>>239の訂正文


>>234
ど素人の自作自演の幼稚な話だけど
ドネアが大振りに見えるのは老齢で足がついてかないからだよ

特にWBSS前の直近の試合であるフランプトン戦みればわかるが
相手に正面から突っ込まれても、左右にかわす足もみられず
コーナーに後ずさりするだけ
大振りにみえるのは、フランプトンに接近して左フックの軌道の
内側に潜り込まれると
クロスレンジの接近戦に対処できなかったのが原因
素人が勘違いしてるような、パンチが大振りなのではない
距離を詰めてくる相手をかわす「フットワーク」ができないんだよ
だから大振りにみえるんだ

ハードパンチャーってのは一見接近戦に強いと
ど素人の誰もが勘違いしてるが、実はそうではない
ハードパンチャーってのは頭がくっつくほどのクロスレンジに
潜り込まれるとパンチを打ち込む距離を失って
手も足もでなくなることがあるんだな。
距離をとれる足が動けば回避できるが
ドネアは老齢でそれを避ける足を失っている
そんな年寄にあれだけボコボコにされるのは
世界ランカーでも井上ぐらいだよ

ドネアvsウーバーリ戦で俺の言ってることが
ど素人でもわかるから見ててみ?
この発言は俺の未来予言となるだろう

保存しとけよ