1970年代 ボクシング総合スレ 54R
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ビガーパンツの衰退は最近の学生はお互いにチンコを
見せあったりしないからだと思われる。 具志堅さんと二郎さんは同じ1955年生まれ
具志堅さん引退後二郎さんが世界チャンピオンになった
俺も1955年生まれ今年金生活
どうしてこうなった >>5
体力年齢はそれぞれ違うからな
25歳で二人が戦えば二郎の完勝だね
具志堅は24歳で真っ白な灰になってる(笑)
ホプキンスとロイも40歳過ぎて戦えばホプキンスの圧勝だっただろう 54代横綱輪島の葬式に輪島も参列したがミヤネ屋で親戚の輪島功一さんとテロップで出されてた
親戚ではないのに 昔レフェリーだったウクリッド・サラサスってマッサージ師になってる?
検索してもわからなかった >>7
ファイティング原田と輪島功一は同じ歳なのに原田が19歳で世界チャンピオンの時に輪島はドカタだったんだよな ?んさっきフレイジャーVSクォーリー観ようと思って、いつも飛ばしてる試合前のセレモニー観てたら、会場に来てる有名ボクサー、かつての名チャンピオンをかなり長い時間かけて紹介してた。
最初は当時売り出しち中のビト・アンツォフェルモで、
エミール・グリフィス、なんとジーン・タニー、ウィリー・ペップ、
サンディ・サドラーときて、意外にもジャーシー・ジョー・ウォルコットがアナウンスされた時、
その後のモハメド・アリと同じかそれ以上の大歓声で、ちょっと感動。
キッド・ギャビランなんか往年のボロ・パンチのシャドー見せたり。
モハメド・アリが、リングアナウンサーに耳打ちすると、ジョニー・ブラットンとアイク・ウィリアムスも最後に紹介されたんだが、
あれは
アリの気配りで、会場関係者が二人の名選手を見落としてたんで、恥欠かせないようにとの配慮だな。
アリは気配りの人だったw
そしてレフェリーがジョー・ルイス!
なんか試合始まる前にお腹いっぱいになったんで、肝心のファイトは明日観るわ 70年代はデンプシーやタニーも存命で、大試合の前に紹介されてたんだよな
でも、ジョー・ルイスのレフェリーてw >>7
そのぐらいの年頃に再戦してホプが雪辱してるよ デンプシーとタニーの10ラウンドの世界戦でロングカウント事件があるが
あれはレフリーのカウントに合わせてタニーが立ち上がってるともいえる >>7 実力は渡辺>具志堅だな
具志堅はディフェンスが悪いし攻撃も仕掛けるのが下手で睨みあってる時間が多すぎる
最後はフローレスなんかに滅多打ちにされ完敗した
渡辺はローマンというこれまた一流どころに捌かれて敗れただけでフルボッコにされたわけで無いし充分雪辱も可能だっただろう、が裏の仕事に追われて果たせなかった >>18
巧妙に避けているが、パヤオ・プーンタラット第1戦では公式にはスプリットで勝ちだが、パヤオの左フックに恐怖して明らかな負け試合だったぞ。
あれを無視するやつとは話にならないから議論はしない。再戦での渡辺は素晴らしかった。
パヤオを完全に研究して圧倒した。
だが渡辺は自分のテクニックが及ばない相手には手も足も出ないことがある。
具志堅はトータルで常に強い。
もちろんウェイトが違うけど、俺はナチュラルなサウスポーの具志堅が、日本武道式改造サウスポーの渡辺にボクシングでは勝つとみる。
ただ二人ともにほんの世界チャンピオンの中でもトップ5にランクされるボクサーだろう。 >>15
ケネディ兄弟やマリリン・モンロー、シャロン・テートの検死をした、トーマス・野口がモデルのアメリカドラマで、ジョー・ルイスがゲストで出てたの思い出した。Dr.刑事クインシー。 >>20
「死体は喋らない?いいえ、死体ほどおしゃべりなものはないんですよ」とかいう
ナレーションで始まるドラマだったっけ? いいレスが続いてるな〜ボジョレではなく熟成のワインを
味わっているようだ こんな感じでいきましょう (; ・`ω・´)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ! >>21
それだ!
なぜか日系人でなく白人のオッさんが主人公で、代わりに女にモテモテの日系人の助手がいたな。
モデルのトーマス野口は92歳でまだお元気だ。 >>22
ボジョレーもジュース的な美味しさはあるよw リチャード・キンブル。職業、医師。
正しかるべき正義も時としてめしいることがある。
彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、列車事故
に遭って、からくも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。
髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を
捜し求める。
彼は逃げる。執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら・・・現在を、
今夜を、そして明日を生きるために お前ら博識なんだなぁ、俺なんか映画は
ブルース・リー
猿の惑星
トラック野郎
エマニュエル夫人
激突
くらいしか見たことない >>27
『エマニュエル夫人』は公開前に洋画専門映画館で
「エマニュエル夫人は見ましたか?これが今のパリジェンヌ達の合言葉」
というキャッチコピーで予告編を流してた。
このキャッチを真に受けて公開時には映画館に女性たちが行列を成した。
これを見た海外メディアが
「日本人女性達がポルノ映画に群がる」
と奇異な視点で報道されたた。 フレジャークオーリ―1はユーマチックがないころだから出所が限定される
出回ってるものの多くは、ラウンドの終わりの方20秒かけてるようなの
ホームズロイタイガーウィリアムス発掘したコレクターでさえ持ってるのはそのバージョン
コンプを持ってる奴はネタ元はクオーリ―の身内
フレージャーはアリ1戦目でさえユーマチック発売前だからバスターマシス戦がフルランドじゃない
モノクロなのかカラーなのかわからないものだったり、16ミリフィルムでフルのカラーバージョン
あっても品質がいまいちだったり
有名なのはフレジャーシュバロは音の入ってるコピーがまったくで回ってない
あるのは自家製の音声かぶせたものでMSGCOPYと呼ばれるものは世界で一人だけ
アメリカのあるコレクターしか持ってない >>29
60年代後半には家庭用のオープンリールのビデオはあったよ。
私の同級生の金持ちの家はそれを持ってた。
加山雄三もクイズ・タイムショックが好きでそれで録画して見てたと言ってた。 古くからのファンの皆様にお伺いしたいのですが、豊島正直の試合をご覧になったことはございますか?
たった今単行本で読んで無性に気になってきました
ロイヤル小林戦が見たいです >>18
サンチェス・ゴメス戦みたいな展開になりそうと妄想 うんクオーリ―フレジャー1は
オープンリールでクオーリ―の身内が録画したみたいだね
クオーリ―は白人にすごく人気あったから各ラウンド20秒削ったものが
出回ってる フルを譲るのは惜しいんだろう
無い無いと言われているマシスクオーリ―も在庫として一時期BIGFIGHT社
にあったのは事実だからだれかしら持ってるんだろうとは思う >>26
残念
それ60年代。でも名作。
同じく60年代の名作はインベーダー。タイムトンネル。 >>33
そうなのか
昨日、試合前のグレート達の紹介で興奮して
本編観てなかったから今日確かめてみるわ。
まだクォーリーがパンチドランク症状見せてなく、動きが驚くほど滑らかだから楽しみだ。 ジョールイスがレフリーなのは2戦目だね
この辺になるとテレビ局にマスターが残ってるのか、いいコピーある >>34
60年代の米国ドラマなら『ボナンサ(カートライド兄弟)』とか
『ローハイド』『ベン・ケーシー』『バイキング』『拳銃無宿』、
アニメなら『早打ちマック』『フィリックス君』『お化けのキャスパー』
『ウッドペッカー』『ポパイ』とかいろいろあったな。 >>37
黎明期の日本のテレビは、コンテンツをアメリカの番組に頼ってたからな >>38
逆に日本がドラマを作り出してから芸能の質が落ちたともいえるな。
60年代はまだしもそれ以降は朝鮮系の影響力が強く出てきたからな。 ビートルズの来日公演(66年)を大村崑がビデオデッキで録画してたのが残ってるそうだ。
当時デッキが20万テープが1本2万円くらいしたらしい >>37
イーストウッドの息の長さに驚くね 奥さまは魔女も良かった 九重さんのコメットさんとか
岡崎友紀のドラマは奥さまは魔女の影響を受けてたような気がする
アメコミではスーパースリーとかフランケンロボとか もうひとつ
ジョー達也のジェットストリームのオープニングで(夜の静寂のなんと饒舌なことでしょう)
このフレーズに50年嵌まってます。 確か息子がブルースリーファンで73年前後のリーの映像持ってるのは有名だよな >>40
ネットで前座の動画見たことある
司会はE・Hエリックだったか
ドリフターズとか確か内田裕也とか
えらいカッコ良かった。今聴いても音楽的に見劣りしない 55歳の元スーパーミドル級王者ナイジェル・ベンが11月に
1試合限定のカムバック試合をやるとか 非常に仲の良かった大場政夫、小林弘、玉の海 彼らの共通点は? やっとフレイジャーVSクォーリー第2戦観た。
マジで試合前の名選手の紹介だけで興奮しまくって本編ないがしろにしていた。
エミール・グリフィスが、一歩間違うと吉本の若手芸人みたいなギンギラのスーツで紹介されてたが、異様なオーラがあって流石にMSGの人気ボクサーだなと感心。
やっと試合にたどり着く前にレフェリーのジョー・ルイスへの凄まじいスタンディングオベーションの感動w
試合そのものは、シェーバースやライルを撃破したクォーリーと言えども、膝をやったらしく下半身のバネが効かず上半身のバネだけで戦うフレイジャーの、意外な右ストレートで5Rギブアップ負け。
クォーリーのコンビネーションも度々フレイジャーを捉えていたが、パワーが今一歩だった。
70年代のMSGの華やかな雰囲気を十分堪能できたよ。
それにしても二人の体格が小さい事に今更ながら驚く。レフェリーのルイスはもちろん、セコンドより小さい感じで、クォーリーのウェイトは197ポンド。
フレイジャーは216ポンドだが、アリ第1戦の時より明らかに上半身が小さい
クォーリーがアリやフォアマンより少しでかいライルに勝ってるから、体の大きさだけじゃないんだろうが。
あと、リングアナウンサーはフレイジャーじゃなく、フレイザー、と発音してたな。 >>41
イーストウッドはテレビドラマの『ローハイド』に出てたな。
当時の米国はテレビ俳優と映画俳優は明確に別れてて
テレビから映画に転向して成功したのはイーストウッドと
『拳銃無宿』の主役から映画に転向したスティーブ・マックイーンくらいかな。
他にも『ナポレオン・ソロ』のロバート・ボーン、デヴィッド・マッカラム、
『ベン・ケーシー』のビンセント・エドワード、
『逃亡者』のデビット・ジャンセン等が映画に転向したが成功しなかった。 お前ら本当に博識なんだなぁ
俺は洋楽なんて、ずうとるび位しか知らない ミリオンダラーベイビーの原作者は映画化される前に死んだ
カットマンでセコンドに付いてたおっさん 大場は在日なのか? 博打好きな親父さんは日本人みたいだったけどな >>51
原田もそういわれてるな。
原田がジムを出したファイティング原田ジムは鄭建永という
朝鮮人率いる朝鮮愚連隊の東声会(現東亜会)の本部ビル内だからな。 >>36
昔は、引退した名選手が良くレフェリーやってたな
アリvsリストン第2戦はジャーシー・ジョー・ウォルコットの不手際で大混乱
原田さんがファメションをダウンさせまくって圧勝と思われた試合を、ファメションの勝ちにして
オーストラリア人からも大ブーイングされたウィリー・ペップ
その原田さんがバンタム史上最強と言われるジョフレとの激戦を制して、
ニコニコしながら原田さんの手を挙げたのはバーニー・ロス
特にロスは、自分を打ちまくったラッシャー、ヘンリー・アームストロングを
原田さんに重ねて見ていたかもしれんが、フェアだった。 クォーリ―VSシェイバースの試合前セレモニーも面白い。
アリが面目躍如で、フレイザー、フォアマンもアリの意図を理解して
何時か来たる対戦に向けて盛り上げようとしている。 玉の海は死後に父親が朝鮮人であることや殺人で服役した暴力団員の兄がいたという出自が明らかになったが、大場や白井が朝鮮人のソースはどこにもないな 大場と玉の海はリアルタイムでは見てないな
二人が並んだ写真は見たことがある
運命的というか切なさを感じた
しかし、現在はボクシングと相撲じゃ人気に差が付いてしまったな
どちらも浮世離れしためちゃくちゃな世界なのに >>55
クォーリーvsシェイバースもMSGだよね
観客も盛り上げ方知ってる感じでホントいいな
エミール・グリフィスvsニノ・ベンベヌーチの連戦なんか物凄かったろう。60年代だけどw ヘビー級の人気凋落もな。
結局、いろいろあったけどタイソンが最後のヘビー級ヒーローかな。 大場は足立区本木の貧乏長屋の息子だぞ
俺は荒川区生まれだけど当時朝鮮部落は足立区五反田にかたまって住んでた
高度経済成長期頃から散らばって行った
西新井、梅島、本木辺りは日本人の貧乏人ばっかりだったよ
あと朝鮮部落でかたまって住んでたのは江東区枝川辺り 昔 ライトヘビー級の名王者が何度もヘビー級の王者に挑戦しては
跳ね返されてたのを記者が(そんなにヘビー級王者になりたいのかのかい?)
と聞かれ(世の中にヘビー級のベルト以上に価値のあるものがあるかい?)
いつの世でもヘビー級王者には強さと威厳が求められる >>61
マイケル・スピンクスやロイ・ジョーンズjrやマイケル・モーラー、イベンダー・ホリフィールドが出現する前の70年代はヘビーとライトヘビーの対戦なんてジョークだったな。
マルシアノやチャールズ、パターソンみたいに
ライトヘビーのリミットを少しだけ超えただけのヘビー級チャンピオンが続いた40年代から50年代でもパワーの差はものすごかったからね。
アリに、マイク・ロスマンとの対戦のオファーがあったときに、175ポンドとの試合なんて
ボクシングへの冒涜だ、とアリは一蹴していた。 >>55
観たよ
アリだけダークスーツにタイで、フレイジャーはいつものポン引きファッション、フォアマンもコテコテの70年代吉本芸人風に決めてたなw
その一番服装がコンサバで上品なアリが、一人で騒いで二人がシカトというコントみたいな映像。
アリより10センチ背が低いはずのフレイジャーが、ほぼ同じ背丈だったんで、凄まじいヒール
履いていたと見える >>64
アリって人前では非常識な男を装ってるけど
実はストイックで生真面目な人間だったらしい。
毎朝のランニングは欠かすことなく、日本に来た時も早朝の
東京を一人で走ってた。
そして試合前の数週間は妻とセックスをしなかった。
(当時はセックスはスポーツに良くないと言われてた。) >>62
三河島は当時も今もモロ朝鮮街だよ
三河島駅の脱線事故で大した被害無いのに暴動化して国鉄から大金せしめた奴らは台東区、墨田区に戸建て建てたりしてたよ シェーバーズを個人的に知ってる人はみな口をそろえて超いい人と証言する マック・フォスター、ロン・ライル、アーニー・シェバース。ジェリー・クォーリーに
跳ね返された人たちだが、その後皆アリと対戦 >>58
日本人ボクサーも1回だけMSGでの世界戦に出たけど
アリーナではなく劇場のほうだったのが残念 シェーバースもホームズ戦の7Rあと一発当たれば
KO出来たんだけどな ショートが打てないから
でかいパンチを振り回しフラフラの相手を取り逃がし
自分はガス欠になってしまった シェーバースらしい アメリカでロッキーフラット破ってチャンピオンになった三原はラッキーだった
隙間の一瞬のチャンピオン >>65
前に書いたが、会場に来ている有名ボクサーや
昔のチャンピオンを試合前にリングアナが名前を読み上げるんだが、
フレイジャーvsクォーリー2の時にアイク・ウィリアムズとジョニー・ブラットンが漏れてたんで、
アリが、リングアナにそっと耳打ちして教えてやったシーンが印象的だった。先輩をリスペクトする感じでとても良かった。
あのさりげない気配りも、ピエロのような騒がしいパフォーマンスも、どちらもモハメド・アリなんだろう。 アンジェロ ダンディによれば
アリの難病の兆候はフォアマン戦後には出てたという
それさえなければホームズの時代は遅く短かっただろう
アリほどカリスマのあるアスリートはいない
あのスケールは大統領の器だったと思う トランプなどとは
モノが違う 人類史上、最も偉大なスポーツ選手はアリであるのは定説。 >>73
アリが偉大なのは確かだけど、ブランク明けのアリがホームズには勝てないよ
全盛期同士でもホームズが勝つ可能性は十分にあるのに、足が使えずロープ・ア・ドープやらざるを得なかったアリなら勝負にならない >>75
だから>>73はパーキンソンの影響がなければという話じゃなかったか。 >>76
だからそれがなくてもブランク明けのアリはホームズに勝てないって言ってんだよ ホームズは打たれ弱いので何となく強いイメージがない ピーナツ頭野郎とドングリ頭野郎の再戦はスリリング満点だったな >>79
ふつうスリル満点て言うけどなw 朝鮮人かお前w >>77
バカかお前はw そもそもアリがパーキンソンもどきになってなければブランクもねーだろうが
このケツメド野郎がw >>81
兵役拒否の4年間知らないのか(笑)
パーキンソン病でブランクなんて何年頃の話ですか(笑) >>82
アリが兵役拒否の時期を言ってるのかw その頃ホームズはまだプロデビュー前だぞ
どうやってアリに勝つんだよw もう少し勉強しろよ >>84
バカに何言ってもムダだな(笑)
話の流れを全く理解してない >>85
話の流れ? >>77から来てるんだけどよく読めよクソバカw アリが兵役明けのブランクではホームズに勝てないという流れじゃないのか
だから1967−1970の時期はホームズはまだプロデビューしてない
それがどうしてアリに勝てるのかという当然の話だろ まさに理路整然 アリの病気がなければホームズの時代は遅く短かったって書き込みから始まってるんだよ
だから兵役拒否明けの足が使えなくなったアリは、ホームズに勝ち目がないから、病気になろうがなるまいが結果は一緒って話だよ
兵役拒否明けからアリの引退までの期間全部を指してるのに、デビューしてないとか中卒の集団就職列車組かよ?(笑)
それよりパーキンソン病が原因でアリにブランクがあったのは何年頃か答えろよ(笑) >>88
馬鹿丸出しw フォアマンを倒したのはブランク後だろ
ホームズはとうにピークを過ぎた紙王者ノートンに2−1の判定勝ちしただけ
防衛戦の相手などチビばかりで最後はライトヘビーのスピンクスに足で逃げられ陥落
アリが変な病気にならなければホームズは隙間王者がせいぜいだったろう >>89
フォアマンを倒したからホームズも倒せる?
やはり中卒だな(笑) >>90
んなもん楽勝だよ 逆にホームズが当時のフォアマンを倒せたかw
全盛期のノートンを虐殺したフォアマンとピークを過ぎたノートンに辛勝のホームズw
お前のようなクズでもこのくらいの比較はできるだろ やっぱ出来ねーかw >>91
ノートン戦を基準に考えるならアリはどうなるの?(笑)
フォアマンよりもホームズよりも弱くなっちゃうね(笑)
自分で自分が何言ってるかわかってる?
かわいそうな老いらくの中卒だな(大笑い) 最近は難治性淋病のおかげで生フェラしてもらうのを
ためらうようになった。 >>92
何言ってんだかわかんねーよw こういえばわかるか ポンコツ寸前のノートンに
青息吐息で勝ったくらいのホームズ如きが健康なアリに勝てるわけないだろ お前の糞がつまった脳みそでもわかるだろ そんくらいw >>95
は? もう降参かよw 糞バカ君 もっと抵抗しろよ 馬鹿なりにw シェバーズクオーリでシェーバーズのセコンドにドンキングが珍しくついてる
入場のときはっきり映ってるぞ シェーバースだけでなく、マック・フォスターの快進撃をストップしたのもクォーリ―だったんだな。 >>96
これで還暦過ぎなら哀れだな(笑)
都合の悪い質問はすべてスルーして、何一つまともに答えてないのにバカじゃない?
ボクシングに相性は付き物なのに、誰に勝ったか負けたかで比較できるんだって(笑) スレ主だけどヘビー級のの話ししたらスレ落とすからな
日本のボクシングはJr.ミドルまでだぞ >>97
ケンカし合えるだけの情熱がうらやましくはあるな
それも結論なんか永久に出るわけがないたらればの話で(笑) >>101
ミドル級は駄目?
70年代にだって、ネッシー堀口なんてミドル級の名選手いたんだし >>102
お前のような馬鹿がいればいつでもボコボコにしてやるよw >>101
70年代のボクシングのスレだろう?
日本のボクシングのスレってどこに書いてある? >>107
あなたにあなた自身が言った>>105の言葉を送ります 徐々に世界線の放送がなくなって来たな
恐れてたことが起きてきた WOWOW見たいけど衛星アンテナ立てたらNHKも払わざるを得なくなるからな(笑)
ケーブルテレビ引いてオプションでWOWOWつけたら7〜8千円ぐらいか?
チャンネルが増えるとテレビに追われるんだよね
WOWOWの料金だけ払ってWOWOWを見ることはできないものか?
今は結果がわかってからネットで見てるから味気ない 空気も読めない自覚もない
見てて痛々しいもんだな(哀) 40年くらい前は具志堅や渡嘉敷の世界戦はTBSラジオでやってたもんな
トラック野郎や夜勤の工場の人たちも聞いてた
昭和だからいろんな会社がラジオ流して仕事してたよな
今は町工場や個人の修理工場くらいかなぁ 俺がラジオで世界戦を聞いたのは、内藤vs亀田2号が最後だな
TBSラジオで解説が川島郭志だったと思う 具志堅用高の前世時期と今の井上がやったらどっちが勝つの? >>118
具志堅の前世はわからんので何とも・・w 米軍のラジオAFN 、昔のFENは東京ではTBSのちょっと下でやってたが、
ボクシングの中継もたまにやってたっけ
ホームズの防衛戦で生か録音かも忘れたが聴いた覚えがあるな。 1971年に日本ミドル級チャンピオンの
京浜川崎のジョージ・カーター 1973年に日本ミドル級チャンピオンのスティーブン・N・スミス(石橋) カシアス内藤も今だったらどれかの団体のチャンピオンになれただろうな 内藤は一瞬の夏で美化され過ぎ。 実際の内藤は女遊びが止められなくてどうしようもなかった クォーリーは、日本に来てアリとやったマック・フォスターもKOしてるな。
フォスターが日本で練習してたジムにはヘビー級用のサンドバッグがなくて、フォスターのパンチで三流マンガみたいにサンドバッグのチェーンが切れたりしてたっけ。
シェーバース、フォスター共に王座には届かなかったが、70年代を代表する、ヘビー級のオールタイムで見ても強打者を200ポンドに満たない身体で
KOしたクォーリーも、忘れられないボクサーだ。 クォーリーのランキングは4位が最高だったかな?
引退後は俳優転向すると言ってたけど何かに出演したのかな。 ジョー・キング・ローマンと違ってマック・フォスターは
そこそこ強豪だった。あの試合は土曜の昼で移動中だったのでラジオで試合を
聞いたよ。 >>126
あと三流マンガでは、パンチでサンドバッグが破れて中身が出てくるw 70年代は、ライトヘビー級まではラテンアメリカンが制覇して、ヘビー級以外一時的にほぼ全階級チャンピオンがラテンアメリカンという時すらあった。
ヘビー級はアメリカの黄金時代でフレイジャーから始まりアリが帰還してホームズの時代へ。
ヘビー級の体格がアリの体格がスタンダードになって、6フィート3インチ220ポンドという黄金比みたいなのが生まれた。
俺はまだヘビー級のサイズはこの黄金比が頭にあって、それより小さいとか大きいとか比べてる。 >>127
クォーリ―は台詞が覚えられなくて
ひとりでは指定されたスタジオにもたどり着けなかったらしい。
現役時代すでにパンチドランカー症状は現れていたんだろうな。 >>121
たしかアリvsノートンBもFENで放送していたと思う
韓国も遠い昔にはボクシングをよくラジオ放送していた >>116
今は動画サイトで作業用BGMというのをよく見かけるな
ちなみに自分は小沢昭一的こころなど、昔のラジオ番組がアップされた音声のダウンロードしたものを聴きながら作業したりする >>122
もしかしてだけど、1950年代にもいた可能性はあるぞ
プロ野球に進駐軍で現役メジャーリーガーのアルバイト選手がいたぐらいだからな 小沢昭一ってセーラー服マニアで更に
オシッコ好きだったってのは本当なのか 初代日本ヘビー級チャンピオン片岡昇は米兵ともやってたような気がする 片岡は確か85キロ程度だけど、当時の世界チャンピオン、マルシアノはさらに小さくて、82キロくらい、そのあとのパターソンも80キロ代だから
体格だけは接近してたなw
仮に対戦したら殺されてただろうけど >>137
>>138
そいつはインターハイはチャンピオンなった? >>128
凡戦だったと聞く
日本はすげぇな
アリとフォアマン、タイソンの試合が見れたんだからなぁ。
猪木アリ、タイソンKO負、
伝説だ。
いや原爆投下とかなんちゅー国や。 >>141
高度成長期とバブル期だったからな。
タイソンがよもやのノックアウト負けの後に
日本のバブルが弾けて今に至るまで経済回復してない。
タイソンの凋落は日本の凋落と見事にシンクロしてる。 >>134
自営だけど作業場でYouTubeの音声だけの、たけしのオールナイトニッポン聴きながら仕事してる
。当時のたけしのしゃべりは今聴いても面白い。あと歌うヘッドライトも当時の歌が聴けて昔蘇る。
1975年歌謡曲ベストヒット100なんて毎日聴いてると曲で時間測れるから便利だよ。今日は仕事遅れてるとかすぐ分かる。 俺もYouTubeで80年代のJPOP聴いてるな〜 なんかしっくりくるんだよな若い頃の歌は。
オールナトニッポンのたけしの喋りは圧倒的だった 彼を超えるお笑い芸人は出てこないだろうな 渡辺次郎とかただのクズだから
強くても絶対に認めれない >>142
90年で終わりか。
タイソンの前日に新日本プロレス東京ドーム、
天龍離脱、三沢台頭、闘魂三銃士、
ある意味プロレスもピーク。
大橋秀行の王座奪取。 >>118
具志堅が出るイベントに今年行った
井上に関してはもし対戦するなら徹底してヒット&アゥエイしかない、打ち合ったら即刻倒される
と話してた >>142
アリ、フォアマンの来日もオイルショックの前だったな
フォアマンの時は東京タワーで蝋人形展が開かれていてアリの人形もあったと聞いた >>145
おっちゃんの言う通りだと思いますわ
最低やね ただ次郎ちゃう→二郎や >>147
あの好戦的な具志堅がそんなことを言うなんてよっぽどだな
でも、もし自分が現役として本当に全盛期のようなコンディションであったなら、引くところは引きつつもガンガン打ち合う気もする >>143
世代の違いを感じるなあ
ジジイの俺にとっての「オールナイトニッポン」は亀渕昭信、斉藤安弘など
局の社員パーソナリティーがやっていた時代
芸能人起用路線に切り替わってからは番組と縁を切ったわ 井上については同じバンタム級の元チャンピオンの
長谷川穂積も前回の試合で2Rに井上が最初にダウンを取った左パンチについて
あれはバンタム級ならせいぜいよろけさせる程度のパンチで
ダウンを取れるようなものではない、
井上のパンチはライト級並みの破壊力があると驚いてたからな。 1976年10月9日はロイヤルがキングになった日
それにしても戴冠後 僅か45日で敵地防衛戦は辛過ぎた しかも1Rのスリップをレフェリーの吉田にダウンにされちゃったしな。
その後は相手の韓国人選手は打ち合わず逃げるだけの塩試合。 相手の廉は韓国のレジェンド洪にも勝ち越すほどの
強豪 それが徹底して脚を使ったということは
相当 ロイヤルのパンチを恐れてたということだけどな 廉東均はゴメスにタイトル取られたが、1Rに
ゴメスのアゴかち割ってダウンさせてるのは
誰も覚えてないんかw
ゴメスの12回TKO勝ちだけど、多分ピントール戦の時と同じくらい苦しんだと思う。
その廉東均が小林のパンチは大砲のようだった、
と恐れて、ダウンさせたあとは逃げ回ったんだからな。
まあその小林はゴメスに全く歯が立たなくて
文字通り捻り潰されたんだが。 >>151
俺はみのもんたや鶴光だなぁ
とんねるずとかのノリは全く分からなかった、こいつら楽屋ネタばっかりだし
タモリたけしまではオールナイトニッポン聞いてた 小林をKOしたゴメスの左フックは凄かったな
巻き込むような左フックと形容されていた >>151
糸居五郎、斎藤安広、高岡ォ一郎、今仁哲夫、亀淵昭信のラインナップだった。
他に高崎一郎や高島秀武もやってたな くず哲也の日曜はダメよって日曜に勉強しながら聞いてた あおい君と佐藤君 かぜ耕士のたむたむたいむとか聞いてるとオールナイトまで持たなくて熟睡してたな 1976年10月10日は具志堅が大方の予想を裏切って強打者グスマンをKOし
戴冠した日 前日のロイヤルに続く世界王者誕生に日本中が湧いた >>164
関係ないけど金田が400勝したのも今日
東京オリンピック開幕といいスポーツ界のレジェンド大集合だな ファイティング原田がポーンに勝ち世界フライ級王者になったのも10月10日だな
これが10月11日だと一転して横綱玉の海死去という暗い話題に 70年代にタイトルを返上するボクサーはほぼいなかった
今は大して強くもないのにすぐ返すw >>101
ミドル級と70年代に咲いた徒花
コング斎藤 長岡俊彦 大戸健 スーパーリキ
そして一試合だけヘビーでやったカシアスの話は
許してつかあさい >>133
俺 韓国に近いところ住んでたけん
プロ野球とかボクシング聞こえたよ
英語の単語しかわからんが 毎年10月10日になると具志堅のこと思い出すよ
当時は体育の日だったんだよな 10月10日はやはり真っ先に’64年東京五輪開会式が頭に浮かぶな。
そもそも体育の日はそれを記念して翌年か翌々年に制定された。 64‘東京五輪開会式は一年で一番晴れる確率の高い日を
選んでそれが10月10日だった 今日も快晴だ お前らが廉東均忘れてるみたいだから、
すぐゴメスVS 廉東均動画見直したわ
やはり1Rにゴメスを左フックのカウンターで
ダウンさせてる。その時ゴメスのアゴ割れてたんだけど、ゴメスもスゴイ根性だな。
アリもノートンにアゴかち割られてもフルラウンド戦ったが負け。
ゴメスは逆転TKOしちまうんだから。
ゴメスと廉東均は公式には1センチしか身長違わないけど、かなり廉東均の方が高く見えた
小林はもちろんゴメスも腕が太くてがっしり体型
だが、廉東均も負けてないマッチョ体型なのは意外。
小林からほぼフルラウンド逃げまわってたから
あのガタイのイメージは無かった
洪秀煥、廉東均、80年代の崔忠日と、韓国ボクサーのステレオタイプとは真逆の、素晴らしいボクサーが結構揃ってたね。
中でも廉東均は都もっと評価されるべき 1976年10月11日は俺が原付きの免許取って初めてパッソルで路上にデビューした日だ
翌年パッソル売ってパッソーラ買った
同級生はほとんどがGTマメタンだった
当時は高校バイク通学OKだった 俺はジュリアーノジェンマがCM出た
SUZUKIジェンマだ
ベスパのパクリ そういえばあんなに売れまくってたミニトレほとんど見ないな
ほぼスクラップ?
デザインもDTー1の縮小版だしタイヤもブロックタイヤなのにオンロードで速くてミニバイクレースの常勝マシンだったな >>161
「あまいくにお (天井邦夫)」も忘れないで
カメちゃんはのちにニッポン放送の社長、あまちゃんは副社長に
ところでF.原田 (フジテレビ専属) の世界戦を放送していたラジオ局は
ニッポン放送、文化放送どちらだったんだろう 現役時代の
沢村が傷だらけの天使に出たり
柴田が新婚でスター千一夜に出たり
友利が家族対抗歌合戦に出てたのって
今では考えられんね >>178
ミニトレ懐かしいw 俺はミニクロ乗ってた そういや何かのスレで70年代前半のテレビ番組表がアップされてて、オールナイトフジという番組があったのを知った >>187
90年代のその番組で当時はアイドル路線だった松本明子が
生放送の同番組中に「オ〇〇コ」発言で干されたんだよなw 最近何者かによってユーチューブにアップロードされるまで夕やけニャンニャンのもとになった
オールナイトフジ女子高生スペシャルはスーパープレミア映像だった 70年代はまだ11PMじゃないの
今じゃ絶対放送できないやつとか結構やってた 70年代はまだ11PMじゃないの
今じゃ絶対放送できないやつとか結構やってた >>187
70年代のオールナイトフジは高崎一郎が司会してた。顔出しでショックを受けた
ファンもいたとかいないとか 今じゃテレビが24時間放送してるのは当たり前のことになってるけど
オールナイトフジ以前は深夜はどこの放送局も休止でオンにすると
「ザー!」という音とともに画面は砂嵐だった。 小椋佳の声のイメージで初めて顔見た時はほとんどの人が衝撃受けた 東大出のエリート銀行マンだったからな
当時は東大入れば顔は問われなかった メロディーと声と顔のギャップと言えばエルトン・ジョンやフィル・コリンズも。 ハリケーンテルは台風被害が凄い昨今付けれないリングネームだな
ツナミテルとか東北の人たちに反感かうのと同じだろう >>197
同時期に『without you』をヒットさせたイギリスのニルソンも銀行マンだった。
彼はライブは一切やらずレコードだけだったけど。 >>199
女子ボクサーで なんとかツナミっておったで サンダー杉山の原爆固め
11PMではノーマ・ジーン(M・モンロー)のブルーフィルムに興奮した
コーラ瓶突っ込む前に終了
最近立たないなぁ
いいのあったら紹介してくれ
三浦歩美いいな
次点は一色桃子 スケベっぷりがいい >>199
そうはいうけどプロレスの技には原爆固めとかアトミックドロップ
とか平気でつけてたけどの 50年も前だから被爆で苦しんでる人や
家族を失って傷が癒えてない人もおったんじゃないか もうボクシングのネタが尽きたからこの展開なんだろうなぁと 小人プロレスってよく企画通ったな
あれレフェリーも小人なのな
止める団体いなかったのも凄いけど金出すスポンサーも凄い >>203
アトミックドロップとかミスターアトミックとかのネーミングを作ったのは力道山。
つまり、そういう事だ。 俺が夕焼けだった頃、弟は小焼けだった
母ちゃんがしもやけで、父ちゃんは胸やけだった
わっかるかなぁ〜、わっかんねぇだろうなぁ〜
この人もボクサー目指して福島県から上京したんだよな 台風に備えて窓ガラスガムテープ貼ってごみ箱とか飛びそうな物は全て固定した
あと犬も心配だから寝てる時そっと犬小屋の入り口をベニアで密封したから飛ばされない限り大丈夫だろう。これで安心して眠れそうだ@船橋市 >>206
お前、あちこちで嘘ばかり書いてるクズだなw 内藤律樹が敵地韓国で東洋太平洋王座を防衛したけど日本人としては史上初だな。
韓国以外の敵地防衛だとピストン堀口が比国で東洋王座を防衛成功していたと思う。 オマエわしの歩美ちゃんで
フニャチンから絞り出すなよ スティービーワンダーがタイソンの試合見に行って前の席に大男が
座ってて、スティービーがマネージャーに見えねぇ〜じゃねぇ〜か
って言った話し好き スティビーワンダーにあいさつに行った人がいい絵が飾ってあるんで盗もうとしたら
「もっと良い絵持っていきなよ」って言われたっていうのも有名だよな ボウがホリに勝って王者になった時に記者達に言った
僕がなぜサングラスをかけてるか知ってるかい?
眼が腫れてるからでしょう?
違うんだ、これはスティービー・ワンダーの物真似なんだ
これは実話です 何かと比較されるレイチャールズに初めて会った時
君の方がいい男だなって言われたとも言ってたな レイ・チャールズは実は吃音(どもり)なんだよな。
吃音でも歌うときはどもらないんだな。 シュガー・レイ・レナードが音楽の道に進まなくて良かったな 19世紀の世界ヘビー級チャンピオン ジム・コーべットの弟ジョーはMLBで32勝した投手で
兄のジムも野球にスカウトしようとしたが止められた スピーデーワンダーっていたよな?
確かフライ級の日本チャンピオンまで行った >>205
あれはアメリカのプロレスの影響。
アメリカでは流石にもうないだろうな 力道山にプロレス教えたのは、007ゴールドフィンガーに出てた日系アメリカレスラーのハロルド・坂田
だから、創世記の日本プロレスはアメリカのプロレスの影響で、ベビーフェイスとヒールとか
前座のミゼットプロレスとか、そのまんま。 覆面レスラーは力道山のアイディア。
当時こどもたちの間で人気だった月光仮面にヒントを得て
ハワイの三流レスラーを日本に連れてきて覆面を被せて
『ゼブラ・キッド』のリングネームをつけてマットに上げたのが
覆面レスラーの始まり。 スピーディー早瀬っていたよな
写真判定男
キャリア晩年はホープの噛ませ犬になっちゃったけど スパイダー根本と平仲は顔逆さまにしても分かんないよな >>239
顔は似てないが、ミスターが言うならしょうがない >>205
小人プロレスラーは障害抱えながらも
立派に仕事してたんだよ
それを差別だと奪ってしまった罪は重い
関係者は途方に暮れていた様だ >>213
防衛戦自体がロイコバvs黄正漢の1RKO負け以来だからね
獲得も先日の渡部あきべえ含めて数人でしょ? 拳四郎ってなにげに強いんだよな、統一戦勝ったら大したもんだ
村田は雰囲気が長嶋一茂
理屈っぽい所も似てる この21日で大場も古稀だ 生きてたら厄介な頑固じじいに
なってただろうな ワシの歩美ちゃんは
パッキャオのように限界がないのだ
淑やかな美人ほど旦那がほっとくと
獣化していくもんだ
ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5cd73d6fe2ed8 70年代日本王者か東洋王者になればかなり高い確率で世界に挑戦できた日本は恵まれてた >>48
ブルース・ウィリスもテレビから映画へ行って成功した数少ない俳優の一人だな。 大場今日で70歳
大場政夫追悼号ってまだ手に入るのかな
1万くらいなら買うけどな 大場って舘ひろしや矢沢永吉と同い年だったんだな
生きてたらハーレーとか乗ってる渋い爺になってただろうな あの頃はボクシングの世界王者って結構なスターだったよな。 日本のボクシングファンは口は出すけどお金は出さないし、徒党を組んで圧力をかけたり、時にはネット上で殺害予告や窃盗、器物破損も辞さない。
そんな人間の集まりが日本のボクシングファンで、特にTwitterでWOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本さんを叩いたり悪口を言ってるような人は大体が犯罪者予備軍なので、警察の方はそいつらをマークしておくといいですよ。
実際、岸本さんを在日と決めつけた上に殺害予告を出して警察のお世話になった介護士の方もいらっしゃいますしね。
この情報は私が独自に集めたものですが、かなり角度は高い。
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ 大場は21歳の誕生日の翌日に世界王者になったんだから若いよ デュランとセルバンテスが対戦してたらデュランの勝ちは堅い
セルバンテスよりはるかに強いレナードにさらに一つ上の階級で勝っている >>253
追悼号は普段15日発売なのに5日くらいに発売されたので買いそびれ
本屋で注文して取り寄せた思い出 ベニテス≧セルバンテス
ベニテス>デュラン
したがって
セルバンテス≧デュラン
ついでに
プライヤー>セルバンテス
ゆえに
プライヤー>デュラン あと
すぐ再戦して「ノーマス」だから
レナード>デュラン
おまけ
ハーンズ≧ベニテス
ハーンズ>>・・・>デュラン(合掌)
さらにアマ時代だが
プライヤー>ハーンズ
なので
プロで実質無敗のプライヤーが
歴代PFP1位 ベニテス>・・・・≧J・デュラン>輪島功一
≧C・ボッシ≧F・リトル>S・マジンギ
≧金基洙≧ベンベヌチ>S・マジンギ 今の団体乱立なら あぁ上野駅 の井沢八郎さんも世界取ってただろうな 半年ぶりにここに来ましたよ 懐かしいボクサーの名前を読むだけでなごみます
春先に大病しましてね ここにも1960年生まれの同級生がいらっしゃったと思います
気を付けてくださいよ 60歳前後は特にヤバイです 少しの異変でも病院に行ってね
みんな不倒王古山にはなれません そんなことはありません。
小生にも身に沁みる話ですから。 いったい「その日」はいつ来るのでしょう(震え声)
還暦過ぎの私は、シャドーボクシングで左フックを磨いています(笑)
中量級黄金期「5傑」を逸した天才ウィルフレド・ベニテスについて
戦歴を簡単フィーチャーします
1976/ベニテス(17歳)△セルバンテス
※WBC世界Sライト王座獲得(のちに返上)
1979/ベニテス○カルロス・パロミノ
※WBC世界ウェルター王座獲得
1979/ベニテス(21歳)●レナード(23歳)
※WBC世界ウェルター王座陥落
1981/ベニテス◎モーリス・ホープ
※WBC世界Sウェルター王座獲得
1981/ベニテス○カルロス・サントス
※WBC世界Sウェルター王座防衛
1982/ベニテス○デュラン
※WBC世界Sウェルター王座防衛
1982/ハーンズ△ベニテス
※WBC世界Sウェルター王座陥落
◎・・・KO勝ち、●・・・KO負け
○・・・判定勝ち(ユナイマス・D)
△・・・判定勝ち(スプリット・D)
世界戦はこれ以降ナシ
ミドル級挑戦に至らぬ点が
他の「4傑」と隔たり
素質は図抜けていたものの
その陰に練習不足・不摂生?
と病の予兆があったのか・・・ >>254
舘ひろしは後から出てきた印象が強いから1950年代生まれだと思ってたわ
その歳ではやみ・・・ちっ、痙攣してきたぜ足が >>271
ベニテスはハムショに勝っていればハグラーとの対戦の可能性がありました
実現すれば5人が総当たりとなるところだったのでファブ5と言われていたかもしれませんね >>271
17才で表舞台に立ったベニテスも24歳で終わったわけだな
最後の世界戦はレナード34歳 ハーンズが33歳 ハグラー33歳 デュラン47歳だから
ベニテスは相当早く世界戦線から離脱か〜 ふつうなら20代半ばがもっとも強いんだけどな 洪秀換に逆転KOされたヘクトール・カラスキリヤなんてその時
17才で21才で引退してるぞ >>276
世界王者でもないボクサーの引退年齢書かれてもベニテスと何の比較にもならんよw >>268
ご同輩だな
俺は去年 健康診断で至急精密検査を受けるよう通知が来たけど無視してる
多分癌だと思うよ 癌の家系なんでね 大場は23歳だからもうそれに比べれば長生きだよ それ人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、凡そはかなきことは、この世の始中終、幻の如くなる一期なり。
されば、いまだ万歳の人身を受けたりということを聞かず。一生過ぎやすし。今に至りて、誰か百年の形体をたもつべきや。
我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、おくれ先だつ人は、本の雫、末の露よりもしげしと言えり。
されば、朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。すでに無常の風来たりぬれば、すなわち二つの眼たちまちに閉じ、一つの息ながく絶えぬれば、紅顔むなしく変じて、桃李の装いを失いぬる時は、六親眷属集まりて、嘆き悲しめどもさらにその甲斐あるべからず。
さてしもあるべきことならねばとて、野外に送りて、夜半の煙となしはてぬれば、ただ白骨のみぞ残れり。あわれというも中々おろかなり。
されば、人間のはかなきことは、老少不定のさかいなれば、誰の人も早く後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏を深くたのみまいらせて、念仏申すべきものなり。
浄土真宗「白骨の章」 Mハグラー
JM三原 ハーンズ(デュラン ベニテス)
Wレナード
JWプライヤー
Lマンシーニ アルゲリョ
一人だけ場違い 年金支給日後のファミレスランチタイムは
高齢者ばっかりだ 皆様方けっこう大食い 西城正三がタイトルをとったロハスが
沼田に逆転KOされたあのロハスとは
思わなんだ
西城を派手にKOしたA・ゴメスは
過去ヘススやセルバンテスに勝っていたが
マルセルに敗れ短命王者におわる
マルセルは柴田に実質勝っていた
防衛では強豪を連破しアルゲリョにも勝って
チャンピオンのまま26才で引退(母親の命令)
西城はタイ式に転向し十何連勝かして
藤原敏男に挑む
俺は「相手にならん」と心配して見てた
実兄もそう思ったらしく途中で乱入
試合を止めた
藤原は後に西城は現役ボクサーではないからと
ゴロマキ権藤のようなことを言った でも実際に見たら西城はけっこう頑張ってた
もちろん実力差は相当あるし、あのまま続行ならKOされてただろうけど
本で読んだイメージはもっと一方的だったからね
ボクサーからキックなら花形満が一番頑張ったね 花形満って阪神のスラッガーじゃねーかよ キックもやってたのか? >>288
そのキャラクターからとったリングネームだよ
本名は松尾さん
熊本ジムで日本ランキング1位だったボクサー キックから日本王者になったのおらんのか〜 海外は世界王者になるのもおるのにな
那須川が転向すれば日本王者位にはなれるやろ 新巨人の星って何気に作画がエロかった
とくに明子は雰囲気は純和風なんだけど
グラマラスな体に性欲が充満してて
家では花形の巨根を狂ったように
舐り回す淫乱さが透けていた Erbito Salavarria vs Susumu Hanagata II - 1975-04-01 - WBA World Flyweight Title
https://www.youtube.com/watch?v=BgCbL2mVdPQ 那須川vs亀田1号の試合にガッツ石松がゲスト出来ていたけど、
リング上で「今なら、世界チャンピオンになれるよ」と声をかけていたよ 那須川の致命的なのはボディだよ
あの腹ではボディ攻撃されたら足止まってしまう
そしてあの身長リーチならバンタムくらいに絞らないと駄目
那須川60キロ井上53キロでも井上の圧勝
ボディ一発で終わる >>295
ボディーも何もキックボクサーの那須川ではボクサーのパンチは速すぎて見えないよ。
ましてそのボクサーの中でも速い井上のパンチだからな。
ゴングが鳴ったとたんに井上のファーストパンチがテンプルか顎にヒットして秒殺だよw なんでダントツに強い井上を盾にとって天心をけなすんだ? 井上を対象にするのは極端かもしれないけど
那須川が相手なら4回戦のボクサーでも勝てるよ。 那須川は今すぐでも日本王者くらいにはなれるよ でも今更ボクシングやるより
キックで世界の頂点を目指した方がいい 総合でもいい。格闘家としてもの凄い才能がある >>295
身長とリーチで階級を決めるという昔の一番駄目な考え方。 >>302
ボクサーは足蹴られると駄目駄目になる
キックボクサーはボディ攻撃されると駄目駄目になる
後、総合は所詮ショー
ボクシングとは別物
プロレスや総合と一緒にされると石松、輪島、竹原は怒ってた
スポーツ新聞じゃなくて普通の新聞のスポーツ面に載らないのはショーなんだよって三人は言ってた 鬼塚、亀田、TBSが世界チャンピオンの価値下げた
演出し過ぎで若者も胡散臭く思い始めた
後はインターネットの普及 沼田に挑戦するために来日したロハス陣営のセコンドは
エディタウンゼントと日本人2人だったが、勝ち目無しと
見捨てられて単独来日だったんだろうな。
輪島に挑戦したドノバンも同じだったかな? 輪島は70年代のスーパースターだが防衛戦の中身はかなり怪しい
同じ6度防衛なら小林の方が挑戦者の質はいい 小林はパナマでデュランとやって引退したんだよな
当時は元王者クラスでも南米でノンタイトルをやっていたんだな
プロレスラー船木と試合をやるため来日したデュランと旧交を温めていたけど、
「これほどの大物になるとは思わなかった」と述懐していたな >>309
そういえば原田がファメションに挑戦した時は、ローズが原田に君がチャンピオンだ、胸を張って日本に帰るがいいと言ったんだよね
ローズは原田戦も判定勝ち、桜井戦も際どく判定勝ちしたから日本人のフェアなところが好きだったんだろう プロ野球には名球会というのがあるけどボクシングも名拳会みたいの作ればいいのにな
資格は5度防衛以上とかにして暫定は認めないとか・・それで入会者には恩給がつくとか
そうすれば安易なベルト返上も少なくなるだろう >>310
亀田父「ワシに何か言いたいんかゴルァ、おんどれ覚えときや」 >>312
亀田は判定よりもむしろ対戦相手選びが問題だろう?
長男のランダエダ1以外は判定は妥当じゃないかな? >>309
小林は新婚旅行を兼ねてのパナマでのデュラン戦だったんだろ? 因みにセックスするとフットワークが変わってくる
だからトレーナーに昨日頑張ったとかばれる 小林VSデュラン
小林が前世界王者としてのプライドでKO負だけは避けたいと思い頑張れば
判定まで行った気がする。
眼疾が悪化すれば失明するかもしれないと寝ることにしたらしいけど。 >>318
小林にそんな余裕はないよw 完璧なKO負け >>311
正規階級も条件に入れたい
できれば統一王者も 小林「ハァイ、ロベルト、タントディエンポ(ナツカシイ)」
デュラン「??・・・・・・・・・・・・・・オー、イチマーツ」
小林「ノーノー、ヒロシコバヤーシ」
デュラン「???・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>311
西城 小林 大場 輪島 石松 柴田 具志堅 渡嘉敷 二郎 鬼塚 川島
長谷川 西岡 新井田 山中 内山 八重樫 内藤 井岡 田口 井上 亀田興毅
憲四郎 ざっと23人(生存者22名)これくらいだな世界王者と呼べるのは。 小林はアマヤとの試合がアレだったのでパナマに行ったら何かされるんじゃないかと
警戒してたが、すごい歓迎されてビックリしたと言ってたな あの試合は小林がデュランに雑草魂を注入された試合だよ
だから今も生き延びれてる >>327
いや、せっかく調べたのでそっとしておいてほしいw 日本ジム所属外国出身ボクサーを除きJBC未公認新垣、江藤は含めて
最新の井上拓真まで88人の世界チャンピオンがいる 暫定はあくまで暫定であって、本来チャンピオンじゃないよなぁ 暫定から正規へ昇格して海外防衛2度の西岡さんの
扱いに困りよな 西岡はWBCの暫定から正規,最後は名誉王者になった 西岡と井上尚弥ならパンチ力もスピードも井上の方が数段上だな。 ふつうジュニアミドルの日本人王者には石田は入れないけどな 輪島工藤三原の三人 K1の魔裟斗ってボクシングルールなら三原正にも楽勝で負けるだろうな 暫定って、大学受験の補欠合格みたいなもんだよな
正規合格すればいいけど、補欠のまま合格できなかったら、あくまで補欠扱いと >>338
三原のワンツーで30秒以内に三原がノックアウトで勝つよ。 でもカークランドに勝てないんじゃないの?
輪島も工藤も三原も
まあ石田もあれだけだとも言えるけど >>340
あの時間違ってハーンズとやってたら本物のスーパースターと対戦した唯一の日本人だっただろうな
ロイヤル小林、ガッツ、小林弘もスーパースターと対戦したけど カークランドって、デビュー時の評価は高かったけど、実力は微妙だろ?
特にディフェンスが甘かった >>343
微妙な実力者に日本で強い強いって言われてる選手が負けた試合がどれだけあるんだよ?
安心して見てられたのは具志堅と二郎ぐらいで、その二人にしても新設階級で選手層が薄かったことに助けられてる面があるからね >>315
小林はデュランがニンニク臭くて文字通り閉口したって言ってた >>288
富山勝治との日本ウェルター級王座決定戦は日本キック史に残る名勝負
残念ながら逆転負けだったけどね >>349
もう一人飛馬拳二を忘れてもらっては困る
富山には全勝だよ 星飛雄馬から名前を採った飛馬拳二がライバルは?と聞かれて
花形満(笑)と答えてたな それなら読み方もひゅうまでよかったのに、なんでヒマなんだ?
今は顔面なしの空手をやってるね 沢村忠のYOUTUBE見ても八百長っぽい、プロレスと同じ扱いにされたのは
そこだと思う >>342
ハーンズはセンサクとガソに続く雑魚狩りに
三原選んだんだよな >>346
そういう発言って普通の感覚なら自分を貶めてることに気付くはずだけどな
ボクサーは小林さんのような人格者でもその程度なんだな >>353
だから今はほとんど語られないだろ
そういうことだ >>350
飛馬は12チャンネルとの交流戦でも強かった記憶がある 松雪泰子は朝ドラに出演するぐらい安定してるのに保阪尚輝は行方不明
男と女なんてそんなもん 広瀬すずは生まれた時に家なき子のヒロインの名前すずを付けられた 大手稔っていたな。私はこのスレの岡田奈々に握手してもらった
手でせんずりしたという投稿が忘れられない 四角いジャングルでは黒崎門下生が最強にしときたいから、日本キックに惨敗した事実は載ってなかったもんな
沢村や富山の作り試合はあったけど、そのおかげで入門者が増えて選手層が厚くなったのは確かだ >>364
TBS放送の目黒ジム系とテレ東放送の黒崎系ではレベルが違い過ぎると
目黒系のキックボクサーが言ってたよ。
もちろん目黒系が高いレベルという事。
ただ、黒崎でも藤原だけは本物かもしれないとも言ってたけどね。 キックは毎週試合してたくらいだから過酷な減量しないだろう
沢村なんてボクシングならフェザーくらいに落とさないと駄目だろうな
まぁボクシングじゃ通用しないか 仮想全盛期対決、オールタイム
(ミニマム)
リカルド・ロペス×ローマン・ゴンザレス
(Lフライ)
具志堅用高×張正九
(フライ)
ミゲル・カント×ユーリ・アルバチャコフ
(Sフライ)
カオサイ・ギャラクシー×ヒルベルト・ローマン
(バンタム)
エデル・ジョフレ×オーランド・カニザレス
カルロス・サラテ×井上尚也
(Sバンタム)
ウィルフレド・ゴメス×マニー・パッキャオ(軽)
ジェフ・フェネック×ギレルモ・リゴンドー
(フェザー)
アレクシス・アルゲリョ×サルバドール・サンチェス
アズマー・ネルソン×ナジーム・ハメド
(Sフェザー)
フリオS・チャベス×ワシル・ロマチェンコ
エドウィン・バレロ×ガーポンタ・デービス (ライト)
ロベルト・デュラン×アーロン・プライヤー
パーネル・ウィテカ×マニー・パッキャオ(中)
(Sライト)
アントニオ・セルバンテス×オスカー・デラホーヤ
コンスタンチン・チュー×テレンス・クロフォード
(ウェルター)
シュガーレイ・レナード×フロイド・メイウエザー
フェリックス・トリニダード×エロール・スペンス
(Sウェルター)
トーマス・ハーンズ×サウル・アルバレス
テリー・ノリス×デメトリアス・アンドラーデ
(ミドル)
マービン・ハグラー×バーナード・ホプキンス
ジェラルド・マクラレン×ゲンナジー・ゴロフキン
(Sミドル〜Lヘビー)
ロイ・ジョーンズ×アンドレ・ウォード
ジョー・カルザゲ×オレクサンドル・ウシク
(ヘビー)
ムハマド・アリ×レノックス・ルイス
マイク・タイソン×ビタリ・クリチコ
※気が向いたら試合予想書いてくぞ 具志堅とサパタ
二郎さんとカオサイ
観てみたかったどちらも日本人が負けるだろうが V7頃の具志堅ならサパタに勝てたと思うけどロペスにやっと逆転KOした後くらいの具志堅だったらサパタのアウトボクシングで両目切ってストップだったような気がする リオスとの初防衛戦が全て。今なら具志堅の負傷判定負けだよな、両目切って塞がってた。
再戦でKO勝ちがあったから防衛記録伸ばせた
ターニングポイントはリオスだよ具志堅は >>367
沢村を倒したチューチャイルークパヲンチャマはタイ国内ノーランカーからいきなりナジャとラジャでランク入りしたよ >>373
沢村はタイで修行して最後はランカーと引き分けているんだよね
だから実際は強かったと思うよ
でも真剣勝負はどのぐらいやったんだろう?
富山はタイ人相手は八百長、日本人相手は真剣勝負とはっきりと分けてた
全米プロ空手には負けたんだっけ? >>376
サミーモントゴメリーには1戦目は惜しくも判定負けだった 具志堅はリオスに負けてたな
アナウンサーと白井さんの実況で具志堅優勢に惑わされた
渡嘉敷、鬼塚も同じ
テレビの音消して見ると良く分かる
渡嘉敷のマデラ戦なんて大差の3ー0でマデラの勝ちだったよ ディーノ・ニューガルツが富山をパンチで失神KOした試合は凄かったな。 >>363
それは俺だ。確か43年前ぐらいだと思うが一橋大学の文化祭に
岡田奈々が来て握手してもらい、どこにも手を触れないように急いで
家に帰りせんずりをした。 >>382
全米プロ空手は伝統空手にパンチをボクシング式に変えたものだよね
堀口恭司もパンチはボクシング式に変えた方がいいね
朝倉に右クロス合わせられたからな
内山に習ってから朝倉はパンチが上手くなった
スレチで申し訳ない ベニーユキーでというインチキキックボクサーがいたな >>385
ユキーデの強さは本物だよ。
全米でも強さは評価されてた。
また、故パトリック・スウェイジ主演で大ヒットした映画『ロードハウス』では
格闘シーンの演出にも関わってた。 いつまでキックなんかの話題を続ける気か知らないが、それだけボクシングの話題が続かなくなってるってことだろうな
肝心のボクシングの書き込みも仮想対決とかどうでもいいし >>388
だったら出てけ
みなきゃいい
70年代はキックとボクシングがシンクロしてたから
一概にスレチとも言えん
西城、藤、金沢が参入したの知らんのか
アホ 柳済斗
もし輪島との再戦に勝っていたら1階級上のミドル級の世界王者と
ノンタイトルで対戦する話があったんだ
高額のファイトマネーが提示されていた(おいおいホントかよw)
ようつべで見た輪島の回顧番組内でのインタビュー ネタが尽きているのは事実だよ、もうずっと前からこんな調子だ >>365
猪狩、田端らがいた全日本系の方が本物だろう。
日本系は沢村、富山の八尾はプロレス並みだった。 一橋大学か?自分もあそこの直ぐ近くの某私立高校出身だった
大学は御茶ノ水駅前の某国立大学だが このスレはよく死語が出てくるね
ようつべとか久々に聞いた ゚ロ゚)! 因みにTBS系のキックボクシングで選手紹介のリングアナをやってたのは
歌手として売れる前の五木ひろしで当時は目黒ジムに専属してた。 キックは可愛い女子にミニスカ生パンツで
やらせたら人気爆発だろうな 猪狩げんしゅう解説で女子のキックボクシング興行をテレビ東京で見たことある
今と違って素人集めてやってる酷い大会だった >>399
タイの女子でちょいポチャの可愛い子がいたな。 >>389
スレチ推奨とかろくな親に育てられてないな >>393
あの二人の八百長があったから人気がでて競技人口が増えたんだよ
だから日本キックは全体的なレベルは高かった
猪狩や藤原みたいなごくわずかな例外じゃない団体全体の話レベルの話をしてんだよ (Lフライ)
具志堅用高×イラリオ・サパタ←差し換え(笑)
小熊正二(当時)が挑戦したフライ級王者にアルフォンソ・ロペスがいた。
戦績もよかったが何より動きとパンチの切れが素晴らしく小熊はあえなく敗れた。
そのロペスがグティ・エスパダスに敗れJフライに下げて具志堅に挑戦すると知ってヤバイ気がしたが、戦績をみたら最近黒星が多いのでむしろ拍子抜けした。
具志堅はマルカノに快勝し絶頂期といえた。ところが序盤ロペスにメッタ打ちされる。中盤に一発のパンチで逆転KOするが下り坂の相手にモタついた印象であった。
キャリア3年弱で中島成雄から辛くもタイトル奪取したサパタはわずか12戦目だったが、アマエリートから転向後に喫した1敗は同国人のロペスに僅差で負けたものだ(その約半年後にロペスは具志堅戦)。
つまりサパタが勝っていればロペスにかわって具志堅とやっていた可能性もあるけれど、無敗の挑戦者は避けたような気もする。が、中島戦Tの辛勝(というより逆贔屓判定)を考慮すると全盛期具志堅に分があったと思う。
そして具志堅11度目の防衛戦は指名試合として1位サパタといったんは発表された。
サパタが逃げたのか定かでないが結局このカードは流れた。実現していれば・・・モチベーションを失くしかけていた具志堅の勝機はあっただろうか・・・ 中島が勝ってたと言うのか?
ヨネクラ判定で勝ってた試合を負けにされるか?
逆はたくさんあるけどね https://www.youtube.com/watch?v=iKrWzYguDOA
中島のベストバウトだよ
すくなくとも国内で「負け」はない
試合後サパタも「強いチャンピオン」と言ってた >>403
スパッツとかハーパンみたいな
見せパンじゃなくて
ちゃんとマンコに張り付いて分泌液やオシッコ吸い取る
パンティを生パンツといふ >>379関西テレビで10年前土曜13時の番組
具志堅の前の輪島の三迫入門の話がカットされてる、この投稿者はこの部分はいらないと
思ったのか 今となっては中島がサパタと僅差だったというのは信じがたいな(事実再戦はワンサイドだったし)
これは友利戦においても言えることだが、映像があれば改めて検証してみたい案件 もう退行か?しょーがないなぁ・・・
中島戦Tは上に貼っといたろ
友利はアマド・ウルスアに勝って
サパタにボコられたんだよ
ドキュメンタリーにもなってる
チヤホヤしてた人たちが去って
エディさん1人が介抱して慰めたんだと
俺もあんたのエディさんだな(爆 エディさん、石松がチャンプ獲ったとき嬉しそうだったなぁ… エディさんエディさん、ってのも持ち上げすぎな気もするけどな
一昔前の新日UWFの、ゴッチさんゴッチさんみたいなもんで マッククリハラみたいなもんだね
あいつも薬師寺とは相性がよかったけど、渡辺もダメ、川島の挑戦者に付いた時もなんてことなかった
特に渡辺がバスケスに負けた時は、渡辺は教えた通りにやらなかった発言だった
人としても大したことない エディさんのいたジムってこんな感じ?
リキ 藤
→金平 海老原
→ヨネクラ 柴田 石松
→船橋 カシアス
→金子 村田
→美沙子 友利
→ツダ 赤井 井岡 渡辺が教えた通りにやらなかったんじゃなく
ふつうに出来なかったんだよ 相手はバスケス渡辺では
勝てない相手 いくら腕のいいトレーナーでも
十両の力士を3ヶ月で横綱に勝たせることは無理 >>416
負けたことだけを言ってるんじゃないんだよ
マックがだした指示はジャブで距離をとっていけだったんだよ
渡辺にそんなジャブはないし、そんなに器用じゃない
ヘナロから1Rだけポイントをとったラウンドのように接近しての攻撃の方がまだ少しの可能性はあった
もちろんどうあっても勝てなかったとは思うけど、根本的に指示が間違っていた >>415
ヨネクラ行く前石川ジムで岡部進を教えてた >>417
どんな戦い方をしても渡辺ではバスケスには歯が立たなかったろ
トレーナーの指示とか関係なく単なるミスマッチ トレーナーで勝てるもんでもないしな
ダマトにしても、チャンピオンはパターソン、トーレス、タイソンの3人しかいない
サラスが坂本についた時のデトロイトスタイルも意味不明だったぞ
あの人は村田のトレーナーに付くも、いつの間にか外されてしまったし >>419
勝てたかどうかの話はしてない
これ以上は無駄なのでやめとこう バンタム級時代のバスケスはそこまで強くなかったろ
コントラレスに1RKO食らった頃はもう終わったボクサーと思われていた
実際、90年前後のワーボクが手元にあるけど、バスケスなんて話題にもされてない
その後覚醒して、長期防衛・3階級制覇を達成したんだよな バスケスは六車と引き分け 横田ともパッとしない試合で葛西に大いにチャンスがあると思ってたけど
必殺の右クロスがあった その後もカニザレスに勝ってるんだから大したもんだよ バスケスは調子をコントロールできないのが欠点だったな。 バスケスは世界王者時代でも散財せずにトレーニングの傍ら
トラック運転手として真面目に働いていたエピソードには好感を持った。 カネロ強いな。
ライトヘビー級に挑戦して王者のコバレフを11Rにノックアウトした。 複数階級が当たり前になって、階級の壁なんてものも極薄になってしまったな
日本にもいっぱいいるし、〇階級制覇なんて聞いても「あ、そう」としか思わんよ >>426
俺もそのクチ
見るからに叩き上げって面構えもよかった 南米のボクサーはほとんど運転手なんだよな
嫁さんはふくよかで子だくさん
マルチンバルカスなんて嫁さん125kgだよ
本人通常53kg。南米はふくよかが美人、日本人の女は痩せだから魅力無いって言ってた。 ひょっとしてライトヘビーのメキシコ人王者はカネロが初かな? カネロの風貌やボクシングスタイルはどう見てもメキシコ人よりもアルゼンチン人。 >>433
フリオ・ゴンサレス?だかがWBO取ってる 交通事故で死んだゴンザレスだな
PFP1位のロイ相手に判定まで粘った 太ってる、食に困ってない、魅力的という考えの国もあるみたいだな 俺もポチャポチャのほうがいい
奈々緒なんて肉がなくて鶏ガラ専用だよ >>430
サラテがゴメスに、そのゴメスがサンチェスに敗れた時期が個人的には一番熱かった
折しもワールドボクシング階級別特集号が発刊され毎号楽しみに読んでいたもんだ
ライト級だけが出なかったのには未だに不満 具志堅が世界挑戦する時、最初に金平さんがテレビ放送持ち掛けた局って実は日テレ 二郎と西岡は自分で相手と場所を選んだ 日本では画期的な選手だ >>440
大昔の王者の写真とか貴重でしたね
フランコウデラやサルバトーレブル二のご尊顔も
みれた
伝統のフライ、黄金のバンタム、栄光のフェザー
戦慄のウェルター、衝撃のミドル、驚異のヘビー
だったかな?ライトは資料が集まらなかったのだろうか? >>441
フライ上がりの二郎さんがチャンドラーに勝てるわけないだろ
ボケ >>445
二郎さんはピストル持ってたから勝てるだろう、ヒョットコ >>444
ライト級が出てれば石拳のライト級かな おそらくデュランと石松にスポットを当てるだろうけど
デュランはウェルターで大活躍中だったからまとまらなかったのかな >>444
バトリングシキとかセフェリノガルシアとかもあのシリーズで覚えました
>>447
今思えばライトが栄光でよかったのかな?とも思います(ライトだけに光ってことでw) >>444
枕詞を比較するとくっきり色分けされてるのがわかるな
つまり、日本人が手の届く階級ではわりと好意的(きらびやか)だが、届かないほうは「とにかく未知の物凄さ!」みたいな語句を並べてる印象
実際、戦慄・衝撃・恐怖ってそんな大差ないよな >>449
セフェリノガルシアは下からヌーっと
写った変な写真でしたね >>450
ですねー 竹原の戴冠もまだなく
軽量級に重点置くのも仕方ないでしょうね >>452
そうでしたね
妖怪映画かなんかのワンシーンみたいでしたw 渡嘉敷はヤンバルクイナじゃなくてマングースのがよかったよな
渡辺二郎はリングコールにヒットマン渡辺二郎ってコールして欲しかった 井上の勝ち方次第では、日本歴代最強ボクサーは井上で決定だろうな オールタイム バンタム
1ジョフレ
2サラテ
3オリバレス
4カニザレス
5ドネア←ここに井上
6原田 当日軽量15R制の時のバンタムと
前日軽量12R制の今のバンタムを同列に比較するのは馬鹿げてる。 >>460
ジョフレにただ二度のみの敗戦を与えた
原田がなんで6位なの?
2位か3位だろ
オリバレスには劣るかもだが
サラテはないわサラテはww
井上は今日勝って原田超えだな 前日軽量
うまい物食って平均5kg戻す
当日軽量
炭水化物と水分で平均3kg戻す
3Rの差は毎日の走り込み3kmの差 WBC新設のフランチャイズ王座って何だよ
ほんとにタイトルの乱立がプロレスみたいになってるな
猪木がベルトを巻いたユナイテッドナショナル王座なんてのがあったっけ それよりWBCは同国人のドーピングに寛容すぎるから
世界統括団体として失格。ボクシング自体もドーピングに
甘すぎ。特にメキシコ人は排除の方向でお願いしたい >>460
その3位オリバレスの心を折れさせそうになるまで健闘した金沢和良(笑)。 原田は引退するまで童貞だったと告白しているよね
対戦相手に「アイツ童貞だぜ」って伝えておいたら勝敗も変わったかもな
喧嘩でも番長が童貞だったら、なんとなく勝てそうな気がするし セックスはボクシングに有害と言われてた時代だからな。
あのアリもそれを信じていたらしく、キャンプに入ると一切セックスしなかったそうだ。 ファイティング原田vsジェフフェネックのレジェンド猛打戦みたいわあ
オリバレスとかフェネックの猛打に耐えられんだろ オリバレスってネリと似てない?
手数が多いところが。 >>459
もうとっくの昔に史上最強は確定してる
しいて言えば王座を返上しての2階級制覇かな?
これまではみんな負けて階級を上げてたから
まあ井岡もいるけど
井岡は同時代に井上がいて気の毒だったね しかしドネアは強いな。あのタプタプした体つきからしてドーピング
とは無縁だろうし、全盛期なら井上は勝てなかったのではないか? >>475
11Rにドネアが倒れる前にレフェリーが井上の攻撃を制止してる。
あのアンフェアなレフェリングが無かったら井上は追いパンチ一発で
完全にドネアをノックアウトできてた。 その前に完全なロングカウント レフェリーは
確実に10数えたw カウンテッドアウトなのに何故か続行
まー勝ったからどうでもいいけど やはりキャリアは怖いな >>477
”その前に”じゃなくて”その上にロングカウント”だろ。
最近の試合では最悪のレフェリング。 井上の限界が見えた試合でもあったよな
36歳のロートルドネアに序盤から押されて、カットに鼻血まで流して
ダウンを奪えたからいいものを、とても採点ほどポイント差は無かった
バンタムで原田を越えたとは言い難いな 海外のメディアで、あのロングカウントがネタになるかどうか見てみよう
日本のメディアは問題外だから無視
それにしても、ヤクきめてアルゲリョの強打にも
耐えまくったプライアー思い出すほど、ドネアは
画面へのパンチには不死身だったのに、
あのボディショット一発で実質カウントアウトだもんな。恐るべき井上のボディ 明日更新されるリングマガジンのPFPも注目だな。
井上は現在はカネロに次いで4位だけどその上をいくかどうか。 全盛期ドネアを完封したリゴンドーは凄かったんだなぁ
ダウンはしたけど、ほぼワンサイドだったもんな
とてもじゃないけど、井上はモンスターなんかじゃないよ >>457
それいいね
てか探せばいくらでもありそうなのになんで決まらなかったんだろう? てかジジイども井上に厳し過ぎ
あら探しは草野球のキャッチャーな >>461
同感だな
ましてや今はわざと計量を失敗するような選手もいるしプロボクシングの体を為していない
つまり現代ボクシングはクルクルパー >>484
井上に厳しいのは年とか関係ないだろ
クリーマーに年齢など無関係
どの世代にも心の貧しいものはいる わいはケバくて衒々のラウンドガールより
試合後通訳した清楚なねーちゃんのほうに
しゃぶられたい 亀田は亀田でも亀田昭雄て才能あったよね あの選手のデビューは70年代? ドープ中のドープ選手だったプライアーに負けたとはいえ 現在の環境ならウェルターでも相手次第だけど狙える選手だったと思う >>485
しかもメイウェザーなんか正規ウェイトより2ポンドも低いキャッチウェイトを条件に
試合をしてるのにそれを正規のタイトルマッチと認める団体もクソ。 >>486
実況でも散々貶していた奴らがいたからな
世界戦は一丸となって日本人を応援していたワシらの感覚では信じられん
ああいう奴らに限って、もしこのスレに来たら井上を過剰に持ち上げて昔のボクサーを貶すんだよな
ところで、昨日の試合後の原田と井上の交流は見てて年甲斐もなく熱くなったぜ
レジェンドの継承に立ち会えた感動 金平なら海老原入門のエピソード
のが面白い
それから井上は
「ドネアから多くを学んだ」
なんてこと試合前に言うべきでなかった 現役選手を史上最強とか言うのは時期尚早と何度も書いてるが(日本に井上より強かったヤツがいるかよ)
みたいなことをよく書かれる 今回のように苦戦するとメッキが剥がれたとか
ボクシングに限らず勝負事にはアヤがあり予想通りにはいかない だから面白い
ここの住民は浮かれちゃいかんよ >>494
このスレは70年代スレだから。
浮かれてるのはニワカと低級アンチ >>490
レナードとラロンのSMとLH同時タイトルマッチが悪しき前例だろうな
あの場にSMのボクサーは1人もいないというw >>496
レナード:165ポンド、ラロンデ:167ポンド
だぞ
よく調べて知ったかぶりせいよ
検索してブログ貼り付けたのバレてんぞ ラロンデ戦のレナードは丸顔になってたからな 新設階級に一階級上の現役王者が
挑んだのは後にも先にもあの試合だけ ラロンデはあの試合で終わってしまった レナードに無理やり5階級制覇をさせようとした試合だったけど、
いまとなっちゃ5階級も6階級も「あ、そう」ぐらいのもんでな >>494
誰も受かれてないだろ
アンチも度が過ぎると白けるぜ そもそも最後にどんな負け方してもこれまでの実績が霞むわけじゃない
いずれ井上が弱い相手にあっさり負けるようなことがあっても、実績はもう十分だろう? >>502
いやキャリア終盤の負け方は重要だよ それ次第で積み上げた実績など崩壊する
サラテしかりロイジョーンズしかりタイソンしかり >>503
いや、崩壊はしとらんだろ
デュランやレナードだって晩期はひどいもんだ >>505
そうアリとデュランは負け方など問題にならない実績を残した
しかしフェアではないが人の評価は負け方 負けた相手によって過去の実績は
蔑ろになってしまう傾向。 だから現役の選手を過去最強とする風潮には疑問 >>504
目の下の眼窩底骨折な。
だから試合中も試合後もカットした左目の方がぱっちり開いてただろ。 >>499
あの場にLHのボクサーは1人もいなかったの間違いな
ブログなんか知らねーな
普段いぢめられてるのかお前 >>503
それら全員、その階級もしくはPFPのオールタイムランキング上位だよw >>506
そんな風潮なんかあるの?
現役選手を過去最強とか本気で言ってるのニワカだけだよ。
海外メディアがよくやるオールタイムランキングなんか
遊びではあるが、専門家や目が肥えてる素人が
作るから、選手生活晩年の負け方よりピーク時代の強さ影響力を評価する。 >>496
穴王者相手とはいえ、あの試合のレナードはキッチリ倒し切って久しぶりに強さを見せ付けたから経緯はともかく結果には満足できたろ なぜ現役が史上最強ではダメなのかが意味不明
人をニワカとか言う人は元選手でもトレーナーでもないのにどうしてそこまで偉そうな言い方できるのかな?
ネットならなんとでも言えるけど、たくさんの人を前にしてリングに上がったこともない人が、俺はボクシングの専門家だって言えば大爆笑されるだけだよ 世界戦で井上を上回る精神力を見せた日本人ボクサーは大場と輪島ぐらい? >>513
井上からダウンを取られてない只一人のボクサーの田口だろ。 なんでオカリナのオカッパが井上に抱き着いてたんだよ >>508
レナード:165ポンド、ラロンデ:167ポンド
だからリング上じゃ両者Lヘビーだろうが
お前はバカか?
このキモブタオタが >>508
当日計量でもSミドルは絶対オーバーしてるに
決まってるだろうが
このバカが! >>508
当日計量でもSミドルは絶対オーバーしてるに
決まってるだろうが
このバカが! レナード信者かなんか知らんが変なの湧いてるなw
とにかくスレチだからどっか行け
それより、いきなりようつべでモンソンvsナポレスのカラー高画質版がうpされてる
試合開始前にベンベヌーチが両者激励にリングに上がるところまで入ってる完全版。
あとモンソンvsベンベヌーチ2も。高画質だからベンベヌーチがストップされたのはダウンじゃなくプッシングで倒れたのがよくわかる。
モンソンvsベンベヌーチ1もモノクロ版だが今までのよりは綺麗。
いつ消されるかもわからないから観といた方がいいかもな カルロス・モンソンってのも、動画が広く知られるようになってから疑義のあるボクサーだよな
あれだけスローに見えるのに、何故あれだけの強豪に勝って防衛を継続できたのか? >>520
ベンベヌチ、バルデス、ナポレス、ブーチェ、
グリフィスとの試合をざっと見たけど、別にスローじゃないじゃん
どっかのサイトの受け売りかなw 当時のLヘビーは、ロスマンやガリンデス、パルロフ、コンテとかか。
本当に勝てたかもね。
ガリンデスvsロスマンの連戦は面白かったけどな モンソンは不器用でスローな本当に昔の選手という感じ。
当時としては大きかったのがアドバンテージになったのだろう。 カオサイもぱっと見たら強くは見えないぞ
アウトボクシングに徹すれば勝てそうに見えるけど誰も勝てなかった
そういうもんだよ あれレフリーが中途半端な真を取らなかっら井上猛攻してレフリーストップになってたぞ
判定とTKOじゃ評価がまるで変わる
あのレフリーは井上の人生変えたな 日本に愛人がいた外国人ボクサー
ポーンキングピッチ
ウィルフレドバスケス
何度も来日するボクサーには日本に愛人持ちが何人かいた
ウィルフレドバスケスなんて渡辺雄二をぶっ飛ばした直後に愛人に直行してたしな そもそもロングカウントだしね
倒れる前に間に入るのはおかしいね
今はスタンディングダウンはないからね ボディーが効いて井上に背中向けて敗走した時点でストップ負け ラバナレスも辰吉との初戦でマウスピース吐き出してコーナーへ戻ったね ジョー小泉「藤猛さんに勝ったローチェはね
試合中ちょっと笑うんです。
それでニコリノローチェ」 >>533
ラバはインターバルの時 ゲロ吐いてたよ
それでも辰吉をKO 得体の知れないボクサーだったな >>530
カオサイも日本人女性と結構してなかった?
由美子とかなんとかいう名の >>527
動画見ろ
全然スローじゃない
あと、当時の15ラウンド通して常にパンチ出し続けてる。戦前のヘンリー・アームストロングみたいなスタミナだ。唯一モンソンを追い詰めたブリスコとの試合でも、フレイジャー並みにボビングウィービングしつつ接近するブリスコより手数は多かった。
ただ、強すぎて慢心したのか練習ろくににしなくなってからは脚がなくなったな。棒立ちか、歩きながらパンチ出す感じ。
それにしても、モンソンがスローだとか不器用だとか、誰が書き始めたんだろうな。
ちゃんと試合見ないで受け売りする奴も被害者かw モンソンはスローだけど独特の間合いがあって
あれにやられる ブリスコもバルデスもあと数センチ
踏み込めない まるで結界のような間合いがあった 戦ってみて強さがわかる。
映像では計り知れない強みがある。 バルデスはチャンピオンだし強かったが、コンテンダーどまりのブリスコがモンソンに一番善戦したな
さっき動画観直したけど、まるでアリvsフレイジャーだ。ただしブリスコのパンチがモンソンに
何度もヒットしたのは左フックではなくオーバーハンドライトだけど。
タイトルとった時と防衛戦のベンベヌチ戦は、さすがに脚も動いてて、モンソンと同じか少し
身長が高いベンベヌチを同じ階級とは思えない
パワーで圧倒。
スレの流れで久しぶりにモンソン三昧したよ 現代のスーパースター連中と比較したらモンソンは明らかにスローモーだろ?
80年代の4強なんかを見た後だと、当時でも十分スローモーだ
上のバカはよっぽどのニワカか、本物の馬鹿なんだろうな 映像が残っているのにモンソンが「全然スローじゃない」とかバカじゃねぇか
てか、本物のバカなんだろうな、それもヨボヨボのバカ 動作がのろかったらチャンピオンどころかボクサーにもなれないよ。 リーチがあって打たれ強くて強打の持ち主 ちびっこみたいにチョコマカ
動きまわる必要なんかないわ >>542
元気がいいバカきたな
だから動画見ろよ、受け売り野郎w でも受け売りバカのおかげで、久々に古い動画
たくさん見られてラッキー。
目の保養になった。
あと、ブーチェ、リカタとかも探してみるか。
受け売りバカみたいな入門者は、ベンベヌチ戦とかナポレス戦がおすすめだ。
スウェーバックは、アリや石松さんとそっくりで意外な柔軟性もあるよ。 モンソンが防衛戦で
一番苦戦したのはグリフィスU
一番楽勝だったのはトナ 苦戦したのはブリスコ第二戦もかな
まともに右を何発ももらってた。
バルデスにもダウンくらったけど、あまり効いてなかったみたい
グリフィス第二戦もいい試合だった。
グリフィスは、モンソンが二回粉砕した
ベンベヌチと三戦もやったライバルで60年代にMSGを毎回満員にしたけど、歳とっても強かった モンソンはスピードはないが懐が深い バルデス戦を見るとハグラーの右フックは
モンソンにはスウェイされそうだし苦戦するだろう 井上ドネアの終了ゴング後の笑顔の抱擁はしびれた。
F原田の試合がそうだった。
70年のタイトルマッチでそういうシーンはあったかな? ■■俺らボクサーの予言 ウバーリvs井上尚弥■■
俺らボクサーだから、やる前からわかるが
ウバーリは井上にとって本当にやばい相手
ウバーリの左ストレートはロケット砲のようなもので
相手が半歩引いてスウェーバックしたと仮定した距離に
あらかじめ照準をあわせて打ち抜いてくる
つまり相手は頭一個分後ろにスェーバックしてかわしたつもりでも
手前からグンと伸びて倒してしまう
井上弟をダウンさせたパンチは、ちょうどそんな感じだ
これが井上尚弥のような「引いて戦うボクシング」する選手には
絶好のカモとなる。
井上が足をつかって後ろに引いた瞬間
ウバーリの左ロケット砲が火を噴くのが俺らボクサーには見える
高度すぎて、ど素人には今は理解できないかもしれんが
ーーーーーーーーーーーー
対戦は早ければ、早いほどいい。
ナオヤは過大評価。タイトルを懸けて戦おう
控室で見たが、予想したとおりの展開になった。
ノニトはナオヤの弱点をさらし、
ある時点ではKO寸前まで追い詰めた。
数年前のノニトならKOを成し遂げていただろう
by WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(33) ◆2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
https://news.yahoo.co.jp/polls/life/40024/result
『上級国民』がふつうダントツの1位でしょうよ〜。
なのに飯塚擁護する闇の力が働いて初め3位だったんだよ。
それが鬼畜爺を許せぬ人達が猛烈に追い上げ始めて5800差で現在2位。
殺人鬼飯塚に対して怒ってる皆さんどうか応援ヨロシク! この板が選ぶ流行語大賞
1、幻の10カウント
2、ネッシーもびっくり
3、俺らプロに言わせりゃ カーロス・エリオットは日本人と結婚
息子がまさかまさかのJ SOUL BROTHERSのELLYとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのLIKIYA。これマジ。 流行語は、ダントツで上級国民
都合が悪いやつがいたら、ジャッカルあたりでお茶濁すだろうな 70年代のボクシング流行語はカエル跳び 幻の右 ガッツポーズ
カンムリワシかな >>530
あとはパスカル・ペレスに詮索
>>560
その中で流行語っぽいのはガッツポーズだな
あとはシンデレラボーイとか輪島を見習えとか
アイムアチャンピオンも捨てがたい おれは鉄平にあったやばいワンカット覚えてる人いませんか?
確か人間が無数のハチかヘビに襲われるシーン センサックは石松倒した夜に角海老のトルコ貸し切りにしたんだよな 石松もラグナに負けた後ホテルに売春婦を呼んでカッポレカッポレとやったと言ってたな
同じ穴の狢だよ >>570
三杯おかわりくらいじゃ貸し切れんだろう >>575
ハリマオのモデルはセンサックなんだよな >>576
ホセ・メンドーサのモデルがサラテだとか
言ってるアホと同じ
時代違うだろボケ センサクというと玉城良光だよな 内臓破裂させられたとか瀕死の重傷を負ったような
情報だったが実際は腹筋挫傷とというオチ センサク戦後3か月で再起戦だからな 内臓破裂と言っても大したことなかったんだろう
ただ玉城の試合中にアナが内臓破裂の重傷を・・とかいうと玉城が腹打たれるたびに心配になったよ 沢村もサマン・ソー・アジソンに病院送りされて大重症という記事だったけど
結局はただの打撲だったな ムエタイでラジャかルンピニーの王者のまま国際式で世界獲ったのいたっけ おらん
そもそもタイ王国では、ラジャ、ルンピニーの王者は国際式世界王者より格上 ムサシ中野にKO負けで東洋タイトルを奪われたアビデス・シチランは
ムエタイの伝説的選手だったんだろ ウイラポンってムエタイでは強かったの?
金のために国際式転向したんだよね? >>588
ムエタイでは3階級制覇。
国際式に転向後4戦目で世界王者になった。 >>592
でもコナドゥは文にボコられていたよ
文も日本人の天敵だったと思うけどね 文のあのボクシングで、元アマチュアの世界王者ってのは意外だったなぁ 文の対戦車の質は非常に高い 日本選手では誰が挑んでも
歯が立たなかっただろう ムアンスリンはムエタイから国際式デビュー戦で世界ランカー破って3戦目
で世界チャンピオン 国際式のファイトマネーのほうがムエタイより100倍いいとウィラポンがいってたな
そりゃ転向するわ 本場のムエタイって実は殆どが判定勝負なんだよ。
そんな中でセンサクとウィラポンはノックアウト勝ちが多く、
しかもパンチで相手を倒すことが突出して多かった。
だから国際式に転向してもすぐに順応出来て
それぞれ転向後わずか3戦目、4戦目でチャンピオンになれた。 昭和20年代のボクサーはほとんどヒロポンやってたけどな >>601
車南勲ってご存じない?
辰吉と対戦が決まっていたのに網膜剥離でパーになったおバカさん >>605
最初の防衛戦で戦うはずだった相手は確かに韓国人だったね
名前までは覚えてなかったな 国民性出てるんだけど試合の映像で韓国編集ってあるよな
dvd交換してるとユダヤ人と黒人と韓国人と中国人はほんとに取引大変 >>605
ラバナレスと対戦した季承勲じゃなかったかな、確か当時一位だった >>610
それが正解だよね
車はユーリと世界戦やったヤツでね? 韓国人ボクサーは漢字だと三文字しかないので紛らわしい
カタカナだとみんな似たような感じだからもっと紛らわしい 俺のAV機器は非常に金をかけてあるのでホプキンスの顔面が紅潮したのさえわかる >>605
辰吉がバカなのか>>605がバカなのか 基本的に南米にはコレクターはあまりいないのでテレビ局にコネクションがあると強い
メキシコの国立テレビ局とBBCは入手が難しいテレビ局の双璧
バラス丸山が現地放送だけだと結構きつい
ニカラグアは革命のせいでアルゲリョの
映像入手どころじゃないという話は聞いたことがある >>620
そりゃ黄金の1970年代に比べたら今はカスしかいないからなwww
黄金のバンタムやでwww >>621
熱笑花沢高校
めり込みキックってのもあったな >>625
ジョフレをそう呼んでただけで階級を黄金って呼んでたわけじゃない
階級や団体の増加で穴王者が増えたのは事実でも、今がレベルが低いわけじゃない >>624
バラスvs丸山は昔の裏ビデオ並みだったからな ドネア井上戦で原田の近くに座ってた爺さん
ジョフレかと思ったよ 手負いのゴメス×ピントール戦11R
https://www.youtube.com/watch?v=PAHByq4UDB0&feature=emb_logo
井上もドネアをこんな風に詰めて欲しかった
ゴメス28歳(165cm リーチ169cm)に比べると井上(165cm リーチ171cm)は上腕と胸囲が見劣りする。SB上げの課題かな? 畑山坂本のリングサイドに痩せて眼光の鋭い爺さんが
いたんで 中南米の老トレーナーかなと思ってたら
試合後 森脇健児と話してるのを見て鶴太郎だとわかったw 俺の祖母はピストン堀口と同級生でおにぎり兄弟って言って好かれてたって言ってた ピントールvsゴメスは、ゴメスの反則酷かったな
あんな一流チャンピオンが負けそうだからってヒジ打ちや
ゴング後の意図的なパンチとかやりまくりとか、見たことない ローブロー忘れてたw
ゴメス酷えな
そんだけ勝ちにこだわってたってことだがな ひじ打ちヒデエよな
世界戦のリングで、こんなに露骨にやるか?と驚いたわ 負けたピントールは顔も綺麗なままで、堂々とした戦い方
買ったゴメスは顔無茶苦茶に腫れてて、汚いボクシング
サンチェスがゴメスを完膚なきまで叩きのめした時は
すっとしたメキシカン多かっただろうな >>623
金性俊は引退後、日本料理店を営んでいたんだよな
時代が悪かった、韓流の頃だったらあんな末路にはならなかったかもしれないけどね ピントール大好きだったな 王道のボクシングカッコ良かった サラテピントール戦はつべで見た限りではサラテの
勝ちっぽいけど はっきり言えることはサラテはピントールを
見て余してた 再戦があったら今度は文句なくピントールの手が上がっただろう >>624
メキシコはコロナが提供してた中継をよく見てたな
ナポレスやパロミノの防衛戦、あとトーレスチャチャイの何戦目かもそうだった 村田がピントールとチャンドラー両方と引き分けた後にチャンドラーとばかり対戦していたのが謎だった ホセメンドーサのモデルはピントールだからそりゃダンディで格好良いよ >>648
いやホセメンドーサのモデルはサラテだろう 1973年5月「あしたのジョー」連載終了
1976年5月 サラテ戴冠 >>646
チャンドラーは試合毎に強くなってたよね
今思っても村田は本当に惜しかったね >>648-649
こういうので楽しめない私はまだまだ青二才ですかね? >>651
そのレスに当時の力関係が集約されていると思いますね >>641
金はハンサムだったがホモだったんだよな >>646
WBA1位だったからなんでしょうけど、ピントールとチャンドラーの両者に引き分けた直後の時の世界ランキングはそれぞれで何位だったんですかね?
自分が情報紙を買い始めた時期のチャンドラー戦2〜3の間の時期(ウイリアム・デベロスとの判定防衛の記事を覚えてる)で、A1位C4位だった記憶が。
チャンドラーに負けたけどOPBFは地味に防衛し続けてたのでAは1位に再浮上したのかな?
Cは敵団体の王者に負けた選手を上げるのには4位辺りが限界だった? 655
ピントールに引き分けた直後はWBCは勿論1位に浮上。もともと村田のランキングが高かった、
WBAも1位になっていたはずです。それ以降チャンドラー第2戦に敗北するまでAもCもずっと1位。
ウシガ戦以降、減量苦に悩まされていたピントールは、スピードと強打、テクニック、タフさを誇る
上に、相性の悪い村田との日本での再選を拒み、ロス開催に固執し、ルハンはソリスに敗れ、
1位の村田とは、初防衛戦のチャンドラー戦後にサンファンで開催の予定だったと思います。
村田はチャンドラー第2戦敗戦後、再起戦でWBA3位の磯上をKOして、3位に浮上。第三戦に
こぎつける間に、1位のイリアーテ、2位のカニザレス兄がチャンドラーに敗戦したので、1位になった
ということです。
チャンドラーとの第三戦にこぎつける前に、ピントールとのロスでの再戦が本決まりになりそうになった処に
ピントールにゴメスとの2階級制覇の試合も同時期にオファーが来て、ピントールは難敵村田との
減量苦を抱えた再戦よりも、衰えと防御の甘さが目立ってきたゴメスとの試合を選んだとボクシングマガジンの
インタビューに吐露してましたね。村田との試合は最低でも半年くらいの厳しいトレーニングが必要と。 チャンドラーは、歴史に残るとんでもない実力者で、彼の全盛期に3連戦もした村田は不運でしたね。
同タイプな上に、体格に勝り、信じられないような組み合わせのコンビネーションをいとも簡単に披露し、
汚いテクニックにもたけていた凄い王者でしたね。晩年は、相手を一発で倒す物凄いパンチも持っていたし。
恐らく、今タイムスリップしても、プライア―や、ウイテカー同様、恐らく攻略するのは無理なのでは
無いかと思う位、時代を超えた、穴のない物凄く強い選手だと思います。
特に村田との第2戦・第3戦はあまりの強さに「こんな選手と戦うなんて、ありえない。
勝の絶対に無理だろ!」という位凄かったですね。
亀田昭雄はプライアーと、村田はチャンドラーというとんでもない王者と戦ってくれたおかげで
実力的には、ボクシング史に残る強さの選手をリアルタイムで目にすることが出来ましたね。
村田も亀田も、実力的には世界のトップクラスに君臨してもおかしくない実力を誇っていたので
時代が悪いとはいえ、日本ボクシング界にとっては痛恨の損失でしたね。 >>657
チャンドラーて世界王者になった時のランキングはトップコンテンダーでも何でもなかったんですよね。7位とかでなかったでしたっけ?
そんな下位に先越されてしまい、しかもそいつが屈指の実力者だった為越えることができなかった…
悲劇ですなあ 渡辺二郎も同様のことを言ってました
PFPトップはハグラーかチャンドラーだと
私のオールタイム・バンタムは
1、ジョフレ 2、サラテ 3、オリバレス
ですが、4位はカニザレスでなく、チャンドラー
6位ドネアかフェネク
つまりVS井上については
全盛期ドネアを上回るのでかなり手ごわい
・・・話は別ですが
「あしたのジョー」における井上のポジションだと
1、ホセ・メンドーサ
2、矢吹丈
3、カーロス・リベラ
4、力石徹
5、井上尚弥
6、金竜飛
文句は受けつけない
明日テテとやるカシメロはハリマオのようなアッパーを打つぞ
それがテテの顎を突けば暫定王者の勝ち ハリマオのような、はチト大げさだった
あいつは何度も回転してたからな
カシメロのは伸び上がってブン回す大振りアッパー >>660
オリバレスが3位ってど素人かよw
世界戦の戦績調べてみろよ 超平凡 チャンドラーはノンタイトル戦で伏兵に負けたな。
ノンタイトル戦で世界王者が負けたのはこれ以来あった? Zボーイズよりピントール チャンドラー時代のほうがレベルは遥かに高いな チャンドラーは衰えるのも早かったんだよな
慢心だったと言われてた
衰える頃が村田のピークと重なればな
まあタラレバなんだけどね 662
鉄板トップ3の順位は人それぞれでいいが
どれかを恣意的に外すとなると
確立された伝説を覆す理由が必要になり
話が込み入ってくる。安易にやればそれこそ
「素人」臭が漂うのだ
ローズを倒すまでのキャリアが上2人を凌ぐこと
その後はムラのある戦歴であることはおそらく
この板で腐るほど語られているだろう
例えばリング誌の記事の中では次のようになる
「ナオヤ・イノウエほど明確な優勝候補は存在しないと思う。
全盛期のルーベン・オリバレスがタイムマシーンに乗って
帰ってこない限りは」
このような象徴性を無視することは容易でない >>663
ラポルテとピントールと、、、
昔の試合多かった時代を除いて思い出されるのはこれくらい? >>666
まったく意味不明 鉄板のトップ3とはいつの時代のことだ?
オリバレスが実力以上に評価されてる理由はただ一つ戴冠前の戦績のみ
51勝49KO不敗 今は便利なものでBOXRECXで調べればその内容が作られた記録であることが瞭然だ
もちろんボクサレックが完ぺきではないが70年代のメキシカンのパーフェクトレコードの内容は
素人同然の相手からKOを量産している 事実オリバレスの戴冠前の勝利の半数は10戦未満の相手で
負け越してる相手もかなり多い 世界王者になってからの戦績は37勝13敗これが実力だろう チャンドラーは、ノンタイトル戦でオスカー・ムニスには負けとなったけど、youtubeで試合を見た限り
かなりムニスに甘い判定。久しぶりの苦戦のためか、あるいはムニスの思わぬ健闘にポイントが
ついたとしか思えない内容でした。
チャンドラーが引退したのは、肩の負傷と白内障のため。この負傷と病気を抱えたまま臨んだ
サンドバル戦では、全く良い所がなく、サンドバルの単調な突進と馬力に終始圧倒されてましたね。
この試合の出来なら、、村田はもちろん、カニザレス兄でも簡単にチャンドラーを
攻略出来ていたでしょう。
チャンドラーは事村田との試合では、驚くほどパンチが切れて、スピードもあった。
おそらく第1戦で、1Rにロープ際まで吹っ飛ばされて、終始強打に圧倒され、勝つために
販促すれすれのホールドやクリンチを繰り返しながら、膝半月板損傷を抱え、走り込み不足
だった村田のスタミナの落ちた終盤に、的確なアッパーと連打でポイントを重ねて、引き分けに
持ち込んだ苦い経験があったから、しっかりと戦略を立てて、猛練習して臨んでいたからと、
本人が吐露していた記事を見たことがあります。第一戦の村田は、ライオンのようなハートと
攻撃力で挑んできて、本当にびっくりしたと。
チャンドラーはタイプは違えど、プライアーやウィテカー同様、日本人では絶対に攻略が無理な
スタイルのボクサーでしたね。圧倒的な連打・コンビネーションが豊富・ノーモーションからいきなりロングやショート
のパンチを交えて、攻撃してくる。スピードもものすごかったし、ダーティーなテクニックも一級品。
日本人が苦手な中南米人のリズムボクシング以上に厄介なボクシングスタイルでしたね。 オリバレスはバンタムを取ったローズ戦がピークで後は余熱でなんとか留まった感じ
そのわりに長い余熱ではあるが(笑)、フェザー時代はチャコンとの相性がよかっただけだな >>669
ホラ込み入ってくるでしょw
定番レジェンド・トップ3を素直に挙げたとき
たいてい突っ込まれてしまうポイントの一つ
指摘には何の新味もない
ボクサレック以前にデータは存在している
半世紀も前のディテールをもとに
これぞ新発見!みたいにイキられてもねェ・・・
「作られた記録」「素人同然の相手」はチト大袈裟だし
それに勝利記録じゃなくて
この人KO数が眼目だからね
10コ引いてもサラテ越え(戴冠前)
桜井、金沢、原田弟もやられてる
ローズ戦がピークというのは一理あるが
フェザーでチャコンを二度倒したのも大きい
ぶっちゃけ全盛ドネアとやったらわからないけどw
動画が示す豪快な左右フックは
Mr.ノックアウトとよぶに相応しく鞭の撓りを想起させる。 バケモノみたいに強いって意見も、全然大したことないって意見も極端な気がするけどどうなんだろう? >>672
ま〜今も昔も中南米ボクサーのバカ高いKO率は胡散臭いけどなw
オリバレスもサラテもどれだけホンキの相手を倒したかが問題
ただサラテは防衛戦も9連続KOだからAT上位の力量はあったと思うが
オリ猿は世界戦に限れば勝率もKO率もガタ落ち チャコンに勝ったとはいえ
チャコン自体大した王者でもないしなw あちらにはプロになるための資格などないしな。
極端に言えば誰でもプロとしてリングに上がれる。l プロテストが無いという事
アマボクや格闘技経験者でないのがプロボクサーになるケースもあるし
その辺がどうなのか分からない 昔の競輪選手は申請だけでなれたからレベルが低かったけど、そんな時でも名選手が出てるからね
入口だけが問題じゃないと思う >>676経験者でなくてもジムの練習で判断するのかも 井上の次期対戦者最有力候補だったソラニ・テテがカシメロに3Rに二度のダウンを取られてTKO負け。 村田は晩年にIBFへ移って世界を目指すとかいう話がなかったっけ? >>681
あったけど、体力の限界で引退したんだからもう無理。つうてそのまま復帰せず。 ピントールもサラテに勝ってすぐのノンタイトル戦で負けてたような ピントールとチャンドラーのWikがないので誰か作成してください 中曽根は長生きの秘訣はバナナを食べる、魚の焦げは食わない
バナナ好きのガッツは長生きするかな バナナは本当に栄養価高いからな
クワガタに精つけさせるためにバナナやるのはブリーダーの間ではデフォ 80年代だけど中島俊一っていう薄っ気味悪いボクサーいたよなw >>688
失礼だな
中島が鬼塚に連敗したとき鶴太郎が、上から目線で中島君はって見下してコラムに書いてたのが不愉快だったのを思い出した
中島君はどういう気持ちだったと思うとか偉そうに 中島は一般入試で明治大工学部建築学科入学。
ボクシングは大学で部に入って始めたみたいだ。 鶴太郎ってマイクつけてセコンドしてたよねw
いいよ鬼―いいよ畑― ピントールはバンタム、ジュニアフェザーと王座に就いたあとにノンタイトル戦で負けているな。
ファンキッドメサに勝って二階級制覇した後に無名選手にTKO負け。
判定負けならまだしも世界王者がノンタイトル戦で倒されてTKO負けで驚いた。
ボクマガにもワーボクにも写真無しの短い記事だけ掲載されていた記憶がある。 >>687
俺は腎臓が悪いのでカリウムが多いバナナとトマト等は食えない。l 大場政夫は海老原からタイトルを獲ったビラカンポ
にノンタイトル戦で勝ち チャルバンチャイに指名挑戦者
として勝利
ペツリオ・ゴンザレス、アモレス、チャチャイ
今の他団体王者クラスと防衛戦をした
あの事故がなく、バンタムに上げてたら
サラテ、サモラとピークで対戦したかも・・・ >>695
打たれ弱い大場じゃバンタムのパンチを食らったらアウトだよ。 >>695
世界ランカー相手にノンタイトルだけど、敵地でKO勝ちしてるんだよなあ ■■ウーバーリから逃亡する井上尚弥★タガイ氏の予言的中■■
314名無しさん名無しさん@腹打て腹。2019/11/19(火) 04:29:39.72ID:fg82j7Dg
井上尚弥か口をすべらせて弟の仇を取るとかカッコつけてたが
WBCでバンデージ回収が義務づけされてるので
井上はウバーリから必ず逃げる
by 的中したタガイ氏の予言 <2019/11/19(火)>
<<原文証拠ソース>>
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1573988430/314
ーーーーーーーーーーーー
●予言解説
試合直後「弟の仇を打つ」と言い放った井上尚弥であったが
WBCのバンデージ回収ルールからグローブに仕込みや細工ができないことがわかり
あわてて「弟の仇を打つ」宣言を撤回し逃げることをタガイ氏が予言。
見事タガイ氏の予言どおり井上尚弥は
弟の仇宣言が口だけだったことを明かし、カシメロ戦に逃亡した
ーーーーーーーーーー
●「井上尚弥の逃亡」予言成就のニュース記事
WBSS決勝で激闘の末、5階級制覇のレジェンド、ノニト・ドネア(フィリピン)に
勝ったリング上で、井上は、その前の試合で、弟の拓真に判定勝利していた
WBC世界バンタム級王者、ノルディ・ウーバーリ(フランス)との試合を
「弟の敵討ちをしたい」と訴えていた。
だが、「ウーバーリは拓真がいけばいい。王者が入れ替わってもWBCは拓真が」と、
弟・拓真のリベンジに期待したいと、心変わりした。12/3(火) 5:05配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010000-wordleafs-fight >>698
とうとうこのスレまで来たかアンチ井上の亀サポキチガイwwww 向こうの発音だとウバリだな
なんで日本語はウバーリになったのかね 具志堅はチャンピオンの時ノンタイトルで東洋チャンピオンの韓国人豪快に倒してるんだよな 大場が打たれ脆いと言うのは都市伝説か?
アモレスやチャチャイのベストパンチをまともに食えば
大場じゃなくても倒れるよ グラスジョーというのは
軽いパンチでも足にきたり攻勢でも一発で逆転されるような
僕さだろう >>703
大場のバンタム転向の成否は悲観的な予想が多いが俺はイケたと思ってる
大場のフレームはバンタムでも充分なボリューム 73年当時のバンタム王者は
アーノルドテーラー 洪秀換 ラファエルエレラ ロドルフォマルチネス
洪は笠原との試合では大したことなかったし簾東均には負け越し マルチネスは
沼田に何のダメージも与えられなかったし大場の勝算は大きいだろう オリバーくんってオリバレスが語源だと思っていたわ。わりとマジでw >>705
大場のフライ級時点でのボクシングなら
テーラーくらいにしか勝機は無さそう
洪、エレラ、マルチネスのテクニックは今見ても
惚れ惚れする。なんか別のリーグに所属してる感じ
ただし仮に大場がウェイト上げてパワーアップと減量苦から解放されたら
ボクシングが変化したかもだが、永遠にそれは仮定の話になった
大場はは逆転のなんちゃらという異名どおり、圧倒的な強さはなかった
おそらく過度な減量が主な原因と思われる。
ジムではどうか知らんが、少なくとも世界戦のリングでは
中途半端ないわゆる日本式ボクサーファイターでしかなかった
階級が違うが、日本にも小林さんや石松さんみたいな
中南米の目の肥えたファンも絶賛するボクサータイプがいた時代。 「大場政夫 アナザーストーリー」より(粋)
直前にブレーキを踏みこんでハンドルを切った
シボレー・コルベットから激しく外に投げ出された大場は
奇跡的に脚の骨折だけで死をまぬがれた
入院中、大場は上半身を徹底的に鍛えはじめた
懸案のバンタム転級を決意したのだ
脚が癒え、ロードワークをする大場の肩や腕には新しい筋肉が
光っていた。やがて本格的なスパーを開始した
そして復帰戦の相手は1勝1敗の花形進(バンタム)ーーー
入院中何度も見舞いに訪れ、無二の親友になった
リングサイドにはチャチャイ、遠くの席に婚約者の姿があった
事故の後、大場は以前と人間が変わっていた
KO勝ちした花形に涙をながして礼を言った
つづいて元王者のエンリケ・ピンダー、ロメオ・アナヤ
を立て続けに破り、さらに連勝。75年末に世界ランク1位となった
2.7kgのバルクアップと厳しい練習は大場のボクシングスタイルを
或る理想形に近づけていた
その理想的イメージの提供者は、リハビリの時期に桑田トレーナーが
映写機で見せたメキシコの若い怪物、23戦23KOの男のものだった
76年、ついにバンタム級世界王者への挑戦が決定した
相手は2歳下の新王者カルロス・サラテ
理想の男であった
勝負の行方はーーー 我が家の出目金が病気になったかもしれん
尾びれに白い綿みたいのがくっついておる 高柳「おお、カシメロの入場曲、何と
『スキヤキ』ですよジョーさん」
小泉「懐カシメロできましたね」 >>700
この頃は日本ミドル級てランカー2、3人
韓国で恥さらしの連続だな 「フライで倒し倒されなのに、今よりハードなバンタム転向で果たして通用したのか?」と思う反面、増量により体格のバランスが改善しタフネスが向上する可能性もあったな
誰だったか度忘れしたが、下のクラスでよくダウンしていた選手が階級を上げたことで倒され癖を解消した実例もあったし >>714
ロジャーメイウェザーもSライトで、以前の階級より耐久性が増した感じでしたな。 >>715
そうそう、そうでしたね
そして忘れた頃に痛烈なKO負けw 大場のバンタム級悲観論者は大場がフライ級の戦力のまま
と仮定している 減量から解放されたスケールアップ分を
考慮していない 逆に私のような楽観論者はそれを最大限に
計算している フラ時代より三倍強い大場が現れる はずだった ちょうど1年前に54歳で死んだ大竹永寿
高校柔道福島県2位、赤井に憧れ来阪グリーンツダに入門
デビュー戦で初回KO負け、福島に帰り柔道の指導をしていたが2年後カムバック
その後西日本新人王、二度の日本スーパーウエルター級タイトル挑戦 まー坊が変な気持ち悪い真っ白な外車乗って帰って来たとき嫌な予感したんだよね、お父さん。
大場の母親談
もうね〜嬉しそうに白いスポーツカーの話しするのよ、ライトが持ち上がるんだよって、本当に子供みたいに喜んで説明するの。
長野マネージャー談 >>714
ペドロサもバンタムではサモラにKO負けとかしてるのにフェザーでは
長期政権を築いたな。アモレスのその後が気になってBoxrec見たら
75年にサラテ、洪秀換、ペドロサと後の世界王者に3連敗という
面白いマッチメイク ペドロサは174cmあってバンタムというのが無理があった ジョー小泉
「ボクサーにとって打率を上げる、
インクリース ディ アベレージは非常に大事なことです
なぜならコツコツと努力する以外に道はひらけないからです
有能なコーチが指導する選手に対して、もっと打率を稼げ、
とハッパをかけるのは、ホームラン狙うな、大振りするな
という意味よりも、むしろ生活態度を含めて基礎を見直せ
と説いているんです。試合に勝つためのステップアップに
王道はないんです。ボクシングに限らず全てに言えるかも
しれませんね」 日本人はお辞儀をする習慣があるから
ガードが固くならない 最近、歳のせいか(音楽のある風景)に聴き入ってしまいますw 尾崎富士夫もライトよりウェルターのほうが安定してた メキシコ人の解説だと
ピントールはメントールに聞こえて
トーマスハーンズはトミーハーンズに聞こえる >>728
Wik「ボクサー (サイモン&ガーファンクルの曲)」掲載の
"失われた歌詞"を歌っているセントラル・パーク・コンサートライプ
動画を見つけた
https://www.youtube.com/watch?v=6JUbFj0BIc4
Now the years are rolling by me
They are rocking evenly
I am older than I once was
But younger than I'll be
That's not unusual
No, it isn't strange
After changes upon changes
We are more or less the same
After changes
we are more or less the same
Lie la lie・・・
(意訳)年数がたち 季節は移ろう
俺は前より年をとったが
いつもガキのままでいる
普通のことだ 何も奇妙じゃない
物事が変わろうと
俺たちはおおむね同じなんだ
物事が変わっても
人はおおむね変わらない 「太陽がくれた季節」
ぜんぶソラで歌えます(恥ずかしぃーー!!) 太陽学園の高木(石橋正次)はボクシング選手でもあったな。
県立東の弱そうな奴によそ見している隙にパンチ食らってKOされたけど。 先生役の村野武範より石橋のほうが実年齢は上だったな 中村雅俊より生徒役の穂積ペペの方が金持ちで奢ってもらってたなんて
言ってたな >>701
ボクシングではマルカノだがプロ野球はマルカーノ 倉田保昭は香港では雑魚キャラだが日本ではドラゴンと称された >>740
当たり前だろうが?
お前は香港人が主人公で日本人をやっつける映画やドラマ見たいか? >>741
は〜・・ なんかバカを呼んじゃったかなw >>720
増量して成功する選手、増量で壁にぶち当たる選手
拳の履歴は様々ですね
ペドロサが敗れたサモラとマクギガンが、タイプこそ違え相手に圧力を感じさせるファイターだったことは面白いと思います
サラテアモレス戦は確か映像が残っていますね(私は未見ですが) 70年代の中村雅俊の歌で「生まれてこなけりゃよかったなんて気分が落ち込む時は、海でも見て気を紛らせたらまたやる気が出るぜ。生きるって素晴らしいガハハハハ」みたいな歌がありましたが、
生まれてこなければよかった層なんていつの時代にも確実にいるわけで、やっぱり嘘はよくないと思いますね 僕は中三だけど包茎です
チンコは普通よりでかい位です
これから剥けますか?
心配で夜も眠れません >>743
最近ではロマゴンが階級アップに失敗したな。
pfp1位のロマゴンでも上位階級のパンチに耐えられずノックアウト負け。 ドネアもそうだな 俊英が階級を上げることで普通の
ボクサーになっていくのはイヤだな 適性ウェイトで永く
防衛してほしい >>747
「あの体格でこの実績なら、上でも当然通用する」という判断があったんでしょうかね?
これだけ王者が乱立している(多階級制覇が容易な)時代でも階級アップには細心の注意が必要、という好例ではありましたね ボクシング史上最強は誰か? これはパッキャオという答えは出てる
フライ級から(キャッチウェイトはあったが)ウェルター級まで制覇できるボクサーはもう絶対に出ない
上で出てたロマゴン、ドネアもスーパーだったがパックには遠く及ばない 20歳で王者になって41歳の
現在も世界王者 特筆すべきは各階級の最強を打ち破っての6階級制覇は最強の証 20年前はデュランを超えるボクサーは今後出ることは無いと思っていたよ。 デュランが一番輝いていたのは、ライト時代だから、45年くらい前ですな。 >>755
はたして多階級制覇だけが史上最強を示す基準だろうか?
もちろん大きなファクターには違いないけれど・・・
それを許容してもヘンリー・アームストロングの前例は
パックの実績を同等もしくはそれ以下と見なすに足るのである
身長リーチはほぼ同じ
8階級単独王者の時代にフェザー、ウェルター、ライト(の順w)
を制した。ミドルは引き分け、ウェルターで長期王者
パックのフライ王座は陥落であって返上ではない
Sバンタムすなわちフェザーを出発とみなすべきだろう
ウェルターはコット、マルガリ(ミドル引き分けに相当)
を圧倒したが、ライト〜ウェルターにおいてメイ、マルケスに
敗れ、階級を完全に制したといえない
そんなわけでパックの実績は前例に並びかけているが
超えたとまではいいかねるのだ
それから最強の基準は他にも考えられる。まず勝率
50勝無敗のまま引退中wのメイが同時代にいる
また夢の記録、オールKO…これはバレロさんが
やりかけてイッてしまったが、KO数ならアームストロング
をはじめ、100以上が8人もいるのだ。 >>758
パッキャオはフライ級獲ってるから価値があるんだろう
陥落だから認めないというのは馬鹿げてる 残念ながら却下 フライ制覇には程遠い
内容がショボすぎる
チャッチャイってポンコツからタイトルを
掠め取り、3Kバッテリーって泡沫にヘロヘロ
KO負け こんな黒歴史はいっそ認めるべきでない。 そんなこと言ったら日本人世界王者のほとんどは
弱い方の王者を日本に呼んでジモハン勝ちだろw >>758
フェザー〜ウェルターも凄いがパッキャオはフライから行ったんだから全然価値が違うな 協栄ジムが活動休止かぁ
時代は変わっていくな
笹崎ジムなんて今どうなってるんだ 長年ボクシングを見てきているんなら、最強論なんて持論のゴリ押しがぶつかり合うだけの無駄な労力だということにいい加減気付いてくれないか?
自分が最強だと思うボクサーが最強でいいでしょ 世界最強というと広すぎるからな
日本最強なら具志堅だろう 次が大場か >>772
子供の頃にああいう虚ろな目をしたお兄ちゃんが自転車乗ってうろうろしてた
その人は本当に小さいときに頭を打ってそうなった人だった
西島洋介は見た目はともかくそういうのじゃないよ >>774
逆だよ
あなたが西島洋介が知的障害者という根拠を言わなきゃ 日本人と世界戦をした王者の三傑は
アルゲリョ、Wゴメス、Eペドロサだろう
この3人と対戦したロイコバさんはある意味偉大だと思う
東洋太平洋のボクサーでこの3人のうちひとりにでも
勝つ可能性があるのはパッキャオとフェネックくらいか >>775
コンテクストのことを言ってるんだがな・・・ 洋介は重量級ボクサー育てたいオサム会長に街で声かけられた
洋介は野球部でボクシングはタイソンしか見たことないと言っていた セルバンテス アルゲリョ ゴメス ペドロサ
クエバス ここまで来たらデュランも見たかったな
船木戦じゃないやつ Zボーイズもそうだけど
日本に相手に出来るボクサーはいなかったということだな エルネスト・マルセルは辞めてなきゃ
大物化したろうに マルセルはアルゲリョに勝ってるのがでかいな ま、普通にアルゲリョより上のボクサーだったのかもな 地元判定にしろマルセルに引き分け防衛した柴田って評価されていいよな? 柴田は打たれ脆さがなければ日本ボクシング史上最強だろ 柴田は身長162リーチ165であのクラス取ったんだから踏み込みの速さは世界屈指で井上よりも、その一点だけは日本人最強だなぁ
打たれ脆いのが残念だった 柴田は打たれ脆いというよりもヘッドスリップやスウェイが下手だったから
まともにパンチを食らっちゃうんだよ。
その点で言えば井上はヘッドスリップもスウェイも上手い。
ドネアのパンチで瞼を切ったもののヘッドスリップで決定的な
ダメージを避けることが出来た。 自己訂正。
ヘッドスリップではなくてスウェイバックだな。 俺の地元・福岡の別府優樹がWBOアジアパシフィック王座とやらを獲得
去年は日本王座挑戦者決定戦で惨敗してたってのに
しょぼい東洋の地域王座までOPBFと合わせて2つになっちまったか >>787
バカかお前はw スウェイがうまければ瞼も切らねーよ 柴田のような天才的なボディワークを駆使する選手は未だ現れていない。 架空対戦とか最強論議なんて、話題を振る奴が自分の考えを認めてもらいたいだけなんだよな
で、ほぼ例外なく反論が出てくるから結局平行線の言い争い、果ては罵り合いに陥る
つまりこういう話題をしたがる奴らは、「ウルトラ怪獣の最強はどれ?」みたいな幼稚なノリを好む奴らの寄り集まりだと思うんだよ
そりゃ流れも幼稚になるよね
いい悪いは別としてさ 他のスレでは無数に見かけますが
ここに関しては皆さんホドをわきまえてらっしゃると思います
過剰反応してません?
罵り合いなんてまるで記憶にないですがね
幼稚とおっしゃるけど、稚気すなわち幼稚とは限りませんよ
線引きは人それぞれですが・・・アカン、年寄りくさい(笑)
むかし聞いた言葉を憶い出しました
「貴方の意見には賛成できない。しかし貴方がそう主張する権利については命をかけて擁護する」 >>790
反応良くスウェイしたから瞼のカット程度で済んだんだよ。
モンティエルを倒したのを見てもわかる通りあの速い左フックを
まともに食らわなかったのは井上が見切ってスウェイしたから。 ドネア自身も試合後に
「あのパンチで倒れなかった奴は今まで一人もいなかった」
と言ってたよな。 >>793
ここは70年代スレ ボクシングを40年以上見続けている
住人ばかりだぜ 最強論とかじゃ足る資格があるんだよ
もっと言えば我々が語らないでどうすんの? それに過去実在のボクサーを
ウルトラ怪獣wに例えるあたり幼稚なのはお前の脳みそじゃないかw 誰も言わないがドネア戦2R中盤までの井上の動きはこれまでの試合の中でも群を抜く出来だった。試合後本人が語ったように、あまりに良すぎて緩みが生じたのかもしれない。実際ドネアはグラグラ上体が揺れ出してダメージを溜める過程にあった。
起死回生の一発によって形勢はガラッと変わるのだが、もしヒヤリとする程度に止めていたならば、井上の攻勢は継続し、ほどなくドネアにトラブルを与えていただろう。
そう思わせるのに十分な精度のプレスを見せていた。緻密にドネアを追い込み、ロープを背にカウンターをとれば1手詰になると感じた矢先・・・
心残りは、その先に起こるはずだった衝撃の結末―――あのドネアを序盤でKOするという、バンタム史で先々まで語り継がれる圧巻の交代劇を見逃してしまったことだ。 ていうか、後だししたほうが勝ちみたいな流れはどんなスレでも同じ
言われても認めないって大事かもね 自分をなんとか正当化しようとするのに年齢なんて関係ないよ
結局人間はいつまでも子供のまま死んでいくだけ
って言ったら反論が来るのはわかっているけど おまいらって「いつの間にか生きることがまた好きになるボクサーだよ」って口ずさんだ世代だよな? 「怪獣トランプ」懐かしすぎるぜ
http://maruwoo.web.fc2.com/pachi/tra_01.jpg
小学校の休み時間にジャンケンして遊んだ
そのころは当然ながら童貞だった
どっちかいうと今のが愉しみ多いが >>801
それはネットに限らず精神年齢の低い奴の常套手段だね
議論してる場所では証明できないことを言い張るんだよね
俺が自分が過失10の事故をやった時に、数人で飯食ってる時に出会い頭の交通事故は100:0にできないって言ったら絶対にできると言い張ったバカがいた
俺が論理的になぜできないかの話をしようとすると被せてきて、いや出来るの一点張り
俺に話をさせない
要はマウントとりたいだけ
お前が俺に話をさせないならもうお前の話は聞かないと言って、それ以来無視したらご機嫌とってきたから呆れたわ
構ってちゃんだよ、言い張る奴は ホームズvsノートンの日本版実況はなぜか毒蝮三太夫がゲストに来てたな
最終回だかで「ノートン効いてますよっ!」っつってすげえ興奮してた 「バイアグラ効いてますよっ!」
コレ凄いですわ 元に戻らん >>807
意味不明w どのレスに対して語ってるの? 大場が最初に購入した車はポンティアック
花形はシビックCVCCのオレンジ色
師走の豆な 花形はシビックじゃなくフルオープンのスポーツカーだけどな この時代、ボディーブローがうまかった日本人ボクサーって誰だろ? ダニーボーイって「ロッキーになれなかった男たち」のラストで
青木がジョフレに倒された映像にかぶせて流れた曲だったかな?
青木へのレクイエムみたいで切なかったな。
テレビ見ながら、胸が締め付けられる思いがしたよ。 コパカバーナとか、名曲の歌詞には起承転結がちゃんとあって
ボクシングの名試合にも同様のことがいえる。
ドラマ・イン・サイタマの場合だと、
井上好調しかし手痛い一撃を食らう・・・起
ドネアの攻めに井上応戦し試合拮抗・・・承
互いに強烈な一発でダメージ、波瀾・・・転
残った気力で打ち合って終了、抱擁・・・結 >>822
たこが溺れた映像があるとしたら、ダニーボーイでなく・・・今想いつかないが、もっと特殊なメロディーとか効果音が必要だろう。
帰ってきたヨッパライは生き返る話だから鎮魂にならない。 ダニーボーイは元はアイルランド民謡。
アイルランドの音階は日本音階と同じ『ヨナ(47)抜き』と言われる音階で
4(ファ)と7(シ)が無い音階。
同じく日本で誰もが知る『蛍の光』もアイルランド民謡。
音階が同じなので日本人の感性に合うのかもしれない。 ジョー小泉
「私は神戸拳闘会のころ寝食を忘れるくらい練習しましてね
風呂にも入らなかったんです。全身に虫が湧いて
アメリカ人のコーチからダニボーイって呼ばれましたよ」 ドネアの2Rの左フックは頬だったから耐えれたな
顎なら終わってたやろ マラソンの川内を見るたびにホセ・ルイス・ラミレスを思い出すのは私だけなのかもしれない 寺田農を見るたびにマルコス・ビジャサナを思い出すのも私だけなのかもしれない ビートルズも最後のルーフトップコンサートでダニーボーイの一節を
歌ってる。 >>830
井上が咄嗟に反応してスウェイバックしたから。 >>835
ジョン・レノんな。
つか、ビートルズはスコットランド系のリンゴ以外の3人はアイルランド系だからね。 ジョー小泉
「私はねー、鏡見るたびにエスパー伊東思い出すんですよ」 輪島との激闘に敗れた柳済斗だが、もし再戦(1976年2月)を制していれば
ミドルのカルロス・モンソンと対戦予定であった
ファイトマネーは50万ドル提示されていたという(柳の話、モンソンの最高額と同じ)
※当時は1ドル=484ウォン 日本は≒293円 >>838
浜田剛「えー、私は風車の弥七にじったいきゅーです」 >>818
> >>817
> 小熊?
確かに小熊はよく打ってたなあ
最近の日本人ボクサーはボディーブローが上手くなった
源流は誰だろう? 現役時代の米倉はボディーブローを得意としてたらしい。 >>842
大橋から井上へ受け継がれているな
竹原もあのタフなカストロをダウンさせるぐらいいいボディーを打ってた ロサリオが平仲に負けた瞬間歓喜していたカマチョ
みんな死んでしまった 柳済斗引退でソウルで挙行された東洋ミドル級王座決定戦
カシアス内藤VS朴鐘八
柳は試合前に内藤を激励して、内藤に勝ってほしいと心底思っていた。
「ナートーガンバッテ、パク、ノーテクニック」
韓国人ならではの近親憎悪の感情と評価に敏感なトップボクサーならではの感情が
入り混じってたんだろうな。 具志堅ってできたばかりのライトフライ級で無双しただけ
しかもミニマム級がまだなかった時代だから当時の最軽量階級だったし
おまけに当日計量の時代だったから今のライトフライよりもだいぶ小さい
それで高々13回の防衛で過大評価されすぎだろ
やってることは劣化ワンヒンだろ >>844
> >>842
> 大橋から井上へ受け継がれているな
> 竹原もあのタフなカストロをダウンさせるぐらいいいボディーを打ってた
ああ、大橋はボディーで倒していたなあ >>848
>>846
大橋が世界奪取したのがボディアッパーだったね
あの試合の前に張正九から大橋に電話か手紙か忘れたが激励があったそうだけど、それも近親憎悪なのか? 張に2度負けた大橋が同国の世界王者を倒して世界王者になったら、
結果的に自分の評価が上がるからな。 輪島のあと、エディ・ガソからジュニアミドルをとった工藤政志は
再戦でマヌエル・ゴンザレスにTKO防衛したけど
ゴンザレスは名古屋の暑さと会場の空調にやられた感じだったなあ
リングを去るとき朦朧として観客に手を振ってるのを石松が子供のように
「あいつおかしい」とか騒いでた気がする >>841
ボディ打ちは中南米との対戦で陶冶された
ジョーさんによると
ジョフレ、オリバレス、サラテなど大物は其々名手で
とくにジョフレ青木戦には業界が震撼したんだと
「なんだ?!」ってビックリしたらしい
>>844
「受け継がれる」ってワンピのドラゴンの名調子みたいw
ガキのガキと仲良くしたいんでずっと観てる ロサリオのラストファイトとなったフランキー・ランドール戦がつべにアップされてる!・・・と喜んでダウンロードしたら初戦のほうだったorz >>854
ウチの孫がヒューマンに夢中だったことを思い出しました ピントールやヘルマントーレスが打ってたテレフォンパンチ気味の脇腹打ちは最近誰も打たんのう 70年代ではないけど
内山や井上などの
最近の日本人ボクサーはボディー打ちがうまいんだよな >>860
最近の日本人は手足が、特にリーチが伸びたからな。
それでボディーを狙いやすくなったんだろ。 >>849
韓国人を理解するのにそのような感情を近親憎悪だけで片付けることには問題がある
彼らは恨みの果てに憎悪がひっくり返って愛情に転じたり、あるいはその逆の転換も容易に起こりうるので、こうした地政学的なパラダイムの変遷に基ずく愛憎の非連続性は、飼主をころころ変えられた犬の生態に似ており、一種の倒錯したリビドーが各人の情動を操作している
その不可解な継ぎ目をわれわれ日本人が理解しようとすると大抵碌なことがない。 >>862
そんな難しいことじゃなく単に張は大橋が好きだったんだよ
今でも月一の割合で張から電話がかかってくると言ってたよ >>864
張はハングルで大橋は日本語しか話せないので会話は全く成立しないと言ってたよw
それでも電話がかかってくるというのはマブダチなんじゃないの >>858
トーレスは強すぎて試合組めないと商売にならないから
日本のリングではめちゃくちゃ手加減して打ってた
だからテレホンパンチに見えたんだろ >>854
郡司さんの著書ですら、ジョフレの利き手は右なのに
青木を左ボディで悶絶させた、とか書いてあって
やっぱり当時はボクシング後進国だったんだなあと思った
それから10年経つか経たないかで、中南米のボクサーや観客を
魅了した石松さんが現れたんだから、進歩というのは
急激に進むときもあるね。
石松さんの後はまた低迷期で、日本のテクニシャンが
プエルトリカンのチャンピオンに弄ばれたあげく、もっと
テクニックを勉強しろとまで言われるくらい後退
川島あたりから、逆にテクニックでラテンアメリカンに勝てる
ボクサーも出てきたように思う >>337
石田のときまでは日本でもWBAの暫定王者は認められてたよ
俺は認めてないけど
>>853
名古屋じゃなくて三重県の津でしたな
後日、武田鉄矢が自身のラジオ番組で工藤vsゴンザレス2の試合を語っていた
序盤は優勢だったゴンザレスがスタミナ切れでフラフラになった姿を見て涙が出た
・・・だってさ 書いてから、「あ、四日市だ」とウィキ見て後悔
でも本当は津でしたか。岐阜の柳ヶ瀬なら行ったなァ
https://www.youtube.com/watch?v=xWV9OEMidmQ
このころは無口なオトコだった。 WBA暫定は石田はJBCに公認されている、江藤は公認されていない
公認されていなくてもWBAのベルトはあるし、そもそもJBC公認に意味があるのか疑問 >>872
大有りだろ JBC非公認なら世界王者と呼ばれないんだからw
石田でさえ一般では世界王者なんて認識されてない
地上波の生中継の世界線に勝たないと全然ダメ 田中はかわいそうだね
もっとボクシング人気の高い時代ならもっとメジャーな存在になれてる
田中の兄貴もプロになればいいのに
プロやめてからでも教師はできるからな 私は平成生まれなんですけど、70年代のボクサーさんたちのテクニックは拙いけど頑張ってる感じが好きです>< 70年代各階級のベストボクサーって誰よ?
ライト級はデュランかな 昔はサウスポーの戦術として右を引っ掛けて左を打ち込む
っていうのが定石のように言われてたけど実際そんなコンビネーション 15日のMSGの試合でクロフォードがサウスポーにスイッチして
絵にかいたようなクロスカウンターで相手を倒してたな。 サウスポーで右回りしろとかいうのは日本人くらいだよ
海外じゃパワーパンチ打ち込むためにほとんど逆回り >>876
フライ級はミゲル・カント
バンタム級カルロス・サラテ
フェザー級ダニー・ロペス
ライト級ロベルト・デュラン次点ガッツ石松
ウェルター級ホセ・ナポレス
ミドル級カルロス・モンソン
ライトヘビー級ボブ・フォスター
ヘビー級モハメド・アリ
コテコテだがw >>882
このメンツはほぼ鉄板な気がします
フェザーはアルゲリョでどうだろう? >>883
アルゲリョはロペスより優れたボクサーだと思うが、
フェザー級チャンピオンの時期が実質1年ちょっとだから
やはりスーパーフェザー級の支配者だと思います
さっきはスキマ階級はあげなかったけど
ライトフライは具志堅用高
スーパーバンタム級はウィルフレド・ゴメス
スーパーフェザーはアレクシス・アルゲリョ次点アルフレド・エスカレラ
スーパーライトはアントニオ・セルバンテス次点ブルーノ・アルカリ、センサク・ムアンスリン
スーパーウェルター輪島功一
日本人が2人も入ってた。しかも実績見たらマジでそのクラスでダントツ >>878>>880
確かにそうだ 日本人は矢鱈セオリーを作りそれを盲信する傾向がある
一対一の格闘技にセオリーなんか存在しない 相手の隙を衝くか 得意のパンチをぶち込む方が先だ フォスターに比べたら小粒だけど、70年代LHではガリンデスとロスマンも、マイナーなLHを
盛り上げたな。また両者の連戦観たくなった ロまチンコはほぼ100%相手の外側に右足を置くけどな >>886
確かにこんな感じですね
それにしてもすごいメンツですなあ ジョー小泉の筆名はカフカの「審判」からとっている
主人公はヨーゼフK、英語読みジョセフの短縮形が「ジョー」
「小泉」は小泉信三から(→ヨーゼフ・K)
本名は小山義弘
2008年世界ボクシング殿堂入り >>871
工藤対ゴンザレスの再戦は四日市で正解
津でやったのは渡辺二郎の防衛戦だった
最近は縁もゆかりもない地方都市での世界戦興行が減ったねえ
実際の話、いまではチケットも売れないだろうし
大阪のジムのアポロ嘉男が福岡で世界初挑戦とかあったなあ >>895
ヤクザが弱くなったのが大きい
地方興業では地元ヤクザが事実上の主催者だからな >>868
「左を制する者は世界を制す」
って格言は、テレビ解説もやってた下田辰雄が出処らしいが
一説には1930年代初頭にNYで活躍したキューバ人世界王者の左テクニックがルーツとも言われる
下田は著書で、近代ボクシングのスピードアップによってリードパンチが必要になったこと、それ以前はジャブの用語もなく、左ストレートとしか呼称しなかった旨を紹介している
しかし思うのだが、90年前に本場を席巻し、「The one to control the left rules the world」(そのままではないにしろ)と賞賛されたキッド・チョコレートことエルヒオ・サルディーニャス・モンタルボの伝説が本当だとしたら、
それこそ利き手でない左でロングボディフック、豪快なアッパー、強いストレートを繰り出し、ジョフレが1963年の日本で衆目を驚かしたようなことをNYで見せ付けたのではあるまいか
あくまで空想であり、格言の本義とは懸け離れるのだけど、格闘技の世界では傑出した能力の持主が時代の規格をとび超えたパフーォマンスで人々を驚愕させる現象はないわけでもない。 左は世界を制すというのは如何にサウスポーが少なく
嫌われていたかを表しているな 構えが同じ方が見てて分かり易いから
動きもスムーズだし。 >>894
デュランには強くて3試合ともダウンとってるけど、防衛戦は一流とは言えない相手に三度にとどまるから、石松さんの次点でロドルフォ・ゴンザレスと同点とする
ゴンザレスは強かったが、身体がボロボロで
チャンピオンになった時には選手生活晩年。
石松さんとの再戦の時、日本でロードワークしてたらジョギングしてたお婆さんに抜かれて、終わったな、と思ったんだと。 >>900
面白いな
パンチだけならランカーでも凄いのはいたからな
ライトフライ具志堅用高
フライ グティ・エスパダス次点ギリ70年代のアラクラン・トーレス
バンタム ルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ
スーパーバンタム ウィルフレド・ゴメス、ロイヤル小林
フェザー アレクシス・アルゲリョ、ダニー・ロペス
スーパーフェザー アレクシス・アルゲリョ、ベン・ビラフロア、柴田国明
ライト ロベルト・デュラン、チャンゴ・カルモナ
スーパーライト アントニオ・セルバンテス、用皆政弘
ウェルター ホセ・クエバス
スーパーウェルター 保留
ミドル カルロス・モンソン、ベニー・ブリスコ
ライトヘビー ボブ・フォスター、マシュー・サアド・ムハマド、マービン・ジョンソン
ヘビー ジョージ・フォアマン、アーニー・シェイバース、マック・フォスター
スーパーウェルターにもハードヒッターはいたんだろうが、知識が無くて知らん >>901
JMのハードパンチャーと言えばジュリアン・ジャクソン >>901
ジュニアミドルにはエリシャ・オベドという化け物がいたらしいが見たことないからなぁ >>904
70年代な
80年代まで含めればハーンズも出てくるし WBA・WBC WBA
輪島功一→ホセ・デュラン→ミゲル・カステリーニ→エディ・ガソ→工藤政志→アユブ・カルレ→シュガー・レイ・レナード(返上)→三原正→デビー・ムーア→ロベルト・デュラン
WBC
(剥奪)→ミゲル・デ・オリベイラ→エリシャ・オベド→エックハルト・ダッゲ→ロッキー・マッチョーリ→モーリス・ホープ→ウィルフレド・ベニテス→トーマス・ハーンズ フライ級のベツリオ・ゴンザレスはハードパンチャーだった気がする 70年代のフライ級に限ればアルフォンソ・ロペス
の強打が印象的だな 日本ではエスパダスの印象が
強いけど高田と触沢じゃ弱すぎた ロペスは具志堅に挑戦した時、何度も具志堅の顎を跳ね上げるようにまともにパンチを当てていたが、さほど打たれ強いとは思えない具志堅は耐えてたから、ハードパンチャーという印象はない。
減量の影響というわけでもないだろう
むしろ、短命チャンピオンだがベニス・ボーコーソーはハードパンチャーだったな ハードパンチャーって反面では打たれ弱いのが多いからな。 自分はまだ生まれてもいなかった世代ですが、 自分的には「誰が最強?」とかどうでもいいと思ってしまいます(全然見ていないからかもしれませんが)
むしろ、「誰が好き?」と言われたら、私みたいなグリーンボーイでも参加できるかな?と思います
ちなみに、私が一番好きなボクサーはウィ >>911
ハードパンチャーの条件の一つには打たれ脆い
というのがないとな 倒すか倒されるかというスリルが
ないと ハードパンチャーで打たれ強いってのは
見ててつまんない >>907
ろくなのいないな
まぁ新設階級にはありがち ハードパンチャーで打たれ脆いというのは、実際はそんなにいない
>>901でいうとダニー・ロペスと柴田さんくらい >>916
王者になれなかったボクサーの中には
ハードパンチャーで打たれ脆くて倒すか倒されるかの試合しか
無かったようなのがごろごろいるよ。 >>913
ダニー・ロペスなんか好きじゃないか?
あまりスピードもないし、シャドーなんか
一緒に練習やスパーした笠原によると
日本の4回戦並みにヘタだったそうだが、
スパーでジャブもらっただけでヘッドギア
してるのに目の周りが腫れたくらいパンチが
つよかったとか。
笠原もグラスジョーで有名だから多少割り引いて
読まなければならんが。
あの筋肉無さそうな身体からなんで一発必倒の
ハードパンチが生まれるのか不思議 浅川誠二もハードパンチャーで打たれ脆い選手だったな。 チャンピオンになったのは80年だけど、
70年代にデュランやセルバンテスとフルラウンド戦ったソウル・マンビーが亡くなったとニュースでやってた。
2008年に60歳でカムバックして判定負けしたのが最後の試合。当時カムバックのニュースは日本のテレビでも流れた。
スーパーライト級チャンピオンになり、エステバン・デ・ヘススの挑戦もTKOで退けた。
ヘススはその試合で引退。
同じく全盛期のデュランと戦ったビロマー・フェルナンデスと同様、タクシードライバーもしていた。
今年はナポレスも亡くなったな
ご冥福をお祈りします >>918
ロペスは好きだな〜 チャコン福山に負けた後の凄まじい
カムバックロードが鳥肌モンだったよ あのベビフェイスで筋肉のない痩せぎす
がとんでもない強打を放つ しかも打たれ脆くスロースターター
スターボクシングクサーの要素を全て持ってた 全盛期ならアルゲリョも勝てなかっただろう ロペス。
豊島にも本当はカウントアウトでKO負けだったんだろ? ローチェ×藤猛(高画質)1968年
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7124506
よけ勘がすさまじい、多彩な速い左に唖然とする
右は顎と腹を守るだけ(稀にアッバー)
藤は仕方なかった。後の母国でのセルバンテス戦(防衛D)では
更に信じがたい技巧――相手に顔を突き出してパンチをよけた
これほど身躱しに長けたボクサーは滅多にない
・・・ミゲルカントやウィテカーもディフェンスマスターだが
打つときも後ろ重心なのは残念だった
ローチェはステップを変え左パンチにかなり体重を乗せる
相手は前に出づらくなるという寸法
妖怪度ランク1位のレジェンドです
(以下ホプキンス、パッキャオ、センサク・・・) >>916
その二人が対戦してたら高橋マークを超える壮絶な倒し合いになっただろうな 8月に亡くなった
故郷のキューバでなく、メキシコで。 ナポレスの防御はスウェイとヘッドスリップを駆使した非常に高度なものだったが
目の上が切れやすくなった晩年はかすったようなパンチでも出血し苦戦してた
防御の基本はまずガード ストレーシー相手じゃなくても負けてただろ。
あんなのに負けたら、流石に引退するわな。
ナポレスの全盛期なら、ストレーシーごとき2回までにKOしてる。 >>930
アリがあまりにもフットワークが凄すぎてブロックがダメだったね
晩年はブロックすればすむパンチをもらってた ヘススとブキャナンの試合が見てみたかった。玄人受けする塩試合かな。それでも興味大。 プロには転向しなかったキューバのホルヘ・ヘルナンデス死亡
モントリオール五輪ライトフライ金メダル
https://en.wikipedia.org/wiki/Jorge_Hern%C3%A1ndez_(boxer) テクニックとスピードは互角、だけど、対デュランでは、勝気のブキャナンのがうらめにでて、気弱なヘススの方が、上手く立ち回ったって印象でさな。 >>931
キューバンだけど、メキシコでは国の英雄扱いだったな
パロミノがストレイシーからタイトル取った時は
マンテキーヤのベルトを取り戻せて光栄だ、と
コメントしてて泣けた >>933
ブキャナンは過小評価されてる
デュランにKOされたことになってるが、
完全なローブローで、しかもわけわかんないうちにストップ負けにされてる。ひでーもんだ
それまではデュランのパンチをほば完封してた
そのブキャナンにボクシング勝負挑んで勝った
石松さんはマジすごい 石松VSブキャナンの戦前予想はどうだったの?
そもそもブキャナンは指名挑戦者で拒否できなかったのか?
もし、自由に選べてブキャナンを挑戦者に選んだとしたら、危険過ぎるよな? >>939
読売で下田がブキャナンの技巧を称賛しながらもを(もうボクサーとしての峠は過ぎている
石松の優位は動かないだろう)という展望 挑戦者にはKOパンチはないし
日本でやる試合だしジャッジ1人は日本人でもう一人は買収してるから判定勝負になれば間違いなく石松の防衛
下田にすれば簡単な予想だったろう >>941
韓国や協栄じゃあるまいし
審判の買収なんかないだろw 協栄でイカサマ判定の鬼塚が出る前、渡嘉敷の
ルペ・マデラ第1戦だったか、あからさまな
買収によるインチキ判定があったが、日本中が大ブーイング。
金平会長は心底驚いてたな。やはり違う国の人なんだな、と感じた。本当に悪いと思ってないんだよ。具志堅ややはり渡嘉敷の時、対戦者に薬物入りの食物を差し入れるとか今考えるとスゴいジムだったな。 そうか、ナポレスも亡くなったんか
生き残りがアランドロンだけとはな(他はいないいない) >>943
具志堅リオス初戦の判定も怪しかったな
あそこで負けていたら今テレビでバカできないだろう どんな判定だろうと勝てばいいんだよ
そしたら日本最多の13度防衛の偉大な王者として永久にあがめられる
今の具志堅しか知らない人たちはダウン後加撃も微妙判定もオレンジ事件も知らないわけで >>942
お前はその歳まで無機質で栽培されたのかw
買収は協栄だけじゃなくヨネクラも三迫もバンバンやってたよ 金、酒、女
お土産etc…もう接待漬けだよ
おかげで輪島なんか防衛戦で3ノックダウンさえしなければ10回ダウンしても最低でもドローだからなw ダーティー協栄ジムもおわた
海老原さんのために作ったみたいなジム。
金平さんは雅叙園仕込みの腕て大繁盛してた店たたんで最初は海老原さんだけしかいなかった金平ジムを作った
最後は代名詞がダーティーになり、息子もアレで
結局消滅
無常感ハンパない 追悼
小泉「ホセはね、引退してからパスタ屋はじめたんです。
そしたらモンソンが食べに来ましてね、言いました。
このナポリタン、目方がカルロスって・・・わかります?」 小熊がゴンザレスに判定勝利して初戴冠した時も観客席から
「えー?」って感じでどよめきが起きた。
ゴンザレスは判定に怒ってトロフィーを蹴とばすなどしたけど
それもしょうがないなという感じの判定だった。 70年代日本人ボクサーの世界戦での判定勝ちは殆どが八百長と呼ばれるものだよ >>949
おじいちゃん、お薬飲みましょうね
輪島さんに恨みあるみたいだけどあの国の人? >>952
お前あの試合観てないだろ 中盤からは小熊が優勢 終盤は小熊の左がビシビシ当たっていた
完全な勝利。観客もほとんど小熊の勝利を確信してたよ え〜なんて声は小熊の勝利をたたえる大歓声で聞こえるわけない
適当なこと書くなよ クソ野郎がw >>957
949じゃないけど輪島がアルバラードに15Rにノックアウトされて負けたけど
14回までのスコアは輪島リードになってた。
しかし、どう見ても輪島リードはあり得ない試合内容だった。 >>959
お前さんは今問題のキレる爺さんの典型だな。
そんな厨房みたいな無礼な文章を書くって事は
中卒で大田区の町工場に就職した劣等感の塊の
ノーソン出身者というのがミエミエだぞw お人好し日本人。
ホームの日本でも、WBAはベネズエラ、パナマ連合軍。
WBCはメキシコがやりたい放題。
ようやく日本も他国並みに通常運転できるようになった。 ブキャナン石松、蔵前国技館だったかな?生で見た記憶あり。後半の石松の追い上げで会場の盛り上がりすごかった。こどもながら、感動した。あとできいたけど、ブキャナン、顎関節症で、顎ボロボロだったそうだけど、前にで続けた勇気はさすが。 昨日の午前中、輪島氏が井の頭公園でゴミ拾い
してました。今でも続けてるんだなあ。
本当に偉いと思います。 >>965
団子屋始める時もちゃんと職人さんの下で修行してるんだよね
手広くやらずにこじんまりとした店1つでやったところが輪島さんらしい
人は見栄を張るから失敗するんだって言葉は全くその通りだ
1度食べたかったんだけど九州在住なので未だに実現してない
今は弟がやってるみたいだけどね 輪島は13回世界戦を断ってるがその中で骨があったのはボッシ オリベイラ アルバラード 柳
くらいであとは二流ボクサー アルバラード 柳戦も当時禁止されてた2試合のオプション契約
再戦も日本でできるし審判は買収済みだし立ってさえいれば勝ちは約束されてるようなもの
今ネットがあったら袋叩きにされてるだろう 協栄の具志堅より三迫の輪島の方が汚れてる >>968
薬物を対戦相手に盛った協栄よりダーティーなとこあるかよw
憶測ではなく金平は処分されて一時ボクシング界追放つまり、悪事は確定してるんだからな 金平は経営者、プロモーターとしては日本一優れてたかもしれない
ルーベン・オリバレスを日本で世界戦させたのも彼。
テレビ局から莫大なカネを引っ張るノウハウを確立したのも彼。
ただ、栄光の協栄ジムはダーティージムとして
日本のボクシング史に名を残して消滅。
現実は厳しい >>958
わかる
最初のはモノクロの映像美がすばらしい
後の二本は実録もの
ハリケーンはとにかく壮大なドラマ
どついたるは赤井大和田の対面シーンが泣ける >>965
貴重な情報ありがとうございます
あの大きな飼い犬が死んでからやめた、みたいな噂もあったが、輪島さんはそんな人じゃないもんね
公園内で仕事してた時に「おはようございます!」と挨拶したら、いつもと変わらない笑顔で返してくださったのが思い出 幼少期からあんな苦労を強いられたら、疑心暗鬼に陥って
人格が捻くれそうなものだが、輪島さんは本当に立派だな。
ましてや世界王者になっても三迫ジムから搾取されてたし。 なんか輪島信奉者がいるなここはw 輪島はそれほど人格者でもあるまい
柳との再戦前 風邪ひいたふりして柳のトレーナーの前でゴホゴホやってw
セコイというかボクサーとして志が低いというか それで日本人魂ですと言われてもな〜
今なら恥ずかしいよw >>975
いや、それ別に人格と関係ないだろw
単なるおもしろ作戦じゃねーの
クスリを対戦者に盛るようなギャングまがいとは違うだろw >>968
(輪島は)審判は買収済みだし立ってさえいれば勝ちは約束されてるようなもの
馬鹿丸出し。
輪島は圧倒的にポイントを取っててもポイントホールドで逃げずに
相手に向かっていくような選手だぞ。
アルバラード再戦でも14Rまでフルマークを取ってたのに
15Rも正面からアルバラードに向かって行く様な男だったんだよ。
解説者も「サービス精神が強すぎ」と半ばあきれてたほど。 輪島さんのカエル跳びだって、ユーモラスだが
よく考えたら並みの足腰じゃできない。
ウェイトリフター並みのパワーがあったんだろう。
単なるダッキングする時ですら、
膝曲げずに上体だけ屈めてるへなちょこもプロにすらいるけどなw
だから五輪銀メダルのボッシにすら、輪島さんが消えたように見えたんだろう。 >>976
いや立派な人格を持ったスポーツマンなら風邪ひいたふりなんかしねーよ
正々堂々とやるさ >>968
>(輪島は)審判は買収済みだし立ってさえいれば勝ちは約束されてるようなもの
馬鹿丸出し。
輪島は圧倒的にポイントを取っててもポイントホールドで逃げずに
相手に向かっていくような選手だぞ。
アルバラード再戦でも14Rまでフルマークを取ってたのに
15Rも正面からアルバラードに向かって行く様な男だったんだよ。
解説者も「サービス精神が強すぎ」と半ばあきれてたほど。 >>979
お前は作戦とか駆け引きとか知らねぇのかよ。
日本人が海外へ行っての試合などそんなもんじゃねぇぞ。
海老原がキングピッチとのリターンマッチでタイへ行ったときに
リングシューズを履いたら中に画鋲が入ってて足に刺さったとか
そんなのばかりだぞ。 >>981
日本にも協栄ジムがある!
あ、あった、かw >>978
カエル跳びなw 完全にローダックで反則だぞ
>>980
裏を返せば輪島は流せないんだよ クレバーなボクサーじゃない
>>981
作戦や駆け引きはあるだろう
ただ風邪ひいたふりしてゴホゴホってどんだけレベルが低いんだよ そもそもあれが作戦というものなのかw 輪島が人格者だなんて誰も言ってない
ただし社会人として普通に過ごして
アマ経験なく25歳でデビュー、1年後日本王者
28歳で五輪銀のボッシ破って王座獲得 防衛6+α
これは凄いし、凡人なら反るよ
しかし持前のひょうきんさを変えずに通した
当たり前の経験を経ての功名だから
自分を作ることの愚を知ってるんだな
官僚や政治家にバカが多いだろ?
引退後女房と飲み屋をやろうとしたが
「オレも(飲むと)聖人君子じゃないから・・・」
と団子屋を始めた
人格など褒めたら輪島がシラけるよ なんかの番組で輪島会長が厳しい顔で
「カエル跳びも猫パンチもアッチ向いてホイも、そんなことやっちゃいけないの」
と言ってたな(笑)
下手くそなアルバラードにはきれいにキメてたけど
ポッシには何も通じなかった
しかし執念が通じてショックだったのか、すぐ引退した
最終盤、勝つとわかってて攻めるのは、客目線が第一だったに決まってる
(攻めなきゃ倒される、という輪島の言い分もあるが)
それに難癖つけたり、反則とかセコイとか揶揄するバカは
ボクシングのショーマンシップを否定するわけだな
話もしたくないわ 骨太体型の輪島はデビューから徐々に筋肉もついて
世界王者になってからは節制しても普段の体重は81キロあった。
本人も減量はきつかったと認めている。
計量前日、最後はビニール袋に延々と唾吐いていたもんな。 ニワカには、日本に審判買収したり対戦相手にクスリ盛ったりしたダーティージムがあったの知らない人もいるだろうな
ある意味幸せ 輪島は少年時代から力仕事してた影響か知らないが馬力が凄い
高校野球上がりの180以上ある金沢が抱えてロープに投げられた 今は防衛戦は年に二回程度が普通だけど
当時は最長でも90日以内の防衛戦が義務付けられてた。
引退するときに輪島は年齢から回復に時間がかかるようになり、
ピークに持って行くには半年くらいかかるようになってしまった。
もし試合間隔が半年あれば今でも闘える。
というようなことを言っていた。
だから今ならもう少し長く現役でいられたかもな。
実際に今は輪島が引退した年齢の34歳以上の王者が何人もいるし。 >>991
ホセデュラン戦なんて、りゅーさいと戦で15R戦った3か月後だもんねえ
輪島はおっさんなんだから、もう少し休ませてればねえ >>993
19時からフジテレビですよ!
みんなで見ましょう!! マジかよ
月曜日に世界戦なんて昔は考えられなかったよなぁ >>989
金平知ってたらそんなに偉いの?
ニワカとか言うならあなたのボクシング歴は?
選手でもトレーナーでもないのに専門家気取り?
バカじゃない? 80年代後半とかだと、
日テレ系、木曜日
TBS系、日曜日若しくは金曜日
フジ(三原+友利)とテレ朝(小林)はどうだったろ? >>997
フジは火曜ワイドスペシャル枠だったかな
輪島の防衛戦を欽ドンの枠(土曜夜)でやって欽ちゃんがゲスト出演した時もあった このスレッドは1000を超えました。
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