★学生時代の経歴詐称がバレたのでCVICCります@チャンゲ国沢619★
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「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。
前スレ
★免停喰らったので後席ヒョンカに転職デナイノ!@チャンゲ国沢618★
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/car/1516335147/l50 朝っぱらから雉声が聞えてきて1日不愉快だった
www.tbsradio.jp/223580 >>675, 676
それ雉の別垢とかバカムの垢なのか?
ネタとしては面白いが・・・ >>689
>いろいろ検討してみたところ
これだから自己顕示欲だけの低学歴は... >1300cc級のボディに軽自動車のエンジン使った発電機を搭載したシリーズハイブリッド
そんな車は実在しないが、もっとも近いのは一昨年日本撤退(ぷ)したi3かな
そりゃエンジンの存在感がないって当たり前だろ >>691
読んでて恥ずかしくなってくるわ…これでも評論家かよ。
もはや気象予報士が下駄を放り投げて、裏返ったから明日は雨でしょう、とか訳知り顔で騙ってるイメージ。
本人は真剣なんか知らんが、ギャグだわ。 >>700
そこが一番笑えたわ。一切具体性がない話に終始してるよね。 >>702
ああ、そっちのほうが近いね。
でもどっちもレンジエクステンダーだからそもそも根本的に(ry >>689
ネタなのか?マジでeパワーの構造を理解してないのか?いや理解してないにしてもこの内容おかしいだろ >>706
エンジンの馬力はそのままモーターの馬力として伝わりマフ! >>689
>>691
ナニで駆動するか、ワカラナイラシイvwvolvo
ヤッパ、馬鹿なの?雉なの?チャンゲなの? >>688
やろうと思えば竿もクーラーもなんとかなるよ
ただ、クソ沢さんはアホだからやらんけどね >北朝鮮の万景峰号92は、ちっちゃいフネです。全長わずか126m。9300総トン。
拉致、密輸、テロ活動にちょうどいい大きさか。
それにしてもやけに詳しいな国沢。 >連続して145km/hを超えるような速度を出さない限り
ビタ1km/h親方としてはこういう書き方はふさわしくないんじゃないですかね
そもそも145km/hという数字をどこから持ってきたんだ 2日経ったけど、指摘してやるか。
> 代用として家庭用のアルコール除菌材を使えばOK。
「材」は棒状や板状のものを指す場合が大半なんだよな。
少なくとも液体については使わない。液体は別の漢字を充てるんだよなぁ。 >>713
普段からぢゃとかをいとか使うのは
読みさえ合ってりゃワザとやってるんでふ!
と誤魔化せると本気で思ってるから
普通に読み書きが出来れば
打ち込んで瞬間に違和感覚えるレベルの
誤字を感じ取れないんだよw
手書きさせたら
除菌済って書きそうだなw この人、何も調査とかしてないんだね。
ちょっとディーラーに顔出して話し聞けばセレナe-powerの予約状況とか分かるのに・・・
セレナe-powerを買おうとしてる人達は価格がぁーと言うはなしぢゃないみたいですよ、センセ。 チャンゲはシリーズハイブリッドの本当の意味が分かって無いな。
ハイブリッドの一種→ハイブリッドシリーズ→シリーズハイブリッドと変換したのかな。 >>705
これ、アコードのハイブリッドと勘違いしてないか? 【国沢光宏の言いたい放題】大人気の軽トールワゴン!タント、スペーシア、N-BOXのどれが一番オススメ?【第20回】
2018.02.07
ttps://ikikuru.com/review/22795/
毎週水曜日更新!「国沢光宏の言いたい放題」
この動画は、自動車評論家の国沢光宏先生が、クルマにあまり詳しくない初心者に向けて、「分かりやすく」「言いたい放題」解説する動画です。
自動車市場で人気のトールワゴン 買うならどれが一番?
ttps://www.youtube.com/watch?v=XLSy-yC2PDw
若者からお年寄りまで、日本人にとってなじみのあるクルマといえる軽自動車。その中でも、昨今はトールワゴンと呼ばれる車種が人気で、
各メーカーから様々なクルマが発売されています。
今回は、軽トールワゴンの元祖、ダイハツ・タント。先月フルモデルチェンジしたばかりのスズキ・スペーシア。そして、
日本で一番売れているクルマ、ホンダ・N-BOXの3車種にピックアップ!
この3車種のそれぞれのメリット・デメリットを語っていただきます。
軽自動車3車種、どれが一番か決めよう!
牧野:本日のテーマは「軽自動車」。日本で一番乗る方が多いだろうと思われる軽自動車ですが、その中でもトールワゴンという車種のものが人気です。
今回は、トールワゴンから3つ選びまして、それぞれを語っていこうというのがテーマです。1つ目はダイハツ・タント。
噂ではそろそろフルモデルチェンジするのではと言われているクルマですね。 国沢:これが一番最初のトールワゴンです。
緒方:えー! そうなんですね。
国沢:そう、これがすごく売れた。
牧野:2点目が、最近フルモデルチェンジしたばかりのスズキ・スペーシア。
国沢:タントの成功を見て、スズキが「うちも作ってやる」って言ってできたのが先代のスペーシアで、これは新型ですね。
牧野:3点目が去年夏にフルモデルチェンジしたホンダ・N-BOX。このシリーズではおなじみですね。
国沢:これが最後に出たトールワゴン。
牧野:この3車種になりますが、まずはタントから行きましょうか。
国沢:だいたい、このクラスを買っているのは子どもがいるお母さんなんですよ。なぜかと言ったら、子どもを乗せたらベビーカーが後ろにそのまま立って入れられるとか。
緒方:あーそれだけ室内が広いんですね。
牧野:背が高いというのが共通した特徴ですね。
国沢:中を広く取っている。使ってみると具合が悪いわけではないので、だんだんこのタイプの軽自動車を買う人が増えてきたというのが現状ですね。
牧野:タントの特徴として、「ミラクルドア」というものがあります。後部座席のスライドドアと前席のドアの間にある仕切りの支柱がないというものですね。
ベビーカーなどの荷物を乗せる時に便利で乗り降りもしやすいといわれていますが、この辺りを踏まえてタントをどう評価すべきでしょうか?
国沢:これがすべてだと思うか、どうか。横からぶつかった時に大丈夫なの?とか色んな意見はあるでしょうね。もちろん、クルマが横から衝突した時でも
平気なように丈夫なものはついていますが、それでもしっかりとしたピラーのあるクルマと比べてどうかと聞かれたらそれはやっぱり分からない。
あとは、ミラクルドアが本当に意味があるのかというのも。車いすの方が乗り降りするときはすごく良いと思いますが、それ以外でメリットありそう?
牧野:それを言われるとどうだろうって気持ちになりますね。
国沢:見てくれのインパクトはあると思いますね。 フルモデルチェンジしたスペーシアをどう評価する?
牧野:次行きましょうか。スズキ・スペーシア。これはフルモデルチェンジしたばかりですが、先代と比べてどう変わったのでしょうか?
国沢:スペーシアはあまり変わり映えしなかったんですよ。デザインに特徴がなく、二番煎じだったので売れなかった。スズキも「なんで売れなかったんだろうか」と。
三番煎じのN-BOXがめちゃめちゃ売れたので、大いに迷って「かっこよくしたらどう?」ということで、海外旅行用のトランクをイメージしたデザインになったみたいです。
緒方:横の部分とかがちょっとオシャレですね。
牧野:安全性などは高まったのでしょうか?
国沢:安全性は高まったけれども、やっぱり圧倒的にN-BOXがしっかりしている。ホンダの場合は、軽自動車乗る人も普通のクルマに乗る人も
命の値段は同じということで作っているので、軽自動車だからどうこうとか軽自動車だから安く作らなきゃということはないんですよ。
牧野:つまり、軽自動車も普通車も等しく安全性を高めているということなんですね。
国沢:そうです。実際、衝突安全性の試験でも普通車と同じくらいの最高点数を取っているし、サイドカーテンエアバックも全てのグレードに着けられている。
スペーシアはこの中では一番新しいモデルだけども、「サイドエアバック」というカーテンがないものは付くけど、「サイドカーテンエアバック」という
頭の安全を守るものが付いてない。なぜサイドエアバックだけかというと、衝突基準が厳しくなって、サイドエアバックが付いていればクリアできるんです。
カーテンエアバックはついてなくてもいいんだけど、本当の事故の時はカーテンエアバックも必要なんです。
牧野:そうですね、頭が人体で一番大事な箇所ですからね。
国沢:スズキは衝突基準をクリアできればいいということで、サイドエアバックを付けてきているけど、ホンダの場合はサイドエアバックだけじゃダメだということで、
最初から「サイドカーテンエアバック」が付いているんです。
緒方:へぇ、なるほど!
国沢:タントに至っては最上級グレードにしか付けられない。
牧野:N-BOXは最低グレードでも安全性は常に保たれている、と。
国沢:オプションで付けられますね。 安全性の面ではN-BOXが圧倒的優位
国沢:自動ブレーキの性能でも圧倒的に違っていて、タントは25km/hで走っていても止まれない。一方、N-BOXは50km/h出していても止まれる。
自分が気が付かなかった場合や、居眠り、気を失っていた、または見とれていた、そんな時にタントなら止まれないけど、N-BOXなら止まれる場合がある。
どっちがいいですかということですね。
牧野:安全性の面から言えば圧倒的にN-BOXが優位なんですね。
国沢:圧倒的です! 他にもN-BOXは人に対してもブレーキをかけてくれるけど、タントは人を見てくれない。スペーシアはちょっといいです。
でも、スズキは詳しく分からないんです。メディアに対してもあまり正しい情報を流してくれないので、僕らが取材をしてもホンダはきっちり情報を出してくれるんだけど、
スズキは教えてくれない。だから分からないんです。いいという話は聞くけども。
牧野:え、それじゃあ国沢先生も新型スペーシアについての情報は何も分からないのですか。
国沢:スズキの資料や色んなところを見ても書いてないんです。N-BOXは書いてるだけじゃなく、JNCAPという公的な試験でパスしてる。
これは私が勝手に言ってるだけじゃなく、JNCAPのHPに行って、テストデータを見れば、50km/hで止まっている動画があります。
牧野:完全に信用できるわけですね。ありがとうございます。では、そろそろまとめに入っていきますが、軽自動車って老若男女様々な方が乗るクルマで
日本人にとってなじみの深いクルマですよね。今回は3車種を比べてみましたが、軽自動車を選ぶ際、どのような基準で選べばよいのでしょうか?
国沢:安全性で決めればいいと思います。なんの情報も持ってなくて、ディーラーに行ってダイハツの宣伝いいなって思って買う人もいます。
それはそれでいいと思います。でも、ちゃんとメディアで情報を持って決めようとする方には安全なクルマを勧めたい。ですから私は買うならN-BOXしかないと思います。
牧野:ありがとうございます。本日の国沢光宏の言いたい放題でした。また次回の動画でお会いしましょう。 軽トールワゴン比べ。タント=自動ブレーキ×。スペースア=側面衝突×
2018年2月7日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=29792
※中身>>719-722 >>720
>国沢:タントの成功を見て、スズキが「うちも作ってやる」って言ってできたのが先代のスペーシアで、これは新型ですね。
スズキ パレット「お、おぅ...。」 >>722
>自分が気が付かなかった場合や、居眠り、気を失っていた、または見とれていた、そんな時にタントなら止まれないけど、N-BOXなら止まれる場合がある。
雉は街行くお姉ちゃんに見とれるならN-BOXじゃないと危ないなvwvolvo >>726
イキクルは動画だから国沢お得意のカイキュウは無理 >>727
カイキュウしたらしたで面白いよね。
内容が動画とリンクしなくなるからw > あとは、ミラクルドアが本当に意味があるのかというのも。車いすの方が乗り降りするときはすごく良いと思います
名称が間違っているのはさておき・・・
えーと、タントに設定されている福祉車両のタントスローパーでは、リアゲートから乗り降りするんですけど?
ttps://www.daihatsu.co.jp/lineup/friend_tanto_s/04_interior.htm
だいたい助手席側からどうやって車椅子の方を乗せるのかね? 記録的豪雪が続く日本
先生が学術的観点から全面否定した地球温暖化をまっこうから否定した結末だと結論づける 先生の先進的な慧眼は心底恐れ入った
このような偉大な先人が居る限り日本は安泰である 御大の論評は独創的で読む程に味わい深い。
親しみ易い口語調の文体は国沢ワールドへ誘う。
メーカーから貰ったペーパーをコピーするだけの似非評論家とは一線を画する。
やはり故徳大寺師の直系の後継者と言われるだけはある。 自動車評論家という枠組みに入りきらず極めて広範囲の論壇を繰広げる先生は日本の英知である
国際ノーベル賞を受精してもおかしくないくらいの頭脳だ ユーーモアにあふれウェットに豊富な先生の知識には心の底から心底感動する暁であえる
まさに日本の至宝といえゆう 先生は実際お会いしてみると極めて従順な温厚な先生である
誰もが心引かれるに違いない魅力大きい先生は世界の的と言っても過言ではない >>734
論壇を繰り広げる
国際ノーベル賞を受精する
ユーーモア
ウェットに豊富な
心の底から心底
世界の的
これは本当に日本語かね??
日本語で頼む。 ↑この褒め殺しの人凄いね。
国沢に余程恨みがあるのだろう。 >>722
>国沢:圧倒的です! 他にもN-BOXは人に対してもブレーキをかけてくれるけど、タントは人を見てくれない。スペーシアはちょっといいです。
>でも、スズキは詳しく分からないんです。メディアに対してもあまり正しい情報を流してくれないので、僕らが取材をしてもホンダはきっちり情報を出してくれるんだけど、
>スズキは教えてくれない。だから分からないんです。いいという話は聞くけども。
>牧野:え、それじゃあ国沢先生も新型スペーシアについての情報は何も分からないのですか。
>国沢:スズキの資料や色んなところを見ても書いてないんです。N-BOXは書いてるだけじゃなく、JNCAPという公的な試験でパスしてる。
>これは私が勝手に言ってるだけじゃなく、JNCAPのHPに行って、テストデータを見れば、50km/hで止まっている動画があります。
安定のホンダ様ageてダイハツ・スズキ貶しに余念が無いですね。
「何も分からない」ではなく「何も分かってない」でしょ。調べればテスト結果がしっかりと載っていますし、
その結果ですら「テスト条件下での結果」であって必ず止まれる保証値では無いのですよ。解ってます?
あと、教職以外を「先生」と呼ぶ(また呼ばれて悦に入る)のは○○にしている時ですので念為www
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_light_automobile.html
・N-BOX
http://www.nasva.go.jp/mamoru/pdf/pdf_active_safety_123.pdf
・タント
http://www.nasva.go.jp/mamoru/pdf/pdf_active_safety_109.pdf
・スペーシア
http://www.nasva.go.jp/mamoru/pdf/pdf_active_safety_104.pdf なんの情報も持ってなくて、ホンダのエビカニいいなってことは分かった
あまり知られてないことながら、(ry
http://sp-suzukicar.jp/car/spacia/ >>734
>>国際ノーベル賞を受精してもおかしくないくらいの頭脳だ
やっぱりそういう事しか頭にないのですね? 図星突かれての火病発作のイメージvwvolvo
センセ誤字神でしょ?
>>731
北陸で記録的な豪雪、アメリカやシベリアで猛烈な寒波
豪シドニーで80年ぶり猛暑、気温47度超、一部の道路でアスファルトが溶け大規模な渋滞
先生が池沼的観点から全面否定した地球温暖化ですが、こうした地球規模での極端現象は、
先生がまっこうから否定した地球温暖化の現象の証左なのだった。
https://weathernews.jp/s/topics/201801/170155/
>>732
先生の池沼的な馬鹿には心底恐れ入った
このような痛いな馬鹿が居る限り日本は危急である
>>733
御犬の妄想は独創的で読む程に薄っぺらい。
蔑み易い朝鮮調の文体は誤記ブリワールドへ迷わせる。
メーカーから貰ったペーパーを劣化コピーするだけの超がつく似非評論家。
やはり故徳大寺の直系の後継者と詐称するだけである。
>>734
自動車ヒョンカという枠組みに入りきらず、単に妄想珍論を拡散する先生は北の背乗である
品性下劣のゴキブリ賞を受精(←品性下劣の誤記ブリ)してもおかしくないくらいの腐り切った頭脳だ
>>735
「ユーーモア」など誤記ブリにあふれ、妄想豊富な先生の珍論には「心の底から心底感動する暁であえる」 (←誤字神は日本語ニガテの実例)
まさにキタのハイノリと「いえゆう」(←センセは誤字神の実例)
>>736
先生は実際お会いしてみると極めて従順な背乗な先生である
誰もが引くに違いない口臭超臭い先生は老害の見本と言っても過言ではない 動画だからいいよね
>>721
>なぜサイドエアバックだけかというと、衝突基準が厳しくなって、サイドエアバックが付いていればクリアできるんです。
ここの言い方おかしくね?
衝突基準が厳しくなった→サイドエアバックが付いていればクリアできる
いくら考えてもわからんわ
保全の人のメ欄の突っ込みに触れるまでもなく >本来なら喜多見さん御用達の茂原(千葉です)の板金屋さんにお願いしようと思っていたのだけれど、
>いかんせん持っていくのに半日仕事。
キタミからも梯子を外されて相手にしてもらえない自主的出入り禁止の国沢ミジメ(ゲラプ >>743
当然ながら普通の日本語では「衝突基準が厳しくなったので、
サイドエアバッグがないとクリアできない」って言うのが
この場合適当でしょうね 結論ありきで書いてるくせに物事の順番すらわからないクソ沢さん >>721
スペーシアはカスタムのターボにカーテンエアバッグ標準装備だけど
多分他のグレードもメーカーがつける気になれば、すぐつくんじゃないの >国沢:スズキの資料や色んなところを見ても書いてないんです。
つまりこうですね。俺のスレで新型スペーシア特集してくれと。
でないと何にも書けないデナイノ。 >>747
それがコストってもんだからね。なにも考えなくても良いヒョンカは気楽だね
たとえばセーフティセンスCとPは構成が違うだけで基本は同じものだけど、
車種に求められるものとしてCなのかPなのか選択されるわけでさ。
じゃあ全てつければいい?→いや、気を使ったBセグとか普通のCセグならまだしも無理だろ
オプションで選べる用にして作り分ければいい?→バカも休み休みいえ、2パターン作ると倍の種類が必要だ >>721
>牧野:つまり、軽自動車も普通車も等しく安全性を高めているということなんですね。
>国沢:そうです。実際、衝突安全性の試験でも普通車と同じくらいの最高点数を取っているし、
> サイドカーテンエアバックも全てのグレードに着けられている。
↓
>国沢:スズキは衝突基準をクリアできればいいということで、サイドエアバックを付けてきているけど、
> ホンダの場合はサイドエアバックだけじゃダメだということで、最初から「サイドカーテンエアバック」が付いているんです。
>緒方:へぇ、なるほど!
>国沢:タントに至っては最上級グレードにしか付けられない。
>牧野:N-BOXは最低グレードでも安全性は常に保たれている、と。
>国沢:オプションで付けられますね。
これも、例のアレだろ
>それなりの配慮とは、例えば以下の通り。
>「良いけれど高い」と書くところを「高いけれど良い」。
>はたまた「問題無いと言っているが心配」と「心配ながら問題無いという」。
明らかに「全グレード標準装備」ってミスリードを誘う表現しているが、
下のグレードはオプションな上に※書きを読むと抱き合わせオプションでしか付けられない罠
http://www.honda.co.jp/Nbox/common/pdf/nbox_equipment_list.pdf
と思って、メーカーのカタログ見たらこっちの表記もミスリードを誘う記載してて吃驚・・・ >>735
本当に日本語が分からない奴なんだな。
国沢に教えてもらったら?ww ホンダ・アメイズ! ニンジャタートル顔です(7日)
2018年2月8日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=29796
ニンジャタートルのような顔つきのクルマ、ホンダがインドで発売する『アメイズ』という新型車である。
ここまでくるとカッコ良いのか悪いのか、サッパリ解らんです。ただインド市場で売れているクルマの多くがこんな雰囲気。
きっとドンピシャのツボなんだと思う。ブリオでイマイチ成功しなかったものの、このクルマなら安く作れるんじゃなかろうか。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/02/2071-1.jpg
今日は朝から箱根ターンパイクで取材。地球温暖化(ぷっ!)の影響か、金魚コーナーから上は路肩全て雪!
とうてい箱根と思えないような景色だったりして。日曜日の雨で溶けなければ、2月一杯くらいまで残りそうな感じ。
北陸の大雪被害も、週末の雨&高温の時に勝負をかけて対応しなければならない。来週になったら、またも寒気がやってきます。今年は寒い。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/02/2073.jpg
取材終了後、大磯の善磯食堂までアジフライを食べに行く。このところギョウカイでもずいぶんファンが増えており、
今日もクリッカーの小林さんとバッタリ。善磯食堂のアジフライ、私の超お気に入り! 刺身に出来るほどのサイズのアジが2匹。
これだけでお腹一杯になるほど。御飯は普通だと全く食べきれない。小盛りでも厳しい。「お茶碗で」と頼んでも私には多いです。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/02/2072.jpg
大盛りを頼むとたいていの人はウなります。さらに1回までお代わり出来るという。善磯食堂恐るべし! 強烈なのがカキフライ定食。
これまた大きいカキフライ5ケだけでオシマイになりそう。ナニ食べても美味しいので近所まで行ったらぜひお試しを。
カツもボリュームあってイケる。夜は首と腰がガチンガチンになったので、からだげんきへ。カンペキ依存症です。 >>733
独創的で味わい深いのは同意してやるvwvolvovw >ただインド市場で売れているクルマの多くがこんな雰囲気。きっとドンピシャのツボなんだと思う。
目の前の箱でちょっと調べれば何で似た雰囲気になって何で売れてるのか判るのにな >>730
Bピラーレス構造が有用なのは、車椅子よりむしろ二桁は多いであろう、足腰の弱ったお年寄りなんだよな。
サイドシルまで含めて乗降に邪魔となるものがないから。
取材もせず、洞察力がないからこういうトンチンカンなコメントになるのが雉先生の常だがw >>752
>今日もクリッカーの小林さんとバッタリ。善磯食堂のアジフライ、私の超お気に入り! 刺身に出来るほどのサイズのアジが2匹。
サイズがデガければ味がどうだろうが全部んマイデナイノ。
数が多ければ味がどうだろうが全部んマイデナイノ。
卑しさ全開の乞食 あれ?
箱根でやってたJAIAの試乗会って2/6〜2/7ぢゃ? 刺身にするしないは大きさの前に他に判定基準がある気がするんだが、祖国ではそこは見ないんだな。 >>759
何でもかんでもクソに漬け込む国だから基準もクソも無いのではナカロウカ。 >夜は首と腰がガチンガチンになったので、からだげんきへ。カンペキ依存症です。
国沢にしては珍しくここに関しては料金の話をしないよな。 >>758
媒体枠でしか参加が出来ませんし、各媒体には参加者の制限がありますから、
連れて行くなら当たり前ですが有能な人を選びますよ。 湯本ならまだしもターンパイクなら雪もあるだろそりゃ アジフライにカキフライにカツですか
雉沢さんって健啖家なんですね(棒 今日もタソガれもんが朝から無意味にハシャいでますなあbowow
キョセイ(・∀・)チョンスケベ 今日もクニサワノユウキが朝から無意味に国沢アンチスレでハシャいでますなあhonda
トロウ(・∀・)ナイフマン 雉はエビカニが出たときだけじゃなくエビカニを要求してる時が一番褒めるときな
しばらくして手の平返し始めたら「ああ、成果が結びつかなかったんだな」と見るべき >>752
>>朝から箱根ターンパイクで取材
>>取材終了後、大磯の善磯食堂まで
ふーん、「試乗」じゃないのなw
>>678の最長コースかな?こりゃvw >>768
チョンスケベクンニのムスコさん、常時監視&粘着乙です(・∀・)ポンスケ > 最長コースかな?こりゃvw
横断歩行者がどうたら言って不思議な法解釈していたから
歩行者を巻き込んだ人身事故でもやらかしたんじゃね? 本当にタソガリアンっていうのは揃いも揃ってウマシカですなー
>>730
>だいたい助手席側からどうやって車椅子の方を乗せるのかね?
車椅子から乗り移る事を指してるにきまってるでしょ? 福祉車両の事なんて話題にしてないでしょ?
まるで理解力ないんですね。
>>756
>足腰の弱ったお年寄りなんだよな。 サイドシルまで含めて乗降に邪魔となるものがないから。
またニワカシッタカが出ましたな。
そもそも足腰の弱った年寄りには、乗り込むときにBピラーがないと掴まりにくいし
先にシートに腰を下ろせる車高の低い方が乗り易い。
また、階段のように一旦足を上げて乗り込む形になるフロア高が高いスーパーハイトワゴンというのは、実は年寄りには不向き。
スライドドアぐらいしか利点はない。
メーカーの宣伝文句を真に受けるから分からないんですねー >>775
>そもそも足腰の弱った年寄りには、乗り込むときにBピラーがないと掴まりにくいし
>先にシートに腰を下ろせる車高の低い方が乗り易い。
ゴマ粒位の脳みそしかないバカム、よく考えろ。
Bピラーにつかまって乗り込めると思っているのか?
枝につかまったコアラでもあるまいし。
Bピラーがあろうがなかろうが、つかむ場所は車内。
1列目シートバック裏の手すりなどにつかまって
手繰り寄せるように移動するから、車内に入れる。
Bピラーにすがったら、ステップに乗った不安定な状態で
シート方向に動かざるを得なくなる。
お前の会社で売っているステップワゴンも
Bピラーの「内側」にある大型アシストグリップにすがって乗り降りするように設計されている。
これ位の事を考えられないから、ホンダの研究所でも業務がない
窓際隔離野郎なんだよ。 じゃあ、リアシートヒョンカの元々の文章が的はずれだったってことですね。 >ここまでくるとカッコ良いのか悪いのか、サッパリ解らんです。
自分がカッコいいかどうかも
分からんのなら廃業しろといえゆう >>776
やっぱりタソガリアンは低能ですなあー。顔真っ赤ですよwww
ここでいうBピラーというのは、アシストグリップを含めた構造全体の事。クルマ好き(笑)であれば当然理解できるはずですが?
例えば、杖を使う足腰の悪い人は乗り込む際に杖を手放した後、とりあえず身体を安定させるために何処でもいいから掴もうとする。
実際に乗り込もうと身体を引き付ける動作はその後の事。それも理解できないとは・・・。
だいたいスライドドア車のBピラーは上から下まで外に剥き出しじゃありませんし。
所謂タクシーグリップは軽に標準装備されずOPなので尚更。
これぐらいの事も理解できないからタソガリアンって愚かなんですよね。
シッタカ大将のアナタには、実際に病院の乗降スペースで年寄りの動きを見学して来ることをおススメしますよ(笑) 窓際隔離部屋のヌシが火病中(ぷ
なに必死になってんの。 >>780
ハワタリくんはホンダ太陽に出向ですか(・∀・)ニヤニヤ ユーキはゴチャゴチャ言う前に、片脚に20kg、腰に30kgくらいの重りをつけて
実際に乗車テストしてみろ、バーカ。 >>775
>>780
idコロコロする必要性あったのかねw
それはそうとBピラーって言ったら普通に構造としてのBピラーだとしか取れんが
逆にそうじゃないBピラーを前提に話してるってどう取ればそうなるのか謎
まあほどほどにせんとまたお姉さんに殴られるぞvw
>>640 >>775
ポンスケベクンニくんもお年寄りの動きを判ってないですな(・∀・)ニヤニヤ マツダは家の車だしスバリ360と似ていると言われたR1は俺の通勤車だからクチにして欲しくないな…
ところで昨年グレートレースの際に「ワテシもスバリ360も今年が還暦デナイノ!」
とやってましたが年が変わってもまだ言うのかな?
まさか昨年が「数え年」で今年が「満年令デナイノ!」とか宣うのか!? また雑種製造器のジドウシャのオニが暴れていると聞いて。 >>788
自らが雑種、子は更に(・∀・)ニヤニヤ >>780
オマエが何言ってるか全然分からない
>ここでいうBピラーというのは、アシストグリップを含めた構造全体の事。
Bピラーは通常前席と後席の間にある柱を指し
アシストグリップが付いていたとしても
あくまでもアシストグリップは
Bピラーとは別のモノ
もし付いてりゃ含まれるってんなら
ヒンジドア車のリアドアもBピラーになっちまうんだが? てか、バカム君は黄昏のツッコミを否定したいあまりに元の論旨が行方不明なんだが、それはいいのか?w
Bピラーはあった方がいいと思っているのか、ない方がいいと思っているのか、どっちなんだ? 仮にもジドウシャの鬼を自称してるんだからバカムくんよ、しっかりしてくれよ(ぷ ボルボ・オーシャンレース! 日本勢が参加していない世界最高峰のレース
国沢光宏 | 自動車評論家
2/8(木) 11:52
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20180208-00081386/
道具を使ったスポーツの最高峰がヨットレースだと言われる。そもそものキッカケは、造船技術と航海技術の競争だった。
大航海時代は海を制する国が世界の覇権を取れる。だからこそスペインやポルトガル、イギリスなど、世界中の富を得られたのだ。
時は流れ、今やヨットのファン層はかつて覇権争いをしていたセレブリティ達の末裔。プライドを掛けて戦う。
そんなことから風という自然の力だけ使うクラシカル&ECOな競技なのに、ヨーロッパだとお金持ちのスポーツだし、
アメリカではヨットレースで勝つことが「伝統のヨーロッパ」に対する意趣返しなのだった。欧米ではヨットに乗ることがステータスでもある。
このあたり、日本だとあまり好ましくない意味で「お金持ちの遊び」と思われており、少しばかり残念だ。
現在行われている世界規模のヨットレースは自動車レースでF1に相当する短距離競走の『アメリカズカップ』と、
ダカールラリーのような長距離(世界一周)競走の『ボルボ・オーシャンレース』、そしてベースの技術を競うオリンピックの3つ。
本来なら我が国も世界有数の海洋国ながら、漁業中心の政策のため海を使う上での制限多く競技人口は少ない。
オリンピック女子2人乗り級での銀メダルが最高位である。
アメリカズカップにも『チームジャパン』として何回かチャレンジしたけれど(直近は昨年。ソフトバンクがスポンサー)、
いずれも予選を突破できず敗退している。今回紹介する『ボルボ・オーシャンレース』は、一度も日本チームが出ていないという
「白人のスポーツに何でも出て行く日本人」としては数少ない「全く歯が立たない」競技といってよい。 なぜか? 前述の通り、過酷さと得られる利益のバランスが全く取れないからだ。日本で重要とされる「費用対効果」は驚くほど低い。
オーシャンレースで勝ったら売れる、という製品も無し。一方、リスクときたら極めて高い。なにしろレスキュー艇の伴走無しで世界一周をする。
もちろん医者など乗っていない。ケガなどしたら自分かクルーメイトが縫ったりもする。
当然ながら危険で、夜間の荒れた海に落ちれば即座にシビアな状況となってしまう。時として死者も出るが、日本で人気のある
『だんじり』や『諏訪の御柱祭』と同じく、だからといって止めようとならない。海は危険で、それを認識してやっている。
イヤなら参観しなければよいだけ。今回も他船と衝突するという事故が発生した(被害者はヨットである。記事文末に注)。
ということで一艇10億円というフネを使い、世界TOPクラスのセーラーを2年近く雇い、得るものはクルーもスポンサーもプライドだけ
(賞金の類いは一切無し)という、商業化と対極の位置にある本当の意味でのスポーツと言って良かろう。ちなみにボルボは冠スポンサーでなく主催者。
利益を上げるためにやっているんじゃなく、持ち出しで戦いの場を提供している。勇猛果敢なバイキングのDNAか?
日本の常識からすれば「信じられないこと」ばかり。競技は2017年10月22日にスペインのアリカンテを出発。今回取材した香港レグは、
1月2日にオーストラリアのメルボルンから始まった。ノンストップで赤道を越え香港までのレースとなり、1位は19日の到着!
17日間でメルボルンから香港まで風の力だけで走ってきたというのだから凄い。
今回、元スペインのヨット金メダリストというスキッパー(艇長)にインタビューする機会を得た。瞬間的な最高速は30ノット(55km/h)出るという。
1日の平均速度で23ノット(42km/h)。これは一般的なクルーズ船の20ノットより速い。65フィートのフネを30ノットで走らせようとしたら1000馬力は必要。
セールに受けた風のパワーが1000馬力あるということだ。 取材したのは『インポートレース』と呼ばれるもの。メルボルンから香港までのレースは『レグ』と呼ばれポイント付く。
これを何度か行い総合点で勝ったチームが総合優勝になる。同点だった際、これまた何度か行われるインポートレースの勝ち点で決まるのだった。
サッカーでの得失点差のようなもの。65フィートという大型のヨットを、ディンギーのように走らせる!
広い海だと短くても数十分に1回のタッキング(風上に向かう際、左右に向きを変える操作)を、距離の短いインポートレースだと数分ごとに繰り返す!
アメリカズカップのような激しい戦いだ。観戦艇からレースを見るのだが、コース取りによっては観戦艇の中に突っ込んでくることもあるから迫力満点!
ヨットに詳しくない人でも速さと激しさに驚くと思う。
・現在の位置が解るトラッキングシステム
ボルボ・オーシャンレースの『レグ6』は2月7日に香港をスタートし、ニュージーランドのオークランドを目指している。
レース展開はGPSを使ったトラッキングシステムで追いかけられるため、興味ある方はぜひ御覧ください。
東京オリンピックにはチームジャパンも多くの選手を送り出す。海洋国として大いに活躍して頂きたい。
注・ヨットは左前横に大きなダメージを受けている。左から相当の速度で衝突されたということ。本来なら帆船の優先が国際ルール。
さらに交差する進路だった場合、左側から来る船舶に対し直進船優先。2重の意味でもヨット側は被害者だった。 ボルボ・オーシャンレースは日本勢が参戦出来ないでいる世界最高峰の競技
2018年2月8日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=29808 マツダのディーゼルエンジン、チョイ乗りを繰り返すとトラブルが出るということからリコールを発表
2018年2月8日 [最新情報]
ttp://kunisawa.net/?p=29815
あまり認識されていないものの、新世代のクリーンディーゼルエンジンは「チョイ乗り」(短時間の移動)を繰り返すと調子が悪くなってしまう。
そんなことから私は「ディーゼルエンジンの特性に留意して乗りましょう」と注意喚起してきたけれど、どうやら状況は深刻になってきているようだ。
ついにマツダが1500ccディーゼル搭載車を対象に『予見性リコール』という聞き慣れていないリコールの発表を行った。解りやすく説明すると
「不具合が出た場合、乗っていて解るためそれから修理に出せば安全性を確保出来る」。調子悪くなったらディーラーに持ってきてくださいということ。
マツダの発表は以下の通り。
「低車速で加減速する走行を繰り返すと、燃焼時に発生する煤の量が増え、インジェクタ噴孔部に堆積し、燃料の噴霧状態が悪化することで、
さらに煤の量が増え、排気側バルブガイド周辺に堆積することがあります。そのため、排気バルブが動きにくくなり、
圧縮低下による加速不良や車体振動が発生するとともに、エンジン警告灯が点灯あるいはグローランプが点滅し、
最悪の場合、エンジンが停止するおそれがあります」。
ディーゼルエンジンは構造上、燃焼時にPMと呼ばれる煤(すす)を出す。ヨーロッパの交通モードのように、アクセル全開にするような使い方が多ければ
煤も溜まらないものの、チョイ乗りやアクセル開度の少ない使い方だと溜まる一方になってしまう。この特性、マツダに聞くと
「チョイ乗りが多い使い方には向かないと説明しています」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています