正義の味方になりたいからって警備員になったやつなんていないだろ?
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知人にいるよ 本当は警察官になりたかったが視力検査が通らなかった 俺警備員なんだけどさ、仮面ライダー好きなんだよ。
んでもって正直警備員の自分になんの自信も持てなかった。誰でもできる低賃金の仕事なんだなって。でもあのCM観たらなんか励まされたような気がして今は仕事に誇り持ってる。
俺はあのCM好きだよ。 元自衛官に撃たれて死にたくないよな
言ってしまえば運命だったんかな・・・ 花火大会で発光式安全ベストを着た警備員の兄ちゃんみて小さな男の子が「か、かっこいい…」って羨望の眼差しで見てた
警備員の兄ちゃんも「おう、かっこいいだろ?」って答えてた 警備員やってたがいると思う
でもそういう動機で始める奴はいても実際警備員やってその目的が叶ってると思うならかなりガイジ
でそういうガイジがいる 日本でこういう映画がウケちゃったら、警備員は賤業という事にしておけなくなるもんな
Paul Blart: Mall Cop (2009)
https://www.imdb.com/title/tt1114740/
Security (2017)
https://www.imdb.com/title/tt3501112/ 職場で起こる熱中症
事例
Bさんは、37歳の男性、建設会社に勤めています。朝礼時に健康管理シートで自分の体調をチェックしています。
ある蒸し暑い日に、風通しが悪い場所で足場の組立作業に取りかかりました。休憩所には日除けが設置され、
氷、イオン飲料、梅干しなどが備えられていましたが、身体を冷やす設備がありませんでした。
朝10時頃、右足にしびれを感じ、けいれんを起こしましたが、水を2杯飲み、15分程休むと回復したので、
すぐ作業に戻りました。昼食時に気分が悪くなり、歩行もできなくなったため、直ちに救急車で搬送されました。
解説
健康管理をしていても、作業中の管理が十分でなかった例です。作業時間が長時間にわたり、十分な休息が
とれていませんでした。また、休息場所が高温で風がなく、休憩中は体温を下げることができませんでした。
身体活動強度の高い作業では、汗とともに塩分(ナトリウム)が身体から失われるため、水分とともに塩分
(ナトリウム)を補う必要がありますが、Bさんは水しか飲んでいませんでした。再発防止のために、事業所内
での熱中症予防対策の教育が必要です。
過去の熱中症死亡例について職業別に見ると、建設業が40%以上を占め、続いて製造業が約20%でした。
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/heat-disorders/casestudy/
正義の味方になりたいからって警備員ってダサい
警察官だったらカッコいいのに
ちょうど正義感が強い警察官をモデルにした記事を読んで面白かったから紹介しておくわ
正義感が強すぎる人の特徴・心理・対処法
https://www.ningenkankeitukare.com/entry/5.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています