デラホーヤ、TITO、クォーティ、モズリー
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>>3
いましたよ。
パーネルウィテカーも。
あとこの面々との対戦は無かったけどコンスタンチンヅーも
(モズリーとの対戦が見たかった)。 ロペスは練習嫌いだったみたいだけど怪物だったな、デラホーヤもトリニダードと同じレベルで警戒してたとジョーさんが言ってたな クォーティも何気に7度くらい防衛してない?
今よりも防衛に価値があった
ジャブがよかったね あのジャブとガードの高さ。
そこだけ見ればクオーティって物凄く基本に忠実なボクサーだったね。 これだけの面子の中で最後に勝ち残ったのがウィンキーライトというのがボクシングらしくて良い このあたりの年代ってちょっと下の階級でバレラ、マルケス、モラレス、パッキャオの
黄金時代もあったからすんげーよな 上のクラスもロイジョーンズとか超人がいたしな、今も実力派は多くいるけどスター選手が少なくなったよな、また誰か凄いのが出てくればいいけど カネロって令和のデラホーヤだよな一応位置づけ的に
シナモンボーイ モズリーはライト級だったのに、ジュニアウェルターのヅーを飛ばして
ウェルターでデラホーヤと対戦したのは「なんで?」とガッカリした。
デラホーヤ戦の方が金になるからだろうけど、先ずヅーと対戦して
そのあとデラホーヤ戦で良かったのに。 >>1
井上尚弥「レベル低っw」←全勝ノーダウンのまま三階級統一王者の人 チューは序盤だけは最強のジュダーさんを2Rで仕留めてるしな デラホーヤとチューはやりそうだったよな、チューがビンスフィリップスに番狂わせされて実現しなかったけど >>17
ビンスフィリップス、あいつ絶対やってたよなw >>17
あっ、そうだったんですね。
ビンスフィリップスがチューに勝ったのは大番狂せのように言われたけど、
チュー戦のフィリップスは普通に強かったですね。 チューなのかヅーなのか未だにややこしいが
あの攻めも守りもヘンテコなボクシングであれだけの実績上げたのは不思議だ
あれでもアマ時代〜プロ入り仕立ての頃までは普通の戦い方してたのに、徐々に独特の戦法に変わって行ってしまった ボクシングニュースで当時この3つが使われてたな
カルザゲ
カルザギ
カルザーギ >>24
でも構えた位置からノーモーションで真っ直ぐ出てくるストレートは
お手本のようだ。 デラホーヤって漫画の主人公並みにデビューしてからトリニダードまで
駆け上がっていってたよな
当時ワウワウ入ってたからずっと観てたわ >>26 いやあれセオリーに無いから
ジムであれやったらブン殴られるぞ
拳を前に出し過ぎなんだよ チューのアマ時代のバーノンフォレスト戦とか見ると怪物というか天才ボクサーだな、スピードも反応も半端ないし、アマ時代の方が強く見えるけどまあ3Rでエンジン緩めてないからなんだろうな >>28
全く予備動作の無い、テレフォンパンチの真逆という意味なんだが。
対照的なのがレノルイ。ストレート打つ時、大抵先ず肘を肩の高さぐらいまで
上げてから打つ。 >>8
あのジャブは硬そうで単発でも武器になってたな
ブロッキングも巧みでシュトルムの黒人版みたいだった
後継モデルのクロッティも強かったけどジャブはクォーティのレベルにはなかったな >>12
確かに
メキシコ系だしな
デラホーヤの方が女受けするマスクだが オリンピックのゴールドメダリストからの鳴り物入りのプロデビューがデラホーヤ
叩き上げのカネロとは全然違うだろ
同じなのはどっちもヒスパニックってだけだ デラホーヤっていうほどイケメンだった?
ミゲルアンヘルゴンザレスの方がイケメンだったと思う。 >>36
ヒスパニック系の二枚目俳優みたいなイケメンじゃん
あれはモテるよ
今だとライアンガルシアとか >>42
しかしトリニダード黒人なのにクソイケメンだな
高い鼻見ると西アフリカ系黒人じゃないな
何系だ?
ボルトとかジャマイカは西アフリカからの奴隷の末裔だよな >>43
南北アメリカ大陸の黒人は白人の血が混ざっている人が多いんじゃね?
奴隷制が有った時代に白人男が奴隷の黒人女にしたことの結果として。 ティト2世の呼ばれてたベルデホもイケメンだったよな
あれも中南米系の黒人だった
ヘイニーやタイソンは典型的なゴリラ鼻の黒人 ティトって代理人に投機で6300万ドル溶かされて以来ずっとBANCO POPULARって銀行相手に裁判やってるけど資産あんのかね
代理人がその元銀行員で詐欺みたいなもんらしいけど
ボクシングに復帰しない辺りまだ余裕あるのか 日本Sウェルター級最多防衛王者•上山って
運が悪すぎたな
やっと巡って来た世界戦の相手が天才バスケスだったなんて
ティト戦以後の壊れたバルガス辺りだったら互角だったろうに
天才バスケス>ライト>ティト>リード>元気マヨルガ=元気バルガス>クォーティ=フォレスト>モズリー>デラ>壊れマヨルガ>壊れバルガス=上山>吉野
↑こんな力関係だった スーパーウェルターで身長168cmのウィテカーに大差で負けてて天才はないわ >>51 あんなの単なる
当て逃げタッチボクシングだろ?
別にウィテカーにフルボッコ全壊半殺しにされた訳じゃ無いし
直後にウィテカーは一度も防衛もせずに
タイトル捨ててバスケス再戦からもSウェルター級からも逃亡しウェルターへと逃げ戻り
バスケスは試合には負けたけど漢の闘いには勝ってた デラティトでケチついたというか
あれはね両方負けた試合だよ
デラが勝っても負けてもしょっぱい試合したよねってだけ >>52 ノリスじゃバスケスに勝ち目無いだろ
追い足の無いジュリジャクソンに捕まってるようじゃ踏み込み鋭いバスケスに敵う訳無い
ジャクソンから更にパワーと体格抜き取ったブラウンに当て逃げするのが精一杯だったじゃん
>>54 かといって
打ち合ってたら
パンチ力ディフェンス力の差でKOされてたろうしなぁ
あれはあれで当時のデラに出来得るベストチョイスだったと思うよ 全盛期ノリスなら逆転でバスケスにやられてたなw
サイモンブラウンに倒された後のノリスならつまらなく判定勝ちだろうけど ホプキンス最強すぎる
ATPFPでも三本の指に入るわ ホプキンスはトリニダード戦の隙のない
ディフェンスは完璧だった。
ガードがかてぇ
左フックかなり警戒してたよな ホプって引き出し少ない相手には滅法強いですよけ
パブリクもちんちんにしてたし ウエルターとSウエルターってけっこう壁というか階級差あるよな
ウエルターでやれる体格の奴はできるだけウエルターにいたい。スーパーウエルターの体格ならすぐミドル以上にいく
スーパーウエルターには若くて体ができる前の大柄な奴が溢れがちになる ミゲール・コットに関しては上背がなくて
パッキャオは勿論ブラッドリーとかね
身長低い選手が高い選手に挑むというのは
それはそれで偉大なことであるのだが
やはり高身長でスリムでスタイリッシュな
ボクシングってのが憧れるんだよねえ
ロビンソンレナードのボクシングの系譜が
デラティトモズリーのスピードボクシングなんよ
彼らのスタイリッシュボクシングがええんよなあ
今それに近いのはライアンガルシアかなとは思う
デービス相手に是非勝ってほしいけどなあ ウェルター級で世界チャンピオンになったアジア人はパッキャオだけ。 クオーティのジャブ好きだったわ
実際どれくらいの威力あるんだろ? コットはずっとSライトにいればチャベスレベルのレジェンドになってただろうな >>62 モデル雑誌でも見てたら?
>>65 マルガリにはアッパーのバリエーションの前に敗れたのであって
体格差は関係ない
現にマルガリよりも背が高くてデカいピントやマルチネスには圧勝してるし
カネロにも善戦したし
ライト級からスタートしてたなら
メイウェザー見たいな塩戦法使わずとも5階級制覇も行けた
コットはレジェンド中のレジェンドだった 別にそれぞれ好きなボクサーのタイプがあるだろうに
俺もどっちかっていうとスリムでロングのストレート打てるボクサーが好きだし >>59 ティトは引き出し多い方だろ
右も左も
ストレートもフックもアッパーも
顔面打ちもボディ打ちも強くてしかも
それをガード上げながらやっている。
攻略出来たのは
ホプキンスとライトとか
メチャクチャ実績高いレジェンド中のレジェンドだけ
引き出し多い少ないの意味が分かって無いのでは? >>68
トリニダードが引き出し多かったのはウェルター級までと村田が力説してたな、だんだん左フック過多の大味になっていったと >>66
カネロ戦見るとコットはめちゃくちゃ上手いな、キレは無くなっても上手さでカネロに負けてなかったし >>69 ティトは1番当たりやすいパンチを選んでただけなんじゃないかな?
それがたまたま左フックだっただけで。
特にバルガスは左フックのディフェンスが悪くてデラホーヤにもモズリーにも左フックでKOされてるし。
反対にモズリーは左フックのディフェンスは完璧で倒された事はおろか打たれた事すらほぼ皆無
デラとの相性が良かったのもその為だろう
ティトならどうモズリーを攻めてたかな? デラホーヤ戦のモズリーは体格で勝る相手に対するお手本ような戦い方。 >>73 デラホーヤだってミドル級で通用しなかったし体格差は無かったと思うが
単純に実力差じゃないの?
天才バスケス>ライト>ティト>リード>元気マヨルガ=元気バルガス>クォーティ=フォレスト>モズリー>デラ>壊れマヨルガ>壊れバルガス=上山>吉野 >>74 ライトを軸にすると
モズリー>ティト
マヨルガを軸にすると
ティト>モズリー
元気マヨルガ相手に圧勝したティトに対してモズリーは壊れたマヨルガ相手に少々手を焼いてたしな
あえて優劣つけるならティト>モズリーか
土付かずでV15統一したティトに対してモズリーはフォレスト戦2連敗が痛かった フォレストも抜群に強かったよな、そのフォレストを2度倒したマヨルガもあの頃は半端なく強かったよな、トリニダードに顔つき出して挑発して食らったパンチで壊されてしまったけど >>78
晩年自慢のドレッドヘアー剃り落として無敗ホープに温存してた右アッパーで逆転KOしたのはたまげた >>79 抜群に強かったのはモズリー初戦だけやで
しかもそれすら止め刺せとらんし
天才バスケス、ホブ、ライト、ティト、コットらレジェンド中のレジェンド達よりも数段劣る バルガスはティトに壊されるまで
クオーティにもライトにも勝って無敗だからな
当時の実況でもまだはやい バルガスは早熟すぎたね
22歳くらいでデラやティトとやってんだっけ?
当時だとちょっと階級下にはカサマヨルやフレイタスもいたのかな カタツムリ•リードも過小評価かな?
金メダリストであり
ティトとどつきあって判定まで生き残ったし
明らかに元気バルガスよりも実績は上 >>85 ライトはガード固めすぎてカウンター取れないからカウンターに弱いバルガスとは相性良かったのかもな >>89 訂正
カウンターに弱いバルガスにとって攻めやすく相性が良かった >>82
ん?バスケス?
クォーティ、モズリーに勝ってるだけだ十分強いだろ
他の奴はともかくたぶんコットも勝てんぞ フォレストはモズリーに完全に実力勝ちだからな、まあ相性もあるかもしれん コーリースピンクスって親父叔父が世界レベルのサラブレッドでしかもウエルターのチャンプなのに地味だったな >>93 そのすぐ後にマヨルガに実力負けしてるけどな
天才バスケス>ライト>ティト>リード>元気マヨルガ=元気バルガス>クォーティ=フォレスト>モズリー>デラ>壊れマヨルガ>壊れバルガス=上山>吉野
テリー•ノリスは↑の何処ら辺に収まるのか気になる
ミドル級では全く通じなかったであろう事は誰しも認めてるだろうから
カネロ、ライト、ティト、コット以下だった事は間違いないわな
同じくミドルで殆ど通じなかったデラとどっこいどっこいか >>97
カネロは天才バスケスを超えてNo. 1だろ 上山仁ってそんな強かったんですか?
バスケスに昇龍拳打ってた人ですよね 90年代はチャベスもいたしな
デラと戦うとき戦績みてビックリしたなぁ そいつらみんなジャーボンテイやヘイニーに負けるだろ >>97
バスケスってフリオセサールのことかw
おまえいつものニワカじゃん
ダイジェストや戦績だけみて無理してベテランヲタのフリしなくていいんだぞ?w >>100
おまえもニワカだろ?
デラホーヤなんかより当時のチャベスはずっとビッグネームだぞ? バスケスは連続防衛してても中だるみな試合もあったしそこまで評価は高くなかったな、テリーノリスはPFP上位にいたけど、同じアルゼンチンでバスケスよりデカいホルヘカストロはノリスにボコられてたな バスケスは石臼みたいなアゴしてたからこりゃ殴っても効かないのではと思われてたがブードゥアニにアッパーで倒された 全盛期デラホーゲが現代に転生したら
デービスにはアウトボクシングで完勝するだろう
デービスてああ見えて体格差に苦しんでるからな
最後の最後に当てるからいいとしてるけども
やはりデラホーゲがスピーディーなジャブで足を使ってデービスに判定勝ちだろう マクガードウィテカチャベスの三人共がジャブが最もスピーディーだったのはMテイラーって言ってるよね 速さはテーラーかもしれんけどウィテカーのジャブの方が滑らかで見えにくそうだよな、突き上げたり打ち下ろすジャブとか打ってたし デラホーヤ、チュー、バルガス、チャベス、ミゲランヘル辺りは黒人じゃないだろ。 褐色はちょっと違うみたいな風潮あるけど黒人詳しくないから知らん
古くはジャックジョンソンに始まりジョールイスというスターが現れ
ロビンソンというPFPが
アリというレジェンドが
レナードハグラーハーンズ(デュランは晩年だった)がしのぎを削り
タイソンという瞬間最大風速が駆け出した
おまけにホプキンスは最高齢で世界チャンピオンになった
たしかにボクシングの歴史に黒人はつきものだ
メイウェザーももっとインパクトが欲しかったなとは思う デュランは恐らく欧米で黒人扱いされていないと思う。
ラテン系という扱いだと思う。
『栄光のチャンピオン伝説 ラテンチャンピオン編』にもチャベスや
アルゲリョと並んで収録されている
https://www.toudoukan.com/shop/goods/$/id/2866578/
ティトも定義の上ではラテン系にもなり得るが、こっちは黒人扱いと思う。 ちなみにペルーのフジモリ大統領はラテンなのか?それともアジア人なのか?
と何人かのアメリカ人に尋ねたことがあるが、満足な回答は得られなかった。 >>109
競技人口的なもんか米黒人選手減ったよな
俺がガキの頃はヘビーでタイソンホリフィールドボウ
中量級にロイホプトニー、ちょい下にウィテカーとか
少ししたらモズリーメイウェザーウィンキーとか出てきて強豪だらけだったのに いや、デュランはそりゃそうやろ
誰が見ても黒人じゃないしもし黒人扱いされてたらビビるわ
ティトと同じプエルトリカンでもカマチョとかコットはラテン系って扱いなのかね カマチョとかコットはラテン系扱いと思う。
アメリカ人のデラホーヤやバルガスもラテン系。
黒人とラテン系がボクシングでの二大勢力だろうね。
重量級はラテン系は振るわないけど。 黒人黒人ってうるさいね
ゴロフキンやカネロから見りゃ雑魚ばっかだったじゃん
この2人でも勝て無さそうな黒人なんて、むしろ1人でも居たか? >>97 ノリスは
ジョッピー>ノリス>竹原>カストロ
こんな位置付けだったろう。あと
マッカラムもSウェルター〜Lヘヴィ級王者だったし
全く転級せずにSウェルターでKO負けまくったノリスとは全然次元違う メイウェザー、フレイタス、コラレス、カサマヨル
この4強時代も熱かった フレイタスvsカサマヨルはWOWOWで1ヶ月遅れの放送でそれまでネット断ちした思い出だわ、あの頃は生中継なんてタイソンかデラホーヤぐらいしかなかったな 暫定スーパーが今ほどなかった時代に>>123を避けて王者になれた畑山は運が良かったな >>120 距離が詰まると必ずレフェリーが助けてくれるもんなw
あのレフェリーは実は人間でなくてロイの作り出したスタンド像だったりして クロフォードってスレタイのボクサーに実績では負けてないけどライバル不在だな
昔ならスペンスとすぐ試合決まってたでしょ >>129
その辺のハングリーさがないからスターになれないんだろうな、香川照之はクロフォードのファイトスタイルも好みじゃないとナンバーの対談で言ってたけど クロフォードとスペンスはお互いレジェンドになれるチャンスを逃したとは考えられるな
スペンスに関してはパッキャオのラストファイトに世代交代ファイトを組まれたのにスペってフイにしたバカチンだし
このふたりはあきらめ感がでてる
むしろエニスやオルティスがこのふたりぶっ倒してほしい やっぱりライト〜ウエルターと比べるとミドルは大味なんだよな特にミドル級スタートの体格ある奴
ミドルは激戦区とか最難関とか紹介されたりするけどライト、ウエルター、ミドルの中ではミドルが一番取りやすい。 ミドルって一強多弱なことがほとんどじゃね
群雄割拠な時代ってあんまりないだろ 1992年は確か
IBF トニー
WBO ユーバンク
WBC Jジャクソン
WBA Rジョンソン
で分裂してたが4強と言われたら微妙だな ホプ爺統一時代は早くいなくなって欲しいと浜さんが言ってたな
若手の芽を摘むからと ホプキンスがいなければデラホーヤとティトはミドル級王者として再戦してたかもね ホプキンスとやったロバートアレンとかアントワンエコーズは地味に強かったな、あの辺もホプ爺がいなければ強い王者になれてたかもな >>136
でも実力勝負のボクシングだし摘まれる若手が弱いだけだよなあ >>140
それだけホプキンスが強かったって事だろうな、ハグラーもこんな感じの存在だったんだろうな >>139
当時は本場アメリカのホワイトホープの扱いで
一応パブリックもホプキンスが2敗したジャーメインテイラーに2勝したから
ホプキンス戦はパブリックのキャリアアップ試合と見られていた
結果ホプキンスにボッコボコにされてパブリックはそこから二流王者扱いだった
負けたのはホプキンスとマルチネスだけだけどミドル陥落後は落ち目と言われてアンダーカードをこなす日々
あのパブリックがアンダーカードの魅力ない試合に出てる姿は少しかわいそうだったね
突出した武器があるわけではなかったけど >>141
ハグラーはどうだろうか世代が違うから知らんが
ほんとにいなくなってほしいと思われてたのは
ヘビーのクリチコだよあれほどいなくなれと思われてた選手はいない
クリチコは絶対的で負けないけど試合はつまらない晩年は相手にのしかかり多発で酷かった
ビタリは明確な負けなく勝ち逃げしたけどウラジミールにフューリーにしょっぱい判定負け
その後ジョシュアがウラジミールに激闘勝ちしてやっとヘビーの一時代が終わったんだ
ホプキンスは晩年ライトヘビーでは歴代最高齢チャンピオンだから生ける伝説扱いされてた
今までトリニダードデラホーヤパブリックと散々葬り去った後でこれだからわからんもんだ >>141 ホプキンスは超強かったけど、
ハグラーはそうでも無いかな?
Sウェルター穴王者のムガビに半殺しにされ全治13ヶ月
ライト上がりの老デュラン相手にアップアップな判定止まり
80年代最強とはとても言えない
ホプキンス>マッカラム>天才バスケス>ライト>ティト>リード>元気マヨルガ=元気バルガス>クォーティ=フォレスト>モズリー>ジョッピー>ノリス=デラ=ハグラー>竹原=カストロ=ハーンズ=ムガビ=壊れマヨルガ>壊れバルガス=上山>吉野 ミドルはセバスチャン シルベスターがチャンピオンになれるくらいだからな
ここ20年くらいで見ても一番弱いミドルチャンピオンだと思う
当時JBC非公認のIBFだったからサトコジや駆け出しの村田も縁が無かったけど リアルタイムでは知らないけどヘビー級王者のラリーホームズは
早くいなくなってほしいと思われていたんじゃないの? 全盛期シュトルムはアブラハムと同じくらいかな
晩節は大分汚したけど 近年のウエルターだとアンドレベルトあたりが最弱チャンピオンの部類と思う
それでも日本トップ選手はアンドレベルトのスピードに何もできないと思うが 攻撃型のメイウェザーと言われていたステベルトは強かった
ステ抜いたらソトカラスに逆転負け
今のレギュラー王者のスタニオニスはめちゃくちゃ弱いから日本人でもチャンスある 日本人のウェルターなんていつの時代も激弱だからチャンスなんてないよw 佐々木基樹が負けたセンチェンコにまさかのKO勝ちしたマリナッジのウェルター王座の流れもなかなかだぞ シュトルムにアップアップしながらも勝ったデラホーヤはホプキンス以外だとミドルでも強かったのかもな シュトルムといえば佐藤幸治をジャブ漬けKOした試合
あのときはシュトルムの強さより日本人の弱さに絶望したものだが
あのときのシュトルムと村田なら五分五分くらいではないだろうか >>154
佐藤とよくスパーリングしてた魔裟斗の話じゃめちゃくちゃ強いと言ってたな、佐藤と村田は別格だと ジュニア階級に隔たりが無くなった今ではライトとウエルターの2大階級に挟まれたスーパーライトは超激戦区だな
逆にスーパーウエルターは中量じゃ一番穴が空きやすい。有力選手は続々とミドルに向かう割にウエルターの選手は旨味のあるウエルターから上げてこない 以前からスーパーライトはネクストウェルターの選手で層が厚いねメイコット
パックのベストバウトのハットン戦もここね
スーパーウェルターになるとなぜかガクッと盛り上がりが落ちる
ミドルスーパーミドルは覇権選手がでてきたら盛り上がるけど基本はしょっぱい選手が多い印象 スーパーウェルターが唯一無二の戴冠(他の階級で世界王者に
なっていない)の人で史上最強はテリーノリス? 本来はキースサーマンも怪我さえなければ覇権選手になりえたんだよなあ
怪我しまくってパッキャオに負けるくらいになってもうた
元からボディ弱かったけど サーマンはパッキャオ戦は腕をかばってペチペチパンチだったけどこの前のバリオス戦で強打が戻ってたからな、次のスペンス戦は楽しみなカードではあるな スーパーウェルターのタワーインフェルノことセバスチャン・フンドラも一応今チャンピオンだが
あのスタイルは長続きせえへんなあこの階級は高身長になればなるほど打ち合うからなあ
ポールウィリアムス(事故で引退)をはじめ
L字でボコボコ打たれながら相手ゴリ押しするジャレットハードもいるしな
ジャレットハードに関してはフンドラと違って高いうえに身体の分厚さがやばすぎるのだが
あれ相手がかわいそうだわと思ってトラウトやララごり押してるのになんで連敗してんねんと >>163
ハードはデカいって感じだけどそれよりはるかに長身のフンドラはデカいとは思わないんだよな
ハードはスーパーウエルターだけどスーパーミドルの体格なんて言われてたが当日82キロの試合もあったらしい。
ウエルターの選手は嫌だろ階級上げてハードと12ラウンドやるの。 アントンワンエコーズいたな
反則すれすれの試合だったか
ホプキンスが途中怒りながら 左手1本で
やってたな >>163
トラウト、ララ、ジンジルク
いい選手よな >>153 それは無い
かたや10年間ミドル級No.1の男、
かたやウェルター級ですらNo.3〜No.5止まりな男
ホプキンスはその気になればいつでも終わらせられるぐらいの実力差があったが試合を盛り上げる為にワザと長引かせデラに華を持たせてただけだろう
100回戦ってもデラが100敗する >>153
個人的な感想だけどミドルのデラホーヤははっきりと階級の壁を感じたかな まあシュトルム戦でキツいなおもたわ
ミドルで堅く戦われると崩せないなというか
スピードもウェルター時代まで辺りと比べてちょっともっさりしてた様な ノリスはアマチュア戦績は凄いよなたしか291勝4敗
打たれ弱さがな〜と思うわ、特に積極的な戦い方のときは ノリス凄いな。デラはアマチュア戦績228戦5敗か、まあこっちはゴールドメダリストだしな。 >>80
ホプキンス戦のトリニダードとそれ以前の試合のトリニダードを観察するとよく分かるよ ティト親父がバンテージに氷を当てて固めてたって疑惑あるみたいだけどそんなんで試合中もずっと有効なんだろうか、まあ普通にトリニダードみたいな打ち抜く打ち方は相手は効くだろうけどな >>80 >>176バルガスやジョピーが受けたようなカウンターを細工した拳で喰らったら、死んでたぞ
むしろドネアの頭蓋陥没フックとかの方が怪しくないか? 輪島功一とか工藤政志ってどれくらい強かったんやろね 輪島はもともとウエルター、しかもウエルターでさえ減量緩いほうだから最初はジュニアウエルター狙いだったけど世界レベル相手に簡単にKO負けしたから体格差あってもさらにレベル低いジュニアミドルにチャレンジ
これ知らない人割と多いんだよな。大概アンダーウエイトで68キロ台ばっかだったし
ジュニア階級で一番の穴だったからなジュニアミドル。 クォーティとトリニダードとモズリーの絡みとか
チューvsモズリーやデラホーヤとか見てみたかったな
ここに全盛期ウィテカーとかいたらどうなったんだろう チューとモズリーは階級的にも全盛期の時期的にも十二分に対戦が
実現可能だったのに、リアルタイムでもあまり対戦を望む声がなかった。
何故だろうね。
チューはウルタドに勝ったけど二度ダウンを奪われて、浜田さんはワーボクの
連載で、再戦すればウルタドが勝つ可能性もある、言っていた。 ザブリエルさん、谷村新司さん
が強かった思います
あとデボンさんは理想的
あとマルケス兄 >>181
当時は今みたいに他団体王者同士が争うみたいな風潮そこまでなかったからやろ
そういうのはホプキンスが統一してからやろ >>180
天才バスケス>ライト>ティト>蝸牛リード>元気マヨルガ>元気バルガス>クォーティ=フォレスト>モズリー>デラ>>全壊マヨルガ>全壊バルガス
↑決着付いてるよ? コロナで指名戦の期限ユルケツになったから今は組みやすいな デラホーヤは身長はそれなりにあるけどSライトあたりが適正な感じだったな ウィンキーライトはトリニダードよりOPBFのサムソリマンのが苦労してた覚えあるわ トリニダードはライトとやるまでブランクがちじゃなかったっけ、どっちにしても全盛期は過ぎてる感じだったけど トリニダードは玉打ちしなきゃフェルナンドバルガスに負けてたしな
見た目からもなんとなくベビーフェースのイメージだったけど後から総合して見ると相当汚い奴だった >>183
チュー自身がWBC王者としてWBA王者のミッチェル、IBF王者のジュダーと
戦って王座を統一したのに何言ってんだ(ミッチェル戦はホプキンスvsティト
よりも前)?
その前にも他団体の王者だったデラホーヤ、ティト、クオーティの統一戦が
大きな話題になっていた。 ホプキンストニダード戦て、当時はベビーフェイスがヒールやっつけるはずがヒール役が強すぎて返り討ちに遭ったと思ってたけど、今見ると小狡い悪党が処刑人に処刑されましたといういい試合だった 現代のSWでもカスターニョみたいなガードを上げてプレスかけて左右を振るクラシカルなボクサーが通用してるのは面白いな 現代のというかむしろスーパーウエルターはそういうパワー階級
チョコマカ階級のウエルターのすぐ上だけどウエルターとスーパーウエルターでボクシングの質がけっこう変わる >>191
モズリーはアマ時代にフォレストがチューにフルボッコされた試合をみてビビッたと正直に言ってたからとりあえず避けたんだろ
デラホーヤもチュー戦が決まる直前に負けてくれて内心ホッとしていたはず チューを敬遠したボクサー
メイウェザー
デラホーヤ
モズリー チューはなんかゴロフキンとイメージがかぶる。
民族的にも両者とも白人と黄色人の混血だもんね。 メイはスーパーライトのキャリアがかなり短かったけどスーパーライトあたりからボクシングが完成されてきたな。 チョップチョップコーリーやガッティも大した事なかったしな >>198
チューもマルケスも凄いだろ、脇役みたいな扱いの時あるけど主役より強いな >>204
Sライトのコットはメイウェザーがまあまあ苦戦したソーサを序盤で圧倒してハンパなかったな >>201
そもそもガッティってデラホーヤにいいとこなく負けていたし
チューと比べられるような選手じゃないな。 モズリーってすごい筋肉してたけど
やっぱ薬やってたの?
あのハンドスピードは見ていて気持ち良かったな そんな凄いチューを相撲で攻略したハットンはクソと思った チューはパッキャオとは相性が最悪だと思うね。
あっけなくKOされたと思う。 ミドル級実績ゼロのノリスと
ミドルでもかなり活躍したコット
どちらが強かったんだろう?
ノリス×チャベスはノリス絶対優位と言われてたがコット相手なら分からんな
ノリスよりも確実に上回るカネロに善戦出来てたし ボクマガでデラホーヤがウィテカーとやる前に特集されてたけど一番の強敵はトリニダードとチューと書かれてたな、衰えたノリスより上だろうと、クォーティよりチューが強いと見られてたな >>212
カネロってモズリー(40)にしこたまパンチ当てて倒せなかった頃とコバレフ倒した以降で強さが違いすぎて評価難しいよね コットは多分めちゃくちゃ強かった
あのサイズでミドルまで行ったし
コット対マルケス見たかったな
マルケスはウェルターも取れてないんだよね チューはこのスレタイの四人やメイウェザーより強かったが、
それゆえに避けられた悲劇の王者。 >>216
タイトル統一もしてるビッグマッチもしてるし、実力もちゃんと認められてるんだから、別に悲劇ではないだろ >>217
歴代ランキングみたいなので名前が挙がることが全くない、
デラホーヤやメイウェザー、パッキャオ等と比較にならん低い知名度
(デラやメイに恐れられたのに)。
恐れられ避けられたが為に実現したビッグマッチもジュダー戦のみ。 ロルシーに負けた畑山に、「ハタケなら3階級制覇いけると思う」と当時大量発生していたガチンコのニワカファンが言っていてウケた
当時の王者はまさにチュー
仮に対戦してたらラクバシン戦以上の悲惨な結果になったろうね 調べたらチューってオッサンじゃん
そらあの一角に入れんわww
せめてモズリーより若くあれよw むかし試合前の選手紹介はジョーさんがいつもやってたけど
チューのことは「強打者中の強打者」と評してたな >>215
コットは元々が肥満体質でダイエットの為にボクシング始めたんだから相当減量してるよ
ミドルがナチュラルなんだよ チョップチョップコーリーに右フックでグロッキーだっなコト >>220
クォーティとは同い年だが?
それにチューの絶頂期は2001年にミッチェルにTKO勝ち、ジュダーに
KO勝ちした頃だと思うけど、デラホーヤがクォーティに勝ったのが1999年、
モズリーがデラホーヤに勝ったのが2000年、トリニダードがデラホーヤに
勝ったのが1999年、リードに勝ってJM級のタイトル取ったのが2000年、
ジョッピーに勝ってM級のタイトルを取りホプキンスに負けたのが2001年、
おっさんだから一角に入れないなんてことは全然ないはずだが? コットは試合中は絞まりが無くてもっと落とせそうに見えるが計量ではしっかり絞りこまれてる。
かなり戻すタイプだからいつも水分で胴回りぶよぶよになってんだよな。中南米系に多いけど コットはあの階級にしては身長低いからな
もう少し下の階級が適正階級だったのかもね >>218
ボク板に出入りするような奴なら誰でも知ってる名選手だったけどニワカが知らないのは仕方がない
つか息子も注目されてるのにそれすら知らないってことだから背伸びして話についてこようとしなくていいんだぞ チュー息子も強いけど親父みたいなパンチのシャープさはないよな、アマ時代の親父はフットワークも体のスピードも異様な速さだったけど。アマ時代フォレストがあんだけボコられるならモズリーもチューには勝てないだろ >>228 では
ホプキンス>マッカラム>天才バスケス>ライト>ティト>カタツムリード>元気マヨルガ=元気バルガス>チュー(ヅー)>クォーティ=フォレスト>モズリー>ジョッピー>ノリス=デラ=ハグラー>竹原=カストロ=ハーンズ=ムガビ=壊れマヨルガ>壊れバルガス=上山>吉野 ボクシング見てて>>228みたいな三段論法持ち出す奴って相当知能低いよなw
バカって見てるものが理解できない まあ何も接点もないよりは三段論法の方が説得力はあるけどな、そういう総合的な判断で歴史的評価は付けられるんだよ、全てがリーグ戦で戦えないからな 三竦みだとフォレスト、マヨルガ、モズリーがわかりやすいよね みんなコットって言うけどさ、アメリカやプエットルルルリコじゃみんなアクセントはコトーだよ。コを強く発音する >>233 三竦みとは思えないなぁ
(元気)マヨルガ>フォレスト>モズリー>(全壊)マヨルガ、だよ モズリーってあんまり詳しくないけど動画見てみたらメイウェザーを2回にダウン寸前まで滅多打ちにしただけで最強って感じの雰囲気になってるの?他の試合はまだ見てないが
結局メイウェザーに判定負けしてるでしょ最後まで見てないけど ライト級時代オールタイムでベスト5に入るくらい圧倒的だったからな
ガチャガチャしてたら相手が倒れてるレベル モズリーはメイウェザーやコットとやったときなんてとっくに全盛期すぎた爺だぞ
負けたとはいえ裏番長のウィンキーライトとあそこまで渡りあえるボクサーは他にいないよ モズリーがパウンドフォーパウンドのトップを争うようになったのは
デラホーヤに勝った辺りからだと思う。
当時モズリー、トリニダード、メイウェザー、ロイジョーンズが
4強という感じだったと記憶している。 モズリーの一番すごかった試合を上げてってくれるかな
時間がないからベストバウトだけ上げてほしい
デラホーヤはパッキャオにボコられた試合しかないしパッキャオかメイウェザーが最強にしか思えないんだが… チャベスに勝ったときのデラホーヤがそこらへんの奴らで一番強かった説あるよ >>241
あんなシャープなボクサー今でもあんまりいないな、勝負強いし頭もクレバーだし >>242 勝負強いのにモズリーに2敗したの?
三太ゴンザレスに判定勝ちしたのが最高実績だと思うがなぁ
天才バスケスとは天と地の差がある
バスケスに完敗したライトにすら
デラが4戦4敗したティト、モズリー1.2、クォーティにこっちは4戦4勝と遥かに及ばない >>243
強かったのはチャベス1のSライトの時だよ、ウェルター級ではあのスタイルがなくなった >>244 その時モズリーと当たらなかっただけじゃん。何故その時ならモズリーに勝てたと思えるの? 三太ゴンザレスはチューに完敗したけど、相当衰えていたのかな? チャベスVSデラホーヤ見たけど筋肉の質がパッキャオ戦と違いすぎるな
スピードやパンチのコンビネーション、ステップのスピード半端ないね
まず身体の筋肉の浮き上がり方が凄すぎる
パッキャオ戦はだるっだるの身体だもんな >>249 贔屓判定で勝ちにしたもらっただけで
内容ではギリ1ポイントデラの負けだったよ
もしかしてティト戦もアンタの中ではデラがアウトボクシングでティトを翻弄し勝ってたのに〜、とか思ってるクチ? クォーティもロペスに僅差で負けてたのをドローにしてもらってたからな
お馬鹿戦も減点なければ負けの内容 ウエルターは下から筋肉つけてきて旨味のある選手がたくさんいる階級だからと居着くパターンが多いけど、
ショーンポーターはアマでミドルだしプロはSミドルから徐々に下げてきた珍しいパターンだったな。
リカバリーで75キロくらいまで戻って当日は筋肉パンパンに膨らんでたし 時間がない奴はモズリーなんて知る必要もなければこんなマイナースレに居着く必要もないんだよw デラホーヤはポイント読み違えでメイウェザーに負けたけど、それで流さず最後まで試合してりゃ普通に勝ってたろ あれって読み間違いないの?
加齢から来るガス欠だとおもってた モズリーの名前をよく聞くから調べたくなっただけでみんなが詳しそうだからベストバウトを見たくなっただけだしな
別にこのスレに来てほしくないなら来ないしな
知ってるのはメイウェザーとパッキャオ、ハメド、バレロぐらいだしな >>254 デラはスタミナ少ないからなぁ
クォーティ戦でもラストラウンドのラッシュで仕留めきれず後はただの棒立ち
ガス欠知らずのティトならクォーティを仕留めてただろう >>257
ティトならクォーティのハードなジャブをビシビシ食う可能性はあるけどな >>258 ジャブだけで止められるぐらいなら
モーリスブロッカー辺りでもティトに勝てたはずだけどな
結局、初戴冠(20)からラストファイト(35)までの15年間のティトを攻略出来たのは
ホプキンス、ライトの2人だけ
ロイは単にサイズ差で勝てただけだし
バルガス以下のクォーティじゃ
とてもティトには及ばんよ 単調そうで奥が深いのがティト
まともに勝てたのは
超レジェンドの2人だけ
反対に多彩なようで引き出しが無いのがデラ
クォーティ、モズ×2、ホプ、メイ、パック、
ライト、壊れる前のバルガスにも戦えば勝てなかったはず >>250
なんだ、お前の中の脳内採点の話か
別に議論としてはありだと思うけど、それを事実であるとして語るのはただのバカだろ >>261 算数の勉強もしとらんのかw
ラストラウンドにダウン一つ奪ったぐらいで
逆転勝ち出来る訳無いだろ
3〜4ポイントはリードされてたんだぞ >>262
だからそのリードされてたっていうお前の考えれが脳内採点だって話
算数語る前に日本語勉強してこいよ >>34
ライアンガルシアがカネロ級の強さだったら間違いなくポストデラホーヤだよへ カネロ引退したら いよいよボクシング界も終わりだな 90年代半ばはウェルター級はこの面子で熱かったし
下の階級はバレラモラレスハメドがいたし
ミドル辺りにはロイ、トニー、マクラレンなんかもいてレベルは高かった
でも80年代からのファンはレナードよハーンズの頃に比べればどれも小粒だと言ってたな それにメイウェザー、パッキャオ、(年齢は上だが)ホプキンスに
粉砕されたしね。 >>268
ニューヨークとかでもジム数激減してるみたいだしやる奴減ってるんだろうな やる奴なら既に90年代に激減していると言われていたな。
フォアマンが46歳で世界チャンピオンになったり
ホームズが何度も世界チャンピオンに挑戦したりするのは
若い奴がボクシングやらないからだと(有望な若いのはアメフトやバスケに
取られる)。 >>271
まあすべて相対的で程度問題じゃないのか
ニューヨークだと20年でジム数が百数十から十くらいまで?減ったとか数年前にどっかで見たし 別時代で比べるとエロールスペンスとバーノンフォレストが同じぐらいの戦力だな >>177 海老原のカミソリ強打が1番怪しい
本当はパンチなんか無かったんだろう
実績無いのに天才ボクサーだなんて祭り上げられてる今のゆたぼんみたいなモン >>275
やっぱスターが不在だからだろうな、今だとライアンタンクが一番の人気カードになるんだろうし 68ボクシングSATORU2023/02/24(金) 15:03:53.46ID:2ygrKXSm
さあ今日の3時〜は東日本新人王トーナメントのオンライン抽選だぜ!俺の・・・相手は・・・誰だ!?
69ボクシングSATORU2023/02/24(金) 17:30:44.53ID:5Sm5ZLDH
さて俺の対戦相手は・・・
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
70ボクシングSATORU2023/02/24(金) 20:53:45.24ID:OFtvAzyT
今日新人王の抽選があった
試合が決まったと思ったら
練習に行く途中何者かに襲撃された
4月にある新人王の初戦も
棄権することになった
ジムからは怪我を治せと言われたが
俺はある組織から命を狙われている
試合前後試合中も殺されるかもしれない
金ならいくらでもある罰金も払ってやる
俺に情報をくれ
とある占い師の先生から
お前は人違いで命を狙われると
俺はボクシングの練習をしてるだけなのに?
そしてラッパーのSATORUが襲撃され
ボクシングSATORUも襲撃された
もしかしたら片っ端からSATORUを狙ってるのか?
何かヒントになるかもしれない本家SATORUも俺と協力してくれ
それ以外はおとなしくしてろ巻き込まれるぞ
ジムの人間も危ないから棄権は3週間後くらいに正式に発表してもらいたい
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1672380172
ボクシング界も襲撃された!情報を集めろ! 当時のフレイタスやカサマヨルがメイウェザーとSFeでやってたらどうだったんだろ?
ホアングスマンとメイウェザーの対戦も面白そうだよな >>278 コラレス戦も、減量苦でライトに上がってたコラレスを無理矢理Sフェザーへ落としてのマッチメイクだったしな
フレイタスの勢い良く振り抜いて来る右ストレートに、メイの仰け反りながら被せるカウンターが当たるかどうかだが、多分当たらない
フレイタスやや優位と見る
カサマヨルにも分が悪かっただろうな
荒削りなジュダーにも大苦戦してたし
基本サウスポーのアウトボクサーは苦手
ジュダーよりも精密なカサマヨルには翻弄されてただろう
所詮メイは顎上がってダッキングの出来ない仰け反りアウトボクサーに過ぎない そういやメイって明らかに筋肉ついたのウエルターに上げてからだったな
Sライトまではあまり変化無く減量緩めただけな感じに見えた フレイタスはハットンと同じような展開で負けるんじゃないかと思うぞ
カサマヨルとは見てみたかったな
ジュダーとカサマヨルはタイプが違うから全然違う展開になるんじゃない?
メイウェザーが苦手としたのは、マイダナやカスティージョみたいな身体で押し込んでくるタイプかジュダーのように自分以上のスピードを持つ相手だと思うぞ >>279
メイウェザーはマクレガーや朝倉未来にもマトモに被弾してたからな
サウスポーが根本的に苦手なんだよな
キャリア後期は対サウスポーには足を外に出して長いストレート打つようにしたけど
昔は内側から猫パンチばかりだった カサマヨルはフレイタス戦は勝ちでもいい内容だったな、コラレスにも勝ってるし、メイウェザーとはハイレベルな技術戦になるだろうけどスピードが違いすぎるのはあるな >>285
カサマヨルがとられたダウンはパンチが当たってない完全な誤審
そのダウンがなければカサマヨルの判定勝ちだったはず >>284 どう致しまして
ジョーフレージャーやパーネルウィテカーみたいなダッキングをメイウェザーは見せた事が一度も無いよね
反り返りとエルボーブロックばっかり
打たれなきゃ良いだろ、って声もあるけど
だからその戦法が通じない相手にはどうすんの、て言いたい訳で メイウェザーはスピードあるやつに弱い
ゴロフキンとやってたらメイウェザーの完勝だったろうな チューはなぜか知らんけど、スピード速い奴に当てるの上手い 当時マルガリートからあからさまに逃げて引退して
去年だかに「あいつは石膏インチキ野郎だったから避けたんだ俺凄くね?」みたいなこと言ってて笑った マルガリートの体格とリーチ、粘り強さならメイウェザーのショルダーガード飛び越えてパンチ当てそうな雰囲気はあったよね
実際やったらスピードについていけない可能性もあるけど >>290 チューはホーミング性能に優れてる
だから中途半端に距離取る相手に部が良いんじゃないかな? 序盤の全開ジュダーをとらえてkoしたのチューだけだよな >>294
全開ジュダーにはメイウェザーすら圧倒されるのにね 同じウェルターだったポールウィリアムスとメイウェザー見たかったな
メイウェザー苦戦したろうな デュランがハーンズにボロ雑巾にされ
38歳デュランがバークレーに勝ち
バークレーがハーンズを2度退ける
だからボクシングはおもしろい メイウェザーやモズリーから恐れられ、
序盤の全開ジュダーをKOしたチューが最強。 チューって自分の距離保ってたら強かったけどハットン関みたいに密着されたら何もできなかったよね
フックアッパー全然打たない
ジャブにカウンター合わせるのは神がかり的に上手かったけど
あとパリングがデラホーヤの次くらいに上手い >>300
ラストラウンドで体力切れて棄権したけど、採点はチューがリードしてたじゃん
逆に途中からハットンのボクシング通用しなくなったから相撲の勝負に出たんだよ アンドレベルトとかいう実寸はポーター並みに小さいガチムチウエルターなのにボクサータイプでハンドスピードだけで戦ってた選手わりと好き メイウェザーが手こずったデラホーヤをボディワンパンのホプキンスが最強 >>300
ハットンとやった頃って晩年のジジイで劣化してたろ、実際あれで引退したし >>303
そりゃホプキンスはプロ入り時はLヘビー級で、ミドル級の名王者だもの。
絶対的な強さならこのスレタイの面々やメイウェザーより強くて当然だろ。 ミドル級契約でほぼライトヘビーの大柄な奴VSほぼウエルターの小柄な奴(スタート階級ははるかに下)
ってのがたまにあるから凄いよな。
パブリックとパッキャオがミドル契約で試合したら物凄い体格差に パッキャオやメイウェザーはキャッチウエイトでいいからミドルのやつとやってほしかった シルベスターっていうチビのジャバー相手にならメイパッキャオどちらも普通にミドルタイトル取れたと思う セルヒオがSウェルター契約で試合しようってラブコールしてたな パッキャオがSウエルターでやるには素早い出入りがより必要になるから下半身鍛えまくるのは必然なんだろうけど、
下半身の筋肉付きまくってるせいでバキバキに作り込まれてるのに上半身はライト級並みに小さいっておかしな感じになってたな >>300 アマ時代はリカルドロペスみたいに攻防バランスのとれた良いボクシングしてたんだけど、
プロ入りしばらくしてから、どんどんヘンテコに
でも強かったんだよなぁ >>311
完全に歩くようなボクシングだよな、長丁場でも対応できるようなボクシングなんだろうけど変わりすぎw アマ時代のチューは本当に天才に見える コットもミドルとってるしそう考えたらメイやパッキャオも、となるな
ナチュラルミドルの強豪相手だと無理だろうけど ティトだってミドル取ってる。
しかしホプキンスには粉砕された。 >>315 でもあの攻撃重視のボクシング続けて
結局自分と同格以上のレジェンドにしか負けて無いもんな
つまらん相手に取りこぼし続ける事など無かった ハメドってなんの対策もしてなくて初見オンリーの対戦だとパッキャオとかでも危なそうだよな
みんな対策したから勝てるようになっただけでさ デラホーヤ戦を前にしたウィテカーがウルタド相手に1ラウンドでダウンして、あの苦笑い。最高だよ。 >>317
みんなって言うけど、勝ったのバレラ一人だぞ ブヤニブングが左で間通されて倒されたのとか
あんなピンポイントのどうしようもないよな ハメドはあのまま現役だった場合バレラ再戦にマルケスモラレスそしてパッキャオが待ち構えてたからなぁ… マルケスってノーウッドやクリスジョンとか地味な実力派に負けてるよな、バレラやモラレスならその辺とやってどうだったか見てみたかったわ 階級近い時期があっただけに、モラレス、バレラ、ハメド、ノーウッドあたりはメイウェザーとやってほしかったよな そうそう、バレラがハメド対策バリバリで来たからなんとか勝てたって感じ
所見でハメドバレラ戦だったらハメドが勝ったでしょ
ハメドのビデオも見ずにいきなり勝負!ってなったら誰も勝てない気がするわ
飛び込みフック飛び込みアッパーでパッキャオもぐらつくだろうし >>325
メイウェザーはモラレスとのスパーで分が悪かったって
ナンバーに書いてあったな ロイのライトヘビー級もそうなんだがキャリアの殆どを作ったので適性でないとは言わないけどフェザーのハメドって鈍重だよね
ちょっと速いケリーの右リードや踏み込みに身体が追いついてなかったし もともとライトフライでもアンダーウエイトなガリガリ少年だったから スーパーフライ級でプロデビューしたハメドもいまやミドル級だもんなあ >>326
本田秀伸にハメドの模倣させてたんだっけ? >>327 あのバランス崩しながら突っ込むように繰り出す右ストレートはメイの反り返りじゃ届いちゃうんだろうな それに
メイもう一つの十八番のエルボーブロックもモラレスの上から打ち落とすようなボディストレートとは相性悪い
肘鉄は下からくるボディアッパーには強いが上から来る攻撃には合わせられない モラレスの右ストレートは腕伸ばすタイミングが普通より遅いとジョーさんが確か言ってたな
肩の回転しながら伸ばすつうよりある程度回転したあとに伸ばすという感じか
角度的には、普通より内寄りからくる感じだろうな スパーは見てないんで何とも言えないが
モラレスの右は角度的にはメイのショルダーとスリッピングアウェーだと普通よりちょっとかわしにくいのかもな モラレスに分が悪かったのはまだL字になる前の話やで モラレスは突き刺すような鋭利なパンチだったよな、浜さんはバレラのパンチを丸太ん棒を振りますようだと言ってたけどw マルケスがメイウェザーに1ミリも通用しなかったのはなぜ?
コットは善戦してたのに マルケスはパッキャオには相性良かったけど結構苦戦も負けもあるからな マルケスはスピード自体はそんなある方じゃなくて距離を保ってカウンターからバチバチに打ち合うボクサーだから相性悪かった ハメドって研究されたのが運の悪さだよな
バレラが研究オタクなとこあったから攻略されたけど
試合もビデオも見ずにゴングならバレラ何度も倒されただろうな
そういう状態でメイウェザーとやってもメイウェザーに勝てる気はしないけど >>340
研究無しでハメドに勝つには、ハメドの想定以上のスピードで攻めまくれる奴しかないと思う
そんなスピード持ってる奴がいるのかはわからんけど ハメドがもう落ち目だった
チェンジしたスチュワートトレーナーがどう考えてもあってない
バレラがもう50戦くらいやってずーーっとがんがん前に出るファイターだったのに
突然、スタイルチェンジしてくるという、キャリア通じて1回しかできないカードを切って来た 言われてみるとバレラ戦のハメドって動きが鈍いんだよな
ステップも鈍足だし
なんであんな体調で戦ったんだろ?
ケビン・ケリー戦のときの戦い方すればもっと楽にKOできたのに
ケビン・ケリー戦のときは猫のように俊敏だったよな
飛ぶように打ち込むというかさ >>343
ノーウッドは今いたらキャラも立ってるし面白いのにな、でも当時のアメリカの市場では脇役で人気なかったな タイトル戦に体重オーバーで現れてタイトル剥奪になったり素行が悪かったり、
そういうのが支持されなかった理由だろ。
地味だからとかじゃない。 ジョンマイ>ジュニジョン>>バレラ>ハメド
ジョンマイケルジョンソン様の偉大さが身に染みて分かるな お前らハメド好きだよな
マルケスとやってたらボコられて終わってたよ
その程度 ノーウッドならハメドをKOしただろう。
確か越本を一蹴した後、リング上でめちゃくちゃハメドを挑発することを
言ったけど、通訳がそれを殊勝なコメントのように訳したんだよな。 >>349
体重超過で剥奪された挙句、ゲイナーと変な試合して負けたのが悔やまれるな ノーウッドvsゲイナーのレフェリングは未だに理解不能 ハメド刃ケビン・ケリー戦のスタイルを強化していけばさらに強くなれた気がするんだが
歌いながら踊りながら打ち込む練習とかいろんなバージョン作ってさ ノーウッドをボコったゲイナーをボコったケビンケリーをボコったハメドだからな スチュワードはデラホーヤも合ってなかった
ヘスス・リベロのままだったらデラホーヤは無敵だっただろう
ただスーパーウェルターは体がタブついてたので無理があった
メイウェザーシニアはさらに酷かった
美しいスタイルが見る影もなく Sウェルター以降のデラホーヤて動きも明らかモッサリしたよな >>312
この対戦物凄く興味ある。
ホプキンスの方が上だろうな。 デラホーヤが無敵のわけが無いんだよ
アルコールとドラッグに溺れて無敵は不可能だ >>358 デラホーヤは
上山仁よりもちょっとだけ強い程度だったんじゃないかな
天才フリオ•セサール•バスケスに挑まされた上山は不運過ぎた バスケスってデラホーヤにボコられたカスティリェホにボコられてたよな確か タフでディフェンスの上手いチャベスでも入れないぐらいジャブが速くて強かったもんな、アッパーも強いし機動力もあったしな デラのベストはSライト級だろうな。ウェルターでは余力で戦ってただけで、チャベスや東京サンタ戦のようなキレは失われた デラホーヤは元々ゴツいタイプじゃないしな、6階級獲ったのは凄いわ >>364
各階級で一度も最強にはなれなかったけどね。
井上は5階級に渡り常に最強だった、しかも
無敗ノーダウン、殆どKO決着で
実績の次元が違う >>365
んなこと言ったら、デラホーヤと井上じゃ階級と対戦相手の次元が違うんだけど >>366 そんな事言ったら
ミニマム村の祭神•リカルドロペスは
もっと雑魚だろ?
ミニマム統一すらロセンドアルバレス如き相手に初戦は阻まれて、やり直しでも
アップアップだったのに
同期のデラホーヤよりも評価上だったんだぞ?
かたや井上は やり直しでドネアをアッサリ沈めた、よって
井上>>>リカロぺ>デラホーヤ モズリーに何度やっても勝てへんデラホーヤなんて亀田コーキ以下やろ
コーキと2度やって勝てた奴は
この世に存在せぇへんからな コーキはナオヤイノウエとやってほしかったな、内藤戦の出来ならモンスターも捌けただろう ●下のチェッカーの底辺無職臭漂うコピペ荒らし (ワッチョイ 256d-oHYP) (ワッチョイ 256d-MbL6)
http://hissi.org/read.php/k1/20231206/Z2EvQWFoRTAw.html
●同じコピペしか書けないと思ったでしょwwww
●実は、井上尚弥好きのガチゲイ ジジイ イノ爺 兼 ホリグソキッズ兼 塩平良キッズの イノ爺の書き込みなんだよなあwwww
●このコピペ荒らしが出てきた当初、チェッカーで確認したらイノ爺だったんだよなーwwwwwww
●コピペ以外にも書き込める証拠はこちら 塩平良キッズ兼、チヒモキッズwwww 朝倉アンチの精神障害者 イノ爺www
●http://hissi.org/read.php/k1/20231107/NFVCeHdaN2cw.html
●http://hissi.org/read.php/k1/20231106/TiswaE5Xc2Uw.html
●イノ爺が必死な自演をするwww 息を吐くように嘘を付き、捏造自演してブーイモに押し付けるネット中毒のキモオタでヘタレwww
0315実況厳禁@名無しの格闘家 (アウアウウー Sa21-R1Wi)
2023/12/06(水) 19:58:35.98ID:lpc35V0Da
310
ブーイモペース落ちてんぞw
0369実況厳禁@名無しの格闘家 (アウアウウー Sa21-R1Wi)
360
ほら何ペースダウンしてんだよw
頑張れ頑張れw
●http://hissi.org/read.php/k1/20231206/bHBjMzVWMERh.html
●8時間耐久で同じコピペだけ貼るネット中毒の精神障害者 イノ爺www ブレイキングダウンスレと朝倉スレをコピペだけしか書き込めない 荒らし用 専用ワッチョイ
(ワッチョイW 5e37-Rk7g) (ワッチョイW 5e37-1GQc)
http://hissi.org/read.php/k1/20231204/V2Y4dHFRRXIw.html
●イノ爺とは 井上尚弥好きのガチゲイ ジジイ イノ爺 ( ホリグソキッズ )兼
堀口恭司キッズ兼、平良達郎キッズ兼、チヒモキッズwww >>371
モズリーに2度やって負けることがそんなにダメなん? >>374
トリニダード戦でのチキンランニングも酷い
コーキの本物の芸術的アウトボクシングと比べてみな
やれ1000年に1度の天才無敗同士対決、と銘打たれていたものの、デラホーヤの方はトリニダード戦よりも前に
ウィテカー戦、クォーティ戦を落としてて
既に実質2敗だったからな
コーキは河野戦以外は全て
初戦の敗戦•苦戦以上の内容で圧倒し雪辱しているから
ライトフライ級〜バンタム級までの四階級を
僅か1敗で終えた、これだけでもデラホーヤよりも格上やな
河野戦も雪辱しようとすれば出来たのに
それにデラホーヤはチャベスだのバルガス、カンパス、マヨルガだのと誰の目から見てもオワコンポンコツ狩り•ロートル狩りして俺Tuee〜アピールし過ぎやわ
本来なら偉大な王者コーキの名を出して比べる事自体失礼だったかも知れへん >>374
トリニダード戦でのチキンランニングも酷い
コーキの本物の芸術的アウトボクシングと比べてみな
やれ1000年に1度の天才無敗同士対決、と銘打たれていたものの、デラホーヤの方はトリニダード戦よりも前に
ウィテカー戦、クォーティ戦を落としてて
既に実質2敗だったからな
コーキは河野戦以外は全て
初戦の敗戦•苦戦以上の内容で圧倒し雪辱しているから
ライトフライ級〜バンタム級までの四階級を
僅か1敗で終えた、これだけでもデラホーヤよりも格上やな
河野戦も雪辱しようとすれば出来たのに
それにデラホーヤはチャベスだのバルガス、カンパス、マヨルガだのと誰の目から見てもオワコンポンコツ狩り•ロートル狩りして俺Tuee〜アピールし過ぎやわ
本来なら偉大な王者コーキの名を出して比べる事自体失礼だったかも知れへん 釣り針がでかさよりも、連投になってるのが残念すぎる >>372 捌けた、いえいえ、
老ドネアのワンパンチで顔面壊されたほどの
打たれ脆いナオヤイノウエのスタミナが落ちかける
9Rで必殺ブロー“コーキスクリューパンチ“で
コーキのKO勝利決着でしょうなww スレあんまり読まないから流れに乗ってないかも知れんけど、
03年にデラホーヤがモズリーに敗れた後ボクマガの表紙に「シナリオを狂わせたのは誰だ?」
いちいち80年代に例えんでええ!と思ったな。 この時代の四強はモズリーじゃなくウィテカーだったな デラホーヤはSウェルター級に1番長く滞在したけど、
ライト>ティト>モズリー>デラ、といった感じで
序列4位だったな
ウェルター級でも
ティト>マヨルガ(元気)>フォレスト>モズリー>クォーティ=ホセロぺス>デラ、で7位
ウェルター級ででも7位止まりで
ミドル級で10年間1位だったホプキンスに敵うはずなかった どの世界に生きてんだ?このクソバカは
デラホーヤはSウェルター転級後もずっと王者か1位
ウィンキーがリネラル王者になった頃にはミドル級だっつーの フォレストがモズリーに2連勝はいいとして何でフォレストはマヨルガに2連敗したんだ、戦力的には負けてないのに、やっぱ相性なんかな。フォレストはデラホーヤより強いだろうに >>381
マヨルガが出てきたのはクォーティがいなくなった後なんですけどぉ メイウェザーでもこの時代のウェルターではトップにはなれんだろうな。今よりは断然マシだがメイウェザー時代はレベル低下してる ウィンキーさんはいつも評価低かったけど面白かった。
あとフェルナンドバルガスは評価高かったけどSウェルターから撤退したはずのモズリーに負けるとはな。初戦はポイントリードしながら負傷TKOだったけど再戦はモズリー圧勝。とにかくどいつvsこいつにはリマッチ返り討ち多すぎ バルガスはフェリックスティトに壊されたんだよ、それまではライトやクォーティーにも勝って強かったんだよ >>383 単純にマヨルガの方が強かったからだろ
何で人気選手が負けた時だけ
相性で言い訳プロテクトされるんだ?
俺そういうの大嫌いなんだけど >>388 ホリフィールドなんかは
リディックボウとの3連戦で壊されかけたかに見えたが、その後スピードと切れを取り戻してタイソンに2連勝したんだよな、それも
塩判定じゃなくて、どつき合う名勝負の末のKOで
コットもマルガリートに壊されかけてから消えていくかと思ったが、その後更に以前より完成度を増して復活しマルガリートにもリベンジを果たしミドル級王者にまでなった
バルガスは止めるのが遅過ぎたな、不運だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています