アメコミ総合スレッド#66
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アメコミ総合スレッド#66
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スレ立て時は一行目に
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
アメコミに関連する映画、アニメ、トイ、ゲームの話もどうぞ
前スレ
アメコミ総合スレッド#65
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1655533024/l50 前スレからだけどやっぱアメリカンウェイに戻るんか。なら嬉しいわ。アメコミってかアメリカのヒーローらしくてすきだったし。
ジョンのバイの件に続いてあれやったから流石に勢いでやりすぎだろと思ってた。 アメリカンウェイの変更理由はなんてことはない権利の都合だったので
そこ解消しただけでしょ 外歩いて帰ってきて鏡見たらくるっとした前髪垂れててワラタ 【ワク接種死遺族】 『国民はモルモットじゃねぇ』
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1670114236/l50
アメコミ特有の筋肉の描き方とか絵柄が好きで集めたいって思ってる初心者なんやが中古でできるだけ安く買えるショップって無いかな？？？絵が見たいだけだから翻訳されてないリーフ本でも良いんだけど、、、ていうかそっちの方がいい
大阪周辺か東京で教えて欲しい、、、、 スレ立て直後だというのになんか妙に初期レベルの高いのが出て来たな。 >>9
まずリーフ売ってるところがなあ
中古だと神保町のアットワンダーとかまんだらけにもあったと思う
川崎になるけどチネチッタって映画館のグッズ売り場のは安かったと思う Read Comics Onlie
GetComics 2023年1月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は1月1日から28日まで
ＤＣにとっては大きな転換点になるナイトウィング #100の記念号が4位、オープニングではアルフレッドの墓標で再会したディックにブルースが「大きな頼みごと」をする…
以前にトム・テイラーは、ナイトウィングをバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンと同様のAリストヒーローとして考えることの重要性を指摘していた
シリーズを執筆してきたトム・テイラーは、ディック・グレイソンの両親を殺したトニー・ズッコの娘で、
ブルードヘヴンの市長に就任したメリンダ・ズッコ(実はディックの妹)を登場させたり、
アルフレッドの遺産を受け継いだディックに産業への投資やヒーロー仲間と話し合って慈善事業を開いたりと
ブルースとは違う金の使い方をさせたり、キャラクターに大きな変化をつけてきた
この号ではＫＧビースト(かつてディックの頭に銃弾を撃ち込み記憶喪失にさせた)との対決やタイタンズの登場が描かれる
1 アメージング・スパイダーマン #17
2 バットマン #131
3 スカーレット・ウィッチ #1
4 ナイトウィング #100
5 マイルズ・モラレス・スパイダーマン #2
6 デアデビル #7
7 アメージング・スパイダーマン #18
8 シンズ・オブ・シニスター #1
9 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ ラスト・ローニン ロスト・イヤーズ #1
10 バットマン & ジョーカー ザ・デッドリー・デュオ #3 (Of 7) ダーククライシス見ても新世代キャラの扱いに明らかな差があるし、急激にやっても実際いきなり人気出ないでしょ
ナイトウィングはキャラの背景やストーリーの描き込みがあったからこそだと思うわ そのうち本当にディックがバットマンになる話をつくるのかな？ >15
ノーマンズランド後の展開でディックが一時期バットマンしていたからそれはないかと
実写タイタンズのドラマではバットマンへのコンプレックスこじらせた奴として描かれているし、
コミックシリーズではキャラクターとしてバットマンとの考えの違いを強調している だからと言ってダミアンが素直にバットマンを継ぐかというと、メタ的にはジョンとの差別化で継がなさそうな。 ディズニープラスは2022年の最後の3ヶ月で約240万人の加入者を失い、2020年後半に開始してから初めての減少となった
ディズニー全体としては2022年12月31日に終了した四半期の売上高は235億1000万ドル（8％増）、
業績好調を受けディズニー株は時間外取引で3％以上上昇したが、決算説明会では7000人の従業員を解雇する事が発表された
アナリストの予想より大きかった加入者の減少は、インドと東南アジアの一部で提供されているサービスのバージョンである
ディズニープラス・ホットスターの減少だが、米国/カナダでは約20万加入を獲得
また昨年にディズニーはインド・プレミアリーグ（IPL）のクリケット試合の配信権を失ったため、
インドにおけるディズニープラス・ホットスターの成長目標を引き下げることになった
広告なしのディズニープラスの価格が上昇したのも関係しているとみられている
また12月に米国では月額7.99ドルから10.99ドルに上昇した
広告付きのディズニープラスが財務的影響をもたらすのは、2023会計年度の後半になる 正直言ってスターウォーズとマーベルのドラマは外れが多い
絵は金掛かっているけど、話が今一つなんだよなあ
スターウォーズ ビジョンズやボワットイフもアニメとしては凄いけど、脚本の出来は不出来 >>11
神室町ねOK、今度東京行くからその時に寄ってみるわサンキューガッツ、新宿とか秋葉原にもアメコミショップあるけどそこはどうなん？神室町と比較するとやっぱちょっと高めなん？ 神室ちゃう、神保やろ
神室町っておまえ、龍が如くじゃないんだから |
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`) また髪質の話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ >>20
池袋のヴァースとか秋葉原のブリスターは原書取り扱ってるけど中古はあったかなあ
アットワンダーは古本屋だから安いとは思うよまんだらけはリーフ置いてるか店舗によると思うし
リーフ読まんからあんま見てないのよね
チネチッタのは100円200円だったのは何度見てるんだけど ぶっちゃけ何でもいいから絵が見たいだけなら、Kindleで無料コミック片っぱしからダウンロードすれば十分な気がする
マーベル、DCだけでも2、30冊はあるだろう フラッシュの最初の予告編はスーパー ボウル キックオフの頃に初公開される予定
このメンタルヘルスに問題があるエズラ・ミラーが引き起こしたトラブルの数々により、映画は延期されリセットされるはずだった設定は混乱を極め、
ブラックアダムなど他映画に影響を与えた
更にスーパーマンのヘンリー・カヴィル、バットマンのマイケル・キートンとサーシャ・カルのスーパーガールの出演シーンは削除されたという
だが噂ではクリスチャン・ベールがバットマンとしてフラッシュの終わりにカメオ出演するという
また「シャザム！～神々の怒り～」で主演するザッカリー・リーヴァイは最近、製薬会社ファイザーに関する物議を醸すツイートを行い炎上した
リンドン・ウッドが 「ファイザーが世界にとって本当に危険であることに賛成ですか反対ですか」とツイートしたのに対し、リーヴァイは 「ハードコア賛成 」とツイート
これの影響なのか、公開の数週間前にリーヴァイがシャザム役を降りたと内部関係者が主張している そういや、JSAの扱いはどうなんのかな？
このままフェイドアウトかな コミックじゃあメアリーが現行シャザムでビリーが失踪、
ブラックアダムは改名だからな、DCは扱いを考えてんだろう スーパーボウルでフラッシュの予告編が公開
ふらすじ
バリー・アレンことフラッシュは過去の出来事を変えるためタイムトラベル、しかし家族を救おうとするあまり未来を変えてしまったバリーは、
ゾッドが復活したため人類は全滅の危機に瀕し、頼れるスーパーヒーローもいない世界に追い込まれてしまう
世界を救うためバリーは引退したバットマンを説得し、投獄されているクリプトン人を救出しなくてはならない
最終的にバリーは自分のいる世界を救い、自分の知っている未来に戻るため、命を賭けたレースに挑む
究極の犠牲を払うことで、宇宙をリセットすることができるのだろうか？
結局マイケル・キートンとサーシャ・カレの出演シーンは削除はガセ
映画はマイケル-キートン、ベン-アフレックが戻り、最新の噂は
クリスチャン-ベール、ヴァルキルマーまたはジョージ-クルーニーは映画子の終わりにバットマンであると主張する メンヘラ鬼畜野郎の主演、皮肉な事に予告編は面白そう
駄作で良かったんだが MARVELは知らんけど、DCはNew52からこっち、イベント開始の盛りあがりがピークで、その後尻すぼみを繰り返す自転車操業な印象が否めない
船頭多くて目に見えてグダってくの、どうにかならんかね 結局、またヴィレッジのがオクで高額になるな
映画公開時に小プロでだしそうだが ジェームズ・ガンいわく新作のインスピレーション元だそうから
オールスター・スーパーマンも映画に合わせて小プロから復刊しそう
バットマンもグラント・モリソンのやつ小プロのサイトに無いから絶版になった？
それも映画に合わせてダミアン登場編辺りぐらいは復刊しそうな気がする
そん時はソフトカバーで頼む モリソンサーガまた復刊してほしいんだよなぁ…。NEW52のインコーポレイテッドだけなんであんな高いんだ。 >>34
アメコミに限らず1巻が一番売れて最終巻が一番売れないから単純に部数が減るのよ
最後まで出してくれたけどnew52の邦訳も初めてそっちの方がメインになってたし
逆にnew52の最後の方もリバース始まってるからプレミアつくの早かった フラッシュポイントはメインシリーズとバットマンは名作、他邦訳は佳作
そのバットマンにしても本筋とはほとんど関わらないし、アビン・サーのランタンとか結局決戦に間に合いませんでしたとかだもん 赤字なのにDCが存続しているのは、はっきり脚本の元ネタとしてライターに金払わんでいいからだろう
製作費から見れば雀の涙程度のボーナスやればいいんだからな
これはマーベルも同じ アメリカで2月17日公開されるアントマン&ワスプ:クアントマニア、ロッテントマトの批評家スコアは56％
レビューはほとんどが低評価、以下はその一部
「キャストの魅力とカリスマ性によって断続的に盛り上がっている」
「フランチャイズの未来の前兆だとしたら、マーベルは本当に困っているだろう」
「画面上の世界はほとんどマーベルのスクリーンセーバー」 観客がどう評価するかだな
この新作アベンジャーズ序章が批評家通りなら、またフェーズ4と同じ事に アマプラでのスパイダーマン ノワールの実写シリーズが先日発表されたが、
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)でヘンリー・カヴィルがスパイダーマンUKを演じる噂があるという クアントマニア見た、確かにコレはすげえ微妙だわ
量子世界、マルチバース、時間…なんでもありにして、収集がつかなくなった感じ
まずいのはカーンにサノスほどのカリスマ性が無いし、ロキのシリーズでも思ったけど小物
全体的に説明が多い ディズニープラスでマーベルとスターウォーズの番組削減か
まーそーなるわな リーアム・ニーソンまで「スターウォーズはスピンオフが多すぎる」と言いだしてヤンノｗ アントマン&ワスプ:クアントマニア、現在ロッテントマトの批評家スコアは48％、観客スコアは86％
17日からの4日間のオープニング業界予想は1億2000万ドルになるとされている
アントマン1作目は5億1900万ドル、2作目は6億2200万ドルの世界興行収入で終わっている
個人的にこの映画が致命的だと思うのは、ストーリーがまったく面白くなく今までのウリだったコメディシーンが少ない
クレジットシーンもディズニープラスの宣伝の様で全くおすすめできない 信頼を積み重ねるのは時間が掛かるが、無くすのは早いな
軌道修正する機会はあったのにフェーズ4から、ゆるやかにブランドが下がってるマーベル
延期した上にメンヘラ主演の不祥事のザ・フラッシュだが、試写の評価が良いDC
オレはこれこそ軌道修正のチャンスだと思うわ ttps://jp.ign.com/the-marvels/65941/news/the-marvels1110
『キャプテン・マーベル』続編『The Marvels』の米公開が11月10日に延期 あわせてポスターも公開
ttps://jp.ign.com/ant-man-and-the-wasp-quantumania/65923/review/
アントマン＆ワスプ：クアントマニア - レビュー
ttps://jp.ign.com/daredevil/65895/news/
ベン・アフレック主演の映画版『デアデビル』の監督が映画に多くの要素を詰め込みすぎたことを認める「すべてを描きたかった」
ttps://jp.ign.com/loki-tv-series/65893/news/2023mcu2
2023年に確実に公開されるMCUドラマは『ロキ』シーズン2と『シークレット・インベージョン』のみとの報道 アントマン&ワスプ:クアントマニアは、オープニング4日間の週末興行収入が1億1800万ドル
業界予想をやや下回ったが、前2作を大きく上回るオープニングでもある
現在のロッテントマトの批評家スコアは47％、観客スコアは84％ 最近のトップガン馬鹿当たりもだけど
スゲー絵が見られれば深いテーマとか考証とかワリとドーデモエーンヨネw CGで何でも撮れる時代にそれはそれでスゲーんじゃね みんなエンドゲーム、NWH以降、ハードル上がりすぎなんだよ
アントマン単独映画としてみれば、十分な出来だろう 一旦出来の良いまとめをやって、間を置かず続けるのは無理がある気がする
コミックと違い役者を何年間も契約で縛るわけだから、役柄でイメージが限定されるしな 小野耕世って松本零士から借りた本をバラバラにして渡した事あるのか
けっこうコレクターの間では悪名ある人みたいね
今も元気なんだろうか スーパーマン&ロイスの息子役の一人が反ワクなのが問題になって、シーズン3で役者交代
ガンは番組は1、2シーズン続けるそうだが、やっぱ違和感あるわ ロイス＆クラークの時だってジミーの役者が代わったりしたからべつにいいだろう >>53
どっちとも10年以上の積み重ねがあるからこそカタルシスが凄いって映画なのに、同じ物をあらゆるmarvel新作に望むのって単純に頭悪いと思わないのかね
ウィンターソルジャーとかGOTGレベルだって毎年出るもんではないだろ アクアマン2が大混乱に陥っていると再び噂されており、最近行われたテスト上映が悲惨なものだったと言われている
昨年の夏、ワーナー・ブラザースCEOのデヴィッド・ザスラフはこの映画にまったく満足していないと言われ、その数日後には公開日の延期が発表されたように、
アクアマン2を取り巻く問題については今回が初めてのことではない
テスト上映を見たファンがツイートしており、
「大幅なプロット変更を経たようだ（DCU関連のものではない」
「彼らは本当にこの映画を早く修正する必要がありそうだ」
「この映画のテスト上映が良いものではなかったと伝えることは、私に何の喜びももたらさない 12月までにワンがこの映画を修正してくれることを本当に願っている」
「私はワンが好きで、彼がこの映画で大変な思いをしていることは知っています うまくいくことを願っています」
削除されたツイートでは、「1作目ほど良くない、DCEUの映画の中でも最悪の部類に入る可能性がある」 単純にクアントマニアは脚本が不出来だと思うわ
冒険パートとかで量子世界を描かないなら、他惑星でも良いんじゃない
カーンは小物だし、悪い意味でコミックと解離があるんだよ ビル・マーレイは隠しキャラ扱いなのね
こいつそういう扱いで省エネしててなんか腹立ってきたな ビルマーレイの竪琴
ﾐｽﾞｼﾏｰ(;ω;)ｲｯｼｮﾆﾆｯﾎﾟﾝﾆｶｴﾛｳ! ビル・マーレーはもっと出番あったけどカットされたらしい ttps://www.vulture.com/2023/02/marvel-vfx-workers-on-ant-man-and-the-wasp-quantumania.html
ヴァルチャーのサイトでクアントマニアがなんでああなったのか、VFXアーティストが告白
並行制作していた「ワカンダフォーエバー」に予算も人も流れてしまい、予算も時間も足りなかったのでシーンをカットしたり簡略化した
俳優のアクション全体を作成していた時もあり、なぜ簡単な場面を撮影をしていなかったのかとか、
監督は自分のアイデアを持っていたかもしれないが、明確ではなかったともコメントしている モービウスみたいにまるっきり糞ではなかったけど、
画像が暗かったり、バストアップが多いような気がしたのは、
やっぱVFXでなんかあったんだ そういや今日から大阪でタートルズのイベントショップ開いてたんだな
割とレアフィギュアとか置いてるっぽいけど通販はアパレルとアクリルフィギュアしか取り扱かってないっぽい？東京とかでもショップ開くんかな？ ツイッターで日本人のノーウェイホームやったVFXアーティストムが動画挙げて言ってたが、
アクションシーンは演出変更があったり、モーションキャプターがやれないからほとんど手付けのアニメだそう
だからVFX職人って、映画のクオリティに対し大事なんだよなあ MCUにとって悪い状況が続いている…というのは、「クアントマニア」第2週目の週末興行収入を業界は約4,000万ドルと予想しており、これは62%の下落に相当し、
それほど悪くはないと考えていた
結果は3000万ドルにとどまり、初週から71％の大幅ダウンで評価の低かった「エターナルズ」第2週目の62％よりもダウンしている
クアントマニアの脚本家は、本作に引き続くアベンジャーズの大作も執筆
噂では新アベンジャーズを構成するキャラクターとして、ムーンナイト、ミズ・マーベル、シーハルク、ケイト・ビショップが含まれる可能性が指摘されている
ディズニープラス番組のキャラクターが映画に登場することは、果たして興行成績プラスになるのかは映画公開にならないとわからない
デアデビル役のチャーリー・コックスが、18話からなる配信シリーズ「ボーン・アゲイン」に続き、新しいアベンジャーズのメンバーとなる可能性があるという 「シャザム!〜神々の怒り〜」は業界では現在大爆死すると予想されている
オープニング予想興行収入は最低4300万ドルから最高5200万ドルで、
これは「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」の3300万ドルに次ぐDCEU映画の最低額となる
2019年に公開された最初の「シャザム！」は、オープニングが5350万ドルで世界総額は3億6600万ドル
「ブラックアダム」はオープニングが6700万ドル、世界総額は3億929万ドル 結局は配信番組ばっかのアベンジャーズになるんだな
オリジンはそれぞれの番組を見てねってか なぜ日本の漫画が面白くて、海外のコミックはつまらないか？
日本人は「ストーリーを作る基礎学習」（英才教育）を子供の頃から無意識に受けているからです。
「ストーリーを作る基礎学習」とは、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、妖怪ウォッチなどの
30分で1話もしくは2話完結のオチのあるアニメや毎週一話完結の少年漫画を何百話も幼稚園から
中学生ぐらいまで観てるから、自然と起承転結の物語の基礎が頭にできてるのです。
（のび太が秘密道具を手に入れて、調子に乗って最後はひどい目に合うとかいう話）
そういうショートストーリーを何回も観てるのが実は脳に効いてるのです。
海外はそんなものはなく、代わりに子供たちはスポーツをしたり、歌ったり踊ったりしてるだけだから
（テレビもそんな番組しかない）脳にストーリーを作る能力ができてないのです。
（変わりにダンスとか運動神経を競う趣味は日本人は勝てない。）
だから5歳ぐらいから日本の漫画を読みまくった海外の子供が大人になる頃に、面白いストーリー、
キャラクターの漫画を作れる奴が現れるかもしれない。
今のアメコミ作家は全員、カッコいい絵を描くだけのイラストレーターで、話を作れる奴がいないから
（話を作る学習を受けていないから）日本の漫画には絶対勝てないよ・・・
あと20年待ったらそういう「学習を受けた者」がポツポツ現れるかもしれない。 アメコミの台詞の中に小難しい単語を散りばめて、「大人っぽい賢そうな雰囲気」を必死で
演出してるけど、肝心のストーリーが小学校低学年レベルなので日本の漫画には勝てないよ。 アメコミをドヤ顔で語る前に、まず翻訳されてるアメリカをはじめ海外の絵本とかアニメといった起承転結したショートストーリーたくさん読んで比較してみては? シャザム神々の怒りは日本でもコケそう
「神様、相手はコドモですよ」のキャッチフレーズとかポスターが何か外してる感が凄い
海外の宣伝ではどんなのか知らんけど つまらん漫画も腐るほどあるからな
作家が多ければ当たりも多くなるんじゃね 毎度同じ事を書いてるやつがいるが、
ttp://www.garbagenews.net/archives/2182836.html
日本のコミック誌の危機的状況を知ってて書いてるのか？
週刊ジャンプでさえ100万部割るのは時間の問題、月刊！スピリッツなんて3000部もいかないんだが みんなよく相手できんな、こいつはリアルで池沼こどおじか小学生だろう？
例えが「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」って…
読んでないし、配信も見てねえから具体的な各社タイトルも番組名も出せないじゃん 具体的な反論じゃなく、武器として持ち出してきたコンテンツだけを叩いてれば
まあそりゃ分断は生まれるよねっていつものパターン
もう少し頭使ってほしいな 「もううんざり」以外の言いたい事が無い
何で匿名掲示板の方が平穏なんだろうな 日本じゃ漫画対コミックなんて勝負にすらならないし喧嘩売りに来る意味も分からない
コミックおじさん達もスルースキル身につけようよ 色々と時代も変わったよな
MCUが全盛期だった頃はむしろ基本コミックのみで原書や翻訳コミックの認識のズレとかが混乱の元になってたけど、
今じゃアメコミとは無縁のヤバい奴がわざわざ頻繁に出張するようになって、映画でも素直にアメコミの話してる分だけマシなことになってる 混乱っていうかニワカを認めたくない古参のイキリマウントの結果でしょ
何過去を美化してんだか さすがに翻訳のみでも原作読んでる人をニワカ認定する奴なんていなかったろ 「クアンタマニア」についてのプロモで脚本を担当したジェフ・ロヴェネスは、
インタビューで現在執筆中の「アベンジャーズ：カーン・ダイナスティ」の脚本について語り、
ネイモア登場の確認とアントマンやワスプ、そしてブラックパンサー登場の可能性を示唆した
シュリについては言及されなかったが、シュリも彼女版ブラックパンサーとして登場すると考えてもおかしくはない
またインタビューでは、ロヴェネスは「クアンタマニア」でのエヴァンジェリン・リリーとマルチバースに関わる削除されたシーンを明らかにし
カーン・ダイナスティの新生アベンジャーズのキャラクターには、シーハルク、ムーンナイト、シャンチーが噂されている しかし、あいつはあんな被害起こしといてどの顔下げてアベンジャーズに入るんかな
それともイルミナティみたいな別団体作るのか ツイッターのアメクラは
負け戦にわざわざ飛び込んでアンチを増やす特攻兵ばかりだからな
「映画より原作漫画の方が面白いよ」
とは自分も思うが
多くの日本人は英語の漫画をムリして読んだりしないし >>92
>映画より原作の方が面白い
これは納得だわ
下手にキャラ改編されたりするのにうんざりするわ
これはアメコミに限らずどの界隈にも言えるけど でも、エンドゲームのラストバトルはかっこよかっただろ？ 「ブレイド」と「デッドプール3」が近日中に撮影
ネットに公開された制作資料によると、アトランタとニューオーリンズで「ブレイド」、バンクーバーで「デッドプール3」を撮影する予定
書類によると、両作品は5月1日に撮影開始
ブレードは出自を描いた過去とコミックではすでに登場しているブレードの娘を描く
噂ではウルヴァリンとしてのヒュー・ジャックマンとともに、デッドプールがフォックスのX-メンとファンタスティック・フォーの世界を旅するという 悪くは無かったけどラストバトルならインフィニティの方が好きだなぁ デッドプール3は面白そうだが、変にMCUとは絡ませない方向が良いと思うが
まあなんつうか脚本次第だよな
アントマンもネタ設定や敵が面白くなるポテンシャルがあったのに裁ききれなかった感じ それでも、ライアン・レイノルズならこのスレの反応見て脚本修正してくれるはず マーベルは、毎月少なくとも1つの大きなイベントやクロスオーバーで出版カレンダーを埋めてきた
生半可な事では驚かないファンも2023年ジョナサン・ヒックマンとブライアン・ヒッチによる「アルティメット・インベージョン」発表は驚かせた
なぜアルティメット・ユニバースが戻ってきたのかと多くの人に疑問を抱かせた
6月から始まるこのイベントは4号からなり、「アルティメット・コミックの驚くべき新章とマーベルの象徴的なヒーローたちの大胆な新進歩」と宣伝
ジョナサン・ヒックマンは次のように語る
「ブライアンと私はすでにアルティメット・コミックに時間を費やしてきました。
ですから、マーベルがこのプロジェクトを私たちの前に開いたとき、クールなストーリーを語ったり、
ただ一緒に仕事をしたりする以上に、アルティメット・コミックのアイデアを再検討する良い理由が必要であると私たちは考えました。」
シリーズのアーティストであるブライアン・ヒッチは、ヒックマンが言ったことに次のように付け加えた
「自分のキャリアとその先に大きな影響を与えることになるプロジェクト、アルティメッツに取り組み始めてから20年以上が経ちました。
壮大に破壊した人物と共にアルティメットユニバースを再訪するアイデアを私に持ってきたとき、私は両足を入れましたよ。
ジョナサンは壮大な叙事詩を書く素晴らしい作家で、私たちは何度も一緒に仕事をしようと話していたので、
この新しいアルティメット・ユニバースの冒険で私たちが一体となることはとてもエキサイティングです。
私はアーティストとして、またストーリーテラーとして、20年にわたる新しい経験をこの作品に注ぎ込むことができます。」
ヒックマンは、アルティメット・リード・リチャーズが名乗るザ・メイカーとマイルズ・モラレス・スパイダーマンが
物語の主役になることを説明した。さらに、イルミナティの元メンバーであるアイアンマン、ブラックパンサー、
ミスター・ファンタスティック、チャールズ・エグゼビア、ブラックボルト、ネイモアが再集結することも明かした 「アルティメット・インベージョン」の発表の狙いは、単にコミックファンを引きつけることではなかった
もしそうなら、マーベルは自社のウェブサイトやコミックサイトで発表するか、3月末のC2E2コンベンションまで待ったはずだ
マーベルが「メーカー」と「アルティメット・ユニバース」の物語を構築したすべてのコミックについて話さなかったのは、そのためだと思われる
MCUの「マルチバース・サーガ」のおかげで、マルチバースが大きな話題になっているが、DCのようにマルチバースが知られているわけではない
よりメインストリームにアピールする発表をしようとすると、物事を複雑にしすぎてしまう
2021年に「ヴェノム」35号で完全に予告された後、どんな理由であれ、実際に「アルティメット・インベージョン」が実現するまでに2年かかった
つまりはそれだけ準備を重ねてきたのだろう
ＭＣＵが停滞し始めたこの時期、再度メインストリームにアピールする大きなチャレンジかもしれない アルティメッツもNEW52と同じく新規読者獲得の大チャンスだったんだけどな
今や状況が変わって、DCもマーベルも映像コンテンツが主になって、何百億も稼ぐ様になった
話は面白く思うから、どこまで新規読者が取れるか見物だろう 日本のメディアで「マンガが海外で大人気」としているのは、俺は相当に盛った表現で勘違いした輩を生んでいるんだと思う
2022年の12月のマンガランキングを見ると
チェーンソーマンVOL. 1 (Viz メディア) 約5万3千
チェーンソーマンVOL. 2 (Viz メディア) 約3万6千
鬼滅の刃 鬼滅の刃 VOL. 1 (Viz メディア) 約3万5千
SPY X FAMILY VOL. 1 (Viz メディア) 3万5千
チェーンソーマンVOL. 3 (Viz メディア) 3万1千
だからフランチャイズとしては成功してんだよ 例えるなら日本でいう韓流みたいなもんでも定着した
ただデジタルは韓国発のウェブトゥーンが強い これはマンガが優位性を持ってても出版社はデジタルに力を入れなかったから
Ｚ世代の興味の中心はSNＳ、TikTok、YouTuberだから マンガをウェブ上でどう収益化していくのかを考えるしかなかったんだが
ここら辺は出遅れたと思う 漫画相手に喧嘩売りたいなら余所でやってくれるか？
日本でアメコミの地位が上がる訳でもあるまいし なんで数字付ランキングあげたら喧嘩を売る事になるのか意味不明だわ ナンツーカ、鈍いッツーカ
ソンナ察し悪そうな頭ジャ職場でも苦労するデショ。
漫画の数字付ランキングあげられても知ランガナｗ 商売上、多少の誇張は有だと思うんだよ
だけど、数字見たら少なくとも大人気というのは無いわ Z世代なんてビンボーで人数少ないゴミなんかダレもショーバイの相手に考えてないから
いまだに団塊ジュニアが大好きガンダモトランスフォーマーFFドラクエやってんダヨw 昨年、ニール・アダムスやジョージ・ペレスのみならず
アラン・グラントやケビン・オニールも死んでたのか
バットマイトでも名を馳せたが
2000ADで活躍してたな コミックはどの世代にも日本じゃ人気ないけどどうしたもんかね 根拠は無いけど
「マンガはスゴい」
「具体的な部数出されても世界で大人気」
次はアニメがスゴイんですかね 昔は洋画は日本でもけっこう観られてたな
洋画離れみんなしたけど
最近の海外のゴジラとか、アバターの続編とか
酷いものばかりだから
これはウケんわと納得する
銃夢の映画版のアリータは
アバターの監督のキャメロンがプロデュースでも
ロドリゲスが監督だからか
ちゃんと原作漫画に忠実で（本当は銃夢のアニメ版が下敷き）
映画としてよく出来てたなと思ったが
日本では特に話題にならなかったのが不思議だ 漫画に敵対心剥きだしの人ってどういう立場の人？アメリカン？ 近年の漫画雑誌休刊と大幅な部数減は、スマホが必須になって暇潰しがWebになったからだと思うわ
朝夕都内の通勤通学で新聞や雑誌読んでるヤツなんてほとんどいない
たまに読んでるヤツもいるけど高齢者 みんなスマホで漫画や小説やその他の文章読んでるだろ
コミックだから好き、漫画だから好きって認識はしてない
自分は気に入ってるアーティストやキャラクターじゃないと買わんし
漫画もたくさん巻ある連載は電子で読む、売れないと終わりそうな漫画は買う
コミックと漫画ではあまり区別してない
食べ物ならライスとブレッドで
ライス派の人が日本びいきでブレッド派はアメリカやヨーロッパにかぶれてるとか思わんだろ
何でコミックと漫画じゃ、わざわざ国まで気にするのか分からん
米や麦の産地や銘柄の話の方が近いかな 日本のは自分だけを高めて目についたラストボス倒して自分の因縁とかを清算して
周りの仲間たちだけ幸せになったらオシマイ。視野が身の回りのコトダケ。幼稚。
アメコミはヴィラン被害者問わずセカイに不幸な人たちがいる限り永遠に戦いは終わらず
今日もアメリカを含めたセカイ全体を高めるためにパトロールに出かけたり新たな事業を興すEND
この宇宙にナゼ悪や不幸があるのかまで常に踏み込んで思考している。オトナダヨネw 正直雑誌丸ごと購入するより、最新号の期間無料を見て
気になったら単行本時に購入が多いような気がする
前は買い物ついでにコンビニでパラパラ立ち読みして、気に入ったら雑誌買ってたけど
今やテープ貼ってるからな 日本でアメコミ読んでる人なんて程度の差はあれど皆マイオナ厨
仲良くしな 結局、原作に忠実にやりゃ面白くなるかというとDKRのOVAが答えだと思う
前後編に分けて忠実にやっても、アタマの中ででテンポを刻むコミックと映像は違うので、どうしても差違が出てくる 良かれと思ってバットガール関係のエピソードを足したOVA版キリングジョーク
あの最後のシーンも誰の笑い声が残るのかに答えを出しているんだよ
名作を改変して陳腐な物にした罪は重いわ、脚本ブライアン・アザレロ はっきりいって5Ｇの次世代キャラであったバットマン＝ジェイス・フォックス、ワンダーウーマン＝ヤラ・フロールはまるで人気が無い
ジョン・ケントにしてもバイセクシャルのスーパーマンの息子として話題にはなったが、ダーククライシスでヒーローとしての格が上がったのは
上記3人ではなくナイトウィングだった
ナイトウィング誌でスーパーマン、ワンダーウーマンからジャスティスリーグが当分休止することを告げられ、地球防衛をまかされる
タイタンズがDCユニバースの重要チームとなり、ブルードヘヴンに新タイタンズタワーが出来る
ナイトウィング#100で、ディック・グレイソンとブルース・ウェインがアルフレッドがいない状態での関係について互いに打ち明ける
#101ではジョン・ケントの師として、ただ飛び込むのではなく状況を適切に調査するために力を使うよう彼に教育を行う
5月からのタイタンズ#!の開始もあり、ナイトウィング誌はＤＣでは最も重要タイトルといってもいい 実際問題、「こいつがこのヒーローの後継者になります」って最初は売れるかもしれんが、
シリーズが人気になるのは原作の話が面白いかどうかだよ ダン・ディディオのインタビューより要約
「DCに入社したばかりの頃、多くの本の売り上げと値上げについて冗談を言っていたことがあります（もう冗談ではありませんが）。
単純に計算すると、2.99ドルの本が40,000部売れることと、7.99ドルの本が25,000部、15ドルの本が10,000部と同じ利益が出るということでした。
1万部の本にはハードカバー、美しい紙が使われ、スケジュールを立てる必要もなかった。みんな「もっと作ろうよ」と言った。
問題はここだ。1万部作ったら読者が5千人がいなくなる。例えば4万人の読者が35人になり、25人が20人になり、10人が5人になる。ビジネスとして成り立たなくなる。
すると、「じゃあ、値段を上げればいいんだ」という答えが返ってきました。そこで私は、「素晴らしい。1,000人のために1,000ドルのコミックを作ろう。
そして今、私たちはそこに向かっているのだと思います。
ニューススタンドで人気のある収益性の高い成功した本は、スーパーヒーローをベースとしたダイレクトマーケット向けの収益性は高くない本を作るためキャンセルされた。
私たちは自分自身を狭め非常に窮屈な小さな箱を作り上げ、それをファンダムに養ってもらったのです。
ファンダムは店舗を所有し基本的に自分たちが欲しいものだけを購入することで、（業界の）門番を務めていました。そのため、私たちは多くの機会を失いました。
そして価格が上がるにつれて、さらに多くの読者を失ったのです。」 部数売るにも乱発クロスオーバー、ヴァリアントカバー、リブート詐欺しかないからな
終わりだよこの業界 でもなあ、ハゲが進めていた5Gをそのままやっても読者は離れたと思うわ
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが年食って新世代ヒーローと対立、
スーパーガールは悪落ち、最終的にはスーパーマン、バットマンは死ぬんじゃ読者は受け入れないよ それ実はバットマンは生きてるって展開自体はばらしてなかったか 1998年、スーパーマンはエネルギーベースの能力を身につけ、最終的にエネルギーの分散を防ぐために青と白の特殊スーツを着用、
スーパーマン・レッド/スーパーマン・ブルーのワンショットでは、罠によってスーパーマンは彼の人格の異なる側面を表す2つの存在に分裂、
それぞれが自分をオリジナルであると信じた
時が経つにつれこの2つの人格はますます偏り、個性的になりどちらの存在も再び1人のスーパーマンになることを望まないほどになっていった
では5Ｇでのグラント・モリソンが執筆予定だったスーパーマンはどうなる予定だったのか？
元々はダン・ディディオでアイデアでスーパーマンが右翼の権威主義に傾くというもので
モリソンの提案はスーパーマンをスーパーマン レッド/スーパーマン ブルーではなく、スーパーマン レフト/スーパーマン ライト
簡単に言えば右翼対左翼、集団主義対競争主義、権威主義対自由主義、それぞれに分かれ分離したままになり、世界には悲惨な結末が待っている
スーパーマン＆オーソリティは5Ｇの一部アイデアをミニシリーズにまとめたもの
モリソンは１年分のプロットを考えていたが、結局はダン・ディディオずＤＣを去る事になったので破毀された >120 脚本家のレベルがひっくい
>123 いい脚本家いないから駄目駄目
確かにマンガの実写化邦画はそびえ立つ糞の山だな
「大怪獣のあとしまつ」、「実写版 進撃の巨人」、「デビルマン」、「鋼の錬金術師」、
「ジョジョの奇妙な冒険」、「テラフォーマーズ」、「BLEACH」 ドシタン？スレの流れ的にイマ誰もマンガの実写化邦画の話してないヨ？
アッもしかしてボクの大好きなアメコミの脚本を馬鹿にされたキブンになってイライラシチャッタ？ｗ 荒らしのヤツに付き合う様なもんだが、マンガ業界全体的な問題は、
週刊にしても月刊にしても連載回数決めず、人気があれば続くがなければ続けないという
システムや週刊サイクルというのが収益や紙や少子化で破綻しつつある 中古リーフ本売ってある店聞いた>>9や、おまいらのお陰で良い買い物できたわほんまありがとうやで このスレアメコミ業界の問題指摘する奴が出ると顔真っ赤にしてマンガがさーってマンガと戦いはじめる奴が出て面白いね
問題から逃げる現実逃避の一種なのかね？マンガの話するほうがアメコミの話するより好きなのかな じゃあなんでこのスレにいるんだよ
さっさとそっちの板に移る方が気持ちよく会話できるだろう。 マンガ信者が勘違いしてるのは、DCやマーベルは親会社のある1編集部で小学館や集英社みたいに総合出版社じゃない
親会社とキャラ権利で映画化やゲーム化フィギュア化で何百億と稼ぐ
今ではマンガである程度キャリアがある作家にキャラのスピンオフとか描かせている
なんでかというと、新人に新作描かせる余裕が失くなりつつあるからだよ アメコミ総合スレッドで都合が悪くなると漫画の話に逃げる荒らしている自覚のないアメコミオタクって厄介だな消えてほしい
最早こういうのしか残ってないってことなんだろうか
総合スレですらこれだもんなそらアメコミファン増えるわけないわ 俺はマンガの最大のライバルは、アメコミではなくてwebtoonだと確信するわ
「ウェブトゥーン スタジオ」
で検索すれば、KADOKAWAだけでなく小学館やソシャゲの会社が参入している
漫画雑誌が軒並み部数落として
る中で閲覧数が億越え 2023年2月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は1月29日から2月25日まで
今月5位はスーパーマン1号、ダーククライシス後にメトロポリスを守るために帰還したクラーク・ケント
ライターはジョシュア・ウィリアムソン
ついに刑務所に入れられたレックス・ルーサーだったが、スーパーマンに助言をするべく刑務所からホログラムを使い現れる
その助言は勝手な物で戦闘中にルーサーは、スーパーマンが敵を溺死させるように助言して彼を悩ませる
4位のデアデビル誌では、妻を蘇らせる条件としてザ・ハンドの長となったパニッシャー
数千年の間忘れられていたザ・ハンドへの対抗組織であるザ・フィストを復活させたエレクトラとデアデビル
両組織の抗争が始まったこのシリーズは、個人同士ではなく組織同士の戦いへと大きく変貌した
1 アメージング・スパイダーマン #19
2 バットマン #132
3 ダークウェブ フィナーレ #1
4 デアデビル #8
5 スーパーマン #1
6 バットマン & ジョーカー ザ デッドリー デュオ #4
7 ヴェノム #16
8 ムーンナイト #20
9 ストーム アンド ザ ブラザーフッド オブ ミュータント #1
10 マイルズ・モラレス スパイダーマン #3 アラン・ムーアのロールシャッハの見解
ロールシャッハの「ウォッチメン」の最後の行動は、多くの人がこのキャラクターの最も純粋な英雄的瞬間だと考えている
だが彼は、自分の日記をニュー・フロンティアーズマンに郵送することですべてを台無しにした
ムーアとデイブ・ギボンズは、これをヒロイズムではなく個人主義がもたらす自己犠牲的な悲劇と考えていた
BBCのドキュメンタリー番組で、ムーアは「ロールシャッハはこの本では生き残れないと悟った」と語っている
「私たちは、ロールシャッハがこの本で生き残れないと悟りました。
彼は人生のあらゆる瞬間に精神的苦痛を感じていて、そこから抜け出したいと思っていたのです。」 そんな事よりコバックスの収入源を教えろ
コバックスがロールシャッハとして
活動を続けていられるのは
あくまでフィクションだとしか感じた事がない
ロールシャッハがブロンズタイガーやミスターテリフィックのような
最高級アスリートの肉体の持ち主だったら納得したが
チンチクリンじゃないか オレはトム・キングのロールシャッハで、
只の漫画家のジジイがなんであんな強いんだよ？と思ったわ
後なんでか簡単に洗脳されすぎだろ トム・キングのロールシャッハに登場するスティーブ・ディッコがモデルのウィル・マイヤーズは、
ディッコが傾倒していた作家アイン・ランド(フィリップ・ロスチャイルド愛人と言われた)の政治哲学を信望していると見られる
客観主義…主張の一つは人が生きる適切かつ道徳的な目的は、自分自身の幸福の追求という極めて自由主義かつ利己的なものだ
マイヤーズが描いていたシチズンは、ディッコが描いたミスターAが元ネタ、彼は無表情な鋼鉄のマスクを付け、正義の要求について読者にわめき散らす
ミスターAの劇中にはこんな一節がある
「我々は個人の利己主義、権利、財産、善を追放しなければならない! 真実は一つではなく、共通善のために働く真実があるのだ! 」
ディッコは、平等や平和、持てる者が持たざる者を助けるという利他的な押し付けが、奴隷社会への道であることを劇中でのセリフで暗に示していた
マーベルでスパイダーマンを描いていた時にスタン・リーと揉めて作画を降板したのは、この政治哲学が原因と言われている
「ヒーローはこうであらねばならない」というのを説いたというのだ
インタビューでアラン・ムーアは語る
「アイン・ランドの哲学は笑止千万だと言わざるを得ない。
白人至上主義者が夢見る自らが支配者民族だと言うのを、20世紀初頭の形で焼き付けたものだった。
彼女の思想は私にはあまり魅力的ではなかったが、人々が信奉するような思想のように思えた。」 コバックスって昔は裁縫店で働いてた時にシャッハの覆面を手に入れた設定だっけ?
ビフォアシリーズで無報酬ボランティアとはいえ尊敬する神父の協会で礼儀正しく働いてたから、必要ならそれなりのその日暮らしのバイトとかはしてそう
衣食住も文字通り最低限度しか必要なさそうだし トム・キングのロールシャッハについて語るときによく言われるのは、キャラクターの記号を除けば、「ウォッチメン」とはまったく関係がないということだ
おなじみのキャラクターは登場するが、回想や登場人物の間違った妄想、そして洗脳によるコスプレ
ウォッチメンでコメディアンの死を発見したロールシャッハの最初の直感は、スーパーヒーローに対する陰謀だと考えてた
トム・キングはその陰謀論者の部分を拡大してロールシャッハを政治スリラーに仕立て上げる
多分にウォッチメンのフランチャイズはこれで終わったと思う あれって、キャラのガワを借りたすげえ変化球ストーリーで支持するかといえばしないわ
人におすすめするならミスターミラクルやヴィジョンの方すすめるわ 「トロッコ理論ですよ。どっちかなら少数より大多数の幸福を選ぶべき」って店員の会話で
ミラクル一家だけ犠牲になって平和をもたらすのかと思ったら
「そーゆー考えならアイツ一人死ねばみんなソコソコ幸せになるヤン！」って結論になるのが
さすがアポコリプスのヤリカタをミッチリ仕込まれたヒーローでワラタノヨネ。 「バットマン：ケープド・クルセイダー」はアマプラで配信される予定
このシリーズは当初、HBO Maxでシリーズ配信の予定だったが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのコスト削減の一環として
中止された6つのアニメプロジェクトの1つであった
J.J.エイブラムス、マット・リーブス、ブルース・ティム・サム・レジスター・エド・ブルベイカーによるこのアニメシリーズは、
DCのキャラクターをベースにした、バットマン神話の再創造作品でアマゾンから2シーズンの注文を獲得した バットマン新作がHBO maxじゃなくて、アマプラで見れるというねじ曲がった構造
自社のコンテンツを軽く見てるんだろうが、確実に日本で見られる事はいいじゃん ビオランテが出るって事で「ゴジラ カタクリズム」読んでみた
悪くないけどちょっと物足りないかな
ゴジラ、ビオランテ、デストロイアが揃うのは良かった タートルズMutantMayhemのエイプリルあれ何？ウンコの擬人化？ >>150
あれは原書読んでからずっと翻訳コミック出て欲しかったから嬉しかった
次はゴジラvsパワーレンジャーも翻訳してほしい トム・キングがワンダーウーマン手掛けるってんで話題にのぼってるけど
ジェレミー・アダムスがフラッシュ離れるのを残念がってる人も結構いるな CGアニメ映画「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ：ミュータント メイヘム」で議論が沸き上がっている
エイプリル・オニールを白人から黒人に置き換えたのだ
ニコロデオンのアニメシリーズ「ライズ・オブ・ザ・ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」
でもエイプリルをアフリカ系アメリカ人の少女に置き換えており、今回が初めてではない
原作コミックではエイプリル・オニールは明らかに白人であり、共同創作者の一人ピーター・レアードもそう言っている
「私に言わせれば、私はいつもエイプリル・オニールを白人と見ていた。
エイプリル・オニールというキャラクターの共同制作者として、彼女を常に白人として想像してきた者として、
アイルランド/スコットランド/イギリスの祖先である可能性が非常に高い。」
また共同創作者の一人ケビン・イーストマンは、
もともとレアードがメモにエイプリルをアジア人としてデザインしていたことを明かし（おそらく忍者の側面と合わせて）、
「かつて私が知っていたアフリカ系アメリカ人の女性からキャラクターを名付けたのであって、彼女をモデルにキャラクターを作ったわけではない。」
彼女は人気アニメと同様にTMNT第2号で初めてエイプリルが登場して以来、魅力的な赤毛の白人女性として描かれてきた
ファンの間ではエイプリルの友人とかそういう設定にすればいいのに。なぜ人種を入れ替えたりするオリジナルキャラクターを作り続けるのだろう？
とハリウッドの多様性に疑問を投げかけている 黒人は亀じゃないんだが
ここにレイシストがいるとは驚きだ その年の最悪の映画的失敗を称えるゴールデンラズベリー賞の2023年ラジー賞が発表 以下は主な受賞作
ワースト作品賞 ネットフリックス オリジナル配信映画「ブロンド」
ワースト脚本賞 「ブロンド」
ワースト主演男優賞 ジャレッド・レト（「モービウス」）
ワースト助演女優賞 アドリア・アルホナ（「モービウス」）
ワースト続編・リメイク・パクリ映画賞 ディズニーの「ピノキオ」
ワースト作品賞と脚本賞を受賞理由は、この映画が「女性差別的で淫らで虚偽的、故マリリン・モンローの記憶を恥知らずにも悪用する」という理由で与えられた
最低男優賞・最低助演女優賞を受賞した「モービウス」には、全世界で1億6700万ドル(製作費8300万ドル)の興行収入で大爆死し、ロッテントマトスコアは16％
最悪の続編・リメイク・パクリ賞は、無意味で魂のない映画として、ディズニーの「ピノキオ」に贈られた 映画ピノキオ、アクアマンみたいな事してて笑ったわ。 >>157
この理論でいうと、人魚や妖精という人外に対してわざわざ政治的な意図で黒人キャスティングした奴、差別主義者の極みなので切腹して詫びるべきでは 亀はミュータントって時点で有色人種とオナジ被差別対象だから亀の黒人ってカブるヤン。
んで人魚や妖精は人類と対等の別種族の上に人間に似てるから、
ソリャカテゴリ内で人種もアルダロウってコトデ有色人魚や黒エルフが居てもイイノヨ。
アレックスロスのマーベルズでもサブマリナーみたいな超人種と
突然変異のXメンではセケンの風当りがゼンゼン違うのとオナジネw 「モービウス」と「大怪獣のあとしまつ」の共通点、個性的役者とCGの無駄遣いとクソ脚本
ポストクレジットシーンの無駄さ加減 モービウスはドクターフーからマットスミス目当てで観にいって全く俳優の魅力出し切れてなかったな アメリカって1人殺しただけで終身刑になるの？
フラッシュの父親の事だけど 自分の妻で、状況証拠真っ黒で、しかも完全に否認してたから心証真っ黒とか？ 「ザ・フラッシュ」の字幕付き日本版特報とポスター来たな
結局は6月16日日米同時公開か 本来だったら「ザ・フラッシュ」の前に「ブラックアダム」や「シャザム2」が来るはずで
結局は「ザ・フラッシュ」以外の両方とも続編の話も無くなったらしいし、メンヘラ野郎の罪は重い DCコミックスのライター達が、DCスタジオの新しい責任者であるジェームズ・ガンを語る
大人気の現バットマンのライターであるチップ・ズダースキーは語る
「ジェームズ・ガンがいなかったら、私はマーベルやDCで仕事をしていなかっただろう。」
彼が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を手がけた後、公開後の週末にマーベルの編集者から連絡があり、
「ねえ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観たかい？ジェームズ・ガンは、最後にハワード・ザ・ダックを登場させたんだ！
今ならハワード・ザ・ダックのシリーズを立ち上げるチャンスがあると思う。」と言われました。
「それが私のマーベルでの最初の仕事でした。仕事に就いてからそれなりの期間ハワード・ザ・ダックを書いたんだ。
で最初に「ハワード・ザ・ダック」について、「面白かったよ」とわざわざ公言してくれた大物の一人だった。」
当時、チップ・ズダースキーは「セックス・クリミナルズ」などのアーティストとして知られていたが、「ハワード・ザ・ダック」を執筆したことで注目された アクション・コミックスと次期グリーン・ランタンのライターであるフィリップ・ジョンソンは、
「マルチメディアのものがスーパーファンによって主導され、作られていることは明らかだと思う。
私は原作とワーナーズから出る他のすべてのメディアとの間に、かつてないほどの結束と共有が生まれる時代が来ることをとても期待しているんだ」
トム・テイラーは、
「ブルーノ・レドンドと私が執筆していた『スーサイド・スクワッド』を読んでいたことは知っている。
ジェームズが（私が）やっていることのファンであることを知ったんだ...。
予告編の最後にコミックが登場するのも、それを認め続けてほしいということですね。
これは映画館に行くとき、クリエイターとして多くの人が望んでいたことだと思います。
MCUであれ、DCUであれ、あなたが今スクリーンで見ているものすべてに影響を与えている
これらの物語を作ったクリエイターを称えようじゃないか、原作があるからこそ、これらの物語がこれほどまでに優れているのです。」
キャットウーマンとハーレイ・クインの現ライターであるティニ・ハワードはこう続けた
「ジェームズ・ガンがトム・テイラーとブルーノ・レドンドの『スーサイド・スクワッド』から何を学んだかについて語る記事も出てくることでしょう
作家として人々が自分の作品にどのように反応し、適応していくかを見ることは、とてもクールなことです。
作品のファンアートに落書きをして、私にタグ付けしてくれたりすると、とてもうれしいです。
また10億人の前でスクリーンに映し出される人が、自分の言葉を頭の中に入れていることを知ると、興奮するものです。
作家として、それはまさにエキサイティングなことです。」 シャザム2の続編って無いのか
フラッシュはローグス出てないの？ >173
キャストリストを見る限りは出ていない
TVシリーズのキャストがノンクレジットで出るとしてチョイ役だろう
この映画の元々の公開日は2018年3月23日、本当だったらとっくに世界がリセットされているはずだった
メインの悪役はゾッドと見せかけて、真の悪役はエズラ・ミラーが演じる別世界のフラッシュが変貌すると言われているダーク・フラッシュ
映画オリジナルの彼は、原作のリバースフラッシュとブラックフラッシュを合わせた存在と推測されている これも何回も再撮影やCGのクオリティ高める為、延期していたからな
ストレートに配信という話もあったし
まあ良かったんじゃねえの 「シャザム!〜神々の怒り〜」の現在のロッテントマトの批評家スコアは66%
この映画のオープニング成績は2500万ドル～3500万ドルとされ、ちなみに第1作のオープニング成績は5300万ドルで全世界で3億6500万ドル以上
批評家のほとんどはこの映画を酷評しており、以下は主なレビューの一部
この作品は前作のような魅力に欠けている
疲れるほど退屈で複雑なスーパーヒーローコメディ
第1作目から一歩後退した残念な作品
笑えないジョーク、雑なストーリー展開、定型的なアクションシーンを過剰に盛り込むことで、2019年の『シャザム！』の魅力の多くを失っている >>176
へぇ、前作より更に面白かったけどな
笑いっぱなしだったし
次はシヴァナとミスターマインド出るのね https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-news/tom-cruise-has-seen-the-flash-movie-1235355326/
ザ・ハリウッド・リポーターの記事要約
6月16日の公開を待つスーパーヒーロー映画「ザ・フラッシュ」は、もう数ヶ月前から出来上がっている
スタジオ内には多くのファンがおり、DCの新しい共同責任者であるジェームズ・ガンは、
この映画を「おそらくこれまで作られた中で最も素晴らしいスーパーヒーロー映画のひとつ」と呼んでいる
そしてスタジオの外にもファンがいる
俳優であり、スーパースターであり、映画界の救世主であるトム・クルーズだ
クルーズがワーナー・ブラザース・ディスカバリーのCEO、デヴィッド・ザスラヴと会談した際、ザスラヴはこの映画がいかに素晴らしいかを語ったという
クルーズは好奇心を刺激され、その映画を見たいと言いザスラフはその要求を呑んだ
社員がビバリーヒルズのクルーズの自宅に映画を持ち込み、俳優が見終えるまで待ったというのだ
クルーズは見たものに心を奪われ、見終えた直後に監督のアンディ・ムスキエティに連絡を取った監督にとっては青天の霹靂のような電話であった
関係者によるとクルーズは映画を絶賛、「映画に求めるものすべてがある」「今必要なのはこういう映画だ」という趣旨のことを言ったという 「シャザム!〜神々の怒り〜」の現在のロッテントマトの批評家スコア54%、観客スコア85％
現在の推定オープニング成績は3000万ドルと低調
この映画をクリス・モーガンと共同執筆したヘンリー・ゲイデンは、DCの共同責任者ジェームズ・ガンやピーター・サフランとさらなる
「シャザム！」についての話し合いについては、二人は「ごく予備的な会話しかしていない」と言う シャザムのパンフレットは
内藤真代が寄稿していると知って読むのをやめた
知識は正しかろうともうあの人の文章を買いたくはない 「シャザム」を見てきた
この映画の問題は、スーパーヒーロー物として軽すぎなんだよ
先生が目の前でコロコロされ、街が破壊されてんのに…
あの描写はあたおか過ぎるだろ >>181
元々は趣味に情熱的な、それこそあんなアイコン書くような、
ちょっと変態的な愉快なおばさんだって認識だったのが、
何時の間にかあんなのになってしまった印象なんだが、
何かきっかけがあったのか、元からあんなのだったのか今となってはよくわからんな あの人本当にシャザム大好きで翻訳どころか絵も書いててすげぇって普通に尊敬してたんだけど、今じゃもうアメコミ関連に関わんないでほしいって思うくらい嫌いになったわ。 色々他作品から顔出ししてるけど、DCのリニューアルと興行不振で全て無駄になりそう
映画は神々とビリーの話というより、全部フレディの話に振った方がいいと思った アメコミ邦訳界隈は
2020年あたりから急速に頭のおかしいカルト化していった
内藤真代と吉川悠（キャプY）と海法紀光が関わってる訳書やコンテンツは
絶対に買わない
本当は柳下毅一郎だって買いたくはない 昔から全部見てるわけじゃないけど石川裕人が一番理想なtwitter使い方してると思う。あの人だけフォローしてるわ。
アメコミの情報や豆知識や翻訳したやつ紹介のツイートがほとんどだし。 >>186
確かに2020年頃から界隈が無駄に社会問題に口出しし始めた感あるわ
具体的には大統領選あたり、トランプが機に食わないにしてもヘイト強すぎだろとは思った記憶 自分はSNSとかでアメコミクラスタとは意図的に距離置いてるけど
そこで見えてきたのはアメコミ邦訳界隈ってホント嫌われてるんだなと実感した
外部から見ると相当悪目立ちしてるのがわかる 日本のオタクの間で、映画やドラマそれに原作コミックまで
それなりに読まれるようになって
若い人も普通にアメコミ好きだって言ってるし
あくまで日本の漫画やアニメの方が好きだという前提はあっても
日本人にアメコミは定着してきてるという実感あるけど
アメコミ邦訳屋やアメコミや洋画至上主義？みたいな連中は
ネットで悪口やいがみ合いに夢中で
何の魅力も無いからな
日本の漫画やアニメやゲームを悪く言ったらそりゃ嫌われるがな
俺は日本のエロ漫画や女の子しか登場しないゲームもアイドルコンテンツも大好きで
その上でアメコミや洋画を愛してんだ
ああいう差別主義者どもは迷惑千万 ポケマスのマジコスNのコーデが丸っきりペンギンの息子イーサンのパクりだの言われてて草 アローバースの共同クリエイター、マーク・グッゲンハイムは、ピーター・サフランとジェームズ・ガンから
新しいDCユニバースを構築するための呼び出しを受けなかったことに失望したと語った
グッゲンハイムのコメントは、ンとサフランが「第1章：神々と怪物」と題したDCユニバースの計画発表した直後にニュースレターに書かれた
「結局のところ、私はブドウ園で9年間働いただけだった
DCでの仕事は創造的に充実していましたが、多くの逆境、挑戦、個人的な犠牲を伴いましたが、そのどれもが仕事上の利益にはつながらなかったようです
簡単に言えばアローバースは他の仕事につながっていないので、少なくともキャリアレベルでは、私は本当に時間を無駄にしたと感じています。」 >>194
馬鹿にしてるのでなく
自分の努力は上には伝わらなかったって愚痴だろ
ブドウも育ててる労働者が誰かなんて気に留められない アローバースは、正直言ってキャラの消費でしかなかった
期待したクライシスでさえそうだったよ
お呼びが掛からないのは、バットウーマンみたいな誰も見ない様なモン作ったからだろ そのバットウーマンもいきなり問題起きて俳優降板でいきなり二代目とかひどいしな。
アメコミいつのも二代目黒人だし。だったらバットウィング主役で見たかったわ。 バットウーマンは問題というか体制も酷かったのが元主演の告発でわかったしな バッドガールズやってくれ
アジア系もいるしポリコレ的にもいいだろ metooの流行りから今日に至るまでで、
芸能界の一方的な告発なんてものは眉唾大半だと学んだ。 パティンソンに酷い噂流されてたの
ここにすら貼られてたけど
結局デマなんだろ
芸能人に対して大衆は酷すぎる
政治家にもな
ツイッターのアメコミ界隈は「あいつは差別主義者だ」と
槍玉に上げる事をよく好むが
どっちが差別主義者だ あの界隈のトランプヘイトは異常過ぎて怖い
ベン・アフレックがバットマンに内定した時ネットで滅茶苦茶大荒れしてる中で
トランプが「キミたち落ち着け、ベンならきっといいバットマンになるよ」と応援してくれた数少ない人だったのに
まぁ米国人がアンチトランプになるのは別にいいよ
でも日本人があんなにもアンチトランプになるのはなんなん？
自分をカリフォルニア在住の金持ちリベラル白人と重ねてんの？ ソーダゾ。お前らクソジャップにメリケン人サマと同じ権利なんかネンダゾ。
アヒイ～クソジャップどもをシツケてやりました！
ボクチャン一人だけは名誉ハクジンサマ認定してタスケテクダサイ！！ >>202
今で言う高市ヘイトや尹ヘイトと一緒だなホンマに 多くの狂信的ファンを産んだザック・スナイダー監督は、来月4月28日から30日に開催される2023年度版スナイダーコンに関する画像を投稿し続けている
スナイダーコンとは、監督の母校であるカリフォルニア州パサディナのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインで
「マン・オブ・スティール」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」、劇場未公開の4時間の映画「スナイダーカット」のIMAX上映が行われる予定
スナイダーが投稿した物には、ヘンリー・カヴィルのスーパーマン画像に
「人生はサイクルであり、誕生から死、そして再生へと続く。
そしてヒーローの旅も同様にサイクルであり、成長と変容の連続した旅なのです」とある
ちなみに2019年のスナイダーコンでは、「ドーン・オブ・ザ・デッド」、「ウォッチメン」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」が上映された スナイダーは、大学のウェブサイトにこう書いている
「最高の自分になることを教えてくれる師匠はいませんでした。
私はインスピレーションを得るため、直接源流から掘り起こすことにした。」
彼は、アラン・ムーアのウォッチメンに夢中になっていたことや、スター・ウォーズやエクスカリバー、ケープド・クルセイダーやジョージ・ロメロの映画まで、
あらゆるものを見続けていた
「私の見方には、何かの殻をはがしそれがどのように機能するかを内側から理解しようとすることが含まれます。」
彼はウォッチメンの映画化、そしてバットマンとスーパーマンそれぞれのフィルモグラフィーの追加でそれを行う機会を得た
「これらのヒーローのファンにとって、原作は単なるコミックではありません。
ファンにとって、これらは知恵や想像力、人生の指針に満ちた聖典であり、文化的な神話を構築する作品であり、人間としてのあり方を映し出す鏡である。」 一部のファンはザック・スナイダーに関するDCのニュースを期待しているようだが、
噂ではパネルまたは自身の声明により、スナイダーがジェームズ・ガン監督に新しいDCUを承認する予定であるとされている
ザック・スナイダーは12月にネットフリックスでスナイダーのスター・ウォーズと評される「Rebel Moon(反逆者の月)」を公開予定で更なる新作も撮る予定だ
(そもそもワーナーと敵対しても映画上映の許可は下りない)
スナイダーはDCから離れ、彼自身のクリエイティブ・コントロールが可能な自分のユニバースを作りたいと考えているのだろう なんでコイツがあんなに人気あんのか、解らんわ
絵作りはスゲーけど演出や脚本がダメすぎなんだよ
まあモービウスみたいに全部ダメみたいなヤツもあるけど ベンアフのバットマンを叩かないでいてくれたから叩くなって独特な世界観に生きてるなとしか 一例だわそれは
日本人が海外の政治家を悪く言うのって軽薄にしか思えん
そしてそういう軽薄な人は概ね日本の与党政治家も罵ってるのは何でなんだろうな 自分以外の政治家を叩くのが仕事だと思ってんじゃね？ 日本の与野党のように大差付いた関係と違って、
アメリカの二大政党ってほんと僅差で真っ二つなのに
片方をまるで巨悪とその手下のように扱うのって、ちょっと乱暴な
それこそ彼らの好きなワード「雑語り」ってやつじゃないのかなって思う 野党は与党の批判が仕事ですよ
それこそ義務教育でも学ぶことだが ポリコレはうざい、トランプもうざい
ティムロビン本がキャンセルになったらしいけど、どの陣営からも然もありなんって反応だったな 漫画だからって、ブッシュをバカ扱いし
オバマは持ち上げるだけ持ち上げてきたのが
軽薄だってんだよ
まともな理系知識も無く福島を差別してきてる連中がよ 政治を語るなら自分とこのツイッターでやってくんねえか
いい加減スレ違いで迷惑なんだよ アメコミと政治は切っても切れないものではなかったのだろうか？
何も考えず藪蛇突いてきた反動だよね マンガに限らずドラマだってシンプソンズだってメリケンのエンタメは全て政治とヒモづけされてるモンダヨw 中身無いし、アメコミと政治との関係を語ってるわけでもないヤツがドヤ顔しとる
せめてコテハン付けてやれや ぶっちゃけ政治とかはどうでも良くて、気にいらないシャザムおばさんやキャプＹ、アオミドリを潰したいと言うのが本音だろ まああの人達は特にアメコミ界隈のイメージを悪くしてると思う。 本人に直接言う勇気がないので便所の落書きで愚痴りますｗ
何か変わるといいな MCUのプロデューサー、多くのVFX関係者から恐れられるヴィクトリア・アロンソが退社したという
退社は金曜日に起こったが、その理由の具体的な詳細は不明
アロンソは、2006年に視覚効果とポストプロダクションのチーフとしてスタートし、2008年に公開されたアイアンマン第1作、
アイアンマン2、ソー、キャプテン・アメリカでは共同プロデューサーを務めるなど、マーベル・スタジオ初期から在籍
2008年公開の「アイアンマン第1作」、「アイアンマン2」、「ソー」、「キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー」で共同プロデューサーを務め、
2011年に公開された「アベンジャーズ」ではエグゼクティブ・プロデューサーに昇格、
退社するまでずっとエグゼクティブ・プロデューサーとして活躍した
マーベル・スタジオでの直近の肩書きは、フィジカル・ポストプロダクション、VFX、アニメーション・プロダクション担当のプレジデント
彼女は、X-Menに「men」という単語が入っているだけでX-Menという言葉は時代遅れだと発言した事で有名となった
彼女はまた、フロリダの教育における親の権利法案に対するディズニーの姿勢をめぐってディズニーの元CEOボブ・チャペックを非難した
彼女は2021年の夏に、マーベルが表現を正しくしようとする姿勢を示すコメントを発表している 彼女が恐れられていたのは、マーベルとそのVFXアーティストやスタジオとの間で報告されているVFX問題の背後にいるとされていたからだ
彼女は、マーベルの映画や番組における主要なクリエイティブの決定を行うという、とんでもない権力を握っていた
ケビン・ファイギとビクトリア・アロンソは、通常ディレクターやショーランナーの仕事である全てのショット、全ての視覚効果作業を個人的に承認する
あるVFXアーティストは、二度とこのスタジオと働かないことを誓っている
匿名の業界人の発言では、
「彼女は業界ではキングメーカーと呼ばれている。彼女があなたを気に入れば、あなたは仕事を得て業界内で出世することができます。
もし彼女を少しでも怒らせたのなら、あなたは凍結されるでしょう。」 随分前に絡んでたヤツいたよ
フォロワーが百数十人で、自分の語りにいいねが全然無く、
話が喧嘩腰かつ支離滅裂で噛み合わん
話を打ち切られると自分の所で「アメコミ関係者はウンヌン」言ってんだよ
第三者から見ても痛すぎなヤツが もうホントにどうでもいいんだけど
なんのマウント取り合いしてんの？ >>234
何も情報がないので、誰が何で何をどうレスバしてたのか中身はまったくわからないが
少なくともバイアスのかかっている君は公平な第三者視点ではないと思う
相手からしてみれば、逆にその相手が攻撃的で話が噛み合わず論破された後に内輪で慰めあってるように見えてるのかもしれない >>232
それ
それはそうと
「映画じゃなくヒックマンやブルベイカーやジェイソン・アーロンの脚本の漫画の方を読んでみて欲しいな」
と日本漫画至上主義の人に言いたくなる事もある そういやブルベイカーとかのオリジナルコミックの邦訳出版してたSparklight Comicsって
アレ今どうしてるんだっけ？とググったらサイトもツイ垢も消えてんのかいな
ラインナップもそれぞれ1巻だしただけで終わったか
この調子じゃ日本人に評価され日本で知名度や人気得るのも当分無理だな 1巻だけの中途半端で終わらすよりちゃんと完訳してほしいよね 誰に絡んで何言ったかを詳しく言えるけど、言いたくないのは絡んだヤツが情報商材を売っていて宣伝になるから
ちなみに論破というより、「ハイハイ、お帰りはあちら」といった感じ >239
キャプYと一緒にそこで翻訳してたヤマネマキさん、キャプYの暴言・暴論に釘を差せる数少ないひとりだったんだけどな 「シャザム!〜神々の怒り〜」オープニング成績 約3000万ドル 製作費1億2500万ドル
3 月 31 日北米公開予定
「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」オープニング成績 推定3000万ドル 製作費1億5100万ドル
4 月 5 日北米公開予定
「スーパー マリオ ブラザーズ ムービー」
オープニング成績 推定8500万ドル～ 9000万ドル 製作費推定4,800万ドル
ＤＣ、Ｄ＆Ｄ、スーパー マリオとブランドムービーの明暗 正直な話、掛けた金に比べて内容が空虚すぎるスーパーヒーロー物が多すぎなんだよ
配信や映画でもそうだが、VFXはそれなりに凄いが他が酷い物がある
いい例がモービウス >>243
その人ってどんな人？ググってもどんな人かあまりわからない。 世の中に単純な「悪」なんていないのに左か右か、白か黒かで判断して自分を「正義側」に置いて、相手を潰す事を正当化するからおかしな事に
「自分は正義だから世の中のルールから逸脱してもいい」と己を制御するブレーキが壊れているから、自分の主張を通すためなら何やってもいいと思うことになる
特撮や漫画やスーパーヒーロージャンルのアメコミで道徳を学んだつもりでも実際は、だだただ消費しているだけだったというのがツイッター見ていると感じるよ アメリカや自由主義社会が
何年も前から共産主義を批判し続けてきたのも
全くもって正しかったんだよな
何だったんだろね、漫画家や人文学者やアメコミ読みが
アカを持ち上げてきたのは？ ティムの個人誌、10巻で終わりかぁ……。やっぱバイ化も原因かな。
ジョン君より悲惨じゃん。これジョン君みたいに後で違うタイトルでやるん？
これが元々個人誌で100巻以上出してたキャラの現在の姿か…。 ステファニー・ブラウンと別れた後、自分がバイセクシュアルであることに気づき、旧友のバーナード・ダウドと付き合う
2021年のバットマン：アーバンレジェンド ＃6でバイセクキャラクターに変更
2004年のロビン#121で初登場したバーナード・ダウドは、ティムの継母に惚れており、バットマンは政府の手先であり、
ロビンはバットマンが所有する孤児院から連れ去られた子供たちであるという陰謀説を唱えていたストレートの学生
高校卒業後、ゴッサムのカルト教団「ディオニソスの子供たち」に誘拐されるもティムに助け出され、付き合いはじめる
ティムはバーナード・ダウドを元カノのステファニー・ブラウンに紹介している
はっきり言って、設定変更がファンには受け入れられなかったという事だ ツイッターでこれを機にバーナードには消えてもらいたいとか言われてた ジョンのバイセクシャルはスーパーマンの博愛主義の延長のように思えていたけど、
ティムのはそこだけ見るとなんか違う気がする。
例えば戦場や刑務所での代用同性愛のような。 ダミアン登場やジェイソン復活のあとロビンズの中でも影が薄くなってった感があるから
バイ関係なく単にキャラ人気が足りなかっただけな気もする トム・キング、現在削除されているYouTubeチャンネルのインタビューに出演、ジェームズ・ガンが「スーパーマン：レガシー」を監督していると漏らす
当然これは拡散、現在もワーナーからは公式発表は無い ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000101837.html
DCコミックス サンドマンシリーズ日本語版 新たに誕生！『サンドマン 序曲』4月11日（火）発売、3月23日（木）先着順特典付き予約注文受付開始
Fujisan.co.jp定期購読購入者先着300名、および特典対象書店での先着購入者に「オリジナルタロットカード」をプレゼント
インターブックスでは日本語版書籍をシリーズで発売する計画で、第1弾となる『サンドマン 序曲』に続いて、今後3カ月ごとに『サンドマン3』までの刊行を予定しています。
書名：『サンドマン 序曲』
定価：3,278円（本体2,980円＋税）
仕様：B5判変（258㎜×167㎜）並製 オールカラー、本文176頁
ISBN：978-4-924914-81-0
発行：株式会社インターブックス
発売日：2023年4月11日（火） トム・キングには、ヒーローズ・イン・クライシスとか全くいい印象ないわ
ナニやってるん Mrミラクルやヴィジョンの頃は新鋭のライターとして持て囃されてたノニ
満を持してバットマン担当したら全然オモロナクテ売上も悲惨な事にナッテ
全100話まで予定されてたのを85話で終わらされたライターダッケ >>260
・新規翻訳で「0巻(序曲)」出します
・絶版の1巻～3巻出します
・4巻以降？ ↑の売上次第です
こういう事だよな～
4巻以降確定マーク出して欲しかった >>263
どうせ途中で止まるんでしょと冷めた目で見てしまう CWでのDCの最新番組「ゴッサムナイツ」は、すでに打ち切りレベル
火曜日放映したエピソード2の視聴者数は、42万8000人でパイロット版の60万9000人から減少
去年のデータでは18-49歳の視聴率が11.8から3.3に低下しており、100人のうち12人程度見ていたのが、わずか3人しかネットワークを見ていないことになり、
もはや地上波は高年齢層しか見ていなく、動画配信にシフトしている事がわかる
CWの番組は見逃し配信もしているが、目も当てられない惨状といえる
ロッテントマトの歴代のDC番組の中で最も低い評価を受けており、評価はファンからも散々なもので、批評家スコアは18％、観客スコアは53％ この番組はバットマンと悪役の子供達が主人公で、ブルース・ウェインの死をきっかけに彼らはゴッサム防衛に立ち上がる
バットマンの養子ターナー・ヘイズ(オリキャラ)、ジョーカーの娘デュエラ・デント、コミックではブルーバードと呼ばれるハーパー・ロウ、
ハーパーのトランスの兄カレン・ロウ、(コミックではトランスではなくホモ)、コミックではバットガールと呼ばれるステファニー・ブラウン、
彼らのサイドキックはフランク・ミラーがバットマンで有名にしたキャリー・ケリー(人種を入れ替えたバージョン) 最初のトレイラーから続かなそう感すごかったな…あとやっとDKR好きだしキャリーちゃんと出てくるーと思ったらコレジャナイ感すごいし…。 うわあ…なんちゅうか 中年のおっさんが
「トランスとかゲイを入れたら今風で、白人を他人種に変えたらいいだろ」
と良かれと思ってやったみたいで最悪 ジェイソン・アーロンによって大きく変貌したパニッシャー
オリジン
海兵隊時代、休暇中にフランク・キャッスルは妻と2人の小さな子供を連れてニューヨークのセントラルパークに行った
偶然、一家は公園内でマフィアの殺人現場に遭遇、目撃者を恐れたマフィアは彼の家族を冷酷に殺害して逃走
彼は法廷で犯人を特定するために証言する予定だったが、ニューヨーク市警がマフィアと深く関わっていたためにこれを拒否される
海兵隊勤務に戻ることを断念し、マフィアに家族を殺された彼は、残りの人生をかけて復讐を果たすことを誓う
アーロン執筆のＶｏｌ.13序盤
ある日、キャッスルはハンドから仲間にならないかと持ちかけられる
ハンドの大勢のニンジャを相手にして全員を倒し、ハンドのテストに合格
仲間入りを確実にするため、ハンドは先に彼の妻マリアを復活させた
神にもダメージを与える獣の拳、野獣の眼と呼ばれる千里眼、野獣の炎と呼ばれるエネルギーを剣に付与、肉体の再生能力等、超自然的な力も身につけた
ハンドの大神官から、敵対するアレスと戦争の使徒たちとの戦いを生き延びた罰として、ハンドのメンバーが家族を殺されたと聞き、激怒して大神官を殺害
そしてマリアとともにハンドから逃げ出したが、組織は彼を止めようとはしなかった
だがマリアが死に始めたためキャッスルは戻らざるを得なくなり、復活した大神官からマリアの復活は不完全であり、絶え間ない治療が必要であると告げられた
結局はハンドに所属したまま、敵対する戦神アレスと戦うが倒すことはできず、殺されるが自身の再生能力で復活する
彼はハンドが復活させようとしている子供たちに会いに行ったが、子供たちは死んでからあまりに時間が経っていたため、復活の試みは失敗し続け、
子供たちは変形したままだった
結局彼は復活の試みに終止符を打ち、子供たちを慈悲の心で殺すことニ 色々エグすぎるが、悪の組織の力を借りた代償だなあ
子供を○す展開は日本じゃ編集で止められるな 何十年と続いて馴染みあるキャラが突然「自分はゲイだ」と友人と付き合ったら
BLの編集者でも「無いわな」と言うわ アーロンはウルヴァリンの展開で
ローガンにレッドライトハンドを殺させ、その後に彼らはローガンの実子だったと明かすという
悪夢のように酷い結末を書いてたな
正直、地獄編は嫌いじゃないけど
フランク・キャッスルとオカルトはあまり合わないと思う ディズニー傘下のマーベルがかつてなく揺れている
ジョナサン・メジャーズは、3月25日土曜日に女性への暴行容疑でニューヨークで逮捕された
マーベル スタジオは、2025年5月2日にリリース予定の「アベンジャーズ: ザ カーン ダイナスティ」で悪役のカーン役だった
マーベル スタジオのポストプロダクション、VFX、アニメーション プロダクションの元社長であるヴィクトリア・アロンソ、
ディズニーの突然の解雇に驚愕、法的措置を検討中 映画の内容を政治的に正しくする前に
社内や俳優の風紀や倫理を正すべきだな メジャーズは土曜日に逮捕され、現在、絞殺、暴行、嫌がらせの罪に問われている
名前は明かされていないが、被害者とされる彼は病院に運ばれた
発表された弁護人であるプリヤ・チャウドリーは声明の中で、メジャーズが完全に無実であることを証明する証拠があると主張し、
申し立てを撤回する女性からの2つの書面があると声明
弁護士のコメント
「ジョナサン・メジャーズは完全に無実であり、彼が知っている女性との口論の犠牲者であることが証明されています
すべての告発が差し迫って取り下げられることを期待して、私たちは迅速に証拠を収集し地方検事に提出しています
すべての証拠はメジャーズ氏が完全に無実であり、彼女に暴行を加えていないことを証明しています
残念ながらこの事件は、この女性が感情的な危機に瀕していたため、昨日病院に運ばれたために起こりました
NYPDはこのような状況での逮捕であり、これがメジャーズ氏が逮捕された唯一の理由です.
これらの告発はすぐに取り下げられると予想しています」
情報筋によると、犠牲者は30歳のガールフレンド、
バーで一晩過ごした後、メジャーズが別の女性にテキストメッセージを送信しているのを彼女が見た.
タクシーの中で、彼は犠牲者の頭と首に「軽傷」を負わせたとされている 痴話喧嘩で女がカッとなり、警察に通報という流れかな ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9fff09a214a091dfc100a56c1fa023b92173000a?page=2
「(『シン・仮面ライダー』については)70年代を再現してぼくは喜びたいと思った。でもまあ、お客さんはそれを許してくれなくて、新しいものをやれと。
だけど新しいものをやるにはおカネがかかるし時間もかかる。頑張らないと、マーベルとかDCと同じ土俵に上がれない。あれと互角の勝負をやらなきゃいけない」
正直2億ドルの予算と張り合うには、色々無理があるんだよなあ
ただVFXクオリティは無理でも脚本とか演出だったら、ハリウッド水準を超えれる農政があると思う 正直言ってハリウッドと張り合うには、配信の外資と組んで製作費を上げるしかないんじゃあないの？
東映アニメーション1社が資金調達した実写聖闘士星矢の予告編が平凡すぎて爆死しそうだし、
資金調達の面でバクチ貼りすぎなんだよ >>280
星矢は東映がハッキング攻撃されたからなぁ ディズニー、マーベル・エンターテインメントの会長・CEOであるアイザック・パルムッターを解雇
ビクトリア・アロンソの解雇、メタバース部門の閉鎖、7000人の従業員が解雇されたのに続くビッグニュースである
彼はマーベル・エンターテインメントの会長・CEOで、マーベル・スタジオとは別のコミックも含む消費財を中心とした部門を担当
ディズニーはこれを余分だと考え、より大きなディズニー事業部に統合されることになったとのこと
社長であるダン・バックリー（マーベル・コミックを統括）は残り、ケヴィン・ファイギの下に
コミック部署は完全に閉鎖されるわけではなく、ディズニーの別の部門に移る
彼は何度もケヴィン・ファイギとMCU映画の件で衝突しており、今回の件でMCU映画がどう動くかが問題となっている ある関係者は「アイザック・パルムッターは多様性について認めることも気に掛けることもなく、ただ金儲けだけに関心がある」とコメントしている
他にも過去には、ロバート・ダウニーJrに金を払いたくなかったのでアイアンマン4は無くなった、
女性主演のコミック映画に反対、対立していたフォックスが映画化権を所有しているためコミックからX-MENを削除するよう言い、
コミック担当者にインヒューマンズを推させ、ABCシリーズやIMAXとの提携などしたが散々な結果となる
ではケヴィン・ファイギのやる事が上手くいっているのかと言えば、そうではなく配信番組の不評、
「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は興行的にもファンにも大不評でこれがヴィクトリア・アロンソを解雇した一因とも言われている シン・仮面ライダーのドキュメンタリーで庵野が「アクションシーンはマーベル並みをみんな期待している」とか言っていたが、
スタントダブル使わないで役者本人にアクションやらせてケガさせたり(スタント準備期間も十分とはいえないだろう)、
「殺陣や段取りじゃなくて本当の殺し合いを撮りたい」自分のビジョンを伝えないでアクション班に延々ダメ出し、
「監督から一発でOKが出ました」→本編で全カット
「泥臭い戦いが見たい→アクション班でなくなぜか俳優3人で考える
公開2カ月前にグリーンバック撮影
マーベル並みとは何なのか そういうあなたにマーベル並みとは何なのか教えてほしい MCUで問題になってるVFX問題は、CGを作ったら監督が「私の考えとは違うな」と延々ダメ出しするんだわ
しかも契約で同業他社の仕事は出来ないし、他MCU作品の手伝いに駆り出されても締切はそのまま 庵野がやりたいのは「キャプテン・アメリカ：ウィンター・ソルジャー」のエレベーター内バトルや
シビルウォーのテロリストとの冒頭バトルがやりたいんだろうけど、
あれって、それこそスタントチームが殺陣を練り込んで役者のスタント代役立ててやっとるんだがなあ 挙句がVFX攻撃はすぐエネルギーが切れて
中年がハァハァ息切らしながらくんずほぐれつする地獄みたいなラストバトルカヨ ブラックサンの白石、シンの庵野にしてもパワハラを映画作りに対してしょうがないとする風潮があるし、
邦画製作のやり方は根本的にパワハラ体質でそれは直らん気がするわ >>291
これアニメ制作会社の大半もそんな感じだよな
最近だとアニポケお馴染みのOLMとかね >>291
ハリウッドというバワハラ・セクハラの温床で名作が出来上がってきたんだから
体質は作品の質に関係ないんじゃね？
別問題として扱うならわかるが、無理やり結びつけると問題点がボケる 個人的にはシン・仮面ライダーとドキュメンタリー見て、「この人はスーパーヒーロー物の監督にはむいてないんじゃないか」と思ったよ
映画は石ノ森作品の大量のオマージュをぶち込んで、説明セリフと自己完結セリフと過去作品を踏襲し、
あんだけドキュメンタリーで撮った格闘シーンを使わず、出来の悪いＶＦＸ(特に１号２号の跳ね回ったあげくの空中戦)を使う…
そのヒーローが好きということと優れたエンタメ作品を作るというのには大きな溝がある >>294
仮面ライダー繋がりで米村正二もこれと同じ事言われていたのも有名だったしな ツイッターで現役の監督や関係者が映画は「現場はああいうもんだ」、
「嫌なら逃げれば」、「あの後は笑ってる」とかあれを肯定しているのが暗黒を感じる アメコミスレ恒例アメコミ以外の話題の方が伸びる時間 岡田トシヲが、アンノはウルトラマン好きだけどライダーはバカにしてる派で
トシヲはその真逆でいつも二人で対立してたって言ってたヨw 「シークレット・インベージョン」の予告来たな
配信は6月21日だけど日本は配信日の公式アナウンスなし
予告ではウォーマシンのローディも顔出し、多分に配信ドラマから映画に変更となった「アーマー・ウォーズ」と何らかの関わりがあるとされている
一瞬映るアタッシュケースには「ダメージ・コントロール」の文字が 庵野って、何作も実写製作を経験してプリプロやスタントの重要性解ってるはずなのにコレだから、
マーベルとかDCをどうこう言うのが空虚に思うわ ブルー・ビートルの予告が公式から上がっているけど、まだ公式からは悪役の説明が無いな
以下はあらすじ
大学を卒業したばかりのハイメ・レイエスは、将来の夢を抱いて故郷に戻ったが、故郷は彼が去ったときとはまったく違っていた
世界の中で自分の目的を見つけようとする彼に運命の出会いが訪れる
スカラベが突然ハイメ・レイエス共生宿主に選んだとき、驚異的で予測不可能なパワーを持つアーマーを授かり、
スーパーヒーロー、ブルー・ビートルとして彼の運命を永遠に変えることになった
北米では2023年8月18日公開、日本では現時点では未定 「スーパーヒーロー物で邦画は洋画の20分の1程度の予算。それで張り合わなければならない。」
と言うんだったら、綿密に絵コンテ描いてスタントダブル用意しとけよって思うわ
後は脚本のとことん練り直しだな、「シン・仮面ライダー」は設定セリフで延々しゃべりすぎ 逆によく考えてみると、もしMCUのVFXショボかったら、無味無臭の何かが残るだけだな
スーパーヒーロー映画=VFXなのは間違いないかも 俺は脚本とVFX、どちらも重要だがどっちかといったら、やはり脚本だよ
最近の大人向け特撮では、black sunとシン・仮面ライダーが
MCUではクアントマニア、
それ以外はモービウスが作品にかけたVFXに比べて脚本が酷い ジェームズ・ガンのインタビューより スーパーヒーロー疲れについて
「スーパーヒーローとは関係なく、語られるようになるストーリーの種類と、キャラクターというボールから目を離した場合に関係してくる。
私たちはスーパーマンを愛しています。バットマンを愛しています。アイアンマンも大好きです。
なぜなら、彼らは私たちの心の中にいる素晴らしいキャラクターだからです。
もしそれがスクリーン上で単なるナンセンスの塊になってしまったら、本当につまらなくなってしまいます。
しかし私はスペクタクル映画で、感情に根ざしたストーリーがないことに疲労を感じています。
それは、スーパーヒーロー映画かどうかとは関係ありません。
その根底にストーリーがなければ、ただ物がぶつかり合うのを見るだけで、そのぶつかり合う瞬間がどんなに巧妙であっても、
デザインやVFXがどんなに巧妙であっても、ただ疲労してしまう。」 アメコミもサムライミのスパイダーマンまでイマイチが多かったし
ドラゴンズチャレンジ好きだけどさ スーパーマンが映画でまともに描かれた事は絶えてないけどな
スーパーマン好きな映画人いないだろ 好きかどうかより、その映画が面白くなるかビジネスとして成り立つかだと思う
「シン・仮面ライダー」が最近のいい例じゃん
オリジナル番組のディテール再現や偶発が起こるアクションにこだわって、
時間も金も溶かしていくドキュメンタリーの有様を見ると邦画に絶望を感じる シンエバのNHKドキュメンタリーでガイナ時代からよく知ってる古参スタッフ(山下いくたダッタカ)だと、
アンノ本人の中に考えはないケド、出されたモノに「これが正解」の判断だけは的確に出来るから
スタッフみんなでアイデアを次から次へと見せていくしかないって理解してたノヨネ。
それ知らない初めて組むスタッフだとイヂワルで否定されてるみたいに思うんダローネw なんかあのドキュメンタリー、一部の人の琴線に触れてしまうみたいね
失敗した結果に、自分が好まない要因を結びつける
雑な答え合わせしすぎじゃね？ 「本郷を○そう」というのが足りない とか スーアクでもない役者にスタントさせて
結果が良ければいいけど、クモ戦以外は格闘シーンが何やってるかわからん
DCやマーベルと張り合いする以前に問題点が山積み ホントに仮面ライダーの話好きね
やっぱり日本でもアメコミは加齢臭の強いコンテンツだわ >>311
琴線に触れるの誤用してるやつに雑とか言われるの面白いな 2023年3月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は2月26日から4月1日まで
1 アメージング・スパイダーマン #21
2 バットマン #133
3 ハロウズ・イブ #1
4 X-メン #20
5 バーザーカー #12
6 ハルク #13
7 アメージング・スパイダーマン #22
8 ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ
ラスト ローニン ロスト イヤーズ #2
9 ドクター・ストレンジ #1
10 バットマン&ジョーカー ザ デッドリー デュオ #5 3位のハロウズ・イブのオリジンは、過去に父親から虐待を受けていたエリザベスは、ある日正当防衛で父親を殺してしまったため、
逃亡してジャニーンと名を変えベン・ライリーと出会い過去の犯罪にもかかわらず、彼女を受け入れ恋人となる
ベンが自分の過去の記憶を取り戻す為、リンボの支配者だったマデリーン・プライヤーと手を組んだ後、
ジャニーンは自分の不安とベンをもっと助けたい気持ちをマデリーンに話した
魔力を使って彼女に力を与えられたジャニーンはハロウズ・イブとなった
彼女は異なる力と効果を持つマスクを作ることができる 大人向けを製作してる監督や上層部が、ことごとく意識が悪い意味でガキなのは、世界共通点 ロンドンで行われた「スター・ウォーズ・セレブレーション2023」でスター・ウォーズ新作映画3本の制作が発表されたが、
先週「マンダロリアン」シーズン3第1話の視聴率が発表され、シーズン2のフィナーレから40％近くダウンしていることか判明
これはシーズン2からシーズン3開始までが2年以上空いた事と、間に配信された「ボバ・フェット」、「オビ・ワン」、「アンドー」は、
多くのファンを失望させた事が原因だとされている
シーズン3は方向性が定まらなく脚本が破綻しており、もうディズニーのスター・ウォーズには特別感がなくなったとファンからは指摘
ディズニーCEOのボブ・アイガーは新作映画に「慎重に取り組んでいく」とコメント エイプリルフールのネタかと思ったらまじでスパイダーボーイ出すのな
アマルガムのアレと名前かぶってるけど何か関係……ないか ガルパンの漫画で犬溶接マンが出てきたから気になって調べてみたらオリジンがかなりヤバくて何度見てもビビる
というかエジプト人によく怒られないなw DCは2023年5月6日のフリーコミックブックデーの10日後「Dawn Of DC Primer」と名付けられた別の無料コミックをコミックストアにで配布
これはDCの各タイトルのストーリー序章と2023年以降の展開を紹介する本だ
「アマンダ・ウォーラーは長年DCユニバースのヒーローたちを、世界の終焉につながる危険な脅威と見なしてきた。
武器と仲間、賛同する者達を集めて影で活動してきた彼女は彼女はDCユニバースの最悪の敵たちに、断れない申し出をする。」
注目はトム・キングのワンダーウーマン・シリーズ再始動
謎のアマゾネスによる大量殺人、議会は新法を制定、すべてのアマゾネスをアメリカ国内から締め出す為にタスクフォースを設置、
どんな手段を使ってでも従わない者を排除するとした。ワンダーウーマンは殺害の真相を探るうちに、かつて守ると誓った世界で無法者となる。
トム・キングのコメントは
「スーパーマンは真実と正義、そしてアメリカン・ウェイのために戦います。バットマンは法を執行するために戦う。
ワンダーウーマンは、それを超えるもののために戦う。正義を超え、アメリカの法を超える何か。彼女は純粋なもの、より平和なもののために戦う。」
各店舗は、すでに注文しているバットマンの部数に応じて部数を入手する わーいアメリカンウェイやー。やっぱこっちでいいわー DCはクライシスとかをやり過ぎた気がする
世界の改変よりもキャラの掘り下げや新人の発掘に力を入れるのは、良いことだ クロスオーバーでチラッと見るようなキャラの掘り下げ要素
新しいチームアップしたとか、新しい恋人できたとか、一時的に能力失ったとか
そんなんばっかり マーベルは派手じゃないサポート系能力を掘り下げてくと宇宙規模の力があるってわかるのスキヨナ 結婚するといってやっぱりしない
悪党に監禁されて戻ったら成長してバイになった
実は自分はゲイだと気づいて友達と付き合う
これは掘り下げじゃあなくてキャラの迷走だからな >>334
サイドキックや息子をバカにするのやめてください >>333
DCも大概よ。サポートじゃないがスペクターとかまさかあんな強いとは誰も予想できん
>>325でも出てたが犬溶接マンのあのオリジンなんか誰が想像できたんだと 個人的にジョンもティムもバイなのはもう構わんが、お相手のバーナードとジェイは別れて過去のキャラになっていただきたい。 後付で変わった人は、いずれまた変わりかねないからなあ
ジョンはまだ一本筋通す未来の可能性はあるけど
ティムは十年後、犬と番になってそう 動物ならまだマシ
最悪、物と番になってるかもしれん サンドマン序曲買って読んだけどこれ一番解説が欲しい話だわ。 マーベルズの予告編が公開されたが、ファンの評判はあまりよろしくない
この映画はすでに公開日が2度延期され、ブリー・ラーソンは出来に満足していない、この映画は大失敗だとする噂が絶えない
ファン曰く
「出てくるキャラがみんな間抜けに見える。」
「彼らはソーを本当にダメにしてしまった。この映画もまた失敗作になりそうだ。
子供向けの映画のようだ。マーベルは映画にもっとシリアスなトーンを加える必要がある」
「あまりにもベタだ。配信で公開されるまで待とうかな。」 「マーベルズ」は、キャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースはクリーから自分のアイデンティティを取り戻し、スプリーム・インテリジェンスに復讐する。
しかし意図しない結果で、キャロルは不安定になった宇宙の重荷を背負うことになる。
任務のためにクリーの革命家に接続された異常なワームホールに行ったとき、彼女はジャージーシティのスーパーファン、カマラ・カーン別名ミズ・マーベル、
そしてキャロルの疎遠な姪で現在はS.A.B.E.Rの飛行士モニカ・ランボーと絡むようになった。
このありえないトリオは「マーベルズ」として宇宙を救うためにチームを組み、協調して働くことを学ばなければならない。 結局は配信番組を見てないとついてけなくなるんだな
SWも「マンダロリアン最終章」を映画でやるっつーしな ttps://www.youtube.com/watch?v=zAPifwlWBP0&ab_channel=HBOMax
ワーナーとディスカバリーの統合によりHBO max 改め max から「ザ・ペンギン」の予告編
完全な予告編は7月にサンディエゴ コミコンでリリースされる予定、配信は2024年を予定している
本作はコリン・ファレルによれば、映画の出来事に沿った全8話のシリーズで、
ファルコーネが殺されたときにできた権力の空白を埋める、オズの権力への上昇を描くという
バットマンも登場するこのシリーズ、敵はゴールデンエイジ設定のクレイフェイスが登場すると噂されている
「ザ・バットマン2」 も製作予定、映画は2025年10月3日に公開 ttps://www.youtube.com/watch?v=bl0yfinowls
「ザ・フラッシュ」新予告編 メンヘラ俳優の事を別にすれば、映画は面白そうなんだよな ブルービートルの予告編にバグが出てきたけど、
テッドはどういう立場なんだろ >>348
背景にダンとテッドのスーツ映ってるな
一部ファンはポストクレジットシーンで出るんじゃないかと思ってるみたい
というか出てほしいという願望だろうけど ちょっと聞きたいんだが、向こうの記事でよくでてくる
「ダイレクトマーケット」ってナニ？ >350
かってコミックショップが無かった頃、コミックは雑誌卸売業者のネットワークを通じて販売され、
アメリカではスーパーマーケット、ドラッグストア、キオスク等でコミックが売られていた
小売店は売れ残った本を地元の問屋に返品することができ、地元の問屋は全国流通業者から売れ残った本の代金を受け取ることができた
この頃は小売業者はコミックを小売価格の20％割引（後に30％となる）で購入することができた
流れは 出版社→全国の流通業者→地方の流通業者→問屋→消費者
やがてコミックショップが生まれ、出版社が流通の流れをカットし、問屋に直接販売することを可能にした
これがダイレクトマーケットで流れは 出版社→問屋→消費者 となった
問屋を通じて購入する店舗は、小売価格の40％から55％という割引を受けることができたが、
返品不可能で売れ残ったコミックのリスクはすべて小売業者が負担し、売れても売れなくても代金を支払わなければならなくなった サンオブカルエル売れてるっぽい……。twitterだとやたら持ち上げてる人いるけどそんな面白い…？ 350
ありがとう、そうなんだ
返品できないのはきついな >>352
問題の恋愛要素除いた場合、良く言えばスーパーマンらしい王道のヒーローコミック
悪く言えば凡作、敵もルーサーの二番煎じみたいなもんだし
そして問題の恋愛も洋画みたいに唐突な感じで始まるから
とりあえず幼少期からのジョン×ダミアンを応援してた人は脳破壊されるようなセリフとかもわざわざ用意されてるからご注意を じゃあ自分は駄目っすね。スーパーサンズ路線大好きだったから。ジェイとか好きになれそうにないわ。 5月6日のフリーコミックブックデーで配布されるゴールド・タイトルは、 アベンジャーズ/X-MENとスパイダーマン/ヴェノムとマーベルズ ボイス
以上のタイトルは7月にマーベル・ゼロと呼ばれるものの発売に合わせて、特別なデラックス版で再版される予定だ
プレビューアート、デザインスケッチ、ジョナサン・ヒックマンの2つの新しいマーベルプロジェクト「アルティメット インベージョン」「G.O.D.S.」のプレビューを掲載
「ドーン・オブ・DC: プライマー 」はフリーコミックブックデーの10日後、5月16日にコミックショップで無料配布される予定
これはDCが提供するコミックスに興味を持った新しいファンや、しばらくDCユニバースをチェックしていなかった読者のために、2部構成の入門書となることを意図している
本作はダーククライシスの最後に予告されていた、アマンダ・ウォーラーがDCユニバースで計画していることに関するストーリーが掲載
またシークレット・ファイルとして新キャラクターや旧キャラクターの新たなテイクが紹介される フリコミは楽しみだが、マーベルよりも10日後に出るDCのヤツが気になるわ フリーコミックブックデー、客は無料でもらえるが店はゴールドの上位12タイトルをそれぞれ20冊以上注文しなければならなくて、
小売店の仕入れは1冊25セントで最低60ドル＋送料かかるからな 現在ジョナサン・メジャーズは属事務所を解雇されPR会社も契約解除
彼はガールフレンドへの暴行で逮捕されたが既に釈放されており、弁護士は冤罪の証拠がありガールフレンドは感情的な危機に瀕していたと述べており、
彼女が過ちを認めていることを示すテキストメッセージを公開
だが業界関係者は、ジョナサン・メジャーズには虐待的で暴力的な行動の長い歴史があると主張している
ニューヨーク市の地方検事も起訴を取り下げておらず、ジョナサン・メジャーズは5月8日に法廷に出廷する予定
出演しているロキ シーズン 2 は撮影を終えており夏に配信予定、まだ撮影が開始されていないアベンジャーズ: カーン ダイナスティに出演する予定
噂によるとマーベルはカーンを演じる他の俳優を探し始めており、ダムソン・イドリスの名前が浮かび上がっている DCの設定いつも把握できてない
ダーククライシスってクライシス何度やってんの MCUにしてもDCEUにしても実写で役者が地雷になるとはな
こればっかりは余程の素行が悪くなきゃ予測つかんしな ライターが地雷のマックス・ランディスみたいのもいたろ ルッソ兄弟がYouTube番組「Pizza Film School」でザック・スナイダーと「ジャスティス・リーグ」について語り合った
番組ではキャリアの初期の仕事からDCとマーベルとの仕事についてなど様々な話をした
ジャスティス・リーグの映画については、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」をやっている時、
ザックとライターのクリス・テリオがジャスティス・リーグの映画のアイデアも思いついたそう
オリジナル脚本はもっとダークで奇妙なものでそれをスタジオに提出したところ、スタジオは面白いとは思わなかったので、
ユーモアを加えるために脚本を再検討、最終版はその中間に位置したそう
ヘンリー・カヴィル演じるスーパーマンの死後、エイミー・アダムス演じるロイス・レーンが
ベン・アフレック演じるバットマンと恋に落ちるというアイデアについてもスタジオがそのアイデアを気に入らず、却下したことを認めた ザック曰く
「オリジナルの脚本はもっとダークで奇妙なものだったんだけど、バットマン vs スーパーマン公開されてスタジオが
『面白さが足りない、みんなもっと面白い映画を見たい、面白いものを入れてくれ』と言ったんだ」
ロイスとバットマンについては
「例えば夫が戦争に行って死んでしまい、後に夫が現れて『俺は死んでいない、大丈夫だ』と言ったらどう対処するか？
ロイスは「私はまだスーパーマンを愛している、あなたはある種の存在だった」と言うが、その時点でバットマンはすでにロイスと恋に落ちていたのだ。」
ジャスティス・リーグ2のアイデアは、ロイスがバットマンの子供を妊娠しバットマンが死んでスーパーマンが戻り、
ロイスとスーパーマンが息子を育てて新しいバットマンにするというものがあると言われている 読んでるだけで苛ついてくるな
スナイダーは本当に、自分の考えるのバットマンにしか興味と好意が無いのね マイケル・ベイの「パール・ハーバー」カヨ
本国では酷評で大コケしたのにナゼカ日本では大ヒットしたヤツ
ソイヤあれもベン・アフレック出てタネｗ 子供産むまで知ってるけど死んだバッツの代わりにバットマンに育てるは初耳だ。いやもうそりゃ却下されるわ。マーサ以上におかしいわ。 スーパーマン、バットマン抜きにしたらまあ、
映画ドラマでよくありそうな展開、それこそ巌窟王とかスポーンとか
アメリカ人の一部の人の好みではあるんじゃない？
ただ僕は嫌いだ 何でザック・スナイダーのDCEUに信者がいるのか理解に苦しむ 理解に苦しむという人がいることに対して理解に苦しむ
合う合わないはあっても、全否定するほど嫌いになる要素あるか？ タイタンズ シーズン4 エピソード9では、ビーストボーイが多元宇宙を旅し、フラッシュ、シャザム、バットマン、スーパーマンなど、
DCのTVや映画、作家やアニメからのカメオが多数登場するがガッツリ絡むのはスターガールとドゥームパトロールのサイボーグ
グラント・ガスティンは映画のフラッシュには出演しないと言われていたが、ガスティンはこのエピソードにカメオ出演した
グラント・モリソンのカメオは挨拶をかわす程度
DCマルチバースへの言及とカメオ
ザ・フラッシュ
スターガール
スワンプシング
シャザム
グラント・モリソン
ティーン・タイタンズGO!
ハーレー・クイン アニメーション・シリーズ
ゴッサム
スモールビル
スーパーマン 1978
バットマン 1966
ドゥームパトロール シーズン4で終わりだからかぶつけてきたな。今シーズン4途中で止まってるドゥームパトロールもなんかあるんかな。 シネマコン2023 のスケジュールが発表、ワーナー、ディズニー、ソニー、パラマウント、ユニバーサル、ライオンズゲートなどの各映画スタジオが
今後のリリースされる映画の独占プレゼンテーションを行うイベントで4月25日には、アンディ・ムスキエティ監督の「ザ・フラッシュ」が初上映される
4月26日はディズニー スタジオの2023年のリリーススケジュールが発表され、スティーブン・キング原作のホラー スリラーである「ブギーマン」が初上映
続いてユニバーサルのリリーススケジュール発表とプレゼンテーション、トランスフォーマー/ビースト覚醒を祝うディナー パーティーが行われる 4月18日発売のスーパーボーイ:ザ マンオブトゥモロー #1はコナー・ケントの苦悩を描く
彼はスーパーマン・ファミリーの中で完全に場違いな立場で、メトロポリスにはあまりにも多くのスーパーマンがおり、アイデンティティの危機を感じている
世界からも必要とされていないと感じる彼は、仲間であるティムやキャシー、バートに頼らず、自分の居場所として宇宙に目を向ける
スーパーヒーローのジレンマ、マスクを付けた善人があまりにも多い世界で、彼は強大な力を持つファミリーの中で己の目的を見つけかければならない 2大メジャーブランドのスーパーヒーロー大杉問題
バイのヤツが台頭で割食ったコンを描くのは面白いな ジョンを青年にシタコトどう考えても失敗だったデショ
実の息子がスーパーマンを襲名シタラお陰でコンが下位互換になったジャナイノ
ダミアンがロビンになった事でティムの扱いガ迷走したのにマタ同じことヤッテル
DC編集部はバカしかイネーノ？ 気に入らん展開連発してジョンはもう好きじゃなくなってるから、コンはせめて面白くしてほしいわ。 メリー・ジェーン・ワトソン(以下ＭＪ)がピーター・パーカーと別れてポールという男と子供を作った理由がついに明らかになった
ピーターとMJは当初は異次元に一緒に閉じ込められていたが、ピーターとウェイエップという悪役は本来いた次元であるアース616に帰還
ＭＪのいた異次元に戻るためファンタスティック・フォーとトニー・スタークから機械を盗み、
(スーパーヒーロー達の間でピーターが嫌われていたのはこのため)
正気に戻ったノーマン・オズボーン（元グリーンゴブリン）と協力して、異次元に戻るための新しいスーツを作る
異次元に閉じ込めた原因であるベンジャミン・ラビンがMJとポールを殺害するのを阻止
しかし、ピーターがいない間にMJはポールの子供を産んだ
MJとポールが閉じ込められていた次元では時間の流れが異なっていて、ピーターはMJから数日間離れていただけだったが、
彼らのいた異次元では、はるかに多くの時間が流れていたのだった
アメージング・スパイダーマンの50年間で最も衝撃的な号と予告されている26号ではMJが〇ぬとされている なんだろピーターをどんだけ不幸にするのかの大喜利だわ
後はハゲにするかインポにするかしか無いわな あと最近は細かいところもなーんか雑なんだよね
今まで何度も入ってきたバクスタービルに行ったらよそ者扱い
助けを求めても即答しないシングとトーチ
すぐ済む話なのになぜかキャップに事情を説明しないピーター
そりゃ他のヒーローと仲悪くなった描写をすでにしちゃってたし、味方ノーマンのアピールもしなきゃなんだが今までの関係を考えると…
エンドオブスパイダーバースの方もシルクの持ち上げとかセントリーみたいなスパイダーボーイの出し方とかどうもね…
まあ二代目スカーレットスパイダーの復活はうれしいけどさ（これも雑だったが） アメスパ本誌はロミータJr.の絵が感情移入できなくてなぁ･･･月2ペースが書ける人を選ぶんだろうけど
過去翻訳されてるエターナルズはすきなんだけどうーん 今やってるアメージング・スバイダーマンのライターのゼブ・ウェルズって、
シーハルクのプロデューサーでライターだったんだよな
あれは全く滑りまくってたな 一部じゃ二次創作のNTRもの呼ばわりされてるな＞アメスパ
ポールの顔も（何故かスパイダーボーイも）さんざん雑コラに使われてる
ピーターはピーターで「MJは妹みたいなもん」発言してるし
それはともかくコンのミニシリーズは期待と不安が入り混じる
90年代組というかヤンジャス基幹メンバーは最近どうもなあ
ベンディスのヤンジャスもダーククライシスのアレもどうもはまらなかったわ
ティムは言わずもがなの打ち切り、バートはマックス・マーキュリーとどっか行っちゃうし、キャシーはヤラにダイアナの相棒枠もってかれ… ゼブ・ウェルズって、コンベンション行くの止められたそうだな
反発したファンがなんかすると言われたそう ラスベガスでの大規模なシネマコン2023では「ザ・フラッシュ」の新予告編が公開、
日本版は新たなフッテージを加えて字幕付きで新ポスターともに公開中
アクアマン2は予告編が公開されたが、こちは会場のみでまだネットには流れていない
ソニーのスパイダーマン: アクロス ザ スパイダーバースは20分の映像公開、またクレイヴンがR指定になることを発表、
公開された映像では、クレイヴンの殺戮と誰かの鼻を食いちぎる模様が流れて映像はライノの映像で終わる ソニーのスパイダーマン関連のヤツはバース以外、脚本の出来が悪すぎ
ヴェノムとか役者の演技でなんとかしてる様なモン ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、火曜日シネマコン2023で「ザ・フラッシュ」のアンディ・ムスキエティ監督がQ&Aに参加した
監督は最初のカットは4時間の長さがあったため、劇場公開のために時間を短縮する必要があり、出演していたカメオのシーンが外れたことを明かした
ムスキエティは、70年代のTVシリーズに登場したリンダ・カーターのワンダーウーマン、1978年のスーパーマンに登場したマーロン・ブランドのジョー・エル、
さらに1960年代のバットマンTVシリーズのバージェス・メレディスのペンギンとシーザー・ロメロのジョーカーは映画には入りきらなかったと語った
監督はグラント・ガスティンは結局映画に登場しなかったがそれについて語った
「カメオのリストは巨大だった。TVのDCキャラクターを登場させるというアイデアもあったが、選ばなければならなかった。」
グラント・ガスティンは数週間前「ザ・フラッシュ」への出演の噂を実際に否定していた
「前からいろんな噂があったよ。誰も私に直接聞いてきた人はいないよ。道行く人にいつも聞かれるんだ。手の込んだ秘密は持っていないよ。」 ジェームズ・ガン監督がTHRが掲載した記事でスーパーマンについて語った
現在キャスティングが進行中であること、1月に撮影を開始すること、2018年にスーパーマン映画の監督を断ったのは、
マーベルからガーディアンズについて最初に聞かれたときと同様、このキャラクターで何をしたらいいか分からなかったからだが、
その後変わったことが明かされてた
ガン監督は言う
「ガーディアンズ やピースメーカーのような誰も知らないキャラクターを好きなように使う方が簡単だ」
「世界中のあらゆる国の人々がスーパーマンのストーリーを知っている。
どうすればこれまで作られたスーパーマン映画とは違うものになり、これまで作られたスーパーマン映画すべてに敬意を払えるものになるのか？
だから、それを理解しようとするのに時間がかかったんだ。」
「この映画はコメディにはならない、スーパーマンを彼が有名な風変わりなキャラクターの1つにするつもりはない、
誠実なスーパーヒーロー映画を作るつもりだ。」 「ザ・フラッシュ」見たヤツが早速レビューしてるが絶賛だな
一方で実写「聖闘士星矢」を見たヤツのレビューは微妙
しかも向こうのインタビューで「あれは6部作の最初」とか言ってるし アマゾンプライム・ビデオは、ワーナー・ブラザース・アニメーションとDCによる配信番組とともに、
2つの新しいDCアニメーション・バットマン・シリーズを獲得したことを発表
「バットマン：ケープド・クルセイダー」の2シーズンの製作とファミリー向けアクション・コメディ・アニメーション「メリー・リトル・バットマン」と
そのスピンオフシリーズ「バット・ファミリー」のアニメ作品は、240以上の国と地域のアマゾンプライム・ビデオで独占配信される
この3つの作品はHBO Maxでキャンセルされたが、アマゾンが救った タートルズの最初の実写映画がサブスクで配信されるってマジかよ
なんかジャイホーとかよく知らない所で配信されるけどよく配信出来たな… ほぼ満杯のマリオに対して客席がガラガラの聖闘士星矢
日本発のコンテンツの明暗がクッキリと別れていた 星矢マジで運悪かったわ
よりによってマリオと時期がぶつかるとは >>399
なんか未配信作品とかレアな作品をチラホラ配信してる所みたい
ただ1ヶ月か2ヶ月くらいしか配信しないっぽいタートルズも2ヶ月限定配信だし idwが社員の30%リストラするみたいだな
やばいとは前から言われてたけどいよいよ本当にやばそうだな 聖矢って77億を東映アニメーション一社で資金調達して、
ワンピースとスラムダンクの映画の儲けを溶かしたんたよなあ
なんでリスク分散しないのか、ようわからんわ 言うて星矢と似た理由でデジモンもそんな感じだもんな
あれは、日本未上陸のソシャゲ新世紀のおかげだが スナイダーコンでザック・スナイダーがスナイダーカットのエピローグで、バットマン（ベン・アフレック）がジョーカー（ジャレッド・レト）と協力している
ところを見る理由についてのアイデアを明らかにした
「ナイトメア」のシークエンスでダークサイドが地球を支配し、スーパーマン（ヘンリー・カヴィル）がロイス・レーン（エイミー・アダムス）の死後に暴走した
終末後の未来が垣間見える内容で鋼鉄の男を倒すため、バットマンはサイボーグ（レイ・フィッシャー）、フラッシュ（エズラ・ミラー）、メラ（アンバー・ハード）、
デスストローク（ジョー・マンガニエロ）、そして最も驚いたことにジョーカー（ジャレッド・レト）を含むヒーローとヴィランのグループと手を組む
バットマンは不倶戴天の敵であるジョーカーと一緒に仕事をすることを快く思っておらず、すべてが終わった後でジョーカーを殺すと約束
監督曰く「ジョーカーはクリプトナイトの場所、クリプトナイトのどのような破片が存在するかを知っている者だ。
彼はその情報を持っており、だから彼は運ばれた。彼は基本的にバットマンと契約しているんだ。私を殺さなければ、スーパーマンと戦うための道具を用意しよう。
バットマンは、彼と一緒にいることになるんだ。もし彼が彼を殺したり、追い払ったりしたら、彼は自分の首を絞めることになる。」 スナイダー監督は、ギリシャ神話の神ゼウスが映画世界では「もしかしたらクリプトン人になるかもしれない」と発言
「ワンダーウーマン」（2017年）では、ガル・ガドット演じる主人公がゼウスの娘であることが明かされ、
スナイダー監督は彼女の力がクリプトン人の一部であった結果であろうと示唆
監督は続けて、「魔法と神々がどうこうというのは…なるほどそれはかっこいいな、というバージョンもある。でももっと科学的な…神々はどこから来たのだろうか？」
スナイダーのコメントの後、視覚効果スーパーバイザーのジョンが「ワンダーウーマン」に登場する悪役アレスがゼウスの息子であることが、
スナイダー監督作品「マン・オブ・スティール」（2013）と関係があっただろうと明かした
「アレスは(クリプトン人の)偵察船を墜落させ、氷の中にいるようにした張本人だ」と述べ、アレスが船の乗組員を殺したと付け加えた
「シャザム!〜神々の怒り〜」（2023年）は、ワンダーウーマンやギリシャの神々をクリプトン人の末裔とは対照的に魔術を扱う映画で、
「ジャスティス・リーグ」の出来事への言及をカットするために1シーン短くなったという
興行の不振を受け、ザッカリー・リーヴァイが演じるヒーローが今後のDCUに登場するかは不明
スナイダーはもはや現在のDCUに携わっておらず、DCスタジオの共同CEOであるジェームズ・ガンとピーター・サフランにより、世界を再起動させることになっており、
何を今後の正史として残すのかはまだわからない こういう没案を聞けば聞くほど
DCEUにザックを起用したのは人選ミスじゃね？って思いが強くなるなー 部分的には、バットマンとジョーカーがチームを組むとか面白く感じる部分はある
ゼウスやアレスがクリプトン人でWWもその血を引いているってのは世界観を狭くするんで無いわ すべて通してスーパーマン神話を書きたかったのは解るけど
時代的に、世の中はスーパーヒーローにそんなの求めてないしな
黎明期ならカルト的傑作だったろうに サンディエゴ・コミコンでキャストガ発表されると噂されるファンタスティックフォー
アダム・ドライバーがリード・リチャーズ、マーゴット・ロビーがスー・ストーム、ポール・メスカルがジョニー・ストーム、
シングの女性版であるシーシングをミラ・クニス、アントニオ・バンデラスがギャラクタスを演じるという
噂が本当ならばかなり豪華キャストなのだが… 主役にするキャラクターを性転換は流石にしないんじゃないか?
脇役だったらエンシェントワンとかマー・ベルが女性に変わったけど
シングを女にするのは意味が分からない ちょっと前はリードが黒人かアジア人。スーとジョニーがラテン系みたいな話あったけど無くなったみたいで良かった。
いやというかもうそこまでいったら普通にやれよ。
シングだけ改変だとノイズになるだろ。前の黒人ジョニーから学んでないのか。 原作にシーシングはいるんだよ
シングと同じように宇宙線を浴びて変身して一時期FFに入ってた
ただシングの代わりに初期メンにすんのは大胆な改変 原作にシーシングがいるとか、一時FFのメンバーだったとかじゃなくて
世間一般的に知られてるFFのメンバーであるシング=ベン・グリムを変えるのは
FFファンに対する侮辱じゃないか?
FFで一番好きなキャラはシングだから尚更嫌だわ 単に、シーシングは決まってるけどシングは配役未定、とかでは？ 今年の5月6日（土）のフリー・コミック・ブック・デーの見逃せないマーベル・コミック
スパイダーマン/ヴェノム
このコミックには、ＭＪは登場しない
しかしノーマン・オズボーンがデザインした、ガジェットやロボット、AIなどをふんだんに使った新しいスーツを着たスパイダーマンが登場
ニューヨークで脱走したゴリラを倒すことになるが、住民やマスコミの世論はスパイダーマンに反感を持つ
事件の背景にいるのは新しい方法でスパイダーマンをを狩ろうとするクレイヴン・ザ・ハンターとスパイダーマンの新技術を狙うドクター・オクトパス アベンジャーズ/X-MEN
この本で予告されている「アルティメット・インベージョン」では、メーカー(アルティメット世界のリード)の計画が明かされる
彼はアルティメット・ユニバースに戻ろうとしており、マイルズ・モラレスにも帰る事を持ちかける
ついにアメリカ政府がクラコアに対抗するために動き出す
アイアンマンの姿をしたセンチネルが複数体登場、かつての製作者トラスクが担っていた役割がスターク・インダストリーズになったのか？
だがアイアンマンシリーズの表紙にはアイアンマンの姿をしたセンチネルに対して半壊したアイアンマンの姿が見える
8月に新しいシリーズが復活するアンキャニー・アベンジャーズ
アメリカ政府とクラコア政府の対立、反ミュータントのヒステリーを煽るための偽装攻撃が展開され、罪のない人々や世界の指導者が死亡
アンキャニー・アベンジャーズは人類とミュータントの間の団結の例を提供するために存在した
FALL OF Xの出来事で関係や友情にほころびが生じた今、彼らはそのために特に努力する必要がある
マーベルの新しい統一チームには、キャプテン・アメリカ、ローグ、デッドプール、クイックシルバー、サイロック、ペナンスが含まれる予定だ
チームは、新たな殺人鬼キャプテン・クラコアの正体の謎を解き明かし、彼の殺人者チームが新たな世界大戦の火種となるのを阻止しなければならない ラストローニンロストイヤーズと旧亀のコミックの翻訳が夏に出るけど向こうとほぼ同じ時期に翻訳出るってそうそうないんじゃないのか？ そんなにやりたきゃいっそ全員tsにすりゃ良いんだよ
んで売れたら原作通りのFF出してマルチバース！ってりゃ良いんだろ
>>420
>>411の書き方だとレギュラーっぽく読めちゃうから ガーディアンズ3見たけど、なんかエンドゲームとは別のMCUの最終回みを感じる
今回はスペシャルドラマを見なくてもストーリーは良かったし
配信ドラマの関係が深くなり、
一見さんがお断りになるんだろうな DCの「ザ・フラッシュ」でゾッド将軍役を再演するマイケル・シャノンが、エズラ・ミラーをめぐる論争に言及した
シュエンのエズラ・ミラーは、1月に強盗と軽窃盗の罪で起訴された後に司法取引に応じ公開謝罪もした
しかし2020年までさかのぼる法的問題に巻き込まれたため、この俳優が論争に包まれるのは今回が初めてではない
DCスタジオの新しい共同CEOであるジェームズ・ガンとピーター・サフランは、エズラ・ミラーの将来について正式な決定を下していないが、
「ザ・フラッシュ」は制作を無事に終え、6月16日に劇場公開される予定だ
マイケル・シャノンは、インタビューで最近のDCを取り巻く事件について、この映画の制作中に影響を受けたかどうかを尋ねられた
シャノンは、DCの問題を認識しているが、すべてを注視していないことを認めることを述べた
「いくつかの問題があったと聞いている。正直言って毎朝ニュースを見て、物事の脈をつかんでいるわけではないが、いくつかの問題があったことは知っている。
エズラ（・ミラー）のことなら、エズラは素敵な人だと思ったし、僕が現場にいたときはとても親切にしてくれた。この業界には問題を抱えた人がたくさんいるので、
この話をするのは難しいのですが、私はこの業界ではいつも人に大きな余裕を与えています。この業界には問題を抱えた人がたくさんいる。
スポットライトを浴びている人がいじめられると、その人に同情してしまう。たとえそれが正当な理由であったとしても、ひどい状況であることに変わりはありません。」
マイケル・シャノンは、「ザ・フラッシュ」でミラーと仕事をする際、問題には目もくれず代わりにプロとして振る舞うことを選んだようだ
ファンの中には、「アクアマン」の俳優ジェイソン・モモアが公にミラーを支持したことを批判したように、「大目に見る」という俳優の決断を評価しない人もいるだろう DCとの契約を更新したジム・リーは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの傘下にあるDCコミックスの社長に昇進
リーはクリエイティブ・チームを率いる主な役割を継続し、DCのキャラクターやストーリーの出版ポートフォリオをあらゆるメディアで統合し、
WBDのブランドやスタジオをサポートするためのクリエイティブな取り組みも引き続きリードしていく予定
DCのトップの一人として彼は、タイム・ワーナー、AT&T、ディスカバリーといったオーナーが次々と変わり、さまざまな指令がDCを一方的に押し上げるのを見てきた
またDCの映像メディアの側面が爆発的に重要性を増すのを目の当たりにしてきており、近年は激動も経験している
彼の昇進は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの時代とジェームズ・ガンとピーター・サフランのもとでの新生DCスタジオに通じるものがあると考えられている
リーは1990年代前半にマーベルのトップアーティストの一人であったが、他のクリエイターと共にその時代のコミックシーンを揺るがした出版社であるイメージコミックス
を設立するために退社、DCは最終的にイメージコミックスの傘下であるワイルドストームを買収、リーはDC経営陣の一人となった
スーパーヒーロー・コミックの全ラインを刷新した「The New 52」や「Rebirth」といった出版プログラムに関与した
リーのリーダーシップの下、同社のデジタル購読サービスであるDC・ユニバース・インフィニティを通じて、同日配信のデジタルコミックを成功させ、
国際市場に集中することを優先させた ジム・リーはイメージ創設以来で一番成功したヤツになった
マーベルから搾取されるのを嫌って会社作ったのに、自分がする側の社長になった スーパーヒーローの2大メジャーであるマーベルやDCにおいてはキャラクターの権利者は出版社であり、クリエイターは出版社からの雇われの身
1990年代初頭、マーベルで人気アーティスト達は、同社の雇用のための仕事の方針と慣習に不満を募らせていた
マーベルは彼らの作品を多岐に渡って商品化(フィギュア、アパレルやお菓子のパッケージ等)していたが、報酬はわずかであり同社に不満を募らせていた
当時の人気アーティストであるマクファーレン（スパイダーマン）、リー（X-Men）、ライフェルド（X-フォース）、シルベストリ（ウルヴァリン）、
ラーセン（アメージング・スパイダーマン）、ヴァレンティノ（ガーディアンズオブギャラクシー）、ポータシオ（アンキャニィ X-Men）がマーベルを退社、
イメージを設立、会社はクリエイターの作品権利を所有せず、クリエイターが権利所有することになる
他のパートナーの仕事に対して、創造的にも財政的にも干渉しないという取り決めが行われた 結局はクリエイターが権利持つオリジナル作品が作家に正統な利益をもたらしてくれる会社が良いよ
マーベルはキャラの映像化で5000ドルは安上がりすぎだろ 「ロケットの旅は私自身の旅でもあり、この11年間、より良い人間になるために彼に助けてもらったことをとても嬉しく思っています
映画をお楽しみください」
これはジェームズ・ガン監督のマーベル・スタジオ最後の仕事ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol3」でのメッセージの一部
彼はツイッターで不適切な内容(主に小児性愛、レイプ、人種差別ネタのジョーク)を投稿したとして2018年7月にスタジオを解雇
2018年10月にDCはガンと交渉し、2019年1月に契約を交わした
ガンの再雇用を求めるオンライン請願サイトには、約35万人の署名が集まって、マーベル・スタジオで2019年3月に再雇用
2022年10月、DCスタジオの共同会長兼CEOに就任 個人の行状と作品の出来は別々に考えて評価すべき
作品への個人的な思い入れはまた別の物
「俺はこの俳優が嫌いだから、この映画は評価しない」
おかしいだろ？ >>434
>俳優が嫌いだから
これに関しては作家にも言えるんだよな
例として上げるなら細田守とかね フリーコミックブックデー アベンジャーズ/X-Menで作家ジョナサン・ヒックマンとアーティスト、ヴァレリオ・シティのマーベルの宇宙を書き換えるという
G.O.D.Sのプレビューが初公開された
「過去10年間、ヒックマンはファンタスティック・フォー、アベンジャーズ、X-MENの世界を大胆に変えてきた。
「G.O.D.S.」は、マーベルの宇宙的存在や現実の構造そのものを支える存在を劇的に変化させるこれまでで最も野心的なプロジェクトとなる。
私たちが知っている秩序の外に存在する戦争の謎のプレイヤーであり、エタニティ、インフィニティ、リビング・トリビューナルといった宇宙の全能の支配者を含む、
ヒエラルキーの重要なメンバーであるウィン。
ドクター・ストレンジとの運命的な出会いの後、ウィンは善と悪の力よりもさらに大きなものを暗示し、創造の構成要素そのものが衝突する。
科学と魔法の交差点で繰り広げられる息を呑むような叙事詩の始まり。
マーベル・ユニバースの科学と魔法の交差点にある亀裂が舞台、再構築されたキャラクターやコンセプトが登場する。」 ヘルファイヤーガラで何か悲惨なことが起こり、その後に続く「Fall of X(Xの崩壊)」に直接つながることが示されるが、具体的な内容は伏せられている
アンキャニィ・アベンジャーズ シリーズへの前哨戦は、セントラルパークにあるX-MENの基地に潜入する謎のエージェント、クラコアと世界の他の国々との関係、
反ミュータント組織オルキスの行動、アベンジャーズ・ユニティ・スクワッドが再結成が描かれる
ヘルファイヤーガラで最近起こった事
・エマ・フロストはマグニートーに第二の拠点となる島の調達と開発を依頼し、ミュータント人類初の国家晩餐会を開催
・サイクロプスとジーン・グレイが共同で新X-MENチームを率いることが発表
・キャプテン・アメリカはウェストチェスターでサイクロプスと会い、クラコアとミュータントの人口の拡大に疑問を抱く
・祝賀会に招かれざるヘリオンズが乱入、ハボックがマデリーン・プライヤーの復活を主張
・イギリスがクラコアの同盟を脱退したことを発表
・スカーレットウィッチの殺害死体が見つかる アルティメット・インベージョンの展開といいアルティメット世界を新生させるのか、
616世界と再統一して新生させるのか、結局は行き詰まったNEW
52の二の舞はよしてほしい
世界一新して新規読者も一から読めるってえのは魅力的だが、各キャラ誌の値段高騰の中、話が面白くてかつ継続なるかが問題点 >>439
さっさと崩壊させようとしたらクラコアを維持したい人間が多かったかた ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3の9日現在の批評家スコアは82％、観客スコアは95％
IMDb評価は1作目は8.0、2は7.6、3が8.4で3作の中では最も高く評価されている
オープニング興収は1億1,840 万ドル、2 のオープニング興収は1億4,600万ドルで下回ったがファンからは好評な評価で迎えられた
世界興収は7億ドル以上を超えると予想されており、本作の製作費は2億5,000万ドルでクアントマニアの製作費は2億ドルで損益分岐点は
かろうじて超えるだろうとされている ガンのマーベル最終作品はなんとか黒字になりそうなんだな
しっかし首にしたヤツがライバル会社の共同CEOになるんだから世の中ワカランわ
今ファイギは何を思っているんだろう 2023年4月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は4月2日から4月29日まで
特筆すべきは今月はスパイダーマンタイトルが関連も含め4つも入っている
4位にはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの1号がランクイン
1 アメージング スパイダーマン #23
2 バットマン #134
3 スパイダーマン #7
4 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー #1
5 アメージング スパイダーマン #24
6 ヴェノム #18
7 X-メン #21
8 スカーレットウィッチ #4
9 サーガ #63
10 バットマン&ジョーカー ザ デッドリー デュオ #6 プロビデンス Act2
発売日 2023/05/25
ページ数 180 頁
定価 3,080円 （本体価格2,800円）
奇書探求の旅をつづける新聞記者ロバート・ブラックは、ついにマンチェスターの大学で幻の本を手にする。
謎の老婆のいる下宿、隕石調査官との出会い、聡明な少女との強烈なトラウマ体験、闇の生き物との対話、夢世界への旅、
憧れの作家たちと自らの呪われた宿命……宇宙的なヴィジョンによって時空を覆す究極のクトゥルーコミック！ 来月シティ・オブ・ベインの邦訳でるか
トニーSダニエルのアートは超大好き プロビデンスは部数が数千部だろうけど、続くんだから売れてんのかな
前に出ていたD&Dの奴なんて200部で明らかに採算取れてなかったもんな 国書刊行会は小プロやヴィレッジとは格が違うので、完結まで刊行するし、完結するまで刊行できるような価格設定をしてるよ 「ザ・フラッシュ」を試写会で見たが、公開後はヴィレッジの邦訳「フラッシュポイント」は高騰すると思われる ネオノミコンは自分みたいなラブクラフト作品を大昔にかいつまんで読み
最近だと角川の邦訳アメコミ版や田辺剛の漫画版読んでるくらいのクトゥルー初心者でも
充分楽しめたが、プロビデンスに入ると、元ネタとそれをどうアレンジ・再構築してるか
パッとわかるガチなクトゥルーマニア、ラブクラフティアンじゃないと内容100％
理解して楽しめないシロモノですなーという感じでしたわ…
ラブクラフトちゃんと読み直そうかな ダニエルはライフェルドのフォロワーだと思う
ダニエルのインクはイメージでヤングブラッドのインクやってたダニー・ミキがやる事が多く
どちらもジムよりロブの舎弟なのかなーと思った
皆さん既に還暦越えてるのね
マイケル・ターナーは早死にしたし
みんな争い事は控えて長生きして下さい 「ザ・フラッシュ」の上映時間が公開、上映時間は2時間24分
ちなみにDC他映画の上映時間は「マン・オブ・スティール」2時間23分、「バットマン vs スーパーマン」2時間31分、「ワンダーウーマン」2時間31分
本作はマイケル・キートン版バットマンが登場するが「バットマン フォーエヴァー」や「バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲」の出来事は反映されていない
CinemaCon 2023で初上映されたこの映画の反応
「間違いなくこれまで作られた中で最高のスーパーヒーロー映画の一つ。独創的なストーリー、ファンタスティックなアクションシーン、素晴らしいキャスト。
たくさんのオタク的なディテール。最後には涙が出ます。スーパーヒーロー映画に求めるものすべてとそれ以上がある。」
「DC映画の最高傑作のひとつだ！ アクション、ハート、ユーモアが完璧に融合した、長年のDCファンにはたまらない、感動的でゾッとするような瞬間がたくさんある！」
「ザ・フラッシュは素晴らしい。エズラ・ミラーがたくさん失敗しているのは知っているが、この映画ではすこぶる良い。
キートン、アクション、ユーモア、エモーションが大好きだった。アンディ・ムスキエッティは特別なものを作り上げた。」
「宣伝文句を信じろ！ クリストファー・ノーランの映画はともかく、「ザ・フラッシュ」は過去30年間で最も偉大なDC映画だ。
78年のスーパーマンや89年のバットマンに値するものだ。この映画はスーパーヒーロー映画の新境地を開拓し、過去のDCの伝説に敬意を表している。」
「なぜDCがこの作品を棚上げにしなかったのか、今なら納得がいく。マイケル・キートンのバットマンがどれだけ必要なのか改めて実感した。」
「ザ・フラッシュは噂に違わぬ出来栄えだ。バック・トゥ・ザ・フューチャーとスパイダーマン：ノー・ウェイ・ホームの融合で、前者のユーモアとハート、
後者のアクションと驚きをすべて備えている。どちらかというと野心的すぎるかもしれないが、信じられないほど満足できる、心温まる楽しい作品だ。」 マイケル・キートン、俺の爺さんと同じくらいなんだが、動画で見る限りスゲエ若く感じる
本当だったら去年公開で前日譚コミックも発売されててタイミング良かったのに
今もう公開前月にそれのTPBが出るバタバタぶり ドーン・オブ・DC プライマー2023 スペシャル・エディションは5月16日にコミックショップで無料配布予定
原作ジョシュア・ウィリアムソン、作画レアンドロ・フェルナンデスのこの物語は、来年以降につながる物語の前哨戦
長年にわたり、アマンダ・ウォーラーはDCユニバースのヒーローたちを世界の終焉につながる危険な脅威として見てきた
ダーク・クライシス・オン・インフィニット・アース以来、アマンダ・ウォーラーは武器を集め、彼女に賛同する軍隊を作るために影で活動してきた
彼女はDCユニバースの最悪の敵たちに断れない申し出をする 原作トム・キングと作画ダニエル・サンペールは、ワンダーウーマン シリーズの新しいクリエイターとなる予定
発売される800号でデビューするワンダーウーマンの娘トリニティ、収録されるショートストーリーは未来が舞台、
9月に発売される新シリーズの前哨戦となる予定
トム・キングは名前がリジーでもあることをツイッターで公表、イギリスのエリザベス2世(愛称はリジー)にちなんだ名前と言われている
スーパーマンとロイス・レーンの息子ジョナサン・ケント、バットマンとタリア・アル・グールの息子ダミアン・ウェイン、
ワンダーウーマンの娘トリニティは果たして誰との娘なのか？ 名前からしてこの3人はチームを組むのだろうか？ 「マンネリ言うけどナンダカンダでやっぱりクラークブルースダイアナが一番ヤロ」
ってワカラセするために定期的にワチャワチャさせてる気がシテキタw 今のジョンはガキンチョ時代と比べて人気ってどうなんだろ。 ルーニー・テューンズとDCのキャラクターのコラボレーション可愛いな
めちゃくちゃ欲しいがどこだと豊富に置いてある？通販？ >>461
急に大人になられても実はバイセクシャル設定が付けられても
やる事なす事薄っぺらくってしょうがない
ダミアンみたいに読者に人気出るまでじっくり育てりゃいいのに そろそろジョー・エル、トーマス・ウェイン、ヒッポリタでトリニティ作品を。 グリーンランタンの子供キャラはちゃんと育てて欲しい >>463
ダミアンはマジでじっくりやってましたね。 ダミヤンは丁度グラント・モリソン関わってる時期でだいぶイイキャラにしてもらったのがデカイワ ジョー・エルは何で悪人にされたんだ？
ムーア以降？
映像作品では悪役が多いマーロン・ブランドだったから？
クリプトン人が地球人の感覚からはあまり憧れるような存在には描かれなくなって何十年も経つから実に残念
人類より優れた生命体が存在して、人類を善導するみたいな展開が流行らないのは分かるが 星間文明レベルに達してるのに天文災害で赤ちゃんとむしゅめっこと軍人と瓶詰以外全滅しましたってフツーにアンマリ頭よくなさそうだしノ 「スーパーマン：レガシー」に登場するレックス・ルーサーの噂
最近の俳優候補のキャスティングニュースに続いて、さらに悪役の役が「エイペックス」と表示されていることが報告されており、
レックス・ルーサーrが映画に登場することが報告されており、コミックにはエイペックス・レックス・ルーサーが存在することから、登場が予想されている
エイペックス・レックス・ルーサーは、ジャスティス・リーグを倒し新たな多元宇宙を創造するために、パーペチュアによって全能に近い力を与えられた
レックスは人間と火星人のハイブリッドとして生まれ変わり、マーシャンマンハンターのすべての力（火への弱さを含む）を持つようになった
彼はダークエネルギーを操り、無限の現実を旅することができ、スーパーマンのパンチに耐えることさえできる デモもっと頭がいい男の全てを吹っ切ったverに蹴落とされちゃうンデショ マン・オブ・スティールのゾッド戦みたいな戦いになるんかなあ スーパーマンリターンズは人助けシーンが最高に良かったけど、またレックスが相手でクリプトナイト使うだけで敵との戦いとしてはいまいちで、MOSは逆に敵との戦いが最高だったけど、直接人助けするシーンは少なく街破壊しまくってて。
今回はどちらの面もちゃんとしててほしいな。 ジョン君の大人になってからの扱いは初登場から見てきたファンの自分にとってはなんだかね・・・
スーパーボーイプライムとかもリアタイだとこんな感じのファンがいたのかな ジョシュア・ウィリアムソンのスーパーマン(2023)の展開
スーパーマンはルーサー(刑務所からホログラムで指示)と共にベンチャー企業スーパーコープで働くことになった
レックス・ルーサーに恨みを持つ科学者と謎の存在マリリン・ムーンライト達は、パラサイト、シルバーバンシーの能力をアップグレード、スーパーマン達と対決させる
メトロポリスでの抗争が激化する中、バンシーとジミー・オルセンは恋愛関係に陥っていた
シリーズでは、メトロポリスに来たばかりのまだ髪のあるルーサーの過去が描かれる ジョンは子供に戻せって声はやっぱまだまだ聞くわな
こないだのフラッシュ誌でチラッとスーパーサンズ出ただけでも盛り上がった連中もいたし
あとフラッシュといえばテリフィックス再集合してたけど、ジェレミーアダムスはグリーンランタンへの移動がなかったらあいつらも込みで色々やりたかったのかね うん、マジでダミアンと一緒に成長してってスーパーサンズ路線のままでいってほしかった。
ジェイナカムラとかいらんねん。 コミックで息子や娘がJSAでも出てきたけど、人気が出るかどうかは未知数
人気キャラの人種変えバージョンやっても必ずしも人気キャラになるとは限らんし スパイダーマン誌でカマラ死んだッテ？
クッソしょーもナｗ >>482
まだ死んでないというか該当号発売されてもいない 聖闘士星矢って、日本の興行成績を30～40億と見積りしてたのを聞くと
東映アニメーションはまったくもって、何を考えてんだと思うわ
あの内容でエンドゲームやノーウェイホーム並みに売れると思う上層部 >>486
不定期バラエティーの逃走中をアニメ化した時点で東映も認知入ったのかってレベルだから >468
>ジョー・エルは何で悪人にされたんだ？
コミックのどこでの部分を指しているのかはちょっとわからんが、ミスター・オズのことを言っているなら以下にまとめた
長年スーパーマンを監視していたいた謎の男、ミスター・オズ(オジマンディアスのミスリードを狙った)はジョー・エルであることをを明らかにした
クリプトンから爆発する瞬間に謎の存在が彼を助け、地球に連れてこられたことを話した
人類の残虐行為を目撃した彼は、より住みやすい惑星に彼を連れて行くことを誓った
スーパーマンはしかし人類を見捨てることを拒否、オズはロイスとジョンに会い彼らが人類を見棄てるよう説得
このことに激怒したスーパーマンはオズと戦い、謎の存在がオズに悪事を行うようにマインドコントロールされていた男の杖を粉砕
正気に戻ったジョー＝エルは、以前彼を救ったのと同じ存在によってテレポートされる前に正しいことをするように息子に懇願した
ドゥームズディ・クロック以前の本編突入前の謎の存在(Dr.マンハッタン)が各シリーズで暗躍する様を描いていたアーク マーベル・アンリミテッド専用のデジタルリリース作品「フー・イズ・アダムウォーロック #1」では、
数十年ぶりにマーベルユニバースでウルトラバースのキャラクターへの言及がされた
作品は縦スクロールのウェブトゥーン形式でアダム・ウォーロックの誕生から現在までを描く、いわば入門編
インフィニティ・ガントレットとそれに続くインフィニティ・ウォッチのストーリーを振り返った後、
このコミックはルーン/シルバーサーファー#1の出来事に言及している
ウルトラバースはマリブ・コミックスのキャラクター・チームで同社は1994年にマーベル・コミックに買収された
マーベルはマリブの当時画期的だったデジタル着色を特色としたカラーリングスタジオ、
映画化可能なプロパティ(メン・イン・ブラック等)、競合他社を廃業させるためと言われている
マーベルはウルトラバースの全作品をキャンセル後、一握りの人気タイトルを再始動させ、
マーベルのキャラクターとのクロスオーバーを数多く行ったが1997年にタイトルを全て終了させた
以降マーベルのコミックでウルトラバースのキャラクターを使用したりすることはなかった
例外的に「マイティ・ソー バトルロイヤル」でトパーズが登場した
2000年代半ばにマーベルでウルトラバース復活の企画があったが、結局は流れてしまった
推測される理由の1つは、マリブのクリエイターは利益の5％を受けとる権利があるということだ なんでウルトラバースなんて買ったのか、そんなに大人気では無かったのにな、
と当時は思ってたが理由があったんだな ザ・フラッシュの予告編に出てきた三人並んだ映像、
よくみたらキートンバットマンがフラッシュのマーク付けてるわ フラッシュポイントを小プロで再販するかと思ったら、フラッシュ:イヤーワンだけか フラッシュポイント：バットマンはともかく、フラッシュポイント本誌のほうは
ヴィレッジが撤退するまで在庫が残ってたからな
わざわざそんなの再版しねえよ トリニティーウォーでどういう存在か明らかになったけどそれ以降どっか行って、久しぶりに出てきたと思ったらDr.マンハッタンに殺されて終わって本当に何だったんだと思うわ。 一番のナゾはさんざん中身はロールシャッハだと匂わせていたクエスチョン 後にパンドラと呼ばれるようになった女の息子は重い病気にかかっており、息子を治すための薬草を探していた時に奇妙な頭蓋骨を見つけ、
こから七つの大罪を世界に解き放った
ある魔術師達の元へ転送された彼女は、その罪のために罰せられることになった
永遠に世界を歩き回り、悪の霊を人間に放った苦痛を味わうために顔に傷跡が残り、焼けるように痛むようになった
長い年月の後、彼女は霊が人々に与える影響を目の当たりにし、霊と直接戦うことを決意した彼女は、さまざまな魔法や武術を学び始める
フラッシュポイントでバリー・アレンが時間を修正するために旅したとき、DC、ワイルドストーム、ヴァーティゴの
3つのタイムラインを見る地点にたどり着き、ここでバリーはパンドラに出会った
彼女が言うには、はるか昔に宇宙が3つに分裂したのは、邪悪な存在が宇宙を弱めるためだったことを明かした
邪悪な存在に対抗するために、彼女は異なるタイムラインを1つに統合する必要があった フラッシュが自分の宇宙を復元し、フラッシュポイントによって引き起こされた時間の歪みを元に戻そうとするのを、DR.マンハッタンは観察していた
グレートダークネスに影響された彼は、復元された宇宙のタイムラインの10年間を消去、新しい現実を作り出すことでパンドラを妨害
彼はクリプトン星の破壊からジョー・エルを救い出し、ミスター・オズという身分で息子の地球での生活を見守るように仕向け、
オウルマンはメビウスチェアを持って月へ逃げた後、メトロンと共にその力を使って宇宙の秘密を知るが、
タイムラインに干渉したことを知ったマンハッタンによって焼却
パンドラも英雄たちが希望を体現し、彼が間違っていることを証明すると言い残し、マンハッタンに消し去られた 結局NEW 52が成功していたら、パンドラの展開も違ってたんだろうな
ドゥームズディ・クロックも前フリが長い割には、クロスオーバーはやらず、結局はオリジナルの焼き直し落ち スコスナのインタビューでNew52を振り返ってみたいなの見た記憶あるけど
編集が全く仕事しないで、各ライターに好き勝手やらせる感じで、そりゃ破綻するわという感想 打ち切りドラマみたいな最初にやろうとしたことやれなくなって無理矢理オチつけようとした感がすごい NEW 52の問題点、過去のインタビューから判断するとDCの計画は、2011年の春に固まった様だ
これほど大規模で複雑なリニューアルの計画にしては、準備期間が半年では短すぎた
何人かのクリエイターは、DCからNEW 52のためのストーリーを売り込むよう打診されたが、あまりにも時間が無くて申し出を断ったと話した
他のクリエイターの証言としては、計画が変更され、ストーリーが変わり、書き直され、描き直されたそうだ
実際に始動してからも、舞台裏の混乱は収まらなかった
編集部とクリエイターの対立は続き、シリーズ序盤での降板も目立った
当時表に出たもので有名なのが、バットウーマンのクリエイティブ・チームの降板でケイト・ケインとマギー・ソーヤーの結婚がDCから認められず本から去った
多くの本が6～8号で打ち切られ、打ち切りの発表がコミックのデビューからわずか2～3ヶ月後という安定性にも欠けていた
打ち切りラインと言われた本は発行部数が2万部以下で、小売店は派手なリニューアルをぶち上げたDCに失望していた マーベルあるある動画見てたら
「残り数ページになってもハナシがゼンゼン終わる気配が無くて焦る」
ってDCでもアルアル過ぎてワラタ。 11月29日にディズニープラスはマーベルズ エコーの全エピソードを一度に公開
公式ページではエピソード数は書かれていないが、噂ではもともと全8エピソード予定で撮影していたが、
作品の出来が悪くケビン・ファイギは全4エピソードか6エピソードに削減する話をしたそうだ
最終的に再撮影をすることに決定したので、全エピソード数は未定 エコーとかアイアンハートとか、スピンオフの謎チョイス
アガサもそうだが配信シリーズに関しては迷走しすぎなんだよ それらはエコーと同じ全話一気に配信でいいわ。待たされてクソみたいな話見せられるは嫌だ。シーハルクとかマジで駄目だった。 今週初め、アメージング・スパイダーマン #26でアベンジャーズの一人でノーマン・オズボーンの秘書であるミズ・マーベルが最期を迎えるというニュースがリークされ、
最終的にマーベル公式によってそれは認められた
そして8月の展開では、スパイダーマンの人生においてさらに暗い展開が予想されている
32号のバリアントカバーはクレイヴンズ・ラストハントのパロディとなっており、ピーター・パーカーの代わりにスパイダー・グウェンが墓から蘇るというもの
FCBDではクレイヴンとドクター・オクトパスが何かを計画しているが、読者はその全容を知ることはできなかった
#32ではスパイダー・グウェンに関する彼らの計画の全容が明らかとなるだろう 業界関係者が語る、ディズニープラスがオリジナルコンテンツを削除する理由
2023年5月26日、ディズニーは Hulu、Star+、ディズニープラス から60以上のタイトルを削除した(MCU関連ではマーベル616、ランナウェイズが削除)
これは15億ドルから18億ドルの減損処理の一環で純粋に資産として見た場合、これらの番組や映画の価値はもはやかつてほどではないとして、
債務の一部を償却することを目的としている
多くの人がアーティストへの報酬が粛清の原因だと考えているようだが、そうではない
問題なのは、配信者（この場合はDisney+やHulu）がコンテンツの所有者に支払わなければならないライセンス料だという
ディズニーの社員がライブラリを見て、パフォーマンスが悪いものを見つけ出し（番組の中には文字通り誰も見ていないものもあった）サービスから外し、減損損失を計上する
一度減損処理をすると、その資産は再びDisney+に戻すことができない
アマプラやネトフリなど他の配信が購入する可能性があるが、基本的にこれらの番組や映画はすでに失敗作とみなされており、
収益性の高いものにするために必要な視聴者を獲得できなかった物だ
他の配信が失敗したと考えられる物に金を払いたくない場合は、多くが失われる可能性が高い 配信オリジナルシリーズもいつまでもあるとは限らんのだな
配信コスパの為、結局はしょうがないのか かと言ってお蔵入りじゃ減価償却もデケナイから
DVDに3話ぐらい入れてホームセンターとかスーパーとかで1000円ぐらいで売るのカネw この配信時代にDVDは売れんだろ
高画質のブルーレイも今や買うのはよほどのマニアくらい ナイトウィング誌の最近の展開
彼を堕落させようとする悪魔ネロンによって力を与えられたナイトウィング
代償は宿敵ブロックバスターの娘オリビアの魂
ネロンはもしナイトウィングに力があれば、今よりもっと多くの人を救えるはずだと誘惑
ナイトウィングはこれを完全に否定、ネロンの利益になるくらいならと自分の力を放棄
これによりでディック・グレイソンとブルース・ウェインの違いがトム・テイラーにより強調された
かつてダークサイド・ウォーでバットマンはメビウスチェアという、座った人に全知を与える椅子に座り知の神となった
彼は犯罪を犯す前の者を追跡し逮捕、彼が連れてくる犯罪者の数に司法が対応できなくなるとバットマンは彼らを罰した
アルフレッドはバットマンを椅子から降ろそうとしたが、自分の意志で椅子から降りることができなかった
これは物理的にできなかったのではなく、意志が弱かったためにこのような大きなアドバンテージを捨てられなかったということを示している
ディックの人間性がブルースにはできない勝利を収めたことを否定することはできない >>518
前提が違いすぎて
同じ状況だったら一部露悪的なキャラ以外は同じ行動するんじゃないかな クラークが息子をブルースじゃなくてディックに預けたのは、ある意味正しい
誰がヤバい別人格持ってるカネもなくなったヤツに預けるんだ >>517
実際配信側の都合ダケで見られなくされてるヤナイノw
一回買ったら自分のモノに出来る実体メディアはマダマダつおい。 何故日本でやるアメコミスピンオフは変なのばっかりなんだ アメコミ映画のスピンオフであって
本家アメコミは別にって感じ ワンオペジョーカー変だったけど
最終回1個前と最終回は良かったよ バットマンニンジャもアニメよりマンガの方がヨカッタヨネ 結局はオリジナルコミックと似たような事やろうとするとどこまで設定を汲み上げるかになってくる
一番の成功例はウェインファミリーアドベンチャーだな サイドキッククラスに近しいファミリーでメタパワー持ちってデュークが初めてカ 日常コメディ→なんか悩んだ奴が家族・仲間に相談して解決→日常→なんか悩んだ奴が…のループである感は否めない
まあ楽しいウェイン一家が好きな人にはおすすめ
ケント家回も来たし他のファミリー回もきそうな気がする スパイダーゲドンが欲しいんだけどどっかに売ってるとこない？
勿論翻訳版で ピーターがサルマタケの生えた四畳半でムサイ男暮らししてるスパイダーおいどん
ｱﾚ?(･ω･)ﾀﾞｲﾀｲｱｯﾃﾙ… ウェブトゥーンのＤＣとの共同企画タイトルは以下
「バットマン: ウェイン ファミリー アドベンチャー」、「ヴィクセン: NYC」、「ザターナ & ザ リッパー」、「レッドフード: アウトロー」
以上のタイトルとのウェブトゥーン コミックとのクロスオーバーもしている
スーパーマン、グリーンアロー、ワンダーウーマン、フラッシュ、セリーナ・カイル、ベット・ケイン、ルーク・フォックス、ハーパー・ロウ、
コナー・ケント、キャシー・サンドマーク、バート・アレンが「バットマン: ウェイン ファミリー アドベンチャー」にカメオで登場 バットマン#136の予告では別人格ズー・イン・アールによって別世界に飛ばされたが、ようやく元の世界に戻ってきた
最大の変化は別世界で片手を失い、ロボットハンド(人間の手より大きなダメージを与えることができる)となるが、
バットマンはミスター・テリフィック以外は周囲にそれを隠している
現在キャットウーマンは殺人罪で投獄されるも脱獄、バットマン対キャットウーマンのゴッサム・ウォーが予定されている そういやクローンサーガって、DCのスーパーマンの死がバカ当たりしてるのを見たマーベルが、
我が社でも何か出来ないかと出された案が「ピーターは子供作って引退、昔いたクローンが実は本当のピーター」
だったが現場の作家は反発したそうだ パニッシャーはマーベル・コミックスにはもう存在しない
ジェイソン・アーロン原作のパニッシャー#12のタイトルは「パニッシャー・ノー・モア」
アベンジャーズに捕らえられたパニッシャーは、ドクター・ストレンジのサンクタム内の独房で裁きを待っている
フランクのもとには次々とヒーローたちが訪れるが、反省を促すことはできない
妻マリアがフランクに自分が殺される前に離婚するつもりだったこと、
そして彼が「彼女の名において」行ったことすべてを完全に拒絶していることを告げると、
フランクはビーストの力の最後の残りを召喚し、悪魔の炎を自分に向け自殺
なぜこうなったかには理由がある
近年パニッシャーのロゴが、マーベルが関わりたくない団体に利用され裁判沙汰になり注目を浴びていた
パニッシャーは新しいロゴを与えられ、「ハンド」として知られる暗殺者のカルト集団の頭目となり、
犯罪に対する残忍な聖戦(彼が惨殺した者の中には明らかに実在の人物がモデルとなっている者がいる)を行使 エピローグでは、フランクは魔法領域であるウィアードワールドに行き着いたことが明らかにされた
フランクは孤児たちの世話をしており、彼らが名前を尋ねると「フランクと呼んでくれ」と答えた
ドクター・ストレンジは劇中で「パニッシャーはもういない」という発言をしている
パニッシャーというキャラクターはマーベル・コミックに長期間、
または(少なくとも旧ロゴをつけたキャラでは)永遠に登場しないだろう
マーベルは結びつけたくない「正義を貫く殺人鬼で銃を振り回すサイコパス」というレッテルからは解放された
このシリーズで打ち出されたのは、フランクの聖戦は愚かなもので彼は正義を追求せず、復讐さえもしなかった
彼が求めていたのは殺人本能を解放するための口実、フランク・キャッスルを親しみやすくしていた要素
（愛する者を失った悲しみや苦悩、誰にでも起こりうることに動機づけられていた）を取り除き、
完全に救いようのない人物に書き換えてしまっていた
この物語の結末を見れば、マーベルの目的はパニッシャーを救済することではなく、完全に排除することであったことは明らかだ え、今そうなってんの………？パニッシャー好きなんだけど。MCUにも影響とかあるんかな。 キャラ自体の喪失はしないでシリーズの休眠みたいなオチだわ
ネオナチやプラウドボーイズ、警官がロゴ無断使用してるから
問題になったのは知ってるが、マーベルが出した答えは、ほとんどキャラ封印とはな 家族を失ったのがトリガーで…じゃなくて元々やばい奴でした～ってのはどうもな
封印するにしてももうちっとなんとかならんかったんか 見てないんだけど、ドラマのデアデビルに出てるんじゃなかったか
しかしそういうご時世なのか >>544
どう描いてもそれを悪用する連中がいる以上対応に正しい答えはないからな
カエルのペペを見ろよ 「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」のオープニング週末3日間の興行収入は、1億2000万ドル
全世界での興行収入は2億ドル越え、映画の製作費は約1億ドル
ちなみにあれだけ物議をかもしたディズニーの実写版「リトル・マーメイド」だが、2週目からは急落しており
業界では最終的な全世界での興行収入5億6000万～6億1000万ドルとみられている
映画の製作費は約2億5千万ドル、マーケティング費用は1億4千万ドル 2023年4月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は2023年5月1日から6月3日まで
おそらく初と思われるタイタンズの1号がトップ10入りで6位
シリーズ通し号でバットマン#900を意味する「ゴッサムのバットマン」完結編のバットマン#135が1位、
別世界でジョーカーになろうとしたレッドマスクとの対決、バットマンがマルチバースに存在するすべてのバージョンの自分に会う事を描く
マルチバースの旅の果てにブルース・ウェインを救ったのはティム・ドレイク
バットマンを救うのはロビンという記念号でもあり、ストーリーにふさわしい終わり方を提供した
ライターであるチップ・ズダースキーは9位のデアデビルも執筆しているのでトップ10圏内に2つランクイン
1 バットマン #135
2 アメージング スパイダーマン #25
3 アベンジャーズ #1
4 アメージング スパイダーマン #26
5 エッジ オブ スパイダーバース #1
6 タイタンズ #1
7 エクストリーム ヴェノムバース #1
8 グリーンランタン #1
9 デアデビル #11
10 バットマン&ジョーカー ザ デッドリー デュオ #7 同じ黒人主人公で興行収入の差があるのは、ポリコレどうこうじゃなくて実写とアニメの出来の差だと思うわ
実写リトルマーメイドはオリジナルから色々変えてるけど、海の中のシーンがリアルCGキャラとCG魚が違和感あるんだよ リトルマーメイドは製作費と広報費で4億ドル近くかかってるという事か
そんなにかけられるならネイモアの映画を、いえやはりいいです 最近のディズニーから見てだいぶ大ヒットのさせなきいけないだろうしもう色々危ういね。 パニッシャーは正直言って、ここ数年での一番の傑作かつ衝撃作だ
こんな結末でキャラの着地点がああなるのは予想外
妻と子供があんなんなるのは感情を揺さぶるわ もともと海中や水中ものってあまりウケないのに
アバター2なんかは酷いシナリオでもウケたね
不思議だ ジェイソン・アーロンのインタビューを読むと、このアイデアは2021年1月6日の出来事よりかなり前に思いついたそうだ
出来事とは2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件、暴徒の数名がパニッシャーのロゴを身に着けているのが目撃された
これはマーベルが長年直面してきた問題、警察、軍隊、民兵組織、 白人至上主義団体、Qアノンがパニッシャーのロゴを無断仕様しており、
襲撃事件以来、マーベルはディズニーからの命令でロゴ無断仕様問題の解決策を模索してきた
ちなみに長年パニッシャーの脚本家を務めたガース・エニスは、このキャラクターの共同制作者であるジェリー・コンウェイとこれらのグループを非難している
アーロンのシリーズ開始前のインタビュー要約
「もし私が一緒にビールを飲みたいマーベルキャラクターのリストを作るとしたら、フランクはその中に入らないだろう。
私はいつも彼に魅了されていますが、同時に恐れてもいます。彼は決して善良な人間ではなく、良い場所にいるわけでもなく、時にはひどく恐ろしい道を歩むんだ。
ベトナム戦争の後ニューヨークが都市犯罪と衰退の典型となる中、コンウェイ、ロス・アンドリュー、ジョン・ロミータ・シニアの3人は、
かなりの数のアメリカ人が感じている怒りを反映するように創作した。
80年代から90年代初頭にかけてのパニッシャーの全盛期は、他のマーベル・ヒーローのスパンデックスによる殴り合いとは対照的に、
超暴力的なパニッシャーの物語が事態をより複雑にしていた。
このキャラクターは、まさにその時代にあったキャラクターです。
彼はベトナム戦争後の時代の一部であり、動揺した退役軍人でそれが80年代の自警主義のようなものに影響を与えたのです。
彼はもうそのような存在ではありません。」 紀伊國屋書店新宿本店コミック売場
【予告】
映画『ザ・フラッシュ』公開記念⚡⚡
明後日6/9(金)から開催！
DCコミックス作品ご購入で、豪華プレゼントがその場で当たるくじにご参加頂けます！
対象商品は店頭のDCコミックス作品全てとなります。
8Fカウンターにてお待ちしております⚡
当たり前だが小プロのフラッシュタイトルオンリー
なおフラッシュポイントのアマゾンは高騰中
￥6,844 より 2 中古品
￥8,500 より 2 新品
￥10,465 より 1 コレクター商品 なんだよ中古で6000円以上とか
まあ映画公開したらもっと値上がりするんだろう ttps://www.youtube.com/watch?v=IPDLodUE9gg&ab_channel=WarnerBros.Entertainment
7月25日に発売されるR指定のＯＶＡ「ジャスティス・リーグ：ウォーワールド」予告編
バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、他メンバーは、終わりのない剣闘士の戦闘の場であるウォーワールドを自由に解放することができる
レジスタンスを形成するために団結しなければならない モンガルダッケ？
ジェムズガンスースクじゃ開始10分ぐらいで死んでたヤツw
6/16フラッシュのラスボスヴィランてダレダ。 コミックの方では主役がウォーリーにバトンタッチしてるし、なんか色々タイミングがな…
あと、新バーズオブプレイにハーレイ入るのね
映画はちとアレな感じだったが、まだなんとかハーレイ人気にあやかりたいのかね スパイダーバースの新作、カナダのアニメーターがツイートしてたが、
ある戦闘シーンに3カ月かけたとか、キャラにあてるライティングの模様を見るに
CGアニメの技術力のレベルがちょっとどころか相当な差を感じるわ それどこのアニメと比べて？
おれアニメに感動した事ないからな～ 「アクロス・ザ・スパイダーバース」の2週目の週末興行収入は5,588 万ドル
現在のロッテントマトの批評家スコアは96%、観客スコアは95%
9日に全米公開された「トランスフォーマー/ビースト覚醒」のオープニング興行収入は約6,000 万ドル
現在のロッテントマトの批評家スコアは53%、観客スコアは91%
これから公開される「ザ・フラッシュ」の批評家スコアは71%、「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の批評家スコアは54% ttps://www.youtube.com/watch?v=rN45yyu_rCw&ab_channel=MarvelEntertainment
ディズニープラスでのドキュメンタリー、スタン・リー予告編 実際、金があってもアニメのカメラワークや効果はセンスの問題だと思う
なんでか日本でアイツの存在は隠し球扱いなのか、宣伝しないんだよな… 結局日本と比べてって事？それともDCAUなのか、ディズニーなのかわからん 内藤真代や茸英傑は日本共産党が水着撮影会を潰した事すら批判せず
むしろ仕事を失った女性たちを遠回しに揶揄するんだな
見下げ果てた差別主義者だ
アメコミのヒロインが露出多いコスチューム着てるの目に入らないのかな
脳障害あるのかね イーロン買収以降、その辺の界隈が表に出ることも少なくなったから目にしなくて済んでたが、やっぱりそんななってんのか
まあ外国のコミックで社会問題にお目覚めしちゃうようなアホだしなあ
真面目に社会問題の勉強したこと無いでしょあの人ら なんかどんどん悪化してるなあの人。もうDCどころかアメコミに関わってほしくないなぁ。 反ポリコレ認定パージに怯える和アメコミ界隈民には
自浄作用は期待できないな 日本のアニメって技術はすごい進歩してるんだけど、「日本のアニメらしさ」にこだわり続けているように思う
スパイダーバースは新しい表現とか今っぽいオシャレさへの挑戦を恐れない感じ
ディズニーもディズニーらしさから逃れられないイメージかな 前作スパイダーバース見てたら20年前のPS2ガンダモ戦記のオープニングみたいヤナってオモイマシタ まともな人と言ったらYouTuberのBiX位しかおらんわ スパイダーバースがやりたかったのって完全に日本のアニメなんだけどね スパイダーバースは多元宇宙を舞台にしているから、それぞれの世界の美術は違う
更に登場人物は240人で世界ごとにキャラデザも違う
そいつらは空中でのスイングスタイルがそれぞれ違う
これは相当面倒くさい 「スーパーマン：レガシー」では、単独映画の製作も決定しているスーパーヒーローチーム「オーソリティ」の一部メンバーが登場する
ジェームズ・ガンとピーター・サフランの新DCUの幕開けとなる映画「スーパーマン：レガシー」は、いくつかのスクリーンテストに向け、準備を進めている
クラーク・ケント、ロイス・レーン、レックス・ルーサーといった役柄のテストに加え、「オーソリティ」のメンバーもされる予定だ
オーソリティーは、ウォーレン・エリスとブライアン・ヒッチにより誕生したどんな犠牲を払っても世界を救うことを約束するスーパーヒーローチーム
チームは主にエリスが作成したストームウォッチのキャラクターで構成されており、メンバーは、ジェニー・スパークス、ジャック・ホークスムーア、
エンジニア、アポロ、ミッドナイターなどで「スーパーマン：レガシー」にはホークスムーアとエンジニアが登場すると噂されている ああ、スーパーマンとバットマンがモデルで
ゲイカップルというイヤガラセ
ウォーレン・エリスは日本のアニマックスでやってたアニメに関わってた事もあったが
あのアニメ実に微妙だった
説明し難いが、魅力に乏しいアニメになっていた
スパイダーマンのアニメも数多くあるが
日本だと追いにくい
2003年のNewAnimatedSeriesは好きだった
Spidey and His Amazing Friendsはまだ馴染んでない キャラは可愛いけど なんか今のアメコミって、スターシステム機能を何から何まで悪用してるよな
何でも配慮すりゃいいってもんじゃないよ LGBT配慮なんかの為に悪用すんなって意味なんだが キャラの人種が変わるのはスターシステムとは関係ないけど そもそもマーベルのコミックやアニメはスターシステムとは別物だと思うが ダケンみたいに快楽主義だからバイセクシャル、は全然分かるが
何でヘテロがホモになるのか分からん
なんというか、人でなく属性でしか判断してないんだろうな
個々人を助けたいとか力になりたいとは思っていないのだろう
本当にさあ、ジェフ・ジョンズに会ってまできて
それだけでなくシャザムの日本語訳やって解説まで書けて
しかもファミ通の表紙を飾った事まである立派な『文化人』だと
尊敬までしていたから
多少は耳を傾けてきたのに
どんどん狂奔していってるやんけ
何がやりたいのか何を目指してるのかサッパリ分からん
アメコミが日本に受け入れられつつある事を喜び合ったじゃないですか
なんでそれが、日本は遅れてるとか政党の話したりとかになるんですかい
ワシら単にアメコミが面白いねって日本人で盛り上がりたかっただけでしたよ
つまらないなと感じたら好きなアーティストやライターでもあまり誉められないのに
ある属性を取り上げたら無条件で持ち上げるのも賛同しかねる My Adventures with Supermanってアニメでジミーとロイスの人種が変わってる？
褐色肌でボーイッシュなロイスのキャラデザは可愛いけどロイスではないと思ってしまうんだが
こういうのはこれまでのキャラクターを否定されてるようで自分は好きじゃない あのアニメ人種はおいといてまさかロイスを可愛いと思う日が来るとは… 登場人物の肌の色やセクシャルと同じかどうかでアイディンティティ崩れるほどショック受ける割に
キャラの肌の色やセクシャルは気楽に変えるから、いったいどっちなんだよって言いたくもなる 「スーパーマン＆ロイス」は全10エピソードの第4シーズンが続くことが決定した
「ゴッサム・ナイツ」は1シーズンで打ち切り
ワーナー・ブラザース・テレビジョンはCWの財政的負担を減らしつつ、スタジオのためになるようなライセンス料の削減を含む事を提案
番組は予算削減が予想され、制作やキャスティングに影響を与える可能性がある
主役には影響がないものの、削減によってシリーズレギュラーと脇役の数が減る可能性がある
報道によると「キャストを削減することに加えて、シリーズはスーパーヒーローのルーツを尊重しながら、
今後は家族ドラマとしてのコアな前提にもっと重きを置く」という シャザムの人ってファミ通の表紙飾ったことあるんだ、へー スーバーヒーロー物を見たいのに予算削減してキャラ減らしてファミリー路線はないわ
そこまでして、ついてくる奴はごく少数だと思う ただでさえ元から退屈なシーン多めだったのに、つまんなくなりそう。 マーベル・コミック史上の重要なアーティストの一人、ジョン・ロミータ・シニアが火曜日に死去、93歳だった
1966年、アーティストのスティーブ・ディッコに代わって「アメージング・スパイダーマン」シリーズを担当し、
マーベルの編集長スタン・リーとともに同シリーズに携わった
ロミータ・シニアのスパイダーマンシリーズでは、ピーター・パーカーの長年の恋人であるメリー・ジェーン・ワトソンや、
犯罪組織のボス、キングピンが登場させた
ロミータ・シニアが生み出した他のスパイダーマンキャラクターは、
ハンマーヘッド、ショッカー、ホブゴブリン、ジャーナリストのロビー・ロバートソン、
グウェン・ステイシーの父ジョージ・ステイシーなど
ロミータ・シニアは、スパイダーマン史上最高のストーリーのひとつとされる悲劇的で重要なストーリー
「グウェン・ステイシーが死んだ夜」の制作にも携わっている ジョン・ロミータJR
重い気持ちで申し上げますが、父は眠るように静かに亡くなりました。
彼はアート界の伝説であり、彼の足跡をたどることは私の名誉である。
私の家族に敬意を表し、あなたの考えとお悔やみをここに留めておいてください。
彼は私がこれまでに出会った中で最も偉大な人物でした。
ジェームズ・ガン
偉大なコミックアーティスト、ジョン・ロミータ・シニアが93歳で亡くなったことを聞いて、残念に思います。
私の弟と私は幼い頃、ロミータ氏に手紙を書いて、私たちが取り組んでいたスーパーヒーローの絵を送りました。
ロミータ氏は、その絵のどこが好きなのか、私たちに返事をくれました！
私の人生の中で本当に忘れられない経験で、別世界のように思えたコミックの魔法が、
実はそれほど遠いものではなかったと感じさせてくれました。
彼の家族と愛する人たちに、私の思いと哀悼の意を表します。
ダン・スロット
私はジョン・ロミータのスパイダーマンを見て育ちました。
マーベルに足を踏み入れる前から、彼は僕のヒーローの一人だったんだ。
90年代にインターンをしていたとき、彼がスタッフとして働いていたことは私にとってシュールで、
彼がホールを歩く姿に畏敬の念を抱いたものです。 ソニー・ピクチャーズとスパイダーマンのプロデューサーであるエイミー・パスカルは、
「はたしてマイルズ・モラレスはMCUとクロスオーバーするのか？」という疑問に答えた
「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」のプレミアイベントでパスカルは、
マイルズの実写映画とスパイダーウーマンのプロジェクトの両方について質問された記者団に、
パスカルは、実写版マイルス・モラレスがMCUにクロスオーバーしないかもしれないとほのめかした
トム・ホランドが出演するMCU作品とソニーのスパイダーマン・ユニバースの両方をプロデュースするパスカルは、
両フランチャイズを「別々の世界」と呼び、
「マイルズについて作るべき映画がたくさんある」
「ピーターについて作るべき映画がたくさんある」と答えた
もしマイルズの映画が（パスカルが以前予告したように）「2、3年先」だとしたら、
MCUでの製作は実際にうまくいくかもしれない
マーベル・スタジオは、トム・ホランドとの新三部作に向けた準備を進めようとしている
これが6～7年先に近いとしたら、ホランド版のヒーローは十分に年を取り十分なキャリアを積んで、
マイルズのような弟子をとるかもしれない
もしソニー・ピクチャーズが、ホランドの次の三部作が終了するか、終了間近になる前にマイルズの実写化を望んでいるなら、
MCUクロスオーバーの可能性は低くなると思われる ソニーは、「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」の後でマイルズ・モラレスの次回出演作を発表
短編アニメ映画でタイトルは「ザ・スパイダー・ウィズイン」
発表された画像では、マイルズは寝室で窓枠に座っており、周りにはスパイダーギアのような物は無い
監督のジャレル・ダンピアは、マイルズをホラーの舞台に立たせるというアイデアを気に入ったという
すでに「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」の製作・脚本のクリス・ミラー&フィル・ロードのための
試写会は終えているが、スパイダーバース2との関係やいつが舞台なのかという質問に対しては、
まだ何も明かされていないという シークレットウォーズってSSU絡まんのかな。流石にSSU内でなんも影響ないみたいなのは嫌だな。 マイルズ役はウィル・スミスの息子、ジェイデンがインスタにマスクした姿をあげてたし、
親父も息子は準備してるってコメントしてたな でも、MCUにもマイルズがいる可能性は示唆されてたよな。
つまり、プラウラーを演じるのがグローヴァーかどうか、だ。 「ザ・フラッシュ」のアンディ・ムスキエティ監督、バットマン映画「ザ・ブレイブ&ボールド」の監督に決定
次期DCU内のバットマン映画の監督としてアンディ・ムスキエティはワーナーブラザーズに正式に採用
（ロバート・パティンソンのバットマンフランチャイズは別世界として継続される）
監督の姉で製作会社ダブルドリームのパートナーであるバーバラ・ムスキエティが、ガン監督とサフラン監督とともにこの映画を製作する予定 ジェームズ・ガンとピーター・サフランは、今回の採用について
「DCスタジオの指揮を執る前にザ・フラッシュを見て、先見性のある監督だけでなく、DCの大ファンの手になることを実感していた
この作品(ザ・フラッシュ)は、笑いあり、感動あり、スリリングありの素晴らしい作品で、
アンディのキャラクターとこの世界に対する親しみと情熱が、すべてのフレームを通して伝わってくる。
ザ・ブレイブ&ボールドの監督を探すとき、選択肢はひとつしかなかった。幸運なことに、アンディがイエスと言ってくれた。」
噂ではアンディ・ムスキエティはこのプロジェクトに、「ザ・フラッシュ」の脚本家クリスティーナ・ホドソンを連れて来たいと考えている
ガンとサフランはこの作品を、グラント・モリスン原作のバットマン＆ロビンを映画化しようと考えているようだ 業界予想では、「ザ・フラッシュ」のオープニング週末は5500万～8500万とかなりの幅がある
危険行動や逮捕で物議を醸したエズラ・ミラーは最近、ロサンゼルスのプレミアに出たのみ
2億5千万ドルを超える大作映画なのに宣伝ワールトツアーをしなかったのは賢明だろう
なお続編は既に脚本執筆済みで主演は交代する予定
現在ロッテントマトの批評家スコアは67％、観客スコアは95％
「トランスフォーマー/ビースト覚醒」批評家スコアは53％、観客スコアは91％
「アクロス・ザ・スパイダーバース」批評家スコアは96％、観客スコアは95％ あー初代ブルースがバットマンブランドを作り上げるハナシはシリーズごとにやるけど、
今度はバットマンという大名跡を継がなきゃイケナイ2代目のイロイロ話かー
目の付け所がエエナw
(^ω^)ｵﾓﾁﾛｲｶﾓﾈｪ～ オレはワーナーもソニーも過去作以上の面白い物を出せるとは思っていなかった
だが笑いをとれるサプライズと過去作品とつながるサプライズのダブルの衝撃がやれるとは
「この脚本家やるじゃん」と口に出したわ 確かロビンはダミアンだったよね
いきなりこいつで大丈夫なのか 「ブルースの実の息子」って説明だけで初見でも立ち位置ワカルデショw 「バットマン：ケープド・クルセイダー」のフッテージがアヌシー映画祭で上映
アマプラで2シーズンが配信予定のこのアニメ、BTASでブルース・ティムがやりたかったことがすべて詰まっていると言う
製作者の一人ピーター・ジラルディによると子供向けチャンネルで放映されたため、
実現できなかった彼の完全なビジョンがより反映されているという
シリーズはウルトラノワール、陰鬱なトーン、キャラクターの心理は精神病に近い感覚、フルオーケストラのスコアだという
オリジナルのシリーズは、子供向け番組としてはかなりダークだったが、それを超えるという
また神山健治監督のピーター・ジャクソン監督の映画シリーズより200年前の出来事を描く、
「ロード・オブ・ザ・リング：ロヒルリムの戦い」のフッテージも上映され、
主人公が平原を疾走する様子や、象の尻から血が流れ、射手が矢で頭を撃たれて頭蓋骨の反対側に出る血みどろの戦いが映し出された
これもアマプラで配信される
そして「ティーン・タイタンズGO!」のメンバーであるビーストボーイが主人公のタイトル「ビースト・ボーイ：ローン・ウルフ」が発表
10本の短編で構成され、カートゥーン ネットワークで放映 映画のブレイブ&ボールドはブルースとダミアンの話だというが
使われてるイメージがいつもディックバッツなのが気になる ディズニープラスで配信された「シークレット・インベージョン」は現在ロッテントマトで
これまでのマーベル・スタジオ制作のMCUシリーズの中で最低の評価を獲得
かつての最悪の評価だった「シーハルク」より悪く、
シーズン1の全6話のうちの最初の 2 話のみに対する批評家批評家スコアは66％
批判的な意見としては「ペースが遅い」「精彩に欠ける」「ダークなスパイ・スリラーではない」
「アンドー」の様に序盤の評価を覆せるかどうか注目されている DCは「ザ・フラッシュ」やガンの新作ラインナップで好調だけど、
MCUは最近は評価も興行もヤバくない？ まさかこうまで差がつくとはな >>609-610
つまり、マグマ大使みたいなものだな！
【雑殴り】 「ザ・フラッシュ」でヘンリー・カヴィルとガル・ガドットの登場シーンは撮影されたがカット
結局は代わりに某俳優のシーンが使われたそうだ
エージェントに連絡を取り、ほぼ完成した映画のカットを見せた末に快諾され、半日拘束でシーンを撮影 ディズニープラスのマーベル配信ドラマはDCのCWドラマみたいな乱発感を感じるわ
金は掛けてるのは凄いがSWのドラマみたいな凋落は止めてほしい 「ザ・フラッシュ」3日間のオープニング興行収入は約6,000万ドルの見込み
比較すると「ブラック・アダム」のオープニング興収は6,700万ドル
ジェームズ・ガンはこの映画を 「素晴らしい」と称賛し、俳優のトム・クルーズや作家スティーブン・キングなど
の著名なクリエイターたちからも称賛を受けた
批評家達も「最高の DC 映画の 1 つ」とまで言ったこの作品は、公開すると観客からの意見は大きく分かれた
これはファンの期待値が高くなりすぎ、そのため劇場での失望のため評価が低くなった可能性があるという
ロッテントマトの観客スコアは現在85％に下がっており、IMDB評価は7.4、シネマスコアはB スコア どうせバットマン頼りなんだからタイトルも「バットマン＆フラッシュ」にしとけばいいのに ディズニーの屋台骨を揺らそうとしているのが新作「マイ・エレメント」
製作費2億ドルで全世界で2億2,600万ドルの興行成績を収めた昨年夏の大失敗作「バズ・ライトイヤー」
製作費1億8,000万ドルで全世界で7,360万ドルの興行成績の「ストレンジ・ワールド」に続く
製作費2億ドルで現在オープニング興行収入は3,000万ドルを下回る見通し
これはピクサー史上最低のオープニング興行収入
「アクロス・ザ・スパイダーバース」は月曜日までにアメリカ国内総興行収入が2億8,600万ドルに達する見込み
すでに北米で今年公開された映画の中で3番目に高い興行収入を記録 ディズニープラスのスタン・リーの伝記番組、当たり前だが褒めるばかりで色んなアーティストと揉めた事は、
深く突っ込まずサラッと流してた
ディッコに続いてロミータとも揉めてたのにな
ローリングストーンの評を読んだら「下らないインフォマーシャル(長尺のＣＭ)」って一刀両断 あと十年くらいしたらもっと踏み込んで言えるようになんるじゃない ライターの卵に同性愛を強要したとか？いやそれなら前例を踏まえるともっと早くに出てくるか。 マーベルはスタン・リーの事は持ち上げるしかないだろう
なんせ肖像権、名前、商品化のライセンスを20年締結している
カービーの遺族にもキャラ所有権裁判で負けて金払ってるし
問題点がある爺さんだが、何年も前になくなったし、
自ら商品の価値下げる様にはせんよ 無知で申し訳ない
ジャックカービーの伝記は読んでて、そのあたりと揉めたのは知ってるけどディッコやロミータと揉めたのは何故？ 性犯罪はマックス・ランディスだろ
>>625
お前はいつもつまらんな クレイヴンの予告編見たけど、モービウスよりかはマシだけど、全然面白そうじゃないんだよなあ
将来的にあいつらがホランドスパイダーマンと絡むのかと思うと、ナンだかなと感じるわ クレイヴンの予告編で義弟のカメレオンが出てきたけど、
あいつは「ファー・フロム・ホラーム」でニック・フューリーのシールドの部下としていたけど
その後は別になんかの伏線だった訳でもなかったのが不思議だったが、映画ではそれを生かすんかいな シークレット・インベージョンってオープニングがAI作成って事で問題なってるけど
これは本編もAIなんじゃないかと思うほどの説明ゼリフの連発
なんつうかさあ MCUの大物俳優が久しぶり登場でしかも主役でこれはないわ アメコミについて語ってる奴らが同じアカウントで
日本人や日本の文物について罵ってると
お前ら別アカウント用意する程度の分別も無いんかいと
気落ちするわ その辺の木っ端アカウントだと、
アメコミ好きな自分、他の国のカルチャーに触れた多角的な視点を持つ自分が語ることに意味がある。と思ってるからあえてってのが多そうだけど
あのおばさん周りはガンギマリなので、なんかもうその次元じゃない 同族険悪ってアメコミ界隈におるおばはん等の事を指すんだなと改めて実感 最近のコミックニュースで驚愕したのは、ハズブロがロバート・カークマン主導で
TFとG.I.ジョーの共有ユニバース「エネルゴンユニバース」を立ち上げた事だな
オリジナルシリーズ創刊号で登場する存在を今まで秘密にしてきたのは良くやった 本当に待ちに待ったフラッシュの映画が公開されてるのか？
フラッシュは漫画もドラマも面白いぞと紹介しないのか？
ウマ娘のエイシンフラッシュと無理矢理コラボさせるとか無いんか！ >>636
とはいってもカークマンが版権手に入れること自体は結構早めに判明はしていた >>628
ディッコは「スーパーヒーローはこうあらねばならない」という自らの政治信条とスタンとの対立
マーベルを止める前は1年間スタンとは口を聞かなかった(仕事は人を介してやっていた)
ロミータはアートディレクターをやっていた頃、スタンは週にもう会社に3日、2日しか出てこなかった(本を自宅で執筆していたそうだ)
仕事上で決定しなければならない事があったが、それはスタンに決定権があるのに居ないという状態が多数 ワンダーウーマン#800を読んだが、トム・キングはあの娘をひどく嫌気が指すキャラにしている
「自分はジョンやダミアンより優れている(実はそんなことはない)」と吹聴する自惚れ野郎だ
キングの話は序章だが、この先この娘が愛されるキャラになるんかなあ 言うてヒーローガールズ(新)のワンダーウーマンだって脳筋系な優等生として描かれてるよな
ボーイズ側のスティーブトレバー視ちゃうと戦意喪失起こすし ネイモアを演じた俳優テノック・ウエルタがサックス奏者に性的暴行疑惑
これによっウエルタは予定されていたてネットフリックスの映画を降板
彼女とは合意の上での関係と言っているが、
今後の展開次第でＭＣＵでの出演が危ぶまれる ハリウッドなんてレイプ野郎ばかりなんだから、関わってくる俳優が増えたらこのぐらい出てくるだろ twitterでシークレットインべージョンのOPの件だったり、某アメコミ系youtuberの事だったりで偉そうにグチグチ言ってるがめんどくせぇなアメコミ界隈。 某アメコミ系youtuberってフラッシュポイントまるまるアップしてたやつ？
他の事？ スパイダーマン：クローン・サーガが邦訳されるようだけど、買うべき？
あまり良い評判聞かないんだけど(´･ω･｀) >>651
元々クローンサーガはピーターがMJと結婚して、作家側からヒーローと結婚生活のバランスをとるのが難しい
当時DCが「スーパーマンの死」と「バットマン ナイトフォール」で大ヒットを飛ばしていたのを受けて考えられたイベント
対決の末で死んだはずのクローンが生きていて、実はオリジナルのスパイダーマンだった
これで独身となりセンセーショナルで知名度がある新ヒーロー誕生となるはずだったが、
読者からの反発をくらい最終的にクローンはやはりクローンだという事になった
このイベントは1年以内に完結予定だったが売れたので延長、執筆陣も次々交代して話は支離滅裂となってしまった スーパーマンもだけどさ
日本とあちらでクローンの考え方が違うんだろうかと思ってしまう そのオンスロートと完結が被られても困る引き伸ばせと言われたのでライター切れてやめちゃったんだよね なんでオンスロートが行われたかというと、売れ行きの悪いタイトルをイメージに委託するための前フリだった
マーケティングは大々的に行われ、毎号悪役の名前に何かしらの言及があり、イベントはタイトル全てが関わった
オンスロートは成功したが、1年間のトライアル期間だったヒーローズ・リボーンは批評的にも売上も失敗
結局マーベルは契約を更新しなかった アイアンマンはクローン編と同じように酷いcrossingやってたね
なんなのあれ？ リボーンはもともと1年限定じゃないのかなあ、あの頃はまだジム・リーやライフェルドは自分たちのコミック出してたし
それにアベンジャーズやFFをずっとポケットユニバースに留めておく気だったとは思えないし、その後の新展開の「ヒーローズ・リターン」はビュシークやウェイド、ペレスなど付け焼き刃とは思えない豪華な制作陣だった もう25年は前の話だし
みんな健康で長生きしてくれという境地 「ザ・フラッシュ」は公開2週目で興行収入が75パーセントも下落しており、
このままの成績では、大赤字でスーパーヒーロー映画の大失敗作の一つとなるだろう
この映画の製作費は2億5千万ドル、マーケティング費用は1億ドル フラッシュは元々少ないしDCもだいぶ減らしてるから関係なくね
リバースくらいは出してほしいけど フラッシュ大ゴケ、残りは前評判の悪いアクアマン2でこれでDCUはもう終わりや
完全に見切りつけてガン体制に以降したほうがましだな ヒットしてるアクロス・ザ・スパイダーバース、暴露されていたが監督が3Dレイアウトを決めている間は、
アニメーターは6カ月もの間は手すき状態だったが、その後は１日11時間7日労働が続き100人以上が逃亡 >>657
300号からマンダリンとの決戦までは比較的にマシな人気を維持出来ていたが
そこでだれた結果テコ入れとして主人公の若返りをはかったってやつ
結果はご覧のありさまなだけで 逃げようとしたスタッフとバーチャファイターで対戦して
戻るか賭けさせたアニメカントクがいるオ…ｼﾞｬﾅｸﾃラシイ あるワーナー幹部はザ・フラッシュをジャスティスリーグ以来の大惨事と呼び、２億ドルの損害を会社に与えるという
最近公開されたブラックアダム、シャザム！～神々の怒り～、ザ・フラッシュ3作は全て1億ドル以上の赤字
新作ブルービートルは各国公開リストに日本がないので配信スルーだろう
この製作費1億2千万ドルの大作からハブられるのには、内容が問題なのかと勘ぐってしまう >>664
というかこの感じだとDCUどころかスーパーマンレガシーすら失敗しそうなんだが大丈夫なんだろうか？
レガシーコケてガンが降ろされるパターンに入ってる様な ワンダーウーマンの娘、アクアマンとの娘じゃないかと800号の老婆の会話や海をバックにしたバリアントカバーから推測されている
現行設定がダイアナがゼウスとの不倫の末の子供で正妻ヘラから隠す為「お前は泥から生まれた」と思い込まされていた事を考えると複雑 しっかし「バットマン＆ロビン」やら「ジョナ・ヘックス」あたりの9割がたが駄作判定する奴ならまだしも
評論家や著名人が高評価下しても「ザ・フラッシュ」でもヒットしないんだから(エズラ・ミラーのせいもあるが)
DCEUはリニューアルして正解なのかもな へー泥から生まれたは二個目のオリジンじゃなくて神の不倫の子で統一されたんだ？ 昔の設定は詳しくないが、ワンダーウーマンにはイアソンって弟もいる
なんでこれが目新しいかというとアマゾンでは男が生まれたら捨てていた設定だから
いつからの物かは不明 >>674
むしろリニューアル予告があるからこそフラッシュがコケてる >>677
その息子はニック・フューリーとつるんでたな 「ザ・フラッシュ」はあまりにも興行収入が悪いため、アメリカでは配信が前倒しされる予定だ
配信は7月18日で現段階でのプラットフォームは不明
業界予想は最終興行成績は世界3億1000万ドルで製作費回収不可能 ブラックアダムみたいにUNEXTとかですぐ格安で見れるようになりそうだな。 「スーパーマン：レガシー」のスーパーマン役にデヴィッド・コレンスウェット、
ロイス・レーン役レイチェル・ブロスナハンが決定、
監督であるジェームズ・ガンは最近出演したかつて「スモールビル」でルーサーを演じたマイケル・ローゼンバウムの
ポッドキャスト番組で最近のスーパーヒーロー映画について話した
以下インタビュー要約
ローゼンバウム：「スーパーヒーロー番組や映画が多すぎると思いますか？ 私が『スモールビル』をやっていた頃は、
何もなかったのを覚えています。」
ガン：「ええ、多すぎると思います。そうですね…DCでは無理はしないつもりです。
私たちが出す商品には細心の注意を払い、すべてが可能な限り良いものになるようにするつもりです。
しかしスーパーヒーローの物語を作ることに、人々は本当に怠惰になってしまったのだと思う。
そして『ああスーパーヒーローだ。そして『ああ、続編を作ろう、1作目がかなりうまくいったから』
というところまで来てしまい、『なぜこの物語が特別なのか？ この物語が他の物語と一線を画すのはなぜか？
この物語の核心は何なのか？ なぜこのキャラクターが重要なのか？ 映画館に観に行く人々のニーズを満たすために、
この物語は何が違うのか？』
さらに彼は具体的に、最近見たスーパーヒーロー映画の第3幕
があまり意味をなしていなかったり、何が起こっているのかの理由がよくわからなかったりするため、
キャラクターをあまり気にしなくなったと語る
ガン監督はまた、自身のユニバースの中で毎年2本の映画と2本のTV番組を公開する計画であることを明かし、
市場が過密になりすぎたり、彼の側が急ぎすぎたりしないよう、ストーリーを計画的に進めることを心がけている。 ガンはザ・フラッシュで「最後に登場したアイツが新しいアレになることは無い」とか言っていたが、
いやそもそも出すなよ、どうせリニューアルすんだから撮影していた別のエンディング流せや ザ・フラッシュ、バットマンの活躍が観れただけで十分満足したけどね(´･ω･｀) 9月にエマ・フロストとトニー・スターク、X-Men＃26とインビンシブル アイアンマン＃10で結婚する
現在進行中のコミックでは、スターク・アンリミテッドとして知られる会社も含めて全てを失ったトニー・スターク
これはフェイロンという悪役が仕組んだことであり、彼は反ミュータント憎悪集団オーキスの新リーダーでもある
彼の計画の一部は、スタークのテクノロジーを使ってアイアンマンをベースにした新センチネルを作ることが含まれている
エマ・フロストは、トニーがクラコアに相互問題であるフェイロンの情報を探しに来たとき、
アイアンマンのコミックに登場したが、彼女は現在のストーリーにあまり関わっていない
なぜ二人は結婚するのか？
この結婚は本気のものではなく、フェイロンと彼の新会社に対抗するための作戦である可能性が高い ある読者が結婚式イラスト背景にアメ-ジング・スパイダーマン26号で急死したカマラ・カーンを発見
多くの説はカマラがX-MENによってクラコアン・プロトコルの下で復活、
ミュータントとして別能力を持ち戻ってきたというものだ
ディズニープラス配信番組でミュータントだったカマラだが、
インヒューマンズのテリジェンミストで能力を授かったオリジンから、
ミュータント設定でＭＣＵに寄せる…死から蘇ったヒロインとしては最速の復活だ なんつうかさ、250億以上かけた映画が評論家や有名人がベタ誉めでも壮絶な大コケ
予算は100億で黒人主人公、3部作で続く事が決まってるアニメが大ヒットなんだから
映画興行はまったく水モノだな >>686
とはいってもジャッジメントデイの結果ミュータント以外にもクラコア蘇生開放してるんだからミュータントにしない可能性はある スバイダバースが大ヒットして2099のミゲルとかスバイダーパンクとか邦訳需要がありそうなのに
小プロはタイミングなんかいつも外してるイメージ ペニーパーカーのコスチュームはぽよよんろっくに作監させてスク水にすればイイノニ ミゲル・オハラ、このスパイダーマンは元々は単発のプロジェクトとして始まった
「マーベル：ワールド・オブ・トゥモロー」と題されたこの作品は、スタン・リーとジョン・バーンが
マーベル・ユニバースの未来を探るために企画したものだった
「マーベル：ワールド・オブ・トゥモロー」実現することはなかったが、より広い側面に焦点を当てることになる
コンセプトは、新しいヒーロー、古いコンセプトの進化、ディストピア的な未来へと広がっていった
このアイデアがマーベルの編集長トム・デファルコに渡され、編集者のジョーイ・カヴァリエリに企画を託された
カヴァリエリが思いついたアイデアのひとつは、徐々にユニバースを立ち上げるというものだった
当時はジム・シューターによるニュー・ユニバースの試みが失敗に終わってから、ほんの数年しか経っていなかった
一度に新キャラクターを登場させるのではなく、年月をかけてゆっくりと新キャラクターを登場させることを繰り返す
というものだった
スタン・リーはこのコンセプトを守り、自分が書くキャラクターを作った
第一弾の新キャラクターの枠は残り3つ残り、スパイダーマンとパニッシャーの採用は間違いなかったが
最後の一人は悪役を主人公にすることで、ドゥームの違った一面を見せることができるとしてドクター・ドゥームとなった デファルコは、100年先くらいの未来の新しいマーベルを作るようカヴァリエリに頼んだ
そのひとつが、アップデートされたスパイダーマン、彼は原作にピーター・デイビッドを選んだ
彼はこの段階でハルクを書いている最中で80年代に「スペクタキュラー・スパイダーマン」を執筆した経験もあり、
何年も様々なマーベルの作品に携わっており、最適な人選だった
カヴァリエリは、全員が自分の意見を述べることができるように大規模な会議を開いた
最終的にアメリカはメガ・コーポレーションに支配され、その影響で複数の小国に分裂していることが打ち出された
アメリカではスペイン語と日本語が普及し英語と混じり合い、警察は全国的に民営化され犯罪はいたるところで蔓延していた
現金は使われなくなり電子マネーが使われるようになり、コンピューターも携帯電話もマイクロサイズになっていた
この設定は90年代初頭の企画としては、先見の明がある 未来のスパイダーマンは、腐敗した大企業アルケマックス社で働くラテン系アイルランド人のミゲル・オハラ
(ピーター・デイビッドの友人の名前)
ミゲル・オハラは遺伝学者で、アルケマックスでの彼の仕事は遺伝子のスプライシングを研究している
彼は驚くほど皮肉屋で生意気で、雇い主であるタイラー・ストーンに敬意を示さない
結局のところミゲルは自分には手が出せないと考えており、
スターク・フジカワのような競合他社に自分の才能を持ち込むべきだと考えている
タイラーはアルケマックスに彼が残るよう、従業員だけに提供される中毒性の高い薬物を彼に飲ませる
この薬はDNAと結合し虜にする作用を持つ、ミゲルはDNAを体内で自浄することを考え企業のシステムを使う
だが嫉妬深い同僚がシステムに細工をしており、クモのDNAが自分の体と接合してしまう
ミゲル・オハラの遺伝子は、50％が蜘蛛のものとなり、
反射神経が強化され、力が強くなり、スタミナが長くなり、彼の指とつま先には小さな爪ができた
目も劇的に強化され暗闇の中でも見ることができ、赤外線や電磁波も見ることができるようになった
だが極度の光過敏症になり、ミゲルはサングラスをかけるようになった ミゲルには牙が生えたが、それは血を飲むのではなく、致命傷にはならないが麻痺させる毒素を相手に注射することができる
また牙を見せないようにするため、話し方を変えなければならなくなった
ピーター・パーカーが自分でウェブシューターを発明したのに対し、彼は腕に棘を生え、
必要なときにいつでもウェブが撃てる
また限定的な治癒因子を持っており、小さな傷や怪我は早く治すことができる
スパイダーマン2099のコスチュームは、ファンタスティック・フォーの服と同じ素材で出来ており、
ほぼ破壊不可能で体にフィットする
背中にウェビングのように見えるエアフォイルも付き、これによって彼は空中を滑空することができる これも30年ぐらい前の作品で当時の読者が高校生や大学生だとしたら初老やな
デジタルで最初の号とか読んだけど設定が古いとは感じなかったな 設定が甘いというか変に複雑やな、と思う
詳しくない人にスパイダーマン2099ってどんなキャラ？って説明するのめんどくさそう 今後スパイダーゲドンの邦訳本が他の出版社から出る可能性ってありますかね？ スパイダー・パンクことホビー・ブラウンは、
オジー・オズボーン大統領の独裁政権が支配するアメリカで不法占拠者として暮らしていた
ティーンエイジャーのホビー・ブラウンは、廃棄物の不法投棄によって照射されたクモに噛まれた
様々な能力を持った彼は、自らをスパイダーマンと名乗り、友人のキャプテン・アナーキーとともに
オズボーンの弾圧と戦うスパイダー軍団のリーダーとして、自由のために戦い始めた
最後はギターで首をはねてオズボーンを倒した >>701
小プロがヴィレッジ版買えなかったけど欲しいと思ってる人が沢山居ると思うかどうか次第 多分、訳の契約上そのまんま再販は無理だと思う
小プロは「なんでこれなの？」的な物が多いような気が >>702
あれ？ノーマンじゃなくてオジーオズボーンだっけ？ オジー大統領、と書いてある箇所もあるな。
でも、オジー・オズボーンがパンクで弱るとは思えん。 >>704
今年で言ったらシルク翻訳したりフラッシュイヤーワン翻訳したりかな
シルクとかバース未登場でドラマもいつ出るか分からんしフラッシュは山ほどある中でなんでその話選んだって ワーナーブラザースジャパンとウィットスタジオは新作アニメシリーズ「異世界スーサイド・スクワッド」を発表
監督はウィットスタジオの長田絵里氏、キャラデザインは天野明氏が担当
ウィットスタジオは「進撃の巨人」、「ヴィンランド・サガ」、「spy × family」の作品で知られている
アニメシリーズのブロットの詳細はまだ発表されていない
豪快された公式ポスターでは、ピースメーカーとデッドショットがメンバーである事がほのめかされている
予告編ではハーレイの新コスとジョーカーとアマンダ・ウォーラーが登場 アイビーとコンビでパンティ&ストッキングなノリでTRIGGERに作らせたらエエヤンナ。
ﾆﾝｼﾞｬﾊﾞｯﾄﾏﾝ(´・ω・`)ﾔﾗｶｼﾁｬｲﾏﾁﾀ? ロード・オブ・ザ・リングのスピンオフアニメにしても日本のスタジオの世界配信がこれから増えていくんだと思う
「水星の魔女」最終回近辺の外注の多さや内情聞くと、日本の現場に明らかに金や時間が回って無いよ スーサイドスクワットなんてどこ行ってもやる事一緒じゃん
わざわざ異世界に飛ばす意味ある？ 映画「ザ・スーサイド・スクワッド 」の一部原案のシリーズでは(1987–1992)一時期ジョーカーがメンバーにいた
正史ではないがミニシリーズ「SUICIDE SQUAD: GET JOKER!」ではアマンダ・ウォーラーがジェイソン・トッドと
協力してハーレイがチームにいるスーサイド・スクワッドをジョーカーと対決させる
またバットマン関係者がスーサイド・スクワッドに関わっており、
キリングジョークでジョーカーに撃たれた後、元バットガールのバーバラ・ゴードンは情報ブローカーのオラクルとして
スーサイド・スクワッドで初登場し部隊の遠隔無線サポートを務めた
後のシリーズで連続殺人鬼ジェームズ・ゴードン・ジュニアをベル・レーヴ(メタヒューマンの犯罪者専用刑務所兼
スーサイド・スクワッド本部)の社内精神科顧問として採用している
アニメがジョーカーをどう扱うのかは不明 日本で言うならワイルド7だな
女ワイルドは女なのに惨殺されてた
オストランダー作の元祖スーサイドスクワッドって
日本語翻訳版ある？ オストランダーの奴は、小プロでもヴィレッジでも出してないよ 「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」は全世界での興行収入が6億ドルを突破し、
ソニー・ピクチャーズ・アニメーション史上最高の興行収入を記録した
まだ劇場公開中の本作は現在までに世界中で6億700万ドルを稼ぎ出し、同スタジオの以前の記録保持者である
スマーフの5億6,300 万ドルを大きく上回った
「アクロス・ザ・スパイダーバース」が7億ドルに達しない場合は、スパイダーバース 3 が
ソニー・ピクチャーズの実写作品を上回る初のアニメーション スパイダーマン作品となる
実写版としては「ファー・フロム・ホーム」は11億ドル、そして19億ドルの「ノー・ウェイ・ホーム」がある 俳優のトム・クルーズ、作家のスティーブン・キング、DCスタジオの共同CEOであるジェームズ・ガンのコメントに
後押しされた圧倒的な好意的な口コミマーケティングキャンペーンの後、「ザ・フラッシュ」はアメリカ国内および
世界的な興行収入で大爆死しており、現在までのアメリカ国内興行収入が1億ドルに満たない
3週目の週末を迎え北米の映画館で1,538館を失い、奇跡的な回復の可能性はさらに低くなっている
興行アナリストのルイス・フェルナンドは、「ザ・フラッシュ」の不振が続けば、ワーナー・ブラザースにとって
2億ドル以上の損失につながると指摘し、プロモーション予算1億5,000万ドルは興行収入で回収できない可能性があり、
HBO maxで公開するか、まったく公開しない方が損失は少なかったと述べた
DCEUの他作品はこれまでに「ワンダーウーマン1984」は推定1億3700万ドルの損失を出し、
「ザ・スーサイド・スクワッド」（批評家からは大好評だった）は1億2000万ドルの損失を出した
「ザ・フラッシュ」はWBにとって2億ドルを超えようとしている損失の大赤字作品であり、
ディズニーの「ジョン・カーター」のような歴史的大失敗という烙印を打ち立てようとしている これでフラッシュの続編もなくなったか、じゃあバットガールみたいに封印するってのも
2億5000万ドルの製作費掛けてるんだし厳しいよなあ
これがWW1984みたいな駄作寄りの凡作ならしょうがないわと思うけど、
それなりに面白いから大コケは残念 DCはこれDCUで逆転狙ってるっぽいけどどう考えても不可能じゃないの？ そりゃ、電話ボックスとかで変身するだろう？それとも仮面ライダーみたいな二段変身したって意味か？ ミニシリーズ「メリー・ジェーン＆ブラックキャット」で披露されたメリー・ジェーン・ワトソンが手に入れた
ジャックポットパワーはスロットの絵柄が揃う事で様々な予測不可能な能力を得る
ブラックキャットであるフェリシア・ハーディは、ＭＪに密かに復縁しているピーター・パーカーに内緒だと言われる
ＭＪ曰くスロットでドクロがが3つ揃うとみんな死ぬという
アメージング・スパイダーマン本誌で彼女が能力を使わなかったのはこの為と思われる
このパワーは異次元に一緒に閉じ込められたスパイダーマンに怨みを持つベンジャミン・ラビンから逃亡する
ポールとの4年間、2人の子供たちと彼らが閉じ込められていたのと同じ場所で魔法の次元から記号を使い
パワーを呼び出す装置により手に入れた
ラビンはマヤの神ウェイプと融合するためスパイダーマンに生贄を捧げるための儀式を邪魔されたことを恨んでいた
ＭＪとポールの養子であるオーウェンとロミーを創造し、儀式の一環として彼らを彼女に縛り付けたことを
ＭＪに明かし目的が果たされた後、ラビンは彼らの存在を消去する呪文を唱えＭＪを激怒させ、
彼女の得たパワーで攻撃され撃退された
異次元より帰還してラビンは路地で一人であるＭＪに遭遇し、儀式を終えたと信じて刃で彼女を刺した
しかしＭＪはミズ・マーベルが変装したものであり、ラビンは偽りの犠牲で騙したとしてウェイブ
によって殺され、ミズ・マーベルはスパイダーマンの腕の中で息を引き取った
8月発売のアメージング・スパイダーマン31号でスーパーヒーロー、ジャックポットとして初登場する 追悼号出してるけど、話の展開上別にカマラでなくても良かったよなあ
刺されるのはMJだと見せ掛けて…の展開は上手いとは思わん
またピーターとはあんまし関係性無いしな >>728
セーラームーンとかプリキュアみたいな変身をした 日本のアニメ意識してるんだろうな
いつかDCでというかワーナーでアーケインみたいなアニメが見たい 2023年6月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は6月4日から7月1日まで
トラック事故により、米国の一部地域で5月下旬から6月に発売予定だったマーベルとIDWのタイトルの一部が遅延、
これらのタイトルのランキングに影響を与えた可能性がある
ボイドライバルズ1号がエネルゴン・ユニバースの創刊号である事は秘密にされ、
最終注文日の直前に小売業者に明らかにした
最終的にこのアイデアは上手くいき、ランキング2位となった
バリアントカバーにあるジェットファイアー公式画像は公開されなかった
2刷目からは表紙にジェットファイアーとオートボットの記章がある
1 アメージング スパイダーマン #27
2 ボイドライバルズ #1
3 バットマン #136
4 アルティメット インベージョン #1
5 インクレディブル・ハルク #1
6 ワンダーウーマン #800
7 エッジ オブ スパイダーバース #3
8 ロキ #1
9 X-メン #23
10 デアデビル #12 長年の計画とソニー・ピクチャーズによる様々な試みの末、「スパイダーマン：ビヨンド・ザ・スパイダーバース」に
シニスター・シックスが登場するかもしれない
ソニー・ピクチャーズ・アニメーションが出版した「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」の
コンセプトアートなどが掲載された 「アート・オブ・ザ・ムーピー」からの文章は、
シニスター・シックスが「スパイダーマン：ビヨンド・ザ・スパイダーバース」に何らかの形で登場することを示唆
同書では、マイルズ・G・モラレスが唯一のヒーローの一人として存在するアース42で、
「シニスター・シックスが繁栄し、世界を乗っ取ることができた」経緯が説明されている
スパイダーバース2の監督であるジャスティン・K・トンプソンは、この世界では犯罪が横行していることを説明し、
クリエイティブ・チームはアース42を、マイルズが善人の一人として活躍する世界にしたいと考えていることを明かした
ソニーは「アメイジング・スパイダーマン2」でシニスター・シックスの登場を予告し、
「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」では5人のマルチバースのレガシー・ヴィランが登場するストーリーを描くなど
何らかの形でシニスター・シックスを大スクリーンに登場させようとしていることを公言してきた
一時は「ノー・ウェイ・ホーム」に6人全員を登場させる計画もあり、6人目の敵役としてヴェノムも候補に挙がっていたが
その計画は完全に形になる前に頓挫した 「マイ アドベンチャーズ ウィズ スーパーマン(スーパーマンとの冒険)」
この番組は「ザ・ボーイズ」主役ヒューイ役ジャック・クエイドがクラーク・ケント声優を務める
この番組は2シーズン放送が決定しており、カートゥーン ネットワークのアダルトスイム枠で初放映の後にHBO Max改めMAXで放送
若き日のスーパーマンをフィーチャーしたこの番組には悪役としてレスリー・ウィリス(ライブワイヤー)、ブレイニアック、パラサイト、デスストローク、ヒートウェーブ、
シルバーバンシー、ムクイズプトルク、プロフェッサー・アイヴォ(アマゾの製作者)、ムッシュ・マラーとブレイン、インターギャングが登場する
そして番組にはスーパーガール、タスクフォースＸ、ヴィッキー・ヴェイルが登場する
最初のシーズンは全10エピソードで7月7日（金）午前0時00分に最初の2エピソード「普通の男の冒険」が放映された
第1話ではデイリー・プラネットりインターンであるクラーク・ケントと親友のジミー・オルセンが、
同じインターンのロイス・レーンと出会い、盗まれた軍用ロボットを調査することになる
ロッテントマトの評論家スコアは100％、視聴者スコアは84％ 悪役がコミックでもスーパーマンとあまり絡んだ事の無さそうな奴が出るのは新鮮
ザ・ボーイズのあいつが声優で爽やか青年クラーク演じるのは笑える スーパーマンの新作アニメは日本ではカートゥーンネットワーク放送、U-NEXT配信なんだろうな
アマプラでは新作バットマン配信やるけど日本のカートゥーンネットワークはやってくれるんかな ブラックウォッシュが流行りだしてから危惧されてきたが
日本の漫画にも中国韓国系をもっと出すべきとか言い出すバカが出てきたな ハリポタ前日ゲーホグミスですら韓国人をグリフィンドールにしてる位だからな 「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」の公式アートブックで、削除されたポストクレジットシーンの絵コンテやコンセプトアートが披露された
シーンはスポットが訪れる「名前のないバー」と呼ばれるマーベル・コミックの印象的な場所が舞台となるシーンが明らかにされている
絵コンテはデニス・コヤマが担当、アートブックでは名前のないバーの詳細も紹介
このバーは「キャプテン・アメリカ」318号で初登場した
廃墟と化した古い地下鉄の駅にあるこのバーでは、スパイダーマンの屈強なスーパーヴィランたちでさえ、酒を飲んで憂さを晴らす安全な場所であり、本編でも登場する予定だった
店内では超能力を誇示をすることは許されていないが、スポットはグリズリー、ジャック・オ・ランタン、ハンマーヘッド、そして店にいる怪しげな連中にポータルを作るスキルを披露することでルールを破る ライアン・レイノルズは製作会社マキシマム・エフォートのツイッターを通じて、レイノルズはジェニファー・ガーナーの「デッドプール3」でのMCUデビューを祝福
彼女は「デアデビル」のキャラクター、エレクトラ役を再演する予定だ
「デッドプール3」のストーリー詳細はほとんど明らかにされていないが、明らかになったのは、デッドプールとヒュー・ジャックマンのウルヴァリンの相棒による多元世界のロードトリップアドベンチャーのアイデアである
この映画の方向性の一つは、ファンに人気のコミック「デッドプール・キルズ・ザ・マーベル・ユニバース」を大画面で描くことだが、
マーベル・ユニバース全体ではなく、マルチバース全体のレガシー・マーベル・キャラクターを取り上げて自分の作品を作ろうとしている 女体に釣られて
シナやコリアのゲームはやっててすまん 偉人の女体言うたらFateと東方projectとか言うカスコンテンツやんけ 「アクロス・ザ・スパイダーバース」のアートブック、山ほどキャラデザインが載っているが、妊婦でバイク乗る奴って元ネタあんだな >752
ジェシカ・ドリューは、原作コミックでは白人だがアニメはアジアンで検討された後に最終的に黒人に人種変更
幼少期にウラン中毒になり、父が作ったクモの血清で能力を得る、
最大の特徴は毒素を持つ生体電流ヴェノムブラスト(最初のボーイフレンドはこれが発動して亡くなった)と男を虜にして操るフェロモン
ヒドラに暗殺者として訓練され、私立探偵やアベンジャーズとヒドラの二重スパイや様々な組織に所属
アニメは人口受精で妊娠していた頃を元にしている(コミックでは既に男子を出産) ヒュー・ジャックマンは、ライアン・レイノルズ演じるデッドプールと並んでいるウルヴァリンの写真をインスタグラムで公開
コスチュームはX-Men: The Animated Seriesやディズニープラスで公開予定のX-Men '97での明るい黄色
過去のインタビューでジャックマンは「デッドプール3」では二役あるとほのめかしており、
ファンは彼が自分のキャラクターの複数のバージョン演じているのか、それとも単にレイノルズと共演しているだけなのか
疑問を抱いている 「スーパーマンとの冒険」シーズン1には、ブレイニアック、ライブワイヤー、パラサイトなど多くの悪役が登場
しかしレックス・ルーサーはシーズン1には登場しない
エグゼクティブ・プロデューサーであるブレンダン・クローガーは、スタジオから「レックス・ルーサーは控えてくれ」
と言われたため、代わりに「現実世界での現代の悪を反映した悪役」を登場させたという
番組ではアマンダ・ウォーラー、ジョー・エル(原作でスーパーマンと敵対していた時の片目のバージョン)、
ニュースボーイリージョン(ガーディアンがいるかは不明)も登場
共同プロデューサーのジョセフィン・キャンベルが、シーズン2は番組のメイントリオの友情にもっと焦点を当てるという >>753
ウルヴァリンはこれが原作に寄せる限界かあ レックス・ルーサーを最初は出さないぬは
今まで擦りまくったから正解 ヒーローズ・リボーンの顛末まとめ
1992年、ジム・リー、トッド・マクファーレン、ロブ・ライフェルド、エリック・ラーセン、
ウィルス・ポータシオ、マーク・シルベストリ等人気作家がマーベルを離れ、イメージ・コミックスを設立した
1993年にコミック投機家バブルが崩壊、マーベルは販売数の不振もあり資金繰りが苦しくなり、
1996年1月には株価急落し275人のスタッフが解雇、12月にマーベルは破産宣言
実はそのほとんどの原因は、コミックスに関心のない首脳陣が会社の支配権をめぐって争った結果だった
マーベルがイメージと和解したらどうだろう？
当時のマーベルのジェリー・カラブレーズ社長は、イメージの創始者たちにコミックの一部シリーズをイメージに委託
する契約という形で提案
これで宣伝効果だけでも大ヒットしてマーベルは業界トップになるはずだったが、
トッド・マクファーレンとイメージのクリエイターのほとんどは、ジム・リーとロブ・ライフェルドを除いて
それを望んでいなかった
当初、彼らはクロスオーバーをプロデュースするはずだったが、代わりにマーベルの本のライセンスを取得
契約は12ヶ月間だったが、開始より6ヶ月後にはそれぞれが契約解除することができた
マーベルは200万ドルを前払いし、イメージのメンバーにクリエイティブな自由を与えなければならなかった ジム・リーのワイルドストーム・プロダクションがファンタスティック・フォーとアイアンマンを担当し、
ロブ・ライフェルドのエクストリーム・スタジオがアベンジャーズとキャプテン・アメリカを担当
二人がマーベルに戻ってくるというアイデアは、特に当時は確かに魅力的だった
しかし、さまざまなタイトルの売上がすぐに急落したため、彼らは会社を救うことはできなかった
以前よりは売れたが、期待されたレベルではなかった
その結果、マーベルはライフェルドのエクストリーム・スタジオとの契約を打ち切り（第7号と第8号あたり）、
ジム・リーのワイルドストームがキャプテン・アメリカとアベンジャーズを引き継いだ
開始から1年後、契約は延長されなかった
ロブ・ライフェルドは、解雇をあまりよく思っておらず、キャプテン・アメリカに関する自分の計画を
「エージェント・アメリカ」という新シリーズで使うことにした
だ結局はマーベルとの訴訟となり、「ファイティング・アメリカン」（ジョー・サイモンとジャック・カービーの作品）
のライセンスを取得することで逃げ道を見つけ、そのタイトルで旧ヒーローの再始動として作品を発表した
この対応が、彼の1996年9月のイメージ退社につながったと言われている
ジム・リーのワイルドストームはさらなる成功を収め、最終的に1999年にDCコミックスに買収された 金で揉めて辞めた会社から仕事を受けるのかといったら… リーとかマクファーレン、ラーセンとかの構図やコマ割りは今見ても上手いと思うが、
ロブだけは魅力が解らんわ、上手いと全然思えん めちゃくちゃ特徴があるわけでもないけど普通に上手くね？ >763
デッドプールの初登場は1990年発売のニューミュータンツ#98
名前の元ネタはダーティーハリー5の原題
当時ニューミュータンツのメンバーの描き分けに苦労していたロブは、
マスクをつけたキャラを描く方が簡単だと言われてああなった
チミチャンガの元ネタはサタデーナイトライブのコントから 763です
アメコミでも描き分け云々問題あるんだな
あれだけキャラいれば当たり前か
ありがとう 電子書籍で半額クーポン出たから
高い邦訳買うわ
X・オブ・ソーズにするかな
DCの邦訳で分厚いの無いのかな
検索しても見付からない ハリウッドで脚本家のストライキが続く中、「シー・ハルク」の脚本家がディズニーのボブ・アイガーCEOに対し、
マーベル・スタジオとの仕事の支払額が驚くほど低いことを明かした
アメリカ脚本家組合（WGA）は、脚本家たちがスタジオとの新たな契約を求めているため、現在3ヶ月目のストライキに突入
スタジオによる人工知能の使用の脅威、配信シリーズの支払い報酬基準の再構築である
ディズニーCEOボブ・アイガーの最近のコメントに対し、「シー・ハルク」の脚本家コディ・ジグラーがネット上で反論
アイガーがハリウッドのストライキ中の脚本家たちの要求が現実的でないと言った事に対し、
「私のエピソードの小切手は396ドルだった」とツイートに書いた
彼はチャーリー・コックス演じるデアデビルが復帰したエピソードの脚本家
脚本家のストライキが続きハリウッドが停止する中、それぞれの側が実際に何を求めて戦っているのかについて情報を得る
ことは重要だ
WGAは配信時代の脚本家に対する報酬のあり方を見直したいと声高に主張している
ネットワークテレビのヒット作のように、その仕事に対して高額な報酬が支払われる時代は終わった
2021年のデータによるとハリウッドの平均的なテレビ脚本家は、ネットワークのゴールデンタイムのテレビ番組
1エピソードにつき1万ドルから2万ドルの手取りを得ていた
業界が配信の未来に向かって動き続けていることを考えれば、
WGAがスタジオ側に配信番組の支払いへの取り組み方を再考するよう求めるのも理解できる
スタジオ側としては「従来のテレビの視聴者がこれだけいれば、これだけの放映権料が支払われる」という方程式を
いつでもオンデマンドで視聴できる配信の世界に置き換えるのは本質的に難しいという事実から、
配信の放映権料を高くすることに消極的なのだ >>766
クライシスオンインフィニットアースは分厚い 7月21日に発売されるベスト・オブ・キャプテン・アメリカ、小プロのHPで収録される号はオリジンや新設定を加えた
オリジンの再話やファルコン初登場の号は当然だが、他の話はアメリカの暗い部分を表現しているのが驚きだった
以下は収録作の途中までのあらすじ
キャプテン・アメリカ #246「父親たちの罪」
学校長のマーティン・ハリスがジョー・スミスに襲われる所から物語は始まる
キャップは高層連邦ビルを荒らすジョーに遭遇するが、社会保障の機械を破壊して逃走
スティーブ・ロジャースの隣人ジョシュ・クーパーは、ジョーの状況をスティーブに伝える
ジョーの息子ジョーイは特別な支援を必要とする子供で最近亡くなった
(ジョー・スミスはプロの格闘家志望だったが、映画のエキストラとして雇われた時に
立っていた化学薬品の水たまりにアーク灯が落ち、ショックを受け攻撃的な性格と力を持った
スパイダーマンとの戦闘で攻撃性と力を失い、後に脚本家リズと結婚
リズは先天性欠損症の息子ジョー・ジュニアを出産するが、そのショックで夫婦は離婚)
ジョーは、社会保障予算を削減した教育長、息子を担当したソーシャルワーカーに復讐しようとしている キャプテン・アメリカ #250「キャップを大統領に」
テロリストによる新政党大会の爆破を阻止したキャップは、大会議長のサム・アンダーウッドに会う
サムと彼のスタッフはキャプテンに大統領選に出馬するよう説得、最初は断るも迫られると考えることに同意
キャップがアベンジャーズマンションに到着すると、ジャービスからキャップに民主党と共和党の代表になってほしい
という電報を渡される
ビーストはキャップの選挙マネージャーになることを申し出、アイアンマンはキャップがお役所仕事に巻き込まれること
を警告、ワスプは彼が国民から信頼される候補者だと言い、ヴィジョンはキャップが不適格だと指摘
キャップは記者会見を開く
キャプテン・アメリカ #332「ザ・チョイス」
キャップは国防総省に呼び出され、キャプテン・アメリカをアメリカ政府の正式な所属となるよう要求
その条件を受け入れるべきかどうかを考える マーベル・ファンファーレ #18
収録される1985年のこの物語は、フランク・ミラーが描いた唯一のキャプテン・アメリカの物語
俺の知る限り山の様にあるキャップのシリーズだが、この話は何らかの理由でTPBやデジタルに収録されたことはない
ブルックリンの火災現場で人命救助を手伝うためにやって来たキャプテン・アメリカは、
警察署長から、この火災は放火組織によるものだということを知る
組織からと思われるメモには、600万ドルを支払わなければさらに6回放火するという
放火組織のリーダーであるハル・ブレイディは、平凡な労働者
彼らは、政府がアメリカン・ドリームの公平な分け前を奪っていると信じている
「私たちは汗水たらして奴隷として働き、生きていくだけで精一杯だ！
俺たちが求めたのは公平な分け前だったのに、手にしたのは搾取される事だけだったんだ」
ハルが次のターゲットは老人ホームだと明かし、信者の一人がグループから離れようとするが、
ハルは銃を突きつけて強制的に戻そうとする
キャップは再び消防士と老人ホームで火災と闘うが、女性一人が煙を吸って亡くなる
放火犯を探し出して罪を償わせようと決意するキャップは、組織の本部を突き止めハルと対峙する
彼らは、生活保護受給者が彼らの勤勉な働きを否定すると非難する キャプテンアメリカって国粋主義者のイメージあるけど、
本編のコミック読めばちがうんだよなあ 「国粋主義とは何なのか」と問われて一番答えられなさそう。 ナイト・テラーズのイベントは7月から8月にかけてDCコミックスのほぼすべてのタイトルを占拠する
一部を除いて登場人物全員は2、3号にわたって眠って悪夢の世界に突入する
ドクター・デスティニーを主人公にした視点から、話は説明のためにデッドマンに移行し、DCユニバースの現状を概観する
スーパーマンはレックス・ルーサーと協力している、ジャスティス・リーグは解散し役割はタイタンズにといった具合だ
大規模なイベントの創刊号としてはそうなのだが、何が起こっているのか、なぜ起こっているのかの説明に終始している
集団の悪夢という発想は良いのだが
ナイト・テラーズ ジョーカー
ジョーカーの最悪の悪夢が9時5時のデスクワークというアイデアは素晴らしい
ジョーカーの悪夢は濡れた屋根から滑り落ちてバットマンが死ぬところから始まる
このコミックは、退屈な仕事の会話ばかりで表紙から想像されるような面白さは皆無だ
ナイト・テラーズ ポイズン・アイビー #1
アイビーはすべてが明るいパステルカラーで彩られた世界で目覚める
彼女とハーレイはこの近所に素敵な家を所有し、隣人はバットマンとセリーナ・カイル、最悪の敵であるバットマンと昼食を共
にする事になり、アイビーはハーレイの空想の中で生きていると気付く、ハーレイの完璧な世界はアイビーの悪夢でしかない
徐々に彼女は自分の意思を失っていく
現実世界ではアイビーはハーレイとの関係を上手くいかせたいが、彼女のする事には同意しなければならない
だがそれは彼女の願望と反しており、アイビーとハーレイの関係はアイビーの自主性を奪っている
ハーレイとアイビーの関係が時折アクセントとして喧嘩するが、大抵は上手くいっているというファンタジーではなく、
実際の欠点がある関係として描かれている
話はアイビーの心理を掘り下げ、最終的には彼女が恐怖に立ち向かうように仕向ける ナイト・デラーズ
ジョーカーとアイビーすごく読みたいと思ってたが
ジョーカー微妙そうだな 現実問題とエンターテイメントを両立させるのは難しく、大抵は説教臭くなるが、
キャプテンアメリカのはあらすじ読むかぎりでは面白そう ダークデザインとジョーカーウォーもだけど
「ジョーカーってこーゆーイカレたヤツヤロ」ってなぞってるダケデ
新しい内面の発掘っていうのがマルデナイノヨネェ。 >>776-777
knight Delaz
ソロモンの悪夢か Disney＋シリーズのMs.マーベルがテレビ放送される
https://comicbook.com/tv-shows/news/disney-plus-ms-marvel-series-abc-broadcast-tv/
By AARON PERINE - July 15, 2023 12:19 pm EDT
ミズ・マーベルの全作品が通常のテレビで放送されることが決まった。このニュースはABCからのもので、ディズニー＋シリーズが全編放送されるという。
8月5日に最初の3エピソードが放送され、8月12日の午後8時から11時に最後の3エピソードが放送される。
ディズニー＋の独占作品が放送テレビで放送されるのは今回が初めてではない。マンダロリアン』は2月にABCで放送された。(実際、スター・ウォーズのTVショーは、同じ枠でFreeformとFXでも放映された！）。だから、同時ストライキの間に時間を埋めるインセンティブがあるのは明らかだ。
さらに可能性が高いのは、『The Marvels』が控えており、人々はカマラ・カーン入門を必要としているという事実だ。
『Ms.マーベル』は、ロッテン・トマトで『エンドゲーム』以降のMCUプロジェクトの中で最も評価の高い作品のひとつだ。
しかし、さまざまな要因により、視聴数は『ワンダビジョン』や『ロキ』ほど高くはなかった。(オビ＝ワン・ケノービ』との同時放映は、ボブ・チャペック時代の頭を悩ませる決断の1つとなっている）だから、来月"ジャージー・シティ"がABCに進出する際には、多くの人々がMs.マーベルを知ることになるだろう。
『The Marvels』は11月に公開されるが、イマン・ヴェラーニが演じるスーパーヒーローは、大スクリーンでのデビューを控えているようだ。『Ms.マーベル』では、番組の終わり近くにMCU長編への直接的なお誘いがある。だから、ABCの視聴者は今、それに向けて準備中だろう。
ケビン・ファイギは、映画でのヴェラーニの演技についてEntertainment Weekly誌に語り、ミズ・マーベルが年配のアベンジャーズとどのようにマッチするかについて、絶対的に意気揚々としているようだ。
「例えば、カマラ・カーンはパンテオンの中でも素晴らしい新キャラクターだ。私はミス・マーベルをとても誇りに思っています。また、これはネタバレになるのですが、彼女は本質的に（7月28日に）公開される『The Marvels』を盗んでいます。人々がその映画を見て、またディズニー＋に戻ってこれらのショーを再訪することを願っています。」(後略) ツイッターやファンサイトで批判されているカマラの件、「スパイダーマン誌で衝撃的な展開!」と煽っておいて
ＭＪが〇されるのではなくて、実はカマラが〇される展開で大方の予想どおりミュータントとして蘇る・・・
それも配信ドラマの主演女優イマンが8月発売ミニシリーズ原作を共同執筆(彼女は書いたことが無い)として、
彼女はスパイダーマン誌でオズボーンの秘書として数回出ただけのさして重要ではないキャラ
追悼号ではなぜか最も前にスパイダーマンがいる(彼はそこまで親しくは無かった)
つまりは11月公開映画「マーベルズ」の話題作りの一環として、
マーベルで部数が最もあるスパイダーマン誌が使われたということだ つうかさあ、間を置かずして蘇らせすぎなんだよ
パニッシャーも新たに出すとか、実質フランク・キャッスルの最終回の余韻が台無し 「Fall Of X」イベント開始時でのトニー・スタークとエマ・フロストの結婚は、反ミュータント組織オーキスへの対抗作戦と
推測され、これはカマラのミュータントとしての復活だけではなくX-MEN、アイアンマン、アベンジャーズのタイトルに
影響を与える大きな出来事だろう
個人的に衝撃的かつ期待なのは、「Fall Of X」の余波でヘルファイヤ・ガラでの悲劇的な出来事から逃走中のナイトクローラー
がスパイダーマンファミリーに加わるタイトル「アンキャニー・スパイダーマン」
以下は原作者シ・スパーリエのコメント抜粋
「彼はクラコアに亀裂を感じた最初の人物であり、それを何とかしようとした最初の人物でもある。
仲間や友人、そして自分の責任に対して揺るぎない忠誠心を持つ彼は、多くのことを経験してきた。
彼に欠けているのは喜び。自由。スリル。そして今、我々はそこに彼を見出す。
スタイリッシュに生まれ変わったスパイディ・スーツに身を包み、ニューヨークを縦横無尽に駆け回り、
マンハッタン最高のヒーローや悪党たちと肩を並べ（そして頭をぶつけ）......しかし、もちろんそんな単純な話ではない。
ナイトクローラーは本当にスリルを味わうためにやっているのか？それとも隠れているのか？
マスクをかぶって悪党の鼻を殴るのは、トラウマを凝視するよりも簡単なことなのだろうか......？」 X-menのナイトクローラーがスパイダーマンとガッツリ絡むのは新鮮だ
共演誌や短期で絡んだのはあるが、これは一時の物かそれとも続くんか興味深いわ 「スーパーマン：レガシー』で既に発表された4人の新キャラクター、ネイサン・フィリオン（ガイ・ガードナー）、
イザベラ・マーセド（ホークガール）、エディ・ガテギ（ミスター・テリフィック）、アンソニー・キャリガン（メタモルフォ）
に加え、ジェームズ・ガンから2人のキャラクターが目玉となることが発表
ガンはレガシーではスーパーマンとロイス・レーンが明確な主人公だとファンの質問に答えた
主要なストーリーは、スーパーマンとロイスを中心に展開されることは間違いない
今回の映画での大きな違いは、スーパーマンがすでにスーパーヒーローで溢れている世界に登場することだが、
ソロストーリーは、何よりもまずクラーク・ケントの冒険であることから離れることはないだろう
初期のプロット詳細では、主人公が「クリプトン人の遺産とクラーク・ケントとして育った人間との和解」を図り、
「鋼鉄の男」の過去と新世界での未来に取り組むという
ガン監督は、過去のスーパーマン映画ですでに利用されてきた主要なプロットの多くを避けようとしているが、
クラークとロイスがプロットの中心にいることは、多くの人がこの新しいリブート版で見ることを望んでいることだ
「ブルービートル」の新しい予告編では、ジョージ・ロペス演じるルディ・レイエスおじさんがバットマンを「ファシスト」
と呼び既にバットマンが存在していることを示している
ブルービートルは来月上映なのにまだ悪役がコンラッド・カラパックス、映画の上映時間が2時間7分である事ぐらいしか発表が
されていなくサンディエゴ・コミコンでの更なる発表が期待されている スーパーマン&ロイス、VFX予算節約のためにスーパーマンの能力を失う展開にするそうだ
新シーズン更新予定だが、これはないわ
コミックにも老化して能力減退の展開があるけどさあ リターン・オブ・スーパーマンで復活直後で弱っており
ロケットブーツで空を飛び銃をぶっぱなすスーパーマンは結構好き
スーパーマンは強いから戦ってるわけじゃない、守るべき人と
戦うべき理由があるから戦ってるのだっていう精神性 モンキー・パンチ監修の邦訳本スーパーマンの最期は大昔出てたけど
デス・オブ・スーパーマン～リターン・オブ・スーパーマンまとめた
極厚邦訳本出してくれないかな。通販限定で良いので
あと、バットマンのナイトフォール三部作やグリーンランタンの
エメラルド・トワイライトも
スパイダーマンのクローンサーガと同じで面白いかは一旦置いといて
そのヒーローを語る上で外せないイベントってことでいつかは邦訳出してほしい クローン・サーガ、オリジナルはともかく90年代の奴は問題作じゃなくて駄作
クッソ長い話を部分的につまんでまとめれば、こうなるという見本
これはないわ サンディエゴ・コミコンでDCとワーナー・ブラザースは、レジェンダリー・ピクチャーズとの共同プロジェクト
「ジャスティス・リーグ対ゴジラ対コング」のプロジェクトを発表
メトロポリスを舞台にジャスティス・リーグがレジェンダリー・モンスターバースと出会うことになるこの物語
ブライアン・ブチェラートが脚本を担当し、クリスチャン・ドゥーチェがアートとデザインを担当
クラーク・ケントがガールフレンドのロイス・レーンと大切なディナーの約束をして休日を楽しんでいるとき、
怪獣ゴジラが湾から現れ世界の壁が破られる
ゴジラ、コング、そしてモンスターバースが出現したとき、DCUは危険な展開を迎える
DC社長兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーのジム・リーは語る
「ジャスティス・リーグの世界最強のスーパーヒーローたちが、怪獣王ゴジラだけでなく、強大なコングに挑む！
何十年もかけて作られたクロスオーバーの無差別級バトル、真のコミックファンなら見逃すことはないだろう！」 >>792
エメラルドトワイライトはともかく
カイルがGLやってるシリーズは普通に面白いと思う
ガイがメインでバカやってるJLIも
スーサイドスクワッドとクロスオーバーしたり
ソビエトからのロケットレッドが合流したりする部分は当時の世相も伝わってくるし
終盤は過酷な殺し合いしたり
後にテッドやアイスが壮絶に殺されたり
苦い読み味だけど傑作シリーズだったし クローン・サーガの翻訳は、最初90年代版がPart1、2の2冊出るって話じゃなかったっけ 90年代のマーベルの迷走
ショーン・ハウの著書「マーベル・コミック：ジ・アントールド・ストーリー」からの抜粋
1991年、マーベルは空前の成功を収めていた
同社は7月に株式を公開し、株価は初日に16ドル半から18ドルに上昇し、230万株の出来高で取引
8月には5種類のバリアントカバーが用意されたリブート版X-MEN1号が800万部近く売れ、
わずか4カ月前に「X-フォース」1号が樹立した記録を倍増させた
前四半期の売上を上回ることを命じられたマーベルは、他でのタイトルの箔押しカバー、エンボスカバー、
暗闇で光るインクカバーの生産量を増やした
その年の最後の数週間、人気アーティストたちがマーベルを退社し、自分たちのコミックを立ち上げると通告
ダグラス・キャス記者は、収入のほとんどが会社の負債を返済するのではなく、役員の資産に振り向けられたと指摘、
「1月にも値上げを強行し、消費者の抵抗を打ち砕くためにますます仕掛けに頼るようになっている。
芸術的、文学的なリスクを取ることを厭わない生意気な子供が、大きく太りすぎ臆病になった。
暴力的なテーマとステレオタイプなヒーローに焦点を当て続けるマーベルの姿勢は、消費者に受け入れられなくなっている。
おそらく最も憂慮すべきは、コレクター向けコミックがある種のネズミ講であるという脅迫である。
十数軒のコミック専門店を訪ねたとき、X-Men と X-Force というほぼ半年前に発売され、
大々的に宣伝されたプレミア号の売れ残りが、何箱も何箱も埋まっているのを見た。」
この記事が掲載された1992年2月17日、マーベルの株価は1株11ドル以上下落した ロサンゼルス・タイムズ紙、CNN、USAトゥデイ紙がこぞって、ジム・リー、ロブ・ライフェルド、トッド・マクファーレン、
そして大企業に立ち向かう他の反逆的なアーティストたちについて報じた
これに対しマーベルのテリー・スチュワート社長は、
「クリエイティブな人々の重要性は（コミックの）キャラクターにとってまだ二の次だ。」と声明を発表
その2日後、マリブ・グラフィックスと8人のマーベル移籍者は、アーティストたちがイメージ・コミックスという独自の出版社
を設立すると発表し、マリブが出版社となるが、各アーティストは自分の知的財産を所有し作品の編集権を持つことになる
プレスリリースではジム・リー、ロブ・ライフェルド、トッド・マクファーレン達が最近のマーベルの記録的な売上げに最も貢献した
人物であることが強調され、イメージは創造的かつ経済的な権利を保持したいクリエイターのための避難所であることが強調された
マーベルのオフィスでは、人材の流出でのマーベルへの長期的なダメージについてのオフィスでの議論は強く禁じられた
編集長のトム・デファルコは、会議でスタッフたちに
「独立系のコミック・アーティストで、われわれを苦しめるような数字を売った者はいない。」と主張した
1991年の天文学的な売上高を上回るプレッシャーの中、デファルコと編集スタッフは大々的な創刊に力を注いだ
「ビッグ・ガンズ」、シルバー・セーブル、ノーマッド、パニッシャーといった、文字通りビッグ・ガンで武装したキャラクターを
主役にした新タイトル、ホラーをテーマにした新タイトルのシリーズ「ミッドナイト・サンズ」、
2099年のマーベル・キャラクターの新シリーズ、
マーケティング・ディレクターのスヴェン・ラーセンとコンサルタントのリチャード・ロジャースによって開発された特別なカバー
それが特別になるたびに、特別価格を決定するための会議が招集された
もちろん追加されるのはコストだけでなく、余分な利益も含まれていた
カバーに10セントの箔を加えるだけで、価格に1ドル上乗せされる
これはマーベルにとっては問題ではなく、値上げはずっと計画の一部であり株主との約束であった 商品量の絶え間ない増加と値上げにより、マーベルは四半期ごとに自己最高を更新していった
1992年の売上は、1991年の1億1500万ドルのほぼ倍となった。しかし、X-メン1号、X-フォース1号、
スパイダーマン1号の数字を上回ることはなかった
シルバー・セーブルの注文は50万部にとどまり、その時点では、12万5,000部以下のタイトルはキャンセルしていた
編集者に金銭的なインセンティブが与えられることで、判断が鈍る物もいた
編集者のジョー・ダフィーは言う
「多額の報酬を得るために、ヒット作をえり好みしようとする編集者がいた。
「突然、編集者が支配権を握ったのです。以前は、ライターと編集者がうまくいっていなければ編集者を変えればよかった。
今はライターを変えろということになった。」
編集スタッフへの権限委譲は、今では極端な例として、最小公倍数にアピールする方法をライターやアーティストに指示する
結果となった
「パニッシャーが他のキャラクターと一緒のコマに登場したら、そのキャラクターはパニッシャーか他の誰かによって
数ページ以内に殺されなければならない。パニッシャーが何かと一緒に登場したら、できるだけ早く爆発で破壊しなければ
ならない。」
編集者のマイク・ロックウィッツは言う
「これで印税が入るんだから、すべての本にウルヴァリンとスパイダーマンとパニッシャーを登場させようぜ。」
とみんなが決めたんだ
ある日、トム・デファルコが私のところに来て、
ドクター・ストレンジとウルヴァリンが登場するスーパーブックを作ろうと言った
私は「オーケー......」という感じだった
私はシークレット・ディフェンダーズというクソ作品に携わった
でも最初の本で7000ドルの印税が入ったんだバカバカしかったよ 30年前だと12万で打ち切りラインなのか、名前聞くと「そんな奴もいたな」レベルが50万部……
箔押しカバーなんかそんな欲しくなるんか？ >>795
リクエスト投票でクローンサーガが選ばれたものの「あれ？これオリジナルの方だと思われてね？」って誰かが言い出して
2023年の刊行予定出た時に両方出すって発表だったような 原書のまとめTPBはスカーレット・スパイダー時代の「クローンサーガ・エピック」、ベンがスパイダーマンを継いでからの「ベン・ライリー・エピック」と二期に分かれてるんだから、せめて2冊出してほしかったなあ
それでもダイジェスト感はあったろうけど サンディエゴ・コミコンで2024年に「ジャスティス・リーグ：クライシス・オン・インフィニット・アース」、
「ウォッチメン」のアニメ映画化が発表された
「インビンシブル ～無敵のヒーロー～」のシーズン2予告と11月3日に配信予定であることが発表
またアトム・イブのオリジン・エピソードが特別上映、アメリカでは週末に合わせてアマプラで配信予定
ワーナーブラザースゲームスとネザーレルムスタジオの新作「モータルコンバット1」DLCキャラクターパック予告に
ピースメーカー（ザ・スーサイド・スクワッド）、オムニマン（インビンシブル）、ホームランダー（ザ・ボーイズ）
が登場した 小プロさんよ、禁断とか伝説とか誇大広告はやめましょうや
バカ高い上に長くてつまんないダイジェストは拷問です 「ザ・フラッシュ」監督、マイケル・キートンのバットマン引退の理由を明かす
映画に登場するブルース・ウェインは年老い、白髪が増え、疲れた様子で完全に引退していた
マントを脱いだ詳しい理由は映画自体では語られなかったが、ウェインはゴッサムが今や最も安全な都市のひとつであり、
もはやバットマンは必要ないと述べていた
監督のアンディ・ムスキエティは、バットマンをやめた悲劇的な理由を明かした
「もしブルース・ウェインが物語にあるように25年間引退していたとしたら、彼に何が起こったのか？
私はいつも、ブルース・ウェインがバットマンをやめたくなるような何かが起こるはずだと言っていました。
彼は自分の掟に反することをして、（犯罪者の）子供の前で犯罪者を殺した。
目の前で両親を殺され、それがバットマンのようなモンスターを作り出した。
だから彼はそれに耐えきれず、バットマンというもうひとつの顔を封印することにしたんだ。
そして、彼は自分自身を許すことができなかった。
彼は基本的に贖罪を求めているキャラクター、最終的にはバリーを助けることで贖罪の方法を見つけるんだ。」 「バットマン＆ロビン」のプロデューサー、マイケル・ウスランが、
いかにスタジオのマーチャンダイジングの試みが映画の失敗につながったかを語った
彼は映画の開発中におもちゃ会社がスタジオに要求したことについて説明し、
彼らが映画に必要のないものを含めるよう圧力をかけていたことを指摘した
「ジョエル・シューマッカーは当時、スタジオからある指示を受けた。
当時スタジオはおもちゃとハッピーミールに夢中でした。より明るく、より子供向けで、家族向けの映画を求めました。」
おもちゃ会社からの要望は、
「作品に3人のヒーローと3人の悪役を登場させるのはどう？
それぞれ2台の乗り物と2回のコスチューム・チェンジはどう？」
「私が感じたのは、あなたが作っているのは映画ではなく、おもちゃの2時間のインフォマーシャル(長尺CM)であり、
あなたが愛するビジョンを持ち、ビジョンを実行できると信じ、キャラクターを知り理解し、
情熱を持っていると信じる映画製作者を連れてくる方がいいということだ。
彼らに素晴らしい映画を作らせれば、おもちゃはとにかく売れる。
それが私の哲学ですが、彼(ジョエル・シューマッカ)は言われたこと、あるいは頼まれたことをやっていました。
僕にとってバットマンとのキャリアの最低点は、「バットマン＆ロビン」と「キャットウーマン」だ。」
バットマン＆ロビンは、興行も批評も大惨敗に終わった
DCのブランド力にダメージを与えただけでなく、主役のジョージ・クルーニーが映画からも距離を置くことになった 「マイ アドベンチャーズ ウィズ スーパーマン(スーパーマンとの冒険)」は古典的なコミックにいくつかのな変更を加えた
スーパーマンについては、幼いクラーク・ケントが異世界の力に慣れるのがいかに早かったか、
彼を地球に連れてきたクリプトン船との生物学的なつながりが暗示されたことで、
スーパーマンの背景に対するこれらの変更は、オリジンに大きな変化を与えた
またスーパーマンのメディアでは常に白人として描かれていたロイス・レーンの人種を変え、東アジア系にした
さらにロイスの声は韓国系声優のアリス・リーが担当しており、これもDCを象徴するキャラクターとしては初めてのこと
ロイスは今までメディアでは、有能な記者てあったが「スーパーマンとの冒険」では、
ほとんど信用されていないただの下っ端インターン、仕事はみんなのコーヒーを運ぶことだ
クラークがコーヒーを運んでくるようになったので、番組はすでにロイスが職場で昇進することを暗示している
新アニメシリーズでは、ロイスとスーパーマンの関係さえもひっくり返されている
ロイスは新しい同僚のクラーク・ケントに目をかけているよう、鋼鉄の男を追いかけ回すことよりも彼のことを心配している
クラークとロイスが互いに恋に落ちているように見える一方、ディナーの予定よりもスーパーマンの出自に興味があるようだ 原作が80年以上前で何回も実写やアニメで映画、TVやってるから色々変えるのはしょうがないんか 子供向けで、家族向けの方向性がひたすら寒いジョークの連発という地獄 そんなにオモチャの利益が大事なんかねぇ
まずは映画が面白いかどうかが重要だと思う マーベルの1990年代の迷走は、1996年1月に従業員1700名の内編集者275名を解雇、
1996年12月に破産宣言したのがコミックにも影響している
ライターが編集者の解雇に抗議してシリーズを降りたり、ストーリーへの指示の混乱等 DCの90年代～2000年代はいいのかね
DCの方が血生臭い印象あるのその頃のイメージだわ
ヴァーティゴレーベルは大人向けといえば聞こえはいいが
エログロそのものを求める層しか喜ばないんじゃないかと辟易するような作風ばかりだった
今でもDCの方がアップサイドダウンマンみたいなの出したり
陰鬱な作風を代々好んでると思ってる
天使だの悪魔だのも好きだし >>812
そういう話は具体的なタイトル挙げてほしい
90年代と言っても広いが、X-Men系はずっと人気だったし、個人的にはクローン・サーガも嫌いじゃなかった
アベンジャーズ系は空気だったが、Heroes Reborn→Returnのテコ入れで息を吹き返していた
DC vs Marvelほか他社とのクロスオーバーも盛んだったし、振り返れば面白い時代だったよ >814
スパイダーマン2099の原作者ピーター・デイヴィッドは最初のシリーズ全46号の44号まで書いていたが、
編集者の突然解雇に抗議のため辞任して、最後の2号は原作引き継ぎの協力もしなかった
マーベルの1995年は赤字で1996年には破産するが、DC、イメージ、アクレイムコミックのライバル会社と
いくつかの企画をやったのは、会社としての余裕がなかったから ピーター・デイヴィッドさんと言えば、医療費払えないからネットでカンパつのってたな
あんなに長年活躍したライターでもそんなことになるのか、最近でもスパイダーマン2099の新シリーズやらスカーレット・スパイダー書いてたのに
皆保険制度が無いのがいかんのかな 1972年にスタン・リーはマーベルの編集長から退き、ロイ・トーマスが編集長となるが1978年になるまでの間にロイを含めて5人も編集長が変わった
ジム・シューターは1978年に編集長に就任しコミックスの発行遅延に悩まされていた問題を徹底した管理で解決し、
新しい印税制度を導入して本が売れたら作家やアーティストに報酬を渡すようにした
1981年にジャック・カービーにオリジナル原稿を返却し、作家の完全に権利を保有した状態でオリジナル作品を発行、世界に人材を求めメビウスや大友克洋を発掘した
スパイダーマンの黒のコスチュームという読者のアイデアを220ドルで買い取り、シークレットウォーズに使用し、それは後にヴェノムとなリ、220ドルが信じられないほどの価値を生んだ
だが彼の9年間の在任中、彼の伝えたいことだけを書く様記者に要求したり、クリエイターに要求どおりの展開にしろと言い多くの作家を怒らせた
ゴースト・ライダーで悪魔に対するゴーストライダーを助けていたのは、イエス・キリストだったという展開は出版直前に名前が変更された
ロイ・トーマスは契約紛争でマーベルを辞めたと主張、マーヴ・ウルフマンが編集長だった時に彼はアシスタントだったが、編集長を辞めるまでたびたび書き直しを行っていたという
1986年に副社長を兼任していた彼が提案したのは、マーベルの現在のスーパーヒーロー作品を終了させ現代を舞台にリブートするという物だった
この提案は作品の売り上げが問題無かったため却下され、現在のマーベルユニバースとは別のニューユニバースだった
エイリアンの様な超自然的要素やスーパーテクノロジーは含まれない現代に近い設定、トム・デファルコが編集長に選ばれたが、マーベルの運営は身売りする事を考えており、企画はコストを削減するため予算を削減
シリーズは最初は売上は良かったものの徐々に失速、批評的にも良くなくシリーズは失敗し、1987年彼は解雇された
作家は誰も彼を支持していなかったと言われるが、彼は予算削減しようとする上層部と印税の増額と健康保険を求めて戦っていた
マーベルは億万長者の投資家に身売り
彼が求めていた印税の増額と健康保険は、自分が知る限り今だ実現されていない ロッテントマトでのシークレット・インベージョン エピソードのスコア
E1 - 52%
E2 - 50%
E3 - 38%
E4 - 38%
E5 - 50%
E6 - 13%
シーズン1最終回はMCU史上最低 マーベルズの予告見る限り、「映画に続きます」でもないような気がする マーベルズ新予告編でクリー人の将軍ダー・ベンについてキャロルが「私たちが故郷と呼ぶ星を全て狙う」と語っている
ローディが質問に答えなかったのは映画アーマーウォーズの伏線と言われている
フューリーがリットソン大統領に「いかにも一期で終わる大統領」と言ったのはキャプテンアメリカ4で登場する
ハリソン・フォード演じるサンダーボルト・ロス大統領への伏線 6月に公開された「ザ・フラッシュ」でワーナー・ブラザースは歴史的な大赤字を出し、
2億ドル以上の予算でハリウッド史上最大級の大失敗に終わった
「ブラック・アダム」、「シャザム2」、「ザ・フラッシュ」の3本の興行的失敗の後、
DCにはまだ「ブルービートル」と「アクアマン2」という旧体制からの2本のリリースが残っている
業界アナリストは「ブルービートル」のアメリカ国内オープニング興収を1200万ドルから1700万ドルの範囲と予想
同作の予算1億2000万ドルは「バーズ・オブ・プレイ」の8200万ドル、「シャザム」の8500万ドルを上回り、
フランチャイズでは3番目に低い(それでも1億ドル越え)
予想ではDCEU史上最低のオープニング興行収入を記録する可能性があり、
2020年12月公開の「ワンダーウーマン1984」が記録したフランチャイズ史上最低の1670万ドルを下回る可能性がある
「ブルービートル」のアメリカ国内興収予想は、2,700万ドルから5,500万ドルで最近の失敗作の連続よりもさらに悪い
「アクアマン2」はDCEUの最終作となるが、同じ運命をたどる可能性が高いと噂されている ワーナー・ブラザースは、2019年の「アクアマン」の10億ドルという興行収入から、この映画に大きな期待を寄せていた
この映画には2億500万ドルという莫大な予算が与えられ、テスト上映では酷評され3回の再撮影を経ている
更にアンバー・ハードをめぐる論争が巻き起こり、映画に対する否定的な話題となった
「アクアマン2」のさらに先を見据えると、ジェームズ・ガン監督のスーパーマンがDCUを救うことができるのかどうかと思わざるを得ない
ブランドに大きなダメージが及んでいることは明らかになりつつあり、また新たな方向転換が観客を呼び込むのに十分かどうかという疑問が残る
だが希望がある理由としては、「ブルー・ビートル」はアメリカ国内では大コケの予想だが、海外ではラテン系観客に支持されるかもしれない
メジャースタジオ初のラテン系スーパーヒーローの主役は、未開拓の市場ゆえにある程度の観客を惹きつけるに違いない 金と時間掛けたり、有名人が褒め称えても映画はヒットしない
普通のジャンルだと十分なヒットでも製作費が掛かるから赤字
なんというかスーパーヒーロー物の黄昏だわ なぜコミック会社はおもちゃを重要視するのかというと、タートルズの成功が忘れられないからだ
タートルズの成功はマーク・フリードマンというライセンスエージェントが香港のおもちゃ会社プレイメイツと契約
販売を促進するためにカートゥーンシリーズを製作するが、コミック原作の暴力を和らげ異なる色のバンドでキャラを差別化
この全5回のシリーズは1987年のクリスマス頃に放映され、番組は大ヒットして継続することになった
フィギュアも大ヒットして、それは後に類似コンセプトのコミックや番組(ストリートシャークやバイカーマウス)を生む
大成功して大金持ちになったクリエーターの二人は、ライセンス契約や訴訟に時間を費やされコミックを描く時間が無くなった
ピーター・ディヴィッドとアーチー・グッドウィンは二人と会い、マーベルでタートルズを出版しないかと持ちかけた
条件は利益の50％と商品化に対する権利、当然だがこの話はご破算となった 子供の頃持ってたタートルズのおもちゃ
ピザ発射するやつ マクファーレンもマーベルから独立したコミック作家としてより、フィギュアで成功したイメージが大きい
皮肉にもメジャー会社のやり方を嫌ってたのに今やDCフィギュア制作 グラント・モリソンの「スーパーマン アンド オーソリティ」の執筆時の回想の一部抜粋
2019年の終わりには、私とDCスーパーヒーロー・コミックの関係はほぼ終わっていた
本当のところ私は8年前にすでに引退を決意していたのだが、義務から解放されるまでには時間がかかるものだ
コミックの脚本を書いて初めて給料をもらってから丸40年、2019年になる頃には、世代が栄枯盛衰するのを見届け、
スーパースターが新星のように花開き、やがて褐色の矮星となって消えていくのを見届けた気がした
私はあまりにも多くの危機、没落、隆盛を経験し、DCがその原点である別々の編集領に戻るのを見てきた。
私も含め複数の作家が個人的な物語の島を築き、それが徐々に「継続性」の代わりになっていった
新作の毎月の売り上げは減少傾向にあり、私がバットマンの様々なタイトルのライターとしてスポットライトを浴びていた2000年代の特徴である、独創的で活気に満ちた観客との関わりは衰退しているように見えた
DCスーパーヒーロー作品の読者が、私の作品に興味を示さなくなってきているのは明らかだった
私の作品の教訓を吸収して育った若いクリエイターたちは、私を時代遅れにしたり、私のアプローチを再現しやすいハウススタイルに洗練させたりしていた
DCの出版社であるダン・ディディオは、マスのように私を釣る方法を知っていた。
彼と彼のライターたちは、スーパーマンの本を揺るがす計画を「思いついた」と彼は私に言った
「スーパーマン アンド オーソリティ」シリーズが私に提案されたときのコンセプトは、スーパーマンが1938年に地球に到着して以来、リアルタイムで年をとり、パワーも衰えている
年老いたスーパーマンが自分の使命を見直し、専門家集団を率いるドク・サベージのようなパルプ・ヒーローになるというアイデアは気に入った スーパーマンやスーパーガールのようなスーパーヒーローを、せいぜいアンチヒーローか、あからさまな怪物として再登場させることで、その根源的な魅力を損なわせる現実世界のヒーローが土足である傾向について、かなり安直な指摘を補強するために、架空の子供時代の模範的人物を台座から引きずり下ろすことは、想像力豊かな怠慢だと私は思ったし、今もそう思う
これは純粋に個人的な偏見なのだが、ファンタジーの世界を厳しい現実の優れたルールに従わせようとする欲望は、一般的に私が嫌悪感を抱く植民地主義の一種のように私には感じられ、80年代後半に「アニマルマン」でアメリカのコミックの世界に足を踏み入れて以来、私はそれに反発してきた
スーパーマンの最大の弱点である自分がどのように書かれるかに抗う力がないことを逆手にとって、クリエイターの意図を意図的に誤魔化したり、他のキャラクターに最適な方法で彼を描いたりすることは、想像力豊かな人々が、自分の安全も考えずに正しいことをするために創られた架空の偶像の心や動機の中で何が起こっているのかを考えようとすることさえ拒否しているように思える
これは、悪や危ういスーパーマンの教訓的な物語が存在しないということではない
「ザ・ワン」から「マーシャル・ロー」まで、スーパーヒーローのコンセプトを最もアダルトに表現した作品として、私が最も評価する作品もある、「ザ・ボーイズ」や「イリディーマブル」など、スーパーマンのようなアナログなキャラクターを使って、エンターテインメント産業の陰の部分や軍産複合体の力を批評したり、アメリカのスーパーヒーロー的自己イメージの矛盾や自己欺瞞に疑問を投げかけて暴いたりするような作品もある
問題は超能力を持った人間はコミックや映画、ゲームの中以外には存在しないということだ
金融危機の責任をユニコーンに負わせるのは簡単だ
ユニコーンが現実に存在し、キラキラしたひづめで市場を動かしていたら、どんなにひどい二枚舌のクソ野郎になるかをきっぱりと証明する物語を書けばいい グラント・モリソンもライターの世代交代を感じていたんだなあ、アニマルマンは面白かったよ
妻子を56された主人公がタイムマシンで時間を遡ろうとする話、クライシスで失われたコンティニュイティの話、
シリーズを降りる時にグラント・モリソンに会う実質最終回の話は良かった マクファーレントイズは品質は好評だったから始末が悪い
マクファーレンの絵は嫌いな人も少なくないが
間違いなく惹かれたし
モリソンはパット・マイルズやガース・エニスは評価してるんだな
モリソンはヒーローものやれてるが
マイルズやエニスはあそこまで行くとダメな漫画多い
単純に露悪過ぎないかね 風川なぎは角川を舞台に人を陥れ周りすべてに嘘をつき
１３年にわたって被害者ヅラで集団ストーカーをして
他人のパソコン盗聴盗撮ハッキングしている(角川の編集もかかわっている人物がいる）
風川なぎ
どうするんだろうなこのクズ
創価学会の岡本一等兵(狼と香辛料のアシスタント）
エロ同人ペンネーム(マンボイタリアーノ）は
郵便局横領の言いがかり誤認冤罪で
集団ストーカーターゲットの勤め先をめちゃめちゃにして退職させた責任をどうとるんだろうな
仏敵ターゲットのPC画面スマホ画面盗聴盗撮生配信中
生配信ハッキング会場に入れなくてもツイッターで”漫画”を検索F5更新で”仄めかし”ワードが流れリアルタイム見れる
穴の言いがかりで濡れ衣の重ね着で集団ストーカーターゲットの次のバイト先にもいられなくする
冤罪捜査
集団ストーカー加害アカウント→5ｃｈいじめ犯の実名を晒すスレ参照
仏敵ターゲットのPC画面スマホ画面盗聴盗撮生配信中
生配信ハッキング会場に入れなくてもツイッターで”漫画”を検索F5更新で”仄めかし”ワードが流れリアルタイム見れる ソニー・ピクチャーズは、ハリウッドのストライキの影響を受け最新の劇場公開予定を発表
最も注目すべき変更の 1 つは「スパイダーマン：ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が公開予定から削除されたことだ
2024年3月29日の予定から遅れ、2024年秋より早くならないとされている
現時点では公開は無期限延期となっており、公開は未定
ソニーはまた「クレイヴン・ザ・ハンター」の公開を1年近く延期する
映画の最初の予告編を6月下旬に公開した後、映画は2023年10月6日から2024年8月30日まで公開延期になった 「ジョーカー: フォリー・ア・ドゥ」は2024年10月4日に劇場公開予定、撮影は2023年4月に終了しているが、
ストライキの影響でハリウッド全土が現在閉鎖されているため、再撮影が必要になった場合に遅延が生じる可能性がある
レディー・ガガが演じるジョーカーの狂気の恋人ハーレイ・クインはコミックやアニメとは異なるバージョンとなり、
彼女はジョーカーの治療中にジョーカーに恋をする医師としてではなく、アーカム・アサイラムの患者として描かれる
伝えられるところによると、彼女はジョーカー2の共同主演として非常に重要な役割を果たしており、
映画は実際にはジョーカーを通してではなく彼女の視点を通して語られているという スーパーマンがリアルタイムで年をとる5G設定は一見面白そうだが、話つくるとなれば大変ですな ウォーワールド・サーガの概要
スーパーマンはエイリアンのブリーチとの遭遇で、致命的な放射線にさらされた
その結果、放射線病によって彼は急速に年を取り力が弱くなったため、自分が死ぬかスーパーマンとして行動できなくなった場合に世界を保護し改善するためのチームを結成
彼はこのチームをオーソリティと呼び、自分の状態を隠して進行を遅らせるため、エンチャントレスとマンチェスターブラックという2人のメンバーの援助を得る
オーソリティの最初のミッションは、ウォーワールドからの難民を乗せたエイリアンの船が地球に墜落
その難民はフェイロシアンと呼ばれるクリプトン人の長い間行方不明になっていたグループの一員で、何世代にもわたってウォーワールドで奴隷にされていたため、スーパーマンは彼らの解放を誓う
スーパーマンとオーソリティは、ウォーワールドがモンガルの罠であるとの警告を受けながらもウォーワールドに向かった
モンガルは彼らを待ち構えており、彼の下で働く魔術師はスーパーマンを若返らせていたエンチャントレスの魔術の効果を打ち消す スーパーマンはフェイロシアンのベテラン剣闘士であるクリル・ユックスと出会う
彼はウォーワールドの地下墓地に導き、スーパーマンはジェネシスの断片と同じ材料で作られている岩の宇宙エネルギーを吸収、ほんの少し力を回復する
やがてスーパーマンは、相手を殺さずに助ける戦士として評判になり奴隷たちの間に真の反乱を起こさせる
ワーワールドの反逆者がウォーワールドの太陽エネルギー発電機を改造し、放射線を赤から白に切り替えると、スーパーマンのパワーはほとんど回復し、ブリーチから受けた放射能中毒も治った
クリプトン人の子孫であるフェイロシアンも力を回復、モンガルはクリル・ユックスの手によって死亡
彼は復讐するためにスーパーマンを手先として使ったことを認める
クリル・ユックスは逃亡したが、ウォーワールドを解放するというスーパーマンの任務は完了し、スーパーマンとオーソリティは地球に凱旋 なんか大きい設定変化をもたらしても、それは一時的なもので結局は現状維持なんだな
グリーンゴブリンも大方の予想通り元に戻ったし、時間かけて設定変化させたナイトウィングが珍しい 2023年7月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は7月4日から7月29日まで
DCイベントであるナイト・テラーズが上位に3誌食い込む
特筆すべきは8位にはウルヴァリン初登場誌の再販が登場
1 ナイト・テラーズ バットマン #1 (Of 2)
2 アメイジング・スパイダーマン #29
3 ナイト・テラーズ ファースト・ブラッド #1 (ワンショット)
4 ナイト・テラーズ #1 (Of 4)
5 X-メン #24
6 ムーンナイト #25
7 ヴェノム #23
8 インクレディブル・ハルク #181 ファクシミリ版
9 ブレイド #1
10 X-メン ヘルファイヤー・ガラ #1 (2023) >>841
オズボーンまだまだ正気じゃねえか！
つうか設定の変化が受け入れられてるならマグニートーあげてやれよ 「インビンシブル」シーズン2の最初のティーザーでインビンシブルことマーク・グレイソンがエイリアンのアレンとダイナーで食事をしている
マークのスマホをよく見るとインビンシブルとスパイダーマンが共演するコミック「マーベルチームアップ Vol 3 #14」表紙の画像がある
コミックはマークがマーベル・コミックの世界に放り込まれ、偶然スパイダーマンと組んでドクター・オクトパスと戦う
ソニーがアマゾンと契約を結び、アマプラ向けに様々なスパイダーマン関連番組を制作していることは注目に値する
しかし実写版権はアニメとは異なるため、これがスパイダーマンの「インビンシブル」カメオ出演の可能性にどう影響するかはわからない
「インビンシブル」の主な悪役の一人であるアングストロム・レヴィは、多元宇宙を利用する力を持っている
番組の主な敵役としてシーズン2でデビューすることがすでに決定しており、スターリング・K・ブラウンが声を担当する
「インビンシブル」の最大のストーリーラインの1つには、マークがスポーンのようなイメージの他作品の大物と特にタッグを組む「インビンシブル・ウォー」と呼ばれるイベントがある
2021年3月、番組のクリエイターであるロバート・カークマンは、「今は（クロスオーバーの可能性は）ない」と断言していた
今年のサンディエゴ・コミコンでアマプラの「インビンシブル」シーズン2が11月3日から8話構成になることが発表
シーズンの最初の4話は11月を通じて毎週公開され、シーズン2の後半は2024年初頭にリリースされる予定だと伝えられている 配信番組は、マーベルやDCの本家スーパーヒーロー物よりGenVやインビンシブルの方が面白そう >>843
いやでもオズボーンの正気なんて信用ならん ぶっちゃけピーターとの関係が絶好調なのもあってオズボーンは悪人に戻りたくねえって状況だし
その上で過去の悪行がストレートに突き刺さる展開があるので現行は面白くある エグゼクティブ・プロデューサーのジェイク・ワイアット、ブレンダン・クロガー、ジョシー・キャンベル、アニメにインスパイアされた新しいスーパーマン・カートゥーンについて話を聞いた
以下はインタビューの要約
Q：「マイ アドベンチャーズ ウィズ スーパーマン(スーパーマンとの冒険)」のアニメシリーズがアニメにインスパイアされていることは言うまでもないが、ヴィランの起源のほとんどをテクノロジーに基づくものにするなど、いくつかの巧妙な再解釈がなされている
ビジュアル面でもストーリー面でも、このような再解釈にはどのようなこだわりがあるのでしょうか？
ブレンダン：私たちは本当にSFに傾倒したバージョンを作りたかったのです。
スーパーマンが最初に作られた当時、彼はSFのキャラクターでした。
私たちはそれを思い起こし、物語の始まりをメトロポリスで、地上のヴィランたちとともに描きたかったのです。
序盤に登場するものはすべて、すべての主要登場人物にとって身近に感じられるものなんだ。
ジェイク：ブレンダンはメタルギアの名前をたくさん挙げていましたね。
クロガー： ヴィランの何人かに大きな影響を与えたのは間違いない。僕たちはビデオゲームとアニメが好きなんだ。
ジョシー： ストーリー的には、私たちがやったことはすべて理由があってのこと。
あまり多くを語ると、ネタばれしてしまうから。ヴィランがテクノロジーと結びついているのには理由がある。その理由は番組を見てもらうしかない！
ダール：第1シーズンでは、テクノロジーが大きなテーマになっています。特にシリコンバレーに関しては。
ここ数年で見てきたようにこれらのハイテク企業のトップは、レックス・ルーサーのような実際のコミックの悪役のように二枚舌であることが明らかになっている。
キャンベル：技術屋の影響を受けたヴィランがいるんだ。人間は改良されたり変化したりする必要があると信じる人と、人間は助けられる必要があると信じる人という考え方です。
私たちにとってスーパーマンとは、人間が助けられる必要があると信じる人のことだ。
手を差し伸べて、「あなたは間違いを犯したかもしれない それを直そう」と手を差し伸べてくれる人が必要なのだ。
ヴィランの多くは、人間は修正され最適化される必要があるという考え方を持っている。より完璧により効率的にする必要がある。 Q：あなたは助けられたり改善されたりする必要があるのでしょうか？
キャンベル：スーパーマンがヒーローであるのは、人々が善であり助ける必要があると考えているからだ。
ワイアット：その話に便乗させてもらうよ。私たちは今、多くの企業や時には政府でさえも、人類の幸福を損なうようなテクノロジーを追求している。
中国もやっているのだから、私たちが先にやらなければならない。そこには恐怖に突き動かされた理屈がある。
爆弾を作らなければならない。AIを開発しなければならない。そうしなければ、もっと悪い誰かがやってしまう。
Q：「スーパーマンとの冒険」での2人の関係をどう表現しますか？
キャンベル：私たちは、この作品をパンチのあるロマコメとして企画しました。
正直なところマーゴット・キダーが出演した70年代のスーパーマン映画を見直したことが大きい。
クラークにはその力があるけれど、ロイスは自分がそうだと気づいていないときでも、彼に何かをするよう背中を押している。
ロイスがいなければ、彼はスーパーマンではない。スーパーマンがいなければ、ロイスは悪人のトランクに閉じ込められ、多くのトラブルに巻き込まれていただろう。
ジミーもまたこの方程式において同等の存在なのだ。
ジミーはクラークにスーパーマンになるための勇気を与え、ロイスはクラークにスーパーマンになるための後押しをする。
ワイアット：ロイスはこの関係におけるバットマンであり、この番組におけるバットマンなんだ！
キャンベル： その通り！100パーセント！ロイスがスーパーパワーを持っていたら、もっとダークなショーになっていたと思う。
ワイアット：ロイス・レーンが死んでスーパーマンが世界の独裁者になっているような別世界を描くんだ。
クラーク・ケントが死んで、ロイスが世界の独裁者になるという冗談を言ったんだ！ デッドプール3の予告編見たけど、なんでエレクトラ？ だってライアン・レイノルズだぜ。
無数のヒーロー・ヴィランの一覧から無作為に抽出した可能性も否定できない。 デッドプールの生みの親であるロブ・ライフェルドは、これまでデッドプール3についてウルヴァリンでヒュー・ジャックマンが出るなどツイッターでリークしていたが、先日のコミコンでのインタビューに対しては「(マーベルとディズニーから)電話があって、何も言えない。」と答えている
ちなみにこのオッサンは、以前にデッドプールに関わったクリエイターをDリスト クリエイターと呼んで業界から反発を喰らい後に謝罪している アトム・イブ スペシャル見たけど、ハイウェイでの三兄弟とのバトルはスゴいな
一見、日曜朝の番組に見えるけど脚本の出来がいいし、
最後のオムニマンがマークに失望する下りとイブの養父母との対比が残酷 >>851
歴代マーベル映画で最低ランクの失敗作だからでは 2日に公開されたタートルズ、製作費7000万ドルで現在世界興行収入が5000万越え
大半が大コケ予想したのを覆した
ブルービートルも大方が大コケ予想だが、それを変えるか注目だ ヴァルチャーの記事を要約
マーベルのVFX労働者が組合結成
マーベル・スタジオの超大作映画や配信シリーズの視覚効果労働者に対する組織的な過重労働と低賃金について、
1年以上にわたる不利な情報開示の後、マーベルのVFXクルーはついにスタジオに組合承認を求める請願を行った
月曜日に50人以上の現場従業員のグループは、全米労働関係委員会に国際舞台従業員連盟（IATSE）に所属を申請
これはVFXの専門家たちが、エンターテインメント業界の他のほとんどすべての分野の労働者たちが享受しているのと同じ権利、賃金保護、専門家による監視を要求するために団結した初めてのケースである
マーベルの52人の現場制作クルーは、アメリカとカナダのテレビ、映画、ライブ劇場の職人、技術者、舞台係、職人約17万人を代表する強力な労働組合の代表になることを希望することを示す承認カードに署名した IATSEのVFXオーガナイザーであるマーク・パッチは声明で、
「ほぼ半世紀にわたり、視覚効果業界の労働者は、ハリウッド映画産業が始まって以来、彼らの同僚やクルーが頼りにしてきたのと同じ保護や福利厚生を拒否されてきた。
これはVFX労働者が私たちの仕事に対する尊重を求める声を結集するための歴史的な第一歩です。
公開される全映画の約90パーセントが、程度の差こそあれVFXによる微調整を採用している時代（『ストレンジャー・シングス』のような番組では、1シーズンで最大4,400もの視覚効果ショットを披露することも珍しくない）
において、この分野の労働者たちは、頑なに困惑するほど、どの専門職組合やギルドにも所属されないままだった。
コスチュームや衣装、ヘアメイク、照明、小道具、塗装、脚本監督といった部門の下働き仲間は、歴史的にIATSEによって擁護されてきたが、VFXプロフェッショナルは、有給残業や健康管理といった福利厚生を要求することができず、
顕著な人手不足とマネージャーの非現実的な納期に翻弄されてきた。」
脚本家組合と映画俳優組合が映画テレビプロデューサー同盟に対してストライキを行い、ハリウッド全体の制作を停止させ、今後の映画公開を混乱に陥れるという文化の変節点の中で、マーベルとその親会社である
ディズニーからは自主的な組合承認を求める嘆願書が到着
しかし重要なのは、VFX労働者が新たに団体交渉のテーブルにつくことを強く要求している背景には、マーベル・スタジオの映画やシリーズにおけるCG映像の質に対するファンの不快感（そして批評家の反感）の高まりがあることだ アシェットのソー：ザ・ラスト・ヴァイキング。ソーがドナルド・ブレイクに
なれなくなり、ニック・フューリーの案で正体隠すために眼鏡で変装するようになる場面、
どう見てもクラーク＆ロイスな新聞記者が登場して、クラークの方は名前すら
ロイスと思われる女性に呼ばれているが、80年代当時はDCとマーベルで
出版社間クロスオーバーとかやってたし大丈夫だったのかな…
これくらいいいでしょってノリが通用したのか、正式にDCから許可得てやったのかは
ちょっと気になる ブルービートル、アメリカじゃ来週公開なのに試写はやってないし、
宣伝量が少ないとファンから言われてるけど、興行収入はどうなるんかな
ダンとテッドのコスが飾られていたが、あれは昔活躍していたってことか 「ブルービートル」興行成績の予想は各予想サイトをまとめると1,300～3,000万ドルと低調だ
このキャラクターは、一般には未知のキャラクターであり、ラテン系の俳優とキャラクターを主役に据えた初のスーパーヒーロー映画であることから、ヒスパニックやラテン系の観客をどれほど集客できるかにかかっていると言っていいだろう
また「ブルービートル」のIMAX公開はない、これはクリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」のIMAXでの上映がまだ続いており、次の『ブルービートル」の予定が「オッペンハイマー」で延長された為
現在バービーの興行収入は10億ドルを超え、ワーナー・ブラザース映画として最速で10億ドルを稼いだ作品であり、これは「ハリー・ポッターと死の秘宝パート 2」や「バットマン ダークナイト」よりも早い
女性監督グレタ・ガーウィグが大ヒットを記録した初の映画でもある
バービーは製作費1億4,500万ドル、ザ・フラッシュは製作費2億2,000万ドル
近年のDC映画はワーナーに2億ドルの損失を与えた最悪とされるザ・フラッシュ以外でも、どれも興行収入はうまくいっておらず、「ブルービートル」がそれほど宣伝されないのは、マーケティングを含めスーパーヒーロー映画に大金を湯水の様につぎ込むことをワーナー幹部が考えた結果だとされる ブルービートルって
空飛ぶ甲虫がアメリカでウケる訳ないだろ ジェームズ・ガンは、2016年の「スーサイド・スクワッド」のディレクターズ・カットを公開することに前向きだと報じられている
デッドショットの検討用造形やジャレッド・レト演じるジョーカーの画像をＸで公開している監督デヴィッド・エアーは、ガンから彼のオリジナルカットがすぐに日の目を見るかもしれないと言われたと主張
監督はまた公開時の否定的な評判が自身のキャリア全体を考え直させたと語り、自身の「エアーカット」は劇場公開されたものよりもはるかに優れていると言う
監督はファンに直接語りかけ、ディレクターズ・カットの公開を望む一部のファンの純粋な願望を指摘する一方で、将来公開予定の「スーパーマン：レガシー」などガン監督自身のプロジェクトの邪魔をしないよう警告
この映画は批評家からはまったく否定的な評価を受けており、ロッテントマトの批評家スコアは26％
これは急ぎすぎた製作スケジュール、絶え間ない再撮影、スタジオの干渉が原因だと言われている エアーは過去に2016年の映画において、ジェフ・ジョーンズが創作上の介入を行った責任があると述べた
ジョーカーがロビンを殺害し、バットマンに歯を砕かれ、その後アーカム・アサイラムに行き着きハーレイ・クインと出会ったが、各キャラクターの紹介中に画面に表示されたテキストは、彼女がロビンの死に加担していることを裏付けた
エアーの言葉を信じるなら、「バットマン vs スーパーマン」が否定的な評価を受けたことを受け、「スタジオのリーダーシップがパニックになった」と説明
この結果、大幅な変更が加えられ、ジョーンズは脚本の新しいページを書き、エアーは撮り直さなければならなかったという
当初の計画では「スーサイド・スクワッド」はシリアスなドラマになる予定だったが、最終版ではよりコメディ色が強くなり、ジョーカー役のジャレッド・レトの役割が大幅にカットされたとされている
当時ジェフ・ジョーンズは、DC内で影響力のある人物で10年以上コミックを執筆した後、2010年から2018年までDCエンターテインメントの社長を務めており、映画にその変更を加えると決めたのはジョーンズだという
彼はジャスティス・リーグでもレイ・フィッシャーに対して人種差別的な発言をしたとされている まだレイ・フィッシャーがどうとか言ってんのか
どっちが差別してんだか エアーカットの件、何年も言ってたけど実現すんのかな ブルービートル予告編によるとこの映画ではハイメの年齢を少し上げ、彼と彼の家族はテキサス州エルパソから、コミックのミニシリーズ「Blue Beetle: Graduation Day」で初めて登場した架空のパルメラ・シティに移住するようだ
ハイメ・レイエスは謎のエイリアンのスカラベを手に入れ、彼とスカラベは絆を結び、彼の体に超強力な外骨格を作り出す能力を与える
外的脅威から彼を守るだけでなく、想像できるものならさまざまな道具や武器を作り出すことができる
ハイメは、自分たちの目的のためにスカラベを求めるコード・インダストリーズと戦うことになる
この映画が製作されたとき、元DCフィルムズ社長のウォルター・ハマダはHBOマックス向けに中予算の映画を年に2本製作する計画の一環だった
2本の作品は「ブルービートル」と「バットガール」で2021年12月、前者は完全な劇場公開に昇格
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの上司は、ほぼ完成していたこの作品を完全に棚上げした
その後、DCスタジオの新たな共同CEOであるジェームズ・ガンとピーター・サフランが雇われ、いわゆるDCエクステンデッド・ユニバースからも、ガン監督が2025年以降に向けて構築しようとしているDCUからも、観客は前者と切り離されたDCマルチバースとして映画を見ることになる
ブルービートルがDCUで再登場するかは、興行収入やその他の成功の尺度によって大きく左右されるだろう
悪者の代表はスーザン・サランドンが演じるヴィクトリア・コードでテッド・コードの姉となる
このキャラクターは映画オリジナルだったが、公開前に「Blue Beetle: Graduation Day」でコミックに登場した
ビクトリアの軍勢をバックアップするのは、カラパックスだ ブルー・ビートル、1939年にチャールズ・ニコラス・ヴォイトコスキーによってフォックス・コミックスのために創作された
このキャラクターは、ミステリーメン・コミック#1で初登場、ダン・ギャレットは犯罪者に殺された警察官の息子
彼のパワーは、特別な錠剤を摂取することで一時的に超人的な強さとスタミナを得た
スカラベ・シンボルは犯罪者を悩ますために使用
1950年代にフォックス・コミックスは廃業し、ブルービートルの権利をチャールトン・コミックスに売却(正式な手続きを踏んだ購入ではなかった)した
ブルービートルの権利は、チャールトン・コミックスからDCコミックスに買収され、DCの「シークレット・オリジン」で2代目ブルービートルであるテッド・コードのオリジンが語られた
ダン・ギャレットの元教え子であるテッドは、叔父のジャーヴィス・コードを調査していて、彼が地球を征服するためにアンドロイドの軍隊を作ろうとしていることを知る
テッドとダンはジャーヴィスの基地に乗り込むが、ギャレットはジャーヴィスと戦い両者とも戦死する
この時に残ったアンドロイドの一人がカラパックスとなる そういやブルービートルのシリーズは全く追ってないけど、テッドは生きてるん？
バーズオブプレイでシリーズにかう 途中で書き込みしてしまったので追加
バーズオブプレイにテッドが顔出してたけど、あれはどんな関係なの？ >>872
テッド・コードのオリジンは「DCレガシー：ユニバース」にもあったな。 >874 875
インフィニット・クライシス スペシャル・カウントダウンでマクスウェル・ロードに射殺されるが、ブースターゴールドは過去に戻る時に他のブルービートルの助けを借り、テッドを死から救うがそのためにタイムラインが変化
テッドはタイムラインを元に戻す唯一の方法は、自分が死ぬはずだった方法で死ぬことだと悟る
後にテッドの死体はブラックパワーリングによってブラック・ランタンとしてよみがえり、ブースターゴールドと戦いになる
ブースターは彼の亡骸を取り押さえ、タイムスフェアに持ち込み、バニシング・ポイント要塞の小さな墓に安置する
DCユニバース:リバース以降は、テッド・コードはコード・インダストリーのオーナーとして健在という設定
オラクルのネット上の友人だったが、後にリアルで会い友人となった(バーバラに惚れていた) スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース、デジタルリリースは劇場版から大幅変更
劇場で公開されたバージョンはところどころ聞き取りにくいという苦情が寄せられ、台詞を邪魔しないサウンドトラックを使用した新バージョンが劇場に送られた
デジタルリリースは、ファンから台詞の変更や新しいビジュアルやギャグなどいくつかの変更が指摘されている
これらの多くは、クリエイティブ・チームのビジョンにより合致するように行われたのかもしれない
続編となる「スパイダーマン：ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は2024年の公開予定がなくなり、現在は未定となっており、この映画は2026年まで公開されないという噂がある 「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」削除シーンでサイボーグ・スパイダーウーマンは、新たに公開された削除シーンでこのキャラクターが映画でもっと重要な役割を担っていたことが明らかになった
非常にラフなアニメーションとして公開された削除シーンは、彼女はザ・スポットの基地を探索するスパイダーグウェンに加わるはずだった 動画で見たけど、90年代のスパイダーマンのアニメでも未放送分でバースみたいな展開をやってたってね >881
1993年にトイ・ビズは売り上げの46%を差し出すが、マーベル・キャラクターを独占かつ永久でロイヤリティフリーのライセンス契約を結んだ
シーズン5のシークレットウォーズを元にした3部作と最終話がダン・スロットのスパイダーバース・ストーリーに影響を与えたと主張するがスパイダーウォーズ
番組からは山ほどのスパイダーマンのバリエーションフィギュアが出たのはその影響
1996年のマーベルは負債を抱え経営破綻、1998年にマーベルとトイビズは合併する
各映画会社にライセンス売り込みをしていたが、その内資金を集め自社で映画製作をする様になる 最終的にマーベルからイメージ行った連中に十分な待遇与えておきゃ、経営破綻も回避できたろうに 関係ない
マーベルの経営が悪化したのは、当時の経営者ロナルド・ペレルマンがコミックそっちのけで、マーベルの株を担保に関係ない企業を買収するとかマネーゲームやってたせい
破産申請もこの人が自分の立場を守るために苦し紛れにやった
当時売上が落ちてたのは事実だが、細々とコミック出してる分には破産なんかしなかっただろう 俺はゴールデンエイジの頃から問題になっているキャラの権利問題、2020年代になっても2大メジャー会社が解決していない事に病理の深さを感じる
1938年、スーパーマンの共同クリエイターであるジェリー・シーゲルとジョー・シャスターは、このキャラクターの全権利を130ドルでコミック出版社Detective Comics, Inc（後のNational Comics、DC Comicsの前身）に売却
その後シーゲルとシャスターは、スーパーボーイのコミックを出版したこと、スーパーマンのラジオ番組や商品の印税などを求めてDCコミックスを訴えることになる
苦境に立たされたシーゲルは、1959年にDCコミックスに復帰し「スーパーマン」と「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」を執筆、DCでの最後の仕事は1965年の「スーパーマンの相棒ジミー・オルセン」だった
1975年にスーパーマンの映画が公開された時、ニール・アダムスの二人を苦境から救う運動によって、ワーナー・ブラザースはスーパーマンの著作権の所有権を争わない代わりに、シーゲルとシャスターに年間2万ドルの生涯給与を与えることに同意 昔mixiが全盛時代にキャラの権利はこちらで持つが、マンガ描いてくれる人募集とかふざけた奴いたな クリエイターには報われてほしいけど、権利を全面的に認めてしまうとユニバースものは難しくなるだろうなあ マーベルとカービィ遺族はキャラ著作権について3000万ドルで和解したが、
スパイダーマンはディッコの家族と未だに裁判してる
だいたいがキャラ映像化で5000ドルは安過ぎなんだよ まあ、日本の漫画家も原作使用料自体は安いって聞くしなあ
数百億稼いだ鬼滅でも、作者のところに入るのは200万円程度とか アラン・ムーアのインタビューでの回想まとめ
DCは1983年にチャールトンのキャラクターを3万ドルで購入したが、それらをどうすればよいのかわからなかった
アラン・ムーアはDCでスワンプシングを執筆した後、次のタイトルを殺人ミステリーと決定
様々なキャラクターや設定を紹介するには、単純な殺人ミステリーが最も効果的な方法であると考えた
アイデアを売り込んだ時点では、アーチーのヒーロー、マイティ・クルセイダーズのザ・シールドが港に浮かんだ死体で発見され、他のメンバーが誰が殺害したのかを探る
しかしこれは企画書を書くまでには至らず
次の企画はDCが当時購入したチャールトン・コミックスのキャラクターを使用する予定とした
アラン・ムーアは、当時の副社長兼編集長のディック・ジョルダーノ(元チャールトン・コミックス編集長)にチャールトンの資料を請求
最初にスーパーバワーを持った存在に世界はどう反応するか？法律はどう変わるか？覆面の自警団が現れたら何が起こるか？法執行機関への影響はどうなるか？世界政治と核武装と核軍縮はどうなるか？
この企画での歴史と継続性の詳細を記した企画書数十ページを送った
仮タイトルは「誰がピースメーカーを殺したか」
ディック・ジョルダーノは企画書を読んで思った
これはすべての出版物でのチャールトンのキャラクターの使用をほとんど無効にする
登場人物の多くが死亡、登場人物の事実上全員が完全に狂っているか、道徳的に破綻しているか、あるいは取り返しのつかないほど英雄的ではないことが判明し、メインストリームの継続性でDCでは二度と使用することはできない
ジョルダーノはチャールトンの英雄たちをこのような運命に陥らせることはできなかったしさせたくなかったが、このアイデアに可能性を感じていた
ムーアは、ジョルダーノからこのアイデアは気にいったが、チャールトンの登場人物では考えられないとの返事をもらう
デイブ・ギボンズはチャールトンを一度も読んだことが無かったが、先に話を通していた彼にデザインさせたものが後に「ウォッチメン」となる 「漫画家 映画化 収入」でググると出てくる
200万ってのは憶測の数字だが、原作使用料が安いってのは複数の漫画家が発言してるから嘘ではないと思うけど >891
80年代のTHE COMICS JOURNALのインタビュー含む複数 映画『鬼滅の刃』、原作者に入る収入は“雀の涙”？興行収入200億円の不思議な配分
「原作者・吾峠呼世晴先生が、映画化の“原作使用料”として受け取る額は、興行収入200億円以上という数字から考えれば、“雀の涙程度”と表現しても差し支えない額でしょう。原作使用料は、映画制作会社が出版社に支払いますが、その上限は日本文藝家協会の『著作物使用料規定』によって1000万円と定められています。相場は200万円から400万円ほどと言われており、そのうちの何割かが、出版社から原作者に支払われる、という流れが漫画原作映画の一般的なカネまわりの仕組みになっています。(中略)今回の映画がどんなにすごい大記録を打ち立てても、原作使用料自体は、映画公開前に額が決まっているものなので、吾峠呼世晴先生が受け取る原作使用料は数百万円だと思います」
https://biz-journal.jp/2020/11/post_192878.html じゃあ漫画家本人の発言
テルマエ・ロマエ「興収58億で作家の取り分100万」騒動 映画製作者・出版社と作者間の問題浮き彫りに
https://www.j-cast.com/2013/03/05168308.html?p=all
銀魂の作者もこう言ってる
「生々しい話をしますと、映画というのはどれだけ観客が入ろうと どれだけ興収をあげようと 作家の懐には何も入ってきません 最初に原作使用料というものが支払われるのみです 全体の興収からいえばハナクソみたいな額ですね」 鬼滅の名前出さなきゃよかっただけなのにこいつズレてるなあ
引き返せなくなってるのか ソース出せって言われたから対応しただけですよ
アメコミから話がずれたのでこの辺で 「ブルービートル」のロッテントマトの批評家スコアは77件のレビュー投稿で現在82％、批評はおおむね好評
以下はレビュー抜き出し
「ブルービートルは、家族に秘密を打ち明けることでスーパーヒーローというジャンルの他の映画とは一線を画している」
「実写版DCスーパーヒーローの紹介としては、ここ最近で最高の部類に入る」
「おなじみのオリジン・ストーリーを脚本と演出でこの題材をどこかで見たようなものから、家族と文化の重要性を強調した感情的で家族的な物語へと昇華させている」
「この映画はメキシコ系アメリカ人らしいアイデンティティを確立することで、見慣れたオリジン・ストーリーを格上げしている」
「偏見、所得格差、軍国主義に対する批判的なジャブを着実に挿入している」
「レイエス一家を家から追い出すジェントリフィケーションについて議論する場面もあるが、この映画は観客にすべてを語るのではなく、目の前の問題を時間をかけて見せている。」
「レイエス家のような生活苦にあえぐ家族とコーズ家のようなハイテク億万長者が共存するパルメラ・シティでの日々の暮らしの実態がもっと掘り下げられたかもしれない。」
「ブルービートルは、ラテン・コミュニティの特定の部分を祝福する数少ない機会のひとつであり、その特異性を楽しみながらハイメがヒーローになるまでの旅にさらに心を添えている。」 「筋金入りのファンは、テッド・コードがスポットライトを浴びていないことにがっかりするかもしれない。しかし、安心してほしい。レイエスより前に登場したヒーローは、敬意を表わされきちんとリスペクトされている。彼の物語は将来のDCUプロジェクトで語られるかもしれない。」
「結束の固い家族は、全員が互いに素晴らしい行動力を持つ、ハイメのは家族は決して脇役ではなく、常に何らかの形で本筋に関わっている。」
「この映画は間違いなく、マーベル・シネマティック・ユニバースと比較されるだろう。マーベル・スタジオの大半の作品と同じように感じられるだけでなく、アイアンマンやスパイダーマンのストーリーと似ている部分がいくつかある。」
「ブルービートルにつきまとうのは、誰もが抱く大きな疑問だろう。ジェームズ・ガンのDCUリブートの中で、この作品はどこに位置づけられるのだろうか？」 >>899
鬼滅のソースは結局出せなかったね
名前出さないように次から気をつけてね ブルービートルは大ヒットすりゃ日本公開もあるかもしれんが、まあ配信スルーだろうなあ
小プロは日本公開すると思って翻訳決定したんだろうね ブルービートルがいるなら
JLIにたどり着きたいな ジェームズ・ガンはDCEUの過去の俳優が、リブート後の将来のプロジェクトで再演することを認めた
1.) ヴィオラ・デイヴィス＝アマンダ・ウォーラー
ヴィオラ・デイヴィスがアマンダ・ウォーラーとしてDCに戻るだけでなく、今度は彼女のキャラクターがマックスで
彼女自身のシリーズ「ウォーラー」を開始する
2.) ショーン・ガン＝GI ロボットとヴィーゼル
ジェームズ・ガンの弟であるショーン・ガンはアニメ「クリーチャー・コマンドス」で2つの役を演じる
ナチスを殺害する軍用アンドロイドのGIロボット、「ザ・スーサイド・スクワッド」で演じたウィーゼルだ
3.) ジョン・シナ＝クリストファー・スミス/ピースメーカー
「スーパーマン：レガシー」の後にシーズン2が開始される予定だという
「ウォーラー」シリーズと連動する可能性がある
4.) スティーブ・エイジー＝ジョン・エコノモス
「クリーチャー・コマンドス」、「ウォーラー」に登場予定
5.) ショロ・マリドゥエニャ＝ブルー・ビートル
このキャラクターはリブート後も残り続ける予定で、すでに存在する多くのヒーローの一人だ
6.) ジェイソン・モモア
モモアは、エイリアンの賞金稼ぎでスーパーマンの敵であるロボに再キャストされると噂されている
DCスタジオの共同最高経営責任者ピーター・サフラン氏は、モモアにDCでの将来があるかもしれないと示唆したが、
「何も決まっていない」が、モモアは「2つのキャラクターを演じるつもりはない」と述べた
7.) マーゴット・ロビー
3月にジェームズ・ガンはマーゴット・ロビーと確実に仕事をすることを認めている
DCコミックスの作家ジミー・パルミオッティは、ロビーのハーレー・クインのGIFも共有しながら、
ジェームズ・ガンの下で「素晴らしいことが起こる」とコメントしている マーゴッド・ロビーがもう一度ハーレイやるならギャラ激高騰だろう
ピースメーカーはまあリブートだからといって捨てるには惜しいしな
ドラマに出てきたアイツ達の事は触れんでスルーか？ デビット・ハースのコラムの妙訳
「ウォッチメン」後の業界の発展を見れば、あまりにも多くの人々が「ウォッチメン」から間違った教訓を学んだことがわかる。彼らはムーアとギボンズの芸術性を見るのではなく、暴力を見たのだ。
彼らにとっては暴力こそが革命だった。
ロールシャッハが情報を得るために人の指を折ったり、茹でた脂肪を顔に投げつけたり、ナイトオウルとシルク・スペクターのようなセックスシーンがあってもいい。
裸の男がいろんな人を吹き飛ばして歩く、表面的な印象は得やすい。
ウォッチメンはそれ以上だ。
多くの人があれこそがコミックであり、コミックであるべきだと信じ始めた。
彼らはムーアの文章、その素晴らしさを見逃し、ストーリーのスペクタクルとアダルトなテーマに焦点を当て、ムーアの文学的な華やかさを見逃した。
彼らにとってムーアとギボンズは、暴力とアダルトなものに全力投球したと理解し、それこそがコミックの良さと解釈した。
コミックにおけるリアリズムとは、暴力とセックスだと彼らは結論した。
問題なのは90年代だった。90年代はリアリズムを暴力やセックスの意味にとるコミックであふれていた。
その多くは若い頃に「ウォッチメン」を読んで自分たちが何を読んでいるのか理解できなかったアメリカの若手クリエイターたちから生まれた。
大半はムーアのような作品を作る才能がなかっが、ムーアの後に登場したイギリスのクリエイターたちは、そのようなことは決してしなかった。
彼らは理解していた、暴力は道具だが物語がリアルであるためには暴力以上のものが必要だと理解していた。
コミックにおけるリアリズムとは、暴力、セックス、罵り合い、灰色の道徳を意味するようになったのだ。それがうまくいくこともあったことは認めよう。
コミックにおけるリアリズムはでたらめだ。
エド・ブルーベイカーの犯罪本がデタラメだと言っているわけではない。
現実主義的な本が存在せず、存在する本がでたらめだと言っているのではない。
コミックにはリアリズムがない、すべてが誇張されている。そうでなければならない。
確かに暴力的で「リアル」な本を作ることはできるけど、リアルなんてものは存在しない、それはリアルじゃないんだ。
私はベトナム帰還兵や犯罪者に囲まれて育ったが、彼らは非常に暴力的な人生を送っていた。
彼らの何人かに本当の暴力について尋ねてみてほしい。一部の特別な人を除いて、彼らは暴力が楽しいとか面白いとか言うつもりはない。
だから、それは現実的ではないんだ。 次は何だ？ セックスは？ それは現実主義か？ 現実の人間だってセックスするだろ？
コミックのセックスと同じか？ 「セックス・クリミナル」は現実的か？ 「プリーチャー」は？
私たちは皆その答えが「時々」であることに同意できると思う。問題はコミックにおけるセックスとは何かということだ。
スケスケのコスチュームを着た女性？ 実際のセックスシーン？
答えは簡単ではないが、人々はそういうものがコミックをリアルにすると思っているようだ。
コミックのセックスの問題点は、それが単なる刺激に過ぎないということだ。現実味がない。熱も汗も感じない。
誰かがあなたの上で悶えることもない。暴力と同じように偽物だ。
罵り合いは本物でしょ？ 船乗りのように罵る。実生活で使うような 「F 」爆弾や「C」ブラストはほとんど使わない。
人によっては多少の罵倒は現実的なんだけど、コミックにそれが必要？
それはコミックをより成熟させるものなのか、それともタブーを破るものなのか？
他にリアルとされるものは？ そうそう灰色の道徳だ。ロールシャッハが悪人を殺したりとか。ダーティハリーのようなスーパーヒーロー。
警官が自分たちの手で法を犯すとどうなるか、私たちは見てきたでしょう？
灰色の道徳は実在するが、それが恐ろしいものであることは社会が証明しているような気がする。
資本主義社会は灰色の道徳の上に成り立っている。私たちはそれで本当にうまくやっているよね？
コミックでで「現実的」とされているものはすべてでたらめだ。暴力は素晴らしい娯楽的なものではない。
暴力は恐ろしいもので直感的なものであり、コミックはそれをほとんど描こうとしないし、
描いたとしても、読者はそのシーンのサブテキストをほとんど理解せず暴力の刺激に走る。
セックスも同じだ。コミックのセックスにリアルさはない。
なぜならどんな娯楽作品のセックスにリアルさはないからだ。セックスは肉体的なものだ。フィクションでは決して表現できない。
罵倒はある意味現実的だが、現実と同じように実際には必要ない。
灰色のモラル、殺人を犯すヒーロー、アンチヒーロー？
ああ、それはひどい話だ。コミックの中で人々が現実だと思っていることは、すべて現実ではない。本物なんて何もない。
それらはリアリズムの飾りだ。
人々は生々しい暴力が戦いをリアルにすると思っているが、それは違う。
アドレナリン。砕けるような痛み。それがリアルなのだ。
おい、スーパーヒーローは君や私よりもリアルなんだぞ。
それがコミックの現実だ。それがコミックのリアリズムだ。 スーパーヒーローにリアリズムは必要ない。コミックに大人っぽさを求めるのか？ いいだろう。
「ウォッチメン」のどこが成熟していると思う？ 暴力ではなく感情だ。ナイトオウルは物足りなさを感じている。
サディストであるコメディアン。愛と受容を求めるシルク・スペクターの姿。ハルマゲドンに直面したオジマンディアスの静かな絶望。それが現実だ。感情。それは私たち全員が理解できるものだ。
暴力は誰にでも起こるものではない。
セックスが成熟を意味しないのは、高校生がセックスをするからであり、彼らが成熟していないことは誰もが知っている。
罵倒は成熟を意味しない。私は6歳で罵り始めた。灰色の道徳は成熟を意味しない。
実際それは成熟とは正反対だ。感情は成熟している。感情は私たちを結びつける。
漫画におけるリアリズムは愚かなものである。
それはただのグラフィックだ。グラフィックはリアルを意味しない。デタラメだ。
コミックのそういったものすべてに反対しているわけではない。
好きなヒーローはウルヴァリンだし、グラント・モリソンの作品も大好きだ。
ウルヴァリンは暴力的だから好きなのではなく、闘争心、痛み、より良くなろうとする男だから好きなのだ。
そういうものが好きなんだ。暴力などはストーリーの一部に過ぎない。
コミックにおけるリアリズムなんてクソだ。暴力、セックス、罵倒、そのどれもが漫画をリアルにしない。
どれも成熟したものにはならない。成熟した漫画が欲しいのか？ 本物のコミックが欲しいのか？
そこに感情を入れなさい。感情は本物だ。それはすべての読者が共感できるものだ。
感情を入れることで、成熟したものになる。暴力は必要ない。
それではリアルにならない。一部ではあるけど全部じゃない。 俺はムーアが労働者階級大嫌いなところがどの作品からも分かるのが鼻につくけどな
大衆はバカだと見下してるだろムーア コミックやマンガにリアリティーを求めるのは、AVにリアリティーを求めるようなもんで無意味だと思う
格闘技だってそう、ガチンコのUFCで毎大会名勝負見せろと言うようなもので無理がある
ただカマラの復活みたいに露骨にご都合展開見せられるのはしらけるわ デビット・ハースのコラムの妙訳
ジェフ・ジョーンズについて話そう。JSAはいろいろな意味で最もDCらしい本だ。
ジャスティス・ソサエティはコミックスで最も古いスーパーチームのひとつであり、このチームの現代的な姿は、往年のヒーローとその子孫たちを組み合わせたものだ。
DCは長い間遺産を大切にしてきたし、ジャスティス・ソサエティはそのための完璧な場所だ。
JSAは年配のヒーローが若いヒーローを訓練する、そのためのものだった。JSAは正真正銘、史上最高のチームブックのひとつであり、ジェフ・ジョーンズという、後にDCと私のDCファンダムの大きな部分を占めることになる人物を紹介された場所でもある。
ジョーンズは次の大物だった。ウィザードはいつも彼の話をしていたし、みんなJSAが大好きで、マーベルではアベンジャーズをやっていた。
彼のアベンジャーズでの活躍は、チャック・オースティンがこの本を手に入れる直前のことだった。
アベンジャーズはすでにビュジーク時代の高い地位から転落していたが、ジョンズはいい仕事をした。
しかしDCは彼を引き抜き、独占契約を結んだ。アベンジャーズの連載で、ベガスのバカンスに出かけていたワスプの足の間から、ずぶ濡れで縮んだハンク・ピムが出てきたのだ。先走りすぎた。
ジョンズがやったことをすべて説明する必要はないと思う。誰もが知っていることだ。
ディディオ、ルッカ、ローブ、ウィニック、メルツァーとともに、彼は2000年代の大半をDCの頭脳集団だった。
モリソンやウェイドのような人々はまだ何らかの形で存在していたが、彼らはアンタッチャブルであり、何らかの理由でディディオは彼らを快く思っていなかった。
ウェイドは去ったがモリソンは残り、彼らが一番本を売ったので好きなことをしていたし、誰もがそれを知っていた。
しかしモリソンがやることはすべて、ちょっと脇に追いやられていた。彼らはチームプレーヤーではなかった。
ジョーンズは新しいホットな存在で、DCユニバースの「再シルバーエイジ化」の一翼を担っていた。当時私は大賛成だった。
DCの歴史はとても魅力的だ。確かにマーベルは「窓の外の世界」というゲームをしていたが、DCはスーパーヒーローのハイ・ファンタジーのようだった。常軌を逸したSFだった。マーベルにはないクレイジーさと楽しさがあった。
たとえスタン・リーがどんなに言い回しや下品なジョークを詰め込もうとも。クライシス以前のDCUを体験していない私にとって、DCUは魔法のような場所であり、それを取り戻すことは素晴らしいことに思えた。
ジョーンズはその最前線にいたが、彼と当時の他のDCライターは、シルバーエイジの気まぐれさを21世紀の新しいコミックの状況に合うように、よりシャープなエッジを与えることにも取り組んでいた。
当時私が気に入っていたものの今にして思えばかなり残念だったのは、ジョーンズが常に希望が戻ってくるというストーリーを書いていたことだ。
ジョーンズの物語の多くは、物事がいかに暗ともそれを解決するにはシンプルな時代に戻るしかないというものだった。 私はDC Rebirth #1が大好きだったし、今も大好きだがこれはまたジェフ・ジョーンズの希望が戻ってきた物語だ。
それは「ドゥームズデイ・クロック」と「バットマン：スリー・ジョーカーズ」につながった。
ジョーンズはその2冊でアラン・ムーアをやろうとしているように見えた。
私は長い間「ドゥームズデイ・クロック」を擁護してきたが、まったくあの本は支離滅裂だ。
最初の6号は最後の6号のようには感じられないし、最終号は好きだったが、良い本ではない。
ジェフ・ジョーンズがアラン・ムーアをやってもうまくいかなかった。彼はコマ割りや言葉遣いは再現できたが、芸術性はそこになかった。
そして「バットマン：スリー・ジョーカーズ」だ。とてもひどいコミックだ。
ジェイソン・ファボックのアートは確かに素晴らしいが、「ドゥームズデイ・クロック」のゲイリー・フランクのアートも同様だ。
ストーリーはちょっと馬鹿げている。DCは3人のジョーカーを正統派にしたくなかったのだろう。
バットマンがキリング・ジョーク・ジョーカーの正体を知っていることを明かすという結末は、バットマンがメビウスチェアにジョーカーの正体を尋ねたことを完全に無効にしている。
DC Rebirth #1のせいで正統性がなくなったのかもしれないが、それでも奇妙な選択だ。
00年代に大好きだったジェフ・ジョーンズの作品を振り返ると、その多くに亀裂が見える。
ジョーンズが悪い作家だと言えるかどうかはわからない。JSAを読み返すと彼が良いのは一目瞭然だ。だが時間が経つにつれて奇妙なことが多くなる。
彼は自分のストーリーが積極的に否定しているものに逆戻りし始め、他の場所、特にアラン・ムーアから多くのアイデアを取り入れている。
彼のNew 52作品のほとんどは良くない。後の彼の2つの大きな物語は、すべてを解決するはずのものだったがそうではなかった。
振り返れば振り返るほど、彼の作品の問題点が見えてくる。ジョンズはDCのために多くのことをしたが、そのすべてが良かったわけではない。
シルバーエイジ色が強くなることに問題はありますか？ まったくない。
問題なのは、ジョーンズがシルバーエイジに傾倒する一方で、シルバーエイジをボロボロにしてしまったことだ。クライシス後のDCは素晴らしかった。
それ以前のものを取り入れ近代化し、大胆な新しいことをやった。必ずしもうまくいったとは限らないが、素晴らしいことがたくさんあった。
ジョーンズたちがシルバーエイジにリップサービスをしながら、全体に大量のグリムダークを注入したのは、ちょっとひどかった。 それ以上にジョーンズは必ずしも最高の人物とは思えない。
彼はイーサン・ヴァン・サイヴァーと何度も仕事をしていて、彼がどんな人間かはみんな知っている。
｛ジャスティス・リーグ」でサイボーグを演じたレイ・フィッシャーは、ジョーンズの悪口をたくさん言っていた。
それ以上のことは言えないよ。ジェフ・ジョーンズのことは知らない。ただ、みんなが知っていることを知っているだけだ。
私がジェフ・ジョーンズについて考えていたことについて、多くのことを考え直したと言ってもいい。
ジョーンズのストーリーの中には、私がずっと愛してやまないものもある。
彼がDCのために多くのことをしたことは否定しがたいし、彼なしではDCをこれほど愛せなかったかもしれない。
問題は彼の作品群を見ると、DCにも多くのダメージを与えたということだ。
DCにはいろいろなものがあるが、ジェフ・ジョーンズのような人たちが長い間DCを支えてきた。
90年代はDCにとって魔法のような時代だった。新しいアイデアがたくさん飛び交っていたし、レガシーという考え方も素晴らしかった。
ウェイド、モリソン、マーズ、アブネット、ラニング、ロビンソンなどのクリエイターたちは、シルバーエイジの遺産を未来に生かしながら素晴らしい仕事をしていた。ジェフ・ジョーンズはその逆を行った。
彼はシルバー・エイジを現代に持ち込んだが、彼の考える未来はより暴力的なものだった。ジョーンズとディディオはDCユニバースを過去に引き戻そうとした。
長い目で見れば、彼らは良いことよりも大きなダメージを与えた。
私は自分が間違っている時も騙された時も認めることができる。ジョーンズは私を騙した。彼は私たちの多くを騙した。 何年も一線を張れる作家はそういないし、映画の仕事が忙しくて作家作業の比重が少なくなった結果だよ イーサン・ヴァン・スカイバーは一流のアーティストなのに
コミックスゲートとやらに参与した事で
ネチネチ嫌がらせし続けやがって
どっちがレイシストだ ブルービートル見た人によると面白いらしい
もちろんハイメやタイタンズも知ってるタイプの人 「ブルー ビートル」のオープニング興行収入は、
アメリカ国内興行収入2,500万ドル、公開5日間で世界61地域で推定1800万ドルなので、これはDCEUでは最低となった
世界77地域では「シャザム2」の3,460万ドル、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより収容人数を減らし、
わずか世界39地域での「ワンダーウーマン 1984」は3,850万ドル
他の最近のDC作品と比較すると「フラッシュ」は世界78地域で7,500万ドルの興行収入をあげ、
「ブラック・アダム」は国内以外の76の地域で7,590万ドルを稼いだ
ワーナーブラザースにとっては、この映画は2019年の「シャザム!」に次いでDCEUの中で最も安価な約1億400万ドルという
低製作予算なのが救いだろう
大ヒットすれば後日に日本公開もありえただろうが、現時点では望み薄だ >>918
どっちがレイシストってそりゃイーサンヴァンスカイバーだが…
一流なのにってめちゃくちゃズレてんな 『BLUE BEETLE』は国内初週末の興行収入が『MORBIUS』よりも少なかった。 日本公開はしなくて正解だってこと事が悲しい、まあ配信待ちだ
後々に盛り上がりでヒットするのも望み薄だし、DC最近は大コケが続くな ブルーアイアンマンって邦題で公開すれば
結構釣れると思う 「ザ・フラッシュ」4K UHDとかの特典である未公開シーンには別エンディングがつく
最後にでてくるのがあいつじゃなくてキートンとサッシャに代わり、「クライシス」に続く
正直言ってなんで公開版になったのか、続く部分はいらんと思うがな ブルービートル海外ファンでもまだ日本で公開するからって言ってる人いるな
見たかったけどないよな ブルービートルがヒットしたら
顔に青いフンコロガシのイレズミ入れたるわ！
ウソ ブルービートルは世界公開予定国リストにないし無理でしょう よくテッド・コードのキャスト希望と一緒に
テッド・コードのコスチューム着たハイメが貼られてるの見るともう色々無理だと思ってしまう ディック・グレイソンを主役にしたクリス・マッケイ監督の「ナイトウィング」映画は企画が中止になったという
これは2017年に初めて発表され、「レゴバットマン ザ・ムービー」のクリス・マッケイが監督に就任
2022年にはディック・グレイソン役には俳優のディラン・オブライエンが検討されているとのキャスティングの噂が流れた
しかしガンとピーター・サフランが「ナイトウィング」を棚上げした理由があるかもしれない
新しいバットマン映画「ブレイブ・アンド・ボールド」にはバットマンとダミアン・ウェインだけでなく、
バットファミリーの他のメンバーも登場するという ディズニーのボブ・アイガーCEOは、2023年度第3四半期の決算会見でスタジオの劇場公開作品の大幅な削減を発表した
アイガー氏は株主に対し、リリースされるタイトル数だけでなくタイトル当たりのコスト削減に言及した
この発言によりマーベル・スタジオのフェーズ6予定のいくつかのプロジェクトがキャンセルが推測されている
またストライキ前から噂され終わったら進むとされていた新しいゴーストライダーのプロジェクトもこの発言により、
どうなるかは不明だ(ジョニー・ブレイズが予定となっていたノーマン・リーダスからニコラス・ケイジになるという)
「シーハルク」「ミズ・マーベル」「シークレット・インベージョン」と評価的にも視聴者数にも不調が目立つ、
配信ドラマに大鉈が振るわれるのは間違いないであろう 「ドゥームズデイ・クロック」にしても現実に近い設定世界とスーパーヒーローがひしめく世界の共演…
ファンが想像するのは楽しいが、面白い話を創るのは別問題
映画もファンがキャラの俳優を想像するのは楽しいが、配信ドラマを見ていなきゃ映画の理解度が違ったり
コミックとは違いリブートで客がついてこないで壊滅状態になる恐れがある MCUにしろDCにしろ、これからシリーズに付き合うのはちょっと疲れるわ ウォッチメンの中で最も人気があるキャラクターであるロールシャッハをムーアは、
「同情的なキャラクターにするつもりは一度も無かったし、彼の人気に悩まされてきた
ロールシャッハを人々に好きになってもらうつもりはなかった
タイツや衣装を着た人は信じられないほど、現実世界にいる人にとっては怖いでしょう
彼らは友人もいないだろうし、彼らを見たら悪夢の中から出てきた恐ろしいものになるだろう
現実世界にバットマンがいたら精神的に不安定だろうし、ガールフレンドや友人を作り、社交的な生活をする時間はない
なぜなら、彼はコウモリの格好をして犯罪者に対する復讐に駆り立てられるだけ
おそらく彼は自分の衛生状態についてあまり注意を払っていないでしょう」
と語っている 2000年のアラン・ムーアのインタビュー記事抜粋
アラン・ムーア：「Vフォー・ヴェンデッタ」はとてもスマートで、おそらく多層的で結晶的な作品ではない。
「ウォッチメン」のような何層にも重なった結晶のような輝きはない。でも、もっと情熱があると思う。
よりハート、よりエモーションがある。とはいえ、どちらも私の誇りだ。
とても誇りに思っている。「ウォッチメン」は当時の私が想像しうる限り、
メインストリームのスーパーヒーロー・コミックを完全に地図から外れた場所に持っていくようだった。」
インタビュアー：当時は「もうこのジャンルは終わりだな」と思っていました。
アラン・ムーア：当時は「まあいいや、誰もついてこれないだろう。
スーパーヒーロー・コミックを作るのをやめて、もっとやりがいのある仕事をするんだ。
しかしそうではなく、気取ったコミック画や惨めなコミックのジャンルが始まってしまったのだ。
90年代初頭のイメージ・コミックスを見ればわかる。
スーパーヒーロー系のアーティストが中心で、文章を書くことをあまり理解していない人たちが、
「ウォッチメン」からリフを引用しようとしているのを見ることができる、
「ダークナイト」など80年代半ばのコミックからリフを引用しようとしていた。
それはまるで奇形児の孫を見るようなものだった。
デヴィッド・ボウイは、自分のことを "The face that launched thousand pretensions," と言っていたと思う。
「ウォッチメン」がコミックスに与えた実際の影響を見たときと同じような気持ちになった。
驚くことではないと思う。どのような媒体でも、優れた作品が最も悪影響を及ぼすことはよくある。
それはほとんど何でもそうなのだが、もし良い映画が公開されれば、それはあなたを破滅させる。
良い映画が公開されれば、それはあなたを破滅させる。
この先10年か15年は、SFは衰退の一途をたどるだろう。
というのも、みんなが特定の映画の真似ばかりするからだ。
インタビュアー：ええ、いつもそういうことが起こるんです。
アラン・ムーア：そうなんだ。良い作品やオリジナリティのある作品はすべて、悪いニュースになってしまう。
悪いニュースかもしれない。[笑）。良いものでも独創的でもないものが10年、15年と続くことになる。 ブルースが自分の身の回りの事に無頓着なのは事実だから仕方ないね
悪人に頭を殴られ過ぎておかしくなってる人だしね 立ち位置の問題だけで他のゴッサムの連中と大差無いしな 映画「ブルービートル」で示唆される物
テッド・コードは映画には直接登場しないが、娘のジェニー・コードと妹のビクトリアによって何度か言及されている
以前テッドはコード・インダストリーのCEOだったが妹に取って代わられている
父親がコード・インダストリーを無責任な兄テッドに先に譲ったことに激怒し、ビクトリアは彼に恨みを抱いている
映画では、テッドの続編への登場が示唆されている
スーパーマン、バットマン、ブルース・ウェイン、フラッシュ、ジャスティス・リーグへの言及
ビクトリア何度かスピーチをするが、プロメチウムについて言及している
コミック原作ではプロメチウムは、デイトン・インダストリーが作った人工合金
この合金は無限のエネルギーを生み出し、傷ついた有機組織の物理的修復を促進する
デスストロークのメッシュのアーマーと剣、サイボーグの義肢はこの合金製
レックス・ルーサーが所有する会社、レックスコープと書かれたタワーがはっきりと写る
ハーレイ・クインとジョーカーを変身させた猛毒の化学薬品製造工場であるエース・ケミカル社の支社も写る アラン・ムーアが批判しているのは多分にジェームズ・ロビンソン原作の1993年発行のザ・ゴールデン・エイジだろう
1950年代、赤狩りの時代に突入したJSAとオールスター・スコードロンのメンバーの苦悩と戦いを描いている
グリーン・ランタンはマッカーシー公聴会の結果ブラックリストに載り、
スターマンは宇宙エネルギーの研究が原爆の開発につながった事に悩んで神経衰弱となった
アワーマンは能力の源である薬物の中毒となり、マンハンターは記憶喪失に悩んでいる
やがて元メンバーとヒトラーが脳の入れ替えを行っていたことが判明する
後に正史から外れたエルスワールド設定でありながら、ジェームズ・ロビンソンは自作のスターマンにいくつかの設定を導入
JSAのシリーズを書いたジェフ・ジョーンズも導入する 質問なんだが、なんでコミックの事を日本じゃリーフって言うんだ？ >945
まだツイッターも無かったbbs全盛時代にプロの翻訳家や後にプロになる奴が出入りしていて賑わっていたbbsがあった
管理人は知識が有るわけではなく、質問に対しては他に丸投げしていたレベル
そいつがコミックではなくてなぜかリーフと呼んでいて、それが定着した リーフレットのリーフじゃん？
イメージだけど中綴じの薄い読み物はリーフレットなんじゃん？ ジェームズ・ガンのFacebookページに10年以上前に投稿されたものが発掘され、XやRedditに再投稿され
#firejamesgunnがトレンドとなって大炎上している
ガンのバットマン感想
「ティム・バートンのバットマンは脚本が稚拙で、サウンドトラックは関係者全員の最悪の作品であり、
絶対に史上最も退屈な映画のひとつだ。
それだけでなく、ジョーカーがブルース・ウェインの両親を殺した犯人であることを明らかにしたことで
バットマンの原点に唾を吐きかけ、バットマンを必然的に駆り立てる底なしの復讐への渇望を無にした。
完璧でないふりをしながら、完全にそうなっている。おまけに夜の闇の生き物は首すら動かせない。
勘弁してくれよ。ばかばかしくてひどい映画だ。それに比べればバートンの『猿の惑星』は天才的だ。」
「ジョーカー役のジャック・ニコルソンは、クソみたいなピエロメイクをした、輝くジャック・ニコルソンだ。
あの茶番に関わったすべての奴達はくたばれ。」
ガンのバットマン・リターンズ感想
「バットマン・リターンズは雑だけど楽しい映画だと思う。」
ガンのバットマン＆ロビン感想
「バットマン＆ロビンは、ティム・バートンのバットマンよりいい。意見ではない。事実だ。
(バットマン＆ロビンがクソじゃないとは言っていない）」 ガンのクリストファー・ノーランのバットマン感想
「A) キートンはとんでもない声だった。とはいえ、ひどいアクションシーンやバットマンのテレビ番組にほとんどふさわしく
ない演技をするくらいなら、ばかげた声で我慢するほうがましだ。
B）バートンのバットマンが、ノーランのバットマン（やジョーカー）よりもムーアやミラーのバットマン（やジョーカー）
との類似点が多いとどうして思えるのか、まったく理解できない。
どちらも古典的だとは思わないし、『バットマン・ビギンズ』が良いとも思わない。
でも最初のバットマンよりは遥かに優れているよ。
C) バットマンを映画的にダークに扱った最初の作品であるにもかかわらず、
（だからなんだ？ スタローンの『ジャッジ・ドレッド』がジャッジ・ドレッドをダークに扱った最初の作品だ）
この映画がひどいという事実は擁護のしようがない。」 ソコラの有象無象じゃなくて、今やDCの重鎮だからなあ
ここまで過去のバットマン映画をボロクソ書いたなら、自分の監督作のハードル上がるだろ だいたい事実だな
それに映画に対しつまらないなんて誰でも言ってる 映画「ブルービートル」では、ジェニー・コードがハイメに彼女の父テッドが行方不明になり、死んだと思われていることを告げた
しかし映画のあるシーンでは彼が健在であるメッセージが流れる
インタビューで監督であるアンヘル・マニュエル・ソトは、テッド・コードがまだ生きていることを明らかにすることは、最初から計画されていたことだと認めた
続いてソトは、ブースター・ゴールドをDCリブートに組み込むというジェームズ・ガンの計画に言及し、テッド・コードがまだブルービートルで生きていることを確認することが「正しいことのように感じた」と述べた
ブースター・ゴールドさえも巻き込む可能性のある、テッド・コードに関する多くのエキサイティングなストーリーの可能性を提示している
「そうすることで、（DCスタジオCEOの）ジェームズ・ガンとピーター・サフランが望むのであれば、（レイズ一家との）新たな冒険だけでなく、別のスーパーヒーローとの合流の可能性も開ける」
ブースター・ゴールドが最初に登場するのが「ブルービートル」の続編になるのか、それとも彼自身のDCUシリーズになるのかは不明だが、大スクリーンでのデビューは、このファンに人気のキャラクターにとって非常にふさわしいものになるだろう
映画の興行成績が低かったことを考えると続編の状況は宙に浮いているが、「ブルービートル2」がテッド・コードの物語を続ける方法はある
いずれにせよブースター・ゴールドとのつながりの可能性を探る前に、まず「ブルービートル2」が実現する必要がある フェーズシックスさん、次はターミネーター出してくれないかなぁ
エイリアン、プレデター買ってる層と需要被るでしょと
元の映画の方の権利が移りまくりだからコミックの方もややこしそうではあるけど >946
ありがとう、和製英語かよ
そういや、アメリカの留学生にコミックの事を日本ではリーフという話したら、わけわからんと言うような話されたよ まあ、日本の漫画とアメリカのコミックは別物、みたいな感覚だよな。あとフランスはパントデシネ。 ディズニーは「アソーカ」が 1,400万回の再生回数を記録し、配信でシリーズが世界第1位になったと発表
この1週間ディズニープラスで最も視聴されたタイトルとなった
だが視聴者調査会社のデータでは、「アソーカ」 の第1話の視聴者は120万世帯を獲得したが、
第2話では 30 万人近くの視聴者を失い、アメリカの 95万6,000世帯が第2話を視聴
これは6日間で240万世帯を獲得した「オビ＝ワン・ケノービ」と比べて50％減少
170万世帯だった「マンダロリアン」シーズン3プレミアより30％減少、ボバ・フェットの4日間での150万世帯よりも減少
マーベルのプレミア 5 日間での視聴者数は、ミズ・マーベルは77万5千世帯、シークレット・インベージョンは99万4千世帯
と100万人を切っており、ロキの250万人と比べると視聴者の興味が大幅に減っているのは確かだ
2026年までディズニーに在籍するウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役会長兼会長ボブ・アイガーは、
インタビューで「コスト抑制計画として、作るものへの支出を減らし、作る量も減らします」と答えている >>954
日本人はかなり自由なのに
何故か国民は不自由だと思い込んでる ハッキリと「アソーカ」はアニメの続きだとアナウンスするか、時間掛けて過去のまとめエピソードとかやるべきだったんだよ
「シークレット・インベージョン」はMCUの迷走を表していて、スタッフは何すればいいのか分からないんだろう 「ヒーローになるということは、栄光を手にすることではなく犠牲を払うことだ」Gen Vの予告より
2023年9月29日(金)よりアマプラで配信される「ザ・ボーイズ」のスピンオフ「Gen V(ジェン・ブイ)」は
スーパーヒーロー専門の名門ゴドルキン大学でプロのヒーローを目指す若者を描く
大学の名称は原作コミックで「Xメン」のパロディである「Gメン」を率いるジョン・ゴドルキンからきていると思われる
能力者の少年少女を誘拐して性的虐待を加え、チームに入れる悪のプロフェッサーＸ
主人公はアニメ「ザ・ボーイズ ダイアボリカル」で描かれた家族を殺害、育児放棄された能力者達の子どもが預けられる施設
レッド・リバー出身で自分の血液をコントロールし武器にするマリーが主人公
彼女はホームランダー率いるスーパーヒーローチームの「ザ・セブン」初の黒人女性メンバーを目指している
だがゴドルキン大学の4年生で「ザ・セブン」に入り最有力候補は全身から炎を出すゴールデン・ボーイがいる
吹き替え版のキャストはファイルーズあい 日本のWEBTOONでの発行で問題になってる「小悪魔教師サイコ」事件、
同一原作の後発漫画にネームを丸パクリされて提訴した件
著作権が会社の方に帰属する問題が日本でも露わになったな 未だ日本で配信されないハーレイ・クイン・シーズン4の第7話で、ハーレイは恋人のポイズン・アイビーと2048年に旅行
目的は年老いた自分を見つけるはずだったが、代わりに2人は黙示録後の未来にたどり着く
ゴッサム・シティは、邪悪なロビンことダミアン・ウェインが支配する警察国家と変わっていた
さらに悪いことにこのタイムラインではハーレイとアイビーは、ふたりとも死んでいたのだ
だがしかし、どういうわけかこのタイムラインで娘がいたことが判明
ハーレイの娘の名前はネイティリで、「アバター」のヒロインと同じ名前だ
後に幼稚園の頃にはネイティリはまだ名前がなかったため、彼女が自分で名づけることになったと説明
ネイティリはクレイジーでツーポニーテールのハーレイのような外見をしており、肌は明るい緑色
ハーレイの娘は、ゴッサム・シティを支配するロビンの暴政に対抗する最後の生き残りで反乱軍のリーダーでもある
一行がロビンの隠れ家に侵入しようとした後、ネイティリは母親たちを裏切り
2人をダミアンのコレクションに加えるという取引をした
彼女曰く、ハーレイとアイビーはいつも何でも言い争うだけでなく黙示録の原因さえ作ったという
将来的にこのキャラクターがコミックに逆導入される可能性もある マーベルがまた32ページの本を値上げするっていうのは勘弁してほしいわ
月刊タイトルで5ドルとか6ドルは数買う身としてはきつい マーベル・スタジオ製作、ディズニープラス配信予定「デアデビル: ボーン・アゲイン」
チャーリー・コックス 「デアデビル」、ヴィンセント・ドノフリオ「キングピン」、ジョン・バーンサル「パニッシャー」
を復帰させるこの待望のプロジェクトは、当初2024年春に全18話のシーズンがスタートする予定だった
だがWGA(アメリカ脚本家組合)、SAG-AFTRA (映画俳優組合)のストライキが未だに未解決状態のまま、
スタジオが最終的にストライキを終了して新しい契約にいつ合意できるのかわからないのだ
結果的にこの番組は、2024年春の配信予定は無くなって無期限延期
このプロジェクトは現在、アイアンハートやワンダーマンと並んで、配信予定から完全に外れている
デアデビルが登場ると言われている「エコー」11月29日にディズニープラス配信予定 >>965
円安でさらにキツいしな……
ちょっと買い方考えようと思う ネトフリに来ていたからブラックアダム見たけど、これってジェフ・ジョーンズのJSAのエピソードが元なんだな
はっきり言って説明が多すぎ、そのくせヴィランの存在が薄い、せっかくザ・ロックが面白いキャラクターを演じているのに
見せ場がストーリーの盛り上がりよりも派手なVFXに頼りすぎで全く山場となっていない
何が正しくて何が間違っているのか、ヒーローとヴィランの定義、モラルと慈悲、原作のテーマを話に盛り込もうとしている
が…話が進むとそのテーマはどっかに行ってしまい追求されることはない
ブラックアダムとホークマンの間で話される「ヒーローは悪人を殺してもいいのか」
ホークマンが問われる「ヒーローであるJSAがなぜ助けに来なかったのか」
答えはうやむやにされる
脚本の初期案ではJSAにはグリーンランタンのアラン・スコットがいたそうだ
ヘンリー・カヴィルはスーパーマンとして復帰する契約を結んでいなかったのに本作と「ザ・フラッシュ」に出演、
「ザ・フラッシュ」のカメオ出演は最終的にカットされたが両作のシーンで合計50万ドルが支払われた ブラックアダムは、映画の中でのJSAがタスクフォースXの別動隊みたいなのがな…
これも続きが無いのがもやもやさるんだよなあ 素材は最高の品が揃ってるのに、作り方を間違えて失敗した料理の典型だった映画 8月25日から27日の週末にかけて「ザ・フラッシュ」は、すべての配信サービスのランキングでチャートのトップとなった
これまでの3日間の配信オープニングでのアメリカ国内視聴者数比較
DCEU
ワンダーウーマン 1984 : 220万
ザ・スーサイド・スクワッド：280万人
スナイダーカット：180万
ブラックアダム：120万
ザ・フラッシュ：110万
近い時期でのスーパーヒーロージャンルムービーの比較としては、8 月初旬にディズニープラスでアメリカ国内で
130万世帯に配信された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol. 3 」がある
MCU
ブラック・ウィドウ: 110万
シャン・チー/テン・リングスの伝説: 170万
エターナルズ: 200万
ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス: 210万
ソー:ラブ&サンダー: 220 万
ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー: 210万
アントマン＆ワスプ：クアントマニア 96万 「ザ・フラッシュ」でのバットマンのアフレックとキートンが魅力的な分、
他が割を食ってるのは残念
アフレック「傷をなかったことにするべきではない、その傷があるから今の私達があるのだ」
キートン「すべての苦痛をなかったことにできるというのは魅力的だ」
このセリフは端的にバットマンというキャラを表して要るだけではなく、ストーリーの根幹に触れている
それだけに大コケは残念だ 2023年8月のposデータによる売り上げランキング 集計期間は7月30日から9月2日まで
クラコアへの攻撃から回復しようとするミュータント達を描く「Fall of X」の関連タイトルが3、5、7位にランクイン
集計時期を考えると月2の通常タイトルのアメージング スパイダーマンの強さが目立つ
dcのイベントタイトルはイベント誌ではなくバットマン誌のみランクイン
1 アメージング スパイダーマン #31
2 ナイト テラーズ: バットマン #2
3 X-Men #25
4 アメージング・スパイダーマン #32
5 アンキャニィ アベンジャーズ #1
6 イモータル・ソー #1
7 ダーク X-メン #1
8 ゴーストライダー/ウルヴァリン: ウェポンズ オブ ヴェンジェンス アルファ #1
9 デス オブ ザ ヴェノムバース #1
10 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ ラスト・ローニン・ロスト・イヤーズ #5 つうかさあ、ナイトテラーズはイベントとしては過去ワーストランク10に入る出来映えなんだよなあ
ば バットマン誌は惰性で読者が買っているたしかおもえんわ
インソムニアの動機がクソすぎる ナイトテラーズで間が空いたおかけで、フラッシュ、ジョーカー、
ナイトウィング、タイタンズ、ディテクティブコミックスとかの
オンゴーイング買うのやめる決断ついたわ
月3～4万リーフで使ってるが減らしていきたい アニメ映画「ジャスティス・リーグ: クライシス・オン・インフィニット・アース」
このジャスティス・リーグ・アニメーション・プロジェクトのアニメーション監督であるマイク・マイロのウェブサイトによると、この映画は実際には「クライシス」三部作の一部だという
3つのパートが開発中であり、最初のパートは2024年に公開する予定だ
三部作の具体的なプロットの詳細は不明だが、マルチバースコンテンツが急増している現在、これらの「クライシス」映画が今までのDCアニメーションを関連させる可能性が高いとされている
スーパーマン: アニメシリーズ、短命だったグリーンランタン番組、さらには70年代のスーパーフレンズなどもすべて関与する可能性がある 噂によると「デッドプール3」の悪役はプロフェッサーXのサイコパスの双子の妹、エマ・コリン演じるカサンドラ・ノヴァだという
リーブ・シュレイバー演じるセイバートゥース、「ロキ」でオーウェン・ウィルソン演じるメビウスも登場するという
またフォックス・マーベルのキャラクターが「アベンジャーズ／シークレット・ウォーズ」でMCUに登場すると考えられており、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが「シークレット・ウォーズ」で重要な役割を果たすだろうとも言われている カサンドラ・ノヴァをデップーの悪役で消費しちゃうのか…… 「バットマン／キャットウーマン：ゴッサム・ウォー」と題されたバットマンの新イベント、2024年のバットマン・ファミリー全体の今後の流れを決めると思われる
「バットマン／キャットウーマン：ゴッサム・ウォー／バトルライン #1」あらすじ
「ナイト・テラーズ」でインソムニアを止めた直後にバットマンは気を失い、8週間後に昏睡状態から目覚める
昏睡状態であった間に何が起こっていたかを知るため、バットマンはパトロールに行くが美術館からダイヤモンドを盗んだ泥棒を捕まえることに失敗してしまう
キャットウーマンはバットマンが戻ってきたことを知り、犯罪者たちに泥棒の手口を教えていた
彼女はバットマン・ファミリーとの会合を招集、バットマン、ナイトウィング、オラクル、ロビン（ダミアンとティム）、バットガール（カサンドラとステファニー）、バットウーマン、レッドフード、シグナルが集まった
セリーナ・カイルは、かつてジョーカーや悪党の手下だったチンピラたちを金持ち専門の窃盗団に仕立て上げ、その結果ゴッサム・シティの犯罪が75％減少したと宣言する
彼女はバットファミリーに、自分の泥棒たちを放っておいてほしいと頼む
この計画はセリーナの方法が実行されるのを見たい者、それに反対する者に分かれ、バットファミリーの間に緊張を生む
バットマンは犯罪を許すような計画には賛成できないと反対を表明、セリーナ・カイルと口論になる
会合の後、レッドフードがキャットウーマンの家に侵入、エイコとダリオ（セリーナの訓練生2人）に取り押さえられる
レッド・フードは、セリーナの内通者としてバットファミリーの残りを説得するために一緒に働きたいと言う
バットマンはコミッショナーのレニー・モントーヤと会い、モントーヤはバットマンの不在中に犯罪が減ったことに触れ、バットマンを嫌っていることを再確認
モントーヤはセリーナが主導した脱獄事件の情報が欲しいと言い、モントーヤの意に反してバットマンは自ら捜査に乗り出す
バットマンは捜査中、セリーナが目的を果たしたかもしれないと思った時、警察の警告を受ける
彼がそれに答えるとセリーナが訓練していた仲間の一人が強盗に失敗した後に射殺されていた
バットマンは、セリーナのやり方に従うのではなくすべての犯罪を止めるべきだと考える DCコミックスが「ナイト・テラーズ」で全タイトルを2ヶ月間休載させた影響でゴッサム・ウォーの展開は切り詰められ、「バットマン／キャットウーマン：ゴッサム・ウォー」の前半で行われることになった
ページの不足により前半展開は急ぎ足だが、原作チップ・ズダースキーが優れているのははバットマンが年齢を感じ続けていることに焦点を当てたことだ
これはここ数年、バットマンのタイトル全体を貫いているテーマでブルース・ウェインは、次から次へと起こる大きな出来事に対処しなければならないため、純粋に意志の力だけで走ってきた
イベントと長年の怪我を合わせブルースは年齢を感じており、あらゆる脅威に挑む計画を立ててきたブルースだが、年齢による衰えだけは想定外だった
彼がバットマンとして伝説的な存在であることは確かだが、マスクの裏側にいるのは人間なのだ
ゴッサム・シティが変化していく様子を読者が目にしてきた、シティ・オブ・ベイン、ジョーカー・ウォー、フィアー・ステイト、ゴッサム・シティは焼け野原となり、ゴッサムは歴史上かつてないほどの再建を余儀なくされている
チンピラ→刑務所→悪党の部下→逮捕→最初に戻る のサイクルから抜け出せない犯罪者たちを訓練することで、犯罪を抑制するというセリーナ・カイルの計画、これは犯罪者たちの人生の再建でもある
バットマンを短期間排除する方法としてイベント「ナイト・テラーズ」を活用するチップ・ズダースキーのアイデアは素晴らしい
バットマンのコミックの最近のキャラクターの変化としては、億万長者のプレイボーイではなくなり、異世界で片手となり、精神には敵対するズール・イン・アールがおり、歳を感じている
またこの展開において重要な変化は、バットマンが捜査において無制限に近い力を得たGCPDとの関係はもうないということだ
コミッショナーのレニー・モントーヤが、自分がジム・ゴードンでないことをバットマンに面と向かって伝える様子
モントーヤがバットマンの8週間の不在中に犯罪が75％減少したというデータを持っている今、GCPDの現状もまた変化を見ることになる
この展開でバットファミリーの役割も大きく変化すると思われる
最近の原作チップ・ズダースキーのバットマンの展開は歴史あるキャラクターに変化をつけており、話を面白くしている コミックの変化が読者に指示されるかどうかは、人種や性癖を変えるのではなくて話が面白くて、
かつそれが必要だった事かにつきるよ 昔と違ってコミックや雑誌が売れていた時代ではなくなったんだから、もう大規模クロスオーバーはダメだと思う
全シリーズ読まなければと思わせるような構造ではないし、高額となったから何十冊もつきあえんよ・・・
外れを掴みたくはないから前よりはライターでタイトル選定する様になった ttps://www.youtube.com/watch?v=Fbb4e_Q6wR8
「アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム」30秒ティザー
本予告は、2023年9月14日公開予定
北米では2023年12月20日公開予定、日本では2024年公開予定 >>983
ジェノーシャを破壊したり学園の正体を世間に暴いたりしたんだっけ
ただキャラ自体は地味なババアやからな アクアマンは皮肉な事に誰も期待してなかったのに10億ドル越えの大ヒット、
ザ・フラッシュは有名人や批評家がベタ褒めして記録的大コケ、
オレは批評家の信頼度もこれで揺らいだよ ダメなヴィランが集まってJL南極に入った話は面白かったが
在籍者はライターのオモチャだから後に無惨に死んでいき
その中でもクルーマスターは何回仕切り直しあっても再登場して
未だにバットガールあたりを相手に
うだつの上がらないヴィラン続けてる事を思うと
何だか遠くに来ちまったよな俺たちって気持ちになる
クルーマスターって
コスチュームにペレットを装着している事だけが特徴の、一般人と変わらない
ヴィランとしては最弱クラスだろうに
何か妙にライター陣に偏愛されてるな >>990
まあ批評家と一般観客の嗜好は別に一致せんからなぁ
あとザ・フラッシュは批評家受けもそこまでよくはなくね？
一部著名人が褒めてただけで アメコミ総合スレッド#67
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1694500916/l50 スコット・コリンズは毎日アーティストの誕生日お祝いしていて
良い人だな このスレッドは１０００を超えました。
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