【漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★6
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ピッコマで日本語版が連載されている「捨てられた皇妃」のネタバレスレです。
韓国語版漫画の内容も原作小説の内容もネタバレOK。
前スレ
【韓国漫画】捨てられた皇妃バレスレ【原作小説】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1565579201/l50
【韓国漫画捨てられた皇妃バレスレ【原作小説】★2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1573311338/l50
【韓国漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1584973253/l50
【韓国漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★4
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1595592653/
【韓国漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1598074253/
【漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★避難先
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1598344812/
日本語版漫画：ピッコマ
http://piccoma.com/web/product/3223
韓国版漫画：カカオページ
http://page.kakao.com/home?seriesId=49917642
韓国版原作小説：Google Play
http://play.google.com/store/search?c=books&;q=%EB%B2%84%EB%A6%BC+%EB%B0%9B%EC%9D%80+%ED%99%A9%EB%B9%84+
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 次のこと話せてなかったから、とりあえずそのまま立ててみた。うまくいってるかな？ そういや、2回目の建国祭始まったっていうことは、もう第1騎士団の赤い制服は見納め？ カルセインのキス、なんか知らないけど泣けた。
イラストの妙なんだろうけど、夜空の使い方がめちゃ効果的。
前にも、デラ宮の庭園のシルバーの木のところで、ルブが座っている絵のバックの星空とか、
ハレンがルブにティアに対する気持ちを、今はこんなに考えているじゃないですかって言った時のバックの夜空とか。
本当に素敵。
そのせいだけでは無いだろうけど、カルセインのカッコよさも増し増し。 iNA先生は魅せる絵が上手よね。今後もどんな素敵な絵が描かれるか楽しみ。 115話の70ページ、ティアが次期皇妃で美優が次期皇后って訳、逆じゃない？
原作もそうだし、カカオの方もティアが皇太子妃＝次期皇后で美優が太子嬪(？)＝次期皇妃になってるよね？ 112話の21pのティアすごく可愛い
ジェレミアに全然似てるように見えないけど >>17
それ！驚いきました！なんで？ってなりました笑
貴族派の令嬢をしれっと皇后にするってあの時点で陛下の方がティア捨ててることになって明らかに物語としておかしい気がしますが… んーやっぱり翻訳版の小説でもティアが次期皇后、美優が次妃ですね！ >>20>>21
ですよね！？
たまに変になるノベル版に比べたら、漫画の翻訳精度はかなり高い印象だったんですけど、それでも稀にやらかしますね。
懐かしの48話「我が一族の剣術には強固な意志が必要不可欠」とか。まあこっちは単に翻訳者が話を知らないだけかもですけど。 >>22
やらかしすぎですよね。。
知らない人がみたら本当に何の脈絡もなく美優にティアが負けてて何で？ってなると思うし、ルブが同意できません！っていってても、そりゃそうだろ！しかないですね笑 あそこは黙っていれば皇后として受け入れることができたのにそれさえ拒否したってことに意味があるのに…
48話は気付いてませんでした笑 今度読んでみます。
翻訳者の翻訳チェックが甘いんですかね。。今回はストーリーに影響出るやらかしなんでなんか嫌です。。 >>23
48話のセリフは翻訳に突っ込むと「我が家門の剣術は強硬一辺倒」
つまり、体格に恵まれないティアにはモニーク家の力技の剣術は習得できないって意味合いなんだよね。意思は関係ないんだよなあ。
(ちなみに、原作だとカルセインの台詞になってる)
最終チェックで話をよく読んだことのある人を1人担当につけて読んでくれたらいいんですけど。そこにあまり人件費かけてないんでしょうね。
お金払って読んでるからしっかりして欲しいんだけど……w
ノベル版の方なんか、呼称の不一致(令嬢→アリスティア(名前呼びする関係じゃない)・ベリータ公爵→ルース公爵(！？)・話ごとに君／そなた呼びを統一しない)は数え切れないし、もう修正されたけど文章の意味の反転も過去にはあったね。 >>24
ざっと読み流しちゃってましたけどそんなにたくさんの誤植があったんですね。。漫画は何故かアリスティアって早い段階で呼んでたけど小説は呼ぶタイミングすごい大事にしてたのに台無しですね。
残念。。 そんな翻訳間違いかなりダメじゃない？
その後のルブティアのシーンも台無しになってしまう ノベル版読んだ感触では、各話の範囲を決めて外注に振り分けてるって感じ？
それで話数によって翻訳者が違って翻訳精度に差が出るし、ルブ→ティアの君／そなた呼びはブレる。
翻訳作業は外注してもいいけど、最終チェック担当者をつけてくれーって切に願ってるw
もうひとつヤバいの思い出した。
韓国って一般的には数え年(1歳で生まれて元旦で歳をとる)使っていて、世界一般の満年齢より1、2歳多くなるんだよね。
それでか知らないけど、漫画は一貫して韓国から1歳引いてるんだけど、ノベル版は話数によって引いたり引かなかったり統一されてない。
(話数によっては、同じ回の中でもブレてるくらいヤバい)
最初まとめて70話くらい公開された時、先に漫画が和訳されてるもんだから、印象的なシーンの漫画のセリフそのまま移植してきてる所がいくつかあって、マジで嫌でしょうがなかった。
いくつか修正されたけど、そのままのところもあるね。これも本にする時どうするのやら。
>>26
ごめん、勘違いさせたかもしれない。
原文：令嬢→翻訳文：アリスティアになってるのは、ルブじゃなくてサブキャラクターなの。
たまたまセリフまる覚えしてたシーンとか、関係性的に名前呼びはありえないなって違和感を感じて見直したら変わってたってことです。
あとね、出典がwikiだからあてにはならないけど、漫画でアリスティア呼びを始めた襲撃事件の所は、原作小説だとルブがティアに対しての私的な場で話す口調が変わったシーンでもあるらしいよ。
(韓国語事情はよく分からないけど、多分親密になったんじゃないかな？)
だから、日本語版漫画としては形は違えどひとつの区切りになってるってことで、そんなに悪い事でもなさそう。 アリスティア呼びは自分も原作通りが良かったなぁ
最初に読んだときにすごく印象的だったから >>28
めちゃくちゃお詳しい！ありがとうございます。
私も、今アリスティアって言った！？私の名前覚えてたの！？みたいなそこまでかっていう驚きが良かったのでちょっと残念でした。。
ティア呼びまで正座で待機ですね！ え、原作だとアリスティア呼びのところは違うの？
漫画版でも素敵だったけど、原作だともっとすごいのか… 先週と今週のノベルがちょうどその前後くらいだから読んでみてもいいかも 漫画のルブティアの方が親密度？が高い気がする
原作では淡々と読んでただけだから
漫画を読んであんなに早くルブがティアに惚れてるとは思わなかった >>28
これ昨日書いてて思い出したんだけどさ、日本語版漫画の年齢って全て韓国版から1歳引いてるけど、この作業いらなかった説。
①原作小説1巻の注釈に、韓国式の年齢と帝国式の年齢計算が違う(回帰前美優の年齢を本人は19歳、ティアは18歳って言ってる)ってのがあるんだよね。
②韓国wikiのティア生年月日も帝国歴948年って書いてる
(この年については出典がほかにあるのかファンが逆算したのかは分からないけど)
ティアの成人式は964年だから、これだと満年齢で16歳になる。
つまりティア回帰時の年齢は満年齢で10歳が正しくて、男の成人年齢は18歳で女の成人年齢は16歳……ってことになるんじゃないかなって。
この世界すぐ結婚して子供産んじゃうから、あまりにも年齢が低いとちょっとどうなのって思っちゃうんだよね。15歳って自分たちからしたら中3じゃん。
こまけーこと気にすんなよって言われたらそれまでなんだが。 ルブも結構早い段階で妻になってくれって言ってるからさ、いくら元々婚約関係とはいえ、幼すぎる相手にそれは……って思ってしまうのもあるw ところで韓国wikiの記事って、めちゃくちゃ偏った解釈してる人が書いてるみたいね。作文の程度が酷いし、出典もないし。
原作全て読む前に覗かなくて良かったわw >>38
あれ酷いよね
本当にWikipediaなのかと目を疑うレベルだったわ >>40
話の大筋が同じの違う本読んでるのかなってレベル
書いた人がルブ憎しなのと中身お子様なのはよく分かったかな >>39
多分見てるところ同じかな？
緑色のサイトなら、あれはWikipediaとは違うよ。
namu.wiki(木のwiki？)とかいう所で、トップページ読んでみたら「検証されていない、または偏った内容がある場合があります。」って思いっきり書いてあって笑ったw
本当にその通りだわww ノベル版さ、6巻はやってくれると信じてるんだけど、さすがに「アリスティア・ラ・モニーク観察日記」はやってくれないよな……？
あれ表現がかなりラフというか、スラング的なのが多くて「ルナの日」の次にわけ分からんところがあるんだ。 予告絵、ルブさん何か悲しげな顔してるの何故なんだw
カルセインへの嫉妬が尾を引いてるのかなぁ カルセインの時はあんなに笑顔で踊ってからね
ルブに対してあの笑顔で話しかけるのいつになるかな お互いの胸元の赤い細工がお揃いなのがなんか良いね。
今まではティアのドレスはふわふわ可愛い系だったけど、成人を控えてこれからは大人っぽいデザインが増えるのかな？
ルブの表情どういう意味なんだろうね？
原作だと、具合が悪いティアを気遣いながらダンスしてるところだけど。
あと、チャンスが欲しい発言入れろください。 ルブ、最初は「ラス公子と踊っていた時は楽しそうだったのに…」と嫉妬するけど、だんだんティアの体調が悪そうなのに気づいて「アリスティア大丈夫だろうか？」と心配していきそうだな。今のルブならティアの様子がおかしい事に即気づきそう 休憩室にルブが追いかけてくる話、スキップしないでくれぇ ティアが倒れてる間のことに触れてくれないか期待したけど、あっという間に終わってしまった……
折角三人称視点で見られる機会なのに勿体ないね 今回、展開早かったね
というか、再開してから展開が早い気がする
庭園でのルブティアの時のようなのを期待してるけど無理かなぁ
毒からは、原作が怒涛のルブの押せ押せなんだけど、このままあっさり描写が続くと不安もあるなぁ なんだろうねこの駆け足感。原作とコミカライズは別物という事なのか？ ルブさん膝枕の回は丁寧に描いて欲しいな。
色々と良い場面が飛ばされ過ぎてティアが段々とルブに惹かれる過程が薄いというか… 陛下崩御の前後はどの過程もあの絵で見たいよね
外伝の話も入れてくれるかな
既にティアはルブに惹かれてると思うけけど
せっかくのルブティアのターンだからちゃんと見たいな 話もそうだけど絵も少し雑な感じがするんだよね…
もともとのiNA先生の絵が神だからあくまで少し前と比べてで、最近のも上手いし綺麗だから贅沢なこと言うなって感じだけど
体調悪かったみたいだしこのままサクサク終わらせちゃうのかな やっぱり先生調子悪いのかな？
連載ペース落としてもいいから内容濃いめでお願いしたいんだけどなあー
原作の方はもう完結しちゃって動きが無いわけだし、原作に無い、ティアの目が届かない所とか他キャラ視点とか盛り込むの期待してたんだけど。ルブの独白なんかも最初の方入れてたのにね
モニーク領で剣とバラネタやったから、カルセインの成人式も入れると思ったのに iNA先生、休載中痩せたり、次に描きたいものをツイで言ってたからモチベーションが下がってるのかもね…
毒あたりはサクッといくかもとか思ってたけど、さすがに陛下の崩御あたりしっかり描いてくれるかなぁと期待してるけど
予告みるあたりおそらく陛下の最後の言葉とかそのあたりだよね 内容濃く書いてほしいけどネタバレ読んでるだけに早く先が見たいってのもあるんだよなー
ティアがルブに告白するところなんか早く読みたすぎて何年も待てなそう
ノベルの方でもいいから早く読みたいわ パパティアは必須だろと思ったけど国によるのかな。
確かパパ人気は日本が熱いんだっけ？ 銀髪の2人にみんながうっとりするダンスシーンを先生の絵で見たかったから今後どこかで挟み込まれる淡い期待だけして待ってる ルブがティアにご飯を食べさせようとするとこもどっかに挟んで欲しいな >>65
カットされたのはカルセインとティアパパが食べさせようとするとこだと思う 116話の翻訳ちょっと突っ込ませて。
最初だけそなたって呼んでるの何でだww
あとムシャムシャは無いでしょwwせめてモグモグくらいのかわいさに留めてくれwww
それと、普段と違うのは食材というより料理、つまり調理法なのでは……？ ノベル版の方も「皇太子と一緒に皇太子宮に向かって走った」って、なんてヘンテコな表現に変えるんだww
「彼と一緒に…」が原文なのにww
ちょっと不自然なところがあるし、今回の翻訳者はハズレかな
原文そのまま直訳すると「中間姓(デとかラとかの事)」ってなる所どうするかと気にしてたんだけど、ミドルネームは無いのでは。
いわゆるミドルネームってフィオニアとかグラスペとかの事を指してるけど、これは直訳で「中間名」って書いてるから、「中間姓」をミドルネームって訳されると混同しちゃうんではない？ 美優が現れるの早まったけど皇帝が生きてる内だからティアの強い味方だよな
皇帝が生きてる内なら転生前の悲劇も起こらなさそうだし
美優は知らんで早めたん？それとも時期はピタ神が勝手に決めたん？ >>66-68
あれ!?まじだw
カカオのも全部見たつもりだったのにそこだけ何故か記憶から飛んでたわ！最近で1番見たかった場面なのに 116話はルブティア回で眼福。今後ももっとルブティアを見たいけど最近は内容飛ばされまくってるからどうなるか不安。 まあルブリスがティアにご飯食べさせるのも数コマで終わっちゃったしね
会話内容も楽しみにしてたけどガッツリカットだったから寂しい ノベル版の翻訳ちょこちょこ怪しいけど、ルブティア要素多くて課金止まらない。
漫画が更新休みでもノベル版のおかげで我慢できそう ティアと美優って歳のせいか
ぜんぜん色っぽくないよな
この漫画で一番エロいのはエルニアさま 来週ってやっぱり漫画休載なのかな
本国再開したし、休載挟むの無しにすることもできるだろうに 前回ルブは最悪だったが、今はティアも変わったし2人の距離が縮まるの
嬉しいわ。アリスティア呼びだし
肉も食べないと。ってカルセインなみに
ルブ過保護！美優に行くことは皆無だな
外伝エイドリアンの暴露に繋がる
イチャイチャ 早くエイドリアンの外伝読みたいよね
そこまで漫画で書いてくれるかなぁ >>71
美優が1年早く来た理由ってどこにも出てないよね。すごく気になるのに。単に神の采配なのかもね。
回帰前に美優が来た時は皇帝が既に危篤だし、多分4巻みたいにもう意識が無い状態なんだろうね。
それでティアへの誤解が加速したルブの暴走を止めてくれる人がいないんだよね。 >>81
今回はティアにアドバンテージあるよね。
ティアは９歳からやり直してるから、人間関係も新しい仕事も再構築するのに充分な時間があった。
皇帝も生きてるから、ティアの味方としては最強。
具体的な理由は出てないから、やっぱ神の謝罪的なえこひいき？ 明日の予告、とうとう陛下の最期の言葉だね
かなり色々はしょってるけど、国葬からのルブティアはさすがにやってくれるよねと期待してるけど…
木の下のルブティアが好きなんだよね… 陛下は回帰前より早く亡くなってる？
美優が来て1年は流石に経って無いよね 半年未満くらい早く亡くなってるはず。それでも寿命は使い切ってるから、回帰前にはなかった夏の酷暑が堪えたのかな。
回帰前はティアの誕生日頃まで生きてたけど、回帰後は冬が半分すぎた頃？(多分春より前)に亡くなって、5月頭に葬儀。 パパ陛下の葬儀の後のルブティアいいよねぇ
ルブリスはあそこで改めてティアに惚れたんじゃないかなぁと個人的に思ってる わかる～、後々膝枕おねだりする位だからよっぽど心に来たんだと思うわ。
その場面はどうか飛ばされませんように… この約束があってから病床での最後の謁見で朕との約束を覚えているかい？じゃなかったっけ
やだ、まだ生きててほしい >>85
ちょっとずつ回帰前と変わってきてるんだね
酷暑はティアが回帰した事に関係なさそうだし
この早さなら今年中に叙任式来るかな >>87
確かに。あそこでルブはさらに好きになった気がする
で、ティアの寝顔見てため息つくのを後から近衛騎士に聞かされるのとかがツボ
あのあたりからティアもルブに矢印向き始めてるよね 前回が2巻中盤から3巻後半だっけ？
どのくらいすっ飛ばすかだけど、このままいくと叙任式までに起こるのは
陛下崩御→国葬→婚約破棄問題（石女発言）→ティアの成人式（馬で2人乗りとティアラのオルゴール）
があるから、年内は難しそうにも思うけど、最近の飛ばし方を見ると分からないなぁ >>86
1人で悲しみに耐えてるところに自分を避けてる片思いの相手が慰めに来てくれて、今夜1人では耐えられそうにないって弱音を吐いたらそばにいてくれて、欲しくてたまらなかった父親からの愛情のエピソード語ってくれて、眠ってしまったら膝枕してくれてた……文字に起こすとまあ凄いよね。
美優来た時点で既にティアだけで良いって思ってるみたいだけど、国葬の夜でもうどうしようもないくらい落ちた感じするよね。
>>88
そもそもこれ自体、ずいぶん前の新年の挨拶で言ってるはずの台詞だからね。
今後の見舞いと最後の謁見はどっちもルブ同席だし、どうするんだろうね？ルブ本人の前で言うのはちょっと変な気がするけど。 >>92
そう、それ。
ルブの前では言えないですよね。
あと最後の謁見にしてはティアのドレスが宴会仕様なのも気になる。 まさかドレス2着拝めるとは思わなかった。前者のドレスは全体像見れなかったけど、ヘアスタイル好きだな。
連載再開からこちら、ずっと前髪分けてるね。
前髪も全体の長さも回帰前と比べて長く伸ばしてるし、今後のヘアスタイルは前髪分けるので固定になるのかな？変化したって感じがして良いと思う。 子ども産めない辺りのティアの心情表記があっさりしていてちょっと残念
陛下崩御後の木の下はサラッといかないで欲しいな >>94
前髪あるほうが好きなんだよな・・・
分けてても可愛いけどさ 予告見た感じ来週国葬になりそうかな？
今回はお見舞いと最期の謁見のミックスだね。亡くなる当日のことは、これで尺を短く抑えるつもりなのかもだね。
お見舞いの日の、騎士乱入からパパが来るまでのやり取り結構好きなんだけど、描かれなかったね。
自分のために怒ってくれてるのが怖くなくなったとか、じっと見つめ合うようになるとか、結構美味しいところじゃない？
初見の時、あんまりいい雰囲気だから、パバが神がかったタイミングで登場しなかったら、そのままキスでもしちゃうかと思ったよ。 ノベルが追い抜かすかと思ったけど大分先に行っちゃったね ティアのチェスの腕前ってアレンに鍛えられたおかげでかなり強いらしいけど、他のキャラクターの強さはどのくらいのものなんだろうね。
漫画ではカルセインとか、ケイルアンとアルキントが差してたけど、上手いのかそうでもないのかは語られてないからさ。地味に気になる。 美優って回帰してきた時が一番のハイライトで
後はティアが刺された時の為の回復要員だよね
漫画だと色々すっ飛ばされ過ぎて居ても居なくてもって感じ ルブがティアに惚れてると存在意義があんまりないよね
神のお告げとかなんだったんだろうって感じ >>102
劇的な変化といえば領地の事件で偏見がなくなった所だけで、好意の方に関しては小さな加点の積み重ねなんじゃないかと思ってる。 ノベル版の進み具合を確かめてみたんだけど、漫画で原作3巻終了に相当する122話が更新される時、ノベル版は丁度丸々1章残すくらいの遅れになりそうな感じ。
詳細の文から「マンガより先の展開が読める！」はそろそろ下げないと偽りになってしまうね >>102
子供の頃からなんだかんだ気になって仕方ないのでは説 ルブリスがいつからティアのことを明確に女性として見るようになったかはすごく気になる。
元々婚約者で、結婚相手として見る素地はあったけど、生まれた時から知ってる5歳下の女の子だったもんね。ティアは忘れてるけど、幼馴染に近い関係に思えるし。
多分2巻の頭から建国祭までの間で徐々にだと思うから、2巻結構好きなんだよね。 ちょっと酷い言い方すると、パートナーや家族に当たり散らしたり虐待してくる人の特徴として、ずっと自分のもので、手元で好きにしていいって意識があるんだよね。逃げたり取られたりがないという。
なので、ティアから逃げる選択肢があるということをはっきり突きつけられたときに、ルブも目が覚めたんだろうとは思うよ。 ルブって結局は感情豊かな女の子のほうが好みなのかな 打算的で表面だけ取り繕って近づいてくる人が嫌いで、自分にまっすぐ向き合ってくれる人が好きなんじゃない？
社交界の話術で貶め合う女の子をヘビって呼ぶくらい嫌っていて、皇太子の自分に分け隔てなく接したジェレミアに懐いてた。 回帰前のルブもそうだったよね
皇太子としてではなくルブという一人の男として見て欲しいみたいな そうそう。
だから回帰前は素で接してくる美優は自分個人を見てくれるって思ってたし、感情を表に出さないティアはそうじゃないと思ってた。しかも政治的な教育受けていて計算高いと。
回帰後はティアが自分を利用するどころか忠実な臣下だったと分かったし、無感情に見えるのも努力して作った姿だって気付いた。
逆に美優が今ルブに接してる姿は頑張るほどことごとく好みに合わない感じだよね。素を隠して媚びを売って近づいてくるわ、社交界の話術使うわ。 ルブは自分が王太子でそれゆえに身分目当ての者しか
周りに居ないって固定概念あったんだろうけど
ティアがむしろ自分を拒絶しているからその固定概念から
外れてティアをちゃんと見るようになったのが大きい
逆に美憂は回帰前の記憶があって打算込みで近づくから
そういう打算にルブは嗅覚がありそうだから
そりゃ回帰前とは逆な美憂には惹かれる要素が無くなってるんよな 回帰前のルブが仕事の出来ない美優にすっかり飽きてうんざりしてるのが納得いかない
仕事出来ない以外に悪いところないよね >>116
まだ仕事がこなせないことへのイライラ(毒の効果でイライラしやすいのもある)に追加で、美優がまるっきりこの世界の常識が通じない人間だっていうことを、出会って4年目にしてようやく理解したのがあの事件(1巻外伝)
最初は反応に新鮮味があったけど、一緒に暮らしていくには常識のすり合わせから必要だったことに今まで気付けなかった。最初はティアが問題を全て片付けちゃってたからね。
飽きてるってのはちょっと違うと思う。
元々ルブは愛をろくに受けたことがないせいでよく分かってない人間で、ティアが生きている間からずっと美優のことを愛してるって思い込もうとしてる節があったよ
(外伝集・太陽の没落)
美優が愛してると言ってくれても思っていたほど嬉しくないのを疑問に感じたのに、自分をちゃんと見てくれて愛してくれてる人だから愛さなきゃって疑問を無視してきたんだよ。
美優の常識に合わない行動にイライラしても、愛してるからこのくらいは我慢しなくちゃって考えて抑えてた。それで我慢の限界が来て、ついに喧嘩になった。
美優の気遣いも空振りしちゃったしね。 美優が悪かったんじゃなくて、合わなかったんだろうね。
運命とは…… そういう考え方するとティアの家で食事したことで
好き嫌いに気付かないはずなのにティア知ってるのは何故？ってところは、すごく大事なことなんだね >>120
どうやって調べたかは置いておいて、自分にちゃんと興味を持っていて、好き嫌いを気遣ってくれてるところが大きなポイントだろうね。
これがなかったら単になぜか怖がって避けられてるな、で終了だから。 なるほどー
飽きたってより元々美優を好きってわけじゃなかったんだね…
回帰前ルブは色々拗らせてるし
でも回帰後に色々まともになったのはなんでだろう
相変わらず父親は冷たいしティアだってそれほどルブと関わってないよね 早く小説翻訳版出してほしい
ノベル読んでるけどのろすぎる >>122
コミックだとハレンの存在ってめちゃくちゃ大きい気がする >>122
ミルカン皇帝は回帰前にはルブを可愛がれない分までティアを可愛がってた。
回帰後はジェレミアが生きてた頃は同じだけど、ミドルネーム貰ってからはティアに対しても分かりやすく愛情を見せなくなった(父親のことで僻みにくくなる)
ティアの回帰前の印象は無感情で人形みたいな女で、英才教育で派閥と家の利益だけを求める計算高い女と思ってる。
ジェレミアの血統の疑いもゼナ公爵から吹き込まれていて、ティア自身も血統に瑕疵がある(実際はそうでもないけど)のに実母が平民の自分を馬鹿にしていると思い込んでる。末期には多分毒の影響もあって、皇帝である自分すら下に見ていると思い込むほど重症。
ティアの回帰後は前段の疑いが晴れて、ゼナ公爵とも距離を取ってるから変なことを吹き込まれてない。
印象の加点としては、2巻前半に起きたことかなと思ってる。
ざっと読み返してみた。
①銀の花の話をした時にティアの人間らしさを見た
②ジェレミア命日にティアが母親に似ていると認めた
【そなた→君呼びに変化】
③ラス家パーティに連れて言ってくれると聞いてティアが笑顔を見せた
【笑顔をしばらく見ている、エスコートを始める】
モニーク邸の庭を眺めて幼少期のことを回想した(？)
【ここで男2人に牽制・これみよがしにダンスに誘う】
④銀の花の木イベント。梯子を用意したり、気長に待とうと励ましたり、また一緒に見に来ようと誘ったり
⑤ルブ誕生パーティーでティアの暗殺を警戒して迎えに来る
【この時期から近衛騎士を秘密で護衛につけている。この日の貴族派の密会でアレンがティア襲撃計画のことを知るので、アレンが密告するより前からルブが護衛をつけていたことになる】
お茶を淹れるよう頼んだり、ジェレミアの話を聞かせてあげたり。
社交界のやり取りで気分が落ち込んでいるところを助け出す。ダンス中にティアの魅力の話
【ダンスのステップでティアを気遣うようになる】
ヘビの群れの話でティアが声を上げて笑う所を見る
……ここから建国祭へ。
建国祭でルブは最初から王女たちを娶る気ゼロだから、この時点で既に落ちてる。
読み返す度に思うけど、ルブ成人式のダンス以降のことある事に、ルブはティアを見つめすぎw
この辺のルブ視点読んでみたいな。 >>124
>>125
詳しくありがとう！
ティアになんとなく惹かれてるおかげで貴族派と距離を取ったのがよかった感じかなぁ
その辺のルブ視点はかなり気になるね
そうなると回帰前もティアがもっと感情出してれば上手く行ったかもしれないね
あとコミック限定だけどハレンの存在はかなり大きいよね
回帰前はどこに居たんだ…ｗ >>126
回帰前はミルカン皇帝の側近に反発心があったんだよ。
いつもティアと比べてきついことばっかり言ってくるし、彼らの主は父であって自分に心底仕える気はないんだろうとか思っちゃってる程の拗れ様。
で、親しく近寄ってきたゼナ公爵に取り入られちゃったの。
回帰前のティアが感情出してたらルブとは拗れなかった説は大いにあると思うよ。
でも貴族派の陰謀が古くから根深く張られてるから、2人が上手くいったところでどこまで抵抗できるかは怪しいところじゃないかな。
皇帝派は優秀で力がある人が揃ってるけど圧倒的に貴族派に数で負けてるから、皇帝がルブに代替わりしてからも派閥をきっちりまとめ上げる素地が出来上がってないと難しそう。
大神官が帝国にとどまっているかってのも大事な要素だしね。
しんどいけど、1周目の知識を活用してティアが頑張ったからこそのトゥルーエンドなんだって思う。ティアの想定外のところでたくさん運命転がしてるからね。アレンの件とか。 漫画オリキャラのハレンは、回帰前は以前どこかで見た早い段階でルブを見限って辞めた説とか、ルブの側近が貴族派で固められるうちに追い出されたか辺りかなと予想。 ハレンに関してはティアに回帰前に接した事があるのか謎だけど
カルセインともアレンとも会った事無かったから
皇太子の超側近でも会わない可能性もあるんだろうね
ティアもルブも似た者同士な気がする
生れた時から運命が決まってて結婚するのが当たり前だから
相手をちゃんと見ようとはしなかったんだろうな >>127
うーん聞けば聞くほど回帰前ルブって不幸だよね
親にも側近にも嫁にも愛されてないって思い込んでる感じだし
回帰後は幸せになるからよかったと思うけど、回帰前のルブは自殺するんだよね？
ティアもルブも回帰前の世界で救われて欲しかったなー 回帰前のルブリスは貴族側に捕虜にされそうになって近衛騎士に命じて刺してもらう
死にゆくルブリスの体を晒し者にされないために近衛騎士が戦うけど追い詰められてルブリスを抱えて崖から飛び降りて死ぬ
ちなみに回帰前自殺するのはティアパパ >>130
そうだね。物語がティア視点だから悪行の面ばかりが目立つけど、ルブ本人も相当可哀想なキャラクターなんだよね。
ちなみに、自殺と言ってもあれは敗軍の将の切腹みたいな感じだよ。
貴族派の捕虜になる辱めを受けないために部下に自分を殺させて、死体も利用されないために始末を頼むの。 >>121
まず自陣（宮殿）だとティアの仕業だとわからないんだよね >>133
料理長の話かな？
あれそんなに周到に準備してたとかすごいよね。 回帰後美優には神聖力以外にも
皇后としての能力をティアと同等にしてほしかった
不公平すぎてなー そりゃ努力してる期間が違うから同等にはならないでしょ
そこを嵩上げして同等にしちゃうと、皇后になるためだけに人生捧げてきたティアの努力は何だったのってなるよ。逆に不公平じゃない？ 美憂にもアドバンテージかぁ
異世界から転生系だとそれこそ現代知識を活かした産業チートとかあるけど
あれも転生した前の人生で技術的なことを知らないと出来ないことだから美憂は無理めだな
料理チートするために必要な基礎能力ないっぽいし >>137
一応元の世界の知識を生かしたりはするけどね。
今からノベル版追いつくところの洪水対策で、土嚢袋発案するでしょ。あれはティアたちは考えつかなかった。
まあ、普通の女子高生が他にどの程度活かせる知識を持ってるかと言われると微妙な感じなんだけど。
とはいえあの世界の文明レベルは電気も発明されてないくらいだから、意外と初歩的な生活の知恵みたいなのが役に立つかもしれないね。 現代チートのはずなのに料理はぜんぜんダメなんだよな美憂
ルブの好みにまったく寄せないし
異世界もので現代の料理を作って称賛と成功パターンあるのにね うーん。あれはルブの好みに寄せる気がないんじゃなくて「同じメニューを食べてるのに調理は別々で味付けも違う」なんて普通の現代っ子女子高生にはまずピンと来ないからでしょ。
現代庶民は普通ひとつの鍋でまとめて作るじゃない。むしろちゃんと自炊能力ある分まともな方だと思うけど。
あれは埋められない生まれ育った常識の差の描写でもあるんじゃないかな。
しかも、前回作った時はルブ喜んで食べてるんだよ。モニーク侯爵が自決して、2公爵が見限って去った時にね。
その時はショックを受けている時で、美優の気遣いが沁みたからみたいだけど。 原作者の次回作が30年後のルア王国がメインで、ルブティアの子孫の事も出るって聞いたんだけど、これどうにか手に入らないものか。
Google playだと日本向けでは取り扱ってないみたいなんだよね。
タイトルを韓国語でググると本のページ自体はヒットするから、きっと韓国のユーザー向けのストアでは取り扱ってるんだろうね。一応リクエスト送るだけ送ったけどあんまり期待しない方がいいだろうなぁ。
ネットショップでは、捨て妃の原作小説は取り扱ってるところあるんだけど(本の後ろに載ってるアリスティア・ラ・モニーク観察日記とか設定資料目当てで実際買ったし)、次回作の方は全然ヒットせず。
韓国の本を輸入してるショップに個別で問い合わせて仕入れてもらうしかないかな……？
もし次回作の方にも紙の本におまけ資料ついてるなら絶対欲しいところ。 ピッコマ最新話
漫画版はハレンの存在が良い意味を持ってると改めて思った。
ハレンとルブの会話でルブの心はティアにあると簡潔に読者に伝わったもの。 ハレンはやっぱルブのために神が遣わしたとしか思えん
いや漫画オリキャラだとは分かってるけど ハレンって若そうなのにルブリスが賎民の子だって知ってる上にルブリスが心の内を話せるくらい心許している存在なのね
原作の政治的要素を略すための漫画オリキャラなのはわかるんだけど、漫画だけ見てると回帰後のルブリスの心を解したのは彼なのでは
そして今回ルブリスが賎民の子だとここで描かれたことで崩御後の木の下がちょい略されるかもと少し不安になっま ハレンって若そうなのにルブリスが賎民の子だって知ってる上にルブリスが心の内を話せるくらい心許している存在なのね
原作の政治的要素を略すための漫画オリキャラなのはわかるんだけど、漫画だけ見てると回帰後のルブリスの心を解したのは彼なのでは
そして今回ルブリスが賎民の子だとここで描かれたことで崩御後の木の下がちょい略されるかもと少し不安になっま 漫画にするにはルブリスの心情描写には必要な存在なんだろうけど
結局ルブリスの苦悩の1番の理解者がティアじゃなくハレンになっちゃう気がするw ハレンとの会話は、原作だとルブの胸の内だけで終わってる心の動きなんだろうね。
漫画の話を進めるにはいい潤滑剤だけど、あまりに有能で便利すぎるから、従者だからって理由できっちり線引きしておかないと相対的にティアの比重が落ちちゃうんだよね。
美味しいんだけど孤独感が薄まるの悩ましいw
国葬の夜の会話あんまり削られないといいなぁ……国葬次の韓国最新話あたりで来そうだよね。ドキドキヒヤヒヤの数日間だw ジェレミアって小さい子すごく好きそうだよね。子供の扱いが上手すぎるw
漫画のちびルブは、3歳頃にジェレミアに叱られてから、ティアが生まれた後(5歳)までの1-2年間会いに行くの我慢してたんだね。我慢強いw
でも、太陽の没落の回想では、5歳より前の時点で既に母親みたいだって懐いて、何度駄目だって言われても皇宮抜け出して会いに行ってたみたいだから、やっぱり我慢強くないのか……？ ルブがティアママになついてたってティアパパは知ってるのかな >>143
これすごい読みたいなぁ
何年先でもいいからピッコマで連載してほしい
要望とか送ったら聞いてくれるのかなあ >>152
次回作の評価良いらしいから、もしかしたら聞いてくれるかもしれない……？
捨て妃連載後とかにやってくれたら嬉しいなあ。漫画は無理でも、和訳小説の方だけでも出て欲しい。欲を言うと漫画も欲しい 美優って回帰後も当然ルブが簡単に自分のものになると思ってきたの？
回帰後のルブは全く美優に興味ないんでしょ、こんなはずではってギリギリしたりするのかな
それとも回帰前はルブに愛されてたっていう自信から、なかなかルブが振り向かなくても余裕たっぷりなの？ >>154
余裕たっぷりではないね。
その辺はっきりと書いてるところはなかったと思うけど、ティアと2人で話す時に牽制してるから、ルブがティアのことだけ見てるのに焦ったりはしてるんじゃないかな？
ティアはティアで、表向きルブから逃げようとしてるのに心が揺れてもいるから、美優からすると、くっつく気ないならお互い都合がいいから早く手を引けって思うのかも。 美優ってティアも回帰してて記憶持ちって初めから知ってたのかな
ティア回帰で記憶があるって分かってたら
ティアもルブ恨んでるはずだし味方になってくれそうくらいは思ってそう >>156
最初から記憶持ちって予測はしてるはずだよ。元々美優が死んだ後ビタ神に願ったのがティアと再会することだし。
回帰前にあんなに酷いことされたのに、憎むのが普通じゃないの？みたいなことはティアに言うね。 美優の目的はティアに勝つのとゼナとルブへの復讐だよね 2人で組んで前世ルブに復讐なら読みたい
現世ルブに復讐はかわいそう
現世のルブさんはいい子だし ティアからしたらひたすら迷惑な話だよね
自分の処刑後のルブリスの心変わりも美優のたどった人生も知らないんだし
知ったとしてもティアに責任があるわけでもなし、そんなん知らんがな…だけど ティアの場合は美憂に居場所を奪われた上に
自分を死に追いやる元凶だからね
だから回帰先に現れたことでいよいよ自分の
運命の時間が回り出したと動揺するわけだし
美憂は自分のせいでティアがあんな目にあったと自覚して
謝罪レベルだろうに
回帰後ルブは回帰前の記憶がなくティアを理解する機会を経て変化してる
美憂は記憶が有る上での転生だからなんか許せないわ 美優は確かに自己中心的なところがあるんだけど、美優自身も被害者だったり、故意じゃない加害だったりでちょっと難しいね。
美優自身、ティアに対する恨みの感情は逆恨みだと理解してるんじゃないかな？
戻ってきた理由は復讐じゃなくて、ティアの死後も負け続けた劣等感を引きずっては前に進めないから勝ってみたいって感じだし。
まあ、理由がどうであれティアからすると大迷惑なんだけど。
美優は回帰前の記憶があるからこそ、自身が縛られてる過去の恨みや劣等感を昇華することが課題のキャラクターなんだよ。 本来タッグを組んでやっつけようと言わないといけないよね どうしてもうちょいお互い腹を割って話さないのかなっていうのは少し思うんだよ
ゼナが悪いやつでなんとかとっちめたい、ルブを許せないんだけど、あんたも酷い目にあったんだし、味方で協力して！って手があるのに
まあ、それだと勝負が出来ないんだけど、復讐してから勝負する手もあるじゃん ティアは回帰してからずっと逃げること、避けることを目標にしてるのに
美優は元の条件でやり直そうとするんだよね
ティアはこの世界の人間だから避ければいいけど
もともと異世界から飛んできた美優にとってこっちでやり直すとしたら同じ条件でやり直す以外ないからね 予告来た
どこまで進むかちょっとこわい。頼むから国葬の流れはしっかり描いて欲しい…… >>164
難しいんじゃないかな、それ。
そもそも、美優はティアの死後4年間ずっと死ぬほど努力してきたのに、ティアに劣るって陰口ずっと言われてきて、ティアに対しての劣等感がすごいことになってるんだよ。
確かに合理的に考えると手を組んでルブとゼナ公爵への復讐をした方が成功率は高いだろうけど、自分に強い劣等感を植え付けた原因に対して手伝ってくれなんて言えるかな……？プライドが許さない気がするけど。 予告来てたね。見る限り、木の下のエピソード全飛ばしっぽいなぁ
あれ飛ばしたら、もういつルブティアやるんかな
最近の進み具合見てたら、今年中に終えそうな予感 本来ならティアにとって美優も避けたい人間だし
ルブを受け入れる決意をして美優に回帰前の顛末を聞く覚悟が出来たんだろうね
それに目的がお互い違うから腹を割って話しても合わなそう
ルブだって回帰前と別人って事を最後まで信じなかったし 木の下エピを飛ばしたらルブ出生の秘密をティア語るのはいつになるんだ？
ルブはルブパパに愛されてなかったって思いながら進むのかな
あのタイミングがベストだと思うけど なんか休載明けからやたら進むの早いなぁ
むしろこのあたりから丁寧に描写して欲しいシーンたくさんあったんだけどな 木の下のシーンはルブにとってもティアにとっても重要なシーンだから描いて欲しいけど、予告見る限り不安だね… 木の下エピソード来週来るね。ほっとした
どこまでルブティアしてくれるのかわからないけど、今夜一緒に過ごしてほしいの流れがあってよかった 来週が待ち遠しくなるね。
ティアもだんだんとルブを意識する顔が増えてワクワクする。 墓地のシーンもうちょっとルブ動揺してるイメージだった カカオのコメントでも、脚本ついてから最近すっ飛ばしすぎとのコメが沢山あるね。
自分の母親の秘密も含めて、しっかり描いてもらいたいなぁ
墓地、小説版はそれまで毅然としてたルブが墓前で一人になったら動揺して叫んでたね。 美優、ティアに勝つつもりで来てるならもっと早く来ないといけなかったのでは
3歳くらい
また愛されるだろうと慢心したのかそこまで
年齢指定なんて都合よくいかないのかw >>178
韓国の読者も飛ばしすぎって思ってるのね。
脚色って脚本家の事だったの。なんで付いたんだろうね？
何らかの都合で巻きで終わらせないといけなくなったから、最大限削ってもいい所といけない所の管理担当とか？
>>179
物語終盤とバラとティアラ読んだ感じだと、
美優死亡→ビタと会話(描写は省略が大きいけど、ティアと同じような感じと思われる)→ティアともう一度会わせろと願う→皇居湖に出現……って流れみたいだから、多分時期の指定とかはできなかったんじゃないかな？
ティアに勝ちたい＆ルブとゼナへ復讐したいって思ってはいるけど、具体的なプランすら回帰の瞬間には持ってないと思う。
出現後に捕まってから貴族派と神殿に保護されて、あと会議中の様子とか見ながら出方を練ったんじゃないかな？
回帰後の様子だと、少なくともルブ成人までに来てある程度仲良くなってないと、その後のティア株急上昇に着いていけなさそう。 ルブの今夜～のシーンも泣きそうな顔のワンコルブかと予想していたけど無表情顔だった。 国葬の日の話は、もちろん夜の散歩が1番美味しいところなんだけど、墓地のシーンもルブの心の傷が剥き出しになる重要な所だと思うのよね。
国葬の間から表面はしっかりしてるけど空っぽ状態にティアだけが気付く→ティアの呼びかけに我に返って、父は最後まで自分を後継者としてしか見てくれなかったと悲しみを吐露する。ここハイライトでは？
ルブ、教育のおかげで普段無表情か眉をひそめるくらいしか表情ないから、ここからオフでどんどん感情的になるのすごく好きなんだけど…… 今夜一緒に過ごして欲しいって言われた時のティアの表情、あの赤みはどういう意図かな？
原作では、過去のことを思い出して恐怖で顔から血の気が引いてるくらいだったじゃない。それ踏襲するなら、あの赤みは照れじゃないはずだけど……
まあ漫画だと尺の都合上過去のこと思い出してるってのが入れづらいから、分かりやすく照れに変更したのかもしれないけど。 小説読んでると原作と結構時系列含めて変更点あるのね。
小説の方が数段エグかったりするけど。
リサ王女エピが一番引いたわ。漫画だと靴くらいで済んでよかったねって感じでw その後の罵り言葉も原作だと数段アレだから全然同情できなかった。 >>184
リサ王女じゃなくてイット王女じゃない？
あれだよね、ルブがティアサイズのドレスを贈って恥をかかせたやつ。 >>185
ごめんなさい、そうでした。イット王女のエピってほどもないけどそのくだりです。
コルセットギチギチなので仕方ないとはいえ、ある程度の衆目のある中で上半身剥かれたみたいなところはびっくりした。 まあ控え室にもルブティアと他の王女たちと医者がいるけどね。
3回目建国祭のリサ王女の事件みたいに、目は逸らしてくれたと思うけどw >>183
小説版だとちゃんと怖いのか
安心したわ 美優ってこの先、ずっとルブティア見ながらギリギリだけなの？ >>189
うん。まだ流石に夜伽を匂わせるお願いに顔赤らめるほどの関係じゃないよ。
別にルブが美優に揺らぐわけじゃないけど、本格的にお邪魔してくるターンはまだ先。
物語全体的には、美優はいわゆる対等なライバルとはちょっと違うからなあ。
ただでさえ貴族派が擁する候補ってことで存在するだけで障害になる存在だし。かと言って恋愛関係的にはルブはもうティア一筋だし。 今やってる葬式あたりを小説版で再確認したら、深夜まで読んでしまった…
確かにここからルブ怒涛の頑張りを見せるからなぁ
叙任式と湖畔デートと雨の木の下はホントいいね
漫画でどこまで描いてくれるかだけど。
>>190
美優がギリギリするより、後半はルブと美優を見て普通にティアが嫉妬してる ティアの成人も見たい
ルブリスのダンスと馬
カルセインのナイフ投げ
んー省かれるような気がしてきた 最近の飛ばしっぷりをみてると、幼少期のところをもう少しはしょってもと思ってしまう 最近のカルセイン不遇からナイフ投げ省略されそうで怖いんだけど、あのシーンでティアが感じたルブの香りは本当にあの場にいたんだぜ……ってのを絵で見たい。 不憫ルブに不遇カルセインか
恋は実らなかったけどアレンはちゃんと書かれて幸せ者だな そうだね、幼少期くらいじっくり丁寧に進むのを期待してたからここ最近の端折りっぷりには本当にガッカリだよ 何で急にそんな急ぎ出したのかな
一番丁寧に書いてほしところなのに…
外伝とかも漫画読みたいけど無理かなぁ 本編に外伝織り込みつつオリジナルのシーン追加して欲しかった
序盤はやってたじゃない 漫画を待ってる派だったけど、原作読みたくなってきた
日本語翻訳の小説ってどうやって読んでます？ 日本語訳はピッコマで連載してるよ。アプリなら漫画のページから飛べるはず。
iNA先生が表紙書いていて、大人のルブティア(白い服と紫のドレスが目印)
漫画とはシーンがやや違ったり、漫画でシーン自体がカットされてたりするから頭から読むの推奨だけど、過去編は漫画ですら読むのがしんどかった人はとりあえず後回しにした方が気分が萎えなくて良いかもしれない。
漫画より陰湿で長いからね。平気ならぜひ読んで。
それをもう少し校正したのが紙の本にもなってるけど、まだ1巻しか出てない。
ミルカン皇帝の即位記念オペラの所まで。 >>201
ありがとうございます
ピッコマはもう読んでしまって、外伝など、先が読みたくなったんです
Googleplayで買うしかなさそうですね
発売されたのは絵がなぁ… >>202
ああ、そしたらGoogle playだね。電子だと他所には見当たらない。
紙の本を輸入業者から買うって手もあるけど、割高だし翻訳作業の手間が増える(個人の感想)
紙の本の利点は巻末のおまけ。これはここにしかない ティアの成人式は成人のダンス踊りたさで来ちゃうルブがかわいいね
馬乗ってドキドキもいいなぁ
まぁ叙任式はさすがにやらなきゃいけないメインだからやるだろうけど、美優のお披露目会や洪水対策の話し合いが飛ばされてあまり期待せずにいよう…
こっからの流れは丁寧に描いてほしいけど、ちょい前までiNA先生のモチベーションが下がってたから、これからもすっ飛ばされるのかも？
Google playでPapago翻訳が一番いいね ノベルiNA先生じゃないよね？
自分はGoogleplayで読んだけど、紙にしかない話も読みたくて買って読んだ
papagoに撮しながら訳して読んだからそれほど大変でも無かったかな iNA先生のモチベが下がってるから、早く漫画たたむ為に端折りまくってるんだろうって意味じゃない？
あんまり想像したくないけど、他に理由思い当たらないよね。
確かに今までのペースで行けば初キスが200話とかになりそうだし、他のピッコマの恋愛漫画でそこまで遅いのは無いけど、それって考えてみればもう今更じゃない？
2巻までが下準備で、むしろここからがメインみたいなところあるのにさ。勿体無いったらないよ。 人間の続きが読みたいエネルギーって凄いよね…
私も最近韓国のほうの絵を言葉が分からないながらも毎週眺めるとこまで行ったので近いうちにたぶん紙の本を買うまであると思うよ ノベル版が先行するペースを崩さないためなのかな？
おかげでチャンスをくれって言うのは来週だと思ってたけど早く読めちゃったね シーズン2が始まる時にオリジナル要素も入れて…とか言われてたけど、作家さんのモチベーションが落ちちゃったら無理だろうし
せめて重要な部分は箸折らないでと願うしか… 叙任式が200話くらいどころか今のペースなら200話には終わり掛けかも
これからティアはルブにどんどん惹きこまれて行かなきゃならないのに
ルブ関係カットしたらいつの間に惚れた？って読者置いてけぼりになっちゃうよね
あんなに丁寧に書いてた幼少期のルブ拒否の日々が薄くなっちゃうし
本当にこの先の展開は願うしかないね 漫画しか読んでいない人にはルブ認める要素が無さすぎるよね
もう少しルブリスとティアを入れ込んで欲しいな
逆にアレンディスは外伝までじっくり描かれててカルセインは軽く描かれすぎているしね
今回の湯船でのティアの涙もアレンディス思い浮かべて泣くと、アレンが好きだけど誰も愛さないと決めたから的に見えない事もないなと 更新された小説版を見て改めてなんでこれスキップしたんだ…と悲しくなった
もったいない本当にもったいない
この先のルブティアイベントも色々あるけどスキップされる恐怖と楽しみが半々な感じ 小説だとカルセインのドレスにコメントしたうえで告白してるというか、はっきり求愛してるんだよね
読んで驚いた 213さんの気持ちものすごいよくわかる…
早めに終わらせたいのかなあ
結構日本でもマンガ化作品はちゃんと終わらないことが多いよね。 今日更新されたところのノベル版は本当に楽しみにしてたところだから、スキップマジでつらすぎた……
2回目の建国祭も、小説の尺は短いけどいいシーンが沢山あるのに。勿体ないなあ
自分の観測外だけど、次に描きたいことについて話してたんだってね。漫画家も創作職だし、ある程度構想が固まってるなら早く手をつけたいのかもね。
単にモチベが下がってるだけならファンレターの1つでも送りたいけど向こうは韓国だし、そもそも脚色作家(脚本家？)が付いたってことはラストまでの連載計画もう大方固まってるんだろうし。もどかしいね Google Playで買ってPapago翻訳してみましたが、結婚後のルブはオマエ誰だレベルで人が違ってて、早く漫画か翻訳で読みたい
次女と長男は双子なんだろうか >>217
確かに別人だよねw
でもまあ、本編が徹底したティア視点だから分かりにくいだけで、ここからは本編中でも片鱗見えてくるよね。
web外伝も最高だから読んどいて
年の離れた姉のハチャメチャ皇女ディアナと、クールでおませなエイドリアンが対等に話してるせいでエリナの末っ子感強いけど、外伝のティアが1ヶ月領地に行った話のエイドリアンの感想読むと「私とエリナを妊娠」って書いてるから多分双子なんだろうね。 ノベルでも良いんだけど
漫画ルブの外見が好きだからその辺は漫画で読みたいなぁ 確かに一番は漫画待ちですね
ルブはティアの領地でお茶しながらセインを威嚇してた頃の顔が一番好きだな
ピッコマだと51話くらい 先生いい感じにルブをイケメンに描いてくれたよね。もちろん他のキャラも魅力的だけど。
原作から、漫画に出なかった人気シーンを、本編から独立したおまけでもいいから描いてくれないかなあ…… 待ちに待った膝枕のシーン、イメージと違った膝枕だった。 しかもやっぱり連載再開後から明らかに手抜きでガッカリ
描き込みも甘くてセリフばっかでコマも使い回し多々……
幼少期のクオリティで見たかったな まさか外で座り込んだ喪服のまま陛下のベッドで寝ているとは
侍女たちが軽く脱がせてるくらいはすると思っていたよ 小説では脱がせててルブに見られたかもって赤面したよね ちょっとルブが生首っぽい
あれティアはどういう体勢なんだろう >>24
強硬一辺倒…の件は、本当に直してほしい
このスレで教えてもらうまで意味分からんかったもん 作画の崩れはちょこちょこ見受けられる
崩れてるとは言えども、他の作家よりは美しいんだけどね
先生お疲れなのだろうか… モチベーションが上がらないのかな…と思う。
自分のオリジナルキャラで漫画が描きたくなったとかなのかな？
明らかに休載後は魅せる絵が少ないもの。 今思えば、一年前に描いてた建国祭の時の木の下のルブティアは美麗だったね
落ちそうなティアを抱きとめるとこあたり
あのあたりはちょいちょいギャグ絵も効いてたし
今は小説を端折りながらノルマこなしてる感じがしてならないんだな…
毒と陛下崩御と暗い話が続くんだけどね
>>231
オリジナルを描きたい感はツイからもものすごく感じる LIVEやってるけどオリジナルだね。
綺麗で細かくてクオリティすごい。休載前レベル。
でも今はファンタジーとか流行んないよなー。韓国だと受けるのかな？ 最新話…とうとう出た婚約破棄
あそこのドレス燃やすところ辛いから、ある意味あっさりしててよかったかも
刺繍のくだりはやらなかったのが残念…
膝枕で刺繍見ながらウキウキするルブ見られないのかな 木の下からどうやって寝室に運ばれたのか…の部分も飛ばされちゃった。
近衛兵が陛下はこんなに好青年なんですよ！とティアに言うくだりが見たかったな… なんか最後だけどうしても訳せないんだけど
（カルセインよすまない）
それで俺とも縁を切るつもりなのか？
自分が家を出るから自分の方と結婚しないか？ってカルセインが言ってるってこと？ 実は展開も早すぎてついてけてないんだけど（涙）
毒で不妊だって診断されてるってことが126で初めて明るみに出てるのか私が見逃してたのか
ティアもそこからの行動が物凄い性急にみえるという 毒から目覚めた時に不妊の事言われてパパを見るシーンがあったけど、それほどショックには描かれてていなかった
ティアも不妊知らされてもアッサリ反応すぎで驚いた なるほど。
そこをあっさり見落としたという。
すみませんありがとうございました。 ピッコマ最新話、エルニアさま好きだわ
美優もいい感じに悪女化してるな
でも原作外伝読むと、なんだか可哀想になってくる 美優も好きなんだけどな
何というかティアと揃って神の被害者だし
生前は世間知らずなだけだし悪女化もわかるし 回帰前の美優が死んだ年齢って二十歳すぎてるよね？
回帰後の精神年齢はそれぐらい？ 漫画版って構成を結構変えてるんだね
赤いドレス着るティア見れないかと思ってたから嬉しい 成人式、早い…
ティアラ送っちゃうのに、ダンスが踊りたくなって来ちゃうルブが見たいんだけどなぁ
何気に赤制服のままってことは第二騎士団のままってことだよね？ >>247
たしかに！
パパに辞表出すとこ見たかったな パパに辞表は最後じゃない？
パパが第一騎士団から第二騎士団に転向届け出したよっていう話だけだよね >>243
そういや、美優さまが、回生前段々より年を重ねて…
殺された心労が顔に出てるの？ >>249
そうだけど、このまま転向しなかったら辞表のシーンはカットかなと思って 話の筋で嫉妬してたよって気付きが大事なんだろうけど、とりあえず回帰後の美優にとってどの状態が理想なのかわからないんだよね
苛めはするけど降りるのも許さないのはいまの状況では無理じゃん
降りてほしくないならせめて毒は止めないと >>252
毒はゼナ公爵が盛ってて、美優はそれ知らなかったはず（原作では 捨てられた皇女の原作の方に、主人公が処刑されたあとの転生前のミユとルブの話があると伺ったのですが
日本語版のノベルにもあるのでしょうか？
どのあたりがご存知の方がいらっしゃったら教えていただけるとありがたいです。 >>255
ありがとうございます！
最初のほうかと思って読めども読めども見つからずめげかけてました。
結構後ろだったんですね。
ありがとうございます。 毒に気がつくのいつー？まわり鈍過ぎてイライラするわ！ 韓国版はいよいよティアの成人式か…絵が魅せる絵に戻ってる？からモチベーション戻りつつあるのかな… 久々のルブティア美麗絵来たね！
しかし成人式ダンスまでいくとは…早い…
でも、最近色々と期待してなかったからルブティアの美麗絵は嬉しい 男と女じゃ成人って年が違う？
成人式の時のルブと今のティア比べるとやけにティアが大人すぎて 原作小説を翻訳かけながら読んでます
5巻の牢の美優をアリスティアが訪ねた後、すぐ後にルブも訪ねて来て(外伝)、その後アリスティアを夜の散歩に誘いにくる(5巻)の流れでいいのでしょうか
あとヨンエってなんて訳せばいいんでしょうか 令嬢とかレディでしょうか >>261 原作小説はまだ読んだことないけど、ヨンエは令嬢って意味で合ってます ついに小説を買ってしまった。
画像翻訳とかで読んでくるよ 最新話、カルセインの剣投げは飛ばされる気がしてならない…
ここないともうカルセインのかっこいい場面が…泣
とりあえず今回の引きが久々にルブティアだったから嬉しい
来週狩猟もやるっぽいから、馬同乗はやってくれると期待してる ルブティア表紙絵のシーズン4を心待ちにしてるんだけど、最近はほんと駆け足だね
ティアの成人式がもう来るとか…
ルブティア推しなのでもっと2人のエピソードを美麗なINA先生の絵で見たい
美優は回帰後の方が美人で好み
回帰後は感情が素直に出やすいティアと表に出すまいとしている美優、回帰前と逆になってるのも興味深い 皆にはどう見えたか分からないけど、今日の韓国最新話のティアの衣装センスが結構ひどくないか？
日付の経過を表すために、騎士服の下に着てるシャツの柄を変えてみただけって感じなのかな。これまでずっと白シャツだったのに、変に柄シャツ着てるから違和感がすごい。
最近特にティアの絵に気合い入ってないように見える。
成人式で主役なのに、ここ最近で一番幼い衣装に見えるのはどうなのかな。
ルブと衣装合わせしてないのはまあ当然なんだけど、ドレス大量に燃やしてからは暗い色のドレスだらけになってるはずなんだけどな。そこまでは気を使ってないみたいね。
あんまり気に入らないところばかりに目を向けたくないけど、最近あからさまに消化に入ってるから、もう気になってしょうがない。
>>260
男は17、女は15で成人。
だからルブティアは5歳差だけど、成人式は3年違い。
>>261
流れ合ってるよ ティアが家でパパが着るような服を着てるのはドレスを全部捨てたからかな？
そこの描写もやって欲しかったな 地味に葬式後の朝ごはんで、ルブが密かに焼きキノコあげるところがすきだった
漫画ではスルーされたけど
あとは、近衛騎士が「寝顔見てため息ついてたよ」的なことを教えてくれるところがツボだったなぁ
まぁ最近iNA先生のモチベーションが上がってきたのかツイしょっちゅう上がるから、とりあえずモチベーション落とさず叙任式描いてほしい
さすがに叙任式は丁寧に描いてくれ 韓国の漫画事情は知らないんだけど
日本みたいに担当編集っていないの？
漫画家のモチベーションで、原作削られるとかよくあることなの？
漫画家と担当が原作からどうコミカライズしていくかって話し合わないの？ ティアの成人式のドレスがなんだか。。。あの胸に付けてるヤツ セーラーマーキュリーのなんかかな？ なんで都合よくルブ以外居ないのかなって思うけどまあ良かった それは皇帝来ちゃったから他の身分が下の人をダンスに誘う訳にはいかなくなったから
原作だと説明あるんだけどね カルセインにダンス誘われた後の美優のむくれっ面かわいいな
性格はともかく美優のビジュアルかなり好みだわ >>276
逆に言うと、ルブはティアが他の人とダンスするのが嫌で来ちゃったっていうのもあるよね
いてもたっても居られなくて久々に狩猟したいとかいうとんでもないこじつけで、結局成人の祝いに来ちゃってるルブがかわいい ティアがルブの補佐に着いたら外伝のルブの夢描いて欲しいな
アレンばかり外伝が本編に盛り込まれてて羨ましい
そしてルブリスってムッツリだよね
88話でティアに起こされた時もきっとムフフな夢見てたに違いない >>276
そうなんだ
原作の邦訳が早く出て読んだらわかるようになりたいわ
削ってるんだね ＞227 0052
神奈川県横浜市青葉区梅ヶ丘20ー22ー301
川本なおや
オクでないけど商品の売買で代金を振り込み確認後 発送するとの事だったが商品代金を振り込んでも送ってこない
直で連絡しようにも連絡はとれない
手紙送り伝えても無視、全く連絡はこない
もし引っ越しでもしてたらどうにもならんが
川本なおやという詐欺師泥棒 人間のクズ
↑上記の書込みは関東 GIGINA 吹上万依の父親の書き込みです！ 先週の韓国最新はお休みだったし、ピッコマの土曜更新分も誰もコメントしてないから過疎ってたね ピッコマでようやく毒の話になったけど、何話か読み飛ばしてしまったかと思うような急展開だわ。 毒の可能性に気付かなすぎじゃない？
一度は貴族派に襲撃受けてる訳だしスパイ合戦になってる自覚もある中で迂闊すぎる
銀製のティーカップだってアリスティアがその意味を知らないのも何だかなぁ ティーカップは皇室から出来るだけ関わりたくないって考えが仇になった感じだね 皇室遠ざけるというよりは貴族派に見られた時にティアラの時のように面倒だからだと思う
皇室の刻印無いものにすれば良かったのにね カルセインのナイフ投げ！省略されなくてよかった！
ここのバカ令息3人組だけど、実はこの事件をルブもこっそり見ていて、後日3人は地方に左遷されるんだよね。本文には無いけど、本に小ネタとして収録されてる。
小説本文にルブの香りがするのに本人が見当たらないって描写があるけど、ちゃんと居たのよね。漫画では端折られたけど。 えーそれって何気に良い話だね
端折られちゃったのか 紙の本の後ろの方に設定資料がちょこっとだけあるんだけど、特に外伝の巻は小ネタ集と、モニーク家と第2騎士団のティアファンの騎士たちが書いた日誌みたいなのがあって面白いんだわ。 もうここまで来ちゃったか、叙任式年内に見れそうだね
休載なしでこのまま突っ走るのかな 叙任式見たいけど、端折られ過ぎてどうやって描いてくれるのか不安…
小説版はホント色々感情とかしっかり書いてあるから、日本版でたらぜひ読んでもらいたい。
よくよく考えたら、あそこで初めて自分の気持ちをルブがハッキリ言うんだっけ？
結局ルブの気持ちが他の人たちに周知の事実になっちゃったみたいなの書いてあった気がしたけど…
あれを機に、カルセインが一歩引いてしまうって感じだよね？
外伝に書いてあった気がするんだけど… >>294
そうそう。叙任式でルブがティアを好きな事が公然の事実になっちゃったから、カルセインは皇帝に忠誠を誓った身として付け入る隙がなくなっちゃったのよね。 誓いのシーンや慌てるルブ、パパが追ってくるシーンとかもあのイラストで見たいから是非欲しい
ティアの心境の変化がまだ弱いけどオルゴールが出てきたから刺繍も入れてくれると嬉しいな >>295
そうなんだ
漫画ではルブティア一択だったけどノベル読んだらカルセインがずっとティアのそばで守って支えてくれてるのが健気で、カルセインと結婚してモニーク家を継ぐ未来でも良かったんじゃないかと思ってしまってるからカルセインの気持ちを思うと切ないな 作者がティアのパパが好きでその次に好きなのがカルセインじゃなかった？
カルセインの描写が深いのはそのせいかも
外伝も何気にカルセイン多い >>299
そうなんだ！
カルセイン好きだから嬉しいな
ヒーローじゃないけど何気にいいポジションだよね 幸せでいいじゃないか
カルセインはママも含めて一族推しだわ。 ノベル読むとやっぱり多くのものをすっ飛ばしているのごわかるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
