期待通りに大成しなかった選手
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
良いボクサーだったけど、期待通りに大成しなかった選手を語ろう エドホプソン、ジョーさん浜さんがかなり期待してたけど初防衛戦でトレーシーハリスパターソンに敗れてしまったな 世界チャンピオンにはなったが岩佐かな〜
高校のときはアマチュア時代の井上以上のRSC・KO率だったし ピューマ渡久地かな。
平成三羽烏で唯一世界取ってない。 >>13
ローランブードゥアニに勝ってタイトル獲得した時はいいチャンピオンになると思ったな >>15 壊し屋ティトと真っ向から打ち合ってしまったからね
デラホーヤがチキンランニングして茶番劇演じた直後だっただけに代わりに責任負って無理しちゃったかな 力関係はこんなだっただろう↓
ティト>リード>元気なバルガス>クォーティ>デラホーヤ>壊れたバルガス 辰吉。全盛期はやすぎ。
まあまだ現役だからこれから化けるかもしれんけど。 フランシスコ・ボハド
あれは絶対に世界取ると思っていた やはりアマ、それもトップアマからのプロ入りで、世界が取れない場合は、みな大成しなかった事になるよな。
日本や東洋も取れなかったとなると、帝拳の松橋とか金内とかになるかな。 >>14
元々日本ですら圧倒的な強さなんかたいして無かった
辰吉 岡部みたいな煌めきは皆無 >>19
ボハドのどこをどうすればあんな未完で終わるんだろうな、同時期のコット以上の逸材だと思ったけど >>28
まあ松岡戦で底が割れてたところはあったな。
あのままやっても負けてだろうけど、チャコフ・ユーリーとは見てみたかった。 >>29
デビュー当時は浜さんも注目していたんだよなぁ >>2を戦慄の左で倒したマルビン・ソンソナ
才能には恵まれたが努力が出来なかった 京之介
亀田の名前で世界王者にするんかなと思ってた カンポスは一応世界獲ったし
むしろ大成してあれくらいだったんだと思う。 粟生隆寛
でも階級を考えると頑張ったとも言えるのかな 金内豪だろ
デビュー戦を見た時あまりのセンスの良さにビックリした
パンチも強かったし 粟生って比較的重い階級で2階級制覇の割には知名度低いよな 村田諒太
五輪金メダリストっていうから、遂に日本からデラホーヤやロイジョーンズみたいなスゲーのが出てきたなって思ったけど、とんだ期待外れだったわ
日本人に中量級以上は無理やな >>44
アマの金メダリストとかこっちが期待してるのは
超絶テクニシャンなのに
近づいて近づいてボディぼこぼこって
見ててほんとつまらねえ
ミドル級で日本人が勝つにはあれしかなかったと
なるのはまあわかるが
しかし清水聡もなんだあのスローボクシング
清水なんて世界チャンピオンになってほしくないわ
ボクシング人気下がるわ
なんで日本のアマって華麗なテクニシャンが
でてこねーんだろ カンポスの前評判は凄かったし、レコードも凄かったけど、
実際みたら腕が異常に短い、スローな普通のファイターだったね。
youtubeがないからノンタイトルとか見たことなかったし
トリニダードからダウン奪っただけでも健闘した。 たしかに
ヨリボーイカンパスは期待外れ
メキシカンにしてはサイズが大きすぎるのかな 名護は二宮清純が辰吉や○○(原田かな)より天才って
雑誌に書いてた。フックはノーモーションでわからないってw
戸高は普通に避けてたし食らってもケロッとしてた。
松倉がガードができなくてうたれもろいだけだったね。
後具志堅との関係が最悪。 >>49
名護はずっとフックのカウンター狙い待ちすぎる
松倉には当てられたけど
戸高はマック栗原が名護はフックのカウンター
チャンスを待ってるだけって指示して
読まれてから当てられなかった
ジャブで組み立てるとかぜんぜんできない
チャンスでも強引にもいけない
困ったちゃん >>40
金内はアマで評価高かったけど
プロの試合見て全くセンスは感じなくてガッカリしたけどなあ。
なんか下半身が固くてピョンピョン跳び跳ねるような頼りないフットワークだったんだよね。
腰痛持ちだったらしいけど。
案の定、ランカー相手にはボコボコにされてた。 >>52
三戦目でランカーとやって
先にダウンはとったんだけどね
まあ普通の高校王者は三戦じゃランカーには
勝てないんだろうなあ >>46
井上、井岡、田中のアマエリートたちはテクニックあるじゃん >>54
いやアマで世界レベルでやったのって
井上だけじゃね
井上は負けてプロに来たけど
アマでしっかり世界レベル目指そうってやってて
出てくるやつがなんで華麗なテクがないのか
アマで世界レべるになる前にプロに転向するやつ多いし 雄二ゴメスと仲の良かったカマチョジュニアも期待されたホープだったけど世界には届かなかったな >>46
清水のあのボクシングは好き嫌いが出るだろうな。もちろん俺は嫌いだけどさ。
案山子が腕を振り回してる感じに見えてしまうよ。
こんどWBOアジアのスーパーフェザーのタイトルに挑戦するらしいが、伊藤に勝った
ヤツに挑戦させたいんだろうなぁ。 バレロ
あんな幕引きだから伝説扱いになった気もするけど
普通に引退までやってればどこまで成し遂げられたか気になるわ 長谷川はバレロ存命中に「パッキャオに絶対に勝てる」と言ってたな
当時はそういった声も案外多かったけど、どうだかなあ 薬中で嫁殺してチンコだして死んだ選手が
パッキャオに勝てるわけがない。
素行が悪い奴は大成しないよね。 三谷は鬼のような親父だと逆にメンタルが弱くなる典型だと思ったな
顔色ばかりうかがってね。
メンタルは鬼強だった浜田とか鬼塚とか普通の家庭って聞くし。 クリサント・エスパーニャ
凄いウェルターの王者になると思ったら、クォーティに粉砕された >>68
メルドリックテイラーをKOして強かったな、クォーティーが出現しなければ長期政権になってたろうな ブランクで落ち目のクォーティですら全盛期デラホーヤに1−2のスプリットだもんな。
全盛期クォーティにあたったのは不運だったね。 >>51
あの徳山をほとんど殺してたのになw
どうしてあれで倒せないのか ボハドって今はもう35歳ぐらいなんだな、ゴロフキンと同じぐらいか、若々しいイメージだけ残ってる マイケル・グラント
あと名前忘れたけど日本フェザー級で連続KO記録作った人 今調べたけど丸山大輔っぽい
Sフライだったか
number誌で記事になってた希ガス グラントはレノルイを本気にさせたんだよな
ラドックやゴロタもだけど力出す前に鬼集中したレノルイに沈められた 当時のウェルターのレベルが高過ぎ
オーバ・カーも今なら安定チャンプ >>60
ちょっと古いが木人拳みたいに関節やスナップ使わずにぶん回しで撲殺だからな。
変わっててすきだけど。 三谷は3分3ラウンドのアマボクシングでスタイルが完成されちゃってたからな。
スピード活かしたアウトボクシングからの一発カウンターしか戦い方がなかった。
距離潰されて接近されるとパニクってクリンチに逃げるしかなかったし
3ラウンド過ぎると何も出来ずにひたすらクリンチの繰返しでグダグダ。
プロ向きの人材じゃなかった。 ダニーロメロとジュニアジョーンズかな
世界チャンプにはなったけど期待されたほどは活躍出来なかったよね 凄まじいパンチでよくコピペされてたクドリャショフは
タイトル戦の度に露呈した弱点を突かれて負ける選手になってた 他に取り柄のない息子にするくらいなら亀田や井上ばりに辰吉が長男に英才教育すれば面白かったのに
次男は頑張ってるけど一番伸ばせる時に親父は無理な現役続けてたからなあ
昔は辰吉ファンだったけど今はただのパンチドランカーやし
へんな髪型やし
振り返って昔の試合を見ても対して強くないし
がっかりだわ >>88
あのミット打ちは今見ても凄いけどな、まあ実践とは違うし演舞みたいなもんか >>81
ロメロはイケメンだったな、当時はタピアにも勝つと思ったけど マーク・ブリーランドだな、あの長身でアマチュア時代からKOを量産していた
プロ入り後にスタミナとタフネスに難があるのがバレたな >>46
アメリカ、キューバ、東欧勢がしのぎを削っていた時代のオリンピック王者じゃないからな >>81
ポイズンは勢いのあるバレラを食ったのが一番大きな星だな
それ以外は打たれ弱さもありことごとく肝心なところでコケたが ケリー・パブリックは激闘繰り広げてスターになりつつあったのに、
ホプキンスに惨敗したのが残念。やる必要なかった。
井上がドネアに負けたらこんな感じになる。 渡辺雄二
ヘナロ戦は完敗ではあるがよかった。2流王者だったらボディで倒し切ったかもって
おもえるほど。 高橋直人が今里光男を返り討ちにした試合を観て、こいつは世界王者になると思ったけどな。
右ストレートのトリプル(ショートからのロング)にはマジで驚愕したし。
今でこそ選手が無理な減量をせず階級を上げられる風潮になったが、高橋の時代はまだ「減量=ハングリー精神=美学」という非科学的な盲信があった。
高橋が今里戦後すぐにJ・フェザーあるいはフェザー級に転向していればどうなっていたかなぁ…と今でも思うよ。 >>95
福田健吾は典型的な人気先行型の選手。
女子にキャーキャー言われて本人は勘違いしちゃったかも知れないが、見る人が見たら期待値ゼロだったと思うよ。
実際浅川誠二に手も足も出なかったし。 >>98
迷彩柄のトランクスが似合うし見た目のスター性は俳優みたいだったな、ボクシングは身体が突っ立って固かったけど、パンチはあった Jジョーンズは大成しなかったけど、戦績見ると強いのに勝っているんだよな
フリオ、アルバレス、カニザレス、バレラ×2、トム・ジョンソン、パターソン
本来上の階級の強豪にも勝っているし大したもんだ、辰吉じゃ無理だろ? >>102
イメージと違って粘り強く戦って戦力的に同等か上の強敵に判定で競り勝ってるんだよな
大成しないは妥当な表現じゃないか でも村田って、あの柴田をあっさり倒しているから凄いと思うよ。 佐藤仁徳と山中郁夫
二人ともだけど、特に山中かな。佐藤には勝つと思ってたんだけどね。 >>101
佐竹 政一もテクニシャンで良いボクサーだったな 恥ずかしながら、おやじファイトで佐竹みるまではK1の佐竹しか知らなかったよ。
伊藤と、佐竹で、おやじファイトのリングで
試合したけど凄かった。 >>89 シャドーの時だけはガードは高いし
ロープ使ったダッキングも巧みなんだけど
試合でそれが1度も出せず、顔面ブロッカーに戻ってしまう >>114
全くその通りだ。思い出したよ。
辰吉は練習見たら天才にしか見えなかったけど、今思えば練習を上手くやれる人だったんだな。試合で避けるのは足使うか軽く上体を動かすだけでダックは少なかった 辰吉は試合でも3ラウンドぐらいまでは目で見切って客沸かせてたけど、
その後は疲れて顔面ディフェンスになってたからな。
ジムでは強いとは思う。 辰吉はアブラハム・トーレスの時に良さも悪さも全部出てたな。
あれが限界だったんだと思う。 葛西もトーレスとドローだったけど、辰吉vs葛西でも接戦になるんだろうな 川内が世界選手権でメダル取るまでは
日本のアマチュア上がりのボクサーなんて期待して
なかったからなw
粟生とか金内とかフェザーあたりだから所詮って思ってたよ。 ウィンキーライトさん。
pound for pound というタトゥーを入れているがミドルもとれなかった。
挑戦を受けるチャンピオンがいなかったというのもあるが。 バーノンフォレスト
世界王者になるの遅すぎた。モズリーに2連勝はむしろ期待以上だったけど、マヨルガとは相性が悪すぎた。ハーンズvsバークレーや山中vsネリみたいな相性。
その後は2階級制覇の存在感もうやむやで2009年に殺されちまった… ボクシングはリング上のチェスだとかいってたナルシストのやつ
名前忘れた >>126 単に実力無かったんだろ
ウィンライト>ティト>元気マヨルガ>>フォレスト>>モズリー>>デラホーヤ>壊れたマヨルガ ライトはバスケスに圧力負けして七転び八起きで惨敗。
ウィテカはバスケスに楽勝。 ハワード・デービスだろ?
なんたってモントリオール五輪金で、パルムドール受賞だからな
プロデビュー戦で20万ドルも貰っていた破格のホープだったけど、
結局世界を取れなかったんだよな >>135
デービスって名前聞くけどなんで世界取れなかったんだ、その時の王者がS級だったとかなんかな >>130
実は元気マヨルガがかなり強かった可能性もあるな、ティトに1Rに顔を突き出して殴られなかったらブランク明けのティトだし勝ってた可能性もあるが、あの一発で壊れたな。全盛期のティト対フォレストも結果が読めない好カードだと思う 佐藤洋太は安定王者になると思ってたし
まだまだやれたと思ったがな。 葛西は結局世界獲れなかったな。
海外武者修行でちゃんと実力つけてたから残念だった。
相手が穴王者だったら取れるくらいの力は十分あったんだがね。 バスケスは穴王者扱いだったんだけどね。
まあカニザレスに勝ったのは驚いた。 川崎竜希も足立区の伝説の人だったから
注目されていたけど、思ったより活躍しなかった。やはりパンチ力あるだけでは、プロの世界では日本ランカーがやっとなんだなと実感した 葛西って世界獲ってたらトレーナーになってなかったんかな 葛西はあんなお洒落なジムを作ってるし帝拳のトレーナーで大分稼いだんだろうな 葛西はトレーナーっていうより浜田みたいな帝拳グループの幹部候補扱い? 葛西のボクシングはフォームも綺麗なんだけど、教科書通りなんだよな
ちょっと上手い選手にかかるとメッキが剥げてしまう >>147
ちょっと上手い選手っていうが、葛西が負けたバスケスもセルメニョも
かなり強い部類のチャンピオンだぞ。
葛西はチャンピオンにはなれなかったけど強豪世界ランカーとしての実力はあった。東洋では敵無しだったし。
だから悔やまれるんだよね。ハートが弱くて世界戦で実力出しきれなかったから。 葛西のアブラハム・トーレス戦って、辰吉同様負けていたよなぁ
ドローの判定が出た後、葛西苦笑い、トーレスは泣きそうな顔をしていた
そのあと花道でトーレスが胴上げされていたけど、あれは危険な行為だよな そのトーレスを全く寄せ付けなかったナナコナドゥは強かったな 葛西は髪の毛長かったから
後ろから見たら全部被弾してるようにみえたな。
それで最後の世界戦は短髪にしたらしいけど。 横田が日本王者だった頃に葛西の挑戦を受けてたらどうなってたかね。
普通に横田が判定勝ちしそうだったけどな。 前に葛西vs横田みたいなスレがあったよね、俺も普通に横田が判定勝ちすると思う
葛西vsバスケス戦を横田が「僕はあれを予想していました」と言ってたし ベルトランに倒された岡田は評価が抜群に高かった
そのレベルに負けるかという落胆大きいな 葛西は弱くはなかったけど、世界獲れそうなイメージは湧かなかったな。
いかにも90年代までの日本人的な、膝の硬いワンツー主体の真っ正直な選手だったから世界レベルのプレルトリカンやメキシカンといった
アメリカ、中南米、南米のテクニシャンには勝てないだろうなと思ってたら案の定だった。
むしろ大成という意味では同時代の川島にもう少し防衛回数を伸ばして欲しかったな。 >>164
その2人、ワーボクかボクマガで対談していたね
辰吉が「一度会いたかった」とか言っていた 粟生対榎ってジャッジ3者全員ドローって言う試合。
自分は4桁は試合みてるけど初めて見た。
あまりに塩試合過ぎて審判はどちらも勝たせたくなかったんだろう。 >>168
カリーはマクローリーに勝ってウェルターの統一王者になった時は本当に強いと感じた。
二階級制覇してるし大成は一応したんじゃないかな?
ただ、ピークがかなり短かったね。 カリーはマッカラム戦でも相手を超えるテクニックを見せてたしほんとにスナイパーだったな、カリー対テリーノリスの全盛期対決が観たかった マイケル・second to ナン
全盛期のトニーを途中までボコるんだから実力は凄いんだろうけどねえ。
今年に出所したようだw >>96
全勝全KOでルックスも良くて、フジの中継もk-1の初期を経て他局より洗練されてて、ファイアーvs長身アウトボクサーで楽しみだったけどな。
中盤には接近戦で撲殺されてたけど。今みたいに決定戦で作られたチャンピオンになってたら、少しは世に名前残せたかも。 >>172
斎田ジムは後にフェザー級に落としてバスケスに挑戦させたけど、渡辺は枯れてヨボヨボになってたな、あれは選手が壊れるわ >>171
出所したの?もっと刑期は長かったはずだけど、
アイランバークレーが心配して「模範囚になれば早く出所できる」と言ってたしその通りになったなら本当良かった。 >>167
それまでの粟生や榎の試合を見て、激戦や名勝負になると思っている方がおかしい
どう見てもジャブで抑えていた粟生の勝ちだったのに、ジャッジも見る目が無いのか忖度したのか 古城に大番狂わせで負けて、渡辺に破壊された赤城
あれもアマチュアトップだったんだよなぁ ラマー・マーフィ
ゴンザレスに超絶地元判定で負けたけど試合内容は一方的に勝ってたし
野性的で格好良いボクシングスタイルだった。 あの判定はひどかった。
完全なワンサイド。サンタはボコられるだけでなにもしてない。
亀田や鬼塚の試合ですら良心的な地元判定に見えるレベルw あの試合はコーナーに張り付けにされてたなゴンサレス、コーナーに詰まりながらも的確にインサイドからパンチを入れてたのがポイントになったんだろうけど見栄えが悪かったな >>178
ラマー・マーフィーはあの後にもメンディに負けて、その後全く名前を聞かなくなったな。
ゴンザレスをボコった時には新たなスター候補かとさえ思ったものだが。 デラ対サンタが決まってたから、あーせざるを得なかったんだろうけどね。 期待の大きさと現実との落差の大きさで挙げるならば辰吉一択だろ
ついで三谷大和かな 福田健吾って天才ボクサーみたいに書かれた記事も見たことあるけど実際どうだったんだろう、浅川戦を観る限りだと弱いしセンスもあまり感じないけど アイク・クォーティーと引き分けたホセ・ルイス・ロペスももっと活躍してほしかったな。
全盛期クォーティを圧倒してたし、あの頃のデラホーヤとやっても良い勝負になったと思う。 ホセ・ルイス・ロペスは浜さんもワーボクで「非常に強い選手」と評していたな
当時のメキシコにあんな強いウエルター級がいるとは思わなかったよ >>169 ピークが短かった × メッキが剥がされた ○ >>188
福田健吾は、確か高校2年の時にインハイ出場して初戦反則負けだったはず。
元々、愛媛だかの高校だったが、三迫ジムの会長の出身校でもあり、プロ向きと
言う事で、高校3年から東京の高校に転校して三迫ジムに入門してプロになる。
86年のジュニアフェザーの新人王に出るが、金子ジムの萩原に負ける。
プロ入り直後からアイドルボクサーとして女性週刊誌などに取り上げられてたよ。
プロ活動と同時に芸能活動も始めて、勘違いしてしまったんだな。
浅川との日本タイトル戦、2試合を見れば分かるが、一発パンチはあるが、当て勘が
乏しい。体も固め。打たれモロい。
一度、東洋太平洋フェザー級タイトルマッチもしてるが、分の悪い引き分け。
なのに、なぜかWBA世界フェザー級12位にランクイン。
これには、JBCに日本全国から苦情の電話が多数かかって来たとか言われる。
当時のJBC事務局長の小島氏が、WBAの副会長もしてたので、その関係でランクイン
したのではないか?と言う事だったが、次の月には福田は世界ランクから消えてた。
その後は矢尾板氏が福田の特別トレーナーになったりしたが、なんとか勝つが内容が
イマイチ。環境を変えてメンタルと強くさせると、新日本木村ジムに1年ほど預けられるが、試合も内容もイマイチ。ライト級に階級を上げるがイマイチ。
一時期、長期休業って事にもなってたと思う。1〜2年。その時はナイガイタイムスで
バイトだか契約社員してたんじゃなかったかな?
まぁ結局は、イマイチの日本ランカーと言う事だね。 >>151
葛西の戦績を見れば分かるが、世界ランカーに勝ったのは、東洋太平洋タイトルマッチ
での、韓国人だけなんだよなぁ。
横田が返上した日本タイトルを1位の葛西と2位の小泉で決定戦をして、葛西が2RKOで
新王者に。
日本タイトル初防衛戦は、1位に繰り上がった阿部と再戦。前の試合はA級トーナメントで
あっさりKO勝ちしてるんだが、初防衛戦では阿部が粘って7RKO勝ち。
日本ランカー2人にKO勝ちしただけで、なぜかWBAの4位にランクイン。
そして世界バンタム級6位のアブラハム・トーレスとノンタイトル戦でドロー。
2度目の防衛戦は元バンタム級王者の山岡とやって山岡の頑張りが目立つ試合で判定勝ち。
次に80年代後半にバンタム級で世界ランカーだった元ランカーのコフィーにフルマーク
の判定勝ち。そしてバスケスとの世界戦。
このバスケス戦も前までのキャリアで、現役世界ランカーはトーレスのみ。
バスケス戦後は咬ませのようなメキシカンとベネズエラ人をKOして再起するが、
中南米タイトル戦で、WBA6位のラモン・グスマンとやって負傷TKO負け。
その後、東洋太平洋タイトルでWBA9位の韓国人に判定勝ち。
東洋タイトル初防衛戦は、フィリピンだかの25勝12敗みたいな戦績の選手に10RKO勝ち
その後はアメリカでメキシコの国内ランカークラスと2戦して勝って、セルメニョ戦に。
こう見ると、葛西が世界戦以外で現役世界ランカーと対戦したのは3試合で、1勝1敗1分け
なんだよなぁ。 >>178
東京三太とラマーマフィーの試合のメキシカンのジャッジは、118-110で三太だからなw
あの試合、ローブローとラビットパンチだかで、三太が2ポイント減点されてるんだよ。
となると減点以外は三太が他のラウンドをほとんど支配してたとなる。
あの試合、つべに上がってたから見直したけど、三太が取ったラウンドなんて2R分しか
ない感じだけどね。それだけマーフィの出来が良かった。
判定発表後にマーフィのセコンド陣がブチ切れて殴り合いになってたしなぁ。
そして三太がリング上で勝利者インタビューされてて、「俺の勝ちで間違いはない」
みたいな発言したから、また観客からブーイング。 福田が勢いに乗ってたのは新人王予選まで、植田戦だったかな
その後、芸能人二世のKと関わったのが失敗だね 輪島さんが「健吾は早いうちから強いのとやってしまったんだよね」って言ってたな
一時期、お母さんの勧めで写経をしていたと新聞に出ていたな、何らかのメンタル対策だろう >198
>輪島さんが「健吾は早いうちから強いのとやってしまったんだよね」って言ってたな
早いうちから強いのって誰だ? >>197
ウェルターでも共演してた木村一八ですか?あの映画はラストで流れる白井貴子の主題歌も夏八木勲の名演も良かった、今観たいけどアマゾンだとDVDが10万以上のプレミアになってる 「野生の筋肉」葛西
あれって何だったんだろう。
膝に白いテーピングしてたけど効果あったんだろうか? >>199
わからんけど、プロ2戦目で負けた萩原篤? スペンサー・オリバーはイギリスではめちゃめちゃ期待されてたのに欧州王座防衛戦でセルゲイ・デバコフに再起不能にされたな。代わってデバコフから王座を奪ったマイケル・ブロディも色々あった果てに池仁珍の猛攻に屈した。 リアルタイムではしらなかったが、ジェリーペイジってのもいるんだな
ロス五輪ライトウェルター金メダリストからプロ転向するも
地域タイトルすら取れずに敗北を重ね引退
それだけ競争が激しい時代だったのかねえ
リアルタイムで見た選手ならロッキーファレス
世界選手権で金、シドニー五輪で銀から19歳でプロデビューという理想的スタートを切るも
大事な試合で悉く黒星を重ね、とうとう世界タイトルに届かなかった >>201
あのひざ下の白いテーピングは、トーレスとの試合の時だろ。
ミゲル・ディアスが、膝が固めな葛西に膝を柔らかく使わせるように意識させるために
テーピングしたとか言ってたたが、ひざ下にテーピング巻いたのは、あの試合だけw ミゲール・ディアスに関しては当の葛西が、「ジャブ打てとか、ガードしろとか、
当たり前のことしか言わなかった」となんかバカにしたようなことを雑誌で言ってたな
俺も、あの人は何てことない人だと思っている 葛西はまあバスケスに惨敗したのがすべてだわな。
六車は引き分けてるんだからな。
セルメニョは何回やっても葛西が勝てるボクサーじゃない。 >>208
ミゲル・ディアスのどこを評価して葛西や一時、八尋を指導させてたのかが、分からなかったな。セニョールの考えだろうけど。
正直、葛西は長身のせいか線の細さはあったが、アマ実績があるのに4回戦デビューで
キャリアを積ませてたからね。A級トーナメントの時の試合は、みな内容は良かったよ。
その後、アメリカ武者修行と言って半年ほどアメリカに行った時に、ミゲル・ディアスに預けた。
個人的にはA級トーナメントまで葛西を見てた桑田トレーナーの方が良かったよ。せめてバスケスとの世界戦までは、桑田さんが葛西を見てたら、負けるにせよ、1RKo負けとかはなかったかも知れないけどね。 葛西は横田戦のバスケス観て「絶不調すぎ」みたいなこと言って
横田が「俺がそうさせたんだ」って怒ってたよ。それで惨敗したときに
「前に立つからだよ」って横田にバカにされた。
いろいろと舐めてたな。舐めてる選手に勝てるわけがない。
カニザレスに勝つ相手だし。 WOWOWでジョーが言ってたよ。
バスケス陣営は「この選手(葛西)は危険だ」って
練習と対策したんだろうね。 ジェフレイシーかな?
あんなにポンコツになるとは。 レイシーVSカルザゲは絶対レイシーが勝つと思ってたンゴ あの試合はカルザゲの実践派な強さを見せつけたな、それまではオープンブローが気になってたけど 聖拳3世として期待された堀口昌彰
引退後に会長になった頃、サボリマンだったのを公言して尚更ガッカリした。 横田戦のバスケスは、サウスポーで変則気味の横田とは単なる相性の悪さって感じだった
けどね。横田戦が決定して、もう次の挑戦者は2位の葛西とほぼ決まってたようだし。
バスケスとしても日本はファイトマネーもアメリカと比べれば割高だし、稼ぎ時だとは
思っただろうさ。
横田がいくらバスケスの持ち味を自分が消したのだ!と言ってもダウンを1度奪われての
3-0の判定負けだからな。後半ハメドチックな感じでリングをサークリングしてたが、
あれ挑戦者のボクシングじゃないよw
まぁバスケスもサウスポー対策はしてきたが横田が意外とトリッキーな動きもするんで、
捕まえきれずに判定になったって感じだよ。
葛西との試合前は、メキシコの高地で長期キャンプしてたようだからね。
葛西の次も1位でセルメニョに初黒星を付けた東洋王者の韓国人だったが、2Rで粉砕され
たしな。まぁバスケスみたいにパンチあるヤツは歳を食ってても怖いよ バスケス「横田は大人のボクシングをした」
葛西戦を見た横田「僕はあれを予想していました」 堀口は畑山の出世試合にされたな。
観てるほうも本人も才能の違いがよく分かったと思う。
たまたまTBSのテレビで見ててこういう選手が世界王者になるんだなあ
って思ったよ。 堀口は眼筋麻痺で畑山戦前から物が二重に見えていたそうだけどね。
まぁ練習積んで絶好調だったとしても勢いに乗る畑山には勝てなかったろうな。 そんな畑山が世界戦であんなに苦戦するとは思わなかった
ドローが3回もあるしな 畑山はラクバシンにボコボコにされたイメージが強いな ラクバシンって無骨な印象があるけど、アマ戦績も凄いし、
プロでも2階級制覇しているんだよな サーシャなんて過大評価し過ぎだって
そもそもパンチもなかったろ? まあ長谷川には勝ったかもしれんが、
ジョニゴンみたいなメキシカンには勝てるとは思えないな。 渡久地はフォームとかもバランスはよくないし鬼塚の方がよく訓練されたボクサーではあるな 勢いで闘っていたような渡久地が、弱気になったら勝てるわけないんだよな
ユーリから逃げた時点で全てが終わっていた シャ乱Qの1stアルバム「炸裂!へなちょこパンチ」のジャケに写るのはユーリじゃなくてサーシャが適任だったな。もちろん無理に決まっているがw >>236
熟山って他のスレでもオコエ後に即時名前を出されて以降は当たり前すぎて誰も言及しない感じはあるね。 熟山はホストやってたとか無駄な時間がなければというのはあるけど、
長谷川とサーシャに完敗した印象が強いから、まああれくらいが限界なのかなという認識が多いよね。
勿論、相手がサーシャじゃなかったら日本チャンピオンにはなってたろうし
ジェス・マーカが相手じゃなかったら東洋も取れて世界ランカーにもなってかもしれんが。 >>234役者じゃないか?最近のインスタとかも上がってたけどデカて滅茶怖そう 大和武士って覚醒剤だか恐喝だかで逮捕されてたけど
復帰できたのか。 高橋ナオト2世と呼ばれた小池英樹とかどうよ。
ジムの移籍やなんやでブランク作っちゃって結局大成できなかったね。 小池は日本王者以上を感じさせるボクサーだったよな
タイトル戦前にあの川島も「小池は強いから・・・」と弱気を漏らして、
お亡くなりになったお母様に「そんな弱気になるならボクシングなんて止めなさい」
と一喝されたそうだ、どこかの新聞で読んだ川島談だけどな。 小池は川島に負けてブランク作ったあとは極端に脆くなってたな。
川益にも1ラウンドであっという間に倒されたし
そのあとに格下のフィリピン人にも1ラウンドでKO負けしてたのは悲しかった。 稲田千賢は新人時代から海外でキャリア積んで将来が楽しみだったけど…嶋田に負けた後にOPBF名物、中立国ジャッジに支持されるまでやるってな地方の弱小ジムみたいなやり方に呆れた。 キャリア末期の小池ははじめの一歩の速水みたいになってたな。 大場貴志
交通事故で網膜剥離かなんかになっちゃったんだよな。
小気味良いファイトスタイルで世界も目指せそうだったんだが。 大場はコンビネーションにセンスを感じさせたけど
ボクシングが真っ正直過ぎた上に精神的にも脆すぎたな。
ロハスの老獪さにやられて壊れた。 阿部元一
試合後ひとりドロップキックで骨折したお馬鹿さん 五輪金メダリストでプロでも王者になってフランスでムーブメントを起こしてたブライム・アスロウムもそれほどは大成しなかったな、パーラとナルバエスに負けてフェイドアウトしていったけど >>185
トレーナーが亡くなったのが大きいよな。
マイクタイソンもトレーナーが亡くなってから転落したしトレーナーって大事だと思う。 辰吉がリチャードソンに勝った後にTV番組に呼ばれて、
10回防衛できますかみたいにアナウンサーに聞かれていたんだよな
辰吉も「10回?(笑)」みたいに言ってたけど、まんざらでもなさそうだった
周囲も本人も、その後のキャリアが凸凹だらけになるとは思っていなかった >>268
辰吉は初防衛戦の相手がラバナレスだったのが不運だったろうな 西岡やなぁ 西岡はあんなもんやない
歴史を変えられるだけの力があった
井上より遥かに才能もあり強かったよ エドウィンバレロ
死ぬとは思わなかったけど追放されるとは思ってた >>250
川島戦はそんなにダメージあったのか。
10R判定だけど小池のパンチは1発しか当たってないよね。 >>269
辰吉を壊した真犯人はラバナレスではなくて暫定王座制度だと思う。
あのせいで病気で何カ月も安静にしていた後に半年くらいでいきなり世界戦できる体にもっていくという無茶をすることになった。
普通に王座返上した上で1、2年かけて復調させていけばあんなにダメージは食わなかった。 ラバナレスと暫定王座を争った李が、辰吉の初防衛戦の相手だったんだよな
WOWOWでその試合を見たけど、ジョーさんも「辰吉のライバルになれる」と評していた
典型的なコリアンファイターながら自力もあるし、もしやっていたらどうなったか興味あるな ラバナレスのスローなパンチでも食らってボコられるんだから、
もう実力としか
辺丁一なんて楽勝だしな。 ピューマ渡久地
辰吉、鬼塚とともに平成三羽烏と云われていたが、1人だけ世界を獲ることができなかった。 名護明彦
沖縄の新星といわれ、スピード、パワー、テクとも抜群で、全盛期は世界を獲れる器だった。 >>274
まぁ一理あるけど、ジムサイドの判断だろうな。世界戦とノンタイトル戦じゃファイトマネー
に違いが発生するしね。
辰吉の健康状態と1年間のブランクを考えれば、即、世界戦なのはリスキーだけど、更に1年
ほどノンタイトル2〜3戦して世界に挑むべきだったろうけど、ノンタイトルでも相手選び
は世界ランカークラスになるだろうから、ジム側としては世界を汲んだ方が金になるし
ねぇ。
まぁ網膜剥離になった以降の国内ので辰吉のノンタイトル戦のファイトマネーは、1500
万から2000万ほどだったらしいが。 よく言われるけど、トーレス戦を見る限り
辰吉は遅かれ早かれメッキが剥がれてた思うよ。 この手のスレでは、必ず見かける名護。
始めてみたときは絶対に世界を獲ると思ってた。 名護の全盛期がいつか分からないけど
挑戦した時期は2回とも別に悪くなかったでしょ >>280
なんか、3戦目のサムエルデュラン戦も負けず劣らず酷いよ。
ボロボロに打たれまくり。判定だったら負けだろう。
最後に「もう怒った」と力づくで倒していたけど。 カウンターのボディ一発で勝ってしまったからな。
長引けはどうなるか分からなかった。 >>286
当時のWBCインター王者だったんだよね サムエル・デュランに関してはジョーさんがWOWOWで言ってたな
ジョーさんはインター王座を争った相手を辰吉に薦めたんだけど、
「負けた相手じゃ嫌だ」と辰吉が言いだしてデュランに決まったそうだ フェルナンド・バルガス好きだったけどティトに壊されてしまったな
ベストバウトはクォーティ戦、次いでカンパス戦か
でも今の井上に匹敵するような勝ちっぷりは一つも無いな
やっぱり井上は怪物・・・・ お前の井上厨ぶりも異常だよ
そろそろ病院に行って診てもらえ >>284
そうだな。
但し、戸高にはリマッチしていたら、取れていたと思う。その機会が無かったのは不運だった。 名護は右利きのサウスポースタイルで
一番強い右フックを最速で当てるのに特化したスタイルだったけど、その反面スタンスが広すぎて不安定なので
左につながらず、リードブローも少ない上に精度が低いという
コンバーテッドサウスポーの欠点がモロに出てたな。
この辺りをちゃんと指導出来るトレーナーが周りにいなかったのかなと思う。 >>278
全盛期に戸高に空転され続けて負けてるじゃん >>298 その点テレンス・クロフォードなんかは化け物だな
井上に引けを取らない唯一の現役ボクサーだ 名護も比嘉もだが、具志堅は育成に問題があるのかな。 名護は性格も問題だったんじゃないの?
戸高戦の後に具志堅が「勇気がない」とため息をついていたし 名護は松倉戦でも目は死んでないって観ちゃったからな。
村田みたいに打ち合い上等で行く覚悟がないのかな。
西岡とスパーリングして眼底骨折したんだっけ? >>298
階級も同じ渡辺二郎と比べると、どうしても無駄にモーションが大きい。 >>298
逆に日本で大成したコンパーテッドサウスポーっている? 二郎や川島は今の時代にいても上手い強いボクサーだろうな 日本人で左利きの右オーソドックスって、世界チャンピオンだと誰になるの?
辰吉とか浜さんも確かそうだったよね? 世界だと、ジョー・フレジャーとフォアマンも左利きの右オーソドックスなんだよな 流れぶった切るけど
ドン・カリーがマクローリーに勝ったときは四天王にも全勝できるかもと本気で思ってた 神藤太志を1RKOした高橋建一って遠くからズバーーーーツと相手の頭の先までに突き抜くような打ち方してたけどあれなんだったんだろ。
八尋もかなり手こずらせてたよね。 タイレル・ビッグス
トニー・アヤラ
ハワード・デービス
ポール・ゴンザレス
ヘンリー・ティルマン
ロバート・ワンギラ
桜井孝雄 トニー・アヤラは収監されなかったらどんな選手たちと対戦して行ってたんだろうな >>138
3度王座に挑戦してるけど
相手はジム・ワット、エドウィン・ロサリオ、ジェームズ・マクガートだからそういうわけでもない >>319
とりあえずデビー・ムーアの王座挑戦は決まってたから
それに勝ってたらロベルト・デュランと戦ったかも
あと当時だとマイク・マッカラムとかトーマス・ハーンズとかウィルフレド・ベニテスとか
ちょっと待てばドン・カリーとかジュリアン・ジャクソンとかも出てくるかな >>321
凄いメンツだね、Wikiで見たらアヤラはアンジェロ・ダンディにも才能を評価されてたみたいだし、どこまで行けたか想像してしまうな。しかし人物像は鬼畜みたいで映画に出来そうなぐらい >>323
自分もwiki読んで引いた
ワルのレベルが日本人の感覚と違い過ぎる
いくら才能があってもあれではボクサー人生は全うできなかったろうなあ 復帰後のアヤラのボクシングはなんてこた無かったけどな
ハグラーも認めていたと聞いてどんな強豪かと思っていたけど、肩すかし食らったよ 17年後に復帰して若いヨリボーイカンパスと互角に戦うんだからなかなか凄いな >>302
名護は絶対勝負賭けなきゃいけないところで見ちゃうんだよな。
ハート以外では全て戸高を上回ってたと思う。 リディック・ボウも個人的にはもうひとつ大成しなかった選手だな。
ホリフィールドというライバルがいたのは良かったが、ルイスやフォアマンとかもっと他の選手ともやってほしかった。
何よりタイソンと出会えないまま壊れちゃったのがね。 >>329
手数は少ないしビッグパンチ狙うだけで戸高に完全攻略されてたじゃん
ハートというかボクシングスタイル自体に問題があった
下手に噛み合った松倉に快勝したせいでそのスタイルに固執してしまったんだろう 名護は戸高が相手なら、強引に振り回して攻めた方が勝てたんじゃないかな。 洲鎌栄一は快進撃してると思った矢先にアップセット負け(福本、本望、大之伸)
4回戦時代にボクマガのクイズ欄で正解者として名前が紹介されて日本ランカー時代に「照れるな〜正解は僕!」と再び紹介された。
4回戦時代の方のクイズは正解がルイシト小泉だったからその縁で是非WBCフェザー級王座を獲ってもらいたかった。 健文トーレス…今思えば元OPBF穴王者にして元々雑魚タイ人のクマントーン(当時WBC15位くらい)に勝っただけか。
大関一郎…デビュー戦の山口真吾に勝ったけどその評価は時系列逆。
タツト・トーレス…さっぱり覚えてない。 長嶺一二三とか藤賀寅留とか名前にインパクトのある関西ホープは実際強かったんだろうか。
ボクシング雑誌の国内試合結果欄の文字でしか見たことない。 ボウはルイスが言ってたように、やっぱチキンだったんだよ
王座決定戦で勝ったルイスをやるのが怖くて逃げたわけだし
防衛線のファーガソンとかドークスとか、
やる前から勝負見え見えの相手選んでどうするの・・・ >>339
ボウがメンタル面で弱いってのは当時から言われてたな。マネージメントでも揉めてたし。
名勝負になったホリフィールドとの第一戦で男を上げたけど、ボクサーとしては壊れた感じ。
ゴロタとの試合なんてバカみたいになって、そのまましりつぼみで引退。
引退した当時まだ若かったんじゃなかったかね。 ボウはルイスにオリンピックでKO負けしたからプロでもあからさまに逃げてたよね。
あとボウはパンチドランカーになって引退したんじゃ。
見た目と裏腹に打たれ弱かったのかも。 シュガー・レイ・シールズ
ミュンヘン五輪の金メダリストだったと思う ボウってあの巨体でスピードあって多彩なパンチが打ててポテンシャルとしては歴代ナンバー1だったと思う ボウはロングもショートも上手く角度のいいパンチを打ってたな バート・クーパーをKOした連打も凄かったからな
小柄なクーパーに的確にパンチをまとめてKOして見せた
テレ東で解説していた二郎さんも褒めていた 世界チャンピオンになって防衛もしたけど山口圭司はもっと活躍出来るポテンシャルがあったと思うんだよな。 ピークの短い天才というとサーマート・パヤクアルンを思い出す。
数戦で世界タイトル取って、ジェフ・フェネックにすぐ負けちゃったんだよな。
才能ありすぎてあんまりやる気のない選手で有名だったけど。 カーンは期待はずれだったなぁ〜
英国の至宝があんなにポンコツとは 井上尚弥 ←もっとも、こっちは期待以上になっちまったケースだけど >>354 各名ボクサーの生涯ベストハイライト試合
・タイソン→バービック戦
・デラホーヤ→チャベス初戦
・レナード→ハーンズ初戦
・デュラン→レナード初戦
・ハグラー→ハーンズ戦
・ロイ→トニー戦
・メイウェザー→コラレス戦
・パッキャオ→バレラ初戦
・井上→ロドリゲス戦
中でも井上は候補試合が実に多くて1つに絞るのが難しいな、しかもロドリゲス戦でさえまだ本当の
ハイライトにはならないと思う >>351
結果論だけど、あんだけ打たれ弱いのにパッキャオの真似してイケイケファイターやってたらああなるわな
カーンは前々から何となく気に食わなかったから負けたときはスカっとした >>333
ゴメスに勝った頃は絶対世界取れるって雰囲気だったんだけどなー。 >>355
ロドリゲスってリカルドかエマヌエルか明記しないでも勿論分かるけど… >>361 揉めてるんじゃなくて逃げてんだろね 日を追うほどに井上への恐怖心ドネアの中で増大していき
ドネア「俺の力ではコイツ(井上)に勝てない、どころかブッ壊される!」と悟ったんだろう
でも決してドネアが弱いわけでもヘタレなわけではなくて
むしろ才能があるからこそ自分より強くて危険な相手に対する察知も高いのだと言える、けど
本音を吐くわけにもいかないんだよなぁ タイソンの後のタイソンっぽい選手は全部王者になってないな。 「期日も会場も未だに決めていない主催者への不信感」とはまた恐ろしく弱い理由だな
どうしても井上を避けるために何とかしてそれっぽい理由を作りましたって思われてもしょうがないぞ
今のドネアの立場は、ビッグマッチができる対戦候補がまだ何人もいて
スケジュールを少しでも遅らせるわけにはいかない、なんてことはまず無いわけだし
予定が未定だからって井上戦を白紙にする理由にはならない 自分の衰えも考慮してるだろうし、早くやりたいという焦りもあるんだろうな >>364 まぁね なまじ才能がある者ゆえの苦悩とも言える
辰吉なんかいつも楽勝ムードで舐めてかかるってはフルボッコ惨敗、の繰り返しだったもんな >>357
そうか?当日会場にいた辰吉が「ゴメスはおいしい」と言ってたし、
ゴメス自体、大したボクサーじゃなかったろ? 軽量級にチョコラティーテとかいうPFP がいたなぁ〜
フライ級くらいまでしとけば良かったのに。
名前も出てこん 喜友名は、大橋に負けたけど僅差だったよね。
当時は張と柳の全盛期だったから、期待薄だたかもしれないが、大橋みたいに階級替えるなりすればチャンスあったかも知れない 大橋もタイトル取った後にストロー級を「最初はバカにしていた」って言ってたな
でも、ストロー級が無ければタイトルもその後の人生も無かったんだよな 浅川誠二も紳助が可愛がったりとか期待されてたのに
何で園に惨敗したのだろう?これがケチのつき始めだったよね。
あと浅川や原田剛志、渡辺雄二に負けて東洋太平洋チャンピオンをあげた
クリス・サギドって3回返り咲きしてるが実力はどうなの? >>371
浅川とは分からんけど、原田には超ジモハン負け
渡辺との初戦もジモハン敗。タイトルかけた2戦目は「どうせ勝たしてもらえないんだし」て感じで途中で試合を投げた >>372
その辺りが東洋太平洋タイトルマッチの胡散臭さなんだよね。
日本人ボクサーを世界ランクインさせるためにやってるみたいな 浅川は打たれ弱すぎて最後にロハスとやる時も不安しかなかった。
見せ場が作れたのが意外だった。
浅川の左手を伸ばして相手の頭を押さえつける手抜きボクシングが嫌いだった 浅川は日本のホープだったけど、世界を取るとは思っていなかったなぁ
辰吉とか鬼塚なんかとは違ったしね 浅川は最初の世界挑戦の朴戦の方が残念だったな。
敵地っていうのもあっただろうけど何か萎縮してた感じで。
イキがってた不良がヤクザにしばかれてる感じだった。 >>376
韓国での朴戦は、浅川が当日計量に向かう時に行先を間違えて違う都市に行ってしまった上に渋滞に巻き込まれて3時間か4時間くらい車に缶詰めになってしまったというトラブルがあった。
それで消耗した上に減量からのリカバリーもできなくて生気がないまま試合したそうだ。
まあ朴は強かったから浅川不利は変わらないだろうけど、トラブルがなけりゃもうちょっとマシな試合ができたろう。 榎洋之はクリス・ジョンに負けたのは、しょうがないにしろその後3連敗したのはいただけない。
って言うか佐藤修とクリス・ジョンのタイトルマッチを観て、これは短期政権と予想したオレの期待を裏切ったクリス・ジョン ヨネクラ 大橋秀行だな。
防衛回数たった1回。
あのロペスに人間サンドバッグにされた。
サイド席買って大損した。 坂田健史かな。電顔との再戦でダウンしたらいつも通りスロースターターが覚醒すると期待した。期待から大成しなかった時間差がわずか10秒でスケールが細かい。 川島郭志は小池英樹戦を超えるデキは見れなかったなあ。
どんどんパンチの的中率が悪くなってったような気がする。 川島は世界戦でもけっこうKO勝ちしてた印象だけどな。 上杉誠
松田かどっかの名古屋のジムからデビュー後
全KO勝ちで注目されてたのにいきなり名前を見なくなった
誰か詳細知らんかね
なんか精神的に病んだとか自殺したとか未確認情報を昔チラホラ見た気がするんだが 川島の初防衛戦、体重超過が無ければバレラだったんだよな
代役で出てきたサラサールも結構な強豪だった
南半球からきて夏バテしたみたいだけど、そのあと2階級制覇したしな >>385
サラサールはサウスポーだったかな。
スカッとするKO勝ちだった記憶。 川島って世界戦7勝2KO1敗なんだが。サラサール戦は判定勝ち。 >>270
おもろいw
ウィラポンに完璧なまでに化けの皮剥がされたのにかw ターザン桃原(とうばる)
自衛隊のパラシュート部隊出身の異色ボクサーだった 自衛隊出身で試合後のドロップキックのパフォーマンスで骨折したボクサーは別の人かな?保住と同じジムだったはす。 >>390
だから期待通りに大成しなかったと言う意味じゃないの?
>>392
ヨネクラの阿部元一でしょ。保住と同門だよ。
川島のことといい、ニワカでもなく物忘れレスが多発してんな… 期待通りいかなかったといえばお馴染みの大橋やな。
何しろ具志堅さんの100年に一人の天才に対抗し、150年に一人で売り出したが世界戦防衛1回だけではな。弱いな〜
ただ大橋は現役引退後その才能を達成した。
それは永遠の金の亡者や。 大橋は試合のたびに減量の影響で熱出すくらいならJフライに戻った方がよかったのにな。 >>393
だからその「期待」ってのはただの見る目の無さってことじゃね? ジュニアジョーンズとダニーロメロ
特にダニーロメロはカルバハルを超えると注目されてたけど世界チャンピオンになって成長が止まっちゃったのが残念だった >>399
ロメロはジョニー・タピア戦は良かったけど、それ以降は自信をなくして覇気がなくなったな エリエセールフリオは
ジュニアジョーンズ戦でポイズンvsコブラで壊し合ってジョーンズ同様スランプに陥った。 ロメロはダドマリノ以来のアメリカ人世界フライ級王者で話題先行な一面もあったかもね。 クリサント・エスパーニャ (こんな名前だったっけ)
ヘナロエルナンデスみたいな技巧派の名チャンピオンになるかと思っていた。
まあクォーティーとかテイト、デラホーヤ、モズリーなどスーパースターが出てきた時代なのでしょうがないか? カマチョも何だかなぁ〜
テイト戦はライオンと同じオリに入れられた小動物みたいで情けなかった ウエルター〜ミドルが盛り上がっていたころの話でしょ
スーパーライトあたりが途中経過にとるタイトル扱いされてたからな >>406 全盛期のティト相手に倒されなかっただけでも凄いじゃん
元から勝ち目なんか無かったわけだし スーパーミドルのスーパーシックスはなんだかなぁ。
ミッケルケスラーとアブラハムが主役になる予定だったんだろうけど。
カールフロッチが急上昇して、結果的にはアンドレウォードが全て持っていった。
ケスラーはフロッチとの再戦に負けフロッチの株が上がった。
参戦しなかったビュテはフロッチに負けた後くらいからボロボロになったね。 >>405
エスパニャは全盛期クォーティに一瞬危ない場面も作ってたし、相手が良ければもっと防衛テープ伸ばしてたかもね。
ただ、この直後のウェルターはデラホーヤ、トリニダード、クォーティの三国志だから
どのみち他のスター候補に喰われてはいただろう。 >>406
ウェルター級のカマチョはもうマッチョじゃなくなってたけど、Sフェザーの時は歴代最速だな さすがに日本もスーパーミドル級以上のボクサーらとスパーリングやる機会はほとんどないからな
日本の弱点 日本の重量級って、本気で絞ればSミドル辺りに落ち着きそうだよな
西島洋介山とか京太郎とか、K−1だけど佐竹とかな 西島洋介はヘビーにこだわったのが失敗。
LHなら3団体の世界ランカーになって世界タイトル挑戦できたと思う。 >>395
でも、本人はすぐに体重が落ちてしまうのが悩みと言っていたんだぜ
引退後を見りゃ嘘に決まってるんだが
本当にホラ吹きだよな 畑山は日本で天才ボクサーみたいに言われてたけど、この前TBSチャンネルでやってたラクバ・シン戦を観るとラクバの方が当て勘もあるし身体の振りとかボクシングの完成度は高いな ジュニアジョーンズはいかにもああいいうタイプでポカして大成しないだろうなと思ってたよ
ダニーロメロは正直もっと大成すると思ってた
タピアにやりこめられてからは自信を喪失したのか全然ダメだったね
もともとあの程度だったのか、それと自信喪失が原因なのかわからんけど ゴーヨ・バルガスも強いチャンピオンになると思ったけど、大成しなかったな >>417 見栄っ張りだったからね
本音は、「もっと弱い奴が居る階級まで逃げて世界王者を目指す」だった、しかし
そこでもリカルドロペスみたいなのが育って来ていたのは大誤算だった >>423
中学時代から大きくならないよう一日一食だぞ
チャンピオンになるために弱くなるとか意味不明 大橋のデブおぢさんは河合ジムの笹脇とアマ時代に戦ったっけ?
自身のジムに増量バカな笹脇が移籍した時は何を思ってたんだろ?ヨネクラの後輩西澤ヨシノリ攻略に自信満々なこと言って見事に失敗 >>420
グリーンツダからライトフライヤーが台頭してきたら井岡とケージに続くかと期待したなあ
本田はまだマシだったが、塩濱安藤コオロギとか。
中島健、高山、亀田はそれぞれ意味が異なる。 やっぱりピザ王子はガッカリというか、やっぱりかという感じもあった。
ジャンピングアッパーなどド派手な勝ち方は格下ばかりで、強豪には手こずっていたからね。
ただ、スーパーノヴァーというニックネームはカッコいいと思う。 大橋もしょぼいよな。
勝ったのはストローの韓国人とロートル気味だったナパだけか。
今は体も地位も偉くなったけどw 大橋の勝利は今の日本人世界チャンピオンの10回防衛くらいの重さがあったと思うけどな。
そのくらい日本人がベルトから遠かった時代だったのも大きいけど。 >>384
インドネシアだかタイ人に負けて、それから急にやる気を失ってしまったらしく自殺したと。松田ジムの元プロから聞いた話 ベルトは大したもんなんだけど、大橋とか井岡のストローってのは、
ぶっちゃけ「なんだかなぁ」って印象はあったな >>432
フィリピンのピノイ・モンテホという当時の有名な噛ませだな まあ大橋は指導者としては大成したんだからいいじゃんw
井上はちょっと別だが、八重樫とかちゃんと育ててるし有能よ? >>430
ナパは大橋の苦手なタイプだったと思うし、確かに井岡とやった頃のナパならタイトル取られたかもしれないな 2団体だったからね
世界戦出番待ちで下手すりゃ生涯が終わった!なんてんだし それよりはOPBFのベルト、世界チャンピオン並みに豪華になったの(°▽°)
冠興行打つ場合は世界タイトルにこだわらないならIBFとか団体があるだろ
そちらに承認求めてインターナショナルタイトルなんて冠興行をやるこんもできんだね
ただしJBCは認めるタイトル戦を選定してるだ 特別公認のタイトルを申請してなんてのも本来ならできるだ
まあ地域王座レベルやけどね ムエタイで敵無しだったケンサク・ソー・プルンチット
国際式2戦目でジェス・マーカに負けてムエタイに戻ったらしい。
ケンサクと言ってもキック界のマエケン(誰もそう言ってない)前田憲作のパクリリングネームじゃないよ。Kaensakみたいな表記だったし。 タイのPABA馬鹿を挙げたらキリがなくなるんだが、例えば国際式デビュー戦でアウェーでタイトル獲得したヌンウボン・3K電池をヨックタイは飯田より強いと言ってた。
ただし、ヨックタイが飯田をナメくさってた時の発言。 高橋ナオトって、期待されてたのか?
あのディフェンスで 高橋ナオトのあの攻撃的な勇敢さって洗脳に近い感じで指導者にコントロールされてただろうな、もっとディフェンスを教えてやれば良かったのに 高橋ナオトは、当時アメリカ風のコンビネーションとステップワークで
攻撃的に戦える選手がほとんどいなかったから持て囃されてたってのはある。
要するにレナードみたいな日本人に出てきて欲しかった。
当時日本ではまだ大物ボクサーと言えばレナード(でなければタイソン)のイメージが強かった。
レナードの時代はとっくに終わってたんだがな。ネットもWOWOWもなかった頃だから日本はリアルタイムな情報があんまり入って来なかった。
辰吉が出てきた時も最初は和製レナードと言われてたし。 レナードの試合は当時はテレビ東京で放送してたな。
不器用なラロンデに対してテクニックをひけらかして一方的に蹂躙するような戦い方は見てて気分が悪かった。 辰吉やナオトが人気があったのは客がここで打ってほしいと思うときに打ちまくったせい。
自分の分身のようにのめりこんでしまう。
ボクサーでもエンターティナー寄り。逆が大橋とか井岡。 アミールカーンは最初は期待したけどなぁ〜
デフェンスの弱さ、打たれ弱さは致命的 >>447
辰吉に関しては1991年くらいに香川照之がボクシングマガジンの連載記事で
辰吉の凄いところは観客視点での「ここで打てる!」と感じる感覚を上回るタイミングでパンチを繰り出す、
しかもこちらが想定したコンビネーション以上の手数を平気で出す。
ついに日本が世界に胸を払って誇れる天才が出てきた!ってな具合に大絶賛してたな。
いや、当時は本当にそれぐらいの夢を俺も見たわ。 エキサイトマッチでIBFのカニザレス見てたからなあ。
フットワーク、強打、ディフェンス技術、しかも頑丈な顎。いまyoutubeでみても
凄いし。辰吉は程度の低いボクサーだった。 >>449
香川は名護も絶賛してたからなあ
海外の試合浴びるように見ていた割にはボクシングIQ低い 二宮清純は名護を原田や辰吉より天才みたいなこと言ってたw 金内豪
デビュー戦を見たけどセンスの塊で天才だと思った 素朴な疑問なんだけど
辰吉は世界王者になった後、目が悪くなったけど
そんなに試合もしてなくって、そんなに打たれた訳でもないのに
何で網膜剥離? ラバナレスには相当タコ殴りされてるよ。
まあそれまでの試合でもちょくちょく被弾してたけど。 >>455
ラバナレス戦の前に網膜裂孔。ラバナレス戦後に網膜剥離。 名護は37歳ぐらいまでやって8敗したけどKOされてないのか 名護はダウン後の加撃を記者に言われたら
やらないと怒られますからって言ったな。それぐらいチョッチュネと
合わなかったんだろう。具志堅は加撃多かったしなw 名護。ある著名なマニアが深夜番組で初めて名護を見て「いい選手なんだが絶対に勝つという心が見えない」と書いていた。まさか本当に世界王者になれないとは。 >>454
トーレスにかなりボコボコにされてるし、岡部やデュラン相手にも割りと被弾してる。
勝つときは派手に勝ってたからあまり目立たなかった。 >>461 岡部戦だけは、そんなに多く打たれてないだろ まともに何発か喰らったけど
怪物・辰吉という売り文句にビビりすぎて
あの日の岡部は萎縮し、まともに手がだせなかったからな ここにいつかテオフィモロペスやライアンガルシアの名前が書き込まれる日が来るのかしら ライアンとテオフィモはどっちが伸びるだろうな、同世代だとバージルオルティスがトップに行きそうだけど 岡部繁って、辰吉との試合で
負けかたが無様だったからイメージが悪いけど
ルックスは良いし、日本国内ではそこそこやれるし
福田健吾みたいなアイドルボクサーとして
売りだせれば良かったのに 辰吉のシリモンコン戦は本当に感動した。
記憶に残るボクサーとしてはナンバーワンじゃないかな。
竹原カストロ、大橋崔戦が自分のベストスリーだわ。 >>464
テオフィモは既にそうなりかけてるようなw
中谷にあわや負けまで追い詰められるとはねえ。ジャッジは超ジモハンだったが、中立地なら危なかった 辰吉は眼の負傷がなければもっと凄い選手になっていたかと
そういう意味では、期待通りに大成しなかったともいえる >>469
辰吉は物事の考え方が長く続けるには向いてなかったかもな、鬼塚ぐらい劣勢でも対応するクレバーさがあれば辰吉のボクシングセンスなら名チャンピオンになっていたかもな 辰吉は運がよかったよ。
ルイシトやカニザレスがAやCの王者で君臨してなくて。
カニザレスなんかと戦ったら簡単に遊ばれてKOされてたよ。
ボクシングのレベルが違いすぎるし。 ルイシト小泉っていうリングネームは草だったなぁ
しかし適地でアレハンドロ・ゴンザレスだっけか?鮮烈KOした試合は感動したわ ウェィンマッカラー(こんな名前だったっけ)
そんなのもいたなぁ〜 >>4
> 中国のメダリスト
誰のこと?
まさか2回連続金メダリスト? ブラウザやアプリではない5chボクシング板の看板には
山口がひっくり返ったところだったけど、今はあるんだろうかw >>471
カニザレスって、IBFでは無双してたけど
何でWBA、WBCの統一チャンピオンを目指なかったの?
結局、鳥の居ない島の蝙蝠 というイメージしかない バンタムではカニザレスがナンバーワンだったから、ジュニア・ジョーンズがとるまでは
無風階級でライバルがいなかったような。 先取りして書いておこう
ロベイシラミレス
フェザーで通用するとは思えん >>479 地力はバスケス、ジュニジョン以下だったからな
当時にスーパー6があったとしても優勝できなかったろうな
辰吉じゃ出場資格さえ得られなかったろうし、出ても一回戦で惨敗だろうな
その時どう言い訳してカリスマ性を維持してたのかが見物だったなww 辰吉はリチャードソンに勝った後の最初の眼疾の後になんか全体的な動きが遅くなったね。
それでもともと甘い防御に遅さが加わってより打たれるようになった。
リチャードソン戦の動きの切れにはとうとう最後まで戻らなかった。 でも当時は辰吉だけ防御が悪いわけじゃなくて、みんな顔面ブロックだったしね。
井岡や八尋みたいなボクサータイプや鬼塚まで。
畑中清詞とかぼろぼろに打たれててデシマ戦も倒したラウンド以外を見てたら本当に勝った試合なのか疑いたくなるほど。 その当時のディフェンスマスターといえば川島くらいか。
川島の場合一撃でダウンしちゃう顎だからそうなったのもあるかな。 川島が首振りでパンチ避けてたけど、カニザレスの真似なんだよな。 カニザレスはチャンピオン時代から強いのとやっていないとは言われていたよな
実際上の階級に上がったら、バスケスにもジョーンズにも勝てなかった
バスケス戦なんてカウンターを怖がって手数が出なかったし、あんまり大した選手じゃないぞ なんかバスケスって当時から勝てそうな相手とみなされて、対戦すると凄惨なKO負けを喫するという。
過小評価されるのはなんでだろう。 >>488 疲れるほどの強豪とやってないしww
逆にオマール・ナルバエスなんかは過小評価だな
井上に早いRで負けた以外に欠点が無いし カニザレスは鬼塚が渡米してスパーリングして鬼塚がボロボロに打たれてしまったとかいう話があったような カニザレスは辰、吉にKOされたデュランにも苦戦した印象があるな
戴冠前に五輪金のポール・ゴンザレスにも負けているし、名前負けしたんだろうな
あれは典型的な内弁慶だ、弱い選手には強いけど強い選手にはチキンになる デュランは辰吉にKOされたけど、その前に辰吉はボロカスに打たれてる カニザレスは、辰吉のやったサラゴサにもウィラポンにも勝てないと思う
あの超絶技巧も、弱い選手限定で発揮していたものだし スレチ気味。
AJ・バナルに反応無しってことは俺より一、二世代前の人達が熱く語ってんのか。 昔は世界タイトル挑戦も難しくて、強い奴と
当たらざるを得なかったけど、今は迂回ルートが
いくらでもあるからな。
井上ぐらいで。
そこそこの実力があるとそこそこ大成しちゃうよね。 >>497
辰吉や鬼塚の時代は世界挑戦しても大体が日本人が負けるイメージがあったな、その後佐藤修とか微妙な選手でも世界タイトルを獲得したりしていったけど 佐藤がタイトル奪取した試合はいい試合だったけどな。
こりゃあひどいって思ったのは亀田の初タイトルくらいかな。 暫定王座決定戦→正規王者に認定ってチートが出来たからな
世界チャンピオンの価値は間違いなく下がってしまった 辰吉の試合で暫定なのにその説明をちゃんとせずに世界タイトル戦っていうことで放送してた記憶がある。
今だとクレームが来そう。 500
今は暫定王者と指示されたボクサーの間で正規王座決定戦をやらなきゃ正規昇格にならなくなってきつつある 暫定昇格→正規王者ってのもいずれなくなるべ
ここまで文句言われまくり やたら暫定増やしまくったから正規王者認定がうるさく言われてんのがWBA
指名戦にとくにうるさいのがIBF その正規王座決定戦か暫定王者と正規王者の統一戦が立つ見込みがなければ暫定王座剥奪
こんくらいやる 西岡はこのスレッドにふさわしい人物だったのが、
テイケンパワーもあって最後は大成したからなあ。 >>507
防衛でも長谷川を破ったジョニゴン下したりと実力を証明したしね。 西岡はデビュー当時から期待されてたけど、世界初挑戦のウィラポン戦は期待はずれでビビったな、あそこから覚醒するとは思わなかった 4回も対戦して西岡って馬鹿だなーって思ってたら、
西岡にはこだわりはなくて会長の意見だという ベルト獲得した時は感極まってワンワン泣いてたな。
あの頃はもう終わったボクサー扱いだったからな。 スピキンがアキレス腱をやってしまったからな
あの頃は、ボク板でも「終わった」という意見が圧倒的だった ここまでドノバン・レーザー・ラドックの名前が無しか
ポストタイソン、無冠の帝王って呼ばれてたな
実力はレノックルイスに瞬殺されモリソン以下だったけど 最後の行でアンチじゃねえか
あんなハリのないダルダルのラドックw
WOWOWでやってたけどな。 >>515 ダルダルは本人の努力不足だろ、それも実力の内。嫌ならリングに上がるな、と言いたいわ ルイス戦のラドックはがっかりだったな。
牽制している時点でKOされちゃって。
あそこからのつまんないヘビー級シーンの戦犯だなラドックは。
一番の戦犯はタイソンだが。 ダッキングするまではいい試合なんだよねえ。
あれは打たれないと思ったんだろうなあ。 >>518
・ベタ足
・大振り斜めアッパー
・ガラスのテンプル
・首相撲オンリーのザルディフェンス(タイソンには有効)
ラドックなんか元からモリソン以下だったよ
レノルイ>ツア?マーサー>モリソン>ラドック ラドックはヘビー級の吉野弘幸だったからな
左一辺倒で、そりゃ相手も分かるだろっての
なんでああいう単調なボクシングに固執したんだろうな タイソン戦前まではラドックが実力ナンバーワン評価だったからな
プロの評論家の意見とボクシング未経験の2ちゃんオタの意見じゃどちらが正しいかは明白だわな しなやかな身体とシャープでパワフルなパンチを打ってたし、どう見てもタイソン戦は好カードの強敵だったけどなラドック 西岡は大成したことになるけど、長谷川内山山中の影に隠れるタイミングで晩成したから、
新人時代のビッグマウスが言う「ボクシング=西岡」という夢は果たせなかったのかも。 >>526
黄金期を保ったままだったら好試合連発だったろう。 >>524 ラドックにしなやかさなんて感じた事無いけどな 見た目だけだわ
ハメド見たいな上体反らしなんて見せたか?
スピードだってレナードみたいなコンビネーションやフットワークなんかあったか? ラドックはゴムまりみたいな筋肉と言われていたぞ
躍動感と跳躍力も相当あった、そもそもがボクサータイプだったしな またラドックをめぐって不毛な論争の果てにオマエがオコエに見えたってなるの? そもそも実力が無かったから「あんなハリのないダルダルのラドックw」になったり「タイソンに壊された」「レノックルイスに壊された」なんて事になったんだろが
さもなきゃラドックよりもその二人と多く戦ったホリィはもっと壊れてダルダルになってなきゃおかしいだろ ホリフィールドだってトニーに負けてるからな。
晩年とか長期ブランク後まで評価に入れたら
おかしくなる。 ラドックは荒いボクシングだったけど、素材と実力はピカイチだったよ
10連勝10連続KOで勝ち上がってきた時の勢いは凄まじかったし、
その中にドークスやスミスみたいな元王者の実力者もいた
タイソンとの2連戦も、あのタイソンに真っ向勝負を仕掛けた姿勢が評価されていたし、
特に2戦目はかなり善戦して、あのタイソンを追い込んだ場面もあった >>534 同意できるのはドークス、スミスをKOした事だけだな、だいいち
技術が無いから真っ向勝負するしか無かったらんだろww ラドックはシンプルなボクシングだけど当て勘があったし、弾むようなバネのフットワークとあれだけ速いパンチを打てるならあのボクシングで十分強いだろ ラドックの体型は、アーニー・シェイバースの大型版で胴体の部分の縦より横の寸法がデカイという凄まじいパンチャー体型だったな。
喘息持ちで、試合中にも良く咳してたw ラドックのしなやか時代知らんとか、タイソン戦やルイス戦のダイジェストしか観てないニワカは妄想で書き込むなよもう
めんどくさいわw >>536 結果が全て、が万人に当てはまるとは言わんが、ラドック場合、あの結果を招いたのはラドック自身が原因だから結果が全てだよ
ラドックは弱かった
レノックルイス>マーサー>モリソン>ラドック >>1
チャンピオンになってるから、大成しなかったとは失礼になるけど
レナードと同じモントリオールの金、ハワード・デービスはプロではイマイチだった
確かアマ時代にはプライアーやハーンズにも勝ってたはず
あと、アマ時代からずっと応援してたカナダのショーン・オグラディ。彼はチャンピオンにも縁がなかった
エロルデの秘蔵っ子と呼ばれ、具志堅の強敵との対戦の後の楽な相手としてランク外なのに無理やりタイトル戦に出てきて、一瞬善戦したティト・アベラ。具志堅に壊されたのか、その後
日本のグラマン植田をKOしてたものの大成せず
80年代に、幻の強豪と呼ばれ、身長187センチのフェザー級とか言われてたが実際は177センチ程度でがっかりしたマリオ・ミランダ。
これも、メキシコの新怪物と呼ばれ、石松さんに負けたロドルフォ・ゴンザレスと同階級で同名のゴンザレス。ニックネームまでガトーw
一度は王座についたかな。怪物扱いだったのに世界戦ではパッとしなかった モリソンはラドック以下だろ
白人で、ジョン・ウェインの甥っ子という話題性はあっただけ
そもそもチャンピオンになれる感じじゃなかったから、このスレの趣旨にも会わない
エイズ引退は気の毒だった 間違えたショーン・オグラディじゃなくてオサリバンな。一時レナードも惚れ込んでた。
ロス五輪の銀メダル。
オグラディは一応世界チャンプになってるしな モリソンは戦法はあれだけど、一応フォアマンにも勝っているしそこそこの実力はあった
当時のWBOはマイナーだったけど、メジャーにもブルーノとかセルドンとか2流王者はいたな >>544 セルドンって本当にグロッキーななった事は1度も無いんだよな
KO負け試合直後はいつも何事も無かったらかのように流暢なインタビューをしていた >>541 KOで完敗しておいてラドック>モリソン、は有り得んわ、それはただの願望だ
あとモリソンのほうがレノックルイスと長く戦ってる モリソンはポカもやらかすけど、基本に忠実なボクシングだったからな
体をよく振ってコンビネーションを打っていたし >>539
だから〜
ボクシング未経験のど素人は黙っとけ >>508
ジョニゴンのは完全なラキパンだろ
変な角度からのあれが入ってなきゃ
そのままズルズル順当負けしてたよ モリソンはヘビー級としてはサイズがないから
微妙だったけど、ボクサーとしてはパワフルだしいい選手だと思う。 >>546
普通にラドックの方が上。
ボクシングに三段論法とか通用しない。 ラドックはタイソンに顎を割られてからめっきり打たれ弱くなったからな
それまではタフファイターだったんだけど >>549
あれは狙って打ってるぞ。
再三あの入りのボディーストレート打ってたからな。 >>549
でたーーーw
西岡のパンチは全てラッキーパンチwww >>552 それはお前の勝手な願望・言い訳
ラドックは見かけ倒しの雑魚で普通に弱い
リング
交通事故じゃあるまいし、リングの上で壊されたのなら、それが実力だ
モリソンだってマーサー戦の惨劇から這い上がってきたんだから条件は一緒なのに甘えるな雑魚ドック信者 >>553 タイソン戦ではテンプル打たれてないからなぁ
ラドックの弱点はあくまでテンプルであって顎の弱さは見せた事無いよ ラドックは素材はピカイチだったんだよ、ただ身につけたボクシングが悪かった
その点モリソンはよくトレーニングされたファイターだったよな >>561
それはメイウエザーみたいに天才的なマッチメイクの逃げ足がないと無理。 >>556
三段論法とか通用しないよ言っているのだ。
もしかして頭悪い? フェルナンドバルガス
ティトに負けるまでは評価高かった。 マルコム・ツニャカオ
WBCフライ級とった時もフィリピンでは期待されてたし三迫と真正に所属したように日本でも期待されてた。 >>563 ラドックの場合は当てはまらんだろ
モリソンは直接でもラドックに勝利し
レノックルイス戦でもラドックより長く戦った
いい加減、間違ってたら間違ってた事を素直に認めたら?
中身が子供かよ 知恵袋のカテマスじゃあるまいし ラドックはレノルイ戦で終わっていたんだよ
その前はランカーのジャクソンと元王者のペイジをKOしているように強かった >>554>>555
当時のインタも知らんのかこいつらw恥ずかしいわ 三段論法でボクサーの強さ測ってるニワカw
レノックス・ルイスはマッコールやラクマンと
直接対決でそれぞれ1勝1敗だからあいつらと同レベルなのかよアホw
ジョフレのキャリアで2敗は共に原田さんに喫してるが、失礼ながらボクサーとしてはジョフレの方が格上なのは間違いない
オールタイムPFPの絶対王者ロビンソンですら晩年は結構負けてて、フルマーには負け越してるがフルマーは優れたファイターだがはるかに格下
キリがないほど実例は多いがニワカには通じないかもね >>560
モリソンのボクシングは大したことないよ。
強いのはパワー勝ちできる相手にだけ。
身体に柔軟性がないから同体格でパワーでもどっこいのマーサーに半殺しにされたな。
ボクシングのレベルが低すぎた。
多分勘違いして過度のウェイトトレーニングでもしてたんでは?
モリソンのボクシングではランカーになれただけでも御の字。
ゲリー・コーツィーは白人不作時代に頑張ってチャンピオンになったが、あれが世界クラスだよ。 >>573
井上のパンチは反則ニダ!
の基地外だなオマエw
ダイジェストだけで試合観たつもりになっちゃってる妄想基地外イタイな ラドック信者って、本当に知能が低いな幼児以下だわ
俺だって頭悪いけど、ラドックが大したボクサーじゃ無かった事ぐらいは、もう分かってるわ
・タイソンに壊された〜
・レノックルイスに壊された〜
・不用意なダッキングのせー
・トレーナーのせー
・時代のせー
・ゴムまりみたいな筋肉だったんだゾ〜
・ダルダルだったからNGだゾ〜
そんなにたらればたられば言っていいなら、
デヴィッドツアなんか無敵の超レジェンド級王者だわボケ! >>575
ボクシングも含め物事を大味でしか見極めれないのが惨たらしいな >>576 はいはい、誰もが強いです、良かったね〜
・・・・お前は競技者にも競技の観戦者にも全く向いてないよ、ホント >>513
残した実績から言ったらやっぱり長谷川だろうな。
両者が一番いい時に対戦したら西岡有利だと思うけど。 三段論法ニワカとモリソン信者wて同一人物?
恐ろしいほどド低レベルのアホが二人も同時に現れたのは偶然とは思えんからな そもそもモリソンが大成するとは誰も期待してなかったから、スレ違い。
スレタイ嫁 >>580 ど阿呆はお前
モリソンが最強だなんてどこにも書いた覚えないぞ日本語読めんのなら英語のほうがいいのか?
レノックルイス>マーサー>モリソン>ラドック >>582
タイソン>ブルーノ>マッコール>レノックルイス ポール・ウィリアムス
あれだけの体格とセンスがあるのに無理に撃ち合いに行くからポカ負けしたりする。まあそこが面白いんだが。
才能をフルに発揮する前に事故っちゃったな。 >>585 センスが無いから打ち合うしか無かったんだろ
もっとも、リーチの長さを生かすセンスが無くてタフネス頼みなボクシングしか出来なかった奴は、他にも結構いたけどな
モラレスとか、ハグラーとか、帝拳のエロイロハスそして辰吉とか
この4人、タフネスの差がそのまま実績の差に比例してる所も分かりやすいだろ
ハグラー>モラレス>ロハス>辰吉、ってな感じで >>583
同一馬鹿だったのね
返しも小学生低学年レベルw アイク・イベアブッチが史上最も才能を無駄にしたボクサーだと思う
息子を誘拐して車で逃走中に電柱に激突させて息子を重傷させた
誘拐&傷害事件犯して有罪になり刑務所送りになった
その前まではトゥアとクリス・バードに勝っていたのに・・・
ホリフィールド レノルイと対戦したらさぞ面白かっただろう
全勝のままキャリア終了は残念過ぎる ジョー・メシなんてヘビー級も結構いいとこまで行って全勝で引退したな
なにか怪我が原因で引退したみたいだけど、世界戦ぐらいまでは行ってもおかしくなかった >>592
ボクシングは頭殴られ続けるから脳内思考や忍耐力にダメージが出来てしまうから犯罪犯しやすいのだろうか?
忍耐力があると犯罪にマインドコントロールが働くがダメージがあるなら・・・ >>584 レノックルイスはマッコールにリベンジ済み+実績でも上回ってますから残念ww
レノックルイス>マッコール >>595
一勝一敗じゃねえか
しかもラクマンとも一勝一敗w
負けはどっちもKO
三段論法バカ爆死www >>594
小学生が昼間からネットかよ
頭脳だけ小学生かな
おまえのほうがばかー
何十年ぶりに見た返しwww >>596 頭悪いね、お前
三段論法なら、何度再戦しても返り討ちにならなきゃおかしいじゃねえか
チョキが2度目でパーに完敗すんのかよ?
反論してみろカス スラフ・ヤノフスキー
チャベスとの試合を観たかった >>598
自分でなに書いてるかわかってないだろ
格闘技で三段論法するくらいだから本当にアホなんだなw 正山照門はワタナベからプロ転向予定だったのに健康面の問題で辞退したんだっけ
セルゲイ・リチコ(アジア大会銀メダル?)は久留米櫛間からプロ転向予定だったのがプロデビューするはずの広島の興行に出てこなかった >>579
長谷川はウィラポンに勝ってるのが、大きいよね。 >>600
> >>598
> 自分でなに書いてるかわかってないだろ
> 格闘技で三段論法するくらいだから本当にアホなんだなw
お前、国語0点だろ?
598さんはボクシングに三段論法は通用しないとおっしゃっているの。 >>602
それ言ったら西岡は敵地でジョニゴンKOだからなあ。 西岡がゴンザレスと敵地メキシコで防衛戦やることになって
みんなは「西岡王座陥落」と諦めていた?
実際最初ダウン奪われたし。 WOWOWで録画放送だったから、残り時間から換算すると8ラウンドぐらいの
KO決着だって想定。、まあKOなら西岡のKO勝ちはないから、
めちゃくちゃびっくりした。 西岡はアキレスやって「終わった」と思われていたボクサーだったからな
ナパポーンとの暫定王座決定戦もお情けって感じで格好悪かったし
それが敵地でのジョニゴン逆転KOで息を吹き返した感じだったよな 西岡は大成したからスレ違いだな
893渡辺がローマンに敗れた時と同じで、
ドネアの実力をリスペクトしすぎて自分のボクシングできなかったように見えたのが残念。 全盛期ならセラノや畑山には
勝ってただろうけど。
バサンやジョンストンも強い王者ではない。 坂本はあんなもんだと思うぞ、むしろよくやった方だよ
ファイターなのに踏み込みが甘くて、上半身に頼ったパンチ
畑山も「思ったよりパンチが無かった」と言ってたが、そりゃそうだよなと ジョンストンを12ラウンド追っかけまわしたころなら畑山には勝ったと思うよ。
リックだって捕まったし。 ジョンストン戦は強いパンチもらってないから追い回せたんじゃないかな
畑戦はとにかくパンチもらいすぎ 無理だよ、ジョンストンにも有効打なんて当たっていないし
畑山は世界戦で意外なほど苦戦していたけど、それでも坂本とはモノが違う
リックに苦戦したと言っても、それは相性で戦前から畑山自身がそう予想していた >>611
日本タイトルを防衛してた頃の坂本の試合は観たことなかったけど、世界戦で何回も失敗してた後だし、やはり畑山戦は全盛期を過ぎてたのか 無冠になったマルチン・コッチにはダウンを奪われて完敗だったな。 >>618
コッジには吉野も相手にならなかったし、そのコッジと互角に戦った平中は強かったんだな、浜田剛史vs平仲明信ならどっちが強いんだろうか >>619
俺は平仲を推すな
スピードは浜さんの方が上だけど、平仲はトップアマ出身らしく堅実な技術がある
サウスポーを苦にしないのはコッジ戦で証明済みだし、動く相手もロサリオ戦で証明済み 持ち前のパワーを活かすべく、ウエートを下げてコッジに挑戦して
真っ向勝負で吉野が打ち負けたのはショックだった。 >>619 平仲戦のコッジは故郷に錦を飾りたいという気負いがありすぎて冷静さを欠いていたし
アルゼンチンから開催地イタリアまでの時差ボケの影響で本来の実力が全く出せずに別人のように調子が悪かった 本来なら平仲は3R持たなかったよ >>619
タフネスとシフトウェートで浜田に軍配と見る 平中も人間力は高そうだけど、浜さんは高尚な仙人のようなおもむきだね >>622
んなバカなことあるか、時差ボケなら平仲も一緒だろ?
それにコッジの調子自体はいつも通りだし、倒しに来たコッジに、
冷静にカウンターを合わせた平仲の精神力と技術力を讃えるべきだ
どちらにしても吉野とはモノが違いすぎるよ パンチ力のなさは折り紙付きだがスピード勝負なら軽量級(ライトフライ、フライ級)は最速だからな(゚∀゚) 目に見えないパンチ一発で決まるなんてことが起こるニダ(゚∀゚) 吉野コッジ戦はテレ朝だったかな。久米宏がコッジを見て「こんないかついおっさんに日本人が勝てるとは思えない」みたいなことを言ってた記憶。
久米宏は視聴率下げる為だか知らないけど他局がこれから放送するスポーツの結果をバラしたりするような卑怯な事を平気でする人間だった。 >>628
平中ロサリオも久米が出てたニュースステーションで放送してたな 吉野はテクニックなさすぎ
世界に挑戦できたのが不思議でラッキー。 吉野のコッジ戦は作戦ミスもあったんだよな
コッジはジャブをほとんど打たないし威力が無いと踏んで、それを避けない戦法を取った
で、実際に対峙してみたら、ガンガンとジャブが飛んでくるし威力も半端なかった
吉野曰く「脳が揺れた」そうだ 辰吉丈一郎
赤井英和
坂本博之
レーザーラドック
名護明彦
市川美織
結構多いな
デヴィッドツア、ロッキーフアレスたちは
無冠で終わったけど実力は本物だと証明はできたから上の面々とは区分けするべき 畑山も、国内の天才ぶりからしたら世界戦はイマイチだったよな
2階級制覇はしたけど、ドローが3つもあるし >>634 畑山「Sフェザー級王座を18度は防衛したい、チェみたいなファイターを打ち合いで制した僕になら、できると思うんです」
柳トレーナー「畑山の名前聞いたら、ランカーたちが皆ビビッて挑戦しなくなるような王者にしたいですね」
畑山も結構なビッグマウスだったよなww
でも今は丸くなって立派に社会人やってるから好感持てる
もう一人の自称現役のおおぼらふきと違って 大嶋宏成が内藤大助とプールに行ってる動画をインスタで見たけど、
太って貫禄がありすぎて大島だと気付かなかった
コウジ有沢は池袋の居酒屋で働いているんだな、大島と一緒に写っていた リカルド・ウィリアムスだな
五輪決勝はアブドゥラエフに内容的に勝ってたし、テロン・ミレットに勝った頃はコットと同じくらい期待されてた。
2敗してからはコットとは反対に無名相手ばっかりで存在自体どうでもよくなった。 >>609
それはあるな
心のどこかに対戦実現した時点で満足感というかこれで終わりだみたいな気持ちが生まれてた気がする アブツールアブラハムとミッケルケスラー。
スーパーシックスの時は本命だったのだが。
アンドレウォードとカールフロッチに全て持っていかれたなぁ〜 ケスラーはカルザゲにもウォードにも勝つと思ってたけど、フロッチとやった頃は減量もキツそうな体つきだったな、ライトヘビーに上げてコバレフ戦も観てみたかった >>641
世界王者だがアブラハムはともかくケスラーはもっと安定したチャンピオンになると思っていた。
確変でカールフロッチが異常に強くなったのも原因だが。 ‘’エルニーニョデオロ(ゴールデンボーイ)‘’リナレス 帝拳の稲田だかって長身のライト級、あれも大成しなかったな 帝拳だとストロー級の玉城も、桑田トレが「ストロー級で世界を取らせます」と言ってたな
でも、本人が遊び好きで身を持ち崩して、細野なんかに負けていたらしょうがないよな 一歩。連続koで連勝街道進んでいたのに、いつのまにか世界タイトルに挑戦すら出来ずに引退した 筆頭の辰吉はなんとか戴冠したものの、
ラドック、坂本博之、市川美織らは無冠に終わったな
特に市川は知名度の割にはAKB総選挙での最高順位が20位と意外なまでの低さだった キックの土屋ジョーなんてのもいたな
キックじゃ世界取ったみたいだけど、ボクシングは全然ダメだったな
タイのムエタイ王者はボクシングでも成功者が多いのに、何でだろうな? >>654
キックでタイのチャンピオンになった訳でもないからね。
ラジャかルンピニーのベルト以外は無意味。
天心も権威あるタイトルを取った訳でもないのに最強だの天才だの騒いでるだけ。 ムエタイ以外のキック出身者が国際式でもチャンピオンになったケースって、
トロイ・ドーシー、ジェームス・ワーリングぐらいだよね?
K−1のセフォーとかモーなんかもどうにもならなかったし、やっぱムエタイ王者とは差があるな >>1 逆説的にリカルド・ロペスかな
一回挫折すると無気力になって脱落していくタイプって居るよな ロペスこそその典型的なタイプだと思う
良く言えば悪くも熱しやすく冷め安い、
悪く言うと挫折耐性ゼロの負け犬根性というか
ロペスは良くも悪くも完璧主義過ぎた
もしもお山の大将で居られる低レベル最果て階級のミニマム級が無かったら、どこかで土が付いてただろうし、そのとたんにボクシングへの情熱も完全に底を尽き果ててフェードアウトして行ったんじゃないか >>657
そういう人間はむしろ引退後に人生に無気力になり、ろくでもない事になるが
ロペスについてはそういう情報は聞かないな。
ロイジョーンズさんなんかはどうなんだろうか? >>658 いや、挫折してないじゃん、50勝無敗だろ ああいうタイプは一度負けると脆い、間違いない
>>659 ハメドもそうだなぁ唯一取り柄だったパンチ力さえ無くなりラストファイトは無名相手に凡戦の末の判定どまり
自信1つで完全に凡人に堕ちてしまってた >>660
>いや、挫折してないじゃん、50勝無敗だろ ああいうタイプは一度負けると脆い、間違いない
ロッキーマルシアノ
メイウェザーJr
なんかも該当するのかね? >>657
母国メキシコではロペスはそんなに評価されていない。
それはカルバハルとゴンザレスに挑戦しなかったからだ。 両者と戦ったムアンチャイを間に置くと、カルバハルとユーリは同じくらい戦力はあったな、そう考えると1階級上げてのカルバハル戦はロペスにとってキツかったかもな カーバハルはデビュー時に「軽量級で5階級制覇する」って言われたいたんだよな
確かに倒しっぷりは軽量級離れしていたけど、追い足がなくて手数も少なかった
チキータにもそこを突かれて初戦で大苦戦、再戦は2連敗しているんだよな
そう考えると、対処法はあるし、ボクシングの幅のあるロペスの方が有利だと思うぞ >>663
空論だがワンツーしかなかったユーリよりパンチの多彩なカルバハルの方が優っていたのではないかな >>664
ロペスはウェートをあまり落としていない純粋なストロー級、カルバハルとはフレームが大分違う。
だからカルバハルに挑戦しなかったと思う。 653
ライト級なんて典型的なオーソドックススタイルやもん
ボクシング🥊で技術論なんかにも体系化されボクシングの教本に書いてあるボクシングの聖書(バイブル)スタイルやけ バンタム級は目にも止まらぬ連打
トップクラスなら隙あれば一気にまとめてくるでな そゆボクサー多いだろ
それまでのボクシングとはまったく様変わりしてなんでこんな変わるんだってくらいパンチまとめてくる あの団鬼六に「白面のKO貴公子」と名付けられた高橋巧
パンチ力だけでは勝てないという例だった でも4回戦レベルでは楽しい試合を見せてくれた >>616
リックからすると坂本に負けたのは納得行くけど、畑山に負けたのは納得いかない。 >>624
浜さんの、クリスマスには良い思い出がなかった発言に涙。 >>671
あの判定はなー。
畑山も負けって思ってたんじゃないか。 畑山はドローが納得いかず絶望ですよ!とか言って判定に納得いかなかった事を何度も言ってる
もちろん自分が勝ってた意味で リックがホールディングで減点を取られなかったら、リックの勝ちだったんだよね
でも、あれがリックなんだよ、勝負所で出られない
試合後に、控室のベンチで嫁さんに叱責されている様子がTVニュースで写っていた 減点されなければ勝ってたかもしれないけど
ホールドしなければ捕まってKO負けだったかもしれないからね >>656
結構な数いるはずだよ
一昨年はWBAのヘビー級レギュラー王座をキックボクサー同士で争ってたぞ リックのホールド減点遅すぎた。
欧州だと反則負け確実。 輸入ボクサーのグレート金山ってのも勝負強くて強かったよな
山岡・大蔵とKOして、瀬川にも 輸入ボクサーのグレート金山ってのも勝負強くて強かったよな
山岡・大蔵とKOして、瀬川にも1戦目は勝っているように見えたけどな
辰吉が言ってたけど、金山とはよくスパーリングして「ドンチュン」と呼んでいたそうだ 「高校○冠」とかの触れ込みで入ってくる奴がいるけど、
ボクシングだと部すらない高校がほとんどで、競技人数も少ないんだよな
野球とかサッカー、格闘技だと柔道なんかのアマ王者と格は違うよな その意味じゃ粟生もそのカテゴリーだな
典型的帝拳ボクサーで小さくまとまってしまった >>130
>>139
元気マヨルガってwww
アレは異質だよ。
強かった。 >>687 そりゃティトにあれだけ打たれりゃ
脳神経のシナプスも壊れるだろうさ ジェス・マーカ
期待されてない奴がいくら勝ってもノーチャンスで大成できず。 ジェス・マーカ、クリス・サギド、タイガー・アリ
この辺のフィリピン勢は結構な実力があったのに世界戦すら出来なかったな
辰吉とやったサミュエル・デュランも強かった、あのカニザレスと判定まで行ったし ジェスマーカは日本人相手には滅法強かったけど世界王者級にはことごとく負けてねーか 村田でもミドルタイトルは日米で真逆の結果だし、
敵地ばっかりのフィリピンボクサーは一流選手でも厳しいよな。
国内でもエスピノサはギャラもらえなかったしw >>691
長谷川とかね。ゲートキーパーだったのは確か。 ミッキー・ローク
両国で見せた猫科の猛獣「家猫」を彷彿させる強烈な右フックで相手を初回失神KOした試合は今でもはっきり脳裏に刻まれている
なぜ世界チャンピオンになれなかったんだろう… ユーリの世界戦が前座扱いだったw
あのターザンパンツは衝撃だった。 カマチョとかもあんなようなの履いてたし、別に目新しくはなかったかな ミッキーロークを猫パンチの試合だけと思ってる人多いけど
6勝2分4KOの無敗プロスペクトで5年前62歳にして復帰戦をKO勝利で飾る分厚いキャリアの持ち主だからな ロークが勝った試合をリプレーで流したのを見て鬼塚がゲラゲラ笑っていたな
輪島さんは「手首を返しているから効いたんですね」とか言って擁護していたけど 坂本はジョンストン、バサン、セラノ、畑山が居なければタイトルを獲れたのに運が無かったな >>699
セラノ、畑山に勝てなきゃ誰にも勝てないだろw 畑山だとジョンストンには坂本ほど肉薄できず大差が付いただろうな >>700 ステファノ・ゾフっていう超穴王者が居たんだぞww 畑山はついてたよな。
チェはそこそこ強いけど、ちょっと前のヘナロとかじゃ手も足も出なかったはず。 辰吉丈一郎
世界チャンプになったがその時点では発展途上だった
類まれなる天才的素質は眼の病気のために開花することなく散った ダニーロメロ
カルバハルやカニザレスを超える逸材と期待されてたけど世界チャンピオンになってから伸び悩んだよね ヘビー級のカルビン・ブロックも評価が高かったんだよな
浜さんも「世界チャンピオンになれる素材」と高評価を与えていたし
今じゃ語る人すら誰もいなくなってしまったな >>635
ハタケは柳の足が臭くて困るって言ってたのしか知らんな クリサント・エスパーニャ
いいチャンピオンになれたはずだがデラホーヤを中心にスーパースターが多過ぎた。 >>1 ドノバン・レーザー・雑魚ドックで決まり!
異論は100%認めない >>711
ハタケが自分の足を臭いと言ったら柳がハタケのチンチンを臭いと言ってたのは覚えてる 畑山がいた京浜川崎ジムは堀之内のすぐそばの川沿いで驚いたw
そりゃあ行きまくっただろうな ジュリアン・ロルシー
フランスではすごく期待されてた。 ラドックみたいな、見た目インパクトが実力よりも遥かに大きい選手は銭が寄ってくるよな
レノルイの右ワンパンチで壊された、なんて事無いわ言い訳だ
ラドックなんてあんなもんだったんだよ ラドックはアナも大きかったけど、全盛期の実力は本物だよ
運があれば勢いだけでチャンピオンになれたはず
浜さんもWOWOWで言ってたろ?「運のない選手ですね」と ラドックはシンプルなボクシングだけどあれだけスピードとパワーがあればあれで殆ど押し切れるな >>723 運が無い→× 実力が無い→○
じゃあさ、どういうふうに運が無かったわけ?
チャンスに恵まれなかったのか?
それとも怪我病気か? >>725
タイソンとの連戦
ホリ戦を選んでたらチャンピオンになれた >>728 ホリもタイソンと連戦してるけど?
もう一人のラドック壊した容疑者・レノルイとも2戦し計24R、それを
たった2Rでブッ壊された、って言い訳だろ
ラドックは見かけ倒しで弱かった、ただそれだけ >>628 レノルイ戦にしたって不運どころか、むしろ幸運だったろ
最初のダウンと1R終了ゴングが同時だったおかげで、追撃1発も浴びずにインターバルに入れたんだから
ダウンカウントも含めタップリ70秒は休めておいて「回復できませんでした」って、どんだけ脆いんだよ雑魚ドックさんはww 最大の運の無さは、世界戦をやれなかったことだろうな
>ジョーさん「ラドックは世界戦をやっていないんですよ」
>浜さん「本当に運の無い選手ですね」
WOWOWもこんなやり取りだったし。
ノンタイトルでタイソン2連戦、レノルイ戦って酷だぞ。
こんなの普通タイトルマッチでやるもんだし、ボウなんかレノルイから逃げたぐらいだ。 >>731 タイソン戦はともかく、レノルイ戦でのやられ方みりゃ実力なんか無かったことは一目瞭然だろうに
なら、ボウを二度も倒しておきながら(公式は負けだが)タイトル取れなかったアンドリューゴロタだって不運だったろ レノルイ戦での一発は不用意だって、穴があるんだからあんなこともあるってだけ
タイソン2連戦→レノルイ→ボウとタイトルマッチで勝ってようやくチャンピオンって、
随分と酷なマッチメイクだし、こんなことやらないでも世界やる方法はいっぱいあったはず
どこかナオトがノーリーとの再戦で世界の目を費やした不運に似ているんだよな
ナオトもノーリーとは相性が悪くて、それでも世界やればどうなるか自信はあったと言ってたろ? >>733 じゃあゴロタも不用意な一発食わなきゃレノルイに勝ってたってことでいいか?
丸々70秒も休んで回復出来てない、なんて事あるか馬鹿ww
仕方ない、ど素人にも分かるように説明してやろう
第2RであっさりKO負けしたのは、ダメージが残ってたからじゃないぜ
首相撲しかディフェンス知らなかったから小柄なタイソン相手には凌げても自分よりもデカいレノルイに攻めて来られたら一溜まりも無かったんだよ ゴロタもルイスの速攻にやられたけど、実力者ではあったな >>735 まぁ、デビッドツアはもっと実力者だったけどね
ツアに秒殺KOで勝てるボクサーって歴代捜しても誰も居ないんじゃないか? コリー・サンダース
ゴルフもプロ並みだったらしい。
亡くなったんだっけ。 >>734
勝敗がどうこうじゃなくて、マッチメークのことを言っているの
「ノン」タイトルでタイソン >>734
勝敗がどうこうじゃなくて、マッチメークのことを言っているの
「ノン」タイトルでタイソン・ルイスなんかとやらなくても、世界戦は出来ただろ?
当時はまだまだ価値の低かったWBOも狙えたんだし あの頃のラドックと同じとは言えないだろ?
WBOはその他にもハイド、モーラー、ベント、アキンワンデなんかがいたしな
メジャー王座もブルーノとかマッコールとかセルドンなんかがいるんだし、
もっと賢く世界戦略を練るべきだったんだよ、周りの人間がバカだったんだろうな >>741 まだ30そこそこだったのに「もう同じじゃない」は言い訳だわ
自動車事故や伝染病にかかったわけじゃあるまいし
だったらキャリア途中でHIV感染してしまったモリソンのほうが余程不運だろ?ラドック信者君ww ノンタイトルと世界戦、イケイケの頃とピークを過ぎた後で全然違うだろ
いずれにしても、ラドックの世界戦略は周りの人間がバカだったんだろう
レナードにしてもメイウェザーにしても、強敵との対戦は慎重になるものだ ラリーホームズのスパーリングパートナーだったみたいだけど、スパーの映像を見てもいい選手なのは間違いないなラドック。モリソン戦はブランク明けもあって足も動いてないしバネもないしもう薹が立っていたんだろうな モリソンだってマーサーに「壊され」、ベントに「壊され」た後、しかもあの時既にHIVに感染してたかも知れず、とっくにピークを過ぎてんだが
全盛期のモリソンだったら、もっとワンサイドに打たれまくるか、もっと致命的なカウンター喰らって壊されてたかも知れんぞ
ラドックなんてモリソン以下だったよ、見かけだけだったわ、あんなもんww ラドックvsモリソン戦はもういいだろ
とりあえずラドックはレノルイ戦で終わっていたということだ
それまでのラドックは無冠の帝王扱いされていたし、評価はモリソンの比じゃなかった >>744 スパーで強く見えても試合じゃ全然駄目、なんてケースは幾らでもあるだろ、辰吉とか
そんなもん当てにならんわ >>747
スポーツ選手は時の流れやスランプや好不調の波もタイミングもあるだろうけど、結果が全てで大味にしかボクシングを見れないのはよく分かった >>748 言うと思った、その言い訳wwじゃあ
村田や井上がカネロやドネアにKO負けしても「時の流れ」や「スランプ」や「好不調の波」や「タイミング」のせいにして実力は村田&井上のほうが遥かに上って見ていいか? >>739
当時のWBOなんて世界戦にもカウントされないクソタイトルだぞ
ホリとの世界戦を蹴って最強タイソンに真っ向勝負を挑んだ漢って評価だった >>750 ホリに挑む資格は当時のラドックにはまだ無かったぞ
まぁ戦えばホリイが完勝しただろうが
タイソンやモリソン以上のカウンター使いだったからな 当時世界ランキングで3位とか4位ぐらいだったような気がするな
それにしてもノンタイトルでタイソンと2連戦なんたバカげているよ
それでも初戦はオッズが1:3だったんだよな、確かホリィで1:7ぐらいだったし ラドックはレノルイのこと舐めてたんだろうな。
ジョー小泉が「ルイスはよく受けましたねえ」って言ってたよ。 >>753 舐めてたのと、実際の実力差とが相まった上での惨敗だったんだろうな
油断しなければ、不用意なダッキングしなければ、なんて見苦しい言い訳でしかない
ラドックはああいうダッキングしか出来ない
コイツが上手いダッキングなんか見せた事あんのか
威勢のいい時にザルガードでどつき合うか劣勢時に首相撲するか、それだけじゃねえか
それが真っ向勝負で漢らしいだのと、ど素人たちに誤解されてただけで >>189
ヨリボーイカンパスがキャリアで一番強かったのはロペスっいってたな アンドラーテ、タフさは史上最強級。
丸刈りも打たれ強いな。 >>756
カンパスは無敗のラウル・マルケスに勝って世界タイトルも獲得したし戦績倒れの弱い選手ではなかったな、トリニダードとかバルガスとか相手が悪かったんだろうな カンパスにはがっかりしたよ。戦績と前評判すごかったし、youtubeとかなかった時代だからねえ。
手の短いひげ面の普通のファイターで。 ロペスとアレハンドロ・ゴンサレスは素行が悪かったらしいな
素行が悪い奴はボクシングみたいな厳しいスポーツだと
大成しないね。 デラホーヤはいい意味で期待を裏切ってくれたよな
デビュー当初は話題先行型で、あれほど強敵と戦っていくとは思わなかった
ワーボクで浜さんも「レナードと比べるとあれですけれどね」とか書いていたし デラホーヤは、六階級も制覇したボクサーにしては誠実すぎる。 アラビアモア木村も、日テレゴールデングローブに初登場したときは、
「ジョー小泉推薦天才ボクサー」ってテロップが付いたんだよな
ラタナポンとロペスに2敗だけ、相手次第では世界取れたよな >>761 ↓これで見分け付くやろ
・リカルドロペス→リカロペ
・ホセルイスロペス→ホセロペ
・ジェニファーロペス→ジェニロペ >>755 でもツアはラドックみたいな惨敗は一つも無いし実力者であることは証明したと思う
セルドン、モリソン、ブルーノよりは確実に上だろう
>>763 避けてないだろ 勝てなかったけど善戦はしたし まぁ井上に比べりゃ全然足りないけどな ヘナロにも劣化するまで逃げてたし
クオーティにないようでは勝ってたホセルイスロペスともやらなかったし
ちなみに両方とやったカンパスはロペスが一番強かったと言ってたな
ミドルではやり易い相手しか選んでなかったし階級上げるごとに相手を厳選するようになった 多くの一般的な印象では、むしろティトに負けてからのデラホーヤは
吹っ切れたように計算抜きの対戦をしていったと思うが…
ホプキンスさんにボデーで倒されたのも計算づくの対戦ですかね? デラはキャリアを経るにしたがって強敵とやりだしたよな
対戦相手の質は立派なものがあるぞ、メイやパッキャオともやっているんだし >>771
確かにデラは対戦すべき相手ほぼ全て対戦している。しかもみんなが望む時期に。
この辺メイウエザーと違う。 デラは叩かれること多いけど、マッチメイクは立派だと思うよ。 カザフスタンのユーリ・チャコフは知りたい近藤に負けたな。
トロヤノフスキーはその名の通りスピードがないヤノフスキーだからインドンゴに秒殺されたんか?そうでもないかw
リオ金メダルのガイブナザロフはその名の通り…いやキルギス生まれのウズベク人で日本やフランスに所属したオルズベックの方が外部ナザロフだわな…(すべて意味不明) デラは強敵と戦ったけど負けちゃうからな
そこがレナードとは違う 畑山戦の直後に、これは凄い強豪だ!!って世間ではロルシーを持ち上げまくってる連中が多くてワロタ >>775
今年の8月に滞在先のホテルで確か柱が倒れてきて骨折してたはず デラホーヤよりカネロのほうがキャリア初期から強敵を避けないイメージ
トラウトともララとも相性悪いからやらないと思ったけどやったしゴロフキンとも結局やったし カネロは初期の頃は雑魚狩りって言われてたろ
確かトラウト相手だったか?いざ強い奴とやってみたらジモハン臭い勝ち方したの
ゴロフキンとの対戦も別に勇敢とは思わん
ミドルの頂上を決めようと思ったらいずれ闘う運命だった
親(デラ)の敷いたレールを一応ちゃんと歩めたが本質的な部分で煮え切らないファイトをする辺り
「期待通り」とは言えないな >>618 しかもそれだけじゃない
自分との圧倒的な実力差を見抜いたコッジが
坂本を壊さないようにと以後のRは手加減してくれてた、それを一流世界王者とも対等に対等に戦える実力が坂本にあると勘違いされてしまった
やはりコッジにはあの時本気出してもらってボディで止め刺して欲しかったな コッジが韓国人挑戦者を破壊した本気度100パーセントのボディブロー? コッジと対戦した時の吉野は、打っては自分からクリンチしていたからな
打ち終わりの左アッパーが予想以上に強烈だったんだろうな
平仲もやった時を思い出して「グローブに石が入っているんじゃないか」と言ってたしな 熟山
サーシャに三回挑んだのは凄い
3戦目は圧倒されてたけど
ブランク無ければ凄い選手になったかも ヅーってそれほど怖かったかなぁ?
右一発だけで直線的だし、デラなら対処できたと思うぞ 複数階級制覇目指してる人間は途中の階級で当たらん奴が出てもしかないかなぁとは思う。ウェルター にあがってからは基本やらなかったやつはロペスくらいでしょう デラホーヤのメイ、パック戦は相手の方が体格差あるのにチャレンジしたという印象
勇気があったのはティト戦ホプ戦 >>791
肝心の前哨戦でKO負けしたのはヅーの方だろ。 俺はデラホーヤがヅーの右を食らう場面が想像できないけどな >>795 ビンス・フィリップスは強かったからな
フィリップス>ヅー>デラ>三太ゴンザレス チューはアマチュア世界選手権決勝戦のバーノン・フォレスト戦を観たらフットワークもいいしパンチ速いしディフェンスもいいし、あれプロの時より強いんじゃないのか チューもyoutubeのない時代だったからジェイク・スネイク・ロドリゲス戦が
WOWOW初登場なのかな。前評判は凄くて、パンチは凄かったけど微妙だなって思ったw チューのラストマッチはハットンに延々とブチかましを食らい続けて可哀想だったわ。 ハットンってのも微妙なボクサーだったよな
ボクシング人生のハイライトは、パッキャオに倒されたあの一撃だろうな マイケル・ナンは明日の伝説とまで言われたのにな、大成しなかったな >>282
自分も若林陽 体が凄かった
最低でも日本チャンピオンは保証しますって言われていたのに・・・ >>809
見事に伸び悩んだな…
未来はわからんて事だね ハットンは頑張った方だな
Sライトであの身体の分厚さは異常だわ ハットンって、ボディビルダーと喧嘩して負けて病院送りになったよね? 亀田三兄弟
結局八百長なしには勝てない雑魚どもだった >>814
てめー
俺に判定勝ちしてから戯言ほざきやがれ! youtuberとしては結構大成してる亀田史郎
娘みるといわれてるほど悪くはないんだなって思う。 >>816
普通に見てる分には面白い大阪のおっさんて感じだけど、たまに見せる狂気がやっぱり好きになれないわ 男の子にはめちゃくちゃ厳しいけど女の子にはデレデレだったりする父親は多い。 元気がでるテレビで飯田覚士を圧倒した松島二郎
実力の松島、人気の飯田だったのになんでこうなった チャド・ドーソンはもっとスーパースターになると思ったけど、階級を下げてまでウォードとやってからは一気に力がなくなってしまったな 西島洋介山には期待してたヘビーは無理としてもライトヘビーとかスーパーミドルでなんとかならなかったのか 日本初の金メダリストの桜井孝雄。もちろんリアルタイムでみてないけど。
負けた2敗が原田からタイトルを奪ったローズとルーベンオリバレスで両方からダウンを
奪ってる。 土屋ジョーっていうキック界のチャンピオンも期待したぞ
タイじゃ、ムエタイ王者が国際式でも普通にチャンピオンになっているわけだしな
それがどうだ?ボクシングやったらただの雑魚、タイとこれほど違うものかって 辰吉丈一郎
ボクシングスタイルが仇となったが、まあ、あれがあってのジョーでもあるし。 >>825
杉田より中野の方がセンスありそうだったけどな >>826
まあ日本のキックボクシング界なんて各団体ごとにチャンピオンがいるような状況だからね。
本当のチャンピオンはタイの二大スタジアムのタイトルを取った者のみ。 >>792 攻めも守りも縦の動きばかりで横の動きが無いんだよな
上下の打ち分けもなければダッキングもほとんどしない
回り込みも出来ないから打ち合いに負けると追撃から逃げられない
でもボコボコにされたのはビンス戦の負け1試合のみで他は概ね安定してたな、不思議な選手だった 花形とかいう女子ボクサーはジャッジとこれまで付き合ってたんだな。期待以上に、大成した選手だけどまさかな 女子選手なら真っ先に風神ライカ。JBC承認前に日本人初の3階級制覇したけど承認後は世界とれずじまい
後、花形ジムの猪崎かずみ。年齢がネックになってWBCが世界戦を許可しなかった。 ドン・カリーはもっと上の位置まで行ってハーンズやハグラーとの戦いを観たかったな ドン・カリーは、あの塩チャンプのロッシに勝っているんだよな
ロッシとかオットケみたいな負けない塩チャンプに勝つってのは実力派ってことだ ハニガンはジャンフランコ・ロッシを序盤にKOしてる実力者だぞ >>833 虚しいタラレバだな
ティトがホプやジョッピーと当たる前に5敗するようなもんだし、しかもその内の殆どがKO負け
ドナルドに実力なんて無かったんだよ
ドナルドは兄のブルースとどっこいどっこいの選手だった
>>834 ロッシは負ける塩チャンプだろww ロッシはエリオットをKOしたデュレに勝った試合が意外だったな
WOWOWで見たけど、非力のロッシがデュレを効かせたパンチもあったし ロッシが戦前不利と思われたデュアン・トーマスをアウトボクシングで翻弄した挙句、
KOした試合は秀逸だった。
ドナルド・カリーには勝てなかったが、人気者で当時無敗のダーリンバンホーンを
敵地アメリカで勝って世界王座に返り咲いてリマッチでも勝った。
デュレには接戦で勝って、即再戦に応じて敵地フランスで返り討ちした試合も評価に値する。
王座に返り咲いてしぶとく防衛すること実に11度。
ロッシはもっと評価されて然るべき、いぶし銀の世界王者。 >>837
ドナルドカリーはマクローリーとの無敗チャンピオン対決を制した実力者
ブルースも赤井英和を世界戦で葬った実力者 モハメドアブドゥラエフって覚えてる奴いない?
五輪金メダル、世界選手権金メダルだけどプロでは大成しなかった。 マクローリーって、体格リーチと戦績の割には大したチャンピオンでもないんだよな
それが証拠にボク板でも語る人すらいないだろ? ミルトンマクローリーってクロンクの選手だっけ、ハーンズvsカリーも観たかったな >>842
五輪決勝の相手リカルドウィリアムスをこのスレで挙げた俺は当然覚えてる。 >>842
アマではコットに勝ったけどプロではコットにTKOされたな >>841 兄のほうが上って意味でか? 全盛期のベニテスにも実質勝ってるしな
プライアー>ハーンズ>ブルース>ベニテス>セルバンテス>デュラン SLでプライアーvsチャベスとか、プライアーvsデュランってのは面白そうだな
チャベス全勝時にワーボクでジョーさんがプライアーvsチャベスを予想していた
曰く「全く予想がつかない」とのこと。 超電子バイオマンの緑色戦士はグリーンツダで青色戦士はブルースカリーだったな
ちょっと間違えた気がするけど >>848 こういうときはイメージで両者の対戦相手を取り替えっこして考察する事にしてる
・プライアー×ラミレス
・プライアー×ロサリオ
・プライアー×テーラー
・プライアー×ウィテカー
・チャベス×ハーンズ
・チャベス×セルバンテス
・チャベス×亀田(昭雄)
・チャベス×アルゲリョ
僅差でプライアー優位じゃないか? 入墨を消したボクサー 大嶋だったかな?下ヤクザの人 >>852 別に天才呼ばわりされ期待されてたわけじゃないぞ大嶋は >>851
プライアーvsウィテカーって好カードだな ・プライアー×ロサリオ
・プライアー×テーラー
・プライアー×ウィテカー
・チャベス×アルゲリョ
この辺は現地に飛んでいってでも見たいカードだな 正確無比なロサリオのパンチに対して荒法師のプライアーは噛み合いそうだな、どっちも足の動きもいいし プライアーvsメイってのは、SLでどんな展開になるんだろうな? どっちの時代でやるかにやるだろうけど、プライヤーの時代でやるとメイもあんな感じでたたかうことはできないだろ ユナニマスドローの榎さんが無冠で粟生は結構タイトル取ってるんだから
テイケンマジックすげー くりなまさんは期待したほどでもないけどそこそこやる感じ タイトル取った試合は、何れもダウン奪っての判定勝ち
問題ないんだよなー フェザー、Jライトという日本人にはハードな階級の二階級制覇なのに
大成してない感漂わせる粟生さん。 あのラリオスに勝っているんだし、大したもんだろ
フェザーなんて、越本が戴冠するまで34年間も王者が出なかったんだし 粟生は印象が悪いんだよなあ。
カウンターでダウン奪っても攻めていけないから相手に回復されて判定負けとかあったし。 印象は薄いよな、粟生の熱狂的ヲタなんてボク板でも見たことない 榎対粟生のユナニマスドローってすごいぜ。
ジャッジ三人とも両者勝ちにふさわしくないから、引き分けにしたんだと思ったw
両方とも全然手が出ないんだもん。
俺はユナニマスドローはこの試合以外観たことがない。 葛西裕一
八尋史朗
稲田千賢
佐藤幸治
全員元東洋太平洋王者・そして世界挑戦全部失敗の帝拳カルテット 何気に竹原もだな
1度も防衛出来ずに辞めて行った
村田の活躍ぶりが光るだけになおさらだ 竹原は相手がジョッピーだったからなぁ、あれは何気に実力者だった
それに村田が幾ら活躍しようと、本邦初のパイオニアって価値は光り続けるよ 惨敗しただろうけど寺地がLヘビーで世界に挑戦する姿を見たかった。 寺地ってゲイじゃなかったんだな
息子を見て気づいた 竹原はタイトル獲った当時からあいつにしか勝てんだろとは言われてた 寺地はダリウスから打診があったのを引退後に明かしてた やらなくてよかったな。
佐藤みたいにジャブだけでフルボッコにされて、なんだこの糞弱いアジア人はって
なったからな。 竹原の悪口を言いまくってたけど、
それならやりましょうっていったら逃げたヨネクラw 名護はフックしか打てなかったのか打たなかったのか
自分のボクシング哲学貫いてたように思えるが >>122
ジャンケンじゃないんだから
早い回で辰吉がKOするわな オークラジムにいた松崎奏。
真部豊をもKOしたのに残念でした。 >>879山本kidさんにクラブで頭突きいれてキレたkidさんにチョークで締め落とされた人でしたっけ? 金内豪(ビクトリー→帝拳)
まさか日本王者にすらなれないとは思いもしなかった フェルナンドバルガス
トップに立つ潜在力あったけどトリニダードの反則パンチで試合長引いて壊れた感じがある
まああそこで倒して試合終わらせててもダメージあったのかも知らんが モズリー好きだったが大柄で受けるタイプのボクサーに弱すぎた >>898
ウィンキーさんには100回やって100回負けそうな感じだったよね 2階級制覇をしても失敗だと思われる粟生は
プロ入り時相当期待されてたんだな >>900
プロデビューした03年は日本ボクシング界が低迷期でその頃の感覚なら2階級制覇は充分大成したよ。 粟生さんはすげー期待されてた。多分井上のデビュー当時よりはるかに そうか?フェザーで世界って、越本が取るまで34年間も王者が出なかったし、
その越本もファイトマネーゼロで何とか丸め込んでタイトルだけ取ってやろうって感じだったしな
粟生でも世界は難しいんじゃないかと思っていたよ、榎戦のドローもあったし 東の粟生 西の亀田
粟生は当時最高の高校六冠だったしな
井上が高校七冠で超えたけど まあ村田の前に川内が世界選手権で銅とったから
高校●冠も色あせたわな。
その後村田が金メダルだし。 東京オリンピックでも金メダル期待の日本人ボクサーがいるみたいだな またシュガーレイレナードみたいな選手が出てこないかな ピーターはクリチコ2で打たれ過ぎて壊れてしまったな ロッキーリンって強かったの?
ロペスに一方的にボコられて終わっちゃった。 畑山はアレが限界だったの?今の時代だったら通用しない? >>917
ロペスには負ける。
余り参考にはならない。 古いけど
ハリケーン照
村田英二郎
高橋直人
今だったら、どこかの団体のチャンプ張ってたかも
特にハリケーン照は、対戦したピントールが大絶賛してたな 中広大悟
長嶋健吾
中森宏
矢代義光
渡辺純一
大場浩平
福島学
亀海喜寛 サーシャはリナレスみたいに性格穏やかでいい奴だったら世界戦組んで貰えたかもな。 英次郎だね
下北の金子ジムももう無いんだな
武蔵境の小林ジムもヨネクラジムもダーティー協栄ジムも消えた
そして世界のスーパースターになりつつある井上はヨネクラ出身の大橋さんのジム所属
時代は変わる 高橋直人はどうだろうな、攻撃センスは天才的だけど、ディフェンスの甘さとか考えたボクシングができなかったな、スパルタで鍛えられた少年が本能で動いてるようだった >>912
レナードの全盛期ならメイウェザーを完封できたよな >>927
レナードは、ピーク過ぎてさらに一階級飛ばして増量したデュランに負けてる
メイは、カスティーヨに実質的に負けてる
ただしどちらも全盛期にはほぼ無敵
難しいね
どちらも嫌な奴らしいが、メイの方が正直だから
好感は持てるがw レナード以降、あのレベルの選手はロイジョーンズとメイウェザーくらいかな サーシャなんとかはユーリぐらいのチャンピオンになると思ってたけどなんとなく消えていったな
まあユーリも見合った結果残せなかった不遇な感じだけど シュガー・レイ・シールズ
ハグラーの軍門に三度下った。 ユーリはそれなりに防衛したし、都内に一軒家買うくらいまでになったし、
引退後の商売の元手になる程度のカネを残した。
サーシャはアカンでしょ。
永住権の無い外国人が警察の世話になったら、身元引受人であるジムがタイヘン。
警察沙汰にならなかったトラブルもかなりあるから、大きな興業なんか組めんて。 サーシャと同じDQN体質のバレロは、リナレスと本多会長が厳しく私生活を律した。
サーシャも協栄でそれなりに厳しく注意されてたけど、人目の無いところで入ったばかりの練習生をボディで悶絶させるとかしてた。
俺は当時協栄でよくチケット買ってたけど、サーシャから買うファンはマジで誰もいなかったよ。
当時2Chで、サーシャを応援するコメントがよく書かれてたけど、
サーシャが王者になったらあっという間に今まで表沙汰にならなかった問題が露呈するだろな、と思ってた。
協栄シンパの俺ですら、サーシャなんかが王者になったらボクシング界ヤバイな、と思ってた。
これは当時の共栄ジムを知る人達全員の共通認識だと思うよ。 DQNなのにジャブを起点にしたかたーいボクシングってなんか可愛いなサーシャ
元々の性格もあるだろーけど言葉のわからん日本の生活、思う通りにならないボクシング界の上記等色々あったんだろーね ロシアのアマ出身者、みんなジャブ起点・フットワーク・ポイント重視のボクシング。
みんなレベル高い。華は無いけんが。。。
ユーリは珍しい。
サーシャさん、、、
ジム内外でケンカ、チケット売らない、ジム後援者と揉める、ロシア人の友達もいない、、、
彼は成功できなかっただろーね。。。 警察沙汰になった相手は、格闘家とは言えないね。。。
どっかの格闘ジムからチケットを買ったことがある、ってだけ。
サーシャがスポーツバーで一人で飲んでた。。。
なぜか常連ブラジル人と揉めて、サーシャが悪いことにされて、アルバイトに店から追い出された。。。
納得いかないサーシャは店の前で待ち伏せ、常連(2人)がフラフラと店から出ていくのをしばらく着いていき、
路上で不意打ち。
現役ボクサーの行動とは思えんね。。。 総合格闘家の山田崇太郎がセキュリティやってたクラブじゃなかったっけ?
日本人二人と揉めて崇太郎が追い出したものの待ち伏せしてたサーシャが日本人二人ぶちのめしてお縄
捕まりながら崇太郎にウィンクして喧嘩になってたらヤバかったなーなんてブログ書いてた気がする >>918
畑山って、良くも悪くもチャレンジャー気質なんだろうな。明確な目標がある時は、
その目標に向かって走り続けられるが、目標に到達すると燃え尽き症候群みたいな
感じになるんじゃないかな?
ジュニアライトの時はチェに勝って世界王者になるって目標があったし、ライトでは
坂本と試合して勝つと言う目標があっただろ。
しかし、目標を達成してしまった後の防衛戦は、引き分けと敗戦ばかり。
まぁ畑山は坂本との試合がなければ、それほど評価されてないだろうね。 >>943
ハタケは評価されたってより、人気ボクサーだったってことだよな。
辰吉>鬼塚>>ハタケ>>>>>>>その他大勢(長谷川山中井上村田他)
最近のボクサー人気度格付けすると、だいたいこんな感じだろ(除く亀田)。
亀田も辰吉以上の視聴率を複数回出してるんだから、悪名とはいえ並じゃない。 >>947
西岡利晃さんも辰吉の仇討ちという意味でどこかに含めてもいいと思う。ダメ?ダメかな >>947
鬼塚ってそんなに人気あったの?辰吉や畑山みたいにバラエティに出たりはしてなかったでしょ? 鬼塚はオンナに絶大人気。
ジャニーズ抑えてブロマイド売上年間1位。グッズ激売れ。
同時代にユーリもいたけど、協栄の利益ほとんど鬼塚が生んでたんと違うか? 帝拳と契約した外人ってそれだけで強そうと勝手に思ったことあったけど、ハズレだった選手が多いな ボクシングの世界戦が国民的関心事だったのは
鬼塚辰吉までだと思う。
亀田は亀田方式だから視聴率が高かったけど。 鬼塚の世界戦は視聴率20パー以上だったはず。
地元判定で一斉に叩かれたのは国民的関心事だったから。 まあ鬼塚の世界戦は判定は微妙だけど試合自体は面白く惹きつけるものはあったな 最後の試合で韓国人にフルボッコにあったときに、
鬼塚に対するネガティブな感情は昇華されたw
亀田はそういうところがダメ。 GTOの主人公を鬼塚にしたのってやっぱ原作者が鬼塚のファンだったから? >>950
そんな話聞いたことないけどなぁ(´・ω・`)
周りの女の反応も「なんか格好つけている人?」ぐらいのもんでそっけなかったぞ ハワードデービスもチャンピオンになれなかったんだよね
レナード以上と言われていたのに 鬼塚のラストファイトは壮絶な立往生で終焉。
反骨の気概溢れる鬼塚らしい最期だった。 鬼塚って世界戦であれだけ打たれたのに後遺症はあまりなさそうだな、元々頑丈なんだろうな >>961
昔の東京じゃ誰でも知ってたマルベル堂(ブロマイド屋)の社長が言ってたんだから間違いない。
アイドル系以外で売れた人として、
1.ビューティーペア
2.鬼塚
をあげてて、当時人気絶頂だった諸星?だったか少年隊ヒガシだったか?を抑えて年間1位は鬼塚だった、と。
もちろんジャニーズタレントみたいな総合人気じゃなく、カルト人気だったとは思うけど、
歴代ボクサーじゃダントツでしょ。 嘘くせぇなぁ、、当時の諸星とかヒガシなんて全国に追っかけた居たんだし、
それこそブロマイドなんて飛ぶように売れたろうよ
鬼塚なんて顔もデカいし胴は長いし、ナルシストなだけで特別格好良くも無い
知名度もジャニタレとは雲泥の差だし、なんでこんなのが一番売れるわけ? 俺は本格的にボクシング見始めて調べたのは亀田のときからだし
畑山や徳山、セレスや星野の試合もちょくちょく見てたけど ムガビだな
今のゴロフキンくらいやれるとおもってた 鬼塚が文とやったら中盤以降にKO負けだろうな
文はアマチュア歴が長くて世界王者にもなっているから、
鬼塚みたいなタイプは得意なんだそうだ
逆に苦手なのが同じように前に出てくるカオサイタイプなんだと>浜さん談 同門の先輩が持っていた世界王座を獲ると先輩ほど大成しないジンクスが日本にはよくなくない!?
輪島功一と三原正
具志堅用高>渡嘉敷勝男 >>>>>>>亀田興毅とか
井岡弘樹と山口圭司
井岡一翔と宮崎亮はただの橋渡しだから質が違う
飯田覚士と戸高秀樹も橋渡しだけど後輩の方が大成?
海老原博幸と坂田建史は比較困難
てゆーか三原と渡嘉敷のケースに乗っかって帝拳は穂積秀一に大場政夫が持っていた王座を狙わせるのにこだわってたよな 既得権利だからしょうがないのか。
昔の普通免許は今は中型だしな。 渡久地はどうだった?平成三羽ガラス?の一人に相応しいほど強かった? 渡久地は、ああいったボクサーて需要あるじゃん。野性味(笑)とでも言うのでしょうか?
そんな感じなのが好きなタイプのボクシングファンからは指示されてましたよ
そのスジからしたら世界取れなかったから「期待通りに大成しなかった選手」となるのでしょう >>975
渡久地が日本取った試合のダイジェストが、深夜の日テレボクシング中継中に流れたけど、
解説の浜さんが「技術的には今のままでいいですね」と言ってた >>975
実力的には岡田とどっこいどっこい
初めてテレビ観戦した時、期待しすぎてガッカリした 鬼塚対ムンソンギルは会場(日本武道館)と日程まで決まってたけどWBAから
タノムサクとの再戦命令が出て流れたんだよ。 どうせならタイトル返上しても
強行したって興行は大成功だったろうにな ファイターの文のほうが勝つ可能性があったな。
鬼塚はド近眼だからファイターのほうがかみ合う。 >>964
自分も結構ファンだったけど、「眼が悪くても頑張ってたのにそれ知らない人たちに叩かれた」
とか言ってるの見て一気に冷めた
周りが言うならともかく、当人がそんな泣き言いうイメージ全く無かっただけにガッカリ感半端なかった 噛み合うけど、打ち合いだったら文の方が圧倒的に強いぞ
乱戦に持ち込んで、最後は馬力の差でKOしてしまう まあ文は鬼塚が戦ってきたコリアンとは格が違ったな、対戦相手の質も高いし 渡久地は一流レスラーでもなかなかできない
ヒューマンフラッグできるくらい強力な
体幹してた
ボクシングにはあまり関係なかったが カオサイ、文
鬼塚と同時代に、強豪SWが2人もいたんだよな、それも東洋に
平成三羽烏と絡みがあれば面白かったろうな スレチになるけど、期待外れの大物と言えば、井岡とやった柳明佑だよなぁ
翌日のスポーツ新聞で元王者(失念)が「なんてことないチャンピオンだったな」と
張正九なんかは、大橋2で凄みを見せてくれたんだけどな >>987
ソナギパンチ凄かったけど、パンチ力は無かったな。
激闘王という印象
ほとんど地元でやってたから韓国でも揶揄する人
もいるけど、17度防衛は凄いんじゃないの。
ガメスにも2回勝ってて結局井岡にしか負けてない。
大したことないとか言った元チャンピオンの戦績
知りたいねw 大したことなかったのは事実
鬼塚に挑戦したアルマンド・カストロも最強の挑戦者のわりに
大したことはなかったw カストロは確かに雑魚レベルではあったけど、鬼塚の時だけなぜか噛み合ってたな 17度防衛で殿堂入りしたボクサーか大したことないとかw
そんなことだから弱いんじゃね 上杉なんとかってのいなかった?全部KO勝ちだったけどある日突然消えたイメージ あと、「輝く日本の星」って番組に出てた若林陽って中学生も大成しなかったなぁ。あの番組では優勝したのに 粟生はもっと凄いこと成し遂げる選手だと思ってた
減量が一番苦手だったな >>992
全部じゃない。11勝9KO無敗だったけど噛ませのフィリピン人にTKOされて消えた 相澤国之
冨山浩之介に負けるとは思わなかった。もう少し続くと思ってた。 プエルトリコのスター候補と言われたベルデホがこのまま終わるとは思えない
最初見た時テオフィモと同じくらいスター性を感じたのに 古いし同姓同名が多いが、クロード・ノエルとの
王座決定戦に敗れたロドルフォ・ガトー・ゴンザレス。
石松さんに敗れたゴンザレスの方が遥かに偉大なボクサーだが、ニックネームもガトー、エル・ガトー、と似ててめんどくさいw
アメリカンではコブラ、メキシカンではガトーが
多いね。
とにかくコンテンダー時代は無敵感漂ってて
パーフェクトに近い戦績だったが、地味なノエルに散々やられて判定負け
えらいガッカリ感。
あと、ほぼ同時期の崔忠日。当時の韓国ボクサー
というより東洋人ボクサーでは珍しいスタイリッシュなボクシングしてた。
ラファエル・リモン、ローランド・ナバレッテと
いう強いチャンピオンの軍門に下ったが、現在ならどこかの団体のチャンピオンになれてたかもねw
あとは我が日本の風間清ことバトルホーク風間。
石松さんの舎弟、セラノにはボクシングのレッスンつけられてセラノには珍しいTKO負けして、
もっとテクニックを勉強しろ、とまで言われてしまったが、セラノやセラノのアニキ石松さんが
世界超一流だったからな。
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