★出る釘はブラックタサン(ぷっ)から抜かれマフ@チャンゲ国沢688★
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自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです
テンプレは休憩所に表記
国スレ休憩所
☆国沢さん、それは誤字神だろう【休憩所】681.5☆
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1595590656/
テンプレ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1570798433/13-27
※※ 【24時間ルール】 ※※
保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、
その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。
国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず
kunisawa.netで修正されます。
本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。
自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合
24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。
前スレ
★ロドスタ対抗レースで全開バカ踏みチーム敗北の原因@チャンゲ国沢686★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1600182244/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
★ダイハツやスズキの低性能ブレーキせいで保険が安くならない?デナイノ@チャンゲ国沢687★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1602586725/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>100
そこだけはブレまセン。
それ以外はブレまくって支離滅裂デナイノ。 税金払ってないのはチョン特権だからだろ
(・∀・)チョンスケ バイデン政権になるとマツダ超厳しい。抜本的な商品戦略の見直しが必要。今日の動画です
2020年11月8日 [最新情報]
バイデン政権になると厳しいのがマツダです@kunisawa.net
https://www.youtube.com/watch?v=PHb42uC12Yc
トランプさんは2025年に23km/Lと決まっていた平均燃費を17km/Lに引き下げた。
これを受け開発を始めたのがマツダの6気筒。バイデン政権になるとムダになると思います バイデン政権で燃費規制強化になれば最も厳しいのがアメリカ頼みだったマツダの6気筒かと
2020年11月8日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=47660
午前中にバイデン政権と自動車産業について書いた。もう少し詳しくアメリカの燃費規制
CAFEを紹介してみたい。トランプが規制を事実上の撤回とする前は、CAFE開始を2022年
からとし、2025年に23km/Lとするよう決められてました。すなわち来年秋から厳しい燃費
規制が始まり、5年間で日本のCAFE(JC08で20,3km/L)より厳しい目標となっていた。
電気自動車のニーズは増えて行く
この規制が決まった2012年から自動車メーカーは対策を始め、燃費悪いV8やV6の代替に
なる4気筒ターボエンジンの開発に着手。今やキャデラックもカマロも
フルサイズピックアップも4気筒ターボ搭載モデルが多数となってます。けれどトランプ
政権になった2016年に、前述の如く燃費規制撤回の方向になる。今年4月に正式発効と
なった新CEFEは2026年に17km/Lだって!
2020年時点で大半のメーカーは17km/Lをクリアしているため、このまんまで良いと言う
ことです。そんな燃費規制を見て開発していたのがマツダの「ラージ」と呼ばれる6気筒
エンジンを搭載する商品群で、このクルマが出てくる2022年にはイッキに業績回復となる
目論見だった。日本やヨーロッパのCAFEはとうていクリア出来ないものの、アメリカの17
km/Lなら余裕。
フェアレディZは厳しい。こうなったらeパワーで行く?
ホンダやスバルを見れば解るとおり、アメリカで利益を出せば会社は儲かる。マツダも
アメリカで業績を立て直す計画だったワケです。先ほどアメリカの業界人に聞いてみた
ところ、バイデンさんはCAFE強化を必ず行うだろうという。興味深いことにフォードと
ホンダ、BMW、VWはそもそもトランプが緩くした新CAFEに納得しておらず、従来CAFEを
守ると主張していた。
GMやFCA、トヨタもトランプ大統領に逆らわないようしていただけで、新しい大統領に
切り替わり従来CAFEに戻ることも想定していたようだ。実際、2022年から従来CAFEに戻っ
ても何とかなるだろうと言う。少なくともホンダ問題無し。トヨタも問題無し。日産は
フェアレディZなどユルいクルマもあるが、逆にARIYAなど電気自動車を持つため何と
かなる。
ARIYAは良いタイミングです
マツダといえば2022年に6気筒を出せたとしても、すぐ規制に引っかかってしまう。
もっと言えば2022年には日本車が売れるカリフォルニアに代表される海沿い地域は環境に
センシティブになっているだろう。アメリカで一般的なリース販売って数年後の
リセールバリューにより価格が決まる。2022年時点で燃費の悪いクルマは高いリセールは
付かないかと。
バイデンさんの政策次第でマツダの6気筒はいかんともしがたくなる。早急な見直しが
必要だと考えます。とはいえ今のマツダを見ていると、そういった柔軟な対応は取れない
? ただ「ラージを出せば戦況は全く変わるんだ! カミカゼが吹く!」を合い言葉にし
てきただけに、そろそろ丸本さんあたりから「もはやこれまで。見直そうや」と動くかも
しれません。 バイデン政権になると自動車産業は中国市場とアメリカの燃費規制対応が大きく変わってくる
2020年11月8日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=47654
どうやらアメリカの大統領はバイデンさんになりそうだ。日本の自動車産業になんらかの
影響があるだろうか? こらもう簡単だ。明確にあります。説明するまでも無く我が国の
自動車産業はアメリカと中国に大きく依存している。トランプのような鎖国対策をすすめ
ていくと、やがて日本も「中国との関係をどうするんだ」という踏み絵を踏まされること
になった。
フォードの新型V8
バイデンさんなら様々な問題あっても根っ子は鎖国政策じゃない。とりあえず何年かは
このままの状態が続くと考えていいだろう。もちろん「日本の自動車産業が安泰」という
ワケじゃ無く「政治じゃ無くビジネスベースで話を進められる」ということ。中国の
自動車産業がチカラを付け始めているため、厳しい生存競争も始まることだろう。攻めの
姿勢が必要。
また、アメリカだけ「燃費なんかどうでもいい」状態になっていたけれど、トランプ以前
の燃費規制に戻ることだろう。そもそも企業平均燃費CAFEはアメリカが考えた方法。いつ
の間にかCAFEといえばヨーロッパというイメージになってますね。かつてアメリカには
「ガスガズラータックス」(ガソリンがぶ飲み税)みたいな燃費悪いクルマに対する高額
の罰則税もあった。
トヨタアメリカでも低燃費車を続々投入中
参考までに書いておくとトランプが燃費規制をユルフンにする前は「2025年のCAFEを23km
/Lにする」と決まっており、だからこそGMやフォードもフルサイズピックアップにまで4
気筒ターボを搭載し始めた。けれどトランプが突如「2025年のCAFEを17km/Lにする」と
やったモンだから現状ぐだぐだです。フォードなんか新しいV8まで作っちゃった。あれ
あれ。
バイデンさんの政権になると再び環境問題が大きく唱えられるようになると思う。ホンダ
は本格的に電動化技術を投入しなければならないし、スバルやマツダについちゃ開発目標
の大幅な前倒しが必要になってくるかもしれない。日産はeパワー導入か。環境問題
に対する雰囲気変わると、日本車が売れている海沿いのバイデン支持地域は時代を先取り
する動きが出てくると考えます。
フルサイズピックアップも今や4気筒が増えた
総合的に考えると、強い会社についちゃ伸びるし弱い会社は競争に負ける。私は日本市場
が大きいウエイトを占めるようになってくると思う。落ちぶれたとは言え、日本って中国
とアメリカに次ぐ3番目の市場。しかも新しい技術を積極的に受け入れ、慧眼の消費者が
鍛えてくれる。日本で競争に負けたメーカーは世界でも生きのこれまい。バイデン政権の
間に頑張るべきかと。 >フォードなんか新しいV8まで作っちゃった。
GMもFCAも新しいV8開発しまくってますけどちゃんと調べました?
>フルサイズピックアップも今や4気筒が増えた
1車種1エンジンしか存在しないものを増えたとおっしゃる?(笑) チャンゲさんは未だに排気量が大きいと燃費が悪いデナイノって思ってるの? というかマツダをトボせれば何でもいいんだなと。
どんだけ千年恨なんだw くにざわさんに逆張りした人が儲かるということ。昔からの鉄則。 このバカヂヂィ、本当にアタマがイカレてんじゃないのか 売電サンになったら宗主国様が喜ぶデナイノ。
コラモウ、ワテシの祖国も安泰デス。 いい加減に筆を折って頂けませんかねぇ?
いや折れて腐ってるのに気付いていないのは本人だけですけどね
黙って何も書かず動かなきゃわりといい人かもしれませんね 顔真っ赤にして胸倉掴みかかりますからなぁ
いい人かもしれないけど関わりたくは無いですねぇwww >>113
>いや折れて腐ってるのに気付いていないのは本人だけですけどね
本人はまだ「ワテシの筆はビンビン デナイノ」と思ってマフ。 >>113
自動車マスコミ業界が、クニサウェを芸能界のおバカタレントのように
頓珍漢なことを言う、いじられキャラとして使っている悪い側面がある。
クニサウェ本人も重用されていると勘違いして、態度がデガく(ぷっ)
図々しくなっている。 >バイデンさんの政権になると再び環境問題が大きく唱えられるようになると思う。
トランプが膨張主義の中国を封じ込めようとしていて戦っているのに、
チャイナマネーに汚染された民主党とバイデンが不正選挙でホワイトハウスを
乗っ取ろうとしているのが現状。マツダガーどころじゃく自由世界の危機だわ。
本当にバカは気楽で良いよなあ >>118
末席総連パシリは気楽ですね(・∀・)クズチョン 「もうリストラしない」 加藤CEOが描く三菱自動車復活への将来像とは
2020.11.09 国沢光宏 https://kuruma-news.jp/post/313142
加藤CEOが考える「エクスパンダー」人気の理由とは
2020年11月4日に、2098億円の赤字という9月中間連結決算を発表した三菱自動車。2021
年3月期の連結業績予想は、純損益が3600億円を見込むなど、厳しい状況が続いています。
一方、ASEAN市場では「エクスパンダー」が好調で販売拡大を推し進めるなど、明るい
ニュースも聞こえはじめてきました。
そうした状況のなかで、今回筆者(国沢光宏)は三菱自動車の加藤隆雄代表執行役CEO
にインタビュー。三菱自動車の将来について、色々聞きました。
国沢:本日はよろしくお願いします! 儀礼的には時候の御挨拶から始めたいところです
が、最初から興味本意の質問をさせて頂きます。どういった経緯で、いつごろ三菱自動車
の社長に決まったのでしょうか。
加藤隆雄代表執行役CEO(以下、敬称略):それは私も聞いてみたいくらいです(笑)。
社長になって欲しいという連絡を頂いたのは発表の1週間前なんです。
インドネシアでクルマに乗ってたら益子社長から電話が掛かってきて「次の社長は加藤
君だ。頼む」。まったく考えていなかったので無理だと答えたんですが、それでも「頼む
」の一点張りなんです。
断ったらインドネシアから帰れそうになかったので引き受けることにしました。数時間
の間に決まったんです。
国沢:いままでインタビューしたなかではトップ3に入る唐突度ですね(笑)。心の準備
はまったく出来そうにありません。それにしてもなぜ御指名が加藤さんだったんでしょうか。
加藤:私もよく解らないんです(笑)。それ以前に社長になるような話だって出ていませ
んでした。ただ私の経歴は自動車会社のなかでもっとも大きな投資を必要とする生産関係
だということが大きかったように思います。
国沢:改めて加藤さんの三菱自動車における経歴を教えて頂けますでしょうか。
加藤:新卒で入社し、岡崎の工場からスタートしました。当時の担当は板金部品です。19
92年よりイリノイに作ったアメリカ工場の立ち上げで3年間駐在しています。イリノイ
工場では「エクリプス」のほか、クライスラー向けの「セブリング」を作っていました
のでクライスラー本社ともお付き合いさせてもらいました。
その後もロシア工場立ち上げやインドネシア工場立ち上げに携わりました。プジョーと
のクルマ作りもしています。ほとんど海外ですね。
国沢:御経歴を聞いて納得しました。確かに工場設備はもっともお金が掛かります。しか
もロシアやインドネシアなど海外となればさまざまな交渉の引き出しも必要。そもそも
工場を立ち上げるということ自体、私からすれば天文学的な投資です。益子さんから見て
安心出来るということなのかもしれません。
社長になる直前はインドネシア担当ということでしが、ASEANで「エクスパンダー」が
大当たりですね! なぜ成功したと考えてますでしょうか。
続く >>120 続き
加藤:このカテゴリーはトヨタの「アバンザ」をはじめライバルが多いですけれど、
エクスパンダーはお客さまの反応を見ているとデザインなどが好評だと思います。
加えて車内の広さでしょうか。インドネシアで新車を買う方はお金持ちで大家族です。
お手伝いさんまで乗る。なにより三菱自動車のブランドイメージが強味です。
国沢:アジアではずっと同じ調子で三菱ブランドを発信し続けています。賑やかだし、
華やかです。タイのモーターショーにいくとピックアップトラックの競技車両まで展示し
てあり驚きました。一方、日本では謹慎状態。なぜ抜け出せないのでしょうか。
加藤:まさにそう思っています。ASEANはブランドイメージが良いためお客さんも集まる。
日本の場合、気持ちの面で負けている。日本では不祥事があったため、それを払拭するの
は容易じゃありません。とはいえ国内の車種ラインアップや売り方、広告宣伝にいままで
と違う方法があると考えはじめています。
国沢:私は最近の三菱自動車を見ているとまったく希望を感じないんです。社員だって
前向きではない。元気がない。活力もない。すべてネガティブな雰囲気です。ユーザー
からすればそんなメーカーのクルマを買おうという気になりません。三菱自動車の再興に
向け、具体的な方策はあるんでしょうか。
加藤:国沢さんから見ても元気の無さを感じますか? 現在考えているのは、まず出て
いくお金を減らすため、パジェロ製造の生産停止など生産体制を再編。ふたつ目にASEAN
などで拡販して収益を挙げる。その間に明るい未来に向けた、三菱自動車らしいクルマ
作りをしようと考えています。社内の検討チームに若い人も入れて動き始めました。
国沢:三菱自動車の状況を見ていると、そう簡単に立て直せるように感じません。この
ままだと一段と厳しくなっていく予想しか思いつかないんです。
加藤:ふたつの柱を考えています。環境対応と、いかに楽しいクルマを作れるか、です。
環境対応は弊社の特徴である電気自動車の技術をさらに広げていこうと考えています。
楽しいクルマも重要だと思います。残念ながらパジェロ製造を閉めますが、これ以上の
リストラは予定していません。
国沢:日産とルノーとのアライアンスも三菱自動車にとって明るい話だと思えないです。
先日行われたアライアンス記者会見で、三菱自動車はミドルサイズのPHEVだけが担当だと
発表されています。これだと稼ぎ方も限定されてしまう。例えばエクスパンダーのような
ASEANベースの新型車は作れないのでしょうか。
加藤:アライアンスの件は少し誤解されていると思います。三菱自動車の
プラットフォームがなくなるワケじゃないし、自由度を持っていないという意味ではあり
ません。エクスパンダーのモデルチェンジも可能です。ASEANベースのクルマを中東や
中南米などで売るというビジネスだってあるでしょう。
続く >>121 続き
加藤CEO「モータースポーツは三菱自動車の原点」
国沢:残念ながら日本は平均年収で欧米に引き離されASEANに追いつかれています。中東
や中南米だけでなく日本でもエクスパンダーを売るつもりはないんでしょうか。
加藤:十分可能性はあると考えています。ただエクスパンダーの現行モデルは、いまの
ままだと規制対応が難しい。手直しを必要とします。日本で売ろうとすれば高価になって
しまう。
一方で国内の元気を出すため、お手頃な価格で魅力のあるクルマが必要だと考えます。
社内でも慎重論は多いですけれど、そういったクルマを作っていくのは私の重要な仕事
です。
国沢:もし三菱自動車がASEANで新型車を独自開発出来るのなら、エクスパンダーのよう
なヒット車を作って世界に出ていくことも出来るということでしょうか。それが出来たら
面白いです。
加藤:先ほどお答えしたように、これ以上のリストラは考えていません。なんとか
踏ん張り、人や開発のリソースと国内とASEANに集中し、収益を挙げられるようにして
いきます。そしてASEANベースに事業を拡大したいと思っています。
国沢:とはいえクルマ作りは時間がかかります。すぐ効果を出すモータースポーツとか
考えていないんでしょうか? アジアンクロスカントリーなどあまりお金が掛からず、
それでいて元気を出せるジャンルだと思います。三菱自動車が変わった感だって大きい。
加藤:そういう手もあると考えています。じつは数日前に増岡さん(パリダカで大活躍し
た三菱自動車のベテラン社員ドライバー)とジックリ話をしたんです。
アジアンクロスカントリーも話題にあがりました。
う〜ん! アジアンクロスカントリーは検討してみる価値があると思っています、
という答えでいかがでしょうか。
国沢:失礼ながら日本は今期も赤字だと思います。けれど昨年はタイだけで600億円の
利益を上げている。インドネシアも好調です。ASEANの販売促進のためにも、ASEANで挙げ
た利益をASEANで使うのは社会的にも素晴らしいと思います。
加藤:インドネシアには、ラリードライバーの知り合いがいます。「ミラージュ」を
パワーアップしたモデルとか作ったらいいね、という声も出ているんです。
最近パリダカで勝って興奮していた若い頃の会社を思い起こすんです。数日前も増岡
さんの隣に乗って感動したし、ランサーエボリューションVIIIに乗って楽しかった。
やはりモータースポーツは元気が出る。三菱自動車の原点のように思います。
国沢:加藤さんの話を聞いていると、久々に往年の三菱自動車の人だと感じます。増岡
さんのような経験を持つドライバーは世界的に見ても珍しい。そんな人を起用出来るのは
無形の財産だと思います。モータースポーツは即効性のある起爆剤になるでしょう。
続く >>122 続き
最後に加藤さんのご趣味を教えてください。それとクルマはなにをお持ちでしょうか。
加藤:そうですね〜。いまはゴルフくらいです。以前は子供達とキャンプにいったり釣り
をしたりしたんですが、最近時間が取れなくなりました。引退したらノンビリ釣りなんか
したいと思います。クルマは「アウトランダーPHEV」と「eKクロス」です。岡崎だと
クルマが無ければどこにもいけませんから。
※ ※ ※
荒波のまっただなかで社長に突如就任したばかりということもあり、やるべきことが
多いんだと思います。趣味の質問をした際「そんなこと考えもしなかった」というオーラ
を感じましたね。
全般的な印象ですが、インタビューする前と後で三菱自動車に対する期待度は大きく
変わりました。いままでとまったく違います。ただ状況を考えれば時間との勝負。いろんな
意味で打つ手は急がないといけないかもしれません。 エクスパンダーばっかり引き合いに出して全く取り合ってもらえてない会話で笑ったw
日本で簡単に売れるもんじゃないなんて常識を社長にまで説明させんなよw いつもの悪口はど〜したのよ、ですますカイキュウキチガイヒョロウン。
三菱もこんなのにエサをまこうなんて思うなよ(;^_^A 三菱終わったなw
雉に提灯記事書かせるとかヤキが回ったもんだ。 >>126
そういった企業の最後の駆け込み寺だからな。 実質PRの記事ですらまともに書けないのか
相手の「こいつ分かってねーな」が滲み出している いつもの事ながら、まったくもってインタビューが成り立ってない。
で、結局何のためにインタビューしたんだ? 国沢いつもの「ラリラリデナイノ」な主張を投げつけているだけなので
インタビューとして成立していない 軽くあしらわれちゃった老醜ヂヂィ、てイメージ(・∀・)クスクス クニサウェの知識の浅さだけが目立ったPR記事であったw 安いギャラの馬鹿にインタビューさせるのは無駄デナイノ センセ、ミチビチ自動車の株が買い集められてるって基地害の妄想は編集削除されちゃったんですか? 明日のTOPPUはマツダへの千年怨が炸裂するんですね(・∀・)クスクス >趣味の質問をした際「そんなこと考えもしなかった」というオーラを感じましたね。
「そんなこと考えもしなかった」というオーラ???
そんなオーラあるんだ。。
雉は自分を認めてくれたとかインタビューさせてくれたとかで論評が変るから今後が
楽しみだな >>120
なにこのインタビューを装った学芸会広告? 三菱こんなの相手にしなきゃ成らない程、追い込まれてるんか
大丈夫かいな 2020年7月23日�[最新情報]
私は三菱グループが三菱自動車の清算を考えているんじゃないか、と思っている。
こんなチャンスになんでこの件を質問しなかったんですか? >>120
>国沢:本日はよろしくお願いします! 儀礼的には時候の御挨拶から始めたいところですが、
ああ、儀礼や前置きを省いて本題に入るのね。
>最初から興味本意の質問をさせて頂きます。
ええ?
興味本位…? チャンゲもんが起死回生を狙って
くるニューの枠を買って対談が実現したんじゃないの?
結果チャンゲとくるニューは三菱出禁になったとかw マツダのPHVはホントにシングルローターを使ってましたね!
2020年11月9日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=47679
昨日「マツダ厳しい」と書いたら本日「中期経営計画見直し」が発表された。アメリカの
CAFE次第じゃさらなる見直しをしなくちゃならないと思います。興味深かった内容を2つ
紹介したい。1つはロータリーエンジン使ったPHV。これを見て「ホントにロータリーを
使ってるんだ!」と愕然としました。ロータリーエンジン、決して熱効率高くない。
というか悪い。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2020/11/11093.jpg
PHVの場合、どのくらいのバッテリーを搭載するかによって熱効率の重要度が決まる。
バッテリーだけで100kmくらい走れるのなら、エンジンって「転ばぬ先の杖」。
バッテリー無くなった時の保険みたいなモノだから軽くてコンパクトであれば良い。写真
を見るとハウジング1つのシングルローター。バッテリーをRAV4 PHVと同じ18kWhくらい
積んでいれば問題無し。
けれどEV航続距離50kmくらいしかないと、けっこうエンジン使って走る
ハイブリッドモードに入る。仕組みとしちゃ日産eパワーと同じ。こうなると燃費は
エンジンの熱効率で決まります。MX-30のボディ重量だとハイブリッドモード時、12km/L
走れば御の字かと。ただ熱効率の良いエンジンを搭載しておけば、バッテリー搭載量を
減らしたハイブリッドにもなるのに、と思う。
2つ目の「へぇ!」はトヨタとの協業内容。アメリカとヨーロッパと中国でトヨタから
ハイブリッド車のOEMを受けるという。なんと! スカイアクティブXの発売時点は自力で
CAFEをクリアすると言ってたのに断念したようだ。数年前、マツダのパワーユニット戦略
をやっていた人に何度このあたりの計画を聞いたけれど「出来る!」と自信満々だった
のに。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2020/11/11094.jpg
今回の見直し内容を見ると、マツダのパワーユニット戦略は崩壊したと言って良い。
トヨタ無しじゃクルマ売れないということですから。ただアクセラのハイブリッドを見て
も解るとおり、OEM車や、他社のパワーユニットを搭載したクルマが売れたのを見たこと
無い。こうなるのは4年前に予測出来たし、もっと厳しくなるだろうことは現時点で容易
にイメージ出来ます。 すげー。
この期に及んでまだハブリッド(ぷっ!)のことを全く分かってないとは。 > 今回の見直し内容を見ると、マツダのパワーユニット戦略は崩壊したと言って良い。
千年恨に凝り固まっているとこういうあさっての方向の考察になるんだねw >>144
>数年前、マツダのパワーユニット戦略をやっていた人に
ディーゼルでもリッターあたり85馬力必要、とか珍論を披露して相手にされなかったのがよほど悔しいんですね。 千年怨のあまり、今日書いちゃったんですね(・∀・)クスクス ユウキくんが言ってた国際派自動車文化人がたぶんセンセの理想なんだろうけど、
ほぼ毎日マツダに誹謗中傷してる現実は戦後直後の朝鮮人の横暴そのものですよ(笑)
そのうちゴキブリセンセはGHQに駆除されるかもしれないので警戒しましょうね >こうなると燃費はエンジンの熱効率で決まります。
おまえはいつも「夢がないと〜」とかほざいてるじゃん。ロータリーなんて
変ったエンジンでいくらかの燃費が落ちたって面白ければ夢があるけどなあ。
振動とかコンパクトとか利点もあるわけで。
千年根恐ろしや ロータリーエンジンをPHVに使うのは、アウディ辺りがやっていたよなぁ。 >>147
雉先生をナメちゃ困る。
雉「スカクティブDは馬力が足りないデナイノ、リッター85馬力が世界標準デナイノ」
技術者「85馬力、ですか?!(この人ディーゼルを何だと思ってんだ?)」
この会話が、雉先生の手にかかると↓こうなるんだよw
雉「そんなので驚いているようじゃレベルが低いデナイノ」
技「・・・(だめだこいつ)」 雉沢センセはギヨウカイに40年位いても実用車の存在が目に入らない池沼デナイノ CAFEにおいてPHVの「燃費」はどう規定されているの?エンジン走行モードの燃費で扱われるんだっけ?
雉沢センセはマツダ憎しのあまりにとんちんかんなことを言っているような気がするんだけど また雉先生が嬉ションで飛びつきそうなニュースデナイノ
マツダ上半期900億円超の赤字 広島
11/9(月) 19:54配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca5eeb435f3b2e3dbb9b9c68a35eb358dd030d7b マンセーでも千年怨でも、トンチンカンなことしか言えない李雉宏先生
(・∀・)バカチョン 結局「抜かれるクギ」のどこがどう間違っているのか、雉先生は理解できないらしいw
どんだけ日本語苦手なんだよwww 先生って、ドラえもんで言うとジャイアンのリサイタルみたいだよね 三菱車海苔としては自分が乗ってる車のメーカーにこんなカスが関わらないで欲しいんだが
メーカーも少しは考えろよ・・・ >>143
ほほう・・・
というか是非そうであって欲しいな・・ >>160
だって朝鮮人だもの(・∀・)チョンスケ レンジエクステンダーのなんたるかを未だに理解してないとは >>157
「マシダは御大を三顧の礼で迎え入れていればこんな事にはならなかったのだが(ドヤァ」
とかレスが付くものと予測しておくw >>160
>結局「抜かれるクギ」のどこがどう間違っているのか、雉先生は理解できないらしいw
>どんだけ日本語苦手なんだよwww
ワテシに付いている粗末な三寸釘を西川口で抜いてもらいマフ。
こうではナカロウカ。 >>144
>けっこうエンジン使って走る
>ハイブリッドモードに入る。仕組みとしちゃ日産eパワーと同じ。
へぇ… 自称ハイブリッド親方、e-POWERもレンジ〜も理解できてないデナイノ!
e-POWERはモーターとエンジン出力の総和が機関馬力なんですよねw
どこが評論家なんだかwww シツレイな!ワテシはEV(エロビデオ)の電動コケ師デナイノ。 PHEVのスポーツモデル!? ボルボ「V60/XC60 T8ポールスターエンジニアードでサーキット全開!
2020.11.09 国沢光宏
ttps://kuruma-news.jp/post/313808
ボルボのステーションワゴン「V60」とSUV「XC60」に、スポーツモデル「T8ポールスターエンジニアード」が設定されました。両車をサーキットで全開走行してみました。
ボルボのスポーツモデル「ポールスターエンジニアード」とは?
ボルボといえば安全性のイメージが圧倒的に強いけれど、「V40」を出したあたりから「走る楽しさ」も重視し始めたように思います。
かくいう私(国沢光宏)は長い間ボルボに興味が無かったのですが、V40のハンドル握って「これは楽しい!」と思ったのです。
ボルボは、楽しさと安全、そして暖かみがあってセンスのよい北欧家具のようなインテリアを追求し始めたのでした。
さらに新世代プラットフォームを投入し、安全と走る楽しさとセンスのよいデザインを伸ばすという、ボルボの“変化”を感じたのは私だけでなく、世界中で高い評価を受け始め販売も上向きになりました。
とはいえ「絶対的な走りの楽しさ」はヨーロッパ車の標準程度。突出しているといえるほどではなかったのです。
ヨーロッパの人は根っ子がクルマ好きで、きっとボルボのなかで「スポーツモデルを作りたい!」というマグマが湧き出したのだと思う。
ボルボは2019年、突如セダンの「S60」に「T8ポールスターエンジニアード」という、メルセデス・ベンツなら「AMG」、BMWだと「M」のようなモデルを投入してきました。
搭載されるパワーユニットは、2リッターのスーパーチャージャー&ターボ過給の333馬力+133馬力の前後モーターです。
エンジン+モーターの場合、最高出力は合計でなく両方のパワーユニットが最大のパワーを出す状況。これを「システム出力」と呼ぶのだけれど、420馬力となります。
価格を含めたスペックはBMW「M3」やメルセデス・ベンツ「AMG C43」とイーブン。サスペンションもボルボと同じスウェーデンのオーリンズを搭載。ブレンボのブレーキも採用しています。 ボルボとしては初めてのチャレンジだったが、日本仕様として割り当てられた30台という生産ロットは瞬時に埋まったそうです。ボルボのスポーツモデルが欲しいというユーザーも出てきたということでしょう。
スポーツモデルでありながら電気だけで40km走れるPHEV
長い前置きになったけれど、今回試乗したのは第2弾となる「V60」と「XC60」の「T8ポールスターエンジニアード」です。
基本的なスペックはS60と同じ。スポーツモデルといいつつ、12kWhのリチウム電池を搭載し、40kmくらいの距離を電気だけで走れるPHEVだったりします。
街中を流れに乗って走っている限りはモーターの音しかせず、40kmまでの移動なら夜間電力で充電すると100円くらい。そのあたりがAMGやMと決定的に違います。
ということで「V60 T8ポールスターエンジニアード」から試乗といきましょう。
基本的にS60のステーションワゴンバージョンだと思えば良いです。普通に走ると乗り心地よく、超絶静かな電気自動車だとわかっている
(オーリンズのダンパーをコンフォートにセットすると普通のグレードより滑らかとのこと)。
それじゃ、とばかり最初から全開を決め込みます。
するとどうよ、S60のときは若干クセの強かったブレーキのペダルフィールを含め、全体的に質感が上がっています。輸入車の常で年次改良する度に、ドンドン良くなっていく。
このあたりは新型車をいち早く買って粋に乗るか、熟成を待ちジックリ乗るか、難しい選択です。私は「欲しくなった時が買う時!」だと思っていますけど。
オーリンズは競技車両のように前後の減衰力をお好みよって選択可能。ボルボの推奨セットアップにすると、サーキットから一般道を含めたちょうど良い感じの挙動になります。どちらかといえばラリー車に近い。
試しにサーキット向けのセットアップに変更してもらうと、もはやエントリーレベルのレース用車両といった雰囲気。面白いです。
とりあえずセンターコンソールにあるスイッチで「ポールスターエンジニアード」を選び、横滑り防止装置を「スポーツ」にすると、
テールをキレイに流したままコーナーを駆け抜け、アクセル開ければド〜ンと加速すると楽しい。 続いて「XC60 T8ポールスターエンジニアード」を試します。車重があるためブレーキは一回りサイズアップしたアケボノ製(F1のメルセデスや市販車だとマクラーレンが使う最近人気赤丸上昇のブレーキ)です。
これまたサーキットで全開走行します。
さすがに重心が高い分だけV60よりコーナリング速度は低くなるものの、同じくらいスポーティ。ポルシェ「マカンターボ」と勝負出来そうです。
前述の通り、40km程度までなら電気自動車としても使えます。いまや環境対応だって絶対に必要です。
少し古くさい例えになるけれど、「羊の皮を被った狼」とか「ジキルとハイド」のようなクルマのニーズが増えていくと思う。
今回も台数限定のようだから、すぐ売れちゃうのではないでしょうか。 >>144
旧:本日「中期経営計画見直し」が発表された。
新:本日「中期経営計画見直し」が発表された。されどま〜だ甘い。
旧:どのくらいのバッテリーを搭載するかによって熱効率の重要度が決まる。
新:どのくらいのバッテリーを搭載するかによってエンジン熱効率の重要度が決まる。
旧:けっこうエンジン使って走るハイブリッドモードに入る。
新:エンジン使って走るハイブリッドモードを高頻度で使う。
旧:ただ熱効率の良いエンジンを搭載しておけば、
新:熱効率の良いエンジンを搭載しておけば、
文末追加:
状況が悪化することが解っているのにドンドン厳しくなっていくマツダを見てると悲しくなってくる。 あまり見る人がいないので徐々に率直な方向へ〜
2020年11月9日 [最新情報]
マツダ、パワーユニット戦略崩壊!@kunisawa.net
2020/11/09
https://www.youtube.com/watch?v=Y-vPrYPXx-A
マツダが中期経営計画見直しを発表した。
驚いたことにパワーユニットはトヨタにおんぶ。今まで言ってたことと違う >>172
> かくいう私(国沢光宏)は長い間ボルボに興味が無かったのですが、V40のハンドル握って「これは楽しい!」と思ったのです。
エビカニもらうようになってからヨイショしてマフ。 >>177
故国と宗主国の動向には極めて従順で寛容な李雉宏先生
キタヨリ(・∀・)チョンスケ ほんとにこいつはエビカニがなければどの車にも興味がないんだろうな >>177
ボルボとは全く疎遠だったが、中華になったら突然エビカニを持ってきたので評価したということ? 今は国内の自動車メーカーは、広報活動の活動制限の協定があり、
特定の自動車評論家への利益許与と見られる接待が禁止になった。
海外メーカーはその協定に参加してないので、無闇矢鱈と特定の
海外の自動車メーカーを持ち上げる人が増えたでしょ? ポールスターは突如じゃないんだけどなぁ…
エヴィカニが饗されるまでは本当に全くボボルに興味無かったんすねw ボルボ結構好きなんでセンセへのエビカニは止めてほしい 近所のキチガイ家族が
ボルボに乗ってるから
イメージ悪いわ >>181
きもだ会長やモローのことですね分かりマフ(・∀・)ニヤニヤ >>185
肝出汁は知らんがモローは何も貰わなくてももともとだから信頼できる 中華モーソーショーやらかして、嘲笑われたもんだから
中華モーターショーに行きたくて行きたくて、その時に引っかかったのが
ボノレボで
今じゃマシダをトボす簡単なお仕事してますというイメージ
迷惑系ヒョウロンカ ユウキ曰く御大・太陽王だと持ち上げたところで
チャネル登録数2680人(ぷっ)
これがクニサウェの実態w ロータリーエンジンって定速回転での効率は高かったような気がするんだけど 他メーカーのパワーユニットやOEM車って売れるのか?
2020年11月10日 [日々是修行, 最新情報] https://kunisawa.net/?p=47695
マツダがトヨタのハイブリッドシステムを搭載するモデルを売るという発表をした。
他のメーカーのパワーユニットを搭載したクルマってどういった評価なんだろう?
過去の例を調べてみたら、少なくとも日本では厳しい状況になっていた。
直近だとゴーンさんの指示でスカイラインにメルセデスの2リッターターボを搭載した
モデルを作ったけれど全く評価されず。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2020/11/11102-433x350.jpeg
メルセデスの2000ccターボ
その前はアクセラにプリウスのハイブリッドを搭載したモデルを作る。プリウスより
好印象なクルマだったものの売れず。その前は日産が2006年にトヨタのハイブリッドを
使うアルティマを作ったが、これまたダメ。アクセラもアルティマもエンジンは自社製。
システムだけトヨタだったのに(ミッションだけ使うのと同じだと主張する人も居た)、
受け入れられなかった。
日本での成功例を探してみたら、1つしかありませんでした。エクストレイルに搭載され
たルノーのM9Rは成功例と言って良い。ただ排気ガス対策技術を日産が開発しており、
ユーザーも皆さん日産のエンジンだと思っていた。同じく現在販売されている日産と三菱の
軽自動車はルノーベースのエンジンを使っているものの、これまた排気量を含め違う
エンジンに近い。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2020/11/11101-450x254.jpg
M9Rも補機類は日産が開発した
アメリカだといかがか? エンジンだけ他から調達するというケースはほとんど無く、
エンジンだけでなく車体の外観を変えるOEMが多い。ということでOEMモデルを探すと、
興味深いことに成功例無し。トヨタがシボレーに。三菱自動車はクライスラーに。
マツダもフォード向けOEMを作っていたけれど、いずれも販売は伸び悩み絶版となった。
お互い中途半端なんだと思う。
ヨーロッパは40年以上前からOEMやエンジン共用など当たり前のように行われている。
他のメーカーのパワーユニットを使うことについてほとんど抵抗ありません。けれどその分、
ブランドイメージが重要になってきます。同じパワーユニット使っていても人気ブランド
は売れ、人気の無いブランドだと売れないというケース多い。ブランドイメージを構築し
ないとダメ。
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2020/08/8242-1-450x287.jpg
といったことを考えると、基本的に他メーカーのパワーユニットを使ったりOEMしたり
するのは難しいビジネスとなる。成功例はブランド力で優位にあるメーカーが、下位に
あるメーカーからOEM調達を受けるということ(高性能モデルイメージが強かった往年の
スバルですらトヨタに押されてしまう)。やはりパワーユニットは自社開発じゃないと
難しいと考えます。 こらもう、フェイ国ュースでようつべからバンされる未来がw ボノレボからマツダトボしを依頼されて、忠実に実行する老醜パシリ。てイメージ(・∀・)チョンスケ キチガイヒョロウン、バカ全開デナイノ〜\(^^)/ >>190
そしてそのロータリーは水素でも回るんだよねえ。
トヨタのFCVを新旧二世代とも買ってて、その重要なことに気付かずに、マツダとトヨタの
技術提携を一方的な依存関係だと勝手に思い込んでマツダをトボす着眼点が歪んだ自動車ヒョンカ。
そもそもエンジンの効率ガーって言ってたら燃焼エネルギーをそのまま駆動力に使えば良いのに
ハイブリッドはその運動エネルギーをいったん電気に変換してモーターを回すといった効率の悪いことをしているわけでさ。
ロータリーレンジエクステンダーを批判することはレシプロのそれも否定することになるのに、バカなのチャンゲなの?
>>195
毎日のように繰り返される執拗なマツダトボしもここまでくると、その疑いも否定できませんよねえ >>190
>ロータリーエンジンって定速回転での効率は高かったような
そういえば、いつも語るのは最高出力と最大トルクだけ。
トルクが何たるかも理解していないフシもあるし、エンジン性能曲線図も読めないんじゃ?
アクセル全開で理想空燃費()とかも言ってアクセルをバカ踏みしちゃう下等生物だからさあ ていうか、過去にあったはずだけどね、THS搭載のマツダ車。
雉先生に餌を与えたくないのでいつどの車かは書かないけどなw >>198
>トルクが何たるかも理解していないフシもあるし、エンジン性能曲線図も読めないんじゃ?
過去に「回せば回すほどトルクが出るデナイノ」って言ってなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています