止まらない理由で確実なのは【歩行者に対する軽視】だ。
歩行者が電車や等身大のコンクリートブロックだとしたら、故意に通過しない事は容易に想像ができるからだ。

この問題が解決できれば「止まれない」過失も減少されるはずだ。