歴史上の最高試合
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ちなみにこの手のボケ、デラホーヤvsジェフメイウェザーは一度出したけど、チャベスvsメイにもJCシニアvsロジャーとフロイドジュニアvsヘススという温存ネタが眠っている。 PFPはレナードハーンズ
しかし近年ではパッキャオマルケス4一択
3戦目までの因縁と二転三転の試合展開
凄まじいカウンターKO これほどのドラマはないであろう
当時のことは勿論リアルタイムで知っている
当時からマルケス3の大苦戦とブラッドリー(普通の判定ならパッキャオの勝ちだが)戦で以前の爆発力のなさや試合後半のペースダウンが指摘されていて
パッキャオが衰えたという声がかなりあった 試合が決まった瞬間マルケス4て面白くならないでしょやりすぎでしょて声もあった そんな中で結局は試合序盤から観る者を熱くさせた
パッキャオがKOで負けたときは当時は衰えが指摘されたとはいえパッキャオ神話みたいなものは続いていたから当時若いボクシングファンだった私は パッキャオ終わったんだな という喪失感がはんぱなかった
当時を知っていればこの試合を挙げる人間は多いはずだ >>7
イスラエルバスケス対ラファエルマルケスの方が好き
4戦目はどん滑りだったが パッキャオとマルケスなら1戦目をおす
1ラウンド3回のダウンからの追い上げ
ドラマチックすぎる パッキャオ関連ではvsデラホーヤ戦とか
戦前は試合を組んだこと自体ふざけるな遊ぶなと批判されてたのにあれだもんな >>10
戦前は体格差でデラホーヤ負けるわけないっしょて言われてたけど
試合自体はパッキャオが一方的にボッコボコだからなあ 内容が面白かったというわけではないからねえ
試合後はデラホーヤだらしねえて声のほうがおおかった気がする 何試合目かは忘れたが多分第2戦
モラレスパッキャオのネタバレが本名を隠してる芸能人スレに書いてあった
それだけでなく実質ロイジョーンズが負けたのかいてるのも同然の書き込みもそいつしてた パッキャオが多いですね
パッキャオは手数を出すから面白い試合になるね アリ-フレイジャー part3
ハグラー-レナード
小林弘-西城正三
オリバレス-金沢和良
ジョフレ-ファイティング原田 2戦とも パッキャオ関連なら俺は一番驚いたのはコット戦だな。落ち目のデラに勝ったからって、コットにはさすがに無理かと思ってたら、KOで圧勝だからな。次点が40歳でサーマンに勝った試合だな。 レナードハーンズ1ってリアルタイムで観たらもの凄い興奮なんだろうな、手数の少ないデラホーヤクォーティの比じゃない内容だな 面白さだとバレラVSモラレス
レベルの高さだとリゴンドーVSドネア
封殺ぶりだとメイウェザーVSヌドゥ
まあ>>1の趣旨に沿うならバレラVSモラレスかな
ガチで面白い試合 >>1
・全勝対決
・KOでの幕切れ
・勝者&敗者ともに、その後も落ちぶれない
そう考えると未だ1つも無いな 国内ですが 内藤大助vsポンサクレック4 名試合 ボクシングをやるきっかけになった試合。 >>20
バレラvsモラレス何度目?
個人的には一戦目が好きだけど三戦目のずっと打ち合いも面白かったな。場外戦も面白かった 衝撃的な試合と言えば、パッキャオバレラ1、パッキャオコット、ドネアモンチ。国内なら西岡ジョニゴン、井上ナルバエスかな。 寺尾新は寺保谷戦でパッキャオの勝利を予想してたけど、チャッチャイやレジャバやバレラ1の前はどう思ってたんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています