親であるエピック・ゲームズに15億ドルを投資することを明らかにした
ディズニーのゲーム事業は、2016年にライセンスビジネスモデルに移行して以来、好調な業績を続けている
ディズニーは、史上最も売れたスーパーヒーローゲーム「Marvel's Spider-Man」を含め、一流の開発者やパブリッシャーと協業する大手ゲームライセンサーである
ディズニーのライセンスゲームは、「Marvel's Spider-Man 2」がゲーム・オブ・ザ・イヤーに複数ノミネートされたのをはじめ、2023年には150以上の賞にノミネート、受賞、その他の称賛を集めた
ディズニーのモバイルゲームは全世界で15億インストールされており、現在までに9つのディズニーゲームのフランチャイズがそれぞれ10億ドル以上の売上を記録している
世界最大のゲーム市場であるアメリカでは、ディズニーのライセンス・タイトルが年間ベストセラー・リストのトップ10に常にランクインしている スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ、発売前は期待していたが要はDCキャラでのフォートナイト
本作はメトロポリスが舞台でバットマン:アーカムナイトから5年後の設定、マルチが主体でシングルでのストーリーはあまり面白いとは感じなかった
ホール・オブ・ジャスティスでのヴィラン視点からの各ヒーローの解説などは楽しいが、良い装備を入手するためにミッションを繰り返しプレイしなければならない
延々と続く予告されている新シーズンやDLCのジョーカーまで続けるモチべを保てるかといったら・・・・ 2月14日(水)に公開される「マダム・ウェブ」映画は、トビー・マグワイアのスパイダーマン映画との関連を示唆する噂があるものの、独自の世界観で展開される
最近のインタビューで監督SJ・クラークソンは、ベンとメアリー・パーカーが登場することを明らかにした
クラークソンは、マダム・ウェブが彼女自身の作品ではなく「アメージング・スパイダーマンのコミックで生まれた」ことから、この2人が登場することになり、そのためベンとメアリー・パーカーを登場させることは、「オマージュであり、マダム・ウェブの生い立ちへの敬意でもある 」と説明
映画のIMDbページには、アダム・スコットがベンを演じると記載されているが、これまでこのキャラクターが映画に登場することが直接確認されていなかったことを考えると、この記載が確定的であるかどうかは何とも言えない
もしスコットがベンを演じるのであれば、トビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドの映画フランチャイズ(それぞれクリフ・ロバートソンとマーティン・シーンが演じた)の古いバージョンのキャラクターとは対照的にファンはスクリーンで初めて若いベン・パーカーを見ることになる
またエマ・ロバーツが演じるマダム・ウェブのキャラクターはメアリー・パーカーで、映画に登場するときには妊娠しているという噂もある
もしベンおじさんの若い頃が描かれるのであれば、メアリーはおじさんが死んだ時にティーンエイジャーだったピーターを妊娠していることになる
繰り返すがこれらはすべてまだ噂であり、「マダム・ウェブ」が公開される2月14日にファンは確かなことを知ることができるだろう ttps://www.youtube.com/watch?v=bpP6Sf0yGzM
「デッドプール&ウルヴァリン」特報 公式日本語字幕付き 予告編に登場するのは、ロキに出てきた組織である通称TVA(タイム・バリアンス・オーソリティ)時間変異取締局
TVAは多元宇宙の戦争による混乱から多元宇宙を一つに統一、神聖時間軸を確立しそれを監視するために組織された
「ロキ」の出来事の後、タイムラインはもはや刈り込まれることはないはずだ
マシュー・マクフェイデン演じるTVAのパラドックス捜査官の何かの誘いは、TVAがまったく別のことを企んでいることを示唆している
カーンとの最終的な戦いのためにテッドプールを組織にリクルートしていると予想している者もいたが、役者の関係でそれは低いと思われる
FOX関係で出演が確定されているのはジェニファー・ガーナー演じるエレクトラ
セットで役者が目撃された等の噂段階で不確定
セイバートゥース、トード、X-23、プロフェッサーX、マグニートー、ガンビット、サイクロプス。ストーム、ジーン・グレイ、
テイラー・スウィフトがダズラーを演じると言われており、FOX版ファンタスティック・フォーもキャストもカメオ出演すると言われている X-memやFOX関係のお祭り映画にするんかねえ
次にシークレットウォーズでスパイダーマンやアイアンマン、キャップも含めた更なるお祭りにしたら凄いけど 予告に出てくるハゲの奴、プロフェッサーXかと思ったら拡大画像でよく見ると
耳の形状からいってどうやらプロフェッサーXじゃなくてカサンドラ・ノヴァじゃないかって推測されてるな 向うの記事で「アーロン・スタンフォード演じるパイロ」てあったので予告編をもっかい見たら
ヒゲ生やした奴が成長したパイロだったんか
ありゃわかんねえわ アーロン・スタンフォード
XーMEN以降見なかったけど、ドラマで活躍してたのね マダム・ウェブ、試写てで見た奴の評価は酷評ばかりでボロクソ
主な評価
「今まで見た中で最悪のコミック映画」
「ソニー・スパイダーマン・ユニバースにおけるまたもや期待外れの映画」
「マダム・ウェブは失敗の連続であり、チャンスを無駄にした」
「しっかりとした撮影と興味深いコンセプトがあったにもかかわらず、そのひどい出来映えのために救われなかっ」 SSUのお陰でMCUもDCも何が来ても一定は楽しめる
ありがとうソニー 試写会を前日にした理由が判明したね
ソニーのスパイダーマンバースは素晴らしいのに実写は、駄作続きなのは何なんだろ シンプルに、マダム・ウェブって単独張れるようなキャラクターなのか?
MCUが再三そう言われた中で前評判を覆してきた事例があったとしても
さすがにもう出涸らし過ぎるのでは DCコミックスがグループエディター職の求人募集を掲載、年俸9万1000(約1,369万円)ドルから16万9000(約2,544万円)ドルでおそらくバットマンのコミックス担当
これはバットマン担当のグループ編集長のベン・アバナシーがDCを退社、スカイバウンドに移籍したため
グループ編集長の役割は、DCユニバースの編集チームを管理・監督し、DCのキャラクター、ワールド、ストーリー、新規IPに関連する定期刊行コミック、グラフィックノベル、コレクションエディション、その他のフォーマットを専門に扱う
必須の資格・経験には、
7〜10年の直接関連する編集経験が必要
クリエイティブチームのマネジメント経験2年以上必須
クリエイティブチームと編集スタッフを管理する能力を有すること
組織のあらゆるレベルの人々と効果的かつ機転を利かせた(口頭および書面での)コミュニケーション能力を有すること
整理整頓ができ、時間的制約の中でうまく働き、締め切りを守り、複数のタスクやプロジェクト要素を同時に管理する能力を有すること
美術の知識があり、構図、色彩、デザインについて議論できること
開発編集の経験必須
コピー編集、校正スキル必須
Microsoft Officeソフトウェア(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)およびAdobe Creative Cloudソフトウェア(Acrobat、Photoshop)を使いこなせること
革新的で解決志向の展望が不可欠 これまで読んだコミックのマダムウェブの役割ってそれこそピーターに(読者にも)意味ありげな発現とかして物語を進展させる預言者のような名脇役の役割だったから、主役なんてやって大丈夫なのかね
スパイダーアイランドだったと思うけど、今後の戦いの伏線(スパイダーバース)とかはワクワクしたけど、実写でもやるのか? >>637
そんなニッチな技能を持ったピンポイントな人材が都合よく現れるのかね? 年俸2000万以上の編集者は日本ではまずいないな
要求レベルが高すぎるわ マーベル・スタジオは、映画「ファンタスティック・フォー」のキャストを正式に発表し、2枚のポスターを公開した
「ファンタスティック・フォー」は2025年7月25日公開とされ、以前の公開日は2025年5月2日で7月25日公開だった「サンダーボルツ」に譲り2作品の公開日が入れ替わった
以下はキャスト
ペドロ・パスカル=ミスター・ファンタスティック リード・リチャーズ
ヴァネッサ・カービー=インビジブル・ウーマン スー・ストーム
エボン・モス=バックラッシュ=ザ・シング ベンジャミン・グリム
ジョセフ・クイン=ヒューマン・トーチ ジョニー・ストーム
ポスターにはH.E.R.B.I.E.も登場している
監督マット・シャックマンは、主に配信番組を多数監督
近作で担当した番組には「ゲーム・オブ・スローンズ」、「 ザ・ボーイズ」、「ワンダヴィジョン」、「モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ」がある
噂レベルだが登場キャラは、ギャラクタス、モレキュールマン、ドクター・ドゥーム、シルバーサーファー これリードとスーはすでに結婚しててフランクリンとヴァレリアも産まれてるんじゃね? ttps://www.youtube.com/watch?v=pv3Ss8o9gGQ
3月20日にディズニープラスで配信される「X-MEN '97」予告編
本作は、X-MEN: アニメーション シリーズ(1992 〜 1997 年)の最終回からの続きでシーズン1は全10話でシーズン2も製作中 1992年に放映されたアニメ版X-MENの25年ぶりの続編がトレイラー解禁
https://youtu.be/pv3Ss8o9gGQ
2024年3月からの放送なのに、タイトルが「X-Men '97」ってのは凄いな
今年見る人間なら間違わないだろうけど、後世のファン達は混乱するのかな? ttps://www.youtube.com/watch?v=sJ71qfDqVsY
インビンシブル シーズ2パート1終盤でのビルトルマイトとのバトル
ttps://www.youtube.com/watch?v=k5OY-vXYzeE
インビンシブル シーズ2パート2 予告編 マダムウェブの宣伝をXで見かけた
マーベル初のミステリーだけどどういう風になるかな X-menにしてもインビンシブルにしてもこれからは、3DCGで作ってセルルックにするのが主流になるんかなあ
もう映像見れば手書きでどうにかなる時代じゃないし ソニー・ピクチャーズは、アマゾン・プライム配信番組スパイダーマン・ノワール・シリーズでの主役にニコラス・ケイジと交渉していると報じられた
2023年2月に初めて発表されたこのシリーズは、1930年代のニューヨーク市を舞台にしていると伝えられている
ケイジは2018年の「スパイダーマン:スパイダーバース」でスパイダーマン・ノワールの声を演じ、その演技は批評家やファンから同様に称賛された
この新しいスパイダーマン ノワール シリーズは、アニメ描写にどれだけ忠実かは不明
本作はアマゾン・プライム配信番組向けの2つの実写スパイダーマン番組のうちの1つ、もうひとつは「シルク:スパイダー ソサエティ」、2023年のハリウッド作家のストライキ後の企画全面見直しで企画自体なくなっていると伝えられている 2月16日時点でのマダム・ウェブのロッテントマトの評価
批評家スコア 13%、観客スコア 54%
他サイトでのこの映画でのレビュー
はっきり言おう スーパーヒーロー疲れなどではなく、駄作映画疲れなのだ
これはデッドプール&ウルヴァリンの予告編の再生回数が史上最多(公開後24時間で3億6500万回超再生)という事実が端的に証明している
ファンはスーパーヒーロー映画を観たいのであり、良い映画を観たいのであり、駄作は観たくないのだ
私がこれまで見たコミック映画の中で最悪の一つ
スーパーヒーロー映画に見せかけたこの映画はひどすぎる
俺はいままでモービウスがコミック映画の中で最低だと思っていたが、マダム・ウェブが更新したよ おめでとうソニー
退屈なアクション、ずさんなプロット、緊張感皆無のこの映画は、バットマン&ロビンほどの事故ではない
この映画の関係者は、スパイダーマンを演じた役者全員に謝罪すべきだ
この映画をなぜバットガールの様に封印しなかったんだ? X-Men '92の復習をしたのが前すぎてもう忘れてしまった
しまったな ソニーはスパイダーマン本編とスパイダーバースは傑作なのに、それ以外で失敗続きってどういう制作体制なんだ? どうやらソニーは、またやっちまった
何故映画会社は駄作とわかっていて上映するのだろうか この分だとクレイヴンもダメかな?
予定通り去年公開してたらゲームとの相乗効果で一定数は客が釣れてただろうけど この映画8000万ドルかけた価値があったんか?
大惨事じゃないか とりあえず自分は観にいってみるわ
それで面白ければ絶賛するし、酷かったら駄作だと言わせてもらう まぁシリアスなミステリーに突然全身タイツぶち込むのは無理あると思っていたよ
ファンとしては逆に楽しみになる部分なんだけど マダム・ウェブの映画のジャンルは、ミステリーでもスーパーヒーロー物でも無い
ただの詐欺だ マダム・ウェブのマーケティング費用には6000万ドルがかけられ、SNSとTik Tokでの広告宣伝に75%が使われた
この映画の6日間のオープニング興収は2400万ドル、製作費回収は絶望的とみられている
2月17日時点でのマダム・ウェブのロッテントマトの評価は以下
批評家スコア 13%、観客スコア 55%
ダコタ・ジョンソンがインタビューで語ったが、脚本は契約時から大幅に書き直された
オリジナル脚本では、マダム・ウェブとスパイダーウーマンが妊娠中のメアリー・パーカーをピーターの誕生を阻止するために彼女を殺そうとするエゼキエル・シムズから守ろうとする内容だった
ダコタ・ジョンソンは、最初の予告編が公開されてから1週間も経bスないうちに所荘ョ事務所を辞めbト移籍した スパイダーバースを展開してた方が素人目には安全だと思うが、映画会社の上層部は違ってたんだなあ
ギャンブルがすぎるわ スパイダーバースビヨンド延期か
どんだけこするんだよw アラン・ムーが約20年前に発表されていた故スティーブ・ムーア(血縁関係は無し)との共作、「月と蛇の魔術大全」が10月に刊行
オカルト科学のわかりやすく実用的な魔道書として、また多くの著名なマジシャンの写真入り伝記としてデザインされた352ページのハードカバー本
内容は文章、イラスト、コミック、そして儀式や呪文の唱え方に関するアドバイス
故ケヴィン・オニール、メリンダ・ゲビー、ホセ・ヴィラルビア、スティーブ・パークハウス、ジョン・コールハート、リック・ヴィッチ、ベン・ウィッキーなどコミック作家たちの作品も収録
トップシェルフ・プロダクションズより10月に刊行されるこの一冊は、アラン・ムーアの引退後の最後の作品と思われるシーケンシャル・アートが含まれており、著作は彼の最後のコミックスとなる マダム・ウェブはスーパーヒーローのジャンル以前の問題
モービウスやマーベルズはマシだったなと感じさせる THRの元編集者であり、現在はPuck News社を率いる弁護士のマット・ベローニ氏は、ディズニー幹部からのメモを含むニュースレターを配信
Puck Newsに掲載された「ディズニー・ブランドの政治化が興行収入に影響を与えるかどうか」というコラムに対して、ディズニー幹部からダイレクトメッセージが送られてきたという
ディズニーの重役の回答では、その重役はディズニー・スターウォーズとマーベルズの失敗の責任を取らずファンに責任を押し付けている
以下はそのディズニー幹部の意見
「誰もが『映画のせいだバカ』と言う。より魅力的な映画は、政治的な問題を飛び越える素晴らしい方法です。しかしますます多くの観客(あるいは政治化された観客層)は、映画のメッセージ性を質の問題とみなすようになっている。
彼らは『マーベルズ』や『スターウォーズ』(デイジー・リドリー主演の最新3部作)に女性のエンパワーメントを不愉快だとは言わないが、『悪い』からそれらの映画は好きではないと言うだろう。
つまり『より良い映画を作れ』というのは、『退行的なジェンダーのステレオタイプに沿った映画を作れ、あるいは物語において男性を前面に押し出せ』という意味になる。それが今あなたが見ているものであり、ボブ(・アイガー)が今まさにやろうとしていることなのです。」
このディズニーの重役の発言を要約すれば、ファンは女性が主役の映画はすべてダメで、男性が主役の映画はすべていいと考えているということだ
ボブ・アイガーは女性主役から男性主役に軸足を移そうとしており、その幹部はそれに満足していないと述べている
この幹部が勘違いをしているのは、映画の出来に対しては主役が女性キャラクターか男性キャラクターかという問題ではなく、責任者が決断を下すかどうか、そしてストーリーが良いものになるかどうかという問題だからだ ディズニーとルーカスフィルムはスター・ウォーズでレイを主役とした新作を公開することになっている
マーベルは「サンダーボルツ」の公開を控えており、ブラック・ウィドウ(エレーナ)がチームのリーダーとなり、映画の主役を務める
「ブレイド」はブレイドの娘についての作品になると言われており、「ファンタスティック・フォー」はスー・ストームが主人公だと言われている
ディズニープラスの配信番組には、「アーマー・ウォーズ」にも出演するらしいアイアンハートの番組が予定されている
これらのプロジェクトが必ずしも悪いものになるとは限らない
だが過去5年間の原作やクリエイター、ファンを馬鹿にしたコンテンツから判断すると、それほど良いものにはならないかもしれないと思わざるを得ない
あるディズニー幹部によれば、ファンは偏屈者、女性蔑視者、人種差別主義者などで自分たちの『退行的なジェンダー固定観念』を押し付けているのだという
幹部達は[映画の出来に対して責任を取りたくないよ]と宣言しているようなものだ 政治化したからダメになったんじゃなくて、組織がダメになったから政治化したんだと思う マダム・ウェブの吹き替えプレミア行って見たが、にれはどこがミステリーかと思うわー
これをマルチバースの一つの展開と言われても… やばそうな感じか・・
映画のポイントたまって1回無料で観れるからそれで観にいってみるわ >>666
身も蓋も無いこと書いちゃうと
アメリカという国そのものの成り立ちがそもそもダメなんだと思うわ
土台がダメだから全部がそもそもダメ 「ジョーカー2」の予算は2億ドルに達し、レディー・ガガの1200万ドルの報酬、トム・クルーズの新しい契約への勧誘など
これが木曜日発行のバラエティのレポートの見出しだ
これらのプロジェクトは、ワーナーのジェームズ・ガンとの共同CEOデヴイット・ザスラフが会社を売却するために価値を上げる物として使われていると言及されている
ザスラフがワーナーを売却する可能性は2、3年以内、ワーナー・メディアとディスカバリーを統合した2022年の契約の一部として、2年間のロックアップ期間が切れる
4月には、スタジオの買収、売却、合併のオファーを受けることができる
マーゴット・ロビーの新作「ラッキーチャップ」とのファーストルック契約から、クリストファー・ノーランの「オッペンハイマー」続編の製作を目指す動きまで、
すべてはワーナーの価値を上げるためなのだ >>673
パラマウント、ただし売却じゃなくて合併とか DCコミックスは、コミックス小売業者のサミットであるコミックスプロにて、DCユニバース内のスーパーヒーローとヴィランから全てのスーパーパワーを取り除こうとするアマンダ・ウォーラーの陰謀に焦点を当て、マーク・ウェイドが手掛ける25号からなるイベント「アブソリュート パワー」を夏にリリースすることを明らかにした
同シリーズは、DCヒーローとヴィランから力を奪うというアマンダ・ウォーラーの計画を中心に描かれ、このイベントには、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンの個別タイトルが3号にわたって含まれる
すでに発表されている5月のフリー・コミック・ブック・デイ「アブソリュート・パワー」、6月の「アブソリュート・パワー グラウンド・ゼロ」、7月からの「アブソリュート・パワー #1-4」に加え、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンのタイトルが追加され、それぞれ7月から9月にかけて3号ずつクロスオーバーする
さらに7号からなる「アブソリュート・パワー タスクフォース・セブン」、そして全3号の「アブソリュート・パワー: オリジン」、そのすべてをマーク・ウェイドが執筆する コレやっぱり、タイトル総リニューアルする前フリなんかねえ
昔と違って今は、サブスク入ってない限り一冊4、5ドルでまたは6ドルだから揃えんのがキツいな ブレイドのその脚本は、マハーシャラ・アリが難色を示してボツになったと聞いた
実際の映画に娘が出てくるかはわからないが、少なくとも主役にはならんと思う 世界中のアメコミを販売するストアのPOSデータによる2023年の売上ランキング
売上を分析したところ、コミックストアでのコミックとグラフィックノベルの売上は、
2023年に8%減少、グラフィックノベルの売上は定期刊行コミックよりも減少
コミックストアにおける2023年の新刊コミック売上は、「2019年」の売上と比較して18%増、
グラフィックノベル売上は49%増、全体売上は29%増
以前からの傾向として、コミックの売上はインフレに追いついておらず、グラフィックノベルが実際の成長を牽引
1 トランスフォーマー #1
2 スパイダーマン #7
3 アメージング スパイダーマン #25
4 バットマン #135 (通算900号)
5 ボイドライバル #1
6 アメージング スパイダーマン #26
7 アメージング スパイダーマン #17
8 アメージング スパイダーマン #23
9 プレデター vs. ウルヴァリン #1
10 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ ラスト・ローニン・ロスト・イヤーズ #1 そういえばIDWのトランスフォーマーは仕切り直しだっけ
MTMTEが原書すら手に入らなくなっててカナシー 近年のバットマンの展開
ジョーカー・ウォーの後でブルースはルシウス・フォックスとその家族に財産を寄付、ウェイン邸を放棄、ゴッサムのフォート・グレイ地区に移った
ウェイン・エンタープライズがバットマン・インコーポレイテッドへの資金提供を削減した後、後援者として引き継ぎ資金を出していたのがレックス・ルーサー
ルーサーがこのグループを殺し屋として利用していることを知り、ブルースと対立することになり、ルーサーを倒したブルースは、チームのリーダーをゴーストメイカーに譲る
殺人の濡れ衣を着せられたバットマンは、別人格ズー・イン・アールが作った対策ロボットのフェイルセーフと対決するが、バットマンはジョーカーの別バージョンであるレッド・マスクが支配する別世界に転送される
この世界のブルース・ウェインが死んだため、ブルースはこの世界のバットマンとなり、別世界のアルフレッドやセリーナといった仲間とともにレッドマスクの政権を打倒する
だが別世界のゴーストメーカーとの戦いで右手を失う
レッドマスクを倒しモトの世界に戻るが、ゴッサムの富裕層からのみ盗みを働き、ゴッサムの犯罪を減らしたキャットウーマン
だが犯罪を減らすために犯罪者を利用し、盗みを教えて死者を出すキャットウーマンとそれを支持するバットファミリーは分裂して対立 DC/マーベル・アマルガム・オムニバスの収録作品リストが発表されたが、原作者ジェラルド・ジョーンズが執筆したコミックのうち2作品、JLXとマグネティックメンが削除
DCコミックスは以前、ジョーンズのジャスティスリーグとグリーンランタンの作品の再版をキャンセルしていた
ジェラルド・ジョーンズは2018年8月に児童ポルノの頒布と所持に関する罪を認めた後、サンフランシスコの裁判所から連邦刑務所に6年間収監される判決を言い渡された
2022年12月に釈放されたが、判決で服役後もさらに5年間は監視下釈放されることになっている
彼はグリーンランタンで「エメラルド ドーン」、「エメラルド ドーン II」、「モザイク」、「ガイガードナー」シリーズを執筆しており、評価は高いが再販されないのはこのためだと思われる ジェラルド・ジョーンズは、自宅に数万枚の画像と数百本の児童ポルノのビデオがあったというんだからマジモんの病気やな 90年代のグリーンランタンがなかなかTPBで出ないのはそれが理由かあ
萎えるわ ttps://www.youtube.com/watch?v=aGZ8WIZZd8E&t=6s
Invincible: Season 2 Part 2 - Official Clip
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q-aXSqCxKfU
Invincible: Doc Seismic Attacks - Official Trailer
ttps://www.youtube.com/watch?v=MUZQcybcCTU
Justice League: Crisis on Infinite Earths Part 2 - Official Clip ディズニーはマーベル配信ドラマの予算を見直していると言われている
「シークレット・インベージョン」の6話で製作費2億ドル、「シーハルク」の9話で製作費2億ドル
これは他会社の人気配信番組「ゲーム・オブ・スローンズ」、「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」、「ストレンジャー・シングス」と同程度だ
明らかに高すぎる製作費に比べて低い人気でコストが見合っていないのだ
「ウォーキング・デッド」の最初のシーズンは、1 話あたり約300万ドルと言われており、シーズン全体では総額1800万ドルだ
「エコー」はリリース週に配信番組のトップ10入りを果たしたが9位で翌週はトップ10から外れている
番組予算は4000万ドルでMCUの映画や配信シリーズの中では最も低予算だ
ロッテントマトの視聴者スコアは61%でディズニープラスのMCU番組としては「シークレット・インベージョン」と「シーハルク」に次いでワースト3位だ
おそらく「シークレット・インベージョン」と「シーハルク」ともどもシーズン2は無いだろう 予算見直しじゃなくてペースを見直せよ
練らずにポンポン作るからこうなる バットマン150号でブルース・ウェインがバットマンとの正体を明かすらしい コミック業界のコンベンション「ComicPRO」でマーベルのダン・バックリー社長が小売業者に語る
「2024年の最も重要なプロモーションの目的のひとつは、店舗への来店を促進することです
ラインナップの大部分は3.99ドルになり、一流のタレントや一流のキャラクターが登場するトップタイトルは4.99ドルになる」
ヤングアダルト向けの漫画やオリジナルグラフィックノベルは最近では爆発的な売れ行きだ
「このような商品は、あなたがたの店ではあまり売られていませんが、グラフィックノベルの若い読者層は急成長しています
彼らをコミック・ショップに引き込むため、マーベルは7月か8月から「スパイディとアメージング・フレンズ」のコミックを低価格で小売店に提供する予定だ」
バックリーはまた夏のイベント「ブラッド・ハント」のレッドバンド[閲覧注意]版はデジタルでは販売されないと発表した
Marvel Must-Havesは、現在人気のあるキャラクターに焦点を当てた号を集めた無料コミックで今後のマーベル・スタジオの作品と結びついたりする
3月6日発売の創刊号には、スパイダーマン/デッドプール、イモータル・ソー、ミズ・マーベル:ザ・ニュー・ミュータントが含まれる
またバックリーは、MCUファンをコミックショップに呼び込むため、マーベル・スタジオと連携し大きなイベントに関連したコミックを宣伝していくと述べた 児ポの頒布はまずいが
それ児童を性虐待したという事になるのか?
麻薬みたいに扱うのはどうかと思う
児童愛も同性愛も性的嗜好という事では同じだろ あるコラムの要約
少なくとも過去15年間ダイレクト・マーケットは、マーベルスタジオ、ワーナー、ソニー、その他の企業の好意により、何十億ドルものマーケティングの恩恵を受けながら変化する顧客の習慣に適応する機会を得てきた
スーパーヒーローの魅力の2本柱、それはコレクション性と継続性だが、他伝統的なダイレクト・マーケット店の多くは、いまだに筋金入りのマニアやコレクターに依存している
何人かの小売業者が、一部では軽蔑されているバリアント・エディションの重要性を重要な収益の生命線として公私ともに語っているのを聞いたことがある
なぜならプレミアムを支払ってまで、このようなコレクターズアイテムに十分な価値があると多くの顧客が信じているからだ
ランダムなバリアントカバーに本物の二次市場の需要があるのだろうか? そのためにお金を払う人たちは、特定のタイトルやアーティストのコンプリート・コレクターなのだろうか、それとも投資に対するリターンを期待しているのだろうか?
スーパーヒーローコミックの売上に関して言えば、実質的な生命線は継続性であり、00年代半ばまではよく言われていたことだが、継続的なリブートと改編のせいで慣れ親しんだ読者がより親しみのある作品に接することができなくなっている
その一方で新しい読者を、試行錯誤を重ねたコンセプトのアップデート版で惹きつけようとする努力は、少なくとも目立った成功を収めていない
ハリウッドが継続性のあるスーパーヒーローのストーリーテリングに慣れ親しんだが、「エンドゲーム」以降のMCUの複雑な物語に対する不満や、バットマン以外のDCキャラクターに関心を持たせようとする試みの失敗が、興行収入の減少という形で現れ始めた
配信でのビッグ2(特にマーベル)の番組、スーパーヒーローとソープオペラのプロット集約的な融合は、今や使い古されたもののように見える
コミックがフックとなって映画や配信番組をアピールするのは、もう手遅れなのかもしれない スーパーヒーロー・コミックの二本柱(コレクタビリティと継続性)が崩れ去るとしたらどうなるだろうか?
コミックスには、トレードブック、マンガ、ウェブトゥーン、その他のフォーマットの販売を軸とし、イベント、ゲームナイト、コミュニティへの参加など店舗をより体験重視の場所に変える道がある
ダイレクト・マーケットの多くは、こうしたライフラインを採用し一定の成功を収めているが、出版社がファンに対して価値あるものを提供できていない今、スーパーヒーローを求めに来るような週ごとに訪れる価値の高い信頼できる顧客には必ずしもアピールできていなからだ
最大の問題はスーパーヒーロー疲れの影響で業界が縮小し続け、多くの店舗が閉店し生き残った店舗がスーパーヒーロー・コミックスの世界でお金を稼ぐことができたとしても単行本の出版と流通を支えるだけの数が残らないということかもしれないのだ ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-27/S9IXONT1UM0W00
ワーナー・ブラザース、パラマウントとの合併協議打ち切り 結局はDCにしてもマーベルにしても長く歴史を続けたのはメリットもあったが、今やデメリットの方がでかくなってるからなあ
特定キャラに頼りきりだったり、キャラや設定が膨大、それで話の縛りが多くなってる >>698
まあ、MCUもそう言われてる中で始まって
全盛期には、それらがメリットとして扱われてたからな
今の路線は終わるかもしれないけど、今後はまたどうなるかわからんよね スーパーマンの誕生日である2月29日に合わせ、ジェームズ・ガン監督の「スーパーマン:レガシー」改め「スーパーマン」の撮影が正式にスタート
ガン曰く撮影開始日がスーパーマンの誕生日だったのは偶然だったという
ガンはSNSで出回っている撮影現場で撮ったという偽のスーパーマンスーツ画像を偽物だと指摘、衣装の「S」マークはアレックス・ロスの「キングダム・カム」の影響であることを明かした
またこの映画では3000人の エキストラを雇い、製作費が3億6400万ドルだという噂をガンは否定している この映画がコケたらいよいよいよワーナーは終わりなんじゃないの まだスーパーマンやるの?
もうやめた方が良くない? 興行成績は酷いけどガン信者が持ち上げるってところまでは見える マダム・ウェブ、業界関係者が薄い褒め方で私は面白かったとしてるの見ると
お仕事お疲れ様ですと言いたくなるが、公の場で少しでも悪者になる勇気が無くて、周りに追従するしか知らないんだろうなと感じる
それか単純にセンス無いか ジェームズ・ガン監督の「スーパーマン」は、ヘンリー・カヴィルの「スーパーマン」がDCEUにとって最も重要なキャラクターであったようにDCUでもそうなるであろう
馴染んだキャラクターを変えて映画世界をリブートし、果たしてそれが観客に受け入れられるのかというプレッシャーは並大抵ではないだろう
一方でマーベルにとってプレッシャーは、「アントマン&ワスプ:クアントマニア」と「マーベルズ」で記録的な大失敗と記録的な興行的失敗を教訓にして生産量を減らした
2024年で公開されるのは予告が圧倒的再生回数となった「デッドプール3」のみ、だからDCよりはプレッシャーは無いといえる
撮影がすでに進行中の「サンダーボルツ」は、悪役と推定されるセントリーも「トップガン マーヴェリック」のルイス・プルマンが演じると報じられた
ただ不安材料なのがアンチヒーローがチームを組むこの映画、噂ではチームが全滅すると囁かれている
果たしてそれが観客に受け入れられるのか?
「スーパーマン」 監督ジェームズ・ガン 脚本ジェームズ・ガン 公開日2025年7月11日
「サンダーボルツ」 監督ジェイク・シュライアー 脚本イ・ソンジン 公開日2025年5月2日 >>704
うんこが臭いと話題になってる時に
この匂い私は好きですと言う人は、特殊な趣向をお持ちでと思うだけで参考になるけど
無臭でしたと言う人の鼻は信用ならん マダム・ウェブで最悪なのが、スーパーヒーローのコスチュームを着た登場人物が出る予告編があるが、
そのシーンはエゼキエルの未来のビジョンの中でしか出てこない上に5分もない
そこは原作に寄せないが主人公は、結局は盲目で半身不随になることで原作に寄せる
馬鹿馬鹿しいにもほどがあるわ
配信でも時間が有り余ってて、クソ映画を見ても腹が立たない人にしかおすすめできない まあアメコミファンはこれまでGLとかスースクとか2016年版FFとかモービウスみたいなクソ映画を見てきたから耐性があるのであろう
あとシスターフッド描写があるから女性からの評価はちょっと甘くなりそうだし ネタバレすんなと言いたいがおかげで配信待つことにしたタンキュー ちょっとでも実写で動いてるスパイダーウーマンやスパイダーガールが見れたのは良かったよ
役者も悪くなかったし
けどこれが失敗したせいで次にウーマンガールを見られる機会は更に遠のいた あるサイトの記事要約
DCEUは「アクアマン2」で幕を閉じたが、多くの未解決の疑問やクリフハンガーを残し、ほとんどは解決されない運命にある
・レックス・ルーサーがチームを結成
刑務所から脱獄したルーサーは、デスストロークことスレイド・ウィルソンに「自分たちだけのリーグ」を結成することを提案、インジャスティス・リーグまたはレギオン・オブ・ドゥームの基礎を築いた
このチームにはおそらくルーサーとデスストロークの他にジョーカー、ブラックマンタ、チーターなどのキャラクターが含まれていただろう
・スナイダーカットのダークサイド
ダークサイドは地球征服を開始する準備として、軍団に「艦隊を準備しろ」と命じた
これは「ジャスティス・リーグ2と3」での大規模な戦いの舞台を整えるためのものだったが、公開前にザック・スナイダーがプロジェクトから離脱したため頓挫
・スナイダーカットのマーシャン・マンハンター
「マン・オブ・スティール」と「バットマン vs スーパーマン」に登場したハリー・レニックス演じるスワンウィック将軍は変装した火星のスーパーヒーローだった
スナイダーカットでは、バットマンに戦いはまだ終わっておらずダークサイドは地球を狙うだろうと明言した
彼はキャンセルされた続編で主要な役割を果たし、将来的にーチームに加わるようだった
・ナイトメア・タイムライン
ロイスの死後にスーパーマンが地球の支配者となり、バットマンの反乱軍がその支配に抵抗する可能性のある未来
未来のヒーローたちはバリー・アレンをてタイムスリップさせ、現代のバットマンに来るべき危機とロイス・レインの重要性を警告
「ジャスティス・リーグ」の続編がキャンセルされたため、この未来は描かれない ・オリジナル・ワンダーウーマン
「ワンダーウーマン1984」でダイアナ・プリンスの黄金の鎧の元の持ち主は、クレジット後のシーンで生きていることが明かされ、その古代のアマゾンの戦士は元ワンダーウーマンの女優リンダ・カーターが演じた
このシーンはファンサービスのためのカメオ出演だったと推測する人がいたが、ガル・ガドットは2021年11月に「ワンダーウーマン3」にリンダ・カーターが登場することをインタビューで話した
結局「ワンダーウーマン3」はキャンセルされた
・ザ・スーサイド・スクワッドでのウィーゼル
スーサイド・スクワッド』のオープニングでは、2つの悪党チームがコルト・マルテーゼの浜辺に上陸したが、ウィーゼルはチームが上陸する前に海で溺死
クレジット後のシーンでは、死んだはずのウィーゼルが目を覚まし浜辺を走り去る
・ブラックアダム対スーパーマン
DCスタジオはブラックアダムの続編計画に終止符を打ち、カヴィルは新しい若いスーパーマンに取って代わられドウェイン・ジョンソンはDC映画との決別を発表、ブラック・アダムの物語は始まったところで幕を閉じた
・シャザムがジャスティス・ソサエティに加わる
「シャザム!〜神々の怒り〜」のクレジット後のシーンでは、アマンダ・ウォーラーの下で働くARGUSエージェントであるエミリア・ハーコートとジョン・エコノモスがビリー・バットソンをジャスティス・ソサエティに勧誘
彼がジャスティス・ソサエティに加わることになったかどうかは明らかにされなかった
・ドクター・シヴァナ&ミスター・マインド
「シャザム!〜神々の怒り〜」のクレジット後のシーンでは、マーク・ストロング演じるドクター・シヴァナが、しゃべるイモムシのミスター・マインドと対面し、この2人が将来タッグを組むことを予告する
今のところザカリー・リーヴァイがDCスタジオの共同CEOピーター・サフランと親しい関係にあリ、このヒーローがリブート版で復活することはないだろうというのが大方の予想だ
そのため「シャザム3」の可能性は低そうでこの2人の悪役が戻ってくることはないだろう ・ジョージ・クルーニーがバットマンに
マイケル・キートンが登場し、ベン・アフレックがカメオ出演した「ザ・フラッシュ」のエンディングでは、エズラ・ミラー演じるバリー・アレンが「バットマン&ロビン」のジョージ・クルーニーがバットマンを演じる新世界に到着した
これはクルーニーが「ザ・フラッシュ2」や他のDCプロジェクトにバットマン役で出演するためのお膳立てのように感じられたかもしれないが、そのような計画はない
・テッド・コードは生きている
ブルービートルでのハイメの最初の冒険の出来事のずっと前に姿を消し、死んだと思われていたがポストクレジットのシーンで生きていることが明かされる
結局のところこのシーンは、今後のマックスでの配信シリーズの1つであるブースター・ゴールドのための土台を築くかもしれない
DCEUの崖っぷちは解消されるのか?
残念なことにDCEUはここ数年、大きなストーリーの中でファンの関心を維持するのに苦労してきた
ザック・スナイダー監督がこのフランチャイズから去ってからは、まとまりを感じさせなくなった
このような関心の低下は、興行成績で連続して大失敗した昨年のDCEU映画に目を向けるとより明らかになる
これは今後のリブートのニュースや、これらのキャラクターにとって残念なゴール地点に過ぎなかったことも一因かもしれない
そのためジェームズ・ガンがDCの未来の鍵を握っていることを考えると、ジェームズ・ガンによって作られたものを除いてこれらのクリフハンガーはほとんど解決されないだろう
さらに彼が過去の失敗とのつながりがなく、登場したばかりのキャラクターであるため、ブルービートルはこのまま残って冒険を続けるようだ
ザック・スナイダー監督の「ジャスティス・リーグ」のクリフハンガーは、今日に至るまで彼のDCサーガの再開を求める声高なファン層によって間違いなく話題であり続けるだろう
しかし残念なことにDCUはガンの下で前進し、スナイダーはNetflixでのプロジェクトに集中しているため、それが実現することはなさそうだ ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2024/03/post-966_1.php
『マダム・ウェブ』マーベルでもDCでもなくソニーが作った、駄作にして傑作
いかにもミームを狙った予告編を見て最悪の事態を覚悟していたが、その意味で期待は裏切られなかった。良く言えばそこそこ、悪く言えば支離滅裂。俳優たちはとんでもない作品に出演しているという戸惑いを隠さない。茶番で、災難で、スーパーヒーローと映画の歴史を汚すこの作品を、私は大いに楽しんだ。
映画評論家は趣味が高尚すぎて、どんなものも気に入らないのだと批判されがちだが、その逆もまたしかりだ。毎年数百本の作品を何年も見続けていると、使い古された公式にちょっとひねりを加えただけでも、似たような作品の海に浮かぶ救命ボートのように感じるときがある。
『マダム・ウェブ』の舞台であるニューヨークが本物らしく見えることも、アクションシーンがCGの不穏さをほとんど感じさせないことも、今さら特筆することではない。しかし、このジャンルのトレンドを考えると、時々現れるお粗末な場面が、スーパーヒーロー映画ばかりが作られるようになる前に作られたスーパーヒーロー映画のようで、いかがわしく、雑然としていて何だか面白い。
新進の若手女優たちにすれば、スーパーヒーロー役に抜擢されたと聞いたのに、撮影が始まってみれば物語の9割は女子高生としてはしゃぎ回り、悪役に首をへし折られる。ジョンソンもまた、自分がこの役を演じていることが信じられないとでもいうように、全てのシーンで場違いな感じを漂わせている。
多くのスーパーヒーロー映画は、見ないという選択肢はないとばかりに観客に迫ってくる。しかし、『マダム・ウェブ』を見なくても、映画館で過ごす愉快な2時間を逃すだけのことだ。
すげー皮肉のレビュー というかさー、なんであんな脚本を決定稿にしたんだよ
契約時には普通にスパイダーガールやウーマンが戦う内容だったんだろ? マダム・ウェブ観ました。細かいツッコミどころはあるけれど、お世辞抜きにしても面白かった!あの3人娘のわちゃわちゃ感が好き🕷
前評判を聞いていたので、いつ酷評ポイントが出るのかと身構えていたけど、そんなシーンなんて無いうちに見終わった。自分が面白ければ良いよねと改めて思ったよ。 「X-MEN '97」が3月20日に2話構成のプレミアで始まることが明らかになった
確定した3話以外のリリース スケジュールは次のように推定されている
ショーランナー兼脚本家のボー・デマヨによれば、番組は「プロフェッサーXが地球を去ってから数か月後」となる
また番組の放送中に全4号の前日譚コミックがリリースされる
「X-MEN '97」コミックの第1号は3月27日に発売
エピソード 1: 3 月 20 日 (確定)
エピソード 2: 3 月 20 日 (確定)
エピソード 3: 3 月 27 日 (確定)
エピソード4: 4月3日
第5話:4月10日
第6話:4月17日
第7話:4月24日
第8話:5月1日
第9話:5月8日
第10話:5月15日 「デッドプール3」マーベルが公式に「マーベルの救世主」と呼んでいるのが自虐的すぎる 「マダム・ウェブ」が興行的にもファンや批評家にも大爆死したことを受け、ダコタ・ジョンソンはインタビューでコミック映画はもうこりごりだと語った
この作品は興行収入9,100万ドルにとどまり、歴代スーパーヒーロー映画の中でも最悪の評価を受けている
ソニーの「モービウス」は1億6700万ドル以上を稼ぎ出し、MCUの最低映画「マーベルズ」でさえ2億600万ドルをもたらした
ダコタ・ジョンソンは、コミック映画との決別について、映画公開中に体調を崩していたこと、それがプロモーション中に事態を悪化させたことを語った
以下はインタビューの内容要約
「映画公開後は、"うっ"って感じだったわ。映画が公開された後は......まったく真面目に受け止められなかったわ。
数字やアルゴリズムでは芸術は作れない。私の感覚では、観客は非常に賢いが経営陣はそうではないと信じ始めている。
観客は常にデタラメを嗅ぎ分けることができる。AIを使った映画が作られ始めても、人間はそれを見たいとは思わないでしょう。
あの映画を作ったことは、私にとって間違いなく経験だった。
この業界では、あることにサインをして作っているうちに全く違う物になり、"待って、何?"ってなることがあるの。
ズタズタにされたものに参加するのはいいことではないけれど、理解できないとは言えないわ。」
彼女はインタビューでほのめかした様に、スタジオ(ソニー)が物事を台無しにした可能性を示唆、映画の最終バージョンは当初意図されたものではなかった
(噂では、スパイダーマンとマルチバースとのつながりがプロットの一部になるはずだったとのこと) ボブ・アイガーのディズニー投資家会議での質疑応答での発言
「我々は多くのことをしている。私たちは多くのことを行っています。私たちの映画、枠の改善について話すとき、本当に3つのアプローチがあります。
ひとつはもう信じられなくなったものを殺すこと。そしてそれはこのビジネスでは簡単なことではありません。というのもこれを始めるには、コストがかかる。
従業員との関係、クリエイティブなコミュニティとの関係、それは簡単なことじゃない。しかし、厳しい決断を下さなければならない。
あなたが作っているもの、あなたが信じているものをすべて見なければなりません。そして良いだけでは十分ではないという立場をとらなければならない。
基本的に完璧を目指さなければならない。
多くの人が観客(スーパーヒーロー)疲れだと思っている。観客の疲労ではない。彼らは素晴らしい映画を望んでいる。
そしてもしあなたが素晴らしい作品を作れば、観客はやってくる。
我々はそれに近いものに戻らなければならない。そして、私はそうなると確信している。」
アイガー氏は、ディズニーがプロジェクトを中止したと言われているタイトルについては言及しなかった マダムウェブ面白かったけどな
世の中コレよりつまんない映画でもあふれてるけどな
それともアメリカとは内容変わってるんか? もっとつまらないものもあると下と比較した時点でそれは面白いとは言わん
つか駄作を褒める時の典型的な詭弁なのにまだ通用すると思ってるアホいるんだな
まぁマダムウェブを面白いと思っちゃうような知能じゃそんなもんか じゃあ近年だとどのくらいの面白さだったのか教えてくださる?w ネトフノにザ・フラッシュがきていたので視聴した
脚本はオリジンを含めつつフラッシュポインとを翻案しててよくやっていると思う
ただスッキりしないのは、母親を〇したのが最後まで不明だったこと
(これは続編で犯人のリバース・フラッシュが出てくる予定だったが映画が大コケしたので続編無しとなった)
最後のジョージ・クルーニーのシーンとクレジット後のシーンは蛇足
撮影していたスーパーガールとキートン版バットマンといいじゃんと思ったよ ザック・スナイダーがジョー・ローガン・エクスペリエンスに出演し、バットマンは殺すべきだという彼の信念を含む様々なトピックについて語った
彼の発言はSNS上で論争を巻き起こしており、彼はフランク・ミラー原作の「ダークナイト リターンズ」に影響を受けているという
スナイダーはまた、「レベル・ムーン」の6時間ディレクターズ・カットを含む今後のプロジェクトやコミック「ヘビーメタル」への愛についても語った
バットマンの殺人について、スナイダーはそのキャラクターを 「あなたの神 」と比較している
スナイダーは、「バットマンは人を殺せないのが定石だ。彼ら(ファン)は、誰かを殺さなければならないような状況に彼を置くな!と言ったんだ」
バットマンが悪人を殺すことができないなら、バットマンは無関係だという、ファンを激怒させているコメントを続けた
「あなたは変な方法で自分の神を守っているんでしょう? 彼がその状況になれないなら、あなたは自分の神を無関係にしている。
彼はそれに対処しなければならない。あなたの神として、バットマンはそれに耐えられるのか?」
スナイダーはまた、バットマンが殺人を犯さない状況をスタートレックのコバヤシマル・シナリオに例えた
カーク船長が自分が勝てるようにテストを修正したのに対し、スナイダーはミラーのバットマンの場合、バットマンができる唯一の選択は悪者を殺すことであり、そうでなければ子供が死んでしまうと説明する
ジョー・ローガンも同意見だが、彼らが指摘するように多くのファンはこの意見に反対している Xに山ほどいる 自分が正しくてファンの連中が間違っていることを延々と書きこんでいる奴と同じだ
(大抵そいつの「いいね」は一桁)
だが厄介なのがスナイダーは、カルト的なファンを万単位で持っているから怖い 鳥山 明の追悼で海外の作家がイラストを上げているのを見ると
一つの時代が終わったことをかんじるわ
デジタルで今後このクラスの作家が出るかといったらなあ 2024年2月のposデータによる売り上げランキング
集計期間は2024年2月4日から3月2日まで
「ジョーカー:イヤー・ワン」が開始となったバットマン142号からのタイトル3号が驚異のランクイン
本シリーズは原作者チップ・ズダースキーの「バットマン:ザ・ナイト」から登場するメンタリスト、ダニエル・キャプティオ博士が重要な役割でストーリーに関わる
80年代から合計3回のアニメシリーズ、複数回もコミック化されているサンダーキャッツがダイナマイトから発行したものが2位
1 アルティメット スパイダーマン #2
2 サンダーキャッツ #1
3 バットマン #142
4 バットマン #143
5 トランスフォーマー#5
6 アメージング スパイダーマン #43
7 スポーン #350
8 エッジ オブ スパイダーバース #1
9 バットマン #144
10 ファール オブ ザ ハウス オブ X #2 3月7日、スパイダーマン2の最新アップデートと発売後最大のリリースが行われ、新しいスーツやアップデート、待望の機能が追加された
このアップデートの目玉は、待望の「New Game+」の登場でプレイヤーは、アンロックしたスーツやアビリティをすべて引き継いだ状態でゲームや特定のミッションをより難しい難易度で再プレイできる
またピーターの共生生物ストーリースーツの別スタイルと、共生生物の色を変更する機能も含まれている
さらにピーターとマイルズのコミック原作にインスパイアされた新しいスーツ「ヘルファイア ガラ」を配信
様々なバグ修正、フォトモードのアップデート、ストーリークリア後の時間帯変更機能も追加された
スパイダーマン2のリークされたDLC計画では、"Beetle Invasion"、"Extreme Carnage"、"Spider-Verse Anomaly "というタイトルが明らかになった
この情報はまだ未確認であり、データ流出が2023年後半に起こったために計画が変更されたか、完全に破棄された可能性があることに留意されたい
最初のDLCタイトルは、スパイダーマンのB級悪役ビートル別名アブネル・ジェンキンスの登場を指している
次のDLCタイトルは、カーネイジとして知られるクレタス・キャシディのサイドクエスト「炎」で予告されていた
このミッションは、カルト教団のリーダーが赤いシンビオートとともに脱出し「真実と裁きと殺戮をもたらす」計画を予告するところで終わった
最後のDLCタイトルは、スパイダーボット・コレクティブル一式を集めると未来的なバーへのポータルが表示され、そこでプレイヤーは「もしミゲルがこれを探しに来たら〜」と言われる
おそらくこのDLCは、「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」でのインソムニアック版ピーター・パーカーのカメオ出演とリンクし、スパイダー・ソサエティへの勧誘と彼らとの仕事を明らかにすると同時にカメオ出演を生み出すかもしれない ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのJ.B.ペレット氏は、今後のビデオゲームのリリースに関し、AAAタイトルは予測不可能であるとして、戦術を変更しようとしている
彼は「我々が持っているIPとパブリッシャーとしてもゲーム開発者としてもユニークなポジションにあるスタジオの能力を活用することで、より多くの成長機会があると考えている分野としてゲームを倍増させる。
「ホグワーツ・レガシー」は2200万本を売り上げたが、これは予測不可能なことでその一方、「スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ」は今のところ期待外れだ。
コンソールゲーム1本で完結するのではなく、例えばホグワーツ・レガシーやハリー・ポッターのような人々がその世界で生活し、働き、作り、遊ぶことができるライブサービス型のゲームを開発するにはどうすればいいか。」と語った ホグワーツはそんなに売れているのか
スーサイドスクワッドは納得だわな フラッシュポイント・ビヨンドって続編が翻訳されるの最近知ったんだが、
あれってあれからどう続くの?
あらすじ読んでも今一つわからん MCUをはじめた男がMCUを終わらせた(アジアで) 普段ポリコレ批判してるのにアジア人差別には反応してるの面白いよね むしろポリコレなんて現実の人種差別に何の意味も効果もなかった事の証明じゃないの
ポリコレ本場の国アメリカに住んでてポリコレ漬けなメディアの世界で10年以上も活躍しといて
結局心の奥ではアジア人蔑視の感情は消えてませんでしたってオチ
それでもポリコレは効果あるんだと主張するなら猶更ダウニーは本当にレイシストだったという事になるが
あの時のダウニーは緊張してただけ!あの後一緒に写真撮ったりしてるからダウニーに差別の意識は無い!と無理筋な擁護するなら
アジア人への無礼な振る舞いする白人を擁護するのがポリコレ大好きアジア人というのが皮肉が効いてて面白いね まあ大丈夫だろポリコレポイントの低いアジア人相手だし
今も周りが火消ししてくれてるし、ゴメンネすれば流石白人様と称えて終わり
むしろこれをゴメンネで済ませずに、今後に影響出るようならハリウッド見直すわ ミズ・マーベルのパキスタン系のイマン・ヴェラーニがアイアンマンとダウニーの大ファンであるという記事を思い出して今どんな気持ちになってるのやらと勝手な心配をしてしまった ttps://www.yahoo.com/entertainment/robert-downey-jr-dubbed-villain-172735933.html
記事の一部
日曜の夜、アイアンマンはヒーローではなかった
ロバート・ダウニー・Jr.は、第96回アカデミー賞でキー・ホイ・クァンを軽視しているように見えたとしてSNSで反感を買っている
授賞式の映像では、ダウニーを今年の受賞者として発表したとき、クァンはとても興奮した様子だった
しかし、ダウニーが賞を受け取るためにステージに上がると「オッペンハイマー」のスターはクァンの存在を一切認めなかった
クァンはトロフィーを持ってダウニーに近づき、ダウニーは彼と目を合わせることなくトロフィーを受け取り、舞台上の他の人々と握手を交わした
ダウニーの行動が特に冷淡に見えるのは、クァンがダウニーの注意を引こうとしているのが見えるが、無視されているからだ
SNS上の視聴者は、この無視にすぐに腹を立て、日曜の夜、X(旧ツイッター)で失望を表明する者もいた
ダウニーはその後、受賞後に報道陣の取材に応じたクァンとハグしているところを写真に撮られたが、ダウニーの振る舞いは、2023年に「インディ・ジョーンズ」出身のクァンが受賞した時とは対照的だった
ダウニーの長く波乱に満ちたハリウッドでのキャリア(薬物乱用の問題で何年にもわたりキャリアに支障をきたしたことも含む)を考えると、ダウニーのファンの多くもソーシャルメディア上でこの俳優を擁護し、彼が {慌てた 圧倒された}ように見えたと語った ttps://www.deepl.com/ja/translator
記事の一部
あるファンは、クァンが「とても純粋な興奮と感謝の気持ちで彼の名前を呼んだ」とXに書き込み、『アベンジャーズ』の俳優は彼を「あからさまに無視した」と別の人は語った
また、この動きを 「傲慢で見ていてがっかりする 」と言う人もいた
「アイアンマンを超えたい人にしては、表情から身のこなしから傲慢さまで、とてもアイアンマンだった 」とある人はX(旧ツイッター)で言った
一部のコメンテーターは、俳優たちがアジア人の同僚を 「無意識に 」差別しているのではないかと疑っている
TODAY.comはストーンとダウニーにコメントを求めた
グラミー賞でテイラー・スウィフトがアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した際、セリーヌ・ディオンの横を通り過ぎたことが批判された
その後、2人は一緒に写真を撮り、ディオンはTikTokに "Such a memorable night "というキャプションを添えて投稿した
これついてはどちらもコメントしていない アイアンマンのオリジン忘れたのか?
ベトコンと間違えたんだよ Twitterで痛いアメコミオタクが必死に援護してるの見て悲しくなった Xからの投稿を紹介
ハリウッドでの人種問題について思い出した、長年私を応援してくれているベテランお爺ちゃんスタジオプロデューサーとの会話。
「今アジア人の映画が増えているだろう。これは業界の流行りなんだ。以前はイタリア人マフィア作品が流行った。ちょっと前は黒人作品が流行った。今流れはアジア人作品にきている。
アジア人の地位向上だと喜んでいるかもしれない。だが、映画制作の資金を提供する投資家は商業的に成功することが1番だ。
この業界は私利私欲にもまみれている。プロジェクトには表立てにはならない多面的な事象が絡んでいて一筋縄には考えられないんだ。
君には夢と現実を見る眼力がある。仕事だけが君の人生ではない。この業界の強い光の裏には陰があるんだ。
今後君がどうありたいか、今一度考えてみることもいいかもしれない。僕は君を応援している」
私が渡米してからずっと応援してきてくれた彼の言葉からは、マイノリティとして生きる私に対して彼なりの経験・考察から得た現場のリアルを教えてくれようとする思いやりの厳しさ、私のキャリアだけでなく人生を長い目でみた幸せを願ってくれている優しさを感じられてとても考えさせられた。 もはやアメコミ原作読む人がいなくなって、めんどくさい奴らが飛んでくる掲示板になってしまったな ダウニーやストーンの行動を「あれを気にしすぎ、わざとじゃないだろ」っていうのは、
スーパーヒーローを演じた役者が差別する側の人間だった
自分らがアメリカでは差別される側って認めたくないんだろう まさかアイアンマンよりピースメーカーの株が爆上がりする日が来るとは
世の中はわからないものだな やっぱり読んでる人って自分のことをアメリカ人だと思ってるのかな 常々、アメコミがアメリカ文化の最前線というのは眉唾に思ってて
有識者曰く、政治要素を積極的に取り入れているらしいが
そのわりには、活動のアイコンとしての利用もされず、悪用すらされないという、クールな扱いされてるの見たこと無い
展開が海外ネット記事になったとしてインプレもそこまで大したものでも無いというか、どこまで浸透してるの?っていう
歴史的にアメコミが周りの空気に敏感で、色々なものを取り入れているのはわかるが
ただ商売最優先の中、後追いですり寄ってるだけで、メインカルチャーとしては相手にされてない感があって
信念あるわけでも無しの表面だけなぞった薄い主張を取り入れてるだけのような >737
フラッシュポイント・ビヨンドだが、これは実際にはフラッシュポイント、ドゥームズデイクロック、ダーク・クライシスの後日談 フラッシュポイント世界のヒーローたちは、結局アマゾンとアトランティス人の戦争を止めることができなかった
アクアマンはニュース放送に割り込み、「人類が海から撤退し、12時間以内にすべての核兵器をアトランティスに引き渡さなければ、イギリスを皮切りに人類は溺死する」と宣言
その一方、クリプトン人が自滅する前に新しい故郷を必要としているというジョー・エルからのメッセージを明かされる
ジョー・エルはクリプトン人が到着し、地球を征服するまでに息子が地球の人々を武装解除することを望んでいた
クリプトン人が到着するまで5日しかない むしろ地球人が新しい星を探しに行きたいくらいなのに 実際もういっそのこと地球脱出して宇宙を漂流した方が平和な生き方を模索できそう ミステリーオブウルトラセブン、無事に3/14に発売か
よかったよかった フラッシュポイント・ビヨンドはジェフ・ジョーンズのDCへの置き土産みたいなもん
これに続くニューゴールデンエイジとJSAの新シリーズ書いてDC離脱して独立
話はマルチバースと時間を扱ったスケールがデカいメインプロットと
親父を救いたいブルース、世界を消したいトーマスの対比やそれに絡む時計仕掛けの殺人者のサブプロット
おなじみのキャラの扱いの衝撃、他イベントの関連性など
ジェフ・ジョーンズのDCタイトルを追ってきた者は満足するだろう >758.759.763
よくわかったわ、どうもありがとう
面白そうだね ジェフ・ジョーンズは優れた作家だとは思う
だが「ドゥームズデイクロック」や「スリー・ジョーカーズ」は、
ムーアの「ウォッチメン」や「キリング・ジョーク」の上手くいってない模倣だ 小プロがDCも電子書籍刊行と謳って、バットマン既刊を大量に電子化するも一気に刊行数が減り
かと思えば、紙書籍と同時リリースとか言い出すし、電子版DC翻訳売れてるのか、売れてないのか分らん
ツイッター見るとマーヴルの方は紙より、電子の方が買われている印象があるのに謎だ マーベルはXメンシリーズをめっさ頑張ってて、辞典並みに分厚いのもあるから電子版が売れるのもわかる
DCはどうなんだろ
それこそヴィレッジのものを出してくれたら、今からでも買うって人はいそうだけど ヴィレッジが出していたウルトラマンは続刊含めて権利取得して、電子版をだしているから、
プレ値で売る奴等に対する嫌がらせの意味も含めて、ヴィレッジで出していたのも電子版をだしてほしいものだが X-Men '97、オリジナルは30分番組で8分のコマーシャルを差し引くと、クレジットを含めて22分しかなかったが、
リークされた時間は、2分間のクレジットを入れても最初の2つのエピソードは30分を超えるそうだ
マーベルは7シーズン1が「Tolerance is Extinction」と呼ばれる3部構成のアークで終わると発表
自警団のミュータントハンターであるエックスキュージョナーは、シーズン1のフィナーレでX-MENと対決す模様 TVアニメ「異世界スーサイド・スクワッド」2024年7月よりTOKYO MX、BS11にて放送開始予定
メインキャスト
ハーレイ・クイン:永瀬アンナ
ジョーカー:梅原裕一郎
デッドショット:山口令悟
ピースメイカー:子安武人
クレイフェイス:福山 潤
キング・シャーク:木村 昴
リック・フラッグ:八代 拓
カタナ:安済知佳
アマンダ・ウォラー:くじら
フィオネ:上田麗奈
アルドラ:能登麻美子
セシル:福島 潤 他
現在新着PVがようつべ配信中 できればIDWのトランスフォーマーも小プロが引き継いでくれないかな
元々AHMもこっちが出してくれたし 14日からシーズン2の配信再開したインビンシブルが15日のアマプラ配信番組デイリーランキング1位 >>776
その当のIDW時代の権利がな
マーベル時代のマイクロノーツやロムがマーベルで再販されるみたいに蓮が一応権利あるからそこと交渉する必要があると思われるが ゆとぴ@アメコミ映画&フィギュア情報/トイハコ/FRC
@frc_watashi_ame
·
9h
『ヴェノム:ザ・ラスト・ダンス』、トム・ハーディの単独映画最後だが?
海外スクーパーによると、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ氏はエディ・ブロックとヴェノムのMCU参戦に前向きであると報告している。その際はトム・ハーディが続投する可能性もあるとのことだ。
ヴェノム映画やるんだwどうなるかな いつになったらTFとMLPのクロスオーバーは邦訳されるんだ TFやマイクロノーツ、ロムとか版権物は昔は誰もやりたがらなかった
契約でキャラがフィギュア化したりするとその分実入りが増えるが、版権物はそれがない
今や大人気タイトルのTFも昔はマーベルがコミックなのCM打ってまでだしたがスーパーヒーロータイトルにはかなわなかった マーベル時代のTFクルシックスが30年以上経ってから翻訳されてるのは嬉しい
6巻まで読んだけど噂に聞いていたレーザーウェーブが予想以上にニューリーダーしてるのね
コミックの方が先に展開されたらしいけど、解説にもある通りどちらが先とかではなく、アニメとコミックの両方でエキサイティング!トランスフォーマーしてるわ ジェームズ・ガンがSNSにホリデー・ビデオを投稿していた時、
ファンから「new 52でお気に入りの本はありますか?」と尋ねられた
するとジェームズ・ガンはこう答えた
「全部買ったよ!スナイダーのバットマン、グラントのアクション・コミックス、アザレロのワンダーウーマン、グラスのスーサイド・スクワッド、レミーアのアニマル・マン、ゲイルのバットガール、そしてロブデルのレッドフード&ザ・アウトローが、僕のお気に入りの新52巻の一つだ。」 インビンシブルがこれまでスーパーヒーロー物が描かなかったテーマを扱っている
原作を忠実にしかも大胆に脚色しているアニメでもおそらくは描かれるであろう
不死身であることは幸せなのか?
不死身という能力は魅力的だが、大抵はそのキャラクターにとって悪い事は上っ面で良い事しか描かれない
もしも精神を病んでしまったらどうなるのか、人間関係の見方が描かれる
スーパーヒーローはすべてを解決できるのか?
多くの力を持つスーパーヒーローは、地球上の問題を解決できるのか?
神のごとき力を持つスーパーヒーローでもそれは不可能、地球を支配して人々の生活を劇的に改善すれば良いのではないか?
だがそれには代償がいる
悪党をスーパーヒーローは殺害してもいいのか?
悪事の大小に関係なく悪党を殺害する、なぜならスーパーヒーローだからだ
バットマンのオマージュキャラであるダークウィングのサイドキックであるナイトボーイは、ダークウィングの死後にダークウィングの二代目となる
彼の信念は「悪党は死ぬべきだ」という過激なものだ
コミック本編ではあるサイドキックが悪党を無残に殺害する X-men の新作アニメの予告での対センチネル戦はスゲエな
ディズニープラスの番組ではショーグンと同じくらいに期待値が高い ショーグンが出てくるときは「ラララ、ラッララーイ」って歌が流れるとか流れないとか 小プロ、一気にDC既刊の電子版をだし始めたけど売れ行きいいのか?
トランスフォーマーも出してみないか? トランスフォーマーは翻訳されるかは原書集めるの辞めたらヴィレッジの撤退とIDWのリブートによる終了で前のシリーズが転売価格しかなくて辛い
RIDはダークサイバトロン後の本を2冊買えたけどMTMTEは無理だわ
こっちは女性読者も多かったからか元から品薄だった記憶 アクロス・ザ・スパイダーマンみたいにアニメの演出、絵的にデジタルは劇的な変化をもたらした
新作X-MENにしろインビンシブルにしろホワット・イフにしろその流れはもう止まらないだろう
日本のスタジオのデジタル体制強化が望まれる 日本でも映画でなら3DCGで十分やれてるんだけど?日本の作品観たことなかった? アクロス・ザ・スパイダーバースな?偉そうにしたいならまず間違えんなよ ディズニーはマーベルに確実なヒット作に集中することを望んでいるという
ケヴィン・ファイギはディズニープラスのマーベル番組に大金を費やしたが、近作はどれも評価も低くサブスク加入者を増やすにはいたっていない
ディズニーが「シー・ハルク」シーズン2を見送ったのは、シーズン1の製作費ががあまりにも高額(約2億ドル)だったからだと知られている
噂では最近の失敗作の続編は門前払いされているといい、これには「アントマン」や「エターナルズ」の続編をケヴィン・ファイギが提案したという
ディズニーCEOであるボグ・アイガーは現在、量より質のアプローチを取っており「アントマン&ワスプ:クアントマニア」や「エターナルズ」を大失敗作ととらえている
ケヴィン・ファイギの続編の提案を断ったという
配信作品で現在撮影中なのは、「ワンダーマン」
「ワンダーマン」の主演は、スタントマンからスーパーヒーローに転身したサイモン・ウィリアムズ役ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
薬物中毒や様々な法的問題に苦しむ落ち目の俳優トレヴァー・スラッタリー役ベン・キングズレー
サイモンの兄で、シリーズの悪役グリム・リーパーことエリック・ウィリアムズ役デミトリアス・グロッセ
この番組は、コメディ・シリーズで失敗した俳優としての主人公を追い、ハリウッドを風刺するものだとも言われている
「アイアンハート」は再撮影中だという ジェームズ・ガンとピーター・サフランのDCUの一環として、ティーン・タイタンズの実写映画が開発中
この映画は、映画「スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー」の脚本も執筆しているアナ・ノゲイラによって書かれる予定
映画の詳細やキャストについてはまだ発表されていない
アンディ・ムスキエティ監督は、ブルース・ウェインの息子であるダミアン・ウェインを主人公にした「ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」を撮る予定だ
コミックでは、ダミアンはロビンになり最終的にティーン・タイタンズに加わりことになる X-men'97は3月20日ディズニープラスで配信開始
初回は2話 プラスのX-MEN見たけど、オリジナルシリーズのOP再現とかそれぞれのキャラの能力表現が凄いんだが、
残念なことに吹き替えが無いんだよなあ… 昨日は吹き替えの切替できないなーと思いながら見てたけど、やはり字幕のみか
残念だわ バットマン:キリング・タイム、原書で未読だったから期待してたけど
トム・キングとアメコミの特性が両方が悪い方に出ちゃった感じだね
ちょっと一味違うぜ感出そうとし過ぎの鼻につく時系列の入れ替え
ミステリーの文脈だと作中でそれまでに登場した人物の中から
犯人(黒幕)登場させるところで、マイナーキャラ出してドヤァ…
後者はイベント・リヴァイアサンでリヴァイアサンのリーダーの正体は誰だ?で
引っ張り、久々登場の三代目マンハンターことマーク・ショウでしたー
というのと同じ「は?だから?」っていうズッコケ感を感じた キリングタイムは確かにオチの黒幕がお前かよとなったな
クソ保安官は好き X-men'97 ロッテントマトで21日現在の批評家スコア100%、視聴者スコア94%
以下はコメント
「マーベルのここ数年で最高の作品」
「脚色とリブートのうまい使い分け」
「練り込まれたアクション、面白いカメラアングル」
「何も言うことはない、完璧だ」 サイクロップスが大活躍でマグニートも演説かますからバカ受けよ 3月22日付けのバラエティの記事要約
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、ここ数年で年間5〜10本のアニメシリーズを制作してきた
そして今後は、年間10シリーズ以上への拡大を承認した
「DCユニバースのキャラクターをアニメの世界で再創造出来ないか」
と考えたが、それを実現するには適切なスタジオと協力しなければならない
「このジャンルはアジアの視聴者だけでなく、世界で需要がある」
日本のWITスタジオが手掛けた異世界スーサイド・スクワッドは仕上げにかかっており、
7月に日本放映してから年末に世界展開する予定だ アニメが安く作れることがアメリカ企業にバレたから日本のアニメってもう終わりだよね アニメ版Xメン2話のラスト、スコットの後ろのジーンの表情がなんか怪しい
どうせあの女やろなぁ ディズニープラスのX-MEN'97、ランキングはどんなものかと見てみたら世界ではトップ10には入らず、
アメリカ限定で見れば、23日では2位で旧作アニメシリーズもトップ10にランクインしている
1位はブルーイという犬のアニメ
インビンシブルは23日アマプラの世界ランキングで1位
評価が高くても世界ランキングには入らないんだから難しいもんだ X-mem'97って脚本と制作総指揮のボー・デマヨが配信前に解雇されたんだろ(理由不明)
なんかディズニーの暗黒さを感じるんだが アコライトもLGBTQの制作者が、
「脚本家はSWを見てない」
「ルーカスは差別主義者」
と発言して大炎上だからな X-MEN97の3話を見たが、アニメーションでのアクションの最高峰だな ゴブリンクイーンとマグニートーとのバトルはすごかった
ところでスコットは赤ん坊生んだばかりの奥さんに塩対応すぎない? DCスタジオの共同CEOであるジェームズ・ガンは、DCUのいくつかの実写番組に関する最新情報をインスタグラムに投稿
この投稿での発表は、スタジオが「スーパーマンとピースメーカー(シーズン2)を同時に撮影する」というものだった
ピースメーカー シーズン2のタイムラインについては、ジェームズ・ガン監督の「スーパーマン」の後の新しいDCUが舞台となる
シーズン1は新DCUに対して「正史ではない」が、「多くの筋は以前のDCEUのタイムラインと一貫している」とコメント
シーズン2はジェームズ・ガンが全8エピソードを執筆、シーズン2は一部のエピソードのみを監督する予定で他の映画製作者が新章の指揮を執ることを示唆している ついに予告編が公開された「ザ・ペンギン」は、映画マット・リーヴス監督の「ザ・バットマン(2022)」からのスピンオフ作品
「ザ・バットマン」でのカーマイン・ファルコーネの死後、オズワルド・コブルポットがゴッサム・シティで権力を握るまでの過程を描く
コリン・ファレルはインタビューでシリーズは、ダークで信じられないほど暴力的なトーンになると明かした
「長くて本当に素晴らしい経験だった。ダークな作品だ。本当に暗くて、本当に重いと思う。
彼がいつも夢見ていたもの…権力や社会的地位への一人の男の出世なんだ。
ザ・バットマンのラストでカーマイン・ファルコーネが死んだことでゴッサムに空白ができた。
その権力を狙う様々な人々、これは並外れた障害を乗り越えて頂点に立とうとするオズワルドの旅なんだ。」
コリン・ファレルの「ザ・ペンギン」は2024年後半にMAXで配信予定 「インビンシブル」のシーズン2第7話のメタ・ジョーク、コミック作者がアニメに時間がかかる理由について話しており、
本編展開と関係の無いコミコンでアニメ製作でのいわゆる手抜きのテクニックが披露されているのには笑った >>812
やるのは構わんがあのドラマの二番煎じだけは避けて頂きたい そういやドゥームパトロールのS4いつになったら見れるんだ あるサイとのレビュー要約
「X-MEN'97」の革新的なアニメーションを手がけたスタジオ・ミールは、オリジナルを忠実に再現しつつ、現在の水準に合うように現代的なアレンジを加えている
スタジオ・ミールは「My Adventures With Superma」のアニメーションで知られる韓国のスタジオで、前述作品で2Dと3Dの融合という実験的な試みも行ったが、「X-MEN'97」はついにそれを成功させた
新たに改良されたアニメーションは戦闘シーンにも個性をもたらし、サイクロプスのようなキャラクターはオプティック・ブラストを使って戦いながら機動し、モーフのようなキャラクターは戦闘の中で変身するというミュータントの能力をより効果的に使っている
「X-MEN'97」は、マーベル・スタジオとディズニープラスが提供する最高のアニメーションであり、単純にマーベル・スタジオの今後の番組の青写真となるべきである
注)スタジオ・ミールが手がけた主なアニメシリーズには、「レジェンド・オブ・コーラ」、「ヴォルトロン」、「ヤング・ジャスティス」、DCの様々なOVAがある
新作はNetflixでの「デビル メイ クライ」 バトルシーンはインビンシブルのビルトルマイト3人衆との戦いがクオリティ高いと感じていたが、X-MEN97が配信されたら更にクオリティが上がったわ マーベル、ウルヴァリンの共同クリエイターとしてロイ・トーマスをクレジット
元マーベル・コミックス共同編集長、DCコミックス・シニア・エディター、現ウェブトゥーン編集者のボビー・チェイスはフェイスブックの投稿
「最近、私の友人でレン・ウェインの未亡人であるクリスティン・ヴァラダは、マーベルの重役であるデヴィッド・ボガードから電話を受け、今度のウルヴァリン&デッドプールの映画(今年7月に公開予定)では、ロイ・トーマスがレン・ウェインとジョン・ロミータ・シニアとの共同クリエイターとしてクレジットされることになったことを知らされた。」
マーベルのほとんどのケースでは100%キャラクターの所有者であり、キャラクターの創造者としてクレジットされてもキャラクターの一部を所有することを意味するものではない 世界13カ国のクリエイターによるアンソロジー、2024年9月にハードカバーで出版される「ジョーカー:ザ・ワールド」
ジェフ・ジョーンズとジェイソン・ファボックにより新規作成された「バットマン:スリー・ジョーカーズ」の10ページのエピローグが収録されることが判明
既にジェフ・ジョーンズはDCから離脱しており、彼がゲイリー・フランク、ジェイソン・ファボック、ブライアン・ヒッチのようなDCコミックスの才能を独占的なクリエイター所有/共有ユニバースであるゴースト・マシンのために引き抜いたと言われている 結局はマーベルでもDCでも歴史があって人気も絶大にあるけど、
キャラクターは会社の物で映画でもうけても配分はしないからな 日本でも映画化しても漫画家はわずかな原作使用料のみで、ヒットしても配分なんか無いらしいけどね
向こうでも映像化で大きく儲けようと思うと、自分で会社立ち上げて出資するぐらいじゃないと無理だろう 大手から独立して大成功したのは、ロバート・カークマンだ
未だにスピンオフが作られるウォーキング・デッド、アマプラで世界ランキング一位のインビンシブル
と世界レベルで大ヒットを続けた X-MEN97面白過ぎる
このアニメの為だけにディズニー+に入る価値あるわ MDブライト氏が先週27日、68歳で亡くなった
彼の経歴で主な物は、マーベルではアイアンマンのストーリー「アーマー・ウォーズ」、「スパイダーマン対ウルヴァリン」、
DCでは「グリーン・ランタン: エメラルド・ドーン」、マイルストーンでは「アイコン」、
アクレイム/ヴァリアントでは「クァンタム&ウッディ:」
20年間コミック業界で活躍した後、彼はM.ナイト・シャマラン監督の「ラスト・エアベンダー」を含む映画やCMの絵コンテ・アーティストに仕事の主軸を移した 「X-Men '97」の製作陣インタビュー要約
「X-Men '97」のディレクターが、新シーズンのどこかの時点でエキサイティングな顔ぶれが登場する可能性をファンに予告
既にファンは第4話のモジょのビデオゲームの世界のポスターにスカーレット・ウィッチ、クイックシルバーを発見しているが、これよりももっと大きい物となるだろう
オリジナルシリーズは90年代に放送され言うまでもなく、今の世界は当時とは大きく異なっている
「この番組は、このキャラクターたち、この世界、この物語、このミュータントの能力を私たちに紹介してくれた記念碑的な番組だ。
私たちはこの30年あまりの間にアニメというメディアでストーリーテーリングで何ができるのか、アニメ番組であることの意味のハードルを上げるだけでなく、多くのことを学んだ。
長編のストーリーテーリングができるようになった。私たちは視聴者として、またストーリーテラーとして成長したのです。
ポスト・パンデミックのアニメーションは、映像メディアで何ができるかということだけでなく、ストーリーテーリングのためのひとつの手段であり、ひとつのメディアであるということだ。
単なる子供向けメディアではない、真にふさわしい評価を得ている。」
ファンは決定したばかりの番組の第3シーズンを見るのはいつになるのだろうか?
結局のところ、さらなるエピソードはすでに制作されている
「良いアニメーションには長い時間がかかり、素晴らしいアニメーションにはもう少し時間がかかるということです...。
マーベルは、まだケーキが焼き終わっていないのにケーキを出したくないんだ。
もし僕らがケーキを焼いているのなら、材料を準備するのに手間がかかっているとか理由があるんだ」 「ヒップホップ家系図」のエド・ピスコー、適切行為疑惑の後、自殺と見られる形で死去
ピスコーの死因は公表されていないが、彼は死の前に遺書らしきものを投稿しており、ちょうど1週間前に公になった不適切な性的行為の告発を否定していた
3月24日の週末、アーティストのモリー・ドワイヤー(21)は、ピスカーが17歳のときに「自分を手なずけようとした。」と告発し、彼を 「キモイ 奴。」と呼んだ
その証拠として彼女は2020年にピスコーと交わしたメールのスクリーンショットを公開
別の女性モリー・ライトは、ピスコーが自分のエージェントの電話番号を教える代わりにフェラを求めたと告発
ピッツバーグ・シティ・ペーパー紙によると、ピスコーのアート展はピッツバーグの707ペン・ギャラリーで4月から始まる予定だったが、3月25日に疑惑が公になったため無期限延期
月曜の朝、ピスコーはフェイスブックに「私の言い分を伝えてください。サヨナラ」と書き込んだ
ピスコーに近しい多くの人々に直接宛てた遺書らしきものへのリンクを添えている
前述の女性を含め、彼を批判した人々にも言及
そのメモの中で彼は、彼女がネット上で共有したドワイヤーとの間のメールは文脈を無視したものだと述べている
自分が彼女に言い寄ることはなかったと否定し、彼女の年齢を知ってから話しかけたのは「愚か」だったと述べた
ピスコーはまた、ライトの告発を真っ向から否定し、彼女の行為は犯罪に近いと述べ、彼の家族は彼女に対して民事訴訟を起こすべきだと思うと付け加えた
2回セックスをしたが、2回とも彼女の方から言い出したと述べて彼女の他の主張を否定した スクショ見たけど当時の年齢で38のオッサンが17の女を「いたずらな女の子」と呼んで寝室の画像を送ってて、明らかにわかってやってるんだよ
他の告発者は、「ヌードを描かせれば業界の大物に紹介する」とか言われたとか ヒップホップ家系図って昨年も発売されたっけ?
今の内に買っとかないと絶版になるかな シルバーサーファーがMCU版「ファンタスティック・フォー」に登場することが発表された
Netflixの「オザークへようこそ」で有名となった女優ジュリア・ガーナーがシャラ・バル版シルバーサーファーとなる
これは「ファンタスティック・フォー」がマルチバースの物語である可能性と関係があるのかもしれない
噂によれば、この映画はMCUとは違った別世界で展開し、MCUの大物悪役として登場予定のドクター・ドゥームについてはクレジット後のシーンで登場するという
「ファンタスティック・フォー」は2025 年 7 月 25 日に劇場公開 今週のpoison ivyは昔のコスチュームが見れてよかった
今のivyは衣装がエロくないんだよなあ マーベルは映画『ファンタスティック・フォー』の準備として、コミック5冊への無料アクセスを提供した。
• ‘Fantastic Four #1’ (1961)
• ‘Fantastic Four #48 - 50’ (First appearance of Galactus & Silver Surfer)
• ‘Fantastic Four: Life Story #1’ (2021)
https://www.marvel.com/ff 噂では、マーベルスタジオの実写版「X-MEN」は2025年第4四半期に製作が開始される予定だという FFにしろX-MENにしろ、MCUに導入するのが遅すぎたんだよ インビンシブルのシーズン2つまんないな
アンバーとの尺が長過ぎるし家族問題とかダラダラした人間描写が多すぎて退屈過ぎる インビンシブル シーズン2最終話を前に、多くのファンがスパイダーマンとの共演を期待していた
原作コミックでは、マーク・グレイソンがアングストロム・レヴィのマルチバース・ポータルのひとつを通り、マーベル・ユニバースそのものに飛ばされるのだ。そこで彼はおなじみのウェブヘッドと共闘することになる
アニメのシーズン最終話デハ、オングストローム・レヴィとの対決の最中、マーク・グレイソンはマルチバース・ポータルでエージェント・スパイダー(声:『スペクタキュラー・スパイダーマン』のジョシュ・キートン)というヒーローが金属触手を持つ悪役オムニポータスと戦っている場所に飛ばされる
これはスパイダーマンと彼の悪名高いライバルであるドクター・オクトパスをもじったものだ
しかしなぜウェブヘッドを使わなかったのか?
「インビンシブル」のショーランナー兼プロデューサーのサイモン・ラシオッパは語った
原作コミックを再現したかったのだが、権利者の関係で難題があったそうだ
権利に関してどのような難題に直面したのかその具体的な内容についてさらに詳しく尋ねらると、彼はすべての詳細には触れられないと認めた
彼は視聴者が目にするものは「法的には最も楽しいものである」と答えた
番組に出てきたのはマルチバースの一つは「ウォーキング・デッド」シリーズと全く同じ世界なのかと尋ねられたショーランナーは、「ゾンビらしきものがいる世界」とだけ答えた
クリエイターたちが権利の問題でスパイダーマンを出せなかったのは理解できる(まあマーベルが高金額か全くの拒否を選択したのは想像できる)
結局のところ、彼らがやり遂げたことはトリックだった
「インビンシブル」の風刺的なルーツを考えるとウェブヘッドのコピー版しか使えなかったというのもある意味少し皮肉な話だ
アマプラの配信ランキングでは、配信された4日からデイリー配信番組ランクで1位を維持している 「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」は「ジョーカー」と同様、「いくつかの強い暴力、全編に渡る言葉遣い、いくつかの性的描写、短い全裸描写」があるとして、Motion Picture Association(MPA)によりR指定された
プロット詳細はまだ不明だが、ハーレイ・クインとの関係に焦点を当てながら、ジョーカーの生い立ちの物語が続くという
ジョーカーがアーカム・アサイラムのハーリーン・クインゼル博士のもとで彼女を狂気に導き、最終的にハーレイ・クインに変身させるというDCコミック原作から2人の愛の物語を掘り下げる
この続編はミュージカル形式を取り、少なくとも15曲のカバー曲と「ムーラン・ルージュ」のようなオリジナル曲を流す可能性があるそうだ バットマン85周年記念スペシャルのディテクティブ コミック #27がニューヨークで無料配布された
3月30日のバットマン・デーに午前11時から先着順で1人1冊でニューヨークのコミックショップなどで配布
すぐに eBay に出品され、85ドるの値段をつける者もいたが現在では価格は 25 〜 27 ドル程度となっている インビンシブル、原作ミニシリーズでスパイダーマンと共演してアベンジャーズメンバーも顔出ししていたのに、やっぱコミックとアニメは違うんだなあ…と思ったよ
ウォーキングデッドのリックやDCのバットマンっぽい人も出てていたけど、あれもあくまで「ぽい」人なんだな あいつが別世界かに持ってきた銃、フォートナイトのじゃねーか ジェームズ・ガン、「ブライトバーン2」の状況について質問されたガン監督は、シンプルにこう答えた
「今のところ予定は全くありません」
2019年のジェームズ・ガンのプロデューサー、デヴィッド・ヤロベスキー監督のアンチ・スーパーヒーロー・ホラー映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者」は、カンザス州ブライトバーンという小さな町で農家の夫婦に育てられたブランドン・ブレイヤー(演:ジャクソン・A・ダン)というエイリアンの少年の悪への覚醒を描いている
ブランドンが成長し自分の特別な力を発見するにつれて、彼の未解決の怒りの問題は、町と彼の家族の両方に影響を与える破壊的な道につながる
賛否両論の批評を受けたものの、ブライトバーンは製作費600万〜1200万ドルに対して興行収入3200万ドルを稼ぎ出し、経済的に成功したことが証明された
この映画は明らかにスーパーマンへの皮肉をこめている部分がそこかしこにある
主人公のブランドンはスーパーマンのコスチュームのメインカラーである青、赤、黄色の組み合わせを着ている
また劇中に登場するエッセイのタイトルは「現代世界における真実と正義の衰退」
マイケル・ルーカーは、エンドクレジット中のシーンで陰謀論者のユーチューバーとして登場し、アメリカ各地で暴れている様々なキャラクターを紹介する
その中には「スーパー!」でレイン・ウィルソンが演じたキャラクターであるクリムゾン・ボルトがいる
おそらくは続編でクライム・シンジケートの様な悪のグループを結成するつもりだったのだろう フラッシュポイントビヨンド、色んな新しい単語があるから混乱して脳汁溢れる
これぞアメコミ現在の醍醐味
フラッシュポイントはぜひ小プロから復刊してあげてほしいな 正直言ってフラッシポイント・ビヨンドは複数の作品の続編だからな、いきなり読んでも話を途中から読むようなもんで理解が追い付かないだろうよ インビンシブルに出てきたあの古代のミイラって原作コミックには登場しないんだな
1シーズンに出てきたからもっと重要なキャラかと思っていたよ 2024年3月のposデータによる売り上げランキング
集計期間は2024年3月4日から4月6日まで
新生アルティメットタイトルが3つランクイン
アニメの前日譚X-Men '97は10位
1 アルティメット X-メン #1
2 アルティメット・スパイダーマン #3
3 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
ラスト・ローニンII リエボリューション #1
4 スペクタキュラー・スパイダーメン #1
5 バットマン #145
6 トランスフォーマー #6
7 アメージング・スパイダーマン #45
8 アルティメット・ブラックパンサー #2
9 サンダーキャッツ #2
10 X-Men '97 #1 インビンシブルのスマホゲーをちょっと前に始めたんだが、ボスのモーラーツインズで止まっとる
このゲーム仲間を集めて戦って報酬を得るんだが、仲間をスカウトや強化アイテム得る報酬がある時から渋くなる
イベント戦闘1日とか1時間30分があって、まあそんときは放置しとけって事なんだろうが…
スマホゲーはオレはめったにやらんが、バランスはみんなこんなもんなんか? スマホの課金ゲーなんてそんなもんよ
高額販売の強キャラがいる前提のパランス
無料の奴は時間かけて育成してねってコト 4月25日発売、ベスト・オブ・デッドプールの公式解説文
内容紹介
1991年、空前の『X-MEN』関連タイトル人気のなかで、口の減らない一人の悪党が産声を上げた。彼はいつしか唯一無二の個性を発揮し、マーベルの表舞台へと躍り出ることとなる。初登場エピソード『ニューミュータンツ』に加え、独自のカラーを打ち出し始めた分岐点『Xフォース』、初のオンゴーイング・シリーズ『デッドプール』、先輩ギャグヒーローとの競演『デッドプール/GLI – サマー・ファン・スペクタキュラー』など、バラエティ豊かな4作品を収録! 全アメコミファン必携!
収録作品
『New Mutants』 #98,『 X-Force』#15, 『Deadpool 』#1, 『Deadpool GLI – Summer Fun Spectacular』
著者情報
●ロブ・ライフェルド[作・画]……1990年代のコミック革命における主導者の一人であり、ケーブルとデッドプールの共同クリエイター。『ニューミュータンツ』誌を『X-フォース』誌へと変貌させたことで知られる。 New Mutants #98 は、1991年発売で傭兵デッドプールとドミノが初登場した号
X-Force #15は、1992年発売でケーブルVSデッドプール
Deadpool #1 は、1996年12月31日に発売された初の単独シリーズでブラインド・アルが初登場
作画は複数アーティストが描いており、その中にはエド・マクギネスとクリス・バチャロがいる
Deadpool GLI – Summer Fun Spectacularは、2007年作品でGLI (グレート・レイクス・アベンジャーズ)との共演
このチームは、ウエストコースト・アベンジャーズ #46で初登場
クレイグ・ホリスは、偶然自分の不死の力を発見した後にスーパーヒーローとしてミスター・イモータルを名乗り犯罪と戦い始めた
彼は広告でチームメイトを募集、西海岸と東海岸のアベンジャーズの姉妹チームとしてGLI (グレート・レイクス・アベンジャーズ)を結成した 結局ロブの最大の功績は、マーベル時代にデッドプールを生み出したことで
イメージ時代はトラブった末に離脱、再びDCに雇われた時代は手抜き連発
デッドプールも初期はここまでの人気になるメタギャグを連発でもなかったし
90年代の仇花 ちょうど話題になってるアニメのXメンでも一瞬だけのカメオ出演(それも本人じゃない)だったはずだけど、今なら本格的にデッドプールが出演する可能性もあるのかな XMen 97のエピソード5「覚えておけ (原題 Remember It)」がIMDbで 9.8.のスコアを叩きだした
ロッテントマトの批評家スコアは9日現在、98%、視聴者スコアは93% X-MEN '97でのジェノーシャでリンゴ1個が10ドルする描写は現実のインフレと戦争を想起させる
原作コミックじゃロキがスパイダーマンを倒すために生み出されたトライセンチネルがアニメじゃここで登場
脚本がいいね ネバダ州ラスベガスのシーザーズ・パレスで開催されたシネマコン2024では、大手映画スタジオが最新作の試写を携えて集結した
シネマコンは全米劇場所有者協会(National Association of Theatre Owners)の公式見本市で、一般公開はされていない
シネマコンにて、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が登壇し、近日公開予定の「デッドプール&ウルヴァリン」の独占スニークピークを披露した
その中では、2013年公開の「ソー/ダーク・ワールド」のアーカイブ映像を使った、ソーのカメオ出演シーンが上映された
問題のシークエンスでは、強大なアスガルド人がデッドプールの遺体の上で泣いている様子が映し出された
他の場面では、ウェイド・ウィルソンがXフォースの仲間であるピーター(ロブ・ディレイニー)と共に中古車のセールスマンとして働く姿が描かれている
ロッカールームで2人はスーパーヒーローの栄光の日々を回想する
スーツを再び着るという話題になるとウェイドは、明らかに自分の人生が歩んだ場所に満足していないにもかかわらず「もう終わりだ」とだけ言う
そしてウェイドは、2024年のスーパーボウルで公開された予告編にあったように彼の誕生日に開催されるサプライズ・パーティーに足を踏み入れる
そこで彼を迎えるのは、ヴァネッサ、ブラインド・アル、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド、そして「グレート・ブリティッシュ・ベイクオフ」を気に入ったらしいコロッサスなど「デッドプール」前2作のキャストのほとんどだ
ウェイドは、ブラインド・アルにコカインについて言及しないよう彼女に警告する パーティ・シーンの後、ウェイドがアパートのドアを開けるとTVAのミニットマン隊と対面する
ウェイドはマシュー・マクファディン演じるミスター・パラドックスかTVAが神聖時間軸を守るための監視組織のようなものだと教える
さらにウェイドは 「崇高な目的 」のために選ばれ、「神聖時間軸を破滅から救う」ことができると聞かされる
ウェイドは自分がMCUに送り込まれていることを知る
過去のMCUの様々な場面がモニターに映し出され、スティーブ・ロジャースのキャプテン・アメリカを見て驚くウェイド
ウェイドは、TVAの社内テーラーによる真新しいスーツに身を包む
彼はまた一対のアダマンチウムのカタナも受け取る
映像はその後、デッドプールとヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが車に乗っているところに切り替わり、ローガンがウェイドに 「そのスーツは何だ?」と尋ねる
ウェイドは「友だちは友だちにロサンゼルス・ラムズの選手みたいな格好で家を出させたりしない」と言い返す
これはローガンの黄色と青の新しいコスチュームを揶揄している ゴッサムアカデミーが好きなんだけど今読むと翻訳者のTwitterのアイコンが頭にチラついてしまう 「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」の予告編が公開された
Xでもその話題で持ち切りだが、コミック原作とホアキン・フェニックスが演じるジョーカーとはかなりの乖離がある
最初の映画は貧しい精神病に病んだ男が、犯罪の成功を重ねるがついにはアーカム精神病院に収監されるジョーカー誕生譚を描いていた
映画はコニーアイランドでの恋人とのデートを描いていたがカットされた
その中には下敷きにしたキリングジョークの場面もあったという
キリングジョークでは、エースケミカルの化学エンジニアだったが、スタンダップコメディアンになる夢を追うために仕事を辞めるが惨めに失敗した無名の男
妊娠中の妻を金銭的に助けたい彼は、エースケミカルから強盗をする二人組を手伝うことに同意
彼がそれを実行する直前に妻が哺乳瓶ヒーターの事故で感電死し、子供も一緒に亡くなったことを知った
更に強盗の際に警備がいないはずだったが、エースケミカルは彼の出発後に警備を入れており二人組は警備員によって射殺
彼は逃走しようとしたが、バットマンに追い詰められてしまい転落、下の排水槽の一つに落ち、化学物質のせいで顔と全身が変色
ピエロのような外観になり、今までの出来事とこの事により彼は狂ってしまう
映画ではジョーカーの笑いを制御不能な笑いの発作(現実の障害)、アーサーの母親の妄想癖は彼女がロボトミー手術を受けていたこと(画面に彼女の精神医学ファイルが映ることでわかる)
などコミッくとは違い現実の精神病を描いていることが大きな乖離だ ジョーカーを演じるホアキン・フェニックスの演技は素晴らしい
社会から拒絶された精神病の男が崩壊していく様をよく演じている
ただあの映画を犯罪界の道化王子、虐殺する宮廷道化師の誕生譚と認めるのはちょっと俺は考えてしまう
主人公の境遇には同情して共感を覚えるが、これはジョーカーではなく精神を病んだ大量殺人鬼の誕生譚ではないのか? ジョーカーの名前を使っただけのオリジナル作品だよ
面白いから良いじゃん ネット上でファンがキリングジョークで誤解しているのが、
・バットマンが最終的にジョーカーをXした
・ジョーカーがバーバラをXXXした
・ジョーカーがゴードンを部下にXXXさせた
少なくない自分が特別だと思っているファンやグラント・モリソンは、バットマンがジョーカーの首に手を近づけたことから最後にジョーカーをXしたと考えていた
ジョーカーがタイトルのジョークを言い、バットマンがタイトルのXしを行うことで、この行為は物語のタイトルに言及することになり「キリング・ジョーク」の完成となる
アラン・ムーアは、インタビューで最初の2つを否定している
彼は「バットマンがジョーカーをXしたことをほのめかすつもりはなかった。」と述べており、
ブライアン・ボランドも「彼らは一緒に笑っていただけで、バットマンはジョーカーに寄りかかったのだ。」と語っている 映画は面白いのに原作アニメ化のアニメ版キリングジョークはなんであんな酷い出来なんです? Infinity Pawsが可愛すぎてつらい🐈🐈🐈🐈🐈🦈 2024年に公開されるスーパーヒーロー映画
・「ザ・クロウ」
ビル・スカルスガルド主演で、ブランドン・リーが率いた1994年の「ザ・クロウ」をリブートした新作
エリック・ドレイヴンことクロウは、彼とFKAツイッグス演じる婚約者シェリーの仇を討つために復活したミュージシャンだ
2024年6月7日に公開
・「クレイヴン・ザ・ハンター」
「モービウス」、「マダム・ウェブ」、2本の「ヴェノム」、ソニー・スパイダーマン・ユニバースの新作への期待は低くなっている
ファンの多くは彼が主役になることで、有名な悪役をよりヒーローに変えてしまうというソニーのしでかした過去の失敗を繰り返すのではないかと多くの人が恐れている
また主役の俳優は、自身のクレイヴンを「自然界の保護者」であり「動物愛好家」であると語っており、マーベルで最も有名なハンターを奇妙な方向に導くのは確かだ
2023年10月からの大幅な延期を経て、2024年8月30日に公開
・「ヴェノム ラストダンス」
前作の出来は良くないが、トム・ハーディ演じるエディ・ブロックは長年にわたって強い支持を得ており、その人気で3作目の製作にGOが出た
セット写真では、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のポストクレジット・シーンと同じ衣装のハーディが写っている
トム・ホランドやアンドリュー・ガーフィールド演じるピーター・パーカーの登場を期待する声もあるが登場する可能性は低いだろう
10月25日公開 ・「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」
前作はワーナーの幹部から望まれてはいなかった作品で予算もスーパーヒーロー物でとしては低い5500万〜7000万ドル
だが作品は世界で10億ドル以上の特大ヒット、監督のトッド・フィリップスは当初は続編の予定は無かったとしている
前作とは大きく異なり、アーカム・アサイラムが主な舞台となりミュージカルとなる
製作費は2億ドルとなり、ハーレイ・クイン役レディー・ガガのギャラは1200万ドル、ジョーカー役ホアキン・フェニックスのギャラは2000万ドルとなる
10月4日公開
・「デッドプール&ウルヴァリン」
今年で最も期待される映画の1つであることは間違いない
ライアン・レイノルズがウェイド・ウィルソン役でヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役で復帰し、ロキで登場したTVAやFOXでのマーベル作品の顔ぶれに遭遇するマルチバースでの冒険の旅に出ることになる
本作は、「シークレット・ ウォーズ」を含む次の2つのアベンジャーズ大作への土台を築くため、現在進行中のマルチバース・サーガに大きな影響を与えるだろう
7月26日公開 「ザ・フラッシュ」を見ていて気付いたんだが、ある場面で初代フラッシュのジェイ・ギャリックが一瞬登場するシーン
あの役者ってTVシリースの「フラッシュ」で演じていたテディ・シアーズだったんだな
あるシーンで出てきた役者のリスト
クリストファー・リーヴ版スーパーマン
ヘレン・スレイター版スーパーガール
ジョージ・リーヴス版スーパーマン
ニコラス・ケイジ版スーパーマン
アダム・ウェスト版バットマン
テディ・シアーズ版フラッシュ スコット・スナイダーがDCのために手がけるアルティメット・コミックス・スタイルのライン
名称はアブソリュート・コミックスと呼ばれる事が判明
詳細については、マーク・ウェイドのイベント「アブソリュート・パワー」後のサンディエゴ・コミコンで発表される予定だ
「オールスター」や「アルティメット・ユニバース」、かつてのジム・シューターの「ニュー・ユニバース」のようにメインラインから切り離されたものではなく、メインラインと連動して発行されるもので、より大きな構想の一部となるという
メインラインのリブートなどはなく、メインラインはそのまま継続されるという スーパーヒーローやスーパーヴィランをいない世界にしようとするアマンダ・ウォーラーのイベント「アブソリュート・パワー」の結末で世界が変貌すると予測されている
前からスコット・スナイダーが執筆すると噂されているバットマンとかスーパーマンの設定がどうなるのかは気になる HBOmaxで配信されているアニメって日本だとHBOと契約しているU-nextで配信とかになるのか >>877
2021年3月からU-NEXTがHBO Max(現在はMax)と独占契約しているからそうなるな
2月からMaxで配信している Ninja Kamui はなかなかの人気で現在のデイリーランキング3位
予告動画は検索すれば見れるが流血表現有りだからなのか日本での配信予定は未だに無し bleedingcoolの記事 一部翻訳
DCコミックスは1938年にスーパーマン、その後バットマンとワンダーウーマンでスーパーヒーロー・コミックを出版してきた
オリジナルのコミックがパブリックドメインになるまで、著作権はあと10年ほどしかない
残された10年間の独占的権利の間、何か注目すべきことをしなければならない
1980年代の「クライシス・オン・インフィニット・アース」以来、DCコミックスはスーパーヒーロー共有ユニバースの連続性をリセットし、定期的なペースでストーリーテーリングの問題に対処してきた
「ゼロ・アワー」、「インフィニット・クライシス」、「ファイナル・クライシス」、「ニュー52」、「コンバージェンス」、「DCリバース」などがその例で、特定のタイトルを新しい1号で再スタートさせることも含まれる
これが好きな人もいれば、そうでない人もいる
スコット・スナイダーはDCコミックスで成功した作家であり、ラファエル・アルベルケルクと創作した「アメリカン・ヴァンパイア」を皮切りにスティーブン・キングと共同執筆し、その後「バットマン」を執筆した
グレッグ・カプロとともに、ニュー52の一部としてリブートしたバットマンをはじめ、スワンプシング、ジャスティス・リーグなどを執筆し、イベント「メタル」や「デスメタル」も含め、新人コミッククリエイターのメンターとなった
DCコミックスを離れた後、イメージ、IDW、コミクソロジー・オリジナルズ/ダークホースで多数のクリエイター所有コミックを立ち上げた
そのうちの1つである『Wytches』は、メジャーなTVシリーズになろうとしている
DCへの復帰は大きな意味を持つと考えられている DCオールインとは、今年10月から11月にかけて開始される予定のDCコミックスライン全体にわたるDCコミックス出版指令の名称であり、現在のDawn Of DC出版指令に続くものでDCコミックスのロックダウンと幹部や編集者の大幅な変更の後のリフレッシュとして意図されている
その一環として、アブソリュート・コミックスは、マーベルのアルティメット・ラインのように、DCコミックスの有名なキャラクターを主要なコミック・クリエイターが抜本的に作り直したラインとなる
しかしアルティメット・ラインとは異なり、アブソリュート・コミックス・ラインは標準的なDCの連続性と同じ多元宇宙に存在しており、互いを意識し、もしかしたら数年後には競合、あるいはクロスオーバーする事が最初から意図されている
すべては計画の一部だ
これはリローンチでもリブートでもない U-NEXTはハーレイクイン早く見れる様にしろ
エロチャンネルもあるんだからなんとかなるだろ 6月20日発売 ベスト・オブ・ヴェノムの公式解説文
内容紹介
エイリアン共生体シンビオートと記者のエディ・ブロックはともにスパイダーマンを憎むものとして結びついて誕生した……そう俺たちはヴェノム! スパイダーマンの憎しみが強いほど彼らは強くなり、シンビオートはエディの力を最大限にまで引き上げる。互いに最強のパートナーを手に入れ、2倍の力を得たヴェノムに弱点はあるのか!? スパイダーマンシリーズ最大のダークヒーロー、選りすぐりのストーリーをまとめたベスト版が登場! ヴェノム初登場エピソードも収録!
収録作品
『Amazing Spider-Man (1963-1998) 』#300,『Amazing Spider-Man (1963-1998)』#375,『Marvel Comics Presents』#117
著者情報
●デイビッド・ミケライニー[作]……70年代後半にマーベル・コミックで頭角を現したアメリカ人コミックライター。『アメイジング・スパイダーマン』、『スパイダーマン』シリーズを主に担当した後、アクション・コミックス『スーパーマン』などDCコミックスも担当。
●トッド・マクファーレン[画]……アーティスト、ライター、プロデューサー。『インクレディブル・ハルク』『アメイジング・スパイダーマン』などを手掛けた。コミック出版社であるイメージ・コミックスを共同設立し、自身のコミックタイトル『スポーン』を立ち上げた。他にもフィギュアメーカーのマクファーレントイズを設立し多岐にわたって活躍。 DCにとってはバットマンやスーパーマンで稼ぐタイムリミットが近づいてるんだろう
にしてもDCはイベントで世界改変を続けすぎたんだよ
結局はマーベルみたいに設定を変えるのが正解かもしれない >>883
10年ぐらい前は解説書付のヴィレッジや小プロのコミックがそれくらいだった記憶 元々はアルティメットは、マーベル・コミックスの副社長ビル・ジマスの意見から生まれた
「10代の若者が読むことが不可能(初心者には長い歴史と設定とキャラがありすぎてとっつきにくい)、しかも手頃な価格ではない。」
当時のマーベルの編集長ジョー・ケサーダは、新しいヒーローでシリーズを始めることを希望したが、ジマスの提案を受け入れた
最初のタイトル「アルティメット・スパイダーマン」には、キャリアをスタートさせた新しいティーンエイジャーのスパイダーマンのストーリーと決まった
原作者コンぺが行われ参加者の一人は、「アメージング・ファンタジー」第15号(スパイダーマンのデビュー作)を現代的な設定で一言一句書き直したものを作っていた
ケサーダが原作者に決めたインディー出版社出身のアーティストのブライアン・マイケル・ベンディスは、ナレーションのスタイルを変え、フキダシも長い説明もなく、創刊号にはスーパーヒーローのコスチュームも登場しない物となった
アートは、1990年代にスパイダーマンやヴェノムのストーリーを手がけたことで知られるマーク・バグリーが担当、ベンディスとバグリーのパートナーシップは111号続くことになる
ジマスは、このコミックをチェーンストアで販売することで、より多くの人に知ってもらおうとした
売上は上昇、コミックは批評家たちから絶賛され、他のアルティメット・シリーズが生まれることになった ヴェノムは主役のトム・ハーディの一人芝居とヴェノムとの掛け合いが楽しいが、
シンビオートとのバトルになるとCG同士の戦いは、斬新とも楽しいとも思えない出来になる ヴェノムはバトルの最中俳優の顔見せるの辞めて欲しい X-MEN '97でのストームの能力の描写は凄いな
アニメでのアクション描写もこれまでのエピソードを見るに頭2つくらい抜けてるわ 正直言ってプラスのMCUのドラマより
格段に面白いよね 「X-Men '97」エピソード1の冒頭シーンでは、ニューヨークのタイムズスクエアが一瞬映し出される
そこにはスターク・インダストリーズ、スコット・ラングがMCUでアントマンになる前に働いていたヴィスタ・コープの文字がある
2008年の「アイアンマン」からMCUに登場している報道機関、WHiHワールドニュースが放送されている
デイリー・ビューグル紙の新聞が風に吹かれているのが見えるが、見出しは「スパイダーマンがミュータントではないか」
別の見出しは原作コミックで毎年開催されているヘルファイヤー・ガラに言及
デンジャールームでロベルトに彼の能力について質問したとき、ジュビリーは体から金の玉を発射できるのかと尋ねる
これは、コミックに登場する実在のミュータント、ゴールドボールズにちなんでいる
サイクロプスとジーンがセンチネルについてアメリカ大統領と話し合っている間に、マドリプールについて言及
MCUにも存在するこの東南アジアの島は犯罪の裏社会と闇取引で知られる
エグゼビアの死と未来について思い悩むジーンは、サイクロプスにエグゼビアの最初の生徒であったという過去を思い出させる
彼らはビースト、アイスマン、エンジェルと並ぶ最初のX-メンだった
出てくる写真はコミックの初期コスチューム ジーンが梱包している緑のドレスと黄色のマスクは、彼女の2番目のマーベルガールコスチューム
ロミータの酒場は、ジョン・ロミータ・シニアとジュニアへの言及
エグゼビアの資源と資金を手に入れたマグニートがヒーローとして最初にしたことの1つは、モーロックとして知られる地下ミュータント部族を救い、ミュータントの島国ジェノーシャに移住させることだった
コミックに登場するジェノーシャは、長年にわたりミュータントの聖域であり、かつてはマグニートー自身が統治していた
モーフの様々な変身は、エンジェル、ブロブ、レディ・デスストライク、コロッサス、サイロック、セイバートゥース
以上が2話までの隠し要素解説 90年代のスパイダーマン: アニメイテッド シリーズでX-Menと共演していたから
あの世界にも存在してるんだね X-men97 3話まで見たけどゴブリンクイーンのエピソード絶対いらんやろ
旧アニメ以来のかっこいいサイクロプスが見れてジーンも妊婦ヒロインという個性を獲得してこの2人が軸になると思ったのに
いきなり感情移入できなくなったわ アニメ版のジーンはダークフェニックスから生存してくれた世界線で、初見時は衝撃だったけどこれでええんやと喜んだな
なぜ幸せの絶頂からいつも曇らせてくるんです? 3話の隠し要素解説
ジーンとスコットの結婚式の肖像画は、コミックで二人が結婚した1994年の「X-MEN」第30号を再現
マデリーン・プライヤーのゴブリンクイーンへの変身はコミックでは何年もかかっていた
コミックで未来に連れて行かれたネイサンは、シスター・アスカニという女性によってアポカリプスと戦うために彼を育てられる
マデリーンは、X-メンへの攻撃を彼女の「インフェルノ」と呼んでいる
これは、80年代のX-menでのイベントのタイトル
ビショップの妹のシャードが登場
ビショップの友人は、おそらくケーブルの仲間であるミュータントの天才発明家ブラックスミスだろう
モーフの変身は、コロッサスの妹イリアナ・ラスプーチン/マジック マクドナルドのハッピーミールの「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」プロモーション画像がインスタで出回る
その画像には黒と紫のスーツを着たMCU版のダイヤモンドバック(レイチェル・レイトン)が掲載されている
コミックでは、スティーブ・ロジャースのキャプテン・アメリカと恋人関係になるサーペント・ソサエティのメンバー
サーペント・ソサエティは、もともと「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で登場が計画されていた悪役集団
ダイヤモンドバックとサーペント・ソサエティの存在は、2023年に報じられた「キャプテン・アメリカ4」の役者募集要項で言及されており、30代前半の女性に「アンソニー・マッキーと敵対する者」、 「悪役だが恋愛対象でもある可能性がある」と演じるよう要求していた 最近のAI問題
アンドレア・ソレンティーノは、バットマン142〜144でAIを使用したとして告発
Jingxiong Guo は、DCのバリアントの表紙にAIを使用したとしてSNSで物議
DCはアートワークがオリジナルでなければならないと主張して別作家に表紙を変えた
インスタでスケッチを上げ無罪を主張するもAIで描かれた物をトレースした疑惑
マクファーレンはスポーンの表紙コンテストを開催
優勝者の Luis Ruiz は、別名でインスタにAIを使ったアートを投稿
彼はミッドジャーニーを使用したとされている
これは対岸の火事ではなく早急に対応すべき問題
補足的に背景やモブに AI が使用されるにはいいが、メインとなる画像には使用すべきではないと思う
作家自身だけでなく出版社にも明確な線引きがなされるべき AIが漫画家の助けになると思った時もあったけど、実際はパンドラの箱を開けたようなもんだったな
中国なんかイラストレーターのギャラが10分の1になったとかで職業として商売にならなくなってる 忙しいとかしんどいとかいう理由で手抜きした絵を買わされるくらいならAIでも良いよカッコいいなら エロ系ゲームとかAV広告とか明らかにAI使いまくりだしなあ
インディーのスマホゲームとかマーベルキャラのコラみたいなものあるし
もうこういうのは止められないだろ まあ人間がコンピューターを利用してコンピューター任せで楽してきたらAIに裏切られる展開なんてSFの古典だけど
まさか真っ先に芸術系で起きるとは思わなかったな
単純作業ならまだしも、芸術なんてものは人間にしか出来ないって思い込みがあったのに
将来のお伽噺になりそうだ AIはどこかにあるものを大量に生産するのが上手いだけで0から新しいモノは産めない
だから使い捨てクリエイターの仕事だけ脅かされてる AIが作ったヒーローと作家が作ったヒーローの戦争とかやりそう
特にマーベルはメタを物語に落とし込むの得意だし 3月12日、トッド・マクファーレンはスポーンの悪役を描く表紙コンテストの勝者を発表
受賞者4名は、今年後半の実際の号の表紙としてアートを使用される可能性があった
受賞者が発表されると、ファンやプロのアーティストによるAI使用の告発がされた
当該の優勝者は、インスタ上でAIを利用して作成したアートを定期的に投稿
受賞作品の直前に投稿された投稿は すべて、Procreate、Midjourney、Photoshop、Maya の組み合わせを使用していた
受賞作品は「AI なし」とラベル付けされており、当該の優勝者は Procreate と Photoshop のみを使用したと主張
さらに彼は、芸術デザイン大学に通っていたことを明かし、「5年間の絵画のクラスが私に役立ったと思います」とコメント
ルールには「今回は AI 生成の提出物は受け付けられない」と明示的に記載されている 反AIニュース要らないよ 翻訳家の仕事もAIで駆逐されそうだから焦ってんのか? 前にミッドジャーニー使用してコミック出した奴が、著作権の登録申請を出したら許可されたんだけど、
後から絵がAIによって生成されていたとして取り消し、当局いわく
「ミッドジャーニーによって生成された画像は、著作権で保護される独創的な著作物ではないと結論した。
氏は各画像の構成と内容の『指導』をしたと主張しているが、氏が書簡で説明している制作過程を踏まえると、画像の『伝統的な著作者の要素』を創作したのは氏ではなく、ミッドシャーニーだ。」
AIが生成した画像の著作権については否認する一方で、当局は、
「氏が本作品のテキスト、ならびに本作品の記述および視覚的要素の選択、調整、配置の著作者であると結論付けた。従ってこの著作物は、著作権によって保護されています」
画像以外の部分については著作権があると認めた AIに描かせたことを隠して、自分がやったものとしてコンテストに出したり、著作権を主張したり…
そらあなんぼなんでもダメだろ AIに対する厳格さを非合法トレス作家にも向けたらどうなるんだろうなこの業界
daxiongは擁護も批判も昔の絵を見ようとしないのが哀れ AIが問題じゃなくて使う奴が問題だわ
問題の絵は、細かい所がおかしいって指摘されまくってて草 ロブやらグレッグ・ランドみたいな他人や写真のトレースじゃなくて、これは根深い問題 自分たちの撮影した写真をトレースするのは勿論合法だけど、その写真が盗撮だったらまた別の問題だろうし AI判定師の皆さんの厳しさ見てると、過去の魔女刈りでも奇形とか真っ先に吊るされただろうなと思うよ
そういや、漫画だとよく指の数間違いとかの作画ミスが話題になるけど、アメコミのそういう作画ミスってあるのかな トランスフォーマークラシックスは翻訳コミックの解説でキャラの色違いとかの作画ミスを指摘されてたな 「デッドプール&ウルヴァリン」の新予告編が公開され、本編の悪役と思われるエマ・コリン演じるカサンドラ・ノヴァが登場
最も注目すべきなのは、彼女がウルヴァリンを制御しているように見えるシーン
コミックでは、彼女はチャールズ・エグゼビアの双子の妹でマインドコントロールと念動力の両方の能力を持っており、ローガンの腕をどのように制御できるかを説明しているとされる
カサンドラの目的は、彼女の超能力を使って政府を操作することで激しくミュータントを憎悪している
エグゼビアの双子の妹として登場した彼女は、子宮内で彼を殺そうとしたが返り討ちにあい死産になるも後に再生して復活した
テレパシーやテレキネシスなど、兄と同様の高度なサイオニック能力を持つ 予告編にはかつてのX-MENの敵アザゼル、レディ・デスストライク、トードの姿が見える
アントマンの死体がある場所は、ロキのシリーズに出てきた「虚無 (The Void)」と思われる
映像はコミックの「ウルヴァリン: オールドマン・ローガン」でのレッド・スカルによって殺された死んだハンク・ピム/ジャイアントマンの巨大な骸骨を彷彿させる あのデッドプール&ウルヴァリンの予告編で二人が飛び込もうとしている奴、
ウォンやドクター・ストレンジが作り出す次元ポータルって指摘されとるな 予告編に「ロキ」シーズン1に出できたアライオスがいんじゃん
暗雲が広がるシーンで一瞬見えるのととポータルに入る場面にも見えてる
あとデッドプールとウルヴァリンのツーショットで後ろの破壊された店にロブの名前がある
ウルヴァリンの攻撃をデッドプールがよけているのはスパイダーマンの1シーン再現
比較動画を上げている奴がいた アザゼルさんがいたけどジェイソン・フレミングかな? 予告の翻訳でいまいち伝わってないのは、雪だるまつくろう (Do You Want to Build a Snowman?) で
スノーマン (雪だるま) ってのは隠語でコカインの売人 (白い雪に見える白い粉を売るから) だから デッドプールのクリエイター、ロブ・ライフェルドは、新しい予告編のリリース後、映画についてのツイッター(X)で「この映画がどれほど素晴らしいかをみんなに伝えてきましたが、ウィンターソルジャー以来最高のアクションです。車での戦闘!森での戦い!**の戦い!それは史上最高のコミックブック映画のひとつになるでしょう!」と見解を共有しました。
また、新しいデッドプール&ウルヴァリンの予告編では、ライフェルドのキャラクターの足をめったに描かない傾向への言及があります:「Liefeld's Just Feet」
https://i.imgur.com/mzMDyFx.jpeg ロブも今や還暦近い56、今だったらデッドプール需要があるのに新作予定が無い
イメージのブラッドストライク (チーム物から単独に変わったデッドプールのパチモンが主人公) が5月にTPが出るくらいだ 割と最近デッドプールの新作描いてるよ、ロブ
DEADPOOL: BAD BLOOD(2022)
DEADPOOL: BADDER BLOOD(2023)
後者のTPBは今月出たばかり
まあ読んでないけども 他のイメージ創設者に比べるとアーティストというより業界のゴシップ発信に熱心なオッサンという感じ
X-FORCEの栄光つったっても30年以上前の話だし、そのころの読者もいい年になった中年だしなあ ザック・スナイダーの新作「REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者」を見たけど、
DCEUから離れて、こんなスターウォーズのバッタもんを撮りたかったのかとガックリきた
スローモーション多用とビジュアルはいつもの事だが、話がツッコミどころありすぎる
この映画「ジャスティス リーグ パート2」で使うつもりだったシチュエーションを使っている
ザック・スナイダーの次作はアニメシリーズ「Twilight of the Gods」、製作と自身で2本監督予定
だがDCEUでの貯金をこれで使い果たしたような気がする
ロッテントマとのスコアは24日現在
批評家スコア15%、視聴者スコア52% ザック・スナイダーに信者が数多くいるのは、まあ納得するが
映像は凄い事やってるのに編集とか脚本に問題がある
原作デッドプールでネタに使われたマーサにしてもアレ前フリがあったのにカットしてんだわ どういうシチュエーションなら自分の母親を名前で呼んでも
違和感ないのか知りたい教えて ローグがサンダーボルト・ロス将軍のいる基地で破壊行為を続ける
その彼女の前に盾が投げられ現れるキャプテン・アメリカ
ここ数年で最も上がるスーパーヒーロー物のアニメの1シーンだ ベスト・オブ・デッドプール読んだけど、デッドプールが初登場する号を見るにつけ
本当に昔はライフェルドって人気あったんかと疑問に思うわ
銃の形が変すぎなのはいいが、メンバー紹介のコマの顔が怖すぎるわ
あいつの不遜な態度が後にライターによって変わっていったのはわかるけど、
すぐにドミノにやられるザコキャラって感じでよくまあ人気キャラになったもんだ DCコミックスのジム・リー氏へのインタビュー要約
AIの使用はアーティストから創造の喜びを奪う
彼はインタビューに応じ、自身のインスピレーション、「スーパーヒーロー疲れ」のリスク、そしてなぜ初期の頃は「AIエンジン」のような存在だったのかについて語った
Q:スーパーヒーローの物語に見られるような単純明快な白黒の道徳は、現代の世界でも通用するのでしょうか?
A:善と悪の間の白黒の区分は、DCコミックスにおける初期の数十年間により特徴的でした
70年代から80年代にかけては、アンチヒーローが台頭し、悪役のオリジン・ストーリーが確立された
コミックの価値は...私たちは皆、苦難やトラウマを経験することになるのだということを人々に思い出させることであり、口が悪く聞こえるかもしれないが、自分の将来を決めるのは自分の選択なのだ Q:コンテンツの洪水からファンが離れていく「スーパーヒーロー疲れ」を心配していますか?
A:コンテンツが多すぎると、人々は何が起こっているのかを消費するのに十分な時間を持てなくなるという危険性は常にある
私は間違いなくそう感じているし、その渦中にいる
特別でユニークだと感じられないストーリーには疲労があるかもしれない......。今年は「デッドプール」や「ジョーカー」(編注:どちらも続編が公開予定)など、スーパーヒーローに対するより多様なテイクを考えると、とても興味深い年になるだろう
しかしファンとしては、最も象徴的なキャラクターについての映画だけでなく、より深いカタログの映画も見られるという点で、私たちは長年甘やかされてきたと言える...
これらは、私が子供の頃に死ぬほど欲しかったものだ
Q:AIはコミック業界にとって脅威ですか?
A:AIが存在し、そのコンテンツの元となる原作が適切にクレジットされ、補償される世界で生きていく方法を考えなければならない
もしそれが受け入れられて、誰かが私にお金を払ってAIエンジンを使って作品を作ろうとしていたとしても、私はそんなことはしない
Q:プロンプトに何かを入力して、2分後に何かを得る?
なぜこの仕事に就いたのか、自分自身から奪っているようなものだ 私は(キャリア初期の頃)たくさんの異なるアーティストからさまざまな要素を選び出し、それを合成して自分のものと呼べるものにしようとしていた
フランク・ミラー(「バットマン:ダークナイト・リターンズ」)からは、ストーリーテーリングと音符のようにページを構成する方法......
ジョン・バーン(「マン・オブ・スティール」)からは、人間のフォルムの描き方......
マイク・ミニョーラ(『ヘルボーイ』)の影の付け方...
それはひどい考えだった
Q:コミックには暴力が多すぎる?
A:それには真実もある
危機を解決するために物理的に決闘させるのは近道かもしれないし、それが読者にとって適切な教訓になるかどうかはわからない
多くの物語でそのような状況になってしまうと、それしか解決方法がなくなってしまう
だがもっと深い感情や深いコンセプトが働いているはずで、そういう物語こそが最もインパクトを与え、ベストセラーになるのです 正直な話、プロの奴がAI使って失われるのは信用だよなあ
どっからどこまでが人間の手がAIなのか、性格には判別不可能だし 才能があって、地位も名誉も確立した人が、現在の価値観で過去のアレはひどい考えだったと言ってもなあ
そりゃ今のあなたは必要ないから使わないだろうけど、当時は使ったんじゃね?とは思うよ 人の絵のポーズやモデルや女優の雑誌の写真をなぞる
三店透視図法で正確なパースで背景を描くのがめんどくさいから写真をなぞる
AIが未発達だった昔のお手軽な手法としては、トレスだろう
2020年代はそれがAIに置き換わった 人よりスーパーヒーローのコミック読んできてプロになった奴が、道徳的に正しくなるかといったら
ファンや業界志望者とやったり、外国で児童買春して画像アップしたりするからな
そいつらはフィクションから善悪を学ぶかといったら消費しただけ インディーズコミックの『仮面アメリカ』が日本のTwitterでトレンドに入るほどにバズってるな
イラストレーターのあきまんとか他に漫画家とかラノベ作家にも認知されてるからそこからまた広がってる
この作品が日本でどこまで人気得られるかはわからないけどアメリカのコミック市場では弱小のインディーズが日本で成功する事が出来たら夢があっていい話だ
そういやタートルズもインディーズから成功したアメコミだっけ タートルズはピーター・レアードとケビン・イーストマンがレアードの叔父から融資を受けて自費出版した40ページの初版部数3000部から始まった
これが成功したのは、物語の概要とアートが含まれた4ページのプレスキットを作成し、180のテレビ局とラジオ局に送ったことで注目を集め、2号の事前注文が15000部となった
後にマーベルからキャラクターの買い取りを申しだされていたが、彼らは拒否している
あとは最初の193話続いて1990年代には日本でも放映された最初の1987年版アニメシリーズが大成功したのが大きい
アニメシリーズの脚本家のデビッド・ワイズは、原作コミックのダークなトーンを明るく陽気な物とした
彼は番組でカワバンガという後に有名となるキャッチフレーズ、クランゲ、ロックステディ、ビバップといったアニメオリジナルキャラクターを生み出した タートルズはラストローニンがわりと今でも盛り上がってると聞く
フェーズシックスが色々と翻訳頑張ってるし、ラストローニン本編以降買ってなかった翻訳コミック買ってみようかな
でも小プロの翻訳ラッシュで財布が辛い(もっとやれ) カメンアメリカはRWBYみたいに日本でアニメ化しそう ソニー・ピクチャーズは、「クレイヴン・ザ・ハンター」の劇場公開が12月13日まで延期されたことを正式に発表
この映画は8月30日に公開される予定だったが、当初は2023年10月6日に公開される予定だった
延期の理由は、ちょっとした撮り直しと台詞の差し替えだという
これでソニーが次に公開する映画は「ヴェノム:ラストダンス」となり、これは10月25日に公開される
ソニー・スパイダーマン・ユニバースは生き残れるのか?
2022年の「モービウス」は、スーパーヒーロー映画としては2020年の「ニュー・ミュータンツ」以来最悪のオープニング週末を記録、その年最もコケにされた映画となった
2024年の「マダム・ウェブ」は批評的にも興行的にも大失敗を喫し、スーパーヒーロー疲れに拍車をかけたと言われている
この「クレイヴン・ザ・ハンター」の公開後もソニー・スパイダーマン・ユニバースが続くかどうかは謎だが、ソニーは最も成功した映画スパイダーマンの権利を維持するためなら何でもするだろう スパイダーバースも次で終わるし今度ディズニーが暴れ回ったら権利守り切るの難しそう マダム・ウェブって2月に公開して4月にプレミア配信だから早すぎにもほどがあるわw >>957
素材は悪くなかった
あと女優さんがどれも美人だった
やっぱり脚本の粗が問題かね >>959
ヒーロー映画はとりあえず叩くべきものみたいな風潮になっちゃってるのが一番の問題だと思う カメアカが日本の同人作品だったら誰も大して興味持たないだろうに
作者が日本のアメコミ=ポリコレ論者に持ち上げられて喜んでるのを見るのは非常に辛い >>961
君、一見同情してるようにして見るのが辛いとか言ってるけど、作者のことは微塵も興味無いでしょ
自分と主義主張の違う人が集まってるのを見て、悔しくて自分が辛くなってるだけ
だいたい、作者の苦悩も主張も無視して、あいつを持ち上げてるのは馬鹿ばかりって
そういう態度で好かれるわけがない マダム・ウェブの脚本の問題点
エゼキエルは自分が3人のスパイダーウーマンに殺される自分のビジョンを見た後、運命から逃れるため能力を得る前に殺そうと決意
ペルーでカサンドラの母親の警護を務めていた頃、スパイダーマンのような力を獲得
なんでスパイダーマン風のスーツを手に入れ着ているのか、なぜこの別の未来でスパイダーウーマンが彼を追いかけているのかについて説明は一切ない
予告編、ポスター、その他のマーケティングで目立つように3人のスパイダーウーマンが紹介されているにもかかわらず、スパイダーウーマンは未来のビジョンでのみ登場する
この映画には、ベン・パーカー(ベンおじさん)と義理の妹のメアリー・パーカーが間もなくスパイダーマンとなるピーター・パーカーを出産するという重要なつながりがある
2時間の上映時間の中で「ピーター・パーカー」とは言わない、ベンおじさんの有名な「大いなる力には大いなる責任が伴う」への曖昧な言及
これは本筋に関係のない無意味で過剰なファンサービスでしかない >>961
作者の本意でない形でブレイクしてしまったみたいな言い方してるけど
公式や作者のTwitteでの過去の発言みりゃ分かるけど反ポリコレなのは明らかだよ
コミックも読めばわかるけど昨今のポリコレトレンドである「女はガサツな男らしく!性的魅力なんてもっての外!」という女性の描き方を真っ向から否定してるし
日本で『アメコミ=ポリコレ』みたいな構図になってんのしょうがないと思う
「マンガは女性蔑視!性差別だ!」と勝手にキレだしたジェリー・コンウェイが悪い
あとポリコレ棒を振りかざして偉そうに宣うアメコミ翻訳家も
そういう意味ではむしろ仮面アメリカの台頭を歓迎すべきでは?
ネットで定着してしまったアメコミのネガティブなイメージ払拭してくれるかもしれんのだから マダムウェブは予告でみんな楽しみにしてたエゼキエルをわりと雑に扱ったのも残念ポイントだろうね
あの黒いスパイダーマンのパートは面白かった 「マーベルズ」はフランチャイズ史上最低の興行収入で幕、昨年のTV番組「シークレット インベージョン」は批評家からも視聴者からも酷評され、ロッテントマトの両部門で低得点を獲得した
この傾向の背景には何があるのだろうか?
観客の指向が変化したのだろうか? MCUの番組や映画の質は最低になったのか? ハリウッドの流行語「スーパーヒーロー疲れ」と関係があるのだろうか?
ルッソ兄弟監督にMCUの現状を聞いてみた
ジョー・ルッソ
「すべての現状を反映していると思う。今は難しく、興味深い時代だ。
今は過渡期だと思うし、人々が今後どのように物語を受け取るのか、どのような物語を望むのか、まだよく分かっていないんだ。
メディアの消費方法については、大きな世代間格差がある。
ある世代は、決まった日に劇場に行って何かを見るという視聴に慣れていますが、その世代は高齢化しています。
一方で新しい世代は『今すぐ観たい、今すぐ消費したい』と次のことに移り、同時に2つのことをしながら処理する。
今までの時代とはまったく違う。マーベルを含め、誰もが同じことを経験していると思う。
そして、それが何よりも重要なことなんだと思う。
私たちは世界全体で今ほど情報を処理したことはありません。
その結果、過剰に処理され文脈を気にしなくなるという問題が生じていると思います。
私たちはミームやヘッドラインを通じてコミュニケーションをとっていますが、誰も2センテンス以上は読まないので、すべてが100文字以下になっています。
2時間というフォーマットや映画を作るための構造は、もう100年以上前のものであり、すべてが常に移り変わるものだと考えている。
だからまた何かが起こり、その形は繰り返される。でもその形式を再発明するのは難しい。
この次の世代は、自分たち自身の物語を語る方法を探していると思う。」 アンソニー・ルッソ
「スーパーヒーロー疲れの問題は、私たちが作品を作るずっと前からあった。
だから、スーパーヒーロー作品の初期のころには、いつもこのことを引き合いに出していたような、ある種の永遠の不満なんだ。
西部劇も同じように文句を言われたものだが、何十年も続いた。継続的に再発明され、新たな高みに到達したのだ。」
業界が現在直面しているもうひとつの問題はAIであり、これが今後どのような役割を果たすのか、多くの疑問が投げかけられている。
ホラー映画『Late Night With The Devil(原題)』がAIを使って映画のイメージを作成したなどのニュースが物議を醸しているが、これは増え続けるリストの中のほんの一例に過ぎない。
ルッソ兄弟は現在のハリウッドにおけるAIの利用をどう見ているのだろうか?
ジョー・ルッソ
「我々は常に変化を恐れているが、結局は常に変化の反対側にいる。
そして、AIを止めることはできない。AIは数カ月や数年ではなく、数週間のペースで動いている。
昨年、フェスティバルの会場でAIについて話をしたとき、多少物議を醸したが、そのときはChat GPTなどの本当の話はなかったし、Soraもなかった。
だから更なるな速さで進んでいくだろう。
最も重要なことは、AIを恐れず、理解しコントロールすることです。
もし私たちが物語をコントロールできなくなれば、アーティストが自分たちのために立ち上がり、自分たちを守ることよりも、メディアの未来におけるアーティストの役割に無関心になる企業体が現れるからだ。
それが最も重要な線引きだと思う。このようなものをコントロールする人間を前進させ続けよう。」 メディアとかの付き合いは世代間の断絶があるよな
配信作品の公開が重要になり、DVDとかブルーレイがレアアイテムになりつつある
LDが何かと知らん世代が出てるし メジャーアメコミは誰も興味持たないのにインディーが興味持たれたら日本人叩きとかみっともないっすよ 正直さー、SSUはもうやめた方がいいと思うんだよ
脚本家の選定から間違いだと思うんだ
マダムウェブを書いたマット・サザマ
こいつの過去作って、キング・オブ・エジプト、パワーレンジャー、モービウスだぜ KtHも何故か強豪が待ち構えてるところに延期したし自滅を選んだんだろうね X-Men '97にドクタードゥーム、バロン・ジモ、スパイダーマン(94年版)が登場
今の技術でかつてのキャラデザでウェブスイングを見せてくれた
間違いなく現段階で最高のスーパーヒーローアニメ SSUは作り続けないとスパイダーマンの映画の権利が失効するからその対策でもあるからなあ
逆に「スパイダーマン」のタイトルで粗悪乱造されるよりかはマシなような 毎年は5月の第1土曜日に開催されるフリー コミック ブック デー
2000を超える参加店舗が数百万冊のコミックをプレゼントするこの企画、2024年は5月4日開催
注目作で手に入れたいのは
DCは2024年イベントの前哨戦「アブソリュート パワー 特別版」
マーベルはアルティメッツの新メンバー加入とグリーンゴブリン復活が描かれる
「アルティメット ユニバース / スパイダーマン」
イメージは「エネルゴン ユニバース 2024 スペシャル」
マッドケイブは6月の第1号発行に先駆けて0号となる「ガッチャマン」
ウドン「ストリートファイター vs. ファイナルファイト」 「仮面アメリカ」が一部で冷ややかな反応されているのには理由がある
過去作品や経歴を見ればトランプ支持者だからだ
だから作品ではなくて主義主張で一部から批判されている ものすごい偏見なこと言います
今カメンアメリカと騒いでるネット民は仮にもし翻訳コミック出ても買わないと思う
根本的にアメコミ原作の新規層になりそうな読者とは被ってなさそうだし
ヴィレッジがまだ出版続けてれば、ワンチャンあるかもと思ったが つうかXで過去のトランプのパロディの事を突っ込まれても曖昧な事言って、誤魔化してんじゃんよ
日本上げなら何でもいいんかね >>976
日本におけるれいわ程度の支持率ならわかるけど
一時は政権を取って、前回も半数取れて接戦になるような政治家を悪魔化して、その支持者すらも悪のカテゴリーに入れて
その一部界隈は実生活大丈夫なんかね メジャータイトルは無視され乳デカインディが人気出るの面白いなあ
絵柄もアメコミじゃなくてヒロアカとかトリガーみたいだしメジャータイトルはやっぱりなかなか受け入れられないんだな アメリカファーストで在日米軍撤退を公言している陣営を応援している奴に
サギで騙したとかじゃなくて勝手に大金振り込んだ様なもん
向うは日本の表現大好きに違いないかもしれんがそいつが応援しているのが
より中国に制裁という圧力かけて台湾危機で日本を矢面に立たせようとしているのに 作者の過去作でウォール・マイトっていうヒロアカ+トランプのキャラが出てくる
作中の移民排斥の壁の元ネタは、進撃の巨人+トランプの政策 Xでアメコミ翻訳家やアメコミクラスタのアルファアカウントが仮面アメリカに関してガン無視してるの興味深い(秋友は仮面アメリカのイラストをリポストしてたが)
Xでアメコミの雑語り(ポリコレで表現が規制されて〜的なとか)すると即シュバってくるような人たちが何で沈黙してんのよ
本国のインディーズ作家「アメコミにポリコレはあります。業界に居たからよくわかるよ」
日本のアメコミ界隈「アメコミにポリコレはありません!ザツガタリ!ザツガタリ!!」
結局どっちが正しいんだよ ポリコレ=悪のような扱う時点でおかしいと思わんのか >>986
ポリコレはあると思うけど、それで読んでない層が叩くのが意味わからん。ゲームにポリコレ持ち込んでくる奴と一緒だぞ 日本でポリコレ批判してる人は自分の好みじゃないってただそれだけだよ Xに上げられているキングピンが尻を掘られるコマ
あれはマーベルの18歳以上の成人向けレーベルのマックスでタイトルはパニッシャー マックス
暴力描写や性的表現は成人向けだから過激になる
そもそもポリコレどうこう言っている奴は、コミックにはレーティングがあるというのをわかっていないと思われ
ビデオゲームだってそうだろ、全年齢向けと成人向けでは表現が違うのは当然 まーたアメコミ読まないめんどくさい層が出張してきたのか 仮面アメリカが内容の面白さで批評されているんじゃなく、
オルトライト作家の反ポリコレを標榜するコミック内の表現が、
日本人の自尊心を満たすために消費されているのを見てなんだかなと思う >>993
ホモスーパーマンで自尊心満たすアメコミクラスタと何が違うんだろうか ここまで来ると絵面的に黒人枠いないのがバランス悪く見える不思議 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。