エキサイトマッチ 2019 その2
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>>748
条件合わなかっただけとは言えるし、不利な条件を飲んでこそスターになれるとも言えるな
メイウェザーはウェルターで2試合しか経験ないのにSウェルターでデラホーヤとやった
パッキャオはライトでさえ1試合しか経験ないのにウェルターでデラホーヤとやった
カネロはキャッチウェイトでの減量苦を受け入れてメイウェザーとやり、純ミドルの経験がないまま怪物王者のゴロフキンに挑戦した
ゴロフキンは自分の階級、自分の領域から出ることはなかった
その中でレガシーを遺すことは重要だけど、人はチャレンジする姿にこそ熱狂する >>748
流石にメイウェザーと比べるのはかわいそうだろ
ゴロフキンはミドルを極める方向性だったし、メイウェザーみたいなことはできないの自分で分かってるだろうし
メイウェザーは特別だよ
ただ、カネロは一番近いポジションにいたな
メイウェザーに負けたのと、ドーピングバレたのさえなければ >>749
骨格はお互いウェルター級のフレームだけど、当時体重はかなり離れてたはず
メイがほぼリバウンドないのに対してコットは結構リバウンドさせてた
キャッチウェイトで削られて上手くリバウンドできなかったカネロよりも当日体重は重かった
コット戦でかなり押し込まれて苦しんだからこそカネロ戦ではキャッチウェイト強いたのかもしれんが キャッチならカネロもやってるしゴロフキンが要求してやるやらないは両陣営の考え次第じゃん
逃げたもクソも無い そのリスクを取り続けてボクシング界のスーパースターに上り詰め、フィリピンいやアジアの英雄になったのが、マニーパッキャオなんだよな。
話変わるが久しぶりに自分の好きな選手というかファンになったアンドレ ウォードとゴロフキンの一戦は是非見たかったな。
あっさり引退した時にはビックリしたわw >>751
カネロは結局英語を喋れないから競技外のファンまで巻き込む魅力には欠けるんだよな
過去の敗戦やドーピングスキャンダルなんて実際はあまり関係なくて、いかにボクシングを普段観ない層を引き込めるか
メイウェザーとかマクレガーはそこが魅力的
で、カネロのボクシングって完成度めちゃくちゃ高いけどタイソンみたいに勝ちっぷりで注目される程派手ではない
いまのカネロの集客力って全盛期のデラホーヤさえ超えてるって言われたけど
それでもアメリカにおいてボクシングファンとスポーツマニア以外からの注目は低い
メキシコでは英雄なんだけど >>749
20ポンド差とたしかボクマガの増田という記者がマイダナ戦のコラムで書いてた
うろ覚えなんで別の時のコラムかもしれないが >>753
逃げたも糞もないけど、もしウォードにチャレンジして勝ってれば
もっと現役中に人気を得れたし、引退後の評価も上がったよねってだけの話 対戦相手に恵まれるかどうかは、相手にとって「リスクとってでもやる価値がある」かどうかだろ
メイウェザーはそれが桁違いだったんだよ
ゴロフキンには残念ながらそれがなかった >>747
ハグラーは一応、ハーンズ、レナード、デュラン、ムガビらとやってるからな
レジェンド対決に参加できたのが大きい
ゴロフキンは下から刺客が上がって来なかったね >>756
俺もコットの当日体重は確か160lbs台後半だった気がする
メイウェザーがリバウンドなしで148lbs計量で当日も148lbs >>758
まあ今でいうとカネロは実力・判定力的に勝つの難しいけど皆やりたがるしな
ただゴロフキンの場合は悲劇的に同年代にスター的なライバルがいなかったのも事実
それはもうゴロフキン自身の魅力も糞もなくて運がなかった
力を誇示して人気を得るしかなかったけどそれをした結果、下階級のスターは上がってこなくなった
ここはまあゴロフキンとやることのリスクとリターンが他の選手にとって釣り合ってなかったからだな
で、ミドル級でも余裕のあるゴロフキンにとってSミドルへのチャレンジはリスク高くて、それは踏まなかった スター選手になる要素は3つ。
スピードorパンチorハート。
ゴロフキンにはこれらが足りなかった。
ただそれだけ。 >>762
デラホーヤとかいう顔とアマ経歴とハンドスピードと左フックだけでスターになった男 >>752
コットってメイより身長低いのに重いんだな
Sウェルターならほぼ減量ないと思ってた
コットって170だよね? 上に上に上がる選手もいれば、タイトルを守り続けるチャンピオンもいる
どっちもいいと思うよ
最近はタイトルを軽視しがちだから守り続けることをもっと評価すべきだと思う
挑戦者が対策を練ってくる中で10回も15回も勝ち続けるのはたいしたもんだよ >>750
ゴロフキンは連続防衛記録更新狙ってたんだろ
記録更新したらウォードともやったかもしれん >>761
あとは「勝てるわけないけど、負けてもともと」のリスク取って挑戦して来るやつとかになっちゃう
ブルックとかマーティロスヤンとかね
挑戦者から見れば勇気あるチャレンジャーだけど、ゴロフキンから見ると「雑魚狩り」ってなっちゃう >>765
パリーがあるから…
あと顎は鉄顎の部類だと思う >>762
170?171cmだねコット
Sウェルターで余裕あったのは確かだけど、メイウェザー相手ならボクシングするより押し込んで左フックにかけるのが一番だと考えてあえてリバウンド幅大きくしたんじゃないかな
実際、押し込んでくるコット相手にメイはかなり苦戦してたし、左フックを絶対貰わない代わりに右ジャブは結構貰って鼻血まで吹き出てた(ポイントは明確にメイが取り続けたし、コットの腰が落ちるシーンもあったけど) >>762
むしろ全て揃ってただろ
ギールやモンロー倒したパンチも相打ちだし
リスク負って倒しに言ってるよ
強いのにスター性ないって意味ならリゴンドーだろ >>770
確かにボディが弱い代わりに顎はかなり強かったな
パッキャオ戦でしこたま打たれても倒れなかったし
本人はもう倒れたかったらしいが >>765
デラホーヤはデビュー時からエキマで追っかけてたけどあんまり好きになれなかったなw
ダーリンバンホーンみたいな学生みたいな選手やトミーモリソンとか基本的に何故だか白人選手に魅力を感じないんだよなw
ただデラホーヤはある時期から段々強くなってきたなって感じたから、育て方って大事なんだなって思った。 >>771
コットのボディが地味に効いてたな
あと鼻血は左ジャブだよ
あの試合のコットはスイッチほとんどしなかったし
つうか一回もしてないはず >>774
ていうか、俺は「絵に描いたようなスター」過ぎてアンチだったわ >>775
あれ、左ジャブだったか
コットはメイに負けしたけどかなり善戦して評価上げたよな
再戦とか当時売出し中だったカネロとの試合も期待された
まあ再起戦でトラウトに完封されて一気に遠回りする羽目になったけど リゴンドーはプロに来るのが遅すぎた
名選手は大体若いときは好戦的で年を取って無理をしなくなるけど
リゴンドーはプロに入ったとき30過ぎていたから無理をしないスタイルなのも仕方ない キューバ人って塩試合したり、倒すにしてもファンがブーイングするような慎重な崩し方する選手多いし
なんか社会主義国家の選手のお国柄じゃないのか >>776
それだわw もうゴールデンボーイって言われてるだけでアンチって言うか、少し斜めから見たくなるよねw
どうせアイラン バークレーみたいなファイターとやったら すぐにKO負けするんだろって思って見てたよw
最近で言えば村田諒太もそうだったけど、オリンピックゴールドメダリストはいつもそんな感じで見てる。 デラホーヤは色男なのに打ち合いに強かったよな
逃げるボクシングじゃなかった >>777
メイにはポイント以上に善戦したのに次戦で無名だったトラウトに完敗したのは痛かった
ボコボコにされたってより何も出来なかった印象
一番嫌な負け方だわ >>778
リゴンドーは顔がもうスターって感じじゃない
同じ全勝のマイキーも同じ
やはりビジネスだから顔は重要
デラやメイは顔良かったのもでかい
そうゆう意味ではスペンスはスター性ある リゴンドーの顔はミュータントタートルズみたいなで可愛いと思う 1月20日(日) 0:20 - 0:50 テレビ東京 FOOT×BRAIN
【元世界チャンプが伝授!人生が変わる「見る力」とは?】
ボクシング元世界王者の飯田覚士は現役時代、相手が次にどんなパンチを出してくるのか、
手に取るようにわかったという。これを可能にしたのが「見る力」だった。
普通の視力とは違うこの力は、見たり、感じたり、考えたり、想像したりする
総合的な視覚能力のこと。
これを身につければ、様々なスポーツの競技力アップはもちろん、日常生活でも
大きなメリットがあるという。
明日から使える魔法のような力を今夜大公開!必見です! 多分ブローナーのKo負けは見れないかな
いつも通り判定負けだろうな 顔と名前は大事だね。
名前的に言えば、最初メイウェザーが出てきた時、どうしてもロジャーメイウェザーが頭に浮かんで、フロイドもスターにはなれないなって思ったもんだけどなw
見事にハズレたわw 流石にブローナーは老いぼれたマティセとは違うからな >>788
パッキャオはアジアの乞食みたいだけどスーパースターになったよな >>790
パッキャオは顔いいじゃん。段々良くなってきたのかも知れないけど、俺は何が好きって彼のファイトスタイルもそうだけど やっぱり入場シーンの嬉しそうな笑顔が好きだわ >>764
この場で自分を押し付けて気分よくなりたいだけのニワカスだからな
そいつのオナニーは見飽きた >>788
国籍もね
アメリカだとアメリカ人かメキシコ人がやっぱり強いわ >>793
そうだよね。
その点 ゴロフキン、ロマチェンコ、クリチコ兄弟なんかは損してるよな
個人的にはアメリカ人かプエルトリコ好きだわ スラブは何か芋くさいんだよな
パッキャオは愛嬌あるしおっさん顔だけど絵になる クロもロマも愛嬌ないよな
寡黙で様になるのはハンサムな奴だけなのに 静かなる男と呼ばれていたジョンルイスとかいうクリンチャーが昔いましたね ■IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
【配信日時】
2019年1月19日(土)11:00〜 ※メインイベントは13時以降にゴング予定です。
【メインカード】
TJ・ドヘニーvs 高橋竜平
ホルヘ・リナレスvs パブロ・セサール・カノ
デメトリアス・アンドラーデvs アルツール・アカボフ(メインイベント)
【解説】解説:原功 氏 / 実況:市川勝也 氏 >>799
クロフォードは愛嬌あるだろ
あいつゆるキャラみたいじゃん 愛嬌のかけらもないと俺は思ってる
見るからに陰険な感じがする >>785
民法にも出るって浮気騒動の影響無い感じか クロフォードは愛嬌ないよ、まだブローナーのが全然ある。 >>781
クォーティー戦で惚れてトリニダード戦で失望してマヨルガ戦で興奮してパック戦で哀れみ感じた
まぁスターなのは間違いない >>794
Tシャツ短パンサンダルで地元凱旋した時、現地のコジキかと思った
長い髪とヒゲがコジキっぽいんだよな >>809
12時からだからさすがにセミには間に合うだろ
昔は11時からで運良ければセミセミから見れたが
バンタムとフェザーの世界戦もあとで放送して欲しい パッキャオはロベルトデュランに似てて見た目はワイルドだけど愛嬌があって好きだけど
ブローナーは似合わない髭と声が弱そう >>812
せっかく生中継の権利持ってるのに録画放送とか意味わからないけどな。
しかもバンタムの試合なんて井上弟の対戦相手が決まるんだから日本人の関心も高い試合なのに。 パッキャオ前髪長めでヒゲボーボーの時が一番好きだったわ
なんというか独特のオーラがあった >>814
10時からやれば4試合くらい見れるのにな
DAZNは早い時は9時くらいから配信するから前座たっぷり見れる
エキマはそうゆう部分でも負けてる
リピートで別の試合流すとかもしないし パッキャオってよくいる面だろ
パッキャオの前座でこいつが試合してた時、メインがもう始まってると思っててすげえビックリした記憶がある
https://i.imgur.com/VOOgwGz.jpg バドゥ・ジャックとやるマーカス・ブラウンって全勝の選手なんだな >>804
足りない。
重いパンチだけど、スピーディーじゃないから客は鮮烈な印象を受けない。
あとはやっぱり倒した相手だね。相手に恵まれなかったことが大きいよ。
>>816
昔は生中継は大体10時からやってたんだけどな。
大体アンダーカードが普通に3試合ぐらいはあった。そのアンダーカードの中にお宝試合が入ってたりしたんだけどなw
相対的に選手の質量が下がってるんだと思う。 パッキャオまだファイトマネー10億超えるのか
やっぱり名前があるってのはすげえな 顔が不細工な男って生きてる価値無いよね・・・
http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/diet/1286057910/
ブサイクは罪
本人も辛いだろうし周りもブサイクを見るのは辛い
ブサイクを見ると嫌な気分になる
皆を不幸にするブサイクは消えてほしい >>811
良く言えばブルース・リーか馳浩
普通に見ればホームレス ドヘニーは岩佐とやったときは穴王者に見えたけど
高橋がすげえ弱く見えるな 高橋は左ストレートに反応出来てない
でもやっぱドヘニー強くないわこれ 穴王者とはいえ下位ランカーじゃなかなかラッキーはないか… やっぱりドヘニー弱いわ
パワーもないしパンチの精度も悪い
ディフェンスもそんなに良くない
でも高橋はそれ以上に弱いから勝てないだけ ただ高橋の振り回してるパンチが当たる可能性も無きにしもあらず
実際いきなりの右ストレート当たってるしな ドヘニーってこれで70%ぐらいKO率あるんだろ
どうやって倒してきたんだ
まったくパワーないじゃねえかよw 4回戦のストップだろこれw
世界戦のストップじゃないww ドヘニーは完全な穴だわ
これに負けた岩佐なにやってんだ >>820
私生活でもボクシングを活用してる選手だよ うんこから帰ってきたら三度目のダウン!とかきこえてびびった リナレス完全にやらかしたな
一回目のダウンが効いた? 昼飯取りにいって戻ってきたらリナレス負けてるやんw
DAZNボロボロだなwww 他の完成度はめちゃくちゃ高いのにこの打たれ弱さが悲しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています