【畑中は無能】田中恒成【ジム会長失格】20
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
後援会が解散してスポンサーが全て離脱する話もあったらしいな
井岡のドーピング疑惑で話はなくなって畑中の首はつながったらしいが 弘道会室橋興業(旧薗田組)の組員3人と弘道会高山組清心興業の組員1人、
愛人2人によって引き起こされた名古屋アベック殺人事件。
この事件は凶悪事件史上でも最も残虐な事件としても知られています。
またヤクザの組員と愛人複数名が罪のないカタギのカップル2人を殺した事件としても許されない事件です。
弘道会としてもこの事件は最も負の事件と言えます。
名古屋アベック殺人事件とは、1988年(昭和63年)2月23日から25日にかけ愛知県名古屋市緑区の大高緑地において発生した殺人・集団強姦事件です。
被害者2人が襲撃された場所の名前から「大高緑地公園アベック殺人事件」とも呼ばれています。
2人の命をもてあそび、長時間に渡る暴行の挙句、犯罪の発覚を恐れて殺害するという少年グループの犯行の残虐さが日本社会に衝撃を与え、
少年への死刑適用問題や、少年たちの無軌道・非人間的な通り魔的「狂宴的犯罪」として、
本事件や同年に発生した足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件など、
凶悪な少年犯罪が多発したことが大きな社会問題となりました。
一部マスメディアが犯行当時20歳未満の未成年者である加害者少年らの実名報道に踏み切り、
少年法の見直しをはじめとした少年犯罪への対応のあり方がクローズアップされるきっかけとなりました。 事件で殺害された理容師見習い女性Y子(当時20歳)は、
1988年2月22日午後10時頃にいったん勤め先から帰宅し「女友達のところへ行くかもしれない」と家族に言い残し、
父親所有の車トヨタ・チェイサーで外出しました。
しかしY子はその女友達の家には立ち寄っておらず、同じ理容店に勤務する交際相手の理容師男性X(当時19歳)とともに愛知県営大高緑地公園にドライブに出かけました。
Xは23日午前零時過ぎ、同室の同僚に「デートしてくる」と話して外出していました。
2月23日午前4時30分頃、県営大高緑地公園の第一駐車場でX・Yの男女2人が乗ったチェイサーを、
Aを中心とする男女6人の不良少年グループ(弘道会組員)が襲撃しました。
6人はAが所有する茶色の日産・グロリアと、Dが暴力団組員から借りたもう一台の茶色いグロリアの計2台で、
駐車中のチェイサーを挟み撃ちするように停車しました。
その直後、車外から木刀で窓ガラスを割るなどして襲ったところ、
逃げようとしたチェイサーがいきなりバックし、Dの車に衝突しました。
これに6人は逆上し、チェイサーの屋根の上に乗ったり、X・Y子両名を車外に引きずり出して木刀や鉄パイプなどで2人の頭や顔を殴り、
現金1万円余りを奪いました。
Aらは当初金を奪おうと襲ったが、その仕打ちはどんどんエスカレートしていきました。
Xは気絶するまで全身をめった打ちにされ、Yは素っ裸にされ輪姦および全身にタバコの火を押し付けられたあげく、
最後は陰部にシンナーをかけられそこに火を押し付けられるなどしました。
2人が激しいリンチの末にぐったり倒れ込んでしまい、
夜が明け周りが明るくなったため、
放置すればすぐ見つかって大ごとになると恐れ、2台のグロリアに連れ込みました。
そのまま、X・Y子の両名をグロリア2台の車内に拉致・監禁した上で名古屋市内などを丸一日走り回りつつ、
その途中で「顔も見られている。もう殺してしまえ」と相談しました。
Aらは暗くなるのを待つために名古屋市内のカーホテルに2人を監禁し、
Cのグロリアはチェイサーに衝突された際にかなり損傷したために修理に出しました。
24日午前4時30分頃、
愛知県愛知郡長久手町(現・長久手市)長湫卯塚の墓苑「卯塚緑地公園」(東名高速道路名古屋インターチェンジ南西約1.5km)にある、
弘道会の本家墓前で、AとBが、車外に連れ出したXの首にビニールロープを巻き付けて両側から綱引きの要領で徐々に引っ張るかたちで絞殺しました。
Xの殺害現場となったこの墓地は弘道会内の組員らが清掃に来ていたほか、
元弘道会薗田組組員のAかCも来たことがありました。
Xを殺害したことでいったんひるんだAらは、Xの遺体をAのグロリアの後部トランクに詰め、
Y子を生かしたまま乗せ、名古屋市内の6人組の1人の自宅に戻って一泊しました。
さらに翌25日にはY子を殺害するため、かつてAが勤めたことがある三重県上野市(現・伊賀市)付近に移動し、
午前3時頃には三重県阿山郡大山田村(現・伊賀市)阿波の山林内でA・B両名がY子を同様に絞殺し、
2人の遺体を近くに掘った穴に埋めました。
2日間も車で連れ回され、X共々木刀で滅多打ちにされた挙句目の前でXを絞殺された Y子は
最後には「もう私を殺して」と訴えたほどやつれ果て、
犯人たちはそんなY子をパンティー一枚の姿にするとXにしたのと同様の方法で平然とロープで絞殺し、
「アベックだから、面白半分でそんな姿にした」(取り調べでの供述)という理由で、
穴の中にXの遺体を仰向けで下に、その上に下着1枚のY子の遺体をうつぶせに乗せ、
2人とも両腕で互いの体を抱き合っている姿にして埋めました。
Aはかつて遺棄現場に近い上野市に住んでいたことがあり、
大山田村の山中に遺棄するよう指示したといいます。
2人を殺害・遺棄した後、6人は名古屋市内のレストランでいったん別れ、
昼には6人のたまり場だった名古屋市港区の市営南汐止荘(弘道会高山組清心興業の寮)にあるAの部屋に集結し、
逃亡先を相談していたところを午後2時頃、特捜本部の捜査員に見つかり、
逮捕されるに至りました。
X・Y両名が拉致・殺害される直前にも連続して金城ふ頭でアベック襲撃事件が発生していました。
これはAら6人がX・Yを拉致する前日の2月22日午後10時ごろ、
名古屋市中区栄のセントラルパークで顔を合わせて遊んでいるうち、
少年の1人が「小遣い稼ぎに行こう」と提案したために起きたものでした。
この時は被害者の怪我も軽く、周囲も暗くて顔もはっきり見られなかったのでそのままセントラルパークに戻りましたが「もっと金が欲しい」と、
別のアベックのたまり場になっていた大高緑地に向かい、惨劇につながりました。
2月23日午前2時30分頃、金城ふ頭82番岸壁に駐車中の、
若いアベックが乗車した車が木刀を持った不良少年グループに襲撃され、
車の後部ガラスなどを粉々に叩き割られました。
この事件では被害者がすぐに車を発進させて逃げました。
約1時間後の3時25分頃、直近の81番岸壁で別のアベックが乗車した車が襲撃されました。
この事件ではアベックは車のガラスを割られ、グループに「カネを出せ」と脅され、現金8万6000円入りのセカンドバッグや腕時計などを奪われ、
木刀などで殴られ、足腰にかなりの打撲傷を負いました。
名古屋水上署は強盗致傷事件として捜査しました。
名古屋水上署によれば、襲撃グループは男6人、女2人の計8人組で、
いずれも暴走族風で20歳前後であり、シンナー臭がしたといいます。
グループは白いクラウンと茶色の日産・セドリックの2台に分乗しており、車のナンバープレートはガムテープで隠されていました。
室橋興業(旧薗田組)は愛知県名古屋市中川区打出本町7-16に本部を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の三次団体です。
清心興業(せいしんこうぎょう)は愛知県名古屋市港区高木町5-6-1に本部を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の四次団体です。
上部団体は高山組です。
室橋興業(旧薗田組)の組員AとBは無期懲役となり現在も服役しています。
室橋興業(旧薗田組)の組員C、高山組清心興業の組員D、E子、F子は出所しています。
4人とも刑務所内では遺族への謝罪や賠償を口にしていましたが、
出所すると遺族への謝罪には一度も訪れず、賠償金も払うことはありませんでした。
現在は4人とも結婚して子供もいて幸せに暮らしているそうです。 但馬ミツロは畑中か松田の契約金とスポンサー付きの話を蹴って緑に行ったらしいな
畑中や松田ではボクシングやらないとまで言ったとの話もある >>950
村田は帝拳や大橋に行くべきだろ
地元ではやりたくないとはっきり意思表示した方がいいぞ 名古屋や岐阜だと高校生選手が東京の大手ジム行こうとしただけで制裁を受ける
試合出してもらえなくなる
そもそもそんな勇気のある人間がいるはずはない 精密検査はエフェドリンだとか簡易検査では拾えない細かい成分を検出することが出来る
よって簡易検査(A検体 非腐敗)では大麻を検出したが
精密検査(B検体 腐敗)では大麻成分は腐敗で拾えないくらい減ったが、簡易検査では拾えなかったエフェドリン、フェネチルアミン、チラミンは拾うことが出来た
A検体とB検体によって検出した成分が異なるのはそのため ラリパッパ井岡ヲタの荒らしが醜いな
ラリ翔ヲタはワシらに任せといたらエエ
ワシらが 教育 するからな
ワシらの 教育 や 説得 を受け入れん奴は死体以外おらんw
最期に一言言っておく
ワシらがついとる >>962
簡易検査のA検体では大麻を検出は出来ない。
アホなのか 弘道会。泣く子も黙る暴力団社会の盟主。日本最大の暴力団山口組を実効支配する組織。山口組のマフィア化を牽引する団体。
現在暴力団社会は警察からはもちろん一般社会からも害虫扱いされ、
忌み嫌われていて、かつての半社会的存在から反社会的存在へと立場を変えた。
警察による矢継ぎ早に打たれる暴力団包囲網によって、
暴力団は不本意ながらも地下への潜行を進めている。
そして日本の暴力団組織の中で群を抜いてマフィア化路線を推し進めているのが先ほど述べた弘道会だ。
担当捜査員の自宅に盗聴器を仕掛けたり、担当裁判官や証人に対して私生活情報をちらつかせて脅迫する、
そんな陰湿かつ凶暴な暴力団組織は他に見当たらない。
暴力団にはあるまじき警察に対する非妥協性や対決姿勢など、群を抜いた凶暴組織だ。
弘道会には内部に「十仁会」と呼ばれる、いわばイスラエルのモサドに似た情報収集機関が存在すると言われ、
弘道会内部でさえ十仁会の話題をタブー視する傾向があると言われる程恐れられていて、
暗殺・情報収集・などに従事している。
早晩暴力団対策法が無効になるのは目に見えており、
おそらく次の段階の、暴力団全面禁止法が準備・制定されると思われるが、
弘道会はむしろその日を待ちわびている印象すらある。
イタリアやアメリカのマフィアのように、昼間普通にピザ屋で働くおじさんが夜人を殺すような、
そんな地下潜行方に移行せざるを得ない社会環境であれば、
弘道会のような捜査員曰わく「暴力団というより過激派に近い」とも表されるマフィア性で、
対立する組織の組員や警察と手を組んだ自陣の組員や、裁判で不利な判決を下した裁判官や裁判員などを、完全秘密裏に暗殺し、
事件は完全迷宮入りする、
その体質こそが弘道会には肌に合っているのかもしれない。 これは酷いな
冤罪だったんだから誰が悪いのかちゃんと明らかにする必要がある
当初JBCは内々で済ませる方針だったんだしその判断は正しかったってこと
悪いのは内部情報をリークしたJBC職員
それに乗せられていたずらに騒ぎを大きくした田中陣営
この両者は永久追放クラスの厳しい処分が必要と思う 井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵
井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵
井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵
井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵井岡は名古屋の敵 愛知県に住んでいる以上弘道会に逆らうことはできません
愛知県警は弘道会に実質上殺人の権利を認めています
私は愛知県内の大学病院で医師として勤務していましたが救急車で搬送された患者の対応中に弘道会関係者の発言をきき返したため愛知県警に医療ミスと判断され家族皆殺しが当然との判断をされました
なんの関係もない赤ん坊も弘道会組員の憂さ晴らしに殺されることが愛知県内では当然のこととして行われています
愛知県警は弘道会の犬です 三代目弘道会組織図
総 裁 - 高山清司(六代目山口組若頭)
会 長 - 竹内照明(六代目山口組若頭補佐)
若 頭 - 野内正博(野内組組長)
統括委員長・舎弟 - 松山 猛(十代目稲葉地一家総長)
舎弟頭 - 福島康正(福島連合会長)
舎弟頭補佐 - 中野寿城(四代目山本組組長)
本部長 - 間宮誠治(五代目河村一家総長)
若頭補佐・渉外統括委員長 - 南 正毅(三代目高山組組長) - 服役中(拘留中)
若頭補佐・事務局長 - 室橋宏司(室橋興業組長)
若頭補佐・組織統括委員長 - 遠藤 輝(遠藤組組長)
若頭補佐・綱紀統括委員長 - 小澤達夫(小澤組組長)
顧問・相談役
最高顧問 - 中村英昭
顧 問 - 武藤宏史(西部連合会長)
相談役 - 中島 護
舎弟
藤島洋志 - 関東統括責任者
磯部伸治(十代目常滑一家総長)
木村晃司(二代目野崎組組長)
関谷優二(関谷組組長)
金田基一 - 東北統括責任者
桑原達彦
小松数男(小松組組長)
大栗 彰(大道興業組長) 三代目弘道会組織図
総 裁 - 高山清司(六代目山口組若頭)
会 長 - 竹内照明(六代目山口組若頭補佐)
若 頭 - 野内正博(野内組組長)
統括委員長・舎弟 - 松山 猛(十代目稲葉地一家総長)
舎弟頭 - 福島康正(福島連合会長)
舎弟頭補佐 - 中野寿城(四代目山本組組長)
本部長 - 間宮誠治(五代目河村一家総長)
若頭補佐・渉外統括委員長 - 南 正毅(三代目高山組組長) - 服役中(拘留中)
若頭補佐・事務局長 - 室橋宏司(室橋興業組長)
若頭補佐・組織統括委員長 - 遠藤 輝(遠藤組組長)
若頭補佐・綱紀統括委員長 - 小澤達夫(小澤組組長)
顧問・相談役
最高顧問 - 中村英昭
顧 問 - 武藤宏史(西部連合会長)
相談役 - 中島 護
舎弟
藤島洋志 - 関東統括責任者
磯部伸治(十代目常滑一家総長)
木村晃司(二代目野崎組組長)
関谷優二(関谷組組長)
金田基一 - 東北統括責任者
桑原達彦
小松数男(小松組組長)
大栗 彰(大道興業組長) 専務理事
吉島 宏(三代目米川組組長)
若生 肇(二代目小笠原一家総長)
中島政春(中政組組長)
幹部
綱紀副委員長 - 鈴木吉実(五代目導友会会長)
厚生副委員長 - 大久保善雄(二代目東海興業組長)
綱紀副委員長 - 小田隆次(二代目徳丸組組長)
組織副委員長 - 吉田信夫(吉田総業組長)- 服役中
事務副局長 - 小川明広(二代目谷誠会会長)
運営副委員長 - 石原道明(三代目矢嶋総業組長・三代目高山組若頭)- 拘留中
組織副委員長 - 森嶋弘道(森嶋興業組長)
運営副委員長 - 宮下 聡(三代目竹内組組長)
若中
中西新吾(二代目野口興業組長)
加藤英喜(加藤組組長)
中島政義(二代目中島会会長)
田中元章(田中(元)組組長)
湊 学(湊興業組長)
小栗敏憲(六代目笹若一家総長)厚生委員
齊藤友広(三代目齋藤組組長) 川上 勉(八代目浜長会長)厚生委員
阿部哲也(廣龍組組長)
岩本元樹(岩本組組長)
藤田淳大(藤田組組長)
竹宇治友孝(十一代目紙谷一家総長)
豊 龍児(二代目高己組組長)- 総裁付
山本隼人(九代目平野家一家総長)事務局委員
田中明治(八代目浅野会会長)事務局委員
廣森嘉樹(六代目前津一家総長)
熊谷正人(熊谷組組長)
伊藤明正(二代目金田組組長)
春宮重一(二代目正道会会長)
工藤 茂(二代目藤島組組長)
山下禎二(三代目西心会会長)
坂田勝良(坂田組組長)
中居栄明(八代目松野会会長)
中川孝行(三代目健心会会長)
伊藤直記(浜健組組長)
上野 満(山斗会会長)
船木信也 - 事務局委員
原田茂夫 - 六代目付
三木一郎
大橋一郎(大橋組組長・四代目山本組舎弟)
中澤秀也(秀興業組長・十代目常滑一家若頭)
清田茂之(中政組組長代行)
松岡 稔(松岡組組長・五代目導友会若頭)
北村和博(北村組組長・野内組若頭)
押見 晃(稲神総業組長・十代目稲葉地一家相談役)
日比野寛一(日比野組組長・二代目谷誠会会長代行)
瑚東伸家(遠藤組舎弟頭)
栗山良成(二代目栗山組組長・野内組若頭補佐) 野内組組織図
組 長 - 野内正博(三代目弘道会若頭)
副組長 - 棚瀬真二(棚瀬組組長)
最高顧問 - 杉浦照雄
顧 問 - 北村隆治 - 拘留中
相談役 - 平野権太(権太会会長)
相談役 - 牧野元義(権太会最高顧問・牧野興業組長)
若 頭 - 北村和博(三代目弘道会若中・北村組組長)
本部長 - 三上康之(三上組組長)
舎弟頭 - 大洞陽弘
舎弟頭補佐 - 森 光義(三代目近藤組組長)
舎弟頭補佐 - 松浦誠治
舎弟頭補佐 - 坂田勝良(三代目弘道会若中・坂田組組長)
若頭補佐 - 竹宮浩二
若頭補佐 - 杉浦高峰(二代目杉浦組組長)
若頭補佐 - 吉田幸信
若頭補佐 - 栗山良成(三代目弘道会若中・二代目栗山組組長)
若頭補佐・渉外委員長 - 豊田征路(豊田組組長)
若頭補佐 - 浅野宏隆 舎弟
野内順行(西山組代表)
近藤 貢
山内博志
川口東作
西川純史(二代目北村組組長)
塩谷 隆(二代目塩谷一家総長)
平山 満
田脇伸弥
岡林篤志(二代目北村組舎弟)
川中健史
大野 実
関 将孝(関興業組長)
普天間聡(権太会相談役)
山原隆寿(二代目北村組舎弟頭補佐)
幹部
板 修(三上組若頭)
熊田一範(三上組組長代行)
黒川基樹(西山組舎弟頭)
佐々木康洋(豊田組副組長)- 服役中
濱田裕史(坂田組若頭)- 服役中 羽賀杉作(北村組若頭)
水野高広
山崎雅人(三上組本部長)
若中
青木健太
鈴木秀和(西山組幹部)
加藤光幸
高間勇気(豊田組若頭補佐)
島田輝雄 - 拘留中
片岡 晃 - 勾留中
野中健吾
天道雅海
鈴木大輔
笹崎浩司(二代目塩谷一家幹部)
菅野貴康(平山組若頭)
吉武哲弥(権太会舎弟・吉武会会長)- 服役中
西田 剛(権太会本部長・剛心会会長) 三重県津市で、少なくとも6年前から相生町自治会の田邊哲司てつじ会長による、
同和・暴力団の威力を背景として行政職員を私的に働かせること、
市議会への介入が常態化していることが分かった。
相当数の市職員が、田邊会長が実質的に経営する飲食店の利用を強要されていると複数の証言があった。
また市議会にも同様の強要があり、
従わない市議会議員の議会での活動を妨害し、
謝罪をさせる行為が繰り返し行われていた。
他にも公共工事を請け負う企業への妨害が行われてきており、
被害者はかなりの数に及んでいると見られる。
本サイトで不定期に掲載している部落探訪シリーズで、
津市相生町の自治会長による市役所職員に対するパワハラが行われていることを報告した。
しかし、さらに取材を続けたところ、被害者が多数にのぼり、議会にまで介入する等、
パワハラどころか、
非常に大規模な「行政対象暴力」と言える深刻な実態が明らかとなった。 市役所に対するクレーマーを同和で威圧
既報の通り相生町は同和地区であるのだが、
田邊会長はそのことを最大限に利用していた。
また、田邊会長自身は暴力団ではないが、既に故人となった父親の他、
親族に弘道会系の暴力団組員がおり、
その関係に対して市職員等が怯える実態がある。
田邊会長が就任した直後の2014年11月18日のこと。
当時、市役所に対して障害者差別問題等を持ち出して頻繁に苦情を入れる人物が存在し、
その人物が近隣地区の自治会長に対して「同和」と言ったことを理由に、田邊会長が教育長室で威圧した。
その音声がある。
「おまえは日本国憲法にも喧嘩売っとんのやろ、
ほんなら喧嘩買うたるわ、俺が。
日本全国の同和連れてきたるもんでな」等と大声で威圧するのは田邊会長と、
その親族である。
その矛先は苦情を入れていた人物だけでなく、
同席している市役所の幹部にも向けられている。
結果、市役所に苦情を入れていた人物は大人しくなった。
これは、言ってみれば市役所が田邊会長を利用してクレーマーを撃退した形となり、市役所は田邊会長に借りを作った形となった。
このことが津市と田邊会長の異常な関係の原点であると複数の関係筋は証言している。 私物化される市職員
昔から津市役所には少数の「地域のボス」の言いなりになりやすい体質があり、
田邊会長もその1人になると思われたのだが、
田邊会長の要求は前例がないほどエスカレートした。
不適切な事例は多岐にわたるのだが、その1つが市職員の私物化である。
自治会の行事は本来は私的なものだが、
それに市職員を駆り出すのは当たり前で、田邊会長の実家の横に町内会事務所を市職員に作らせた。
また、田邊会長は津市最大の繁華街である大門に、
実質的に経営している店を持っており、そこに市職員を通わせた。
飲食費は高く、ボトルキープすることを要求され、
1回で2〜3万円を支払わされたという証言がある。
当然、反発する職員もいるのだが、
そのような職員は人事に圧力をかけられて左遷された。
あるいは威圧されて謝罪させられた上、
バリカンで丸刈りにされた職員は数十人のぼる。
そのような状況を前葉まえば泰幸やすゆき市長や幹部職員が知らないはずはないのだが、
前葉市長は異常な状況を放置し、
総務部長とはじめとする幹部職員はむしろ田邊邉会長に協力してきた。
このような状況に絶望して退職する者がおり、さらには自殺者が出たと言われている。 愛車はセンチュリー、莫大な金が会長に
影の市長とまで囁かれる田邊会長のもとには、膨大な金が流れている。
1つは前述の実質的に経営している飲食店の収入だ。
普段から市職員を通わせている上、
年末年始、あるいは田邊会長の身内の祝い事には多数の市職員が動員されるため、
かなりの利益を得ていると見られる。
そして、もっと直接的な形で公金が田邊会長に流れている。
その1つが「環境パトロール」で、
従来は資源ごみの持ち去りを防ぐために市役所が市内各所の集積所を回っていたのだが、
現在はそれが田邊会長に委託されている。市内17の収集エリアのうち7つが委託されており、
その金額は年間約1千万円にのぼる
もう1つもゴミ集積に関わるもので、ゴミ集積所にはゴミ箱があり、
これは自治会が設置するものだがその購入金額の一部を市が補助している。
相生町ではここ何年かの間にこのゴミ箱が増えているのだが、
ゴミ箱の購入金額について法外な見積額が市役所に申請されたものの、
実際はネットの通販で安価に購入されていたという証言がある。
さらに、田邊会長が相生町および周辺地区で公共事業を行う業者に協力金を要求し、受け取っていたという疑惑がある。
これについては「相場は30万円」という具体的な金額についての証言が複数あり、拒否した業者は妨害行為により工事が出来ず市からペナルティを受けてしまうため、業者は渋々支払っているという。 田邊会長の介入は市議会にも
田邊会長による不当な行為は行政のみならず、市議会にも及んでいることが確認されている。
前述した、田邊会長が実質的に経営する飲食店への来店の強要は市議会議員に対しても行われた。
また、「相場は30万円」と言われる金銭の要求が歴代の市議会議長に対しても行われてきた疑いがある。
田邊会長への協力を拒んだ市議会議員は、田邊会長の関係者から市議会の傍聴席からやじを飛ばされる、
家族に危害を加えることをほのめかされる等の妨害を受けた。
さらには、市議会議員による質問通告に対して田邊会長が恫喝し、
市議会での質問が止められるという、
民主主義の根幹に関わる事態も起きていたことが明らかとなった。
また、田邊会長に理不尽な謝罪をさせられた市議会議員の名前が複数名挙がっている。 在日 港湾 土建 同和 暴力団→畑○
結局パチカス井岡と対して変わらんなw 例えば、弘道会絡みのフロントをせっかく捕まえても不起訴。
汚職警部を捕まえても、それ以上の捜査をしない(できない)。
これは結局、事件の全貌が明らかになってしまうと暴力団よりも
愛知県警の方が受ける影響が、大きいからではと推察される。
愛知県警と暴力団弘道会の癒着問題は、警官個人の犯罪というより
構造汚職に近い、犯罪かも知れない。
暴排条例施行以降も、暴力団弘道会との関係が報道されていた企業が
名古屋市の公共工事を受注していた。
いくら、「不起訴でした」とはいえ、各新聞社に「暴力団山口組弘道会との関係を捜査」と
報道されている、企業と行政が契約するだろうか?
名古屋市が、例の企業と契約した背景に何があるのか?
問題はここで、入口は暴力団絡みではあるが、公共工事を巡る問題では
名古屋地検特捜部が少なからず、関心を寄せるであろうと推察するのが、行政と議員との関係。
ことが、名古屋地検特捜部と因縁のある、名古屋市だからだ。
平成15年に名古屋地検特捜部が摘発した、道路清掃談合に絡む、汚職事件では
名古屋市議の渡辺某と、名古屋市の某局長p復職)には、無罪判決が出る失態を犯した
名古屋地検特捜部。
意趣返しのつもりで、名古屋地検特捜部が公共工事を巡る、名古屋市と議員との関係を
内偵して見ると、面白いことが分かるだろう。
美濃加茂の件でも、確か名古屋市議の名前が、チラホラ出ていたなぁ。 どんどん挙げちゃえ〜
彼らの身分保障など存在せんからな 和歌山出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)は世界一の天才だと思います、彼を馬鹿にするやつは俺が許さん! 弘道会。泣く子も黙る暴力団社会の盟主。日本最大の暴力団山口組を実効支配する組織。山口組のマフィア化を牽引する団体。
現在暴力団社会は警察からはもちろん一般社会からも害虫扱いされ、
忌み嫌われていて、かつての半社会的存在から反社会的存在へと立場を変えた。
警察による矢継ぎ早に打たれる暴力団包囲網によって、
暴力団は不本意ながらも地下への潜行を進めている。
そして日本の暴力団組織の中で群を抜いてマフィア化路線を推し進めているのが先ほど述べた弘道会だ。
担当捜査員の自宅に盗聴器を仕掛けたり、担当裁判官や証人に対して私生活情報をちらつかせて脅迫する、
そんな陰湿かつ凶暴な暴力団組織は他に見当たらない。
暴力団にはあるまじき警察に対する非妥協性や対決姿勢など、群を抜いた凶暴組織だ。
弘道会には内部に「十仁会」と呼ばれる、いわばイスラエルのモサドに似た情報収集機関が存在すると言われ、
弘道会内部でさえ十仁会の話題をタブー視する傾向があると言われる程恐れられていて、
暗殺・情報収集・などに従事している。
早晩暴力団対策法が無効になるのは目に見えており、
おそらく次の段階の、暴力団全面禁止法が準備・制定されると思われるが、
弘道会はむしろその日を待ちわびている印象すらある。
イタリアやアメリカのマフィアのように、昼間普通にピザ屋で働くおじさんが夜人を殺すような、
そんな地下潜行方に移行せざるを得ない社会環境であれば、
弘道会のような捜査員曰わく「暴力団というより過激派に近い」とも表されるマフィア性で、
対立する組織の組員や警察と手を組んだ自陣の組員や、裁判で不利な判決を下した裁判官や裁判員などを、完全秘密裏に暗殺し、
事件は完全迷宮入りする、
その体質こそが弘道会には肌に合っているのかもしれない。 弘○会が神戸が貯めてた大金をパクったというのが本当ならいずれ田○も的になるだろうな 「北の湖親方は山口組6代目・司忍組長、司を補佐する弘道会の高山清司会長らと親交のあるA氏と昵懇だ。
A氏は、土木工事などを手がけるけっこうな経営規模のB社の実質的オーナーであり、6代目体制の経済基盤に大きく寄与している人物とみられている」
この警察幹部は資料を示しながら、名古屋に本社を置くB社が年商100億円を超す企業であり、
トヨタ自動車の関連企業などとも取引があるほか、中部国際空港工事でも業績を伸ばした企業である一方、愛知県警が作成した「暴力団関与企業台帳」に掲載されていることを説明した。
その台帳を見ると、確かにB社の名前があり、次のように記されていた
〈弘道会フロント〉
この「フロント」が示すのは、暴力団員や暴力団の準構成員、元暴力団員、
およびその親族などが経営に関与している企業だという認定だ。
つまり、県警はB社を全国の警察が注視する暴力団・弘道会が関与する企業だと認定したのである。
また、A氏やB社は、かつていくつかの事件に関与している。
1992年、A氏は自動車メーカーに不法に労働者を派遣したとして労働者派遣事業法違反で逮捕・起訴されたが、起訴状で元暴力団幹部と記されている。
捜査過程では、A氏が山口組系暴力団と交流があることから、暴力団の資金源になっている可能性があるとして、愛知県警暴力団対策2課が指揮を執った。 2002年5月には、同県警暴力団対策課などにより、A氏は建設業法違反
(虚偽許可申請)の疑いで逮捕され、略式起訴された。やはり暴力団とのつながりを視野に入れてのことだ。
さらに、08年6月、同県警組織犯罪対策課が、先の「フロント」認定に基づき、羽田空港埋め立て工事へのB社の参入を阻止すべく、工事主体である国土交通省に排除要請を行った。
工事収益が暴力団の資金源になるとしてのことである。その結果、B社の参入が阻まれている。
捜査関係者のひとりはA氏についてこう語った。
「そもそもA自身が、『極道だった』と言っているとおり、いまなお暴力団周辺者であり、6代目の司組長とも、
弘道会の高山会長とも親しく付き合っている人物。
と同時に、スポーツ界との交流が広く、いろいろな後援活動をしている。相撲もそのひとつであり、
とりわけ北の湖親方とは親しい。親方が理事長だった当時は、理事会の内容も手に入ったようだ」 この捜査関係者は、両者の仲睦まじさを象徴する事例として、“恒例行事”を挙げた。名古屋場所の開催に先立ち、A氏の主催で、名古屋市内の老舗ホテルの大宴会場を借り切って行われる盛大なパーティーのことだ。
「北の湖部屋激励会」と銘打ち、毎年6月下旬ごろに開催されているという。
本誌は、まさに県警組織犯罪対策課がB社の反社会性を問題視したその直後、08年6月末に開かれたパーティーに出席した人物から証言を得た。
「夕方6時ごろ始まったと思います。前にひな壇があり、10人程度が座れる円卓が30〜40くらい用意された大宴会場でした。
出席者が席に着くと、『(当時、世間を騒がせていた暴行事件などの問題を指して)相撲界もいろいろありますが、
がんばりましょう』とA氏が口火を切ってスタート。
続いて、俳優の松方弘樹さんの歌とトークショーを楽しみながら、2万円相当のコース料理を堪能させてもらいました。
その後、北の湖親方が壇上に上がり、『いつも会長(A氏のこと)にはお世話になってます』などと挨拶をしていました」
出席者は当時をそう振り返りつつ、さらに続けた。
「北の湖親方の挨拶に引き続いて、部屋の力士が勢ぞろいで登壇した。
自己紹介などを行い、やはり歌を披露しました。次いで、ゲストが、力士らを激励するトークをしていました。
最後の出し物は、北の湖親方の奥さんの詩吟でした」会場には自民党県議や県警幹部OBらも顔を見せ、
A氏の人脈の広さがうかがわれる集まりだったという。
さらに、別の出席者はこんな証言もした。
「いままでこうした交際が公にならなかったほうがおかしい。
A氏は北の湖親方をあちこちの酒席に連れまわしていたんです。 もっとも、高級クラブで2次会が行われるような場合、
有力マスコミの記者らも顔を出していたので、報道に自制がきいていたのかもしれません」
この出席者は「激励会」の記念品だった北の湖親方の手形が押された色紙を手にしながらそう語った。
調べてみると、こんな話があることもわかった。昨年の名古屋場所で山口組系幹部らが観戦していた問題に関連してのことだ。
誰が観戦の手配をしたのかなどは一切、明らかになっていなかった時点のことである。
さる新聞記者が語る。
「発覚当初、記者クラブ内で、暴力団の相撲観戦について報じないよう申し合わせする動きがあったんです。
が、それを是としない社が単独で報道したことをきっかけに、各社があとに続いて問題が大きくなった。
もっとも、それでも頑として報じない社もありました」
相撲界と暴力団の関係が長年、放置されてきた土壌がこんなところにも見て取れるが、さらに別の要因を指摘する証言もあった。
前出の捜査関係者が語る。「恥ずかしながら、A氏は警察も取り込んでいる。
部長級で退職した県警のOBなどがB社の顧問に就任するケースもあった。
それゆえ、羽田空港工事以外にもいろいろと公共工事への参入工作はあるのだが、なかなか断固たる対応が取れない。
マスコミはこうしたことを承知しているので、積極的に報じないのです」 要するに、取り締まる側、報じる側とA氏のなれ合いこそが、問題の根本的解消を妨げているというのだ。さて、当事者たちはどう考えているのか。
事実確認とあわせ、まずA氏に聞いた。「『激励会』の概要はそのとおりです。北の湖親方と親しいのも事実。
ただ、理事会の内容を知るようなことまではありません。
松方弘樹さんは古くからの知り合いなので来てもらいました」
そしてA氏はこう続けた。
「しかし、私は暴力団員であったことも準構成員であったこともない。若い時分、愚連隊のようなことをしており、司さんや高山さんと知り合いなのは事実ですが、親しくはない。
また、うちの会社が暴力団のフロント企業と認定されているなどあり得ない。
その証拠に警察署の改修工事などをはじめ、多くの公共事業を受注しています。
認定などというのは明らかに警察の嘘。
一部の警察官が悪意を持って嘘を言ってるんです。北の湖部屋の『激励会』は今年も6月下旬に開く予定ですが、暴力団の影など一切ありません。来てもらえばわかりますよ」
A氏は再三にわたって暴力団との関係を否定した。つまり、マスコミに報じられるようなことはないというのだ。
一方、A氏に手厚く“激励”されている北の湖親方を直撃すると、
毎年、「激励会」に出席していることは認めたものの、「(B社のフロント企業認定は)知りません。
そんなことないと思いますよ」と言い、質問を遮るようにしてその場を後にした。
松方弘樹氏には所属事務所に質問書を送ったが、締め切りまでに回答がなかった。 話を整理すると、A氏と北の湖親方がきわめて親しいのは間違いのない事実のようだ。
だが、A氏を元暴力団幹部、B社を「フロント」と認定する警察と、それを否定するA氏の主張は真っ向からぶつかっている。
取材の最中、名古屋高検検事長も務めた“大物”検察OBで、B社の代理人を務める石川達紘弁護士から編集部にこんな電話がかかってきた
「(B社は)事件なんか起こしたことはない。記事を書かれると工事もできなくなる。損害賠償請求、名誉棄損で訴えざるを得なくなる」
しかし、前述のとおり、A氏もB社も暴力団との関係がちらつく事件を引き起こしている。
しかも、フロント企業認定の資料もある。となると、警察に分があるのではないか。相撲界では6月11日、暴力団の資金源になりやすい野球賭博に現役力士が手を出していたことも明るみに出た。
相撲協会や北の湖親方が本当に暴力団排除を目指すのであれば、ここは思案のしどころだろう。 このスレッドは1000を超えました。
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