【最強?】井上より強かった選手を挙げるスレ
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歴代のレジェンド選手の中で井上尚弥より強かった選手を挙げてください。
ただし井上が経験した階級のみでお願いします。
井上が飛ばしたフライ級は可。 >>178
デュラン対プライアーなら階級差もあるからデュランだろうね。
むしろデュランとチャベスの方がどうなるか分からん。 デュランはライト級が最強
プライヤーの本拠地もライト
他にライトのデュランに対抗できるのは
若いメイ、デラホーヤが有力で
チャベス、パックでは荷が重い
レナード、ハーンズでも
ライトに下げたらやられる ジョー小泉
「オリバー・ツイストという小説がありましたね
私はルンペンのオリバレスがツイスト踊る話かと思ったら
全然違いましたね」 オリバレス、サルディバル、サラテ、カニザレス、ユーリ、セーン、モラレス、バスケス
いくらでもいると思うよ。 ウィルフレッド・バスケスはオーソドックスの日本人には滅法強いから井上相手でも勝てる可能性はあるな。
葛西の時みたいにあの右クロスがクリーンヒットしそう。 大橋が井上のパンチ力はライト級日本人ランカー並といっていたな ボクシングやってりゃ井上のパンチの嘘がわかる
片やドネア相手に何百発打ってもグラつきもしなかったのに
これまで10年無敗だの五輪代表だの
ダウン経験すらないだの言う奴が
次々とパンチがかすっただけとか、ガードの上から当たっただけで
ロープ際まで吹っ飛ぶなんて茶番が行われている
これを不思議に思わないのは殴られたこともないど素人だけ
俺らボクサーにとっては仮面ライダーショーにすぎん。
【笑劇シーン】かすっただけで相手が吹っ飛ぶ???
井上尚弥のインチキ八百長パンチ動画
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1575834682/56 コロポックルも心の中でだけ北朝鮮人のように井上将軍を崇拝してろや笑 スパーした人間の話ではゴロフキン並みのパンチがあるという話とか言い出したときはさすがに吹き出したけどな 長谷川はタイソン並みのパンチと言ってたけどな
長谷川はタイソンのパンチ受けたことないのに適当いいすぎ >>189
米倉会長は大橋のパンチ力はウェルター級だと言ってたな 村田だろ村田にワンパンされたら井上なんて2mは吹っ飛ぶから あきらかに井上を上回るとは言えないが、噛み合えば勝機があると思う。
バンタム時代のルイシト・エスピノサ
エディ ・クック
エリエセール・フリオ Sバンタムなら
マルコ・アントニオ・バレラ
エリック・モラレス
ギレルモ・リゴンドウ
の全盛期なら勝てると思う エルセール・フリオは確かに強かった。
エディ・クックはヘスス・サルードのコピーのような
ダドイ・アンデュハルに押し切られて倒された時点で
底が見えた感じだったな。 エリエセールフリオって評価高かったのは聞いてるけど試合見たことがない。
ジュニアジョーンズとはやったんだっけ?
試合枯れしてた印象でいまいちわからない。 フリオは、激闘の末クックを倒して戴冠した試合の印象が強い。
後年、日の出の勢いだったパッキャオの踏み台にされていたのは残念だった。 ライトフライ時代の井上は減量キツすぎて比較の対象にならない感じ。
フライ級でユーリやセーンと勝てるかというと…
勝てないんじゃね? カニザレスとやったら意外と僅差の判定で持っていかれると思うわ こないだのドネアが全盛期なら負けてたかもしれんがドネアが全盛期なら井上もあんな戦い方しなかったかな >>211
立ち上がりが良すぎてちょっと舐めた所をやられた
全盛期ならもっと慎重に戦ってるはず ドネア戦は2Rの眼窩底骨折からのダブルビジョンまでの流れが本来の実力差だよ
試合後に明らかになった情報を加味すればダブルビジョン以降の井上は単なるディフェンスに穴のあるハードパンチャーレベルにまで能力が落ちていたことが分かる
再戦したとしてドネアがもう1度ダブルビジョンをそれも序盤にそれもワンパンチで再現できる神業テクニックを持ってないと同じ展開にはなりえない
同じ展開と言っても結果は完勝なんですけどね ライトフライで
イラリオ・サパタ
カルバハル
チキータ
張正九
フライで
ユーリ
ソット・チタラダ
ムアンチャイ
スーパーフライで
カオサイ
この顔ぶれであれば、勝敗の行方がわからない戦いになると思う。 >>214
渋いチョイスやね。
でもムアンチャイは打たれ脆いから案外早いラウンドで井上に白目剥かせられると思う。
ユーリだと高度な技術戦になって捕まえきれずに判定まで行きそう。 >>1 全盛期のシーンスケ・ヤマナーカならドネアに完勝できたはず
ていうか山中って結局誰にも負けて無かったんじゃないか?
ネリの掟破りは失格レベルだったし
井上は思ったほどクレバーじゃ無かった
ドネアの左フックが要注意なのは試合前から分かってたはずなのに、出来て無かった 戦う前は海外ボクシング誌編集者がこぞって井上の圧勝、ドネアが何もできずに負けると予測してたの笑えるのな
この界隈ってアホの集まりなんだなって
中身ではなく勝敗によって手のひらクルクルさせてるだけだから正確な予測ができないんだよな >>215
>ムアンチャイは打たれ脆いから案外早いラウンドで井上に白目剥かせられると思う。
同意だが、逆に早いラウンドで井上を倒すかもしれない。ムアンチャイにはそういう危険性がある。
>>214の中だと、井上に勝つ可能性が一番高いのはサパタかなあ。塩漬けにして僅差判定に持ち込む展開で。 まず全盛期のドネアには勝てない
wbssの時よりパワーもスピードもタフネスもスタミナも動体視力も全然上の状態な訳で
打ち合ったら序盤でやられるだろうな
でも井上もスキルは高いからそういう奴とは打ちあわずに距離取るにしても、プレスかけられて取っつかまる絵は見える
あとウィラポンに勝てるかどうか難しいところ
日本人の中では歴代最高だけどね井上は まだ全盛期を迎えてない那須川天心のロー2発で戦闘不能だよ井上なんて
最強を目指すならrizinで那須川天心に挑戦するよな普通( ͡◉ ͜ʖ ͡◉) ウィラポンとかいう日本人受けするだけの名前出してる時点でもうね・・・ ウイラポンは間違いなく強いでしょ。
ただ、井上を上回るかというとそれは疑問。 ドネアが全盛期だったら井上が逃げるから試合自体発生しない ウィラポン強かったけどさ、このスレの趣旨的には違うかなってなっちゃう
防衛14度のうち唯一のビッグネームと言える西岡(成熟前)との4試合
1戦目判定(115−113、116−112、116−112)ウィラポン
2戦目判定(113−116、114−114、116−113)引き分け(採点について論争が起きる、ウィラポン本人も負けていたと思うと発言)
3戦目判定(115−115、113−114、116−112)引き分け
4戦目判定(116−110、117−109、118−109)ウィラポン
良い選手だけどずば抜けてはなかったと思う
対戦相手の質からリング誌のPFPトップ10にはかすりもしなかった
防衛12度、リング誌PFP8位の山中の名前は出ないのにウィラポンの名前はやたら出る、違和感
ちなみに井上は2階級制覇、世界戦4勝の時点でリング誌PFP10傑入り
強い相手(ナルバエス)に圧倒的な内容で勝つ、これが井上が評価されてウィラポンが評価されない理由 全盛期のドネアってまだフライとかバンタムで
スーパーバンタムとかフェザーの身体作ってない頃だろ。
今回、井上のパンチにある程度耐性が出来てたのは上の階級でバスケスJr.やウォータースのパワー経験してるから。 ウィラポンより、同時期にIBF王者だったティム・オースティンのほうが評価高かった記憶がある。
ウィラポンはコナドゥにもKO負けしてたのが、マイナスだったな。 >>225
どこから突っ込んで欲しいの?
山中の名前出してる時点でお前ボクシングニワカじゃん
あんな亀田レベルの選手の試合見て実力を測れないなんて異常だわ
まずオタク丸出しのPFPランクだとか机上の空論ごっこはいいから実際の試合見て何が凄いのかどうか分かるようになってから実力について語れよドシロウト スーパーフライで文成吉。
1〜5ラウンドまで怒涛のラッシュをかけて、井上が様子を見ている間に攻勢点でポイントリード。
井上がラッシュを見切って反撃を始める前に流血して、得意の負傷判定に持ち込む。
この黄金パターンがハマれば、井上に「勝つ」コトは可能だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています