★4月にはどのツラ下げてトンヅラ?@ワッチョイチャンゲ国沢615★
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「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
H23年3月11日の東日本大震災以降、ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、
根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。(例:被災車両からの燃料抜き)
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
最近では元祖意識高い系てくらい自己顕示欲だけは旺盛で、Wikipediaの切除・改竄にいとまがない。
VWのNOx不正疑惑では自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいる。
IKAリンクは>>2-10あたり
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >メディアは正しい情報を伝えるのが役割である
雉沢センセは真っ当なメディアじゃないからいい加減な知識と理解で珍論を垂れ流すんですね!
水は燃えたり、ダイハツが消滅したり、ナルドでエリーカが全損したりとイッパイありましたよね?
センセは商業メディアとそうじゃない(ぷっ)メディアを分けているけど、クニサワ.netなんてそうじゃないほうの末席でも一応水色の名刺があるくらいのリッパなメディアじゃないですかー。
もう、嘘はつかないでくださいよー。 起きたらフランス国歌の故郷マルセイユ(16日)
2017年12月18日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=29026
フネの紹介をしておく。いわゆる「ペイロード」のスペースとして使えるのは5階から19階までとなっており、
このウチ、6階が吹き抜けのプロムナードやシアター、レストラン。7階レストランスペースで、8階から上にキャビン。
そして15階のみプール&ブッフェレストランになっている。
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前に突き出てるのが15階
中にいるとフネだということを忘れてしまう、と言いたいところながら、メラビリアは微妙に揺れ続けていて、
座るとフネだと認識する。今まで300m級のフネを3回取材したが、それほど荒れていないのに揺れると感じたのは
メラビアリアのみ。もしかすると艇体(ハル)が長い周期で振動してる?
重い貨物を乗せないクルーズ船は普通のフネほど丈夫さが要求されない。乗せる”荷物”も、乗客+クルー合わせて1万人程度、
荷物を含め一人150kgとしたって、1500トン。同じサイズのコンテナ船だと、平均20トンのコンテナを6000個くらい積める。
12万トンになる。バスとトラックの差です。
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プールは3カ所。屋内もあります
荒れた時は出港しなくていいし、重心さえキッチリしていればフネ大きいため安全性に影響ないということなんだろう。
相当コストダウンしている、ということ。良い意味での手抜きをしないと、クルーズ船の建造は儲からない。
真剣なフネ作りをしたという三菱造船長崎が大損したのも理解出来た。 多少質感は落ちても安全性さえ確保出来れば言い、というのが今のクルーズ船事情です。確かにキャビンも最新のビジネスホテル風。
古いフネのような手作り感なし。ただ新しいため快適です。最高速度は41km/hということながら、
実際の運行速度は20km〜30km/h程度と極めて遅い。
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大荒れのマルセイユ
昨夕の18時にバルセロナを出港したメラビリアは、東に進路を取って航行。起きたらフランスのマルセイユであります。
フランス国歌の『ラ・マルセイエーズ』はパリ革命に加わったマルセイユ義勇兵が歌っていた曲だという。
北側のプロバンス地方は、フランスの故郷のような存在。
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港から旧港のある繁華街までは往復2100円のシャトルが運行される。マルセイユ名物のブイヤベース
(貝やイカなど入れない魚だけをサフラン風味で煮た鍋)、今や高級料理になっており、しかも当たり外れ大きいという。
とはいえ魚好きならぜひとも試してみたらいい。濃厚な魚(ポアソン)の味を楽しめる。 ラーメン屋が発信力のあるブロガーをプレオープンに招待して
提灯記事を書かせるように、メーカーも一個人が取材させて、と言ったところで
拒否される。
クニサウェというのは、末席の末席だが一応業界内ではメディア扱いなんだろう。
ワテシはkunisawa.netで好き勝手に言っているだけでナイノ、という言い訳は通用しないな。 >>261
昭和世代には大ウケの文体です!(雉調べ) >>281
昭和生まれだけど、全然面白くないよ。
雉は本当にそう思ってるだろうけど還暦間近の人間がこんな事を書いてたら「バカだな、こいつ」としか思われないよな。 2017/12/18 12:13 打倒N-BOX スズキ新型スペーシアはハスラー路線で勝負か
http://autoc-one.jp/suzuki/spacia/special-5000981/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00010002-autoconen-bus_all
・N-BOX&タント対抗へ新型スペーシアが打った手とは
売れ行き絶好調のホンダ新型N-BOXに待ったを掛けるべく、スズキ“スペーシア”が
フルモデルチェンジしてきた。
従来型スペーシアを見ると人気度合い&売れ行きは伸び悩んだ。本来ならダイハツ
タントをライバルとして設定していたのだけれど、目標のタントに届かないばかりか、
N-BOXに圧倒され大苦戦となってしまう。
スズキとしては「内容的な問題無し。ただデザインが地味すぎた」と判断したのだろう。
写真を見て解る通り、先代と全く違うイメージを採用してきた。新型スペーシアの
外観デザインは海外旅行用スーツケースのようにしたかったという。デザインで成功した
ハスラーと同じ路線を狙いましょう、ということなんだと思う。
スペックは全高こそ伸ばしたものの基本、従来型を引き継ぐ。2017年9月に登場した
新型N-BOXのようにエンジンやミッションまで小型化してキャビンスペースを確保しよう、
という意気込みなどは無し。「軽自動車はデザインとCMさえ上手に出来れば売れる」
というのがスズキやダイハツの方向性だ。「だからこそホンダにやられた」ということは
考えていないと思う。
なぜそう言えるのか? まずカタログにユーザーを惑わせる表記を書いてある。
自動ブレーキは『レーザーレーダー』という表記。レーザーは赤外線で、英語表記の「L」は
光のライトを示す。一方、レーダーの英語表記は「R」から始まり、レディオの意味。
つまり電波です。コストや性能が全く違う。
続く >>665 続き
・レーザーとレーダーの性能の差とは
これは、何度もスズキに言ってるの全く変えようとしない。新型スペーシアの自動ブレーキは、
レーザー+カメラ式という比較的安価なシステムで、新型N-BOXのレーダー+カメラ式より
明確に一段センサー性能は劣る。だからこそ新型N-BOXには付いているACC
(アダプティブ・クルーズ・コントロール「定速走行・車間距離制御装置」)機能が付いて
いないのだ。
レーザー+カメラ式が苦手とする歩行者に対しての自動ブレーキ性能も、実際の性能は不明。
カタログにも停止可能速度は明記されていない。大ざっぱに評価するとダイハツよりマシかも
しれないが、新型N-BOXのレーダー+カメラ式には全く届いていないと考えていいだろう。
自動ブレーキに限らず一時が万事こうだとやっぱり厳しい。
ということを慧眼な日本のユーザーは見抜いているんだと思う。
衝突安全性の高さや、サイド&カーテンエアバッグの先行採用を見ても新型N-BOXの方が
ユーザーの方を向いている。デザインとCMで買うというユーザーもまだまだ多いと思うけれど
、やはり自動車は命を預ける乗り物だ。
もちろんデザインを一新した新型スペーシアが、デザイン的にはキープコンセプトの新型
N-BOXを凌ぐ売れ行きになるかもしれない。このあたりは全く読めず。ただ個人的には
安全面においても白ナンバーの普通車と同じようなクルマ作りをしている新型N-BOXが
強いと思う。今後の販売動向がどうなるか楽しみだ。 何回黄昏に指摘されて最近ライダーだのスズキは嘘つきとか言わなくなってたのに、またVWからナニか頼まれたんですか?
また雉ですか?w >>278
>相当コストダウンしている、ということ。良い意味での手抜きをしないと、クルーズ船の建造は儲からない。
何も考えないでケンチャナヨ改造して転覆したアホのクニのフネがありましたなぁ。
雉沢の好きなあのアホのクニですがwww 自分に利益供与しないスズキやダイハツが嫌いで仕方がないといったイメージ 良い意味での手抜きなんて言葉は手抜きをするやつの言い訳だよな
コストカットはするべきはする、コストは金だけでなく時間も含むもの
計画とおりに進める、それが仕事ってもんだけどな
あれやらないこれやらない、で船は沈むわビルは地震で倒れるわ、の国のひとはやはり丸わかりなんだな >やはり自動車は命を預ける乗り物だ。
じゃあ、左右に分割して開くバックドアのついた3列シート車なんて、危なくて
乗れませんワナ。 JPNタクシーは若手社員とタクシー会社を救う!? 最新タクシーは安全性も最先端【クルマの達人になる】
2017.12.18 / コラム
ベストカー編集部
ttps://bestcarweb.jp/feature/column/2154
社会人になるとなにかと移動に使う機会も多いのがタクシー。しかし日本全国を走っているタクシーモデルのクルマたちは
長年モデルチェンジもなく、乗り心地や環境性能、そして安全性の面でも市販車と比較するとイマイチでした。
しかし先の東京モーターショーで試乗会も行われたJPNタクシーはそんな前時代的なタクシーの印象を覆すものでした。
国沢光宏氏が実際に同乗して体感したJPNタクシーのよさとはいったいどういう部分だったのでしょうか?
そして若手社員を救うことになるっていったいどういうこと!?
文:国沢光宏/写真:西尾タクト
2017年12月10日号「クルマの達人になる」
■JPNタクシーは乗り心地よりも大事なものを評価すべし
JPNタクシーに試乗してみた。といってもハンドル握ったのではなく、リアシートです。
すでに出回っているJPNタクシーの紹介記事や試乗レポートを見ると、居住性や乗り心地、便利装備などについて
あれこれ書いてあるけれど、私の印象はまったく違う。「これでハズレを引かないで済む」である。
例えば私が1番よく乗るタクシー乗り場はJR中央線の西荻窪駅。夜23時を過ぎると、タクシーに乗るしかないからだ。
皆さん同じ状況なんだろう。案外待ちます。
こういった駅前にやってくるタクシーの大半は、個人タクシーでなく「ハズレ!」の会社タクシー。
ここにきてプリウスも増えてきたけれど、西荻窪にくるのは95%以上クラウンコンフォートである。
ナニを隠そう、私はこのクルマに乗ると人生ムナしくなってしまう。だって20年間にわたる安全の歴史を無視しちゃってるから。
例えばサイドエアバッグ。2003年くらいからイッキに普及していった。2代目プリウスは全グレード標準装備されたほど。
今やサイド&カーテンエアバッグなしのクルマに乗ると怖い。横からの衝突に対し、ほぼ無防備。
なんたって32km/h以上で横滑りしながら乗員の位置に電柱が衝突すると、基本的に死ぬ。 しかもクラウンコンフォートって横滑り防止装置が付いていない年式もある。ドライバーが横滑りしても
上手にコントロールしてくれればよいが、自分より高齢に見える運転手さんだと期待できないです。
雨の日に首都高なんか走ったら怖いのなんの! そればかりか、1994年あたりから普及している助手席エアバッグすら付いていない。
3人以上でタクシーに乗る際、もっとも目下の人が狭い助手席に座ることになる。将来のある若手は後ろに座るジジイより
長生きしなければならないのに、である。衝突したら助手席の前の『機械類』(表示板など)へ顔面から突っ込む。
アレに当たったら顔面骨折だし、速度次第じゃ命の危険性すらあります。
■タクシー業者がJPNタクシーを絶対納入するワケとは?
都心部で流しているタクシーに乗る時は、当然ながら新型車を使っている個人タクシー選ぶ。されど西荻窪じゃ、
来たタクシーに乗らないとアカン空気。やがてJPNになっていけば「ハズレ」を掴まず安心して乗ることができるというモノ。
ちなみにJPNタクシーは、全グレード助手席エアバッグと前後サイド&カーテンエアバッグが標準装備されている。
どのシートに座っても安心して乗れるという寸法。そもそもボディの基本骨格からして圧倒的に強いと考えていい。
さらに横滑り防止装置を標準装備するから、スピンしてのクラッシュを考えなくてOK。
ここまで読んで「タクシー会社が入れ替えてくれなければ意味ない」と 思うかもしれない。心配ご無用。
自動ブレーキを装備しているのが決定打になる。タクシー会社にとって1番収益に影響するのが、追突事故による修理代+休車。
少し派手にやると100万円以上のダメージになるという。自動ブレーキで90%の事故を防止できれば迷わず入れ替えるというわけだ。 >>291
地方のタクシーでも別に30年も前の車使ってるわけでもなし
心配しなくても順次入れ替わっていく
クソ沢さん話題無理やり作りすぎ >>292
タクシー会社も趣味じゃないからさ。
「新しく良いの出たから替える」なんて発想は無い。
入れたクルマは一定の期間使って、償却したら更新するだけ。
その時に割安なら専用車にするかもね。
自動ブレーキがどうとか、選択を左右する程の要素ではない。
あ、単にネタ無くてでっち上げただけですか。
それは失礼。 >>292
>さらに横滑り防止装置を標準装備するから、スピンしてのクラッシュを考えなくてOK。
アホ過ぎてクソワロタ。
さすがはサイド引いて笹藪特攻するバガだけのことはある(ぷ >>291
JPNタクシーが出るまで、プリウスタクシーの乗り心地ばかりチクチク言い
コンフォートの批評はしてこなかった。
ところが新型が出たら、旧型をトボすという相変わらずの安易な批評。 >>295
いつもこの調子だよね…このバカ雉がどこに突っ込んで人生終わろうが勝手だけど、評論家なんか騙って良いんだろうか。 クソ沢さんの中ではタクシーはいったいどんな悪路を走る前提なのかねえ
日本の公道は法定速度遵守ではそんな問題がおきるようなことはまずないんだが。 >>298
>クソ沢さんの中ではタクシーはいったいどんな悪路を走る前提なのかねえ
変形して高速道路をや峠道を全開で走ったり、空飛ぶデナイノ。 今年の珍論では高速道路にはJH(ぷっ!)の怠慢で天然のジャンプ台が設置されてるらしいからね >>295
アイサイト付いてても立木が向こうから突っ込んで来る御方ですし
ttps://i.imgur.com/CuK9jBv.jpg 中国人とロシア人はムカシの日本人のようにマナー悪い(17日)
2017年12月19日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=29043
今や旅行をしていて1番不快な思いをする機会を作ってくれるのは中国人である。今回乗っているフネでも存分に存在感を振りまく。
とにかくウルサイ。そして礼儀無し。横入り上等。食事をすれば汚い。まぁ日本人も30年前はこんなんだったのかもしれませんが
(今でも音を出してスープやコーヒー飲んだりする日本人は多い)。
正確に書くと中国人というより、中華人民共和国の人ですね。シンガポールや香港の中国人は日本人よりマナーよい。
台湾の人も大陸の人と全く違う。下の写真は大陸の中国人女性(20歳代に見えた)の食事後。無料だからなんだろう、
食べきれないほど頼み。汚いまま帰ってしまう。中国人が去ったテーブル、酷いもんです。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12174.jpg
タバスコのフタは開けっ放し。丸いテーブルの真ん中に置いてあるコショウは使ったら自分の真ん前。
フォークとナイフだって食べている途中のポジションのまま。この後、ウエイターが私に「片付けていいですか?」。
今後、中国人の来ない場所に価値出てくるかもしれません。どうやって除くか難しいですが。
ちなみに日本にやってくる中国人は、日本滞在中に意識を変えるという。以前も書いた通り、
中国からの飛行機と日本から帰国する機内の中国人は全く違うマナーというのがキャビンアテンダント皆さんの意見。
海外で出会う中国人の暴れ具合からすれば、日本に来ている中国人など上等です。タイで出会う中国人なんて酷い。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12178.jpg
手前はMSCオーケストラ294m/9万トン 白人ではロシア人が強烈にマナー悪い。タチの悪さじゃ中国人と双璧をなす。やはりメラビリアでも
マナー悪い白人に出会うと基本的にロシア人。中国人もロシア人もフネに乗っているような人は
ソコソコのポジションにあると思うのだけれど、それでもダメだ。メラビリア、残念ながら中国人とロシア人がたいへん多いです。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12177.jpg
本日はマルコが住んでいたジェノバ。アルゼンチンへ出稼ぎに行ったお母さんを探しに出る港であります。
イタリア第2の街であり、中世の古い街並みを残す。バジルを使ったジェノベーゼが有名ながら、
私はデュラムセモリナ食べると2〜3日後に突如激しく下す。パスタだけでなくピザもアウツなので、イタリアは食べ物で苦労します。 軽自動車の後席の危険性について知っておいて頂きたく 2017年12月19日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=29036 2017年12月19日 2:35
下のカタログ写真を御覧頂きたい。車種は意味なし。軽自動車のためリアシートながら、
白ナンバー車であってもギリギリ詰め込んだ3列目シートだと、シートとリアゲートの距離は
こんなモンだと思う。この状態で追突されたらどうなるか?
トラックのような車種にヤラれたら、変形したリアハッチが後頭部を直撃することに。
http://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12171t.jpg
ちなみに写真は停止時に室内でくつろいでいる、という設定だろうから問題無し。
止まっているときは自由に過ごせばよかろう(カタログに載せるとマネされる危険あるので
好ましくはないです)。ただ走行中、こんな姿勢で乗っていたら危険。
リアシートのリクライニングなどもってのほかである。リアハッチとなるべく距離を取りたい。
また、追突してきたのが乗用車であっても、写真の場合、右のピラーの内側に当たったら
シートベルトはロックされるため、着装していたら身体がつぶされることになる。
リアのラゲッジスペースに硬い荷物を積んでいるような時も、後部の変形量大きければ
乗員の背中部分を強く押すため安全と言えまい。そもそも実車試験をしておらず。
リアシートのスライド機能ある車種なら、足が当たらないギリギリ前のセットを推奨しておく。
チャイルドシートを付けるときも同じ。なるべく前にセットしたい。車体後部は比較的頑丈に
出来ているため、10cmとか20cmだけクラッシャブルゾーンを確保するだけでけっこう違ってくる
(シートベルトで潰される危険性を含む)。
マツダCX-8の素晴らしさは、3列目シートの追突安全性も十分考慮。実車試験まで行い
確認している点にある。何の試験も行っている車種の場合、将来のある人は3列目シートに
座らせないこと。私が孫と乗るときは、私の運転担当以外(停止するときはミラー確認する)、
必ず3列目シートに座ります。 【ムービー】日本カー・オブ・ザ・イヤーの結果を国沢光宏さんがズバリ分析
投稿日: 2017年12月19日 TEXT: WEB CARTOP編集部
ttps://www.webcartop.jp/2017/12/185574
日本車が圧倒的に有利なハズだが……
第38回日本カー・オブ・ザ・イヤーは、輸入車として2例目となる受賞、ボルボXC60に決定した。
また、インディレースで2017年5月に行われた第101回インディアナポリスで日本人初の優勝を成し遂げた佐藤琢磨選手が
日本カー・オブ・ザ・イヤーが実行委員会特別賞を受賞するなど、大きな話題を呼ぶ展開に。
そんな2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーの結果について、選考員の一人である国沢光宏さんに直撃した。
「日本車がだらしなくなった」と語る国沢さん。その真意は?
ttps://www.youtube.com/watch?v=20m3C_45Ito
(IKA、保全者による文字起こし。「えー」「あのー」等は省いています。細かいミス等あったらごめんなさい)
城市:ここは日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会の会場です。今全部終わりましてですね、開票が。
ボルボのXC60が、なんと、カー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。日本車ではなかったんですけど、
久々の、ゴルフ以来の、インポーターの車がカー・オブ・ザ・イヤー。
国沢さん、さあ、毒舌を以て知る、国沢さんは何を考えていらっしゃるか、聞いてみましょう。
国沢:はい、まず一つはですね、日本車がだらしなくなった、ってことだと思います。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは日本車が圧倒的に有利なはずなんですけど、それが輸入車に持っていかれて、
しかもですね、歴代の日本カー・オブ・ザ・イヤーの中で一番の高額車だと思います。
そういう意味では、日本車の魅力がなく、輸入車の魅力がすごく良かったってことだと思うんですね。
で、もう一つはですね、ボルボ、みんな満遍なく、いい点数を入れてたというところがですね、
勝った理由の一つだと思うんですね。日本車は割れました。
で、圧倒的な主役がなかった、っていうことだと思うんですね。
城市:はい、というわけで国沢さんの分析でございました。 >>304
トラックに追突されたら頭部がハッチがなんてレベルでは済みません
クソ沢さんはアホですね 停止中にくつろぐのは問題ないけど、マネされる危険があるからカタログには載せるな??? 運転手がスマホいじってるわけでもないのに真似もなにもないよね
クソ沢はスズキを貶めるためには妄想すらいとわないバカ クルーズ中の食事は?(18日)
2017年12月20日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=29052
フネの中の食事は基本的に無料。二つのチョイスがあります。一つはブッフェ。朝、昼、夜とやっており、
一口づつ食べても食べきれない量になるバリエーションだ。しかも毎日少しづつ変わっていくため、
3食ブッフェだって何の問題もなし。むしろ気軽だし好きな量を食べられるため便利。好きな食材だけ持ってくる子供食いだって出来る。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/IMG_5558.jpg
デザートも必ず片手以上の種類を並べており、これまた自由。オヤツの時間にケーキだけ食べに行ってもよい。
ブッフェは22時までやってるから、小腹空いて食べに行くのもよし。レギュラーのコーヒーと紅茶、ジュースなども含まれている。
有料なのはアルコール類や、目の前で絞ってくれるようなジュースの類のみ。
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着座のレストランもある。朝ご飯と昼ご飯はウエイターに案内される席。晩ご飯が指定席で、
初日から最終日まで同じ席に座るというのが基本形。メラビリアもそうでした。したがって同じ席の人と毎晩会う。
マナー悪い人だと最悪だ。今回はフランス駐在中の11ヶ月のお子さんを連れた日本人若夫婦。よかったです。
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着座レストランはエントリーと、メインを含めいくつかのメニューから選べる。夜だと魚と鳥、肉、ベジタリアン用というイメージ。
これまた毎日替わり、フルコース。ヨーロッパのレストランなら物価の安い国で6000円。高い国だと9000円以上する内容だ。
けっこう美味しい。お酒頼むと別料金になる。
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朝ご飯も卵料理(目玉焼き、オムレツからエッグベネディクトまでほぼ全種類)、パンケーキやワッフル、付け合わせの野菜やハム、魚類。
そしてフルーツやヨーグルトといったイギリス風の素敵なメニュー。これまたホテルで食べたら下を見て2500円。
外食が高いヨーロッパということを考えたら、これだけでクルーズ料金のモト取れる。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/IMG_5486.jpg メラビリアのレベルはどうかといえば「平均的」。今まで乗ったフネの中では「竹」といったイメージ。
無料レストランの他、2000〜4000円を支払う有料レストランもあり、こちらは積極的に「美味しい!」と評価しておく。
有料レストランはどのフネでも満足度高い。ただ普通のレストランで何の不満もないと思う。
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アルコール類は全て有料。ビール1杯600円以上(種類による)。14杯分で7500円みたいなチケットもある。ワイン1本4000円程度から。
それほど高くない。ちなみにアルコールの船内持ち込みは”ほぼ”全てのフネで禁止されている。荷物の中に入れておくと取り出され、
下船するまで保管されることになるので注意を。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12182.jpg
本日は朝8時にチベタベッキア(ローマから60km)に入港。外に出たらフリー業者がたっくさん居る。
フネでローマ市内までのチケットを買うと往復で8千円。フリー業者だと乗り合いのミニバンで片道1350円とのこと。
話を聞いたら、往復&ローマ名所巡り付きなら往復3400円だという。これも取材、と騙されたつもりで頼む。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12183.jpg
するとどうよ! ホンモノの突貫ツアー。ローマの有名観光地9カ所を路地抜けながら全開で走りまくる!
実はローマにゃ何回も来てるが、観光したことなし。スペイン階段くらいしか見てない。今回バチカンやフォロロマーノ、
パンテオン、トレビの泉など、知ってる場所を全部見た! クルーズ船はいろんな楽しみがあります。 なんだよ、スペイン階段ってw
私ら、正しく書かないと恥ずかしいだけw と思ったら、階段でもいいんだな。
床屋に行って坊主にしてきます! つか、短時間で数見れるだけ摘め込んだツアーって、
中国人向けのヤツじゃん。
体験は横置いといて、行った証明の写真だけ撮るやつ。
それ、本当にお得? その違いが理解出来る知能が無いから『シッタカ一等賞』なんて称号付いたり、スレが615も(ry >>316
テスラでEVレース、タイラリラリチャンピンで一人ご満悦なセンセにはお得なのかも?? 見るだけで観てないなんて何の意味ないんだが、雉センセには意味わからん話なんだろうね。 ネット環境の良くないところにいて暫く見なかったが、
御大君とIDコロコロは恥ずかしげもなく出てくるんだな。
あの厚かましさがあればこっちにも来られると思うんだけど。 >>320
こっちに来れば、ワッチョイ無しスレの住人も来て
間違いなくお祭り状態なんだが。
ワッチョイスレ立ててみろよ、と挑発はしたものの
実際立ったらヘタレだからレスせず。
あちらの次スレを一時立てないで、こちらのみにしたら
辛抱タマラズ出てくるか? >>316
ボルボって今中国資本だっけ
そこのエビカニなら
そちら流の接待なのかあるいは
『雉なんてこの程度で満足するデナイノ』ってことなの 観光ってやっぱり計画が大事だな
なんにも考えてないクソ沢さんは意味のない観光がお似合い 日本の製造業衰退の流れ。自動車用電池はパナソニックしか生き残れない?
12/20(水) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20171220-00079492/
トヨタは車載用電池の開発&生産でパナソニックと組む方向になった。
電気自動車でトヨタとグループを組むスバルやマツダ、スズキもパナソニック系の電池を使う
ことだろう。パナソニックからすれば少なからぬ規模になるため、量産効果によるコストダウン
だって出来る。世界のライバルに呉して戦えると思っていい。
問題になるのがその他の電池メーカーだ。現在、自動車用電池を開発&生産しているのは
ホンダや三菱自動車がGSユアサ。日産の一部車種に日立。その他、三菱自動車の一部車種
に東芝といった状況。いずれも優れた性能を持つ電池を持っているのだけれど、いかんせん
生産規模とコストという点で非常に厳しい。
ホンダの場合、海外生産分は違う企業から調達するだろうし、日産だってルノーとの
アライアンスで電池選びをすることになる。当然ながら三菱自動車も日産と同じメーカーを
使うと思う。このままだとGSユアサや日立、東芝の電池は生産規模拡大が難しくなり、
価格競争力を失ってしまう可能性大。TVと同じ結果になる。
以前も書いた通り電池は現在の自動車同様、世界各国で基幹産業扱い。
日本で生産した電池を輸出出来る国が限られる。少なくともアメリカ、ヨーロッパ、中国、
インドといった電気自動車先進国についていえば、自国で電池も車両も生産する方向。
日本製電池が入り込む余地無し。優れた技術を持っていても、販路なければいかんともしがたい。
トヨタは電気自動車用電池で協業するにあたり、多くの企業と交渉を持ったらしい。
ここからは私の予想だけれど、どこも根性入った返事をしなかったんだと思う。
自動車業界と電気業界の危機感は大きく異なる。だからこそ白物家電が事実上の撤退。
その他の分野も縮小均衡の一途を辿っているように思う。
今や海外に出ると、自動車産業とカメラ以外の日本製品を見かける機会はめっきり減った。
残念でならない。もう少し危機感を持った方がいいと考える。このままだと日本の工業製品は
ジワジワと撤退していくだろう。 新型スペーシア、N-BOXより燃費と価格では勝るが
https://allabout.co.jp/gm/gc/472545/
スズキがスペーシアをフルモデルチェンジし、新型N-BOXに真っ向勝負を挑む。
コストパフォーマンスに優れるこのクラスにおいて、スペーシアはホンダN-BOXを差し置いて
ユーザーに選ばれるだけの魅力はあるのか? N-BOXと比較しながら詳しく紹介する。
・軽トールワゴン、軽自動車ユーザーはなにを重視するのか
現在、日本で1番も売れているホンダN-BOXのライバル車、スズキ・スペーシアがフルモデル
チェンジした。実力さえあれば、N-BOXを抜いてベストセラーカーになることだって十分あり得る。
実際、N-BOX天下の前は、同じタイプのダイハツ・タントが日本一をキープしていた。
なぜ売れるかと言えば、優れたコストパフォーマンスを持つからだ。150万円程度の予算で
200万円以上する白いナンバーの普通車以上のスペースユーティリティを持っており、
それでいて税金や保険、整備コストなどは圧倒的にお得な軽自動車。
性能だって今のノンビリした日本の交通状況なら問題無し。
スズキ新型スペーシアカスタム画像 フロントグリルがマッシブなデザインに今や最も使い勝手の
良いタイプだと考えていいだろう。興味深いことにN-BOXが売れている理由は、実用燃費や
動力性能の高さではなかった。頑丈に作った結果、重くなってしまい実用燃費を見ると
最も悪く、動力性能だって競合車に勝てない。けれどユーザーは真面目なクルマ作りを評価した。
・個性的なデザインと燃費性能を改善した新型スペーシア
新型N-BOXも大ヒット中である。従来型の弱点だった燃費や動力性能の低さを、大幅な
軽量化と新型エンジンの投入でイッキに引き上げてきたのだ。そんな状況の中、スズキが投入
してきたスペーシアはどんな魅力を持たせてきたのだろうか?
スズキによれば「個性的なデザイン」だという。写真を見て頂ければ解る通り、海外旅行用の
トランクをイメージしたデザインを売りにしている。また、従来型より燃費性能を改善させてきた。
その上で、上手に宣伝すれば軽自動車ユーザーを引き込めるという判断のようだ。
皆さん納得すれば、ステーシアは販売台数を伸ばせることだろう。
続く >>841 続き
・サイドエアバッグとカーテンエアバッグがオプションで欲しかった
ただ詳細を見ていくと「今まで通りのスズキ流ですね」と思う。例えば側面衝突時の安全性。
2018年から「ポール側突」という、電信柱など円柱に横から衝突した時の安全基準が加わる。
軽自動車の場合、横滑りなど、電柱に衝突すると、わずか26km/hですら死亡事故になる
ほどの衝撃を受けてしまう。
この基準をクリアしようとすれば、運転席の横に側面衝突時に有効なサイドエアバッグを
付ければOK。スペーシアを見ると、サイドエアバッグは全車に標準装備となっている。
けれど、運転席+助手席のサイドエアバッグだけしか付かない。後席の乗員を守る後席の
サイドエアバッグはオプション設定も無し。
頭部を守ってくれるカーテンエアバッグについちゃそもそも無し。
つまり法規さえ守ればいいというコンセプト。
一方、軽自動車も白いナンバーも乗員の命の大切さは同じと考えているN-BOXは、
全グレードに4万8千円のオプションで前後全てのシートの安全性に貢献する前後席サイド&
カーテンエアバックを選べる。
・サポカーS対応の自動ブレーキ装備だが、N-BOXの最新式自動ブレーキと比べるとどうか
自動ブレーキも同じ。カタログを見ると、追突事故時の被害を低減したり歩行者を検知する
自動ブレーキが付いており、国交省の定める『サポカーS』になっていると書かれている。
けれど使われているセンサーは簡易で安価ながら雨などで簡単に効力を失う赤外線+
カメラ式。絶対的な性能の明記もない。
N-BOXはホンダで現在販売している白ナンバーの乗用車に付くレーダー+カメラ式の
システムの中で最も優れた最新式を投入してきた。軽自動車1番優れた性能を持つ
自動ブレーキを投入してきたのである。前述の通り同じ装備内容で比較すれば、
スペーシアはホンダより数万円安い。それをどう考えるかで、クルマ選びは決まると思う。
軽自動車ユーザーの皆さんがどういった評価をするかは解らない。
価格や燃費、デザインを評価すればスペーシアなんだろう。
けれどカタログで明記されていない「違い」を評価するなら、依然としてN-BOXに軍配が上がる。
安全性など重視する皆さんにはジックリ考えたらいい。 >軽自動車ユーザーの皆さんがどういった評価をするかは解らない。
コレが消費者目線のヒョンカwww
解らないなら語るなwww >>320-321
ヘイト煽りしか生き甲斐の無いカスだから、しつこくワッチョイ無しを建て続けて聖域()利権を維持するだけデナイノ? >>321
放置実験の時もなんか自分からネタを出して注目して貰おうとしてたしな、やったら楽しいかも >>321
どうせ腰抜けだからまた自らワッチョイなしスレ立てるだろうよ
今回そうだったみたいに なんかワッチョイ無しの方のスレで御大君が喚いてるけど、こっちに出てこれないヘタレなんだよなvwvolvovw >>331
まぁ、黄昏さんがたくさんいる事は今回のスレで証明されたね!
雉センセ、ビビっているんだろうなぁ ワッチョイ無しスレ使わなきゃ良いのに
あっちにしか居られない様な奴もどうかと >>333
ここに来られない奴は、ある意味バカムと同じヘタレと思うね。
国スレのルールである、珍論をニヤニヤだけしていれば
クニサウェは手出しできないから。 そうかなあ
大半はワッチョイスレしかなければ平気で書き込むと思う
ワッチョイスレがあるからそっちに行っちゃっただけで
だいたいここって保全がワッチョイ無しスレからのコピペで話題が周回遅れになるからね
偉そうなことは言えないね ごめん、立った順に消費していく派だったんだけど、寝返ったw
だって、雉軍団出てこないスレって面白くないんだもん。 >>334
IPなしですらこれだもんなあ…
こんなの、以前のコテハン祭りと変わらんだろって思うけど
雉軍団なんてあんなbotおもろいか?
いつも似たようなことしか書かないし
昔の模した人のほうがなんぼかましだったぞw そうなんだよな。ワンパターンでつまらん。
向こうは向こうでワッチョイへ池しか言わないしw
ただ御犬くんは黄昏野郎の愉快犯、モガフガは榊原だと思ってる。
じゃあバッカムは?モガフガ半分だと思う。
(コンピューター解析ぷっ) 【国沢光宏の言いたい放題】今の日本の技術力は高いの?
日本が中国に技術で追い付かれる!?【第14回】
毎週水曜日更新!「国沢光宏の言いたい放題」
この動画は、自動車評論家の国沢光宏先生が、クルマにあまり詳しくない初心者に向けて、
「分かりやすく」「言いたい放題」解説する動画です。
日本のモーターショーが縮小傾向の中、勢いを増す中国に対抗するには?
神戸製鋼のデータ偽装、日産自動車の不正検査員問題など、
日本のモノづくり産業の信頼を揺るがす不祥事が相次いだ2017年。
2年ぶりの開催となった東京モーターショーも前回の来場者を下回る77万1200人で、
80万人を割る結果となりました。
一方で、中国の産業の勢いは増すばかり。日本のクルマ産業は窮地に立たされています。
今の日本のものづくり産業の技術は世界で通用するのでしょうか?
今日は中国の市場の様子を伺いながら、日本のこれからの自動車産業について討論していきます。
中国は日本より劣っている国なのか?
牧野:以前、東京モーターショーに行った際、ホンダさんから中国のモーターショーが盛り上がっているというお話を伺いました。
やはり中国の自動車市場は今、すごく活発と。
対して、日本のモーターショーは国沢先生もおっしゃられていましたが、縮小傾向にあると。
果たして、日本の今の自動車産業と中国の自動車産業を比べたらどうなの?というのが今回のテーマです。 国沢:中国に行ったことはありますか?
牧野:いえ、ないですね……。
緒方:私もないです。
国沢:2人は中国にどんなイメージを持っていますか?
緒方:正直に言うと、マイナスなイメージですね……。
国沢:マイナスなイメージしかないよね。その通りだと思います。
牧野:僕も緒方さんと同じ印象ですね。イヤな国。
緒方:食品に関していえば、以前ニュースなどでもあったようなイメージを持っているので、
「ちょっと……」という気持ちはあります。
牧野:クルマも以前、イキクルの記事で取り上げたことがありますが、
いわゆる「パクリ車」、「コピー車」というのがモーターショーでも出ている
なんて話題も聞いているので、どうなんだ?という思いはあります。
国沢:やっぱりね、日本の人ってそういう教育を受けてしまっているんだと思いますね。
次の世代の若い2人がそういうマイナスイメージがあって、おそらくその裏側には
「日本よりも劣っている国」というイメージがあるんじゃないでしょうか? 全然違います!!
牧野:そうなんですね?
国沢:例えば、新幹線。新幹線の技術は日本が世界一だと思っているかもしれません。
だけど、日本で営業している新幹線の総距離は約4000kmです。
中国では1年間に4000km増えているんです。
牧野:えっ、距離がですか!? 4000kmも?
緒方:すごいスピードですね。 国沢:中国にはいろんな土地があって、地震があるところもあれば、山あり川あり、
そういうところに4000kmも線路を作っているんです。
だから線路を作る技術って日本の10倍かそれ以上進んでいるんです。
しかもそれで事故が起きているかといえば、大きな事故はまだ1回しかない。
牧野:あー、一度ニュースでもありましたね。
国沢:しかも日本よりも全然安いし、それで日本の新幹線と同じくらいの性能で走る。
日本が勝っているところは日本の新幹線は3分に1回走るので、その技術くらいです。
そして、中国の自動車も確かに最初は恰好をパクって大したことはなかったです。
ところが、今になってみると、日本の自動車メーカーは全部中国の工場で作っている。
中国で工場を作る場合、日本資本が50%、中国資本で50%。
中国は共産党政権で、事実上私企業はない。中国は日本よりも人口が10倍いるんです。
すると、頭のいい奴も10倍いる。
牧野:なるほど、分母が大きいからですね。
国沢:頭のいい奴はみんな自動車工場が儲かるから働きに来るわけなんです。
そこで工場のラインをずっと見て、学ぶ。
今度は例えば、トヨタの工場の他に日産の工場を見て回る。
フォルクスワーゲンの工場を見て回ると。
すると、各メーカーのいいところを全て吸収しているんです。
それが回りだして今中国の自動車は急によくなっているんです。
しかも、日本は部品メーカーまで進出しているから、部品も良いものができている。
その上で、定年になった人や日本の自動車業界と喧嘩している人が
みんな中国に引っ張られている。
牧野:技術や知識のある人たちをヘッドハンティングしているということですね。
国沢:高い金額を出してヘッドハンティングしているんです。
すると、日本ではできなかった優秀な人が中国にいっぱいいるから、
最近中国のクルマが良くなって良くなって。
ほぼ後2年すると、日本で売っている一番よくないクルマには追い付きますね。
緒方:すごい、スピード感がありますね。
国沢:中国だけじゃない。日本の液晶が韓国にやられたように
どんどん日本がすごいと思っているうちに追い付かれて食われていくんです。 緒方:クルマ業界だけでなく、他の産業もということですね。
国沢:中国がどうのこうのという前に、一度中国に行ってもっと見てこい!と。
中国のモーターショーに行って、あの熱気、それから世界中の自動車メーカーが中国に注目しているという事実。
その辺りをもっと目の当たりにしないと。
今、世界で一番自動車が売れている国はアメリカを抑えて中国がトップですからね?
牧野:アメリカも抜いてですか!?
国沢:中国を笑っているうちにもう抜かれます。
世界から見た日本のモノづくり産業は?
牧野:方や日本はというと、神戸製鋼のデータ偽装や日産の検査員不正問題など、
日本の産業を揺るがすような事件が多発していますよね。
国沢:例えば内容の不正やったとしても100の強さが必要なものに対して95で作っていたということなんですよ。
使う側の人間は100の強さに対して100を求めているわけではなく、だいたい80くらいあれば大丈夫とか安全を見越している。
その基準には入っているから実際には何の問題もない。
ただ、中国の偽装というのは本当にひどいから半分くらいの強さのものを売っているから問題がある。
日本はそんなに大した問題ではないんですよ。ただ、それをちゃんとやらないといけない。
日産も今の工場から出てくる製品が危ないというわけではない。
制度を変えた方がいいんじゃないかという話で、今度は日本がひどいとかダメすぎるということでもない。
皆さん評価が大袈裟なんですよ。
牧野:マスコミに踊らされているってことですね。
国沢:皆本当にメディアの言うことを聞きすぎ。
中国がよくないように見える理由って明確で、頭いい奴が10倍いるけど、ダメな奴も10倍いるからなんです。
ダメな奴を見始めると良くない。日本が戦うのはダメな奴でなく、日本の10倍くらい頭のいい人たちと戦うんです。
だから若い人は中国に行って、そういう人たちと接して、手ごわさを感じてほしい。 若者はいまのうちに中国に行って実情を見るべし!
牧野:中国の1つの強みってマンパワーですよね。日本と全然人口が違うから労働力が違う。
そこに技術力でも差がなくなっていったらいよいよ本当に対抗できなくなるぞ、と。
国沢:広州という町があって、人口は日本と同じくらいの1億人の人がいます。
でもそこの広州の産業って日本の10分の1くらいしかないんですよ。
そうすると、広州で頭の良い人を採用しようとすると日本の10倍くらい取れる。
皆なめないで少し真剣になって考えた方がいいと思います。
牧野:僕たちも認識の甘さがあったということですよね。
国沢:私の言いたいことが1つ。若い人は中国に行け。
1週間くらい中国に行って、自分で見てきてから結論を出せばいい。
日本にいて変なメディアを通した情報だけで見ているのは次の世代を考えると良くないことです。
牧野:測るための物差しはいくつも持っておけということですね。ありがとうございます。
それでは、国沢光宏の言いたい放題第14回でした。また次回お会いいたしましょう。
【国沢光宏の言いたい放題】今の日本の技術力は高いの?
日本が中国に技術で追い付かれる!?【第14回】
https://ikikuru.com/review/22129/ 黄昏チキンくん(・∀・)はこちらには来ないようですね
やはりタソガリアンは言うだけ番長でしたか
ビビリ(・∀・)チョンスケ やっぱり国沢って数字の上っ面でしか物事を見られないんだなあ… 数字についてはうわっつらも見えてないよ
自分が思いこみたいことを事実のようにしたいだけのバカだし 視野も狭いし、口は臭いし、嘘ばっかりついてるし、本当にクソだな。 ワッチョイごときに串かよw
これだから雉軍団ヲチはやめられんわ。 ユウキ君w小細工ごくろーさん
少しはアタマ使えよチョンコロコロコロ ヒトはなぜ旅をするのか?(19日)
2017年12月21日 [日々是修行]
http://kunisawa.net/?p=29071
旅行は基本的にいくつかの目的地を設定し、見たかったものを自分の目で確認するという修行になる。
まぁ基本的にムダなことです。ローマのコロッセオ見たって人生が変わるわけで無く、お金を稼げるようになるワケでもない。
なのに世界中の人が旅をするから不思議だ。こらどんな趣味でも同じ。ムダなことこそ人生の活力になると思う。
http://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12186.jpg
一般的な旅行だと、複数の目的地を訪ねるのに移動しなければならない。
ナニか乗り物を使い、さらに目的地での宿泊だって必要。これがけっこう大変です。お金掛かるし、予約も必要。
さらにハズれ物件に出くわす可能性だって大きいため、
十分な吟味を必要とする−−といったヤヤこしい作業から完全に解放されるのがフネの旅だ。
一度チェックインしたら、降りるまで宿の心配なし。荷物だって置きママ。そして移動は夜のウチに行われる。
地中海クルーズだと、マルセイユ、ジュノバ、ローマ、シチリア島、マルタ島、バルセロナと素晴らしい観光地ばかり巡る。
全てを回ろうとしたら、それだけで疲れてしまう。クルーズ船ながら、宿と移動がセットです。
寄港地で個人観光に行くのもいいけれど、やはり不安。
という人のため『エクスカージョン』というパッケージが用意されている。
少し割高ながら、フネ会社主催のため帰りの時間の心配をすることなく観光を楽しめるという寸法。
しかし! メラビリアの場合、毎日エクスカージョンの申し込みに長い列が出来ている。並ぶのイヤです。
メラビリアには日本人の担当者が乗っており、毎日20時30分〜21時まで
よろず相談受付しているというので行ってみたら、超塩対応。
例えばローマ市内へのエクスカージョンはどこに着くのか聞いたら「エクスカージョンデスクで聞いて欲しい」。
親切のカケらもなく全く使えない。腹が立ったのみ。何のために乗っているのか解らず。 高くて予約するのに苦労するエクスカージョンは使わない、という人は少なくないようだ。
今までの経験上、どこの港でも、様々なニーズに答えてくれる業者がスタンバイしているのだった。
ローマではエクスカージョンだと59ユーロでローマ市内までの単純往復のバス(結局どこに着くのか不明)がある。
どうやってローマに行ったらいい?
果たしてフネを降りたら「ローマ市内まで片道10ユーロ」という業者がたっくさん。
声を掛けたら25ユーロで9カ所の観光地を回って帰ってくる、という。
結論から書くと、大型バスより小回り効くため、はるかに効率よく楽しくローマ見物出来た。
ジェノバは徒歩で市内を歩き回っていたら、エクスカージョンに何度も出会う。
本日は起きたらイタリアの南端にあるシチリア(イタリア語だとシシリィ)島のパレルモに着いている。
当然ながら生まれて初めて来た。エクスカージョンを申し込まず、外に出ると市内巡りの観光バスツアーが10ユーロ。
これに乗ると、大ざっぱな土地勘をつかめる。で、後は歩いて市内散策。いやいやシチリア島は濃い!
http://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12185.jpg
日本で言えば東北地方のような雰囲気だという。イタリア人の素朴な雰囲気を存分に味わえる。
物価も安く、シャレたカフェでエスプレッソと超美味しいティラミスを食べて4ユーロ。
市内は至る所に歴史的な建造物があり、古い教会も多い。
シチリア名物のライスコロッケを試してみたら、なかなかでしたね。いやいや旅は新鮮で楽しい! コピペするカタログがないので本当にうっすい内容になりました。
まるで夏休みの絵日記。
分泌ギョーってこの程度の実力でやっていけるんですね。
さすがは雉沢センセ(ぷっ) >>356
英語がだめだぁ?なんだてめぇセンセイをなめてんのか?ばかこくな!
日本語からしてまるで駄目でないの!!
人間は言語を使って思考する以上、国語ができないやつは馬鹿なのは常識
母語が日本語でも英語でも中国語でも朝鮮語でもスワヒリ語でもイタリア語でもタガログ語でもなんでも構わないが
いずれにしても言語能力が著しく劣る人なんだろうということが滲み出ているのが例の人の文(と自称する文字列) くにゃ沢先生の作文に、スペーシアのHUDの話が書いてないなと思って検索したら、
ひと月以上前のスペーシア紹介の記事に
後部座席は追突時に配慮した話が書いてあるじゃん。
なにが
新型スペーシア、安全性は基準ギリギリか?
だよ。 ヨーロッパ、ジワジワとハイブリッドが普及していく?
2017年12月22日 [最新情報]
ttp://kunisawa.net/?p=29087
ここにきてハイブリッドがヨーロッパで高く評価され始めている。今後もCセグメ
ントより小さいクルマについちゃディーゼルだとコストパフォーマンスで厳しいと
言われており(排気ガス対策のため車両価格がハイブリッド車より高くなってしま
う)、トヨタの存在感はジワジワ上がってきた。実際、ハイブリッド車のタクシー
多い。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12201.jpg
スペインやイタリアなどプリウス大人気!
ただ現行プリウスの評価は極めて低いという。聞いてみたら、やはりリアシートの
居住性の悪さに代表される使い勝手に問題を抱えているようだ。従来型プリウスの
人気は極めて高いので、フルモデルチェンジ後も併売すればよかったか? という
ことでオーリスのハイブリッドが増えている。現行プリウス、世界規模で失敗した
と思う。
デザインの問題だけならPHVのフロントにするだけでイッキに改善するだろう。
ただリアシートの居住性の悪さは難しい。そもそも座る位置が低く、さらにルーフ
の形状も悪い。絶対的な広さで先代プリウスと変わらないとトヨタは主張している
けれど、やっぱり狭く感じます。もはやプリウスにこだわらなくたっていいかもし
れません。
前述の通りいずれにしろCセグメントとBセグメントはディーゼルでなくハイブリ
ッドが主役になる可能性大。全てのモデルにハイブリッドを入れていくというトヨ
タの戦略で受け入れられることだろう。ただ絶対的な動力性能の向上は必要。Cセ
グメントであれば200km/hで巡航出来るようにしなければ、タクシー以外は難しい。
ヨーロッパのハイブリッド車はDセグメント以上かつ、高額車ばかり。今のところCセ
グメントで経済性を重視したモデルがない。VWもゴルフのハイブリッドを止
めたし、PSAグループやルノーにもハイブリッド無し。トヨタが魅力的なモデル
を出してきたら大ヒットするんじゃなかろうか。先代プリウスを止めたのは大失敗
だった? ヨーロッパ、ジワジワとハイブリッドが普及していく?
2017年12月22日 [最新情報]
ttp://kunisawa.net/?p=29087
ここにきてハイブリッドがヨーロッパで高く評価され始めている。今後もCセグメ
ントより小さいクルマについちゃディーゼルだとコストパフォーマンスで厳しいと
言われており(排気ガス対策のため車両価格がハイブリッド車より高くなってしま
う)、トヨタの存在感はジワジワ上がってきた。実際、ハイブリッド車のタクシー
多い。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12201.jpg
スペインやイタリアなどプリウス大人気!
ただ現行プリウスの評価は極めて低いという。聞いてみたら、やはりリアシートの
居住性の悪さに代表される使い勝手に問題を抱えているようだ。従来型プリウスの
人気は極めて高いので、フルモデルチェンジ後も併売すればよかったか? という
ことでオーリスのハイブリッドが増えている。現行プリウス、世界規模で失敗した
と思う。
デザインの問題だけならPHVのフロントにするだけでイッキに改善するだろう。
ただリアシートの居住性の悪さは難しい。そもそも座る位置が低く、さらにルーフ
の形状も悪い。絶対的な広さで先代プリウスと変わらないとトヨタは主張している
けれど、やっぱり狭く感じます。もはやプリウスにこだわらなくたっていいかもし
れません。
前述の通りいずれにしろCセグメントとBセグメントはディーゼルでなくハイブリ
ッドが主役になる可能性大。全てのモデルにハイブリッドを入れていくというトヨ
タの戦略で受け入れられることだろう。ただ絶対的な動力性能の向上は必要。Cセ
グメントであれば200km/hで巡航出来るようにしなければ、タクシー以外は難しい。
ヨーロッパのハイブリッド車はDセグメント以上かつ、高額車ばかり。今のところCセ
グメントで経済性を重視したモデルがない。VWもゴルフのハイブリッドを止
めたし、PSAグループやルノーにもハイブリッド無し。トヨタが魅力的なモデル
を出してきたら大ヒットするんじゃなかろうか。先代プリウスを止めたのは大失敗
だった? 保全乙w
>Cセグメントであれば200km/hで巡航出来るようにしなければ、タクシー以外は難しい。
ドイツでさえ速度無制限区間が少なくなってるのに、欧州のどこで200km/hで巡航するの?
ほとんどが120か130km/h制限なんだけど、自分で走ってて分からない?
センセ、是非スイスで200km/h巡航してください。 >>361
リアシートなんて最新型になるたびに良くなってるだろ
リアシートの話しててどうしてフェイスの話にとぶんだよ
バカかよ、バカでした AJAJの年末懇親会が開催されました
ttps://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog/50037502.html
21日はAJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)の年末懇親会の日。その前に理事会を開催して新入会員の審査など。
AJAJにはここ4年近くの間、全く新人が入っていませんでしたが、2018年1月1日付けで新人の加入か認められました。
個人的には、帰属意識の低い会員が増えている状況なので、むやみに会員増やすのは考えものと思っていますが
今回は多くの理事が賛成して新人の加入が認められました。
夕方からの年末懇親会には、60名以上の会員が出席し、100名を大きく超えるお客様の来場をいただきました。
お客様は日頃から関係のある自動車メーカー、インポーター、サプライヤーなどの広報部門の皆さんが中心で、今年もにぎやかな会になりました。
上の写真は懇親会名物の「ゆく人、くる人」のコーナーで、今年各社の広報部門に異動または入社した皆さんに壇上で挨拶していただきました。
下の写真は恒例の会員の集合写真です。JRPA(日本レース写真家協会)会長の小林稔さんに撮影していただきました。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-90-64/matusita_blog/folder/660307/02/50037502/img_0_m?1513898711
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-90-64/matusita_blog/folder/660307/02/50037502/img_1_m?1513898711 御大くんが実名晒して顔出しするのマダー?
990 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2017/12/22(金) 15:38:47.49 ID:EPvXBQkf
タソガリアンは匿名でないとブルって黙りこんでしまう。
憐れな存在でしかない。
御大を見習って実名と顔出して出来ないものかね? うん、わかってて書いた
あっちのスレはある意味どうでもいいしw >>365
>個人的には、帰属意識の低い会員が増えている状況なので、むやみに会員増やすのは考えものと思っていますが
ああ、海外エビカニ三昧の賤しい高麗雉の事デスネ。
ああいった集合写真が有ると、変なポーズの赤ら顔の雉人が写ってるか探してしまうデナイノ。 >声を掛けたら25ユーロで9カ所の観光地を回って帰ってくる、という。
ケンカをふっかける以外で、声をかけることなんてできるんですか? ヨーロッパ、ジワジワとハイブリッドが普及していく?
http://kunisawa.net/?p=29087 2017年12月22日 [最新情報]
ここにきてハイブリッドがヨーロッパで高く評価され始めている。
今後もCセグメントより小さいクルマについちゃディーゼルだとコストパフォーマンスで厳しいと言われており
(排気ガス対策のため車両価格がハイブリッド車より高くなってしまう)、
トヨタの存在感はジワジワ上がってきた。実際、ハイブリッド車のタクシー多い。
https://i0.wp.com/kunisawa.net/wp-content/uploads/2017/12/12201.jpg
スペインやイタリアなどプリウス大人気!
ただ現行プリウスの評価は極めて低いという。聞いてみたら、
やはりリアシートの居住性の悪さに代表される使い勝手に問題を抱えているようだ。
従来型プリウスの人気は極めて高いので、フルモデルチェンジ後も併売すればよかったか?
ということでオーリスのハイブリッドが増えている。現行プリウス、世界規模で失敗したと思う。
デザインの問題だけならPHVのフロントにするだけでイッキに改善するだろう。
ただリアシートの居住性の悪さは難しい。そもそも座る位置が低く、さらにルーフの形状も悪い。
絶対的な広さで先代プリウスと変わらないとトヨタは主張しているけれど、やっぱり狭く感じます。
もはやプリウスにこだわらなくたっていいかもしれません。
前述の通りいずれにしろCセグメントとBセグメントはディーゼルでなくハイブリッドが主役になる可能性大。
全てのモデルにハイブリッドを入れていくというトヨタの戦略で受け入れられることだろう。
ただ絶対的な動力性能の向上は必要。Cセグメントであれば200km/hで
巡航出来るようにしなければ、タクシー以外は難しい。
ヨーロッパのハイブリッド車はDセグメント以上かつ、高額車ばかり。
今のところCセグメントで経済性を重視したモデルがない。
VWもゴルフのハイブリッドを止めたし、PSAグループやルノーにもハイブリッド無し。
トヨタが魅力的なモデルを出してきたら大ヒットするんじゃなかろうか。
先代プリウスを止めたのは大失敗だった? シビック・タイプRのサーキット&一般道試乗動画
2017年12月22日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/car/car_report/%e3%82%b7%e3%83%93%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%97r%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%86%e4%b8%80%e8%88%ac%e9%81%93%e8%a9%a6%e4%b9%97%e5%8b%95%e7%94%bb//
シビック・タイプR、全く文句なし!
いや、個人的にはデザインが少しマイナス材料ながら、
そいつを補ってタップリとおつりが来る魅力を持っていると思う。
安くない価格も、輸入車を考えれば十分にお買い得。
今回、サーキット走行をしたので、じっくり動画を御覧頂きたい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=DTigj_-IJy8
ただし! 走りの外観は永田。
時間なかったため、私は同時に撮影したNSXに乗っています。
よってインカーの走りと外から見た走りの速さ感が全く違うことを
御了承くださいまし。
また、今回ドローンによる撮影も導入してみた。
まだ「お試し」段階ながら、徐々にパワーアップさせていきます。 ??
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>292
タクシー会社は、JPNタクシーを納入しないよ。○入はするけど。
納入するのはトヨタ(ディーラー)だよ。
日本語を正しく
ベストカーもきちんと校正しろや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています