オールシーズンタイヤ好き 10
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大型駐車場のとまってる車のタイヤでも調べにいったらどうだw 不審者扱いされないように注意しろよ 俺、次のタイヤ交換時期になったらオールシーズンタイヤにするんだ… と思い続けて1年半 >>262 新車装着タイヤは知らんが、タイヤ屋で買ったタイヤの製造週が4本とも同じだったことは夏タイヤもスタッドレスも一度もないぞ。 国産メーカーはたとえばBSはタイヤ館、ヨコハマはタイヤガーデンといったところで買っている。 >>267 8回ぐらい買ったが違ってたことはない。 毎週製造されてるようなタイヤだとそうかもしれないけどね。1年に一回ぐらいしか輸入されない銘柄。あるいは珍しいサイズ、注文しないと入って来ない不人気銘柄だったからかも。 バラバラの製造週なんて、Amazonみたいな所だとあるのかねぇ? いろんな所で余っている在庫を寄せ集めてくると……… オレは無かったな 寄せ集めの激安店とかならあるかもね 新車に付いてるタイヤでも年は同じで週違いはあるけど >>269 アマゾンなめんなよ ホイール4本注文したら4本とも発送元違って1本ごとに別々で届いたよ >>271 ホイールも適正在庫数が1とかになって 4個も同じやつからいっぺんに注文が入ったので慌てて 各倉庫から集めたのかな? タイヤ4本とも同じ製造月だった。 左側はタイヤの、内側に記載されてるので、確認するの大変だった( ;∀;) 去年、12シーズン目のミシュランスタッドレスでスキーに行ってたんだけど 今時のオールシーズンの方がいいかな?もちろんチェーンは持っていくけど。 175/60r14 ベクター 4本で6000円弱発見者w 安すぎるwww >>276 12シーズンて12年モノってこと? タイヤが砕け散る、命と共に。 悪いことは言わない今すぐ処分しなさい >>278 うちの社用車は10年落ちのスタッドレス。 一応日陰冷暗所に保管してるからまだ持つ。硬度もギリギリセーフ。 でも今シーズンで終わりかな。 10年タイヤで大丈夫とか言ってる奴は、 80歳超えて運転してるおじいちゃんと変わらん >>281 そもそも保管してるだけで未使用かもしれないよ >>290 サンキュー選択肢に入れてみる 驚いたのが中華産のデリンテとかいうタイヤ みんカラでの評価が高い ロビー活動がうまいだけなのかな? そろそろ試し時か「オールシーズンタイヤ」 冬タイヤの新しい選択肢、品揃えも充実〈PR〉 2018.09.22 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) Sponsored by 株式会社オートバックスセブン https://trafficnews.jp/publicity/autobacs_180922 夏が終わると、そろそろ考え始めておきたいのが冬タイヤのことです。そこでひとつ検討してみたいのが「オールシーズンタイヤ」、ラインナップも充実してきたという今日このごろですが、選択肢としてアリなのでしょうか。 冬に向けて考えたい、「オールシーズンタイヤ」という選択肢 冬に向かって、ドライバーの悩みのひとつに「この冬のタイヤはどうするのか?」というものがあります。冬季になれば必ず雪がしっかりと降るエリアに住んでいたり、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しんだりするのならば、文句なしに「スタッドレスタイヤを用意する」の一択。 ほとんど雪のないエリアに住んでいて「雪山にはいかないし、雪が降ったら公共交通を使う」というのであれば、夏タイヤのままでOKです。ただし、「ほとんど雪が降らない地域だけど、万一、降ったときでもクルマを出さなければいけない」という人はちょっと困りもの。 Large 180919 pr ab7 3 01 今年もまた冬がやってくる。写真はイメージ(画像::robsonphoto/123RF)。 多くの場合、スタッドレスタイヤを購入する場合は、タイヤだけでなくホイールもセットで購入します。タイヤ代金だけでなくホイール代金も必要です。降るか降らないかの、わずかな雪のためにスタッドレスタイヤを新調するのは、正直、負担が大きいと思う人も多いはず。 そこで冬のタイヤの新しい選択肢となるのが、「オールシーズンタイヤ」です。これは文字通り、夏から冬まで1年を通して使えるタイヤ。普通の夏タイヤは、ほんの少しでも雪が降ってしまうと、まったくもって路面をグリップしなくなります。ところが、オールシーズンタイヤであれば、少々の雪なら大丈夫。 それでいて、スタッドレスタイヤよりもドライ路面での耐久性も濡れた路面のグリップも高く、夏タイヤとしての機能も必要十分に備えています。夏場の乾いた路面から、梅雨の濡れた路面、冬場の雪道まで、これ1本で済ますことができてしまうのです。 Large 180919 pr ab7 3 06 拡大画像 一部例外があるため、詳細はメーカーカタログを確認のこと。※1:凍結路面走行をともなう場合はスタッドレスタイヤの使用を推奨。※2:乾燥路面と同様の性能を保証するものではない。速度など雪道での運転には十分に注意を。※3:いかなるタイヤ(スタッドレスタイヤ含む)もチェーン装着が必要。全車チェーン規制に備えチェーンの携行を。 もちろん、グリップ力、耐久性、燃費性能、静粛性といった性能をひとつひとつ厳密に比べれば、夏専用のタイヤに劣るところはあります。また、オールシーズンタイヤの弱点として、凍結した路面が挙げられます。河川などに囲まれ、橋の上を走る機会の多い方は少し悩みどころ。どこかの状況にぴたりとあわせて最高の性能を発揮するのではなく、 あくまでもオールマイティに使えるというのがオールシーズンタイヤの魅力です。 オールシーズンタイヤ、どんなメリットがあるの? では、オールシーズンタイヤを選択すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。 Large 180919 pr ab7 3 02 オートバックス店頭でも近年、オールシーズンタイヤのラインナップが充実していきている(画像:オートバックス)。 まず、夏と冬で別々にタイヤを用意する必要がありません。また、1セットで済みますから、2セット目の保管も必要ありません。使っていない夏タイヤや冬タイヤを保管するのは、都市部ではけっこうな負担となります。 さらに、冬場はスタッドレスに交換するけれども、あえて夏タイヤにオールシーズンタイヤを選ぶという方法もあります。そうしておけば、雪がいつ降り出してもかまいませんし、本格的に雪のシーズンになってからゆったりと交換すればいいので、スタッドレス交換で店が混む時期を避けることも可能となります。 ちなみに「冬タイヤ規制」と「チェーン規制」は内容が異なる場合があります。「冬タイヤ規制」の場合、スタッドレスでもオールシーズンタイヤでもOKですが、「チェーン規制」は、状況によって「チェーン装着車以外通行止」というケースもあります。その場合は、スタッドレスでもチェーンが必要です。もちろんオールシーズンタイヤでもチェーンを装着しなければなりません。 本格的な雪道に出かける場合は、チェーンを用意しておくといいでしょう。 ラインナップも充実、そろそろ試してみる? オールシーズンタイヤは、比較的、最近になって出回り始めた商品です(2018年現在)。そのため数年前までは、ほとんど商品を選ぶことができませんでした。しかし、少しずつ商品も揃ってきて、いまではエントリーからハイエンドまで選ぶことができるようになっています。 Large 180919 pr ab7 3 03 Large 180919 pr ab7 3 04 2 Large 180919 pr ab7 3 05 エントリーならMAXXIS「ALL SEASON AP2」(画像:オートバックス)。 国産ブランドならファルケン「HS449」(画像:住友ゴム)。 ミシュランのオールシーズン「クロスクライメート」(画像:オートバックス)。 エントリーでいえば、オートバックスで販売するMAXXIS(マキシス)「ALL SEASON AP2」がありますし、国産ブランドならファルケン「HS449」、欧米ブランドならミシュラン「クロスクライメート」、グッドイヤー「ベクター」、ピレリ「チントゥラートオールシーズン」などが販売されており、予算にあわせて銘柄を選べるようになっているのです。 冬用のタイヤと見るだけでなく、夏タイヤに「雪道もOK」という機能がプラスされたものとしてオールシーズンタイヤを選ぶという考えもあります。 「冬タイヤをどうしよう」と考えているのであれば、オールシーンタイヤも選択肢のひとつに加えてみるのはいかがでしょうか。 【オートバックス 公式サイト】 オールシーズンタイヤ特集 やっぱり必要なスタッドレスタイヤ、ピンキリの価格差はどう考えるべき ?〈PR〉 2018.10.31 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) Sponsored by 株式会社オートバックスセブン https://trafficnews.jp/publicity/autobacs_181031 2018.10.31 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) Sponsored by 株式会社オートバックスセブン 保存 お気に入り tags: 自動車, パーツ スタッドレスタイヤは、文字通りピンからキリまで、様々な価格帯の商品が巷にあふれています。結局どのあたりが良い選択になるのでしょうか。そのまえにそもそも、必要なものなのでしょうか。オートバックスのエントリーモデルを例に解説します。 履いておけば間違いない、冬場のスタッドレスタイヤ 秋が深まるほど、年の瀬が近くなるほど、ドライバーが心配になってしまうのが「降雪」と「路面の凍結」でしょう。雪が降ったり路面が凍結したりすると、雪道や凍結路を走るために作られていない夏タイヤは、驚くほどグリップ力を失ってしまいます。 Large 181025 pr ab7 4 01 拡大画像 冬タイヤでも走るのをためらわれるようなアイスバーン路面。冬の北国では日常光景(画像:123RF/jenoche)。 どんなに高性能な夏タイヤであっても、雪や凍結路では止まることも加速することも曲がることも非常に難しくなります。 雪道や凍結路が滑りやすいのは、路面とタイヤのあいだに水の膜ができており、そこにタイヤが浮いてしまうのが理由です。そのため冬用のタイヤには、路面とタイヤのあいだの水の膜を除去して、路面にタイヤのゴムを密着させる工夫(技術)が採用されています。ですから、雪道や凍結路を走るためには、冬タイヤが必須となるわけです。 選択肢多すぎ、どれを買えばいいの? おすすめはもちろん「高性能」 では、どんな冬タイヤを買い求めたらよいのでしょうか。当然、高性能な製品ほどおすすめとなります。「高性能な製品」とは、雪道や凍結路での高いグリップ力だけでなく、さまざまな性能が優れた冬タイヤのことです。 その性能とは、「濡れた路面での高いグリップ力」「乾いた路面でのシャキッとした走り味」「快適な乗り心地」「静粛性」「長寿命」「優れた燃費性能」といった多岐にわたるもの。そうした、数多くの要件のすべてを高いレベルで満たすのが高性能な冬タイヤとなります。 Large 181025 pr ab7 4 02 冬タイヤ商戦は例年9月から。オートバックスの店頭にも各社スタッドレスタイヤが並ぶ(画像:オートバックスセブン)。 具体的にどんなタイヤが高性能なのかといえば、端的に言えば「トップブランドの最新製品」です。ブリヂストンや横浜ゴム、ダンロップ、グッドイヤー、トーヨー、ミシュラン、ピレリなどの世界的なブランドの最新製品であれば、どれも安心しておすすめすることができます。 ところが、そうした高性能なタイヤは、一方で、価格も高め。それも当然のこと。開発には大変な費用がかかっていますし、材料も良いもので製法も複雑。安く売ってはモトが取れません。高いタイヤには、価格に見合った理由と高い性能が備わっているのです。 とはいえ答えはひとつじゃない 「エントリーモデル」はどうか? もちろん、「それほど高性能でなくても、そこそこでいい。雪道と凍結路を走れればいい」という人もいるでしょう。最近では、そうした人向けのエントリーモデルが増えてきました。 Large 181025 pr ab7 4 03 拡大画像 オートバックス専売の「アイスエスポルテ」(写真左)と同プライベートブランドの「ノーストレック N3i」(画像:オートバックスセブン)。 カー用品の大手であるオートバックスでは、日本製ながら低価格のスタッドレスタイヤをふたつのラインナップで展開しています。 ひとつは、「価格バランスのとれた氷雪性能と長持ち性能の両立」させるコンセプトの専売スタッドレスタイヤ「アイスエスポルテ」を2018年の9月から発売しています。価格はエントリーゾーンながら、国内生産品であり、水の膜を素早く除去する発泡ゴムを採用しています。発泡ゴムは、タイヤがすり減っても表面に新しい気泡が現れるため、 効きが長持ちすることも特徴です。 ふたつめは、オートバックスのプライベートブランドとして、やはり国産のスタッドレスタイヤ「ノーストレック N3i」が発売中です。氷の凹凸に密着する柔軟な「アジャストコンパウンド」をタイヤゴムに採用。旧来の製品よりも氷上のブレーキ性能や操縦安定性が大きく向上している、コストパフォーマンスに優れたタイヤです。 Large 181025 pr ab7 4 04 拡大画像 2014年2月、大雪に見舞われた横浜市内の様子。関東地方でも時折こうした降雪は見られるため、運転するならそれなりの対策が必須(画像:aduldej/123RF)。 「高性能だけど、価格が高くて手が出ない」と言って、いつまでも夏タイヤで走っていると、雪や凍結路でクルマが立ち往生したり、止まれずにぶつかってしまったりするかもしれません。そんなときは手ごろな価格の製品をチョイスするのも方法のひとつ。正しい答えはひとつではありません。 予算と使い道などを吟味して、価格と性能のバランスを見極めてタイヤを選ぶ。それが賢いユーザーではないでしょうか。 【オートバックス 公式サイト】 冬到来、スタッドレスタイヤはこちら 【了】 この記事の写真一覧 1年中履きっぱなしでOK!雪道も走れる「オールシーズンタイヤ」を知っていますか? 2017.09.15 10:00 https://gazoo.com/article/daily/170915.html みなさんはスタッドレスタイヤを使っていますか?降雪地域では「ノーマルタイヤ(夏タイヤ)」と「スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)」を季節によって使い分けるのが当たり前ですが、悩ましいのが関東南部などの「年に数回は降ることもあるけれど、基本的には雪が降らない」という地域。 年間365日のうち360日程度は夏タイヤで走れても、スタッドレスタイヤもしくはタイヤチェーンを装着しないとクルマに乗れない日が、年間数日あります。 日常的にクルマが必要ではなく「雪が降ったらクルマに乗らない」というのであれば、雪の日はクルマを使うのを諦めて1年を通して夏タイヤでもいいでしょう。しかし悩ましいのが、通勤や通学、子供の送迎などで「雪が降った日でもクルマを使う必要がある」というケース。 年間わずか数日のためにスタッドレスタイヤを買うのは経済的にも、そして外したタイヤを置く場所やタイヤ交換の手間を考えても効率が良くないですからね。当然ですが、だからといって夏タイヤで雪道を走るのは厳禁です。立ち往生や事故を起こす可能性が高くて危険ですから(もちろん取り締まりの対象にもなります)。 タイヤチェーンを装着すれば夏タイヤでも雪道を走れますが、タイヤチェーンをつけるのだって面倒だと考える人も多いでしょう。実は、そんなカーライフにピッタリのタイヤがあります。それが「オールシーズンタイヤ」です。 サーキットでも体験。舗装した高速道路でも不安なく走れる オールシーズンタイヤの特徴は、夏タイヤと同じように舗装路を走れて、雪道でも問題なく走行できること。だから、東京のように年間数日だけ雪が降るような環境でも、1年を通じて道を走れるタイヤなのです。SUVに標準装備されていることもありますね。 雪の上での性能を不安に感じるかもしれませんが、たとえばアメリカでは真っ白に雪が降り積もった道でもオールシーズンタイヤで走るのが常識(アメリカでは一般的にスタッドレスタイヤを履きません)。そのくらい雪道でもグリップするのです。 そして最近は、オールシーズンタイヤの中でも、特に雪道での走破性をアピールする製品も登場しています。たとえばグッドイヤーの「ベクター4シーズンズ」。 舗装路では夏タイヤとほぼ同じ走行性能を持ちながら、雪の上でもしっかりとグリップ。実際にサーキットでも雪道でも走ってみましたが、不安をまったく感じないどころか「ここまで走れるのか!」と驚いたほどでした。1年中履きっぱなしで大丈夫だからお財布にも優しく、交換の手間や外したタイヤを置く場所の確保からも解放されます。 雪道での走行性能に関しては、規格に合致しているので高速道路などのチェーン規制も、スタッドレスタイヤと同様にチェーンを装着することなく通行できるので安心です。※スタッドレスタイヤ装着車でもチェーンを巻かないといけない「全車チェーン規制」の場合を除く その正体は、欧州で主流の冬用タイヤ この雪に強いオールシーズンタイヤの正体は「欧州ウインタータイヤ」と呼ばれるジャンルです。欧州でも山岳地帯など一部の地域を除いてスタッドレスタイヤは一般的ではなく、冬になると舗装路での性能を保ちつつ、雪でも問題なく走れる特性を持った「冬用タイヤ」を履くのが常識。なぜなら除雪体制がしっかり整い、 冬でも舗装路でハイスピード走行をすることが多いからです(スタッドレスタイヤは舗装路での高速走行に弱い)。 そんな特性を持ったタイヤが、日本で「雪道に強いオールシーズン」として販売されているタイヤの正体。雪道での走りはスタッドレスと変わらないどころか、それ以上の性能を発揮する場合もあります。 日本では、軽自動車用から大型セダン用まで幅広いサイズで展開するグッドイヤーの「ベクター4シーズンズ」のほか、ファルケンからは「EUROWINTER HS449」なども発売されています。 東京など非降雪地域のユーザーに最高のマッチング ただし、そんなオールシーズンタイヤにもウィークポイントはあります。それは凍った路面でのグリップ力がスタッドレスタイヤよりも弱いこと。もちろんまったくグリップしないというわけではなく、夏タイヤと比べると段違いのグリップを持つので走れないことはありませんが、日常的に路面が凍結する地域に住む人にはオススメできません。 とはいえ雪道では冬用タイヤと同様に走れますから、ときどき雪が降る程度の地域の人にはきわめて魅力的な選択肢。そんな地域に住んでいるのなら、次のタイヤ交換の際には一年中履きっぱなしで大丈夫な「雪に強いオールシーズンタイヤ」を検討してみることをオススメします。年に数回あるかないかの雪道走行のためにスタッドレスタイヤを買う必要がないのは 、うれしいですよね! (文:工藤貴宏 編集:木谷宗義+ノオト) [ガズー編集部] wniの鈴木里奈の脇くっさ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) トラックとか年中スタッドレス履いてたりするけど不安はないのかね でもスタッドレスってゴムが柔らかいとか よく言うけど重いもの積んで そんなタイヤで大丈夫かな トラックのスタッドレスってSUVの純正M+Sタイヤ程度の雪道性能しかないんじゃないのかな 径が大きいからそれでなんとかなるんだろうけど >>306 積んでなくて通行の妨げになっちゃったからチェーン規制ができたんでしょ? 中華デリンテのインプレ 柔らかい、かといってコーナーとかではしっかり曲がる ハンドルも軽い ロードノイズは気持ちスタッドレスっぽい 乗り心地的に米国で人気あるのもわかる気がする これの前に履いてたのはピレリp4は気持ち硬かったので 最初は少し心配だったけど これで充分 なんてったって215 65/15rで@6,900 年間7,000km程度なんなら3年で替えてもいい >>311 ほー そういう事情もあったのか 確かに亀になるトラック多いしな 新車の装着タイヤを オールシーズンとかハイグリップとかエコタイヤとか選べたらいいのに もうここ本スレでいいよね。 それにしても書き込みなくて過疎すぎ。 11月中旬過ぎないとダメか。 海外だとオールシーズンタイヤでもスポーツ系オールシーズンとマッドスノー系オールシーズンで何種類も展開してたりするんだな BSでも前者はRE980AS、後者はスノーフレークマーク付きのA005が市販されてるみたいだし。 スタッドレスタイヤのスレには、オールシーズンタイヤを履くくらいなら駆動輪だけにスタッドレスを履けという池沼が居る。 >>329 AS1高いから今年は見送って、来年に期待 >>331 4本スタッドレスにするとドライバーが油断するから駄目って言うタクシー会社がありまして・・・ 10月になってから夏タイヤをベクターに換えた。東北なので、冬にはスタッドレスに換えるが、異常気象が多いので、オールシーズンタイヤをスリーシーズン使うのが、ベストと思っている。 >>334 最近はFFも多いけど、FRでリアだけにスタッドレスって 止まれませんけど >>333 アマで入荷まちだが2019製になるのかな?レビューみると昨年購入は2015 >>337 駆動輪だけの人は直進しか考えてないキチ◯イだから。 いや直進に限っても危ないな。 >>339 ベクター、HS449あたりとクロスクライメートの氷上ブレーキの比較動画はないかな。 オールシーズンは氷上はノーマルと大きな差はないと思って運転するけど、オールシーズン同士の差は気になる。 特にクロスクライメートははっきり氷上は×だと唄ってるから。 >>341 クロスクライメートはお抱えライターべた褒め動画でも氷上は走ってないんだよね。AX1はパターンからベクターぐらいは行けそう感じだが。氷上比較動画はベクターとランドセイルぐらいしか見たことない >>341 黒倉は欧州ではオールシーズンと呼ばれたくないらしいから、お察しかと ベクターは履いてるけどうるさいね スノー性能は一番いいのかな? ウェットブレーキ、間接的にでも比較してるデータみたいなー (探すの面倒) >>338 俺のサイズは2018年以降って書いてあった オールシーズンタイヤをずっと検討してたけど タイヤ2セットのインフラは既に持ってるんで スタッドレスをオールシーズン寄りのファルケン ESPIA W-ACEに変える事にしました 次の車は最初からオールシーズンタイヤにします 夏タイヤが今シーズン一杯で駄目になりそうなので、 次はクロスクライメートを試してみたいんだけどサイズがない 来春までに255/40R18を発売してくれないかな… >>355 そんなサイズなら大人しくスタッドレスタイヤにした方が… スポーツカーなんだろうけど、スタッドレスにすると冬の4ヶ月間大人しく走らせないと行けないからなあ スタッドレスはスポーツ走行するとフニャフニャだから HS449をオールシーズンタイヤとして販売してる事に違和感しなかない。 これって本当に海外に出しているのと同じものなのか? 欧州では浸透してるスタッドレスでもオールシーズンでもないウインタータイヤってゴム質はかなり硬いからな。 物によってはセンターリブがあったり、ブロックパターンじゃなく多少目詰まりしやすくても排水パターン採用して若干通常路面優先してたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる