【アマチュアボクシングの】堤駿斗【最高傑作】
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アマ13冠・堤駿斗が40度以上の高熱で13日の試合出場できず ドミニカから2日かけて来日した対戦相手も衝撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f88ff978dd06b38e933707a7978ab10dfbdec5
堤駿斗(志成)が40度以上の高熱を発し、病院で検査を受けていると発表した。
12日に予定されていた東京・文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)での前日計量には来られず、
13日に予定していたWBA世界同級15位ルイス・モンシオン・ベンチャーラ(ドミニカ共和国)との
プロ4戦目はキャンセルとなった。
前日計量を待っていたベンチャーラは堤の棄権を知り、驚きを隠せず。
「試合に向けて50ラウンドのスパーリングをしてきた。堤の動画も見た。何もさせないで勝つ」と
意気込んでいた11戦全勝9KOのベンチャーラは心配そうな顔も見せた。
試合に向けて、ドミニカ共和国内を飛行機移動したあと、
マドリード、ドバイを経由し、約2日間かけて来日していた。 アマ13冠・堤駿斗 13日予定のプロ4戦目はまさかの中止 40度の高熱で計量会場に姿見せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/25d5888c18fb8e34531ae13e8ccecff24d19b752
コメント
cat********
推測だが、減量に失敗したのではないかな?
アマでも何度もやらかしてる
dob********
病院で療養中なのに、コロナかインフルかも分からないって…そんな事ある?
mad********7時間前
またか。アマの時と一緒ですね。
デビューから追いかけてるけど、何かやる事いまいち。いまだにKOで勝てていないことを含め、なんかこの選手持ってない気がする。
wm9********
感染症なら仕方ない気もするが、
アマチュア時代から調整失敗を繰り返しているのでその辺の意識が少し低いのかな?
プロ失格ですね 解熱する方法ならいくらでもあるでしょうに
kat********
詳しい病状などは明かされていないが、体調整の失敗による中止だった場合、
1年間のライセンス停止処分を科されることとなる。 インフルだと
原因がなんにせよ40度は試合中止やむなしだけどな それが本当か怪しいんだけどな
体重落とせなくてインフルのせいにした可能性もある
まあどっちにしろ堤は「持ってない」わ
当初期待されていたスターボクサーの道から大幅にズレてしまっている >>556
2年前のカシメロと同じ手口の可能性もある
減量失敗による‘’偽装入院説‘’のカシメロにWBOが最後通告 医療機関の診断書で入院&計量欠席の理由を示せ!
2021年12月11日
また診断書が、個人病院だと金次第でどうとでもなると囁かれ始めている 堤ももう25だろ?那須川とかもそうだけど
キャリアの途中から急にパンチ力が着いて倒し屋になるパターンなんてまずないだろ
これまでの試合を見る限り上手いけど将来性はほぼ無い
だから客も醒めてるんだろうし 長谷川穂積なんか倒せるボクサーになったのチャンピオンになってからやぞ アマ実績無しで4回戦スタートの長谷川は
アマ実績抜群の堤には参考にならないのでは?
井上と比べるのはさすがに酷だとしても
同じアマエリートの田中恒成あたりと比べても
将来性があるようには見えないな 志成ジムって育成面はどうなんだろうな
井岡や比嘉みたいに他ジムから移籍してきたメンバーが主で
あんまり1から育てて王者にするイメージないが 計量オーバー、薬物疑惑、入れ墨、逃亡
ろくな奴がいないジム 志成の会長ってそもそも誰なの?
もともと活動休止してたようなジムを井岡が名義借り的に使ってるだけだと思ってたわ 志成ジムが大みそか12月31日に大田区総合体育館で興行開催
堤駿斗VSベンチャーラの世界ランカー対決
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e201cbda3872b066af9fc3fcd193fb5cfe98e0
東洋太平洋フェザー級王者で、WBC世界同級11位の堤駿斗(はやと、24)=志成=が、
WBA世界同級15位のルイス・モンシオン・ベンチャーラ(25)=ドミニカ共和国=と
同級10回戦で拳を交える。
アマチュア13冠の堤は10月13日に東京・後楽園ホールでベンチャーラと対戦する予定だったが、
堤がインフルエンザに感染し前日計量を欠席。試合は中止となった。
40度以上の高熱により2、3日間病院に入院し、約2週間後に練習を再開。
大みそかの参戦を直訴し、ベンチャーラ戦が再設定された。
堤は「自分の体調管理不足。対戦相手のルイス選手に一番申し訳ない気持ちでした」と謝罪した。
その上で「自分の立ち位置、実力をはかる試合。良い勝ち方をして、
来年にさらに上の世界ランカーの人とやっても勝てるというところを皆さんにお見せしたい」と言葉に力を込めた。
試合まで国内で調整し、スパーリングなどで感覚を取り戻す。 堤駿斗は「プロ初のKO勝利」を目指す
https://number.bunshun.jp/articles/-/859954
デビューから約1年でタイトルを獲得し、世界ランキング入りもはたした。
それ自体は悪くないと思う。一方で、どうしても受け入れられない事実に苦しんでもいる。
「いまだにKO勝ちがないというのは、
自分の中ですごくモヤモヤしています。
ここまで勝ててうれしい反面、素直に喜べないなと」
堤のボクシングは多彩な左リードとフットワークを使って距離を操るスマートなスタイルだ。
決して非力ではないし、KOが生まれるのは時間の問題だろう。
無理に倒そうとするのは逆に良くないのではないか。周囲はそう考えるのだが、
未来の世界チャンピオン候補はメディアの前でも「倒す」という言葉を繰り返し口にするのだ。
「KOはプロボクシングの華じゃないですか。仮に判定で勝てるのであれば、
もっと強くなってKOで勝てるようにならないといけない。
そこは譲れない。そう自分にプレッシャーをかけています」 「新怪物」と言われるアマ13冠の堤駿斗が描く世界ロードとは?12月31日、自身初世界ランカー対決
https://www.nikkansports.com/battle/news/202312220000262.html
昨年4月のプロ転向会見では「24年パリ五輪前には世界王者に」とも意欲を示していた。
堤は「もう来夏ですもんね」と苦笑しながら、
自身の描く世界へのロードマップを明かした。
「自分としては大体、予定通りではある。
次の試合は自分の病気で10月が12月にずれましたが、
今は自分も世界ランク10位近くに入っている。ここまでは予定通り。
ここからが本番というか。
世界挑戦を見据え、24年は世界ランキングを上げることが目標の1つになる。
堤が言うようにフェザー級は選手層が厚く、簡単には世界挑戦も実現できない。
「まず世界を見据える中で1つ『やれるぞ』という試合をしないといけない。
24年は、それにふさわしい対戦相手と試合内容をみせたい。
世界を取るために大事な1年になると思う。 アマ13冠の堤駿斗がプロ4戦目でみそぎの初KO勝利を誓う 10月はインフルエンザ感染で試合中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a570b933e7fa3df6b73005f4ed0ba5067359666
インターネットテレビのABEMAが午後4時10分から独占無料生配信する。 アマ13冠ボクサー堤駿斗「世界をやれるぞと証明したい」プロ4戦目で初KO勝ち
https://www.nikkansports.com/battle/news/202312310001016.html
堤駿斗は「来年末に(世界戦を)実現するためにも世界のトップランカー戦い、
世界をやれるぞと証明しないといけない。
来年、世界を狙える位置にいければプロに転向して良かったなと思える」と決意を新たな意していた。 たぶん10位くらいにはランク入りしそうだから
今年二戦上位ランカー喰っていけば年末世界戦はありうるライン
ただここから避けられてなかなか試合組めない事態も発生し始めるのでここからが興行主としても勝負どころ 金払えば誰でも来るぞ
井上尚弥を見てれば分かるだろ
あとフェザー級だからそんなに世界戦は急がないほうがいい
バンタム級やフライ級何かと違って層が厚いからな
あと今回やったのは15位なんてインチキの雑魚だからな
まだ前回やった相手のほうが強いぞ 今はWBAが一番タイトル獲るの難しいよな
最初はIBF狙いの方がいい 3月にホルマトフとフォードで決定戦
どっちもリーウッドに待たされたあげくなので約1年ぶりの試合
3位がフルトンなので呼ぶならホルマトフが勝った方が呼びやすいけど、それでも金はかかる
IBFは3月に阿部麗也、阿部は勝てないだろうけど勝っても絶対に他に取られるので堤と交わる事は無いだろう
何にせよもっと実力証明してからの方がいいかな
次の試合大事だけど、それでも8位に入ってるモレノとか色々と良いと思う やっぱりパワーはあるけど、距離感が良くない印象があるな
極真のクセが残ってる感じはする 極真時代、那須川天心の妹にも負けていた堤君は天心に誘われキックを始める。
キックでも弱小だった堤君は強くなるためにボクシングジムにも通った。
始めはキックに活かすためだったが、ボクシングの方が自分には合ってると思い始め中3でボクシングに専念。
すぐに才能が開花し、高校6冠、世界ユース優勝、全日本優勝とアマのエリート街道を突き進んだ。
しかし目標だった東京五輪出場が叶わず、プロの道へ。
プロでもその実力は変わらず、日本人歴代最速の3戦で東洋太平洋王座獲得。
井上尚弥2世とも呼ばれる若きスーパーエリート堤君。今後の活躍が期待される。 WBAはレベル高いから堤じゃあ無理
1番雑魚だらけのIBFが狙い目
ガチ雑魚亀田やドラミが上位やからな
こんな穴団体ないぞ
まぁ亀田が堤から逃げるやろうな 4戦目でようやく倒し方覚えたような勝ち方だったし、フェザーだから15戦ぐらい経験積まないと難しいだろ。とりあえず松本か松本から逃げた帝拳の奴とやれ。 >>584
今年ルイス・アルベルト・ロペスとやったら勝てると思う? 今の日本人フェザーのトップって阿部麗也なのか
なんだか普通に堤のが強そう 佐川に勝った丸田に完勝してるからトップではあるけど、そこに松本入れた上5人でどっこいでしょ
それに今後の可能性の話を抜きに現時点での話なら堤が一番下よ 阿部麗也
松本圭佑
堤駿斗
亀田和毅
まあこの四人がフェザートップ層よ
やはり世界を取れるのは堤だけ 阿部さんだといかにベナドを技術と距離の管理で空転させて有効打とって動きを鈍らせていくかが生命線になりそう
堤だと正面からしっかり打ち勝ってダメージ与えていきそうな印象
松本は圧力と変則な動きに面食らって後手に回りそう
やすやすと負けるとは思わないし、いいタイミングのカウンターも差せるとは思うが、ちょっと足りないかな
総じて堤って感じ 元ボクサーからみたフェザー日本人戦闘力
堤80 松本75 阿部麗也70 前田68
亀三男35
ちなみにSバンタムの体格の今の井上は150 >>592
帝拳のアマチュア10冠でフェザー級の藤田健児を忘れるな
今年中にタイトル狙うと言っている
松本の日本タイトルか、堤の東洋タイトルだ
どっちに行くかな
どっちに行くかで、帝拳と藤田が、松本と堤のどちらを上に見ているかがわかる >>595
そいつ矢吹から逃げた岩田と同じやり口で松本から逃げた奴じゃん。凄かったのは高校時代までだな。 >>592
今の時点ではまだ世界とか無理だけど、一番将来性があるのは堤だよね。粟生や越本レベルなら今でも勝てそう。 3亀も日本人だと4番手には入るか
なんだかんだで快勝出来そうな選手も見当たらないしなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています