バーネットに完封されてたドネアにボコられた尚弥
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パンチ力はフェザー並みにあるのかもしれないけど、ディフェンスは並みの世界王者レベルかそれ以下やな
なんにしてもメッキ剥がれたわ 他の選手は対戦相手として話題があがるけど
バーネット全然あがらんなw バーネット並みのスピードとディフェンス力があればあんなにモロに食わなかった
鼻血ブー顔面ボコボコ骨折雑魚が ドネアにした階級でボコられた相手に
アウトボクシングを展開した紙の左は? <<井上尚弥の相手当てクイズ>>
※さて、君は何問答えを当てれるかな?
5問以上当てたら、君も井上通
●減量で死にかけてる相手 → マクドネル
●タイトル返還したの取り消しさせて、金で釣って試合 → マクドネル
●一度引退したのに、小遣い稼ぎで復帰させたやつ → パレナス
●白内障で1年ブランク、半引退状態なのになぜかランク1位 → 佐野友樹
●トヨタオブハリウッドの藤木支配下のボクサー → パヤノ
●大橋から八百長を命じられトレーナーがサイトで暴露 → サマートレック
●上記のサマートレックと同門の因縁選手 → ペッチバンボーン
●井上の東南アジア人差別発言で名指しで中傷された人 → ペッチバンボーン
●井上のフックが髪の毛かすった程度で自分から吹っ飛んだ選手 → ナルバエス
●37歳で日本ならプロライセンス剥奪の年齢で井上の顔面破壊男 → ドネア
●フランス30連勝王者の設定だがガウンすら持ってない貧乏選手 → ボワイヨ >>67
女弟子と不倫してんのかで逮捕された人物は? >>59
ドネアは井上以上のPFP3位だったんですが…
どっちも過大評価だとしてもドネアのが上 あれだけいいのが当たっても追い打ちをかけない接待トーナメントで苦戦
底が見えたな
あとはカマセと数試合やって引退だろ まともにバーネットが活動出来たのは2ラウンドと半分くらいだが、ドネアやばいなと思えるのはグラつかされる攻撃をその短い時間既にコンビネーションで貰ってたのがところかな。
単発でならまだわからないが 一つ上がジョシュケリーのスレだったから
ジョシュバーネットに完封されてたドネアに見えたわ 最低限はクリアしたし金の稼げる選手として井上は本格的になったな
しかし幻想は消えた トップランク社と契約した日本人は偉大な事を成し遂げてる
彼の物語はしばらく続くだろう バーネットってこのまま馬力で押し切られるから
腰イタタにしたようにみえたけどな。
タフなドネアが勝ったと思う。 井上が片目で戦たから凄いとかいう人いるけど、センサック
だって片目で戦ってるんだぜ。
https://www.youtube.com/watch?v=Hy2Hx2qMEZk >>1
ハハハ ど素人
井上の最大の弱点はパンチの軽さ
今までのワンパンチKOは
バンデージ硬化剤で固めたもので
殴って倒したものでとくに
ロドリゲス戦はグローブをはずさず
逃げ帰っているし
井上のバンデージからコミッショナーの
サインが消えていて、巻き直した痕跡
のある画像まで出回ったこともある >>78
ドネアのあの動きでは誰にも
勝てん。井上ぐらいだよ
血まみれにされて接戦するのは オスカーバルデスと試合組まれそうになったら絶対に勝てる訳がない、と弱気になってトップランクに自ら解雇願いを出したドネアだよ
それだけでどの程度のレベルかは理解したほうがいい <<WBCダイヤモンドベルトと井上尚弥の苦戦の秘密>>
「WBCダイヤモンドベルト」
最初そんなベルトの存在知らないものだから、37歳のロートルドネア相手に
なぜ井上の石膏バンデージ硬化パンチがでないのか?不思議で仕方なかった
■■石膏バンデージ硬化パンチに沈んだ面々■■
●全キャリアでダウン経験が無いロドリゲス
●全盛期のドネアと互角だったナルバエス
●元スーパー王者のパヤノ
●10年間負けなしのマクドネル
これらの超一流たちを次々とワンパンチKOで秒殺してきたのが
井上尚弥の必殺石膏バンデージ硬化パンチである
それがなぜか現在実質2連敗中の37歳老いぼれドネアに
何十発パンチが当たっても倒せなかった
それは11R疑惑のダウン直後でも、フラフラのドネアに
数十発のパンチを浴びせても倒せないという
井上尚弥の異常なパンチの軽さ、威力の無さを観てもわかる
さすがの俺もこの落差には理解に苦しんでいた。
<<WBCバンデージ回収ルールを恐れる井上尚弥>>
実は井上はWBCダイヤモンドベルトのおかげで
すでにWBCのバンデージ回収ルールに縛られていたのである。
最初、井上尚弥は37歳のロートルドネアを舐めて
バンデージを硬化剤で固めずに試合をし大苦戦したと考えていた
しかし、それは勘違いにすぎなかった
井上はそもそもバンデージ硬化剤を
WBCルールのおかげで使えなかったのだ。 河野公平に顔面をボコボコにされてダウンを奪われた亀田興毅とかいう奴もいるし、多少はね? ナルバエスって確か一度もダウンしたことなかったのに
井上に四度もダウンを奪われて相手のグローブの不正を疑って
試合直後のリングの上で井上のグローブ脱がして確認したんじゃなかったっけ?
確認するならもちろんグローブだけじゃなくバンテージも調べるよな? 最初から負けると思ってる相手と試合する時は徹頭徹尾逃げの判定負け上等なのにな
井上の時は前に出たんだから勝てると思ってたわけだ バーネットに完封されてたって最初の2Rまで優勢だっただけで3Rからはドネアペースになって4Rで棄権だろ
バーネット対ドネアは普通にドネアの勝ち >>90
だからドネアペースとやらはアクシデントからだっつーの >>92
だからそのアクシデントやらはドネアのボディーショットを食らってからだっつーの >>93
はよ証拠アップせい
逃げ惑う情けない底辺カスオヤジ(笑) 普通の選手
試合後すぐにスタッフが駆け寄りレフェリー他多数が見守るなかグローブの紐をハサミで切りグローブを外す
選手は相手陣営とバンテージ姿で握手
井上選手
試合後もグローブ付けっぱなし >>12
ロドリゲス戦で打ち合って最初のダウン奪ったの見てないの? >>94
それが原因だと思い込んでるのが気持ち悪い >>100
ロドリゲスはその際慌ててパンチがテレフォンになってしまった弱いメンタルだったよ >>101
「腰殴られてパンチ打てない」って本人が言ってるんだから思い込みもクソもないだろw
むしろそれが原因じゃないと思い込んでるのが気持ち悪い
何と言おうが、それが原因で棄権したことで確定ですw >>103
と、一人でありもしないことを妄想しつづける男が5chにいた 腰うつのは反則だっちゅーの(笑)( ´艸`)
クソ素人は笑かしよる >>99
何を疑ってんのか知らんがボクシングの世界戦レベルはバンテージを巻く時相手セコンドやレフリーがガン見してる中で巻くんだよバカ
コミッションのチェックもあるしな >>1
井上と戦う時は本気で体仕上げてきたから
年なのですべての試合で本気で調整してきてないだけさ >>108
本気で体を仕上げたのに足が衰えたままでしたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています